【訃報】児童文学作家の今西祐行さん死去　81歳

「肥後の石工」などで知られる児童文学作家の今西祐行（いまにし・すけゆき）さんが
２１日午前６時２０分、心不全で死去した。８１歳。

近親者のみで密葬を行い、年明けにお別れの会を行う。喪主は妻、外喜子さん。

大阪府生まれ。早稲田大高等学院在学中に早大童話会に入り、坪田譲治に師事した。
早大進学後、学徒出陣。原爆投下翌日の広島に救援隊として行った体験をもとに
「あるハンノキの話」「ヒロシマのうた」などが生まれた。

人間の良心のあり方を追求し続けた。
他の代表作に教科書でも親しまれた「はまひるがおの小さな海」「一つの花」などがある。

晩年は、自宅のある神奈川県の農地を借りて私設の「菅井農業小学校」を開設、
都会と地元の子供たちの交流を図る活動も行った。

引用元
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20041221i405.htm

２

4様

４さま〜

２と４両方ゲット！

ま、いわゆる・・・・・・・つまりその・・・やめた。

一つの花・・・懐かしい

・・・・・・・で誰？ネタは禁止

かゆ、うま。

つーか、誰？

え〜え〜え〜え〜え〜え〜え〜え〜え〜え〜え〜え〜え〜
死んじゃったの。

ところで誰？

このスレは伸びない！

一つの花か・・・・素晴らしいよな。

一つの花…名作だな











でどんな話？

「太郎こおろぎ」の人か
ご冥福をお祈りいたします

一つの花って生まれたばかりの赤ちゃんに出征する父親が
一つの花をプレゼントする話だっけ？

どんな本書いてたか記憶にないけれど
幼少時にお世話になった記憶はあります。

合掌。

早稲田大学出身で広島の原爆被爆者でもあるのか。
初めて知ったよ。

>>10-11　おまえらは小学校の時から落ちこぼれ

あー、「少年探偵事件ノート」の人か。
合掌。

「はまはるがおの小さな海」は好きな話でした。

つ菊

太郎こおろぎ小学校の教科書にあったね。
御冥福をお祈り致します。

太郎こおろぎ・・・懐かしい

>>15で作品名を挙げていながらアレだけど
太郎こおろぎってどんな結末だったっけ？
床下の穴に落とした消しゴムを取りに行って
コオロギの鳴き真似をするところまでは憶えているんだけど…。

村長

>>22
太郎こおろぎも今西さんの作品か

>>23
同級生の女の子が消しゴムを探しにいなくなったとき
太郎の代わりに太郎がこおろぎになったと言って鳴きまねをしたという記憶が

「だいくとおにろく」がすごく好きだった。
あれはよくできた話だよね。民話の元ネタあるんだろうけど。
「早く鬼六ぁ〜目玉ぁ〜持ってこばぁ〜ええなぁ〜」

>>25
さんくす。
てっきり太郎が消しゴムを探しに行ったのかと思ってたよ。
で、太郎は村長になった…あれ？

ひろゆきかと思った

「いれ歯をしたロバの話」が好きだったなあ。
太平洋戦争で軍馬として慣らしたロバが凱旋して上野動物園に行って
そこで戦争末期を体験するんだけど、
現役中は全く怖くなかった戦争がそこで初めて怖くなるくだりがすごくグッとくる。
自分が死と隣り合わせでいるよりも
大事な友達(ライオンやクマやゾウ)が空襲対策で殺される方が怖いってのが
間接的に訴えるものがある。

子供の頃読んでたが、内容までは覚えてないな。
ご冥福をお祈りしますだ。

「入れ歯をしたロバ」も「太郎コオロギ」もこの人なのか。


「ひとつだけちょだい」
これが、ゆみ子の、はっきりおぼえた最初の言葉でした。

新潟市で中学の校歌つくってます　

「ハコちゃん」萌えだったなぁ

こちらのスレもよろ
[オカルト]原爆にまつわる怖い話10
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1099660317/

おじぎり１個だけちょうだい……。

村長になったのって消しゴムがどうとかって話だっけ

国語の教科書で好きだった物語！
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1088214988/l50

はあ

ご冥福をお祈りします