【恋愛依存】松井五郎を語るｽﾚ【虚飾の30年史】

前スレ
『とことんあれもこれも松井五郎』放送！
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1353367037/l50

公式サイト
http://avex.jp/matsui/

一応、アンチスレではありません。

近年の女性遍歴、推定（出会い含む）

青木裕子　1999〜2003（破局）
井筒日美　2001〜2004（破局）
石井里佳　2003〜2006　2011〜2013←イマここ（交際継続中）
沢口千恵　2010〜2013（破局）

石井里佳と一時切れていた間は奥村愛子、池上ケイその他とも交際


・作詞家としての活動は公式プロフ参照

1000 ：誰も知らない：2013/10/11(金) 23:52:12.07

このCDアルバム「La mer」を手に取る人の大半は、その秘められた真実を知らないだろう。
一アーティストと作詞家という仕事の上での、それぞれの肩書き以上の熱を持った何かを……。
それをさも、歌の中だけの架空の物語のように歌い手の視点で描いてみせる松井五郎。そして石井里佳。
音楽という関係性の狭い宇宙のさなか、その互いのまなざしが、いつか何処かで絡み合ったその瞬間を、おそらく誰も知らない。

>>3
五郎っていつも、こんなことばっかりだよね
青木裕子の時も思い切り黒だったものな・・・

ASKAといい玉置浩二といい…
松井五郎の知り合いはロクな奴がいないな

暴力団と関係したらお仕舞い

相棒の右京さんも言ってたよ「現実とは残酷なものですねぇ…」って

どうしてそんな所から入手しなければならなかったのか
それが問題だ>>6

前スレで作風がワンパターン過ぎるみたいなレスがあったけど本当にそうだよね。
作家は好奇心があって自分の表現する世界を少しづつでも変えてゆくのが普通だろ？
にもかかわらず同じような内容の歌詞を飽きもせず永遠と書き続ける松井の感覚がわからないな。
エイべのマネージメント、過去のキャリアはともかくとして、そんなんでよくオファーがかかるなとは思うけど。
最近正直飽きてきた。

>>8
´90年代の頃はまだハッとしたりグッと来るようなものも多かったんだけど…
近年は色々あって、もしかしたら書く事自体に疲れてしまってるのかもね？

人間そりゃあ同じ状態ばかりがずっと続くわけでもなく
よい時もあれば、そうでない時だって当然あるんだから

オファーが来るのは、もうネームバリュー後光先行ってことでしょ？
とりあえず松井五郎に頼んどけば泊も付くし、ほとんど名前だけで稼いでる部分もあるんだと思う
改めてそう言われると本人としては当然、忸怩たる思いが激しくありそうだけど

>>6
まさかくだんの突然の公式サイトリニューアルは、ASKAの一件が関係してたりして・・・？

>>10
関係ないだろうけど、結構逝っちゃってる内容のポエムとか書いてたしなw
日記では茶会でチャゲアスありがとう！みたいな文章も書いてたし…
それらを全て削除しちゃったってことは…

>>5
ちょっと病んでる人が多いっぽい
自分自身も相当精神病んでるって気もするし

音楽なんかやるヤツはみんな、どっか頭がおかしいんだよw
そうでなけりゃ30年かけて3000曲も歌詞を書いたりできないし

怖いよね、そう思うと
まるで何かの代償みたいで・・・

>>11
要するに色々守りに入っちゃったってことかな？
まあ後々書籍として出すなら問題ないけど

>>9
うーん、この人いつごろが旬だったんだろ。
作家としてはもう下り坂だろ。まったく時代を感じさせない。
ただそつなくまとめてるだけ。名前がなかったら吐いて捨てられるレベル。
作家として新境地拓けないから煮詰まってストレス溜まりまくりなんじゃ？。
で、恋愛依存なんだろ？w
仕事依存に女依存に他にももっとありそうだな。
向精神薬系とか鎮痛剤系かもっと違う薬物依存とかねー。

偏頭痛持ちだったとかは以前、日記で言ってたけどね>>16

旬といえば、ちょうどゼロ年代に入る頃から、売上げ自体とは無縁の活動が目立つ
90年代の初頭はオリコン1位とか普通にちらほらあったのに・・・

世の不況に合わせて業界全体でCD自体の売り上げが振るわなくなってきてるのと、
歩調を合わせるかのように・・・その辺がリニューアルされた公式プロフ年表にて奇しくも一目瞭然

>>11
なまじASKAと作詞提供などで関わりがあるだけに、そういった
疑わしそうなものを、この期に全て消してしまった的匂いも感じる
4月の最後の日記にて具体的にASKA詞についても触れているしで…

＞逝っちゃってるポエム
CHAIHER日記もだけど、確かにあの一時期の膨大な量と内容の異常さはw
「奇形のひまわり」とか、一瞬、え？とか思うような内容ばかりで正直リアクションに詰まる
共に掲載の加工フォトも何だか常人の感覚じゃない薬物依存的な雰囲気も如実にあったりするし
具体的に青木裕子との別れの直後から、突然ああいった精神に異常をきたしたような雰囲気が強くなった

>>18
その直後の本人がどうだったとかは、井筒に訊けばよく解りそう・・・
半同棲までして青裕と二股かけられたり、散々な目にあったようだからw
そして今現在はその青裕の代替みたいな石井里佳と公私ともに付き合ってるのか

そんなことして事実を隠さなくても＞公式リニューアル
すべてが暴露されれば本当の意味でクリーンになれるよ？五郎さん

ASKAとの一件も、そういった事実が一切ないのであれば、
（リニューアルしたその公式で）実際にそうアナウンスすれば済むこと
もしくは今後発売予定の書籍などで・・・そのチャンスはいくらだってある

薬かぁ。芸能界は薬みたいだからね。
いろんな意味で副作用が出てきちゃったのかな。
でもASKAとの久しぶりのコラボは何か匂うね。
酒の肴に炙ってたりしてw

>>1乙
本当にこのスレタイで立てちゃったのねw

>>22
女喰いとか書かれるよりまだマシだろう

【社会】エイベックス松浦勝人社長…薬物使用報道に沈黙　派手な女性関係､薬物のことなどは社内でも知られる
1 ：つくび ◆SHoUJoURV6 ＠筑美憧嬢φ ★：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:???0　エイベックスの松浦勝人社長には過去に薬物を常習していた疑惑などがある、と週刊文春が報じた。
しかし、エイベックスも松浦社長もコメントしておらず、上場企業の説明責任を問う声も出ている。

　週刊文春は、2013年8月21日発売号で、エイベックスが創立25周年を
迎えた「裏面史」として、松浦勝人社長「女とクスリ」の特集を組んだ。

　◆過去の薬物常習疑惑などが指摘される

　記事によると、松浦氏は、2002年に引っ越すまで、東京・南青山の自宅で社員や連れて
きた女性らとパーティを開いていた。そこでは、参加した女性をベッドルームに連れ込み、
性行為をした後に大麻を吸っていたという。大麻とコカインは常習していたと指摘している。
さらに、暴力団関係者とも付き合いがあり、MDMA（合成麻薬）を調達していたという。

　このほか、渋谷のプライベートバーで、全裸になった女性タレントを
指して性行為をしたと明かすなど、女性関係が派手だったという。


■記事：ジェイキャスト　http://www.j-cast.com/2013/08/23182121.html?p=all
■写真：松浦勝人　　　 http://stat100.ameba.jp/p_skin/official_163/img/header.jpg
■関連

　●エイベックス社長、薬物使用＆女連れ込み？華原朋美も？新人大コケ連発で影響力に陰りか
　http://news.livedoor.com/article/detail/7972140/

■関連スレッド

【エイベックス】ＡＡＡ"落書き"事件後、初の公式舞台で歌とダンスを披露するも事件には触れず★２
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1187011570/
【のまネコ】「よく知らないけど、２ちゃんねらー喜ぶかと」 エイベックス社長、謝罪？で収拾図るも…逆に非難の嵐★36
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1128918379/

ASKAの件がこんな所にまで飛び火したか
やれやれ、色々と災難だな？松井五郎も

…とか思ってたらエイベッ糞社長もかよ

>>18
何か臭うな〜
そう言われてみれば時期が完全に一致してるな？
松井の公式が突然リニューアルした数日後、ASKAの一件が暴露されてるし…

そういえば8月のチャゲ茶会でしきりにASKA好きかーとか観客にアピールしてたそうな
本人は薬とは無関係でも何かしら事情を知ってたのかもな
もしくは（((((；ﾟДﾟ))))

＞ASKAの詩
これのことか？

ASKAの詩に「人は誰もまっすぐ伸びた円を歩く」という一節がある。
佇むその場所からは、それが円であることはわからない。自分が生きている
「いま」が人生のいつで、ここがどこなのか。おそらく、歩き続けることで、それはわかる。

310 ：名も無き音楽論客：2012/12/22(土) 07:30:11.88 ID:i7AlPkmj暴力団エイベックス
エイベックスは実は暴力団のフロント企業、反社会勢力企業
昨年10月に暴力団排除条例が施行され、 警視庁が芸能界の裏社会との交際を監視をして1年が経ったが、上場企業エイベックスは実は暴力団のフロント企業、反社会勢力企業。
悪名高きエイベックス オーディション　avex audition MAX 2013
悪名高きエイベックスアカデミー
エイベックス オーディション、エイベックスアカデミーは反社会勢力が掌握している。
●エイベックスが力を入れたヤンキーアイドルオーディションの審査員は反社会勢力関東連合
http://www.cyzowoman.com/mixifeed/2012/10/post-3222.html
●エイベックス社長室長の遠藤日出樹氏が経営する芸能プロダクション「フィットワン」のマネージャーＮは昨年６月１５日、振り込め詐欺で逮捕
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/10/post-1282.html
●エイベックス社長室長遠藤日出樹氏は稲川会系元暴力団。社員で逮捕された元乙葉のマネージャー長沢は山口組系太田興業の組員。遠藤氏経営の芸能プロ「フィットワン」は実質エイベックスのプロ。さらにAV専門の「アリュール」関係するところで大麻覚醒剤の事件ばかり。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/music/1078891538/701-800
●エイベックス松浦社長が株主に対して、ケツモチ暴力団員や元暴力団関係者でエイベックスの社員である遠藤某等数人で株主を監禁して脅迫
http://asia1.jugem.jp/?eid=281
エイベックスアカデミーでは小学生の女の子にレイプ疑惑も。

当時、松井五郎がエイベックスに移籍するという話を聞いた時、確かに嫌な予感がしたんだよね。
表向きは作詞家志望の若手支援といった美談にも思える理由だったんだけど、何となく金の亡者的
集団にこの人も加担するのか、みたいな…でも結果として松井自身も作詞家として既にオワコンだし、
たいした育成の実績も上げられず利益も出せず、今もってエイベに在る理由がよく解らなかったり？

要するに金と薬そして女>>29
非常にわかりやすいな松井五郎w

エイベックスにいる理由もう何もないじゃん。ただの惰性。
だったらこの期にフリーになって事務所でも立ち上げればいいのに。

やるな週刊文春
でも松井五郎の女性関係は、松浦社長などとは違って
もっとこじんまりしたものだろうね？当然もっと個人的で
女々しかったり近場の街中でデートしたり…あるいは当たり前に
仕事の音楽関連の創作云々で色々表現しあったりとか文学恋愛っぽい

松井五郎と音楽関係仕事の裏に女あり
でもきっちり濃厚なセクースもそれについてくるんだけどねw>>32
一度薬に手を出したらずっとやめられず今でも続いてるはずだからそれはないとは思うけどね？

>>20
クリーンになれるよって真っ黒なの確定なのかよw
でも薬はともかく全く後ろ暗い所がなくて爽やかなイメージってこの人（の作品）からは浮かばないね
色々表現が深すぎたり想念自体がしつこく絡みついてくる感じ・・・
よくも悪くもな重みや暗さが諸々の女性関係だったりをマイナス面に偏らせるのかもしれない

＞若手育成の実績
前スレの話を蒸し返すようだけど、ある意味、職業作詞家自体もう飽和状態というか、
今までのやり方では既に作詞を仕事として正常に循環させてくことは難しいんじゃないか？
とにかくアニメゲーム（あとは韓流）の仕事に偏りすぎているのは、オリコンがまともに機能しないほど
音楽業界全体がほぼ衰退の一途を辿っているのと比例して、いかんともしがたいことかもしれないが

松井五郎の弟子で一番出世したのはヒャダインだけど作詞家じゃないしなw
むしろ作詞家じゃなくてマルチな才能を活かさないとダメというか、
これからの時代はそれだけじゃもうムリなのかもしれない

やなせたかしなんてマルチすぎて…

>>36
松井五郎クラスがここまでになれたのはデビューが昭和の時代だったからだよね
でも今はもうそんなことは無理…だからこれからの時代に合ったやり方を仕掛けてかないと
職業作詞家で一代を築けるようなサクセスストーリーは松井五郎や秋元康で終了してるようなもの

>>38
音楽業界単体で考えてるからきっとダメなんだろうね？
広い意味での歌の可能性を色々考えてくと、もっと自由に世界が広がりそうだけど
映像的なコラボは勿論のこと、もっと異なる分野との化学反応が起こったら面白そうだ

ヒャダインが出世w
まあ名前だけだがなー

純粋に作詞家としてやっていきたい人は別にチマチマやってけばいいんだし…
ただよっぽどオリジナリティ発揮して得意先獲得してかないと競争激しすぎてな

>>38
秋元康はAKBをあれだけヒットさせれたけど松井五郎はデビュー当時から変わらず仕事が地味だよね
ひたすら職人的作業をコツコツ積み重ねることによって、ほぼ30年で3000曲という快挙を成し遂げたけど
でも何となく木を見て森を見ずな方法に終始してるような気がしないでもない
だから器用貧乏とか言われてしまうのか・・・

＞歌の可能性
リスナーである音楽ユーザーが歌自体に何を求めているのかできっと色々あるだろうね？
例えば癒しやリラクゼーション、それとは正反対にスポーツ的な躍動感とか
占い自己啓発的な内容とか、あるいは食や料理とか（レシピを歌にする？w）
異業種と一口に言っても色々あるだろうけど

松井五郎の作詞講座から見出され、そこそこ活躍してる作詞家っている？
自分のこと（マンネリ化をたどる仕事、女、交通事故の後遺症、慢性偏頭痛、肩こり、過食、鎮痛剤依存、etc）だけで
精一杯だろうに、どうして自分を経由して無名の新人作詞家を育てようとするような余裕があるんだろうか。
秋元康も昔作詞講座やってて、何やら大所帯になってた時期があったようだが、「自分には向いてない」とスパッと切り捨てたが。

>>44
鳥海雄介

主なメジャー提供先・田原俊彦、安室奈美恵、パク・ヨンハなど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E6%B5%B7%E9%9B%84%E4%BB%8B

[以下引用]
―ASKAさんの薬物使用についての複数の証言があるが？

海外ライブをやるとそういう話が出るが、大麻もコカインもやったことはない。
ロンドンでは「耳が良くなる」と普通にエンジニアたちがドラッグをやっていて、
「ASKA、吸うか？」と回ってくるが、一度もやったことはない。クスリで唯一
心あたりがあるのは、エイベックス社長の松浦君(薬物疑惑を文春に報道されている)で、
彼のパーティーに行ったことがあるので仲間と思われたのかもしれない。
[週刊文春より要約]

ASKAさんは記事内で「松浦さんにそういう噂があるってことは知っていました」とコメント。

確かに松浦さんには以前からクスリの噂があります。
　週刊文春がavex社長松浦勝人の薬物疑惑と乱れた私生活を暴露！
　松浦勝人の愛人契約強要とドラッグ常用疑惑…沢尻エリカの闇

しかしここで松浦勝人さんの名前を出しちゃって、いいんですかね？

週刊誌が書くのとはまた違う真実味が出てきてしまいますが…

ASKAエイベ松浦社長とのつながり普通にあったのか・・・
その接点の間に松井五郎の存在がないことを切に願うよ

>>45
歌ネットで読んだけど、何も残るフレーズがない。それとも今は何も残るフレーズがない歌詞が主流なのか？
事務所入って曲に適当な言葉載せてたら誰でもプロって言えるの？。
師匠・松井さんから継承したのは英語多用とかそんぐらいかね。(´-ω-`)
>>47
あるでしょ。一度ぐらいは。松井さんもクスリやったでしょ。所属もエイべなんだしさ。
そういえば大昔まだ80年代だったけど玉置浩二さんが海外のレコーディングやるようになって
松井さんの詞が全然変わったとか言ってたなー。

そういえば鳥海雄介は、ここんとこぱったり活動の痕跡が見当たらないな？
むしろ井筒日美の方が本人としても、積極的に作詞活動してるような気がする

今回の（エイベックス絡みの？）ASKA薬物疑惑や
突然の松井公式リニューアルなんかと、それも何らかの関連あるのかね？
とにかくエイベックスにはもう金輪際、誰も関わらない方がいいみたいだね…？

>>49
彼の書いた作品力だけで仕事が来てる感じがしないもんなあ。
松井さんのコネで仕事させてもらってる・・・みたいな。
井筒さんもマ○コ使って松井さんに枕しなきゃ、デビューすらできなかっただろうし
書いてる作品も驚く程凡庸。阿木耀子さんみたいな子宮感覚もなければ三浦徳子のようにぶっ�dデモいない。
松井さんは業界を復調出来るぐらいの新人（作詞家）発掘という部分において本当に眼力あんのかね。甚だ疑問。
自分以上の力量のある才能のあるやつは引っぱってこない気がする。男の嫉妬は怖いらしいからな。

>>48
鳥海は本来はもっと書く力あるんだろうけど（公式サイトにUPしてる詩は>>34が言ってるような
ダークサイド松井調のスタイリッシュで深いものが多い）、来る依頼は大体アニメ関係だったり、
シンプル青春系が多い気がする。要するに本来自分が書きたい世界は容易に書かせて貰えてない。
だから今、自分自身の向かう方向性が掴めずスランプに陥っているのかもしれない、もしかしたら。

>>50
その意味では井筒も鳥海と同様の状態なのかもしれない。
実際に自身の公式ポエム頁コメントでも本人がそう言ってるしね。
実はこういう系も書いてるけど、どうでしょうか…？みたいにさりげなくアピールしてる。

>>49
エイベ自体、音楽業界でも先進大手の大企業だからね
そこの社長にそんな薬物疑惑があったら、それこそコンプライアンス的に大問題だろう
・・・だからASKAの件にも実際に捜査の手が及んだり表向き問題沙汰にされてないのかもしれないし
それはそれで事実なら大問題かもしれないが？

だからもうレコード会社でも何でも大企業が権力を振るう時代は終わりを告げてるってこと
松井五郎やチャゲアスクラスのキャリア偏重みたいな風潮にも陰りが出始めてるようだし
その意味で今回の問題は松浦社長の件も含めて衰退の一途の音楽業界的に非常に象徴的
（薬なんかに頼らなければ曲を書き続けられない、そもそもそのことに何の意味があんの？と）
寄らば大樹の蔭じゃないけど、そういうものの傘下に入るのは既に時代遅れなのかもしれないね

エイベックスといや松井の音楽仲間でもある中村仁（Jin Nakamura）には、
以前パクリ疑惑が…そう言えば何だか目つきが変だし…？みたいに、作る曲の
よさから差し引いても今まであんまりそういう風には思わないように努めてたけど…

>>51
松井さんがこれまで書いてきたスタイリッシュな英語多用の歌詞はどこかゲイっぽいティストが多い気がする。
本人はヘテロなのに作品からゲイ臭が漂うのはなんでだろ？

CHAGEの「誰よりも厳しく僕を見つめてる」ってオマエラのことみたいだなw

>>51
井筒は基本エイベックスとは無関係だからね？
ほぼ活動のメインみたいになってる別名義の薄桜鬼関連とか
時々松井サイドや同じくエイベ系のソリッドフォースから仕事が回ってくるけど

松井は本当に公私混同も甚だしいな。
それにしても井筒も大概だよ？
しがみついてる心のありようは美しさと対局にある。

崎谷健次郎の新譜のジャケ絵描いてるのが押○守関連のイラストレーターでワロタ
崎谷んとそんな話題で盛り上がったりして依頼に繋がったのか？などと要らん邪推したわ
どうでもいいけど「愛がことばだけではないことを」はSONGBOOKSライブで一度披露済の曲だったんだな

>>57
いま付き合ってるのは石井里佳だから安心しぃて…

石井の新作（ソラウタ秋）「願い〜茜色の君へ〜」歌詞では
既に別れたようなニュアンスも伝わってくるけどね…

>>43
これからの時代は福祉関連とかも大きな需要がありそう

ただ災害復興支援とか献血ソングみたいに、結局ドラマなど映像作品への
一方的なタイアップと変わらないのなら、大したことではないけど
もっと有機的に両者が絡み合って互いに変容し合わないと…

歌や音楽の力でコラボ先のものが構造的に大きく変化する、
それくらいの関わり合いでないと歌の可能性そのものも大きく広がらないだろうね？

>>59
松井は大成するような女には手を出さないんだね。やっぱり小心者かな。

>>55
どんなツンデレだよw

>>58
「百年前の東京」とかいう崎谷氏のフレーズが、奇しくも
昨夏の松井スクリプトのチャゲ茶会内容とも綺麗に重なるんだよね？w
松井ライブで生まれた曲が切っ掛けとなりアルバム自体作ったとも言ってるし

>>61
そういや昔懐かしい崎谷曲「さよならも言わずに」とかで、
夢を叶えた恋人を寂しく見つめる男の女々しい心理を描いてたなw
こういうのがどうにももどかしい置いてけぼり松井テイストで秀逸だよなw

>>61
今現在の石井里佳含め、結婚まで至らずに今まで付き合ってた過去の女たちって
要するに五郎氏にとって一時の心の慰めみたいなものだったのだろうか…？
大成する女に手を出さないというか、付き合ったままでは一緒に大成できない
というより、それ以前にいずれ必ず別れるという法則が？

ＡＳＫＡとシャブ仲間？

【芸能】“活動自粛”に追い込まれたASKA、週刊誌の告白に「完全にアウト」の声
1 ：禿の月φ ★：2013/10/21(月) 05:37:20.40 ID:???P　人気デュオ「ＣＨＡＧＥ　ａｎｄ　ＡＳＫＡ」のＡＳＫＡ（５５）が自分の言動が元で、
活動自粛に追い込まれた。ＡＳＫＡはどうなるか。「このまま（歌手人生が）
終わるんでしょうね」と厳しく受けとめる音楽業界人は多い。「口は禍のもと、
自業自得」と突き放す人も。

　所属レコード会社幹部は、ＡＳＫＡの独占告白が掲載された週刊誌の
記事を読み、ある一文のところで目が留まり、震えが来たと振り返る。

　そこでＡＳＫＡは、東証一部上場のある企業の社長名を出していた。
あろうことか、アーティストを発掘し、ヒット曲を世の中に送り出し続けてきた人物の
薬物疑惑をしゃべっていた。前出の幹部は「完全にアウト。もう関わりたくないと誰だって思う。
何を言われるか分からないんだから」とあきれ、「開いた口がふさがらないとはこのこと」と吐き捨てた。

　所属事務所といっても、ＡＳＫＡがオーナーを務める形態。
ほぼチャゲアスの活動で維持費をやりくりしている。（>>2以降に続きます）

ソース：ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131019/enn1310191456012-n1.htm
画像：http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20131019/enn1310191456012-p1.jpg

どうせならASKAも松浦もまとめて…

しかし、そうやって揉み消される世の中もどうかと思うが>>52

井筒といい石井といい（六ツ見も）「〜紡がせていただきました」とかいう言動どうにかしる
そういうもったいぶった綺麗な言い回しは他人のやってることに対して傍観的に語るもの
自分で自分がやったことについて吐かれると、いかにも偉そうな美辞麗句に聴こえるのに気づかないのか…

>>63
元々心にぽっかり空いた穴みたいなものを持ってる人って、
他人の幸せや夢に対して素直に喜べなかったりするものな？
特に相手が恋人だったり結婚相手だったりすると、どうしても
自分より？とかいう心理が先に立ちそう・・・

その意味でいつもどこか空虚さを抱えてるように感じる松井詞には、
妙なもどかしさだったり胸がつかえるような息苦しさを感じる瞬間があるんだよね

男の女々しさを描いた松井作の筆頭といえば池田聡の「濡れた髪のLonely」とかw

221 ：名無しさん＠恐縮です：2013/10/21(月) 17:35:17.04 ID:yrn3x0r7O
これ、ASKAにかこつけて浦に対する攻撃だよ
ASKAが言ったのではなく、そう書かせたい連中がいるってことね
去年から色々ちぐはぐでおかしい、内部抗争だろaexの

222 ：名無しさん＠恐縮です：2013/10/21(月) 17:35:24.56 ID:1cfsym1o0
薬物使用で「完全にアウト」なんじゃなくて
松浦の名前出したからアウトって記事なのか
さすが芸能界ですね

娘も息子もavexからデビューしてたんだな飛鳥
松浦がパクられるのは時間の問題だろうし、そうなると…

>>64>>69
きっとそういう似たような深い孤独を感じてるような相手じゃないと長く付き合えないのかも…？
その意味では石井も井筒も沢口もNG（ただ自分が夢を手助けしてやってるだけで同類じゃない）
かといって自分に強いコンプレックス持ってた孤独癖のある青裕とは10年前に別れてしまったんだけど
結局愛する人とはつかず離れずがいいってことなのか？

>>18>>26
きっとASKAの件では各方面へ影響が出ることを考慮したんだろうな
それだけに、その問題の5日前に突然リニューアルしたってことは、よほどの
事情通だったということになる・・・明日のライブでは何か関連コメントあるだろうか？

＞明日のライブ
少しは気の利いたことを仰ってくださいよ、五郎さん

チャゲみたいに

kinki
中山
平原
ビリバン
神野美伽
由紀さおり

これから11月以降リリースラッシュかな

エイベの上の方からASKAに関する記述は全部消しといてくれ、
とでも言われたのかもね？>>74
それとも自主更新か

>>72
自分の子供（息子の方はバンド自体脱退したみたいだが）が所属してる所の
社長に対して、そんな決定的な疑わしいこと普通ペラペラ喋るかな・・・？
事実だとしたらよほど親としての責任感に欠けるか、それとも薬漬けで判断力鈍ったか
エイベも中で色々あるみたいだし、そろそろ五郎氏もフリーに向けての潮時ってとこかな

＞紡がせていただきました
ワロタ>>68
確かに慇懃無礼な敬語で偉そうに聞こえるなw
お前ら何様だよってw

＞来年の予言
＞流行が完全に終わる。無くなる。
＞日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
＞娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ（たぶん連鎖倒産）ができる。(←デフォルトの影響？)

これって当然、芸能界とか音楽業界のことだよな？
そうすると前スレで職業作詞家なんかや歌それ自体について予言されてたこととかも
近々現実になる可能性が？…たまさかav○xが潰れても既に業界的には痛くも痒くもないだろうが

>>75
今日は一日、詞事も含めて夜まで南青山のマンダラで作業か
って、そんなにもう忙しくないかw

>>58
「愛がことばだけではないことを」って何となく流れからしっとりしたバラード系を
想像してたけど、蓋を開けてみたらアップテンポな前向きソングで妙に拍子抜けした
後半の「信じてみようか♪」のとこが崎谷の抑揚のないアンドロイドみたいな
歌い方で全くやる気が感じられなくてﾜﾛﾀw

2013.10.19.Sat
松井五郎 × 御徒町凧　雑誌 mazurek 対談掲載　

言葉の"創作者"にまつわる「パーソナルな感受性」と「パブリックな使命」
超ヴェテラン作詞家・松井五郎が「今現在、いちばん気になる存在」だという
マルチ詩人・御徒町凧と語りあった"創作者の矜持"をめぐるダイアローグの〈パート１〉！

『mazurek［マズルカ］Vol.01』

仕様：A5判／152ページ
定価：1200円（税抜）
発行：shiosai／発売：シンコーミュージック
刊行予定日：2013年11月20日
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4401751248


・・・超ヴェテラン作詞家って（汗
何だか恥ずかしい煽り文句だな

御徒町って森山直太朗のブレーンなのか
きっと森山親子とも公私ともに懇意にしてるんだろうな

凧と書いてカイトと読ますとか
恥ずいというか痛いネーミングw

>>80
来年3月にいいともが終わるのとも何か関係が…？w
TV放送自体が日本で終了する、とかね？

>>83
マルチ詩人さんの作品（歌詞）を今読んでるんだけど(=^▽^=)。
松井さんのよりよっぽど変化があるし表現の幅があるね。

>>86
そりゃ若さには勝てないだろ
だがブログの詩読んで何かの既視感を感じたのは自分だけではないはずだ

>>74
全員沖縄のメンツだから、おそらくそんな雰囲気ではなかっただろうね？
打ち上げでは無礼講で泡盛とか持参してきたり
きっと今日は二日酔いだなw

kinkiデイリー1位

中山優馬「愛までがナイフ」

「愛までがナイフ」・・・

うーん・・・

>>90
山Pの時も年の差恋愛の曲内容だったけど
優馬主演じゃないが今回もキモチ悪い40代主婦の不倫ドラマタイアップとか

そのうち女に刺されるよ
とか

24日ライブ気おつけてね♪
とか…

（前スレにて）

何ともタイムリーなタイトルだなw>>90

＞愛までがナイフ
何のひねりも工夫も感じられないタイトル（苦笑
でも逆にそれが融通の効かなそうな一種の頑なさに感じられ
「しょーもねえなー」という気分にさせられる
もうそんな不器用なままでいいよゴローさん

なんでいつもグラサン着用なんだ…
http://ameblo.jp/himari3/image-11651477266-12727295027.html

>>93
タイアップの昼ドラ試しに見てみたら
最後の次回予告枠で30秒間流れただけだったw
あれだけでもエンディング曲というんだな

＞タイアップ昼ドラ
色々と痛い内容だった…
ただ二回目の女学生時代の過去話が純文学すぎて
ああ、やっぱりアラフォー世代をターゲットにしてるんだな
とか、ふと思った

ジャニーズ主演の年の差恋愛TVドラマといえば、
1999年のタッキー＆松嶋菜々子「魔女の条件」だな

昨日だったか夕方のNHKの番組で森山良子が出てた
「家族写真」のLIVE映像で歌詞と作詞者がテロップで映って
どんだけNHKで宣伝効果ねらってるんだーとか思ったわw

また井筒日美が熱烈な求愛メッセージ新譜で痛々しく曝してるよ…

素朴な疑問
愛までがナイフって

「愛までの距離がナイフ」？それとも
「愛までナイフになっちゃうよ」って意味？

恋愛依存の松井五郎に対して
ASKAは薬物依存か・・・

松井五郎はASKAと仲良かっただろうから
薬やってるの知ってたのかな

石井里佳が50枚もCDプレゼント配布
よっぽど在庫が余りまくって困ってるんだなw

>>100
未だ番組内でもフルで流れたことないからw
詳細分からんな

>>102
多分知ってたんだろうね、あらかた
今春のチャゲの茶会でも、やたらASKAのことアピールしてたし

>>99
夢アド自体、既に何かの亜流なので…
嬉々として作詞してるようだけど何か今更感が否めない

井筒のいる作詞家としてのフィールドや詞の作り方、世界観って
全ていつかどこかで誰かにやり尽くされたようなものばかり
・・・しかし、実際に「僕は君には相応しくない」って五郎に言われたのかな？

「君は僕に相応しくない」の間違い？w>>106

http://newslounge.net/archives/100412

お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志(50)がコメンテーターを務める『ワイドナショー』
(フジテレビ系)が、28日深夜に放送され、ゲストのシンガーソングライター・泉谷しげる(65)が、
薬物騒動を起こし、活動休止中の『CHAGE and ASKA』のASKA(55)についてコメントした。

泉谷は「ミュージシャンだから気持ちはわからんでもないけど、言い訳として曲(作りに)悩んでるとか言うけど、
ああいうのはデタラメだな。あんなのうそに決まってるじゃない。じゃあ、酒もタバコもやったら(曲が)できんのかって。
入手経路だよな。犯罪か犯罪じゃないかは。一応アウトだからね。いま暴力団は」と、バッサリと切り捨てた。

　また、松本が「(アンナカは)お医者さんに取りに行かないとダメなものじゃないですか。
何日に1回取りに行かないといけないかわかんないですけど、そんなに面倒くさいものなのかな？」
と疑問を呈すると、泉谷は「そういうもの好きだったヤツは、どんなに面倒くさくたってやるような
気がするけど。面倒くさいことしてまでもやりたいのがああいうもんだから。アンナカだかなんだか
知らないけど、面倒くさいから入手経路を変えたってのは納得できないね」と、鋭く突っ込む。

　辛口だった泉谷だが、最後に「ASKAはもうそれなりの年齢なわけじゃない。もう長いことやっていて
巨大な人気のある人は嫌でもメジャーになったら、つらいだろうけど、いい人やって。善人として後世を生きて
ほしい。欲望とか誘惑を断ち切ってそうすべきだと思う。健全な人であってほしい」と、エールを送った。

＞欲望とか誘惑を断ち切って
非常に耳の痛いお話でございますねぇw
・・・なぁゴローサン>>108

>>103
札幌だかのフリーペーパー紙がWEB版でやたら力入れてヨイショしてる
でも、そんなに高く評価するほどのものか？石井里佳、とか正直思ってしまうな…
この人単体が気に入った人にはそうかもしれんけど、世の中にはもっと凄い人ゴマンといるからね？

>>97
今回も名前の出ないスーパーバイザーとしてドラマ制作原案で参加w
しかし有名作詞家の小遣い稼ぎにしては、どうよ？と思うようなクサイ内容でﾜﾛ
…本当にどんな所からネタをパクってくるのか分からないから怖いな松井五郎は

「松井はもうそれなりの年齢なわけじゃない。もう長いことやっていて巨大な人気のある人は
嫌でもメジャーになったら、つらいだろうけど、いい人やって。善人として後世を生きてほしい。
欲望とか誘惑を断ち切ってそうすべきだと思う。健全な人であってほしい」と、エールを送った。

うん、全く違和感ないな？

＞ジャニーズ昼ドラ

・伊勢神宮の斎宮の巫女
・静岡の三保の松原の天女伝説
・アラフォーヒロインと年下クンの不倫
・主人公が女子高出身
・往年の少女漫画みたいな不幸を絵に書いたドラマチックな生い立ち
・昔懐かしいEPレコードの懐メロ曲

この辺が少しピンときたかな…

45 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/10/31(木) 15:34:40.65 ID:oxaHNp8E0
我が家は家族みんな20年以上ファンやってたけど
もう誰もチャゲアスの話題に触れなくなった
こういう問題には縁がない人だと思い込んでただけに…

46 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/10/31(木) 15:44:40.69 ID:5/ZLFbdC0
うちも自分がチケット取って3人でよく観に行ってたけど、
会報のAコメ→俺：嵌められたらしいよ事実無根だって！→報道：アンナカやってました
それまでどうなん？とか聞いてきてたけど以降2人共気を使って一切話を振って来なくなった
俺の立場もなさ過ぎるorz

>>111
そういえば、松井公式で宣伝というか
やけに詳しいドラマ概要コピペ掲載してあったな…
他のも含め単なるページの水増し工作かもしれんけど

凡そ10年前くらいにチ○ンストライアングルセッションというテレ東のTVアニメで
音楽プロデューサーやってたけど、多分この時も何気にアニメの内容にアイデア提供とか、
やってたんだなーと当時から何となく思ってた…内容がアイドルもののサクセスストーリーだし

なんだ松井五郎
昔のタッキーのドラマにも関与してたのか

音楽学校の女校長の過去話で
作詞家とアイドルの恋愛とかもあったね>>116

チャゲアスはもう終わりだな
それとも薬が抜けてほとぼりが冷めた頃、白々しくまた復活するんだろうか？
どちらにしてもASKAのこの一件で永遠にバツが付いちゃったことだけは否めないな

>>94
自分で目つき悪いのよく分かってるからでしょ？

>>119
ってことは松井五郎のプロフからも永遠にその名を削除しなくちゃならないわけだ
作詞家デビューがチャゲアスだったというのもつくづく気の毒な話だね
本当に飛鳥はいい歳して馬鹿なことをした

>>102>>104
それってもし知ってたとしたら、犯罪幇助の罪に問われたりしないのかな？
avex社長の件といいASKAといい・・・芸能界や音楽業界の暗黙のルールみたいなものなのか
悪いことしても罪に問われなければ、どんどん同じようなケースが増えていって泥沼化するだけだぞ

>>112
何だか松井五郎まで薬やってるように思えてきたw
実際は恋愛依存症という万年独身貴族病患ってる老害作詞家だけど

＞昔懐かしいEPレコードの懐メロ曲
脚本家が作詞したこの挿入歌ばかりが耳につくドラマw
優馬の新曲はいつフルヴァーお披露目になるのよww

>>118
あまちゃん思い出すのは自分だけかw＞作詞家とアイドルの恋愛過去話

他人の犯罪行為を認識しながら、法律上の義務に反して何らの行為もせず、他人の犯罪行為を容易にすると、不作為による幇助（ほうじょ）犯に問われることがあります。
たとえば、夫による子供への暴行を監視・制止してこれを阻止する義務のある母親が、何らの行為もしないことで夫の暴行を容易にし、子供にケガを負わせた場合、
母親も傷害罪の幇助犯に問われることがあるのです。ご相談の場合でいえば、同僚が職場のお金を横領しているのを見つけ、あなたが職務上の誠実義務などに
反して黙っていたことで、同僚の横領行為を容易にしたといえれば、横領罪の幇助犯に問われることもあります。見て見ぬ振り＝黙認は、幇助にあたります。

考えてみればASKAも五郎も、どことなく似た部分があるような気がする
一見ストイックで誰もできないようなことを平然と成し遂げるんだけど、
その完璧な部分のどこかに隠しようのない脆さが漂ってるような…
その意味で似た者同士なのかもしれない

松井とASKAはお互いデビュー時からのご縁だよね？
本質的な部分において泥臭いところも似てるよな。

バレなきゃ犯罪じゃないんですよぅbyニ○ル子

>>110
正直ファンとか内輪の関係者が盛り上げてるだけの人
ダコタ主題歌程度ではブレイクしたとは言い難いし・・・

>>121
その理屈で言うとエイベックスやASKAの関係者は皆、犯罪者ということになる
もし本当に事実を知っていて見て見ぬふりしていたのなら…

ああ、だからチャゲも松井五郎も皆、本当のことが言えないんだな>>130
いや本当に薬中の関係者全員が、か

山本議員の問題でも思ったけど、覚せい剤やってもそれで世間から抹殺されるというわけでもなく、
芸能人などが後々世に再び出て来れるというのは限りなくグレーゾーン的だよな？＞悪いことしても

つまりクスリの力を借りなきゃ生きていけないほど枯渇した人生送ってるってことでしょ？
ASKAにしても松井さんwにしても。流石に一度も経験ないとは言えないだろうね。

いずれにせよASKAは今回の件で自分のことだけじゃなく多方面に迷惑かけているわけで
逮捕云々もだが復帰後には正々堂々と白黒つけた発言が求められているのは必至
最早、釈明など不要というわけだ

何よりファンの心を裏切った、というのが、やはり一番大きいね…
ゴローも所詮、同じ穴の狢か…？

>>131
真相喋ったら自分も、即タイーホだもんなw
だから10月頭に突然公式サイトリニューアルしたんだな

＞枯渇した人生
時々思うんだけど、どうしてそこまでして頑張らなきゃならないんだろうね？
松井五郎の例で言うと、なぜ３０年もかけて3000曲も作詞する必要がある？
それが人間として賞賛されるに値する、本当に素晴らしい行為であると？
（最終的に紫綬褒章でも狙ってるのか？）

でも実際の自分自身を見て愕然とする瞬間が確実にあると思う
表向きの成功の裏側で人として知らず亡失してきてしまったもの…
それがASKAの場合、今回のような薬物系醜聞に発展した
完璧な自分自身の姿をずっと維持し続けたいと願うがゆえに陥ってしまった決定的、泥沼
人は人であるというだけで十分なはずなのに、結局上を上をと渇望した末の顛末という気がするよ

＞人は人であるというだけで十分なはずなのに
要するに、それが芸能界とか成功神話とかに仕掛けられた壮大な罠なんだよ・・・
本来の健やかな人間的エネルギーを嘘偽りのステイタスや栄光によって綺麗に収奪する

実際の五郎の私生活を見てみろ、過度の偏食に偏頭痛抱えながら、年相応に結婚もせず、
嘘ばかり散りばめて作ってきた、これまでの作詞家としての30年史だと思うと寒気がする
虚飾の〜、というのは本当に誇張でも何でもないと思うよ

>>136
酷ぇなゴロー
つまりチャゲアスのことは全部なかったことにしたいんだねw
プロフに記載されてるデビュー時のこととかは既に全て過去話だし

＞過度の偏食
あの酒太りした赤黒い顔色見て、ああこの人ロクな食生活送ってないんだな…
とかって思ったわ

>>138
井筒日美とか見てるともう必死だもんね…w
わざわざ自分から自作について呟いてるツイみつけてはリツイやふぁぼ
その都度相手先から「作詞家様御本人から！」みたいな感激の返信があると、
すかさず「そんな風に仰って頂けて〜！！」みたいに痛々しくはしゃぎまくる…

オマエそんなに自作詞賞賛されたいのかよ

過ぎたるは及ばざるが如し、というか無理を重ねて成し遂げたことには、
いつかその皺寄せがくるってことだね…

倖せじゃなくて皺寄せか・・・辛いな五郎もASKAも

近いうちに芸能界も音楽業界も一つの臨界点が来る
人々を綺麗な嘘で騙してきた娯楽という娯楽が終焉を迎える

…それまでの命だと思えば少しははしゃいだっていいんじゃまいか。

>>141
毎日ヒマなんだな、今時の作詞家って…と思った
きっと褒められたり注目されないとマトモにやってけない性分なんだよ
ここにも一種の成功神話の歪んだ心理が働いてるようだね

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1498979409
今さらのようだけど、エイベックスってやっぱり色々とヤバイ会社なんだね・・・ある意味ブラック企業
松浦社長の件といい、これから芋ずる式にゴロゴロ出てきて近々具体的な捜査の手が及ぶんだろうな

どちらにせよavex松浦の不祥事の数々は世間に明るみにされるだろうから、
そうなると会社自体ももう終わりって気がする

松井さんもそろそろ手を引いた方がいいんじゃ…
ASKAの件への関与も分からないけど、色々なことが潮時なのかもしれない

昨日のNHK歌謡コンサートは由紀さおりと小金井昇司が出演し、
それぞれ松井作詞作を歌唱。由紀さおりの新曲は聴き逃したけど、
相変わらずNHKは歌謡番組での松井攻勢激しいな、とか何気に思った。。。

>>148
そろそろ紅白の審査員席にお呼ばれでもすればいいのに…
（万年黒子体質だから）無理かw

由紀さおりのわたしがどうとかいう某映画主題歌は、昨夏〜今春チャゲ茶会の
モデルになった明治〜平成の100年を生きた女性というのと同じモデルだったりするのだろうか？
案外最初にこっちの依頼を受けて、それから茶会の日記という朗読形態内容思いついた、というのが妥当だが

そういえば松井五郎ってTVに出たことあるんだろうか・・・？
事あるごとに秋元と比べちゃいけないんだろうけどw

間違えた小金沢昇司（小金井って誰だw）

山形出身の青裕が雪になって消えました、とかっていう
あまりに綺麗すぎる御都合主義的感傷表現ですねー

>>150
安全地帯とかMAXのレコ大舞台の隅っこで。。。くらいか？
ラジオは割とあるけどテレビの顔出しはほぼ皆無だろうね

>>138
人生終わりよければすべてよし
ASKAも五郎氏もまだまだこれからがあると思えば〜
・・・幾らでも名誉挽回できるよ？

＞テレビの顔出し
上で話題に出てるチャンスって音楽アイドルアニメの放送前の特番で
画面に映って喋ってる厚顔無恥っぽい赤ら顔の人を見た記憶が・・・

>>152
名誉挽回って、よっぽどASKA並に悪いことしたみたいじゃないかw

>>151
実話かよw

しかし11年前、銀河朗読団のWebラジオとか12-11名義の個人サイトで、
その青裕との具体的な情事（セ○ース）を長々とした前衛的ポエトリー
シリーズにしたため、しれっと一般公開してた事実には未だに寒気がするわ…

この人色々ドヤ顔すぎて厭

>>153
そういや、この時から黒々したヅラっぽかったw

>>137
要するに職業病
常に泳ぎ回ってないと死んでしまうサメみたいなものw

>>155
作品として発表してしまえば実話でも何でもポエムになってさらっと流れてしまうからね…
しかし、もしこれを知っていたら本人（青木裕子）はどう思っただろうか？
何だかんだで爆乳の身体目当てな世間の男どもと同じだったんだという失望はいかばかりか

青裕にとって五郎はもう思い出したくもない過去の男だろうけど、
当時二股かけられてた井筒日美とかはまだしつこく思ってそう>>159

>>159
知ってたから別れたんじゃないの？

ジャニタレ昼ドラの魔女婦長が最高に面白い！
もう松井五郎の新譜なんてどうでもよくなってきたw

つんつんでれでれ

メインの年の差恋愛なんか
どうでもよくなるレベルw>>162

＞天恋愛刃
未だにハーフサイズも流れないED曲ってどうよ？w

あの昼ドラはOPやEDっていうより脚本家の作詞した
劇中歌？の方がよっぽど頻繁に流れてるな・・・w

>>144
まあ首都直下型の巨大地震でも来れば、
TV局でも何でも全部破壊し尽くされるので、
リアルに音楽や娯楽どころではなくなるよね？

むしろトンキンに日本の主要要素を全部集めてることに
今さらながら何かの確信犯的な大きな疑問を感じる

日記はもう書かないの？松井さん

平原綾香とKOEIの信長の野望とはどういう繋がりだ？

>>169
菅野よう子「え、あ、平原綾香？松井五郎？…うーん、いいと思いますー」

みたいなオファーの受け方（楽曲使用の了解）だったに違いないw

さすが本物の天才は違うなw

何だか後付けみたいなタイアップで萎えるな…＞平原新譜

>>172
菅野よう子の書き下ろし曲かと思えば、信長の野望だもんなw
一瞬オリンピック（聖火つながり）のテーマ曲かと思ったわ

ゲームに実際出てくる平原武将の誰得な設定（魂胆）に萎えた・・・

松井五郎は努力（と執念？）の俊才だけど天才ではないからな

昼ドラの葬儀屋でエロスとタナトスとか檀蜜かとオモタ

>>176
いつのまにか毬谷友子サンの婦長目当てで見てる
主役ヒロインは今時のアラフォーはあんなに婆じゃないという違和感が
…で、いつ松井ED曲はマトモに流れるのよw

ソングブックスライブって基本メジャーなアーティストは呼ばないんだな？
そろそろ森山良子とか平原綾香あたりが呼ばれそうだけど
タマキコは絶対来そうにないしw

もし氷室・玉置・吉川あたりが来たら即ソールドアウトだなw

吉野千代乃とかが呼ばれたら、絶対石井里佳が付いてきそうで厭…

GMSB次はもうないよ

田村ゆかり・水樹奈々・榎本温子の３コンボでも呼んでくれ

>>182
田村はともかく水樹は一曲しか松井詞の曲が無いじゃん
それと榎本温子ってまだ声優続けてる？

やなわらばーとかも一曲しかなかったけど呼ばれたぞ？
声優詐欺とかって言えば沢口千恵もそうだわな

青木裕子・新島弥生・石井里佳・・・w

ものすごい修羅場が観れそうw>>185

>>183>>184
やなはライブ出演を期に新たに二曲ほど書き下ろされたそうなんで、
できるようなら水樹もやれば？まあ人気声優だしスケジュール的に無理そうだけどw
…榎本はBe My Angelのアコースティックバージョンとかよさそうだなぁ

宮野真守・緒方恵美・朴璐美あたりでやってくれ

朴 王路 美…

常用外漢字の書き込みは難いな

ビリバン・ブレバタ・ガロもしくはサーカス
まあガロのせいで黙っててもプレミアつきそうなんで地味に後者でw

山本達彦、池田聡、中西保志なんかは結構メジャーだけど、かつて
一世風靡したけど割と今ヒマ（爆）みたいなアーティストの出演が多いね？
崎谷健次郎もしかり・・・GMSGが切っ掛けで新たに曲を書き起こすみたいなこともあるし

田村ゆかりんのアルバム新譜
畑亜貴と松井五郎詞の割合がほぼ互角

>>192
畑亜貴は結構前からアニソン畑作詞の女王みたいな作家
そこに殴り込みをかける？往年ベテランの松井五郎みたいな図式が面白いな

個人的には水樹奈々はガチガチのアニソン系より
また君に恋してるみたいな歌謡曲系の曲に詞を書いてほしい

シャブ＆飛鳥を呼べ
勿論お忍びで

>>194
元々演歌歌手出だったしね、最初の最初は

>>178
ヒットしたアーティストほど、かつて仕事上の利害関係でのみ結ばれてた率が高いから、
大御所の一作詞家とはいえ、こういった私的なライブイベントにはなかなか来ないんだろうね？
むしろぽっと出の（ひまりとかやなとか光永亮太とか）一般にはあまり知られてない人が来る率が高い
単純にスケジュールが取れないとか大人の事情なんだろうけど

ぽっと出の普段暇そうな人ほどそりゃありがたがって出演するわな>>197
松井から詞の提供受けただけでも本人にとっては名誉なことなんだろうし

石井里佳とは、もう付き合ってないんだろうか？

青木裕子→井筒日美→石井→しばらくブランクあって（その間、奥村愛子ほか）沢口千恵
→そして再び石井里佳

傍から見たら本当に若い女ばかり取っ替えひっかえしてるように見えるから困るよな

>>197>>198
どっちにしろ松井五郎というネームバリューに引かれて皆寄ってくる…
ヒットしてもしなくても詞事絡みの人間関係（恋愛含む）はそれから逃れられない運命なんだな

>>200
それがなければ只のオサーンw
この人の愛情表現は常にフレンドリーでそれが男女問わず万人に向けられる
だから未だに独り身で年相応に結婚もしてないのも頷ける話
大勢と平等に付き合うことはあっても「一人だけ」とじっくり深く付き合うことはない

それにしては青裕への執着ぶりは凄かったかもw

結婚に結びつくような恋がひとつもないのかな？
相手の女に別れを切り出させるように仕向けるか
自然消滅させるような手を取る男に見える。

>>203
いかにも相手が束縛してくるような素振りを見せるといきなり拒否るw
一つの恋愛に執着するより自由が欲しい人だからね

このまま一生根無し草ノンストップ

>>191
なぜ松田博幸だけ単独で松井オンリーLIVEをやったのか謎だ

>>306
他のヤツらと一緒にやりたくなかったからじゃねw

職業作詞家とそうでないアーティスト系作詞者の違い
「狙って書いてるか書いてないか」

だから後者には全くイヤミが感じられないが前者には…
特にそれで身を建てようと躍起になってる向きのものには激しく萎えたりする

＞特にそれで身を建てようと躍起になってる
井筒のことかww

どんなにお金持ちになっても、どんなに周囲から称賛を浴びても、一時の昂揚感はあるでしょうが、持続する幸福感には結び付きません。
将来の夢がさも大事だと言わんばかりにマスコミはたきつけますが、本当にそんなに大事なのでしょうか。未来の夢の達成が目的になると、今が粗末に扱われます。
夢のために我慢するのが当たり前となってしまう。それにだまされて一生を終えていってしまった人もいるような気がする。ひどいだましだと思います。
幸福は現在の状況と未来の手応えと深く関係しますが、幸福感はどこにも、何にも関係しない、ただ幸福感を抱く、ただ幸せを感じる、という今の現象です。
将来の夢イコール、今は歯をくいしばってがまんし、そうやって夢の東大に入った人も大勢いると思います。それはそれで確かに意味はあるし、何より、社会が
過大に評価してくれるので、得ではあるかもしれません。しかしそれを真に受けてしまうと、昂揚感はあっても幸福感はおいてきぼりにされてしまうことでしょう。
昂揚感は自分と他を分けて、抜きんでる喜びです。幸福感は必ず、対象と何等かの融合をした際にもたらされる満足感です。なので、昂揚感はもっともっとの方向性を持ち、
幸福感はその場その時のおける充足を意味します。はたして、現代はどちらを大切としているでしょうか。幸福感を忘れて突き進む現代人には、はたして幸福などやってくるのでしょうか。

職業作詞家は（ターゲットなどを）狙って書かなければやってけないからね
でもアーティスト系は自分自身の作品のためだけに書ける
他人のために書くか純粋に自分のために書くか
やはりこの違いは大きいと思う

つまり前者は考えようによっては、本来やりたくもない好きでもないことを、
結局自分自身のその肩書きを保つために自分を騙してやり続けなければならない
そこに大きな欺瞞が生じる・・・多分大方の作詞家は自分でも気づいてないだろうが

近年ワンパターン化し続ける一方の松井五郎の作風見てると、
それも少し解る気がする>>208

いちいちわざとらしいんだよね…
全く新鮮味のない同じようなフレーズ言い回し
干物の如く涸れ果てた大御所作詞家ってカンジ

>>211
作詞家の中にもアーティスト系っぽい人はいるけどね
そういう人たちの書く言葉は一つ一つが輝いてる
でも、そうでないと書く事自体がマンネリ化しがち

例の年の差恋愛ジャニ昼ドラ

青裕との純愛を正当化＆昇華させたい松井が自分たちのことにかこつけて、
プロデューサーと脚本家に原案（はなし）を持ち込んだように見えて何だかな
でもアラフォー女は経験の浅い年下男にそれほど興味ないと思うよw
若い女の肌が年中恋しい中年男とは違うからねぇー

>>214
向こう（青裕）はもうそれほど想ってないみたいだけどねw
第一それがホントなら結婚した相手にあまりにも失礼な話

にしても色々とあざといドラマ
恋人を取られて姉に嫉妬・憎悪の炎を燃やす腹違いの妹もだけど、
演出的に見てもイチイチ動機づけが唐突で甘すぎるんだよね？
ヒロインが年下男に入れ込む理由が曖昧できちんと描かれてない
（死んだ初恋の相手にクリソツというだけじゃまだまだ弱い）
あれじゃただのフラフラした欲求不満のどうしようもない離婚主婦だよw
昼ドラとはいえ作品テーマ的にもいかにも狙いすましたような感じで興ざめ
若い男を取っ替えひっかえする年増アラフォー女の痴態を描きたいのであれば、
もう一段階くらい最終的な本命男を用意しないとね？年下クン二人だけじゃ役不足っしょ

床嶋佳子ってアラフィフだよね？w

＞昼ドラ
こないだ優馬の新曲やっと頭から流れたけど、
それでもまだ短いし台詞と被ってて聞き取れねぇw

>>217

なぜ　ちぎれそうな涙
ふたりを追い込むの
もし　咎められても
君が　今　欲しいよ
僕は　熱いナイフになる

どうなるの　この先は
君の目が微かに震える夜明け
抱きしめる　カラダごと
ヒビが入るくらい　不安に襲われてる

だけどキズのように　愛しさ止まらないんだ
心まで裸にして

なぜ　ちぎれそうな涙
ふたりを追い込むの
もし　咎められても
君が　今　欲しいよ
僕は　熱いナイフになる

うまくゆく　はずがない
そんな風に君は腕をほどいた
「無茶」だって　言われても
飛び込んでみればいい　　　
すべてを変えるなら

消えてゆくことまで　何を縛り付けるんだ
心まで触れるのに

なぜ　ちぎれそうな涙
幻と決めつける
苦しみを知っても
君が　今　欲しいよ
愛は　熱いナイフになる

もう　引き返せないほど
僕は　そばにいるよ
愛を失っても
君が　ただ　欲しいよ

なぜ　ちぎれそうな涙
ふたりを追い込むの
もし　咎められても
君が　今　欲しいよ
僕は　熱いナイフになる

40代の女性が、20代の年下男性との恋に溺れていく...
母親か...女か...
待つのは、天国か...地獄か...

床嶋佳子が母親として、一人の女として葛藤しながらも、愛に真っすぐな女性を演じる。
それは、40代女性の心に潜む"永遠の女"を体現すること。床嶋の新境地への挑戦だ。
その床嶋を魅了する年下男性を演じるのは、
甘いマスクと確かな演技力を併せ持つ内博貴と、演技力に定評のある高田翔。
中島ワールドとも言われる愛憎の世界を、この3人が思い切り駆け抜けていく。


この文体が何となく松井五郎調ぽい

>>214
そうすっと、内（潮）が青木で高田（志田）は井筒ってとこかww
同年の年下男（女）を同時進行で・・・っていうのが確かにまんまだね

>>221
山形の結婚式場まで凸撃しにいく井筒か胸熱だなw

松井五郎、満56歳。

松井さんって眼鏡外すとやっぱオッサンだな。
秋元さんと松井さんどっちかと寝なくてはならなくなったら私は秋元さんを選ぶ。
秋元さんって意外とカワイイ顔してるもの。

秋元は根がしっかりしてるからね>>224
商売上手というと聞こえが悪いけど

その点いい歳していつまでも恋愛依存してる松井五郎は現実逃避ばかり
その現実逃避でリアルに稼いでいるので表向きは何の問題もないんだけど

>>223
あと4年で還暦かあ…

>>218>>219
そうやって無理矢理不倫に踏み込むんだなゴローはw

>>215
烏揚羽の自由を満喫とかワロタw

ナイフって「ピー」の隠喩だな>>218

>>225
ナイーヴというと聞こえは良いけど若干メンタル面が弱いのかな
その辺の美意識やリアルさが詞に現れると秀逸でもあるけど…

秋元康のような現実的な開き直りや図太さとか
森雪之丞のような垢抜けたセンスとも無縁で
その辺を本人も無意識のうちにどうにかしたくて
色々こねくりまわしてとにかく作りまくりもがいてるんだけど、
それにも疲れてふと出しちゃう稚拙なストレートさが噴飯もので

>>223
亀だけど誕生日おめ

>>230
松井五郎作品の洗練さって意図的に作られてるものだもんね？
むしろ本人とは程遠いからこそ、それが「なりたい自分」ってことで
そのセンシティブさやアバンギャルドさに向けてのイメージ戦略だったり

>>224
痩せてればまだ見れるんだけどねw
でも青裕と別れてから激太りしてその後は太ったり痩せたりの繰り返し

>>211>>212
演歌で例えれば吉幾三の雪国とかと比べると一目瞭然
狙って書かれてないアー系の詞には無理のない自然な説得力があるけど、
五郎詞は演歌でも何でもシンプルにストレートに書こうとすればするほど如実にボロが出る
（近年だとやたら「花」というモチーフを安易に多用しすぎ…）

何だかんだで結局、自然な感じ方に反発したい傾向のある五郎詞
それが上手い具合にハマればよいけど、その斜に構えた物の見方や表現の仕方が、
かえって一般的な自然な感じ方や説得力から遠ざかってしまい共感を得にくくなったりもする
それが作詞家業界においてNO.2的立ち位置に甘んじているカリスマ作詞家の所以だろうね？

>>213
岩里祐穂とかは割とアーティスト系っぽくもあるけど、
それでもきっちり作詞家としてよい仕事を次々こなしてるね
アニメ系だけど畑亜貴とかも・・元々歌手専業だった人は違うんだろうな

>>232
過食傾向があるんだろね。典型的な依存体質の人だよ。女依存というよりＳＥＸ依存。
クスリとかの依存はないのかね。書くことにも依存してるんだろうね。

>>236
あの顔色からしてこれまで肉ばかり食ってたイメージ
作詞家としてここまで来てしまうと既に後戻りできないから築き上げてきた現状に依存せざるを得ない
でもそれが苦しい時もあって仕事関係で面識のできた（自身を尊敬してくれる）女性関係に次々走る
作品的に見ても肉体的な快楽はこの人の根源的なパワーになってることは確かに否めない

＞シンプルにストレートに書こうとすればするほど如実にボロが出る
この人元々そういう素直さと縁遠いと言うか、ひねた物の見方をする言うかw
だから素直に書くということが元来できないからってことなんだろうね？
そうでない知的さを売りにしたり語彙の豊富さに逃げてる詞では幾らでも
受け手を騙すことができるけど、そういう理論武装みたいなものに疲れて
シンプルストレートに書こうとするも・・・っていう永遠ループな悪循環w

肉食の貪欲さと草食の神経質さ

作詞家なんてやろうと思えば誰にでもできる仕事だよね？
だから皆、必死こいて書きまくろうとするのか…
とにかく書き続けなければ次につなげられないから

>>240
・・・で？どうするのって気もするけど
作詞家になっちゃった宿命みたいなものだから仕方ないけど
それが何になるのっていう感想はほっとけボケってことなんだろうな

「所詮、芸能界ですから」

勝ち組負け組の二元論で捉えると作詞家やってることは勝ちってことなんだろうね？
なれるチャンスさえ掴めれば、あとは淡々と頑張ればよいだけだから

井筒や沢口みたいにしょっちゅうツイで感激感激言ってるの見ると、
あんたら一体何のために作詞家やってるのさ、とか思っちゃうけど…

>>243
あれではただの人気取り…

でも作詞家ってすこぶる限定的な職業だよね
実は作詞作曲全般やる人のように多方面で重宝がられてるわけでもない
たまたま活躍の場が与えられただけであって一度それが失われればってこと
勿論松井五郎クラスのように名前で食ってけるようになれば安定できるけど、
そもそも職業作詞家でそこまでなれるだけの時代はとっくに終了してる

>>241
とにかく皆必死なのが特に素人臭がする若年作詞家に感じられて萎えるね
よほど不安なのかツイッターのわざとらしい返信攻撃でファンの心をがっちり掴むw
自分が受け手に支えられてるという実感がないと続けられない職業なんだろうな

まあ作詞家って昔から兼業（作家とかプロデューサー）多いし
現代ならなおさら

沢口って…在日だったのかよ

ものすごい納得したわw

まあ作詞とか音楽芸能関係の仕事で食べれるのは今年限りかも・・
年明け以降マジで日本はそれどこではなくなりそうだから

関東大震災の再来そろそろ来るよ？

＞関東大震災の再来そろそろ来るよ？

まだそんな事言ってんのかよ基地外ｗ

しかしこのｵｻｰﾝに集う女は一人残らず小判鮫みたいなのばっかだｗ
いやその程度の女しか引っかけられないのか

>>247
作詞はともかくブログ内容とか日本語でおk？
状態だしな…やはりあっちの血が混じっていたかw

>>249
被害総額95兆円

小判鮫にくっつく雑魚のことをいいたいのか>>250

http://response.jp/article/2013/12/20/213438.html

「想定」とはいうものの数字が大きくて、怖い話である。
政府の中央防災会議がマグニチュード7級の首都直下地震が発生すれば、
最悪で死者約2万3000人、建物の全壊・全焼は約61万棟にのぼるなどの
新たな被害想定の報告書をまとめた。

きょうの読売、朝日、毎日の3紙が1面トップで報道、他紙も大きく
取り上げている。
経済被害は約95兆円。一般道路では、高架橋倒壊など50か所、
中小被害1030か所、高速道路も中小被害620か所などと、
長期の物流関係の交通マヒも避けられない。

首都圏に本社機能がある企業も対策を急がなければならない。
例えば、日産自動車は
「被災後2週間での生産再開をめざし、建屋や設備の耐震化を進めて
いるほか、復旧時間を短縮するためのマニュアルを整備」（毎日）。

また、東京の記事によると、ホンダは東京・青山の本社が被災した場合、
埼玉県和光市へ本社機能を移転することを想定。
財務担当の幹部が自宅で決算を行うシステムを導入しているという。

首都直下地震が30年以内に発生する確率は70%という試算もあり
切迫度は増している。
「備えあれば患いなし」とはいうが、想像する以上の覚悟も必要だろう。

>>251
韓流アーティストとはすぐ仲よくなれそうだね

>>250
ザトウクジラみたいに大きいのはさすがに釣れなさそうだしねw
むしろ類は友を呼ぶ的な自分と似たキャパのでないと無理っぽ…

沢口は常にオリコン上位の韓流アー専属
井筒はローティーンアイドルや別名義の乙女ゲータイアップ

エイベ系他のコネは全て松井経由だねー
二人とも松井と不倫Hした代償に離婚したから
その慰謝料替わりってことなんだろうな

>>257
典型的枕
某仙台の元作詞講座受講生主婦との噂も昔あったしね

.
君に訪れる　つらいことを
どうしたら防ぐことができるのか　僕は月に問う
まだ僕が生きてきた時間の
半分ほどしか人生を知らない君の
脆い一瞬を救いたい

君が時々見せる　さみしそうな顔は
僕をただの細胞の集まりにしてしまう
海に降る雪　水平線を覆う黒い雲
僕たちが探して　見つけるものはなんだろう

何度も抱きしめているのに
はじめて抱きしめているような
僕の中心が　君にある

この胸に手をあてて
僕たちは時間を消費しているのではなく
時間を生み出しているのだと　
信じさせて欲しい

君といることが　この世界で
たったひとつ　確かなこと

.

なにか言おうとした君の唇が
夜の静かな空気の中で　光って見えた
満月から一日　僕たちは遠くへ来たけれど
こうして抱きあっていれば　幸福の塊でいられる

たとえ　この一瞬が永遠でないとしても
好きだった詩のはじめの一行のように
君の存在は　僕の心のなかで
いつだって瑞々しい

君の願いでできている僕がいますか
夜空の星の瞬きよりも　儚いけれど
僕はこの惑星で　君という現実にめぐり逢い
自分さえ　失ってもいいと思えるほど
君のそばにいたいと思う

　

青木裕子との恋愛が壊れかけていた際、たまたま出会った井筒日美に逃げ半同棲
でもそれもダメになったので今度は青木の対バンライブに出てた石井里佳と…

数年後、松井五郎の全面的サポート（恋愛関係込み）で音楽活動続けて
今に至る石井里佳を青木は一体どんな気持ちで見ているんだろうね？
　

>>261
＞自分さえ　失ってもいいと思えるほど
＞君のそばにいたいと思う
（青裕に）ここまで言っておきながら、結局コロコロ相手をとっかえひっかえする五郎・・・

自分自身の音楽活動を拡大することができたのも五郎のおかげだったけど、
同時に何もかも破綻させられたのも五郎の仕業だったかもしれないからね

要するに、同時に何人も愛し続けられないってこと
誰か一人を取れば、当然他の誰かを裏切ることに
その当たり前のことも解らず大勢に平等に愛を与えることなどできないよ

何だ結局三股だったのかよ

>>261
まあ本人は意識してすらないだろうけどねぇ…
未だ虎視眈々と音楽活動あきらめきれずにいたら引くけど

井筒は上園名義で薄桜鬼の新譜出すたび似たような
松井への未練タラタラ公私混同が激しくウザい件

その某オトメゲーが終了→そういう機会がなくなっても、
何かある度に同じような内容で書きそうで嫌すぎる日美

仕事などから恋愛関係に発展した、青木、井筒、石井、沢口・・・
皆、五郎の引き立てを受けて活動してる（青木はしてた）ね

若い女の甘い汁を吸ったお返しに、ってことか

野口五郎の新譜

また青裕への未練がましい恋慕かよ

>>268
上の詩まんまの内容で吐き気がするね

作詞者が実際、誰とどんな恋愛したのか
知ってるのと知らないのとでは大違いだな
ああこれは絶対あいつとの事だとピンと来る

＞野口五郎
なぜNHK深夜便のテーマ曲？
あっ深夜だからいいのかw

CAHIERログあさってみたら御徒町との馴れ初めは7,8年も前からだったんだな

>>272
2008年5月の記事だから朗読会で初対面したのは5、6年前じゃね？

御徒町凧に救いを求める松井五郎

＞自分さえ　失ってもいいと思えるほど
＞君のそばにいたいと思う
ただ若いだけじゃなく巨乳のボインちゃんだからねぇ＾＾;;

>>261
これって結局誰でもいいってことにならないか？
突き詰めれば肉体関係込みの恋愛さえ若い女とできれば

御徒町も20年下なんだな…

>>274
マズルカ対談内容が至極ここを意識している件w
（松井の質問攻勢に訝しがる凧）

直太朗が「虫がよく死んでいる」とか珍妙な歌を歌うようになったな、
とか思ってたらブレーンの作詞相棒が五郎のお気に入りだったか

>>276
実は半分くらいは後悔してたりして・・・
あの時代にデビューして大御所作詞家としてここまで名を馳せちゃうと、
もう御徒町のような自由な創作スタンスでは容易に自分自身を動かせないからね

276×
278○

＞すれ違う人の影
＞流される花のような
＞あのときの君が
＞いまもふりかえる

＞逢いたいと言えば
＞時は残酷で

山形まで逢いにいくのか？
もう結婚して子供もいるし
とっくにオバチャン化してるよ裕子はw

でも好きだよ
思いは止まったまま
こんなに愛は変わらない

こんなことばっかり言ってるから歳相応に結婚もできないんだよ
相手が20も下の高嶺の花の巨乳グラビアアイドルだったからってさ

結婚してようがしてまいが五郎はお構いなしに不倫とかするからね
でもお相手の方はもうそんな気さらさらないかも

相手の家庭をめちゃくちゃにする気か？また沢口の時みたいに…
世の成功とか賞賛とかがなくてもリア充の結婚生活で十分幸せなのに

松井五郎は面食い

のおっぱい星人

基本雑食だけどな

このオッサンはもうダメだな

松井五郎に実体などないのだ

>>289
いつまでも過去の恋愛を引きずっている時点でね
それと作風も凝り固まりすぎて新鮮味が全くなくなってきてるし

>>290
そう思うのが一番妥当だな
あとは皆んなゴーストみたいなもの…

マズルカの写真見て相変わらずぃやらしい面してるなぁと思った

>>280
かえって御徒町みたいに色々あんまり神経質にならずテキトーにやってる方がいいみたいな？
それでも松井五郎クラスになってしまうと、もう後戻りもできないだろうけどね

なるほどね

最初の頃は松本隆みたいな、もっとクレバーでさらっとした性格なのかと思ってた
けど蓋を開けてみたら結構アバウト幼稚で自意識過剰
>>278
加えて物凄い神経質な性格
何事にも動じないようでいて案外くよくよしやすい感じがする

久々に公式覗いたら、いつのまにやら書籍刊行予告のPDFページが鍵穴に隠されてた
詩集タイトルからして何となく内容は把握できたけど（爆

>>297
「君がいた世界という美しさ」ﾌﾟｯ
どうせ青裕との馴れ初めについて10年前UPした作品集だろw

色々分かり安すぎる件

タナトスの織り糸

こっちは何だか怒涛のID作品群が降りてきそうでゲップ出そ…

詩動…！

とか意気込むのもいいけど、
作詞家本業の方も怠りなくおながいします先生

>>298
そういう詩集を出そうとしておきながら、
平然と今夜はライブ後の石井里佳と密会中なんだろな・・・

＞詩集
第一回刊行とかあるけど一体誰が買うんだろうね…？
発売元はどうせシンコーミュージックとかからだろうけど

何となく装丁が自家発電の同人誌っぽいw
こういう感じが天下の松井五郎の別の顔（素顔）だな

>>303
そりゃあ五郎フリークみたいな作詞家ヲタとか
でも以前出した諸々詩集みたく誰得状態になるのは必至

＞誰が買うんだろうね
石井里佳、井筒日美、沢口千恵・・・etc.

座右の銘のあおいくまを教わった父親とほぼ同年代かもしれないのにねｗ

＞「君がいた世界という美しさ」
>>259と>>260も当然収録されるんだろうな…

＞君がいた世界という美しさ
表紙：枯木立を映した新緑の鏡か…
要するにすべて幻影だったと言いたいんだね（笑

>>309
この人は常にまぼろしを愛しながら生きている
なぜならそれが現実になろうとする瞬間に全て自分自身で壊してしまうから
その刹那の連続を繰り返すことで物事の永続性を保っているのでしかない

>>302
明日への一歩とかライブで銘打ってたみたいだけど、
まさか五郎との結婚とか進んでたりしないだろうな？w

>>311
それでこの期に、かつて最愛だった青木裕子との思い出を詩集に残そうという魂胆？

どうでもいいけど、早いとこ昨秋の沖縄勢とのGMSBライブフォトうｐしてやれよ
絶対忘れてるだろｗ

>>306
ご愁傷様だな、皆
最大の恋敵について至上の賛辞した五郎の詩集なんか読んで悶絶とかしないのかw

>>312
20も下のピチピチした巨乳娘だけってならいざ知らず世の男どもなら
誰もが羨む一斉風靡したグラビアクイーンの胸を一時期独り占めしてたんだからね
そりゃ歌や本にして一生涯残したいとか心底思うわなwww

>>310>>312
自分の好きな綺麗なものしか見ようとしない愛そうとしない
その意味では青木裕子は最大のヒットだったんだろうよ…
その癖その美がいつか劣化することを怖れ自ら関係を絶ったようなもの

>>315
明日の夜日テレに出るみたいだね？劣化裕子
あ、ゴローさんなら当然知ってるか

>>ttp://www.ntv.co.jp/ichiban/
2014年1月22日（Wed）19:00〜20:54
今夜のテーマ：
「大好評企画2連発！伝説のドラマ主題歌 国民総選挙 ＆ 幻のアイドル大捜索！2時間スペシャル」
そして、当番組MC・矢部浩之の奥様と同姓同名のあの伝説のアイドル・青木裕子も、
なんと約17年ぶりに地上波に登場…!?

https://www.youtube.com/watch?v=Hc-N0nkx2WE

31. 　　
2013年07月19日 05:15
今の目で見るとそれほどデカくもないな。
容姿で仕事をもらってたのに何を勘違いしたのか
「グラビアなんてやりたくてやってるんじゃないし」
「仕事だと思ってないし才能を分かってもらえない」と公言
ミュージシャンに転向すると自称して引退。
その後音楽活動の話は聞こえず現実を思い知ったのか
ちょろっとグラビア復帰。
その頃にはもう商品価値もなくフェードアウト。
使いにくい人だったんだろうなあ。

人工栽培の夏　彼女がやってくる
ふたりは失った同じものを持っている
私生活　１gの嫉妬　デモンストレーション
彼女の鎖骨　そのくぼみに肌が溺れる
人形　関節が泣く　モデラートの接吻　クローズアップ

細い彼女の5本の指　絡みあう恋愛論　誘惑
水の旋律　さわれない美徳　満月前夜
瞬き　つかまえられた中心　夜風　揺れる
愛は孤独の未遂のかたち
ふれあう理由を欲しがっている

モダンな対処
右足首の失速　ほどかれる指と指
側面からの侵入　ワルツ　je te veux
乳房の柵　交差　掌　感情移入
進化する　薔薇のつぼみ
シィンパシーの反復
コンセントレーション
背中を滑り落ちる彼女のさなぎ
腰の向こう側　穏やかな作業　落下
位置の交換　単語　誤解の遊戯
吐息の引力　接吻　孤独の探索　接吻

愛していると一度も言わずに
ふたりは夜をはじめている

血の色の葡萄酒　飢餓　芥子の香り
擬装の幸福　美熱　唇　渇き　唇
眠りの入江　邂逅　壁
乱れる暗号　聞き取れない一滴の汗
指の隙間　髪　逆らわない場所の発見
接吻　片側の視界　彼女の穏やかな丘陵
最初の落下　ミルク色の花粉　湿度計の破裂

白い海
災いのない　ある種の暴力
いたらない抵抗　導きの痛み
小さな夜の子供　裸心
肩に教えられる顎　頬はやわらかい凶器
壊れたメトロノーム
耳の裏側の四分音符　クレッシェンド
彼女の宝石　誰かも知っている部分
シルクの防備　仮面　幻燈機の感触
指の放浪　点と線
支えきれない唇　奥へ　偶数を描くように
翼を痛めない変身　裸の蝶

瞳の知恵の環
うなじ　果実にいたらない強さ　噛む
鎖骨のバネで胸の麓へおりる　雪の速度
心の所在　イニシャルの響きで　名前　吐息
二度目の落下　彼女を海に返す気持ち
腕のしたたかな部分に夢を託されながら
女性の神秘を損なわない力　抱擁
ノアの方舟　月の欠ける角度　唇　うなじ　声
薔薇の香り　波打ち際の流木のたわむれ
魂から抜けだしてきた　コクトーのしぐさ
胸の弾力の中にある　スペードの好敵手
足首は胡桃の寝床　かすかな摩擦
ハロルドバッド　めまい　腰の防波堤
彼女はまだ然るべき愛を知らない

点火　熱にうかされて糸を切りながら　盲目
溶けた砂糖のウェットドリーム
遠い記憶の形のバクテリア　接点　知覚
銀色の唾液　逆流　唇　二匹の舌
喉の密かな場所に猫を隠し彼女は麻痺している
「Y」の姿勢から無益の林檎を見る感情
ディープな汗　吸う　クールな迷宮　噛む
薔薇の開花　額　にじむ雨の匂い
それは六月の午前十一時の死んだ空間で
爪　色彩を剥がすような縦縞の動き
芯をなくしたショーツ　蜜　四文字言葉

くるぶしの装飾　消息不明　ブランケットの闇
第二関節で謀る肩の恍惚　接吻
ひとさしゆびのゲリラ　スリットの通過
だらしない幸福　環境音楽　意味のある無駄　名前
耳　毛細血管　混戦　不協和音
剃刀をなめる唾液のおまじない
安楽死　緑　腕はダダイストの局部
ヴィタミンを忘れていく沸騰
つぶれない軟体動物
夢みる体液　憶測はAの音を鳴らす

生まれる以前の瞳孔で
陽炎　肌　つかみきれない視点
耳飾りの痕跡　巡回路
接吻　やわらかく　やさしく　無垢の法則で
開幕のベルが鳴る前に　分泌

彼女の一番美しい場所に仕掛けられた
愛の作用

才色兼備　空を飛ぶ絨毯
開放　アガペーの玉手箱
無抵抗な乳房　古典的な抱擁力
泉が湧く宮殿　透明な砂がモニュメントを作る
ふたたび　たえまなく　唇　提案　生きる傾斜
足跡を残す美しいニンフたち　繁栄
いつか狂犬に噛まれた傷など厭わぬように
ちぎれたネックレスが言う

「裏切っちゃいましょうよ」

首にまわされる蛇　変色するエロス　連想の帰結
教訓の羅列　真理の中絶　解決のない感情　美徳
覚醒作用　堅い約束　悶　二次元浮遊　プログラム
進化する肌　玉虫色の汗　開かれる門　中心へ
自分の質量　ただ一本の芯であるために
分け入る希望　誘導　はだかの神経

「和」

かけあわせた誤差　構造の魅惑　形式の情緒
傾く奇数　寄り添う偶数　ほどかれる未知数
シリンダー　肩の曲線を愛しく
ヴォリュームをあげて
意識の規則　挿絵　投影
上　下　右　左　シンボライズ　自由

＞作詞家として
＞これまで約3000曲に及ぶ作品を
＞世に送り出してきた松井五郎が書籍、オブジェなど
＞詩的表現としてアプローチする
＞新たな世界が
＞いま、はじまる。

何だかんだで「作詞家としての」
松井五郎からでしか出発できないんだな

何だか青木裕子がグラビアからでしか
自分自身を認めて貰えなかったのと似てるな

>>317
それで今になって馴れ初め詩集やら野口五郎の新譜やらで
青裕との過去恋愛が五郎の中で再燃してるのか
こうなると虚しさ通り越してもう病気だな

>>316
そうそう…若くて美人でその上胸も大きいグラマラスな理想の相手。
五郎にとって20年下っていうのは自分自身には絶対にないもの、
プラス反面そのいたらなさに年上男として尊敬という胸を張れる、
自尊心をくすぐってくれる心底愛すべき存在になり得る二重のメリットが…。

でも、そういう自身の欲望を満たしてくれる至福の時間がいつまでも続くわけがなく、
そのうち嫌でもメッキが剥げる。その若さや美を自分自身の中で永遠のものにするため、
何度も同じような二回りも若い年代の相手と付き合っては別れるの繰り返し…

>>328
結局ずるいんだよね・・・
恋愛対象に色々と自分に都合のいい相手を選ぶという俺サマ基準が根底にある
一人と長く続かないっていうのも相手を愛してるんじゃなく自己愛が強いからだろ？
表向き作詞家という黒子職なだけに尚更そういう隠された部分が滲み出るんだよね

＞表向き作詞家という黒子職なだけに
いかにも自分自身の欲望押さえつけて、これまでやってきたんだなっていうのがよくわかる
作詞家生活30年で3000曲、その癖まだ飽き足らずポエトリー音楽とか詩集などの書籍刊行
いやその膨大な仕事量ですら何かを誤魔化したり自分自身を安堵させたりするための欺瞞だったり

>>330
それで若い女を何人も取っかえ引っかえする悪循環続けてるのか
とんだドンファンというか、こうなると最終的に女にただ逃げてる弱っ作だな・・・

ある意味自分自身の立場を利用した職権乱用とも取れるな>>331
アーティスト等をめざしてる相手の女を取り成してやる代わりにっていう…
あ、それを（逆）枕というのかw

海鳴りのように　彼女を呼ぶ
舵のない舟　表情　とめどない震動　饗宴
まつ毛のふるえを見逃さないで　吐息を捕獲
右足を折り膝に接吻
左手は髪を漉きながら　耳に
腿の裏側に出題を重ね　時に彼女のシェルター
核　生まれたての子供に名前を聞く
背中を彼女の爪　幾何学模様　いずれ夜がくる
きりかえのない脈　野生の響きで
男の分母を　求める

濡れる　つたう　雫　金と銀　おそらく涙の成分
真下の眉間にブラスが　絹を思わせて　刻まれる
左に回転　彼女を見上げる位置　空白の落下
結びめは解かずに　シルエットは闇を浴びるように
二個の果実を両手に取り込み　新世紀を与える
花粉がおちないくらい　やわらかく　突く
彼女が自分を忘れるリズム　甘い痛み
ゆびでゆびを縛り　腕で腕を固め　胸で胸を溶かす
瞳の深さがわかる距離に引き寄せると

永遠のために熱い刹那が満ちてくる

空中楼閣
滝のように流れてくる汗　彼女の端数
サバンナを駆けてきた女豹の　息
充血した欲望　逆流
前世のかすかな記憶で　首をしめる
鞭のしなやかさを　背骨に
与え　求める
乱れた髪　脳への伝達　バイオリズム
時効のない犯罪　血の轍
個であることの失意を忘れていたい

交尾した獣たちの　嗚咽　順列の組織
右の膝をたたみ　染色体を２２数えたところで
彼女の寒冷前線　撫でる
麻酔の色彩で　毛細血管を染めて
離脱　横転　やわらかく　抱く
褒めことば　ダイエット　吐息にまぜて　難解に
再び　開門　心の振幅　誘い水
遭遇　未開の地　価値観　エスペラント
核の誇張

狂う唇
乱れたベッド　娼婦のまねごと　さみしがらせて
おなじコロンを　ふたりのひとに贈るように
いけない夢を　心に投げる
まぶたの裏の　深い海
彼女が消えてしまいそうな
鏡に閉じ込めた　真昼の顔
誰もが　きっと彼女を欲しがっている
奴隷にもなれて　女神にもなれる　しなやかな　肢体
いつか　好きだったアジアンタムが枯れると
彼女が気になるはず
思い出になるのが怖い　幸福
しかたがなく着る　シャツ　それは一日のために
なにもない壁を　サイレンが横切る
内股をつたう雫

青裕ふっくら幸せそうで何よりだな
こういう平凡な幸せを五郎は相手に与えてやることができるのか
できないから結局別れたんだろうケドね

>>335
彼女は「恋愛＝結婚」なタイプ
当然五郎はそうじゃないんで上手くいくはずがない
作詞家活動含め創作全般がその虚しさを埋めるためのもので
それを自由だと勘違いしてる寂しい人なんだね・・・

>>>333-334
こういう詩を書くやつとは早く別れて正解だったな
相手を性的に私物化してるのがよく解る

人として異常なほど稀有な才能発揮するんだろうけど、
それが同じく人として幸せかどうかは正直疑問だな

まあ青裕も歌手になりたくてなりたくて、でも小室にはプロデュースして貰えなくて松井五郎に逃げ込んだワケだしな…
しかし今は幸せそうで何よりです

＞誰得書籍刊行
むしろ電子書籍とかの方がマニアな向きに売れるだろうよ
メジャーな作詞家稼業とは真っ向から対立した世界で出そうとしてるんだろうけど
絶対的に需要もなければ支持されない可能性の方が大であることを念頭に置かなきゃならない
そのことは勿論、意識してやってるんだろうね？

>>337
松井の（たぶん今度出す「君がいた世界の〜」詩集収録予定）
最愛の青裕と恋愛してた時の詩って常にセクースばかりしてたイメージw
結局何だかんだで世の男ども同様、彼女のコンプレックスだった乳めあて
だったのが発覚して一気に幻滅→フェードアウトって流れだったんだろうな

松井といいASKAや玉置といい皆狂人だな

それがゆえ世の成功とか求めるけど虚の世界で
結果的に自分を癒してくれる女に逃げるしかない
でもそれも敵わないと知るという延々地獄ループに陥る

こういう人は一度何もかも忘れて普通の生活してみた方がいいな
虚しさの無間地獄を死ぬまでさまよい続けるのが嫌じゃなければね

＞普通の生活
青木も歌手もグラビアも全部やめて本当の幸せ手に入れたみたいだしね
芸能界とか音楽業界で一旗上げたいとか思うのが人の誤りのはじまり…
それが証拠に松井五郎はそれをどこかで後悔し始めてるよう

>>341
そういう人達は普通の生活なんで出来っこない代わりに大成功してんでしょ？
多かれ少なかれ大成功なんてどの世界でも何かを犠牲にしてるもんだよ
青裕は狂った所が皆無だったから成功出来なかったのでしょう、一応枕？までしたのに

過去に恋愛した女はすべて枕とか言われる松井五郎の哀しさw

詩篇集出す程度で「新たな世界」とか言ってるのは、
よほど一般ユーザ相手に切り込む意気込みなんだろうか。
まあそんなに需要があるとは思えないけど（笑

>>343
その犠牲の大きさに気付いて人として当たり前の生活に立ち戻る人も多いけど…
たとえば都内から離れて山奥で自給自足生活や農業始めたりする芸能人とか。

＞人として異常なほど稀有な才能発揮するんだろうけど、
＞それが同じく人として幸せかどうかは正直疑問だな

ある意味で成功している人間は同時に不幸だとも言えるのかもね？
とある業界で成功して儲け大金持ちになってもイコールそれが幸せとは限らないし
この人の場合は作詞家というか創作活動して詩人を気取ることが個人的な満足につながってる
それこそ金自体には興味なさそうだけど、世間的に認められるとか名声的なことでは、
純粋に自分の名が売れることに対して至極貪欲で、それ自体は決して手放せないんだろうと・・・
というか、すでにここまで来ちゃうと後戻りもできないだろうけどねｗ

143 ：なんてったって名無しさん：2014/01/24(金) 01:29:38.69 ID:VEARs6kA君の
瞳の奥の
まだ誰も
立ち入ったことのない
聖域に
僕は
光を求めている
どれだけ
贖罪に
身を費やしても
償われるはずのない
罪を
僕は
抱えている
こんな自分が
君にふさわしいのか
ただ迷う
雨をください
流れてゆく海があるなら
君のために
何度でも
この汚れた魂を
洗い流したい
まだ
星のない
この空の下で

144 ：なんてったって名無しさん：2014/01/24(金) 01:30:26.08 ID:VEARs6kAふれた指の先で
夜の風が跳ねた
抱きしめていても
君をさみしくさせる
僕がこの世界に
存在しているという疑惑
君が愛してくれるのは
果たして僕なのか
弱く脆い心と
空洞の骨に似たことばで
人を欺いてきた
失うなら
この世界を
いっそ
僕の現実から
後に残るものは
きっと
君のぬくもりだけ

145 ：なんてったって名無しさん：2014/01/24(金) 01:37:20.78 ID:VEARs6kA
舗道に伸びた影を
誰か盗んでくれないか
自立しているはずの
僕の両脚は
枯れ木のように
頼りなく関節を鳴らしている
つらいと感じる理由を
むりやり生活のなかに探しながら
泣いてみたらどうだろう
ほんとうは
そんなことで救われるのかもしれない
いつから僕は
泣くことをやめてしまったのだろう
感情が
あるべき場所で機能しない
そこは空洞になったままだ
他人を感動させるものを造ろうとしていながら
自分はそれに必要な
なにかを失っている
君に抱かれて眠る
みじかい夜だけが
自分にも体温があることを
思い出す
君の体温が
僕が誰かを
教えてくれる

146 ：なんてったって名無しさん：2014/01/24(金) 01:42:55.71 ID:VEARs6kA
現実がいくら
湾曲して見えても
事実がどれだけ
疑惑に満ちあふれていても
真実は
ひとつしかない
生きているうちに
知ることができなくても
語るにたやすい
ことばも多く
いつも無垢な心を
ただ惑わす
そんなものを
扱って生業としている自分を
少しだけ悔やむ
君が
僕のことばを
信じようとする瞬間
どこからともなく吹いてくる
時間の風に
言の葉が舞うとき
君への真実を語る
一度も
誰にも言ったことのない
ことばがあったら
いま使いたい

いーかげん夢から覚めたらどうだ？
このエロオヤジ

＞彼女は「恋愛＝結婚」なタイプ
それが解らなかったんだろうか当時？
結局平凡な生活の幸福を素では求めてた青裕と
おそらく心中でもしそうな勢いの刹那恋愛したいゴロー
結果的に破局することで二人の愛は永遠に完成するみたいな
でもそれ自体が男の側の勝手な幻想なんだよね

＞結果的に破局することで二人の愛は永遠に完成する
どこかの昼ドラみたいだなｗ

まだ忘れられないとか病気だな

>>345
これまでの偏食生活省みてベジタリアンになる松井五郎とか想像もつかなw

いや健全な精神は健全な肉体に宿ると言うじゃないか>>353
その身体を作ってるのは日々の食事だから侮れんぞ

往年の懊悩におさらばしたいと思うなら、まず食生活の改善からだな
多少の肉体改造みたいなことは具体的に近年意識してやってるみたいだけど

＞食生活の改善
すごい人間変わるだろうね〜劇的に
でもそしたら詞が全く書けなくなったりして名ｗ

いま書いてるレベルなら書いてても書いてなくても全く同じ

そういえば銀河朗読団だかのポエトリーミュージックはもうやめたのか？

>>357
10年余やって全く芽が出ない…
やはりただの自己満足に世間は付いては来ないか

＞どれだけ
＞贖罪に
＞身を費やしても
＞償われるはずのない
＞罪を
＞僕は
＞抱えている

やっぱそうだったんか・・・
で、具体的に何やったん？

＞何やったん？
過去二十数年に亘って幾人もの女性の心と身体を弄び
挙句愛する二廻り下乳娘の前で純潔を乞う哀れな中年男…

今回の詩篇集出版も何だかその二の舞って気もするんだが>>357>>358
過去にも色々やり散らかして途中放棄みたいなのばっかりだしな

松井五郎の罪状って言ったら女喰いしかないわなｗ

>>359
何より一番嫌なのは影で結構色々なことやってるクセに、既に一人歩きして
屋号のようになってる名前を笠に着て、この業界で何食わぬ顔していることだな・・・
自分自身で解ってるなら、そういうの全部改めるくらいの意思表示はして欲しいものだね。

>>363
まあ裏切られたような気分にはなるわなw
作詞家としては有名所なだけに本人が裏で何やってる人間かなんて普通わからんものなー

青裕がそんなに忘れられないなんて、よっぽど過去に派手で見栄えがする女と縁が無かったんだねえ…
一応作詞家？プロデューサー？業界では権力ある方なのにさｗ

＞派手で見栄えがする女
単にそういう「だけ」のとは波長が合わないというか恋愛対象として趣味じゃなかっただけ
どこかに自分自身と通じるような翳というか孤独癖や劣等感みたいなのを持ってないとNG

＞人工栽培の夏　彼女がやってくる
＞ふたりは失った同じものを持っている←ココ激しく重要w

でもまぁ単に性欲満たすためなら誰でもいいってトコはありそうだけどね
そういう自分の病を癒すために言い方は悪いが利用された女は数知れず

>>367
両親が存命の回転寿司屋の娘が何を失ってるって？ｗ
「そんな気がした」のはゴローの著しい勘違い（妄想）で
何より一番の証拠に実家を手伝ってくれる旦那と結婚してるでｗ

井筒も実家が寺でいかにも裕福そうな私生活晒してるしね
沢口も同様にバツイチとは思えないような優雅な生活してるし
つまり孤独の反作用でそれなりに育ちのよさそうな相手に惹かれるとかなw

>>369
二人とも五郎と不倫ののちに離婚したのに貧困とは無縁の生活なのがww
よっぽど慰謝料＆コネ詞事五郎から沢山貰ってるんだなw

>>370
井筒は地元住まいですぐ近くの実家の後ろ盾で暮らしてるしな
その上五郎との縁で薄桜鬼の仕事ほか貰って今いい気になってる
沢口は韓流ユニットやAAAのヒットアー専属で生活潤ってるようだし

>>371
これを枕といわずして何と言う、だなｗ

>>365
確かに昔からいる大御所だし、名前さえ出せばすぐに人が動くような所はあるだろうけど、
その実内心では気が弱かったり案外フツー
本人としてもそのギャップに悩んでたりするのかもしれん

＞派手で見栄えがする女
みぽりんとの噂も昔あったみたいだけどね？w

ミポリンは初耳だ
井上ヨシマサと付き合ってたってなら聞いた事あるけど

仕事の縁で若い女と知り合って波長さえ合えばすぐに肉体関係に発展するんだな…
過去にも新島弥生、川越美和など

>>366
たぶん一昨年あたりから交際が復活して去年くらいまで（もしくは継続中？）
付き合ってた石井里佳も一時期仕事が伸び悩んで劣等感まるだしだったみたい
でも今これも五郎の取り成しで映画タイアップなんかの音楽活動や、実際
二枚立て続けにアルバムプロデュースして貰ったり絶頂の真っ只中のようだね

一作詞家の私生活って謎だらけでよく分からないけど、
表向き作詞さえしてればプライベートで何してたって無関係
みたいな所はあるよね・・・そういう不透明さがちょっと怖い

>>378
特にこの人は私生活容易に晒さないしね
あちこちにばら撒いた詞のイメージで
ある意味できあがってる本人イメージしかない
傲慢なのか臆病なのか漫然とした、どうとでも取れるイメージ

>>379
それでも時々ラジオで喋ったり対談本なんか出たりするけど、
それさえ本人どこか何かを偽ってるような気がしてしまう
そして時々出る言葉の端々の妙な違和感…
この一種気持ち悪さが本人が隠してる傷につながってるんだろうな

＞私生活容易に晒さない
オープンマインドな人はとことんオープンだしなｗ
まあ食事もほとんど外食ばかりで語りたい趣味も特になさそうだし
何も晒すことない日常生活送ってるんだとしたら当たり前か

>>378
松井五郎と言われても実際の当人を知る人は、それこそほとんどいないだろうからな
多分それはこれまで面識のあったアーティストや関係者など含め・・・
そういう意味で不透明と言えば限りなく不透明かもしれないが、その実松井とつきあって
深い関係にまで発展した女たちは、その底の底までもしかしたら見てるのかもしれないのであって、
そういう救いようのない闇に触れて文字通り精根尽き果てたのかもしれないね（笑

少し前にNHKのクロ現で「今世間に蔓延るポエム」っていう特集やってたけど、
色々と現実的なことをぼかして見えなくさせる無責任さが問題とか言ってて、
ああそういう部分は確かにあるよねって思った。勿論音楽とかはそれとは対極的に
位置していて詞がないと成り立たないとは思うけど、あまりにそれに寄りかかった
人生送ってると前述のような無責任さや曖昧さにつながっていくんだろうなとも思う…

さっきNHK歌謡コンサートで野口五郎が歌ってたけどあまりの歌の下手さに失笑した
てか（松井）ゴロー大概にしろ

＞でも好きだよ
松井自身が伝えたい絶妙な歌詞のニュアンスが全く表現されてない件w
伊達ｷﾀｰにもﾜﾛﾀ

>>383
これのことか？
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3451_all.html
ふと松井五郎の手掛けた国体とか諸々市の歌とか思い出した

＞その裏にある醜い現実を、きちっと見ていく
これまで3000曲あまり書き綴られてきた歌詞（ポエム）の裏側にいる、
松井五郎という人間の真の姿（醜い現実）をきっちり見る

まるでこのスレのようだなｗ

>>387
その必要があるのかww
酷ぇなお前らw

確かにポエマーって肝心なことを説明しないでぼやかす悪い癖があるよな
それに対して小説家はきちんと理詰めで話を書いていかなきゃならないから
詩人のような曖昧なニュアンスは避けられるし感動の出所が解り易いとも言える

佐村河内守の件もあるからゴロ―にもゴーストいるんじゃね？ｗ

ゴーストというか…他人のアイデアからの諸々流用、とかな（苦笑

女癖の悪さと言っても中田ヤスタカの比ではないがな
どちらもいわゆる病気なのだろうが中田のようなあっけらかん
とした部分が五郎にはない、むしろイジイジとした煮え切らなさを感じるわ

>>392
中田ヤスタカは隠そうという気自体がないけど、
松井五郎はコソコソ女性と密会している感じ

石井里佳さんと付き合いたいけどなんだこれは…orz

>>389
詩人を気取ることで、色々と自分に都合の悪いこと煙に巻けるしな
職業病にかこつけて詞で全てを語ろうとすんな

ご愁傷様>>394
石井里佳は他の女ども同様、五郎にメロメロの骨抜きにされてる
キャリアを持つ尊敬できる二廻り年上の男でないと付き合えないんだって

松井五郎って割と人気の素人のブログ詞から抜いてるだろ。確定なんだが。

>>397
kwsk

作詞講座とかやっていた頃は確かにそういうことしていただろうね＞他人アイデア流用
まあ今も絶対にしていないとは言い切れないけど・・・
第一そんなに新しいアイデアが次から次へと自分の頭から湧いてくるわけでもないしで

年末のWeathernewsソラパーで石井里佳に心を奪われたオタどもが大量にいると考えられる。

同郷のあいちぃはじめWeathernewsのキャスターやバシ、ムラP、NEGOはどう考えているのだろうか…

【ソラチャット】SOLiVE24ウザチャッター実況☆52
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1391198562/233

233 名前：今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage] 投稿日：2014/02/08(土) 20:07:02.82 ID:31XBtbIV
しかし、石井里佳のフォロー返し&リプ返し率は半端ないな。
あれと、例の歌唱時目合わせでオタの心掴むんだろうな。ハロプロ時代に培ったのだろうか。

または、一般層との距離感が掴めない人なのか。そして、暇なのだろうか。

>>401
暇なんだよ。石井里佳も、井筒日美も沢口千恵も…
そして限り無くド素人に近い

結局一般人でいる方が楽な,青木裕子もね>>402

302 ：萌える名無し画像：2014/01/25(土) 05:12:20.02 ID:AYxMYZNZO
誰それ

303 ：萌える名無し画像：2014/01/25(土) 05:48:56.40 ID:kyI/8XxA0
松井五郎って有名な作詞家だよな？

304 ：萌える名無し画像：2014/01/25(土) 09:18:55.99 ID:26kuFfUB0
>>303
そうだよ
最近昔ほどは名前きかなくなったけどね

公式がリリース告知のみになったのは完全に守りに入ったなという印象

更新それだけになったしね>>405
誰かさんみたいに毎日毎日ツイッターではしゃぎまくる職業作詞家もどうかと思うけど

誰のことかわからん…

同じ事務所？の鳥海雄介が今ほぼ活動停止状態なのと対照的だな>>406

とりあえず田村ゆかりには書きすぎだ

チャイニーズ永遠ブライダル強制送還権オレオレ空気プレン　　沖縄海スーツマー君博多焼きそば

チャイニーズ永遠ブライダル強制送還権オレオレ空気プレン　　沖縄海スーツマー君博多焼きそば

チャイニーズ永遠ブライダル光金強制送還権オレオレ空気プレン　　沖縄海スーツマー君博多焼きそば

チャイニーズ光金気ブラックジャックオレオレプレン　　沖縄海マー君捜査焼きそば

>>406
誕生日、リリース日…別名義の上園含め、井筒日美のツイが特に痛々しく賑わう日（苦笑

ちょっとした有名人きどりだな＞井筒

作詞家になれば有名人になれるの？

元来作詞家は自分自身が直接注目を浴びるような存在ではない
松井五郎がずっとそうして来たように、後に続く作家も本来そうすべき…

Sexy Zoneに最近書いたやつ、いくらアーティストに合わせたからっていってもバカっぽすぎるし、焼き直し感が半端ない。
メッセージ・ソングならどこかにひとつぐらい新しいメッセージを入れろっ！
マジ70年代のアイドルだよ？

沢口千恵は英語を新たに学ぶより日本語の方をむしろなんとかしるｗ

井筒ふぜいで有名人とか聞いて呆れる

>>415
中身のない入れ物的な商品として書くことを義務付けられてるからムリ
つまり発注通りに書くのが職業作詞家の本来の仕事

>>418
最近ろくな発注ないね。エイベのマネージメントどうなってるの？どの作品みてもスカスカしてる。
作家としてはイメージダウンにしかならないと思うけど。
別に松井じゃなくてもよくね？みたいな。似非オペラのあいつのもそうだし、JUJUのDoorも相当誤魔化してるけど所詮あの程度の出来だし。
昔ほど書けないんだったら引退すれば？嗜癖としての作詞依存から逃れられるぞ。

むしろ今まで書きすぎた功罪が…>>419
あるパターンで書くことや装飾的な言葉を散りばめることに慣れすぎて
潜在的に何を書けばよいものになるのか解らなくなってるのかもね？

もともとある種のニュアンスとか言葉遊びとかそんなんで来た人だから今さら内容がないなんて
言えないんじゃないの？3000曲のうち内容が重複してない歌詞どのぐらいあるんだろ？ｗ
お金はあるだろうしもう辞め時だと思う。煎じすぎて味薄いよ。

ところで例の詩集はいつ頃出るのだろう？
前宣伝ばかりで引っ張りすぎ

＞今さら内容がない
装飾的な表現で巧みに誤魔化すことの虚しさに疲れ
近年はシンプル表現をあえて重視してるんだろうけど・・・
かえってそれが裏目に出てると感じるのは気のせいだろうか

作詞者自身に素直に感動する心がなければ、どれほど語彙の豊富さや
技術的に巧みな表現力があっても全てにおいて嘘臭く感じるだけ>>423

松井の最近の作品にボキャブラリーの豊かさやレトリックの巧さなんてまったく感じられないでしょ。
逆に幾重にも巻きつけてシュールで綺麗なだけの嘘臭さが80年代の風に合ったというだけでｗ
要は枯れちゃったんでしょ。独りよがりな自分勝手で他人を泥沼の恋愛に引きずり込んだら
傷つくってことすらわかんない人だもんね。歌詞作る以前の問題だよ？
本人はシンプルな作風でいいメッセージを書きたいのかもしれないが松井には無駄な知識しかないからそれらしいメッセージってないし。

＞沢口千恵
日本語文章をきちんと書けないヤツが英語に嵌り、そのまま日本語が
おろそかになり・・・という末路がまるで透けて見えるようだなｗ

NHKのど自慢大会グランプリ審査員に吉元由美が出てたけど、
松井五郎「先生」はそういう場には呼ばれないんだな
秋元康大先生なんかは当然の如く呼ばれていたのにw

マッチの新譜といいタキツバといいジャニ系は見事にカップリング要員

>>409
最近アルバムなんかで松井五郎詞が増えたりしたのが、
ラジオ投げられライブ妨害される田村ゆかりんの生の心境だったりして
さすがに王国とか永遠の17歳とかもう辞めたいとかね

田村ゆかり、沢口千恵、井筒日美、青木裕子、御徒町凧
なぜこの年代との接触が多いのか松井五郎・・・

>>429
田村は年齢的にもう限界だろw
次々発表される若年層の女性声優の結婚なんかも追い打ちをかけてそう

菊池桃子のデビュー30周年記念アルバムの新曲作詞がなぜつんくなのか…？
マーチンとか杉山清貴（もしくは最近のももクロの林哲司）繋がりで松井五郎に依頼が来なかったのが不思議
というかデビュー曲「青春のいじわる」のアンサーソングということで作詞者の秋元康→松井五郎みたいな流れで、
お声がかからなかったのだろうか？アイドル手掛けたらピカ一という有名所の往年作詞家では他に該当者が思いつかない

>>432
×作詞：つんく♂（○作曲）
○作詞：鈴木おさむ

一応訂正しとくけど、それでも鈴木おさむって誰だよの世界だなw

>>430
御徒町は・・・ｗ

＞桃子
どっちも腹黒で結局反りが合わなかったんじゃないの？昔から

>>432
普通に秋元が書けばよいだろうと思うけど、つんく他往年アイドル
桃子ファンに書いて欲しかった企画的側面があったんだろうな？
まあでも松井五郎詞の菊池桃子ソングは聴いてみたい気もする

田村ゆかりにまで手を出したのか>>430

桃子は工藤静香と友達だったりするしな
もうあの辺りはうんざりなのかも

>>437
普通に有りそうで怖いです先生・・・
「もう37なのにこのキャラ通さなくちゃならなくてゆかり辛いです、
どうしたらいいの五郎さん」くらいの相談メールは交換してそう

>>439
それで（五郎の影響でw）「ここは王国じゃないよ、日本だよ」とか突如ライブでのたまい、
結果逆上した男ファンに襲撃されたのか…魔法は使えませんとか虚構内で言うんじゃなく、
路線変更するならするで会見とか公式サイトできちんと説明＆発表した方が道理に合っているのに
ゆかりダメすぎだろ

>>432
杉山清貴が直々にノリノリでギターアレンジ手掛けてるでそ
ゴローちゃんも次くらいに作詞担当で呼ばれたらよいネー
お兄チャンの友達もお兄チャンてことで

今度は菊池桃子に照準を定める五郎の図
（…バツイチだから問題ナイ！問題ナイ！）

↑ブラックスワン？ｗ

ねーよｗ

子持ちバツイチはもうこりごりとか思ってそうだけど

桃子はタイプじゃないだろう

井筒はどうなんだ？あんなBUSU普通の男ならNo Thank Youだろ？

実家が金持ちのブルジョワ女＞井筒

「パンがなければお菓子を食べればいい」
とのたまったマリーアントワネットじゃないけど、

井筒日美が一般人の旦那を蹴って松井五郎経由で作詞家になったのも
あながち似たような思考からじゃないかと何となく思う・・・

井筒ってベルばらとか好きそうw

>>449
消費税増税とかにも普通に涼しい顔してそう…

＞井筒
あえて言えば作詞家という妄信する宗教職に出家した寺の尼さんってとこかな（笑

>>447
当時最愛の女だった青木裕子か他の誰かかは知らないけど、
ぶっちゃけその代わりだから元々恋愛対象として眼中にすらない筈

さらなる消費税増税で暴動を起こさない日本人はおとなし杉
一部の正社員や富裕層以外ほぼ大多数が痛い迷惑を被るってのに

今回の件で悪循環的に景気がもっと悪くなれば音楽や
諸々エンタメどこじゃない社会になることは必須だよ

350 ：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん：2014/01/04(土) 02:07:37.14
世界中でバブルや紛争、戦争を起こして儲ける国アメリカ。わずか１％の大金持ちが富の90％を所有する貧困大国アメリカ。
カジノ経済に巣食うハゲ鷹ファンド。
バブル頼みのアホノミクスは必ず失速します。ヘッジファンドはその時を虎視眈々と狙っています。
国民の年金も預金も保険も紙クズになり、円は何の役にも立たなくなるでしょう。
米国政府と財界・経団連の手先メディアは、毎日クズ情報を垂れ流しています。ＮＨＫは完全に大本営放送局となりました。
小泉の９年間、日本が米国に差し出した富は１０００兆円以上。
失業と非正規雇用が激増し、非正規で働く労働者は全体の３８％以上、特に若年労働者の５０％以上は非正規雇用です。
さらに安倍は、ホワイトカラーエグゼンプションという解雇自由、果てしないサービス残業法案を通そうとしています。
働いても生活できないワーキングプアが激増し、就学援助なしで義務教育を受けられない子どもが１５０万人以上。
生活保護受給者は２１５万人以上。貯蓄残高ゼロ世帯の割合は３０％にも上ります。
貧富の差が拡大し、日本の貧困率は世界平均１０％を上回る１６％。
自殺者は毎年約３万人。１日に約８０人が自殺しています。
年金制度は完全に破綻。
安倍自公政権は、デフレ脱却と称して、バブル頼みの「ドアホノミクス」を実行中ですが、日銀が円を印刷して国債を止めどなく買っているだけです。
一方、デフレの大圧力となる消費大増税を４月に実施することを決めた上、社会保障・福祉の大幅切り下げ、公約違反のTPP参加なども行うとしています。
賃上げはとうてい無理で、デフレ脱却は実現できません。
安倍自公政権は昨年１２月６日に平成版「治安維持法」である「秘密保護法」を強行採決で成立させました。
この日は戦後民主主義が死んだ日となりました。安倍自公政権はまさにファシズム政権です。
東日本大震災から３年。福島第一原発事故はチェルノブイリ原発事故以上の大惨事。その影響は深刻です。
放射能汚染は全くコントロールされておらず、汚染は日本国中に広がっています。放射能汚染による癌などの頻発が懸念されます。
国民の生命と経済活動が受ける影響は計り知れません。
政府と電力業界は、巨大地震発生が心配されているにも関わらず、「原発ゼロ」をやめ、危険な原発の再稼働を狙っています。

加山雄三に詞提供でDREAMERって
とうとう輪をかけて胡散臭くなってきたな…

勿論CDなんか誰も買わなくなるね>>454
4月の消費税増税で日本経済は終了

若大将ｗ

金満の象徴クルーザーで「ぼかぁ幸せだなあ」とかって
今さら青春を謳歌してる馬鹿大将に提供するとしたら、
そんなベタなタイトルしか思いつかないんだろうけど>>456
その時点で終わってる気がするのは気のせいだろうかw

>>449
作詞家と一口に言っても男と女では気持ち的に大きな違いがあるような気がする
つまりこの手の金持ちお嬢さん作家にとって一種のファッションなんだよね、作詞家業って
どこかに自分が注目されてちやほやされたい気持ちがないと言ったらきっと嘘になるんだろう
それが証拠に日頃からツイッターとかでやたら騒いでネットに出没すること自体に快感感じていそう

その点、男性作家は黙々とひたすら作業に徹するというイメージがある
絶対に自作について自分自身の想いを大仰に暴露するなんてことはないだろうし

>>459
若大将に夢を語らせてもリアリティが全くない気が・・・
金満年寄りより低賃金所得者の若者に今こそ光を当ててやれ

>>460
自分の好きなことだけで生活していけるほど人生甘くない氏ね
第一そんな仕事に就けるのは極々限られた人間でしかいない

>>457
消費税アップなんて絶対すきや革命みたいな事がそのうち起こる
金持ちだけを優遇して貧乏人の負担を大幅に増やすようなシステムだから

>>460
色々言い訳がましい美辞麗句並べてるけど、実際そうだもんね＞自分が注目されたい
本来の作詞家業といったら黒子に徹するべきもの…それがこの人の場合、完全に
自分が自分がの世界で、非常に矮小かつ個人的な自分の想いしか作品から伝わってこない
色々もっともらしい事言ってる割にどちらにせよ結局、遊びでやってるようにしか見えないのは事実

＞極々限られた人間
枕営業？で何回か寝て本気になり迫ったら途端に五郎にそっぽ向かれたんだよね

井筒日美とかって才能もないし
たいしたことない作詞家じゃん

>>466
某OMSでの作詞家講座、酷いもんだったよw

>>467
kwsk

今日は四月バカの日

>>465
デビュー前の20年下作詞家女に声かけ→身も心もメロメロに
でも結局そいつは誰かさんの身代わりだったという哀しいオチ

さらに後年、同じことを沢口千恵や石井里佳にも続けていた

537 ：素晴らしき出逢い：2013/06/04(火) NY:AN:NY.AN
遠くで憧憬した
逢って尊敬した
触れて崇拝した

538 ：Track No.774：2013/06/04(火) NY:AN:NY.AN
近くに住むより遠くに住む方が逢う回数が増えた
あなたを誰よりも好きだから許せなくなるの
優しくすればつけあがり
生活パターンを過去の受信時間で推測し
大切な人が大切にする人
怒ってるかと聞かれて
熱意を表したくて押したら押し返された
聞き慣れた声が横柄ね
メールの返事を待ち侘びた
好きの想いを守る為
なぜともっとを枯渇させないで
悩む暇があったらというが
反りが合わないと今頃気付いて
毎日酒を切らさない人
不機嫌の理由が分かれば
二人だからたくさん買えなくて
傘がない彼の電話で迎えに行く

ふぅん…。
何だかんだで有名作詞家の職権乱用で色々と隠れて恋愛ごっこしてたわけだ

でも虚しくないかねー。どれひとつとして成就していない。
勿論結婚＝恋愛成就とは思わないが。

色々煩わしいことが嫌いそうだから>>473
一生独り身で時たまつまみ食いしてた方が楽しくていいんじゃね？

それにも飽きて晩年本当に心身ともに寂しくなったら考えるかもだが

どうでもいいけど詩動！とかって意気込んでたポエム集発売の話はどうなった？
公式の鍵穴の向こうが2ヶ月近く全然更新されてないけど

しかし寡作になったな…

正直、松井五郎の時代はとっくに終わってるんだよ
あとは過去の栄光に縋るだけか、全くの別名義別人格で新規にやり直せるか
作詞家という肩書きやネームバリュー自体が大きくなりすぎた人の功罪だね

＞あの日の君がいるから
また姫との純愛想い出ソング

姫＞青木裕子
尼さん＞井筒日美
ダコタ＞石井里佳
韓流メルヘン＞沢口千恵

もう面倒だから以後これで回そう

タキツバにんなもん歌わせんな>>478

ヤフーブログの詩からまたパクってるわ。井筒のときもHPの詩を見て始まったんだろ？
今、初めてきみを見た気がする→誰もがはじめての自分をいま生きてる　Dreamer　加山雄三
失うことからでも何かを手にするの→なにかを失うことからしか手にできない夢があること　くちづけ　JUJU

このスレの登場人物

姫【青木裕子】

95cm巨乳の元人気グラビアアイドル。略称、青裕、青Qなど。
現在37歳。松井五郎にとって数ある恋愛遍歴の中でも冒されざる至高の存在である。
その若さと美貌もさることながら、当時のブログ記事などではぶっとんだ語調で変人ぶりを発揮。
しかし実際の本人は松井同様、どんよりした暗い性格で、その翳りを纏った部分で共に惹かれあった様子。
松井との出会いは1999年。後に松井五郎プロデュースにてDVD付の高額アルバム「Blue」をリリースするも
結局鳴かず飛ばず。元々グラビアでなく歌手になりたかった姫だったが、松井との出逢いによって、
グラビア引退を直に決意した模様。しかし、その後2004年夏頃、破局。その別れから10周年に当たる
今年2014年刊行予定の松井自身の詩集「君がいた世界という美しさ」は言わずもがな、姫との馴れ初めを
連作の詩にて当時自身の同人サイトにて公開していたものに、おそらく加筆したものである。公式の作詞作品に
おいてもBaby Boo「Gift」JONTE「逢いたい」諌山実生「誰も知らない」野口五郎「でも好きだよ」小金井昇司
「あなたは雪になりました」タッキー＆翼「あの日の君がいるから」など姫のことを綴ったものは枚挙に暇がない。

が、松井にとって最愛の女性であるにも関わらず2001年以降、後述する尼さんこと作詞家デビュー前の井筒日美との
出会いにより当時の松井自身の精神衰弱とも精神破綻とも付かない躁鬱状態の中二股をかけられ、おそらくはそれが発端となり、
ついには別れに至った。近年、当時結成していた元バンドメンバーとめでたく結婚、郷里山形に帰郷し、現在は一児の母。

尼さん【井筒日美】

大阪出身在住の女性作詞家。2005年柴崎コウのマキシc/w「あどけない温もり」にて作詞家メジャーデビュー。
代表作はタッキー＆翼、リュ・シオン、夢アドこと夢見るアドレセンスなど。が、基本アニメやゲーム関連の
声優ソングを手掛けること多し。某幕末新撰組系オトメゲーのほぼ専属作詞家状態である、あゆぞのうえねこと
上園彩結音名義での活動において広くその名が知られている。松井五郎との出会いは2001年、自身のHPで作詞家など
音楽関係者のデータベースを公開していたことが切っ掛けで松井の目に留まり、メールでの接触が始まったことから。
翌年3月上京した折、松井と初対面。それ以降、大阪と東京渋谷を行ったり来たりの松井との遠距離不倫交際に発展。
しかし、2004年破局。その交際過程は当時1211名義にて松井自身が公開していた同人サイト日記や、今現在も掲載中の
自身のHPサイトポエトリーページなどで幾つかの描写が垣間見られる。公式にも、前述した上園名義での某オトメゲー
作詞作品の多くは松井との出逢いや当時の恋愛について自身の想いを色濃く活写したと思われるものばかりが占めている。
他にもデビュー作「あど温」や夢アド「純情マリオネット」城所葵 「Aurora」など松井関連と思しき描写作品は数多い。

松井自身について「憧憬」→「尊敬」→「崇拝」と日毎男女関係が深まるにつれ、当時そのように形容しており、薄い
桜の鬼のオトメゲー作詞作品において垣間見られる、その度を越した崇拝ぶりはどこか痛々しいほどである。自身が
作詞家の道を志したのも関係の終わった松井自身とつながるためであり、事実デビュー作の柴崎コウ作品やタッキー＆翼、
リュ・シオンなどの多くがエイベックス所属の松井からのコネやコンペによるものであり、その恩恵を未だ色濃く受けている。
日々無駄に更新するツイッター決め台詞は「ほっこり・勇気湧く・フレーフレー」など。スレ俗称は、実家が寺で事実、坊主の娘
であることもさることながら自身の並々ならぬ詞事への熱意と執着から、まるで出家した尼さんのようでもあることから。
現在は離婚後、大阪で一人暮らし（推定）。

ダコタ【石井里佳】

元ハロプロ出身。10年ほど前の2003年当時、姫こと青木裕子も共演していた対バンライブに出演していたことから、
松井五郎の目に留まる。座右の銘は「あおいくま（あせらない、おこらない、いばらない、くさらない、まけない）」。
出生地である広島や個人的に縁の深い新潟や仙台など東北地方をこよなく愛する現34歳の自称シンガーソングライター。
松井関連では吉野千代乃などとも交流があり共演ライブを開催したことも。姫や尼さんと破局後の松井とプライベートで
付き合うも凡そ3年後の自然消滅を経た後、現在交際が復活。2013年「SLOW LOVE」や「La mer」などの松井五郎プロデュース
アルバムを次々発表、実際松井自身の作詞家デビュー30周年を記念した「GORO MATSUI SONGBOOKS」ライブなどに足しげく通う。
が、近年小（プチ）ヒットし自身の名を世に知らしめたのは、宇崎竜童＆阿木耀子プロデュースの映画「飛べ！ダコタ」主題歌。
（俗称『ダコタ』とは、そのイメージが最もポピュラーで、かつ同時に“一発屋”の危惧も蛇足ながら、あまりに強いからである。）
その後、ウェザーニュース「ソラウタ秋」に参加、自身の作詞作品「願い〜茜色の君へ」（パッヘルベルの「カノン」カヴァー曲）
などを無料配信。小規模ながら独特のまったりした歌唱で人気を集める。2014年春現在も松井五郎と交際しているかどうかは不明。

韓流メルヘン【沢口千恵】

元声優（現在は自称ポエティック・アクター、作詞家、ナレーター）。同業者である某男性声優のじけんの元嫁だったが、
おそらくは今現在離婚or別居中の38歳二児の母。松井五郎との出会いは2010年。松井が主催しているポエトリー・ミュージック
（アルバム「桃月花」）企画にて松井自身の朗読作品に参加したことから。自身もCHARMSやBELOVEDといった内輪の朗読ユニットで
活動しているが、声優自体の本職では目立った活動は皆無。しかし、松井五郎との出会いと交際が切っ掛けでチャンスを掴む。
が、男女の交際自体は2013年春頃終了し、現在、主に作詞家として韓流ユニットU-KISSの専属作詞家状態（これも尼さんこと
井筒日美同様、松井五郎自身からのコネによるもの）。ブログ記事やツイッターにての独特のふわふわした文体や突拍子もない？
発言によって某音楽P伊佐進の失笑を買うこともしばしば。スレ俗称は祖父が韓国人の在日二世であったり創価学会会員でもあり、
どことなく日々お花畑を散策しているような頭の持ち主であることから。松井との交際が切っ掛けで自身の離婚に至ったのか
詳細は定かではないが、元夫のじけんの当時の日記の落胆ぶりから、蛇足ながら様々な事実が想起される。松井の盟友でもある
CHAGE主催「Chageの茶会2012〜座・藍燈横濱〜」などに日記を読む女性役でも出演。しかし、あまりに可愛らしい肉声と若々しい
容姿の印象とで100年を生きた女性の生涯を演じ切るのには多少役不足であったとの感想も。自身も日々その未熟さに悩んでいる
様がツイッターなどで垣間見られる。2014年4月、元所属事務所のアクロスエンタテインメントを退所、現在フリーに。

いつまでも過去の綺麗な恋愛の想い出に未練がましく浸ってる中年男って見苦しいな

＞95cm巨乳
結局そこかよw

おっぱい星人

ていうかこの人どれだけマンネリなのか？いつも夢、道、花、唇、孤独とか。
書いてる内容ほぼ同じ。
秋元さんは絶えず新しいモチーフで勝負してるのに。

TMのACCIDENTといや当時の事務所と折り合いつかなかったため
小室曲デビューとならなかったせいで姫との縁が直に出来たんだな
姫の事務所と小室に感謝だなゴローちゃん

小室デビューだったらもっと売れなかっただろうねｗ>>488
乳はデカくても、くっらい青裕にノリノリ小室系とか想像もつかんし

＞ノリノリ小室系青裕
ピーチィ名義の頃の石井里佳のイタさを思い出したわw

Peachy、本人の中ではなかったことにしたいのかな?

今でも普通にブログで話題にしてるようだけど？>>491

やっと発売するのかポエム集

青裕の方は一緒に出さないんだな？＞詩集
二冊で第一回刊行分と謳っていたのになぜだ？

公式図書館でCAHIERが復活するどころか
今日になってツイッターとかFacebookまで始まっててワロタ
色々力入れすぎだろう松井五郎

茨木のり子などに混じって尼6位とか

詩集買った人の感想聞きたいな…

意外に書き下ろしみたいだけど公式で紹介してるのは「造花のlily」（青裕曲）だよね？
タイトルからしてどう考えても以前公式に掲載してたI.D.詩の超絶暗い雰囲気しか思い浮かばない
特に一般のJ-POP作詞から入った人とかあまりの内容の鬱さ加減に絶句してたりしてw

>>496>>497
一時的に2位（現代詩）くらいまで上がってそれ以後は下り坂ランクなのは、
作詞家業で期待して買った人の一定率が過ぎたからだな・・・
内容的に一般受けするようなものとも到底思えないしね

皆、物珍しさで買っているんだな

＞アマゾンランキング
第一普通の本屋で売っているのだろうか？（現代詩のコーナーってあるのか）
そもそもが希少価値の高い作者と内容だから電子書籍とかで出した方がよい気がする
そのうちどうせ出すんだろうけど

タナトスの織り糸とか言われると
芥川龍之介の蜘蛛の糸しか思い浮かばない

その辺からのオマージュもあったりするのかもしれない
タイトルだけだけど>>501

見事な懐メロアワーだな＞ラジオ深夜便

俺の二時間を返してくれ

チャゲの新曲、ここまでの懐メロアワーの延長かとオモタ
字あまりが酷すぎるョ・・・

深夜にNHKまで一体何しに行ったんだw
タナトスの話は紹介程度でほとんどしなかったし
前に出た時は夜は早めに寝てしまうとか言ってたのに
今回は大体早朝まで起きてるとか言ってるのな…

若大将の新譜すら流さなかったしね

ラジオ出演の効果でタナトス尼で急上昇（）
しかし一番ギフトとして贈りたい商品の第一位とは何なんだ？
あの鬱ヴァージョンの松井詩がそういうものに選ばれるとは到底思えんし
その割に「出品者からお求めいただけます」に常時なってるのが謎…

カビラの番組フォトが妙に可愛いのはなぜだ（爆

何気にリスペクトしてるのがユーミンに中島みゆき
（阿木耀子はまだしも）椎名林檎というのは初耳だ…
NHKで媚び売ってんのかウソつけという気がするわ

>>509
うわぁぁぁオッサンの瞳がうるうる微笑ましくきらめいているゥゥゥ
相変わらず顔は小汚いケドナ

>>511
大体こういう顔してる時は女と付き合ってて絶頂の時だけどね？
青裕の時もそうだったし…

カビラと喋ってるとカビラの方が耳につく分かりやすい美声なので
さしものオサーンのベルベットヴォイス（）も地味に聴こえるな

松井さんが最大の達成感を感じる瞬間、それは・・・
ライブでオーディエンスが自分の歌を大合唱してくれる時、
そして、
「松井五郎」という名前が消えていくこと。

「作詞家・松井五郎の作品」ではなく、
歌っているその人が書いているように聴こえることが
作詞家としての一番の喜びなんだとか。


そうは言っても作詞家として本名で活動することが大前提
自分自身が注目されること大好きだしね

＞＞５０８
要するに発売元の出版社が出品者ｗ

>>509
ヅラ

でもさすがに地毛の白髪が目立ち始めてきたな…
額には三本ジワなんかも

タナトス、大量に中古本が出回ったら安く買うかな…
1000円も文庫本に払いたくないし

＞普通の本屋で売ってない
ああ・・・だから唯一の発売源のアマゾンで馬鹿売れしてるわけか

>>517
中古本を何となく手に取って（ネットだから手に取れないけど）という少し古びて草臥れた
風情の方が松井詩には似合っていると思う…千円も出して気合入れて買うのは何か違う気が

某サイトのタナトスの織り物にはﾜﾛﾀ

ASKA逮捕で松井にも火の粉がふりかかる？玉置とデュェットする予定だったよね。

ASKAは本当に救いようがないな…
でもこれでやっとすっきりしたね

>>521
オマエは短絡すぎ

1 ：禿の月φ ★：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:???Pチャゲアスが空中分解！　本紙匿名スクープが発端の「ＣＨＡＧＥ　ａｎｄ　ＡＳＫＡ」の
ＡＳＫＡ（飛鳥涼＝５５）の“薬物依存騒動”で新事実が明らかになった。相方のＣＨＡＧＥ
（チャゲ＝５５）が、飛鳥の薬物使用をとがめたところ、逆ギレした飛鳥と殴り合いの大喧嘩に発展。
その後の話し合いでチャゲが「もうオマエとは一緒にできない！」と、飛鳥に事実上の“三くだり半”を
突きつけていたという。もはや関係修復は絶望的なのか――。

　飛鳥の“薬物依存疑惑”が波紋を広げている。６日発売の写真誌「フラッシュ」（光文社）が
飛鳥に「３年間覚醒剤を売っていた」とする売人のインタビューを掲載すれば、７日発売の
「週刊文春」は隠し撮りされた“薬物吸引ビデオ”をめぐる飛鳥と暴力団関係者の生々しいやりとりを報じた。

　次々と飛び出す新情報に、当局も関心を示しており「“このまま何もしない”では世論が許さない。
飛鳥を参考人として任意で事情聴取する可能性もある」（警察関係者）というが、その舞台裏で
新たな事実も判明した。飛鳥の薬物依存が原因で、チャゲアスが空中分解してしまったというのだ。

　２００７年１２月を最後に、活動休止中だったチャゲアスは年明けに活動再開を宣言。
８月末にファン待望の復活ライブの開催を発表した。ところが、相方のチャゲはライブの
準備段階から飛鳥の言動に違和感を覚えた。（>>2以降に続きます）

2 ：禿の月φ ★：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:???P（>>1からの続きです）
　「顔はパンパンでろれつも回らない。打ち合わせでは訳のわからないことを口走る。
とてもファンの前に出られる状態ではなかった」（２人を知る音楽関係者）
チャゲは、飛鳥に「ライブは延期しよう」と提案した。ところが飛鳥は「何言ってんだよ。
やるよ〜」と気にも留めなかったことから、ついにチャゲの怒りが爆発！

　別の関係者によると「チャゲは飛鳥の薬物使用を知っていましたが、今回は
あまりにひどくて『いい加減、変なモノやめろよ！』と怒鳴りつけたそうです。
これに飛鳥が逆ギレ。相方を殴りつけたんです」と話す。

　このことは先週発売の週刊文春でもやんわり触れられているが、２人の喧嘩は
想像以上に激しかったという。「それこそ殴り合いの大喧嘩。こうなると手がつけられないのが、
武道経験者でガタイのいい飛鳥で、チャゲをボコボコにしてしまったそうです。その際、チャゲが
ケガをしたという話も聞きました」（前出の音楽関係者）

　これに激怒したのがチャゲの妻だ。裏事情を知っているだけに
「訴える！」と主張する騒ぎとなったという。後日、関係修復のために
設けられた話し合いでも両者の溝は埋まらなかった。

　「チャゲが『あんな状態じゃ、アイツとはもう一緒にできない！』と、
まくしたてたそうです。結果、チャゲアスは完全に決裂してしまいました」（同）
（>>3以降に続きます）

3 ：禿の月φ ★：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:???P（>>2以降からの続きです）
６月、飛鳥が「一過性脳虚血症」と診断され、復活ライブの延期が発表された際、
チャゲはラジオ番組で「一日でも早く元気な飛鳥に戻ってほしいと思います。
体調が回復するまで、もちろん僕は待っています」とコメントしたが、これは
ファンのことを考えての“大人の対応”で、真相は関係者の間でもかん口令が敷かれた。

　「その後も怒りの収まらないチャゲが『俺がマスコミに洗いざらいしゃべってもいいんだ！』と
言ってきかなかったそうです。事実、水面下で『チャゲが飛鳥に怒っていて、インタビューを
受けるらしい』という話が駆け巡っていました。その時は何の話かわかりませんでしたが…」とは
ワイドショー関係者。

　チャゲアスと一緒に仕事してきた男性によると、かねて２人の不仲説は
噂されていたが、表立ったバトルに発展したことは皆無。それどころか
「２人は自分たちが喧嘩したら、立場的に仲裁できるスタッフがいないことを
理解しており『俺たちでもめるのはよそう』と約束していた」という。

　にもかかわらず殴り合いの大喧嘩をしてしまうとは…２人の絆をも
ブチ壊してしまう薬物は“悪魔のクスリ”といわざるを得ない。（了）

ASKA→玉置→松井→鳥○

になりそうだったから作詞家デビュー10周年でやめちゃったとか？

相方のチャゲが説得に入って殴られてる時点で
それをすっとばしてその線は薄いな…>>521

それでもASKAみたいに一見して常識人みたいな人が
ってこともあり得るから完全否定はできないが

タナトス上手い時に出したな
まさか時期を見越して…じゃないだろうが

カビラの番組
15日の放送内容はブログ紹介ないんだな…
まさかASKAの件が？でも三日前だしな

これまで本紙は芸能界の麻薬汚染の実態を報じてきたが、なかなか逮捕に行きつかないことが多かった。
仮に薬物に手を染めていても、業界に力を持つ一部の芸能関係者が政治、司法、警察などさまざまな
コネクションを使い、逮捕を免れてきた実態がある。ＡＳＫＡも「自分も大丈夫だろう」とタカを
くくっていた節がある。だが、今回の逮捕劇を見てもわかる通り、当局はもはや有名人だからと
いって容赦しないのは明らかだ。

　Ａ氏は最後にこう言い放った。

「ＡＳＫＡの携帯電話やパソコンが押収されているはずで、売人や、薬物仲間などが解析されていくことでしょう」

　身に覚えのある関係者は今ごろ震えているに違いないが、そこへ本紙編集局にさらなる衝撃情報が飛び込んできた――。

チャゲ明日CD出荷停止で松井五郎もChage同様とばっちり
・・・ま3000曲のうちの一部だから大したことないだろうが

沢口千恵が今日リニューアルした新HP
見事に松井五郎の影響受けているね

プロフなどで作詞家デビューがチャゲアスとか書けなくなってしまうね・・・
相棒のチャゲは勿論のこと自分のみならず他人の経歴にまで泥を塗りたくってしまうってこと
10年以上前から薬漬けだったかもしれないASKAには考えることすらできなくなっていたんだろうな

タナトス昨日は34位にまで大きく後退したのに日付が変わったら7位にまた返り咲いているw

>>532
メルヘンのあの反応は半ば解り易すぎて気持ち悪い
そういやここ数日、尼さんツイは停まったままだな

>>534
ASKA効果だろうか？そういえば同じ人がチャゲアスDVDや
宮崎薫（飛鳥娘）CD、チャゲ写真集？なんかも買っているようだし

エイベックスの松浦社長の件はどうなったんだ？

松井五郎ライブラリー @GML2014·3 時間

「タナトスの織り糸」読んでくれた方、感想などをツイートお願いします。



ちょッw

108 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/22(木) 22:23:26.40 ID:E/WoZL+V0
詞でかなり悩んでいたみたいだけど誰かに依頼すれば良かったのにな

112 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/22(木) 22:27:23.11 ID:ZnBcMTt80
>>108
松井五郎さんはフォローしてくれなかったのかな？

115 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/22(木) 22:29:37.06 ID:iU3uP3j/i>>112
not ar allは一応共作名義になっているけど、松井氏の詞は一行しか採用されなかったみたいだし
時間もかかるしやりたがらないでしょ。
玉置みたいに全て任せてくれるならやりやすいだろうけど。

117 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/22(木) 22:30:58.28 ID:hzqjtMy40
共作しても気に入らなかったら取り入れないし･･･と言ってた

118 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/22(木) 22:31:29.06 ID:rvlfhJVP0
松井「詞を一緒にかいてるときのASKAは嫌い」

笑い話だが

野口五郎、ＡＳＫＡ容疑者に「最低」
2014年5月23日

歌手の野口五郎（５８）が２３日、東京・六本木のＳＴＢ１３９スイートベイジルでライブを行い、逮捕されたＡＳＫＡ容疑者に厳しい言葉を浴びせた。

　野口は「芸能界というよりも普通にダメでしょう。ルール違反はルール違反。絶対ダメでしょう。申し訳ないけど、かばう言葉もありません。考えられない。最低」と切り捨てた。
一緒に仕事したことも、会話を交わしたこともないという。

　同所は２５日をもって閉鎖されるため、今回は野口が０１年から同所で行ってきたライブの最終公演。この日で同所最多出演１１４回、通算動員２万５４６１人となった。

夫人のタレント・三井ゆり（４５）と０１年に結婚披露宴を行った場所でもあり、「僕自身が楽しめるし、僕の進化を確認できる場所でした」と感慨深げ。ライブでは新曲「でも好きだよ」などを熱唱した。


玉置浩二　ＡＳＫＡ容疑者に「一緒に歌おうぜ」再タッグを呼びかける
デイリースポーツ 5月23日(金)20時32分配信

歌手の玉置浩二（５５）が２３日、千葉県・松戸の森のホール２１で全国ツアー「ＧＯＬＤ　ＴＯＵＲ　２０１４」を行い、友人のＡＳＫＡ容疑者へ「今度こそ一緒に歌おうぜ」と再タッグを呼びかけた。

ライブ中盤。玉置はおもむろに「寂しいですね…」と語り始めた。デュエットの計画もあったＡＳＫＡ容疑者へのメッセージ。「償って…絶対にやり直せるから…。オレがいるからさ」。
時折、友人を止めることができなかった自分を責めるように舌打ちをしながら語りかけ、ＣＨＡＧＥ　ａｎｄ　ＡＳＫＡの代表曲「ＳＡＹ　ＹＥＳ」を熱唱。「愛してるぞ！」のシャウトで締めくくった。

　４月２９日の東京公演ではＡＳＫＡ容疑者がサプライズ出演し、一緒に「ＳＡＹ‐」をデュエット。２年前のテレビ番組を機に交流が始まり、親交は深かった。
今月１８日のライブでは「ＳＡＹ‐」歌唱前に「何も話すことはないんですけども。あの、歌います」と語るにとどめていた。


この温度差・・・

>>537
こういう裏があるからなんだろうね？

776 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/24(土) 09:29:42.97 ID:6JSJNhvZ0
酒井法子逮捕時の月刊「紙の爆弾」より

＞エイベックスは関連会社に元警視総監、元検事総長など警察官僚をたくさん天下りさせているが、
＞サンミュージックはそうした形をとってはいなかったのだった。
＞あるジャーナリストは言う。
＞「そもそも警察関係を天下りさせているなんていうのは、日頃からグレーゾーンを歩いていることを自覚している事務所です」

警視総監は警察組織の最高位、トップだからね
事務所にそんなのがいたら、警察も動きが鈍るのは確か

野口五郎は面識全くないからバッサリ吐き捨てられるんだろうが、
敢えてこういうヤツとは無関係ってことを強調する辺りが何だかね
当然、情状酌量の余地は全くないということは別にしても

松井は色んな人間と表面だけでも相槌打ってかなきゃならないから大変かもな

>>538
なんというあからさまな感想クレクレツイ…w
勿論、書いてるのは発売元の出版社だろうけど

>>538
感想書いてやりたいけど自分はツイやってないし
第一本自体まだ手にしてないから何も書けないし・・・

てか夜にはもう削除されててﾜﾛﾀ
よほど反応ゼロだったんだろうな

>>528
むしろマズイ時に出しちゃったなっていうか
さぞかしプロモーションやりにくいだろうね？

＞タナトス感想
まず同等レベルの頭を要求されるからね…wアバンギャルドとか
以前公式で公開してたI.D.ポエムみたいな感じなら尚のこと
雰囲気のみで理解できないなら感想どこの話じゃないだろうな

＞タナトス感想
まず同等レベルの頭を要求されるからね…wアバンギャルドとか
以前公式で公開してたI.D.ポエムみたいな感じなら尚のこと
雰囲気のみで理解できないなら感想どこの話じゃないだろうな

何か近寄りがたい感じはするね

＞同等レベル
御徒町あたりにブックレビューでも書いて貰えばいいじゃん
当然現物送ってあるんだろうし知り合いのよしみで

35 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/05/26(月) 23:39:24.84 ID:dG1S2F4w0　>>967
　>桑田と小室音楽家としてどちらが上かは議論の価値はあると思うが

上とか下とかは無いと思うんだけど、違いに関しては俺は回答出てるかなあ。

小室は、
かなり癖のある料理屋。ブームが来れば大衆にも受けるが、味が明確なので
飽きられたりする時期もある。日本初で海外でもウケる可能性のある、いわばすし屋。
海外含めても「自分の味」　を持ってるので、正直言えばプロデューサー業よりも
誰かにプロデュースしてもらって、いちアーチストとして音楽作る方が実力が出る気がする。

桑田は
老舗の大衆音楽屋。一流の材料は持ってるが、それを一流の材料と思わせずに
誰もが食える味にして出す。飽きずに食える人気の定食屋。ただし納豆もおいてあるので
外人が好むかどうかは分からない。外国の三つ星レストランの厨房に立つのも
できなくはないが、面倒なのでやらないし、定食屋家業が気にいってる。

ASKAは
もともとは脱サラでイチから修業したそば屋。勉強意欲が幸いしてそば以外のメニューを
どんどん増やし味も研究し、絶えまぬ努力で総合レストランチェーンとして一発当てる。
だが、勝ち気な性格からさらに高級路線を推し進め、食材や調理技法の研究に励むが
高級路線過ぎて新しい客層が掴めなくなり、常連だけの店になっている状態。

＞一流の材料と思わせずに誰もが食える味にして出す
要はこういうことがいかに大事かってことだよな
高尚な言い回しとかフレーズは今回ポエム集だからよいんだろうけど
でも作詞の松井五郎からサラッと入った向きには少なからず敷居が高かったのかもしれないな

>高級路線過ぎて新しい客層が掴めなくなり
ASKAとはやはり似たもの同士なのかもしれないねw

>>551
こと詩集出版に関する限り別に大衆に迎合することはないとは思うけど、
それでも、これまでそれで食ってきた人だから、当然好き嫌いは分かれるだろうね…
まあ一般的には新たな松井五郎の世界を垣間見て貰えたっていうメリットはあるだろうけどな

>>549
近々御徒町の朗読会に参加込みでそういうのも普通にありそう…

タナトスが密林現代詩で1位になってる件

販売経路がそこしかないんじゃ・・・>>555

ツイッターもFacebookもあれから一切動きなし…
とっとと第二弾の姫との馴れ初めネタのでも出したら？

そういわれてムッと来ている松井五郎

ツイとかFBとか・・・やる意味ないよなぁこの人の場合、
それより最近寡作気味の本職の作詞の方をなんとかしる

＞姫との馴れ初めネタ
そういえば、そっちの方はどうしたんかね…
最初は何か一緒に出すみたいな触れ込み？だったみたいだけど

過去の栄光に押しつぶされ人生を踏み外す人は多い

　しかし現実には「過去の栄光」に押しつぶされて、人生を踏み外す人たちは後を絶たない。
それは何も芸能界に限らない。『成功して不幸になる人びと』（ダイヤモンド社）という本がある。

　著者はビジネスで大成功し、その後全く別の分野、臨床心理学の道に進み数多くの著作を出すジョン・オニール氏。
日本語版は神田昌典さんが監訳している。原題は『THE PARADOX OF SUCCESS』（成功の矛盾）。

　ASKA容疑者のケースを含め、成功には思わぬ「落とし穴がある」という内容だ。日本で「成功」と言ってすぐに
頭に浮かぶのはミュージシャンやスポーツ選手（野球のイチロー選手、ダルビッシュ投手、マー君ほか）かもしれないが、
アメリカではダントツで「ビジネスパーソン」ということになる。アメリカには日本と比べ物にならないくらい、
事業の成功とともに巨万の富を手にする人々がいる。

　ITから金融から、アメリカンドリームを成し遂げたとんでもない大金持ちの成功物語が語られ、多くの若者がそれを目指す。
そんな誰もが憧れる「成功者」達のなかに「成功したが故に不幸になる人が続出しているアメリカの現実」を、この本はリアルに伝えている。
フォーチュン誌が選ぶ「成功者500人」の中にも、成功を果たした後、さまざまな問題を起こし、迷走し、転落する者が後を絶たないのだそうだ。
ホイットニー・ヒューストンさんのように、アルコール依存やドラッグもその原因の一つだろう。

成功者は求めるゴールをドンドン大きくしていく

「成功すればすべてが手に入る！ お金も、そしてあらゆる束縛からの自由さえもが！！」と信じ、ひたすら頑張り、幸運も手伝って
成功者になったとたん気づかされた。それは「幻想だった」。著者は、自らの体験を交え「成功のパラドックス」を語って行く。
落ちた偶像「ASKA」が頭をよぎる。

　成功者は、周囲が「成功者だ」と認めた時点で、もはやその「成功レベル」に満足できない状態になってしまうようだ。
もっと、もっと大きな成功を！ 求めるゴールをドンドン大きくしていく。そこにプレッシャー、焦燥、不安が押し寄せる。
彼を成功に導いた「向上心」や「功名心」という長所がそのまま短所となって彼に襲いかかる。長所が短所に転換する瞬間だ。

　本人も「もうすぐガス欠になりそうだ」と知りながら、「今さら車を止めるわけにはいかない。その前にガソリンスタンドが
どこにあるかさえ分からない！」こんなパラドックスの罠に陥り消えて行く成功者たちが少なくないと読み取れる。

成功した後は「一時後退、そこで充電」を心掛ける

「万一成功してしまった時、不幸にならないためにはどうしたら良いのか？」
気になる人にお勧めなのは「一時後退、そこで充電」という言葉だ。
失敗や、失うことへの恐怖から、成功の坂道を闇雲に上り続けようとするな。

「する人（成功を目指して動き続ける人）から見る人（自分を客観的に観察する人）」へとギアを入れ替えろと説いていると、私は受けとめた。
ひたすら「いただき」を目指しているときは「一息入れる」という当たり前のことができないようだ。それゆえ自分も周りも見えなくなる。
「成功を続けるために大事な、一時後退、そこで充電」「する人から見る人へ」と、まるでこの公式を地でいっているような方で、
世界的な偉業を何度も納め、日本を代表する世界的な成功者として有名なある方と、先日直接お話をする機会があった。

　昨年世界最高齢80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんだ。

　50代で7大陸最高峰全峰滑降成功。「世界の三浦」の名前を確固たるものとした。しかしこの成功が「燃え尽き症候群」を引き起こすとは
ご本人も意外だった。目標を失った三浦さんは好きなだけ食べ、好きなだけ飲む生活で本来の体重を25キロもオーバー。こんな身体で
「7大陸最高峰制覇した世界1のアスリートです」と人前で話しても説得力に欠けた。一方で血圧・血統値などすべての数値が急上昇。
不整脈も発症。「このままでは余命数年」とまで言われてしまう。

どうやって三浦雄一郎さんは偉業を成し遂げたのか

「それじゃあとりあえず近くの山から登り始めるか」と、先に紹介した「成功して不幸になる人々」で説かれている処方箋の一つ
「一歩後退、新しい枠組みに踏み込んでみる」を、期せずして実践している。三浦さんからすれば「裏庭の散歩」程度の500メートルの山を
わずかに上った所で心臓が止まりそうになり断念。「ここまで酷いことになっていたのか！」と、自分を客観的に評価したら後は早かった。

「25キロも余計な肉が身体にまとわりついているということは、25キロのおもりを背負っているのと同じことだ。これで歩けば身体に十分な
負荷をかけた訓練になる。家を出る度にわざわざ、重りを装着する手間が省ける」と思い直した。「ラッキー！」と、この辺りの受けとめ方、
切り替えぶりが決定的にASKA容姿者と違う。「ジムに通って」でも「ジョギングして」でもない。「仕事先にドンドン身体を運ぶことが
そのまま500メートルの山を登り切る訓練になる！」。これをゲームのように楽しんでいたら、体重がみるみる減って来た。1キロへったら
1リットルのペットボトルをリュックに入れて、2キロ減ったらそれを2本、という具合に25キロの負荷は変えないで訓練を続けた。最終的に
25キロ体重が落ちた頃には、血圧も何もかも正常値に戻っていた。500メートルの山は軽々。当面の目標でもあった富士山登頂も楽にできた。

「よし今度はエベレストだ！」
そしてこれが、昨年の80歳、世界最高齢のエベレスト登頂成功につながった。

成功の裏にあるパラドックス

　ASKA容疑者が「武道館や横浜スタジアムを超満員にした大コンサート」という過去の栄光にこだわりつづけていたとすれば悲しいことだ。
三浦さんが500メートルの山から再開したように、50人の会場にアコースティックギター1本もってリスタートすることだってできたではないか。
成功の裏にあるパラドックスにはまり込まなければ、こんな事態は防げたかもしれないと思うと何ともむなしい。

　半年前の泉谷しげるさんの言葉。

「いやでもメジャーになったら、辛いだろうけど良い人やって、善人という後世を生きてほしい〜欲望とか誘惑を断ち切って健全の人であってほしい」
ASKAはASKAだけのものじゃないと熱いメッセージを送っていた泉谷さんがASKA逮捕後自身のブログで改めて呼びかけている。

「ファンがそのアーティストに使って来た時間とお金は大変なモノ！ファンにとって代わりは存在しないので『罪』を意識して回復し、
いつか元気な姿を見せることが恩返しだろう」

　先輩の言葉を彼はどう聞くのだろうか。

>>557
多分思わぬ時にASKAが逮捕されたもんで動こうにも動けないとか？

なんかもう祭りは終わったみたいな寂寥感がw＞ツイFB

ようやく買ったよ、タナトス。
しかしこれは酷いなww

新作も幾つか入ってるようだが順調に病んでるようだねーw

タナトスの感想

何というか、がっかり
勿論はなから期待はしちゃいなかったが
書き下ろしと謳われてた通りI.D.からのは数えるほどしかなかったけど、
ただ韻を踏んだ単語の羅列と英字が混じる後半はもう惰性で書いているとしか思えない
本業の方ももうパッとしないしGMLと謳ったこっちのポエムの方も、いわば死人の繰言でしかない
このまま墓にでも入って永眠しそうな勢い

あと気持ち悪いくらいあちこちに貼られた蜘蛛のシルエット
何気に本人は悦に入ってるんだろうが、あれは悪趣味

＞蜘蛛のシルエット
あれ、実は松井自身だからw
ゴロー印のGMとにやけた顔を貼り付けたらバッチグー
あちこちに糸を吐いては網の目のよな罠を張って獲物が通るのを待ち構えてるんだよ
厭過ぎるwww

タナトス詩集を松井から貰った森恵は今頃どんな顔してるだろう（笑

千円もする文庫本ってどこの同人だよとか思うわ

>>568
森恵、石井里佳、沢口千恵…この辺には漏れなく配ってるんだろうな
さすがに無邪気に話題にしてるのは森（とか朱沢）くらいのものだけど

>>565
ASKAは勿論のこと玉置も松井も相当病んでるからねw
どうしてあの年代は躁鬱気質（あとDV男）が多いんだろ

女郎蜘蛛ならぬ五郎蜘蛛w>>567

>>567
そういえば昔の詞にそんなのがあったな＞安全地帯「マスカレード」

密林ギフト券をドブに捨ててしまった

ＡＳＫＡ事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇（上）2014年5月29日　日刊ゲンダイ

大阪本社にも接待施設（右は南部代表）／（Ｃ）日刊ゲンダイ

　パソナ「接待パーティー」国会でも追及へ

　一介の芸能人の覚醒剤事件で、よくもまあ、これだけ政財界の大物の名前が出てくるものだ。
２７日覚醒剤使用で再逮捕されたＡＳＫＡ（本名・宮崎重明＝５６）とその“愛人”栩内香澄美（３７）が
知り合ったとされるのが、人材派遣最大手パソナグループの迎賓館である「仁風林」（東京都港区）だ。
栩内が“ホステス”を務めていたという仁風林では、同社の南部靖之代表（６２）主催の交流会が
毎週のように開かれ、政官財界、芸能界、スポーツ界の面々が入り浸っていた。日刊ゲンダイ既報の通り、
田村憲久厚労相ら５人の現職閣僚も出席していたことがあり、騒動の火は政界にまで燃え広がっている。

２８日午後の衆院厚労委員会では、民主党の大西健介議員が仁風林問題で田村厚労相を追及。大西議員は
「安倍政権が派遣法改正を政策課題に掲げる中、所管の大臣が派遣業界の接待を受けていれば由々しき問題です。
しかも、厚労省は麻薬取り締まりも所管しています。ＡＳＫＡ容疑者の事件についても、ぜひ大臣の考えを聞きたい」と意気込んでいた。

５人の現職閣僚以外にも仁風林の訪問者には、民主党の前原誠司元代表とその取り巻き、自民党の森喜朗元首相、
中川秀直元官房長官の名前が挙がっている。「芸能界でもＡＳＫＡはもちろんのこと、俳優の津川雅彦、高橋英樹、
南部代表の母校・関西大の先輩で落語家の桂文枝と、出入りしていたのは大物ばかり。南部さんの芸能人好きは
有名で、雑誌などで対談した相手にすぐ、『遊びに来てください』と誘っていた。十数人いたホステスを
仕切っている女性も京都の舞妓だった元女優です」（パソナ事情通）

■大阪のグループ本社ビルでも“大物接待”

　そんな大物たちを接待していたのが、「カスミちゃん」と呼ばれていた栩内だった。
その仕切りのウマさは定評だったという。「大阪のパソナグループ本社ビル内にも
『澪風林』というスタッフ専用のプライベートレストランがあり、そこでも地元の
著名人を集めたパーティーが開かれているそうです。オリックスの宮内義彦会長ら
大物財界人の名前を何人か聞いたことがあります」（在阪マスコミ関係者）

大阪といえば橋下維新だが、０８年に橋下徹が府知事選に出馬した際、堺屋太一氏らと
ともに南部代表が応援団のひとりだったのは知られた話だ。 「南部が出た兵庫県立星陵高の
１学年上には、『過労死は自己責任』発言で物議を醸した人材派遣会社『ザ・アール』の
奥谷禮子社長がいる。７０年代に『ベンチャー三銃士』と称されたソフトバンクの孫正義氏、
エイチ・アイ・エスの澤田秀雄氏とも交流があるし、南部代表はとにかく人脈が広い」
（経済ジャーナリスト・有森隆氏）

そして、南部代表とほとんど人脈が重なっている人物がいる。安倍晋三首相、その人だ。
ＡＳＫＡの覚醒剤事件は現職首相にまでつながるのだ。（つづく）

　安倍首相は自民党が下野していた頃、「仁風林」のパーティーやパソナ主催のイベントにたびたび参加していたという。今週発売の
複数の週刊誌が報じている。南部代表を「安倍のブレーン経済人」と書いたメディアもある。安倍はＡＳＫＡとも交友がある。
第１次政権時代の０６年には地球温暖化防止をテーマとするコンサートを鑑賞。ステージ上でＡＳＫＡが日本を船にたとえ、
「僕らは同じ船に乗っている。船長は安倍船長」と持ち上げると、安倍は立ち上がって親指を上げ、うれしそうに観客の拍手に応じていた。

第１次政権当時、安倍が力を注いだのは公務員制度改革で、その恩恵をパソナは享受した。安倍は役所による天下り斡旋の全廃を掲げ、
国家公務員の再就職先を紹介していた「人材バンク」業務（総務省所管）を試験的に民間に委託することを決めた。「具体的には総務省の
『試行人材バンクにおける民間事業者による求人開拓等に係る共同検証』という事業で、０７年３月に実施企業に選定されたのがパソナでした。
天下り斡旋を全廃する代わりに、総務省の人材バンクから人材情報の提供を受けたパソナが、求人開拓など国家公務員の再就職を支援するスキームです。
当時は受注１カ月前にパソナの特別顧問に就任した竹中平蔵氏の“威光”が働いた、と喧伝（けんでん）されたものです」（経済ジャーナリスト）

２年後の０９年８月に竹中はパソナの取締役会長に就任。現在、安倍政権の有識者会議の一員として労働規制緩和の旗振り役を演じているのは周知の通りだ。
そして昨年夏、公務員改革を巡ってパソナは大きな果実を得た。

■パソナ 規制緩和で３００億円巨額ビジネス

　第１次安倍政権時代に成立した改正国家公務員法により、総務省の「人材バンク」は廃止となった。国家公務員の再就職の窓口は、
内閣府に新設した「官民人材交流センター」に一本化された。そこで再び安倍が政権の座に就くと、昨年８月末の人材交流センター長の決定により、
公務員の再就職支援業務が民間に開放されたのだ。１カ月後に企画競争による随意契約で、再就職業務を独占受注したのが、パソナである。

人材交流センターの担当者は「昨年１１月から４５歳以上の職員を対象に早期退職募集制度が始まった。民間への開放はより
透明性を確保するための措置。民間に業務を委託することで、国の再就職への関与は薄まる」と説明するが、パソナは業務委託に
よって今年度に１億２９６０万円の予算を手にするほか、大きなビジネスチャンスが転がり込む。

「国家公務員の数は現在、約６３万人。早期退職が定着すれば転職希望の公務員は数万人規模まで膨らむ可能性があります。
通常、転職が実現すると、それを仲介する人材派遣業者には転職先の企業から、転職者の年収の３０％前後が報酬として支払われます。
仮に年収１０００万円の官僚が１万人転職に成功すれば、業者の取り分は約３００億円。かなりの市場規模だし、独占受注ならなおさらです」
（人材派遣業関係者）

パソナが公務員改革に伴う“利権”を手にするのは偶然なのか。安倍はなぜ、「雇用の流動化」の美名の下、派遣法の見直しや
解雇規制の緩和など派遣業界が潤う政策にシャカリキなのか。ＡＳＫＡの覚醒剤事件は思わぬところに波及しつつある。

>>554
＞御徒町主宰朗読会
「ああキがチガウ、キがチガウ」とか御自ら披露する松井五郎
もしこれが実現したら例外なく褒めてやらうw

御徒町といやマズルカ対談の第二弾はどうなった

＞詩集第二弾
『失われた空の透視図』そっちかよw

以前の時前発表の「君がいた世界という美しさ」の方はどうなったw
ここで青裕馴れ初めネタだと煽られたんで急遽変更するとかな…

声にすることを前提として書かれたシリーズということは・・・
今までのポエトリーミュージック関連のをこの期に全部出し切る気だなw

>>580
結局そっちは出すのやめたのかね？

>>581
ポエトリーミュージックは音楽として展開していくのが無理だったので、
せめて出版関係で寿命延ばそうという作戦か？というか銀河朗読団は解散してないの？

>>582
姫にとっては思い出したくもない過去だからなぁ…
一人よがりで悦に入って詩集出したりする分には構わんだろうけど

この調子で二ヶ月に一回くらいのペースで発売するんだろうか詩集

>>585
普通の文庫本だったら半額
千円もする自己満詩集のために毎回貢ぎたくないわな
一作目そろそろ尼のマケプレ中古で安く売り出される頃だけど、
買う人間の絶対数がそもそも限られてるので、それもない状態か？

「ありのままの自分になる」と歌ってるMayJ.は
他人のヒット曲をカバーしてばかりで
ちっとも「ありのままの自分」で勝負してない

松井五郎、May J.にも手を出したの?

カップリングへの沢口のねじ込み方が酷いな＞May J.

沢口も井筒も所詮、自分の名を売りたいが為に必死すぎて見苦しい

沢口千恵のHPは五郎の影響受け過ぎで何か白けるね

>>589
韓流もだけど元々FAIRY TAIL枠は松井が手掛けてたエイベ枠だからね
その枠をちょっとだけ俄か作詞家に譲ってお裾分けしてやった、みたいな

また深夜便で不毛な懐メロアワーwを繰り広げるのか

純粋に枕というのかどうかだけど、結果的に親密な男女関係だった
というのはやっぱり大きいよな＞井筒、沢口、石井…

＞懐メロ
といや石井里佳の新番組ラジオがそんな内容だったな

昨日の朝NHKのあさイチで中村雅俊がゲストだったけど、
例の校歌の話題が出たのに最後までスルーでなぜクドカンと
一緒に歌を作ったことばかりが詳しく取り上げられている？w

>>596
そりゃあまちゃんのNHKだから…どこまでも黒子作詞家乙
そういえば深夜便で中村雅俊の曲かからなかったな

ヒムロック引退表明

詩集全般の表紙がまるで御葬式のようだ

石井里佳の番組とかNHK深夜便で昔の曲ばかりかかるのは、いかに今の音楽が駄目かってことの裏返しだよね

×　いかに今の音楽が駄目か

○　いかに今の松井五郎が駄目か

氷室は引退
ASKAは逮捕

そして松井五郎は老後の準備>>599

＞近年頻繁に使うフレーズ「思うよりも」
まるで老害繰言

>>600
音楽というか音楽業界
いまやアニメなどのタイアップなしには一枚も売れない時代
しかもその売り上げ自体も大したことないので自然そういったものがランキング上位に容易に入る
そして井筒日美他の小粒のアニ専雑魚作詞家ばかりが無駄に増えていく・・・

テニヌとか薄桜鬼とか作詞して本人喜んでるけど、どんどん悪循環の
ドツボに嵌って行ってるのに全く気づかないというのが怖いというか哀れ

>>599
御葬式ワロw

>>604
既に10年前くらいから（というかゼロ年代）決定的になってきたことだけど、
これから職業作詞家をめざそうなどというのは、まさに愚の骨頂だな
アニソン・ゲーソン・K-POP…アイドルや演歌枠がまだ少しあればいい方か

>>600
そもそも中高年シニア層がCD自体をほとんど買わなくなったので・・・
その層をターゲットにしようとすれば自然かけるのは昭和の懐メロになるねw
逆に今の若い層ではネット発信の同人アーなんかが話題の中心になりつつある
ヒャダインなどもそうだけど、そこからメジャーになってくと自然アニメ声優アイドル系に落ち着く
どちらにせよここ10年くらいでデビューした若い職業作詞家は限定的、散発的な仕事に甘んじるしかなくなる

>>599
まさに色彩の嘘を極めた松井五郎ならではというカンジではあるけどw
でも普段の服装も黒系、住んでる部屋もモノトーン…
そりゃ未来の嫁をずっと寄せ付けないわけだわ（爆

>>608
気が狂いそうになるわなwww
最早ツイとFacebookがお通夜状態・・・チーン
ポクポクポク、、、という木魚の音に続きお経を受信したw

本人が呟くことのないツイッターと本人が書くことのないFB…

松井五郎ってボーイのメンバーだとずっと思ってた

松井五郎って安全地帯のメンバーだとずっと思ってた

似たような感じの詩集がさらに二冊も出るのかと思うとうんざりする

また玉置浩二と名曲作って欲しいね〜♪
他の人とじゃ名曲が一曲も無いし…。

迷曲ができあがるんじゃね?

>>613
微妙に段々値段もあがってきてるし氏ねー

ASKAはトチナイ
五郎は青裕と井筒

二人とも同じ時期にいい歳して20も下の女と付き合ってたんだな

>>603
こういうワンパターンな表現に逃げたり
同人もどき詩集出版にシフトし始めたり

松井五郎という看板の総仕上げってことで
あとはもうガッポリ溜まった印税で余生を送るだけ・・・

>>617
ASKAは10代の娘や息子のいる家庭持ちで20年下と不倫
五郎も同時期に20年下と二股交際で片方とは不倫

そういやCHAGEも不倫の末の略奪婚だそうで…
ASKAは薬物絡みで再起不能の自業自得不名誉を被ったけど
表沙汰にならないだけで皆、結構酷いこと平然とやってるんだなあ

>>618
人生もう終わりが見えてきてるみたいな
ある意味生命力の象徴ともいえる色彩の力を手放したのには、
宗教的悟りにも似たあきらめの境地を垣間見てあはれを感じるね…合掌

【男性必見】Day62「ついにアダルトビデオも4K次世代画質へ」
https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4

【男性必見】Day62「ついにアダルトビデオも4K次世代画質へ」
https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4

結局、青裕との（「君がいた世界という美しさ」）はお蔵入りにしちまうんかねー

>>623
結局一番出したかった本命を出せなくなってしまったので？
後続で予定してた3冊目4冊目を勢い余って出版して憂さを晴らしたいんだろうか

tone107 15:00-16:30 50名

想像と創造の言葉術

松井五郎(作詞家)

ある作詞家の30年から読み取る音楽としての言葉。日本を代表する
作詞家がソニアカに降臨！総作品数３０００作にも及ぶヒットメイカーが
その極意を伝えます。時代が必要としている言葉を的確に切り抜く匠の技。
現役制作ディレクターも垂涎。お見逃しなく！

今思うと、こういう煽り文句もただの記号的な書き割りに思えてきて非常に笑える

>>623>>624
むしろ図星ってか・・・
2冊目出すのやめた時点で青裕関連の本だと自ら認めたことになるw
まあこの人は「あれはどうなったのー」みたいなこと元々多いけど

有名作詞家にしては出す所がしょぼいね…
大手どころか聞いた事もないような内輪の出版社だし
同人誌もどきの詩集を何冊も出すようなものと言われてもやむなし

必死だな、松井五郎

うんち

>>628
一体何と戦っているんだ？っていうw

作詞家としてのスタートは1981年。その間に約3000に近い作品を残す事ができた。
その一方で、依頼されることからはじまる作詞家という立場や、アーティストや
時流によって消費されて行く作品の在り方にフラストレーションを感じていた。
時には自発的に自分の作品を聴いてもらう場を作ってみたい。作家主導のライブが
あってもいい。その思いは、配信などによって音楽の聴き方が変化を見せはじめた
頃から、少しずつ形にすることができるようになった。一過性のものではなく、
継続させていくことで、点が線になるように。


そうは言っても30年間、その黒子の日陰者として躍進してきたからこその今なんだよね・・・
そうじゃなきゃ誰も千円もする小難しくて糞つまらん詩集なんか買ってくれないだろうし、第一注目して貰えない
これだけ著名作詞家として世に名を馳せておきながら、まだ不服とばかりそれ以上を望むとか
要するに欲張りなんだよ

尼で現代詩1位とか発売と同時に一気にランクがあがるんだけど

>>632
現代詩で、常にランク上位に位置してる茨木のり子詩集のように、
これが一過性ではなく時間を問わずずっと支持され続けるものかどうか？
という意味では甚だ疑問が残るね

石井里佳って喋りも婆臭いのな

沢口千恵の元旦那をフォローする松井五郎

>その間に約3000に近い作品を残す事ができた
だから何…？

ギネスにでも載りたいんちゃう>>636

>>635
どうせ透視図関連だろうけど、かつて自分が寝取られたかもしれない嫁の不倫相手に（慰謝料含め）
後々色々とフォローされるのって、のじけん（声優）は元夫としてどんな気分なんだろうな？

>>636
数字のマジックというか、とにかく物量をこなすことで払拭したい事があるんだろうな…
もしかしたら本人も認識してない無意識的で根本的な生まれの虚しさ云々とか
本質的に心の中が平和なら、こんなにしゃかりきになって働くこともないんだし

>>633
所詮、歌謡ポップスあがりの作詞家詩集・・・
という対外的な呪縛から逃れられはしないんだな

よく作詞家から作家に転身する人多いけど（そのほとんどが作家として大成）
それが不発に終わることほど本人にとって虚しいことはないかもね…

上等なモノを出そうとするとなぜこうも暗くなるのか

あ

水面下で中村あゆみのニューアルバムのプロデュースしてるんだね。
売れるかな？

何食わぬ振りで透視図に掲載されてたflexible beautyが大幅に加筆されて訳わからなくなった末にさらに劣化してた件

あれは確かに酷い改悪>>645

しかしASKAは本当にどうしようもないな・・・
奥の援助も尻目に法廷で愛人LOVE意思表示してどうする

>>645
冗長すぎて、というか意味不明の単語だらけのタダの自己顕示欲の連なり
…真面目に読む気もしないねアレは

愛しの青裕への執着心>>648

ASKAといい松井五郎といい良い歳して何やってんだろうね…

>>644
これか？
http://www.ozaki-amii.com/?p=diary&di=1050057
やけににこやかだな

しかし尾崎亜美ってまだ生きてたんだねw

>>650
最近いっつもこの貧相な黒のパーカー姿w
着たきり雀かよとw

＞温厚そうな
そんなヤツの本性は泣く子も黙るジゴロですから…

＞flexible beauty
アンドロイド的な姫の女体を私物化したはいいが、本人が悦に入るほど
読者には付け入る隙を与えない言葉の羅列に終始した印象が残念賞だね

>>650
尾崎や中村などの有名どころと一緒で舞い上がってんじゃない？

>尾崎亜美
ユーミン中島みゆき他の三大一目置いているアーティストの一人に加えなきゃだな

9/5（金）24：00〜25：00って今日じゃないのか？w

花子とアンの「そんなもの見ねーし」?みたいなリアクション…

想像の翼を広げるというより妄想の泥沼に沈殿する
みたいなw>>657

心に私がふたりいる

蓮子様・・・

>>657
そう言われてみればやけに即行で否定してた気がw
きっと田舎者の話なんか嫌いなんだろうなー…

いかにも赤毛のアンとか愛読してなさそうな松井五郎

で、今つきあってるのは誰？

三冊目、前の二冊に比べると売り上げ振るわないみたいだね

\1600もする文庫本誰が買うのかと…

>>663
色々つまみ食いしてみるも青裕乳に勝る満足は得られず・・・ってトコだろうね、結局w

>二個の果実を両手に取り込み新世紀を与える
いやらしいｵｻｰﾝだな…

ムツーリスケベ

age

なんだかよくわかりませんが、ここに新聞記事貼っておきますね。


有名歌手の作曲者、危険ドラッグ吸い追突事故
2014年 09月24日 08時41分提供元：読売新聞
　危険ドラッグを吸って追突事故を起こしたとして、警視庁北沢署は２３日、東京都渋谷区西原、
自営業渥美尚樹容疑者（４７）を道交法違反（過労運転等の禁止）などの疑いで現行犯逮捕した。
　発表によると、渥美容疑者は２３日午前１０時５５分頃、世田谷区の都道で、
危険ドラッグを吸って正常な運転ができない状態で軽乗用車を運転し、停車中のタクシーに追突した疑い。
けが人はなかった。車内から危険ドラッグの袋と植物片が見つかった。渥美容疑者は容疑を認め、
「事故を起こす少し前に危険ハーブを吸った」と供述している。
　渥美容疑者は以前、大手レコード会社で有名歌手の作曲をしていたという。

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1009619/

この人にとって詩集出版とか想定内すぎてあまり面白みを感じない
それが証拠に3冊目で既に飽きたっぽい空気が感じられるツイやFB

ソニアカの松井五郎の作詞講座行った人いる？

>>671
固定客はもう決まってるっていう雰囲気だしな＞ツイFB
取り立てて何の動きもなく3冊目にして漂うマンネリ臭w

>>672
盛況だったようだね

ヒットに恵まれなくて自殺したり薬物にハマったり・・・
音楽関係者というのは総じて難儀だな

>>672
そういう純粋培養されたような何も知らない松井ファンは2chなんかにはほぼ来ないよ

はやくエッセイ本とかも出してくれ
詩集はもういいから

>>675
間違っても五郎は自分から死にそうにないけどなw

名や顔が売れてる秋元康みたくなれるわけじゃないし
結局すべからく受身で作詞の仕事メインの松井五郎

秋元＝エンターティナー
松井＝職人芸の極め人

の違い

石井里佳が再メジャーデビューとかって謳って騒いでるようだけど、
昨年あたりのアルバム発売ラッシュやダコタ主題歌歌唱は何だったのか（笑）

どうせ新譜アルバムで何曲かゴロー作詞参加は確定だろうし

というか、今更再メジャーって言っても…勇気あるなとしか…売れる気配がしな…

石井里佳って一応インディーズ活動だったんだな・・・

自分の冠番組持っているインディーズねぇ…

そろそろエッセイ本出しそうな頃合だね

＞冠番組
それもこれも全部（パトロンの）松井五郎のコネ御膳立てですから

インディーズで冠番組持ってるやつ腐るほどいるしましてや石井のはコミュニティだろ。
つうか石井のこととかまぢどうでもいい。どうせマイナーな石井がメジャーになることが残念な石井ヲタか
宣伝したい関係者がいってんだろ。五郎のエッセイ再婚と近況についても語ってほしいな。

Jazzin'parkとのコラボとか曲的に悪くはなさそうだけどね＞石井再メジャー

＞再婚と近況
マヂかｗ

…そもそも松井五郎は結婚したことあるんだっけ?

>>690
前スレで安置全盛だった頃一度だけあるようなことエロい人が言ってた
籍入れただけかも？とか

>>688
でもそれに例の石井里佳の（のぁ〜）声が被さると思うと・・・w
五郎の粋な？采配で石井新譜に井筒日美がもしも作詞で参加したら皆で笑ってやらう

青木裕子と聞いてやべっちの嫁かと思ってしまった件

そんなのと裕子を一緒にするなとゴローさんの心の声

俺の裕子ですね、わかります>>694

>>687
五郎の再婚kwsk

上園彩結音 @ayuneuezono 9時間 9時間前

朱理さん!ありがとうございます!この曲はすごく切ない旋律に涙腺崩壊で。
楽曲に導いてもらえたと思います。悲しみもすべて受け止めて一途に想う
気持ちを描きました^^ RT @syuri_n_: 亜衣加様の曲はどれも好きだけど
『永い余白を越えて』は神曲だと思うんだ!上園さんの歌詞が好き。

井筒の五郎へのｲﾀﾀな思い込みは全ての詞事の原動力になってるみたいだね（）
もし再婚が事実ならまあ御愁傷様というところかなw

新公式HPでクールに決めてもツイで未だ花畑のお馬鹿が治らない沢口は一人蚊帳の外…

そんな浮いた話はここんとこ聞かないけどなぁ
いい歳して平気で20下くらいの新恋人がまたできてても不思議はないけど

>>682
所詮石井里佳が今やってることなんて一青窈がやってる昔の歌謡曲の
焼き直しと全く同じなんだよね、なのであまり変わり映えしないというか
井の中の蛙状態でファンの間でもりあがって

御操作で途中で書き込まれちまった…
続き↓

井の中の蛙状態でファンの間で盛り上がっても特別なヒットとはおそらく無縁だろうね

＞700
曲もきかずにやたら詳しいなお前が井の中の蛙かｗ　
五郎の再婚あるとしたら誰とだ？

＞石井里佳インディーズ
だから五郎の詞がどこにも出てなかったんだな
それにしても・・・やはり付き合ってたコネだったんだな

再婚とか　一体どこ情報よ
遅れてきた　震災婚　いや放射能婚かな
でも　これからは奇形児が　やっぱり怖いな

>インディーズ
むしろこれからはメディア的な展開そのものが難しくなってくるよ？
東京は放射能でオジャンだし、そうなるとあちこち地方で分散化された活動がメインになるね

そもそもメジャーな音楽業界それ自体が解体されてしまう可能性だってある
基軸通貨という概念そのものがなくなるからね・・・時代の要請的に路上ライブや
野外コンサートなど音楽そのものが売る時代から原初的に直接人々に届ける時代に様変わりする

JASRAC(とavex)のせいで音楽業界が崩壊。

レコード会社もTV局もどっちも火の車的だしね今
CDは売れない視聴率も取れない…エンタメ業界それ自体がもうダメ
どうせなら一度全部ぶっ壊れてしまった方がスッキリするかも

お金が欲しいからメジャーデビューするんだろうけど、
この時勢ではインディーズで細々とやっていた方がマシなんじゃないかとも思える。

金目当てだったらこの時代にアーティストなんかやんねえだろ
音楽業界もＴＶ業界も、夢を持った人間を食いもんにするやつらが一番たちが悪い

お金に執着すると人間ロクなことにならないね>>708
むしろ自分自身を認められたいという自己顕示欲かな
＝それが名声という形で印税とセットになって付いてくる

近年では作詞家それ自体になりたいという人が増えてるけど
元々はホンマもんの歌手やアーティストになりたかったけど
なれなかった人たちが流れてくる地味な裏方の職種だった…

'80年代の昭和の時代をピークに当時のアイドル歌謡の需要によって
職業作詞家も隆盛を極め、それ自体が一個のトレンドのようにもなり、
その成功が後の時代の作詞家志望者を芋ズル式に増やしているのだけど…
歌えない曲も書けないけど音楽に関わりたいという人種には非常に魅力的なのだろう

エッセイ本も出さず何やってるかと思えば
ここ数日動画制作で巣に籠もってたんだなw

＞動画制作
あー…何だか飽きたよ、もうああいうの
いつかどこかで見た感アリアリすぎで見る気がしない

しかし何かに憑かれた様に突然作り捲る癖はどうにかしたほうがいい
ようつべで細々やってる様が異様に素人臭くていけない

>>713
よほど未来の音楽業界が不安のようだね？
そういう危機感持ってるから何か普段と別のものを作り続けられずにはいられない
まあ松井五郎ともなれば新進気鋭の音楽家はいくらでもOKするんだろうし素人と違って楽だよね

須磨和声って崎谷健次郎のサポートミュージシャンじゃんか
いわゆるリサイクルですな

今さら素人に戻りたいんだろうか・・・プロの作詞家として業界に君臨し、
多方面で注目を集め内外に影響を与えていて何でも実現できる環境下にいながら
実に虫のいい話だな、晩年は現音楽業界の終焉と共に作詞家として潔く心中すればいいのに

>>716
素人ってことはまずないよねーｗ
回り道が大切だどうこう動画で言ってるけど、
その実自分は30数年前、即行で作詞家になって数年後には立派に印税生活
言ってることとやってることがまるで噛み合ってないんで言葉の説得力が皆無

作詞家やってた30年間が五郎にとっての回り道…結局どこへ向かいたいんだ？

松井五郎―須磨和声―Jazzin'park―石井里佳
つながりが見えてきたな？

＞kinki鍵のない箱
いつまでも終わった過去の綺麗な恋愛にしがみついてるより
もっと救わなければならない魂が他にあるだろうに・・・

裕子ぉ〜っていう未練がましい心の声が聞こえるお>>720

>>718
要するに作詞家はその一つのステップにしかすぎないんだよね（？）
実現可能な権力財力人材力すべての力を手に入れるための…

＞実現可能な権力財力人材力
名声の正しい使い道

まず誰かに見出され潜在的能力を認められること、か>>722
そこからでしか全てが動き出していかない…

ところで何だかもう動画制作なんかに勝手にシフトしちゃってるみたいだけど出版の方はもう終わりなのかとかw
色々やりちらかして先へ進んでくその後ろに棄てられた不発の屍が幾つも転がってるのが見えるんですけど

松井五郎は大人の発達障害か?
アスペとかADHDとか。

>>725
動画制作とかやり始めるくらいなら、
あとはもう映画監督でもやるしかないね（笑

出版はもう辞めたの？
最速でツイFBが作詞家モードに切り替わっててﾜﾛﾀw

本当にやることに一貫性がないね。
やはり色々やり散らかしては全て中途半端な作業に終わってる印象が拭えない。

40 名前：Track No.774 ：2014/11/19(水) 21:56:03.00
作詞家の及川眠子氏（５４）がツイッターを更新し、
歌手やしきたかじんさん（享年６４）の闘病生活をベストセラー作家
・百田尚樹氏（５８）が著した「殉愛」（幻冬舎）に対し私見をつづった。

「殉愛」はアマゾンの全レビュー中６割以上が最低評価となる一方で、
約３割は最高評価と賛否両論となっているが、
百田氏はこれを受けツイッターで
「実態も真実も何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。
本当に人間のクズみたいな人間だと思う！」で不満をあらわに。

たかじんさん最大のヒット作「東京」など、たかじんさんへ数十曲詞を送った及川氏は
「ちゃんと金を払って本を購入した読者の批判に対し、人間のクズ呼ばわりをする。
世間に出したものがあれこれ言われるのは当然。
私たち物書きはそれでゴハンを食べさせてもらっているのだ。
世の中すべてが味方ではない。
その覚悟なしに物書きなんてやれねえよ」
と百田氏の発言を批判した。

さらに「殉愛」ではたかじんさんの元マネジャーＫ氏を犯罪者扱いする部分が
あるが、百田氏がこの人物に取材していないことに触れ
「なぜウラも取らずに、１人の人間を犯罪者だと決めつける？　
ノンフィクション作家を名乗るのであれば、きちんと本人に取材すべき」と指摘。

「ヨメとマネージャー双方に会った、たぶん数少ない人間の一人」
である及川氏は「百田さんに犯罪者扱いされても、きっと彼は訴えることをしないだろう。
なぜなら彼が公の場に出ることで、今以上にたかじんの名を汚してしまうことを知っているから。
必死で看護するのが愛なら、ただ黙して耐え続けることも愛なのだ。
それを理解できない人もいるけどね」とＫ氏を擁護した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000118-spnannex-ent

>>728
やっと自分の本分の重要性に気がついたというか、
単に何冊か出してみたものの予想に反して反響薄かったので
何事もなかったように急遽作詞家モードに移行したということかと・・・w

よくよく今考えてみれば（松井五郎クラスを除いて）勢いで作詞家になって、
チマチマした狭い仕事で各ジャンルや歌い手のファンに絶賛され持ち上げられ、
自分自身の力量を錯覚するのと各動画サイトなどの名もないようなひっそりした
インディーズ活動にて不特定多数の視聴者に拍手喝采されるのとどれほど違うのか？

アナ雪クラスの大ヒットならまだしも、そうでなければ相対的に見て、そう
たいした違いは無いような気がしてしまうワナ…本人はメジャーになったつもりで
嬉々としてるようでも、実際はそれほどたいしたことでもなかったりしてね？まあ
CDやテロに自分の名前が出るということだけで有名になれたとでも思ってるんだろうけど

井筒のことかw>>732

確かに本人は気分いいしねーそれだけで
マイナーなアニメやゲームの曲でもそれを足がかりに…とでも思ってるんだろうかw
まぁ何はともあれ世に名前が出なきゃどうにもならないしね

何気に声優ののじけん（沢口の元夫）に一曲書き下ろしてて笑った
離婚した沢口との不倫の一件ではもう綺麗に和解したんだろうか？

>>732
思い出したように今、松井五郎が各イベントで作詞講座なんかをまたやり始めてるようだけど、
結局は今の時代そういう行き場のない作詞家を量産するしかないんだよね、つまるところ行き着く所は
もう昭和のような作詞家の黄金期はとっくに終わった・・・低迷分散状態がどのエンタメ分野にも犇いてる
それこそアニメやゲームの作詞で終わるしかない世代、それで何かやり遂げたと勘違いする若手作家の増産
ヒットした訳でも多くの人の記憶に残る訳でもなく自己満足的なファンとのやり取りで自分自身を鼓舞して誤魔化す
それで各業界の利潤が賑わえばよいけど実際はただ見せかけだけの一過性の一握りの人気に縋っていて緩慢な停滞が続くだけ

Goro Matsui Works @GML2014·11月20日
KinKi Kidsの34thシングル「鍵のない箱」が発売初週で15.2万枚を売り上げ、
11月24日付オリコン週間シングルランキング初登場首位を獲得。

だからどうした？既に形骸化したアイドルの人気頼みのランキング
未だにそんなものに頼ってるのって時代遅れだし格好悪い

kinkiで一位とか言われても今さら驚かんわ…

近畿はデビューからすべてのシングルが初登場1位だからな…
むしろ、初めて初登場1位じゃないという不名誉な記録作った方が印象に残るんじゃね?ｗｗｗ

>>735
松井クラスでさえオワコンアイドルの売り上げに作詞家のステイタスとして頼る情けない現状だからね
今時の職業作詞家の需要はそういう狭いニッチなジャンルしか残されてない
それでも有名作詞家の作詞講座に安易に若者層が大挙して押し寄せる・・・

甚だ現実を見ていないというか主催者側も勝手に夢ばかり見させてあとは自力で何とかしろとw
まあ井筒日美や鳥海雄介のように師匠の五郎からの手厚いコネがあれば鬼に金棒だけど、
結局はそういう現状の業界に放り込んで一喜一憂の不毛なサバイバルさせるようなものだなと
需要的に見ても狭き門だし同業者同士の仕事の取り合い食い潰しあいとかも普通にありそうだ

>>734
そういえば沢口知恵も松井五郎のコネで作詞家活動してるしね
元は仕事の来ないパッとせずの声優業だったのに不自然な作詞家転身

井筒、沢口、石井…全て五郎との男女間の交際を経て仕事を得ている事実が
一般には枕営業とか言われるんだろうけど三者三様に五郎を必要以上に美化して崇拝してるのが気持ち悪い
結局は本人そのものというより有名作詞家としての名やステイタスに濃い繋がりを求めたい下心が見え見え

Goro Matsui Works @GML2014·11月18日
THE JASRAC SHOWにゲスト出演します。

VOL.25 11月25日(火)18時

http://ch.nicovideo.jp/jasrac

うわぁ…これは恥ずかしいぞw

ニコ動のJASRAC SHOWなんて視聴者いるのかよｗ

3度目のメジャーデビューを果たした石井里佳が歌い伝える､平成時代に向けた大人の歌謡曲が完成。

元ハロー！プロジェクトメンバーで､現在はソロシンガーとして活動中の石井里佳のニューシングル。
「鎮恋歌」は平成時代の歌謡曲をテーマに、大人世代へ向けた楽曲。今井美樹はじめ多くの作品を手掛ける
岩里祐穂の作詞。カップリング曲も今の時代には新鮮な感覚を与えてくれる懐かしさを感じる作品。

【収録楽曲】
1. 鎮恋歌　(作詞：岩里祐穂／作曲・編曲：渡辺和紀)
　他2曲＋インストゥルメンタル（全6曲）

>>742
生放送　で　も
いつも　何度でも　
みれるから　いいのよ。。　。

>>743
本人まだブログなどに載せてないのにレーベルから情報来てるのか。

「3度目のメジャーデビュー」

これ、一般には「1度目と2度目は一体何だったんだろうね」とマイナスイメージしか与えない件。

石井がここまで来れたのは青裕の対バンライブを見に来てた松井五郎に見出されたおかげ
まあ五郎最愛の（元グラビアアイドルの）青木裕子に感謝というところだろうね（笑

松井五郎と石井は単純にアルバムの制作で２０１１年に出会ったらしい
そもそも松井が石井を？もっと他にいるだろ　笑

石井里佳は、鼻は妙に高いよね。そしておっぱいは小さく見える。

まあ美人だよな

入れて中に出したい

>>747
吉野千代乃関連で10年位前からもうずっと関係してるよ
一時期交際は途絶えたものの近年アルバム制作にて再会

>>745
二度目ってことはダコタ終了で一旦契約も終了したとか？w

>>752
アレ、本人的にはインディーズっぽいよ?

1度目→Peachy→ご存じの通り鳴かず飛ばず
2度目→ハロプロ→……。
3度目→今回→音楽コンテンツが売れないこの時代でどうなるかねぇ…

>>742
だいたい半端な時間すぎるんだよね、生放送が
普通の勤め人なら仕事終わりすぐだし夕食時…
それはともかくまたいつもの黒パーカー姿で出てこないでねw

https://twitter.com/nico_jasracshow
ちょwどう見てもただのムツーリスケベ親父ww

青木裕子は口は妙にアヒルだよね。そしておっぱいは（略）

というよりムショから出たての犯罪者>>755

>Chage新曲equal
とうとう出た
ASKA擁護のうた

青木裕子と聞いて、誰もが元TBSアナを思い浮かべる現状をどう思っているのだろう。

しかもウィキぺによると、母親になっているじゃん。

マズい5浪にはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E8%A3%95%E5%AD%90_(1950%E5%B9%B4%E7%94%9F)
の方が年齢的に近くないか?

JASRAC（ｶｽﾗｯｸ）か…

そういえば松井五郎は落ち目でパッとしないアーティストを手掛けることが昔から多いねー
ジャニーズ系でも間違っても人気絶頂の嵐でなく（）タキツバやKinkiもしくは
既にゴミみたいな往年アイドルのマッチやトシくらいが関の山だし・・・その他も
もうブームの去った韓流や演歌歌手あとは本当に知られてない若手やアニメ声優関係

一時期作詞家として一声風靡した松井ですらこんな現状なんだから
その弟子分にそれ以上の出番が廻ってくるようなことはまずありえないだろうね。

ニコ動ユーザーにはJASRAC嫌いが多いはずなのに(JASRACもそれを知っているはず)、見る人いるのだろうか?

>>759
どうもしない
世間はどうあれ「俺だけの心の裕子」
という思いあがった勘違いが五郎の中で加速するだけ

この番組は2014/11/25(火) 19:39に終了いたしました。
来場者数：18142人 コメント数：451

結構人数来てたみたいだね>>762
でもまあこんなものかな…
しかしプレミアムでないと後見れないなんてカスラックらしい下衆なやり方だなw

ユーキャンとヤフーで再販とか
そんな元々売れないものを無駄に拡販してもw
同じ通販なら尼だけで十分だし

>>763
ただし、俺だけと思っていても相手は既に人妻で子供もいる…ｗ

>>765
特製栞が気になるw

>>766
そんな自分の感傷をネタに詞事で食ってる松井五郎
でもそうと知らずに歌わされたり聴かされたりする方はいい迷惑

>>763
当時、同時に日美とも半同棲して付き合ってた癖に何言ってんだか
その二又が原因で青裕とも上手く行かなくなって結局破局

アンチスレじゃないはずなのに、アンチカキコしかないのが笑えるｗ

そして、いずれ「松井五郎?誰それ?野球の松井55じゃないの?」と、忘れ去られる…のか?

>>770
日頃の行いの為せる業
とかくすぐ手を出す女癖の悪さ

>>761
そういえば青木裕子もそうだったよね…
最初は小室プロデュースで歌手デビューするはずだったのに、
事務所側の要求が小室サイドと折り合わず結局オジャン
で何の因果か松井の所にお鉢が廻ってきて
20歳下美女95cmｳﾞｫｲﾝに松井はメロメロに…
今でもそれが忘れられないのは男としてよく解るがw

おっぱい星人なのに井筒や石井のちっぱいなんかも摘み食いする何でもアリの雑食気質

それを詩にしたのが透視図掲載のflexible beauty>>772

実物はあの通りイミフな言葉の羅列の前衛ポエムすぎて受け付けない作風に・・・
そのせいか詩集三冊全部尼の現代詩ランク100位以下に一気に転落w

つまり、女なら誰でもOK。
石田純一とかジローラモとか加藤鷹を目指しているのだろうか。

続々とツイFBにてリリース情報更新してるようだけど公式infoがそれきり停まってるよ…

戸沢暢美って死んでたんだな

水樹奈々の下衆アニメ挿入歌w

え?松井56が水樹奈々に挿入したって?

レコ大受賞、坂本冬美は過去作で別枠だしJUJUアルバムのは実質カップリングのCMソングの方がヒットしたからね…

>>780
JUJUのドラマの曲ってパッとしないし、
結局それほど話題にのぼらなかったような・・・

まあレコ大も何ももうどうでもいいがね>>780
正直ふうん・・で終わる昭和の作詞家の一人

レコ大とか、それこそ形骸化した腐った業界の権威そのものだし
畢竟そういうものに頼っていかなけらばならない著名作詞家の哀れ…

57歳の誕生日おめ
還暦も秒読み段階だな

Goro Matsui Works @GML2014・2時間 2時間前
元GAROマークこと堀内護さんが、12月9日胃がんのため逝去されました。
昨年「マークfromGARO 時の魔法」というアルバムの中で歌詞を書かせて頂きました。
GAROは青春時代のヒーローでした。笑顔のとても素敵な優しい人で、それはこれまでも、これからも。
ご冥福をお祈りします。

>>785
ようやく本人の本人によるツイ書き込み…w

井筒日美も師匠の松井五郎を見習って,わざわざ
ファン感想ふぁぼしたり褒めツイ追っかけまでして
見苦しく続けるｲﾀｲ自作あげフォローはやめて
シンプルな告知のみにすればいいのに

>>786
逆にそれを五郎がやると思うと物凄く恥ずかしいだろ？
つまりそれくらいプロの作詞家として普通やらない恥ずべき行為
平気な顔してそれやってる時点で井筒は半永久的に小物作詞家確定…

>>787
＞プロの作詞家として普通やらない恥ずべき行為
日本においては次々と女に手を出すというのはもっと恥ずべき行為。

岩里が手掛けた、石井里佳の新譜

全てのプロフ画像にまでして…
よっぽど本人狂喜してるんだな

過去と今を紡ぐNeo歌謡の歌姫“石井里佳"
映画「飛べ! ダコタ」主題歌「ホームシック・ララバイ」を経て
2015年、メジャーデビュー。

静かな激情と愛しさへのレクイエム~鎮恋歌~
今井美樹をはじめ多くの作品を手掛ける岩里祐穂の作詞。

記憶の残像に色をつける歌世界。
2015年1月14日リリース。

【収録楽曲】
1. 鎮恋歌 (作詞:岩里祐穂/作曲・編曲:渡辺和紀)
他2曲+インストゥルメンタル(全6曲)

ちんこいーうた

実際の所どうよ?
売れる要素が無いのだが…

予約は結構入ってるみたいだけどな
こないだ五郎がジャニコンに若い娘と来ててワロタw

>>789
まるで化粧品の宣伝ポスター（）
プチ成形でもしたのか前と顔が大分違うね？

kwsk>>793

サンスポに絶品美女とか書かれてた石井入れて中出ししたい
ジャニコン一緒にいたのはレジ−ナのアイリ？

松井五郎は民主党か公明党か共産党に投票していそう

どうでもいいがな

>>796
レジーナの愛梨？ググったらソープAV女優って出てきたけど

>>787
本当に井筒ツイのガキ臭いやり取りは見てて恥ずかしいよな・・
作詞家としてプロ意識の欠片もないこんなヤツに作家を名乗る資格はない

>>794
整形でいじくりまわした媚美顔なんかには何のよさもない。
石井に“あおいくま”授けた父親が今頃嘆いてるよ…

石井が整形はまずないなアイドル時代太ってただけで基本何も変わってない美人を僻む輩は残念無念そもそも井筒や沢口や石井皆被害者なんじゃねえの？このスレ立てた奴の心理を問いたいな

結局今カノは誰ナ訳？レジーナのアイリって誰だよ

松井五郎って気持ち悪いヤツだな

石井に入れて中出ししたい

とか言ってるやつが何言ってんだか

>>803
なんか検索してみると、「もしかして：レジーナの愛梨」と出たからそれを見てみたら、
>>799が仰るとおり東京都台東区千束の石鹸の世界の人っぽいね…

＞井筒や沢口や石井皆被害者
というかそもそも作詞家デビューやメジャーデビューに漕ぎ付けたりコイツらが
こうして表舞台にあがることができたのは、松井五郎「大先生」に見出されたおかげ・・・
何だかんだ綺麗事言っても一種の枕営業だし合意の上でのことなので一概に被害者とも言い切れないね

木公＃良?大先生()

五郎にそんな力あんの？そもそもそんな事実があったらもっと記事になったりとかしてんじゃないの　
五郎に振られた女がひがんでこのスレ立ててたらウケルなｗ

整形とか言われてみれば、確かに以前と目の大きさが全然違うね…
http://iwiz-talent.c.yimg.jp/o/talent/images/talent/201411/27/w10/w10-1965-141127.jpg
http://sayunii.files.wordpress.com/2009/08/ishiirika.jpg
http://i.ytimg.com/vi/lCU4uIoz2CU/0.jpg

＞記事になったり
秋元康とかと一緒にすんなw
現音楽業界における陰の実力者かもしれないけど、
そもそも五郎にそんなタレント的注目度みたいなのは皆無だっての

石井かわいいな

>>806
・・・本当に節操がないんだな
半人半獣の射手座の男は

＞ソープAV嬢
おおかたひょんなことから知り合って（無論行為込みで）
たまたまエイベから貰ったチケットが余ってたので…ってなトコだろうな？
にしてもこんな巨乳ブスでも乳さえデカけりゃ顔の造作は問わないってのは雑食の五郎らしいね

>>814
気まぐれで気位の高い裕子と違って同じ巨乳でも若くて
甲斐性がないよりはある方が還暦間近の男にとっていいだろうしねw

ということは（男女関係的に手の離れた）石井里佳とは既に別れてるんだろうな…

節操がないというか、単に一人と長続きしないだけだったりして
加えて若い女の肌に常に触れてないと死んでしまう病を患ってるんだな

合掌

>>816
しかも石井里佳はおっぱいが小さいから…

ブスで巨乳よりは美人で痩せ型のほうがいいけどな…
五郎の趣味がいまいちわからん

>>790
鑑定団のタイアップってあの最後に30秒も流れないやつだろ？
せめて一青窈の他人の関係みたくドラマ主題歌とか拾って来れなかったのかｗ
『過去と今を紡ぐNeo歌謡の歌姫』とか取って付けたような宣伝フレーズのみが先行してるね

>>819
おまいは石井オンリーのスレに池

一青窈と比べてるってことはそれだけ石井を認めてんだな　ウケる

レジーナって松井が作詞した姉妹歌手のか？

>>821
そんなスレあるのか?

ジャケ写公開!!じゃねーよ

水樹の新曲、何の因果か石井里佳の発売日にぶつけてきたねw
（しかも地味にc/w…）

>>824
つスレ立て

>>820
石井の新コンセプトって確かに今さら一青の二番煎じな気がする

石井里佳と結婚したい

＞巨乳ソープ嬢
典型的なセフレワロw

2015年ダコタに続き「ちんこい」という異名を襲名する石井里佳嬢…

ぜひともその鎮恋歌タトゥーを顔に貼り付けたまま各メディアに登場してほしい

>>829
色々後腐れがなくていいんじゃね？
どうせエッチがしたくて付き合ってるんだろうし
それにすぐ別れるだろうしね

奇形

＞石井新譜
Jazzin'parkのはカップリングのBLUEかLOVEかどっちかってとこだろうね
BLUEとかいうと青木裕子の高額アルバム思い出すけど（）

還暦を間近に控え付き合う女は若くて乳さえでかけりゃもう何でもアリ！
というのが著名作詞家の凋落ぶりが垣間見られて何とも・・

＞静かな激情と愛しさへのレクイエム
石井里佳も他の三人同様、よほど五郎に煮え湯を呑まされたみたいだな
その経験を岩里祐穂に伝えて逆手に取り華々しくメジャーデビューとは恐れ入ったね

珍恋ｗ

岩里作詞には純粋に期待できる
五郎作は何と言うかもうワンパすぎてダメ

コンセプトがどことなく中島みゆきくさいのも五郎の入れ知恵かな？>>836

この巨乳ソープが後に（五郎プロデュースで）芸能界デビューしたら笑う

>>819
美人は三日で飽きるって言うからね

中村由利子というより

日向敏文に頼まなきゃダメだな'90年代の（）

JASRACﾆｺ動でﾂﾗ拝んできたけどﾂﾏﾝﾅｲ番組だった…

大体ニコ動でJASRACなんて相反する所じゃないか。

>>843
誕生日ケーキ貰って顔ほころばせて
…よっぽど嬉しかったんだねw

新作の掲示板サイトをベータ公開中です。

http://fluid.twolineprj.com/twoline/entry

テーマは自由自在。自由に投稿してみてください。
RSS閲覧やプライベートテーマの作成もできます。

匿名も可能な完全無料なので、お気軽にお試しください。

>>844
というか司会進行役の作曲家と作詞家がgdgdすぎ
再生数も少ないしコメントも数えるほど…

キングレコードが協賛でもしてるのか
それ系の曲しかBGM流さないし司会の二人も王様経由？

ニコ動ゲストで作詞が趣味とか言ってた件

いわゆる職業病を超えて何か書き続けてないと
死んでしまう鮫みたいな病気を患ってるんだなと

それは幸福なことでもあり同時に不幸でも…w

＞作詞が趣味
むしろその時点で行き詰る典型だけどね（）
他のモノから詞事にフィードバックできるってケースもあるだけに

そういえば昔、趣味：SeXッッと書いたグラビアアイドルいたよね。

>>849
映画監督とか作家、脚本家コピーライターなど
時たま歌詞を書かせると思いのほかよい作品書いたりする人もいるだけに
作詞家一本やりだけだと、どうしても視野が狭くなりがちに…？

>>851
何事も「すぎたるは及ばざるが如し」
書きすぎ、やりすぎはかえって駄作率も高くなるしねw
何もしない何も書かない空白の時間も実は必要だったり…

レコ大で案の定JUJU＆坂本冬美アルバム受賞で松井五郎のマの字も出なかった件・・・w

あけおめ

>>853
トシ曲でオリコン1位取ってた頃のような「時の人」的
人材じゃないんだよ、もう・・・既に過去の人

JUJUになるなんて重々承知だったんじゃね?

EXILE関係で作詞すれば間違いなく大賞取れるよw＞レコ大

誰うま>>855

石井：はい。恋をするときにも色んな感情があると思うんですが、ただただハッピーなだけじゃおさまらない恋、
どこか女の情念のようなものを感じるような。そんな言葉たちがこの曲には紡がれています。愛しさと憎しみ、
そして、少女のような自分と大人の自分、相反する2つのものたちを歌声でも表現してみました。

>>858
岩里との女子トークで五郎とのことについて朝まで語り合ったのかと思うと胸熱だなw

尼で試聴したけど相変わらず石井里佳の歌は酷いなー
第一声から婆臭くて中島みゆきかと思ったわｗ

＞中島みゆき
ある意味じゃ確信犯・・・でもneo歌謡の歌姫と持ち上げるほどのものかどうか
岩里の詞もなんか微妙でワンパで一本調子な五郎と大差ないカンジ

>>860
スレチになるけど自分も石井里佳の歌は正直好きになれない
特別上手いとも思えないし、どこがいいのかサッパリで
むしろ金輪際耳にしたくない不快感をもよおす歌声…

元ハロー!プロジェクトのメンバーで、ソロシンガーとして活動する石井里佳さんに、
はじめて詞を書かせていただきました。私にはめずらしい情念の世界。誰かを愛し過ぎて
しまった女性の、静かなる激情と愛しさへのレクイエム。一聴に値する仕上がりです。
ぜひチェックしてみてください。

>>860
中島みゆきに失礼

＞石井
声が汚らしいんだよ、要するに耳障りの悪い声
コイツを絶賛してる向きの感性というものを疑う
色々あの手この手で持ち上げようとしてるようだけど、
歌い手としてこれ以上売れるようなことはないと実感

開運探偵団のEDが見事に数秒でﾜﾛﾀ

岩里祐穂って実は松井五郎と同い年だったんだな
そして何気に同じ12月生まれ

おひょぉ？

>ﾆｺ動
色々言ってても結局人の詞をパクるんだな、この人

ところでJazzin'parkのはどうなった？＞石井里佳

>>869
ニコ動で言ってた「他人の言葉は使えない」っていうのは同業者の詞のことで…
つまり同業の職業作詞家ほか著名人「以外」からは当然パクってもありってかw

アマ作品にも当然著作権というものは存在する・・・でも親告罪だからね一応

>>871
そうでもないよ

坂本冬美の「100年先まで手を取り合って」とかティーナ何とかって新人歌手の
似たようなアルバムタイトル曲とかは、同業者の岩里祐穂の近年のヒット作、
一万年と二千年前から愛してる〜♪から着想を得てるのは明らかw まんまだと
アニメすぎるんで（別の意味で拙い…）現実的な人の一生の年数にただ直しただけ

オレが言おうかどうしようか密かに迷ってたことをｗ

んなこと言ったらFF10のテーマソング「素敵だね」と大塚愛の「プラネタリウム」なんか…

アクエリオンｗ

>>875
大塚愛は常連だろ

>>873
真否はともかく
（アイデア頂くだけなら著作権の侵害には該当しないので）
どっちにしろ他人のアイデアを拝借するようになったら
一作家としての才能的なものはハイ終了ってことだな・・・

岩里というか元々アニメ原作からのネタだけどね＞一万年と〜♪
訴えがあるとしたらその脚本家や監督含めてからだわなw

インスパイアという便利な言葉があってだな…>>877

「100年先まで」とか表現ネタが被りすぎ…
最近は同じ言葉ばかり多用するようになったね

>>880
作詞家も晩年になると独自の作家業に転業したり
秋元康のようにプロデュース業が主だった活動になる
この人のように大きな変動がなく各種メディアへの露出もほぼ皆無で
ずっと作詞メインで続けてると自然表現がマンネリになるのかもね

>>873
自分は一青窈のハナミズキを連想した
『〜100年続きますように…』とかまんまだな

ところでエッセイ集の出版とかはどうなった？
詩集の方はもう出しても（売り上げ的に）おんなじだろうから別に要らんけど

＞100年先まで
こういう誰もが思いつきそうなのは、結局やったもん勝ち流行らせたもん勝ちなんだよね。
それを後から追いかけて「ああこういうのが受けるのか」みたく繰り返して自己流と思い込むのは、
なんか激しくずれているというか（笑）しかもそれを有名作詞家がやってるとああこの人もう落ち目なんだなと…

こうなると実績とかキャリアとかって一体なんなんだろうな？と思うね>>884
ひたすら書きまくって数字を稼いで、それなりの地位にのぼりつめて・・・
そして色んな事が許されるのもその実績やキャリアあってのことだけど、ただその
絵に描いたような看板ばかりが目立って結局中身は空虚な気がしてくるのは気のせいだろうか？

近年の松井五郎はインパクトに欠けるね

>>883
ツイFB共に元々その出版関連メインだったのが、
たいして売れない話題にものぼらないと解った途端、即座に
作詞家としてのメインのページに切り替わったのが地味にワロえた

＞詩集
こないだNHKのクロ現で詩人の吉野弘を特集してたけど、あー尼の
現代詩カテで茨木のり子と並んで何冊も上位独占してた人かと…
松井五郎の詩集も発売して間もない頃はそこに並んでたんだけど、
しばらくしたら100位以下に落っこちてもう上がる気配すら見当たらないw

>>887
吉野や茨木と一緒にするなよ…あれは詩なんてものじゃない
ただ自分を格付けして特別視したいだけの音楽あがりの勘違いポエマー
そういう思い上がりがあると上記二大詩人のような多くの人の心を打つフラットな純粋作品はできあがらない

美しい響きや言い回しだけが詩ではない
でもそれを取ったら松井五郎には何も残らない

>>889
色々目の付け所のよさは時々あったりするんだけどね
でも結局なんか空回りしてて絵に描いた餅的に萎える瞬間がある

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
　偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
　誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い


10人に一人はカルトか外国人

「ガスライティング」で検索を！

,,,,

>>888
なんというか思うんだけど松井の詩は元々音楽畑の人間だからかヒットの重圧に
常に神経質になってる部分からくる重苦しさ、売らなきゃどうにもならないという
プレッシャーが元になってて吉野や茨木一般詩人のような解放的な力が皆無なんだよね。

職業作詞家なんて黒子の商売は自分は特別とでもどこかで思えなきゃ結局やってけない呪縛が
あってそういうのが常に見え隠れしている、読み手が素直に受け取れる気持ちすらスルーしてる
感じなのがまた嫌な感じでその「どうだ！」みたいな強制がどうにも鼻に付いて仕方ないというか…。

誌（詞）を商売にしてるかしてないかの違いだよな>>892
そういう濁ったバイアスが主だってあるのとないのとでは
言葉の扱い手としての純度も当然違ってくる

＞詩（詞）が商売
趣味が作詞とか言ってる時点でキツキツの状態に常に自分を追い込んでる様が透けて見える・・・
一見プロの鏡のようにも感じられるけど、そういう人に限って余裕がなくいつもアイデアに飢えてるんだよね
で、常に世間の流行みたいなものにも敏感にならざるを得なくなりそれが翻って上のようなパクリ疑惑が出てしまったりする
そしてそんな売ることやヒットの亡者であることに疲れ即興的に同人っぽく詩集なんか出してみるんだけど、どちらにしても
その職業病的な癖が抜け切らず著名作詞家であることのプライドとして自分自身が高く評価されることのみばかり注視するようになる

石井の新譜のneo歌謡の歌姫とか
記憶の残像に色をつけるとか

まあどうせこれも松井の書いたキャッチフレーズなんだろうけど
きっと作詞に岩里を推したのも裏プロデューサーの松井だろうしねw
（ついでに石井ラヂオのレトロスタイルとかいうタイトルやアイデアも…）

>>895
「ええいああ」を連想させてどうもなw
あのコブシとか「ハァ〜」みたいな掛け声とか

砂浜で綱引きしてるリカさん笑えましたｗ

石井里佳は所詮一青窈の二番煎じ

＞100年先まで
そういえば武部聡は一青のブレーンだったな・・・

石井里佳・・・苦節15年の奇跡、かなw

改めて一青のもらい泣きと聞き比べてみたけど確かに曲が似てるね
ちょっとアップテンポに弄っただけでサビの展開がほぼ一緒
・・・ぽろりぽろぽろの歌詞まで酷似してるし

そろそろ次スレ立ての季節

いやまだ早い

実は2chを常時監視してる松井五郎
そんなもん意識するくらいなら秋元ばりの活躍でもしてくれw

案外気が小さいのかな

気が小さかったら次々と女に手を出す訳ないだろ。

そんな松井五郎はイヤだｗ＞実は2chを常時監視してる松井五郎

むしろ執念深いタイプ>>906

＞100年先まで
女一人幸せにしたこともない還暦間近の中年男が何言ってんｒｙ

むしろ、ある意味皆不幸になってんじゃね…コイツに手を出された女。

>>910
最愛の女だった青裕は結婚して現在一児の母、地元山形で幸せに暮らしてるだろがボケ

石井→五郎のお陰で立て続けにアルバム2枚リリースして再デビューでじわじわ人気を博す
井筒→五郎のお陰で作詞家デビューし別名義中心に地味ながら人気を博す
沢口→五郎のお陰で声優業から作詞家に転職しK-POP中心にry

人にはその人なりの幸せというものがあってだな…

皆それなりの対価を得てるんだよねぇ…>>912

沢口（元？）旦那のじけん新アルバムを全面プロデュース

>>912
心と身体を売ってその程度の対価ねぇ…

>>916は>>914へのレスだった

>>915
野島夫婦は結局ヨリを戻したんかね…？
沢口が五郎と不倫して付き合ってたのが原因で別れたんだとしたら
（一時期別居状態でのじwikiの配偶者表記が事務所名義で削除された）
のじけんは一体どういう思いで今五郎プロデュース受けてるんだろ

＞それなりの対価
手切れ金の代わりかよw

手応えのない空を手繰り寄せ
しがみつこうとするものはなんだ
水のように無形ではいられず
在りたいと願う形を欲しがる

なに自分で石井コンセプト（昭和歌謡のneo歌姫）ディスってんのよ・・ｗ

嫌なことでもあったんじゃね?

>>918
すっぱりきれいに水に流してー・・・ってとこだろうね？
沢口の詞事の遠まわし的な斡旋以外プライベートでは
ほぼ逢わなくなったから、というのもあるんだろう

作詞家という職業形態にこだわる井筒も連想させるねw>>920
自分だって「作詞家・松井五郎」という看板に所詮しがみつかざるを得ないだろうに

五郎にとっては数々の恋愛遍歴も相手への仕事のコネ付与と同時に
その時々で自らを慰めて貰いつつ多くの愛を多人数に配って歩くだけの
ことなんだよね・・・只一人とだけ深いつきあいができないのか
元々したくないのか結局色んな女との恋愛を楽しみたいだけなのか

姫（青裕）だけは五郎のことなんかすっぱり忘れて幸せな結婚して正解だったね（）
他の奴らは少なからず未練がありそうだけど最愛の女にそっぽ向かれるのって因果応報だよな

石井里佳
井筒日美
青木裕子

この3人は下手すると当時松井に三又かけられてた可能性が…

井筒と沢口は二人とも既婚者で（だった）不倫交際だしねー
手切れ金というか事実慰謝料、相当貰ってたんじゃないか？

そろそろ石井里佳をNHK歌コン（歌謡コンサート）出演に売り込む準備中ですか？ゴローさん

>>926>>927
五郎にとっては不倫だろうが娘くらいの年の差があろうが
自分の快楽のためなら一切問題ナシ

＞歌謡コンサート出演交渉
いかにもありそうすぎで嫌w

一青はよく出てるな＞NHK歌コン

NHKといえば

工藤静香のSONGSで松井五郎のマの字も一切出されず（恋一夜の立場は…）
静香にとって所詮松井は中島みゆき以下なんだなーと再認識したw

まるでなかった事実（コト）扱い酷すwww＞工藤静香SONGS

松井自身みゆきに一目置いてるしな
今現在マッサン主題歌起用でNHKは中島推し状態

静香SONGS第二弾ででも次は取り上げて貰えよ…
もうないだろうけどw

所詮ネームバリュー的に、
中島みゆき＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞松井五郎

>>904
オマエそんな便所の落書きいちいち気にしてんのかよ、
とかって秋元康が絶対笑ってそうｗ

前にNHK深夜便とかカビラ番組でユーミンや中島みゆきの名前を挙げてるのを聴いて
何だか虎の威を借る狐みたいで情けない感じがした>>934

元師匠の松井五郎を差し置いてNHKのど自慢チャンピオン大会に審査員として出演するヒャダイン先生

>>939
松尾潔も出てたな

松井先生も出ればいいのに…

ムリ>>941
極度の照れ屋さんだから・・・w

ヒャダインはタレント枠＞のど自慢

ヒャダインは松井五郎に弟子入りする必要あったの？
全く影響が見受けられないヘタレ自己流作風ばかり

>>944
元々ニコ動知名度があったにしろ後付履歴で音楽関係仕事とは別物だしね…

主に業界内での礼儀みたいなことを教え込まれたとか聞いてはいるけど
実際他にどういう内容だったのか気にはなるわな＞ヒャダ弟子入り

また気まぐれにいつかは消えそうな素人回帰願望的に
アメブロとか始めたみたいだけど一体これ誰得なのとw

Kの紙片って昔、池田聡に書いた「Kの手帖」思いだすな
・・・とか思ったけどよくよく調べたら池田本人の作詞だったｗ

>>944
元々ヒャダは作曲家志望
作詞アレンジャーも含めてのオールマイティミュージシャンということで、
むしろ松井五郎というか、そういう総合的なプロデュースを指南してくれるなら誰でもよかった