【文芸】小説のセックス描写は実体験のイタリア現役女子高生作家日本上陸!

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1ヱルトニウムφ ★
★赤裸々セックス描写は「ほとんど実体験」

※イタリア・シチリア島出身の美少女作家が日本に上陸した。
 「おやすみ前にブラッシング100回」(河出書房新社、中村浩子訳、1200円)の著者は
 現役女子高生メリッサ・P(18)。17歳で発表した処女作は二十数か国で翻訳され、
 計150万部を売り上げた。「本当に実体験なの?」とドキドキさせられる赤裸々な
 セックス描写の連続。初来日したメリッサに「ほぼ事実に基づいて書いた」という
 衝撃作について聞いた。

※「おやすみ前―」は人口が日本の半分のイタリアで、95万部のベストセラーを記録。
 綿矢りささんの芥川賞受賞作「蹴りたい背中」の130万部をしのぐ大ヒットと言える。
 イタリアでも10代での作家デビューは快挙だが、メリッサは年齢など一部の情報を除き、
 その多くがベールに包まれたまま。ミステリアスな人物像が人気に拍車を掛けている。

※そんな、メリッサが初来日。セクシーな女性を想像しながら会ってみると、
 本人は身長142センチ。小柄で、愛くるしい印象。
 作品の中心となる激しいセックスシーンとのギャップに、戸惑いを覚えるほどだ。

※「おやすみ前―」は、著者と同名の主人公で15歳のメリッサが、初めて男性と
 セックスするシーンから始まり、5人の男性との濃密な性体験が赤裸々に描かれる。
 「作品に書かれているほとんどが、自分の体験なのよ」堂々と話す。
 同書の下書きを読んだ母親は、娘の“告白”に衝撃を受け、
 原稿をゴミ箱に投げ入れてしまったという。
 以下ソース全文はリンク元or>>2
 http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/nov/o20041127_110.htm
2ヱルトニウムφ ★:04/11/28 11:24:40 ID:???
>>1からの続き
※だが、性描写以上に絶妙なのが心理描写だ。家族関係などで疎外感を感じている主人公は
 「満たされたい」と願い、逃避するようにセックスにはまる。だが、どの男も体をむさぼるだけで、
 そこに、愛はない。次第に傷つき、苦悩。懸命に真実の愛を暗中模索する姿が、けなげで痛々しい。

※「メリッサは愛を間違った方法で見つけてしまったのよ。愛は相手に何かを与えないと
 もらえないものだと思っていた。つまり、セックスすることのみが愛を確かめる方法だと」メリッサは、
 主人公と自分自身を重ね合わせるように話す。

※「愛はかっとうを繰り返してはぐくまれ、最終的に喜びへと変わる。その過程でのセックスとは
 心の安定を求め合う作業なんだと思うわ」きっぱりと続ける。

※話題性だけで売れているのではないことは、読めばすぐわかるはず。メリッサは4歳の時、
 文章を書き始め、9歳で小説の執筆スタートという早熟の天才。日本文学では、老人の性を描いた
 川端康成の「眠れる美女」が好きだという。

※「表面的でない読み方をしてもらいたいわ。(読者に)メリッサと自分とを投影して、
 自分の存在価値を見つめ直してほしい」18歳にして“ベテラン作家”の風格を見せてほほ笑んだ。
3名無しさん@恐縮です:04/11/28 11:25:01 ID:lnP5n+XP
さかなかな?

<><>


4名無しさん@恐縮です:04/11/28 11:25:11 ID:1cTjz/Jj
(;´Д`)ハァハァ
5名無しさん@恐縮です:04/11/28 11:25:29 ID:CEzyPlQk
下らなすぎてワラタw
6名無しさん@恐縮です:04/11/28 11:25:40 ID:KSHcUrWy
4様
7名無しさん@恐縮です:04/11/28 11:25:59 ID:1cTjz/Jj
142センチ(;´Д`)ハァハァ
8名無しさん@恐縮です


           淫行ですか?