【リレー小説】ガチホモの殺人鬼スネ夫 PART71
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
2 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 21:36:21 ID:khmE+5Kw
ホモになったスネ夫はとりあえずのび太をレイプした
そして脅迫写真をとり、性奴隷にした。
しかしその光景を見ていた人間がいた
ジャイアンである
しかしセックス現場をジャイアンに見られてしまった
ジャイアン「おまえのものはおれのもの」
のび太はジャイアン専用のケツマンコにされてしまった
5 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 21:41:45 ID:Jtuj7JQj
スネ夫「オラッ!もっと腰振れ豚やろう!」
のび太「ブ、ブヒィ〜!」
のびママ「のび太ったらいつまで遊びにいってるのかしら…」
スネ夫「はっはっ!やはりのび太のアナルは最高だ!」
のび太「らめぇ!アナルらめぇ!」
ガラガラ
ジャイアン「・・・! これはどういう事だ! スネ夫! のび太は俺のものになったはずだろ!」
スネ夫「ジャイアン!」
修羅場がはじまる!
7 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 21:46:25 ID:zGQQwJDT
しずお「姉ちゃん…いい友達を持ったね」
そして夕日は明日も沈む。
■■完■■
―読者の皆さん、長い間ありがとうございました。
8 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 21:51:10 ID:+EI2HNJr
スネ夫「おっと逃げようたってそうはいかんぞ」
しずお「えっ?!」
ジャイ「しずかちゃんに似て綺麗な顔といい体もってんじゃねえか・・・まだまだ楽しめそうだな」
しずお「姉ちゃんたすけてーーーー!」
9 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 21:57:00 ID:Jtuj7JQj
だがしずかは助けには来なかった、いや来れなかったのだ
なぜなら今日は牛乳風呂の日だったからだ
11 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 22:27:15 ID:jCka/A3P
クソつまんねぇ下ネタで伸ばすためだけの低クオリティスレは死んでくれてもかまいません。
むしろ積極的に死んでくれたらうれしいです。
ぜひぜひご検討くださいませ。
あー、もしかして一行以上の文章は読めないかな?
12 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 22:27:30 ID:Bdeh6aEx
その頃ドラえもんはというと…
ドラえもん「チクショウ!なんでPART71が二つあるんだ!」
2ちゃんねるに書き込みをしていた。
むかついたのでドラえもんはPCを粉々に砕いてしまった。
しかしそれはのび太のPCだったことにきづいた。
ドラえもん「あ、これやヴぁくね?」
絶体絶命!
さらにそれを感じ取ったのび太も超スピードで家へ!超絶体絶命!
荒らしはスルー(笑)
sageろ
のび太「ドラえもん!あぁっなんだこれ!」
そこには無惨に破壊されたPCの残骸と「ゴメンネ♪」とかかれた手紙が残されていた
ドラえもんは逃げた
のびた「しょうがない、ドラミちゃんに助けてもらおう」のびたはドラミに電話をかけた
生憎ドラミは未来にいるので電話をかけるのは無理だった
ジャイアン「ようアナルの友のび太! アナル使いに来てやったぞ!」
ジャイアン「なに? PCが壊れたって? 俺がカツアゲした金で買ってやるぞ!」
ジャイアンに新しいPCを買ってもらった
18 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 23:03:43 ID:zGQQwJDT
つまらない。
面白がって書いてるのかな?
一体どんなやつが書いてるんだろう。
顔を見てみたいよ。
高校生だとしてもすごく幼稚な内容だよね。
成人したおっさんだったらもう嘲笑するしかないね。
恥ずかしいね。
低脳な嫌われ者は社会の屑。2ちゃんにすら不要だよ。
のび太「ありがとう。でも君のアナ友(笑)になった覚えはないんだけど」
20 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/11(金) 23:19:31 ID:zGQQwJDT
いい加減飽きてこない?
空気が読めずに自分だけ悪のりしちゃう子かな?
程度の低い子を見てるのは不快だね。
4 名前:創る名無しに見る名無し[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 23:20:55 ID:zGQQwJDT
スネ夫「スレ立て乙」
_ ___
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
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スネ夫「つーか流れなんて数レスでコロコロ変わるだろうにね」
のび太「基地害の考えることってわかんないねぇ」
これまでのあらすじ
ホモに目覚めたスネ夫がのび太を調教して性奴隷化
しかしジャイアンにのび太を奪われてしまう
一方どらえもんはのび太のPCを壊してしまい、弁償が嫌だったので姿を消した
(PCはのび太がジャイアンに体を売って新しいものを買わせた)
25 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 00:28:42 ID:brGboyKd
とりあえず一回止めて話そうか
今の状態はひどい気がする
傍若無人すぎだろ
板を利用するにもマナーってものがあると思うんだ
他のスレは見ないから何をやってもいいというわけじゃない
のび太「ところで、君はいつの間にここにきてたの?」
スネオ「簡単な話さ。ちょっとした裏技をね」
のび太「裏技?」
自治スレに持っていくか、ここで今後の方針を決めるかか
重複の方は削除依頼するかね
ぶっちゃけパー速とかに移転した方がいいような気がしないでもない
まあ最近、ちょっとでも嫌な展開になったら夢落ちリセットしまくる奴が居てうざいのは確かだな
同一人物っぽいけどw
同一人物でないのは確か。何故なら自分以外にも夢落ちリセットする人がいるからw
>>27 このままレスがつかなければ重複の方は即死するが、荒らしが見てるから何とも言えない
31 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 01:05:53 ID:RRQRIFmE
パー速ってどこ?
32 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 02:09:03 ID:9IKI+4G4
ここは創作板住民にまかせて新たな板に殺人鬼スネ夫文化を作りに行くのも良いかもね
三つ目のホームグラウンドを作りにいくとかね?
PART50あたりからいた俺はワクワクするぞ?
どうせならたまにVIPにでも立てて見るか?
34 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 08:46:15 ID:pDQWaLAc
こんな荒らしってしょっちゅう出てくるの?
ひどい迷惑だな。
ネットなら何でもやっていいという発想は駄目だろ。
別の所に移転するとして、このスレはどうする?
即死判定超えたし、埋めないといつまでも残るぞ
普通に続ければいいんじゃないの
37 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 12:11:33 ID:9IKI+4G4
スネ夫はガチホモ達に喧嘩を売った
スネ夫「ぶっ飛ばすぞ、コラ!」
38 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 12:42:03 ID:pDQWaLAc
ホモネタが面白いと思ってる奴って何なの?
今さらニコ動にはまってるキモオタ系中高生?
のび太はジャイアンを骨抜きにし、ジャイアンはのび太の言いなり状態になっていた
出木杉「あっ、のび太さんおはようございます!」
ボコッ
のび太「のび太様だろ? 言い直せ」
ジャイアン「俺ののび太に逆らうとどうなるかわかつてるんだろうな?」
出木杉「すいませんでした、のび太様・・・・」
のび太(実にいい気分だ、ついに僕の時代が来たぞ!)
ジャイアン母「遊んでないで家の手伝いでもしなさい」
ジャイアン母はジャイアンを連れ戻しに来た
41 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 13:57:28 ID:R9/fMSEC
のび太「おい!俺の奴隷をどこに連れてく気だ!」
ジャイ母「あ?うちの息子をどうしようがうちの勝手だろ」
出木杉「しめた!ジャイアンさえいなくなればのび太なんて軽く捻られるぜ」
のび太「考えろ・・・! 考えるんだのび太! 俺の知恵を総動員してこの場を乗り切るんだ!」
しかしのび太は馬鹿だったので、結局いい案は出なかった
ジャイアンは連れて行かれた
のび太はクラス全員にぼこられた
翌日登校してきたジャイアンはボコボコになったのび太に萎え、新しい女を作った
のび太はすべてを失った
その頃スネ夫は一人サークル「骨皮数音夫」を解説して冬コミにむけて執筆中だった。
スネ夫「やはり僕は天才だな、この作品はかなりの部数発行しても問題ないだろう」
スネ夫は調子に乗って10万部も発行した
スネ夫「この作品はバカ売れ間違いなしだな、今から雑誌のインタビューを受けた時の原稿を考えておこうか」
10万部は計算違いだった
それどころか全世界で120億冊売れた
全世界の人間が読書用、保存用に二冊は欲しがる程の出来だったのだ
47 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 15:51:49 ID:R9/fMSEC
そんなスネ夫を快く思わない人物がいた
ジャイ子「なんでアイツばかり売れる…アイツばかり!!」
スネ夫「おや、ジャイ子くんじゃないか。君のサークル、売上は100部だっけ?」
ジャイ子「っ!」
スネ夫「僕は120億部だから印刷も大変だよwww気軽に本出せるジャイ子くんが羨ましいねwwwww」
ジャイ子(絶対にいつか見返してやる!!)
スネ夫はもともと金持ちだったがますます金持ちになった。
しかし生活は荒んでものになった。
スネ夫「歌舞伎町を全部貸し切っても楽しくねーな」
無論女にもモテすぎて飽きてしまっていた
スネ夫(もう僕をそそらせる女はジャイ子、君だけだ…)
あのスネ夫を嫉みと憎しみの眼で見るジャイ子だけが、スネ夫に新鮮な喜びを与えてくれているのだった
51 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 16:56:35 ID:oKD+IyLV
一方忘れられたドラえもんは!
セワシ「帰れ」
ドラえもん「超冷たい!」
ドラえもんは過去に帰った。
無論今の過去の状態に驚くわけだが…
ドラえもん「これはまた凄い事になってるなぁ……ところでのび太君はどうしてるんだろう?」
ドラえもんはのび太家に向かった
のび太「あへ?」
ドラえもん「のっのび太くん!」
のび太「あうー」
のび太は同級生達からの虐めにより、精神が崩壊していたのだ
どらえもん「なんて酷い事を!許せない!」
のび太はドラえもんに精神を直してもらい、復讐を決意した。
一方その頃、学校では金の力で帝王と化したスネ夫が頂点に君臨していた
スネ夫「あん? のび太が登校してくるって? ぼっこぼこにしてやんよw」
やってきたのはのび太に変装したドラえもんだった
のび太を精神崩壊させた同級生を探し出すためだ
スネ夫は登校してきたのび太に驚愕した。のび太の身長が2メートルほどに、しかも肌が黒かった。
のび太「ワッツチェリーボ〜イ?(ガムくっちゃくっちゃ)」
スネ夫「おおお、お前は誰だよ?!」
のび太「ハハハッ、アイムノビタ。ドゥーユーノウミー?フーアーユー?(ガムくっちゃくっちゃ)」
ドラえもんがのび太の出席日数を心配して雇ったのび太(の代役の黒人)である。
のび太の代役の黒人(と見せかけた中身は変装したドラえもん)は言った
のびドラ「今からミナサンに殺しアイをしてモライマース」
クラス一同(ざわっざわっ)
のびドラ「ミナサンの頭の中には、ドラエモンのヒミツドウグで爆弾シカケラレテマース!」
のびドラ「タイムリミットは明日の朝デース! それまでに生き残れたヒトだけが助かりマース!」
のびドラ「しかし複数のニンゲンが生き残っても爆発デース! つまり助かるのはヒトリだけデース!」
こうして悪夢の殺し合いがはじまった
暴力で相手を倒すジャイアン
知能で策略をめぐらす出木杉
色香で生き残るしずか
金の力で生き残るスネ夫
この四人が最後まで生き残った
60 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 20:06:01 ID:xv8G9jlM
そんな風になったらいいなぁーとクラスのみんなに
ボコられながらのび太は思っていた。
それはすべてぼこられているのび太が見ていた夢だったのである
現実ではスネ夫が指先一つでのび太をぼこらせていただけだった
62 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 21:38:13 ID:lnnoyZSQ
スネ夫「のび太、どうだ?強者の前にどうすることもできない気分は?」
のび太「あひ〜スネ夫様足を舐めさせていただきます」
スネ夫「次はジャイアンの上履きの内側を余さず舐めろ」
ジャイアンは水虫だった
ジャイ「お前の舌で俺の水虫を全部舐め取るんだ。少しでも残ってたらギッタギタにしてやる!」
のび太「ひ〜!」
先生「カハハww次はワシのを舐めるのですぞww」
のび太「あ?調子にノンな」
ジャイアン「何言ってんだこのオッサン?」
スネ夫「去ねや、ボケ」
先生「・・・・・・」
のび太(勢いであんな事言っちゃったけど、先生の足脂ぎってテカテカしてて素敵///)
67 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 23:13:41 ID:9nlM7pGh
のび太「先生!どうか上履きを舐めさせて下さい!」
先生「私の上履き……安くはないですぞ?」
スネ夫「へぇ、じゃあこれで売ってくれよ」
スネ夫は先生に10万を握らせ上履きを奪うと、上履きをその場で燃やしてしまった
スネ夫「のび太なんかにゃやんねーよwww」
70 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/12(土) 23:38:55 ID:9IKI+4G4
先生はくっさい上履きを脱ぎさらにくっさい靴下を脱ぐとやっすいスーツの裾をぐぐいと捲くし上げた
先生「さあのび太!舐めてもらおうか?カハハ、爪水虫もありますぞ!痒い痒い、カハハ!」
先生の眼鏡の奥の眼光が鋭く光った
のび太は迷っていた
上履きは燃やされ、目の前には臭い足が直接出されている
のび太(こんな臭い足を直接舐めるなんて…興奮しすぎてどうなるかわかんないよぉ///)
しずか「まあ臭いわ!さっさと消毒しないと」
しずかは先生に火炎瓶を投げた
先生「ぎゃあああああああああああ!」
先生は燃えた事で化学反応を起こし、スーパー先生に変身した
スーパー先生「俺はおだやかな水虫を持ちながら、激しい炎によって目覚めた伝説の戦士、スーパー先生だ!」
スーパー先生「おまえらよくも今まで好き勝手してくれたな! もう許さないぞ!」
なんてことが起きないかなと思いながらのび太は燃える先生を眺めていた。
スネ夫「さてのび太次の仕事だぞ」
のび太は先生の死体を埋める為の穴を掘らされた
ジャイアン「オラオラ早くしろよ」
しずか「もっと頑張って掘らないと埋まらないわよ」
スネ夫「警察に見つかったら、僕達君がやったって口をそろえて言うからね」
のび太(くっ、なんで僕がこんな目に・・・・!)
出木杉(こいつら僕の尊敬する先生を殺しやがった)
出木杉(絶対に許さない、絶対にだ)
出木杉(ジャイアン・しずか・スネ夫、この三人だけは僕が命に代えても倒す!)
出木杉(だがクラス内での奴らの力は強大すぎる…協力者が必要だ)
出木杉(のび太…あいつも三人を恨んでいるはず。二人で協力すれば!)
この日の放課後、出木杉はのび太と話し合い、同盟を結ぶ。
こうして二人の孤独な戦いが始まった。
77 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 00:59:30 ID:RomcvJ94
ジャイアン「のび太、その穴にはお前も入ってもらうからな」
ドラえもん「カスにはカスらしい最後がお似合いさ」
のび太は自分が葬られる穴ションベンを漏らしながらを掘り続けた
>>77で一緒に埋められたのび太は出来杉に放課後に掘り起こしてもらい、
>>76の三人に復讐する計画をきかされ、二つ返事でOKした
出来杉「しかし焦っては行けないよ、三人の権力は絶大だ。ゆっくり、時間をかけて、確実に復讐するんだ」
出来杉「まず、君には明日からも三人に苛められ続けてもらう」
のび太「!」
出来杉「そして僕は苛める側に回ろうと思う」
のび太「酷いじゃないか!」
出来杉「いや話を最後まで聞くんだ。そして奴らと一緒に行動する側、奴らにいじられる側、両方から奴らの隙をさぐるんだ!」
のび太「わかった! 頑張ろう!」
しかし出来杉は作戦でのび太をいじめるうちのいじめの楽しさに気づいてしまった。
出来杉「うらぁ!のび太もっとケツ出さんかい!」
のび太を下半身丸出しにして首輪をつけて連れまわすという高度ないじめだった。
そしてのび太の方もまた、苛められる事に喜びを覚えていた
のび太(ああ、見られてる!僕の丸出しの下半身が見られてるぅぅぅぅ!)
のび太と出木杉は隠れて付き合いだした
理想的なSとMのカップルだった
そして深い絆で結ばれた二人は、より一層と妥当スネ夫の決心を強くした
しずか「あら、あれは出木杉さんと…のび太?!」
しずかは二人がラブホテル「もしもしピエロ」に入っていくところを見てしまった
「大変!あの二人できてるわ!」
のびたたちができているという噂はクラス中に広まった
「あいつらできているってよ・・・」
「うわホモとかキモ」
「しかももしピエ派かよ・・・ひくわ」
出木杉「な、なんでバレたんだ・・・畜生!畜生!」
84 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 04:18:25 ID:RomcvJ94
出来杉はのび太と出来てない証明にみんなの前でのび太をスコスコにした
立ち上がる度にのび太に右ストレートを食らわし地面を這わせた
のび太は白い灰になった
出木杉(許してくれのび太・・・・・!)
のび太(殴られて気持ちよかったー! 白いモノ出してハイになっちゃったよ)
のび太の変態度は加速していた
のび太(殴られても気持いいだけで、まったく痛くない)
のび太(痛くないなら……恐くないかもしれない!)
のび太は痛みを克服した事で、反動を気にせず、肉体の力を100%引き出せる様になっていたのだ
のび太はジャイアンに戦いを挑んだ
ジャイアン「この俺に喧嘩を売るなんていい度胸じゃねぇか!」
ドカッバキッ
のび太「あははは!何それ!僕を気持ちよくしてくれるの?」
ジャイアン「こいつ!殴っても殴ってもチンポを起たせるだけでまったくダメージを受けやがらねぇ!」
スネ夫「み、見ろ!のび太のチ○ポが尋常でなく怒張して
〜ローカルルールに抵触するので省略〜
こうしてのび太はスネ夫とジャイアンを倒し、いじめはなくなったのであった
ガチホモ篇・完
ジャイアンが行方不明になって一週間がたった
暴れ者が消えてみんな喜んでいる中、スネ夫としずかだけが不安を感じていた
しずか「これは私の勘だけど……タケシさんはもう殺されていると思うわ」
スネ夫「しずちゃんもそう思うかい? 僕もそう思っていたんだ」
スネ夫「そして犯人の狙いはジャイアンだけじゃない、そんな気もするんだ」
だが、二人は犯人を絞れないで居た
これまでスネ夫達はクラスで傍若無人に振舞っていたので、だれもから恨まれている
だれが彼らを狙っていてもおかしくないのだ
出木杉「ジャイアン」
>>89は失敗
出木杉「ジャイアンが死んでやりやすくなったぞ」
出木杉「今日の帰り、のび太と二人でしずかちゃんを拉致しよう」
出木杉「そして調教して洗脳し、僕らの尖兵に仕立て上げるんだ」
のび太「しずちゃんは僕のものだ! 誰にも渡さない!」
強くなったのび太は、出来杉に従わなくなっていた
愛する人に裏切られ、すべてが嫌になって出木杉は、モロッコに行って性転換することにした
腕のいい医者にあたり、恐ろしく美人になった出木杉はアイドルとしてデビューし、瞬く間に国民的アイドルまで登りつめた
93 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 09:42:27 ID:RomcvJ94
のび太はしずかとのセックスに飽きていたので女出来杉に飛び付いた!
女出来杉「空っぽになるまでヌイてあげるわよ」
のび太「ゲシシ!」
女出木杉「あんたの血をね」
のび太「よろしく……って何を……!?」
のび太は頭を椅子で殴られ気絶した
女出木杉「私からしずかを奪ったあんたが幸せそうに暮らしてるなんて、許せない!」
だが見も心も女になって居た出木杉は、のび太に恋をしてしまった
そこでのび太を地下室に監禁することにした。
出木杉「これでのび太は私のもんだわ!ウフフフ」
一方、のび太を捨てたしずかは、のび太が居なくなって寂しさを感じていた
しずか(居なくなって気づいたわ。私はのび太さんに恋をしていたんだわ)
98 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 11:55:08 ID:P26AIhy+
その夜しずかは出来杉の家に突入した!
SP「ん?うわなんだなにをするやめ(ry」
しずかはSPを軽く殺し、池に捨てた。
そしてのび太のもとへ!
こうしてしずかはのび太を取り戻し、二人は愛で結ばれ十年後に結婚した
完
10年後、のび太としずかが結婚式をあげていた
みなが祝福する中、突然爆発音が起きた
ドラえもん「みんな待たせたな! みんなのヒーロードラえもんの復活だ!」
ドラえもん「行け! タイム風呂敷で復活した先生とジャイアンよ! 結婚式をぶち壊すんだ!」
ジャイアン・先生「うおーーーー!!」
ドラえもん「しずかちゃんは貰っていくぞ、僕のアナル奴隷にするんだ!」
ドラえもんはしずかをさらって行った
のび太は取り返す為に旅に出た
スネ夫「このカスどもが」
スネ夫はジャイアンと先生を撃ち殺した
スネ夫「空気も読めん奴は嫌われるぜ?」
ドラ「スネ夫…邪魔する気か?」
103 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 12:29:52 ID:KeFGnAuv
ベニス一郎「しずか!俺と結婚してくれ」
偶然その場に居合わせたベニス一郎も交わり事態は大混乱になった
しずか「じゃあみんな私とセックスしなさい。一番上手だった人と結婚するわ」
一番セックスが上手かったのは、年長者の先生だった
先生「まだまだ若い者には負けませんぞwwwwうぇwwwwww」
出木杉「じゃあ次は僕も」
一般人「俺も」
神父「私も」
しずか父「じゃあワシも」
こうして幸せだった結婚式は一変して乱交会場に発展してしまった
しかしやはり先生のテクニックは郡を抜いていた
全員の足腰を立たなくなるまで犯しつくし、その場に居た奴は全員先生の性の虜になってしまった!
そして地球全体が先生のハレムとなった
先生「カハハ、次のスレタイは「セックスエンペラー先生と殺人鬼スネ夫」で決まりですな!」
のび太「うるせぇ!てめぇハムにでもなってろ!」
のび太は先生の首を切り落とした
のび太「しずかちゃんとの結婚は破談になるわこんな奴に掘られるわ…こんな世界やり直してやる!」
110 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 13:14:30 ID:RomcvJ94
?「そうは行くか、この悪魔が!」
先生「なにやつ?!」
ドラミちゃんだった
ドラミ「世界をやり直すにはエネルギーが足りないの!」
ドラミ「もし無理してする場合、先生がインポになるわ!」
112 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 14:15:00 ID:K06lfrsN
のび太「別にいいじゃん」
先生「マジで!!!」
世界は巻き戻される!
>>4ののび太がジャイアンのケツマンコにされた時代まで巻き戻された!
のび太「マジで!!!」
ジャイアン「のび太…たっぷり調教してやるぜ!」
のび太「プヒィ!」
ドラえもん「ところがどっこい、そうはさせないよ」
ジャイアン「な、ドラえもん、どうしてここが……」
ドラえもん「僕の仕事はのび太くんを守ることだからね、残念だけど君には死んでもらうよ」
ジャイアン「し、死にたくなーい!」
115 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 15:39:46 ID:dfzGMkmj
のび太「フヒヒヒヒ!助かったよドラえもん、おらぁデブ助けてほしけりゃチンコだせやぁ」
形勢逆転に調子に乗るのび太
116 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 16:04:53 ID:iTGcSvxT
四つんばいになれば許していただけるんですね?
117 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 16:27:55 ID:P26AIhy+
ジャイアンは隙をついてのび太を粉砕した!
ドラえもん「お、おまえ…」
ジャイアン「ふふふ…これで俺の勝ちだな!カハハ!」
ドラえもん「カハハ…?おまえまさか!」
ジャイアン「うっ…に、逃げるですぞ!」
118 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 17:26:08 ID:13mTVLkX
なんてことにならないかなと思いながらよつんばいになってチンコをさらけだすジャイアン
のび太「ガハハハ、おぃブタぁ!どんな気分だぁ!?」
ジャイアン「プヒィ!」
ジャイアン「のび太いじめが終わったら今度は俺いじめ。いい加減に飽きたぜ」
120 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 17:37:58 ID:UGFDOQMQ
のび太「うるせーケツ振れ」
のび太はジャイアンのケツを蹴りあげた。
スネ夫「なかなか面白そうな玩具だな〜のび太」
のび太「ひぃ!スネ夫様どうぞ存分にしてください!」
スネ夫「ぐはははは、ブタァ!良い声で鳴けよ!」
ドラえもんはスネ夫とジャイアンを殴り飛ばした
スネ夫「な、なんで俺まで殴るんだよ!お前はジャイアンを殺すんじゃなかったのか?」
ドラえもん「さっき言っただろ?僕の仕事はのび太くんを守ることだ。お前たちみたいなホモからな」
スネ夫「ジャ、ジャイアン助けて!」
ジャイアン「くそぉこうなりゃ自棄だ!!!」
ジャイアンは突然逃走した。
123 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 19:41:13 ID:E1orbKbV
あとを追うペニス一郎
スネ夫はジャイアンの後を追って逃げた
スネ夫「ペニス一郎、お前には囮になってもらうよ」
スネ夫はそう言うと前を走っていたペニス一郎に追いつき、ドラえもんに向かって投げ付けた
125 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/13(日) 21:57:41 ID:P26AIhy+
ドラえもんはペニス一郎を吹っ飛ばして猛スピードで走り続けた。
ついでにスネ夫に蹴りを一発入れておいた。
蹴られたスネ夫は打ち所が悪く死んでしまった
スネ夫「僕は死んだのか・・・・」
神様「コンティニューさせてやろう。好きな条件を選べ」
1 イケメンになって再スタート。ただし知能はのび太並みになる
2 精力絶倫になって再スタート。ただし女には興味が持てなくなる
3 ノーマルのまま再スタート
スネ夫「イケメンの精力絶倫、IQ200、性癖はノーマルで頼む」
129 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 00:41:25 ID:xivc30fH
神様「カハハ、それは無理な相談ですな!欲張り者めが」
スネ夫「どっかで聞いたことある声だな」
スネ夫「なあ頼むよー、そうなったらおまえをイケメンの絶倫チンポでひぃひぃ言わせてやるからさ」
神様?「ごくり・・・・」
神様?は飲んだ唾でむせて死んだ
スネ夫「おいおいどーすんだ俺」
スネ夫「とりあえずこいつを食べてみよう。神様の力が身につくかもしれん」
スネ夫は神様を食べた
スネ夫の知能と体力は8歳児並になり、顔はジャイアン以上のゴリラ顔になった
そして生き返った
135 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 08:32:38 ID:h+2U1WnE
ゴリラ顔になって生き返ったスネ夫は驚いた
世界は核戦争によって荒廃し、無法地帯になっていたのである
スネ夫(まさか神を僕が殺してしまったからなのか・・・? ウホッ)
スネ夫(ママとパパは無事なのだろうか・・・)
スネ夫はとりあえず家を目指して歩き出した
そして冷たくなった両親の死体を見つけた
スネ夫「死体…ゴクリ」
スネ夫は涎を垂らした
神様の死体を食べて以来、死体を見ると食べたくなる様になっていたのだ
138 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 12:16:53 ID:xivc30fH
スネ夫はかぶり付きムシャムシャ食べはじめた
スネ夫「うまーうまー」
ジャイアン「なんかゴリラみたいのが死体を貪ってるぞ!」
のび太「食料がないのは我々も同じ」
ドラえもん「捕獲しよう」
ちなみにその頃、核戦争により無政府状態になっていた日本の支配者になっていたのは
のび太のパパだった
のび太のパパは美少女は全員水着姿で自分の側に仕えさせ、不細工な女は奴隷にした
男は不満を言い出さないように食料とそこそこの女を与えて好きにさせていた
ゴリラ姿のスネ夫は捕獲され、労働力として働かされていた
のび太パパ「ほら発電機を回せゴリラめ!」
ぴしぴしっ!
スネ夫「うほうほっ!」
ブボボボッ!
あまりにも鞭が痛すぎて、スネ夫は糞を吹き出してしまった。
のびパパ「ぐわっこいつ漏らしやがった!」
糞は全部のびパパにかかってしまった
143 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 15:32:38 ID:xivc30fH
スネ夫「あので〜、ぼくで〜うんうんがとびでちゃたの〜」
のびパパ「キチガイか、この野郎!」
のびパパはボールペンでスネ夫のけつを滅多刺しにした
スネ夫「ばびびびびび!!」
しずか「しっかりしてください猊下!糞など誰も漏らしていませんわ」
のびパパ「む、そ、そうか。疲れて幻覚を見ていたようだな」
しずかも一応美少女の範疇なのでのびパパに仕えさせられていた
のびパパ「今宵は宴じゃ!乱交パーティーじゃ!」
スネ夫「らっ乱交(ゴクリ)」
スネ夫は自分も参加でいるものと思い込んでいた。
参加できるはずもなく、発電機の動力としてこき使われる毎日
スネ夫「ちくしょう・・・いつか反乱を起こしてやるうほ・・・」
147 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 18:27:18 ID:tgZax95C
のび太「畜生警備とはついてねぇな」
ドラえもん「しかし奴の言うとおりにしねーと飯も食えねぇ」
ジャイアン「くそっなんとか逆転できねぇかな」
ジャイアン「それにしてもドラえもんは秘密道具を使えないのか?」
ドラえもん「全部没収されちゃったんだよ、のび太が人質にされていたから逆らえなかったし」
のび太「歴史修正に来たタイムパトロールはドラえもんの道具で全滅させられちゃったし、どうすればいいんだろう……」
ジャイアン「『アレ』をうまく利用できねぇかな」
ジャイアンは檻の中で必死に発電機を漕ぐスネ夫を指差した
150 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 19:58:48 ID:G57rUSS+
のび太「おいっそこの猿」
スネ夫「なんだい?」
ジャイアン「発電機を停止させてのびパパを殺害しないか?」
スネ夫「ぶひゃひゃひゃ!やってやる!やってやる!」
スネ夫は爆笑している
ジャイアン「おい!本当か?じゃあ俺をここから出しやがれ!」
スネ夫「はぁ?何を言ってやがる。てめぇらは新しく俺様の奴隷となるんだよ!ぐひひひひ!」
ドラえもん「何言ってんだ!君一人じゃのびパパを殺せないぞ!」
スネ夫「実はのびパパの部屋への秘密の通路を知っていてな、幸い今は部屋の中に警備員がいない時間だ」
ジャイアン「何だと!てめえ、今から殺しに行くってのか!」
スネ夫「のびパパを殺した後は俺様が王になるのさ、ぶひゃひゃ!」
のび太「ばかだなあ、ゴリラの出来損ないなんかにみんなが従うとおもうのかい?」
154 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 21:22:59 ID:ZV/FcYt0
だが気がつくとのび太以外の全員がスネ夫側に付いていた
のび太「あれ?」
ドラ「まあ主人公だしな、一応顔は立てとかないと」
のび「ひどい!ドラえもんの主人公はボクなのに!」
ジャイ「うるせえ!てめえが人質にとられたせいでドラえもんの道具がとられたんだろうが!」
ベニス一郎「そもそも実の息子を人質にとる親父ってどうよ」
156 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 21:59:09 ID:Ft6ol9PR
変体と変体を重ねるスネお
スネ夫はゴリラ面から「夢の中のスネ夫」バージョンになった
ルックスはイケメンになり、人格や才知も王者にふさわしいそれになった
158 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/14(月) 22:17:02 ID:+gO9cGJy
しかしあくまで夢の中なのでそのままだった。
ドラえもんたちはさっさとのびパパを退治しにいった。
スネ夫「あ、ひゃれ?あ、あひゃひゃひゃひゃ!」
スネ夫は完全に壊れたようだ。
ちなみにペニス一郎の正体はタイムパトロールに同行したセワシであった
オリキャラの格好をしてのびパパたちの目をくらましていたのだ
セワシ「主人公が壊れてるのは問題だよな」
セワシはスネ夫を治療し、デフォルトの水準に戻した
スネ夫「おし、早速のびパパをぶっ殺すぜ!ヒャッハー!」
のびパパ「なに!くせものじゃ!であえであえ!」
セワシ「警備兵は皆出払ってるよ」
のびパパ「なに!」
セワシ「陽動作戦は成功したようだね」
のび太パパ「だがしかし、まだ私にはこれがある! 四次元ポケット!」
のび太パパは四次元ポケットから秘密道具をひとつ取り出した
それは−−−
のびパパ「ビックライト!ふはははは!これでぼくちんは最強だ!ぐははは!」
ピカッ!
だがのびパパはビックライトではなくスモールライトを自分に当ててしまっていたのだ
のびパパ「あ、ちょちょちょ小さくなってく!!いゃ、ちょちょちょ勘弁してください…」
小さくなったパパは、仕方なくしずかのおまんこの中に隠れた
のびパパ「ふぃー俺様のお気に入りのしずてぃのおまんまんは暖かいな!ふひゃひゃひゃ!でもこれからどうしようかな…そうだ!しずてぃのおまんこにずっと住もう!匂い嗅ぎ放題だぜ!ぐはははは!」
のびパパはしすかのおまんこに住もうと密かに思った
だがしずかはヤリマンだったので
住みだした日の晩、すぐに出木杉の一物がパパを潰してしまった
のびパパ「ぐはっ!俺様ってつくづく運がねぇ…」
のびパパは死んだ
のびパパは潰れた
翌日…しずか「本当は私のまんこにくそのびパパがいる事は分かっていたのよ!だから私は出木杉とヤったの!ざまぁみろ!のびパパ!」
スネ夫「とりあえずこれで俺が王として君臨できるな!」
168 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 03:52:39 ID:cwf3WFGd
先生「本当にそうなれると思っているのかい?骨川よう……」
スネ夫「何を言ってるんだ!眼鏡じじぃ!これからは俺様が王だ!神だ!逆らうやつは死ねぇ!」
スネ夫はバットで先生に殴りかかったが、先生の加齢臭によって死んだ
先生「へっ!この程度か!クズめぇ!」
のび太「じゃあ遠くから狙撃するか」パンパン
先生「アヒィン!」バタッ
のび太「これで僕が王だ!神だ!ざまあみろスネ夫!」
その頃、しずかがおまんこから、スモールライトの切れたパパを出産していた
しずか「あっあっあっあんんっっっっっっ」
ビクビクッッッ!
しずか「うふふ、死体から四次元ポケットが手に入ったわ! これで私が新しい神よ!」
次の覇者争いに勝利したのは、しずかであった
172 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 08:15:40 ID:bbXAVo4m
女帝しずかの支配する世界は、のび太パパの時代より過酷であった
わずかなイケメンだけがしずかの側近として生きる事を許され、
残りの者は過酷な労働に付かされ、死ぬまで酷使され、死ねば肥料として大地にまかれるのだ
スネ夫(しずかめ・・・・今に見てろよ)
当然不細工のスネ夫は、労働側に付かされていた
何故かのびパパも労働側だった
のびパパ「ちくしょう!このぼくちんがこんな事を!」
174 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 08:52:51 ID:bbXAVo4m
そして何故かのび太はイケメン側だった
のび太「僕はイケメンだったのか!」
ジャイアンとドラえもんは既に畑に埋められていた
今日もしずかの前には三人の少女が水着姿で連行されてきた
いずれものびパパの時代には厚遇されていた美少女たちだ
しずか「あんたたちね、強制労働をサボってた不届き者は」
美少女「そんな、お腹が痛くなったからちょっと休んでただけです!」
しずか「問答無用よ。全員この場で鞭で尻叩き五百回に処す!」
のび太(こんな横暴を許してていいのか?……ま、いっか)
177 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 09:47:18 ID:bbXAVo4m
むしろのび太は美少女を叩けて幸せを感じた
その頃、ジャイアンとドラえもんは復活して畑から這いずりだした
ジャイアン「シズカめ、よくもやってくれたな」
どらえもん「ただですむと思うなよ」
復讐の鬼となった二人がシズカの命を狙って動き出した
スネ夫もスネ夫教を起こし、クーデターを起こしていた
スネ夫「僕が神である。神に不当な労働を強いるシズカを殺すのだっ」
イケメン「しずか様! ドラえもんとジャイアン、スネ夫が攻めてきています!」
しずか「うふふ、こちらには四次元ポケットがあるのに馬鹿ね」
しずか「まずは取り寄せバッグでゴリラを取り寄せて、ジャイアンと対決させて見ましょう」
ゴリラとジャイアンの戦いは一月にも及んだ
181 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 13:41:22 ID:aQ0FmkBj
ジャイアン「ハァハァ…こいつ強い」
ゴリラ「うほっうほっ」
182 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 13:47:31 ID:cwf3WFGd
のび太と先生はお仕置き役であった
二人はボンデージファションでサングラスをかけ鞭をもっていた
先生「カハハ、天職みつけたり!」
その頃ドラえもんはドラミちゃんにボコボコにされていた
184 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 14:32:08 ID:CI9dDyqE
ドラえもん「ドッドラミ…何故…」
ドラミ「しずか様に逆らうものはこうなるってことよ」
イケメン軍団の一人がドラえもんとドラミに向かって手榴弾を投げ込み、ドラえもんとドラミは破壊された
しずか「計画通り破壊できたようね、ジャイアンのほうはどうなったかしら?」
しずかが監視カメラの映像をかえると、倒れているジャイアンが映った
186 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 16:58:02 ID:KitB5y0s
ジャイアン「う…うう…奴には勝てないのか…」
ゴリラ「うほうほ!」
べちゃ!
とどめに糞をかけられたジャイアンはショック死寸前になった
188 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 18:29:34 ID:cwf3WFGd
ジャイアンは顔に付いた糞をベロリと舐め取ると至福の表情を見せ付けた
そして死んだ
しずか「残りはスネ夫だけね、まあ多少の信者を連れていても負けることはないでしょうけど」
スネ夫「ドラえもんとジャイアンがやられたか、劣勢だな……」
191 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 19:57:29 ID:p4k9O8ov
スネ夫「ここは俺の力の見せどころだな!」
楽観的に考えたスネ夫は少ない信者を引き連れてしずか宮殿に向かった。
勃興期のイスラム勢力然り一向一揆然り、宗教的熱狂に支えられた集団は確かに強い
信者たちは多くの犠牲を出しながらも警備網を突破し、宮殿に突入した
多くの犠牲が出たせいでスネ夫以外は二人だけになってしまったが
フニャ子フニャ男「さあ、スネ夫様を守ってしずかを倒すぞ!」
ずる木「おー!」
スネ夫「(頼りない奴だけ生き残ったな)」
警備に当たっていたのび太は、掃除をサボった美少女たちを鞭打ちの刑に処するのに忙しかったので
スネ夫たちは無視した
194 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 21:07:20 ID:cwf3WFGd
鞭を振り下ろすたびにのび太自身はガチガチに怒張し隆起していた
そしてついに3人は女王の間に到達した
スネ夫・ずる木・フニャ子「「「しずか、覚悟!」」」
しずか「先生!こいつらをやってしまいなさい!(先生を囮にして逃げるか)」
先生「わかりましたぞ!スネ夫覚悟!(ここで活躍すれば美少女を何人か貰えるはずですぞ!)」
しずか「きゃははは!バカな奴等!」
出来杉「やぁ、何をばか笑いしているんだい?しずかちゃんよぉぉぉ!」
しずかの前に出来杉が現れた
198 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 21:42:19 ID:he9j2GuK
しかし怒りに震える3人は先生を2秒で倒した。
さらにセワシとしずかパパ、それにスネ吉も参戦した。
一同「しずかめ、覚悟!」
しずか「な!?…くっ、計算違い」
199 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/15(火) 21:54:56 ID:RPDTfZ0g
のぴパパ「おまえら争ってる場合か!日テレで放送事故だってよ」
一同「な、なんだって!?」
先生はその隙にパワーアップして復活した
先生「いい気分だ・・・最高にハイって奴ですぞ!」
先生は自分の脳みそに指を突っ込んでグリグリして笑った
そしてそれが原因で死んだ
しずか「はは、バカにはお似合いの最後ね。さ、今のうちにひとまず隠れ家に逃げるわよ」
のび太「何勘違いしてんだ?てめえが行くのは隠れ家じゃねえ、あの世だ!!」
のび太はあっという間にしずかを射殺した。
のび太「さあ、これでここの美少女は俺のもんだ!!男は自由にしてやる、女は全員男の奴隷だ!!」
こうしてのび太の支配が始まった
しかしセックスするだけの政策だったので、労働力もなく、すぐに食料不足に陥った
人類は滅亡した。
スネ夫「だめだ!こんな展開じゃ!」
スネ夫は世紀末殺人鬼伝という自らをモデルにした作品の漫画を描いていた。
スネ夫は世紀末を生き抜く為に一子相伝の暗殺拳を習う事にした
206 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 02:22:00 ID:RY++e9Q2
先生「貴様か?私の拳法をならいたいという馬鹿者は?」
先生「今ならたった百万円で教えてやってもいいですぞ!カハハハハ」
スネ夫は先生を無視して講師のもとに向かった
208 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 07:46:28 ID:RvNLUEqs
先生「ま、待つのですぞ!今なら入会キャンペーンで特別に100円にまけますぞ!」
スネ夫「うるせぇ!」
スネ夫は先生に暗殺拳法・魔王昇竜殺を放った
先生「ぎゃあああ右腕が・・がが・・ガバピボ!」
スネ夫「てめえ如き雑魚はこの技で十分よ」
のび太「ふふふ…見事だスネ夫よ。」
のび太が登場したがスネ夫は無視した
スネ夫が習う憲法はコロす拳だった
コロス拳を習得する為に、スネ夫は血の滲むような修行をした
他にも習得希望者はたくさんいたが、どんどん脱落して行き、
結局最終伝承者候補に残ったのは
のび太
ジャイアン
しずか
どらえもん
だった
212 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 14:06:23 ID:zDKMa/ou
スネ夫は最終目前で脱落していた
しかし最終付近までは残っていたので、実力はそこそこついていた
スネ夫はその実力で近辺の村を荒らしまわっていた
213 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 14:08:35 ID:RvNLUEqs
候補に残れなかったのでスネ夫はぐれてしまった
スネ夫「こうなったら師匠をブチ殺してすべてをなかったことにしてやる!」
師匠「呼んだナリか?」
その師匠の正体は先生だった
スネ夫は先生に糞をぶっかけ頭を踏みつけまくった
215 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 16:43:18 ID:RY++e9Q2
先生はスネ夫の足にかじりついた
スネ夫「イデデデデデデデ!!」
先生「ハグハグハグハグ」
師匠「変な眼鏡のおっさんと遊んでる暇があったらさっさと修行するナリ」
スネ夫「師匠!バカな…じゃあこの眼鏡は師匠のなりすましだったのかぁぁぁぁ!うげらぁぁぁぁ!」
グシャグシャグシャグシャ!
先生は骨まで潰された
スネ夫は師匠を無視して家に帰った。
スネ夫「良く考えたら拳法なんか習わなくても漫画は描けるしな、それよりクリスマスが近いことだみんなを呼んで
盛大にクリスマスパーティーを開こう」
スネ夫はいそいそとクリスマスパーテーの準備をはじめた。
スネママ「クリスマスなんて南蛮かぶれも程ほどにするザマス」
しかしのび太、ジャイアン、しずか、ドラえもんの四人はコロス拳修行で忙しく、先生は死んでいたのであまり人が集まりそうになかった
スネ夫「来てくれそうなのは僕の親戚と出木杉ぐらいしかいねえな、のび太やジャイアンの家族は応援に行ってて留守だし」
221 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 18:55:48 ID:RvNLUEqs
しょうがないので神鳴さんと小林さんを誘うことにした
スネ夫「いまいち盛り上がらんな…」
鈴木さんはスネ夫にパシりにされていた
223 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 22:53:37 ID:iy9W8wYx
クリスマスは全く盛り上がらなかった。
そしてなんと、全員がコロス拳を習得するのに失敗してしまった。
ジャイアン「どういうことだ…」
のび太「ん?!?なんだこの請求書は!」
師匠「さ、逃げるナリ〜」
ドラえもん「ちくしょう!騙された!」
しずか「詐欺だったのね!」
4人は一文無しとなった。
こうしてスネ夫と出来杉だけが奇跡的に助かった。
224 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/16(水) 23:58:30 ID:zDKMa/ou
しかし出木杉はショックで知恵遅れになってしまった
スネ夫「さびしいパーティになっちまったな、これだったら例年通りリア充狩りでもしてたほうがマシだったよ」
出来杉「あへあへあへ」
出木杉は知恵遅れになった振りをして骨川家の財産強奪を企んでいた
出木杉「(ククク)」
227 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 00:12:42 ID:eg5nPYfS
スネママ「出木杉くんは知恵遅れになってしまってかわいそうざます、うちの養子にするざます」
出木杉(計画通り!)
しかしママが出来杉を養子にしたのは、内蔵を売りさばいて儲けるためだった
229 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 00:34:35 ID:tDza6OVK
出来杉「あ〜あ〜」
スネママ「ご飯どうぞ、よくたべるざますよ〜」
出来杉「うま〜うま〜」
スネ夫は出来杉に嫉妬し、影でこそこそいじめることにした。
スネ夫「ママ僕がごはん食べさせてあげるよ」
スネママ「そうざますか、ではお願いするざます」
スネ夫「おらっ食えよ」
スネ夫は出来杉の口のどんどん飯を放り込んだ。
出木杉はマゾだったので、スネ夫に苛められるのに快感を感じていた
やがて出木杉は、スネ夫に恋心を抱くようになった
232 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 02:29:26 ID:bnx7Hw6X
出木杉は夜な夜なスネ夫に睡眠薬をかかせて
あんなことやこんなことを
それを目撃したスネママは…
235 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 07:53:18 ID:bnx7Hw6X
怒り狂って出木杉を去勢してしまった
出木杉「どうせなら女の子になるし///」
237 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 08:13:47 ID:Lc5cgOR/
そんな出木杉とママを、スネ夫は気持ち悪く思い二人の殺人計画をたてはじめた。
だがスネ夫は女になった出来杉に惚れてしまった
239 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 08:39:04 ID:bXCHruic
あんっなこっといっいな♪
でっきたっらいっいな
♪
スネ夫(邪魔なママを殺して出木杉と結婚しよう)
スネ夫は包丁を持ってママの寝室を訪れた
しかしそこには、ママと浮気をしている出木杉の姿が!
241 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 12:04:21 ID:tDza6OVK
スネ夫は出来杉のアナルに吸い付きお仕置きをはじめた!?
そして禁断の3Pが始まった
だが、出木杉は去勢済みで、チンコはスネ夫のもの一本しかない
スネ夫はすぐに精根尽き果ててしまった
スネ夫は射精しすぎて知恵遅れになった
そこへ一文無しになった四人がやってきた
のび太「スネ夫、ちょっとお金貸してくれないか?」
スネ夫「あばばばば〜」
スネ夫が金がないと知ると、のび太とジャイアンにボコボコにされてドラえもんにハンマーで叩き潰されてしずかに小便をかけられた
スネ夫の復讐が始まった
しかし知恵遅れでは何もできなかった
スネママ「もうこんな子いらないザマス、出木杉ちゃんだけで十分ザマス」
のび太・ドラえもん、ジャイアン、しずか「ところでお金貸してもらえませんか?」
スネ夫の居場所が無くなっていく
そしてある日、スネ夫は事故に見せかけて始末された
だがスネ夫が死んだことに誰も気付かない
そして人知れず生き返るスネ夫
知能も元に戻った
スネ夫「復讐してやる……」
スネ夫は復讐の鬼となった
スネ夫は手始めにのび太を襲った
スネ夫「のび太、覚悟!」
のび太はスネ夫に殺されかけたので知恵遅れになった
しかしのび太は知恵遅れでも射撃の腕は確かなままだった
むしろ知恵遅れになった事で人を撃つ事にためらいが消えた
のび太は目に映ったものを見境無く殺す、超早撃ちガンマンとして恐れられる存在となった
そしてスネ夫ものび太に射殺された
のび太はスネ夫の遺体をみて嘆いた。
のび太「ぼっぼくはなんてことをしちまったんだ…」
のび太に残っていたわずかな知性がスネ夫の死体を死姦させた
259 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/17(木) 23:59:05 ID:gPG1oqN0
ジャイアン「最近知恵遅れって流行ってんの?」
スネ夫は妊娠した
261 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 00:35:20 ID:Ao4oOEok
スネ夫の死体から生まれた子は、スネ一郎と名づけられた
スネ一郎は毎日自分の親であるスネ夫の死体をファックし続けた
やがてスネ一郎の気持ちが通じたのか、スネ夫はパワーアップして復活した
そのかわり精根尽き果てたスネ一郎は死んだ。
自らの親のために命をささげた悲しい別れであった。
263 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 01:23:05 ID:Ao4oOEok
スネ夫(一郎の気持ち、無駄には出来ない・・・!)
スネ夫はのび太を殺すため修行を始めた
264 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 02:08:50 ID:NIMMVAf5
スネ夫は腕立て伏せとあしあげ運動で修行をはじめた
スネ夫はのび太に対抗するためあしあげ運動と腕立て伏せを始めたがスネ夫は筋肉がないためすぐ疲れる
266 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 08:17:40 ID:Ao4oOEok
スネ夫は深夜の通販で、楽に体を鍛えるグッズを買う事にした
しかし家を追い出されているスネ夫ちゃんには金がなかった
仕方なくスネ夫は強盗殺人に手を染めた
そしてその金でFF13を買った
269 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 09:08:55 ID:TwJD8BVu
とてつもないクソゲーだった
270 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 09:10:37 ID:T6CI6T4b
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
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Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
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11章のおかげで彼女できました
272 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 09:19:20 ID:uFsmbs6q
スネ夫はFF9をした
神ゲーだった
273 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 09:25:47 ID:jsJ7kgAg
FF5>FF9
「ファルシのエデンにラグナロクを倒す使命を果たせなかったらコクーンがパージしてもいいのかっ!」
275 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 12:36:23 ID:NIMMVAf5
その頃のび太はあしあげ運動をしていた
のび太「ひいひい!ひいひい!」
その頃、骨川家は出来杉に乗っとられていた
出来杉に家を乗っ取られたせいでスネママは知恵遅れになった
復讐のスネ夫はしずかに骨川家に近づいていった。
スネママは知恵遅れになったかわりに鋭い嗅覚を手に入れていた
スネママ「こ、このにおいはスネちゃま・・・」
出木杉「な、スネ夫が生き返ったの!?」
スネママはスネ夫のにおいが近づいていることを出木杉に知らせた
知恵遅れになってから出木杉にいいように操られていたのだ
281 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 21:05:17 ID:NIMMVAf5
もともと知恵遅れだったのび太は知恵遅れラッシュに巻き込まれることはなかった
のび太「ぶひゃ!」
出来杉陣営
・知恵遅れ嗅覚発達ママ
・知恵遅れ殺人鬼ガンマンのび太
・暴力に生きる男ジャイアン
・紅一点しずか
スネ夫陣営
・スネ夫
あまりにも厳しい戦いであった
スネ夫「どいつもこいつも知恵遅れになりやがって!全員知恵遅れにしてやろうか!」
出来杉「おまえの顔の構造は明らかな奇形児だけどな」
285 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/18(金) 21:53:28 ID:Samjw7A0
奇形 vs 知恵遅れ
だが奇形陣営にはドラえもんがいた
スネ夫「ドラえもん助けて〜」
スネ夫はドラえもんに泣き付いた
ドラえもんに頼れないと勝てそうにないからだ
ドラえもん「しょうがないな〜スネ夫くんは」
ドラえもんがゴソゴソとポケットから自動小銃を取り出した。
289 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/19(土) 07:50:05 ID:dyRNeJRO
ドラえもんはそれで自害した
ドラえもんは、奇形児として生きる事に耐えられなかったのだ・・・
スネ夫はドラえもんの遺体からポケットを奪い取って復讐に向かった。
スネ夫の目の前に銃を持ったのび太が現れた
スネ夫を射殺したのび太はスネ夫から四次元ポケットを奪い取った
294 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/19(土) 15:31:59 ID:yI2/lPWH
どっこいマトリックス避けで生きていたスネ夫
手にもった四次元ポケットでのび太に反撃する!
しかし4次元ポケットから出てきたのはアナルバイブだった
296 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/19(土) 17:37:03 ID:3WJnpJ4a
のび太のズボンとパンツを脱がしアナルバイブをつこっむスネ夫!
しかしセックス現場をジャイアンに見られてしまった
ジャイアン「おまえのものはおれのもの」
のび太はジャイアン専用のケツマンコにされてしまった
スネ夫とジャイアンに掘られたショックでのび太の知恵遅れは直った。
のび太はすぐさまスネ夫とジャイアンを射殺し、骨川家に向かう
のび太「待ってろよ、出木杉・・・貴様の野望、僕が打ち砕く!」
しかしスネ夫とジャイアンは救急車で運ばれ一命を取り留めていた。
出来杉「まだまだ僕の駒として働いてもらいたいからね」
スネ夫「僕はお前の駒になった覚えはないぞ!」
出木杉「君はのび太を殺すんじゃないのか?それなら協力しあったほうが良いだろ?」
スネ夫「断る、お前のせいで俺の生活は滅茶苦茶になったんだ!」
スネ夫は怒りにまかせて出木杉を殴った
スネ夫(女になった出木杉相手なら殺せるはず……)
出木杉「女になった?そんな設定は忘れたね!」
出木杉は簡単に避けて、逆にスネ夫をボコボコにした
出来杉はふたなりになってパワーアツプしていたのだ
スネ夫は簡単にぼこられて掘られて犯されてしまった
304 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/19(土) 20:57:22 ID:USGpAd+9
スネ夫はびっこになってしまった
のび太「あ…新しいなあ」
ふたなり出来杉は凄すぎた
ジャイアンより腕力が強く
しずかより美しく
のび太より射撃の腕が良く
スネ夫家の財産を手中にした
もはやびっこのスネ夫が勝てる相手ではなかった
スネ夫「勝てそうもないので次の世界に生まれ変わりまーっす」
そして世界は一巡した・・・
スネ夫「さて、今度こそ皆殺しだ」
スネ夫「メリークリスマス」
白い仮面と血のメイクそしてチェーンソーを手にもったスネ夫は次々と街の人を襲った。
しかし街の人々がライトセイバーで反撃してきたので負けてしまった
スネ夫「ここ20世紀の練馬区だろ!なんだよライトセイバーって!」
スネ夫はボロボロになって家に帰った
しかし家にもライトセイバー軍団の追っ手が陣取っていて帰れなかった
スネ夫「何でこいつらはライトセイバーなんて持ってるんだ!」
誰の仕業か分からないスネ夫はライトセイバー軍団のトップを探すことにした
ライトセイバー軍団のトップはのび太だった
313 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/19(土) 22:50:30 ID:USGpAd+9
スネ夫はゲイバー軍団に交渉してみることにした
ゲイバー軍団トップ「あらぁかわゆい子ね、あたしたちの力を貸してほしいんならあげなくもないわ」
スネ夫「ほっほんとか!」
ゲイバー軍団トップ「ただし、条件はあなたのケツを差し出すことね」
スネ夫「そいつはゴメンだ!」
スネ夫はゲイバー軍団を皆殺しにし、店を後にした
316 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/20(日) 02:04:08 ID:5RjfcAeU
外にはセイバー軍団が待ち構えていた
中にはゲイバー軍団である
さあスネ夫はどちらにみをささげるのか
しかしゲイバー軍団は皆殺しにしてあるので、中へ逃げることにした
スネ夫「このままだとまずい、こうなったらのび太に交渉するか」
318 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/20(日) 08:48:52 ID:luGAsxIb
だがのび太の目がいっていたので恐くて話かけられなかった
スネ夫は恐くて小便を漏らしてしまった
その小便はゲイにかかったゲイはスネ夫の小便によって蘇った
・・・ただしスネ夫の忠実な下僕として
スネ夫「よーし、セイバー軍団に突撃して来い」
ゲイバー軍団「イエッサー」
ゲイ軍団とセイバー軍団が激突する中、スネ夫は考えていた
スネ夫(今ここで全裸になったら開放感が凄いんだろうな・・・)
スネ夫は迷わず全裸になった。
そしてステージへ向かう!
ゲイたちの熱狂の渦にまきこまれていく。
スネ夫は全裸になった
スネ夫「さむっ」
12月に全裸になると室内でも寒いものだ
スネ夫は仕方なく服を着て、戦場を脱出した
326 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/20(日) 13:21:51 ID:5RjfcAeU
しかしガチホモのスネ夫はゲイバーにフラフラと入っていってしまった
ガチホモのスネ夫はその後ホモたちと仲良く暮らしたが
殺人鬼のスネ夫はなんとか家に帰った
スネ夫「ただいま〜ママ」
スネ夫「今日は大変だったな、セイバー軍団とゲイバー軍団は双方全滅してくれたようでなによりだ」
スネママ「スネちゃま、お客が来ているザマス」
スネ夫「客?誰だろう?」
スネ夫が玄関に行くと、そこにはガチホモのスネ夫がいた
ガチホモのスネ夫「やらないか」
スネ夫「ゴクリ…」
密かにナルシストの気があったスネ夫にとって自分とのホモセックスは大きな魅力だった。
ガチホモのジャイアン「あっこんなところにいやがったな!さあガチホモランドに帰るんだ!」
ガチホモのスネ夫「いやだー!たまにはノンケともヤりたいんだー!」
ガチホモのスネ夫はガチホモのジャイアンに連行され、ガチホモランドに帰っていった
332 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/20(日) 14:58:22 ID:5RjfcAeU
ガチホモの先生がガチホモランドでは王さまになっていた
その辺ではガチホモの犬や猫が雄同士で交尾していた
ガチホモでない先生も何故か混じっていた。
しかしそんなガチホモランドの事情はスネ夫には関係なかった
スネ夫「主役は一人で良い」
スネ夫は久々に家に帰ってきたので趣味のプラモ作り(フィギュア)をしようとした。
まず、作りかけのザンダクロスを完成させることにした。
スネ夫「後は脳を組み込むだけだ」
しかし脳が無かった
スネ夫「クソ、脳を探さないと…」
仕方なくのび太の脳みそを使った
スネ夫が脳を探している間に、はる夫と安雄の手によりザンダクロスにジュドの脳が組み込まれた。
はる夫「オリキャラ共め、原作メンバーの恐ろしさを思い知れ」
安雄「まあ、思い知るのは主役共だがな、くっくっく」
のび太「ドラえも〜ん、スネ夫に脳みそ抜かれちゃったよ〜」
ドラえもん「もともとあってないような脳みそだから問題ないだろ」
のび太「そんなひどいよ〜」
ドラえもん「マルコメみそで代用してみたら?」
一方スネ夫はやはりプラモ作りには飽きてのび太の脳みそは生ごみに出して
テレビゲームをやっていた。
しかしFF13がクソゲーすぎて一時間と耐えられずやめてしまった
スネ夫「なんてクソゲーだ! 製作会社の奴を皆殺しにしてやる!」
リアルで殺人予告と捉えられかねないのでやめた
スネ夫「クソッ、むかむかする」
その時玄関の呼び鈴が鳴った
スネ夫「誰だよこんな時に、こうなったら玄関にいる奴らをぶっ殺してストレス解消してやる!」
はる夫「スネ夫のやつが出てきたらこのザンタクロスで消し飛ばしてやる!」
安雄「そうしたら俺たちが主役になれるかもな、くっくっく」
だがしかし、ドアを開けるとすでにスネ夫は死んでいた
345 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/20(日) 21:04:24 ID:nBPzi3S3
出来杉「犯人は必ず見つけ出す! ばっちゃんの名にかけて!」
タイムテレビで誰がスネ夫を殺したのか見てみた。
画面には
ジャイアン「スネ夫!大丈夫か!」
スネ夫「心臓発作が…」
ジャイアン「今、人工呼吸してやるからな!」
スネ夫「!!!」
348 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/20(日) 21:44:38 ID:nBPzi3S3
スネ夫「んっ、ジャイアンのキス甘いよぉっ////」
ジャイアン「スネ夫・・・・////」
スネママ『きーっ! 私のスネ夫ちゃんに何するざます!!』
ジャイアンはママに刺されて死んだ
スネ夫『ジャイアンの居ない世界なんて耐えられない!』
スネ夫は自害した
タイムテレビを見ていた出来杉は「きめぇ」と思った
しかし横で見ていたしずかは号泣していた
351 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/20(日) 22:40:38 ID:5RjfcAeU
その横のドラえもんはくっさい屁をこいていた
その横にいたのび太はドラえもんの屁で知恵遅れになった
のび太「知恵遅れネタは飽きた!」
ドラえもん「じゃあ主役になにかやらせるか」
ドラえもんは四次元ポケットからスネ夫を取り出した。
のび太はドラえもんが取り出したスネ夫の死体を時空間に流した。
ドラえもん「こらっ、のび太君、時空間へのごみの投棄は条例で禁止されているんだ」
ドラえもん達の前にザンタクロスが現れた
はる夫「主役共、覚悟!」
当然ドラえもんに瞬殺された
357 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 08:14:27 ID:VOahC50Z
ザンタクロス「だが私は変身をあと3回残している」
ドラえもん「なんだと!?」
一方その頃、しずかは変態に誘拐されてレイプされ、監禁されていた
変態「しずちゃんかわいいよハァハァ」
じすか(誰か助けて・・・・)
その時、のび太・ジャイアン・出木杉の三人が助けにきた
変態「ど、どうしてここが!?」
のび太「そりゃあしずかちゃんは僕たちの横にいたんだもの、流石に気付くさ」
360 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 11:30:22 ID:Jbb7t32p
のび太「と言うわけで変態!」
ジャイアン「俺たちも!」
出来杉「仲間に入れてください!」
361 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 13:08:11 ID:WqUShMDr
一方、ザンタクロスはドラえもんのスモールライトによってノミほどの大きさになっていた。
更に言うとさらわれたのはしずかちゃんではなく
じすかちゃんだった。
本物のしずかは出来杉とセックスしていた
364 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 15:27:05 ID:dhqYUvBT
出来杉の超絶テクニックでしずかはすっかりヤリマンになってしまった
しずかはスネ夫以外のクラスの男子全員と寝た
そしてスネオを除く全員が性病になり
スネ夫以外の男全員がしすがに従うようになった
これにスネ夫は対抗してしすが以外の女全員と寝ることをたくらんだ
でも一人目をレイプしようとしたところで警察に捕まった。
368 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 16:27:35 ID:dhqYUvBT
スネ夫か留置所から出てきた頃には、すでにしずかにより全人類が支配された後だった
そこでスネオもしずかにヤラせてもらおうと思い
しずかのところに向かうのだった。
だがジャイアンにぶっ飛ばされスネ夫は奇形になった
371 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 16:39:24 ID:0Mc9II+S
びっこに奇形がプラスされたスネ夫はフラフラとガチホモランドに入っていった
372 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 16:40:54 ID:dhqYUvBT
ガチホモランドだけは、しずかの支配が及んでいない場所だったのだ
しかし、それも過去の話、ガチホモランドも今ではしずかの支配下に置かれていた。
374 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 18:24:17 ID:dhqYUvBT
スネ夫はガチホモランドでもぼこぼこにされ逃げ出した
次に向かった場所は・・・・
スネ夫「話が広がりすぎたのでリセットしよう」
スネ夫の朝は1杯のコーヒーからはじまる。
スネ夫「爺、いつものブレックファーストをたのむよ」
執事「はいっぼっちゃまご用意できております」
スネ夫「今日も寒いなぁ学校さぼろうかなぁ」
376 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 18:37:50 ID:dhqYUvBT
という夢を見ていたが、目が覚めるとしずかが支配している恐ろしい世界のままだった
スネ夫「あの女このスレじゃ出来杉レベルの存在感しかないくせに調子乗りすぎだろ」
スネ夫はしずかを暗殺することにした
スネ夫「つまり、しずかが全世界を支配してしまったってことだな」
スネ夫はしずかに立ち向かうことにした
しかし一人で立ち向かうのは無謀だと思い、洗脳された人々を元に戻すことにした
とりあえず、ジャイアンのアナルを掘ってみたら元に戻った
スネ夫「アナルファックすれば元に戻るのか!」
ジャイアン「よし、どんどんアナルファックしてやろうぜ!」
380 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 19:04:45 ID:RGeofGM+
だがスネ夫たちの行動をしずかはいつまでも見逃すはずはなかった
しずか「出木杉、出来杉、あの二人を始末しておいで」
出木杉出来杉「はいお嬢様」
しかしその頃にはスネ夫とジャイアンはホモたちの反撃にあい命を落としていた
〜完〜
しかし死んだかに見えたスネ夫達は、水面下で活動を続けていた
スネ夫「ふう、何とか10人をファックしたぞ」
ジャイアン「俺は20人だ!」
こうして30人の仲間が出来たが、しずかは依然として60億人ほどの手下を抱えたままだった
勝てるのだろうか
スネ夫「いや、無理だろう」
スネ夫は絶望して自殺した
〜完〜
新章 骨川スネ夫物語〜漆黒の殺意〜
スネ夫はいつものように殺人鬼としてのトレーニングを骨川家地下トレーニングルームにて行っていた。
スネ夫「ハァハァ今日も良い汗をかいたな」
スネママ「スネちゃま、お客様ザマス」
スネ夫「客?誰だよこんな時間に」
客は奇形のび太だった
387 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 19:57:15 ID:RGeofGM+
のび太「スネ夫、殺人鬼やってるんだって?」
スネ夫「だったらなんだよ」
のび太「実はころして欲しい人物がいるんだ…」
388 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 20:00:16 ID:bEfMR28g
のび太「この奇形になるほど殴り倒した奴を奇形にして殺してほしいんだ」
スネ夫「面白そうだな。で、誰がやったんだ?」
ドラミちゃんさ
390 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 20:26:30 ID:0Mc9II+S
スネ夫の表情が変わった
なんと相手は当時世界ヘビー級チャンピオンに在位したドラミだというのだ
スネ夫「高く付くぜ?」
のび太は5先生札をスネ夫に差し出した
のび太「前金だよ」
392 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 20:46:37 ID:bEfMR28g
スネ夫は5先生札を握り締め、ドラミちゃんのいるアメリカへ渡米した
検察官「ヘローボーイ、アメリカへは何しに?」
スネ夫「クク、ちょっと狸狩りにね」
検察官「気をつけろよユー、逆に狸に頭を刈られて逃げてきた奴をこの前も見たぜ」
スネ夫「ハハッご忠告センキュー、だが俺のヘアは美容師にしか触らせないのでね」
検察官が髪の毛をさわさわしてきた
スネ夫「あんっらめぇ////」
396 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 22:06:00 ID:53lWDQFV
一方、のび太はスネ夫が居ない間にスネ夫の家を乗っとっていた
のび太「これでドラミにスネ夫が殺されれば、すべてが計画通りだ」
スネ夫の家を乗っとる為の計画だったのだ
のび太はテレビをつけた
スネ夫 vs ドラミのヘビー級タイトルマッチが放映されていた
398 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/21(月) 22:10:57 ID:0Mc9II+S
スネ夫「ドラミがどこにいるか知ってるか?」
検察官の表情が変わった
検察官「ハハハ…ユー、正気か?奴は…刑務所で牢のなかに…住んでいる!」
スネ夫「す、住んでいる?!」
検察官「そうさ、奴は『刑務所が一番落ち着けるから』なんて理由で住んでるのさ、クレイジーな奴だよ」
スネ夫「そうか、わかったよ」
スネ夫は早速刑務所に行き、もし負けたら全財産を渡すという約束で勝負を申し込んだ
ドラミがそれを承諾し、ヘビー級タイトルマッチで決着を付ける事になり今に至る
ジャイアン「スネ夫ー!ドラミちゃんなんざギッタギタにしちまえ!負けたら許さんぞー!」
観客席にはおなじみのみなさんが応援にきていた。
スネ夫は勃起していた。
402 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 00:34:30 ID:GBquUlUc
なんとドラミちゃんが全裸で入場してきたのだ
ドラミ「私はもともとよ!」
ドラミは>402に突っ込んだ
スネ夫「やべぇ…殺人鬼として興奮してきたぜぇ」
404 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 01:50:44 ID:3KtRXYHr
試合前の舌戦がはじまった
ドラミ「のび太の次はテメーの顔を奇形にしてやんよ」
スネ夫「いいねいいね、ドラミちゃんよお!盛り上げようとしてるねえ〜」
試合のゴングがなった
スネ夫は素早く左ジャブを繰り出す!
ドラミはそれにカウンターを合わせた!
審判「ダウン! ドラミ選手、電光石火でダウンを奪いました」
スネ夫「な、なんだと・・・・この僕がダウンだなんて・・・・」
ドラミ「立てるかい? ボ・ウ・ヤ?」
スネ夫は怒りで顔を真っ赤にして立ち上がった! 反撃が始まる!!
406 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 10:05:08 ID:p0DoxPyB
スネ夫「いいぜ!てめぇが何もかも思いどうりにできるってんならその幻想をぶっ殺す!」
スネ夫はものすごい勢いで殴りかかった。
もちろんコークスクリューブローだ
だがドラミのボディは鋼鉄のように固く、スネ夫のパンチをはじき返してしまった
スネ夫(というより、実際こいつロボットだし鋼鉄だよな)
409 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 11:49:45 ID:pYiRelye
ドラミの反撃!
ドラミ「おらおらおらおら!」
スネ夫「ぐふぅ!」
ドラミ「どうだ!?痛いか!?スネちゃまよぉ!
だがお前に裏切られたおまえの両親の痛みはこんなもんじゃないぞ!」
何故か熱い設定が追加されていた。
両親はスネ夫がニートになったので邪魔に思っていたのだ
殺人鬼と自称して地下室に引きこもっていたので当然である
スネ夫「それでも俺は負けられないんだ・・・のび太のために!」
一方、当ののび太はスネ夫の家で家族と楽しく試合を見ていた
のび「あー早くスネ夫死なねーかなー」
スネ夫「これで負けたら俺の家の財産を全部お前に渡さないといけなくなる!それだけは御免だ!!」
ドラミ「雑魚のお前に何ができる!これで私は大金持ちだ!」
のび太はその言葉に驚愕した
のび太「な…あいつなんて約束しやがったんだ!このままスネ夫が死んだら全財産がドラミに奪われる!!」
のび太はドラミとスネ夫が相打ちになるように祈った
だが試合は一方的な展開であった
マシーンのパワーと防御力を誇るドラミ、生身の人間のスネ夫
スネ夫は何度も何度もダウンさせられ、そしてその度に立ち上がった
のび太(スネ夫・・・・)
その姿はのび太ですら感動を覚えるほどだった
415 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 17:14:59 ID:zSDgD91w
ドラミ「しつこいのよ!いい加減に死になさい!」
ドラミの攻撃が大振りになった。スネ夫の眼がギラリと光る。
スネ夫「これを待っていた・・・っ!」
スネ夫はドラミの攻撃をギリギリで交わしつつ、渾身の右をドラミの顔面に叩き込む。
起死回生のクロスカウンターだった。
アナウンサー「ダウンです!スネ夫選手、ついにドラミ選手からダウンを奪いました!」
のび太「最高級フランスパンチ!」
のび太は思わず叫んでいた。
皆、熱狂した。
ワー!ワー!スネ夫ー!
スネ夫「勝った…」
スネ夫はドラミに背中を向けて立ち去ろうとすると
ドラミ「おぃおぃ敵に背中を見せちゃっていいのかい?」
薄れゆく意識の中でメロンパンの夢を見たドラミは、
ダウン前にも増してパワーアップして立ち上がった。
「このゴキブリ野郎!!」
ドラミの右、右、そして痛烈な左!
「グエーッ!ゲェーッ!ギューッ!!Fuck me」
悲鳴と共にスネ夫の体が宙に舞った。
もう起き上がることはなかった。
ドラミ「小さい奴だったぜ…」
419 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 17:56:52 ID:zSDgD91w
敗北したスネ夫は、打倒ドラミ目指して特訓を開始した
まず、アメリカの大統領をレイプして殺し、刑務所に入った
スネ夫「ドラミの強さの秘密は刑務所に住んで身を鍛えているからだ!俺も刑務所に入り心身を研ぎ澄ますんだ」
スネ夫は刑務所で掘られるがままに掘られていた。
鍛えるどころではなかった。
便意をもよおすと、即座にダダ漏れになるほど彼のアヌスはガバガバになっていた。
なにしろ懲役700年だったので、このまま一生掘られ続けるしかなかった。
一方、誰からも掘られない孤高のゲイ小学生もいた。
のび太はスネ夫のやられっぷりを思い出しては、毎日右手を高速稼動させていたのだ。
センス・オブ・オナニーは研ぎ澄まされ、
自らの0点の多さや叱られっぷりもネタにする域に達していた。
421 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 18:43:54 ID:zSDgD91w
悟りを開ききったのび太はのび太教を起こし、のび太教は大ブーム
キリスト教を超えるビッグな宗教になった
のび太「むなしい…真理を悟るとはこういうことなのか…スネ夫…すべてを手に入れても君がいなければ意味が無いよ…」
のび太は孤独感にとらわれた。
のび太は教祖として、信者を意のままにしていた。
あの憧れの出来杉すらも、そのカラダを好きなように貪ることができたのだ。
「教祖様、畏れ多くもお名前の表記は"のび太"が正しいかと。
"のび犬"では、犬になってしまいます」
「ウルセエ!!」
有無を言わせず、あの美少年・出来杉を掘りまくった。
「(スネ夫よ…真理を悟るとはこういうことだあああwwww)」
そしてのび太もスネ夫も腹上死した
〜完〜
425 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 19:43:48 ID:zSDgD91w
というのはのび太の夢だった
のび太(そういえばスネ夫は刑務所にいるのか。可哀想だから僕の権力で解放してやろう)
「全ての男性のアヌスには神が宿っている」
「アヌスは裏切らない」
等の真理を説いたのび太教だったが、
教祖が腹上死したとあっては存続できず、
今週からオシシ仮面の登場となった。
>>426は取り消しで、
のび太の命を受けて刑務所に潜入したオシシ仮面も捕らわれの身に。
今週はオカメ仮面の登場となった。
428 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 19:51:08 ID:zSDgD91w
スネ夫が捕らわれているのは刑務所の最下層の奥底であった
そこにたどり着くにはドラミ、ジャイアン、ドラえもんの三強を倒さないと無理なのだった
オカメ仮面も帰らぬ人となった
のび太「この僕が直接行くしかないな!」
ドン
のび太のエッチな嗅覚をもってすれば、潜入は容易かった。
どこでもドアを開けると、そこには刑務所で入浴中のスネ夫がいた。
掘られまくってボロ雑巾のようになったスネ夫を全裸のまま連れ出した。
全裸のままで連れ出されたスネ夫は肺炎をこじらせて死んだ
〜完〜
のび太はアメリカに渡り、刑務所にたどり着いた
ジャイアン「まずは俺と戦ってもらおうか。まあ、弱虫のび太なんて瞬殺できるだろうがな」
ドラえもん(ジャイアンは素手でビルをなぎ倒すオシシ仮面や、スピードだけならドラミにも勝るといわれるオカメ仮面を倒したんだ
のび太では勝負にもならないだろう。まあ、もしジャイアンを倒せても三人の中じゃ最弱なんだけどね)
432 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 20:04:38 ID:zSDgD91w
のび太「全裸のスネ夫を連れたままではジャイアンに勝てるか怪しいぞ・・・!」
>>429でスネ夫を連れ出した後、
>>431でジャイアンに見つかってしまったのだ
のび太はとりあえず、スネ夫に服を着せる事にした
のび太には強力な武器があった。
ハルオお手製の労作、「ハナクソで作ったボール」だ。
信者の資産を没収した際、これは使えると保管していたのだ。
ジャイアン「どこへ投げているwww」
あらぬ方向へ飛んでゆくハナクソボール。
なんとそれはドラえもんを直撃!
ドラはひとたまりもなく即死した。
434 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 20:11:47 ID:zSDgD91w
ジャイアン「馬鹿な、最強のドラえもんが・・・!」
のび太「所詮刑務所の中での最強。僕は今や世界最強の宗教の教祖なのさ!」
ドン!
未来ではセワシがタイムテレビでその様子を見ていた
セワシ「あーあ、新しいドラえもんを注文するしかないな。」
のび太「ロボットを生かしておいても掘れやしない。
ドラミも、さっき大量のゴキブリでブッ壊してやった。
お前はタイプじゃないが、デブ専な気分の時に備えて生け捕りにする」
ふと、タイムテレビの中ののび太が急にカメラ目線になった。
「おじいちゃんと孫のセックスってのも、良さそうだな…フヒヒ。
次はおまえだ!」
セワシは震え上がった。
学校の先生から小池さんまで、のび太にケツを狙われて逃れたものは一人もいない。
437 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 20:24:04 ID:zSDgD91w
だが油断した隙にジャイアンは後ろからのび太を掘った!
「俺はおまえを掘るぞ、いいだろう」
「アッー!」
のび太が掘られる快感に身を任せてしまおうかと思った次の瞬間、
ボ キ ッ
鈍い音と共に、ジャイアンが激痛に狂った。
挿入されたまま、のび太が体を思い切り捻ったのだった。
アマレスばりの瞬間的なムーブで今度はのび太がバックをとり、掘った。
掘りまくった。
のび「タケシ、承知しないよ!」
ジャイ「あ:;jsgkdfl;:」g:jldf」y@jthlqwpふじ子F」
勝負あった。
スネ夫「殺人鬼の俺を忘れるなよ」
なんとその時、今まで忘れられていたスネ夫がのび太のバックをとった
スネ夫「お前達は絶対に許さない」
440 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 20:40:02 ID:zSDgD91w
スネ夫「俺はただ掘られていたのではない。ドラミとの再戦の為に気を貯めていたのだ」
ジャイアン・のび太「ア゛ーッ!!!!」
ドラミ
体勢を入れ替えてスネ夫を掘るのび太。
ところが…あまりにもガバガバでまともに掘れない!
長いムショ暮らしでスネ夫のアヌスはとんでもない大きさに拡張されていたのだ。
"のび太の太は極太の太"と言われたのび太のモノですら、スカスカだった。
のび「これは…!」
スネ「驚いたかい。僕もさ」
のび「どの道これじゃお前はもう使い物にならない!」
スネ「パパに新しいアヌス買ってもらうんだ!」
のび「てか"許さない"って、僕のせいじゃないだろwww」
スネ「うるさい、のび太のくせに!」
スネ夫はのび太を掘った。掘りまくった。
掘る側になるのはどれくらいぶりだろう…!
442 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 20:42:10 ID:zSDgD91w
ドラミ「フフ・・・ついに私と戦うのに相応しい実力を身につけたようね」
スネ夫「もう一度勝負だ!」
こうして再びドラミとヘビー級タイトルマッチをする事になった
しかし、ヘビー級タイトルマッチの当日、ドラミは謎の失踪をとけだ
スネ夫「ドラミと戦う為にアナルをガバガバにして鍛えたというのに」
スネ夫「何処に居るんだドラミ・・・」
ドラミ「はっ。ここは!?」
セワシ「気がついたかい? ここは未来だ。今から君を改造してのび太を倒すマシーンにする」
セワシ「のび太はやりすぎたんだ。未来の僕にまで手を出そうとするなんて」
セワシ「さあ洗脳した上でパワーを100倍に改造して過去に送り返してやるぞ!」
ドラミ「ノビタ・・・・・・・・コロス・・・・・!」
「このゴキブリ野郎!!」
ドラミの右、右、そして強烈な右!
「なめらかな、肌ざわり。さわやかな手ごたえ」
長いムショ暮らしで麻痺していたスネ夫は殆ど変態となっており、むしろ快感に感じていた。
「今度は僕の番だ!」
スネ夫は大量のメロンパンでドラミを買収した。
>>444は取り消しで、
ドラミを送り出したセワシがお風呂に入っていると、
どこでもドアでのび太が現れた。
ドラミとは入れ違いになってしまったようだ。
「!?」
「フヒヒ…入浴シーンならどこでも現れるよ」
「僕は君の子孫だぞ、やめろ、やめろ」
「ドラミとの対決はさておき、まずは未来のケツ。たまんねぇ!」
数時間後、そこにはボロボロになったセワシがいた。
のび「じゃあまたケツ借りにくるわ」
セワシ「ドラミ…」
いい加減ここが全年齢板だってことを思い出してくれ
改造されたドラミはしかし、スネ夫の待つタイトルマッチ戦にむかつていた
スネ夫「やっと来たか、待ちわびたぞ。試合開始だ」
ドラミ「ギギギギ…マズはキサマからだ…!」
ゴングがなった
改造ドラミが殺人パンチを繰り出す。
ししかしスネ夫はそれを軽々と交わしてコックスクリューアッパーを決めた。よろめくドラミ
ドラミ「馬鹿ナ・・・このパワー・・・改造された私と互角・・・イヤそれ以上!」
スネ夫「いくぞ! アナルアップした僕の力を見せてやる!」
スネ夫とドラミが互角の戦いを繰り広げてる時、しずかは痴情の縺れで出来杉を刺し殺していた
スネ夫「だがやめた…自分より弱いものと戦っても無意味だ…」
ドラミ「何!?」
スネ夫「俺は棄権する!そしてより強いものを求めて旅にでる!」
451 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/22(火) 22:08:06 ID:3KtRXYHr
スネ夫とドラミはグローブを外して首を締めあった!
スネ夫「ギギ…!」
ドラミ「ギギギ…ギギギ…」
のび太「す、すげえ!すげえ戦いだ!」
452 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 03:38:05 ID:/tvn8GIr
だがスネ夫は致命的なミスを犯した
ドラミには首がないのだ
スネ夫「こうなったら最後の手だ・・・!」
スネ夫はドラミちゃんの尻尾にかじりついた
ドラミ「最後の最後でミスを犯したなスネ夫・・・・」
ビリビリ! 尻尾が発電してスネ夫は黒焦げになった
スネ夫「ぐはっ」
ドラミ「私の尻尾はセワシ様の改造によって強力な兵器となっていたのだ」
ドラミ「尻尾に噛み付くなどという愚行にでなければ私に勝てていたかもしれないものを・・・」
ドラミはスネ夫むをゴミを見るような目で一瞥すると、去っていった
スネ夫「負けた・・・完全に僕の・・・負けだ」
スネ夫が敗れた今、ドラミを止められる者は世界に存在しなかった
ざっと読んで現状まとめ
スネ夫 → 満身創痍
ドラえもん → 消滅
ドラミ → のび太暗殺マシーンになる
セワシ → のび太に殺意
のび太 → のび太教祖として君臨、実力・権力トップクラス
ジャイアン → のび太のペットとして飼われている
出木杉 → 死亡
しずか → 出木杉を殺す
のび太「ドラミ、今度は俺と勝負だ」
ドラミの前にのび太が現れた
ドラミ「ノビ太……破壊スル……」
のび太は全裸になってドラミに粗チンをこすりつけた
という妄想にふけっていたためのび太は簡単にKOした
裸の開放感。
のび太はなんでもできるような気がした。
世界中に、ぼくのご自慢ボディを見てもらいたい!
心からそう思った。
その開放感がKOされたはずの、のび太を奮い立ちあがらせた
のび太「勝負はこれからだ!」
ドン!
のび太の圧倒的気合にドラミは戦意を失った。
ドラミ「コンカイハミノガシテオイテヤロウ」
のび太「僕に背を向けるとはおろかな」
のび太はドラミのアナルを犯し、洗脳して自分の兵隊にしてしまった
のび太「これでもはや恐いものは無い!」
スネ夫「のび太め!奴は必ず僕が倒してやる」
遂にのび太と相対したガチホモ殺人鬼スネちゃま。
彼には秘策があった。
のび「いくぜ!」
今まで何人も掘ってきたのび太が隙のない動きでスネ夫に飛びかかる。
…と、そこに一陣の風。
ジャイアンだった。
のび太より一歩早く、スネ夫を掘り始めたのだ。
のび太対策に必死に特訓してきた二人の連携技だった。
スネ「悪いなのび太。このケツ1人用だ」
のび「こ、これでは掘れない…!」
464 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 13:23:34 ID:ciQIghr9
のび太「ホモカップル成立!おめでとう!」
ジャイアン「僕達幸せになります!」
スネ夫「行こう!約束の地へ!」
のび太「僕をこけにして、ただですむと思っているのか!」
のび太はボディブローで二人を叩きのめし、地下室に監禁した
そして剣を一本投げ入れた
のび太「今からおまえらには食料も何も与えない。その剣で相手を殺して食べた奴だけを助けてやろう」
スネ夫「ふざけるな! 愛するジャイアンを殺すなんてするものか!」
ジャイアン「俺だってスネ夫を愛しているぞ!」
のび太「ふふふ、その強がりが何時まで持つかな? 飢餓地獄で気が狂わないことを祈るよ」
しずか「この変態どもめ」
しずかはノリノリな三人組を殴り飛ばした
グ サ ッ !
鈍い音とともに、剣がのび太の心臓を貫いた。
のび「ずるいぞ!!!!…!」
ジャイ「なんでお前も地下牢に入ったんだよ。
あわよくば3Pとか思ってたんだろうが…」
スネ「のび太はやっぱりのび太だった」
のび太を殺して地下室を脱出したジャイアンとスネ夫
ジャイアン「いい加減ホモネタには飽きたな。」
スネ夫「こう同じネタが続くのはどういうことだ?」
ジャイアン「スレタイが悪いんだよ。」
ジャイ「そもそもすぐバトルになるのがおかしい。
俺たちはもっと小学生らしく、体育の着替えに興奮したり、
ふざけて男同士でキスしたりするべきだ」
スネ「こうジャンプ臭くバトル展開が続くのはどういうことだ?」
ジャイ「スレタイが悪いんだよ」
ジャイアン「今こそ俺達の愛でやり直そう」
スネ夫「ジャイアン・・・・」
二人は小学生としてやり直すため、新しい学校に入った
しかし二人は驚いた。転入先に、死んだはずの出来杉がいたのだ!
471 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 14:27:53 ID:dGCRN/WB
しかも先生もいた
二人は接吻していた
出来杉「やあ」
こちらに気がついた出来杉は動じることなく挨拶してきた。
「出来杉の"やあ"をまた聞けるなんて…!」
どうやら本当に出来杉は生きていたようだ。
先生は早く続きがしたくてたまらない様子だ。
スネ夫(まて、おかしいぞ。僕らは転校したはずだ。なのに出来杉も先生も・・・)
スネ夫(いや、よく見ればこのクラスは前の学校のメンツそのままじゃないか! 違う学校だというのに!)
スネ夫(一体どうなっているんだ・・・・)
出来杉と先生が再びベロチューをするのを身ながらスネ夫は考え込んでいた
474 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 14:57:24 ID:n8P4p8eL
よく見ると日付も一ヶ月前に戻っていた
皆が死んだりキチガイになったりする前の時期である
スネ夫「神様がやり直せと言ってるに違いない」
スネ夫はとりあえず手始めに出来杉の顔がむかついたので刺し殺した
スネ夫「これでとりあえず邪魔者は一人消えた」
ジャイアン「おーい!スネ夫今日は空き地で野球すっからな来なかったらぶっ殺すからな!」
のび太「またエラーするなよ、フフっ」
476 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 15:16:39 ID:n8P4p8eL
スネ夫
477 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 15:18:34 ID:n8P4p8eL
スネ夫「まずい、今教室に入られたら殺人がばれてしまう!」
スネ夫は咄嗟にうんこを漏らした
ジャイアン「くさっ!」
スネ夫「僕うんこ漏らしたから教室に入らないほうがいいよ!」
のび太「空き地で待ってるからうんこ片付けて速く来いよ!」
スネ夫「計画通り!」
先生「よくも出木杉くんを……許しませんぞ!」
スネ夫(そういえばこいつもいたんだっけな)
スネ夫は何のためらいもなく先生を刺殺した
479 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 16:42:40 ID:dGCRN/WB
先生「ぎ…ギギギ…」
先生は再び立ち上がりスネ夫の脚を掴んだ
スネ夫は先生を踏みつけ止めを刺した。
スネ夫は全身返り血に染まり誰かに見つかれば即通報物の姿だ。
スネ夫は返り血を何とかする為、
窓からプールに飛び込んだ。
スネ夫「さみぃぃぃ〜〜!!!しかしこれで返り血は落とせた」
グラウンド
ジャイアン「あいつまだか!」
のび太「何かあったのかもね、フフッ」
482 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 20:51:44 ID:dGCRN/WB
先生の肉片は歩きまわり、また融合しようとうようよと集合してきた
483 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/23(水) 21:09:28 ID:n8P4p8eL
先生と出来杉は融合して復活した
ジャイアンは我慢できなくなってスネ夫を呼びに行った
ジャイアン「てめえ遅いんだよ!」
ジャイアンが教室の扉を開けるとスネ夫はいなかったが、先生と出来杉がいた
ジャイアンは変わりに出来杉と先生の融合体を連れて行った。
試合は9回裏二死満塁の場面ここで一発出ればジャイアンズ優勝
代打は先生と出来杉の融合体だった。
ジャイアン「三振とかしたら容赦しねーぞ!」
先生と出木杉は復活したばかりで裸だった
しかも体の一部分(股間とお尻)で融合していた
ジャイアン「ひゅーっ、見せ付けてくれるじゃないの。どれ、俺も融合させてくれ」
ジャイアンはつなぎを脱いで襲い掛かった
>>486は為しで
先生と出来杉の融合体は三振ではなく四振したのでOKだった
のび太「三振とかだからアウトじゃね」
その事に気付いたジャイアンに、先生と出木杉は無理矢理分割された。
分割される時、出木杉の頭脳は先生に、先生の頭脳は出木杉に入った
出来杉の方が先生として相応しい授業を行えた
しかし出来杉の頭脳が入った先生も、大人の汚さを駆使してクラスのボスの地位を獲得していた
出来杉(先生)「私に従え!そして崇めるのだ!」
スネ夫「はっははぁー出来杉様」
ジャイアン「でっ出来杉様なんて神々しい」
先生(出来杉)「授業なんて楽なもんだなこんなんで金もらえるって教師ってのもボロい仕事だぜ」
492 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/24(木) 00:00:36 ID:CHi2nbQR
その瞬間、出来杉に頭がいきなり破裂した。血飛沫をあげ、出来杉だった肉の塊は、弧を描きながらゆっくりと後ろに倒れていった。
なんて事が起こったら良いなと、クラスのボスに返り咲く事を望んでいたジャイアンは考えていた。
出来杉(先生)「おぃ剛田ぁ、そこに土下座しろ」
ジャイアン「はっはい」
出来杉はジャイアンの頭に足を乗せて言った。
出来杉「頭が高いんだよぉ!どうだぁ!くやしいかぁ!?くやしいかぁ!?」
ジャイアン「うっ…ううっ…」
出来杉「おやおや悔し涙ですかw」
495 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/24(木) 01:29:51 ID:dVpQhOlf
出来杉(先生)は靴下を脱いだ
出来杉先生「水虫が痒くてたまらん、綺麗に舐め取るんだ」
ジャイアン「ゆ、ゆるひてくだふぁい」
出来杉(先生)は、ふと窓に映る自分の姿が目に入った。
当然そこには出来杉の姿があった。
「おお…!」
出来杉(先生)は無性に興奮してきた。
パンツを脱いでみる。そこには出来杉の汚れなき真っ白なかわいいチンポがあった、当然。
「ぬおおおおお!!」
出来杉(先生)はたまらなくなり、オナニーを始めた。
「たまんねえ!出来杉クン!好きだ!好きだあああああああ」
そこへ先生(出来杉)が慌ててかけよる。
「やめてください。変態ですか貴方は!」
「む、お前は…わし!いや、今は出来杉クン!」
出来杉(先生)は興奮して先生(出来杉)を押し倒した。
出来杉(先生)「出来杉クン!キミはなんてカワイイんだあああああ!!!」
ジャイアン「どうなってるんだ。出来杉は狂っちゃったのか。
それとも天才は興奮のツボも理解を超えているのか…」
497 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/24(木) 05:51:28 ID:WE9QfSf8
スネ夫「だが、今がチャンスだ」
スネ夫は皆がホモ二人を凝視している隙に、さりげなくしずかの後ろに回った
そして流れるような手つきでしずかの尻を撫で回す
そう、スネ夫は痴漢のスペシャリストだったのだ
しずかは反射的に回し蹴りをした
しずかは実は痴漢クラッシャーとして有名な女で、痴漢業界でもブラックリストにのっているほどだ
スネ夫は頭に回し蹴りが直撃して吹き飛んだ
スネ夫「クリスマスイブか…こんなことをやってる場合ではない…今年も一人パーティーの準備をするお」
スネ夫はフィレミニョン・ステーキをレアで食し、
ジャイアンはままごとに興じた。
それぞれのクリスマスを過ごしていた。
その頃先生(出来杉)は出来杉(先生)の死体を埋める作業をしていた
どうにかして出来杉(先生)から逃げようとしたが、勢い余って殺してしまったのだ
先生(出来杉)「どうしてこんなことになったんだ…それにしても自分の姿をした死体を見るのは嫌なものだな」
502 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/24(木) 15:40:12 ID:dVpQhOlf
先生(出来杉)は死後硬直でむくりと起き上がった!
出来杉(先生)「ギャーー!!」
起き上がった反動で腐敗ガスが移動し出来杉(先生)の服の袖を掴んだ
出来杉(先生)「パヒ?ま、まだ生きてるにょ?!」
「やあ」
生き返った先生(出来杉)は爽やかに挨拶すると、一気に勝負に出た。
なんと互いの脳を入れ替える手術を、自分で行ったのだ。
ブラックジャックをも超える大技だったが、
スーパー小学生の出来杉脳に不可能はなかった。
「これで元通りだ。最高の頭脳とルックス、再び完璧なボクに戻った」
504 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/24(木) 18:04:25 ID:WE9QfSf8
先生の方は手術のショックで、性転換した上に超絶美人に変身してしまった
しかも頭脳は出来杉を超えていた
野党時代のポッポ
ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
.// ""´ ⌒\ ) 政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、
.i / _ノ ヽ i ) しばしばあれは秘書がやったこととうそぶいて、
i (-‐)` ´(‐-)i,/ 自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。
l (__人_). |
\ i i / 秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきなのです
/ `⌒ (::::)
|  ̄ ̄⌒) .|
今のポッポ
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / ⌒ ⌒ ヽ ) 秘書がやりました
!゙ (・ )` ´( ・) i/
| (__人_) |
\ `ー' /
/ .\
スネ夫「クリスマスばんざああああああああああい!!!」
スネ夫は一人はっちゃけてクリスマスイブの夜をすごしていた。
507 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 00:46:57 ID:ypIhcEaP
スネ夫「一人でいるのもつまらんな」
スネ夫はどこかの家にサンタの格好をして押し入ろうと考えた
508 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 01:24:43 ID:EonEUBsY
スネ夫「まずしずかの家に行こう」
スネ夫はしずかの家に行くと、寝ている隙にレイプして種付けした
スネ夫「最高のクリスマスプレゼントだね!」
509 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 01:52:24 ID:1jIVsuPS
その夜スネ夫はポコチンが痒くなった
チンコが意志をもった
スネチン「やあスネオ」
511 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 03:57:00 ID:1jIVsuPS
スネ夫は驚きポコチンに話し掛けた
スネ夫「君は誰だい」
スネチン「俺はスネチンさ、あと口の聞き方に気を付けろよ」
スネチンは出木杉並みの知能と、ジャイアン並みのパワーを持っていたのだ
次第にスネ夫は、スネチンを尊敬するようになった
しかしスネ夫はある日蛮族に捕まりスネチンを切られた
当然スネチンは死んだ
515 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 07:41:06 ID:ypIhcEaP
怒ったスネ夫は蛮族を八つ裂きにし、蛮族のポコチンを代わりに取り付けた
しかしポコチンは何も喋ってくれないのでスネ夫は悩んだ
スネ夫「そうだ!もう一度しずかちゃんとセクロスすればいいんだ!」
しずかをレイプしたが、二度とスネチンには会えなかった
スネ夫「まあレイプとかいって喜ぶのは中学生までだよな」
そう言いつつスネ夫は次はジャイアンの家を目指した
「お前は小学生だろ」というツッコミが聞こえてきた
ジャイアンの家では貧しいながらささやかなクリスマスパーティーが開かれていた。
スネ夫「暖かい家族団らん泣けるねぇ、しかもこれからそれがぶち壊しになっちまうときた」
520 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 14:05:04 ID:ypIhcEaP
スネ夫「メリークリスマス!」
とスネ夫は怒鳴りながらジャイアン家に押し入り、ジャイアンツ一家に往復ビンタをかました
ジャイアン「チキンは買えなかったが、嘴もあるしスネ夫で良いか」
ジャイ子「生は嫌よ」
ジャイ母「焼肉みたいに削ぎとって炙れば良いんだよ」
ジャイ父「母ちゃん、ナイス」
食う気満々の剛田一家にスネ夫は捕らえられた。
先生「待ちなさい!」
>>504で女体化した先生が表れた
スネ夫「…誰?オリキャラ?」
スネ夫「ねえねえ、僕なんかよりこのオリキャラのほうが美味しそうだよ!」
剛田一家が食べたいのはチキンだったのでスネ夫以外眼中に無かった。
しかしその時奇跡が!
スネ夫のチンポが再び意思を持って喋りだしたのである!
スネチンマーク2「僕(チンポ)を食べろ! スネオには手を出すな!」
先生「キャアアアアアアアアアア!」
先生はチンポが喋りだすという意味不明な状況に混乱し、すね夫のチンポを切り落とした
スネ夫「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
スネ夫は仕方なくチンポを食べた
すると新しいチンポが生えてきた。前よりビッグで一皮むけたチンポだった
スネ夫「ぐへへへへへ、早速このチンポを使ってみるとするか」
スネ夫はぐるっと辺りを見回した
先生、ジャイアン、ジャイ子、ジャイアンの両親がいる
スネ夫がチンポを向けたのは・・・・・・
人肌温度の蒟蒻だった。
529 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 16:54:06 ID:ypIhcEaP
スネ夫「うおおお」ガシガシ
ジャイ「何一人で盛り上がってんだこいつ」
とりあえず先生は邪魔なのでみんなでFACKしたあと、全裸で外に放り出した
先生「この屈辱、忘れぬぞ・・・・!」
先生は悪鬼のごとき形相で雪の中に消えていった。
その顔が恐すぎて、ジャイアンはうんこをもらしてしまった
531 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 17:09:04 ID:bkYpvj2J
この事件こそ、後の日本を揺るがすマネーゲームの口火だった事はよく知られている。
ジャイアンのうんこが小金色に輝くプラチナだったのである
それ以来ジャイアンのうんこはプラチナ化し、ジャイアンは瞬く間に金持ちになったのだ
533 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 17:17:18 ID:++qq91CU
その頃、しずかちゃんは自殺していた。
もちろん、
>>508でスネ夫にレイプされて妊娠したのが原因の自殺だった
スネ夫「さてっ気を取り直してまた友人宅襲撃に戻るとするか」
スネ夫はジャイアンたちを放置してのび家に向かった。
のび太宅に到着すると、のび太はスネ夫を殴ってきた
のび太「おまえしずかちゃんをレイプしたな! そのせいでしずかちゃんは自殺したんだ!」
スネ夫「それがどうした? 世界中の女は僕にレイプされるために存在しているんだよ」
のび太「スネ夫ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! おまえを殺してやる!」
537 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 17:50:11 ID:bkYpvj2J
のび太は怒りに身を奮わせながら、叫んだ。
「今、スネ夫の発言は矛盾を孕んでいると思います。仮にスネ夫がレイプしようとした女性が、性交渉に同意した場合、和姦になります。するとその女性の存在意義は、どう説明するのですか?」
538 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 17:52:51 ID:Knh7Xvez
スネ夫「レイプしようとしてきた男に喜んで股を開く女が居たならば、もはやそれは僕にとって『女』ではない」
539 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 17:57:44 ID:bkYpvj2J
「それでは、その様な女性の性別は何になるのですか?生物学的にどう分類するのですか?」のび太も負けじと舌戦を繰り返した。
スネ夫「くっくくく、生物としていえば牝だな」
のび太「きっきさまぁー!」
541 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 18:00:03 ID:Knh7Xvez
スネ夫はギラリと眼を輝かせた
「公衆便所だ」
のび太「ならばおまえも牝にしてやろう」
のび太はスネ夫の一物を切り捨てた
スネ夫「俺のちんぽは再生する何度でもな」
のび太「くぅ!」
のび太「ならば僕も何度でも切り捨ててやろう!」
スネ夫「ぬぅ!?」
545 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 18:32:30 ID:jRkreCXY
こうして二人の勝負は続いていった。
が、お互いのちんぽを切りすぎて二人とも死んでしまった。
ジャイアン「馬鹿だろこいつら」
ジャイアンは哀れに思い、二人を縫合して合体させ、雷に撃たせて復活させてやった
547 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 19:00:25 ID:n463uNV7
ちなみに下半身がのび太、上半身がスネ夫
スネ夫は頭に来て下半身をファックした
549 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/25(金) 20:20:09 ID:1jIVsuPS
のび太のポコチンが喋りだし舌戦をいどんできた
のびちん「オイ、スネ夫…公衆便所を好み飛び回るおまえはハエそのものだ」
スネ夫「きっさまあああああああ!?」
怒り狂ったスネ夫はのびちんを切り落とした
しかし、すぐに生えてきた。
のびちん「俺は何度でも甦るぜ」
屈辱のあまりスネ夫はのび太を扱いた。
552 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 00:37:59 ID:FzSd6kG5
つまんね。
センスない低学歴は無価値。
楽しいね。よかったね。カス。
553 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 05:16:17 ID:e8r8hsvO
のびチンとスネ夫はやがて熱い友情で結ばれる事になった
二人は互いに助け合い、人間として成長した
一年後
スネ夫とのびチンは、野球大会に出場していた
のびちんの下半身と、スネ夫の上半身で協力して投げる球は二人分のパワーがあり、小学生にして150km/sの速度が出せたのだ
スネ夫「必ず全国を制覇してみせる!」
555 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 05:26:47 ID:T+HAzXw9
その結果、身体に驚くべき変化が起こった。通常、人間の細胞は数回の分裂と増殖を経て死を向える。しかし、彼らの細胞は無限の細胞分裂と増殖を繰返す。つまり彼らは不死の身体を手に入れた。
556 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 05:32:09 ID:T+HAzXw9
しかしながら、彼らの不死身の身体は野球に何のアドバンテージもなく、全国大会予選で敗退した。
更に野球で目立ってしまったので、スネ夫は色々な研究所から眼をつけられてしまった
世界中の研究機関が、スネ夫を「貴重な実験サンプル」として狙い動き出したのだ
黒服「おい、居たぞ!」
黒服2「悪く思うなよ、おまえを差し出せば億の懸賞金が手に入るんだ」
スネ夫「ハァハァ、くっ、誰がお前らなんかに捕まるもんか!」
のびチン「のびチンスプラッシュ!」
黒服達「ぐはっ! なんて威力の小便だ!」
スネ夫「ふぅ、何とか倒したぞ。しかしどうなってるんだ。日本中…いや世界中の人間が僕らを狙ってる・・・」
のび太「出木杉くんに相談しよう」
559 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 05:47:00 ID:T+HAzXw9
身の危険を感じたスネ夫は己の身体を7つに分解し、全国にちりじりとなった。
その7つの体の一つが出来杉に相談しにいった
561 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 11:07:30 ID:FzSd6kG5
このスレは発情期の中学三年生しかいないの?
しかもキモい顔してパソコンの前でニヤニヤしてる。
友達から受け入れられない嫌われ者。
モニターに反射している自分のキモい表情を見て泣け。
>561ゴミ付き奴隷のお前は死ね
しかし出木杉は政府に雇われていたらしく、相談にいった体の一部は捕まってしまった
そして残りの6つの体も全て発見されてしまった
出木杉「さて、まずはどうやって一つの体に二人が共存しているかを調べるか」
564 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 14:58:38 ID:T+HAzXw9
「出来杉博士、バイオプシーの結果がでました」思案を重ねていた出来杉に、研究員がデータ結果を持ってきた。出来杉はデータに目を通すと、驚嘆の声を上げた。「まるで全身ガン細胞の様だな」
565 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 15:50:53 ID:Q/W/g4rE
果てしない人生だが、苦難ばかりではなく生きていればそれなりに満ちたれた人生を歩めるのだから・・・
研究員「ガン細胞ですか」
出木杉「ガン細胞は無限に分裂する特性を持っている。全身の細胞がガン細胞化しつつ、生命を保てるなら確かに不老不死の存在と言えるだろう」
出木杉「問題は何故彼らが生命を保てているかだ・・・実験してみる必要があるな」
実験でスネ夫はゴリラと交尾させられた
567 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 17:25:28 ID:D3Yx8518
ゴリラを手なづけたスネ夫は、ゴリラのパワーで脱出した
とりあえず家に帰る事にした
なんとゴリラはガンで死んでしまった
569 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 17:26:34 ID:D3Yx8518
家に帰ったあと、すぐガンで死んだゴリラをスネ夫は庭に手厚く葬った
家は廃墟になっていた
スネ夫が殺人鬼になったせいで両親は迫害を受け自殺していたのだ
571 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 18:21:07 ID:jQkpLpGK
スネ夫はあまりの突然の出来事に気絶してしまった。
ちなみに、そのころ最近出番のなかったこの人は…
ドラえもん「ふんふんふ〜ん、みんな大好き野崎コンビーフ!アヒャヒャヒャヒャ!」
のび太「こいつやばいな…」
ドラえもんは頭が壊れてしまっていた。
572 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 18:25:18 ID:wdQ+Fbh0
ドラえもんの顎にのび太は力任せにアッパーを打ち込んだ!
ドラえもんの電子頭脳のヒューズが飛んだ
ジャイアン「おい、お前誰だ?」
のび太「あれ?ジャイアンいつの間に僕の家に来てたの?あと僕はのび太だよ、どうかしたの?」
ジャイアン「嘘つけ、今のび太はスネ夫と合体してるんだぞ?さっきも来る途中でスネ夫を見たけど合体したままだったぜ!?」
ドラえもんはヒューズが飛んだ事で知能が元に戻った
ドラえもん「このままではいけない! スネ夫くんの殺人を止めるんだ!」
スネ夫の上半身と、のび太の下半身が合体した、「スネ夫主体の合体人間」と
のび太の上半身と、スネ夫の下半身が合体した、「のび太主体の合体人間」があるのではなかろうか?
という仮説をドラえもんは立てた
576 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 18:35:04 ID:jQkpLpGK
のび太「ちょっとまって!きょうぼくはずっと家に居たんだ!なんで僕が二人居るんだ!?」
ジャイアン「ど、どっちが本物なんだ!?」
果たして衝撃の結末とは…
二人ののび太編へ!
ドラえもん「そういえば!」
ジャイアン「何か知っているのかドラえもん!?」
どらえもん「実はのび太くんは、この時間軸に二人存在しているんだよ!」
のび太「な、なんだってー!?」
ドラえもん「実はのび太くんは無人島で遭難して、10年過ごした事があるんだ」
ドラえもん「そして十年後の僕がのび太くんを見つけて、タイム風呂敷で元に戻してタイムマシンでこの時代に戻したんだ」
ドラえもん「つまり、今、この時間軸には無人島にいるのび太くん、タイムマシンで戻ってきたのび太くんの二人がいるんだ!」
のび太・ジャイアン「な、なんだってー!?」
無人島のび太「今日も来ないか・・・」
ドラえもんの所に居るのは、居るはずのない三人目だった。
三人ののび太の存在が世界を揺り動かす大事件に発展していくのであった
その頃、両親を失ったスネ夫は世の中を憎み、完全な殺人鬼として覚醒していた
彼はもはや、眼に映る人間すべてを殺して回るスーパー殺人鬼だった
しかし
581 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 19:54:01 ID:d3SlhG9V
イケメンだった
スネ夫の下半身であるのび太は必死の抵抗を試みていた
下半身のび太「やめるんだスネ夫!そんなことしてもどうにもならないんだ!」
スネ夫「うるせえ!!」
スネ夫は下半身のび太の意思を破壊した、ついにスネ夫は体を取り戻したのだ
そしてこの時間軸にいるのび太は二人になった
583 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 20:05:46 ID:wdQ+Fbh0
その頃上半身のび太と下半身スネ夫は風呂をのぞいていた
584 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 20:17:39 ID:d3SlhG9V
そのフロに入っていたのは完全体のスネ夫だった
とはいっても、勿論のび太はホモではない
殺人鬼で指名手配されているスネ夫を捕まえる為にスネ夫を見張っていたのだ
のび太(スネ夫の下半身をもつ僕なら、ある程度スネ夫に対抗できるはず!)
586 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 20:53:53 ID:FzSd6kG5
パソコン「いやピー!もちゃもちゃ君は誰?」
ナクソン「我ナクソン。」
ちなみにスネ夫の下半身を持つのび太はドラえもんの所にいたのび太である
いるはずのない三人目ののび太は実は別次元からスネ夫を捕まえるためにやってきたのだ
588 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 22:08:28 ID:FzSd6kG5
スネ夫「やあナクソン、久しぶりじゃないか、実はね
589 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/26(土) 22:49:02 ID:jQkpLpGK
と、そのときだった。
目立ちたがりのジャイアンが信じられないことをはじめた。
なんと、
「ジャイアン&カ○ビィ&〜マスオさんのバイオリンとのび太のピアノに合わせて〜」
を開催していたのだ!
スネ夫「ま、まずい!このままじゃ町が壊滅する!」
スネ夫はナクソンを吹っ飛ばし、空き地へ走っていった。
スネ夫が着いた頃、丁度コンサートが始まったところだった。
音楽に対する冒涜としか思えない狂音をスネ夫は特等席で聞くはめになった。
591 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 03:15:17 ID:7fnYddHe
その頃ドラえもんは家でたけしの挑戦状をやっていた
592 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 04:49:16 ID:ArJaFHmM
ドラえもん「あーおもすれー、今のゲームにはない面白さがあるよな」
ジャイアンのリサイタルに付いたスネ夫は、ジャイアンをぶん殴った
スネ夫「ジャイアン≠謔ィ、てめーの下手な歌≠ヘ迷惑なんだよぉ」
ジャイアン「あ? スネ夫てめー殺すぞ?」
スネ夫「やってみろカスが」
ジャイアンとスネ夫がついにぶつかりあう!
594 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 05:39:26 ID:rij8wSS/
ジャイアンは中学生とまともに戦える強さだ
だが、殺人鬼として鍛えられたスネ夫はッ、大人でも殺せる強さであるッ
ドゴッ
スネ夫「どうしたんだいジャイアン? ずいぶん弱くなったじゃないか」
ジャイアン「馬鹿な・・・・おれがスネ夫ごときに手も足も出ないだと!?」
スネ夫「様を付けろよチンカス野郎!」
ドゴッドゴッ
ジャイアンはもはや虫の息だった
しかスネ夫は殴るのをやめない。殺すつもりだッ
595 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 08:24:34 ID:s8Todb7g
ナクソン「さっき横浜行ってきたよ。いい街だよ。しずかちゅん一緒に行きませんか?」
しずか「スネ夫とジャイアンを倒してきたら行ってもいいわよ?」
ナクソン「わかったよ、10分で倒して戻ってくるから」
ナクソンは果たして10分以内に二人を倒し、しずかの所に戻れるのだろうか!?
597 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 11:05:37 ID:C+0wIRH9
ジャイアンとスネ夫の前に到着したナクソンは、いきなり口から炎を吐き出した。ぐれんの炎が二人を襲う。ジャイアンは黒焦げになり生き絶えた。
残り8分23秒
至近距離で歌を聴き、耳から血を流しながら横たわるスネ夫はそんな事を思っていた。
ジャイアンリサイタルをまともに聞いて無事に済む筈が無かったのだ。
599 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 13:22:49 ID:7fnYddHe
その頃ドラえもんはたけしの挑戦状でチンピラを殴り倒し金を稼いでいるところだった
600 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 13:38:05 ID:C+0wIRH9
続けて、ドラえもんはスナック畦道に寄るとテキーラを引っ掛け、「あ〜めふ〜るしんか〜いち♪」を必死に熱唱した。
601 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 13:55:51 ID:s8Todb7g
ナクソンはジャイ子を潰した。
残り7分12秒
602 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 15:20:17 ID:kTa4Xnix
ジャイアンはリサイタルそっちのけでナクソンを潰した。
ちなみにのび太とマスオさんはそれにも気づかず演奏を続けていた。
603 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 18:10:35 ID:rij8wSS/
その頃、もう一人ののび太はしずかとラブホテルに入っていた
そして二度と出てこなかった。
一月後
ラブホテルに消えたのび太としずかを探して、スネ夫はそのホテルの前に来ていた
606 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 18:34:51 ID:kTa4Xnix
スネ夫はのび太、ではなくしずか目当てできた
スネ夫「よいしょっと…うわ警察だらけ」
まだ捜査は終わっていなかった。
スネ夫「こういうものだが状況を聞かせてくれ」
スネ夫は刑事っぽくただの手帳を取り出して見せた。
608 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 18:45:40 ID:7fnYddHe
なんと中にはいることができた!
失踪現場の部屋に入るスネ夫
スネ夫は…?
・カベを叩く
・床を調べる
・警察に状況を聞く
・トイレで糞をたれる
まず、トイレで糞をたれてすっきりする事にした。
スネ夫「ふうーすっきりした」
警察「警部これがガイシャの遺留品です」
警察官はとある品をスネ夫に見せた
611 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 22:45:46 ID:7fnYddHe
のび太の指であった
スネ夫「〜〜〜〜ッ!!?」
警察官「あと、顔や身体の肉片も見つかっております」
スネ夫「こりゃ殺人事件じゃないのか?!」
612 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 22:59:45 ID:C+0wIRH9
「スネ夫さん、しかも部屋は完全な密室でフロントの係も怪しい侵入者は見ておりません」
「何だって、それは完全な密室殺人じゃないか」
スネ夫は目を見開き、驚いた。
警察官「実は容疑者としてぶっちゃけ怪しいと踏んでるのがしずかなんですが…」
スネ夫「どういうことだ?」
警察官「この女は男に多額の金銭を貢がせては闇に葬っていたという周辺情報がありまして…」
614 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 23:21:22 ID:7fnYddHe
スネ夫「一緒にホテルに入って行った源静香を重要参考人として事情聴取しろ!防犯カメラには二人が映っているはずだ!」
615 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 23:28:51 ID:C+0wIRH9
「それが源静は行方不明なんです」警察官は申し訳なさそうに言った。
スネ夫は恐縮している警察官を哀れに思いながら、「源静が身を隠していそう場所はないのか?」と尋ねた。
616 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 23:30:03 ID:kTa4Xnix
しかしそのときだった。
のび太がスネ夫を後ろから殴ったのだ。
のび太「ふふふ…君ごときに僕が負けると思うかい?…出来杉君!」
しずか「えっ!?」
警察官「な、なんだってーーーーー!?」
スネ夫「ふっ…よくきづいたな、そう、俺は出来杉だ!」
警察官「そういえば聞いた事があります、このホテルには隠し部屋があるらしいのです」
スネ夫「それだ! しずかはそこに隠れているに違いない!」
のび太「隠し部屋?本当なのか警察官、いや出木杉くん!」
出木杉「ああ、間違いない。何処にあるかまではわからないが・・・」
スネ夫「とにかくその隠し部屋を見つけるのが先決だな」
スネ夫は・・・
1 壁を叩いてみた
2 床を叩いてみた
3 全裸になって愛を叫んだ
3 全裸になって愛を叫んだ
スネ夫「好きだ静香、俺に殺されてくれーーー」
すると突然隠し部屋の扉が開いた。
621 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 23:46:47 ID:C+0wIRH9
と幾つかの行動を思いついたが、スネ夫は難しい顔をして頭を振った。「違う、隠し部屋はそんな事では見つけられない。」スネ夫はうで組みしながら、部屋を歩き回った。
スネ夫はのび太が開いた隠し部屋の扉に入って消えたのには気づかなかったのだ
623 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 23:56:04 ID:s8Todb7g
骨川脛夫は考えた…
624 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/27(日) 23:57:48 ID:C+0wIRH9
重苦しい空気の部屋にスネ夫の靴音だけが部屋に響く。スネ夫は立ち止まり、唇を突き出している。スネ夫が考え事をしてる際、いつも以上に口がトンがるくせがあるからである。
警察官「警部何か?」
スネ夫「ガイシャの死亡時刻について調べてくれ、あとこれを鑑識に回してくれ」
スネ夫(そもそも、しずかが消えたのは一月前だ…)
スネ夫(隠し部屋があったとしても、そこにそんなに長く閉じこもっていられるだろうか)
スネ夫(もしかしたらしずかはもう生きては居ないかもしれない)
出木杉「スネ夫君大変だ、のび太くんが消えてしまった!!」
スネ夫「なんだと!? のび太も危ないかもしれない! すぐに探すんだ!」
628 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 00:16:15 ID:LG9NTGgB
しかし遅かった
のび太は死体で見つかった
首を切り落とされ、その首を両手に持たされた状態で見つかったのだ
出来杉「っ! スネ夫くん、これを見て!」
のび太の生首は、カードを咥えていた
スネ夫「秘密を暴き者に死を=E・・まさかのび太は隠し部屋を見つけて、口封じに殺されたのか・・・!?」
出来杉「この事件・・・一筋縄ではいきそうにないね」
スネ夫はホテルを解体して調べる荒っぽい方法で捜査を開始した。
スネ夫「おっおそかった…しかしこれで犯人はほぼ特定できたぞ」
警察官「いったい犯人は誰なんです?」
スネ夫「出来杉君君だ…」
出来杉「・・・僕が犯人だって?」
スネ夫「僕だって信じたくないが、すべての証拠が君を犯人だと示しているんだ」
スネ夫はを推理開始した
633 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 00:39:26 ID:IoUKf4qK
「まず第一に、君が犯人である証拠はこれだよ」
とスネ夫は指を差した。それは、
それは・・・・
635 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 00:45:14 ID:jQDTp+zS
それはなんと
出来杉の手だった。
スネ夫「ガイシャの遺品を鑑識に回したところ君の指紋が付着していた」
637 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 00:55:21 ID:IoUKf4qK
「それは当たり前じゃないですか、スネ夫さん。鑑識に回す際、手袋なくて素手で触りましたから」
「えっ、そうなの?」
スネ夫の第一の指摘は崩れた。スネ夫は気を取り直し、続けた。「第二に、」
638 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 01:08:27 ID:jQDTp+zS
スネ夫「目撃者がいるんだ! DQNカップルだ」
DQN男「あー、なんかこんな感じの奴が殺してた」
DQN女「犯人の顔覚えてないけど、こんな感じの奴だったよねー」
出来杉「・・・・さすがにこれは酷いっすよ」
スネ夫「ごめん」
スネ夫「だが逆に考えるんだこの目撃情報から察する限り出来杉くん君と背丈格好が似た男であったことは間違いない」
出来杉「…」
スネ夫「そしてさっきの指紋…やはり怪しいね何故手袋をしなかったんだ?そして何故出来杉くんの指紋以外検出されてないのか…」
640 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 01:23:56 ID:IoUKf4qK
「そう思わないかい?ホテルのフロント係さん」
いきなり言葉を向けられたホテルのフロント係はどきまぎしている。スネ夫は続け様に言葉を続けた。
「この事件は出来杉に濡れ衣を被せた完全なる計画殺人なんですよ」
641 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 01:27:24 ID:jQDTp+zS
出来杉「なら最初からそう言えよチンカスが!!!」
スネ夫「だがおまえの容疑もまだ晴れてねーんだよ!」
出来杉「俺も容疑者かよ」
643 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 01:39:34 ID:IoUKf4qK
スネ夫は出来杉を無視してポケットから一枚の写真を出した。「これ、何か分かりますか?これが犯人が残した決定的な証拠です」
写真に写っているのは、
ジャイアンとジャイ子の濃厚なキスシーンだった
ホテルボーイ「それが何か?」
出来杉「意味が分からない」
スネ夫「おまえら正気か!こんな美しい写真を見て、何故『僕が犯人です』と泣いて自首したくならないんだ!」
646 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 01:55:30 ID:IoUKf4qK
「もういい、犯人は俺だよ」スネ夫はしびれを切らして叫んだ。一同驚愕の表情。
647 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 05:58:08 ID:5VoPoA7P
出来杉「マジかよ?」
スネ夫「ウソだよ」
出来杉「なんだよ!本当は何も解決法がないんじゃないのか?」
スネ夫は突然出来杉にある写真を突き付けた!
その写真とは…
・出来杉と静の親密場面
・のび太の死体
・ジャイアンの顔
・ジャイアンのアナル
ジャイアンのアナル
出来杉は隠れホモである
のび太の死体にも強姦した後があったのだ
スネ夫の写真を見て、出来杉の股間がみるみる膨らんでいく
対してホテルのボーイは無反応だった
スネ夫「マヌケは見つかったようだぜ」
649 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 06:51:13 ID:z8pR3+vb
出木杉「そうさ、のび太君を殺したのは僕だ! 彼が僕の愛を受け入れなかったから殺した!」
スネ夫「何が愛だ! 本当に愛していれば殺せるはずがない!」
スネ夫「おまえのは愛なんかじゃない! ただの歪んだ性欲だ!」
出木杉「うるさーーーーーーーーーーーーーーい!!!」
追い詰められた出木杉は、懐から取り出したドーピングコンソメスープを注射して、筋肉モリモリになった
出木杉「ふふふ、こうなればみんな殺してやる! 殺してレイプしてやる!!!!!!!!」
出来杉「ふんっ」
出来杉の軽いパンチで起きた衝撃派で、スネ夫は吹っ飛ばされて大ダメージを受けた。
出来杉「おいおい、軽くパンチしただけでこれかい? もっと楽しませてくれよ」
スネ夫「くっ、何て強さだ」
651 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 07:11:14 ID:FKWmbmVC
スネ夫(カウンターだ! 奴の攻撃の勢いを利用して、カウンターで決める!)
スネ夫は立ち上がり構えた
出木杉「トドメだっ!」スネ夫「ここだぁ!」
ズドン!
先に拳があたったのは――
ホテルのボーイだった
ホテルのボーイは気付かれないように出木杉の後ろに回り込み、出木杉をでぶん殴ったのだ!
前方に集中していた出木杉は突然の攻撃に驚き、後ろを向いた
スネ夫「今だッ!」
スネ夫は出木杉の金玉を蹴飛ばした
だが筋肉モリモリとなっていた出来杉の股間は硬かったためにダメージを与えられなかった
スネ夫は目潰し攻撃に出た
657 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 09:30:23 ID:BDKkyZai
だが出来杉の凄いパワーの瞬きで受け止められた
出来杉「そろそろ死ねよ」
出来杉は拳を振り下ろした
658 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 09:48:45 ID:5VoPoA7P
警察官「そこまでだ!」
気付くと銃を構えた警察官達に囲まれている!
スネ夫「チェック・メイトだ、ここまでだな出来杉」
しかし出来杉はこの状況でもほくそ笑んでいる
そこにいなくなったはずのしずかが現れ、出木杉を突き飛ばした
出木杉「な、俺を突き飛ばしただと!」
660 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 09:53:47 ID:BDKkyZai
しずか「ウフフ、私はこの行方不明になっていた一ヶ月間、一子相伝の暗殺拳を習っていたのよ」
しずかからは達人のみまとうというオーラが出ていた
出来杉は一瞬で勝てない事を悟った
警察官「手を上げろ!」
しかも後ろでは警察が拳銃を構えている
前門のしずか
肛門の警察
出来杉は・・・・・・
昔、しずかに埋め込んでいた小型ナノマシンバイブを作動させた
しずか「ああんらめぇっ」
ナノマシンで出来杉の虜となってしずかちゃんは、出来杉側ついた
出木杉「さあどうするスネ夫」
出来杉はしずかちゃんと嫌らしくキスをしながらスネ夫を見下ろしていた
スネ夫は悔しくて涙を流す
664 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 10:46:16 ID:m3aOPBhw
そこにナクソンが現れた
出木杉「さあスネ夫を殺すんだしずか!」
しずか「そんな・・・スネ夫さんは友達よ、殺すなんて!」
出木杉「バイブオン!」 ビビッ!
しずか「あぎぃぃぃだめぇこんなのっ! 立ってられないよぉっ」
出来杉「ふふふ実はこのバイブの設定は、まだ『弱』なんだよしずかちゃん」
しずか()
途中で切れたので続き
しずか(そんな、こんなに気持イイのにまだ弱だなんて!)
しずかはゴクリと唾を飲み込んだ
出木杉「スネ夫を殺せば、『中』、いや『強』の設定でバイブを振動させてあげてもいい」
しずかはそれは聞いて股間をダラダラと塗らした
そして立ち上がったしずかの眼には、もう理性は残っていなかった
肉欲の塊となったしずかが、スネ夫に迫っていた
667 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 11:48:10 ID:m3aOPBhw
そこにナクソンが立ちはだかった。
ナクソン「しずかちゃん、珈琲でも飲んでいかないかい?旨いお菓子もあるんだよ。横浜で買ってきたんだけどね。今度一緒に横浜行ってあげてもいいよ。」
668 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 12:30:05 ID:IoUKf4qK
「目障りだ」ナクソンを一蹴すると、静はスネ夫に突進した。スネ夫はキラリと右目を光らせると、静の右ストレートに対して、右のカウンターを被せた。続け様、左のフックを返し刀で浴びせた。
669 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 12:38:34 ID:m3aOPBhw
ナクソン「静かちゃんは渡さないよ。」
スネ夫は仕掛けてあった大量の爆薬の導火線に火をつけた。
671 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 13:30:23 ID:5VoPoA7P
しずか「ところでてめえは誰だよ」
ナクソン「ナクソンダヨ」
672 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 13:41:51 ID:mtmhzLLa
とりあえずナクソンを爆破したあと、スネ夫はしすがを押し倒した
673 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 14:11:43 ID:IoUKf4qK
押し倒した反動でスネ夫は強烈な膝蹴りを静の腹に叩き落とした。
「ぐふぅ」静は呻き声をあげ、今の衝撃で下半身からナノバイブが外に飛び出した。スネ夫は直ぐ様、バイブを叩きつぶした。「これで静ちゃんの洗脳は解けた。次は出来杉、君の番だ」
しかし後ろから殴りつけられてスネ夫は倒れた
スネ夫「なに・・・!?」
しずか「倒しました出木杉様」
出木杉「ふっふっ、天才の僕の洗脳が君如きに解ける訳ないだろう」
675 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 15:25:03 ID:5wlBS/LB
スネ夫「バイブは潰したのに!?」
出木杉「馬鹿め女には穴が二つあるんだよ、アナルにもバイブは仕掛けてあったんだ」
出木杉に蹴り飛ばされ、スネ夫は気絶した
目が覚めると、スネ夫は無人島に居た
口封じに出木杉が送り込んだのである。殺さなかったのはせめてもの情けだった
しかしその無人島でスネ夫は、
>>577の二人目ののび太と出合った
無人島のび太「あれ、スネ夫じゃないか。助けに来てくれたのか?」
スネ夫「のび太!?お前は死んだはずじゃ…」
無人島のび太「僕はずっとここにいたけど……ん?海の向こうから何か来るぞ?」
出木杉「無人島に僕の愛するのび太がもう一人いたなんて、僕はなんて運がいいんだ!」
スネ夫に付けられた盗聴器でもう一人ののび太がいることを知った出木杉は、ものすごい速さで海の上を走ってきた
スネ夫「悔しいけど今の僕じゃ勝ち目が無い。のび太、隠れるぞ! 事情は後で説明する!」
無人島のび太「わ、わかった!」
679 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 18:05:00 ID:IoUKf4qK
出来杉は物凄いスピードでスネ夫とのび太に接近してきた。
刹那の出来事であった。海上の波しぶきから、突然巨大なサメが口を開け、出来杉を飲み込んだ。水面にあっと言う間に血飛沫が飛び散る。
のび太とスネ夫はただ呆然とこの光景を眺めていた。とりあえず、二人は助かったのだ。
二人はその鮫を焼いて食べた
しかし胃袋に出木杉が入ってない事に気づき唖然とした
681 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 18:35:44 ID:1lVdxaUs
出来杉が見つからないまま一夜が明けた
スネ夫「何故信じてくれないんだ! 本当のことなんだ!」
のび太
「出木杉君がホモで僕を愛していて もう一人居た僕をレイプして殺し、
僕がもう一人居るのに気づいて、光速の速さでこの島に飛んで来た?
悪いけど、そんな話、とても信じられないよ」
スネ夫はのび太にキチガイ扱いされ、へこんでいた
683 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 20:57:20 ID:5VoPoA7P
スネ夫「僕がこのナタで片手を落としたら信じるかい?」
のび太「できもしねえ事でいきがってんじゃねえよ」
スネ夫「出来る!!」
スネ夫「うおおおおおおおおおおおおお!!」
スネ夫は本当に腕を切り落とした
のび太「本当にやりやがった……」
出木杉「のび太ああああああああああああ!好きだああああああああああああ」
その時、物陰から様子をうかがっていた出木杉が飛び出してきた
出木杉はサメに飲み込まれる瞬間に海に潜り、サメを攻撃して血を吐かせることで食べられたと思わせたのだ
そうすることでスネ夫の油断を誘い、のび太を独り占めしようとしたのである
685 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/28(月) 22:02:26 ID:MW1Y/zTc
しかし出来杉は猛スピードで迫ってきたヨットにはねられた。
その安楽の表情は三人の目に焼きついていた。
スネ夫「え?…3人?」
のび太「!?うわあああああああああああ!」
セワシ「こ、ここはどこなんだ!?」
セワシはタイムマシンに乗ってきたが故障して偶然ここに墜落したのだ!
三人は出来杉を食べた
687 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 06:21:49 ID:p6wpxtWL
出来杉の肉が切れた頃、次は誰を殺して食べるか決める事になった
688 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 11:44:17 ID:q72rTPec
とりあえずロシアンルーレットをすることにした
まずはのび太からだ
のび太「あたりませんように」
案の定一発で当たりを引き、のび太は死亡した
先祖がいなくなったセワシも消滅した
690 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 13:47:52 ID:SDhtb9Au
しかも二人目ののび太もなぜか消滅した。
残りはスネ夫だけとなった。
スネ夫「え、僕だけ?」
しかしスネ夫はいいことを思いついた。セワシの乗ってきたタイムマシンで脱出しようと考えたのだ。
タイムマシンを起動するスネ夫
しかし…操縦方法がわからない
スネ夫「このままだととんでもない時代に飛ばされるかもしれんぞ…ここはあきらめて救助を待つか…」
692 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 15:56:25 ID:SDhtb9Au
そしてそのまま1週間が過ぎた…
693 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 16:37:33 ID:p6wpxtWL
スネ夫は食欲・・・ではなく性欲がやばくなってきていた
694 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 17:27:05 ID:cYt+xCys
原住民で静ちゃんそっくりなこが歩いてきた
スネ夫「ハアハア」
捕まえて拉致監禁するスネ夫
スネ夫「ふっふっふっふ♪これからめくるめく18禁の世界がはじまるぞぉ〜」
スネ夫は原住民の子を犯した、殺した、食った
満足したので適当にタイムマシンを操作して脱出することにした
スネ夫「なあに、のび太のアホでも操作できるんだから簡単さ」
697 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 18:54:48 ID:p6wpxtWL
スネ夫は10年後の未来にたどり着いた
新聞をみると、なんと「殺人鬼の骨皮スネ夫死刑執行!」と書かれていた
未来のスネ夫が死刑になりかけていたのだ
死刑執行人はドラえもんであった
ドラえもん「ギコギコ」
スネ夫「なになに、9999人を殺したスネ夫氏がついに捕まり、死刑になる事になった」
スネ夫「9999人! なんて少ない人数しか殺せてないんだ」
スネ夫「助け出してあと100億人ぐらいは殺させないと!」
スネ夫は刑務所に侵入する事にした
スネ夫は刑務所の警備を突破しようがとこころみたが、未来の警備は半端じゃなかった
スネ夫「なんてこった、このままじゃ俺の人生があと10年で終わっちまう…」
スネ夫「まだ死刑執行まで一週間ある・・・作戦を練ろう」
702 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 20:17:56 ID:SnMHAp/Q
セワシ「協力しよう」
スネ夫「ならまず金と女を用意しろ」
704 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 20:59:22 ID:zA6K0rRE
セワシは女を用意する為にナンパする事にした
セワシ「僕とセックスしようよ」
女「死ねよ」
しかしセワシはナンパが下手だった
セワシ「ごめん、無理だった」
スネ夫「消えろ亡霊」
706 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 21:09:55 ID:zA6K0rRE
スネ夫はセワシがナンパしている間に、100人の女を口説いてハーレムを作っていたのだ
707 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 21:15:29 ID:0onZL2Jq
だがハーレムは不細工ばかりだった
708 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 22:16:42 ID:SDhtb9Au
しかしスネ夫は気づいていない。
どうやらすでに幻覚を見ているようだ。
スネ夫「どうだい?かわいい子ばっかりだろう?」
セワシ「だめだこいつ」
セワシはスネ夫の頭を鈍器で殴った
709 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 22:30:58 ID:0onZL2Jq
殴られたスネ夫は超能力に目覚めた
スネ夫「とりあえず使えない亡霊は消えろ」
スネ夫がセワシに平手打ちをすると、セワシは凄まじい速度で飛んで行った
無意識にサイコキネシスを発動していたらしい
711 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 23:16:26 ID:0onZL2Jq
スネ夫「この力で金儲けだ!」
712 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/29(火) 23:25:03 ID:cYt+xCys
スネ夫はマスコミを集めて超能力を披露しはじめた
箱に入っているカードの文字を当てる透視能力である
スネ夫「骨!」
博士が箱から紙を出した
紙には「骨」の文字
博士「的中!!」
713 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 00:01:40 ID:xNV1Ru8o
スネ夫「次は博士の下着の色を当ててみましょう」
714 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 01:27:43 ID:WR0Zf11e
博士は下着をはいていなかった
スネ夫「ムムム!?」
もちろん見えたのは博士のイチモツである
スネ夫「汚ねえもん見せてんじゃねぇぇぇぇ!」
博士「ギャアアああ!」
博士もサイコキシネスでぶっとばされた
716 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 08:21:27 ID:xNV1Ru8o
博士は死んでしまった
スネ夫は博士の死体でファックした
スネ夫は博士とファックした事で超能力が更に高まった
そろそろ刑務所へ向うことにした
スネ夫が金儲けしている間に6日たっていた
スネ夫「あと1日しかないじゃねえか!」
スネ夫は刑務所の門をくぐった
超能力で看守どもをなぎ倒し、未来の自分が収容されている、一番奥の部屋に向う
スネ夫「未来の俺!助けに来たぞ!」
しかし奥の部屋には誰もいなかった
スネ夫「あ、あれ?おかしいな」
部屋の戸がひとりでに閉まり、スネ夫は閉じ込められてしまった
スネ夫「な・・・まさか、罠!」
全裸で筋肉モリモリの奴らが大量に上からふってきた
そいつらが舌なめずりしてスネ夫に襲いかかった
スネ夫「小癪な真似を・・・フンッ!」
スネ夫が念じるやいなや筋肉たちの頭は爆発し、筋肉軍団は一瞬で全滅した
723 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 14:03:26 ID:UZTdhn19
次に降ってきてのは、全裸の美女軍団だった
724 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 15:41:27 ID:WR0Zf11e
スネ夫はいきり勃った
725 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 15:55:44 ID:UZTdhn19
だがスネ夫は短小だった
726 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 16:26:25 ID:lac4zRGY
その後セワシが通り抜けフープで脱出させどこでもドアで帰ったことは言うまでもない
結局
>>697の新聞はノコノコとこの時代にやってきた10年前(現代)のスネ夫をおびき寄せるための罠だったのだ
この時代のスネ夫は父親を継いで普通に社長兼殺人鬼として生活していた
10年後スネ夫「今朝の新聞見た?刑務所が襲われたらしいよ。バカなことする奴もいたもんだ」
10年後スネママ「物騒ザマス。うかうか夜出歩けないザマス」
だがそれはまた別の話である
スネ夫「しかし、一体誰が俺がこの時代に来たことを当局にリークしたんだ・・・?」
728 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 17:00:55 ID:UZTdhn19
出来杉「計画通り!」
スネ夫「しかしセワシ、何でお前は生きてるんだ?のび太が死んで消滅したんじゃなかったのか?」
セワシ「死者が生き返るなんてよくあることさ」
10年後の世界は脱獄してきたギガゾンビが支配しており、
未来の道具で死人を生き返らせて手下にしていたのだ
スネ夫「話が複雑になりすぎてる!いったん僕は元の時代に戻るよ!」
そう叫ぶとスネ夫はタイムマシンに飛び乗っって過去へ帰っていった。
過去に戻るとスネ夫は超能力で世界を支配した
733 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 19:10:18 ID:+zabWjHy
しかし出木杉が超能力無効装置を開発し、スネ夫は殺された
学校の教室で生き返った
先生「おおスネ夫よ、しんでしまうとはなさけない!そなたにもういちどチャンスをあたえよう」
スネ夫「そうかい、ありがとよ」
スネ夫は先生の心臓を手刀で貫いて殺した
スネ夫「死んだせいで超能力もなくなっちまったか。まあいい、とりあえず出来杉に復讐するか」
735 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 19:47:48 ID:WR0Zf11e
先生はスネ夫の足にしがみついた
先生「まだいかせませんぞ…!?」
スネ夫「往生際が悪いわボケ」
スネ夫は先生の頭を踏み潰した
先生は死んだ二度とでてこない。
スネ夫「よしっとりあえず家に帰ろう!」
738 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 19:52:15 ID:+zabWjHy
先生を殺すところをしずかちゃんに見られてしまった
スネ夫は口封じにしずかちゃんをレイプし、脅迫写真をとった
739 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 20:57:06 ID:WQqphoq+
しかしスネ夫はしずかに刺されて死んでしまった
740 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 21:23:34 ID:lac4zRGY
その頃ドラえもんはビックリ系フラッシュを見ていた。
ドラえもん「こんなモン全然おどろかねえよ」
一方のび太は刑務所に通報していた。
しずかがスネ夫を殺す一部始終を見ていたのだ。
のび太「あれ、なんで僕は刑務所に通報してるんだ?普通は警察じゃないか?」
742 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/30(水) 23:32:24 ID:lac4zRGY
しかしときすでに遅し。
しずかは逮捕されていた。
のび太は家に帰った
のび太「あれ?ドラえもん、パソコンで何見てるの?」
ドラえもん「やあのび太くん、面白いフラッシュがあったから一緒に見ようよ」
のび太はドラえもんと一緒にビックリ系フラッシュを見た
744 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 07:42:03 ID:NIt44/3T
びっくりしてのび太はイケメンになった
イケメンになったのび太は、プレイボーイになって色んな女に貢がせて、莫大な財産を築いた
嫉妬するスネ夫(タイム風呂敷で生き返った)
スネ夫「俺より金持ちなんて、のび太のくせに生意気だぞ!」
だがのび太財閥は今や世界で一、二を争う規模である
のび太がスネ夫に向けて舌打ちした――それだけでスネ夫の家は財界で潰されてしまった
748 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 12:36:35 ID:O/zG+u69
貧乏になったスネ夫は、ホームレスとしてゴミをあさる日々を送った
スネ夫「俺は殺人鬼だぞ……殺人鬼を敵にしたらどうなるか、思い知らせてやる」
しかしのび太は先手を打ち、スネ夫の首に莫大な懸賞金をかけた
751 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 14:09:24 ID:+Fy6DEEV
その頃PART71になってあまり出番が無くなったジャイアンは夜な夜な夜なのPVを見ていた。
ジャイアン「夜は自己嫌悪で忙しいんだ♪」
しかしジャイアンの目にスネ夫の懸賞金が書かれたポスターが…
ジャイアン「お、俺はなんてついているんだ!」
早速ジャイアンは警察に通報した
752 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 14:15:29 ID:BzKq8CKJ
だがしかし、落ちぶれても殺人鬼なスネ夫である
警察を皆殺しにし逃亡した
ジャイアン「こうなれば自ら捕まえるしかないな」ドン!
753 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 15:30:19 ID:/vYzfVbl
のび太「このシリーズは僕が主役だ!さ迷いスレの方も僕がメインだ!僕はこの殺人気スネ夫シリーズの神となる!」
元は貧乏人だったのび太は大金を持ったために狂気に駆られてしまっていた
のび太「まずはスネ夫を殺害する!自分が主役だと考えている愚か者には天罰を!」
755 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 15:55:37 ID:BzKq8CKJ
しかしスネ夫はなかなかしぶとく、あと一歩のところて゜いつも逃げられていた
756 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 16:03:44 ID:+Fy6DEEV
しかしのび太とジャイアンの方もいつの間にか手を組んでいて、だんだんとスネ夫もピンチに追い込まれていた。
スネ夫の方も大量のSPを用意していたわけだが
757 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 16:40:25 ID:BzKq8CKJ
SPはすべてのび太に買収されていたのだ
しかしさすがはスネ夫あらゆる自体を想定していたスネ夫はSPは囮として放ったものだった。
スネ夫はとりあえず反のび太を掲げる団体「ドラニーニョ」に匿ってもらうこととした。
だがしかし、スネ夫も負けていなかった
ひんな時の為に、SPの頭には爆弾を仕掛けてあったのだ。裏切ったSPを爆破しスネ夫はまたも逃走した
760 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 18:43:22 ID:BvZbxLgh
ドラニーニョのボスはドラえもんだった
スネ夫「?!のび太の保護者である君が何故!反のび太組織ドラニーニョのリーダーに!?」
ドラえもん「……のび太は強くなりすぎた…すでに奴の力は世界を握るまでに至っている…」
ドラえもん「僕の責任だ…僕がビックリ系フラッシュなんて見せるから…」
スネ夫「ドラえもん、ドラニーニョには他に誰がいるんだい?」
ドラえもん「出木杉くんとしずかちゃんの二人だけだ、ちなみにしずかちゃんは僕が脱獄させた」
スネ夫(両方とも俺を殺した人間じゃないか…)
763 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 19:12:44 ID:BvZbxLgh
スネ夫(くそっ! だが今は我慢だ。のび太と戦う為には戦力がいる)
ドラえもん「活動資金が必要なんだ。スネ夫くん、何とかしてくれないか?」
しかしスネ夫は一文無しだった
スネ夫は銀行強盗をして金を稼ぐ事にした
しかし銀行強盗は読まれていた
襲おうとした銀行にのび太軍団が張り付いていたのだ
命からがら逃げながらスネ夫は思った
「何故僕が銀行を襲う事がわかったんだ、あの中に裏切り者がいるとしか・・・」
765 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 21:12:52 ID:+Fy6DEEV
一方その頃先生は!
先生「新おにぃは面白すぎですぞ!wwカハハ!」
ちなみにこのあと先生の家はSPの爆発に巻き込まれて死んだとかそうでないとかww
その頃ジャイアンは、すっかりのび太の犬と化していた
のび太「おぃ!豚ぁ!」
ジャイアン「プヒィ!」
のび太「スネ夫はまだ捕らえられないのかよぉ?ぁあ!」
ジャイアン「おっお許しを!」
のび太「役立たずな豚にはお仕置きが必要だなぁ〜」
768 :
創る名無しに見る名無し:2009/12/31(木) 22:32:31 ID:+Fy6DEEV
しかしのびママがそれを見ていた。
すぐにわが息子を通報させ逮捕した。
残りはジャイアンだけである
ジャイアンはのび太の財産を乗っ取った
そして元々の横暴な性格もあって、のび太以上の暴れっぷりであった
しかしそんなジャイアンにも勝てぬものが・・・
ジャイアン母「たけし!あんた子供のくせにこんな大金もってどうする気だい!」
しかし考えもなしに財産を使いまくり、放っておいても一文無しになるような状況になっていた
スネ夫「あけましておめでとう、今年もよろしく」
ジャイアンは自己破産した
だが、のび太は刑務所から出てくると、再びのび太財閥を作り出した
774 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/01(金) 01:27:45 ID:mX/dmBX6
のび太「年を越しても僕のカリスマ性は健在だと言うことだな」
その頃スネ夫はドラニーニョで活動しつつ、裏切り者が誰かを探っていた
スネ夫(ドラえもんはのび太の保護者だ、もしかすると反抗組織を作ることで反逆者を一網打尽にする策かもしれない…
しずかは俺にレイプされ脅迫されていたんだ、俺を憎んでいても仕方ないだろう…
出木杉はよくわからないが、俺を一度殺したってことは何かあるってことだな…)
スネ夫「そうだ! 裏切り者をあぶりだす為の罠を仕掛けよう!」
策はこうだ。仲間全員に、バラバラに明日行く場所を言うのだ
ドラえもんには公園の便所
しずかには先生の家
出来杉には学校
と伝える。のび太の軍隊が来た場所を教えた奴が裏切り者だ!
早速実行したところ、軍隊が来たのは・・・・
777 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/01(金) 02:13:57 ID:BjowVPOB
バチカン市国だった
のび太軍団はローマ法王を捕らえてシンボルとして利用していたのだ。
のび太「スネ夫ごとき小物はしばらく放っておけ消そうと思えばいつでも消せる、だがそれじゃあつまらないだろ?」
スネ夫「くそ!罠は不発か!」
一方バチカンに侵攻したのび太軍団は、法王ベネディクト16世により一瞬で壊滅させられた
ベネディクト16世は逆にのび太に対する十字軍を発令、のび太は全世界のカトリック教徒を敵に回すことになってしまった
だが、のび太側も世界一の財閥&イケメンである
世界中の女はのび太の見方であったし、財力で様々な者を買収していた
五分五分の戦いであった
戦いは世界各国の政府や軍隊も巻き込み、第三次世界大戦の様相を呈してきた
のび太「愉快愉快!おもしろいなぁ!もっと殺しあえ!!」
のび太はPMC(民間軍事会社)に依頼しさらに戦争を悲惨な状況に持ち込んだ。
戦争ビジネスによりさらに多額の金を巻き上げるのび太…
スネ夫「くそ…俺には何も出来ないのか!」
ドラえもん「いやっいまや世界を救えるのは君だけだスネーク…」
スネ夫「スネーク…?」
スネ夫「現実を見ろドラえもん! スネークなんかいないんだよ!」
スネ夫「誰にもこの戦争は止められないんだ・・・・」
ドラえもん「いや、君なら止められるさ・・・スネーク、いやスネ夫くん!」
784 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/01(金) 15:43:33 ID:3ooNGcLC
のび太は負けてはいられなかった。
スネーク=スネ夫だということは分かっていたのだ。
世界各地で軍隊が動き出し、世界が大混乱になった。
これはもうどんな映画をも超える大惨事である。
人々は皆のび太殺人作戦を開始していた。
そう、すべては戦いを終わらせるために…
ついにPART71も山場を迎えた!舞台はのび太VSドラえもん編へ!
スネ夫は一人静かに海底よりのび太邸に進入を開始した。
ドラえもん「聞こえるか?」
スネ夫「…ああ良好だ」
ドラえもん「ここからは君の名はコードネーム「スネーク」と呼ぶことにする、僕のことは大佐と呼んでくれ」
スネ夫「何故大佐なんだ?」
ドラえもん「気にするな、それよりスネークのび太邸は海外より進入することになるがのび太邸地下室は入り組んだ迷路になっている」
スネ夫「迷路だと?無事のび太の居室に入り込めるのか?」
ドラえもん「安心してほしい、優秀なサポートを用意した」
のび太は四つん這いのジャイアンに座りながら、その無線を盗聴していた
のび太「ふふふ、ついにドラえもんとスネ夫が本気になったか・・・・」
のび太「ローマ法王でさえ、僕を楽しませるには至らなかったからね。期待しようか」
スネ夫「サポート?誰だ?」
ドラえもん「そろそろそちらに到着する頃だと思うんだが…」
ジャイアン「ようスネ夫、俺様が来たからにはもう安心だぜ!」
スネ夫「もしかしてジャイアンがサポートなのか!?」
ジャイアン「ああ、のび太には酷い目にあわされたからな」
ちなみにのび太が座っているのはジャイアンの形をした椅子である
789 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/01(金) 18:19:32 ID:ZbgdjdBU
ジャイアンはビチグソをもらした
そのビチグソは輝き綺麗なジャイアンになった
ドラえもんは綺麗なジャイアンの無かったことにした。
スネ夫「ジャイアン、地価迷宮に入るにはどうしたらいいんだ?」
ジャイアン「ああっまずはそのまま道なりに進んでくれ」
792 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/01(金) 18:53:35 ID:ZbgdjdBU
スネ夫はジャイアンのタマキンを蹴り上げた!
ジャイアン「ビャビャビャ!?」
ジャイアンは股間を押さえうずくまった
スネ夫「やはり偽物だな! 本物のジャイアンならこんな蹴りを食らうわけがない!」
偽ジャイアンの正体は先生だった
先生「のび太様の命令で貴様を始末しに来ましたぞ、カハハ!」
795 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/01(金) 20:04:03 ID:ZbgdjdBU
先生は逆にスネ夫のタマキンを加速をつけて蹴りあげた
ブチンという音が響きスネ夫は泡を吹き崩れ落ちた
先生「どんな気持ちですぞスネ夫くん、私のようなモブキャラにやられる気持ちは!」
先生は悶絶するスネ夫の両腕を釘打ち機で地面に縫いつけた
797 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/02(土) 00:11:17 ID:o5qeRkYI
スネ夫は先生に完全敗北した
ドラえもん「おい!スネ夫!……クソ、やられたか」
しずか「本物のジャイアンはどうなったのかしら?」
出木杉「既にのび太の手に落ちているだろうな、このままだと全滅だ」
気がつくと、ドラえもんは数百人ののび太の手下達に囲まれていた
800 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/02(土) 01:54:11 ID:1GVypb6t
のび太の手下達は何故か阿波踊りを全裸で踊っていた
ドラえもんはドラニーニョのメンバーとともに血路を開いて脱出した。
スネ夫は虫の息の状態だったがなんとか生きていた。
スネ夫「くそっ…」
なんとか脱出したドラえもん達の前に先生が立ちはだかった
先生「カハハ、ここで君たちは終わりですな!」
ドラえもん「スネ夫を倒した先生と戦うのは危険だ、一旦逃げるぞ」
しかし、ドラえもんがそう言った時には既に先生は出木杉のタマキンを潰した後だった
出木杉は泡を吹きながら失神した
ドラえもん(おかしい、何故先生がこんなに強いんだ)
どらえもん(何か秘密があるはず、それを見抜ければ)
しずか「よくも出来杉さんを!」
しずかは先生に殴りかかった
しかし先生は一瞬で攻撃を交わし、しずかの後ろを取った
先生「女と言えども容赦はしないですぞ」
先生はしずかに数万発のラッシュを浴びせ、しずかは吹き飛んだ
ドラえもん(今、先生が何かのドリンクを飲んでから攻撃したぞ?)
ドラえもん「…そうか、先生の秘密見破ったり!!」
ドラえもんは先生の背中を攻撃した
806 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/02(土) 13:17:43 ID:1GVypb6t
その時まばゆく光る何かが先生のところへ歩いてきた
先生「な…なんですぞ!この清々しい光はぁあああ?私の負のエネルギーが浄化されるようですぞぉおお!溶けるゥ溶けるゥウウウ!」
?「悪よ…滅せよ…」
807 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/02(土) 15:51:14 ID:Q9oPayqw
先生「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
先生は幻覚を見ていた
ドラえもんが先生の背中からドリンクを抜き取り、限界以上に飲ませた為、精神が崩壊していたのだ
ドラえもん「勝ったぞこんちくしょう!」
ギィィ
きしんだ音を立ててドアが開いた
そこにはのび太がたたずんでいた
のび太「ふふふ、やはり最後は君が残ったかドラえもん!」
ドラえもん「のび太くん! 貴様のせいでたくさんの血が流れた! それを今日で終わりにしてやる!」
ドラえもんはのび太にむかって殴りかかった
809 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/02(土) 23:27:07 ID:AyGlSUst
しかしのび太の早撃ちで一瞬で倒れされた
ドラえもん「くっ!私では勝てないのか…」
スネ夫「ドラえもん!!!俺も参加するぜえええええええ!!!」
ドラえもん「スッスネ夫!!!」
811 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/02(土) 23:49:42 ID:AyGlSUst
スネ夫ものび太の早撃ちで一瞬で倒れされた
気絶していたしずかと出木杉も来た
出木杉「覚悟しろのび太!」
しずか「覚悟しなさい!」
案の定二人とものび太の早撃ちで倒された
813 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 00:03:22 ID:WjHWDD9Z
そしてついに残された一人、ジャイアンが現れた
ジャイアンも早撃ちで倒された。
のび太「勝った!!このスレは「練馬のガンマン野比のび犬」だ」
815 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 09:23:44 ID:WjHWDD9Z
しかしジャイアンは倒されていなかった
防弾チョッキを着ていたのだ
ジャイアン「銃さえ効かなければのび太なんか恐くないぞ!」
のび太「チョッキ?そんなものでこれが防げるのかい?」
のび太の銃口ががジャイアンの頭部を捉えた
ジャイアン「残像だ」
819 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 10:54:21 ID:Ag7Dp4Er
ジャイアンは残像を残しのび太の後ろに回っていた
ジャイアン「くらえ! ジャイアンパンチ!」
のび太「ぐふっ!!!!」
820 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 13:27:57 ID:jn+6Nqas
のび太「やってくれましたね、剛田さん…」
ジャイアン「?!」
のび太「今のはちょっと痛かったぞー!!」
ジャイアン「ヒイ」
所詮はのび太と思い直したジャイアンにのび太はボロ屑にされた。
822 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 15:09:41 ID:Cdm89L96
のび太を倒したジャイアンは、世界を支配した
ジャイアンが支配する世界になって一年後
世界は暴力がものをいう、荒廃した世界になっていた
モヒカン「汚物は消毒だーーー!!!」
ジャイアン「女は奪え!男は殺せ!」
ジャイ子「可愛い子は殺さずに連れてきなさい。グフフフ」
スネ夫「おいおい、リサイタルの観客を減らすのは良くないぜジャイアン(毎回、聞かされるのは俺なんだぞ)」
スネ夫はジャイアンの下僕になりさがっていた
827 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 16:20:06 ID:9cOW14Rh
ジャイアン「おまえのものはおれのもの!」
ジャイアンはこのスタンスで略奪の限りを尽くしていた
ジャイアン「おぅ!スネ夫!性処理の時間だ!」
スネ夫「はあ?馬鹿じゃねえの」
スネ夫は反乱軍を引き連れてジャイアンの部屋に入ってきた
ジャイアン「な、これはどういうことだスネ夫!」
ジャイ子「支配ごっこにはもう飽きたのよ、お兄ちゃん」
ジャイアン「な、ジャイ子!お前俺を裏切ったのか!?」
ジャイ子「暴力で支配する世界なんて、野蛮にも程があるでしょ?」
831 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 20:30:26 ID:9cOW14Rh
スネ夫「これからは精力で支配する時代さ」
ジャイ子「スネ夫様・・・・ぽっ」
スネ夫「なわけねーだろメス豚」
スネ夫はジャイ子を斬り捨てた
ジャイ子「ス、スネ夫様・・・・?」
833 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 21:01:25 ID:jn+6Nqas
ジャイ子「貴様ぁああああ、謀ったなぁああああ?!」
ジャイ子は血だらけでスネ夫に立ち向かう
スネ夫「矢を!矢を放て!」
スネ夫軍団は雨あられのごとくジャイ子に矢を放った!
ジャイ子「ギャヒ!ギャヒギャヒ!!」
ジャイアン「やめろおおおおおおお!」
ジャイアンはジャイ子を庇い、自ら矢の雨を浴びた
ジャイ子「お、お兄ちゃん・・・」
ジャイアン「兄貴らしい事出来たかな・・」
ジャイ子「もちろんよ」
ジャイアン「へっへっへ…ジャイ子、お前の美声を聞かせてくれ」
ジャイ子「わかったわ」
ジャイ子はジャイアンの持ち歌「俺はジャイアン」を熱唱した。ジャイアンを越える音の暴力がスネ夫達を襲った。
のび太「スネ夫様、このままでは全滅です!」
スネ夫「くそっ、ここは一旦退避するしかなさそうだな」
スネ夫軍撤退
兄妹愛が奇跡を起こしたのだった。
ジャイアン「ジャイ子しかし俺は…もうダメだ…」
ジャイ子「お兄ちゃんしっかりして!」
ジャイアン「俺は幸せものだった最後にこんな美しい妹に看取られるのだからな…」
ジャイ子「お兄ちゃーーーーーん」
ジャイアンは死んだ。世界を支配した暴帝の死に顔は、余りにも安らかであった。
そして、新たな暴帝ジャイ子が立った。
ジャイアンを暗殺したスネ夫とのび太はジャイアンの素晴らしさを忘れない為と、24時間年中無休で録音されていたジャイアンの歌を聞き続ける事となった。
840 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/03(日) 22:32:22 ID:9cOW14Rh
だがジャイ子の政治は立派なもので、世界は平穏を取り戻していた
平和な世界はしかし、一人の化け物が脱獄した事で壊れる事になる
スネ夫「ついに出られたぞ!」
殺人鬼スネ夫である
スネ夫は復讐のためにジャイ子殺害した。
これによって世界は再び混沌の時代を迎えることになる。
スネ夫「これからは俺が帝王だ!!!」
のび太「くそっ!先を越されたか!だが俺も帝王を名乗るぞ!」
のび太帝王とスネ夫帝王が骨肉の争いをしている中、出木杉は新たな帝国を立ち上げていた
ジャイアンの歌で脳をシェイクされているスネ夫とのび太はそんな夢を見ていた。
夢見がちな少年たちのこころにジャイアンのハードなロックが心地よく響き始めていた。
スネ夫は脳がシェイクされすぎて、音声が心地よく感じるようになってきていた
847 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/04(月) 00:40:43 ID:nTvkRzbJ
スネ夫は覚醒したのだ
スネ夫「さあ、復讐の始まりだ」
スネ夫は手始めにのび太と看守を殺して脱獄した
849 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/04(月) 10:02:44 ID:nTvkRzbJ
覚醒してスネ夫は完全な殺人鬼であった
眼があっただけで人は死ぬ
その犠牲者は万単位にのぼり、ジャイ子はスネ夫を抹殺する為に特殊部隊の投入を決定した
ジャイアンの歌に脳をシェイクされ過ぎたスネ夫はそんな復讐計画を立てていた。
のび太「何で僕まで殺されるんだよーーースネ夫」
852 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/04(月) 12:03:21 ID:8APgrGc3
特殊部隊の隊長はドラえもんであった
ドラえもんは、ロボットだからスネ夫と眼があっても平気なのだ
ドラえもんはスネ夫に鏡を見せあっさり殺してみせた。
ドラえもん「馬鹿だね、君は本当に・・・」
スネ夫が死んだ事で世界に平和は・・・・もどらなかった
今度はドラえもんがスネ夫の生首を盾に縛りつけ、暴れだしたのだ
ドラえもんは突然スネ夫を崇拝しはじめサイボーグとして蘇らせた。
スネ夫「あれ、ここは?」
ドラえもん「スネ夫様!今こそジャイ子を抹殺し、世界をスネ夫様の手に!!」
スネ夫「え?あ、ああ…」
ドラえもんはスネ夫を帝王にするため秘密道具を駆使し王宮に攻め入った
ズル木「ジャイ子さま、ドラえもんが裏切って攻め入ってきました!」
ジャイ子「安心しなさい、切り札を用意してあるわ」
859 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/04(月) 16:45:57 ID:dWiXXeaV
巨神兵であった
巨神兵は口を開けてレーザービームをチュイインと放つと地平線上に大爆発が起こった!
しかしドラえもんの軍団は味方の屍を乗り越え津波のように傾れ込んでくる!
ドラえもん「スネ夫様、御味方の旗色が悪うございます」
スネ夫「うぬ!新世界の神たる僕の力を持ってしてもジャイ子は倒せぬのか!」
ドラえもん「秘策がございます」
ジャイアンをよみがえらせ、洗脳する策であった
しかし、復活したのは歌手として大成したいという願望が歪に強くなったジャイアンだった。
スネ夫軍は散々聞かされて耐性が出来たスネ夫を除いてジャイアンの歌で全滅した。
863 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/04(月) 20:30:11 ID:2IXuoA+H
ドラえもん「ジャイ子は心優しき子、蘇ったジャイアンには手は出せないだろう」
スネ夫「素晴らしい作戦だ!」
ジャイ子はジャイアンの復活コンサートをプロモートすることで、歌手になる事を望んでいたジャイアンを取り込んだ。
865 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/04(月) 22:00:34 ID:2IXuoA+H
ジャイアンとスネ夫という二大魔人が誕生した事で世界は大混乱に陥っていた
スネ夫「とりあえず僕には魔の手がこなくはなったが世界支配はできてないではないか!」
ドラえもん「お待ちください、策はまだございます」
ジャイアンは観客に長年の友人であるスネ夫を欲していた。
ドラえもんのもう一つの策は、スネ夫にジャイアンリサイタルの観客になりジャイアンを押さえる。
ドラえもんがその隙にジャイ子を殺し世界を支配するという物だった。
868 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 02:05:32 ID:JjAaIfju
スネ夫はドラえもんの顔面に屁をふっかけて威嚇した
スネ夫「聞けるか!あんな歌!ボケ!」
ドラえもん「しかし殿!このたびは殿に我慢していただけなけば我が策は成功致しませぬ」
スネ夫「おめぇここまでさせてジャイ子を討ちもらしたらどうなるか解ってるだろうな」
870 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 07:55:43 ID:Tz2FH9R5
しかしすべてはドラえもんの罠であった
スネ夫とジャイアンがリサイタルをしている間に、ドラえもんはジャイ子をレイプ
そして調教し、世界の支配者になった
ちなみにスネ夫とジャイアンは歌を通してわかりあい、友情を復活させていた
スネ夫はジャイアンの歌の素晴らしさを伝える為、ドラえもんをリサイタルに招待した。
ジャイ子も愛するドラえもんの為、兄と一緒に歌う事を決意した。
ドラえもん「嫌だーーー死にたくなーいーーー」
ドラえもんはジャイアン兄妹の歌を聞いてショートし、暴走を開始した
ドラえもん「フヒヒヒヒ」
ドラえもんは気違いじみた笑い声とともに辺りを破壊していく
関東一円はたちまち廃墟と化した
ドラえもん「ヒャハハハハハハハハ!!」
ドラえもんはジャイアンとジャイ子に熱線銃を撃ち、兄妹は蒸発した
スネ夫「ジャイアーーーーーーン!!…よくもジャイアンを!お前だけは許さない!!!」
スネ夫最後の決戦が今始まる!
スネ夫「貴様だけは絶対に許さん!」
ドラえもん「グハハハハハハハ」
そして、スネ夫も原子核破壊砲で消滅した。
876 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 16:58:02 ID:Tz2FH9R5
だがスネ夫は主人公補正でパワーアップして復活した
ドラえもんを殴って吹っ飛ばした!
テーレッテー
と思ったが霊体だったので拳はドラえもんをすり抜けた。
879 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 17:28:02 ID:Tz2FH9R5
スネ夫(クールになれ骨川スネ夫! 霊体でダメージを与える方法を考えるんだ!)
スネ夫「霊体ならポルターガイストで物を動かせるんじゃね?」
スネ夫はポルターガイストでドラえもんを空高く浮かばせた
スネ夫「大気圏外に出たな、これだけ高いところから叩きつければ、ドラえもんは粉々だ」
ドラえもん「君馬鹿だろ? タケコプター!」
ドラえもんはタケコプターで浮き上がり余裕で危機を脱出した
スネ夫「ショートしているのに意外と冷静なんだな、なら太陽まで連れていってやるよ!」
ドラえもん「ああっこのままお前も道連れにしてやんよ」
スネ夫「何!?」
ドラえもん「どうせ僕はショートしていて長くナイ」
ドラえもん「地球ごと道連れさ!」
885 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 19:19:27 ID:9ncPlbe3
ドラえもんは地球破壊爆弾を起動させた
発動まであと300秒
「させるか!」スネ夫は走り出した
886 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 20:53:33 ID:JjAaIfju
スネ夫はパンツを素早くおろすとポコチンをタケコプターのようにグルグルまわしはじめた!
スネ夫「まだまだ、もっとスピードだ!」
887 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 21:03:30 ID:V08Hot+s
スネ夫は全裸になり更にチンポを回転させた
スネ夫「まだスピードが足りない!」
残り270秒!!!!
スネ夫のがんばりでドラえもん+地球破壊爆弾は地球から200光秒離れた地点で爆発した。
セワシ「あーあー、ドラえもん壊れちゃったよ。仕方が無い、もう一体送るか」
889 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/05(火) 23:19:04 ID:JjAaIfju
その頃先生は子犬を救うために電車の前に飛び込んでいるところだった
もちろん先生は死んだ
そして、スネ夫が世界の支配者になった
スネ夫「俺は地球を救った英雄様だぁ!!!ひれ伏せ愚民ども!!!」
892 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/06(水) 07:59:37 ID:xr6zpbxu
スネ夫はついに世界の支配者になった
スネ夫「大事なことなので2回言いました」
嘴神社が建てられ、その祭神となった。
世界の支配者とは言え幽霊なので現世の権力が握れないのだ。
しかも嘴様とか勝手な名前を付けられ本名で呼ぶ者はいなかった。
895 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/06(水) 15:40:03 ID:dMgh9D3n
嘴様は江戸の街に全裸にフルチンで降り立った
けつには一本糞がだらりとぶらさがっている!!!
嘴様のことを信じない人々がそんな妄想をしていたが、実際にそんなことが起きるわけなかった
そして死んだ人々は新しく来たドラえもんが生き返らせた
スネ夫「せっかく神になれたのに!この青狸が!」
スネ夫も生き返ったが、嘴様を名乗る痛い人としか見られなかった。
898 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/06(水) 21:42:10 ID:xr6zpbxu
スネ夫は頭にきて人を殺して回った
やがてスネ夫は殺人鬼と呼ばれるようになった
名前が売れてきたところでドラえもんに封印された。
そして、ドラえもんが救世主として世界に君臨するのだった。
スネ夫「くそ、あの狸、強かになっていやがる」
901 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/06(水) 22:55:05 ID:dMgh9D3n
ドラえもんは糞でできたお札をスネ夫にはりつけ封印した
この封印は「ウンコウンコ」を一万回言わなくてはとけない封印であった
スネ夫「ウンコウンコ」
スネ夫は思いついた
実際にウンコをすれば一万回分のウンコになるだろうと
なぜかスネ夫自体がウンコになった。
904 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 01:23:15 ID:QSej3Nnx
ウンコと一体化したスネ夫を道端の犬の糞を身体に塗りこみパワーアップを図った
905 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 02:07:38 ID:Oo+CyVkT
だがそれは禁断のパワーだった!
しかし所詮は糞だった動くこともできず哀れに乾いてゆき
いずれは雨に溶けている運命だった。
だが糞は固まり強固な糞になった
908 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 08:13:08 ID:1pNy0N8c
スネ夫の怨念が混ざった糞は、やがて人を襲うようになった。
909 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 11:17:20 ID:QSej3Nnx
糞のスネ夫は公園で野グソをするジャイアンを見つけた
糞のスネ夫はジャイアンの肛門の下で口を開いた
ジャイアンの意識はスネ夫に乗っ取られた
911 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 12:22:26 ID:YkpoXg0G
スネ夫はジャイアンを使いジャイ子をレイプさせた
912 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 14:01:13 ID:Bumgybzv
ジャイ子はジャイアンの子を妊娠した
913 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 14:13:54 ID:YQmEBCLQ
その子にスネ夫は転生した
なんと転生体は奇形児だった
ジャイ子「うわ、キモーい」
ジャイ子はドラえもんに頼んで転生児を射殺してもらった
スネ夫の魂「まーた俺は殺されたのか、早いとこ生き返ってクズのジャイ子とドラえもんを殺すか」
916 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 17:09:45 ID:QSej3Nnx
スネ夫はジャイアンの肛門に乗り移って喋りだした
ジャイアンは喋る肛門を売りにお笑い芸人になった
918 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 17:31:48 ID:1h1Xn2cL
しかし妹との間に奇形児を作り、殺害した過去が公になり、
ジャイアンはマスコミに叩かれまくった
ジャイアンは部屋で引きこもり涙を流していた
ジャイアン「おっ俺は…俺は…なんてことをしちまったんだ…」
外には報道関係者が家から出るを待ち構えており
買い物にも出られないテレビラジオをつければたちまち剛田家
の話題で持ちきりでとても見ていられなかった。
スネ夫「俺が何とかしてやろう」
ジャイアン「お前、本当に何とか出来るのか?」
スネ夫「ああ、だからしばらくの間お前の体を乗っ取らせてもらう」
スネ夫はジャイアンの体を乗っ取り、ジャイ子とドラえもんを抹殺する計画を練り始めた
何も思い浮かばなかったのでとりあえず、もう一度ジャイ子をレイプした。
スネ夫「これじゃ、殺人鬼ではなく強姦魔スネ夫だ・・・」
スネ夫「そもそもジャイ子をレイプとか、誰得?」
ジャイアン「俺得」
ジャイ子「私得」
924 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 22:29:39 ID:hptIMX1r
そして再び奇形児が生まれた
兄妹間でセックスはしちゃ駄目! 絶対!
今度は殺さず川に流す事にした。
その奇形児は釣り目で口が嘴のように尖っているだけだった。
ジャイアンは育児放棄で逮捕された。
マスコミは連日容赦なく報道した。
「兄妹セックス!育児放棄!」
転生して川に流されたスネ夫は骨川夫妻に拾われた。
スネ夫は骨川夫妻のもとで立派に小学生殺人鬼として成長した
年頃になったスネ夫は両親を殺してからレイプするか、レイプしてから殺すか、レイプしながら殺すか悩んだ。
930 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/07(木) 23:45:39 ID:hptIMX1r
結局レイプして殺さない道を彼は選んだ
931 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 01:59:06 ID:RCf71GGw
スネママは妊娠してしもうた
スネママ「生まれるザマス」
933 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 03:01:28 ID:lrGozRPK
生まれたのは綺麗なスネ夫だった
934 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 03:28:35 ID:+GLhlRSp
綺麗なスネ夫は美しく、そして強かった
今までの醜いスネ夫は劣等感を感じ始めた
スネ夫家は二人を決闘させ、生き残った方をスネ夫として育てる事に決めた
醜スネ夫「僕の勝ちに決まっている!」
麗スネ夫「ふっ、おろかな」
936 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 07:37:12 ID:OynwEpkC
二人の戦いは10年にも及んだ
やがて二人は合体し普通のスネ夫になった
その頃ジャイアンは
938 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 11:00:04 ID:Ns0YlTJi
死んでいた
そしてスネ夫はジャイアン殺しの濡れ衣を着せられ、逃亡の日々がはじまった
スネ夫「確かに俺は殺人鬼だが、今回は身に覚えが無いぜ」
スネ夫は逃亡の為、ジャンボジェットをハイジャックしてホワイトハウスに突っ込んだ。
オバマ大統領とその家族、それに政府高官多数が死亡
スネ夫は国際指名手配された。
スネ夫「しまった!!ついいつもの癖で、やっちまった」
アメリカを敵に回してしまったスネ夫は、アルカイダに身を寄せることにした
ビン・ラディン「君がスネ夫か。君の活躍は聞いている。君なら立派なイスラム戦士になれるだろう!」
944 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 20:14:48 ID:v8g3CQEV
だが勢いでビン・ラディンをレイプしてしまった
945 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 20:57:18 ID:RCf71GGw
やっぱり妊娠してしもうた
ビン・ラディン「実はあたし、女だったの」
スネ夫「こんなヒゲ面の女がいるか」
ビン・ラディンも殺し、アルカイダからも狙われるようになった。
948 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 21:49:50 ID:v8g3CQEV
しかしビンラディンは死ぬ前に子供を出産していた
ビンラディンの子供「母さんの敵だ、総力を持ってスネ夫を殺す!」
スネ夫「クソ、こうなったらロシアに逃げてやる!」
いつものように飛行機をハイジャックし、いつもの癖でウラジーミル・プーチンのいる建物に突っ込んだ
ウラジーミル・プーチンは奇跡的に大けがで済んだが、スネ夫はロシアにまで追われるはめになった
950 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 22:09:47 ID:RCf71GGw
スネ夫は屁の力で空を飛びノースコリアに逃げた
飢えた人民は空から飛んで来たスネ夫を神として崇めた。
スネ夫は人民を結集し革命を起こした
金正日はロシアに亡命、スネ夫は北朝鮮の新たな独裁者として君臨した
953 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 22:21:59 ID:v8g3CQEV
スネ夫は独裁政治をし、北朝鮮を苦しめた
・・・・つもりが、それでも前の独裁者より優しい政治だったので
「スネ夫将軍の政治は素晴らしい」と人民の心を集めた
954 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 22:32:05 ID:RCf71GGw
スネ夫は糞をまるめて人民にぶつけまくった
よく食べている物なので、施しにしかならなかった。
人民「・・・なわけねーだろ?死ぬか?」
糞をぶつけられて怒った人民の一部はその辺に居たオッサンを指導者に祭り上げて反乱を起こした
先生「将軍の座は私のものですぞ!カハハ!」
957 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/08(金) 23:06:25 ID:v8g3CQEV
贅沢をして金箔を食べまくっていたスネ夫の糞は、黄金が大量に含まれていた
「我々の為に金をばらまいてくれたのだ」と人民は更にスネ夫を尊敬した
一方、先生もレイプで磨いたテクニックでどんどんおばさんの支持者を増やして行った
やがて北朝鮮は先生とスネ夫の二人の派閥で対立するようになった
その蜜月は先生がスネ夫にレイプされるまでの事だった。
スネ夫「俺はおっさんでも食っちまう男なんだぜ」
先生「アーーーッ」
959 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/09(土) 00:32:27 ID:iJC/v6aL
スネ夫はついに北朝鮮を完全に掌握した
次のターゲットは南朝鮮だ
韓国ではスネ夫様に従うべきという左翼派と
スネ夫と戦うべきという右翼派で分かれていた
961 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/09(土) 01:14:56 ID:rZnQNpzW
先生はエージェントとして韓国に侵入した
先生は何故かハングルがベラベラであった
先生はまずサムスン電子を乗っ取り、経済的な面から支配することにした
まず入社する為に履歴書をかいて面接にいった
あっさり履歴書の段階で落とされた。
履歴書にバカ正直に北朝鮮における経歴まで書いたからである
おかげで先生は韓国当局に指名手配され追われる身となった
その頃北朝鮮が国連軍に宣戦布告されていた
北朝鮮はスネ夫が支配してから中国の言うことを聞かなくなったために中国に嫌われた上に、
将軍のスネ夫がアメリカ、ロシアに喧嘩を売っていたために全世界の敵になってしまったのだ
さらに国内ではアルカイダのテロも相次ぎ、北朝鮮は滅茶苦茶になっていた
どうせやられるならとスネ夫は日本に向けて核ミサイルを発射しまくった。
だが日本のレーザー兵器で打ち落とされた
968 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/09(土) 17:47:22 ID:Ak/cVWV0
スネ夫「うおおおおおおおお!むかつく!日本め!」
その頃出番の無くなったのび太とドラえもん、ジャイアンは…
みんなそろってビックリ系フラッシュを見ていた
三人は北朝鮮の将軍様になったスネ夫に嫉妬していた
そこでスネ夫を貶めるフラッシュを作り、ネットでばらまく事を思いついた
のび太達は散布直前に、スネ夫祭は終わっていて、スネ夫将軍ネタの賞味期限が切れている事に気付いた。
スネ夫は北を捨てシベリアに逃亡していた。
スネ夫が去った後の北は旧将軍、米露の報復攻撃とそれに便乗した中韓軍、国連軍に扮した北住民による大虐殺が起こっていた。
スネ夫「くそっ、逃げるのは早まったか」
スネ夫はとりあえずそろそろ次スレのスレタイのことを考えることにした。
972 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/09(土) 20:06:53 ID:rZnQNpzW
スネ夫は中東のインドパキスタン国境付近に逃げ込んだ
973 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/09(土) 20:08:02 ID:rZnQNpzW
流れ的に『世界の殺人鬼スネ夫』でいいんじゃないか?
しかしスネ夫は世界中どの国にいてもアルカイダに狙われるので、どこに逃げ込んでも無駄だと知った
スネ夫「こうなったら世界征服して、全人類を跪かせてやる!」
世界征服をするには拠点が必要である
スネ夫はとりあえずカラチで船を盗んで南極に向かった
そして見事に遭難した。
978 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/09(土) 23:16:12 ID:h3aeJBRD
遭難したスネ夫は南極で古代の超兵器を発見した
スネ夫「地球破壊爆弾…これで、このスレのオチをつけるのか」
980 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/09(土) 23:34:17 ID:rZnQNpzW
ドラえもんがイッた目で沸騰した糞鍋を持ち走ってきた
スネ夫はスレ終了までに倒すことができるのか
スネ夫「やべえ・・・寒さの余りマロン臭い幻覚が・・・」
982 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/10(日) 00:16:49 ID:kuoQ1pXp
幻覚だと思っていたドラえもんは本物だった
油断していたスネ夫はチンポを蒸発させられた
983 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/10(日) 12:29:15 ID:5Jl0gEqK
仕方ないのでスネ夫も沸騰した糞鍋を持って走ってみた
しかし、世界征服のために古代の超兵器を使いたくなったので、糞鍋を海に投げ捨てた
兵器はまずイった目のドラえもんに使用した
スネ夫「って、使ったら俺が支配する(予定)の地球が壊れるじゃないか」
986 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/10(日) 19:05:24 ID:5Jl0gEqK
ドラえもん「終わったら、さまよう殺人鬼スネ夫スレに統合でいいのか?スレたてするのか?」
のび太「同じ板に二つもいらないだろ」
スネ夫「統合するならこのスレのうちに話を終わらせる必要があるな」
ドラえもん「ヒャハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
放置されていたイッた目をしたドラえもんが、拳銃を持ってスネ夫に襲いかかってきた
そこにのび太とジャイアンがドラえもんを止めるため駆けつけてきた
ドラえもん「電光丸ぅぅぅぅ」
ドラえもんはただの日本刀で、ジャイアンとのび太を斬り捨てると
990 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/10(日) 21:03:33 ID:5Jl0gEqK
すかさずスネ夫にとどめをさしに飛び掛かってきた!
スネ夫「ヤ…ヤベエ!」
991 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/10(日) 22:29:07 ID:jr00fHqi
その時だった!
セワシ、ドラミ、先生、のび太、しずか、ジャイアン、出来杉、その他もろもろの人物が助けに来た!
のび太「ドラえもんはいかれてしまっている!」
ジャイアン「ここはみんなで戦おうぜ!」
しずか「ハッピーエンドにしましょう!」
出来杉「いくぞ!」
セワシ&ドラミ「おk」
先生「PART72には私の名前をいれますぞ!カハハ!」
全員「だまれ」
先生は死亡した。
よってPART72には先生の出番は
>>150くらいまでないことになった。
それはともかくドラえもんVSオールスター(先生除く)!
果たしてPART71はどのような結末をむかえるのか!?
今、残り10レスの戦いが始まった!最終決戦!
スネ夫に斬りかかるドラえもんはそんな事を考えていた。
993 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/11(月) 01:19:01 ID:d4eW1NEt
ドラえもんはスネ夫の肩口を狙い真剣を振り下ろした
ドラえもん「チェストぉおおおお!!!」
994 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/11(月) 12:10:17 ID:24RJRdNS
うめ
995 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/11(月) 12:11:32 ID:24RJRdNS
うめ
996 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/11(月) 13:40:18 ID:d4eW1NEt
ジャイ子「梅」
出木杉「スネ夫君、危ないッ!!!」
出木杉はスネ夫を突き飛ばし、ドラえもんに斬殺された
しずか「よくも出木杉さんを!許さない!!」
そこに日本刀を持ったしずかが現れ、ドラえもんとつばぜり合いを始めた
しかししずかの力ではドラえもんにかなわず、しずかも斬殺された
しずかの持っていた日本刀はスネ夫のすぐ前に突き刺さった
スネ夫「死んでいった皆のため、ドラえもん、お前をこの日本刀で切り捨てる!」
998 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/11(月) 14:48:30 ID:l9RuYzMm
その後のび太、ジャイアン、セワシもかけつけたが、皆斬り殺された。
スネ夫「くそ…このままPART72の支配者をドラえもんにするわけにはいかない!」
ドラえもん「もう諦めたらどうだい?残り2レスだしさ」
スネ夫「ま、負けるか!!俺はhory knight!」
ドラえもん「なぜにBUMP!?」
スネ夫「かかったな!今だああああああああ!!」
ドラえもん「なっなんだと!?」
ついに
>>999で決着!そして
>>1000の結末を創るのは誰だ!?
999 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/11(月) 15:56:19 ID:d4eW1NEt
ドラえもんの牙突がスネ夫の胸を貫いた
ドラえもん「勝った!PART71、完!!」
スネ夫「まだだぁぁぁぁーーーお前も死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ」
スネ夫は地球破壊爆弾を起動させた。
スネ夫「これで本当の完だ」
ドラえもん「バカなーーーー」
ドラえもんとスネ夫は光に包まれ地球ごと消滅した。
1001 :
1001:
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
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†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
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(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
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