【リレー小説】引越しの殺人鬼スネ夫 PART66

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952創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 01:29:31 ID:DMN1364H
しずか「んはっ、いいのぉ!出し入れきもちぃぃのぉ!!」
のび太はシコっている。
953創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 01:32:15 ID:ivS7ddzS
スネ夫「ヨゴレがっ…!」
スネ夫は2人を蹴飛ばして帰った
954創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 02:47:12 ID:0/FlPtUZ
先生「待てや」
スネ夫「あん?もう闘いとか飽きたんだよ」
先生「じゃあやめるか?」
スネ夫「な…何!?」

のびたは相変わらずしずかを見てシコッている
のびた「で…出る!!」
955創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 04:59:50 ID:ivS7ddzS
スネ夫「もうアンタにも下ネタにも飽きたよ…オレは天を握るのみ!」

先生「私が天だ」
スネ夫「アンタは変態だ」
956創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 12:39:49 ID:+bHH8G2g
先生「くっ…なぜわたしにこのようなイメージがつくようになってしまったんだ!」
先生は過去の所行を振り返ってみた
957創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 13:16:37 ID:0/FlPtUZ
先生は回想していた
先生「カハハ、変態そのものですな……だがそれがいい」
のびた「気違いが!」
先生「黙れ!」
先生はウンコを拾いのびたにぶつけた
のびた「ぶべらーっ!」
先生「カヒャヒャ!時代は天才を気違い呼ばわりするものです」
958創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 14:37:05 ID:we3Jj79a
ドラえもんは欠伸した
「話が止まっちまった」
スネ夫「いつの間にのび太が相手にすりかわったんだ?」
ジャイアン「こっちはこっちで勝手にやるか?」
959創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 15:05:08 ID:0/FlPtUZ
先生「次スレの相談はいいのですかな?レス数がたりませんぞ?」
960創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 17:01:00 ID:+bHH8G2g
スネ夫「あん?先公には関係ねえよ
僕らは僕らで勝手にやらせてもらう」
のび太「まだ960だしね」
961創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 17:15:36 ID:ivS7ddzS
スネ夫は皆を蹴飛ばした
「今度こそ帰る!脇役どもは適当にスレタイ考えとけよ、いいな?」
962創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 21:35:20 ID:+bHH8G2g
のび太「ひそひそ(スネ夫をスレタイから外しちゃおうぜ)」
ドラえもん「ひそひそ(じゃあ次は原作に乗っ取って僕をスレタイに)」
963創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 22:31:00 ID:we3Jj79a
ジャイアン「ひそひそ(おもしれえ!『殺人マシン・ドラえもん』はどうだ!?それか『ドラミネーター』)」
964創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 23:38:47 ID:0/FlPtUZ
先生「カハハ、なかなかおもしろそうですな、さすが私が教えた生徒達だ!」
965創る名無しに見る名無し:2009/05/17(日) 00:00:03 ID:7co/fExO
スネ夫「くんなたこ」
966創る名無しに見る名無し:2009/05/17(日) 02:56:19 ID:HJOHnAPq
「帰ったんじゃなかったのかよ…」
一同はスネ夫を無視することにした
967創る名無しに見る名無し:2009/05/17(日) 10:12:18 ID:7co/fExO
のび太「ドラえもんをスレタイに入れるなら映画みたいに『ドラえもん のび太の○○○○○○』みたいな感じにしようよ!」
968創る名無しに見る名無し:2009/05/17(日) 10:27:21 ID:/1G7QUZH
先生「『ドラえもん 殺人鬼のび太を先生は止められるか』というのはどうですかな?」
のび太「どうみてもボクが悪役じゃないか」
969創る名無しに見る名無し:2009/05/17(日) 13:32:31 ID:iskyH3AK
ジャムおじさん「ホッホ、心機一転わしを主役にしてみてはどうですかな?
ん…いいんじゃよ、気にしなくて!アドバイスじゃアドバイス、パンの売り上げアップなんか考えてないんじゃよ?
わしは売名行為は大嫌いなんじゃ、
ああ、あと大事なお話わしが森ののろまなみんなを助けてやるお話があるんじゃ、それはね、ビデオ・'94-No.9『ジャムおじさんとありがとうの日』。 とってもいいお話でね、感動しましたよ。
わしがいなくなっちゃうお話もあるんだ。一体だれの仕業だろうね。 それは見てのお楽しみ!
ビデオ・TVスペシャル『消えたジャムおじさん』です。 わしにもとっても良い曲がありますよ。 『生きてるパンをつくろう』」
970創る名無しに見る名無し:2009/05/17(日) 14:54:12 ID:HJOHnAPq
ドラえもんはジャムをスモールライトで小さくして
コインロッカーに閉じ込めた
971創る名無しに見る名無し:2009/05/17(日) 20:59:27 ID:7co/fExO
ジャム「あ、アンパンマ〜ン!助けてくれ〜!」
ジャムおじさんは戸をバンバン叩いた
ジャム「う…息が…」
972創る名無しに見る名無し:2009/05/18(月) 03:15:39 ID:X3WjMjpD
ジャイアン「!…おい、あれを見てみろよ」
一同「?」

それはスネ夫の小さな背中だった
ジャイアン「主役はスネ夫にしてやろうや…」
973創る名無しに見る名無し:2009/05/18(月) 04:18:16 ID:1KHZdcIz
ジャム「そうじゃな」
先生「カハハ、骨川やってみなさい」
ドラえもん「できんのか?オイ!」
974創る名無しに見る名無し:2009/05/18(月) 10:21:55 ID:6vlXr2Nz
のび太「え〜マンネリだよぅブツブツ」
のび太はKYだった
975創る名無しに見る名無し:2009/05/18(月) 13:42:13 ID:1KHZdcIz
ドラえもん「どおりゃああああああああ!!」
ドラえもんはのびたの襟首を掴み力任せに電柱にたたき付けた!
バガンと鈍い耳障りな音が響くと辺りに血飛沫が飛び散った
976創る名無しに見る名無し:2009/05/18(月) 19:02:51 ID:6vlXr2Nz
のび太「いやマジでマンネリひどくてつまらないから」
のび太はワンパターンな展開はことごとくスルーした
977創る名無しに見る名無し:2009/05/18(月) 21:50:15 ID:X3WjMjpD
皆はのび太をスルーすることにした
978創る名無しに見る名無し:2009/05/19(火) 00:00:06 ID:qzsRe30R
のび太「先生!みんなが差別します」
979創る名無しに見る名無し:2009/05/19(火) 01:58:03 ID:xhaLqkj7
一同「シーン」

完全無視だ!ドラえもんに至っては鼻糞をほじりぴーんと飛ばしている
980創る名無しに見る名無し:2009/05/19(火) 09:44:01 ID:aCuwvwZ7
今度は肛門をほじりだした。
981創る名無しに見る名無し:2009/05/19(火) 16:58:28 ID:qzsRe30R
のび太「み、みんなー!争ってる場合じゃあ、ないだろぉ!オイ!」
のび太は信用を取り戻すためにまともなことを言った
982創る名無しに見る名無し:2009/05/19(火) 22:36:31 ID:Dj+lKXsG
スネ夫「結局スレタイどうすんのよ?」
ドラえもん「立てる人に考えてもらう?」
ジャイアン「俺は立てばいいや」

のび太は徹底的に無視された
983創る名無しに見る名無し:2009/05/19(火) 23:59:13 ID:qzsRe30R
のび太「じゃあ僕が立てるよ!」
984創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 01:56:59 ID:X6qJquOQ
ドラえもんは苦虫をかみつぶしたような顔で鼻糞をほじるとピーンと飛ばした
のびたのズボンに鼻糞がひっついた
985創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 03:03:11 ID:PZP/IvEr
しかしイジメに慣れてるのび太は平然としていた
986創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 12:20:59 ID:P466Io5a
ドラえもん「そこまで立てたいんならもうのび太が立てろよ」
スネ夫「ただしそこまで言うんなら面白いタイトルで立てろよ」
ジャイアン「つまんないタイトルだったらぶんなぐるからな」
987創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 13:21:13 ID:v4tp850H
のび太は「のび太の殺人鬼スネ夫退治」とスレッドを立てようとしてジャイアンに胸倉を掴まれた
988創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 13:34:05 ID:TPlGAW0h
それでもなお平然とし続けるのび太。
しかし教師として目の前で起きているいじめに平然とできない男がいた。
989創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 13:47:52 ID:X6qJquOQ
先生である
この男のしつこい登場にほとほと疲れ果てた創作板住民の方々もおられるだろう
しかし奴も一人の教師!
ここでとんでもない発言をするのである!
先生「
990創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 18:58:29 ID:OrDRhHQq
カハハハ、私は脱糞教師なのだよ」
のび太「知ってるよ!」
991創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 20:51:30 ID:X6qJquOQ
先生「しかも、もう漏らしている、カハハ」
先生はパンツをおろし茶色く汚れたケツをみせつけてきた
のびた「汚いよ!」
992創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 21:20:48 ID:TPlGAW0h
スネ夫「そろそろ次スレに向けて切り替えないといけないから汚物は撤去しないとな」
そう言うとスネ夫は先生を熱湯で消毒した
993創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 21:55:12 ID:eqYWwYIK
先生の衣服に染み込んだ熱湯は皮膚に纏わり付き、同時に湯気と悲鳴が上がった。
しかし、その声は苦痛による物ではなく、一種の愉悦に満ちた物だった。
それを見たスネ夫は満足気な表情を浮かべ、のび太へと視線伸ばし言い放ったのだ。

994創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 22:18:19 ID:X6qJquOQ
ブリブリ」
のびた「へ?!」
スネ夫「ブチュ…ブビブビ!ブリリ!バブブブ!ゴババ!バリバリ!」
のびた「?!!」
995創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 22:40:43 ID:hA8Ec66c
996創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 22:52:46 ID:TPlGAW0h
のび太「>>995
さあみんな次スレに行こう」
のび太は自分の黒歴史のつまったこのスレをとっとと埋めることにした
997創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 22:54:12 ID:TPlGAW0h
のび太「埋め」
998創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 22:54:56 ID:TPlGAW0h
のび太「生め」
999創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 22:56:58 ID:TPlGAW0h
埋め「のび太」
1000創る名無しに見る名無し:2009/05/20(水) 22:58:00 ID:TPlGAW0h
のび太「1000なら僕には明るい未来が待っている」
10011001
             /■\
             (_´∀`)_     創る阿呆に見る阿呆!
           /,/-_-_-_-_-_\     同じ阿呆なら
    ( (   /,, /― ((神輿))―\    創らにゃソンソン!! //
        (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@  ) )
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