558 :
天之御名無主:2014/09/22(月) 18:55:06.96
アッラーとケツァルコアトルは同一の存在だよ。
ブランドイメージを損なわないように別々の神に見せかけてるだけで
絶対我がアッラーで良心的象徴がケツァルコアトル。
ケツァルコアトルの方は平和の神って印象性が強いけど、その実
2億6千万人の人間を大虐殺した真性のドクズだからね。
日本でいうところのスサノオ(国常立尊)であってる。
自然神、食物神である出雲の祖神が元々の「第一のスサノオ」。
『出雲風土記』のスサノオ像は基本的にこれ。
第一のスサノオにヤマタノオロチ退治のエピソードが加わった英雄神が「第二のスサノオ」。
出雲王朝におけるスサノオはこのスサノオ像と思われる。
英雄神スサノオを天孫神話に組み込む際、貴種流離譚的なエピソードを加えたのが現在の「第三のスサノオ」。
神話の時系列とは逆に、出雲の祖神>英雄神>貴種流離という形成史と見るのが自然。
>>551 そりゃあ、記紀は各地の神話を集めて作られてるからね
三貴子なんて、こじ付け過ぎ
太陽と月に両目で十分なのに、そこに鼻って…
誰もツッコまなかったのかな? じゃあ口はどうするんだとか
記紀神話にしても、語られているのをすんなり受け入れているけど
話として考えると、スサノオの存在は邪魔なんだよね
で、憶測なんだが
スサノオの本質は風土記に語られているものであるとするなら、記紀で語られているスサノオは何か
風土記と重なる部分を省いた後に残った部分は、元来ツクヨミが担う部分だったのではないだろうか
スサノオに取って代わられたから、本来月神という重要なポジションでありながら、ツクヨミは殆んど語られる事が無くなったのではないか
岩戸隠れはアマテラス系の神話だろうが、ウケイの段は解釈しにくい。
ウケイでスサノオ勝利、からスサノオの天つ罪というのは明らかな矛盾。
ウケイで勝ったのはツクヨミだったのか?
>>557 ん、どこが対立的??
スサノヲから大国主至る5代は、実は結構重要だよ
もともと「大国主」ってのは
国の基礎を築いたこの系譜の「王」の称号であって、個人名ではないよね
それぞれ個別の人物の事績が、「大国主」という架空の一個人に集約されてしまったから
大国主は、子供が180柱いるとか、何度も死んでは生まれ変わったとか
日本の各地をめぐったとかいう話になっている
実は、出雲大社が作られたのもオミヅノの時だし
天孫中心で構築された記紀神話では、この「王」の系譜がバラバラにされちゃってる
スサノヲと大国主に感じる溝や違和感は、そのせいだと思う
>>561 記紀は天孫中心で描きたかったのに
それでも無視しきれないほどの存在が、スサノヲだったんじゃないかな
スサノヲと月読は別だと思うよ
むしろ、スサノヲに月神属性がある感じかな、神社の縁起とか見ると
そもそも、イザナキ・イザナミ・三貴子あたりの太古の伝承は
普通に考えれば
「日本書紀」一書に曰くあたりの、かなりシンプルで漠然とした口承だったはずで
「古事記」や「日本書紀」本文のような
細部まで具体的でファンタスティックな話は、伝承過程での想像の産物だよね
特に、記紀神話は、というか応神天皇あたりまでは
時系列がごっちゃになってるから
一度解体して、時間軸に注意して組み直すと、結構真相が見えてくる
>>562 ホントそれ謎ww
ってか、「スサノヲ=悪」に持って行きたい思惑が見え見え
まあ岩戸神話は、登場人物をよく見るとカラクリがバレバレだけどね
かなり後世になって台頭した豪族が
神代に大活躍したってことにしたくて盛り込んだ話
大祓詞(中臣祓詞)の天つ罪と国つ罪って、「古語拾遺」見れば分かるけど
スサノヲが犯した罪ってことになってるんだよね
でも、まだ文字の無い太古の時代に
あんな具体的な罪が正確に語り継がれたなんて、かなり無理がある話な訳で
つまり、後世に台頭した中臣とかの勢力が
太古から続くスサノヲ系の一族を、神話の中で "罪を作って" 葬っちゃったと
スサノヲさん、これ知ったら激おこプンプンやで
>>562 ウケイは皇室と出雲国造を同一系譜にするという目論見があったらしいよ
岩戸は冬に行われた太陽神の霊力更新、一陽来復を図る祭りに神話的由来を付け加える為に無理やり盛り込んだんじゃないかな
そこにはスサノオは想定されていなかったから、その間スサノオの存在は全く無視されてる
>>564 無視しきれないというよりは、出雲の人々が自分たちの地位を向上するために
中央に売り込んだんだろうね
スサノオのポジションが本来はツクヨミが担うところだったとするのは面白いかもね
そうなるとウケイは出雲と皇室の摺合せであり、疑似婚姻だったものが
日神と月神の、昼と夜の対立になる訳だ
そして勝利した月神により、日は沈んで世界は夜に包まれる
そこから岩屋戸の祭事を通して太陽の復活から地上に落とされる月へと繋がるのかな
ヤマタノオロチは富山〜新潟あたりの高句麗がルーツのまつろわぬ民
朝廷がまつろわぬ民を平らげたことを正当化した話
殆んどのヤマタノオロチの描写が首8つってのは納得いかない
スサノオゼウス説
573 :
(・_・):2014/11/11(火) 10:00:34.95
スサノオ
<日本語>
スサ:須佐、粗荒、粗嵯、荒、素戔
ノ:野(野蛮・外野の意味)、之(〜の)
オ:男、鳴(吠える意味、(例)嗚咽〔おえつ〕)
「粗嵯之男〔スサノオ〕」は「気が粗嵯〔すさ〕んでいる男」の語源。
朝鮮半島の地形はギザギザしている所が多い。
但し、磯竹島(現在の鬱陵島)と島根県竹島は、日本人が使っていた。
「天照大御神」と「粗荒之男」の「兄弟の契約で杯を交した」事は、
「日本」と「朝鮮半島」で「友好国の契約を結ぶ」のと同様の事。
「粗荒之男」は、「気性の荒い凶悪愉快犯罪不逞鮮人」みたいな存在ですね。
其れ迄も酷かったのに、日韓合併で凄じく散々な目に遭わされ続けて来た…
・・・やあね…。
<ハングル朝鮮語>
>>523 :天之御名無主
>朝鮮語で解釈すると
>ス(雄)サノヲ(<サナプタ、荒々しい)
Google翻訳様によると、
雄〔ゆう〕:수컷:sukeos〔シッコー〕
獰猛〔どうもう〕:사나운:sanaun〔サナウン〕
まあ、言わば、
不逞鮮人「雄・獰猛〔シッコ・サナウン〕」、といった所ですね。
朝鮮半島人でも、「出入り」の人なのか、「在日」なのか、「帰化人」なのか、は不明ですけれど…。
574 :
(・_・):2014/11/11(火) 10:15:53.07
>>573 の続き
スサノオは、
一部で知られていた「空のションベン掛け大魔神」…の種類だったって所?
語源不明だった日本語の「オシッコ」って、
元は「立〔たち〕ション」の事だったのね…。
そして語源不詳だった日本語のアレも、
<雌〔めす〕:암컷:amkeos〔アムコー〕>…
575 :
(・_・):2014/11/11(火) 14:55:31.15
>>571>殆んどのヤマタノオロチの描写が首8つってのは納得
≪朝鮮半島の首都の名称の変遷≫
ソウル:李氏朝鮮時代
京 城:大日本帝国時代
首 爾:大韓民国時代
光復したので、日本人が知らない間に、首爾〔ソウル、クビヤ〕」になっている…
古来ずっと、日本人を拉致して行ってたコリアンズに相応しい名だ…
主にコリアンによる強制連行警告SONGが、♪通りゃんせ♪
荒んでいるからスサノオなのでは?
ポセイドンじゃね
アマテラスとのくだりが
ポセイドンとデメテルの話に似ている
578 :
(・_・):2014/11/12(水) 22:57:12.78
>>577 >アマテラスとのくだりが>ポセイドンとデメテルの話に似ている
それは、某GHQと不逞鮮人達と不逞中華人達の仕業。
日韓合併後から少しずつ、ぬちぬちと工作遣っていたらしく、
戦後20年経った頃、「神話改竄遣った不逞人達」に怒ってた人が居た。
スーリヤのSの可能性
>>576 漢字で考えるべきだと思うんだが、素戔男・須佐之男など表記が色々あって分かり難い
あと時々出る建速という言葉も気になる
581 :
天之御名無主:2014/11/18(火) 15:49:36.76
伝承と国づくりの物語の混在や比喩論は面白いのですが、古事記は一族
に通ずる歴史書に近いものとして作られながら、なぜ多くの謎の比喩を
要したのでしょう?当時は知識層しか読み書きはできなかったでしょう
から、支配層を教育する場においても、国の成り立ちを外交の場で語る
においてもメタファーが強すぎて相手に伝えるには抽象的すぎます。
なぜですかね?
そもそも比喩ではなく、当時の人々は本当にそういう出来事があったと信じていたから
そのまま書いた、という前提に立つなら、その疑問は解消するんだけどね
落ち延びた呂布だろ
>>557 >ヒール的な要素がある点こそ共通点であり本質なんじゃないかと
本当にコレ。この視点。「風土記すら読まない池沼or結論ありきで思考する馬鹿汚多」でなければ普通に理解可能
>>564 >時系列がごっちゃになってるから一度解体して、時間軸に注意して組み直すと、結構真相が見えてくる
書紀のどの「一書」とどの「一書」が繋がるのかは解明されてないよね?
587 :
天之御名無主:2014/12/02(火) 02:22:25.59
「スサの王」じゃなかった?
単純に読んだら、
すべからくたすける王だね
wiki情報で申し訳ないが
スサノオの娘のスセリビメのスセリには「すさぶ」のスサの意味もあるらしい
この情報が確かなら、スサノオのスサも「すさぶ」が有力なんじゃない?
590 :
天之御名無主:2014/12/08(月) 22:57:00.60
スサノオがもし現世に存在していたらたぶん朝青龍みたいな性格してたんだろうなあ
591 :
月読 ベンチから試合:2014/12/09(火) 18:53:10.13
憑く黄泉
592 :
天之御名無主:2014/12/09(火) 23:12:27.78
神話かあ〜
確かに有りえない事柄が古事記には描かれている
イザナギの目から天照大御神と月読命が生まれ、鼻からスサノオウが生まれるなどマンガである
日本初の書物、それは歴史書なのか小説なのかSFなのか実話なのか
その全てなのだろうと思う。試行錯誤の末の書物と思うのだ
事実、古事記に描かれる場所は現存し
古事記に描かれる神々を祀る神社が存在するの
古事記は事実を元に描かれた書物である事は、その地を訪れれば分かるだろう
そこには、神話といわれる神々の墓が実在するのである
未調査である多数の古墳群の中に、神話が実在する
593 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:31:25.63
SFちっくな部分は事実を象徴化して表現したものということでおK?
594 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 10:39:21.01
他の解釈はあるかいな
SF?
サイエンスの要素なんてあるか?
596 :
天之御名無主:2014/12/15(月) 11:22:12.64
フィクション要素のみ?
すこしふしぎ、だろ
半分不思議
すべて不思議だな
600 :
天之御名無主:2015/01/05(月) 09:57:58.73
>>569 >富山〜新潟あたりの高句麗がルーツ・・・・・・・・・・・・
富山〜新潟あたりに高句麗人が、植民したというの?
601 :
天之御名無主:2015/01/06(火) 12:19:41.30
奇形肉便器ヤハウェ=アラー=ケツァルコアトル=九頭龍=スサノオ=ルシファーは死ぬべき
こいつは2億6千万人虐殺して梶原一騎の娘の殺人事件や女子高生コンクリート殺人事件に関与している悪魔でありながら
平和の神、慈悲深き神などと自称している真性サイコパスの朝鮮神だからね
602 :
天之御名無主:2015/01/06(火) 12:20:13.16
ヤハウェ=ルシファーが死ねば世界は安寧
こいつが霊感で加害者を操って梶原一騎の娘とコンクリ女子高生をレイプして殺害したことを世間は知らない
603 :
天之御名無主:2015/01/15(木) 21:18:38.58
素戔嗚尊。、、、素・サノ王。、、、サノ命は神武天皇
604 :
天之御名無主:2015/02/01(日) 11:27:39.14
根の国に行きたい
根の国=天空のイスラエル
606 :
天之御名無主:2015/02/11(水) 01:25:11.65
早速、行きたまえ!