【漫画】赤塚不二夫さん頑張るのだ！幻の名作を初単行本化

「天才バカボン」「もーれつア太郎」などの漫画家、赤塚不二夫氏（６８）の“幻の名作”「たまねぎたまちゃん」が発表から
３７年を経て初単行本化（けやき出版）、１０日に発売される。脳内出血で闘病２年半、病床にある赤塚さんへのエールも込められている。

「たまねぎたまちゃん」は、昭和４２−４４年に「小学一年生」（小学館）に連載。
いたずら坊やのたまちゃんや、ガールフレンドのトマトちゃん、きゅうりのきゅうすけくん、ぼけなすくんらが繰り広げる心温まるストーリーで、
「おそ松くん」などのギャグ漫画とは一線を画す「赤塚童話」と呼ばれた。
４０年に娘の赤塚りえ子さんが誕生し、「子供が少しでも野菜を好きになってくれたら」という願いから生まれた作品。
赤塚さんも「どこかで親心のようなものが影響していたのでしょうか」とかつて語ったように思い入れは深かった。
単行本には年表や作品解説も収録、また現在、英ロンドンでアーティストとして活躍するりえ子さんが装丁を手がけ、「父へのラブレター」なる文章も。
《チミ（赤塚氏）の人生を最大限に楽しむ姿勢は天才的だ》、《一日も早く病院のベッドから起き上がり、
前のように家族に思いっきり迷惑をかけながら自由奔放に生きてほしい》などとつづっている。

赤塚さんは平成１０年に食道がん、１２年に硬膜下血腫で手術を受け、１４年４月にも脳内出血で緊急手術、一時は危篤説も流れた。
それから２年半、現在も都内の病院で入院生活を続けている。
関係者によると、「会話はできず、意思の疎通がどこまでできるのかは不明です。ただ、リハビリも続けており、表情も豊か。
そういう意味での感情表現はしてくれる。悪い方向にはいっていない」状態。
周囲は今回の出版に「本を見せて喜ばせたいという思いもあり、折々の進行状況も報告。
逆に周囲も作業を通じて、元気も与えてもらいました」と話している。

１０日には、りえ子さんと赤塚氏夫人でフジオ・プロダクション社長の眞知子さんが東京・青梅市の「青梅赤塚不士夫会館」で出版会見を行う。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_09/g2004090609.html

2

初２！！

富士夫、富士夫が星になる

>>2　　　　・・・ﾁｯ

漫画家は激務ゆえか長生きしないな

>>5
残念！

サザエボン描いてみれば

当時「たまねぎたまちゃん」を読んだ
年バレるが懐かしい

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
そんなに悪いなんて聞いてないぞ。
まあ数年前から覚悟は出来てるが

＞会話はできず、意思の疎通がどこまでできるのかは不明です。ただ、リハビリも続けており、表情も豊か。

そんな状態なのか・・・もうだめぽ＿|￣|○

もはや漏れの中の最後の昭和の金字塔は赤塚さんのみだ！
がんばれ！！

青梅国際赤塚不二夫会館

( ﾟДﾟ)y─┛~~　　スモーカーだったしなー

>>6
赤塚不二夫ほど「今死ぬ今死ぬ」と言われてまだ生き続けている人も
他にいないわけだが。

ガン治ったの？

今、ボンボンに赤塚漫画は載ってないってことなのか！？

正直スレを開くまで訃報だと思ってた。

あ、脳内出血か

奇跡が起こらないかな

人間国宝やってくれよ。

本人、辞退しそうだが。

＞会話はできず、意思の疎通がどこまでできるのかは不明

こんなに悪くなってるなんて知らなかった。
てっきり今でも身体悪いのに酒飲み過ぎて点滴うってるものかと…。

>>15
森繁ｈ（ｒｙ

¶：3ﾐ|￣|＿

>>23
森繁はサイボーグに改造されてるらしい
だから永遠に死なない

>>24
たちあがってくらはい・・・・・

某弟子よ、そっちに行きそうな赤塚先生を追い返せ！
それが最後のご奉公だぞ！

子供の頃ファンレターを書いたら年賀状が来た。
印刷だったけれどもとても嬉しかった。
頑張れ　赤塚大先生！

>>28
なんかそういうの、嬉しいよね。　印刷でもさ。

つーか、手塚や藤子や石ノ森もそうだったけど
それ以上にメチャクチャな生活の赤塚が一番長生きしてるのも皮肉だ。

トキワ荘メンバーの中で真っ先に死ぬと思われてたのにずいぶん長生きするじゃねえの。
死んだのは寺田・森安・Ｆ・石森の4人か？

ああ、もう死ぬな。

>>30
なんか生き様を見てると楽天的というか、ストレスを溜め込んだり
しない感じがしたんだが、それがよかったのかも。

「トキワ荘」で実質ご健在なのは、藤子不二夫Ａさんだけ？

一番元気なのは松本零士だな

>>29
他には藤子不二雄先生にも年賀状を頂いた。
ファンレターを出して数年経ってすっかり忘れてたから
凄く嬉しかった（遠い目）

>>33
アルコール依存症で脅迫観念に駈られている時、
ケンタウロス(暴走族)の頭呼んで一晩中抱いててもらったハナシとかあるね。
なんかそういうことを素直に周囲の人に頼めてしまう性格の人は
長生きするのかもしらん。　ストレス溜まらなくて・・・

>>34
つのだじろうもかな？
>>35
生年月日が石森章太郎と同じと聞いた事がある

トキワ荘住人、ここを参照
ttp://www.lcv.ne.jp/~shipi/tokiwa3.htm

そんなことより『ﾚｯﾂﾗ☆ｺﾞﾝ』『ｷﾞｬｸﾞｹﾞﾘﾗ』の復刻版ｷﾎﾞﾝﾇ

誰か『俺はゲバ鉄』って赤塚作品知らねーか？
ぐぐっても出ないんだよね

おれウンコールワットだな、すげーシュールで恐かった

え、こんなに悪かったの？？
知らなかった・・・

でもがん発表の時に覚悟してはや・・何年だ？まだまだがんばれよー。

亡くなったの何年前だっけ？

てっきり医者に止められてるの無視して酒びたりと思ってました。

タモリを世に出す手助けをしたのも赤塚先生だったよな。

>>40
ベラマッチャは最初の頃しゃべれなかった。

>>45
飲んでると思うよw

会話できない状態なのか。でもあの人のことだからまた復活してバカやってほしいな。

>>46
山下洋輔、筒井康隆とかあの辺のメンバーはとんでもなく濃いよねえ。

１０年ぐらい前だけど、口から酒飲むのがめんどくさいから
動脈にウィスキー点滴してくれって言ってたなー

大好きである

ワルワルワールド

バカボンだけでもコイツ天才だと思ったよ。ご冥福を祈る。

マン毛の描き方は天才的。

もう何年も前だけどさ！
赤塚富士夫がＴＶで、野菜スープ飲めば何でも治るって言って
作り方放送してたけどな？　野菜スープじゃ治らないのか？

最後に見た連載モノは女性週刊誌に連載してた「ヘンな子ちゃん」だった。

野菜戦艦トマトには笑った。

>>56
最初は良い子だったんだが家に強盗現れ母親がわが子見捨てて悪くなったんだっけ？

菊千代って愛猫いたよね。溺愛ぶりが微笑ましかった。

どっかの新聞でよんだけど、いま赤塚さんは布団の中で
幸せそうにほほえんでるそうですよ。

生まれて初めて笑った漫画のギャグがこの人のだった。
ありがとう赤塚さん。

北朝鮮のジャガイモが主人公のアニメみたいだ。

ガンは治ったのかな？

やっぱり才能のない人ほど健康で長生きするねえ

今年はマンガ道場の鈴木義司先生が亡くなった。
赤塚先生、後を追わないで…。

そーいや、首吊って死に切れなかった歌手っていたよな。
なんて名前だったっけ?

>>66
フランク永井

いくらプロダクション制だったといっても、サンデーとマガジンに同時に連載し
ていたなんて、今では考えられない。子供のころは何気なく読んでたけど。

実家にあった赤塚不二夫のまんが入門
捨てちゃったかなぁ・・・

何回忌？

>>64
誰？加藤芳郎？

がんがれ！

>>40
両方ともゴマ書房から出てるよ

まあ、仕事もすごくやったし、飲む打つ買う方面もやり放題だったしな
いつ死んでも本人には何の悔いもないだろう
この記事読むと、ひょっとしたら半分痴呆化してるのかも知れんが、
それはそれで幸せかも

68歳には見えないほどボロボロなイメージがある

記憶にないけど、小さい頃の写真は兄貴といっしょにシェーをしている写真ばっかりだ

ニャロメとうなぎ犬が好きでした。
安らかに。

藤子不二夫A
つのだじろう

今頃トキワ荘の面々と一杯やってるところだろうなあ

それよりどこかジョージ秋山作品をコンプリートしてくれ。
「捨てがたき人々」も完成させてくれ。

>>59
もう猫は死んだよ

>>68
当時は珍しくなかったのでは？

当時は漫画家が今みたいに大量発生してないからな

バカボンとおそ松ってサンデーとマガジン同時連載だったって本当？
同時期に同じタイトルの漫画が違う雑誌で連載してたの？

>>84
バカボンとおそ松は同じタイトルじゃないだろ。

当時は一人の漫画家が複数の出版社の雑誌に描くのは珍しくなかった。
今のように、一つの出版社にしか描けないようになったのは、「週刊少年ジャンプ」が
本宮ひろ志に専属制度を押し付けてから。

悪いけどこの人の書くまんがってぜんぜん面白くない。
どうして評価が高いのかさっぱりわからん。

>>86
別に悪くない。
お前がわからないだけ。

>>82

いや、専属契約云々とは別の話。おそ松くんとバカボンを同時って、すごいエネ
ルギーだと思うんだけど。おそ松くんの末期は月一の連載というのはリアルタイ
ムで知ってるけどさ。

バカボンで頭が筆になってるパパの大学の後輩が
見開き一杯に劇画調のチャールズブロンソンを描いていたのが
このひと笑わせるだけじゃないんだ！と思った4歳児

つーか、おそ松君で　南の島で戦争して　最後の手前で　米軍？
やってきて最後のシーンが　子供たちが海辺で遊んでいるシーンで終わる。
これ検索しても　まったく出てこない。
もう、永久的に出てこないのか。

漫画家は早死にする人が多いなあ
徹夜なんて当たり前の過酷な商売だからね

赤塚さん死んじゃったら、タモさん芸能界やめるんじゃないか。

６８才か。。。あと２年かな？

父親をチミよばわりって…甘やかしすぎ

>>1
「たまねぎたまちゃん」は、
昭和44年に小学館の「幼稚園」で読みました。
「小学一年生」だけじゃないんだよ。

この作品、単行本になってなかったのか。
子供の図書コーナーみたいなとこで見つけて、
すでに低年齢誌を読む年ではなかったのだが、
けっこう面白かった。
タマネギの一家がトンカツを食べるシーンが今思えばシュールだったな。

若い頃の写真を見ると、結構な美少年だった

「たまねぎたまちゃん」、メチャクチャ懐かしい！
赤塚漫画ってナンセンス・ギャグだけだと思われているけど、「たまねぎたまちゃん」
のような子供向けの作品、「ひみつのアッコちゃん」のような少女向けの作品、「も〜
れつア太郎」のような人情喜劇作品もあって、結構裾野が広いんだよね。

赤塚先生には無理はして欲しくないけど、回復して元気な姿を見せていただきたい。

>>84>>85
「天才バカボン」がサンデーとマガジンで同時連載という
とんでもないことがあったんだよ。
サンデーの「もーれつア太郎」の人気がまだパッとしないころで
小学館側が画策したらしい、とは最近になって長谷邦夫氏の著書で知ったこと。

子供心にびっくりしたけど、あのころは
手塚治虫の「Ｗ３」のマガジンからサンデーへの移籍とかあったからなあ。

そこまで進行してたのか・・・。知らんかった。
あと一年もつかどうかってところかな・・・orz

>英ロンドンでアーティストとして活躍するりえ子さん

娘さん、以前日本で芸能界デビューしてなかったっけ？

>>97
なんちゃってディカプリオ

>>99
正確には『バカボン』の「マガジン」から「サンデー」への移籍。
「サンデー」が『ア太郎』との同時連載で売りたかった（！）ため。
結局さほどうまく行かず、「ぼくらマガジン」での連載を経て
再び「マガジン」に復帰（！！！）。

日テレの深夜番組で、家を訪問したコージー富田になついていたのは
もう２年以上前なのか。

>>90
「おそ松くん」全集２３巻にある，「イヤミ小隊突撃す」ですよね。タイトルは，
「突撃！イヤミ小隊」だったかもしれない。「イヤミはひとり風の中」などと並んで，傑作の１つ。
あのころの赤塚不二夫は本当に天才的だった。

ある日のＭステで誰かアーティストが「赤塚さん元気ですか？」って聞いてたなぁ。
タモさん軽く「元気じゃないよ」って言ってたけど本当だったんだね。

とにかく新作何本か書き上げた後ポックリ逝って欲しい。点字のマンガ絵本もまだやりたいだろうし。
神様、力を貸してください(祈）

娘さん、鼻にピアスしていて顔が父親似似ているというか赤塚漫画に出てくる
女の子そのものだったとテレビを見て思った。

>>101
>>106

４０過ぎてるのに親のスネかじりの只のプ〜ですから

肩書きは何とでもｗ

死んだあとも稼ごうとする連中が群がるんだろうな。
キャラクタービジネスはきついなあ。

今の、二人目の奥さんは儲ける気
まんまんなんだろうな。

「まんだらけ」目録に掲載された、赤塚不二夫インタビュー読んでたら、
赤塚本人じゃなくて、同席の奥さんの方ばっかりが喋ってて萎えた…。

まぁ、石ノ森の奥さんよりはマシなんだろうけど。

ＮＧがでたのだ！！

自称・ギャグ漫画の元祖　とか言っている時点でキモ

>>111
当たってるよ、赤塚の偉大さを知らないのだな？
まあ若い人たちが知らないのも無理は無いが。

アダルト版のバカボンが昔あったな

これで
いいのか？
フジオ！

>>111
破壊的なギャグ漫画の創製者の一人なのは間違いない。

この人の前にギャグはない。ただ、ユーモアがあるだけ。

>>109
儲ける気マンマンなんじゃないよ、結構苦しいんだよ。

傑作「白痴小五郎」の単行本はまだ？

タイトルだけでもヤバ過ぎるけど。

進之助の耳から脳みそが転げ落ちるのが未だにトラウマ

山田一郎さん

たたえよ鉄カブト！

ちょっと前やってた対談では、
ゲストに向かって
「（あなたの）名前は知らない。」って言ってたな。

なんだかんだ言って、あと10年くらいは生きそうな気もするが

つーか生きてたの知らなかった。ずっと昔に死んでる人だと思っていたよ。

>>120
その言葉ってなぜか心にずっと残ってる。

これでいいのだ

先日買った、著書の最後の言葉は、
「人生、なるようにしかならない。」
だったな。

>>99
「＊＊先生の漫画が読めるのはジャンプだけ」みたいな宣伝文句は、
そういう背景から出たんだね。
オレがガキのころはすでに、複数の雑誌に書いている漫画家はほとんど
いなかったような気がする。

こりゃたまげた！

氏の、「玉下駄」っていうネタ、
あったよね。

>>116
治療費だけでもバカにならんしな

自分がテレビで最後にみたのはテレフォンショッキングだったが
何年前だろう・・・

このスレタイは深読みされています

赤塚富士夫　まだ生きていたのか。たこ八郎の末路をおもいだすな。海水浴今ならまだ間に合う。

「富士夫」などもうこの世にいない

山田一郎は生きてますか

奥さんはのんだ量を分かり易いように、ミニボトルのお酒を与えていたそうだ

>>104さん
あの話を知っていた人がいるなんて
小さい頃　叔父が　サンデー

「きらきらアフロ」で、つるべが赤塚に会ったと言ってたぞ

この人の漫画は現在だったら半分くらい発禁になりそう

ダウンタウンの松本も赤塚漫画の
影響受けまくってるんやろな。

酸性の反対なのだってアルカリを指すとき使ったなぁ
赤塚ってルパンで声優やってた。
同作品の次元の台詞使っておくか
今じゃ放送するとしてもカットだろうし

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おれにとって赤塚不二夫の最高傑作は「レッツラゴン」
不条理であんなに笑える漫画は無い

毒素を抜かれた、80年代の「ボンボン」に載っていた
赤塚作品しか知らなかったので、全盛期の作品を見ると
すごいなぁ、と思う。

おそ松君のアニメはスタッフ・声優を見ると結構豪華な作り

>>143
あじゃぱー

ギャグゲリラも凄かったなあ。

俺が最後に見た赤塚作品の新作は
週プレの読みきりパチンコ漫画だったな

しかし、少年誌連載ばかりで積み上げた業績はすごいが
本格的な大人向け連載が「ギャグゲリラ」1本に終わった
のは寂しい気がする。

ケンタッキーフライドムービーからインスパイアされたとかいう

下落合焼き鳥ムービー(脚本：赤塚不二夫　監督：山本晋也)

最高に最低なナンセンス作品だった記憶。

でも今考えりゃ、キャストだけは凄かったなぁ（後に売れた連中も含めて）。

なぜかまた見てみたい衝動に駆られるんだが、漏れの近くの
レンタル屋には置いてないんだよなぁ。

それはさておき、赤塚先生、ご回復をお祈り致します。

まだタモリが赤塚邸に下宿してた頃
ふざけてホモごっこしたって本当でつか？

赤塚先生頑張って生きてるな

F先生が亡くなったときは次は絶対この人だと思ったものだが
まさかそれより先に石ノ森先生や横山先生が死ぬとは思わなかった

赤塚と言えば、「編集王」に出てきたマンボ好塚。
このエピソードで初めて週刊誌読んでて泣いた。
特に、ラストの葬式の後、凄い数のファンが集まってくるシーン。

>>151
藤本氏が亡くなられた時
「彼は真の天才漫画家だった」てコメント出してたような。

この人ってホームレスを家に呼んで
お風呂に入れてあげて御飯食べさせたり
友人が金に困っていたら金策に走り
金を貸したり・・・凄く他人を助けているよね。

前の奥さん、今の奥さんは奥さん同士で仲良し。

今の公式ＨＰ作り替える前のHPに
赤塚不二夫の生い立ちが写真付きで
掲載されていて、とても魅力的だった。

ﾆｬﾛﾒ

赤塚先生はリアルでバカボンになっちゃったのね･･･

飼い猫がテレビに出た時の出演料までが酒代になった

大昔、愛娘のヌード写真出して話題になったね。
また激しく見たいんだが、不謹慎か？

ugeage

agege

たまねぎたまちゃん・・・・って、アニメ化されてたよな？
主題歌憶えてるぞ。

「たまねぎたまちゃん泣かしちゃ　だ・めっ・よっ！」

20年ほど前にどっかの雑誌で連載してた時に
「ぼくに１００００円送ってくれたら、お釣りの５０００円と
　タモリ（だったと思う）の愛人の写真を送ります」
てのがあった記憶がある。

１００００円と言う金額が馬鹿馬鹿しくて送らなかったが
今なら送ってみようかな・・・と言う気になりそうｗ

>156
おそ松とバカボンが連続で大当たりしたところですでに自分自身もバカボンと化してました

>>162
アラーキー撮影の本番写真集も出してなかったか？

>>161
アニメ化されたことはないが、主題歌のソノシートが付いてきたことがあったらしいので、
それと勘違いしているのでは？
ttp://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2004/01/post_5.html

この人って不二子冨士夫Ａって人と同一人物？

テクマクマヤコン　テクマクマヤコン
ミヤコーのせーいーほーく　ワセダーのとなりー　バカダーバカダー
おーでかけデスカ　レレレのレー
チュウしてくれニャロメ！
シェー！

>>164

荒木経惟「景色：赤塚不二夫・多美子のファックシーン」

本当にあるみたいだね・・・

多美子ってだれ？

日本橋ヨヲコから直筆で一筆添えた返事が来た事はある。

うらやましい・・・。彼女は若手のホープ。

この人好きだったな。ご冥福を心からお祈りいたします

勝手に殺しちゃだめ(笑)

>>17
ボンボンに載ってたバカボンすげーわらったなあ。
あれだけのベテランがあれだけの名作で未だに
毎回ばかばかしい挑戦をしててすげえと思ってた。

発病してからしばらくした頃NHKの番組でアイヌ出身の人だったか
古くからのその友人とぶらぶらしてたけど、その時震える手で
煙草吸いつつ酒飲みつつ、自分は死ぬまで酒はやめない、と豪語してた。
心底この人は人生楽しんでるんだなとすごく羨ましく思った。
もう寝たきりだって少し前ネットの記事で読んだけどやっぱ
それでももう少し長生きしてほしいなあ…。

予断だが妖怪人間ベムの演出って赤塚先生なんだな。
大人になってからスタッフロールで名前見た時すげーびっくりした。

>予断だが妖怪人間ベムの演出って赤塚先生

同姓同名の方です。