【芸能/訃報】「砂の器」「八つ墓村」の映画監督・野村芳太郎氏亡くなる。85歳。

映画「砂の器」(1974年)「八つ墓村」(1977年)などで知られる映画監督の野村芳太郎氏が
8日午前0時15分、肺炎のため亡くなった。85歳。

TBSラジオニュースより。

野村芳太郎氏の監督作品一覧
http://movie.goo.ne.jp/cast/87946/

2

TV版の中居と稲垣のせいだ

良い監督だったのに…残念だ

「砂の器」良かったよ。ご冥福をお祈りします。

これは残念だ

またマトモな監督が居なくなったね。
日本の映画界はもう駄目ぽだな。

「砂の器」といえば、nao

巨匠さようなら

砂の器は名作

震える舌
鬼畜
八つ墓村


怖かったよー

「張込み」「砂の器」などで知られる映画監督の野村芳太郎（のむら・よしたろう）さんが、
８日午前０時１５分、肺炎のため亡くなった。 
８５歳だった。告別式は１２日午前１０時３０分から東京都文京区大塚５の４０の１の護国寺桂昌殿。
自宅は新宿区若葉２の９の７。喪主は二男、芳樹（よしき）さん。 
１９１９年、京都生まれ。父の芳亭（ほうてい）氏は、日本の映画監督の草分けの１人で、
松竹蒲田撮影所の所長などを歴任。映画に囲まれた環境で育ち、慶大卒業後の４１年に
松竹大船撮影所に入社。４６年に復員、川島雄三、黒沢明監督らの助監督を務めた後、
５２年に「鳩」で監督デビューした。 
時代劇やメロドラマなど多様な娯楽映画を撮るが、その名を高めたのは、松本清張さんの小説を映画化した
５８年の「張込み」。犯人の立ち寄り先で待ち伏せる刑事の姿を、生活感を漂わせながら描いた。 
その後も「ゼロの焦点」「影の車」「鬼畜」「疑惑」「迷走地図」など、清張作品に数多く挑み、
中でも７４年の「砂の器」は、モスクワ国際映画祭審査員特別賞に輝いた。
７８年には、松本さんと共に製作プロダクション「霧プロ」を設立し、８４年まで続けた。 
「糞尿譚」「拝啓天皇陛下様」など批判精神を込めた喜劇にも達者な腕前を示し、
生涯に８８本の監督作品を残した。製作者としては「八甲田山」「キネマの天地」などを手掛けた。
門下生に森崎東、山田洋次監督らがいる。 
松竹によると、野村監督は今年３月に肺炎のため入院。
闘病していたが、８日未明、家族に見取られて亡くなった。 

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050408it11.htm

>>10
「拝啓天皇陛下様」も忘れてはいけない。

しかし、この人は多才だったよな。
こんなに幅広いジャンルを水準以上に創れる人って今いるかな？

今日から九つ墓村になります

祟りじゃあ〜

日本映画界の宝が...


ご冥福をお祈りいたします

砂の器　よかったでした
テレビ版のこのまえのはハンセン病というのをかえてしまって駄目だった。
仲居の演技は悪くなかったけどな。
歌よりずっと良い。

砂の器２
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1089814066/
【八つ墓村】野村芳太郎監督【震える舌】

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1067691607/

最近震える舌をみたばかり･･
ご冥福を

ライ病患者が子供連れて旅する話ですね。さっさと入院しろよ。

>>11

ものすごくドロドロした映画ばかりだよね。
人間の情念つーか怨念が渦巻いてる。

昭和も遠くなっていくなぁ、、黙祷

「震える舌」は一番怖い映画として歴史に残ると思う。
この映画はなぜ代表作に含まれていないのだ？
これほど印象に残る映画もめずらしいのに。

鬼畜と八つ墓村は今でもよく観る

名作ばかりだな。

八つ墓村は原作を越えてたね

八つ墓村は数多くのバージョンが存在するが
野村監督のが一番オドロオドロしくて怖かった。山崎勉が一時期トラウマだった。
横溝ﾜｰﾙﾄﾞを完全に再現した八つ墓村はこれだけだと思っている。

>8
(･∀･)ｺﾝﾆﾁﾊ!!

震える舌って映画秘宝でボロクソに言われてたな

映画ポスターが煽り過ぎの感もあったが

高速でしごくんだ

たしかに怖いけど、本当に祟りにしちゃうのはどうなんだ？

砂の器と八つ墓村はＤＶＤ発売と同時に買って何回か観たな〜。
地味な存在だけど、佳作が多い人だったね。

>>1の作品一覧で

チンチン５５号ぶっ飛ばせ!!　出発進行(1969)
でっかいでっかい野郎(1969)

ちっとﾜﾗﾀ
松本清張モノなど名作が多かったな。ご冥福をお祈りします

なぜか、あんまり評価されてないんだよな。
そこらへんが残念

「砂の器」の回想シーンは何度観ても必ず泣いちゃう。

2000年頃初めて「砂の器」観たのだが正直俺の邦画史の中で一番よかったよ。野村氏に合掌

>>33 IDがﾜﾛﾃﾙ

日本はまた一人の巨星を亡くしたな。






































で、誰？

>>38
お前このスレからさっさと消えるべきだと思うよ

「砂の器」の加藤剛の演奏シーンの
丸っこい指が忘れられない。

そういえば昔はゴールデン洋画劇場で「八つ墓村」放送してたなぁ
最近放送しないのはやっぱ描写が残酷だからか？

山崎努恐すぎ

八つ墓村をミステリではなくホラーにした人。
面白いからいいけど。

砂の器は最近見たんだけど、すごいな名作映画だ

　「張込み」は3年ぐらい前にビートたけし主演でスペシャルテレビドラマ化していたナ。

小川真由美の八つ墓村が１番怖かった

_-)_-) 張り込み

初期のコメディも忘れがたい・・・

ショックだ・・・　お悔やみ申し上げます・・・。

ずっと家にビデオあったけど去年初めて見た。
親子でお遍路するシーンと最後刑事に向かって
自分の子供じゃないって言う所はボロ泣き。
黙祷

バックの風景をとても綺麗に撮る監督さんだった

>>39
ふーん





































で、誰？

ID:ZO3MYPmf
読みづらいからヤメロ。

追悼で「震える舌」を放映してくれんかな。地上波で。

(　｀ิิ,_ゝ´ิ)

　名匠、逝く。
砂の器の、数々の感動的な場面が、芥川也寸志の交響組曲"宿命"と共に
蘇ってくる。

砂の器で、加藤嘉が何か叫んでいるところが良かったな。

ほーてー

ダウンタウン松本がいかに加藤剛が男前であるかを語ってる時に
「ほんまあれこそピアニストの顔やで」と言ってたのを思い出した。

こんな男、おらしらねえだあああアッー！

ほしいけどまだどれも買ってないから、野村追悼BOX発売して

「砂の器」は作りの上手い映画だった。

この監督の「砂の器」って、レンタル屋に置いてるかな？
あったら見てみようと思うけど。

何度かテレビ化された「砂の器」は、どれも今ひとつ面白くなかったので。

コント５５号やひばり映画の監督なんてのもしてたのね。
知らなかった。

地味かもしれないが影の車が好きだな。

>>62
蔦やにDVDある

なんと言っても「八つ墓村」の小川真由美
洞窟のｼｰﾝはﾄﾗｳﾏもん・・・

八つ墓村は山崎努も怖かったけど、燃えている多治見家を夕暮れの山から
見下ろして笑う夏八木勲たち落ち武者が怖くて怖くて…

ご冥福をお祈りします。

どうして今みたいなクソ日本映画が垂れ流されるようになったのか、
今からでは想像もつかいないような良い作品でした。

>>62
去年ドラマ化したし、名作だし、普通レンタル屋に置いてあるだろう。

一番好きな邦画監督
「事件」が一番好きな作品だな

たのきんの出世頭。

中居くんがやってたドラマと、トヨエツがやってた映画だね

祟りじゃ　祟りじゃ

亡くなったことにもの凄くショックを受けている自分にびっくりした。
面白い映画を沢山ありがとう。ご冥福をお祈りします。

映画が原作を上回った数少ない映画だ。
主演の加藤豪が和賀英了役を演じるにあたり、小さい時に世話になった警官を
殺す心情がが解らないとかなり悩んだそうだ。

この監督のどろどろとした情念の世界、わかりやすくて面白かった。
作曲家の芥川也寸志（龍之介の息子）と組んだ映画は特にイキイキとしていた。
テレビ局には是非、大々的な追悼番組を組んで欲しい。

お前ら、いいから黙って「拝啓天皇陛下様」を見ろ

「震える舌」は日本最恐映画

>>65　そう、最初の落ち武者から怖いよね。

山崎努はランボーを超えていた。これを期にDVD買おうかな。

合掌

この人の作品ってやたら子供が痛い目にあう映画が多いよね

今いちばん放送がやばいのは「鬼畜」だろう。
リアルに虐待してるし。
子役がいまどきの子役みたいな子じゃなくて、弱々しくて生命力のなさそうな子だから、
見ててつらくなる。

スレタイの芸能の隣って何て書いてあるの？
朗報？違うか

>>80
とほう

ふほうだろ

八つ墓村はトラウマになったな
震える舌は観た人の話で聞くだけでｺﾜﾋ、絶対観たくないです

合掌

『八つ墓村』の主演（金田一耕助）は渥美清だったね。
渥美清の代表作といったら寅さんよりもこの作品を挙げる人、
けっこう多いと思う。

>>84
俺は「拝啓天皇陛下様」を挙げるぞ。

ドロドロ、という擬音がぴったり合う映画ばかり作ってた印象がある

>>84
おいおい金田一じゃなくて寅さんが出てきたよ　という突っ込み
でも横溝自身の金田一のイメージは渥美清が一番近いんだったっけ。

日本は、気持ちの悪い映画を作った方が出来がいいな

「震える舌」のハリウッドリメイクきぼん

>>64
小川真由実キレイだった。見ながらチンポたった

>>90
洞窟で追いかけてる途中で白塗り鬼婆に変わっちゃうんだよね。

追悼記念で「震える舌」放映しないかな。深夜でいいから。

「八甲田山」のロードショーが上映された「千代田劇場」。
八十年代半ばに「日比谷映画」と名を改め、
今日、４月８日に閉館の日を迎えた。

これも何かの縁かのう。

疑惑　における　岩下志麻と桃井かおりの激突
わたし　あんたみたいな女　だーいっきらいと言いながら
岩下にビールを浴びせる桃井　　すごい演技でした。
ご冥福をお祈りいたします。　

砂の器は超名作
1回見とけ

合掌

亡くなったんですか…どんどん、名匠と呼ばれた監督さんが居なくなりますな…
心よりご冥福をお祈りいたします。合掌(‐人‐)

そうだった・・・あの「疑惑」もこの人だったっけか・・・
いかにもの巨匠の定番名画！とかﾁﾔﾎﾔされる扱いじゃない類みたいだけど
あれから20年もたつけどいまだにﾂﾎﾞ。
「鬼塚球磨子」映画のｷｬﾗ名でこれだけ強烈なのもw・・
合掌

「疑惑」は面白かった。
桃井かおりのラストの笑みがｗ
この時はまだ鹿賀丈史は三枚目役だったんだなあ。

実際、うちの父が車に残したカンジュースの缶のお陰で
母が運転中、危ない事態になったことがある。無事だったけど。

八つ墓村のあの神演出は今見ても新鮮だな。
・山崎勉カメラに向かってﾀﾞｯｼｭ
・乳児を日本刀で串刺し
・洞窟で覚醒する女
・衝撃のラストシーン
神が舞い降りたとしか思えねえ

岡本監督に続いてまた映画監督が・・・・・

｢わるいやつら｣もお気に入り・・・かな。

>>100
俺が好きなのはショーケンが目覚めると
老婆が二人、ちょうちん持ちながら洞窟へ向かうシーン
ガキの頃見てものすごく奇怪に感じた

>>79
鬼畜が最後に放送されたのは
ホリデーロードショー・鬼畜 テレビ東京 '97 11/24(月) 13:55-121 6.5%
だな。
砂の器は
木曜洋画劇場特別企画・砂の器 テレビ東京 '99 8/26(木) 21:02-167 14.7%
に放送されてる。テレトウに期待。

「鬼畜」大好きだったよ…
あの子役の子のラストシーンの慈悲深さに何度見ても号泣…！
ご冥福をお祈りします。

>>94
ビールだっけ？
ワインじゃなかった？

）　　　　　お・の・れ〜
）　　　　　ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ！
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　／＿ヽ,r'¬ﾄﾄﾄﾄイ＿＼_ｲﾄﾄ/　＼　　　　　　　　

鬼畜の監督かあ
合掌

http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=120183
関わった映画一覧
幻の湖の製作やってたのは初めて知った。

湿気のある映画を作る人でしたね。
砂の器の父子の放浪シーンは毎回泣いてしまう。もう何度も見てるのに。
八つ墓村で、座敷牢に主人公の母親を監禁したときのシーンが
なんか忘れられない。「ニヤリ」と笑う山崎の顔が好き。

ご冥福をお祈りします。
面白い作品をありがとうございました。

八つ墓村のモデルとなった昭和１７年？、岡山県津山村での津山事件。
あれ、淡々と資料に忠実なドキュメンタリーとして見てみたい。
銃、斧、銃剣で武装した二十歳ソコソコの都井睦男が一晩で一村三十人を虐殺、他、重軽傷多数。山狩りの末、犯人の都井睦男は翌朝、銃で自害。昭和犯罪史ドキュメンタリー希望。小平事件も。日本映画の湿度に通じる。最近の和製ホラーより恐ろしい。

あえて「しなの川｣を推しておきたい

砂の器は文句なしの傑作


つ菊

芳亭わ偉大じゃった･･･ ｺﾞﾎｺﾞﾎ

NHKのBSで絶対深夜辺りに一挙に放送するから見たい奴は安心しろ

砂の器は原作は音波攻撃とか出てきて、どうしようもな作品だったけど
映画版は傑作になった稀有な例。

>>114
ほんと一挙に放送してくれたらすげーうれしいけどな。

>>55

＞芥川也寸志の交響組曲"宿命"と共に

実際の作曲者は菅野光亮っていう人だけどね。和賀英良のピアノ演奏シーンの
丸っこい指もこの人。

俺も鬼畜はかなり感動した。。岩下志麻が怖すぎた＆キレイだなーと

ゼロの焦点も観てほしい。
高千穂ひずる演ずる社長夫人が自分の悲しい過去を消したいが故に、それに関わる人達を殺していく心理の凄さがよかった。

名人と言われた監督さんが、どんどん消えていくのは悲しい。
そして、思う。
『昭和は遠くになりにけり』
と。

野村さんは、いわゆる松竹大船調と一線を画してた作風だったが、
俳優の潜在能力を引き出すということにかけては天下一品だったね。
こんな人はもう出てこないかも。
今の松竹には、もうこういう鬼才を生み出す力もないだろうな。

わてが、がんの助だす

今朝の新聞で知ったよ…
もう随分長いこと映画を撮ってなかったんだな…

>>122
92年の「復活の朝」は、当初の予定じゃ監督もするはずだったんだよ。
でも直前に体調くずして、製作総指揮だけになっちまった。

デビルﾏｿの那須監督の時とはあきらかに違うｵﾏｴﾗのリアクションは何なんだｗ

代表作：ビーバップハイスクール、セーラー服百合族、デビルマンだもんなぁ

『ダメおやじ』なんていうのも作っている。

護国寺のお別れ会に行ってきます。

監督の訃報を聞いて
涙が出ました。

素晴らしい作品をありがとうございました。

砂の器、深夜で良いからやってくれないかな

>>110
松本清張の本によるとあれは夜ばいがきっかけになっているので
ドキュメンタリー化は無理だろう。今だって生活しているのに・・・

>>129
知ってるつもりだったか驚き桃の木20世紀だったかで、津山30人殺しをやった時に、
夜這いなど日本の古い伝統あたりのこともきちんと取り上げてたよ。

八つ墓村
テーマ曲がすげーいいんだよなあ

どっかに売ってないかな

夜這いの風習、施錠の習慣なし、都井睦男の資質＋村の女全員から嘲笑されているという思い込み、等等、ドロドロした要因が津山事件のを起こしたと言われている。
今なら人権屋の御活躍で死刑回避か（笑）。

津山村は合併して今はないんだよな。

八つ墓村って完全なホラーだよな

>>110
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/mass.htm
この事件だね

日本的湿度と言えば俺的には楢山節こう（漢字忘れた）だな。
ホラーじゃないけれど怖かった。

津山事件の映画は、田中登監督、古尾谷雅人主演の｢丑三つの村｣があるよね。
まだ見てないけど。

>>135
考

八つ墓村の「祟りじゃー」はドリフで知った。

あの八墓村……おれはｲﾏｲﾁだったかも

ゼロの焦点、テレビでも監督してた。高千穂ひずるの社長夫人は大谷直子だったが、むしろ竹下景子の内縁の妻がよかった。

興業的にしくじっても松竹経営者の血縁だから監督が続けられたとか、シナノ企画との関係とかがでてこないところが
２ｃｈらしくないな

津山事件なら山岸凉子の「負の暗示」もいいぞ　
何度読んでもゾッとなる　

津山事件、小平事件、混血児(黒人兵と日本女)事件〜三人の女を変態強姦後、腹裂いたりと無茶苦茶な殺し方をする異常性欲ニグロ少年殺人鬼(戦後少年法で当然軽刑)

無限回廊 という明治以降の異常犯罪集サイト

ググってくだされ。

>>142
「負の暗示」が収録されている秋田文庫の『神かくし』をAmazonで注文してきますた。

「鬼畜」本当にいい映画だった
特に東京タワーのくだりが好きだ
合掌

震える舌

ウギャァァァァァァァァァァァァァァァ
ウァァァァァァァァァン
グワァァァァァァァァァ

「疑惑」の怖さおもしろさは最高

息子は映画監督になってない？

えーと、ラストシーンで腹ぼての大竹しのぶがたくましく歩み去っていく映画って
野村芳太郎だったっけ？

砂の器は、松本清澄自ら自分の原作より優れている
と評価していたね

>>35
ﾓﾚﾓ。

>>143
「疑惑」の元ネタは「荒木虎美事件」らしい・・。

鬼畜は実話を基にしているらしいね
悲しくて二度と読んでいないし見てもいない
幼い頃はどんな親でも子供は親について行くしかないし
他人には親の悪口などいえない
松本清張、野村芳太郎に合掌

>>149
「事件」だね。
ラストの大竹の表情は鳥肌もん

>>154
さんきゅです
どうも記憶が今村昇平とごっちゃに…馬鹿か、自分

彼に母親を去らせ、そして彼ら２人に故郷まで捨てさせたものはなんでありましたでしょうか？
それは父千代吉の○○、当時としては××と言われた△△であったのであります。

>>136
文学青年が回りから陰湿ないじめをうけ、ついにキレるとこがよかった。
猟銃を用意したり、懐中電灯など準備の描写もgoodだった。

「鬼畜」を偲んでアンパンを
「震える舌」を偲んでチョコパンを今から買ってくるよ。

ほとんどテレビ放映だけど野村作品は結構みてる。
「震える舌」は未見だけど泣けるかい？

泣けないかな
怖い
脇役の凛としてきれいな中野良子サン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

渥美清版の「鬼畜」見てみたかったな。

「震える舌」って渡瀬恒彦主演のやつだっけ？娘がてんかん起こして、ものすっごいリアルなうめき声出すやつ。

「復讐するは我にあり」は野村監督？これも昔、日テレで時々やってたよね。

>>161
寅さんのイメージ守るためにつって断られたんだっけ？

>>162
「震える舌」は破傷風
「復讐するは我にあり」は今村昌平

1/1　出羽錦忠雄
1/23　桜むつ子
1/26　北原謙二
1/31　中尊寺ゆつこ
2/6　皆川睦雄
2/16　河村英文
2/19　岡本喜八
2/22　羽生未来
2/27　那須博之
3/10　星ルイス
3/12　桂文枝（五代目）
4/1　頭師孝雄
4/3　岡田史子
4/7　中山大三郎
4/8　野村芳太郎

やっぱり金田一は石坂浩二がベストですけど・・・。
あの八墓は最高傑作ですね。

この人ホラー映画の監督の方が向いてたかもしれん。

「震える舌」が代表作というか名作扱いになってることにﾜﾗﾀ

↓「しなの川」の由美かおるで抜いただろ

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

やっぱりホラー作品を手がけると呪いのようなものがかけられてしまうんですかね・・・・
まさかお亡くなりになるとは・・・・
ちゃんとお払いとかやってたのかな？こういう事件があると霊の存在を信じざるを得ないね

>>164
�dクス

今年亡くなった映画界の巨匠は，岡本，野村，那須というところですか…
この3人の演出力は甲乙つけがたい。

一人変なの入ってるぞｗ

>173
志村〜！3人目、3人目！

俺、この人の作品を見たこともない工房なんだけど、レヴューサイト見てたら見たくなった。
お勧めある？

まず「砂の器」見ないと話にならない
あと「鬼畜」「疑惑」も必ず
ちょっとエンターテイメント入って「八つ墓村」「震える舌」

あと、「事件」も

チョコパン食べたい

御冥福をお祈りします…































で、誰？

「疑惑」は原作では男である弁護士を女性に変えて大成功。
「砂の器」以上に原作を超えた作品といえよう。
渥美清の代表作の1本といえる「拝啓天皇陛下様」も必見。
軍隊こそがもっとも生きやすいと感じた男の悲喜劇。
でも「張り込み」の方が好き。すごくリアリティのある映画だった。

>>181
松本清張自身が脚色したんだよな、確か

桃井かおりの球磨子よかった。

野村は監督としての実力は
スピルバーグやクリントイーストウッドより上だから
アメリカに生まれてたら大富豪になってただろう

影の車が一番エロイ。

合掌

監督の訃報に接し、10年ぶりくらいに八つ墓村見た。




小川真由実で抜いてしまった…

砂の器をスクリーンで見たことある人っている？

>188
小学校の時に観にいったよ。
当時は家庭用ゲームなどが無く、新作映画が街に来るのが楽しみだった。

本当に惜しい人を亡くしました
故人のご冥福をお祈りいたします

>>181

「拝啓天皇陛下様」はねぇ〜
悪い映画じゃないとは思うけど、主人公の渥美清と、その元上官の長門裕之が
あちこちで偶然再会するのがあまりにもご都合的過ぎてついていけなかった。

捜査一課長の内藤武敏が、和賀の人生を「じゅんぷうまんぽ」と言うのはわざとなのなかな。

今日震える舌借りようと手に取ったけど戻した・・・
見たいけど見れない怖いよ〜

>>193
大丈夫、ハッピーエンドだから。
ついでに中野良子の白衣姿はエロいから

「震える舌」見たけど怖くなかったし俺は普通に感動して泣いたが。

>>194-195
ありがとう
勇気を出して借りてきます

びぎゃぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ！！！