【リレー小説】すぐに死ぬ殺人鬼スネ夫 PART834
1 :
創る名無しに見る名無し:
みよ子「のび太 より キテレツ君のパンツの匂い嗅ぎたい キスしてアソコ揉み揉みしたい」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインキャラは魔裟斗です。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】四年に一度の殺人鬼スネ夫 PART83
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1331924818/
くたばれ
3 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 22:47:14.46 ID:E/ytjzkp
スネ夫は気分も新に学校へと登校した。
出会ったクラスメイトを血祭りにあげる為、弁慶の七つ道具よろしく、包丁も鈍器もランドセルに忍ばせてある。さぁ、皆殺しの宴の始まりだ。
4 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 22:50:26.33 ID:nIag4unz
パートカウントが一気に飛んだんだがいいのか?
5 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 23:07:56.12 ID:3uIHV5Gu
あばら家「今回こそ我等チョイ役同盟の見せ場だ」
ズル木「そうだ。脇役が主役を食っちゃう事もあるからな」
多目「序盤からガンガン行きましょうね」
しかしそこにトラックが突っ込んできた。
あばら家、ズル木、多目死亡。
ジャイアンは三人の死体から財布を盗んだ。
7 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 23:24:32.08 ID:E/ytjzkp
スネ夫はそのまま登校した。校門入るとスネ夫は手留弾を開いていた校長室の窓に投げ込んだ。
「どうだ、金は持っていたか?」
三人を轢き殺したトラックの運転手がジャイアンに話かける。
ジャイアン「ダメだ、父ちゃん。コイツら一文も持ってねぇ。」
ジャイアン親子は不況で乾物屋が成り立たず、轢き逃げで金品を奪い、生計を立てようとしていた。
ジャイアン「しょうがねえ強盗やろうぜ。スネ夫の家に押し入ろう」
ジャイパパ「家族は皆殺しにするニダ」
二人は夜を待って骨川家に侵入した。
10 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 01:00:35.71 ID:hxIqzGZu
そこには既に、骨川一家の首が転がっていた。
コロ助「お前ら遅かったナリね」
次の瞬間、ジャイ親子の首も飛んでいた。
キテレツ「帰るぞ、コロ助」
キテレツとコロ助は、骨川家に火を着けると
意気揚々と帰っていった。
11 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 01:06:29.09 ID:nmdfNW5s
コロ助「このスレ、パート番号が飛びすぎてるナリね」
12 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 01:40:22.99 ID:RbV4jh4g
その頃、スネ夫は勃起していた。
13 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 03:44:03.49 ID:PXaO3otQ
スネ夫はびちぐそを拾って口にはこんだ
うめ
スネ夫はうんこを食う悦びに目覚めた。
スネ夫「魔裟斗のうんこ食いたい」
スネ夫は魔裟斗ショーに潜入した。
スタッフ「魔裟斗さんなら楽屋だよ。」
スネ夫「ありがとう。」
スネ夫は楽屋へ向かった。
スネ夫「ハロー、魔裟斗!君のうんこを…。」
ノックもせずに楽屋に入ったスネ夫が見たものは着替え中の魔裟斗だった。
ただし、女性の下着に。
スネ夫「…邪魔したね。」
魔裟斗「ま、待て、スネ夫。これには深いワケがあるんだ。」
俺は170*60*39 いつもチンポとセンズリの事ばっか考えてる超淫乱センズリ野郎!
センズリたまんねぇ〜!センズリだぜセンズリ!!!
センズリこいてる野郎の姿が最高にカッケーぜ!
野郎がテメエのチンポしごいて一人で気持ちいい事してんだぜ!超エロくねぇ?
「チンポチンポセンズリセンズリ!俺センズリこいてるぜ!
オゥラッこいてるぜこいてるぜ!たまんねぇたまんねぇ!センズリたまんねぇチンポたまんねぇ!
チンポチンポチンポチンポチンポ…センズリセンズリセンズリセンズリセンズリ…ウォーーー!!!」
何度も何度も寸止めして気が狂っちまいそうだぜ!
鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!
たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!
男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!!
黙ってぬいてろ
>>17は射精と同時に死んだ。
ニセ殺人鬼スネ夫 おわり
20 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 02:25:48.91 ID:U3ZunhRb
この後、スネ夫は登場せずひたすらちんこいじる中学生の話になります。
22 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 01:24:01.33 ID:AL+lFpZc
中学生はチンコを弄っていた。
23 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 01:17:22.27 ID:hNGjfamx
中学生は学校裏の山林で拾った、雨に濡れ、両面パリパリのエロ本に興奮していた。
24 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 10:31:22.08 ID:Lk7mwl0o
中学生は完全に勃起していた。
25 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 13:47:12.55 ID:hNGjfamx
中学生は興奮のあまり、無意識のうちにズボンの上から、股関をまさぐっていた。
通るクルマにビクビクしながらも、遂に中学生はママチャリのカゴにエロ本を入れる事に成功した。
27 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 16:29:32.45 ID:hNGjfamx
中学生は全速力で自転車を漕いだ。一秒でも早く帰宅し、自慰に耽る為である。ところが、
勃起チンポが前カゴに引っかかってしまい
射精してしまった。
そしてそのままコンクリートの壁に激突し中学生は死んだ。
30 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 08:03:46.55 ID:2SwSq7S3
それでも中学生は勃起していた。
勃起した息子は膨張を続け、中学生と瓜二つの姿になって分裂した。
パーマン「すいません、それウチの道具です。返して下さい。」
33 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 03:09:16.95 ID:McnHy2Y1
雑すぎワロタw
すると突然、六本足が現れた!
六本足は疲れているのか、肩で息をしている。
一方、別の中学生はと言うと
母親のサイフから盗んだ1000円を握りしめ
夜中1時、エロ本自販機の前に仁王立ちしていた。
???「エロ本を買うくらいなら私とセックスしない?」
中学生の前にコートを羽織ったのびママが現れた。
のびママはコートを広げた。
コートの下は全裸だった。
中学生は警察を呼んだ。
のびママは警察に捕まった。
39 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 01:13:25.88 ID:590SXR97
のびママは変質者として、すぐに刑務所へ送られた。
アブジル「ケケケケ、生きのいい女が来たわ。」
デマオン「どれ、可愛がってやるか。」
一方中学生はのびママの全裸を見て興奮していた。
そこにジャイ子が通りかかった。
ジャイ子はいきなり血を吐いて倒れた。
一方、刑務所ではのびママは全裸にされ身体検査をされていた。
女看守「さあ、自分の指でお●んこを拡げなさい」
のびママ「わ、わかりました……」
のびママは自らお●んこを拡げ女看守に見せつけた。
女看守「色も形も案外きれいね。子供を産んでるとは思えないわ」
ぶりりっ!
のびママはうんこを漏らした。
女看守の顔面は糞まみれになってしまった。
45 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/21(木) 00:48:01.32 ID:Y93vDBkK
女看守の隙をついてのびママは全裸で逃走した
のびママは勃起していた。
47 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 13:27:34.81 ID:ljmI8+Sg
ズル木「のびママが脱獄したぞ。全く母親が馬鹿だから息子ののび太も馬鹿なんだ。だが、のびママの代わりにのびパパが刑務所に入れば良かった。又、俺の言うことに文句あるか。スルーしないではっきり言え!分かったな!」
48 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 01:31:34.42 ID:uy8MZjQc
ズル木の前に全裸ののびママが現れた。
49 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 00:24:11.28 ID:Mar/Kbjc
ズル木はパンツを脱いで勃起したちんちんを見せつけた。
ズル木「お願いします。しゃぶってください」
50 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/06(金) 00:54:17.83 ID:U1e3boAT
のびママは跪きズル木の熱いモノを口に含んだ。
51 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/07(土) 02:00:44.21 ID:pfgmAdhw
先生「私も混ぜてほしいですぞ」
先生はのびママのお●んこをいきなり舐めた。
52 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/07(土) 17:04:03.05 ID:HCMqzGmQ
神成「ワシも仲間に入れんか。それからワシを蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ!」
53 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/08(日) 23:48:19.03 ID:nnSgal7u
先生「貴様は駄目だ」
先生は神成の顔面に正拳を叩き込んだ。
54 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 16:11:18.95 ID:mFGdOhgg
先生「さて、そろそろ挿入しますぞ」
のびママは自ら大股開きになり先生を受け入れる準備をした
55 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/14(土) 15:46:18.18 ID:MD/aPEBU
56 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/11(土) 15:23:28.12 ID:8JTQE71E
57 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 07:38:27.48 ID:q/mWeq3Y
しずかはそんな彼らに手榴弾を投げつけた
58 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/31(金) 02:10:51.86 ID:waAq5Y2F
手りゅう弾はのびママのお●んこに吸い込まれた。
神成「このアマ、くたばれぃ!」
神成さんは隠し持っていた拳銃を発砲。
弾は手榴弾に当たり、のびママ・ズル木を灰にした。
先生「貴様…。許しませんぞ…!」
先生は、上半身裸になり、どこからか取り出した日本刀を構えた。
60 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/01(土) 23:31:37.84 ID:qazDSCMP
神成はびびって全裸になり四つん這いでケツの穴を拡げて先生に許しを請うた。
神成「ワシのケツのほうがのびママのお●んこより具合がいいですぞ」
先生「ほう、どれ。」
先生は、神成さんの肛門に日本刀を突き入れた。
神成「ギャーーーッ。」
先生「確かに、締まりは良いようですぞ。」
62 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 01:39:08.34 ID:jJ5IDnnI
先生は日本刀で神成をまっぷたつにした。
先生「ムカつきは収まりましたがチ●ポはおさまりませんぞ」
先生はのびママの代わりの女を探しはじめた。
63 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 20:34:57.06 ID:Kk/Tdndo
ドラえもん「貴様ら好き勝手にやってろ。俺以外の藤子キャラクターは全員ゴミ屑以下だ。文句がある奴ははっきりと言え!それとも怖じ気づいて何も言えないのか。」
偽ドラは言うだけ言って去っていった。
ドラえもん「困るなぁ、誰だか知らないけど、僕はそんな事言わないよ。それより先生は?」
先生は警官に取り囲まれ、殺人容疑で捕まろうとしていた。
先生「私は、何もやってないですぞ!」
警官「嘘つけ!その手に持っている血塗れの刀は何だ!!」
65 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 11:31:44.74 ID:0kXiCmG7
先生「この血はケチャップです」
警官「そうか、じゃあ解放だ」
先生は解放された。
66 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/16(日) 01:43:26.74 ID:xgpdvOTN
先生「さて女を探しますぞ」
先生はしずかの家までやってきた。
先生「奥さんを襲うとしますか」
先生は全裸になりちんちんを勃起させて源家に侵入した。
しかし、しずママは元女子プロレスラーだった。
68 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/22(土) 09:36:11.08 ID:KdNLqoeQ
しずママと先生は互いに全裸で対峙した。
しずママ「弱点が丸出しよ」
先生のキンタマめがけてしずママのローキックが放たれた。
びしっ!
先生のキンタマは砕け散った。
先生は意識を失った。
数日後、女装して教壇に立つ先生の姿があった。
キンタマを失った先生はジャイアンとスネ夫に
しずママレイプを依頼した。
ジャイアン「やだよ。」
スネ夫「自分でやれよ。」
当然、断られた。
先生「私はどうしたら…。」
スネ夫「ドラえもんのタイムふろしきを使えば、キンタマは戻るんじゃないの?」
先生「…成程!」
先生は早速、野比家へ向かった。
庶民の味方である回転寿司店に、庶民とは最も程遠い畜生が現れた。
「バットがクルクル」でおなじみ巨人小笠原(38)その人である。
小腹がすいたこの畜生が食事しようとして見つけたのは、かっぱ寿司ぐうち区店だ。
「いつも寿司は築地でしか食わない」「どいつもこいつも所詮年収3桁だな」
などと入店するなりの暴言に、「ファッキューカッス」「おごるからシュートを投げるな」など熱い声援が返ってくる。
店員米野から熱いお茶のサービスを股間に受け死亡するなどのハプニングもあったが、ようやく着席したカッスはもう止まらない。
次から次へと流れて来る寿司を食いまくり、隣に一皿も流さないという傍若無人ぶりを発揮する。
製造が追いつかずにレーンの寿司が無くなると、我慢できなくなったカッスは、チェンが注文した寿司を盗むという暴挙に出る。
激怒したチェンにより上段の専用レーンに無理やり押し込まれたカッスは、走ってきた新幹線みたいなやつに四肢を轢断されめでたく死亡した。
これについて大正義原監督はタッチパネルを操作し「すぐ新しい戦力が来るよ(ニッコリ」と上機嫌でコメントした。
なお、明日の試合には間に合う模様。
野比家に行くとのび太しかいなかった。
のび太「しずママをレイプするのか。よし引き受けた!」
のび太は人妻レイプ(しかも未来の義母)というシュチュにフル勃起しまくりで源家に全裸ダイブした。
目標は風呂場だ。
しかし風呂に入っていたのはしずパパとのびパパだった。
しずパパのいちもつはのびパパのアナルに挿入されていた……。
しずパパ「やあのび太くん、未来の息子のムスコを味わうとするか」
パクリ!
しずパパはのび太のチンポをしゃぶりはじめた。
しずパパの生暖かくほんのりとした口内にのび太はすぐに射精しそうになった。
のび太「ぐぐっおっさんに口内射精などしたら俺の恥!!!ぜってーに出さねぇぞ!」
のび太はふんばって射精をこらえた。
そんなのび太の尻にしずパパの無骨な指が挿入された。
のび太「うっ!」
どぴゅっ!
のび太はしずパパの口内に射精してしまった。
80 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 01:35:17.40 ID:QtjUOymk
『宿題・・』の方のスレが埋まったが何故こちらは放置されてたのだろうか・・そんな事を思いながらスネ夫は賢者タイムしていた
スネ夫「アヒッアヒッアヒッアヒッ…」
のび太はしずパパの性奴隷となった。
のび太「(クソッいつか立場を逆転させてやるぜ!)」
83 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 08:25:06.82 ID:QtjUOymk
結局新スレできてんじゃねーか
なんで無視されてんだここマジ謎だわ・・
スネ夫は言った「出来杉にでも聞いてみるか」
出木杉「こっちは下ネタ全開、あっちは下ネタ抑え目で棲み分けてるんだよ」
85 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 15:01:52.90 ID:QtjUOymk
「ありがとう!」スネ夫は感謝したが殺人鬼なので出来杉を丸太で叩き殺した
「スマヌスマヌ」
先生「な、なんてことを……」
スネ夫の殺人は先生に目撃されていた。
先生「骨川!年貢の納めどきですぞ!」
先生はスネ夫にクリスマス・エレガントジャーマンを繰り出した。
スネ夫はとりあえず逃げ出した。
しかし、先生は空を飛んで追いかけてきた。
先生「カハハハ!獲物は逃がしませんぞ!」
スネ夫はケツを出し先生の顔面に下痢便を浴びせた。
スネ夫はそのうえ地中に穴を掘って隠れた。
スネ夫は地底人の町に辿り着いた。
スネ夫「ふーさぁすが地底だぜ!まるで太陽が見えねぇ!」
あたりまえである。
地底人は野郎ばかりで皆全裸だった。
しかも皆勃起していた。
地底人「あの弱そうなトサカ野郎を裸にするぞ」
地底人たちはスネ夫に襲いかかった。
しかしスネ夫は地上人らしい機動力で地底人を翻弄そしていつの間にか
彼らの王となった。
地底人「王様、実はこの国はとんでもない奴に狙われているです」
スネ夫「そいつは一体誰だ」
地底人「日本鬼子という奴です。奴は女子供ですら容赦なく殺し、内臓を引きずり出して喰らい、血の一滴すらも舐め取っていくのです。後には骨しか残りません」
そこへ日本鬼子がやってきた。
顔が真っ赤で金棒を持ってパンチパーマのいわゆる普通の鬼だった。
スネ夫「正体を見せるんだ〜!」
白紙を入れた着せ替えカメラのシャッターを切ると、鬼は美しい少女のような姿になった。着ぐるみだったのである。
ただし、その着ぐるみと同様真っ赤に、いや赤黒く染まっていた部位がある。日本鬼子の口元は首の周りまで、犠牲となった地底人達の血がこびり付いていた。
日本鬼子「お前も地底人同様食ってやる!」
ドグァシュッ!
日本鬼子の殺人キックがスネ夫の頭部に突き刺さった。
かに見えたがさすがはスネ夫殺人キックをくぐりぬけ相手の下腹部に一撃をくらわせた。
スネ夫「どうした?もう終わりか」
ひのもと鬼子「小癪な奴め…我が力を思い知るがいい!!」
日本鬼子が大きく息を吸うと、大地が揺れ、爪が異様に伸び、毛が逆立ち、大きく見開いた目は真っ赤に血走った。
まさに鬼、まさに人畜非道の極悪な種族である日本人の本性を体現した姿へと変貌した。
日本鬼子「貴様の柔肌で耐えきれるかな?」
大きく開いた手を俊敏に動かすと、腹にめり込んでいたスネ夫の腕を爪を食い込ませつつ鷲掴みにする。
日本鬼子「グエ――――――!!!」
日本鬼子はスネ夫の腕に仕掛けられていた毒針を喰らい悶絶した。
スネ夫「今度は僕の番だ」
スネ夫は鬼子の服を脱がした。
スネ夫「お前たちが…731部隊でやっていた事だ!!」
毒に体を震わせるひのもと鬼子の秘部へ、いきり立った一物を何度となく打ちつける。
スネ夫「よくも!お婆ちゃんを!」
スネ夫は従軍慰安婦として強制連行された祖母を持っていた。父は、日本へ拉致され強制労働を強いられた労働者から成り上がっていた。
母方は南京で強姦をされた中国人であった。どちらも極悪な日本人に虐げられた者達の一人であった。
スネ夫「よくも!よくも!よくも!よくも!」
スネ夫は激怒していた。自らの凶悪で醜い本性を認めない日本人に。
まるで自分達の努力で発展した様に振る舞い、その実態は南北の同胞を骨肉の争いへと煽動し私腹を肥やした死の商人でしかない日本に。
文化も技術も何もかもを伝授した兄達に感謝すらしない日本に。心の底から憤っていた。
スネ夫「…ふう。そうだ、良いことを思いついたぞ。」
泡を吐いて紫色に染まり、何度も出された白濁をただ垂れ流す日本鬼子を投げ捨て、地底人に呼びかけた。
スネ夫「ここに悪しき日本人が一切いない楽園を作ろう!四年以内に地上へ侵攻し、全ての日本人を根絶やしにしよう!」
スネ夫は家に帰りスネツグの部屋で大便をした。
すると日本兵の幽霊が現れた。
日本兵の幽霊「汚ねえことするんじゃねえ!」
日本兵の幽霊はスネ夫の顔面にサニーパンチを叩き込んだ。
108 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 00:15:15.01 ID:mRM3oG3x
日本兵の幽霊「グエ――――――――――――――――ッ!!」
日本兵の幽霊はスネ夫の顔面に仕掛けられていた毒針が刺さって悶絶して死んだ。
109 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 02:36:27.90 ID:M0dAxXJS
スネ夫「成仏してくれよ」
スネ夫はフルチンのまま祈りを捧げた。
そしてスネツグが部屋に入ってきた。
スネツグ「う、うんこくせえ!!」
110 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 22:08:40.21 ID:PXqy6VNL
スネ夫「よおスネツグ、ワシと一緒に糞まみれになろうや」
111 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 22:26:45.92 ID:zP9X339K
スネツグ「ふざけるなこのクチバシ野郎!!」
スネツグはスネ夫の顔面にサニーパンチを叩き込んだ。
112 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 21:22:35.41 ID:e8WreFlT
スネ夫はスネツグにボコボコにされ自らの糞の上に顔面から崩れ落ち気絶した。
スネ夫が目を覚ますとそこはどこか牢のような場所だった。
113 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 01:10:09.97 ID:sPEB3gvX
スネ夫は全裸だった。
???「スネ夫、お前も目覚めたか」
スネ夫「せ、先生?」
牢には全裸の先生もいた。
先生の短小チンコを見てスネ夫はクスクスと笑った。
先生「何が可笑しい!」
先生は顔を真っ赤にして怒り狂った。
115 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 12:29:05.97 ID:8WwqF5KJ
先生はスネ夫にジャイアント・スペシャル・フジヤマスープレックスを繰り出した。
116 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 01:09:26.03 ID:k2znhrxE
ぶりぶりぶりりっ!!
スネ夫はスープレックス中に糞を漏らし先生の顔にぶっかけた。
先生「この…っ!!」
先生は頭にきたが、とりあえずここから脱出するのが重要だと思い、冷静に対処する事にした。
先生「…骨川、さっきはこっちも大人げなかったですぞ。だから、こんな事をやめて脱出の事を考えるんですぞ。」
先生の短小チンコを見てスネ夫はクスクスと笑った。
119 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 00:31:04.84 ID:jZM4rs8s
先生「……私のちんこは短小だが剥けている。だが」
スネ夫のちんこは皮をかむり毛も生えていなかった。
120 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 17:04:02.31 ID:LpLs6Zkf
スネ夫は勃起した。
皮は剥け大きさは20センチまで膨張した。
スネ夫「勃ったチンポは使わないとな」
スネ夫はいやらしい目で先生を見つめた。
先生はスネ夫の勃起チンポを牢の鍵穴に突っ込むと
強引にねじった。
スネ夫「ぎゃああああああ!!」
スネ夫は激痛にもだえ苦しんだが牢を開けることに成功した。
122 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 22:42:41.87 ID:bRECJAka
牢から出ると番人たちがやってきた。
番人「牢に戻らないと射殺するぞ」
スネ夫と先生は番人たちに下痢便をぶっかけた。
だが、番人はロボット―鉄人兵団兵だったので効果はなかった。
だが、怒りを買ってしまった。
鉄人兵団兵A「この野郎!!」
鉄人兵団兵B「人間の分際で…、ふざけやがって!!」
先生「やばい!骨川、逃げるですぞ!!」
124 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 22:12:00.63 ID:SoxYlnl6
スネ夫と先生は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃げ出した。
スネ夫「とりあえず服を探すか」
スネ夫と先生はいまだにチンポ丸出しの全裸だった。
そんな二人にパトロール中の警官が近づいていた。
スネ夫と先生は警官二人を殺すと制服と拳銃を奪った。
スネ夫と先生は警察官の服を着て歩き出した。
途中顔つきが気に入らない奴を見かけたら職質したり、無線で無茶苦茶な
事件情報を伝達するなどやりたい放題をやりながら歩き回る二人。
そんな二人をスナイパーが狙撃した。
銃弾は二人のキンタマに命中した。
スネ夫と先生は気絶した。
気がつくとスネ夫と先生は全裸で床に転がされていた。
腕は後ろで縛られ、足には鎖につながれた重りがつけられている。
先生「う、うんこがしたいですぞ!」
先生のケツはスネ夫の顔の真ん前にあった。
スネ夫はその尖ったクチバシで先生のアナルに栓をした。
しかしスネ夫のクチバシはうんこの勢いに負けた。
ぶりっ!ぶびびびびっ!ぶりりりっ!ぶばっ!ぶばばばっ!
先生の下痢気味の便がスネ夫の口の中に侵入した。
スネ夫はゲロと糞の混じったものを口から吐きかけたが
お坊ちゃんであるスネ夫には嘔吐物を床にまき散らすような下品なことはできなかった。
スネ夫は先生にディープキスをして先生の口の中に糞とゲロの混合物を流し込んだ。
先生ははゲロと糞の混じったものを口から吐きかけたが
教職員である先生には生徒の前で嘔吐物を床にまき散らすような下品なことはできなかった。
先生はスネ夫にディープキスをしてスネ夫の口の中に糞とゲロの混合物を流し込んだ。
そしてふたりはひとつになった。
次回から主人公はスネ糞先生になります。
スネ夫のケツから先生は糞となって排出された。
スネ夫と糞先生は刑務所から抜け出すことに成功した。
先生「さーて脱出記念にソープでも行きますぞ!」
スネ夫「先生うんこ臭い、っていうかうんこそのものだから入店できないだろ」
先生「な、なんですと!?」
先生は半端なくうんこ臭かった。
とりあえず銭湯に行って洗い流すことにした二人。
男と男の背中の流し愛が今はじまる。
しかしうんこでできていた先生は水に溶け下水に流されていった。
下水に流された先生は大量の糞と合体し
巨大な糞の塊となった。
怪獣クソラの誕生である。
スネ夫「スーパーチンコレモネード!!!!」
しゅごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!
スネ夫は超大量の小便でクソラを洗い流した。
クソラの消えた後には全裸の先生が立っていた。
スネ夫「よかった先生が生きていて……」
先生「スネ夫くん……」
二人は熱いくちづけを交わした。
そしてスネ夫は先生のアナルにクチバシで栓をした。
142 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 00:14:57.43 ID:KNWNh6AB
スネ夫は先生のアナルに吸い込まれた。
スネ夫「こ、ここは一体!?」
スネ夫は先生の精神世界に摂り込まれてしまった。
そこは全裸の先生が一万人もいる世界だった。
スネ夫はとりあえず一万人の先生を倒して
先生の精神世界を乗っ取ることにした。
だが、この世界に徐々に取り込まれ、スネ夫は先生に成りつつあった。
スネ夫「カハハ…、このままでは先生になってしまいますぞ!」
145 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 01:16:35.95 ID:j155Ing4
スネ夫はうんこをひり出し分身を百体作り出した。
スネ夫「百一vs一万か……。もう少し援軍が欲しいが……」
???「スネ夫くん!ミーが助っ人に来たよ!!」
スネ夫を助けにきた男、その名は――――
だが、我々はその男を知る事はなかった。
突然、スネ夫がその男に近づき、死ぬまで拳を浴びせたからだ。
スネ夫「ククク…、余計な真似はするんじゃないですぞ。」
そう、既にスネ夫は先生に乗っ取られていたのだ。
スネ夫(先生)「カハハ、あとは出来損ないの分身のみ…。本物の力、見せてやりますぞ。」
147 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 22:47:34.31 ID:lXWL1HFX
先生「ところでこいつ何者だったんですぞ?」
先生はちらりと男を見た。
先生「!?」
そこには先生自身が倒れていた。
先生が周りを見るとあたりはスネ夫だらけだった。
スネ夫「かかったな。あえて本体を乗っ取らせてその隙にお前の分身を乗っ取ったんだ」
先生はたった一人になっていた。
スネ夫「くらえ!!スーパーウンコトルネード!」
先生は一万人のスネ夫の糞を浴びて憤死した。
149 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 22:55:11.47 ID:5kLer8VA
先生「ふっ、それは残像だ」
先生の残像はうんこまみれになりながら先生と合体した!
そして単なるうんことなった。
スネ夫は先生の精神世界から脱出しソープランドに向かった。
だが、ソープランドは年末休業であった。
スネ夫「そういえば、年賀状出してなかったな。」
スネ夫は年賀状を買いに、郵便局へ走った。
郵便局は強盗たちに占拠されていた。
局員と客は全裸にされ逃げ出せない状態になっていた。
強盗「そこのクチバシ、お前も全裸になれ。ちんちんは勃起させろ」
スネ夫は言うとおりにチンポを勃起させて全裸になった。
郵便局にいるのは皆野郎ばかりだった。
強盗の命令で局員も客も皆ちんこを勃起させていた。
強盗「では人質ども、ホモセックスをしてもらおうか」
郵便局にいたのは
のびパパ、武乱道、ヤマベス、ウンコドラゴン、ブラリーノ、スネ夫の六人だった。
武乱道「俺はヤマベスとしかセックスしないぞ」
ブラリーノ「じゃあスネ夫、俺とセックスしようぜ」
スネ夫「よし、ぼくの肛門に熱くて太いのはぶち込んでくれ」
ブラリーノが自らの肉棒をスネ夫の穴にまさに突き刺さんとしたとき
警察が到着した。
ブラリーノ「チッ…」
お楽しみの時間を邪魔されたブラリーノの怒りは強盗でなく警察に向けられていた。
武乱道とヤマベスは互いのチンポをしゃぶり合い
のびパパはウンコドラゴンの糞を貪り食っていた。
警察「う、撃て―――――――――――!!!」
バキューン!バキューン!
警察によって武乱道、ヤマベス、のびパパ、ウンコドラゴンは射殺された。
強盗とスネ夫、ブラリーノは警察に逮捕され刑務所に入れられた。
刑務官「三人とも全裸になれ。刑期の間はずっと全裸だ」
スネ夫たちは全裸になった。
刑務官「さらに就寝時間以外は勃起してないと処罰する」
スネ夫たちはちんちんを勃起させた。
スネ夫「この刑務所はいい男ばかりだなあ」
どぴゅっ!
興奮したスネ夫は射精してしまった。
ちんこは固さを失い萎えた。
刑務官「おい貴様!勝手に勃起をやめることは許さん!」
刑務官「勃起するまで貴様を痛めつけるとしよう」
刑務官はスネ夫を拷問室に連れて行った。
スネ夫は興奮でギンギンに勃起した。
刑務官「勃起したなら拷問はナシだな」
スネ夫「そ、そんな!」
スネ夫はマゾに目覚めていた。
焦らされてスネ夫のちんこはさらに固くなった。
どぴゅっ!
興奮しすぎてスネ夫は射精した。
ザーメンが刑務官の顔面にぶっかけられた。
刑務官「ぎゃああ!目が目がぁ〜〜!!」
ザーメンで目つぶしを喰らい刑務官はのたうち回った。
スネ夫は刑務官から刑務所の鍵を奪った。
スネ夫は刑務官の服を奪い変装した。
しかし服を脱がされた刑務官を見て
スネ夫は再び勃起してしまった。
スネ夫「ウホッ!いい男……」
スネ夫は高まる感情を抑えることができず
気が付くとチンポを刑務官のアナルに挿入していた。
二人の喘ぎ声は刑務所中に響き渡った。
二人のホモセックスは隠しカメラで撮影されていた。
そしてセックスの様子は全世界に中継された。
スネ夫は中継を見ていたアメリカのホモ映画監督にスカウトされた。
スネ夫「ついに僕もハリウッド進出か」
スネ夫はアメリカへと旅立った。
170 :
創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 14:56:42.16 ID:DgrMU9cT
「遅いぞスネ夫」
そこには先生が待っていた。
171 :
創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 00:53:32.45 ID:fU4prMIE
スネ夫「先生!何故ここに!?」
先生は全裸に革のベルトをつけただけの変態スタイルだった。
先生「私が真のホモセックスを伝授してやろう」
先生「…と、いうのは冗談ですぞ。」
先生はすぐに、いつものスーツ姿になった。
先生「骨川…、私はお前を連れ戻しに来たんだ。ご両親が心配しているぞ。」
と、先生の後ろから、スネパパとスネママが出て来た。
スネママ「…スネちゃま!!」
スネパパ「スネ夫、帰って来い!お前はこんな世界にいちゃいけない!」
???「待ってください、スネ夫君にはホモセックスの才能がある」
アメリカナンバー1ホモ映画監督ペペロンチーノ鈴木が現れた。
先生「いやいや私の方が才能ありますぞ」
スネパパ「いやいや私の方が」
鈴木「分かりました。オーディションをしますのでスタジオにお越しください」
スネパパと先生は全裸になりちんちんを勃起させるとスタジオへ駆けていった。
スネママ「やれやれザマス。スネちゃま。ホモ野郎どもはほっといて日本に帰るザマスよ」
スネ夫「いや、ぼくもホモとしてパパや先生には負けられない」
スネ夫は全裸になるとちんちんを勃起させた。
スネママ「スネちゃま、立派になったザマス」
スネママはうっとりとした目でスネ夫のちんちんを見つめた。
スネ夫もスタジオ入りした。
そこにはスネパパ、先生以外のホモ野郎も大勢いた。
ペペロンチーノ鈴木「ではホモ諸君。バトルの勝者二名を映画に出します」
???「スネ夫、最初の相手はこの俺だ」
スネ夫の対戦相手は鋼鉄のチンポを持つ男メタルペニスだった。
だが、ゴングが鳴る前に、スネ夫の一物に欲情したスネママが乱入して来た。
スネママ「スネちゃま、ハァハァ…。」
スネママは、目にも留まらぬ速さでリングに突入し、メタルペニスの顔面に膝蹴りを喰らわせた。
そして、倒れるメタルペニスを尻目に、スネ夫に抱きつき、押し倒す。
スネママ「スネちゃまのホモを治すには、私がスネちゃまの初めてを貰うしかないザマス!!」
スネママは、スネ夫の一物に喰いついた。
メタルペニス「なにしやがるババア!」
メタルペニスはスネママの頭にチョップを喰らわせた。
ブヂィッ!!!
スネ夫「うぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そのショックでスネ夫のいちもつはスネママに食いちぎられてしまった。
スネ夫の股間からは大量の血が流れ、誰の目から見ても致死量であった。
メタルペニス(やったぜ!これで一勝…。)
その時、彼は気づいた。
スネママが息子の一物を口に含み、こちらを見て笑っている事に。
そして、その視線は自らの股間に向いている事に。
―取られる!
脅威を感じたメタルペニスの肉体は彼が考えるよりも早く行動に移った。
即ち、スネママが動くよりも先に彼女を仕留めようとしたのである。
スネママ「骨川流超奥義ペニス変化!」
スネママは自らの肉体をペニスに変化させスネ夫と合体した。
スネ夫はパワーアップしスーパーペニスネ夫になった。
スネ夫「くらえスネ夫パンチ!」
グシャッ!
パンチ一発でメタルペニスは肉片と化した。
スネ夫一回戦勝利。
次の相手は謎の中国人天安門だ。
だが、ここでドクターストップが入った。
医者「スネ夫さん。アンタ、さっき大量出血したね。普通の人なら死んでるよ。病院へ行った方がいい。」
こうして、試合は中断され、スネ夫は病院へ行く事になった。
ズル木「スネ夫の代理として僕が戦おう」
ズル木と天安門の戦いがはじまった。
だが、天安門は試合開始五秒前に体調を崩し、同じく代理の者を立てた。
ズル木「フン、どうせ大した事ない奴が来るんだろ?楽勝、楽勝。」
??「待たせたな、俺が代わりの選手だ。」
ズル木「早くしろよ!こっちはいつまで待ってると…!?」
阿部高和「なかなかイイ意気込みじゃないか。オレも興奮してきたぜ。」
解説者『何と、代理は阿部高和!この舞台に最も相応しい男が来たー!』
ズル木「ふん!阿部高和なんて有名なだけで大して強くねーだろ!」
ズル木は阿部に襲いかかった。
数分後、ズル木は全裸に剥かれ肛門を激しく犯されていた。
観衆に見られながらズル木は勃起していた。
ペペロンチーノ鈴木「ズル木ごときでは阿部の相手にはならんな」
阿部高和二回戦勝利。
次の相手は先生だ。
一方入院したスネ夫はガチムチの看護師に欲情していた。
スネ夫「看護師さん性欲処理をお願いするよ」
看護師「わかったッス」
看護師はスネ夫のポコチンを出すと手コキを開始した。
試合開始前―
控え室にて、先生はどうやって、阿部さんに勝つか考えていた。
ホモの世界ではその名を知らぬ者はない、阿部高和。
戦った者は皆、ズル木のように快楽の中で廃人と化す―
そのような男とどう戦うか?
しばらく悩み、そして答えが出た。
先生「――棄権しましょう。」
先生はペペロンチーノ鈴木氏に棄権の意向を伝える事にした。
188 :
創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 18:09:49.21 ID:XKudueHT
先生「だがしかし!」
先生は考え直した。
先生「スネ夫(ズル木)の弔い合戦だ!!」
「なんとしても勝ぁーつッ!!!」
「だりやぁーーーっ!!!必さぁーつ!モッコリリベンジャーー!!」
阿倍「あばぱばぱいくっぬすっにゆてにすぬぬせにづぐせっ!!!?!?」
先生、三回戦突破
先生は準決勝に進出した。
準決勝の相手は阿部高和の恋人道下正樹だ。
道下「阿部さんの仇は僕が討つ!!」
道下は先生の肛門に指を突っ込んだ。
先生「うっ!気持ちよすぎますぞ!!!」
道下の前立腺責めで先生は射精寸前だった。
先生「気持ちいいですが…、爪が甘いですな。」
ボキッ!
道下「ギャーッ!!」
先生は強烈な肛門括約筋で道下の指をへし折った。
先生「阿部さんなら、こんな攻撃でダメージは負わなかったでしょうな。」
道下「クッ…、まだだ!まだ勝負はこれからだ!!」
道下はちんこを出すと先生に顔射した。
先生「め!目が見えませんぞ!」
道下「今度はポコチンを責めてやる!」
道下は怪我していない方の手で先生のチンポを扱きはじめた。
先生「くっ!!負けませんぞ!」
先生は道下のチンポを掴んだ。
二人は互いにチンポをしごき合う。
先生・道下「うっ!!」
二人は同時に射精した。
193 :
創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 00:57:11.39 ID:IXPOcEWw
かに見えたが、その先生はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
という幻を見ながら道下はテクノブレイクで死んだ。
先生はついに決勝進出した。
決勝の相手は謎のマスクマン、ミスターセックスだ。
ミスターセックスは一瞬にして先生の背後に回った。
先生「し、しまっ…」ズンッ!
ミスターセックスのデカチンは先生の肛門を貫いた。
先生は肛門を絞めたがミスターセックスの鋼鉄のようなチンポはビクともしない。
先生「くっ、万事休すですぞ」
その時、先生の脳裏に今は亡き師匠ウンコベイダーの言葉が甦った。
ウンコベイダー「絞めても駄目な時は押し出すのだ…」
先生「押し出すですと…?私の肛門にそんな器用な動作はできませんぞ」
ウンコベイダー「そなたの腸内にあるのはただの廃棄物か?」
先生「はっ!」
先生「ふぬっ!」
先生が力むとウンコで押し出されてミスターセックスのチンポが肛門から抜けた!
先生「勝負はこれからですぞ!」
197 :
創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 23:13:03.08 ID:4GgkBmPv
神成「貴様達の下らん戦いに儂も仲間に入れんか。嫌とは言わせんぞ。」
ペペロンチーノ鈴木「お前はこのスレにくるな。モハメドとかと遊んでろ」
ペペロンチーノは必殺パンチで神成を撲殺した。
と叫びながら、神成さんが乱入して来た。
先生「神成さん!?今は試合中ですぞ!!」
神成「分かっとる。儂は試合に来たんじゃない…。息子の仇のコイツを殺しに来たんじゃあ!!」
神成はそう言い放ち、懐から、大量のダイナマイトを見せつける。
神成「死ねゃーーーーーーーーーああ!!!!」
雄叫びと共に神成はミスターセックスに突撃する。
ミスターセックス「一時休戦だ」
先生「馬鹿を始末しますぞ」
ミスターセックスと先生はチンポを神成に向け小便をぶっかけた。
ダイナマイトの火は消え神成は警備員に取り押さえられた。
そして試合は再開された。
201 :
創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 18:36:14.88 ID:rfkBuDGm
と、思ったらこんどはジェネラルシャドウが乱入してきた!
ジェネラル「シャドウは貴様らが嫌いだ。シャドウは怒ったぞ!」
???「ジェネラル、お前の相手はこの僕だ!」
病院から戻ったスネ夫が現れた。
スネ夫「喰らえ百万馬力の屁!!!」
ジェネラルは屁をくらって大気圏外に追放された。
先生はジェネラルの乱入にミスターセックスが気を取られているすきに
ミスターセックスの後ろを取った。
先生「今度は私の番ですぞ」ズンッ!
先生のイチモツはミスターセックスの肛門を的確に貫いた。
ミスターセックス「ま、待て。貴様に話したい事がある。」
先生「なんですぞ。ギブアップですか?」
ミスターセックス「そうじゃない。このオーディションの真の目的だ。…
>>177で、二人まで映画に出すと言ったのに決勝戦をするのはおかしいと思わないか?実は…このオーディションはペペロンチーノ鈴木の愛人を決める為のものなんだ。」
先生「な、なんですと!!」
ペペロンチーノ鈴木「そういやそんな設定もあったね。二人とも映画には出すよ。
でもせっかくだからバトルを続けてくれ。勝った方に1000万円やるから」
先生とミスターセックスはバトルを再開した。
ミスターセックスは後頭部を先生の額に打ち付けて抵抗した。
先生は額から血を流しながらもイチモツを挿入し続けた。
先生「たとえこの身が滅ぼうと離しませんぞ!弁慶の仁王勃ちですぞ!」
ミスターセックス「ほう、ならば離さないでもらおうか。」
ミスターセックスは肛門括約筋に力を込めた。
先生「な!?これは!!」
ミスターセックス「クク…、貴様が道下にやったのと同じよ。だが、私の肛門は鉄パイプをもへし折る強さ!いつまで、堪えられるかな?」
その言葉通り、先生の一物から血が出始める。
先生「ぐうっ!ち、千切れる!!」
ミスターセックス「ハハ…、今まではワザと攻めさせていたのさ。さぁ、君も、今まで私と戦った相手と同じく、男の象徴を失い、永遠にホモの世界から消えるがいい!」
その時、先生の脳裏に今は亡きもう一人の師匠ボッキマンXの言葉が甦った。
ボッキマンX「なまじ固いからこそ物は折れる…柔らかい物は変形こそすれ折れぬ」
先生「そうか…!」
先生「はっ!」
先生はマツコデラックスの裸体を思い浮かべた。
たちまち先生の一物は極限まで柔軟性を増し、苦痛は和らぎ、出血も止まった!
ミスターセックス「何だと…私の絞めに耐えているというのか?」
先生「まだまだですぞ!」
先生はミスターセックスのちんこを掴んだ。
先生「どっちが先に逝くか勝負ですぞ!!」
ミスターセックス「俺のケツマンコが手コキに負けるわけがない!」
二人は互いのチンポを刺激し合った。
どちらのチンポも射精寸前だった。
210 :
創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 19:34:07.37 ID:Ask331Zc
と、そこに川越シェフ必殺のバイブ攻撃が炸裂した。
先生・ミスターセックス「うぅっ!!」
勝者、川越シェフ〜っ!!
こうして、川越シェフに1000万円が授与され、ホモ映画への出演が決まった。
ペペロンチーノ鈴木「さて、映画出演の枠はあと1人だが…、勝ち残った2人共、激戦で動けないようだから、代わりを用意した。」
スネパパ「先生、ミスターセックス、ご苦労様。映画は私が出るから、ゆっくり休んでくれ。」
スネパパはペペロンチーノ鈴木を買収していたのだった…。
先生「ホモの誇りを金で踏みにじる外道が!!」
ミスターセックス「てめえには然るべき報いを与えてやる!」
先生とミスターセックスはスネパパにクロスボンバーを叩き込んだ。
スネパパ「ぐわーーーーーーーーーーー!!!」
スネパパのマスクが吹っ飛び剥ぎ取られた。
213 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 00:13:17.36 ID:1bfgPnUK
ざっくざっく
てれりら♪スネパパ竜の剛髭を入手した。
川越シェフ「なかなかい素材だね」
スネパパはクロスボンバーを喰らって死んだ。
スネ夫「よくもパパを!」
スネ夫は先生とミスターセックスに襲いかかった。
215 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 22:50:19.07 ID:/g/Olv4e
スネ夫「はっ、…なんだ夢か…」
ここまでの話は全部スネ夫の夢であった。
スネ夫「どうりで支離滅裂な訳だ。さて、学校へ行かないとな、」
と現実逃避するスネ夫。
現実ではミスターセックスに羽交い絞めにされ先生に腹パンを喰らっていた。
腹パンによって満身創痍となったスネ夫は抵抗できなくなった。
先生「さてとそろそろ輪姦しますかな」
ミスターセックス「うむ」
先生はスネ夫の肛門にミスターセックスはスネ夫の口に同時にイチモツを突っ込んだ。
スネ夫がいたぶられているのは、優勝した川越シェフとホモ映画監督・ペペロンチーノ鈴木も見ていた。
川越シェフ「た、大変だ!今すぐ止めさせないと!!」
ペペロンチーノ鈴木「いや、続けさせろ。」
川越シェフ「な!?」
ペペロンチーノ鈴木「オレは今まで輪姦モノは撮ってなかった…。これは良い映画が出来るぞ。」
スネ夫のちんこ「スネちゃまがピンチザマス!」
>>181でスネ夫のちんこになったスネママは人間に戻った。
スネママ「このカス、スネちゃまからチンポを抜くザマス!」
スネママは先生をスネ夫から離しキン肉バスターを喰らわせた。
先生は首と背骨を折られ、股を裂かれて死んだ。
スネ夫「1vs1なら余裕だぜ」
スネ夫はミスターセックスのチンポに噛みついた。
しかし、スネママが
>>176で無くなった一物の代わりになっていたので、スネ夫の股間から大量の血が流れ出した。
スネママ「しまった!スネちゃま!!」
ペペロンチーノ鈴木「おっと、お前の相手はこっちだ。」
スネママの前にペペロンチーノ鈴木が立ちふさがる。
ペペロンチーノ鈴木「このアマ、よくも撮影の邪魔をしやがって…。許さねえ!!」
222 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 07:14:34.01 ID:XSibCjJm
ズル木「俺も仲間に入れちくり。」
223 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 16:58:55.63 ID:NGCxd66O
「うおりゃぁぁーっ!!」
川越シェフはズル木をブチ殺した。
・・・ついでにスネ夫とその他も。
パチン!
指の鳴る音で川越シェフは正気を取り戻した。
ズル木たちを倒したのは幻覚だった。
現実では川越は照英に殴られていた。
照英「この偽シェフめ!恥を知れ!」
225 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 16:44:15.59 ID:67HQB03c
と、そこに本物の川越シェフが現れた。
川越シェフ「かつてこの世を絶望の淵に叩き込んだ伝説の将軍よ!今こそ蘇り、このスレを恐怖のドン底に!」
ゴゴゴオォ・・・
モハメド・ファラー・アイディード将軍が現れた。
226 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 19:04:56.45 ID:sU7asc0s
びちゃ、どぼどぼどぼどぼ!
モハメド・ファラー・アイディード将軍の肉体は崩れ落ちた。
川越シェフ「くさってやがる!早すぎたんだ!」
ドーーーーーーーーーーーン!
モハメド・ファラー・アイディード将軍の肉体は爆発した。
川越シェフは爆発で跡形も無く消し飛んだ。
こうして世界は救われた。
しかしスネ夫は救われなかった。
スネママが離脱したことでチンポを再び失くし失血死しかけていたのだ。
スネ夫「あ、新しいチンポを……」
白ジャムおじさん「スネ夫くん!新しいチンポだよ!」
場外から一本のチンポが投げ込まれた。
228 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 21:50:15.97 ID:zuDYz+dZ
川越シェフ「なーるほど、ザ☆ワールドっ!!」
ビシュウッ!!
川越シェフ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーっ!!」
チンポとスネ夫はブッ飛んだ。
スネ夫はチンポを装着した。
スネ夫「さすがにグダグダになってきたな……」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び日本に向かった。
日本のホモ映画界の大物であるチョコボール向井に会うためである。
チョコボール向井「私は調教物専門だが大丈夫かね?」
スネ夫「どんなプレイでも構わないよ」
チョコボール向井「それは良かった。ではさっそく撮影を始めようか」
231 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 19:33:04.95 ID:XdNnxNRu
川越シェフ「いや待て、この映画の主導権は僕が持っているぞ。唯一のスポンサーだからな!」
「ということで早速二人には殺し合をしてもらいます。」
スネ夫は川越シェフと川越をしつこく出すアホをぶん殴った。
233 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 14:13:58.67 ID:EaGVqkl3
が、別に川越シェフに影響はなかった。
234 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 14:37:59.14 ID:HCLGSvv9
スネ夫「これは・・・雪見殺人鬼スネ夫に迫っている・・・差別化を図らなければ・・・・ってか下ネタ専用だっけココ?向こうでスカホモ書き込んでくるヤツなんなの?こっちでやれや!」
しずか「鉄棒に跨がるの
気持ちイイ!!」
しずかは興奮し着ている服を全部脱いだ。
そして物陰に隠れながら移動開始した。
しずか「見つかったらどうしよう……。でも興奮する!」
236 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 10:27:34.76 ID:geRfVDJN
「ドキドキ・・・今よ!」しずかは一年生の登校グループの前を笑顔で手を振りながら走り抜けた
小坊「あああア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!」
しずか「児ポキモチイイィーーー!!!!!!!!」
捕まるわオレ・・・
「捕まるわオレ・・・」
そう言いながら警察に追われていたスネ夫は
全裸の静香を人質にとった。
238 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 16:38:03.43 ID:UOIEp9PX
警察「射殺を許可する」
ドババハバダダバダバァィーーっ!
スネ夫は、哀れ蜂の巣になってしまった。
239 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 17:17:35.07 ID:8Wi86hqe
スネ夫は病院で復活した。
美穂「スネオちゃん まだうごいちゃいけないわ」
スネ夫「おれは ここでじっとしているわけには いかないんだ」
スネ夫は病院を出た。
だが治療費を払ってなかったので、病院に呼び戻された。
スネ夫「マズいな、お金持って来なかったな。仕方ない。」
スネ夫はどこかに電話した。
電話の相手は…。
ペペロンチーノ鈴木だった。
スネ夫「ホモ映画に出るから出演料を前借りしたい」
ペペロンチーノ「わかった、スカトロものだがいいかね?」
スネ夫「いいわけねーだろ。」
流石にスカトロものは抵抗を感じ、電話を切った。
スネ夫「しょうがない。やはり、ママかパパにお金を持って来てもらおう。」
スネ夫は自宅に電話した。
243 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 20:52:39.53 ID:llrt3dpE
スネ夫「出ない・・・留守か。」
「しょうがねえな・・・こういう時こそのび太だな」
その時、ジャイアンが見舞いに来た。
ジャイアン「おお、心の友よ!」
ジャイアンはスネ夫を強く抱擁すると病院中に響き渡る声で嗚咽した。
そしてそのままゴリラのような力でスネ夫を絞殺した。
246 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 01:41:23.74 ID:igZuJxQu
スネ夫は千の風になって今でも空を自由に飛び回っていることだろう・・・
そして今!新たな殺人鬼伝説を紡ぐ者が現れた!!
すぐに死ぬ殺人鬼スネ夫第二章
殺人鬼川越シェフ〜意志を継ぐ者〜
スネ夫を殺したのはジャイアンなので
二代目殺人鬼はジャイアンである。
ジャイアンは殺人鬼の名をかたる川越シェフを捻じり殺すと
音響兵器である自らの歌声で人々を死に至らしめるために
リサイタルの準備を始めた。
しかし警察によってリサイタルは強制的に中止にされた。
抵抗したジャイアンは刑務所に入れられた。
そこには筋金入りのホモばかりが入所していた。
だが、ジャイアンは未成年だったので、すぐに少年院へ入れられた。
少年院の人々は皆優しく、ジャイアンは心から反省し、殺人鬼を辞める事を決めた。
ジャイアン「俺はもうこのスレで一切人を殺さねぇ!」
高らかに宣言した。
天使のように心が晴れやかになったジャイアンは
高らかに讃美歌を歌った。
252 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 17:12:18.89 ID:iru+xX6D
その歌でざっと5000人が死んでしまった。
ジャイアン「そ、そんな!」
スネ夫「あーあ、殺しちゃったね」
ジャイアン「俺はやはり悪の道を行く」
ジャイアンはスネ夫とタッグを組み殺人ぶらり旅に出ることにした。
254 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 16:56:00.14 ID:ieUMUD2S
旅先では川越シェフに出会い、料理を作ってもらった。
ジャイアン「ウマソー!」
川越シェフ『くっくっく・・・毒入りとも知らずに・・・』
255 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 18:03:15.18 ID:90XOw6YL
おジャ魔女一堂
「アタシ達も仲間に入れて下さい。それからジャイアン君とスネ夫君はあまり調子に乗るな。馬鹿やってないでとっとと家に帰って勉強しろ。料理の請求はのび太君に回して下さい。」
おジャ魔女たちは川越シェフによってハンバーグにされた。
257 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 14:45:17.08 ID:3uXax7Bq
ズル木
「ハンバーグを俺様に食わせておくれ。代金はドラえもんに請求しろ。おジャ魔女達は俺様の家来になるのだ。嫌とは言わせんぞ。」
258 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 18:36:50.94 ID:eIW3gIZX
川越「あなたの家来になるおジャ魔女さんがそのハンバーグです。」
ズル木「なん・・・だと!?」
スネ夫「このハンバーグうまうま」
ズル木「食ってんじゃねーーーーっ!!」
ズル木はおジャ魔女ハンバーグを食べるスネ夫にラリアットをかました。
だが、スネ夫を殴りながらも、ズル木も人肉ハンバーグを食べ、その魅力に取り付かれてしまった。
ズル木「ウマい、ウマい。もっと食いたいぞ。」
と、ズル木は視線をジャイアンに向けた。
ズル木(アイツ…、太ってうまそうだな…。)
261 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 21:11:49.52 ID:Hut18vq+
川越シェフ「おかわりですか?」
スネ夫は川越のズボンとパンツを下した。
スネ夫「うまそうなフランクフルトだ」
スネ夫とズル木は仲良く川越のいちもつをしゃぶりはじめた。
263 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 11:14:27.98 ID:cSVOSD/9
そして川越をしゃぶり尽くした。
白骨と化した川越はムクの遊び道具になった。
スネ夫「さて殺人鬼活動を再開するか」
スネ夫に向かって小池さんが歩いてきた。
スネ夫「次のターゲットは奴だ」
小池さんはチャーシューを切るための出刃包丁を持っている。
スネ夫「こりゃいきなり難敵だな」
スネ夫は武者震いした。
265 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 14:43:08.80 ID:vrHOOQaK
スネ夫「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!お命頂戴!」
スネ夫はいきなり小池さんの前でケツを出した。
スネ夫「四十八のハッテン技のひとつ『スネ夫スプラッシュ』!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫は超臭い下痢便を小池さんの顔面にぶっかけた。
266 :
創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 17:35:38.10 ID:ft7xwNhB
小池「甘いわ!」
小池はさわやかな風で下痢便をはじき返した。
267 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 00:49:07.72 ID:7ZybzN6p
スネ夫「尊敬する同志諸君。諸君に私は私の10月革命参加に関する
非常に詳細に印刷された質問書を送ったぞ」
スネ夫「そして諸君は返答を求めている」
268 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 01:51:16.12 ID:mRHhX2vQ
小池「何を言っている。今度はこっちのターンだ」
小池はスネ夫にパロスペシャルをかけた。
しかし通常のパロスペシャルとは少し違っていた。
スネ夫の下半身は裸にされ、肛門には小池の剛直がねじ込まれていたのだ。
269 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 14:49:04.18 ID:Rq+sW3n+
そのときドラえもんは
270 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 20:10:26.64 ID:8pwK29JW
お台場のフジテレビに来ていました。
ドラえもん
「今日からこのお台場周辺は全て僕のものだ。それからフジテレビのアニメ番組のキャラクター達は僕の子分になるのだ。」
271 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 23:30:28.76 ID:NyfkR3UV
小池「うおおおおぉっ!!」
スネ夫「だりゃあぁぁぁぁっ!!」
二人の壮絶な戦いはついにフジテレビまで及んでいた。
272 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 07:36:35.16 ID:lWdYMrYz
フジテレビはちんこ丸出しのスネ夫と小池を全国に中継した。
パロスペシャルから逃れようとするたびにスネ夫のちんこがぶらぶらと揺れる。
やがてスネ夫のちんこはギンギンに勃起した。
カメラマンは勃起ちんこをアップで撮影した。
273 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 09:39:16.68 ID:6UJ5CfuW
カメラマン「おれ何撮ってんだろ‥。ああ、おれは最低だ‥。」
カメラマンは持っていたカメラをスネ夫に投げつけた。
274 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 19:57:19.22 ID:AHk1w1Nh
逸見政孝
「今のフジテレビは一体どうなっているのですか。昔と随分変わりましたね。」
フジテレビ「ごめん。歳には敵わないや‥。」
276 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 13:59:09.58 ID:0Gd9ny5F
のび太
「フジテレビのアニメ番組のキャラクター達はドラえもんが怖くて何も言えないのか。それからカメラマンまでこの有り様だから逸見さんに叱られるのです。」
カメラマンはカメレオンになった。
278 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 18:22:15.80 ID:YmmAUjEb
カメレオンはそのままメレになった。
メレは野生化し森に帰った。
スネ夫はちんこをぶらぶらさせてぶらび旅に出た。
手ぶらだったので空腹がスネ夫を襲う。
ふと、辺りを見渡すと地面にあった犬のウンコが目に入った。
スネ夫「う〜ん」
何かに悩むスネ夫。
先生「うんこを食べるのはやめなさい。代わりに良性の蛋白質を提供しますぞ」
先生はちんこを出した。
282 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 00:25:55.05 ID:ffUBarHw
スネ夫「わあ先生ありがとう」(棒)
スネ夫は先生のちんこを噛みちぎった。
先生は激怒した。
先生「今のは仮のちんぽ、いわばオーバーペニスとでもいうもの。私の真のちんぽを見せてやろう!」
ゴワッ!
噛み千切られたちんぽが崩れ落ち新たなちんぽが出現した。
気分が悪くなったスネ夫は先生に中指を突き立て、家に帰ることにした。
家に帰ると何故かジャイアン一家がスネ夫の家で大きな顔をしてくつろいでいた。
287 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 19:21:01.16 ID:btgFukQP
スネ夫
「人様の家で図々しく居座るな。早く出ていけ。さもないと警察を呼ぶぞ。それから俺から取り上げた漫画や玩具を早く返せ。それから剛田一家は夢原のぞみに殺されろ。」
「ッ!!」
スネ夫はジャイアンに殴られた。
いつか返り討ちにしてやろうと思い、計画を練ることにした。
「まずは武器になるものを探そう。」
スネ夫はホームセンターに行った。
「チェーンソーと包丁と金属バットと‥」
チンコ・ブラリーノ「そんなカスみたいな武器じゃ駄目だ。君には肛門という武器があるだろう」
スネ夫「そうだ、僕にはうんこ殺法や百万馬力の屁がある」
ウンコドラゴン「俺たちも助太刀するぜ」
スネ夫はブラリーノ、ウンコドラゴン、ティクビ・コリーナと共にジャイアンにリベンジしにいった。
突然、ティクビ・コリーナが倒れた。
291 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 03:54:41.13 ID:QumxPW/w
ウンドラ「コ、コリーナァ!」スネ夫「動くな!攻撃を受けているッ!」
ブラリーノ「本体を見つけるんだスネ夫!このパワーなら近くにいるはずだッ!」
スネ夫「よし、屁で燻り出そう」
ウンコドラゴンたちはガスマスクを装着した。
ぷすーーーーーーーーーーーーーーーー。
スネ夫はすかしっ屁をこいた。
???「く、くせー!!」
物陰からスタンド使いが飛び出してきた。
片手で電気スタンドを振り回し、倒れそうな足で彼は近づいてきた。
「テレビスタンド!マイクスタンド!パネルスタンド!ガソリンスタンド!!」
とスタンド使いは最後の力を振り絞ってそう叫んだ。
「こんな奴にやられたのか‥」
とスネ夫は不安そうに呟いた。
スネ夫たちはジャイアンを倒すため、旅を続けた。
そんなスネ夫たちの前にスネツグがやってきた。
スネツグ「兄さんぼくもジャイアン退治に協力するよ」
スネ夫「よし仲間に入れてやろう」
スネツグは喜びスネ夫に抱きついた。
スネ夫は抱きつかれた反動で死んだ。
296 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 19:46:59.74 ID:fKE3iuu4
小石川光希
「ママレードボーイの小石川光希です。私もジャイアン退治のお仲間に入って宜しいですか。」
春風どれみ
「あたしも仲間に入れて下さい。それから高級ステーキをあたしに下さい。」
297 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 21:41:22.99 ID:lvnC3vJL
そこにジャイアンが目からビームを出しながら歩いてきた。
「そ、そうはさせないのです。ア…ア…アナルビィム!」
メイド服を着た変態がスカートを捲り、ジャイアンに向けて悪臭漂う暗黒物質ビームを発射した。
∧∧
(д´*)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
そんなジャイアンの気配を一番最初に気づいたのはどれみだった。
「向こうから‥何か来る!!」
と言った瞬間にビームが一直線に目にも止まらぬ速さで飛んで来た。
「は、速いっ!!」
彼らは、突然の出来事に身動きさえ出来なかった。
「スネツグがやられた!!」とブラリーノは言った。
「クソッ!!スネ夫がいないと勝ち目は無いぞ!」
すると突然、 小石川光希はスネ夫の死体に近寄った。
「何をする気だ」
ウンコドラゴンは不安げに言った。
「わたしの命と引き替えに彼を生き返らせる。」
300 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 03:26:29.13 ID:qKFLq3NR
スネ夫「コリーナ気がついたか?」
コリーナ「いっぱい怖い夢見ましたわ」
ウンドラ「まさか栄養失調だなんてなぁ・・・」
ブラリーノ「水臭いぞ!飯くらい奢ったのに!」
コリーナ「だってみんな無職ですやん」
スネ夫「じゃあ良性の蛋白質を提供するよ」
スネ夫はちんこを出した。
302 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 15:25:00.05 ID:+6vG3jnb
川越シェフ「そんな臭いものより私のイタリア料理を食べなさい」
川越シェフはイタリア料理をスネ夫のケツ穴に流し込んだ。
304 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 19:53:50.87 ID:Brkz2AN9
出木杉
「早く話を進めろ。馬鹿げたことは早く止めてジャイアンを倒し剛田一家を骨川家から追い出すのが先だろう。それから僕も仲間に入ります。」
305 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 22:33:56.95 ID:qKFLq3NR
コリーナ「了解だ出木杉!」ブラリーノ「その頭脳に期待してるぜ!」
ウンドラ「行くッきゃねえな!!」4人は勇んで太陽に向かって走り出した
スネ夫「・・・・・・・・・・・・・・・・」
4人は太陽を直視したため完全に視力を失った
307 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:53:57.21 ID:LJQfyjR/
ウンドラ、コリーナ、ブラリーノ、出木杉は骨川系列の介護施設で引き取られる事になった
4人の受けたダメージは大きく日中は大体「アウアウアー・・」といななくだけである
スネ夫「食事は上等な物にする様に頼んでおいたからな・・・さようなら・・みんな」新たなる旅立ちが始まろうとしていた
ウンコタイガー「ドラゴンの代わりに俺が仲間になる」
マンコ・ビラリーノ「あたしがブラリーノの代理よ」
ビーチク・シコリーナ「あたいの乳首を弄んで」
コキ杉「俺のザーメン殺法を見せてやる」
スネ夫「よし、僕ら五人でジャイアンを殺しに行くぞ」
309 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 06:36:05.89 ID:LJQfyjR/
「早く来いよスネ夫ォ!!
オレ達だけでヒーローになっちまうぜっ!!」4人は
朝の太陽に向かって走り出していた
スネ夫「だからそっちは
ダメなんだってーッ!!」
4人は太陽の紫外線が直撃し、顔中シミだらけになった。
ウントラ、シコリーナ、ビラリーノ、コキ杉は骨川系列の長期レーザー治療のため入院することになった。
4人の受けたダメージは大きく日中は大体 「イナバウアー・・」といななくだけである。
スネ夫「食事は上等にする様頼んでおいたからな・・
君たちには悪いけどジャイアンは僕一人で 戦うよ。これ以上犠牲者を出したくない」
スネ夫はジャイアンがいるスネ夫の家へ行った。
ジャイアン「くくく、監視モニターでお前の動きは丸見えだぜスネ夫」
スネ夫は骨川家の防犯システムの餌食になろうとしていた。
312 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 12:49:40.81 ID:LJQfyjR/
「ほらぁそこはレーザー攻撃エリアだぞう♪」玄関のスネ夫に向けてレーザー発射のボタンを押すジャイアン!しかし・・・「何も起きねえ!なんでだよッ!!」
監視カメラにスネ夫が喋りかけた「ジャイアン、EMPって知ってるか?」
ジャイアン「こいつッ!!」
???「オラァ!!!!」
ジャイアンはいきなりぶん殴られて吹っ飛んだ。
ジャイアン「こ、これはスタンド攻撃!?」
314 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 15:04:40.62 ID:127VT5yj
スネ夫「下痢の白銀(ゲリープラチナ)!!」
ジャイアン「おのれ!ならこちらも!!」
ジャイアン「キラーコンドーム!!」
キラーコンドームはスネ夫のチンコに齧り付いた。
スネ夫「ぼくのちんこは取り外し可能だ」
スネ夫はちんこを切り離し爆発させた。
ジャイアン「あろ!!」
キラーコンドームと共にジャイアンは爆死した。
ジャイママ「やるなスネ夫、だがタケシは剛田家でも一番の小物……」
317 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 19:50:58.21 ID:LJQfyjR/
スネ夫「今回は要塞攻略っぽい仕掛けや駆け引き有りのバトルかと思ったら全然そんな事は無かったぜ!」 ジャイアン「お、お前がスタンドとかやるからッ!!」スネ夫「まァーそーゆぅーなタケシ!ワッハッハッ!!」二人は取っ組み合いながら階段を転げ落ちていった
318 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 19:56:54.96 ID:LJQfyjR/
ジャイアン「
>>316さん
すいません・・・作成中で放置してたもんで・・・ガクッ」
319 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 23:59:08.46 ID:127VT5yj
>>316 ジャイ子「次は私が相手よ!ハイエロマンコ・グリーン(法皇の女性器の緑)!!!」
スネ夫「やばいマンコ相手なのにちんこはジャイアン戦で使ってしまった!」
???「ジャイ子の相手は俺たちにまかせろ!」
廃人になったはずのウンコタイガー&ドラゴンが現れた。
321 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 12:23:20.37 ID:cNMYBDZz
スネ夫「ウンドラ!!そしてウントラも!!」
ウンドラ「よせやい略すのわようっwww」
ウントラ「タイガーゆうてんのにトラってまッたくw」スネ夫「フッ・・・・・・
行くぞッ!!」「「おうッ!」」3人はッッッ!!
322 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 19:47:30.12 ID:0jP2WMv1
ジャイ子「甘いわ!すでにそこはハイエロマンコの結界内!くらえ!半径20メートルクリトリス・スプラッシュ!!!」
ウンコドラゴン「ペニスパワープラス!」
ウンコタイガー「アナルパワーマイナス!」
タイガー&ドラゴン「くらえクロスボンバー!!!!!」
ジャイ子「ぐえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ジャイ子はタイガー&ドラゴンの必殺技クロスボンバーを喰らって首を切断された。
324 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 01:27:11.22 ID:7jlg/+x6
「・・・・・・・・。」
スネ夫は星を見ていた
下ネタ展開に疲れたのだ。
スネ夫「ウンコとかマンコとか小学生かよ。続き書くのも恥ずかしいわ。」
ジャイママ「主役がこんなんじゃ、次のアタシの出番も盛り上がらないねぇ。」
326 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 02:05:42.24 ID:2gmDXQCv
スネ夫「ガフッ!!」
ウンコドラゴン「馬鹿なっ!スネ夫がいきなりふっ飛んだ!!」
ジャイママ「まぬけがぁー!油断するからよ!!」
327 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 03:44:39.22 ID:7jlg/+x6
スネ夫「ゴフッッ!」(肋骨が折れたな・・・くぅっ・・・ジャイママには二人だけでは勝てん・・・!!)
ウントラ「スネ夫ぉッ!!」スネ夫「もういい!!ウンドラ&タイ!逃げろッ!!」ウントラ「タイになっちまった!!」
ジャイパパ「逃がすか!スモールライト!!」
ピカーッ!!
スモールライトにより、ウンコドラゴン&タイガーは小さくなってしまった。
ジャイパパ「さぁ、ムク。お食べ。」
ムク「ワン!」
ウンコドラゴン&タイガー「ギャーッ!!」
そして、二人は食べられてしまった。
ジャイママ「これで、お仲間はいなくなったね。さぁ、どうする?」
スネ夫「クッ…。」
329 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 21:03:43.07 ID:Y1nFPykz
のび太
「話の流れはだいたい分かりましたが、ここは骨川家ですよ。何故、ジャイアン一家がいるのですか。スネ夫の親から許可は貰ったのですか。それから仲間内で争いは止めましょう。」
330 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 22:29:33.28 ID:2gmDXQCv
スネママ「貴族(ザ・マースワ)!!!」
「ザマスザマスザマスザマスザマスザマスザマスザマスザマスザマスッ!!!」
ジャイパパ・のび太「ゴフバッ!?」
ジャイパパが死んでサイズが戻った二人がムクの腹の中から生還を果たした!
331 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 22:42:34.30 ID:7jlg/+x6
スネ夫「はぁ〜〜〜い!!」ジャイ両親「分かりました」ジャイ子生首「ハァイ♪」
ジャイアン肉片「「「「「「「「「「「「「ヴァァァァァ〜〜イィィィィ」」」」」」」」」」
のび太「キモッ」
ジャイママ「こうなったら自爆だ!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫の家は粉々に吹っ飛んだ。
ジャイアン一家は全滅したが、スネ夫の仲間は全員死んだ。
スネ夫は服も吹っ飛び全裸で自慢の髪の毛も燃え尽きたが
かろうじて生きていた。
スネ夫「とりあえず公園の土管に住むか」
333 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 07:36:08.73 ID:tWhBzfMP
そこへジャイアンがやって来た「スネ夫学校行かねえの?」
スネ夫「・・・・・・・・・・・・・・・。」
334 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 16:39:03.13 ID:4Iiwkt9A
川越シェフ「スネ夫君は僕のイタリア料理学校に通っているのさ!」
スネ夫「ジャイアンお前生きていたのか!」
スネ夫はイタリア仕込みの包丁技術でジャイアンを斬り裂いた。
336 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/03/16(土) 01:41:36.63 ID:PvUHCG2/
スネ夫は、ジャイアンの肉塊を、皿に盛り付け、オーブンに運んだ。
337 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 10:15:00.68 ID:rSzd+tdz
ジュ〜〜ジュ〜〜ジュ〜〜
ジャイアン「昨日またのび太が0点とってよォwww」スネ夫「卒業までとり続けるのかねあのバカはww」スネ夫はオーブンで焼かれるジャイアンといつも通り雑談していた
どんな関係になっても友達とは素晴らしいものである
338 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 18:08:26.30 ID:NhyJr2Bw
ズル木
「馬鹿と言ってる方が馬鹿なんだよ。それからのび太は人の事に首を突っ込む暇があったら真面目に勉強しろ。おジャ魔女達も調子に乗るな。」
339 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/03/17(日) 03:15:42.12 ID:MBoXlvx4
のび太「お、おう」
のび太は和孝と共にしずかちゃんの家に行くことにした。
のび太「二人でしずかちゃんにエロいことしようぜ」
和孝「うひひひひひひ」
和孝「全国チェーンのおれんちのトンカツを持ってきたぜウヒヒ」
スネ夫「・・・・なんか名前が違ったような気がするけどイッか!焼き芋好きなんだったらトンカツも好きだろ」
二人はEXILEっぽく動きながらしずか宅へ向かった
342 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 17:11:49.34 ID:Znt0sjww
ズル木
「俺も仲間に入れちくり。又、
>>338で俺が言ったセリフにも何か反応しておくれ。」
しずかの家に向かった二人の前に人影が見えた
和孝「お前は…」
スネ夫「生きていたのか…青狸…」
ドラえもん「ギギギ……ギギ……」
344 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/03/17(日) 22:10:17.72 ID:MBoXlvx4
和孝「今度こそ完璧にスクラップにしてやるぜヒャッハア!
」ビュン
和孝が青狸の顔面に飛びかかる。
和孝「死ねい!!」
345 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 22:11:22.29 ID:cPPdDNq7
スネ夫「なんだ半分スクラップじゃないか・・・」
ドラえもん「」キリキリ
シュバッ!
ドラえもんは一瞬にしてスネ夫の背後に回った。
スネ夫「な、何が起こった!?」
ドラえもん「君に、死が。」
スネ夫は血液を吸われて息絶えた。
ドラえもんはからくりドラとして蘇っていたのであった。
346 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 22:13:42.29 ID:cPPdDNq7
和孝「この程度のダメージなんともないぜ!」
スネ夫「それでこそ僕のパートナーだ」
スネ夫と和孝はチンポを出し、超水圧の小便をドラえもんにぶっかけた。
348 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 03:22:35.75 ID:V1yymj0G
しかしドラえもんは頭部を半分吹き飛ばされながらも迫ってきた。
ドラ「」ギュルルルル
スネ夫は飛来したドラえもんの腕に腹を貫かれた。
和孝「ヒィィィィッー!!」
和孝は恐怖していた。スネ夫は倒れたままピクリとも動かない
自分を守ってくれる漫画キャラはもういないのだ
魔法は解けたのである
ぶりぶりぶりぶりぶりっ!
和孝は恐怖のあまりうんこを大量に漏らした。
うんこ「和孝、君は僕が守る」
うんこはドラえもんの体をぶっ壊した。
351 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 12:32:52.55 ID:URo7/F8W
気がつくと朝・・・
和孝の顔を太陽の日差しが照らしていた
「オレ、一人で頑張ってみるよスネ夫・・・」
代々木公園にスネ夫を埋め墓に花を添えた和孝は爽やかな顔つきで歩き始めた
今、新たな伝説が始まる
352 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 19:41:50.14 ID:H3oUa66r
和孝はズル木、アバラヤ達と手を組み、全アニメ番組を支配することに決めた。
353 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 22:07:59.77 ID:V1yymj0G
そのために他のアニメキャラを順番に潰していくことにした。
和考「強そうなのから潰していこうか・・・」
と、いうことでまずはジョジョを配下に置くことにした。
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?」
和考「見つけたぞ」
ジョナサン「山吹色の波紋疾走!!!」
和孝「くるりゃああああああああああああああああ!!!」
和孝は波紋を喰らって消滅した。
一方スネ夫は気絶しただけで実は生きていた。
スネ夫「ソープランドでも行くか」
355 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 01:07:03.38 ID:TDr/5Fog
ソープランドでは東方不敗が待ちかまえていた。
マスター「逃さぁぁーん!!!」
スネ夫「突然なんだ!?」
和考の陰謀を察知したアニメキャラ達は同盟を組み、ドラえもんキャラを皆殺しにしようとしていた。
スネ夫「冗談じゃない!こんなとこで死ねるか!!」
今ここに第一次アニメ大戦の火蓋が切って落とされた!!!
356 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/19(火) 01:42:42.74 ID:nPiBmJHT
「あっあっあっあのォーー
和孝死んだんでもう止めにしません?エヘヘ」
スネ夫は媚び始めた
東方不敗「それもそうだな。じゃあ和睦のため5000万円用意しろ」
スネ夫「うちは金持ちだけど、いきなりその金額は厳しいな」
スネ夫はウンコをひり出すと
金粉を塗った。
スネ夫「はい、5000万の価値がある金の延べ棒だよ」
359 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 15:26:28.62 ID:TDyjrUBf
不敗「私を出し抜くのは不可能だぞ。どれどれ・・・うむ。間違い無く本物だ」
和孝「待てよ〜、そいつはうんこに金粉を塗っただけだぜ〜」
和孝は波紋をくらったが、首を自ら切り落として生きていたのだ。
そして和孝はしずかのボディを奪って一体化していた。
361 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 21:06:13.24 ID:TDyjrUBf
不敗「何を言っている!私は自宅にも金の延べ棒を所持している!これは本物だァこの質感!スゥ〜〜〜ッウン!ニオイもバッチリっ!!」東方不敗は
色々とアレだった
362 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/20(水) 21:13:44.90 ID:lYTd2wJ2
ドモン「師匠!お気を確かに!!」
不敗「ハッ!催眠術にかけられていた・・・!おのれ!ワシをたかぶるとは!!許さあん!!!」
不敗「むぅ〜っ、たかぶってきたわ〜!」
ドモン「師匠、お気を確かに!」
不敗はいきなり全裸になった。
不敗「ちんちんしゅっしゅっ!!」
不敗は自らのいちもつをしごき出した。
ドモン「師匠、お気を確かに!」
そう、東方不敗は高齢の為、ボケてきたのだ。
困ったドモンは、ボケを治す為、ドラえもんに『お医者さんカバン』を借りに、野比家へ向かった。
366 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 08:51:53.54 ID:p459BQ6X
「ドモン、てめえは何してる」
驚いて振り向いたドモンの前にいたのは、カミナの懐かしい姿だった。
「あ、アニキ」ドモンの両目から熱いものが噴き出した。
「生きてたんすか、アニキ」
367 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/21(木) 10:52:02.54 ID:1MZhpqya
ドモン「てめえはグラサンでも食っとけやハゲ!」
ドモンはカミナにシャイニングフィンガーを喰らわせた。
カミナは頭部が破壊された。
チンコ・ブラリーノ「そろそろドラえもんワールドと関係ないキャラは消えろ」
ブラリーノはドモンたちを元の世界に強制送還した。
ドモンたちも元の世界に帰ったことなので
スネ夫も帰宅することにした。
しかし、スネ夫の家があった場所には
巨大なウンコがそびえ立っていた。
スネママ「あらスネちゃま、ちょっとでかいウンコをしてしまったザマス」
スネ夫「ジャイアン一家にでも処理させるか」
大統領「くくくく!!」
ドモン達はもとの世界に戻されたが、大統領はスタンドによって再びこちらに来ていた。
スネ夫は馬に乗って無限の回転の屁をこいた。
大統領「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
大統領は無限の回転の屁をくらって巨大ウンコと共に消滅した。
だが、消滅したのはオバマ現大統領だったので、スネ夫はアメリカ政府から追われる身になった。
スネ夫「くそっ!どうしてこんな事に…。」
スネ夫はアメリカから逃れる為、スネパパに協力を仰いだ。
スネ夫「パパ、助けて!お金でなんとかしてよ!!」
スネパパ「イヤだね、ぶわぁ〜っか!!!!」レロレロ
375 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 14:19:43.59 ID:/ULGj/bg
世界は!ninjaに支配されていた
人類は不敗、ドモン、ズル木、ブラリーノ、パーマンの活躍によって滅亡を免れていたがもはや黄昏れを迎えつつあった
いつしか人々は救世主和孝の復活を祈り始めていた
376 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 23:03:10.53 ID:BUpsK8MT
ドラえもん
「救世主和孝はいつ復活するのですか。」
377 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 01:33:28.71 ID:LFArDsmy
のび太「今でしょ!!」
だが、それはいかがわしい宗教団体が寄付を増やす為に流したデマであった。
騙されたと知った人々は救世主に頼らず、自分たちの手で!ninjaを滅ぼした。
だが、危機はまだ去ってはいなかった。
この混乱に乗じて、ヤドリ・悪魔・鉄人兵団の連合軍が攻めて来たのだ。
ドラえもんは彼らをスモールライトで小さくすると
ことごとく踏みつぶしていった。
ドラえもん「虫けらどもを踏みつぶすのは気持ちがいいや」
380 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 19:26:30.54 ID:R4lkSffn
ドラえもん「あはははべしっ!!?」
ドラえもんは爆死した。
映画出のアホ軍団とは違う川越シェフ率いる脅威の軍団が攻めてきた。
だが、川越シェフらは人々に料理を振る舞った。
川越シェフ「争いなんかしませんよ。私は皆さんに美味しい料理を食べてもらいたいんです。」
先生「信用できませんな。毒が入っているかもしれないので、まずは貴方達が目の前で食べて下さい。」
382 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 15:05:15.62 ID:cdeO9KoR
「オレが食べてやるよ・・・・・・パクッ・・・・・」
億泰「ンまァァーーいッ!」
383 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 16:46:29.07 ID:GUbxbriZ
あ
384 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 17:15:27.56 ID:j/X1/gHr
んぱんまんも食べにきた。
385 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/27(水) 20:04:23.70 ID:o1Q7w7si
おジャ魔女どれみのメンバーも食べに来た。
マジョリカ
「どれみ達も世の末じゃ。呆れて物も言えんわ。」
ララ
「マジョリカの言う通りだわ。」
そして、料理を食べた彼らは皆、死んだ。
先生「き、貴様ら!やはり料理に毒を!!」
川越シェフ「チッ。バレたか。」
387 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 17:25:03.13 ID:6WqZs6i+
川越シェフは手掛ける店全ての営業停止、資格剥奪、メディア露出終了、めんどくせー裁判、昭英との絶縁等ひどい状況になってしまった
スネ夫「ハヤシマスミかおまえは・・・」
川越「ギザカナシス・・・・」
388 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/28(木) 18:14:35.29 ID:gnRg2QNQ
川越「しかしっ!イタリア料理人はうろたえないっ!!」
389 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/08(月) 05:35:31.96 ID:w+k8FiOK
スネ夫はMBSでガンダム00劇場版を観て夜更かしした事を後悔しつつ朝日を眺めていた
「果てしなくスカスカの
内容だった・・・・・・」
そしてスネ夫は永遠の眠りについた……。
殺人鬼スネ夫 おわり
391 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/04/28(日) 11:54:05.86 ID:EE6HJUDw
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―’彡-i |
i ,’i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三”―-―’ / .|
iイ | |’ ;’(( ,;/ ’~ ゛  ̄`;)” c ミ i.
.i i.| ‘ ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`’ (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` – -、` i ノノ ’i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
‘ノ .. i )) ’–、_`7 (( , ‘i ノノ ヽ
ノ Y `– ” )) ノ “”i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//–’”;;” ,/ヽ、 ヾヽ
392 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/28(日) 23:12:45.73 ID:8cnxOHHr
393 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2013/04/29(月) 01:06:32.12 ID:ZUK2hc2X
394 :
創る名無しに見る名無し:2013/04/29(月) 18:10:35.56 ID:s/qST3jH
これはうまい
一本
と言いながら和孝は一本糞をひり出した。
スネ夫「なかなか見事な一本糞だ」
和孝「スネ夫さん良かったら僕のケツを使ってください」
和孝はケツを振ってスネ夫を誘惑した。
スネ夫は和孝の肛門にチャッカマンを差し込むと点火した。
398 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/01(水) 22:52:25.87 ID:PBm4bLTj
「いくぜ!」爆音と共に和孝は空へと発射されて行く。その虹色に輝く軌跡に東ティモールの兵士達は銃を下ろし、アルカイダの戦士でさえ作戦を忘れ空を見つめていた。人々は争いを止めただ和孝の光の美しさに涙を流していた
スネ夫「やったな・・・和孝」
ED〜TMN〜ビヨンドオブザタイム
和孝はホモの楽園「武乱道アイランド」に着陸した。
400 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/02(木) 04:00:51.09 ID:1ioWR5cZ
かずなんちゃらはうんこをした
和孝のうんこは巨大化した
402 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 13:48:46.28 ID:vHLMsIX5
ぽ
403 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 06:36:32.72 ID:c+vxvzG1
巨大化しながらも和孝のうんこは疑問を感じていた。
「なぜオレは巨大化しているんだろう。巨大化する意味を知りたい」
うんことしての自分とその自分を客観視する自分は果たして同一の存在なのだろうか。
うんこは感極まりながらも苦悶の表情を隠さなかった。
404 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 20:23:03.60 ID:HxyStarb
四行も書いてその程度か
がっかり
和孝は自分のうんこを食べてしまった。
ここは残してのび太や魔裟斗のスレ落とせや
407 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/02(月) 14:43:03.09 ID:ZGUXFJQu
408 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/17(火) 10:20:06.95 ID:rJDmpncY
スネ夫は立ち上がった。
この、誰も来ないまま落ちもせず放置されてる方のスレを勇気と友情と情熱の冒険活劇にしてやる!と
スネ夫「ホモもスカトロもゴミキャラも無い冒険を開始だ!仲間は藤子キャラ限定だ!さあ行くぞ」
409 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/17(火) 12:27:08.38 ID:AyAbn589
そんなスネ夫は勃起していた。
410 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/17(火) 22:14:51.78 ID:rJDmpncY
スネ夫「勃起したのでは無い!これは勇者の剣なのだ」
ホモおじさん「では、勇者殿と兜合わせを願いたい。」
412 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 14:29:37.86 ID:j/I2g5JY
スネ夫「残念だな…ここは藤子キャラと魔裟斗以外はスルー推奨なんだ」
ホモおじさんは無かった事にされた。
などと、スネ夫はホモおじさんとの一戦に敗れ、薄れ行く意識の中で妄想した。
スネ夫「さすがホモ。テクがうまい。うますぎる…」
414 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 18:54:14.63 ID:j/I2g5JY
スネ夫「ハハハ」
高貴なスネ夫はホモおじさんとかいう戯言を軽く一笑すると、冒険の仲間を探しに町へ出た。
スネ夫「ぐふふ」
高貴なホモおじさんに負けたショックからスネ夫は精神が崩壊した。
416 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 22:23:24.86 ID:j/I2g5JY
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
骨川家私設軍隊によってホモおじさんとかいうカスは内密に処刑され、今後一切登場する事は無くなった。
ホモおじさん「私はタヒにましぇ〜ん」
高貴なるゆえノーブレスオブリージュを全うするホモおじさんであった。
418 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/19(木) 12:45:01.23 ID:GBX9hUWQ
スネ夫は、内木(チンプイ)馬口(オバQ)狩野勉三(キテレツ大百科)の3人を仲間に加えて冒険をシュタートさせた。
419 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/20(金) 08:05:43.61 ID:ilOL+4jD
SoulJaとシュタートくんも仲間に加わった。
シュタートくん「さ、さあ冒険をシュタート!」
宇宙にシュタートレック
421 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/21(土) 22:46:18.02 ID:MNI5nLAQ
内木、馬口、狩野の3人は急死し、新たに魔裟斗が仲間に加わった。
魔裟斗「俺が来たからにはあんなザコ3人の死は屁でもないぜ」
スネ夫、SoulJa、シュタートくん、魔裟斗の4人で冒険はシュタートした。
422 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/22(日) 07:40:14.26 ID:JiO9tXLW
スネ夫「よし、手始めにエスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺すか!」
だが魔美の超能力はパワーアップしていて
分裂テレキネシス一発でSoulJa、シュタートくん、魔裟斗は飛び散る肉片と化した。
スネ夫「新しい仲間を探すか」
424 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/23(月) 00:13:53.12 ID:TyUsSVjH
スネ夫はナルニア国からピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーを召喚した。
スネ夫「お前らは今から俺の仲間だ」
しかしそこはアナルニア王国だった。
426 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/23(月) 01:59:35.59 ID:66VI6HbR
毎度の事ながら、スネ夫は見事に勃起していた。
427 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/23(月) 22:57:35.10 ID:OoGb/dK2
スネ夫はSoulJaと魔裟斗を生き返らせて冒険を再開した。
魔裟斗「あれ?シュタートくんは?」
スネ夫「あ、ああ、あいつはもういいや」
428 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/24(火) 14:30:20.29 ID:F7yXyJqF
魔裟斗「代わりに犬山を仲間に入れといたぜ」
スネ夫「犬山?」
魔裟斗「ほら、ポータブル国会の話の時に野比の年賀状の誤字を笑うためにわざわざ空き地まで年賀状持ってくるヒマな奴さ」
スネ夫「ああ、年賀状の誤字より犬山太郎って名前が面白くてみんな笑ってたのにのび太の年賀状の誤字でウケたと勘違いしたカスか…」
魔裟斗「そうだ。あの犬山だ。きっと冒険の役に立つぜ!」
429 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/25(水) 22:56:32.25 ID:+qDHLoqz
スネ夫、SoulJa、魔裟斗、犬山の4人で冒険はシュタートした。
スネ夫「今夜の宿はここでとるか」
魔裟斗「デリヘル呼ぼうぜ」
スネ夫「下劣な事を言うな!ここは冒険らしく強姦殺人といこうぜ!」
430 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/26(木) 00:45:10.87 ID:v7C1Us7i
強姦殺人のターゲットは全員一致でエスパー魔美こと佐倉魔美に決定した。
スネ夫「裸になって絵を書かせるような露出狂女は藤子漫画の恥だ。レイプして葬ってやるぜ破廉恥アマ!」
431 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/27(金) 07:55:14.80 ID:IRtx4RKn
エスパー魔美こと佐倉魔美は調子こいて町を歩いていた。
魔美「フン、みんな私を見てる。フフフ、男なんてみんな私を空想で裸にしてオナニーしてるのがお似合いよ」
佐倉魔美は背後に迫る邪悪な4つの影に気づかないでいた。
432 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/27(金) 16:25:05.53 ID:L6j/hdpf
ふと魔美が自分の体を見るとほんとに全裸だった。
魔美「あらやだ、モデルのバイトしてそのまま出てきちゃったわ」
433 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/27(金) 23:10:59.58 ID:IRtx4RKn
スネ夫「裸で歩くとは破廉恥なアマだ!藤子漫画の恥さらしめ」
魔裟斗「裸で歩いて挑発しやがって!お望み通りレイプしてくれるわ!」
ドグォォ!!
魔裟斗は佐倉魔美のみぞおちに強烈なパンチを叩き込んだ。
434 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/28(土) 05:52:05.84 ID:pQjY2RHp
犬山「エスパー魔美ってエロマンガだよな」
435 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 15:27:48.85 ID:mGYkCcrt
魔美の全裸姿を見た高畑和夫とコンポコは勃起してしまった。
436 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/30(月) 20:28:03.29 ID:AOP5sJ4M
パーマン「私はパーマンです。アナタ達はこんな嫌らしい事ばかりして恥ずかしいと思わないのですか。恥を知りなさい。それにスネ夫は相変わらずの大バカ野郎だ。犬山は引っ込め。佐倉魔美達も家に帰れ。」
437 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/13(日) 14:16:46.91 ID:vdWZQOBj
死んだシュタートくんが死ュタートくんとして帰ってきた。
スネ夫はカメラで魔美の股間を激写した
のび太「正直グロマンだな」
魔美のま●こドアップは不評だった。
魔美はキレて超能力でスネ夫を爆発させた。
441 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/23(水) 22:30:52.91 ID:6g+ke5Jt
スネ夫「主人公の僕がそんな簡単にやられる訳ないだろ!」
スネ夫はとっさに魔美の攻撃をかわし、替わりに何故か突然現れて調子こいたコメントを述べた のび太が死んだ。
スネ夫「呼んでもいないし、仲間でも無いのにノコノコこんな場所にいるから死ぬんだよカス」
しかしのび太は最後の力を振り絞りスネ夫の顔面ゼロ距離で百万馬力の屁をこいた。
しかも下痢便も同時に発射された。
のび太の屁からは風の神が。
のび太の便からは地の神々が生まれた。
444 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 02:34:16.18 ID:lwGw74sN
こうして、風の神と地の神が生まれ、続いて色黒の神、松崎茂が生まれた。
創世記第10章愛のメモリーより抜粋
445 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 22:12:28.25 ID:aaAknlDe
犬山「そんな事どうでもいいから早く魔美にブチ込もうぜ!」
スネ夫「…………おまえ、何だっけ?」
スネ夫「じゃあぶち込むか!」
ズン!
スネ夫は犬山の菊座に固くて太い剛直をぶち込んだ。
犬山「アッー!」
447 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/28(月) 10:22:06.21 ID:6mH3g3xj
隙を見て逃げようとした魔美に、死ュタートくんが気づいた。
「逃がすか!」魔美に魔裟斗と死ュタートくんが飛びかかった。
しかし魔美は超能力で魔裟斗と死ュタートくんを爆発させた。
449 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/29(火) 05:38:32.53 ID:wko7TR0L
スネ夫は犬山をヤリ殺すと、魔裟斗と死ュタートくんを瞬殺した佐倉魔美を仲間に加えて、スネ夫、SoulJa、佐倉魔美の3人の新たなメンバーで冒険の旅を続ける事となった。
450 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/29(火) 14:47:39.29 ID:NyF0IK17
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがSoulJa、佐倉魔美を跡形もなく吹き飛ばした。
451 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/30(水) 08:24:00.19 ID:LqGdzzeL
スネ夫「いい加減にしろ!冒険させろ!」
スネ夫はリセットボタンを押した。
スネ夫「グエ―――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!」
スネ夫はリセットボタンに仕掛けられていた毒針が刺さって悶絶して死んだ。
453 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/30(水) 12:02:31.08 ID:oxk3CpLi
スネ夫は見知らぬ城で復活した。
スネ夫「ここはどこだ?アナルニア国か?」
だが周りにホモは見当たらなかった。
代わりに人々が至る所で脱糞していた。
国王「ここは糞の世界ブリブリタニア。わしは国王のロード・ブリブリティッシュじゃ。そなたはこの世界を救う勇者として呼ばれたのじゃ」
殺人鬼スネ夫外伝 〜恐怖のエ糞出ス〜
阿部高和「よかったのか ホイホイ新スレにまで来ちまって」
スネ夫「お前も出てくるな!」
阿部高和「ブツブツ言ってないでケツ出せよ。よし、力抜け、ズブリ」
スネ夫「アッー!」
いかにスネ夫でも、くそみそテクニックの前では無力であった。
ブリブリティッシュ「この世界にホモは要らぬ。お前は勇者の器ではなかったようじゃ」
スネ夫は阿部高和と一緒にワープゲートに突き落とされブリブリタニアから追放された。
スネ夫はまた見知らぬ世界に着いた。阿部はワープの途中ではぐれたらしくいなくなっていた。
周りを見るとガチムチでパンツ一丁の妖精があちこちでレスリングを繰り広げていた。
スネ夫は近くの妖精に話しかけた。
スネ夫「ここはどこだ?」
妖精「ここはフェアリーランド。妖精の国だ」
456 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 02:44:37.44 ID:xkciw/tr
こうして、スネ夫はオリンピックを目指しレスリングの修行を始めた。
457 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 11:38:32.20 ID:gfsiAk6C
犬山「おい、そんな事している場合か?」
スネ夫「おまえ、死んだんじゃなかったっけ?」
犬山「地獄での態度が模範的という事で、早くシャバ(現世)に戻れたんだよ」
スネ夫「そ、そうなのか」
犬山「魔裟斗とSoulJaは、まだ地獄だ。とりあえず二人で冒険を再開しよう。」
458 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 11:50:24.12 ID:q2knDOqU
スネ夫「分かった、まずはケツを出せ」
犬山「お前も好きだなあ…」
スネ夫「へっへっへっ」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオ!!!!!!
犬山はケツを出し百万馬力の屁をこいた。
スネ夫「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
スネ夫は百万馬力を屁を浴びて北朝鮮まで吹っ飛ばされた。
そして喜び組のメンバーとして党幹部達の肉便器になった。
461 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 22:43:48.14 ID:xkciw/tr
スネ夫は、快楽を受けとめるだけの肉塊として、思考を停止した。
スネ夫が北朝鮮に来て今日で丸一年が過ぎた。
スネ夫のケツマンコは酷使されがばがばになっていた。
党幹部「そろそろスネ夫も用済みだな」
463 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 14:10:35.83 ID:7+uUzQBB
党幹部「スネ夫よ、貴様は用済みだ。処刑する」
スネ夫「くくく、なぜ今まで俺がおとなしく掘られてきたか分かってないようだな」
党幹部「なに?」
スネ夫「俺は一年間ずっと糞を我慢してきた。そして糞を一気に放出させられるように肛門を広げてきたのだ!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオ!!!!!!
党幹部「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
464 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 14:50:03.15 ID:dqOe2cm6
その後スネ夫の行方を知る者はいない。スネ夫は大量のウンコと一緒に消えてしまった。
だが実は、スネ夫はウンコに生き埋めになり、偉大なる指導者・金正恩に助けられ、その恩義に報いるべく、北朝鮮の宿敵であるアメリカ合衆国に潜入していたのだ。
スネ夫(ボクの任務は大統領の暗殺…、金同志の為になんとしても果たすぞ!)
スネ夫は姿を消す『石ころ帽子』をかぶり、ホワイトハウス内に入った。
466 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 22:17:12.60 ID:I2kAl9SA
ホワイトハウス内にはボディガードの阿部高和が待ち構えていた。
阿部高和「くくく、私のチンポセンサーから逃れられると思っているのかね?」
透明のスネ夫を阿部のチンポセンサーが追い詰めていく。
467 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 22:26:23.72 ID:1CgrsMQG
スネ夫「こんなアホな事やってる場合じゃない!」
スネ夫は生還した魔裟斗、SoulJa、犬山と共に冒険の旅を再開させた。
468 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 00:17:32.09 ID:Jl3TOJID
過酷な旅であった。
灼熱の砂漠を越え、極寒の山脈を渡り、スネ夫達は冒険を続けた。スネ夫達が行き着いた先は、新宿二丁目だった。
469 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 01:09:37.87 ID:C4M6ZvX+
魔裟斗「なぜこんな所に来た?」
スネ夫「ホモ展開の芽を潰しておこうと思ってな」
スネ夫はスーパーウンコトルネードを放ち新宿二丁目を壊滅させた。
スネ夫「さあ、冒険を続けよう」
470 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 04:33:00.97 ID:Jl3TOJID
それから3日後、スネ夫達はバンコクに流れ着いた。そう、ムエタイの試合に出場する為である。
が、それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
472 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 10:42:05.10 ID:Jl3TOJID
激しく吐血して息を引き取った。死因は伝染性の疫病である。将軍を起点として恐るべき伝染病の伝播が始まった。
その脅威的な伝染力によって、ノンケ男性もたちまちホモになってしまう恐ろしい奇病であった。
のび太「学校中のほとんどがホモになっちゃった。とうとう僕らだけだよ…」
隠れ場所の体育館の用具室からそっと様子を伺っていたのび太は絶望的に呟いた。
のび太「これまで庇ってくれてた先生までが…シクシク」
スネ夫「ったく、どうなってんだよ。おいジャイアン大丈夫か?」ジャイアン「…オレはガキ大将だぜ…でも、オレがホモになったら…やらないか」
スネ夫「ジャイアンの馬鹿野郎!ふざけた事言うな!空き地でリサイタルやるんだろ!」
出木杉「実は、僕もさっきから変な気分に…ハァハァ」
のび太「ス、スネ夫はなんともないの?」
スネ夫「ボクなら平気さ。もともとホモだから免疫があるのさw」
??「ほぅ、ではコレには免疫があるかな?」
次の瞬間、スネ夫の肛門を竹槍が貫いた。
スネ夫「アーーーーーーーーッ!!!!」
スネ夫はたちまち絶頂を迎え、息絶えた。
そして、スネ夫の背後からホモと化した町民を引き連れた神成さんが現れた。
神成さん「ククッ、次は貴様らの番だ。」
のび太「アワワワ…。」
??「ちょっと待つんですぞ!!」
その時であった。
神成さん達の前に先生が立ちふさがったのだ。
先生「カハハ、ホモにならないように性転換手術を受けて女性になりましたぞ!さあ、ホモの皆さん、私を掘れますかな!?」
475 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 21:08:42.23 ID:0uHiMns5
その時、スネ夫は肛門に刺激を受けた事により
糞魔導師スネ夫となって復活した!
スネ夫「滅びよホモ共!スペルカード、糞符『ゲリピースパーク』!!」
スネ夫の肛門から下痢便の極太レーザーが発射され
神成さん達は先生もろとも跡形も無く消し飛んだ。
スネ夫「脱糞は火力だぜ」
476 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 21:43:08.43 ID:Jl3TOJID
チャラチャラチャチャ〜。何処からともなく、荘厳なメロディーが鳴り響いた。スネ夫はレベルアップした。スネ夫は糞魔道王になった。
477 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 22:40:11.41 ID:CTeZ+pse
どうでもいい連中を瞬殺したスネ夫は、魔裟斗、SoulJa、犬山と冒険を再開させた。
「さぁ、気分も新たに 再シュタートだ!」
……死、……死、死ュタートォォ……
478 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 00:45:12.52 ID:iSL6XlOi
それから3日後、スネ夫達はバンコクにいた。そう、今度こそムエタイの試合に出場する為である。会場のルンピニー前にたどり着いた一行はワイクーを踊り始めた。
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが魔裟斗、SoulJa、犬山を跡形もなく吹き飛ばした。
480 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 07:28:18.90 ID:iSL6XlOi
かに見えたが、タイの暑さが見せた蜃気楼であろう。スネ夫のセコンドに何事もなかったかの様に魔裟斗達がいる。
さぁ、試合が始まる。スネ夫はリングに上がった。
481 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 09:53:32.41 ID:q86JLbX4
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
482 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 10:35:19.29 ID:p6cFXquE
などとリングの上でキモオタ
>>481が意味不明な事をつぶやいていた。
スネ夫「寝ぼけてんのかお前」
スネ夫が
>>481にビンタを喰らわすと
>>481は泣きながら逃げていった。
スネ夫の勝利。
483 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 13:04:27.41 ID:iSL6XlOi
勝利に酔い痴れたスネ夫は、ルンピニー王者を目指す事にした。その為には、伝説のムエタイ仙人の元で修業する事になった。
仙人「ケツの穴にようこそ。わしの修行は過酷だぞ。」
スネ夫「お師匠様コップンクラップ!どんな修行にも耐えてみせます!」
仙人「うれしいこと言ってくれるじゃなイ。それじゃあ、とことんしごいてやるからナ。プーヒャララー」
伝説のムエタイ仙人はいきなりスネ夫のナニをしごき出した。
スネ夫「うほっ!こんなの初めてぇ〜!」
「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
スネ夫の太いマラから生暖かいザーメンがコップンクラップのの口内に発射された。
コップンクラップ「はっくしょいっ!!
コップンクラップはその瞬間くしゃみをした。
ブチィッ!!!
スネ夫のちんこは噛み切られてしまった。
487 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 05:43:58.71 ID:zgVH8TW0
スネ夫「はっ、こんなアホな事やってる場合じゃない!」
スネ夫は冒険の旅を再開させた。
コップンクラップは泣きながらスネ夫に命乞いをした。
スネ夫「命乞いするなら裸になりな」
コップンクラップは全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直がコップンクラップの肛門に挿入された。
コップンクラップ「あん!いい!」
突かれるたびに死体の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
489 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 18:17:00.76 ID:zgVH8TW0
スネ夫「だから、そんな糞くだらない話は あっちでやれや!」
スネ夫は雑音に反応してしまった事に少し恥ずかしそうな顔をして舌打ちしながら冒険の準備を進めた。
スネ夫はコップンクラップを犯したまま大股開きにして抱っこし街に繰り出した。
アナルを犯されながら勃起したチンポを持て余すコップンクラップだったが
好奇の視線に晒され、快楽と共に射精した。
491 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 19:11:09.00 ID:zgVH8TW0
スネ夫「……やっと糞くだらないラジオ放送も終わったか……」
スネ夫はラジオを消しながら、つまらないラジオ番組で『スネオ』という言葉を使われる事を不愉快に感じていた。
冒険の旅は早朝からだ。スネ夫は深い眠りについた。
492 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 19:28:52.93 ID:FAIWJVwf
翌朝、スネ夫はエジプトのカイロに向かった。クフ王のピラミッドに眠る伝説の秘宝を探しに行ったのだ。
しかしクフ王の秘宝は既に盗掘ずみだった。
ピラミッドはホモたちのハッテン場と化していた。
そしてスネ夫は、威勢のいいガチムチ野郎共のケツを発掘する調査隊に参加する事となった。
495 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 23:29:49.18 ID:CGf8jMZY
だが面倒になったのでその仕事は友人コウモンとアヌス丸に任せることにした。
スネ夫「俺は別の宝を探しにいくから。ここのホモ達はお前らの好きにやっていいぞ」
コウモン「おう!まかせなっ!」
アヌス丸「いい男がいっぱいでんな!ほんま楽しみですわ」
コウモンとアヌス丸の活躍はいずれ外伝の『がん掘れコウモン かまほり道中』で語られるであろう。
そしてスネ夫は海賊の財宝を探しにカリブ海へと向かった。
しかし、カリが立派で有名なカリブトの海賊に捕まってしまった。
コック・スペルマー「ブラックペーニス号ようこそw」
スネ夫「お、お前は伝説の海賊…」
いきなりピンチに陥ったスネ夫は、貞操の危機をどう切り抜けるのか。
497 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 00:25:51.76 ID:dfULX6JJ
スネ夫、魔裟斗、SoulJa、犬山は力を合わせてスペルマーを倒した。
スネ夫「今度こそ佐倉魔美だ。エスパー魔美を裸にして這いつくばらせて写真を撮るぜ!」
魔裟斗・SoulJa・犬山「うぃ〜〜ッス!」
しかしその頃、魔美は全裸で高畑さんにまたがり腰を振っていた。
その痴態を物陰から二人の後輩が見ていた。
魔美「はあん…イクッ!ティロフィナーレ!ビクンビクン…ま、魔美イッた!魔美ったぁ!」
騎上位で果てた魔美の姿に二人は驚愕した。
まどか&さやか「はっ…魔美先輩っ…」
マミ「とんだマミちがいね。私はこれからなぎさちゃんとレズセックスするところよ」
まどか「私もほむらちゃんとおしりの穴を舐めっこしようっと」
さやか「あたしも杏子とおしっこをかけ合うとするか」
魔法少女たちは退場した。
一方スネ夫たちはチンピラに絡まれていた。
501 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 12:05:54.38 ID:lJjoIJmf
スネ夫「糞符『ゲリピースパーク!』」
スネ夫は下痢便の極太レーザーでチンピラを一掃した。
スネ夫「脱糞は火力だぜ」
502 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 12:23:09.62 ID:dfULX6JJ
スネ夫「脱線したが、本題に戻るぜ!」
スネ夫、魔裟斗、SoulJa、犬山の四人は佐倉邸に向かった。
佐倉邸では魔美パパがスネ夫たちを待っていた。
魔美パパ「君たちいい体してるな、ヌードを描かせてくれ」
スネ夫たちは全裸になりちんちんをフル勃起させた。
504 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 13:57:21.56 ID:qHcvs0gx
そしてもう一度服を着た。スネ夫達は悟りを開いた仙人の様な表情だ。
スネ夫『もう俗世間なは興味がない。残りの人生、仏に仕えよう』
スネ夫はしがらみを捨てた。
スネ夫はいつものように学校に向かった。
するとアゲハ蝶の死骸がスネ夫の頭に落ちてきた。
そして渡仏したスネ夫は、仏政府に仕えるため外人部隊に入隊した。
そこは、世界中から威勢のいいガチムチ精鋭野郎達共が流れ着いていた。
バルクホルン「よろしくな。」
ルッキーニ「よろしくっ!」
スネ夫「お、おぉ。よろしく…」
ハルトマン「お前日本人だろ。うちの小隊長も日本人だ。ほら、あそこにいるぜ。」
スネ夫は奥のソファーに座っている小隊長に近寄った。
「こ、この度入隊したスネ夫伍長であります!」
小隊長「このクソ小隊を預かってる阿部だ。早速だが、やらないか。」
スネ夫「えっ?」
スネ夫が入隊したのは外人部隊ではなく外専部隊だった。
507 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 19:48:44.39 ID:4qMDAEiv
スネ夫「自分はノンケであります」
阿部「お前、俺の誘いを断るっていうのか?」
阿部小隊長は強引に迫ってきた。
スネ夫「(ゲリピースパークでこのホモ部隊もろとも吹き飛ばすか…)」
スネ夫がスペルカードを使おうとしたその時。
???「やめろ、阿部!」
阿部「はっ、中隊長殿!」
中隊長らしき男が入ってきて阿部を止めた。
スネ夫「(中隊長か。こいつを止めたということはまともな人間らしいな)」
だが、中隊長は小早川大尉だった。
小早川「こいつは俺がいただく」
嶋本「小早川大尉、愛しております…」
中隊長の部下らしき男がスネ夫を恨めしそうに見つめて来た。
スネ夫「こ、この部隊は日本人が多いのでありますね…」
あまりのカオスに、スネ夫は部隊から逃亡しようと決意した。
???「君、脱走は即銃殺だからねw」
スネ夫「えっ!」
小隊長&中隊長「これは司令官殿!」
バリグザー大尉「最高司令官に敬礼!」
バゥアーズ司令官「とりあえず君、服を脱ぎたまえw」
スネ夫は全裸になった。
司令官「!?」
スネ夫のケツの穴には火のついたダイナマイトが刺さっていた。
510 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 22:43:17.52 ID:qHcvs0gx
スネ夫は服を脱ぐ振りをしてピストルを乱射した。
スネ夫『次から次へと知らない登場人物出してるじゃねぇよ』
スネ夫は木を取り直しパリの街並みを散歩する事にした。
もちろんスネ夫のケツの穴には火のついたダイナマイトが刺さっていた。
512 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 01:02:18.74 ID:Kti/2O8Q
スネ夫はセーヌ川ほとりを一人歩いていた。
スネ夫『うんことかホモとかお腹いっぱいだな。これからは芸術に生きる事にしよう』
そしてモンマルトルの丘が見えるカフェでくつろぎながら、スネ夫はぺルノーに水を足してはチビチビと飲んでいた。
スネ夫「不思議だよな。透明なリキュールなのに、水を入れると白く濁るんだもんな…」
ふと、阿部の濃厚なザーメンを連想したがすぐに打ち消した。
スネ夫「ふっ。ホモはやめて芸術に生きるって決めたのに…」
すると、枯れ葉が枚散るマロニエの木の下で、熱心に写生をしている絵描きが目についた。
スネ夫「あの人に聞いてみるか…」
スネ夫はギャルソンにチップを払い、絵描きに近づいた。
スネ夫「ムッシュー、何を描いてるんですか?」
絵描き「ん、何をだって?ナニを掻いてるのさ。」
なんと、絵描きは下半身丸裸であった。
絵描き「俺はアルベール。ムーランルージュを見ると、ついムラムラして射精するのさ。」
スネ夫「………」
アルベール「良かったら俺のアトリエでヌードモデル、やらないか…」
アルベールはその界隈で有名なゲイ術家だった。
スネ夫「お前は話が長すぎる」
スネ夫は日本に戻り佐倉家に向かった。
スネ夫「ヌードを描いてもらうならやはり魔美パパだな」
515 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 08:30:04.11 ID:cuj368an
魔美パパも下半身裸だった。
魔美パパ「このスタイルうかね?フランスのアルベールという新進画家に影響を受けたんだ」
スネ夫「こいつも同じ穴のむじなか」
516 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 14:47:27.50 ID:Kti/2O8Q
スネ夫はガッカリした。
スネ夫『同じホモうんこ話の繰返しでつまんねぇ』
517 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 15:09:22.62 ID:Q25ctj37
スネ夫は、魔裟斗、SoulJa、犬山と共に旅へ戻った。
スネ夫「ホモとかスカトロとか辟易だぜ」
魔裟斗「佐倉邸に向かったのが悪かったんだ。別な女を強姦して なぶり殺そうぜ」
スネ夫「じゃあ魔裟斗はジャイ子、SoulJaはジャイママ、犬山はぼくのママを犯せ」
519 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 22:23:22.86 ID:Q25ctj37
犬山「で、スネ夫?」
SoulJaはバイアグラをこっそり用意していた。
521 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 23:35:14.25 ID:Kti/2O8Q
スネ夫『つまんねぇ、もっと面白い話希望』
魔裟斗「失せろこのクレクレ野郎!!」
ズグァッシュ!!
魔裟斗は自分では何も思いつかない癖に
文句だけいうカスの ID:Kti/2O8Qの脳天に
ハイキックを食らわせた。
523 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 08:01:38.06 ID:r66RHjM/
スネ夫「ジャイ子とかジャイママとかは冗談だ。ターゲットは……」
スネ夫達4人は、ターゲットの家に向かう。
524 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 12:14:54.79 ID:AZo/Sw1V
ターゲットにされているとは知らず、モハメド・ファラー・アイディード将軍は脱糞オナニーを楽しんでいた。
525 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 12:33:27.97 ID:ZpmWVozO
スネ夫達は将軍宅に到着すると、隠し持っていた爆弾を将軍宅に放り投げた。
哀れ、将軍は木っ端微塵となり、今後このスレに出てくる事はなかった。
スネ夫『やっぱり殺人鬼はこうでなくっちゃな』
526 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 16:56:06.79 ID:1KMM3qD0
ブスリ!
ちぎれ飛んだ将軍のペニスが爆風で飛んで来てスネ夫のケツに刺さった。
スネ夫「アッーーーー」
ビチビチビチビチ!
将軍が出していた糞が爆風で飛んで来てスネ夫達に降りかかった。
スネ夫「ホモとクソの魔の手からは絶対に逃れられないのか!」
スネ夫は天を仰いで絶望した。
魔裟斗、SoulJa、犬山は爆風で木っ端微塵となり、今後このスレに出てくる事はなかった。
スネ夫はモハメド・ファラー・アイディード将軍宅で4人を殺害した。
スネ夫はオリキャラどもを一掃すると空き地に向かった。
空き地に着いたスネ夫はうんこを漏らした。
その理由は……。
単純にトイレに間に合わなかったのだ。
小学生にもなって、漏らしたスネ夫はショックを受け、家に引き込もった。
スネ夫「これでいいんだ…。元々、殺人鬼なんてやりたくなかったし、これでホモとクソから逃れられる…。」
530 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 17:35:51.25 ID:EWhKy9yE
一晩寝たら立ち直った。
スネ夫「糞のトルネードやら糞の雷やら糞のレーザーぶっ放してた俺様がなんで漏らしたぐらいで凹んでんだ」
スネ夫は刺激を求めて外に飛び出した。
スネ夫「何か面白いことないかな」
531 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 18:30:02.08 ID:jr4cvvy6
馬口、死ョウちゃん、殺助が現れた。
馬口「骨川ッ!地獄に落としてやるぜ!」
スネ夫は連中に興味がわかず、そのままスルーして街に行った。
スネ夫「刺激、刺激が足りねえ…」
本能の赴くまま街をうろつくと、一軒の店を見つけた。
「居酒屋 茂樹」
533 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 22:54:08.77 ID:qg1cj3jh
スネ夫は茂樹に入店した。
スネ夫「とりあえずビール」
茂樹「未成年にビールは出せないぞ」
スネ夫「ぼくは未成年じゃない!」
スネ夫は下半身裸になり大人ちんこを見せつけた。
茂樹「あら、立派な大人ちんこ。茂樹感激!」
スネ夫「わかったら早くビール…いや、いいこと思いついた。お前このままションベンしろ。」
茂樹は言われるままビールジョッキにションベンを満たし、スネ夫は満足そうに飲み干した。
スネ夫「プハッ、刺激的な味だぜw」
茂樹のしょんべんを飲んだスネ夫はいやらしい気分になった。
スネ夫「か、体が勝手に……!!!」
スネ夫は自分で服を脱ぎはじめ一糸まとわぬ全裸になってしまった。
537 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 13:32:05.70 ID:hwvG32vB
魔裟斗「おい、スネ夫!しゃんとしろ!」
スネ夫「ハッ!ゆ、夢か……」
スネ夫たち四人は将軍邸で将軍を虐殺したが、退屈な殺人でスネ夫は眠ってしまい、夢を見ていたのだ。
スネ夫「やっぱりターゲットは女だな……次は美少女キャラを強姦して殺す」
四人は将軍邸から立ち去ると、次なるターゲットのもとに向かった。
538 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 14:24:57.01 ID:WpNVB4T0
ドルイド僧「シャドウゲイトという城に絶世の美少女が住んでおるぞ」
通りすがりのドルイド僧から情報を得たスネ夫達はシャドウゲイトに向かった。
しかしそれはドルイド僧の罠だった。
そこには美少女風の男の娘しかいないのだ。
スネ夫「ウホッ いい男の娘!通りすがりのディルド…いや、ドルイド僧に感謝だぜw」
美少女より、チンポコがある男の娘の方がスネ夫にとってご褒美だったのだ。
スネ夫「汚いオッサンのチンポ舐めなくないけど、可愛い男の娘のチンポ舐めたい。不思議!」
……という書き込みをする
>>540の姿が全世界に中継された
男の娘は泣きながらスネ夫に命乞いをした。
スネ夫「命乞いするなら裸になりな」
男の娘は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直が男の娘の肛門に挿入された。
男の娘「あん!いい!」
突かれるたびに男の娘の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
>>541「ウヘッ この汚いおっさんのケツにも入れてください!」
などと哀願する姿も国際中継された。
544 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 20:57:55.07 ID:hwvG32vB
犬山「スネ夫のヤツ、また夢を見てますよ」
魔裟斗「ほっとけ、もうすぐ到着だ。今度のターゲットはスネ夫が退屈でホモの夢を見なくても済む大物だ」
ターゲットの家の前でスネ夫も眠りから覚めた。スネ夫一味の恐怖の獣強姦殺戮の夜の幕開けである。
545 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 22:36:39.56 ID:aaaAO6I+
スネ夫は全裸になり街に飛び出した。
スネ夫『ひゃっほー、全裸は楽しいな』
546 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 23:25:59.56 ID:v5Tifn9Q
夜中の街を走り回っていると突然家よりも背の高い巨人が現れた。
巨人「見つかったからには逃がすわけにいかん」
スネ夫は巨人に捕まり巨人の島に連れ去られた。
547 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 00:01:55.91 ID:Iy2jTEkN
スネ夫は高橋名人の冒険島に連れていかれたのだ。
548 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 01:05:55.42 ID:Asa6Yzlf
スネ夫は巨人の家に連れ込まれた。
スネ夫「俺を食うつもりだな?」
巨人「食わんよ」
スネ夫「嘘だ!巨人は人間の子供を食うって本で読んだぞ!」
巨人「確かに他の巨人は人間を食うが、わしは食わん」
スネ夫「何だって?あんた何者だ?」
巨人「わしはウンコしか食わないクソクイ巨人BSG(Big Shiteating Giant)じゃ」
スネ夫と風変わりな巨人BSGの物語が今、始まる。
サイドストーリー『クソクイ巨人BSG』 〜開幕〜
スネ夫「そんなのに付き合ってられんよ」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛びホモの聖地
ホモボス島へと旅立った。
550 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 09:11:53.45 ID:wyHFDoyB
当然、スカトロ巨人とかホモの島などはスネ夫の夢だった。
犬山「主役なら夢ばっかみてないで真面目にやらんかい」
スネ夫「わかってるわ!血も凍る恐怖の強姦殺人!ターゲットは佐倉魔美だ!」
スネ夫達四人は佐倉邸に到着していた。
だがあえなくテレポートで四人とも巨人の島(実在した)に飛ばされた。
そこで四人はガチの人喰い巨人に捕まり一人残らず頭からボリボリと喰われたのであった。
-fin-
しかし奇跡的に生き延びうんことしてひり出された。
スネ夫「意地でも佐倉魔美を犯す!」
犬山「俺はマミなら巴マミのほうがいいな」
魔裟斗「おれはクリーミィマミがいい」
SoulJa「あっしは山瀬まみがいいでゴワス」
四人の意見は割れてしまった。
553 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 21:41:51.31 ID:Asa6Yzlf
ちなみに四人はウンコになった際に混ざってしまい
胴体一つに頭四つと手足が八本ずつの結合体と化していたため
解散してそれぞれ行きたい道を行くという事も不可能であった。
魔裟斗、SoulJa、犬山は
>>527で爆風で木っ端微塵となり、死んでいるので登場するはずがなかった。
一方入院したスネ夫はガチムチの看護師に欲情していた。
スネ夫「看護師さん性欲処理をお願いするよ」
看護師「わかったッス」
看護師はスネ夫のポコチンを出すと手コキを開始した。
555 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 22:33:09.30 ID:wyHFDoyB
犬山「なんちゃら将軍殺した以後の描写はスネ夫の夢だったんだから死んでねえよカス」
犬山は中々エスパー魔美をレイプできなくてイラついてきていた。
また夢を見ているスネ夫を眠りから叩き起こしながら犬山は「さっさと佐倉邸に戻るぞ!」と、魔裟斗、SoulJaと共に眠そうなスネ夫を引きづりながら佐倉邸に向かった。
しかし、善良な市民の通報により未遂に終わった。
スネ夫「とまあ、ここまでが最近の出来事さ。」
看護師「それは大変でしたっスねシュッシュッシュッ」
スネ夫「けど、看護師さん手コキ上手いなあなぁブルンブルン」
看護師「嬉しい事、言ってくれるっス。それじゃあ、とことん気持ち良くしてあげるっス。」
557 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 06:32:08.89 ID:6Vvk9SiG
看護師はイチジク浣腸を取り出した。
看護師「こいつを互いに入れ合うと気が狂う程気持ちええんじゃ」
五分後、看護師は気が狂った。
559 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 08:40:15.20 ID:iRYAbLeL
そして看護師は病室の窓から飛び降りると、六階下の地面に叩きつけられ、絶滅した。
560 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 12:15:22.55 ID:Zw5cDJKk
という夢だった。
目を醒ましたスネ夫はガチムチの看護師に手コキをされていた。
561 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 16:49:59.15 ID:iRYAbLeL
そして看護師は病室の窓から飛び降りると、六階下の地面に叩きつけられ死亡した。この後看護師は二度と登場することはなかった。
スネ夫は物凄い勢いで射精した。
超スピードで発射された精液は看護師の頭を粉々にふっとばした。
563 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 22:02:43.95 ID:Zw5cDJKk
あぁ〜たまんねぇ!
564 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 22:28:54.26 ID:BT2eoS2X
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流した。
スネ夫「やたら脱線させられたが、初志貫徹!佐倉魔美を犯して虐殺するぜ!この程度の事、鋭敏に済ませられなきゃ冒険に明日は無い!」
スネ夫は部屋に籠ってオナニーをすることにした。
スネ夫「今日のおかずはしずかちゃんの盗撮動画だ」
566 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 01:00:19.75 ID:NhJhdbMk
と呟きながらスネ夫は全裸で外に飛び出した。
スネ夫はアテネを目指して走りだした
そして竿と玉をぶるんぶるんさせながらスネ夫は走った。
しかし、そこはアテネではなくアナルだった。
「走れエロス」 完
一方、魔美は殺人の衝動を持て余していた。
魔美「スネ夫たちが来たら肉片に変えてやる」
手始めに何のためらいもなく魔裟斗、SoulJa、犬山を一瞬で切り刻んだ。
カスども(魔裟斗、SoulJa、犬山)は声を発する間もなく死んだ。
570 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 10:48:46.89 ID:fmtNgGXd
スネ夫がいつもの空き地を訪れると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「バッカ野郎、見て分からないのかよ、天下一ホモ武道会の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝えよ!」
571 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 13:00:37.35 ID:6w0oDY4V
スネ夫「……ムニャムニャ……」
犬山「また夢を見てやがる……」
魔裟斗「スネ夫を早く起こせ!間もなく到着だ。」
スネ夫達四人は佐倉邸に到着する。エスパー魔美こと佐倉魔美は、これから始まる恐怖をまだ知らない……
モハメド「うっさいわ。話を切んじゃねーよハゲが」
魔裟斗、SoulJa、犬山はモハメドにどてっ腹を貫かれ、息絶えた。
573 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 15:11:06.32 ID:6w0oDY4V
魔裟斗「モハメドみたいな糞荒らしはスルー」
スネ夫「もうホモ武道会とかやめようぜ」
ジャイアン「それもそうだな」
一方しずかはレズ武道会に参加した。
しずかの一回戦の相手は魔美だった。
しずか「イクッ!ビクンビクン」
魔美「魔美った!ビクンビクン」
レフェリー「両者イキ分け…いや、引き分け!」
576 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 00:25:11.17 ID:dY7b04vI
と思った刹那、世界は核ミサイルの炎に包まれた。
577 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 08:18:42.70 ID:r6HH9Oqc
魔裟斗「……いい加減、夢ばっか見てないで話を進めないか?スネ夫」
スネ夫「すまん」
犬山「何でそんなに寝てばかりなんだ?」
スネ夫「よし、さっさと佐倉魔美をレイプして殺すか!いくぜ、みんな!力を合わせて達成するぜ」
スネ夫達は本当に佐倉邸に到着した。
スネ夫たちが到着すると佐倉家の二階からボウガンの矢が発射された。
ズン!
矢はスネ夫のキンタマに命中した。
579 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 09:07:48.91 ID:HiR5Hojj
矢を抜いたら金玉ごと取れた。
スネ夫「親から授かった物、もったいなや」
スネ夫は金玉を飲み込んだ。
580 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 12:32:52.55 ID:dY7b04vI
するとスネ夫の身体が巨大化した。身の丈30メートルを越す大巨人の誕生だ。
魔美は立体起動を駆使してスネ夫のうなじを切り落とした。
うなじにいたスネ夫は地面に叩きつけられた。
そしてスネ夫を捕獲しようとした瞬間、大量のカウパー液が放出され瞬く間に結晶化した。
魔美は興奮し全裸になった。
魔美は自らの剛直をスネ夫の肛門にぶち込んだ。
スネ夫「アッーーー」
魔美はスネ夫を犯したまま大股開きにして抱っこし街に繰り出した。
アナルを犯されながら勃起したチンポを持て余すスネ夫だったが
好奇の視線に晒され、快楽と共に射精した。
584 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 10:40:11.04 ID:SJkXVvs3
スネ夫は正気に戻り、自分が恥ずかしくなった。
スネ夫は自らの行いを悔い改め、創価学会に入信した。
585 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 13:38:59.76 ID:/Ql0EhOc
入信しない。するわけがない。
その頃、しずかちゃんは
ジャイアン、のび太と天下一ホモ武道会の準備をしていた。
587 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 14:22:02.72 ID:SJkXVvs3
スネ夫『天下一ホモ武道会など不毛な事はやめて、皆でお題目を唱えましょう』ジャイアン『そうだな、俺は百万回唱えるぜ』
スネ夫達は武道会の準備を止め、お題目を唱え始めた。
唱え終わると、ジャイアン、のび太、しずかの3人は天下一ホモ武道会の準備を始めた。
一方、スネ夫はお題目を唱える事で心が洗われ、真人間となっていた。
スネ夫「殺人鬼なんて止めて真っ当に生きよう。次回からスレタイは『真人間スネ夫』にしよう。」
590 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 17:33:54.70 ID:Ajq5sKK2
次回はPART835 だいぶ先の話であった。
そして天下一ホモ武道会がはじまった。
第一回戦は阿部高和vs先生だ。
ジャイアン「これは事実上の決勝戦になるかもしれんな」
592 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 19:30:32.52 ID:SJkXVvs3
天下一武道会は先生優勝で終わった。
一方、真人間スネ夫は布教活動にいそしんでいた。
先生「スネ夫くん私のチンポコを丁寧にしゃぶってください。そうしたら私も入信しましょう」
部屋ではスネ夫が先生を頂点に導くところだった。
先生「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
先生の太いマラから生暖かいザーメンがスネ夫の口内に発射された。
スネ夫は明日から2年と同等の扱いを受ける事になる。
先生はスネ夫の進行する宗教「武乱道」に入信した。
武乱道の本部に先生はやってきた。
先生「私の生徒を洗脳した邪教を叩き潰しますぞ!」
596 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 18:06:48.12 ID:wuHbyzj8
しかし先生はスネ夫のフェラテクが忘れられず、ついに入信してしまった。
先生「さあ、スネ夫くん、もう一発ヌイてみなさい」
スネ夫は無言で先生の尻子玉を抜いた。
スネ夫は先生のケツの穴に吸い込まれてしまった。
599 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 21:42:48.90 ID:bChPR4vG
魔裟斗「また夢 見てやがる……」
犬山「しゃんとせんか!しゃんと!」
スネ夫「……あ、あぁ すまない、よし、さっさと佐倉魔美を強姦殺人するとしよう」
600 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 21:50:43.65 ID:8CIQmthK
魔裟斗「佐倉魔美だぁ?おいおい、まだ目ぇ覚めてないのかよ?」
犬山「俺達は先生をホモレイプしに行くんだろーが!」
スネ夫「そうそう、そうだった。待ってろよ。尻子玉引っこ抜いてやる」
スネ夫達は先生の家に着いた。
そして天下一ホモ武道会がはじまった。
第一回戦はスネ夫vs先生だ。
ジャイアン「これは事実上の決勝戦になるかもしれんな」
いきなり先生の頭が爆発した。
魔美「スネ夫!決着をつけてやる!お前が勝ったら肉便器になってあげるわ」
魔美が試合場に乱入した。
スネ夫はフル勃起した。
603 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 18:10:57.12 ID:lCNY+KpG
スネ夫「……はっ、夢か!」
犬山「いい加減に話の途中で眠るのやめろ!」
魔裟斗「さぁ、佐倉家に、いよいよ突入するぞ」
ドガッ!!
魔裟斗が佐倉邸のドアを乱暴に蹴破り、スネ夫達四人は佐倉邸に侵入した。
604 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 18:57:46.59 ID:bdAEfIs/
ピピピピッ!
四発の梅仁丹が飛んできて気が付くと四人はホモ専門ソープにテレポートしていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは団体客だって構わないで食っちまう店なんだぜ」
魔美「超能力対策もせずに来たって勝てないっていい加減学習してほしいわ」
「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
店員は無言のまま魔裟斗のアナルにチンポを沈めてきた。
「たまんねー、たまんねーよ」と繰り返し呟く。
店員は放心状態。スネ夫はビデオで見たようにザーメンが滴る犬山のチンポを咥えた。
犬山はスネ夫の口中でチンポをピクつかせた。
犬山の本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。
606 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 21:27:22.92 ID:mMOTrUEI
スネ夫は切腹した。自責の念に耐えられなかったのだろう。
主人公補正によりスネ夫は自宅で目覚めた所から、物語は再開する。
607 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 22:33:17.09 ID:lCNY+KpG
スネ夫が指をパチリと鳴らすと、魔裟斗、SoulJa、犬山の3人が集まってきた。
スネ夫「エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す!」
4人は佐倉邸に一目散に向かった。
608 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 22:43:56.13 ID:mMOTrUEI
スネ夫達は魔美を凌辱し、その後絞殺した。
スネ夫『これで満足だろ?で、死体をどう処理するかだ。何処かの山にでも埋めるか?』
609 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 23:03:11.90 ID:lCNY+KpG
スネ夫「殺人鬼ならコンクリート詰めだよな、当然」
犬山「待ってくれ!」
スネ夫「?」
犬山「死姦というのをやってみたかったんだ。これから始まる壮大な冒険物語の幕開けに魔美の死体を犯そうぜ」
610 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 23:12:15.68 ID:mMOTrUEI
犬山はズボンを脱ぎ捨てると、物言わぬ魔美の身体に覆い被さった。犬山は既に盛りのついた犬の様に興奮している。
スネ夫はおもむろにピストルを取り出すと、犬山の頭を弾いた。血飛沫をあげながら犬山は倒れた。
スネ夫『俺は完全犯罪の物語をやりたいんだよ』
611 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 23:16:57.55 ID:vPFxacwC
ちなみに四人は魔美の念写で現実とは違う物を見ていた。
現実の四人は渋谷にいて見物人達の好奇の視線の中で今にもハチ公像のケツを犯し始めようとしていた…。
ハチ公「こいつらに然るべき報いを与えてやる!」
ハチ公は犬山のちんこを噛み切りSoulJaの口の中にうんこをした。
犬山は出血多量で、SoulJaは窒息で死んだ。
ハチ公「どうする?まだやるか?」
スネ夫と魔裟斗は逃走した。
614 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 00:42:51.44 ID:bcRHE1jt
スネ夫の行き着いた先は五反田だった。
スネ夫『人妻でも久しぶりに抱くか』
スネ夫は人妻ヘルスの暖簾をくぐった。
案内された部屋に行くとスネママが待っていた。
スネ夫「たとえママでも相手はしてもらうよ」
616 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 11:33:47.89 ID:0k+PksP4
スネ夫「いやいや そんな事してる暇は無い」
とはいえスネ夫は大冒険ストーリーも諦めていた。
ここからスネ夫と魔裟斗の珍道中ストーリーがスタートする。
617 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 12:16:07.93 ID:82ndGZQK
スネ夫と魔裟斗の行き着いた先は五反田だった。
スネ夫『人妻でも久しぶりに抱くか』
スネ夫と魔裟斗は人妻ヘルスの暖簾をくぐった。
案内された部屋に行くとスネママが待っていた。
スネ夫「たとえママでも相手はしてもらうよ」
スネ夫「この魔裟斗のね。」
魔裟斗「童貞ですがオナシャス!」
スネママ「あらあら、うふふ。」
スネ夫と魔裟斗のチンポコ道中
五反田編 完
スネパパ「では、スネ夫の相手はワシがしてやろう。」
スネ夫「よ、よろしくお願いします…。」
スネ夫と魔裟斗のチンポコ道中
親子丼編 開始
620 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 18:33:05.43 ID:1FXfCvlk
スネ夫は無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネパパの剛直がスネ夫の肛門に挿入された。
スネ夫「あん!いい!」
突かれるたびにスネ夫の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
スネパパ「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
スネパパ「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
スネ夫「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
スネパパ「オフッ、もっと種付けしてやるオラオラ」
スネ夫「雄汁オッスオッス!さすがガチムチ野郎、たまらねぇぜワッショイ!」
621 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 18:38:18.20 ID:0k+PksP4
魔裟斗「また夢を見てやがる……」
スネ夫「いや、すまない、よし、珍道中だったな。よし、魔裟斗、2人で面白おかしい旅を開始しようぜ」
魔裟斗「しっかり頼むぜ相棒!」
スネ夫「とりあえず佐倉魔美を強姦して殺害する事から旅はスタートだ!」
スネ夫「でもエスパー魔美ってあんまり好みじゃないんだよな」
スネ夫はつい本音を口にした。
623 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 18:57:53.71 ID:0k+PksP4
魔裟斗「……実は俺も」
スネ夫「そうか。じゃターゲット変えようぜ、エスパー魔美じゃ、どうせ成功しないし」
魔裟斗「あの犬山とかいう奴が魔美推しだったからいけないんだよ。奴は死んだしターゲットチェンジ賛成だ」
スネ夫「それなら話は決まった。あそこに行くしかないな。」
魔裟斗「あそこ?まぁ肉棒…いや、相棒の行くとこなら何処でもついてくぜ。」
スネ夫「うれしい事言ってくれるじゃないのw」
スネ夫は無邪気な魔裟斗が愛しくなった。
625 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 21:16:23.57 ID:82ndGZQK
スネ夫は無言でケツを差し出した。
ずぶりと魔裟斗の剛直がスネ夫の肛門に挿入された。
スネ夫「あん!いい!」
突かれるたびにスネ夫の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
魔裟斗「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
魔裟斗「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
スネ夫「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
魔裟斗「オフッ、もっと種付けしてやるオラオラ」
スネ夫「雄汁オッスオッス!さすがガチムチ野郎、たまらねぇぜワッショイ!」
スネ夫「ふう、楽しんだな」
魔裟斗「強姦殺人とかどうでもよくなった」
二人は賢者モードになってしまった。
スネ夫「もう思い残すことはないな」
スネ夫は全裸になり「我が生涯に一片の悔いなし!」と叫んで
天に向かって右腕を突き上げた。
魔裟斗「いや、フィストファックは無理だから!」
尻を押さえながら魔裟斗は後退った。
スネ夫「ちっ、しようがないな。じゃあ、そろそろ行くか…」
魔裟斗「そ、そうだな(スネ夫はたまに無茶やるから気が抜けないぜ)」
スネ夫と魔裟斗の珍ボコ道中
二丁目編 スタート
629 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 09:47:25.78 ID:09//fwzB
二人が行き着いたのは新宿二丁目ではなく、高尾山だった。
630 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 12:16:39.21 ID:kw3+IBR2
しかし、それはヤリすぎによる幻覚であり、実際に行き着いた所はは新宿二丁目だった。
という幻を見ながらスネ夫はクスリのやりすぎで死んだ
632 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 13:45:23.55 ID:09//fwzB
小一時間後、主人公補正でスネ夫は自宅の自室で目覚めた。
スネ夫『最近話が進まないなぁ』スネ夫はそうぼやきながら外にでた。
スネ夫が向かったのは、
633 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 14:03:03.09 ID:8GiXM1oi
佐倉邸であった。
スネ夫「霊界三大秘宝を手に入れ、佐倉魔美を強姦して殺す!」
634 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 14:22:44.12 ID:7ivQJUty
スネ夫は佐倉邸に神経ガスを撒いた。
スネ夫「さて、神経が麻痺して体が動かない佐倉タンを凌辱するとしますか」
635 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 16:39:40.96 ID:6AlBW3cD
スネ夫は邸内に侵入したとたんに五人がかりで袋叩きにされた。
まる子「なんだいあんたは?人ん家に変な物撒いてどういうつもりだい」
スネ夫は間違えてさくらまる子の家にガスを撒いてしまい、
友蔵じいさん以外は鼻がないのでガスが効かなかったのである。
スネ夫はそのまま警察に突き出され牢屋に入れられた。
636 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 20:13:35.46 ID:sS3cE0RD
という夢を見た。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛びホモの聖地
ホモボス島へと旅立った。
637 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 21:40:01.63 ID:GVm3Lf1N
その後、スネ夫の姿を見た者はいない。
殺人鬼スネ夫 完
出演
主演 スネ夫
同級生1 のび太
同級生2 ジャイアン
同級生3 出木杉
肉便器 しずか
愛人 ジャイ子
友人 魔裟斗
父 スネパパ
母 スネママ
ホモ1 阿部高和
ホモ2 道下政樹
同志 モハメド将軍
味方 特警ウィンスペクター
脇役 ズル木
武器 ドミネーター
その他出演者
639 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 23:43:24.01 ID:mgBCdNR2
スネ夫「さて、冗談はそれぐらいにして、クククク……」
スネ夫と魔裟斗は佐倉魔美を裸にした。
スネ夫「さて、ブチ込む前に起こしてやるか」
魔裟斗「そうだな、気を失ってるままブチ込んでも人形とヤってるみたいでつまんないしな」
突然、佐倉魔美の体にひびが入った。
ゴワッ!
オーバーボディの中からモハメド将軍が現れた。
ビシッ!
更にモハメド将軍の体が割れ、中からジャイママが現れた。
642 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 21:35:00.73 ID:XBAlXOmq
エラ張った使い込んだデカマラでたっぷり雄襞擦られて、雄の子宮に2発喰らって種マンコのまま帰ってきた。
と叫びながら
>>642は爆発した。
ジャイママの超能力の犠牲になったのだ。
スネ夫は佐倉邸を後にした。
スネ夫「佐倉魔美に手を出すのはもうやめよう」
スネ夫は気分を直すためラーメンを食うことにした。
645 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 22:40:49.17 ID:NbwNBv6h
スネ夫は行き付けのラーメンの暖簾をくぐった。
行きつけのラーメン屋に行くと
ラーメン半額セールのため店は満員だった。
スネ夫「やれやれ貧乏人どもが」
647 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 19:28:49.59 ID:bXcWY22J
スネ夫は懐から札束を取り出すと、ラーメン屋の店長に投げつけた。
スネ夫『おい親父、太客のお出ましだ。俺を唸らせるラーメンを作ってみろ』
店長「へいお待ちっ!」
スネ夫は香ばしい湯気が立ち上がるラーメンを啜った。
スネ夫「う〜んこの味。旨い。旨すぎる!」
あまりの美味にさすがのスネ夫も唸りを上げた。
店長「どう、うまいっしょ。特製ブラックラーメンは。」
スネ夫「むう。丁寧にウンコから採った出し汁に、
ウンコを練り込んだ麺。トッピングにはウンコチップ。
まさに至高の一杯だ…」
スネ夫「…って、バカヤロー!!こんな物食えるかー!!!」
スネ夫は文字通りの糞ラーメンを店長に投げつけ、店を出た。
スネ夫「ふざけた真似しやがって!パパに言いつけて、こんな店潰してやる!!」
スネパパ「よし、わが社で開発中のスネオロボを出撃させよう」
スネオロボによってラーメン屋は破壊された。
しかし店長は生き残りスネ夫に復讐を誓った。
651 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/28(木) 01:16:41.81 ID:s02rIX/N
店長は復讐方法として、スネ夫の性器を切り取る作戦を決行した。
スネ夫は女になった。
しかしま●こはないので受け専のホモになっただけだった
653 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 22:35:17.27 ID:kyBBQmdM
スネ夫はホモの道を極めることを決意し、
阿部さんに弟子入りすることにした。
654 :
創る名無しに見る名無し:2013/11/30(土) 02:20:32.13 ID:KjAq3bA4
うっせぃよ、気違い。おまえらガチで殴りあい決定。ホモとかめんどくさい奴、会えるこあこしみ。
655 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 17:49:21.67 ID:rVACXomr
阿部高和「よし! まずはうんこしろ」
スネ夫「はい! 分かりました!」
そしてスネ夫はパンツを下ろしてケツを出し、フォーフォーと力み始めた。道端で。
そこにジャイアンがやってきた。
ジャイアン「スネ夫、お前いいケツしてるじゃねえか」
ジャイアンはスネ夫の肛門を押し拡げ潤滑油がわりの唾を吐いた。
スネ夫「吐いた唾飲まんとけよ!」
ジャイアン「勿論さwズブリ」
スネ夫「アッー!」
「アッーーーーーーーー!・・・あ、なんだ夢か」
スネ夫は夢から覚めた。ジャイアンは夢の産物だった。
スネ夫は学校へ行った。
学校に行くとジャイアンがやってきた。
ジャイアン「スネ夫、お前いいケツしてるじゃねえか」
ジャイアンはスネ夫の肛門を押し拡げ潤滑油がわりの唾を吐いた。
スネ夫は突然ボディースーツを纏いジャイアンをボコボコに叩きのめした。
スネ夫は肛門を拡げられるとスーパーヒーロー・バットマン(Buttman:ケツ男)に変身するのだ!
スネ夫「I'm Buttman.」
ジャイアン「そう来たか。なら本当の俺様を見せてやる…」
するとジャイアンは白いガウンを纏い、頭に月桂冠を戴いた。
ジャイアン「予は真性ホーモ帝国の皇帝、イクタビアヌスである!」
スネ夫「へ、へへー!皇帝屁以下アッー!」
スネ夫は地面に頭をこすり付けながらひれ伏した。
ジャイアン「スネ夫よ、俺の肛門を舐めろ」
ジャイアンは糞のこびりついた肛門をスネ夫の口に押し付けた。
スネ夫「く、くせーーー!!!!」
スネ夫は気絶した。
そしてスネ夫が目を覚ますと肛門を激しく犯されていた。
ジャイアン「ユルユルかと思ったら意外と具合がいいな」
664 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 21:42:53.55 ID:1j4qRmF+
ここまでやって、ふとジャイアンとスネ夫は自分達のやっている事が恥ずかしくなった。
ジャイアン「こんな事ばかりやっているから、リレーを繋ぐ人がいなくなるんだよな…。」
スネ夫「…真面目に授業を受けないか?」
ジャイアン「…ああ。」
こうして、二人はそそくさと教室に入った。
学校に行くとジャイアンがやってきた。
ジャイアン「スネ夫、お前いいケツしてるじゃねえか」
ジャイアンはスネ夫の肛門を押し拡げ潤滑油がわりの唾を吐いた。
666 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 11:25:22.33 ID:a3oRJQew
スネ夫『ジャイアン、それ面白くないよ』
ジャイアン『冗談だよ、冗談』
ジャイアンは恥ずかしそうにチャックを閉めた。
スネ夫「吐いた唾飲まんとけよ!」
ジャイアン「勿論さwズブリ」
スネ夫「アッー!」
そして二人は熱いキスをした。
ジャイアン「スネ夫、海外へ行って結婚しよう」
スネ夫「ああ、ジャイアン愛してるよ」
ジャイアンとスネ夫は結婚した。
669 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 13:29:34.00 ID:q26GcYTm
既婚者となったスネ夫だが、小学生には変わりない。ジャイアンは婚姻届けをだしたモロッコに永住することになり、スネ夫だけが帰国、学校に向かった。
学校に着くと先生が待っていた。
先生「スネ夫君、ジャイアン君がモロッコで殺されたと連絡が入りましたぞ」
スネ夫「何でお前が『ジャイアン君』って呼ぶんだよ、常識的に考えて『剛田君』だろ、フツー」
先生「黙れ」
先生はスネ夫の鼻をグーで殴った。
しかし先生の拳は殴った鼻骨が余りにも鋭角な為、瞬時に突き刺さり手の甲を貫通してしまった。
先生「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!?」
???「ククク・・・なるほど凡夫だ・・・先生お前は・・・的が外れてやがる・・・!」
先生がスネ夫だと思って殴った相手は、いつの間にか赤木しげる(アカギ)に変わっていた。
674 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 09:21:22.31 ID:zVAiaVgD
先生は激痛の為、地面を転げまわった。その光景を無慈悲に眺めるスネ夫。
スネ夫は冷酷な殺人鬼の顔を取り戻した。
スネ夫「そういや、ジャイアンがモロッコへか・・・、しっかし何であの豚ゴリラがあんな国なんかに行ってんだ?まさか性転換手術受ける気じゃねーだろーな。
オエッ・・・、あの豚がニューハーフかよ・・・ったく・・・、冗談と醜い雌ゴリラは母親と妹だけにしろっつーんだ。」
スネ夫は殺人本能を取り戻した代わりに記憶喪失となり、ジャイアンとの愛の思い出を完全に忘れてしまっていた。
676 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 21:37:34.95 ID:zVAiaVgD
スネ夫『紆余曲折あったけど、さぁ、スレタイ通り殺人鬼の復活だ。』
スネ夫は興奮の為身体をぶるりと震わせると、日本刀片手に街に飛び出した。
678 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 23:47:26.94 ID:zVAiaVgD
スネ夫『どうでもいいから、殺人鬼に戻ろうぜ。ホモとか興味ない』
スネ夫は殺人鬼の祭典「殺人オリンピック」に出場することにした。
スネ夫「まずは予選会場の上野駅トイレに行くぜ」
上野駅のトイレに近づくにつれ、スネ夫は高まる胸の鼓動を意識した。
(いよいよだな…)
すると、見知らぬ少年が声をかけてきた。
清太「おいワレ、それオリンピック会場やない。ホリンピック会場や。」
スネ夫「大丈夫だ。問題ない。」
大胆な笑みを浮かべながらスネ夫は13番ホームのトイレに入って行った。
スネ夫は殺人オリンピック委員会からの案内状を読み返した。
スネ夫「このトイレにいる奴を殺せば予選突破か」
スネ夫はトイレに入ったが、中には誰もいなかった。
スネ夫「個室に隠れて不意打ちするか」
682 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 21:39:30.08 ID:RWJJbbOT
いつまで経っても他の出場者が来ないので電話で委員会に問い合わせてみた。
なんと、すでに試合は始まっておりあと30分以内に来ないと失格とのことだった。
案内状に会場の「下北沢駅」を「上野駅」とするミスプリントがあり
後に訂正版が送付されたのだが、手違いでスネ夫の元に訂正版が届かなかったようだ。
スネ夫は慌ててトイレから出ようとした。
しかしそこにチンコ・ブラリーノが現れた。
ブラリーノ「よおスネ夫ここでハッテンしようぜ」
スネ夫「やめろよ!僕はそんな事をやってる暇はないんだ。急がないと…。」
ブラリーノ「殺人オリンピックに遅れるってか?」
スネ夫「!!」
ブラリーノ「スネ夫…、殺人オリンピックなんてやめるんだ。人殺しはお前には向いていない。」
スネ夫「な、何を言っているんだ。」
ブラリーノ「お前はまだやり直せる。殺人なんて縁のない普通の小学生に戻るんだ。」
スネ夫「ぼくは殺人鬼だ!」
スネ夫はナイフでブラリーノの胸を刺した。
ブラリーノ「見事だスネ夫、お前はオリンピック予選突破だ」
ブラリーノは殺人オリンピックの審判の一人だったのだ。
ブラリーノ「早く決勝に行け…あと1時間以内に行かないと失格になるぞ」
スネ夫「決勝の会場はどこだ?」
ブラリーノ「決勝の会場は…ガクッ」
ブラリーノは会場を言う前に力尽きて死んでしまった。
その時、
??「た、大変だ!ひ、人殺しだー!!」
スネ夫「な、何だ!?」
スネ夫は、ちょうどタイミング悪くトイレを利用しようとしていた一般人に殺人の現場を目撃されたのだ。
そして、すぐさま警官隊が駆けつけ、スネ夫のいるトイレを取り囲んだ。
警官A「お前は包囲されている!大人しく出てくるんだ!!」
スネ夫「ちっ、殺人オリンピックの会場に急がなくちゃならないのに…。」
スネ夫は自分の体にナイフで傷をつけた。
スネ夫「おまわりさん、殺人鬼はトイレの窓から逃げました。ぼくは被害者です」
深く傷を付け過ぎスネ夫は出血多量で死んだ。
-fin-
690 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 19:47:43.45 ID:+6f+0mnI
あれから3日後。
都内某所でスネ夫の葬儀が慎ましく行われていた。泣き崩れる両親。お経を唱える僧侶。
そうスネ夫は死んだのだ。だが、突然スネ夫の棺が動き出した。
スネ夫の棺からスネ夫が復活した。
全裸でちんちんは激しく勃起していた。
僧侶「悪霊退散!!」
僧侶は叫ぶないなや、手元にあった魔除けの短刀でスネ夫を刺した。
スネ夫「グェーーーーーーーーーーッ!!」
スネ夫は断末魔をあげ、棺の中に倒れた。
スネパパ「住職、今のは…。」
僧侶「悪霊が息子さんの身体を使って、化けて出たのです。しかしご安心を。悪霊は冥界へ戻りました。再び現世へ来る事はないでしょう。」
693 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 13:41:47.16 ID:b3FwOhTb
葬式も無事終わり、スネ夫は埋葬された。
しかしスネ夫の死を受け入れられない両親は密かにスネ夫の脳みそを持ち出し、スネ夫の身体を機械化していた。
しかしスネ夫の脳はオラウータンの脳とすり替えられていた。
スネ夫「んほぉ」
魔除けの短刀は単刀直入にスネ夫のケツメドに刺さっていた。
そしてスネ夫は見事に復活を遂げた。
スネ夫「やぁ、皆さんご機嫌よう。おちんぽちゃん元気元気」
696 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 20:17:02.24 ID:b3FwOhTb
とりあえず復活したスネ夫はだったが、死んでから数日経っていた為、身体のあちこちが腐敗していた。
仕方なく腐った部分は機械化し、サイボーグスネ夫が誕生した。特に損傷の激しかったチンポは鋼のバイブになった。
そして肛門も人工肛門になっていた。
ジャイアン「機械野郎に用はねえな」
スネ夫はかつてのホモ達からは白い目で見られた。
そんなスネ夫の元に一人の科学者が現れた。
科学者「私の名はフランケンシュタイン。君を元通りの血と肉の存在に作り直してやろう」
699 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 03:41:20.07 ID:ZyrvMaEZ
スネ夫『いや、サイボーグでいいや』
そしてホモコップとなり大括約した。
ホモコップの仕事はノンケのカップルを抹殺することだ。
クリスマスイブにはホモコップによる大殺戮がはじまる。
702 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 01:48:23.22 ID:hd/s3Gov
スネ夫は表参道に出向くと、カップルに向かって口から炎を吐いた。一瞬のうちに紅蓮の炎に包まれるカップル達。
立ち込める肉の焦げる匂い、悲鳴と怒号、まさに地獄絵図であった。
と思いきや、それはホモコップの珍機能として
妄想が脳内再生されるバーチャル映像であった。
、
ホモコップスカウターを通常モードにすると、
クリスマスイルミネーションで
彩られた表参道を
幸せそうなカップル達が仲睦まじく闊歩していた。
スネ夫「ぐぬぬ…」
悔しさと妬ましさと寂しさに苛まれたスネ夫は
再びスカウターのモードを変換した。
途端に、威勢のいいガチムチ野郎のカップルが盛る
ホモ手産道になっていた。
先生「さあ、我々ホモのパワーでバカップルどもを駆逐するですぞ!」
阿部高和「ここは今から俺たちのハッテン場だ」
表参道にスネ夫の仲間のホモたちが全員集合した。
705 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 15:28:01.65 ID:hd/s3Gov
そしてスネ夫は手当たり次第、ホモカップルを虐殺した。スネ夫は今や全身凶器の殺戮マシーンである。
そこにチンコ・ブラリーノ、フェロッチオ、ウンコスキーの三外人があらわれた。
ブラリーノ「スネ夫、お前は俺たちが倒す」
ブラリーノはスネ夫のキンタマにローキックを浴びせ
フェロッチオはスネ夫のちんこに噛みつき
ウンコスキーはスネ夫の肛門にフィストファックした。
だがそんな3人の内の一人であるブラリーノに「お前
>>686で死んだんじゃねーのかよ」とスネ夫が空気を読まずにマジレスした。
ブラリーノ「今までこのシリーズで死んだからってそのまま素直に出なくなったキャラがいるか?」
スネ夫「い、いるかもしれないじゃないか」
ブラリーノ「いると言うならお前が証拠を出すのが筋だ」
スネ夫「はいはい、調べてくりゃいいんだろ」
スネ夫は過去ログを調べにネットカフェに向かった。
709 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 23:16:47.26 ID:j5H6Ujr8
スネ夫は面倒になり、エロサイトを開きだした。
しかもそれは濃厚なホモサイトであった。
スネ夫「なんだこりゃ?顔のモザイクほとんど意味ねぇな」
そこには、先生が激しく盛ってる様子が写っていたのだ。
スネ夫「普段偉そうなこと言ってるくせにドホモかよ。けっ!」
先生「いや、私は何度もホモキャラとして暴れていますぞ」
スネ夫「それもそうだな」
スネ夫と先生は仲直りして互いのちんこをしゃぶり合った。
712 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 23:25:02.08 ID:NuuryZxk
先生はいきなり真顔になった。そして下北沢にある13階段のアパートなる話を始めた。
先生『これは後輩芸人から聞いた話なんですが、』
先生「なんと、奥様はマゾだったのですぞ」
スネ夫「うへぇ、そいつはとんでもない話だ…」
スネ夫「じゃあその奥様のオマ●コを味わうとするか」
スネ夫は野比家に向かった。
だがマゾなのは野比家の隣の奥様の話で野比家の奥様はドSだった。
スネ夫は縛られ三角木馬に乗せられ蝋を垂らされハイヒールで踏まれ
鞭でしばかれピンを刺され聖水を浴びせられ浣腸をぶち込まれた。
のびママ「この小汚いクソガキめ!女王様とお呼び」
スネ夫「ああ^〜女王様〜」
スネ夫は野比家の前に晒し者にされた。
全裸に剥かれ大股開きの体勢で磔にされチンポと肛門は丸見えだった。
スネ夫「う、うんこが漏れる……」
ブリ!ブビバッ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブビビビビブバババババッ!!!!
スネ夫は大勢の観衆の前で脱糞してしまった。
しかも興奮で勃起し射精していた。
野比玉子「あーあ汚ないわね。自分できれいにしなさい」
スネ夫は床にぶち撒けた自らの糞を食わされた。
うんこを完食するまでの光景もやはり大勢の観衆に見られていた。
718 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 16:13:41.95 ID:ZJlIqUcw
スネ夫は満足し、来年は変わったことをしようと決意した。とりあえず箱根駅伝出場を目指すことにした。
719 :
創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 17:53:14.56 ID:1J8NW2Im
ズル木「来年こそは俺様の出番をたくさん増やしておくれ。良いお年を。」
スネ夫「せいぜい精進する事だな。良いお年を。」
だがそんなスネ夫とズル木の前に突如阿部さんが現れた!2人はアナルを阿部さんにホモレイプされながら新年を迎える羽目になってしまった。
阿部さん「ウホッ!良いお年を・・・。」
スネ夫&ズル木「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッけましておめでとうございますううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
722 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 07:43:40.91 ID:spDp1V+G
スネ夫「こんな事してる場合じゃない!」
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山を集めて冒険の旅に出た。
だが旅に出ている間もスネ夫のアナルは阿部さんにチンポを挿入されたままだった。
魔裟斗「スネ夫、さすがにそれはドン引きなんだが…」
魔裟斗、SoulJa、犬山は生温かい目でスネ夫を見た。
阿部さん「実はな。抜けなくなっちまったんだよ」
そう。これはチンポをケツから抜く効果のある伝説の薬草ティンポヌ・ケールを探す旅なのだ…。
ティンポヌ・ケールは何故か「合法ドラッグストア」に売ってあった。
726 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 17:37:23.46 ID:fjM859n1
スネ夫は陳列棚のティンポヌケールを手に取った瞬間、驚愕した。
何とティンポヌケールの剤型は座薬しかない。即ち、チンコが入ったままでは、薬剤は使えないではないか。
727 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 17:39:19.94 ID:spDp1V+G
スネ夫「アナルとか下劣な話題は終わりにしてくれ!これは勇者スネ夫の壮大な旅だ!」
スネ夫は一喝した。
魔裟斗「ほぅ、では、勇者スネ夫は手始めに何をするんだい?」
スネ夫「とりあえず、強姦殺人をしよう。英雄は色は好むって言うし、勇者らしい選択だろ!」
勇者スネ夫の意見に反対する者はおらず、スネ夫、魔裟斗、SoulJa、犬山の四人は獲物を求めて町へ出た。
728 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 18:05:16.31 ID:fjM859n1
スネ夫が選んだ標的は、何と朝丘雪路であった。
魔裟斗「その前にコイツをどうにかしようぜ。」
そう、いまだにスネ夫の尻には阿部さんの一物が突き刺さっているのだ。
SoulJa「こうなったら、切り落としてしまおうぜ。」
SoulJaはナイフを取り出した。
阿部さん「お、おい、ちょっと待てよ…。俺の息子がなくなったら、もう男を抱けなくなる。」
犬山「大丈夫ですよ。男を抱けなくなっても、男に抱かれればいいじゃないですか。」
SoulJa「では、いくぞ。」
SoulJaは阿部さんの一物にナイフを振り下ろした。
しかし硬度10を誇る阿部さんのチンポの前にはナイフなど役に立たなかった。
ナイフの刃は砕け飛び散った破片がSoulJaの頸動脈を切り裂いた。
SoulJa死亡。
731 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 19:05:35.19 ID:fjM859n1
スネ夫は黙って一冊の本を阿部に見せた。その本は川島直美写真集である。ホモにとって熟女のヌードは毒であり、案の定阿部のチンコは小さくなり、スネ夫の尻からすっぽりと外れた。一向はスネ夫の機転に関心し、一路朝丘雪路宅に到着した。
一向は勇んで玄関のチャイムを鳴らした。
「はい、どなた?」
出てきたのは鳩耶嘛雪汚だった。そこは雪路の家ではなく、隣に建つ雪汚の家だったのだ。
733 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 20:17:49.65 ID:spDp1V+G
スネ夫「おまえに用は無い。場所だけ貸せ」
スネ夫は鳩揶嘛邸の電話からデリヘル嬢を3人オーダーした。
スネ夫「雪路みたいなババーなんて最初から眼中に無い!デリヘル嬢と変態セックスして、支払いの時に殺して所持金も奪う!いいな」
勇者スネ夫の完璧な計画に 魔裟斗、犬山は大きく頷き同意した。
─────間もなく何も知らないデリヘル嬢達が恐怖の館へやってくる。
「ピンポーン」
スネ夫「おっ、キタキタw」
しかし、恐怖に陥ったのはスネ夫達の方だった。
「あ゙らぁ、素敵な殿方達ねぇ」
「本当、たまらないわぁ」
やって来たのはデリヘル嬢ではなく、デリホル譲だったのだ。
スネ夫「貴様!」
雪汚「ふふふ。友愛だよ友愛」
阿部「カマは嫌いだ、近寄るなアッー!」
スネ夫「阿部さん!」
735 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 22:23:57.23 ID:spDp1V+G
スネ夫は「チェンジ」と告げ、デリホルとかいう下品な汚物を追い返す。
約30分後、今度はきちんとした嬢が3人がやってきた。
恐怖の夜が、今 始まろうとしている。
スネ夫「ヒヒヒヒヒヒヒヒ………」
736 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 23:40:51.94 ID:fjM859n1
スネ夫は興奮のあまり全裸になった。
デリヘルを待つ間、気分が高まった一同は互いに盛り始めた。
しかしデリヘル嬢たちはモハメド将軍の用意した暗殺者だった。
スネ夫、魔裟斗、犬山はあっさり首をはねられて死んでしまった。
だがそんな一同(特に全裸になったスネ夫)を見て興奮しチンポが復活してしまった阿部さんが再びスネ夫の肛門に挿入した。
740 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 00:48:56.61 ID:uxSrvQsM
〜地獄〜
スネ夫、魔裟斗、犬山「んん?ここは…」
閻魔「3名様、 いらっしゃい!」
SoulJa「待っていたぞ。どうせお前らもすぐ来ると思ってたぜ!」
741 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 16:53:10.32 ID:hlu/VOEO
つぎの瞬間、スネ夫だけ生き返った。
スネ夫パパが教会に行き、スネ夫を生き返らした為である。
スネ夫『気分直しにソープでも行くか』
そしてやって来たのが最近評判のホモソープ『くそみそ天国』である。
マネージャー「いらっしゃい。どれも威勢のいいガチムチ野郎達ばかりですよ。」
スネ夫「こいつがいいな」
マネージャー「当店一番人気の阿部ですね。お客さんお目が高い。
ちなみに二番人気は小早川…」
スネ夫「あのさぁ、あくしろよ」
743 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 20:59:36.03 ID:hlu/VOEO
スネ夫『店を間違えました』スネ夫はそのまま隣の熟女ソープに入店した。
スネ夫は男に興味なく、寧ろデカパイの熟女に堪らなく興奮を覚える性癖があった。その為、スネ夫の対応をした朝丘雪路似の老女に、スネ夫はフル勃起した。これよりスネ夫の姫初めの始まりである。
744 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 00:27:10.09 ID:jMTJHFrq
だが実はその店は熟女ソープではなく熟年カマホモ専門ソープだった。
老女(とスネ夫は思っていた)を脱がせると、
股間には古びているもののいまだご立派なイチモツが鎮座ましましていたのだ…。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて逃亡した。
逃亡には成功したがスネ夫のちんこはインポになっていた。
746 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 01:39:11.05 ID:rIK/op97
インポを治したスネ夫は地獄から戻った魔裟斗、SoulJa、犬山と合流した。
スネ夫「よし、今度こそ ちゃんとした冒険のスタートだっ!」
747 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 02:07:10.71 ID:8bEUurui
スネ夫はめんどくさい仲間と別れ、熟女ソープを訪れた。萎びた乳房に吸い付きたい衝動により、スネ夫は浅香光代似のソープ嬢の乳房を無心に頬張った。そして浅香光代似の熟女に挿入し、手早く射精した。
そしてテクノブレイクでスネ夫は死んだ。
スネ夫「また地獄に行くのか」
閻魔「お前の受け入れは拒否する」
スネ夫は地縛霊になってしまった。
749 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 10:41:47.91 ID:rIK/op97
閻魔「ただし、間もなく開催される地縛霊トーナメントで3位以内に入れば地獄に受け入れてやる」
スネ夫「よーし、頑張って地獄へ行くぞぉ〜」
750 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/04(土) 00:07:14.04 ID:ABWaduZ2
スネ夫は修行を開始した。チンコを冷水、熱湯に交互に浸し、チンコ強度を上げていった。
しかしちんこは修行に耐え切れず腐り落ちてしまった。
スネ夫「仕方がない。またエリンギの世話になるか…」
するとアイデアが閃いた。
スネ夫「そうだ、いいこと思いついた。阿部さんが下半身の
二人羽織なんか最高じゃん。男は度胸、何でも試してみるのさ」
しかし阿部さんは電波少年の企画でアメリカに出国中だった。
アメリカ中を旅して千人のゲイを口説いて喰うという企画で
さすがの阿部さんでも数ヶ月はかかる見通しだった。
トーナメントはわずか二日後である。
スネ夫「阿部さんは諦めるしかないな」
754 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 00:58:03.94 ID:UGKbPGHj
そこでスネ夫はまだ見ぬ強敵を探しに街に出向いた。
そんなスネ夫の前に殺人鬼死天王のひとり「ヤッターマン・コーヒーライター」が現れた。
756 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 20:38:08.42 ID:UGKbPGHj
ヤッターマン・コヒー・ライターは名前が長く、スネ夫は彼をマン開と呼ぶ事になった。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて逃亡した。
屁を浴びてヤッター(以下略)は悶絶して死んだ。
758 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 15:55:04.00 ID:FHCSBHc1
ヤッター(略)は死んだが通称マン開は元気だった。
そして、あっという間に時間がたち、遂に自縛霊トーナメント当日になってしまった。
スネ夫(ここまで来たんだやるしかない!)
スネ夫は会場である煩悩寺に入った。
閻魔「早速、予選を始める。まずは皆、地下へ行くのじゃ。」
閻魔の言葉により、スネ夫を含めた自縛霊達は一斉に地下への階段を下りる。
閻魔「予選は忍耐力の試験じゃ。よいと言うまで上がって来てはならんぞ。」
全員が地下へ下りると閻魔の部下達が蓋をし、入口を塞ぐ。
更に土をかけ、岩を載せ、封印のお札を貼り、坊主が念仏を唱える。
閻魔「ふぅ、今年も何とか騙せたわい。自縛霊共は地獄にも行かず、こうして土の下で大人しくしてもらうのが一番じゃわい。」
スネ夫「聞こえたぞ・・・」
閻魔「ファッ!?」
気が付くと閻魔の周りを参加者の自縛霊全員が取り囲んでいた。
入口は封印したが、みんな霊なので壁をすり抜けてあっさり脱出したのだ。
閻魔「・・・うむっ、見事じゃ!実は予選は脱出能力を試したのじゃ。全員通過じゃな」
閻魔「では、本選のセッティングをするからしばらく待っておれ」
白々しいコメントの後、閻魔はそそくさと囲みを抜け寺の二階に上がっていった。
スネ夫「雑魚が残り過ぎだな。実力のないカスには消えてもらおう」
スネ夫は近くにいたズル木のキンタマをつかんだ。
762 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 15:11:30.95 ID:hJ9ci0hE
そしてバターを玉、竿と性器全体に万遍無く塗りつけた。それから醤油を少々垂らすと、ペロペロと舐め始めた。
スネ夫『醤油がバターの味わいに深みを出すよね』
スネ夫「地縛霊トーナメントの最初の相手は誰だ?!」
?「ククク…初戦で私に当たるとは、骨川!お前も運が悪い!ククク!カハハハ!カハハハハハハハ!!」
スネ夫「だ、誰だ貴様は?!」
スネ夫の前に眼鏡にスーツ、頭をポマードで固めた中年の地縛霊があらわれた!!
しかし、そこで審判が割り込んできた。
審判「タイム!…骨川君、ちょっと来なさい。」
スネ夫「はい、何でしょうか?」
審判「実は…、君に性器を舐められる痴漢行為を受けたという訴えがあってね。」
スネ夫(…ズル木!)
審判「事実ならば、君の参加を取り消さなければならない…。どうなんだね。」
審判の問いにスネ夫は―。
765 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/11(土) 11:11:37.46 ID:E5mxoooE
スネ夫「お前さては!」
ベリベリベリ!
審判の顔は覆面だった。はがすとズル木の顔が現れた。
ズル木「チッ、騙して棄権させる作戦は失敗か」
スネ夫「危険なヤツめ」
ズルキ「おらああああ!!!」
ズルキは突然スネ夫のくちばしをつかむと力任せに電柱に叩きつけた!
グシャ!
鈍い音とともにスネ夫の額から鮮血が吹き出した!
スネ夫「ぎゃああああああ!」
ズルキは更に襟首をつかむと全身の力を込めてふたたびスネ夫を電柱に叩きつけた!
グシャ!ぐしゃしゃ!
パチン!
スネ夫の指が鳴る音でズル木は我に返った。
スネ夫「今お前が見ていたのは都合のいい幻覚にすぎん」
スネ夫はズル木のキンタマをつまむと力を込めた。
769 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 00:11:23.46 ID:J9OzFT2G
そしてマヨネーズを竿と玉全体に塗すと、七味唐辛子を振り掛けた。勿論、その後は全部舐めつくした。
スネ夫『マヨネーズと七味唐辛子は合うよね』
770 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 00:18:05.97 ID:IfAoUHPq
そしてもぎ取った。
キンタマはずっしりと重かった。
スネ夫「ん?舐めたついでに中身も吸い尽くしたはず…」
ズル木「馬鹿め、それは火薬の詰まった偽キンタマだ!」
偽キンタマが爆発しスネ夫の片手は手首から先が吹っ飛んだ。
スネ夫「あわわ〜」
???「カハハハ!!やりましたぞ!ズル木!」
スネ夫「お前は…。」
そこには自縛霊トーナメントの一回戦の相手、眼鏡にスーツ、頭をポマードで固めた中年の地縛霊が立っていた。
ズル木「いえ、これはあの御方の策…。貴方がスネ夫を倒しやすいようにしたまでです。」
中年の自縛霊「カハハハ!どうやら、あの御方は私だけでは骨川を倒せないと思っているようですな。まぁいい、片手の無い骨川など敵ではないですからな。私がトドメを刺しましょう。」
そう言って、中年の自縛霊はスネ夫に近付く。
スネ夫(片手が無い上に敵が二人…。確かにこの状況はヤバい…。どうすれば…。)
???「あたしが助太刀するわ!」
スネ夫の親友マ●コ・デラックスがあらわれた。
そしてマン●・デラックスは股を開いてビラを引っ張った
中年の地縛霊「美しい!」
一同「な、何ぃ……?!」
●ンコ・デラックスはマツコのようなおっさんではなく
細身で巨乳のパイパン美少女だった。
スネ夫「俺、ホモはもう卒業するよ!」
●ンコ「ホモを卒業するにはホモ卒業試験に合格しなきゃいけないわ」
スネ夫「ちょっくら受けてくるわ」
スネ夫は試験会場の日本ホモ協会に向かった。
777 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/16(木) 01:09:49.35 ID:pAtle5Rc
試験科目は全六科目。民法、刑法、商法など法律関係の試験ばかりである。
スネ夫「さっぱりわからねぇ。こんなんじゃホモ卒業できないよ」
苦悩するスネ夫の様子を、●ンコがマジックミラー越しに監視していた。
●ンコ「ククッ、そう簡単にホモはやめられないのさ」
なんと、●ンコの正体はチン●・デラックスなのであった。
779 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/16(木) 14:13:50.43 ID:pAtle5Rc
スネ夫は仕方なく、隣の受験者の答案を覗きこんだ。
すると答案からたくましいチンポが飛び出しスネ夫の口の中に入った。
スネ夫「う、美味い!美味すぎる!」
スネ夫はチンポをしゃぶったことでホモ欲が復活した。
スネ夫「おいお前俺とホモろうぜ」
スネ夫は隣にいた受験者をさらし受験会場を後にした。
受験者「よかったのかホイホイ退場して」
スネ夫「そもそもこんな試験受ける意味ねーよ。合格したってここの書き手が素直にホモネタ止めるわけねーし」
受験者「身も蓋もないな」
受験者「ホモネタが続くんなら、いっそタイトルも変えたらどうだ?」
スネ夫「そうだな、殺人なんてもうやってないし。」
こうして、『殺人鬼スネ夫』改め『男色家スネ夫』が新しく始まった。
スネ夫「手始めにホモ卒業試験の連中に男の良さを思い出させてやるか。」
スネ夫は股間の金属バットを握り、試験会場に乗り込んだ。
スネ夫「アンなこといいな男根いいな〜♪」
静寂な試験会場にスネ夫の能天気な歌声が響いた
試験官「何だね君は?」
受験生(ザワザワ)
スネ夫「何って、ナニの良さを…」
スネ夫はうっかりセンター試験の会場に入ってしまったのだ。
試験官「君、静かにして早く席につきなさい」
スネ夫「は、はい…」
そのままスネ夫はセンター試験を受ける羽目になった。
スネ夫(何なんだよ…ざけんな…)悔し涙を流しながら、スネ夫は股関の金属バットを仕舞った。
それから数か月後スネ夫は東京大学の構内を全裸で歩いていた。
ケツの穴には何故か東大の学生証が刺さっている。
スネ夫は学生課に行って学生証をケツから取り出し受付に差し出した。
スネ夫「道で拾ったので届けに来ました」
受付「あらまあ、ご丁寧にありがとうございます」
学生証を落したのはディオ・武乱道という男だった。
武乱道「ありがとうスネ夫くん。君に何かお礼をしないとね」
スネ夫「いや礼には及ばないよ。でも、どうしてもっていうなら…」
そう言いながら武乱道の股関に熱い視線を注いだ。
武乱道「なるほど、そういう事ですか」
武乱道「いいでしょう」
武乱道は下半身裸になった。
武乱道「武乱道奥義ザーメンマグナム!」
どぴゅっ!
超高速のザーメンがスネ夫の顔面を貫いた。
790 :
創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 03:01:51.66 ID:Ca9n0igT
結果、話がつまらないので舞台は小学校に戻る。
死ねよ、ホモ。スネ夫は呟いた。
しかし、そう呟いた所で己のホモ衝動を消す事は出来なかった。
スネ夫「やっぱホモだよホモ。ホモホモホモホモホーモホモ」
小学校ではホモが大ブームになっていた。
女子の間では出木杉Xのび太のカップリングが一番人気になっていた。
出木杉「のび太くん今日もホモろうか」
のび太「ああ女子の股間を大洪水にしてやろうぜ」
ホモブームは四日ほどで去り、のび太や出木杉などのにわかホモはノンケに戻った。
スネ夫「あんなにわか共がホモを名乗るとは片腹痛いぜ」
スネ夫は嘲笑した。
しかしホモブームの終焉によってスネ夫とホモってくれる仲間はいなくなった。
スネ夫「誰かぼくのケツの穴を満たしてくれよ……」
スネ夫はホモの相手を求めてハッテン場の公園に向かった。
小学校ではホモが大ブームになっていた。
女子の間では出木杉Xのび太のカップリングが一番人気になっていた。
出木杉「のび太くん今日もホモろうか」
のび太「ああ女子の股間を大洪水にしてやろうぜ」
と、ホモブームを懐かしむスネ夫。
ハッテン場の公園にもホモは誰ひとりいなかった。
スネ夫「もう死ぬか」
スネ夫は富士の樹海へと向かった。
だがその富士樹海は赤犬と青雉の決闘で、半分は炎が燃え上がる灼熱の地、もう半分は氷で覆われた凍てつく極寒の地になってしまっていた。
スネ夫「こりゃいいや、焼死にせよ凍死にせよさっさと終わりそうだ…」
修行僧「待たれよ。そなた自殺志願者ではないか?」
樹海に入ろうとしたスネ夫を一人の修行僧が呼び止めた。
スネ夫「誰だお前?」
修行僧「わしは近くの道場でホモの修行をしている者じゃ」
スネ夫「ホモだと!?」
スネ夫は身を乗り出した。
修行僧「陳腐な説教で止めようなどとはせぬ。ただ、死ぬ前にわしと一発やらぬか?悩みが消えるやもしれんぞ」
スネ夫「ウホーッ!」
スネ夫は修行僧の股間にパンチを食らわせた。
修行僧「な、何をするですぞ!?」
スネ夫「修行僧のくせにハッテンだと!?舐めるのもいい加減にしろ!」
スネ夫は激しい怒りでスーパースネオ人に変化した。
修行僧「良い加減に舐めろとな?承知した」
修行僧はスネ夫の下を脱がせて絶妙の舌技でイチモツを舐め出した。
スネ夫「アイイイイイーーーーーーン」
スネ夫は超濃ゆいザーメンを修行僧の口の中に発射した。
修行僧「げぼぉっ!!」
修行僧はザーメンが喉に詰まって死んだ。
スネ夫「やはり僕は殺人してる時が一番輝いているな」
スネ夫「おかげで生きる気力が戻ったよ。あんたの事は忘れないぜ」
スネ夫は修行僧を丁重に埋葬して立ち去った。
その後、毎年修行僧の命日になると一人の小男が墓の前に現れ
墓に向かってオナニーを披露し新鮮なザーメンをかけて帰っていくのであった。
スネ夫は新たな殺人のターゲットを求めてキャンプ場にやってきた。
スネ夫「まずは武器を探すか」
武器を探していたらヒグマに襲われた。
スネ夫はびびって脱糞した。
ヒグマはあまりの臭さに逃げていった。
スネ夫は勝利の歌を高らかに歌った。
『すごいうんこの唄』
凄いうんこが出たもんだ
山でどっさりひり出たら
熊が息止め逃げて行く
うんこを放て 山ほど出そう
あんたは下痢便 わたしは快便
ドン!ドン!
スネ夫はケツを出して熊に命乞いをした。
ヒグマは勃起したいちもつをスネ夫のケツの穴に捻じ込んだ。
スネ夫はすごいうんこの唄を歌いながらイッてしまった。
熊はスネ夫を解体し内臓を食べた。
熊はスネ夫に乗っ取られクマ夫になってしまった。
クマ夫はガチムチのホモ野郎だ。
クマのままでは雄熊としかやれなかったので物足りなくなった。
なのでクマ夫は体毛を一応人間に見えるレベルまで剃り落とし、
工藤と言う偽名を使いとある学校の教師になった。
生徒からは熊先生と呼ばれた。
熊先生は熊なので全裸で学校を徘徊していた。
しずか「熊先生のちんこ逞しくてステキ」
しずかは全裸になり熊先生を誘惑した。
熊先生はホモの熊だったので「フォォォォォ」と軽蔑するように吼えてしずかの横を通り過ぎた。
しずか「クールなお方…ますますステキ」
しずかは逆に惚れ直して何としても熊先生を落とす決意を固めた。
そんなしずかをジャイアン、のび太、スネ夫の三人が囲んだ。
三人とも全裸でちんちんは勃起していた。
しずかは羽交い絞めにされ大股開きの体勢にされてしまった。
しずか「いや…やめて…」
スネ夫「もう諦めろや」
のび太「まだ暴れるならジャイアンに腹パンさせようか」
ジャイアン「おい、のび太のくせに」
スネ夫「さて、まずはヒラメから」
しずか「ひゃん…」
のび太「じゃあボクはスズキ」
ジャイアン「俺様はシマアジだな」
しずか「イサキ…ねぇイサキは?」
スネ夫「ああ、大量にあるよ」
そして見事な女体盛りが完成した。
しずか「あ、うんこ出ちゃう」
ぶりりりっ!
しずかはうんこを漏らした。
うんこの匂いで女体盛りは台無しだ。
ジャイアンたちはキレた。
しかし、スネ夫は大喜びで刺身を
うんこになすりつけて味わった。スネ夫「淡白な白身魚にうんこのコクが合わさって、旨い旨すぎる」
嬉しそうに貪り食うスネ夫の姿に、ジャイアン達は戦慄した。
ジャイアン「お、お前正気かよ?」
のび太「うわぁ、本当に食べてるし…」
スネ夫はうんこ刺身を完食し、しずかの肛門についたうんこも丁寧に舐め取った。
スネ夫「食欲の後は性欲を満たすか」
のび太「うひひ、たっぷり楽しもうね」
ジャイアン「もう我慢できねえ」
しずか「い、いやーーー!」
ズン!
スネ夫のギンギンに勃起した逸物がのび太の肛門に捻じ込まれた。
ジャイアンはのび太に口で奉仕させている。
しずか「わ、わたしのお●んこよりメガネザルのケツの穴の方がいいなんて!」
しずかは金属バットでスネ夫、ジャイアン、のび太の頭を叩き割った。
その後しずかは逮捕され刑務所に送られた。
看守「女囚114514号、面会だ」
刑務所生活を送るしずかの所にある日看守が現れた。
しずか「誰かしら?」
???「久しぶりだな…」
しずか「ど、どうしてあなたが?」
面会に来たのはチンコ・ブラリーノ、ウンコスキー、マンコビッチの三人だった。
しずか「三人目は見慣れない顔だけどフェロッチオはどうしたの?」
ブラリーノ「知らん。いつの間にか入れ替わってた」
しずか「それで何の用?スネ夫さんの仇を討ちに来たの?」
ブラリーノ「あいつならとっくに復活して前と変わらん生活してるよ。お前の事など眼中にない」
しずか「…じゃあ何の用よ?」
フェロッチオ「それは俺の口から話そう」
フェロッチオが話し終えるとしずかはおしっこを漏らしていた。
スネ夫がしずかを眼中にないと言ったのは性的な意味であり、頭を叩き割られた礼はきっちりする気である。
それにドラえもんが全面協力し、四次元ポケットを貸して秘密道具を使い放題にしてやった。
フェロッチオはそのような情報を教えてくれた。
秘密道具を駆使されては刑務所の中だろうと身を守る術などない。
恐怖のあまりしずかの尿道が緩んだのも無理もない事であった。
しずか「私、どうしたらいいの…?」
フェロッチオ「祈りなさい」
しずか「ファッ?」
フェロッチオ「心安らかに祈るのですぞ」
しずか「わかったわ。あたし祈る…って、あんた先生だね?」
先生「私を信じるものは救われますぞ?!カハハ!」
フェロッチオは先生であった!!
しずか「この外道が!」
先生「その先生は偽物ですぞ!」
フェロッチオ「ちっ!本物の先生がやってきたか」
先生とフェロッチオはリングにあがり戦いはじめた。
フェロッチオは先生のズボンとパンツを下すと
ポコチンに吸い付いた。
フェロッチオのバキュームフェラをくらい先生はあっさり昇天し
死んだ。
しずかは先生とフェロッチオの戦いに看守が気を取られている隙に脱獄した。
しずか「殺られる前に殺るしかない」
しずかは拾ったフォークを握り締めてスネ夫の家に向かった。
スネ夫はすでにこの物語では登場しない…
しずかはあっさりスネパパとスネママに捕えられた。
そして全裸に剥かれ大股開きで磔にされた。
スネママ「よくもスネちゃまを殺してくれたザマスね」
スネパパ「たっぷり復讐してやる」
しずかはスペルカードを使った。
しずか「尿符『アイシッコフォール』!」
真上に発射された聖水が滝のようにしずかの周りに降り注いだ。
スネパパ「うわ、汚っ!」
スネママ「これでは近づけないザマス!」
しずか「あたいってば最尿ね!」
スネパパ「なんちゃってな。女子のおしっこはむしろご褒美です」
スネパパは全裸になった。
ちんちんはギンギンに勃起していた。
スネパパ「君にはスネ夫の代わりの子供を産んでもらうぞ」
しずかはもう一枚スペルカードを持っていた。
だが、それはスネ夫を殺した際に継承した物。
・・・そう。糞符『ゲリピースパーク』である。
しずか「生き延びるには・・・これを使うしかないの?」
しずか「どうせウンコもオーケーなんだろうな……」
しずかは超高速で下痢便をぶっ放した。
音速を超えた下痢便は水圧カッターとなり
スネパパの顔を斬り裂いた。
割れたすねパパの中から先生が現れた!!
先生「カハハ、見抜かれておったか」
先生は自分の影の中に吸い込まれるように身を隠した!
しずか「な、なにい?!やつは忍術も使いおるのか?!」
スネママ「本物の私の旦那はどうしたザマスか!?」
スネママは姿の見えない先生に向かって叫んだ。
スネママも横にいたのが先生の変装とは知らなかったようだ。
先生「カハハハ。彼は・・・息子と同じ所に送ってやりましたぞ」
先生「ところで君もスネママじゃないですぞ!」
ズバババッ!先生はスネママをズタズタに切り裂いた。
スネママの中から全裸ののびママが現れた。
先生「二人まとめて奴隷にしてあげますぞ」
先生は軽やかにステップをふみはじめた
まるで踊るように前後左右に動き始めた!
のびまま「ククク、多少はやるようだのぅ」
先生がステップを踏むたびに玉と竿がぶるんぶるんと揺れる。
のびママの視線は先生の股間に釘付けになった。
先生「隙ありですぞ!」
先生のハイキックがのびママの側頭部にヒットした。
のびママは気絶した。
840 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/24(月) 23:34:50.02 ID:JigyT5EN
しかし、ステップを踏み外し先生も頭を強打
先生も気絶した
倒れた先生にに当たってしまった校長も気絶してしまった
先生、校長、のびママの三人が目を覚ますと
そこは骨川家の地下室だった。
843 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/26(水) 16:03:13.24 ID:NtBbIs+9
地下室のドアの鍵は閉まっていた
先生「とりあえず3Pをしますぞ」
校長「のびママさん覚悟を決めなさい」
のびママ「うう……」
勃起した二匹の野獣がのびママに迫る。
ガオン!
突然ヴァニラ・アイスが出現し先生と校長のちんこは
暗黒空間に飲み込まれ消滅した。
のびママはヴァニラアイスが開けた穴から
全裸のまま外に脱出した。
全裸のまま逃げるのびママの前にジャイアンがあらわれた。
ジャイアン「おっ?野外露出か?」
ドゴォ!
ジャイアンは腹パンでのびママを気絶させ家に連れ帰った。
ジャイアン「さあ楽しもうか…ん?」
打ち所が悪かったらしくのびママは内臓破裂で死んでいた。
ジャイアン「やべぇよやべぇよ…早く死体始末しねえと…」
その時、玄関のチャイムが鳴った。
警官「警察の者です」
ジャイアン「こうなったら警察も殺るしかねえ!」
ジャイアンはドスを構え玄関のドアを開けた。
スネ夫「なんちゃってスネ夫だよーん」
ドスッ!
ジャイアンはスネ夫の心臓をドスで刺してしまった。
ジャイアン「やべえ二人殺したら確実に死刑だな……」
ジャイアンはとりあえずスネ夫の死体を家に入れた。
その様子をしずかが目撃していた。
ジャイアンはドラえもんに電話した。
ジャイアン「ドラえもん、死人を生き返らせる道具とかってあるか?」
ドラえもん「どうしたんだい急に?ついに殺人やらかしたの?」
ジャイアン「ハ、ハハハ、んなわけないだろ。ただのガクジュツテキキョーミさ」
ドラえもん「死体の状態や死後の経過時間にもよるかな。例えばどんな?」
ジャイアン「腹パンで内臓破裂したのと心臓をドスで刺されたので、どっちも死んでから一時間も経ってない」
ドラえもん「そのぐらいなら最近仕入れたお医者さんカバンDXで蘇生できると思う」
ジャイアン「それちょっと持ってきてくれ」
ドラえもん「いや、欲しいなら取りに来い。ただし全裸で玉と竿をぶるんぶるんと
させながら野比家に辿り着かないと駄目だ。ちゃんとぶるんぶるんしながら
来なければカバンはやらん」
ジャイアンは全裸になり外に出た。
ジャイアンはぶるんぶるんしながら野比家に到着した。
ドラえもん「本当に辿り着くとは…仕方ない、持っていけ。使い方は説明書を読めば分かるだろう」
ジャイアンはお医者さんカバンDXを手に入れた。
ジャイアンはお医者さんカバンでスネ夫とのびママを生き返らせた。
ジャイアン「ではレイプの時間の再開といくか」
スネ夫「ぼくも参加させてもらうよ」
のびママは二人に押え込まれてしまった。
その時またチャイムが鳴った。
警官「警察の者ですが」
ジャイアンが玄関に出て行ってみると今度は本物の警官だった。
ジャイアン「警察が何の用だい?のびママのレイプならまだ始めてないぜ」
警官「この家で殺人が行われたという通報がありまして…何?レイプだと?」
ジャイアン「あっ」
スネ夫「おれたちはホモでもあるんだし警官も犯っちまおーぜ!」
スネ夫とジャイアンは警官に襲いかかった。
しかし警官は素早くスネ夫とジャイアンのちんこに銃弾を命中させた。
警官「股間の銃で本物の銃に勝てると思ったか?」
スネ夫とジャイアンはちんこを失った上刑務所に送られた。
刑務所でスネ夫たちはちんこの売人の噂を聞いた。
スネ夫「ちんこ復活に向けてまずは脱獄だな」
ジャイアン「ちんこを取り戻したらのびママをレイプしような」
二人は脱獄しちんこの売人がいる「肉棒町」に向かった。
売人「いらっしゃい。いいちんこが揃ってるよ」
売人が並べた商品は以下のようなものだった。
ブロージョブM2…連射性能に優れるちんこ。ただし連射すると熱を持つため頻繁な交換が必要。
ドミネーター…入れた相手を勝手に判定し昏睡させたり殺害したり消滅させたりするちんこ。
ピスメーカー…小便を無限に出せるちんこ。
ケツメドファイア…対ホモ用ちんこ。肛門に火がつく程のピストン運動が可能。
スネ夫「うーん普通におしっこや射精が出来るちんこはないのか?」
売人「ないね」
スネ夫は売人のちんこを切り取り自分につけた。
だが売人のちんこはウンチェスターM70といって
尿や精液の代わりにウンチが散弾状に飛び出す超マニア向けちんこであった。
スネ夫「こんなチンコ嫌だ!」
ジャイアン「じゃあこれは俺がもらうよ」
ジャイアンはウンチェスターM70を装着するとのびママのもとに向かった。
のびママ「待っていたわジャイアン」
のびママのま●こには牙が生えていた。
ガブリ!
ジャイアンはちんこを食いちぎられた。
ジャイアン「ひええーーーーーーーーーー!!」
のびママ「逃がさないわよ」
ジャイアンはのびママの下の口に食い殺されてしまった。
その頃スネ夫は肉棒町でようやくまともなちんこを見つけていた。
売人「そいつは国友筒といって、作りは古いが名品だ」
スネ夫「よし。こいつにしよう」
スネ夫は国友筒を買って装着した。
スネ夫「ジャイアンはもうのびママの所に着いたかな?」
と思ったところにジャイアンの亡霊が現れた。
亡霊「やられたぜ…のびママの下の口に気をつけろ…」
のびママ「気をつけたところで無駄よ」
のびママは既にスネ夫を発見していた。
スネ夫「ひ、ひえーーー!!」
スネ夫は恐怖のあまり小便をもらした。
ジュワアアアアアアアアアア
のびママ「!?」
スネ夫の聖水をくらいのびママの下の口は普通のま●こに戻った。
のびママ「ひいっ!あたしのま●こが!」
のびママのま●こは若返り未使用のきれいなま●こになっていた。
よく見るとのびママは体全体が若返っていた。
ドラえもん「ぼくの秘密道具で18才に若返らせたよ。スネ夫くんたっぷりと楽しんでくれ」
スネ夫「ふざけるなこの野郎!」
スネ夫はドラえもんをぶん殴った。
スネ夫「ぼくは熟女が好きなんだ。若くて処女になったのびママに興味はない」
スネ夫はクールに去った。
866 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/02(水) 03:12:40.98 ID:0RgwFc6F
のび太「じゃあ代わりにぼくがママとセックスするよ」
のびママ「の、のびちゃん正気なの!?」
のび太のちんこはギンギンに勃起していた。
それを見てのびママは自ら股を開きのび太を導いた。
868 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 08:56:04.23 ID:6DdRSHF7
のびママ「オホホホ!やっぱり若い女が好きなのね〜スネ夫ちゃん」
のび太?「なに!?」
ベリベリベリ!
のびママは挿入されながらのび太?の覆面をはがした。
中からはスネ夫の顔が現れた。
スネ夫「なぜ俺が去ったと見せかけてのび太に変装して戻ってきたと分かった!?」
のびママ「クスクス。あなたのちんこってのびちゃんの半分もないんですもの」
のび太「オラァ!どけよ粗チン野郎!」
のび太はスネ夫をのびママから引きはがすと
その巨根をのびママに挿入した。
のびママ「ああやっぱりのびちゃんのちんちんが一番ね」
のびママは尻を振ってのび太を受け入れた。
のびママとのセックスにあぶれたスネ夫は野比家から去った。
野比家を出ると先生が四つん這いでケツを振っていた。
先生「スネ夫くん、君のベストセックスフレンドは私ですぞ!」
871 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/12(土) 09:27:59.80 ID:LN5ZCZD3
先生のアナルにブスリと何かが挿入される快感が走った。
先生「オオーッ!来ましたな!」
しかし挿入されただけで動く気配がなかった。
先生「おや?私のケツが良過ぎて入れただけで果てましたかな?」
スネ夫がすでに立ち去っており、自分のアナルに刺さっているのは火のついたダイナマイトである事に
先生はまったく気付いていなかった。
先生「では私が動きますぞ!」
先生は激しくケツを振った。
その勢いでケツからダイナマイトが飛び出し
スネ夫の右目に刺さった。
スネ夫「うぎゃああああああああああああああああああああ!!」
ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
ダイナマイトは爆発しスネ夫の顔面も吹っ飛んだ。
先生はスネ夫殺害の罪で刑務所に入れられた。
武乱道「ようこそ刑務所へ」
チンコ・ブラリーノ「ここはホモの楽園だぜ」
モハメド「まずは全裸になれ。お前の歓迎会をやってやるよ」
先生の房の囚人はホモ野郎ばかりだった。
先生「…分かりました。」
先生は潔く全裸になり、一物を勃たせ、臨戦態勢に入った。
武乱道「お、やる気だね。」
モハメド「ウヒヒ、そう来なくちゃ。」
先生(…骨川を失った今、生きていても仕方ないですぞ…。こうなったら、この者達に犯し犯され、性病を患い、果てるだけですぞ。)
武乱道「くくく、こいつがあのスネ夫を何度もイカせたチンポか」
武乱道は全裸になった。
先生「おやおや小さなちんこですなあ」
武乱道「な、何だと!?許さんブッ殺す!!」
先生と武乱道は特設リングで殺し合いをすることになった。
ちなみに二人は全裸のままだった。
しかしリングに上がったとたんに二人とも怖くなった。
武乱道「殺し合って何になる?別の方法で決着を付けよう」
先生「それはいい考えですぞ」
こうして二人はうんこの早食いで決着を付ける事になった。
モハメド「じゃあうんこを提供するぜ」
ブラリーノ「たっぷり食ってくれよ」
ぶりりりりっ!
囚人たちはバケツに糞をひり出していった。
先生「こんな糞では駄目だな」
武乱道「ああ、俺たちの舌を満足させられねえ」
モハメド「何だとこの野郎!」
先生と武乱道は囚人たちにリンチにかけられた。
878 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/15(火) 18:56:40.47 ID:xrWoQGuG
出木杉「グダグダ過ぎるな……。1回リセットしよう」
グダグダなカスみたいな話はリセットされた。
さて、スネ夫と魔裟斗が仲間と冒険を開始するようだ。
スネ夫のホモセックスフレンド魔裟斗がヤクザにさらわれた。
魔裟斗を取り戻すためスネ夫の孤独な戦いが始まる…。
スネ夫「なめんなよ このやろう!」
殺人鬼スネ夫外伝 熱血硬派すねおくん 〜開幕〜
880 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/15(火) 19:24:20.69 ID:glVTSNjb
魔裟斗を救出したスネ夫はSoulJaと犬山にも声をかけ、壮大な冒険ストーリーが始まった。
男四人の冒険───────。
誰かがボソッと呟いた。「……女、女が欲しいな……」
SoulJa「…分かりました。」
SoulJaは潔く全裸になり、一物を勃たせ、臨戦態勢に入った。
スネ夫「お、やる気だね。」
魔裟斗「ウヒヒ、そう来なくちゃ。」
SoulJa(…モハメドを失った今、生きていても仕方ないですぞ…。こうなったら、この者達に犯し犯され、性病を患い、果てるだけですぞ。)
882 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/15(火) 23:07:42.03 ID:glVTSNjb
SoulJa「と言うのは冗談だ」
魔裟斗「当たり前だ!欲しいのは女だ」
スネ夫「よし!エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプするぞ!」
魔裟斗「…で、また超能力で全滅するのか?行くならお前一人で行け」
スネ夫「冗談だって。ターゲットは違う女だよ」
魔裟斗「ほう、誰だ?」
スネ夫「野比玉子だ」
魔裟斗「最近のアニメ版では美人だしな。いいだろう玉子を襲いに行くぞ」
四人は野比家に向かった。
しかしそこには恐ろしい四人の戦士が待ち受けていた。
885 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/16(水) 07:59:05.47 ID:8/DM5mk8
朱雀 青龍 白虎 玄武の四聖獣が野比家の前に陣取って待機していた。
朱雀「野比玉子と寝たかったら我ら四聖獣を倒す事だ!クククク……」
しかしそこにトラックが突っ込んできた。
朱雀 青龍 白虎 玄武の四聖獣死亡。
ジャイアンは三人の死体から財布を盗んだ。
887 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/16(水) 15:34:01.10 ID:8/DM5mk8
犬山「?ジャイアン?3人の死体?」
SoulJa「支離滅裂過ぎるレスだな?ラジオ放送だった事にでもすっか?」
魔裟斗「ジャイアンとか(笑)ガキ大将風情がチョロチョロ出てくんなよな。これは壮大な冒険活劇なんだ」
スネ夫「そゆこと。消えろ剛田」
888 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/16(水) 16:26:46.80 ID:+oGaqnfQ
朱雀「じゃあ、あの、自分ら、まだ生きてるって事でいいっスか? 」
スネ夫「そだなジャイのレスは無効だからな。4対4でバトルして勝ったチームが野比玉子とヤれるって事で」
スネ夫チーム対四聖獣のチームバトルが始まった。
最初の戦いは玄武vs犬山だった。
玄武は試合開始早々百万馬力の屁をこいた。
犬山「く、くせーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
犬山は廃人になってしまった。
玄武は廃人になった犬山の首をもぎ取った。
次の試合はSoulja対玄武だ。
890 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/16(水) 18:47:09.58 ID:+oGaqnfQ
魔裟斗「まずいな、あの屁で全員やられてしまう可能性がある」
スネ夫「SoulJa!例の作戦で行け!」
SoulJa「任せておけ」
Souljaと玄武が対峙する。
その時であった。
野比玉子「あらあら、騒がしいわね。ドラちゃん、お掃除をお願いするわ。」
ドラえもん「はい、スモールライト!」
Souljaと玄武「ウワーッ!!」
一瞬でSouljaと玄武は豆粒大になってしまった。
その後、二人は玉子に潰されてしまった。
野比玉子「チームバトルなんて、時間のムダだわ。ヤりたければ、今ヤりなさい。最も、今の二人のようになりたければの話だけど。」
ドラえもん「そんなことよりさ」
スネ夫「なんだよ」
ドラえもん「野比玉子と伸びたマンコって似てるよね」
その時、場が凍りついた。
その夜
のび太「ママー今日の晩御飯何ー?」
玉子「タヌキ鍋よ」
893 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 07:48:27.59 ID:fpxobUHM
白虎「馬鹿め!狸がいなけりゃテメエの相手は俺だけで充分だ!玄武の仇は俺が討つ」
野比玉子「ふん、威勢がいいことで おまえも鍋の具にしてやろうか?」
白虎vs野比玉子が始まった。
894 :
名無し:2014/04/17(木) 12:54:48.91 ID:qJ2nF0sd
徳家菜々子(開智高校、埼玉大学)の下の口はシマリが良い。
895 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 15:33:16.00 ID:ij77vSY/
スネ夫「そもそも野比玉子なんかとヤりたくないわ!のび太みたいな取り柄の無い駄目餓鬼を産んだ女なんかとヤったらチンコ腐るわ!」
朱雀「玄武!おまえに全部任す!」
スネ夫、魔裟斗、朱雀、青龍の4人は漫画喫茶に行く事にした。
896 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 15:38:46.34 ID:ij77vSY/
朱雀「あ、間違えた白虎、な! 」
野比玉子「哀れだねえ、仲間に見捨てられ名前まで間違えられて 」
白虎「う、うるせえ!場面が変わったからって終わったと思うなよ!テメエとの決着は着けさせて貰うぞ!」
野比玉子「クククク……身の程知らずが……」
白虎「くらえ百万度の屁!!」
ボワッ!
白虎は百万度の屁をこいて玉子の服を燃やした。
玉子「なかなかやるわね。しかもまん毛まで燃やすなんて」
玉子は全裸にされマ●コも丸見えにされてしまった。
玄武「隙ありだぜ!」
玄武は背後から玉子を殴り気絶させた。
898 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 16:26:42.81 ID:ij77vSY/
だから玄武は死んでるだろ 何故間違う?
900 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 19:11:53.61 ID:ga4exNhT
スネ夫「リレー小説でアンカー入れるレスは如何なものか……」
魔裟斗「いいよ!んな事!詰まる場面かよ!さっさと漫喫に行こうゼ!白虎でも玄武でもどっちでもいいよ!どうせ捨て駒だし」
朱雀「いやココはディスコでパラパラっしょ」
スネ夫「チョイスが古いよ」
魔裟斗「バブル時代じゃねーんだぞ」
902 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 21:25:23.27 ID:ga4exNhT
スネ夫「このメンツならエスパー魔美 犯っちまえるんじゃね?」
朱雀「我ら四聖獣が二人も残っているのだ。超能力中学女子など簡単に肉奴隷にしてやれるだろう……」
スネ夫「よーし、佐倉魔美をレイプして、泣き叫ぶ顔をYouTubeにupしてやるとするか……」
スネ夫は勃起していた。
朱雀「しかし、スネ夫よ。お前はそれでいいのか?」
スネ夫「え?」
朱雀「さっきからお主らは女子を辱める話をしているがそれが何になる?こんな事を続けばいずれは捕まるぞ。」
スネ夫「それは…。」
朱雀「お主はもっと自分の未来の事を考えるべきだ。一時の欲望で台無しにするべきではない。」
904 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 22:34:21.68 ID:ga4exNhT
魔裟斗「せっかくレイプの算段が整ったのに腰を折るんじゃねぇ!」
スネ夫、魔裟斗、朱雀、青龍の4人はエスパー魔美の元へ向かった。
数分後、そこにはズタボロに去れた魔裟斗達の姿が!
魔美「いつまで経っても懲りないのね…」
魔裟斗「うっせえ犯らせろ!」
魔美「しばらく頭を冷やしなさい、マインドクラッシュ」
魔裟斗「うわああああああ!」
魔裟斗たちの心は砕け散った
魔美「自分の心を見直しなさい、そして今度は間違えないように心を組み立て直しなさい」
906 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/18(金) 05:27:33.64 ID:v6xHs48U
また魔美とやれなかった四人は魔美をおかずにオナニーするしかなかった。
スネ夫「仕方ない、みんなでホモセックスしようぜ」
青龍「やだよ、他の女を襲おう。今度は星野スミレがターゲットだ」
908 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/18(金) 10:12:22.07 ID:v6xHs48U
青龍初めて喋った
909 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/18(金) 23:31:12.31 ID:dcoPZxc6
スネ夫「よし『あたしンち』の立花みかんをレイプだ!」
魔裟斗「……そろそろ真面目に冒険始めんか?」
スネ夫「冒険はキッチリ一発キメてスッキリしてからだ!」
スネ夫、魔裟斗、朱雀、青龍の4人は立花みかんの元へ向かった。
数分後、そこにはズタボロに去れた魔裟斗達の姿が!
みかん「いつまで経っても懲りないのね…」
魔裟斗「うっせえ犯らせろ!」
みかん「しばらく頭を冷やしなさい、マインドクラッシュ」
魔裟斗「うわああああああ!」
魔裟斗たちの心は砕け散った
みかん「自分の心を見直しなさい、そして今度は間違えないように心を組み立て直しなさい」
しかし、懲りずに四人は再び立ち上がった。
スネ夫「ハァハァ、き、気持ちいい…。」
青龍「つ、次は鉄人兵団のリルルを狙おう…。」
魔裟斗「ああ、早くいたぶってくれ…。」
そう、彼らは失敗を繰り返すうちに、返り討ちにあう事に快楽を感じるようになってきたのだった。
魔美「そろそろいたぶるのも飽きてきたわね」
みかん「次で殺してしまいましょう」
玉子「たっぷりいたぶらないとね」
山田エリザベス「4vs4で決着をつけましょう」
913 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/19(土) 14:45:23.30 ID:87AEMqza
スネ夫「チームバトル、望むところよ」
魔裟斗「俺達は4対4で戦って負けた事が無いんだぜ」
魔美「フフフ、じゃあ決まりね」
チームバトルのルールはこうだ。
男が勝てば敗者の女をレイプし奴隷にできる。
女が勝てば敗者の男はちんこを切られ奴隷にされる。
最初の戦いは青龍vsみかんだ。
青龍「レイプタイムの始まりだぜ」
青龍は全裸になりみかんに飛び掛かった。
しずか「ここは俺に任せろ」
みかん「ほう・・・・・・」
青龍「誰でも良いから犯らせろ!」
しずか「召 喚 ! はる夫!」
はる夫「くっそジャイアンめ・・・・・・てあれ?ここは?」
青龍「滅びのバーストストリーム!」
はる夫「ぎゃ!?」
しずか「やはりモブキャラじゃ駄目か・・・・・・ならば、召 喚 ! スネツグ!」
スネツグ「我、邪心ニ囚ワレシ存在ヲ滅スル者也」
916 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/20(日) 06:10:59.18 ID:Z5Ibf8dS
しずかなんてチームにいない者を出した女性チームの反則負けが決定した。
魔裟斗「よし、我がチームの勝利だ」
スネ夫「さて、負けた罰として たっぷり性的奉仕をしてもらうぜ!クククク……」
魔美「仕方ないわね」
ぱくり
魔美たちは男性陣のちんこを口に含んだ。
そして勢いよく噛み千切った。
魔美「自分の思い通りにならないからってムキになるガキは去勢よ」
こうして、魔裟斗達は生えてくるまでレイプができなくなってしまった。
スネ夫「・・・・・・もう普通に冒険に出よう」
魔裟斗「そうだな、同じ展開を繰り返すアスペレイパーの書き込みは無視しよう」
スネ夫「とりあえず魔裟斗、犬山、Souljaはこのスレから永久追放だ」
スネ夫は朱雀と青龍を連れて新たなちんこを買いに肉棒町へと向かった。
魔裟斗を救出したスネ夫はSoulJaと犬山にも声をかけ、壮大な冒険ストーリーが始まった。
男四人の冒険───────。
誰かがボソッと呟いた。「……女、女が欲しいな……」
ジャイ子「じゃあ、あたし達が相手をしてあげるよ」
ジャイママ「熟女の良さを教えてあげる」
スネママ「スネちゃまは私が相手するザマス」
スネ夫たちは三人に捕まり逆レイプされてしまった。
それからスネ夫たちは仏門に入り二度と俗世には戻らなかったという――――。
BAD END
女人に興味を失ったスネ夫たちは男色を世に広める為に
各地の寺に押し入り坊主たちをホモレイプしながら日本中を渡り歩いていた。
スネ夫「男も抱けぬ仏がいてたまるか!これが男犯道、俺の世直しだ!」
殺人鬼スネ夫外伝 『男犯坊』
923 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/20(日) 22:37:52.28 ID:Z5Ibf8dS
馬口、死ョウちゃん、殺助の3人が現れた。
馬口「久しぶりだな骨川!久々にチームバトルやっか?」
ウンコタイガー「ドラゴンの代わりに俺が仲間になる」
マンコ・ビラリーノ「あたしがブラリーノの代理よ」
ビーチク・シコリーナ「あたいの乳首を弄んで」
コキ杉「俺のザーメン殺法を見せてやる」
スネ夫「よし、僕ら五人でジャイアンを殺しに行くぞ」
スネ夫「俺は一体何人存在するんだ?」
先生「お答えしましょう。スネ夫の数は無限に存在する。しかしここで問題なのは
ホモのスネ夫か女をレイプしたいスネ夫か。どちらを選ぶのが問題なのです」
阿部「ホモの魅力に君は逆らえるのかい」
犬山「魔美をレイプするまで俺は何度でも甦る」
スネ夫はどちらの手を取るのか!?
スネ夫「僕は・・・・・・どちらもとらない!」
のび太「おめでとう!」
ドラえもん「おめでとう」
しずか「おめでとう」
ジャイアン「おめでとさん」
スネ夫「俺は・・・・・・ウンコを食うスネ夫を選ぶぜ!」
のび太・ドラえもん・しずか・ジャイアン「だめだこいつ・・・・・・」
スネ夫「まあそう言わずに皆もうんこを食ってみろよ」
骨川コンツェルンの屈強な戦闘員がのび太たちを取り囲んだ。
スネ夫「完食するまで家には帰さないよ」
930 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/21(月) 11:51:17.99 ID:vFLYa9sU
出木杉「グダグダ過ぎるな!リセットだ」
出木杉はリセットボタンを押した。
出木杉「主人公スネ夫が仲間を集めて冒険を開始する!ホモとスカトロは無効!さぁ始めろ!」
SoulJa「…分かりました。」
SoulJaは潔く全裸になり、一物を勃たせ、臨戦態勢に入った。
スネ夫「お、やる気だね。」
魔裟斗「ウヒヒ、そう来なくちゃ。」
SoulJa(…モハメドを失った今、生きていても仕方ないですぞ…。こうなったら、この者達に犯し犯され、性病を患い、果てるだけですぞ。)
だがスネ夫と魔裟斗はしっかりコンドームを着用していた。
魔裟斗「俺らは定期的に性病の検査も受けてるぜ」
スネ夫「長く楽しむためには当然のマナーだな」
933 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/22(火) 00:22:42.21 ID:8f/RmMB8
スネ夫「さあ、冗談はこれぐらいにして冒険を始めようぜ」
スネ夫、魔裟斗、SoulJa、犬山の4人は冒険をスタートさせた。
スネ夫「よーし、魔物退治……といきたい所だが、命をかけた戦いの前にスッキリしようぜ」
四人は空き地に行って一斉にケツをまくった。
スネ夫「さあスッキリするぞ!誰が一番うんこを出すか競争だ!」
魔裟斗「フッ、負けんぞ」
SoulJa「ここのところ便秘だったからストックは十分だ」
犬山「メシいっぱい食ったからいっぱい出るぞぉ」
ィソ彡彡彡彡彡彡三三三三三三彡|
_ノノ彡彡彡彡彡彡彡三三三三三彡|
1ノソソ彡彡彡彡彡彡三三三三三三.|
jノ彡彡彡彡彡ミミミミミミミミミミミミ |
ィ彡⌒ `丶三三三三彡⌒⌒}彡.|
彡l| _  ̄ ̄ ̄ {ソ.|
ィljfミ \ ____ 廴| 大変お見苦しいシーンの為
ィl´⌒\} /r───ミミ .|
リ r=-、 __ .| 綺麗な映像をみながら
|´人(::ヽ /て:::)> |
`ー- :::::: ⌒ ̄´ | しばらくおまちください。
| ::::  ̄ |
. , |
, ノ lヽ .|
. ∧ ー _r=, ノ : .|
/ ∧ ヽ_ '..:j ̄ .|
/ ∧ `≦ニ=-_ノ / |
/ ∧ 人 `~~~~ /′ / |
/ / /∧ ` ー _ < |
/ / / | ヽ // |
936 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/22(火) 01:13:44.16 ID:8f/RmMB8
スネ夫「冗談はこれぐらいにして本題に入ろう」
魔裟斗「そうだな命懸けの戦の前に女と一発キメておきたいよな」
スネ夫「エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す!」
魔裟斗「まず、それをクリアしない事には話は一向に進まないしな……」
スネ夫「今度こそ犯るぜ!クククク」
937 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/22(火) 10:22:25.89 ID:2leJPcZ9
一方、佐倉魔美は何も知らず街を歩いていた。
「フフフ、あの男のコ、ずっと私を見てる。私を抱きたいの?ダ〜メ!せいぜい私の裸を想像しながらオナニーでもしてる事ね。フフフ」
まるで街行く男性が全て自分を見てるような勘違いをしながら魔美は調子こいて歩いていた。
佐倉魔美の背後には邪悪な4つの影が迫っていたが、調子こいた女子中学生は全く気づいていなかった。
938 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/22(火) 11:38:12.99 ID:E84pbCD+
グァシュッ!!
佐倉魔美は後ろから鈍器で殴られ、気を失った。
男四人組は素早く魔美を拐うと霧のように姿を眩ました。
魔美に注目していた者など実際は1人もいなかった為、目撃者らしい目撃者も居なかった。
939 :
名無し:2014/04/22(火) 16:22:23.97 ID:J/UoVONA
柏崎誠人は窃盗犯
940 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/22(火) 17:00:46.70 ID:E84pbCD+
薄暗い倉庫で佐倉魔美は目を覚ました。
「……う、うぅん」
魔美は全裸にされ手足を縛られていた。
「やっとお目覚めか、クククク」
四人組の男が現れた。
「意識が無いとき犯っても つまらないからな!さあ、素敵なショーの始まりだぜ」
格闘家風の男のかけ声を合図に四人の男は魔美にむしゃぶりついた。
こうして四人は佐倉魔美を犯し続けた。
「ふぅ、満足した。」
「まるで天国に行ったようだったぜ。」
「じゃあ、本当に天国へ行くか。」
「へ?」
バン!バン!バン!
四人組の一人が拳銃を構え、一瞬のうちに三人の頭を撃ち抜いた。
「お前らは用済みだ。最期にいい思いができて満足だっただろう。」
そして、男は魔美に近づき、無理やり口を開けた。
「お前の超能力は必要だ。今からこの食べさせた者の言いなりになる《桃太郎印のきび団子》を食べて、お前は俺の奴隷になるんだ。」
「なに!?こ、これはコピーロボット!!!」
先生、校長、のびママの三人が目を覚ますと
そこは骨川家の地下室だった。
もちろん三人とも全裸だった。
先生「おお、おま●こが目の前に!」
先生はのびママの股間に顔をうずめた。
校長「私はおっぱいを吸うであります」
945 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/22(火) 22:37:16.84 ID:CHgWWTl1
のびママみたいなゴミ 出さんでいい
946 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/23(水) 11:44:50.59 ID:rl8L4yAU
魔美は超能力でスネ夫達四人に仲間割れする映像を脳内に送り込んだが、無駄なあがきであった。
魔美は四人に姦回されハメ撮り映像も撮られた。
スネ夫「スッキリした。犯って殺すつもりだったけど、この映像をネタに脅してまたムラムラした時は犯らしてもらうぜ!殺さんといたるでぇ、感謝しな」
スッキリしたスネ夫、魔裟斗、SoulJa、犬山の四人は冒険に戻った。
先生「さて、そろそろ挿入しますぞ」
のびママは自ら大股開きになり先生を受け入れる準備をした
948 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/23(水) 14:42:46.38 ID:rl8L4yAU
冒険途中に遭遇した先生とのびママをスネ夫は瞬殺した.
スネ夫「スルーしても良かったが、しつこいからな。」
スネ夫、魔裟斗、SoulJa、犬山の最強パーティーは次なる目的地を目指したです
先生はのびママの中に侵入した。
先生「おお!ヒダヒダが絡みついてたまりませんぞ!」
Soulja「俺も仲間に入れてくれよ」
のびママ「いいわ、とりあえず口でしてあげる」
犬山「俺もお願いするぜ」
魔裟斗「おい、お前ら俺も仲間に入れろ!」
スネ夫は孤立した。
950 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/23(水) 16:52:00.84 ID:txbW7QED
スネ夫「喝!!」
スネ夫の大喝で魔裟斗、SoulJa、犬山は我に返った。
三人が今まで魔美やのびママと思って犯していたのは黒沢庄平だった。
スネ夫「これが真の現実だ。つまらん幻覚にまんまとはまりやがって」
スネ夫はちんこを出すと先生に顔射した。
先生「め!目が見えませんぞ!」
SoulJa「今度はポコチンを責めてやる!」
SoulJaは怪我していない方の手で先生のチンポを扱きはじめた。
SoulJa「ぐええーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
SoulJaは先生のチンポに仕掛けられていた毒針が刺さって悶絶して死んだ。
一方のび太はリルル、美夜子と3Pしていた。
のび太はセックスに関しては絶倫、体力無限大であり、中だししまくっていた
一人だけ勝ち組である。
954 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/23(水) 22:19:02.03 ID:ogONJKhU
魔裟斗「流れに全く関係無く出てくるんじゃねえ!駄目眼鏡!」
グァシュッ!!
調子こいてる野比のび太は背後から格闘家に頭蓋骨を砕かれ植物人間になった。
魔裟斗「ぐええーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
魔裟斗はのび太の後頭部に仕掛けられていた毒針が刺さって悶絶して死んだ。
956 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/23(水) 23:08:05.08 ID:67WA3pc3
出木杉「グダグダだな、またリセットするか?」
ズル木「まてまて!こんな終盤でオールリセットしてたら終わらんだろ」
出木杉「じゃ、勇者スネ夫一行が佐倉魔美をレイプしてスッキリして冒険の旅に戻るとこからリスタートで」
ズル木「そんなとこだろな。でも繋ぐ気無い奴ばかり 何でリレー小説やりに来るのかね?」
スネ夫「SoulJaと魔裟斗が殺られるなんて……」
犬山「魔美のしわざか?」
スネ夫「いや違う。こんなことが出来るのはボクの宿敵であるアイツだけだ」
???「フフフ、その通りですぞ!」
先生が現れた!
先生「カハハ、見抜かれておったか」
先生は自分の影の中に吸い込まれるように身を隠した!
しずか「な、なにい?!やつは忍術も使いおるのか?!」
959 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/24(木) 00:50:31.34 ID:aBLgfw37
スネ夫「忍法影縫い、カーッ!」
先生は影ごとその場から動けなくなった。
先生「グエーッ!動けないですぞ!」
スネ夫「さて、どうしてくれよう」
スネ夫「のび太っておったやろ?あいつ今植物人間やろ?」
犬山「せやな」
のび太「せやせや」
スネ夫「今のあいつは草タイプって事やな」
犬山「つまりそれを利用してソーラービーム撃つって事やな・・・・・・ってなんでやねん!」
のび太「まあ撃てるけど?」
のび太「だが断る」
リルル&美夜子「よくも3Pの邪魔をしてくれたわね」
リルル&美夜子はマシンガンで犬山を蜂の巣にして殺した。
先生「残るはスネ夫くん、君だけですぞ。
>>1000できっちり殺してあげますぞ」
962 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/24(木) 11:24:20.64 ID:h6T0Sr4M
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
963 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/24(木) 16:11:59.62 ID:kGVJWgiC
ドカ────ン!!
スネ夫の頭に土管が落ちてきた。
スネ夫は先生のケツの穴に吸い込まれてしまった。
そしてエイリアンみたいに先生の腹を食い破ってこんにちわして来た。
スネ夫「ショータイムの時間だ!」
ジャイアン「なんだと!?」
スネ夫「これから殺し合い・・・・・・バトルロワイヤルを始める!」
しずか「なんだと?どういうことだてめぇ!」
スネ夫「簡単なこと!殺し合いをし
>>1000で生き残ったひとりが次回作、もしくは関連スレの主人公だ!」
ジャイアン「じゃあまずはこいつだな」
ジャイアンはスネ夫を背後から羽交い絞めにした。
のび太「然るべき報いを与えてから殺してやるよ」
のび太はスネ夫のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと玉と竿が揺れた。
魔美「貧相な持ち物ね」
のびママ「二度とレイプできないようにしてやるわ」
しずか「じゃあ、二人は玉を潰して。私は竿をちょん切るわ」
のびママと魔美はスネ夫の玉をペンチで掴んだ。
しずかは鋏でスネ夫の竿を挟んだ。
そして三人の女は一気に力を入れた。
しかし、スネ夫は一瞬でジャイアンの片腕を引きちぎりのびママ、魔美、しずかの首を跳ね飛ばした。
のび太「・・・・・・っ!ジャイアン!」
ジャイアン「俺は大丈夫だ!」
ジャイアンは引きちぎられた腕をくっつけて直す。
スネ夫「まずは三人、僕は暫く姿を消す、暫くは貴様等で殺し合っていろ、最後のひとりが僕と殺し合う権利を得ることが出来る」
そういい残すとスネ夫は光の羽を生やして飛んでいった。
のび太「もうレス数少ないからあいつ抜きでラストとエンディングとスタッフロールやっちゃわない?」
しずか「じゃあスネ夫抜きでセックス編をしましょう」
しずかはのび太のいちもつを咥えた。
魔美「ジャイアンくんは私が男にしてあげる」
のびママ「私は先生とセックスするわ」
先生「よろしく頼みますぞ!」
969 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/25(金) 14:02:32.04 ID:C1Lsrs/0
出木杉「またグダグダだな……仕方ないリセットだな」
出木杉はリセットボタンを押した。
スネ夫「よし、冒険の始まりだっ!」
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と共に冒険の旅に出た。
スネ夫達は装備と情報を得るために町外れのモハメドの店に向かった。
魔王モハメド「よく来たなスネ夫、魔裟斗、SoulJa、犬山…待っていたぞ…」
スネ夫「お…お前が魔王だったのか…!」
魔王モハメド「スネ夫よ…戦う前に一つ言っておくことがある」
魔王モハメド「お前達は私を倒すのにそれなりの装備と修行が必要と思っているようだが…別に今のお前達でも倒せる」
スネ夫「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレ達の冒険物語は長くなると思っていたがそんなことはなかったぜ!」
魔王モハメド「そうか」
スネ夫「ウオオオいくぞオオオ!」
魔王モハメド「さあ来いスネ夫!」
スネ夫の勇気が世界を救うと信じて…!
ご あ ご
ざ り 愛
い が 読
ま と
し う
た
!
972 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/25(金) 22:47:28.31 ID:C1Lsrs/0
相手見て言葉選べよクソガキ
スネ夫「ほんとうにバカなんだな」
スネ夫は冒険の旅をやめて学校に行った。
975 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/26(土) 00:09:48.43 ID:mTNmw49p
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と共に密かに冒険の旅に出るつもりであったが、カムフラージュのため学校に来たのだ。
976 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/26(土) 19:05:20.62 ID:iVpQ28FL
ズル木「おい骨川!」
スネ夫「なんだ?マイナーキャラ」
ズル木「うるせえよ、ところでおまえ冒険に出るんだろ?」
スネ夫「…………だ、誰に聞いた?俺がホントは勇者で、小学生は仮の姿だという事を!」
ズル木「んな事まで知らんが……どうだ俺を仲間に加えてくれないか?犬山とかSoulJaとかの代わりに、さ」
977 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/26(土) 21:54:50.84 ID:TmUNMBQl
スネ夫「お前はどっかのエスパー女をレ○プしたいとかいう願望はないんだろうな」
ズル木「レ○プ?そんな趣味はないね」
スネ夫「なら合格だ」
スネ夫はズル木を仲間にした。
スネ夫「じゃあ行こうぜ」
スネ夫はズル木に背を向けた。
ズル木「かかったなアホが!」
ズル木はドスを構えてスネ夫の背中に突進した。
スネ夫「忍法影縫い、カーッ!」
ズル木は影ごとその場から動けなくなった。
ズル木「グエーッ!動けないですぞ!」
スネ夫「さて、どうしてくれよう」
先生「とりあえず全裸にしますぞ」
ズル木は全裸にされ校庭に晒された。
しずか「意外とちんこでかいのね」
ズル木の女子人気が上がった。
981 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/27(日) 12:17:48.58 ID:zghXeB6F
スネ夫「よしズル木!冒険の仲間にするチャンスをやろう」
ズル木「……?」
スネ夫「四人パーティーの俺、魔裟斗、SoulJaは固定だが、残りの1枠争奪トーナメントを開催する!それに出場して優勝したら一緒に冒険だっ!」
のび太「もう一人必要ならぼくを入れてくれよ」
スネ夫「悪いなのび太ぼくのパーティは三人用なんだ」
スネ夫たちは三人で旅に出た。
犬山「待てよ俺を仲間外れにする気か!?」
スネ夫たちの前に犬山が立ちはだかった。
スネ夫「悪いなのび太ぼくのパーティは三人用なんだ」
スネ夫たちは三人で旅に出た。
985 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/28(月) 06:00:43.39 ID:LIw2gicZ
スネ夫「いや、トーナメントやらないなら犬山でいいよ」
結局いつもの四人で冒険はスタートした。
魔物達との戦闘の前にスネ夫は女が抱きたくなった。
がしかし、ぐっとこらえて旅を続けた。
そしたら性欲がなくなったので、女を抱きたくなることはなくなった
987 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/28(月) 07:39:16.00 ID:LIw2gicZ
桐生祥秀「能年とやりてぇ……」
スネ夫「おまえみたいな変な顔じゃ無理だな」
魔裟斗「でもこいつチンコでかそうだよな」
犬山「たぶん馬並みだろうな」
SoulJa「ヲイヲイ、顔が馬とかロバみたいでもチンコでかいとは限らんだろ」
スネ夫「この顔で粗チンだったら生きてる価値無いゴミだろ」
のび太「そういう君たちはどうなんだ」
スネ夫たちはズボンとパンツを下された。
魔裟斗、犬山、SoulJaは人並みだったがスネ夫は3センチ程度しかない短小包茎だった。
のび太「おいおい人のこと言えるちんこかよ」
のび太は自らちんこを出した。
二十センチを超える立派なちんこだった。
989 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/28(月) 12:02:42.77 ID:RDjZsecQ
魔裟斗「すっこんでろ!無教養駄目眼鏡餓鬼!」
グァシュッ!!
脈絡なく突然出てきた不快な0点野郎は背後から格闘家に頭を砕かれ、脳味噌が飛び散り、病院に運ばれたが治療の甲斐無く帰らぬ人になった。
こうして四人は佐倉魔美を犯し続けた。
「ふぅ、満足した。」
「まるで天国に行ったようだったぜ。」
「じゃあ、本当に天国へ行くか。」
「へ?」
バン!バン!バン!
四人組の一人が拳銃を構え、一瞬のうちに三人の頭を撃ち抜いた。
「お前らは用済みだ。最期にいい思いができて満足だっただろう。」
そして、男は魔美に近づき、無理やり口を開けた。
「お前の超能力は必要だ。今からこの食べさせた者の言いなりになる《桃太郎印のきび団子》を食べて、お前は俺の奴隷になるんだ。」
991 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/28(月) 15:17:20.60 ID:RDjZsecQ
こうして桐生祥秀と佐倉魔美の世界征服の物語がスタートしたのだ。
しばらく後、皆が探索を続ける中俺はというと・・・・・・
一条「どこだよここ・・・・・・」
迷子になっていた・・・・・・っておいおいやべえよやべえよ!
こんなときに紅眼とか猛獣とかでたらどうすんだよ、一応ウェポンは持ってるけどまともな戦闘経験なんてないんだぜ?俺
早く知ってる所に出ねえと・・・・・・ちくしょうこんな山んなかじゃあどっちがどっちだかわからねえ・・・・・・
俺が本の道に戻るために歩き回っていると、後ろの方から物音が聞こえた・・・・・・
俺がもしや助けかと思って後ろを振り向くとそこにいたのは。
猟師「おいおあんた、こんなとこでなあにやってるんだべ」
猟師みたいな格好をしたおっさんだった。
一方そのころ
佐藤「八嶋さん!こっちにもありますよ!」
八嶋「うふふ、大量ねん!」
一条は同チームの二人に忘れられていた。
猟師「はっはっは、なんだべなんだあんたキノコ探していて迷子になったんか!」
ぶっちゃけ遭難である、笑い事ではない。
猟師「まあ、町沢さんにはお世話になってるし帰り道を教えてやるベ、ついて来い!」
こうして俺は猟師のおっさんについて行くことになった。
だが俺は知らなかった、このとき俺達を見ている"紅い瞳"があることを。
思いもしなかった、今日実質初めて紅眼と戦うことになると言うことを・・・・・・
一方そのころ、
ヘンリー「そういえば他にはどなたが参加してるんです?」
町沢「八嶋って人と佐藤って人だよ」
ヘンリー「それはまずいですね・・・・・・今はケルベロスと関わるのは不味いのでやっぱり帰らせてもらいますよ」
枝元「?、お前なにいって・・・・・・」
町沢「・・・・・・なんか突然目の前に出来た落とし穴に熊の死体が・・・・・・」
枝元「怖いな・・・・・・」
美容室で見たビジュアル系のバンド情報誌みたいなやつの
インタビュークソワラタwwww
〜「影響を受けたミュージシャンはいますか?」
ボーカル「影響・・・そうね。ミュージシャンっていうか、映像だけどね、これ言っちゃっていいのかな?」
ギター「クスクス・・」
〜「?」
ボーカル「ウクライナ21・・・」
〜「えっ」
ベース「あの映像見てね。ああ、ここまで出しちゃう奴いるんだ、クルイ(狂い)」
ドラム「そうそう。一緒じゃん、俺らの内側とって。じゃあ表現しなきゃうそつきでしょ」
〜「・・!」
ヴォーカル「たまたまなんすよ、同時期に皆映像見てて、クラッシュしちゃったんだな」
ギター「そのまま街に飛び出した、彷徨った、」
ドラム「そしたらたまたま交差点で4人出くわしてね、あ、こいつ、見たなって」
ベース「じゃあ組む?みたいな」
ヴォーカル「だから音楽やってる人に言いたいですね。あんたらキャンキャンほえてるけど、見た?ウクライナってね」
みたいな感じで美容室で声出してワラタwww
( 0M0)<キラキラ輝くダイヤの光! キュアギャレン!
( ^U^)<兄さんサンサン邪神パワー! キュアグレイブ!
( 0w0)<ピカピカぴかりん じゃんけんざき♪ キュアブレイド!
( <::V::>)<血気リンリン直球勝負! キュアカリス!
( 0H0)<しんしんと降り積もる清き雪! キュアレンゲル!
( 0H0)<さすが剣崎さん…あざとい
NHKが朝からセックス特集wwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52499727.html あと5分でニュースだからNHK見るお
/ ̄ ̄\ /⌒ ⌒\ γ::::::::::::::::母::::::::::::::ヽ、
/ _ノ \ /( ⌒) (⌒)\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ─(⌒)(⌒)/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| |r┬-| | (:::::::::/ ─ ─ \:::::::) やる夫は真面目なのね
| ` ⌒´ノ \ `ー'´ / \:/ (⌒) (⌒) \ノ
| } ( r 子 | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \
/ く \ |__| _ ..._.. , ___ \ (__ノ
| 父 \ \ \ / |\_____ \
| |ヽ、二⌒)、^ | |ヽ、 ノ|
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
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/ く \ |__| _ ..._.. , ___ \ (__ノ
| 父 \ \ \ / |\_____ \
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くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
おわり
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。