>>952 ゲームのタイトルは入れたいかもだ
【】内にタイトルとか?
終焉とか使うなら永遠は久遠の方が良いんじゃない?
>>951 シンプルだ。
そうする?
ノベルゲーム【immortal maidens】製作スレ
でも、囲みの中が引き立つと思うけど。
半角って意外と目立たないからねw
そうだね
>>955 ああ、収まればそれでいいかも
>>954 「終焉」自体どうだろうねえ
主人公を一言で表すべきキーワードなんだけど、繋げかたはむつかしいね
んー
音はフリー素材でゴリ押しできるっちゃあできるね
>>959 貼るよ。
とりあえず案だから。
>>960 じゃあ、とりあえずおおっぴらに募集はしないことにしますかね?
>>961 そうっすね
音の人や絵の人が来てくれるならウェルカムだけど、
当面募集するほどでもないかなとおもう
>>957 >「終焉」自体どうだろうねえ
じゃあ、「忌日」や「落日」とかどう?
色々ググってたら「SetCaretColor」なんていう便利ツール見つけたw
半角か全角か入力状態が視覚化されるのでタスクバーでイチイチ状態確認しなくてスゴイ便利だ
>>966 "試作品"とかじゃなくて"ゲームっぽいもの"ってのが2ちゃんっぽくていいなあw
じゃあ、それ追加で立てますか。
>>964 地味にマオと星凛も追加しといたw
>>965 >SetCaretColor
FEPの状態に応じてカーソルに色がつくのね
これ地味にいいなw
日本語タイトルはまだ一考の余地ありだわね
おk、立ててくるお
まとめサイト、地味どころじゃないよw
絵まで入っちゃってて、しかもかわいいよwww
全然地味じゃない。
むしろ白黒の絵がいい。
マオはなぜかミステリアスな中国美女みたいなカットがあったので、それでいったw
あと星凛のセリフは断トツで格好よすぎた
なんか初期の頃より、全体的に見た目年齢が上がって来てるような気がする。
まあおれは真性じゃないし、むしろ今くらいの方がストライクなんでいいんだけどw
だからマオに乳があるのも黙認w
というかさなちゃん揉まs(ry
星凛いいなあ。
おれもなんか考えようかなあ。
「スパッツ侍(仮)」とか。
あざとすぎてダメだ;
乳はレタッチで削る当初案もあるのだよ?w
「スパッツ侍」ってあざといというか、イロモノの匂いしかしないじゃんwww
マオなんかは本当は完全に小さい子のイメージで登場編書いてたから、
おれの中ではペッタンなんだけどね。
もう一つ「江戸の武瑠魔(ブルマ)」ってのも思いついたけどw
漢字はいま適当に当てたけどwww
どうもそういうネタ的なのしか浮かばないw
おお、出かけてる間に新スレになってる。
>>971 乙です!
まとめサイトの錬金術師の一言に吹いたw
あー、そういえば男制作不可問題が残ってたな……
ま、いいか錬金術師の絵はなくて。男なんて誰もみたくないだろう(暴言)
>>タイトル
immortal maidensが主タイトルになるのかな?
日本語の方が主タイトルかな?
>>マオ
マオはね……中華服でぺったんこなくてねー。
レタッチ等するとしても完全に決まってからかなーと手を付けてない状態です。
……今の方が個人的に気に入ってるのは事実なんですがw
>>980 某車田方式で、
全体シルエットにして目だけ光らせる。
でもかえって気になっちゃうから、
最初から出さない方がいいのかな?
>>891 まあ、そこら辺は実際に錬金術師が出てから考えるということで……
出さないのが無難だと思うけどね。
もうスレも最後だから、何でもやるぜ(爆
大江戸八百八町。
華やかに見えるこの大きな町の裏側で、
理不尽な悪に泣く人々がいる。
多くの人々は飢え、脅え、下を向く。
そして陰に潜む悪が、そこから吸い上げ、肥え太る。
そんな醜い浮世の化生を、人知れず斬るのを己の生業とする者たちがいた。
着物の内に紺色の輝きを秘め、江戸の闇を走る。
誰が呼んだかその名は、「江戸の武瑠魔」
今宵も闇に、怒りの白刃が迅(はし)る!
>>983 悪代官「武瑠魔? イカンヨ、そんな南蛮ものは! なんとしてもフンドシを穿かせるのだ」
こうですね?
悪代官に絶大なる支持を送りたいw
ふんどしもかなりマニアックなんだけどなあw
しかし着物にブルマとは……。
今までに多分ない組み合わせなんじゃなかろうか?
いや知らないけど。
「行殺☆新撰組」とかに出てても不思議じゃない。
武瑠魔って一発で変換出来てしまうようになってしまった自分のPCが悲しいw
または
西のフンドシ
東の武瑠魔
ですね?
ふんどしは西だったのかw
というか、武瑠魔に対抗できるのはスパッツだよね?
もう駆逐されてるしw
というか、当時の女性は腰巻なんだぞ本当はw
ぶっちゃけ何も穿いてな(ry
SS倉庫の「企画の概要」にある、タイトルの項目を変更しておきました。
ロリババァSS倉庫ってのは……もういいよねえ?w
燭台の灯りが揺れる一室で、質素な着物の娘が慄いている。
それににじり寄るのは、きらびやかな衣装をまとった年嵩の男。
その顔は好色そうな表情に溢れている。
「……いやっ! お武家様、お許しを!」
「ぐっふっふ……そうはいかぬわ小娘。さあ立てっ!」
男は娘を無理矢理その場に立たせた。
「お前はコマの様に回るのよ。そりゃあ!」
「ああっ! ……あ〜れぇ〜!!」
帯を力一杯に引かれ、クルクルと娘は回りだす。
その帯が完全に男の腕に収まった時。
「……むっ!?」
目が回っているはずの娘はその場に倒れる事無く、畳の上にすっくと立っていた。
白く合わせ目の無い、身体の線を浮き立たせるような服に……紺色の下穿きを着けて。
「……貴様は……まさかっ!」
娘は俯き加減で「くっくくく」と噛み殺しきれない笑いを漏らしている。
「勘定方、田神主膳! 夜毎か弱き娘に手を出して乱暴狼藉! 許せん!!」
そう叫び、クルリと身を翻すと、着流しの黒い着物に身を包んだ。
腰には二本の指物がある。
娘風に結われていた髪は解け、いつの間にか頭の高い位置で結ばれていた。
「貴様は……近頃噂の、あの……!?」
「……そう! 拙者大月武之進。人呼んで……」
大刀の鯉口がカチリと鳴った。
「江戸の武瑠魔! ここに見参っ!!」
■ ■ ■ ■ ■ ■
少女は手に汗を握って注視している。
「……これ……変だけど面白い!」
薬丸凛子であった。
久し振りに見る、荒唐無稽な痛快時代劇に興奮気味である。
「江戸の武瑠魔」……。
あまりに無茶が過ぎて、全四話で打ち切りになってしまった、幻の作品だと言われている。
やべぇ……寝てたぜ
ういっす!
もう次立ってるからね〜。
○○「江戸の武瑠魔……」
下っ端「如何致しやしょう――」
○○「南蛮モノにカブれる不届き者はワシ自らが漢というものを教えねばなるまい」
下っ端「いえ、はオナg」
○○「なるまい!!」
下っ端「はっは――っ!」
>>990 荒唐無稽すぐるw
ていうか毎回むかれるシーン入るのかなw
ぼくは購買で買ったジュースを片手に、凛子ちゃんの熱心な語りに耳を傾けていた。
「……すごいんですよね。侍があんな物を履いて戦うなんて」
どうやらこの前打ち切りになった、ローカル局の痛快時代劇の話らしい。
残念な事に、ぼくは一度も観た事は無い。
「おかしいな? って思ったら、その主役の侍は、実は女の人だったんですよ!」
すごいのか? それ……。
「かっこいいんですよねー。あたしもあんなになりたいな」
いや、凛子ちゃんがブルマ穿いて日本刀振るうなら、ぼくも見たいよ。
なんて事は言えない、チキンなぼくであった。
>>994 それがないと、主役はチャンバラシーンに入れないんです(力説
お約束シーンがそれなのは斬新w
西が男だったというツッコミはなしですかそですか
某プロデューサーが、台本を前にニヤニヤと笑っている。
「ふふふっ。まさか町娘をひん剥いたらその下に体操着を着てるなんて、誰も想像できまい」
本人は悦に入っている。
だが、重大な落とし穴には気付いていない。
そう、その舞台は江戸時代。
体操着、ましてやブルマなど、世界中のどこにも存在しないのだ。
だが昔、風雲ライ○ン丸などを観て育ったその男は、それに気付いていない。
「目指せ視聴率三十パーセント!!」
本人は本気だった。
結果は、あまりの荒唐無稽ぶりに、目標まではいかないまでも好評だったと言う。
ただし、視聴層が普通の時代劇とかけ離れすぎていた。
およそ三十代から四十代のお父さんに人気だったのだ。
特に最後のチャンバラに入る前が、一番数字が上がる時間帯であったとも。
そして結果、スポンサーからのクレームで、四週打ち切りの憂き目にあったのである。
合掌(チーン
1001 :
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