1 :
創る名無しに見る名無し :
2010/11/20(土) 23:04:07 ID:ApUfQiLa タイトルの通り。
四十二人(じゃなくてもいいけど)安価で決めてたら本編始まるのいつになんだよとか思ってしまう気もするけど、
はじめっからみんなで決めてたらその分感情移入しやすくなんじゃねと思ったわけだ
……既出なやり方だったらごめん、
>>10 行く前にやめて依頼出す。
とりあえず
>>2 に安価のテンプレ出すわ。
あと、もし即死回避したのならwiki作るわ
後基本ルール等はキャラが多少出揃ったら書くということで
・無理なくバトルロワイアルに持って行きやすいよう、同じクラスの生徒同士推奨
・もし安価で考えついたキャラを主軸に話書きたいなら、当然設定を書きすぎないのは重要のはず
・みんなで楽しめればいいなあと思います。
初めの安価は
>>3 と
>>4 で。
【性別】
【年齢】
【職業】
【身体的特徴】
【好きな事・もの】
【苦手な事・もの】
【特技】
【趣味】
【特筆すべき能力】
【備考】
まあ俺がやらなきゃ誰も手は出さないか 【名前】春日井柚子(かすがいゆず) 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校二年生(ここらへんはまあ後で決めりゃいいけど) 【身体的特徴】ぺたんこ。背は高いが胸はない 【好きな事・もの】ホラー映画やパニックムービー 【苦手な事・もの】恋愛映画・胸の話題など 【特技】全力ダッシュ 【趣味】料理 【特筆すべき能力】刃物の扱いに長ける 【備考】陸上部所属で身体能力は高い。可愛いより綺麗系だが胸はない
やはり行き当たりばったり感が酷すぎるってことかね 【名前】秋月望(あきづきのぞみ) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】174cm 59kg 中肉中背 【好きな事・もの】アクション映画 【苦手な事・もの】春日井の料理 【特技】早口言葉 【趣味】映画鑑賞 【特筆すべき能力】動体視力の高さ 【備考】春日井の幼馴染みで、互いに憎まれ口を叩き合う仲。彼女の料理が大の苦手 この二人の性格を掴むべく軽くなんか書く
ksk
【性別】柳生十兵衛 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】隻眼。背が高く、毛が深い。剽悍な容貌。 【好きな事・もの】剣の鍛錬。古典漢籍の研究。 【苦手な事・もの】現世のやかましい女子高生。電子機器。 【特技】気配遮断 【趣味】山籠り 【特筆すべき能力】柳生新陰流&裏柳生忍術 【備考】 諸事情により現代に輪廻転生した柳生十兵衛その人。 その性格、傲岸不遜して梟雄である。
おっと、ミス 【名前】柳生十兵衛 【性別】男 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】隻眼。背が高く、毛が深い。剽悍な容貌。 【好きな事・もの】剣の鍛錬。古典漢籍の研究。 【苦手な事・もの】現世のやかましい女子高生。電子機器。 【特技】気配遮断 【趣味】山籠り 【特筆すべき能力】柳生新陰流&裏柳生忍術 【備考】 諸事情により現代に輪廻転生した柳生十兵衛その人。 その性格、傲岸不遜して梟雄であ
安価の間隔が速すぎなイカ? と、言いつつ参戦。 【名前】碇ほたる 【性別】女 【年齢】見た目9歳 【職業】小学3年 【身体的特徴】ちびっこ。ブルーに輝く髪。 【好きな事・もの】アイスクリーム、お散歩 【苦手な事・もの】ドッジボール、ホタルイカの黒作り(つーか、青と黒は食べ物の色じゃない。ブラックチョコは別。ほたる談) 【特技】早口言葉 【趣味】お昼寝 【特筆すべき能力】光の魔法 【備考】実はホタルイカの精。普段はおとなしいけど、キレると富山弁でまくし立てる。
>>10 ルール読み忘れたw
修正 小学3年→高校2年(飛び級した)
13 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/21(日) 09:44:55 ID:wnAkac1z
ageておく 別に一人で何人作っても良いのよ
14 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/21(日) 09:56:10 ID:XSEkYNta
【名前】天音優 【性別】女 【年齢】高校2年生 【職業】学生 【身体的特徴】 ポニテで金髪。目緑。 【好きな事・もの】自転車で遠くまで行くこと 【苦手な事・もの】虫 【特技】走るのが早い 【趣味】自転車で(ry 【特筆すべき能力】水を操れる 【備考】特になし
【小ネタ・休み時間】 秋月「よし、早口言葉タイム!」 ほたる「いぇーい!」 秋月「可逆反応の逆不可逆反応 不可逆反応の逆可逆反応 可逆反応も不可逆反応も化学反応! はい一緒に!」 ほたる「可逆反応の逆不可逆反応 不可逆反応の逆可逆反応 可逆反応も不可逆反応も化学反応!」 秋月「可逆反応の逆不可逆反応 不可逆反応の逆可逆反応 可逆反応も不可逆反応も化学反応!」 春日井「……バカみたい」 柳生「五月蠅い奴らだ」
【名前】天野 大地(あまのだいち) 【性別】男 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】167cm 49kg 【好きな事・もの】 ゲーム、ジャンクフード 【苦手な事・もの】 人とのコミュ二ケーション、不良 【特技】原付免許取得済み 【趣味】アニメ鑑賞、フィギュア収集 【特筆すべき能力】特に無し 【備考】不登校気味なオタ、原付はアニメショップやゲームショップに行く為に買って貰った
【小ネタ・自転車と原付】 天野「今日は限定版二つと通常版一つ、後はフィギュア……」 天音「天野じゃない」 天野「うぇっ!? あ、え、えと、あ、天音さん……?」 天音「そんなに怖がらなくても良いでしょ。あんた、学校休みがちだけど大丈夫なの」 天野「え、あ、はい……」 天音「……その原付、あんたの?」 天野「あ、……うん、いや、はい……」 天音「どこかに遠くに行くのって、良いよね。風を受けて、自転車走らすの……私は好き」 天野(お、俺はただショップいくためだけなんだけどな……) 天音「まあいいや。じゃ、私は行くから。またね」 天野「あ、うん……」 天野「……学校、行こうかなあ。うーん……」 こんなノリだろか
19 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/21(日) 12:16:57 ID:wnAkac1z
ageておく
20 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/21(日) 12:53:51 ID:XSEkYNta
【名前】長谷川愛由奈 【性別】女 【年齢】 高校二年生 【職業】学生 【身体的特徴】黒髪ロングヘアーでストレート。背が高い 【好きな事・もの】 読書、猫 【苦手な事・もの】 犬、体育 【特技】妖精が見える 【趣味】読書 【特筆すべき能力】スタンド使い 【備考】特になし 二人目サーセン
基本的に過疎な創作発表板。 だがksk。
考えたけど安価まで持っていってくれないのでksk
【名前】三枝美羽(さえぐさ みう) 【性別】女 【年齢】 高校二年生 【職業】学生、ライトノベル作家 【身体的特徴】黒髪ショート。眼鏡。無表情がデフォ。外見年齢は中学生程度。 【好きな事・もの】 ネタを考えるために風呂でぼーっとする。人間観察。 【苦手な事・もの】 コミュニケーション。学校の勉強(頭が悪いわけではない) 【特技】小説を描くこと。学生と作家の二足のわらじなので、要領は良い。 【趣味】読書、ニコニコ動画を見る 【特筆すべき能力】作家なので想像力、観察力優秀 雑学豊富 【備考】 天野大地とはオタ仲間で親友(戦友)。
24 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/21(日) 13:28:55 ID:wnAkac1z
おお、集まってる集まってる。 ksk
落ち着け落ち着け
えーと再指定。の前にID:yL33N6V2のキャラは問答無用で突っ込むとして
>>30 と
>>35
現在の参加予定者 男子名簿(暫定) 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 柳生十兵衛 女子名簿(暫定) 一番 天音優 二番 碇ほたる 三番 春日井柚子 四番 三枝美羽 五番 長谷川愛由奈 男子の層が少々薄いか
>>28 いやなんかこうやって参加してくれるだけで十分だ
もしよかったらもっとキャラ作ってくれて良いからさ
【小ネタ・早口仲間再び】
秋月「ほたる、早口言葉しようぜ」
ほたる「いいよー」
秋月「古栗の木と古桃の木に古きれと古ぼろがさがってふらふら吹かれてふらふら吹っ飛んだ! はい次!」
ほたる「とてちてたとてちてとてちてとてちてたおっと踊ったとんつつとんつつととんつつどんたく踊りを踊ろうぞ! どうだ!」
秋月「なかなかやるな……、それでこそ我が強敵と書いて『友』と読むだ」
ほたる「そっちこそ」
秋月・ほたる「 」グッ
多分この二人は仲が良いと思う。休み時間に早口合戦してるイメージ
【名前】片桐おちんぽみるく 【性別】 男 【年齢】 高校二年生 【職業】 実家の弓道某流派の師範代 【身体的特徴】夜目が利く 【好きな事・もの】 弓道、小動物の殺傷 【苦手な事・もの】 自分の名前、自分の名前を笑う者 【特技】 二兎射ち 【趣味】 弓矢の改造 【特筆すべき能力】裁縫が得意 【備考】 ふざけて自分の名前をつけた両親、ふざけてそれを受理した政府、ふざけた世界の全てを恨んでいる 改名すると死ぬ呪いをかけられているため、やり場のない怒りを抵抗しない小動物に向ける日々を送っている その対象が人間に移るまで、あと一年といったところのようだが………
なにこのすごいマーダー候補www むしろマーダーに回らない方が不思議なオーラすら漂わせてるよこの子
男子名簿(暫定) 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 片桐おちんぽみるく 四番 柳生十兵衛 片桐ェ……
親ふざけすぎw
作ってみたいので、自分で34取ります。 ……にしても片桐ww役所に届けた時、よく止められなかったねw
【名前】山岸山 海雄 【性別】 男 【年齢】 高校二年生 【職業】 とりじん 【身体的特徴】頭だけ鳥 【好きな事・もの】 飛行機、空を飛ぶ妄想 【苦手な事・もの】陸、人ごみ 【特技】 正確なごみの分別 【趣味】 哲学的な台詞 【特筆すべき能力】100メートルを7秒で走れる 【備考】 頭が鳥だったので親に捨てられるが、めげずに明るく生きている 友達は多いが、言葉が喋れないのでコミュニケーションにおいては基本的に何か勘違いされている 虫は食べるが、木の実はネヌジィ
ID:ZFqCG7V8、ID:yL33N6V2のキャラが参加予定ねー
次の安価は遠いが
>>50 と
>>58 で。
現在名簿
男子暫定
一番 秋月望
二番 天野大地
三番 片桐おちんぽみるく
四番 柳生十兵衛
五番 山岸山海雄
【名前】綾部秀則(あやべひでのり) 【性別】男 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】グレーのショートヘア。細身だけど、筋力が意外に強い。 【好きな事・もの】 罠作り、サバイバルゲーム。 【苦手な事・もの】 コミュ二ケーション、人の話を聞くこと。 【特技】罠作り、ポーカーフェイスを保つこと 【趣味】グロフィギュア、死体写真集め。 【特筆すべき能力】特になし。 【備考】過去に殺人経験あり(わざとでは無い) 死体は穴の中に埋めていまだに見つかっていないので、相手は行方不明扱い。
>>38 片桐浮きすぎw
自分の名前を見て笑う奴が嫌いって
可哀想だけどこのクラス名簿を見て笑わない奴はいないだろ
携帯からなのでリロードできなかったお
スマヌ、
>>34
現在名簿(暫定) 男子 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 綾部秀則 四番 片桐おちんぽみるく 五番 柳生十兵衛 六番 山岸山海雄 女子 一番 天音優 二番 碇ほたる 三番 春日井柚子 四番 三枝美羽 五番 長谷川愛由奈 片桐ェ……
男子が激しくネタなこのクラス、果たしてどうなるのか!
とりあえず
>>50 までクラス内の派閥妄想とかしないか
片桐はぼっちというか人を寄せ付けなさそうだな
kskついでに 秋月「第1回、チキチキ片桐君に素敵なニックネームを作ってあげよう大会〜!!」 天音「しっかし、救いようのない名前だよねー」 ほたる「親から愛されてなかったりして」 片桐「……うるせー」 天野「まず、俺な。『おちまさと』!」 秋月「はははは!いいな、それ。次は俺な。『オミル』!なんかゲームのキャラっぽいよな!」 春日井「それって『おちんぽミルク』を略した名前よね?」 秋月「おう!」 春日井「なかなかいいと思うけど、私も負けていないわ。『ミルミル』」 ほたる「それじゃ乳酸菌飲料じゃん」 はっはっは。 片桐「いつか全員コロス……!!」
>>44 そしてBR本編にて片桐の復讐が始まった……!
ていうかほたるひどいよそれww
>>44 秋月は早くもキャラ定着しつつあるなあ…
知能系キャラが少ない気がするので、今考えてる
とりあえず、学級委員長設定ではないので、
委員長を考えてる方がいたらどうぞ
俺は今綾部とはまた違った寡黙系男子を考えているが……、うん、ネタだ
登場人物たちの平穏な学園風景を見ていると、 彼らにロワをさせたくない、と考えてしまうけど それじゃこのスレが成立しないため、その考えは脳内のタンスにしまっておく
>>41 お!ちゃんと自分のキャラ入れてくれてありがとうございます。
50でもう一度コピペしようかと思ってた。
とりあえず、自分のキャラ綾部秀則は、ポーカーフェイスなので、
片桐の名前を聞いても「ふーん、そう」って感じなんで恨まれてないと思う。
むしろこの学園風景の後にロワをさせることで感情移入しやすくなるんじゃねと思ったわけだ 平和な状況をいくらか描写した後のロワってのをやってみたかったんだ でも片桐についてのアレは平和じゃねえだろwww
【名前】高遠恭一(たかとう きょういち) 【性別】男 【年齢】高校二年生 【職業】学生 【身体的特徴】背が高い。やや痩せ。 【好きな事・もの】人を使うこと。有能な奴。 【苦手な事・もの】無能な奴(ただし偏った能力でも認める)。もしくは、人を上手く使えない奴。 【特技】仕切ること。適材適所を見極めること。 【趣味】将棋。株の購入。 【特筆すべき能力】 映研部部長、全国模試ベスト10の常連。 【備考】 知能系キャラが少ない気がするので足してみた。
やべえ……ごめん……。俺自ら何してんだ 俺の次でよろしく! マジごめん
現在名簿(暫定)
男子
一番 秋月望
二番 天野大地
三番 綾部秀則
四番 片桐おちんぽみるく
五番 高遠恭一
六番 柳生十兵衛
七番 山岸山海雄
女子
一番 天音優
二番 碇ほたる
三番 春日井柚子
四番 三枝美羽
五番 長谷川愛由奈
高遠は地獄の傀儡師を思わせるな……
>>51 を
>>50 代わりに追加しました
男子 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 綾部秀則 四番 片桐おちんぽみるく 五番 高遠恭一 六番 柳生十兵衛 七番 山岸山海雄 女子 一番 天音優 二番 碇ほたる 三番 春日井柚子 四番 三枝美羽 五番 長谷川愛由奈
>>53 すまん被った
高遠は、自分で考えといて何だが確かにw
タ行からハ行の名前で、頭よさそうな感じを想い浮かべただけなんだ
>>50 なるへそ……。納得した。ありがとう
崩壊していく日常、
あまりにももろかった友情
それがBRクォリティ。
あ、悪いと言ってるわけじゃないんだ。 気を悪くしたらすまん
【名前】静馬=ハーテンシュタイン 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】190cm 82kg 顔全体を覆うスケキヨマスク 【好きな事・もの】おっぱい 【苦手な事・もの】おっぱいを笑う者、おっぱいを害する物 【特技】見ただけでカップ判定、サバイバル 【趣味】おっぱい鑑賞。 【特筆すべき能力】身体能力の高さは抜群。また、常に冷静で取り乱すことがない。 【備考】 スケキヨマスクで顔を覆っているため、素顔は誰も見たことがない。 たまにチラリと覗く金髪とその名前からハーフか外人ではないかと噂されている。 寡黙で頼りになる男。あだ名はスケキヨ。十中八九マスクのせい。 おっぱい星人で、彼のロッカーや机は巨乳モノのアダルトグッズで溢れかえっている。 学校のすぐ側の空き地に建てたテントで暮らしていることが知られており、サバイバル能力は高いと思われる。 おっぱい至上主義。
>>58 今のところ女子キャラにぺったんが多いんだが…w(春日井、ほたる、三枝)
スケキヨてきには不満か
男子 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 綾部秀則 四番 片桐おちんぽみるく 五番 静馬=ハーテンシュタイン 六番 高遠恭一 七番 柳生十兵衛 八番 山岸山海雄 女子 一番 天音優 二番 碇ほたる 三番 春日井柚子 四番 三枝美羽 五番 長谷川愛由奈
春日井「みー君。今日のランチはオムライスだよ」 秋月「へ、へー、おいしそうだなぁ ……(き、気になる!玉子がわずかにめくれたとこから見える、 トカゲのしっぽみたいなものは何だ!? くそ、玉子の下が知りたいけど知りたくねえ〜!!)」 三枝「天野よ。あれ何て学園ラブコメだい?」 天野「いや、俺には『コメ』じゃなくて『ホラー』に見えるんだが」
【小ネタ・班活動】 柳生「……」 山岸山「くるっくー」 静馬「……おっぱい」 綾部「……」 天野「……ハァハァ」 高遠「……」 高遠「……何なんだこの班は!」
三枝さんはながもん系統のキャラだと信じて疑わない
>>63 くるっくーワロタw
今のところまともな男子が
秋月(とギリで高遠)ぐらいしかいねえ…
クラス派閥予想(暫定) ・秋月グループ(秋月、春日井、ほたる等) クラスの主流派。基本的にただの高校生的な連中が集まる。 ・高遠グループ 高遠とその部下(高遠の主観だが)のグループ。まだ高遠しかいないし増えるかもわからない ・三枝・天野連合 要はサブカル組。この手のグループの面子は増えてもおかしくないだろう。 こんなもんかな
綾部、片桐、長谷川、柳生は自分から他人に絡もうとせず、 山岸山はくるっくー状態、天音様はクールビューティーと信じて疑わないよ俺!
三枝「……ksk」
今のところ超人枠は 柳生、ギリで山岸山、ほたる、長谷川、天音様か 今のところ春日井は典子ポジションか奉仕かの候補っぽいな
女子が少ないな。 次の3枠とも女子で均等になるね
>>59 じゃあ、そろそろボンキュッボンな女子を入れるか
【名前】アマンダ・ミッシュローゼ
【性別】女
【年齢】16
【職業】高校2年
【身体的特徴】ボンキュッボン、金髪ロング
【好きな事・もの】和菓子(特にいちご大福)、ラクロス
【苦手な事・もの】山葵(基本ワサビ抜きのく○寿司マンセー)、数学
【特技】声帯模写
【趣味】ポップ○ミュージック、カラオケ
【特筆すべき能力】某江戸屋こねこ氏に負けない、鶯の鳴き真似
【備考】アメリカ人生まれの日本育ち。むしろ日本語の方が得意。
いっけー!!!!!
では72で女子投稿します。
秋月は秋也ポジションかな 川田ポジがハーテンシュタイン……はどうかと思うけどww
【名前】鳥居菊花(とりいきくか) 【性別】女 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】黒髪サラサラロングヘアー。スリーサイズ86・56・87。顔は大人びている。異常に非力。 【好きな事・もの】 男装コスプレ、小説(特に推理物)。 【苦手な事・もの】 体育。 【特技】演技 【趣味】コスプレ活動。自主制作映画作り。 【特筆すべき能力】暗記力が凄い。 【備考】かなりのお金持ち。学校にはいつも、ブランド物のバックと髪飾りで着ている。 よっぽどキレない限り、誰に対しても敬語。
>>70 い、今、男の娘を入れようとしていたんだ…
でも、クラス単位ロワだと全員が性別割れてるから
「女に見える」ってのはあんまり利点にならないか
男子 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 綾部秀則 四番 片桐おちんぽみるく 五番 静馬=ハーテンシュタイン 六番 高遠恭一 七番 柳生十兵衛 八番 山岸山海雄 女子 一番 アマンダ・ミッシュローゼ 二番 天音優 三番 碇ほたる 四番 春日井柚子 五番 三枝美羽 六番 鳥居菊花 七番 長谷川愛由奈 安価めちゃめちゃだが二人とも入れたぜ
>>76 ごめんなさい……
一応過疎板なんだから、余裕を持って書き込むべきだった……
あ、生き残ってるのこれで
>>80 ね
後次回から指定安価の間までに残り二人とかの方法を採ることにするわ
秋月「主人公は俺で決まりだな……kskだ!」
【性別】 山口加奈子 【年齢】 高校2年 【職業】 学生 【身体的特徴】黒髪ポニーテール 黄色いリボンで結んでいる 157cm 45kg 明るい顔立ち 【好きな事・もの】 家族 友達 【苦手な事・もの】 友達 【特技】 バレーボール 【趣味】 運動すること 【特筆すべき能力】 隠し事が得意 【備考】小学生時代から父の浮気が原因で家庭環境が悪いが離婚はしておらず家庭内別居状態 友達は好きだけど、家族の話を楽しそうにしているときは嫌い 逆恨みだと本人も自覚はしている。 自分の家が楽しい家族だったら良いのにと常々考えている。
男子
一番 秋月望
二番 天野大地
三番 綾部秀則
四番 片桐おちんぽみるく
五番 静馬=ハーテンシュタイン
六番 高遠恭一
七番 柳生十兵衛
八番 山岸山海雄
女子
一番 アマンダ・ミッシュローゼ
二番 天音優
三番 碇ほたる
四番 春日井柚子
五番 三枝美羽
六番 鳥居菊花
七番 長谷川愛由奈
八番 山口加奈子
さぁー、ここでどことなく相馬ポジション追加だーッ!
でもポニテな加奈子ちゃんすごく良いですポニテ最高だよ
それじゃあ新キャラを
>>100 までに三人で!
ついに安価じゃなくて
>>100 までになったかw
まぁそっちの方が良いかもねw
ハッ! 学生の1クラスといったら委員長がいないな! 本家には委員長キャラいなかったけど
【名前】二ノ宮アキラ(にのみやあきら) 【性別】男 【年齢】16歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】こんな可愛い娘が(ry 【好きな事・もの】森林浴。自然。 【苦手な事・もの】ピーマン。 【特技】山岳部所属の為、応急処置はそこそこ得意。 【趣味】飼い犬と遊ぶ。 登山。 【特筆すべき能力】 動物の言葉が分かる。 【備考】 私服だとボクッ娘に見える。
>>83 モトブチという委員長がいたよ。
瞬殺されたけど。
【性別】冬見祐司(ふゆみゆうじ) 【年齢】17 【職業】学生 【身体的特徴】171cm 53kg 【好きな事・もの】特になし 【苦手な事・もの】馴れ馴れしい輩、卑怯な輩 【特技】剣道と柔道の有段者 【趣味】人間観察、秋月を翻弄すること 【特筆すべき能力】知識が豊富。 【備考】 秋月、春日井らの幼馴染みではあるが、あまりベタベタしているわけではない。 だが秋月と春日井のことは大事な友人だと思っており、よく力を貸す。 秋月グループのブレーンで、高遠と同じく知能派である。動く知能派。 人を見下した態度を取る高遠を嫌悪しており、折り合いは悪い。
モトぶち モトブチ もとぶち あぁいたかもね いたね うん いたハズ 全然覚えてなかったwごめん!
【名前】仁科カオル 【性別】女 【年齢】16 【職業】高校2年 【身体的特徴】猫獣人。ちなみに黒猫。身長はクラスで2番目に低い。適乳。 【好きな事・もの】焼き芋、チューバ 【苦手な事・もの】漢文、ピーマン 【特技】闇夜の中での行動 【趣味】近くの河原でチューバ演奏 【特筆すべき能力】塀の上ダッシュ 【備考】吹奏楽部所属。男女問わず愛されている。ほたるは彼女の尻尾が好き。 非リレーロワの『日本っぽい名前の獣人キャラ』にインスパイアされました
内海っていう女子委員長もいた気がする。
【小ネタ ゲーセンにて】 〜某所ゲームセンター〜 天野(今日は新入荷されたギターマニアUDX戦国列伝でもやるかな…) (あれ?、あのポップンやってる子……同じクラスのアマンダさんだ…どうしよう挨拶だけでもしようかな?) (でも…なんて言ったら良いんだろう…う〜ん……) とりあえず…気づかなかった振りしてプレイしよ…ハァ…S安定狙うか……
三人出揃ったな、早いww 暫定名簿ー 男子 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 綾部秀則 四番 片桐おちんぽみるく 五番 静馬=ハーテンシュタイン 六番 高遠恭一 七番 二ノ宮アキラ 八番 冬見祐司 九番 柳生十兵衛 十番 山岸山海雄 女子 一番 アマンダ・ミッシュローゼ 二番 天音優 三番 碇ほたる 四番 春日井柚子 五番 三枝美羽 六番 鳥居菊花 七番 仁科カオル 八番 長谷川愛由奈 九番 山口加奈子 仁科とアキラの登場で山岸山ぼっちフラグが消えたな、よかったな!
>>89 灯台組のリーダーだね
>>89 杉村ないし川田ポジション来た!?
ちなみに、高遠は傀儡子というより
パロロワによく出る絶対命令のもやしのイメージだった。最初は…
【性別】長野 克之 【年齢】17 【職業】学生 【身体的特徴】170cm 95kg 【好きな事・もの】チンジャオロース、ハンバーグ、プリンetc... 【苦手な事・もの】貝類、玄米、牛乳 【特技】地元の大食い大会のタイトルホルダー 【趣味】ジョギング(ほとんど散歩)しながら食べ歩き 【特筆すべき能力】食べ物代を稼ぐ為に様々なアルバイトを経験している(合法) 【備考】 よく食べる。別にいじめられては無い。ひょうきんな正確でよく放課後掃除をサボるがお咎めなしの様なキャラ
クラスにひとりはいるデブキャラをちょっと過剰に書いてみた。
男子
一番 秋月望
二番 天野大地
三番 綾部秀則
四番 片桐おちんぽみるく
五番 静馬=ハーテンシュタイン
六番 高遠恭一
七番 長野克之
八番 二ノ宮アキラ
九番 冬見祐司
十番 柳生十兵衛
十一番 山岸山海雄
よし、
>>100 までに出たキャラは入れよう
OH! 既に3人来てたか! 失礼!
ノープロブレム! デブキャラは必要だってばっちゃがいってた!
皆が部活動で武道系を考えてくれてるから、安心してウンチキャラを提案できるぜw
真山 亜緒(まやま あお) 【性別】女 【年齢】16 【職業】高校2年 【身体的特徴】眼鏡。 ちょっとだけ染めた茶髪。 【好きな事・もの】知能系パズル。 【苦手な事・もの】牛肉。変態。 【特技】事務的な行動。暗算。 【趣味】高遠をいじること。小説(純文学) 【特筆すべき能力】事務系仕事全般。暗算。 【備考】 映研部副部長、兼ソフトテニス部。学級委員長 高遠の秘書的ポジションで、文武両道。
【名前】風間鳴(かざまめい) 【性別】女 【年齢】16 【職業】高校2年 【身体的特徴】黒髪ショートカット。スカートが膝を越えるほど長い。164cm 体重不明 【好きな事・もの】馴れ馴れしい輩、特に男 【苦手な事・もの】他人と絡むこと 【特技】暗器の扱い 【趣味】骨董品蒐集 【特筆すべき能力】身のこなしが実に軽い 【備考】 他人と共に行動することを良しとせず、常に一人で動く謎の少女。 女子高生にしてはスカートの長さが異常だが、それは内部に暗器を仕込んでいるため。 他人と触れあうことになれていないため、少し心の距離が近づくだけで逃げてしまうシャイな部分もある。 クールビューティー天音様と双璧をなすとは天野の談。 実は忍者の末裔だったりする。
自分で作ったキャラの参謀ポジキャラを作るのもどうかと思ったが 高遠派閥が少ないのでやっちまった。
長野「いっただっきまーす!」 仁科「相変わらず、長野君のお昼は大量だねー」 長野「ジャムおじさんが言っていた。『どんなに小さな虫だって、食べずにいれば死んでしまう』と!」 秋月「それにしても、多すぎないか?腹壊すぞ」 長野「俺は食いすぎで腹を壊したことなどない!」 アマンダ「ふーん。ひょいぱく(長野の唐揚げを食べる)」 長野「アッー!俺の唐揚げ〜!!!!」 秋月「まあまあ、むしゃむしゃ」 長野「俺のチンジャオロースー!!!!」 仁科「落ち着いて、こんなにたくさんあるんだから。ぱくぱく」 長野「俺の特大卵焼き〜!もう俺今度から1人で昼飯食う!!」
【クラス名簿(暫定)】 男子 一番 秋月望 二番 天野大地 三番 綾部秀則 四番 片桐おちんぽみるく 五番 静馬=ハーテンシュタイン 六番 高遠恭一 七番 長野克之 八番 二ノ宮アキラ 九番 冬見祐司 十番 柳生十兵衛 十一番 山岸山海雄 女子 一番 アマンダ・ミッシュローゼ 二番 天音優 三番 碇ほたる 四番 風間鳴 五番 春日井柚子 六番 三枝美羽 七番 鳥居菊花 八番 仁科カオル 九番 長谷川愛由奈 十番 真山亜緒 十一番 山口加奈子 クラスの半分は出揃った感があるな。 しかし高遠お前ついに女の子まで……
いや、良いと思うぞ。派閥ってロワではかなり重要だし しかし片桐の浮き加減は異常すぎる
何人クラスを想定してるの? 半分ってことは40人くらいかな?
【小ネタ・秋月グループのクラス談義】 冬見「……悪いが俺は高遠だけはどうも好きになれないな」 秋月「え、何で?」 春日井「別に普通じゃないの? いつも空回りしてるけど」 冬見「他人を見下した態度が少し、な……。親父と被るのさ」 秋月(ああ、祐司の親父さん、国会議員だっけ) 春日井(大変だよね) 秋月「じゃ、じゃあ逆に、好きな奴とかいないのか?」 冬見「いないな」 春日井「即答だねぇ」
大体元ネタもそうだし、それくらいの方が動かしやすくないか? 俺は四十四人(内見せしめ二人)を想定してるが
ていうかみんな平和に生活してるんだよなあ、これ。
とりあえず
>>150 までに四人まで追加で。
>>107 原作は見せしめ2人含めて42人だね。けっこう良いバランスだと思う。
【性別】石動幸喜(いするぎこうき) 【年齢】16 【職業】男 【身体的特徴】クラスで3番目に高い身長。天然パーマ 【好きな事・もの】パフェなどのスイーツ全般、カレーうどん、バスケ 【苦手な事・もの】紫蘇(青も赤もダメ)、1番上の姉(怒るとめっちゃ怖いんだよな 石動談) 【特技】エアギター 【趣味】スイーツ廻り 【特筆すべき能力】母(後述)譲りの魔法(特に火炎系) 【備考】36歳と18歳の姉、15歳の妹、そして母(藤原紀香似で実は魔女)と父いう女系家族に育つ。 2年前の夏、親戚のいる富山でほたるを拾い、家で育てることに。家族全員、受け入れているようである。
【名前】野中次郎 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】160cm 坊主頭 【好きな事・もの】じいちゃん、ばあちゃん 畑仕事 【苦手な事・もの】勉強 【特技】土仕事をやらせたらクラス一!! 【趣味】山で遊ぶこと 【特筆すべき能力】コンクリートの上より土、木の上の方が動きが良いこと 【備考】じいちゃんから戦時中に学んだ簡単なサバイバル術を教わった 俗に言う『おばあちゃんの知恵袋』の知識を多数所持 田舎少年なので割りと思ったことを素直に言うタイプ。 勉強面では馬鹿だけど、ときどき物事の核心を突いたを話し、周囲を驚かせたりもスル
残り三人ー ところで魔法が使えるってのは他の面子は知ってんのかね?
【名前】相葉智和(あいばともかず) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】平均的な身長、平均的な体重、生まれつきの茶髪 【好きな事・もの】姉(背後霊)、ペロペロキャンデー 【苦手な事・もの】大型犬、梅干し 【特技】スーホの白い馬全文暗唱 【趣味】あやとり 【特筆すべき能力】未来予知 【備考】双子の姉を14歳の時に事故で失うが、彼女は背後霊となり、彼の隣に寄り添うようになる。 なお、その事故に智和自身も巻き込まれ予知能力を得る。
【名前】水無瀬みこと 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】166cm 切れ長の瞳に長く美しい黒い髪、そして花飾り 【好きな事・もの】特になし 【苦手な事・もの】特になし 【特技】特になし 【趣味】特になし 【特筆すべき能力】実家が金持ちだったため、ありとあらゆる知識を詰め込まれている 【備考】 名門だが黒い噂も絶えない水無瀬家の息女で、大金持ち。 俗に言う悪女。 望めば全てが手に入る自身の境遇をクソつまらないものだと考えており、その身体能力や財力を活かして不良を纏め上げていたりもした。 二面性のある美少女で、彼女に泣かされたが表で訴えられない男は多いらしい……。 でも貞操は守っている。いずれ何かの役に立つかも知れないと考えているようだ。
月島冬子(つきしまとうこ) 【性別】女 【年齢】16 【職業】高校二年生 【身体的特徴】足が不自由で車いす使用。 【好きなこと・もの】家族、お昼寝 【苦手なこと・もの】乱暴な人 【特技】笑顔が可愛い。美術部で絵を描くこと。 【特筆すべき能力】ESP。力を使う。ただし自分の移動はできない。 【備考】 双子の妹。 彼女の兄弟姉妹は他の人に任せます。無理なら自分で処理する 奉仕候補が少ない気がしたんだ。
【クラス名簿/暫定】 男子 一番 相葉智和 二番 秋月望 三番 天野大地 四番 綾部秀則 五番 石動幸喜 六番 片桐おちんぽみるく 七番 静馬=ハーテンシュタイン 八番 高遠恭一 九番 長野克之 十番 二ノ宮アキラ 十一番 野中次郎 十二番 冬見祐司 十三番 柳生十兵衛 十四番 山岸山海雄 女子 一番 アマンダ・ミッシュローゼ 二番 天音優 三番 碇ほたる 四番 風間鳴 五番 春日井柚子 六番 三枝美羽 七番 鳥居菊花 八番 仁科カオル 九番 長谷川愛由奈 十番 真山亜緒 十一番 水無瀬みこと 十二番 山口加奈子 水無瀬は鳥居と折り合いが悪そうだ 後冬見は確実に水無瀬の裏側を見抜いていると思う
>>115 …と思ったら、相葉と設定が微妙にかぶってしまったorz
>>114 帝王学を学んでそうw 相馬+桐山って感じか
人外っぽいのが多いなぁ 世界観がよくわからなくなってきた。
>>119 超人と一般人を混ぜた方が、話の幅が広がるからねえ…
しかし、純粋に何もできない普通人って少ないな
石動と長野あたりがそれか
まあパロロワだからねー 魔法とか使える人たちは魔法の制限を首輪かなんかに組み込まれてたりすれば良いんでないかな それか魔法無しにするとか。 くるっくーと仁科さんとかはそのままでも良いと思うけどね
>>119 超学んでる設定よ。桐山+相馬ポジは不可欠だとおもふ
【名前】杉山珠樹(すぎやまたまき) 【性別】女 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】黒のセミロングヘア。童顔(13歳くらいに見える)小柄。 【好きな事・もの】 いたずら。人を陥れること。辛いもの。 【苦手な事・もの】 リアクションの薄い人。 【特技】車の運転(ただし無免許)、いたずらを考えること。剣道とサッカー。 【趣味】いたずらを仕掛けること。 【特筆すべき能力】オーラを使って気功砲を撃ったり、その辺の動物をなつかせて自在に操れる。 【備考】剣道部とサッカー部の掛け持ちをしていて、両方かなりの腕前だが、真面目に練習はしていない。 普段は部員たちにいろんないたずらを仕掛けて楽しむばかり。
ひとつ、確信したことがある。 このクラスの担任は、きっとそのうち胃癌か神経性胃炎になる。
よーしいったん打ち止めにしよう 杉山まで入れた名簿作るわ
では双子の片割れを 月島和希 【性別】男 【年齢】16 【職業】高校二年生 【身体的特徴】さわやかイケメン 【好きなこと・もの】家族、冬子、自分の顔 【苦手なこと・もの】スケキヨくん 自ら顔を隠すだんてボクには信じられナァアイ!!! 【特技】ジョジョ立ち モデル立ち ガイアが俺にもっと輝けと言っている立ち など様々な立ちポーズ 【特筆すべき能力】一切無し 【備考】妹の超能力には一切気づいていない。 まわりで起きたことも自分の美貌が原因のリアクションだと勘違いしている。 世界は自分(の美貌)を中心に廻っていると思っている。 ただ、妹の足のことで将来を本気で心配する兄としての一面もある。が、クラスのほとんどの人間はそれに気づいていない。
>>126 のイメージはフォルゴレ@金色のガッシュの様な馬鹿とイケメンの2面性
【クラス名簿(暫定)】 今回は俺の印象もつけてみたZE 男子 一番 相葉智和(シスコン) 二番 秋月望(七原) 三番 天野大地(オタク) 四番 綾部秀則(謎の少年) 五番 石動幸喜(ほたるの保護者) 六番 片桐おちんぽみるく(おちんぽ) 七番 静馬=ハーテンシュタイン(スケキヨ) 八番 高遠恭一(地獄の傀儡師) 九番 月島和希(シスコンナルシスト) 十番 長野克之(デブキャラ) 十一番 二ノ宮アキラ(男の娘) 十二番 野中次郎(田舎っぺ大将) 十三番 冬見祐司(川田+杉村÷2?) 十四番 柳生十兵衛(剣豪) 十五番 山岸山海雄(くるっくー) 女子 一番 アマンダ・ミッシュローゼ(ぼいんぼいん) 二番 天音優(天音様) 三番 碇ほたる(早口マイスター) 四番 風間鳴(にんにん) 五番 春日井柚子(大平原典子) 六番 三枝美羽(ながもん?) 七番 杉山珠樹(悪戯ムスメ) 八番 鳥居菊花(お嬢様) 九番 月島冬子(車いすの少女) 十番 仁科カオル(にゃー) 十一番 長谷川愛由奈(不思議ちゃん) 十二番 真山亜緒(高遠さんの秘書) 十三番 水無瀬みこと(桐山+相馬) 十四番 山口加奈子(家族って何だ? 躊躇わないことさ)
>>128 乙
ネギまの3−2も真っ青なハチャメチャクラスだな
しかし片桐の印象ヒドスw
>>128 まとめ乙
なんというカオスww
真面目に殺し合いをするなか、殺し合い?何それおいしいの?状態のキャラまで多数w
>>130 いえいえ。最初はイケメン馬鹿の見せしめ要因だったけど、双子と聞いてシスコンを追加したら
心もイケメンに少し成長しましたw
派閥まとめ ・秋月グループ 秋月・春日井・ほたる・石動・仁科・長野・アマンダ・(冬見) ・高遠グループ 高遠・真山 ・三枝・天野連合軍 三枝・天野 ・月島双子 和希・冬子 なんかこの面子は仲良さそうだとかいうのある?
スケキヨのおっぱいサーチが長野に反応する… いや、無いなw
スケキヨのベクトルはアマンダ・鳥居・水無瀬に向くと予想 あと冬子さんは長谷川さんと仲良さそう。 そこに兄貴が入って、シスコン仲間の相葉がinかな
逆に仲の悪そうなのだったら、片桐は杉山を特に恨んでいそう。 きっと名前のことで散々イタズラ(と言うのか?)のネタにされてそうだから。
ちなみに、特異能力まとめ 男子 一番 相葉智和(予知、霊が見える) 二番 秋月望(七原属性) 三番 天野大地(オタク) 四番 綾部秀則(殺人経験あり、罠つくり) 五番 石動幸喜(火炎魔法) 六番 片桐おちんぽみるく(マーダ―化候補筆頭、弓道) 七番 静馬=ハーテンシュタイン(スケキヨ) 八番 高遠恭一(策略家。指揮能力) 九番 月島和希(イケメン馬鹿) 十番 長野克之(デブキャラ) 十一番 二ノ宮アキラ(動物と話せる) 十二番 野中次郎(サバイバル技術。ばあちゃんの知恵袋) 十三番 冬見祐司(川田+杉村÷2?) 十四番 柳生十兵衛(剣豪) 十五番 山岸山海雄(ハト) 女子 一番 アマンダ・ミッシュローゼ(ぼいんぼいん、声帯模写) 二番 天音優(水を操る) 三番 碇ほたる(ほたるいかの光魔法) 四番 風間鳴(にんにん) 五番 春日井柚子(典子属性) 六番 三枝美羽(オタ知識と頭脳?) 七番 杉山珠樹(悪戯、剣道) 八番 鳥居菊花(男装、演技) 九番 月島冬子(ESP) 十番 仁科カオル(にゃー) 十一番 長谷川愛由奈(スタンド使い) 十二番 真山亜緒(秘書) 十三番 水無瀬みこと(桐山+相馬) 十四番 山口加奈子(マーダ―化候補、女子筆頭)
これ名簿が完成したら少しの間平和?な学校生活をやらないか?
>>50 で言われていたように
後半提案されたキャラのキャラ付け+よりどん底に落とされた感が出ると思うんだ
仲が悪そうな面子 片桐vs杉山 高遠vs冬見 鳥居vs水無瀬
ってか片桐に仲良いやついねーだろww なんかカワイソウになってきたから、幼馴染でも作ってやろうかな。しかもあいつの大嫌いな小動物タイプの
幼馴染みから片桐へのあだ名は「ちーちゃん」だなww
あと
>>137 は賛成
>>137 には賛成
正直、後半の面子は覚えきれなかったし、
しばらく時間を置いた方が、途中参入の人も増えると思う
真山は、高遠以外の連中ともそこそこ上手くやれそうなイメージ
あと、アキラと仁科と鳩は仲が良いと思う
【名前】遠藤 実花 【性別】女 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】身長順の整列は小学校からずっと一番前。前髪が長い。その理由は片桐に殴られた痣を隠す為 素顔はかわいいロリっこ 【好きな事・もの】 みるくちゃん(片桐の幼少時代のニックネーム) 【苦手な事・もの】 虫 爬虫類 【特技】料理、看護師を目指しているので医療知識 【趣味】みるくちゃんがどうやったら優しくなるか考えること 【特筆すべき能力】 小さい頃からよく怪我をして病院に行っていたが最近は簡単な応急処置を学んで自分で出来るようになる 【備考】片桐の幼馴染。片桐がまだ名前への理解が無かった頃によく一緒に遊んでいた。が、彼が周囲から馬鹿にされだすと避けられるようになる。 何度も殴られたりと拒絶されながらも、常に片桐のことを心配している。
片桐がどういった意図で実花を殴っていたかは敢えて不明。
ふと気付いた。 首輪の解除ができそうな人材(コンピュータ、もしくは機械知識がある奴)いねえ! 今のところ対主催どうする……いや、そもそも学校の一クラスにそんな奴がいる方がおかしいのか
しいて言えばスタンド使いの能力次第でいけるかもしれない けど、学校で機械に詳しいっていっても首輪解除は無理だろうな。 三村ばりのスーパーハッカーキャラをいれるか?
小ネタ 月島兄 バーーーーz___ン!! ドギャーーーーz___ン!! 秋月「まーたあいつ一人でポーズ決めてるよ」 天音「黙ってればそれなりにカッコイイんだけどねぇ」 冬見「ただ馬鹿なんだろ」 山岸山「クルッポー」 月島妹(はぁ。お兄ちゃんのバカ…)ピッ ガシャーン ナンダー ドウシター トツゼンカズキノタッテイタツクエガタオレタゾー 月島妹「恥ずかしいからやめてほしいよね。まったく」
>>137 今更だけど、それかなり見てみたいなー。
このカオスな面子で普段どんな学校生活が……とか考えただけでwktk
>>142 みるくちゃんって呼び方可愛いww
>>145 一人くらい居ても良いかもね。
クラスに仲良い人多いキャラだったら対主催エンドもありえたりして。
首輪解除を作るなら、能力的に三枝天野と上手くやれそうだな
教師陣、もしくは大東亜の様な主催連中がこのクラスの異能力者共をどこまで把握できてるかが鍵だな。
>>136 に片桐幼馴染を追加して
ちなみに、特異能力まとめ
男子
一番 相葉智和(予知、霊が見える)
二番 秋月望(七原属性)
三番 天野大地(オタク)
四番 綾部秀則(殺人経験あり、罠つくり)
五番 石動幸喜(火炎魔法)
六番 片桐おちんぽみるく(マーダ―化候補筆頭、弓道)
七番 静馬=ハーテンシュタイン(スケキヨ)
八番 高遠恭一(策略家。指揮能力)
九番 月島和希(イケメン馬鹿)
十番 長野克之(デブキャラ)
十一番 二ノ宮アキラ(動物と話せる)
十二番 野中次郎(サバイバル技術。ばあちゃんの知恵袋)
十三番 冬見祐司(川田+杉村÷2?)
十四番 柳生十兵衛(剣豪)
十五番 山岸山海雄(ハト)
女子
一番 アマンダ・ミッシュローゼ(ぼいんぼいん、声帯模写)
二番 天音優(水を操る)
三番 碇ほたる(ほたるいかの光魔法)
四番 遠藤 実花(応急処置、簡単な医療知識)
五番 風間鳴(にんにん)
六番 春日井柚子(典子属性)
七番 三枝美羽(オタ知識と頭脳?)
八番 杉山珠樹(悪戯、剣道)
九番 鳥居菊花(男装、演技)
十番 月島冬子(ESP)
十一番 仁科カオル(にゃー)
十二番 長谷川愛由奈(スタンド使い)
十三番 真山亜緒(秘書)
十四番 水無瀬みこと(桐山+相馬)
十五番 山口加奈子(マーダ―化候補、女子筆頭)
あと、男女均等するなら6名ずつだな。
バレてなさそうなのは 月島妹、長谷川、天音あたりか 逆に石動やほたるはばれてそうだ、家庭環境大きく関わってるし
教師考えた 【名前】一之瀬静香(いちのせしずか) 【性別】女 【年齢】28歳 【職業】教師・現代文専攻 【身体的特徴】ボイン。ドジッ娘+眼鏡属性 【好きな事・もの】大人しい生徒たち 【苦手な事・もの】言うこと聞かない生徒たち 【特技】一気のみ 【趣味】週末の酒飲み 【特筆すべき能力】特になし 【備考】 学級崩壊気味なクラスの担任をしているせいで、かなりストレスが溜まり気味。 毎朝の出欠確認で片桐の名前を読み上げるのと、スケキヨの視線がすごく苦手。 三十路に片足突っ込んでいることを地味に気にしており、生徒たちのせいで出会いがないのだと逆恨みもしてたりする。 ロワイアル開始後は嬉々として主催者側に回り、自分の生徒たちが混乱する様をすごく楽しむ(予定) こんなんどーよ
ハッカーキャラ……こうですか?わかりません 【名前】朝比奈レナ 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】兎獣人。赤毛をみつあみのお下げにしている。メガネっ子 【好きな事・もの】PCゲーム(とくに「ひぐらしのなく頃に」が好き)ポテトチップ 【苦手な事・もの】カエルの解剖、セロリ 【特技】ハッキング。最近アメリカの国防総省のサイトにハッキングした 【趣味】パソコン、音楽鑑賞 【特筆すべき能力】特技を参照されたし 【備考】獣人キャラ2人目。ハッキングは小3のころからしていたというw両親と5つ上の姉はスパイ。
片桐のフルネーム毎朝読み上げてるのかよww よく登校拒否しないなww
今のところ、一番人気のキャラはダントツで片桐だなw
静香「片桐……おちんぽみるく君」 片桐「はい」 秋月(表情一つ変えない片桐すげー……) 静馬(センセイがおちんぽみるく……だと……)ブーッ 風間「ハーテンシュタインが鼻血を出した。汚いから退けて欲しいのだが」 静香「もう静かにしてよおお!」
おー!かなり良い感じの教師案出たねー。 備考に色々笑わせていただきました。 そりゃあ、あの名前を読み上げたくはないわw
安価オリキャラロワINTDL 秋月「ホーンテッドマンション、怖いけど面白いよなー。特にこの、長い廊下!!」 相葉「……いた」 秋月「何が?ゴキブリ??」 相葉「うぅん、霊が」 秋月「おいおい、待てよー。ありゃホログラムだ」 相葉「……本当にいるんだってばさ」 秋月「おい、こら。こんな状況下で例の話はやめろ」 相葉「さっきもスペースマウンテンで……」 秋月「やめろってのォォォォォォォォォ!!!!」
一人じゃなんだからもう一人考えてみた 【名前】小宅根治(おやけこんじ)通称オタコン 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】丸眼鏡 長髪ボサボサ ガリ 【好きな事・もの】メタルギアソリッドシリーズ 自作PCでのプログラミング ネトゲ 【苦手な事・もの】 柳生(PCなどの機械類を何度も壊されたから) 【特技】プログラミング ハッキング コラ作成 【趣味】パソコン 【特筆すべき能力】特技に同じ 【備考】基本根暗だが、遠足などのクラス写真が販売された後は彼の周りに男子が集まるとかいないとか… あれ?スーパーハッカーを考えていたら別のキャラになったぞ? 特技のハッキングが浮いてる気がするが気にしないw
【名前】鬼怒川越美(きねがわ-えつみ) 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校2年、生徒会風紀委員長 【身体的特徴】長髪、紫色、右腕にチョーカー 【好きな事・もの】漫画、アニメ(共に生徒会系) 【苦手な事・もの】風紀を乱すもの(漫画の影響で、たいして実は気にしない) 【特技】コマンドサンボ(通信教育で習った) 【趣味】漫画を読む、犬と戯れる 【特筆すべき能力】身体能力の高さ 【備考】漫画『生徒会の戦闘』の風紀委員長キャラ、『櫻井ゆりか』に惚れ、風紀委員長になったキャラ。 風紀委員長=暴力は風紀の為にも必要という考えを櫻井の影響にてある。 でも、実際にコマンドサンボを人に使った事は無い。
【名前】阪口翔(さかぐちしょう) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】犬獣人(系統はお父さん犬のアレ)、紺に近い黒の髪を持つ。身長は低め。 【好きな事・もの】フライドチキン(ケンタ最高)、ギター(けい○ん!で唯が使ってるのと同じモデル) 【苦手な事・もの】お経(聞くと踊りだしてしまうため) 【特技】潜水 【趣味】ギター演奏 【特筆すべき能力】鼻がいい。 【備考】獣人キャラ3人目。夢は学園祭でのバンド演奏、そしてそれで女子にモテること。
新キャラはとりまここまで 後二人しか残ってねえぞww
ゴメーヌ、少しやり過ぎた。
あ、三人か いや、出てくるのは悪い事じゃない ただもしかするとまだ後続で誰か来るかも知れないしその余地も多少はあるべきかなと 三枠だけだけどねww 俺含め四人から五人程度でよくもここまでしたもんだ
今のところ、どんな奴等が居るの? その、来たばっかで分からなくて…
>>128 とかの名簿にはそれぞれの印象とかがまとめてあるよ
まあイチオシは片桐だな。どう考えても一番人気
せっかくハッカーを作ってくれたので 【小ネタ・裏取引】 三枝「これ、梅宮やや子先生のサイン……」 朝比奈「あ、ありがとうございますっ、さみ……」 天野「スト―ップ。学内で『五月雨恵(さみだれめぐみ)先生』を呼ぶのは禁止、だ」 朝比奈「そ、そうでした……あの、これが約束の、『軍事基地の内部』です」 三枝「ん。ありがとう。役に立つ」 朝比奈「あの、ちゃんと……」 天野「大丈夫だって。三枝は適当に設定をアレンジするのが上手いんだから」
>>167 ありがとう!
見たけど片桐www
…でも、最近はこういう名前実際に居るようだから怖い
もう一人出して見る 【名前】黒崎修一 【性別】男 【年齢】18歳 【職業】高校2年 【身体的特徴】度の強い銀縁メガネ。美少年だが、雰囲気と眼の下の隈が不気味。 【好きな事・もの】ゲテモノ食い、骨董屋巡り 【苦手な事・もの】自分の事を理解しない奴ら、納豆 【特技】写真記憶ができる 【趣味】読書。特にグリモワールを読む事。 【特筆すべき能力】黒魔術の使い手(クトゥルー系のヤバいやつもある程度使える) 【備考】 先祖が日本に逃れて来たヨーロッパの黒魔術師であり、その血統と技術を継ぐ少年。 恐るべき博覧強記で、優れた魔術師だが、厨二病的言動のために、周囲からは単なる痛い奴扱いである。 二ノ宮アキラと何故か仲が良く、いつもつるんでいるが、彼以外には友達らしい友達はいない。 石動幸喜が魔法使いである事を知っているが、石動は彼が魔術師である事を知らない。
安価オリキャラロワキャラINTDL2 長野「おっまたせー!!!!!」 ほたる「うわー、たくさん買ってきたねー」 長野「ほたる、限定メニューは今しか食えない代物なんだ。だから開園時間中に全部食べつくすのが今日の俺の目的だ」 風間「TDLはアトラクションがメインでござるよ」 朝比奈「そうそう、食べるだけじゃないんだよ」 スケキヨ「……って言っている間に、長野君持ってきたやつ全部食べ終わっちゃった」 長野「さー!次は何を食べようかな!」 朝比奈&ほたる&風間&スケキヨ「がっくう……」
【名前】鉢屋炎(はちやえん) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】明るい茶色の長髪をワックスで固めているイケメン、程よく筋肉がついている。 【好きな事・もの】 自分と同系統の人、チョコレートパフェ。 【苦手な事・もの】 両親、偽善者(善人でもそう見える人) 【特技】変装(メイクが得意)、格闘(パワーもあるがスピード重視)。 【趣味】ケンカ、特に不良同士の抗争で勝つこと。 【特筆すべき能力】特技に同じ 【備考】ビジュアル系バンドのドラマーをやっている不良。 父親は幼い頃蒸発し、堅物の母親からは完全に見放されているが、実は頭は良い。 だが、本人はまともに勉強する気が無く、将来はホストか誰かのヒモになって暮らそうと考えている。 バンドはお遊びで、デビューする気は無いが、才能はある。
スケキヨの本名はクラスのみんなも覚えて無いかもしれないなw
>>169 出席確認コピペで検索してみて。
今の名前がいかに狂っているかよくわかるから。
ところで、片桐の「改名すると死ぬ」っていうのはどれぐらいマジ? そういう魔術や呪いの存在が確認されてる世界(で、それを隠してる人もいる) なら、色々広げられる気がする。 例えばそういう異能者がいる学校を「魔女狩り」とか称してバトロワで粛清してるとか
>>172 あ、鉢屋の備考に、「名前のエンをホノオと読まれると何故か不思議なくらいキレる。
片桐のことは名前コンプレックス同士で気が合うと一方的に思っている」追加で。
現在のまとめ 教師 一之瀬静香(スケキヨの狙いその一) 男子 一番 相葉智和(霊が見えるシスコン) 二番 秋月望(七原・主人公?) 三番 天野大地(オタク) 四番 綾部秀則(謎の少年) 五番 石動幸喜(ほたるの保護者) 六番 小宅根治(オタコン) 七番 片桐おちんぽみるく(みるくちゃん) 八番 黒崎修一(エロイムエッサイム) 九番 阪口翔(ギターマン) 十番 静馬=ハーテンシュタイン(スケキヨ) 十一番 高遠恭一(地獄の傀儡師) 十二番 月島和希(シスコンナルシストでイケメン) 十三番 長野克之(デブキャラ) 十四番 二ノ宮アキラ(男の娘) 十五番 野中次郎(田舎っぺ大将) 十六番 鉢屋炎(不良キター) 十七番 冬見祐司(主人公の相棒) 十八番 柳生十兵衛(剣豪) 十九番 山岸山海雄(くるっくー) 女子 一番 朝比奈レナ(ハッキング少女) 二番 アマンダ・ミッシュローゼ(スケキヨの狙いその二) 三番 天音優(天音様ーっ) 四番 碇ほたる(早口マイスター) 五番 遠藤実花(片桐の捌け口(色々と)) 六番 風間鳴(にんにん) 七番 春日井柚子(大平原典子) 八番 鬼怒川越美(風紀委員ですの!(違 ) 九番 三枝美羽(ながもん) 十番 杉山珠樹(悪戯バンブーブレード娘) 十一番 鳥居菊花(男装と演技なお嬢様) 十二番 月島冬子(薄幸の少女。双子的な意味でも) 十三番 仁科カオル(にゃー) 十四番 長谷川愛由奈(不思議ちゃん) 十五番 真山亜緒(いいんちょ) 十六番 水無瀬みこと(桐山+相馬) 十七番 山口加奈子(家族って、なにかな?)
【名前】小太刀舞花(こだち-まいか) 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校生・アイドル 【身体的特徴】ツインテール、ぱっちりした目、抜群のプロモーション、ニーソ 【好きな事・もの】夢を目指す、歌 【苦手な事・もの】ダンス、今の自分 【特技】絶対音感 【趣味】ピアノ、ヴァイオリン、読書 【特筆すべき能力】歌が馬鹿みたいにうまい。 【備考】歌手になるために田舎から一人立ちしてきた少女。 歌が大好きで、当初は駅前で作った曲を歌っていたが、ルックスを買われ人気アイドルグループに所属し、トップに上り詰める。 しかし、ファンは自分の歌ではなくルックスにひかれていると分かっており、嫌になっている。 アイドルの為か、あまり学級には来ない。 関西弁訛りがある。
現在のまとめ 教師 一之瀬静香(スケキヨの狙いその一) 男子 一番 相葉智和(霊が見えるシスコン) 二番 秋月望(七原・主人公?) 三番 天野大地(オタク) 四番 綾部秀則(謎の少年) 五番 石動幸喜(ほたるの保護者) 六番 小宅根治(オタコン) 七番 片桐おちんぽみるく(みるくちゃん) 八番 黒崎修一(エロイムエッサイム) 九番 阪口翔(ギターマン) 十番 静馬=ハーテンシュタイン(スケキヨ) 十一番 高遠恭一(地獄の傀儡師) 十二番 月島和希(シスコンナルシストでイケメン) 十三番 長野克之(デブキャラ) 十四番 二ノ宮アキラ(男の娘) 十五番 野中次郎(田舎っぺ大将) 十六番 鉢屋炎(不良キター) 十七番 冬見祐司(主人公の相棒) 十八番 柳生十兵衛(剣豪) 十九番 山岸山海雄(くるっくー) 女子 一番 朝比奈レナ(ハッキング少女) 二番 アマンダ・ミッシュローゼ(スケキヨの狙いその二) 三番 天音優(天音様ーっ) 四番 碇ほたる(早口マイスター) 五番 遠藤実花(片桐の捌け口(色々と)) 六番 風間鳴(にんにん) 七番 春日井柚子(大平原典子) 八番 鬼怒川越美(風紀委員ですの!(違 ) 九番 小太刀舞花(文字通り学園のアイドル) 十番 三枝美羽(ながもん) 十一番 杉山珠樹(悪戯バンブーブレード娘) 十二番 鳥居菊花(男装と演技なお嬢様) 十三番 月島冬子(薄幸の少女。双子的な意味でも) 十四番 仁科カオル(にゃー) 十五番 長谷川愛由奈(不思議ちゃん) 十六番 真山亜緒(いいんちょ) 十七番 水無瀬みこと(桐山+相馬) 十八番 山口加奈子(家族って、なにかな?)
安価オリキャラロワの面々がコスプレ喫茶をするようです 天野「ほたるはいわずもがな、『イカ娘』だな」 朝比奈「このブルーの髪、低身長。イカ娘にはぴったりだよね♪」 石動(まあ、リアルで『イカ娘』なんだけどな) 風間「二ノ宮君は……メイドなんかどうでござるか?」 アマンダ「えー、それよりセーラー服だよ!」 三枝「ゴスロリもありかも……」 スケキヨ「ナースもありかも知れないね……」 二ノ宮「もー!僕で遊ばないでよ!!」
>>179 乙。あと、男子が1人か2人、女子が2、3人か。
半日でここまで埋まるとは思わなかった。
そしてそろそろ、高遠の「地獄の傀儡子」を何とかしてくれないかw
こんな名前にしといて何だが、こいつは別に完全犯罪大好きではない
滑り込みラス1? 【名前】不死原 霧人(みすと) 【性別】女 【年齢】高校2年 【職業】カウボーイ部部長 【身体的特徴】常に荒野のガンマン然とした服装で、制服を着ない。巨乳・ノーブラ・ノーパン。 【好きな事・もの】骨董品の銃を集めて発砲する事。 【苦手な事・もの】剣士、侍、忍者、軍人 【特技】クイック&ドロウ、スポットバーストショット 【趣味】カウボーイ物の映画鑑賞、射撃 【特筆すべき能力】生まれつき持った銃の弾が無限になる程度の能力を持っている。 【備考】 天涯孤独の少女で、常人とは感覚や認識が色々と違う。 男のような名前なのは、彼女を引き取った不死原一家の組長が男の子と間違えて養護施設から連れ帰ったため。 養家の家業の影響かノーブラノーパンになってしまったが、口調や仕草は女性的。 西部劇的な銃に傾倒しており、それ以外の武器、特に日本刀や最新の銃火器などには憎悪すら抱いている。
【名前】双葉晶(ふたばあきら) 【性別】女? 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】ふわっとした腰までのロングヘア、両性の器官を持つ 【好きな事・もの】かわいいもの。 【苦手な事・もの】自分の身体の生理現象。 【特技】早着替え。 【趣味】読書。 【特筆すべき能力】みかけによらない怪力。 【備考】ある日突然下半身の一部分が変化してしまった。
>>180 チャイナ服にエプロンを着て、オーダーを取る二ノ宮が見えた。
186 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/21(日) 18:21:41 ID:wnAkac1z
【名前】夏目眞矢(なつめまや) 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校二年 【身体的特徴】ちまっこい。ろりろりっとしている 【好きな事・もの】秋月、冬見、春日井 【苦手な事・もの】片桐、鉢屋 【特技】料理 【趣味】春日井と一緒に料理 【特筆すべき能力】なし 【備考】 秋月らの幼馴染み。四季メンバーついにそろい踏み 冬見に恋慕の情を抱いている。思考や仕草何から何まで子供っぽいが、それが魅力でもある。 見せしめでもいいかもしれない。
四季で揃えときながら見せしめでも良いのかよww とりあえず女子は打ち止めにしましょう
>>179 まとめ乙です。
やっぱり杉山珠樹の名前の元ネタがバンブーブレードだと分かった様子w
基本性格は同じ作者の別マンガキャラ、杉小路隆千穂イメージなんだけどね。
しかし子どもっぽいキャラ、ロリ多いな ほたる、三枝、夏目、遠藤、舞花、杉山、月島妹 背が高い女子もけっこういるから、こんなもんか
【名前】桜井雅紀 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】狐獣人。銀髪。それなりの身長 【好きな事・もの】鞭で叩かれること、暴君ハバネロ 【苦手な事・もの】ゴーヤ、孤独 【特技】セルフ亀甲縛り 【趣味】1人SM 【特筆すべき能力】妄想トリップ 【備考】すさまじいまでのドM。家がSMクラブで、姉と母に練習台にされているうちにMに目覚めた
>遠藤実花(片桐の捌け口(色々と)) >片桐の捌け口(色々と)) >色々と そんなつもりじゃなかったけど、なんか響きがエロイ!
【名前】六人部庚(むかべ-かのえ) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校生 【身体的特徴】ジト目、無表情、赤髪。 【好きな事・もの】夏目眞矢、寝る 【苦手な事・もの】不良、めんどい事 【特技】何処だって寝れる。 【趣味】銃の改良。 【特筆すべき能力】実はマレーシアで拳銃の使い方を習った。 【備考】 いつも図書館で寝てる人。彼と話す人は少ない。 実は夏目眞矢が好き。理由は不明。
男もそろそろ打ち止めかな
しかし性別不詳のアキラが2人いるな
>>195 天野「おk。二ノ宮は「1号」、双葉は「2号」と呼ぼう」
41人だし打ち止めでいいんじゃね? キャラ掴むのが既にかなり大変な作業だしw
【小ネタ・水無瀬さんの派閥説明】 水無瀬「このクラスの派閥を知りたい? 物好きね……」 水無瀬「まず一番の大きさを誇るのが秋月グループ。秋月くんを中心に、石動くん、阪口くん、長野くん、鉢屋くんらの男子が集まっているわ」 水無瀬「冬見くんは、基本は単独行動ね。でも秋月グループのブレーンと見ても良いでしょうね」 水無瀬「秋月グループは女子も多いのが特徴ね。ミッシュローゼさんや碇さん、春日井さん、杉山さん、夏目さんらがそうよ」 水無瀬「続いて天野くんと三枝さん中心の面子……。先の二人に小宅くん、朝比奈さん、桜井くんを加えたグループね。桜井くんは己の性癖をわかり合うことが出来て幸せみたい」 水無瀬「そして高遠くんのグループ。真山さんが仲間の筆頭、そこに鬼怒川さんや巻き込まれ体質の野中くんがいるみたいよ」 水無瀬「まだ続くわ。仁科さん、二ノ宮くん、山岸山くんと双葉さんのグループもあるわね。双葉さんは仁科さんと二ノ宮くんがお気に入りみたいだわ。黒崎くんもたまに混じっているけど、二ノ宮くん以外とは特に何もなさそうね」 水無瀬「そして月島くんと月島さんの双子と、長谷川さん、相葉くん、山口さんのグループ。……私が見た限りだと、山口さんは危ないわ。色々と、ね」 水無瀬「そして最後……歪んだ二人、片桐くんと遠藤さん。遠藤さんがひっついてるだけの気もするけどね……、くすくす」 水無瀬「後は単独行動が多いわ。柳生くんと不死原さんは目をあわせたらすぐ喧嘩だし、ハーテンシュタインくんの視線はいつも鬱陶しいし、風間さんはすぐどこかへ消えてしまうわ」 水無瀬「小太刀さんはあまり見ないわね……。六人部くんはいつも図書室で寝ているみたい」 水無瀬「どう? 少しはお役に立てたかしら。それじゃ、安価オリキャラバトロワスレ、楽しんでいってね」 水無瀬「そう……、束の間の幸せ、儚い幻想を――」
あと一人だけ足して、見せしめ2人にすれば原作と一緒だね。
そうだね。 まぁそれが良いでしょう。
【名前】特記事項 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】表情が笑顔で固定されている 【好きな事・もの】自宗教の教え 【苦手な事・もの】異教、異教徒 【特技】布教 【趣味】布教 【特筆すべき能力】あらゆる方面・手口からの布教 【備考】 彼は神道をベースに過激に発達した『天神道』という宗教組織から生み出された人間である。 組織内で何らかの役割を持ち、その役職『特記事項』を個人名として与えられている。 人格は希薄だが、クラス内に違和感なく溶け込めるような一般知識は持っていて、 自分が宗教組織のパーツである事を気付かせずに日常生活を送る任務を組織より与えられているが、詳細不明。
―――終了―――
ごめん何人か忘れてるわ多分。
鳥居さんとか今忘れてると気付いた。くそぅ
水無瀬はこんなキャラだと思う
あと風間もござる口調じゃなくて
>>156 的口調を希望……ダメかなー?
>>198 水無月の姐さん! 説明おつです!
柳生くんが一体この時代でどのくらいの年月を過ごしたのかが気になるw
あっ間違えた 水無瀬さんだった!
そうだ学校の名前とクラス決めようぜ
学年は高校二年生固定だけど
マジ、おちんぽみるく高校とかやめろよ、絶対だかんな!
高校名
>>211 クラス
>>217
特記事項はジョーカーっぽいなー……。 『天神道』が魔法の力を持つ面子を殺すたズギュゥゥゥゥン 予測とかはやめだ、どう絡ませるかが問題だぜ
ksk
高校名かー こればっかりは難しいぜksk
210 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/21(日) 18:49:09 ID:w2/a+Kk0
ksk
王立東雲北高校(おうりつしののめきたこうこう)
もう一個ksk
国立JA高校
2-R
2-4
二年G組
2-18
現在のまとめ 王立東雲北高校 2年18組 名簿 教師 一之瀬静香(スケキヨの狙いその一) 男子 一番 相葉智和(霊が見えるシスコン) 二番 秋月望(七原・主人公?) 三番 天野大地(オタク) 四番 綾部秀則(謎の少年) 五番 石動幸喜(ほたるの保護者) 六番 小宅根治(オタコン) 七番 片桐おちんぽみるく(みるくちゃん) 八番 黒崎修一(エロイムエッサイム) 九番 阪口翔(ギターマン) 十番 桜井雅紀(クラス一の変態) 十一番 静馬=ハーテンシュタイン(スケキヨ) 十二番 高遠恭一(我が采配に狂いはない!) 十三番 月島和希(シスコンナルシストでイケメン) 十四番 長野克之(デブキャラ) 十五番 二ノ宮アキラ(男の娘) 十六番 野中次郎(田舎っぺ大将) 十七番 鉢屋炎(不良キター) 十八番 冬見祐司(主人公の相棒) 十九番 六人部庚(図書室ボーイ) 二十番 柳生十兵衛(剣豪) 二十一番 山岸山海雄(くるっくー) 二十二番 特記事項(禁則事項です♪) 女子 一番 朝比奈レナ(ハッキング少女) 二番 アマンダ・ミッシュローゼ(スケキヨの狙いその二) 三番 天音優(天音様ーっ) 四番 碇ほたる(早口マイスター) 五番 遠藤実花(片桐の捌け口(色々と)) 六番 風間鳴(にんにん) 七番 春日井柚子(大平原典子) 八番 鬼怒川越美(風紀委員ですの!(違 ) 九番 三枝美羽(ながもん) 十番 杉山珠樹(悪戯バンブーブレード娘) 十一番 鳥居菊花(男装と演技なお嬢様) 十二番 月島冬子(薄幸の少女。双子的な意味でも) 十三番 夏目眞矢(みせしめ筆頭……? いや待てわからんぞ) 十三番 仁科カオル(にゃー) 十四番 長谷川愛由奈(不思議ちゃん) 十五番 不死原霧人(柳生、今日は貴様を殺す!) 十六番 双葉晶(ふたなr) 十七番 真山亜緒(いいんちょ) 十八番 水無瀬みこと(桐山+相馬) 十九番 山口加奈子(家族って、なにかな?) これで本当に全員か確認してくれると助かる
お〜、決まった。18クラスって相当大規模な学校だなー。
何度見ても片桐の名前で吹く……
>>218 乙です。
即興の割には面白い面子が集まったなー
小太刀さん入れ忘れてた!ごめん! 他いないかな……ああまじごめん
現在のまとめ 王立東雲北高校 2年18組 名簿 教師 一之瀬静香 男子 一番 相葉智和 二番 秋月望 三番 天野大地 四番 綾部秀則 五番 石動幸喜 六番 小宅根治 七番 片桐おちんぽみるく 八番 黒崎修一 九番 阪口翔 十番 桜井雅紀 十一番 静馬=ハーテンシュタイン 十二番 高遠恭一 十三番 月島和希 十四番 長野克之 十五番 二ノ宮アキラ 十六番 野中次郎 十七番 鉢屋炎 十八番 冬見祐司 十九番 六人部庚 二十番 柳生十兵衛 二十一番 山岸山海雄 二十二番 特記事項 女子 一番 朝比奈レナ 二番 アマンダ・ミッシュローゼ 三番 天音優 四番 碇ほたる 五番 遠藤実花 六番 風間鳴 七番 春日井柚子 八番 鬼怒川越美 九番 三枝美羽 十番 小太刀舞花 十一番 杉山珠樹 十二番 鳥居菊花 十三番 月島冬子 十四番 夏目眞矢 十五番 仁科カオ 十六番 長谷川愛由奈 十七番 不死原霧人 十八番 双葉晶 十九番 真山亜緒 二十番 水無瀬みこと 二十一番 山口加奈子
それじゃあ学園生活パート始めるかww キャラを把握するのに良いだろうし。ある程度量が出来たらwikiつくんべ
学園生活は、バトロワ開始から三日か四日ぐらい前にして、【バトロワ開始まであと○日】みたいなのを入れるってのは?
>>219 1〜5組の次が急に18組の可能性もあるぞw 異能の集団だし
>>223 まとめ乙です
キャラ紹介でも見直すかなー
>>225 行事ネタとかもあるかもしれないし、特に最初はこだわらなくても良いのでは?
と、行事ネタと書いてて思ったがロワにさらわれる季節はどうしよう…
平穏はパラレルってのでもいいけど、ロワ本編でもネタでつかえるかもしれんし
いっそのことこいつらはクラス替え無しの1年から一緒の2年目ってことで日常は1年次のときにするとか
【小ネタ・静馬=ハーテンシュタイン】 秋月「そーいやさ」 長野「どうしたの?」 秋月「いや、いっつも朝にセンセイがみんなの名前呼ぶだろ?」 杉山「くくっ……か、片桐……」 鉢屋「失礼だろ! 俺は……よくわかるぞ、あいつの気持ち」 春日井「まあまあ……、それで望、それがどうかしたの?」 秋月「ああ、片桐の次、いつも呼ばれる奴がいるだろ……?」 夏目「えーと、たしか静馬=ハーテンシュタイン!」 秋月「そうだ。あれって、一体誰なんだ……?」 スケキヨ「……へくしゅっ」 冬見「風邪か、ハーテンシュタイン」 スケキヨ「……マスクはつけている、許せ」 冬見「いや、気にしないさ」 スケキヨ(誰かが俺の噂をしているのだろう……。巨乳なら最高だ)
>>227 それはいいな
夏休みからバレンタインまでやろうと思えばイベント詰め込めるしな
>>227 いいなそれ
で、ロワの季節だが
春=無難
夏=日中がかなり過酷
秋=山から食べ物を採取しやすい
個人的には、進級して間もない春かな
担任 【名前】一之瀬静香(いちのせしずか) 【性別】女 【年齢】28歳 【職業】教師・現代文専攻 【身体的特徴】ボイン。ドジッ娘+眼鏡属性 【好きな事・もの】大人しい生徒たち 【苦手な事・もの】言うこと聞かない生徒たち 【特技】一気のみ 【趣味】週末の酒飲み 【特筆すべき能力】特になし 【備考】 学級崩壊気味なクラスの担任をしているせいで、かなりストレスが溜まり気味。 毎朝の出欠確認で片桐の名前を読み上げるのと、スケキヨの視線がすごく苦手。 三十路に片足突っ込んでいることを地味に気にしており、生徒たちのせいで出会いがないのだと逆恨みもしてたりする。 ロワイアル開始後は嬉々として主催者側に回り、自分の生徒たちが混乱する様をすごく楽しむ(予定) 男子一番 【名前】相葉智和(あいばともかず) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】平均的な身長、平均的な体重、生まれつきの茶髪 【好きな事・もの】姉(背後霊)、ペロペロキャンデー 【苦手な事・もの】大型犬、梅干し 【特技】スーホの白い馬全文暗唱 【趣味】あやとり 【特筆すべき能力】未来予知 【備考】双子の姉を14歳の時に事故で失うが、彼女は背後霊となり、彼の隣に寄り添うようになる。 なお、その事故に智和自身も巻き込まれ予知能力を得る。 男子二番 【名前】秋月望(あきづきのぞみ) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】174cm 59kg 中肉中背 【好きな事・もの】アクション映画 【苦手な事・もの】春日井の料理 【特技】早口言葉 【趣味】映画鑑賞 【特筆すべき能力】動体視力の高さ 【備考】春日井の幼馴染みで、互いに憎まれ口を叩き合う仲。彼女の料理が大の苦手 男子三番 【名前】天野 大地(あまのだいち) 【性別】男 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】167cm 49kg 【好きな事・もの】 ゲーム、ジャンクフード 【苦手な事・もの】 人とのコミュ二ケーション、不良 【特技】原付免許取得済み 【趣味】アニメ鑑賞、フィギュア収集 【特筆すべき能力】特に無し 【備考】不登校気味なオタ、原付はアニメショップやゲームショップに行く為に買って貰った
男子四番 【名前】綾部秀則(あやべひでのり) 【性別】男 【年齢】17歳 【職業】高校2年生 【身体的特徴】グレーのショートヘア。細身だけど、筋力が意外に強い。 【好きな事・もの】 罠作り、サバイバルゲーム。 【苦手な事・もの】 コミュ二ケーション、人の話を聞くこと。 【特技】罠作り、ポーカーフェイスを保つこと 【趣味】グロフィギュア、死体写真集め。 【特筆すべき能力】特になし。 【備考】過去に殺人経験あり(わざとでは無い) 死体は穴の中に埋めていまだに見つかっていないので、相手は行方不明扱い。 男子五番 【性別】石動幸喜(いするぎこうき) 【年齢】16 【職業】男 【身体的特徴】クラスで3番目に高い身長。天然パーマ 【好きな事・もの】パフェなどのスイーツ全般、カレーうどん、バスケ 【苦手な事・もの】紫蘇(青も赤もダメ)、1番上の姉(怒るとめっちゃ怖いんだよな 石動談) 【特技】エアギター 【趣味】スイーツ廻り 【特筆すべき能力】母(後述)譲りの魔法(特に火炎系) 【備考】36歳と18歳の姉、15歳の妹、そして母(藤原紀香似で実は魔女)と父いう女系家族に育つ。 2年前の夏、親戚のいる富山でほたるを拾い、家で育てることに。家族全員、受け入れているようである。 男子六番 【名前】小宅根治(おやけこんじ)通称オタコン 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】丸眼鏡 長髪ボサボサ ガリ 【好きな事・もの】メタルギアソリッドシリーズ 自作PCでのプログラミング ネトゲ 【苦手な事・もの】 柳生(PCなどの機械類を何度も壊されたから) 【特技】プログラミング ハッキング コラ作成 【趣味】パソコン 【特筆すべき能力】特技に同じ 【備考】基本根暗だが、遠足などのクラス写真が販売された後は彼の周りに男子が集まるとかいないとか…
残りはサルベージ中
新規さんが探すのが大変かと思ったので
>>229 >>230 じゃあそうしますか。 自分も一年から日常を書くなら4〜6月頃をイメージしてました。
やっとクラス仲がまとまってきたころに… という転落で 担任の一之瀬先生はよく一年がんばったよ!
キャラ紹介乙乙 避難所のキャラ紹介スレにとりあえず貼っとくわ。 全員分貼った後に、それぞれ追加で書きたい設定書き込んでくれればよろしいかと
男子七番 【名前】片桐おちんぽみるく 【性別】 男 【年齢】 高校二年生 【職業】 実家の弓道某流派の師範代 【身体的特徴】夜目が利く 【好きな事・もの】 弓道、小動物の殺傷 【苦手な事・もの】 自分の名前、自分の名前を笑う者 【特技】 二兎射ち 【趣味】 弓矢の改造 【特筆すべき能力】裁縫が得意 【備考】 ふざけて自分の名前をつけた両親、ふざけてそれを受理した政府、ふざけた世界の全てを恨んでいる 改名すると死ぬ呪いをかけられているため、やり場のない怒りを抵抗しない小動物に向ける日々を送っている その対象が人間に移るまで、あと一年といったところのようだが……… 男子八番 【名前】黒崎修一 【性別】男 【年齢】18歳 【職業】高校2年 【身体的特徴】度の強い銀縁メガネ。美少年だが、雰囲気と眼の下の隈が不気味。 【好きな事・もの】ゲテモノ食い、骨董屋巡り 【苦手な事・もの】自分の事を理解しない奴ら、納豆 【特技】写真記憶ができる 【趣味】読書。特にグリモワールを読む事。 【特筆すべき能力】黒魔術の使い手(クトゥルー系のヤバいやつもある程度使える) 【備考】 先祖が日本に逃れて来たヨーロッパの黒魔術師であり、その血統と技術を継ぐ少年。 恐るべき博覧強記で、優れた魔術師だが、厨二病的言動のために、周囲からは単なる痛い奴扱いである。 二ノ宮アキラと何故か仲が良く、いつもつるんでいるが、彼以外には友達らしい友達はいない。 石動幸喜が魔法使いである事を知っているが、石動は彼が魔術師である事を知らない。 男子九番 【名前】阪口翔(さかぐちしょう) 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校2年 【身体的特徴】犬獣人(系統はお父さん犬のアレ)、紺に近い黒の髪を持つ。身長は低め。 【好きな事・もの】フライドチキン(ケンタ最高)、ギター(けい○ん!で唯が使ってるのと同じモデル) 【苦手な事・もの】お経(聞くと踊りだしてしまうため) 【特技】潜水 【趣味】ギター演奏 【特筆すべき能力】鼻がいい。 【備考】獣人キャラ3人目。夢は学園祭でのバンド演奏、そしてそれで女子にモテること。
つーか一年間おちんぽみるく呼ばわりに耐えきった片桐の精神力も凄まじいと思う 遠藤のお陰か……。つーか遠藤が奉仕マーダーになりそうなヨ・カ・ン したらば他になんか建てる? ロワ開始前キャラ雑談スレとか
ちょっと私用で席はずすので キャラ紹介順番ごとは待ってね だれか続きやってくれててもおkです
男子十番 【名前】桜井雅紀 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】狐獣人。銀髪。それなりの身長 【好きな事・もの】鞭で叩かれること、暴君ハバネロ 【苦手な事・もの】ゴーヤ、孤独 【特技】セルフ亀甲縛り 【趣味】1人SM 【特筆すべき能力】妄想トリップ 【備考】すさまじいまでのドM。家がSMクラブで、姉と母に練習台にされているうちにMに目覚めた 男子十一番 【名前】静馬=ハーテンシュタイン 【性別】男 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】190cm 82kg 顔全体を覆うスケキヨマスク 【好きな事・もの】おっぱい 【苦手な事・もの】おっぱいを笑う者、おっぱいを害する物 【特技】見ただけでカップ判定、サバイバル 【趣味】おっぱい鑑賞。 【特筆すべき能力】身体能力の高さは抜群。また、常に冷静で取り乱すことがない。 【備考】 スケキヨマスクで顔を覆っているため、素顔は誰も見たことがない。 たまにチラリと覗く金髪とその名前からハーフか外人ではないかと噂されている。 寡黙で頼りになる男。あだ名はスケキヨ。十中八九マスクのせい。 おっぱい星人で、彼のロッカーや机は巨乳モノのアダルトグッズで溢れかえっている。 学校のすぐ側の空き地に建てたテントで暮らしていることが知られており、サバイバル能力は高いと思われる。 おっぱい至上主義。 男子十二番 【名前】高遠恭一(たかとう きょういち) 【性別】男 【年齢】高校二年生 【職業】学生 【身体的特徴】背が高い。やや痩せ。 【好きな事・もの】人を使うこと。有能な奴。 【苦手な事・もの】無能な奴(ただし偏った能力でも認める)。もしくは、人を上手く使えない奴。 【特技】仕切ること。適材適所を見極めること。 【趣味】将棋。株の購入。 【特筆すべき能力】 映研部部長、全国模試ベスト10の常連。 【備考】 知能系キャラが少ない気がするので足してみた。
したらばにて男子全員終了。女子に移行する キャラ出揃って急に人が少なくなった気がするなww
まぁ少し落ち着いてんじゃね?そうきにすんなって
いるよー もうちょっとで小ネタ考え出すからねー
いや、創発が過疎なのは慣れっこだww あとしたらばに纏め終わったんでよろしく
>>243 まとめ乙です。さっそく設定追加しちゃいました。
まとめ&校名乙です 2年18組か……。 相当のマンモス校だねww
>>203 ゴメソ
風間さんはネギま!の楓ちゃんをイメージしてたんで
……忍者だけに。
SSや小ネタの投下はしたらば、本スレ問わずで。 本スレが埋まった辺りからロワを開始しようか……。
小ネタで1000埋める気かww よーしちょっと時間できたから考えてみる あっ 名簿順まとめ乙です!
小ネタやSSね。 それだけやりゃ感情移入も十分だろと思って。 次スレ立った辺りでwikiとかに移ろう。 あとルールとかの設定はしたらばで
小ネタ 数学担任「宿題忘れたやつ、一列に並べー」 ほたる「……」 アマンダ「……」 春日井「……」 阪口「……」 秋月「……」 桜井「……(わくわく)」 数学教師「全員歯をくいしばれ!」 ほたる「……いた(教科書で叩かれる。バシッ)」 アマンダ「あうっ(同じく)」 春日井「……っつ(同じく)」 阪口「ってー(同じく)」 秋月「うう……(同じく)」 桜井「ホウ……(同じく。しかし、めっちゃ恍惚とした表情)」 数学担任「……!」 桜井「……もっと、お願いします……」 桜井以外の全員(筋金入りのマゾだ……!!!!)
忘れる奴多いなwww一之瀬ちゃん胃に穴開くぞwww
典型的なダメクラスww 出て無いからこそ際立つ片桐くん。宿題を真面目にやってるのねww
>>251 桜井君はこの体罰目当てに宿題を忘れてると言ってもいいかもしれませんw
スレ内人気予想 一位 片桐おちんぽみるく コメンテーターAさん「まあね、あれが一位なのは誰だって予想済みだろ」 ――じゃあ二位はどなたですかね? コメンテーターAさん「そりゃ主人公の俺――、ごほん、いや、想像つかないな」 ――片桐さんのインパクトが強すぎますか? コメンテーターAさん「そりゃ、なあ……」 片桐はロワが始まったらマーダー補正含め人気出そうだな まあ見せしめに殺されるやもしれんし、もしかしたら対主催かも知れないが
キャラが定着しつつあるのは今のところ秋月、桜井、ほたる、水無瀬だろうか 何だかんだで片桐はいうほど描写されてないんだよなww
短いですが 野中「うちのじいちゃんがちょっと山で遊んでて宿題するのを忘れたらすっごい怒ってさ」 石動「まったくうちの姉貴はよ〜すーぐ俺のことパシリに使おうとするんだぜ!マジ腹立つ! 怖いから言い返せないけど」 山口「フフッ。家族をそんな風に言っちゃだめよ〜。そんな風に言い争えるのも“仲が良い証”じゃないの。フフフ…」 野中・石動(あれ? 山口さんってこんなに怖い笑顔だったっけ…?)
調理実習 家庭科担任「今日はカレーライスと味噌汁、それからコロッケを作りますよ♪」 春日井「他のみんなは切ったり、皮をむいたりするのをして。他の作業は私がするから!」 秋月「や、やめとけ!」 アマンダ「うん!悪いことは言わないから!!」 春日井「大丈夫!私、将来はお嫁さんだもん!!」 相葉「……見える、見える。大惨事が見える」
春日井は料理ベタが板についてるな 秋月×春日井はクラス公認くさいふいんきだね
投稿するネタが無いorz とりあえず天野は仲が良い人とは普通に話せるけどそれ以外の人と話すのは苦手って事で
【小ネタ・名門二人】 水無瀬「……あら、冬見くん」 冬見「水無瀬か」 水無瀬「放課後にどうしたのかしら。忘れ物?」 冬見「まあ、な。……お前は別に忘れ物をしたわけでもなさそうだ」 水無瀬「ええ。知っての通り家に帰りたくないだけよ」 冬見「……ま、俺も同じだ」 水無瀬「そうでしょうね。……私との縁談蹴ってしまったものね?」 冬見「後悔はしてない。……悪いが誰かの言いなりになって生きるのは許せない質なんだ」 水無瀬「そう。私も水無瀬のブランドに溺れるような輩とは結ばれるつもり、毛頭ないわよ?」 冬見「なら俺は、一応お眼鏡には適っているって事みたいだな」 水無瀬「ええ、そうね。……悪くないかも知れないわ。くすくす」 冬見「……ま、記憶の隅にでも留めておくよ」
冬見は水無瀬との縁談を蹴ったため、父親との折り合いが悪くなっている。 彼自身が水無瀬をどう思っているかは不明だが、拒絶反応を起こすほどではないようだ。 また、水無瀬は冬見に対しある程度の関心を示している。 水無瀬のブランドに釣られなかった唯一人の男故。
水無瀬さんが百年の魔女モードな梨花ちゃんで脳内再生されて仕方ありません。 くすくす
一之瀬「ちゃんと学校に来なさいよ?君出席率悪いんだから!」 天野「…解りました、スイマセン…」 一之瀬「じゃあお話はここまで良い?ちゃんと学校に来るのよ?」 天野「解りました(明日は…フィギュアの発売日だから仮病を使ってサボろう…)」 〜翌日〜 天野「一応保存用と観賞用と遊ぶ用と頼まれてた分は買ったか…」 一之瀬「出席をとりまーす!天野君は…お休み………ハイ、相葉クーン!」 一之瀬(天野君…ちゃんと出席するって言ったのになぁ…私に反抗する気なのかな?)
二ノ宮「あ!どうしよう、体操着忘れちゃった!!」 阪口「おい、どーすんだ?男子の方の体育の先生、怖いんだぞ?」 石動「とりあえず、隣のクラスのやつを借りるか?」 二ノ宮「でも、悪いよー」 朝比奈「(ガラッ)話はすべて聞かせてもらったー!こんなこともあろうかと、持っていた予備のを貸してあ・げ・る!」 二ノ宮「ブルマは絶対はかないからっ////」
【小ネタ・ペンネーム】 朝比奈「みうタンのペンネームって可愛いですよねー。由来とかあるんですか」 小宅「うむ。本名とは被っていないな。せいぜい、名字に数字が入っているぐらいか」 天野「覆面作家なんだから、被ってなくて当たり前だろー?」 三枝「恵はデビュー前に、初めて書いた長編の主人公。五月雨は……」 〜〜〜〜 ザーァァァ 三枝(中二)「返して」 ??(中二)「あ…………ごめん! いや、装丁綺麗で自作っぽいから同人かと思ったっていうか、傘忘れてやむまで待つだけだったっていうか、 ちょっと手に取っただけっていうか、持ち主分からなかったっていうか…………」 三枝「それは良い。明日、背面黒板に張り出されたまま、見つかるよりマシ」 ??「面白かったのが悪いっていうか、ごめん! 本当ごめん! いや分かるよ俺も経験あるし!」 三枝「…………嘘」 ??「……はい、な何か?」 三枝「面白かった?」 ??「面白かったよ。ほら、ここの乱戦のシーンとか。視点の切り替えを工夫してるんだろ?」 三枝「……」 ??「この描写も坂橋先生の文体模写だし。恵の戦闘シーンとか、紗奈姫を意識してるっぽいし、再現度高いよ」 三枝「……正解」 ??「やっぱり。……あのさ、これも上手いと思うけど」 三枝「……」 ??「お前の文体の話もさ、読んでみたいな。絶対作家になれるって」 三枝「……天野くん、オタク?」 天野「…………あ、分かった?」 三枝「紗奈を紗奈『姫』って呼んだし、『同人』って言ったし」 天野「……」 三枝「背面黒板の中傷、消すの、手伝って」 ザーァァァ………… 〜〜〜〜 三枝「…………」 天野「ん? 俺の顔に何かついてる?」 三枝「五月雨は……適当」 ……三枝好きすぎだろう自分
>百年の魔女モード 好きです大好きですふひひww でも水無瀬さん悪女ですからね……。 あと一之瀬、二ノ宮、三枝小ネタ乙 地味に123な面子だな
炎の魔法使い、石動幸喜 桜井「ハァハァハァ……石動君……ろうそくに火、つけて……なるべく早く……」 石動「あ、ああ……」 ボッ 仁科「石動君、早く焚火に火をつけて♪焼きイモ、焼きイモ☆」 石動「はいはい」 ボボッ 野中「石動〜、カマドに火!じーちゃん熱い風呂が好きだからさ!」 石動「はいよー」 ゴオッ 石動「あれ?俺ってパシりキャラだったか?」
【小ネタ・悪戯娘とその周辺】 杉山「ねえねえ、綾部くん。今皆に手作りシュークリーム配ってるの。食べて♪」 綾部「どうも。……!(無表情のまま)」 杉山「どう?からし入りシュークリームのお味は?」 綾部「辛い。あんまり美味しくないねー」 杉山「反応薄くてつまんなーい!みるくんに食べさせよう。お〜い、お・ち・ん・ぽ、ミルクくん」 片桐「何でお前は大抵の奴を苗字で呼ぶのに、俺を名前呼びする!あと、変なとこで区切んな!」 杉山「そうか〜。そんなに自分の名前が嫌なら、あたしが役所で変えてきてあげる♪」 片桐「俺を殺す気か!」 杉山「あはは。じゃあ相変わらず異常な名前のまんまだねー☆」 鳥居「面白いですね、杉山さんって」 鉢屋「どこがだ。人の名前で遊びやがって、失礼だぜ」 杉山「これくらい良いじゃん。ほのおくん」 鉢屋「エンだって知ってて言ってやがるだろ、てめええええーー!!」 鳥居「本当に皆さん眺めてて飽きませんね。うふふ」
しっぽ 仁科「ふう……いい天気だなー」 ほたる「すりすり……」 仁科「っきゃ!……ってなんだ、ほたるちゃんか」 ほたる「落ち着く……」 石動「ホタルは仁科のしっぽが好きだからな。どれ、俺も触ってみるか……うお」 仁科「……/////」 秋月「んー、どれどれ? おー」 アマンダ「いいなー、私も! ひゃー」 杉山「私も混ぜてー」 仁科「ふひー……/////」 桜井「ぼ、僕のしっぽも……触ってほしいな……ハァハァ」 片桐「お前は自分で触っとけ」
片桐が馴染んでいるだと……?
>>270 ここで一句
いろいろと
やっちまったよ
おはずかしい
まあ、あんまり片桐のキャラが掴めてないってのもあるからな
【小ネタ・骨董品店二人】 風間「……ふむ」 黒崎「……」 風間「……誰かと思えば黒崎か。邪魔だ、壺が見えない」 黒崎「この壺は俺が先に目をつけた物だ……」 風間「別に買おうって言うんじゃない。単に見たいだけだ」 黒崎「……好きなのか、骨董品」 風間「うむ。家にもいくらかあるが、それを調べている内に他の物にも興味が湧いた」 黒崎「……なるほどな。一度見てみたい物だ」 風間「構わんよ。お前もなかなかどうして好きそうじゃないか」 黒崎「ククク……、まあ、な」
片桐はなー 一応はまだ小動物を対象だから一般のクラスメイトに対しては 話かけられたら話するくらいはできるんじゃねーかな?
>>273 仲よさそうだなw
まあ、黒崎も他の生徒と全く会話しないわけじゃないか
自分もひとつ
【小ネタ・映研部の2人】
真山「恭さん。生徒会に提出する部費申請です。目通しを。」
高遠「それぐらいいちいち俺に見せなくてもいいだろ。今、野中と角落ちで対局中だ」
真山「手続きとは煩雑だけど必要なことですよ」
高遠「み、耳をつねるな。……分かった見せろ」
真山「(にこっ)はい、どうぞ」
野中「…………」
高遠「……期待以上の高額だな。照明装置まで新しくするのか。
……流石にこれは反対されるんじゃないか?」
真山「その時は、こう言います。『会計係さんが生徒会室で
こっそりタバコを吸っていたことを、鬼怒川さんは知っているのでしょうか?』」
高遠「……お前が味方で良かったと思っている」
真山「光栄です(にっこり)」
野中(褒め言葉じゃねえ……それ絶対に褒めてねえ!)
真山「でも、恭さんも流石です。鬼怒川さんに眼を付けたのは、少なからず生徒会への牽制も入っていたんでしょう?
そんなに好き勝手やりたいなら、いっそ生徒会もかけもってしまえば良かったのに」
高遠「生徒会か。面白みもなさそうだったからな
生徒が生徒会に抱くニーズなど、どの学校でも同じようなものだろう。俺は――」
真山「『都庁の都知事より、社長がいい』んですね?」
高遠「だな。そういうお前は、何故生徒会に行かなかった?
お前こそ公務員向きだろう。
確かに『お前が欲しい』とは言ったが、強制はしていない」
野中(「欲しい」って何だよどんな勧誘だよ……)
真山「映画には面白みを感じませんでしたが、
恭さんが面白かったもので。
……例えば、私が今、こっそり王将を動かしてるのに、気付かないとことろか」
高遠「あっ…………」
真山「(にこにこ)他にも、下校途中に子猫と……」
高遠「言うなっ……!」
良いコンビだな高遠真山ww そして野中は巻き込まれーwww
>>275 うはww高遠君かわいいwww
それに関連して、小ネタ
しっぽ・2(
>>275 の前日譚)
ほたる「しっぽ、しっぽ♪」
仁科「もお、やめなよ。ほたるちゃん(と、言いつつ嬉しそう)」
高遠(……ぐっ。煽るな……煽るな……触れたくなるだろう)
アマンダ「うお〜!私も触る〜!!」
スケキヨ「僕も……(できれば、ついでにおっぱいも……)」
風間「……?どうした、高遠君。顔が赤いぞ」
高遠「なんでもない!!」
高遠「はあ……結局触れられなかった……どうしてここぞというときの勇気が……」
子猫「にゃー」
高遠「……猫……」
高遠「……(すっごく幸せそう)」
真山「……ふふふ」
>>277 すぐに関連ネタの投下乙ですw
利害関係だけの関係じゃない、というのを臭わせようとしたら
動物好きにww
片桐以外では桜井とほたるが人気っぽい?(何気に風間も)
【一人称(自分が安価で決めたキャラのみ)】 秋月:俺 春日井:私 冬見:俺 夏目:あたし スケキヨ:俺 風間:私 水無瀬:私 秋月、冬見、スケキヨ、風間は他人を苗字で呼びます(秋月、冬見は四季メンバーのみ下の名前) 春日井、夏目は同じグループでない人は基本苗字にくん、さん付け。(四季メンバーのみ下の名前) 水無瀬は誰にでもくんとさんをつけます。例えば 夏目「ねえ、柚子ぅ……」 春日井「どうしたの?」 夏目「あのさぁ、水無瀬さんがさぁ……祐司とね、その……」 スケキヨ(水無瀬だと……。彼女は良い。何がって胸が……) 風間「おい、秋月。日直の仕事をさぼるな」 秋月「わりぃわりぃ、風間、やっといてくんね?」 水無瀬「ルールは守らないとダメよ、秋月くん。くすくす」 冬見「水無瀬の言うとおりだ」 秋月「ちぇ……」 夏目「ね。祐司と水無瀬さんが仲よさげでさぁ……。どうしよう、勝てないよ」 春日井(あれは仲が良いというか普通のことなんじゃないかなあ)
常に一人で動いていると自分で決めたはずが風間が普通に絡んでいた…… ある程度距離があるみたいなそういうのにしておけばいいだろうか……
【小ネタ・刀×銃×暗器……そして変態】 不死原「柳生、今日こそ引導を渡してあげるわ。……そこの忍者女もね!」 柳生「ち、五月蠅い女だ」 風間「フン、口ではなんとでも言えるだろうよ……」 不死原「私のリロードはレボリューションよ!」カシャカシャカシャカシャ 風間「私の鎖鎌は伊達じゃないぞ」 柳生「……貴様ら邪魔だ、退け」 桜井「待って! 三人ともこの俺をっ! さぁ、ひと思いに!」 風間「邪魔だ退け異常性癖者」ガスッ 柳生「寄るな」ザクッ 不死原「風穴開けてあげるわ」バンッ 桜井「あふぅ」ビクビクン 秋月「……変態がいる」
一人称設定便乗 桜井……僕 阪口……オレ 石動……俺 相葉……ぼく アマンダ……私 朝比奈……あたし ほたる……ほたる 仁科……私 基本的に呼び捨て……アマンダ 名字呼び(ただし、ほたるに対しては名前で呼ぶ)……石動、阪口 「ちゃん」「君」付け(一部除く)……仁科、桜井 ニックネーム呼び……朝比奈 「さん」「君」付け……相葉、ほたる
更に便乗 天野……俺 基本的に苗字呼び(存在感が強い女子にはさんを付ける 担任 一之瀬には一之瀬先生と呼ぶ)
じゃあ自分も 高遠……俺 二ノ宮……ボク 三枝……私 月島妹……あたし 真山……私 名字呼び捨て……高遠、三枝(朝比奈は「ヒナ」) 「君」「さん」付け……二ノ宮、真山(高遠は「恭さん」) 「君」「ちゃん付け」……月島妹 高遠の二人称は「お前」で固定。二ノ宮と真山は二人称が「君」で固定。 ちなみに、自分のオリキャラは、今まで読んだパロロワのポジションを参考にしてるところがけっこうある 高遠は、知恵が働くのにどっか変な奴(某のもやし)ポジション 三枝は、本来は決して知能キャラじゃないのに、 偏った知識を持っていて頭も柔らかいので賢さを発揮するタイプ(某の泉こなた)……のイメージだったのだが ビジュアルがどう見ても「ながもん」になってしまい、自分でも、もうながもんでいいや、になったw あくまでイメージで、もちろんロワでそう動かす必要はありません
名字 長野「石動君って……変わった名字だよね」 石動「ああ、よく言われる」 朝比奈「はじめて、名前見たとき読めなかったしね」 アマンダ「うん、『いしどう』って読んじゃったし」 石動「……そりゃまだかわいいもんだ。俺が中学生の時 「せきどう」って呼ばれたな……」 アマンダ「あらま」 石動「それでついたあだ名が、……『熱帯』」 アマンダ「暑そうだねー」
【小ネタ・おいでよ動物の輪】 仁科「ねぇねぇ木の実食べない?」 山岸山「くるっくー」 二ノ宮「あ、山岸山君、木の実はダメだったんだっけ」 山岸山「くるっくー」 双葉「仁科ちゃんのしっぽー!」 仁科「ふひゃあ!?」 双葉「ふふ、かーわいい……」スリスリ 阪口「……何か良い詞が思い浮かびそうな、ああ、でも……」 二ノ宮「あ、蝿だ」 山岸山「……」シュタッ……モグモグ 二ノ宮「虫は大丈夫なんだね……」 山岸山「……くるっぽー」コクッ
山岸山と片桐は俺の嫁
【小ネタ・危険な彼ら】 片桐「班活動か」 遠藤「やったぁ、みるくちゃんと一緒の班だぁ」 片桐「お前はいつもいつも……」 山口「そういうこと言わないの。素直にありがたがらないと」 綾部「……それで、班で何をするんだっけ?」 山口「来週の世界史の授業に班で発表だって。何について纏める?」 片桐「任せる」 遠藤「私も、みるくちゃんの好きで良いよ」 片桐「お前はそうやってまた……」 綾部「……だそうだよ、水無瀬さん」 水無瀬「ふぅん……。どうでもいいわね、正直」 綾部「その点は同意するけどね」 本編でマーダー化しそうな面子で班活動的な小ネタ 続くかも
山岸山の野望、そして憂鬱 山岸山「……(鳥の本を呼んでいる)」 パンッ!(本を閉じる) 山岸山「……(教室のベランダの柵に立つ)」 ヒュオオオオオオオオオオ…… 山岸山「クルッポォォォォォォォォォォォ!!!!!(盛大にジャンプ)」 ヒュウウウウウウ……ドンガラガッシャーン 山岸山「クルゥゥゥゥゥゥゥ……(地面にスケキヨよろしく突きささっている)」 二ノ宮「山岸山君、大丈夫!?」 秋月「つーか、今ベランダから飛び降りたろ!?」 双葉「もしかして、自殺しようとしたの?!」 山岸山「クルッポ!?(双葉の発言に思わず、地面から這い出る)」 杉山「と、とにかく!早く保健室に連れて行こう!!いや、カウンセリングルームが先!?」 わいわいがやがや…… 山岸山「クルッポ!クルッポ!クルッポ!(違う、違うんだ!!と言っている)」 秋月「大丈夫だ!俺達はお前の味方だ!!」 相葉「……元気出して」 山岸山「クルッポー……(にょろーん)」
>>290 クルッポォォォォォォォォォォォ!!!!!にワロタw
しかし二ノ宮には、動物言語が分かる設定があったはずだが…
【天野の憂鬱】 〜某アニメショップ〜 店員「合計1万2300円になります」 天野「…どうも」 店員「ありがとうございました」 天野(今日は抱き枕とストラップ…本当はもうちょっと買いたかったけどもう金が無いからな…) 〜帰り道〜 天野(こうやって平日も休みの日もショップに通って早5年か…彼女も出来ないし俺、何やってんだろうな……) 天野は中一からのヲタで金があるのは親が甘やかして1ヶ月に3万円の小遣いを貰ってるからです 一応二次元にしか興味が無いわけではないがアニメみたいな運命的な出会いを期待している
>>291 あまりの二ノ宮&クルッポー以外の全員の盛り上がりっぷりに
何も言えない、二ノ宮きゅんでした……
という脳内補完でよろしくお願いします。
ごめんなさい。
>>292 三枝さんと軽くフラグ立ってる気がするが気のせいだったようだぜ……
亀だけど一人称設定便乗 綾部…僕 鉢屋…俺 杉山…あたし 鳥居…私 名字に「くん」「さん」付け…綾部、鳥居 基本は名字に「くん」「さん」付けだが、いじりがいのある名前の相手は別…杉山 名前呼び捨て(片桐のみ気を使って名字呼び捨て)…鉢屋
ほたるが高校生なわけ。 ……それは、俺が中3の時でした。(語り;石動幸喜) ほたる「ねー、幸喜くーん」 石動「なんだ?俺は今受験勉強中だぞ」 ほたる「受験勉強?」 石動「いい高校に入るために、今は大事な時期なんだ」 ほたる「っへー。ほたるも同じとこに行きたいな♪」 石動「なん、だと……」 ほたる「……だーかーら、ほたるも幸喜君と一緒に行きたいな。高校」 石動「ばっか。無理に決まってるだろ。大体、お前まだ子供だろが」 ほたる「ぶーっ」 〜かくて、試験当日〜 石動「えーと、俺の席は……っとお!?」 ほたる「来ちゃった」 石動「おい!『来ちゃった』じゃないだろ!大体、お前受験資格ないだろが!」 ほたる「幸喜くんのママが裏で手を回したの。それに、勉強だってガッツリしたし」 石動「なん、だと……(まあ。いくら勉強したって、かーさんが裏で手を回したって落ちるけどな)」 〜合格通知が来たようです〜 石動「お、俺受かってる!やったー!!ほたるはどうだろうな…… まあ、落ちたらすっぱり諦めるだろうな。アイツに高校受験はまだ早い」 石動ママン「あら、ほたるちゃんも受かってる!おめでとう!!」 ほたる「えへへー」 石動「ギャフン」
【小ネタ・殺人料理】 春日井「はい、私が腕によりをかけて作った手料理よ」ドン 秋月「う……」 冬見(料理じゃない……これは断じて料理ではない) 春日井「食べないの?」 秋月「き、気持ちは有難いんだけどほら俺買い食いとかで腹膨れてて」 春日井「じゃあ祐司は?」 冬見「お、俺も同じくだ……。ああ、同じく買い食いだ」 春日井「ふーん。じゃ、いいよ。どっちにせよ失敗作だったし」 秋月・冬見(そんなもん人に食わせようとするな……)
日常生活はどの辺まで続ける予定?
>>299 1001、ないしは501kbいくまでだってさ。
>>300 トン、中々良い小ネタが浮かばんのだよorz
それか避難所でルール等が全て纏め上がったらかな
山岸山「くるっぽー……(支援……)」
>>295 一応、三枝からの一方通行な可能性が残っている…可哀想だが
>>298 殺人料理っていうと、某ラノベのヒロイン思い出すな
【小ネタ・王立東雲高校図書室】
小太刀(あ〜あ。久しぶりに学校来たけど、人目は気になるし浮くんも嫌やし…)
六人部「…だから、拳銃の引き金が重いというのは先入観だ。ただしダブルアクション式なら、その限りでは……」
三枝「……それは、女性や子どもでも? 例えば、小学生なら……」
六人部「そうだな。取材なのだから実体験が必要か。俺が初めて撃った時は……」
小太刀(いいな。あんたらは自然体で……)
六人部「そうでもないぞ」
小太刀(え? 心読まれた!?)
三枝「その割には、取材にも丁寧に教えてくれた」
六人部「しかし、積極的に話したことはない。
だから、俺が実銃を撃ったと知っている人間はいないはずだが……」
三枝「そこは小宅に聞いた。別の人からは、夏目の話題を振ってみればとアドバイスされたけど
そういう聞きだし方は好きじゃない」
小太刀(ほっ…………)
【小ネタ・おいしいたけ】 冬見「……」ニコニコ 水無瀬「随分と幸せそうね、冬見くん?」 冬見「……ああ」ニコニコ 水無瀬「冬見くんが笑っているのを見ると不思議な感じだわ。普段は全然笑わないから」 冬見「俺だって嬉しい時は笑う」 水無瀬「あら、そうなの? どんな時に嬉しいのか聞かせて貰える?」 冬見「何故?」 水無瀬「私も冬見くんを喜ばせてあげたいから、じゃダメかしら」 冬見「裏があるようにしか聞こえないな。まあ……別にいいが」 水無瀬「嬉しいわ」 冬見「俺は椎茸を食べている時が一番幸せだ。……おいしい」ニコニコ 水無瀬「しい、たけ?」 冬見「春日井の手料理を前にした時のあの言い様もないプレッシャーから解放されるんだ……」
スケキヨ「……支援おっぱい」
天野「…支援してやんよ」
えっちクイズ 杉山「いきなり、えっちクイーズ!!」 秋月「ん?なんだー?」 杉山「第1問。東北出身者のカップルが、なんかお城みたいな建物に入って、 頭に「せ」、おしりに「す」の付く行動をしました。なーんだ!」 仁科「珠樹ちゃん、女の子なんだから……そんないやらしいこと言わないの……!」 杉山「ヒント!2人は『東北出身者』でーす」 夏目「うぐ〜わかんない〜」 杉山「正解は、『世間ばなす』!最初に言ったよね、『東北出身者』って」 鳥居「そ、そんなとんちが……」 杉山「第2問。『いっぱい』の『い』を『お』に代えて、それを大声で言いなさい!」 鳥居「……/////////」 秋月「おいおい、杉山。俺はそんなのには引っかからないぞ。答えは……」 スケキヨ「おっぱい!!」 杉山&鳥居&仁科&夏目&秋月「……へ?」 スケキヨ「おっぱい!おっぱい!!おっぱい!!!」 秋月「何かわからんが、スケキヨが必死だ……」
【小ネタ・おっぱい談義】 秋月「なあお前ら、正直に答えろ。どれくらいの大きさが好みだ?」 石動「……大きさ、とは?」 秋月「言わなくてもわかるだろ」 長野「胸の大きさと言うことだね……」 秋月「ザッツライト。さあ答えろお前ら」 石動「まずはお前から答えるべきだろ秋月」 秋月「俺? いやまずはお前らからだろ」 高遠「ここまで聞こえてくるぞ……。まったく、何を言っているんだかな」 真山「恭さんの好みはどれほどなんです?」 高遠「……は?」 真山「巨乳から貧乳、美乳まで、このクラスは選取り見取りですけど?」 高遠「だから何だ……。どうでもいい……」
したらばに便乗して胸のサイズ 三枝:下の下 月島妹:意外と中の上 真山:下の上 だと思う
【続き】 水無瀬「秋月くんたち、盛り上がっているみたいね」 冬見「そうみたいだな。……あと、水無瀬、俺の読書の邪魔をするな」 水無瀬「冬見くんに、私のことをもっと知ってほしいの。本なんかじゃなくて、私のことを見て欲しいわ」 冬見「……鬱陶しい輩は嫌いだと何度か伝えているはずなんだけどな」 水無瀬「あら、酷い。私を鬱陶しいと思うだなんて、私にお熱な男たちが黙っていないわよ?」 冬見「なるほど、男を侍らせているというのは真実か」 水無瀬「幻滅した?」 冬見「いや、想像通りだ」 水無瀬「酷いわね。でも、純潔は守っているから安心していいわよ」 冬見「操を立てる相手がいたのか……。どうでもいいがな」 水無瀬「冬見くんがその相手だと言ったら?」 冬見「笑う。今世紀最大のギャグだ」 水無瀬「つれないわね。まったく」 冬見「お生憎さま」 水無瀬「じゃあ話題を変えるわ。冬見くんは、大きいのと小さいの、どっちが好きかしら」 冬見「女子がそう言うことを聞くか、普通」 水無瀬「答えて? 回答によっては私、立ち直れなくなるかも知れないけど」 冬見「じゃあ小さい方で良い。一生立ち直らなくて良いぞ」 水無瀬「なるほど、私より夏目さんを選ぶのね」 冬見「どうしてそうなるんだ……」 (補足) 水無瀬:Eカップ 夏目:Aカップ
冬見と水無瀬ばっかり書いてんな俺……。 まあいいや、どっちも好きだし
片桐「……支援するぞ」
支援ついでに、安価キャラの理想の本編行動。 綾部:誰かとマーダーコンビを組むが、場合により脱出も考えながら行動。 杉山:ちょっと迷いつつステルスマーダー。 鳥居:脱出派。自分を守ってくれる相手を探す。いざとなったら色仕掛けも考える。 鉢屋:マーダーキラー。 もちろん私の中のイメージなんで、皆さん自由に書いてください。 もう一つおまけに、安価キャラの元ネタ。 綾部:綾部喜八郎(忍たま乱太郎)+菊地秀則(いつもここから) 杉山:杉小路隆千穂(清村くんと杉小路くんシリーズ)+川添珠樹(バンブーブレード) 鳥居:自分+理想像。名前は鳥居みゆき+自分のコスプレネームにした。 鉢屋:鉢屋三郎(忍たま乱太郎)+エンヴィー(鋼の錬金術師) これに適当にオリジナル設定を追加して作った。
便乗たん 行動方針(理想) 石動:基本的には対主催。しかし、ほたるを傷つけるやつは容赦なく殺す(ほぼ奉仕マーダ―) 相葉:誰も信じないが、脱出したい 桜井:いぢめてくれる人を探す。こてんぱんにいぢめられるなら、死んでもいいw 阪口:熱血型対主催 アマンダ:ゲームか何かだと思っている。基本的におバカ。 朝比奈:対主催。同じハッカーキャラのオタコンと組んでもらいたいところ。 ほたる:対主催 仁科:生存派。殺し合いには乗らない、つか乗りたくない。 元ネタ(名前関連) 石動:富山県小矢部市にある地名から。+三谷幸喜 相葉:相葉雅紀(嵐)+杉田智和(声優) 桜井:桜井翔(嵐)+相葉雅紀(嵐) 阪口:阪口大助(声優)+桜井翔(嵐) アマンダ:たまたま目に入ったギャグマンガ日和第3巻の背表紙のキャラ(アマンダさん)+地元にあるケーキ屋 朝比奈:朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)+竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に) ほたる:ホタルイカをもじった。 仁科:オリジナルキャラ「カオル・ミーシャ」。本来はそのままこの名前になる予定だったが 非リレーロワの「日本人っぽい名前の獣人キャラ」にインスパイアされて、ひねりなおした結果こうなった。 しかし、桜井君のドMキャラは元ネタの桜井さんにかなり失礼なものになってしまったw
便乗タイム 行動方針(理想) 秋月:対主催。春日井、冬見、夏目を守りたい。出来るならクラス全員で脱出したい。七原 春日井:対主催。秋月らとの合流を目指す。出来るならクラス全員で脱出したい。典子 夏目:見せしめ……じゃなかったら対主催。秋月、冬見、春日井との合流を目指す。その後は考えてない。 風間:ステルス対主催。各マーダーと協力しつつも彼らを牽制すべく行動する。 スケキヨ:おっぱいの大きな女子を優先的に守る。鳥居、水無瀬、アマンダらが候補。殺し合いには乗らない。 水無瀬:放送毎にコイントス。出目でスタンスを変える。出目が全て。殺人は厭わない。 冬見:水無瀬の殺戮を事前に止めるため単独で行動。秋月らには協力的だが基本は水無瀬優先。場合により殺人は厭わない。 元ネタ 秋月:秋+望月。 春日井:春。それだけさ! 夏目:夏。 風間:忍者設定は風魔→ふうま→かぜ+ま→風間より。苗字にあう名前として鳴を選択。 スケキヨ:静馬は犬神家の一族より青沼静馬から。ハーテンシュタインは何となく。 水無瀬:何となく。 冬見:冬+上田祐司(声優)
行動方針(理想) 天野:基本的には殺し合いはしたくなく無事に脱出したい しかし極限状態で彼の精神は… 元ネタ 特に考えはしなかったですね苗字はそのまま某お笑いコンビのメガネを掛けてる方です (天野はメガネ掛けてませんが) 大地は天ときたら地面だろ…って感じで考えました
便乗 高遠:対主催。脱出の為のコマを揃える。弱者は見捨てるつもりがないが、 十人を助ける為には一人を見捨てる。 真山:恭さんなら対主催やるでしょうし、対主催をやりますか。恭さんどこかなー? 三枝:自分に殺人は無理だろうから、脱出しよう。天野は不安だから、拾ってやりたい。 二ノ宮:脱出派。動物を使って、情報を集められないか… 月島妹:お兄ちゃん…………
たとえ台本形式でも小ネタSSで設定のようなものを積み重ねていくと思ってたけど違うのか? 方針までこんな形で事前に予防線のように書かれると本編書きにくくないかね。 キャラ単体の魅力をかたるのも良いけど、全体のバランスが悪くなるぞ…
支援ついでの小ネタ・見たい、知りたい、確かめたい!スケキヨ君の素顔 秋月「知りたくないか?スケキヨの素顔」 石動「そういえば、どういう感じなんだろうな」 アマンダ「噂ではイケメンらしいけどね」 杉山「それじゃ、ますますどんな顔か気になっちゃうじゃん!」 秋月「そこでだ……」 アマンダ「……?」 スケキヨ「……おっぱい」 アマンダ「ああ、目眩が。あーれー」 (スケキヨにバケツの水が被さる。バッシャンヌ) 秋月「グッジョブ!!」 杉山「スケキヨ君、大丈夫!?」 スケキヨ「……大変だ……(教室を出ていく。ガラガラピシャン)」 アマンダ「……?」 秋月「追えェェェェェ!!!!」 アマンダ「あ、うん!」 (スケキヨ、戻ってくる) スケキヨ「……ボインボイン(新しいマスクになっている)」 秋月&アマンダ「「なん、だと……」」 アマンダ「この後も、私達の奮闘は続くよ。お楽しみにね!んがっぐぐ」
>>319 まあ理想って書いてあるし可能性の一つとしてみれば良いんでない?
>>320 アマンダ「と、言うわけで続きだよ!」
秋月「て、お前。誰に向かって話しているんだ?」
アマンダ「モニターの前の皆さんに向け手に決まってるでしょ。
メタ的な発言はさておいて、結局どうするの?」
秋月「ああ、今日は石動ん家に泊まらせよう!ってことになったんだ」
アマンダ「幸喜君ちに?」
秋月「そーゆーこっちゃ」
アマンダ「けど、大丈夫なの?」
秋月「まあ、見てろよ」
石動「まあ、なんだ。いつもテントライフじゃつまらんだろ?
たまには家庭の火に当たってみなよ。それに俺ん家の姉妹と母ちゃんは全員美人だ……あと、ボインボイン」
スケキヨ「……うん、荷物を取りに行ってすぐ家に向かうよ……ボインボインおっぱい」
アマンダ「……あっさり交渉成立しちゃった」
秋月「おっぱい星人をつるには、おっぱいってところだ」
アマンダ「あーはー」
秋月「ちなみに俺もお泊りに参加するぞ。素顔、うまくいけば写メするからな」
アマンダ「おー!!」
石動「と、いうわけで!お泊り作戦決行だよ!」
>>322 石動「うぇーるかむとぅーまいはーうす!!!」
秋月「まま、散らかってるけど入って入って!」
石動ママン「あら、望ちゃんじゃない♪それから……」
スケキヨ「静馬=ハーテンシュタインです……」
石動ママン「へぇ〜……じゃあ、ハーちゃんでいいわね♪」
スケキヨ「よろしくです……(石動君のお母様、胸大きいな……)」
秋月「ふ〜。夕飯うまかったー」
石動「マスクは口部分がうまいこと開いているから、マスク解除という展開にはならなかったな……(ションボ)」
秋月「落ち着け!まだ風呂がある!!」
石動「そーだった!!」
秋月「スケキヨ!一緒に風呂入るか?」
スケキヨ「……おっぱい見れないのは不本意だけど、いいよ」
石動ママン「バブ、何のにおいにする?」
石動「……(カチャ)秋月、今スケキヨは……?」
秋月「風呂に浸かってる。しかし、お前んちの換気扇整備した方がいいぞ、湯気がすごい」
石動「すまん、すまん」
スケキヨ「……そろそろ、頭洗おう」
石動&秋月((決定的瞬間キター!!!))
秋月(写メの準備はいいか!?)
石動「完璧だ!」
石動姉(36歳)「幸喜ー、ちょっとデザートの蒟蒻畑持ってきてよ!」
石動「(くそっ、こんな時に!)しかし、写メなら数秒で終わる!ドアを開けて……
くっ……マジ本気で湯気が濃い!湯気を解除する魔法……知らねェェェェェ!!!」
石動姉(36歳)「こーうーきー!ちょっと、まだなのー!?」
石動「ひゃ、はい!ただいま向かわせてもらうッス!(タッタッタ)」
秋月「おい、石動……!!」
スケキヨ「……シャンプーはアジエンス派なんだけどな……」
石動「今までのあらすじー。なんかお風呂に入ったら、湯気がわーわーで、 わーわーになればいいと思いました!……作文ンンンンンン!?」 秋月「日本語訳すると、唯一のチャンスだと思われた風呂場は湯気がムンムンで マスクを外した決定的瞬間を拝めなかった、というわけだ」 アマンダ「秋月君からのメールは「ごめん」の絵文字をフル活用していたね……」 杉山「もお、換気扇の整備はしっかりしてよね!」 石動「猛省している」 アマンダ「結局さ、どんな顔だったんだろ……」 石動「以外と猪木っぽい顔だったりして」 秋月「や、おちょぼ口で目がつぶらで……」 杉山「ひょっとこみたいな顔だったりして」 アマンダ「イケメン説に一票ー」 スケキヨ「……みんな、何の話してるの?」 秋月「いやいやいや、なんでもない!」 石動「ああ、お前のマスクの下が知りたい!なんて考えてないぞ!」 アマンダ「石動君!」 スケキヨ「……なんだ、そんなこと?」 石動&杉山&アマンダ&杉山「「「「え!?!」」」」 スケキヨ「じゃ、見せるよ……」 石動(猪木か……!?) 秋月(おちょぼ口で目がつぶらなのか……!?) 杉山(ひょっとこなの……!?) アマンダ(イケメンなの……!?) スケキヨ「実は、下もまだマスクだったりする」 石動&杉山&アマンダ&杉山「「「「ギャフン!?!」」」」 見たい、知りたい、確かめたい!スケキヨ君の素顔・終/制作著作・SHK 小ネタのはずが、長くなってしまった 今は反省している
>>324 訂正
×石動&杉山&アマンダ&杉山
○石動&杉山&アマンダ&秋月
どんだけ杜撰なんだ……
小ネタ【ココロの闇】 天野(カチャ…カチャ…)ふぅ…つまんねぇ…最近はこのスレもリア充増えてきたな… 天野母(40歳)大地ーご飯よ、あっ!またパソコン何かやって!少しは彼女の一人や二人でも作ったらどうなの!? 天野 チッ、うるせぇな!飯?あとで食いに行くから先に喰ってろよ… 天野母 そんな事言って!どうせ夜遅くまでパソコンやるんでしょう? 少しは現実の友達を作ったらどうなの?うちに大地の友達が来たことなんて無いじゃない! 天野 ウルセー!てめぇにカンケー無いだろ!!飯なんかいらねぇ!(玄関に向かっていく) 天野母 ちょっと!?何処行く気なの? 天野 ウルセェな…友達の家に泊まるんだよ、飯はいらねぇ、親父にも言っといて、じゃあな (靴を履き終え家から飛び出す) 〜外〜 天野(本当は泊まりに行ったりするような友達なんて居ないんだよな…家に遊びに来た奴も居ないし… 彼女も居ないのも事実なのに……なんであんなムキになるんだろうな…俺…最低だな…) ハァ…どうしよ…俺が行く場所なんて……何処にも……俺が居て良い場所なんて…… 少し暗めですが楽しいだけが小ネタでは無いかと
春日井「……」 秋月「何だよ怖い顔して」 春日井「最近、一緒に帰ってくれない」 秋月「はい?」 春日井「望が最近一緒に帰ってくれなくてつまらないって言ってるの」 秋月「えーと……? じゃ、一緒に帰るか?」 春日井「二人きり?」 秋月「祐司も眞矢もいないみたいだし、そうじゃないか?」 春日井「そ。……じゃ、帰ろっか」ニコニコ 秋月「……?」 三枝(バカップルのネタにはなるかも知れない……)カキカキ 風間(秋月……鈍すぎるだろう)
>>326 小宅、桜井、朝比奈、三枝が友達と思われていなかったことにちょっと泣いた
>>328 天野「……あんなのと一緒にしないでくれ」
桜井「あはーん……(全裸にビニールテープ)」
>>328 学校に友達は居るけど学校無い日も遊んだり泊まろうぜ!って仲の友達が居ないのが悩みって事でorz
説明不足スイマセン
>>329 天野 (何故あいつは逮捕されないんだ?それが疑問だ)
支援ついでの小ネタ・持ち物検査 一之瀬「と、言うわけで!抜き打ち持ち物検査を始めまーす」 全員「「「ええー!?」」」 一之瀬「はい、静かに!学校がどういう場所かはもう重々承知でしょう? 我がクラス18組は王立東雲高校始まって以来の、問題が多すぎるだめクラスです。 忘れ物は多い、提出物をすっぽかす、遅刻する生徒が多い、試験のクラス平均はワースト1。 そのせいで、他のクラスの先生からなめられているんですよ。 だから、自身から変えていくべきなんです。まずは所持品から正していく。それが道です!」 ほたる「わー。長台詞ー」 高遠「待ってください。俺はちゃんとしてますよ。提出物も出しているし、 遅刻、早退、病欠以外の欠席は入学以来1度もしていません。そうだ、テストの成績だっていい」 一之瀬「確かにね。けど、残念だけどクラス全体で見たら……」 高遠「ぐっ……何故俺はこんなクラスにいるんだ!」 一之瀬「とにかく。持ち物検査、始めますよ」
>>331 続き
一之瀬「……相葉君、学校にお菓子を持ってきちゃだめでしょ?」
(机の上にはプラスチックのボトルに入ったゼリービーンズやM&Ms、そして大量のペロペロキャンデーが)
相葉「お菓子じゃありません。デザートです」
一之瀬「お菓子とデザートは似ているようで違います」
相葉「お弁当のデザートに、ゼリービーンズを5粒食べるのが日課なんで。
あ、たまにM&Msやペロペロキャンデーも食べますよ。」
一之瀬「どういう日課なの……(汗)」
スケキヨ「……先生であっても、ロッカーや机には触れさせません」
一之瀬「先生だからこそ、中を検めるんです…… ぐぬぬ!?」
スケキヨ「先生!僕のコレクションに気安く触らないでください!
特に『うっふん☆巨乳どアップスペシャル』のDVD!レア物なんですからね!!」
一之瀬「アダルトDVDは18歳になってから……」
一之瀬「……なんなの、この大量の手鏡は」
月島兄「のぉぉぉぉぉぉぉぉ!先生は何も分かっていない!!僕の美しさを確認するためのものですよ!」
一之瀬「なら、ひとつだけでいいじゃない」
月島兄「残念ですが、そうもいきません!僕が鏡を見てくらくらするたびになぜか鏡が割れるんです!
だから、スペアを大量に用意しないといけないんですよ、先生!!」
一之瀬「筋金入りのナルシストだわ……」
柳生「銃刀法?知らんな」
一之瀬「知らんな、じゃないの。校則以前に刀を持ってきちゃダメ!
見つかったら、怒られるだけじゃ済まないんですからね!!」
柳生「……剣客は刀を失っては生きていけない。それが剣客というものだ」
一之瀬「……柳生君はまともだと思ってきたのに……」
>>332 続き
一之瀬「杉山さん、これは何なの?」
杉山「えへへ―。いたずらグッズ!」
一之瀬「小学生じゃないんだから、そんなもの学校に持ってきちゃいけません!
っていうか、小学生でも持ってきちゃいけません!」
杉山「まあまあ、そう怒らないでさ。ガム、食べますか?」
一之瀬「……ガムも学校に持ってきちゃダメ!……って言いたいところだけど
なんか疲れてきたし、1枚もらうわね。(っていいつつ、いたずらグッズでしょ?そして指をパチーンって)」
ぱぱぱぱっぱぱー♪(出てきたのは、虫……の模型)
一之瀬「くぁwせdrftgyふじこlp;@!!!!」
〜職員室〜
あるクラスの担任「聞きましたよ、一之瀬先生。クラスを改善しようと持ち物検査をしたの。
これで、『わが校始まって以来の、大問題だめクラス』から脱却できそうですね」
一之瀬「……彼らの持ち物は私の常識を大きく超えていました……」
あるクラスの担任「まあ、そうでしょうねー」
一之瀬(ああ、もう嫌だ。今晩も、おみつさんの店で大量に飲もうかしら……)
ほたる「こーしてみると、一之瀬先生って普通のコメントしかできないね」
一之瀬「お黙り!!!」
また、小ネタのはずが大長編になってしまった…… 小ネタって1レスで済ますのが普通なんだが…… おまけに文章がへったくそな上に話もへったくそ ……2回連続でスレ汚し本当にごめんなさい
>>331 いや、面白かったよ。GJ!
……先生、持ち物検査するまで刀に気づかなかったのかww
>>335 ありがとうございます。
まあ、一之瀬先生は『ドジっ子』ですからww
試験のクラス平均はワースト1と聞いて、安価キャラの成績設定を思いついた。 綾部:中の中 杉山:上の下 鳥居:中の上 鉢屋:下の中
便乗と行こうか アマンダ:下の下(アホの子だから) 石動:下の中 ほたる:上の下 阪口:下の下 朝比奈:中の上 桜井:下の上 仁科:中の中 相葉:中の上
>>338 訂正。アマンダは下の中くらいで……
一応日本語を覚えるのが早かったしね。
しかし、理数系は赤点が多いっていうww
便乗 天野:中の中 本当は中の上位の成績であるがテストの時も休んだりしてるので テストで点数は取れるが総合的な成績はあまり良くない
小ネタ 鳥居「あら、ハーテンシュタインくん、おはようございます」 スケキヨ「ああ」 (スケキヨ、鳥居の胸をちらっと見て、無愛想に行ってしまう) 秋月「どうしたんだ、あいつ?いつもはもっと鳥居の……いや鳥居を見てるのに」 鳥居「あの……実は今日、男装のコスプレイベントがありまして、時間が少ないので、家で胸つぶしをしてきたんですよ」 秋月(そう言えば今日は貧乳に見えるな) 鳥居「あの方のその……、女性の大きな胸が好きなようですから、それで冷たかったのではないかと」 秋月「ああ……なるほどな」 鳥居(ああ……、それにしても恥ずかしいです///。綾部くんになら、そういう目で見ていただきたいですが……) 秋月「どうしたんだ?顔赤いぞ」 鳥居「いえ、なんでもありませんよ」
鳥居のセリフちょっと間違えた。 鳥居「あの方はその……、女性の大きな胸が好きなようですから、それで冷たかったのではないかと」 と書くつもりでした。すみません。
小ネタ・プールの授業 アマンダ「夏だ!猛暑だ!!プールの授業だァァァ!!!」 秋月「プールから漂う塩素のにおいとアスファルトが焼ける匂いがブレンドされて……」 杉山「気分は最高潮!であります!!」 春日野「しかし、珍しいよね。プールの授業は男女合同って。 っていうか、少し前に体育の授業は男女別って言ってたのに、何でプールだけ……」 ほたる「こうでもしないと、このネタが書けないって作者が言ってた」 石動「ほたる、メタ発言はやめておけ」 スケキヨ「……(すごくうれしそうな顔をしている)」 アマンダ「ほへ?どしたの、ニヤニヤしちゃって」 秋月「わかってるだろ、アマンダ。夏といえばプール、プールといえば水着だ」 アマンダ「けど、うちの学校の水着は何の色気もないスクール水着だよ」 小宅「……それがいいんだよ。スクール水着って体にフィットするでしょ? だから、胸の形なんかいい感じにくっきりと……」 スケキヨ「……(すっかりにやけている)」 阪口「……なあ、案外どうでもいいんだが……スケキヨの股間が大変なことになってるぞ」 二ノ宮「先生が来たら、ますます大変なことになりそうだね」 ほたる「うんうん。海パンを突き破ってオットセイが……」 仁科「ほほほほほ、ほたるちゃん!!!」 体育の先生「はい、私語は慎む!今日は男女合同で……」 ???「お待ち!」 全員「!?!?!?!?」 一之瀬「先生も授業に混ぜなさい!!(めっちゃセクシーな水着を着て登場)」 ……ぷしっ(←鼻血がスケキヨの鼻から噴射される音)ばたーん(スケキヨが後ろ方向に倒れる音) アマンダ「あわわ、スケキヨ君が〜!!」 石動「早く保健室へ!」 ほたる「衛生兵ー衛生兵ー」 スケキヨ「……至福(幸せそうな顔)」
344 :
創る名無しに見る名無し :2010/12/04(土) 13:12:15 ID:zatZkFQf
…あれ?スケキヨの本名がなんか忘れかけてる気がwwwww
安価キャラの部活動設定(もう書いたキャラもいるけど) 綾部:美術部(勧誘されて何となく入った。半分くらいはさぼっている) 杉山:サッカー部と剣道部(掛け持ち。両方かなりの腕前) 鳥居:演劇部(たまに部費を援助したりしている) 鉢屋:空手部(ほとんど幽霊部員)
じゃあ、便乗しよー。 石動:男子バスケ部 相葉:家庭科部(唯一の男子部員) 桜井:帰宅部 阪口:軽音楽同好会 アマンダ:ゲーセン荒らし部(たまにラクロス部の助っ人) 朝比奈:パソコン部 ほたる:男子バスケ部マネージャー補佐 仁科:吹奏楽部(チューバ担当)
俺が作ったわけじゃないけど避難所にあるので 【銃VS日本刀を見ました。】 不死原「〜ねぇねぇや・ぎゅ・う♪あんたにいいお知らせよ♪」 柳生「どうした?いつもだったら有無も言わずに俺にソレ(銃)を放つ貴様がなんの話だ?頭でも打ったか?」 不死原「あんた程はイカれちゃないわよ。…ねぇ、あんたってさ、最近の電気器具使わないわよねぇ」 柳生「当たり前だ。あのような奇怪な物、俺には使いこなせんよ」 不死原「ふっふっふ…この前たまたま動画サイトを検索していたらね、【日本刀VS銃】っていうのを見つけたのよ」 柳生「…ほぅ。ま、刀の圧倒的勝利だろうが…」 不死原「何言ってんのよこの老け顔。じゅ・う・よ!あんたみたいのが使う鉄の塊が、斬れるって思ってんの!?」 柳生「刀の達人か誰かが、そいつを斬ったのか?」 不死原「そりゃあ、置いたまんまだけど」 柳生「ハッ、置いたままでは何も斬れぬ。それは細工が施されておるな」 不死原「あぁ!?じゃあ試してみるっての!?あんたのそのポンコツで」カチャ 柳生「いいだろう…今日こそは貴様を一刀両断してみせる!」ジャキ 不死原「だまらっしゃい!ほらっ!着いてきなさいよ!」 天野「あーあ、またやってるよあの二人。大変だよなぁ…」 三枝「…私もその動画を見た」 天野「で?結果は本当に銃の勝ち?」 三枝「うん…でも…」 天野「でも?」 三枝「…彼女が好む旧型の銃ではなかった」 天野「え…じゃあ不死原の意図とは違うんじゃ…」 三枝「…知らない方が、多分いい」
続き。 【第三生徒会室】 鬼怒川「まったくもう…!二人は反省する気、あるのですか?」 柳生「………」ムスーッ 不死原「………」ムスーッ 鬼怒川「いっつもいっつもアタシが駆け付けた時には二人とも喧嘩してて… そりゃあ、風間さんや変態ドMが居た時でしたなら、まだ変態だけですんだからよかったのですよ?」 柳・不「「悪いのはこいつだ。【俺は】【私は】悪くない」」 鬼怒川「はもらないでほしいの!大体…二人は喧嘩の領域を…!」 ――――略―――― 鬼怒川「と、いう事で!二人とも気をつけてほしいのです!今度ばかりは、もう同じクラスだからといって庇いきれないですし、本気で関節技決めますよ!」 バタン!(ドアを閉める音) 柳生「ったく…また決着をせぬまま鬼怒川にとやかく言われてしまったな」 不死原「…なんならまた明日!今度はばれないところでやればいいじゃない!」 柳生「…それで幾度失敗してきた?」 不死原「うっさいわね…黙ってなさい顔だけ30代」 柳生「黙れ露出狂。そんな肌を見せびらかして快感を得ているのか?変態め」 不死原「だっ…誰が変態よ!セクハラ眼帯!馬鹿!蜂の巣にするわよ!」 柳生「ああ?やってみるがいいわこの牛が!」ジャキ 不死原「何をーっ!?」チャキ 鬼怒川「ああーっ!お願いだからここでは暴れないでほしいのですーっ!」 (隙間) 風間「…何気にあの二人、居る時間多いのだな…」 口調違ってたらすまん。
小ネタ・スカートめくり 杉山「ねぇねぇ、鬼怒川さん、春日野さん!」 鬼怒川&春日野「「??」」 杉山「そおおおおおおい!!(一気に2人のスカートをまくりあげる)」 鬼怒川「な!」 春日野「きゃ!」 杉山「うん。2人ともぱんつは横縞だね。春日野さんは青の、鬼怒川さんはピンクの!」 鬼怒川「す、スカートめくりはみっともないって小学校の時に言われたでしょ!?」 杉山「うーん。この安価オリキャラロワスレをご覧の皆さんは私達女子がどんなぱんつがお気に入りか知りたいと思うんだ」 鬼怒川「だからって!」 杉山「お、遠藤さんに山口さん!ちょっとしっつれーい!!(ばばっ) えーと。遠藤さんは青地、山口さんはピンク色。2人ともお尻部分にワンポイントがあるよ!」 山口「えっと……女の子同士でもスカートめくりはよくないと思うな」 杉山「まあまあ、固いこと言わない!続いて!夏目さん、ほたるちゃん!(ばばっ) 2人は綿の白ぱんつ。所謂グンゼ系ってやつだね。ちなみにあたしのもそんな感じだよ」 ほたる「お子様ぱんつはお腹を冷やさないって、おばあちゃんが言っていた」 杉山「ええと。月島さんは……」 月島妹「えい」 杉山「ぎゃぼー!!(吹っ飛ばされる)うぅ、どうなってんの?」 月島妹「……私のぱんつはイチゴ模様です(にっこり)」 杉山「あう……一瞬怖かった。気を取り直して、次いこ!次!!」 月島妹「懲りない人だなあ……」
>>349 つづき
杉山「次は仁科さんと朝比奈さんの獣人ヒロインズ!」
仁科「ひゃ、私碌なぱんつはいてないから!」
朝比奈「私も!!」
杉山「全員分のぱんつを把握しないと、あたしの気が済まないの!(ばばっ)
仁科さんは白地にカラフルな水玉、朝比奈さんは灰色の無地!」
朝比奈「もーっ!だから、ろくなのはいてないって言ったじゃん!!//////」
杉山「次は風間さんだね!」
風間「無駄な真似をすると、碌な目にあわんぞ」
杉山「え―。じゃあ、せめてぱんつの色と系統を教えてよ!」
風間「ぱんつ?それは穿いていない」
杉山「なん、だと……!?」
風間「ふんどしならつけているな。色は日によって変えている。ちなみに今日は黒だ」
杉山「おー!日本の心だー!!」
風間「もし、スカートをめくっていたらお前の命はなかったな」
杉山「あぅ…… 次は不死原さん!といきたいところだけど、このスレを最初から読んでいる人はご存じのように
不死原さんはノーパンでノーブラ。うーん。ちょっとつまんないなー」
風間「つまらんとか、そういう問題ではないと思うぞ?杉山」
杉山「まあまあ。気を取り直して……双葉さん!」
双葉「スカートめくっちゃだめ〜!!(杉山を投げ飛ばす)」
杉山「ぎゃぼー!2回目ー!!あ、今ので見えたけど……双葉さんはアメコミ柄のボクサータイプだよ!」
双葉「あう……」
杉山「と、言うわけで!まだまだ続くよ!」
風間「……なんという図太さ。その神経を何かに生かせないものか」
>>350 つづき。
杉山「おーい。天音さーん!!」
天音「……ダッシュで逃げる」
杉山「待て〜!(ドドドドドドドド)」
天音「ぐっ……追いかけてくる!」
杉山「えい☆(天音の頭上に何か投げる)」
天音「……?ぐっ!ゴキブリ!!」
杉山「えい!!」
天音「しまっ……!!」
杉山「……水色の無地だね(ゴキブリの玩具を回収しながら)」
天音「おぼえてなさい……」
杉山「んじゃ、またまたまとめていくよ!それ!!」
アマンダ&小太刀「「わ!!」」
長谷川「……!!」
杉山「ミッシュローゼさんはピンク地に白い水玉、小太刀さんは……白地にかわいい花模様!!
んでもってー。長谷川さんは白地にかわいい猫のワンポイントプリント!」
小太刀「うぅ〜お嫁に行けへん〜」
杉山「次は三枝さんだね……せーの!(めくろうとする)」
三枝「……今日は、ピンク地のレース仕立て」
杉山「おおっ!(先に言われちゃったため、びっくりしてコケる)」
三枝「……ぱんつの色調査?そうね……創作するうえでは必要なこと」
杉山「はらほろひれはれー」
>>351 続き
杉山「なんやかんやでラスト3人!まとめて行っちゃうよ!!(ばばばっ)」
鳥居「まあ」
水無瀬「ふふ……」
真山「……」
杉山「……水無瀬さんは大人な黒のレース仕立て、鳥居さんは……なんか高そうな総レース仕立て。色は白!
最後は真山さん。灰色のストライプ!!うーん、こうしてみると個性って出るもんだね!」
鳥居「もお、杉山さんたら……」
一之瀬「はいはい。いつまでも騒いでいないで、朝のHR始めますよ」
杉山「おおっと!一之瀬先生を忘れていた!えい!!」
一之瀬「ちょ、杉山さん!!」
杉山「へー。紫色のセクシーぱんつかー。それで男をつろうって魂胆だね!」
ほたる「……その割にはまだ独身で、もうすぐ三十路……」
一之瀬「う、う、う、うるさ─────────い!!」
杉山「この後、一之瀬先生は隣のクラスの先生から『うるさいのはあんただ!!』と怒られましたとさ。めでたしめでたし」
一之瀬「めでたくない!もう嫌、こんなクラス!!」
杉山「おしまいに、まとめだよ!」 一番 朝比奈レナ 灰色無地 二番 アマンダ・ミッシュローゼ ピンク地白水玉 三番 天音優 水色無地 四番 碇ほたる グンゼ 五番 遠藤実花 ワンポイント(青) 六番 風間鳴 ふんどし(日によって色が違う) 七番 春日井柚子 ボーダー(青) 八番 鬼怒川越美 ボーダー(ピンク) 九番 三枝美羽 ピンク地レース仕立て 十番 小太刀舞花 白地花柄 十一番 杉山珠樹 グンゼ 十二番 鳥居菊花 高そうな総レース(白) 十三番 月島冬子 イチゴ模様 十四番 夏目眞矢 グンゼ 十五番 仁科カオル 白地カラフル水玉 十六番 長谷川愛由奈 白地猫のワンポイント 十七番 不死原霧人 ノーパン 十八番 双葉晶 ボクサータイプ(アメコミ柄) 十九番 真山亜緒 ボーダー(灰色) 二十番 水無瀬みこと 黒レース仕立て 二十一番 山口加奈子 ワンポイント(ピンク) 担任・一之瀬静香 セクシー系(紫) 杉山「と、いうわけで!このあとも安価オリキャラロワでお楽しみください(ぺこり)」
ひょっとしたら、SSを書いているのは私だけかもしれない……あう。
355 :
創る名無しに見る名無し :2010/12/06(月) 22:58:16 ID:e+xC1h42
最近来れてなかったけどみんなGJ。 てっきりスケキヨがこういう役目だと思ってたが、彼はおっぱいマニアかそうかそうか。 …ほう、はいてないか… いや、気にしないでくれ あとpixivに絵また来てた あれ、柳生と不死原仲良くね?www
>>355 スケキヨ「……興味があるのは、おっぱいだけ。ボインボイン」
春日井さん絵が来てたことは知ってるけど、今回は?
自己解決。不死原さんかわいい。
test
ゲーセンの鬼 天野「……結局、今日も学校に行かなかったな…… 何もすることないし、ゲーセンで時間つぶして、それから本屋で立ち読みでもするかな」 アマンダ「うおおおおおおおおおお!!!」 天野「……この声は、アマンダさん?今日もポップンやってるのか…… ってえ!何、これ……超上級クラスじゃないか……それを難なくやってる……」 アマンダ「ハイスコア、たっせーい☆」 ゲーセン部部員・い「流石です、ミッシュローゼさん!」 ゲーセン部部員・ろ「あなたはこのクラスのエースオブエースっす!!」 ゲーセン部部員・は「この勢いで高みを目指して下せえ!!」 アマンダ「私の実力はまだまだこんなもんじゃない!!」 天野「ぽかーん……」 アマンダ「お、天野君じゃん!!」 天野「あ、あわわわわ……」 アマンダ「もしかして、今日もサボリ?駄目だよー、ちゃんと学校に行かなきゃ」 天野「……うっさいなー、もう」 アマンダ「ねねね、次は太鼓の達人やるんだ。それも「おにモード」で!天野君、相手になる?」 天野「いや、今はいい……」 アマンダ「ふーん、まあいいや。今度またってことで。じゃ、明日学校でね。バイバイキーン☆」 天野「……。ひょっとしたら、チャンスを自らのがしたのかな……」
>>359 天野はフラブクラッシャーかw
小ネタ
鳥居「綾部くん、今日はあなたの好物の(家のお抱えシェフの)手作りプリンを持ってきたんです。
食べていただけますか?」
綾部「うん、貰っとくよ。(食べる)あ、これかなり美味しいね。良かったらまた作ってきてよ」
鳥居「はい!綾部くんに喜んでいただけるなんて嬉しいです♪」
鳥居(すやすや……)
鉢屋「せっかくの休み時間に何寝てんだ菊花。もったいねえな」
鳥居(起きる)「あ……、でも鉢屋くんは授業中寝てたじゃないですか」
(ああ……、やっぱり夢でしたか。現実でも綾部くんにアタックできればいいのですが……。
でも、恥ずかしいし、迷惑だと思われたら……)
鉢屋「授業はつまんねえから良いんだよ。……って菊花、何ボーっとしてんだ?」
鳥居「いえ、ちょっと眠いだけです。でも、授業中寝るのは良くないですよ」
鉢屋「お堅い奴だなー」
追記
鳥居が夢の中で、自分でプリンを作らなかったのは、料理が出来ないからです。
ちなみに鳥居は家事全般を知らず(学校の掃除は出来る)自分で服を着替えるのも苦手レベルです。
暗記力がすごいのに、成績が中の上止まりなのは、体育や家庭科、図工などの実技や、
作文などの暗記に関係ない科目が極端に苦手なためです。
球技大会 アマンダ「っしゃあ〜!球技大会だー!!」 春日井「バレーボールってことだけど……ほたる、あんた大丈夫なの?」 ほたる「気合いで頑張る。それだけ」 春日井「気合い、ねぇ……」 双葉「ぽえー…… (大きなネットを前にたたずむほたるちゃん、かわいい……)」 相手チームの生徒「18組なんかに負けてたまるか!はああああああああああっつ!!」 アマンダ「ほたるちゃん、来たよ!」 ほたる「え、あ、わ……(ボギャ)ぽけー……(くらくら)」 アマンダ「あーやっぱりこうなっちゃったか……。 女子のほかの選択肢がドッジボールしかなかったから、これを選ばせたんだけど……」 ほたる「あう……(頭上にひよこ&星)」 双葉「ウキイイイイイイイイイ!ほたるちゃん、かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
創作発表板の宿命か、感動的なまでの過疎…… なんかしゃくなので、1人で盛り上げるww 英語で早口☆ 秋月「ほたる、この早口言葉を知ってるか?The sixth sick sheik's sixth sheep's sick.」 ほたる「簡単じゃん。The sixth sick sheik's sixth sheep's sick.」 秋月「おー、やるねー。次はこれだ!The boot black bought the black boot back.」 ほたる「……これも、できる。The boot black bought the black boot back.」 秋月「……ふっ、やるじゃないか。だが……次は簡単には行かないぞ! Swan swam over the sea, Swim, swan, swim! Swan swam back again Well swum, swan!」 ほたる「……ほたるをなめないでいただきたい。Swan swam over the sea, Swim, swan, swim! Swan swam back again Well swum, swan!」 秋月「やるな、さすが早口マスターだ」 ほたる「まあね。他にどんなのがあるの?英語の早口言葉って」 秋月「いっぱいあるぞー例えばな……」 杉山「……すさまじいね、あの2人」 春日井「(私も混じりたい……) ざしっくすすしっくくくくくく……あぅ」
小ネタ・動物操作 秋月「よーし、昼休みはサッカーでもするか」 春日井「うん、楽しそう♪」 鉢屋「俺はキック力には自信あるぜ」 二ノ宮「あれ?杉山さんはやらないの?」 杉山「あたしは猫と戯れてよーっと」 二ノ宮「じゃあ、僕もそうしようかな」 鉢屋「あっ!やべえ」 (鉢屋の蹴ったボールが勢いよく杉山の方に飛んでいく) 杉山「いけ!猫!」 (猫が身代わりとなって杉山の前に飛び出し、ボールに激突) 猫「ニャッ!」 朝比奈「何してるのよ!猫が可哀想じゃない!」 山岸山「くるっぽー!」 阪口「そうだな、蹴った鉢屋も悪いけど、動物を盾に使うとは……」 猫「にゃ……にゃあーっ!(た……珠樹さんのためならっ!)」 二ノ宮「大丈夫!?なんて健気な……」 仁科「二ノ宮くん、健気って何が?」 二ノ宮「この猫は杉山さんのために自ら飛び出したみたいだよ」 朝比奈「でも……」 山岸山「くるっぽー!」 阪口「もう動物が傷つかないように気をつけろよ、杉山」 杉山「まあまあ、皆そう固いこと言わないの☆」 朝比奈&山岸山&阪口「う……うん(何でだろう。逆らう気が起きない)」 山岸山「くるっぽー!(はい、杉山さん!)」 二ノ宮「何か皆従っちゃった。そんなことより、この猫保健室に連れてくね!」 杉山「行ってらっしゃ〜い」 備考 杉山の動物操作能力は、相手の本能的な部分に働きかけるものです。 動物要素があれば、獣人キャラにも多少の効き目があります。 特に考える部分(つまり頭)が動物の山岸山には効き目が強いです。 ただし、二ノ宮と違って動物の言葉は分かりません。
クリスマスパーティ 杉山「今日は18組のみんなでクリスマスパーティー!安価ロワヒロインズ全員、サンタ服着用でーす!!」 アマンダ「ミニのサンタワンピに赤いニーハイ!まさにサンタ娘ってところだね☆」 二ノ宮「って、ボク男の子なんですけど」 アマンダ「まあまあ、かわいい子にはかわいい衣裳を着せよ、って二宮尊徳も言ってたし♪」 二ノ宮「それはないよー……」 秋月「春日井、意外と似合うな」 春日井「意外と、って何よ!!」 鉢屋「……誰も見ていない……」 石動「ケーキをこっそり食べるなら、今のうち……」 天音「……おやめなさい(大量の水を鉢屋と石動にぶっかける)」 鉢屋&石動「はぶあっ」 山岸山「くるっぽー!」 二ノ宮「あ、山岸山君来たよ!!」 山岸山「くるっぽ(机の上にケンタの袋を置く)」 阪口「っしゃあ〜!ケンタ来たー!!!」 山岸山「くるっぽっぽ」 高遠「……彼は何と言っているんだ?」 二ノ宮「うん、クリスマスはやっぱケンタに限るな……だって」 秋月「……それでいいのか?」 一方その頃…… 天野「……ふふふ、クリスマスは1人で過ごすものさ……(アニメのDVDを見ながら)」
>>364 18組皆でクリスマスパーティなのに天野よ……
>>363 その動物操作能力はいかにロワで活用されるのか、期待したいところです。
さーて、1人で盛り上げるか。 名前。 杉山「そーいえば、おちんちゃんってー」 片桐「(ギロリ)」 杉山「家ではなんて呼ばれてるのー?」 片桐「……それを聞いてどうするんだ」 杉山「んー、なんか急に気になりだして」 片桐「他人が何と呼ばれていようと関係ないだろう」 杉山「そのまま『おちんぽみるく』って呼ばれてたら大爆笑だね!!」 片桐「爆笑じゃねー!!」 杉山「だってさ、考えても見てよ。こんなぶっ飛んだ名前、呼ぶのに勇気いるでしょ」 片桐「いちいちうるさい」 杉山「人ごみの中で、『おちんぽみるくちゃーん!!』って呼んだら10人中9人がすごい顔すると思うな!」 片桐「……その減らず口、射るぞ」 杉山「くくくっ、今度の日曜さ、ギロッポンヒルズ行かない?」 片桐「生憎次の日曜はスケジュールでギチギチだ」 杉山「そこで大声で名前を呼んであ・げ・る♪」 片桐「話を聞け、そして俺の前から去れー!!!!」 三枝「楽しそうね、あの2人……」
>>367 なんか2人がカップルっぽく見えてきたのは私だけ?
というわけで、安価キャラの好みのタイプと恋愛事情、ロワでの予想。
綾部:好みは無し。誰にも興味を抱かない。
相手が自分を好きだと分かったら、面倒だと思いつつ利用する。
杉山:好みは自分の悪戯に良い反応をしてくれる人。あと、高身長で鋭い目が好き。
愛情表現も全部悪戯になってしまうので、周りから誰が好きかは分からない。
好きな相手でも、バトロワ中は遠慮無し。(殺すのを後回しにはするかも)
鳥居:好みは中性的でクールな人。綾部一筋だが、強いて他に挙げるとしたら二ノ宮。
奥手でなかなか積極的になれないが、想いは強い。
バトロワ中は、もし殺害数ご褒美を知ったら、進んで殺されに行くかも。
鉢屋:好みは自分と意見が合う人。どちらかと言えば年上好きだが、同年代も守備範囲内。
好きになったら、親友みたいなノリで付き合いたいと思っている。
バトロワ中は優先的に守りに行くかも。
便乗 天野:好みは自分のオタ趣味でも引かなく寧ろ話が合う人 彼女居ない暦=年齢なので恋愛したい思いはあるがどうしても奥手になってしまう ロワではあまり精神力は強いほうじゃないので励まされる方かも 小ネタ 【特定しますた】 天野(以下全て天野)「……(糞スレばっかだな本当ん?何だこのスレ……先行or上司の悪口を書き込むスレ?)」 「まったく……厨房はこれだから…(しかし一応レスしとくか…)」 (俺のクラスの担任ロリ巨乳ドジっ娘なのに三十路手前の売れ残りwwww) 「フフッ…たまには良いよな…こういうスレにレスするのも…」 「ん?……なんだこいつ俺にアンカ付けて(・・・・)って…気味悪ぃ」 「まさか一之瀬先生が…んなわけねーかどうせ他のクラスかたまたま他の学校の教師と被っただけだろ…」 「さて、明日はとらのあなとゲーセンとメイド喫茶行くから学校は休むか」 天野しかキャラ作ってないから天野ネタしか書けない そしてドンドン天野がクズになっていく…orz
>>369 そんな時は他の人が作ったキャラでネタを書こう!
……と言いつつ、なかなか私もそれが思いつかないんだけどね。
便乗でおま 桜井:Sな人ならだれでもいい。 阪口:才色兼備な人。そんな女の子からライブ後に告白されるのが夢。 石動:特に考えたことはないが、趣味が合う人間なら誰でもいい。 相葉:お姉ちゃんみたいな人…… アマンダ :イケメン!以上!! 朝比奈:ひぐらし(解以降)のK一みたいな人 ほたる:美少年。 仁科:実は自作の安価ロワ内では唯一の彼氏持ち。おまけに部内公認カップル。 同じ部活内の同学年で、トランペット担当。金管同士っすね。
>>364 双葉「うう、こんな短いと寒くて縮こまっちゃうよ……」
双葉「あ、二ノ宮君、って嘘!可愛いー!」
双葉「に、二ノ宮君の絶対領域……!はぅっ、ダメッ、熱くなりすぎてるうっ!おさまってっ!」
双葉「ちょ、ちょっとトイレ」(トイレに駆け込む)
双葉「ホ、ホワイトがっ、みるくがぁっ!」ビクッビクッ
>>372 続きネタありがとう。
両性具有さんの悩みががっつり伝わってきましたww
>>372 そういや双葉は可愛いもの好きだったね。やっぱり異性(?)のタイプもそうなのか。
このクラスで一番モテてるのって二ノ宮っぽいなー。
他にモテそうなキャラって皆の予想では誰?(男女問わず)
鉢屋はイケメンバンドマンだから、クラス内にもファンはいるかも。
特記はモテる以前の問題というか……。このキャラと他のキャラとの会話が謎すぎるw
あ、一応クラスに溶け込む知識持ちだから、割と普通か?
アマンダとか、明るくてスタイルいいってモテそう。
小太刀もアイドルってくらいだから、クラス内ファンはいそうだなー。天野とかがファンだったりして。
鳥居&水無瀬の金持ち女子2人は、男性によって評価が真っ二つに分かれそうなイメージ(綺麗だけど近寄りがたいというか……)
375 :
創る名無しに見る名無し :2011/01/02(日) 01:35:26 ID:OosshIpx
元旦 片桐「つーかもう元旦一日過ぎちまったぞおい」 遠藤「…仕方ないね」 そんな中小太刀はアイドルのライブに出演しそれを見る為並ぶ天野。そして何気にそれをたまたま見かける三枝 きゃー、△関係。
376 :
創る名無しに見る名無し :2011/01/07(金) 11:42:40 ID:NzCIJLFb
過疎ってるので支援がてらにageて、安価キャラの好きな人や友達が死んだと知った時の反応予想。 綾部:好きな人もいないし、特別誰かを友達だとも思ってないので、誰が死んでも平気。 杉山:好きな人が死んだら、遺体を探して遺品を持ち歩こうとする。 支給品やアクセサリーなどかもしれないし、ヤンデレ化したら目玉とかかも。 友達が死んだら心の中で軽くお悔やみを言う程度。 鳥居:好きな人が死んだら、自殺しようとするか、敵討ちのため無差別マーダー化するか……。 冷静に犯人探しをしたり、遺体を探してただずっと傍にいる可能性も。 友達が死んだら、泣いたりする可能性高め。 鉢屋:好きな人が死んでも、そんなに引きずらないけど、普通に悔やみはする。 友達の場合も同様。 ……って言うか、もう杉山の好きな人は片桐で決定にしますw
災い転じて福となす? 天野「……まずは大手壁サークルの新刊を全部買い、そして企業ゾーンへ…… そこで限定アイテムを全部押さえるんだ……そのためのお金は全部下ろした…… これで……これで……これで……」 バカボンッツ!!(←人とぶつかった音) 天野「……あ」 DQN・い「おい、どこに眼つけてるんだ……?」 天野「その……」 DQN・ろ「よそ見はするなって、習わなかったのか……?」 天野「……すみません……」 DQN・は「すみませんですむか!!!」 ドスッ バキッ グシャ…… 天野「……っつ。お金は半分しかとられなかったけど、水も漏らさぬ計画が……」 三枝「……大丈夫?」 天野「三枝さん!」 三枝「いくらか工面してあげるから……諦めないで」 天野「……ありがとう」 ほたる「こうして、天野君はいろいろな意味で世界一幸せな年末を送ったそうです」
天野と三枝さんはもうカップリングだなw 天野=頼りなくヲタなキョン 三枝=リアル長門 ってイメージだな
なんか終わりの始まりなスレだけど、懲りずに書きこみ続けるw 煩悩スパンキング 桜井姉「雅紀、話があるの」 桜井「何、姉さん」 桜井姉「うちのSMクラブ、大晦日も営業するでしょ?それでね、こんなの思いついたんだけど」 桜井「何、何!?(パブロフの犬よろしく、目が輝きよだれを垂らしている)」 桜井姉「……除夜の鐘のように108回、スパンキングするの」 桜井「それいい!それいい!!」 桜井姉「……ん、賛成してもらえたようでうれしいわ。……って、なんでもうお尻さらしてんのよ」 桜井「……実験台♪」 桜井姉「……気が早いわね……まあ、いいわ。いくわよ!」 桜井「はぁぁぁぁぁぁぁぁん、いいー!!」 当日も、桜井君は108回スパンキングを受けたのは言うまでもないw
煩悩だらけの大晦日だww ところでキャラ発表当時は、おそらく皆から引かれるだろうと思われていた片桐が、 意外と遠藤や杉山というロリ2人からモテている件について。 案外イケメンだったりするんかな〜?
イケメンなのに、変な名前。 ギャップおいしいです
終わコンなヨカーン。スレが消滅するまで書き込んでいこう…… 双葉「あ、みんなあけましておめでとー」 山岸山「クルッポ―……」 朝比奈「おめでとうー♪」 仁科「おめでとー」 ほたる「あけおめ」 石動「ん、おめでとう」 双葉「あれ……この子……」 朝比奈「うん!二ノ宮君だよ♪」 二ノ宮「……//////」 石動「ちょっとした戯れで振りそでを着させてみたら……」 仁科「猛烈なまでに似合って、その格好のまま初詣に行こう!ってことになったの」 双葉「〜〜〜〜〜〜〜//////」 ほたる「……知ってる?和装は基本的には下着を装着しないんだって」 二ノ宮「くぁwせdrftgyふじこlp;@!!!」 ほたる「あれまあ……」
383 :
創る名無しに見る名無し :2011/01/23(日) 12:30:52 ID:LIWT3OKV
見てるのに消えて欲しくないな
もう始めたほうがいいんちゃう?
>>384 見切り発車かもだけど、そうした方がいいのかな……
でも、その前に……
恋人の日。
春日井「望、これ……」
秋月「……なんか箱からおぞましいにおいが漂っている気がするが……なんだこれは?」
春日井「ばっ!わかんないの?バレンタインチョコよ!!」
秋月「……ば、バレンタイン……」
春日井「……望のだけ特別仕様だから……(小声)」
秋月「……!?」
春日井「な、なんでもない!んじゃ……!!」
ー自宅、秋月の部屋。
秋月「な……なんだこのかわいそうな物体は……食わないと殺される、
しかし食ったら確実に……!だが……ナムサン!!」
ー翌日
春日井「あれ?なんで男子全員欠席なわけ?」
水無瀬「言えやしないわ……くすくす」
つまり2月の最後のあたりでバスか… これだったら卒業記念旅行のほうがええんちゃう?
ゴメソ。1年生のバレンタインを意識して書いたんだけど、 いくらなんでもそこまで行きつくのは速すぎるかww そういえば、ルール設定は何とかなってるけど地図がね。 ……ちょっと考えてみます。
388 :
創る名無しに見る名無し :2011/02/01(火) 20:40:56 ID:ZWMQ6vi8
天野「age」
アマンダ「保守!!」
やっぱ去年の11月12月がピークみたいだね 避難所も書き込み無いし 暫くしたらネタ投下しようかな?時期的にバレンタインデーが近いからバレンタインデーネタで
お待ちしています
小ネタ 【バレンタイン】 天野「ちっ…今日は最悪な日だな、サボりたかったけど内申もそろそろヤバイからな」 三枝「……おはよう、天野君」 天野「あぁ、おはよぅ三枝さん」 三枝「……コレ」 (スッとチョコレートを取り出す) 天野「ありがとうね(オタコンやドMも貰ったんだろうな)じゃあ、俺は帰るから…また明日」 (天野は一人去っていく) 三枝「……本命(ボソッ」 三枝さんと天野は本編でどうなる事やら
>>393 投下おつおつ
天野が可愛くて生きるのが辛い
山岸山はもらっていきますね。
規制で遅れたバレンタインネタ 鳥居「皆さん、特注のプリン味チョコあげますねー」 綾部「あ、僕プリン好き」 鳥居「///……そ、それはとても良かったです!」 鉢屋「リサーチ済みなんだろ。っていうか綾部のだけサイズ大きいし包装紙凝ってるな」 鳥居「鉢屋くんにはチョコあげません」 鉢屋「わ〜!悪かったって」 綾部「?」 杉山「鳥居さん、チョコだけに甘いな〜。やっぱこういうのは手作りでなきゃ。 あ、ほのおくん。そんなにチョコ食べたかったらあたしのあげる」 鉢屋「エンだ!……でもチョコは好きだ。緑だな。抹茶か?(食べる)辛ーーーーっ!!」 杉山「わさびがたっぷり入ってるよ〜♪そうそう、おちんぽみるくんには、特別製を用意したよ〜!」 (わさびと辛子で黄緑の巨大ハート型チョコの上に激辛ハバネロソースでハートや「おちんぽみるくんへ」などと書かれたチョコを出す) 片桐「そんな特別製はいらねぇ!無意味なもん手作りすんな!」 杉山「えいっ!(無理矢理片桐の口を開かせ、チョコを詰め込む) 片桐「ぎゃーーー!杉山、貴様ーー!!」 遠藤「大丈夫?みるくちゃん。私からも手作りのミルクチョコ……」 片桐「ミルク付けんな!(遠藤を殴る)まあ、口直しにチョコは貰う(食べる)」 杉山&遠藤「美味しい?本命チョコの味」 片桐「杉山のは論外だ。遠藤は普通だ。つーか何が本命だ。からかいやがって」 杉山&遠藤(ホントに本命なのにな……)
遠藤「保守!!」
とりあえず、建てちまったもんは仕方ないし、埋めるまでがんがる。 完璧俺趣味だけど、 恋愛サーキュレーションのOPが似合いそうなの誰よ?
>>399 打ち切り決定っすか。残念です。
その曲は杉山×片桐と信じて疑わない。
いや、打ち切りって訳やないよ?俺が建てた訳ちゃうし…ただ…ほら、責任はとらないと。 良い子ばっかなのになぁ…ロワさせてやりたかったが、人が居ないもんやから…www あー、確かに言われたらそんな気がしてきた。 なんか全員に合う曲がそれぞれありそうだよな。 スケキヨはバスト占いとか。
>>401 人がいないのは創作発表板の特徴だから仕方ないよ。
学園シェアードにいくらか売り込むかな……
しかし、スケキヨ=バスト占いww
書いた後にPVが脳内再生された俺は負け。 学園シェアード? なんぞ?
おぅふ、Thank You 後輩ちゃんいいキャラしてるなぁ… てかまとめ見たけどあっちキャラ濃いwww
改めて、そこのまとめじっくり見てみよ。 新規参入がOKなら、誰か代表でもぐりこませるかw
黒鉄と不良たちかっけぇなぁ でも個人的には演劇部?が好きだ。 でも負けてないハズだよ!…キャラなら。 どうでもいいかもしれないけど柳生と不死原の小ネタ見てたら、妙に柳不死が上がってきた… 痛ップル(痛め付け合う)萌える… けど天三も捨てがたい。 あー、ボスケテー。
微妙に話題に乗り遅れた感があるけど、テーマソング良いね。 自分の安価キャラだと……。 綾部…ペテン師が笑う頃に 鳥居…いろは唄 杉山…恋愛サーキュレーション 鉢屋…パラジクロロベンゼンor貴方に花を私に唄を かな? 綾部は実際に死体見たことあるから「ブラウン管越しの死体に興味ないのリアルじゃない」 ってのが似合うし、バトロワやったらマーダー化率高そうで、最後の「死ね」が合い過ぎ。 鳥居は好きな人には思いっきり従順だし、逝くことも綾部のためなら平気だし。 「変わりましょうアナタの為に」って奉仕マーダー化フラグっぽいけどw 杉山はやっぱ言われてそう思った。 鉢屋は前者は不良だからなんだけど、これはちょっと強引かな?もっと明るい方が良いかも……。 後者は名前コンプレックスから。好きな誰かに名前をちゃんと呼んでもらえないみたいなの想像した。 でもこれじゃあ鉢屋→杉山っぽいなあ。普通に苗字でしか呼んでもらえないって感じでも良いけど。 名前コンプレックスで一番は片桐だろうけど、彼は逆に名前を呼ばれることでキレそうだw あと、その学園シェアードってのに代表売り込むの賛成! 代表を何人にするか、そして誰にするか決めないといけないけど。
>>408 こんなものでよければ
小ネタ 「柳不死 天三」
柳生「掛かって来い!この露出狂め!」
不死原「なにさ、このおっさん高校生!」
柳生「何だと?貴様やるか?」
不死原「上等よ!この鮒侍」
柳生「貴様!叩き斬ってくれるわ!」
不死原「アンタこそ風穴を何個も開けてやるんだから!」
シャキンシャキン、タンッタンッ!
柳生「フン、中々やるな露出狂!」
不死原「アンタこそおっさんの割には頑張るわね!」
天野「まったく、あいつ等本当にお似合いだよな」
三枝「……喧嘩するほど仲が良い」
天野「ホント、漫画みたいに典型的なカップルだよな」
三枝「……羨ましい」
天野「え?そうかぁ…?あんなに騒がしいのは嫌だろ」
三枝「…天野君今週の土曜空いている?」
天野「え?空いてるっちゃ空いてるけど?(てか、普通に暇なんだけどな)」
三枝「良かったら私の家に遊びに来ない?」
天野「べ、別に良いけど…」
三枝「じゃあ、土曜日に…またね天野君」
(三枝と別れ帰り道)
天野「……な、何ドキドキしてんだ?俺」
……続く?
>>409 ペテン師wwwピッタリすぐるwww
何人って決めるよりかは気楽に書けば良いと思う。あそこは大分フリーなとこだし
>>410 乙乙ぅ。
あぁ…わざわざありがとうございますφ(.. )
柳不死と天三は俺のジャスティス。
…唯一言いたいのは、天野は三枝と帰ってるって事。
いや天野気付けよwww三枝さん積極的じゃないかwww
この面子ってわざわざバトロワしなくても良い気がしてくるのがふしぎ!
>>410 遅れたが乙
天野はギャルゲの主人公かw
何も無いね
415 :
創る名無しに見る名無し :2011/03/10(木) 22:41:55.35 ID:aRsxXeR1
片桐「保守だ」
保守 ヤバイな
ほす
保守 誰も居ない漢字?
三枝「……保守」
片桐「追いついた…」ニヤリ
柳生「保守だ」
やったー!学園シェアードに天野君を転入させたよ! っていうか、天野君作者さんごめんなさい……
>>422 いえいえ、向こうでもどう活躍するか見物です
俺も天野ネタ久しぶりに投下します
あ、スイマセン 俺も近々天野ネタ久しぶりに投下します でした 時間があったら向こうにも投下してみます
他レス参考して作った各々のカラオケ十八番 アマンダ…凜として咲く花の如く 秋月…チェリー 天野…なごり雪 スケキヨ…バスト占い 綾部…ペテン師が笑う頃に 石動…春夏秋冬 鳥居…いろは唄 杉山…恋愛サーキュレーション 鉢屋…パラジクロロベンゼン 柳生…般若信経 鬼怒川…オンリーマイレールガン ほたる…TUNAMI 不死原…ゴッドファーザー 片桐…紅 春日井…俺妹OP 三枝…今すぐkiss me 二ノ宮…夏祭り 真山…あなただけ見つめてる 高遠…迷い猫OP 野中…与作 水無瀬…聖少女領域 月島兄…二億六千万の瞳 月島妹…負けないで 杉山…キューティハニー フリータイム中盤ぐらいに 杉山「あれ?GO!!!(NARU〇O初代OP)入れたの誰ー?高遠君?」 秋月「まだ高遠顔から湯気出てるから無理だろ」 てんやわんや… 風間「すまない。それは私だ」 一同「!?」 みたいになればいいよ
お約束どおりネタ投下します 【天野君はじめてのお友達の家】 天野(三枝さんに呼ばれて今三枝さんの家へ向かっております) (表現の都合上省略) 天野「さて、三枝さんの家へ着いた訳だが緊張するな…インターホン押しづらいな…えぇい!ヤケクソだ!!!」 ピコキューン!←インターホンの音 天野「美羽さんのクラスメートのあ、あみゃのと申します!」 三枝「……ようこそ、鍵開いてるから入って良いよ」 天野「わ、わかった…お、お邪魔しまーす」 三枝「私の部屋は2階の階段のすぐそば先に行っててお菓子持って行くから」 天野「わ、解った…じゃあお邪魔するよ」 (天野はゆっくりと階段を上る) 天野「此処がそうだな…緊張して手汗がヤバイが開けるぞ…せーの!」 (天野はドアを開いた…その先には) 続く 分けて書きますそれにしても最初は地味キャラのはずだったけど 結構天野ネタ作っていただきとてもありがたいですキャラ作者としては頭が上がらない思いです
427 :
創る名無しに見る名無し :2011/04/18(月) 02:05:26.28 ID:iYeI3xsk
ほす
もう誰も見てない感じですかね?とりあえず
>>426 の続きを土日にでも投下します
ほ
>>428 天×三マンセーな俺は見てるよ、続きに期待
遅くなりましたが続き投稿します 【天野君はじめてのお友達の家その2】 天野「これが三枝三の部屋か…」 (三枝らしく綺麗に片付けられている) 天野「本棚か…自分で描いた同人と……普通の小説なんかもあるんだな」 天野「(しっかし…やっぱ良い香りだな、芳香剤とは違うナチュラルな…) (天野が思い耽ってるとドアが開き三枝が入ってくる) 三枝「…おまたせ、はい、お菓子とジュース」 (天野にオレンジジュースとクッキーを渡す) 天野「あ、ありがとう、じゃあ頂きます(クッキーを口に入れ)お、美味しいねこのクッキー」 三枝「…良かった、そのクッキー私が焼いたの」 天野「へぇ、流石三枝さんだな、こういう事も出来るんだ」 三枝「お母さんに小さい頃良く教えてもらってたから…」 天野「へぇ〜そうなんだ…(会話を振ることが出来なくなり焦り始める)」 三枝「そうだ、天野君…良かったらやらない?」 天野「やるって…何を?」 三枝「…コスプレ」 天野「え!?」 三枝「最近はコスプレにも興味を持ち始めた、製作の上で色々な経験は必要だから」 天野「い、いやでも俺コスの持ち合わせなんて無いし、それに俺みたいなキモメンは駄目だって」 三枝「その点なら心配無い天野君のコスは用意してある、それに天野君は格好良いよ」 天野「…解ったよ、やってみる(二次元の女の子以外で格好良いと言われるとは思わなかったな)」 三枝「じゃあ、私着替えてくるから、ハイこれ天野君のコス」 (そう言い天野にコスを渡し隣の書斎らしい部屋へと入っていく) 続きます 三枝さんの作者様、勝手にコスをやるという設定を追加してしまい 申し訳ございませんorz
【天野君はじめてのお友達の家その3(終)】 天野「じゃあ、着替えるか…このコスは…○○ハルピの憂鬱のリョンの制服だな」 (制服に袖を通しウィッグを被り着替えが終わり鏡でチェックする) 天野「…これじゃあ、リョンと言うより名無しの生徒だな」 (その時ドアが開いて三枝さんが入ってくる) 三枝「おまたせ、終わったよ」 (三枝さんのコスは○○ハルピの憂鬱の登場キャラである長屋さんの制服) 天野「す、凄い!やっぱ三枝さんはながやさんそっくりだよ!!」 (ハイクオリティにテンションが上がる天野) 三枝「天野君も…似てるよ」 天野「そ、そんな事無いよ俺は名無しの生徒が良いとこだよ」 三枝「…そんなことは無い、じゃあ記念撮影でもしようか」 天野「え?記念撮影?」 三枝「私、コスを人前でするのは初めてなのネット上でUPした事も無い」 天野「そ、そうなんだ…(え?てか、2ショット!?やばいやばい!!緊張してきた)」 三枝「携帯のセルフタイマーで撮るから、リラックスして」 天野「わ、解った!」 三枝「じゃあ、撮るよ」 (5,4,3,2,1、カシャッ!) 天野「…ど、どんな感じ?」 三枝「……かなりのハイクオリティ」 (そこには元から完全な三枝と緊張のあまり証明写真のような顔で写ってる天野が写されていた) 天野「(確かに三枝さんはハイクオリティだけど…俺は何処の犯罪者だよ)」 三枝「携帯で送るから赤外線…」 天野「あ、解った(携帯を取り出し赤外線受信をして先ほどの写メを受け取る) 三枝「そう言えば…天野君のアド知らなかった…良かったら教えて欲しい」 天野「じゃ、じゃあ赤外線で送るね(三枝に自分のアドを赤外線で送信する)」 三枝「…確認した、ありがとう」 天野「(三枝さんとアド交換…てか、もうこんな時間か)」 三枝「…楽しい時は過ぎるのは早いね、また遊べる時にはお願い」 天野「じゃあ、帰る…前に着替えないとな」 三枝「私は廊下で待ってる、着替えたら出てくれば良い」 天野「解った、じゃあすぐ着替え終わるから待ってて」 (数分後着替えが終わり天野が出てくる) 天野「おまたせ、三枝さんこのコスちゃんとクリーニング出して返すよ」 三枝「その必要は無い…それは天野君にあげる」 天野「い、良いの!?だってこれそんな安いもんじゃないでしょ?」 三枝「気にする必要は無い……良くお世話になってるからそのお礼」 天野「俺の方が世話になってると思うけど…」 三枝「そんなことは無い、私は天野君にはかなり世話になっている」 天野「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…(天野はコスを受け取り三枝と一緒に階段を下りる)」 三枝「今日は楽しかった、また学校で会おうね」 天野「俺も楽しかったよ!じゃあまたね!(玄関を出て帰路に着く) 天野「(……明日からちゃんと学校に行くか!)」 (静かな決心を胸に秘め家へと帰っていく」 〜数時間後〜天野家 天野母「大地〜ご飯よ〜!!」 天野「(この2ショット…どんな二次元嫁画像よりも大切な存在だ)」 天野「それにしても…三枝さんかわえぇぇえ!!(興奮してベットの上でゴロゴロし始める」 天野母「…アンタ、何やってんの?ごはん出来てるって言ってるでしょ!」 天野「何だよ!、部屋開ける時はノックくらいしろよ!!今行くから先に行ってろよ!」 (天野の長い一日は幕を閉じた) かなり長い駄文を書いてしまいましたが終わりです 三枝さん作者は勝手な設定を見てる皆さんにはかなりロークオリティな文をお見せする形になりました お許しください
乙でした。 やっぱ三枝さんはかわいい。
鉢屋「保守だ」
435 :
創る名無しに見る名無し :2011/05/13(金) 01:22:32.83 ID:bUnlAs0t
三枝さんはコスプレに目覚めたか。 鳥居とコス友になったりして。
むしろ、2年18組の学園物を書きたくなってきたこの状況w 変人揃いの、だめクラスっていうのがなんともジュエルペットサンシャインっぽいww
>>437 そういえば、すでに学園物じゃんよ……
恥ずかしいので、そのまま落とそう……
片桐「ハッー!ハッー!ハッー!スレよ、地獄に堕ちろー!」
ほす、もう本格的にヤバイかな?
学園スレ外伝にするという手もあるけど……
>>1 さんはどこー?
天野「支援する」
444 :
創る名無しに見る名無し :2011/06/19(日) 23:28:32.49 ID:xC+LNFdG
支援
クラスメイト同士仲いいし別に殺し合いなんかしなくていんじゃね?
>>445 それ言ったら・・・でももう
>>1 も居ないし
正直学園モノにした方が良い気もする
>>447 濃いってレベルじゃないからねww
何気に主人公はおちんぽみるくな予感がする。
秋月ェ…主人公(笑)だから仕方ないけどw
もう誰が主人公でもいいやww ひとまず、ネタ考え中。
小ネタ・安価オリキャラバトルロワイアル予告編 遅刻者多数、忘れ物、提出物忘れ、試験クラス平均ワーストワン。 王立東雲高校始まって以来の、だめクラス2年18組。 それでも、笑顔の絶えない素敵なクラス。 そんなクラスの日常はある日……終焉を迎えた。 一之瀬「と、いうことであなた達には殺し合いをしてもらうから」 突然の宣告 杉山「くすくす、信じちゃって……」 裏 切 り 片桐「……オレを笑ったものは……みな殺す!!」 憎 悪 石動「ほたるは俺が守る!!」 愛 情 秋月「絶対に、18組のみんなで……生きて帰る!!」 決 意 アマンダ「私は死なないよ、みんなが大好きだから」 友 情 柳生「なかなかやるではないか」 不死原「あなたもね!!」 そ し て、熱 い 戦 い。 絶海の孤島でぶつかり合うそれぞれの想い…… そして、待ち受ける……衝撃のラスト! 秋月「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 安 価 オ リ キ ャ ラ バ ト ル ロ ワ イ ア ル 今夏公開! 同時上映「片桐オチンポミルクの憂鬱」 春日井「何よ、これ」 秋月「このスレの当初のコンセプトが実現不可能っぽいから、あえて予告編だけでもな」 春日井「おいおい」
>>451 石動「…何気に俺とアマンダ台詞カッコいいな…だが俺がロリコン扱いされるから秋月あとで体育館裏」
アマンダ「まぁ悪い気はしないわね」
片桐「…さらっと俺が居るがどういう…つーか、馬鹿にしてんのか秋月?」
柳生「待て!なんで俺がこの馬鹿と一緒にされるのだ?納得いかんぞ!」
不死原「こっちもよ!私が本気出せばこんな更け顔一撃なんだから!」
杉原「実際やったらズガンされちゃえばいい…冗談よ」
春日井「と、皆言ってたけど」
秋月「ブワッ」
春日井「あ、泣いた」
秋月「ダッ」
春日井「そして逃げた」
453 :
創る名無しに見る名無し :2011/06/27(月) 17:57:23.04 ID:aV46zwej
ウホ、続きサンクス。 秋月は主人公になれない、主人公でいいやww
安価ロワポップン風 曲名/ジャンル【EX難易度】 あえて誰がなんの担当曲は伏せる。 オレが主人公/主役スカ【31】 M/変態ファンタジー【32】 私の趣味はハッキング/ハッキング【33】 一之瀬先生の悩み/胃潰瘍ユーロ【33】 MYSONG/アイドル独唱【33】 ウエスタンラブストーリー/西部ロック【34】 若き少年の悩み/男の娘トランス【35】 どうですか、委員長!?/委員長応援歌【35】 opnitoshout/苦悩の叫び【36】 悪女と紅きプラダ/近代風昭和歌謡【36】 music games/POP'N愛【37】 ファンシーイルネス/いたずらファンシーソング【37】 秋葉原珍道電気街/オタク讃歌【37】 I am super☆star!/ナルシスト【38】 time is love!〜時は恋なり〜/ラブハートポップ【38】 NOKA/百姓ヴィジュアル【38】 FIRE MAGIC!!!/ファイヤーブラスバンド【38】 脳内セクシャリズム/妄想ラップ【39】 優雅の花今散りて/疾走忍者チューン【40】 HOTARU/キュート蛍ミックス【40】 絶対零度/近未来的音楽【40】 食べろ!本能のままに/大食いパーカッション【40】 風紀の名の下に/風紀ガールズバンド【40】 大見得一刀両断/剣豪パンク【41】 A book & A love/読書テクノ【41】 車椅子の麗/幻想コンテンポラリー【42】 特記事項/???【43】
456 :
創る名無しに見る名無し :2011/07/06(水) 20:12:25.74 ID:HrgqYT7E
ほす
昔ゾンビパニックとかいう企画があったような気がするがあれもいいかもな
ゾンビパニックって?
修学旅行でどっかの孤島へ行ったらそこどバイオハザードが起こって ゾンビの群れからみんなで協力して逃げながら脱出する的な話
>>459 THX.それもいいかも。
>>1 さんでもないのに、何勝手に決定してるんだろ私
……もういやだ。死のう。
俺@現実 死亡
461 :
創る名無しに見る名無し :2011/07/12(火) 20:04:01.60 ID:Pvt6ILRv
秋月ェ……www
もう
>>1 はいないみたいだし、自由に進めて良いんじゃないかとは思うけどねえ
……もう進めちゃってもいいかもな…… 秋月「無論、俺は主人公で」 片桐「それはない」
春日井「保守」
466 :
創る名無しに見る名無し :2011/08/12(金) 00:15:30.37 ID:26eznvr4
杉山「保守あげ!」
小ネタ・二つ名
杉山「みなさんこんばんは!安価オリキャラロワのヒロイン、杉山珠樹だよ!
暑い日が続きますが、夏バテしてませんか?節電を意識しすぎてぶっ倒れたらそれでおしまいだぞ!」
秋月「いやいや、待てよ。お前はヒロインって柄じゃないだろ。あ、俺は秋月望だ」
杉山「まあまあ……スレが停滞中の今、私はちょっと特別企画を考えました!」
秋月「どーせろくでもないことだろ?」
杉山「大丈夫!すっごくまともだよ!!」
秋月「なんかお前の言うことは信用できないんだよな」
杉山「いいから、聞きなって。題して、『第1回チキチキ安価オリキャラロワに二つ名をつけちゃおう大会』!!」
秋月「大会って、そんな大袈裟な。大体二つ名って……」
杉山「いいじゃない。何もしないでこのままdat落ちよりは益しでしょ」
秋月「ぐぬぬ」
杉山「さーて、さっそくやってみますか……」
(杉山、二つ名メーカーのページにアクセス。
ttp://pha22.net/name2/ )
杉山「へーほー……ぶわははははは!なるへっそー……」
秋月「(様子を見ている)」
ー数分後ー
杉山「結果発表ー!!それじゃあ、発表していくね」
教師 一之瀬静香 :彼岸封神(アンリミテッドカオス) 男子 一番 相葉智和 :武装封神(ディバインキャノン) 二番 秋月望 :根絶思念(アストラルアポカリプス) 三番 天野大地 :悪の華(イグジット) 四番 綾部秀則 :凶星(フラクタル) 五番 石動幸喜 :忘却屍(ウィキッドミラージュ) 六番 小宅根治 :魍魎羊(ギルティリベリオン) 七番 片桐おちんぽみるく: 火燐領域(マーダ―プリズン) 八番 黒崎修一 :水銀断片(フラグメンツ) 九番 阪口翔 :奇禍摂理(デッドプロコトル) 十番 桜井雅紀 :振動道化(プラスチックノイズ) 十一番 静馬=ハーテンシュタイン :水霊協会(コールドプロコトル) 十二番 高遠恭一 :墜落融解(マンハッタンカタストロフィ) 十三番 月島和希 :月光淘汰(カラミティトラップ) 十四番 長野克之 :再殺禁忌(コラプション) 十五番 二ノ宮アキラ: 昏迷賭博(アトミックアイズ) 十六番 野中次郎 :瞬殺回帰(シークレットサイレンス) 十七番 鉢屋炎 :混沌計画(アドバンテージカオス) 十八番 冬見祐司 :共鳴幽鬼(シャドウハウリング) 十九番 六人部庚 :鏡像本能(ロジカルプレッシャー) 二十番 柳生十兵衛 :鋭角矛盾(ソリッドエンプティ) 二十一番 山岸山海雄 :忘れられた戦機(ベイビーベノム) 二十二番 特記事項 :絞殺命題(サブリミナルデザイア
杉山「続けて、女子!!」 女子 一番 朝比奈レナ :硝煙衝動 二番 アマンダ・ミッシュローゼ :忘れられた人形(スローターハウス) 三番 天音優 :恍惚思念(デイドリームスフィア) 四番 碇ほたる :嗜眠狂気(プログレッシブクレイドル) 五番 遠藤実花 :絞殺空虚(モザイクアシッド) 六番 風間鳴 :波動密室(ハードコアクレイドル) 七番 春日井柚子:脳髄結界(ポータブルパラダイス) 八番 鬼怒川越美 :調教検死官(ジャッジメントディスペアー) 九番 三枝美羽 :昏睡音階(サイケデリックアッシュ) 十番 小太刀舞花 :空笑戦線(コンバットランチャー) 十一番 杉山珠樹 :共鳴禁忌(ハウリングチルドレン) 十二番 鳥居菊花 :饒舌模型(マニックレプリカ) 十三番 月島冬子 :殲滅魔神(エリミネーターデーモン) 十四番 夏目眞矢 :群青賭博(メビウスシンドローム) 十五番 仁科カオル: 傾斜少年(アビス) 十六番 長谷川愛由奈: 絶滅忌避(エクストリームクーデター) 十七番 不死原霧人 :虐殺(テンペスト) 十八番 双葉晶 :地裂幽鬼(グラインドコア) 十九番 真山亜緒 :戦闘戦線(コンバットバーサカー) 二十番 水無瀬みこと: 炎色忌避(パラノイドアンドロイド) 二十一番 山口加奈子 :心臓百景(ファイナルギャンブル)
杉山「ってなところだね」 秋月「中2病乙、ってところだな」 杉山「でもみんなかっこいい名前だねー」 秋月「いや、落ち着いて考えろ。あくまでこれはcgiのお遊びだ。 なんかそれっぽい単語をいろいろ組み合わせて、ランダムで精製してるんだろ。 忌が微妙に違っているのが目立っているわけだし……」 杉山「あ、誰か来た」 秋月「うわ、ちょなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@」 杉山「おやまあ。……以上で夏休み特別企画『中2病バンザイ!』を終わりまーす。 願わくば、秋までこのスレが残っていますように☆」
杉山「いっやー。ひやひやしたねー。消えたかと思ったよ。と、いうわけで。保守!」
472 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/14(水) 23:21:47.75 ID:l45AlsSE
支援age
てか、
>>1 はもう確実に見てないだろうな
バトルロワイアルも始まりそうにないしな
誰も居ないようだな今のうち 「水無瀬さん」 天野「ついに手に入れたぜ〜シークレットストラップ!」 小宅「ようやく当たったんだね、おめでとう」 天野「いつものとこのガチャ品切れまで回したけど出なかったから隣町まで行ってGETだ」 小宅「ハハハ、流石天野グッズ収集に対する情熱は誰にも負けないね」 (その時2人にぶつかる2つの影) DQN壱「いてぇな…おい何廊下ではしゃいでんだよ!」 DQN弐「こいつ等wwwあの18組のオタクだwww」 天野「あ…す、すいませんっ」 小宅「え、えと…すぐ退くんで…」 DQN壱「良いからさちょっとお金貸してくれないかな?」 DQN弐「ちゃんと返すから〜www100年後にwwww」 天野「そ、それだけは勘弁してください…」 小宅「ち、違う場所行くんでゆ、許してください!」 DQN壱「あぁ!?良いから金貸せってんだ!(天野のシャツの首元を引っ張る) 天野「うぅぅ…ごめんなさい、ごめんなさい」 DQN弐「オイオイwww暴力は駄目っしょ〜wwwマジ泣きしてんじゃんwww」 (そこに一人の女子生徒が) 水無瀬「あらあら…何か騒がしいと思ったら…」 DQN壱「チッ…オイ、弐購買行くぞ」 DQN弐「あ、待てよwww 何であんな女から逃げるんだよwww」 DQN壱「バカヤロー、あの女は関わっちゃ色々とヤバイんだよ」 (立ち去るDQN達) 小宅「た、助かった…あ、ありがとう水無瀬さん」 天野「す、すいません…助かりました…」 水無瀬「良いの、だって私たちクラスメートじゃない、それよりこれ落としたよ?」 (水無瀬の手には天野のストラップが) 天野「あ、そ、それ!ぼ、僕のです!」 水無瀬「ふふふ…これ天野君のなんだ…何か厭らしいストラップね」 小宅「(うっ…そうだよりによってあのストラップシークレットってスク水ニーソver何だよな…)」 水無瀬「天野君ってこういうのばかり集めてるの?オタクってやつよね?天野君達もいつか幼女監禁とかしちゃうの?」 天野「いやその…作品自体は興味無いけど絵師が好きって言いますか…その…それにオタクはそういう事するとは限らないと言いますか…」 (その時水無瀬の手からストラップをとる手が伸びる) 三枝「……天野君が困ってるこれは天野君の物」 水無瀬「ふふふ…私は天野君を助けてあげただけよ、何か誤解してないかしら?」 三枝「……私が見た限りアナタが天野君と小宅君にイジワルしてるようにしか見えなかった」 水無瀬「あらあら…そう見えちゃったの……まぁ、ちょっとイジワルしすぎたわね」 三枝「助けてくれた事はありがとうでも他人の趣味を悪く言うのは良くない」 水無瀬「ふふふ…それもそうね、ごめんなさい言い過ぎたわ」 (そういい立ち去る水無瀬) 三枝「…大丈夫?」 天野「三枝さん…ありがとう…」 小宅「た、助かったよ」 三枝「お礼なら良い…それより早く同志の会に行こう」 (※同志の会サブカル連合の放課後の集まりの事) 天野「う、うん!そうだね、ほら行こうぜ小宅」 小宅「うん!行こうか(…それにしてもあのDQN達なんで水無瀬さんが来た瞬間逃げたんだ?)」 〜同時刻〜 水無瀬「ナイト様はあの気の強いお姫様を守ることは出来るのかしら?ふふふ…」
ゆるゆりのおかげで影の薄い主人公キャラっていいんじゃないかって思った。 秋月「なん、だと!?」
475 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/17(土) 03:46:43.45 ID:hKz0tsTK
空気を切り裂く音を残し、放たれた矢が飛来する。 ダンッ! 秋月は建物の影に隠れ、そのすぐ傍らに矢が突き立つ。 三本。だが、音はほぼ同時に聞こえた。(この速度で三発…!) 「――何故だ、片桐! 何故俺達が戦わなきゃならない!」 「戦わなければならないのは俺達だけじゃない、俺達全員だ!」 問うた秋月の声に、闇夜の向こうから片桐が応える。「全員だと!?」 「いずれ俺達は最後の一人になるまで、あるいは全員死ぬまで戦うことになる! そうなるように仕組まれているんだ! 俺達のクラスには、死ななければ ならない人間が多すぎるのさ!」 「馬鹿な事を! 誰に吹き込まれた!? お前のくだらない妄想じゃないのか!」 「情報源を言う気は無いが、事実だ! 安心しろ秋月! 今日は殺さない! 今日はそのための演習だ!」 「演習だ!?」 「俺はその時になってむざむざ殺されるのはごめんだ! 殺されるぐらいなら殺す! 俺にふざけた名前をつけ、呪いで縛り、挙句に殺し合いだ! 馬鹿に してくれる! どうせやるならこのふざけた世界に、一矢でも報いてやるまでだ!」 「落ち着け片桐! 誰もお前を殺したりしない! 少しは人を信用したらどうだ!」 「悪いが俺は初めから誰も信用してないよ! このクラスの連中だって、結局俺の名前を面白がってふざけてるだけだ!」
476 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/17(土) 03:47:50.52 ID:hKz0tsTK
「そう言うか――! いいだろう、どっちみち正当防衛だ! お前のその性根を叩き直してやる!」 「出来るか、お前に!? 少なくともそこに隠れてるだけじゃ無理だな!」 「なら出てってやるよ! 見事この俺に当ててみろ!」 秋月は物陰から打って出た。すかさず矢が飛んでくる。 腕でそれを払い落とした。「何!?」 「動体視力が取り柄だって言ってなかったか!?」 「それで説明になるか――!」 吐き捨てながらも、片桐はさらに二発の矢を撃ち込んでくる。矢の方向から敵の位置は分かった。秋月は駆けながら矢を払い落とす。片桐が 三射目を番える間に、秋月は片桐を間合いに捕らえた。「殺った!」ズボンに隠していたナイフを抜き放つ。 「――せぇっ!」 「ぐは――っ!?」 片桐の肘が秋月の顔面を捉え、秋月は地面に吹っ飛んだ。片桐は残身から静かに身体を戻した。 「…弓道も武道。組み手がある流派もある。寄れば勝てると思ったお前の失策だ」
477 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/17(土) 03:49:10.88 ID:hKz0tsTK
「いや――俺の勝ちだよ。片桐」 「何――?」 言われ、片桐は自分の身体を見下ろす。――秋月の持っていたナイフが、彼の左太腿に刺さっていた。投げたのだ。 片桐が体勢を崩し、秋月が笑い――起き上がり、再び駆けた。 「調子に――!」 「その手は食うか!」 片桐が弓を捨てて拳を繰り出し、しかし秋月は寸前で身体にブレーキをかけた。拾ってあった石を片桐に投げつける「く!」片桐はそれを腕 で払い落とし、その隙に秋月は片桐に飛びかかり、押し倒した。なおも抵抗する片桐の左太腿からナイフを引き抜き「ぐぁ――!」血飛沫を舞 わせた切先を、そのまま顔面へ振り下ろす。 寸前で、片桐は秋月のナイフを持つ腕を掴み、防いだ。「あるいは」 「お前を尋問して主催者の居場所を聞き出し、先手を打つという手もある…!」 「――ならやればいい! どうせいずれは殺し合う身だ!」 「協力しろ! 誰に聞いた! 俺達に殺し合いをさせようとしてるのは誰だ!」 「言う気は無い…!」 「痛い目を見なきゃ分からないか…!?」 「だから、やればいい…!」 力が拮抗する。ナイフを持つ秋月の腕と、それを防ぐ片桐の腕が震え――やがて、秋月の腕から力が抜け、そのまま片桐の身体に突っ伏した。 「……? 秋月…?」
478 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/17(土) 03:51:26.59 ID:hKz0tsTK
「……できるわけ、無えだろ……俺には無理だよ……友達と殺しあうなんて、ナイフで刺すなんて、俺にはできねえよ……」 「…秋月…」 嗚咽する秋月の背中を、片桐は右腕で抱いた。「ごめんな」 「でもお前、甘すぎるな」 「!?」 片桐は左手で秋月のナイフを奪い、秋月の背中に突き立てた。「え…?」秋月の身体を外し、蹴って地面に転がす。 「言ったろ? むざむざ殺られる気は無いって」 「か、片桐…!」 「悪くない戦いだった。しかし秋月、本戦では俺と当たらないように気をつけるんだな。お前の動きは全て見切った。もう俺に同じ手は通用し ない」 「待て、片桐…!」 「校医を呼んでやる。死にはしないから大人しく待ってろ。その痛みを、恐怖と共に覚えておくんだな」 言い置いて、片桐は歩き去る。その背中が闇夜に融けて、消えた。 「――片桐ィィィィィィィィィィッ!!」 …ごめんちょっとやってみた。本戦前の短編。 おかしかったら流して
おかしくないので流さない。 なにこれ……おちんぽがかっこいいww
480 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/19(月) 00:08:16.54 ID:YErjvyzo
>>479 よかった。ありがとう。
バトルでないほうがいいのかな
ゆるい方がよかったら今度はそっちでやってみる
初期のコンセプトがバトロワだから、大丈夫ww
そういや此処バトロワスレだったな、ネタしか投下してなかったから忘れてた
483 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/19(月) 01:49:14.93 ID:YErjvyzo
じゃあまたバトルで書いてみる。 誰vs誰とか、リクエストがあれば今のうちに…
485 :
sage :2011/09/19(月) 23:22:37.33 ID:EL3jVM1W
双葉晶vs二ノ宮アキラ
486 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/20(火) 00:25:59.48 ID:HpSU7lIC
じゃあ先着順で、まずは不死原VS柳生を。そのうち落としに来ます この二人って友達以上恋人未満ぐらいだったっけ?
ツンギレ×ツンギレのややこしい喧嘩ップル。 友達というか、犬猿というか、でもなんだかんだで仲良しだった気ガス。 ついでにめーちゃんが保護者だとか。
488 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/20(火) 01:12:36.88 ID:HpSU7lIC
>>487 ありがとう。
何となく雰囲気はつかめた…はず
489 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/23(金) 01:47:29.58 ID:HUCsApBA
満月の夜。無人のグラウンドに秋風が吹く。 不死原霧人は一人で来ていた。グラウンドの中央に人影を見つけ、歩み寄る。眠くは無い。恐怖も感じない。緊張と高揚。それだけだった。 ――しいて言うなら。「愛の告白とかじゃないってのがね」 「せっかく高校生なのに、色気に欠けるというか」 「――遅かったな」 「こういうのは、待たせるのが定番だって聞いたから」 「定石ではある。相手を焦らせ、判断を誤らせる心理戦法だな」 まったく焦れていない声音で、その男――柳生十兵衛は答えた。いつもの制服に、いつもの刀を携えている。いつも通りだ。 霧人はため息を吐き、腰のホルスターに収めているいつもの銃に手をかけ、「これだってさ、高校生がもらうっつったら普通ラブレターとかでしょうに」 逆の手でポケットから『それ』を取り出した。 「で? これは何なわけ?」 白い封筒。そこには流麗な筆文字で『果たし状』と書かれていた。「その通りだ」 「読めなかったか?」 「読めるわ!」 「なら、その通りだ。決着をつけよう。どこからでも来い」 「いや、だからさ。何で今更これなわけ? そりゃ日常茶飯事的に喧嘩はしてるけどさ。改めて決闘挑まれるほどマズイことした憶えは無いんですけど」
490 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/23(金) 01:48:53.10 ID:HUCsApBA
「俺は、ここでお前を殺さねばならん」 「――え?」 十兵衛が、閉じていた目を開いた。――今更だが、目を閉じた状態で霧人の接近に気がついたらしい。 「いずれ、戦いが始まる。その前にお前を潰しておく」 「…戦いって、何よ」 「俺達のクラスが最後の一人になるまで、あるいは全滅するまで行われる殺し合いだ。――しかし、勝負になるまい。殆どの奴は束になっても 俺には敵わん。だから開始の合図の前に、問題になる奴を先に潰しておく」 「――光栄ね、とか言った方がいいわけ?」 「不要だ。――始めよう」 十兵衛が刀の柄に手を掛け、両脚を開いた。居合の構え。霧人も銃をホルスターに収めたまま、撃鉄を起こす。「やられたわ…」 「それが分かってれば、こんな誘いに乗るんじゃなかった――だからこの場所を選んだのね? 遮蔽物が無い場所なら、刀でも銃と対等に戦え るもの」 「そうは思わん。剣士として、正々堂々と戦える場所を選んだまでだ。――それに、お前が不利なのはどちらでも変わらん」 「――何ですって?」
491 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/23(金) 01:50:42.85 ID:HUCsApBA
「お前に指摘されてから俺なりに考えたが、やはりその銃という武器は不合理に過ぎる。直線的な攻撃しか出来んし、遮蔽物に隠れても銃声で 位置が知れる。何より、使用回数に制限があるというのは兵器として言語道断だ」 「冗談が過ぎる!」 銃声が夜空を切り裂いた。目視できない速度で抜かれ、引き金を引かれた銃の弾丸を、十兵衛は身体をの軸をずらしてかわす。二発、三発目 を最小限の動きでかわしながら、十兵はいっそ悠然と走り出した。刀の柄に手を掛けたまま、ひたひたと剣士が近づいてくる。微かにタイミン グをずらした四発目、五発目もやはり当たらない。十兵衛が間近に迫る。片手が鞘にかかり、すらりと銀の刀身が抜き放たれる。霧人の視界を 剣閃が奔る。ならば。霧人は最後の一発を撃ち込んだ。敵は身体の軸をずらすことで弾を回避している。つまり左右に自由度のある状態では弾 を撃っても当たらない。しかし、自由度のない状態ならばどうだ。例えば、鞘によって左右の変位を制限された、刀を抜き放つ瞬間の敵の利き 腕などは――! ガウン! 「――」 「――これで全弾。俺の勝ちだ」 銃弾は空を切り、十兵衛の抜き放った刀が、霧人の喉元で止まっていた。上下。迂闊だった。鞘を傾けて下方向へ抜刀し、すかさず手首を返 して斬り上げてきた。柳生新陰流秘剣・燕返し。「そもそも」
492 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/23(金) 01:53:34.21 ID:HUCsApBA
「俺とお前では動体視力、体力、踏んできた場数に違いがありすぎる。銃にも利点はあるが、その不利を覆すほどの圧倒的なものではない」 「ふざけろ!」 十兵衛は刀を止めた。そのまま斬れば殺せたのに。霧人の命を一度見逃したのだ。本気で殺すと言っておきながら。霧人は激昂し、十兵衛の 腹に膝蹴りを食らわせた。姿勢を崩した十兵衛のこめかみに回し蹴りを打ち込み、転がった十兵衛に銃を突きつけた。すでに再装填は終わって いる。この距離では外しようもない。あとはブチかますだけ。 「あばよ!」 放たれた銃弾を十兵衛は地面を転がってかわし、立ち上がる。二発目をかわして踏み込んでくる。三発目――と見せかけて、霧人は自ら十兵 衛の間合いに踏み込んだ。微かに驚愕し、それでもすかさず振り下ろされた太刀を、霧人は銃で受け止める。「…!?」「っんのー―クソ親父 があああ!」銃と両手で受けたが、それでもよろけかけた。踏み止まり、もろもろの怒りをこめた踵で蹴り抜く。十兵衛が吹き飛び、霧人は十 兵衛が地面に落下する前のコンマ数秒で銃の狙いを定め直した。敵は空中。今度こそかわせる目は無い。引き金を引き、撃ち出された弾丸が十 兵衛へ飛び――
493 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/23(金) 01:55:12.10 ID:HUCsApBA
十兵衛はそれを、空中で斬り捨てた。「な!?」「――よかろう! 参る!」十兵衛が着地し、再び加速する。霧人は敵の刀を持つ腕を見据 えて踏み込んだ。間合いに入り、十兵衛が斬撃のモーションに入る。敵の動きが制限されるとしたら後はただ一つ、霧人を斬ろうとした瞬間。 銃弾を斬った衝撃からまだ敵の腕は立ち直ってはいない。見切れる。自分に向かって一直線に刀を振り下ろす腕を狙って四発目を叩き込む。利 き腕さえ落とせばこちらのものだ。白刃が閃き、銃を構え、引き金を引き、 鮮血が、夜を染めた。「あ――」 「……一刀、両断」 自分の身体から迸った血を眺めながら、霧人は糸が切れたように地面に倒れた。柳生新陰流、くねり打ち。小手を狙って打ち込んできた敵の 攻撃を手首と身体をくねらせてかわし、すかさず逆襲に転じる技術。「負けた…」呟いた。身体が熱く、寒くなっていく。どうやらこれで死ぬ らしい。 十兵衛が、霧人の身体を抱き上げた。歩き出す。「殺すんじゃ、ないの…?」 「病院に行く。お前の実家がやっているところがあったな」 「…?」
494 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/23(金) 01:56:59.13 ID:HUCsApBA
「ここまでの深手を負って病院で寝込んでいる者にまで、招集をかけることは無いだろう。本気で全滅させるつもりなら刺客でも送り込んでく るかも知れんが、その線はおそらく無い。それが通るなら、全員同じ手で殺せるからだ。念のため、護衛をつけるようには言っておく」 「あんた…」 「お前以外の者も同じように出来るかは分からんが、やれるだけはやってみる。案ずるな。お前が傷を治して戻ってくる頃には、全て終わって いる」 「――」 霧人は十兵衛の服を掴んだ。つまり十兵衛は、自分以外の全員を斬るつもりなのだ。しかも、なるべく殺さないように。 そんなことはさせられない。そんな戦い方では、いつか返り討ちに遭う。 「――」 やめて、と言いたかったが、声が出なかった。 意識が薄れていく。一刻も早く傷を治して戻らなければ。彼一人を、地獄に置いていくことはできない―― 書いてみた。いつに無くシリアスな二人をお楽しみください。
GJ!バトロワ本編前にバトルって斬新だなあ。 その内、杉山VS片桐お願いします。
496 :
創る名無しに見る名無し :2011/09/24(土) 00:13:00.49 ID:Qhe1S2zt
>>495 ありがとうございます。またそのうち落としに来ます。
497 :
創る名無しに見る名無し :2011/10/03(月) 01:31:12.41 ID:WGj0NCeR
双葉晶は歩いていた。 30度に傾斜した濡れた落ち葉塗れの山道を、自分の膝と周囲の木に手をつきながら歩いていた。「はあ、はあ、はあ――」 「――んのやきゃああ!?」 足が滑り、晶はずざざざと斜面を滑り落ちていく。 土に爪を立て、落下を食い止める。「…んの野郎」低く言い直し、立ち上がる。 「――こんなところで昼寝なんかしやがってえええええ!!!!」 会った瞬間言ってやろうと溜め込んでいた第一声が、溜まりかねて飛び出した。 「――?」 遠吠えのような何かの音と小鳥達の怯える声に、山頂の野原で昼寝をしていた二ノ宮アキラは目を醒ました。「…犬でも来たのかな」 「誰が犬か」 「あ、双葉さん」 現れた人影――双葉晶に微笑みかけ、しかしすぐに二ノ宮はその微笑を引っ込めた。 「…大丈夫?」 花も恥らう17才乙女の双葉は、しかし泥塗れ葉っぱ塗れ擦り傷だらけという恥もクソも無い出で立ちだった。
498 :
創る名無しに見る名無し :2011/10/03(月) 01:32:43.88 ID:WGj0NCeR
「…もちろん大丈夫よ」 対する二ノ宮は傷どころか汚れ一つ無く、乙女のような可愛い私服に乙女も恥らう柔らかな微笑を浮かべている。 双葉はふっと笑った。――もちろん逆の意味で。「で、二ノ宮君」 「はい、双葉さん」 「私がわざわざこんなところまで、こんな苦労して貴方を追っかけてきたのは、他でもありません」 「…何か、用事ですか?」 「うん」 双葉は頷き、周囲を見回し、「これかな」近くにあった手ごろな大きさの岩を、片手で地面から引き抜いた。 「…?」 小首を傾げる二ノ宮に、人の背丈ほどもある大岩を片手で持ち上げ、歩み寄る。 目の前まで来たところで、手を離した。「――え!?」 岩が、二ノ宮がいた場所に轟音を上げて突き立った。「な、何の真似ですか、双葉さん!」 「二ノ宮君。鬼ごっこしよう」 「お――鬼ごっこ?」 「これから私は、貴方を殺すつもりで追いかける。全力全開で逃げてちょうだい。私の追撃を振り切って町の外に出られたら貴方の勝ち。―― ただし勝った後は、二度とこの町に戻ってこないで。戻ってきたら、鬼ごっこ再開するから」
499 :
創る名無しに見る名無し :2011/10/03(月) 01:34:46.01 ID:WGj0NCeR
「な――何ですかそれ!? どうしてそんなことを! だいたい、それ僕は勝っても町を追い出されるってことじゃないですか! そんなこと して何のメリットが!?」 「メリットは――命」 「命?」 「町を出れば、生きられる。殺し合いに参加しなくてもよくなる。ただ逃げるだけでは追手をかけられる虞があるけど、私がフライングで殺し たことにすればその心配も無い。一旦町を出て――ううん。もうこんな町は捨てて。どこか別の土地で、新しい幸せを探してください」 「そんな――!」 「反論は聞かない。抵抗するなら命は無い。――貴方を敵に回す可能性も考えれば、私には貴方を追放するか、殺す以外に選択肢は無い――!」 「やめてください双葉さん! らしくないですよこんなの!」 「聞かない。さあ、行こう」 「双葉さん!」 「よーい――ドン」 双葉は一瞬で踏み込んだ。どこか明後日の方向――つい一瞬前まで双葉がいた位置を見ている二ノ宮の胸板を狙い、拳を引き絞る。まずはあ まり身体にダメージを与えず、二ノ宮を遠くへ吹き飛ばす―― つもりだったが、片方だけで岩をも動かす双葉のメガトンパンチは、双葉の想定よりも遥かに巨大な力によって押し返された。「!?」
500 :
創る名無しに見る名無し :2011/10/03(月) 01:35:57.08 ID:WGj0NCeR
「え、あ――!?」 驚いたような二ノ宮の声。その姿はすでに双葉の視界には無い。「…」黒く覆われた視界の中で、双葉はゆっくりと上を見上げる。双葉のフ ルパワーが込められた拳は、双葉のそれよりも二周り以上大きい掌に阻まれていた。 その掌の持ち主は―― 「うほ」 「何これ」 「お、オオノ君!」 「何それ」 「この山のボスザルの、オオノ君です!」 「うっほ」 「――ふっざけんなああああ! あんたこれどっから持ってきたのよ! こういうのはサルじゃなくて、キングコングって言うのよ!」 「うほ!」 全高5メートルはあろうかという巨大ザルが、双葉の拳をその巨大な掌で握りこんだ。「しまった!」もう遅い。サルの剛腕が唸りを上げ、 双葉はフルスイングで空中へ――否、近くに生えていた大木の一本へと放り投げられた。「ちぃっ!」空中で身を捻り、木の幹に両足をつく。 轟音を上げて幹がしなり、双葉の跳躍で根元からへし折れた。 「サルが調子に!」
501 :
創る名無しに見る名無し :2011/10/03(月) 01:37:55.57 ID:WGj0NCeR
「うっほ!」 「お、オオノ君、一応クラスメイトなんでほどほどに!」 跳躍の勢いを乗せた双葉の拳を、サルは片手に二ノ宮を握ったまま、逆の腕を振って打ち払う。双葉は身体を捻って両脚と片手を地面につい て着地し、 「!!」 その眼前に、サルの素足が迫っていた。まるで路傍の石でも蹴るかのように。「なめんな!」避けなかった。迫る足を両腕をクロスさせて受 け止める。 地面にめり込んだ足が二メートルほど土を引っかき――止まった。「…!?」サルの顔が驚愕に歪む。双葉は笑い、サルの足の人差し指を両 腕で抱えた。 「うおらああああ!」 「うほ――!?」 「きゃあああああ!?」 投げ飛ばした。サルの巨体が宙に孤を描き、轟音を上げて地面に倒れこむ。双葉は走り、うつ伏せに倒れたサルの後頭部に向かって拳を振り 上げた。「殺った――」 「――!?」 激痛が走り、双葉はその場に倒れこんだ。「あ、が……!?」痛みと痺れに、身体が震える。いつだ。どこをやられた。「ぐぁああ――!」 今までの人生で味わったことの無い、信じられない激痛だった。痙攣が激しくなり、双葉の身体は自制を失って地面をのたうち回る。あまりの 痛みに涙で歪む視界の隅に、双葉はそれを捉えた。 地面に転がる小さな、しかし人間に恐怖を与えるには充分すぎるほど大きい――蜂。「そ、そんな――!」驚愕と痛みで転げ回る双葉の目に、 可愛らしいパンプスに包まれた脚が映った。 見上げると、二ノ宮が自分を見下ろしている「――」二ノ宮は動物の言葉が分かる――ガセじゃなかったのか。オオノ君は囮で、ちゃんと別 に攻撃役を――ヒットマンを用意してあった。
502 :
創る名無しに見る名無し :2011/10/03(月) 01:41:33.83 ID:WGj0NCeR
「…ふっ」
んなわけないか。二ノ宮は女よりも女らしい、クラス対抗嫁力選手権でも常にトップに食い込むイイ女男だ。クラスメイトを相手にそんなこ
とを思いつくわけもない。ほら、今も私に手を伸ばして、応急処置をして助けようと「双葉さん」
「はい――?」
双葉はその手を取ろうとして――手が、止まった。
二ノ宮の手が、止まった。
「すぐ近くに、私の隠れ家があります。そこにサバイバルキットがありますから、すぐに運んで手当てをすれば、貴女を助けることが出来ます」
「――え――?」
「でも、その前に聞かなければならない。双葉さんに殺し合いの情報を吹き込んだのは誰なのか。首謀者を突き止めて悲劇を未然に防がなけれ
ばならない。双葉さん。協力してください。協力すると、今ここで直ちに誓ってください」
「あ――が――!」
「…移動する途中でもいいですから、ちゃんと言ってくださいね。さもないと」
さもないと、何なの。
その言葉は、激痛に悶える双葉の口からは出なかった。「オオノ君」「うほ」サルが双葉の身体を無造作に掴み、歩き出す。
誓う。誓うから。何でもするから、だから助けて――
その言葉も、双葉は口にすることが出来なかった。
>>485 お待たへ。
>>495 そのうち落としに来ます。
503 :
創る名無しに見る名無し :2011/10/03(月) 01:42:26.84 ID:WGj0NCeR
あと、読み終わったらオオノ君のことは忘れてくださいw
>>503 乙。
オオノ君は忘れることができない気がするww
505 :
創る名無しに見る名無し :2011/11/04(金) 01:16:20.98 ID:QYpi4vJD
保守あげ あと、学園シェアードの方でなんか楽しそうなことしてるみたいだから ちょっと、我がキャラをいくらか送り込んでみる。
506 :
創る名無しに見る名無し :2011/11/04(金) 01:35:56.31 ID:242yOdtr
俺も送り込んでみるかな ついでに保守age
508 :
創る名無しに見る名無し :2011/11/06(日) 08:43:41.56 ID:U8LJ8QpY
この面子でゾンビパニックというネタを上で見かけたが、それも面白そうだな。 修学旅行へやって来た王立東雲北高校2年18組のメンバー。彼らが向かうは南の島。 バカンスを楽しみながら一之瀬先生の胃に穴を開ける作業に没頭するクラスメイトたち。 しかし彼らは気付いていなかった。とある大手製薬会社のお膝元たるその島で進行されつつある、悪夢のような計画に――。 ――迫り来る屍たち! 秋月「ゾンビ……って、嘘だろ、おい……」 片桐「冗談なわけがないだろう! どこにハラワタ晒して歩く人間がいる!」 スケキヨ「……あのゾンビ、生前は巨乳だったんだな。許せん!!」 アマンダ「今気にするところはそこじゃないでしょ!」 ――極限の状況! 天音「食料も残り少ないのにこちとら大所帯とは、ツイてない……」 柳生「であれば、どうする?」 風間「……一を切り、九を生かすほかあるまい」 不死原「で? それを決めるのは誰なわけ。ゾンビを殺すならともかく、生きてる奴らを殺すわけでしょ?」 ほたる「……」ギュッ 石動「ほたる……お前は俺が守るよ、絶対」 ――芽生える愛! 既に芽生えてるかもしれないけど! 天野「三枝。ちょっと見回りに行ってくるよ」 三枝「――待って」 天野「え……」 三枝「……おまじない、無事に戻ってこれるように……かけてあげるから……」 天野「さ、三枝……?」 三枝「動かないで……目を閉じて、ね……」 ――そして、裏で蠢く黒い陰謀とは! 水無瀬「……経過は順調ね。果たしてこの地獄から、何人が生き延びられるのかしら」 山口「水無瀬さん……あなた……」 水無瀬「あら、気付いた? 気付いてしまったのね」 冬見「……やはりお前が黒幕か、この毒婦め」 水無瀬「酷い言い様ね。私はあくまで観測者に過ぎないのよ」 高遠「観測者――つまり第三者。『巻き込まれる側』の人間ではないわけだな」 水無瀬「ふふ――どうでしょうね」 ――さあ、走れ主人公! ゾンビパニックの幕開けだ! 秋月「全力全開! 秋月フルスイング!」ビュッ 長野「待て秋月、金属バットは数回殴ればひしゃげる!」 秋月「なぬ――? うおっ、マジだ!」 春日井「望、後ろ、後ろーっ!」 杉山「ロケット花火あたーっく!」バシュッッ 秋月「おう、助かったぜ杉山!」 杉山「とみせかけてフレンドリーふぁいあー!」シュゴオッ 秋月「おおおい!」 朝比奈「みんな無茶しすぎだよ……」 一之瀬「もうやだ! なんでこんなに緊張感がないのよこのクラスはあ!」 安価オリキャラバトロワ異伝 〜南の島でゾンビパニック〜 2012年夏頃公開予定! 嘘だけど!
>>508 乙です。
こんな状況下でもぶれない2年18組の皆さんに乾杯ww
510 :
創る名無しに見る名無し :2011/12/12(月) 02:17:10.45 ID:1iFwtTuF
天野「保守age」
511 :
創る名無しに見る名無し :2012/01/15(日) 11:43:34.63 ID:KgHkdvNb
バカの一つ覚えのごとくあげ
512 :
創る名無しに見る名無し :2012/02/03(金) 00:10:08.51 ID:IpL6FSmr
一応age
513 :
創る名無しに見る名無し :2012/02/11(土) 12:10:19.76 ID:sXTsI53m
age
514 :
創る名無しに見る名無し :2012/02/26(日) 00:06:03.02 ID:arvGYwLW
三枝「保守」
515 :
創る名無しに見る名無し :2012/03/27(火) 16:21:03.10 ID:EkUEWPWi
保守
やっぱこの子達、個性強すぎるwww
てす!
日本全国、というか全世界で「個性的なクラス」は数あれど、俺、秋月望(男子二番)の所属する 王立東雲高校2年18組ほど、個性が強すぎるクラスはほかにないだろう。 クラスメイトの大半が凄まじいキャラクター持ちなそれは学年を超えて有名になっている。 有名なのは、多種多様なキャラクター性だけではない。 宿題忘れ、提出期限すっ飛ばし、試験クラス平均ワーストワン。 遅刻者の出ない日はないというくらい、遅刻が多かったり、 と、「だめクラス」を絵にかいたような問題学級っぷりもまた、そうだ。 おかげで、他の学年やクラスの教職員や生徒から嫌味を言われることも少なくない。 まあ、18組の愉快な仲間達はそんなことおかまいなしに 毎日を笑顔と根性と大騒動とその他諸々であふれさせながら過ごしていた。 ……あの日までは。 ----------- 「望!!」 クラスメイトで幼馴染の春日井柚子(女子七番)が横から話しかけてくる。 「……なんだ?人が遠足の思い出を振り返りつつ、ぼさっとしているときに」 そう、俺達は今遠足の帰りのバスにいる。 行き先は、片田舎にあるテーマパーク。 当然のごとく、18組の面々はそこでも大騒動を起こした。 やっぱり、他のクラスからはバカにされ、一之瀬先生はといえば完全に疲れた顔をしていた。 それでもまあ、18組のよい子たちはカエルの面にしょんべん、馬耳東風。そんなの関係ねぇ と、言う感じでワイワイいいながら帰りの観光バスに乗り込んで現在に至るわけで。 「クッキー作ったんだ。なかなか出す余裕なかったんだけど……食べる?」 ……瞬間、襲いかかる悪い予感。 春日井の趣味に「料理」があるのだがはっきり言わせてもらうと、『下手』というレベルでは片せない。 毎回俺に食べさせようと、いろいろ持ってくるのだが……そこにあるのは「かわいそうな」何かだ。 食材に申し訳ない、という気持ちが彼女にあるのかどうかはわからない。 とりあえず、言えるのは…… 「逃げるンだよォォォ!!」 素早く、俺は座席から離れた。 「待ってよー!」 案の定、春日井が手にしていたのは「かわいそうな」物体だったわけで。 「……騒がしい。バスの中ぐらい静かにしたらどうなんだ?」 高遠恭一(男子十二番)が文庫本を片手に、いった。 がーっ……、これが落ち着いていられるかっての。 人が殺人料理を食わされようとしているというのに。 ていうか、人がピンチだというのに、助けもしないのか? まったく。人の心がなさすぎるぜ。
「恭さん、耳栓です」 高遠の横にいた真山亜緒(女子十九番)が横の席にいるアイツに耳栓を手渡した。 そう、リュックからそりゃあもうインド人もビックリなスピードで。 「恩に着る」 文庫本を一旦、膝の上に置き高遠は耳栓を装着した。 ……そして、すぐさま読書を再開。 その様子を、にっこりと見つめる、真山。 いっやー。常々思ってたが、真山ってマジで高遠の秘書って感じだっぜ。 将来、高遠とタッグを組んで仕事でも始めるんじゃないのか? 「ちょい借りるねー!」 この声は、杉山珠樹(女子十一番)。18組のいたずらプリンセスだ。 振り向いてみると、春日井のクッキーを手にしている。 いったい何をやらかすつもりなのか? 「おちんちゃん!」 杉山に声をかけられた、おちんちゃん……もとい片桐おちんぽみるく(男子七番)は彼女にガンを飛ばした。 しかし、変な名前だよな。何せ「おちんぽみるく」だぜ。 正式名称……ゲフンゲフン。いったい何でこういう名前を付けられたのか、俺が知る術はない。 「その名で呼ぶなと言ってるだろう」 「ね、ね。あーんして!」 「だが断る」 「なにも悪いことはしないからさっ☆」 「なにも悪いことはしない」。杉山の言うこの言葉ほど、信用できない物はない。 「お前の言うことは信用……エンッ!!」 鼻から血をデトロイトさせながら、片桐は気を失った。 「やっぱりかー……失敗だと思ってたんだよね」 俺はずっこけた。どてっとずっこけた。 足を蟹股にして天に投げだし、頭を下にするという今時アニメでも漫画でも見ないようなポーズで。 何故『失敗作』を持ってくるのか。甚だ疑問である。 「みるくちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!」 半ばヒステリックに、片桐に駆け寄ってきたのは……遠藤美花(女子五番)。 幼馴染、だそうだが……最早彼女の片桐への感情は……あれだ。あれである。 「うぅ……その名前で呼ぶなと言っているだろう」 うめき声をあげながら、片桐は言う。 「みるくちゃん、みるくちゃん、みるくちゃんンンンンンンン!!」 「もお、好きにしろ……」 そんな光景を温かく見守るのは、鳥居菊花(女子十四番)。 なんつーか、宝塚の男役っぽい雰囲気を漂わせて、いろんな学年から男女問わずラブレターをもらっているとかいないとかで。 何やら男装コミュニティに入ってて、休日ごとに通っているらしい。……どんなもんだ?
その横の席。尻尾で遊ばれている、猫獣人の女の子。名前は仁科カオル(女子十五番)。 なお、そのしっぽで遊んでいるのは碇ほたる(女子四番)だ。 ほたるはどう見ても、幼女……なのだが、いろいろあって高校に入学できたらしい。 「ほたる!仁科が嫌がってるだろ」 「えー、いいじゃないのさー、幸喜君!」 ほたるに注意した少年、石動幸喜(男子五番)。ほたるの保護者だ。 ほたるは石動の親戚の子、らしい。 しかし、こうしてみるとほたると石動は実の兄妹みたいだな。 「ほ、ほ、ほ、ほたるちゃん!!俺のももふもふして!!」 横から声がかかる。アイツは桜井雅紀(男子十番)。彼は相当などMだ。 それを象徴するかのようにアイツは顔を赤く染め、パブロフの犬よろしく(キツネ獣人だが)、ハァハァ言っている。 なんか、家が歓楽街にあるSMクラブらしくて そこで「女王様」やってる母親と姉の練習相手になってるとかなんとか。 ……きっと、あの家庭環境が彼をこんなのに育てたんだな。 「はいはいはいー、変態はすっ込んでましょうねー」 そういいながら、桜井を押しのけたのは……アマンダ・ミッシュローゼ(女子二番)。 アメリカ人でありながら、日本語堪能なそんなクラスメート。 「と、いいつつ私ももふもふー☆」 「あはあああああああああああああああん!!!」 アマンダに尻尾もふもふされ、悶絶する桜井。やっぱこいつ変態だわ。 「うふふふ。無邪気でいいわね……」 鳥居と同様に、微笑みつつこの場を見守るのは水無瀬みこと(女子二十番)だ。 しかし、鳥居と違って、その笑みは微妙に黒い。 っていうか、普段が普段(なんつーか悪女キャラ?)だから、その笑みには何か裏があるに違いない。 「お前の笑みは、いちいち黒いぞ……水無瀬」 「こわいよー」 いましがた、水無瀬に突っ込んだのは冬見祐司(男子十八番)。 んで、声と体を震わせながら冬見の腕に絡みついたのは夏目眞矢(女子十四番)。 春日井、夏目、冬見、そしてこの俺で「四季連合」、と呼ばれていたりする。 まあ、実際よくこの4人で休日や放課後に遊んだりしてるわけで。 中でも、夏目は四季連合のまさに「マスコット担当」。 ちまっこくて、ろりろりっ。どう見ても妹系です。本当にありが(ry 「相葉くーん、お菓子分けてよー」 「もう、あまりないよ……」 隣席の少年にお菓子をせびるデブ、長野克之(男子十四番)。 放課後はいつも、食べ歩きに出かけているらしく掃除当番をサボるのは日常茶飯事だ。 それでも、嫌われたりすることがないのは彼の人柄のおかげだろうか。 その長野にお菓子をせびられているのは相葉智和(男子一番)。 かなり前に家族を相次いで亡くしたそうだが元気に生きている、そんな少年。 まあ、なんやかんやあって、相葉は渋々マーブルチョコを容器ごと長野に手渡した。 その時の、相葉の恨めしそうな顔が今でも忘れられない。
「くだらないな……」 「……まったく。どうしてこう、あなたとは毎回のように意見が合うのかしら」 「それを俺に聞くな。俺だって気に入らんわ」 バチバチバチッ……アニメかマンガか何かのように、火花を散らす2人。 不死原霧人(女子十七番)と柳生十兵衛(男子二十番)だ。 会えば、必ず口げんかをする2人。 しかし、何の呪いがかけられているのか、席替えではいつも隣同士だし、 行く先はほとんど一緒。今回の遠足でも基本自由行動だったのだが、 この2人は行く先々で遭遇、遭遇、また遭遇であった。 そのたびに壮絶なケンカが繰り広げられ、従業員や他のお客さんに迷惑をかけ通しだったわけで。 そして、今回もバスの席が隣同士になった。 「席を替える」という選択肢は、彼らにないのか、バスが発車してからも火花を散らし通しだ。 ……実はこの2人、仲がいいんじゃないの? 続いて、目に入ったのは三枝美羽(女子九番)と天野大地(男子三番)。 そういえば、天野は基本的に学校に来ないんだよな。 何気にこのクラスの1番の問題児、ってとこだな。 今回の遠足も「自らの戦友」と語る三枝が無理やり連れてきたようなものだとかで。 戦友って、つまりどういうことだ?? 「黒崎君、うまい棒食べる?」 「……納豆味じゃないだろうな?」 「だいじょぶ。めんたい味だよ」 「ん」 こちらは黒崎修一(男子八番)と二ノ宮アキラ(男子十五番)。 黒崎ってやつはものすごく頭がいいっていうか、なんでも知ってるそんな奴だ。 しかし、如何せん中2病っぽい発言を繰り返すもんだから、友達があまりいない。 唯一確認できるのがその二ノ宮だ。 二ノ宮は女子の制服を着させたら俺でも惚れてしまいそうなほどかわいい。 まあ、1度女子の制服を女子の皆さんの戯れできさせられたことがあったが。 (あれはかわいかった。うん) 続いて、目に入ったのは三枝美羽(女子九番)と天野大地(男子三番)。 そういえば、天野は基本的に学校に来ないんだよな。 何気にこのクラスの1番の問題児、ってとこだな。 今回の遠足も「自らの戦友」と語る三枝が無理やり連れてきたようなものだとかで。 戦友ってつまり……。 「コミケとか、秋葉原とかに一緒に行く仲だよー!」 うおっ!俺の地の文……もとい、心の声を察したかのように小宅根治(男子六番)、愛称オタコンが言った。 彼もまた所謂『オタク』という物。 その容姿……ガリガリ、ぼさぼさ頭、メガネがまさにそれを表している。末恐ろしい。
「ああ……!僕は何故美しいのだろう!教えてくれ、遠足のバス! 教えてくれ、遠足のおやつの定番……甘納豆よ!!」 ……また始まったか。月島和希(男子十三番)のナルシストモードが。 きっとあれだな。車窓に映る、自分の顔が目に入ったんだろう。 「はいはい、月島兄は最強のイケメンですよ……」 むにゃむにゃ……眠そうな声で、隣席の六人部庚(男子十九番)は言った。 六人部ってジト目&無表情のせいで話しかけてくる相手があまりいないらしい。 事実、昼休みも友達と駄弁ったり遊んだりするよりも図書室で昼寝をしていることを選んでいるほど。 聞いた話、現地でもどこぞかでずっと昼寝をしていたとかしていなかったとかで。 たった1度の高校生活、それでいいのか?……まあ、彼にとってはいいのかもしれんが。 そんな眠そうな、六人部をよそに、月島はまだまだナルシストモードを続行していた。 「ガイアが僕を呼んで……ぐっぼはぁ!!!」 月島が急に倒れこんだのはまさにその瞬間だった。 「倒れても……僕の美しさは……消えたわけじゃない……ナハ」 まーだ言ってるよ……。 「お兄ちゃん、うるさい」 冷たく言い放つのは……月島の双子の妹、月島冬子(女子十三番)だ。 原因は聞いていないし、聞いたことはないが足が不自由で車椅子で生活している。 そんな月島妹の車椅子を常に押してあげているのが、月島兄だ。 普段は妹思いで家族思いないい奴だってのに、いっぺんナルシストモードに入ると なかなか帰ってこれない、月島兄。月島妹も苦労人だな。マジで。 まあ、それはそれとして。月島兄が急に倒れこんだのは何故なんだ? 別にバスが揺れたというわけではない。それなのに、急に倒れたのだ。 ……ていうか、月島兄の暴走は必ずこのずっこけで終わる。 いったい何がなんだか、さっぱりだ。 まあ、こんな感じの暴走をトイレ休憩先のSAについてからも続け、 やっぱり他のクラスから呆れられ、笑われた我がクラス。 で、SAを発った後もそれが続いたかといえば……実は、そうでもない。 なんつーか、前から順に静かになって行って……寝始めた。 あれだけはしゃぎゃあ、まあ仕方ないか。疲れちゃいますよね。 ……でもなんか様子がおかしいんだよな。 大騒ぎにあまり参加しなかったはずの奴も、寝ちまってるんだ。 例えば、前述の、六人部。それから、天野に三枝、高遠と真山。 んで、風間鳴(女子六番)。あまり人とかかわらず、今回の遠足でも単独行動を取っていたって噂のアイツも…… とにかくまあ、何かがおかしい。 「なあ、春日井……?」 話しかける俺も……だんだん眠くなってきた。 まあいいや。やっぱきっと疲れだ。学校についたら、起こしてくれ……グウ。
がやがやがやがやがや……。 騒がしいな。もう学校についたのか?っていうか、まだ眠いし。 「望!!」 春日井の声で起こされる、俺。 「なんだよ、もう少し寝かせろよ。つーか、もう学校についたのか?起きたくねェ……」 「そんなこと言ってる場合じゃないのっ!!」 春日井はそういいつつ、俺をぶったたいた。 ようやく意識が覚醒しましたよ。……そして、すぐ違和感に気づいた。 えっと、その……質問、いいですか? 俺 達 、な ん で 教 室 に い る ん で す ? そして、もうひとつ、質問。 な ん で 、 い つ の 間 に 夜 に な っ て る ん で す か ? 「……何がいったいどうなってるのよ。望、何か知ってる?」 「んなの俺が聞きたいわ」 どうやら、他のクラスメートも同様の疑問を持っているようで、 各々が近くにいる人に尋ねている。まあ、みんな答えは『知りません』なのだが。 と、教室のドアが開いた。 まずは……なんか軍服を着た皆さんがどやどやと。 そして、また誰か1人入ってくる。 ……あれって、担任の一之瀬静香先生じゃないか。 しかも。なんか軍服っぽい格好なんかして。コスプレパーティでもおっぱじめる気か? どんがらがっしゃん。先生が何もないところでコケた。 常々思ってたが、先生ってドジだよな。まったく。 と、そんなことを考えていると……先生が口を開いた。 「どうやら、全員お目覚めのようね。っていうか、何が何だか分からないって思ってるでしょ」 はい。 「おめでとう。あなた達は見事、プログラムに選ばれたわ」 プログラム?聞いたことがあるな。日本全国の中学3年を無作為に選び、 孤島で殺し合いをさせる、ものすっごくぶっ飛んだ企画というか。 いや、待てよ。俺達って高校2年だよな……?
「先生、プログラムってあれっすよね?中3がやるっていう。でも、俺達……」 挙手し、俺が浮かべた疑問をまっすぐにぶつけたのは野中次郎(男子十六番)だ。 「そう!あなた達は高校2年。幸運なことに、あの頃プログラムに選出されなかったみなさんよ」 でもね、と先生が言った。 「今回、あなた達のクラスがそのプログラムに選ばれたのです!!」 どどーんっ!どや顔でそっくりかえる、先生。そして、当然のようにコケた。 「でも、先生……なんで私達が?」 続いて、天音優(女子三番)が質問を投げかけた。 「……決まってるじゃない。……私が知るわけないでしょ」 どんがらがっしゃん。俺達はコケた。思いっきりコケた。イスと机と一緒に。 「まあ、先生にも知らないことがあるってことで、納得してね☆」 ウィンクを投げかける先生を尻目に俺達はイスと机を直した。 「えっと、確認のために聞きますけど……ドッキリじゃありませんよね?」 双葉晶(女子十八番)が言った。 「残念ですが、ドッキリじゃありません!あなた達にはきっちり殺し合いをしてもらいます!」 またまたどや顔。 そんな先生に向かって、吠えた奴がいた。阪口翔(男子九番)。犬獣人の熱血系少年だ。 「っ!本当はこんなこと言いたくなかったんだけど、先生!ふざけないでください! なんでって俺達が、殺しあいなんかしなきゃいけないんですか!」 「……ちょうどいいわ。あなたには証明を担当してもらいましょ」 「……え?」 そういうなり、先生はスイッチのついたリモコンを取り出し、ボタンを押した。 瞬間、阪口の首から音が聞こえてくる。電子音。 「先生、いったい何を……」 ぽんっ。間抜けな音とともに、阪口の首が飛んだ。 ……周辺が、静まり返った。 「これでわかったでしょ?少しでも反抗しようものなら、こんなふうに首が飛んじゃうの。 あ、あと耐ショック性で防水仕様だから、ちょっとやそっとじゃ壊れない。 おまけに、盗聴器もついてるから……何か企んでても、筒抜けよ☆ あと、無理に外そうとしちゃダメ。阪口君みたいになるからね。 それと、24時間以内に死者が出なかったら……みんなの首が……ぽーん!よ」
沈黙が、続く。 「さーて、これからみんなにデイバッグを配るわよ。この中には、水と食料と地図、名簿、方位磁石、 ランタンに筆記道具といった基本セット。そして、この殺し合いを左右する武器が入ってるわよ。 マシンガンやナイフといった武器がメインだけど、時々変なのが……例えばハリセンとかが入ってたりするけど、うらみっこなしってことで、よろしくね。 そうそう。ルールブックも入ってるから、ルールを忘れちゃったらもう1度読んでね♪」 さっきから、気にさわるようないいかたをしてるな……先生。 普段、っていうかこんなことになる前までは俺達の暴走に翻弄させられ、 慢性胃炎に悩まされるかわいそうなへたれ先生(酷い言い方)だったんだが ……あれだ。すっかり、性格が逆転しやがってる。 それほど、うっぷんがたまってたんだな。 「じゃあ、出席番号順にデイバッグを取りに来てね。 あ、私物の持ち込みに関してだけど、それはOKってことにしとくわ。 ……女の子にはいろいろあるわけだしね」 ここにきてセクハラ発言っすか。 「じゃあ、みんな殺しあい頑張ってね。では、まず男子一番……」 デイバッグの配布が始まった。 ちなみに、俺は2番目だから……すぐ、番が来た。 取りに向かおうとする、俺に春日井が話しかけてくる。 「……望」 「……?」 続きを聴く間もなく、軍服さんに再度呼ばれ……俺はデイバッグを背に外へと出た。 覚悟を決めた。もちろん、みんなで生きてこの殺し合いから脱出するという覚悟だ。 絶対このふざけた殺し合いを、つぶす! 何故なら俺は……!!!
秋月「何故なら俺は……っと……」 春日井「望、何かいてんのよ」 秋月「うわ、ちょ、見るなって!」 三枝「……私達のクラスをモデルにした、オリバト……悪趣味ね」 春日井「おまけに、なんなのよ。この「自分主人公モード」は」 秋月「わわわわわ」 春日井「まあ、私をヒロイン的ポジにしてるだけマシだけど」 ナンダナンダーワイワイワイ 綾部「僕の出番がないじゃないか……」 山岸山「ホロッホー」 二ノ宮「僕の出番もない、って言ってるよ」 特記「……僕も出番なし。悪くないですね(にっこり)」 朝比奈「えー!私も出てなーい!」 小太刀「私もおらんー」 山口「……私も……」 秋月「こ、これから出す方向だから!」 一之瀬「……秋月君、これはなんなのかしら?」 秋月「いや、それは……」 一之瀬「まあいいわ。先生が預かっとくわ。あと、親に連絡するから」 秋月「IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 杉山「以上!1日遅れのエイプリルフール企画でした!」 秋月「ウッガー!!」 杉山「チャン♪チャン♪」
527 :
創る名無しに見る名無し :2012/04/04(水) 00:23:27.05 ID:Ka73Jgx1
528 :
創る名無しに見る名無し :2012/04/04(水) 15:21:22.96 ID:0WC32RNZ
エイプリルフール乙…! 気づけば一周年を越えていたでござる
529 :
中西良之(口だけ小説家) :2012/04/07(土) 13:43:49.34 ID:a6j6+d/L
中西良之とは大阪出身で北海道釧路市在住の40ぐらいのオヤジである 職業は小説家、音楽評論家とかアート系を語るが、自称である その手の才能はまるでなく、自作の小説は中二の落書き、音楽批評はただの悪気地レベルである もちろん彼の作品が世に出たことは一度もない 最近は髪が薄くなってきたのを隠すためか短髪にしている、短足を隠すため常にシークレットブーツ着用 既婚で釧路公立大で准教をする妻に食わせてもらっている 自分のことを棚に上げ人を辛辣に批判するのがこの男の癖で 自分が批判されるとキレる、そういう人物 自分自身を美男だと信じており、その手の発言もうざい 西洋人コンプレックスが強いらしく、留学していたと常に自慢 ものすごく薄っぺらい関西弁のオヤジ 時に熱く芸術論を語るが、中身がないのがばれており、周りに悲しい目で見られることもしばしば。
530 :
創る名無しに見る名無し :2012/05/01(火) 21:08:11.84 ID:1hdyjX6o
天野「保守」 三枝「同じく」
531 :
創る名無しに見る名無し :2012/05/13(日) 19:00:13.68 ID:iQwexsvQ
保守age もうオワコンかね?
532 :
創る名無しに見る名無し :2012/05/14(月) 06:18:42.18 ID:52kXGY5/
スレは使いきるぞ…age
しかし、このまま埋もれさせとくにはもったいないキャラたちばかりだ。 特に片桐おちんぽみるく。
534 :
創る名無しに見る名無し :2012/05/20(日) 22:29:51.35 ID:dqXhEbK2
今まであんま書かれてないキャラいる?
特記事項さんとか、描かれてないと思います。
536 :
創る名無しに見る名無し :2012/05/21(月) 06:58:16.66 ID:xmd7icY9
把握、特記さんって^^な人だよね?
そうっすね。
【保守がてらの小ネタ】 秋月「なんかさー、うちのクラスは変な奴多いよな」 春日井「…まあ、ウチの高校でも一らしいから。頭とかも…」 秋月「そこで、だ。俺は今からあまり絡まない奴と絡んでみようと思う」 春日井「また藪から棒にどうしたのよ…」 秋月「ほら俺主人公的ポジションだから!!フラグ乱立したいから!」 春日井「クラスでオリロワ書く奴が何を言ってんのよ…で、誰と喋るの?六人部?長谷部?あえての山岸山?」ハァ 秋月「ふふふ…聴いて驚くなよ…」 春日井「うん」 秋月「特記事項」 春日井「」 春日井「えっ、あの?」 秋月「うん」 春日井「あのどんな感じかもわからないヤツ?」 秋月「YES」 春日井「登場したことない上に正しい読み方も分からない?」 秋月「はい」 春日井「……………」
【昼休み】 秋月「という訳で昼休み」 春日井「いい時間のはしょり方ね」 秋月「文句言うな。とりあえず特記事項の席は…っと」セキジュンチラリ 春日井「窓側ね。てかいい加減覚えたら?」 秋月「うるせえ…んじゃ、レッツコミュニケーションしてきます」シュバッ 春日井「いてらー」 ―――――――――― 秋月「」 春日井「大丈夫?」 秋月「ヤバイマジアイツヤバイマジコエエ」 春日井「とりあえず落ち着け、話はそれからだ」 秋月「ダッテダッテアイツマンメンノエミデナンカワケワカンナイシュウキョウノパンフミセテキタモノ」 春日井「…あー、確かに宗教なのは知ってたけど…」 秋月「ナカミスサマジイシコトワリキレナインダケド」 春日井「典型的なタイプね」 秋月「ソレデニュウシンシチャッタ」 春日井「…は?」 秋月「コレパンフ」ピラ 春日井「」 秋月「イッショニカミヲサイタンサセヨウゼ」 春日井「」 その後秋月は黒崎に治してもらいました。 でも間違いなく心に深い傷を負ったに違いません…
乙です。 特記さんってよくわからず、先のエイプリルフールでも どう扱うべきかわかんなかったキャラでしたww
541 :
創る名無しに見る名無し :2012/05/21(月) 22:03:30.86 ID:xmd7icY9
特記さんはマジ書くのムズい ついでに 【ダブル『部』in図書室】 長谷部「庚くんッ!君の趣味はなんなんだッ!」バァーーーンッ 六人部「…寝ること」 長谷部「いやッ!まだ何かあるねッ!」 六人部「…銃弄り」 長谷部「ほぁらァ〜あるじゃないかッ!」ニコォ 六人部「…眠いんだ、用無いならどっか行け」 長谷部「嫌だッ!」 六人部「…なんで」 長谷部「君がッ!会話するまで!話しかけるのを!やめないッ!」 六人部「…髪ちぎってやろうか」ギリギリ 長谷部「何をするだァーーーッ!!」 六人部(話したらこうだもんなあ…いいや、寝よ) 長谷部「このド低脳がぁぁぁぁぁ!私を怒らせたらどうなるかッ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ 六人部「」ZZZ 長谷部「…あれ、寝ちゃった…」 六人部「」ZZZ 長谷部「…もう」 六人部「」ZZZ 長谷部「庚君、呼んでこいって頼まれたんだけど…仕方ないか」 六人部「」ZZZ 長谷部「…今眞矢君が調理実習で失敗してびしょびしょになってるんだがなッ!」ズギュウウウウン 六人部「やれやれだぜ」キリッ 長谷部「グラッツェ!」
542 :
創る名無しに見る名無し :2012/05/29(火) 23:12:07.13 ID:0CqigFn1
保守がてらネタ投下 天野「あぁ、彼女欲しい・・・」 小宅「中学から一緒の三枝が居るじゃないか」 天野「あいつとは一緒にコミケ行ったり秋葉行ったりするだけだよ」 小宅「ハハハ、こやつめフラグはばっちりじゃないか」 天野「イヤイヤ、あいつも作家だからな俺なんかにそんな感情抱かないんじゃないか?」 小宅「作家も人間だよ、天野」 天野「う〜ん・・・・」 (その頃) 三枝「(またビッ〇サイトでコミケ…天野君誘おう、メール送っとこう)」 天野「ん?メールだ・・・誰からだ?・・・三枝からだ」 小宅「ほら、デートのお誘いだ」 天野「そんなんじゃ無いって、まったく・・・・」 小宅「(はぁ・・・俺も素敵な出会いが欲しいよ)」 何時かバトル時の天野と三枝のネタを書くかな
543 :
ぬるぽ :2012/06/19(火) 22:56:00.09 ID:YJ2zir9/
保守
544 :
創る名無しに見る名無し :2012/06/20(水) 21:15:47.10 ID:Zg3jGVWl
もう>>1は確実に居ないんだろうな…
ほす
546 :
創る名無しに見る名無し :2012/07/03(火) 02:11:05.11 ID:TBLWMH8F
何とか保守
547 :
創る名無しに見る名無し :2012/07/14(土) 22:42:18.75 ID:0HLZk39i
天野「保守age」
548 :
創る名無しに見る名無し :2012/08/13(月) 22:23:46.21 ID:jwxySmkB
一ヶ月経つ前にage
549 :
創る名無しに見る名無し :2012/09/14(金) 00:15:01.40 ID:DALFoBM1
一ヶ月経ったのでage
いずれ、このスレが消えてしまう前にいっておきたい 我がキャラを別のロワ企画に身売りしました。ごめんなさい
551 :
創る名無しに見る名無し :2013/03/16(土) 15:27:52.80 ID:NHtY12Rd
やっと追いついた こんな面白そうなスレ落ちるなんてもったいない…
とりあえず、落ちるその時まで全力で盛り上げていきたいです
あ
ああ
あああ
ああああ
あっ
あ?
あー
あーあ
あっあっ あっあっあー
あーあーあ
563 :
水金翔 :2013/09/08(日) 06:54:06.99 ID:OQFkYcru
なんやかんやで、ここで作ったキャラはいろいろ役立っている模様。
565 :
創る名無しに見る名無し :2013/09/23(月) 16:10:34.50 ID:7+xKsa9f
どこで?
566 :
創る名無しに見る名無し :2013/10/17(木) 21:49:16.53 ID:ru8txVz9
久々にageとこう 誰も居ないかもしれんがね
ああああああああああ
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
569 :
創る名無しに見る名無し :2013/10/31(木) 17:59:33.60 ID:FX07TL2P
| |・ω★) |⊂/ | /
梅!
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ
アマンダ「誰もいないなーっと。一応保守しておきますか!」
あ
い