スレ建て規制解除されてた わぁい
お兄ちゃんおつかれ!
予想通り需要無しっ
人が来るまでおれがやるか
これはいい野球少年
顔デカすぎワロタwww
9 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/21(水) 19:38:14 ID:EIbntcNv
E:大根
E:野球のユニフォーム
やべえやけに可愛いんだけどどうしよう
ハーリーくんは可愛いよね!!いきなり泣くしw
14 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/22(木) 03:57:19 ID:QyjdAWP2
…
>>13 よくわかるぞそのきもちww
ルリさんにいじられたハーリー君見たいお
17 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/23(金) 01:45:06 ID:B9XVeZQH
>>16 ランドセルが赤いから女の子に見えてしまう、、
18 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/30(金) 03:53:06 ID:gQAqc4OO
みんなショタ創作しようぜ!
19 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/30(金) 06:05:35 ID:8e/A707P
だ が 断 る
なんで止まってるんだ
ショタ愛好家って案外少ないのか
エロ無しのSSはけっこうむずかしいと判明した
絵は描けないでござる
なるほど
微エロも駄目なのか?直接的表現なしの…
この板におけるエロレベル問題は
永遠のテーマやね
何やらの形で性表現入れないと書く気しないんだよねw
テーマが曖昧になるって言うか、サビのない曲みたいになってしまう。
ショタいいよな……
性表現云々抜きにして可愛い
むしろ外見が可愛い
あげく軽く長めの軽い髪ではにかんだりしてれば最高だな
ところで何歳から何歳までがショタなん?
ワカンネ
小学校いっぱいあたりかな
>>27 それはキミが決めることさ!
ちなみに俺は小5〜中2くらいがストライクだけどねw
この世には小池撤平をショタと言う人だっている
そやね。
自分は13、4歳くらいが好みかな。
あまり低年齢だと、
壊れ物っぽすぎてちょっと怖い。
壊れ物っぽいのが美しさ
………サーセン
保護したくなるかわいさというものもある
考えてみたらある程度脆くないと困るわ。
やっぱり華奢じゃないとね。
んで、生意気なのより
怯え気味の子が好きですわ……
こういう会話も保守がわりにいいかもな!
ちなみに俺は2chでは12〜13作書いてるけど全部エロだなw
ここでエロ無しに挑戦してみてもいいんだが…自信ないわw
期待してますよ。
百合スレなんかはキスあたりでまとめてる感じだね
みんなショタ創作しようぜ!!
38 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/14(土) 00:54:05 ID:mvStos9r
「お兄ちゃん」
可愛い声がしたので振り向くと
でへ、でへへへ( ^*^)
ぶふっあうあう(^Д^)
えへへー( ´ω`)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ!
終わり
意味わかんねぇww
逆チョコという文化が日本に誕生したのは、いつの話なのだろうか。
ああ、今年の話ですよね、失礼致しました。
正直、そんな奇っ怪なイベントは流行る訳がないと思っていたし、ホワイトデーで十分なのではと思っていたのだ……が、
「受け取ってください!」
今の様にチョコを差し出されていると、日本のお菓子業界の宣伝力というものは馬鹿に出来ないものだと痛感させられる。
しかし、目の前の少年の、まだ声変わりをしていないボーイソプラノを聞いて悲しくなるのも事実。
少年。……君は、逆チョコというイベントを本当に理解してはいないのだよ。
いや、むしろ理解した上でそのチョコを差し出しているのなら考え直した方が良い。
君はまだ若いし、今ならばまだやり直しはきく。
私男だけど、そういうの良くないと思うの、マジで。
「……駄目、ですか?」
本当に頼むから、上目遣いで見るのはやめてくれよ。
そして俺、なんでちょっと可愛いかもと思っているんだ。
くそう! まるで女の子のようだけれど、肩幅とか腰つきとかが妙に少年らしさがあってああもうわけわかんない!
――はい、死んだ! 今俺のこの少年を可愛いと思う気持ち死んだよ!
さあ、言うんだ俺! うっすらと涙を浮かべだした無垢な少年の心をズタズタに引き裂け!
虎だ! 虎になるんだ!
「チョコありがとう。嬉しいよ。……でも、こんな遅くに出歩くといくらなんでも危ないぞ」
「けど……今日中に渡したかったんです」
「仕方ないな――とりあえず、家まで送っていくよ」
「えっ、そんな……悪いですよ」
「気にするなって。お礼と言っちゃなんだけど、その位はさせてくれって」
「それじゃあ……えへへ、お言葉に甘えちゃいます」
甘〜〜〜い! チョコよりも甘〜〜〜〜〜〜い!!
……――って、待てよ俺!? 虎じゃなくて、どうして狼になろうとしてるんだよ!?
あっ、この子の手――柔らかい。
……これはまずい。チョコは美味しそうだけれど、ってまだ中身を見てないけど、手作りなんだろうなと思うけど、まずい!
脳内BGMがガンガン鳴り響き始めた。
バレンタインデーキッス♪ バレンタインデーキッス♪
――これ、やばい! ジャス○ック、だかなんだか知らんがストマックがキリキリしてきた! そしてドキドキが止まりません!
嗚呼、夕日がこんなにも綺麗なのに……チョコレートの包装は赤いのに……少年の頬は紅いのよ……。
「……――なあ、俺も君に受け取って欲しい物があるんだ」
「えっ? 僕にですか?」
「うん、そう」
「えっと、何をですか?――あは、なんだか期待しちゃいます!」
この無垢な少年は、思ってもいないのだろう。
俺がホワイトデーまで待ちきれなくて、ブラックチョコ的なものから出るホワイトチョコ的なものを
君というボウルの中でトロトロになるまで湯せんにかけてしまいたい……というのをラッピングせずに言おうとしてるなどとは――
おわり
ホワイトチョコ吹いたwwww俺の義理返せww
ショタ……うん、確かにショタだ
>少年の頬は紅いのよ……。
こうがんのびしょうねんですねわかります
44 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/15(日) 10:37:34 ID:QzYeU/4t
みんなショタ創作しようぜ!!!
しょうがねえな
じゃあまたこの板に困ったちゃんが現れたら、次は幼女じゃなくてショタって事にしてやるよ
47 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/04(水) 07:20:49 ID:LDQGk/vj
保守ageしときますね♪
48 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/08(日) 23:25:05 ID:jAu4VLyd
みんなショタ創作しようぜ!!!!
まずは彼女を(ry
50 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/15(日) 02:15:09 ID:OJLaP7CF
みんなショタ創作しようぜ!!!!!
マジだww
53 :
創る名無しに見る名無し:2009/03/23(月) 19:49:50 ID:AU12w37r
みんなショタ創作しようぜ!!!!!!
ssに挑戦しますのでテーマ下さい
へんなペンダントがwww
「デブショタはホモが多い」というより、
二次元も三次元もデブショタもデブおっさんもデブケモも好きな
デブ専なホモがやたら多いって言った方がピッタリかな。
「デブショタだけだったのが、ある日おっさんもイケるようになりました」
ってな、そういう進化?もよくあること。
誤爆ですよね><
隔離スレから出てくんな
65 :
創る名無しに見る名無し:2009/04/13(月) 19:06:17 ID:6Z68oqUW
ショタってもう流行んないのか??
そんなことない!そんなことないよ!
なにかお題ください。脳味噌腐りそうで怖いんで。
お題つ 鯖の味噌煮
「おにいちゃん。ボクもう鯖の味噌煮いやだよー」
「うるさいな。メシが食えるだけマシだろ。黙って食え」
尚弥の家は貧乏で、1週間鯖の味噌煮が続いています
「たまには白いご飯や焼き肉食べたいよー。」
「うるさい」
兄はそれっきり黙ってしまいました。
尚弥の兄は牛乳配達のアルバイトをしていましたが、人の家の犬を殴ったり、ポストから郵便を抜き取ったりして解雇されてしまいました
今はまったくの無収入です
「ごちそうさま」
尚弥は食べ終わるとそそくさと家を出て行きました
「あー、おいしそうなかりんとうだー」
道端に落ちていたのは犬のウンコ
尚弥の目にはそんなものがかりんとうに見えてしまうのです
「おーい、尚弥じゃないか」
声をかけてきたのは同級生の金田卓次だ
「卓次君、今日もなにかアルバイトがあるの?」
「うん。今日は二人で1万円のバイトがあるよー」
「すごいよ1万円なんて」
「それもすごく簡単な仕事なんだよ」
「で、どんな仕事?」
尚弥は1万円と聞いて胸が弾んでいます
「見張りだよ。誰かきたら知らせるだけだって」
「へえー」
「じゃあさっそく行こうよ」
「ここだよ」
豪華なおうちに黒塗りの高級車、とてもお金持ちそうです
「こんにちわー」
「おう、きたか。入れや」
サングラスにパンチパーマのおじさんがおうちに入れてくれました
「よし、お前らの仕事は見張りだ。誰かが来たら知らせるんだ。この仕事は秘密だからな。誰にも言うんじゃねえぞ」
「はーい」
おじさんはもう一人顔が傷だらけのお兄さんを連れてきました。
そして、なんだか大きな袋をかついでいます。
「おい」
おじさんはもう一人、スコップを持ったおじさんを呼びました。
そして、近くの山に行きました。
「お前はここで見張ってるんだ。で、卓次は誰か来たら俺のところへ知らせるんだ。わかったな」
「はーい」
「しずかにしてろよ」
おじさんたちは山の中へ行ってしまいました
「卓次君、一万円もらったらどうする」
「千円分コロッケを買って二人で食べようよ。残りは山分けでいい?」
「賛成」
しばらくしておじさんたちが帰ってきました
「誰も来なかっただろうな?」
「うん」
担いでいた大きな袋はなくなっていました
尚弥と卓次は1万円貰って、肉屋に行きました
「コロッケくださいな。千円分」
「1個10円だよ。100個も買うのかい?」
「うん」
「お金は大丈夫なの?」
「一万円あるから大丈夫だよー」
肉屋の親父はなんでこんなガキが一万円を持っているのか不思議に思いながら、コロッケを揚げ続けました。
おつ まさかほんとにかくとはw
コロッケより鯖の味噌煮の方が豪勢じゃないかw
尚弥の純粋なショタさに泣いた。
月一でお題を考えないか
具体的なのよりアバウトなお題の方がいろいろ作れそうだ
じゃあ、今月のお題は…
つ【雨】【梅雨】【台風】なんてどうだ?
6月、梅雨の季節。
「やったぁー、今日も雨だー。」
和哉は買ってもらったばかりの傘をさし、雨靴を履いて登校します。
和哉、今日は台風だから合羽を着ていきなさい。危ないから・・・
和哉は母親の話を聞かず、そのまま出て行ってしまいました。
家の近所の交差点で、隣の組の優太郎が「おはよーぐると!」と声をかけてきた。
ボクは「おっす!オラかずや!」と言い返してやった。
「ゆうくん、一緒に行こうよ」「いいよー!」
ボクたちは並んで登校した。
「かずやー。なんでかっぱ着てこなかったんだ?」
「傘と雨靴を買ってもらったんだ。だからさ」
「いいなー。オレなんかダイソーのかっぱだぜ」
急に風が強くなり、和哉の持っていた傘が逆に開いてしまった。
「あーあ。かっぱ着てくればよかったのにー」
「わー、早く直さないと」
あわてて傘を直そうとする和哉。その時、一台の幼稚園バスが通りかかった。
バスは水溜りの水を跳ね、和哉と優太郎にかかってしまった。
合羽を着ていた優太郎は被害なしで、和哉だけがずぶ濡れになりました。
「うーわー最悪。雨靴もびちょびちょだー」
「ばっきゃろー」
和哉はバスに罵声を浴びせるが、バスはそのまま行ってしまった。
優太郎はハンカチで和哉の服を拭きはじめた。
「ゆうくんおっぱいもむなー」「拭いてるだけじゃん」「手の動きがきもいよー」
「だから拭いてるだけじゃんよー」
そうこうしているうちに、学校にたどりつきました。
職員室にいた保健の先生に「せんせー、びちょびちょになりました」と言いました。
先生は和哉を保健室に連れて行きました。
先生はバスタオルで和哉をやさしく拭ってやり、ランニングとパンツに着替えさせました。
「服が乾くまでそれで我慢するように」
「先生このパンツきついよー」
「今このサイズしかないんだ。我慢してくれ」
シャツはよかったのですが、パンツはチンコの形がくっきり出るほどピチピチだったのです。
「で、どこの車にやられたんだ?」
「ざりがに幼稚園のバスだったよ」
「わかった。服が乾くまで保健室にいなさい」
2時間目が終わり、優太郎とクラスの男子児童が保健室に遊びにきた。
「わー。おまえのパンツぴちぴちじゃん」「見ちゃだめぇぇ」「チンコくっきりー」
「さわっちゃえ」「あーん、やめてよぉー」
「ぷにぷにぷにぷに・・・」「くすぐったいよぉー」
でもちょっと気持ちいいと和哉は思ってしまった。
和哉と男子児童たちが戯れていると、担任の先生が入ってきた。
「今日の台風はお昼すぎに強くなるそうだ。だから今日は2時間目以降の授業は中止して全員帰ることになった。
君たちは教室に帰りなさい。和哉君は保健の先生が家まで送ってくださるそうだから、そのままここにいなさい。」
「はぁーい」「やったー終わりだ!」「ひゃっほー」
男子児童と担任の先生は保健室から出て行った。
しばらくして、保健の先生が戻ってきた。
「和哉君、服を乾かしたから着替えて。着替えたらおうちまで送るよ」
「はーい」
和哉は素っ裸になって、乾いたばかりの服に着替えた。
先生は和哉が脱いだ服を洗濯袋に入れた。
「せんせー、靴がべちょべちょなんですがー」
「わかった。車まで抱きかかえていくから和哉君は頭の上で傘を差しててくれるか」
先生は和哉を車に乗せ、和哉の傘と雨靴を取りに戻った。
校門のほうに目を向けると、ほかの児童たちが先生に引率されて帰っていた。
和哉は自分だけ特別な気分で、先生の車の助手席に座った。
和哉か…
自分と同じ名前だからなんだかこっぱずかしいぜ
おおっ!投下乙!!
この程度のエロスならOKなんだなw
俺も考えてみよ!w
いいな、ほのぼのエッチ
これで勃起する表現があったらアウトだったが
拓海、翔太、翼の三人組は、近くの空き地で野球をしていた。
翔太「拓海!しっかり投げろよ」
拓海「お前に言われなくてもわかってるよ」
翼 「ホームランねらっちゃうもんねー」
カキーン!
翼「やった!ホームラン!」
翔太「ちくしょー」
拓海「何やってるんだよお」
ボールは民家に一直線に飛び込んだ。
翔太「あああーあ」
翼「しまったああ」
ガッチャーン!
呆然とする三人
そこには昭和ヒトケタまれ、頑固一直線の雷親父が住んでいた。
弘「コラー、またオメーらか」
三人「やべ」
弘「今度という今度は許さんぞ。来い!」
逃げると学校に通報したり、新聞に投書するじじいなので、仕方なく三人は弘老人の前に首をたれた。
弘は割れた盆栽を持ってきた。
弘「お前ら!お前らが割った盆栽は20万もする盆栽なんだぞ。展覧会で賞を取った盆栽なんだぞ!」
翔太「ごめんなさい」
弘「いいや許さん!学校に通報して●日新聞に投書してやる!」
翼「それだけはやめてください」
拓海「おねがいします」
弘老人は鼻息荒く説教を垂れ始めた。
なぜか従軍慰安婦のことや、日本軍の残虐行為が出てきたが、弘の説教は続いた。
空が曇ってきた。
今にも雨が降り出しそうだ。
三人は逃げたかった。
新聞に投書されようが、先生や親に叱られようが、この糞親父の説教から逃れられるならなんでもしますという気分になった。
やがて、ぽつりぽつりと雨が降り出した。
子ども銀行行員の海斗がひょっこり顔をのぞかせた。
海斗「困ってるねー。20万?なら貸したげるから、それで払いなよ」
海斗「お年玉一括払い、毎月のお小遣い払い、出世払いとかのコースもあるよ、ええとね、パンフレットがここに・・・」
海斗は身に不釣り合いな大きな鞄から、書類の束を取り出した。
三人はその場を逃れたくて仕方がなかった。
やむなく毎月のお小遣いから払うコースを選び、書類にサインした。
海斗「金利は友達価格にしておくけど、取立ては厳しいよ。」
雨が強くなってきた。
三人組はいつまでも降り注ぐ雨の中、呆然と立ち尽くしていた。
乙
あたしには、とある日課がある。近所の小学校に通う小学生の
登下校を見守る事だ。もちろん、陰からこっそりとかそういう事じゃ
なくて、きちんと旗を持って、危なくないように誘導とかしたりする、
そういう仕事としてやっているわけ。まあ、仕事と言っても、正確には
ボランティア活動なわけだけど。
その最中に顔がにやけっぱなしなのは、まあどんな労働であれ
楽しんでやろうという、そういう心意気の現れであって、別に半ズボン
のお子ちゃまを見て萌えあがってたりするような事は一切無いわ。
……無いのよ?
「はーい、気をつけて帰るのよー」
声が普段より一オクターブ高いように聞こえるのも気のせいだ。
きっとそう。そういう設定という事で。
そんな風に見送っていると、帰路につくお子ちゃま達も、あたしに
挨拶をして、手を振ってくれる。ああ、なんて可愛い……!
「ばいばーい、おばちゃーん!」
うん、そうね、おばちゃんに見えるわよね。でもあたしまだ二十歳に
なったばっかりなの。でも君達から見たら相対的におばちゃん
なのは仕方ないよね、うん。本来なら惨殺物だけど、君達可愛い
からおばちゃん許しちゃう! でも、中学生になってもおばちゃん
呼ばわりだったら殺すわよ♪
「……おばちゃん、何か寒気がするー」
「あらいけない、風邪でもひいた? 大丈夫?」
そう言ってほっぺたを両の手で挟むと、ぷにっとした感触が
返ってきて――――――あ、鼻血出そう。
「おばちゃんの方こそかおまっかだよー? 風邪ひいてるー?」
「ああ、大丈夫よ大丈夫。おばちゃん違う病気なだけだから」
うん、だから大丈夫。自覚があるうちはきっと。多分。おそらく。
「別に熱も無さそうだし、大丈夫そうね。ま、家に帰ったら早く
お風呂に入って、早く寝るのよ? 夜更かししたらだめよ?」
「うん、わかった! おばちゃんもびょーきなら早くねないとだめだよー!」
……ちっちゃい子特有の真っ赤な頬が、笑顔と共にぷるんと弾む。
真っ白な歯をむき出しにした快活な笑みのそのまばゆさに、あたしは
思わず気を失いそうになってしまった。
「……はっ!」
何とか踏みとどまり、手を振りながら去っていくお子ちゃまに、
忘れずに手を振り返してあげる。
危ない危ない、あまりの無垢さに危うく浄化される所だったわ……。
とりあえず、今の子で今日帰る生徒は最後のはずだ。今日の
日課も大変よろしゅうございました、と。
「さて、帰るかー」
この日課の終了と共に、あたしの一日も終わりを告げる。
明日になれば、再び朝と夕方と、この至福の時間を過ごせるのだと
思うと、明日が来るのが待ち遠しい。
なんとも単純で、ちょっとだけ変態かもしれないけれど、あたしの
日常はこんな感じでめちゃくちゃ充実しています。
終わり
ここまで投下です。
82 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/05(火) 01:32:24 ID:/2OPn+Xt
みんなショタ創作しようぜ!!!!!!!!
まあ端午の節句だしねぇw確かにうってつけではある
男の子の日ですって
5月のお題マダー?
では5月のお題は…
【GW】【お泊まり】あと引き続き【雨】【梅雨】【台風】でどう?
「とうちゃん、ボクたちどこに行くの?」
「GWは仕事だからじいさんの家にお前らを預ける」
「やだようー、行きたくないようー」
「とっとと準備しろ」
「兄ちゃん、兄ちゃんも何か言ってよ」
「・・・」
祖父母の家は、山の奥にある
テレビは映らないし、お店もない
おまけに祖父母は厳しく、ゲームは一切禁止なのだ
ボクと兄ちゃんは無理やり新幹線に乗せられ、祖父母の待つ仙台へと送られた
新幹線の中には、楽しそうに会話をする家族がいた
いいなあ。ボクもあんな風に家族で話をしてみたい
でも、それは無理なんだとわかっている
ボクにはかあちゃんがいない
とうちゃんはいつも仕事とか言ってるけど、知らないおばさんの家に出入りしているらしい
仙台に着いた。
「こんにちわ」
おじいちゃんはボクを一瞥しただけで、おばあちゃんが「こんにちわ」と声をかけてくれた
仙台から電車に乗った
祖父母との間に会話はなく、気まずい空気だけが流れた
兄ちゃんも無口のままだ
石巻に着いた
車に乗せられ、山の中へ連れて行かれた
村のはずれの古い家がおじいちゃんの家だ
家についたころには日も暮れて、あたりは真っ暗になっていた
「めしくえ。食ったらシッショ入って寝ろ」
おじいちゃんがぶっきら棒に言った
古いちゃぶ台の上に並んでいるのは野菜の料理のみ
ボクは野菜が嫌いだ
でも食べないとぶたれるから我慢して食べた
五右衛門風呂という鉄のお風呂に入った
あちちっ!
にいちゃんのおケツが風呂釜に当たったようだ
お風呂から出て、ボクは布団に入った
大好きなアニメも見られないし、ゲームもできない
居間からはおじいちゃんとおばあちゃんが言い争う声が聞こえてくる
「オダズナ!コマッシャクレ・・」「モゾコイ・・」
方言なので何を言っているかわからない
ボクは泣きそうになりながら布団に潜り、兄ちゃんに抱きついた
兄ちゃんはボクをそっと抱きしめてくれた
乙
>>89 かわいい♪
かわいいけど…チン出しはスレ的にいいのかな?^^;ゞ
ここは基準が微妙過ぎてよくわからん
>>89 よく見るんだ!
おいなりさんと唐辛子だ!
pixivならアウトだろうけど、これはただの子供ちんこだ!
子供おちんちんならおk!
だが少しでも疚しさがあるようなら却下
95 :
89:2009/05/11(月) 06:16:02 ID:xnYdeGK4
98 :
89:2009/05/13(水) 03:00:20 ID:ys4gxJ1t
>>98 カワユスナ〜(*´ω`*)
貴方のファンになりますた
エッティーなのも描いたりするのん?
貴方とはいつかコラボしたいのねん
100 :
89:2009/05/14(木) 00:52:32 ID:VYgWxTh0
>>99 日常的にありそうな場面しか描いたことないけど、
エロいのも描こうと思えば描けると思うw
>>100 エロも書けるのかーw
でも素朴で可愛らしいイメージの絵だからエッティーよりも
日常的な場面の方が萌えるのかも知れないね
貴方が書いた2枚の絵をもとに、お話作って良い?
もちろん絵のイメージを壊さないような素朴なお話にするからさw
102 :
89:2009/05/14(木) 14:00:25 ID:VYgWxTh0
>>102 ありがとー♪ヽ(*´ω`*)ノ
では早速、創作に取り掛かりまつ(*`ω´*)>ビシッ!!
絵の期限が過ぎたら再うpお願いw
.......φ(`ω´*)カリカリ…
104 :
89:2009/05/14(木) 15:21:03 ID:VYgWxTh0
106 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/06(土) 22:30:50 ID:lO4Eng2e
みんなショタ創作しようぜ!!!!!!!!!
107 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/11(火) 13:58:11 ID:hYnl8Yhf
一応保守しとく
109 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/12(水) 20:54:36 ID:hLQ7tGYN
ほっすゆ
110 :
創る名無しに見る名無し:2009/10/15(木) 02:44:06 ID:dPiiJJRz
落ちないね…このスレ
創発は今のところ、即死超えたら埋まるまで落ちないよ
男子小学生の脚って綺麗だよね
細くて白いのもいいんだけどね、ちょっと運動してる子の薄く筋肉のついた脚とか、もうね、芸術品ですよね
サマーウォーズのカズマ君を見て、なんかそこら辺わかった気がする。
115 :
創る名無しに見る名無し:
保守