【盗作】ラルクのパクリ考察スレvol.1【世界一】
スレタイ通りラルクのパクリを考察するスレです
2 :
Track No.774:2007/02/23(金) 16:27:09
曲調が少し似てるだけで、すぐパクリパクリ…。
3 :
Track No.774:2007/02/23(金) 16:51:24
さんまの名探偵
4 :
Track No.774:2007/02/23(金) 17:00:14
いい加減パクりネタ秋田。
アンチのブームに乗っかった程度の気持ちでアーを叩く厨房は氏ね
まーた捏造スレか
7 :
Track No.774:2007/02/23(金) 17:08:57
結局何をパクったか言わない時点で
>>1は糞
ただ叩きたいだけの厨房だな
【B'Z稲葉、ミスチル桜井の作詞スタイルと違い、ラルクのhydeは感心させられる】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html この原稿を書くために初めてちゃんとラルクを聴いたがバンドとしてかなり優れていると
感心させられるのだ。hydeのヴォーカルテクを理解できない日本人が多いであろうが、
デイビット・シルヴィアン好きの僕は“デカタン”の表現としては王道的だとさえ感じている。
歌詞の主人公を“演じている”と思えば、B'Zの稲葉やミスチルの桜井のスタイルより
「意味が解る」し、声自体も好きだ。デカタンの本家であるデイビット・シルビアンや
キュアーのロバート・スミスの歌詞と同じ雰囲気を感じる。デイヴィット・ボウイが
ジキー・スターダストを演じたような、文学・映画・演劇の要素まで取り込んで
“ロック”とする表現の発展系だと見れば、大いにありだと思う。曲やアレンジ、
演奏形態も、アルバムを聴けば実にヴァライティに富んでいて、日本で人気のある
青春バンドと対極に位置していて、次元が違う。その分、アイデンティティは
“バンド音楽”としてのバランスには長けているし、メンバーのプレイヤーとしての
技量も大したものなのだから、なんら否定すべきことではない。初期のシングルこそ
Jポップ的だが、ドラマーがyukihiroに交代し、プロデューサーが岡野ハジメになってからは、
LAメタルや80年代ニューウェーブの中にあったオーソドックスな要素を、
個々のプレイがきっちり踏襲していくようにもなったから“バンド”としては
実に王道的な役割分担が成されるようになった。おそらくは『焔』以降のU2辺りを参考に、
ミクスチャーの度合いや個々のプレイの必然性が求められているのだろうが、
U2のような精神性/メッセージ性を持たない分、“ロックンロール”というルーツに
寄っていかないのが面白い。【和久井光司】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
歪んだベースソロから始まる日本の音楽シーンでは考えられないベースが主役のバンド
http://www.youtube.com/watch?v=XirSWTwydws
【ミスチルとは違いラルクは百年後の人類が聴いても感動できる音楽を造っている】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html ラルクについてあれこれ考えていたらベートーベン『第九』に思いが至った。
有名な合唱の歌詞はシラーの詩から取られているが、抽象的かつ大げさという点ではhydeの歌詞
(たとえば「forbidden lover」あたり)と大差ないように思える。
〈口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ大天使ケムビムは神の御前に立つ〉
この歌詞からベートーベンやシラーの人生が見えてくるわけでもないし、
平成の日本人から見て同時代的共感が得られるとも思えない。だから、
専門の研究家を別にすれば『第九』を批評しようとする人はまずいない。
ラルクと同じである。にもかかわらずこの曲に感動する人が後を絶たない。
ラルクの音楽にメンバーの人生や時代は関係ない。恋愛、不倫、モラトリアム、
ニート、世代、ジェンダー、チェリティーなどは一切関係がない。
彼らの意識の深層には、その種の同時代性なんてどうでもいいという感覚がある。
ラルクが目指しているのは自分と同時代のことなどまったく知らない人たち、
例えばバブルもニートもまったく知らない百年後の人類が聴いても感動できる
音楽なのではないだろうか。【川口瑞夫】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
ジャパニーズロックの最高峰
http://www.nicovideo.jp/watch/utyopBVbiHssU http://www.nicovideo.jp/watch/utyopBVbiHssU http://www.nicovideo.jp/watch/utyopBVbiHssU
【ラルクの『スパイラル的うねり効果』を生み出す楽曲】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html 何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
12 :
Track No.774:2007/02/23(金) 17:37:57
ラルクのパクリは今に始まったことじゃない
15 :
Track No.774:2007/03/04(日) 00:28:29
ほうほう
16 :
Track No.774:2007/03/04(日) 00:30:35
swewqrewgtfewrregte4wjtjw:65432tg
17 :
Track No.774:2007/03/07(水) 15:24:05
18 :
Track No.774:2007/03/09(金) 13:27:57
パクリすぎ
ラルクアンチってパクリとか156とかしか言わないよね
20 :
Track No.774:2007/03/09(金) 14:22:06
3分の1位はネタだが、残りはマジw
●「虹」 ⇒イントロがまんまJeff Buckley「GRACE」w
●「Flower」 ⇒the smithsの「this charming man」リフがそのまんまw
●「Caress of Venus」 ⇒the smithsの「Bigmouth strikes again」
●「NEOUNIVERSE」 ⇒the smithsの「William」(イントロ)+New Orderの「regret」
●「finale」 ⇒the cureの「one hundred years」が元ネタw
●「DIVE TO BLUE」 ⇒the cureの「Just Like Heaven」カバーソングですかこれ?w いくらんでも酷過ぎ・・
●「winter fall」 ⇒The Stone Rosesの「water fall」が元ネタw(イントロから歌に入る直前のギターリフ)
●「LOVE FLIES」 ⇒Dinasour Jrの「WATER」今更言うまでも無し(禿藁w これまたカバーの域
●「Heaven's Drive」 ⇒Zepの「天国の階段」 (Aメロのギターリフ)
●「twinkle,twinkle」 ⇒T-REXの「Get It On」そのまんまw
●「get out from the shell」 ⇒T-REXの「20th Century Boy」が元ネタwww
●「Drivers high」 ⇒NENAの「ロックバルーンは99」
●「In the Air」 ⇒U2の「WITH OR WITHOUT YOU」(絶叫するところ)
●「snow drop」 ⇒U2の「WITH OR WITHOUT YOU」(イントロ&アウトロギター)
●「birth!」 ⇒U2の「神の国」のパクリ
●「STAYAWAY」 ⇒oasisの「FADE AWAY」+Pearl Jamの「God's Dice」
●「Round and Round」 ⇒THE BANGLESの「Shade for winter」
●「ROUT666」 ⇒HANOI ROCKSの「TRAGEDY」
●「Lies and Truth」 ⇒The Psychedelic Fursの「Heart Break Beat」が元ネタw
●「a silent letter」 ⇒R.E.M.の「BE MINE」 (イントロをサンプリングし無断借用)
●「浸食」 ⇒radioheadの「Paranoid android」+「my iron lung」
●「いばらの涙」 ⇒radioheadの「Street spirits」(イントロからAメロにかけて酷似)
●「I'm so happy」 ⇒radioheadの「Killar cars」 とそのまんまw(hyde暴露)
●「Serrt Signs」 ⇒ALCATRAZZ「Jet To Jet」の盗作w
●「HONEY」 ⇒リフがJourneyの「Message of Love」間奏がradioheadの「Paranoid android」
●「花葬」 ⇒ラトビア国歌
●「夏の憂鬱」 ⇒「エバラ焼肉のたれ」サビメロ殆ど同じ
22 :
Track No.774:2007/03/09(金) 15:44:50
>>21 うわっww
レベル低っwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だっせ〜wwwwwwwwwwww
23 :
Track No.774:2007/03/09(金) 16:28:56
必死できも
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311 1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。
【日本人で初めてアジアで大規模のツアーを行った日本歴代NO.1バンド・ラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
【『音楽誌が書かないJポップ批評47』(宝島社)ラルクを「世界に誇る日本最強バンド」と絶賛!】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html この原稿を書くために初めてちゃんとラルクを聴いたがバンドとしてかなり優れていると
感心させられるのだ。hydeのヴォーカルテクを理解できない日本人が多いであろうが、
デイビット・シルヴィアン好きの僕は“デカタン”の表現としては王道的だとさえ感じている。
歌詞の主人公を“演じている”と思えば、B'Zの稲葉やミスチルの桜井のスタイルより
「意味が解る」し、声自体も好きだ。デカタンの本家であるデイビット・シルビアンや
キュアーのロバート・スミスの歌詞と同じ雰囲気を感じる。デイヴィット・ボウイが
ジキー・スターダストを演じたような、文学・映画・演劇の要素まで取り込んで
“ロック”とする表現の発展系だと見れば、大いにありだと思う。曲やアレンジ、
演奏形態も、アルバムを聴けば実にヴァライティに富んでいて、日本で人気のある
青春バンドと対極に位置していて、次元が違う。その分、アイデンティティは
“バンド音楽”としてのバランスには長けているし、メンバーのプレイヤーとしての
技量も大したものなのだから、なんら否定すべきことではない。初期のシングルこそ
Jポップ的だが、ドラマーがyukihiroに交代し、プロデューサーが岡野ハジメになってからは、
LAメタルや80年代ニューウェーブの中にあったオーソドックスな要素を、
個々のプレイがきっちり踏襲していくようにもなったから“バンド”としては
実に王道的な役割分担が成されるようになった。おそらくは『焔』以降のU2辺りを参考に、
ミクスチャーの度合いや個々のプレイの必然性が求められているのだろうが、
U2のような精神性/メッセージ性を持たない分、“ロックンロール”というルーツに
寄っていかないのが面白い。【和久井光司】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
歪んだベースソロから始まる日本の音楽シーンでは考えられないベースが主役のバンド
http://www.youtube.com/watch?v=XirSWTwydws
【『音楽誌が書かないJポップ批評47』(宝島社)ラルクを「世界に誇る日本最強バンド」と絶賛!】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html ラルクについてあれこれ考えていたらベートーベン『第九』に思いが至った。
有名な合唱の歌詞はシラーの詩から取られているが、抽象的かつ大げさという点ではhydeの歌詞
(たとえば「forbidden lover」あたり)と大差ないように思える。
〈口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ大天使ケムビムは神の御前に立つ〉
この歌詞からベートーベンやシラーの人生が見えてくるわけでもないし、
平成の日本人から見て同時代的共感が得られるとも思えない。だから、
専門の研究家を別にすれば『第九』を批評しようとする人はまずいない。
ラルクと同じである。にもかかわらずこの曲に感動する人が後を絶たない。
ラルクの音楽にメンバーの人生や時代は関係ない。恋愛、不倫、モラトリアム、
ニート、世代、ジェンダー、チェリティーなどは一切関係がない。
彼らの意識の深層には、その種の同時代性なんてどうでもいいという感覚がある。
ラルクが目指しているのは自分と同時代のことなどまったく知らない人たち、
例えばバブルもニートもまったく知らない百年後の人類が聴いても感動できる
音楽なのではないだろうか。【川口瑞夫】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
29 :
Track No.774:2007/03/09(金) 18:07:43
30 :
Track No.774:2007/03/09(金) 18:46:59
≫24-≫28ラルクスゲェ
31 :
Track No.774:2007/03/09(金) 19:23:09
定番のラブフラ
33 :
Track No.774:2007/03/09(金) 22:09:06
34 :
Track No.774:2007/03/09(金) 22:27:31
>>33 確かにパクリだなw
でもOASISヘタすぎだろこれwww
>>34 ヒント:ラルクはPV。LIVEではOasisよりも下手w
36 :
Track No.774:2007/03/09(金) 23:47:32
それがラル糞クオリティwwwww
37 :
Track No.774:2007/03/10(土) 01:00:55
>>33 似てすらいないしあいかわらずオアシスだせえなw
こっちでいうサザンみたいな存在かwダサ過ぎ。
>>37 これまた似てすらいないな。
アンチラルクは人生のほとんどを無意味なアンチ活動に費やすべきだな
アンチがいくら騒いだってラルクが日本歴代No.1バンドであることには
かわらない。
40 :
Track No.774:2007/03/14(水) 23:54:08
>>1 またラルクに嫉妬する雑魚バンドヲタが立てたスレか
>>33 似てすらいないしあいかわらずオアシスだせえなw
こっちでいうサザンみたいな存在かwダサ過ぎ。
>>37 これまた似てすらいないな。
アンチラルクは人生のほとんどを無意味なアンチ活動に費やすべきだな
アンチがいくら騒いだってラルクが日本歴代No.1バンドであることには
かわらない。
殆どパクってないからスピッツとグレイとラルクはパクリ談義では盛り上がらない。これ常識。
45 :
Track No.774:2007/03/22(木) 14:13:36
かくれぱくりおう
>>37 わっくわくして見たけど
どこが似てるのかさっぱりわからない…
これがパクリ元って言われてるの?
:
48 :
Track No.774:2007/04/05(木) 19:54:44
そっくり
49 :
Track No.774:2007/04/05(木) 23:10:24
現実、B'zの次くらいにラルクはパクリやってるよ。ダイナソーjuniorのグリーンマインドのアルバムのwaterって曲聞けばわかるよ。全曲似てるケド。ラルクは好きだけどファンなら現実を見た方がいいかな。もっといいバンドは世界中に溢れてるよ。
50 :
Track No.774:2007/04/07(土) 19:38:37
マジで!?
パクリに関してはそこまで醜くないだろ
てかパクってないアーティストなんていないし
ただラルクって糞だよな爆笑問題にキレた地点で糞
52 :
Track No.774:2007/04/07(土) 21:15:34
おっさんじゃん。おばさんとか、モテない人が聴いてそう・・
53 :
Track No.774:2007/04/07(土) 21:53:57
>>52 >>53 スレ違いだ帰れ
ここはラルクのパクり考察スレだ
ラルヲタ叩きは他でやれ
B'z、L'Arc、ガゼット、カスチル
日本で有名なパクリバンドってこんなもん?
日本のバンドはほとんどパクりじゃないか?
日本とか言ってる地点で洋楽聴いてないのバレバレどんなアーもパクってす
しかしラルク素晴らしい音楽をパクっても糞音楽にするのが上手い
59 :
Track No.774:2007/04/08(日) 19:47:09
>>55 オレンジとかもパクパクしてるらしいですよ。
アジカンはよく書かれているケド、詳しくないので解りません。
誰か知ってますか?
ちょっと脱線しますが。
60 :
Track No.774:2007/04/08(日) 19:52:21
日本のバンドなんてミスチル以外全部カスじゃんw
>>59 パクってない人なんていませんよ
パイオニア的存在のビートルズやレディオヘッドでもパクリまくってますから
62 :
Track No.774:2007/04/12(木) 20:59:22
>>61 そうだよね。
ビートルズなら
yesterdayが有名。
オリジナルは存在しないのか?
63 :
Track No.774:2007/04/12(木) 21:05:41
ラルクとか、
日本の芸能って本当にレベル低いよね。
一部にはいいものもありますけど。
人からパクった曲を自分流のオリジナルソングにするのが曲作りだと昔路上ライブでニルヴァーナパクリ指摘されたデブが言ってた
66 :
Track No.774:2007/04/14(土) 13:45:31
ワロスw
【世界NO.1バンド・ラルク アン シエル】
http://ameblo.jp/666-hyde-666/entry-10031176014.html ラルクは2007年現在Radioheadと肩を並べる、いやRadiohead以上の世界最高バンドである。
海外3カ国、2004年アメリカで12,000人、2005年中国・韓国で各10,000人の
アリーナ規模の熱狂的なライブを成功させたことだけが絶賛されがちであるが、
日本での人気も異常なものがあり、特に1999年、2枚同時リリースのALBUM
『ark』『ray』では600万枚のセールスを記録。そして同年、65万人(全12公演)
動員した『1999 GRAND CROSS TOUR』の東京で行われた25万人規模のライブが
アジア最大のネットワーク『チャンネルV』を通じてアジア各国で生中継される
という歴史的なライブでラルクは世界のトップバンドの地位を確立した。
2004年、アメリカ ボルチモアのファーストマリナーアリーナで初の海外ライヴを行い、
12,000人動員。2005年、『ASIALIVE 2005』では、韓国ソウルのオリンピックパーク・体操競技場、
中国上海大舞台で各10,000人を動員した。上海では『ASIALIVE 2005』の上海公演の
模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
2006年、バンド結成15周年記念『15th L'Anniversary Live』東京ドームコンサートは
即日完売、2日間で約11万人を動員。そのライブの模様が世界25ヶ国で放映された。
近年アメリカ、韓国、中国、日本で1万人規模の熱狂的ライブを成功させたバンドは
世界でラルク アン シエルだけであり、Radioheadの前衛性、The Beatlesのアイドル性、
NIRVANAのロック等すべての要素を持ち合わせる高い音楽性と全人類を熱狂させる
度肝を抜くようなスタジアムライブができる世界で唯一・最高のバンドこそが
ラルク アン シエルなのだ。(777文字)
69 :
Track No.774:2007/04/25(水) 20:49:28
あのさあこんな文章勝手につくってキミって相当暇人なんだね
逆にラルクのインディーズ曲をパクってる曲がある洋楽Linkin Park
71 :
Track No.774:2007/04/25(水) 21:09:27
ラルクって最低
72 :
Track No.774:2007/04/25(水) 21:10:00
いまどきラルクってねえ
73 :
Track No.774:2007/05/03(木) 00:08:25
今時ラルクってちょっとねえ・・・・・・
74 :
Track No.774:2007/05/03(木) 00:13:15
>>1 ちゃんと天ぷら作れやゴルァ
いつものネタコピペはどうしたゴルァ
何でも人に頼ってんじゃねーぞゴルァ
何でもいいからとりあえずラルク叩きたいだけじゃないかゴルァ
逆に全くパクってないアーティスト言ってみろやゴルァ
ラブフラとアイムソはガチです。
すみません。
75 :
Track No.774:2007/05/11(金) 11:11:07
.,lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,iillllllllllii,, ,,,iillllllllii,,,
iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ゙゙!lllllllllllllir .,,,iilllllllllllllll!゙゙′
.llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″ ゙゙!!ll!゙",,,iilllllllllllll!!゙゙゜
.゙゙゙゙゙゙”゛ llllllllllliiiiiiii,,,,,,,、 ,,,iillllllllllll!!゙゙゜ ___,,,,,
,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,, ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.,,illlllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!!llllllllllllli, .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
,illllllllll!゙゙llllllllll| ,illlllllllllllllll, liilllllllllllllllllllllllllllllllli,, lllllllllll!!lllllllllllllll!!゙゙゙”`
,llllllllll゙ .lllllllllll .,,illlllllllllllllllllll、 ゙llllll!!゙゙゙’ ゚゙llllllllll ゙゙”`.,illllllllll!l゙’
: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!゙`lllllllllll .゙゙゜ ,llllllllll! ,llllllllllll°
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.゙!!lllllllllllllllll!!!゙゙` .l!!llllllll° .゙!lllllll!!!゙° ゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllll
?
77 :
Track No.774:2007/06/01(金) 11:08:35
皇帝サウザー復活!
●でも絶好調ですね。
tetsu「絶好調っていうか、みんな凄いですよ。うん、やっぱり L'Arc〜en〜Ciel って凄いバンドですね」
●そんなこと今更言われてもって感じなんですけど。
tetsu「いや、でもねぇ、あんまりちゃんと評価されてない気がするんですよね」
●あ、ほんと? すみません、いつも言葉が足りなくて(笑)。
tetsu「いやいや、というか世間的にですよ。そう思うのは俺だけですか?」
●何が足りないんでしょうね?
tetsu「ちょっと小馬鹿にされてる気がするんですよ。そういう人種っているじゃないですか、
あんまりよく知らないのにバカにしてみるような人。そう言ってるお前のほうがダセェんだよって
思っちゃうんですけどね。アンチ L'Arc〜en〜Ciel って言うことがカッコいいと思っているような、
それによって音楽わかってるって思ってるような、そういう人がいるところに、まだまだだなぁと思うんですよねぇ」
●ただ、そういう存在って、ある意味、 L'Arc〜en〜Ciel がめざしている部分への必要悪のようなものだと思いますよ。
tetsu「まぁ必ずいるとは思うんですよ、絶対にゼロにはならないと思う。
でも、それがちょっと多過ぎやしませんかって思うんですよねぇ。
だから逆に、海外のほうが正しい評価を受けているような気がするんです」
●アメリカとか韓国とかね。
tetsu「そうなんです。あとは最近、南米のほうでも盛り上がってるみたいで。
ブラジルとかアルゼンチン、チリ、それにフランスとかヨーロッパのほうでも盛り上がってるんですよね」
●ただね、きっと海外で日本くらい頑張ったら、同じようなアンチ層が出てきますよ。
だから今のポジションは全然悪くないと思う。 「私のものだった L'Arc〜en〜Ciel がみんなのもの
になっちゃった」という風潮、そしてスタジアム・バンドとしての L'Arc〜en〜Ciel に対する誹謗中傷
―― そういうものがいい/悪いとは別として、存在するものなんですよ。たぶん U2 はアイルランドで
言われているし、ストーンズもアメリカでは小馬鹿にされていると思う。でも、 U2 もストーンズも未だに
全然素晴らしいと思う。そういうことだと思うんんです。
tetsu「そうかぁ……」
80 :
Track No.774:2007/06/05(火) 20:36:25
顔まで板尾のパクリ
つまんね
82 :
Track No.774:2007/06/08(金) 13:04:48
ラルクって全部パクりだから一流になれないんだよなwww
83 :
Track No.774:2007/06/12(火) 18:13:04
ラルクは演奏も酷いしヴォーカルはもっと酷い。
何か逮捕された奴もいなかった?
ほんと屑だね。
84 :
Track No.774:2007/06/17(日) 00:51:20
いいヤツなんだけどな
85 :
Track No.774:2007/06/17(日) 01:38:30
ラルクはどうでもいいんだがラルオタが関連スレで自演してて痛すぎる
86 :
Track No.774:2007/06/23(土) 08:08:56
「I'm so happy」がジョン・レノンの「Starting Over」に似てると思うの
私だけ?
うむ
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311 1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。
【日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』
25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
人気ロックバンド『ラルクアンシエル』が2006年11月25、26日に東京ドームで
行うバンド結成15周年ライブ『L'Arc〜en〜cile 15th L'Anniversary Live』
の模様が、北南米、アジア、ヨーロッパ25ヶ国で放映されることが13日分かった。
日本国内ではWOWOWで12月23日にハイビジョン放送される。ラルクは1998年以来、
アジアを始めとした各国でプロモーションを行い、ほぼ全世界でCDが流通されている。
1999年には東京で行われた25万人規模のライブをアジア各国で放映。アジア最大のネットワーク
『チャンネルV』を通じて生放送されて以来、アジアからのオファーが増加した。
2004年にアメリカ、2005年に上海・ソウルでライブを行い、各国で報道されている。
上海では2005年10月に上海公演の模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
ヨーロッパでも、主題歌を提供したアニメ『GTO』『鋼の錬金術師』の放映が始まり人気が高まっている。
[2006年11月14日]【スポーツ報知】
【ラルクのライブが放映される25ヶ国一覧】
【北米】 アメリカ、カナダ
【中南米】 メキシコ、ブラジル、チリ
【ヨーロッパ】 ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン、ポーランド、オランダ、ベルギー、
スウェーデン、オーストリア、スイス、フィンランド、 モナコ
【アジア】 日本、中国、香港、台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
http://www.youtube.com/watch?v=wdvK3axd0uo 『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5LUjoXxORc
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
【日本人史上初、ラルク海外フェスヘッドライナーとして出演決定】
http://www.larc-en-ciel.com/ 韓国にて開催の
「2007 INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」に出演決定!
「2007 INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」は韓国で最大級のロックフェスティバル
7月27日から3日間に渡り韓国仁川で開催。
28日の公演では日本人アーティスト初のヘッドライナーとしてL'Arc〜en〜Cielが登場する!
<出演アーティスト>
THE CHEMICAL BROTHERS、MUSE、ASH、・・・ and more(5/15現在)
【解説】
今日、ラルクだけしかアジア、アメリカで数万人規模のスタジアムライブを
成し遂げられる日本人アーティストはいない。イチロー以外に海外で200本安打を
達成している日本人はいないので、イチローは海外で活躍している一番偉大な
日本人打者である。それと同様にラルク以外にアジア、アメリカで数万人規模の
スタジアムライブを成功させた日本人のアーシストはいないので、ラルクが
海外(アジア、アメリカ)で一番著名で偉大な日本人アーティストであると言える。
日本人のヘッドライナー(フェスのメインを務めること)として海外フェスに
出演は史上初である。
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
http://www.youtube.com/watch?v=wdvK3axd0uo 『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5LUjoXxORc
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>>93 日本人史上初、ラルク海外フェスヘッドライナーとして出演決定。
>>89 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>90 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>90 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>92 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>91 L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
>>88 日本歴代NO.1バンド・ラルク2007年11月発売のアルバム収録曲5曲
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2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
http://www.youtube.com/watch?v=wdvK3axd0uo 『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5LUjoXxORc
これほんと?
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>>93 日本人史上初、ラルク海外フェスヘッドライナーとして出演決定。
>>89 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>90 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>90 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>92 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>91 L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
>>88 日本歴代NO.1バンド・ラルク2007年11月発売のアルバム収録曲5曲
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【解説】
今日ラルクだけしかアメリカ、アジア等の数カ国で数万人規模の
熱狂的なスタジアムライブを成功させた日本人アーティストはいない。
日本人の海外ライブというと小さなライブハウスを回ってきただけであったり、
外国人の反応が冷ややかであったり、海外でライブをしたのに客はほとんど
日本人であったりであったのがほとんどであった。しかしラルクは確実に
アメリカ、アジアで数万人規模の熱狂的スタジアムライブを成功させた。
イチロー以外に日本で活躍して海外で200本安打を達成した日本人打者はいないので
イチローは日本歴代NO.1打者である。同様にラルク以外に海外(アメリカ、アジア)
で数万人規模の熱狂的スタジアムライブを成功させた日本人アーティストはいないので
ラルクが日本歴代NO.1バンドであるといえる。
2004年1万2000人動員アメリカボルチモアのファーストマリナーアリーナ『Ready Steady Go』
http://www.youtube.com/watch?v=wdvK3axd0uo 『ASIALIVE 2005』10,000人を動員中国上海大舞台『虹』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5LUjoXxORc
97 :
Track No.774:2007/07/16(月) 20:26:23
Bye Byeは名曲
【イチロー化するラルク アン シエル】
ラルクは大リーガーイチローのような存在になってきている。最大の共通点は
「日本のトップが世界のトップに躍り出ようとしている。」という点である。
イチローが日本でヒットを量産していた1994年〜2000年のちょうど同時期に
ラルクも日本でヒットを連発していた。1996年のALBUM『True』で初の
ミリオンセラーを達成。1997年、東京ドームのコンサートチケットが4分で
完売。1999年、2枚同時リリースのALBUM『ark』 『ray』では600万枚のセールス
を記録。同年、65万人動員した『1999 GRAND CROSS TOUR』の東京で行われた
25万人規模の野外コンサートの模様をアジア最大のネットワーク『チャンネルV』
を通じてアジア各国で生中継。そしてイチローが海外進出し、大リーグでいきなり
242本の安打を放った2001年に、ラルクは『Clicked Singles Best 13』を
発売、アジア8地域15億人を対象に、インターネットでの投票で決めた世界規模の
ベスト盤であり、アジア全域で14万枚売り上げた。海賊版が出回っていて、
物価も違う当時のアジア圏のマーケットで14万枚という数字は驚異の売り上げと
言える。イチローがアメリカでシーズン最多安打を達成した2004年にはラルクは
アメリカ ボルチモアのファーストマリナーアリーナで初の海外ライヴを行い、
12,000人動員。2005年、『ASIALIVE 2005』では、韓国ソウルのオリンピックパーク・
体操競技場、中国上海大舞台で各10,000人を動員。イチロー以外に日本で活躍して
海外で200本安打を達成した日本人打者はいないのでイチローは日本歴代NO.1打者である。
同様にラルク以外にアメリア、中国、韓国で数万人規模の熱狂的スタジアムライブを
成功させた日本人アーティストはいないのでラルクが日本歴代NO.1バンドであるといえる。
(787文字)
百解津戸陀是
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>>93 日本人史上初、ラルク海外フェスヘッドライナーとして出演決定。
>>89 ラルク2004年1万2000人動員アメリカ、2005年1万人動員中国ライブの映像
>>90 地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる
>>90 日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク
>>92 日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することになるのはラルク
>>91 L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
>>88 日本歴代NO.1バンド・ラルク2007年11月発売のアルバム収録曲5曲
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【解説】
今日ラルクだけしかアメリカ、アジア等の数カ国で数万人規模の
熱狂的なスタジアムライブを成功させた日本人アーティストはいない。
日本人の海外ライブというと小さなライブハウスを回ってきただけであったり、
外国人の反応が冷ややかであったり、海外でライブをしたのに客はほとんど
日本人であったりであったのがほとんどであった。しかしラルクは確実に
アメリカ、アジアで数万人規模の熱狂的スタジアムライブを成功させた。
イチロー以外に日本で活躍して海外で200本安打を達成した日本人打者はいないので
イチローは日本歴代NO.1打者である。同様にラルク以外に海外(アメリカ、アジア)
で数万人規模の熱狂的スタジアムライブを成功させた日本人アーティストはいないので
ラルクが日本歴代NO.1バンドであるといえる。
コピペ乙