OSについては、WinNTだのLinuxだのほとんど変わらないと思いたいです。メモリマネージャは
OSへのメモリ要求をなるべく大きい単位で行うようにするので、細かいメモリの所得 / 解放を
何度も繰り返すと実質容量が減る問題は起きないはずです。
他に重くなる原因として考えられるのは、socket関連のオーバーヘッドでしょうか。
FD_ZERO -> FD_SET を毎回やるのは時間の無駄なので、kqueue / WSAAsyncSelect を
使った実装や、selectを別スレッドに切り離してdual対応にするなどの案があります。
まぁ、最近は時間無いので、パッチの中身見てません。今日もメルカトル図法の球生成
ソースに論理エラーがあって、修正するのにこんな時間まで起きてましたw
>>909 よほどの大改悪や丸投げでない限り叩いた覚えは無いんですが…。
メッセ登録者以外でもそのように感じますかね。それとも、掲示板やblogで改善点を
挙げることが自体が嫌なのでしょうか。