1 :
創る名無しに見る名無し:
(再び対峙する二人)
タビア 「クックック……、オマエが今考えていることの、大体の想像はつく……」
ベジータ「…チッ…、たしかに相当に厄介な能力のようだ…、
どんな仕掛けになっているのか知らないが、まさか貴様が3体に増えちまうとはな…
……だが、ただ単に数を3体に増やしただけなら、まだ手はなくはない……
(ニヤッ)こんな程度で皆に恐れられている能力とはな…、少し大袈裟すぎやしないか……」
(ニヤニヤ)
タビア 「……ホゥ〜…?…それは大した自信だが、果たしてそう上手く行くのかな…?(ニヤッ)」
(文章表現不可)
→タビアが構え→一瞬、タビアの体・輪郭がボヤけて見える
→次の瞬間、タビアの左右にタビアが1体ずつ出現し、合計3体へ
→タビア3体、それぞれが向かってくる→ベジータ「…!!!」
→ベジータ「ハアァァ!!」・ベジータはスピード上げて急上昇する・ヒューン
→(急上昇しながら)下に目をやると、3体のタビアも追ってきてる・ヒューン
ベジータ「フン…、数を増やしただけなら、自分で1対1で格闘できる状況に、持ち込めばいいだけだ…!!」
→ベジータ「カアアァァ!!」(少し間があり、溜めてから撃つ)・「ハァッ!!」
両手で同時に左右の2体それぞれに向け、大きめのエネルギー波を放つ・ババッ!!
(文章表現不可)
→タビア 「…!!!……ウオォ――ォ!?」
(左右の2体はそれぞれ、慌てて急ブレーキングをしながら、左右へ回避しようとする)
→何とかギリギリでかわすが完全に失速する・「グオッ…」「ウグッ…」
(文章表現不可)
→ベジータ、(今度は逆に)真ん中の1体へ、スピードをつけ急降下し・ヒューン
(瞬間的に、1対1の状況になっている)
→ベジータ「ウオオオォォォォォ!!!」・残りの1体に集中して殴り(蹴り)かかり格闘・ガガガッ!!
→タビア 「ウググッ…」(汗)→(遂にパンチがヒットしそうになる)
→が、次の瞬間、目の前のタビア1体が瞬間的に半透明化し・ブンッ!!(空振り)
→勢い余ってベジータはすり抜ける・スカッ→ベジータ「…!!!……何ィィ…!?」
→振り返ると、半透明のタビアがニヤニヤ笑ってる・タビア 「グフフフフ……」
→そこへ、残り2体も笑いながら集まってくる(3体のタビアと対峙する)
→半透明化してるタビアが実体化し(戻る)→ベジータ「…!!!」
→タビア 「グフフフフ……」(3体共に)
→ベジータ「………くっ…」
2 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/25(日) 02:44:00 ID:lcsHnz8f
ベジータ「……………、
……実体であったりなかったりしやがるってことか……、
そして、半透明な状態では、こちらの攻撃は全く受け付けない…、そういうことか……」
タビア 「グフフフフ……」(3体共に)
(3体が同時にしゃべる)
→タビア 「フッフッフッフ……、ベジータ…、
これが、フリーザ様が統べる軍団の中で、皆がミラージュと呼んで恐れている…、
このオレの、特殊化された能力だ……」
(真ん中の1体だけしゃべる)
→タビア 「…尤も、この能力を直に見た奴はほとんどいない……、
実際に、この能力を見たことがあるのは、フリーザ様…、そして側近のザーボン、ドドリアくらいなものだ、
(ニヤッ)他は全て、オレが殺して死んじまってるからなぁ〜、フハハハハ!!
ベジータ、オマエも直にそうなるなぁ……、
我が能力の真価を味わうのはこれからだぜ、
これから冥土に堕ちるまで、我が能力を存分に味わうがいい…!!グハハハハハ!!!」
ベジータ「……………」(険しい表情で聞いている)
3 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/25(日) 02:56:17 ID:lcsHnz8f
…尤も、この能力を直に見た奴はほとんどいない……
↓
…尤も、この能力を直に見た者はほとんどいない……
まぁ、直しとくか・・・
4 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/31(土) 23:35:22 ID:gBuExwij
(文章表現不可)
3体のタビアの顔がキッ→そのまま、3体のタビアが向かってきて、格闘戦になる
→ベジータ「グアアア――ァ!!」→必死で3体と何とか応戦する・ドガガガガッ!!
(この時、タビアは3体ともベジータの攻撃を受け止めている・実体化のまま)
→ベジータが目の前のタビア1体を殴りかかる…→と、唐突にフッと半透明化して
→ブンッ!!(わかされ空振りしてしまう)→スカッ
→ベジータ「…!!!」・半透明化したままのタビア1体はニヤリ
(文章表現不可)
→(その隙を残りの2体が衝き)1体が上から降りてきて・ヒューン
→後ろからベジータに抱きつきガッチリ体を押さえ込む・ガシッ!!・ベジータ、瞬間振り返る「うぐっ……!!」
→次の瞬間、もう1体が目の前に現れ→ベジータ「…!!!」
→ベジータを殴る・ドガッ!!→ベジータ「ぐっ…!!」
→(さらに、半透明化した1体が実体化し、そこに加わり)
→2体で殴る(蹴る)・ドガッ!!バキッ!!ドガッ!!→ベジータ「ぐはっ……!!」
(サンドバック状態、3体でリンチのような場面・1体が後ろで抱きかかえ押さえ込み封じ、残りの2体で殴る蹴る)
→ドガッ!!バキッ!!ドガッ!!・ベジータ「…うぐっ…!!」
→ドガッ!!バキッ!!ドガッ!!・ベジータ「…げふっ……」
ハル 「キャアァ!!もう見てらんない!!」(思わず目を背ける)
(文章表現不可)
→ベジータ、次の瞬間キッとなり→ベジータ「カアアァ――ァ!!!」
→押さえ付けてる手をこじ開け・ガッ!!
→後ろの1体に、思い切りよくエルボーを1発入れる・ボゴォォ!!!
→タビア 「……グッ!!!……ゲホッ…!!」(思わず両手を放す)→ベジータ「…!!!」
→すかさず、ベジータは、さらにもう片方の肘で思い切りよく(少し溜めて)エルボー・ベジータ「ハアァ―ァ!!」
→エルボーを1発入れる・ボゴォォ!!!
→タビア 「……ウガッ…!!!」→タビア 「…ぐううっ……」(思わず3体の動きが止まる)
5 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/31(土) 23:46:33 ID:gBuExwij
→ベジータ「…!!!」(ベジータは、さらにもう1発、力を込めエルボーを(体全体で)入れようと構え)
→ベジータ「ハアアァ――ァ!!」
→(が、今度は)ブンッ!!・(後ろのタビアは瞬間、半透明化しかわす)→勢い余って通り抜ける・スカッ
→ベジータ「…!!!…………くっ…」
→次の瞬間、その半透明体のタビアの体・輪郭が一瞬、ボヤけて揺らめいた後で、半透明体のタビアはフッと消える
→タビアが(別の位置の)1体だけに戻る
→(それを見て)ベジータ「…!!!」→ベジータ「……………………」
→タビアは、一旦、距離を置き離れる(間合いを取る)
→ベジータ「……………………」
(ベジータ・………い、今のは、一体……!?…奴の特殊能力とは一体……!?
……………………、
…それに、その前の、奴ら3体の攻撃の時の、一瞬の隙も………!?
……………………、
……ここはまず、奴の能力を確かめることが先決のようだ…、
たとえ、泥臭く動き回り、奴に食らいついてでも、
その能力の本質を洗い出すしかないようだぜ………)(厳しい表情で)
6 :
修正と追加:2009/02/01(日) 01:43:33 ID:sDr2FiHy
>>5 →次の瞬間、その半透明体のタビアの体・輪郭が一瞬、ボヤけて揺らめいた後で、半透明体のタビアはフッと消える
→タビアが(別の位置の)1体だけに戻る
↓
→次の瞬間、その半透明体のタビアの体がスッと、いきなり消えてしまう
→同時に、実体化してる、もう1体のタビアも、いきなりスッと消え、
タビアが(残りの位置の)1体だけに戻っている
7 :
修正:2009/02/01(日) 02:44:25 ID:sDr2FiHy
>>5 …それに、その前の、奴ら3体の攻撃の時の、一瞬の隙も………!?
↓
…それに、その前の、エルボー2発を食らわせた時の、奴ら3体の動きも………!?
8 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/03(火) 01:28:01 ID:j9vZLmpJ
9 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/03(火) 01:35:44 ID:j9vZLmpJ
冬の雪山で登山中に滑落し遭難するも一度は助けられる・・・
…が、再び不運にも遭難し再び救助を待っていた男を待ち受けていた、
ある運命のドラマとは・・・
○○ 「…た、助けてくれッ!!」
救助隊「……お、おい!!大丈夫か…!?しっかりしろ!!
オレは救助隊だ……、今、助けてやるからな!!」
○○ 「やっと来たか!!地元の救助隊だな……、と、とにかく助かった……
一時はどうなるかと思ったが…、この無線機で連絡できたことで、
何とか命を繋ぐことができたようだ………」
救助隊「……おい!!これを投げるからソリに縛り付けろ!!
今すぐ、引っ張ってやるからな!!」
○○ 「…ああ………」
ロープを投げ、ソリにくくりつける・・・
○○ 「…今度こそ、あの暖かいロッジに帰られるんだな……」
○○ 「よし…、オーケーだ……、引っ張り上げてくれ…」
救助隊「……………………」
○○ 「………おい、どうしたんだ…!?引っ張り上げてくれ……
ソリには丈夫に結んだ…、後は引っ張り上げるだけだ……」
救助隊「……………………」
○○ 「おい!!何をふざけてるんだ!!早く引っ張り上げろよ!!」
救助隊「…………○○さん……(声の調子が変わる)、…言い遅れました………、
…ワタシゃね…、確かに救助隊の身ではございますが……、
この世界の救助隊ではないんですよ……、
あの世の方の救助隊でしてね………、実は死神なんですよ………」
10 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/03(火) 01:38:35 ID:j9vZLmpJ
○○ 「……な…、何をふざけてるんだ!?…こ、この…非常事態に…!!」
死神 「……いいえ、ふざけてなどいません……、ワタシゃ、真剣なんです………、
今から、確かに引っ張り上げて差し上げますよ…………ただし、地獄界の方へね…」
グイッ(引っ張る)→ボロッ(頑丈にくくり付けたハズなのに、ソリが外れる)
→ザザ―ッ(滑り落ちる)
○○ 「ウワアアァァ――ァ!!!アアァァ――ァ!!!アアア―――……………」
死神 「……………………、
ヒッヒッヒッヒ……、お主の魂で救われる地獄の鬼がおったのじゃ……
鬼の方はしっかりと助けたからの……
……ワシはな、救助隊は救助隊でも、地獄界の、閻魔大王様直属の救助隊なんじゃよ……
ヒッヒッヒ……、
こんな場面を、見ず知らずの人間どもに見られでもしたら、
オマエなんか死神じゃなくて悪魔だろと、指さされそうじゃ……
いきなり、あの世送りにするのは酷いじゃないかって………、ヒッヒッヒッヒ……
……でも、確かにこれで問題ないのじゃ……、
なぜなら、あやつは、どうせ最初の滑落の時に死ぬ運命だったのじゃからな…、ヒッヒッヒッヒ……
…ちなみに、オマエさんの無線機は地獄界でもしっかりと傍受できたぞ、おかげで助かったのじゃ……
あれがなければ取り逃がすところだった…、それでは閻魔様に叱られようて………
地獄界の救助隊も楽じゃないわい……、ヒッヒッヒッヒッヒッ………」
そう死神は闇に響くような笑い声を吹雪の中に残し、
静かに、まるで暴風の音にとけ込むかのように消えていきました・・・・・
11 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/09(月) 22:31:33 ID:F4J8R9Jc
ココに立ち寄るネラーへ
今は作る気にはなれない・・・
創作なんてものは、結構集中力がいるものだと思う
今の職場はとにかく疲れる・・・とても集中できそうにないんで・・・
疲れるなら創作で安らごうよ
肩に力入れて、集中がきつく感じるばかりが創作じゃない、
きっと心の行き場所になるような、娯しみ、手のわざがあると思うよ
うん、なんか書き込みずらいスレだったんであれだけど、
俺は応援してたりするんだぜ。
14 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/10(火) 00:08:07 ID:f3s+MOcA
>>12 >>13 応援メッセージ・・・どうもサンクス
個人的には、読者を納得させられるモノに仕上げることが
できればいいなと思ってるし、
できるだけ早く最後まで話を完結・完走させたいとも思ってる
あと、全部、話ができて、無事完結したら、ドラゴンボールスレとかにも宣伝して、
もっとネラーに読んでもらい、
もし、このストーリーで好評ならば、実際に集英社に売り込もうかな・・・
なんていう、妄想もあったりするんで、まぁ、頑張ろうかな・・・
応援はするけど、読みにくい
思う存分、自由に書いて構わないのだが
誰かリライトしてくれるとありがたい
言っちゃ悪いが色々ひどい
まあ……夢を見るのは自由だよね……
18 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/13(金) 01:58:41 ID:fbTDb4t6
>>16 オマエの人生がだろ?
率直に他人がどう思うがそれはそれで構わない
ハナから当てにしていない
あくまで参考程度にってことで・・・
>>17もそうだが、
いろいろとウザイし、来なくていいから
読みたい者が読めばいいだけで・・・
スレ汚しの自覚がないようだな・・・
19 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/13(金) 02:03:20 ID:fbTDb4t6
>>15 全部書いたら、そうするよ
それに、これは最初から、正規な作品にするつもりはなかったものが、
分からんうちに正規な作品(まぁ、自分の中でね)になっていったものだから、
最初の方におかしな展開があるし、修正というか差し替えが必要だしね
あれ? 今1いるのか
とりあえず質問なんだが……
タビアとハルって誰?
21 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/13(金) 03:00:39 ID:fbTDb4t6
>>20 また、話が完結したら、リライトするんで読めば分かるんだけど・・・
タビアはオレが作った2次創作のキャラで、
フリーザの軍団に属していて、今のベジータを殺すためにやって来た
軍団の追っ手・・・有翼で肥満体型の戦士
ハルの方は(まぁ、名前はどうでもいいんだけど)、イメージとしては
「猫の恩返し」に出てくる女の子で、
ベジータをフリーザから助けたことで、一緒に行動することになった・・・
元々、この作品は、「猫の恩返し」からの安直な思い付きというか、
遊びから、出発して形ができてきたんで、
タビアのネームの由来もマタタビから来てる・・・
リライト待ちか…
過去ログどこにあんの?
この異様なテンション結構好きなんだぜww
24 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/15(日) 00:10:25 ID:nGVCxR6D
タビア 「…ウグググ………(片手で腹を押さえながら)」
ベジータ「……………」
タビア 「……ヘッヘッヘ…、ベジータ…、
…やはりオマエはオレの見込んだ通りの戦士よ、どうやら一筋縄では簡単にはいかないようだ……
だが、3体になったオレに狙われたオマエにもう勝ち目はないぜ…、クックックック……」
ベジータ「……………」
タビア、ニヤッ
→一瞬、タビアの体・輪郭がボヤけて見え→次の瞬間、タビアの左右にタビアが1体ずつ出現し3体に
→3体それぞれがニヤつきながら向かってくる
(文章表現不可)
→ベジータ「グオオォォォォォ!!!」(気合いで3体と応戦、何とか格闘する)
・1体に狙いをつけて殴る(蹴る)を集中させる
・自然、他の2体から(覚悟の上)殴る(蹴る)を2〜3発食らうが
絞った1体から離れずに応戦・ドカッ!!バキィ!!
(ベジータの方はガード無しで撃ち合う状態)
・ベジータ「ぐっ……」
→ベジータ「タァァー!!」
(その1体には押し気味で、何とか密集から押し出す形になる)
→ベジータ「…!!!」→(ラッシュに入ろうとし)
→タビア 「くっ……!!」・思わずその1体が半透明化しかわす・ブンッ(空振り)
→ベジータ「…!!!」(ベジータ、瞬間的にもう1体の方(2体のうち)を振り向き)
→ベジータ「なら、こっちはどうだァァ!?」「カアァァ!!」
・両手で大きなエネルギー弾をその1体へ向け放つ・ババッ!!
(文章表現不可)
→タビア 「…!!!…何ッ!?」→そのタビア1体は何とか横に避ける・タビア 「…ウグゥ……!!」
→避けきったと思いきや、エネルギー弾は2つに分裂し、その片方が飛んでくる・ギューン
(片方は最初の軌道のまま、もう片方が分波して、直線で飛んでくる)
→タビア 「何だとォ!?」→思わず、このタビア1体も半透明化しかわす・スカッ
→(半透明の)タビア「…くっ…!!」
(文章表現不可)
→(それを見て)→ベジータ「…!!!」(瞬間、顔がキッとし)
→残りの1体の後ろに瞬間移動・シュッ!!→ベジータ「では、コイツはどうだァァ!?」「ハァァ!!」
・(その)タビア 「ハッ!!!」(遅れて振り向く)
→(思い切り)殴り掛かり・バキィ!!・(その)タビア 「ウゲッ!!」(吹っ飛ぶ)
→すかさず追い掛けラッシュに入る・ヒューン・ドガガッ!!(瞬間の不意を衝いた攻撃から入ったので全部ヒットする)
→バキィッ!!ボゴッ!!・(その)タビア 「グアッ…」
→さらに吹っ飛んだ先に回り込み・ヒューン
殴り掛かりヒットを連続させる(4〜5発は入れる)・ドガガガッ!!
・(その)タビア 「グワッ…!!」
25 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/15(日) 00:20:16 ID:nGVCxR6D
(文章表現不可)
→さらにベジータ、ボディにアッパー気味で1発入れる・ボゴッ!!
→(その)タビア 「ウガッ…!!…グウッ……」(腹を押さえ少しかがみ込む姿勢に)
→(そこに、残り2体のタビアが慌てて実体化しやってくる)・ヒューン→ベジータ「…!!!」
→2体はベジータを両サイドから殴り(蹴り)かかり・バッ!!
→ベジータは2体からの同時攻撃をガードする・ガガッ!!
→(その)タビア 「…!!!」→(すかさず、(その)タビアはベジータへ回し蹴りを入れる)・ブンッ!!
→が、ベジータは両手でそれを受け止め・ガシッ!!→そのまま、その片足にしがみつく
→(片足を掴まれた)タビア「クソッ!!」・ブンブン振り回し、引き剥がそうとする
→残り2体がベジータを殴り(蹴り)・ドガッ!!バキィッ!!
→まだ、しつこくしがみついてる・ベジータ「うぐぐ………」
→3体で殴る蹴る・ドガッ!!バキィッ!!ドガッ!!→(それでもまだ、しつこくしがみつくベジータ)
ハル 「ベジータさんッ!!!」(心配で、思わず叫ぶ)
→(片足を掴まれた)タビア「…ケッ、しつこいな…、
しつこい王子様なんて嫌われるぜ、いい加減に足から離れな!!」
→後から来た2体でベジータを引き剥がしに掛かる・ガシッ、ガッ・ベジータ「うぐぐ………」
→3体でベジータを引き剥がし抱え上げ、地面に叩き落とすように勢い良く放り投げる
・(3体の)タビア「ウリャア―――――ッ!!」・ブンッ!!→ヒューン
→ベジータ「グアアア――ッ!!」→(3体とも)タビア・ニヤッ
ハル 「キャアア――ッ!!!」(顔に手を当て目をつむる)
26 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/21(土) 18:45:21 ID:dgw+6tyd
◇週刊デアゴスティーニ
ある男が真剣に雑誌の付録を組み立てている・・・
真剣な眼差しの先にあるのは、既に大方組み立てられたキットだった
どうやら組み立てられた、そのキットは残すところ1ヶ所のパーツで完成するようである
男「ふふふ…、やっと最後のパーツが届いたのだな
これで、やっと完成できる…
これからは、自宅で気軽にこれを眺めて楽しめるんだ」
そう期待に胸躍らせながら男は呟いた
男は今までに労した作業を回想しながらも、しかし、うれしそうに一冊の雑誌を
ちらりと一瞥した・・・
「キミも太陽系を作ろう
毎週、ついてくるパーツを全部揃え、手順通りに組み立てれば
あなたにも簡単に作れます」
雑誌には、目に付くように大きな文字で、そのように書かれてある・・・
男は、その雑誌の付録の、最後のパーツである歯車を大事そうに扱いながら、
難しいと思われる、組み上げたキットに歯車を当てはめる作業を慎重に行った
沈黙の、そして静寂の時が音もなく流れていく・・・・・カチッ…
不意に何かが噛み合うような音が部屋中に響いた・・・
27 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/21(土) 18:48:00 ID:dgw+6tyd
そして、男は、ふぅ〜と深く大きなため息をつくと、叫んだ
「やったぞ!!これで太陽系の出来上がりだッ!!」
男は無邪気に飛び上がってまで喜んだ
どうやら、キットは無事、完成したようである・・・
球体が組み合わされ、太陽系を模したと思われるそのキットは、
男の目の前で、歯車が回るように静かに正確に回転を始めた・・・
「う〜む……折角だから、この星たちに名前を付けないといけないなぁ……
この星は地球………この星は火星………この星は金星………この星は・・・・・」
男はそう言い、星たちに一通り名前を付け終わると、目の前で正確に刻まれる回転運動に目を細めながら、
自らの作業を感嘆して、しみじみと言った・・・
男「う〜む……それにしても、我ながら見事な出来映えじゃ…」
・・・こうして、宇宙に地球は誕生したのだった・・・男は神だったのだ
・・・宇宙には、今も様々な星が生まれている、
それらは何重にも組み合わされたパーツと歯車から、できているのかもしれない・・・
(→ズームイン・無造作に置かれている雑誌・表題)
28 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/21(土) 18:57:13 ID:dgw+6tyd
29 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/21(土) 19:07:01 ID:dgw+6tyd
サブカルは、オマージュ、インスパイアやらは大アリだと個人的には思う、
その性質からいって、元々堅苦しくない、そういう分野だと思うんで・・・
サブカルの性質は原理主義と対極にあるものだし、
同人的要素もアリだと思うなぁ
ただ、丸パクリだとかは当然NGだし、
50%以上とかは完全にアウトだろうな
30 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/23(月) 01:42:47 ID:YT8sIdLh
(文章表現不可)
→タビア 「…!!!…な、なんだッ、これはッ…!?」
(ベジータがいつの間にか、オーラ(気)のエネルギーをロープ状のものにして、タビアの片足に巻き付けていて、
それに気付く)
→同時にベジータはニヤッ(バンジージャンプみたいに伸びきった地点で)
→ベジータがバンジージャンプみたいに戻ってくる(両手を前に突き出してウルトラマンみたいな格好で
・アニメの対リクーム戦のような感じで)
・ヒューン
→タビア 「…!!!…し、しまった!!」
→2体の横を一瞬で通り抜け、ロープ状のものを片足に巻き付けたタビアの腹を思い切りよく突く・ドゴォッ!!
→タビア 「…グゲッ…!!!」(吹っ飛ぶタビア)
ハル 「…エエッ!?…ウソォ―――ッ!?」(うっすらと目を開け→状況に驚く)
→ベジータはさらに自らのスピードアップで追いかける・ババッ!!
→追いついて殴り・バキィッ!!→タビア 「…ウガッ…!!」(また吹っ飛ぶ)
→(吹っ飛びながら)タビア 「…コ、コイツ、いつの間にッ!!」
→ベジータ、さらに追いかけて回り込み蹴る・ベジータ「オラァ!!」・タビア 「…ウゲッ…!!」
→今度は逆の方向に吹っ飛ぶ・ヒューン
・ベジータが反動も利用して追い掛ける・ババッ!!
(素早い動きの連続に2体のタビアは戸惑い、ベジータを追おうとするが右往左往)
→(吹っ飛びながら)
タビア 「ググ……、…こ、これはロープとバネのような性質があるのか……」(手で掴みしながら)
→タビア 「クソォォ!!」
・タビア 「ハアアァァァ!!」・タビア、両手でエネルギー弾放つ
→ベジータ「…!!!………ぐっ…!!!」(急速ブレーキングし、横によける)
(文章表現不可)
→その隙に残りの2体がようやくベジータの動きを掴み飛んでくる・ヒューン
吹っ飛んだ1体への壁となり立ち塞がる
→ベジータ「…!!!……チッ…」→ベジータは、そのままその2体と格闘戦になる・ドガガッ!!
31 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/23(月) 01:46:10 ID:YT8sIdLh
→タビアはその間に、空中でブレーキングし体勢を立て直す
タビア 「ウググ……」
・ロープ状のオーラ(片足に絡みついている・今は細く伸びている)を引き剥がしに掛かってる
・グイグイッ!!(両手で)
→タビア 「グオオオォォォ!!!」・(オーラのロープがさらに細く伸び)
→さらにグイッと引き延ばす・タビア 「ウオオォォ!!!」
→ブチッ!!!(ちぎれる)・同時にスッと消滅する→タビアはニヤッ
→ベジータ「…!!!」(右手のオーラのロープ状のものが消え)
→タビア 「フハハハッ、やっと取れたぜ……、うっとうしい真似をしおって……」
→2体と格闘し苦戦してるベジータ(2体の連係攻撃に押される)・バキィッ!!ドガッ!!(ベジータ殴られ蹴られ)
→ベジータ「…ぐおっ……!!」(思わず片目をつむる)
→そこに、「バインド」を引きちぎって外したタビア1体がベジータの頭上に現れる・シュッ(瞬間移動)
→ベジータ「…!!!」(瞬間、上を見る・瞬間、顔がくわっとなる)
→タビアが上から(両手を握り込んで殴る形で)ベジータを叩きつけ・ドズッ!!
→ベジータ「ぐはっ…!!!」(地面に叩き落とされる)・ヒューン
ハル 「またなのッ!!キャアア――ッ!!!」(また、顔を横にし目をつむる)
→ドォン!!!(地面に大穴ができる)・砂煙が舞う
→ズザザザ(地面が崩れてる)
ハル 「ベジータさんッ!!!」
→砂煙が晴れてくる→ハルは地面に空いた大穴の方を身を乗り出して見据えてる
ハル 「………ベジータさん…」(心配そうに)
→(上空のタビア、1体に戻っている)タビア 「ヘッヘッヘッヘ………」
→ベジータ、穴の底でやっと起き上がり、中腰の姿勢のまま口をゴシゴシし、タビアを見上げニヤッ
→上を見上げる(この時、背を伸ばす)
→タビア 「……やはり、まだ生きていたか……、まったくしぶといヤローだ……」
(ベジータ・ヘッ…、とうとう奴はオレの「バインド」を半透明化してかわさなかった……、
奴のご自慢の能力とやらの本質……、やっと見えてきようだぜ……)
→浮上する
ハル 「ベジータさんッ!!!」(今度は歓喜で)
32 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/02(月) 01:23:54 ID:GI/l8QuK
(対峙する二人の戦士・・・)
ベジータ「クックック……(ニヤッ)、タビア……、
ようやくオレにも、貴様の能力の本質が見えてきたようだぜ……
貴様は、遂にオレの技である「バインド」を半透明化してかわさなかった…
そうすれば、労せずにあの技を外し逃れることができたにも拘わらずなぁ……」
タビア 「……………、…ホゥ〜…(ニヤッ)、……フッフッフ」
ベジータ「貴様はオレの技「バインド」を最後の最後まで半透明化してかわさなかったんだ…、
これが意味することは一つだ……、
……貴様は…3体全てが半透明化できるわけではないということだ…
おそらく1体は本体で、残り2体はどうやって作り出してるかは知らんが、
半透明化できオレの攻撃をかわせる、そういう、云わば幻影であり分身体だ……」
タビア 「……………」
ベジータ「貴様は戦闘が始まってからは終始、3体が3体とも、さも幻術的に戦えるかのように装ってきた、
だから、そんなことには途中まで全く気付かなかったぜ……
…だが…、戦闘中、オレが貴様の1体に連続でエルボーを食らわした時、
偶然にも、貴様の能力が閉じる瞬間を目の当たりにできた…、
その時の違和感で、やっと気付くことができたぜ……
戦闘中、貴様は3体に増えはしたが、その3体は殴れば確かに貴様にダメージがあった…、
そして、貴様の作り出した3体はダメージが重なると、3体の絶妙なコンビネーションに
乱れが生じることにも気付いていた……
そして、それが突破口になった……
分身体といえどもダメージは食らう…、ダメージが重なり集中力が途切れると
3体制御がおかしくなる…、
しかも、それはダメージが大きければ瞬間的に3体が硬直し動きが
止まってしまうほどだってことがぁな……」
タビア 「……………(ニヤつきながら話を聞いてる)」
ベジータ「貴様の2体の分身体は本体である貴様が、それなりの集中力を持った状態じゃないと
満足に操縦できない…、
本体の精神の集中が乱れると、分身体の動きは滞る……
そして、貴様本体が残り2体を操ってることが分かれば、あれほどの技だ…、
相当に精神の集中力とエネルギーの持続力が必要であろうことは実際に3体と格闘してる
オレには嫌でも理解できる……
…あの時の連続エルボーが実に功を奏したようだぜ……
あの時…、貴様は3体の動きが瞬間、硬直してるにも拘わらず、
思わずご自慢の半透明化の能力でエルボーの連弾をかわしダメージを減らそうとした…、
おそらくは戦士として本能的に反射的にな……
…だが、そんな状態で、貴様ご自慢の能力を苦し紛れ気味に出せば、どうなるか……?
下手すると、分身体を操るどころか消滅させてしまうことも起こり得るということは想像がつく……
…そして、実際、あの時はおそらく、貴様の集中力とエネルギーの持続力の方が先に尽きたのだ…、
能力維持以上の負荷が掛かり、アビリティオーバーし貴様の意に反して
途中で消滅してしまったのだろう……」
タビア 「……………(ニヤニヤ)」
33 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/02(月) 01:47:02 ID:GI/l8QuK
ベジータ「そして、肝心の、本体まで含めた3体ともが幻術的に戦えるかのように見えていたことだが…、
それはおそらく…、最初のボヤける一瞬にでも、瞬間的にシャッフルでもしていたんだろう…、
実に単純なことだがな……、しかし、死角というか盲点をついた仕掛けというわけだ…
あの、ボヤけるという視覚的な効果も利用してな……
…おそらく貴様は、3体を実体化する瞬間、直前に本体の位置は常にシャッフルして戦い、
本体の位置を特定されないように巧妙に隠していたんだろう…
真ん中の一人だけが単独でしゃべることが多いのは、見るものを
3体全部が半透明化できるかのように、印象的に錯覚させるためのものだ…、
フッ…、あんな大袈裟な技の裏で、随分と細かい芸をみせやがるぜ、クックック…
迂闊だったぜ…、こんな単純だが効果的なトリックを使い、
派手に演出された特殊能力の中に隠してやがるとはな…
これじゃあ、貴様の作り出す全てが幻術に見えても仕方がないと言うもんだぜ……
それに、貴様は能力が閉じる瞬間は直接見せないように戦っていた…、
(ニヤッ)それは、3体攻撃、その分身の謎が見切られるのを極力防ぐためにじゃあないのか…?
……以上が、オレの貴様の能力に対するおおよその見解だが……、違うか…、タビア……?」
タビア 「……………、
…………フフフ…、…フハハハハ…、ハッハッハッハ!!
アッーハッハッハッハ!!!ウワッーハッハッハッハ!!!(大笑いする)」
(タビア、ニヤッ)
タビア 「クックックック……、さすがだぜ、ベジータ……、
戦いの最中にも、しっかりとこのオレの能力を見極めようとしてくるところがなぁ〜
フフフフフ…、なるほどな…、
さっきの、あのしつこい一連の攻防は、オマエが意図的に仕組んだものだったというわけか……」
ベジータ「……ああ…、その通りだ…、
…だが…、最初から確信があったわけじゃあない…、
ただ、オレの直感てやつが違和感を、異臭ってやつを嗅ぎ付けたのさ…、
…まさかと思い、狙いをつけて試してみたが、どうやら試して正解だったようだな……」
タビア 「……フハハッ…、オレの作り出した3体の連係攻撃…、
その一瞬の、わずかな違和感を感じ取り、オレの能力の秘密にまで辿り着くとはな………
フハハハハハ!!ベジータ…、それでこそ我が標的にふさわしい
クックック……、この能力を相当お気に召したようだなぁ〜
ベジータ、この特殊能力は今オマエが、必死に見極めた通りだ…
3体のうち1体は半透明化・半物質化させることができない…、
そして、残りの2体はこのオレ本人が作り出した、いわば、実体化した幻影みたいなものだ…」
ベジータ「…ヘッ、良いのかよ…、そんなに易々と、自らの能力の秘密をベラベラとしゃべっちまって…」
タビア 「構わんさ、どうせオマエの想像通りのことなんだからなぁ、
それに、その程度のことが分かったところで、
戦闘中3対1という絶対的な数的優位の状況には変わりがないのだからな、クックック……
……だが、改めて実感できたぜ…、オレもオマエも宇宙に二人とない天才戦士同士で
あるという事実をな…、
全く見事なものだぜ…、戦闘中の一瞬の違和感を戦士の嗅覚で嗅ぎ取り、
それを直感的に捉え直し、激しい攻防のうちにも
敵の能力の本質を探る技を繰り出し格闘…、その能力を見極める……、
類い希な戦闘センスだ……、このオレ以上のな…(ニヤッ)
……だが…、
このオレもな、独自に生体エネルギーを操るという技術にだけは絶対の自信がある…、
その点はオマエ以上であるという絶対的な自負があるのだ……
…そこで、(ニヤッ)
ここまでの、オマエの謎解きへの返礼という意味ではないんだが…、
今から少しだけ、このオレの生体エネルギーを操る技術を見ておくがいい…、
言っておきたいこともある……、クックック……」
ベジータ「……フンッ…、随分と余裕だな……」
タビア 「なぁ〜に、礼には及ばんぜ…、戦局には何の影響もない……、
ただ、このオレも自慢の能力を見破られたままに終わるというのは
少し気分が悪いんでなぁ〜(ニタァ〜)」
test
35 :
修正:2009/03/29(日) 18:43:02 ID:MSgsHg/6
3体のうち1体は半透明化・半物質化させることができない…
↓
3体のうち1体は半透明化させることができない…
2ちゃんねるは規制が激しく、ここ1ヶ月間は書き込み不能状態だった・・・
2ちゃんねる自体に興醒めしたし、大いに失望した
また、いつ長期の規制が掛かるかもしれない・・・
残念ながら、ココにこれ以上書き込む気は一切ない
文句がるなら、全て運営に言うべき
文句があるなら、全て運営に言うべき
じゃあ、このスレ使ってもいい?
いいのかしら?
書き込まないらしいから良いんじゃねーかと思ってるですぅ
というわけで、ここを使う気になってるですよ
あたしも、再利用とか好きかなっ!
やっちゃえやっちゃえ!
/ V´ *_rー'  ̄ ̄ i :Tヽ、* ヽ \
/ ::/ ノ:  ̄/: : : : : : :i: : :i : : :ヽ、 .} \
く :::レ': : : :/ : : : : : : : ::/: : ::i: : ヽ: ::\}. \
\ ::/: : : : /: : : : : : :/: /: : /: i: : : :.i: : : ヽ /
Y: : : : :`:く;; : : : :/://: //:/^レ:'":|: : : : :レ'´
|: : : : : :|__>ァ'-.// /_ェ‐ニL;_: |: : : :i:| ――という訳で、このスレは翠星石がいただいたですぅ!
|: : : : i レイつ^トv" / イブい/゙| : : :i:i
.∧: : : い ヒニソ / ヒ二ソ ./: : :./:| 規制がきつくて2ちゃん離れっていうのは結構ありますよね。
,': :(V\:\ 、 /: :/}: :|
,': : :} ヽ. `rー -ー-ァ "フ´ ノ__::| だけどスレは残るんですよ。
,': : : :{ * .}: `i 、 `'' _. .イi * /::: ヽ.
,': : : : :{. |: : i: :i _| ー‐ .「: i:r┴┐|:::::... | だから、翠星石がこのスレを使っちまいます!
.,': : : : :.r┤ レー ' ヽ. .ノ `>く⌒ マ:::イ__ク
: : : :.r'´.ハ{ .| ェ=>くェ.く \ ヽ V 「 ヽ| 詳細は後々ですぅ。
: : :/ /: ( ハ フ|=="゙ /^Tヽ| ヽ ` ノ | |i
: :/ / ノ |ハ | / |( /\. / | l:|
, .-==== - 、
∠ `^`^~^`ヽ、 \
,∠ -‐……‐- 、 \ \
/ .::.::.::.::.:..;.:.:.:..:.:..`ト、 \ \
/ . .::/.:/::.::.:/.::.::.:://.:l.:|:ヽ i \
/ . ::./::/:.:::.:/.::.:::,.イ/.:::l.:|.::..ヽ i \
i.:i.:.:l.l.::l「.`メ.:.:///∠ l.:|.::i.::.ヽ i , ィ´
|::|.::|:l:::lレく:/ // /⌒i.:ト、l.::.:::.〉 i / /
|::|.::|:l:::l1 トミ ,ィr==ト、l:.::.:/ レ'´ .:/ とりあえず主旨を説明するですぅ。
lハ:::ト、::l」_リ i l.:.:.:. リ l/:/ ,f.: .: .:.:i
l/ ヽ' ' ' ' ┴ー'// ,f: : : : :.:| この乗っ取りは、特に何かをしようって乗っ取りじゃありません。
rソ ハ、 「`7 ' '∠ イ ,f: : : : : : :|
rソ ノ.:i:.:.> ‐一 ´_⊥:{ {.: : : : : : .:| もう使われないだろうスレをAAを使用しながら
rソ ノr'77´ 二`ニ´  ̄`{ { : : : : : : | 容量で埋めるのが目的です。
rソ ノr'77 /^フ介ト、 { { : : : : : :.|
,f ノ.:r'77\ //j,。l l〉〉 ,r.{ ト、 : : i : | だけど、ただ埋めるだけじゃ芸がないので、
,f ノ.:.:{ ,′ // j,。.l l/ ,rシハ い: : :l: :.| 気が向いたら色々遊びを交えながらやってくですよ。
{ ,f.:.:.:.{ .′ // j。 ト、 ,r シ( :.:.`ヽい: .:l : :i
{ f.:.:.:.:.{ L 」」 j,。 ヽl ,r シ( .: .: .: .: ぃ、:l: : i お題創作、他ではちょっと出来ないマジレス等等
/{ f .:. :.:ゝ こ L..j,。 `ヽシ( .:. :. :. :. :. .:.:.ヽ: :.ト、 なんでもアリアリですぅ!
/i.:{ { .: .: .:1三7><L j ( .: .:. :. :. r‐, -┴-、.:ヽ
, .イ. :.:{ {.: .: .:1三l><7三ミミ」/ i .:. :. :. :.V´,r‐ l: : : \ とりあえず何かしてみよう、っていう感じですね。
三 二ニニ{ {.:./⌒ヽヽ __ノ三三ミ〈 |. :.: .: .:/ // l: : : : : :\
-‐ ´{ {′ .:. :i三三ニ -‐┘`ヽ.|. :. :. :.`7∠´ !: : : : : : : \
-‐ '´_/ /{ { .: .: .: .:. :. :. :. :. :. :. .:..: .\. :. :.∧LL __ノ: : : :ヽ: :\: :\
「 /.:.:{ { .: .: .:. :. :. :. :. :. :. :.: .: .: .: `7// :L_ノノヽ: : : : :\: \: :\
「「 ̄ : : : : :.L__ 」: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈〈. : :`ー': : :i}: : : : : :ト、: :\: :\
: : : : : : : : :: i : : .: . : : :. :. :. : :. :. :. :. :. :. :. :.: .: :い: : : : : : :.i}.: : : : : | ヽ.: :\ :
. :. :.: .: .: .:. .:l:. .: .: : .: .: :. :. ::: .: .:.:. :. :. :.: .: . :.: .: `ー=== ‐'イ : :. : :. :.| l: : :. :: :
, -=ニニニ≧ 、
/ ´+ ※ ※ +ヽ\
// +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、 翠星石は、基本的にローゼンメイデンのキャラのAAを使うです。
〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
. ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ なんでかっていうと、容量が大きいのが多いしパターンも豊富だからです。
l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
| l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\ ここに来る奴は、別にAAを使おうが使うまいがどっちでも良いですよ!
`T:ト、:ヽヽれ:::〉 , "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
. ヽ:::ヽ::\ミ`゙ <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、 文字レスでも全然構いません。
`ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ /^h
j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、 / // だけど、AAを使ってくれると
/:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | | { l|冫´-クノ 埋まるのが早くなるので、
/::.:「//: r1イ / |:ト、\ `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、 }||廴/ ちょ〜っと翠星石は喜びますw
/::.:rく: : : >}{// |::Vヘ } r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\  ̄
/::.::厶: ヽ:勹 ,'::| ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉 基本的な事はこんなところでしょうかね。
/:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
/r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、 ――それじゃ、ゆっくりまったり埋めるですぅ。
. /::.::;ヘ _/ ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
,.イ::.::/::.:rヘ、 /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }
/::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::/ ヽ:::::::ヽ:::::::/
/::::::::::::\::::::::/ヽo´ __ ∨:::::::∨ 把
/::::::::|i::::::::`:o/:/ /´ ∨:::::/
ハ:::::::::||:/:::∠:::/ ´ ∨:::| 握
|:::::::::::||「:/::/V __ ∨::|
|:::ヽ::::|l/∠‐= 彡==< V::|. し
|::::l::ヾ|イ |::U:::} |:::|
│∧ハ|l∧ 弋_ノ xxxxxx |/\ た
ヽ| ヽV ` ` __ /:::イ_
c-. l { xxxx:. F‐フヽ ハ/::/ノ \
ヽ V 」 /::/(ヽ  ̄ ̄
_、 `、>-...、 __  ̄ __ -‐ /::i:〈,-、__へ___
l´ | ヽl:l||  ̄フ|::: /レ::::ハ_::::::::::/
│ │ ∨l __.」 / l/ /::::::::/
) ヽ |八 /::〈 /::::::::/
__,.--_-_- .__
_∠/ _v__`¨´ _vv_ヽ.__ ¨' -._
,ィ´r_ イハ`_,、__ ハハ _`ヽ. ¨ ‐--ォ
,ィ´ ´ハ ,ノ ̄ ̄´  ̄ ̄ヽ、フヘ' ヽ.__ |
. /ヘア´ ̄|.:.:.:.:.:.!.:.:.|.:.:.:.:.\.:.:.:.:.`ー、 _、\ |
ノi,ィ´:/.:.:.:.:.| .:.:/!:|ヽ.:',.:.:\.:.:ヽ..:.:.:.:.:.: ヽ.ハ¨ `ー'‐- 、 ___
. |_/:!.:.:!.:.:.:.:.:ハ.:/ノ.:| .:',∧:ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ:`¨Tヽ._=Y= _二_Yィ ン おやおやぁ? 早速お客さんが来ましたね。
. / !:!|.:.:|.:.:.:.:.:|::|'/.:.;ハ.:.:ハ:|\:\:_:.ヽ.:.:.:. i.:.',:.:',.:.:\ ̄¨ ‐._ ̄
イV|:|:!',.:l.:.:.|.:.:|::,'.:./ !.:.l |:!-‐<_`ヽ`.:',.:.:. |.: |、.:i、_.:ヽ、.:.:.:.:.: ̄¨ っていっても、翠星石が来てからすぐ居たようですけどw
. |'ヘ |:|:!:ヽ',.:.|ヽ|ノ-,''¨|ノ l:! _ ヽ|、.:.|.:.:/.:.:|::',:|、.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:
. / ,!:l:ヽ.:.ヽ.i/:|/ _」' リ _, -z' Y.:∧.:.:!ヽ!| \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 全く、どんな反応速度をしてやがるんですかねぇ。
. ,'v_ 代:',、:ヽ.:.ヽ.:.:i! _,ノ  ̄´ ,':,イ/ハ.:|:::::i|\.:.:.¨ヽ.__
{,ホ | ',ヘヽ \:ヽト=''´ zxx /'´,'ノ:::|/ ̄¨ ‐-.__.:.:.:.ヽ. ̄
ヽ ノ ヽ', {\`ヽ\_zxx `__ ,. 人\__:::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄
トvヽ \ヽ.\:`ヾ. ̄ /| :::\_`¨:::::‐-._____
ヾ` | `ュ、`.:、`マ'ェァ、‐-‐''´ jヽ___`>、‐-._____
`¨!`ー- 、/.::.::`ーY`ァ-}`'‐‐x― '´ ト、,、,、:::::::::\_
ヽ、___ヽ-=、_,、f'/_ファ=ァソト=,ゝ、__} /イー--、:::::::::::`¨ ‐-.__
____ トト--ト、
└ァ r┘ ,. ´: ̄ ̄ ̄ ̄:`\
└‐ァ乙 /: : : : : : : : :\: : \ : \
└‐ ′ ./: : : : :\: : : : : / ヽ: : :マニム
「ニコ /: : : : : / /: :O: : :/ ': : : ': : :ハ
. r=' コ .i: : : :\' : i: : ,:イ// i: : : :∨: |
ヾ='_ .i| : : : _||_O|: / l: : : : :!⌒i
 ̄)).八 : : : ||/`|/ -――| : |: : |う j でもテレビ観るから落ちるぜ。
. i: :|:\: :|´ ̄ , | : |: : |/
,|: :|:|\N ___ ! : !: 厶--ヘ、 タモリが呼んでるんだ。
/ !: :!:! ヽ. \{__) | : |/!
. |: :|:| ` . ___ .. イ / .| /
ヽN /{ ,〉 |/ |、 /
___ {( ,ィ| 、 /f \、 ./ /
(____)´ ̄`\ヽ\{{ | | ./}} i |
( ̄`ヽ___ | V }}ヾ、 | / .}} |
f´ ̄`): : : : :`j_){ リ ヾ===:l./ {{ /
`T__フ---: 、:/ `ト \::| //
ゝ---- ヘ. __{ ー--》‐ '´
\ '、 -{{‐
\ ヽ. ヾ、
` . ___,ハ _,リ/
「 \ ̄《
rヘ、 ,リ
/`ー―――
_, -――― - .._
,.. '´ ̄ ´゙'ー‐1:i  ̄´ト、
/ , ,r' , ,r' ノ'、:ー、 l」 \
>>48 世にも奇妙な物語、ですね?w
,..' , ' ,:i x' /| ´l: ! 、 !.ハヘ. \ 全く、可愛い翠星石とサングラスのおじじを比べるなんてふてー奴です!
// / i/ // />- / '、:! - ‐ l ! 丶_ とりあえずバイバイですぅ。
〃 / イ _/ 〃z==ャx /ヘ:ヽ' !丶リ /´
| l l 行 /゙ /'l;;;;;ヘハ/ {: { ヽイ1
'.ハ l代ソ , >:z.' / l: l l| l まあ、今回はゆっくり埋めていくですよ。
// ゝ、ゝ r,ーャ_-'´-__..∠}、ヽ リ ll
l l T´ミ、ゝ- '  ̄ l::: > 〉、l ハl l', 目標としては、一週間から十日あたりで埋めるって感じですぅ。
〉〉l , /l l ≧:::イ´ ト、:: l | __ -!l ',
l |米 l l, -rt/ \lj ,∠、 \ハヽ/ l 、!l l なんだかんだで早まっちまいそうな気もしますが……w
ヽヽ //: rt」!__ >く |l fマ/ 〉 ヽl ',
l l /:rt/ /f|j \_」! fマ: ! l l ! ', とりあえず、焦って埋める気はありません。
ヘ/:rt/ / f/j| fマ: : ヽヽ、 L:_ ヘ
/:rt/ 「lヘ. f/j ! fマ: : : : : :l l 、ヘ >ヘ ',
r:' :rt/_//ヘ \j | fマ: : : : : : ヽヽ' l ヘ lLl.._ 今回はゆっくり進行ですが、余裕が出来たらお題創作する気でいます。
{: : f,-'´ ,='´ ̄ ',_ fマ: : : : : : : : : ー7 ヽ
「寸{| 、 {、 r‐'´_>、_ fjr‐、: : : : : : _: : >、 L. 久々に、制限時間一時間でガンガンやるお題創作がしたくなったですぅ。
7 ト,  ̄トスf / 丶.辷:≧x:':´:_, -'|´:::::::ー1 ヘ
/| ー' ̄水くl 丶 l:.:l´\T:…':::::::::::: l 」 余裕が出来るかはわかりませんが、なんとかなると思ってますよ。
,' l| /:.:.:.:.:.:、 l:.:|: : : \:::::::::::::::::: \_/
l|\_./}:.:.:, -、:.:.':.ー- 、___l:.:l: : : : : ト、 :::::::::::::: \ とりあえず、今日はやらねーですよw
!|: : : : /:.:.:l: : : i:.:.:.:.:.:./:.:.l: :l:.:.|:.:l: : : : : l::... ::::::::::::::
!:!: : : /|:.:.:!: : : :i:.:.:.:./:ヘ:.:l: : l:.:|:.:l: : : : : l::::::: ::::::::::::::: やるとしたら明日以降気が向いたらですぅ。
l:.!: : /: |:.:.! : : : i:.:.:.:l: : ヘ:.:'; : !:.|:.:l: : : : : l\::: :::::::::::::::
/l:.l/|: : L」: : : : l_」: : : ヘ:.:'; :!:ヘ:.':; : : : :\::丶 ::::::::::::::::
l::::ヘ:/|: : : : : : : : : : : : : : : :〉:.:'; !:.:ヘ:.',:_://::::::::::':::ー--
f::::::/:「\ : : : : : : : : : : : /:.:/:.:V :.ヘ:.:./: :\:::::::::::::::::::::
,厶XXXXXXXXXYXk_
, '´ , '`^^⌒^^¬XXXXXXXk
/ .:/ /.:'´/ `YXXXXXXL
, '´ .:/;イ / ; / `YXXXXX7
/ /:; /::/ / /, '// :; } `YXXXハ
/ ,'::///::/ /:!/ .:/ ' .::/ .:/ 、 `YXノ ハ
{ l://;::;'::/ /:/l:|::/ :;' / ::/:l .:|! |Xx) `、
` {ハ:|:j::j丁7メ!|:l :/:/ .;:イ .:ハ ::j lX「 ヽ
乂V!| f「::`Y|l:l// .:/_7メ、j / .:/xr′ `、
/XXX!| `='′リ〃´ イ::::`kl|:/ ::/Xx}个 、 l
/ XXX八 ″ , ゙=‐' グ ;:イX( ! ` ー ┘
/XXXXXxヽ、 、 ""‐=彡'´XXX} .:| 今日はとりあえず80KB目指すですぅ。
/XXXXXX7^二\ ,. イXXX7⌒´ l: |
/XXXXXX/ {r=‐う斤-、 jXXX{_| .:l| ::l | 他の場所で色々やったんで正直ダルダルです。
. /XXXXXX/ し冖イ/ ト、ヽYXXX/rヘ ::|l :l:|
/XXXXXX/ _{7/r1| VXXX/_「: :.V |::l{
∨XXXXXX/ _j///l_)| /XXXx{-< : : ∨::l:| 実は、最近翠星石は基本ROMの読み飛ばしだったですぅ。
/XXXXX7´ {//小| }VXXXXxlニ{: : : : Vハl
XXXXX /_ //ノ( l| )jXXXXXに|:.l : : : V:ト、 この時期は忙しい、ってやつですね。
XXXXx/ `ーz //_} ( | {XXXXXxY):.l!::. : : :ヽ、ヽ、
XXXX/⌒Ln `ぅ//_) ( 廴}XXXXXXL:.l!::.: . : : }:`ヽ} 本当は、今も乗っ取るかどうしようかって感じでしたww
XXX7 └'て_メ、) く辷7XXXXXXX}:ヽ:.: . ::人丶:\
,. '"´ ̄ ̄``ヽ、
, ィ,.'´  ̄ ̄``ヽ、 \
/ /. : : : : :,.イ: :ハ、: : : :`ヽ \
/ /: : /: :/ /::/リ`ヽ:.:l: : : :V ヽ
``|: |: l∠__,// ー‐Y: : : :l |
|::W -== =-}:/. /L_|
\{ /// ////l/.:./: : i 忙しいと言えば、裸G男はどうしたんでしょうかね。
,八 △ ∠:ノ: : : l
/: } ゝ ,. イ 7 }: : :l 先週の放送が無くてそれっきりですぅ……。
/. : } j: :`エニエ´.:.:.l/ }: : :.i
//´`} 「¨`介「``7/ /L: : : l まさか、翠星石に内緒でどっか旅行に行ったんですかね?
// } レイ ハト、 / / `ヽ: :.l
// } 1 l:l f。j!}.V / l: :.l だとしたら許せねーですぅ! おみやげを要求するですよ!
/.:l 1 1 l:! f。j!}' ′ l: : l
/.:.:j 1 1 l:! f。j!} ! !: :.l もしくは何かあったんじゃ……って、べ、別に翠星石は心配なんか
/: : / 1 1 l:! f。j!} ! ,′:.l してねーですぅ!
/. : : / 1 1::X:::/ / ,′: :.!
/. : : /`ー┐,. ィL___」::X::l /ト、 ノ: : : : :.! 勘違いするなですぅ!
. : : /:.:.:.;. イ l 「`Y^YL_ノ l:::::)く: : : : : : : !
'"´ ̄// l L_ノ y'_丿/ハl`ヽ\\: : :\
//_ __ ノ ( ( | L. \: : :\
〈〈´ ̄ ̄ `Yんふふふんヽ __| l::| ヽ: : :
ヽ\ / Y´ X ) l::| ヽ:.
, -−― - 、
,.:::´::r T ¨Y' ̄トィ¬丶
,.::r<_ソ' ´_ ̄´ ̄ ̄¨゙ くT¬i
/.::::ゝ'´, =' -− , -i_ _ 丶\ス┐
,.::く/.:::::' ...:::::::└ イ ヽ ̄ ト、_ヽ V 〉
,::t./.::::::::::::':::::: , i|l , l トLV┐
;::::::::::::::::::;::::::./ /|i :l l| 、 ヽ└L}|
i:::::::::::::::::;::::::' / / , :l :|li ', |ハ
l::::::::::;::::::i:::::' .:::::/ .:;' .::i! .:|ル、 l| lハ 乗っ取ったばかりなのになんだか眠くなってきたですぅ。
!:;::i::::l:::::::!:::;..::/.::/ /.:/ .::;'ム,V| l ! l| |
,i::::::::::!:::::::::::::: /..:::/.::':: /.::: ィ'゙_ヘ| l.:! /:l ! 今日は50を超えてるので、いつ寝るかわかりません。
/:!::::::::::l::::::::::イ.:::z=ミ:: / :::::: ゞ='/ / /| | :|
i:.l::::::::::::.',:::::.、:ヽ弋`ソ´.:::.. /イ.:/.: l | :l お客さんもいないし、別に良いかなとおもってるですぅ。
l.:l|:::::::::「::::::::::..丶::::::::..‐'.::::::::._ /ッ----く!_|_
/.:l|:::::::〈:::::::::::::::::::::::r::..丶::::.__/j .::::::::::::::.´ \ 突然レスがパッタリ途絶えたら寝たと思うです。
/i::::l|::::::::::::::::::::::::::::::〈 , ー、:::::::::::::...-‐ ' ::::::::::::::::.イ⌒L ヘ
l.:l:::li:::::::::::::;:::::::::::::{:::::l} 〈.::r:::::.-‐'´ ヽ:::::/>' -┘-ム
/.:;':::l|::::::::::::::l:::::::::::::::::::ハ | .:::::::::::::、...::-ik.:::ヘ::// .::::::. - イ
/.::;::::l:|:::::::l::::::::l::::::::::::|ヽ::.厶へ、`¨ト「j.::: ' _´ ヽ.::::::::::::::::{
, .:::l::::i:|:::::::l:::::::::.';::::::::::l ヽ::ハ|  ̄ト、 , ィ´ヾ ¨ト!:::::::/l」
! ::::|:::l|':::::::j::::::::::::.ヽ:::::::', l l Y.:::l | i lヽ::. |
,:l::::::!::l|!::::::::|:::::::::::::::::l::::::::', 廴. イ丈ハ:::::lィ⌒ヘ¬、 l::. l
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :| とりあえず容量を稼いでおくです。
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::| この方法だとさるさんにもかかりにくいし、
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧ 文字数を増やしたり容量を大きめにすれば一人で埋めるの楽なんですよ。
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl 避難所の方でレスしちゃうのも、さるさんを気にしないってのがあるかもですぅ。
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l まあ、あとはやっぱり規制されてる人が多いみたいですしね。
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '., 全く、とっとと規制解除されて欲しいもんですよ。
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '., 規制のおかげで、レスしようって気がおきにくくなって仕方ありません。
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
____
. ´: : : : : : : :i: : ` 、_,ノ
/: : /: : : : : : : : :|: : :|: : :\
/-―‐i: : : : : : : : : :|: : :|: : :|: : ヽ
/: : : : : |: : : !: :/_ノ|: : :|: : :| : : : '.
f\: : : : |!: : ハ:,x≠ミ、一'ノ:\|: : : : :i
,∧:/⌒`V ̄ 〃 {{__}} =、l: : : !: |\
/f: : |f r〈 ` ー {_},ハ:!: :lハ|
. -―――- 、 . ´ | |: l ヽ{ xxxx ___ ' xx}∧/ 寝てしまっても、いいんじゃないかしら。
/ / ` ーァ ´ '、 : \__、 /  ̄/` ,:|
/ / |/ \: : : :i\ {`ヽ/ // 今日は本当に色々と頑張ったしねっ。
/ / `Y: |、 ` . ____´. イ: :∧
/ . ′ リ:ノ、\ ./ { : : : : : , ′}
、 / (:( \ / }: : : / ./
\ ⌒) l :| }:\ }}} .∧: ∧ ∧
/\ -- 、 \ ___ノ´ ̄Lノ: ;ノ /:::;ハ{ j ,ノ
__r― ミ ー-------r\ | | {f´:::\|/:::/ O∨__,/
: : : : : : : : :廴__,.―:、}_ノ`: ┬‐ ! | O、::::::::::::/__Oノ} ./
、ー一'´ ̄`\:_:_:_;ハ/:ノ⌒ ー'::::::ハ ムニO-- 、_::::O/ /
. \:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.|:::::::::::::::::::/ } | O O /
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V|
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:|
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l あと少し伸ばしたら寝るですよ。
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:|
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::l 翠星石はああいう事する柄じゃねーんですけどねぇ。
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.|
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l 出来れば乗っかって楽したい側のドールですぅw
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:|
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: | 金糸雀よりも可愛くて、楽してズルして楽しむ派です!
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:| それに、お前がいなかったら動かなかったですよ。
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :|
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l お前こそ頑張ったですぅ!
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
. /7 | 思 あ |
|{ , ´  ̄ ̄ ``丶、 | |
. \\_∠-― \\ | い り .|
ー=テ / ハ ヽ ヽ.ヽ| |
. / / / / / ', } lニ| な が |
/ /! 〃 ,イ / l ll ! ! _| |
f 〃| ||、_/| / _,ノ |__」|.|!ム さ た !
|__」|| r==ミL...l ,r==ミ.L.| |,.ニ! |
〃 ハヘL.{ (:) (:) } |/fr | い く |
{{_/ ヘ| Cー '___ 一○ _ノ| !
^ーァ、_¨| / |ヘ:::o:: 「ー一ヘ :::::::Cイ リ_| よ |
'´ |イ厂! /`ト . _ 廴___ 〉.ィ//!/7 |‐
lハ| |厂 | /.:ゝ.__厂 /' ノ__j !! {
、_ \ |l/:.ゝ:.:_:ム、 ,.イ  ̄`ヽ {
` ー- 、 \ Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´三三ヽ. |r――-、,r‐ 、厂
`丶v/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三三三ミ\/-‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄
{:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、:.:.:.:マ三三三三|
ハ-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ三三三ミ|_
〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三三r‐三:{
……はともかくw
こっちも翠の子が頑張ってなかったら、あんなのやってなかったよ。だってめんどいもんw
昨日は大事な所で落ちてテンプレ作らせちゃってすまなかったね。ありがとう乙でした。
/ /ヘ/ / / / / // / / ヽ \ \ \
./ _/ / / / / / / / / ∧_ヽ \ ヽ. ヽ
// /! / .l l /,.-‐'フフヽ.// / /´ヽヽ `>.、 .! ',`ヽ 〉
/ / |/ | l// // /.: / ノ /. :.:.ヽ \\ `ト、 | | /
{ ./ || l/ /ン-‐<、 ://:/ ./: :,ィ─ヽ-\ヽ. | | | |′
\、.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,=¬ミ、/: : :/ /: : : ノ゙,ニ==ミ、 | | | | イ〜ッヒッヒッヒ! そっちこそありがたく思うですぅ!
/  ̄|| ̄ {: :く ト-' } : : / ./: : : : : ト-' } // / j l !
/ .!', \:.` ゝ -‐' .// ー-- ./ / /j | /
/ ', ヽ \ゝ、 ノ : : ! ノ/ .//ノ' ……はともかくですぅw
./ .∧ \ \ -┐ ∠ -‐''" /
/ /,ハ = ゝヘ、_ ゝ、 __ノ) /〃/ あんなテンプレはテキトーの極みですけどねw
/ // ヽ〃 ヾ ヽ ̄ ̄ 、_,.. -−'' ´ ̄ / /</
/ ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ ` ー──‐ '' ´ /liヾ/ それに、一人じゃどうしようもねーのが企画系だから
/ / ゝ, -‐'7`ーイ__.」、 \ ー / | 助かったですぅ。
/ , f´ ̄/ / ノ/ヽゝン‐.、V丶、 /| |
/ 之/ / / ヽ ヽノ1ヽ-、.`丶、 _,. -‐'"´ /|ヾ 「l〃| 最も、今はお題決めの段階で止まっちまってますけどねw
/ 「 / / / ', | ヽ \  ̄ / / |= =l
/ .ゝ/ // .i l , -イ ヽ. ヽ ,イヽ / |〃il ヾl それに、翠星石だって面倒ですよwww
,r/ / || L.、| l `丶、 f | `ヽ、 | !
/./ / || ヽjヾ||〃l ,. ‐-、ヽl _ \| ヽ 文句はあるけど動いてなかったから動かしただけですぅ。
/ / / || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\ \ 、 ヾ r ヽ
案外テンプレ議論なんて、よそじゃやりたい人がやってくれるんだけどねw
創作発表にはそういう人は少ないようですwこれもまた面白い住人特性だ
でもまあ…
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ.
/: : : : : : : :_:_:_:_:_: : : : : : : : : :ヽ: ヘ
/: : :,r ⌒´ `⌒\: : : : : : Vハ
厶r'´ _,.-ー〜〜ー- 、 `ヽ: : : : }: :|
{ ,ィ≧x、 厶≦三ヘ、 ヽ :/: : !
ヽ/:| __ ヽ __ |:ヽ, }': : : |
____}} ∧ハ } リ::::》'^k: r'⌒ヽ
. /: : ー-ミ-、 ヽ.{ 〈''' レイ ) }. 廴__丿
i: : : ー‐:、}:} ヽ、 ____, 〃/
|: : : ー‐:yノ ,r‐、__,.--、ノ\ ` ー一′ . ィー:'::::::〉
. 》、: : : :}:ノ { }: : : : : {::::::::}`ト . _,. ≦ハ, 〉:::::::/
{: : `: : :}} } { : : : : : 〉:::〈: :{_ }〈:::::::::〉
. } : : : : ;リ /} '、: : : : :〉:::〈: : :`:ーxt-r一:'´〈::::::〈:\
f: : : : // ./ ヽ \: : :〉:::ノ: : ://:|ヽ!: : : : 〈:::::〈 : : :ヽ,
!: : : /,ハ rく,r≠x、 》、 `¨〉:::〉: ;《_,/ : !__》 : : : 〈::::イ: : : : : }ー、
. l: : :/¨{ : :ヽ_f´ /¨{, }} }: :`:ー-{:::f/ : {{: : :}}: :\: :にマユ: : : :_:ノ }
. |: : i }: : : :}:∨ }ハ {{ {: : : : :にマユ: : f⌒f⌒Y: : /´ ̄ ̄`\ _,ハ
': : !'⌒ト:、_j_/ } { } }} ,ハ: : : : : :{从 : : ゝ‐':ー': :/ \ ',
ヽ:\ { ノ ヽ,\/ {: : : : : : : : : :/´ ̄ ̄ よ ',
\:ヾx:'⌒\ }_ノ } : : : : : : : / パ ア 翠 し i_,r'
\{{_: : : : 》r '{ ハ: : : : : : / ン タ の !! |
`ヾx'´ } ノ く:\:_:_: : / .ツ イ 子 |
,リ 〃r'⌒>ィヘ: : : : .′ を の に |_,z='
{{. 〃f //i: :|: : : : : f や お は |´: : :
〃 { ,ノ:i: |: :ヽ: ` ̄| ろ 気 特 j: : : :
{{ { {: :|: |: : : :\ : ! う に 別 /: : : :
{{ } {: :!: ! : : : : : :| ! 入 に _/: : : : :
ヾ '. \: : : : : : : : ヘ り }: :_,. -‐ '´
`ヽ ヽ: : : :\: : :\ の ノ´
/\ _,..-'ヽ、 /
/, -‐''_>ュ<__,,.. .-+‐ー‐ー---┐ ./ _|_
/, ' '""~__ ``丶、 ,イ ,' |___\
∠イ'´"" ̄: :  ̄""'''‐-..,,_ ヽ / | .| /| ヽ
/: :/: :i : : i: : : : : :i: : : : : : : :`'ー、 `i ./; ; 〉 .| (_ノ _ノ
./: : /: : ,' : : !: : : : : :!: :i|: : : : : : : : :i | /; ; / .| ____\\
l : : !: : .,' : : : : : : , : : ./i: : : : : : : : : :l |/ ; ; ,イ ! / .lヽ│/ /
.l: : : : : :i : : : : : : ,ィ: : / .l ト、 : : : : : : l; ; ; ; ;/:.l | / !ー┼‐ |‐┬
l: : : : : :l: : : : : / l: :/ ,l」 +-:: / : : |;;; ;; ./: : | |. | |./│ヽ l |
.|: : : : : :l| _____,_ノ | / ヾ、 :: : :: :: : : : :| .| \_ └── l |
|: : : : :‐| ____ l/ `ーーー 〉: ::/: : : : .l |
.i : : i: :./ 、i┘::::i r┬┬‐┬ァ/: :/i: : : : : l´ | __|_ l |
ヾlヽ: :ヽ ! ゝ- ' i,.┘:::::iノ/::.ノ li: : : : : :: l .| _| レ |
. ト: :ヽ: : 7./l/l/ 丶 `'ー‐ ' /イ ノi: : : : : : l .|. (_| l
|::ヾ、ヽト `i`ァー-- 、 /l/l/l /※i: : : : : : .l _|. _ノ _ノ
!: :i ヽ`、 レ' ', ' .i: : : : : : : l \
.l: : i ※ .i: :` = 、 '、 ノ ,.イi※ i: : : : : : : l | ヽ
l: : .i i r‐- .` >-r ´/ i i、: : : : : : l | ⌒i
l: : .i iノ:.::.:..::.r,r'´ / / ./i .※i〉7´ ̄`、_.l |' ノ
l : : i ※ iノ:.::.r'/ .!__/ ∠_ i .i >.:.:.:.:.:.`i ヽ.
l : : i i:.:.:.:.:「/ __.|.|' .i※ i 7:.:.:.:.:.:.i´ ``"''' ー──────
/: : : :i ※i:.:.:.:「/ /.ィl ト、 i .i/:.:.:.:.:.:.:.:l
/: : : : i i:.:.:「/'´,イ i | | > i ※.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ト、
/ : : : : i ※ i:.「/ i 〈/./ト| |/ i i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
く: : : : : : :,i i「/ ヾ /i |>|/ .i ※ .i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l
ノ: : : : :__ノi ※.iく / / lく| / i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
i´.`ヾ : : \ i i \ i l |く| , -'/ ※ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ヾ: : ヽ: : : : :i ※ i |ヾ|+-+-|_, -" /-‐ i''i"~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ヽ: : : : : :r'´ __,,..i く|:.:.|><|:.:.∨∨:.:.:.:.:./ .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
\ : : r'´ ̄ i |:.:.|><|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l / !、_:.:.:.:.:.:.:.:.:./
う〜ん、1の串子が既に離れ気味っていうのがあるかもしれませんね。
人が少ない場合は、個々が気合入れないときついですから。
まぁ、あの位やればあとは流れでなんとかなるですよ!
//:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/l'::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ
∧:::::::::::::::i:::::::::/,:::-─:::::::::::::::::ヽ
∧:::::::::::::::i:::::::://:::/::人 ::::::人::::ヽ、
t/:::::__::::::i:::::/:::::::/X-ヘo'フ::,、:o:::}l
「l:::::::ハ\:|:::::::ハ ̄「T:フl、 ゝ /::ノ )::::l|
〔_」::::{ イ `|:::::l ヽ. ヒニ/ ~´_=‐/:::/l
ヽ::;\ 7 |:::::| ::l:l:l:l:l: 、.7'」Y::::,':/ 初期テンプレがもっとテキトーだったら、
\;:;ヽ」::::::l U ´:l:l:l´::::::/
、);:;:;:;l::::::l _-、 ノ::::::/ もうちょい簡単だったかもしれないけどな。
入:l::;|:::::l、 _ ´ /`:::/
_ -‐ブr Y」┌=-、__-‐ ´|::::::::/
く.........../ ヽ |..・....._..ユ |:i:::/ そこんとこ串子の生真面目な部分が現れてしまったわけだが、
」..../丶、_,. -┤/............. ̄レ:/
/./ヽ___, -‐丿>、......../.....lハ それがまたあのスレの特色になってるんだと、あたしは思うぜ。
|/ ':::, /.............>´/ニ二二ヽ
/ ゙:: /................i...// ヾ
/ l i ,..-::::/......................|〃 __ } ある意味、創発には珍しいタイプのスレだな。
}:: ̄::、「l ´::::::::::l.........................|l  ̄ ヽ /
/l::::::::::: l ヽ..........|.............,ヘ..../ lノ 良くも悪くも、スレとしてキャラが立ってるw
'-┴、:::_:::l :: `::::::::|.....r-〈l_丿 、' ー- ノ〉
ヽ、 _「`Vヽ._ヽl ゝ /
しし´ヾJ / /
ヘ /
\ /
_
, - '',.ニ -‐- ニ、''ヽ
/ /ィ'´ _, .ィ ,ハ. ヽ. \
∠_ /',r、‐' ''´ ⌒\l、 ン
,、/`! ● ○ lT´
ヽY'〉 , , , ___ , , , l. |
(`)_}ト、 丶 ,/ ,イ l、 あれは一応1スレ目でしたからね。
r `´ | \ ∨ / | l、
| | l`>-,-<´l | l、 次スレからは力が抜けて気楽な感じになるんじゃねーでしょうか?
∧ | l `7,、ヽ´/ ,/ヽ l、
/ `` ヽ..,ヽ l.l ∠-f `i. l、 硬いと動きにくい、っていうのは何でもあるです。
/ _ト-r'└r{ ,._ヽィ' l. l、
/ / 〉 `´ 〈'-/´ l l、 ちょっと柔らかい位が丁度良いんですよw
/ _, ィ / 丶ヽ 」 l、
/ _,.-' / / 丶ヽ_,. t'´ l、
ル '´ / / 丶 ヽ\. l、
,/ ,/ \ / ヽ \l、
ヽ、 // \ / l、 ``
` '´ ′ ` ´ ` ´
柔らかい……とな!?
ノ
_____ |` ̄´
\:.:.:.:.:.:`丶、 __ | / -|- ヽ
ヘ:.:.:.:.:.:.:.:三三三:.:.:.:.:`:.ー--ァ | \ (_j ̄)
ヽ:.:.:.:.:.:.:.ニニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ !
`ー‐_zOO==z_一'´ ! -/-¨ --、
,.ィ≦ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-、:.:\ | / こ ‐'′
/.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:|:.:.:.:l:.:.\:.:ヽ. | o
/.:.:.:/.:.:/|:.:.:.:.|:.:.:.:.ハ:.:.:.|:|:.:.:.:',:.:.:.', | -‐|‐ l -|-
. /.:.:.:.:|:.:/ l:.:.!:.:!:.:.:/ ',:.:.!:!:.:.|:.|:.:.:.:| l \ レ d-
i:.:.:.!:.!|:.|、 !:.|:.:l:.:/ / ヘ|:||:.:!:.|:.:.:.:| |
|:|:.:|:.l ,r=ヽ ヘ!/|/イr=ミ、!:!!:.l:.:ト、:.:.! | | ヽ | ヽ
|:|:.:|:.|{ frハ frjハ }リ|:.|:.:|ゝ\ | ヽ' ヽ'
|:|:.:l、| ヒり , 弋ソ |:.l:./f }`ドゝ!
|:|ヘ!:| ::::::::: ___,.、 ::::::::::: !:l/ノ_,.イ| く |! |!
ヾ ハ:'、 | ̄ ̄ ヽ ノ'/´.:|:.:|:|-、 } ・ ・
ヘ:\ ! } /|:.:.|ハ:.!:! /
\|`トゝ--r一 j.:/ |:|ヾZ._
/ j;.ハト、:|:.:| /'′ |:| `\
| 、/:ハ| _/ |:| / レ---、r
'. //l `ヽ '´ |:l /| |
ヽ 「ト!、 ノ⌒\.! !
', j::.:.:..\ r::'´.:.:.:.:.:.}.:.:l |
' {:.:.:.:.:.:.:.ヽ ̄/.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:! |
',\:.:.:.:.:.l:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:l| |
',_j::::.:.:.:|:.:l::.:.:.:.:.:::/.:.:.:.:.:.|| !
{:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.::∧ |
翠の子が3月を30日までだと思ってるんじゃないかという危惧はあったのです
ただ、明日になって嬉しそうに嘘をつこうとする翠の子を見たかっただけなのです
俺が釣られたのか!!?
_____ ,. -‐ァ二¨ ̄ ̄\
/ヽ / /└‐┘ └‐|
/ V/| | / ___,∠-‐ |
/ / l l 〃 ,.イ |
_y′ヽ_ノ/ヽ// //! ,」、 _
{/ /,/<´\j {_ 、,/、ハ _⌒'ーlT{ ==\__
r┬r〜rイ //合┐ | `'宀ニニ仁[l〈(==ヽ_L_\`=三:>
{_LL_______/-v‐'^'ー\____|ハ`三_\  ̄ ` ̄´
 ̄`ー─┘
_._,-,_-,_-,_
,/,;r'二二ヽ、ゝ_
//;/" il li ~\ヘ ゝ、
入/;;/ ' l { } li i トl;;i ゝ
/i l;;/{ i { {,ハノノレレレ};;v 嘘を嘘と見抜けな(ryですぅ!
ノ l ヽ! { { > < ! ト}l;/l
___l l rf ゝヽ ̄ノ ツノノl l とりあえず、今の翠星石は眠くてたまらないと言っておくですよw
ヽゞ⊃ノ二`fニ‐}><{‐fコへ.l_l_l_,.、
 ̄「 |;;;l 二f〈.ハ.〉f二[〃___ ノノフ だけどまだまだ行きますよ〜!
l |;;;l 「ニ!>: :< {ニ」´i;;l { ̄,`’
丿 |;;;ll<⌒人,へノヾ.⌒>;;;ヽ\ 目標の80までもうすぐですからねw
/ノノ// ハ ヽ. \,.‐‐、ヽヽ ヽ
( ( (くノ/ / { ヽ ヽ ,> i} ) ) ) だけど、埋めのためのAA投下だけじゃなくてレス自体もちゃんとやらなきゃいけないのが
ヽヽヽ/ / { ヽ ヽ ,>\,f ,' / ローゼンメイデンの辛い所ですぅ。
)'ソ / { ヽ ヽ ,> ヾ(
. / / { ヽ ヽ ,> 丶 覚悟は良いですか? 翠星石は出来てるですぅ!
/ / { ヽ ヽ ,> 丶
/ / { ヽ ヽ ,> 丶
/ / { ヽ ヽ ,> ヽ
/_,./_,._,_,._,_,.{_,.ヽ_,.ヽ_,.,>_,._,_,._,_,._,_,.ゞ
,lル::::::::::::‐-.、
v'/::::/:::l/ヘヽ,:ィ:、
|::|=|::::|≧='´ -|:|
亡|==|::::|「[「 ,l]N あたしもよくわかんなくなって来た。
`{.(|::::|u ,.ュ u!|
__rハ:::|`r--‐1/
,(:.:Λ ` Τ7、
. / \:Λー-ヘ]
/ /:.\i 〉:|
. / Λ:.:.|| | i.:.|
{ ⊥rl__:\ /:.ト,
ヽ、 _/.:.:.:.).:X
`下¨´ノ:.- 个.:.:.}
「 ̄`¨"ー亠' ¨!
_,,r―:;;;;;;;:::====- 、...__
_,r'''"; ; ; ,r''" / ゙``ヽ., - ―‐- 、
. ,;;'´: : : : : :.:/ / ./ ヽ. ゙ヽ ヽ
. ,/ /: ; ; : : : ;;| ../ / / i ト ヽ ヽ |
.く; ;;/; ; : ; ; ; : ;:|/ ./ /./ ,: / ./,| ji | ゙、 l.! l
ヽ/; ; ; ; ; ; : : :| .;' / / / / ,/ //:| | ゙i゙i | /
/,!'; ; ; |; ; ; ; : :| .;' ./ / ;' /______,, !_| | | | || |/
/ ;!; ; ; |; ; ; ;; :||i.| / .;' l .;'/...::/、.゙`/ ,r‐''!| || '
/|; ; ; ; |; ; ; ; ;;||./| | ;' / r''´i|!^ii-/ ,;ニ.,!/ i| 今日はちょっとだけ頑張っちまいましたよ。
/ | ; ; ; |; ; ; ;;; ;;|| | ;!.// ヽ.ゝノ iij.| ;' .|
|;; ; ; ;|; ; ; ;;; ;;|| ゙i|//` ゙゙゙゙ ゙i | | :| 全く、何度ラブラブさんの酉をコピペしたかわからんですぅw
|;; ; ; |: : : : : :|\ \_ ´.| | |
.|; ; ; ;|; ; ; ; : ::||ヽ  ̄ ー‐. ハ || とりあえず、明日中にはwikiの編集出来る部分はやっちまいたいと思ってます。
/|;; ;; ; |; ; ; ; ; ; ;|.| ゙ 、 /i_l」:゙V,!
/ |; ; ; |; ; ;; ; ; ;|ノ ゙iヽ、._ / i |iヽi::゙、 そうすれば4月以降はちょこちょこ更新すれば良いようになるですから。
| ;; ; ;|; ; ; ;; ; ;|\ .゙i;;;;;;;;;;|` ー', , {{〈、r┘::::::::\、
/| ; ; ;;|; ; ;; ; ;; ;{ \ ゙;;;;;;|ヽ/ // }}/、フ:::::::::ヾ、 ――ロワでwikiをイジってたのがこんな所で少し役に立つ事になるとは
/ /| ; ; ;;|; ; ; ; ; ;!フ \、ノ;;゙、/,nヽ、 !V|∧:::ヾ、 思ってなかったですぅww
.、| ; ; ;;|: ; ;; ; ; ;;|ト /\ヽ ,.ィ`不ヽ、ノノノ {{/_l」:::::::::::ヽ.ヽ
,.‐:::| ; ; ;;|: ; ;; ; ; ;;|} // //'{l:l ヾ、 nニト:::l::\::::::::ヽ
:::::| ; ; ;;|: ; ;; ; ; ;;|:::\::ヽヽ//l>ィll:l__,ノ,、 )},.イ::l::::::::ヽ:::::::|
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. -―――‐- 、
. ´ / \ \ \
/ ./ ヽ. \ \
/_,. -―/ . ', ヽ
,厶--―/ | ' i、 ヘ
// |h :! | | | i |ハ, 》,
〃 / ,リ:ト、_:! | | | | | i :|ハ
《 / 〃/ :|i l| || :! :| | |l l| | | l| l|
`f 〃{f\ |i l| || ハ | | |l l| | | l|
|i |lヘ.f⌒ヽ|i l| lN ート|ハl_リイ_l|_ ハレリ
|i |l l| {`j_ハ |卞fr勿オヽ frタ ノ{川
|i .ハ lヘ. 〈く_ヘ ト! とう ̄ , } リ
|i | | l\ ヾ . イ/ あたしもそろそろ落ちるわよっ。
ヾ| | 人 {`ト个ト . _ <:}. イ/|リ
イ/ ヾリ从{  ̄厂「厂}从/ そろそろドラクエを進めておかないと、
r:く {{ `∨:.:.:.:.:.:r 、 本気でネタがなくなってきたし!
〉:.:}`:¬ー--ヾx.____ノ}}.:∨.:.:.ヽ \
廴ム-――-:.、:.〉、___,r‐}K/.:.:.:.:ノ入 ヽ だ、だれもあんなの待ってないと思うけどっ、
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\ーノ {} |:.:.:.:.:|f ̄ }、 ハルトスレが止まってるからっ!
___,.、_/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‐=ニ{ j:.:.:.:./ ̄ // 仕方なくなんだからっ!
. ´ / { \__ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ. /_/.:.:.:.:{7:ー'´.:.:.{
/ ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ .ノ.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:〉
_/ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}_/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′
__レヘ )、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′
|: :/∧ 二二、 {\:.ー一.:./.:{、 '、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
∨: /: : :、 \ \:.:.ー一:'.:.:.:} \ \:.:.:.:.:.:./
/⌒\_ ヽf: : : :|:\ ____廴___ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ. \ ` ̄´
. {:::::/. -\_ !: : : :|/ \/´ ヽ ー {_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/:::::ヽ
. ∨/://:::::`ヾ┬┘ ',___/〉、_:.:.:.:.:.:.ヘ/⌒ヘ
. \/ /:::/´ ̄ ',ヽ. ,.-―――‐ハ\ 入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} _ム
\:/___ノ:h、\ /::::::::/´ ̄ ̄`} \〈:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉´::::::::::}
ホント、wikiに関しては本気で乙
多分、創作者がほぼ全員流浪人のあのスレの、最大の弱点だわアレw
, --― ,===== 、
/ / , -―‐-、`ヽ、
く / / ,ィ l`ヽ 〉
`7ヽ/ / / // } |l `ヽ
/ / ∠-‐,..二`X // l l | それじゃあ、80KBも超えたし翠星石も落ちるですぅ。
! l | {〈::.:::.::.:ハ -‐ヘ l| }
| | ト、ヘヽ::_::/ /::下Y / ドラクエ、楽しみにしてるですよw
! | |\_〉 , --、 ヽ::/_/ /
/ 「|斗-ヘヽ 〈 / フ ∧ といっても、翠星石は基本感想を書かないのでROMってるんですけどねw
レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \
∧_}ノ´V |l r个〈:\ ト、_/ え? Gなら感想をつけろ?……うるせーですぅ! だったらつけてやるですよ!
/ \:.:「\l〉:ー-YT‐|: : } |
. / / ヽ}/:.`ヽ、乂:人: :ヽ、 ヽ ROMの数を数えたら、結構人が居るって事を覚えておくと良いです。
/ / / :\: : : : : : :.:/ヽ: :}\ \
. 〈ー≠ニ二/: : : : \: : : : /: : :∨/_}//
ヾー-ニ_/ヽ: : : : : :`丶/: : : : :`Y_二ニ〉 それじゃ、おやすみですぅ。
〈二ニ7: : :`丶、:_:_:_:_:_:_:_; : -‐ヘ=={
`¬く:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:〉< 明日は引き続き翠星石がお相手するですよ! バイバイですぅ〜。
 ̄`========'´ ̄
| 埋
レィ __,,,,,,,,,,__ |. め
M ,.-―- 、 て_ ,.'f´ 69 ヽ`、 | .乙
ル/| |≧x'´-ヽ∠/,.<二二>、ヘ | .だ
({=| |向!!,l向|l {:{ ≧:::,::::≦ }:} | な
(6!|u 曰 ノ|! ( ト 、. イ) <. !!
ー---ィ__F、_ ゝ -‐- ノ \
乙 ./ Λ ,. -,>ー <.- .、  ̄
だ | 〉Λ/ \\// \
よ | ! { .y \/ y. }
!! | l. '. ヘ o| /三} /
‐‐-v-‐-'`Z {\. \ー-'′ /
72 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/31(火) 01:49:43 ID:3EeQNlOm
荒らし厳禁だぞ!!
勝手に荒らすなよ
感想ならまだしも…
73 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/31(火) 01:52:40 ID:3EeQNlOm
作中のバッテイングセンターのマシーンは
スクリーン形式のもの
投手が実際に投げている感じで映し出されるやつ
74 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/31(火) 01:55:27 ID:3EeQNlOm
→一瞬、タビアの体・輪郭がボヤけて見え→次の瞬間、タビアの左右にタビアが1体ずつ出現し3体になる
ベジータ「……………」
(真ん中だけしゃべる)
タビア 「………フッフッフ…、オマエの指摘する通り、この3体のうち2体は
本体が操る、いわば、実体化した偽物だ…
よくぞ、見抜いたものよ…、この事実はさすがにフリーザ様でも知らないことだ…
……だが、いかにオマエといえども、この現象の根本的なところにまでは思いが至らないようだなぁ…
クックック……
…あくまで、この幻影を支える技術はオレ個人の偉大なる資質によるものだ
…そして、これは、オマエの洞察では唯一明かされなかった点でもある…、クックック………」
ベジータ「…………チッ…、
何が言いたい……、タビア…?」
タビア 「…ベジータ…、まぁ、そう気色(けしき)ばまずに、オレの話を聞け……
これは、オレの能力を唯一見破った、オマエに対するそれなりの敬意の表れ…(ニヤッ)、
でもあるのだからなぁ〜
…尤も裏を返せば、オマエに暴かれたことなど表層的な部分で、
その根底にはオマエの想像を遙かに凌駕する、オレの技術があるということをオマエには示したいという、
一種の自己顕示欲の表れでもあるのだろうがなぁ……、クックック……
全ては、このオレの、己の能力への自己賞賛・自己賛美にほかならんのだ……」
ベジータ「…………フンッ…」
タビア 「クックックック……、この能力には、このオレの天性の資質があることだけは間違いない…
……が、単純にただそれだけの話でもないのだ…、
そこに至るまでの過程があってなぁ〜(ニヤッ)
なぁ〜に、オレにもオマエに劣らないくらい、洞察力と直感力、そして幸運があったという自慢話よ…」
ベジータ「…………チッ…」(イラついてる感じがアリ)
タビア 「…そう、あれは…、オレがオーラを自在にコントロールする技術を究めんとしていたときのことよ…、
あれこれ実験的な意味も込め、
己の体から発散するオーラを完全に体から分離させたまま維持し、
そのオーラを分裂させ2つのオーラを作り出し、2つのオーラを完全に同調させる…、
或いは、オーラを瞬間的に飛ばすことで、2つの離れた位置に同調的にオーラを出現させてみたりと…、
それはもう、ありとあらゆる方法で、オーラと呼ばれるこの生体エネルギーを
(真ん中の1体が掌を上にし、小さい気の球を作る)
完全に開放、コントロールする技術を極限にまで究め、身に付けんとしていた頃のことよ…
…ある時、2つのオーラを同時に体から分離させ、かつ維持する、
そして、2つを同じようにコントロールしていた……
(ニヤッ)その時一瞬…、ほんの一瞬の出来事だった…、…が、
それらのオーラにオレの姿・輪郭がほんの一瞬だったが、ハッキリと浮かび上がるのをオレは見たのだ……
……その時、オレは唐突に気付いたのだ…
オレにはなぜか直感的に、これらの意味するものが完全に感じ取れたのだ……
そう、まるで己の中で深く沈殿したままの資質が、無意識にでも目覚めさせてくれることを
待ち侘びていたようになぁ……(ニヤニヤ)
オレは直感的に、オーラにはコピー機能らしきものが存在するという…、
その事実に気付いてしまったのだ……」
ベジータ「……………」(険しい表情)
タビア 「…全てのオレの能力の進化は、そこから始まったといえる…
クックック……、まぁ、これ以上は無駄話だ…
オレは、そのオーラのコピー機能らしきものを完全に我がものとし、
独自の技術にまで完全に昇華させた…、それが、この「ミラージュ」というわけだ…
ガッーハッハッハッハッハッー!!!」
75 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/31(火) 01:57:18 ID:3EeQNlOm
2チャンの民度の低さにはガッカリだ
もう荒らすなよ!!
あれ?もう書き込む気は一切なかったのでは?
77 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/31(火) 02:11:18 ID:3EeQNlOm
政治家の公約でも何でもないんだぞ
他にテキトーなスレがなくなったっていうのもある、
thebbsが書き込めないのだし・・・
それは荒らしの理由にならないだろ
スレ主さん、こんばんわ。
スレ主さんがどういう気持ちを持って
>>39を書き込んだのかは分からないのですが、
「書き込まない」という発言をした以上、その発言には責任を持たなければなりません。
政治家の公約でも何でもありませんが、掲示板の書き込みには法的拘束力があります。
「その気はなかった」の発言でも警察に補導されるケースも少なくありません。
ま、それは置いておくとして、「荒らし」とは一体何のことでしょうか?
埋め立ての書き込みをする人はいても、荒らしを行っている人はいないと思いますよ。
この掲示板に書き込む気が無くなった。もしくは『他にテキトーなスレ』が無いのなら、
もう書き込まなければいいと思いますよ?
それとも、やはり書き込む気があるというのなら、続投することを言って下さい。
貴方を応援している人もいるのですから、どうすればいいのか分からなくなります。
書きこむなら書き込む、書き込まないなら書き込まないとはっきり言って下さい。
なんだ使うのかーじゃあがんばれー
んー他にいい廃スレあったかな
続けるなら書き込まないなんてレスはやめてくれよw
個人スレなのに、立てた人間が書くのを途中でやめたら無駄に残るだけだからさ
未完成の作品にも価値があるって思うかもしれないけど、一応ここは掲示板なんだぜ
それじゃ、邪魔して悪かったねー
スレ保持数余裕あんだからそんな理屈は通らんだろう
しかし乗っ取り屋うぜえわほんと
なにを焦って自治気取ってんだか??
乗っ取り会話もっと見たかった・・・。
どっか他のスレ覗けば見れるんかな?
バトルシーンの流れは概ね、既に決まっているが、
何ていうか、詰め将棋でいう読み違いの可能性もなくはないので、
完成は今しばらく遅延する・・・
まぁ、大丈夫だと思うが念のために
もう一ヶ月も経っちまったか・・・
仕事してると、それに追われて早いなぁ
今月一杯は脳トレで訓練してお休みだけど、
応援の書き込みのみ、レスOKね
荒らし厳禁よ
釣りくさいな
まあ頑張れ
87 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/16(土) 13:35:23 ID:TENUSxAJ
頑張れ
晒しアゲ
88 :
ひとり言:2009/06/05(金) 00:14:30 ID:WlwYMshN
とにかく、ストーカーぶりがウザイな
オレがネットで何書き込もうが勝手だろう
とうに絶縁無縁なんだよ
89 :
ひとり言:2009/06/05(金) 00:16:00 ID:WlwYMshN
ひたすら鬱陶しいんだけど
90 :
ひとり言:2009/06/05(金) 00:19:06 ID:WlwYMshN
この作品が関係あるのは、鳥山明と自分だけだ
他の誰とも絶縁無縁だ
91 :
ひとり言:2009/06/05(金) 00:41:29 ID:WlwYMshN
自尊心の高い人間であるアナタにこそ、この事は伝えておかなくてはなりません・・・
この作品は、間違ってもアナタのためには存在していません
92 :
ひとり言:2009/06/05(金) 00:48:12 ID:WlwYMshN
一々、読まれる謂われもない・・・
オレがいずれ勝手にドラゴンボール関連板に張り付けてアピールしてくんでね
それでウケれば良し、ウケなければ、そこで終わりなだけ
あほか
手前で人前に晒しといてレスが気に食わなけりゃぐちぐちと。
始めから人前に晒すな
チラシの裏に書いてりゃいい事だ
94 :
ひとり言:2009/06/05(金) 01:31:27 ID:WlwYMshN
>>93 オレの言ってることはそんな程度の問題じゃあない
まぁ、あえて言わないが・・・
グチグチしつこくやられてるのはオレの方だよ
たとえば、毎回、毎回ストーカーとかやられてみろよ
それだけならまだしも、そこから波及的に発生する現象があるとしたら・・・
たとえば勘違いするバカ女が現れていろいろ引っかき回す・・・
などという、副次的な現象まで含まれる、
もし、そういう波及効果を伴ったストーカーがあるとしたら・・・
そういう話なのだよ
尚更チラシの裏じゃね
誰に何かを訴えたいのでなけりゃ
96 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/05(金) 01:38:32 ID:JzQ/Jlx8
とりあえずageとこうか
97 :
1:2009/06/05(金) 01:58:04 ID:WlwYMshN
とにかく、この板でのスレの寿命が来たようだ・・・
また、ネラーとは、いずれどこかの板で出会うことがあるかもしれないなぁ
続編は他の板に投稿するよ
98 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/05(金) 08:23:19 ID:btmbWAkv
終了宣言なら今度こそ乗っ取り対象だが、いいんだな?
三度目はないぞ
結局
>>1は何がしたかったんだ…
ネットでやる意味について考えさせられますな
ホント、後味が悪いな
碌な奴が2チャンにはいない(笑)
まぁ、ある種のサンプリング、市場調査みたいなもんに使わせて貰ってるだけだよ
101 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/08(月) 01:14:16 ID:GklO15vn
つ 鏡
お前の作品が(文章表現不可)だからだろ
サンプリングってどんだけ(文章表現不可)なんだよ
調査出来るほど(文章表現不可)だぞ
(文章表現不可)な(文章表現不可)は部屋で(文章表現不可)でもしてろ
とっとと(文章表現不可)
文章表現不可は発明だと思う
クォート付きでぐぐるとタピアがどうのってのばかり16件しかヒットせんのな
ここはホントにゴミ人間の集まりだな
もうココには投稿しないよ、何でオマエらゴミ共に読ませなきゃならん
一々ウザイわ
ネットは凡人を神に変えてくれる・・・
>>102 オマエの場合、(文章表現不可)というより、
「文章を表現するに値しない」だぞ
自覚できてないようだけどさ
>>104 神龍「その願いは叶えることが出来ない」
馴れ合い煽り合いがしたいならそう言えよサル
このスレとっくに惑星べジータなんだよ
意味わかんねえから日本語かナメック語で書き込め
108 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/08(月) 08:12:02 ID:Hpxd8I83
何回読み直しても鼻水吹けるスレ
109 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/08(月) 15:11:38 ID:5VwIvF1g
>>98 全然OKだ、早くこのスレを廃棄したいのだからな
>>108 別に、人それぞれだし、どう思われようと、それはそれで構わない
ただ、その感性だけは貫いてほしいもんだ
まさか、続きを探したり読んだりする真似だけはするんじゃないぜ
自尊心だけは人一倍高くて、散々に評価しておいて
「こんなの読むに値しない、途中で飽きたわ、もう読まない」ってことなんだからな〜
そういう態度なわけだからさ〜
それにしても、2チャンネルの不毛性がよく表れているな
廃棄したけりゃ気休めに削除依頼でも出しとけ
そのうち乗っ取り屋に落とされるだろうけどな
2chを不毛がるのも価値見出すのも人の勝手だから好きにすりゃいい
なんで不毛な2chなんかに自分のすばらしい作品を晒すんだろうなw
なんかよくわからんが…
乗っ取ってもいいんなら乗っ取るかもしれんが、その代わりもうべジータ3とか立てるなよ?
113 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/09(火) 15:08:31 ID:c/XFqe9h
>>112 それこそオレの自由だが、そんなに言うならココには立てんよ
ココの住民は、宝の価値を理解できないし、
また不毛の思想に根付いて生きているのがよく分かる
わかってよかったじゃん
ばいばい
115 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/10(水) 03:19:29 ID:T8h+UZj4
>>113 君の作品はダイヤの原石だと思う。
そんな宝をこんな所に晒しておくのは勿体無い。
前に集英社へ持ち込みすると言っていたが、すぐにで持ち込むべきだ。
そしてその結果を詳細に教えてくれ。
期待しているから。
皆も結果聞きたくないか?
俺は付き添って行きたい程に期待している。
色々と。
116 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/13(土) 21:28:38 ID:luQYFrpd
宝が消えずに良かった良かった
改めてスレを読むと、ここは廃棄以外あり得ないと思ったわ(笑)
オレの作品はスゴ過ぎて日本人には真の意味で理解されないようだ
日の目を見ることは無いだろう
強いて言えば、ネット内の一作品として存在し続ける・・・
途中でやめる気はない
廃棄処分
あっちがいつの間にかスレ落ちしてる・・・
まさか、こうも早くスレ落ちしてるとは思わなかったんで、
>>41からのが保存してなかった(原文はあることにはあるが)
誰でもいい、向こうの
>>41からストーリーだけ再アップして貼ってくれ
コピーしたいんで
規制のバカヤロー!!
マンガを描くパソコンのツールを買ってきて
ネットにアップし、最高クラスのネット作品として仕上げたいもんだ
そろそろ続きをアップしたいんだが・・・
物事を運ぶのにいろいろとタイミングが悪いんだよなぁ
月刊誌のペースは保ちたいもんだな(苦笑)
物事を運ぶのに≒創作するのに
創作ってやつはやってみると実にいろいろと難しいもんだなぁ
まぁ、最終的にオレ個人、オレ自身が納得する作品に仕上がれば
他人がどう思おうが構いやしない、それで十分だ
>>88以降が多くの読み手に誤解されているだろう
信じられないかもしれないが、私はネットで何者かにストーカーされている
それこそ、
>>94みたいな話が・・・
ストーカーやその副次的に付いて回る連中以外の
健全なネラーには朗報です!!
続編は鋭意制作中・・・
coming soon!!
ぶっちゃけ、このスレ何人見てるの?点呼取りたいわ
ベジータ「いち‥」
事情を知らないネラーには全く関係のない話なのだが、
この場を借りて
>>125 >>94に関わる話をさせていただく
何遍も説明したように、
ストーカーと副次的に付いて回る(一種の白痴であろうとしか思えないが)あなた方とは
「絶縁・無縁」であって、一切関係がない
これ以上、また同じ事をくどくど言い直さなければならないのか?
話を端から理解しようとしない者に、所詮は何を言っても無駄である
例えば、イカれているタリバンに説得が通じるのか?
聞き分けのいい、健全で善良な人間というものは
元来こちらの話を常々理解しようと努めていてくれているものだ
あなた方にはそれがない
結局は、「屁理屈をこねては、こちらの考えを一切受け付けない
結果を見れば明らかだ
そろそろ、いい加減にしようじゃあないか?
裁判や暴力でしか問題が解決しない世の中だとしたら、人間の存在は哀れすぎるぞ
これ以上、スレ汚しをさせないでくれ
・・・人間なんて所詮哀れなもんだろ
あんたも人に希望を持つ年じゃあるまい?
馬鹿の相手するだけ無駄だって。
スレ汚しするのは止めないが、自分まで汚すなよ?
一々過剰に反応されるのだから、今や副次的に付いて回る現象こそがガン
盗み見なのに一々過剰に反応して勘違いされるのだから、こちらとしては堪らない
私みたいな素人の書き込みなんて、幾らでも聞き流してくれればいい
こちらもあなた方に用は一切ないのだから・・・
度々のスレ汚しで恐縮だな
続編はもうちょっとだなぁ
>>119にあるように途中のスレは落ちてしまった・・・
アップする話はそこからの続きになる
ストーカー自体がおかしいんだが、
そこから波及する事が問題をますますおかしくさせている、こじらせている・・・
ハル 「……………、
…ホ、ホントに……もうワタシじゃぁ…、何がなんだか…分かんない……
…と、とにかく…、ベジータさん……頑張って……お願い…!!」
(ベジータ・…うぐぐ……
…奴はあのエネルギー弾をほぼ相殺しやがった…
単純計算でほぼ2倍のエネルギーの爆圧に耐え切った事になる…
オーラでの防御力はオレに匹敵…、いやオレ以上の防御力だろう……
瞬間的に同量のエネルギーをぶつけコントロールする技術といい…、なんて奴だ……)
タビア3体、ニヤニヤ
(ベジータ・…やはり奴もオレ同様に直接エネルギー波を体に受けなければダメージを受け付けない「超戦士」と
いうことか…
…オレと同じく、生体エネルギーであるオーラを鋼鉄の皮膚の如くに纏い、
爆発的に流れるように纏い続けることができる…
瞬間的には意識的にオーラを集中することで、局所的に鋼鉄の膜を何層にも重ねるように身体を
ガードもできる……
そのため、「超戦士」は直接物理的打撃を身体に受けるか、
その何層ものオーラの膜を突き抜け、ブチ抜かれたエネルギー波を直接体に受けるか、
或いはオーラでの防御に全く意識を集中できない状況下に置かれるか…、
それ以外ではほとんどダメージを受けることはない……
……しかしだ、それ程に高度なエネルギーコントロール技術であり、
同時に瞬間的に爆発的にエネルギーを多用する「超戦士」だからこそ、
逆にその副作用も技の効果・威力に比例して付きまとうというもんだぜ
ましてや奴にとっては特殊能力「ミラージュ」を酷使しながらの苛烈な攻防だ
奴もこれまでの戦闘でオーラを想像以上に過剰に駆使して、
あの「ミラージュ」は能力限界ギリギリでの再三の発動で相当軋んできてるハズだ…
…だが、それこそがオレの当初からの狙いでもあった…
クク…、最初から二段構えの戦術のつもりだ…
今までの攻撃はタビア、貴様に「ミラージュ」を乱用させることでアビリティオーバーの瞬間を
確実に引き出すための布石でもあったのだ
そして、最後に繰り出すのはやはり…、
瞬間的に最大出力でエネルギーを放出できる、フルパワー近くまで出せるあの技しかない……)
タビア 「クックック…、急にまた黙り込みやがって…、またあれこれと作戦でも思案してやがるのか…?
それともただの時間稼ぎか…?
フフ、さっきのあの目障りな技は連射不可能なだけに、ここで小休止を挟み、
技の呼吸を整えたいところなんだろうが…、そうはいかん……
ここはあの厄介な技を発動される前に攻勢に転じるとするぜ(ニヤッ)」
→3体で突進する・シュッ!→3体と格闘→3体の攻撃をかわす
(ベジータ・…!!!…やはりだ、3体の緊密な連動が微妙におかしい…!)
(ベジータ・ククク…、思った通りだ、わずかだが、奴の3体制御に乱れがある、当初のキレがない…
さすがに奴も先の戦闘での「ミラージュ」連続発動で疲労し、完璧な制御とはいかないようだ…)
→ベジータ蹴られる・「ぐっ…」
→スピット・スターで上に逃げる・ババッ!→3体がそれぞれ空振り・ブンッ→上を見上げ・タビア「チッ…」
→(ベジータ・くっ…!!オレの方もさっきから大技の連発だ…、このままではスタミナ・パワーが持たん…
これはもう、奴との我慢比べの様相を呈してるといっていい
奴も限界ギリギリで、あともう一押しでアビリティオーバーを引き起こすのだ!
だが、何とかせねば先に息が上がるのはオレの方だ、くそっ…!!)
→(スピット・スターを切る)→タビア3体で追い掛ける・追い付く→3体と格闘・3体の攻撃をかわす
→タビア 「随分な逃げ腰だな、
ククク…、さっきの技はどうした?」→スピット・スターで横に逃げる・ババッ!
ベジータ「チィ…、ほざいてやがれ!」
(ベジータ・……だが、オレの想像通り、ますます奴の3体の連動性が緩慢になってきているが分かる…
こちらの思惑通り、奴も急激な負荷の連続で、身体に確実に疲労が蓄積されているのだ…
ここはもう賭けだッ!ぶっつけ本番てやつで今まで一度も試したことはないが、
是非を選択してる状況でもない!)
ベジータ「ハアァァァ!!」・片手でシューティング・スター(S・S)を溜めながらスピット・スターで逃げる
→後ろをチラッと見る・タビアが猛追してきてる
ベジータ「初めてだぜ、スピット・スターで飛翔しながらS・Sの充填をさせられてるなんてことは」
→タビア「…!!!」
→(タビア・…しめたッ!!急激なエネルギーの放出で、瞬間的にベジータのスピードが落ちたッ…!!)
→タビア分身体2体を消して1体に戻る→急激にスピードアップしてベジータに追い付く・バシュッ!
→ベジータ、再び後ろをチラッと見る・(そこには誰もいない)ベジータ「何ッ!?」
→次の瞬間、ベジータが前を振り向くと→タビア(1体)が(ベジータを通り越して)目の前に出現して
→ベジータ「……しまったッ!!!」→ドガッバキッ!・殴る叩くの猛攻・ベジータ「ぐっ…」
→タビアはさらにミラージュで3体へ分身へ→(ベジータ・…ううっ……、…くそっ!!)
→タビア3体が一斉に襲い掛かろうとする
(その間際)
→「くそおおぉぉ!!!
間に合ええぇぇ!!!シューティング・スター!!!」(左手で右手に添えて撃つ)
→シューティング・スターが放たれる→レーザーが途中で3つに分裂してタビア3体に向かって飛ぶ
→タビア「…!!!…うおおぉぉ!!!
この近距離では…!!!」
→3体のうち2体が半透明になり、レーザーがすり抜ける
・本体には命中・ドゴッ!!→「ぐおおおッ!!」・頭を押さえ悶絶するタビア
→ベジータ「…!!!」→本体を捉えて殴る・蹴る・ドカッバキッ!
→さらにベジータが上へ強く蹴り上げる・バキッ!・タビア「ウゲッ!!」・タビア本体が上に吹っ飛ぶ
→直後に左右をチラッと見る
・(スロー気味に動く)半透明2体の動作が硬直し始め動きがほぼ止まる
→ニッ・ベジータ「よし!!今がチャンスだッ!!」
→ベジータ気を溜めながら一気に上昇・バシュッ!
タビア「う…ぐぐっ……、何ッ…!!!…何だとォォォ…!!!……し…、しまったッ!!!」
ベジータ「賭けに勝ったのだッ!!」
→タビア「ムゥゥゥ…!!うぐぐっ…!!(汗)」・必死でエネルギー波を(両手で)ベジータに向け撃つ構えを取る
→タビア「はああぁぁー!!」→スカッ・ベジータ瞬間移動でかわす(シュッ)
→ベジータが目の前に現れ(・シュッ)(タビアを捉え)
→ベジータ、ニヤッ・タビア「…!!!」(驚愕の顔で)
→ベジータ「今だッ、くらえッ!!!ギャラクシアン・ブレーカー!!!!!」
※ギャラクシアン・ブレーカー(G・B)=後にナッパを葬り去る技・頭からエネルギーを飛ばす
・命名は既にゲーム版で付けられている
→閃光を放つエネルギー波がタビアに向かう
→・・・が、そのタビアはスッと半透明になり→突き抜けるG・B
→半透明タビア・ニヤニヤ笑っている→宇宙空間に向け一条の光線が放たれる
→ベジータ「な、何ィィ……!?…何だとォォォ…!?……き、貴様が本体の…はず……だ………」(愕然とし)
→もう1体のタビアが半透明タビアの隣に出現し笑う・ニヤニヤ→ベジータ「…!!!」
→さらに背後から笑い声がする「クックックッ……」
→ベジータ「…!!!」・咄嗟に振り向くが
→後ろからタビア1体にガッと押さえられ、締め付けられる
タビア「これは本当に賭けだったのだ……
エネルギー波をオマエに放った瞬間、「ミラージュ」を発動することは賭けだったが…、
どうやら上手くいったようだな
グフフフ…、そして、分身体は瞬間的に消せるといったろう…
聡明な貴様なら直ぐに分かることだと思うが、
貴様があの大技を放つ前に貴様が本体だと思い込んでいた分身体とは既に入れ替わっていたのだ…」
ベジータ「…何…だとぉ……ぐぐ……」
タビア「グハハハ…、オレが本体だ…
そして、今までで最速となるスピードで「ミラージュ」を発現したのだ……
その前に分身体が硬直したかように見えたのもオマエを騙(だま)し誘い出す演技よ
尤もオレの方も「ミラージュ」をかつてない程に延長しての発動だ…、一歩間違えれば、
いや、あとほんの少しでも集中力を保てなければ本物のアビリティオーバーを引き起こしていただろう…
…まさに紙一重だ、紙一重の攻防だった…
オマエは眼前の勝利に酔い、それが心理の死角にもなって直前の「ミラージュ」に気付かなかったのだ……
フフフ…、虚々実々の駆け引きを最後に制したのは、最後の最後で一芝居まで打ち、
上回ったこのオレの方だったというわけだ
土壇場での心理戦・戦術で上回ったのはやはりこのオレ様の方だ!!
グハハハハ!!
そして、我々「超戦士」は最大パワーを誇る攻撃が不発した時こそ、最大の危機を迎えるんだぜ!!(ニヤッ)」
・一層強く押さえ付ける
ベジータ「…ぐ…ぐおっ……」
→(そこに)前の2体(分身体)に殴られ蹴られ・ドカッバキッ・ベジータ「…うぐっ…」
→2体での腹へのダブルアッパーで上に飛ばされる・ベジータ「ぐはっ…!!」
→直ぐ様、3体で追い掛けて飛翔・タビア3体・ニヤッ
→タビア3体「いよいよ死ねいっ、ベジータ!!!
(それぞれが動きながら)トライアングル・クロスッ!!!!!」
※トライアングル・クロス=ローリング・ソバットを3体が同時に同じタイミングで一斉に三角形の中心に向け放つ
→ベジータ「がはっ!!!」(意識朦朧・意識混濁へ)
ハル 「キャアァァー!!!」(思わず両手で目を覆い顔をうずめる)
(→タビアが1体に戻り)タビア 「決まったな…」→両手でグーを握って力一杯トドメに打ち下ろす・ドガッ!!!
→ヒューン・地面に飛ばされる
→ドカーンッ!!!・轟音と共に地面に大激突→砂煙がもうもうと上がる
ハル 「ベジータさんッ…!!!」
砂埃が圧を伴い何層にも襲ってくる・ヒューゥ
ハル 「………う…ううっ……」(ハル、砂埃のため顔をうつむける)
タビア 「クックック…、残念だったなぁ、ベジータ…
実に危うい勝負だった…、未だこれほど多彩な技を繰り出す戦士とは相対したことがない…
オレと同じく、稀有な才能の持つ「超戦士」よ…」
(大地に空いた大穴にベジータが俯(うつぶ)せに倒れている・・・)
(ようやく砂埃の風が収まる)
顔を上げて・ハル 「ベジータさんッ…!!!……………………」
(心配そうに大地に空いた大穴の方を見つめる・ちょっとした高台の岬からはよく見える)
ベジータ「………グッ…ゲホッゲホッ……」
タビア 「…!!!……な、何だと…!!」
ベジータ「…ゲッ、ゲホッゴホッ……ウグッ………」
タビア 「…まだ、息をしてやがるとは……、…チッ…、どこまでもしぶといヤローだ」
ベジータ「……ぐ…、…うぐぐ…………」
ベジータ、そこからゆっくり立ち上がり・・・
ベジータ「……………」(上空のタビアを見据える)
ハル 「……や、やったぁ!!よかったぁ〜……
………で、でも………、…ベジータさん………」(相変わらず心配そうに見つめる)
タビア 「ククク…、どうにも寝覚めが悪いようだな〜、ベジータ…
さすがのオマエもまだ腑に落ちないか…?
クックックッ…、
さっきはわざと意図的に、作為的にあのようにアビリティオーバーを演出したのだ、
オマエの決定的な油断を引き出すために、あえてなぁ…
ベジータ…、オマエが「ミラージュ」のアビリティオーバーを引き起こす瞬間を
狙ってくるであろうことは薄々分かっていた…
オマエも指摘した通り、「ミラージュ」は酷使すればアビリティオーバーの危険が常に付きまとう技だ、
そして、実際、オマエは虎視眈々とその一瞬の隙を狙っていやがった……
…だから、逆にオレは戦闘(バトル)の途中からは、オマエが付け狙ってくるであろうアビリティオーバーを
いつ演出するか、そのタイミング…、それだけを計ることのみ留意していたのだ…
グハハハハ…、
…だが、これは十分すぎる賭けでもあった…
あの苛烈極まる戦闘の中で、想像以上に激しいオマエの繰り出す攻撃を十分に耐え凌ぐだけの余裕、目算などはない…
これほど「ミラージュ」を長時間発現させていたことも能力に覚醒してから初めてのことだ
一歩間違えば、オマエの目論見通り、「ミラージュ」を維持するだけのエネルギーが先に尽きて
本当にアビリティオーバーを起こす…、それどころか「ミラージュ」が閉じ、
オマエにそこを完全に狙われるという瀬戸際の、ギリギリの攻防だった…
ククク…、
だが、その甲斐あって、オマエに決定的な一撃を入れることができた…
この戦術はオマエほどの戦士を確実に仕留めるためには仕方のないコストだったと思うぜ
オレにとっても限界を超えて3体を維持するのは未知の領域でリスクを伴う行為だったが、
このオレの、この戦いにかける執念が、結局はオマエに勝(まさ)っていたということだ、グハハハハ!!
実際、オマエの分厚い波状攻撃の前にオレの「ミラージュ」は息切れ寸前…、
猛攻に次ぐ猛攻で、こちらも予想以上に苦しい展開を強いられたのだ…
オマエが苦し紛れに繰り出した、眼前で放たれたあのレーザー……あれが契機よ、
予想外の攻撃だったが…、あの時……
まさに瞬間的な閃きだった…、瞬間的な決断で機転を働かせたのだ…」
ベジータ「……………」
タビア 「そして、最も肝心なことは、このオレがオマエ目掛けてエネルギー波を放った次の瞬間、
あの刹那に分身体を瞬間的に消すのはともかく、
何よりも「ミラージュ」を高速、いや最速発動する事が求められたということだ…(ニヤッ)
この大胆な戦術を支える技術と集中力、それに裏打ちされた技量こそがオレの強さの源よ
最後に賭けに勝ったのはオレだ、最後の最後で一枚上手だったのだ
ガッーハッハッハッハッハ!!!」
(ベジータ・……なんて奴だ…
…だだでさえ過剰な「ミラージュ」発動の繰り返しの最中(さなか)に、
“それ”は最も危険な行為であり、アビリティオーバーを誘発し兼ねない……
…だが、奴は最後まで「ミラージュ」をコントロールしきった…
その上極限の状況下で最高のパフォーマンスを顕現し、アビリティオーバーを起こさなかったのだ……)
タビア 「互いの思惑が脳裏で交錯し、戦いが加速度的に変化、戦況が千変万化する中で紆余曲折はあったが、
最終的に決定打を放ったのは機略に順応できたこのオレ様だ
結局はこのオレが、ギリギリの駆け引きの中でも最後に一歩先を読み、
執念でもオマエの一歩先に行っていたようだなぁ(ニタァ〜)
オマエの狙いは正しかったが、一歩及ばなかった…
オマエの戦術眼が間違っていたんじゃない、オレ様の決断の方がより正しかったのだ!!」
ベジータ「…………くっ…」
タビア 「やはり、この「ミラージュ」に死角など存在しない!!
グハハハハハ…、だから「ミラージュ」に死角などないと最初にいったろう…
ベジータ…、オレの方がオマエの予想を上回るレベルで戦士としても限界点を一歩越えていたようだな
己の急所を利用してまで貴様を誘い出した、執念の勝利というやつよ
……さてと、続きを始めるとしようか…、結果はもう見えてるがな
グハハハハハ!!!」
(ベジータ・……今の攻防は…奴の執念の勝ち…か………くっ……
……うぐぐ……、確かにオレは手酷く打撃を受けたようだ…、ダメージは軽くない……
……だがな、タビア……、オレにはその執念とやらも上回る戦闘センスがあるということを……
今から貴様に見せてやるぜ…!!)
※戦闘描写等は脳内補完しなければ完全なものにはならない
繰り返しになるが、私は「絶縁・無縁」だ、当然だろう
こんなクダラネーこと誰よりも終わらせたいのはこのオレだ
ストーカーと、白痴のままストーカーに追随する行為こそ恥じる行為だろう
こちらは自助努力は十分尽くした、後は向こう側のことでオレには権限がない
素人をいつまでストーカーするつもりなのか?
逆に問いたい
大体、何が楽しいのか?
あくまで「人間のクズ」である「ストーカー」が悪い
全員が白痴の人間であるから、当たり前のことを何遍も繰り返し
書き込まないといけないらしいな
クダラン
向こう側が白痴の集まりでなければ、とっくの昔にもう問題は解決してる・・・
まさか、年が明けてもクダラネーこと続いてんじゃないだろうなぁ〜?
そんなバカな事やってるような国だから日本は衰退するんだよ
そろそろ続編を投稿しないといかんなぁ、月刊ペースを保てていないもんな
しかし、読者は
>>126しかいないのか?(苦笑)
ネラーよ、もっと正直に書き込みなさい
>>140-
>>142のようなスレ汚しは、普通のネラーには関係のない文章なので
あしからず、誤解なきよう・・・
144 :
創る名無しに見る名無し:2010/02/13(土) 22:57:00 ID:B2zWD3Au
いい加減、応援メッセージは無しなのか?
最近、あまり乗り気・やる気になれんなぁ
ストーリーの完結までは見えてるし、途中放棄はしないけども・・・
そんなボクに応援メッセージを!
上げんな池沼
146 :
創る名無しに見る名無し:2010/03/03(水) 04:25:03 ID:1sz0cG19
>>145 ちゃんと読めば、ある事情の下に
不都合な真実というか、訳ありなスレ主なことを感じ取れると思うのだけどなぁ
くれぐれも変な誤解をされては困りますよ
強いて言えば、ボクはネラーには見えない敵とマジで戦っているんです(笑)
いや、マジで(笑)
ボクが真に知障ではないことくらい、このスレを読むような
聡明且つ知的センスに溢れた読者なら直ぐにお分かりいただけることだと思います(笑)
ふーん
148 :
訂正:2010/04/12(月) 04:50:11 ID:78aM7GfR
ずっと前に作中に出てきたスペース・ポッドは宇宙空間でワープ・イン、ワープ・アウトできるが、
光速そのもでは飛行しない、いや、できない・・・
光速で飛ぶかのように書き込んだが、訂正する
太陽と地球の距離をおおよそ1日で飛行できる速さに設定し直す・・・1700km/s前後で飛行する
何となくこれくらいが超科学でも自然ではないかと思えたのでね
149 :
ネラー読者へ:2010/04/12(月) 04:57:57 ID:78aM7GfR
仕事が前よりキツクなったので余暇を効果的に使えなくなってしまった・・・
創作活動への下準備がなかなかできないのだ
年内には仕上げたいものだな・・・
これもしかして三戦で始まった話?
140 :創る名無しに見る名無し:2009/12/19(土) 18:22:34 ID:ErrpTXuT
繰り返しになるが、私は「絶縁・無縁」だ、当然だろう
こんなクダラネーこと誰よりも終わらせたいのはこのオレだ
ストーカーと、白痴のままストーカーに追随する行為こそ恥じる行為だろう
こちらは自助努力は十分尽くした、後は向こう側のことでオレには権限がない
素人をいつまでストーカーするつもりなのか?
逆に問いたい
大体、何が楽しいのか?
あくまで「人間のクズ」である「ストーカー」が悪い
全員が白痴の人間であるから、当たり前のことを何遍も繰り返し
書き込まないといけないらしいな
クダラン
どうも鬱陶しいんだ、人間のクズの存在が・・・
イチイチ、常に相手にするのが非常に鬱陶しい
人権団体の弁護士がこの状況を野放しにしてることが信じられんな
北朝鮮と変わらない国家だ
実際、ストーカー組織に外国の勢力も絡んではないか・・・
人間のクズが大手を振って歩く世界だから、堪らんよ
何度も繰り返すが「絶縁・無縁」なのだ、今までもこれからも・・・
私は私のペースで勝手にいろいろやってくだけだ
なんでオマエらの相手をイチイチしなくちゃならんのかよく分からん
却って私のマイペースな創作活動にも邪魔なんだよな
当然、私の作品ともアンタらは「絶縁・無縁」だ
だからアンタらが見る必要がない、アンタらに評価される必要もないし
エンドレスな物語はハッピーエンドに終わらせることはできない・・・
それはどんなに天才的な演出家でも脚本家でも不可能なことだ
この事態の幕引きに、私は一切の権限が無い
だから、このようにダラダラとだらしがない結末を迎えざるを得ないのである
お互いにとり、最良の幕引きには至らないことは残念だ
ストーカーはただストーカーするしか能がないばかりである
私が編集できるのなら、出来のいい物語として終幕したであろう、
事実、その機会は幾らでもあったのだ・・・
事情を知らない一般のネラーにまたまた勘違いをさせてしまったな・・・
オレを取り巻く特殊な状況を知らないでスレを読んでるネラーには、
全く自分は統合失調症の人間のように映るでことだろう
>>150 その通り!
古参の読者は大歓迎しますよ
私は、まだ何も実績を残してはいない・・・
所謂人気先行型の典型だ
この物語が完結すれば、初の長編の創作になるのかな・・・
ああ、休みがもっともっと欲しいものだ
私はね、たまの休みを創作活動のためだけに効率的に使う、そんな優等生タイプではないのだ(笑)