【ロリ】ロリババァ創作スレ【幼女】

絵でも小説でも音楽でも何でもいいからロリババァ
一次創作でも二次創作でも何でもいいからロリババァ

ロリババァ結婚してくれ

絵でロリババァってどう表現すればいいんだ？
ブラックな笑みを浮かべてるだけだと腹黒ロリになってしまう

ヒント：入れ歯

ちょ

腹黒いっても、老獪というか大人びたというか、そんな雰囲気。
あとなんかエロい。

ようするに妖怪やら何やらで
実年齢は500歳だの600歳で見た目はロリだけど中身は老獪な女ってことか

そうよ。その通りよ。
ン百年物の手練手管で迫られたら、この俺とて理性を保てる自信はないわけよ。
恐るべし、真にもって恐るべしロリババァ！

適当に描いてみたけど全然ロリっぽくならなかったスマン

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これは見事なロリババァ。
キセルは素晴らしいアイテムだな。
だが、キセルなくても表情で分かるあたりがすごい。

>>8
光速で保存した。
和服がたまらないでござる。

よくわからないが、ロリババァってこんな感じか？


うちのばあちゃんはおかしい。
俺が物心ついた時からばあちゃんって呼ばれてたくせに、全く年を取らない。
いつも着物を着てて、3丁目のみっちゃんと同じくらいの年に見えるのに
しゃべり方は爺ちゃんみたいだ。

母ちゃんは普通に母ちゃんだけど、ばあちゃんみたいにならないかハラハラしてる。
でも母ちゃんは「近頃しわが目立ってきちゃってやーねー」とか言ってるから、やっぱり今のところ変なのはばあちゃんだけだ。
普通に年取ってる爺ちゃんにきいてみても
「ばあちゃんはなあ、妖怪なんじゃよ。ひょっひょっひょ」
って笑うだけだ。嘘かホントかわからないからそういう冗談は止めて欲しい。

気になってしょうがないから、夏休みの自由研究でばあちゃんを影から観察することにした。
ナルトみたいな忍者になった気がして面白い。
自分で言うのもなんだが、かくれんぼは上手い方だ。でもばあちゃんにはすぐ見つけられてしまう。
「お主の気配はなぁ、バレバレなんじゃよ」
そう言って、あどけない顔には全く似合わない表情でにやりと笑うのだ。
その後にツボを的確についたお菓子と話題を出してくるから、それに夢中でなんだかわからないうちにうやむやにされてしまう。
悔しいことに全く勝てる気がしない。
どうしようもないから、ばあちゃんが好きなとらやの羊羹でも持っていって気をそらしてみようか。

そういうのもアリかな。

ババァってのは必ずしも祖母である必要はなくて、
魔女とか吸血鬼とか、「見た目は幼女、頭脳はババァ」な驚異の存在。
記号としては、「〜じゃ」「〜かの」みたいなババァ口調や、年不相応の精神構造・知識量、達観などがある。

ごめ、年不相応じゃないわｗ
外見の年齢に不相応な。

>>8 と >>11 があまりにも親和性が高かったので思わず合体させた。

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勝手に弄ってごめんなさい。

ロリババァ様スレと聞いて

やっぱり性格は鬼畜だと思うんだ。

理想としてはうみねこのベアトリーチェをロリ化した感じ。

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ロリババアでドＳとかもう完全にご褒美です

魔女、吸血鬼、鬼、悪魔などの人外ロリだよなロリババァ
ネギまで言うエヴァンジェリンみたいのが典型的で、
性格は説教臭い、どS、ツンデレといった感じかのぅ

壁が全て本棚になっている豪華な図書室で、凝った意匠の施されたソファーに腰をかけながらゴツイ装丁の魔道書を読んでいるロリババアの足置きにされたい。

うちの近所には空家が一軒ある。
西洋風の建物で誰も住んでないはずなんだけど、
ときどき人の気配がする、いわゆる幽霊屋敷として有名だったりする。
そんなところに僕はちょくちょく来るようにしているのはもちろん理由がある。
今もその屋敷に忍びこんでいるわけだけど、その理由である幽霊は目の前にいたりする。

「だれが幽霊じゃ」

そんなことを言っている少女に向かって僕は無言で指を指す。

「ワシは幽霊じゃないわ！ 吸血鬼じゃ！」
「いや、吸血鬼も幽霊の一種なんじゃ？」

素朴な疑問に目の前の少女はむっとした様子で頭を掻く。
全く……腰まで届く長いブロンドのストレートヘア。黒を基調としたゴシックファッションの服を着こなし、
黙っていれば、フランス人形のような美少女。
本当に、いけないお兄さんにお持ち帰りされてもおかしくない容姿なんだけど……

「なんじゃ？」
この爺言葉にすべての幻想がぶち壊されてしまう気がする。
本人曰く250歳の美少女だと主張しているが……うん、250歳で少女はないと思う。
外見だけは10歳位に見えるから確かに少女だけど……

「なんじゃ、溜息などついて」
「いや――」
「250歳は少女ではないとか思った顔をしておったわ」
「当たり。良くわかったね」
「わからいでか。しかし、年齢のことは気にすることはないのじゃ。外見少女じゃったら少女でいいのじゃ！」
「いや、その理屈には無理があると思う」
「うるさいやつじゃ！ ワシがいいといったらいいのじゃ。黙るように血を吸って眷属にしてやろうかの？」
「そんなことしようとしたら二度と来ないから」
「……ム」
「それじゃ」

僕は後ろに振り向き帰ろうとする。

「……いいじゃろう。血を吸うのは我慢してやるわ」

同意を得たところで振り返る。
すると目に入ったのはふんぞり返った少女の姿だった。
「それで、今度はどんな事件が起きたんじゃ？」

あっさり本来の目論見に気付かれた。今度こそ驚かそうと思っていたのに。
「僕、なにも言ってないけど」
「目を見れば一発じゃ。いかにも話したそうにしておるでのう」

結局そうだ。この少女は僕の一枚も二枚も上をいってしまう。
さっきまでもやり取りも全部わかっててやってたに違いない。
僕は少し不満そうにしながらも事件について話すため口を開く。
その話を黙って聞く少女。

「ふむ。今回も面白くなってきたみたいじゃの」

呟き薄く笑う少女は、艶然とした気配を纏っていた。



推理系バトル物の導入っぽいロリババァ目指してみた。
>>12のロリババァ参考にしたけど合ってるかな？

ロリババァの集団に逆レイプされたい！

>>21
やっぱババァ口調いいな
ロリババァ最高！

>>20
叶えてみた
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今度はロリっぽくなったけどババァっぽくなくなった。一体どうなってんだ。

>>24 は >>8 の人だ！？　
っていうか、 >>20 がマッチョでﾜﾗﾀｗｗｗｗ

nice loli !

>>24
GJ!!

このスレで新たな性癖が開花した気がして仕方ない

>>24
私の下らない人生をロバ様の為に刷り減らしたひ……
早い話ｇｊ

ロリババァとロリババァが遭遇したらどんな会話するのか興味ある
一人は齢500年の先輩、もう一人の方は齢200年くらいの後輩
普段めったにいない種族故にたまたま遭遇したらどんな会話をするのだろうか
達観したロリババァとは言えど性格は各個体違うので、皮肉の掛け合いみたいなやり取りを想像すると面白い

つ デモベのアルとエセル

先輩「単純な遊びで暇潰しが出来て羨ましい限りだ」

後輩「流石型落ち脳味噌搭載の先輩。重みがありますなぁ」

こんなかな

>>31 ＧＪ
なかなかいやらしいな
先輩「さほども生きておらぬにその口調とは成長したのう。
　貴様が幼きころを思い出すわ」

表面上はニコニコし合いながら、裏では皮肉と皮肉の応酬なわけですね
踏んでくれ

羽生みたいな神もロリババァかな

黒梨花はロリババアっぽいな。

黒梨花は典型的なロリババァだと思う

>>35
同意
お魎はババロリィ

ババロリィとは新しい……けど萌えねえｗ

すまん誤爆した

俺の中に眠るロリババァへの愛を形にしてやるぜ

期待あげ

男「なぁ、幼ちゃん」

幼婆「……」

男「それとも婆ちゃんって呼ぶべきなのか？」

幼婆「ようふぁんしゃ」
翻訳『幼ちゃんじゃ』

男「そうか、それじゃあそうする」　（幼ちゃんって言ったんだよな？）

幼婆「……」

男「えっと、そろそろ次の授業が始まるんだけど」

幼婆「……」

男「な、なぁ？」

幼婆「ふいはんはんふぇるにあはひとぅてうほへんのひゃ」
直訳『わたくしは椎間板ヘルニアが痛くて動くことが出来ません』

男「な、なら俺が背負って行くよ」

幼婆「ひゅまん、ふぇをわふらわしゅる」
意訳『ばっ馬鹿！　でもどうしてもって言うんなら負ぶわれてやってもいいんだからっ……！』

男「よっこいしょういち」

幼婆「どっこいしょういち」
誤訳『好きだよ、男……』


完

誤訳ｗｗｗ

椎ｗｗ間ｗｗ板ｗｗヘルニアｗｗｗ
お前の中に眠っている愛はそれでいいのかｗ

んじゃ、次は宝竜黒連珠でもっともｱﾚでｿﾚなこの俺の出番だな。
行くぜ、貴様ら。

「大体なんじゃ、この体たらくは」
　木桶に冷水を運んできた彼女は冷たい声で言い放つ。

「このような夏の終わりに風邪とは。巷間では馬鹿は
風邪をひかぬ等と云うらしいが、このような腑抜けた
風邪は精神の堕落の証左じゃ」
　小さい、といっても良いほど華奢な手が手ぬぐいか
ら水を絞りきる。

　相当冷たいのだろう。
　指の関節が茜に色づくのを僕は、そんな事を云われても
等と呟きながら見るしか出来ない。

　身体が重い。
　頭がくらくらする。
　典型的な風邪だ。数日すればよくなるのは判っているが、
今の僕の戦闘能力は普段の十分の一。
　普段だってこの小さな可憐と云ってもいい人に
敵わないのだ。今の僕が抗せる道理も無い。

「お粥じゃ。受け取るが良い」
　彼女は盆の上から僕に椀を差し出す。
　そこには卵の優しい色の包まれた粥。
　うわぁ。なんだか涙が出そうだ。
　こんな普通の、いわば病人扱いされることが
出来たのっていつ以来のことだろう？

「まぁ、食っておれ」
　彼女は簡潔に言うと、僕がもぐもぐとしている間に
近づいてきて、電光の速さで僕のパジャマのボタンをすべて外し、
その呼吸のうちに上半身をはだけさせる。

　余りの出来事に僕は言葉を失う。
　いくらなんでも外見だけは妹といってもいい少女なんだぞっ。
　この屋敷で世話になっている大家だといってもだ。

「慌てずともいい。手荒なことはせん。
汗を拭くだけじゃ……。それともぬし、なにか不埒な
事を考えているのか？」
　僕は顔をぶるぶると振る。
　ありません。ありません。
　そんなことは絶対にありません。
　不埒なことなんて絶対絶対考えていませんっ。
　文章を志す僕ですがロリババァスレなんて
見たことも聞いたことも開いたこともありませんっ。

「ならば問題あるまい。ん？」
　小さな僕のうめき声に彼女は表情を上げる。

　冷たい。その手ぬぐいは氷水の冷たさだった。
切られるようなその温度はしかし、熱でだるくなるほど
火照った僕の身体に馴染み、すぐに気持ちの良い冷たさに変わる。

「だらしない。――女子のような声をあげて。
大体そなたは根性が足りておらぬのじゃ。
静かで落ち着いたところでゆっくりと文章を
考えてみたいというから部屋を貸しておるものの」
　陶器のように透明感のある少女の指先。

　小さくて華奢なそれが、甲斐甲斐しく手ぬぐいを絞り、
肌の上を小さな動きでふき取ってゆく。

　その丁寧さはまるで子猫がミルクを舐めるそれに似て、
彼女の老成して突き放したような普段の言葉遣いとの
ギャップを感じさせる。

「こらっ。聞いておるのかっ」
　僅かな勘気を含んだ表情が下から覗き込むように
僕を見上げる。
　余りにもまっすぐな視線。その澄明さを得るために
費やされた年月。それは「聞いた」だけの僕には到底共感
どころか想像さえも出来るようなものではなく。

　仕方なく、僕は何でもないとか、お粥は美味しいとか、
有難うございますとか、そんなことをもぐもぐということ
しか出来ない。

「ふむ。これでよかろう。夕飯のあとに布団も代えるよう
準備しておくのでな。ぬしも用意しておくのじゃ」
　少女は言葉を告げると木桶を抱えて立ち上がる。
時代がかった和服の裾から見える足首が痛々しいほどに
細くて不覚にもときめいてしまう。

「ん？」
　不振そうに振り向く彼女に、僕はしどろもどろと夕飯の
献立を尋ねる。……そう、何度も尋ねているあの質問を。
　それに答える彼女が、僕は好きなのだ。

「何度同じ質問を繰り返す気じゃっ。
夕飯の献立は鍋じゃ。昨日も、今日も、明日も鍋じゃ。
春も、夏も、秋も。もちろん冬も鍋じゃっ！
おぬし、よもや妾の鍋に不満でもあるのかや？
鍋以外の料理は作れるぬのかとかそんな不遜な疑いを
もっているのではあるまいなっ！？

妾は鍋奉行なのじゃ。鍋奉行である以上、鍋をつくらないで
なんとするのじゃ？
妾はこの屋敷で、何年、何十年、書生の世話をしてきたのじゃ。
書生の世話と鍋が妾の――そう、証なのじゃ。
ぬしはそれに異論でもあるのかやっ？

――うむ。無いのじゃろ。それでよい。
ええぃ。今日は風邪に良いという
深谷葱と鴨の鍋じゃっ。とびっきり熱くするのじゃ。
ぬし、覚悟しておくが良いぞっ。
必ずや完治させてやるのじゃからなっ！！」

　高く音を立てて閉まる障子。
　仕方ない。この件は早速スレに報告をしなけりゃな。
　少女の怒ったような困ったような照れ隠しのような
そんな言葉の熱が風邪のそれを凌駕する。
　僕はひやりとする手ぬぐいを額に感じながら
冒頭の一文を考え始めた。

乙ー！

今まではアンゼロットみたいな洋風のロリババァが好きだったんだけど、
このスレ見てからこういう和風のロリババァにも目覚め始めたｗ

乙
渋いババァもまたいいと思うよ

しかし>>8や>>24のように絵を描ける人が浦山
こうもっと、ロリババァへの愛を表現したいんだが文字だとただのババァになっちまう

乙！
>>46-49
雑談スレ見てから読んだから二度吹いたw

ここに書かれてるの、みんな面白いなー

GJ!
鍋奉行ロリババァ、いいわw

やっぱCVは、こおろぎさとみ　だな。
九鬼様とか、てんほーの巫女とか萌えすぐる

にぱー

僕が彼女と別れてから始めに寄ったのは何もない公園だった。
もっともこの公園は見た目どおり何もないわけではない。
ここは特別な入口だったりする。
そう、ここは特別な図書館に入るための玄関なんだ。

一歩踏み込むと景色が一変する。
何もないはずの景色は全面本に埋め尽くされていた。
ただ一点、正面のカウンターには宙に浮いた本と一人の少女がいた。

その少女はこちらを見ると目を弓のようにして言う。

「いらっしゃい。 君が来るということはまた事件かしら」
「こんにちは。うん、そうなんだ」
「君も暇人ね。こういう事件には、君みたいな一般人は関わらず、裏の存在に任せればいいのですよ」
「あはは、ま、そうなんだけどね」

この少女は宙に浮いた本を片付け、血の様な赤の目を再びこちらに向けた。
踝まで伸びた軽いウエーブのかかった金髪をそのままおろし、
黒を基調としたワンピースをまとっていた。外見だけなら12歳ぐらいの少女。
この少女はこの無限図書館の管理人であり、司書であり、ある意味では図書館その物であるといえる存在。
一度年齢を聞いたら500より先は数えていませんよ、という返事が来た。
500までは数えてたんだなー、という感想はさておき、この少女もまた普通の存在ではなかった。

「まあ、いいですけど、あまり危ないことをしてはだめですよ。いくら吸血鬼のお友達がいるからって」
「お小言は後で受けるから。それで、欲しい本なんだけど……」
「……それなら、正面を歩いて3つ目の十字路を右に回って、突き当りにある魔方陣に乗ります。
それで、こう言うのよ。『のっぺりびひゃらのひよーーーーん（感嘆符）』」
「……ほんと？」

半目になりながら聞き返すと、少女は笑みのまま答えなおす。
「うそ。本当は『猫にこバーン（感嘆符）』」
「本当にそうなの！？」
「…………」
「お願いだから否定してください。それじゃ、おばあちゃんじゃなくておやじになってしまいますから」

このままだと寒さのあまり凍りついてしまう。
本当にこの寒いギャグだけはやめてくださいと心の中だけで言う。
一度口に出した時の恐怖は忘れられない。

「なんの話ですか。ともかく『イール、アーダ、トゥ』これで出てきますよ」
「ありがとうございます。助かります」
「どういたしまして。お礼ができる子、妾は好きですよ」
そういって、口を笑みの形にする。
なんとなく、おばあちゃんが孫にするような笑みだった。
外見は僕よりも小さいのにな……と、思いつつ、ふと下を見て凍りついた。

「え……と、その踏みつけている男の人は誰ですか？」

視線の先には一人の男が体育座りしている。その男性を目の前の少女は踏みつけているのだった。
不審に思う僕の心は間違っていないと思う。
すると目の前の少女は目を弓のようにして言う。
「さぁ？」
「さぁ……って」
「突然踏みつけてくれと言われたので、踏みつけているのです」
「……？」
「彼には彼なりの利点があるようですし、妾には特に断る理由がありませんので」
「……ま、いいけど」

考えるのをいったん止めて、本来の目的へと動き出す。とりあえずはスルーが基本だと思う。
「それじゃ、行ってきます」
「いってらっしゃい。3時までには帰ってくるのですよ。お菓子用意してまってますよ」
「ありがとうございます」

僕は答えを返し、図書館の中に入って行った。









「〜じゃ」を使わず精神的おばあちゃんを目指してみた。
ロリババァというには色々足りない気がする……

↑　「〜じゃ」が必須だということは分かった。

殊更に「〜じゃ」を付けるのも何か嫌らしい気がする。
男とも女とも取れる曖昧な言葉遣いの中で、スパイス程度に付けてはどうか？

リアルにばあちゃんな感じを出すと、「〜じゃ」はあまり口にしないよね
その代わり方言や訛りの所為で何を言っているのかが分からないという

何をしておるのじゃ？
ほれ、早く次をよこさぬか。
もっとわらわを楽しませてたも。

なるほどの、それなら……
口の大きな空き瓶を用意して、その中にふかしたジャガイモを入れ、一晩置いておくのじゃ。
瓶の口の内側に油を塗っておくのを忘れてはいかんぞ。
せっかく中につかまったゴキブリが這い出てくるからの。

>>57
なかなかよかった。
でもそんな風に普通に可愛らしいと、屈折したロリババァ愛を忘れてしまいそうで
怖いんだよ・・・。

ロリババァ様ってジャンル自体が既に不自然極まるモノなんだからわざとらしいぐらいがちょうどいいんじゃないかな

つまり、

ロリババァ→中身は高齢者なので偉そう→偉いといえば姫様→姫言葉

になるから、「〜じゃ」「〜してたもれ」みたいな風になるんだよ！
中には祇園訛りで喋るわっちさんみたいなのもいるけどな

ロリババァ書くのって難しいんだな
可愛さと威厳のバランスが上手くとれない

エヴァンジェリンみたいな口調がキツくて偉そうで説教くさいのも良い

>>62
　……お主もなかなかに良い趣味をしておるのぅ。
　なにやら妙な話が展開されるのかとわしに期待をさせておいて、最後にそのようなオチをつけるとは。
　とても良い気分になったわい。礼をしてやるからそこに直れ、げんこつ饅頭をくれてやろうではないか。


　書き込みが妙に印象に残ったので、精一杯ロリババアっぽくレスしてみた

>>66
ロリババアというより、「ロリ」のかわいさを表現するのって結構難しいと思うよ

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.） 　「……お主もなかなかに良い趣味をしておるのぅ。
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　 　なにやら妙な話が展開されるのかとわしに期待をさせておいて、
　　.しi 　　r､_） |　　　 最後にそのようなオチをつけるとは。
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　
　　　ﾉ　`ｰ―i 　　　　しかし、そんなお前さんもわしが育てた」

>>70
書き込みがあったから新しい話が投下されていると期待させておいて
最後にそのようなオチをつけるとは。
出張してくるなｗｗ帰れｗｗ

冷羽やばいよ、冷羽。
あの冷やかな声で罵倒されたいよ。
それでいて、着物の胸にやさしく抱かれたいよ。

おぉ、堪らないよ冷羽、冷羽。
ロリババァ冷羽最高ですよ。

魔方陣を起動させると一瞬の浮遊感の後、全く別のエリアに来ていた。
所狭しと並ぶ本の壁を眺め、これから必要な本を調べようと歩き出そうとする。

かさっ……

無音だった空間に音が響く。
どうやら先客がいるらしい。

数歩歩き、視界が開けると先客の姿がはっきりとわかった。

真っ黒な帽子と真っ黒な外套、極めつけは背中に杖を背負った……というか身長に対し杖が大きすぎるのか、
杖に背負われているような状態の魔女。
セミロングの茶色の髪をした少女は今のところ僕から見て背を向けていた。
しかし、

「なんだ。兄様も来てたのか」
こちらを一切見ないまま僕に声を掛ける。
「よく分かったね」
「いつも聞きなれている足音故、わからぬ方が可笑しいと言うもの」
ころころと笑い、本を読み続けながら答える。

この小さな魔女は齢78にして僕の義妹だったりする。

妹の母――3年前に僕の父と再婚した母もまた魔女であり、実年齢400歳を超えるが外見年齢は20前後である。
間違いなく普通ではないが、それを普通に受け入れている父もそうとう変わり者だと思う。
ま、僕も人のことを言えた義理じゃないと思うけど。

そこまで考えていると、妹はパタンと本を閉じ、こちらへと振り向く。

「それで、兄様はいつまでぬぼーと突っ立っておるのだ？」
「あ、そうだった。本を探しに来たんだった」

僕は慌てて本を探し始める。その様子を見て溜息を吐いている妹がいた。
「兄様はもう少し、注意力と観察力を身に付けたほうが良いぞ」
「どういうこと？」
僕の疑問にもう一度溜息を吐き、手に持っている本を両手に持ち、僕に見せつける。

「わたくしが持っているこの本はなんだと思うのじゃ？」
その表紙を見て、それが目的の本だったことに初めて気づいた。

「あー！ それ！」
「今回の事件は、やはりこれが原因なのだな」
「たぶんね。でもどうしてこれを？」
「ふん。兄様が一人でくるのはわかっておった。
兄様のような一般人が、こんな所に一人で来ること自体自殺行為であるからな。
念のため先回りしておった。
ここでは一般人の兄様の命など、いくつあっても足りぬわ」

その表現に対し、僕は一応反論を試みる。
「だ、大丈夫だよ。ここには司書さんもいるし……」
「その司書が一番危険なのだが？」
「いやー。さすがにそれは……」

僕はあいまいに否定する。というかここで否定しておかないと色々と怖い。
その僕の態度に妹はさらにもう一度ため息を吐き、頭を振る。

「はあ。まったく、そうやって曖昧にする態度が話をこじれさせるのだ」
「へ、何の事？」
「こちらの事情じゃ。気にするな」

そう言ったっきり妹は黙ってしまった。
僕はよくわからない妹の言葉に戸惑うが、こういうときの妹は決して説明しようとしない。
諦めるしかなさそうだった。

妹はしばらくしてコホンと咳払いをし、本を元の場所へとしまってしまう。
慌てる僕に向きなおり、妹は、
「この本の内容はわたくしが全て覚えた。だからここからとっとと出るのだ」
そういって僕の手を引き強引に連れ出そうとする。
「え、えーと、でもこれから司書さんにおやつもらう約束してるんだけど」
「だからこそとっとと出ろと言っておる。それとも兄様はあやつの側にいたいとでも言うかえ？
なるほどなるほど、あのオオババァの外面の良さにでもあてられたかえ？
まったく天然気取りな年増のロリロリ演技など、見ていて視線を70度ほどずらしたくならないかえ？」

妹は口調も声色も一切変わらず、ただし僕に話す隙も与えず圧倒する。
その状態でさらに背丈の差から上目使いでにらんでくる妹に対し、僕は若干眼を背けながら

「はっはっは……意味が分からないなぁ」
とりあえず、すっとぼけることにする。背中に冷や汗が流れ落ちている気がする。
ここの司書である少女をここまで悪しざまに言えるのは、きっと妹と友達ぐらいだろう。
少なくても僕には言えない。

――単純に怖いから、だけど。

『あらら、ではでは妹さんもご一緒にどうぞ〜』

突然司書の少女の柔らかい声が響いてくる。
ああ妹よ、そんなこと言ってるから司書さんが怒ってるぞ。
そんな気持ちの僕には一切構わずに、妹は口調を、こそさらゆっくりに変え、

「盗み聞きとは相変わらずいい趣味であるな」
と答え返す。
ああ、喧嘩、ダメ、絶対。後で困るの僕なんだから。

『うふふ。それは了承の意味にとるわね。では早く入口に来てくださいね』
声色だけは非常に優しく、その声を最後に少女の声は聞こえなくなった。

しばらく無言で過ごす。二人で立ち尽くした後、妹はため息を吐き、
ずり落ちそうになった帽子を被り直し、僕にくるりと向きなおった。

「仕方がない。行くとするのじゃ」
「そうだね」

――これからのおやつタイムがどんな状態になるか想像し、僕も心の中だけでそっと溜息を吐いた。






今度こそオーソドックスなオニババァのつもり。
なんとなく話を繋げてるけどこのまま書き続けていいのかな？

×オニババァ
○ロリババァ
訂正。どうしてこんな間違いをするんだ。

妹ロリババァってもうわけわかんねｗｗｗ

ロリババァとは、幼女と熟女の「型」を統合した格闘技である
これを極める事により、攻撃面は少なくとも120％上昇、防御面では63％上昇
ロリババァを極めずとも、半分でも習得すれば敵方にとって脅威となる

妹なのかババァなのかという命題だな
あとはツンとデレも配合し、一人称を僕にすればオールマイティに成り得そうだ

それもう別のジャンルじゃ

ロリババァというのは、ソウルハッカーズに出てきた
オートマータの店主さんのことですか？

なんか基本物知りなのに、タンスの上の煎餅取ろうとして
身長足りなくてピョンピョン飛び跳ねているのを微笑ましく眺めてるのがいいんじゃないか

ツンとかデレ要素は果物にコンデンスミルクかけるようなものですよ

ちょっとしたジョークのつもりやったんや
そんなにマジレスせんといてくりゃれ

>>81見てふと思ったんだけど、ローゼンの真紅も一応ロリババァと言えるのかな

条件は満たしている筈なのに、何故か真紅をロリババアとするのは抵抗がある。

毒が薄くて高潔なせいかな？

動いてる時間が短いからじゃなかろうかと思います。

確かに
年齢は結構いってるかもしれないけど
稼働時間が短いせいでロリババァというには人生経験が少なすぎる

訪れたくない場所というものを、誰しも持っていると思う。僕にとってはここ、『カーニバル』がそうだ。
一見すると可愛らしい洋菓子店だが、外観に騙されてはいけない。その主と同じく、実体はよろしくない所なのだ。
中では若い女性達が和気藹々とケーキを選んでいる。近くにある高校の制服もチラホラ見える。
今すぐ中に入ってショーウィンドウに並ぶ物を片っ端から潰してやりたい衝動に駆られるが、そんな事をしてもアイツを悦ばせるだけだろう。
深呼吸をして気を静め、何時もの通りに裏口へ向かった。出る度に二度と開きたくないと思う、あの扉へ。
裏口は暗く細い路地に面している。表の活気に満ちた雰囲気を微塵も感じさせないみすぼらしい扉。厨房への入り口だ。
ポケットの中から従業員用の鍵を取り出し、鍵穴に入れ、ゆっくり廻す。カチリと、異界に繋がった音がした。

先ず目に入るのはキッチンだ。道具が勝手に空中を舞い、パイ生地を伸ばしたりクリームを絞ったり、精力的に働いている。
その側に大きなかまどがある。この店の商品を食べたくない理由は多々あるが、その一つがこれだ。緑色の焔で焼かれたスポンジをどう思う？
だが何より目を奪われるのは、四方の壁を多い尽くす材料の棚。それも小麦粉だとか砂糖だとか、常識的な物じゃない。二、三例をあげてみよう。
『焼死体の無念』『孤児の自己愛』『貴人の飢え』…………想像するだけで寒気がする。
こんな得体の知れない材料が所狭しと犇めき合っている店のものだ、頼まれたって食いたくはないのだが……
厨房を満たしている匂いは実に食欲をそそる。気を確り持たないとつまみ食いをしかねない程に。
速く用事を済ませて帰ろう。ここにいると頭がどうかなってしまう。僕は向かいにある複雑な彫刻の施された扉に走りよった。
この奥に居るのが、カーニバルの店主にして僕のお師匠様、ベルゼである。
意匠を凝らしたノブに手を掛け、静かに開く。途端に咽る様な甘い香りが溢れ出した。
脳が濁り足はふらつく。未だにこの香には慣れない。そもそもアイツのお気に入りという時点で、好からぬ代物に違いない。
一瞬挫けそうになったが、ここまで来たら後には引けない。どうせ入ってきた事は感知されているのだ、帰してはくれないだろう。
一つ頭を振り、悪魔の門を潜った。

さっきの部屋が厨房なら、この部屋は食堂である。壁面は恐ろしげな絵画で掛けられ、天井からは歪な形のシャンデリアが垂れている。
そして中央、様々な御菓子の乗った巨大な円テーブルで、魔女は御食事中だった。
「師を待たせるとは、随分偉くなったの？」
開口一番に文句を吐きながら、血の様に赤いストロベリィタルトを素手で掴み、かぶり付く。黒を基調としたドレスに生地や具がこぼれても、全く気にしない。
『食事は盛大に食べ散らかすべし』彼女の哲学だ。食べかけを床に叩きつけ、今度は大きなパフェを銀のスプーンで穿り回す。
「急な呼び出しだったもので」
「言い訳かニンゲン？」
スプーンを真っ赤な舌で舐めあげつつ、ギロリと睨む。始めてくらった時は失禁ものだったが、今は膝が笑うくらいで済むようになった。
「……申し訳ありませんお師匠様」
「ふん」
指を高く鳴らすと、テーブルの上に散乱していた残骸は溶ける様に消え失せ、ドレスは瞬く間に清められた。
「近こう寄れ」
正直、近寄りたくない。ろくでも無い話に違いないのだから。だが契約は絶対だ。毎度の事だが、過去の自分を殴りつけてやりたくなる。
緋色に金糸の刺繍がなされた絨毯を踏みしめ、ゆったり腰をかけた幼女の横に立つ。
姿は本当に可愛らしい。腰を越える程に伸びた銀髪がドレスによく映える。
頭頂部に付けられた大きなリボンがより一層幼さを演出しているが、冒頭で述べたように、見た目はあてにならない。
菓子職人ベルゼ。七つの大罪が一つ、『暴食』の称号を持つ大魔女。ゆうに齢五百を数えるバケモノだ。
もちろん魔女の造る物、夢いっぱいのスイーツという訳にはいかない。厨房にあった材料を見れば納得して頂けるだろう。
「特別な注文が入ってな。道具共では無理がある故、ワシ自ら腕を振るう事にした。」
「その手伝いをしろ……と？」
「そうだ。契約通り、今回も我が秘術を伝授してやる」
愉快そうにクスクスと笑う魔女。契約など如何でもいいくせに。単に僕が嫌がるのを楽しんでいるだけなのだ。
第一、魔術のセンスが欠片も無い僕には逆立ちしたってベルゼの菓子は造れない。契約は一方的な服従を強いるだけの物。
「嬉しかろう？　ん？」
「…………ありがとうございます」
ここで罵声を浴びせれば、また躾けが始まる。泣き叫びながら跪き、何度も何度も靴にキスをする破目になる。
「うむ。では早速かかるとしよう」

スキップを踏みながら厨房へむかう魔女。気狂い製菓の始まり始まり。
「先ずは生地だな。『少年の絶叫』に『密かな嫉妬』を少しずつ加えて捏ねる」
指をちょいちょい動かすと、何千何万とある材料の中から、目当ての物が宙を飛んで運ばれてくる。
物凄い声で喚いている赤黒い物体が『少年の絶叫』で、アメジストの様な紫色の結晶が『密かな嫉妬』である。
「ワシは嫉妬を細かく砕く、お前は絶叫を潰せ。出来るだけ惨たらしくな」
渡されたのは60ｃｍ程の鉄棒。寄りによって一番苦手な材料の下ごしらえとは……先が思いやられる。作業自体は至って簡単、鉄棒で叩き潰す。では一撃。
『あｓｄｆばえｓｍｓｎｙるｍｙｍｄ！！！！！！！！』
聞くに堪えない奇声を発しながら、絶叫がビクつく。速く楽にしてやろう。二撃目、三撃目、叩きつける度に液体が飛び散った。
「上手い上手い！　そうだ！　親の仇の様に打っ潰せぇ！！」
魔女の狂笑と材料の悲鳴。どちらも速く止んでくれる事を願いながら、僕は鉄棒を振るい続けた。
何時になったらこのいかれた世界から逃れられるのか？何時まで契約は有効なのか？何時になったら頭が狂ってくれるのか？
たった一つ確かなのは、これから出来上がる御菓子が、とびっきり最低で、この上なく甘美な物だという事だけ。


終

よく考えたらロリババア全然活躍してねぇｗ

まぁいいじゃないか

「この髪を抜いてな、この髪を抜いてな、鬘にしようと思ったのじゃ！」

ささっ、遠慮せずに笑ってもええんよ！
ウチの持ちネタ其の壱にして十八番、『髪を集める羅生門の老婆』なんだしの！
過去にはトメさんやジンタロさんの入歯を飛ばした実績もある。
ならばきっとナウなヤングにも馬鹿ウケ間違いないはずや。

「ツマンネ」

なっ！？
その冷めた眼は何様のつもりなのだ？
……いんや待てよ、これが噂の、
「じぇねれーたーきゃっぷ」
「ジェネレーションギャップ」
「やはりな」
「何なんだよ一体……」

ふん、若もんが一端にも溜息なんぞ吐きおって。
それにこうも疑ぐり深いとは、世の中の衰退ぶりを嘆かずにはおられんね。
あの頃は、そうや、終戦間際なんて食べるものもロクに与えられず、仲間うちで必死に助け合ったもんだというんに。
ばってん、しょうがなか。今は堪えとこう。説明が先やもん。

「だから何度も言っとろうに。
　ウチはお前のばあちゃんや、つまりお前はウチが育てた」
「何処からどう見ても変な小学生女児にしか見えないんだけど」
「変なおーじさんったーら、変なおーじさんっ！」
「古すぎる」
「そ、そうなんか？」

結構新しいと思ってたのに……。
まさか諸行無常の響きがここにあったとは。

「とにかく、俺は関係ないから」
「ちょちょちょ、ちょっと待ちぃー！」
「うわ、引っ張るなよ、服が伸びる」
「今日は親戚一同が集まっとるんやろ？」
「そうだけど、それが何？」
「赤トンボと言うのはな、昔からこの季節に合わせて飛ぶんやが――っておい、止まれっ！　待てー！」

……行ってしもうた。
これやから近頃の若いもんは。
やれやれ、こうなりゃウチ一人で乗り込んじゃる。

時間も、無さそうやしの。



つづく

ああそうか。元々ババアのキャラを外見だけ幼女にすれば……





ｷﾋﾋ

>>46-49　勝手に続けてみた
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080905104244.jpg

我ながら画風が安定しないなぁ。
やっぱセリフがあるとロリババァ表現しやすいね。

漫画化きた！
すごい分厚さの座布団に吹いたｗ

このババァ、なんて有り難迷惑なロリだよｗ
>>94素晴らしい！

鍋奉行ロリババァ最高！

>>94
やっべ、鍋属性ｷﾀﾜｰ

>>94
連載開始はいつですか？

割烹着になりたいぜ！
いや座布団のがも、もえる！

>>94
激しくＧＪ
続きに期待

>>94
かわゆｗ

お前らのマイベストロリババァって誰よ

エヴァちんだな

ﾃﾞﾋﾞﾛｯﾄ様かな

梨花ちゃま

アル・アジフ

エヴァ様だな、やっぱり。

大婆様

エセルドレーダ。
でも梨花ちゃまやベル様、パルス・アベル、エヴァ様、ちびふみこも大好きだ。
零姫も幽弥も神野マヤウェルもエンネアもレンも白レンもイングリッド(ロリか微妙だけど）も好きだ。

何故俺のレーダーにアル・アジフが（それほど）反応しないのかは自分でも不思議で仕方が無い。
明確にメインヒロインな所が何か違うのだろうか。

幻水２のシエラ様
「見た目は美少女、中身はオババ！」に吹いた

R.O.D(小説)の「おばあちゃん」

>>94 が描いた大婆様を何処かで見た気がしてならない。
勘違いかもしれないけど。

ロリババァという単語で頭の中に魔法の老女プリンシア☆が浮かんだ
いやこんな場所で言っても誰にも通じないだろうけど

幽々白書に玄海なんてのがいたな

ゼルダリア（イリスのアトリエ）もロリババァだよな。
マイナーか。

>>116
アレをヒロインにしたら売り上げ倍増間違いなかった！
なんで操作キャラでさえないのか、ガストは脳足らずばかりかっ！？
と、小一時間嘆いた。

WA2のマリアベル様
WA3のベアトリーチェ様

らいむいろ戦奇譚の九鬼様だろ、ｊｋ

くっそ、千葉かよ、千葉なんて死ねよ、畜生！

誤爆だ！

>>114
お前のせいで脳内イメージが！

ロリババアが一見２０歳くらいの男に適切な意見を返されて
「なんじゃいこの！　このワシが一体何年生きとるとおもっとるんじゃ！？」とか
なんとか顔真っ赤にして叫んだあと、冷静な顔で男に「俺あんたより××歳年上だから」
と返されて言葉に詰まるのはすごくいいと思うんだ。

何が言いたいかというと、知識自慢なロリババァが普通に理論で負けて、
でもプライドが高くて怒るに怒れず顔真っ赤にしてそむけるのがすごくいいと思うんだ。

普段周りに年上なんかいないから年上ぶったけど
実は相手は年上でしたオチか？
いいな、それ

考えもしなかった。夢が広がるなぁ……

前にワナビ系スレで見かけたんだが、ロリババァの真の良さとは
『俺がこんな小さな子に論破されてる！』なマゾ的快感
『こんな偉ぶっている子が俺に論破されてる！』なサド的快感
論争になったときに二つの快感が楽しめることだそうな。

至極もっともだと思ったよ。

ＳＭの女王様にいじめられてストレス解消する
地位の高いえらぶってるおじさんのようだ

９月３０日(火)に全国のコンビニでうまい棒を買い占めようというコピペです。
この日以降は買わないようにして、コンビニを驚かす予定です。
更に突然売れた事を記念して製造会社(やおきん)が、この日をうまい棒の日に制定する事を目論む予定です。
方法は単にコンビニでうまい棒を買えばいいだけ!!!９月３０日はコンビニへ
※このコピペをできるだけたくさんのスレに張ってください。
全国規模で行いたいのでぜひご協力お願いします。

コンポタ味のうまい棒食いたい

FF9のフライヤ様もロリババアっぽいよね
ロリとは言わないがわっちくらいの若さと見る

おまえら「棗亜夜」忘れてる

ふと思い出した。アルトネリコシリーズはロリババァの巣窟だったな。
ガストは密かにロリババァ推進派なのかもしれんな。

東方は年齢と外見だけなら大半がロリババァなんだけど、
全然そんな感じがしない

奴らは外見だけじゃなくて中身も老いないからな、奴ら。
知恵を蓄えても、人生（？）無限に先が有るって感じ。500年生きて子供だったり。
人の社会との接点が少なくて、長寿キャラ同士で生きてるせいかな？
ロリババアって人間社会で長生きするから生まれる気がする。

アルトネリコって、そうだったのか！
ちょっと買ってくる！

>>134
まあ、神とか吸血鬼がｱｰﾀﾘﾏｴｰな空間だしな

パチェとかちぇんあたりは普通の空間だったら間違いなくロリババァ確定。

ちぇんがロリババァって言われても、違和感ありまくりだな。
ロリババァはサディスティック幼女だからこそイイ！

ほ

age

ロリババアと聞くと何故か真っ先にアーカードが思い浮かぶ。

なんだか時代は合作のようなので、どなたか俺の絵を題材に話を書いてくれませんかー

ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080915164500.jpg

こ、この表情は不本意ながら手を貸してやらんこともないぞとか言っちゃうツンデレの予感

「全く、どこに行ったんだアイツは……！」

　辺りを見回しても探している姿は見つからない。
　祭のせいで人が多いとは言え、アイツの特徴的な姿は見つけやすいはずなのにだ。
　全く、勝手に動き回るなとあれ程言っておいたのに、少し目を離した隙にいなくなるなんて。
　……そういえば、祭は久々だともらしていたな。
　大方見た目通りの年齢の女の子のように浮かれていたんだろうか。
　そん事を考えつつつつアイツを探していると、

「あの白い子、可愛かったね〜」

　なんて、浴衣を着た女の子達の会話が耳に飛び込んできた。
　間違いない、アイツの事だ。喋らなければ良い所のお嬢さんといった見た目だからな。

「すいません。その白い奴、どこにいましたか？」

　はぐれた子供を心配する保護者を装い浴衣少女へ問いかけた。
　安心してくれ、ナンパじゃないから。
　……ナンパする度胸なんてないんだけど、一応な。

「もしかしてあの子のお兄さん？　あっち方にいたよ」

　ありがとうと礼を言い、二言三言だけ言葉を交わしその場を後にした。
　浴衣少女が気になることを言っていたが、とりあえず急ごう。
　アイツは歳の割りに気が短いから。

　浴衣少女に聞いた場所につくと、人だかりが出来ていた。
　間違いない。アイツはここにいる。
　人垣の上から様子を見ると、その中心で一人の少女が不安そうに周囲を見回していた。
　背が高いとこういう時に便利だ。

「あ……うぅ……！」

　ビンゴ。
　フリルのついた白いブラウスに、肩にかけるタイプの黒いスカート。シミ一つない白い肌に、これまた白く流れるような長い髪にはブラウスのタイと同じ色の大きなリボンがあしらわれている。
　普段は人を見下すような表情も不安に彩られており、意思の強さを具現化したような青い瞳は頼りなさげに揺れていた。
　浴衣少女が心細そうと言っていた時は耳を疑ったが、確かに今の見世物のような状態では無理もないと思う。

　もう少し貴重な姿を観察していたいという気持ちもあったが、助けてやろう。
　祭りに誘ったのは俺だしな。

「おーい、どこだー！？」

　片手をあげ、人垣の中心にいる少女に声を“かけないように”叫んだ。
　多分アイツは、今の困っている姿を俺に見られるのは嫌がるだろうから。
　ほらほら、早く気づけ。さすがに大声を出すのは恥ずかしいんだぞ。
　耳は遠くなっちゃいないだろう？

「あっ！」

　背後で怒ったような喜んだような、なんとも形容しがたい声があがった。
　やっと気付いたか。歳を取ると注意力が下がると言うが、お前に関しちゃどうなんだろうな。
　コツコツとローファーの音が迫ってくる。
「……おお！　ここにいたのか、探したぞ！」
　まるで気付かなかった風を装い、後ろを振り返った。

「馬鹿っ！」

　瞬間、サンダルを履いてむき出しになっていた足を怒声と共に思い切り踏まれた。

　　・　　・　　・

「全く、迷子になるなんて信じられない」
　そりゃこっちの台詞だ、なんて言ったらまた足を踏まれるだろうから素直に頷いておいた。
　まだちょっと痛むし、次の攻撃には耐えられそうにない。
「やっぱり貴方は子供ね。レディーの扱いがまるでなってないわ」
　そりゃ悪うござんしたね。
　生憎、お祭だからってはしゃいじゃうおばあちゃんの扱いは知らないもんで。

「んじゃほら。手、繋ぐぞ」

　とりあえず、それではぐれる事はないだろうからな。

「……しっかりエスコートしてくれるんでしょうね？」

　少しだけ顔を赤くし、手を差し出してきた白い奴に少し気取って言ってやる。

「もちろんですよ、レディー」


おわり

素敵な絵なのに、駄文で失礼

絵みてぱっと思いついた内容

ロ「まったく、こんな所におったのか」

男「だって、広いし、目印の店分からないし……」

ロ「だから一緒に居ろとあれほど言ったであろう」

男「まさかこんなに迷うとは思わなんだ」

ロ「まぁよいわ。用も済んだし、行くぞ。ほれ」

男「……この手、なんすか？」

ロ「出口が分からないであろ？　わしが案内する故、手をしっかり握って居れ」

男「いくらなんでも出口位は分かるっすよ」

ロ「車をどこに停めたか分かるのか？　そこに行く一番近い出口は分かるのか？」

男「……分かんねっす」

ロ「だったら早く手を握って付いて来い！　これではわしが手を繋いで欲しがっているようであろ！」

男「かたじけねっす」

ロ「……」

男「ん？　なんすか？　俺の手なんか付いてます？」

ロ「う、うるさい！　無駄にでかい手しおって……」

>>141

「君たち、そんな小さい子相手に囲んで何をするつもり……だ……？」

僕が学校帰り、商店街をうろついていると、数人の男が小さい少女を囲んでいるのを見かけた。
怯えた少女、にやにや顔をの男とくればまともな状況ではないことがすぐにわかる。
こんな場面に出くわして、警察呼んで終わりというのも味気ないので、こうやって誰何の声を挙げた。
もっとも囲まれている少女を見て、結局言い淀んだのだが。
その少女……いや少女と言っていいのか僕には分からないけど、
ともかく僕がよく知っている顔だったのである。

「なんじゃ、これからが良いところじゃったのにのう」
ついで、さっきまでおびえた表情をしていたはずの少女が急に横柄な態度変えたため、
囲んでいた男どもの方が唖然としている。

「僕が来ない方が良かった？」
「当然じゃ、いい鴨を逃すかもしれん」

その言葉に周囲の男たちがいきり立つ。
「なんだとゴラァ！」

僕に対し一人の男が殴りかかる。
僕は当然のごとくその拳を後頭部へまともに受け、突っ伏した。
ああ、これが脳震盪というやつかな……と、思いながら意識が暗転した。



「…………い……………おい」

ん、なにか遠くから声が聞こえるな

「起きろと言っておるのじゃ、このバカたれが！」

「……ん、おはよう」
ボーっとした頭で目の前にいる少女に挨拶する。

「まったく、お主はよわっちぃのに事件に首を突っ込み過ぎじゃ」
「あはは、ごめん」

首だけを動かすと周囲に数人の男が倒れている。
彼女なら……何百年も生きてるこの少女なら、これぐらいできて当然だろうと思う。

少女の顔がさらに近づく。その白い髪がこちらの顔にかかりそうになる。
相変わらず、少女は眉をきっと強く結び、いかにも不満そうにしている。
しばらくそうしていただろうか。表情は変えず、顔が離れていく。
代わりに少女は左手をこちらに向ける。

「え？」
「大丈夫そうじゃからな。いつまでそうして寝転がっている気じゃ。ほれ、早く起きんか」
「あ、ごめん」

僕は彼女の手を取り、起き上がる。
「本当に情けない。まったくもって情けない」
「ごめん、本当にごめん」
僕が一生懸命謝っていると、ふと、彼女の声が小さくなった。

「ま、助けに来た姿はカッコ良かったのじゃ」

「え、なに？ 良く聞こえなかった」
謝っていたためうまく聞き取れなかった僕は慌てて聞き返す。
すると彼女は、怒っているのか、恥ずかしがっているのかよく分からない表情をして
「気にするな。ほれほれ、はやく病院にいくのじゃ！」
そういって僕を引きずり歩き出した。

結局、病院に着くまで手を離してもらえなかった。
うう、ちょっと恥ずかしいなぁ。





絵を見て即保存した。
さらに衝動的に書いた。後悔はしているがすっきりした。

>>141 ナイスロリババァ！

ロリババァ「こ、今夜は、家の者が皆外へ出て居らん……、のじゃ」
とか、幻想した。

>>141

「磯釣りか。子供の頃に親父とやって以来だな」
「ふむ、わしもじゃな。娘時分には故郷の池で、よく小魚を釣ったものじゃが」
「そりゃ何百年前の話だ？　餌は三葉虫か？」
「ふん。莫迦にするでないわ、小童めが」
「おお、怖い怖い。んじゃ、潮が良さそうだからそろそろ始めるか」
「そうじゃの。ふふ、楽しみじゃ」

「餌のゴカイは買っておいたが……婆さん?」
「んむ？……ああ、余計な心配は無用じゃぞ。臆病な小娘でもあるまいし、餌如き自分で付けられるわ」
「そうか？　ならいいんだが」
「うむ。ゴカイをぷちっと千切って……」
「……婆さん、大丈夫か？」
「少し手が震えるだけじゃ。お次は針に……」
「……おい、婆さん？」
「わしの目も遠くなったのぉ……針がなかなか……ッ痛ぅ」
「おいおい……大丈夫かよ？　ちょっと見せてみな」
「む、慌てるでない。指先を刺しただけじゃ」
「いいから手を見せろって。歳で治りも遅いんだから」
「い、いやじゃ」
「強情な婆さんだな。何でだよ？」
「……ゴカイを触ったばかりじゃろう？　じゃから、手が臭くなっておる」
「変なところでデリカシーを」
「とにかく……お主にだけは見せたくないのじゃ」
「駄目、見せなさい。持って来たお茶で消毒してやるから」
「い、いやなんじゃ」
「こら、でないとお題が完遂出来ないだろうが」
「何を訳のわからん事を」
「さっさと手を握らせろ！」
「い〜や〜じゃ〜！」
「み〜せ〜ろ〜！」

「あわわ……そ、そんな事より、ほれ、お主の竿が引いておるぞ！？」
「うおっ！？　来た来た来た！　婆さんタモ！　タモ寄越せ！」


後発なんで、変則的な状況を狙ってみました。
絵って描くの大変なんで、こっちも同じくらいかけて正統派ロリババァ萌えを書きたかったんだが、ごめんよ。

1枚の絵でこれだけ多彩なロリババァが生まれるとは素晴らしいな

４つもＳＳが来るとは……！

>>143
自分は遅筆なんで、二時間弱でこれだけ書けるとか羨ましい
なんだかんだいって男を頼りにしているロリババァが可愛いな

>>147
なんかこの男、甘え上手っぽいｗ

>>148
最強ロリババァきたこれ
病院まで繋ぎっぱなしな手が実によろしい

>>151
釣りネタとは予想外。ほのぼのした雰囲気が魅力的だね


状況が限定されすぎて書きにくいという人もいたみたいなので、
次の機会があったらもっと自由度の高い絵にしてみます。みんなありがとう

>>153
遅レスだけど
いや書きにくいというか、そういうのも書く方としちゃ燃えるんだぜ？……他の人とネタが被るのが怖いだけで（情けねー
書き手の事なんて気にせず、自由に書いて欲しい。ていうか、書いてください。
絵師のうｐって、書き手からしたら嬉しいサプライズだし、同じ瞬間に誰かが同じテーマで文を書いてるって考えると、すごくモチベーションが上がるんだ。
Ｇスレ住民でよけりゃ、すぐ飛んで駆けつけるぜ。ぜひまた呼んでくれ（カサカサ

今勝手に思い付いた厨二的バトルロリババァ物の設定。
・様々な方法で『死ぬことが出来なくなった』幼女達が唯一見つけることの出来た『死』の方法…
それは彼女達と深く結ばれた『縁の者』達を刈り逢う、殺戮の宴だった……
「――何、わしにはまだ時間は沢山有る…今は、只、こうやって、ヌシと……」
「アハッ、残念、あなたみたいに『生きよう』なんて、私、これっぽっちも…考えておりませんわ……！」
「…ウチ、殺すのにも飽きてしまって…でも、このまま生きていきたいとも思わへん…なあ、オマエは………どうしたい？」
「―――お前は、ワシが死ぬために、生きろ。」



なんかもう俺の脳内厨二病過ぎて……orz

・老いる事は無く、傷つけられ死ぬ事もない。
・不死者と心を通わせた者を（一人？　複数？）殺せば死ぬ事ができる。

結構面白そうだな、これ。

・裏を返すと、心を通わせた相手は同じ不死者に狙われる事となる。
　その為、相手を思えばこそ親しくはできない。
・生き続ける場合、他の不死者と絶縁してはいられない。
　唯一同じ時間を共有できる不死者は平時こそ友人だが、恋をしてしまうと敵になりうる。

…………なんだか胸に来るぜ！

運命の系統樹のアレンジ版だな。
まあこの手のバトルロイヤルものの元祖は山風だから、こういう思考にあんまり意味はないが。
やはり山風は偉大だな、甲賀忍法帖位しか知らないが、他のも読んでみるべきだろうか。

しかし関係ないけど、ここの1レス目はいいセンスしてるな。こういう妙なリズムを持った文は大好きだ。

ＰＣでも携帯でも何でもいいからロリババァ
朝飯でも昼飯でも晩飯でも何でもいいからロリババァ

ロリババァったらロリババァ

きっと明日はロリババァ

きっと明後日もロリババァ

そして毎日がロリババァ

こんな流れを作ってしまって申し訳ないと思っている

以下、名前欄に好きなロリババァを書き込むという流れはどうか

どうかな

ダメかな？

うにゅ？

ろりばばあはいいものだ
ttp://appleloader.bbsnow.net/pic_loader/nomal/data/syaomu.jpg

休みの日に、婆ちゃんちへ遊びに行った。
婆ちゃんは母ちゃんよりちいさい。
ていうか、俺より小さい。
「なんでそんなに小さいの？」て前に聞いてみたら
「いろいろ苦労したからねぇ」と返された。
「なんでそんなに若そうなの？」て尋ねたら
「女はいつまでも乙女じゃからのう」て笑いながら言った。
婆ちゃんの膝枕に頭をよせて、耳掃除をしてもらった。
掃除しながら昔話をしてくれた。婆ちゃんは何でも知っている。
「お前が式を挙げるまで、婆ちゃん逝きとうないねぇ」と、
しみじみ言われたが、たぶんぜったい長生きする。
帰りに羊羹の端のがりがりしたところ食べさせてもらった。
来週もまた行こうと思う。

どうしたのじゃ

このスレすっげｗｗ
今後に期待する

うむ

ナムカプのシャオムウはロリババァに入りますかのう

あれはどちらかというとﾊﾞﾊﾞﾛﾘ…

ぢゅーろくもんきっく！

ハンタのビスケは富樫なりのロリババァだな

このスレで出てくるロリババァ的にはビスケって若いな
確か50ちょいだっけ？

いや、実年齢よりもむしろ老獪さこそが肝要だと思う＞ロリババァ
>>165で、俺が朽葉ちゃんでなく子荻ちゃんを挙げてみたのも、それ故だったり。


まあそんな事もどうでもいいからロリババァ
ロリババァさえいれば何でもいいからロリババァ

子荻ちゃんってあれだっけ
策士のやつ

そうそう。
初登場時は高校生、今連載してる奴では中学生。


嗚呼、ロリババァ
ロリババァ

>>173
なんか超すいませんでした

ロリで老獪、それこそがロリババァか
深いな

老獪で語彙にあふれた蔑みの目で踏まれたい
ああ、おお、いいんぎょるぶはあ

昔のかび臭い考え方を持ってるから
自分から「好き」だなんて絶対に言わないんだよロリババァ
でも言わせてみてぇよロリババァ

デフォルトでツンデレだな。

「それをわしから言ったら……わしが負けたみたいじゃろ！」

それ言ってるようなもんだよロリババァ
もう俺の負けでいいよロリババァ

無条件降伏

「……まぁ、わしも待つのは慣れておるからの？」

今すぐ言って欲しいみたいな顔をするんじゃないよロリババァ
むしろ焦らしてみたくなるじゃねえかよロリババァ

ニヤニヤが止まんねぇようひゃああああ

「…………」

耳が遠いふりしてそっぽ向くんじゃないよロリババァ
耳たぶ赤くなってるぞロリババァ

なんでこう、みんな当たり前のように「〜じゃ」「〜の」なの？
俺、ロリババァはもっと見栄っ張りに若々しさを演出していると思うんだよね。
異論は認めるよ。俺を納得させることができるなら。

おなごの口調に口出しするものではありゃしんす
個性というものを認めてたもれ？

それは二面性の問題かも。
世間的には化けの皮を被ってるけど、特別な人相手には地が出るというのが好きか、
あるいはその逆で、
無関心の相手には地が出るけど、特別な人相手には化けの皮を被るのが好きか、ということじゃないかな。
幻想水滸伝２のシエラのババァが後者だと思うけど、俺はそっちも好きだ。的外れだったらスマソ。

>>190
ぶっちゃけ語尾をそうするとわかりやすいからなあ。
おれ自分で書いてる奴にそれ系のキャラ出した時は男言葉で通してる。
少し堅い口調が多いな。
若者の言葉は合わないから。

リロードしてレスの増え方にワロタｗｗみんなロリババァ好きだなｗｗｗ

ここでバンディッド霧崎が来ましたよ
わかる人いなかったら帰ります

ばんでぃっど霧崎とはなんぞや？
わっちゃぁ、知りゃーせんのう

明治生まれのはさみさんもここを覘いているようですよ
わかる人いなかったら（ry

わらわは９０世紀に１３回の転生繰り返しこの代は総発板にまかり越したるぞよ
ほっほっほ
こちらでの主な活動は同人げーのぷろでゅーすじゃ
わらわはここに生を受けしものよ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220640484/

>>197
生け花会話投下＆右足が危ないことになってるのにケチつけた＆ペイントで描いた＆ガーター仕様に改編
などなど、結構いろいろさせていただきました

妙に伸びが良いなｗ

アキバでエヴァ様の同人誌買ってきた！
ロリロリババババしまくりだぜぃ！

わっちが思うに人がいるという安心感で伸びるのではないかえ？
人の気配がせんと書き込む気にもならんやからが多いじゃろ

わたくしの如き明治生れの若輩物にては、恐れ多き御歴々で御座いますね

なりきって書く方がいいのか？
んじゃおれも普段それ系のキャラが使ってる男言葉で行くか……。

ふん、どいつもこいつも寂しがり屋だな。
わたしは一人でも平気だぞ。

一人でも……へっ、平気なんだからな！！

ただ単にそういう流れなだけじゃ

……どんまい。

あんれ？落ち込んでしまったかの？

ロリババアの定義がよくわからないのだが、精神的に老成したババくさい幼女の事なのか、それとも老女がなんらかのきっかけで若返った姿なのか

>>207
外見年齢<<精神年齢というギャップを抱えてしまった外見幼女の状態。

俺は後者だと思っている
前者はただのおしゃまさん

>>207
どっちでもいい
とにかく老獪な見た目幼女だな

毎朝仏壇に向かって般若心経を唱えるロリババア

かるま龍狼のロリババァってマンガを思い出した

ロリババァに無理矢理犯されるのが、いいよな。
「おい、こっちへ来いよ、犯してやる」
みたいなこと言われたら、一生首輪つけられて畜生人生歩んでもいい。

そんなものは必要ない
一口つけたコップの水をいただけるだけで拙者はもう…もう！
……ふう

ロリババァのオシッコを、無理矢理に腸内へ流し込まれたい。
そして、お尻に双頭ディルドーで蓋をされて、そのまま無理矢理犯されたい。
最後はマウスＴｏマウスで嘔吐物を口から流し込まれたい。
そのまま口の中と腹の中でロリババァの体液を発酵させたい。

あぁっ！　お願い俺のロリババァ！

　　　 　 ､　　　　___,,..‐ｧ､___　　　　　　,..　　　　　＼
ﾄ ､　　　|::＞''"´:.:.／／T＼:.:｀"''＜i／/i　　　　　　 ＼　　　 ヽ ／
::::::::＼,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i　| i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::!　　　　　　 ＜　　　 ∠______
､::::::::::::＼_:.:.:.:.:.:.:.:|　|_l 魔 l |::.:.:.:.:.:／:::/　　　　　　　／　　　　　／
. ';:::::::::r---r-ﾍ_r‐'-､__,.r‐ｧ'-‐''"ヽ.,__ノ> 　 　 　 　 ＼　　　　 （___
　!／ｧヽ､_rへ､/_＞､,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'､＜_]　　　　　 >　　_______
く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ｨ/!:.:.:.',､ ヽ.　　　　　／　　　　　'´
　!/:.:. ⌒ ;.::./メ､!,/__ﾚ'　 ﾚ'!_,,.!'rｧ!:.:i:.:.:ﾄ､　|　　　　　＼　　　､,_____
/,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ｧ'ｰr--r' 　 　´ﾄ　'! !.!:.:!:./　 )'　　　　　 ＜
/ !:.:.:.:';:i:.:.:.:iﾊ　 ﾄ　 !.　 　 　'-''ﾝ'|:.:ﾚ',.イ 　 　 　　　.／　　　　ｰ┼-
　';.:!.:.:.:ﾚへ;:| ゝ `"´　　　 .　　⊂⊃|'_ノ､.,_,.ﾍ.,,_　／　　　　　 ｰ┼-
　ﾊ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃　　　,. -‐､ 　,.ｲ|:.:|ゝヽ､.,_____ノ ＼　　　　　 r-iｰ､
ｲ ﾊ!:.:.:.:.!:.:.:ﾊ:.｀i＞ ､.,_!____,.:'イi:.:.::!:r 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ｀ｰ'　'
`´/.ﾚﾍ:.:!.:ﾉン´::ヽ､:二「__ﾝ::::ﾔ!:.ノン!　　　　　　　　／　　　--─ｧ ヽヽ
. / ,' 　!ｧ''"´　｀ヽ:::::::ヽ､_o'::::::::`'ﾏ｀ヽ.　/　/7　　 く.　　　　　　 /
'_,ノ　 /　　　　　 ヽ,.- ､.,::___::::::::::! 　 ﾊ/／i/ __　　　>　　　　　'､___
　　　k､　　､　　ノ´　　 _____,,ﾝ--─ '''""´ ￣＼＼く　　　　　　i
　　／/ヽr'" 7´　　､ ｀ヽ.____　　　　　　　　　／／　 ＼.　　　 ├‐
　./ ./ /iヽ.r/i　　ヽ　ヽ,_ｿ:::o￣""iﾆ=;─;:-'- '　　　 ＜　 　 r-iｰ､
　|__,|_/」　.!Y iヽr ､_ン'"i::::::::!::::::::::!"　　 ! 　 　 　 　／　　　｀ｰ'　'
　　　　　　ヽ､.,____,,.. イｺ:::::::o::::r-!､　_／ 　 　 　.／ 　 　 　 l ７ l ７
　　　　　 　,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!､　　 　　　＼　　　　 |/　.|/
　　　　　／::::::｀ｰﾄ､:;____:::::::/!::::::::;:ｲヽ.ノ　　　　　／　　　　o　　o

ロリババアはやっぱり垂れ目より釣り目なイメージだよな

垂れ目で巨乳のロリババァとな

>>218
断じて認めない！

巨乳ロリババァ…

ここのスレからはＳ−１投下はないのかな？
……と思ったけど、ロリババァで「新」とか「誕生」とかは難しいな。これは困ったぞ……

そこは十人のロリババァとか秋のロリババァとか

ロリババァ誕生！　とか？

♪ロロロっロロロ　ロ〜リババァ〜
　ロロロっロロロロ　ロリババァ〜っ

自分で書き込んでおいてなんだが……

嫌な歌だなｗ

小学生くらいの孫がいるロリババァ。並んでいると姉妹にしか見えない

>>225
むしろロリババァ姉妹で
長女
いつも縁側でひなたぼっこ、あんまり動かないが、頭は切れる、だが寝ぼすけ。
二女
孫（大学生♂）の末妹のフリをしてからかうなど、イジワルロリババァ。
「あれは天使の顔をした大悪魔だ」とは孫の談。

こんな感じはいかがかな？

落下流水にいたなあ。脇キャラだけど
主人公の教師が外見どう見ても小学生で、彼女の祖母も外見小学生

八神くんの家庭の事情っぽくしてもいいかも知れん

吸血姫みゆ←漢字忘れた
の冷羽が最高にロリババァだと思うんだよ。
あのサディスティック幼女に滅茶滅茶に犯されたいっ！

ロリババァの家系っていいかも
女系で血がつながったロリババァの集団

以前絵チャで練習ついでに描いたやつ
ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00112.png.html

>>231
じゃあ、この味が染みた大根をいただきますね、ロリババァ

元祖鍋奉行ロリババァきてる！
お、俺はたまごいただきます

えーと、鍋ババァ…

>>231
折角の鍋ババァシリーズに色が無いのは勿体なかったので三秒着色＆フォント入り。
勝手に手を入れてごめんなさい。

ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00115.png.html
pass 0123

シャオムウがロリババァじゃないだと・・・
このスレに俺の居場所はないようだ

ごめんよ。キャラ知らないのでコメントしようが無かったんだ
ナムコ×カプコンのキャラでいいのか？

ロリババァ描いたぜ！
ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00129.jpg.html

真夜中のテンションほど怖いものは無い。

>>236
大丈夫だ、俺もいるぜ！

小牟はいいロリババァだよな、最終話の泣きながらの「置いていくな！」ってのが来る。
ああいうのが好きなんだよ、俺。

>>238
○んこロリババァかよｗ

ぅゎ ょぅιﾞょ っょぃな魔女ロリババアに反抗出来ず、やりたくもない雑用を渋々やらされて、
そんな様子を見ているロリババアに「くやしいのうｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗ」とニヤニヤ顔で嘲笑されたい
そんな俺の思いが最果てのどこかのロリババアに届きますように

ロリババア好きとはなんだろうか
見た目は、自分が優位に立てるロリを求めているが、同時に自分が支配下に置かれる、年上の人間の包容力も求めている。
自分より肉体的に弱い者に甘えたいのだろうか。
ということはロリババア好きは、自分より肉体的に弱い者に依存して、｢こんな小さい子供にいいように使われている俺可哀想ハァハァ｣という感覚を無自覚のまま求めているのだろうか。
そうだとすればやはりロリババアにふさわしいのはＳ属性だろう。

と、意味の無い考えを展開させてみた。下手すればこれで論文一つ書けそうな気がする。

ギャップ萌えの一種でもあるのだろう

妄想でも論文でも何でもいいからロリババァ


俺はとしては、
時々ちっこい体を持て余して溜息ついてる、アンニュイなロリババァも好きだぜ

「親爺、焼酎とからすみを頼むのじゃ」
「がはははははっ、お嬢ちゃんは冗談がうまいなァ」
「むう、冗談などではないぞ？」
「がははははっ、ほらプリンをあげようじゃァないか」
「親爺のそのお気持ちは有難いのじゃが……」
「がははははははははっ」
「……(´･ω･`)ﾊｧ」

しまった！ちょっと違ったかも

>>242
何故に、
>見た目は、自分が優位に立てるロリを求めているが、
などと言えるんだっ！

真のロリババァ好きは、全てにおいてロリババァ様の下にあるべきだっ！
永遠に蔑まれ、虐められ、嬲られ、それでいて多少の愛を頂ける事に至高を見出す者だっ！
もっと虐めて、もっと殴って、もっと蹴って、もっと足を舐めさせてっ！
そして、最後に抱いて下さい、ロリババァ様っ！
「来るがいい、足腰が立たなくなるまで抱いてやる」　とか言われたいっ！！

なんだこのプレッシャーは

ええい、打ち所が悪いとこんなものか！

幼女=美しい存在

途中送信しちゃったよー

幼女=美しい存在
ババァ=高潔な魂

そんなあなたに死ぬまで仕えたい

「見た目頼りなくても実は凄い」
ってパターンに当てはまるな

ロリババァとは！

ひとつ　無敵なり！
ふたつ　決して老いたりせず！
みっつ　決して死ぬことはない！
よっつ　幼女の可愛さと熟女の知識を兼ね備え　しかもその能力を上回る！

そして、その姿はギリシアの彫刻のように　美しさを基本形とする

［生物としての目的］
他の生物は「種」を残していくこと。だがロリババァの場合は自分の思うがままの世界を創造してゆくことにある

［筋肉］
どんな傷も短時間で修復できる　つまり短時間で変身可能

［知能］
ＩＱ400

［視力］
天体望遠鏡並

［聴力］
コウモリからクジラの鳴き声まで聞き分けられる

［骨格］
一度細胞レベルまで分解してさまざまな生物の形に変型できる

［握力］
900kg/立方センチメートル

［JUMP力］
１８ｍ

［睡眠］
必要なし

［好きな食べ物］
抹茶と羊羹（飲まず食わずで一年は活動可能）

［SEX］
必要なし
下等な生物ほど子供の数は多い。死の危険が大きいからだ
頂点は常にひとつ

モンスターとしか言いようがないｗｗｗ
やがて考えるのをやめるんですねわかります

突っ込みどころが多すぎるｗ

この条件を満たすようなロリババァっているんだろうかｗ

こんな時間に書き込んで、なんでこんなワラワラと出てくるんだお前等ｗ

そこはゴキの本領発揮ですよ

飲まず食わずで活動可能でも数日で禁断症状が出ると見た。

やっぱ吸血鬼なロリババアが最高だな

とりあえず日本刀は持ってて欲しい

>>251
究極生物ロリババァ！　そういうのもあるのか！
俺は得体の知れない奇妙な満足感を味わうと同時に、

ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00164.txt.html

ちょっとしたお話を書いていた。
パスは　lolib　です。小ネタですが、暇なら読んでやってください。

ユリババァ！ユリババァじゃないか！

なに！？百合なババァとな？

ところで、経験無しと百戦錬磨、未婚と既婚、諸君はどっち？

自分は年老いた夫の最後の言葉に涙を流しつつ頷き、
泣き笑いで見送るシーンでご飯丼10杯はいけるな。

あと大往生した旦那の惚気話というのもありだな。

ロリババァって成長性のないキャラ造詣だからね。すでに完成されているというか。
んー……俺の場合だとどうだろう？

過去に最愛の人がいて、その頃の自分の初心さを思い出したりして時々苦笑したり、
若い恋人たちを見て、老婆心ｗからちょっかいをかけてみたり、
でも時々淋しくなっちゃって、飼い犬とか猫に話しかけたりしてみたり、
で、そんなシーンを内心最も見られたくないと思ってた人物に見られてしまって、
顔を赤くしながらどつくんだけど、責められてる方もニヤニヤが止まらなかったりして、
そんな二人を心配してワンワンニャーニャー鳴く犬猫も、ついでに落ち着かせなきゃならんかったり、


やべえ、妄想がとまらねぇｗｗ

>>251
ロリカードですね、わかります

てめぇ、なんで百合にしたんだっ！？

ごちそうさまでした。……ふぅ。

このスレに入り浸っていたせいか、ロリババァの大軍に攻め込まれる夢を見た
まじで怖かった

なんだその天国に行けそうな夢

物理的に天国に行かされそうなんですが

いいな、俺なんてババァロリの大軍に群がられたぜ
おかげでスク水が大嫌いになった

勢いが落ちてきたなぁ
創作するか…

>>272
ぜひ頼む

Ｓ−１に投下したものだけど、そっち見てない人もいるだろうしここにも貼る。

ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00211.jpg.html

割烹着と秋の景色のコントラスト！
ふはは馴染む、馴染むぞぉ！ババァ、結婚してくれ！

割烹着いいなあ
うちのロリババァはかわいげがない
誤爆>>120-121参照ｗ

>>274
猫「なー」

ロ「なんじゃ、お主おったのか」

猫「なーお」

ロ「腹でも空いたか？　今こしらえるから待っておれ」

猫「なーなー。なーおなーお」

ロ「分かった分かった。そんなにがっつくとどこかの誰かと同じになるぞ？」

男「あー、腹減った。飯まだっすか？」

ロ「ほらな、こうはなりたくないであろ？」

猫「なー」

男「なんすか、揃って俺見て。飯何すか？」

ロ「えぇいうるさいやつよのう。食いたければちょっと位手伝ったらどうじゃ！」

男「いてて、わかったっす！　手伝うっすから！」

これはいい台詞系

ショタジジイ

そんな電波。

ショタババァというのはどうか

ロリジジィなら見た事がある。

ｋｗｓｋ

Missingというラノベの終盤で、
結構悪い魔術師なジジィが女子高生（どうやら小柄らしい）に憑依するんだ。
その時に無力だけど善人な少年をこき使って、背丈が足りなくて困る場面を解決させたりだな。

主に活躍するのは最終巻。
外道だし憑依された子はかわいそ過ぎるが、局地的にやたらかっこよかったりもする。

なるほど、ありがとう。憑依型ってのは盲点だったな。
普段は幼女だけど何かあると守護霊が憑依したり別人格が出てきてロリババァになる、
って設定でなにか作れないかな。

>>284
幼女じゃないけどまんま３×３ＥＹＥＳだなあ

出でよ！食べ物！

>>283
そうかああいうのをロリジジィというのか
目からうろこだわ

昔関西某所でピンクのヒラヒラを着たババァはリアルで目撃した事があるな。

kwskとか言うなよ。
追跡とかしてないんだからｗ

カメラを持った二人組ですね？わかります

ロリ☆ババァ

今更だが文章でロリババァは難しいな
絵とかのイメージに訴えかけないと、どうしても普通のババァになりがちだ

>>291
『幼女』ってのをイメージさせるなにか（外見とか）を書かないと分からないもんねぇ。
まあ、ミステリーぽいのだったら上手くミスリードさせる効果みたいなのも有るかもしれん…とバッカーノ読みながら思った。

俺は子供ぶってるけど時々やたら大人っぽいのとか好きだけどそういうのも手かも。

ttp://moe2.homelinux.net/src/200810/20081012654872.jpg
ロリババァに胸ぐら掴まれたい

>>294
すいません　ちゅうちゅう色々な物を吸い取ったのはボクです罵って下さい（嘘

ロリババァから吸い取る物は無いな、どうしよう

>>296
吸い取ってもらえばいいよ！

みんなでみんなによるみんなのためのロリババァ作ろうぜ？　シェアード・ババァみたいな

ロリババァをシェアードするのか
そこはかとなくエロいな

うむっ！　エロいのさっ！

というか真面目な話、ロリババァを表現するためには、最低限ビジュアルイメージと設定の両方が不可欠だと思うんすよ
文字だけだとババァだし、絵だけだとロリ、みたいな
このスレ（というか板）には絵を書ける人少ないみたいだし（今は実質一人しかいないのか？）、創作発表板といえばロリババァじゃないですか！（そうか？
このまま妄想を垂れ流すのも楽しいですがｗ共通イメージキャラクターとしてのババァがいると、文章書きなんかもＳＳとかを書きやすいのではないかと

……あれ？　真面目な話なのかこれ？

つまりロリババアオンリーのギャルゲーを作れと？！
（バカは勘違いな上アホなことを言った！）

ロリババアのギャルゲーいい！

しかし、ロリババアは一人だからキャラが
立つってのはあるよな。
転校生、ツンデレ、幼なじみ、甘えん坊などの並み居る
正ヒロインを尻目に、一人孤高の位置を保つロリババアが
大外からそいつらをぶっちぎる。
そこにロマンがあると思うんだよ。

メタフィクションなんだけど作り手のさらに上の次元にいるみたいな孤高さだな

まず、基本としては孤高。我関せずの態度。
主人公を気に掛けたりはするけれど、基本年長者。
恋愛は自分の守備範囲じゃないですよ。という態度。
これ、白米。

加えて、幼児性をとどめた自分の身体に対するコンプレックス。
そのくせ時を重ねすぎて老成してしまった精神へのコンプレックス。
そんな自分が主人公と付き合っても、相応しくないのではないか
傷つけてしまうのではないかという危惧。
でももし許されるなら僅かでもいいから触れてみたいという
祈りにも似た憧れの切ない願い。
これがおかず。

さぁ、何杯食える！？　というのが俺のロリババア観だっ（どんっ

ギャルゲの避難所化ｗ
俺のロリババァは孤高
誤爆スレに誤爆して全く反応得られなかったけどとにかく孤高

>>305
ああ、駄目だぜ！！　全然駄目だっ！！！
復唱を要求するっ！！

時々主人公をからかって遊ぶ意地悪さ！！
精神年齢が常人を越えてしまった事による、恋愛対象を含めた嗜好全般の悪趣味さ！！
人がいないという孤独は堪えられると思ってるくせに、猫やら人形にはついつい話しかけちゃう案外寂しがりな所！！！
以上のおかずが抜け落ちているぞっ！！

さぁ……赤で復唱出来るか？

>>307
くっ。くそうっ。確かにそのオカズがあれば
後四杯は行けそうだっ。
がくっ。

ロリババアに孤高さは必要。
だけど、余分なキャラ入れると主題が分からなくなりそう。
だったら、人里離れた場所にひっそり暮らすロリババアでいいじゃない！

山道で迷った主人公が猪に襲われて気絶
そこをロリババアに拾われて看病される

みたいな、みたいな。

ロ「ほれ、弁当じゃ」
男「あざーっす……痛って！　何すんすか」
ロ「礼くらいまともに言えんのかお主は」
男「ありがとうございます……にしても、なんで作って来てくれたんすか？」
ロ「お主の食生活を愁いての事じゃ。米の飯を食わずにパンだのカップ麺だの食うから
　　ひかなくてもよい風邪なぞひくのじゃ」
男「うぉ、野菜ばっか！」
ロ「ひとの話を聴けと言うに……」
男「これってあれっすか？　『多く作りすぎただけなんだからね！』ってやつっすか？」
ロ「お主、わしの話を全く聴いていなかったであろ？」
男「えーと、俺に米と野菜食わすとか言ってたような」
ロ「まぁそいう事じゃ。お主が休むと委員会の仕事が全部わしに回ってくるからの」
男「いやぁ、出来る男はうっかり風邪もひけないって事っすね」
ロ「たいして役に立たんお主でも、猫の手よりは役に立つだけじゃ。
　　それに、出来る男はそのそも風邪なぞひかんのじゃ」
男「このかぼちゃの煮物、なんだかしょっぱいっす……」
ロ「わしがせっかく作ってやった弁当を泣きながら食う奴がおるか！」
男「女子高生が作るとは思えねぇ弁当っすよこれ。たんぱく質少なすぎっす」
ロ「がんもどきが入っておるであろ？　豆は『畑の肉』と呼ばれておってな――」


普通のキャラの場合、
世話を焼く＝デレ
っぽいんだけど、ロリババァの場合
世話を焼く≠デレ
な気がする

よし、凍った凍った
やっぱり凍らせるなら微妙なＳＳに限るよな

ふひひ

で、テーマは何にする？

メインヒロイン：正統派ロリババア（ババア喋りのロリ）
サブヒロイン1：ロリっ子ぶりながら人生謳歌しているロリババア（玉に大人っぽい）
サブヒロイン2：記憶を封じてただの学生してる実はロリババア（）

あ、途中で送信しちゃった。

サブヒロイン3：長い人生に擦り切れちゃったロリババア（ダウナー）
サブヒロイン4：格調高い洋風お嬢様系ロリババア
サブヒロイン5：夜魔だったり淫魔だったり精気吸ったりするロリババア

……2はなんか違うな。

追加で
サブヒロイン6：見かけはただのババアだが心は幼女のロリババア

>>316
>>37

隠しで実の祖母。ロリ分は気にしない。縁側でいっしょに茶を啜ったりする。
母ゲーで妹キャラが一人いたり、ボインゲーでひんにゅんが一人いたりするのといっしょで。

ああ、実祖母はいいな
実祖父の妹、とかだったら４親等だから結婚も出来るのか？

ロリババァのギャルゲー、略してロリゲー
このゲームのとうじょうじんぶつはぜーんぶ１８さい以上でーっす

思考や嗜好が極めてババァに近いロリなのか、
中身はあくまでもババァだけど、外見がロリなのか、
非常に長生きなので口調がババァっぽいけど、
中身・外見ともにロリなのか

考えるんじゃない、感じるんだ

鍋奉行の絵描きさんは参加されるんだろうか？

>>323
さすがにゲーム作るほどまとまった時間はとれないですよ。
まあ、妄想自体は大好きなんだけどね。

>>314>>315
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00290.jpg
メインヒロインが一番難しかった。
もうちょっと絵にロリ分を多めにするべきだったか……

>>324
出たら買うわ、マジでｗｗｗ

4番のロリババァくださいｗｗｗｗ

ではおれはサブヒロイン５番でｗ

>>324
すげえ！ GJ！
俺は2番を一番始めに攻略するわw

サブヒロイン３番だろ……常考
二週目はメインヒロインで、三週目はサブヒロイン２かな

これ最高！
http://masyamhome555.hp.infoseek.co.jp/
パス：13504

>>324
神よ！
すごい素敵だ万歳GJ神様。
何故か誰も持って行かないメインは私が貰っていきますね。

サブヒロ１涙目www

メインヒロイン１のおしっこと汗と鼻水、そして愛液は俺が全部飲むっ！

サブヒロ1も好みなんだけどな。
クライマックスではすごいｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰになるよ、きっと！

やはりビーダル←→デオキシスという交換レートが受け入れがたいせいか

>>324
ＧＪ！

>>314
さぁ、早くシナリオを作成する作業に移るんだ！

>>323
さぁ、早く NScripter でインタフェースを作成する作業に移るんだ！

>>324
さぁ、早く絵を描く作業に……、鍋奉行の人にだけは言えんですよ、はい。

>>337
スクリプト打つくらいならやるよ
仕様もろもろ企画がきまったら教えてよ

まず手始めにメインヒロインの簡単な話からだな
導入部分のみの作成で骨子を作り、賛同者がいたら他のヒロインのシナリオを担当してもらおう
さいわい此処には書き手には困らなさそうだし

関係ないがＮスクって聞くと、「Ｎｉｈｏｎ　スクール水着」の略かと思ってしまわないか？

「Ｎｉｃｅ！　スクール水着」の略じゃないの？

ロリババアの大正水着ともうしたか

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=2005664
たまらん
妖怪ロリババァ

うぁああああああああああああ！
>>324 に惚れてシコシコと小説書いてたのに、なんか５ＫＢくらい吹っ飛んだorz
俺の一時間がっ！　勿体無いっ！

逆に考えるんだ。もっといい物を書けばいい、と考えるんだ。
こっちは仮立ち絵として某ソフトを利用して作ってたんだが
どうやっても>>324に似ないことに絶望しているところだ。
……俺に絵心があればなぁ

ちょっと待てｗ俺も>>324に惚れてＳＳを書こうかなと思っていたんだｗ
343に先越されちゃったよorz

数パターン有っても良いじゃない

>>344
ノリに乗って楽しく書いた５ＫＢだったんだっ！
無理だ、あれ以上のものはもう書けないっ！
ちくしょぉおおおおおおおおお！

ＰＣのメモリを片っ端からダンプしてやるかっ！？
どこかに切れ端が残っているかもしれん。

長編で書いてもいい？
っていうか、勝手に書いちゃいます。
５ＫＢとりもどしますた。
>>324 の幼女ﾃﾗﾓｴｽ

止める理由が一体どこにあるというのかっ

ババァ結婚してくれ！

結婚してくれなくていい、蔑んだ目で罵りながら踏んでくれ、ぐりぐりと

>>351叶えてみた
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00333.jpg
※実際の性格とは関係ありません。ていうか設定ありません

ガールズモード超便利。

このスレには野良の神が一匹居るようじゃ。
ありがたや、ありがたや。

>>352
まさか自分の妄言を絵にしてくれるとは！百万言ならべてもお礼は言い尽くせないぜ！
だから俺はＳＳで語るぜ！保存してエリエールが空になるぜ！



「ただいまー」
「おかえりーお兄ちゃん」
正弘が家に帰宅すると少女が彼を迎えた。
片方の髪を結びんだショートヘアの愛くるしい姿。
その微笑ましい姿は、誰もが皆笑みを返すであろう。
だが、正弘はうんざりした顔で返事をした。
「その、おにいちゃん、ての止めてくれない？　俺ずっと年下なんだけど……おばあちゃん」
「もう！　こんな少女にお婆ちゃんだなんて、デリカシーが足んないぞ！
いつも言ってるでしょ、さえって呼ばないと駄目駄目！」
少女は片方の手を腰にあて、もう片方の指をチッチッチッと左右に振る。
その子供らしい様子を見て、正弘はさらに溜め息をついた。
（実際、婆ちゃんだろ……）
いまだに納得がいかないが、目の前の少女「真行寺　さえ」はれっきとした正弘の祖母である。
幼少時には大して不思議には思わなかったが、祖母はまったくといって年をとる事がなかった。
母に聞いた事があったが、嫁いだ頃も今と同じ姿だったらしい。
父に聞くと、小さい時から変わってないらしい。
変わらない事に疑問は抱かないのかと尋ねたら
「まあ、年とってボケるより、若々しい方がいいじゃないか」
と、のほほんと呆れた言葉をかえされた。
正弘自身、祖母に尋ねた事がある。すると祖母は
「女はいつまでたっても乙女なのよ！」
と笑って言った。
全然回答になっていない。
かといって、別段その事に不都合が出ている訳でもない。
休日になれば、祖母は近所の茶飲み友達と遊びに行くし、
両親や正弘との関係も悪くは無い。それどころかお小遣いだって母に内緒でくれる。
世間では祖母の事を単に若作りの御婆さんとしか見ていない。
かくして正弘だけが、祖母に悶々と疑念をいだいて過ごしているのである。
「何だかお疲れだね、お兄ちゃん」
「まあ色々とね」
疲れる原因の一端は祖母が関わっているのだが、そんな事をいってもはぐらかされるだけ。
正弘は洗濯籠へ制服を入れてニ階に上がろうとした。
そんな正弘に、祖母が背中から声をかけてきた。
「お兄ちゃん、疲れてるなら後で部屋に来る？　甘い物でも食べたら良くなるよ？」
うーん、と正弘は階段途中で立ち止まる。
「甘い物って何？」
「カステラ」
「着替えたらいくよ」
そう答えて正弘は階段を上った。
室内着に着替え祖母の部屋へむかう。
畳の部屋の卓にはすでにお茶の用意が出来ていた。
「じゃじゃーん！　これが南蛮渡来のかすていら！　彼のポルトガル人から貰った
由緒正しき一品だよ！」
ただの冗談だと思うが、外見が変わらない祖母が言うと洒落にならない。
正弘はそっと、気づかれないように賞味期限を確かめた。
安全を確かめると口へ運ぶ。
祖母がすすめるだけあって中々にうまい。
口の中に上品な甘味が広がり、咀嚼してその美味しさを攪拌する。
甘味を堪能し、口の中に緑茶を流し込んだ。
今度は渋さが広がるが、逆にそれが旨いと感じる。
部活帰りの疲れた体にじんわりとしみこんでいった。

部屋でまったりとしていると、いつのまにか祖母が正弘の後ろに立っていた。
ぐにぐにと正弘の肩を両手で揉んでいる。
それがおわったかと思えば、今度は両手で肩をたたき始める。
等間隔でその作業を繰り返す祖母に正弘は尋ねた。
「何やってんの？」
「ん？　肩叩き。大分お疲れのようだから」
「それって普通、孫が祖父母にやるもんじゃない？」
「気にしない気にしない」
そう言いながら祖母はまたタントンと作業に没頭する。
気持ちは嬉しいが、正直言って気持ちよくない。
少女の腕力では軽すぎるのだ。
服を挟んでの行動は、撫でられたようにしか感じない。
「うーん、ありがたいんだけど」
「何？」
「正直効いてない。悪いけど」
あらら、と祖母が両手をあげる。
その場でうーんと考え込むが、次の瞬間パッとあかるくなる。
「あ、じゃあ、お兄ちゃんそこで横になってくれる？」
「え、横？」
「うん、横」
正弘は祖母にうながされるまま、うつ伏せになる。
寝そべった正弘の肩を祖母が両足で踏みつけ、そのまま青竹踏みの要領で足を動かす。
「これならどう？　お兄ちゃん？」
肩にかかる体重が丁度いい。柔らかい重さがぐりぐりと両肩を刺激する。
「お、今度はいいよ。かなり良いよ」
「ほんと？　じゃあこういうのは？」
テンポを変えて祖母が足を動かす。
「おお、いい。気持ちいいよ、出来れば少し下がいいな」
「ここ？　ここがいいの？」
「そこそこ、もっと強く踏んで」
正弘は踏んで欲しい場所を祖母に告げ、その度に祖母は体制を入れ替える。
「ここ？　踏まれて気持ち良い？　感じる？」
「すっげーいい、気持ち良い、感じる、そこそこ、たまんない」
そんなやりとりをどれほど続けたであろうか、
いつのまにか、襖に正弘の母が立ちすくんでいた。
「あ、母ちゃん」
「正弘、あんまりお義母さんに変な事頼んじゃだめよ」
その言葉に正弘は反論しようとする。
「いやこれは肩叩きをしてただけで―――」
「ごめんね幸恵さん、孫に頼まれて仕方なく」
祖母の言葉に母は頷く。
「わかってますよ、お義母さん。夕飯の用意出来ましたから二人ともお願いしますね」
「え、何？　ひょっとして俺だけ悪者？」
弁解しようと正弘は立ち上がろうとするが、
すでに祖母と母は台所へと、一緒に歩を進めていた。

　　　−完−

誰がどう見ても犯罪的な図だよなー、うんうん。
……うらやまし、いやいや。

ロリババァに踏んでもらって感じてるのか…なんという犯罪

実祖母ロリババァに踏んでもらうとは……なんという背徳感
孫を立派な変態紳士へと教育せねばならぬロリババァの心中、察して余りあるな

察すなｗｗｗ

うちのばあちゃん、足の裏がプニプニなんだよぉーっ！！

俺はぬこの足の裏を触る、
360はロリババァの足の裏を触る、
つまり、挟み撃ちという形になるな

つまり、ロリババァの足の裏はぬこの肉球のようなやわらかさということだな

ぬこの足の裏とロリババァの足の裏を合わせると
プニプニがオーバーフローしてビッグバンが起こる

そしてビッグバンののち天地創造
世界はロリババアとその他色々になりましとさ

該当スレに帰ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

来たぜ

ギャルゲはどうしたｗｗｗ
次のギャルゲはロリババァものだな

あんたもな

うわーーーん＞＜；

諸君　私はロリババアが好きだ
諸君　私はロリババアが好きだ
スレ住人の諸君　私はロリババアが大好きだ

和風ロリババアが好きだ　中華ロリババアが好きだ　洋風ロリババアが好きだ
ツンデレロリババアが好きだ　ヤンデレロリババアが好きだ　無口ロリババアが好きだ
富豪ロリババアが好きだ　庶民ロリババアが好きだ　赤貧ロリババアが好きだ
現代で　未来で　過去で　街道で　山中で　海上で　空中で　遠い星で　近所で　閨で
ロリババアが現われる　ありとあらゆる創作物が大好きだ
新兵にたいして　上官ロリババアが　罵声と共に頬を　張り飛ばすのが好きだ
ふだんは冷静なロリババアが　高い所に昇って涙目の時など　心がおどる
ロリババアが食べる　煎餅の缶をタンスの上に置いて　届かなくてピョンピョンしてるのが好きだ
悲鳴を上げて　お化け屋敷から飛び出してきたロリババアが　
出て来たとたん気丈をよそおった時など　胸がすくような気持ちだった
すでに息絶えたゴキブリを　何度も何度も箒で叩いている様など　感動すら覚える
高慢なロリババアが　実はくまさんパンツ愛用でしたとかはもうたまらない
快活なロリババアが　私の振り上げた手と共に　お菓子が奪われていくのを
絶望の表情で見つめているのも最高だ
陰のあるロリババアが　今日の運勢で　自分は最悪と知って嘆息する時など　絶頂すら覚える
ロリババアに　蔑まれながら踏まれるのが好きだ
レスで賑わうはずのスレが　三日四日書き込みが無いのは　とてもとても悲しいものだ
ロリババアに無視されて　空気扱いされるのが好きだ
ロリコンと間違われ　世間様から後ろ指をさされるのは　屈辱の極みだ

諸君　私はロリババアを　究極生物ロリババアを望んでいる
諸君　スレをＲＯＭっている住民諸君　君達は一体　何を望んでいる？
妹のようなロリババアを望むか？
情け容赦のない　厳母のようなロリババアを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の愚民を殺す　閣下のようなロリババアを望むか？

ババア！！結婚してくれ！！！！

よろしい　ならばレスカキコだ
我々は満身の力をこめて　今まさに一筆したためんとする毛筆だ
だが　この過疎板で　300もの間　レスし続けて来た我々に　ただのロリババアではもはや足りない！！

ロリババアを！！　神々しいまでのロリババアを！！

ゴキブリをたたくなんてひどい：；

すっげー
力作だな

よく見たらロリババァギャルゲ化計画あるんだな

そうなんだよ

まだネタの段階だけどね

人いたｗ

まあネタの段階だよね
某着せ替えソフトで適当に仮立ち絵作って、適当に加工
ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00356.png.html

>>324のメインヒロインのつもりだけど似てないのは仕様です
全体的にいい加減さも漂ってますがそれも仕様です

おおおお！
なんか形になった！？

ネタの段階超えてるｗ

２Ｄを３Ｄに起こした段階でデザインに似なくなるのは当たり前の話だよな。

やるなら１ルートくらい書かせてくれ

>>381
いや、流石にシナリオを一から構築して本格的にゲームを作る時間はないです。
超短編ノベルゲー程度なら暇になったときやるかもしれないですけど。

ただ、あの程度でよければ、もし実際に書かれたらゲームとして作ることぐらいしますよ。
>>324のキャラクターは全部某着せ替えソフトで作ってたりはしているので。
バンディット霧埼レベルなら、そう時間かからないしね（分かる人いるのか？ この例え）

コンバット越前なら知ってるんだけどねえ；

某着せ替えソフトのなまえが気になるよ！

各自ＳＳかいてこのスレに投下
それを集約してソフトに
とかならわりと実現可能かもね

大まかなところは似ていても、みんなが理想のロリババァを投下したら、
住人の数だけロリババァが集まりそうだな。

みんながそれぞれ書けば、数は十分って訳だ。

>>377
素晴らしい……おおぉ、萌える、燃える！

＞書いてみる？
方向性が読めないと難しいけど、来月に入ったらなんか書いてみよう、きっと。
絵とキャラは固まりつつあるけど、肝心の話は方向の案さえ出てないんだよね。
萌える日常パートは必須のようだが。

うちのバアちゃん、すげえ若いんだよ。
なんかおれの小学生の妹と同じくらいかもっと若く見えるくらいで、
時々バアちゃんって事忘れそうになるんだよね。

でもさ。

梅干食べたら、

＞＊＜

ってな感じの顔になるんだよねｗ

>>382
あの時はありがとうございました！

おみゃーらゲーム以外のロリババァにも目を向けてくりゃれ

>>389
ババァ！結婚してくれ！

ババァ養子にしてくれ！

書き上がったので投下いくよ
3レス分になるとおもう

呼び鈴。スリッパ履きで玄関へと向かう気配。安い建てつけの扉を開ける音。
衾障子越しにこぼれてくる明かりの光度が増す。
昼夜問わずに雨戸を立てた和室は俺の終のすみかであり、この家の陰だ。

かしましく話す嫁の明るい声は、さらりとだけ俺のことに触れる。
――おじいちゃんもすっかりボケちゃってね。厳しい人だったけれど、それだけにねえ。

聞こえてはおるんだ。光枝さん、わかっているよ。
俺の躰はうごかない。喋ることもままならない。
意識は始終濁っている、頭のなかをだれかに握り締められているかのように濁っている。
そのだれかが俺の躰を勝手に乗っ取り、出鱈目をやらかしてくれる。思いもよらぬ奇声を発する。
俺は呆然とそれを見ておるより他がないんだ。まことにすまないとは思う。

今ではごく時たま、俺の意識はこうして考えをめぐらせるだけの清明さを取り戻す。
蝋燭のような饐えた俺自身の臭い。それに撒き散らした糞と小便の残滓、そのぬぐいきれぬ臭い。
俺は俺の行状を恥じて清明な時間を過ごす。
俺のおむつは常に替えられていたし、飛び散らかした汚物も掃除がされてはいた。
食事に風呂に排泄にと、俺は日常のすべてに介添えを必要とする有様だ。
それも、ヘルパーの来ない日には嫁がひとりで文句を垂れながらやってくれている。

口は悪いが、息子には過ぎたくらいの出来た嫁だ。
稀に意識明瞭で彼女に接するとき、俺は何度心から礼を述べようと思ったかわからない。
無論言うわけにはゆかぬから、俺は常に曖昧に狂っているふりをする。
愚かな矜持だ。痴呆を発してよりこのかた、俺は恥じ入る材料に事欠かない。

しかしただ恥じるだけでなく、埒もない空想が頭を占めることもある。
嫁の若い頃、連れられてはじめてこの家にやってきた時のことを今は思い返している。
あの時ほど不思議だったことはない。
男の子というやつは本当に母親似の女性を連れてくるものなのだ。
都合のよい話かもしれないが、ひと目見てこの人が息子の伴侶たる確かな直感があった。
そんなに顔が似ていたかと問われれば、それほどでもなかったろう。
だのに彼女の面影は、妻の在りし頃そのものだった。

妻。俺の細君。記憶のなかの君は法外に若く、幼い。
年若くして先立ってしまった君を、俺は今までどれほど惜しんだことか。
幼馴染の君を、よく俺はいじめて泣かしていたものだった。
俺たちは地方の農家のいとこ同士で、見合いというほどのものもなかった。
まして、今の人のような恋愛をしたわけもなかった。
それでも君は待っていてくれた。戦地からも、君を思えばこそ帰ってこれた。
子供のような年頃で立派に醜の御盾となった戦友に、忸怩たるものを思わぬではない。
しかし御国を故郷を、ひいては君を護るために俺は死ねなかった。

だが、俺は長く生き過ぎたのだろう。この身では自裁すらままならない。
かあさん。きえ。――いや、きえちゃん。
俺はもうすっかり駄目になってしまったよ。

せめて死後は、君のもとへ行くことができるだろうか。

家のなかが一段とにぎやかになる。だれか小さな娘でも連れてきたようだ。
孫たちはみな独り立ちしていたと思ったが、或いはかれらの子なのかもしれない。
親しく嬉しげな声が聞こえてくるのは、今の俺にとっても数少ない幸せだ。
俺のような者を抱えておりながら家族が陰に篭らぬのは、心の救いだ。

俺の頭はやはり老いていて、都合の悪いようなことばかりを忘れている。
思うに季絵がいるのは天国だ。善良な彼女は耶蘇教徒だったから。
他方で俺は、生きるために鬼にもなったではないか。一緒におれようはずもない。

空が青い。外では秋なのだ。
だれかが這入ってきた気配もわからなかったが、雨戸が開け放たれていた。
穏やかな昼の光が布団から出ている俺の手にもさしかけられて、くすぐったいような温もりが感じられる。
それが不意にはっきりした温かさに変わる。子供に手を握らせているのだろう。
俺はかろうじて握り返す。幼く、柔らかな手だ。

俺は白日の明るみを嫌った。痴呆して訳がわからない時にも、本能的にそのようだった。
清明な意識の下では、その惨めさに耐えられなかった。
常日頃閉ざされていた雨戸はそれゆえである。

無論、訪れてきた子供にこの惨状を見られるならば、恥ずべくもない。
幼い子にはこうしたものを見せるのがよい、と思う。

俺の意識はまた混濁を強めてきたようだ。
昔日の季絵の声が聞こえてくる。子供の声に俺は彼女を重ねている。
ごく稚ない頃の季絵は泣き虫のくせに蓮っ葉で、大人びた面差しも見せる、なにより笑顔の美しい子であった。
丁度目の前のこの子のように。
やはりこの子は俺と季絵の血縁だろう。

「ねえ、ゆうちゃん。ちょっと。寝ぼけてないで、お返事しなさいよ！」
「いやお義母さん、おじいちゃんボケてるから。寝ぼけてるんじゃないですから」
子供と嫁の光枝とがこんな奇妙な会話をしているのも、俺が夢うつつだからだろうか。
俺はたわむれに問い返してみた。きえちゃんか、と。
「あはっ。ほら、みつえさん。やっぱりこの人ちゃんとわかってるじゃない。――うん。そう。季絵だよ。あなたのおよめさんの季絵だよ、ゆうちゃんっ」

なるほど。そうであるなら、ようやくとお迎えが来たのだろう。
宗派やら浄土天国と地獄の振り分けやらは、存外いいかげんなものなのかもしれぬ。
俺の枕元にはだれかが用紙とボールペンを用意している。これも珍なる光景だが、死神かなにかか。ならば良し。
俺は晴れやかな気分で、促されるままに署名をした。

少しのあいだ眠ったようだ。
目が醒めると俺の頭のなかの濁りは消えていた。
念のためにここはあの世かと訊いてみるが、周囲の者たちに笑われた。

居間にはもうこたつが出されており、熱い茶が淹れられていた。昔から季絵の好物だった芋羊羹もある。
嫁。会社を早退してきたという息子。孫たち。弟夫婦。
遠めの親戚やら御近所やら、いろいろな人々がひっきりなしに訪れている。
そして、俺の痩せた膝には季絵がいる。
たまげた、と言うよりない。
「あたしも驚いた。死後生き返るって、それはクリスチャンですからね。そういうの信じてはいたけれど。でもまさかこんなことになるだなんてね？」
とくいげな表情で俺を見上げている。

あの世在庫一層大復活キャンペーン！　盆と正月とお彼岸とついでに福音みたいなものもつけちゃいます！
市役所から来た役人の置いていったチラシには、役所ならざる軽薄さでもってそう書いてあった。
俺は久しく使っていなかった老眼鏡をかけ、書類に目を通し、今は<元御遺族のかたへ>と記された冊子を眺めている。
要は天国だか地獄だか、そこから生まれ変わることなく、前倒しで死者が戻ってくるというのだ。それも子供の姿で。
左様に世の中は様変わりしていた。復活通知のあった世帯には季絵のような者がちらほらと出ていた。このひと月ほどのことだという。
政府は神か悪魔と契約でもしたのだろうともっぱらの話であった。

複雑怪奇な申請書類を出すだけで死人が戻ってくる。
瀕死の疾病や痴呆の家族も治り、期限付きながら死人を迎えることに足る生命が手に入る。
この突然の政府施策に、一部の野党はこれこそ格差の発生にして露骨な選挙対策であるとして依然猛反対をしている。
海外からは強力に技術移転を求める圧力。日本への移住者の激増。
少子高齢化問題の最終解決です。我が国はまさに文字通り、神の国なのです――。
そのように不遜なことも放送では言っている。
いったいこれから、世の中はどうなってしまうのだろう。

だが。
「ゆうちゃん、苦労をかけたね」
幼い声でそう言われてしまったら、俺も相好を崩すより仕方がないではないか。

いじょ、題して「ババア降臨」でした

ロリババァかわええよロリババァ

こういう、短編ならではな理不尽さは好きだぜ

ロリババァＳＳに挑戦


バアちゃんが温泉旅行から帰ってきた。
二年前にジイちゃんが死んじゃって、ずっと塞ぎこんでいたのを見かねて、
両親がプレゼントしたんだ。

「じゃあ、行って来るわ」

表面上は笑顔だったが、まだジイちゃんを失った苦しみは癒えてないのは判
っていたので、とても痛々しかった。

――数日後。
バアちゃんが帰ってきた。

五十歳くらい若返った姿で。

「ああ、なんかね」
今でアイスキャンディーをペロペロと舐めながら少女が言う。
「パンフレットには“若返りの湯”とかあったんだけど、それでかね？」
事も無げにそういうその少女が、言うまでも無く、うちのバアちゃんだ。

そんな訳ゃないだろうと突っ込みたかったが、母親が真剣にその話を聞いて
いたので、断念した。

姿は変わっても、バアちゃんの振る舞いは変わらない。

風呂上りに裸同然の姿で家中をウロウロしたり。
朝早くに起きて、畳の間で正座してＮＨＫの番組をお茶啜りながら観てたり。
昼の間から縁側で船漕いでたり。

変わったのは、その姿と声と服装だけだ。

いよいよ母親は、バアちゃんを今の姿に変貌させた温泉に行くつもりになっ
ている。

頼むからやめてくれ。



―続かない―

>>399は出だしがおかしかったと自己反省。

「帰ってきた」が繰り返されてるから。

見た目が50若返ってもロリではないのでは…

>>339>>386

分かんないけど考えてみた。かなり穴だらけだと思う。

　数百年前の事。とある錬金術師は人類の悲願の一つである不老不死の力。いわゆる賢者の石の生成に成功する。
　彼は天才であるのと同時に少女にしか欲情出来ない性癖異常者。街の少女をさらい喜々として賢者の石を試した。
　しかしその力は少女の命を奪う。幼い命には賢者の石の力は強大らしく逆に命を奪ってしまうようだった。
　自分の研究の失敗に狂乱し、欧州から東へと渡り、その間にも少女をさらい次々と石を使って死に至らしめていった。
　そして、落ち延びた極東の地にてついに自決を図る……。
　さて物事には必ずといっていい程“例外”が存在する。強大な力を取り込むことに“仮死”しながらも成功した命があること。これに錬金術は気が付かなかった。
　錬金術師が石を使用した八百五十二人の内、数名。生き残った少女たちは永遠という歳月を過ごすことを余儀なくされる……。

　――時は変わって平成の日本。教師の｛主人公｝は小学三年生の担任。何の因果か、今年はみょ〜に落ち着いた転校生が多い……。



ネタバレ？
錬金術師が実は日本で生きてた。ロリババァ日本に集結。錬金術師をどーにかするつもり？　主人公が実は錬金術師(の関係者でもいいや)だったりお前タイムリープ(ryだったり色々破綻しているネタバレ。

おー、粗筋案が一つきたー。
結構使えるかも。

ただ、犯人を性癖異常者にするより子供の内かつ女性じゃないと適応しないの方がスマートな気がする。
性質上子供の内でないと適応せず、更に女性の方が適応する係数とかそういう値が上だったとか。

>>399
母ちゃん赤ん坊まで若返りそうだなｗ

>>401
60くらいならロリだろう

>>403
まぁ、やるなら適当に改変して下さい。
肝心の本編の方はほぼ丸投げですけど。

>>404
昔話にそんなん無かったっけ、湧水でじいさん若返ったの見てその水浴びるようにばあさんが飲んだら赤ん坊に戻っちゃったっての。

ロリババァって、エロ同人のジャンルでもあるよな
たまに見かける

>>399-400です。　反応ありがとう。

>>401
五十歳くらいってのは語り手の孫の主観だから、あまり気にしないでｗ

>>404
そこは考えてないんだけど……。
みんなが若返るならそうなりそう。

>>406
ある。
あと、顔を拭くと若返る手ぬぐいってのもあったな。

このスレ的には、その温泉地の湯に浸かるとみんなが若返って、
そこには浴衣姿の少女がウロウロしてるってシチュエーションが喜ばれそうなんだけど……。

あまり先の事考えて書いてなかったからね；

>>402に則った設定。こいつ分かってねーなってのがあったらよろしく。

メインヒロイン：正統派ロリババア（ババア喋りのロリ）英出身。最初の実験台。

サブヒロイン1：ロリっ子ぶりながら人生謳歌しているロリババア（玉に大人っぽい）ポーランド出身。意外に不老不死には喜んでいたり？　ファッキンナチス。サブヒロイン４が嫌い。

サブヒロイン2：記憶を封じてただの学生してる実はロリババア。日本鹿児島出身。錬金術師来日の際の最初の被害者。錬金術師を一番恨んでる。剣道うん段でごわす。

サブヒロイン3：長い人生に擦り切れちゃったロリババア（ダウナー）日本の東北出身。一応、一番の新参。色々あってヤンデレ。静かなるドＳ　CVは能登麻美子ｗ

サブヒロイン4：格調高い洋風お嬢様系ロリババア。ドイツ出身。二次大戦で仕入れた銃火器を今も所持。ツンツンデレデレ。意外とミーハーだったり！？(知らん)

サブヒロイン5：夜魔だったり淫魔だったり精気吸ったりするロリババア。ロシア出身。酒豪、ウォッカは水。一番変態。露出狂。



こんな感じかな。錬金術師に対する基本感情は憎悪。(サブヒロイン２は例外)個人差もあるが知識や技術などは年月によりやばい。とりあえず全員、英語と日本語は必修。

こりゃまた丁寧な…
こっちの方が先にできるんじゃねｗｗｗ
一番変態にワラタｗ

>>409
かごんまで剣使いなら示現流にして欲しいぜ
わかりやすい奇声とかあげるから特徴づけもしやすいんだぜ

おまけにサブヒロイン3を会津出身にすれば、薩長vs列藩同盟の因縁だ
ヤンデレも会津にふさわしいしな

>>409
つまりサブヒロイン２が「ちぇええええすとぉぉぉぉぉっ！！」とか奇声上げて刀振り回したり、
サブヒロイン４がゆったりしたドレスの長いスカートの中からＭＧ−４２をズイと引き出して、
鼓膜をつんざく様な轟音を立てて連射したりって話になるんだね？

わかりますよｗ

チェストォー！！に
白虎隊ですね

錬金術師は転生で過去の記憶がない、とか、不老不死薬が完成して自分に服用した、とか

意外と好評で良かった。うん。

会津の女子なら娘子隊（じょうしたい）だな。

>>414
ていうか対立軸たくさんあって、実においしいと思うｗ
どの組み合わせでも罵声が飛びかいそうだ

娘子隊（じょうしたい）ｇｇってきた
かっけえええ

だが白虎で男装も捨てがたい
実に捨てがたい

>>417
そこは書き手さんの自由で良い。
ただ、会津は色々とあったってだけの話だから。

かなりシステマチックにやってたんだよ　あそこは。

最後は殿様に捨てられるような形で最後を迎えるんだから、悲劇だよね。

会津の呪縛は抜刀隊から始まる陸軍精神にまで続いてるからな
根が深いんだぜ

ついでに言うと、戊辰戦争の折には新撰組（当時は組じゃなかったか？）も参加していて、
三番隊隊長・斉藤一も箱館まで付いて行かずに残留してるな。

スレが落ち着いてしまった；
まあ戊辰戦争ネタはそこそこにしておくか。

なんとなくサブヒロイン２と３の対決が妄想できそうな気がして、
剣術関係の資料を引っ張り出してきてしまったんだが；
（薩摩拵の解説付き）

サブヒロイン４はアレだな。
常に傍に執事（仮にカールとしようｗ）がいそうだなｗ
で、登場のたびに移動手段が違う。
時にベンツＳＳＫだったりキューベルワーゲンだったりＢＭＷのサイドカーだったりｗ
運転はいつもカール。

＞移動手段
戦車とかは駄目か？w

前に長編書いていいかっ！？
とか言って去っていった者です。

http://www.uploda.org/uporg1790431.zip.html

１２ＫＢだけテキスト書きました（少ないorz）。
所謂プロローグ？
勝手な設定です。
とりあえず、投下。

>>422
書く人がどこまでやってくれるかだけど、
個人的にはそれもまた良しだねえｗ

本人は何故かＳＳ戦車隊の将校のコスプレで腕組みした状態で上半身出してて、
カール（仮）は、覗き窓から目だけ覗かせている。

で、中ではヒロインがカール（仮）のドタマをグリグリと踏み付けているｗ

そんな絵が一瞬で浮かんだおれの頭の構造って……；

>>423
pass は lolibaba

>>425
読んだ。

もう少しババア成分が強いと良い感じがする。
というか、ヒロイン吸血鬼なんだよね？

もしメモ帳で書いてるなら、もう少し改行が入ってるとありがたかったかも。
あと、一行毎に空けなくても、多分読めるから。

>>421
＞スレが落ち着いてしまった；
斉藤と聞いたら黙っちゃおれないんだけどね
でもいつもこのパターンでスレがあっちのほうに伸びていっちゃうから、
今日は自重してよそへいってたんだ
えらいだろうｗ

>>422
シュトルヒとかも捨てがたいぜ

>>427
まあそっち方向に暴走するのもなんだし、これでいいのだｗ

空はシュトルヒだな。
海はシュビムワーゲンか、レプリカのビスマルクｗ
列車の旅はカール自走砲とかだと素敵だｗｗｗ

>>426
おお、読んでくれてありがとう。嬉しいよ。
確かに、ババァ成分薄いよなｗ
ババア成分＋して２０ＫＢくらいになればいいかね。

あと、文章は寺で書いてる。
ごめん、改行を沢山使うのは趣味じゃないんだ。
読むときは寺で８０行自動折り返しをＯＮにした状態で開いて貰えると、理想的かも。

とりあえず>>409でいくんなら、名前とか決めちまう？
名前があった方が妄想しやすい。

それとももう少し他のヒロインも固めるか？
どうも日本とドイツがやりやすくってな；

空はスツーカなんかも素敵だｗ

ああ、設定なんてものがあったのか……。
知らんかったよ。
余所者は引っ込むとしよう。

>>430
いっそ、Uボートで汗臭さ満載の海の旅はいかがだろうかｗ


>>429,431
俺も普段からterapadで同じ環境だよ
で、ざっと読んでみた

せっかくプロローグとしてもってきたわけだから、細かいことも言ってみるよ
まず、漢字はもう少しひらいてみたほうが読みいいだろうな
それともう少し校正時間を取るか、もしくはスレに持ってきて誰かひまなやつに校正を投げるｗ

ババアが売り買いについて言うのはいい感じだと思うので、そのへんはもっと影を
持たせてもいいんじゃないかな、いやらしい感じにさ
あとはどっかに設定にのっとったドイツの匂いが漂ってたら嬉しいな
引っ込むことはないから味つけしなおしてきたらどうだい？

>>431
いや、まだ妄想段階だからあんまり気にするな。
書いてくれて良いんだって。

あ、>>432は違うか
メインはライ麦パンとビールじゃなくてお紅茶にスコーンだったねｗ
俺も設定把握してねえｗｗｗ

>>432
いいなあうーぼーと。
ビスマルクよりもそっちがいい。
まあシュビムワーゲンは持っててもいいと思うが。

一体どんな金持ちなんだろう？？？

>>432
おおっ、読んでくれてありがとう。

たしかに漢字は開いたほうがいいよね。
俺のＩＭＥは漢字を使うのが好きなようだｗ

折角コメント貰ったし、もうすこし文章に厚みを出してみるよ。
ただ、ドイツの匂いは難しそうだなｗｗｗｗ

>>436
いあすまん、メインを書くなら紅茶の薫りでいってくれｗｗｗ
サブ4でいくならドイツ万歳なんだぜ
っとおもったが、吸血鬼オリジナルヒロインならなんの匂いでもOKだ
とにかく匂いだ、うん

>>437
香り了解だｗｗｗｗ
ただ、現状が良く分からんので適当に妄想しとく。

イギリスとポーランドとロシアを固めないとな；

>>439
イギリスはあえて設定してn

まあむしろ吸血鬼なら本場はトランシルバニアだったりはするが、
キチキチしてもしょうがないのでそこは色々な意見を求めよう。

じゃあチリで

チリかよ！

というか新大陸関係はともかく、
東洋が日本だけだな。

>>444
一応あの画像も参考にしたんだよ。

錬金術師のだいたいの道程？(童貞ではない)
イギリス→フランス→ドイツ→ポーランド→ロシア→中国→朝鮮→鹿児島→会津→……

>>445
なるほどなるほど。
まあ中華っぽいのはあの絵ではいないしね。

錬金術師は会津から北へ行って……。

チンギス・ハーンになりましたとｗ

>>446
このまま行くならだいたい何年前とか決めたい。それに錬金術師は基本、徒歩だからなぁ。

白面的には錬金術師は北海道か沖縄にいるかも。

>>445
中央アジアのイスラム戦士ロリババアか、さもなくば
アイヤーロリババアかアイゴーロリババアしかのこってないじゃないか

>>448
インドのふ○なりロリババァも忘れては行ｋ（自主規制

じゃあタイのオカマロリ？ババァ？もありだなｗ

>>447
錬金術師北の国に拉致されてそうな悪寒

ロシアはロシアでもコサックロリババァをお忘れのようだな

>>450
まだ総書記いないだろｗｗｗｗ

>>450
いやオカマって性別的にどうなんだろうな？ｗ
ふた○りは一応生物学的に女性だけど。
また見た目美人が多かったりするのが曲者。

うちのバアちゃんチ○コ生えてる〜

って感じ？

そっかｗｗｗ RedAlertみたいな世界観になっちゃうなｗ

>>453
同時とかｗ

切ってたら性別的には超越してるんだぜ

中性的でとどめようぜｗ
中世的で

とりあえず今後キャラを増やす余地はあるって事か。
あんまし多いと大変だけどなあ。

ゲルマンロリババァと執事カール（仮）に萌えとこ。

なんか本当に作りそうな流れ？
いいね、実に楽しそうだ。

ちなみにサブヒロイン２はこんな感じになった。　
ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00363.png.html
台詞は滅茶苦茶適当。
しかも前回よりもやっつけ感200％アップ。
立ち絵を作るときはもう少し何とかします。

今日のこのスレは半端ねぇｗｗｗｗ
流れが普段の三倍増しだｗｗｗｗｗｗ

>>458
お、いいじゃんいいじゃんｗ

>>458
そうな。本番では刀関係にもうちょっと力入れてくだされプリーズ。

>>459
赤いからなｗ

名前でもいく？
私には外人の名前のセンスはないんで

>>461
刀関係激しく同意

>>462
ルーマニア人関係の名前が難しいな。
なんかドイツとロシアが混じってるぞ。

まあ、ちょっと考えてる。

半ばやっつけ気味に考えてみた。
ちなみに参考にしたのはこちら。
ttp://www.geocities.jp/mt_erech_ave/data.html
もちろんここから取ってない名前もある。

イン
アンナ＝マリー・グリニッジ

サブヒロイン１
エレナ・ハリバシュ

サブヒロイン２
伊地知凛子（いじちりんこ）

サブヒロイン３
西郷真子（さいごうさなこ）

サブヒロイン４
クラリッサ・コーデリア・フォン・アイブリンガー

サブヒロイン５
エリザベータ・ベリンスキー

とりあえずいいなと思う名前、みんなでなるべく多く出しておくれよ。
それで投票なりなんなりで、みんなが良いと思う名前にしよう。

なんで>>465はメインヒロインって打ったのにインってなっちゃうかな；

一番上がメインヒロインの名前案ね。

>>458
仕上げとかジャギ消し面倒そうだったら、うｐってくれれば手伝うんだぜ


>>465
ああ、日本人どっちも〜子ってなってるのは昔の人っぽくていいねｗ
伊地知に西郷はご当地の有名どころだね。
でも西郷はかごんまと混同されそうｗ

以下とりあえず参考メモ的なあれで。


英国
　出身地域で姓に特徴あり。アイルランド系の"Mc"とか。
　ex.)クリスチーナ＝マッケンジー

ポーランド
　よくある姓は男性の〜スキ、女性形で〜スカ。
　ex.)ワンダ＝ランドフスカ

ヤポンスキー2人はとりあえず割愛。

ドイツ
　東プロイセン出身者などにポーランド系の姓もあり。
　ユダヤ系はなんとかシュタインとつく人が多い。
　比較的良くおなじみの感じ。
　ex.)ローザ＝ルクセンブルグ

ロシア
　少数民族だとややこしいけど、普通はみなさんおなじみ系。
　姓に女性形語尾変化がある。ゴルバチョフ→ゴルバチョワ。
　〜シェンコとかはウクライナ系？　〜シビリはグルジア。こっちは男女共通で。
　あと愛称が特殊。ダーリア→ダーシャ→ダーシェンカ、等。
　ミドルネームも重要。〜ビッチとか〜イッチとかつくのが多い。
　女子はこっちも〜ノバとか〜ムナとか変わってわけわからん。
　ファーストネーム＋ミドルネームで親愛を示す呼びかけになったりする。

>>467
うん。サブヒロイン３を西郷にしたのはワザとだよｗ
サブヒロイン２が同じ薩摩っ子だと勘違いして近づいたら、実は会津だったみたいな展開を妄想ｗｗｗ

それいいねｗ

>>465
おー、ちゃんとしてる上にネタまで仕込んでる。
メインヒロインの名前：ローリ＝バーバア
とか考えてた俺はいろんな意味でもうだめだ。

>>467
ありがとうございます。
立ち絵は企画の稼働を確認してから作り始めるので、その時は手伝いを頼むかも知れません。

比楼院　奈乃　とか考えていた俺よりかはマシ

とりあえず>>465のはやっつけだからなｗ
サブヒロイン４とかなんか、姓はラインメタルにしようか？　とか一瞬考えちまったんだからｗ
フォンを付けるの、本当は今は禁止なんだが、まあ昔の人だし。
付けるとすこし偉そうだからｗ

メインヒロインの姓、グリニッジってのは、参考のサイトには無かったんだが、
一応時を駆ける女子（爆）なのでそうした。
だが、姓としてはおかしいかもしれん。

ルーマニアが一番やりにくかった。

あれ、よく見たら元設定にルーマニアっていないぜｗ
ロシアがそれか？

>>473
すまん。
ポーランドと間違ってる。

サブヒロイン１は再考しよう。

私が教鞭を取るようになって２年が経った。

初めは毎日が地獄のように思えた。しかし、ある程度慣れてしまうと、
これがまた奥深い職業だと感じられるから不思議だ。
依然として新米である事には変わりない。
しかし、私は最近になってこの職業こそが天職なのではないか、
とすら考えるようになっていた。

子供との触れ合いは同年代の友人とのそれで得られるのとは違った、
全く新鮮なものを私の心へ与えてくれる。それは非常に素晴らしい事で、
同時に、教師と言う職業に対する誇りにも繋がった。

しかし、そんな誇りはつい先日に迎えた新学期を前にして打ち砕かれる。

年度を新たにして心持を入れ替えた私は、
四月の頭に胸を張って颯爽と職場へと向かった。
そして、そこで対面した我がクラスへの転校生だという数名の児童が、まさか、
今後の私の職員生活の全てを豹変させる存在であるとは夢にも思わなかった。




とか、そんな主人行の苦悩を妄想した。

ポーランドもこれまた難しいな；

とりあえず>>467も参考にしつつ、ネットでポーランド人の名前を漁って改変してみたよ。
あと、サブヒロイン５の名前も、>>467に従って少し変えた。

後は変わってない。

メインヒロイン
アンナ＝マリー・グリニッジ

サブヒロイン１
イレナ・シュトラスカ

サブヒロイン２
伊地知凛子（いじちりんこ）

サブヒロイン３
西郷真子（さいごうさなこ）

サブヒロイン４
クラリッサ・コーデリア・フォン・アイブリンガー

サブヒロイン５
エリザベータ・ベリンスカヤ

>>475
まあ新入生が自分より年上じゃあなあｗｗｗ

ちなみに、

サブヒロイン３が西郷だったら、
サブヒロイン２は薬丸でもいいような気がしてきた。

でも西郷は西郷でも、示現流じゃなくて大東流ｗｗｗ

乙
ググったらグリニッジ氏って普通にいたからメインは大丈夫みたいだな

ドイツの人はもっと長ったらしくしようぜｗ
マンシュタイン的な二重姓で、
クラリッサ・コーデリア・フォン・アイブリンガー・ウント・フォン・ヘルリング
こんなんでどうよ

>>478
まあ地名だから、姓になっててもおかしくはないなとは思ってたんだけどね。

おおっ！　伸ばすねえｗｗｗ
しかもフォンが二つ入ってるから、
サブヒロイン１の神経逆撫でしまくるのは間違いないなｗ

実際にそんなのがいたから困る

な、なんかものすごくのびてると思ったら投下は複数あるわ
キャラ設定考えてるわで凄いな

とりあえず、そのばあちゃんがつかってロリになった温泉はどこにあるのか教えてくれ

>>481
いや、そっちは昨日おれが手慰みに書いた妄想だよｗ
ゲームの話とは別だ。

まあ合間見てなんか書いてもいいけどさｗｗｗ

>>482
それはわかってるんだぜ
ただの感想ともいえないレスさー

サブヒロイン４関連

「初めまして皆様。あたくし、クラリッサ・コーデリア・フォン・アイブリンガー・ウント・フォン・ヘルリングと申します」

「……長い……長いよ……」

「……では……クララで結構ですわ」

転校初日から自己紹介でクラスのみんながひいてしまいそうな気がするｗｗｗ

本当に小三なのか？
中学でもいい気がして来た。ロリコンじゃないからその辺よく分かんないわ

サブヒロイン２なんかはセーラー服で胸もありそうだから、
小三は無理あるかもね。

>>484
おいしいぜｗ

>>485,486
私立小学校ならセーラーでも普通だわなー
ちょっとデザインは上の学校よりかわいらしいけどね
でも小五ぐらいないと胸の説得力は出ないなｗ

なんか名前も決定してないのに>>484は書いちまったんだけどなあ。

まあ名前に関してはもう少し意見を待つか。

愛称はいろいろ欲しいな
自称クララだけどクラリスとか呼ばれたりもしてて、それで怒ったりするのね

愛称は名前がちゃんと決まってからだねえ。

とはいえ外国人の名前は日本人の感覚ではなかなか；
油断するとユダヤ系でネーミングしちゃいそうだし。
ユダヤ系は同じ様な名前になっちゃう恐れがあったから避けたんだよね。

>>489
クラリスってなんで怒るの？

怒るのにはなんか理由があるんだよ
クララって呼ばれかたじゃないと我慢できない理由とか、
クラリスって呼べるのは特別な誰かだけとかさー

>>491
複雑な乙女心（爆）って奴だなｗ

クラリスも確か砕けた呼称だったような気がする。
まあ外国人の名前は難しいわ。
特にサブヒロイン１と５
おれが書いた名前で考えると、
イレナは……省略できるのか？
エリザベータはリザとかエルザとか出来そうだけど。
でもロシアっぽくない。

難しいなあ；

自分の中で錬金術師のビジュアルがなのはのスカリエッティかメルブラのワラキア。

北上してたどり着いた北海道でアイヌ人のシャーマン的な奴に封じられて今まで動けなかった。みたいなのを思い付いた。
そして復活した後、東洋の神秘を見たーとか言ってまた少女連続誘拐殺人事件を起こす。

で、主人公「最近、物騒だなぁ」

>>485-487
やはり、小五ロリが適切か。

>>493
北極で氷山の中に閉じ込められていたとか、
シベリアでアムール虎と格闘していたとか、
その辺は色々考えられそうｗｗｗ

>>493
ちょｗ　もろにワラキアで脳内再生されて吹いたｗｗ

>>495
原爆に吹き飛ばされるというのも考えたけど最近すぎて却下。
ちなみに錬金術師は賢者の石を使用しています。

>>497
パラケルススって訳じゃないのかなあ？
架空の名前を付ける事になるのかな？

>>498
そうみたい

<大いなる種族>に精神交換されてたとかー

そういやサンジェルマン伯爵っつーのもいたなあ。

まあその辺で架空の錬金術師をみんなで考えるって事かな？

そうやなー
あと主人公とか？

主人公は小学校教師なんだよねえ？　違う？？？

あと、ヒロインはみんな同じ学年の同じクラスか？
どうもサブヒロイン２は年齢少し上に見える。

>>503
うーん……。
小五で同じクラス。でないと主人公と絡めないし。
意見求ム

極個人的に小学生と中学生以上だと結構な差があるんだよなー。
……ランドセルのパーツを探してこないと……確かどっかにあったはず。

>>504
そうさねえ。
>>423で投下してもらったＳＳを考慮に入れるとするならば、
主人公が教師である必要も、クラスが一緒とか言う以前に、
ヒロイン達が学校に行っているという必要も必ずしも絶対では無いわね。
サブヒロイン４なんかは、小学校に行ってるより、家庭教師の方が似合うような気もするし。
ただ、日本では義務教育ってもんがあるからな。

ただ、錬金術師つながりで、主人公と各ヒロインが出会うってシチュエーションは演出できるんじゃないか？
というか、みんながみんな毎日一堂に会していると、変化が無いような気がする。

みんなの意見はどうか？

>>506

粗筋を考える上で一応のコンセプトが“学園”だったのでそれが残ってしまったのだと思う。
正直、学園＋ロリババァ。かなり悩んだし、キツかった。
それならば主人公の正体はどうにもなるけど、出会い方がどうだろう？　うまい方法があればそれでいいんだが……。

方向性の問題だね
マルチシナリオ的にヒロインそれぞれのストーリーを追っていくのか、
一画面にわっと出しておくのか
前者が作劇的にも分担ができていいことずくめなんじゃないかな

接点として学園は同じところに通えばいいけども、
同じ学年/クラスに集めておく必要はなさげ

>>507
まあ初等部とか中等部って形で同じ学園内に収める事は出来ると思う。
ただそれだと、主人公は教師より、高等部辺りの生徒にした方が良さそうな気はするね。

出会い方と言うより、主人公に特別な設定が欲しいところだね。
ヒロイン達と出会うための必然？

その辺はもうちょっと意見が欲しいところだ。
もちろん、主人公を教師にしてヒロイン達を一箇所に固めたいなら、それも良しと言う事で。

んー錬金術師として定義できるかどうかは知らんが、個人的にはジル・ド・レを推してみたり。

いや、彼の場合は少年だったし、権力者に嵌められたって説もあるのだけど。

>>510
青ひげ男爵かあ。
錬金術師とは思ってなかったけど、名前のインパクトはあるなあ。

一つのストーリー案として。
錬金術師は現在何故か賢者の石を手元に持ってなくて、
それに何らかの形で主人公が関わっている（本人の意思は無関係）
で、それを再び取り戻すために錬金術師が主人公に関わってくる？
ヒロイン達の目的は様々。
石が目的だったり、主人公を餌に錬金術師をおびき寄せようとしたり、
単に孫みたいだから近づいてきたり（爆）

術師の転生かと思ってた^^;

ジル・ド・レはいいキャラだよね
詐欺師に乗せられて錬金術とか黒魔術にハマって男の子殺しまくり
たしかにあいつホモだから、ロリにモチベーション向かせるのが難しいｗ
同じ系統で女の子狙いだとエリザベート・バートリとか？

>>511
賢者の石はどういう設定なんだったっけ
>>402に従ってハガレン的なもの？
主人公巻き込まれ型なら、指輪物語のひとつの指輪みたいに
「真の力」以外のわかりやすい便利な効能とかあるといいかもだ

>>513
その辺の設定から練り直しの必要あるかもね。
言いだしっぺは誰なんだっけ？ｗ

エリザベート・バートリもいいキャラしてるけど、
何となく勝手にサブヒロイン５をイメージ重ねてエリザベータって名前にしたんだよね。
まあその辺は、他の人のネーミング案を待ちたいところだ。
あれで決めようなんて気はサラサラ無いから。
サブヒロイン４のゲルマンロリババァはお気に入りなんだけどねｗｗｗ

お前ら変態に詳しすぎ。青髭は知ってたけどさ。

>>513
イメージ的にはからくりサーカスの方なんだ。リーゼ可愛い！！

>>514
ロシア人だとエリザベータの愛称は「リーザ」でいいみたい
ていうか名前もうこれでいいよｗ
他の名前いいやついたらその名前でキャラ追加すればいいじゃんｗ

>>516
まあ、ネーミングも難しいからね。
とりあえず暫定って形で、愛称込みのネーミング案改めて書いておくか。

メインヒロイン
アンナ＝マリー・グリニッジ（アンナ）

サブヒロイン１
イレナ・シュトラスカ（イレナ）

サブヒロイン２
伊地知凛子（いじちりんこ）

サブヒロイン３
西郷真子（さいごうさなこ）

サブヒロイン４
クラリッサ・コーデリア・フォン・アイブリンガー・ウント・フォン・ヘルリング
（クララ）

サブヒロイン５
エリザベータ・ベリンスカヤ
（リーザ）

まあまだまだこれからだしｗ

推すだけってのもあれなんで色々考えてみた。

ジャンヌ・ダルクとともに戦い傾倒していったジル。
ジャンヌが火刑になった後、錬金術にのめりこんだジルは賢者の石を使ってジャンヌを復活させようと考える。

しかし、賢者の石を入手したものの彼女の肉体は失われていたため、このままでは復活できない。
じゃあこちらで新鮮な肉体を用意しよう、聖なる乙女なので永遠の処女がいいよね！→ロリババァ。




ここまで考えて、ホモは覆せないという事実に気付いたｗ

ジャンヌで行くとすると、西暦何年くらいだ？　各ロリババァが賢者の石を使われた時期が分かるかも。つーか出発点がフランスになるのか？

ちなみにJanne Da Arcは好きだ。

>>517
大変申し上げにくいことを申告せねばならないのですが、
サブヒロイン２の方のお名前ですね、
とんでもないアナグラムになることに気づいてしまいましたよｷｬｰ

>>518
というか、あれだな。
その設定だと、ジルが賢者の石を造りましたってのは、どうにも弱い気もする。
キャラとしてはとても良いんだけど、錬金術師その人って考えるとね。
別にいた方が良い様な気もする。

ただ、ジャンヌを崇敬してたのは間違いじゃないから、
少女は嫌いではないんじゃない？
両刀遣いなんだよ、きっとｗｗｗ

どんだけ伸びるんだよｗｗｗｗ
普段は２，３レスあるだけなのにｗｗｗｗ

>>520
じゃあ姓は薬丸に変えようか？
示現流だしｗ

>>521
ワラキア(錬金術師)からジルが賢者の石を奪取するのはどうだ。

>>518,521
救国の聖処女ジャンヌに心酔して神聖視した果てに走ったホモ、
って感があるからねー
ジルをパトロンにしてたロリモスキーな錬金術師、って位置づけぐらいがいいのかな
とおもったらそう、>>524みたいな？

>>523
やくまるりんこちゃんかー
かなりかわいらしく、凛々しい感じもするいいお名前だとおもうぜ

まあ、ワラキアって名前はアレだけど。
錬金術師は別にいた方が良いんだろうと思うよ。

むう、やはり無茶があるかもね＞ジル

>>526
じゃあ薬丸凛子で暫定としましょうか。
しばらくは仮って事で。

ちなみにサブヒロイン４の執事、カール（仮）は、（仮）も含めて正式名称です（爆）

>>528
でもジル自体は出しても良いと思う。
少女を愛して無いなら、逆にゴミ扱い出来るだろうし。
いい悪役というか、憎まれ役になると思う。

しかしまーＧが入ると伸びることｗ

>>529

つまりジルと錬金術師が必要なんだな

>>531
必要と言うか、ジルを出すなら、どうがんばっても手下かな？　と。
そうなるとボスは要るよね？　って感じなんだな。

ゆっくり考えていこうよ。
今このスレの住人全員いる訳じゃないんだろ？

>>532

正直、思い切ってジルとか全て無くして架空にしてもいいと思う。

で、メインヒロインが不老不死になったのは西暦何年？

>>533
うん　まあ登場人物自体はフィクションって事でモデル程度の留めていいだろうね。
んで、まあそのモデルに従って考えるなら……

百年戦争直後くらい？

メインは英国の子だったか？
百年戦争の頃なら丁度ヨーロッパ大陸にいるかもね

ロシアを徒歩で渡るとどれくらいかかるんだろう

……シベ超ファンタジーにするか、やっぱり

冬はキツそうだ；

あれ？違うスレでもシベ超出てきた……？
ゴシゴシ
なんだ見間違いかあ
最近シベ超キテるのかと思っちゃった

まあキテはいるだろうｗ

だからシベ超ってなんなんだよ！

キング○イナー？？？

ちなみに百年戦争は今調べたら、１３３７年１１月１日から、１４５３年１０月１９日とあった。
だから時期的にはこれ以降でしょう。

どこで不死化されたかも考えないと。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1219872396/833
こういうことかなｗ

>>541
ドリームの跡だよ、ある偉大な男の

というか、極東入りはシルクロードで中央アジア〜天山山脈ルート一択だとおもうのね
四川〜雲南〜南越であとは海路って感じ？
琉球経由してかごんま到着かな
半島は通りませんｗ

イギリス……
ドイツ……
ポーランド……
ロシア……
鹿児島……
会津……

>>544
そこで「鉄砲伝来」ですよｗ

>>544
錬金術師はアホだからロシア突っ切ってったんだよ。

あれポルトガル船どこ発のだったっけｗ

ジブラルタルｗ

>>547
えええええええ
コーカサス通ればロシアフラグ消化できるのにー
茨の道を歩かせたいのね……

>>549
ちょｗ

>>548
どこから出るにしろ、インド辺りには寄港するでしょ。

百合百合展開はダメ?
まぁ、抵抗ある人はとことん抵抗あるみたいなんで、そういう人がいたらこの話題からは撤退するけど。

>>550
ごめん、世界地図うろ覚えだからお願いします

>>553
全然いいとおもうよ？　全員百合だったら引くだろうけどｗ

>>554
うひひｗｗでもシベリアで木を数えてる錬金術師も見たいところだが

>>553
個人的には抵抗とかないんだけど、ロリババァに百合がアリなのかどうかわかんない。

今おれの頭は、世界の歴史モードになってるからｗ

カスピ海南下でシルクロードに誘導しようぜ
で楼蘭の夢の跡とかチベット登らせたり

ペルシャからスリランカとかもありっちゃアリだな

>>552
うぃきぺでぃあに鉄砲もってきたの中国船に乗ったポルトガル人って書いてあったｗ
なんだこれｗ

>>557
あー、もうギャルゲーでもなんでもないけどロマンだねそれｗ
錬金術師の旅だ

もしそうなら、

シルクロードで明に入った後、福建省辺りから日本に

って感じなんじゃない？

でもそれ、なんか納得できないねｗｗｗ

浪漫だよなｗ

鄭和に連れてきてもらうかｗ

じゃあ隠しキャラはアイヤーロリババァか？ｗ

おい、ロリババァ思い出せ！！

>>560
錬金術師のルートはそれでおｋだね

>>561
鄭和ktkr 時代的にジャストミートかな？

>>562､563
ｗｗｗｗｗｗｗ

機体性能の差か
やはり携帯ではな

　「帆を揚げよ」錬金術師の海洋浪漫もの冒険ノベルゲー

「砂の海、絹の道」同陸ルート

「ロリババァ」ギャルゲ


豪華三本立てだなｗｗｗ

どうもアイヤーロリババァのネーミング考えると……




一騎当千みたいになりそうな気がするわｗ

>>567
本編が適当だなｗｗｗｗｗ

>>567
ギャルゲの皮を被ったおぞましい何かだｗ

>>567

つーかおれ達はいったいどこへ？ｗｗｗ

脱線しすぎや戻ろう。

しかしこの修正、容易ではないぞ。

いやこのゲームあったら絶対やるわｗｗｗ

おっと
元に戻るか

>>572
おｋ、えーと英国の子がロリババァ化した時期と場所！

いやいや、あまり壮大にしすぎると頓挫する。
ロリババァのギャルゲって芯の部分は守らねば。

しかし考えれば考える程謎の人物だよ錬金術師ｗ

英国でならやっぱりテムズ中流の適当な都市かなあ

>>576
錬金術師「ロリっ娘と一生暮らしたいお」

錬金術師「でもすぐに成長してしまうお……」

錬金術師「賢者の石を作るお！」

一応メインヒロインの姓をグリニッジで暫定としてるんだが。

当時のグリニッジって、どんな所だったんだろう？
やっぱりグリニッジさんとこの領地だったんだろうか？

>>578
そんで失敗作潰しまくりなのがすげえｗ

>>576
じゃあとりあえず現代スタートで
それぞれの設定背景は追々って感じ？

>>580
錬金術師以上に何も決まっていない主人公が。

>>578
その割りに殺し捲くりだなｗ

>>580
そうするしかないんじゃないかなあ？
あと、もうちょっと設定は詰めないといけないかもね。
各ヒロインの。

錬金術師「失敗だお……」

錬金術師「でもさらって来た娘がまだいっぱいいるお！」

錬金術師「また失敗だお。そろそろこの土地にはいれないお」

殺し杉ｗｗｗ

>>579
ググル先生に聞いてきた
http://en.wikipedia.org/wiki/Greenwich
＞It is best known for its maritime history and as giving its name
＞o the Greenwich Meridian (0° longitude) and Greenwich Mean Time.

http://www.britannia.com/history/londonhistory/grw-pal1.html
＞Greenwich is traditionally said to have been called,
＞by the Romans, Grenovicum,

どうもローマ時代の植民市が起源の由緒ある港湾都市らしいよ


>>583
最低ｗｗｗｗ
ってかなんでやる夫ｗｗｗｗ

>>583
うん　嫌いになれそうだｗ

>>585
おれも日本語版で見た。
一応当時から開けた街みたいだね。

導入部にはいいかもしれんｗ

>>585
その一言でまた海洋浪漫が脳内に広がりんぐｗ
今度は北側でｗ


主人公は錬金術師のなんなのさ！！
石のかけらもち？やしゃご？転生後？

>>587
なんだろうな
これから決まるんじゃないか鬼才求ム

>>587
そこが問題なのさ。
まあ転生は無いな。
錬金術師本人が生きてるならさ。

さてどうするか。

慌てる事はないんだけどね〜ｗ

>>586
メインヒロインを「真祖」みたいな特別な存在にするなら、
それこそローマ植民地のグリニッジで導入もいいかもだ
錬金術師はヒロインを研究して、
最後の大隊いやさ賢者の石で人工ロリババァ生産に踏み切るパターン

駄目だ、頭が回らん。
その内主人公についての設定も考えt

あと主人公は教師？　とかきまってなかったねｗ

結婚ｗ

>>590
なるほど。
何もヒロイン全員被害者にする必要は無いわけだ。
むしろ錬金術師がそういう妄想を抱くに至った原因をメインヒロインに背負わせると。

そういう考え方もアリだなあ。

サブヒロイン５が絵であんな感じなんだけど、
あっちはあっちで別口の人外とか？

結婚えんｄだと

とりあえず各ヒロインの名前案は出来たし、
ある程度の方向性も見えたって事で、
主人公とか錬金術師あたりは日を改めますか。

とりあえずここで一端止めて、他のスレ住人にも意見をもらおうよ。

どう？

>>594
５の人はどう見てもサキュバスだよなー
ロシア的には魔女のバァさんなんだろうけどｗ
あれは錬金術師を狙う悪魔的な位置づけでもいいやね

>>596
おー、おｋ
寝るにはいい時間だね
乙ぅ

ねぇ、
ルビーの指輪……頂戴？

じゃあ最後っ屁でこんなのを。
錬金術師２パターン。
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00367.jpg

歴史浪漫をどこかで語りたい俺の気持ちはＧスレに持ち帰りますね
それではうち止めときますか

つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3019314

>>599
おおおお
いいね！　目つき悪いわー

>>597
ま、寝ると言うよりも、まだ今回のやり取り見てないスレ住人がいるはずなんでね。
意見は多い方がいいと思うから。

後から読む住人さんへ。
今回のやり取りはまだ暫定です。
意見を下さい。

これでよし。

でわでわ　ノシ

>>599
明らかにあいつらｗ
もう寝る

>>603
あいあい

>604
何にも考えずに描いたから勘弁してー
おやすみ

やあやあ！　昨夜はお疲れ様。
名前の人だよ。

とりあえず燃料代わりに、メインヒロイン妄想ＳＳ投下しておくね。
ちょっと違うかもしれないんだけど。
まだ名前なんかも暫定だから、そのつもりで読んでね。


　妄想ストーリーダイジェスト

　アンナ＝マリー・グリニッジ編　１/２

　

　夜更けの港街は、夜の闇と海からの霧でその姿を鎮めている。
　天には、剃刀を入れたかの様な、細い月。

　人っ子一人いない石畳の路地を歩く一つの影は、ふと顔を上げた。

　夜空よりも黒くシルエットとなって浮かび上がっていたのは、街でも一番高い教会の鐘楼。
　まるで天を支える柱の様にそそり立つ、石造りの塔だ。

　その塔の頂上で、何やら小さな物が動いている。

　こんな夜中に動く物となれば、それは鳥などではない。

　それは……羽織った外套を風になびかせながらそこに立つ人影であった。

　遠くから見ていても良くわかる。
　その影は――小さい。

「お前はなかなかしつこいな。ヘルメスの学徒よ」

　小さな人影が、その双眸と思しき部分を爛々と輝かせて言い放った。
　声は明らかに、カナリアがさえずる様な少女のものだ。
　大声を張り上げている様子は無い。
　だが確実に、伝えたい相手には伝わっている。

　ヘルメス――ギリシャ神話に登場する、伝令の神。
　だが、影が言う意味は少し違う。

　ヘルメスは、魔術や錬金術を志す者にとっては、智恵の象徴であるからだ。
　路傍に立ち尽くすもう一つの影は、肩を竦めた。
「しつこさがないと、真実の探求などおぼつきませんよ」
　こちらはある程度歳を重ねた男の声だ。
　口元を歪めた笑いを交えて、これも普通に声を発している。
「今日こそあなたの身体の秘密……ご教授願いますよ」
　そう言って、纏った外套の前をはだけた。

　そこから突き出た右手には、細身の剣が一振り握られている。

　それを一瞥した塔の上の影は、表情を動かす事こそなかったが、僅かにその形の良い眉
をピクリと動かした。

妄想ストーリーダイジェスト

　アンナ＝マリー・グリニッジ編　２/２

「ふん……何か勘違いしておるのではないか？　この妾に神殺しの剣など」
　その言葉にどこか感心したような嘆息を漏らした男は、
「……貴方のために用意した特製ですよ」
　そう言って、手首だけでその銀の刃を振った。

　ヒュン！　と空気が鳴る。

　だが、塔の上の少女にそれで動揺した様子は無い。
「随分と妾に入れ込んでおる様だが、知っておるぞ。本音を吐くが良い」
　落ち着いたその言葉に、男は表情を動かさずに聞き入っている。

「お前……その歪んだ欲望の為に妾の秘密を暴いて……何とする？」

　今度は男の方が眉を動かす番であった。
　だがその動揺は、理性で押さえ込まれる。
　今心を動かしては、相手の思うツボだとでも言う様に。

「それは……私の未来のためにっ！」

　一言告げると、剣を構えて駆け出した。

「フン……お前に未来など、無いっ！」

　バサリと外套を跳ね除けて、少女はその全身を夜風に晒す。
　身に纏った真紅のドレスが、微かな月光の中で一際映えた。

「今宵で終わりにしてくれる！　来いっ！！」



　静かな街の中で、その戦いは人知れず始まった。

　そしてこの戦いは、後に世界と時代を跨いで繰り返される事となる。

　時に十五世紀のイギリス。
　後に世界中の時の標準を決める基準となる街、グリニッジで起こったひとコマである。


　――終――

あとね


アイヤーロリババァ思いついてしまいました；

どうしよう？ｗ

思いついたのかよｗ
グリニッジにうまく絡めた展開ですね

>>610
昨夜は乙〜。

いや、朝起きてから昨日のやり取り一通り読み返してね。
錬金術師のルートの案の一つに自分で「福建省」とか言っちゃったもんだから。

そういや「媽祖」って、ロリババァっぽいなあってｗ

まああんましキャラ増やしてもなんだからさ。
意見求むって事で。

>>607-608のＳＳは、プロットも何も無しで大体一時間くらいで書いちまった；

いいよいいよ〜
住人は増えてきてないがｗ

俺もちょっと考えてみようかなｗ

あと少し解説気味に書いておくと、
>>607-608のＳＳは、メインヒロインがいわゆる「最初から人外である」という前提で書いてるので、
錬金術師の被害者として設定するなら、これは無しね。
だから、ＳＳの舞台は十五世紀のイギリスの港街だけど、本人はもっと前から生きてるからｗ

うまい主人公の設定が思い付かん

神殺しとか書くとまずい物しか連想しない私はずーっと昔、厨ニ病でした。
いやでも、メインヒロインは大本だとするとやっぱり神様みたいなものなのか。
古来、一部では神と崇められた事も有るとすると、
いっそどっかの神話の神様を正体にする事も手か。うん、良いな（勝手に納得）。

GJ。
そして早くアイヤーロリババアの案を見せてくれ。案を見せるだけならタダだっ。
他のヒロインとちゃんと差別化できて良いキャラに出来ればみんなして群がるさ！

アリアンロッド（Arianrhod）、ケルトの主神ダヌ（ウェールズの地母神、ドンとも呼ばれる）の娘。月の女神で銀の車輪という意味の名を持つ。時のシンボルでもあり出産にも関与する。ウェールズ人が崇拝した北かんむり座の守護神。

ウィキより
かなりいけそう

>>614
ん？　ここでの話？
まあここではおれも借り物の設定使ってるからアレだけど、
新規で作るので、何かパーツがあれば、晒せばみんなが寄ってたかって組み立てるんじゃないか？ｗ

>>615
一応メインヒロインはアルクェイド的なアレでしょう。
こんかいのＳＳではねｗ
まあ、決定じゃないし。


じゃあお言葉に甘えて、アイヤーロリババァの設定ぶちまけるかな。

琳媽（リン・マオ）
中国福建省出身。

仙術で不老不死化した、元人間。
仙術と体術に長け、広げたムシロで空を飛ぶ。

錬金術師とは明の頃に出会っており、熱烈なラブコールを受けたのだが、
「アイヤー、なんかアイツキモイね」の一言で切って捨て、それ以来の確執がｗ

志村屋の肉まんが好物で、これだけで日本に来て良かったと思っている。
風鬼（ふうき）雷鬼（らいき）という二匹の鬼を従えている。

>>616
それはメインヒロインの正体って事？
それとも別口？

正体って事じゃないの？
ネタは上げるにしても明確に決めずにおいて、話を書く時に書く人が決めた方がやりやすい気もする。

>>619
そっか。
まあ正体とかそういうのはまた書く人が決めるなりみんなで話し合うって感じで。

ちなみにＳＳの中で「神殺し」と言う言葉を出したのは、
要するに「一匹のゴキブリを倒すのにマシンガンを持ってきました」みたいなニュアンスなので。
だからメインヒロインは「勘違いしてる」って言ってるってつもりで書いたんだよ。
でもまあ、それも書いた奴の描写不足だからｗ

牛刀を以てってことかｗ

来ましたよー

ＩＤ変わってるけど、名前の人ですｗ
とりあえず必要に応じて酉つける事にするわ。

>>621
そう。
とりあえず真祖的な相手なら、いくら錬金術師でも警戒するかな？　と。
でもメインヒロインは「なんでそんなに大袈裟なのだ」と呆れている部分と、
「そんなもの、当らなければ何と言う事もない」という馬鹿にした部分と
そういうのが複雑に入り混じってるって感じかな？

昨日一日でスレ伸びすぎw

さて残りのキャラまとめてアップ。
ぶっちゃけるとパーツが足りなくて全く似てません。着物とかほとんどないし……
とりあえずということでこんなんで勘弁して下さい。もうちょっといじるかもしれないし。
ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00370.png.html

後、残念ながら男キャラは作成不能です。しょせん5千ちょいのソフトなんでこれが限界なのかなー

>>624
乙です。

男は作れないってのがもどかしいですね。
錬金術師どうしましょうか？

女にしちゃうしかないのか？；

>>623
メインヒロインは最初っから人外なのか？

>>624
ＧＪ！

なんかつけた酉気に入らないので、ちょっと違うの入れてみる；

>>626
いや、昨日のやり取りでそういう方向性もありだねって話なので、
決定じゃないすよ。
一応その方が話になりそうだったので、そっちで書いただけです。

>>624
乙乙
男かー
少なくとも錬金術師と主人公（教師？）は必要だよね

まあ主人公はプレイヤーだったら体は見せなくてもいいとして……。
錬金術師はそういう訳には行かないな。

思いっきり中性的な人にするとか？

錬金術の象徴性をキャラに取り込むなら、
みんな大好きなふたな(ryって方向性もアリとはおもうぜｗ

今日は主人公と錬金術師周辺を詰められそうだな。

>>630
まあ男性が女性の身体を永遠の物として、
まず自分の身体をそれに近い形に改造したって方向はあるかもしれない。

それかいっそ、錬金術師も女性にするか。

出来れば敵くらいは男にしたいところだけどね。
女ばっかりになるし。

>>628
主人公一人称視点なら男性の絵、いらないから大丈夫だろ、と思ってたのが甘かった。

>>629
以前その方向性で男性キャラ作れないかと思ったんだけど
女性っぽさがどうしても取れなくて諦めた。こんな感じ。
ttp://www6.uploader.jp/dl/sousaku/sousaku_uljp00371.png.html

いい方法があればいいんだけど。

>>632
ああ、これ骨格が女だもんｗ

>>632
これは男には見えないよね。
しょうがないと思う。
ソフトの問題だからさ。

悔しいな。

>>633
まあそうなんだよね。わかっていても足掻きたくなるものさ。
一番いいのは絵師様が来てくれることだけど、こればっかりはしょうがないよね。
とりあえず自分は、自分ができることをするだけです。

仕事が忙しかった時に限って面白い事が起こってやがる…
錬金術師はもう確定？
確定で無いなら各ヒロインの案があるんだけど

>>636
全てが暫定なので、とりあえず意見をドゾ。

>>632
こんな感じでレタッチしていくのはどうだろう
やっぱりまだナヨった感じだけど
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00373.png

>>637
ありがとう

スレを追ってきてみたけど、別に全員に錬金術師を絡ませる必要はないんじゃないかな
各個人にそれぞれロリババアになった要因があると思うんだ
そんな訳で、参考程度に俺の意見を具申

ストーリー
主人公が上京して初めての夏休み
街で不思議な少女と出会う
何か心惹かれるものがあった主人公は、少女とつき合うが
少女が、自分よりはるかに生きている事に気づく
そんな主人公とロリババアの、ひと夏の物語

システム
Ｎスクなどのサウンドノベル形式
選択肢で各ヒロインパートへと分岐
好感度によってＥＮＤが変化
トゥルー、ノーマル、バッド等？

ヒロイン1
吸血鬼に咬まれ不老化。
長年の功によりディウオーカーとなる。
吸血鬼にしばらく従っていたが、何処へと消え去る
所在を探していくうちに、現代の日本へと渡来する
長生きしているが、その殆どは吸血鬼を探すために生きてきた

サブヒロイン1
もとは錬金術師の弟子だったが、師が成功した賢者の石を持ち逃げし
不老不死になる事に成功する
復讐を警戒し、日本へと渡ってきた
錬金術とは少し違うＴＶゲーム機などに夢中
人生の後先など考えてはいない

サブヒロイン2
若くして死ぬ予定だったが、易者の言により酒と肉を
北斗聖君と南斗聖君に振舞う事により寿命を延ばして貰う
が、当時は学が無くて数がかぞえられず
５６億7000万年後まで生き伸びてしまう事になる
のちに修めた仙術により、記憶を欠落させる事に成功
それなりに人生を楽しんでいる

サブヒロイン3
病気で死ぬはずだったが、恋人が持って来た
人魚の肉を食す事により不老の力を得る
自分だけ長生きして、家族や友人が次々と死んでいく事に悲観
人生に嘆息しているが、死にたくても死ねないので考えるのを止めている

サブヒロイン4
魔術師に見初められ妻となるが、結婚生活に飽きる
魔術師がうたた寝をしている間に、外に出られらない城を築き
そこに閉じ込めて逃亡、魔術師から習った魔術で人生を謳歌している

サブヒロイン5
人間から精気を奪う事によって若々しくいられる夢魔の一族
国から国へと渡り歩き、とっかえひっかえ遊びながら極東まで来た
男？百人から先は数えていない

あと、各エンドの最後で、ロリババアになった要因と
主人公が対決するとかベタな展開を妄想

>>639
なるほど。
錬金術師を必要としないパターンだね。
なんで日本に集まってるのかってところが疑問だけどねｗ

>>639
ヒロイン４に至ってはカーズ様ｗｗｗｗｗ

ヒロイン３はいわゆる八百比丘尼伝説からだね。

一応昨日に言ってたのは、対立構造とか盛り込んでの話だったから、
こっちにすると少し毛色は変わるね。

アイヤーロリババァは出る幕が無いｗ

>>639
乙です。
なるほど、これなら色々なパターンの話が作れそうだ。

>>638
レタッチか……多分うまくはいかないと思うけど、努力はしてみるよ。

>>639のパターンを採用とすると、
昨日挙げたネーミング案は、特に日本人二人が名前的にがんばり過ぎている気もするね。

うーん
出身地や時代設定を活かしたバックグラウンドが欲しいところだけど

もしヒロイン３が人魚の肉で不老不死化となると、
イメージ的に会津より越前とかの方がしっくり来る気がする。
あと伊勢辺りにも伝説はあったのかな？

サブヒロイン２の方は、なんとなく日本と言うより中国とか辺りっぽい。
道教だよね？
まあ日本にも入ってたけどｗ

>>647
海沿いなら人魚伝説は各地にあったかと

元ネタは完全に中国です
まあ一人ぐらい中華がいてもいいじゃないですかｗ

中華はまあ、いるといいなとは思ってましたけどね。

東洋って、神童って言葉があるように、
子供が凄い力を発揮しても不思議に思わないってのが、
意識のどこかにありますよね。

欧米って、その辺りの意識が違うなあ。

気味悪がるんだよね

で、殺そうとしたり

>>650
それもあるんだけど、
まず「ガキに何が出来るんだ」って意識があるみたいなんだよね。

殺そうとするのは、キリスト教徒のお決まりのやり方ｗ

あいつらの子供観は「小さな大人」なんだよね

中華といえば、一つ中華娘主人公のネタは一つストックしてるな。
設定組んでた時はロリババァって意識は無かったけど、
良く考えたら齢数百年を数える見た目十七歳の戦士。
でもストーリーがまんまス○バン刑事やら少女コ○ンドーやらだったんで、封印してるんだ；

で、方向性をどうするのん？
今ストックされていってるキャラや設定を選別してモノにしていく流れ？

思わぬ難問

>>654
今錬金術師に関して、全員の意見がまとまってない。
ヒロインとかストーリーに関わってくるんで、これはハッキリさせないと。

んで、肝心の主人公が一番お留守になってるんだな　これがｗ

うーむ
>>639の意見具申を肉付けに使いつつ、錬金術師でいいような
キャラ同士の対立軸があって錬金術師を核とする糾合点があって、
という構造は崩す必要ないとおもうですよ？

というか、上記の基本線と>>639とは必ずしも矛盾したりせず、
融合が可能と俺には見受けられるよ

>>657
一応>>639の意見は、必ずしも同じ方法で不老不死化する必要は無いんじゃないか？って話なんだよね。
んで、それまで出てた方は、一応一人の錬金術師が関わっていて、それがストーリーの軸になるって感じだった。
そこで、各キャラの対立構造みたいなのが妄想されてたわけですよ。
まあ、糾合するところはするとして、
芯をどちらにするかってのはハッキリさせた方がいいかもね。

主人公はそこを決めた後だな。
というか、そうしないと決まんないだろうし。

とりあえず主人公は（隠れでも）ロリコン希望。
というか錬金術師の方をそういう性癖にするとだな。

主人公「テメェ、なんでこんな事をした！？」
錬金術師「決まっているだろ、幼く永遠に年を取らない少女は美の化身にして至上の存在なのだよ！」
プレイヤー（俺ら）『こいつ……正しい！！』

これは、避けたいｗ

こいつ………正しい！！！

主人公まで>>660な感想をもつわけですね、わかります

そして今、師弟の旅が始まる。
世界を駆ける現代トラベル冒険浪漫ノベルゲー
「ロリが好きだと叫びたい２」
開幕！

弟子入りするんだｗ

ヒロイン敵対ルートか。
最後は悪役っぽく立ちはだかる主人公に
ヒロイン達が飛びかかる一枚絵でエンドだな。

至福のＥＮＤだなｗ
また脱線と…

昨日は寝てしまったよ

俺もだ…

というか、冒険ロマンとか好きな奴が多いってのはわかったよｗ

ただ、ロリババァってフツーのロリとは違うよな？
ある意味ロリとしても倒錯してると思うんだが……

錬金術師「素晴らしいと思わないか！　無窮の時を生きる少女に囲まれて過ごす至高の人生っ！」
主人公　「だからって……それで死んじゃう子がいるのは……許せないっ！！」
錬金術師「……大いなる目的の為には、多少の犠牲も止むを得ないのだよ。○○（←お前らの名前）」

主人公　「……僕は……僕は……お前のやり方が許せない……」

グッと拳を握り締める主人公。

主人公　「だから……だから……必ずお前を更正させるっ！」


…………。


すいません。
主人公結局弟子入りしちゃいました；

1460…錬金術師、メインヒロインに賢者の石を使う。

1560…錬金術師、サブヒロイン２に賢者の石を使う。

1570…錬金術師、サブヒロイン３に賢者の石を使う。

1575…錬金術師、戦に巻き込まれて身体をバラバラにされて海に流されて賢者の石を紛失。修復に時間がかかりまくる。
修復後(50年くらい？)は東洋の神秘の%

錬金術師と主人公の関係？
年号はだいたい。歴史もうろ覚えですから。

もっと修復に時間かかってもいいかも。

>>669
切れてたorz

1460…錬金術師、メインヒロインに賢者の石を使う。

1560…錬金術師、サブヒロイン２に賢者の石を使う。

1570…錬金術師、サブヒロイン３に賢者の石を使う。

1575…錬金術師、戦に巻き込まれて身体をバラバラにされて海に流されて賢者の石を紛失。修復に時間がかかりまくる。
修復後(50年くらい？)は東洋の神秘の学習と賢者の石の捜索をしている。

1625…浜辺に打ち上げられた賢者の石を若者が拾い、賢者の石の“記憶”(主に錬金術師の技術と殺戮)が流れ込む。
知識を元に医者となって賢者の石を管理。医者の一族として栄える。

1905…日露戦争に軍医として参加していた医者〇〇代目。致命傷を負い、やむ負えず賢者の石を使用して不老不死に。

2008…医者の息子の主人公。賢者の石についてはまだ知らない。ロリコンの素質が。
「父さん、外科より小児科だよ」

>>699-671 乙

昨日自分で妄想ダイジェスト書いてても思ったんだけどさ。
メインヒロインがいつどうやって不死化したか、とか。
錬金術師を出すなら、どの時代の人間か、とか。
その辺でタイムスパンが変わってくるやね。

おれの書いた妄想ダイジェストだと、もし鉄砲伝来と共に来日したなら、
およそ百年ほどでエゲレスから日本へ来たって事になっちゃって、
「早っ！？」って感じになるかもしれんのよ。

もう少し前後どっちかに時間的余裕があった方がいいかも、とは思ってた。

>>672
もう少し後に日本入りしてもいいんだけどメインヒロインとサブヒロイン３に年齢差がでるかなと思った。
まぁ、修正出来る様に時間に余裕はあるとおも。

メインヒロインの不老不死化の時代はジルとかを意識して百年戦争後くらいに設定してある。
百年戦争中、または前くらいに設定してもいいかもしれんな。

>>673
そうだねえ。
昨日のおれの奴は、メインヒロイン最初から人外説で書いたんだけど、
それにしたって最初があるはずなんだよね。

まあメインヒロインからサブヒロイン１〜５で、何も番号の順番に時代を下っていく必要も無いとは思うんだけどさ。
特にサブヒロイン５なんて、設定からして人外だしｗ

年齢差はあってもいいと思うんだよね。
とりあえずみんな時を超えてるしｗ

内科より小児科かあ……。
今時貴重な意見なんだが……。
その動機が問題だなｗｗｗ

内科じゃなくて外科でした　すまん；

平日だってのに、伸びるねぃ……。

懐かしいな……
昔某VIPのスレでロリババァ吸血鬼モノ書いたのはいつだったか……


ええ、今では完全に黒歴史です

>>671を受けて、主人公像妄想。

街で外科医院を営んでいる、あまり裕福とは言えない家庭の息子。
実は裏で、名も無き古武術（賢者の石から得た秘術と殺戮の記憶から生まれた物）
を会得しており、見た目ひ弱だが、ケンカはそこそこ強い（スポーツが得意な訳ではない）
ケンカは強いが、少女には弱いｗ

実は賢者の石の影響で、常人より早い回復力を発揮する肉体を持っているが、
まだ完全に覚醒には至っていないので、怪我はするし、歳は一応とっている。


続き、もしくは改訂をどうぞｗ

ちなみに日露戦争で負傷した奴は賢者の石を使用したものの完全な不老不死になるのは失敗。
今も普通に生きているがゆるやかに年老いている。後の子供たちにもそれが作用し、皆歳の割に若々しい。(でもだんだん効果が薄れて行く)
故に主人公は童顔。眼鏡の変態というイメージ。

ここ的に、「賢者の石」ってどう定義する？
魔術の叡智と持ち主の経験や記憶が封じられた霊石？
古代の科学力を用いて生まれた、有機体と結びつくと発動するコンピュータチップ的なアイテム？
擬似生命体的な物？

色々と解釈はありそうなんだけど、この話としての答えはいるかね？

ふと思い、創作物における賢者の石のそれぞれを並べてみる。

・武装錬金（試作失敗品・黒い核鉄）/強力な武器。不老不死。
強力な武器にして、体内に埋める事で新たな命となる。
本物の不老不死を目指すものだが、失敗作の為か周囲から命を吸い上げてしまう。

・鋼の錬金術師/強力な力。不老不死。
錬金術の強力なブースター。不老不死のホムンクルスを作る命の源。
材料は大量の人間、ただし別の作り方も有り？　俺、実はこれ良く知らない。

・からくりサーカス/情報の継承。不老不死（弱）。
作り方は不明。子供の体内でのみ保存できる。
知識や情報を保存し継承させる事が出来、その時に不老不死の弱化版程度にはなれる。

・吉永さん家のガーゴイル/情報の継承。強力な力
治療にも使えるようだ。情報を保存できる特性を持ち、強力な力も有る。作り方不明？

賢者の石を作ったキャラなら他にも思い当たるけど、作中で使い方が明確なのはこの程度かな。


あと主人公の設定でこんなの思いついたんだけどどうだろう。

当人も知らないが『不死殺し』と呼ばれる因子を秘めている。
これは数百年〜一千年に一度（星がある配置に揃った時だけなど）だけ生まれくる能力であり、
裏の世界にその噂が流れた事で、様々な動機を胸にロリババア達が彼の元へ集まってくる。
ある者は主人公を殺す為に。ある者は自らの死を望んで。ある者はただの好奇心故に。
問題はこの『不死殺し』の詳細が誰にも知られていない事だ。
当人が能力に目覚める必要が有るとも、傷つけた者を呪い殺すような力だとも、感染拡大する病だとも言われ、
その詳細を知る為に（＆誰かに奪われる事を警戒して）主人公の知らない場所で三竦みの睨み合いが起きている。

一人くらいは知らずに偶然訪れたとか、あと一人くらいはそいつを追って来たとかすればバリエーションも出るかな。

コメディっぽくした妄想設定が浮かんだ。
今までの流れ無視なので参考にもなりません。だけど書き込む。

主人公
高校生か大学生ぐらい。普通の人間。父親が後述する錬金術師。母親はロリババァ。
父親の若いころに瓜二つ。
ファザコンでありマザコンでありロリコン。

主人公の父親
錬金術師。あるロリババァと添い遂げるため、不老不死を研究。
多大な犠牲者を出しつつ完成し不老不死になる。
主人公の母親に惚れられ色々あって結婚。
そのときに更生し、真人間になる。
過去の罪滅ぼしのために医者をやっている。
主人公に対しては甘すぎる親ばか。
賢者の石をお守りの中にいれて主人公に持たせている。

メインヒロイン１
はるか昔、ある錬金術師が偶然作りだした賢者の石で不老不死化。
長い時を経て、ある一人の錬金術師（主人公の父親）に出会う。
錬金術師は口説きだし、ついには
「君のために私も不老不死になる」
といっていなくなった。
彼に対し淡い恋心を抱いていた彼女は、彼が戻るのを待つことにする。
本編開始、十数年前に錬金術師からの手紙が届く。
彼女は喜び読み進めるが、最後の一文に固まってしまう。
そこには結婚しました、の一文が。
彼女は静かに荷物を整理すると旅立った。
彼がいる日本へと。そこで初めて会うのが、彼に瓜二つな主人公と知らずに。

サブヒロイン１
最初の実験成功者。
錬金術師を恨むかと思ったら懐いてしまう。
そのまま錬金術師の養女となり、今は主人公の義妹として振舞っている。

サブヒロイン２
過去に瀕死だった彼女を錬金術師が賢者の石を使うことで救った。
しかし、本人の生命力が低下していたためか、
記憶が約80年でリセットされてしまう現象が残る。
本人にとって良いことか悪いことか分からない。
錬金術師が影の足長おじさんとなり、また体の調子を確認する意味で
同じ街に住まわしている。

サブヒロイン3
主人公と同じ街にするロリババァ。
錬金術師に自分の死を与えてもらうためにやってきたが拒否され、
以来この街に住みついた。
時々主人公の家にもやってくる。ヤンデレ？

サブヒロイン4
主人公が住む町の人間外の者を束ねるロリババァ。
彼女の好意により、主人公たちはここに住むことを許可されている。
その正体は錬金術師すら知らない。
金持ちでツンデレ

サブヒロイン5
主人公の持つ賢者の石を奪いにやってきたロリババァ。
彼女のルートはＢＡＤＥＮＤ多数。危険度ＭＡＸ。
もちろん変態。
ドＳ

>>639と勝手に混ぜてみる

賢者の石を未成年に使用すると副作用として記憶が改変されるというものがある。
例えばメインヒロインの吸血鬼に噛まれた〜からの記憶は全て賢者の石による記憶改変で実際には噛まれていない。(錬金術師を吸血鬼と錯覚したかも)
ただ本人の思い込みという訳ではなく実際に吸血鬼化はしている。これは賢者の石が細胞を組み替えているためであって、不老不死の原因もここに由来する。
日露戦争で負傷した軍医に対して賢者の石を使った時、不老不死化が中途半端になったのは未成年かどうか曖昧だったため。幸い軽い混乱を起こしただけで記憶の改変はされなかった。
これが序盤で謎になってたらいいなぁと思う。記憶の改変および肉体の変態には個人差がある。



というのはいかかでしょうか？

>>681
「不死殺し」って、キーワードとして良いと思う。
現状賢者の石も採用かわかんない状態なんだけど、
もし採用なら、それこそその能力は賢者の石から由来してるっての、良いんじゃないか？

仮にざっとその場合の賢者の石の定義を書くと……。

あらゆる有機生命体の機能をコントロールするリモコンみたいな物。
あと、生体情報その他をセーブ/ロードする事が出来る。
生体情報を外部から整え、身体に潜む仮想スイッチをオン/オフする。
外見上はクリスタル状の胡桃に似る（脳に似てるから）

ってのはどうだろうか？

>>682
そういう雰囲気の話もいいねぇ

>>682
主人公の母親もロリババァって事は、また一人増えるの？ｗｗｗ

っていうか、ライター死にそうだな。
ここまで風呂敷広がるとｗｗｗｗ

や、風呂敷はいっぱい広がってるけど、どれが採用かわかんないからｗ

しかし>>682の設定って、ＭＦ文庫Ｊ辺りでラノベ化されそうな内容だなあｗｗｗ

思ったより反応があって嬉しい

>>688
こんなラノベがあったら全力で買いに行くぞw

>>687
今はどれ採用されるか決まってないし。
実際動くならライターが書きやすいものを適当に採用することになると思うよ。

ここで日露戦争の軍医イメージを投下
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00383.jpg

ダメ主人公がたまたまこういう写真見つけて、
「あれ？　これうちのパパン？」
みたいな展開はどうだべか

>>690
ダメ主人公だったのかｗｗｗ
それは、父ちゃんが軍医本人だったって衝撃の事実を知るって事かい？

うｐ乙！

そそ、父ちゃんが軍医本人パターン
とりあえず父ちゃんは「これはひいじいちゃんで……」とかもにょるｗ

セピア調の色使いの絵を見て、
「超人機メタルダー」を思い出したのはここだけの秘密ｗｗｗ

なんでメタルダーｗｗｗｗ

似たシチュがうちのリアル父で、なぜか同じ顔で飛行帽被った遺影があったのね
ガキの頃はてっきり父が従軍したもんだとおもってたｗ

たまには>>683のことも思い出してください。

>>694
メタルダーが戦争で死んだ古賀博士の息子の写真を見て、
自分とそっくりなんで驚くってシーンがあってな。

>>695
うん。
未成年に対して賢者の石を使用するって事に対してね。
ヒロイン達は成人してから使われて、ロリに若返ったって事？
それを採用するなら、色々と条件を設定しないといけなさそうだね。

>>684も思い出してねｗ

>>696
いやロリのまま使われましたよ

>>697
およ？
よく読めよおれ；

>>696
メタルダー了解ｗ

338だけど、画像勝手に使わせてもらった。
ふざけんなってことなら言ってくれ。
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00386.jpg

おお朝焼けか？

ろだ重すぎワラタ

>>700
ロリババァ　夕陽に立つ　か？

背景神作画ｗｗｗｗ
板の専ロダめちゃ重いよな

>>701
こういうのを作っていってるていうサンプル
背景画像は吉里吉里にデフォで入っていたので、シチュ等の意図はない
ロダは凄く重いな。他の所にすべきだったか…

今更ながらＩＤ赤いぞおまいらｗ

ロリコンの道に　魂こめた
錬金術師が今日も行く
少女に萌えぬ奴等には　体で覚えさせるぞ
10から15　10から15
±、２！

ツンデレヤンデレ　無口にクール
フェチにも色々あるだろうが
見かけはロリ　でも年増
それが最重要
吾輩紳士　ロリコン紳士　錬金術師

若者よ！真剣に取り組んでいるものがあるか！
夢をかなえたいと思ったことがあるか！
賢者の石、作れ！
指が折れるまで！指が折れるまで！

刹那の快楽　追い続けても
虚しい余生が残るだけ
漢の浪漫　ロリババア
御前には　わかるだろうよ
目指せ英知　真理探究　それがロリババア

青い大空　白い浮雲
手に汗握る　ょぅι゛ょ ぱんつ
途中で投げ出す奴等には
体で覚えさせるよ
真実具現　理想実現　錬金術師

錬金術師　錬金術師
俺の名を言ってみろ！

テーマソングとかｗｗｗｗ

>>706
OPktkr！

さて……本当にやるならそろそろ絞らないか？

基本線>>409
名前>>517>>529＋アイヤー>>617

上記あたりは異論が出てないからコミットでいいんでね
細かい設定は絞るのではなく、ライター依存でいいと思うよ

基本は409の線で
各ヒロインの細かい設定はライターさんに任せて
ヒロイン同士が交差する場合はその度に擦り合わせかな

アイヤー！

>>617は完全にスルーされたと思てたアルヨ

アイヤー！
http://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00388.jpg

いやもうこれ以上増やしてどうすんだって感もあるけどね。

>>713
ええのう、アイヤーええのうｗｗｗ

>>713
ＧＪ

反応が無かったから、マジでもうみんなの記憶に無いんだと思ってたｗ

>>713
かわいいッス。
ちなみに上のレスで書いてたけど、モデルは道教の媽祖神だよ。
一応実在したと言われている人物。
宋の頃だったかな？

止まっとる……

最初から決まっているメインヒロイン＆サブヒロイン五人は、今二つの流れで分かれてるよね？

１・全て何らかの形で錬金術師と関わりがある。
２・不老不死になった原因や主人公との関わりがそれぞれバラバラ。

これが一本化された方がＳＳとかは書きやすいんだよね。
名前とかはあれ以降他の投下がなかったから、決まりと判断させてもらっていいかも知んないんだけど。

アイヤーに関しては、とりあえず切り離した形でも展開出来ると思うんで、
今夜にでも何か書くよ。
なんなら錬金術師とかゲームとかまったく関係ない存在でもいいし。

>>718
>>683は一応統合された形じゃないの？

>>719
一応>>710の書き込みの方でいいんじゃないの？　って言われてるのは、
名前と背景だけなんで、賢者の石そのものに関してはまだ宙ぶらりんだと思うんだけど。

あと、>>683の書き込みって、>>639と混ぜてるんだけど、
その>>639自体が、各ヒロインそれぞれバラバラって前提で書かれてるので、
そのあたり統一されてないんだよ。
ついでに言うと、それには>>617の事は言及されてない。
だから関係ない存在でもいいって書いたんだけどねｗ

あとは……そうそう。
>>517>>529で採用してるのは、>>402>>409でね。
主人公は教師である必要は無いんじゃない？　ってのは後から言われてはいるんだけど。

だから、まあ絞る必要は無いにしても統一見解はあった方がいいなと。

正直、>>409の設定は出身地以外はかなり適当なんで

>>722
まあ、それでも名前とかはそれがベースになって決まっちゃってるんで。
その後の冒険浪漫話もｗｗｗ

とりあえず錬金術師周辺だけでも見解が決まってるとありがたいですね。

皆の意見聞きますか？

やあ

>>722
適当かもしれないが、簡潔でいい線だとおもうよ
>>639はサブ5とかの説明には悪くないけど、
網を広げた分全体的に散漫でライターの邪魔になりそう
>>683も同じ理由で俺は筋が悪いとおもうな

>>724 まあ全ての人のを細かく聞いていくとキリが無いんだけど、
勝手にやっちゃうとそれはそれで問題が；

それとおれ、>>684も書いたんだけど、
これは賢者の石を出すなら、その設定はこれでどうかって話なので。
まあ「万能の石」で全て丸く収まるのかもしれないんだけどｗｗｗ

>>726
普通に石っぽいのでいいでない？

>>727
いやいやｗ
石だから石っぽいも何も石なんだけどさ。
賢者の石って言っても所詮は架空の存在だからさ。
アイテムとしての機能ってもんがあるじゃない。

まあ賢者の石の設定そのものは置いといてもいいとは思うんだけどね。
ただ、後で整合取れなくなった時にどうするか。

先に書く人が設定考えて、後から書く人が辻褄合わせればいいじゃない（マリー）

>>728
あぁ、そういうこと

私のイメージは水に浸してそれを飲むと不老不死、直接触れると前に触っていた記憶が頭の中に流れ込む。(記憶は複数人、蓄積される)

色々混ざった感じの設定だけどまぁいいや。

>>729
それマリーの言葉と微妙に違うねｗｗｗ

まあいいや。
とりあえずアイヤー関連は賢者の石アリと言うか、
>>617で投下した設定前提で書くよ。

というか>>607-608にそろえた形？
まあ、とにかくやってみる。

まぁ、そろそろライターとか決めて設定もある程度統一しないと駄目かもね。

ババアが主役だから、尿路結石を賢者の石と言い張るとか
そういうネタかと思ってたのに！

規模どうなるんだ？
一人は50kbで一人は3kbだと整合性以前の問題になりそう。
最低何kb以上って決めておくべきでは？

>>731
それで進めるの？

>>753
いやいや、正式決定ってんじゃなくて。
ＳＳ書くだけだよ。
せっかくアイヤーのカワイイイラストまでアップしてもらったんだし。

というか親心？ｗ

>>736
なるほど。
じゃあ一応、ライターやりたいって人いますか？

俺はちょっと……

おれはまあ、やりたい気持ちはある。
ただ、実力がみんなには良くわかんないだろうし、正直ＳＳくらいしか書いてないからさ。
それに、一人で全て書くのはキツイから、何人か希望者出てほしいね。
一応他のスレと掛け持ちしてる身でもあるし。

念のため、ギャルゲスレではないからねｗｗｗ

では次のレスから、アイヤーＳＳ投下させてもらおうかな。

ロリババァＳＳ

琳媽（リン・マオ）登場編 １/４


この間からちょっと気になっている事がある。
最近、街のあちこちで、見た目の幼い妙な女の子を見かけるのだ。

高い電柱のてっぺんから下を見下ろしてキョロキョロしていたり。
空き地の土管の上で、たくさんの野良猫を集めてなにやら演説をぶっていたり。
近所のコンビニを外から覗き込んでいたり。

不思議なのは、ぼく以外の誰もが、どうやらその女の子の存在に気付いていないらしいと言う事。

昔からぼくは時々変な物を見る事はあったが、これだけは断言できる。
その女の子は、絶対に霊とかそういう類の物ではないと。
なんとなく、そういう物特有の雰囲気みたいな物が感じられないのだ。

今日も学校帰りにコンビニに立ち寄って買い物を済ませ、外へと出てくると――。

いた。

いつもの様に赤い服を着た、髪を頭の後ろで大きなダンゴに結った女の子が、ガラス窓にピタリと密着する様な格好で、へばり付いている。
それはそれで幸せそうではあるので、あまり気にせずにその場を立ち去ろうとしたのだが……。

そこで、その子は動き出した。

なぜかぼくの後を付いてくる。

目を閉じて歩いているのが危なっかしい。
というか、なぜかしきりに小さな鼻をひくつかせているのが気に掛かる。
ぼくはその場に立ち止まって、その子に振り向いた。

女の子は何かの匂いに導かれる様に歩いてくると――ぼくの体にそのままぶつかった。

ロリババァＳＳ

琳媽（リン・マオ）登場編 ２/４


「――アイヤーっ！！」

素っ頓狂な声を上げて、彼女は飛びのく。
そして、さらに捲くし立てた。
「お……お……お前っ！　あたしが見えるネ！？」
いかにも信じられないと言う口振りだが、じゃあ今まで目撃されていた事に気付かなかったと言う事か。
「見えるよ。何？　何かぼくに用かなお嬢ちゃん？」
右手に提げたコンビニのビニール袋がガサッと音を立てると、女の子は反射的にそれを目で追う。
袋の中身は、帰ってから食べようと思ってさっきコンビニで買った肉まんとコーラだ。
それをまるで、穴を開けんばかりの熱い視線で見つめている。
ついでに言えば、大きな口の端からはヨダレがこぼれ落ちそうだ。

そんなに物欲しそうに見つめられても困る。

だが、なんだかかわいそうにもなって来た。

「……今月のおこづかい、もう使っちゃったんだな。じゃあ、はい」

そう言って、ビニール袋を差し出した。
と、女の子の目が不思議そうに見開かれる。
まるで信じられない物を見た様に。

動かないで固まってしまっているので、ぼくは女の子に近づいて袋をそっと手に持たせてやった。
ハッとした様に顔を見上げてくるのへ、
「次からはちゃんと自分で買いなよ。じゃあね」
そういって、再び踵を返して歩き出した。
さっきのコンビニではもうホッカホカの肉まんは無いのだ。
戻っても、まだ温め始めた物しかない。
遠回りになるが、違うコンビニで買わなければ。

それにしても不思議な女の子だ。
ちゃんと触れる事が出来て、会話も出来るのに、ぼくにしか認識出来ないなんて。
一体何者だろう？

そんな事を思いながら、あっけに取られて立ちつくす女の子を残し、その場を去った。

ロリババァＳＳ

琳媽（リン・マオ）登場編 ３/４

街の外れにある小さな廟に、赤い服を着た女の子が戻ってきた。
手にはビニール袋を提げている。
「おお！　天姫（てんひ）さまのお戻りじゃ」
「……天姫さま、どちらへおいででしたかな？」
声と共に、二人の半裸の男が姿を現した。
筋骨隆々の体躯を持ちながら、その肌の色は緑と黄色。頭には角。
緑の方が風鬼、黄色の方が雷鬼と言う。
それぞれが単に名前の通り、風と雷を司る能力を持つのだが、風鬼は早耳、雷鬼は千里眼も併せ持っている。
どちらもこの天姫と呼ばれた少女の従者である。
見た目恐ろしい風貌をしているが、どうやら性根は優しいようであった。
二人の姿を認めた少女は、はぁ、と大きく溜息をついた。
「おおっ！　天姫さまが溜息を！？」
「これはこれは！　天下の一大事」
雷鬼が言葉を言い終える前に、その鳩尾に少女の掌打が叩き込まれた。
そのまま風鬼を巻き込んで吹き飛び、大きな体が大地を転がっていく。
「……バカ。そんな大袈裟なモンではないネ」
そう言って廟の前に座り込むと、ガサガサと袋の中を改めた。
中には清涼飲料水が入った赤いアルミ缶と、小さな白いもう一つの袋が入っている。
缶の方には目もくれず、袋の方をそっと取り出した。

温かい。

ロリババァＳＳ

琳媽（リン・マオ）登場編 ４/４

それを開くと、中には湯気を立てる白くて丸い物体が入っていた。

さっき出会った男が買い求めていた、肉まんだ。
口の中のヨダレがこぼれるのも構わずかぶりつく。
「……んん〜〜〜〜〜！！」
一口で女の子の表情が緩んだ。
「これを口に出来ただけでも、日本に来た甲斐があったネ！」
喜色満面の表情だ。
後はもう止まらない。
その小さな手の中から、ホカホカで柔らかい丸い物体が無くなるまで、少女は一心不乱にそれを口の中に押し込み続けた。

――そして。

「……ふー、今度食べれるのはいつの事やらネ」
満足そうな表情で、一息ついた。
「……あのー、天姫さま？」
「これは一体全体、どういった次第で？」
その様子を遠巻きに見つめていた二匹の鬼は、恐る恐る言葉を掛ける。
それを受けて、
「これは供物ネ。今時故郷でもこんな良い物を供える人間はいないと言うのに」
えっへん！　と盛り上がりの無い胸を反らし、少女は答えた。
「はああ、そうでしたか」
「それにしては、どうも尋常ではない喜びよう……」
納得出来ないがそれ以上質問する事はあきらめたか、鬼達は呆れ顔のまま黙って控える。

そこで少女は立ち上がり、ふと表情を曇らせた。
（……それにしてもあの男……一体何者ネ？）
どうにも腑に落ちない、と言いたげである。
（わたしは隠形の術を使っていたのに……それをアッサリ見破ったネ）
普通の人間が少女の姿を認識できないのは、男の気のせいではなかったのだ。
それだけに、少女も信じられなかったのだが。
（もしかしたらあの男――わたしが探している物の手掛かりにつながるかもしれないネ）

天を見上げる。
その表情は、何かを決意したかの様な物であった。
「このマオ様の仙術を見破るとは、なかなか小癪な男ネ！」
そう言って、傍の二匹があっけに取られるのも構わず大きな声で笑った。

夕陽が辺り一面を赤く染めていた。


――終――

アイヤー
良ＳＳネ！

そして廟の前には、誰も手を触れない中身の入ったコーラの缶だけが残されていましたとさｗｗｗ

>>744
一時間半のやっつけ仕事ですよ；

じゃあちょっと書いてみようかなｗｗ
いかん悪い虫が

>>713
また画像勝手に使わせてもらった。
参加するほど時間はないってことだけど、立ち絵はこのまま使わせてもらっていいんだろうか？
ttp://www6.uploader.jp/user/sousaku/images/sousaku_uljp00394.png

おいおいギャルゲはどうした

　黒く彩られた広大な針葉樹林地帯。そこかしこに村落があり、昼なお暗い街道がそれらを結んでいる。
川の流路に沿って、荷を背に人々はあるいはアルプスを目指し、あるいは北海を目指して行き交う。
森の向こうに見える微かな長い影、そう、ヨーロッパの屋根だった。
　宙に鞭の音が響いて、川沿いを這うように進む一連の馬車が右手へ折れた。
割合に開けた三叉路から、黒い杉の森の中へと進んでゆく。やがて馬車は森の奥に見えなくなり、
馬具や車輪の軋む音も聞き取れぬほどになっていく。もし三叉路の横の茂みを覗いたなら、そこに朽ちて倒れ、苔むした標識を見ることができることだろう。

「→Ｈｅｌｌｒｉｎｇｗａｌｄ」

　三叉路を折れてより六時間ほどの後。馬車はある村落に到着した。中央に広場と泉があって、黒いレンガにこけら板を葺いた建物の影がそれを取り巻いている。
広場の中央には大きな泉があって、乗り手はそこへ馬車を寄せた。馬が嘶く。馬具を解き、水場へ馬を引くと、広場に面した建物のひとつに入って行った。
　日が暮れつつあった。酒場や宿屋があるこの村だが、教会がない。だが、それに類する建物はあって、泉を正面に向かえて在った。
男が入って行った建物である。彼はそこに一人の少女が住んでいることを知っていた。少女の姿をした者というべきであるかもしれないが。
名を、こういった。クラリッサ・コーデリア・フォン・アイブリンガー・ウント・フォン・ヘルリング。


雰囲気だけ漂わせてみますたｗ

>>748
>>740-743はギャルゲのシナリオじゃなかったのか？

多分ＩＤ変わってる。

>>750
>>740-743は一応シナリオとかってより単なるＳＳで書いたんだ。
アイヤーは正式に採用かどうか確実じゃないんで。
ただ、絵が投下されたので、ＳＳも投下したって感じ？

ライター希望者、募ってるんだけどね。
一人では荷が重いからｗ

>>751
把握

>>749

そろそろ戻ろうか
お互いに

>>752
でも>>747はゲームになったときの雰囲気が良くわかってありがたいです。
駄菓子屋の前にいそうだなアイヤーｗｗｗ

>>749
ゲルマンロリババァ関連ですな。
もうちょっと何かしゃべるなりしてくれるといいのに〜ｗ
もったいないですよ。

どうもね、先日の書き込みからこっち、
ゲルマンロリババァといえば戦車って固定観念が出来てしまってたんですがｗｗｗ

というか、主人公の町へのお引越しシーン？

どうもマヌケな絵しか思い浮かばないのはどういう訳だろう？？？

>>753
そうだな、ギャルゲに帰ろうか……


>>754
無視してくれて構わないんだぜ
時系列的には、錬金術師がロンドンから戻ってくる道程の終着点という設定
ここからクララの一言があって、ここから日本へ、また旅が始まる

クララ不老不死化→錬金術師ロンドンへ→ドイツへって感じか

あ、誤解させちゃったかな？
マヌケな絵っていうのは>>749の書き込みで連想した絵では無いので。

あくまでも現代での登場シーンの妄想でございます。
まだ確定ではない以上、頭の中の物は妄想でしかないです　はい；

とりあえず俺はシナリオやらないかな

だから募集中ですよ

>>756
確定でよくない？
とりあえず軸はあんたで、◆R4Zu1i5jcsは退場するようだから

一瞬誤解しかけたがｗｗｗ
確かに「あって」「あって」って間抜けだなあなんて思ってたｗ
>>756把握ですｗ
それでは私たちはギャルゲ製作スレッドの方に戻りますね
こちらも見てますのでいつでも呼んでください

>>758
まあ、>>740-743くらいの感じでよければ、とりあえず各キャラの登場編は書くよ。
あんなんでよければ、だけどね。
というか、ゲームのシナリオって良く知らないんだけどねｗ

私の設定も何かで採用されたら嬉しいっす

>>761
ていうか、あんたの設定が出発点だからｗ
なので、ライターにならないのなら残念だ

そう。
キャラの名前考えられたのも、冒険浪漫話で盛り上がれたのも、
アイヤーが生まれる大元のきっかけになったのも、
全部あの設定が起点だよ。
でもまあ、無理強いは出来ないからね。

とりあえずライターさんは引き続き募集するとして、
こっちはクララバァちゃんの現代登場編でも書き出すとしますか。

なんか大変そうだが頑張ってー
カール「クララお嬢様にはゲッベルスより贈与のルガ―を持たせてやってくださいまし」

>>764
モーゼルじゃ駄目？ｗ
でも確かに、ワルサーよりはルガーの方が優美な感じはするけどねｗｗｗ

今結構笑いながら書いてる。
これが読み手に伝わればいいんだが……。
大体書いてる時に笑って書いてると、読んでもらった時に受けないんだよね〜。
どうも書き手が楽しい物は一人よがりになっちゃう傾向が強くてね。
おれの場合；

ロリババァのイメージ的に陸軍服より海軍服なイメージがｗ
書き手さんの自由でどうぞｗ

んあー！
なんとか今夜中には書けた。
出来についてはとりあえずわかんないが；
なかなか難産でした。
書き手の責任で文句は受け付けますので、よろしく〜。

投下は次のレスから。

ロリババァ妄想ＳＳ

クララ編 １/４


朝起きて驚いた。
眠い目をこすりながら歯を磨いていると、窓から信じられない物が見えたからだ。

たくさんの瓦屋根が居並ぶ中に突き出た――城の尖塔。
いや、あそこは確かに、昔の城跡ではある。
だが城は城でも、あれは無いだろうと思う。

なぜなら今ぼくが目にしている物は、どこからどうみても、西洋風としか形容しようの無い城の姿だったからだ。

たしかあそこは、市だか県だかの指定する文化財になっていたはずだ。
なのになんで、あんな物が建っている？

朝食も摂らず、とりあえず外に出て改めて眺めてみた。

間違いない。
日本の風景にはそぐわない建築物が、威風堂々とその姿を晒していた。
あんな物、普通日本国内では、休日を楽しむ人々が集うテーマパークか、ぼくの年齢では足を踏み入れる事すらご法度のホテルくらいしかない。

半径百メートル圏内に学校は無いが……だからなのか？
だがしかし、昨日まではあんな物は無かったし、工事すら行われた様子は無い。
つまりあれは、知らないうちに一晩で出来上がったと言う事になる。

一体どんな魔法なのだろう？

あっけに取られているぼくの耳に、もっととんでもない物が飛び込んで来た。

支援

ｋｓｋｓ

ロリババァ妄想ＳＳ

クララ編 ２/４


――キュラキュラキュラキュラ…………。

妙に軋むような音を断続的に響かせて、こちらに接近してくるものがある。
住宅地の狭い路地に進入して来る、信じられないほど巨大なコンテナ。
だがもっと信じられない物は、そのコンテナを牽引している車両の方だった。

ここで断言しておく。
友達にそっち方面に詳しい人間はいるが、ぼくは断じてその趣味に明るい方ではない。
だがそれは、そんなぼくにも充分に違和感を与えてなお余りある想いを残す代物であった。

その名は、ケッテンクラート。

どういう思想で造られた機械なのか。
手っ取り早く言うなら、バイクと建機の合体メカと言えば判り易いだろうか？
キャタピラのついたトラックの荷台の様な物にバイクのシートとハンドルと前輪をくっつけた様な、常識外れの乗り物だ。
確か友達はハーフトラックとか言っていた様な気がする。
第二次大戦中、ドイツ軍が使っていた車両だったと、ぼくの拙い知識が告げていた。

今その運転席では、昔の戦闘機乗りの様な格好の男がハンドルを握っている。
そしてその後ろの大きな荷台になぜか見えたのは……。

日傘を指した、外国人風の少女。

まるでビスクドールの様なその姿は、美的センスに自信の無いぼくですら溜息をついてしまいそうなくらい美しいと思える物だ。
身にまとったピンクのドレスは、その抜けるような白い肌を遠目からでも判るほどに引き立たせていた。

少女はしずしずと、だが近所迷惑な作動音を立てて進むその時代遅れの遺物に乗り込みながら、物珍しそうに周囲を見渡している。

　　

ロリババァ妄想ＳＳ

クララ編 ３/４


「カール、こちらは静かなところですね。わたくし気に入りましたわ」
「それは何よりでございます。クラリッサ様」
微かに聞こえてくる会話から察するに、どうやら彼ら自身が今発している音は、彼らの耳には入らないらしい。

そうこうしながら、ご一行様はぼくの家の玄関先にまで到達した。

なぜかそこで、大きく前後に車体を揺らしながら、そのクラシカルな化け物が停車する。
排気口から、いかにも空気を汚染していそうな黒い煙が吐き出された。
ぼくは呆れて見上げるしかない。
と、その時。

「――そこの貴方、よろしくって？」

たった今気が付いたが、見た目はともかく彼らは、さっきから流暢な日本語で会話を交わしている。
しかも、今時の日本人が使わないような言葉遣いで。
まるで大正時代の人間を見ている様だ。
いや、選ぶ乗り物の趣味からすれば、昭和初期か？
そしてその時代錯誤な物言いは、路上で立ち尽くすぼくに対して向けられていた。
高い位置から、まっすぐその右手をぼくに対して向けている。
「……えっと……ぼく？」
自分で自分を指し示しながら、問い返すしか成す術は無い。
「貴方以外にどなたかいらして？」
何を言っているのか？　と言わんばかりの態度で、少女は答えた。
状況を掴みかねて二の句を告げないでいると、
「これ、日本の若者よ。クラリッサ様の問いにきちんとお答えせぬか」
運転席でハンドルを握っていた飛行服の男が、口元から覗く立派なカイゼル髭を揺らしてこちらを向いた。
掛けていたゴーグルを上にずらし、渋面を作ってこちらを真っ直ぐ見つめる。
どちらも完全に外国人にしか見えないが、日本語は日本人以上に操れる様だ。
「……は……はぁ……」
いまだ混乱から回復する様子の無いぼくの様子をどう受け取ったのか、こちらの都合などお構い無しに、少女は言葉を告げる。

「わたくし、本日よりこちらの地に越して参りました、クラリッサ・コーデリア・フォン・アイブリンガー・ウント・フォン・ヘルリングと申します。以後お見知りおきを」

少なくとも、ぼくの周りの日本人で、ここまで馬鹿丁寧な日本語を使う日本人は記憶に無い。
それと……今どうやら名乗ったらしいが……。
どこまでが名前でどこからが苗字だ？
いくらぼくでも、西洋人の名前が日本人と逆なのは判っているし、どうかするとミドルネームなんてものもあるのはわかる。
だが、目の前で名乗った彼女の名前は、どう考えても長すぎだろう。
「え……えーっと、クラリッサ……コーデラ……」
「……ここで出会ったのも何かのご縁ですから、お呼びくださる時はクララで結構ですわ」
なんとか復唱しようと試みたぼくのちっぽけな努力は、あっさりと否定された。
さらに。
「あちらの新居に参りますには、こちらの道でよろしくて？」
そう言って指し示したのは、今朝初めて目にする西洋風の城であった。
確かにこの少女には似つかわしい建物であるとは言えたが……新居！？
驚愕の事実に顎をカクンと落としそうになりながら、なけなしの心を振り絞って首を縦に振る。

いいメカで来たなｗ

ロリババァ妄想ＳＳ

クララ編 ４/４


それをじっと見つめていたクララと名乗る謎の少女は満足そうに大きく頷くと、
「こちらでよろしいそうですよ、カール」
「はっ。では急ぐといたしましょう、クラリッサ様」
再び黒い煙が噴出し始めた。謎の外国人御一行様が再び進み始める。
「ご親切にありがとうございます。また後程ご挨拶に伺わせますわ。では、ごきげんよう」
騒音の中でもハッキリと聞こえる、よく通る声で少女は丁寧に礼をのべて来た。
こちらとしては親切にするどころか、かえって無駄な時間を使わせた様な気がしないでもないが。

それからたっぷり三十分程の時間をかけて、数台のコンテナが様々な車両に牽引されて家の前の道を通過して行った。
どれも年代物ばかりだったのは言うまでも無い。
どういう趣味なのだろう？

そしてその日の夕方。

ぼくが学校から帰って来ると、玄関先で帰宅を待っていたと言う外国人の執事風の男から、直接荷物を渡された。

荷物の中身は、真空パックされた本場の手打ち蕎麦である。

いや、たしかに引越しの挨拶と言えば蕎麦とは言われているが……。

どこまで日本に詳しいのだ。

ぼくは呆れるしかなかった。

ロリババァ妄想ＳＳ

クララ編 とどめ


「ようやく落ち着きましたな、クラリッサ様」
執事長カールが、丁寧な手つきで紅茶の用意をしている。
それを聞く少女は、燃え盛る暖炉の前でゆったりと布張りの椅子にその小さな背中を預けて座っていた。
細い指を顎に軽く当て、黙りこくって何かを考えている。
「どうかなさいましたか、クラリッサ様」
主人の様子を見て取り、高価そうな磁器製のカップを捧げ持ちながら、執事は問うた。
「……今朝のあの方……」
少女が花びらの様な口を微かに動かしてつぶやく。
「今朝の……ああ、あの道を尋ねた若者の事ですか？」
「ええ」短く答え、カップを受け取る。
「あの若者が、何か？」
そっと紅茶を口へと運ぶ様子を窺いながら、お伺いを立てた。
小さな手の上で、カップはソーサーの上で微かに音を立てる。
「あの方……何やら普通の殿方とは違う気配を感じます」
カールはそれに対して答えない。さらなる言葉を待っているのだ。
「……そう、まるで生まれた時から……人ならざる知識に触れているかの様な……」
どこか迷っている様な、はっきりしない言い方をする。
確信して言っている訳ではないのだろう。
だが、感じた感覚は疑っている様子は無い。
「では、確かめてみる事にいたしましょう」
忠実な執事が、ひざまずいたままそう進言した。
「あの若者について……全て調べ上げ、クラリッサ様へ報告させていただきます」

そう声を掛ける執事の方を、少女は見ない。
その目は瞬きも忘れたかの様に、暖炉で燃える炎を真っ直ぐ見つめている。

その瞳は、妖しく輝いていた。


――終――