日ユ同祖論が真実ならば・・・。

このエントリーをはてなブックマークに追加
952天之御名無主:02/04/06 22:27
>>951
過去ログを読むことをお薦めする
953雪舟:02/04/06 23:26
とても否定されてるとはおもえんが
特に以下、日本ユダヤ文化同根の根拠として納得できる

伊勢神宮とユダヤ神殿の構造酷似
三種の神器のやた鏡の裏面の古代ヘブライ文字
神話系図の酷似、神官僧衣の酷似
祭、公的儀式の構造酷似
渡来秦氏の存在、天皇制、庸調税制や巨大土木、神道、文化経済への貢献度
(特に始祖を祭る太秦の大避神社の存在・大避は景教聖書の中国語でダビデ王のこと)
954天之御名無主:02/04/07 01:26
>>953
とても過去ログを読んでいるとはおもえんが

>伊勢神宮とユダヤ神殿の構造酷似
>>255
>三種の神器のやた鏡の裏面の古代ヘブライ文字
そもそも証拠無し
>神話系図の酷似、神官僧衣の酷似
>祭、公的儀式の構造酷似
>>50>>236>>277>>513>>514>>527>>530>>531>>532などなど・・・
>渡来秦氏の存在、天皇制、庸調税制や巨大土木、神道、文化経済への貢献度
>>565、渡来人は皆ユダヤ人ですか。
955雪舟:02/04/07 20:10
>>255
反論になってない
そもそも伊勢がもともとユダヤと同じ移動式神殿だったのを知ってる?
元伊勢は27箇所あるけど、大半は秦氏の拠点。カゴメマークは伊勢だけでなく
他の元伊勢にもみられる

>同時期に同じ国家事業として建てられた出雲大社が神殿と
 似ていない理由がわからない。
出雲は秦氏とは無関係、大和に駆逐された側です
秦氏は在来のアニミズムや神道も取り入れ、その確立拡大に注力してます
ここでいう渡来ユダヤ文化は中国、朝鮮文化とも融合したもの

>やた鏡の裏面の古代ヘブライ文字 そもそも証拠無し
アイデンバーグの本に戦前の研究者の模写が掲載されてる、森有礼、三笠宮の証言も有名

>>565、渡来人は皆ユダヤ人ですか。
誰もそんなことを言ってないと思うが
渡来人のなかの秦人の系譜である秦氏に限定されてる議論かと



956天之御名無主:02/04/08 08:55
>カゴメマークは伊勢だけでなく他の元伊勢にもみられる

あのマーク(六芒星・ダビデの盾or星)をユダヤの方々が用い始めたのは、
秦氏が渡来した頃よりもっとずっとあとの時代(中世頃)なんですけど。
しかもユダヤ教のシンボルとされたのは17世紀(泣)

なお、六芒星の起源はインドだという学説もあります。

957マジレスカコワルイデスカ?:02/04/08 19:01
>>955
>森有礼、三笠宮の証言も有名
森有礼氏が八咫の鏡のことを口にしたため暗殺されたという話はただの噂です。
というより噂以上のものと判断する材料がありません。あったら教えてください。

また、三笠宮が調査を依頼しようとしたという話(実際にTokyo Evening Newsが
記事にしている)も、日ユ同祖論者であるマーヴィン・トケイヤー氏が誤報である
否定しています(三笠宮と会って確認したそうです)。

そもそも、八咫鏡にヘブライ文字が刻まれているという話は、「きよめ教会」という
キリスト教系教団の機関紙への投稿がの発端のようです。投稿者は生田目俊造
氏という人で、生田目氏はこの話を「きよめ教会」を率いていた中田重治氏(バリ
バリの日ユ同祖論者でした)から聞いたと言っています(投稿掲載時、中田氏は
既に故人)。生田目氏によると、中田氏は青山学院の左近義弼博士から八咫の
鏡に古代ヘブライ文字がある聞いたといいます。ちなみに中田氏と左近博士が
そのような発言をしたという文献は今のところ見つかっていません。

このように発端の時点で既にまた聞き状態の話を事実であると信用してよいのか
と私は思いますけどね。
958雪舟:02/04/08 21:07
>>956
六芒星の起源がインドだとしても、本来あの印がカッバ^ラの秘儀を象徴
してるのだから、カバラを教義にとりいれた宗教団においては、共通化するのは
当然で、古今東西不変ではないでしょうか
中世以降のユダヤがはじめて使用したとか、近代のイスラエルが云々は本件と
無関係でしょう。現在のユダヤよりも東方離散したエルサレム教団と秦人、秦氏との
関係が重要なだけです
まったく反論になっていない。
>>957
三笠宮が英字新聞にスッパ抜かれたので、一度周辺に否定したが、その後
東京タイムスオーナー他に「みたらやはりヘブライ文字のようなものがあった」
と伝えているという話が各種の本には載ってますが
アイデンバーグの本に掲載されてる模写は、一見ヘブライ文字のようですが、
神代文字のようでもあり、よくわからないというのが真相ですね
もちろん、それ自体がネタであっても別に否定論の根拠にはならないでしょうし
959天之御名無主:02/04/08 22:56
>>711
イエスの子をはらんだ、イエスの妻・マグダラのマリアがフランスに逃れたというやつ。
フランスの前身・西ゴート国の王はその子孫。
ちなみにこの血統は現欧州諸国王家に流れている。
フランスのカトリック教会、例えばノートルダム寺院には、地下だったか、
表向きのマリア像とは別に、王冠をかぶった黒いマリア像がある。
それがマグダラのマリア。
日本のノートルダムでも確かそうだった。

マグダラのマリアと西ゴート。
ヤパーリ聖杯伝説関連。(世界ふしぎ発見?年12/19「聖杯伝説の謎」)
『レンヌ=ル=シャトーの謎』(柏書房)って本が詳しいらしいけど、
レンヌのマグダラのマリア教会で<重要な羊皮紙>が発見されたと。
イエス直系の血がマグダラのマリア経由で、西ゴート王族につらなるという。
メロビング朝、ハプスブルグ家もそう。ナポレオンも。
そらローマ法王庁にとっては不都合だわな。
Googleで検索したらこんなサイトがあった↓
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/5566/musical/jcsfinal.html

その話題、「ムー」でも特集してて読んだ。レオナルド・ダヴィンチを扱った特集。
『レンヌ=ル=シャトーの謎』(柏書房)とか関連書籍を沢山紹介してた。
ローマ側の記録にマグダラのマリアは「イエスの妻」と記録されており、
そこそこ信憑性がある。実際、南仏に渡ったんだ。グノーシス主義とか、
テンプル騎士団、フリーメー○ンとかにも波及する問題。その流れは、
ローマ法王庁と骨肉の争いの関係。

レンヌ・ル・シャトーの謎
http://www.voynich.com/rennes/

その「ムー」の記事をまとめたものだろうけど、
ムームックvol.15「イエスの謎」
http://www.gakken.co.jp/mu/nazo.html#nazo15
ってのを本屋で立ち読みしてみた。イエスの子孫やあれやこれやの伝説が
豊富な図版入りで紹介されてて、なかなか興味深かった。
960天之御名無主:02/04/08 22:57
件のムーの記事は、その本にまとめられている。
ただ、ダヴィンチのことは書いてなかったと思う。
ダヴィンチの話も面白かった。彼の絵を載せて、その謎を説明していた。
イエスと洗礼者・ヨハネ、2人自身の幼児の頃と、2人の母親と、確か、天使が
描かれていたけど、ヨハネの方がイエスより神聖視される描き方をしている。
ヨハネこそ新教団創設者で、イエスはその弟子に過ぎなかった。

そして、ヨハネが別の人物を後継者にしようとしていて、それに反発した
イエスが信者を引き連れて独立。
ナグ・ハマディ文献や死海文書は、キリスト教をグノーシスの立場から説き、
福音書のイエス像とは違う。
しかし、イエスの死後、マグダラのマリアを中心とするグループと、キリスト教
を築くグループに分裂し、マリアは南仏へ。
ヨハネの教えを受け継ぐマリア・グループは、ヨーロッパを裏側から支配する
勢力となる。ノートルダムの黒いマリア像(マグダラのマリア)は確か、王冠を
かむる子を抱いていて、それがイエスの子と考えられる。
確認はしてないけど、キリストは「反キリストは私の子孫を名乗るだろう」と
聖書で語っていて、マグダラの子の血が流れる欧州の王族から出現すると考えられる。
イザヤ書では処女懐胎でのメシア出現が預言されているが、イエスをメシアと認めない
ユダヤ教徒は、その辺をどう考えているかについてだが、ヨハネも母エリザベトから
聖霊で誕生し、ダビデ王の血統であり、ヨハネをメシアと見なしているのでは。
「シオンの僧院」だったか、マグダラの勢力が後に築いた流れには、ダヴィンチも
加わっており、絵の謎はその観点から説明できる。フリーメー○ンはシオンの僧院の
英国人がつくった(記憶では)。

ヨハネ教団はナザレ教団と呼ばれた。ナザレとは魚。当時、春分点がおひつじ座
から魚座に替わる頃で、神へのいけにえも魚になったから。
聖書では「ナザレのイエス」と書いてあるが、ナザレという町は当時なく、
ナザレ教団のイエスという意味のようだ。
961天之御名無主:02/04/08 23:05
>>958

ごめん。軽くあきれた。

>>956が言いたいことをまったく理解してないようだけど大丈夫?

第1前提 日本は古代から六芒星を使用している。
第2前提 ユダヤ教は17世紀から六芒星をシンボルと使用している。
結論  古代に日本に帰化した秦氏はユダヤ人である。なぜならユダヤ
     教徒と同じ六芒星が秦氏ゆかりの地にある神社に見られる。

あきらかにおかしいでしょ。秦氏とユダヤ教徒を六芒星でつなげるならば、
紀元前にユダヤ教徒が六芒星をシンボルとして用いていたことを証明しな
くちゃ意味ないじゃん。>>958さん、言ってることわかる?
962天之御名無主:02/04/08 23:10
基地外に、何言っても無駄。
963天之御名無主:02/04/08 23:13
>)959
>イエスの子をはらんだ、イエスの妻・マグダラのマリア

お前、周知のごとくって感じでカトリックの教義を完全否定してるぞ(笑)
964天之御名無主:02/04/08 23:45
>>963
だから、キリスト教というのは、イエス死後に、イエスに特別扱いされて
いたマグダラのマリアに反発していた他の弟子たちが勝手に歪曲して発展
させた宗教だという説だよ。真偽は別として。
聖書では、イエスはラビとも書かれているが、ユダヤ教のラビは妻帯が必須。
965天之御名無主:02/04/08 23:50
学問板である以上、「真偽は別」にしちゃいかんでしょ。
966天之御名無主:02/04/09 11:20
あのな、カバラはユダヤ教の失われた秘儀に属するものだ。
つまり、イエスがいたときよりも古くからある。
その時代を普通は紀元前という。
古代ユダヤ教の秘儀=カバラ。カバラってそういうもんなんだが。
オカ板でもいって勉強してこい。こっちよりマシかもしれん。
967天之御名無主:02/04/09 12:25
>>966
>>カバラはユダヤ教の失われた秘儀に属するもの
学術的には一切根拠の無い話を持ち出されてもなぁ。
それこそオカ板でしか通用しない話だ。もっとも日ユ同祖論そのものが
オカルトだっていわれりゃそれまでだが(笑)

968天之御名無主:02/04/09 15:32
>>967
学術的にやろうとすると、まず必ず妨害されるか、学会を追放される。
ここら辺のところはじっくり考えて欲しい気がするが。
ほとんど、「天皇陵を発掘しましょう!!」と大きな学会で大声で言うようなもんだ。
一瞬にして、シーン・・・、だぞ。
ただ、ユダヤ教関係の文献には、その残滓くらいは残ってる。
キリスト教では認めてないが、ユダヤ教では認められてる文献とか
あたってみそ。
969天之御名無主:02/04/09 17:33
っていうかここ学問板だしねぇ。
オカ板にスレたててやれば?
970天之御名無主:02/04/09 19:28
>学術的にやろうとすると、まず必ず妨害されるか、学会を追放される。
つまりちゃんとした根拠が無いってこと?

>「天皇陵を発掘しましょう!!」と大きな学会で大声で言うようなもんだ。
怒鳴りこそしないが「調査させてくれくれよん」ぐらいはよく言われているぞ。

いわゆる異端とみなされたものをきちんと学術的に研究している人は国内外を
問わず結構いる。そういう研究の結果を顧みることがまず第一と思われ。
971天之御名無主:02/04/09 20:16
>>970
政治的な要素抜きのものなど世の中にはなにも有り申さぬ。
まあ、一ついうと、天孫降臨前はそれなりに収まっていたのね。
それは古事記とかでも否定できないわけ。
が、わざわざ降臨させた、といってるわけ。
で、記紀っていつ書かれたもの?

根拠としてるもの自体に怪しい部分がないか、といってみるテスト。
また、陰陽道などもそれなりの効果がないとわざわざ保護したりするか、といってみるテスト。
ちなみに呪いは、相手に知らせないまま呪うのが原則。
だから、プラシーボ効果は期待できまへん。これ抜きに考えないとダメ。
否定するにしても肯定するにしても。

と、いったとこでもう離脱。バイバイ。
972天之御名無主:02/04/09 21:29
カッバーラーのヲタとして一言。

カッバーラーの根本聖典とされるのが、「形成の書」と「光輝の書」。
「光輝の書」は13世紀に書かれたものだが、「形成の書」は3世紀から
6世紀までの間に成立したと考えられている。

だから、カッバーラーの歴史を中世からとするのは間違い。なお、カッ
バーラーは「失われた秘儀」ではなく、「口伝により秘密とされていた教
え」だ。決して長い間失われていたわけではない。中世になって突如と
して世に現れたのはスペインにいたユダヤ人が本にまとめたからである。

なお、「形成の書」には六芒星に関する記述はない。だから六芒星が
証拠ってのはどうかと思う。以上。
973雪舟:02/04/10 01:26
なんか微妙にもりあがってるな、どうも上手く説明できてなかったようですね(w
>>956,961さん、そして972さん
958の主旨をもう一度いいますよ
1)東方に消えたイエス直系のエルサレム教団(原始キリスト教=ユダヤ復古主義=カッバーラ思想)
の文化的系譜をもつと思われる秦氏と伊勢神宮、あるいはその後の神道、陰陽道に影響をもったカッバーラ。
ここに出てくる六芒星は、迦波羅のシンボルの裏セーマンかもしれないし、紀元前のエルサレムの城門に
刻印されていたダビデの紋章かもしれない。どっちでもいい、日本では単なるカゴメ印でしかない。

2)ローマ化された非ユダヤとしてのカトリック、中世以降のユダヤ人、彼らの使用したダビデの紋章(六芒星)
はメイヤー・ロスチャイルドが持ち出してきたものだし、カバラブームも近世のこと。
近代ユダヤの象徴たる六芒星はその後の国際金融、シオニズム、民族差別の象徴になった。

よって1)と2)は時代、民族的にも別物。しかし根源は同じ。
ちなみにカバラ思想の源流は5000年前のイラクあたりで、六芒星は古代エジプトの人身供儀の神モレクの象徴。
974天之御名無主:02/04/10 04:25
そもそも今のユダヤと失われた十支族って、民族系統が異なるのだから
今のイスラエルマークと伊勢のカゴメを比較しても意味ないじゃん
どっちが本家か? ていう話なら面白いけど
日ユ論否定されてないね
古事記の天の岩戸の神話とイエス復活の話も、構造、登場人物、状況は煮てるぞ
やは〜り、カギをにぎるのは、蘇我馬子ー太子ー河勝ー鎌足ー不比人のラインか
古事記編纂した不比人の部下マシュマロも秦氏でしょ。
その時点で勝負ついてるわな
しかも、我蘇る!だもんね馬子(w
975天之御名無主:02/04/10 11:20
天岩戸はまだ開かれてない。
976天之御名無主:02/04/10 12:57
>>973
>民族的にも別物。しかし根源は同じ。
あの、そもそも根源が同じと断ずる根拠が見当たりませんが。
>>974
>日ユ論否定されてないね
そう読めますか・・・。幸せそうですね。
977天之御名無主:02/04/11 02:32
>>976
目が節穴ですか
古代日本のカゴメ印は、子孫と目される秦氏=原ユダヤキリスト思想の「カバラ」か
ソロモン神殿の「ダビデの紋章」から由来してると推定された
ロスチャイルド以降の白系ユダヤも古代に同様のルーツをもつ「カバラ」の六芒星を
モチーフにした。
時代はちがうが、文化的根源は同一。
気になるのは、ここの否定論者の大半は、民族的にいまの白系ユダヤと日本人ルーツが
同じであるか否か、という論議をしてないか? 肯定論者は誰もそんな前提にたってないぞ。
あと「シルクロードに拡散していったユダヤ文化が大和を執着地点にした」という
日ユ一般論を、なぜそうまでむきになって否定するのかナゾ。
皇室も容認してるいち文化歴史論でしかないと思うがね、普通。

978天之御名無主:02/04/11 02:55
そうか、ここでは、アマテラスと寝食を共にし魂を新天皇にうつしかえる
大嘗祭とは、イエスの最後の晩餐のカリカチュアなのだ!
というような核心的デムパ論がでてくるのを待つスレなのね(w

ならば、ヤタ烏の三本足はキリストの三位一体のシンボル!
とか、神武=応神=イエスの投影、神道=原始キリスト教=カバラ
とか、アスカ的ねたはいくらでもあるぞ。
仁徳天皇稜は上から見ると「マナの壺」取っ手もついてるしな、ホレホレ
979名無しさん:02/04/11 03:16
日ユ同祖ならアメリカの民主党が日本に辛く当たる理由が分からんのだが。
980天之御名無主:02/04/11 08:32
>>977
>古代日本のカゴメ印は、子孫と目される秦氏=原ユダヤキリスト思想の「カバラ」か
>ソロモン神殿の「ダビデの紋章」から由来してると推定された

>>972さんが3世紀から6世紀頃に成立したカバラの書には六芒星に関する記述はない
といってますが、それを覆すような、例えば原ユダヤキリスト思想とやらに六芒星が大
きな意味をもっていたという根拠(推論とかではなく決定的な証拠)はあるんですか?

あと、古代ローマでも紋章に六芒星をもちいた例がありますが、これもユダヤ人の文化
的影響を受けたせいというのでしょうか?当のユダヤ人は17世紀まで六芒星を自らのシ
ンボルとしてませんでしたが。
981天之御名無主:02/04/11 21:18
>>977さんへ。
>「シルクロードに拡散していったユダヤ文化が大和を執着地点にした」という
>日ユ一般論を、なぜそうまでむきになって否定するのかナゾ。

近くどっちかというと、私は肯定したがる人の気持ちのほうがよくわかりません。

982天之御名無主:02/04/11 21:58
>>977
>皇室も容認してるいち文化歴史論でしかないと

皇室が容認してるの?ホントに?
983天之御名無主:02/04/11 23:16
>>981
わかってないなぁ、ロマンだよ、ロマン。

否定論者ってあったまガチガチだよね。何か言えば「証拠は、証拠は?」って。
少しは無い頭使って想像してみろってんだよ。

はるかな時空を越えて、ユダヤと日本が結ばれているんだよ。

これに萌えなきゃ立派な一人前の大人にはなれないぞ。
984天之御名無主:02/04/11 23:24
萌えるのは勝手だが妄想とわかった上で萌えてくれ
985天之御名無主:02/04/11 23:28
今のパレスチナ情勢(というか戦後ずっと)を見てると、
結ばれてても全然嬉しくない。
986天之御名無主:02/04/11 23:36
>>984
これだよ。否定論者って奴は本当にしょうがないよな。

ほんのちょっとでもロマンを追い求める心があれば、「妄想だ、でたらめだ!」
なんて喚きたてることなんかあるはずないのに。

お前は全知全能か?そうじゃないだろう。世界中の多くの人が考察に考察を重ねて
いることに、お前のたかが知れている微々たる知識で否定すること自体がおこがま
しいとは思わないのか?

ロマンを感じとれない奴って、本当に謙譲の美徳とか謙虚な心ってやつを持ち合わ
せていないよなぁ。

自ら人間として不完全であるという証拠を晒していることにすら気づいていないんだ
から、本当に始末におえないよ、まったく。
987985:02/04/11 23:43
>>986 あなたは立派な大人かつ完全な人間なんですか?
正直こういった説をまともに信じている人って、なんらかの
願望を持っているとしか思えない。すなわち学問的じゃない。
988天之御名無主:02/04/11 23:56
でたよ、「すなわち学問的じゃない 」って発言(笑

じゃ、あんたは学問的なのか?

 985 名前:天之御名無主 投稿日:02/04/11 23:28
 今のパレスチナ情勢(というか戦後ずっと)を見てると、
 結ばれてても全然嬉しくない。

このレスのどこが学問的なんだ。嬉しいとか嬉しくないとかの
主観的な問題が学問的とでもいうのかい?

こういうのを天に唾を吐くって言うんだよ。少しは恥を知ったほ
うがいいんじゃないの(笑
989985:02/04/12 00:09
>>985のレスは、>>983のレスであなたが「これに萌えなきゃ立派な一人前の大人にはなれないぞ」
と書いていたのに対して、たとえ結ばれていても嬉しくないといった意味で書いたレスで、
学問的な事など何も書いてませんよ?
それよりも、あなたが何故この問題でそんなに熱くなるのかが不思議でしょうがない。
990984:02/04/12 00:18
>>986
いくら何でもネタだよね(藁

世界中のトンデモさんたちが妄想に妄想を重ねたところで
妄想には変わりないんだよ。
ロマンは否定しないけどロマンがあるからといっていろんな
面白い説を受け入れていてはタマランと思うがどうよ?
991天之御名無主:02/04/12 00:21
お前は学問的ではないとい言いつつ、自分のレスをつっこまれると
あれは学問的なことは書いてないレスだと言い逃れをする。

所詮はこんなもの。都合が悪くなると詭弁を持ち出すのが否定派の
常套手段だ。ロマンを感じることのできない奴は、そもそも心根が腐
っているといういい証拠だ。
992天之御名無主:02/04/12 00:24
>>986
あの、たて読みができません・・・。斜め読みとか桂馬読みとかですか?
993985:02/04/12 00:25
>>991
どこが詭弁なのか説明して下さい。
自分のレスが学問的だなんて一言も言っていませんが?
994天之御名無主:02/04/12 00:26
>>992
横から悪いけどよ・・・。

幾らなんでも情けないな、その態度。
言い負かされそうになったら、それかよ・・・。
995984:02/04/12 00:30
こんな不毛なやりとりで1000逝くのか?鬱。
996985:02/04/12 00:34
>>995
確かにちょっと粘着入ってましたね。
ここらへんで止めておきます。
997天之御名無主:02/04/12 00:37
>>995
それもまた一興(笑。
というより、この板で1000までいきそうなのは、はじめて見た。業が深いな。
998天之御名無主:02/04/12 00:44
なんか、どこまでマジでどこまで煽りかわかんない。
999天之御名無主:02/04/12 01:04
999とか言ってみる。

1000は君に譲るよ。

このスレじゃ、さすがにちょっと恥ずかしいから。
1000天之御名無主:02/04/12 01:13
1000
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。