【音楽】ボブ・ディラン「孤高の存在」否定　１９年ぶりテレビ・インタビュー

■ボブ・ディラン　１９年ぶりテレビ・インタビュー

「預言者や救世主になりたくはない」
マスコミにめったに登場しない米の伝説的なフォーク・ロック歌手、ボブ・ディラン（６３）が五日夜
（日本時間六日昼）、十九年ぶりに米ＣＢＳテレビの人気報道番組「６０ミニッツ」に出演。
インタビューは約二十分にわたり、番組のリポーター、エド・ブラッドレーさんが質問した。

一九六〇年代以降、時代を先取りする鋭いメッセージを備えた楽曲を数多く発表してきたディラン
だが、インタビューでは「私はエルヴィス・プレスリー（のようなロック・スター）になろうとはしたが、
預言者や救世主になりたいと思ったことは一度もない」と明言。自分をそのように評価する人々の
話を聞くと「自分がまるで詐欺師のように感じることがあった」と話した。

また「私の作品はただの歌だ。分かるだろ。教会の説教ではないんだ。歌を熟考すれば、私が何か
についてのスポークスマンでないことが分かるはずだ」と述べ、歌詞だけが独り歩きし、さまざまな
論争を呼んだことも周囲が作り上げた出来事であると指摘した。

また、自身の楽曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」（一九六五年）が、米音楽誌でロック音楽の名曲
の一位に選ばれたことについても「リストの順位はしょっちゅう変わる。私はあんまり気にしていない」と、
意に介していないようだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041207-00000033-san-intより抜粋

※ボブ・ディラン　プロフィール
　　http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=3008

２

人生はつの２だ！！！！１

どう感じる？だれにも知れない事は。

菅野ヘッケルが一言

12年前の来日の時に武道館に行った。
あんまり名曲やんなかった。アンコールもなかった。

ブラのCMに出たのはなんの予言だったんでつか？

まるでローリング・ストーンズみたいだなﾌﾟｹﾞﾗ

ホフディラン

鼻血　ピュ〜　♪

How　does　it　feel？
like　a　complete　unknown

The answer is blown in the wind.

「預言者や救世主になりたくはない」

株で資産目減りしたヤツがなれるわけない

チューしてね♪

「1958年、ヒビング・ハイスクールのタレント・フェスティバルでボブ・ジママンはバンドといっしょにステージにあがり、できるかぎりの大きな音の音楽を演奏した。それがひきおこした野次や敵意は、彼をひるませるどころか、いっそう激しい演奏に彼をかりたてた。」

みうらじゅんは困った奴

「CBSドキュメント」で放送するかな？

タムバリンマン様・・・

あの声がすごい好き

The　time、they’re　a　changing！

普通の歌い方もできることを知ったときはショックでした。

前にも同じこといってたな

ネチネチした歌い方がどうも

ﾌﾟ、どうだよ、転がり落ちる人生は？
どうしようもねえな、さっさと死んだ方がいいのと違う？

日本で言うと長渕だな

>>25
むしろ、吉田拓郎だろ

>>11, >>20
英語の歌詞に全角スペースを入れるセンスに苦言を呈したい。

Ｂ・ディランって･･･一瞬 ビン・ラディンのことかと読み違えた。

アイデン＆ティティで使われてたな。
しかし、みうらじゅんがロッカーだと映画見るまで知らなかった（藁

ﾛｷﾉﾝで市川哲史がやった別に聴かなくてもいいディランのアルバムベスト１０
って企画は面白かった。

>>19
時代によって声違うし

その当時に言えよ。

>>30
おもしろかったね、あれ。

その後、坂本麻里子ﾀﾝの「今月の琴線」コーナーで、
市川の挙げた「聞かなくても〜」リストに入ってた
アルバムを取り上げてたのにはﾜﾛﾀ。

生きる伝説

>>29
> アイデン＆ティティで使われてたな。
> しかし、みうらじゅんがロッカーだと映画見るまで知らなかった（藁

大島渚という名のバンドやってた。

それにしてもディラン、ロックスターって・・・

まあ、でもこういうこと言っても
高感度アップしそうだね。
ディランは見た目もかっこいいしなぁ

ケムマキ君の声やってる人だよね。

絶対ジョン・レノンについてコメントしないよね
嫌いだったのかな

映画とか絵画でも作った人はそんなこと狙ってないのに
見る人が勝手に「こういう演出だ」とか「こういう意味だ」とか妄想して
評価を吊り上げてくよな

「私は現人神ではありません
　皆さんと同じ人間です」

ってことか

どうでも良い話だが漏れはニール・ヤングの方が好き。

志村けん

じゃあ俺ドノバン

マジネタだけど、ディランが最初に来日した際に川崎のソープランドに行った。
信じないならそれでもいいけけど、それでもディランの価値は少しも下がらない。

>>44
詳しく

アイドルじゃねーしな

当時、（２３年くらい前）Uで○◎やってたからな。
カッコよかったよ。これ以上はちょっと無理。

ボブ最高！

息子って売れてるの？一時期露出してたけど

ディラン・・・

救世主だなんて、こいつほど適当な歌手もなかなかいないよ
聞き手のことなんて考えてない、歌いたいように歌ってる
ライブでは曲だって歌詞だって好きなように変えてる
でも本当に歌うのが好きだからこんな歳でアホみたいにたくさんツアー組んでるんだろうけどな

こんなおっさん他に居ないんだから、まあ孤高の存在であるってのは事実だろ

ボブって確か辛気臭い顔した人だよね？

サイドショー・ボブも真っ青！！

あの人顔色悪いけど大丈夫かな？
にんにく卵黄送ってあげようかな。

>>51
ブルースを知らないのか・・・
歌いたいように歌うどころかバンドも客も無視してギターを弾きまくるバディ・ガイみたいなのもいるのに。

ジョン・レノンコンプレックスの塊。無名日本人作家の文章をパクって話題に
なった人。バイク事故で死にそこねて伝説になりそこねる。たけしそっくりだ。

町でキモヲタ信者に全身をガタガタ震わせながら、
「あなたは神だ」とか言われたら預言者や救世主になりたくはないよ
キモヲタに人生を捧げるなんて馬鹿げてる
やりたいことやって死ねばいい
伝説なんてキモヲタの戯言だ

ディランの歌で「コーヒーをもう一杯」みたいなタイトル曲があったな。
いささかナンセンスな話だが、
どんなメロディーかも忘れたのに、とても印象に深く残っている。

映画も歌も世間に公表した時点で自分の手から離れて
自分の意図とは違う形で受け取られてしまう事もあるのは仕方ないでしょ。
だからって作り手がそれに対して責任とる必要も無いんだけどね。

「『語られた映画』とは実は映画の記憶の事でしかない。
　指し示す事はおろか引用すら出来ず、
　語ろうとする時には提示すら不可能で、
　他者との供時的体験を持たない個的な経験、
　それが『映画を観る』という行為の実相だ。」

つい最近こいつのライブ行って来たけどクソだったよ

>>57
「イリュージョン」か？

>>59
なんだこいつアホか？

ロバート・アレン・ジンマーマン
アレン・スチュワート・コーニグスバーグ
イスール・ダニエロビッチ・デムスキー

これらの人々については
そんなにユダヤ系であることを隠したいのか　と思ってしまう。

鼻血ピューの人？？

WE ARE THE WORLDではスティービーワンダーに
“ディラン風”の歌い方を教えてもらってたな。
ディラン自身がw

ライブで若いガードマンに入場を止められた話は笑った

>>65
WE ARE THE WORLDのヒューイルイスアンドザニュースは最悪だな
バンドで参加するし、バドワイザー飲みまくるし、リラックスしすぎだろ
なんであんなの呼んじゃったんだ

郵便車はカッコイイじゃないのよう

>>56
ディランがジョンレノンにコンプレックスなんて持ってるか？
むしろジョンがコンプレックスを持ってて、それを吹っ切るために
「ゴッド」を歌ったんじゃねえの？

恋はいつもまぼろしのように

>>58
好きだなあこの曲（desire所収）。ジプシーのことを歌ったといわれているね

>>63
芸名の由来は、最近発表の自伝（クロニクル）にくわしいしな。
って、二番目のウディアレンはともかく、三番目のカーク・ダグラスなんか
役者だし、年代的に見てもしかたないでしょ。

2002年に出た1975年のブートレックシリーズは最高にカッコよかった
歌詞よりもこの人の声が頭から離れなかった。

>>44
外タレは案外多い

ルカサーなんざそれが目的

ディープ・パープルのライブインジャパンが名作になったのは
ソープのおかげなんだよ。いや、ライナーにも書いてあるマジネタです。

ボブディラン？あーあのパクリ詩人ね

そういえば反転石って最近みないけど新だの？

マラガの海の贈り物

こういう出したアルバムの枚数が半端じゃない人は、何から聞いていいか
分からない。ニールヤングとかも。
ベスト聴けばいいじゃんと言われるかもしれないが、腰据えて聴いていこうと
思ったミュージシャンはベスト買いたくないし。

>>70
それ保父・ディラン。

>>30
どんなアルバムが入っていたか覚えてらっしゃいますか？

>>58
名曲。「オー、シスター」もまた名曲。

「欲望」とネプチューンの「君を探して」っていくらなんでも似すぎじゃね？

あ〜あ、アホ日本人がディラン語っちゃうと
こうなるっていう見本みたいなスレになってるな。

Don't think twice, it's alright.

>>78
腰据えて聴いていきたいなら古いものから　全　部　聴　け　ば　い　い　じゃん。


数が多い！ってんなら
　ベ　ス　ト　盤　に　し　ろ

>>84
お忙しいところ申し訳ないが、お訊きしたい。
>>83は何者だ？

>>83は渋谷陽一

>>85
>>古いものから　全　部　聴　け　ば　い　い　じゃん。
いや、まあ、仰るとおりですね。どうもすいませんです。

ふぁえあｒ

古いものから入る必然は感じませんが。

Freewheelin'は好きだな。２番目のアルバムだよね確か。

北国の少女とか、激しい雨が降るとかね。>>84も入ってるし（風に吹かれても、これだな）
ジャケット最高

>>83は生粋のユダヤ人

ただのジジイじゃん。

>>83は名誉白人だよ。

Spanish boots are-----Spanish lether-----...

追憶のハイウェイの頃は死ぬほどかっこいい

愛車留美ー利利ー巣戸

今日はちょうどブートレッグシリーズ1〜3集が我が家に届いていたので今聞いてる。
ピアノ伴奏の｢時代は変る｣や｢船が入ってくるとき｣いいね！
どちらかというとフォーク時代の声が一番好きだ。
ロック三部作のころは曲はいいと思うけど声がイマイチ好きになれないなあ。

>>83はケビン・クローンことキャプテン・ジョージこと越智啓人

１００(ﾟДﾟ)

息子のバンドなかなか(･∀･)ｲｲ!!

山下達郎　ＭＩＳＩＡ　浜田省吾　坂井泉水

>>83はミッキー・ジョーンズ

> 　まあボブ・ディランてのはもともと私あんまり好きじゃなくて、
> 「ライク・ア・ローリングストーン」っていう中編のタイトルに
> 彼の曲名をお借りしていますけど、これはどっちかというとマンガ家の
> 宮谷一彦さんの影響でボブ・ディランそのものじゃない。
> 曲もそれほど好きじゃなかったし。でも名前借りてるしなと思って、
> かつて、来日したとき武道館ライブにいったことあるんですよ。
> でも、１ステージ終わったとこで「つまんないや」って出てきちゃった。
> １ステージ終わって舞台を見ないで出てきたのは、ボブ・ディランと、
> 音がぐっちゃぐちゃで何も聞き取れなくてアタマにきた、後楽園
> （当時は東京ドームじゃなかった（大爆）いつごろだかわかるでしょう(^^;)）
> でやった「アイーダ」の公演（象６０匹出るっていうからいったんだけど、
> 遠くから見た象は「象のおもちゃ」にしか見えないってこと発見した (/_;)）と、
> それにある舞台１本あるだけです。あとはお金もったいないから、
> ぶつくさいいながらも一応さいごまで見るんですがねえ。
> そのくらい、ボブ・ディランとは相性悪いわけなんですが………

栗本薫の日記にて。本日の（もう昨日か？）

>６３歳になったボブ・ディランが「名作の創作に必要な魔法が消えた。
>もうかつてのようには創作できない」とインタビューにこたえた、
>という話だったんですね。

>「６３歳くらいでしょうがないなあ」と思ったりもしたんですが――

栗本薫の日記

>>83=>>105-106

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-12-8.htm

栗本薫の日記

まったく聴いたことがないけど、NEWSWEEKでボブディランの記事があって、最近出したという自叙伝は読んでみたい。
名声を利用して自分でも不可解な歌詞を書いて金にはなったが、作品には思い入れがなく、彼にとっては不毛な時代だったと言っている。
ファンにとっての名曲のほとんどが、その時代のものらしい。
こいつは凄い釣り師だな、と思った。ファンにとっては衝撃なんだろうけど、オレみたいなファンじゃない人間には、魅力的に思えた。
ま、それも釣りなのかもしれないけど。

ディランのアルバムでこれだきゃ聴いとけっての教えて

"LIVE 1966"、ディスク2を聴いて何も感じなければ縁無し。

>>109

ボブディランってそういう意味では、初期の頃からネタ師だったと思う。
彼自身は昔からそういうところを隠したりしていない。

ディランは直球しか投げないよ。

>>110
これだな
http://www.big-pink.com/tokyobobdylan/release.html

>>109
ジョン・レノンもそんな感じだな

「ライク・ア・ローリングストーン」という言葉そのものが
ロック的というか、実に魅力的ですよね。

とにかくディランの邦題ってかっこいい。
「風に吹かれて」「北国の少女」「戦争の親玉」などなど
いかにも聞きたくなる。で、みんな期待して一度は聞くけど
（ディランの素晴らしさが分かるには時間がかかるから）
なんかピンとこなくて「好きじゃない」とかなってしまう。
栗本薫も似たような道をたどったようですね。

>>116
邦題は格好いいんだが、対訳がぐちゃぐちゃなのが多いんだよな…
結局自分で辞書片手にボブが何を言いたいのかと格闘せざるをえなくなる…
Mr.Tambourine manなんかもろにそうだった


詞の意味わかりにくくて対訳を疑って、辞書片手に音楽聴いたのは、
BOB DYLANとPEARL JAMぐらいだな…

才能が枯渇した、と自白しはりましたな

レノンは表現は複雑でも、意味はストレートに伝わるから好き
曲は言うまでもなく

栗本薫と比較されちゃさすがに可哀相過ぎる

政治的とか社会批判的に読むと意味が通ったりもするな。
でもそれ以外に音遊びだのの要素もあることは確かだけど。
たぶん、レノンにしろディランにしろ、難解な詩は最初は社会批判とかのつもりで書いたんじゃね。
でも、歳喰って自分の作品に青臭さ感じて、
ありゃあ、単なるお遊びさ、みたいに逃げ道作って言い訳してるように感じる。

pvで、紙にかいた歌詞をディランがめくっていく（『敵にかこまれてした
った』とかの歌詞だった気が、、）曲はなんていうタイトルの曲？

栗本薫って面白い？
俺、ボブ・ディランは好きだけど栗本薫面白いって思った事ないわ。
タイプ違うんじゃねぇの？
つか、あんま人の事ガタガタ言うのってカッコ悪いよ、栗本ｾﾝｾｲ。

>>122
Positivery 4th street

>>105-106
って、甲斐よしひろまんせーだった奴に言われたかねーな

>>121
自伝（クロニクルvol１）読むと、少なくとも現時点では、そういうお遊び論で
当時を解説していない感じだな。
時代の政治的な思想や社会的な動きを受け止めた上で、
ちゃんとお「勉強」して（たとえばNYPublic Record Officeに通ったりして）
言葉を選んで、作詞していたことを、粘着粘着して説明している。
少なくとも今の彼は、教養主義者としての若い頃の自分を示したいと
思っているみたいだ。

というか栗本は、宮谷一彦ってサブカル名前を出したかっただけなんじゃないのかいね

>>122　サブタレーニアン・ホームシックブルースのことだと思う。
ブリンギングイットオールバックホームってアルバムの一曲目。
プロモーションヴィデオとして撮られたんじゃなくて
65年のイギリスツアーのドキュメント映画「ドント・ルック・バック」の冒頭のシーン。

栗本薫ってグイン・サーガの人？
昔、ヒントでピントに中島梓って名前で出てたあの人でしょ？

明日６０ミニッツ
ＴＢＳのピーター・バラカン司会のやつでディラン出るの？

安部なつみが詩の盗作で叩かれているから、おなじ仲間として、
ちょっとぐらいは助けてやってくれよ。ボブ・ディランさん。おながいします。

alright maはいい

>>122
SUBTERRANEAN HOMESICK BLUES

これから聞いてみようって人には
ベスト盤ではあるが、エッセンシャル・オブ・ボブディランはオススメ
名曲が揃ってるし順番もいい

武道館のギャラが何百億らしいね。日本なめてるな。

>>135
あなたの方こそインターネットなめてますね。

次いつくるんだ
前に来たとき散々迷った挙句行かなかったんだが

前来たのが2001年で、その前が1997年、その前が1994年だから、3〜4年ペース
来年当たりに期待できる

あの人はなんであんな辛気臭い顔してるの？
なんかヤな事でもあったのかな？？

みうらじゅんのせいで、もう、来ないと思う

栗本薫はキチガイで有名。
過去には拉致被害者は波乱万丈な人生送れて幸せと言った人

泉谷しげるのコメント（ボブディランについて）

ボブディランはもう聞かない つまンねーだろ
最近のB.D.ライブは本当につまンない！
まァ もともとそんなに好きでワなかったんだが
80年代前半 初来日した時 ま 一応見ておくかァー程度で行った
びっくりした！スゴかった 本当に感動しちまったンだ
イヤ〜あンなに声がイイとは10人のバンド音もウルサクなく
静かで深く恐ろしかったが
なにより ディランの歌いっぷりにホレボレ
そして英語の歌詞なのに"理解"できた。
こんな体験ワ初めてだったので
ディランはその日以来"特別"になったンだ。
90年代 オレは10年ぶりにディランのLIVEに興奮したく
胸おどらせNHKホールに行った・・・
ざけやがって！金かえせコノヤローなンなんだマッタク！
声ワ出てない 歌詞ワまちがう バックもシローとか！
なによりもヒドイのは歌のキーが下がりまくってて
曲の輪郭 歌の骨格がボヤけて許せない！
かえって味わい深くなったーと、ぬかしたヤツがいたが
ブン殴ってやった。
愛した人に裏切られた思いだぜまったく！
声がでないならステージに立つナ！
いいかげんに薬物やめろヨ 歳なンだからよォ！
自分の歌がだいじならホント 薬ワやめろ！
（今もって薬物やってるかどうか定かでない 推測でモノを言っている）
キー下げてまで歌うくらいなら引退しちまえ！
オレならそうする 声が下がったらオレなら即引退だア！
これワ自分の問題でもあるのだ。
人にカラダの心配させて歌えるかってんだ
見るものがーあァイズミヤも声衰えたよナーと思ワれたら
終わりだ 自分で幕おろすぜ。
わかったかディラン
とにかくこの日以来 オレはボブディランなんぞ 聞かない。

この人俺と誕生日一緒だ

その通りだ泉谷よ
時代は変わってしまい今頃カミングアウトかディランよ、晩節を汚したな

ボブ・ディランって自分のコンサートで警備員に会場入り止められたってホント？

モム二ラン

橘高が悪い

>>126
ブクマク忘れてて遅レスだが、レスサンクス。
なるほど、安心したよ。
地元図書館に自伝あって借りるかどうか迷ってた。借りてくる。

君とよく この店に 来たものさ
わけもなく お茶を飲み 話したよ

>>145
サッカーのドゥンガもアメリカのＷ杯で警備員に殴られた
あと日本テレビで入館証を持ってなかったジャイアント馬場が入れなかったらしい
警備員がそんだけちゃんと仕事してるという事じゃないの

ディランの曲の邦題というと第3次世界大戦を語るﾌﾞﾙｰｽってのは
いかにも聴きたくなるようなタイトルだ。
フリーホイーリンはジャケットもいいな。

日本ではボブディランよりホフディランのほうが有名

ＴＢＳバラカンの番組ででディランのインタビュー今日観れるの？

>>153
いくらなんでもそんなに早く「CBSドキュメント」では放送できません。
聞いたところによると、CBSのリストから放送したいものを申請して
CBSからOKが出て初めて放送ができるんだとか。
申請しても著作権のからみなんかで許可のでないものもあったり、
許可がでるまで何ヶ月もかかるものもあったり、
何度も申請を出してOKの出るものもあったりするそうな。

>>154
どうも参考になりました
バラカンだから申請プッシュしてるでしょうね

デブ・ボィラン

70年代のギトギトのロックンロールやってた頃が好きだなー。
あの声にロックンロールは合う。

私は息子のジェイコブ・ディラン（The Wallflowers）から
ボブ・ディランを知りました。

>>157
70年代のディランって、キリスト教にくっついてグダグダな時期じゃなかったっけ？

>>145
その事件は確か、テロか何かを警戒して、自ら「警備を厳重にせよ」
と厳命を下したのですよ。そう言ってたくせに自ら通行証を忘れて、
でも警備員たちは若くて、ディランの顔がわからず通行止めをくらった。
で、怒ったディランは強行突破（ｗ　しようとしたが捕まった。
後日警備員たちは全員クビになった、という話だったと思います。
この、自由な行動がディランらしくて笑えました。

>>159
その前に、欲望、血の轍があるじゃん

キリスト教の時期はグダグダじゃないけどな

>>158
Lawyers Guns and Money - Wallflowers
http://www.warrenzevon.com/

>>163
Mutineer (Live) - Bob Dylan

セイブドはグダグダだと思う。だけど80年代中盤がやっぱり酷い
酷いんだけど、良く聞く。

高校時代　はじめて聞いたが、　当初さっぱり　よさが解からんかった。
でも　月のお小遣いの　大半だったので　もったいなくて
聞かないわけにはいかなかった。　１０回聞いて
メロディが　頭に残るようになり、歌詞の意味を　考えるようになり
３年くらいたつと　す・ん・げ・えことに　気づいた。
スターが　あこがれる　スーパー・スターだった。

なんだホフじゃねぇのかよ

ボンブディラ

まぁなんだかんだで６０年代後期から７０年代初期までだよなぁ
あの音の洪水には・・・プログレッシヴだな

>>169
その時期でも「ブリンギング」「追憶」「ブロンド」「血の轍」「欲望」あたりが評価は高い。
個人的には「セルフ」「夜明け」なんかも気に入っているが。

>>158

http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=44923

>77
それ「ﾎﾞﾌﾞ」違い。

海賊版ビデオで出てるローリングサンダーレビューのディランは最高にカコ良かった！

＞＞１７３
あのツアーで使われていたマイクがかっこよくて、探して買ったことがある

>>174 それは凄いですね。いくらだったんですか？

ジョンレノンにはなりたくないのか

プレスリーになったディラン。
想像つかねえw

太りはしないだろうけど
晩年、ショービジネスの大帝王という意味では、もうプレスリーじゃないの？

ショービジネスなの？

みうらじゅん

基本的に巨大な金が動く音楽興行は、「アーチスト」のスタンスなんか吹っ飛ばして
全部ショービジネスなんじゃないの？

ドラマやバラエティで食い扶持稼いでる泉谷が
な〜にいってんだコラャ〜

ショービジネスというか興行というか、芸人のドサ周りというか
ディランが日本に来てわざわざ浜松とか秋田とかまで行ってるのを見ると
そう感じる。セットリストにしたってローリングストーンとウォッチタワーは
アンコールで固定だし、ファンサービスを考えてのことだろう。
だけどディランって日本に来ても無愛想だし、変な日本語のＭＣとかしないし
媚びたショービジネスじゃないって気がする。ちゃんと音楽やってるよ。
ここ2年ぐらいは良く知らんけど、多分。

ウィルベリーズのPVなんかを見てるとお茶目なｵｻｰﾝって感じするな。
シャイなものの担がれるとイヤと言わない目立ちたがり屋って感じかもな。
アメリカのシットコムなんかにもなんか不意に出てたりするし。

ザッパんちの前でウロウロ入りづらそうにしてるのを息子のドゥイージルが気付いて
入れてやったって話とかも好きだな。
その後、何話したのかとか気になる。

>>183
「媚びた」ショービジネス⇔音楽みたいな二分法は古くさい
（それに、ディランが愛想よかったり日本語ＭＣやったりすると
ファンは引く＝＞減るだろうに）。

むしろ前の日本「スプリング」ツアーのように武道館一発じゃないところ
に「音楽的」にも余裕あるな、って感じてればいいわけで、それをわざわざ
ドサ廻りとかいうところも痛杉

どう感じる　誰にも知れないことは

いいやつだな、ボブ

コメディドラマのダーマ＆グレッグに出てきたときはびっくりしたな

ビンラディンに見えた。

御仁方・・・
映画『ワンモアタイム』見とけ！
http://www.onemoretime.jp/index.html
来年は『FESTIVAL EXPRESS』でも見ることだ！
http://www.festivalexpress.jp/