ノベルゲーム【immortal maidens】製作スレ part3
おお、書けてござるか
これから読むよー
すり足で奇声を上げつづけながら詰めてくる少女を想像したw
示現流は居合だというのに俺のバカorz
五朗さん脅しどころか殺す気まんまんじゃないすかw>銃撃
冑割といい凄まじいなー
読了
変態が「止まらない」言ってるのは、ごく緩やかに成長していくということなのかの
りんちゃんは果たしてお赤飯でお祝いをする日がくるのだろうか。。。
あと薄幸とはいえ、家族の愛情には恵まれててなにより
発酵のほうの子は「おまえ生きてたの? ダメじゃん」ぐらい言われかねないものw
ていうか、家伝の小太刀で兜をやるあれがやばいな
あれの発展形がつまるところ剣化になるわけかな
五郎さんにげてー的な引きだったwww
うお
前レスからかなり時間かかってたw
やっぱり結構ボリューム多かったんだなあ
お疲れさまでござった
いまつらつらと読み返してみてるけど、あとはそうねー
記憶封印システムはあえて触れないのかの?
過去編でリセット描写やってから、弟のどちらかかヨボヨボになったところに再会させるとかいう
ちょっと意地悪な妄想が浮かんだよw
おっはー。
今日は仕事行っちゃうぜい。
その前に少しだけレス。
>>953 いや、実戦でも摺り足じゃ戦に並んでしょ?w
兜割りはねえ、兼武さんのエピソードであったんで、「これは使える!(キラーン)」って感じだったのねw
>>954-956 えー、記憶封印は西南戦争時点ではやってないと言う。
弟君はねえ、下の方はとっくに死んじゃってるし、上の方は西南戦争翌年には死んじゃうので〜。
成長云々に関しては、まあ効果が現れるのが遅かったって感じ?
もうみんなが気付いた時点では完全に止まってるね。
記憶封印に関しては次の過去編で宮司さん夫婦を出す所で触れる予定です。
その頃ならまだ長生きの知人とかいそうだし。
そろそろ次だね。
余裕があれば武瑠魔も書けるかなw
でわでわ。
あとアレだね。
小太刀兜割りはきっかけだね。
剣化自体は凛子個人が一度見せられたアレをやるのにどう解決するかと研鑽した結果で、
答えの一つと行った所か。
発展形と言うよりは、おれの中ではズル技だねえw
で、今んなってみると色々足んない所もある訳ですよ。
例えば、「かじきの名前を芭蕉丸って言ってない」とかw
銃弾弾く時に剣化使ってんだけど、そこ描写してないとかねwww
まあまた手入れますよw
でわ。
そうそう、薬丸ようつべで見てみたら……
あれは凄いってか凄かった
多分原型と立ち会おうとしたらそれだけで死ねるwww
>>957 おっはーだよう
記憶封印は後々のお話なのね、把握
どの程度成長したかが純粋に資料として気になるな!(キリッ
剣化は兜割りをチートで再現してみたってことかw
おk、これも把握
>>959 やっぱやってる人はそう思うんだなあ。
おれはあの映像ではその凄さがわかんなかったんですよ。
で、手元の資料DVDの内容には期待しているわけです。
……え? まだ観てないのかって?
…………えーっと色々と忙しくってですねえ…………。
結局今回の過去編でも役に立ってなかったりします。
ダメじゃん おれ;
>>960 チートというか、書いた人的にはねw
だって純粋に剣術として極めた兼武さんの美技と、
気の力で棒っ切れを業物に変えてしまう術じゃあ、比べたらかわいそうでしょw
ただまあ、凛子としては一つの到達点ではあるのかな。
あ、そうそう
>>960にもう一つ。
どの程度成長したかって部分だけど、
まあ元々十歳くらいが十三歳くらいにってところで。
そこから目に見える成長は無くて、初潮も無し。
でもあのプロポーションだと、二次性徴はあるはずなんだよなあ。
ぶっちゃけおかしいところがあるな。
でもおっさん的には多分、攫った時点の凛子がお気に入りなんであって、
そこからおっきくなっちゃうと、相当がっかりしちゃうと思うwww
やあ
“しなない”=月のものとかこない、でいいんじゃないかなもうw
しかし「ダメだ、かわいくない!」に続いて「ダメだ、デカすぎる!」かぁwww
災いの種を振りまきまくってるなおっちゃん
リーザBエンドは超展開かも知れない
AはAで嫌な感じだけど
超展開と嫌な感じの二択かw
まあ子供ではあるわけだしw
しかしなんだね。
おれの担当キャラだけそんな事態になってるような気がしないでもないwww
しかもりん、山ん中にほっぽり出されてるしw
それでも逞しくサバイブして家に帰る少女。
なんて健気なんだと誰も言わないから書いた本人が言うw
ところで、マジで推敲とかしてないんだけど;
特に五郎さん出てきた辺りからは勢いだけだし。
読んだ人的にこここうしたら?とか無い?
おれも手入れるべきところは入れて、改めてうpし直すけどさ。
そうだねえ
好みの問題もあるけど、西南戦争に時代が移ったあたりがあっさりし過ぎてるかも
行軍のありさまとか周囲の状況とか描写を加えるか、あっさりしてる割には長まわしなので
前口上をすこし削ってみるか、どっちかでバランスを取ったほうがいいかな?
勢いだけというか、前半と比べると結構駆け足でだいぶ密度に差が出てるw
推敲するとしたら後ろのほう重点にしてやったらいいかも
>>967 行軍ねえ。
なかなか難しいもんだ。
ちょっと修正の方向については考えるよ。
さて、そろそろ次かw
そろそろか、早いものだなw
全四回から奇跡のカムバックなのか、再放送なのか
どうやらアレの放映は決まっているらしいな;
今夜はそれ終わるまで寝れないなw
だが、意外に伸びなかったりして朝方になったりするかもだw
あとはそうだ、行軍とかが描写ダルイようであればね、警視隊が意気軒昂な理由を
歴史背景でも入れて補足してやってもいいかも
薩摩側の切り込みに手が負えなくなって警視庁にお呼びがかかった経緯とか、
東北諸藩出身士族の賊軍→官軍みたいな経緯とか
>>971 そだねえ。
どっちかというと周辺描写とか、自分で足りないと思う部分の加筆で埋めそうな気もするけど、
警視局抜刀隊の事に関して説明不足なのは確かなんだよな。
なんで五郎さんこんなとこに? みたいに思う半端にマニアックな奴はいないと思うけどw
というかジャンプ読者だったら、五郎さんが元警官って知ってるもんなw
その辺は少し考えるよ。
でも思ったよりツッコミが少なくてホッとしてる自分がいるw
ツッコミかあww
破綻とかは特になさげだし、そうだなー
五郎さん抜刀隊じゃないかもよ? ぐらいかな、入りそうなツッコミは
警視隊として出征したのは事実だけどいわゆる抜刀隊ではなかった、という説があるらしい
でも警視庁抜刀隊藤田五郎、でいいとおもうよ
そのほうが響きがかっこいいw
リーザ「うぅ、ここは……」
錬金術師「気が付いたかねここは天国だ……うべぇ」
錬金術師「なぜ殴る!?」
リーザ「いや、一応。つーかお前がここにいるとかどんだけネタバレだよ」
錬金術師「いや、敵は倒されないと嫌だろ? それにしげるは死んでるけどまだ麻雀やってる」
リーザ「……まぁ、いいけど。まだ本編終わってないのになんだこの道場的なの」
錬金術師「カレー先生のアレかもしれん」
リーザ「……。結局、究極の少女って何なんだよ」
錬金術師「えー、どーしよ。しりたい? あっ、やっぱだめー」
リーザ「その修学旅行の夜的なノリはやめろ。気持ち悪い」
錬金術師「ふ、マジレスすると言葉では言い表せん。絶妙なバランスの上に成る繊細なガラス細工のような甘いもので(ry」
リーザ「ふぅ、これだから童貞は……」
錬金術師「く、もういっそ人形でも作るか……」
リーザ「やめろ、〇ーゼンメイデンか」
錬金術師「だいたいタイトルが被ってるんだよ。選ばれた時ちょっとびびったぞ」
リーザ「何だ。やっぱりパクりかよ」
錬金術師「違いますー。ちょっとだけ意識しただけですー」
リーザ「……お前誰だ?」
錬金術師「錬金術師ですっ☆」
リーザ「気持ち悪い」
いろいろと最悪だwwwwww
>>973 いや、西南戦争以前の部分でツッコミらしいツッコミが無かったのでねw
まあいいや。
レスは少なくなったので、今回武瑠魔は放送休止で良いよw
この調子だと埋まっちゃうでしょ。
テンプレ考えよう。
>>977 お赤飯は凛子が生き残れたら。
なんなら個人的にケーキも付けて買ってきて一人で食いま(ry
テンプレって便利なあw
じゃあ立ててきましょうか?
あい、お願いしまする
乙乙ーw
まこと広く空き申した
「江戸の武瑠魔」前口上
兎にも角にも世の中は
生き馬の目ん玉も抜いてしゃぶり尽くそうと言わんばかりの浅はかな有様。
目の前に馬のいないほとんどの庶民にゃあ、そんな良い思いにありつく余裕すらござんせん。
富は富む者に。
そして貧乏人は、いつまで経っても貧乏なまま。
世の中間違っちゃあいませんかい?
そんな世の中で、不当に馬の目をしゃぶっていやがる悪党どもを、
バッタバッタと斬り倒そうと、闇で暗躍する奇特な御仁がおいでなさいます。
誰が呼んだかその名は「江戸の武瑠魔」
さて、今宵はどんな悪党が、斬られる事になるんでしょうかねえ。
タタン タン! ←拍子木の音
ハジマタ
悪が蠢く時間と言えば、とっぷり暮れた真夜中と相場が決まっている。
そして今宵も……。
「くっくくくく……ワシはこの黄金色の菓子が一等のお気に入りでのう」
目の前に差し出された菓子折りの中から現れた小判に頬ずりせんばかりの表情で頷く侍の前で、
一人の商人が揉み手をしながらニヤニヤと笑っている。
「内藤様、それで……次の生贄はどちらのお店(たな)に……?」
この二人は、御禁制の品を商って私腹を肥やす者どもだ。
侍はsこの商人がやっている悪事を見逃し、時にはその罪を他の商人に擦り付ける手助けをし、
そして商人は、その見返りに金子を差し出す。
本当にどうしようもない悪人達であった。
「ふん、案ずるな。もう目星はつけている……ムッ!?」
何かの気配に気付き、内藤と呼ばれた侍は、刀を手に立ち上がる。
ササッと避ける商人の前を素早く横切り、縁側と通じる障子を開けた。
「……きゃっ!?」
そこにいたのは、密会に使っている料亭の下働きをしているらしい女だ。
「……娘、今の話聞いておったな?」
返事を待たずにそう決め付け、部屋の中へと引きずり込む。
「わ……わたしは……何も知りません! どうかお許しを!!」
娘は今にも泣き出しそうな表情で懇願するが、
「ふん、そんな事はどうでも良い。どうじゃ娘、今宵は我らの相手をせい」
ぐへへへと笑う二人の男。
ただ酒の相手だけをするだけでは済まないのは明らかだ。
内藤の手が娘の懐へと差し込まれようと動くが――。
あ、と思った瞬間に、娘はスルリとその背後へと回り込んだ。
「……ぬっ!?」
腐っても侍。
武術の心得はある。
それをアッサリとかわした素人娘に、不審そうな表情を浮かべて振り向いた。
「娘……只者ではないな。何奴っ!?」
その言葉を聞き、俯き加減に立ち尽くす娘は、
「……ふふふふふ……」
囁く様に、笑い声を上げた。
これには男二人も、呆気に取られるしかない。
そして。
バサリと翻った着物が、男達の司会を奪う様に跳ね除けられると、
そこには舞うが如くにクルリと回る、黒い着流しの若侍が立っていた。
顔立ちは、そこにいたはずの娘と瓜二つ。
そう。
この侍こそが。
「江戸の武瑠魔、ただいま参上!」
自らそう名乗りをあげた。
「貴様らの悪事、全て聞かせてもらった」
左手が、腰に刺した刀の鯉口を切る。
「今宵、貴様らは拙者の刀の錆となれ」
僕も黄金色のお菓子は大好物です><
「……ああ、やっぱり」
噂は本当だった。
今辛島凛子が見つめているテレビの画面には、「最終回予告」の大きな文字が映し出されている。
近頃は時代劇自体が少なくなっていていたので、この番組自体が彼女にとって救いだったのだが。
「あーあ、これ終わったら、何観たら良いのかなあ」
某国営放送局の大河ドラマは、やたらと放映期間が長いせいか、中盤あたりで必ず中だるみの時期が来る。
それが凛子には耐えられなかったし、何よりあれは、「史実に比較的忠実」と思われているのが特徴のシリーズだ。
凛子からみれば、結構嘘っぱちだったりするのだが、これはあまり大きな声では言えない。
やはり気楽に観る事が出来るのは、完全フィクションの痛快時代劇なのだ。
「もう遅いだろうなあ、嘆願書とか」
あまりに急すぎる最終回の訪れに、半ば困惑半ば無念の想いを噛み締める、女子中学生であった。
星凜はいつ書くんだろう
コロニー落としを阻止しようとするところは妄想した
ぐあっ
やられ……
先生、先生はおられぬか……この狼藉者を……
さあ、最後の仕事が終わった。
人気が無くなった放送局の編集室で、プロデューサー氏は静かに眼を伏せた。
既に自分のデスクの引き出しには、退職願と表に書かれた封筒が入っている。
今日は上司にこれを提出し、近いうちに実家へと戻るつもりでいた。
悔いは無い。
認められはしなかったが、自分の思い通りの番組を最後に作る事が出来たのだから。
そう思って廊下に出ると、大声で自分を呼ぶ声が聞こえる。
今回の番組で自分のアシスタントを務めている後輩だ。
なんだか慌てているのが判った。
「大変ですよ先輩! お電話です!!」
その電話の相手を聞いて、プロデューサー氏は耳を疑った。
「もしもし? あたしメリーさん」
「誰だよ」
――間違い電話だった。
だが再び電話が鳴った!
↓
「あー俺俺!
あのさあ、あのふざけたスポンサー、ちょっとチョーシこいてたんで、
ちょっとばかしシメといたから」
……誰!?
……まさか!?
「暇を持て余した錬金術師の“遊び”」?w
すべては陰謀だったんだよ!
1000なら“しなない”は全部おれのヨメ
1001 :
1001:
/■\
(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
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†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
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