1 :
創る名無しに見る名無し:
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の帰還 PART73
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1264861681/
スネ夫「さて、今日は誰を殺そうか」
出木杉「ああ……今日の僕も美しく、そして……秀才だ!」
出木杉だ。
4 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/28(水) 19:54:57 ID:j477ARl3
前スレのもんだけど今日臨時に書き込んであるのみた、前スレ952って荒らしだろ?
なにお前荒らしに同意してるわけ?俺お前のために前スレで何度もやったが
そういう態度だとやったこと後悔するわ
批判要望ならフシアナすればこれるからそこの控えにでもくりゃいいじゃん
荒らして晒してるのはその前スレ952の荒らし仲間臭い
その297で書いてる前スレの奴が京都舐めおクラウンでも爆撃受けて
ひどいときは1日forと200シリーズ2スレ潰してる
そこで俺を荒らしっていってる奴はその荒らし仲間だから鵜呑みにするなって
荒らしてる奴本人のことはスルーするだろ?仲間だから当たり前
↓
>977 :創る名無しに見る名無し:2010/04/28(水) 02:28:15 ID:j477ARl3
>>975-976のこれは酷いな
>俺は昨日のID:jiK0uO/6変な奴に変な言いがかりつけられたがスルーでいいんで
>こいつな、ID:nqWl3/H.
と、出来杉にあらぬ事を口走る。まずは精神から殺ってやろう。
6 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/28(水) 20:07:34 ID:DKd9XpD8
あれ?ここってスレ新しくなったらリセットするんだっけ?
「僕の名前を間違えるってどういうことかな、かな?」
心の内を見透かしていたのか、出木杉はスネ夫の頬をつねりあげた。
8 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/28(水) 23:49:18 ID:oRXzVxYw
>>6 前スレが前々スレの続きから始まっただけで基本リセットだったと思うよ。
9 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/28(水) 23:59:02 ID:GHq9k72N
せっかく盛り上がってたのにもったいなかったなぁ〜前スレ
人気あるスレは嫉妬で荒らされて辛いぜ!
そのかわりどっかのマロンみたいにのたれ死ぬ心配はないけどな
10 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/29(木) 01:14:03 ID:Q5+Z2ate
先生「みなさん、授業をはじめますぞ!カハハ」
先生はいけしゃあしゃあと復活した
ジャイアン「おいおい、先生は聖人化したんじゃなかったのかよ?」
先生「地獄篇なんてなかった。あれは黒歴史です」
先生はキモオタのようなことを口走った
12 :
代行人様よりお届けしております:2010/04/29(木) 01:41:40 ID:U0IpcOv1
今、規制中だけどいきなり1000オーバーになったレスみて驚いた。
あんなに代行を使っている人がいるなんて・・・・・・
皆さん規制中は代行レスは控えるようにしましょう。
私も暫くこのスレの流れを暖かく見守っています。
紆余曲折あったとはいえ、
3ヶ月かけて積み上げたスレが台無しになってしまって残念。
13 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/29(木) 06:45:26 ID:slLihezo
のび太「でもタイトルに「復活」って入ってるからスネ夫また死ぬんじゃない?」
スネ夫「僕は「家庭教師ヒットマンリボーン!」的な意味だと信じるよ」
ドラえもん「地獄から復活的な意味でつけたんだけどな」
15 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/29(木) 11:41:17 ID:lGEAcdCA
のび太「あーはー」
16 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/29(木) 15:33:42 ID:Q5+Z2ate
地獄で格好付けて消えたくせにあっさり蘇った先生は言った
先生「あーあ、バカな生徒達の相手は疲れますな!」
「秀才の僕に対して、バカとはご挨拶ですね。先生?」
出木杉はニッコリ微笑む。
先生「井の中の蛙という言葉を知ってますかな、出木杉君」
前スレでの聖人化が尾を引いているのか、割とまともなことを言った
19 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/29(木) 18:04:22 ID:slLihezo
とその時
ドドッーーーーン!!
屋根を突き破って出木杉の上からなにか落ちてきた
出木杉「グハァッ!内蔵潰れた!」
のび太「なっ!何だ!?」
ドラえもん「はっ!のび太くん!?早く逃げて!!!」
落ちて来たのは傷だらけのドラえもんだった
???「ふふふっ、何処へ逃げても無駄だ!」
20 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/29(木) 23:02:39 ID:tTE4JMON
コロ助だった。
コロ助「漫画もアニメもお前は延命しすぎナリ。ロボットポジションをいただくナリ」
ドラえもん「君は本当に馬鹿だな。オリキャラじゃないとはいえドラえもん以外のキャラが
このスレに長居できると思ってるのかい?」
22 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/29(木) 23:59:52 ID:AKVU9X5T
殺助「ふっふっふ
なんの対策もなく、出張してくると思うなりか?
こっちにはキテレツの発明品があるなりよ」
と言って殺助は背中の鞘から妖刀・村正ブレードを出した
ドラえもん「君こそ僕にポケットがあるのを忘れたか?」
コロ助「そんなもの引き裂いてやるナリ!卍解!!」
ザシュッ……
24 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/30(金) 04:53:59 ID:2QGtxbMZ
ジャムおじさん「ワシも登場させるんじゃ!」
コロ助「うわぁ…ジャムおじさんナリ」
25 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/30(金) 07:34:02 ID:RjFyzRw5
殺助「じゃまナリ」
ザシュ、プシューー
ジャムおじさん「血!血があーー!ばたんきゅー!」
ジャムおじさん「ワシを殺していいのか!パンどもがワシのカタキを討ちに来るぞ!」
コロ助「うん」
ジャム「ヘコー!!」
28 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/30(金) 20:06:10 ID:2QGtxbMZ
ジャムおじさんはばいきんまんを連れてきた
ジャム「コロ助よ、あやまるならいまのうちじゃよ?ホッホッホッ」
ばいきんまん「で、俺は何すればいいの?」
ジャムおじさん「当然、あの小生意気なロボットめを懲らしめるのじゃ!」
ばいきんまん「いやだから、なんで俺がアンタの為にそんなことしなけりゃいけないの?」
ジャムおじさん「ハヘ!?」
30 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/30(金) 21:33:40 ID:pfpiBYsW
ややこしくなるのでジャムおじさん他は無視された。
コロ助「この村正には切った物を操る力があるナリよ」
ドラえもん「なん・・・だと・・?」
出木杉「ロボット同士の争いに巻き込まれたくないからボク達は失礼するよ」
人間一同は場を離れた。
31 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/30(金) 21:55:56 ID:RjFyzRw5
ドラえもん「お前は所詮俺様の二番煎じだろ!10倍空気砲ドカンッ!」
コロ助「一部の人間からはテメーの作品より面白いと言われているナリよ!空気なら切れないとでも思ったナリか?真空斬り!」
10倍空気砲の空気とコロ助の衝撃波がぶつかりあった
コロ助「ちっ、互角なりか!」
ドラえもん「互角?オイオイ勘違いしてんじゃねーよ、本番はこれからだぜ!鏡面オイル!とりゃっ!」
ドラえもんはプールに鏡面オイルを入れ鏡面世界に入っていった
コロ助「待つナリッ!逃がさないナリよっ!」
一方その頃のび太はキテレツ、ジャイアンはブタゴリラ、しずかはミヨ、スネ夫はトンガリと戦っていた
ジャイアン「ブタゴリラ!お前は俺とキャラが被るんだァァァァっ!!」
ブタゴリラ「それはこっちのセリフだ!」
ジャイアン「お前みたいなやつをパチモンっていうんだ!」
ブタゴリラ「パチモンっていう方がパチモンだ!!」
33 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/30(金) 23:59:36 ID:6I4lzNzF
また突拍子もなくバトル展開か
つまらん
34 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 02:17:50 ID:mhxkopXC
戦いが終わったとき生存者はいなかった…
-fin-
35 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 03:37:47 ID:raIcYhbb
五人はウォーズマンの体内の五重の塔で戦っていた
ジャムおじさん「ホッホ…戦え、戦うのじゃ…!きさまらの憎みあうエネルギーがわしのパワーとなるのじゃ!」
ばいきんまん「いやここは校舎だろ。さっきまで先生が授業してたんだから」
37 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 11:42:06 ID:mhxkopXC
五人はウォーズマンの糞になって仲良く排出された。
空しい戦いは終わった。
新たな日常へ…
スネ夫「さて、今日は誰を殺そうか」
39 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 13:07:16 ID:ioKCQyd4
40 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 16:41:26 ID:r6lZvGF1
???「ハハハハハッ、貴様は昼間っから殺意しかないのか?」
スネ夫「お前はっ!魔王デマオン僕達にやられたはずなのにどうして此処に!?」
デマオン「青タヌキによって命を奪われた者がかなりいるのは知っているだろ?
30周年記念として青タヌキに恨みがある者達が地獄で結成し復習を企んでいた
ちょうどスレがリセットしたのを機に地獄から抜けだし着々と準備をしていたのだよ!
そこで一つ提案がある貴様がコチラ側に寝返ってスパイになってくれるなら貴様は見逃してやるどうだ悪い話ではあるまい?」
スネ夫「ふざけるなっ!僕は卑怯者だけど仲間は売らない!・・・多分」
デマオン「やつらが貴様のことをどう思っているか知っているか?金がどんどん搾り取れるカモだとしか思ってない」
スネ夫「うるさい・・・黙れ」
デマオン「貴様は奴等の手の中で踊らされているただの人形だ!」
スネ夫「黙れ!黙れ!黙れ!」
デマオン「貴様は元々コチラ側だろ!よく聞け我らの合い言葉は『−×−=+』だ!悪が悪事を働いてなにが悪い!?
悪事は世の中に必要な+だぞ?」
スネ夫「てか、台詞長いんだよお前。
>>1も読めないのか?」
42 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 17:14:01 ID:raIcYhbb
デマオンは突然便意をもよおしてモジモジしはじめた
スネ夫「どうした?落ち着きねえな」
デマオン「なんでもないわ!」
前スレの続きやろうよ。
なんかしょっぱなからグダグダっぷりがひどいぞこのスレ。
前スレだって褒められたもんじゃねえぞw
45 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 23:50:55 ID:OezxOwoU
2スレを跨ぐほどの異世界長編物をやったせいで、
みんな日常物の書き方を忘れたということにして諦めるか。
ドラえもん「暇だねえ……おい、のび公。頭膨張して爆発しろ」
のび太「なんでじゃー!!」
47 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/01(土) 23:59:38 ID:duJw/VGi
前スレは生き返るという目的があったから描き続けられたが今回は何もないからな…
48 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/02(日) 00:13:10 ID:SkqvXQb7
ドラえもん「今回はバトル物にしようぜ、血が騒いでしかたねえや」
のび太「まったくだぜ、オメーラのきたねえ顔は見たくねえからな?」
ジャイアン「アア!?やんのか、オメー!」
静香「みんな、ケンカはやめて!」
ジャイアン「ヒステリー女は黙っとけ!」
静香「んだとコラァァァァァァァァ!!!(土管を持ち上げる)」
50 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/02(日) 08:24:21 ID:tsc2m1MT
しずかにそんな力があるわけ無いのでしずかは潰れて死んだ
のび太「あわわわっ、たっ、大変だ!」
ドラえもん「落ち着いてのび太君、とりあえずスネ夫が殺ったことにするためこの死体をスネ夫家の池に沈めようよ」
数日後死体はスネ夫家の池で発見された
スネ夫「なんで池に・・・?まあ近々殺すつもりだったから別にいいけど」
52 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/02(日) 10:56:17 ID:Mu02iUGD
先生は聖人キャラで統一しようぜ。
オリジの先生は、先生なら空気読まなくても許されるだろうと思って使ってる奴が多そうでうざい。
原作の先生も地獄編ほどの聖人ではないけども。
先生「何を言っているのですかな
>>52君、私はこのスレの最初からぐうの音もでない程の聖人ですぞ!」
先生は全裸でほざいた
54 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/02(日) 12:08:18 ID:SkqvXQb7
スネ夫は先生の股間を蹴りあげた
先生「〜〜〜〜ッ!!!?」
スネ夫「カハハ笑いはもうさせねえぞ?コラ」
先生は顔面から床に倒れ落ちた。
のび太(それにしても先生のアレ……お粗末だったな……)
57 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/02(日) 23:26:42 ID:tsc2m1MT
ドラえもん「のび太君どうしたの?それよりほらしずかちゃん事件ニュースでやってるよ!」
のび太「ホントだ!あはははっ!見てよスネ夫完璧に犯人扱いだよ!ザマーwwwww」
スネ夫「随分楽しそうだね、お二方」
のび・ドラ「!?」
先生は聖人に戻った。
先生「あーすまない・・・少し気絶してしまった。授業を始めましょう」
60 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/02(日) 23:59:57 ID:hJI+xpA3
スネ夫「先生、全裸でなんの授業するんですか?」
先生「わお!なんだこれは!
着替えてくるので待っててください!」
先生は退出した
61 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/03(月) 02:07:21 ID:Wh8Cl8fA
先生は大切な所にネクタイを結び付けただけで戻ってきた
62 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/03(月) 04:00:36 ID:P9eVI2uT
先生はニヤリと笑うと生徒にいやらしく問い掛けた
先生「これでも先生はおかしいかい…?どうだい…」
スネ夫「なんか先生、地獄篇以前とも微妙にキャラ違うな」
64 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/03(月) 13:08:02 ID:tp59065w
ジャイアン「おおおっ!スッ、スネ夫釈放されたのか!?」
のび太「ジャイアン反応遅い」
サイボーグスネ夫『タダ今カラ剛田 剛ト野比 のび太ヲ抹殺スル』
のび太「普通に喋れよ」
サイボーグスネ夫「ごめん」
66 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/03(月) 15:43:45 ID:P9eVI2uT
ジャイアン「しかも何かてめえ、態度でけえな」
サイボーグスネ夫「ご、ごめん」
ドラえもん「おいおい、ごめんで終わらせる気か?バカヤロウ」
サイボーグスネ夫「ウィーンウィーン、ゴメンナサイ(土下座)」
ジャイアン「そういうことではない!!」
68 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/03(月) 17:47:02 ID:P9eVI2uT
ドラえもん「誠意をみせろって言ってんだ、コラ」
ジャイアン「さっきおまえに抹殺するとか言われてこっちは心が傷ついちまってよぉ…」
サイボーグスネ夫「ウイーン、一体どうすればよろしいですか?」
ジャイアン「裸で逆立ちして、3回まわって「ワン」と言え」
のび太「誠意のかけらもねェェェェェェェ!!!」
70 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/03(月) 21:01:02 ID:aPBvMpxC
サイボーグスネ夫ってどっから出てきたんだよ
オリキャラだろ。
サイボーグスネ夫「サイボーグ化されただけで元はスネ夫だよ。そんなこともわからねえのかアホ」
スレ住人に対しては強気なサイボーグスネ夫であった
72 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/03(月) 23:43:30 ID:Wh8Cl8fA
サイボーグスネ夫「サイボーグはこんなこともできるんだぞ!」
サイボーグスネ夫は肛門奥の加速装置を起動した!
73 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/04(火) 00:07:43 ID:kVi7KByJ
で、そのサイボーグスネ夫はどっから出てきたんだ?
74 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/04(火) 03:51:42 ID:3MbfWvbY
サイボーグスネ夫の肛門加速装置は故障しブリブリ…という音と共に動きが鈍くなっていった
のび太「テメー、また俺達に喧嘩うってんのか?」
サイボーグスネ夫「す、すいまひぇええ〜ん」
サイボーグスネ夫「
>>73俺はあの後しずかちゃん殺しの濡れ衣を着せられ死刑になった。
だが骨川財閥の技術力は世界一ィィィィィィィィィィ!
俺はサイボーグとして蘇ったのだ!」
サイボーグスネ夫は自分の存在が抹消されまいと必死だった
76 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/04(火) 15:24:34 ID:3MbfWvbY
ジャイアン「何調子に乗ってんだ、バカヤロウ」
サイボーグスネ夫「ご、ごめん…」
のび太「何度言ってもわからねえ、相変わらず使えねえ野郎だ」
77 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/04(火) 18:32:54 ID:yM0PIirQ
のび太「あー、もう75みたいな後付けってホントもういいから」
ドフッ
サイボーグスネ夫「ああああああ!!」
ドギャ!チュドーン!
サイボーグスネ夫は崖から突き落とされ爆発炎上した。
ドラえもん「せめて初登場時に設定持ってきなよ(笑)」
のび太「まっ、オリキャラな時点で短命なことに変わりはないよ」
ジャイアン「オイオイ、いいのか?サイボーグとはいえスネ夫なんだぞ?殺しちまったらまた地獄巡りしなきゃならねえじゃねえか」
のび太「えー、今は休憩中みたいなもんだよ?まだなんのストーリーも始まってないよ。だから今なら無条件で復活できるよ」
ジャイアン「何ぃ?」
ドラえもん「そうそう、デモンストレーションだよデモンストレーション。だいたいロボキャラってボクとかぶるんだよ」
ドラえもんはつい本音が出てしまった。
78 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/04(火) 18:50:46 ID:qXeAH7bM
安雄「お前ウザい」
ドガッ
ドラえもん「安雄テメー準々レギュラーが第二主人公蹴って良いと思ってんのか!?」
79 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/05(水) 00:00:03 ID:RAWVlWqw
安雄ってだれだっけ
安雄「えっと、帽子がトレードマークのちょっとおセンチ小学5年生です」
はる夫「相方のメタボボディはる夫もよろしく」
81 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/06(木) 00:39:29 ID:Cf9fQ96y
オリキャラ?モブキャラ?
82 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/06(木) 07:01:12 ID:iSh0o/3Y
安雄「俺達はいちよう公式キャラ、先週の「呪いのわらい人形」ではかなり出てた」
83 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/07(金) 00:00:07 ID:1Pch/h+U
知らなかった
前スレもオマエのせいで破壊したくせに、なんだこれは
【
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1272445988/】の検索
案内 [ラウンジクラシック] レス依頼スレッドfor規制人・119 【レス代行】
562
案内 [ラウンジクラシック] ★問答無用でレス代行★204修正
624
案内 [ラウンジクラシック] レス依頼スレッドfor規制人・119 【レス代行】
412 414
運営 [運用情報臨時] 代行レスはここへ140
139 574
運営 [運用情報臨時] 代行レスはここへ139
146 243 439
運営 [運用情報臨時] 代行レスはここへ138
139 460 516 575 656-657 803
運営 [運用情報臨時] 代行レスはここへ137
426 749
【7 件見つかりました】(検索時間:45秒)
86 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/08(土) 21:33:37 ID:1yYoUdMm
早く規制解けねえかなw
スネ夫「自演野郎め!キンタマを潰してやる!」
88 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/08(土) 23:57:33 ID:CokjAAUa
2ちゃんを規制されたスネ夫は
2ちゃんに代わる新たな暇つぶしサイトを捜すためにGoogleで検索をかけた
89 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/08(土) 23:58:44 ID:oLIaKY9+
節子「ウンコビチビチやねん」
90 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/09(日) 00:25:09 ID:8ncQtjzK
検索すると2ちゃん外の代行サイトがヒットした。
スネ夫「おお、ここに頼めば代行晒しされずに済むぞ!」
そんなこんなで
自演くんは代行サイトを使ってオナニー展開を延々続けましたとさ
NEVER END
93 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/09(日) 06:55:36 ID:IQRmbdTx
代行使えなくなったとたん過疎スレってw
どんだけ一人芝居で自作自演やってたんだ
それならリレー小説じゃなくて
自分でスレ立てて一人創作発表やれって話だな
test
スネ夫「よし、書き込めたぞ。さあ血の饗宴の始まりだ」
パソコンに飽きたスネ夫は部屋を出て、1階に降りた。
スネ夫「ママ、おやつ頂戴」
スネママ「おやつのキャビアざます」
98 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/09(日) 20:26:30 ID:8ncQtjzK
キャビアらしき物が三皿出てきた。
スネママ「このうち一皿が本物で、あと二皿は正露丸と兎の糞ざます。さあ選ぶざます」
スネ夫「いいだろう、ただし僕が正解したらコイツを食べてもらうぞ」
スネ夫はお皿にご飯を盛り付けその上にまたがりパンツを下ろした。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!
ご飯の上にスネ夫の下痢便が注がれた。
スネ夫「特製カレーライスのできあがりだ」
スネ夫「息子を試そうってのかい?そんなママだったなんて思わなかったよ」
101 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/09(日) 23:49:13 ID:SDOr9xoL
スネ夫は呆れて部屋を出ようとした
ママ「セレブの家に生まれたことによる運命だと思って諦めるザマス」
そう言って立ちふさがるスネママ
104 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/10(月) 23:59:09 ID:UjjmuWOQ
「どうした息子よ」
スネパパが部屋に入ってきた
なぜかスネパパは全裸だった。
しかも勃起していた。
しかもスネパパも出口を塞いでいる。
スネ夫「そうか、二人してボクを監禁する気だな。そうはいくか」
そう言うとスネ夫は窓をぶち破った。
スネ夫「出口が扉だけだと思ったら大間違いだよ。それじゃあね♪」
スネ夫は塀を乗り越え外へ出た。
スネ夫「さて、今日は誰を殺そうか」
108 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/11(火) 23:59:09 ID:QLozBmU0
スネ夫「そういや起きてから何も食べてなかったな
腹が減っては戦はできぬ、というし
何か食べるか」
スネ夫はドラ焼き屋に向かった
しかしスネ夫家からドラ焼き屋は遠かった。
しかも財布も家に忘れてきてしまった。
スネ夫「うわぁしくじった!家に帰るのはめんどうだなぁ」
ふと見ると自転車とバイクが両隣に止めてあった。
スネ夫は自転車を拝借した。
青い自転車をこいでたら上空からしずかの怒声で「てめぇ、何俺の自転車パクっとるんじゃコラ。」が聞こえてきた。
自転車持ち主のしずかがタケコプターで追跡していたのだ。
スネ夫「いけないよ、仔猫ちゃん。そんな乱暴に叫んだら君の可愛い顔もだいなしさ」
スネ夫は気障な台詞を投げかけてみたが、少しも様になっていなかった
しずかは「やかましい!あのキャラはテレビ用じゃ。わしはホンマはこういうキャラや。お前が盗みせんかったら猫かぶりキャラのままやアホ。」とイメージと違うキレ方をした。
スネ夫「ふぅん、ところで君は僕はこのスレではどんなキャラか知ってるかい?」
スネ夫は徐に懐からナイフを取り出した
スネ夫「殺人鬼、さ」
115 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/12(水) 17:58:27 ID:2jrG2KxG
スネ夫は、ハルシオンを隠し持っていた・・・これからなにかをたくらんでいる様子だ
しずかは危機を感じドラゴンボールからセルを呼び出し、「スネ夫さんを吸っておしまい!」と言って逃げ出した。
スネ夫は流石に敵わぬとみて自転車を猛スピードで漕いで逃げ出した
スネ夫「逃げ切ればもう登場しないだろう、このスレは別の漫画のキャラには冷たいからな・・・」
と、その時
どこでもドアが現れ、ドラえもんとしずかが出てきた。
ドラえもん「こらー。しずかちゃんの自転車返しなさい
しずか「そうよそうよ。あたしの自転車返しなさいよ。
さっきまでのヤクザまがいのしずかはドラえもんと一緒に現れてるので少女キャラに戻っている。
でそこにジャイアンが現われて一言、
「自転車ってなんでしゅか?」
完全に頭がいかれていたのだった。
スネ夫「(しめしめ、これでこの学区のガキ大将の地位は僕のものだ)」
121 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/12(水) 22:52:53 ID:52B/XP5L
ジャイ子「兄ちゃんの意志は私が継ぐわ!」
出木杉「これからは知力の時代、僕がガキ大将になるべきだ」
はる夫「体格的に俺だろ?」
ドラえもん「おもしろそーだから僕も!」
のび太「七夕のクジで手にいれたこのエアガンがあれば関東は統一できる・・・」
こうしてガキ大将継承編スタート!
スネ夫「しかし冷静に考えたらいい年してガキ大将とか恥ずかしいよね」
スネ夫は馬鹿馬鹿しくなって餓鬼大将争いから抜けた。
そしてジャイ子たちは潰し合って全員ボロボロになった。
結果スネ夫がボスの座についた。
123 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/12(水) 23:59:53 ID:iYFVQ9ti
スネ夫「そんなことより僕はお腹が空いたんだよっ!」
スネ夫は放棄した
ジャイアン「腹が減ったならシチューを作ってやるよ」
スネ夫「正気に戻ったのかジャイアン!」
126 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/13(木) 07:26:07 ID:ys6ZixqV
ジャイアン「ほれ支柱」
スネ夫「なんだまだいかれたままか」
ジャイアン「そら、喰らいやがれ!」
ジャイアンは支柱をスネ夫に思い切り振り下ろした
スネ夫は間一髪で避けたがさっきまで座っていた土管が支柱をぶつけられて思い切りへこんだ
スネ夫「土管がへこむだと・・・!」
ジャイアン「貴様もその土管のようにしてやる!」
スネ夫「それじゃ〜」
と言い残して家に帰ろうとするスネ夫だった
が、次の瞬間
スネ夫「ゲホッ!」
突然スネ夫が吐血した、以上事態に正気に戻るジャイアン
ジャイアン「おい!スネ夫!スネ夫!ス・・・夫・・・」
薄れていく意識の中スネ夫はついにこの時がきたと悟った・・・スネ夫は不治の病だったのだ
スネ夫「そうだ、タイムマシンで未来の病院に行って直してもらおう!」
133 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/13(木) 23:17:09 ID:muFnYmsW
ドラ「タイムマシン?故障中www」
ドラえもん「でも、(ジャジャジャジャッジャジャ〜〜ン) なんでも修理屋さ〜ん」
しかしタイムマシーンに乗るためにはスネ夫はまずのび太の家に行かなければならなかった。
ドラえもん「いや新しい携帯サイズのタイムマシーンNEOここにあるよ」
とおもむろに四次元ポケットからタイムマシーンを取り出した。
なんでも修理屋さん「え?俺なんで出てきたの?」
ドラえもんはスネ夫をなんでも修理屋さんに差し出した。
ドラえもん「こいつ不治の病らしいから修理してやって。分解でもサイボーグ化でも好きにしていいから」
なんでも修理屋さん「がってんだ」
139 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/15(土) 17:25:47 ID:A6EkIANj
〜二分後〜
修理屋「ふぅ〜かなり早く終わった!」
ドラえもん「ご苦労様、金はスネ夫君のツケね、さてスネ夫君調子はどう?」
スネ夫「ピヨピヨ」
先生「剛田の次は骨川がいかれたか。本当にどうしようもありませんな!」
141 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/15(土) 23:58:08 ID:So+4cinm
先生「私の教育が間違っていたばっかりに…くっ」
先生は聖人化していた
142 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/16(日) 00:25:51 ID:G8ODnkt2
先生は生徒たちの前で謝罪をすることとなった。
143 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/17(月) 00:41:24 ID:EpwBTRVT
先生「では始めます。シュッ、シュッ、シュッ」
どうやら先生は謝罪と射精を間違えているようだ
144 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/17(月) 23:37:56 ID:b1CX0j0c
その精液はスネ夫に付着した
スネ夫「う、う〜ん…僕は何してたんだ?」
ドラえもん「おや!?スネ夫くんが回復したぞ!」
修理屋「どうやら聖人先生の体液には特殊な効力があるみてえだな」
145 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/18(火) 07:39:00 ID:MBzyco0J
とりあえず先生は逮捕された
146 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/20(木) 08:32:13 ID:wlRaEwrU
先生「ふふ、生徒のためとはいえ公然猥褻には違いないですからな」
スネ夫「先生・・・」
先生「骨川、体は大事にしなさい」
それだけ言い残して先生は連行されていった。
147 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/20(木) 22:09:49 ID:BKCMsb7K
スネ夫は先生が自分のせいで逮捕されてしまったという責任感から引きこもりになってしまった
〜スネ夫邸前〜
ジャイアン「スネ夫いい加減学校来いよ!」
スネ夫「・・・・・」
148 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/21(金) 00:00:16 ID:ipqNEW5w
コンコン
ママがドアを叩く
ママ「スネちゃま、剛田さんが来てるざますよ」
149 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/21(金) 11:47:49 ID:EoVeDi5k
スネ夫「ママ…今日は日曜日だよ」
ママ「あら、そういえば」
ジャイアン「ちっ、ばれたか」
中の会話を聞いたジャイアンはそそくさと立ち去った。
どうやら、嫌がらせに来ただけだったようだ。
プ ル ル ル ル ル
今度は電話が鳴った。
かけてきたのはのび太だ。
151 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/21(金) 21:30:42 ID:cGp/Gj9x
ガチャッ
スネ夫「・・・何か用か?」
のび太「やあ!引きこもりのスネ夫君!クラスのみんなは君がいなくなってから君の悪口で盛り上がってるよ!
ところで君を主人公にした『スネ夫の転落人生』という小説スレを創作発表板に建てたいんだけど良いかな?」
152 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/22(土) 17:41:40 ID:Kc9BsUg1
スネ夫「現実に2chの話題を持ち込むなよ」
ガチャ、ツー ツー ツー
スネ夫は毒舌で根暗な性格になっていた。
153 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/22(土) 20:30:14 ID:QZltpNVF
スネ夫「もう駄目だ……死のう……」
どうやって死のうか?自分はどのように死ねばいいのだろうか。
とりあえずググった。
154 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/22(土) 20:39:19 ID:IbyE3m9F
スネ夫「屋上から飛び降りる…包丁で首をさす…
ダメだ、どれもありきたり!」
ついでにヘタレにもなっていた。
155 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/23(日) 16:44:06 ID:qzD4hlP/
ギュルルルル
腹の虫が鳴った。
スネ夫「そういえば今日は何も食べてないな」
156 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/23(日) 19:08:42 ID:8lyBFw2N
スネ夫「まあどうせ死ぬんだし良いか・・・それよりどうやって死のうか・・・」
スネ夫が考えたあげくデカイ犯罪をしてから死ぬ事にした
157 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/23(日) 23:59:29 ID:ssXlxuns
しかし事件を起こすためには色々と道具が必要だった
158 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/24(月) 11:44:21 ID:F2OFAi69
サイボーグ手術で得た超人的パワーの出番だ
159 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/24(月) 17:17:03 ID:70aWDtAL
スネ夫「いや、サイボーグパワーは先生の手によって消滅したんだ・・・そして力に溺れたボクなんかのために先生は・・・アボブプフフ」
スネ夫は忌まわしい記憶を思い出し頭が混乱した。
160 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/24(月) 23:59:09 ID:80q0hN3Y
そしてスネ夫は考えることをやめた
161 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/25(火) 07:44:28 ID:h10HkUL8
そしてスネ夫は自分のアイデンティティーをぶち壊した
162 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/25(火) 19:28:54 ID:aq2Ri4Sd
いたかったのでスネは気晴らしに散髪屋にいった
そのあいでんてぃてぃーにはコンドムをつけておいた
163 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/25(火) 23:59:43 ID:F5hLU+Sn
店主「いらっしゃい
今日はどんな髪型にします?」
スネ夫「永久脱毛」
店主「かしこまりました」
165 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/26(水) 11:05:16 ID:MkN5ghXE
ベリベリベリ!
店主はスネ夫の頭皮を引っ剥がして頭蓋骨を露出させた。
店主「これで二度と毛は生えませんぜ」
166 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/26(水) 17:20:25 ID:BgPjqvXZ
店主「どうですか?お客さん
お客さん?」
スネ夫「……………」
店主「へ、返事がねえ、タダの屍のようだ…」
167 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/26(水) 19:11:53 ID:H0PExRHm
スネは骨をみせたまま、
歩いていたら警察につかまったのである
ジュンサー「あっ、あなたは新種のポケモ○ね!」
スネ「………」
168 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/26(水) 20:18:30 ID:BgPjqvXZ
椅子に座ったまま動いてないスネ夫が出歩けるわけがなかった
169 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/26(水) 21:51:20 ID:SKVgtVt0
そんな散髪屋に新たに客が入ってきた。
のび太のパパだ。
のびパパ「やらないか?」
店主「ウホッ!いい男!」
170 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/26(水) 21:59:37 ID:4mCAIGVG
そんな散髪屋に新たに客が入ってきた。
のび太のパパだ。
のびパパ「やってますか?」
店主「いらっしゃい」
171 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/26(水) 23:59:18 ID:gAQtJMX+
てす
172 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/27(木) 16:19:31 ID:4fHdJZRx
店主はスネ夫にタオルをかぶせて頭と顔を隠した
のびパパ「ん?なんだその汚らしい餓鬼は」
174 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/28(金) 16:29:46 ID:ygLN/ITn
店主「へい、このお客は今は寝てらっしゃいますが実はさっき髭剃りに失敗しちまったんです」
タオルには血が染みこんでいた
175 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/28(金) 21:49:26 ID:yNU6USG2
のびパパ「でもこれ血が出てるの頭じゃないですか?」
176 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/28(金) 23:29:47 ID:ygLN/ITn
店主「へ、へい
手元が狂って頭髪も少し削ってしまいまして」
177 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/28(金) 23:59:40 ID:SLU3w0Oh
パパ「(あやしい…)」
178 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/29(土) 16:30:59 ID:La/AELfD
パパはしばらく様子を見ることにした
179 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/29(土) 22:22:24 ID:JD/Yvy7M
とりあえずトイレで時間を稼ぐことにした
180 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/29(土) 23:59:56 ID:La/AELfD
パパ「すいませんトイレをお借りしていいですか」
181 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/30(日) 17:20:17 ID:ZSBoVQ8l
店主「ああ、トイレですか?
トイレでしたらそこの扉から廊下に出て右に曲がりずずずいーっと行ったとこにありますよ」
店主は奥の扉を指差した
パパ「ありがとう」
パパは扉から廊下に入っていった
店主「(馬鹿め、廊下にゃたんまり罠を仕掛けているとも知らず!)」
183 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/30(日) 20:08:01 ID:ZSBoVQ8l
「ふう・・・」
廊下に出たパパはまず一息ついた。
184 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/30(日) 22:07:03 ID:14NSQHX/
そしてパパはこっそりドアを開けて店主を監視することにした。
店主「野比のび助!貴様!見ているなッ!」
186 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/30(日) 23:15:22 ID:ZSBoVQ8l
のびパパ「なななな、なんのことですかな!」
感づかれたのびパパはおとなしくトイレに行くことにした
187 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/30(日) 23:52:08 ID:iA+u39GX
店主「さて、今のうちに死体を片付けるか・・」
スネ夫「へえ、誰が死体だって?」
店主「!?」
店主 「なん……だと……?
スネ夫 「フッ! 貴様ごときに遅れを取るとでも思ったのかい?」
店主 「何が目的だ? 言えッ!」
190 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/31(月) 16:29:33 ID:PxUdbXuQ
店主「(くっ…相手は頭蓋骨剥きだしの落ち武者みたいなガキ一人だってのに勝てる気がしねぇ…)」
191 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/31(月) 20:23:48 ID:7GPRRrkI
スネ「突撃!いったっ!痛い!ままあああああ」
再び大量出血
192 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/31(月) 21:13:45 ID:PxUdbXuQ
ズデデーン
スネ夫はぶったおれた。
店主「よし、今のうちに片付けよう!」
193 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/31(月) 23:24:19 ID:alxavGJj
スネ夫「クックックッ…僕はこの程度ではやられん…」
スネ夫は白目をむきながら立ち上がった
194 :
創る名無しに見る名無し:2010/05/31(月) 23:53:20 ID:PxUdbXuQ
店主「ひぃぃぃ!」
店主は恐怖すら陳腐に感じた。
195 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/01(火) 00:00:18 ID:YzPy4knk
そのころのびパパは
196 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/01(火) 17:20:10 ID:gk4YdNwX
廊下を出て右に曲がりずずずいーっとトイレに向かっていた
197 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/01(火) 18:43:17 ID:dl7RzwfK
スネオ「片付けられるのはお前のほうだ!」
スネオはそういい放ったが、もう痛くてそれか白目
なので前が見えなく動けない
198 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/01(火) 21:18:57 ID:gk4YdNwX
スネ夫「くそっ、引きこもり生活が長すぎてすっかり体力が落ちてしまったな…」
と、スネ夫は頭から血を流しながら言った
199 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/01(火) 21:23:44 ID:/ZKykzro
スネ夫は近くに置いてあったホウキを掴み振り回した
店主「・・・!そうか目が見えないのか!ならばくらえッ!『鋏狂進曲(クレイジーカットマーチ)』!!!」
79本もの鋏がスネ夫に向かって放たれる
200 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/01(火) 23:40:08 ID:gk4YdNwX
ス゛ト゛ト゛ト゛ト゛
スネ夫は針ねずみにされた
201 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/01(火) 23:53:57 ID:YzPy4knk
「うおおおお!!」
スネ夫はそんな体で店主に突撃した。
202 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/02(水) 07:33:19 ID:NJfImlpr
スネ夫「くらえ!骨川流攻式零ノ型『零・骨剣雨』!!!」
スネ夫は大量の骨の剣を店主に降らせた
203 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/02(水) 21:59:00 ID:gXreRsSX
代償としてスネ夫は骨抜きになった
スネ夫「へにゃへにゃへにゃ」
一方店主は辛うじて生きていた
店主「褒めてやろう、小僧…俺をここまで追い詰めたのは貴様が始めてだ…」
205 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/02(水) 23:17:11 ID:d7MkLWIl
スネ夫「おまえはいったいなにものだ」
骨ぬきになってしまったスネ夫にもはや緊張感のある喋り方はできなかった。
店主「ただの…床屋の店主さ…」
店主はクールキャラを気取ってみた
207 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/02(水) 23:35:05 ID:gXreRsSX
そのころのびパパは
208 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/02(水) 23:59:04 ID:d7MkLWIl
無事トイレにたどりついていた
パパ「練馬のインディ・ジョーンズとはこの僕のことだ!ハッハッハ!」
数々の罠を潜り抜けたのびパパは慢心しつつトイレのドアノブに手をかける
最後の罠が仕掛けられているとも知らず…
210 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 01:30:14 ID:0A8hFhM8
ドアを開けるとボットン便所だった
パパ「ん?洋式じゃないのか
まあ古そうな床屋だしな」
211 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 07:33:14 ID:/GYdElwW
のびパパ「臭いからとっと出よ」
と、のびパパがドアノブを握った瞬間、無数の手がのびパパの手を掴んだ
のびパパは手から逃げようとしたが、無数の手によって便器に引きずり込まれていった
のびパパ「ぐっ、このままだと便器に引きずり込まれ、全身を砕かれてしまう!」
のびパパ「アストロン!」
のびパパは自分の体を鋼鉄に変化させた
無数の手の指先から凍てつく波動がほとばしった
アストロンの効き目がなくなった
のびパパ「なんの!まだMPに余裕はあるぞ。アストロン!」
216 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 19:20:41 ID:0A8hFhM8
無数の手がパパの金玉を狙ってきた
パパ「やめろ!そこだけは鍛えようがないんだ!」
217 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 21:16:52 ID:u4CEi73W
のびパパ「どうでもいいが便器に引きずりこまれたら体を砕かれるってwwwwwwwwww」
のびパパは今更自分の発言のアホさに気付き笑いだした。
一方無数の手は自分達にのびパパの体を砕く力などないことがバレ焦っていた。
無数の手「ぐぬぬ…こうなったら『あのお方』に応援を頼むしか…」
あのお方「無数の手よ、心配しなくてもよい
そのボットン便所の穴は子供がぎりぎり入ることの出来る大きさだ
そこに大人であるのびパパをお前の人外の力で引きずり込めば
奴の体は穴の狭さに耐えきれずに粉砕されるだろう」
220 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 22:27:09 ID:0A8hFhM8
しかしパパは意地でもドアノブを放さない
221 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 22:44:39 ID:/GYdElwW
パパ「ならばこれでどうだ!」
ブチッ
のびパパは自ら右腕をちぎった、さらに左足もちぎった
パパ「ははははっ!これでオートメールをつければ鋼練に便乗し俺の人気も上がるぜ!」
222 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 23:26:41 ID:0A8hFhM8
無数の手はパパのちぎれた腕と足をつかむと満足そうに去っていった
223 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/03(木) 23:51:19 ID:u4CEi73W
のびパパ「持ってかれたあああああ!!!」
もちろん右腕と左足があった所から血が噴き出して来た
のびパパ「はやいとこ応急処置をしてオートネイルをとりつけなければ」
225 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 15:00:36 ID:Pe0BqHpo
また無数の手がやってきた
パパ「今度はなんだよ」
無数の手「出口がわからないんだ…」
226 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 15:58:37 ID:kgv84TbZ
無数の手「ところでオートネイルってなんだい?爪?」
パパ「ところで君達は口もないのにどうやってしゃべってるんだい?」
227 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 17:03:39 ID:YIScfd1C
のびパパ「便器から来たんだから便器から帰ればいいだろ
そいや!」
のびパパは片手で流水のレバーをひいた
228 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 18:17:33 ID:Pe0BqHpo
無数の手は流されていったかに思われたが!
なんと一匹がパパのキャンタマにへばりついているではないか!
パパ「そ、そこだけは勘弁してくれ!ママに怒られてしまう!」
無数の手「ミシミシ…」
229 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 20:21:42 ID:kgv84TbZ
パパ「は、はあぅぅぅ…意識が遠退く…」
230 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 20:28:37 ID:+H2ZIKf5
パパ「こうなったら背に腹は帰られん・・・そりゃ!」
パパは自らきゃんたまをちぎった
オカマパパ「今のうち逃げるわ!」
パパはルーラを唱え野比家に帰った
…と思ったら天井に頭をぶつけた
232 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 21:17:46 ID:VW8+DOPL
一方スネオと店主は
233 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/04(金) 23:42:18 ID:YIScfd1C
スネ夫「ハァハァハァ・・・」
店主「ゼェゼェゼェ・・・」
スネ夫「お前、なかなかやるな」
店長「お前こそ、俺のライバルにふさわしい強さだ」
二人の間には謎の友情が芽生えていた
そのころ、オカマと化したパパは……
236 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 03:11:20 ID:zX03LZrE
無数の手に便所に引きずりこまれるところであった
パパ「ミシミシ!ミシミシ!」
パパ「くっ、リレミト!」
238 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 12:46:06 ID:N2Ddzuhh
パパ「くっ!ところどころ効果音ぽいのがセリフみたいに書かれてるのはなんなんだ!」
239 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 12:50:12 ID:zX03LZrE
無数の手「まあ、気にするな」
パパ「くぅっ、何故か喋れない手が普通に喋りだしてやがる」
240 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 12:58:52 ID:N2Ddzuhh
パパ「一体便器の奥には何がいるんだ!」
ニ ン ゲ ン
無数の手「いやいや、口がなけりゃ喋ることもできない下等生物と一緒にされましてもw」
のびパパ「誰が下等生物だ!」
下等生物扱いされて切れたのびパパは手に噛み付いた
無数の手「ギャアアアアアアアアアア!」
243 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 17:54:10 ID:N2Ddzuhh
パパ「くっさ!ゲッホゲホ!」
パパはすぐに離してしまった
244 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 18:46:23 ID:OdbdA/7U
無数の手「我々はこの店の店主に殺された者の怨念の集合体・・・店主を葬ったら許してやろう」
パパ「しかし俺は右手と左足ときゃんたまが無いいったいどうすれば・・・」
無数の手「心配するなお前が逃げないか監視を兼ねて我々の体から右手、左足は分けてやる
きゃんたまは店主を殺してはぎ取って持ってきたらくっつけてやる」
245 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 20:21:33 ID:zX03LZrE
パパ「こんな激しい戦いに挑むのはいつぐらいぶりだろう…」
パパは宙を見上げとおい昔を思い出していた
あれは30年前の夏のある日であった
セミ「ミンミンミンミンミンミン!」
パパ「このやろう!まちやがれ!」
虫捕り大好きなパパは夏になると一日中虫を追い回していた
一番の激戦だったカブトムシ30匹との戦いを思いだしながらパパは店主の元にたどり着いた
247 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/05(土) 22:10:21 ID:N2Ddzuhh
パパ「このドアを開ければ店主が…そういや店主を怪しんでいたんだっけ僕は」
パパがドアを開けると、そこには店主とスネ夫がいた
パパ「店主、あんたの命をもらいに来た」
店主「そんなことよりスネ夫くんがあなたに怒ってますよ」
スネ夫「さっき僕のことを汚らしい餓鬼って言っただろ、謝れよ」
パパ「そんな76レスも昔のことは知らんな〜」
250 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/06(日) 10:09:00 ID:FIsWcM1f
パパ「すまん、だがしかし今は力を合わせる時だろ?」
スネ夫「確かにな・・・よし共に店主を葬ろう!」
店主「調子に乗るな!雑魚どもめ!くらえ!『大鋏十字』(グランドシザースクロス)」
251 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/06(日) 13:08:35 ID:8wvCORys
パパ「フン…避けるまでもない」
パパは腕組みをしてよけるそぶりもない!
スネ夫「!!?…パパ、避けろー!!!」
252 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/06(日) 18:01:48 ID:vwYuHYJs
シュババババ
なんと部屋中の穴という穴から腕が伸びてきて壁を作りパパを守った
店主「な、なんだ!この腕は!」
253 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/06(日) 20:02:08 ID:CortR9Yb
のびパパ「みんな 君に恩返しがしたいらしいよ^^」
254 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/06(日) 22:24:45 ID:vwYuHYJs
店主「何の腕かは知らぬが本気のハサミで切り捨ててやるわ!」
店主はどこからともなく巨大なハサミを出した
その鋏は部屋いっぱいの大きさだった
店主「どうだ、この私の奥義は?
この鋏で腕ごと貴様ら二人を真っ二つにしてくれる!」
256 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/06(日) 23:49:27 ID:CortR9Yb
スネ夫「ガタガタガタ」
眼前に広がる非現実的な光景にスネ夫は震えた
257 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 15:27:27 ID:jrlQF+96
パパにいたっては小便をもらしていた
パパ「あ〜あ〜あ〜」
258 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 16:04:57 ID:jw07FX7O
スネ夫「ちょっと待て
この謎の現状を作りだした一人なのに
なぜおじさんまで震えているんですか?」
のびパパ「だってあんな大きい鋏を出されたら逃げる場所がないじゃないか
店の入口も廊下に出るドアも鋏の向こう側にあるんだぞ…」
のびパパは逃げ場が無いことに震えていたのだ
260 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 18:19:15 ID:jw07FX7O
その時、パパの右手と左足だった場所についてる手が話しかけてきた
「おいおい、そんなことであいつを倒せるのか?」
のびパパ「黙ってろ負け犬」
262 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 18:44:40 ID:jw07FX7O
次の瞬間、パパの足と手が付け根から腐りだした
パパ「なっ、なっー!!」
手「貴様がヘタレた時は我等と同化してもらう仕組みになっていたのだよ」
263 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 18:54:05 ID:jrlQF+96
パパの顔もドロドロ!と腐り落ちた
スネ夫「ヒィィィ!」
264 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 20:16:12 ID:jw07FX7O
パパ「まままま待ってくれ!ちゃんとやる!ちゃんとやりますから!」
手「ホントウか?」
265 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 21:59:05 ID:K+dfnE6p
スネ夫「パパさん、さっきから誰としゃべってるんですか?」
266 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 22:53:01 ID:jrlQF+96
パパ「うるさい、黙ってろ!」
無数の手「あ?なんだって?まだ文句あんのか、てめえ」
パパ「いえ、すいません、何でもありません!」
スネ夫「だから誰と喋ってんだよ、このマヌケ!」
パパ「やかましいぞ、カス!」
無数の手「おい、さっきから俺に言ってんのか?オッサンよぅ…」
267 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 23:52:16 ID:K+dfnE6p
店主「あれ?わたし忘れられてない?」
268 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/07(月) 23:59:50 ID:jw07FX7O
店主「ビキビキ」
269 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/08(火) 13:36:15 ID:ZA3kirjb
スネ夫は店主にエルボーアタックを打ち付けた!
店主は「ぼはっ」と唸ると膝から崩れ落ちた
スネ夫「パパ、行けー!店主は俺に任せろ!」
パパ「あ、足が震えてうごけん…」
270 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/08(火) 17:38:45 ID:QBITZRta
腕「おい、今なんつった?」
またパパの体が腐りだしてきた
271 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/08(火) 21:30:30 ID:w8vrKqeZ
パパ「こっ、これは武者震いだ!」
無数の手「言っとくがお前俺達の力の3%も出せてないぞ?」
272 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/08(火) 23:23:59 ID:fiv+aqVQ
パパ「何ィ!?協力してくれるんじゃなかったのか!」
273 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/09(水) 03:32:19 ID:XcT78sY2
パパ「ごおおおお!!」
抑制が効かなくなり暴走したパパの身体から飛び出した何百という腕が店主にむかい襲い掛かった!
店主「チィ…このままじゃ、まずいぜ!」
スネ夫「店主、力をかそうか?」
274 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/09(水) 10:59:42 ID:Praedgit
店主「いや、結構
私にはまだこのデカハサミがある
そいやっ!」
店主はハサミを振り回した
275 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/09(水) 18:55:28 ID:DWBSAr56
ガツン
スネ夫「あがっ!」
店主の鋏はスネ夫の剥き出しの後頭部を直撃した。
276 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/09(水) 21:52:09 ID:jDcl289e
「この鋏は、人斬り刀を潰して造ったんだが、やっぱり血に飢えてんだな。」
277 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/10(木) 12:32:48 ID:uLRdoQfR
パパはヘアカラーで髪の毛を染めはじめた
278 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/10(木) 17:52:25 ID:vxv7AvhH
デカバサミが反応した
279 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/10(木) 21:27:50 ID:Jk3gBGTl
スネ夫「お前がちゃんと扱わないから僕にぶつかっただけだろ!」
280 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/10(木) 23:23:31 ID:l4CgMBLo
店主「ぬ?話の腰を折る気か?よかろう
ならばこのハサミの力が本物だということを証明してやる」
281 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/11(金) 01:12:23 ID:daHsldmG
スネ夫「ならばうぬの鋏で俺の前髪を切ってみろ!」
店主「なにぃ!?」
スネ夫「店主よ、怖じ気づいたか?」
282 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/11(金) 06:25:54 ID:+sMfxfrG
店主「何言ってんだ頭皮剥がしたんだから前髪があるわけないだろ」
283 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/11(金) 14:30:27 ID:daHsldmG
スネ夫は頭の肉や血管をひっぱりだし前髪のような形にした
店主「こいつ、狂ってやがる!」
スネ夫「ケケケ…切れるかな〜?」
284 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/11(金) 16:50:01 ID:keMCalpE
パパ「こっちを無視するなぁー!」
パパから伸びたいくつもの腕が店主とスネ夫を捕獲した
285 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/11(金) 22:57:35 ID:2Oj2cWMM
スネ夫「ぐぇぇぇ・・・し、死ぬ」
店主「弱いなお前!見た目がグロくなっただけかよ!」
286 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/12(土) 11:47:55 ID:jUCUi6vz
スネ夫「だって僕、子供だもん!」
287 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/12(土) 15:44:31 ID:ENXUBOmq
スネ夫は57歳だったが子供のふりをした
スネ夫「バブバブゥ〜ダッダ〜バブバブゥ〜」
店主「き、気持ちわるぅ…」
288 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/12(土) 19:02:19 ID:KB2j6Foc
ドラえもん「パパの帰りが遅いから見に来たら何だこの状況」
のび太「面倒だからスネ夫とおっさんを殺そう」
ドラえもん「OK!」
スネ夫「って何で地の文で57歳なんて設定がついてんだ!?」
290 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/12(土) 22:44:46 ID:ENXUBOmq
スネ夫「ぼくちゃんちゃいでちゅ〜バブバブゥ〜おじちゃんたちはいくつでちゅかぁ〜バブゥ」
のび太「完全に頭がぶっとんでやがる!」
291 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/12(土) 23:43:13 ID:gJiYTCT4
スネ夫(ここはイカれた奴を演じてこの場を乗り切るぜ!)
のび太「『お前はイカれた奴を演じてこの場を乗り切ろうとしている』…そうだろう、骨川スネ夫?」
スネ夫「!?」
293 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 10:39:37 ID:5xrYwYDW
スネ夫「え〜ぼくむじゅかしぃことわかんないでちゅぅ〜」
294 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 12:25:19 ID:xwW0kljX
のび太はスネ夫の襟首をむんずと掴み引き寄せた
のび太「このタヌキが!」
スネ夫「誰かたしゅけてでちゅ〜」
?「弱いものいじめはやめるのですぞ!」
ドラえもん「誰がタヌキだ!」
自分のことを言われたと思ったドラえもんはのび太を殴り飛ばした
?はのび太にぶつかって死んだが誰も気にしなかった
その後、のび太はオナニーをした。
前田敦子を想像してオナニーをした。
297 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 14:27:37 ID:0l7hADEI
つ 威哥王
298 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 18:03:56 ID:5xrYwYDW
パパ「(腕いっぱい生やしてるのに実の息子にまで無視されとる…)」
のび太「(パパなんかリアクションして欲しそうだな…)
う、うわーパパから沢山腕が生えてるーこわいよー」
パパ「馬鹿野郎!のび太!誰に向かって言ってる!ふざけるなぁぁ!」
301 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 19:43:45 ID:5xrYwYDW
腕「いつまでチンタラやってやがる!」
腕が怒って腐臭を撒き散らした
302 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 20:33:10 ID:Eyr+6UX8
パパ「こんな時はファブリース!」
のび太「わあ!臭いが無くなった!」
一同「ファブリースで洗おう!」
〜野比家〜
のびママ「長いCMだったわ〜、さてそろそろ洗濯物取り込もうかしら」
303 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 20:40:31 ID:qfXshPpu
ドラえもん「ほらのび太君もママの手伝いしなよ」
304 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 20:45:35 ID:xwW0kljX
パパ「全く、私の家族は馬鹿でクズばかりだなぁ、ハハハ」
305 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 22:09:02 ID:5xrYwYDW
ドラえもん「だから僕が来たんじゃないですか〜
こんなダメ家族そうそうありませんよ」
ママ「黙れよ穀潰しが(ニコッ」
307 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 23:04:32 ID:5xrYwYDW
のび太「ところで僕のメガネがどっか行っちゃったんだけど」
目が3の字になったのび太が現れた
308 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 23:22:04 ID:xwW0kljX
パパ「ここじゃ、ここじゃ」
なんとパパは自分の股間にのび太を誘導している!
のび太「どこだ、どこだ」
まどろこく感じたパパは自分の股座から眼鏡をのび太に投げてよこした
パパ「ほら、もうなくすなよ」
のび太「ありがとうパパ」
のび太は眼鏡をかけなおした
310 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/13(日) 23:59:13 ID:5xrYwYDW
のび太「うっ!なんだこの熱気は!目にしみる!」
スネ夫が水鉄砲(熱湯入り)で襲撃してきたのだ
スネ夫「やーい、のび太のマヌケ、ここまでおいでー」
312 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 07:37:03 ID:lg0614/B
ママ&パパ「うちののび太になにすんだ!」
スネ夫「グハッー!こ、こんなキャラだったか!?」
ママ&パパによるスネ夫スーパー処刑タイムがはじまった
314 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 13:15:53 ID:Olr1ayck
パパとママはスネ夫を縛り上げ地下室につれていった
地下室から三日三晩スネ夫の絶叫がこだました
一方スネ夫のパパとママは帰ってこない息子を心配して捜索願を出した
のび太「ママさん、パパさん、もういいでしょう。」
ママ&パパ「はっ。皆のもの、静まれー!」
317 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 14:38:32 ID:Olr1ayck
長時間の拷問によりスネ夫の精神は完全にぶっとんでいた
スネ夫「ぱっぱっぴーぱっぱっぴー」
のび太「やった!僕よりバカな奴ができた!」
ドラえもん「精神的に向上心のない者は、ばかだ」
のび太「!?」
パパ&ママ「ドラちゃんまでのびちゃんをいじめるの?許さない!」
ドラえもん「ん?別にのび太君のことだなんて一言も言ってないけどね?(ニヤニヤ」
321 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 17:10:00 ID:Olr1ayck
のび太「てめえ、俺に言ってんだろ、コラ?タヌキがぁ…」
ドラえもん「ニヤニヤ」
パパ&ママ「こいつにも教育が必要かねぇ〜」
322 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 18:39:34 ID:lg0614/B
パパ「のび太お前に言うべきことがある」
のび太「なーに?パパ」
パパ「お前は後三ヶ月の命なんだ・・・」
のび太「!?」
パパ「何故ならこれから三ヶ月かけてお前を嬲り殺すんだからな…ケケケ」
のび太「く…狂ってる!」
324 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 19:29:06 ID:Olr1ayck
ドラえもんは素早くのび太を後ろ手に縛り上げた!
パパ「地下室につれていけ!」
ドラえもん「イエッサ!」
のび太「ひいい、狂ってるよ〜」
スネ夫「はひはひ〜」
325 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 21:04:28 ID:xLdxLVja
のび太はスネ夫と共に閉じ込められた
あ
のび太「くそっ、僕のパパが『キチガイ』だったなんて…なんとかここから脱出しなきゃ…」
スネ夫「はひゃはひゃはへ〜」
328 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 23:41:27 ID:V9ILLSzP
のび太「スネ夫!君のクチバシで壁に穴を空けてくれ!」
329 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/14(月) 23:59:46 ID:xLdxLVja
のび太「頼む!」
330 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 03:03:48 ID:X7PfpAef
スネ夫「はひゃはひゃふひゃひゃ」
のび太「こいつはダメか…しかし、床屋編の時からパパがキチガイなのは気付いてたがここまでとは…」
その頃パパとママはのび太を痛め付ける相談をしていた
331 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 11:01:44 ID:/ebGQL6B
ママ「とっととのびちゃんの調教法を決めちゃいましょう」
パパ「ふふっ…まあ焦るなママよ
あの牢獄を作るのに何年かかったと思ってるんだい?」
警察「すいませーん、スネ夫君失踪について、スネ夫君のご両親から捜索願いが出てまして、聞き込みを行ってるんですが、野比さんいらっしゃいますか?」
333 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 15:07:22 ID:X7PfpAef
パパ「にゃお〜ん」
ママ「ブヒブヒ」
警察「なんだ、猫と豚しかいないのか」
334 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 17:20:57 ID:/ebGQL6B
ドラえもん「猫は僕だぞ」
警察「タヌキまでいるのか。まるで動物園だな」
336 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 20:10:02 ID:/ebGQL6B
カチン
ドラえもん「オウ、アイツちょっくらシメてくる」
パパ「待つんだドラえもん!ここで騒ぎを起こしちゃいかん!」
337 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 20:12:41 ID:X7PfpAef
ママ「そうよ、我らの目的を忘れたの?」
ドラえもん「俺達の目的、それは……」
パパ「そうだ、あの日に誓った我らの誓いだ!」
338 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 20:48:38 ID:/ebGQL6B
それは今年の始めまで遡った
339 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 21:26:22 ID:9rD+hs1V
のびママ「ドラちゃん、のびちゃんは眠ったかしら?」
ドラえもん「zzz...」
のびママ「お前が寝とるんかい!ズコー!」
341 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 22:04:07 ID:/ebGQL6B
のび太「ママ?どうしたの?」
騒ぎを聞きつけたのび太が部屋にやってきた
そこにはのびママがズッコケて倒れてる姿があった
のび太「うぷぷw」
ドラえもん「のび太くん!(ハァー)」
のびママ「笑ったな小僧?21世紀最強と呼ばれてるあたいがイワしたろか?」
のび太「(ガクガク…・・・ブルブル…・・・・!!」
343 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/15(火) 23:43:37 ID:9rD+hs1V
のびパパ「待つんだママ!」
のびママ「パパ…」
のびパパ「…計画を忘れたのかい?(ヒソヒソ)」
344 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 00:00:01 ID:DQaMLgg+
ママ「はっ」
のびパパ「ドラえもんのペニス!」
346 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 13:23:48 ID:DQaMLgg+
ドラえもん「は…?」
347 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 16:10:51 ID:qZurwuRW
のびママ「なるほどね、さすがはパパね…冷静になれたわ」
ドラえもん「つ、通じてやがる!」
348 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 20:36:23 ID:DQaMLgg+
ママ「あら、ようやく起きたのドラちゃん」
349 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 21:16:18 ID:1gwLgdup
ママ「ドラちゃんのぺにょすをちょん切って売れば、どれくらいの価格になるかしらぁ」
パパ「お、おいママ!聞こえてる」
すーぱーどらさん誕生
350 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 23:25:18 ID:DQaMLgg+
のび太「寒いからそろそろ寝ようかな…」
パパ「そういえば今は年始という設定だったね」
351 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 23:28:10 ID:qZurwuRW
ドラえもん「ほ〜うワレ、わしのぺにょすを欲しい言うんかい?コラ」
パパ「是非!」
352 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/16(水) 23:59:42 ID:DQaMLgg+
のび太「ぺにょすってなんだよ」
353 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 01:23:42 ID:8IKuUjhz
ママ「ペニス…所謂オチンチンの事よ。そんな事も知らないの?」
パパ「のび太は学校で何を学んできてるんだ!?」
ドラえもん「きみは本当にバカだなぁ。」
354 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 03:19:56 ID:qEk62pOY
のびたはズボンを下ろすとゴソリと一物を取り出した
のび太「これのことかい?」
ドラえもん「デ…デカ!」
パパ「こしゃくな!」
355 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 07:34:59 ID:tpm3fjRc
のび太「ムニャムニャ・・・お前等とは格が違うんだよ zzz」
ドラえもん「変な寝言言ってますが、寝てますよ」
356 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 13:25:24 ID:qEk62pOY
のびパパ「ではただ今からのび太の人体改造を開始する!」
357 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 17:35:36 ID:EmHSPP5A
358 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 18:34:46 ID:ieShp2oi
パパ「結局人体改造なんてしなかったね」
359 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 20:13:04 ID:qEk62pOY
ドラえもん「パパ、ママ…のび太はメカの身体になれば賢くなりますよ!」
ママ「素敵ね!」
パパ「バカは治るんだな!」
360 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 22:26:46 ID:tpm3fjRc
ドラえもん「しかし現在の技術ではそれが出来ない・・・そこで僕がのび太君と融合します!」
パパ「最高!」
ママ「食費がうく!」
361 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 23:09:29 ID:EmHSPP5A
パパ「ところでのび太と一緒に捕らえたスネ夫くんはどうしようか」
362 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/17(木) 23:37:26 ID:qEk62pOY
ママ「もう只の邪魔なゴミでしかないわね」
363 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 12:24:51 ID:2+OdwAWt
そのころのび太は
地下牢に閉じ込められたままだった。
365 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 14:11:43 ID:Dty2qQGo
しずかのマンコを指でなぞっていた。
366 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 14:20:01 ID:NfWxmVf6
地下室で手錠につるされるのび太とスネ夫
スネ夫「のび太、まだ…生きてるか」
のび太「うん、スネ夫はまだ大丈夫か…」
スネ夫「どうやらお前の両親は狂っているようだ、お前のバカさ加減にノイローゼになったのか、ドラえもんにそそのかされたのか」
のび太「僕達どうなっちゃうんだろう?」
スネ夫「このままでは…ヤバイだろうな、手錠につないで飯も与えられず平気で数日放置されている」
のび太「なんとか逃げ出さないと!」
367 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 17:47:08 ID:wzOallzj
のび太「ていうかお前いつ正気に戻った?」
スネ夫「ショウキ?ワタシニホンゴワカリマセ〜ン」
のび太「なんだ狂ったままか」
368 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 18:18:34 ID:E2vMZKNF
ガチャ
ドラミ「お兄ちゃん?!」
のびた「ド、ドラミちゃん!」
のびた「ボクを助けに来たの?!」
ドラミ「あら、ハエがとんでるわ」
のびた「そ、そんな。。。ドラミちゃんもドラエモンのグルだな・・!?」
369 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 22:27:35 ID:2+OdwAWt
ドラミ「まあまあ、敵か味方かどうかはこれを見て判断してちょうだい」
ドラミはポケットに手をいれた
370 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 23:05:48 ID:NfWxmVf6
ドラミはポケットから日本刀を出すとのび太の顔の前にすらりと突き付けた! のび太「貴様〜!敵かぁああああ!?」
371 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/18(金) 23:48:01 ID:WvgzTeJ4
ドラミ「ふふっまあこの切れ味を見てちょうだい」
372 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 00:00:01 ID:o+W0Ulxp
そう言うとドラミはのび太を縛っていた縄を
373 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 00:21:20 ID:gc7yFueQ
じゃきり!ときった
のびた「おわわおわんわ ち この皮が!」
374 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 09:37:29 ID:DTuhkWPN
ドラミ「まあ、なんていきのいいち○こ!!」
375 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 10:49:23 ID:o+W0Ulxp
ドラミ「実は○に入るのは『ょ』よ」
376 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 15:00:46 ID:sKAmYPIX
のび太「果たしてそうかな?このメス狸が…」
ドラミ「なにぃ?」
377 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 17:42:59 ID:gc7yFueQ
のびた「俺のチョコバナナ肉棒でお前の処女を奪うぜよ!」
ドラミ「ふふふ…ザンネンだったわね 私の『初めて』は……」
378 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 20:52:30 ID:o+W0Ulxp
ドラえもん「君達一体何してんの?」
ドラえもんが見張りにやってきていた
379 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 21:00:58 ID:gc7yFueQ
ドラミ「あ…兄上!」
380 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 22:10:28 ID:o+W0Ulxp
ドラミ「そうよ、我は兄上に用があって来たのだ」
ドラえもん「なぜに武士口調」
381 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 22:35:18 ID:bYqpkvLb
スネ夫「ぷぺ!」
池沼化していたスネ夫が何かの気配を感じとった。
382 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 22:51:38 ID:gc7yFueQ
スネオ「貴様…いや、のびた!なんでペニス丸出しなんだよっ」
383 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 23:08:14 ID:Mv+QicJT
立國扶桑近日邊,外稱帝國?稱天。縱八十三州地,上下兩千五百年。
384 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/19(土) 23:59:08 ID:o+W0Ulxp
385 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 00:13:39 ID:rmazUE4n
>>383「何だよスネ夫。俺のペニスがどうかしたか?」
スネ夫「いや…割といい形してるなって…」
386 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 02:43:20 ID:67FU1YTC
ドラミ「兄者よ…何故にのび太にあのような仕打ちを!」
ドラえもん「奴の身体を機械にかえねばならん!父上、母上からは既に改造代を受け取っている」
ドラミ「お主未来につれていって改造する気か?!正気か!!」
ドラえもん「ククク…この世は金がすべてよ」
387 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 11:28:20 ID:U7Jk17mY
ドラミ「そんなことをすればタイムパトロールがだまってはおらぬぞ!」
388 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 13:21:04 ID:mEbxJxz5
ドラえもん「88(パパ)年後にはタイパトはなくなる…タイムふろしきで分かったんだ。
だっから!タイムマシンで88年後にいって……」
389 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 16:24:36 ID:NT9F14TX
のび太「
>>388タイムふろしきで未来が分かるはずないだろ?馬鹿なのか」
390 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 16:31:56 ID:67FU1YTC
ドラミ「のび太くん…こいつ、狂ってるわね…」
ドラえもん「僕ものび太もバラバラになって融合するのだ、クククククク!!」
のび太「キチガイが!」
391 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 17:41:18 ID:U7Jk17mY
のび太「だいたい88(パパ)年後って何?」
392 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 20:06:24 ID:IwinSJni
ドラえもん「クククク‥ちっちゃいことーはきにすんなっ‥クククク」
393 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 21:45:20 ID:U7Jk17mY
のび太・ドラミ「(ダメだ、こいつ…早くなんとかしないと)」
394 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/20(日) 23:46:55 ID:IwinSJni
スネ夫「ピピルピルピルピー」
395 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 00:28:45 ID:Iewg7jn/
ドラミ「スネ夫さん!ほらっ!私のクリトリスを見て!」
396 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 01:58:18 ID:/Ym53mwB
スネ夫「きたねえもんみせつけるんじゃねえよ…豚が…」
397 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 11:40:43 ID:kpha3VQI
スネ夫「うっ、頭が!」
のび太「今スネ夫が正気に戻りかけたぞ!」
ドラミ「がんばってスネ夫さん!」
そして、スネ夫は考えるのをやめた・・・
『10年後』
ジャイコ「
ジャイコ「こんな人生もう嫌だ…」
一同「こんな世界にならないために、今考えよう!」
ナレーション「根拠がある、自○党。」
〜野比家〜
ママ「あら、もうすぐ参議院選なのね。○民党のCMも力が入ってたわ。」
400 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 18:18:37 ID:kpha3VQI
パパ「400」
401 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 18:48:38 ID:b8mtyTzy
ママ「何パパ400って?」
パパ「野比家の残り貯金総額400円」
ママ「なっ、なんだってーーー!」
402 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 20:59:49 ID:uQi2B3I/
スネ夫「ヘヘヘ、のび太の親父を騙して貯金をいただくなんて簡単だったぜ・・」
403 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 21:54:26 ID:JHQxSJ5y
パパ「昨日は父の日」
ドラミ「昨日は乳の日」
パパ「というわけで、ママはソープで働くことになった。のびた。お前もショタ専用ヘルスで働きなさい。」
405 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 23:01:21 ID:b8mtyTzy
のび太「それより原因はあの河童だろ?ドラと一緒に殺してくるわ、行くぞードラえもん」
ドラえもん「ドラ焼きが僕を待っている!」
406 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 23:14:22 ID:kpha3VQI
ドラえもん「河童?」
407 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 23:44:53 ID:gCDHgC93
のび太「イエス」
408 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/21(月) 23:59:49 ID:kpha3VQI
ドラえもん「なめとんのか?
409 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 00:33:12 ID:6MFznwWd
のび太「アア?俺に言ってんのか?ゴルァ」
ドラえもん「おまえらさ。口だけしゃなくてなにか行動しろよ。どんだけ同じ場面にいると思ってんだよ?」
そんなわけで、ママが、働く風俗店へと来たのであった。
411 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 07:40:13 ID:NbvHMyCS
と、思ったら偶然スネ夫が通りかかった
のび太「よう、スネ夫さっそくだが金返せ」
スネ夫「何の話だい?証拠があるのかい?」
412 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 12:43:47 ID:jpYY1x0B
のび太「証拠だぁ…?おいテメェ、調子にのんじゃねぇぞ。
命で償ってもらおうか…!」
そういってのび太はポケットから…
電動バイブを取り出した。
スネ夫「へっ。やってみろよ」
414 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 14:54:32 ID:NbvHMyCS
電流パイプを取り出した
スネ夫「へっ、殺ってみろよ」
アンアンアン
416 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 16:32:54 ID:+UC3tCmq
のび太は電流パイプをスネ夫の首に当てた
スネ夫「」ビリビリ
のび太「ほらほら、いい加減に白状したらどうなんだい?」
スネ夫「そ、そうだ。俺がお前の親父を騙したのさ。
文句あるかよ!」
のび太「いや、誰が見ても文句ないわけないだろ(笑)
死ねよマジで。」
418 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 17:54:42 ID:6MFznwWd
のび太は電流パイプの電圧を上げた
スネ夫「アベベベべべ!」
のび太「おらおら!まだまだ電圧をあげるぞ」
スネ夫「べべべべべべべべべべべべ!!」
それは数日にわたり続いた………
〜数日後〜
ドラえもん「で、スネ夫はどうなったんだ?」
のび太「見れば分かるよ、スネ夫君ー!」
キレイなスネ夫「何ですか?のび太君、お金が無いならいくらでもあげます、ムカついているならいくらでも殴って下さい
友達の為なら命もくれてやります」
のび太「なんかキレイになっちゃった」
420 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 18:45:40 ID:+UC3tCmq
と言いたいところだが、ここは風俗店の前。
仕事が終わればのび太のママも出てくる。
のび太はある程度電気を流し、スネ夫が弱ったところで、いつもの公園まで連れて行った。
421 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 19:55:39 ID:OxBWjW7J
その頃、のびママは先生に指名された所であった…
先生「私を蹴ってくれ」
たまこ「うりゃ〜。しねぇ」
ガスっぼかっスイーツ
先生は死んだ。
そこに様子を見にきたしずかが一言。
しずか「
423 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 21:13:11 ID:6MFznwWd
「先生!スネ夫くんが大変なの!大量の電気ショックで拷問された後、公園に連れていかれてしまったわ」
先生!「なに〜、私の大事な大事な生徒を!?やってくれましたね…のび太さん……ゆ…ゆるさん!ゆるさんぞゴミめが!」
424 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 22:40:31 ID:oeHtX/iC
ママ「先生!って誰だオラァ!」
のびママは先生!とかいうパチモンを蹴飛ばした
425 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 23:33:05 ID:bF9g/6Sz
しずか「のび太さんのお母さん!そんなのに構ってる場合じゃないですよ!」
しずか「なぜなら鬼畜米英がせめてきたから!!」
しずか「というのは嘘だけど、
のび太さんとスネ夫さんが公園で…!」
しすが「ジャイ子に3P強要させられてるの」
429 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/22(火) 23:59:22 ID:oeHtX/iC
ママ「剛田さんのお宅に報告しなさいな」
430 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 01:59:45 ID:RNRUkz6A
test
ジャイアンママ「なにぃ?ジャイ子が3Pしてるだってぇ?こうしちゃいられない。あたしも混ざんないと」
一方、公園では・・・
ジャイ子「
432 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 13:23:37 ID:pIVoyc79
「オウオウオウ!イイ、最高!オウオウオウ!」
のび太、スネ夫は吸い尽くされげっそりしていた
433 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 14:06:33 ID:kIqMIXqL
のび太「す、ねお…このま、までは、ぼくら、しん、でしまう…てを、くまないか…?」
スネ夫「……」
のび太「し、しんでる…」
434 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 16:36:17 ID:G9VNObv+
のび太「おい!こんなことで死ぬ奴があるか!おい!」
435 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 18:31:51 ID:oI5UbC2r
のびた「ごめん…ごめんねスネオ…ボクが電気ショックを与え続けたからだ……」
436 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 18:41:42 ID:pIVoyc79
ジャイ子「そうだ、おまえのせいだ!私は何も関係ないわ!」
のび太「き、貴様〜?!」
スネ夫はぴくりともしない、既に屍のようだ…
437 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 19:29:35 ID:yQ7oZMB7
?「ザオラル!」
なんとスネ夫が生き返った!
ジャイ子「誰!?」
スネツグ「兄さん助けに来たよ!兄さんから貰ったビブルカードに異変が生じたから助けに来たんだ!」
438 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 20:20:02 ID:kIqMIXqL
のび太「よし、その調子で僕も回復させてくれ」
439 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 22:31:05 ID:G9VNObv+
スネツグ「何このミイラもどき」
440 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/23(水) 23:42:31 ID:pIVoyc79
のび太「ホイミ…ホイミを下さい…」
スネツグ「あ〜?聞こえないな〜?」
スネツグ「お前なんかこうしてやる『スカラ!!』」
のびたの こかんが かたくなった
ジャイ子「ぐふふふ。うまそうぉ。ジュルリ。」
442 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 01:58:09 ID:KaCcIBHp
ジャイ子はのび太のペニスを切断した。
443 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 07:39:30 ID:QBPpz9vt
ように見えたが異常に硬く不可能だった
ジャイ子「チッ!」
スネ夫「行くぞ!スネツグ」
スネツグ「OK!」
スネ夫&スネツグ「骨川流攻式二ノ型『双骨乱舞』!骨に戻れぇぇええ!!!」
444 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 10:17:13 ID:jc8A8RX1
のび太「いまなにかやったかね?」
のび太のチンコが13キロまで伸びる!!
スネ夫「いやぁ。お尻だけは お尻だけはァ」
445 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 10:35:01 ID:tYyv50JC
スネ夫「しめた!のび太のティンポにのって13km先まで逃げよう!」
ドラえもん「下ネタでやりたいならそれ相当の場にいけよ」
スネ夫「うわ、いきなりのび太のがもとに戻った!逃げられない!」
ジャイコ「た、助かったわ」
447 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 15:33:19 ID:tYyv50JC
スネ夫「待てよ、のび太相手に逃げる必要なんてあるのか?」
448 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 15:51:51 ID:tzT8fStP
スネ夫(ていうか、ドラえもんはどこから出てきたんだ?)
449 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 19:33:17 ID:riJy5/s6
のび太が弱いことに気付いた一同はのび太を囲みこづきはじめた
のび太「ああ!痛い!」
450 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 22:26:30 ID:tYyv50JC
スネ夫「まだ何もしてないわけだけど何が痛いんだ?
遺言として聞いてやろう」
451 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/24(木) 23:23:39 ID:tzT8fStP
のび太「う、産まれる・・・」
一同「!!!?」
とその瞬間、のび太の腹が裂けた。
血まみれになって飛び出てきた生物
それは・・・
453 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 00:40:06 ID:xr6g1Kih
スタン・ハンセンであった。
454 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 00:44:02 ID:l9fAYTCO
未熟な作りの小さいのび太であった
小さいのび太は血まみれの身体で飛び出そうな目玉をギョロつかせ耳障りに叫んだ!
小さいのび太「ギャギャギャギャ!」
スネ夫「うわー!気持ち悪い!」
小さいのび太は辺りをギュルリと眺めた。
そして、生まれてから一呼吸もしていないスタン・ハンセンへと向かってゆっくりと這っていった。
456 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 01:23:10 ID:l9fAYTCO
スタンハンセン「い、いやだー!こっちにくるなー!」
小さいのび太「ギョギョギョ…」
魚くん「さぁ、ご飯だよ。ギョギョッ!」
小さいのび太がスタン・ハンセンに覆いかぶさる。悲鳴をあげる間もなく、スタン・ハンセンの喉は食いちぎられてしまった。
小さいのび太「グチャグチャバリバリピチャピチャ」
モリモリ。ブリッ
458 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 11:07:41 ID:kNvh3UK/
とりあえずスネ夫達はのび太から出てきた何かの削除に成功した
スネ夫「さあお前を守る者はいなくなったぞ」
のび太「………」
ジャイ子「変なもん産みだしたショックで死んでるわね」
459 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 14:20:07 ID:l9fAYTCO
その削除の内容とは…
虫の息ののび太は小さいのび太の首をつかむと全力で締めあげた!
小さいのび太「ギャビビ!ギョギョギョ!ギョロギョロ!」
のび太「ガガガガガガガガ!!!」
小さいのび太は口から赤黒い液体を吹き出しもがき苦しんでいる…!
460 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 16:14:09 ID:kNvh3UK/
などと、まあ色々あったがだいたいは綺麗に片付いた
スネ夫「さて、こののび太というゴミ
みんなはどうしたい?」
一同「焼肉!!」
さぁ、みんなで仲直り焼肉パーティーのはじまりだ!
462 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 17:14:00 ID:JkFVRFOE
ジャイコ「ウィンナーは私のものよ!」
しずか「いや、私がもらうわ!」
ドラミ「私のよ!!」
女同士の戦いが勃発した
三人相討ちになって死んだ
のび太の屍肉はドラえもんと骨川兄弟が美味しく平らげた
そして3人は食人嗜好に目覚めてしまった
女達も平らげると3人は剛田宅を目指した
ドラ・スネ・スネ「「「グヒヒ・・・次はジャイアンだ」」」
464 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 19:29:43 ID:gfgw696S
そしてそのころデキスギは
最近出番がないことに苛立っていた
出木杉「最近また規制で書き込めなかったし…僕を誰だと思ってる、秀才の出木杉だぞ!」
466 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 20:01:29 ID:l9fAYTCO
先生「出来杉くん、私たち出れないコンビでやつらに一泡吹かせませんか?」
先生が不気味に現れた
先生はのびママに蹴られて死んでいるので
>>466は出木杉の幻聴に過ぎなかった
出木杉「よりによって先生の幻聴を聞くなんて・・・ああ余計にイライラしてきた」
468 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 21:05:57 ID:gfgw696S
出来杉「規制解除!やほー^0^」
出来杉「スレ立てだ!」
タイトル:最近のドラえもん
名前:出来杉★大好き
内容:最近のドラえもんをどう思いますか。
私の大好きな出来杉が出ないので
ムカつきます!ああんさみしい
出来杉いいいいいい
「精神病池」
「ドラえもんにそこまでこだわるとかマジキチ」
「お前出来杉だろ?じえんおつww」
「うはwww痛い痛いwwwwww」
出来杉「」
出木杉「名前まで間違えられるし!今日は厄日だ!もう寝る!」
しかし寝ようとした次の瞬間、もの凄い音が外から聞こえてきた。
出木杉「まさかまたあいつ歌っているのか!!ほんといい迷惑だ!!!」
471 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 22:15:49 ID:67vrR9jK
騒音おばさん「引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越ししばくぞ!」
出木杉「うるせーんだよ!ババア」
472 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 22:24:24 ID:kNvh3UK/
この世界における騒音おばさんのスペック↓
ジャイアン3人分
474 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 22:58:20 ID:kNvh3UK/
の体重
475 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/25(金) 23:29:00 ID:CxNpXViO
そして顔は
やる夫
乳首の数は
478 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/26(土) 03:40:17 ID:jRt3qIU8
八個
騒音おばさん「これ以上おかしな設定を付加されてはたまらんわい!」
騒音おばさんは逃げ出した
480 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/26(土) 08:29:17 ID:fi2/w5Rs
481 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/26(土) 09:50:16 ID:M8iRU4BV
しかし、うまく逃げ切れなかったようだ。
ドラえもん「モンスターボール!!」
ドラえもんは騒音おばさんをゲットした。
482 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/26(土) 09:54:43 ID:yCaV2xJ/
しかしモンスターボールの中から奇声が聞こえる
ひっこーし!ひっこーし!さっさとひーこっし、しばっくぞっ!
483 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/26(土) 21:04:44 ID:QiDV8Ty8
うるさいのでポケットにしまった
484 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/26(土) 23:50:35 ID:sHAN3ppK
ポケットが震動した
ドラえもん「あっ、ダメ、感じちゃう・・・」
ドラえもんは変態だった
486 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 00:53:34 ID:sG8xVm4N
そして時は過ぎ
変態のドラえもんは
488 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 01:34:44 ID:6osUtnZf
感じていた
ドラえもん「あは〜ん、うふ〜ん、そこそこぉ〜ん」
489 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 06:31:22 ID:sG8xVm4N
ドラえもん「最近肩こっちゃってねー」
スネ夫・スネツグ「「ズコー!」」
491 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 10:15:41 ID:IREc8zJa
スネ夫「ドラえもんに対抗するには、ジャイコを捕まえるしかない!」
492 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 13:00:54 ID:6osUtnZf
その頃ジャイ子は
スネ夫「ってジャイ子は僕達が食ったんだっけ」
494 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 14:03:15 ID:sG8xVm4N
スネツグ「ズコー!」
495 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 16:50:38 ID:c1frWPpk
スネ夫「みんなを食べて体も大きくなった気がする
パワーもついたかな?」
スネ夫は塀を殴ってみることにした
スネ夫が塀を殴ると、塀は崩れた
スネ夫「よっしゃ!今の俺は誰にも止められねえ!」
だがそこはカミナリさんの家だった
497 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 22:01:27 ID:c1frWPpk
窓ではなく塀だったのでまだ気付かれていないようだ
498 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 22:32:46 ID:rQHCNeYo
調子にのって蹴りも入れてみた。
499 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/27(日) 23:59:42 ID:c1frWPpk
どふっ
500 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/28(月) 00:50:49 ID:FymLiaFY
ぶりりっ
501 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/28(月) 18:05:15 ID:uWLhXe6O
ざんばら ばらばら
502 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/28(月) 22:03:29 ID:lp3T0cLW
スネツグ「ドフブリザバ・・・キノヤタイクフ・・・」
スネ夫「スネツグ先から何言ってんだ?」
スネツグ「サヘナヒネタミャリハネミヤネカイィィ!ふぅ終わった何もかも・・・」
503 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/28(月) 22:26:12 ID:uWLhXe6O
なんだよ
効果音書く流れなんかと思ってたわ
504 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/28(月) 23:42:32 ID:QcHjQscq
スネ夫は改めて壁で力試しすることにした
505 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/28(月) 23:59:24 ID:uWLhXe6O
ガツンッ
506 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/29(火) 01:10:17 ID:A/WQgaKk
ぷりぷりぷり!!
507 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/29(火) 17:02:44 ID:3J/6eE4p
ガツンッと殴ったらぷりぷりぷりと壁が崩壊した
508 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/30(水) 15:15:29 ID:wyYKzLlL
スネ夫はぷりぷりぷりと屁が飛び出した
509 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/30(水) 15:25:50 ID:fC7EuhRo
その瞬間塀が溶け出した
スネツグ「見えない凶器だと!」
510 :
創る名無しに見る名無し:2010/06/30(水) 23:10:03 ID:dTeRcMwR
スネツグ「ボ、ボクもあんなのできるかなぁ…wktk」
スネツグも壁を殴ることにした。
511 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/01(木) 02:48:18 ID:+c3CESOS
スネツグが壁を殴った瞬間ケツの穴から変なものが飛び出した
512 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/01(木) 17:11:07 ID:Ki92rGpg
今まで食われた人達が融合したキメラっぽい何かだった
513 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/01(木) 22:39:51 ID:AezTQeZl
キメラ「たすけて〜ここからだして〜」
514 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/02(金) 02:21:59 ID:s8t/wQkh
キメラは勃起している。
515 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/02(金) 12:07:20 ID:3kba5X5H
ガチホモの剛田さんが現れた!
516 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/02(金) 16:54:44 ID:/j9HkL32
剛田さんはスネ夫達に食われたのでいるわけなかった
517 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/02(金) 21:47:32 ID:PVDHrJhI
雷さん「騒がしいな。何事だ?」
雷さんが外に出てきた
518 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/02(金) 23:23:05 ID:3kba5X5H
スネ夫「ガチホモの剛田さんにあいたいんだ」
519 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/03(土) 00:12:02 ID:u4OaFxw5
雷さん「ガチホモの剛田さんを知っておるのか?おぬし!」
スネ夫「おうよ!」
520 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/03(土) 17:12:39 ID:fV3P3SkE
スネ夫「まあ今は僕の胃の中にいるんだけどね」
雷「!!?」
雷さんは、突如「サンダーボルト」という名前に改名したい衝動にかられた。
522 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/03(土) 22:12:26 ID:fV3P3SkE
スネ夫「しまった、雷さんが『厨二病』を煩ってしまったぞ!」
523 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/03(土) 22:42:19 ID:fV3P3SkE
×煩って
○患って
だった
サンダーボルト「言いたい事はそれだけか?」
525 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/03(土) 23:38:32 ID:aOb/YQ12
スネ夫「はい。そうです。」
サンダーボルト「すんません、ちょっと調子こきすぎました」
サンダーボルト、略してTVは土下座した。
527 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/03(土) 23:59:42 ID:fV3P3SkE
スネ夫「ちなみに名前負けしないだけの実力はあるんだろうね?」
528 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 07:03:55 ID:UktPLzRz
サンダーボルト「ふん、見ておれ!エレキフィーバー!」
スネ夫「下敷きで頭擦ってるだけじゃないか」
529 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 10:52:21 ID:N6grMb+v
しかしサンダーの周りの空気に異変が起きてきた
530 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 13:47:14 ID:97kqGACj
摩擦により電気が発生し毛が逆立ってしまったのだ!
531 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 19:09:47 ID:lSt9JxbL
さんぼる「これが…スーパーエレキ人3の力!」
532 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 19:33:45 ID:N6grMb+v
スネ夫「見た目だけすごくてもねえ
実力のほどは?」
533 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 20:48:44 ID:UktPLzRz
サンダーボルト(スーパーエレキ人3)「ふふふっ、聞いて驚くな!なんと戦闘力8だ!」
スネ夫「たしかに銃持った農家のおっさんが戦闘力5だったから常人よりは強いと思うけど所詮常人と比べたらだ
僕の戦闘力は効果音の下りで飛躍的に延びて今は53だ、君の勝機があると?」
534 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 20:48:59 ID:tRGiSDwj
TV「お望みとあらばお見せしよう!
超磁電導破・サンダーフォース!」
スネ夫「おおっ、名前だけならなんかすごそうだ!」
535 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 22:15:32 ID:97kqGACj
TVはスタンガンを取り出した
TV「ククク、サンダーフォースに耐えれるかな?」
536 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/04(日) 22:49:46 ID:N6grMb+v
スネ夫「僕にやったらお前の実力を見極める奴がいなくなるだろ」
TV「それもそうだな
ではどうすればいいのだ?」
537 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 01:26:54 ID:yh1a8yZP
スネ夫「ふっ、なんのために空き地の隣に住んでるんだ?」
TV「な、き、貴様、そういう事か……!」
スネ夫はニヤリと微笑む。
スネ夫「そういう事だ。もはや、この空き地は空き地であって空き地ではない。
この死闘を見届ける為の会場という訳よっ!
「やれーーっ! 頃せーーーっ! ブッ頃せーーーー!」
外野どものざわめきが、聞こえた。
気付くと、レフリーまでいるではないか。
そう、彼らは闇の住人。巨大な利権がひしめきあう、賭博場。
スネ夫「分かったか? もう逃げられないんだよ、俺もお前も」
TV(してやられた、という訳か……。さて、どうする?)
539 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 13:25:49 ID:yh1a8yZP
スネツグ「(なんかわけわからん急展開きた)」
540 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 15:27:25 ID:bJMW9jnF
スネ夫はありったけの薬剤を飲んで身体の筋肉を急激にビルドアップさせた!
のび太「うわ、ヤベエ、あの爺さん負けるぞ…スネ夫はドーピングしてやがる…」
ドラえもん「しかもはんぱない量だぜ?TVやめろ!危険すぎる相手だぜ!」
TVは胴着に着替えるとニヤリと笑った
TV「フフ、これが武道家のつれえところよ…」
TVは大歓声の中軽やかにスネ夫に歩み寄る…!
541 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 16:49:31 ID:u1S/pK+Z
●ネトウヨ(ネット右翼)がみっともない12の理由
1.威勢が良いのはネット上だけで現実の行動は何もしない
2.2ちゃんねる発の噂を裏も取らずに事実と断定する
3.愛着を持っている日本文化が伝統文化ではなく漫画・アニメ・ゲーム程度
4.国防重視を説くくせに現実に自衛隊には入らないし入っても役に立たない
5.都合の悪いことはすべて反日勢力の自作自演ということにする
6.特亜・在日・創価・左翼以外の社会悪は平気で見過ごして批判しない
7.戦前戦中・終戦直後の今よりひどい貧困を味わった世代に敬意を表さない
8.自分は何もしてなくても過去の日本人の手柄を自分の手柄のように誇る
9.反中国のくせに高い国産商品より安い中国製品を買うことを恥じない
10.何の話題でも嫌特亜、反左翼に結びつけないと気が済まない
11.たまたま日本人に生まれただけで努力して何かになったわけではない
12.この文章を読んで「これを書いた奴はチョン」と証拠もなく勝手に断定
542 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 18:38:12 ID:yh1a8yZP
543 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 22:59:32 ID:6lmM1C9r
TV「さーてっ!誰が相手だ?」
司会「さあ!今回は『サンダーボルトVSピカチュウ』だ!」
544 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 23:14:58 ID:yh1a8yZP
ピカチュウ「ピッカッチュウ♪」
ピカチュウは早速観客にこびた
545 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/05(月) 23:34:24 ID:QGAGfBfP
会場が失笑に包まれた
546 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/06(火) 17:04:24 ID:BYhOTUoi
TV「(こ、これはワシも何かパフォーマンスをしないといけない流れか!)」
547 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/06(火) 21:58:24 ID:mkstes/Y
サンダーボルトはアルコリズム体操を始めた
548 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/06(火) 22:28:59 ID:BYhOTUoi
緊張のあまりロボットダンスにしか見えなかった
549 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/06(火) 22:33:33 ID:0++Z9HNK
TVはカパ!と口をあけると目を白目にし、奇妙なダンスを激しく踊りだした
ピカチュウ「ケッ…雑魚が何をしようとしてやがる?!」
ピカチュウは腕組みをし微笑さえ浮かべている!!
550 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/07(水) 07:34:39 ID:Hkl8FBvo
TVが踊ったのは死の踊りだった
551 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/07(水) 17:45:39 ID:pEZ7hfoW
しかしあまりにもカクカクしていたため観客は呆れ顔だった
スネ夫「おいおい、BGM流してやるからしゃんとしろよ」
552 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/07(水) 23:02:37 ID:vOHgvazC
スネ夫が流したのはMJのスリラーだった。
553 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/08(木) 00:47:33 ID:7CpfAFP1
MJのスリラーでSVの動きはやたらとよくなった
PTは顔を歪ませ苦虫を噛み潰した
554 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/08(木) 12:31:28 ID:NOG7DWJf
スネ夫「なんだか略称だらけになってきたぞ」
555 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/08(木) 18:30:21 ID:vhbPT+NL
ST「ピカチュウ十万ボルトだ!」
556 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/08(木) 22:40:37 ID:llNA95Wf
スネ夫「俺にはこのペニスと言う避雷針があるぜ!」
557 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/08(木) 22:41:21 ID:NOG7DWJf
スネ夫「SaToshiだと…2対1か
こりゃあサンダーボルトも危ないかもな」
558 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/08(木) 23:57:53 ID:VDd5j3KU
TVは100000ボルトをくらってしまった!
SO「TVと俺のPSが黒焦げだ!」
560 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 11:21:20 ID:FOqiSrIl
PS→ピカチュウ&サトシ
561 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 18:00:43 ID:2sI2w8Mr
スネ夫「もはや誰が誰だかわからん
名前が短い奴まで略さないでくれ」
562 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 18:34:13 ID:iDpesGEm
PCがPCを起動した
563 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 19:26:44 ID:FOqiSrIl
J「俺のことも忘れんなよな!」
564 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 20:28:22 ID:2sI2w8Mr
Dえもん「大変だ!この世界に異変が起き始めている!」
「名前がおかしくなった元凶っぽい展開キタ━━━━!!」
565 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 21:18:55 ID:El1L9W/1
ジャイアンはJじゃなくてG
566 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 22:52:18 ID:2sI2w8Mr
その前にJがジャイアンなのかジャイ子なのか…
567 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 23:19:45 ID:iDpesGEm
Gはゴキブリだった
568 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/09(金) 23:43:54 ID:2sI2w8Mr
569 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/10(土) 02:27:51 ID:N7ZDhHx3
G「ジャム…ジャムおじさんか!?」
J「ホッホッ、坊やたち、お腹が空いただろう?おいしいおいしい焼きたてのパンだ」
570 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 06:39:12 ID:66xQlT1I
ジャイアンはジャイアントの文字ったやつだからGでOK
571 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:27:32 ID:hd4gaBbw
G「かさかさかさかさ」
572 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:48:33 ID:N7ZDhHx3
J「フン!」
G「ぷちっ!」
Jはジャック・ハンマー
Gはそのまんまゴキブリ
574 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:11:58 ID:40NjHvHT
D「名前なんかより世界に異変がだね・・・とりあえず僕の話を聞いてよ」
575 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:30:09 ID:hd4gaBbw
Dはダンサー・ボルトだった
男性のダンサーだ
576 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:57:21 ID:i68ha5YX
いや さすがにオリキャラはやめろよ
577 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 00:00:03 ID:VAWCCwf6
普通にドラえもんだから
578 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:40:20 ID:1Ua9va6u
ダンサーボルトとドラえもんがDの取り合いをはじめた
ドラえもんはダンサーボルトを思い切り殴った
「卑怯者の藤木をシメてやるっ!」
/ ̄ ̄ ̄\
▲ |_____|
/ハハハ\ |\ /lllllll |
./llll \ [@]-[@]一 6)
/ _ _ \ __ .| し |
| ⊂⊃ ⊂⊃ |/  ̄ ̄ー―-_| ▽ |
(|. ∴ ∪ ∴ |) / \___/
.\ <=> /|\|\|\___イ /⌒ -- ⌒\
\_____/ | /\ /\lllll|/ 人 。 。 八 .\
/⌒ ⌒\| /・\ /・\ |\ \| 亠 |/ /
/ 人 ノ´) ヽ  ̄/、  ̄ ̄ ) \⊇ ⊆/
\ \| l // イ  ̄ /´ ̄ ̄ ̄`\ )
\⊇ ノ ⊆/ ヽ <三> /\ ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ|
( :::::: ::: 二二二⊃ // > < ヽ
| _人_, ;;;)| \/ ( ( )
/ ∧ | .| |\____\ ▽ ( /ヽ⌒
/ / | | .| | ) ((((つ\____/( )
(⌒)- / (⌒)ー | ) | ( ( ̄ \( ( )
( ノ__ノ ( ノ__ノ (_/ \_\___\_人_⊂))))
たまえ父の撮影の元、制裁は行われた。すでに青くなっている藤木の唇の奥で永沢の赤黒い怒張が暴れている。
「丸尾君、藤木君のお尻がおねだりしているようだね」
たまえ父の呼びかけで丸尾の業物が姿を現した。
「ズバリ、これも学級委員の愛の鞭でしょう!」
丸尾の淫槍がメリメリと音を立てて 藤木の菊門に捻りこまれていく…。
「…藤木君、君は乱暴されている割に、アソコが元気じゃないか」
密かに感じ始めている藤木の身体の変化を、永沢が目ざとく見つけた。
雄々しく天を仰いだ藤木のペニスに、小杉がすかさずむしゃぶりつく。
「おおっ、藤木のちんちん、ソーセージみたいでうまそーっ!」
この享楽の宴に我慢できなくなったたまえ父が、いそいそとズボンを脱ぎ始めた。
「そろそろおじさん自前のライカを可愛がってもらおうかな」
ちびまる子男性陣5人によるド迫力5Pファック!
…だが、この様子を影で見つめる者の姿があった。
「こんな面白い事が行われているなんて言えやしない、言えやしないよ…クックックックッ…」
580 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/11(日) 23:32:43 ID:VAWCCwf6
Dえもん「もうめんどうだからローマ字なのは頭文字だけでいいよ」
Dボルト「せやな」
S夫「で、世界の異変ってなんだい?」
581 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/11(日) 23:58:13 ID:LDiSMxj3
ズガガーン!
爆音と共にN太が飛び込んできた
582 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/12(月) 11:13:53 ID:WQWUBk/n
N太「世界中の人間を頭文字化させようとしてる存在をみつけたぞ!?そいつは名前を短くし最後には世界中の人間を名無しのゴンベに変えようと企んでいる!」
583 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/12(月) 17:19:44 ID:6KIumNv5
そこに傷だらけのJアンも現れた
584 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/12(月) 23:00:56 ID:6KIumNv5
ああ、JアンじゃなくてGアンだっけ
悪いね
585 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/12(月) 23:59:17 ID:ipgoWO3+
Gアン「ふびっ…ふびび」
とても話せる状態ではなかった
586 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/13(火) 19:05:13 ID:70kbvIMV
Dラミ「こいつはすでにしんでいる」
どうやら逆犯されたようだ
587 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/13(火) 22:26:58 ID:fmcbB3fn
Dえもん「クッ…Gアンがやられるとは一体どんな敵が…」
588 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/13(火) 22:52:43 ID:guhbOFCL
安雄「この俺さ!」
Dえもん「テメー・・・何で頭文字が変わってないんだ!?」
安雄「ヘヘッ、俺は彼Mr.kの部下だからな・・・」
Dえもん(kだと・・・そんな奴いたか?・・・・・!そうかあのラーメン野郎か!)
589 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/13(火) 23:34:03 ID:fmcbB3fn
Dえもん「だがお前にGアンを倒せるとは思えないぞ!何をした!」
590 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/13(火) 23:53:30 ID:GiEgSicF
N太「僕も一応爆音にまみれてやってきたのに誰も心配してくれない…」
591 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/14(水) 00:00:05 ID:RVt4onJL
Dえもん「君がやられるのはいつもじゃないか」
592 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/14(水) 23:23:09 ID:j/Il1vTN
N太「そんなことないぞ!
僕だって影でいろいろ鍛えてるんだ!」
Dえもん「はいはいワロスワロス^^」
593 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/14(水) 23:59:23 ID:RVt4onJL
Dえもん「鍛えててもやられてちゃ意味ないだろw」
594 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/15(木) 13:28:25 ID:4fqT55la
D木杉「そんなことよりお前は敵と見なしていいんだな」
安雄「ん、ああ、お前居たんだwww影薄すぎて気付かなかった(笑)」
D木杉「ぶち殺すぅぅう!!!(^ω^※)」
595 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/15(木) 14:26:18 ID:CMPSnqNl
TVはその光景をビルの上から眺めていた
両横には天狗と犬神が腕組みをし立っている…!
596 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/15(木) 16:15:08 ID:jdwoDP/X
腕組みヤニ咥えガン飛ばし、大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
597 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/15(木) 22:19:11 ID:IOGvKuv6
ビルにいた人達はオイルに引火して炎上した
ビルにいた人達「ぎゃああああ」
D杉「なんだ!ビルが燃えてる!」
Dえもん「そんなことより来るぞ!」
598 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/16(金) 00:00:16 ID:y0PGFSFK
N太「うわああ!!」
599 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/16(金) 07:33:28 ID:8ELEKOiV
安雄「何で俺がいつも帽子被ってるか分かるか?」
安雄が帽子を脱ぐと彼の頭は機械だった
Dえもん「人造人間!?」
S夫「しかも帽子を取った瞬間から戦闘力が上昇し続けている・・・ヤバいかもね」
600 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/16(金) 18:06:14 ID:23W3X5EK
N太「なんの!こっちにはDえもんのポケットがあるんだ!負けるわけないよ!」
Dえもん「まーたそうやって君は僕を頼る〜^^
ま、別にいいけどね」
Dえもんはポケットに手をいれた
601 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/16(金) 22:57:19 ID:y0PGFSFK
Dえもん「タケコプター」
N太「へ?」
Dえもん「勝ち目はなさそうだから逃げよう」
602 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/16(金) 23:58:11 ID:23W3X5EK
N太「なんでだよ!戦おうよ!」
Dえもん「誰かさんが足手まといだから守りながら戦う気が起きないんだよ」
603 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/17(土) 13:43:46 ID:CDhK7z3f
N太「S夫の悪口はやめろ!」
S夫「あぁん?」
Dえもん「喧嘩している場合じゃないぞ!さ、早くタケコプターを頭につけるんだ!」
D木杉「待って!僕も助けてくれ!」
Gアン「ふぴぴ」
605 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/17(土) 21:56:55 ID:HIb50iWv
Dえもんは猛スピードで逃げ出した
・・・と思ったら急上昇しそのまま急降下して一気に安雄との距離を縮めた
Dえもん「いくら人造人間でも死角からの攻撃はどうしようもないだろ!ドカンッ!」
S夫「よし!俺達も続くぜぇぇぇ!」
ちなみに今のDえもんとS夫の戦闘力は・・・
606 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/17(土) 22:37:04 ID:CDhK7z3f
N太のテストの点数レベルだった
607 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/17(土) 23:29:47 ID:JQDCm2sQ
N太「それよりDえもんの台詞がドカンッてどういう意味なんだろう…」
608 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/17(土) 23:58:52 ID:CDhK7z3f
Dえもんは故障していたのだ
609 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/18(日) 07:16:08 ID:aIVKKFk/
いや、空気砲だろwwww
610 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/18(日) 16:22:11 ID:l/RTFdIy
S夫「余計な解釈されたくなかったらちゃんと書くべきだね」
611 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/18(日) 23:13:51 ID:yat45s0D
適当なこと書いといて逆ギレは困るよな
612 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/18(日) 23:58:56 ID:l/RTFdIy
そう言うな
613 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/19(月) 00:00:07 ID:yat45s0D
N太「話進んでねーー!!」
614 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/19(月) 08:30:23 ID:70UOGxhw
Dえもんが投げた土管が安雄にヒット!
安雄「ちっ、雑魚が・・・」
しかし安雄は一瞬怯んだだけだった、だがあの男はその一瞬を逃さなかった
D木杉「今だ!DKSG−テポドン!いけぇぇぇ!」
D木杉は安雄に向かって自家製ミサイルを放った
615 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/19(月) 17:49:34 ID:FqMd1K6W
ミサイルはD杉の緻密な計算のもと設計されたダンボール制の地球にも優しいリサイクル作品だった
616 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/19(月) 21:50:28 ID:YI/UDuPb
キテレツ「何してんの?」
安雄「アッ キテレツ危ない!」
617 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/19(月) 22:54:49 ID:FqMd1K6W
S夫「キテレツも名前が変わってない…だと…
まさか…!」
618 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/19(月) 23:49:27 ID:QisZ4nNX
と、S夫が気付いた時には時すでに遅く
キテレツの頭部にミサイルが直撃した
619 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/20(火) 01:44:51 ID:akSDBO2W
キテレツはショックで頭がおかしくなってしもうた。
自ら名前をオゲレツと変え、エログッズばかり発明するようになったのじゃ…。
620 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/20(火) 19:22:13 ID:CYzluC4f
安雄「つっかえねーな!始末するか!」
D木杉「僕のミサイルをくらって原形をとどめていられただけ大したもんだよ」
621 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/20(火) 21:07:01 ID:m4sFCB28
安雄「カモーン!はる夫!」
ゴゴゴゴゴッ
S夫「何だ!?空き地が割れていく!?」
はる夫「グォォォォォォ!!!」
空き地が割れ中から15mはあるはる夫が出てきた
622 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/20(火) 22:50:20 ID:CYzluC4f
S夫「貴様、奴に何をした?」
623 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/20(火) 23:56:47 ID:pGLwfNKI
Dえもん「どくんだS夫くん!くらえスモールライト!」
624 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/21(水) 10:34:45 ID:B29Ejq3k
はる夫の足がみるみるうちに釘のように細くなった
Dえもん「しまった!奴が大きすぎたせいで全身に当たらなかったぞ!」
S夫「いや充分だ!あとは僕に任せて!」
625 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/21(水) 22:59:21 ID:OzWvH/36
S夫ははるおのか細い足に全力でタックルをした
626 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/21(水) 23:50:27 ID:sWrKKP14
バキッ!ひよわなS夫は全身の骨が折れてしまいました…
ざんねん! GAME OVER
627 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/21(水) 23:58:28 ID:B29Ejq3k
Dえもん「無茶しやがって…」
628 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/22(木) 01:40:12 ID:ESkPC2z3
オゲレツ「聞け!俺に妙案がある!」
629 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/22(木) 17:11:21 ID:1ze+zL/o
オゲレツはバランスを崩したはる夫に潰されて死んだ
安雄「ふふふ計画通り」
Dえもん「貴様、仲間を…」
安雄「元々用済みになった奴を始末する為のはる夫だったのさ」
630 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/22(木) 22:13:00 ID:ytUTSeas
安雄「さあ!奴等も潰せはる夫!」
はる夫「グオオオオンンン!」
S夫「無駄さ、もうチェックメイトだ・・・」
グサッ、グサッ、グサッ、グサッ!
はる夫「ギャァアアア・・・」
S夫「僕がタックルした時に僕は奴の体内に特殊な骨を埋めた、
相手のエネルギーを吸収し増殖して一定の時間が経つ成長して相手を内側から貫く【骨草刃】は苦しいだろ?」
631 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/22(木) 23:18:26 ID:1ze+zL/o
はる夫は出血多量で死んだ。
辺り一面に血の雨が降った
632 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/22(木) 23:54:29 ID:MoljUuUD
S夫「痛みを知れ…」
633 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/23(金) 12:15:37 ID:aPH/b8dz
Jおじさん「ホホホ…痛みを教えとくれ?坊や」
634 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/23(金) 19:13:02 ID:4S2ZahZF
S夫「さあ次はお前だ!安雄!」
安雄「くくくっ、はる夫はあの方の手下の中では1番の小物…」
Dえもん「なん……だって…」
635 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/23(金) 20:57:27 ID:9YD7GiZd
安雄「そうさ・・・はる夫は1番の小物・・・そして俺の唯一の親友だった・・・・・」
S夫「安雄・・・あの状態のはる夫は自我が無かったんだろ?教えてくれ何があった?親友をあんな状態にしてしまった理由はなんなんだ?」
安雄「はる夫がいなくなった今、俺の失う物は何もない・・・・・話そう全ての真実を」
636 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/23(金) 21:06:31 ID:aPH/b8dz
安夫「あの日俺は下痢便をしこたまたれてダウンしていた…」
637 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/23(金) 22:53:08 ID:4S2ZahZF
それはある夏の日、そして道端で倒れている安雄
638 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/24(土) 00:00:10 ID:qQoAaHzw
あ
はる夫「おい安雄!大丈夫か!」
偶然通り掛かったはる夫が声をかけてきた
はる夫「はやく救急車を呼ばないと!」
???「その必要は無い」
640 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/24(土) 23:57:51 ID:VlonQ2rd
そう、その?こそ今回の黒幕Kである
はる夫「誰だよアンタ…いや、それよりさっきの言葉は…」
???「見てみろ」
はる夫が?に促されるように安雄を見る
安雄「うっ…ううっ…」
はる夫「や、安雄…!?」
安雄「はる夫か…俺は…一体…」
はる夫「安雄!大丈夫なのか!」
安雄「あ、あぁ…何ともない…むしろ何故か健康に…」
はる夫「…馬鹿な」
642 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/25(日) 22:42:48 ID:i5Kkif+Z
??「どうだ?わたしと手を組まないか?」
安雄「手を組むって、何の?」
???「この世界に復讐するんだよ、君達はこの世界じゃ脇役だが理不尽だと思わないか?」
はる夫「そう言われれば、確かにあんなメガネやタヌキが主役ってのは理不尽だな」
644 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/25(日) 23:56:57 ID:i5Kkif+Z
安雄「そしてクチバシマザコンヤロウはこのスレの主役…うぬぬ許せん」
645 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/26(月) 07:36:54 ID:UnR1jLKs
???「まあ、断ることもできないんだけどね」
安雄「どういうことだ?」
???「さっき君には特殊な薬を投与した、
その薬は今、君の血液全体に広まった今は+効果の状態だがわたしがその気になれば−効果にすることもできるそうすれば君は死ぬ、分かるか?」
はる夫「なっ、なんだってーーー!」
646 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/26(月) 22:44:53 ID:V7j1g+BE
安雄「そんなこと信じられるか!」
?「では見せてあげよう」
と言って?は近くの川に薬を流した
647 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/26(月) 23:59:01 ID:oXBlHxhO
すると川に異変が!
648 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/27(火) 23:56:04 ID:oY5XfyAv
水は紫色になり、ボコボコと泡立ってきた
649 :
創る名無しに見る名無し:2010/07/28(水) 23:56:14 ID:TNkf5ZfA
魚が浮いてきた
650 :
創る名無しに見る名無し:
魚は白目を向いている