どうして榊には神様が宿るのでしょうか?

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1堀・切次郎
榊は、神様のヨリシロとしての役割がありますが、
どうして榊には神様が宿るのでしょうか?
科学的見地から教えてください。
2天之御名無主:2008/12/01(月) 13:56:00
科学的(笑)
3天之御名無主:2008/12/01(月) 14:14:57
自然科学的に「信仰役割」が論じられるわけないだろw

逆質問。

幽霊・精霊・聖霊はそれぞれどう違う?

そしてこれらの存在は「科学的に証明できる」ものか?

哲学的・神学的には散々論じられたものだ。

「科学的」と書いて笑われてる理由がわかったでしょうか?
4天之御名無主:2008/12/02(火) 00:26:55
「学問的」という意味で使ったんじゃないの?
人文科学という言葉もあることだし。
5天之御名無主:2008/12/03(水) 04:14:26
ふーん 
6天之御名無主:2008/12/03(水) 09:53:07
ヨリシロとして常緑樹であることが大切。
榊の代わりに他の常緑樹が使われることも。
7天之御名無主:2008/12/05(金) 08:23:01
age
8天之御名無主:2008/12/05(金) 14:06:34
神も魂も形の無いもの、故に何かに宿るしかない。
という説明はオカルト的な表現だが、>>1君は勘違いしている

形の無いものは形の在る者から生まれる。
つまり人が行う何かという形が特徴や性質という存在を位置付け、
その存在と他の環境の相性から流れと淀みが生まれるわけだ、
その様子は形が無い故に捉えることはできない、故に神や魂、霊のよう
なものと表現される。
科学的には、そこで生まれる芸術作品のようなもの。
そこに数学的な秩序法則が現実の値として見えたときに神などの見えない
何かと対象付けられる。
数学的な秩序には美しさはあるが、値を代入するまで形は実在しない。
それは高次のモデルや高次の軌道の筋にすぎないわけだ。
見えないそれは、可能性の1つにすぎない。

故に
>神も魂も形の無いもの、故に何かに宿るしかない。
宿るものに神や魂が生まれる、それは個ではなく全体との間に生まれる。
生まれるとは自然発生(無数の相性による形)するということ。
9天之御名無主:2008/12/05(金) 15:54:13
関係ないことをほざく馬鹿はみだぐねすなあ
10天之御名無主:2008/12/06(土) 02:20:42
ヴぁかは自分だと気がつかないんだろうなぁ
11天之御名無主:2008/12/06(土) 08:06:53
age
12天之御名無主:2008/12/13(土) 06:33:39
>>8
そうそう。君はそうやって人の言うことを聞いとくべきだよ。
中学生とは思えないほど稚拙な文章だったけど、面白かったよ。
13天之御名無主:2010/01/30(土) 21:23:48
祝詞をあげましょう。
14天之御名無主:2010/02/01(月) 03:13:59
俺んとこ毎年夜中に榊をわっしょいする祭りが有るよ。
9月頃にやるからきてね!
15天之御名無主:2010/03/19(金) 02:58:45
金枝編とリンクするが、常緑樹は生命と死に関連するもの
16ぷに:2010/03/19(金) 11:30:03
仕事場やバイト先に肌着(靴下など)をおいとくとオーラや念の関係で
運気上昇これも一種の宿り(#^.^#)
17天之御名無主:2010/03/20(土) 12:48:54
道路に落ちてる
軍手や靴下は
どうなるんだー
18天之御名無主:2010/03/20(土) 15:15:04
聞いた話だと、神様は先端が尖がったものに宿るそうな。
それで一番身近な枝先が尖がった榊が使われるようになったらしい。
極端な話、枝先が尖がった常緑植物なら何でもみたい。
要するに、科学的意味は特にないんじゃね?
19天之御名無主:2010/03/20(土) 17:40:09
>榊は、神様のヨリシロとしての役割がありますが
全くありません。神様自体いません。あきれた妄想です。
20天之御名無主:2010/03/20(土) 18:04:13
それじゃあなんで榊を使うか25文字以内にまとめていただこうか。
21天之御名無主:2010/03/20(土) 19:56:46
いると妄想されてたから
22天之御名無主:2010/03/20(土) 20:13:56
妄想されてたから?
何故榊を使うかの理由にはなってないな、出直して来い。
23天之御名無主
榊の葉は、先が手で縒ったように尖っているからヨリシロ?
オガタマノキは「尾が玉の木」?