【リレー小説】引越しの殺人鬼スネ夫　PART66

ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
　自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。

荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう

前スレ
重態の殺人鬼スネ夫　PART６５
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1230298141/

マロンからの移転多いなーいいことだ
創作発表板にいらっしゃい

ドラえもんの新しい秘密道具の名だ

>>1乙

>>2
よろしくお願いしますm(__)m

>>1乙！！

>>1
歓迎乙

スネ夫は走りだした

移転してきたもののやっぱ過疎だな
しばらくageで行ってみるか

誰か序章考えてくれ

ところでこれ、どういう趣旨のスレなん？
前スレ落ちてるっぽくて分からんよー

いつもの空き地に向かって

65終了したの結構前だからな

>>9
スネ夫をはじめとしたドラえもんキャラの性格をできるだけ改変してリレーすればいいだけ
昔は設定やテンプレもあったらしいが最近は規約のみだよ

ID出るから>>1も連投出来ないな(笑)
今までは1日に50〜100レスとか書き込みあったのに、どうした>>1よ(笑)

漫画サロンに殺人鬼スネ夫スレがあるからなぁ…
参考にはならんかもな
創作発表板の方々に今までの歴史を教えてあげたらどうだい

古館の年収は500,000,000

粘着質な>>12がしてきたこと
・流れぶった切りで自分の作ったオリジナルキャラを登場させる
・ネタのほぼ全てがキモい糞絡み(食糞、脱糞等)
・自分のレス以外は全て>>1の連投だと勝手に認定
・バレバレの自演でオリキャラ擁護と嫌オリキャラ派叩き
・ただの変態

ほかにも沢山あるけどこれがここ一年位の歴史

さっさとリレーしろよ

>>12
マジで>>1の連投だったのがバレちゃったなｗ

スネ夫｢ここは…どこだ？｣
マロンじゃないことにスネ夫は戸惑っていた

ID出るからオリキャラ厨連投出来なくて涙目(笑)
今までは1日に50〜100レスくらいのオリキャラ肯定の書き込みあったのに今はパソコンと携帯による2レスで、どうしたよオリキャラ厨(笑)

>>16
落ち着いたら始めよう

>>19
この気持ち悪い煽り方が>>1のやり方(笑)
さあ、頑張ってリレー小説を連投してくれ(笑)

>>20
スネ夫｢書き込むなよ。スレが汚れるから｣

おはー
さっ 始めますか！

つまらんよ やるならさっさとやりなさい

>>1
おまえ早く書けよ

おまえらが書けばいいと思うのだが

嫌だよん 気持ち悪い

じゃあマロンで連投しとけば？

IDがこれだけあっても連投呼ばわりしてるのが気持ち悪いｗ
ああ、一人しかいないのに「オリキャラ８」とか言ってる奴だから数が数えられないのかｗ

煽るのはほどほどにしとこうよ。そういう目的で立てたんじゃないし。

埋め

過疎つてんぢあﾈえｿﾞ

ﾊﾞﾋﾞｮ〜ﾝ ﾏｯｷｰ ｸｯｷｰ ﾗｯｷｰﾏﾝ

>>29
まあオリキャラ厨の人数とスネ夫スレの人数を確認できただけでも第一の目的は達成だ
なによりIDが出る板ではマロンみたいに10も20も連投して荒らせないようだし
これなら「荒らしのせいで流れがわかんねーよ」なんて泣き言を言う奴も出ないだろう

というわけで今スレでリレー小説を始めるに当たって
なにかテーマはあるかい

｢なぜスネ夫が殺人鬼になったのか｣とか
初めてスネ夫スレを覗いた時は既に殺人鬼だったから

ところで今ここには２〜３人しかいないみたいだね
落ち着くまでは連投するしかないのかも・・・

キモ

早く>>1の連投小説やれよｗｗｗｗ

今日はオリキャラ派４人と>>1の自演か(笑)

梅しゃん

わざわざマロンから特攻か…暇人だねぇ

>>36
それじゃオリキャラ厨と同レベルだろ

>>41
オマエの方がレベル低いから(笑)

一応、オリキャラ８について説明しておくか


オリキャラ８はオリジナルキャラを巧みに操る組織

リーダーは寺島と言う謎の男

情報によると国に雇われた闇の仕事人らしい

誕生は1977年
アメリカにて結社

これは個人的な意見だが
彼らの真の目的はスネ夫ではない様子…

もしや…

キモ

嫌オリ厨の１人に嫌われても、あと地球にはオリキャラ好きが６０億人いるわ

何が死体

俺はスネ夫スレ初期からいる橋渡り職人だけど俺もオリキャラ８に入るのかな？
団塊、銀河両方にいたし

>>47
問い合わせてみた

間違いなくオリキャラ８だ
自信持て

>>48
噂の寺島さん？ｗｗｗｗ

>>49
いや、寺島は台湾にいる

俺はオリキャラ８を研究してる組織の一人だ
豆男とでも名乗っておこう

つまらない自演はいいから自分の巣に帰ってくれ

ところで>>2の言ってるマロンから移転してきた他のスレってなんのことだ？

スネ夫｢教えるもんか！｣

実はスネ夫も知らなかった

>>51
荒らしがココで善人のフリしてもスジが通らんよ

時が来た
ククククク…

あっちょんぶりけ

>>53
スネ夫｢お前にはスジがどうとか言う資格はない｣

寺さん出たｗｗｗｗ
本スレでは新オリキャラが活躍してるなｗｗｗｗ

>>56
荒らし顔真っ赤ｗｗｗ

>>57
あれはまだ序章に過ぎない

これからは我らの時代だ
ククククク…

もう60だし
そろそろ始めるべきだと思うんだ

テーマは「引越しの殺人鬼スネ夫」でいいじゃないか

しばらく様子見したほうがいい

>>61
一週間も様子見ｗｗｗ
小説に自信が無くて始まらないに一票ｗ

おはよお〜(=^▽^=)

>>61
はあ？いつまで？

もっこりもっこり

>>1が馬鹿なのがよくわかるスレだなｗ

>>64
お前が来なくなるまでだよボケ

マロンより荒らされないからこっちに移転してきたんだろ
荒らしなんかいつまで待っても来ないわけないんだから待つだけ無駄

ジャイアン｢正直スネ夫如きが殺人鬼を名乗るのが気に入らねえな｣

スネ夫はジャイアンにずんずん近づいてきた！
ジャイアン「な、何をする気だ！？」

身構えるジャイアン

スネ夫「引越し祝いはまだかよ？」
ジャイアン「はい？」
スネ夫は引越しして一週間も経つのに誰一人挨拶に来ないことにイラだっていた。
そんな中、最初に訪れたのがジャイアンだった。

ちなみに引っ越し先は野比家である
スネ夫は家賃を払って下宿させてもらうことにしたのだ

スネ夫はのび太の机の引き出しを開けると中に脱糞した

ジャイアン「引越し祝いもってきたんだ」
ジャイアンは不気味な箱をスネ夫に渡した

スネ夫｢開けてみろ…｣

ペニス一郎「アケタラアカン…」

その箱は１辺１ｍもあるデカさだった

そして中にはぎっしりと

まだ書き込みが100もいってないの？？
何じゃこれ？ｗ
前スレで今まで>>1が、どんだけ連投してたかわかるなぁｗｗｗ

赤カブトが詰まっていた

パーマン「チンコ痒い。。。」

リボンを巻いた赤カブト「プレゼントは、わ・た・し！！」

スネ夫は赤カブトとジャイアンをぶった

赤カブトの角がスネ夫に刺さった
スネ夫「ぎやああああ！！」

スネ夫｢痛え…痛すぎる！何で赤カブトに角が生えてんだコラァ！！｣

赤カブトは急にしゃがむとフンをしだした
ぷりっ

スネ夫「汚ねえな！人の新居汚すんじゃねえ！」
スネ夫は怒って赤カブトをジャイアンにぶつけた

のび太のママ「スネ夫さん、掃除代は支払ってもらいますからね」

スネ夫｢えっ？何で俺が・・｣

のび太のママは寝ているパパの肛門に手を突っ込み、糞をかきだして食っている

パパは肛門に力を入れるとママの指がちぎれた

という妄想をスネ夫はしていた

のび太のママはスネ夫を思いっきりひっぱたいた

のび太のママ「いいことを教えてあげる。あなたは骨川さんのご夫婦の子供じゃないの。
　　　　　　私の夫が浮気して作った子なのよ」

スネ夫「イエ〜イ、ラッキー♪」
のびまま「何ィ！？」

ジャイアン｢なんだか呑気に引っ越し祝いする雰囲気じゃなくなってきたな｣

ジャイアン「のび太の母ちゃんは夫の浮気を容認してるのか？」
のび母「はっ！慰謝料取らねば！」

のびパパ「はっはっは、それより金持ちの骨川さんからたっぷり慰謝料取ったほうが得じゃないか」
のびママ「それもそうね。そうしましょ」

ちなみにのびぱぱはしずかちゃんも喰っていた
のびパパ「ナハハ」

のびパパ｢私はブス専だからそれはないよ｣

静香の肛門には白アリがたかっていた

ドラえもん「キモ！」

ペニス一郎「サニックスの者ですが…」

スネ夫「きったねーシリ見せんな!!」
スネ夫はしずかのシリを蹴り飛ばした。
しずか「うぉっ!!」

静香は死んだ

なんと出気杉と先生が路地裏で力くらべをしている！

スネ夫は２人を無視して話を続けた
｢オレは誰の子なんだっけな〜｣

実家に帰ってパパにも聞いてみることにした

だがパパは出かけていたのでママにきいてみた。

スネ夫｢なぁママ、おまえは誰だ？｣

「あ？」スネママはグラグラした頭を両手で固定すると、黄色く濁った目でスネ夫睨んだ。

スネ夫はママの股間から飛び出したヒモを引っ張ると、茶色い５年物のタンポンが出てきた。

直後ママはスネ夫の喉に食らいついた！
ママ「もらったー！！」

スネ夫｢ババア〜気持ち良くラリってンじゃねー！！｣

しかしママは攻撃をやめない
スネ夫「ググ・・グゾォ〜〜」

スネママはスネ夫の喉を食いちぎった！
スネママ「まだまだザマス！」
スネママは石を拾うとスネ夫の顔面をめった打ちにした！！！

スネ夫｢落ち着け。俺は聞きたい事があるんだよ｣
ママ｢？｣

スネ夫「僕の父親は…」
先生「これ骨川！！学校にも来ずになにをやっとるか！？」
スネ夫はいいたいことも言えずに先生に引きずられていった。

｢てめ、話も聞かずに何しやがる…どおらあああっ！｣
スネ夫は先生にジャイアントスイングをかけ、放り投げた。

ドサッ

1メートルほど飛んだだけだった…

先生は立ち上がりスネ夫の顎を渾身の右フックで打ち抜いた！
スネ夫はもんどりうって倒れた！
スネママが走ってくると倒れたスネ夫の頭をサッカーボールキックで蹴り上げた！
スネ夫「ぶべららら！」

蹴られたスネ夫はなんと１０ｍも飛んだ
スネ夫「くっ！これほどまでに力の差があろうとは…！」

飛んだスネ夫をママは空中で掴み火山の中に投げ込んだ！
スネママ「フィニッシュざます」
スネ夫「ヤベエ！」

11 人中、2人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
ん〜, 2009/3/11
By かなやわ - レビューをすべて見る

(いいとこ)

・グラフィックがキレイ!

・二人でできておもしろい

・アクション性が高い

・キャプチャーごとに区切りがあり同じステージを何回もできたり。失敗したりしてもリスタートできてボス戦の前に態勢を立て直したりできる。

・武器が多い

・4からですけどシステムが違う

・一周目はおもしろい。 二週目以降は武器つよくしたりクリア時のランク高めたり

・迫力がある

・買う価値はあると思う

(悪いとこ)

・謎ときがほぼなく与えられた道を進んでく感じ

・普通に進んだら弾がもたないので何回かくりかえさないといけない

・敵が多すぎる

・オフラインでしたらパートナーがバカ

・ストーリーが微妙

・恐くない

(思ったこと)

・武器を強くしてったらハンドガンでもかなりつよくなる。ザコなら一撃でたおせたりする

・たまに出てくる敵がかなり強い。 たまに一発で死ぬわざしてくる。しかもよけにくい

・ボスがデカイ

・2で懐かしいリッカーがででくる。

・武器の改造に金かかる

・逃げるもよし戦うもよし。

・ゲームキューブの1が一番おもしろい。

｢さすがにもう駄目だ…｣
そう覚悟した時、丸くて青い何かがスネ夫をキャッチした

それは血の匂いにつられてやってきたスライムだった！
｢ギャアアアッ！食われる〜！｣
ジュウジュウと煙をたて溶けてゆくスネ夫の皮膚…

のび太「助けてほしいか？　ならば我に忠誠を誓え」

しかしのびたもスライムベスに体を溶かされていた！

勇者ロト「この包茎の剣でやっつけてやる」

スネ夫はロトを火山に放り込んでおいた

スネ夫「さあて帰るか。…あれ、どうやってこの火山まで来たんだっけ？」

そういうスネ夫の背後にユラリと立つ影…
｢スネちゃん、今度こそ息の根を止めるザマス！｣

つまんね

スネママ「コラ、カス！誰に物言ってるざます」
スネママはスネ夫の顔に思いきりグーパンチを喰らわせた！

>>1
このカスは何で連投しないんだよ(笑)

スネ夫「お前とは違うのだよお前とは（笑）
一人で必死だな（笑）」

>>136
一人はお前だろ(爆弾笑)

スネ夫のママは爆死した

(>>134から)
折れた歯を撒き散らしもんどりうって倒れるスネ夫
｢ンニャロ！手加減してりゃいい気になりやがって！｣

先生(さっきからすっかり忘れられてるな、私…)
先生はなんだか情けなくなってきた

スライムに半分溶かされたのび太がズルズル這ってきた

顔も半分溶けていた
ドラえもん「こりゃキモい！」

溶けかけのび太はスネ夫とドラえもんを取り込もうと触手をのばす｡
｢オオオ、オマエラモ、ククク、クッテヤルルル…！｣

その頃、先生は暇なのでちょっと世界を救いに行くことにした

ドラえもんはスモールライトで先生とのび太を小さくした
｢さあ世界を救いに行ってこい！｣

スライムと半分同化したのび太は先生を取り込んだ

先生は顔面がドロリと溶けたのびたの顔面と混ざり合い一体化した
ドラえもん「俺もまぜて〜」
ドラえもんも溶けた二人の顔に顔を突っ込んだ！

こうしてノビえもん先生が発生した

その頃しずかちゃんと出来杉君は………

出来『しずかちゃん！僕の試験官を使いなよ！』

静香｢もう少しで綺麗なスネ夫さんが完成するわね｣

スネ夫は綺麗になるどころか消滅し始めた
スネ夫は綺麗になるには汚くなりすぎたのだ
出木杉「ばい菌かお前は！」

そこへ体が半分溶けたのびたがズルズル近づいて来た

出木杉｢き、君は誰？｣

のび太｢のび太だよぉ〜。あと先生とドラえもんも混ざってるよ〜｣

静香｢気持ち悪い…｣

しずかはのび太を下水溝に流した

のび太「しずかちゅわぁ〜〜ん・・・ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ」
のび太は不快な余韻を残しながら闇に吸い込まれていった。
しずか「ふぅ・・すっきりした♪」
出木杉「でものび太くんて泳げないんじゃ」

しずか｢男のくせにつまんねぇ事うだうだいってんじゃねぇよ…それより仕事だ仕事！｣

突然しずかの顔がドロリと溶け出した！
出来過「わー！のびたの呪いだ！」

気のせいだった

部屋が火事で汗をかいていただけだった

ついでに鼻水も出てきた

下水溝はのび太の受け入れを拒否した

下水道「ジャ〜〜ゴボゴボ、ブヒッ」
のび太「うわぁぁぁぁ」
のび太は下水道から吐き出された

ショックで先生とのび太が分離した…しかしこんどはドラえもんが溶けかけていた！

どらえもん「おおおぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

どらえもん「おおおぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

スネ夫｢取り乱しやがって……！｣
スネ夫はドラえもんに砂糖を混ぜてみた

一方のび太はしずかと出木杉の頭上に降り懸かった
ビチャビチャビチャァ

女を誘惑する甘いフェロモンを放つどらえもんが完成した

のびたは嫌がらせで溶けかけたドラえもんにガマガエルを突っ込み融合させてみた

どらえもん「おおおぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

スネ夫「おちつけ！」
スネ夫はドラえもんに電気ショックを与えた！

ドラ｢フンッ！効かんね！｣
よろけながら精一杯強がるドラえもん

｢隙ありっ！｣
溶けかけドロドロの先生が出来杉を取り込むべく躍りかかった！
傍らではのび太が騒ぎに紛れで、こちらは文字通り襲い掛かった！
｢し〜ずかちゅわ〜ん!!｣

しずか「くるなー！！！！」

しかしのびたはスライム状の液体でしずかの服を溶かしてしまった！
ネバネバの触手を絡めしずかを動けなくしたのびた………
のびた「ぐへへ……融合してやる……」

のび太は静ちゃんの顔に股がると、少しずつ口にウンコを流し込んだ。
静ちゃん「ゴキュゴキュゴキュ…」

(>>176より)
しずかはもがくが絡み付いた触手は離れない
「エヘヘ…いただきま〜す｣
そういうとのび太はしずかの口の中へズルズルと潜り込みはじめた

スネ夫がのび太を引きずり出した
｢のび太のくせに俺より目立ってんじゃねーよ｣

そして手際良くのび太を冷凍庫に閉じ込めた

ついでに先生も

出来杉ごと丸めてポイ

冷凍庫は川に捨てられ川で洗濯をしていたしずかママに拾われた

しずまま「ふぅん、ぬわぁあああ・・・！おもてぇ！」
ドッボーン！
冷蔵庫があまりにも重かったので、しずままは断念した。

冷蔵庫はそのまま永く沈められたままとなった。

助けることができるのはドラえもんだけだった
しかし彼は自分の傷を癒やすことを優先した

ドラえもんはウンコをすると八百屋に行った

(>>184より)
こうしてドラえもん、のび太、出来杉、先生を片付けたスネ夫…
彼は、しずかちゃんを独り占めにすべく行動を起こした！

しずかはのび太が口に入りかけたことでアゴが外れた状態で気絶していた
スネ夫「ブっサイクな寝顔やなぁ〜」

ラーメンマン「味噌一丁〜」
ラーメンマンはラーメンに糞をするとジャイアンに食わせた
ジャイアン「こ…これは！？」

(>>187より)
｢まあ、上はだめでもこっちが使えりゃいっか！｣
しずかの服は既に溶け落ちていたので、スネ夫はしずかの股を拡げた

その時ジャイアンがやって来た
ジャイアン｢おう、スネ夫！そろそろ地球を手に入れようぜ｣

スネ夫「俺はすでに恥丘を手に入れた」

スネ夫は恥丘の下に２つの洞窟を発見した。
上はヌルヌルしてヴァギナ臭く、下はアヌス臭かった。

スネ夫は臭さのあまり即死した。

-fin-

主人公補正で生き返った

ドラえもんはガマガエルと融合していたので舌をのばしハエを捕食していた

必死に荒らしてる奴が同じIDばっかで笑える

｢ハエなんて食べるわけないだろう｣

回復したドラえもんは独り呟いた

糞をドロドロに垂らした先生とのびたが這って近づいて来た

>>196
荒らし乙ｗ

糞を漫画サロンに投げるとのびたと先生は漫画サロンへと這って行った

スネ夫「なんか俺、最近主人公なのに空気だな……」

ドラえもん「まあ気にすることはないよ。本来の主人公は僕だからね」
回復したドラえもんは余裕を持ってスネ夫に喧嘩を売った

ドラえもんは沸騰した糞を出木杉にかけた

スネ夫｢何つった…今？！｣
ドラえもん｢聞こえなかったか？所詮君は口だけのチビだって言ったんだよ｣

｢大長編でも影薄いしね｣
と付け加えた

スネ夫「そんなことないぞ！！宇宙小戦争や翼の勇者たちではそこそこ美味しいポジションに……」
のび太「その二つそのものが、劇場版の中でも空気だけどね」

スネ夫「僕の声優はそれなりに名が知られてるけど、君達の声優は無名だよね」
二人「グオォォォ！！」
スネ夫の発言は二人の胸にクリティカルヒットした

ジャイアン｢でもぶっちゃけスネ夫が一番いらねえよな？｣

スネ夫「へぇ〜そう言う君達は何かあるのかい？僕の家はお金持ちだけどﾌﾌﾝ」

スネ夫「過疎スレ(笑)」

ジャイアン「のび太は主人公でドラえもんは国民的人気キャラ、そして俺は劇場版での活躍に定評がある。
　　　　それに比べてお前は…出木杉や先生のほうがまだキャラ立ってるぜ」

出来杉｢こういっちゃ剛田君に悪いが、骨川君は剛田君の腰ぎんちゃくだね…｣

スネ夫は本気で論破しようと考えた
スネ夫「まずは、最初におまえら……カスだよな」
一同「何！？」

やっぱ連投スレだったんだな(笑)

スネ夫｢言うまでもなく僕は金持ちだ。頭も運動神経も悪くはない。
将来勝ち組間違いなし！それに比べておまえらは何だ？
将来性があるのは出木杉と静ちゃんだけだろうが！！｣

そこへスネ吉兄さんが駆け込んできて言った
「スネ夫くん、君のお父さんの会社が強制捜査を受けた！！お父さんは警察で事情聴取を！！」

スネ夫「………勝ち組は撤回しよう、でも僕はビジュアルも悪くないし頭もお前らよりいいし、背も高いし、スポーツもできるし」
ジャイアン「待てや」

いつも同じようなツマラナイ展開(笑)
携帯とPCからの書き込み乙！

スネ夫「なんだゴリラ」
ジャイアン「ゴ・・・テメェ！」
ジャイアンはスネ夫に飛び掛かろうとした
スネ夫「ククク醜いね・・・こんな安い挑発に乗ってすぐカッとなるなんて」
ジャイアン「グッ、、ウゥ・・・」
動きを止めるジャイアン

しかしドラえもんは止まらなかった

ドラえもんはスネ夫を４次元ポケットに突っ込むと瞬間接着剤で蓋をし、さらにミシンでジグザグに縫い合わせた
縫い目からどす黒い血液が滲み出した…
｢ふっ…雑魚がイキがるからこうなるのさ…｣

工藤静香「あ〜たしを〜犯〜かして〜♪」
スネ夫「静ちゃ〜ん」

何故　工藤静香ｗｗｗｗｗｗｗ

のび太「ポケット縫いつけてどうするのさ」
ドラえもん「あ？」
のび太「ポケットのないドラえもんなんてタダの青いタヌキじゃないか。なんの価値もないよ」

こうしてドラえもんはのび太によって遊郭に売り飛ばされた

｢のび太君、僕にはスペアポケットがあるのを忘れてないか？｣
怒ったドラえもんはのび太を漫画サロンへ売り飛ばした

早くライたんの腋を体験したい

(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
http://005.shanbara.jp/game/html/final-fantasy-xiii-20080826034702444_2/

工藤静香はステージにスネ夫を上て仰向けにすると、顔にまたがり脱糞した。
スネ夫「あったか〜い」

スネ夫は糞が鼻と喉に詰まって死んだ。
スネ夫の死に顔はとても安らかだった。

とっぺんぱらりのぷう

一方のび太は何事もなかったかのように戻ってきた
のび太「バカだな、この無能なタヌキは
スペアポケットは僕の部屋の押入にあることを忘れたのかい？」
ドラえもん「！！」

そういうとのび太はズボンのポケットから４次元ポケットを取り出した…

のび太はズボンを下ろすとケツに四次元ポケットをあてがった
のび太「ふんっ！」
ブーーーーーーーーー……
ドラえもん「やめろおおおおお！！！やめてくれえええええ！！！」

ドラえもんの４次元ポケットはドラミのポケットと繋がっていた

未来の国
ドラミ「何これ！くさっ！屁〜〜〜〜〜ルプ！」

未来の国→そのころ未来の国
に訂正します

ドラえもんはのび太をフルボッコにして高速道路に放置した
スネ夫とジャイアンも手伝った

だが速攻で殺人未遂容疑で警察に捕まった
そしてのび太は三人から莫大な慰謝料をせしめるのに成功し、昼寝専用の家を建てた
ドラえもんとジャイアンとスネなんとかには終身刑が言い渡された

なんとドラえもんは突然裁判官にケツの穴を見せびらかせ始めた！

３人は通り抜けフープであっさり脱獄し改めてのび太をフルボッコにした

そして線路に縛り付けておいた

そして脱獄したドラえもんとジャイアンとほか一名を捕まえるため、
銭形警部、L、スネーク、アンパンマン、その他大勢が派遣された

>>234
訂正いらないよ、お前の連投はツマンナイんだから(笑)

三人は追ってをまくためそれぞれ別方向へ別れた。ドラえもんはタケコプターを使おうとしたが…
｢しまった！四次元ポケットが…

スネ「じゃあどっから通り抜けフープ出したんだよ」

ドラえもんは再びケツを割るとスネ夫に見せ付けた
肛門からはイボ痔が飛び出していた

スネ夫はイボコロリを使った

するとイボからドラえもんがとれ、イボだけ残った

ドラえもん「何かから解放された気がするぜ…」

ドラえもんは輪廻から解放されたのだ。

〜終焉〜

いっぽうその頃ジャイアンは追っ手から逃げていた。
「そうだ、しずかちゃんにかくまってもらおう！！」
しかしジャイアンは知らない。すでに自分が包囲されていることに。

ズゴッ！！
ジャイアンはドラえもんに見事なジャーマンスープレックスを食らわせた

ジャイアン｢おい、目覚めたか？｣

ドラえもん「・・・・・」
返事がない、ただの屍のようだ

ドラえもん「……んなわけねーだろ！何すんじゃオラア！」
ドラえもんは強烈な頭突きをジャイアンに喰らわせた！
バガッと鈍い音が響き渡りジャイアンは頭から鮮血を噴き上げ崩れ落ちた
ドラえもん「思い知ったか！」

「いけませんねえドラえもんさん。殺人の現行犯ですよ」
「め、目暮警部？」

と思ったら永沢君だった
永沢「ドラえもん君卑怯だよ」
ドラ「紛らわしい声してんじゃねえ！！」

ドラえもんは頭に血が昇り、さらに永沢君に頭突きを喰らわせた…ドラえもんの頭から昇っていた血液がシャワーの如く噴き出した

正しくは血液ではなく、オイルだが
永沢君の玉葱ヘッドの先端が見事にドラえもんに炸裂したのだった
ドラ「うぁあああああ！！」
永沢「君、案外軟らかいね」

ジャイアンは永沢に綺麗なジャーマンスープレックスを決めた
｢俺の獲物だぜ。横取りすんな｣

永沢「くうっ・・・後ろからなんて卑怯だぞ！」

なんか飽きた

そう言い残して永沢君は去っていった・・・

と思ったしずかは警察を呼び、ドラえもんらを引き渡した「あとは…」

連行されていくスネ夫、ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずかの様子を影で見ている男がいた
出木杉「これって主役になるチャンスじゃね？」

先生「カハハ、久しぶりの対決ですな、出来杉君！」
久しぶりのモード対決始まるか？！

｢これで共倒れになれば…あたしの天下だわ！｣
と物陰から覗くドラミ

先生「さあ、このウンコ１キロの早食いで勝負です！」
出来杉「望むところだ！」

ドラミ「くっ…なんて平和的な勝負なの！」

出木杉はウンコを溶かし味付けをして口に流し込んだ！
先生「カハハ、ぬるいですぞ！」
なんと先生は直接ウンコを食べてしまっている！

というニートのオナニーに付き合うことで、器のデカさをアピールする先生と出木杉であった
ドラミ「本当の勝負はそこなの！？」

のび太のパパ｢君たちはつまらない……｣

ここでまさかののびパパ参戦！

のび太パパ「うんこはこうして食べるんだ…！！」

出来杉「こ、肛門に入れた…！？」
先生「こいつ…できる…！！」

魏…曹氏(先生)
呉…孫氏(出来杉)
蜀…劉氏(ドラミ)
の三竦みに遼東の公孫氏(のび太のパパ)が加わり状況は予断を許さなくなった！

｢おいおいおいおい！たまには俺にもスポットを当てろや｣
ジャイアンの親父がゴツい指をボキボキ鳴らしながら近づいてきた

そして指をボキボキと骨折して泣きながら病院に運ばれていった。

懲りずにまた指ポキしながらやって来た
当然指は悲惨な状態になっている

先生は覚えたての消力（シャオリー）を使い始めた
力を抜きすぎて糞や小便がダダモレになった
のびぱぱ「せ……先生……！あなたというひとは……！」

ジャイアンのパパはのび太のパパにポキポキの硬い糞を食べさせた。
のびパパ「やあ、おいしいですな」

先生「ぶっちゃけ剛田君のパパさんがどういう人だかわかりません
それはここにいるメンバー及びこのスレの住人にとってもそうだと思われます
そんな影の薄い人にはできれば退場していただきたいですなあ…」

ジャイアンの親父は激しく傷ついた

ジャイアンパパとゴリラが融合した

出木杉｢してないけどね｣

していた
ただ見た目はほとんど変わらなかった
若干ゴリラ寄りになったくらいであった

出木杉｢まあ、してないわけだが。する理由も意味もないし｣

完全にゴリラ化したジャイパパは出木杉のバナナを要求した
出木杉「そんなの持ってないよ！」
ジャイパパ「股にぶら下げてんだろ？貧相なやつをｗ」

出木杉「しょうがないな、一本だけだぞ」
出木杉が股を晒すと、六本ほど房になってぶら下がっていた。

出木杉はそれを一本ちぎって投げた
出木杉「そ〜れっ！」
ジャイ父「うほほ〜い！」
ジャイ父はたまらず飛びついた
それが実は色をつけたダイナマイトだとも知らずに…

ジャイアンの父がそれをかじった次の瞬間…
閃光が走り、続いて轟音が響きわたった。
あたりを包んでいた煙が晴れるのと同時に、頭ごと上あごが吹き飛び、下顎のみ残ったジャイアンの父の体が崩れ落ちた。
出来杉｢おえ…気色わる｣

父親の惨状を聞きつけてジャイアンが飛んできた

ジャイパパの顎から上の部分から足が生えて歩いていた
ドラえもん「キ…キモいなこりゃ！」

先生｢おや、君たちは警察に連行されたのでは…？｣
スネ夫｢ん？いつもこんな感じじゃん俺らはｗ｣

先生(チィ…やっと邪魔者が消えたと思ったのに…
変な意味でタケシ君のお父さんも目立ってるし)

先生「（がんばって私もハジけないと！）」
と先生が意気込んだ、そのとき

♪ジリリリリリ

先生の携帯が鳴った
相手は校長だった

校長「そんなこともあろうかと君の体に爆弾を仕掛けておいたよ」
先生の体はハジけとんだ。

-fin-

さて一方タケシは…
｢と、とうちゃん!?｣
頭の吹っ飛んだ体が割れ、中からスーツ姿の渋い中年がでてきた！
｢心配かけたな、タケシ。我社の試作パワードスーツのテストをしていたんだ。この程度で壊れては駄目だがな｣
｢オリキャラのくせに…｣と呟くスネ夫

暇になったのび太のパパは近くのコンビニでゴングを読んでいた
そしてのび太はレジの前で豪快に眠っていた

先生は空気と混ざってフワヘワしていた

ジャイアンは糞でヘアパックをしていた

スネ夫「フワヘワって新しいな」
先生「（ややっ！これはブレイクのチャ〜ンス到来ですかな！？）」

スネ夫は『フワヘワ』漂う先生をビニール袋に詰めた
｢…さてどうしたらいいかな
1、焼却炉にほうり込む
2、水洗便所に流す
3、セメントで固め、海に沈める
どれがいい？｣

４、脱糞した。

ジャイアン父「この歳の脱糞は非常に恥ずかしいですな(照)」

無難にコンビニのトイレに流しておいた

先生は下水で糞と混じりあいまた気化した！
ドラえもん「くっせー！！！」

ジャイアン「300はもらっとくぜ」

記念にジャイアンはリサイタルを開いた
近くにいた出木杉とドラえもんは体中の穴から血液を炸裂させて倒れた

のび太「助けてくれー！！」
のび太はどさくさに紛れてしずかに抱き付いた

静香はのび太にビンタした
ビビビ！

なんとのびたの頭がゴロリ！と転がり落ちた！
しずか「ひいいっ！」

｢キャー、いやー、こっちこないでー｣
しずかはのび太の落ちた頭をけりまくった
口先では悲鳴をあげているが、その目は笑い、明らかにのび太の頭をもてあそんでいる

そしてしずかは気持ちよく歌っているジャイアン目掛けて、シュートを放った
ジャイアン「ギャーース！！」

ジャイアンが悲鳴をあげたのも無理はなかった
思わずキャッチしたのび太の顔は、目が潰れ、唇が裂け、鼻がえぐられたみるも無惨な有様だったのだ…
｢ジャイア〜ン、助けて〜｣
のび太の頭はジャイアンの手に食らいついた

ID:eLNXa6FE

しかも目や鼻の穴から触手が飛び出しジャイアンの腕に絡み付いている「ジャイア〜ン何とかして〜」
ジャイアン「この化け物が！」
ガガガガ！ジャイアンはチェンソーをのびたの頭にあてた

｢やめなさい！！｣
コンビニからのび太のパパが出てきた
｢私に任せなさい｣

チェンソーで割れたのび太の頭から鮮血が噴き出し、血まみれのジャイアン
｢離れろっ、離れろ、怪物めっ…ウヒ、イヒヒ、ケケケケケッ｣
あまりに凄惨な光景に狂気に蝕まれ、腕を振りまわしのび太を壁にたたき付ける…
グシャッ！グシャッ！
嫌な音をたてて、血と肉片を撒き散らして潰されてゆくのび太…
ジャイアンが我にかえるとのび太の頭は肉塊になり、息絶えていた
｢あ、うぎゃあああっ!?｣
己のした事の恐ろしさにジャイアンは絶叫した。

ジャイアンは恐ろしさのあまり完全に発狂し
自らの頭を壁に叩きつけて粉砕し絶命した。

-fin-

凄惨な光景を興味津々で見守っているしずか…
｢だらしないタケシさん…｣

しずかは警察に電話した
しずか「もしもし、変な人が暴れてるの！」

間もなくパトカーがやってきた
｢まいど〜けいさつで〜す!!｣

ジャイアンは消えていた
しずか「あれ？」

天井から声がする。
「ハハハハ…ようこそオレのリサイタルに」

本日の連投大賞
ID:eLNXa6FE(>>1)

携帯と順番に自演しとる(笑)

一方のびたは鼻糞をほじりながら屁をこいていた
ドラえもん「貴様、バラバラになったんじゃないのか！？」
のびた「シラネ」

のびパパ｢まあ>>311からはボクの『能力』で見せた幻だからねぇ…
駄目な子だがボクにとっては可愛い１人息子…殺させるわけない｣

のび太のパパはショックで錯乱しているため救急車で病院に搬送されていった
しずかはのび太に対する傷害致死の被疑者として緊急逮捕された。
ジャイアンは重要参考人として任意での同行を求められ、それに応じた。。

その頃・・
スネ夫｢今更だけどよ、俺達はいくつ命があんだろ？｣
ドラえもん｢無限じゃないの？｣
スネ夫｢けっこうキツいな、ソレ…｣
と２人は居酒屋でお喋りしていた

スネ夫（無限の命があるなら好きなことし放題じゃね？）「よ〜し」
スネ夫はいきなり居酒屋を出て、車道に飛び出した。前方からトラックが猛スピードでやってくる
スネ夫「僕は死にましぇ〜ん！ﾋｯｸ」
スネ夫は酔っていた

スネ夫(しかし、俺が死んだらトラックの運ちゃんの人生が悲惨なことになるのでは…)

ペニス一郎「うわっ、人だッ！　止まれーえっ！！」

心臓が止まった。

-fin-

〜殺人鬼スネ夫外伝〜
ペリカン親分放浪期・旅情編

ペリカン親分「大変じゃあ〜！」
ペリカン親分は口から腐ったドジョウを溢れさせながらはしってきた
のび婆「落ち着けー！クソじじー！！」

スネ夫「どうしたんだい親分？」

という幻覚を見ているうちにスネ夫はトラックにひかれた

キキーッ！ドンッ
ドラえもん「スネ夫ーー！」

スネ夫はうんこを漏らして死んだ

ドラえもんは｢タイムふろしき｣をスネ夫に被せた…
しかし剥がすタイミングを誤り、スネ夫は３歳まで戻ってしまった！

おわり

スネ夫の夢が終わりを告げた

スネ夫「はっ」
スネ夫が目を醒ますとそこは自分の部屋だった

の地も、今宵限りよのう…
信長は目を細めつぶやくと、しずかを抱きよせた

スネ夫｢さっきから何か変だ…｣

スネ夫は夢か現実か確かめるために部屋を飛び出した
スネ夫「ママ〜！」

スネ夫のキンタマには針金で２０キロのダンベルが吊されていた

スネ夫はあっさり針金を外して再びママを探した

こうしてスネ夫の『ママを探して三千里』の旅がはじまった

非人

＞＞非人という言葉は仏教に由来し、『法華経』「提婆品」にも見られる。
非人の形成期には、検非違使管轄下で
「囚人の世話・死刑囚の処刑・罪人宅の破却・死者の埋葬・死牛馬の解体処理・

＞＞街路の清掃・井戸掘り・造園・街の警備」などを排他的特権的に従事した。

悲田院や非人宿に収容されたことから、病者や障害者の
世話といった仕事も引き受けていた地域・集団もあった。
また芸能に従事する者もおり、芸能史の一翼を担ってきた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BA%BA



民間警備員による地域パトロールの強化

地域パトロールの強化で犯罪を許さぬ街にします。そのため、一定の教育･訓練を受けた
民間の警備員（現在、警察官の倍近い４４万人超）等と提携し防犯パトロール等を本格的に
実施するとともに、自主的な防犯組織の形成など、安心･安全の地域社会づくりを推進します。

地域住民やボランティアによる安全安心パトロールの出動拠点整備や、安全安心マップの
作成、防犯協議会の設置等、犯罪に強い地域社会再生へ向けた取組みが行われています。
www.komei.or.jp/policy/manifest/061.html




　　　　　↑
法華経を用いるカルト教団の国民総非人扱いマニフェストｗ。。。教団自らは顕彰を宣伝ｗ

池田はチンコに数珠を下げた

スネ夫は裸でケツの穴からウンコをぶら下げ街をあるいた

うんこはすぐにちぎれた。
所詮うんこの耐久力などそんなものである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
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↑がスネ夫についてたうんこである

ドラえもん｢だから何？｣

スネ夫｢だからママを捜す旅にでるから餞別よこせ！｣

「ほらよ」ドラえもんは拾って来た犬の糞をスネ夫にわたした

スネ夫はそれを左に受け流した

スネ夫「食糧をくれるのはありがたいんだが、猫の糞がいいな」

NGワード

ウンコ うんこ 糞

スネ＝カジリ「そんな事よりこづかいくれよ」

>>352
ここの>>1が本スレを荒らしに来なければいい話なんだがな

まあ、記念糞尿！

まず、なぜここの｢>>1｣だと思うの？

そりゃあ、せっかく工作したのに濡れ衣着せなかったら
時間の無駄になっちまうからなあ

ドラえもんは舌をベロベロ出しながらスネ夫のケツをしつこくなでまわしている

スネお「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｯ！！」

そう叫ぶとスネ夫はドラえもんにジャーマンを決めた

スネ夫｢勝ったな｣
しかしドラえもんはよろけながらもカウント2.9で立ち上がった

「気絶してる…」
誰かがドラえもんを見てそうつぶやいた

ドラえもん「ウンコウンコウンコウンコウンコ」
ドラえもんはウンコしか喋れなくなった

しかしスネ夫はドラえもんの気絶が演技だということを見抜いていた

スネ夫はドラえもんの顔面を剥がした！
カバーを外したドラえもんの顔は、マスクを取ったウォーズマンのようだった
スネ夫「きんもーーーっ☆」

先生は持参していた糞カクテルを飲んだ

先生は糞カクテルと融合した

PC携帯自演乙

先生｢自己紹介乙ですな｣

スネ夫「なんだと」

スネ夫はケツの穴から一本糞をぶら下げフラフラ歩いて行った

ドラえもん「コーホー コーホー」

>>1
荒らし死ね〜(笑)

ドラえもんは一部始終を鼻糞をほじりながら眺めていた

スネ夫｢マロンのスレが荒らされてる報復か…｣

先生「八つ当たりか冤罪の間違いですな」

ここは、とある事情（仕切りたいから）で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らし（>>1）です。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。（>>1がスカトロｗ）
　自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。（他スレにも糞ネタを投下）
・長文は控えてください。（>>1は長文を区切った連投）

荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう（本スレを荒らしてるよ）

前スレ
重態の殺人鬼スネ夫　PART６５（本当なら７１位だねｗ）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1230298141/

スネ夫はママ探しの旅を再開した
先生とドラえもんを従えて

>>378
>>1乙（荒らし）

>>375
荒らしはコイツか(笑)

ドラえもんは「ハプハプ！」と言いながら屁で前進している

目障り
自殺して

どうぞ＾＾

スネ夫「なんでママみたいな空気キャラなんか捜そうとしてるんだろ」
スネ夫は先生とドラえもんに尋ねた

先生「シラネ」
ドラ「ロボットの僕に人の気持ちがわかるわけないでしょ」

スネ夫「そんな寂しいこと言うなよ…」

ドラえもん｢スネ夫はママに会いたいのかい？｣

スネ夫「ママの糞が食べたい」

スネ夫は死んだ
スネママ「どうやらこいつも失敗作だったようだな。次の実験体はどうかな？」

スネ夫｢いや別に｣

ドラえもん「いいこと思いついた
どこでもドアでスネ夫のママのいるところに行けばいいんだ」
先生･スネ夫「お前、天才じゃね？」

ドラえもんはどこでもドアを突然振り回しスネ夫の頭に直撃させた！
ガゴオ！
鈍い音がしてスネ夫の額から噴水のような鮮血がふきだした！
スネ夫「ぐはあー！」
ドラえもん「まだまだあああ！おらああああ！！」
すかさずドラえもんはスネ夫の首を掴み電柱にたたき付けた！

先生「（ドラえもんが壊れた！わ．わたしはどうすべきか‥！）」

>>392
長文つまんね

スネ夫の頭部が砕けると同時に電柱が折れた。
折れた電柱はドラえもんの真上に倒れて見事粉砕した。
そして本体が粉砕された拍子にポケットの中の地球破壊爆弾の起爆装置が入って地球は破壊された。

-fin-

スネ夫｢別にママに用はないんだけどな｣
ドラえもん｢…｣

ママ「かけてぇ、いっぱいかけてぇえええ！」

それは脳挫傷で死んだスネ夫が見た幻想だった

気が付くとスネ夫は幽霊になり、プカプカ漂っていた

そして何事も無かったかのごとく生き返った

そこに400をｹﾞﾄしようとジャイアンがやってきた
ジャイアン「チィ！遅かったか」

ジャイアンはムシャクシャしてきた
｢くそ！のび太でもぶん殴ってスッキリしてえ｣

まともじゃない・・・

ジャイアンは不運なスネ夫とすれ違った
出し抜けにジャイアンはスネ夫の胸倉を掴み｢往生せいやあああっ!!｣と頭からスネ夫を壁にたたき付けた！

ジャイアンは血まみれのスネ夫を何度も壁にたたき付けた！
ジャイアン「どおりゃああああ！」
バガッ！と鈍い音が響くとスネ夫の脳髄が飛び散った
膝から崩れ落ちるスネ夫の頭をサッカーボールキックでかち上げるジャイアン
ジャイアン「地獄はこれからじゃああああ」

スネ夫「（ククク…好きにすればいいさ
どうせ主人公補正ですぐ元に戻るんだから）」

｢ふう…スッキリしたぜｗあんまり調子に乗るなよｗｗ｣
ジャイアンは満足げに去っていった

その直後、スネ夫だった肉塊が動めきはじめた

そこへのび太がやってきた
のび太「うわあ！なんだこの気持ち悪い物体は！？」

思わずのび太は物体(スネ夫)を蹴飛ばしてしまった

スネ夫の肉塊Aはどぶに落ちた

ドブは糞だった
ゴクゴク……
静香「ぷはぁ〜美味しい〜」

物体のスネ夫は体が元に戻らないので焦っていた

そこに出木杉がやってきた

出来杉は肉塊のスネ夫を見てニヤ〜と笑った
スネ夫「ゴクリ……」

肉塊は素早く出木杉に飛びつき口から体内に侵入した
出木杉｢ゲエーーー！！！｣

出木杉の体が一回り大きくなった
出木杉「うっぷ…」

自分が自分でなくなるような嫌な感覚…出木杉は気が狂いそうになっていた

ケツの穴から沢山の小さいスネ夫が出てきた

だけで済むハズは無かった

小さいスネ夫は全身糞だらけだった

糞を洗い流したら跡形も残らなかった。
小さいスネ夫達は糞だらけというか、糞そのものだったのだ…

小さいスネ夫達は合体してデカくなった
スネ夫は出木杉の体力を奪って復活したのだった
そのため出木杉は老けてしまった
出木杉「ふぉふぉふぉふぉ…」

かぶったみたいだから訂正しとくか

>>421
スネ夫の魂は出木杉の体内で出木杉の心の支配を試みていた

>>408


437 ：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる ：09/04/01 23:17 ID:uCOHrJ62
お願いします。

【板名】創作発表
【スレ名】【リレー小説】引越しの殺人鬼スネ夫　PART66
【URL】http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1235572627/
【本文】↓
そこへのび太がやってきた
のび太「うわあ！なんだこの気持ち悪い物体は！？」

スネ夫はもう一度出来杉に肛門に潜り込み融合を謀った！
出来杉の生気を全て吸い取る算段だ

>>424
そんなどこの板だかわからないようなスレ使ってまで工作なんて必死やね

>>426
スネ夫「本人乙(笑) たまには自分の言葉で書き込もうぜ！」

｢この状況はマズい！ならば…！！｣
出木杉は助かりたい一心で頭をフル回転させた

回転させすぎて首からブツリと捻じ切れた。

-fin-

出木杉死す・・！！

ドラえもんは出来杉の首を素早く研究所に持って行くと頭だけで生きられる延命装置に装着した
ドラえもん「カカカ…気分はどうだ？出来杉さんよぉ」

出来杉「ありがとうドラエモン！爽快な気分だ。
　　　　力がみなぎってくるよ。」

体内
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
スネ夫「な、なんだ、この音は！？」

そして大量に下痢便を排出した

出木杉｢ドラえもん、僕の体の中にスネ夫君が入ってきちゃったよ。
どうしよう？｣
ドラえもん｢アイツは馬鹿だから必ず自滅する。その後で僕が元に戻してやるよ｣

現在スネ夫は出木杉の食道にいた

スネ夫は出来杉に融合し、肛門を口に使用した
そして乳首から目玉が飛び出た
直後に出来杉の肛門が喋り出した
肛門「糞…糞…糞が欲しい…」

食道まで来たもののスネ夫にこれといったプランは無かった
基本、勢いだけだから

のび太「うわぁ気持悪いな〜糞が欲しいの？」
そう言うと出木杉の肛門にハトの糞を与えた
スネ杉「ポッポ！」

「うゲェェェ！」
出木杉は気持ち悪くなって吐いた
ゲロの放出に耐えるスネ夫

スネ夫は早く体を元戻りにしたかった
しかし方法が無かった
出木杉の体内に侵入したことに深い理由は無かった
ゲロに耐えてる意味も無かった

ゲロに混じって小さいスネ夫が何体も飛び出して来た

スネ夫がゲロに耐えているころ、スネ夫のパパとママはスネ夫を探していた

スネ夫のパパは出木杉を見つけるとダッシュで駆けつけて腹に蹴りをいれた
スネ夫のパパ「こいつは臭ぇーッ！ ゲロ以下の臭いがプンプンするぜっ!」

あまりに強烈な蹴りで出木杉の体は変形してしまった。
変形した出木杉の体は、
額に『姦』と刺青がしてあり、目は４つあり、
鼻から火を、口から吹雪を吐いていて、
ペニスが３本生えていてうち１本は爪先まで届くほど長く、
肛門は縦に二つ並んでおり、
それにやおい穴までも備えていた。

スネ夫「助けてー」

ドラえもん「クク…お手並み拝見といこうか」

出木杉｢いやいや！楽しんでないで早くなんとかしてくれよ！｣

ちょうどその頃、スネ夫のパパとママは出木杉を倒すためにヒュージョンしようとしていた。

出来杉はシズカとフュージョンしようとして口から緑色の触手を伸ばし搦め捕っていたいた
三本のペニスは痛いほど反り上がっていた

aaa

bbb

しかししずかとフュージョンしようにもしずかが近くにいなかったので失敗に終わった

この流れに飽きたドラえもんは出木杉を置き去りにしてファ板に行った

スネ夫「ファ板って何？」

出来杉「きっとマザー・ファッキン・シット板の略だよ」
出来杉は一秒間に56回という猛烈な勢いで回転しながら言った

出木杉の回転は体内のスネ夫にダメージを与えた
スネ夫「うわぁぁぁぁあ！！」

>>455
ドラえもん｢ファッション板さ。
暇つぶしにスネ夫の全体像を晒そうと思ってね｣

ドラえもんは一秒間に87回転という更に猛烈な回転をしながら言った
出来杉「クウ……」

ドラえもんは知っていた

ファッション板の住人は低身長の人間を差別するのが大好きなことを…

　　_, ,_ 　しょおー
(ヽ´_Ｊ`)
　　⊂彡☆))Д´）>>1

ジャイアン「瞳閉じれば出会えるのは何故〜　君の笑顔と散りゆく小さな花青い地球を守りたい…君だけのために〜♪」

出木杉とドラえもんがなぜ回転しているのかを説明するためジャイアンが現れた

ジャイアン「彼らは新たな快感を求めようとしているんだ」
そう言うとジャイアンはおもむろにズボンを脱ぎ始め懐から南部14年式拳銃を取り出した
そしてそれを露わになった自らの股間に押し当て、三度引き金を引いた

ジャイアン「どうだ、銀光りして真珠を埋め込むより迫力があるだろ」

出木杉とドラえもんはまだ回転していたのでジャイアンの話を聞き逃した
ジャイアン「ガ〜〜ン」

ドラえもんは回転の勢いで首がもげて飛んで行った！？

ガシャーーン
ドラえもんの頭が何かにぶつかった！

スネ夫がギッてきたベンツに当たった

８９３「なんじゃあ！わりゃあ！」
頭から血を流した８９３がベンツから飛び出して来た！
手には気絶したドラえもんの頭を持っている

ジャイアン｢えっと、今皆はどんな状態なんだっけ？｣

スネ夫「ジャイアンボケた？」

スネ夫の呪文によりドラミが召喚された

糞つまらん

のび太｢あ？じゃあ本気出すか・・・｣

そう言うとのび太は眼鏡を外した。
目はお約束の３である。

のびたはドラミをニフラムで光の彼方へ消し去った！

のび太「ワイがちょっと本気出しゃあドラミなんてちょちょいのちょいやで！」
眼鏡を外したのび太はなぜか関西弁だった

そのとき、のび太の担任の先生が突然現れた。
体を量子化し学校の転送装置を経由し、この場に時空間移動してきたのである。
のび太「うっわ！厨二病だ」

先生「聞こえたぞ野比！廊下に立ってなさい！」

スネ夫「このスレはいつになったら楽しくなるの？」

先生の顔が粒子化しドロリと崩れ落ちた！
のびた「キ……キモ！」

でき杉「粒子化したらドロリ液化みたいな崩れ方はしないよ」

そう言うと出木杉は突然スネ夫に熱湯を浴びせた

｢主役の君が頑張らないからスレが盛り上がらないんだよ。反省しなよ｣

ジャイアン「もう一度俺の歌を聞けぇえええ！　瞳閉じれば出会えるのは何故〜♪」

のび太「なんの歌かわかんねえよバカ」
先生「コラ野比、廊下に立ってろと言っただろ！戻ってくるな！」

出木杉は３人にも熱湯を浴びせた
｢うるさいんだよ｣

「つかもうお前いらない」
スネ夫はお湯をばらまいていた出来杉を金属バットで殴り倒した。
すかさずお湯をかけられていた三人も暴行に加わる。
「俺が熱いものをかけてやる」
そう言って先生はズボンを脱ぎ始めた。

先生「ほら君達もやりなさい」
先生は三人にもズボンを脱ぐよう命令した

３人は先生に殴る蹴るの暴行を加えた
ス&出｢！｣

先生は亀の姿勢でブルブル震えている

いつの間にか暴行に天津飯とヤムチャも加わっていた

校長「コラー！何の騒ぎかね！！」
教室の扉をブチ破り校長が登場した

スネ夫「校長をガス室にブチ込めろ」

校長「そんなものはない
わたしはこの学校の校長だ
この学校のことならなんでも知っている」

校長は天津飯の気功砲で消し飛んだ

かろうじて生きていた
校長「先生、助けてくれ…給料あげてやってもいいぞ…」

先生「私の性奴隷になるなら助けましょう」

しかし先生はリンチされて虫の息だった

先生と校長はフュージョンした！
校長先生となった！

〈昨日の書き込みキング〉　pjKO31UJ
　DS/3lERO
一人で３回づつの投稿でした(笑)

校長先生「ククク、フュージョンしたわたしの力はさっきまでの二人の50倍…」

スネ夫「>>501見ろよこいつ、IDがsexだぜｗ」
一同「うわーエロイｗｗゲラゲラ」
誰一人校長先生の話など聞いていなかった
校長先生「これも校長先生の宿命ですかね…」

校長先生「ぬうん！」
校長先生が気合いを込めるとのびたの頭が粉々に砕け散った
校長先生「汚ねえ花火だ…（どうでしょう、これでみんな驚いたでしょうか？）」
なんと一同はまだ談笑を続けている！
ドラえもん「ゲラゲラ」
ジャイアン「ウホウホ」

スネ夫は公園でチョコソフトを売り始めた

夢を見ていた

校長先生「わたしの前で居眠りとはいい度胸だね骨川」
スネ夫が目を開けると目の前にはチョークを構えた校長先生がいた

実際はコーンに巻きグソを乗っけただけの『クソフト』を売っていた。
そんな物が重度のスカトロマニア以外に売れるわけもなく、赤字の連続だった。
そのため心労で夜も眠れずつい寝てしまったのだ…

校長先生「まずは貴様からだぁぁ！」

ヤムチャ｢この気…コイツがセルだ！間違いない！｣
セル捜しが面倒になったヤムチャは校長先生をセルだということにした

校長先生「名前を『ソクソクリーム』にしたら売れると思うよ」

校長先生はスネ夫に一撃を食らわせる寸前だった
ヤムチャ「マズイ！」

校長先生は「ぬん！」と力むとプスと屁が漏れた

ヤムチャは繰気弾で校長先生の頭を吹き飛ばし天津飯と帰って行った

校長の体に巻きグソを乗っけてみたところ大人気になった。
『ソクソクリーム』用に大量に校長のクローンが作られることになった

校長先生の頭が再生を始めた
校長先生「（クックックッ・・・フュージョンした今の私にとって頭を吹っ飛ばされることなど大したことじゃありませんよ）」

バチバチ…ッ
ステルスから出来杉が姿を現した
出来杉はＨガンを構え校長先生を狙っている！

ギョーンギョーン！！

ジャイアン｢フュージョンとかぶっちゃけもう古いし｣
スネ夫｢サロンとネタ被ってるし｣
のび太｢ついでに先生はカハハなんて笑い方しないし｣

サロンなんかしばらく行ってねえからんなこと言われてもわかんねえし
ネタなんかほとんどあっちにパクられてるし

なんてこと言ったらまた突撃が来ますね
ｿｰﾘｰw

銀河、団塊スレの時みたいに大喧嘩はもうやめてくれよ？
あの時はお互い糞と悪口でスレが埋まったからな

>>518
ネタのパクリとか関係なくフュージョンネタはつまらんよ
悪いけど

のび太「このスレの職人がつまらないんだよ」

いっそのこと笑いをついでとして考えて普通にリレーしてみては？
ネタだろうと新展開だろうとどうせパクられるんだし考えるだけ無駄じゃね

と出木杉は提案した

先生は新しい試みとして体を分子レベルまで分解し空中に溶かしてみた
先生「カハハ、体が軽いですぞ」

でも、初めてここ来たけど結構おもしろいよ。
と俺は言った。

ドラえもんは新しい試みに続けと、浮かぶ先生にライターで火を放った

移転してきたから新規住人の方も一応いるんだな…
融合とかフュージョンとか新規さんにとっておもしろくても
古参の者には使い古されたネタに過ぎないようだ

のびたも真似して粒子化しようとしたがうまくいかず全身の皮膚が裏返った！
のびた「ギャギャ！」
ドラえもん「キモス☆」

先生は糞とフュージョンした
先生「カハハハ…カハハハ…ブリブリブリ」

ドラえもんは復元ライトを使って先生とのび太を元に戻し
２人にエロ本を渡した

ドラえもん｢読んでみ｣

「う〜〜〜ん。。。」
二人の反応はイマイチだった。

次にドラえもんは薔薇族を渡した

ドラえもん「読んでみ」

先生は世間の目を気にしていた
先生「（こんなとこを保護者の方に見られたらどうしましょうか・・・
しかし今ここにいるのは嘴と狸だけ・・・う〜ん）」

ドラえもん「先公、58ページ目を見てみな」
な、なんとしずかちゃんが載っていた！
先生「カ……カハッ！？」

先生「こんな生徒の姿を見るわけにはいかん！」
先生は目をつぶった

スネ夫｢無理すんなよ、ロリコン先生｣

ドラえもん「読まねえなら返せよ、あと薔薇族も返せよ」
しかし先生はエロ本から手を離さない！

先生「こ、この本は呪われてますぞ！」

スネ夫(変態がっ…)
ドラえもん｢スネ夫はこれも見てみ｣
スネ夫｢…２ちゃん？｣

ドラえもん｢ファッション板に君を中傷するスレが乱立してるね
どうしよう〜困ったよ〜｣

スネ夫はマンガサロン板を見てみた
スネ夫「あれ？僕のスレッドがある…なんだこれは……」
スネ夫は気付くとブリブリコピペを張り付けていた

スネ夫と同じ髪型にしてくれと頼んだら (325)
スネ夫が短足すぎる件PART8 (86)
スネ夫って金持ちなのに服はノーブランドだよな (524)
無茶苦茶言われてた

校長先生「ぬうん！」
校長先生が気合いを込めるとのびたの頭が粉々に砕け散った
校長先生「汚ねえ花火だ…（どうでしょう、これでみんな驚いたでしょうか？）」
なんと一同はまだ談笑を続けている！
ドラえもん「ゲラゲラ」
ジャイアン「ウホウホ」

ドラえもんが薔薇族をジャイアンに渡した
ジャイアンの目が怪しく光った！！

そしてジャイアンのアヌスから一輪の薔薇が咲いた。
その薔薇は厭らしい程に赤く、
大蛇のように鋭い存在感を放っていた。

その異変にいち早く気付いたドラえもんはこう言った。

どら「う、美しい…」
するとドラえもんの肛門からも厭らしい薔薇が咲いた

薔薇は脱糞した

スキを見て先生はエロ本を持ってトイレに駆け込んだ
ドラ「あっ！テメェ！」
先生「カハハハ！このようないかがわしい本はわたしのシリを拭く紙に使ってやりましょう！」

先生はトイレに入ると素早くエロ本を懐に忍ばせた
先生「カハハ、エロ本ゲットですぞ」
ドラえもんはドアをけたたましく叩く！
ドラえもん「エロ本返せ！」

その時、時空の裂け目からジャイ子が現れた。
「エッチな本よりあたいのマンガ読めよ」
ジャイ子はトイレのドアを蹴破り、先生の胸ぐらを掴んだ。
そしてそのまま便器の中に突っ込むとエロ本を取り上げた。

先生「ああっ！わたしのお宝を！
許せん！貴様の漫画などこうしてくれる！
ち〜ん！」
先生はジャイ子の漫画で鼻をかんだ

ジャイコは先生の頭を掴むと「ぬうん！」と叫び便器に強烈に打ち付けた
先生は頭から鮮血をシューとシャワーのように吹き出しながら必死の形相を見せ千鳥足で逃げようと試みる！
ジャイコ「地獄はこれからよ！」
ジャイ子は先生の髪をむんず掴むと「おんどりゃああああ」と叫びながら先生を電柱に力任せにたたき付けた！
ガゴと鈍く耳障りな音がまわりに響き渡った

ドラえもん｢コレ、よく見る光景だね…｣
スネ夫｢他のパターンねえのかよ！？｣

先生「何度も繰り返される光景…
　　　　まるで成長していない生徒達…
　　　　これもわたしの教育が間違っていたということか…ｹﾞﾌｯ」
先生は倒れた

先生のアヌスから一輪の薔薇が咲いた。

その香りは実に素晴らしく、まるで

あの頃の脱糞そっくりだった

スネ夫｢咲いてねえよカス！マロンでやれデブ｣

とうとうスネ夫は切れた

ジャイ子「まだやるんかい？コラ」
スネ夫はワンパターンの乱闘ネタを避けるため逃げて行った！

｢逃がすか！オルアアアアッ〜！｣
スネ夫が飛び蹴りを放った…零距離からの直撃でジャイ子は顔面からブロック塀に叩きつけられた。ぐしゃっと嫌な音をたてて顔面がひしゃげ、どす黒い血が流れ出した。

ジャイアン「お い、ス ネ 夫 く ん
　　　　　　　僕の妹に何しちゃってくれてるのかな？」

スネ夫「あ？うるせーよ黙ってろやゴリラ」
ジャイアン「言ってくれんじゃねえかキツネよぅ…やっちまうぞゴラァ？！」
まるでヤンキー喧嘩漫画のような展開！！
二人はどうなってしまうのかー！

ジャイアンは自らの股間を撃つために忍ばせていた南部14年式拳銃を取り出した
「おら！チャカだぜ、怖いだろ」
スネ夫は銃の殺傷能力よりもそれがジャイアンの股間に触れたものだということに恐怖した。
そして彼の股間を想像したスネ夫は泣きじゃくり血尿を漏らした。

先生「やめなさい二人共」
よれよれの先生が二人を静止に入った

スネ夫｢…｣
ジャイアン｢…｣
２人は素直に従ってみることにした

ジャイアンは突然ケツを突き出すと両手でむんずと割りスネ夫に屁をふきかけた！

ぷち…
事態はスネ夫の精神に最後の一撃を加えた
理性の麻痺したスネ夫はジャイアンの拳銃を奪うとジャイアンのケツにぶっ放した
肛門から脳天へ弾丸に貫かれ、なにかというと肛門を曝すマンネリ基地害は即死した

スネ夫｢親友を…殺っちまった……｣

先生「ほ、骨川く、ん…」
スネ夫が起こした惨状の全てを先生は見ていた

出来杉、ノビ太、ドラえもんも並んでケツを割り肛門を見せ付けている
スネ夫「いい度胸じゃねえか」
スネ夫は弾丸を弾倉に三発詰めた

｢位置について、用意…！｣
スネ夫が号令をかけるとスタートラインにつく三人
｢ドン！｣
銃声とともに駆け出す出来杉、ドラえもん…案の定いきなりこけるのび太

やはりクラス対抗リレーは一番盛り上がる。

現在、トップの出来杉が次の走者にバトンを渡したところ。
それにドラえもん、のび太が続く。
「がんばれがんばれ！」「追い越せ追い抜け！」
声援がとびかう。

応援席ではしずかがチアガールのコスチュームで黄色い声援をあげ、跳びはねている…チラリとみえるパンツ！
｢し、しずかちゃんっ！｣
のび太は俄然奮起した！
ロケットの如く鼻血を噴き出し一気に追い上げる！

その光景を優しい目で見守る先生と横に放置されたジャイアンの遺体

（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・台・｀)

ジャイアンの遺体は突然ムクリ！と起き上がった
先生「ひい！…カ…カハ？（死後硬直ですかな？）」

肛門厨が見せた幻覚だった

自らの撒き散らす鼻血を浴び、真っ赤になったのび太は、コースを外れしずかに向かった。
｢しずかちゃ〜ん、ぼくはもう、ぼくはもう…！｣
｢キャ〜ッ!!汚い、こっちにこないで〜！｣

すぐ死ぬ
下ネタ
オリキャラ

糞の三本柱

（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
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のび太は失格になった

（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
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（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・ω・｀)(´・ω・｀)(´・ω・｀)(^O^)

もはや、のび太にとってリレーの勝敗は眼中になく、ただしずかのパンツを追い求めるエロガキと化していた

観客席の野比夫妻からのび太に激が飛んだ
ママ「のびちゃ〜〜ん！しっかり走りなさい！」
パパ「ママートイレどこ？」

｢先生に代わってお仕置きよ！ムーンティアラ･アクション！｣
のび太のママが投げたティアラが暴走中ののび太の後頭部を強打
｢のびちゃん、いい加減にしなさいっ！｣

ノビママはのびたが膝をつくと同時に間髪入れず顔面へ強烈なミドルキックを喰らわせた！
のびた「ギャハー！」
のびたは噴水のように鼻血を吹き上げながらもんどりうってぶざまに転げ回る
ノビママ「まだまだあああ！立てやこらあああ！」
ノビママは手を羽ばたかせ空中に跳び上がると手にベアクローを装着しのびたに向かいスクリュードライバーを繰り出した
のびた「ひ……ひいーー！？」

（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
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二時間後

２５０年後

の世界からドラえもんの大群が現代に侵攻してきた！

人類は降伏した。
世界はドラえもん達の物になった。

-fin-

ドラえもん軍団は中国製だった

中国製のドラえもんはキラキラした目で道端の糞と話し始めた

中国製のドラえもんはキラキラした目で道端の糞と話し始めたスカトロ厨のニートを撲殺した

なんでそんな酷い事ばっか言うとねー。
先生言うけんねー。

九州訛りの女は言った。

スネ夫「逃げるドラえもんは中国製の的だ！
逃げないドラえもんは良く訓練された韓国製の的だ。
国際事情は地獄だぜハッハッー！」

ウザったいので仕方なくドラえもん軍団を一掃することにした。

アメリカ産のドラえもんを使って

ドラえもん「本物は未来産のこの僕だよ」

｢未来の日本製家電製品の威力をみせてやる！｣
オリジナルドラえもんは中国&韓国製バッタモンの大群めがけ突撃を敢行した！

そして爆発した

-fin-

スネ夫｢爆発しやがった・・・｣
中国製と韓国製のドラえもん軍団は粗悪品だった
突撃したドラえもんはとっさに>>599を盾にして難を逃れた

爆発の中から、小さい中国製のドラえもんと小さい韓国製のドラえもんがさらなる大群となって現れた。

スネ夫はその大軍にジャイアンを投げつけた
スネ夫「よいしょっと」

ドーン！
バキ バキ バキィ

ジャイアンはボコボコにされ虫の息だ

その虫の息はジャスミンの香りがした。

そして爆発した


-fin-

ジャイアンは間抜け面で立っていた>>605を盾にして難を逃れた

小さいドラえもん達は道端に犬の糞を見つけると目の色を変えワッと走りより糞にまるで飴に群がるアリのようにたかった
スネ夫「うまいか？糞ならたくさんあるからゆっくり食えよ」

という妄想をしていた厨房を生贄にジャイアンはパワーアップをはかった

スネ夫は小さいドラえもん達を鞄に入れてパチンコ店に持ち込み
上皿に乗せてそのまま打ち出し始めた

スネ夫は店員に見つかり店の奥へと連れて行かれた。
その後、スネ夫の姿を見た者はいない。

翌日学校にて

先生「出席を取りますよ」

しかしその日は「ドラえもん」の収録日だったので生徒の半数が来ていなかった
そして先生は、後半に出番があるのにまだセリフを覚えていないことに気が付いた

先生のセリフは「カハハ、みんなカスですぞ！？」
であった

先生「クワハハハファ！チンカスdays！
まあ、こんなところでいいでしょう」
先生の記憶力は教師にあるまじきレベルであった
先生「うおっ！タクシー！」

｢気持ち良くラリってんじゃねー！！｣
ジャイアンの巨大な拳が先生の顔面にめり込んだ

運転手「お客さん、乗らないのー？」
先生が止めたタクシーの運転手が先生とジャイアンに話かけてきた

ID:oW3eKvDe0

先生は失神していたのでジャイアンが答えた
｢この中年をどこかの過疎板まで乗せて行ってくれ｣
目立ちたがりなジャイアンは先生の存在が気に入らなかった

タクシー運転手「じゃあマンガサロンの殺人鬼スネ夫スレでいいかい？」
ジャイアン「ああ、いいさ」

巨悪は去った。そしてその頃スネ夫はまだパチンコ屋の事務所にいた

ドラえもん「こんなとこで何油売ってやがる、このバカチンが！」
バキッ
スネ夫「ギャッフーン！」
どこでもドアで事務所に現れたドラえもんがスネ夫に一撃を食らわせた
ドラえもん「早く来い！収録始まるぞ！」

過疎ｗ

ジャイアンはタクシーに乗せた先生に爆薬を仕掛けていた…クソスレに到着した頃あいをみて、ジャイアンは起爆スイッチを押した！
遠くクソスレのあるらしき付近にキノコ雲が立ち上り、爆音が轟いた
｢ヤッタゼ！これぞ一石二鳥｣

ジャイアン｢ところでな、映画の件なんだがマロンでも似たことしてるよな
ネタ被らせてるアホはどいつだオイ？！｣

ジャイアン｢正確には『ドラえもん』とかいうやつのことな｣

｢よしなよ、ジャイアン…あんまりつつくとまたあらされるよ｣

ジャイアンは荒らしの相手をして流れを切ったとして公務執行妨害で逮捕された

ジャイアン「コーモンシッコボーガイだと！？俺は肛門からシッコ出した覚えはねえ！無実だ！」

ジャイアンは警官たちの機嫌をとろうとバラードを聴かせてあげた

スネ夫「（こいつの歌唱力なら完全犯罪できるんじゃね…？）」

その頃のび太は新オープニングのレコーディングをしていた。

まだPart66(笑)
気の毒でオナラが出ちゃうよ『プパァーーーッ！』

先生「http://imepita.jp/20090424/102880」

リトルスターウォーズの主題歌が一番だろ。
金八っつぁんは言った。

そんで「ドラえもん」収録スタート
ドラえもんは葉巻にグラサンでソファーにすわり登場をまつ
ドラえもん「オイ、火だ火ィ！俺が葉巻くわえたら五秒以内に火つけろや」
とりまき「ハ……ハイ！すいません」

静ちゃんはドラえもんにガソリンを浴びせ火を点けてやった

もちろん台本通りである

｢ぎゃああああっ！｣
苦しみもがくドラえもんに回りから拍手と賛嘆の声があがる
｢流石だ！｣｢いい仕事するなあ！｣
しかし誰も気付いていなかった…ドラえもんは本当に燃やされのたうちまわっていたのだ…

時は本番前

しずか「こんな恐ろしいこと、ホントにドラちゃんにやっていいんでしょうか…監督」
監督「ロボなんだから壊れたって修理に出せば大丈夫大丈夫」
しずか「それもそうですねｗ」

ポケットの中にあった地球破壊爆弾に引火し地球は吹っ飛んだ。

-fin-

ジャイアン「え〜？その後は釘バットでドラえもんをスコスコっすか？やばくないですか？」
監督「ロボットだからいいのよ！」
ジャイアン「そうですね！」

ジャイアンは釘バットをドラえもんの肛門に入れてスコスコと前後に動かした。

ドラえもん「シンゴーシンゴー」

このセリフもやはり台本通りである

スネ夫｢僕は何をすればいいんだい？｣
監督｢うん…彼のポケットにコレを入れてみてくれるかな｣
監督はネズミで満杯になったバッグを渡した
｢彼の精神にどう影響するかを是非とも撮りたくてね｣

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続いて、のび太が台本どおり、気息奄々のドラえもんに蹴りを入れようとしたとき…
｢お前にだけはやられたないんじゃ！｣
ドラえもんはガバッと起き上がると、のび太の足首を掴んで書き割り目掛け投げ付ける
ぐしゃっ！
頭からセットに突き刺さるのび太
｢アドリブも流石だ！｣
拍手を贈るＡＤ達
その横では頭の割れたのび太がぐったりしていた

のび太「シンゴーシンゴー」

監督「ん、こっちの方が面白いぞ、こっち撮ろう」
急遽シナリオ変更しシンゴーシンゴー言ってるのび太を撮影することになった。
ドラえもんは放置された。

｢あの〜、頭割れてるんで病院に連れてってほしいんですけど…｣
脳みそを割れ目からはみ出させたスプラッタなのび太が迫ってきた
一同｢おえっ…気持ち悪い｣

怒ったドラえもんは痛みも忘れて監督の腹を殴り続けた

『シンゴと酔っぱらってパンツ一枚になったことはあります。』

のび太は相変わらずつまらない。

スネ夫も相変わらず目立てず、クサッている
｢チキショー、みてろよ｣
スネ夫は楽屋裏からバールを引きずり出し、とりあえずドラえもんと一緒に監督を殴りはじめた
辺り一面に飛び散る血飛沫、砕ける頭蓋骨…

草なぎは「シンゴー、シンゴー」と叫ぶと脱糞した
先生「これは貴重なスマップの糞！！」

スネ夫・ドラえもん「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッ（目立つために協力して超大量の超臭いゲリを噴射する）」

のびたは「ブリコピ厨乙ｗ」と叫ぶとドラえもんをバールでめった打ちにした
勢いでドラえもんはメタルの眼球が吹き飛んだ

メタルの眼球はドラえもんの怨念をのせて、
のび太へ向かった。
のび太の眼鏡は貫かれ、まるでビリヤードの球の様に
眼球は入れ替わった。

弾かれたのび太の眼球は庭に落ち、やがてそこから芽が生え、すくすく成長した

出木杉監督は内臓破裂で病院送りとなった

監督「カーットカット！
困るよのび太君、台本通りにやってくれないとさぁ」
なぜかのび太はNGだった

一方しずかちゃんはＡＤ達と次のシーンを打ち合わせ中
｢ええっ!?こんなことしちゃっていいの？｣
｢大丈夫、ちゃんと撮影許可とってるから！｣
とチェンソーをしずかに渡すＡＤ
｢思いきり可愛く暴れちゃってよ！｣

スネ夫｢なんかツマンネーから帰ろ｣
何の見せ場もないスネ夫がそう言い出すのは当然だった
スネ夫はせめてもの嫌がらせとして機材を全部分解して帰った

スネ夫は漫画家になることにした

スネ夫「パパー、漫画家になりたいから裏金払ってくれ」

パパ｢誰にいくら払えばいいんだい？｣
スネ夫｢そりゃあ…｣

しかしパパは中国製メジャーライトの回収に忙しかったので息子の話をまともに聞いていなかった

｢息子が相談してんだ、マジメに聞けや！｣
スネ夫は父親の胸倉を掴んだ

なんと！襟首を掴んだ瞬間！スネパパの頭がコロリと床に落ちた！

青ざめたスネ夫はそうっと落っこちた頭を戻し、アロンアルファでくっつけた

しかし向きが反対にくっついてしまった

パパが目を覚ました
パパ「ん？なぜ後ろにいるんだスネ夫」
スネ夫「気にしなくていいよパパ！」
パパ「うん？まあ話を続けようか
とりあえずこれを見ろ」
と言ってパパは貯金通帳を出した

スネ夫が通帳を手にするや否や、それは束ねた木の葉になった…
我にかえったスネ夫が辺りをみまわすとそこは山の中で、一頭の狐が薮の中に逃げて行くところであった
｢…化かされた！｣
スネ夫は呆然とつぶやいた

その葉はイグドラシルの葉で一枚100億円の価値があった
スネ夫はもはや漫画家になる必要もなくなり死ぬまで裕福に暮らした

-fin-

スネ夫｢ここは裏山だな｣

目の前でダンボールにくるまって眠っているのび太を見て確信した
(撮影・・終わったんだな・・・)

しかし撮影中であった
ホームレスのびたをヤンキー軍団が襲撃するシーンであった
監督「撮影ぃぃスタぁあ〜トぉ！」

ヤンキー軍団はのこのこカメラ内に現れたスネ夫を
のび太と間違えて襲いかかった。

ヤンキーたちがわらわらと現れ、釘バットを手に奇声を上げ、のび太とそばにいたスネ夫に襲い掛かる！
｢なんだなんだ!?｣
あっという間に取り囲まれ、のび太とともにボコられるスネ夫
皮が裂け、骨が折れ血みどろの姿になり逃げ惑う

ちなみにここでいうヤンキーはアメリカ軍の事である

スネ夫｢うぅ・・・くっ・・そがぁ〜！！殺したら！！｣
しかしまともに戦っても勝ち目は無い。ならば！

スネ夫は土下座した

すると、くちばしが地面に刺さった！

あまりに哀れな姿だったのでヤンキー達はそれ以上手を出さずに去った。
そしてスネ夫は地面に刺さったまま二度と抜けずそのまま餓死した。

-fin-

ヤンキーたちが去ったのを見計らってのび太が近づいてきた

もがくスネ夫に人影が近づいて来た。
｢ヒヒヒ…どうしてやろうかな〜?｣
｢その声は…のび太!?｣
スネ夫は焦って逃れようとするが、がっちり地面に食い込んでいて抜けない！

だんだんくちばしが伸びてきた！
スネ夫「んんん、ん〜！！」

のび太｢スネ夫…こいつはいい木人形になる｣

スネ夫「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！（のび太めがけて超大量の超臭いゲリを放射した）」

ジャイアン「創作板はレベル低いな」

ブーコピ厨を無視しのびたはヤンキーの捨てて行った釘バットを拾いスネ夫に近付いた
監督「ゴクリ……いい絵が撮れるぞ……」

ゲシゲシゲシッ！
なぜかのび太は釘バットで自分自身の頭を殴りはじめた
｢ケケケケケッ｣
のび太の常軌を逸した甲高い笑い声が響き渡る
｢!?｣
視線を向けるスネ夫

監督「ｲｲﾖｲｲﾖ-」
監督は歓喜に満ちた目でのび太にカメラを向けた
スネ夫はまた無視された

兄より優れたジャイアンなどいない。
ジャギがあらわれた。

ジャギはショットガンをのびたの肛門に突き刺して言った
ジャギ「オイ、俺の名前を言ってみろ！」
のびた「はにゃ？誰？」

ジャギはショットガンの引き金を引いた！

が、不発
ジャギ｢ば、馬鹿なッ！｣
ジャイアンは『愛をとりもどせ』を熱唱した

サビの辺りでジャギは絶命した

ジャイアンの歌で撮影機材の大半が故障した
監督「どわーっ！」

燃え上がるカメラ、崩壊するセット…ＢＧＭはドリフの舞台壊し
既に覚えている人もいないであろう、ジャンボマックスまであらわれた！

ジャンボマックスは大量に脱糞した

モヒカン「汚物は消毒だー」

モヒカンはスネ夫を地面から引っこ抜き、丁寧に消毒した
モヒカン｢坊や、これでもう大丈夫だぜ｣

スネ夫「助けてくれたことには感謝するが、これではまるで僕が汚物みたいだな…」

のび太「700は僕のものだ！」

スネ夫は今日の体験を漫画にすることにした。

スネ夫はチンコの先からラーメンの麺のような太さの糞をニュルニュルと出した

>>702はメール便でマロンに送られたが途中で紛失されてしまい
二度と発見されることはなかった

スネ夫｢さて漫画……なんて描いたことねーぞ｣

スネ夫は、空想守太（糞、漏れた）という、ふざけ切った匿名で、
汚いスカトロ漫画など画き、それにたいていクサイヤットの詩句を插入しました。

無駄な御祈りなんか止せったら
便秘を誘うものなんか　かなぐりすてろ
まア一本出そう　好い糞ばかりひり出して
よけいな心づかいなんか忘れっちまいな

よべ　酒充ちて我腸は便に充ち
けさ　さめて只に脱糞
いぶかし　一夜さの中
様変りたる此気分よ

祟りなんて思うこと止めてくれ
近くから臭う屁のように
何がなしそいつは不安だ
屁ひったこと迄一々罪に勘定されたら助からんわい

正義は人生の指針たりとや？
さらば血に塗られたる肛門に
肛門科医の指先に
何の正義か宿れるや？

どうにもできない排泄の種子を植えつけられた許りに
糞だ尿だゲロだ血だと呪わるるばかり
どうにもできない只まごつくばかり
抑え摧く力も意志も授けられぬ許りに

どうだ　此涯もない大糞を御覧よ
此尻にポッチリ窪んだ穴からじゃい
此肛門が何んで糞を出すのか分るもんか
脱糞　排便　排泄も勝手ですわい

｢今日は火曜日…あ、生ゴミの回収日だ！｣
スネ夫は指定袋に>>704を入れて収集車に回収してもらった
｢よし、片付いた！みんなも生ごみはルールを守ってだそうな！｣

スネ夫｢ふう、さて漫画…だから俺は描いたことねえんだよ！！｣

自力で漫画を描くのをあきらめたスネ夫はトレースで漫画を描くことにした。

さっき消毒してくれたモヒカンが現れた
モヒカン「これを参考にしな、少年」
モヒカンが持ってきた本はさぶであった

スネ夫「…いいのか？」
モヒカン「…ああ」

スネ夫｢へへっ…おっちゃん、ありがとなっ！｣

先生「それではテストを始める！各自ウンコは持ってきたかね？」
しずか「すいません…わたし便秘で出なかったの…」

スネ夫は黙って手際良く>>710を水洗トイレに流し出た
｢クソネタ厨だから本望だろ、ケッ！｣

先生「しかたがない、先生のクソを使いなさい」
しずか「ありがとう！」

しかし先生の糞には蟯虫が入っていた
−次の日−
先生「源、お前だけ蟯虫が出て再検査ですぞ！ｗｗｗｗ」
クラス一同「！？」

スネ夫「漫画は明日からでいいや…」
スネ夫は自宅に帰って寝ることにした

そこへ監督があらわれた
｢やい、撮影機材弁償しやがれ！｣
｢え、なんで僕が弁償しなきゃなんないんだよ？｣

騒ぎを聞き付けてスネママがやってきた
ママ「スネちゃま、なんざますか？この騒ぎは」

スネ夫「ママ…ザーメンがとまらないんだ」

ママ「まぁ、まぁ、そんないけないチンコは輪ゴムで絞めてしまいましょう」

スネママはめんどくさくなりナタでスネチンを切り落とした！
スネ夫「シギャー！」

監督｢というシーンが撮りたいんだ｣

スネ夫｢このウザさ、しつこさ・・・あんた先生だろ？｣

正体を暴かれた先生は恥ずかしさのあまり巣に逃げ帰り、一生出てこなくなった

漫画サロンから頭をひょこひょこ出して先生はこちらを眺めている！
やっぱり気になっているようだ！
ちなみにやはり何故か全裸だ！

ジャイアンが睨みつけると先生はキャンキャンと逃げていった

ジャイアンのかあちゃんはその光景を見ていた
かあちゃん「たけし！あんた、先生になんて態度とってんだい！」

先生はかあちゃんに「クウ〜ン」といいながら擦り寄った

そして先生は、
Ａ　「ごめん、間違えた…」
Ｂ　「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ　「脱糞した…」

｢なんだ、先生に似ているノライヌかい、タケシ、済まなかったね｣
と謝るとジャイアンの母は先生を保健所で薬殺してもらった
｢タケシ、これですっきりしたろ？宿題でもかたづけな！｣
珍しく、ジャイアンの母が息子にオヤツを差し入れた

かあちゃんが持ってきたおやつはところてんだった
ジャイアン「かあちゃん！臭いがすっぺえよ！」

｢黒酢で味付けしたからね、体にも頭にもいいんだよ｣
と真面目に答える母
｢真面目すぎるのも、このスレにはあわねえんだけどな｣
と、トコロテンをすするジャイアン

｢お〜い！ジャイアンく〜〜ん！｣
来客。ドラえもんの声だ
ジャイアン｢珍しいな…何だろ？｣

｢これをあずかってほしいんだ｣
ドラえもんは不思議な光を放つ半透明の結晶をわたしてきた
｢のび太君はなんでも欲しがっては悪用するからね…さすがに君にあずければ手出しはしないだろう｣

ドラえもん「じゃ、頼んだよ」
ドラえもんは帰っていった

ジャイアン「これ一体何に使うもんなんだ？」
そこにかあちゃんがやってきた
かあちゃん「あらたけし、イイ漬物石持ってるじゃないのさ」

それはプルトニウムだった。
ジャイアンとかあちゃんもさすがに放射能には耐え切れず数時間で死んだ。

-fin-

そして先生は、
Ａ　「ごめん、間違えた…」
Ｂ　「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ　「脱糞した…」

そこへスネ夫が、エメット・ブラウン博士を連れて現れた
｢確かにプルトニウムだが…なんでこんなところに？｣
目を白黒させるブラウン博士
｢固い事言わない！デロリアンに必要なんだろ！｣
けしかけるスネ夫
｢まさか本当にコンビニでプルトニウムを売ってやしないだろうね｣
なおも不安げな博士

そこにジャイアンのとうちゃんが帰宅した
糖ちゃん「なんだこれは！」

そして父ちゃんは、
Ａ　「ごめん、間違えた…」
Ｂ　「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ　「脱糞した…」

ジャイアンの父がジャイアンに近寄ろうとしたのをみて、ブラウン博士が止めた
｢いかん！あなたまで放射能にやられてしまう！｣

父ちゃん｢あんたは誰だ！？｣
ムク｢ガルルル・・・！！！｣

ブラウン博士「『何だチミは』って？そうです！私が変なおじさんです！」

父ちゃん「通報した」
博士「待て、待て、待ってください！」

ブラウン博士はあわてて事情を説明した
｢つまり、私の研究用のプルトニウムをドラえもんが持ち出したんですよ｣
しかし父ちゃんは
｢…全然わからん｣

博士は実際にプルトニウムを持ち出し、
父ちゃんに解説した。
しかし、何かがおかしい。博士が手にしたものを
確認するとそれはプルトニウムではなく、
プラトーンのビデオテープであった。

父ちゃん｢もういい！…徹夜してレベルを上げておいてよかったぜ｣
博士｢え？｣
父ちゃん｢…ザオリク｣

ジャイアンは生き返った
母ちゃんは生き返った

｢ドク、プルトニウム取り返したよ！｣
博士の友人マーティーがきた
右手には半壊させたドラえもんを引きずり、左手に奪還したプルトニウムを持っている
｢なかなかヘビーだったよw｣

のび太「お〜いドラえも〜ん
さっきの結晶僕にも貸してよ〜う
ここかい？」
ドラえもんを捜しにのび太が剛田家にやってきた
のび太「ややっ！」
そこでのび太は謎の外人二人に出会ってしまった
手には半壊したドラえもんを持っている

ブラウン博士はデロリアンに飛び乗り、口封じのためにのび太を轢いた
ぐしゃっ！
カエルのごとく口から内臓をはみ出させて絶命するのび太
｢マーティー！急げ、にげるぞ！｣
デロリアンに乗るよう促すブラウン博士

だがブラウン博士は免許を持っていなかった
デロリアンは全速力でマーティーを轢いて血と骨と肉片の堆積物に変えたあげく
そのまま近くの電柱にぶち当たり大破炎上した
デロリアンは三日三晩燃え続けた
残骸の中から消し炭になったブラウン博士が発見された

はっ！

スネ夫は夢から覚めた ここは西暦3009年 といっても人類はスネ夫しかいない…

影の薄いジャイアンの父ちゃんは自分をアピールするために
ドラえもんとのび太も復活させた
しかし感謝の言葉すらかけて貰えなかった…

ジャイアンの霊「父ちゃん！おれも生き返らせてくれ！」

父ちゃん「いやさ」
ジャイアン「なぜだい」
父ちゃん「お前が嫌いだからさ」

杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
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　 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

父ちゃん｢だいたいお前はもう生き返ってるだろうが！｣

父ちゃん「ザオラル！」

……しかし生き返らなかった
ＭＰが無くなった！
父ちゃん「ザオリク使えば良かったかな♪」
ジャイアン「最初から使えよ」

ジャイアンは豚インフルエンザを発症した、感染源は……

ブタゴリラだった。

ジャイアン「ゲボゲボゲボゲー！
ドラえもーん！助けてくれー！
ゲボゲボゲボ！」
ドラえもん「近寄んな！クズ！」

豚インフルエンザに感染したジャイアンは、豚の遺伝子を取り込んでしまった
｢ぎゃ〜っ！ててて、手がヒヅメになってる〜っ！｣

ジャイアンは宗教に走った

ジャイアン「お〜神よ、我を救いたまえ
ゲ〜ホゲホゲホ！」

信者一同「ギヤ〜！！」
既存の信者達は感染した

こうして豚化した信者が量産された
ジャイアンは豚の権利を訴える｢豚の会｣を結成、衆議院選挙に出馬、当選してしまった

先生「カハハ、私を秘書として雇ってみたらどうだ？剛田！？」
ジャイアン「やだよ……」

ジャイアンは先生にセキをした
ジャイアン「ゲホゲホ！」
先生「グワー！」

スネ夫「引越し板は、草加楽界ばっかだな…」

スネ夫｢狼は生きろ。豚は死ね｣
ジャイアンへのストレートな挑発

ジャイアン「ククク…スネ夫よ、周りを見てみろ」
スネ夫「！？」
スネ夫の周りは豚だらけになっていた
ジャイアン「これだけの豚数に喧嘩売って、生きて帰れると思うなよ？」

Ω（オーム）！！
乙女座バルゴのシャカがあらわれた。

豚たちは全て消え去った。

世界も消え去った

-THE END-

そして、世界も消え去った。

-fin-

消えたあとには…ジャイアンの大群が！
ジャイアンから感染した者たちから豚インフルエンザの影響が消え、ジャイアンの遺伝子のみが残されたのだ
ジャイアンの大群はスネ夫に襲い掛かった

杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
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杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

ジャイアンの母ちゃんが立ち塞がった

先生も現れた！
横には小笠原豚俊が立っている！
先生「恥ずかしながら漫画サロンからやってまいりました！」

ジャイアン部隊は飛び掛かり、先生の上に積み重なる
｢ぐしゃっ｣と嫌な音をたてて先生は潰れ、内臓がはみ出し、絶命した

「ギャルのパンティおーくれ。」

先生は復活した。

ジャイアン「ふふふ…これを見ろ。777getだ！」
先生「むっ！それで何をするつもりだ？」

ジャイアン｢…いや、別に｣
先生｢おどろかすな｣
というマヌケな会話
それを尻目にジャイアン軍団はスネ夫を追い回していた

スネ夫「ママ〜〜〜〜〜〜！！」

何処が小説なの？

そこでいきなりジャイアン軍団が苦しみ出した！
近くには清潔なしずかちゃんが歩いている！
不潔で臭いジャイアンは清潔なものが苦手なのだ

ジャイアン軍団は消滅した
その頃ドラえもんは海岸で夕日を眺めて浸っていた

しずかちゃんは先頭のジャイアンにはいていたパンツを被せた

ジャイアン「うぅわああああああ！！」
ジャイアンが溶け始めた

ジャイアン｢体が…体が萌える〜っ！｣
どろどろに溶けたジャイアンはしずかちゃんに絡み付いた

しかし清潔なしずかちゃんに抱き付くことは不潔なジャイアンには逆効果だった
ジャイアン「無念」
ブジュウ‥
ジャイアンは消滅した

｢しまった、どうしよう？｣
しずかちゃんは、ジャイアンもろともぱんつを消滅させてしまった
そんなしずかちゃんの後ろからスネ夫が迫る

何も知らないスネ夫はしずかちゃんのスカートをめくった！
スネ夫「！！！！」

そこにはモザイクがかかっていた
スネ夫「ちぃ…規制かよ」

触ってみると、一尺はあろうかという業物の感触があった。

触られた刺激で立ち上がるしずかちゃんのモノ
それはみるみるうちに大きくなってゆく…
｢げっ…なんじゃこりゃ」
すでに人の身長を越えとどまるところを知らず、ついに東京タワの333メートルをすらしのいだ！

そして、それはスネ夫に向かって倒れてきた
スネ夫「ちゅぶれる〜〜！」

ドラえもんは２人をスモールライトで小さくして海へ捨てた
｢消えろや｣

海から巨大な肉の棒が水柱をあげ突き立った…津波がドラえもんを襲う！

シルクハットの紳士がサーフィンしながらドラえもんを救った
紳士「カハハ」

巨大な肉柱はますます大きさを増し、所々青筋が浮き出している
｢やべぇぞ…あの調子じゃもうすぐ…｣
スネ夫は脂汗を流した
｢だけどよ、下手にいじくったら早まるだけだぜ。どうするよ？｣
ジャイアンが隣に立つ

空気を読まないドラえもんはスモールライトで２人を小さくして
またしても海へ捨てた

そして先生が現れた
先生「カハハ、争いはいけませんな」
先生は不気味に微笑むと白目になりカタカタ奮えだした！どうした？！

先生をスモールライトで小さくして海に捨てた

ついに限界がおとずれた
しずかの巨大な柱が震えると、先端から怒涛の如く白い粘液が噴出した
大量の粘液は辺りを埋め尽くし、空気を読まないドラえもんを東京湾の底深くへ押し流した
｢あ〜あ｣
スネ夫は呆れていた
｢おれよりバカっていたんだ｣
ジャイアンは心底バカにした眼差しで、ドラえもんとともに流されていく>>799を見送った

ドラえもんは東京湾の底に頭をぶつけた。
その拍子にプレートが崩壊して日本は沈没した。

-fin-

先生「おおう日本がピンチです！
ここは我が奥義“ティーチャーエボリューション”を使うしかありませんな！」

｢で、どうすんの？
�@東京湾ではしずかちゃんが噴火中
�A海底ではドラえもんのせいでプレート崩壊
だよ
なんとかできるの？
チンチンエロクッションとかで本当になんとかなるの？｣
疑いの目をむけるスネ夫

先生「まあまあ見ていてください
奥義“ティーチャーエボリューション”！」

“ティーチャーエボリューション”とはその名の通り先生が進化する奥義なのだ。
一見“ティーチャーモード”とかぶっているが、
“ティーチャーエボリューション”は体が５回りも大きくなり
オーラも１０倍になるのだ！

巨大化した先生はプレートの崩壊をとめるため、海へ潜っていった
そして…二度と上がって来なかった
スネ夫｢何しにいったんだよ、あの役立たず！｣

スネ夫がそう叫んだそのとき
突如地鳴りが起こり
海からはあぶくが立ち込めた
スネ夫「なんだなんだ？」

泡とともに浮き上がってきたのは…ドザエモンになった先生
｢驚かすな！｣
スネ夫は竹竿で再び海底へ送り返した

のび太が慌てて走ってきた
のび太｢ドラえも〜ん！パパとママが厨二病に罹っちゃったよぉ〜！！｣

ドラえもん｢！｣
のび太｢おかげで会話が噛み合わないよぉ〜なんとかしてくれ〜！！｣

その時先生がまたぷかりと浮かんで来た
先生「私は生徒の為なら何度でも立ち上がります、ぬうん！ティーチャーエボリューション！」

のび太｢先生が来ると混乱するから｣
ドラえもんは先生をスモールライトで小さくして念入りに踏み潰した後
のび太と家に向かった

先生「コォ〜〜〜……」先生は呼吸を巧みに操り、波紋を練り上げた。通り過がりのＤＩＯ「馬鹿なァッ！！貴様のようなイエローがその力を！！」

しかし小さいままだ
先生はトラックに踏み潰されトドメをさされた
全員｢やれやれ…｣

「まだまだぁアアアア！！」
先生はトラックを押しのけ復活した
先生「この状態のわたしは陸上では無敵なのです」

ドラえもんは先生の口にジェット燃料を流し込んだ
｢飛んでけ〜！｣
先生の口に火をつけたマッチを投げ込む
｢ゴオォォォッ!!｣
口から噴射炎を吐き出し先生は飛んでいった

先生は宇宙で鉱物と生物の中間となり生き続けた
そのうち先生は考える事をやめた……

衛星軌道を回っていた先生は国際宇宙ステーションとランデブー
｢ここが、ドッキング用モジュールですかな♪｣
先生はそこへナニを差し込んだ

先生「おおおう おおおう おおおおお〜う！！！！」
先生は宇宙ステーションにエネルギーを吸われた
先生「くっ…！吸い付くせるものならやってみなさい！
テ　ィ　ー　チ　ャ　ー　モ　ー　ド　！」

全エネルギーを放出、気付くと先生は骨になっていたw

のび太｢やはりこうなったか…｣

nDWZuAmT｢あちらとは別人なんだが、試しにわざとかぶらせてみたんだ、スマン｣

先生は星になって流れた

スネ夫「あっ！流れ星だ！」
その流れ星の軌道上には先生の幻影が見えたという

流れ星がいきなり大量に流れだし「カハハ」の文字になった

それっきり先生は現れなくなった
退屈になったスネ夫とジャイアンと赤カブトはのび太の家を訪ねた

のび太は余ったジェット燃料を燃やして遊んでいた
一部が野比家の床下に流れ込んで液溜まりをつくっている
スネ夫とジャイアンは目配せした

影から出来杉が覗いて見ていた

そこに厨二病にかかっているのび太の両親が現れた
のびパパ「どわははははｗｗｗｗ
卍・解（笑）」

ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド

のびママ「こ、これがパパの卍解…！
すごい霊圧（笑）」

すっかり自分に酔ってる２人

http://same.ula.cc/test/r.so/namidame.2ch.net/mitemite/1235572627/l10?kenken=%6E%44%57%5A%75%41%6D%54

のびパパ「本人乙
ややっ！これはドラゴンボ○ル（笑）じゃないか！」
のびママ「すごいわパパ！
これで厨二の神・先生（笑）を生き返らせましょう」

ドラえもん｢これは重症だなぁ｣

シェンロンが現れた
シェンロン「望みは何だ？」
ノビママ「私を世界一の美貌に」
ノビパパのび太「〜〜〜ッ！？？？」

神龍「願いを叶えよう」
するとのびママに突如落雷が起きた
ピシャー！ゴー！
ママ「きぇ〜〜〜〜！！」

スネ夫｢叶えてないじゃん｣
スネ夫は冷めた目で神龍を見た

その一言で神龍は引きこもってしまった

しかし神龍の力は本物だった。
落雷によって起きた砂煙が晴れるとそこには…！

ママの死体が転がっていた・・・

しかし顔は美人になっていた
パパ「萌え〜〜！僕好み〜〜！」

のびママの死体はどんどん腐っていった！
パパ「のびた！ドラゴンボールだ、ドラゴンボールを集めてママを永遠に腐らない体にするんだ！」
のびた「（生き返らせりゃいいじゃん…）」

ドラえもんはママの死体をスモールライトで小さくしてドブへ捨てた

ドラえもんはビッグライトでカマキリを巨大化させのびたの檻にほうり込んだ！

のびパパ「まだだ！まだ間に合う！」
のびパパはどぶ川に飛び込んだ
のび太・ドラえもん「神龍使えばいいのに」

ジャイアンと赤カブトも飛び込んだ

その後、彼らを見た者はいない。

のび婆は空き地で頻繁に目撃されていた

ドラえもんはのび婆をどこでもドアで丁重にオリキャラスレへ送り返した

ゆうパック80サイズで

先生はある恐ろしい計画を企んでいた
なんと引越しスレでも主役の乗っ取りを目論んでいたのだ……

それにいち早く感づいた赤カブトは先生に鋭く重い一撃を喰らわせて
奥羽の雪山へ引きずって行き放置した

先生はそれっきり姿を消した…

なぜなら、後をつけていたスネ夫が、赤カブトの姿が見えなくなると、先生に岩をありったけ投げ付け、完全に埋めたからである…岩の隙間からどす黒い血液がにじみだしていた

その黒い血が固まって盛り上がると先生が復活した
先生「この程度では私を倒せませんぞ」

のび太「チィ」
ドラえもん「もうめんどいから神龍に抹殺してもらおうぜ」

のび太｢…というわけだ。できるかい？｣
神龍｢フッ、そんな容易い願いは初めてだっ…！｣
思わず微笑んでしまう神龍

次の瞬間先生は塵一つ残さず消えた
のび太｢すっきらした！｣
ドラえもん｢ほんとだねえ｣
ジャイアン｢じゃあ主役争奪の続きといくか！｣
スネ夫｢このスレの主役は俺様だっつーの！｣
しずか｢そうはいかないわよ｣
いきなりギスギスした空気に支配される
神龍｢…呆れて物も言えない連中だな｣

その瞬間！シェンロンが突然苦しみ出した
空中から突然「カハハハ」と耳障りな重い声が聞こえ始めた

のびた「チィ…やはりまだ」
ドラえもん「しつこいやろうだぜ…」

シェンロンは唐突に腹を壊したのだ。
カハハハはシェンロンの腸がうなる音だったのだ…。

神龍「あ、あ、すまぬがトイレはどこかな…？」

のび太「君が入れるようなトイレなんてないよ！」
ドラえもん「逃ぃげぇろおおおおっ」

シェンロン「ブリブリ！ブビビビ！」
空中から水っぽい糞が大量に降り注いだ！

ドラえもんは神龍をスモールライトで小さくしてトイレに流した
ドラえもん｢じゃあの｣

適度に小さくされていた神龍は隙をみてドラえもんの足に絡み付き、引きずり込んだ
ドラえもんも神龍と一緒にトイレの排水に流されていった

ドラ「コッ、コラ！何をするっ！ガボボボボボ」
神龍「ワハハハ！神を冒涜した罰じゃ！ゴボボボボボ」
ドラ「お前もピンチじゃないか！ガボボボボ！
のび太く〜ん助けて〜！」

のびたは糞をしてもう一度トイレを流した
ドラえもん「ぎゃああああ！」
のびた「糞以下の害虫が…」

竹原「はい、練習止めて集まって〜」

何がじゃ

と邪魔者たちが消えてテンションが上がってるスネ夫が言った

そのころ川に飛び込んだのびパパ、のびママの死体、ジャイアンはというと

どろどろに溶けて溶岩のように流れ、やがて冷えて固まり、三つの大陸になりました…その一つの大陸に

にはならず何故かジャスコにいた

竹原「テレビだから殴らん思うとるんか？」

ペニス一郎「あぁ！？　オレはテンプシーロールが使えンだよ？　コラ」

スネ夫｢ペプシコーラがどうしたって？｣

ジャスコにて
パパ「ほら、ママはこの服なんて似合うんじゃないかな・・」
パパはママの死体と買い物をしていた。

ジャイアン「知り合いとしてほっとけねえぜ…」
ジャイアンはそんなパパを監視していた。

パパが掴んでいたママの腕がドロロ！！と腐り落ちた！
パパは「おっと」と髪を掴むとズルル！！！と顔の皮膚ごと髪が全部抜けた

ジャイアン「きんも〜☆」

パパ「ママ！？
剛田君、ドラゴンボールを！」

ジャイアン｢それがよ、神龍に俺の歌を聴かせてやったら石になって
砕けちまったぜ｣

パパ｢フザケンナヨ…｣

｢ジャイアン、嘘はいけないよ｣
そこに下水からやっとの思いで這い出してきたドラえもんが、汚物まみれで立っていた
｢はい、パパ…シェンロン｣
そういうと右手の神龍を差し出すが、神龍は汚水をしたたらせぐったりしている

パパ「ビ、、ビッグライトを！」
ドラえもん「それがポケット流されちゃって ﾃﾍ」

ガシッ

パパはドラえもんの顔を掴んだ

パパ「　か　わ　い　く　ね　え　ん　だ　よ　」
パパの顔は怒りに満ちていた
ジャイアン「心配いらねえぜパパさん！」
パパ「どういうことかね剛田くん？
気休めなら君殺すヨ」
ジャイアン「だってここはジャスコだぜ？
ポケットくらい売ってるはずだ！」

｢あの、お客様…申し訳ございませんがそのようなお姿では他のお客様のご迷惑になります｣
美人の店員が声を掛ける。死体のママと糞まみれのドラえもんに汚いものを見る眼差しを送っている。美人なだけにその視線は物理的圧力すら感じさせる

キュピーン
パパの目が光った
パパ「（か、かわいい…！）」

ジャイアンはすぐそばにある金属バットを眺めていた
｢コイツはいいバットだなぁ！｣
ドラえもんの丸い後頭部が視界に入った
(なんてフルスイングしたくなる頭なんだ…)

ドラえもんは小沢一郎の糞だらけ肛門を舐めていた
小沢「きゃは〜くすぐったい！」
ジャイアン「俺にも舐めさせろ！」

ジャイアンは>>879もろともドラえもんの頭を粉砕し店員のお姉さんに本気で謝った
｢すいません、汚物すぐ片付けます｣

店員「それならこの掃除機などお使いになってはいかがでしょう？」
ジャイアンは掃除機を勧められた

ジャイアン｢掃除機……！アレは吸い込めるか？｣
ジャイアンはママの腐乱死体を指差した
店員｢フザケンナヨ｣

店員｢…コホン！失礼しました。その場合でしたら、こちらのアタッチメントをお使いください｣
店員は白魚のような手でポケットからガリバートンネルを出した。
ジャイアンは目を見張った
｢さすがジャスコ！なんでも揃ってら…｣
ガリバートンネルを取り付けた掃除機はママの腐乱死体を吸い込んだ。
｢いかがでしょうか？｣
ほんの少し首を傾げ天使のような笑みを見せる店員
ツヤのある腰まで届きそうな長い栗色の髪が空調の風に揺れている

ジャイアンは金属バットを手から放し敢えて素手で店員をぶん殴った

｢長いんだよ｣

店員「も、申し訳ありませんお客様…
ではこちらなどいかがでしょう…」

そのやりとりをデレ〜ッと鼻の下を伸ばしてみているのび太のパパ

ジャイアンとパパは美人店員を連れて暗がりに行こうとしている？！
店員「助けて！」


？「私の助けが必要か！」

そいつは仮面ゲリダーに似てはいるが、コロコロの糞をこぼしている。
便秘マン「アーウ、アーウ、アーウ、ウゥーン・・・。」

ゲリキチ三平「オラはこの村一番の下痢師、ゲリキチ三平だーい！オラに治せねー便秘はねーぞ！」

変なキャラがでてきて呆れ返り、｢頭痛がするから｣と美人店員は早退して家に帰ってしまった
のび太のパパとジャイアンは激怒した
｢てめえら、せっかくのチャンスを〜っ!!｣

次の瞬間、ジャスコが一瞬にして廃墟と化したのは言うまでもない

なぜかジャスコの代わりにママが復活した

ママ｢…｣
パパ｢…｣

糞を拾って笑顔で持ってくる茶色いドラえもんがいた

のび太はジャイアンと珍しく協力して、茶色いドラえもんを分解した
｢ドラミちゃんを呼んでオーバーホールしてもらおう｣
｢うんこ持ってニコニコなんてまともな神経してたらしねぇよな｣

スネ夫｢ポケットからミニドラを出せばいいんじゃねえか？｣

ミニドラも何故か茶色く、ドロりと崩れかけていた

ジャイアン「おろ？スネ夫、お前いつ来たんだ？」
スネ夫「ふっ…話せば長くなるぜ…」

そう言うとジャイアンは脱糞しながら爆発した


-fin-

のび太「器用だなジャイアン」
のび太は無関心だった

自分の存在が恥ずかしいことに気づいたジャイアンは、徐々に体が透けていった

その夜中のびたがイッた目をしながら民族衣装を着て踊り狂った！

のび太「夢でした」

ドラえもん｢夢見てんじゃねーぞ、落ちこぼれのクズ野郎｣
のび太｢ひでえ｣

ドラえもん「全くもうこのチョビヒゲ！！このチョビヒゲは何言うとんねん！！」
のびた「誰もヒゲなんか生やしとらんがな」

ドラえもん｢カスのスカトロ、いなくなったかな？｣
辺りを伺うドラえもん
のび太｢また退屈したらでてくるかもね｣
スネ夫｢いまのうちにオーバーホールしてこいよ｣
ジャイアン｢カスが帰ってきたらそれどころじゃなくなるぜ｣

のび太「面倒だからオーバーホールじゃなくてオーバー･ザ･レインボーにしようぜ」
ドラえもん「いいね」
のび太とドラえもんは虹を捜しに行った

ジャイアンは慌ててブリキのキコリの衣装を身につけた
｢うわ、この衣装暑い！｣
汗をダラダラながすジャイアン
ドラえもん｢それじゃたちまちサビるねw｣

ドラえもん「おまえらは勝手に錆びてろよ、猿共め」
のびた「いってくれるじゃねえか、鉄屑」
ドラえもん「カスは黙ってろ」
のびた「あ？聞こえねえな」
ドラえもん「何度でも言ってやんよ、ゴミ」
のびた「産業廃棄物がもの喋んな」
ドラえもん「

｢すいません｣
ドラえもんは土下座した

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ドラえもんは土下座と同時に脱糞した

ド　ン
のび太「ぐえっ」
ドラえもんは土下座の体勢でのび太に突撃した。
必殺 土下座ロケットだ。

ドラえもん｢貴様の命はあと３秒！｣

ジャイアン｢あと２秒｣

ボッグゥゥン

のび太「ぐわぁぁぁぁ！」

しかしそこには>>910の死体が…
のび太｢あれ…なんで？｣
…ドラえもんとジャイアンがニコニコしながら｢どっきりカメラ｣のプラカードをだす
ドラえもん｢びっくりした？｣
ジャイアン｢敵を欺くにはまず三笠からってな｣
スネ夫｢敵を欺くにはまず味方から、でしょ！｣

だがのび太は恐怖のあまり脱糞しており止まらなかった
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ジャイアンとスネ夫は糞に埋もれて死んだ

ジャイアンとスネ夫にはまだ息があった
スネ夫「こんな苦しみ…あの時に比べたら大したことないぜ…」
ジャイアン「ああ大したことないな…」

回想が始まった

あれは去年の８月…
ジャイアンは下痢に苦しんでいた
ジャイアン「ウ〜ンウ〜ン」

そこに正露丸の妖精が現れた

スネ夫｢苦しいのか？｣
ジャイアン｢…ああ｣
スネ夫｢大変だな｣
ジャイアン｢…ああ｣
スネ夫｢助けてやるよ｣

スネ夫はジャイアンにボディブローを入れた
ドス!!
ジャイアンは一撃を受け、胃の中身を吐き出し…
お陰でムカつきが一気におさまる
スネ夫｢荒療治でわるいな｣
ジャイアン｢いや、おかげで楽になったぜ｣

ジャイアン「お礼があるんだ」
スネ夫「え？」

ドスゥ！
ジャイアンの拳がスネ夫のボディに深々と減り込んだ
スネ夫はゲロと糞を同時に噴射した
スネ夫「ブヒ！！」

スネ夫の頭が真っ白になった

スネ夫「（正確には真っ白になったのは頭の中…）」

ジャイアンはそのへんに落ちていた鉄パイプを拾ってきた
ジャイアン「オラオラオラ！」
ジャイアンはスネ夫の頭を鉄パイプでめった打ちにした

スネ夫は変わり身の術で逃げ出していた
ジャイアンはいつのまにか自分の妹ジャイ子をめった打ちにさせられていた
ジャイアン｢しまった！よくもジャイ子を！｣
スネ夫｢や〜い、マヌケ〜！｣
ジャイ子は血みどろで立ち上がり、ジャイアンに襲い掛かる

ジャイ子「ウオオオ行くぞオオオオ！」
ジャイアン「さあ来いジャイ子！」

ジャイ子の勇気が世界を救うと信じて…

ご愛読
ありがとう
ございました！

2分後
ジャイ子「も〜お兄ちゃんたらドジなんだから
どうやったら私とスネ夫さんを間違えるのよ？」
ジャイアン「うへへわりぃ」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ジャイアンは脱糞した

二人はメカジャイコ、メカジャイアンに体を変化させた！
ガシャガシャ

のび太｢回想長いな！｣
ドラえもん｢帰ろうか？｣

二人は帰る前にメカジャイアン達を解体して、さらにパーツの一部を入れ替えることにした

メカジャイコとメカジャイアンになった。
メカジャイコのジャイがメカジャイアンのジャイになって
メカジャイアンのジャイがメカジャイコのジャイに入れ替わったのだ。

メカジャイアンとメカジャイ子はパワーアップ、メカジャイアンはマイクを握ると必殺技の｢絶唱｣をのび太とドラえもん目掛け放った
続いてジャイ子がペンを握り、のび太とドラえもんをケント紙に描いた…二人には呪いが降り懸かった

ドラえもんはメカジャイアンたちをスモールライトで小さくして
スネ夫の鼻に押し込んだ

そこは…メカスネ夫の操縦席になっていた
ジャイアン｢メカスネ夫発進!!ドラえもんを叩き潰せ〜っ!!｣

ボキッ

ハンドルが折れた

そしてハンドルは自爆スイッチであり、折れた拍子に作動した。
ジャイアンはメカスネ夫もろとも原子のレベルまで砕け散った。

-fin-

しかしまだ回想は終わらない！
分子達がまた集まり始めた！
なんとジャイアンとスネ夫が融合した生物になった！
ドラえもん「回想なげえよ…オチ無いだろ…絶対…」

のび太「キング・クリムゾン！！」

Ｆｕｃｋ　Ｊａｐ【韓国ヒットチャートＮＯ１！！！】
http://www.youtube.com/watch?v=eQck6z4q3_A
韓国で一時期ヒットチャートＮＯ１になった曲です。
日本にはこの情報の事は隠蔽されています。
韓国の捏造された歴史と反日教育の賜物ですね。
流石、戦争で日本が負けた時に裏切った国のする事は違います。

のび太「ドラえも〜ん　またジャイアンが変な事言って暴れてるんだよ〜」

ドラえもん「なぜ、日本も民主主義なのに隠蔽するんだろうね」
のびた「メディア自体が反日なのさ」

スネ夫「のび太が真面目なこと言ってるよ！ジャイアン」
ジャイアン「明日の天気は槍だな」

本当に槍がふってきた…先生が校舎の屋上から槍をのび太達に投げている
｢あんの不良中年、今度こそゆるさねえ！｣
ジャイアン、スネ夫、ドラえもん、のび太は屋上目指し駆け出した…直後にのび太はこけた

すると床が抜けた。

バキ バキ

のび太「どわーっ！」

先生は裸に褌一丁で回転しながら飛び降りてきた！
先生「カハハ、みんな一人たりとも逃がしませんよ！？」
ドラえもんはヌンチャク、ジャイアンはトンファー、のびたは三節根、スネ夫は青龍刀を構えた

先生「カハハ、四対一ですか？かかってきなさい！」

のび太脱落

残り３人

標的 先生

先生はのび太を追って穴に飛び込んだ
先生「まずは雑魚からじゃー」

そこへ援軍が！
けっこう仮面のコスプレ(？)をしたしずかちゃんだ！
のび太｢…しずかちゃん？｣
しずか｢私はしずかではない！正義の使者けっこう仮面だ!!｣
ドラえもん｢いや、バレバレだから…｣

スネ夫｢オレ帰るわ。なんか気が乗らねー…｣

ぶっちゃけスネ夫は飽きていた
スネ夫｢じゃあの…｣

｢逃がすかあっ!!おま◯こ窒息締め〜っ!!｣
しずかの技がスネ夫にまともに入った
｢ちょ…しずかちゃん？｣
のび太はとまどっている

しずか｢んはっ、いいのぉ！出し入れきもちぃぃのぉ！！｣
のび太はシコっている。

スネ夫｢ヨゴレがっ…！｣
スネ夫は２人を蹴飛ばして帰った

先生「待てや」
スネ夫「あん？もう闘いとか飽きたんだよ」
先生「じゃあやめるか？」
スネ夫「な…何！？」

のびたは相変わらずしずかを見てシコッている
のびた「で…出る！！」

スネ夫｢もうアンタにも下ネタにも飽きたよ…オレは天を握るのみ！｣

先生｢私が天だ｣
スネ夫｢アンタは変態だ｣

先生「くっ…なぜわたしにこのようなイメージがつくようになってしまったんだ！」
先生は過去の所行を振り返ってみた

先生は回想していた
先生「カハハ、変態そのものですな……だがそれがいい」
のびた「気違いが！」
先生「黙れ！」
先生はウンコを拾いのびたにぶつけた
のびた「ぶべらーっ！」
先生「カヒャヒャ！時代は天才を気違い呼ばわりするものです」

ドラえもんは欠伸した
｢話が止まっちまった｣
スネ夫｢いつの間にのび太が相手にすりかわったんだ？｣
ジャイアン｢こっちはこっちで勝手にやるか？｣

先生「次スレの相談はいいのですかな？レス数がたりませんぞ？」

スネ夫「あん？先公には関係ねえよ
僕らは僕らで勝手にやらせてもらう」
のび太「まだ960だしね」

スネ夫は皆を蹴飛ばした
｢今度こそ帰る！脇役どもは適当にスレタイ考えとけよ、いいな？｣

のび太「ひそひそ（スネ夫をスレタイから外しちゃおうぜ）」
ドラえもん「ひそひそ（じゃあ次は原作に乗っ取って僕をスレタイに）」

ジャイアン｢ひそひそ(おもしれえ！『殺人マシン・ドラえもん』はどうだ!?それか『ドラミネーター』)｣

先生「カハハ、なかなかおもしろそうですな、さすが私が教えた生徒達だ！」

スネ夫「くんなたこ」

｢帰ったんじゃなかったのかよ…｣
一同はスネ夫を無視することにした

のび太「ドラえもんをスレタイに入れるなら映画みたいに『ドラえもん　のび太の○○○○○○』みたいな感じにしようよ！」

先生「『ドラえもん　殺人鬼のび太を先生は止められるか』というのはどうですかな？」
のび太「どうみてもボクが悪役じゃないか」

ジャムおじさん「ホッホ、心機一転わしを主役にしてみてはどうですかな？
ん…いいんじゃよ、気にしなくて！アドバイスじゃアドバイス、パンの売り上げアップなんか考えてないんじゃよ？
わしは売名行為は大嫌いなんじゃ、
ああ、あと大事なお話わしが森ののろまなみんなを助けてやるお話があるんじゃ、それはね、ビデオ・'94-No.9『ジャムおじさんとありがとうの日』。 とってもいいお話でね、感動しましたよ。
わしがいなくなっちゃうお話もあるんだ。一体だれの仕業だろうね。 それは見てのお楽しみ！
ビデオ・TVスペシャル『消えたジャムおじさん』です。 わしにもとっても良い曲がありますよ。 『生きてるパンをつくろう』」

ドラえもんはジャムをスモールライトで小さくして
コインロッカーに閉じ込めた

ジャム「あ、アンパンマ〜ン！助けてくれ〜！」
ジャムおじさんは戸をバンバン叩いた
ジャム「う…息が…」

ジャイアン｢！…おい、あれを見てみろよ｣
一同｢？｣

それはスネ夫の小さな背中だった
ジャイアン｢主役はスネ夫にしてやろうや…｣

ジャム「そうじゃな」
先生「カハハ、骨川やってみなさい」
ドラえもん「できんのか？オイ！」

のび太「え〜マンネリだよぅﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
のび太はKYだった

ドラえもん「どおりゃああああああああ！！」
ドラえもんはのびたの襟首を掴み力任せに電柱にたたき付けた！
バガンと鈍い耳障りな音が響くと辺りに血飛沫が飛び散った

のび太「いやマジでマンネリひどくてつまらないから」
のび太はワンパターンな展開はことごとくスルーした

皆はのび太をスルーすることにした

のび太「先生！みんなが差別します」

一同「シーン」

完全無視だ！ドラえもんに至っては鼻糞をほじりぴーんと飛ばしている

今度は肛門をほじりだした。

のび太「み、みんなー！争ってる場合じゃあ、ないだろぉ！オイ！」
のび太は信用を取り戻すためにまともなことを言った

スネ夫｢結局スレタイどうすんのよ？｣
ドラえもん｢立てる人に考えてもらう？｣
ジャイアン｢俺は立てばいいや｣

のび太は徹底的に無視された

のび太「じゃあ僕が立てるよ！」

ドラえもんは苦虫をかみつぶしたような顔で鼻糞をほじるとピーンと飛ばした
のびたのズボンに鼻糞がひっついた

しかしイジメに慣れてるのび太は平然としていた

ドラえもん「そこまで立てたいんならもうのび太が立てろよ」
スネ夫「ただしそこまで言うんなら面白いタイトルで立てろよ」
ジャイアン「つまんないタイトルだったらぶんなぐるからな」

のび太は｢のび太の殺人鬼スネ夫退治｣とスレッドを立てようとしてジャイアンに胸倉を掴まれた

それでもなお平然とし続けるのび太。
しかし教師として目の前で起きているいじめに平然とできない男がいた。

先生である
この男のしつこい登場にほとほと疲れ果てた創作板住民の方々もおられるだろう
しかし奴も一人の教師！
ここでとんでもない発言をするのである！
先生「

カハハハ、私は脱糞教師なのだよ」
のび太「知ってるよ！」

先生「しかも、もう漏らしている、カハハ」
先生はパンツをおろし茶色く汚れたケツをみせつけてきた
のびた「汚いよ！」

スネ夫「そろそろ次スレに向けて切り替えないといけないから汚物は撤去しないとな」
そう言うとスネ夫は先生を熱湯で消毒した

先生の衣服に染み込んだ熱湯は皮膚に纏わり付き、同時に湯気と悲鳴が上がった。
しかし、その声は苦痛による物ではなく、一種の愉悦に満ちた物だった。
それを見たスネ夫は満足気な表情を浮かべ、のび太へと視線伸ばし言い放ったのだ。

「

ブリブリ」
のびた「へ？！」
スネ夫「ブチュ…ブビブビ！ブリリ！バブブブ！ゴババ！バリバリ！」
のびた「？！！」

次すれ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1242826792/l50

のび太「>>995乙
さあみんな次スレに行こう」
のび太は自分の黒歴史のつまったこのスレをとっとと埋めることにした

のび太「埋め」

のび太「生め」

埋め「のび太」

のび太「1000なら僕には明るい未来が待っている」

　　　　　　　　　　　　　／■＼
　　　　　　　　　　　　 （＿´∀｀）_　　　　　創る阿呆に見る阿呆！
　　　　　　　　　　 ／,/-_-_-_-_-_＼　　　　　同じ阿呆なら
　　　　(　(　　　／,, /― （(神輿)）―＼　　　　創らにゃソンソン！！　／／
　　　　　　　 (｡'｡､｡＠,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡＠　　)　)
　　　　　　　 ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
　　　　　　　 i||i　∩i||i:||::::￥_][_￥::::||.　i||i
　　　　　　　　　†人=†††¶┌┐¶†††† 　　　　　　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えた！
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