>>951 これでどうだ、バーン!
…という感じでw
>年表プロフ
もうなにも文句は言わせない的な
何か書籍プロジェクトなるものも予定してるようだけど、
幻の企画に終わらないことを祈るよ…
>>952 そんな過去の輝かしい栄光(キャリア)今さらひけらかされてもw
エエ、松井五郎先生は偉大ですね。としか言いようがねぇし
>書籍プロジェクト
どうせならポエムもだけど過去の日記とかもエッセイ風に出してくれ
あれは読む価値がある。このままお蔵入りさせとくのは勿体無いだろ?
というか既に自伝とか本にして書きそうな勢いだけど
松井五郎の自叙伝は読んでみたいね、純粋に
>>953 まあ過去は過去で何があったにしろ仕方ないしな
むしろバブル期の時代の追い風に上手く乗ることができたっていうか
でも今音楽業界が衰退の一途をたどっているのと並行してその威光にももう力がないね
文字通り過去の栄光
むしろこれから生まれ変わったつもりで何か新たな局面に向かっていこうとしてるんじゃないか?
これまでとっくにもっと本格的に出てもおかしくなかった書籍関係の展開始めていくようだし
>自叙伝
音楽業界の30年史とも如実に重なるしね…
もしかしたら、もうやる気満々なのかもしれないが
958 :
Track No.774:2013/10/04(金) 02:45:27.92
いきおいリニューアルしたのはよいけどフォントが大きすぎます先生
校歌関係、結構色々書いてるんだな、森山良子と
ぎふ(何気に出身地)国体のなんかもあるし
凡そ30年で3000曲リリースか…
頑張りすぎだ松井五郎
10年で1000曲
一年で100曲
ということは一ヶ月につき10曲書けば…
でもこれを息継ぎすることなく、ずっと続けていくのは大変だぞ?
何かかなりの無理というか強迫観念的なアレがなければ
要するに犠牲にしてきたものも多いということだよね
>犠牲にしてきたもの
その辺の虚しさを数々の女性関係で紛らわせてきたわけか
>>954 CAIHERはまだキャッシュのアーカイブが読める…
一時期は毎日書いていたこともあったしね
本当にどこにこれだけのエネルギーがあるのかと一々感心させられる
と、同時にその中身の濃さ思考の深さにも感嘆させられ、舌を巻く
結構かなりの量があるので、あれは書籍化して申し分ないものだと思う
>>963 何ていうか、その膨大さに読むこっちが息苦しさを覚えるほどなんだけどw
2006あたりからタイトルに番号振って2、3年は連日更新?ただの日記にしては内容深すぎるし
だから自分自身へのノルマというか挑戦みたいな気持ちでいたのかもしれない
でもそれも2011の誕生日のポエムで「いくら書いても書ききれてない気持ち」
と記してるように、はたと立ち止まる瞬間が訪れたんだろうね?
作詞含めこれだけの作品を残してきたのに、それでもまだ全く満足していない
この辺が松井五郎の偉大なる器用貧乏たる所以というか…(苦笑
感じることもだけど、常に物事を深く考えていたい人なんだろうね
それが疲れを見せることなくずっと続いているのは、もう性分としか言い様がないんだろう
次スレタイ
恋愛依存症
女たらし
女狂い病
女喰い
どれがいいだろう?
>>959 2007.4 IPU 環太平洋大学学歌「心」制作 作曲 森山良子
2008.4 長野市立長野高校校歌「翼あるもの」制作 作曲 森山良子。
2010.10 甲州市市民の歌「みのりの風 虹の丘」制作。作曲 森山良子。
2012.929~ぎふ清流国体 開会式テーマソング「君が明日と呼ぶものを」作曲 沢田完
2013.3 東日本大震災で被災し、4月の学校再編で統合される宮城県東松島市立鳴瀬桜華小校歌を制作。制作・作曲中村雅俊。
結構、社会貢献みたいなことも沢山してるんだな…
なぜか森山良子とのタッグが多いけど
>>964 過ぎたるは及ばざるが如し・・・>器用貧乏?
作詞の仕事も多方面でとにかく異常に書きまくってた、そんなこれまでの30年
でも「書かないことば」確かどこかで自分自身でも言ってたような?
そば屋で新人が箸立てに箸を詰め込みすぎなのを店長にドヤされてるの見て、
物事には余白があった方が色々よいこともあったりするんだと気づいたって
だから今寡作なんじゃね?
>>968 もうトシってこともあるだろうけど
>>952 アメリカが本気でデフォルトすれば本出すどこじゃないだろうなあ…
10月24日のソングブックスライブは松井五郎の見納めになるかもしれない
>>970 =CD自体レコード会社から出せない、売れない、いや音楽自体買いたくても買えない
今後一切のお金というお金が使えなくなるから
マヂか
歌では腹は膨れないってことか…
ということはチョネジアとかいう韓国の姉ちゃんの歌はお蔵入りということに?
>>971 多分そういうことも見越しての公式サイトリニューアル?
音楽CDどころか食料含め全ての物資の流通が停まるなんて想像したくもないけどな
もしかしたら今後、歌はパッケージングして売るものではなくなっていくのかもしれない
975 :
Track No.774:2013/10/08(火) 03:02:21.05
ゴローサンどうひまひょう…
976 :
Track No.774:2013/10/08(火) 03:17:40.36
大昔の世界恐慌にも匹敵する事態が始まるとも言われているしね>米デフォルト
977 :
Track No.774:2013/10/08(火) 04:12:53.90
オマエラともお別れだな
今話題のASKAと松井さんは最近絡んでたし、クスリつながりでなんかあるんじゃないかとつい勘ぐっちまう。
妄想にスィッチが入ると言葉がすらすら湧いてきて、いくらでも書けるようなこと以前松井さん言ってたし。
この人の英語多用の歌詞はどっちかというとドラッグ系だよね。
なんにもないならそれにこしたことはないけど。
>>978 飛鳥は薬にはノータッチだと完全否定してたよ
英語多用歌詞は最近あまり書いてないようだけどね?
むしろ今後は和の響きのある日本語重視の歌詞の方が需要が伸びると思う
>ドラッグ
恋愛依存だとか官能的な魅力に溺れる系の性癖は普通にありそうなので、
その可能性も無きにしも非ずだけど、あればもっと不健康そうな顔してると思ふw
ASKA一部薬物使用を認めたか…
>>971 音楽自体、手売りや路上なんかでの生ライブが中心になっていくのかも?冗談でなく
でもその方が数字に縛られなくていいから、歌それ自体がもっと自由になっていくと思う
売上げだとか金額的な利益や権力が一つの大きな価値観のように人の心を縛っていた時代は終わりを告げる
今でさえオリコンチャートは、もうまともに機能してないものね?
数字、売上げ=品質の良さ、とは必ずしも限らなかったり
だいたいお金が絡むと、世の中汚い世界になっていくからね
>>982 芸能界とか音楽業界・・・所詮、人気取りと揚げ足取りの世界で、
たとえ競争意識がモチベーションや技術そのものを高めても、それだけで
よさが判断される世界は、本当の意味で音楽や芸能それ自体を開放していかない
その意味でも今回の世界的金融崩壊は、根源的によい方向へと向かっていくと思うよ
雨降って地固まるじゃないけど、それなりの混乱やパニックは日本にも訪れるだろうけど
金銭や経済的豊かさに代表される、いわゆる権威的なものは、この期に一気に崩壊する
>>984 これまでの松井五郎の歴史それ自体が哀しいかな、既にそういう世界だったものね
だから、いくら書いても書き足りないみたいな虚しい心境になったりするんだよ
…虚飾の30年史とは、言い得て妙だな
考えてみればフツーの倖せとは縁遠い人みたいだからなぁ…幼少の時代から今現在に至るまで
そういうものの反動で一時期しゃかりきになって音楽業界の第一線で頑張ってきたんだろうけど、
さすがに心の深い部分では満たされなくて、徒に諸々の女性関係などに走ったりしてたのかね
石井里佳の2nd歌詞の確認とお布施代わり?に一応買ってみたけど、
1曲目から最後までずっと「のぁ〜」って感じのボーカルがどうもな…(苦笑
スローラヴとは言い得て妙だけど、あの田舎臭い歌い方どうにかならんもんか
どう頑張ってもコイツの歌をずっと聴き続ける気にはなれそうもない
>石井里佳
きっと世間の記憶にとってはホームシックララバイだけの一発屋で終わるんだろな
石井里佳ってちゃんとした音楽聴いてきたのかな?
もしくは耳が悪いとか
>>987 のぁ〜ワロタw
お世辞にも歌巧い人とは言えないな
本来ならgaro最新アルバムとか一発で1位に輝いてもおかしくないのにね
>>983 ありきたりなアイドルとか、よくわからない流行りモノが上位を占めてる
それ以下から30位くらいまでは、アニメ声優ものばかりだしww
>>987 気持ち悪いくらい五郎が関わる前と後ではジャケ写含めアルバムの雰囲気違うよね?
・・・使用前、使用後みたいにw
それでも歌のレベル自体は全く変わらないという哀しさ
>>993 里佳さん見事に五郎色に染められて…
これで付き合ってないなんて言われても納得せんがな
松井詞って何か一定のパターンありすぎでつまんない
面白いくらいそれを順守してて「ああ!ここでこれを付き崩してやりたい」
と思うような、つまらない手堅いワンパターンが今に至るまで目白押し
なんとなく守りに入ってしまったな、という感じの力の抜けた石井里佳「La mer」松井五郎詞。
この程度なら、特に松井五郎でなくても書けるだろう、といった肩透かし感が最近とみに半端ない。
>>996 それでも前作の2ndは石井里佳本人との共作が多いので、それも当然かな?とも思うけど
…まあもう作詞に特に力入れなくても、十分食っていけるだけの財力あるんだろうけどね
>>987 ホームシック・ララバイだけ聴くと、それでもまだ聴けるんだけどね?
(ジブリの「千と千尋の神隠し」主題歌的、神風みたいなもので、笑)
元々の楽曲自体の力だろうけど、でもそれ以外になると途端にボロが・・・
「恋おぼろ」あたりの力強い歌い方なら次の方向性が決まりそうだけどね>石井里佳
前作発売から半年も経たずに中途半端に既存曲で薄めた8曲入りアルバム
出すくらいなら、今回は潔く映画主題歌メインの3曲入りマキシにして、
それ以外の曲は一年後くらいに出す次のアルバム用に取っとけばよいのにと思う
このCDアルバム「La mer」を手に取る人の大半は、その秘められた真実を知らないだろう。
一アーティストと作詞家という仕事の上での、それぞれの肩書き以上の熱を持った何かを……。
それをさも、歌の中だけの架空の物語のように歌い手の視点で描いてみせる松井五郎。そして石井里佳。
音楽という関係性の狭い宇宙のさなか、その互いのまなざしが、いつか何処かで絡み合ったその瞬間を、おそらく誰も知らない。
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