1 :
1:
青森恐山はじめ、
岩手遠野(コンセイサマ・カッパ淵・オシラサマ等)や大船渡の関谷洞窟、
はたまた三戸のキリストの墓・ピラミッド、
座敷わらしに隠し念仏、
ムカサリ絵馬の若松観音、即身仏などなど・・・
東北は、とっても不思議なところです。
他にも不思議な話、場所をご存知の方がいらっしゃるでしょう。
みなさん、東北の不思議について語らいませんか?
2 :
天之御名無主:2007/06/08(金) 13:33:29
宮城県黒川郡の吉岡八幡では、毎年12月14日に島田飴祭りが行われています。
昔、吉岡八幡の神主様が、とある美しい女性に恋をしてしまいました。
しかし、その美しい女性は他人の物・・・。
叶わぬ恋の病に倒れ、神主様は寝込んでしまいました。
それを心配した村人達は、神主様の為に島田曲げの形を模した飴を作って持って行きました。
その飴を食べた神主様はみるみる元気になり、村人達に感謝したと云います。
それ以来、毎年12月14日の島田飴祭りで買った飴を食べると、
良縁が巡ってくると言われるようになりました。
3 :
求道心:2007/06/08(金) 21:38:53
菅江真澄によれば、青森のねぶた祭りと秋田の竿灯祭りは、元々の祭りの目的が一緒の様子。
夜なべ仕事を邪魔する睡魔を排除するのが発祥とのこと。
なまはげも、冬、囲炉裏端で火にあたるとなる赤いすね(脛<はぎ>)をとるぞと怠け者を戒めるのが発祥とのこと。また、脛は「剥ぎ」に通じる。ほんまにとられたら痛いやろな。
農民は何て働きもんなんだ。それに比べ、武士どもは・・・。鸚鵡籠中記を読むと飲んでばっか。
えんぶりにも触れていたが、内容失念。フレイザーあたりが知ってれば、喜んで取り上げそうな内容だったと思うが。
山形県の鶴岡市で鶴岡天神祭、通称ばけもの祭というものがありますね。
天狗舞とか、異性装とか興味をそそられる内容になってます。
山形県鶴岡の大日坊に行ってきました。
修行の末、即身仏となられた真如海上人様を拝観させていただきました。
御衣入りお守りのご利益があると良いなあ。
竿灯は見たまんま稲の穂に見立ててる豊作祈願のはずだけど元は違ったのか
7 :
天之御名無主:2007/06/13(水) 08:57:12
来年の鶴岡天神祭は、5月25日が日曜みたいだから、
ばけものデビューしてみっかな。
8 :
天之御名無主:2007/06/13(水) 13:40:48
東北地方の隠れキリシタン、隠し念仏について調べています。
いろいろと情報を集め、大まかなトコロは飲み込めてきましたが、
まだまだ確信部分は?です。
土地土地の情報をお持ちの方、
または、うろ覚えでもこんな話を聞いた事あるぞーという方がおりましたら、
どうか書き込み宜しくお願い致します。
山形と言えば、俺はカセ鳥を思い出すなぁ。
出羽の国というだけあって、鳥関係の地名や
風習が多いのかな?
10 :
天之御名無主:2007/06/13(水) 18:36:12
カッカッカーのカッカッカー
カッカッカーのカッカッカー♪
サンシャインの相棒の悪魔超人の笑い方の元ネタですか?
12 :
天之御名無主:2007/06/19(火) 13:17:26
おおおおお俺はとんでもねー秘密を知っちまっただぁああ・・・
かかかか隠し念仏のとんでもねー秘密を知っちまっただぁああ・・・
ヒーーーヒッヒッヒッヒッヒヒィイイイイ!!
13 :
天之御名無主:2007/06/20(水) 15:18:05
詳しくは書けないんだけど、加美町から山形方面に向かう国道347上に不思議な集落がある。
その集落は、ちょうど加美から尾花沢に抜ける中間地点あたりに入り口があって、
その入り口は、一見、木々によって偶然できた小さなトンネルの様になっておりとても分かりづらいが、
よくよく下を見ると大人二人ほどが並んで歩けるくらいの道になっている。
その道を奥へと7〜8分進むと、とても古い感じの木造の民家が10棟ほど建っている。
その集落を偶然見つけた私と友達は、集落の奥の方にある家から異様な人声が聞こえてくるのが分かり近づいてみました。
その家の植木越しに中の様子を覗ってみると、10人ほどの人達があぐらを組みながら、
横20p、高さ30cmほどの真っ黒い石のような物を前に、ブツブツと念仏のようなものを唱えていました。
その内の男性一人が我々に気付き、物凄い形相でこちらを睨み付け、その場から立ち上がったもので、
我々は恐ろしくなって、来た道を全速力で戻り、入り口脇に停めておいた車に乗り込むと、急いで逃げ帰ってきました。
マジで恐ろしかったッス・・・。
仰々しく話されてますが、少なくとも山形県北部では
葬式後の念仏はデフォに近いです。
ただ、殆ど形骸化してるのです。風習としてやる事
にはなってるものの、何故やらなければいけないのか
誰も明瞭に理解していない。当然、若い人も理解は
してないでしょう。ですから、密教的な意味合いや教義
はもう無いのです。形だけ残ってる。
もしかしたら、他の地域ではちゃんと教義や意味を
理解して伝えているかも知れませんけどね。
私の地域では「数珠廻し」といいます。
15 :
天之御名無主:2007/06/21(木) 13:47:26
>>14 岩手県南部の者ですが、私の祖父の葬儀を菩提寺で行った後、家に帰り、親族のみで「数珠廻し」をしました。
ものすごく大きな数珠があり、それを親族で円状になって座ってそれをみなで持ち、
一番大きな珠が自分の前に来たらそれを頭にかざすのです。
私は今24歳です。
16 :
天之御名無主:2007/06/21(木) 22:49:24
所謂「百万遍」ってヤツに近いね。
死人を天国に直行させる為の裏技だとか誰かが言ってたなぁ。
関東だけど、房総では、通夜の席で「数珠廻し」をする所があるよ。
大きな数珠を回す習俗は、百万遍(ヒャクマンベン)とも言って、
東北でも葬儀以外にも様々な場面で、行われているみたい。
18 :
天之御名無主:2007/06/22(金) 20:42:58
東北地方は間引きが有名でしょう。昔は冷害で米づくりは大変だったね。
間引きって、太平洋戦争中の話でしょ?
小作農が間引かなきゃ為らんほど貧乏
なら、東北限定では無い訳だし。
羽黒山が霊山として開山したのは、現在から1400年以上も前のことで、当時の第32代・崇峻(すしゅん)天皇は、
家来の蘇我馬子(そがのうまこ)に暗殺されてしまう。崇峻天皇の子どもだった蜂子皇子(はちこのおうじ)は難を逃れるため、
京都の由良(ゆら)という浜から舟で北へと逃げ、北へ向かう航路で、ある日、荒波にそそり立つ絶壁、その岩上では八人の美しい乙女たちが領布振り、
笛を吹き、舞いながら蜂子皇子を導き迎え入れたといわれます。その地が現在の八乙女浦で、名の由来もこの伝説の名残りだといわれています。
八乙女浦に上陸した蜂子皇子は三本足の烏に導かれ、羽黒山へとたどり着いたとされています。羽黒山と八乙女の洞窟は、
羽黒山頂にある鏡池と繋がっているといわれています。
蜂子皇子は羽黒山の頂上で霊力を感じ、修験(しゅげん=修行のこと)の山として広める。「羽黒山」という名も、
カラスの羽根が黒いからつけた名前とされています。
※ 羽黒山・月山は推古元年(西暦593年)、湯殿山は推古13年(同605年)に、蜂子皇子によって開山しました。
蜂子皇子は、能除大師(のうじょたいし=人びとの悩みや苦しみをとりのぞく位の高い僧の意)や弘海(こうかい)などさまざまな名前をもつ人で、
羽黒山を開いたのちは土地の人たちのめんどうをよくみ、悩みや苦しみに耳をかたむけ、人びとの苦しみを一身に背負ううちに、
この世のものではないほどのみにくい顔になったと言われています。
出羽三山と八乙女伝説
http://www.yaotome.co.jp/legend/index.html
22 :
天之御名無主:2007/06/26(火) 16:00:40
湯殿山と羽黒山に行って来ました。
湯殿山の御神体は温泉の湧き出る岩で、
その岩の上に裸足で昇る途中のお湯の気持ち良いこと気持ち良いこと。
御神体の入り口で500円払って御祓いをしてもらってから入場します。
出口付近にはしっかり足湯もあって、これがまた気持ち良かった。
三時間の運転と、駐車場から御神体までの30分の登山の疲れがいっきにとれました。
駐車場からは往復300円でバスも出ていて、これだと5分で山頂に到着します。
皆さんも是非どうぞw
23 :
天之御名無主:2007/06/26(火) 16:15:39
>>22 湯殿山の御神体の岩を登ることは、女性でもできるのですか?
それとも、女人禁制?
24 :
天之御名無主:2007/06/26(火) 17:20:47
>>23 昔はそう云う事もあったのかも知れませんが、
今現在は女人禁制ではないですよー。
蜂子王子といえば、宮内庁管轄の土地もあるんですよね
事実と認定されてるんだろうか。
26 :
天之御名無主:2007/06/28(木) 21:20:05
27 :
天之御名無主:2007/06/28(木) 21:20:25
28 :
天之御名無主:2007/07/12(木) 18:29:37
29 :
天之御名無主:2007/07/12(木) 21:39:07
オカルト板に帰れって!
30 :
天之御名無主:2007/07/13(金) 13:37:32
大日坊の即身仏御参りしてきました。
31 :
天之御名無主:2007/07/15(日) 15:54:10
32 :
天之御名無主:2007/08/15(水) 11:02:43
33 :
天之御名無主:2007/08/15(水) 11:18:44
どんど晴れ\(^O^)/
失礼な。
新潟をトウホグと
一緒にするな。
35 :
天之御名無主:2007/08/16(木) 16:28:24
アラハバキはまだ出てないのか?
それ言うなら福島の原発はあらかた東京電力のもんだから
福島は関東になっちまうわな。
スレ違いすまんが
39 :
天之御名無主:2007/09/21(金) 23:02:56
鯵ヶ沢の海底遺跡は、竜宮城なのか!?
って、TVでやってました。
海底に、亀の大きな石像まで映ってました。
来春まで、続調査するらしいですが、
竜宮城だったらいいな、楽しみだな。
・・って、どうなんでしょう?
田村麻呂が追い出した神々って残ってないのかな?
41 :
やまがだのジっモピーだばぃ:2007/09/27(木) 06:38:41
まんず、オラほのはなす聞ぃでくんち
オラらが、まだ中学生の頃だがら、24年前んなっかなぁ。
高畠の先に赤湯っていう温泉街があんだげっちょもね〜
白龍湖っていう地元で有名な湖があんなだげんっと〜
そごで2人の若い夫婦?の遺体が上がったなど〜。腑に落ぢないごどには…
その2人の格好。どぅ見ても現代の衣服でながった訳さ。
どぅ見ても江戸時代の格好に夫婦の手にはたすきがけでしっかり結んだ帯。
駐在さんも、皆、怪訝に思ったげんど、心中がな?と…。
多分、恋仲になった2人が親族やら周りに反対されたが?
それで湖に2人は自暴自棄になり身を投げだんでねが?と
南無阿弥陀仏。
ただ、不思議だったのは2人はさほど白骨化してね訳さ。
白龍湖は藻が沢山はえでっかんね。遺体も上がんね訳さ。
湖の底の水温が意外と冷温保存状態が丁度いがったのか?
この不思議な事件は2人の慕いの念が強がったのがね?
きっと周りの衆に表現したがったんでねがど思うさな。
山形のトゥルーロマンスだのい!2人の慕いはわがった!
何を犠牲にすても一緒にいだがった訳だべ?成仏してくんちない。
こりは当時の新聞を賑わしだ、奇怪だげんと、心暖まるニュースだった訳さ。
>>8 これが隠し念仏…なのかは曖昧なんですが、
知り合いの結婚相手の実家が話を聞く分にはそれっぽかった
通常時は仏壇は閉められていて偶にしか開けないそうな
おそらくお彼岸とかお盆とか
嫁(自分の知り合い)には中を見せなかった
洗礼?を受けないと見せられないらしい
生まれた子供には洗礼?を受けさせるとか
岩手の県北の方の話なので(奥中山だった気が…)
学校で習った地域(県南)とは違うので実は確信が持てない
43 :
天之御名無主:2007/09/30(日) 10:51:05
うちの田舎(岩手県)にうねどり神社というのがある、魚の骨が喉に刺さらないよう心の中でうねどりうねどりと念じながら魚を食べた記憶があるが
44 :
天之御名無主:2007/09/30(日) 14:18:14
国宝や重文が白河関以北はぐんと少なくなるのがトーホグの秘密。
やはりまつろわぬ蛮族の地だったんだろな。文明といえるのがほ
とんどなかった。
>>43 義経北行伝説のうねとり様ですな。
義経がそこに行くきっかけとなる「不行道」の話は
なかなかにおもしろい。
行ってみると漁師の祈願文が多いのでそういう神様かと思えば
これ、遠野にもあるんだよ。どっちが本家か分かる?
まつろわぬ蛮族の地か。なんかかっこいいな。
47 :
天之御名無主:2007/11/03(土) 01:27:44
>>8 青森市妙見(←住所表示変更で今でもこう言うかわからんが)の
大星神社はそうだったと聞くぞ。
星のかたちがダビデの星。
キリスト教ではなくユダヤ教のほうだが。
飢饉の時に赤ん坊を食べた記録と絵が残っている神社としても一部では有名。
>>42 山形に嫁いだ人が知り合いなんですが
「お嫁さんはお盆に墓参りにいってはいけない」
という風習がありました。
宮城県住民です。
実家の近くに雷神山古墳があって「雷神の剣とか眠ってたらいいなw」と、爺ちゃんにいったら、近くの剣塚の話しをしてくれました。
合戦で折れた刀や、いわく付きの刀が埋ってているそうです。
そのあと京都の優秀な鍛冶屋の義理の兄弟、正宗と村正の話しをしてくれました。
刀には鍛冶師の魂が入るそうで、義兄の正宗は心優しく、正宗系の刀は戦いを退け、人を生かす刀だそうです。
ところが義弟の村正は、とても執念深く陰険な性格で、その心が刀に憑いて、村正系の刀を持つと人を斬りたくなるそうです。
村正は、後に村雨と名付けるようになりました。その村雨系の刀は、とくに妖気を発していたそうです。
RPG好きには、たまらない話しですが、過去に、その剣塚を掘り起こし、呪いかがって死んだ人が、何人もいるそうです・・・
ムラサメブレード
51 :
天之御名無主:2008/04/25(金) 17:55:16
宮城県出身なのですが、
幼少の頃、山の中にあるお稲荷さんに祖母に連れて行かれたことがあります。
炊いた油揚げをどっさり持って、父にも母にも告げず、
夕方の、日が傾いた時間帯でした。
その後、妹が連れて行かれることはなく、
そんな形でお参りしたのは結局私だけでした。
父にも母にも聞いてみたのですが、
そんなことがあったことすら知らないとのこと。
内容は尚更知らないそうで…。
最近また思い出して怖くなってます…
これは一体何なのでしょうか。(風習?)
地元の子に聞いても、みんな知らないそうです…。
ご存知の方、教えていただければ幸いです。
52 :
天之御名無主:2008/04/25(金) 20:44:23
53 :
天之御名無主:2008/04/25(金) 23:33:57
定義如来門前の、油揚げ食べたい
54 :
天之御名無主:2008/04/26(土) 01:11:02
定義さんは、一生に一度の願いは叶えてくれるそうですね
>>52 レスありがとうございます。
願掛けの類だとしても、何の願掛けなのかが知りたかったんです…。
何で神社じゃなくてお稲荷さんなんだろう…、とか。
いくつくらいのとき?その直前に大病したとか、他の子と変わっていたこととか、カンの虫が強かったりしたのでは?
うちの母方の本家に長船があったけど
管理が悪くて本家が断絶
分家の母の実家もやばいです
こんな話は山ほどあって何のたたりかもはやわかんないかも
たたりでもなんでもないだろ
単に刀の手入れも出来ないほど余裕ない状態に落ちぶれてて潰れただけだろ
なんでもかんでも責任転嫁して物の所為にするなよwそれこそ祟られるぞ
豪農だったので、当時は落ちぶれてないよ。
本家がおかしくなってから分家もおかしくなった。
長船だけはきちんと管理してたんだよ。
詳細はいえないけど長船事件のあと
本家の事件の関係者が発狂したんです。
で、刀も本人もどこへいったかわからない。
どんな刀でも鍛冶師が魂いれてたら
めったなことをするもんじゃないよ。
秋田の者ですが、上にあった「数珠廻し」の話から連想したエピソードを一つ
「ふだらく」ってご存知ですか?
「ふだらくや きしうつなみは みくまのの なちのおやまに ひびくたきつせ」
で始まる三十三ヵ所廻りにまつわる和歌を、1番から33番まで節つけて唄うもので
私の地元では、村内の誰かが亡くなったとき、当日の通夜から初七日にかけ(四十九日かも)
親戚や村内の人等が遺影の前に集い、毎夜これを唄うのが習わしのようなものです
独特な節回しと調子を取るための鉦と木魚の音が何とも言えない味わいを醸すのですが
不謹慎ながら、私はなかなかこの風習が気に入りですw 村内の人の輪を感じさせるようで
多分秋田に限らず行われているとは思うので、他地域で類似の風習があるなら、知りたいものです
62 :
天之御名無主:2008/09/02(火) 13:57:37
「ふだらく」ふだらく山寺の事ですね。(漢字忘れた)
この寺はたしか「ふだらく渡海」と言って明治の初めまで
海の向こうの極楽浄土を信じお坊さんを小船で渡海させてた
そうです。開祖の坊さんは・・インド人のような名だったような?
それも正式に仏教が入る前だったような?忘れた・・・
>>62 補陀洛山寺と書きます。
天台宗の寺院で、名前の由来はポタラ宮のポタラから来ています。
開山は、裸行上人です。
補陀洛信仰は、日光や清水寺、出羽でも行われていました。
>>63 華厳経の補陀洛からじゃなくて、ポタラ宮のポタラからとってるの?
東北出身だが、
地元に浦島伝説をパロった様な民話と
浦島伝説になぞらえた地名があって。
でもその地名がさ、亀と竜宮と乙姫と浦島はあるんだが、
玉手箱とか玉くしげに連想できるような地名とかがない。
ちなみに亀は島で竜は岬で乙姫は横穴で浦島は港。
で玉手箱にあたるものはどこかに隠れてるのかと思って、
こんど地元帰ったら探してみようかとか思ってる。
こういうのってどう思う?
あるよね、きっと。
待て、探すのは危険だ
見付けた途端白い煙に包まれるかもしれん
>>66 やっぱ危ないか。
でも玉くしげって乙姫様の化粧道具なわけだから、とんでもないお宝な気がして…
ちなみに乙姫の横穴は心霊スポットで、
竜の岬は戦争時代は自殺の名所だったらしい。
横穴があやしいと睨んでるんだが、白い煙じゃ済まないかも…
でもそういうフィールドワークっつーの?いいよねぇ
69 :
天之御名無主:2008/11/01(土) 10:43:37
東北人は人間のクズ
70 :
天之御名無主:2009/05/17(日) 02:39:41
71 :
天之御名無主:
関東甲信越と東北は、
同じ「拡大東京文化圏」に見える。