ワールドサッカーニュース

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HOTな世界のサッカーニュースをお伝えします。
2名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/07 13:03 ID:???
楽しみだなぁw
3名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/07 13:04 ID:???
カルロス:レアル・マドリー所属、ブラジル代表、キャッチャー
4名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/07 13:07 ID:???
(○^〜^○)< レアルいい!!
5 レアル・マドリー:03/05/07 13:08 ID:???
6名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/07 13:12 ID:???
アジアサッカー連盟(AFC)が、06年ドイツW杯アジア予選を実力上位28チームだけで開催する方針であることが6日、わかった。少数精鋭による予選開催で、アジアのレベルアップを図るのが目的。日本代表も1次予選から強豪チームと対戦する可能性が浮上した。
AFCのハマム会長(カタール)がW杯予選の抜本的改革案を示していた。先月末のAFC競技委員会に出席した日本協会の平田竹男GSが、その大胆案を明かした。
「参加数を絞ろうというハマムの考えです。世界有数のサッカー大陸にするには、レベルが違う同士の戦いは必要ない、ということです。日本に異論はありません」
ハマム会長案では、AFC加盟45協会を3グループに『格付け』。最もレベルの低い第3グループの17チームを予選に参加させない方針。ただ、締め出しではなく、参加時は予備予選を実施して柔軟に対応。一方的内容の試合を排除し、
試合の質を高めることで、アジアのレベルアップを図るためだ。
厳選28チームによる予選となれば、1次予選から戦いは激化。日本代表も、過去3戦3敗のクウェート、2分け2敗のカタールなどと同組になる可能性は十分にある。しかも試合方式は「原則、ホーム&アウエーになる」(平田GS)と、
酷暑の地で試合を強いられる可能性もある。
W杯自体は出場枠拡大が基本合意され、アジア枠も「4.5」から「5」に広がりそうだが、そこに至る道のりは、平坦ではない。

7名無しさん@お腹いっぱい。
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