仲村佳樹作品ＳＳ＆妄想スレ9

仲村佳樹作品妄想スレッドです。
ＳＳ職人随時募集中
全年齢向けでﾖﾛ。エロはｴﾛﾊﾟﾛ（18禁）へ
妄想や未来予想などの話題でもＯＫ

【暫定ルール】
　・荒らし、煽りは放置
　・転んでも泣かない
　・sage推奨？
　・970レスor480KB越え辺りでスレ立て

◆◆このスレの内容を本スレへコピペする行為は厳禁です◆◆

【過去スレ】
仲村佳樹作品ss
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115483115/
仲村佳樹作品ss 2
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1119961265/
仲村佳樹作品妄想３スレッド
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1129988960/
仲村佳樹作品ＳＳ＆妄想スレ４
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145471206/
仲村佳樹作品ＳＳ＆妄想スレ５
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1153227890/
仲村佳樹作品ＳＳ＆妄想スレ６
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1161157136/
仲村佳樹作品ＳＳ＆妄想スレ７
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1179752438/
仲村佳樹作品ＳＳ＆妄想スレ８
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1219373075/

【関連スレ】
仲村佳樹　スキップ・ビート！ ACT.３０
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1216964340/
【ｽｷﾋﾞ】仲村佳樹作品のｴﾛﾊﾟﾛ 11【ｸﾚﾊﾟﾗ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186056057/

【過去ログ倉庫】
仲村佳樹関連SS　マロン倉庫
ttp://maron-ss.hp.infoseek.co.jp/

前スレが落ちてしまったので立てました
創作発表板に移る話していたし、マロンだとまた落ちそうなのでこっちに

これで…よかったんだよね？

いらっしゃいませ

>>1
乙

前スレ20くらいで落ちちゃったね(´･ω･`)

>>1
スレ立て乙です。
前スレ落ちててびっくり。20レス過ぎてるから落ちないと思ってた。

４つめの移転スレですね
いらっしゃいませ

この板での創作活動がよいものとなりますように

創作発表板への引越しを記念して、>>1ﾀﾝに贈る小ネタ。1レス。

前提：蓮とキョーコでCM撮影。シチュエーションは16巻表紙。
　　　撮影監督は黒崎監督ってことで。

----------------------------------------------------------------

蓮とキョーコが位置につき、スタンバイが完了する。
「おお〜、いいねぇ。だけどちょっともの足りないねえ。
　お前ら、もうちょっと色気出せ、色気。」
黒崎監督の指示に、そんな無茶なと小さく呟くキョーコを見て
蓮が悪戯っぽい笑みを浮かべる。
出し抜けに醸し出す雰囲気を変えた蓮に、キョーコは慌てた。
『んなーっっ！こ、これは夜の帝王！！！』
「お、蓮いいぞ。おら京子、お前も目を白黒させてないで
　男の劣情をそそるような表情(かお)をしやがれ。」
ニヤニヤ笑いを浮かべる黒崎監督の無茶な要求に、キョーコはますます困ってしまう。

「れ、劣情って…。」
思わずそんなことはできないと続けそうになった言葉をぐっと飲み込む。
しかし表情を決められず、百面相を始めてしまったキョーコに蓮がそっと囁いた。
「最上さん、俺に合わせて。」
その言葉に、恐る恐る蓮に向き直る。
『やっぱり“夜の帝王”(このひと)は苦手だわ…。』
しかしその雰囲気に釣られて表情を変えるキョーコに黒崎監督のGOサインが出る。
「よし、そのまま京子の告白シーンだ。」
「す…、」
スタートの合図でキョーコの唇が小さく開き、言葉がまろび出る。

「スレ立て、乙…。」

----------------------------------------------------------------

超くだらなくてゴメン。　脱兎ε≡≡ﾍ(；´Д｀)ﾉ

GJ!おもしろかったよ。

ﾊﾞﾛｽｗｗ

即死防止の保守
スレ落ちしないように積極的に保守したほうがいいのかな？

今のところは即死さえ回避すれば大丈夫ですよー

写真週刊誌のフラッシュに芸能人の本名に関する記事があり、
たくさんの芸能人の本名が載ってた。

松は本名隠してるけど、誰かがバラしたら松はどう対応するのかな。
ローリィはどうやって蓮の素性隠してるんだろう。気になる。

松って本名がばれたり流れるのを恐れて病院に行くのも嫌がりそう(保険証を出したくない)
どうしても行かなくちゃいけない時は実費で診療を受けそうだ

蓮は日本人じゃないのがばれるのを恐れて(以下同文

そこはそれ、専属の主治医がいるｗ
しかしそれならクレジットカードも作れないか。ん?会社名義なら作れたかな。

ローリィはブラックカード持っていそう。

このスレの人と結婚したい

蓮は代マネ編の時病院に行っている
きっとローリィの息のかかった医者がいるに違いない

病院とかは絶対秘密を漏らさない事務所指定の場所がありそう

>>18
んでまたそこの医師が脇役なのにやたらｾｸｼｰな、ﾃﾝﾃｰ好みの不良医師(ﾛｰﾘｨ同級生ｗ)だったりするんだよねー…とか妄想。

いや、確かお付きの人にも美形がいたよなとか思い出して(´∀｀)

豚切りゴメン
アニメのキャスト紹介だと蓮が2番目にクレジットされてるのを見て、
今まで松より下だったのを密かに気にしていた蓮が、ここぞとばかりに
得意気な顔で松を見下ろす図というのが脳裏に浮かんだｗ
表彰台に乗ってるとなお(・∀・)ｲｲ!!

>>20
女医さん希望。ローリィの奥さんが医者で蓮の専属医とか。
ローリィと同年齢ぐらいの女性キャラいないよね。おかみさんぐらい？

肝っ玉母さんの女医さんとか新しいかも
あえて美人じゃない女の人

>肝っ玉母さん
で頭に浮かんだのは柴田理恵さんと室井滋さん。

ローリィの奥さんは夫のコスプレ好きに嫌気がさして別居か離婚してたりして

亀だけど病院は保険使わなきゃ偽名のままでおｋな気がする

10割負担だとものすごいことになるけど
まぁあの人たちなら普通に払うか

血液検査とかレントゲン撮ったりしなきゃそれほどでもない気がする

スキビがキャラ設定は同じでも芸能界じゃなくて他の業界の話だったら
どんな感じになってただろう？
例えばファッション業界だったら、蓮はカリスマファッションデザイナーで
松は人気ファッションモデルになるのかな？
他に思いついたのは華道界、茶道界。

>>28
つ造園業
蓮が凄腕の造園師(庭師)、松が新進気鋭のガーデンデザイナーとかｗ
まず間違いなく花ゆめでの連載はもらえないｗ
や、少し前に蓮とキョーコが盆栽の話で盛り上がったもんで、つい

>>29
その設定のスキビをちょっと読んでみたくなった。
あと陶芸家とかもいいかもね。

モデルの造作特訓

ｷｮｰｺ本人にも確認させるため立ち姿や歩く姿をビデオで撮影。
終わった後は当然消去せず・・・何に使うんだＹＯ！という妄想。

ああ、そういうビデオいっぱい溜め込んでそうだな連は

マネージャーにはスケジュール担当と現場担当があるとテレビ番組で説明してた。
社さんは蓮の現場マネージャーでスケジュールマネージャーは他にいるんだろうね。
キョーコの場合は椹さんがスケジュール管理してて、現場はいない。
そろそろマネージャーついてもよさそうなのに。

実力派女優として結構有名になってるもんね
確かにもうマネージャーがついてもおかしくない

豚切りですいません。突然思いついたクールポ○で小ネタです。出だし忘れました。

「先日ー、怪我した女の子をお姫様抱っこした男がいたんですよー」
「なぁにぃー、やっちまったなぁー。
　男は黙って、引きずる。男は黙って引きずる」
「そりゃぁ、女の子死んじゃいますよぉ」

「クリスマスの日にー、薔薇に宝石を仕込んでプレゼントした男がいるんですよぉー」
「なぁにぃー、やっちまったなぁー。
　男は黙って、肩叩き券。男は黙って肩叩き券」
「もー、敬老の日じゃないんだからぁー」

「寒い冬の真夜中にー、明け方近いからと自分のマンションに泊めた男がいたんですよー」
「なぁにぃー、やっちまったなぁー。
　男は黙って、野宿。男は黙って野宿」
「そんなの、芸能界一いい男がやることじゃないですよぉ――あ」
「以上」
「「クールクールクールホコでした」」

以上です。

羅列すると凄すぎるね
王子様にもほどがあるってｗ

ウケるｗ
なぁ〜にぃ〜をこんなとこで見るとは思わなかったｗ

ＧＪ！ｳｹﾀｗ
クールポ○、ひっそりと好きなんでうれしい。

似非紳士スマイルな蓮に引きずられる半泣きキョーコ
蓮に肩叩いてもらって照れまくるキョーコ
公園の片隅でダンボールにくるまってガタガタ震えてるヘタ蓮、
それを見つけて慌てる社さんとかを妄想して更にﾜﾛﾀｗ

>>38
＞公園の片隅でダンボールにくるまってガタガタ震えてるヘタ蓮
ちょｗｗ
>>35とあわせて大笑いしたｗ

現場もスケジュールも同じ人がやってる場合もあるよ。事務所の規模の問題。そこまで多忙なタレントでなければ一人のマネージャーが複数のタレントをかけもちすることも。

あと現場マネージャーや付き人は大物でもつけないひとはいる。
最近は珍しいと思うけど。

>>38
>公園の片隅でダンボールにくるまってガタガタ震えてるヘタ蓮
をキョーコがみつけてだるまやにつれて帰るところを想像した。
キョーコに手を引かれながら、とぼとぼ歩く蓮。　

保守代わりに小ネタ

もし思いっきりキョーコのメルヘン心が爆発しまくるような
超絶メルヘンチックお姫様とかの仕事の依頼があったら
どんな反応をしてくれるだろうか

>>42
即受け、その場で役作り、速攻役入り。
脳内メルヘン垂れ流しで妖精さんと戯れる。
周りドン引き。椹さん、キョーコがあまりに哀れで
お仕事をなかったことにと先方にそっと電話……。

っていうのを妄想してしまったｗ

テレビでDA○GOを見て、なぜか松を思い出した。

確かに陶酔具合が似てるかもｗ

ナツに萌えない。
自家発電しかないのか……。

アニメ化、台湾でドラマ化するから舞台化もあったりして。
それも某歌劇団。

>>47
何気に某歌劇団のHPを見にいったら
スターファイルの一人に蓮っぽい髪型の人がいて妙にツボったｗｗｗ

保守がてら。膝枕の蓮編ということで。５レス消費します。


トークの番組の収録を終えて楽屋まで戻ってくると、ドアの前でうろうろしている少女を見つけた。
あまりに不審な動きと表情に、通行人のスタッフが遠巻きに通り過ぎていく。
「も、最上さん？」
蓮がその肩を叩くと、キョーコは飛び上がって退いた。
「つ、敦賀さ、お、おはようございますっ」
「……おはよう。どうしたの？　俺に何か用でも……」
「は、はいっ、い、いえ、偶然通りかかっただけですが、ご挨拶を、と思い」
最近キョーコのスケジュールも管理している社から聞いた話では、このテレビ局で
キョーコの仕事は入っていないはずだ。蓮がそのことを告げると、キョーコは真っ青になってひれ伏した。
「す、すみませんっ。ひ、膝を……」
「膝を？」
「敦賀さんの膝を貸してはいただけないでしょうかぁああ」

保守がてら。膝枕の蓮編ということで。５レス消費します。


トークの番組の収録を終えて楽屋まで戻ってくると、ドアの前でうろうろしている少女を見つけた。
あまりに不審な動きと表情に、通行人のスタッフが遠巻きに通り過ぎていく。
「も、最上さん？」
蓮がその肩を叩くと、キョーコは飛び上がって退いた。
「つ、敦賀さ、お、おはようございますっ」
「……おはよう。どうしたの？　俺に何か用でも……」
「は、はいっ、い、いえ、偶然通りかかっただけですが、ご挨拶を、と思い」
最近キョーコのスケジュールも管理している社から聞いた話では、このテレビ局で
キョーコの仕事は入っていないはずだ。蓮がそのことを告げると、キョーコは真っ青になってひれ伏した。
「す、すみませんっ。ひ、膝を……」
「膝を？」
「敦賀さんの膝を貸してはいただけないでしょうかぁああ」

楽屋に入る前に、キョーコは暗殺者のごとく眼光鋭く周囲を見回した。
「最上、さん？　一体何が？」
蓮がドアを閉めると、楽屋の隅でキョーコは恐縮そうに俯いていた。
「……その、敦賀さんに、膝枕を、お願いしたいのですが……」
蓮の思考が一瞬止まった。
「………………え」
「す、すすすすすすみません。なんて恐れ多いことをぉおお。やっぱり私帰りま」
「い、いや、やってもいいけど、どうして？」
引き止められたキョーコは、深いため息をついた。
「社さんへの誕生日プレゼントなんです。偶然事務所で小耳に挟みまして、日頃お世話になっていますから。
何が欲しいですかって聞いたら、今使っている枕がダメになったから枕をと。
どんな枕がいいかお聞きしたところ、その、ニコニコ笑って敦賀さんの膝ぐらいの硬さがいいと、
おっしゃられたので、あの〜」
蓮は、キョーコに膝枕をしてもらったいつぞやの一件を社に見られてしまったのではないかと
天井を睨みつけていた。
「もしかして敦賀さんと社さんは、膝枕を貸し合っているんでしょうか？」
「……いや、それはあり得ないから」
社の膝枕で眠る己の姿や、社に膝を貸して寛いで台本を読んでいる自分などを想像して気が遠くなった。
「君の膝枕なら、一番嬉しいけどね」
「え？」
「ああーと、いつかまた膝枕貸してくれるかなという話。君の膝、柔らかくて気持ち良かったから」
「え、やわ、やわ、あ、え、その……はい、わかりました」
キョーコが意外にも赤面したのに、蓮は片手で自分の口元を押さえてこみ上げてくる感情をごました。

畳敷きのスペースに座ると、キョーコは恐る恐る蓮の膝の上に小さな頭を置いた。
「そんな固まらなくてもいいのに……もしかしたら寝心地悪い？」
「め、滅相もございませんっ。眠りやすいですっ」
キョーコがくるりと膝の上で蓮と向かい合い、見上げてくる。
「私も是非敦賀さんの膝枕欲しいぐらいです」
単なる褒め言葉だろうが、蓮は弛んでしまいそうな自分の顔を引き締める。
キョーコの息が膝にかかり、頬がぴったりと寄せられる度に眩暈が起きる。
「どう？　枕の感じはわかった？」
「は、はいっ、ひと通り。これで寝具売り場に探しにいけます！　
それと誠に申し上げにくいのですが、図々しくももうひとつお願いが……」
「何？」
「社さん曰く敦賀さんぐらい大きな抱き枕もあればということで、
少し、抱きついても、いいですか？」
キョーコの腕が背中に回されて、蓮は今までになく緊張していた。
思わぬハプニングでキョーコを抱きかかえたり、抱きしめたりしたりしたことはあったが、
キョーコに腕を回されるとは思いもしなかった。
「どう？　わかった？」
頭の上から、キョーコが寸法を測るようにしてしがみついている様子を見ると、
一生懸命なその姿に笑ってしまった。
「その、敦賀さんがちょっと私には大きすぎるので」
照れたように上目遣いに見つめられて、蓮の理性が飛んだ。

「そう？　俺だと最上さんが丁度いいんだけどね」
天井に上げていた腕を下ろすと、キョーコの腰を引き寄せて囁いた。
「今度眠れなくなったら、抱き枕になってくれる？」
キョーコは蓮の口説き文句ともとれるセリフに頭の中がぐるぐるとしていた。
（い、いけない。ま、また敦賀セラピーだわ、き、危険よっ）
「わ、わかりました。やりますやりますから、私死んじゃいますぅ」
窒息しそうな勢いでキョーコが叫ぶと、蓮は我に返って腕を解いた。
「ごめん、ちょっとやりすぎたかな」
「もー、ひどいです、敦賀さん。抱き枕は計測不可能で断念します。でもご協力ありがとうございました」
自分の火照った頬をぺちぺち叩いているキョーコに、蓮は苦笑する。
「ごめんごめん。何の役にも立てなくて」
「いえ。敦賀さんはやっぱり良い匂いがするので、枕と一緒にお香をプレゼントしようかと思いました」
「そう。社さんも喜ぶだろうね」
「敦賀さんにも何かお礼をさせてください」
「いいよ。気にしなくて」
「でも」
「じゃあ今度、俺の誕生日に抱き枕してくれる？」
「い、いいえ。膝枕でお願い致します」
「……膝枕、してくれるんだ」
「え」
いたずらっ子のような蓮の笑顔に、キョーコは膨れてみせた。

そして楽屋のドアの隙間から。
「良かったな、蓮。あと十五分は時間あるからな」
緒方監督からロケバスで膝枕事件を耳にした社がにやにやと笑い、
キョーコに引き続き、不審者第二号と化していた。


以上です。膝枕って好意持ってないとなかなか出来ないよな〜と今さらながら思った。

ごめんなさいorz　なんか通し番号変…しかも重複していた、すまないです。

ＧＪ〜!!
社目線で一緒になってﾆﾔﾆﾔしちまったよｗ

ひさしぶりに見たらSS来てた！乙！

ＧＪ!!
>社の膝枕で眠る己の姿や、社に膝を貸して寛いで台本を読んでいる自分
を想像してﾜﾛﾀｗｗｗ
社さんＧＪ！なＳＳ好きだー

GJ!!
キョーコが蓮の等身大抱き枕（あのリアルフェイスプリティドールを大きくしたやつ）を作ってきて、
蓮と社さんが引きつった笑みを浮かべるところまで妄想したｗｗ

枕はコレ↓の蓮バージョンだったらなお良しｗ
ttp://tenant.depart.livedoor.com/t/livedoorshop/item_detail?id=264963

age

この板の名無しと1001を決めようって話が進んでるんだって。
興味ある人は自治スレ覗いてね

結局ナツはノータイで行くみたいだから、プリンセスローザ様は
全国の視聴者の目に晒されるわけですね
見る人が見ればいい石なのはわかるだろうから、誰から貰ったとか
噂にならないかなー

ナツキョーコと蓮が対面する日とか来るのだろうか。
蓮ＶＳナツキョーコ（氷の微笑）とか見てみたい。
勝負にならないのはわかっているがｗ

>>63
だめだ18禁しか思い浮かばねえorz

100円ショップのキャンドゥで売ってる印鑑に蓮を発見。
蓮（はす）という名字があることにびっくりした。
敦賀もあったからふたつそろえれば敦賀蓮になるね。

100均にそんなめずらしい苗字のハンコがあるんだね

>>64
ｴﾛﾊﾟﾛに投下希望ｗｗ

20巻のパーティーにブリッジロックが来てたけど、蓮の来る前に帰ったみたいだよね
リーダーが、あとからキョーコの誕生日と蓮が薔薇を贈った話を聞いて、
赤くなったり青くなったりするのを想像したらちょっと萌えた(*´Д`)

ｷｮ「あ、あの石橋さんっ、クリスマスイヴの夜……少しお時間頂けませんか?」

石橋はひと気のないテレビ局の廊下でｷｮｰｺに呼び止められた。

光「えぇっ!!?くくくクリスマスイヴですか!?空いてます空いてますっていうか何があっても空けます!!」
ｷｮ「良かった…!!今年もあなたに関わることが出来たことを感謝しています。って、伝えたくて、大切な人に―――…。」

っていうコンセプトなんですけど、皆さんで来てくださいねっ!!

ｷｮｰｺがその後に続けた言葉は石橋の耳には入らず、『大切な人に――…』そう言って頬を赤らめ目を伏せたｷｮｰｺのはにかんだ笑顔だけが頭の中をグルグルと回る。

パーティ当日、二人きりで会うのではなかった事を知り己の勘違いぶりに赤面し、
その後抱かれたい男ナンバーワンと呼ばれる敦賀蓮がｷｮｰｺに薔薇を贈ったとの噂を聞き青くなる石橋君であった。

こんなの浮かんできたｗ>>68

>>69ＧＪ！
やっぱリーダーはこうでなくちゃｗｗ

>パーティ当日、二人きりで会うのではなかった事を知り己の勘違いぶりに赤面し、
赤面しつつも、一緒にクリスマスを過ごせるだけでうれしいとか
キョーコの楽しそうな顔見れたからまぁいいかとか
キョーコの手料理食べれちゃって感動とか
ささやかな幸せをかみしめたりしてそうｗ
あ、手料理は"食いしん坊乾杯"で食べてるかな。

>>69
GJ!!!!
68です。言ってみるもんだなぁ。リーダーかわいいよリーダー(*´∀｀*)
69さんのおかげでご飯が3杯はいけそうだ。ありがとう！

キョーコと蓮がめでたく彼氏彼女の関係になって同棲してる夢を見た。

一つ屋根の下で暮らすようになってから、仕事がないときの夕飯は
いつも一緒に取るようにしてる二人という設定で、
あるとき蓮がキョーコの日記を雑誌の間から見つけて、いけないと思いながら
何気なくパラパラめくると、日記というよりほぼ「今日のお献立」メニューの羅列状態で
しかも蓮のキュララ（紳士スマイル）度数から好きなメニュー予測が毎日メモしてあって、
「……」状態になる蓮。（どうやら乙女チックなドキドキ同棲日記的なものを期待していたらしい）

他にも撮影帰りに共演者から飲みに誘われるけどことごとく紳士スマイルで断って家に帰る蓮とか、
あと誕生日か何かのときに「彼女へのプレゼントに○○を買いに行くんです」
（忘れたけど、女の子グッズというよりはおよそ男が持つようなど根性的グッズなニュアンス）
と誘いを断って共演者から同棲相手は男！？疑惑を持たれたりとか小ネタが多くて、
夢の中で「蓮…どんだけキョーコと一緒に暮らせるようになって嬉しいんだよ」とツッコんでしまった…

蓮！！受ける！！
ぜひ、それをSSで！

>>72スキビの夢見れるなんてうらやましい！
>女の子グッズというよりはおよそ男が持つようなど根性的グッズ
なにを買いに行ったんだ、蓮ｗ

便乗妄想。
風の噂で蓮がキョーコと同棲してると聞いたクー。
ローリィ経由で蓮にアドバイス。
『ふりかけに気　を　つ　け　ろ』
不思議に思った蓮はキョーコに聞いてみるが不自然にごまかされる。
「俺には言えない様な秘密をあの男とは共有してるんだ…」と帝王降臨。
結局何も聞けなかった蓮は、数ヶ月後にその意味を身をもって知ることになる。

ごめん、あのふりかけのとこ好きなもんでつい…。

既出だったらｽﾏｿ。
久々にクレパラ読んだ。4巻で抱擁（ぎゅう）、10巻でキスだった。
スキビの抱擁（ぎゅう）は12巻（でもﾀﾞｸﾑﾝｺﾞｯｺ）と17巻。
抱擁が４：１２、もしくは４：１７。
てことは単純計算で約3〜4倍？
2人がキスするのは30〜40巻なの？！と
暇つぶしのくだらない単純計算に(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙしちまったｗ

キスも見たいが、それよりダークムーンのラストが知りたい。
自分が妄想すると2時間サスペンスになっちまうorz
あとＢＪは誰だと大騒ぎになる様を見たい(*´Д`)BJ〜

花とゆめスターズ買って禁断の林檎を読んだよ。
この話を蓮キョでやってほしい。特に最後のページのところ。

やっと禁断の林檎読んだ。
>>76にﾄﾞｰｲ。蓮キョでやってﾎｽｨ。
自分的にはラストのあからさまなエロよりも
氷室が真鍋をおびき出すために林檎をかじろうとするとこや
「なぁ…？」と氷室が林檎をかじるところのが萌える(*´Д`)
蓮がやると凄そうだｗ

つーか、蓮は最終2ページをやると決壊しそうだとｵﾓﾀｗｗ

age

ちょっと妄想。
キョーコがドラマか映画で主演をすることになり、主題歌も歌うことに。
CDには謎の声が入っていることが分かり話題になる。
謎の声は怨キョ達の声でキョーコと一緒に歌っていた。怨キョハミング。

怨キョがおだやかな状態になると穏キョになるのかなぁとふと思った。

>>79
怨キョハミング聞いてみたいｗ

難民スレと本スレで坊バレの話が出てるのを見て、ちらっと浮かんだ妄想

坊はガ○ｬピンのようにいろいろなスポーツに挑戦。
本家ガ○ｬピンはスポーツによって中の人が違うかもしれないけど、
キョーコはできる限り自分で体当たりチャレンジ。
モー子さんあたりと「この前はバンジージャンプに挑戦して(ry」とか
「その前のホバークラフトでは(ry」とか話してるのを社さんに聞かれ、そこから坊バレ。
すぐに口止めしたので蓮に伝わる事はなかったけれど、その後の社さんと
キョーコの間には、秘密を知った者と知られた者の微妙な空気が流れていて、
蓮はすぐに何かおかしいと気付く。しかし二人に聞いてもとぼけるばかりで埒が明かず、
もしや社さんとキョーコが自分に内緒で付き合い始めたのかなどど悶々とした挙句、
ついにキレた蓮がキョーコに迫る･･･とか。

迫り方も最初は大魔王で、坊バレのあと開き直った蓮が夜の帝王全開で
迫ってくれたらなお良し。

何もかも都合のよすぎる展開なのは妄想だってことでご勘弁をｗ
最近本編に蓮が出てこないんで蓮成分が不足気味なんだよ･･･

クオンはキョーコの誕生日を知っていた。
キョーコはクオンの誕生日を知ってるのかな？

GJありが�d

実はｽｷﾋﾞ12巻くらいからしか読んでないので、ﾌﾞﾘｯｼﾞﾛｯｸは実は皆の書くｲﾒｰｼﾞだけで書いてたのですが。
23号で初めて石橋君を目にして 　何このｶﾜｲｲ生物 　状態になっておりますｗｗ

既刊も買おう…

>>83
まずはブリッジロック初登場の4巻を是非ｗ
でもそれで「石橋君」て書いた意味がわかった
ブリッジロックって3人組だけど、3人とも「石橋」くんなのですよｗ　(not兄弟)

以下ブリッジ･ロックのプロフィール(4巻より)
LMEが誇る人気マルチタレントユニット。リーダー･光(ひかる･20歳)、
慎一(18歳：帽子かぶってる方)、雄正(ゆうせい･18歳：黒髪)の3人組。
ユニット名は、共通の名字を直訳したもの(rock　bridge)をひっくり返したもの

>>84
仕事帰り本当に4巻買ってきてみたよ(´∀｀)
ｷｮｰｺも蓮も松もﾓｰ子さんもｵｰﾙｷｬｽﾄで大変美味しゅうございました(´∀｀)

3人とも石橋だったんですね(恥)
丁度新刊もマリアちゃん話だったし先生の柱も読めて良かったです。

>>85
早っｗ　じゃあ次は5巻ですかね。ブリッジロックの出番は僅かですが、
リーダーが読者に愛される理由がわかるエピソードが入ってますよｗ

既出だろうが、石橋直訳ならstone bridgeじゃないかとツッコんてみたくて仕方がないｗｗ
ついでに、キョーコ辺りに天然でそうツッコまれてorzになってるリーダーも見てみたい。
そんなリーダーを眺めつつ、石と岩の違いについて話し込んじゃう石橋18歳コンビもいい。

>>87
それじゃあ、まんま某有名タイヤメーカーの名前になっちゃうよｗ
あの会社は本当にそういう理由であの会社名がついたんだって聞いた事がある
(創業者が石橋さん)

鯖移転情報です

11月09日移転
mamono => jfk

【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.１６【避難所】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1222787313/

「DIARY」ネタ、頂きます
蓮・キョ『ＢＯＸ."Ｒ"』後、ドラマが好評でファンが急増。
だるま屋に下宿するのが次第に心苦しくなった為、
１時的に蓮のマンションに避難してきて１か月
しかし、具体的な関係の進展は無しな設定で


「３日・・・・か」
１人でテレビを見る事が、こんなに退屈な事だったのかと
些か大きめな溜息をつくと、少しだけ可笑しくなった。
（ほんの１か月前までは、普通の事だったよな・・・・）
そう、１か月前までは。
そう考えて、１人で過ごすには広すぎる（とは彼女の弁）らしいリビングを見回すと
以前の俺の部屋にはまず見かけなかったであろう物がチラホラと視界に入った。
控え目だが、上品に活けられた花。
ドラマの打ち上げで、彼女が貰ってきたＴＶゲーム（ストレッチやスポーツが出来るらしい）・・・
基本的に、彼女の私物という物は極端に少なくて。
学校関係の物や、仕事用に事務所から借りてきたＤＶＤなどは、彼女の使っている
ゲストルームにある。
だから、俺との共用スペースであるリビングには、彼女の気配を感じさせる物はあまり多くない。
それでも、なにか心にもの寂しい風が吹き込むのを感じるのは
俺の心を（無意識に！！）振り回し、大きな瞳と、色白で華奢だが元気いっぱいな行動力で
いつも周りを驚かせる彼女が、ドラマの地方ロケで、１週間会えないからだろうか。

「あと４日・・・」
会えないという現実が、会いたいと思う心に静かな炎を灯す。
「キョーコ・・・」
社長の、出歯亀根性まるわかりの視線と共に始まった同居でも
彼女と俺の関係を、突き崩すには至らず。
そんな、意気地のない自分に少し苛ついていたのも手伝って、
普段なら絶対に口にする事のない、彼女の名前を口にした。
「キョーコ・・・。君も俺に会いたいって思ってくれてるのか・・・・？」
埒もない事を口にして、苦笑いを一つ零すと、
テレビの横・ＤＶＤラックの隅に、彼女がよく台本を置いておく棚が目に入った。
本来なら気にすることのない棚だが、今日の俺はなんだかオカシイ。
少しでも、彼女の空気を求めた俺は、その棚にある書類や台本を手に取った。
（ルール違反になるな・・・・。これは）
そう、ルール。
これは、同居の時に決めた彼女と俺のルール。
お互いの仕事に干渉しない。彼女が役を作る上で助言が必要になった時ならともかく
できる限り、自分の力で役を作るようにしたいという彼女の意見から
彼女の仕事に関する書類や台本を、許可なく俺が見ることは禁止されている。
それでも、このリビングに置いてあるという事は、彼女の俺に対する信頼を示している。
それを、俺は破ろうとしている。
少しの罪悪感。でも今回はそれを上回る好奇心が、俺の手を支配した。

「順調に、仕事が入ってきているみたいだな・・・」
この点に関して、俺の感想は複雑。
この世界に身を置いているのだから、仕事が増えるのは喜ばしいこと。
それを十分に分かっていても、素直に喜べない自分が存在する事に気がついたのは
いつの事だったか・・・。
結婚式場のＣＭ。アイドル歌手のＰＶ。次のクールから撮影が始まるドラマの台本・・・。
たくさんの仕事、その一つ一つが彼女の財産になる。
俺の知らない彼女が、また増えていく。
それが、胸の奥で小さな傷を作った事を、俺は気がついていながら静かに無視した。
そして、手にした書類の中に紛れていた、ノートに気がついた。
「？」
ごくありふれた、大学ノート。
表紙には、彼女の綺麗な文字で「DIARY」
「・・・・・・・・・」
心臓が、飛びだす感覚とはこういうものなのか・・・・。
自分の手が、少しだけ震えてるのがわかる。
自分の足が、「ここから離れるんだ！！」と叫んでいるのがわかる。
自分の心が、「彼女の信頼を裏切るな！！」と泣き叫んでいるのがわかる。
でも・・・・・・
それ以上に、今日の俺は彼女の空気を求めていた。
彼女の「心」を・・・・・・求めていた
「１ページだけだから・・・・。ごめん・・・・」
声が・・・・・・震えた・・・・・・。
めくったページに視線を落とす。

○月△日　　帰宅２０：００
ひじきご飯・鯵の南蛮漬け・あらのお吸い物・ほうれん草の胡麻和え・サラダ
メモ：キュラキュラ☆５
夜の帝王降臨の気配有。なぜ・・・orz

○月×日　　帰宅？
ひつまぶし・鶏手羽先の唐揚げ・ワカメのお吸い物・キャベツの即席漬け
メモ：先に休んでしまった為、朝、冷蔵庫の残り物の様子で判断
減り方が微妙なので、やはり１人で食べさせるのは危険・・・・

「・・・・・・・・・・・・」
いや・・・・、少しでも期待がなかった訳じゃない。否定もしない。
よく考えれば、本気で俺に見られたくない物なら、いくら彼女でもこんな無造作に置かないだろう。
それにしても・・・・・
「ぷっ・・・・・」
可笑しくて、オカシクテ。
俺の食生活に、こんな報告書まがいなモノを付けてる彼女が。
「DIARY」の表紙に、ただオロオロするだけだった自分に。
でも、たったこれだけの事で、心に温かなモノが流れるのが判る。
「俺も、ゲンキンなものだな。」
パラパラとページをめくりながら、彼女の綺麗な文字を追う・・・。
（ん？）
しばらくページを捲っていくと、所々彼女のものではない文字が見えた。

ノートの隅、何ページか毎に小さなサイン。
『OK．AYUKO.H.YITISHIRO』
「あゆこ、H、いちしろ？」
「YI」を「い」と読むのは随分無茶な話だが、そうとしか読めない。
（誰だ？）
彼女の業界での知り合いは少ない。
しかも、俺が絡んでいる事なんて知っているのは、事務所の者でも一部だけだ。
でも、こんな名前の女性は聞いたことがないし、俺の心当たりもない。
俺の知らない、彼女だけの世界がそこにあるような気がした。
折角暖かくなったと思った心に、静かな夜が更けていく・・・・。

結局、「あゆこ　H　いちしろ」さんの事で頭がいっぱいになって、よく眠れなかった。
小さなあくびを一つ噛み殺して、撮影現場に向かう俺は、
助手席に座る社さんに遊ばれる事になった。
「なんだよ。あくびなんかして。もしかして眠れなかったのか？」
「いいえ、そういうわけではありませんが・・・」
「そうかぁ？そろそろキョーコちゃんが恋しいんじゃないのか？」
「なんでも、彼女に繋げるのはやめてくださいって、言ってますよね」
「DIARY」に振り回された夜を思い出して、少し硬い声になったのが判る。
社さんは、首をすくめると「まったく、素直じゃないな・・・」と小声で零した。

そこまでいって、一つ思いついた。
（社さんなら知っているかな？）
社さんは、うちの事務所でも一目置かれる程優秀なマネージャーだ。
顔も広いし、俺の知らない業界関係者もキチンと把握している。
「社さん」
「ああ。なんだ？」
「あゆこ　H　いちしろ、という人をご存じありませんか？」
「・・・・・・誰だ？女優さんか」
折しも信号待ちで止まった事から、横目で社さんを見ると、スケジュール表を睨みながら
「お前の口から、キョーコちゃん以外の女の名前を聞くとは思わなかった」
と、少し面白そうな口調で返された。
「べつに、そういう意味じゃありませんよ」
「じゃあ、なんなんだよ。（ニヤリ）」
「知らないなら、いいですよ」
「そうはいかないだろ。たった４日間キョーコちゃんの居ない間に、お前が浮気し・・・・」
ウヴォヴォォォン！！！
信号が、赤から青へ。少し荒っぽい発進に、社さんは口を閉じた。
気まずい空気。
少し前なら、こんな事にも煩わしさは感じなかったのに、彼女が絡むと気が重くなるのが判る。
社さんに誤解を受けたままではいけないと、理性が静かに諭してくる。
「すみません、社さん。実は・・・」
俺は、自分の下心を探られないように細心の注意を払いながら、昨夜の話をした。

社さんは、静かに聞いているだけだったが、返事は意外なものだった。
「その、サイン。OKって書いてあったんだろ？」
「ええ、それが？」
「チェックって感じだな。それ」
「？？」
「その、いちしろさん？もしかしたら、キョーコちゃんの学校の先生とかで
食事や、栄養バランスとかを相談してるのかもしれないな・・・・」
「ああ・・・」
そうか・・・・・
言われてみれば、あのノートに俺の名前は無かった。（夜の・・・は、今は不問として）
学校の先生に見てもらっても問題はないだろう。
ましてや、現役高校生で、１人（ホントは２人）暮らしの芸能人。
身体が資本なんだから、栄養バランスを考えた献立を立てるのに、
誰かの意見を求める事も、真面目な彼女ならあり得る話。
そう思えば、昨日の夜から頭を支配していた『見知らぬ女性への嫉妬』が
ゆっくり溶けていくのが判った。

「まあ、俺の方からも、それとなく聞いてみるよ。」
社さんは、そう言って笑ってくれた・・・・・・え？
「だめです！！」
「え？ええ？何が・・・？」
「最上さんに、いちしろさんの事を聞くのはダメです！！」
「な・・・・なんで？？」
「とにかく、ダメです。俺の食事の事ですから、俺が聞きます・・・」
「あ・・・・、そう・・・・」
社さんは、まだ助手席でブツブツ言ってる。
絶対、彼女の耳には入れられない。
彼女の「DIARY」を盗み見たなんて。
「ルールを破ったなんて・・・・・・」
「何か言ったか？」
「いえ・・・何も・・・」
朝靄の中、俺と優秀なマネージャーを乗せた車は、不思議な空気を纏わせながら
街の風景に流されていった・・・・。

後日、この「あゆこHいちしろ」の正体が敦賀蓮の知る処となった時
社長、マリア、奏江、そして尚をも巻き込んだ大騒動を巻き起こしたのは
また次の話・・・・

「AYUKO．H．YITISHIRO」はアナグラムです。
スキビのSSは初めてだったので、だらだらしてたら
こんな長文に・・・・・　orz

失礼しました

(￣○￣;)れ、連載?

>>98ＧＪ！
>減り方が微妙なので、やはり１人で食べさせるのは危険・・・・
ﾌｲﾀｗｗ

>「AYUKO．H．YITISHIRO」はアナグラムです。
最初読んだ時は？だったが、これ見て読み返したらﾜﾛﾀｗ
松まで巻き込むなんてどんな騒動なんだ
続き気が気になる

>98さんGJGJ！
また次の話お待ちしてます。
アナグラムの人がどう大騒動になるんだろう…

アナグラムが解読できないorz
誰かヒント下さい・・

アナグラム→文字を入れ替えて別の意味に変える言葉遊び
さぁ、「AYUKO．H．YITISHIRO」を入れ替えてみるんだ！

ヒント：「SHIRO」の並びはそのまま

アナグラムの続きﾏﾀﾞｰ？（・∀・)っ/凵⌒☆

YASHIRO YUKIHITO

糸冬 了

じゃないよね?

キョーコが超リアル蓮人形を作っているところを
だるまや夫妻がこっそりみてたりして。

あの人形どうやってあそこまでリアルなのつくったのか謎だもんね

某プロバイダのポータルサイトで毎週なぞなぞが出題されるんだけど、
今週の問題は「「NO」と言わない職業はなあに？」で答えが「俳優」(はい言う)だったのね
この出題と答えから蓮を連想したんだけど、自分はどんだけスキビ脳なんだろうと(ry
でも蓮って難しい役柄とか断らないイメージ強いから･･･(嘉月といい)

何か微妙な流れでぶった切ってしまって申し訳ありません。
「ＤＩＡＲＹ」は、長くなりそうな気もしてきたので、
とりあえず「sideY」「sideK」１本づつ投下して、残りは自分のトコで
回収不能に近い風呂敷を全力で畳もうと思います。

では

朝の空気が少し冷たく感じる季節を、俺はフロントガラスに眺める。
明け方に降った雨が都会の空気を洗い、すっきりとした雰囲気が漂う。
まだ、今日を走り出す前の『朝』を纏った街って、俺は結構好きだったりする。
隣の運転席に座る、俺の担当俳優は・・・・・・・・随分と気だるそうだがな。

あくびなんか、しやがって。
俳優なんだから、無用な夜更かしなんかするなよ。
キョーコちゃんが地方ロケに出かけて４日目の朝。
だんだんと・・・、いや他のスタッフにはバレない程度にジワジワと、
キョーコちゃんの居ない生活の影響が、蓮に出始めてる事を俺は感じ始めてる。
食べる事に関しては勿論だが、それ以外でも。
たった４日だぞ。ヲイ！
世の中には、仕事の関係から１年２年っつー単位で家族に会えない方達も居るというのに、
この業界にあって「抱かれたい男No.1」のお前のそれは、どうかと思うぞ！！

「なんだよ。あくびなんかして。もしかして眠れなかったのか？」
理由なんて分かりきってるが、彼女もお前もプロなんだからソコは割り切ってもらわないと。
「いいえ、そういうわけではありませんが・・・」
じゃあ、どういう訳だよ。
「そうかぁ？そろそろキョーコちゃんが恋しいんじゃないのか？」
「なんでも、彼女に繋げるのはやめてくださいって、言ってますよね」
だったら、そのあくびの理由を言ってみろ。
キョーコちゃんの留守をイイ事に、なんか疚しい事してたのか。
先週、妖艶な微笑みを湛えた緒方監督から押し付けられた、妖しげなDVDセットか？
その少し前、新開監督から怖すぎる位の眼差しとともに渡されたUSBメモリーか？？
昨日、事務所ですれ違った黒崎監督が、目に涙を溜め大笑いしながら渡してくれた
メモ書きのアドレスか？？？
思い当たる節の、どれもこれもが怪しくて。
そして情けない事に、そのどれもこれもが中学生レベルの話題で。
「まったく、素直じゃないな・・・」
まあ、こういう素直じゃない処が、あの７癖も８癖もある監督達の眼に、
どう映っているかは・・・・・・・・・胃が痛くなりそうだ。ほっておこう。

さぁて、今日のスケジュールを確認しないとな。
遊んでばかりもいられない。
キョーコちゃんが帰ってくるまで、あと３日。
なんとか持ちこたえてくれよ、蓮。
そう考えて、スケジュール表に視線を落とす。
「社さん」
「ああ。なんだ？」
白状する気になったのか。めずらしい。
「あゆこHいちしろ、という人をご存じありませんか？」
・・・・・・・・・心臓、鷲掴み。
一瞬でも、眼は泳がなかったはず・・・・・・だ。
顔色だって、変わっていない・・・・・・と、思う。
俺は、『俳優、敦賀　蓮』のマネージャー。
相方がこういう奴だから、多かれ少なかれイロンナ揉め事にも対応してきた。
そん時に溜めた経験値をフルに使って、俺は・・・・・・・・石化した。
「・・・・・・誰だ？女優さんか」
全力で、石化した口を動かす。沈黙は危険。何か、とにかく会話だ。
「お前の口から、キョーコちゃん以外の女の名前を聞くとは思わなかった」
石化する為に使い果たした経験値。
欠片も残っていなかったが、ここで底を見せたらダメだ。
口角を軽く上げて、少しだけ震えた声を乗せてみる。
・・・・・・・蓮の奴、こっち向いてるな。視線が痛てーじゃねーか！！

「べつに、そういう意味じゃありませんよ」
交わされた言葉とともに、・・・・・あれ？視線が外れたか？？
「じゃあ、なんなんだよ。（ニヤリ）」
射るような視線が外れただけだが、石化中の俺に少しだけ余裕が戻ってきた。
「知らないなら、いいですよ」
そんな風には見えないんだがな、お前。・・・・・・役者なのに。
「そうはいかないだろ。たった４日間キョーコちゃんの居ない間に、お前が浮気し・・・・」
ウヴォヴォォォン！！！
戻ってきた余裕から出た、軽口。
それを塞いだのは、相方の口ではなく、アクセルをおもいきり踏みこんだ
男の長い右足と、急発進による軽い重力だった。
まあ俺は女優じゃないから、こんな朝っぱらから口で塞がれても凹む展開が待ってるだけだが。
・・・・・そして、少しの沈黙。
それはありがたい事に、俺の思考を繋ぐ時間をくれた。

『AYUKO.H.YITISHIRO』
あのアナグラムを知っているのは、社長と俺の入社選考をした当時の制作部門主任、
それとキョーコちゃんくらい。蓮は知らなかったか。
俺は『敦賀蓮』をデビュー当時から知っているが、蓮には俺の入社のいきさつまでは話してない。
別に隠してた訳じゃないけど・・・、それなら俺が慌てる必要なくね？
からかった事は謝って、正直に言っちまえばいいだろ。
そう思って口を開こうとした時、狭い車内の発言権は隣の男に奪われた。
「すみません、社さん。実は・・・」
ポツポツとしゃべりだした隣に居る男。
なんだよ、今日は素直だな・・・・。
蓮曰く、せっかく早く帰宅したわけだし（え？昨日は早かったか？）、
たまには部屋を掃除しようと思ったが（いつもキョーコちゃん任せだからな）、
つい彼女の台本だの書類だのをひっくり返したらしい（ホントか？）。
で、見るつもりは無かったが、彼女のノートが目に入っちまったと。
ふーん、ノートね。
あれって、表紙は確か・・・・・『DIARY』
そこまで考えて、思考が止まった。
見たのか。アレ。
好きな女の子の『DIARY』って・・・・・・・・。
運転に集中してる隣の男を、薄く見る。
なるほど、そりゃ寝不足にもなるだろう。
俺も健康な男だ。気持は判る。
おおかたノートを前にして、悶々とした夜を過ごしたんだろうな。
『抱かれたい男No．１』の肩書が、聞いて呆れる話だが。
きっと、飛び出しそうな心臓を抑え込んでページを捲ったんだろう。
そんでもって、そのノートの中身が『自分の食生活管理日誌』だった訳で。
・・・・こりゃ可笑しいわ。

つらつらと考えながら、今になって青春真っ盛りな『いい大人』の話にも耳を傾ける。
どうやら、そのノートに見慣れない『女性』のサインがあった事。
自分と『女優・京子』の同居は、事務所内でも知る人の少ない事実。
疚しい事は何もないとはいえ、どこでどうやって漏れるとも判らない
『スキャンダル』の証拠ともなりうるノートを
自分の知らない『女性』が目を通してる・・・・・。
隣の男は、もっともらしい理由を並べながらゆっくりしゃべっている。
だが、俺はこの男が纏う空気に、言葉の意味とは別の異質な雰囲気を感じ取る。
（こいつ、嫉妬してるのか？）
ほんとに僅かだが、うっすらと匂う嫉妬心。
まさか、こいつの脳みそは『敦賀蓮の食生活管理日誌』を
『キョーコとアユコのうれしはずかし交換日記』と変換してるんじゃないか？
・・・・・・・・・・・・・・・お前、大丈夫か？？
理不尽な嫉妬を纏う妄想男を心底心配して・・・・・・・・・・、ヤバい。
『AYUKO.H.YITISHIRO』は俺だ、と言うタイミングが消え去った事に気がついた。
冷静になれよ、俺。
今のタイミングでのカミングアウトは、絶対ダメだ。
こいつは、今の自分の雰囲気に『嫉妬心』が混じってるなんて判っていない。
でも、今までの経験からいって、この空気は『嫉妬』以外には感じない。
だからこそ絶対に言えない。

再び全速力で回転しだした俺の思考は、件のノートの内容と
この場をごまかす為の単語を探す。え〜〜〜っと・・・・。
あのノートには、『敦賀蓮』という単語は無かった。それは間違いない。
だから、直接スキャンダルに繋がる危険性は低いはずだ。だったら・・・・・
「その、サイン。OKって書いてあったんだろ？」
「ええ、それが？」
「チェックって感じだな。それ」
「？？」
「その、いちしろさん？もしかしたら、キョーコちゃんの学校の先生とかで
食事や、栄養バランスとかを相談してるのかもしれないな・・・・」
我ながら苦しい言い訳。
チラリと隣にいる男の空気を窺う。
スゥっと瞳の色が変わったような気がした。
車内の空気も、少しだけ柔らかくなったような気もする。
すげぇ！俺。もしかして誘導成功？！
そう！そのまま華麗に誘導されてくれ！！

キョーコちゃんは、お前の食生活に心を砕いてくれてるんだよ。
ただでさえ食への関心の薄いお前が、バランスよく、そして美味しく食事が出来るように
一生懸命考えてくれてるんだ。
高校生として学業をこなし、タレント・女優として仕事をこなす。
その上、超がつく程の偏食俳優の食事管理まで１人でやるのは、いかんせん無茶がある。
それでも、完璧にこなそうと頑張るのが『キョーコちゃん』
その小さな背中にある荷物が、少しでも軽くなるように手伝ってあげようって人の心を
疑っちゃだめだろ。お前は。
まあ、俺がそのノートに目を通してるのは、そういった専門的な知識があっての話じゃ
ないけどな。
ただ、彼女にとって『自分と男の２人生活』という単語は、心の奥底に沈めたはずの
『闇』を連想させるものらしくて。
あの時の彼女は、どういう形であれ『第３者の眼』を求めていた。
それが、たとえ数日に１度の小さなサインであっても。
本心を言えば、あんな日誌なんて書いてほしくはない。提出なんて覗き見も趣味じゃない。
だけどあの日誌を止めれば、彼女は再び『闇』に溺れると恐怖する。
彼女にとっての『闇』。人（つか社長）はそれを『愛』という。
今の同居生活に『愛』が混入する事を怯えてる彼女。

・・・・・・・でもね、キョーコちゃん。
『闇』を恐れてばかりじゃ、人は強くなれないよ。
それに、君は知ってるよね。
『闇』に射しこむ陽だまりの温かさ。
『敦賀蓮』という光は、陽だまりというには強すぎて。
だから俺は、あいつの光を少しだけ遮って。
君の掌に収まる程度の陽だまりを落とす。
近い未来、その『闇』の中から立ち上がってくれることを。
いつか、君が全身で、あの『強烈な日差し』を受け止めてくれる事を願って。

「まあ、俺の方からも、それとなく聞いてみるよ。」
ゆっくりと、言葉を紡ぎだす。
聞くまでもないことだが、こう言っておけば彼女が理不尽に追及を受ける事もないだろ。
「だめです！！」
え？ええ？強く否定？？？
「最上さんに、いちしろさんの事を聞くのはダメです！！」
「な・・・・なんで？？」
「とにかく、ダメです。俺の食事の事ですから、俺が聞きます・・・」
「あ・・・・、そう・・・・」
ああ、そうか。こいつが「DIARY」を見たって現実を忘れてた。
人騒がせなノートだな。まったく。
少しだけ苦笑う。
彼女は、こんなに振り回されてる人間が居るなんて、想像もつかないだろうけど。
隣の男は、まだブツブツ言ってるみたいだが、さっきよりはずっといい顔をしてる。
都会が動き出す気配を、流れる街並みに感じる。

うん、今日も一日がんばって仕事しよう！

ＧＪ！笑わせて頂きましたw
社さん・・・素敵すぎる。蓮にやられないように逃げてくれw

ＤＩＡＲＹｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ）ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!

GJ！社さんの深い愛に(*´Д`)ﾓｴﾓｴ
「sideK」も楽しみだ
続き、のんびり待ってます〜

まってたーーーーー＞＜
GJすぎるwww　社さんの愛情は揺るぎないね！

初ＳＳを書きましたが、ラブが１つもありませんでした・・
そして無駄に長いので、スルー推奨です。
一応タイトルは「疑惑」です。

ここはアメリカのＬＡ、私はなんと初の海外ロケに来ていた。
仕事も無事に終り、私が海外初めてなので気を使ってくれたのか、
ありがたいことにロケ最終日はまる１日のオフ。
実はロケ地は私の先生こと、クー・ヒズリの自宅から車で30分の距離で
ロケが決まった時、嬉しくて早速お宅訪問の約束を取り付けていた。

「す、すごい！！！何ここ？！家が見えない〜〜！！」
思わず絶叫するほどの家、さすがハリウッドスターの自宅だわ・・・
門も大きければ、家なんて見えやしない。
これで白馬でも居れば完璧だわ〜〜・・・なんて妄想にふけっていたら、
奥から車に乗った先生が自ら出迎えてくれた。

「キョーコ、久しぶりだな！逢いたかったぞ！」
「・・・・・」
「？、どうしたんだ？顔が赤いぞ？」
「お、お久しぶりです、先生！なんか初めて名前呼んでくれた気がして、照れちゃって・・」
「あれ？そうだったか？まぁ、明日の昼の飛行機で帰るんだろ？朝までゆっくりしていけ」
「ありがとうございます！！」

門から家までも距離があり、車で10分もかかる程だった。
その道中、色々近況を報告しながら家に向かう。
そして見えてきた家がまた凄かった・・

「凄すぎる・・・！先生・・・どこかの国の王様ですか？」
「はは！何言ってるんだ、ここじゃそんなに珍しくないぞ」
（嘘よ・・ここまで車から色んな家を眺めてたけど、ここは群を抜いてるわ・・）
「今日は俺の奥さん、ジュリも居るから紹介するな」
「本当ですか？美しい人ですよね〜！生で見たら感動しちゃう、本当に王妃様みたいだし！」
「ははは結局王様王妃様設定か、じゃあお前も今日はお姫様だな」
「え？！私がプリンセス！？そんなめっそうもございません！！、私は一家臣です！」
「何言ってんだ（笑）」

そんなやりとりをしながら、自宅に招き入れられる。
家の内装もやっぱり凄かったのは言うまでもない。

「いらっしゃい初めまして、私はジュリよ。今日はゆっくりしてってね」
「初めまして、キョーコ・モガミです。１日お世話になりますが、よろしくお願いします」
「久々のお客様だから、今日は私が腕を振るうわ。料理楽しみにしててね」
「はい！ありがとうございます！」
（・・・あれ？確かジュリさんの味付けって万人向けじゃないって言ってたような・・？）
私のその考えに気付いたのか、先生が「俺も手伝うからな」と言ってくれた。

２人が料理してる間、暇になってしまう私に先生は一冊の本を持ってきた。
「せっかくだし、いい物を見せてやろう。お前が演ったクオンのアルバムだ」
「！！先生の愛する久遠少年の写真？？是非見せてください！」
「俺がたくさんの特徴を言いたくなるのも分かると思うぞ〜、なんせ天使みたいだからな」
「へー・・・っ！！！！」
（・・・！コーン！？え？？コーンだよね？！！なんで？？）
「・・？どうした？急に黙り込んで？」
「先生・・・この彼が久遠少年ですよね・・？」
「あぁ、そうだが？」
「つかぬことをお伺いしますが、彼も京都に来た事ありますか？」
「確か１〜２週間滞在したことはあった気がするが？それがどうした？」
「い、いえ！何でもないです・・！」
（やっぱりコーンなの・・？そういえば前に先生が久遠の読みが英語が強いと
　コーンって聞えるって言ってたけど、もしかしたら・・！）
「せ、先生！久遠少年は今何処に居るんですか？」
「え？・・・すまない、今は詳しく言えないんだ・・」
「！！彼の身に何か起こってるんですか？」
「そうだとも言えるし、そうじゃないとも言える・・ただ彼は元気でいるよ」
「彼に逢いたいと言っても、駄目ですか？」
「俺達も親子なのに全然逢えないんだ・・でもキョーコ、彼はきっとお前のそばにいるよ」
「・・・？どういう事ですか？」
「今は何も言えないけど、そのうちきっとわかる日が来る」
先生は悲しそうな笑顔でそう言うので、私はこれ以上何も聞けなかった・・

その後、先生宅で出されたご馳走はやっぱり不思議な味がしたけど、
みんなで囲んで食べる食事っておいしいなと感じていた。
そして夜、通されたゲストルームにこれまたでかいベッドがあり、
私は束の間のお姫様気分を楽しみながら、今の久遠少年を想像して思い浮かべる。
そうしてるうちに眠りに落ちて、夢を見た・・・
「コーン、コーンだよね？」
目の前に金髪の男性が背中を向けて立っていた。長身で思わず見上げてしまう。
「お願い、こっち向いて？」
そしてゆっくり振り返った顔を見て・・
（え！？敦賀さん？？何で？？）
疑問に思ったのに、夢の中の自分は彼の腕の中に飛び込んでいく。
「逢いたかった・・コーン・・」
「俺もずっと逢いたかったよ、キョーコちゃん・・」
彼が私を優しく抱きしめてくれる・・それだけでとても満たされた気持ちになった。

ジリジリジリジリ！！！
「ほぇ！？」
目覚ましの音で目覚めたけど、頭は全然すっきりしなかった・・
大人になったコーンを想像したら、何で敦賀さんを思い浮かべたんだろう・・っと考え、ふと気付いた。
（先生と敦賀さんって何か似てない？？
　そういえば先生との初対面で感じたあのデジャブは敦賀さんに前に感じてたからじゃ・・）
そうこう考えてたら、もう１つ思い当たる節があった。
（あと初めて敦賀さんにコーン[石]を拾ってもらった時、君京都に住んでた？って当てられたけど、
　やっぱり彼がコーン[石]をくれた張本人だから気付いたんじゃ・・）
そう考えると、もう久遠少年＝敦賀さんとしか考えられなかった。
（だから先生も私のそばにいると言ったんだわ・・
　でも先生はこれ以上言いたくないみたいだから、何も聞けないな・・）
この事は私の胸の中にしまっておくことにした・・

「先生、ジュリさん、おはようございます！」
「おはようキョーコ、よく眠れたかしら？」
「おはよう、あのベッドでお姫様気分は味わえたか？」
「はい！ばっちりお姫様気分でぐっすり寝れました」
「それはよかったな」
「それで・・夢の中に大人になった久遠少年も出てきました・・」
「まぁクオンが？うらやましいわ！」
「金髪のとっても素敵な男性でしたよ！」
「眠ってるお姫様を迎えに来た、王子様みたいだったか？（笑）」
「えへへ、ほんとそんな感じでしたよ」
「・・・先生」
「何だ？」
「今はまだ久遠少年に逢えないけど、いつか逢えますよね？」
「そうだな・・きっと逢えるよ、お前なら」
「そうですね・・別に今さら逢って、どうこうなりたいってわけじゃないけど、
　純粋にお礼が言いたいです。あなたのくれた石に助けられましたって。」
「何だ？クオンを白馬の王子様だと思って、待ってるんじゃないのか？」
「と、とんでもない！！私、恋をもうしないって決めてますから・・」
「何言ってるんだ、まだ若いのに！たくさん恋して、たくさん傷ついて人は成長するんだ！」
「くすくす・・先生、なんか社長に似てますね」
「な！？ボスに？！彼の影響を知らないうちに受けてたのか・・」
「あはは、さすが社長！先生も敵わないですね！」

こうして私は先生宅を後にした・・疑惑を１つ持ちながら・・

一方、キョーコが去った後のヒズリ宅

「彼女がクオンの愛する娘なのね・・とてもいい子だったわ」
「そうだね、そして俺の第二の息子クオンだ」
「クオンの愛情を奪ったんだから、ちょっと意地悪しようかな〜なんて考えてたけど、
　いい子すぎて、ほんとの娘みたいに感じちゃったわ」
「娘か・・それはクオンの頑張り次第だな。ボスが言うには彼女は愛の欠落者らしいから、
　かなり本気を出さないと彼女は振り向いてくれないだろうな・・」
「そうね、クオンには頑張って彼女をお嫁さんにしてもらわなくちゃ、ふふ」
（どうやら彼女は昔クオンに会ってたみたいだな・・だからクオンの演技も完璧だったのか。
　そして彼女は手ごわい、本気でかかれよクオン！）

まさか海の向こうからエールを送られてるとは思いもしないであろう、
クオン・ヒズリこと敦賀蓮は、久々にキョーコに会えるので胸が躍っていた。
まさか、彼女が自分に疑惑を持ったことなど露知らずに・・。


以上です・・ほんと、ラブはどこいったんだろ？
そしてもう１つ考え中なのは蓮キョどころかレイノ＆キョーコだし。
もうちょい構想練ってきます。
お目汚し失礼しました。

>>129
初SS乙。次も待ってるよ。次はラブだったらいいなぁｗ

ひとつ気になったのは、原作のキョーコは久遠少年は15歳で亡くなったと
思い込んでるから、「久遠少年は今何処に居るんですか？」」が唐突すぎると思った
キョーコが「久遠は生きてるんだ」と思い直す出来事や会話が入ってるか、
このSSではその辺りは無視してるっていう注意書きが欲しかったな
批判めいたこと言ってごめんね。でも次を期待してるからこそだと思ってくだせえ

>130
いえいえ感想ありがとうございます。
このＳＳはこの前単行本を立ち読みした時に思いついたので、
かなり色んなところがおかしいのです・・・（特にヒズリ宅とか本当は何処だ？）
キョーコが久遠少年は亡くなってると思い込んでるのも失念してました。
多分最後クーの見送りの時に、どこかの女性が「クオン少年は美しく成長してるわよね」？とか
何とか言ってたのが印象に残ってたせいかも（汗）
まぁパロディなので、細かい所は流してくださいorz

そして久遠バレからラブに持っていけるか？と考えたけど、
キュラキュラ紳士スマイルの蓮にはぐらかされてしまうキョーコしか思い浮かばないよ、ﾏﾏﾝ・・・

>123さんGJ！
すごくおもしろかった。コレすきです。

1号読んで、最初キョーコはリーダーのことを「リーダー」って呼んでたんだけど、
他の二人が名前呼びされてるのに自分だけそうじゃないのに嫉妬した
リーダーが「俺の事も名前で呼んで？」ってお願いする姿が脳裏に浮かんだｗ

リーダー可愛いよリーダー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>133
人気ﾀﾚﾝﾄ司会者とﾏｽｺｯﾄｶﾞｰﾙ(誤)の関係から、名前で呼びあうお友達に昇格?みたいなｗ
ﾘｰﾀﾞｰってｷｮｰｺとの小さなｴﾋﾟｿｰﾄﾞにいちいち喜びそうだよね。

ﾘｰﾀﾞｰ可愛いよﾘｰﾀﾞｰ(*´∀｀)

1号を読み返しててブリッジロックの人物紹介に気付いた(今までにも紹介されてた
ことがあるのかも知れないけど、記憶にない)
「リーダーの光は、キョーコに気が…？」って書かれてるところを見ると
リーダーの片思いは公認なんだね。ここの住人(自分も含む)の妄想だけじゃなかったｗ

てっきり住人の願望だと思ってたよw
ﾘｰﾀﾞｰ頑張れ。

…でもﾘｰﾀﾞｰにはなぜかむくわれない恋が似合うw

リーダー祭りでうれしい。
今回の活躍でキャラコンの順位上がりそう。

キョーコに好意を寄せてもあっさりスルーされ、一部始終見てた石橋'sにぽんぽん肩を叩かれるリーダーとか、
キョーコと二人で歩いてたら蓮に見つかり、似非紳士スマイルで何故か瞬殺されるリーダーとか、
キョーコと松が幼なじみで付き合ってるという噂を鵜呑みにして、何故かハートが痛むのに気付くリーダーとか、


…神様お願いします(*´ω｀*)

ﾀﾞｸﾑﾝスピンオフドラマ作成決定、主役は未緒
そして『未緒の笑顔を取り戻す』ために奔走する幼馴染の少年役にリーダーが抜擢！

…なんて夢を見た。ありえねー………
と思いつつも、キョーコに演技を習うはずが、なぜか連に演技を習う羽目になって、
始終似非紳士スマイルで対応されてｶﾞｸﾌﾞﾙ尻尾丸めるリーダーはありえるかもと思ってしまった。

>>139
犬耳リーダーが尻尾を丸めて部屋の隅っこで小さく丸くなってｇｋｂｒしてるのが
脳裏に浮かび上がった
自分の脳内イメージだというのに、ｶﾜｴｴ(*´∀｀*)と萌えが走ったｗｗ

2号(ACT133)読んだ。リーダーを翻弄するナツキョーコがエロい
エロすぎて18禁な妄想が浮かんでくるｗ
リーダー可愛すぎるよリーダー
でもまたしばらく出番ないんだろうなぁ･･･

ちょっと妄想

「夢をかなえるゾウ」をスキビキャラでキャスティング
主人公＝キョーコ　ガネーシャ＝ローリィ

アニメになったからゲーム化もするのかな？
ゲームにするなら恋愛シミュレーション希望

保守

突然鳥居み○きで小ネタです。
ファンの方ごめんなさい

キョーコの妄想夢芝居
白昼 妖精 見 え る
あ〜ヒットエンドラーン
ヒットエンドラーン
元凶の一人は敦賀蓮

あはは〜光の妖精さん
うふふ〜水の妖精さん
待って〜こっちよ〜
あ〜ヒットエンドラーン
ヒットエンドラーン
それでも恋する敦賀蓮

以上です。

紅白の司会が蓮とキョーコで、松とビーグルも出たら会場がある意味大変だろうな。
まぁ、ビーグルは紅白のオファーが来ても断りそうだけど。

あー、蓮だったら大河の主役の話も来るだろうから、紅白の司会もやりそうだ

明けましておめでとうございます。
たくさんのSSが読めますように。

流れ豚切ですいません。
１レスのネタのつもりがちょっと長くなりました。４レスです。

会議の後、社は腕時計を見てよしと頷いた。今日は彼女も午後から仕事が空いている日だ。
ラブミー部の部室をそっと覗くと、
キョーコが部屋の片隅でがっくりと肩を落としていた。
「きょ、キョーコちゃん。どうしたんだい。何があったんだっ」
死霊のような表情に、社はファンに夜襲でも掛けられたかと慌てる。
「やーしーろーさーんー、たーすーけーてーくださーい」
涙まで浮かべて話す彼女の事情を聞くと、社は目を丸くした。
「い、いや。それは俺じゃ、何の手助けにもなれないよ。きっと蓮なら……」
「だ、だだだだめですっ、それだけはっ、後生ですからっ」
「いや、でも、素人の俺がアドバイスするよりは」
「敦賀さんに恋愛の演技指導されるなんて、私に死ねと言うんですかー？！」
キョーコの土下座に、社は渋々、側にあるパイプ椅子に座った。

「うーん。これはすごい熱い恋愛ドラマみたいだねー」
「そうなんです……どうして、私が恋愛ドラマにオファーされなければ……」
ぶつぶつ呟くキョーコを無視して、社は台本片手に、とりあえずキョーコに挑戦してみた。
「ま、まぁ、試しにだよ？　このセリフを、蓮に対して言うつもりで、演技してみたらどう？」
「え」
キョーコの無表情に、社は一瞬口をつぐむ。
「あ、ほら。キョーコちゃん、あー、えーと。蓮のこと嫌いでは、ないよね？」
「当たり前です！　そんな罰当たりなっ」
キョーコの剣幕に気おされながらも、社は蓮のために頑張ってみた。
「と、とりあえず、ほら取っ掛かりにでもセリフの練習したほうが、前進するんじゃ」
キョーコは腕組みをして考えた後、深々と頷いた。
「そうですね。ここには敦賀さんもいませんから、まだやれそうな気もします」
キョーコは台本をちろりと見て、固く目をつむった。
社はどきどきしながら、彼女の演技を見守った。
セリフは、恋する男に対して「大好き」の一言。そして笑顔になる。
キョーコは大きく息を吸い込んだ。
「だ…だい、だ、だ、だ、だ――」
キョーコの目が光った。社は息をのんだ。
「だだだ誰か誰かおらぬかー、曲者じゃー」
「何奴」
「ひっ捕らえいーっ」
「ええい。殺してしまえっ」
「ひかえいひかえい、ひかえおろー。この方をどなたと心得る」
「敦賀蓮殿でござるぞー」
「ひかえおろー」
キョーコの突然の一人芝居に、社は呆然とした。

「い、いやキョーコちゃん。そう、じゃなくて」
「あなたは敦賀蓮を信じますかー？」
「祈りなさい、アーメン」
「南無妙法れんげっきょー」
「敦賀れっーん、敦賀れっーん」とどこぞの方向に向かってキョーコがひれ伏した時には、社は諦めた。
「わ、わかった。キョーコちゃんがどれだけ信仰心が強いかわかったから」
額を押さえながら、社はそっと涙を拭った。
（悪い、蓮。俺には無理だったよ）
落ち込むキョーコを放って置くこともできず、社は対象相手を変えた。
「じゃあ、社長はどうだろう？　懐の大きい人だし。包容力もあるから、こう」
キョーコは眉を八の字に曲げて悩んだ挙句、イヤ○のしぇーのポーズを取った。
社は共感した。
（わかる。わかるよ、キョーコちゃん。俺もそんな時あるもの）
クリスマスイブのマリアに対して見せた慈愛深い表情を思い出して、社は更に提案した。
「マリアちゃんを想って大好きって言ってみたらどう？」
予想通りに優しい笑顔だったが、恋を感じさせはしなかった。
そして、社は恐る恐る最後の思い当たる人物の名を口にした。
「こ、琴南、さんは？」

突然、キョーコはにっこーと笑い、くるくると回りだした。
「大好き、モー子さん大好きっ」
社はキョーコの周囲にお花畑を見た気がした。
（いや、一番なんというか、恋しているぞ。蓮、お前強敵だぞ、琴南さん）
「大好き大好き」とはしゃいでいるキョーコを前に、社はなんだか微笑んでしまった。
「大好き、大好き」と続けるキョーコの前で、ノック音が響いた。
「入っていいかな？」
ドアを静かに開けたのは、蓮だった。
「大好き大好き大――」
浮かれてメルヘンモードに入っていたキョーコは、ふと蓮と目が合い。
「……すき」
見詰め合ったまま、呟き、いきなり真っ赤になった。
「ひゃぁああすみませんすみません、私はなんてことをぉお」
「え、いや、……え？」
蓮は話の流れが掴めずうろたえていたが、社は一人にやにやとしていた。
（見込みはあるかもしれないぞ、蓮）
「私好きなんかじゃありません。いえ好きであることは間違いないのですが、
敦賀様におかれましてはもっと崇高な気持ちでありまして」
「も、最上さん。とにかく落ち着いて、床にヒビが！」
その後、キョーコは事情を知った蓮に濃厚な恋愛演技指導を受けることになったのだった。

以上です。やっぱり蓮キョで落ちをつけてしまいました…。
蓮キョの恋愛指導はエロっぽくなりそうだなと妄想。

ナンバーふるの忘れてたorz

GJです。
蓮のライバルはモー子さん。大変だ。

蓮とキョーコが共演してほしいCMはゼ○シィ。
キョーコのウェディングドレス姿が見れるし、いちゃついてるところも見れるから。　

ゼ○シィかメ○ンかは忘れたが。
さりげなく雑誌を置いて彼氏に結婚をせまるＣＭを思い出した。
ＣＭの彼は戸惑った顔していたが
蓮なら喜びそうだなぁと思った。

破顔してますねw

CMネタでパラレル妄想
携帯会社（あう）のCMで、ジョギング中の青年に少女が声を掛け、
青年が前日落とした手袋を渡すってのがあるんだけど、
これを蓮とキョーコで設定を詳細まで妄想してﾆﾔﾆﾔしている自分ちょっとｷﾓｲｗ

【設定】
蓮は現状のままで大人気の俳優、恋愛は百戦錬磨？
キョーコは普通の女子高生。テレビはほとんど見ない
見てもN○Kのニュースと時代劇くらい
でも勉強中にラジオは聞くので、「敦賀蓮」の名前と声はなんとなく知っている

【物語（導入部）】
ある日蓮がいつものように早朝ジョギングしていると、後ろから声を掛けられた。
きっとファンだろうと営業スマイルで振り向くと、同じようにジョギングスーツを
身に着けた少女が、手袋を片方だけ持って立っていた。
「あの……これ、落としませんでしたか？──昨日」

少女の言葉に蓮は慌ててジョギングスーツのポケットを確認すると、前日無造作に
突っ込んだ手袋が片方だけ出てきた。
蓮のその様子に少女はふんわりと微笑むと、スッと手袋を差し出した。
「それでは」
少女は蓮に手袋を手渡すと会釈をし、さっと身を翻して走って行ってしまう。
少女の笑顔に見惚れてしまった蓮は、名前を聞くこともできず、その背中をただ
見送る事しかできなかった──。

*******
こうして、少女＝キョーコの笑顔に一目惚れした蓮は、キョーコとお近付きになるべく
ジョギングロードで待ち伏せたりするんだな。タイミングを逸してなかなか名前が聞けないとか
有名人だと自負している自分の事を全くわからないキョーコに驚いたりとか
そんな細かいエピソードまで妄想してﾆﾔﾆﾔしてしまうｗ
とは言ってもこれ以上続きを書く予定はないんだけどねｗ

どこまで行くのか、微妙に不安
ということで、「DIARY・side京子」GO!!

「只今、北海道より帰還いたしました！！」
１週間ぶりの事務所。
『女優・京子』こと『最上キョーコ』は、元気ハツラツな空気をめいっぱい振り撒きながら
タレント部門主任・椹に報告していた。
「ああ、お疲れさん。北海道は寒かっただろう？体調は崩していないな。」
と、穏やかに労ってくれる上司に、キョーコはニコニコと上機嫌に返した。
「はい！スタッフの皆さんには良くしていただいて・・・・。
美味しい物も、いっぱい食べに連れてってもらいました。寒さは気になりませんでしたよ。」
「まさか、太ったとか言うんじゃないだろうな。」
「・・・・・・・な訳ないですよ〜」
「その、妙な間については、訊かなかった事にするよ。」
ハハハハ・・・と、ひとしきり乾いた笑いをやりとりすると、
ああ、そうだ！と、椹は机の上にあった封筒を手に取った。
「そういえば、先日緒方監督がここにみえられてね。」
「緒方監督ですか？」
キョーコは乾いた笑いをおさめ、かわりに頬を淡く染めた。
「なんだ？」
「はい。『ダーク・ムーン』の打ち上げの時に、
《今度一緒に仕事をする時は、素敵なラブロマンスなんていいですね。》
と言っていただいたんです。」
その瞬間を思い出したのか、キョーコは頬だけじゃなく首筋から耳まで真っ赤になった。
「ほう、ラブロマンスねぇ・・・」
そう呟いて、椹は封筒をキョーコに手渡した。
「ヒロインに、君を使いたいって言ってたんだが・・・・・」

「椹さんは、中を確認されたんですよね？」
「ああ、まあ一応・・・・」
微妙に歯切れが悪い椹を訝しく思ったが、今回は緒方との仕事という興味の方が勝った為
封筒の中身を確認する。
「『DIARY　〜桜駅日記〜』　どんな話ですか？」
「ん〜。無人駅に置かれた日記帳・・・っていうか落書帳を通して
一組の男女が恋に落ちていくって話なんだが・・・・」
「なにか、問題でもあるんですか？」
椹の説明では、ごく普通のありふれたドラマだ。
まあ、あのリテイクの鬼・緒方啓文が監督を務めるとなれば「ありふれた」ドラマ展開で
終わる筈がない事は訊くまでもないが。
「このドラマ、理由は判らないが社長が一枚噛んでる。」
「・・・はぁ？」
「このドラマの元ネタが、うちの制作部門から出ているんだ。」
「制作部門って・・・・、宝田組ですか？」
「ああ、あそこだ」
「放送・・・、する気はあるんですよね？」
我ながら、物騒な質問をしてしまう。
宝田組とは、私の所属する芸能事務所LMEの制作部門の別名である。
実はこの制作部門、知る人ぞ知る制作現場の『虎の穴』。
そして、この『虎の穴』出身者は総じて宝田一味と呼ばれていて、
優秀な監督・脚本家・技術スタッフ等を数多く輩出している。
新しいところでは新開監督、古くは緒方監督のお父上・伊達大尊監督も
ここの出身だと、私は社さんから聞いていた。

「実は俺、ココに入社したのは宝田一味に憧れていてね〜。
放送作家になりたくて制作部門に配属希望だったんだけど、何の因果か前世の業か、
今や日本一忙しい俳優のマネージャーとはね・・・」
と、人好きする笑顔で話してくれた社の姿を思い出す。
「緒方監督に頼んでいるくらいだからな。
まあ、社長の道楽ドラマだとしてもイイ線いくんじゃないか？
あの人の見る目は確かだし、何よりも物語の内容は良い物だから・・・。」
そう言って、椹は苦笑いを零した。
「あの、私の役は？」
重要な質問だ。
まさか、またヒロインをイジメル役ではないだろうか。
なにしろ、相手はあの緒方啓文である。
しかし、その質問に対する椹の表情は、更に複雑なモノであった。
「今回は、正真正銘ヒロインだよ。山里に住む純粋な女子高生だ。
問題は・・・・。君の相方の方だろうな。」
「相方って・・・、私と恋に落ちる役の方ですか？」
「ああ」
「決まっているんですか？」
「緒方監督の推薦でな」
呆れたような声で椹が応える。
「誰ですか？」
「聞きたいか？」
「・・・・・・ぜひ」
「本当に？」
なんとなく、ココまでもったいぶられると知りたいような知りたくないような。
そうはいっても、これは仕事なんだから・・・と、頭を切り替える。
「それで・・・、誰なんですか？」

「不破尚だよ」
・・・・・・・ハイ？
「あの・・・、今・・・・なんて？」
「不破尚だ。君も以前にPVで使ってもらった事があるだろう？
まぁ、向こうは歌手だから、どの程度演技できるのか判らないが・・・」
「・・・・・出来ません。」
震える声で、上司の言葉を遮る。
「ああ？」
「すみません、この役は出来ません・・・。
あの男と恋に落ちる役なんて・・・・、ずぇったいにできませぇぇぇぇん！！」
最後は、絶叫。
無理！無理！！絶対無理！！！
アイツと恋仲になる役なんて！そんな役、絶対嫌！！！！
私は、おそらく蒼白になっているであろう顔を大きく振ると
その場でガバッと土下座の体制をとり、床に額を擦りつけて椹に懇願した。
「後生です！椹さん！！このお仕事、お断りさせてください！！」
「はぁ？どうして？！相手は不破だぞ。君追っかけじゃなかったのか？」
「それこそ、誤解です！！とにかくそのドラマのお仕事はお断りしてください！」
「しかしなぁ〜。そうなると社長に何と言ったらいいか・・・」
「社長には、私からご説明にあがりますから・・・」
説明するったって、どこからどこまでの話をすればいいのか見当もつかないが
とにかく、この話だけは受けられない。
今の段階で断れば、緒方監督にだって迷惑はかけないはずだ。
そう考えた私は、目の前の危機回避に全力を向けた。
だから・・・・。
まさか、自分の背後に更なる危機が迫っている事には全く気が付かなかったのだ。
「こんな、朝っぱらから・・・。君は、何を揉めているの」
「別に揉めてなんかいません！私は・・・ヒィィ！」
背後から、突然かけられたのんびりとした低い声に、やや怒鳴りつけるような言葉を返し
振り向くと、長〜いスラックスと皮靴が視界に入った。
この靴は・・・・・

「廊下まで聞こえていたよ。君の声。あ、椹さん。おはようございます。」
≪キィイヤァァァァ！≫
恐ろしいほど聞き覚えのあるテノールの音声に、私の心臓が悲鳴にならない悲鳴をあげた。
なんだか、キラキラしたモノが頭上から降ってきて、
私の頭や肩にプスプスと突き刺さるのを感じる。
あ・・・、頭があがらない。
っていうか、今頭をあげたらきっとそこには
≪超とびきりウソ毒吐き紳士スマイルの『敦賀蓮』が居る！！！≫
恐怖に凍る私は、飛び出す心臓を抑え込んでなんとか挨拶を返す。
「お・・・、おはようございます。敦賀・・さん」
「はい、おはよう。最上さん」
「お・・・、おはよう。キョーコちゃん」
「あ、おはようございます・・・。社さん？」
あれ？目の前にあるのは黒のスラックス。
この長い脚は、間違いなく敦賀さんのものだと思うのに・・・、社さんは何処？
声はすれども姿の見えぬ、眼鏡姿の凛々しい青年を探してキョーコは頭を上げた。
「！！」
社は居た。
予想通りの嘘臭い紳士微笑を振りまく俳優の５歩程後ろに。
いつもなら、己の担当俳優を守るようにぴったりと離れない社が
頬を引き攣らせながら微妙な距離を取っていた。
「おう、おはよう！蓮。社」
「それで？何を揉めていたの？」
蓮の声色は穏やかで。
しかし、その穏やかな音声には
「また何か、やましい事をしようとしてるのかい？」
というドスの利いた副音声が入る。
それが聞こえるキョーコと社は、ヒイィィ！！と小さく悲鳴をあげた。

「ああ、蓮か。いや、揉めていた訳じゃないよ。
実は、最上君に新しいドラマの仕事が来ていてね。その話をしていたんだが・・・」
副音声の聞こえない幸せな耳を持っている椹は、のんびりと応える。
「新しい仕事ですか？おめでとう、よかったね。
最上さんも、だいぶ仕事が増えてきているみたいだし、俺も頑張らないとね」
「蓮。お前は、がんばりすぎだ。少しは休めよ。社が可哀想だ。」
頭上で和やかな会話を交わす蓮と椹を仰ぎ見て、小さく丸まるキョーコは
逃げ道を探して、遥か後方の社に視線を送った。
≪た・・・、助けてください・・・。社さん・・・・≫
しかし、頼りの大人・社にはこの場からキョーコを救出できるような名案はない。
すがるようなキョーコの視線から顔を背けて
「ゴメンネ・・・、ホントにゴメン。キョーコちゃん・・・」
と小さく呟くしか出来なかった。
≪そんなぁ〜〜〜〜≫
社にも見捨てられたキョーコは、平伏したまま心の中で滂沱の涙を流し続けた。
「それで、どんなドラマなんですか？」
「うん？どんなって・・・。普通の２時間モノの恋愛ドラマだな。
最上君の役は女子高生だから、本人もやりやすいと思うんだが・・・。」
「・・・・。Love Me部員の彼女に恋愛ドラマですか？」
蓮の声色に、少しだけ不穏な空気が混じる。
≪ヤバい！！≫
≪なんで敦賀さんが、私の仕事をそんなに気にするのよ！！≫
社とキョーコは、それぞれの思惑を持って更に固まった。
「ああ、今回の話には社長が噛んでいるんだ。監督も緒方監督だし・・・」
そこまで話を聞いて、今度は蓮の顔が引き攣った。
「社長がって・・・・。今度は何をやらかす気なんですか？」
「俺が知るかよ。まあ、悪いようにはならんと思うがな・・・。」
「そんな、無責任な・・・」
「とにかくだ、最上君。このドラマは監督推薦もある事だし、君に拒否権はないぞ。
『ダーク・ムーン』では、あれだけお世話になったんだ。恩返しのつもりでがんばれ！」

「あ・・・・・、あの」
緒方監督の推薦といわれては、キョーコも強くは言えない。
「・・・そうだね。未緒は、最上さんにとって代表作でもあるから
緒方監督には恩返しの必要があるだろうね。精一杯がんばっておいで。」
「ほら、蓮もこう言ってくれてる事だし！なっ！！」
そう言って、ポンポンと椹は平伏したままのキョーコの肩を優しく叩いた。
≪う、う、う・・・。相方がアイツじゃなければ、私だって・・・って・・・？≫
そこまでいって、キョーコはやっと重要な事を思い出した。
≪マズイ！このドラマの相手役！！アイツだって敦賀さんにバレたら・・・・≫
詳しい事情は知らないが、とにかくバカショーの話題は蓮の前ではタブーである。
なにしろ、その名を出しただけで大魔王がいつ降臨してもおかしくない程
空気が一変するのだ。
そんなキョーコの混乱と恐怖を知らない蓮は、のんびりと声をかける。
「俺も、ダークムーンの時には役作りで最上さんの世話になったからね。
もしよかったら、今回は俺が協力するよ？
恋愛ドラマなんて初めてだろうし、困った事があったら、何でも聞いて？」
台詞は温和な先輩俳優を装ってはいるが、なにしろ表情が似非紳士。
キョーコは安心するどころか、三途の川の片道切符を押しつけられたような気がしてならない。
プルプルと小さく震えるキョーコは、小さく頷く事しかできなかった。
「あ、あの、蓮？そろそろ俺達も・・・・」
躊躇いがちに社が声をかける。
「ああ、そうですね。お邪魔しました。」
ニッコリと、おそらく標準装備であろう似非微笑を貼り付けた蓮は、椹に辞去の挨拶をする。
「じゃあ、がんばってね。最上さん」
膝を折って、キョーコの耳元に顔を寄せると、こちらは低く優しくスゴみを効かせて。
それを敏感に感じ取ったキョーコは、肩を大きく跳ね上げた。

「クスッ」
そんな様子に、蓮は小さい笑いを零すと、キョーコの肩を一つ叩いて立ち上がった。
「行きましょう。社さん」
「あ、ああ・・」
呆然とする社を促して、蓮はタレント部門の事務所を出ようと歩きだす。
≪ほぅ・・・、敦賀さん。とりあえず仕事に向かってくれた・・・≫
張りつめた空気が静かに事務所を出ていく様子を見送ったキョーコは
ホッと胸をなで下ろした。
「しかし、緒方監督も何を考えているんだろうな・・・・。
いくら最上君と共演経験があると言っても、相手は演技の素人だろうに・・・・」
椹の不用意な一言にキョーコは凍った。
独り言のように呟いた言葉は、驚くほどはっきりと蓮の耳に届いたらしく
事務所のドアに手をかける寸前で脚を止め、クルリと振り向くと静かに質問を飛ばした。
「・・・・・、椹さん。一つ聞き忘れていましたが・・・・。
その最上さんのドラマの相手役って誰ですか？」
≪ヒイィィィィィィィ！！≫
「うん？不破尚だよ。アカトキの。お前、ちょっと前に最上君が天使役やったPVを
取り寄せたことあっただろ？あの時の悪魔役をやった男の子だよ」
まさに、爆弾発言。
核弾頭クラスの爆弾を投下された、この２人の行方は・・・・・？
そして・・・・
この爆弾の余震は、否応もなく周りの人間を巻き込んでいく。

春の２時間ドラマスペシャル　『DIARY　〜桜駅日記〜』
主演：不破尚（ドラマ初挑戦！）・キョーコ
監督：緒方啓文
原作：DIARY　〜桜駅だより〜　　AYUKO.H.YITISHIRO（LME制作部門）

すみません
２ちゃんねるでは、ココまでの投下で勘弁してください
エロ無し杉展開に・・・　orz

>>168
乙です
続きあるんですか
ワクテカしておっかけます

>>168
>２ちゃんねるでは、ココまでの投下で勘弁してください
なぜ全部投下出来ないの？

長くなりそうだからじゃないか？

気が向いたら、また投下してくれる程度の気楽さでいいとオモタ

じゃあ初めから投下すんなよ


どうでもいいけどここはピンクじゃないので
エロはNGじゃなかったっけ
無理に入れなくていいよ

長くなってもいいのに

　　　∧_∧ 旦
　 　 (・ω・)丿　>>172ﾏｧﾏｧ、茶でも飲んでﾓﾁﾂｹ。
. 　ノ/　 /
　　ノ￣ゝ

あふれんばかりの妄想がうまくまとまらず
苦悩してるんじゃないのかい。
生温かく見守ってやろうじゃないか。
>>171のいう通り、気が向いたらの気楽さでいいと思う。

ただ、ここは2ちゃんねるなので、誘い受けっぽいことや
行き過ぎた自己語りが嫌われやすいっつーのはわかって欲しい。

書き手さんにきつい事言いたくはないが
>どこまで行くのか、微妙に不安
ということで、「DIARY・side京子」GO!!

しておきながら

>すみません
２ちゃんねるでは、ココまでの投下で勘弁してください

はｳｻﾞｲと言わざるをえない
あと>>172も言ってる通りここはｴﾛﾊﾟﾛじゃないのでうっかりｴﾛ入れると怒られるよ

仲村先生・スキビ関連スレは良くも悪くもぬるいからなぁ。
半年ROMっても効果ない気がする。
アニメで新しい書き手さんが来てくれるのはうれしいんで
気になる人がいたら叩かずに導いて欲しい。

自サイトへ誘導する気満々に見えてそれも戸惑ったなあ
探す余裕がある人ばかりじゃないし出来るだけここで完結できる内容に仕上げてから投下してほしい

GJでしたー
“副音声”にﾜﾛﾀｗｗｗ
そして何故ｴﾛ無し杉にorzしてるのかと小一時間…

気長に待ってますのでまた読ませて下され(^-^)/

ドラマのメ○ちゃんの執事を蓮キョで妄想。
もちろん主人公はキョーコで主人公付きの執事役は蓮。ハマると思う。

仲村佳樹作品　ｓｓ　１の924の「坊の突っ込み」の続編が見たいです。
誰かかいてくれないかな？
坊の突っ込みの後、敦賀君はにらみをきかすのか（つまり大魔王降臨って事ね？）それとも逆に落ち込むのか･･･
私は落ち込むって思うけど･･･どうなんだろう？
だれかよろしく

>>180
「坊の突っ込み」を書いた職人さん宛に続きを書いてほしいと頼むならともかく、
誰か続きを書いてなんてひどいこと言うからものすごくびっくりした。

>>181
た･･･確かに･･･
私ってひどいヤツだ････
すみません。
ごめんなさい。
別に悪気があったわけじゃないんです。許してください。

でも、「坊の突っ込み」の続きが見てみたいのは事実なので、これを見ている「坊の突っ込み」を書いた職人さんがいたら、続きを書いてくれるとうれしいです。
宜しくお願いします。

>>182
とりあえず半年ROMって勉強しておいで

キョーコが作った蓮人形は何体あるんだろう？ひとつひとつ見てみたい。

>>184
確かに･･･蓮様人形、一体いくつあるのか？
でも、あれってはたから見たらある意味ストーカー、になっている気がするのは気のせいだろうか？
（気のせいじゃないと思うんだけど･･･−−；)))

>>184
少なくとも5〜6体はあるんだよね？　それに加えて衣装は一体どれほどあるのか･･･
アニメ話で申し訳ないが、この前代マネ編だったんだけど、『パジャマ姿で
額に冷却シート』っていう蓮人形が出てきたよｗ

>>185
名前欄には何も記入しない、メール欄には半角でsageと記入
今のまま余計なコテハン名乗ってage続けるのは荒らしに見えるよ

変な顔文字も避けた方がいいと思う。

蓮がモー子さんが持っているキョーコ人形を見たら、
顔には出さず心の中ではものすごく欲しいと思うだろうなぁ。

>>188　
２チャンネルに投稿する事自体、初めてなもので、ルールがよく解らず、あらしに見えてしまったんなら謝ります。
ごめんなさい。
顔文字もだめだなんて･･･わからなかった･･･（泣き）
コテハン自体よく解らなかったので、調べてみたら、固定ハンドルネームの事だったんだね。
（物知らずな私････）


>>186
それって「嫌い×嫌い」に出ていたやつだよね。
めっちゃ可愛かった･･･
何も知らない状態で傍目から蓮人形を作っている状態を見たら、蓮に片想い？って絶対に誤解されるよね。
本人は精神統一っていう目的で作っているけど、なかなか笑える

>>188
絶対に欲しいって思うに決まっている。
多分、どうやったら怪しまれずに「キョコー人形」を手に入れられるか考えると思うなぁ･･･

とりあえず半年ロムれ

>>189
>>186さんが書いてるけど、名前欄は何も入れないほうがいい
初心者の質問板があるからいろいろ見ると勉強になるよ
あっレス返さなくていいからね

いい年の男が彼女に似せた人形を欲しいかどうかは…
正直キモいと思う人のほうが多そうなんだが

これはまた絵に描いたような初心者が現れたものだね
この板だからこの程度で許されてるけど、そうじゃなければVIPとかに
誘導されていじられるのがｵﾁ
ルールがわからないなら、わかるまで観察するとかできないものなのかねぇ(レス不要)

>>193
ああ･･･ごめんなさい（泣き）
でも、誰だって最初は初心者だし･･･

（泣き）、とか書くな
もう消えろ

とりあえず見るだけで書き込まないのをせめて半月続けなっせ
空気が読める用になったと思ったら書き込んでもいいよ

もうｽﾙｰしようぜ

ほす

怨キョ＆小さな天使キョーコ（怨キョの逆バージョンみたいなの）の小ネタ

キョーコが懸賞の応募ハガキを出すとキョーコの純真な心の結晶の
小さな天使キョーコの一人がハガキを追いかけてどこまでもついて行く。
抽選日までずっと一人でキョーコが書いたハガキのそばにいて、
当選するよう祈り続ける。

抽選日当日、たくさんの応募ハガキから当選者を選ぶ係員達。
ハズレが分かったとたん、小さな天使キョーコは怨キョに変身！
抽選会場を埋めつくすほどに増殖し、謎の超常現象を起こして
現場に恐怖を与えていく。
混乱に乗じて、怨キョの一人がキョーコの出したハガキを当選に選ばれた
ハガキとすり替えに成功。

キョーコが懸賞当選率が高い理由は、怨キョと小さな天使キョーコの
日々の努力のおかげである。

以上です。

>>199
祈り続ける天使キョーコが可愛いと思ったけど、怨キョ変身で笑ったｗ

保守

やっと本誌発売日がｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
ブックカバーは家宝にするよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ナツキョーコのつけているネックレス(というよりチョーカーか)が、ちょっと首輪チックで
変な妄想が湧いてくる(*ﾟ∀ﾟ)=3

本スレにも書いたんだけど、このブックカバーの蓮て珍しくピアス？をしてるから、
姿は蓮だけど設定はB・Jか謎の俳優"X"なんじゃないかなと思った
B・Jのビジュアルが本編で公開されてればそっちになったんじゃないかなぁと思うんだけど、
そうするとナツ＆B・Jで絵だけ見たら何の作品かわからないというｗ

スキビの夢を見た。妄想スレもびっくりってぐらい変な夢だった
そして夢らしく突っ込みどころ満載だった
内容は蓮の過去の事件のことを、本誌で読んでいるというシチュエーション

※暴力ネタ注意※
13歳─家出(舞台は日本、蓮も日本人らしく黒髪)
15歳─悪い奴らとつるんでいて、仲間が(婦女)暴行事件を起こす
　　　　　蓮は直接手を下してはいないが、現場にいてつまらなそうに見ている
　　　　　実行犯ではないものの、共同共謀正犯とか何とかで法的処分を受ける
　　　　　でも少年犯なので、罰はすごく軽い
17歳─更生して芸能界デビュー

現在─理由はよく分からないが、すごく荒れた蓮が傷害？事件を起こす
　　　　　15歳当時お世話になった保護観察のおじさんと再会
　　　　　うなだれる蓮におじさんが優しく話しかける
　　　　　「あれから13年…お前ももう30歳か」

ここで、計算合わないじゃん！と自分の意識が介入
17歳+18年で35。そうか蓮は35歳だったのか、道理で老けているはずだと
妙に納得したところで目が覚める
(注：どこから「18年」が出てきたのかは謎。そして事件当時は15歳なので28歳が正解)

連載がずっと続いてて蓮28歳時のお話と考えられるが、今のペースで
蓮が28歳になるのは一体何年後なんだ…
ちなみに28歳時の顔は現在の原作のままだった

それにしても初めて見たスキビの夢がこんな訳わからないもので、
どう受け止めたらいいのかわからない。こんな過去は望んでいないんだがorz

そもそも今の蓮の見た目でも28って言われたら普通に納得してしまうだろうしね…
むしろ20歳のほうが納得できんｗ

>>203
すまん思わず声出して笑ってしまうくらいおかしかったｗｗｗ

リーダーが城島とかぶってしかたないんだぜ

ファミ通のサイトの、ゲームのニュース
ttp://www.famitsu.com/game/coming/1222308_1407.html
＞キョーコの可愛い仕草に、内心いつも己の理性と戦っている。

蓮のキャラ説明だけど、思わずにやついてしまったｗ
そうか、常に「周りに誰もいなければ）」（by20巻）状態なんだな、蓮ｗｗｗ

ttp://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2009/02/28/pc_fc_n_gs/06_5.jpg
あとこういうシーンを原作でも早く見たいよね！

>>207
絵はものすごくツボなんだけど、なんかセリフがちょっとなぁ。

>>208
IDが嘘つき

度々ｽﾏｿ
ゲームはネタとして楽しむ分にはおもしろそうだと思う
アニメのスキビがゲーム化っていう流れだし、仲村先生がどこまでシナリオを
監修してるか分からないし、（ゲームとして）恋愛要素を絡めてくるから
原作ではありえないセリフやシーンがたくさんあるだろうからね
CMでは松がキョーコとおでこくっつけて熱を測ってるっぽいシーンがあったよ
自分は今のところ買う予定。ゲームで妄想のネタを仕入れるのさｗ

>>209
＞CMでは松がキョーコとおでこくっつけて熱を測ってるっぽいシーンがあったよ

生粋の蓮キョ馬鹿の私はCMでそれ見ただけで(^ω^＃)ﾋﾞｷﾋﾞｷ 状態ですよｗ
まあ、すでに>>207のページで見れる台詞だけで何かもうエエーって感じではあるよね
PS2持ってないから、誰かから借りられることになったら買ってみようかなぁ…

あと、限定版は9240円[税込]って書いてあるけど、何かオマケでもつくのかな？

リンゴのセリフがものすごく気持ち悪い
なんか不安だな

りんごの台詞は確かに気持ち悪いｗｗ
これは芸名と同名の役を演じてるとでも思わないと、キャラが違いすぎるｗ
こんな妄想↓でもしなきゃやってられないｗ

〜打ち合わせ会議にて〜
松「ちょ、待て！何だよこれ"キョーコと額をあわせて熱を測る"とか聞いてねーぞ！」
ｷｮ「おまけに私は頬を染めるなんて、無理！絶対無理〜！！」
蓮「……。(『君への気持ちが育ってしまう』とか『食べたくなる』とか…俺、正気を保てるか…？)」
モ「……。(もしかして私の役っていなくてもいいんじゃ…)」
→とか思いつつ、結局みんなプロの意地とプライドで仕事を請ける

ゲーム話を豚切るが、最近｢実は蓮(クオン)は厨二病だったんじゃないか」と思った
過大な自己評価を当然周りは受け入れず、それどころか「ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ」的な
扱いをされて逆ギレ。悪ぶって、おまけに「暗黒面に堕ちたｵﾚｻﾏｶｺｲｲ」とか
内心思いながら、自己否定の言葉を口にして「俺なんて氏ねばいいんだ」と鬱を気取る
長くそれを続けていたらその自己設定を脱ぎ去るタイミングを失って、「どうしよう」と
悩み始めたところにローリィ登場。これ幸いと自分の"黒歴史"を知る人達の元から去る。

ネットで「忘れたい過去の黒歴史」とか「邪気眼」のログ読んでたら、
蓮にも当てはまるんじゃないかと思ってさｗ
魂の底まで自分の考えた設定を刻み付けてなりきったりするようだから
その位思い込んでたらレイノが過去を覗いた時にもそっちが見えるんじゃないかとｗ

えーと…

邪気眼は魂の底まで刻み付けてないだろうよ

さっきTV見てたら東方神○がらいおんハ○ト歌ってて、
歌詞が(後半が特に)蓮とキョーコみたい………とちょっと萌えた。
既出だったらスマソ。

最近マロンで萌えてないなあ。

BOX"R"編が終わったら蓮の誕生日＆バレンタインの話になると予想。

蓮の誕生日ネタとバレンタインネタを分けてやってくださいなんて贅沢は言わないんで、
まとめてでいいんで何かしらラブ方面の話がほしいよおおおおおお

もし、キョーコが蓮と付き合うようになって一緒に住むようになったら、
だるまや夫妻はキョーコがそばにいなくてさびしがるだろうなぁ。
あの大将がしょんぼりしている姿が目に浮かぶ。

エイプリールネタ。

4/1、蓮がキョーコに告白。エイプリールだと相手にされない。
それも承知で自分の気持ちを伝えた蓮だった。

>>220｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

敦賀さん、ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙだからって好きだとか愛してるとか軽々しく言い過ぎよ!!!!

怨キョを出しながらぷんすかしてるキョーコ。

「最上さん遅くまでお仕事お疲れさま。好きだよ。」
「…まだ言いますか…っ………て敦賀さん、もう0時回ってｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙは終わりです!!」
「うん、知ってる。…最上さんが好きだよ。」

「……!!!!!!!?」


便乗してみたφ(．． ;)

>>220
ヘタ蓮ｲｲﾖｲｲﾖｰ
>>222のように男前な蓮もいいけど、どうしてもイメージはヘタレなんだよなｗ

毎年言い続けてスルースキルアップのｷｮｰｺと
陰で落ち込む蓮もありかな。


蓮って黒のカラコン入れてるんだよね。
正体ばらさない限り一緒に住むのは難しいかな？
コンタクト外すの忘れると次の日眼がバリバリする…ｲﾃｰﾖ。

>>224
ご老人用のずっと入れっぱなしでも大丈夫なレンズかな？
雨のシーンとかつらそうだけどなあ

>>224
蓮がキョーコに好きだと言い続けてある日突然言わなくなる。
こうすればキョーコが蓮を意識するかも？

老人用でなくても、普通に1ヶ月とか入れっぱOKなコンタクトレンズ(使い捨て)あるよ
日本では認可されにくいらしいけど、海外では普通に流通してるみたい
中には半年間連続装用OKとかいうのもあるとか聞いたことあるけど
本当かどうかはわからないｗ

蓮はいつか社さんに外人バレするのかなぁ
社さんが驚くところをみたい

本誌で蓮誕生日ネタとバレンタインネタがきたねー
なんとなく仲村先生ってこういうベタなネタが好きじゃなさそうな気がしてたから
(特に誕生日ネタはちょっと前にキョーコでやったばかりだから）、
両方とも入れてくるとは思わなかった
まあ日付が近いからどっちかだけってのは不自然になるんだろうけどさ
それにしても「蓮の誕生日を勘違いしてプレゼントを用意しなかったキョーコ」ってのは
二次的に妄想が膨らむ材料だよねｗ

>>228
本誌見る限りだと山ほどプレゼント(モノ)を貰ってるから、キョーコが
プレゼントを用意し忘れててもノープロブレムだと思うんだけど、
キョーコが大袈裟に謝り倒すのを見てS気出していぢめて欲しい…(´∀｀)

間違って覚えてた19日が、実は久遠の誕生日ってのでも萌えwww

>>230
難民スレで丁度同じようなネタを見かけて萌え萌えした気分でこっちに来たら
先客がいたｗ

1週間振りくらい(？)に蓮がキョーコに会うのを、社さんが「久しぶり」とか強調してたけど、
それ見て社さんはずいぶんと恋愛脳だなぁと笑ってしまったｗ
1ヶ月くらい会ってなかったら「久しぶり」でもわかるんだけどさ
しかしDMの撮影ってずいぶん引っ張るね
時期的に最終回まであとせいぜい3回くらいだと思うんだけど一体いつまで撮影してるんだ
クランクアップを迎えたら蓮キョの接点がなくなるのはわかるけど、ってああ、
その事も考えて今の内に少しでも長く会っとけという「お兄ちゃん心」なのかなｗ＞社さん

最終回放送の日の朝まで撮影してたってこともあるらしいから、
最終回放送日の直前までは撮影あるのが普通なんじゃないかな
映画だとそうはいかないんだろうけどねぇ

蓮はプレゼントもらえなかったかわりに何かリクエストするのかな？
ぜひ
１、手作りバレンタインチョコ
２、蓮のおうちで手作りごはん
くらいのことはリクエストしてほしい…！

>>232
3　再び、キョーコが蓮に膝枕をする
4　キョーコが蓮の抱き枕になる

5.それよりﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの山を整理しに来てくれないか?

レイノの企みだけど、蓮の過去に関することかなと妄想

レイノ「敦賀蓮の過去を教えてやろうか？キョーコにも関係あるんだぜ？」
キョーコ→興味ない、必要があったら本人に聞く等、すっぱり切り捨てる
レ→じゃあマスコミに流すよ。敦賀蓮初の大スキャンダルだなぁ(ﾆﾔﾆﾔ)
ｷｮ→あんたが流すような嘘八百、誰が信じるって言うのよ
レ→お前が信じなくてもマスゴミはあることないこと書き立てるし、
　　　それで敦賀蓮の経歴に傷が付けば俺は満足
ｷｮ→･･･！
レ→でもキョーコがチョコくれたら考え直してもいいぜ？(ﾆﾔﾘ)
ｷｮ→！！！

てな感じで「手作りチョコ」を貰う約束を取り付けて、しかも受け渡し場所を
マスコミにリークして、キョーコがレイノにチョコを渡すシーンをスクープさせる
それを見た蓮が大魔王降臨→追求→自白を経て、蓮ｷｮの関係が進展したら
いいなぁ(恋愛的な意味で)

大将は甘いもの苦手そうだけど、キョーコが作るお菓子やデザートは喜んで食べる気がする。

しつこく迫る人がいるからって事で恋人役をｷｮｰｺに頼んだけど
「P.Aなら琴南さんがバイトでやってたので聞いてみます！」って
速攻で断られた話ってあったっけ？

本誌を読んだらこの曲を思い出したので

「おはよー！キョーコちゃん。珍しいね？何の曲きいてるの？」
「あ！社さん。おはようございます。今の時期にぴったりなとても感銘を受けた曲です！」
「へ〜、聞かせてくれる？」
「はい！どうぞ。」
http://www.youtube.com/watch?v=JdqFArFVCuA
「……キョーコちゃん、…これ？」
「とってもいい曲ですよね！この曲こそVDソングとしてもっと世間に広まるべきなんですよ！」
力説するキョーコを見て、大きなため息をつく社であった。

>>238
藤岡藤巻はポニョのイメージしかなかったよ。

ｷｮｰｺが怨キョのえさとして聞いているに違いない

キョーコがレイノに握られている弱味は以前レイノにつまかった怨キョかな？
返してほしければチョコをくれと脅されているとかなんとか？

もし、キョーコから怨キョの存在を告白されたら
蓮は怨キョを見たいが為に霊感を強くする修行しそう

保守

前々号の非通知の電話相手がモー子さんだったら…

「…もしもし、敦賀さん？」
(んもー、非通知だったら全部敦賀さんだってわけ、あの子はっ！)
バレンタインデーはどうする気か探るつもりだったモー子さん電話をぶち切り。
キョーコのためにチョコを一生懸命作ってしまう。
(なんで私がバレンタインデーにチョコを同性のために作らなければならないというの！？
それもこれもあの子が……！)
そしてバレンタインデー当日。
「え。モー子さん、私のために？！」
「つ、ついでよ、ついで！」
と言いつつ、キョーコにしか作ってなかったり。

モー子さんは非通知じゃなかったよね…

モー子さんといえば、蓮とキョーコがお付き合いをすることになったあとか
蓮がキョーコのことを本気で好きだと気付いた時に、
「あの子のこと泣かしたら承知しませんよ？」とかって
蓮に向かって啖呵切るところを本編で見たいなぁ

ローリィがアメリカのヒズリ邸からクオンを連れ出す場面を
【はい】松岡修造のガイドライン２【今死んだ！】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1233307532/
を参考にしてクオンと松岡修造に改変して作ってみました。

クオン　「・・・もうダメ・・・」
修造　　「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おいクオン！今何ていった！？『もうだめ！？』」
修造　　「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ！」
クオン　「何もする気力もない・・・」
修造　　「！！考えろよ！もっと考えろよ！」
修造　　「無い事無い、無いなんて事は無い！どこかにあるはず、探そうよ！」
クオン　「・・に・・たい・・」
修造　　「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
クオン　「どうにかしたい！！」
修造　　「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！！」
クオン　「今の自分が嫌だ！変わりたい！」
修造　　「ほらあるじゃない！　ほらみろ！あるじゃないか！」
クオン　「新しい自分を作りたい！」
修造　　「そうだ！作れ！」
クオン　「何もかも作り変える！！」
修造　　「もっと！具体的に！」
クオン　「名前も外見も言葉も経歴も変えて別人になる！！！！！！！！！」
修造　　「はい死んだ！今、クオン・ヒズリ死んだ！！」

>>245
ＧＪ!ハｗｗｗラｗｗがｗｗｗｗ

なんか同人(運営者)向けウイルスが発生中とかで、いつも見てる創作サイトとかを見るのが怖くなって自重中。
公式サイトも感染してるところもあるとか、心配です。

早く落ち着けばいいなあ。
ｽﾚﾁごめん。

スキビの同人、なんかキャラちがくね？ってのとかが多くて
なかなか好きな書き手さんやサイトに巡り合わない・・・
ここで倉庫読んでる方が面白い

ｷｮ「あの・・・」
蓮「な、何かな？最上さん」
ｷｮ「お待たせしました！バースデープレゼントです」
蓮「・・・(無表情)・・・あぁ、ありがとう」
ｷｮ「それから、これも・・・」
蓮「え・・・？」

もうひとつ小さな箱を渡すと、走り去るキョーコ。
その夜、期待しつつ箱を開ける蓮。
箱にはハート型のチョコ。
そこに書かれていた文字は・・・・


















『保守』

>>249
ﾜﾛﾀｗ
前号とかみてて、素面であんなに砂を吐くような台詞が言えるのに、
何故肝心なところでいつも無表情になるんだﾍﾀ蓮!

ご飯ﾈﾀで思い出した。
前に書いたかもしれないけど、｢○○ジェネレーター｣シリーズで｢料理分担ジェネレータ｣ってのがあって、
今日スキビキャラでやったらﾇｹﾞｰ面白かったです。ｵｽｽﾒ。

れんと松がやみなべ準備とかｗ

誤爆したあああぁ携帯なのにぃいい!!orz

祝★ゲーム発売age

蓮とキョーコが再びドラマで競演するとしたら
恋人同士役もいいけど夫婦役もいいなぁと思ったり。

　戦隊メーカーやってみた。意外に合ってて驚いた。
　

『おねだり戦隊敦賀蓮ジャー』
戦隊紹介
おねだり戦隊敦賀蓮ジャーは初恋の人を守るため淡々と死地へと赴くのだ！

蓮「・・・(顔を手で覆う)」
ｷｮｰｺ「初恋の人のためなんて素敵ですね〜」
蓮「・・・そう思うんだ？」
ｷｮｰｺ「思いますよ！敦賀さんだし、絵になるだろうなって」
蓮「ふーん・・・じゃあ、俺は君のために赴くことにするよ」
ｷｮｰｺ「はい？」
蓮「俺の初恋は君だから」
ｷｮｰｺ「・・・またからかってるんですね！」


『鍋奉行戦隊最上キョーコジャー』
戦隊紹介
鍋奉行戦隊最上キョーコジャーは自分と関係のある人を守るため時々拳を突き合わしているのだ！

ｷｮｰｺ （キューティスマイルで）「あの・・・敦賀さん、明後日の夜お時間頂きたいんですけど・・・」
蓮「・・・何かな？」
社「（初めてじゃないか！？キョーコちゃんからお誘いなんてっ）・・・えっと、おおっ珍しい！９時には終わるよ」
蓮「え？
（この日は確か深夜までって・・・）」
社（蓮の肘を突きながら小声で）「感謝しろよ、蓮」
ｷｮｰｺ 「あ、じゃあ、社さんも是非ご一緒に♪」
社「・・・へ？」

ｷｮｰｺ 「その日、社長のお宅で鍋パーティーするんです。モー子さんも来るんですぅ〜（うっとり）」
蓮「・・・ありがとう。是非行かせていただくよ。（キュラレスト）」
ｷｮｰｺ「（いっや〜〜〜っ怖いーーーーーっ。私、また苛ツボつっついた！？）」
社「（キョーコちゃん、見事な暴走球だよ・・・）溜息」


『いただき戦隊不破　尚ジャー』
戦隊紹介
いただき戦隊不破　尚ジャーは大事な思い出を奪った敵を相手に日々死と隣り合わせでいるのだ！
隊員
夢はケーキ屋さんです不破　尚レッド！
多少背が高い不破　尚ブルー！
お水大好き不破　尚グリーン！
ハーゲンダッツ大好き不破　尚イエロー！
スタイル抜群不破　尚パープル！

ｷｮｰｺ「やっぱり殺す！！」
尚「やっぱり敵はお前かよ！」
ｷｮｰｺ「敵はアンタのほうでしょー！ショウタ￥４￥（モゴモゴ）」
尚「名前言うな！」

オマケ


『親子戦隊久遠　ヒズリジャー』
戦隊紹介
親子戦隊久遠　ヒズリジャーは大口顧客を守るため日々戦っているのだ！

ｸｰ「やはり、私の久遠！」
蓮「・・・頭痛い」


イケイケ戦隊ローリー宝田ジャー
戦隊紹介
イケイケ戦隊ローリー宝田ジャーはキミたちが泣かないため気が向いた時に争い事を続けているのだ！

宝田「愛がないのが気に食わん」
社員一同「いや、ピッタリですから」

>>255-256
GJ!!おもしろい

GJ！面白かった！
何故か今の大河の兜被ったローリィ想像した

現代の日本に設定しなおした小公女セーラやあしながおじさんを
ドラマ化して主役はキョーコが演じたらいいんじゃないかと想像した。

保守

作中時間の２月末から蓮はBJの撮影に入るんだよね
『血も涙もない凶悪な殺人鬼』が出てくる話ってどんなんだろう
ジャンルはサスペンスホラー？サイコサスペンス？になるのかな
CUREとかそういう感じの

殺人鬼というか狂気の人なら少女漫画的にウケがいいのは
オペラ座の怪人のエリック（ファントム）の現代版みたいな奴かなーと思うけど
BJは台詞のない役ってのも面白そうだ

ちょっと妄想

特撮の戦隊の主役メインキャラにキョーコ、ブリッジロック、貴島
敵のメインキャラに蓮、モー子さん、飛鷹くん

どなたか『魔王 vs 仁王 vs 魔界人』でメルヘン王女争奪戦を……


うそです(￣ー￣)
保守

18号(今日発売)の松→キョの無理ﾁｭｰがひどくショックなんですが･･･
しかも1回休みだから蓮の反応もわからないまま1ヶ月待たなきゃいけないなんて･･･
どなたかお清めﾁｭｰとかラブラブな蓮×キョを書いてくれる職人さんはおられませんか

癒されたい･･･＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿

松をフルボッコにするSSが読みたい

自分はむしろ尚キョが読みたくなったお

>>265
そういうのはいらない…
うっぷんを晴らすだけのSSってむなしいよ
ここは素直にラブラブほほえましいもので癒されたい

「地球の鉱物コレクション」43号に付いてる石が菫青石だったから買った。
これでキョーコがやっているようにコーンに嫌な気持ちを吸いとってもらえる（大嘘）。

アイオライトの石言葉って「初めての愛」なんだよね
当初アイオライトの名前を知らなかった先生だけど
石言葉はご存知だったんだろうか

ごめん、同じスキビスレとはいえ誤爆った…orz

全く誤爆に見えないから大丈夫だ
本スレでも過去に何度か話題になったよ＞アイオライトの石言葉
作者が知ってたにせよ知らなかったにせよ、蓮にぴったりな石だと思う

松にキスされて凹んだキョーコは、そのダメージもコーンに吸い取ってもらうんだろうか
でも今そんなことしたら、蓮の魔法（13巻ラストのあれ　※キョーコ的には邪法）
を思い出して余計にパニック起こしそうだな
まあ、そんな乙女な展開はぶっちゃけ期待してないけどもｗ

一瞬固まるが、すぐに突き飛ばし唇ぐっと拭って平気な顔で
仕事に向かってほしい。
松とのキスなんざ屁でもないって感じで。
撮影終わった後でぶり返してgkbrしてるのを蓮がフォロー。
実は昔コーンが別れ際にでもキスしてればいいや。

>>272その最後の行はさすがに無理だろう
キスの経験ないこと本人も名言してるし
蓮だってそんな回想一度もはさんだことない

コーンは妖精だからキスしててもカウントされてないというのは無理ありすぎるか。

あるとしたら泣き疲れて寝ちゃった所をとか、意識のないキョーコ(小)に
コーンがそっとキスしてたっていうマスミンパターンかなぁ
でもそれだと今回の松とのキスがキョーコの中では初キスなことに変わりないし･･･

>>272
＞一瞬固まるが、すぐに突き飛ばし唇ぐっと拭って平気な顔で
それ自分の理想パターンかも
でもキョーコは松相手だとすぐ我を忘れちゃうから無理かなぁ

私はむしろ思いっきり怒ってギャグテイストにしてほしい…
あの状況ならキョーコがブチ切れてもさすがに周りの人もその怒りは理解してくれるだろうし
シリアスな反応されたら余計に凹むあああああああああああいやあああああああ

本スレでキョーコと誰かの結婚生活を想像できる・できないというレスを見かけて
自分でもなんとなく想像してみた
蓮とキョーコだとお前らもういいよ恥ずかしいよ！的ほのぼの万年新婚路線
松とキョーコだとお前らいいぞもっとやれ！的にぎやか夫婦漫才路線だった
どっちにしてもキョーコが世話女房なのに変わりない感じ

そして相手がレイノだった場合はエロパロ向けのネタしか思い浮かばない

花ゆめの柱に書いてあった仲村先生のアシさんが作った
「トモダチコレクション」のキョーコを見てみたい。

自分もトモコレでキョーコ作った
セカセカ動いてる

>>277
そのレスの最後の行を読んで
男性向けエロ的首輪をつけられるキョーコとか想像してしまった
病んでるなわたしの脳

バカショーにうっかりキスされた。

｢汚らわしい〜!!どうにかして浄化せねば!!!!｣
とはいえゴシゴシ擦ったら唇が荒れそうだし…

そうだわ、こんな時こそコーンに嫌な出来事を消して貰うのよ!!
そう言ってコーンを取り出した。
(いつ見ても綺麗ね…)とうっとりした後、自然と唇を寄せた。

………っ…これってもしかして敦賀さんと間接キス!?

ﾌﾟﾁ投下orz
敦賀さんの｢ちゅ。｣を思い出して早く自覚すればいいと思うの。

改めて21巻読み直してて
ナツが憑依したらしいキョーコが
蓮の膝に乗っかって腰に手を回されて密着してる絵を見たら
ナツ×蓮のエロ妄想が・・・

「何かしらこの大きくて堅いモノ（くすっ）」
と蓮の股間をさするナツ
「フッ…君の中で鎮めてくれる？（夜の帝王）」
みたいなｗ

まて、ここは全年齢板だ
その妄想はエロすぎるｗ　続きをぜひエロパロスレで！

いつも思うんだけど、難民や本スレで妄想垂れ流してる厨、ここで吐いとけば文句言われないのに。
なんで来ないんだろうか(´・ω・｀)

・テンプレ読まないからこのスレの存在を知らない（真性）
・わざとやっている（荒らし）

の、どっちかじゃないのか。妄想ネタが続くなら誘導、単発ならスルーで
対応してもらうしかないと思う

蓮のお清めキスなんてあったら嬉しいけど、キョーコの自覚の無いまま
しかも松に無理やりべろちゅーくらったあとにまたしても一方的なキスはいやだから、
せめて蓮→キョの寸止めキスくらいはないかなぁと期待してる

寸止め→なーんてねとかホラ大したことないみたいな蓮のセリフ→
松の無理ちゅーよりドキドキしたことに気付くキョーコ
みたいな

>>286
いやキョーコの事だから
｢夜の帝王に寸止めされたら、ドキドキして当たり前田のｸﾗｯｶｰ｣
ダクムンごっこ並の思考回路ループかも

難民・本スレで展開予想（希望・妄想含む）として挙がってたのは

1.少女漫画的王道パターン（>>271とか>>281みたいな乙女展開）
2.スキビ的王道パターン（魔王or帝王降臨）
3.二次創作的王道パターン（蓮が口直しチュウ）
4.スポ根的王道パターン（蓮の暴言は愛のムチ！）

この4つが多かったな
個人的には蓮がキレてるようには見えなかったので、スポ根＋少女漫画の合わせ技で復活希望
でも仲村さんのことだから予想外の展開がきそうでハラハラするｗ

本誌発売前まで『あれはキスぢゃないよ！』『唇には触れてないよ！』『コーンがファーストキスなはず(泣)』
ってのも多かったよねw

難民の前スレでチャート作ってくれた職人さんがいたけど、
こっちにコピペして色々妄想語りがしたいと思ったよｗ

>>290
あのチャートには笑わせてもらったｗ

それはともかく、前回の松とのやりとりにおいて
キョーコが蓮にチョコ以外のバレンタインプレゼントを贈ったのが確定して、私は嬉しいよ
だって蓮がホワイトデーのお返しを忘れるわけがないじゃないか！
映画の撮影で敦賀蓮史上最高に忙しかろうがなんだろうが
這いずってでも贈り物を届けるに決まっている！

672 名前：648[sage] 投稿日：2009/08/22(土) 02:26:28
作り直してきますた。

キョーコと松のキスシーンは平気？

平気派.─┬─キスはしてないよ派.─┬─そんな絵は見えなかったよ（現実逃避派）
　　　　　　│　　　　　　　　（保守派）.　│　　　　　　　　　└まだみてないよ（コミック派）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　├─唇は守られた（原理主義）┬怨キョが身代わりになったよ（怨キョ主義）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　└頬にしたんだよ
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　├─先生は何かたくらんでるよ（作者陰謀説）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　├─次回には何もなかったことになってるよ（楽観主義）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　├─コミックに収められるときはカットだよ（コミック原点主義）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　├─夢オチだよ（反手塚派）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　└─脳内ではしてないよ（妄想主義）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├髪を黒くすれば蓮だよ（描き分け否定派）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├他のキャラに置き換えるよ（置換派）
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├ 松なんていないよ・唇ないよ（松存在否定派）　　
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└キョーコは俺の嫁（利己主義）

673 名前：648[sage] 投稿日：2009/08/22(土) 02:28:27
　　　　　　│
　　　　　　└─キスはしてるよ派.─┬─がっつりしてるよ（現実主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　├キスは素敵さ（耽美主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　├松おめ（松キョ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　├これで話が進む（wktk派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　├蓮のハートに火がつくよ（当て馬歓迎派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　├3秒以内だからセーフだよ（3秒ルール厳守派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　├キョーコの恋愛脳は壊死してる（ラブミー部）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　└所詮漫画なんだよ（虚無主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─ファーストキスではないよ（王道主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├コーンと済ませてたよ（夢想派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├.モー子さんと済ませてたよ（百合主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├松と既に済ませてたよ（諦観主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├蓮が寝込みに頂いてるよ（マスミン派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└松はカウントすべきでないよ（NASA陰謀説支持派）

674 名前：648[sage] 投稿日：2009/08/22(土) 02:31:23
平気ではない派─┬─多分キスはしてないよ派.─┬─コマが涙で見えないよ（悲観主義）
　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─死んでも見ないと誓ったよ（頑固一徹派）
　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　└─キスはしてるよ派.─┬─絶対蓮を優先すべきだよ（蓮キョ派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─とりあえず松は死ね（過激派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─キョーコ可哀想（キョーコ至上主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─蓮が不甲斐ない（反ヘタ蓮合）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─ファーストキスは大事だよ（ロマン派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─キョーコには大人の男が似合うよ（骨董主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─キョーコの立場だったらいやだ（自己投影派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─キョーコの防衛本能はどうした（自然主義）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─社さんが心配だよ（社派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─男と言う生き物は最低だよ（田嶋派）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─先生がなんだか心配だよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─コミックの売れ行き落ちるよ（白癬マーケティング部）

ｻﾝｸｽ

もう一度見たかったんだw

田嶋派ｻｲｺｰにﾜﾗﾀwww

三度ﾚｽｽﾏｿ
途中送信した

ｺﾋﾟﾍﾟｻﾝｸｽｗ
後でPCから見直す!!

このチャート、何回見ても笑えるよなぁ
職人さん本当にGJです


蓮の冷たい言動だけど、その理由が
「この先俺と何百回何千回とキスするんだから、1回くらいあんなのがあっても
どうってことない」などというよくわからない自信に裏打ちされたものだったら笑うｗ

･･･もちろんそんな性格じゃないのは承知の上なんだけど、
あまりにも予想が付かなくて下らないことをいろいろ考えてしまうよ

難民にあった「お食事つくります券」でふと考えた

それをもらった蓮が文面をよく見てみると
回数とか有効期限とかが書いてなくて
キョーコに訊ねてみたところ
いつでもいいとか何回でもいいとか有効期限はないとか言うので

「毎日でもいいの？」
「ハイ！私が行ける時でしたらいつでも」
「じゃあ…毎食頼んでもいいかな」
「ま、毎食？（そっか敦賀さんてひとりじゃご飯食べなさそうだし）わかりました！できる限りがんばりますっ」

上手く誘導してちゅーのひとつもぶちかませ…と思ったが、
キョーコの反応がどうしてもそれを許してくれなかったｗ

>>300
「明日は朝早いからわざわざ来るのも大変だし、泊まって行くといいよ(ニッコリ)」とか
連想しちゃったじゃないかー！ﾊｧﾊｧ

>>300
与えられたチャンスは余さず利用しそうだしね<蓮ｗ

早売りネタバレが来る前に妄想
｢役者がたかがキス一つでそんなに動揺していて“未緒”が演じ切れるわけ?
これからもいくらでも理不尽な状況が君の前に降り懸かるよ。
その度にこれじゃあ……ﾔﾚﾔﾚ｣
とかざくーーっと傷をえぐってみる鬼畜蓮が脳内に浮かんだよ(´・ω・｀)
“未緒”は→“ナツ”でもいいかな?

本音は楽屋裏で消毒ちゅーだけどｗ

結構近かったね。

うん…ｴﾛﾊﾟﾛｽﾚでももらい妄想電波で似たようなこと書いちゃってたからちょっとびっくりしたｗ
でも今回はけっこう皆予想してたねｗ

松がキョーコのファーストキスをこれ以上ないくらいのインパクトで奪って、
やった、これでキョーコの頭ん中は俺のことでいっぱい!!計画通り…!!　　←ライトの声で
敦賀蓮にも勝ったぜ!!ψ(｀∇´)ψ

とかニヤニヤしてるところに、後日『役者の心の法則(笑)』とやらですっぱりキスを記憶から
削除されてるのが分かったら、またなんかやらかしそうじゃないか松。

『敦賀さんが獣以下と口と口が合わさって私が役者になれるようファーストキスは自分で決める!!!!』
『意味分かんねえ!!』
とか痴話喧嘩して欲しいもんだ(´∀｀)

今回の役者としてのキスうんぬんって
そのうち蓮と共演してキスってフラグか〜!?と思ってたら急に
「最上キョーコ16歳、まだ誰のものでもありません」
ってフレーズが浮かんできた

一応、キョーコはもう17歳になってるぞ
蓮も21歳な

その設定、たまに素で忘れるんだ
蓮が21歳になったばっかりの若造で
キョーコとは4つしか歳が離れてないって事実を…

>>307
ごめん元ネタが16歳だからそのままにしちゃった

スレ初めてきたけどもしかしてスキビ読者に尚キョって少ない？
いや、連キョも好きなんだけどね･･･尚キョのSSとかも全然ないのね

尚ってそこまで悪い奴じゃないよね？
キョーコがきれいになったから好きになったってわけじゃないと思うんだけど
キョーコのこと思い出す時はその前から幸せそうなイメージだし

>>310
本スレや難民スレを見てもわかるけど、どうしても蓮キョ派の方が多い＆声が大きいからねえ
(一番多いのは「キョーコ至上主義」だと思うけど)
そういう自分もキョーコ至上の蓮キョ派なんだけど、松キョの話も大歓迎だから
少ないな〜と思うならSSを書いてみるとか、それが難しければ萌え語りでも
投下してくれれば、ありがたく拝読させていただきますｗ
18歳以上ならｴﾛﾊﾟﾛｽﾚの倉庫にもいくつか松キョのSSがあるから
そっちも覗けばもう少し萌えの補給が出来るかも

>>311
ありがとう、早速エロパロ行ってみたよ萌えたよ悶えたよｗ
尚キョが好きだと思ってたんだけど、そうなると蓮が切ないし
結局は3人とも幸せになってもらいたいとか思ってしまう自分
もう3人で暮らしたらいい、いっそのことｗ

ただ、妄想するのは、中学までの間で、キョーコがモテないわけがないってことで
いくら尚以外目に入らないキョーコだとしても無茶苦茶かわいかったと思うから
寄ってくる男たちから尚は無意識にキョーコを守ってたりはしてなかったのかな？とか。

素のキョーコは原作では美少女設定じゃないし
性悪ってことはないけど昔からちょっとあぶない子だったし
モテたかどうかは……だが、妄想の世界では自由なんだぜ

だから早くその妄想を形にする作業に戻るんだ

>>312
分かるかも。
まだ怨キョもいない｢尚ちゃんオンリーラブ｣だったから他の人間に目が向いてなかっただけで、
きっとふわふわしてるキョーコに好意を寄せる男子が一人や二人いたかもなーと思う。

クラスの女子にあんだけ虐められてたのも、尚のことだけじゃ無いような気がするー

ああ、そうか、そういえば化粧映えするだけだったか
んーでも、笑ったら可愛かっただろうし、可憐な少女って感じだから密かにファンはいそうな気がするぞｗ
後輩とか先輩とか離れたところにもいそうだ！

あと、
「最上さんってちょっと変ってるけど普段どんな感じなの？つーかお前ら付き合ってんの？」
とか尚が聞かれることもしばしばあればいい
「は？付き合ってねーよ。ただの幼馴染だ。あんなつまんねー女と誰が付き合うかよ」
とか言いながら実はだれにも渡したくない独占欲がうずまいてたりするとかそんなんだったらいい
その返事が尚なりの虫よけとかだったら良い

駄目だ、もっと読みこまないともろもろ難しいな
ああ、妄想を形にしたいぜ･･･

>>315
なにそれ萌える

キョーコってその他大勢の前では無表情だった気がするから、
たまたま松に笑いかけるキョーコを見かけた上級生が笑顔に一目惚れして
ちょっかいかけてきたりとかあったりしてね
(上級生ならキョーコの奇行の噂は知ってても顔までは知らないとかありそうだし）
もちろんキョーコはアウトオブ眼中で全く気にも留めないんだけど、
気付いた松が苛付いて必死に(表面上は冷静に)虫除けに走ったりとかあってもいいよね

怨キョ誕生前のキョーコと尚ってちょっと謎なんだよね

キョーコは尚を恨んでるからほとんど思い出すことはしないだろうし
尚の記憶してることも、自分の頭では「つまらない地味な女」みたいに思ってた上での記憶だから
本人は認めなくても無意識に何か行動を起してる可能性も無きにしも非ず･･･
それに前にも書いたけど(ここ最近張り付いててごめんｗ)、
本当にどうでもいいと思ってる女を思い出す時にその子が花とかしょってたりしないと思うしｗ

第3者を挟んだ視点が無いから尚キョ好きにはこの時代のことって妄想し放題なんだよねｗ

誰もいない放課後、他の女子に掃除道具を片づけておくように命令され教室に居残りのキョーコ。

そこへ密かにキョーコに気がある他クラスの男子がたまたま通りかかり、チャンスとばかりに近づく。

その直後。
｢おっせーよキョーコ。早くしねーと明○屋の新作プリンが売り切れんじゃねーか。
お前は俺様の楽しみを奪うつもりか｣
｢えぇ〜ちょっと待ってショーちゃんもうちょっとだから!｣
｢ったくトロい奴!!貸せよ!｣
そういってひょいっとキョーコの手からチリトリを奪い壁にかける。

｢行くぞ｣
｢待ってショーちゃん、学級日誌を職員室に持っていかなきゃ!｣
｢ったくしょーがねーな、待たせんじゃねー｣

そんなやりとりを廊下の隅から目撃してしまう哀れ男子。
最後はちらっと松が男子を振り返り、横目で睨んで終了。

>>316のせいでこんな妄想が…

携帯から失礼します

>>318
きたーーーーー!!!!!!ｗ

ありがとうございます、中学時代の松キョが読みたくて読みたくて…!!!!
自分ではどうも書けないから妄想語るぐらいしか出来なくて…幸せだｗ

燃えた悶えた!!ｗｗ
もっとくれ!!!

>>319
萌えて頂けて何よりｗ
自分はいつも粗筋みたいなのしか書けないので、
他の方のお話も是非読みたいっす。
最近松も蓮もある意味妄想ネタになりやすい行動だよねｗ

難民スレから転載
845 名前：名無し草　[sage]　投稿日：2009/10/18(日) 16:22:04
敦賀さんの好みに合わなかったらどうしようと言ったのを受けて
「じゃあ味見してみる…？」って感じで顔を近付けてキスはしない、寸止め
慌てるキョーコに「もしキスしてたらファーストキスに認定してくれた？」
とか言ってその場を去る
キョーコは少しは蓮に対しての恋愛感情を意識するだろうし
これで「ファーストキス」についても「味見」についても
記憶の上書き完了

・・・・と妄想

----------------------------------------------------------
＞もしキスしてたらファーストキスに認定してくれた？
これに禿萌えた
大人の余裕と見せかけて内心はいっぱいいっぱいの蓮とか、
蓮が立ち去った後のキョーコの様子を妄想するだけでつるつるになりそうｗ

新刊総扉の、ナツと絡んでる蓮が気になった
デコ出し＋ピアスって付録ブックカバーの時と同じスタイルだけど
蓮は普段はもちろんモデルの仕事中もピアスはしたことなかったはず
もしかしたら別キャラ設定（殺し屋B･Jか俳優X？）なのか？
そうだとしたら、あのエロ危ない雰囲気の蓮に
銃と煙草がオプションでつくんだよな？
なんかすごいことになる気がするｗ

何故か沢村一樹で再生された　>エロ危ない

>>322
同じ意見の人がｲﾀｰ!
＞別キャラ設定（殺し屋B･Jか俳優X？）なのか？

付録が手に入った頃に本スレとここで軽くそのネタを振ってみたんだけど、
総スルーだったから涙目だったんだよｗ　(ちなみに>>202)
蓮にしては色気垂れ流しだし、B･JかXだと思うよね。ね！

もしかしてその映画にキョーコが抜擢されて
アメリカでクーにご対面展開クルー？

朝からニヤニヤと、SSまで行かない妄想を脳内で展開していたんだけど
蓮にキョーコに向かって「ねえ･･･知ってる？」というセリフを言わせたら(もちろん脳内で)、
その途端蓮とキョーコの頭が「豆○ば」に摩り替わりやがったｗ
そんなつもりは全くなかったのにｗｗちｗくｗしｗょｗうｗｗｗ

>>326
不覚にも和んだ
かわいいじゃないかちくしょう

これって、だれか投下済みのネタなのかな？
このおもちゃのサイトを見つけて、思わず書いちゃったんだけど。
かぶってたらすんません…。

『それいけ！ハイ○ーレスキュー！』

今日は久々のオフのため、奏江は離れではなく、母屋に戻っていた。
「も〜っ！あいつらときたら、まったく、片付けもしないんだから〜！」
怒りながら　おもちゃを整理する彼女。
その側で、さらに散らかす甥っ子たち…。
イライラしながら　片づけていると、耳に意外な名前が飛び込んできた。
「ショウ隊員！それ以上は危険だ！」
「でも、早く助けないと！レン隊員も、一緒に来て！」
…はい？
「ねぇ、その人形の名前は…。」
甥っ子たちが遊ぶ人形は、どうもレスキュー隊員のようだ。
特殊機動工作車らしきものが、周りに何個も転がっている。
「誰にも負けない自信を持った、失敗を怖がらずがんばる　ショウ隊員だよ！」
…ぷっ。
「で、こっちが、しっかりものの優等生。ショウ隊員のライバルで、なんでもそつなくこなす、心やさしいレン隊員！」
…ぷぷぷっ！
甥っ子たちの言葉に、思わず噴き出す。
「で、こっちは？」
「車両や道具にとても詳しい、天才レスキュー隊員、タクミ隊員！」
…残念。
これで、明るく元気な人気者、ヒカル隊員！とか、特殊能力者でみんなをレスキュー、レイノ隊員！とかだったら、もっとおもしろかったのに。
キョーコが聞いたら、本気で怒りそうなことを考える奏江。
そこで、転がっているもう1体の人形に気付く。
他のものに比べると、かなり体格のいい、中年オヤジといった風貌。
「で、これは？」
「陽気でおしゃべり、どんな車両でも運転してしまう、天才ドライバー。　ヤッシー隊員だよ！」
っぷぷぷぷぷ〜！！！！
ひ〜、だ、誰がこんな名前考えたのよ〜！？
しかもあの人、確か　機械が触れないから、免許持ってなかったわよね〜！？
し、死ぬ！
笑い死にしちゃうわ〜！！！
呆然としながら眺める甥っ子たちをほったらかして、しばらく笑い転げる奏江だった…。

ちなみに、これは実在のトミ○のおもちゃを基にしています。
ヤッシー隊員の、ビジュアルが笑えます。
タクミ隊員は、見た目ちょっと社さんです。
各隊員の解説も、狙ってるとしか思えません。

http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/hyper/swf/index.htm

本スレで以前話題になってたよ
考えることは皆同じだなｗ

やっぱり、すでに話題になってたか・・・。
失礼しました！
みんな　考えることはおなじだなぁ。

でも、あのキャラ設定と名前考えた人、絶対スキビのファンだよねw

誰もいない………今なら妄想落とせるはず……
22号後日談妄想（プチです）
【1/2】
蓮のお陰で尚とのアリクイチューの忌まわしい記憶を上書き消去されたキョーコ。
後日、偶然にもTV局の廊下で尚と鉢合わせしてしまうキョーコ（と祥子さん）。

「キョーコはあの日以来俺の事が頭の中を離れないはずw突っかかって来るだろう♪」
ニラニラしていると、意外な事にキョーコは何事も無かったかのようにスルー。

「な………!?｣
思わずキョーコを引き留めてしまう尚。
「あんなのキ……キスのうちに入らないんだって言われたもの！
だけど二度目はないんだから近寄らないで！」
「……”言われた”って誰に………？」
（しまったああ！）
「……”二度目はない”ってどーゆーことだ?」
「敦賀さんにかけてもらった魔法(違)なんだからアンタに教える訳ないでしょ！」
「敦賀って………アイツになんかされたのか!?｣
「な、なにって………」みるみる内に顔が真っ赤になるキョーコ。
「！！！！」

【2/2】
「ちょっと尚………！」
そこへ都合良………イヤイヤ　同じ現場入りだった蓮と社さん登場。
「なにしてるの？」
辺りの空気が氷点下になり、固まるキョーコと尚。

「敦賀さん誤解しないで下さい！乙女の純潔は守り抜いたであります!!」びしっ！
「おま……純潔とかwww」

「キョーコちゃんにキス？どういう事？説明してもらうわ」
まだ言い足りない尚を引きずるように去って行く祥子さん。

「「一体何がどうなってるのか説明して………(涙)」」
マネージャー二人が一番被害を被ってるのであった。
（オシマイ）

>>332
キョーコなら言いかねないｗ＞乙女の純潔云々

松の無理チュー事件以降、あちこちのスレで
同意のないキスは嫌だ！という意見を目にしたけど
ふつうはあれだよね、今からキスするけどいいですかとかいちいち訊かないよね
顔が近づいた時点でハッキリ拒絶しない限り
同意とみなされると思うんだが、そういうのもNGなんだろうか

まぁ、本気でキスしようとしたのにキョーコが拒否反応を示さない、って状況だと
蓮は逆に我に返る気がするんだけどさ(´･ω･`)
キスされる！と思ってぎゅっと目を閉じたのに実際は寸止めで
恥ずかしがりながら怒るキョーコとかありがちだけど見たいです先生！

>恥ずかしがりながら怒るキョーコ

想像した。萌えるｗｗ

>>333
いやそれよりも本来ならば、好き→恋人同士→ちゅー、っていうのが王道ではないの
キョーコの理想のシチュエーションなんてまるで結婚式だし

キス→恋心を自覚→ドキドキして目も合わせられないみたいな
逆走パターンも個人的には萌える
が、蓮のアレはたぶんきっと確実に未遂

ヘタ蓮は大好物だが、たまにはびしっと決めてほしいよなぁ
その点だけは松の方が男前だよね
ただ松は相手のことを考えられないところがまだまだだがｗ

「ト○ック」が三度目の映画化が嬉しくて思わず妄想。

上○次郎役に蓮、山○奈緒子役にキョーコ。
犯人側の本物の霊能力者役にレイノ。偽の霊能力者役に天宮さん。
村の若者達役にブリッジロック。
中年キャラがいないから矢部役が思いつかないよ。

>>338
巨根とペチャパイコンビですね、わかります。

ふと思ったんだけど蓮の本名はクオン・ヒズリな訳だからキョーコと結婚したら
キョーコ・ヒズリになるんだよね
敦賀キョーコもいいけどこれはこれでいいな

久遠・ヒズリ・ヘタレスキー
(｀・ω・´)

>340
ヒズリ最上キョーコになるのかもしれない(クルム伊達的な意味で)

ひさびさにニュース改変ネタでも作ろうと思ったら
アンチョコ(ファンブック)が行方不明…orz

僕は範馬勇次郎をも越える最強キャラクターを考えたんだけど!?♪。
氏名:銀河鉄道電車男曹長＠∃∀∞【＊Д＊】＋∇＋。
今回の用件:特殊部隊入隊参戦許可証を一刻も早く発行を絶対完全肝心特別に必ず適う約束で頼みます。
兵科:軍属・文官。
階級:曹長。
配置先・セグメント:司令部・管理。
基礎能力値数:全ステータス超究極∞以上を遥かに越えている＆無敵＆不死身＆最強最高最大最良。
基本習得技:【亜空間超空間転送技術瞬間移動驚愕衝撃圧縮凝縮異次元無反動霊界回帰時空砲】移動性の宇宙空間破壊規模のデリート【削除】あぼーん属性のダメージを与える。
装着特技欄:【スペシャルデラックスアルティメットアンリミテッドインフィニティーエンドレスエイトエターナルフォースブリザードバーストモード】効果は相手は時間を遡って完全消滅する。
特別得意技:【ウルトラスーパーハイパーグランドフィナーレファイナルラストクライマックスエンドオブザワールドオーバードライブプラズマレーザービームビックバンかめはめ波】敵キャラクターをロスト【復活不可能】にする。
強化装備品:オーラエネルギーライフル＆オーラエネルギーブラスターキャノン＆オーラエネルギーオールディメンションシールドバリアー＆オーラエネルギーフォースフィールドパーフェクトエクストリームタクティクスアーマー。
全部紹介特殊能力:気功砲＆ギャディック砲＆波動砲＆波動弾＆波動カートリッジ弾＆全部1〜108式波動球＆ホーミングロックオンカウンターオーラショット＆テレポート＆トランスポーテーション＆ワープ航法＆テンションアップ。
セカンドキャラクター【次回登場】ディメンションオープン。
【登場作品】株式会社ＵＰＬの宇宙戦艦ゴモラ続編に大ゴモラ大銀河シリーズ。
【機体名称】大ゴモラ零号ウルトラスーパーハイパースペシャルデラックスパーフェクトアンリミテッドアルティメットエターナルエンドレスエイトインフィニティーエボリューションバージョン。
【全能力値】全ステータスが超究極∞以上を遥かに越えている不沈艦＆無敵＆不死身＆最強最大最高最良。
【全習得技】ショックカノン＆プラズマビーム副砲＆パルスレーザー砲塔＆オールディメンションブレイクインパルスリアクションブラスター主砲＆煙突ミサイル＆波動カートリッジ弾＆波動缶詰開放兵器。
【秘密兵器】宇宙魚雷＆光子魚雷＆量子魚雷＆フェイザー砲＆大ゴモラ砲＆大ゴモラ三連砲＆大銀河砲＆回帰時空砲＆マイナス時空砲＆次元反動砲＆異次元領域エネルギー砲＆超空間亜空間霊界砲。
【特別装備】グランドフィナーレファイナルラストステージエンドオブザワールド全知全能自由自在転送技術瞬間移動移動圧縮凝縮衝撃驚愕一点集中臨界収束パラレルワールドアナザースペースクラッシャーガトリング波動砲。
【超光速航法】大霊界旅行力異次元無反動スリップストリームワープ航法＆テレポート＆トランスポーター。

ちょっと妄想

キョーコは蓮のことで頭がいっぱい→無意識に蓮のマンションへ→
自分のいる場所に気づいてあわてて帰る→部屋に貼ってある蓮のポスター
に赤面→
夢に蓮が出てくる→さらに蓮のことで頭がいっぱい

>>344
蓮のことを考えすぎて眠れず→睡眠不足
撮影後に貧血で倒れる→気付いたら蓮のマンション(ﾔｯｼｰ付ｗ)
蓮に謝られる→謝られて何故か傷つくキョーコ
結局ずっと蓮で頭がいっぱい→最初に戻る

続き便乗妄想ｗ

今日よく行くスーパーの近くに「居酒屋　京子」というお店ができてたのを発見した
つい、女将が芸能界を引退したキョーコだったら･･･と妄想してしまったｗ

京子が芸能界を引退した理由とか、それは何歳頃だとか、
妄想を始めると広がりまくって収拾が付かない、我ながら恐るべき妄想脳だｗｗ

次回かその次あたりにキョーコとモー子さんでラブミー部的コイバナを
繰り広げたりするんだろうか

キョ「飛鷹くんにチョコ渡せた？」
モ「え･･･ええまあね。そういうあんたは？」
そう聞かれた瞬間、キョーコはみるみる真っ赤になって
不審に思ったモー子さんに仔細を聞かれる･･･とか

さすがのキョーコも自ら墓穴を掘るような話題は振らないかｗ
でもモー子さんに会えた喜びからポロッとってのもありそうな気もする

あけましておめでとうございます。
蓮キョのラブラブ話が本誌でもここでも読めますように。

347だけど、予想した流れはあったけど、全然コイバナに発展しなかったなｗ
やっぱりスキビは安易な予想通りには進まないな。だがそこがいいｗ

>>346
そんな未来嫌すぐるｗｗｗ

今号読んでこのスレ向きの展開だ！と思って来てみたら過疎ってた(´･ω･`)
カインさんはいかにも殺し屋っぽいネーミングだし
カイン・ヒール＝俳優X＝蓮なのはほぼ確定かなぁ

だとしたら、正体見抜かれる可能性大と承知の上で、あえて
キョーコに会ったんだと思うんだが、蓮はどういうつもりなんだろう
社長の計画を知らなかったって事はないよね？
「ハチ公前で待ち合わせしてみたかっただけ」だったらどうしよう

>>351
キョーコとデートがしたかったからとかねｗ

カインが蓮なのは間違いないでしょう(ここに来て新キャラ出す必然もないだろうし)
キョーコさん、体付きで蓮だと見破るとかエロいです＞＜
次回の展開を二次創作的に妄想してると、どうもエロい方向に流れてしまって
板違いになってしまうｗ

エロくないところだと、(ハチ公前で)カイン＝蓮を否定、その後社長宅へ→
キョーコは疑問を残しつつも一人DMの現場へ→蓮は素に戻る前に社さんと合流→
蓮に戻ってDMの現場へ→キョーコが社さんからカインの残り香を感じ取る→
やっぱりカインは──！
ありがちだけど、こんなところかなぁ
この妄想の続きが「カインは社さんだったのか！？」だとギャグになるｗ

蓮の変装メイクはテンがやってるものとして、社さんとテンは面識があるのか気になった
カイン(BJ)への変装絡みで初めて顔を合わせたりするのかなーとか
これがきっかけで社さんが蓮の秘密(＝クーの息子)を知るのかなーとか
秘密の共有者としてテンと社さんが急接近、その内恋人の関係になんてのも
二次的にはありかなーとか
でも秘密を知ったらローリィに「いい手駒が手に入った」と思われて
こき使われそうだなーとかとかとか、妄想が止まらないんですがｗ

最新号を読んで

(1)立ち上がったカインの殺気に圧されて腰を抜かすキョーコ(本誌通り)
(2)それを遠くから見ている社さんの後頭部。双眼鏡を覗いている。
　　「ああっ、キョーコちゃん腰を抜かしちゃった(汗)」
(3)社さんの正面顔。双眼鏡は覗いたまま。背後に黒い影が近付く。
　　「それにしても蓮はやっぱり凄いな。誰も気付かな･･･ん？」
(4)黒い影の正体は警察官。社さんの行為を痴漢行為と思ったらしい。
　　「ちょっとそこの交番まで同行してもらえますか」
　　「え、え、ちょっ、待っ、俺はっっ」
　　事情説明もさせてもらえず引きずられていく社さん。
　　周りの人はヒソヒソと「痴漢だって」「やだねー」などと言っている

という1ページ漫画が脳裏に浮かんだｗ
画力がないから描けないけど、社さんなら遠くから見てそうな気がするんだｗ

本誌のローリィの台詞からして
キョーコは映画の撮影現場で蓮の傍につく事になるっぽいけど
撮影期間はどのくらいなんだろ？
B・Jの出演シーンを固めて撮るだけ、蓮のことだから役に入ってしまえばNGは少ない
と考えると、そう長い間でもないのかな。キョーコのスケジュール的には

・ナツはフルで出番のある役じゃない（既に撮影が終了している可能性あり）
・DMの撮影は終了間近（同上）
・高校は融通の利く芸能クラス

だから、半月くらいなら余裕でほぼ四六時中お供できそうだけど
坊の仕事だけは毎週入ってるんだよ…ね…？

>>355
ローリィ経由で坊バレ･･･なんてことも有り得るのかな

ローリィ「──…というわけで最上くん、キミには二十四時間常に蓮の傍に
ついていて貰いたんだ。だから悪いが着ぐるみの仕事は誰か代役を頼んで──」
蓮「着ぐるみ？」
キョ「いえあのそれはっっ」←必要以上にうろたえて蓮の不審を買う

みたいな展開
椹さんはキョーコから蓮にバラすなとは言われてるけど、さすがに社長に
聞かれたら誤魔化すわけにも行かないだろうし･･･

ローリィ「ならばむしろ坊の着ぐるみのままでいい。しかも24時間ずっとだ。」
キョ「あああ！あの社長！！！」
蓮「------説明してもらおうか最上さん･･･---？」

鯖復活後の保守がてら

キョーコが英語を話せる理由がショーちゃんの為だったら可愛いなと思った
松はきっと海外のロックバンドの歌をよく聞いてただろうから、
ショーちゃんの好きな歌はどんな歌なのか知りたいとか、
ショーちゃんが歌を作るときに少しでも役に立てたら嬉しいとか
そんな理由でラジオの英会話講座で勉強したとかさ

松のことだから「○○○(日本語の文章)って英語で何て言うんだ？」とか
答えられるのが当たり前みたいに聞いてきて、キョーコが答えられないと
「使えねーなー」とか言うぐらいしてた気がするんだよね
で、昔のキョーコならそんなショーちゃんに応える為に必死で頑張りそうな気がする

鯖復活（鯖移転）確認カキコ

カインは雪花をセツと呼ぶようだけど、雪花はカインをどう呼ぶのかな

１．お兄ちゃんor兄ちゃん
２．兄さん
３．兄貴
４．お兄様
５．カイン

４だと雪花じゃなく未緒になっちゃう予感。あえて５だと個人的に超萌える…！

>>360
外国から来た設定なら５の名前かな
兄弟の名前からしてハーフってことにするのかしら

>>360
ヒール兄妹は外国育ちだから、自分も5の名前呼びだと思うなぁ
本スレでカインはシスコンで妹にはデレデレじゃないかって予想が出てたけど、
想像すると萌えるﾜｧ(n‘∀‘)η
妹にデレデレな兄を名前で呼んで尻にしくパンクな妹ｗ

>>361
日系イギリス人の設定だよ。2世か3世かまでは表記されてなかったけど、
誰かに「似てない兄妹」と言われたら、兄はイギリス人の父（母）似で
妹は日本人の母（父）に似てるんですとか言うんだろうなぁ

今日はホワイトデーですね
スキビ時間はまだ2月だと思うけど（蓮が映画の撮影に入ってないから）
本編の流れによっては、ホワイトデー絡みのエピも見られるかな

ゲームのお食事デートに萌え転がった自分としては
バレンタインゼリーのお礼は物じゃなくて一緒にご飯でもいいなぁとか
VDとは逆にキョーコから蓮のほっぺにお礼のちゅーで
「わ、私だって、誰にでもするわけじゃないんですから！」とか
つい考えてしまって脳内がお花畑です

>>363
蓮がワインゼリーのお返しに何を贈るのか、本編でちらっとでも触れたら嬉しいよね
そういえば蓮はチョコくれた人全員にお礼のカード(印刷)を贈ったりするんだろうか？
フェミニスト設定だから貰いっぱなしで済ませないと思うんだけど･･･

ところでIDの数字すごいね
「IDの数だけ腹筋する」とか変な書き込みしてたら軽く氏ねるｗ

マンガにあんまり突っ込んでもいけないんだろうけど、
今号のホテルの部屋取り違えに色々突っ込みを入れたい

まずローリィがヒール兄妹の滞在先にと選んだホテルだから、セキュリティ面とか
プライバシー保護の面でそこそこ信頼のおけるところだと思うのに
鍵を間違えるってのは有りなのか？

それからローリィが鍵を持ってたということはもうチェックインが済んでるわけだから、
ヒール兄妹はフロントに寄らずに部屋に直行したと思われる
それが部屋に入ってまもなくホテル側が取り違えに気付いて慌ててやってくるというのは、
恐らくタクシーで乗りつけ、ロビーを横切ってエレベーターに乗ったヒール兄妹が
あまりにも異彩を放っていて、何号室の客かと宿帳（端末）を確認したフロントで

・条件に合う客はヒール兄妹のみ→兄妹が降りたのはシングルしかないフロア→
　そのフロアで客を案内してないのに鍵がフロントにないのは○号室→
　ヒール兄妹は△号室のはずだよ！→(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

みたいな感じだと理解すればいいのかな？
それとも単純に手荷物をホテルの人が部屋まで運んだんだろうか？
でも絵的に2人の荷物は自分で引いてきたスーツケースのみっぽいよなぁ
なんだかあまりにもご都合主義な展開に感じて、どうしても突っ込みたくなってしまった

>>365
なんで本編の内容についての長文ツッコミを
このスレでぶちかましてるのかわからないけど、
なんというか…漫画をそんな読み方してて疲れないのか

すべてローリィの仕込みと思っておけばおｋ

原作の設定の穴が気になることは結構ある
自分はたまに二次創作でSSを書いたりするんだけど(スキビだけに限らず）、
そういう穴を埋めるネタで1本書けることも多いんだよね
だから多少穴がある方がネタが浮かびやすくて嬉しいこともある
そして穴だと思ってたことが伏線で、あとでキレイに埋められると
しまったとなったり、そう来るかと感心したり、改めて原作が好きになったりするｗ

遅レスだけどそれ、すごい分かるw

今更だけど>>360、まさかの2番だったね
できれば名前呼びがよかったなぁ

本編のカインとセツの買い物風景(じゃれ合い)に激しく萌えたよ〜
蓮とキョーコの姿でもそういう風景が見たい

連休中暇だったんで既刊全巻読み返した(｀･ω･´)
11巻冒頭の蓮の寝相が『エア腕枕』状態であることに気づいて、ちょっと萌えた
（さらに確認したら6巻ACT.35でも同じような寝相）
雪花@キョーコは遠慮なくあの右腕を枕にすればいいと思う

>>371
エア腕枕にちょっとﾜﾗﾀ

難民スレで松がヒール兄妹とどこかですれ違ったらって話題が挙がってたけど、
松は蓮を嫌ってるだけに鼻が利いて、カインの正体に勘付いても
面白いかもと思った(でもセツカ＝キョーコには気付かないとか)
本編では有り得ない展開だろうからこっちで呟いてみる

最近の本編は、ここの住人とか二次創作サイトのサイト主さんが考えたような
わかりやすい萌えが散りばめられてるよなー･･･
なんか、嬉しいような寂しいような、そんな気持ちだ

わかりやすい萌え展開のはずなのに何かが微妙にずれている、それが仲村クオリティ。

わんこ系ライオンな兄さんって、ある意味殺人鬼以上の新機軸だと思うんだけど、
カインのダメっ子ぶりを作中の蓮ファンが見ることはないんだよねぇ。ちょっと勿体ない。

わんこ系いいよね。カインのダメっ子キャラ結構萌えるｗ
蓮はあの大人びたイケメン振りから、デビューからずっとカッコイイ役ばかり
やってきたんだろうなー
リアルだと阿部寛さんがそんな状態で、イケメン役ばかり来るのが悩みだったとか
聞いたことあるけど、蓮にもそんな日がくんのかなー

そういえば兄妹ごっこを始めた時の腕枕発言で、あの時は
兄のベッドに潜り込んで一緒に寝てしまう雪花をイメージして萌えたけど、
その後のカインの性格を見ると兄の方こそ妹のベッドに潜り込んで
抱き枕よろしく妹を抱え込んで寝てしまいそうだと思ったｗ
雪花もうざいとか狭いとか文句言いつつ満更でもなくて、それこそ大型犬と
一緒に寝るような感じでお互い抱き合って寝るイメージが浮かんだ(*´Д｀)

>>376
まさにそんなイメージだ。大型犬ｗ

兄妹設定自体にはあまり萌えを感じないんだけど、今回のかけ合いはツボだったなぁ
冒頭の服に関するやりとりもいいし、「こらー！」って叱るセツカとか
布団むしりとろうとするセツカと抵抗するカインとかかわいすぎた
二人とも裏では色々悩んでいるというのに、小芝居がいちいち微笑ましくてたまらん
外の人同士の仲の良さが会話の端々から伺えるのが、楽しいし嬉しいよー

移転確認カキコ
namidame -> yuzuru