民俗学の入門書って?

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92天之御名無主:01/11/21 02:46
>>91
>野田泉光院の日記に関しては宮本常一が書いた
>解説書もあるのですが、現在絶版です(私も未読です)。

宮本常一『野田泉光院』(未来社)ですね。
修験の解説というよりは、野田泉光院を旅人ととらえて、
旅人の見聞記から庶民生活をうかがう、みたいなモチーフの本でした。
93天之御名無主:01/11/21 09:31
>>85
>『妖怪談義』から読み始めたけどそうでもなかったけどな。
>まぁ、読みやすい方ではある気がするけれど。

この人、本当に読んでわかったのかね。
読みやすいように見えても、柳田のテクストは、かなり精読しないと、
理解できないよ。
先入観とかでは無しに、初学者はこの事は知っておいた方がいい。
人文科学的な基礎知識と、かなりの文献購読経験があって始めて、あの
難文を読みこなせる。
極論すれば、学部で4年下らん講義をうけるより、4年間かけて、特定
の1分野でいいから、柳田のテクストだけを読みこめば、ものすごい学力
がつく。
「解りやすい文章」を書く、宮本常一氏、赤松啓介氏がたなども、ああ
いった難解な(柳田のテクストだけじゃないだろうが)テクストとの格闘
を経てはじめて、自分の世界ができたわけだ。五来先生もそうだと思う。
小松や宮田のふやけた本のあとには、難解な柳田が控えていることを、知
っておいたほうが良い。
ただし「柳田教徒」にならないように、注意してね。
94猫電波:01/11/22 14:25
>>38
>M.S.ガーバリーノ『文化人類学の歴史』新泉社
如何にも入門書って感じで、それ以上を読みたくなる本ですが
現代の理論関係でそれ以上を読むには洋書読まにゃならんですかね
95天之御名無主:01/11/23 01:40
>>93
まったく同意。
96天之御名無主:01/11/28 10:27
>>94
>現代の理論関係でそれ以上を読むには洋書読まにゃならんですかね

えーと、読まれたならご存知のように、ガバリーノのあの本は、
学部学生が専門課程に進む際に用いるように編まれたテキストですので、
優れているのは学説史とSosio-Culuturalって視座の提出だと思われます。

ですので、個別の理論についてでしたら、「それ以上」を日本語で読める
本も出てはいます。出版翻訳事情による偏りはどうしようもないと思いますが。
例えばギンズブルグとか。
97猫電波:01/11/29 00:18
>>96
ありがとうございます。
『チーズと蛆虫』とか書いてた人でしたっけ?
日本語で探すと、ギアツとか人文色が強い奴しか見当たらなかったもので助かりました。
98民族学へ:01/11/30 15:23
何を勉強したいかできまるのでは?
地名の事やフィールド調査志向なら『地名の研究』、
地図から始めました。門外漢ですが趣味で研究してます。
民俗学なら『宮本常一選集』『柳田国男集』『旅と風俗』
吉田東伍『大日本地名辞書』などなどと、各市町詩誌。
他に歴史書、宗教関係、賎民史、細民史、部落史など。
 視野を狭くおくと、フィールド調査で行き詰まります。
民の衣・食・住総体に目を向ける必要があるからです。
99天之御名無主:01/12/05 21:19
南方熊楠や折口信夫だけでなく、柳田も読めない人が増えている。
100天之御名無主:01/12/08 03:16
ちくま文庫がなくなると金銭負担もかなりのものですから、
読めない人も出て来ているでしょうね。
101天之御名無主:01/12/09 14:01
>>99
「読めない」というのは「金銭的な理由などで本の入手ができない」と
いうことなのか、「読んでも理解する能力がない」ということなのか、
いったいどちらのことですか?

前者なら図書館などを利用すればいいだけですし、後者なら入門書の
類はいろいろあります
そもそも柳田の全集ぐらい読んでおかないと民俗学ができない、という
考え方は間違っているのではないでしょうか
102天之御名無主:01/12/12 13:51
>>90-91
宮家準さんの論文が一つネットにあがってる。
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/shorei/index.html
103天之御名無主:02/01/17 22:01
調査論としてしっかりした論文てある?
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/min/1003410169/
ここ見ても特に論文があがっているわけでもないので。
104天之御名無主:02/02/22 01:53
>>103
99ではないんだが。
確かに、読まないとできない、は無いと思うんだけど、出発点としては読んでおかないとまずいよね。

赤坂憲雄じゃないけれど、もう一度柳田を読み返して、
「現在」というコンテクストの中で読み返すのも必要ではないかと。
また、別の可能性があるんじゃないかと。

んー、やっぱり赤坂っぽいな、やだな。
105成城大学卒ドキュソ:02/02/22 02:44
>101
104の言うとおり、日本民俗学をやるなら柳田は読んでおかないと
始まらないよ。柳田が言及しているテーマについてやる際に
柳田の文献にチェック入れてなかったら民俗学では致命傷です。
本気で日本民俗学をやるなら定本國男集は自腹で買うべきでしょう。
106104:02/02/23 20:58
結局、柳田のやったこと、示唆して来たことの検証と別の可能性を
柳田を読んでやらないといけないのではってことなんだけど。

107丸石神:02/02/24 02:49
柳田の文章は、実証的な、例えば報告書的なデータを用い
た論文などを書こうって時に、実はあんまり参考になんな
い。だってあの文章は学術的な論文ではなくて一種の文学
だから。あれを卒論として提出したら、間違いなく落第す
る。
そういうことを考えないで、論文の冒頭で機械的に「柳田
曰く」って引用しちゃってる論文が多い。入門書として、
つまり考える材料としては柳田はとてもいいけど(彼自身
もそういうことを意識して書いてるわけだし)、あれが学
問としての民俗学の文章だというのはちょっと違う気が。
108天之御名無主:02/02/24 03:09
自分で取った一次データに基づいて書く論文なら
そりゃあまり柳田は関係ないね。
ただし、学術論文ならデータを並べて終わりってことは
ないだろうから、議論のネタとして使うことはあるだろ。
柳田の文章が学術論文のそれかなんてこた誰も気にしてない。
大体明治の人なんだからね、彼は。
その記述がまだ全開で現役でいるってことは一種の驚異だ。
それだけえらかったってことだろうな。
ていうかえらいよ。
その後の日本の民俗学・人類学・社会学の学者は
柳田の足元にも及ばない。
109丸いし神:02/02/24 03:28
でも柳田を「えらく」しちゃったのは柳田以後の人でしょ。
柳田が全開で現役なんていまだに考えてるやつは、柳田マン
セーって言ってるだけで、柳田の歴史的意味とか、政治的な
部分なんてことを直視しようとしない。つまり不勉強。
110天之御名無主:02/02/24 04:10
後期柳田の政治的な偏向なんてのは常識だろ。
柳田の記述=事実って言ってるわけでもないよ。
実際いろいろ怪しいこと言ってるよな。
事実誤認も多いしな。
そんなこた差し引いても「えらい」だろつってんの。
(読み物としても文章が美しいしな。それも重要だぞ)
事実、批判の対象としてであってもものすごい存在感を
持ち続けてるわけだからな。
てな訳で104、105、106あたりには共感する。
ちなみにおれの専攻は民俗学じゃないよ。
むしろ経済学・社会学・人類学者の方が
柳田の視点の潜在的可能性を高く評価してるかもな。
111110:02/02/24 04:13
言葉遣いが悪くてスマソ。
煽るつもりはないんだが、ちょっと感じ良くなかったかな。
ちなみに109さんは何を専攻してるのかな?
112丸いし神:02/02/24 17:39
社会学や人類学の柳田評価と、民俗学の中での柳田評価はぜんぜん質が違
う。民俗学にとって柳田は神なわけよやっぱり。いまだに柳田の枠を出て
ない。これは柳田がすごい云々の話ではなくて、今の民俗学の問題。そう
いうことをすっぽかして柳田読まないと民俗学じゃないなんて平気でのた
まうアフォがいるって、ここにきてる人は実感してるんちゃうんか?
S藤K二やU田R三は社会的記述のひとつの可能性として評価してるけど、
柳田が「えらい」のは昔からみんな知ってるし、優秀な研究者が柳田との
格闘の末に自分の語り口を獲得していった、その意味で柳田を読まなあか
んことは当たり前。ここで問題なのはそういうほっといても自分でちゃん
とできる人のことではないでしょ。入門書の話でしょ。
民俗学の入門として無反省に柳田を勧めるということ自体を問題にしない
と、柳田はあいかわらず神のまんま。それは学問ではなくて宗教。そうい
う民俗学は逝ってヨシ。学部レベルで傷舐めあってろ。
なんか2chにあるまじきまじめなことを言ってしまった・・・・

にちゃんにカキコするんだったら、もっと下世話に
113天之御名無主:02/02/24 20:25
>丸いし神さんは民俗学の人?マジレスありがとね。
ちゃんと日本民俗学をやるなた柳田を読まなきゃいかん
という部分では認識は同じなようだね(まあ当然か)。
となるとこちらとしては別に反論する部分はないですな。
民俗学内部において未だに柳田を「先生」付けで呼んで
批判をゆるさんみたいな妙なメンタリティがあることは確か。
それに反発する若い人が多いのも事実(だと思う)。
初心者に柳田マンセーを刷り込んではいかんというのにも賛成。
柳田はそれをどう読みかえるかってのが重要なんだもんね。
そこまで譲った上で(というか基本的に同意見だが)敢えて問いたいが、
じゃあ初心者向けの良い入門書って何がある?
民俗学の教科書的な概論書ってむちゃくちゃつまんないでしょ。
人文諸科学なんて楽しみながらやらないと意味がないと思うおれとしては
やっぱり柳田は外すなよと言いたいな。読み物として優れてるので。
それでつまらんと思うなら民俗学には向いてないし、
周囲に洗脳されて柳田マンセーになるようなら、それはもともと
その気があるってことだからしょうがないじゃん。
普通の感覚の人であれば、若くして柳田マンセーの院生なんかとは
基本的に話が合わないんだからさ。
114塞神:02/02/25 00:12
 何年か前の佛大の学会、例の「落日の民俗学」のシンポのときに
K学のT越さんやO・K大のmさんから「民俗学の入門書をちゃん
と作れっ!」って意見が出た。そんときに壇上にいたM田(合掌。)
や長老はは「民俗学は難しいんです。自分で勉強するしかないんで
す」的な発言をしてた。確かに一理あるが、それでは若い人がかわ
いそうだな、とも思った。
ちなみに業を煮やした若手は、ちくまを丸め込んで新書4冊こさえた
が、ただ判り易く書いたやつを集めただけで啓蒙的な効果がないって
のが、一般的な評価。それにあれはただの権力争いの副産物。
「現代民俗学入門」なんて、読まないほうがマシ。

115天之御名無主:02/04/02 18:51
『目からウロコの民俗学』、どうでもいい本だった。
本当に入門書だった。いや、入門書というより啓蒙書だった。
116天之御名無主:02/04/02 18:53
>>115補足
どうしようもない本だった。
117天之御名無主:02/04/17 18:45
四月も中頃なのでage。
>>3-4に挙げられている本が一般的に入門書と言われている類かな?
>>114のように賛否両論ありですが。
でも、実際入門書作るのは、難しいと思うな。

118天之御名無主:02/04/17 21:31
民俗学に入門書はない
フィールドから学ぶべし

といったのは誰であったか。。
119天之御名無主:02/05/08 21:23
落日とか、斜陽とか…。
誰か、引導を…。
120天之御名無主:02/05/24 07:23
サルベージage
121丸石神:02/05/25 02:51
ageついでに。。。
『目からウロコの民俗学』はどうなのかね。橋本さんは前から消費社会
における民俗学のあり方を考えてた人なんだけど、それがなんでああい
うオタク(に見えたのだが)な入門書というより啓蒙書に結実すること
になってしまったのか。あれが民俗学が生き延びるためのひとつの方法
なのか?
私としては、橋本さんの意図してることはすごく分かるんだけど、内容
についてはやっぱちょっと抵抗あるのね。
有識者の意見希望。
122天之御名無主:02/08/08 23:03
ヒョッコリ浮上
123天之御名無主:02/08/10 23:09
『目からウロコ』も橋本も大嫌い。気分が悪くなる。氏ねよ。
124天之御名無主:02/08/11 01:35
>>123
それがマトモな感覚かと・・・
だいたい、なんであんなに持ち上げられてんの?>H本
125 :02/08/14 04:20
http://www.isis.ne.jp/

http://www.maromaro.com/

ここらへん参考にしたら?
126天之御名無主:02/08/16 14:52
すいません、突然ですが素人の質問です。
なんでみなさん数ある学問の中から‘民俗学’なんですか?
私はちょいと年いったもので、ようやく最近こういう分野にちょっぴり
関心を寄せるようになりました。
が、大学で専攻されているというと、十代二十代の若い人達が多いのでは
ないかと思うんですけど、人生の割と早い時期に、なんでこういう学問に
興味を持ったのかなぁと思いまして。
自分の若い頃なんか、‘今’の事にしか興味無かったからねぇ・・・。
127天之御名無主:02/08/20 05:18
>>126
未来に希望を持てないから
128天之御名無主:02/09/26 20:07
私は素人の趣味レベルなので沢山の項目がそれなりの正確さで一覧できる
事典の類が好きなのですが、皆さんのお勧め本などありますでしょうか。

弘文堂の濃縮版シリーズで「風俗史」「神道」「昔話」「精神医学」あたりを読んでみて
面白かったので(弘文堂が専門の方にどういう評価かは判りませんが・・・)
続けて読みたいと思いまして・・
どちらかというと神話のカテゴリですが大修館書店の「シンボル事典」シリーズなどどうなのでしょう。
神話や魔術などオカルトの本は沢山ありますが出版社によってかなり玉石でしょうから・・
129天之御名無主:02/10/04 13:46
新谷尚紀編『民俗学がわかる事典』(日本実業出版社)
http://www.njg.co.jp/cgi-local/kensaku.cgi?isbn=ISBN4-534-02985-3
↑これどうよ。

なかなかよいと思ったが。入門書として。
130天之御名無主:02/10/04 18:21
最近こういう分野にちょっと興味を持った初心者です。
「民俗学がわかる事典」今読んでいますが面白いです。
このての素人向けの雑学本だと、「○○というしきたりの起源は××なんですよ〜」と
タネあかしするだけで終わっちゃってるのが多いけど、
↑の本では、民俗学的なアプローチのしかた、みたいな部分がわりときちんと書かれてるし、
項目別に参考文献がたくさん載ってて、さらにいろいろ調べてみたくなります。
131天之御名無主:02/10/14 17:13
折口直系ってことで、 日本民俗語大辞典 石上堅/著 桜楓社
が欲しいのですが、二万三千・・。
弘文堂の民俗学事典で手を打っとこうかな・・・
でも、著作の 大塚民俗学会/編集 って何者?

132天之御名無主:02/11/13 15:12
唯一の? 書スレをあげ
133天之御名無主:02/11/13 15:44
『離婚』や『怪しい来客簿』の他に『百』や『狂人日記』も素晴らしい。
134ioj:02/11/13 16:00
135天之御名無主:02/11/24 20:51
ageとこうか
136語り部じゃ:02/11/25 02:58
>>131
昔々の話じゃ。
東京文京区大塚に東京教育大という大学があったのじゃ。
民俗学をアカデミズムに位置づけて、国立大の中で全国唯一の民俗学の専攻を持っておった。
「史学方法論」略して「史方」と呼ぶのじゃ。
平山和彦、福田アジオ、宮本袈裟雄、真野俊和、湯川洋司、飯島吉晴、佐野賢治、古家信平ら数多くの民俗学者を輩出したのじゃな。
あの著名な和歌森太郎教授が、歴史学と並んで民俗学を制度的学問にしたのじゃな。
大塚民俗学会とはその旧東京教育大系の民俗学会だったのじゃ。
学会では古くは直江広治や千葉徳爾、桜井徳太郎、宮田登、福田アジオなども活躍しておった。
学会誌として『民俗学評論』というのがあったんじゃ。
なかなか良質の雑誌であった。
東京教育大が筑波大学に変わって運営の継承をめぐって意見が分かれ、結局、この学会は休止(解散に近いのう)になった。
惜しいことじゃのう・・・。ゴホッ、ゴホッ。
もう、大塚民俗学会も語りの世界でしか生きておらんのじゃな・・・。
何とも寂しい・・・。
137天之御名無主:02/11/25 04:01
山形浩生

 リンクを張らせろとかいうしゃらくせぇメールはよこすなバカ野郎! ケチなんかつけねーから、
どこへでも黙ってさっさと張れ! そういうメールをよこしやがったら、断るからな。いちいち相手
の身元を確認していいの悪いの判断するほど暇じゃねーんだ! そんなけちくさい真似するくら
いなら、最初っから無料でこんなもん公開したりしねーぞ! 世間様におめもじさせられねぇと
思ったら、その時点で引っ込めるわい。

 黙って張る分にはなんの文句もつけない。絶賛リンクも結構、「こんなバカがいる」的罵倒嘲笑
リンクも大いに結構。煮るなり焼くなり好きにしやがれ。ファンメールもかねた事後報告もオッケー。
あとおひねりでもくれるってんなら、もらってやるからありがたく思え。いいの悪いの返事も書いて愛
想の一つも振りまこうってなもんだ。

でも、そうでなきゃそんなメール受け取って、読んで、おまけに返事書くだけのコストを、なんでこ
のオレが負担してやんなきゃならんのだ。しかもそういうメールに限って、クソていねいでまわりっくどくて
あいさつと社交辞令ばっかで、いつまでたっても用件がはじまんないで、長ったらしくて官僚的で、
他人に配慮してるようなツラして実は自分のケツをカバーすることしか考えてねーのが見え見え。

 どうしても許可がないとリンク張りがリスキーだと思うんなら、明示的に許可がないと法的にリンク
が困難とかいうんなら、そんなとこはリンクしていただかないで結構。黙ってリンクしていいという文章
を読んで、それを理解する能力がないやつ(個人法人を問わず)なんか相手にしてられっか!

 丸ごとコピーしたいときも、文章自体を変えないで(変える場合にも変えたところを明示すれば
オッケー)、もとのURLと版権と、転載自由だってのさえ明記すればなーんも文句はつけないので、
これも黙ってやってくれ。

 でも山形が死んだらどうなるんだ、という心配性の人のために、遺言もつくっといてやろう。いたれ
りつくせり。親切だろう。どうだ、これでもまだ文句あるか。じゃあな。
138天之御名無主:02/11/25 09:49
語り部様はいったい何者ですか???
139フェチ:02/11/25 10:13
140131:02/11/26 02:06
>136
ご老体、助言に感謝します。
大塚民俗学会の書籍、捕獲する事にいたしました。
141山崎渉
(^^)