【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART92

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424創る名無しに見る名無し
スネ夫はざるそばを食べ終えると、蕎麦湯を啜った。スネ夫『ホモとかしつこいよね』
スネ夫は独り言を言うと、愛用の日本刀片手に街に飛び出した。無論、タイトルに恥じない殺人鬼の業をまっとうする為である。