1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「桜だあーっ!人を殺すには絶好のお花見日和だぜ!ヒャッハー!」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358782632/
2 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 21:48:40.43 ID:DCEpiUle
またどうせウンコとモハメドだろ
正直なところ、あのカオスっぷりは嫌いじゃない
4 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 22:04:31.03 ID:cPPdDNq7
という
>>2と
>>3の期待に応えて、さっそくモハメド・ファラー・アイディード将軍が光臨した。
モハメド「1乙」
5 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 22:38:24.52 ID:UTYzsT/a
モハメドは うんこの食い過ぎで死んだ。
7 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 23:42:16.83 ID:r4IlOuKV
8 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 01:14:03.04 ID:x4HLeL2n
モハメド「グエ───ッ!」
モハメドは他の重複・類似スレに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
9 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 03:18:21.82 ID:V1yymj0G
ここまでモハメドスレ
10 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 06:39:23.90 ID:OCDIgyoL
スネ夫のスの字も出てこないな…
11 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 10:45:56.78 ID:QrxgsZ7z
・・・と言う訳で1乙なスネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
世界はシビュラシステムによって秩序が構築されていた。
が、それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
14 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 14:52:38.97 ID:OCDIgyoL
〜地獄〜
モハメド「も…もう、許して…くだ…さい」
閻魔「ここにいる限りは、ここのルールに従ってもらう。次は焼き土下座だ。すでに死んでるから終わり無く続く無限地獄だ」
モハメド「…も、もう…存在を消してください…御願いです!」
15 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 16:37:18.35 ID:QrxgsZ7z
スネ夫「飲ませて…くだささい…もう…少し」
スネ夫は日野美歌の「氷雨」を歌っていた。
16 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 16:45:00.51 ID:URo7/F8W
スネ夫「
>>3みたいなのは
魔裟斗が出てる方が面白いって言ってた奴思い出すわ結果魔裟斗スレ出来たら
100レスすらいかねーし
喜んでるのは
おまえだけなんだよ
お、ま、え!ってかんじ」
17 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 17:03:31.12 ID:x4HLeL2n
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
ふむ、よく判らない。
ここは新参お断りのスレなのですね。
失礼しました・・・
19 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 18:11:57.56 ID:V1yymj0G
>>18 モハメド「新規参入住人歓迎、と書いてある。多分前スレを一通り読めばここのノリがわかるぞ。」
20 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 18:52:47.02 ID:QrxgsZ7z
ジャイアン「とりあえずスカホモネタを書けば何とかなるぞ」
ブタゴリラ「俺の出番はほとんど無いけどな。らっしゃい!」
21 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 19:00:00.17 ID:x4HLeL2n
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
22 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 19:13:52.70 ID:OCDIgyoL
スネ夫「六本足とかどうでもいいし…」
しかし、このままでは六本足に蹂躙されてしまうと危惧したレジスタンスの指揮姦セワシは秘密性器…いや、兵器を過去への転送装置である引き出しにセットした。
「頼むぞ。お前が人類滅亡から救う唯一のキボンヌSU-NEO…さあ、ボクの先祖の所へ跳んでゆけ!」
24 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 19:25:20.28 ID:QrxgsZ7z
六本足「ギャー(泣)」
どうでもいいと言われた六本足は泣きながら死んだ。
モハメド「この、役立たずめ」
スネ夫はさらなる不眠症に悩まされたあげくシビュラシステムの崩壊に一縷の望みを見いだした。
つまりオロナミンCの空き瓶を入れたのだあそこに。
26 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 21:17:29.63 ID:QrxgsZ7z
あそことはもちろんジャイ子のアソコである。
ジャイ子「あぁん、スネ夫さん、らめぇー(恥)」
スネ夫「超クサマンだな、おい」
27 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 21:23:13.73 ID:20xytRrY
オロCは空き瓶ではなく、飲みかけだった。
ジャイ子「しょわ、しょわ〜!」
28 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 22:24:29.91 ID:QrxgsZ7z
ジャイ子は長渕剛の「昭和」を熱唱してた。
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがジャイ子を跡形もなく吹き飛ばした。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
31 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 23:49:32.95 ID:V1yymj0G
街を歩いていたところ、運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
32 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 23:53:31.75 ID:Xz+3tBvP
スネ夫「さすがに死になれた俺も空気に殺されることはない」
スネ夫は何事もなく光を目指して歩き続けた
33 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 00:00:00.68 ID:hPXRzoYJ
しかしその光はスネ夫を包囲している警察のライトだった
ぶびっ!
スネ夫は屁をこいてダイナマイトを警察に喰らわせた。
警察は爆発に巻き込まれ全滅した。
スネ夫「アナルがさみしくなったな」
スネ夫は四つん這いになりケツを振りはじめた。
スネ夫「誰か僕のケツに固くて太いモノをぶち込んでくれ!」
???「あいよ」
スネ夫の尻に誰かがドミネーターをぶち込んだ。
36 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 00:53:06.42 ID:Ar/nAmNu
スネ夫「お、サンキュー」
スネ夫はドミネーターでケツオナニーを始めた。
するとドミネーターが反応した。
「鬼畜ホモ係数50000…変態犯と認定されました…執行対象です…執行モードデストロイ…」
いきなりアナルに差さっているドミネーターが変形をした。
「うおっ!?どんどんデカくなって具合が良いぞ…もっともっとぉ…中にだしてくれぇ!」
「バシュッ!!」
ドミネーターから閃光がほとばしりスネ夫は消滅した…
と思いきや充分放出したドミネーターはパラライザーモードに縮小した。
「ちっ。もうお終いかよ…ツマンネ…」
まだまだ満たされないスネ夫は、アナルをヒクつかせながら次の得物を探した。
38 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 01:54:27.43 ID:nPiBmJHT
のび太「スカホモが絶対悪と言いたい訳じゃなくて何でエロネタもおんなじ位出せないの?ってんの。
言い訳ばっかしやがって
だからいつまでたっても
童貞なんだよ」
39 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 02:30:25.65 ID:Ar/nAmNu
「のび太のくせに生意気だぞ」
のび太はジャイアンにボコボコにされた。
のび太はボコボコにされ、ジャイアンにディープキスされた。
唾液を口に流し込まれつつ、唇を吸われ、舌を絡められ、口内を舌でかき回された。
41 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 08:41:49.53 ID:Vf1JYWik
横で、ドミネーターがスネ夫を2つ折りして駅弁しながらスンゲー音で掘り上げてた。マジで猛獣みてぇな腰使いでスゲー。
ドミネーター「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
スネ夫「マンコだめ〜!ア〜ッ!マンコいい!」
42 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 11:45:38.67 ID:Ar/nAmNu
スネ夫「すごく・・・、大きいです・・・」
ドミネーター「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
ドミネーター「じゃあ、そろそろ」
スネ夫「ああ、そろそろ」
「お前を殺す!」
スネ夫は素早く態勢を入れ替え、激しく弱点を責め立てた。
そこに乱入してきた者が居る。それは、
45 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 15:24:42.57 ID:HtSJQmaA
パーマンです。
パーマン
「今日から俺がこのスレの主人公だ。スネ夫の時代は終わったのだ。ジャイアンものび太も出てくるな。ズル木は調子に乗るな。」
46 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 16:48:10.25 ID:nPiBmJHT
のび太「いや、
おまえの正体ズル木だろwww・・・・・・ガクッ」
その言葉を最後にのび太は事切れていた
おまけに、ジャイアンにガン堀りされたせいでアナルも切れていた。
48 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 23:43:53.15 ID:wV07ciaI
のび太「今…!俺の括約筋が有頂天に達したぁぁぁぁーっ!」
49 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 23:59:46.69 ID:hPXRzoYJ
ジャイアン「お、おう」
いきなりののび太のテンションにジャイアンはとまどった
50 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 01:25:25.05 ID:S2nQiOP4
「じゃあ帰るわ」
のび太のテンションに付いて行けなくなったジャイアンは帰った。
部屋に帰るなりジャイアンは机に向かい原稿用紙にペンを走らせた。
(…初夏の爽やかな風が新緑の薫りを纏って、放課後の教室の窓から景色を眺めている見ているシンジのサラサラな髪をやさしく撫でる…
「ああ、風が語りかける。気持ち…いい。」
うっとりとした表情でシンジは前髪をかき上げた。
その様子を校庭でサッカー部の練習をしているカヲルが眩しそうに見上げた。
「シンジくん、君はなんて輝いて見えるんだ…まるでニャボロン…いや、アポロンみたいだよ…」
サッカーのユニフォームと額を汗で濡らしながらカヲルはせつない気持ちでいっぱいだった…)
そう、ジャイアンこと傲駄剛はミッシェル葵のペンネームで有名な
売れっ子BL作家でもあるのだ。しかし、この秘密を知るのは小説の挿絵を担当する妹のジャイ子こと、
クリスチーネ傲駄のみである。
52 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 07:19:56.60 ID:TDyjrUBf
しずか「やっぱりミシェル葵作品は極上だワ♪」そんな訳で何も知らないしずかはルンルン気分で河川敷を練り歩いていた
そこにマッハスピードの
スネ夫がスライディングで滑り込んできた
53 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 07:46:32.55 ID:SGNwvmVU
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
54 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 08:25:34.67 ID:TDyjrUBf
スネ夫「出てこいよ・・・パーマン・・いやズル木」
スネ夫はダイナマイトの爆発による超加速スライディングをしずかに対する実験で成功させて以来、パーマン=ズル木を探して町を歩いていた。
しかし今日もパーマン=ズル木は出現せず、ダイナマイトは爆発してしまった。
ダイナマイトの勢いでスネ夫は肛門破裂。
スネ夫は祈った。スネ神に祈った。
スネ神は問うた。
57 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 12:07:02.69 ID:SGNwvmVU
のび太「今…!俺の括約筋が有頂天に達したぁぁぁぁーっ!」
ぶりりりりっ!
のび太の肛門からスネ夫が復活した。
しかし、スネ夫はウンコ臭く学校でもハブられるようになった。
スネ夫「死のう…」
スネ夫は自殺を決意した。
60 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 15:38:09.96 ID:TDyjrUBf
と、携帯が鳴った
スネ夫「・・もしもし原宿・・」閻魔「おまえ
こっちきすぎ!きすぎだから!遂に苦情きたから!」
スネ夫「・・・・・・・・・・・・なぁんとぉ〜かぁ〜♪にんじゃりばんばん♪・・・・♪にんじゃりばんばん♪・・・・」
とりあえずスネ夫はフケた
世界はシビュラシステムによって秩序が構築されていた。
62 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 16:49:50.40 ID:19WsQjBl
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
樹海の奥で待っていたのは糞食の名講師として名高い林臭先生であった。
林臭「いつ糞食うの?今でしょ!」
64 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 23:57:00.71 ID:FJa1xfQC
そう、樹海に死んだ者の幽霊がでるのは日常茶飯事だ
65 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 23:59:43.09 ID:C3PL9c2q
スネ夫「僕も潮時か…」
66 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 00:20:16.78 ID:e4pacC+0
すかさず携帯が鳴った
スネ夫「もしもし原宿・・」閻魔「おまえほんっと来んなよ・・・せめて4月まで待てって・・・監査とかあるんだってこっちも・・・」
スネ夫「・・・・・・・・ふぁっしょんもぉぉんすたぁあーーー♪・・・・・・・・ふぁっしょんもぉぉんすたぁあーー♪」
生きてさえいれば・・・
いい事だってあるさ・・・・・
67 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 00:49:28.74 ID:OGSUg7/h
生きてさえいれば・・・
いい事だってあるさ・・・・・
スネ夫は杉良太郎の「すきま風」を歌っていた。
閻魔「名曲だー」
一方、ジャイアンことミッシェル葵は
快調に原稿用紙の上にペンを奔らせていた。
(全寮制男子校である私立黒十字学院では、
新学期を迎えて寮の部屋割りを行っていた…
「さて、今度はどんなヤツと相部屋になるんだろう…」
不安と期待で胸と股関を膨らませていたカヲルは張り出された部屋割り表を見ようとした。
すると、ほのかにシトラス系の爽やかな香りがすぐ隣から漂って来た。
「シンジくん!?」
カヲルは突然な天使の降臨に驚き、体と下半身が固まり、ただシンジを見つめるだけであった。
するとシンジがカヲルに微笑みながら声をかけた
「これからよろしくね、カヲル君。」
とっさの事で訳がわからずパニックになったカヲルはシンジが指を差す部屋割り表を見た。
そこには二人の名前が同じ部屋に記されていた…)
その原稿のくだりを見たジャイ子こと
クリスチーネ拷堕は兄に告げた。
「とっても素敵なお話ですわ、お兄さま。でも挿し絵のモデルが必要ね。
だから、のび太さまとお兄さまが二人で裸で絡んでるところをお願い☆」
「よし分かった!すぐにのび太を拉致ってくる。絡むだけでいいのか?
もっとやれるぞ。ムッハー!」
69 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 02:41:29.13 ID:OGSUg7/h
のび太「3桁にまとめてくれ。リレーできん」
のび太は逃げた。
ジェネラルシャドウ「ここまで俺様の出番無し」
70 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 07:23:42.15 ID:jdcRG+J8
スネ夫「それなら、うんこしろジェネラル」
ジェネラル「すまん、私は改造人間だからうんこはしないんだよ」
スネ夫「だったら消えろ!この役立たずめ!」
ジェネラルシャドウは寂しそうに去っていった。
スネ夫「仕方ない、自分でするか…」
スネ夫は大量のうんこをすると美味しそうに貪り始めた。
糞の味をもっと多くの人に知ってもらいたいと思ったスネ夫は
糞屋を開店した。
72 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 10:44:40.52 ID:1MZhpqya
しかしその隣には全国にチェーン店を展開する超大型スカトロ系総合ホームセンター「モハメ堂」が建てられ、いきなり経営危機に陥った。
73 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 10:51:41.64 ID:jXlLRtl1
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがモハメドを跡形もなく消し飛ばした。
74 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 13:31:44.72 ID:FBohoF9n
ところがデストロイビームの威力が強すぎて隣の糞屋まで消し飛ばした。
糞屋が吹き飛んだことで糞屋に保管されていた
1000トンもの糞が町中に散らばった。
町内会ではスネ夫を殺すことが満場一致で決定した。
76 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 17:07:22.15 ID:e0XgglYY
のび太「たいまつ」
ドラえもん「つみれ」
のび太「レンコン あっ…」
スネ夫はのび太のせいにして難を逃れた。
スネ夫「もう、うんこはコリゴリだよ」
って言うかホントお願いします。
78 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 17:25:51.04 ID:1MZhpqya
モハメド「私も昔はもっとシリアスキャラだったのにな・・・」
79 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 18:17:30.17 ID:jXlLRtl1
スネ夫「それなら、うんこしろジェネラル」
ジェネラル「すまん、私は改造人間だからうんこはしないんだよ」
スネ夫「だったら消えろ!この役立たずめ!」
ジェネラルシャドウは寂しそうに去っていった。
スネ夫「仕方ない、自分でするか…」
スネ夫は大量のうんこをすると美味しそうに貪り始めた。
80 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 18:39:45.74 ID:FBohoF9n
ジャイアン「美味そうだな。俺にもよこせよ」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにし、スネ夫のうんこを奪い去った。
スネ夫「うぐぅ・・・」
「もっと…もっとなぶってハァハァ///」
スネ夫はマゾに目覚めた。
ウンコの味に目覚めたジャイアンは
それ以来、用を足している人を襲っては
ウンコを奪うようになった。
83 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 19:57:44.56 ID:dvkhD3+E
パーマン
「これで藤子マンガは終わりですね。貴方達はこんな馬鹿げたことをやっていて恥ずかしいと思わないのですか。恥を知りなさい。それから僕とズル木を間違えないで下さい。」
84 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 19:58:38.51 ID:dvkhD3+E
ドラえもん
「これで藤子マンガは終わりですね。貴方達はこんな馬鹿げたことをやっていて恥ずかしいと思わないのですか。恥を知りなさい。」
85 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 20:51:19.84 ID:1MZhpqya
モハメド「うっさいわ。話を切んじゃねーよハゲが」
頭パーマンとドラえもんはモハメドにどてっ腹を貫かれ、息絶えた。
86 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 23:36:03.19 ID:e4pacC+0
スネ夫「ごめん。おまえより面白いんだわ」モハメドは一言も発しない・・・
すでにスネ夫の拳が後ろから心臓を突き破っていたからである
のび太「PSYCHO☆PASSも最終回か・・・」
スネ夫「↑夜のヒットスタジオみたいになってるな」
87 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 23:57:47.05 ID:ircI1rN3
スネ夫は最終回のためにテレビの前に全裸待機した
スネ夫の裸にドミネーターが反応した。
ドミネ―ターはオナホールへとトランスフォームした。
スネ夫「お、調度ええわ」
オナホールはスネ夫のデカチンにもぴったりフィットした。
_i⌒r-.、
,,-'´ ノ
./ .l
/ l チ
(( ◯ .l l ン
.ヽヽ、l i .l ポ
\ヽ l l )) コ
,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ
.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .|
凵 .凵
ジェネラルシャドウ「
>>90!!こんな辺境の地にまでチンポコポンが!!!」
モハメド「どうやらこいつはVIPから来たモンスターのようだな」
スネ夫「だが!このスレだけは守ってみせる!!!」
92 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 09:45:11.77 ID:Jl9v32Qg
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
スネ夫の太いマラから生暖かいザーメンがオナホールに発射された。
93 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 10:51:45.99 ID:Pb9+j0ox
オナホール「お前も俺様でイクとは変態だぜw」
そう言うとオナホールはドミネーターにトランスフォームした。
94 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 12:31:29.06 ID:kcEldbrh
その時だった、スネ夫がモハメドに夢を語ったのは…
スネ夫「地球のうんこにも飽きたな…」
モハメド「それなら宇宙に行けば?」
モハメドにアドバイスされたスネ夫は
ロケットに乗り込むと、種子島より宇宙に向けて旅立った。
スネ夫「久しぶりの種子島&宇宙旅行だな…」
ロケットに乗り込んでいるクルーは、スネ夫、モハメド、ジャイアン、ジェネラルシャドウ、それにドミネーターの5人である。
ロケットは間もなく、スカトロ銀河のクソダラケ星に到着した。
96 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 19:09:01.80 ID:Jl9v32Qg
スネ夫が気がついたのは太陽が陰りだした午後のことだった。
「つっ」覚醒と共に激しい痛みがスネ夫の股間に響いた。
そうだ。昨夜は汚らしいオッサンに何度も突かれて
中出しされたんだった。スネ夫は股間をまさぐった。
手にはヌメヌメとした白濁の液体が光っていた。
そう、ロケットはクソダラケ星に墜落し、
スネ夫はクソダラケ星人のオッサンたちにレイプされていたのだ。
スネ夫「そういや、みんなはどこ行ったんだ?」
スネ夫はクルーたちを探すことにした。
クルー達がクソダラケ星人のナニをしゃぶっていた。
99 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 22:52:36.97 ID:Ix0GKXWe
モハメド「俺は宇宙人でも構わずしゃぶっちまうノンケなんだぜ?」
クソダラケ星人「アッー キモチイイー」
100 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 22:55:41.77 ID:sZ0a4IPb
のび太「おつかれ」
「デモ、阿部…ジャナクテ…モハメドサンミタイナヒト…チュキダカラ…」
クソダラケ星人は烈しく体液をモハメドの口内に発射すると失神した。
その頃、余計なキャラを宇宙に放出した地球では、のび太達が平和を満喫していた。
のび太「まあ、主役もいないんだけどね」
パーマン(ズル木じゃない)「コピーロボットがあるよ」コピーロボットはスネ夫になった。
103 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 23:32:28.80 ID:Ix0GKXWe
スネ夫「せっかく平和になったんだし、とりあえずウンコ食おうぜ」
のび太「わーい、ぼくウンコ大好き!」
パーマン「お、待ってました」
3人は夢中でウンコをむさぼりだした。
104 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 23:50:25.57 ID:0R+2ctcw
ウンコじゃなくてワンコだった
今日のワンコ〜〜♪
今日のワンコは・・・クソダラケ星にお住まいのモハメド・ファラー・アイディードちゃんでぇーっす☆
106 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/22(金) 23:59:58.58 ID:0d1qV0a6
存在しないキャラを紹介しようとしたテレビ局は苦情が殺到し潰れた
107 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/23(土) 00:48:51.07 ID:PXBGbIcC
スネ夫「くそー、せっかく目覚ましジャンケン全勝してたのにな」
ジャイアン「まあ気を落とすなよ。それよりもう一発やろうぜ」
スネ夫「はい・・阿部・・・いや、たけしさん・・・」
「おいスネ夫、いいこと思いついた。お前、このままションベンしろ。」
「はい、阿部…じゃなくてたけしさん。」
109 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/23(土) 08:53:58.61 ID:zXHJpreX
少し馴染んでくると、ジャイアンは、20センチのマラを思い切り打ち付けて始めた。
ジャイアン「オラ!ケツマンコぶっ壊すぜ!」
スネ夫「ケツマンコだめ〜!ア〜ッ!ケツマンコいい!」
ジャイアンがマラを奥までハメると種汁がスネ夫の金玉を伝う。種汁たまんねぇ!グィっグィっ。
110 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/23(土) 15:33:47.14 ID:YKlpVHrk
ズル木
「君達の下らない遊びに俺も仲間に入れておくれ。嫌とは言わせんぞ。」
阿部「よし、お前この遊び初めてか?力抜けよ。ズブリ」
ズル木「アッー!」
辱しめられたスネ夫はあてもなく歩いた。
ヘンゼルとグレイテルと寓話のごとく、自らの道程に糞を垂れ流しながら。
しかし、その道程を辿って小池さんが舐め尽くしてしまったので
スネ夫は森の中で迷った。「ちっ、仕方ねぇ。何処か小屋でも探すか」
そうして暫く歩くと切り株にツナギを着た男が座っていた。
「ウホッ、いい男!」
スネ夫はときめいた。
すると男はツナギの前をはだけながら言った。
「うんこやらないか?」
114 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/23(土) 22:55:43.56 ID:lZKKRtVu
モハメド「何故私はこれほど皆に嫌われているのだ?王国軍に所属していた頃は部下からよく慕われた良い将軍だったのに・・・」
「このスレに来てからというもの、スカホモネタに使われたり、何度も殺されたり、挙げ句の果てには空気扱い!!!何故だぁぁぁぁーっ!!!!!」
そういったモハメドの色相は濁り、シビュラシステムの判定により将軍から執行官となった。
116 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/23(土) 23:56:03.30 ID:5lfiOPpF
浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。
117 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/23(土) 23:59:40.62 ID:rSiFCM99
117
118 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 03:13:41.54 ID:/ULGj/bg
じゃあ118じゃコラ
…とタケシは述べた。
スネ夫はかくいう私が唯一見初めた人物だった。
120 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 10:33:27.23 ID:rwi4QBZF
よくわからない流れだがとりあえずスネ夫は立ち上がった
立ち上がるスネ夫。
股間は隆起していた。
122 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 12:12:36.35 ID:/ULGj/bg
「うぐアッッッ!?」
スネ夫はずっと座っていていきなりスタンダップしたので立ちくらみになってしまった
「いッ・・・!!」
右足はツりかけている
ふくらはぎが痙攣し始めた
あと、痔だった。
124 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 14:38:19.88 ID:/ULGj/bg
スネ夫「まほッ!?」
体勢を整えようとすると
首に寝違えた様な激痛が走った
手の指の爪の付け根の皮がちょっとはがれただけなのにめっちゃ痛い
スネ夫「タスケテ・・・タスケテ・・・」
125 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 15:23:40.43 ID:jdOkmxPo
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫はわけ分からない流れから救助された。
と、思いきやモハメド・ファラー・アイディード将軍が現れた。
127 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 16:30:53.36 ID:7SNEsDMA
モハメド「スネ夫殿、そろそろ地獄にお顔を出しては?
お友達がお待ちかねですぞ〜!」
そう言うと、モハメドはチェーンソーでスネ夫を真っ二つにした。
128 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 16:32:19.15 ID:DVKoKgJs
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがモハメドを跡形もなく消し飛ばした。
「!?」
とっさの出来事にスネ夫は振り向いた。
「き…局部…じゃねぇ、局長?」
130 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 21:34:45.66 ID:jdOkmxPo
そこには新宿二丁目テレビ局のマツコ・デラックス局長が
局部を出して待ち構えていた!
マツコ「あら、いい男ねぇ〜。食べちゃおうかしら」
スネ夫「うおおぉぉぉ!!! やめろぉぉぉーーー!!」
マツコはチンポ丸出しでスネ夫を追いかけ回した。
131 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 22:45:39.56 ID:DVKoKgJs
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して何されてるんだよーっ!
亀頭パンパンじゃんか!このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
スネザブロウ「まァわけわからんワ」
彼はそう言い放つと、頂へ向かって歩き始めたのだ。
133 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 10:16:26.84 ID:1VFC65Ag
スネ夫「グエ────ッ」
スネ夫はマツコにチンコを食いちぎられ悶絶死した。
134 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 10:19:56.45 ID:gXuEr7Jq
ズル木「この物語、あとは俺に任せてくれ。スネ夫は地獄から見守っていてくれよ。」
135 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 11:03:07.02 ID:LFArDsmy
「フゥ〜〜味なマネしてくれるじゃあナイの♪」突然ズル木の前に男が現れた
ズル木「おまえはスネザブロウ・・・そういう事デスか」スネザブロウ「やっと気づいた様だな・・・」
ズル木「解けましたヨ・・・全ての謎がネ・・・・」
のび太「すいませーん!
トイレのあるコンビニ探してるんですけどー!」
136 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 11:22:27.30 ID:HJedn6Fz
阿部「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本だぜ!ナマっ!ナマっ!」って言うと、ビー部が
道下「ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」
阿部「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
137 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 11:48:38.86 ID:N6Vg+e7p
モハメド「スカホモやりたけりゃすぐに死ぬの方に行けやks。それと、私をあまりいじめるな。泣くぞ。」
138 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 11:55:41.30 ID:Fy2/hGNo
のび太はトイレのあるコンビニに辿り着いたらコンビニ店員の胸ぐらを掴んでいる夢原のぞみに化けたダークドリームに出会った。
のび太「ここは一先ず警察に通報しよう。」
139 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 12:32:02.15 ID:gXuEr7Jq
ズル木「のび太なんてどうでもいいし…」
140 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 12:48:40.93 ID:LFArDsmy
スネザブロウ「そうだったな・・・話を続けようか」
ズル木「貴様が来たという事は遂にあの計画が・・・」
スネザブロウ「発動したという事だ・・・世界が変わ・」のび太「すいませーん!
なんか恐喝事件起きてるんでケーサツ呼んでくださぁーい!ボク携帯持ってナイんでー!」
ズル木「失せろメガネ野郎!」
ズル木はのび太に殴りかかった。
その時、のび太のメガネが怪しく光った。
142 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 17:41:00.69 ID:HJedn6Fz
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫のキンタマを貫通した。
スネ夫のキンタマは高熱で燃え尽きてしまった。
143 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 17:59:33.34 ID:1VFC65Ag
地獄にいるはずのスネ夫は金玉を焼かれる為だけに現世に戻ってきていたようである。
スネ夫「グエ────ッ」
スネ夫は地獄に戻って行った。
地獄はリニューアル・オープンのため閉鎖されていたのでスネ夫は生き返った。
スネ夫は交番に入りおもむろにウイスキーを飲みだした。
145 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 18:27:31.76 ID:LFArDsmy
常駐している警官がその姿を見て慌てて叫んだ
「ほっ本官はバーボン!ストレートでっ!!」
「慌てなさんな・・・無くなりゃしねーよ・・・」スネ夫は警官にもウイスキーを注いでやった
しずか「ハイボール
飲んでウエェェイ!!」
146 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 18:47:18.86 ID:N6Vg+e7p
モハメド「長ぇんだよks。産業までにしろ」
147 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 21:57:12.47 ID:QKXJC3UI
そう言われたスネ夫と警官は泣きながらどこかへ走り去った。
ジェネラルシャドウ「俺樣にも出番よこせよ」
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがジェネラルシャドウとモハメドを跡形もなく消し飛ばした。
149 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 22:42:31.77 ID:LFArDsmy
しずか「ありがとう・・・」
のび太「無事だったかい
ちゃんシズ!」
しずか「ドミネーターが守ってくれたわッ!ああっ!のび太さぁ〜ん!!」
のび太「酒くさッ!!」
150 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 23:03:03.46 ID:N6Vg+e7p
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームが四行以上書く馬鹿を跡形もなく消し飛ばした。
151 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 23:07:14.43 ID:QKXJC3UI
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがのび太としずかを跡形もなく消し飛ばした。
152 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 23:38:18.34 ID:LFArDsmy
正解!
自分じゃ何も面白いレスできないきみは他人のレスをコピーすればいいのです!モハメドとか出してるより全然良いですよ!
気付けて良かったね!
153 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 23:52:53.76 ID:tq3eo3xb
チャンチャン♪
154 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 23:57:51.47 ID:QKXJC3UI
阿部高和「次はションベンだ」
スネ夫「ゴクッ ゴクッ すごく・・美味しいです・・・」
155 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 23:58:30.86 ID:IoqVzNT1
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームが顔真っ赤の
>>152を跡形もなく消し飛ばした。
156 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 00:02:00.81 ID:NQZUnwyc
スネ夫「あきらかに異常だ」
スネ夫は乱用されているドミネーターの発進源を調査してみることにした
157 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 00:04:21.75 ID:QKXJC3UI
そして自分のレスが面白いと勘違いしてた
>>152がいなくなって平和が訪れた。
スネ夫「せっかく平和になったんだし、とりあえずウンコ食おうぜ」
のび太「わーい、ぼくウンコ大好き!」
パーマン「お、待ってました」
158 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 00:11:12.57 ID:bw4bQpzH
>>152がいなくなった事によりドミネーターの乱用はなくなった。
スネ夫「そうゆう事だったのか」
159 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 00:13:20.66 ID:e3TPlNpy
普通に考えて面白いとは思え無い。
160 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 00:21:06.70 ID:bw4bQpzH
スネ夫は壊れた。
「ちんちん シュッ シュッ シュッ」
161 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 00:23:04.62 ID:R4lkSffn
問い・この中で最もつまらないのはどれか
1 モハメド
2 ドミネーター
3 ジェネラル
4 ズル木
5 編集長
6 スネ夫が死んでから〜
7
>>152 8 スカホモ展開
9 毒針
10 夢だった
スネ夫「うーん・・・」
「ビチッ!ブリブリブー!」ドミネーターの元ネタを知らない情弱に向けて
スネ守監視官がドミネーターからビチグソを放射した。
163 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 00:45:19.76 ID:R4lkSffn
モハメド「
>>162サイコパスのあれじゃねえの?」
>>163 ケツめど…じゃなくてモハメドは
シビュラシステムの秘密を知ってしまったせいで
公安局に連行された。
モハメドは公安局につくと筋骨隆々の男に唇を塞がれディープキス、窒息死した。
公安にはスネ夫の手が回っていた。
166 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 07:48:38.12 ID:Bz9epEm9
モハメドは地獄がリニューアル工事中で閉鎖されていた為、行き場所が無くなり完全に存在が消滅し、今後一切の登場は許されない事となった。
167 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 07:51:21.69 ID:btsIMipr
魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。
だがすぐに途絶えた。
スネ夫は登校拒否が続いていたので
スネママは家庭教師を雇うことにした。
169 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 09:25:43.64 ID:btsIMipr
スネママ「スネちゃま、紹介するざます。今日からスネちゃまの家庭教師をお願いした魔裟斗先生ざます」
魔裟斗「よろしく」
スネ夫「……!!」
170 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 11:02:55.63 ID:R4lkSffn
スネ夫「チェンジで」
魔裟斗「仰せのままに」
魔裟斗は性別をチェンジした。
魔裟斗は魔裟子となり生まれ変わった。
しかし、筋肉はムキムキのままだった。
スネ夫「きめえ…」
173 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 14:02:05.84 ID:Ufr0IBZQ
スネ夫はダッシュで逃げ出しすとジャンプして土管に飛び乗り
そのまましゃがんで土管の中に吸い込まれていった
すると海の中に出た。
周りに金貨がたくさんあったので、
スネ夫はオーバーオールを着たヒゲのおっさんに負けじと
金貨を集めた。
「チャリンチャリ〜ン」
「この音は…銭ズラ銭ズラ」
風太郎があらわれた。
176 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 20:34:53.42 ID:SqnOz35U
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームが風太郎を跡形もなく消し飛ばした。
177 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 21:57:44.86 ID:Bz9epEm9
スネ夫はソープランドに行く事にした。
集めた金貨で女とやりまくったスネ夫は明け方に帰宅した。
スネママ「スネちゃま!どこをほっつき歩いてたザマスか!」
「ちっ、うっせえBBA!ソープで濃厚な一発キメて来たんだよ文句あっか!」
スネ夫は残りの金貨を床にばらまいた。
「俺様の金でソープ行こうが発展場に行こうが自由だろ。ガタガタぬかしてっと年増ソープに沈めっぞ、あぁん。」
「ひいぃ、スネ夫ちゃま…いえ、スネ夫様。それだけは…」
ふとスネ夫は沈めるという言葉である事を思いだした。
「そうか、ちゃんシズか…クククッ」
180 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 23:18:54.26 ID:R4lkSffn
しかしそこにモハメド率いる恐怖の軍隊が攻めてきた。
メンバーは、モハメド・ファラー・アイディード将軍、ジェネラルシャドウ、魔裟斗、ウィルソンフィリップス上院議員、ズル木、他数々のオリキャラ共だ。
対するはスネ夫率いる正義の軍団だ!
181 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 23:26:59.05 ID:Ufr0IBZQ
スネ夫「こっちめっちゃ
少なくないスか?数増やそうにもムリヤリ藤子キャラ出してもオリキャラより知らねーよ感漂っちゃうっスよ」スネ夫はゴネ始めた
スネ夫はゴネてると見せかけて火炎放射器を取り出し
オリキャラたちを火達磨にした。
スネ夫「さてと、しずかちゃんちに行くとするか」
火達磨が勃起してスネ夫に襲いかかった。
184 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 23:44:38.21 ID:xlJUjPXx
スネ夫「僕ちゃんほどのセレブが徒歩で遊びにいくわけにもいかないな。車を拾おう」
185 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 23:59:43.29 ID:NQZUnwyc
ちょうど目の前をパトカーが通り過ぎた
186 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 00:50:33.64 ID:j/X1/gHr
〜パトカー内〜
DIO「おい、もっととばせ」
ウィルソン「じ、渋滞ですぅ」
187 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 01:05:20.50 ID:cdeO9KoR
スネ夫「歩道が空いているではないか」
DIO「ちょっ・・・・」
だが、ちょうどパトカーがガス欠になってしまった。
スネ夫「ちっ、仕方がない。タケコプターで行くか。」
スネ夫は、『桃太郎印のきびだんご』でDIOとウィルソン議員を洗脳すると、彼らを引き連れ、源家へ向かった。
一方、源家では魔王デマオンがしずかちゃんと乳くりあっていた。
しずか「や、やめて下さい…。」
デマオン「くくっ、そう言いながらも、身体は正直ではないか。」
189 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 13:19:32.70 ID:fpuwCdl9
SMプレーが始まった。
スネ夫「おまえら、しずかちゃんの両手両足を縛れ」
魔王デマオン「はい、分かりました」
全裸で両手両足を縛られたしずかは嫌がるもアソコは濡れていた。
190 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 17:13:35.17 ID:j/X1/gHr
DIO「世界!!」
スネ夫達はDIOに皆殺しにされてしまった。
モハメド「やれやれだぜ」
スネ夫達は黒い球体のある部屋で生き返った。
そしてSMプレーを続けた。
192 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 20:54:50.91 ID:IpKRuAeB
SM(スーパーマリオ)はスネ夫の顔を踏みまくった。
スネ夫は死んでしまった。
193 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 21:44:50.12 ID:0Zt1L8eX
スネ夫達は黒い球体のある部屋で生き返った。
そしてSMプレーを続けた。
「い、いや…もうやめてくださ…い…うぐっ…はぁはぁ」
ちゃんシズの荒縄で拘束された白い裸体は、執拗な調教にうち震えた。
「ほう、すっかりトロトロじゃねえか。それそれ!」クチュクチュと淫らな水音をたてながらスネ夫は容赦なく責めた
「ひぎっ…そんなっ…らめぇ…ビクンビクン」
今までに味わったことのない刺激にちゃんシズの肢体は烈しく痙攣した。
「ちっ、もう気をやりやがったw」
スネ夫は満足そうに、ちゃんシズの淫水がべっとりと付いた指先を舐めた。
195 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 23:42:55.50 ID:wazlmmAi
スネ夫「くっさ!ペッペッ」
そういっていると、突然淫水がついていた指先が溶けはじめた。
197 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 00:01:00.11 ID:VSUAY5fx
そしてスネ夫は標本のような全身骸骨になってしもうた
198 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 00:29:22.13 ID:gnRg2QNQ
モハメド「ということにならんよう気をつけろよ」
スネ夫「おう」
スネ夫「やっぱホモの方がいいのかな」
阿部「もちろんさ!女のクサマンより男のケツマンが最高!」
スネ夫「なるほど…って、阿部さんすっかりトロットロじゃねえかw」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
200 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 01:40:25.06 ID:6WqZs6i+
スネ夫「あ、いけね、今夜セルジオ越後さんと飲む約束なんスよ!じゃまた!」
〜六本木のバーにて〜
スネ夫「・・・しっかしなんで代表メンバーは全然シュートしないんスか?ハゲるからッスか?」
セルジオ「・・・・実はね・・」
セルジオ「実は…、ウチのチーム、みんなサッカーより野球が好きなんだ…。」
スネ夫「え!!」
セルジオ「だけど、WBCで日本が優勝できなくて、みんなやる気をなくしてしまったんだ。」
スネ夫「そ、そんな…。」
セルジオ「スネ夫、頼む!皆のやる気を出す為にタイムマシンで過去へ行って、日本を優勝させてくれないか?」
202 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 15:37:25.55 ID:q5i+j8Jm
セルジオ「だが断る」
スネ夫「マジカー」
203 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 18:12:50.54 ID:gnRg2QNQ
しかしそのセルジオはなんと・・・ジェネラルシャドウだった!
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがジェネラルシャドウを跡形もなく消し飛ばした。
205 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 20:36:10.67 ID:4NxczLAM
そしてそのまま飲み続けるスネ夫の背後から一人の男が声をかけた
スネツグ「隣空いてるかい?」
スネ夫「久しいな……我が弟よ」
206 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 20:45:08.53 ID:q5i+j8Jm
スネツグ「久しぶりにお兄ちゃんのウンコ食べたいな」
スネ夫「かわいい弟だぜ」
そう言うとスネ夫はケツを出しフォーフォーとふんばり出した。
207 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 23:26:42.32 ID:gnRg2QNQ
モハメド「酒が不味くなる。あいつをどうにかしろ。」
シャドウ「御意」
208 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 23:46:38.43 ID:q5i+j8Jm
モハメド「千葉県市原市の中心地ってどこだっけ?」
シャドウ「五井」
209 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 23:53:38.59 ID:qvUmkY8s
どうでもよかった
210 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 23:59:13.89 ID:q5i+j8Jm
「うう・・・(泣)」
モハメドとシャドウは泣きながら死んだ。
スネ夫「ほら、お兄ちゃん特製のウンコだぞー」
スネツグ「うわーい、美味しそう」
211 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 00:03:27.44 ID:ExkSUcDC
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫はわけ分からない流れから救助された。
212 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 00:09:54.45 ID:k7WRgBLB
しかしその特警ウインスペクターはなんと・・・ジェネラルシャドウだった!
「ちんぽっぽ@発展バー」
スネ夫はツイートした。
214 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 10:48:07.03 ID:HktBZadx
ふと『スネ夫』でツイッター検索かけてみる
215 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 11:02:50.12 ID:k7WRgBLB
しかしフォローは0件だった。
スネ夫は過去に行った。
阿部をしばりつけ、4番バッターとしてWBCの打席に立った。
スネ夫はバットをぶん投げて投手を殺してしまった。
218 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 16:34:37.02 ID:k7WRgBLB
219 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 18:49:46.09 ID:jhfya+Z9
しかし、次の瞬間
スネ夫は生き返った投手のマサカリ投法で真っ二つになった。
スネ夫は死んでしまった。
220 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 18:55:53.73 ID:k7WRgBLB
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
シャリバン「シャリバン クラッシュ!」
六本足「ギャー!」
六本足の出番は無かった。
221 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 19:33:01.08 ID:iisjk+hF
そこに救世主モハメドが現れ、六本足と共にシャリバンに戦いを挑んだ
「コラッ!ちゃんと飯も炊けないのかおめえは…舎利番も務まらねぇようじゃ寿司職人なんかなれねぇぞ…おい六!もぅ店開ける時間だから、こいつの代わりに忙いでコンビニとホカ弁、牛丼屋でありったけの銀舎利買ってこい!」
「ギギギ…」
モハメド親方は焦った。今夜は美痴糞倶楽部を主宰する海原スネ夫の予約があるからだ。
「親方ちぃっす。今日も旨いの頼むよ」
「あ、スネ夫の旦那らっしゃい…って、舎利の仕込みがまだでして。面目ねぇ旦那」
「フンッ、親方もまだまだだな。うんこがあるだろ」
「ゲッ、その手がありやした!あっしもまだまだ修行が足りねぇ。さすがスネ夫の旦那だ!」
モハメドは家業を継ぐために実家に帰った。
スネ夫「久しぶりにジャイアンと野球でもするか」
スネ夫は剛田家に向かった。
224 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 22:46:11.51 ID:ExkSUcDC
>>221 シャリバンが死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
225 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 23:27:26.86 ID:k7WRgBLB
「主人公以外が死んでからの話にどうリレーすれば・・・」
スネ夫は戸惑いつつ剛田家に着いた。
スネ夫「ジャイアン、野球やろうぜ」
ジャイアン「すまん。いま店番中なんだ」
スネ夫「そっか・・・」
226 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/29(金) 23:59:35.49 ID:rFQAwih0
スネ夫は店番を手伝おうか悩んだ
227 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/30(土) 05:55:44.91 ID:TYlhP9z7
スネ夫
「ジャイアンは真面目に店番しろ。それから僕から取り上げた漫画や玩具を耳を揃えて早く返せ。のび太は真面目に勉強しろ。ドラえもんやのびママの甘やかすからこうなるのだ。」
ジャイアン「あぁん?」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにした。
「たーけーしー」
帰ってきたジャイアン母ははははと笑いながらジャイアンを殴った
ジャイ子は漫画を描いていた
祇園精舎の鐘の音諸行無常の響きあり
ガォン!
スネ夫は陰茎をドリルとし、宇宙の理に意を添え…不埒なジャイ子に接吻した!
231 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/30(土) 12:20:35.96 ID:1gozEqj0
「妙法蓮華経」
スネ夫は創価学会式の念仏を唱えつつジャイ子を葬った。
232 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/30(土) 12:32:42.80 ID:Y44x2snX
「ぐわし!」葬儀には
まことちゃんも参列していたがもはや彼を知る者はいなかった
時代は変わったのだ
???「オレもヤべぇな」
アヴドゥルだった。
アヴドゥル「ヤベエったらないワ!」
矢部「なんすか、岡村さ〜ん。」
235 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/30(土) 17:25:56.35 ID:FCmN28S2
モハメド「おいアヴドゥルとかいう奴、私とキャラが被っているでわないか」
236 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/30(土) 18:20:22.69 ID:1gozEqj0
・・・と言う事を他所に、スネ夫は今晩のTBS感謝祭に備えてテレビの前で全裸待機していた。
ブタゴリラ「俺は9時からテレ朝ドラマに中村静香がビキニで出るからそっちを見るぜ、らっしゃい!」
スネチャマァは言った
238 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/30(土) 21:09:48.14 ID:1gozEqj0
スネチャマァ「ヤッターマン コーヒー ライター!」
239 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/30(土) 23:50:20.76 ID:q8Bldgs3
ぼっ
スネ夫は火をつけた
240 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 00:00:22.83 ID:+40CAX/W
すぐに消防車が到着した
241 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 00:31:57.82 ID:dOX8Ai4Z
スネ夫は放火で通報された。
すぐにパトカーも到着した。
パトカーにはカラメル・ロールシャッハ・太郎が乗っていた。
243 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 02:19:14.49 ID:dOX8Ai4Z
スネ夫「美味そうな名前だな」
スネ夫はカラメル・ロールを食べてしまった。
244 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 09:38:04.37 ID:lxbZ8Mww
存在しないものを食べても腹は満たされなかった
スネ夫「運転手さんよぉ、署についたらカツ丼出るんだろうな?僕はグルメなんだ」
運転手「あん?」
スネ夫「うんこソムリエの資格まで持ってんだぜ、ウテシさん。あと糞味酒乱の覆面調査員もやって…あ、これ内緒ね。」
246 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 11:34:33.00 ID:m5OBWDAB
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫を跡形もなく吹き飛ばした。
スネ夫はデストロイビームを食べた。
署に着き取り調べを受けるスネ夫。
スネ夫はタマキンをかきたかったがかける空気じゃなかった。
警官「どうした股間をムズムズさせて」
スネ夫「いや…その…」
そのときスネ夫のママがやってきた。発射間近の股間は萎えた。
「たくのスネちゃまは超豪華刑務所に入るざますのよ
お食事はフランス料理のフルコースざます」
250 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 16:30:30.39 ID:fXoaA9UN
スネ夫「フランス料理など、どうでもいい!
今すぐ、うんこを出せ!
あと、このババアは関係ないから逮捕しろ!」
警官「了解しました。
職務中のうんこは禁止されてるのでモハメドの店でよろしいですか?」
スネ夫「いいだろう」
警官はスネ夫を送ると帰っていった。
そして、スネ夫はモハメドの店に入った。
モハメド「あら、スネ夫さんいらっしゃい。何になさいます?」
スネ夫「うんこダブルで」
モハメド「かしこまりぃ」
252 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 19:51:30.92 ID:dOX8Ai4Z
モハメド「へぃおまちぃ!」
スネ夫「これは美味い。これは誰のうんこだ?」
モハメド「ククク、引っかかったな。これはジェネラルシャドウの毒うんこだ!」
スネ夫「グェ―――――!!!」
スネ夫は怪人の毒うんこを食って死んだ。
スネ夫は生きていた。
スネ夫「グェーーール大佐」
254 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 23:59:55.63 ID:+40CAX/W
スネ夫「ぴょーーん」
255 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/31(日) 23:59:56.19 ID:dOX8Ai4Z
グェーーール大佐「なんだ」
スネ夫「ただ呼んだだけ」
グェーーール大佐「なんと」
スネ夫「ちっ、ちんぽっぽ」
257 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 07:36:23.63 ID:gg74lt/P
ズル木「俺も仲間に入れちくり。スネママは出べそ。スネパパはダメおやじ。」
258 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 11:33:54.73 ID:5nLV0wYh
スネ夫「よかろう、一緒にうんこを食おうぞ!」
そう言うとスネ夫は大量のうんこをした。
スネ夫「美味い!美味すぎる!
湯気の上がった自分のうんこほど美味いものはない!
ん?どうしたズル木よ?
遠慮はいらんぞ?温かいうちに早く食わんか!」
ズル木もうんこを頬張った。
その口で通りがかりのしずチャンに接吻した。
しずちゃんは失禁した
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが色相が濁ったしずちゃんを跡形もなく吹き飛ばした。
南古谷の地に降り立ったのは、シミダボ・ケミカルのび太だった。
のび太はメンズセックルを立ち読みして選んだB系ファッションでキメたつもりが、すっかりB地区系だった。
のび太は突然ベリーダンスを踊り始めた
265 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 20:54:22.83 ID:83PkThR4
のび太は奇声を発っしながら踊っていたので精神病院へ連行された。
スネ夫「やれやれだぜ」
スネ夫は通りすがりのフィリピン人に四肢を切断された
267 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 21:35:46.75 ID:gg74lt/P
のび太
「僕を精神病院から出してくれ。それから僕とズル木のどちらが大事だ。」
268 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 22:36:14.40 ID:83PkThR4
・・・と、のび太は意味不明な発言を続けているので閉鎖病棟へ隔離された。
スネ夫「よっこいしょ」
スネ夫はタイム風呂敷を使って復活した。
世界はシビュラシステムによって秩序が構築されていた。
そのために緩みきったスネ夫の肛門から極太の長グソがひり出された
271 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 23:06:18.08 ID:6RxnsK5m
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
272 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 23:39:33.92 ID:83PkThR4
が、運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されて・・・
と思ったらスネ夫はモハメドにいい男の糞を投げつけ撃退した。
モハメド「うぐぅ・・・」
スネ夫「モハメド アブドゥル」
アブドゥル「YES!! I AM!!」チッチッチッチッ
274 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/01(月) 23:50:46.05 ID:EgxkQfdZ
スネ夫「知らんがな」
スネ夫はその場をあとにした
275 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 00:00:12.64 ID:xP6xf+Rr
スネ夫「しまった、エープリルフールなのに何も嘘つかなかったぞ」
スネ夫「とりあえずオナニーだ」
277 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 03:25:14.53 ID:vy+SjMHs
モハメド「4月1日がエイプリルフールだというのも嘘だ」
スネ夫はモハメドを殺すと、チューペットをすすりながら繁華街を闊歩した。
279 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 10:52:32.31 ID:ykSW1VRZ
ズボッ。
吸い込み過ぎてのどにささった。
スネ夫は痛みを忘れるためにいい男の肉棒に食らいついた
281 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 11:04:30.98 ID:JEPrxIf1
スネ夫「グエ───ッ!」
いい男の肉棒に仕掛けられていた毒針が口腔に突き刺さりスネ夫は悶絶死した。
282 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 14:32:06.98 ID:cdCrymj3
死んではいなかった。
スネ夫「どうだ?気持ちいいだろ?」
阿部高和「き、気持ちいいですスネ夫さん・・・。ハァハァ・・・」
283 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 16:20:45.98 ID:TAuYd5jU
〜地獄〜
閻魔「あきれた奴だな。死んだ事まで否定してホモ話を続けたいのか?」
スネ夫「…いや別に…。でもどうせすぐ生き返らせてくれるんでしょ?」
284 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 18:33:03.73 ID:1Ezg13nQ
閻魔「正味そう思ってたけど言われて気が変わった」
スネ夫「え...」
閻魔「200年ね。次」
スネ夫「え...?いや...」
"地獄編"スタート
地獄編は打ちきられた。
スネチャマァは現世に戻った。
286 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 20:19:27.58 ID:cdCrymj3
そして地獄から無理やり連れてきた閻魔に罰を与えた。
阿部高和「よし、お前この遊び初めてか?力抜けよ。ズブリ」
閻魔「アッー!」
287 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 20:39:33.11 ID:cXGFJYdV
ここは間をとって
チューペットをすすりながらのスネチャマァの地獄編が始まった
スネチャ略「パトレイバー実写化か・・・胸熱だな・・・」
288 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 20:46:27.08 ID:ARAAWaRT
スネ夫に向かってスネアドラムが音速で飛んできた
289 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 21:03:00.07 ID:cdCrymj3
スネ夫はスネアドラムで演奏を始めた。
そして地獄の底からすすり泣く声が轟いていた。
閻魔「阿部さんはどこに行ってしまったんだー(泣) アッー、アッー(泣)」
290 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 23:08:24.36 ID:gNDKFo7B
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
291 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 23:31:11.15 ID:CiMvpyIN
カツオスレ死んでてワロタ
所詮パクリスレだな
落とすんなら立てんじゃねーよ
292 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/02(火) 23:58:13.20 ID:xP6xf+Rr
そう、スネ夫はついにスレッドの殺害に成功したのだ
293 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 00:22:27.12 ID:nUMddLYw
スネ夫「祝杯だー!」
スネ夫はスレッドの殺害にの成功を祝してうんこをむさぼり出した。
294 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 01:27:46.09 ID:8KsAvBzM
新キャラのディオ・ブリウンコーが現れた!
ディオ「俺は糞便を食べるぞ!スネ夫ーーッ!!」
ディオはスネ夫のうんこを食い尽くした。
スネ夫「うるせえや」
ディオ「痛いッ」
スネ夫「ワロタとか新キャラとかほざいてるんじゃねえ」
スネ夫「これからはこの物語は僕のものだ」
スネ夫「さて...モニタの前の諸君」
スネ夫「君らは僕を殺せるかな...?」
296 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 03:02:43.22 ID:TlpzCAHR
その瞬間、
スネ夫は心停止していた
周囲を行き来する人々は
凍り付いた様な表情で立ち尽くし、やがて倒れゆく
スネ夫に等目もくれない・・ここは東京・・・
愛を忘れた街・・・
〜♪〜EDテーマ〜竹内まりや
『シングル・アゲイン』
毎日が〜スカトロ〜♪
ちゃんシズがお風呂で鼻歌を口ずさみながら
シャワーをデリケートな部分にあてると、
鼻歌どころか鼻息が荒くなった。
298 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 15:03:37.18 ID:nUMddLYw
しずか「ふんがー!ふんがー! ブー!!!」
しずかは荒い鼻息と共に思いっきり屁をこいてしまった。
それをスネ夫は外から盗聴していた。
スネ夫「しずかちゃん、お風呂で何をしているんだ?」
299 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 19:16:09.47 ID:tOQ3K8/+
ドラえもん
「お巡りさん、ここのクチバシ野郎が覗きをやっています。即刻交番へ連行して下さい。」
のび太
「お巡りさん、こんな奴は一生刑務所にぶちこんだ方が世のためです。次いでに剛田商店のせがれも逮捕して下さい。」
300 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 20:45:43.46 ID:Q1KvjuTL
スネ夫は逮捕された。
そして、その日のうちに判決が下され銃殺刑になった。
スネ夫は死んでしまった。
301 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 21:08:38.60 ID:nUMddLYw
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
ジャイアン「おまえ六本足のくせに生意気だぞ。ドカッ!ドカッ!」
六本足「ギャー(泣)」
六本足はジャイアンにボコボコにされた。
302 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 23:06:47.78 ID:AZzW1CC6
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがジャイアンを跡形もなく吹き飛ばした。
303 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/03(水) 23:57:47.66 ID:SJBuVcDQ
そしてジャイアンはドミネーターの出回ってないただのドラえもん世界に転生した
304 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 00:21:14.91 ID:NefReoIj
スネ夫「ジャ、ジャイアン・・・・プッ・・・プフッ・・・!!
小手先すぎるだろ・・もっと揉まれた方がいいぞww」スレ慣れしていないかんじのジャイアンを笑い飛ばしたスネ夫は意気揚々と立ち去り曲がり角を曲がった
「バシュッ!」・・・・
♪〜ED〜世にも奇妙な物語のテーマ〜♪
305 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 00:26:50.13 ID:cJKE8hC0
モハメド「この妙な流れを変えられるのは私だけだ!!」
306 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 00:43:32.53 ID:I3bwczQL
ジャイアン「それなら、うんこしろモハメド」
モハメド「すまん、私は将軍だから人前でうんこはしないのだよ」
ジャイアン「だったら消えろ!この役立たずめ!」
モハメドは寂しそうに去っていった。
「さて。誰もいないこの時間だから、深夜のスーパーウンコタイム…始めようか。」
スネ夫は満面の笑みを浮かべながら、狂ったように踊りだした。
308 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 07:54:49.72 ID:OUh9m4yT
朝になって起きたスネ夫は朝一番に出したうんこで朝食をとった。
スネママ「スネちゃま、うんこばかり食べてないでたまには野菜を食べるざます」
スネ夫「うるせーババァー」
スネママ「ヒィ」
309 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 08:42:47.96 ID:U8tX5WS6
スネママは奇声をあげると青龍刀を振り回した。
スネ夫の首は胴体を離れ床に転がった。
スネママ「ママの言うことを聞かない子は
少し地獄で反省すればいいざます」
スネ夫は死んでしまった。
310 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 11:55:20.38 ID:OUh9m4yT
・・・と言う夢を見てスネ夫は目が覚めた。
スネ夫「ババァ怖いぜ」
と思ったら隣にスネママが寝ていた!
スネママ「スネちゃま、うんこばかり食べてないでたまには野菜を食べるざます」
スネ夫「ヒィ」
仕方ないので、ベジタリアンのひったうんこを食べた。
「ふんふん…これはこれでアリだな。」
スネ夫は確信した。
「よし、これからはベジタブルうんこでヘルシー恥垢…
じゃねえ、ヘルシー志向だ。」
312 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 20:58:39.06 ID:OUh9m4yT
ベジタブルうんこで腹いっぱいになったスネ夫はいつもの空地に行った。
313 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 21:39:02.78 ID:r3F6NEI6
するとドミネーターが反応した。
「鬼畜ホモ係数50000…変態犯と認定されました…執行対象です…執行モードデストロイ…」
いきなりアナルに差さっているドミネーターが変形をした。
「うおっ!?どんどんデカくなって具合が良いぞ…もっともっとぉ…中にだしてくれぇ!」
「バシュッ!!」
ドミネーターから閃光がほとばしりスネ夫は消滅した…
と思いきや充分放出したドミネーターはパラライザーモードに縮小した。
「ちっ。もうお終いかよ…ツマンネ…」
まだまだ満たされないスネ夫は、アナルをヒクつかせながら次の得物を探した。
タラちゃん「ママー、どうしてこのお兄ちゃんたち、ずっと同じことばかり繰り返してるんですー?」
サザエ「駄目よ、タラちゃん、邪魔しちゃあ。繰り返しの中の微妙な変化を楽しんでるんだから。」
タラちゃん「へどが出るですー」
「それにしてもこの光景デブ…じゃねえ、デジャブじゃね?」
コピペによる既視感に、書いたスレ住人とスネ夫、ちゃんタラは戸惑いを覚えた。
316 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 23:47:31.35 ID:pCwRA929
イクラが現れてタラヲと掛け声をあげた
タラヲ「今の俺達の気分は!」
イクラ「ハーーーーイ!!」
317 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/04(木) 23:59:20.14 ID:gAkWjqsm
スネ夫「うるせーやい!」
スネ夫はイクラを投げた
その頃、シビュラシステムによる繰り返しを阻止しようとする槙島聖護は
319 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 00:46:18.13 ID:d+tk8uqF
うんこアイドルの西川口うん子のライブを見に来ていた。
西川口うん子「みなしゃーん、うんこは好きでしゅかー?」
槙島聖護「いえーい!」
西川口うん子のライブは大熱狂に包まれていた。
「ククク…さすがスカトロアイドル西川口タソ。
。画面を通してまで悪臭が漂ってきそうだぜ…」
憂ストリーム配信で視聴していたスネ守監視官はほくそえんだ。
「ほ〜ら、槙島見っけ☆ ヤツほどのスカドル好きなら、必ず足を運ぶからな…
タラヲ執行官とイクラ執行官、現場に出動すっぞ。」
321 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 06:52:00.80 ID:hDrI5kzm
オシャレたちがその家に着いたのはその日の午後だった。
そこはオシャレの叔母が一人で住んでいた。一人には大きすぎるほどの大邸宅だった。
「スッゲーな、お屋敷じゃねえかよお前のオバサンち」
まず口を開いたのはクンフーだった。空手の得意な彼女はみんなの中でも一際背が高くモデルのような女の子だった。
その時名状しがたき異形のものが現れ、その背徳的な声で禁断の知識を語った。
323 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 11:41:54.85 ID:d+tk8uqF
名状しがたき異形のものとはフレッシュプリキュアのシフォンであった。
「我が名はインフィニティ、無限のメモリーなり」
と、謎の言葉を残し、その場を去った。
324 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 11:59:47.72 ID:3wwdLezg
一方、スネ夫はアンドロメダ星雲を調査するため
ロケットに乗り込むと種子島より宇宙に向けて旅立った。
325 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 13:38:02.04 ID:8LT9fmsV
しかし宇宙ではカーズ様、モハメド・ファラー・アイディード将軍、そしてジャムおじさん改めシャブおじさんが待ち構えていた。
326 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 13:48:27.84 ID:EV6Gyu8f
彼らは立ちションをして
誰が遠くまで飛ばせるかを競っていた。
ジャムおじさんはじじいなのでションベンのキレがない、と思ったら大間違いさァ!
328 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 15:49:03.71 ID:d+tk8uqF
・・・と言う幻想を、シャブおじさんはシャブのやりすぎで抱いていた。
そして、やはりションベンのエキスパートである阿部高和には誰も勝てなかった。
モハメド「ウホッ!さすが阿部さん・・・」
329 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 21:19:14.27 ID:JuJJACFx
阿部「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本だぜ!ナマっ!ナマっ!」
モハメド「ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」
阿部「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
330 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 21:46:46.69 ID:AdIohn1c
スネ夫は気付かれないようにひっそりと地球に帰った
331 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 22:19:16.79 ID:8LT9fmsV
しかし登場したのにガン無視されているカーズ様が追ってきた
332 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/05(金) 22:36:37.30 ID:d+tk8uqF
「ドカッ!」
スネ夫を追っていたカーズ様は飛行中にジャイアンにぶつかってしまった。
ジャイアン「てめえ何するんだこの野郎!」
カーズ様はジャイアンにボコボコにされた。
カーズ様「うぐぅ・・・」
「ちんぽっぽ。そう聞えるの…」
クリスチーネ剛田はツイートした。
334 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 07:48:39.56 ID:pjrzIuIb
その時もの凄い強風が
ジャイ子の部屋を吹き飛ばした「おごぱっ!!」ガラスの破片が刺さりながらジャイ子は東京上空へ吸い込まれていった
スネ夫は風の軌道を正確に読み切り空を泳いでいた
「クァラァ」
スネ夫「風に、そう、俺は風になる」
スネ夫は東京の夜を疾走った。
風になったスネチャマァは爆弾低気圧に出会った。
「くぁーっ、風が語りかけるぜ!」
スネ夫は高まりを感じた。「精神を加速させろ!」
スネ夫はすぐさまアナニーをしたい衝動に駆られた。
スネ夫は肛門に差し込む棒状のものを探した。
スネ夫はおのれのクチバシを切り取りアヌスに挿し入れた。
340 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 12:45:02.77 ID:iNTK/w6j
スネ夫「グエ───ッ!」
以前に肛門に仕掛けていた毒針の存在を忘れていたスネ夫はクチバシに毒針を突き刺して悶絶死した。
341 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 17:46:15.79 ID:HdEYCFgm
お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください
それを受け、スネ夫はソウカボーイズの元へ行き…
343 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 18:18:54.06 ID:Gz2vxT27
スネ夫はソウカボーイズと間違えてボーイズパーへ行ってしまった。
店員「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか」
スネ夫「俺はホモでも構わず食っちまうノンケなんだぜ?」
店員「ウホ!いい男・・・」
キョン太「このループは何回目なんだ?」
長門「一万五千九百七十五千回目に該当する」
スネ夫「サバ読みすぎだろ、コノヤロー」
345 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 20:28:59.27 ID:nh+xdBdw
スネ夫はウンコ垂れ流しチンポギンギンで新宿二丁目を闊歩した。
しかし小5の私にはどうでも良かった。あの日アイツに出会うまでは。
「こ、ここどこですか?なな、何で鍵かけるんですか?
そ、そうはさせないのです。ア…ア…アナルビィム!」
朝比奈アナルは暗黒物質をスネ夫に放射した。
347 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 21:27:19.25 ID:pjrzIuIb
ギュンッ!!スネ夫は
高速スライディングで
土砂降りの中商店街を滑走し始めた
スネ夫「全て弾き飛ばす!病気のママの代わりに買い物に来た幼女だとしてもだ!」
348 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 23:09:27.67 ID:Gz2vxT27
だがスライディングはキャプテン翼にあっさりガードされた。
大空翼「南葛のゴールは僕が守ってみせる!」
スネ夫「フフフ、それはどうかな?」
翼はしごきはじめた。
350 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/06(土) 23:45:24.58 ID:pjrzIuIb
のび太「翼が自分でゴール守んの?・・・まぁ・・・別に・・いいけど・・・」股間を掻きながらのび太は見物していたが
股間からは血が流れ始めていた
351 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 00:00:03.70 ID:PesgM5lS
のび太「けっ、ケツ尿!?」
のび太はタマをかきすぎたためタマが膿んでいた。
タマから菌が入り、のび太はタマを切除することになった。
のび太は玉無しになった。「これからは、のび太ぢゃなくてのぶ子。の、ぶ、子よ」
354 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 03:58:55.07 ID:1mfA9wf9
次頭「どけ、タイ!」
初登場時は南葛メンバーにケガさせまくって全国の
読者に衝撃を与えた次頭洋がのび太をタックルで吹き飛ばした
石崎「オレの顔面ヘディングって結局悪影響だったのかな翼ァ!」
355 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 04:02:04.62 ID:1mfA9wf9
佐野「次藤でした本当にすいませんでした」
356 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 08:22:57.84 ID:2jYQsUK5
更に若林源三がゴールキーパーなのに相手ゴールへ走り出した!
スネ夫「こういう展開もあったな・・・」
ドラえもんがボールを掴んで走りだした。
のび太「ドラえもん〜、ハンド、ハンド〜」
ドラえもん「これは、前足だよ」
358 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 11:53:37.01 ID:ZWLeSpNG
その時、のび太はドラえもんの丸い部分の謎に初めて気づいた。
すぐさま、のび太はドラえもんの首を落とすと手足をバラバラにした。
のび太「これでドラェモンボールが六つそろいましたね
スネ夫さん、モハメドさん、あと一つを早く見つけなさい!」
スネ夫「あとひとつはァァアアア!…テメェエエのタマキンだあァアァああ」
スネ夫はモハメドを殺すと、出刃包丁を持ってのび太に襲いかかった。
360 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 14:00:45.46 ID:Pu2CXZEQ
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫を跡形もなく吹き飛ばした。
361 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 14:26:01.93 ID:1mfA9wf9
「スッキリサワヤカ♪」
消滅後分子レベルから再構成したスネ夫は成田空港で高速スライディングを始めた「クァラァ!!」
「新人のあぽやん、スネ夫です。今日からお世話になります。
ノンケでもうんこでもかまわず喰っちまうぜ。」
スネ夫はびっくりして使役された。
364 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 23:29:48.03 ID:Ku/cQ96/
その後スネ夫を見たものはいない
365 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/07(日) 23:55:37.09 ID:3SzE0WK3
はずもなく、モハメドと共に日々ホモセックスに明け暮れていた。
その頃、シビュラシステムによる繰り返しを阻止しようとする槙島聖護は
死んだ。
一方スネ夫は虱を食べていた。
368 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 03:34:47.45 ID:w+yaxgd5
スネ夫は虱(しらみ)と間違えてドラミを食べてしまった。
ドラミ「ああん、スネ夫さん、だめー(恥)」
スネ夫「フフフ、嫌がっているがアソコは正直ではないか」
369 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 08:25:28.75 ID:egeXymsQ
そして、ドラミとスネ夫は融合して六本足と化した。
六本足「ギャギャ!」
六本足は、とりあえず横浜でたこ焼きの屋台を出す事にした。
しかし屋台はつぶれたので、六本足はスネ夫とドラミに分裂し、修行のため銀だこにバイトで入った。
371 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 14:26:30.22 ID:EdOvz8fg
モハメド「期待しているぞバイト君。」
スネ夫「はい、頑張ります!」
案の定モハメドだった。
372 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 20:46:35.71 ID:jyukP0A9
モハメドは うんこの食い過ぎで死んだ。
373 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 20:48:30.31 ID:w+yaxgd5
モハメド「よし、まずはたこ焼きプレートに上手にウンコを注入する練習だ」
スネ夫「はい、分かりました!」
そう言うとスネ夫はたこ焼きプレートにまたがりケツを出し
フォーフォーと力み始めた。
死んだ人間の命令など聞けようはずもなかった。
スネ夫は普通にたこ焼きを作った。
すねたそ〜
376 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 22:07:02.18 ID:w+yaxgd5
普通のたこ焼きしか?らせてもらえなかったスネ夫はすねた。
その為、加藤・セギエス・ハミガキ大統領は
キュウべえと契約し、魔法少女となっていた。
無論、スネ夫とは何の関係もない。
378 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 23:02:23.28 ID:jbucfTGv
魔裟斗「モハメドだの糞くだらない奴は一切禁止にしたらどうだ?」
スネ夫「わかってる。ぼくの相棒は魔裟斗だけだ」
スネ夫&魔裟斗のたこ焼き屋は大盛況だ。
379 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 23:51:14.61 ID:94X98cWD
そしてそのまま自スレへと帰っていった
スネ夫「成功の一つくらいくれてよるよ。僕のような勝ち組のなせる余裕さ」
380 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 00:00:09.38 ID:aOzNYYmP
そしてスネ夫は自宅へ帰った
自宅は焼けていた。
スネチャマァは茫然自失。
382 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 00:37:17.36 ID:oJVogHji
放火した犯人はじゃけんに扱われた魔裟斗であった。
魔裟斗は警察に逮捕され即刻死刑になって死んだ。
今後、魔裟斗がこのスレに登場する事は二度と無かった。
383 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 01:15:59.08 ID:1vY6HhpV
シャブおじさん「ざまあwwwww」
384 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 01:43:01.73 ID:e3WB3WTe
その瞬間、シャブおじさんは事切れていた
毎日身体に鞭打ってパンを作り、メカまで作りストレスでクスリ漬けの日々・・・
しかし彼は開放されたのだった・・・
シャブおじさん
〜その誇り高き青春〜
完
(⌒У⌒/⌒ヽ
/ _ノ
_/ |
(/ ̄ ̄ ̄ ̄\|_
(/=o=- -=o=- ( ヽ
(⌒v⌒v⌒ (_ノ
|○人_人○ |
ヽ~ __  ̄ /
\ヒ_ノ| /
/しwノー<
∪
無茶しやがって…
`∧∧ ∧∧ ∧∧
( )>( )>( )>
i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三
三 三三 三三
386 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 08:01:53.58 ID:oJVogHji
シャブおじさんの葬式が執り行われていた。
だがシャブおじさんは創価学会に入ってたため
葬儀後に例外なく創価学会に全財産を没収された。
スネ夫「そうかそうか」
387 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 11:03:17.03 ID:e3WB3WTe
〜バタコ〜その後渡米しハリウッドの脚本家と結婚した
〜カバオ〜故郷のニュージャー
ジーで家畜初の市長となる
〜スネ夫〜スターリングラード戦だか図書館戦争だかで名誉の戦死を遂げる
スネ夫「えっ?」
そして時代は流れ
世代は引き継がれる―――シャブはっ!!
シャブ「うっとおしいぞッ!このアマッ!」
389 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 15:52:12.12 ID:oJVogHji
アマ「ヒィ」
シャブ「罪として今からここでウンコしろ」
なに覗いてんだよ
_________
> |
Z______ |
|f~\/ヽ`| 丿
|| ・|・ | |ヘ
_|ヽ_人_ノ 6|
\ ○ イ
 ̄ ̄ ̄フ /
∠_/
◎二) / \
| |(⌒)(⌒二 )
`~~~ /⌒ヽ( ̄ ̄ヽ
( |-ヘ \ノ-、
 ̄ ̄ ̄(_ノ ̄ ̄
.......ウンコしやがって…
...∧∧....∧∧.......
..( )>( )>....
..i⌒ /..i⌒ /......
..三 |...三 |.......
..∪ ∪...∪ ∪.......
スネタソ〜
392 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 20:04:35.51 ID:oJVogHji
スネ夫はウンコを覗かれ、またすねた。
したがってモハメド・ファラー・アイディード将軍は
393 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 21:26:20.45 ID:8AXEIM6n
死んだ。
394 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 22:16:15.86 ID:1vY6HhpV
モハメド「この私がそう簡単に死ぬとでも思うたか!甘い。砂糖をかけたハチミツより甘い考えだ!!!」
そう。モハメドには絶対に死なない理由があった。それは
モハメド「私はジョースターさんたちと合流してDIOを倒す旅を続けねばならんのだ!それまでは絶対に死ぬことは出来ん!」
こうしてモハメド・アブドゥルは旅立った。
396 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 23:21:16.02 ID:8AXEIM6n
したがってモハメド・ファラー・アイディード将軍は死んだ。
とりあえずスネ夫は誰かをぶっ殺すことにした
スネ夫「のび太にするか。あいつムカつくからな」
398 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/09(火) 23:54:30.43 ID:iJZQaKPO
399 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 00:00:00.99 ID:U6qOQJtz
ksk
のび太「のびィ」
あれは森田が主人公だべ
402 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 03:29:39.75 ID:RYP2iaaN
・・・と突然のび太は東北弁をしゃべりだした。
スネ夫「急にどうしたんだ?」
のび太「故郷の訛りがでてしまっただがや」
スネ夫「ウソつけ、お前は生まれも育ちも練馬だろ。というか今度は名古屋弁っぽくなってるぞ」
404 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 15:11:55.34 ID:RYP2iaaN
のび太「おいどんは名古屋出身でごわす」
スネ夫「それ鹿児島弁」
のび太「ウリはチョッパリが嫌いニダ」
スネ夫「のび太は通名だったのかよ!」
のび太は社会の授業にて、南京大虐殺の話の場面で急に怒りだした。
407 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 19:15:32.34 ID:lkWtzo6d
先生
「どうしたんだ野比。少し冷静になりなさい。」
のび太「ニダだの南京だの、だれも得しない話の流れに怒ってるんだよ!」
409 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 19:35:21.42 ID:omidx4rV
そこで、のび太の期待に応え、モハメド・ファラー・アイディード将軍が
繰り返しを止めるために、キュウべえと契約した。
モハメド「こんな繰り返しを止めて、最初からやり直したい!」
キュウべえ「悪いけど少女以外はお呼びじゃないよ。ところでここは小学校の教室のようだね、誰か僕と契約して魔法少女になってくれる子はいないかな」
412 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 21:14:15.92 ID:TG5XdVRm
「そうきゃあ。オレでも魔法少女になれるんきゃ」
キュウベエが振り返ると、そこに角南先生の懐かしい顔があった。
「先生…」
「オレが魔法少女になってやる代わりにオマエはマタンキ団に入団するダッチ」
角南先生の気迫に圧されながらも、キュウベエは恩師との邂逅を
懐かしむ自分に苦笑した。
のび太「アイゴー。ウリのムスコダン発射させろヨ。
ソウルジェムが濁るニダ…」
スネ夫「のび太、いつまでキムチネタを続ける気だ。いい加減寒いぞ」
のび太「うるさい!じゃあお前が何か面白い展開にしてみろ!仮にも主人公だろ!」
415 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 21:53:09.06 ID:r42QX+ZO
横で、ドミネーターがスネ夫を2つ折りして駅弁しながらスンゲー音で掘り上げてた。マジで猛獣みてぇな腰使いでスゲー。
ドミネーター「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
スネ夫「マンコだめ〜!ア〜ッ!マンコいい!」
416 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 21:53:13.14 ID:BXMcKzit
スネ夫は腹が減ったので、キュウべえの首を咬みちぎった。
スネ夫「ぺっ!ぺっ!不味くて食えねーよ!口直しでもするか!」
スネ夫は全裸で縛りつけてあるマミに近づくと、乳首を食い千切った。
マミ「ぎゃーーっ!!」
スネ夫「ふん、こっちはまあまあ食えるか…でも、量が足りないな…
おい、のび太!ビッグライトで、もう一つの乳首を大きくしろ!」
さやか「マミさんに何すんだこの変態!」
さやかはスネ夫をボコボコにして警察に突き出した
スネタソ〜
刑務所に入れられたスネ夫
どこからか彼を呼ぶ声がする
???「スネタソ〜」
スネ夫「誰だ?」
420 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 22:45:47.54 ID:omidx4rV
もちろんモハメドであった。
スネ夫「まぁたこいつかよ」
スネ夫「おい、そこの醜いウスノロ刈り上げ豚野郎。
邪魔な奴ら片付けろや。」19号「かしこマミムニダ、
スネ夫閣下!」
422 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/10(水) 23:55:32.92 ID:Snd5QZtO
スネ夫「パルプンテ」
呪文の効果により、スネ夫は時をさかのぼった。
のび太「やっぱりチョッパリ嫌いニダ」
スネ夫「時をさかのぼっても、のび太…
いや、ノ・ビタは反日か。」
425 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 08:12:32.99 ID:Y8Yiq0zf
ジャイアン「やい、のび太!キムチネタしつこいぞ」
ジャイアンはのび太を半殺しにした。
のび太「うぐぅ・・・」
426 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 08:13:35.61 ID:XV4bPWbX
こっち見んな
ジャイアン「何だと?」
のび太「こっちを見るなと言ったんだ!」
のび太は立ち上がるとジャイアンの顔面に頭突きをした。
428 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 11:08:52.22 ID:41squFCt
「大都会という名の砂漠にー、人間のラクーダが生きているー」
頭突きを食らわされたジャイアンは突然歌いだした。汗と油にまみれてと続く
その歌はのび太もよく知る懐かしい歌だった。そしてこの豪田タケシという男に
誰が憑依したのかも理解した。
429 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 13:24:34.21 ID:XV4bPWbX
その頃スネ夫は高島屋の
ジュエリー・アクセサリーのフロアを全速力でダッシュしていた
4℃店員「お誕生日プレゼントですかぁわぶッ!!」スネ夫「クァラァ!弾き飛ばすぜ!」
体中にアクセサリーを付けたケバいババアが宝石を物色をしていた。
スネ夫「豚に真珠とはこのことだな。少しお灸をすえてやるか」
スネ夫はババア目がけてタックルした。
431 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 16:09:07.18 ID:M+oWAa1d
スネ夫が気がつくと、首の無い自分の胴体を見上げていた。
その横には、青龍刀を構えたスネママが仁王立ちしていた。
スネママ「ママには、その程度の攻撃は通用しないザマス!
少し地獄で頭を冷やしてきなさいザマス!」
スネ夫の意識が遠くなった…
スネ夫は死んでしまった。
432 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 16:21:20.46 ID:Y8Yiq0zf
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「・・・。」
六本足は寝ていた。
のび太「チョッパリがいないから
トンスルでも飲むニダ」
434 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 17:14:44.43 ID:dKcNfg6J
ドラえもん
「これ以上馬鹿げたことをするのもいい加減にしなさい。あなた達は藤子マンガのキャラクターとしての自覚がありません。恥を知りなさい。今に藤子マンガどころかテレビ朝日のアニメは崩壊します。」
のび太「冗談だよドラえも〜ん、ただの日本酒だよ、一緒に飲もうよ〜」
ドラえもん「こいつ、また酔っ払ってやがる…」
60歳ののび太はただの飲んだくれ親爺と化していた
のび太「らって、飲まなきゃやってらんないよ…ヒック」
のび太「オエエエェェェェエエエ!!」
のび太はゲロをドラえもんにぶっ掛けてしまった。
438 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 22:14:44.57 ID:Y8Yiq0zf
「もったいねえな」
ドラえもんはのび太のゲロを全て拾って飲んだ。
439 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 22:17:55.15 ID:lYWSJaZG
ドラえもん「グエ───ッ!」
ドラえもんはのび太のゲロに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
440 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/11(木) 23:43:36.66 ID:wsXxNoMv
ドラえもん「ロボが死ぬわけねーだろ!」
ドラえもんは毒針厨を撃退した
441 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 00:00:19.15 ID:zlPEveS7
その勢いのまま隣の晩御飯に突撃するドラえもん
バシュッ!
家から放たれたドミネーターのデストロイビームがドラえもんを跡形もなく消し飛ばした。
スネタソ〜
スネ夫が不在の間、街に混沌が這いよっていた。
スネママ「ま〜た混沌が徘徊してるザマス。塩撒いとくザマス」
スネママは100歳近くになっていたがしぶとく生きていた
スネママも流石に50近くってことはないよな
のび太のママが38歳だというから、スネママも同じくらいか
「90歳近く」に訂正しとく
447 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 14:56:47.59 ID:7DkSwrEA
ドラえもん
「スネママは出べそ。スネパパはダメおやじ。これ以上馬鹿げたことをするのもいい加減にしなさい。藤子マンガは崩壊です。」
スネママ「スネちゃまがいれば藤子マンガらしさも取り戻せるザマス。とっとと道具でもなんでも使ってスネちゃまを生き返らせるザマス」
449 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 15:31:27.57 ID:bo0fYefV
ドラえもん「良いことを教えてやろう
私の体には、死んだスネ夫の脳や内臓が生体部品として使われている
私はロボットではない、いわばサイボーグなのだよ
残念ながら、スネ夫としての記憶は消されているがな…
しかし、お前達が望むなら、今日から私はスネ夫と名乗る事にしよう」
ドラえもんはスネ夫として生活することになった。
ダメ親父と化したのび太の世話にウンザリしていたドラえもんは
のび太を捨ててスネ夫として骨川家に住むことにしたのだ。
骨川・D・スネ夫の朝はスネママとの濃厚な接吻から始まる。
D・スネ夫「ババアとキスしても嬉しくねえや。ところで俺の名前、海賊王の血筋っぽくね?」
453 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 18:35:08.99 ID:Pcwoxmt2
・・・とスネ夫はキチガイなので壁に向かって独り言をブつぶつ言っていた。
454 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 19:01:54.20 ID:MAcSyXor
しかしジェネラルシャドウは
ヲナニー三昧
基地外になったD・スネ夫は逆時計で50年も時を巻き戻してしまった!
スネ夫「はっここは高島屋のジュエリー・アクセサリーフロア。今度はママに喧嘩売るのはやめとこう、今の僕では実力が足りない」
そして、ランジェリー売場では
のびママがセクシー下着を試着していた。
のびママを見たスネ夫は大量の鼻血を噴き出した。
時間の復元力によりスネ夫の死の運命が繰り返されたのだ。
このまま、主人公が!主人公が死んでしまうのかぁ!!!
スネ夫はパルプンテを唱えた。
何が起こるかわからない呪文であるが、この前のような時間遡及の効果が発動することを期待したのだ
460 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 21:27:54.72 ID:MAcSyXor
そして期待通りモハメド・ファラー・アイディード将軍が現れた。
461 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 21:40:14.73 ID:cCsxPWGJ
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
462 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 22:05:39.61 ID:mQj+tts9
さらに数カ月後、スネ夫は図書館で超猛スピードで貧乏ゆすりをしていた
司書「お、お客様館内はお静かに・・・うっ!マズイこのパワーッ!!」
スネ夫「クァラァ!!!」
463 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 22:38:48.55 ID:cCsxPWGJ
さらにそれから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
464 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 22:51:33.08 ID:Pcwoxmt2
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫は今日の変な流れから救助された。
スネ夫は時間がループしていることに気が付いた。
スネ夫「どうやら呪文のせいで時空の捻じれに閉じ込められたようだな」
スネ夫は新たな呪文を唱えることにした。
466 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 23:20:59.66 ID:mQj+tts9
スネ夫「ラリホォ〜〜」
スネ夫「ヒョウ!」
スネ夫は叫んだ。
468 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 23:56:26.78 ID:Wog+j35O
ヒョウ!ヒョウ!ヒョゥ!
こだました
469 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/12(金) 23:58:47.73 ID:zlPEveS7
スネ夫はたまげた
たまげたついでにコエカタマリンを飲んで叫び直した
471 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/13(土) 07:49:30.81 ID:SHoq0cob
スネママ「五月蝿いザマス!」
スネママは同田貫を引き抜くと、スネ夫を脳天より真っ二つにした。
スネママ「スネちゃまは修行が足りないザマス!
少し地獄で鍛え直してくるザマス!」
スネ夫は死んでしまった。
スネ夫はゾンビ・スネ夫として復活。
スネママに抱きつき臭い口で接吻した。
473 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/13(土) 11:44:16.21 ID:Xq13SXZK
スネママ「スネちゃま、口が臭いざます。歯を磨くざます」
ゾンビ・スネ夫「ハイ、カシコマリマシタ」
ゾンビ・スネ夫はスネママの権幕に負けて襲えずに逆に歯を磨かされた。
ゾンビ・スネ夫の歯は腐っていてすでになかった。
475 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/13(土) 19:12:04.18 ID:9EFj/DdR
野比のび太
「俺が飲んだくれになったのは野比家に居座る居候の穀潰し狸がいるからこうなるんだ。飲んだくれになりたくないから真面目に生きよう。」
真面目に生きることを誓ったのび太は
職探しのためにハロワに向かった。
だが小学生ののび太は相手にされなかった
のび太「……帰って宿題でもするか」
478 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/13(土) 23:13:34.31 ID:cvmsLZmx
のび太「ここで初の試みに挑もうと思う」
のび太は先生に勉強を教わろうと先生宅にいった
先生「おう殊勝だな野比、分からないことがあったら何でも聞きなさい、ただし最初は自分で考えるんだぞ」
480 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 00:01:11.80 ID:7tqQxmls
そういうと先生は一人で隣の部屋へいった。
「ハハハ、ハハハハ」
どうやらテレビをみているようだ
481 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 00:13:57.08 ID:SVxYHds6
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
スネタソ〜
アナルボンバー、そうつぶやくとスネ夫のアナルのダイナマイトは爆発。
轟音とともにスネ夫はフライハイ!
484 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 04:39:37.04 ID:XQ16wp2a
フライハイになったスネ夫はすねた。
それを見たジェネラルシャドウが
485 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 06:45:10.56 ID:9/vxgf29
グイイーンッ!!
華麗にドリフトを決めた
スネ夫は結婚式までの残り時間を確認するとアクセルを踏み込んだ「まさかアイツが結婚するなんてな・・」
スネ夫はアイツ ベルンと切継の結婚式を見物に行った。
しかし、スネ夫はゼロを公式とは認め無い派だった。
次回に続く
先生の見ていたドラマが終わった。
先生はのび太が勉強をしている隣の部屋に入った。
先生「野比、勉強ははかどっているかね?」
のび太「ペニスが勃ってしまってはかどりません
489 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 13:15:51.10 ID:9/vxgf29
スネ夫はさらにドリフトをキメてカーブを激走した
が、「何ィ?」すごい勢いでクッパが追い付いてきたスネ夫「チィッ!ジャンプ台で引き離してやる!」
その頃、先生の部屋ではのび太が駄々をこねていた。
「せんせぇ〜い、このままじゃ勉強に身が入らないよぅ!」
「仕方ないな野比は。よし、パンツを脱ぎなさい。
先生が気持ちよくしてやるからな。」
「本当!やったぁ!」
のび太と先生は全裸で絡み始めた。
「あのさぁ先生…もうバックはいいから。
フェラやってもらってさ、終わりでいいんじゃない?」
「わひゃっふぁ野比。」
「あのさぁ先生…もっと舌とか使ってよ。」
491 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 14:56:52.64 ID:SVxYHds6
種を擦りつけたあと、のび太がマンコに挿入。
先生「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
のび太「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
先生「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
のび太「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時にマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
先生「こらっのび太!そちらから勉強に来ておきながら寝るとは何事だ!」
のび太「うひゃあ、ごめんなさい先生!」
先生の怒声でのび太は目を覚ました。おかしな夢を見ていた気がするがすぐに忘れてしまった。
のび太「でも、なんで裸で寝てたんだろう?
それに先生まで…」
先生「仕方ないな野比は。もう一回戦イクか。」
のび太は明日の体育の授業で相撲をやるためその予習に先生に稽古をつけてもらっていたのだが疲れてまわし姿のまま寝てしまったのだ。
突然、先生の家にドリフトに失敗したスネ夫の車が突っ込んだ。
スネ夫「アチャア…ヤッちまったァ」
スネ夫のドライビング・テクニックは未熟だった。
先生「ではワシのドライビング・テクニックを披露しよう」
先生「骨川、ケツを出しなさい」
スネ夫「なんでだよ!」
先生「お前に乗車するために決まってるだろうが!」
498 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 22:20:06.24 ID:XQ16wp2a
先生「よし、力を抜けよ。ズブリ」
スネ夫「アッー」
499 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/14(日) 23:44:02.30 ID:88Ru0b9W
先生「ほらほら穴にキーを挿し混んでやったんだwwとっとと走らんかww」
スネ夫「な、何をバカな…」
500 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 00:00:16.10 ID:58dmtNq5
スネ夫「ブルン、ブルルルゥン…」
おや、スネ夫の様子が…?
501 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 01:08:28.07 ID:LGHhAnNB
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
先生「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
先生「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時にスネ夫のマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
502 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 03:38:09.70 ID:zg335CN4
スネ夫はナオト・インティライミをボコッていた
「おまえは何も悪くねえ・・・・だがおまえの顔を見てると拳が止まらねえんだ」
ガッ バスッ ゴガッ!!
ナオト「ホゲェ〜〜!!」
503 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 04:26:04.74 ID:b1OKcBZ7
そしてスネ夫はケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
「夜中に食うウンコは最高だぜ!」
504 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 06:38:46.99 ID:fDc3Ar3+
「そんなに好きなら、オメーはメタクソ団に入るきゃ」
スネ夫が振り向くとそこに角南先生の懐かしい笑顔があった。
505 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 08:21:47.32 ID:x4WqpHry
先生「私をこのスレの主人公にしておくれ。」
神成「ワシも仲間に入れるのだ。」
ズル木「俺も仲間に入れちくり。スネママは出べそ。スネパパはダメおやじ。」
スネ夫「まあまあ仲良く鍋でもつつきましょうや」
スネ夫は先生、ズル木、神成と鍋パーティーを始めた。
スネ夫はついでにズル木をバラバラにし鍋の具材にした。
508 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 13:30:09.79 ID:b1OKcBZ7
そしてスネ夫は鍋にウンコして、先生はションベンをかけ、神成さんはゲロをした。
スネママ「スネちゃま、目を覚ましたザマスか!」
スネ夫は気が付くと病院のベッドで横になっていた。傍らでスネママが驚喜の表情を浮かべている。
先生の家に車で突っ込んだ際に頭を打って気絶し、3日間眠り続けていたのだ。
スネ夫「何か変な夢を見ていた気がするなあ。」
510 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 15:27:56.15 ID:Lb7S1BIx
その時、スネ夫は宇宙からの電波をキャッチした。
すぐにモハメドに連絡を入れると
ロケットに乗り込み、種子島より宇宙に向けて旅だった。
モハメド「それで、どこに行くんだ?」
スネ夫「とりあえず、アルファケンタウリに進路をとってくれ」
モハメド「了解!」
スネ夫とモハメドの乗ったロケットは
宇宙海賊に捕まってしまった。
海賊たちに掘られる運命なのは言うまでもない
何故ならそんな運命などもとよりないのだから。
モハメド「クロスファイヤーハリケーンスペシャルかわせるかッー!!」
海賊たち「ギャーッ!!!」
モハメド・アヴドゥルは海賊たちをあっさり全滅させた。
513 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 16:46:47.61 ID:DYg/LJff
しかしモハメド・ファラー・アイディード将軍に粉微塵にされて死んだ。
何故ならそんな運命などもとよりないのだから。
モハメド「クロスファイヤーハリケーンスペシャルかわせるかッー!!」
海賊たち「ギャーッ!!!」
モハメド・アヴドゥルは海賊たちをあっさり全滅させた。
またまた宇宙海賊が現れた。
今度の宇宙麦わら海賊団は宇宙ルフィが宇宙悪魔の実を食べたため、宇宙に溺れて死んでしまった。
宇宙賞金は300ルピー。
516 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 20:42:02.69 ID:eOkfU/a1
海賊戦隊ゴーカイジャー「宇宙海賊ならおれたちも混ぜろ」
517 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 21:03:23.63 ID:zg335CN4
レンタロウ・ミクニ「手に汗握る展開じゃなアアアアアアアアア!!!!!!」閻魔「なんかスゴイのが来ちゃったな」
〜地獄より〜
518 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 21:09:28.61 ID:DYg/LJff
遊戯「この混沌とした物語にカオスソルジャー(意味深)を召喚!!!」
519 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 21:23:01.51 ID:zg335CN4
レンタロウ・ミクニ「でかしたコウイチ!」
閻魔「あれはコウイチさんじゃ無いですって!今忙しくてそれどころじゃないハズですよ!」
レンタロウ・ミクニ「わかっとる!カオスソルジャーコウイチじゃ!」
閻魔「・・・」
スネ夫は閻魔とレンタロウ・ミクニをチェーンソーでバラバラにして殺した。
二人は二度と物語には登場しない。
スネ夫は宇宙海賊を束ね、地球に侵攻した。
スネ夫「地球の女どもをレイプ祭りじゃーーっ!」
海賊「ひゃっほーーーっ!」
522 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 23:02:18.48 ID:bl5Bskc6
だが地球の女達はぽっと出のよくわからんキャラにやられるほどヤワじゃなかった
523 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 23:11:10.55 ID:DYg/LJff
なぜならジェネラルブラザーズが味方についていたからだ
524 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 23:12:55.51 ID:j46TxVsk
それに海賊はホモばかりで女性に興味が無かった。
525 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/15(月) 23:30:40.68 ID:zg335CN4
レンタロウ・ミクニ「ハマちゃああ〜〜〜〜〜ん!」閻魔「ちょッ!私達もう登場しちゃダメなんですって!それに西田さんでしょ!何で役名なんスか!すいませんねすぐ退場しますんで」「ハァマちゃあああああああアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!」
526 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/16(火) 00:00:38.54 ID:D6Hjvwvt
海賊達は女共にちぎっては投げられた
スネ夫は閻魔とレンタロウ・ミクニをチェーンソーでバラバラにして殺した。
二人は二度と物語には登場しない。
すると、ホモーレツパイレーツが襲来した。
「発展の時間だ!」
529 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/16(火) 05:12:22.56 ID:8ldbNE1Y
レンタロウ・ミクニ「
>>527 でかしたコウイチ!」
スネ夫「ギラギラしたオレの性欲の的になりうるのァ…誰だァ!?」
性欲の権化と化したスネ夫は
穴という穴にチンコを差し込んでいった。
そして、ついには阿蘇山の火口にもチンコを突っ込んだ。
532 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/16(火) 16:39:14.12 ID:TVxcPsTK
ドガーーン
阿蘇山は盛大に射精した
「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
534 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/16(火) 23:13:31.75 ID:8ldbNE1Y
のび太「スネ夫、そんな場合じゃない。ボストンへ飛んでくれ。」
スネ夫「・・・いいだろう・・・爆破なんてダサい事をしてる奴は掃除してやるさ・・・このスネ夫、センチになった訳では無い」
535 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 00:00:28.28 ID:D6Hjvwvt
スネ夫「シュワッチ!」
スネ夫は飛んだ
「アンなこといいな、ガチホモやだな、
不思議なキノコがかなえてく〜れ〜る〜」
危ないキノコでスネ夫はぶっ飛んでしまった。
537 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 02:31:50.27 ID:nQZGKwJE
スネ夫は北朝鮮までふっ飛んだ。
538 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 02:37:01.70 ID:l5/akbFX
539 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 04:12:40.28 ID:jaujrmrv
「せっかくキメたのにIDがAKBなのが悔やまれるな
・・・今日は・・・ツイてねーかもなおまえ・・気をつけろよ」スネ夫は占いの類を妄信している訳では無い。ただ運命は突然襲い掛かかってくるもので、それが起きる前には何かを感じる事がある・・・という事は確信としてあるのだ。長いですねはいすいませんでしたブリッ
などと独り言を呟き、幻覚作用が治まらないまま、
スネ夫は奇多懲賤で真っ赤なポルシェを運転した。
「ボクのポルチェはチンチンチン〜」
ポルシェはいきなりトランスフォームし
巨大なロボットになった。
ロボット「オレ、オマエノケツ、ホル」
スネ夫は掘られた。
543 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 13:46:21.41 ID:KO9DCZtu
ロボット「オレのドリルは天を衝くドリルだ!」
ロボットはスネ夫を掘ったまま飛翔した
544 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 13:57:39.46 ID:wI3P/GHS
モハメド「おいみんな、もうちょっと大人になろうぜ。こんなくだらない話じゃなくてもっと歴史に名を刻むような超大作を作り上げていこうじゃないか!!!」
545 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 14:30:37.59 ID:4vwCHOjC
ドラえもん
「僕をこのスレの主人公にして下さい。嫌とは言わせませんよ。」
546 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 15:09:33.58 ID:jaujrmrv
スネ夫「おまえ、ズル木だろwww」
スネ夫は飛翔したまま、月に到達した。
月に降り立つスネ夫。
「この一歩は個人にとっては小さな一歩だが、人類にとってはイ、イクゥゥゥゥゥゥ!」
548 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 16:30:52.08 ID:nQZGKwJE
・・・と言う意味不明な夢を見てスネ夫は目が覚めた。
そして隣にはモハメド・ファラー・アイディード将軍が寝ていた。
モハメド「私は昔はシリアスなキャラだったんだが」
スネ夫「ブツブツ言ってないでケツ出せよ。よし、力抜け。ズブリ」
モハメド「アッー」
549 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/17(水) 16:46:02.86 ID:9pAysNfm
その時、スネ夫とモハメドは融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は、とりあえず品川でラーメンの屋台を出す事にした。
ラーメン屋には小池さんが客としてやってきた。
後日、小池さんのブログにはラーメン屋がこき下ろす記事が載っていた。
スネ夫は六本足から分裂すると小池さんを始末しに向かった。
六本足「グエ───ッ!」
六本足は小池さんに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
小池さんはラーメンマンにラーメンの具にされてしまった。
「このラーメンは殺人的美味しさアルヨー」
「美味い!美味すぎる!」ラーメンを食べて感動したホモマンに
ラーメンマンは犯られてしまった。
「アイヤー、ナニするアル?アッーイヤー!」
554 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/18(木) 00:01:29.33 ID:+5ln6rtV
スネ夫はママのお手製ラーメンを食べるために帰宅することにした
555 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/18(木) 05:29:39.87 ID:z8+Wjc1J
スネ夫が久しぶりに帰ってみると、家は無くなり駐車場になっていた。
途方に暮れたスネ夫は、隣に開店したばかりの見知らぬラーメン屋で
とりあえず、事情を聞くことにした。
スネ夫「すいません、ちょっと、お聞き…」
モハメド「いらしゃいアル!私、店主アルよ!
お前、なに食べる?ラーメン一丁アルね?」
556 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/18(木) 05:44:28.27 ID:84SdKwK2
バッサアアンッ!!
スネ夫はテーブルの上の爪楊枝、胡椒、箸入れ等を片手で薙ぎ倒した
557 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/18(木) 16:00:05.71 ID:hoH5VSgk
それらはすべて店主に刺さった。
店主を失った店は潰れた。
スネ夫「やっぱ金持ちはラーメンなんて食うもんじゃないな。ピザの出前でもとろう」
スネ夫は電話した
ピサの斜塔だった。
ピサの斜塔「ケツほったるから待っとけやァ」
ぶびっ!
スネ夫は屁をこいてダイナマイトを警察に喰らわせた。
警察は爆発に巻き込まれ全滅した。
スネ夫「アナルがさみしくなったな」
スネ夫は四つん這いになりケツを振りはじめた。
スネ夫「誰か僕のケツに固くて太いモノをぶち込んでくれ!」
560 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/19(金) 00:00:07.48 ID:/TOC+Umh
するとすぐそばに電柱があるではないか
スネ夫「なるほど…働かざるものなんとやらだな」
561 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/19(金) 05:31:10.32 ID:YZg8Nd1Y
「はぁ・・・」スネ夫は家で時間を持て余していた
ふとタンスに手をかける
「ナルニアとか行けねーかな・・・デュフフ・・・」スネ夫は思い切ってタンスを開けて中に向かってスライディングした
するとスネ夫はアナルニア王国に
ワープした。
「よく来たスネ王。ゆっくりしてイッてね。」
アナランが歓迎してくれた。
564 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/19(金) 17:19:46.24 ID:zl/z3T1f
ズル木「スネ夫は異国に行ったきり帰って来なくて良し。ジャイアンも次いでに出て行け。のび太はアンキパンばかり食ってろ。しずかは風呂場でばか騒ぎしてろ。出木杉は色んな女の子と遊び呆けろ。ジャイ子もスネツグも目障りだ。」
565 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/19(金) 17:20:51.23 ID:YZg8Nd1Y
「確か4兄妹の設定だったからァ〜・・・まァいつもの奴らで数は合うか・・・」
スネ夫は角笛を吹いて
残りのメンバーになるであろう者達を呼び寄せた
ペペニ自慰兄妹が召喚された。
567 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/19(金) 18:10:48.29 ID:SjemBy10
一方、モハメドは骨川家を売り払った金で熱海に新しい店を出した。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
569 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/19(金) 19:19:09.02 ID:nhwRjOn/
その為、加藤・セギエス・ハミガキ大統領は
ウンコミサイルを量産していた。
世界征服のためである。
571 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/19(金) 23:47:40.29 ID:uaZz8ypG
以上がバカ二人がみた夢である
572 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 00:11:32.94 ID:EvmhKfQ+
ジャイアン「お前
>>571のくせに生意気だぞ」
ブタゴリラ「そうだぜ!らっしゃい!」
カバ夫「お前を殺す」
>>571は藤子不二夫3大ガキ大将に殺された。
そして二度とこのスレに現れる事は無い。
573 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 00:34:19.02 ID:MPB9THok
故にシャブおじさんは
ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
(⌒У⌒/⌒ヽ
/ _ノ
_/ |
(/ ̄ ̄ ̄ ̄\|_
(/=o=- -=o=- ( ヽ
(⌒v⌒v⌒ (_ノ
|○人_人○ |
ヽ~ __  ̄ /
\ヒ_ノ| /
/しwノー<
∪
スネ夫はホーム・センターでノコギリを購入しようとしたが、423円、所持金が足りず恥ずかしい思いをした。
576 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 12:12:44.09 ID:YiEBWD9a
アナラン「一の王スネ夫よこの剣を授けよう」
スネ夫「ノコギリの代わりになるなクァラァ」
コーナン店員「あの〜店内にペットの連れ込みはちょっと・・・」
577 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 15:17:52.77 ID:PNpvPyBt
スネ夫「うるせー!この無名雑魚共!」
スネ夫はゴミ2匹で試し斬りを終えると飛び出した
そしてスネ夫は築○市場に乱入して暴れ始めたが、
気の荒いやっちゃばの男達に取り押さえられ、
代わる代わる掘られた。
男達「くぉらぁ!こっちは何人だと思ってんだよ!」
スネ夫「ヒィー!アナラン救けてぇ!」
579 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 16:36:49.37 ID:YiEBWD9a
すると市場に海水が流れこみ飲み込まれていった
溺れるスネ夫を引きあげたのはレズビアン王子だった「やあスネ夫。この船は股開き丸だ。もうこのネタも限界だが潰し尽くされるまでやってみようと思う」
スネ夫「ヒョウ!」
↑ 残念、0点!
とりあえず現実で会話してもらえる相手を見つけるのを目標として!
毎朝鏡の前の自分自身に
『おはよう!』と言いましょう!
チンカスピアン王子とペニス自慰兄妹達を一行に加えたスネ王は
朝勃ち丸で東の海へ航海に乗り出した。
スネ王「ちっ、東海じゃなくて日本海だぞ!」
582 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 17:15:25.64 ID:MPB9THok
そしてモハメドは阿呆な文をコピペにしようとする
>>580を月までぶっ飛ばした。
583 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 17:18:23.38 ID:NKzlzWwP
その頃、モハメドの店は大繁盛だった。
そして、軽井沢に二号店を出す事になった。
早速、モハメドはスネ夫に連絡を入れた。
モハメド「もしもし、俺だけどスネ夫か?
店が儲かって仕方ないからさ
昔のよしみでアルバイトに使ってやるよ、最低賃金で…」
モハメド「最低…チンコギンギンのリャクだァ」
スネ夫「フヒュラア」
スネ夫は掘られたのだ。
585 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 18:10:32.64 ID:YiEBWD9a
チンカスピアン王子「
>>580を見てやっぱダメかぁ・・・と思ってたら助けてもらってとても感動した。ありがとうみんな・・」バクッ!ザバア
王子は大海蛇に食われてしまった。続いて大海蛇は船全体に巻き付き始めた
スネ夫「こらあかん!ぼく死んでしまうん!?」
「気にしたらダメ。ゼッタイ。。」
モハメドと弟のケツメドの声が聞こえたような気がした。
スネ夫「そうだ、軽井沢のバイトにイクまでタヒぬ訳には…王子が身代わりに食われた内に脱出だ!」
587 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 23:48:48.47 ID:PNpvPyBt
スネ夫は走りだした
588 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/20(土) 23:59:12.14 ID:icSTshbv
赤信号なので止まった
589 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 00:12:37.62 ID:g4vqGO0f
とりあえずうんこしたい
590 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 00:56:54.19 ID:3ranSiow
駄目
絶対。。
スネ夫「なにがァだめなんダイ!」
スネ夫はチョコをキメた。
593 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 07:46:22.40 ID:BMH+PIyS
そんなわけで、ひょんなことからスネ夫から雪見殺人鬼を引き継いだのは
モハメド・ファラー・アイディード将軍だった。これから将軍による新たな
殺人鬼伝説が動き出す。
594 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 09:49:11.52 ID:fkEa/3CP
阿部高和「よかったのか?ホイホイ引き継いで。ここはノンケばかりなんだぜ?」
モハメド「私はシリアスなキャラなのでホモではないのだよ」
阿部高和「ブツブツ言ってないでケツ出せよ。よし、力抜け。ズブリ」
モハメド「アッー!」
希望に満ちてスレを引き継いたが、スカホモの流れから逃れられないモハメドであった。
ケツメド「あ、兄者…」
596 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 13:53:36.61 ID:9fZm5kWA
その時、スネ夫とモハメドは融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は富良野に土地を買うと
早速、丸太小屋を作り始めた。
六本足「グエ───ッ!」
六本足は丸太に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
???「私の戦場は、ここじゃない」
暁美ほも…じゃなくて暁美ほむらはその光景を見届けた後、時間を巻き戻した。
599 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 18:22:32.68 ID:ZSgdbMkR
「チョコモナカジャアアーンボッ!♪」
スネ夫は吉川晃司の代表曲を口ずさみながら伊勢丹の中を闊歩していた
600 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 18:41:20.95 ID:0HlgtJed
ドラえもん
「藤子マンガはこれから先どうなるか心配です。今のままでは崩壊します。」
601 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 21:59:49.75 ID:GcvbmeFn
のび太「そんなことより僕の心配をしてよ。君は何しにここに来たと思ってるんだ」
ドラえもん「3歩歩いて10歩下がるこのスレでは、僕らはどこへ行くことも出来ないだろう。カナシイネ」
ドラえもん「カナシイナ…マコトってかァ!アッハハハ」
604 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 22:36:51.96 ID:QRbrM3kW
吉川晃司「バニラモナカジャァ〜ンボォ!!」
モハメドはCMを見てバニラモナカジャンボが食べたくなってきた
605 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/21(日) 22:39:38.48 ID:fkEa/3CP
バードマン「こいつらは一人で何を言っているんだ?」
バードマン「よし、指令だ。ヘタレとタヌキを殺害せよ」
パーマン1号「1号了解!」
パーマン2号「ウキキー!ウッキー!」
パーマン達はのび太とドラえもんをバードビームで殺害した。
第七陰茎丸はモハメドをぶっ殺した。
607 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 01:45:51.97 ID:ZFmMKUxf
「ウッチィのゴッハン♪」
スネ夫は森高千里の代表曲を口ずさみながらアルタ前を練り歩いていた
608 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 08:21:34.99 ID:PZEHolQH
スネ夫はチンポ丸出しでアルタ前で「ウッチィのゴッハン!」 と叫んでいた。
609 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 08:30:42.72 ID:GrorUEde
そして、スネ夫は腹が減ったのでモハメドの店に入った。
モハメド「いらしゃい、久しぶりですね。いつものですか?」
スネ夫「出せよ!うんこ出せよ!今すぐ出せよ!」
モハメド「はい、只今…ぐわっ!」
スネ夫「遅い!」
スネ夫はモハメドを殴り倒すと、テーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「美味い!モハメド!お前の店のうんこは世界一や!」
モハメドは死んでいたので店など構えられようはずもなかった。
スネ夫は久々に学校に向かった。
611 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 13:51:20.53 ID:ZFmMKUxf
女子「あっスネ夫クン久しぶり」「けっこー休んでるよねー」「なぞ〜なかんじぃ〜w」「あ、携帯変えたんだぁ〜アドレス教えてね♪」
スネ夫「あ、ああ・・」
女子「「「テレてるカワイ〜wwwキャア〜〜♪♪」」」
スネ夫「・・・・・・・・・・・ニャハ♪」???「フフフ・・第一段階開始だ」
612 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 15:53:00.10 ID:GNGH8/wQ
先生「骨川、しばらく学校を無断欠席して何をしていた。先生と一緒に職員室に来なさい。勿論、無断欠席だけでなくこれまで骨川がしてきたことも親御さんに話します。」
613 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 16:07:29.77 ID:PZEHolQH
そして職員室で二人っきりになったスネ夫と先生。
先生「へへへ。悪い子にはお仕置きしないといけないな。まず乳首を出しなさい。ペロペロ」
スネ夫「あ〜ん、先生、らめぇ〜(恥)」
614 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 18:12:50.13 ID:ZFmMKUxf
「うーん女子モテ設定はやっぱりダメかぁ・・一生童貞やってろいっ」のび太はしずかと京都のラブホテルホテル『と、いうわけで』の中へ消えていった
ジャイアンはのび太のくせに生意気だぞとかましたかったが中まで追いかける勇気は無かった
ジャイアンはポンビキにつかまった。
616 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 19:43:02.03 ID:PZEHolQH
ジャイアン「お前ポンビキのくせに生意気だぞ」
ポンビキはジャイアンにボコボコにされた。
>>614「的外れな揚げ足取りばかりしてなんかむなしくなってきたわ・・・」
>>614「4絎以上書くなと最初に言ったのはモハメドだけど、分かりやすいカキコの
>>613につい粘着しちゃった・・・。このスレから消えようかしら・・・」
>>614は消えた。
617 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 20:51:04.58 ID:ZFmMKUxf
のび太「空しいのは同じ展開の繰り返しなんだなぁチェリーボーイ♪」
618 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 20:57:37.20 ID:dhddezsH
そのころスネ夫は
619 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 21:10:18.56 ID:PZEHolQH
面白くない事を4桁以上書いて自己満足している
>>617の粘着ぶりを観察していた。
スネ夫「幼稚なオバちゃんで可哀相だからこっちが大人になってスルーしてあげよう」
のび太「おなかすいた」
しずか「じゃあウンチ食べましょう」
スネ夫は100均で園芸用の棒を買い、ふりわまして遊んでいた。
するとそこへ
621 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 21:52:43.77 ID:GNGH8/wQ
ズル木の登場です。
ズル木「俺も仲間に入れちくり。おいスネ夫、このスレの主人公として無断欠席して恥ずかしいと思わんのか。恥を知れ恥を。ジャイアンはやたらと〇〇の癖に生意気だと人に危害を加えるな。店番をしろ。」
622 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 22:14:29.28 ID:yNajrTck
モハメド「もうね、皆ちょっと落ち着こう。何故すぐそうやって揉め事ばかりおこすんだい?」
モハメドは言った
「広いネット世界の中で偶然このスレで会えたんだ。もっと仲良く、楽しくやっていこうじゃないか!もうちょっと大人になろうよ」
623 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 22:48:43.21 ID:OEszSUL9
そして職員室で二人っきりになったスネ夫と先生。
先生「へへへ。悪い子にはお仕置きしないといけないな。まず乳首を出しなさい。ペロペロ」
スネ夫「あ〜ん、先生、らめぇ〜(恥)」
624 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/22(月) 23:33:38.17 ID:oWfDVqCk
そういいながらもスネ夫の内面は冷静だった
スネ夫(職員室なのに我々二人しかいない状況…。あきらかに異常だ)
625 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 00:00:36.99 ID:a1znrCS4
そう、他の先生方はのび太達の先生により隔離されていたのだ
626 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 01:46:42.34 ID:7II+OUtB
ズル木「
>>619『スルーしてあげよう』なんて調子に乗った途端自分がスルーされてしまうなんて・・・
こんな恐ろしい所にはいられません・・・せんせいサヨナラみなさんサヨナラ」
627 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 08:56:14.14 ID:WIUHuKRt
先生「次は何をして欲しいんだい?」
スネ夫「ハァハァ・・・。も、もっとぶって下さい・・・。」
先生「この、豚野郎!ビシッ!ビシッ!」
スネ夫「き、気持ち良いです先生・・・。ハァハァ・・・」
(なんでスネ夫ばっかり!)激しい嫉妬の炎を燃やしたのび太は、金属バットを手にして職員室に走った。
のび太「先生、ぼくも仲間に入れてよ」
先生「そうかそうか、野比も気持ちよくして欲しいのか。ほら、こっちに来なさい」
630 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 17:12:17.59 ID:9jGUH4k8
のび太と先生は融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
骨川家は死んだスネ夫の代わりに六本足を養子に迎えた。
631 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 17:38:53.33 ID:7II+OUtB
モハメド=オリキャラなので既存のキャライメージが存在しない=100%の自己投影が出来る=頑なで異常なまでの自己顕示欲の表れ
モハメドは就活のため自己分析をしていた。
モハメド「これで内定ゲットだ」
ケツメド「アナルにオネシャス!」
634 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 20:11:40.79 ID:QO3woUOd
ズル木「俺を骨川家の養子にしておくれ。ドラえもんは骨川家の奉公人として働きたまえ。それからスネママは出べそ。スネパパはダメおやじ。」
635 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 21:37:09.08 ID:WIUHuKRt
ハマの黒ヒョウ「おいケツメド、俺のケツの穴を舐めろよ」
ケツメド「いや先にアナルにオネシャス!」
ハマの黒ヒョウとケツメドはお互いにケツを向けて言い争っていた。街中で。
するとドミネーターが反応した。
「鬼畜ホモ係数50000…変態犯と認定されました…執行対象です…執行モードデストロイ…」
いきなりアナルに差さっているドミネーターが変形をした。
「うおっ!?どんどんデカくなって具合が良いぞ…もっともっとぉ…中にだしてくれぇ!」
「バシュッ!!」
ドミネーターから閃光がほとばしりスネ夫は消滅した…
と思いきや充分放出したドミネーターはパラライザーモードに縮小した。
「ちっ。もうお終いかよ…ツマンネ…」
まだまだ満たされないスネ夫は、アナルをヒクつかせながら次の得物を探した。
当然、ハマの黒ヒョウとケツメドはパトカーに捕まってしまった。
638 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 23:35:50.82 ID:d7tCLT35
そこで脳味噌だけ摘出されシビュラシステムの一員になりましたとさ
639 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 23:35:54.37 ID:WIUHuKRt
ハマの黒ヒョウ「おいお巡り、俺のケツの穴を舐めろよ」
ケツメド「いや先にアナルにオネシャス!」
お巡り「・・・。」
しかしそのお巡りはなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
641 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/23(火) 23:57:21.54 ID:WIUHuKRt
「なんだジェネラルシャドウか」
二人は帰ってしまった。
ジェネラルシャドウ「せっかく久々に登場したのに・・・。うう・・・(泣)」
642 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 00:00:36.25 ID:Kyox6+wY
そのまま涙で悲しみと共に熔けて消えた
643 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 00:12:01.38 ID:Bw5+S185
一方、スネ夫はバーでしずかとみよ子と星野スミレの藤子不二夫3大ヒロインを囲っていた。
スネ夫「ヒョウ!」
644 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 00:18:14.23 ID:jRJhm0Tv
魔美「エスパー魔美の佐倉魔美よ。私も入れてよー。」
ユメ子「忍者ハットリ君のユメ子よ。私も入れて。」
645 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 01:37:55.46 ID:38/5gIm2
「スミレは可愛かった気がするがユメ子の忘却感は異常」スネ夫はじゃあオバQやプロ猿にもヒロインはいたのだろうかと思いを馳せたがしずかの笑顔を見るとどうでも良くなった
「やっぱりおまえが一番だっ!」ガバッ「キャッ☆」
646 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 02:41:22.71 ID:wCHQogwR
しずかは纏っていた皮を脱ぎ捨てると、六本足の本性を現した。
六本足「ギャギャ!」
六本足は、スネ夫の両足を掴むと真っ二つに引き裂いた。
スネ夫は死んでしまった。
647 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 09:30:30.35 ID:ct3Dxrzm
しずか「意味がわからないわ。わたしはわたしよ、他の誰でもないわ」
スネ夫「いつもの誤爆だから気にせず続けようぜ」
他女子一同「スネ夫さーん私達もー」
「ヒョウ!すんごい締め付けだぜ…グウェーッ!」
タヒぬ程の気持ち良さにスネ夫は絶頂に達した。
649 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 10:21:59.61 ID:38/5gIm2
スネ夫「あなたならどうする?・・・最高だった・・ガクッ」
目が覚めたスネ夫はベッドに手足を固定されていた。
スネ夫「くそ!いったい誰がこんなことを!」
モハメドとかあそこらへん以外で
652 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 13:53:20.29 ID:Bw5+S185
モハメドと阿部高和はあそこらへんで立ちションベンをしていた。
一方、ベッドに手足を固定されたスネ夫はショッカーに改造人間にする手術をされていた!
スネ夫「やめろー、ショッカー、ぶっとばすぞー!」
必死の抵抗も虚しく、麻酔で徐々に力が抜け意識が遠くなった。
「…キミ、私の声が分かるかね?」
「…」
スネ夫は、遠くから聞こえて来る謎の声により意識が戻った。
「気がついたかね?ふふ、人体改造オペは成功のようだ。」
「な、何だって!?」
慌てて跳ね起きようとしたスネ夫の体は拘束具によってベッドに引き戻された。
「ちっ、おまいら俺様の体に何をしやがった?」
「クックッ。ずいぶん可愛い声ぢゃないかね。キミの目で確認したまえ。」
スネ夫は天井の鏡に映る自分の体を見た。
茶色掛かった艶やかなボブヘアに白く滑らかな素肌、波打つ小振りな乳房。
恥毛すら生えていない剥き出しのクレバスと柔らかなふともも。
あまりの変わり様にスネ夫は呆然となった。
「クックッ。どうやら驚いているようだか、キミは我々ショッカーにより性転換手術を施した。」
「な、なな、何だって!?」
「そう。キミは今日からスネ夫ではなくスネ子としてショッカーの手先なり、世界性覇を成すのだ!」
「ちっ、何がスネ子よ…あれっ?やだ言葉使いが変…」
「クックッ。すうぱあスネ子の誕生だ。」
654 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 16:40:06.20 ID:+bjT9urW
モハメド「長ぇんだよks。半年ROMってろ」
すうぱあスネ子はさっそく力を試すために先生を殺しに向かった。
すうぱあスネ子「ハァッ!」
先生「ほう、これは凄い。戦闘力が25000まで上がりましたよ」
656 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 19:03:43.25 ID:Bw5+S185
・・・と先生は言い残して死んだ。
パワーアップしたすうぱあスネ子に勝てる者など誰もいなかった。
すうぱあスネ子「フフフアハハハハハ!!!」
勝利の余韻に感情が高ぶり、すうぱあスネ子は全裸になるとその場でオナニーを始めた。
「くふっ…この躰、すごく感じちゃう…指が…止まらない…ハァハァ」
「見損なったわよスネ子」
そこに現れたのはおかめライダーだった。
「私はおちんぽまで改造される前に逃げ出したのに。もお、踏んずけてやる!」
ぴっちりとしたライダースーツで豊満な胸と見事なくびれが際立つ
おかめライダーの下半身は激しく怒張していた。
スネ子「あ、あなた誰なの?最初から見てたの?」
おかめ「ふんっ。この変態!」
スネ子「グエーッ!」
660 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 23:10:59.63 ID:GtA2kKmw
モハメド「長ぇんだよks。半年ROMってろ」
661 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/24(水) 23:25:28.97 ID:Svx6/Bep
ドラえもん「これで藤子マンガは終わりです。これから先どうなっても僕は知りません。だから今の世の中おかしくなるのです。」
スネ夫「やっぱホモの方がいいのかな」
阿部「もちろんさ!女のクサマンより男のケツマンが最高!」
スネ夫「なるほど…って、阿部さんすっかりトロットロじゃねえかw」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
664 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/25(木) 00:00:41.41 ID:lMq5p9YZ
スネ夫「喧嘩すんなガキが」
スネ夫は空気読まずに安価で雑談してる二人を射殺した
じゃあ、ここからはカッコイイ必殺技をシャウトするスレ。
「ちんぽっぽ」
667 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/25(木) 00:53:57.52 ID:zqiuIUGO
ジェネラル「必殺!
>>665撲殺釜ゆで銃殺毒殺圧殺爆殺熱殺殺菌半殺し生殺し刺殺印刷絞殺アターック!!!」
たわけた提案をした
>>665は死んだ
668 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/25(木) 20:04:48.48 ID:Ov5vVld8
スネ夫は天気予報をみていた
スネ夫「明日は全国的に雨なようだ」
モハメドと阿部高和はあそこらへんで立ちションベンをしていた。
一方、ベッドに手足を固定されたスネ夫はショッカーに改造人間にする手術をされていた!
スネ夫「やめろー、ショッカー、ぶっとばすぞー!」
670 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/26(金) 00:00:39.27 ID:6PrdfRbG
で、ぶっとばした
671 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/26(金) 00:20:48.34 ID:SarB62Ee
もちろんジェネラルシャドウを、である。
672 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/26(金) 08:09:27.02 ID:Jr83oqC5
なんか面倒臭くなったスネ夫は、久し振りに家へ帰る事にした。
しかし、骨川家は人手に渡り、現在はパチンコ屋になっていた。
途方に暮れたスネ夫は、モハメドのチンコ屋に弟子入りする事にした。
673 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/26(金) 10:36:01.67 ID:L5Pc9nS4
モハメド「私の精力は53万です」
スネ夫「ウホッ! さすがモハメドさん・・・」
スネ夫はチンコ屋をクラスター爆弾で粉砕すると
牛丼屋に向かった。
スネ夫「すき家で焼きそば牛丼でも食うか」
モハメド「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
スネ夫「すごく… 大きいです…」
するとモハメドのキンタマはどんどん巨大化した。
677 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/26(金) 21:18:57.57 ID:/3fRAds8
ズル木「スネ夫は家なき子になりました。『同情するなら(1)をくれ。』『今度は(2)だ。』( )内に入る言葉を漢字で書け。」
678 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/26(金) 22:29:27.08 ID:SarB62Ee
ズル木は巨大化したモハメドのキンタマに押し潰されて死んだ。
スネ夫「こいつはヤベー!」
679 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/26(金) 23:34:39.81 ID:WWP20ACY
存在しないキャラのキンタマに潰されるなどあるわけなかった
ズル木「ふぅ」
680 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/04/27(土) 00:02:51.45 ID:YUxv0rWI
ズル木「気を取り直して渋谷に行って来るか」
渋谷に行こうとして赤羽へ
682 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 02:15:53.20 ID:lPQ8VwYG
しかし存在しないキンタマが追いかけてきた
スネ夫「ひいぃぃぃ!!」
683 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 02:40:53.67 ID:XuOt5fIU
キンタマとスネ夫は融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は明日からハワイに行くらしい。
タラオ「ママ、これって面白いんですー?」
サザエ「いいタラちゃん、面白いかどうかじゃないの。生活に疲れた人が癒しを求めて集まって来るのよ」
タラオ「くそくらえデスー!」
685 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 09:29:30.40 ID:8Z+NdMI8
タラオはパンクバンドに入った。そのハワイ公演にスネ夫が乱入してきた。
バシュッ!
スネ夫の持つドミネーターのデストロイビームがタラオを跡形もなく吹き飛ばした。
スネ夫はnewシングル、切りキリMYを発表した。
688 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 13:45:54.47 ID:CwHAfrWd
だが歌詞の内容がスカホモネタだったのでPTAから苦情が来て発売禁止になった。
スネ夫「サビの『阿部さんと一緒にウンチして〜♪』の所は最高だったのになぁ・・・。よし、路線変更だ」
スネ夫はセカンドシングル「青いタヌキがゲロ吐いた」をリリースした。
689 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 17:27:41.64 ID:gEhOD/MD
ズル木「青いタヌキはドラえもん。馬鹿ののび太を甘やかす野比家の穀潰し。のび太は眼鏡猿。しずかは芋食いクソアマ。ジャイアンは出べそゴリラ。スネ夫はマザコン野郎。出木杉は出来高払い。ドラミは牝タヌキ。ジャイ子は売れない漫画家。」
スネ夫はズル木の歌詞をパクり、ヒップホップ界に旋風を巻き起こした。
691 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 19:00:23.26 ID:CwHAfrWd
しかし一人言をただぶつぶつ言っててるだけの歌詞は空気扱いされてしまった。
その為、ロシアのオトコスキー連邦議長が
692 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 19:19:59.46 ID:vexXHJ+i
スネ夫の音楽の才能に目を付けた。
「この男はロック界に革命を起こすだろう。あと私の名前はオマンコスキーだ」
ズル木とハッテンしていた。
694 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 19:30:04.08 ID:CwHAfrWd
うーん、ここは間をとって
スネ夫はオトコスキーに目を付けられてしまった。
オトコスキー「コノオトコト、ハッテンシタイデース」
695 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/27(土) 23:55:02.74 ID:5Fb7HcEP
規制のせいか同じ奴ばっか書き込んでやがる
しかもつまらん書き込みばかり
697 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 02:51:12.22 ID:R9nKxIOM
ポルポの試験に合格しチームBに加入する事になったスネ夫だったが・・・・!アバッキオ「ジョロン・・ジョロロン・・・スネ夫クンだったっけ・・まァお茶でも飲んで話そうや」
スネ夫「いただきま・・うッ!」アバッキオ「どうした?ヌルイのは嫌か?」ミスタ「仲間になりたくねーから飲めネーんじゃねーの?ケケケ」
しかしなんとスネ夫はっ!
698 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 07:33:03.33 ID:ytu8P48D
訳の分からん連中を絞め殺すと家に帰った。
そして、床に山盛りのうんこをすると犬のように貪った。
スネ夫「美味い!俺のうんこ美味すぎる!」
スネ夫の至福の一時だった…
ジャイアン「美味そうだな。俺にもよこせよ」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにし、スネ夫のうんこを奪い去った。
スネ夫「うぐぅ・・・」
「もっと…もっとなぶってハァハァ///」
スネ夫はマゾに目覚めた。
スネ夫は自らの僧帽筋をマッサージした。
701 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 16:46:00.80 ID:eZ/7YSr6
するとズル木、パーマン、のび太が
ズル木「ズル木です」
パーマシ「パーマンです」
のび太「のび太です」
と、自己紹介だけして帰っていった。
そしてみんなでジャンピングうんこした
703 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 20:03:26.72 ID:MmWnwFJh
ドラえもん
「誰が青いタヌキだよ。野比家の穀潰しタヌキだよ。人に対して変なあだ名で呼ぶな。後この俺を蔑ろにするとドキドキ!プリキュアの相田マナを外国に売り飛ばすぞ。」
704 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 20:26:24.12 ID:eZ/7YSr6
スネ夫「よくもまあこんな下らんCMを考え付くもんだ」
706 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/04/28(日) 22:03:54.71 ID:EE6HJUDw
スネ夫「それに僕はもっとイケメンだよね」
707 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 22:11:16.57 ID:8cnxOHHr
モハメド「私が出ていないではないか」
708 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 22:11:48.24 ID:Jn7fSvpB
「でも貴様の棲んでるこの漫画世界は全てまやかしだ」
そうスネ夫に言ったのは、安倍さんに近しい大学教授のT氏だった。
彼は著名な保守論客としても名が知られた存在だった。
「この漫画は反日マスゴミ筆頭のテロ朝なるテレビ局による
プロパガンダアニメだからだ」
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
その五年後、モハメドは白骨死体として発見されることとなる。
一方スネ夫は翌日一人で街に繰り出した。
711 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 23:53:13.00 ID:fS4Z8y7O
そしてスネ夫はある八百屋の前にたつ
712 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/29(月) 00:00:07.16 ID:+EQb4mXP
「へい、らっしゃい」
店主が出てきた
店主の名はウンコドラゴン。元プロレスラーにして現役殺人鬼である。
714 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/29(月) 08:10:05.33 ID:T2e/ZDEj
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
その後モハメドとスネ夫の姿を見た者はいない。
骨川家ではスネ夫に代わる養子をとることにした。
「本当の自分って何なんだ!」
スネ夫の自我は崩壊した。
カブっちゃった。すまぬ。
718 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/29(月) 09:48:55.25 ID:/0S02wJD
ズル木「俺様を骨川家の養子にしておくれ。それからスネ夫といいモハメドといいこんな馬鹿げた事をして恥ずかしいと思わんのか。富士の樹海で頭を冷やして来い。」
モハメドなど存在しない。
一方スネ夫は、カタログで養子を選んでいる骨川夫婦のもとにチェーンソーを持って現れた。
720 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/29(月) 12:02:04.19 ID:KmF8csUK
スネ夫が近づくと既にスネパパとスネママはバラバラになっていた。
次の瞬間、スネ夫の首も床に転がっていた。
ノリスK「私の家に勝手に入るな!この強盗め!」
スネ夫『そうだ、家は借金の形に他人の物になっていたんだっけ…』
ノリスK「泥棒は死んで詫びろ!あははははっ!」
スネ夫『………』
スネ夫の意識は完全に無くなった…スネ夫は死んでしまった。
と思わせておいてスネ夫はノリスケのキンタマを握りつぶした。
スネ夫「お前が切り落としたのはダミーの首だ」
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
にゅる子「マゲロさんマゲロさん、美味しそうなうんこですよぅ」
マゲロ「わりとどうでもいい…」
イクゥ子「にゅる子、私のうんこあげる///」
パスタ「マゲロくん、僕のうんこあげるね☆」
ツマンンネ
樹海の奥で待っていたのは糞食の名講師として名高い林臭先生であった。
林臭「いつ糞食うの?今でしょ!」
その頃。
にゅる子はにゅるにゅるとうんこをした。
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
スネ夫「クソスレだな」
スネチャマァは旅にでた。
あてのない旅だ。
チンコ・ブラリーノ「ぶらり旅なら俺も付き合うぜ」
ウンコドラゴン「俺も暇だから一緒に行く」
先生「私も行きますぞ!」
スネ夫「よし、じゃあこの四人でパーティを組んで旅をするぞ」
731 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/29(月) 23:38:07.36 ID:9xdPU1pB
結局のところ先生とツーマンセルになった
スネ夫「で、仲間にしてやるけど先生は何ができるんだ?」
732 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/04/29(月) 23:45:58.31 ID:ZUK2hc2X
先生「テコンドーとクムドを少々・・・」
733 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/30(火) 00:00:02.35 ID:EizevB6k
先生「やろうと思えばチョーク投げなども」
734 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/30(火) 00:48:58.61 ID:DGBdOlae
スネ夫は思いきりジャンプした
先生も慌ててジャンプしたが電線に絡まってしまった「うげっ」
先生「グエエーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
先生は感電して死んだ。
スネ夫は先生に代わるメンバーを募集した。
メンバー「グエエーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
集まったメンバーも全員感電死した。
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
738 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/30(火) 13:37:50.02 ID:DGBdOlae
スイスイ進むスネ夫
「ちょっ・・まっ」モハメドは樹木の枝やツタに絡まってしまった
「うげっ」
739 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/30(火) 15:11:04.38 ID:JOCwhXJ5
スネ夫とモハメドは融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は死んだのび太に成り済まして学校に通いだした。
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
スイスイ進むスネ夫
「ちょっ・・まっ」モハメドは樹木の枝やツタに絡まってしまった
「うげっ」
742 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/30(火) 20:41:27.64 ID:tzqviCyv
つまんねーなと思ったら連投だった時の衝撃
743 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/30(火) 20:52:13.21 ID:FM+L3aTy
モハメド「し、ショックだ!」
「彼は勝手にこのスレに連投している!!」
「そしてもう彼はこの行為を止めない気がする!!このスレが落ちるまで……」
モハメドは死んだのだ。
スネ夫は虱を食べていた。
そのとき、虱キングが現れた。
スネ夫は虱キングを無視してラーメン屋に行った。
スネ夫「ザーメン大盛りで」
746 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/30(火) 23:53:22.51 ID:DGBdOlae
そう言いながらもスネ夫はテーブルの上の胡椒や箸立てを片手で薙ぎ倒した
すでに玄関の雑誌にはライターで火が付けられているスネ夫は笑い出した「ケケケ・・・クククコココキキキアババババ」
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
スネ夫の太いマラから生暖かいザーメンがオナホールに発射された。
748 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 01:13:12.72 ID:Pme57CCm
とおもったらそこにいたのはスネオ母。
スネママ「スネちゃま、オナニーばかりしてないで彼女作るザマス」
スネ夫「うるせーババァ」
スネママ「ヒィ」
750 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 06:53:30.18 ID:2VR+9YOw
スネママは奇声を発すると斬馬刀を振り回した。 次の瞬間、スネ夫の胴体が千切れ飛んだ。
スネママ「ママに口答えする悪い子は、お仕置きザマス!
スネちゃま!少し地獄で反省するザマス!」
スネ夫は死んでしまった。
751 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 07:04:45.78 ID:XuSDbcDb
スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
なんか、総集編みたい。
753 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 09:44:06.81 ID:PBm4bLTj
のび太「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラしんのすけ」
のび太のギャグの寒さで氷河期が到来した
755 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 14:16:19.84 ID:4cCt5fXZ
「プ―――――――――!!!」
氷河期が到来したのでスネ夫は思いっきり屁をこいた。
すると、そこを通りがかった水戸肛門が感動してこう言った。
水戸肛門「かっかっか。見事な屁じゃ。褒美としてお主の肛門を舐めて進ぜよう」
スネ夫「ヒョウ!」
756 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 16:25:37.09 ID:6M4dADsU
肛門様の舌は長すぎたのでスネ夫の口から舌が出て「これが本当の二枚舌」というギャグになった。
このギャグで一世を風靡しようと
肛門様とスネ夫はコンビを組み
吉本新喜劇のオーディションに出場した。
758 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 18:08:37.37 ID:PBm4bLTj
ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリさんマークの引越社」
ブチャラティは審査員の西川きよしに殴り殺された。
師匠「さあ、次は誰や。小さなことからコツコツと!」
糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。
761 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 18:27:43.48 ID:PBm4bLTj
きよし師匠「がんばってや!!」
762 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 18:41:32.24 ID:4cCt5fXZ
ビートきよし「オラ、山形出身だべ」
と言うと、きよしは帰った。
そして爆発した。
764 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 22:18:28.96 ID:nodq3OsU
通報厨が喜ぶから要注意!イエローカード。
765 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 23:26:47.54 ID:2/+LpelA
モハメド「ぽちっとな」
物語はリセットされた
>>1へ。
766 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 23:47:11.27 ID:PBm4bLTj
シュッシュッ!スネ夫はリセッシュを部屋に吹きかけて掃除を終えるとメイドに紅茶を用意させた「シナモンスティック入りで。パイの実も頼む」
767 :
【大吉】 :2013/05/01(水) 23:55:13.94 ID:KzY/K5SO
てす
768 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 23:59:01.44 ID:1JoWJ6wo
大吉をひいてスネ夫ははしゃいだ
スネ夫は全裸になり大便と小便、さらには精液とゲロを撒き散らした。
770 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 09:47:55.25 ID:qs7Zrww4
自室だと思ったら、自分のいた場所はお嬢様学校で知られる某女子高。「キャァー」悲鳴が飛び交いパニックに!
スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
772 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 17:56:01.31 ID:6m37uvgA
そして、スネ夫は地球を救うためロケットに乗り込み
種子島より宇宙に向けて旅立った。
モハメド「それで、今回はどこに行くんだ?」
スネ夫「特に決めてない…」
モハメド「それじゃ、とりあえず熱海にするか?」
スネ夫「そうだな」
773 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 19:48:41.72 ID:j3gWOz8n
お嬢様女子高の生徒のパニックから身を隠しスネ夫は職員室に潜入した「まだ出る訳にはいかないぜ『名門女子新体操部失禁マッサージ』の撮影を完成させるまでな」
774 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 20:15:14.06 ID:a53QEnP4
先生「こんな馬鹿げた事をして恥ずかしいと思わんのか。今すぐに止めなさい。さもないと警察に連絡するぞ。」
775 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 20:33:21.12 ID:j3gWOz8n
スネ夫「先生にも協力してもらいますよ・・・『女子アスリートに監督が媚薬オイルマッサージ』出演・・・されてましたよね・・・」
先生「そ、それは!」
776 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 21:33:22.92 ID:6ttyf2Wq
先生「それはどうかな、フフフ」
スネ夫「うう、何か悪い予感がするぜ」
777 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 21:58:26.51 ID:JI9KqeEP
実は先生はビデオにシールを貼る作業を手伝っていただけだったのでスネ夫より罪は軽かった。
778 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 22:32:22.74 ID:A98a+EqJ
が、しかしジェネラルシャドウは
779 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 23:25:05.13 ID:PgZd7Qd6
存在しなかったのだ…。
780 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 00:01:26.87 ID:LToQlfnS
とりあえず後ろめたいこともない先生は警察に連絡することにした
「のび太のくせに生意気だぞ」
のび太はジャイアンにボコボコにされた。
しかし先生はスネ夫の罠にハメられていた。
先生のポケットにはしずかちゃんの脱ぎたてパンティーが入れられていた。
783 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 01:22:16.51 ID:zUcyn/Dr
先生「警察に通報はさせんという事か・・くそぉー!」(ハァハァやったぜこのパンティーで五千回はシコれるぜ間違い無く今年上半期最高の出来事だァー!!)
784 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 06:10:28.12 ID:z/sehq6e
そう、しずかちゃんはブルセラショップに脱ぎたてパンティーを売っていたのだ!
785 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 06:30:05.42 ID:n/ig50z0
>>781 先生「コラ剛田、何故野比に暴力を振るうのだ。大体君は野比だけでなく他の人にも危害を加えているではないか。剛田のこれまでやったことも剛田の親御さんと警察に連絡します。」
786 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 07:14:29.11 ID:2vdvsZu3
そして、先生はスネ夫と協力して、風船で気球を作り上げた。
先生の夢は風船おじさんとなって、太平洋を横断する事だった。
先生「それじゃ骨川、先生いくぞ!」
警官「馬鹿な真似はやめるんだ!」
先生は止めに入った警官を振り切り、大空に舞い上がった。
スネ夫「あばよ…先生…」
787 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 07:43:24.11 ID:z/sehq6e
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫はわけ分からない流れから救助された。
ウインスペクターーーーーアアアアアアアーーーーーアアアアアーーーーアアアア♪
ドゥルンドゥ ドゥドゥドゥ♪
788 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 09:21:04.51 ID:0CfayXGw
実はウインスペクターはデブスペクターだった。
デブスペクターのダジャレに悩まされるスネ夫。
デブスペクター「スネ夫くん親のスネ齧りはダメだよ。おいおいスネるなよ。スネオヘアーでも聞かないか?」
このスレ、おもスレー。
そして、スネ夫は地球を救うためロケットに乗り込み
種子島より宇宙に向けて旅立った。
モハメド「それで、今回はどこに行くんだ?」
スネ夫「特に決めてない…」
モハメド「それじゃ、とりあえず熱海にするか?」
スネ夫「そうだな」
791 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 13:29:29.52 ID:zUcyn/Dr
先生を見送りスペクターと別れたスネ夫はAV撮影の失敗にヘコんでいた「あーあまた何もねー日々かよ・・・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている・・・」
792 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 13:40:11.39 ID:3uk2FSqK
スネ夫はエロDVDは止め真面目な学術DVDを製作。第一弾は『日本一詳しいビジュアル保健体育』。
793 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 14:43:18.74 ID:n/ig50z0
ズル木「俺も仲間に入れちくり。それからジャイアンは人に暴力をふるって先生に怒られても全然懲りない大バカ野郎です。おいタケシ、俺から脅し取った透明人間の本を早く返せ。忘れたとは言わせんぞ。」
>>792 立ち上がるスネ夫。
股間は隆起していた。
795 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 18:40:33.15 ID:zUcyn/Dr
「ズル木おまえ仲間に入れてやってもすぐいなくなるし肝心な時呼んでもこねーしパーマンとか擬態するしなんなんだよおまえよ〜」ブツブツ言いながらも腐れ縁のズル木を憎め無いスネ夫であった「女優集めにオーディションでもやるか」
スネ夫はAV女優を募集した。
しずか、しずママ、のびママ、みよちゃん、魔美がやってきた。
スネ夫「まず全裸になって大股開きでお●んこを見せてくれ」
797 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 23:12:35.76 ID:idRTavh9
スネ夫は急死した。
798 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 23:17:15.55 ID:3uk2FSqK
これは後に『マン臭事変』と呼ばれ語り継がれた。
799 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/03(金) 23:59:26.52 ID:LToQlfnS
教科書にものった
800 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 00:46:46.59 ID:RiJriL4t
しかしそんなことはモハメド・ファラー・アイディード将軍には関係のないことだった。
801 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/05/04(土) 01:30:46.75 ID:4HN7/1Fb
今はこの韓国でターゲットを発見しなければいけないのだ。
802 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 01:47:50.49 ID:Jqy6CSGZ
〜墓地〜ボコッ!ボコボコッ!「ぷはァー今回はオーソドックスに復活しちゃうぞ♪」スネ夫は土を掻き分け地上に出てきた。もちろん泥まみれである。さっぱりする為に奈良健康ランド目指しスネ夫は短距離スタイルの走法で駆け出した「このスピード!絶好調だクァラァ!」
スネ夫は和孝に襲いかかった。
和孝「ひえーーー」
和孝は小便を漏らした。
スネ夫は和希を殺した。
そしてセーラー服とロングヘアウィッグを身に付け新宿二丁目に繰り出した。
805 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 13:42:01.12 ID:ZASG3OO9
ところが途中で893に因縁をつけられてしまった。893は背中の唐獅子牡丹の刺青を見せた。これに対抗してスネ夫は・・・
スネ夫「僕、893さんみたいな人、好きですから…」
893「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。よし、
とことんシャブで気持ちよくしてやるからな。あ、
シャブとしゃぶる2つの意味を掛けて…」
スネ夫「うるさい。ズブリ」
893「アッー!」
807 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 14:41:22.03 ID:Jqy6CSGZ
808 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 16:44:27.35 ID:F6VdK/SZ
スネ夫は殺人罪で無期懲役になった。
そして、スネ夫が服役して五年の月日が流れた…
809 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 16:51:22.53 ID:hzLCM+Q3
スネ夫は獄死した。
殺人鬼としてのスネ夫は獄死した。
が、スネ夫は刑務所で料理を覚え、刑務所料理人の職についた。
『ブタ箱料理人』、上映開始。
811 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 18:17:21.03 ID:RiJriL4t
モハメド「
>>801お前すぐに死ぬの方で大活躍だな」
和孝とモハメド厨は睨み合った。
つまらないコテハンとオリキャラをごり押しするアホが出会ってしまった。
813 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/05/04(土) 21:13:02.57 ID:4HN7/1Fb
和孝「ふん。俺はただ、そこに居るだけだ。活躍しようなんて気は毛頭ないさ」
モハメド「ふはは。面白いことを云う奴だ」
モハメドは全身から邪悪なオーラを出す。
814 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/04(土) 22:23:04.41 ID:eTp64kZ0
二人は不要な者同士相殺された。
完
二人はすぐに死ぬ殺人鬼スネ夫スレに追放された。
816 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/05(日) 00:00:29.77 ID:ZVqFzU+c
スネ夫「つかなんで無駄スレいっぱいあんだよ」
817 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/05(日) 00:19:50.97 ID:P8YdA+lY
スネ夫「てか和孝は荒らしじゃ無いんだからかわいそうだろ。いらんのは頑固で哀れなモハメドくんww」
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
819 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/05(日) 01:51:13.26 ID:P6QAt/js
よく考えたら我々地球人も三本足だった。
820 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/05(日) 15:40:37.81 ID:7PExciv1
生き返ったスネ夫は久し振りにモハメドの店に行ってみた。
モハメドの店は回転うんこ屋になっていた。
モハメド「なんだ、スネ夫か…
暇なら、うちの店でうんこするバイトしないか?」
スネ夫「よかろう」
スネ夫は早速、店いっぱいにうんこをしてみせた。
以降韓国人に対する差別発言は禁止。
スネ夫はキリマンジャロに登った。
頂上で虱キングに出会った。
823 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/05(日) 19:46:19.59 ID:mu7SX9/Y
マジョリカ
「『おジャ魔女どれみ』のマジョリカじゃ。儂も仲間に入れてくれんかのう。嫌とは言わせんぞ。」
春風どれみ「マジョリカは引っ込んでな。皆の迷惑だよ。」
「あなたは病気です」
カウンセラーは私を病人扱いをした。
そのほうがすべて丸く収まるからだ。
面倒な事も心の病気のせいにしてしまえば紙切れ一枚で処理できてしまう。
おざなりの質問を2.3して書類に判を押すと
カウンセラーは私に眼を合わすことなく部屋を出て行った。
825 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/05(日) 23:43:43.07 ID:2/RLCzne
スネ夫は『私』を無視して宿題をすることにした
826 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 00:00:32.97 ID:9TqZvWIk
宿題とは東京ドームで国民栄誉賞を受賞することだった
そのためにスネ夫は身体を鍛えて、プロレス団体に入門した。
スネ夫は覆面レスラー「ウンコドラゴン二世」になることになった。
そしてウンコタイガーとタッグを組みデビュー戦を迎えた。
デビュー戦の相手はモハメド&和孝だ。
ところがなんとレフェリーが敵チームとグルだった。敵は反則やり放題。レフェリーは敵の反則は華麗にスルーというハンディキャップマッチ状態。
830 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 00:44:36.85 ID:pi+feMUT
「いいかげん和孝を晒し物にするのはやめろァ!!」叫びながらスネ夫はドロップキックをキメた
和孝が天井を突き抜けて吹き飛んでいった
以上、プロレスオールスター戦ドーム大会のレポートでした。
「いつになったら、宿題の国民栄誉賞を提出するんだ。先生も暇じゃないんだよ〜。」
先生がネチネチいやみを言った。
先生はスネ夫にキスしながら首を締めた。
834 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 03:59:38.25 ID:pi+feMUT
「スルーされたら潔く新しいネタ考えろやダボがぁ」スネ夫は先生の舌を食いちぎると地面に吐き飛ばした
835 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 08:15:58.80 ID:uOGKa/8h
すると、先生の体が真っ二つに裂け中から六本足が現れた。
六本足「ギャギャ!」
スネ夫と意気投合した六本足は漫才コンビを組むことになった。
836 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 09:19:22.16 ID:7n594CCn
六本足「ジャイアンのバカ野郎。皆から取り上げた漫画や玩具を早く返せ。お前の母ちゃん出べそ。お前の父ちゃんダメおやじ。妹のジャイ子は売れない漫画家です。自分のしたことを反省しろ。」
六本足は剛田一家に襲われ二本足になってしまった
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
839 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 19:27:30.39 ID:/J2VKUG2
それをペニス一郎が小便で消火してペニス一郎はスネ夫の命の恩人になった。
ペニス一郎「命を助けたから、とうぜん何かするよね?」
スネ夫「オウ」
スネ夫は一郎のペニスをもぎとり、両手でペニスを持ち、構えた。
スネ夫「振り子打法だァ」
スネ夫は一郎のために小粋なジョークをかました。
841 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 22:26:18.61 ID:/J2VKUG2
ペニス一郎は出血多量で入院し、スネ夫はペニス一郎の弟に追われる立場になった。
スネ夫は海外に高飛びしようと、大韓航空機に乗り込んだ。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
843 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 23:24:17.36 ID:PP63pTl3
ダイナマイトの導火線はほどなく本体に消えて激しい爆発が起きた。
「ギャギャッ」スネ夫は断末魔の叫び声と共にその肉体を粉々に、
いや千々にはじけ飛ばせた。
844 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 23:25:24.91 ID:+RcAvYL8
ID:sysK0Uya ID:DP4PJAx8
自演かよ糞つまんねーなー
845 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/06(月) 23:59:48.84 ID:9TqZvWIk
自演をみぬいたスネ夫はすぐさまリボーンしてドヤ顔をした
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
847 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/07(火) 00:17:49.03 ID:wH8HLEXy
魔裟斗「裸で歩くな破廉恥ガキ!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は突然現れた格闘家に側頭部を蹴られ頭蓋骨陥没で即死した。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
849 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/07(火) 03:58:54.68 ID:8EBa1Lhk
自演野郎はモハメドと同一人物だろ
無視られストレス溜まると一方的嫌がらせに移行
ほんっと自分見て見てクンだな
850 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/07(火) 09:25:18.21 ID:wH8HLEXy
魔裟斗「モハメドとかどうでもいいし…」
851 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/07(火) 09:35:42.44 ID:8NDH8qiw
そんな時、本物のスネ夫が宇宙から帰還した。
スネ夫「地球か…数年ぶりだな」
スネ夫は、とりあえずモハメドの店に行ってみた。
モハメド「なんだ、スネ夫か…死んだんじゃなかったのか?」
スネ夫「生きてるよ!ちょっと宇宙に…」
モハメド「じゃあ、いま死ねよ」
モハメドはスネ夫の顔めがけ、いきなりショットガンを発砲した。
スネ夫は理由も分からず死んでしまった。
あまちゃんのスネ夫は死んだ。
殺人鬼として、スネ夫は目覚めた。
スネ夫はモハメドなどという存在しない人物など見えなかった。
スネ夫は通行人Aを首を絞めて殺した。
853 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/07(火) 15:13:30.20 ID:Sd6CiK7MO
ドラえもん
「スネ夫は殺人罪で刑務所に入りました。従って、今日から僕がこのスレの主人公です。尚、僕とズル木を間違えないで下さい。」
854 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/07(火) 17:27:22.19 ID:bRTXODI0
天才弁護士となったドラえもん(ズル木ではない)は凶悪犯スネ夫の弁護を引き受けることになった。
スネ夫「ドラえもんなんとか無罪にしてくれよ。金ならいくらでも出すからさ」
ドラえもん「スネ夫、金のためじゃない。誰でも弁護を受ける権利は有るんだからね。
まあ、くれるものは貰っておくよ。」
856 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/07(火) 18:47:09.45 ID:ECfdxzka
そして北川鏡花と和孝の死闘が始まった。
鏡花と和孝は戦ううちに服が破れ全裸になっていた。
互いの裸を見て二人は勃起した。
そして二人は抱き合い熱いキスを交わした後、互いのチンポをしゃぶり合った。
ドラえもん「その後鏡花は和孝のペニスが臭すぎたために殺してしまったのです。スネ夫は犯人ではありません!!」
その頃、シビュラシステムによる繰り返しを阻止しようとする槙島聖護は
860 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/07(火) 23:59:47.99 ID:geA1LLzU
GWを満喫していた
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
862 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/08(水) 16:07:36.29 ID:1JvB+0/4
ドラえもん「よせ、スネ夫! 自殺なんかしたらスネ吉兄さんが悲しむぞ!」
肛紙と存分にGWを満喫した巻縞は、二丁目にある自分達の店
『怒味姐多亜』の営業を再開した。
864 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/08(水) 17:49:56.90 ID:mw02ALXB
のび太「ドラえもんの言う通りだ。馬鹿な真似はよすんだスネ夫。君の家族が悲しむぞ。それからジャイアンもしずかちゃんもスネ夫に説得を頼む。早くしないと取り返しのつかないことになるぞ。」
865 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/08(水) 18:58:36.49 ID:QVgR88Mh
一方、ダイナマイトの爆発から無事生還したスネ夫は
久し振りに学校へ行くことにした。
校長「骨川スネ夫くんか?何しに来たんだね?
君はさぼってばかりいたから、30年前に退学処分にしたはずだが?」
絶望したスネ夫は道頓堀川に身を投げた。
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
869 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/08(水) 19:30:55.06 ID:mjUqoBP7
モハメドは宇宙の危機にウルトラな人と共に旅立って行った。
870 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/08(水) 22:24:21.09 ID:1JvB+0/4
源「やめて、スネ夫さん!」
剛田「そうだ、オレたちを逝くつもりか!?」
スネ夫「ふん、悪いな……もう僕は引き返せないんだ」
ダイナマイトは爆発寸前に……!!
マイトガイ
872 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/08(水) 23:46:58.07 ID:3gyuSigj
スネ夫「僕は…このダイナマイトで無限の彼方に飛び立つんだ!」
873 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/09(木) 00:00:26.49 ID:4Qg5TDWa
一同「何いってだこいつ」
ダイナマイトの爆発で家と両親を失ったスネ夫はホームレスとなった。
スネ夫は学校も行かず空地に放置された土管で生活するようになった。
そんなスネ夫に対し、のび太やジャイアンは優しかった。
給食の残りや時には、小遣いで食料を買ってはスネ夫に差し入れした。
しかし…
しずか「ドラちゃん、あの人なんとかなんない?臭くてたまんね!」
ドラ「そう…だな…私に任せて…おけ…」
ある朝、スネ夫が目を覚ますと、まわりは砂の海になっていた。
猫型ロボは道具を使い、夜中のうちに土管ごとスネ夫を
辺境の砂しか存在しない無人の惑星にテレポートさせていた。
ドラ「しずかよ…約束は…守ったぞ……」
最後の力を振り絞り地球に戻ったドラえもんは
そう呟いて自爆ボタンを押し、粉々に飛び散った。
一方、砂の星に捨てられたスネ夫のその後を知る者は誰もいなかった…
875 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/09(木) 11:45:45.91 ID:RDi+YC4b
スネ夫はシリーズ三部作の最後の作品『仕事終わりのアイドルにマネージャーが潮吹き大洪水マッサージ』を完成させる為芸能界に潜入していた「誰にすっかな・・・デュフフフフコポォwww」
ジャイアン「この、スネ子〜!」
スネ夫の耳がピクピク動いた。
スネ夫「スネ子って言うな〜!」
スネ夫は暴れ出した。
877 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/09(木) 16:52:06.73 ID:BhUoUY5+
スネオ「まったくもって『理解不能』だな。偽者はひっこんでろよ。まあ俺が帰ってきたからここも神スレになるかな」
スネ夫「オレは神など信じぬ!そして偽物など知らぬ!オレはオレだっ!!」
スネ夫は巨大化して町を破壊し始めた。
和孝と鏡花は立体起動装置で飛び回り
剣でスネ夫のうなじの肉をそぎ落とした。
880 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/09(木) 21:36:37.44 ID:5ISdC9U2
スネ夫「美味そうな肉だな」
スネ夫はうなじと間違えてうなぎの肉を食った。
モハメド「スネ夫の精力が53万まで増幅しました!」
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
882 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/09(木) 22:41:41.89 ID:BhUoUY5+
モハメド「馬 鹿 じ ゃ な い ?ラリってんのかタコ」
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
スネ夫の荒廃した精神に凍えた風が吹いた。
スネ夫「人類など不要」
スネ夫の怒りはとうとう地球の破壊にまで及んだ。
885 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/09(木) 23:45:49.02 ID:a4Mv2Rzp
まず地球を破滅させるにはどこに大打撃を与えるのがよいか考えた
886 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/10(金) 00:01:08.03 ID:laTAxUwC
パパに相談することにした
スネ夫「たまには知恵を借りよう。さすがに持ってるのは金だけなんてことはないだろう」
スネ夫「パパァン、知恵貸して。」
スネパパ「仕方ない奴だ。ちゃんと洗って返しなさい。」
スネ夫「?」
スネパパ「ほら、東洋工業のラヴドール、JS知恵ちゃんだよ…」
888 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/10(金) 03:01:35.75 ID:b5dMFNrr
JS知恵ちゃんのJSとは・・・ ジェネラルシャドウの事だった!
スネ夫「やはりな」
889 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/10(金) 16:50:32.67 ID:8l1AaWlG
スネ夫は迷った挙げ句、イタリアへ留学する事にした。
スネ夫「ボンジョルノ、クソムシ。さすがイタリアンうんこはブォーノ…
ブォーノすぎる!」
ミラノの広場でムッソリーニを偲んで、自ら逆さ吊りで瞑想していたスネ夫は、
腹黒シャツ団によって拉致された
892 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/10(金) 18:50:01.58 ID:+BUuHv5j
ズル木「スネ夫が拉致されましたので、今日から俺様がこのスレの主人公になります。又、スネ夫の代わりにしずかちゃんが拉致されるべきです。ジャイ子は拉致される価値もないブスです。ドラえもんは今日から俺様の家で暮らすのだ。」
893 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/10(金) 18:57:41.81 ID:Q1lsVuz5
ドラえもん「ズル木厨くんいい加減にしなよ」
ズル木の部屋の押入れからドラえもんが顔を出す。
スネ夫「くそう、ズル木め、スレを乗っ取るために僕を誘拐するなんて」
スネ夫はくやしがった。
スネ夫「とほほ、とんだローマの休日だよ」
895 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/10(金) 21:14:56.75 ID:7+vMv17V
モハメド「そう気を落とすなよスネ夫」
ジェネラル「そうだ!早速復讐しに行くぜ!」
鏡花「お前らカスキャラは失せろ」
和孝「これからはおれたちの時代だ」
鏡花はモハメドにキン肉バスターをかけた。
和孝はジェネラルにキン肉ドライバーをかけた。
そしてマッスルドッキングをくらいモハメドとジェネラルは完全に死んだ。
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが鏡花と和孝を跡形もなく吹き飛ばした。
そうして腹黒シャツ団の首領、ガリガリバルディの手から解放されたスネ夫ことヴィットリ夫だったが、
今度は街角で赤いキツネ旅団に拉致されてしまった。
899 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/10(金) 23:55:56.96 ID:JWxUA4yL
リーダーは金八先生だ
金八首領「そう言えば君、きつねに似てるな。」
901 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/11(土) 02:44:34.01 ID:PwzZF44B
スネ夫「あ? 余計なお世話だ、この野郎。おいモハメド、こいつをやっちまえ」
モハメド「御意」
金八先生はモハメドに殺された。
「ボクはぁタヒにましぇ〜ん」
倒したはずの金八が立ち上がった。
「いいかぁお前達ぃ。先生にぃケツを貸しなさぁい。」
903 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/11(土) 05:56:43.71 ID:TBVnlaqP
金八の目の前には下半身丸出しのモハメドの死体だけがカラスに喰われながら風に吹かれていた。行き交う人々は何も見えないかの様に視線をそらしながら通り過ぎて行く
スネ夫「バカ同士仲良くやっとけよあーめんどくせ」
六本足「汚物は元から断たなきゃダメだぎゃ」
スネ夫「それもそうだな」
スネ夫と六本足は時空を超えモハモドを考えた奴のところに向かった。
1000ならスネ夫スレはテンプレが極力守られる。
スネ夫は冥府よりよみがえった。
そして金閣寺に行きペニスを露出した。
907 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/11(土) 14:26:50.75 ID:MJOe819S
君塚校長
「坂本先生、こんな馬鹿げたことをして恥ずかしいと思わないのですか。それに周りの人達が変わったことをしていたらきちんと注意するのがあなたの役目でしょう。教師として恥を知りなさい。」
908 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/11(土) 18:35:49.08 ID:aK9TLZA0
スネ夫は教師になるため、ひたすら勉強した。
しかし、基本的に馬鹿なので、諦めて漁師になる事にした。
スネ夫は今日、スネママに買ってもらった漁船で初めて海に出る。
船は転覆した。
スネ夫は死の際、かの人の言葉を思い出した。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
911 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/11(土) 23:57:39.43 ID:pBLF6Fje
そしてちんこからはなんと石油がわいてでた!
912 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/12(日) 00:16:47.94 ID:LsXFui1/
そのチンコを突然空からやってきたチャックウィルソンが手刀でズバッと切断したっ!!
ちんこは平和の象徴である鳩になって飛び立ち、それを見たチャックは幸せそうに笑みをうかべた。
すると坂本先生こと珍八がやってきた。
珍八「どぅですかぁスネ夫。ちゃんとやってますかぁ?
人という字はですね、チソコとマムコが合わさって…」
スネ夫「で?」
珍八「チンポしゃぶらせてくださいオナシャス!」
突如、唇にグロスを塗りたくったナオト・インティライミが現れ、「ペニスボンバー」と言った。
916 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/12(日) 03:19:59.95 ID:YpE5TArc
だが、ナオト・インポライミはインポだった為、ペニスボンバーは不発に終わった。
一方、珍八に迫られていたスネ夫は阿部高和にバトンタッチした。
阿部高和「俺はジジイでもかまわずしゃぶっちまうノンケなんだぜ?」
珍八「アッー 気持ちいい」
珍八「ぬぺぺぺぺぺ」
高和「おぼぼぼ」
珍八「けかっ!」
珍八と高和は興奮しすぎて心臓麻痺で死んだ。
スネ夫はホモに飽きたので女を抱きにソープランドに向かった。
ソープランド『摩天楼』にスネ夫は入った。
スネ夫「ヒョウ!」
摩天楼に入るなり巨大な豹がスネ夫に襲いかかった。
ガブリ
スネ夫は豹にちんこを食いちぎられてしまった。
突如、唇にグロスを塗りたくったナオト・インティライミが現れ、「ペニスボンバー」と言った。
922 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/12(日) 14:36:52.30 ID:ejSbeq5j
スネ夫は最大出力でうんこをして摩天楼をうんこで満たした。
うんこに埋もれたスネ夫は一瞬で傷が治り体力も回復した。
しかし、スネ夫以外のものはもがき苦しみ生き腐れて死んでしまった。
スネ夫「さて、学校にでも行くか…」
スネ夫はうんこがこぼれないようにドアを閉めると摩天楼を後にした。
『摩天楼は薔薇族に』完
スネ夫は布団から出るとリンゴをかじり、ミントガムを噛みながら排便した。
925 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/12(日) 19:26:58.33 ID:HTG94CjW
スネママ「スネちゃま、トイレで何を馬鹿げたことをしているざますか。近所迷惑ざます。」
スネパパ「スネ夫がこうなったのもママの躾が悪いからだ。骨川家の恥だ。」
926 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/12(日) 22:40:16.77 ID:CSVnOPnz
・・・なんて過去の記憶が走馬灯のように走った。
今、目の前にあるのは解体済みのスネママとスネパパだった物体である。
さあ、森へ出かけよう。
927 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/12(日) 23:57:22.04 ID:w6sA2BOp
スネ夫「♪ある〜日 森の中…」
928 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/13(月) 00:00:51.28 ID:Y7iowNBs
だが森と間違えて青森に出かけてしまった。
青森の人「んだずばおめのぎゃのだっきゃん」
スネ夫「あ?何だって?」
スネ夫は青森の人に半殺しにされ全裸で放置された。
そこに和孝と鏡花が通りかかった。
和孝「ウホッ!」
鏡花「全裸ってことは犯してもオーケーだな」
ミスター「んー、まさにブルーなフォレストなんですね」
国民栄誉賞オメデトウございます。
931 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/13(月) 00:20:36.49 ID:Y7iowNBs
スネ夫「とんかつ和幸みたいで美味そうな名前だな」
スネ夫は和考を食べてしまった。
スネ夫「北川景子みたいでかわいい名前だな」
スネ夫は北川鏡花をレイプしてしまった。
スネ夫はレイプ後、急にしおらしくなり潮騒を求め船に乗った。
933 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/13(月) 07:07:14.38 ID:UAGlOu8q
ドラえもん「青森県の特産物を漢字で書きなさい。ヒントはその特産物の色が赤いです。」
934 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/13(月) 08:06:18.84 ID:UAGlOu8q
>>933 ドラえもん「答えは漢字ではなく平仮名又は片仮名で良いです。」
のび太「最初からそう言えよ。このタヌキ野郎。」
935 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/13(月) 16:47:04.14 ID:+3kVroAv
ドラえもんとのび太は融合すると六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足はとりあえず吉祥寺をぶらつく事にした。
虱キングがあらわれた。
虱キング「ジョージの街はてめーには早いぜ、ボウズ!」
六本足は恫喝された。
937 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/13(月) 23:57:07.72 ID:DlM/WiBw
そしてショック死した
938 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/13(月) 23:59:54.08 ID:yGFoToAm
そのころ船のスネ夫は
全裸で日光浴中だった。
スネ夫「チンポもたっぷり日焼けするぞ」
そしてショック死した。
941 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 07:56:06.94 ID:Xvi++2mi
スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
942 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 10:28:08.31 ID:4/99kqeZ
「待てシネ夫」
立ち去るスネ夫の背中に聞き覚えのある声が響いた。
「お前に感動のドッサリ体験を味あわせてやる」
それは北の大地の青汁のセールスマンだった。
「お前か。熊笹だろ」
スネ夫のウンザリした態度に男はおどけるように肩をすくめた。
943 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 16:14:53.73 ID:oESh+3gQ
スネ夫は面倒臭くなって首を吊って死んでしまった。
スネ夫の机から遺書が発見された。
『私はもう疲れました。
次スレの主人公はモハメド氏でお願いします。スネ夫』
モハメドの時代がやって来た。
という悪夢を見たスネ夫は、腹立ち紛れにウヰスキーをらっぱ飲みした。
「フゥ…」
945 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 16:54:42.19 ID:X19akeW5
モハメド「はっ!……夢か」
946 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/14(火) 17:28:01.77 ID:oRroXr4A
スネ夫「酔い覚ましに外でも歩くか」
あくびをしながらスネ夫は散歩に出かけた。
セミがきもいぐらいミンミン鳴いている。夏なんだなあ・・・
947 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 17:36:21.07 ID:8SIBBHcR
ミンチン院長「夏は冷夏だランランラン。冬は厳冬ランランラン。寒くて冷たく涼しい世の中最高です。プリキュア5の夢原のぞみは頂きます。返してほしければ、ドラえもんのスペアポケットと骨川家の土地と全財産をおよこし。」
スネ夫は心機一転、子役の福を犯しに出掛けた。
少し馴染んでくると、ジャイアンは、20センチのマラを思い切り打ち付けて始めた。
ジャイアン「オラ!ケツマンコぶっ壊すぜ!」
スネ夫「ケツマンコだめ〜!ア〜ッ!ケツマンコいい!」
ジャイアンがマラを奥までハメると種汁がスネ夫の金玉を伝う。種汁たまんねぇ!グィっグィっ。
950 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 22:40:40.09 ID:X19akeW5
シャブおじさん「950げと〜」
951 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 23:33:09.85 ID:uOlDGy4Q
魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。
952 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/14(火) 23:41:29.70 ID:E/YeWgp6
しかし気をよくして歌い出したジャイアンの声に掻き消された
魔裟斗「この音痴ガキがッ!!!」
ドグワッシュ!!!
魔裟斗のハイキックがジャイアンの脳天に炸裂した。
しかしそこにモハメド率いる恐怖の軍隊が攻めてきた。
メンバーは、モハメド・ファラー・アイディード将軍、ジェネラルシャドウ、魔裟斗、ウィルソンフィリップス上院議員、ズル木、他数々のオリキャラ共だ。
対するはスネ夫率いる正義の軍団だ!
その戦いはさながらハルマゲドンの様だった。
スネ夫「いいかげんこのスレも終わりなんだから、続けていけよクソどもが」
956 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/15(水) 17:18:05.00 ID:RCexaXv4
正義の軍団
リーダー:スネ夫
メンバー:のび太、ドラえもん、ジャイアン、阿部さん、和孝、北川鏡花、出木杉、シャブおじさん
が迎え撃つ!!!
957 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/15(水) 20:23:02.80 ID:I1OBWXN1
スネ夫は途中でどうでもよくなって一人で家に帰った。
そして、地下室のコールドスリープ装置に入るとスイッチを入れた。
スネ夫が冬眠に入って千年の時が経過した…
世界は戦いに勝ったオリキャラが支配していた。
スネ夫は逃亡者になった。スネ夫「無理矢理でも続けてやるっーの。
やる気のないやつぁー来んじゃねぇ。」
959 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/15(水) 21:49:04.14 ID:eoKPgYKQ
その為、ロシアのオトコスキー連邦議長がスネ夫に目をつけた!
オトコスキー「コノオトコト、ハッテンシタイデース」
960 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/15(水) 21:54:25.75 ID:RCexaXv4
しかしオトコスキーはスネ夫とハッテンすることなくウィルソンに殺されてしまった。
そして、チンコフ・シャブリンスキー副議長が後釜に就任した。
962 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/15(水) 23:51:21.92 ID:cKPakxLD
そして死亡した。
どんなに偉くなろうとスレという世界のルールにはあらがえないのだ。
そして、チンコフ・シャブリンスキー副議長が後釜に就任した。
964 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/15(水) 23:59:43.64 ID:3epSMRQr
そのままうれしさのあまり死亡した
965 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 00:35:05.75 ID:EtPIEmtI
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫は変な流れから救助された。
966 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 00:55:24.69 ID:qHB8PPz6
モハメド「そんな茶番より次スレ名決めようぜ」
967 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 01:52:46.92 ID:anH4o+Y1
モハメドはウインスペクターの車に轢かれて吹き飛んだ。
スネ夫「あれ?今何かぶつからなかった?」
ウインスペクター「ヘイ、スネオ!そんなことよりマクダナゥに寄ってくが、チョコシェイクとハッシュポテトでいいかい?」
スネ夫「チンコシェイクだって?そいつはゴキゲンだな…
僕のポテトはチンチンチン!」
969 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 06:11:59.74 ID:dwf92drt
モハメド「お巡りさん!こいつらが轢き逃げ犯です!」
警察官「よし!逮捕する!」
裁判の結果、スネ夫とウインスペクターに死刑判決が下された。
スネ夫とウインスペクターの死刑執行の日…
執行官「何か言い残す事はないか?」
スネ夫「モハメドには悪い事をした、今は反省してる。
私はここまでだ、次スレの主人公は彼でお願いする」
ウインスペクター「私も賛成だ」
執行官「分かった、伝えておく…」
こうして、スネ夫とウインスペクターは無事処刑された。
そして、このスレの主人公はモハメドに受け継がれた。
しかし革命が起きモハメドはこのスレから追放された。
次スレからの新しい主人公には和孝と鏡花が選ばれた。
和孝「みんなよろしくな!」
鏡花「俺たちのホモテクに期待してくれ」
さらにドラえもんキャラは先生以外全員追放になった。
先生「みなさんどんどんオリキャラを登場させるですぞ!」
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
972 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 18:38:31.59 ID:qHB8PPz6
973 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 19:39:04.67 ID:eYTTzWik
季節は初夏。
スネ夫はラジコン飛行機を持って河川敷にやってきた。
しかし、そこにはすでにジャイアンがいた。
スネ夫は「マズい…。ジャイアンにラジコン飛行機を奪われてしまう…」
974 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 19:46:49.94 ID:aVev/fu7
スネ夫はジャイアンに気づかれぬよう素早く家に戻りました。
975 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/16(木) 20:11:40.40 ID:h8ZAY87O
スネ夫(やべっ、うっかりラジコンを河川敷に置いたままにしちゃったよ!)
急いでスネ夫は河川敷に戻るが……
ジャイアン「へっへっへ飛べ飛べ」ブオーン
ズル木「すごいや、どこで買ったんだい」
ジャイアン「さっきここに落ちてたのを拾ったんだよ」ブオブオーン
スネ夫(しまった。ジャアインにとられてる……こうなったら……)
スネ夫「こうなったら、VIPで次スレをたてる以外ない!」
977 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/16(木) 21:19:43.54 ID:h8ZAY87O
ガキ大将にラジコンパクられた件wwwwwwwwwwwwww
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/16(木) 20:49:45.05 ID:SuNEcam0
助けてママwwwwwwww
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/16(木) 20:50:13.40 ID:DekiSUGO
___
,r' `ヽ、
,i" ゛;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ ;;;;;; ・・ ;;;;) <それは報告しなくてもいいです。
/ (_
| f\ トェェェイノ ‾`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
3 : 忍法帖【Lv=48,xxxPT】(1+0:15) :2013/05/16(木) 20:50:17.97 ID:DorAAEMO
単発で質問スレ建てんな
978 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 21:52:59.75 ID:eYTTzWik
スネ夫はライフルでラジコン飛行機を撃ち落とした。
スネ夫「ジャイアンに奪われるくらいなら、破壊したほうがマシさ」
ジャイアン「おいおい?!突然空中分解しちまったぜ?!なんだよもう。…しょうがねえ、スネ夫からラジコン借りてくるか」
スネ夫「えええええっ?!そりゃないよぉっ!!!!」
スネ夫は慌てて家に戻った。ラジコンを隠さないと、ジャイアンに奪われる…
979 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/16(木) 23:15:14.39 ID:h8ZAY87O
ジャイアン「ようスネ夫の母ちゃん」
スネオママ「あら、武さん。何か御用ザマス?」
ジャイアン「おらぁ!」 バキッ!
スネオママ「ぐはあ!」
バットで歯をへし折られるザマス女。
ジャイアン「ちょっと金を拝借させてもらうぜ!!」
980 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 23:26:26.76 ID:qHB8PPz6
シャブ「永井産業」
981 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 23:37:21.23 ID:E6oTaniY
梅原益男、5月17日、不慮の事故でしぼう
982 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/16(木) 23:59:56.67 ID:8hSxXOvF
ち〜ん(笑)
983 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 01:18:06.06 ID:funBgzdt
ジャイアン「おい!!スネ夫!!どこにいるんだ!?出てこいよ!?」
スネ夫「・・・・・・(ガクブルガクブルwww)」
スネ夫は地下室に隠れていた。
地下室には武乱道と山田エリザベスの霊が棲みついていた。
武乱道「こんなスレに関わったせいで俺たちはホームレスになって野垂れ死んだ」
山田エリザベス「スネ夫を呪い殺してやる」
985 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 02:37:52.39 ID:5k+eOUCI
スネ夫とジャイアンは融合して六本足となった。
六本足はわけのわからないキャラを食い殺すと
コンビニ経営に乗り出した。
六本足「ギャギャ!」
客足もよく順調なスタートだった。
986 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 05:54:06.24 ID:lcrketEa
987 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 08:05:46.31 ID:P1+JrKNG
魔裟斗「スレも後半、そろそろ本気出すか…」
魔裟斗はパンツを脱いで外へ出た。
魔裟斗「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」
後半じゃなくて終盤。
スネ夫「やかましい馬鹿格闘家!」
ズワッシュッ!!
スネ夫は魔なんとかという格闘家のこめかみにハイキックをくらわせた。
990 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 15:14:24.89 ID:2xe0lwpD
のび太「僕が人に説教する資格はないが、仲間内で争ったりふざけあったりするのは止めましょう。これでは藤子マンガは崩壊の危機にさらします。後になってからは取り返しのつかないことになります。」
991 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 16:51:48.76 ID:lcrketEa
ピンチの魔裟斗を助けるべくオリキャラ達が集結した!
そのオリキャラ達とは
モハメド・ファラー・アイディード将軍、ジェネラルシャドウ、ウィルソンフィリップス上院議員、ズル木、ハマの黒ヒョウ
その他大勢である。
992 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 20:47:10.63 ID:w+3hVXpc
というのはスネ夫の妄想で、実際にいるのは、出木杉と出木杉弟と出木杉従弟と出木杉兄と出木杉ハトコであった。
993 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 22:58:45.60 ID:lcrketEa
いかにも弱そうな出木杉軍団が来た所でどうって事は無かった。
ハマの黒ヒョウ「おいお前ら、俺のケツの穴を舐めろよ」
出木杉「はい・・・、分かりました・・・。うう・・・(泣)」
994 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 23:58:37.76 ID:SJ7y4R84
うめ
と言いながら出木杉はハマの黒豹の肛門を舐めた。
出木杉はマゾの悦びに目覚めてしまった。
出木杉「ペロペロ…ペロペロ…ペロ…
美味い。美味すぎる…」
うんこ
うんこスレ
うんこスレ消えろ
うんこスレ糞終了
1001 :
1001:
/■\
(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i
†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
/■/■\[/■ /■\/■\] /■\■\ 今度は新しいスレッドで
(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
|_ | | ノつつ|創)~| |創) ̄||創) ̄|つ ⊂|_((|創)~ノ
〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二| 創作発表@2ch掲示板
(_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)
http://yuzuru.2ch.net/mitemite/