1 :
天之御名無主:
2 :
天之御名無主:2005/10/06(木) 19:20:22
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――――――――――――
3 :
天之御名無主:2005/10/06(木) 19:49:06
こいつがいなけりゃ軍部が暴走して敗戦することもなかった
4 :
天之御名無主:2005/10/06(木) 20:53:52
まずは、平田神道をざっと説明して下さいな。
●平田篤胤 ひらたあつたね
アジア 日本 AD1776 江戸時代
1776〜1843(安永5〜天保14)近世後期の国学者・神道家。父は佐竹藩士大
和田清兵衛祚胤。禄高100石の秋田藩士の4男。父より下僕のごとくあつかわ
れる。20歳のとき脱藩して江戸へ出,1800年(寛政12),25歳のとき,備中
国松山藩士平田篤穂の養子となる。享和3年まで本居宣長の存在さえ知らなか
った。28歳のとき『呵妄書』(1803)を書いて太宰春台批判を企て,1804年
(文化1),真菅乃舎開業,そして本居宣長の学業を学び,その後平田は勤勉
に学につとめ『新鬼神論』『古道大意』『俗神道大意』『西籍概論』『出定
笑語』『伊布伎於呂志』『志都乃石屋』『霊の真柱』を書きあげ,その上で
『王襷』『古史徴』『古史伝』の構想をねり上げている。『霊の真柱』の刊
行は,広く宣長門の注目をあびた。この著述は服部中庸の影響もある。その
後,門下は江戸の下町を中心にしだいに関東へと波及する。その後も著述は
つづくが,しだいに江戸の民俗の基層社会へ接近する。それにもかかわらず
幕府の嫌疑にふれ,秋田へ追放される。
1776(安永5)年、出羽国秋田佐竹藩の藩士の子として生まれる。
父は佐竹藩士大和田清兵衛祚胤。禄高100石の秋田藩士の4男。20歳のとき脱藩して江戸へ出て苦学力行する。
1800(寛政12)年、25歳のとき備中国松山藩士平田篤穂の養子となる。
1801(享和1)年、本居宣長に入門したが宣長の病死に間に合わず、「没後の門人」になったと自称しているが、学統を主張するための虚実とみられる。
28歳のとき『呵妄書』(1803)を書いて太宰春台批判を企てる。
1804(文化1)年、真菅乃舎開業。そして本居宣長の学業を学び、勤勉に学につとめ『新鬼神論』『古道大意』『俗神道大意』などを書きあげた。 その上で『王襷』『古史徴』『古史伝』の構想をねり上げている。『霊の真柱』の刊行は広く宣長門の注目をあびた。
その後、門下は江戸の下町を中心にしだいに関東へと波及する。
その後も著述はつづくが、しだいに江戸の民俗の基層社会へ接近する。
しかし、激しい儒教批判と尊王思想のため幕府の忌むところとなり、1843(天保14)年、秋田へ追放され病死した。
頑固で自己主張の激しかった篤胤。明治維新の思想的原動力ともいわれた人物だったが、性格の激しさが自然石の墓に出ているようである。
平田篤胤
古代日本の純粋な神道を追求した国学者
平田篤胤(ひらた あつたね)1776〜1843
秋田県秋田市生まれ
国学は、儒教や仏教など外国からもたらされた価値観を一切排除し、純粋な
日本文化の復活を主張する、江戸期から興った新しい学問分野です。国学には
二つの大きな流れがあります。一つは、「古事記」「万葉集」「古今和歌集」
「新古今和歌集」など古文献を研究対象として、純粋な日本思想の発掘と復古
を目指したもので、契沖(けいちゅう)、加茂真淵(かものまぶち)、本居宣
長(もとおりのりなが)などがその代表です。もう一つは、このような日本の
古典を研究しつつ、古代からの神道思想の体現に、より深いエネルギーを傾注
した人たちで、山崎闇斎(やまざきあんさい)そして平田篤胤などがこの学派
にあたります。
秋田藩士・大和田家に生まれ、幼少のころより山崎闇斎学派の師に学んだ平
田篤胤は、25歳の折、備中国(岡山県)松山藩士・平田篤穏(あつやす)の養
子となります。本居宣長の著書を読んで国学を志し、さらにその弟子入りを希
望しますが、宣長はすでに他界していたため、「夢の中で宣長に会い、弟子入
りを許された」と語って、没後の門人を称して研究活動を始めます。
篤胤は、上記夢の話にもみられるように、神秘性を重視する性癖があり、
その研究は、宣長の学統・国文学から、わが国古来の神秘性を追求する方向
へと傾斜して行きます。1812年に刊行した「霊能真柱(たまのみはしら)
」は、宣長の影響下を脱し、独自の見解をうちだした著作です。
神秘性追求から始まり、国学の宗教的側面、すなわち神道へ最終的に辿りつ
いたのは自然な流れであり、そしてついに、驚くべき結論を導き出します。
それは「この地球上、日本こそが唯一無二の神の国であり、儒教・仏教・キリ
スト教も神道から派生したものに過ぎない」とする狂信的日本至上主義なの
です。この考えの重要な側面は、地球上最上の神の子孫である天皇に絶対的忠
誠を誓う、というところにあります。
日本沿海に外国の艦船が出没し、幕藩体制も揺らぎをみせ始め、国内外の激
動を予感させるこの時代、著述しつつ、行動的アジテーターでもある篤胤は、
次第に名声を博し、門人も激増します。しかしその熱烈な尊皇鼓吹や、過激な
儒教攻撃は幕府の存立に関わるとみなされ、著書刊行差し止めの上、郷里秋田
へ追放され、その生涯を閉じます。篤胤の思想は、幕末維新の尊皇攘夷主義の
精神的支柱となったばかりか、昭和の軍国主義にまで影響を与えたのです。
9 :
天之御名無主:2005/10/14(金) 01:33:59
10 :
天之御名無主:2005/10/28(金) 17:35:12
この人の著作って手に入らんの?
仙境異聞は読んだ。他のも読みたいナーとか思ってるんだが全集は高い。
11 :
天之御名無主:2005/10/28(金) 19:21:20
12 :
天之御名無主:2005/10/30(日) 15:28:32
13 :
天之御名無主:2005/11/04(金) 00:45:28
平田国学は様々都合のいい解釈があって好感が持てん。
理論破綻の皇国主義が太平洋戦争の悲劇につながった。
14 :
天之御名無主:2005/11/04(金) 01:27:40
平田不評だな。
やっぱ民俗学者には嫌われ者なのか?
私的に神仏分離は評価してるんだが。
15 :
天之御名無主:2005/11/10(木) 23:55:25
16 :
天之御名無主:2005/11/11(金) 00:19:29
平田先生は儒教思想のどういう点を批判したのですか?
17 :
ナイス某太:2005/11/11(金) 17:43:35
>>15 寅吉っつぁんの漫画なら水木しげると歴讀で誰かが書いていたなぁ。
18 :
天之御名無主:2005/11/12(土) 03:33:00
コイツのいう国学って、実はかなり洋学から拝借してきた要素がある。
蘭学にたけてたから当然かも知れないが、
宗教観は多分にキリスト教の臭いがする。
19 :
ナイス某太:2005/11/12(土) 12:40:51
婦人が反古紙の中から古事記を篤胤に良い本だと勧めたのが
古道を極めばく進する切っ掛けだったのだが、
外来の思想を古道の養分に取り込むなんぞはただ頭が切れるだけではないな。
20 :
天之御名無主:2005/11/23(水) 00:26:10
時代が時代なら新興宗教の教祖だったな、この人も。
21 :
ぷりっとこ:2005/11/24(木) 12:38:33
>>20 新興宗教の教祖レベルでは
>>13まではいかないだろう。
だが
>>13はでたらめだ。今の教育がそうだから>13は責められないが。
いままでよく教育界もデタラメを吹聴してきたものだ。だから
>>3などのように
デタラメを洗脳されて常識ぶる輩が出てくる。困ったものだ。
そもそも維新に影響をあたえた経緯を文部科学省は把握していないだろう。
教科書に経緯を載せないとはそういうことだ。
維新後篤胤の勢力は消えている。事実、平田の塾は京都のどこにあるかも知られていないだろう。
識者もわからんらしい。維新後から戦前まで平田がいったいどう影響を
与えたというのだ。たわけたことを抜かすな。これから真実をおっぴろげる!
22 :
天之御名無主:2005/11/24(木) 13:59:59
篤胤は思想戦犯だね。宣長もだけど。
23 :
ぷりっとこ:2005/11/24(木) 17:31:21
>>22だから〜ちがうんだってば。根はふかい。というか、
篤胤の性にするのが戦後の風潮だが、何度も言うように
伊吹乃舎の場所すらわからんのに思想がどうのとたわけたことを言っている。
戦前の全集さえ頓挫しているのに思想戦犯とは、すべては政府の責任だろうが。
適当な事をぬかすな。
戦後の国民はすべてを篤胤の思想の責任にしたあげく、私はそんな国民ではありませんとでも
思っているのかね。大笑いだ。戦後、篤胤の責任にした学者、国民どもは
冥罰はさけられない。神様はちゃんと見ているのだから。
24 :
ぷりっとこ:2005/11/24(木) 17:36:47
人に罪をなすりつけしゃあしゃあと生きている。今の日本はそんな連中が
ほとんどだ。このすかぽんたぁ〜ん!
真実を見きわめる。これが大事だ。
25 :
天之御名無主:2005/11/24(木) 19:06:57
子安宣邦の『本居宣長』読んだら、宣長ってムチャクチャ言ってるんだね。
麻原ショーコーと変わらないね。こんなのを学問・思想史上の偉人として今でも
崇めてる日本人は世界の笑いものだ。その宣長をもっとどぎつくえげつなくした篤胤は
歴史から抹殺されるのがいい。
26 :
さっとこ:2005/11/24(木) 21:04:26
宣長はもののあわれで本朝の民が世界的に優れている直感的認識論という能力を
説明した。世界であらゆる点で優秀な民として日本人は有名だよ。
一人の人間が描いた物にとらわれるなんて
>>25は麻原の弟子と同じだよ。
宣長はあぐらをかいてピョンピョンしたぁ?
きみはあんぽんたんだね。宣長を知るには馬淵を知らなきゃ。
馬淵を知るには春満や契沖を。
そして復古神道を知るには吉田さんから以前から、
篤胤を云々ぬかすなら最澄あたりから日本を見なければわからないんだよ。
27 :
天之御名無主:2005/11/24(木) 22:20:53
つまり古事記が悪いんだね。
28 :
さっとこ:2005/11/25(金) 18:02:09
宣長は馬淵の意志を受け継いで古事記伝を完成させた。
古事記は大切に大切にお寺で保管されていた事実。
当然坊さんの力で守られてきたってこと。坊さんの力は大陸の世界的宗教が本だろ。
古事記は世界にとって大切な物ってことさ。すべては真実が語っている。
本朝の民を書記から古事記に目をむけさせたのも宣長あってのこと。
すべては神計りである。つながっているのである。
ぶつ切りにして説明はつかないのである。
29 :
さっとこ:2005/11/25(金) 18:06:15
古事記は世界遺産など目じゃない。宇宙遺産なんだよ。みんなで大事に大事に、ね〜。
30 :
天之御名無主:2005/11/25(金) 19:09:02
やっぱり神憑りスレになった
31 :
さっとこ:2005/11/25(金) 20:13:26
たとえば美空ひばりの河の流れのように。
しらずしらず 歩いてきた 細く長い この道
振り返れば はるか遠く ふる里が見える。
どこも神憑りじゃ無いよね。 地図さえない それもまた人生、
歴史も一緒だよ。ふる里は神代だね。
川の流れの水が篤胤の時代をたとえば下流だとすると
突然入れ替わるかい?
つまり本当に篤胤を理解するなら神代から勉強しなきゃ偉そうなことは
いえないのさ。わかったぁ〜?
はしょって最澄からだよ。
32 :
さっとこ:2005/11/27(日) 10:25:22
しきしまの やまと心を 人問わば
朝日に匂う 山桜花
33 :
さっとこ:2005/11/28(月) 17:49:04
ご存じ、宣長の歌だね。宣長のコオナ〜。
いちいちはしょると解らんから癇癪起こす者も出てくるから。
この歌に日本文化が表れている。大学院の留学生クラスでは解らんだろうから
とことこが教える。
急所をつかむのだ。外国人よ。
いのちの咲き方と散り方が、いみじくも巧みに表現されている。
じゃあ、意味を教えるよ。
人の生と死は、桜花の咲くことと、また散ることに似ている。
散ること自体に問題があるのではない。
問題の急所は、天地を照らし出す朝日が、その花の死を通して輝き出る一事にある。
偶然イエスの生と死に似ているが宣長はこれが日本古典を一貫する中心軸だと
宣言する。
古来の大和心を、最も美しい詩歌に詠じた者は万葉集に代表される。
その中でも大和心の熱血が迸り出ているものは、
海行かば 水づく屍、山行かば 草むす屍
大君の 辺にこそ死なめ かえりみはせじ
の歌であろう。第二君が代と言われる。とことこが日本人である証拠だよ。
それすら知らないで威張る偽日本人が日本を占めているのが現実なんだ。
34 :
天之御名無主:2005/12/08(木) 23:37:41
平田の最も不幸なことは、
個性的すぎた自分の研究が、個性的すぎた故に後世になって
オカルトの烙印を押されてしまったこと。
35 :
天之御名無主:2005/12/09(金) 17:42:18
まあ伴信友の方がまともだったというこった。
不幸というか、仏教色を払拭してキリスト教色を加えたのでは、本末転倒。
否定される程の世界観も無かった神祇信仰の補完の為には、あれこれ取り寄
せねばならなかったという事情はあったでしょうが。
37 :
さっとこ:2005/12/10(土) 12:25:44
結果的に仏教を守ったのは篤胤のおかげだったのだけども、
そこまで洞察する人はいないから、ちんぷんかんぷんに思われるが
歴史的に証明されている。伴は借りた本を篤胤にかえせ。泥棒がまとも?
39 :
じゃじゃ丸:2005/12/11(日) 10:45:58
>>38 男系を求むべく旧宮宅を復活しない訳が知りたいようだが?
人相、気品、オーラ、自分で天皇を望んでいるから、税金の無駄、からじゃないのか?
40 :
天之御名無主:2006/01/27(金) 21:35:32
42 :
さっとこ:2006/01/30(月) 18:00:29
>>37の続きだよ。急にカキコ出来なくなったけど、また出来た。
維新原動力の大きな波の正体。今までの教育をなおさにゃあ。
水戸学ってあるね。それが起ってから後醍醐天皇の建武中興を慕うようになった。
これは太平記が元。その後国史研究が進み先の建武中興の大切な事が認識され
皇政復の機運が動き始め、それにより徳川幕府の思想的背景は仏教であるから
これを倒すということになった。
宣長の仏に対する攻撃は極少ない。世の人仏教に入るのは尤もであると述べている。
篤胤が排斥した仏はどうなったか、
明治以後の70年間はその内容に於いてかえって相当な進歩と発展を遂げ
時代の変化に際して新しい役割を持ってきた。
神道は維新後どうなったか、明治九年宗教ではあらざる云々建議が有力者から
提出され、神道は国体の精華、皇道であると言うことになった。
これにより神社が宗教として立つ事は頓挫した。大戦前後も同じようなことが
おこったね。
43 :
さっとこ:2006/01/30(月) 18:13:35
神道仏道は各領野を保有する点に於いては平行しているがこの根底に於いては
一つだった。復古神道以後国家の道も臣民の道も神道だけで良いと言うことになった。
神仏分離は事実としても国民精神から省みれば
神道は国を守り万民を育くんで来たが、仏教の如く臣民を慰め教化する
所為利養厚生の道ではなかったのである。
44 :
さっとこ:2006/01/30(月) 18:18:30
すべては篤胤一人のセイにしちゃってこのせんで教育しようってことに
なったのさ。
45 :
天之御名無主:2006/01/31(火) 20:49:00
>>36 神道は様々な思想宗教との離合集散を繰り返して世界観を構築してきた歴史があるから、
別にそれもいいのでは?
仏教は、元々無神論で厭世的な傾向があるからなぁ。
平田はそういうところを厭ったのかも。
そもそも、現代人の考える様な「神道」という大系が存在して来たのかどうか。
統一されたのは近代だという気もします。
>別にそれもいいのでは?
私は好きですよ。少なくとも、近代の「神道」よりは余程。
ただ、平田からすれば、キリスト教云々を指摘されるのは不本意であったろうと。
しかし、実際にキリスト教や道教の「インスパイア」されたものでしたからね。
仏教が敵視されたのには、「在来の神道」への影響の大きさがあったのでしょう。
自分は上代の純粋な日本の信仰を追い求めたいが、最早不可分であった。
その事が、数々の「神道」に支配的影響を与えていた仏教批判に向かわせたと。
しかし悲しいかな、仏教的要素を排除しても、大系や世界観が構築出来るという
訳でも無いから、あちこちから引っ張って来るしかなかった。
47 :
さっとこ:2006/02/03(金) 17:50:49
本居宣長の国学とは反対に篤胤はその研究方向から批判される事が多いが
はたしてそうか?契沖や、宣長の師である賀茂馬淵の神代文字の印章を見れば
裏も表も先師の国学を継承していると言えるのは篤胤ではないか。
48 :
天之御名無主:2006/02/05(日) 01:04:16
が、江戸期の国家仏教とでもいうべき宗教体制に反感を抱く人間も少なくはなかったわな。
ニーチェの『アンチクリスト』を読むと、日本仏教にも当てはまる部分がかなり多いわけだが。
49 :
天之御名無主:2006/02/05(日) 01:46:40
日本文明が縄文と弥生のハイブリッドシステムってことを
篤胤は深く理解していたのではないかな?
50 :
天之御名無主:2006/02/05(日) 04:50:29
たまに山野さんはお寺の人で、
家が明治の廃仏毀釈で相当ひどい目にでも会ったのだろうかと思ってしまう時がある……
51 :
天之御名無主:2006/02/05(日) 10:17:33
高卒でこの板に今日初めてきた俺にはここの住人の話はさっぱりだが、
>>33の海行かば〜って歌はいい歌だね。
初めて聞いたような俺は、偽日本人かもしれんが。
>50
信仰+寺ごと史料が失われてしまい、跡を辿るのも一苦労
・・・で私情が。
>51
『万葉集』では33の歌詞(近代に曲がつけられ、今ならカラオケで
も歌えます)、『続日本紀』では最後が「のどには死なじ」です。
53 :
天之御名無主:2006/02/05(日) 11:43:52
>>52 ありがとう。
カラオケにまで入ってるんだ。
その結びの違いって、誰が変えたのかってわかっているんですか?
>誰が変えたのかってわかっているんですか?
分かりません。後者は橘奈良麻呂の乱の際に捕えられた大伴古麻呂
(だったと思いますが)が口にしたと言いますから、状況を見て言い
換えたのかもしれませんが、元々類型がいくつもあった可能性も。
軍歌というか戦意高揚の歌として有名ですよ。
70代以上なら皆知っているでしょう。
55 :
さっとこ:2006/02/05(日) 23:54:13
>>51あんたが日本の将来をしょって立つ。実はみんなまったりとしょっている。
海行かばがいい歌と感じるならさっとこより日本人かも。
56 :
さっとこ:2006/02/06(月) 00:20:51
篤胤の門人、佐藤さんは師より先に神字日文伝を出していたっけ。あら不思議。
当時高弟および門人多数は篤胤のぱしりと言えばなんだが走る検索、人間インターネット
だったかもしれぬ。現代、内書、ナイショのキリスト引用書を表に学者が
興奮して表に出しマルサがなにか発見したように篤胤キリスト教かぶれのような
レッテルを貼り付けたが、門人でやはりキリスト教に詳しい者がいる。
南里さんだ。神代文字蒐集や探索はあの生田萬や、岩崎さんが人間検索していた。
篤胤が亡くなってから版になった書は多い。吉田松陰が座右にした書と同名の書は
維新後最終巻が刷られている。
57 :
さっとこ:2006/02/06(月) 17:40:59
松陰の座右の書、持っていたのは二卷本と思う。その本は良い本だけど、
それを良い本とズバリ書いたのは宮地神仙道後学の仙@教さんだ。
実は所謂神代文字の論でおなじみ山田孝雄さんも一押しの書だよ。
松陰の家系のさる神祇界の方は竹内文献を入手、研究されたのであろう。
後に松陰がとことこっ、持って行けやあ。と、でも言ったのか、
それは、とことこに回ってきた。
ん?竹内レスだったか。
58 :
天之御名無主:2006/02/13(月) 01:01:53
戦争責任問題で篤胤へ矛先を向けた奴等は
誰か?出雲と伊勢の関係の論点が少ないのでは?
59 :
天之御名無主:2006/02/13(月) 16:05:33
あの・・・唐突にすみませんが、書き込みの文章の省略って、どの様にやるんですか?
分かりませんので、教えて下さい。お願いします。
60 :
天之御名無主:2006/02/13(月) 20:13:56
>>57 玉襷だろ。仙法教が宮地神仙道後学ね・・
吉田が付けば皆おなじ家系かねw もったいぶって書かないほうがいいね
61 :
さっとこ:2006/02/15(水) 20:43:30
>>60しぃ〜、なくなっちゃうだろぉ。
入手先をとことこに教えてくれたのさ。
もったいぶってるのは内緒だからね。とことこ徳なのさ。
@陰のは本当さ。すなはちとことこ徳。笑
62 :
さっとこ:2006/02/15(水) 20:45:42
きみこそ吉田さん同士をごっちゃにしているね。笑
わたくしは、ウンコ垂れですから、ご理解ください。
64 :
さっとこ:2006/02/16(木) 17:37:26
なんにしても篤胤の秘蔵秘書で神仙道のお宝である霊宝の五嶽真形図が
平凡社の太陽に堂々と公開され、とことこの思っていた図と同じでよかったのだけど
平凡社社長といったら天津教関係者でキモ川信者のあの下中さん。
クシビな縁を感じるね。真形図は全部が公開されたわけではないが
貴重きわまりない。過去に井上博士がモノクロ写真でちいちゃく公開したのみである。
アンリマスペロの論文もあるが図はちがっていたかなぁ。
わたくし
肝川で、大便して狂いました。
66 :
天之御名無主:2006/02/16(木) 19:51:42
もっともらしいが、それを関係妄想というのだ。
クシビなることを穢すでない。
67 :
さっとこ:2006/02/16(木) 20:12:11
みんなの持っている学研の赤本の古神道チャートにでてくる大石凝翁の
高弟水谷清の書も平凡社だよね。実は平凡社は古神道の本をいろいろ出しているのさ。
妄想などじゃないよ、じゃああの有名な平凡社の本には言霊学者や
神道家の著書が網羅されているよ、宮地水位翁がある神道家の講義にいった
神道家やさらにその師匠まで乗っていて、その本はみんなの周りにある。
復刻もされたよ。
68 :
さっとこ:2006/02/16(木) 20:16:12
その本くらいだよ。とことこの持ってるある書の筆者、宮地神仙道門人
の事も載せてるくらいなのはね。どぉ?妄想じゃぁないでしょぉ。
69 :
天之御名無主:2006/02/16(木) 21:25:27
ちなみにうかがうが書と本とは故意に区別していると理解して良い?
それでは八幡は?山雅は?一昔前の徳間は?
じゅっぱひとからげに古神道て言うけど、天津教と神仙道の関係は?
だから「関係妄想”でいうのですよ。
70 :
天之御名無主:2006/02/16(木) 21:28:31
大体、神道大辞典なら網羅的に紹介するのは当たり前ですよ。
71 :
さっとこ:2006/02/17(金) 12:11:12
有名な一般書を誤解しているね。
>>69>>70平凡社も神道大辞典出してるけど、それには載っていない。
だからいっったでしょぉ。とんちんかんなことを言ってはいけないと。
神道大辞典に載っていない事が一般有名書にある。そこがまたクシビといえるんだね。
八幡や山雅などは関係ない。平凡社といっている。どちらにしても
そっちは載っていない。
72 :
さっとこ:2006/02/17(金) 12:17:21
>>69天津教と神仙道の関係は竹内スレに書いたよ。
一例を挙げるなら竹内の元神に天皇尊という語句が見える。道蔵に一書がわずかに
見えるだけ。
あと、河野仙人から河合清丸翁と神仙道の流れはみんな承知だね。
河合翁の門人で元総理の林さんは誰もが知っている天津教信奉者だ。
73 :
天之御名無主:2006/02/17(金) 20:31:15
とんちんかんはどっちだ。蒙昧に書くから勘違いさせるんだ。
平凡社が古神道の本をいろいろだしていることも含めてクシビというから
もっと直接的な出版元をあげたんだよ、よく読め。
僅かなごくが共通しているからといって 天津教と神仙道が関係あるなんて
書くと、それこそ冥罰ぞ。河合清丸は門人には恵まれなかったようだな。
やはり関係妄想をクシビと称している。深みがない・・
74 :
天之御名無主:2006/02/17(金) 22:08:47
ああ、確かに関係はないぞ。
天津教関係と神仙道等は何一つ関係はない。
関係なんてあって貰っちゃ困るよ。
天津教サイドでもそういうと思うんだねw
神仙道サイドよりもよりはっきりと。
それは確かだ。
無関係だよ。
76 :
さっとこ:2006/02/18(土) 12:38:38
オカルト版に竹内の続きは誘導されたよ。
嵐が多いのは変わらないが、関係というとヒスを
起こすようだが、関係するのだから仕方がない。オカに少し書いた。
活動などの協力関係があるなどはいっさい書いたことがないが、
なにか勘違いしているな。笑
77 :
さっとこ:2006/02/18(土) 12:45:28
>>73普通神仙道と言えば特定の団体を指すのではない。
神道と言えば特定な団体をさすのか?
本朝における神仙の流れを汲む人の信仰を神仙道というのだ。
同名があるがそれは細かいことではないか。
78 :
さっとこ:2006/02/18(土) 12:51:54
河合清丸翁から門人で内閣総理大臣を出してどこが門人に恵まれていないと
いうのか?
元林総理は天津教信奉者と書いた。河合清丸が神仙道の流れを組んでいる
事は著書全集や、神仙道の単行本で明らかだろ。
79 :
天之御名無主:2006/02/18(土) 14:15:39
日本語の適切な用法を勉強した方が良いぞ。
その程度の関係を「関係がある」なんて書いておいて今度は勘違いか?
神仙道というよりも表現としては道教だろ。
流れを汲むってのも弱くはないぞ。河合の本心が神仙道にあるとして、
天津教の信奉をするような総理大臣の門人なら、恵まれていないというべきだろう。
細かいことにも気を配れ。嵐呼ばわりすなっ。落書きぢゃないぞっ。
80 :
天之御名無主:2006/02/18(土) 14:34:44
アニメと竹内も関係あるのか 笑
81 :
さっとこ:2006/02/18(土) 17:23:16
>>79勘違いなどしていない。そっちがしているのではないか。
人間ひとりで生きられると思ったら大まちがいだぞぉ。
林総理の武勇伝は竹内スレに書いた。
林総理無くして今の日本はない。人間誰でも神の命持ちとしてそれぞれに
役割分担があるのだよ。君の言い方なら神仙道なら偉いと言わんばかりだな。笑
>>80竹内と称する人物が登場する有名な古代ロマンアニメがある。
この板にあるではないか。なにも知らないで威張るなよ。
世の中は広い。君の知らないこともたくさんあるんだよ。
82 :
さっとこ:2006/02/18(土) 17:30:12
とことこに振るわりには全国的に有名な平凡社の書があげられていないが。
灯台もと暗しというところか。
>>79 門人が信者でそれだけの関係だと?きみこそ日本語をしらないのか?
これを関係と言わずしてなにを関係というのだ。
日本人なら他人の関係と言う詞も知っているだろうに。笑
83 :
天之御名無主:2006/02/18(土) 18:49:26
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 竹内狂徒 。 ∧_∧ いいですね。
|| は無視! \ (゚Д゚,,) 目を合わさないように。
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
85 :
さっとこ:2006/02/18(土) 20:56:54
とことこはみんながヒスを起こすモノがホントかどうか調べるときにだけ
積ん読を開くのさ。笑
86 :
天之御名無主:2006/02/18(土) 22:15:56
いやいや あんたが、あんたの意味不明瞭な書き込みを批判されるとヒスを
起こしてるだろうに。 何もしらないのに威張るなよなんて天に唾するな。
時間の無駄だな。 話が通じない。
87 :
天之御名無主:2006/02/18(土) 22:30:21
88 :
天之御名無主:2006/02/18(土) 22:59:17
わかりました。
89 :
天之御名無主:2006/02/19(日) 10:27:22
現実社会では、誰ひとりとして歯牙にもかけぬ矮小な存在であるにも
かかわらず、天皇家・日本国の起源、果ては宇宙開闢の秘密まで
解明したと妄想し、黒い服の男に怯える火病持ちって、だーれだ?
90 :
太国:2006/02/19(日) 10:38:34
誰?
91 :
天之御名無主:2006/02/19(日) 11:05:43
いわずもがな
92 :
さっとこ:2006/02/19(日) 12:18:17
>>86>>89とことこいった真実を批判してもかまわないけど
常識として間違いの部分を指摘しその正当性を証明したうえで
根拠が正しい例を説明できるぅ?いままで何年も荒らす人だけだったよ。
君たちもにたりよったりなんだろぉ?
>>89黒服のあとじゃぁ何故県ぐるみで突然2ちゃんは見れなくなったのか。
フィルターをかけられたのだけど、何故情報化時代にみんな見てるモノが
が突然見れなくなったのか。妄想でも何でもない。管長に何度も
詰め寄ったことは知ってるだろ。書いたんだから。
93 :
さっとこ:2006/02/19(日) 12:20:17
>>86>>89とことこに日本を救ってもらっておいて
その能書きはよせ。君らの家族も同時に救ったって事がわからないのか?
94 :
太国:2006/02/19(日) 12:23:52
黒い服さんって誰だろう?
95 :
さっとこ:2006/02/19(日) 13:05:51
太国さん、今となっては分かりません。ブルースブラザースみたいな
奴らでした。図書議会の中にも入っていって、あの人達いったい何?と
役人も言っていましたから。
ただのカルト組織だろ。
97 :
天之御名無主:2006/02/19(日) 16:26:36
いるんだよねぇ。
最近。
全身白ずくめのだとか、黒服だとか、基督や仏陀が日本に来たとか。
春が近いせいじゃない?
98 :
天之御名無主:2006/02/19(日) 18:55:57
麻原もヒヒイロガネ探してたんだよね。教祖になった後も
仮想敵を捏造したり、「日本を救った」と主張したり。
カルトって精神構造が同じで怖いね。
麻原が、ヒヒイロカネ探してたのムーに載ってたなぁ〜
懐かしい。確か巻頭特集は、ヒトラーだったね。
100 :
天之御名無主:2006/02/19(日) 20:58:19
平田篤胤に話をもどそう。カルトはオカ板へ戻れ。
>>98何を心得違いしとるか!事実日本を救ってなにがカルトだ。
あぐらジャンプおじさんは逆の事をしたんだろ!そのくらい新聞を読め!
そもそも正確な知識に欠けた貧弱なお前達の精神構造がどうかしている。
102 :
天之御名無主:2006/02/20(月) 20:58:40
救ってくれなんて頼んだ覚えも無いし、これからも救わんでいい。
但し、麻原みたく、自作自演のハルマゲドンだけはやめとけよ。
目障りだから、とっとと、オカ板へ去れ!言うこと聞かんとMIB
派遣するぞ!
103 :
天之御名無主:2006/02/20(月) 22:12:59
偉大なる我等が世界の救世主さっとこ様、お願いです。
是非とも我々を救ってください。
このスレに永遠の幸せと愛をもたらす為に、どうしてもある事が不可欠なので
すが、我々の力ではどうにもならない難題であり、世界の救世主たるあなたに
しかできない事なのです。
「さっとこ」がここに来ないように、我々を救ってください。貴方にしかでき
ないことなのです。救世主さっとこ様、奇跡を!!
God's in His Heaven. All's right with the World.
そして救世主はカルト板へ帰っていった・・・FIN
105 :
天之御名無主:2006/02/21(火) 23:07:26
グッドジョブ!
>>102とことこは誰からも頼まれていないよ。笑。
自発的に日本を救ったのさ。君はそうとうの馬鹿なんだなぁ。
>これから救わんでいい・・とことこも一度は現状の日本を維持できても
たびたび救うケースなどそう無いことだ。とことこは日本の危機を察知した
反射的に行動したケースなのだ。政府が気が付かず逆の行動を起こそう足したため
行動に及んだのさ。君たちはいつまで平和ボケでいるのかな。寝首をかかれる
事態が勃発しても今度こそとことこは助けられないよ。
>>102では聞くが何故とことこ発言以降に地方に配備されている
地対空ミサイルが撤去され代わりに国会議事堂を中心とする
範囲だけが防空システムで整備されつつあるのか。
お前には答えることは無理だろう。
地方の防空を犠牲にしてまで中央を守る動きが実際に今起きているのだ。
この馬鹿めが。目を覚ませ。テレビゲームばかりしてほうけているんじゃないぞ!
冷戦崩壊後たって隣国が核を持っていることには変わらない。
わかるか?状況は悪くなっているのだ。馬鹿目が。
スパイとはいわんが、お前らばかより
在日の外国人の方が日本の地理や本土の治安状況の把握や認識が
深い。なんでこんな事に関心があるのかと思うくらいだ。
ずいぶん昔にあった宣教師などは自衛隊の各地に展開する部隊名や
位置まで把握していたぞ。
おたんこなすども。
篤胤の影響でより誰もが好きになる神国日本。
今日、党首討論で民主党の前原代表が我が国の子供の教育とモラルの低下に
就いての答弁があったよ。
子供の教育がやがて国力となる。良いこと言ってたね。
篤胤はとうの昔に、塾内の規則で教育の核をズバリ述べている。
学問の最初、入門はこれこれをする。次にこれこれとカリキュラムを
立てている。なるほど国力養成にぴったりである。
学習の基礎根本を押さえているのでズバリ核を教えることが出来るのである。
竹内文献の初スレで信奉者である下中さんが世界のブリタニカなどの百科事典に
対抗してなにをーっと、ふんばり平凡社から百科事典を出したことを書いた。
我が国の教育の根底には竹内文献の大きな影響があることも書いた。
真実だからしょうがない。本当だから隠せない。
偽物とは公開出来ないメールである。国会でやっているな。
>>111次スレだったかな?
出る杭は打たれた堀江門。今、百科事典を読んでいるというではないか。
報道で知ったのだが。初心忘るべからずというとこか。
>>67に出したクイズ。未だに誰も答えられないが、
もうおわかりだろう?
そう大百科事典だよ。笑
う〜ん、また取り合いになるか?値をつり上げてしまうのか?
とことこも状態の良い本が欲しいしなぁ。
竹内文献スレでよくとことこは事典を引いてお話しするが
単純な方が勘違いされているようなのである秘密を公開すると
辞典類の事項解釈は限らた紙面の制約を受ける。よって詳細は割愛されている
と思いこんでおられる方が多い。実際竹内スレでそう書く方がおられた。
実はさにあらず。誰もが見向きもしない中に発見をする。
それがとことこ。下中さんを軽く見すぎだ。
ん?取り合いはやめてよ。内緒だよ。
God's in His Heaven. All's right with the World.
世はすべてこともなし。「哀」が溢れていたから。
五月蝿いネ申は天国に篭ってさえいれば、世界は安泰なのに。
116 :
天之御名無主:2006/02/23(木) 00:05:59
12:31から20:43まで連ガキご苦労さん。
マナーさえ理解できない完全な偏執狂だな。
自分勝手な正義を守るため、サリン撒く奴とそっくりだよ。
何度も言うけど、とっととオカ板へ帰れ。
君たちこそ人間として最低なことをしたな。
とうとう野村某の家をつきとめ泥棒に入っただろ。ネタはわれている。
鍵を盗み親族の努めている事務所に押し込みあらん限りのことをしたな。
野村某の親族はぬれぎぬを着せられやめさせられたという。
野村某は草化のやつらと断定しているが、
だとすれば草化はとんでもないやつらなのだな。
掲示板の上で名前をよくあげられているが本当の事だったのだな。
>>116オウムのことを言うのなら良く現実を把握しろ馬鹿!
一連の大事件は内部の人間が何億か持ってとんずらし
自分の身の保全の代わりに警察に情報提供することが
事の真相を当局がつかむ結果となったんだろ。
新聞読んでないのか馬鹿が。
神国であるゆえ、小難ですんだのだ。
2ちゃんでまなーとはたわけが!お前らの書き方を見て人はまねするのだ。
いずれ当局が事情聴取に及んでも知らんぞ。
全くとんでもない事をやらかしてくれたものよ。
犯罪をおかしてよく宗教面できるなぁ。
自民も手を切らざるをえんぞ。
119 :
天之御名無主:2006/02/23(木) 20:55:21
「神国であるゆえ、小難ですんだのだ。」だと?「小難」とは何だ?
「小難」とは!
松本と地下鉄でどれだけの人が被害にあったと思ってるんだ!その発言は
人命を軽視するカルトそのものだろうが!
お前の神が被害者をひとりでも減らしたのか?また、亡くなった方はお前
の神に見捨てられたのか?馬鹿言うのもいい加減にしろ!
2ちゃんしか居場所がないから、四六時中、貼り付いているくせに、
2ちゃんを小馬鹿にするなら、速やかにこの場から去れ!
120 :
天之御名無主:2006/02/23(木) 21:00:37
ホリエモンに竹内文書関連本送ってあげなよ
121 :
天之御名無主:2006/02/23(木) 21:36:11
>>119 相手するだけ無駄。無視無視。
しかしこのスレもとんでもない厨坊に目をつけられたもんだ。
>>119この馬鹿たれが!能無し野郎。
貴様は毒ガスサリンの殺傷性をあれだけ報道されたのに何とも思ってないのだな。
地下鉄の列車内という密室で戦争に使われるシロモノのがまかれれば
当然大規模な被害を推察出来る。つまり罪も無い人間が莫大に
被害を被る。それを無視するお前は最低だ。お前こそがカルトだろ。
何故俺の神が関係するのだ?馬鹿かお前は。
大規模な被害を少なくすんだのはサリン兵器に対する政府の見方の
誤りとでも言うのか?
>>119おまえだな?
野村某の家に押し入り泥棒を働き仕事先の鍵まで盗みそこへ
押し入り盗みを働いたのは。
身内の者がお前の卑劣な行為のぬれぎぬを着せられ職場を失った。
野村某体の不自由な身内がおられ養っておられる。
お前の口先のごたくと違い真に身を以て人の痛みをわかって
あげられるのだ。
おまえこそこの板からされっ!この泥棒!
124 :
さっとこ:2006/02/24(金) 17:39:10
クズどもが消えたところで、さてと、
おりゃぁーっ!
さっとこが日本を救ってもなんじゃぁー!
海上自衛隊の不祥事はぁーっ。暗号表が洩れただとぉー?
防衛庁長官は小泉首相に任すとしても管理不行き届きで容疑者の上官から
直属の幕僚まで首だぞこれは。部隊内に示しがつかんどころではない。
世界から何やっとる?と思われるぞぃ。
米からも信用を失うぞ。
まあ骨付きの牛肉を送ってくる神経もどうかしてると思うが。
へたれウシの背骨だな。クズどもに食わしてやれ。
127 :
天之御名無主:2006/02/24(金) 21:17:02
炭鉱労働者の竹内狂徒にまとめて寄付するニダ。
128 :
太国:2006/02/24(金) 21:22:23
129 :
天之御名無主:2006/02/25(土) 01:07:08
文書力が不自由のみならず、読解力も極めて不自由のようだな!
あれだけの被害を「小難」という貴様の異常さを指摘しておるのだ!
犠牲が最小限に食い止められたとするならば、それは自らの生命を
省みず献身的に働いた駅員や消防・救急の方々の働きだろうが!
貴様の言う「神国」やら超自然的な力など一切関係ないわ!
いっぺん、遺族に説法してきやがれ!くそカルト野郎がっ!
130 :
さっとこ:2006/02/25(土) 18:17:32
>>129お前は戦争に使われる兵器という物を全く無視する危険きわまりない
人物だ。二次災害の危険もなにもかえりみない。
何故に大規模なサリン工場をほっておき事件が起こるまで知らんぷりしていたのだ?
お前もそれだけの責任がある。
兵器が最大限の機能をしなかったのは駅員や消防のせいではない。
そこを心得違いするとお前誤ったカキコのせいでとんでもない被害をまねく事態に
になる。自らの生命を省みずだとぉ?あのケースでそれを言えるのは
サリンの殺傷能力を知っている、実行犯だけだぞ、おいっ!
おまえかっ!指名手配犯はっ!
131 :
さっとこ:2006/02/25(土) 18:22:43
>>129歴史をみろ殺人野郎!
日本国に危機が生じたとき最後のよりどころとなるのは神だ。
おまえこそ自首しろ!
132 :
さっとこ:2006/02/25(土) 18:27:59
カルト偽善者が増えて困る。
133 :
さっとこ:2006/02/25(土) 18:31:34
人が日本を救ったら誰が救ってくれとたのんだと言った人物が
今度は偽善ぶる。最低な野郎だ。反吐がでる。
134 :
天之御名無主:2006/02/25(土) 19:15:55
人がバタバタ倒れている状況で、危険を察知しない阿呆はお前
くらいだ!駅員や消防の貢献を否定するなら、お前の神は一体
何をしたって言うんだ?その神ってのは、先の大戦でさんざ
愛国心を煽ったにもかかわらず、原爆2発も落とされた間抜け
とおんなじ奴か?
135 :
さっとこ:2006/02/25(土) 20:31:16
>>134馬鹿かお前は。お前は何をした。蒔いただけだろが。
人がバタバタ倒れるのを目の当たりに出来たのはサリンの解毒剤を
あらかじめ打っていたお前だけだろう。
原爆をおとされた者にとって間抜けとはお前はいかれている。
人間として最低な奴だ。当時米軍は投下予告のビラを本土にまいたが
篤胤が門人にほどこした教育並のことを受けていれば
個人がビラの真偽を定めしかるべき対処をなす用意が出来たはずだ。
敗戦後お前のような馬鹿どもが篤胤の責任としたのだ。
136 :
さっとこ:2006/02/25(土) 20:42:40
>>134先の大戦でさんざん愛国心をあおっただとぉ?馬鹿目がぁ。
いかれた事ほざくんじゃねえ!なら、なぜ戦前に全集の刊行が
頓挫されたのだ?直前に予定されたのは一巻も刊行されなかったがそれは
状況だから仕方ないが先のそれはもっと前だぞ。馬鹿たれが。
デタラメなこと垂れ流すな。お前も捏造だの偽造だのする人間と
中身はいっしょだな。維新後、伊吹廼舎は求心力を失っただろうが。
間抜け。
137 :
さっとこ:2006/02/25(土) 20:50:04
>>134幼稚でデタラメなことをいつまでも書くな。消えろ。
愛国心云々とりちがえるな馬鹿。
日露戦争の勝利でとっくに日本の愛国心分析はルーズベルトに徹底研究され
自国の発憤材料としたくらいだ。
138 :
さっとこ:2006/02/25(土) 20:52:23
いつまでも偽善ぶるのはやめろ。
139 :
天之御名無主:2006/02/25(土) 21:17:23
おい!貴様のいう「神国」のありがたい神様は、第二次大戦や
サリン事件で、どのように被害を食い止めたのか、早く言ってみろ!
そして、自身が「日本を救った」などと、何を根拠に妄言を吐くのか、
言ってみろ!
「幼稚でデタラメなことをいつまでも書くな。消えろ。」それは
こっちのセリフだ!クソパラノイアがっ!
140 :
天之御名無主:2006/02/25(土) 22:27:14
「偽善ぶるな」って繰り返してるが、どういう意味?
「善人ぶるな」と言いたいの?すごい国語力だな?おい!
こんな奴が、神代文字の真贋を語ったら、篤胤が泣くぜ。
ムーの投書欄の方が、まだレベルが高いわ!
141 :
天之御名無主:2006/02/26(日) 12:03:59
さっとこはジェイソンや貞子と仲良くやってくれたまえ。二度と戻ってこんでいいから。
学問板が穢れるだろうが。
142 :
さっとこ:2006/02/26(日) 14:59:54
>>139勝手にお前からさっとこの神様がとさっとこの神様を捏造し
何を中身のないくだらないことをほざき続けているのだ。
シーン、としてから思いついて書くな馬鹿。
馬鹿、サリンを蒔いたお前も戦後はみんな同じ教育を受けている。
>>140馬鹿たれ、篤胤の時代よりとっくにさかのぼっているだろ。
学問音痴が。人の作文のことなどほっておけ。
ムーは最近買っていない。読者欄をよく見ているのか?
とことこは買った時もそこは読んではいない。レベルが高いとか
判定出来るのはお前がオタクだからだろ?
地球ロマンや、迷宮などの読者欄は見たことがある。
そこはレベルが高いと思ったが。
>>139日本を救った事実はザに書いたが当局から抹殺されたのではないか?
サイトごと抹殺され今のは新たなにこしらえた事実がある。
見てなかったのか?何も知らん奴ががたがた騒ぐな。
義務教育と戦後思想のチャンポンだけで篤胤を無理に論じていったいどうなる。
真実が知りたければ各個人が掘り下げた学問をするやら
精神、思想共にその時代に近づく鋭意努力をはらうやらせにゃ。笑
朝まで生テレビで天皇を論じていた。田原氏が
何故、天皇が男でなければならないかの問いに対し
答えを発言する者は皆無であった。
篤胤云々いうのなら即答できて当然。当たり前の真ん真ん中だ。
古典に書いてある核だからな。
ここの板はどうだろうか。やはり即答できるのはとことこだけか?
学問版の化けの皮が破がされるぅ。笑
147 :
太国:2006/02/26(日) 16:07:16
今後30代ばかりは男子の天皇が続きます。その後女性天皇が即位します。
ですから、女性天皇は私どもの生きていないずっとずっと未来のことです。
その上に立脚して、雅子さまに男児出生がないならばの話ですが、愛子さまは
摂政で愛子様の生む男児が127代として即位するか
天皇という御名を控え使用せず「女皇陛下」などの御名で代数に数えず即位する。
の2者選択肢となりますよ。
『卜事』をすれば一発で判断でき、神武以来始めてのケースという事を確認し、
今、女性天皇はありえず、女系「女皇」という新号での即位となりましょう。
以上
148 :
天之御名無主:2006/02/26(日) 17:22:27
お前自身の神について語るのは差障りがあるのか?俺の知ってる
こいつだろ?
・幕末〜昭和初期に出現。ベテラン揃いの神界では赤子同然。
・荒唐無稽な歴史観に基く、極端な選民思想を教義とする。
・戦前の一時期、アジア進出の精神的支柱として軍の一部が
愛玩する。
・日米開戦に加担。甚大な被害をもたらし、正体がばれる。
・現代、若き麻原が着目。後に自らの教義に取り入れ、サリン
事件の遠因となる。
・そのサリン事件について、「被害を最小限に食い止めた」
などと狂信者に憑依して主張。居直る。
・近年のアジア近隣諸国の外圧の高まりに伴い、民族主義者や
純血主義者をよりしろとして、出現するケースが多い。
149 :
天之御名無主:2006/02/26(日) 19:09:09
オウムって神道系団体?
仏教とヒンドゥー教をまじぇまじぇしたような宗教だったような。
第一、麻原は在日朝せうわなにするやめろqあwせdrftgyふじこlp
150 :
天之御名無主:2006/02/26(日) 19:20:13
麻原は、勝軍に倣い、ヒヒイロカネを探していた過去があり、
その様子をオカルト雑誌ムーに寄稿している。
>>157太国さん
秋篠宮様にもし男児が誕生になれば太国さんのおっしゃる
皇位継承の順番はどうなりますでしょうか。
でも卜事を出してくるところはさすが太国さんですね。
152 :
太国:2006/02/26(日) 20:40:43
秋篠宮さまの男児出生がありましても、そのお方に皇位が行くことはありません。
その場合でも厳格に
>>147 のとおりですよ。雅子さまに今後男児がお生まれに
なりますれば、これはそのお方が皇位継承となります。>147の説明は雅子さまに
男児出生がない場合の話です。
皇道は今はそういう時代なんです。
>>152そうですか・・ありがとうございます。
とことこは男系であるなら皇位がいくと思っていましたが・・
まだ先の話ですね・・。
154 :
太国:2006/02/26(日) 21:05:03
ピタリその通りです。w
今回のケース(雅子さまに男児がお生まれにならない場合の事)は
このまま行けば、神武以降始めてのことであり、
強いて似たケースを探せば、仲哀、神功、應神の継承の件となります。
神功皇后は、皇紀861年に女性で摂政になっていますでしょ。
155 :
1:2006/02/26(日) 21:53:42
皇位継承の話なら他所でやれや。邪魔だ
156 :
天之御名無主:2006/02/26(日) 23:33:39
ささ、速やかにオカ板へご遷座を。。
>>155明治維新に影響をあたえ原動力とも巷で言われている篤胤のスレなら
当然皇位継承との関係はもぐりで無ければ了解ずみの事ではないか?
大体、維新に端を発している一件は一昔前に刊行された一般書に公開されている。
知らないのか?
158 :
太国:2006/02/27(月) 17:51:17
時代と即位の件は、表面的には篤胤と無関係でしょうが、内々的にはある程度の
係わり合いが少ないながらありますよ。
天平田から天安田の関係が、裏(占)にて皇位継承に影響があります。
その辺の理屈は、ただおおっぴらにしないだけのことです。
159 :
天之御名無主:2006/02/27(月) 21:01:04
あ〜、しつこい!ごきぶりなみの生命力だな!
160 :
天之御名無主:2006/02/27(月) 22:29:28
つーかスレマスにも文句いいだしたぜ(藁
ヒント
-カルト
太国さんご承知のように維新の結果宮中神事で皇太子が受け継がれるべき事が
なくなった。幕府が攘夷派の急所をつき宮中祭祀に関わるものを皆殺しに出たため
です。
163 :
天之御名無主:2006/03/01(水) 22:10:27
>>162 経過を誤解しています。それに宮中祭祀とはいえ宮中神事とは言いませんよ。本で読んだ知識だけ
ではいけません。それとも独自のソースでもお持ちで?
164 :
太国:2006/03/01(水) 22:45:35
さっとこさん
その詳細をお聴きしたいが、平田大人の件が係わっていないと
>1さんに文句を言われそうなんで? 困ったねぇ。
いずれ他スレで聴くのを待ってます。w
165 :
天之御名無主:2006/03/01(水) 23:52:14
拡大解釈はやはりスレ違いで迷惑でしょう
さんざん維新派の原動力と篤胤が言われたわりに急に変えちゃうのぉ?
>>163歴史読本みんなで読んだよね。
誤解だったのぉ?でも篤胤がいなきゃ起こらなかったでしょう。
篤胤の遺志を受け継いだ方は相当未来の事を察してか明治天皇の
側近の身分にある方をイブキノ舎に入門させた。誰だか解るね。
遺志の受け継がれた方はそのかたに平田神道の奥義をことごとく伝承させた。
しかるべき時代にその方から同じくイブキノ舎のひとりの門人へ伝わった。
この方はかの宮地水位後学の方である。
>>163さっとこはソースより醤油。
ソースばかりにたよっちゃだめさ。
足でかせがなくちゃぁねっ。
誰だ、ゴキブリなんてとことこのことを言ったのは。
>>159じゃぁ、後は君が篤胤のことを書け。
ぶぅぅーん。 (ん、飛んでいったぁ?笑)
ん? ・・なぁ〜んだ。 ゴキブリとかいっちゃってえ〜このぉ〜っ。
結局、とことこの話が聞きたいくせにぃ〜。
急に黙っちゃうんだからぁ〜。
>>167の篤胤の遺志を継いだ方の強力なブレインが縦横無尽にかろやかに奔走し
その働きによって宮地水位後学の方と明治天皇の側近の身分あるお方を
イブキノ舎門人としたのさ。側近のお方の父上はやはり天皇と縁あるお方。
ぶぅぅーん。
171 :
天之御名無主:2006/03/02(木) 19:47:42
皆、あなたに即時対応するほど暇ではないのですよ。
足でかせぐとかいっているわりにソースは歴史読本ですか。
それにソースの意味知ってますか? ほにゃらら団のゆすりたかりみたいに
こじつけないでちゃんと学らしい書き込みしたら?とにかくくだらない反論も
含めて薄弱すぎますよ
172 :
天之御名無主:2006/03/02(木) 22:44:29
月ヶ瀬村女子中学生殺害、奈良市幼女殺害、騒音おばさん。
超閉塞的な後進県・N良の空気が狂気を育むのか?
173 :
天之御名無主:2006/03/02(木) 22:56:04
ムー購読してた奴だからな。バーコードもなんかの陰謀だと
思ってるらしいぞ。
174 :
天之御名無主:2006/03/02(木) 23:02:28
黒い服の男(MIB)信じてるし。そんなの忍者が真昼間に
黒装束で活動してるようなもんだろが。
175 :
天之御名無主:2006/03/02(木) 23:17:42
篤胤〜巨麿〜勝軍〜熊沢天皇〜麻原〜藤村某〜小林よしのり
〜黄教授(派生)〜さっとこ。どこかで悪循環を断ち切らねば、
篤胤は浮かばれまい。
176 :
天之御名無主:2006/03/03(金) 01:15:12
そういや熊沢は竹内文書を熊沢家から巨麿が盗んだものとか
言ってたな。
これも電波の系譜か。
平田先生も自分の思想がこんな風に変異するとは思わなかった
だろうなぁ。
元が元だけに、自業自得(と仏教系用語で言うと怒られそうですが)という気も。
みんなは何も知らないのだね。
篤胤の講義された物は門人によって版になってみんながそれによって
篤胤の思想を伺い知ることが出来るが、篤胤も講義した内容を
後に全面訂正している物もある。有名で肝心な奴だがみんなは知らないだろう。
つまり中途半端な認識で何事も結論づけちゃ駄目なのさ。
自分が間違っているのにひとに威張っちゃおかしいよ。
それを間抜けというのさ。
わかったぁ?笑
とことこなんか全面訂正した思想もどこから篤胤が影響を受けたのかも
解っているよぉ。笑
よけいに篤胤は凄いなぁと思っちゃったぁ。
当然みんなが思いつかないことさ。
179 :
天之御名無主:2006/03/03(金) 19:45:52
中途半端な認識はあなたでしょう。あなた何様のつもりですか?
ひけらかしは結構ですからもっと力を発揮できるところへおいでなさいな
何故間違いを正してあげるのが中途半端なのぉ?
何様というより、あたりまえ様じゃないのぉ?
そういうあなたは中途半端派でしょぉ?
じゃあ、
>>178の書、知ったかぶりじゃなかったら言えるはずだね。
なあに?
ちからを発揮・・オカ版なんていうんでしょぉ?
意地悪はだめだよ。今の世の中、意地悪ばかりだね。
意地悪をするものは@罰があたる。
182 :
天之御名無主:2006/03/04(土) 01:52:58
>178
何が主語なんだ?みみずがのたうつような神代文字ばかり見てると
こんな文章になるのか?
183 :
天之御名無主:2006/03/04(土) 09:56:16
>>182 よそでも困ってたんだ。
相手にするな。
NHK教育を見ていれば
>>182で訳もわからず喋っている内容の
が最新医学分析との面白い相関図が認識できたのになぁ。
おしりぺん、ぺん。
>>182ようするに篤胤のことを君たちがアバアバ言ってることは
間違いだと指摘したのだ。
>>180で書いたとおり君たちは無知の馴れあいなのさ。笑
187 :
天之御名無主:2006/03/04(土) 13:02:01
お前の知識は神学と一緒で、信仰の無い者にとっては
一文の値打ちもない。
お前の言い草は、「オウムの教義を理解していないくせに
批判するのはおかしい」と主張した上祐にそっくりだよ。
>>187この馬鹿たれが!
取り上げた材料の論文はアカデミックなものだ。
戦前に篤胤を持ち上げた史料が巷に横行し戦後に少しだが詳しく篤胤を
取り上げたものがあったが戦後の消沈した国学の雰囲気で広くは
知られなかったためだ。すでに発表された学問の業績を取りこぼして威張るな、この馬鹿!
信仰など関係ないだろが。
ふんどしでもしめて勉強しろ!
189 :
天之御名無主:2006/03/04(土) 17:45:34
サリン事件を「神国であるゆえ、小難ですんだのだ。」と吐き捨てた
さっとこ殿。その神って、こいつだろ。
・幕末〜昭和初期に出現。ベテラン揃いの神界では赤子同然。
・荒唐無稽な歴史観に基く、極端な選民思想を教義とする。
・戦前の一時期、アジア進出の精神的支柱として軍の一部が
愛玩する。
・日米開戦に加担。甚大な被害をもたらし、正体がばれる。
・現代、若き麻原が着目。後に自らの教義に取り入れ、サリン
事件の遠因となる。
・そのサリン事件について、「被害を最小限に食い止めた」
などと狂信者に憑依して主張。居直る。
・近年のアジア近隣諸国の外圧の高まりに伴い、民族主義者や
純血主義者をよりしろとして、出現するケースが多い。
おまえこそ毒ガスだな。
棍棒で自分の頭でも勢いよくたたいて目をさませ。
鱗が落ちるぞ。
親や人に迷惑かけるなよ。万引きはするなよ。神様が見ているぞ。
ごたくばかり並べるんじゃないぞ。
191 :
天之御名無主:2006/03/04(土) 19:54:55
議論の途中で割り込んですいませんが質問です。
ちょっと神社の歴史について調べているのですが
江戸中期の国学の誕生以降、神社に対する復古神道の影響というのはどんな感じだったのでしょう?
具体的には、復古神道の誕生〜江戸末期/明治初期、あたりとか特に知りたかったり…。
そっちは興味ないからなあ。平田派は衰退したから影響は平田派以外でしょ。きっと。
193 :
天之御名無主:2006/03/04(土) 20:21:32
なんじゃ、そら?
194 :
天之御名無主:2006/03/05(日) 12:57:25
ハローワークからレスつけるなって、さっとこ。
195 :
191:2006/03/05(日) 14:03:51
>192
ふむ、ありがとうです
「多分、平田派じゃない」って事が分かっただけでも収穫ですわ
まず復古神道のリストアップから初めて
臭い所から順番に潰して行くのがベターっぽいですね、こりゃ。
196 :
天之御名無主:2006/03/05(日) 15:43:56
国学発生以降の神社に対する復古神道の影響に平田派が関係ないだと?
江戸期に係わらず、吉田家が神職に許状を出していたが、平田篤胤は
吉田家より学師、神祇伯白川家 より神道教授の地位を受けているではないか。
伯家の学則は誰が整えた? 全面訂正は俗神道大意での吉田神道に対するもの。
だいだい平田派なんて言い方は通称だ。気吹舎一門が正式だ。よく後学も使うが
変な用法が多いぞ。褌を締めなおすのはおまえの方だ。こんなところで大家ぶって
いるなということだ。さっとこどっこいっ。
だろ。
197 :
天之御名無主:2006/03/05(日) 17:57:40
本筋に戻して、平田篤胤全集の各巻の細目とか知りたいんだが
198 :
天之御名無主:2006/03/05(日) 19:21:26
ザビビの学問・文学にも平田スレ立てて指摘されてたな
天使以外のコテハンでの書き込みでは誰も相手にせんわな。反省せい。
199 :
天之御名無主:2006/03/05(日) 19:59:57
平田家25部秘書は?
200 :
天之御名無主:2006/03/05(日) 22:14:08
全部、秘書がしたことですんで。
201 :
さっとこ:2006/03/06(月) 19:57:37
>>196よ、具体的に各神社自体に見られる幕末明治それ以前との影響の
違いを指摘しろよ。
>>191は学術的な問いをしているんだろ。
有職故実面を書けよ。
江戸は吉田さんと白川さんが仕切っていたが復古神道が目に見える形での
影響を書いてやれよ。わからんなら、すっと古どっこいなことを書くな!
前に書いたが維新後、イブキノヤの場所すらわからん。
お前は当然知らんくせに偉そうにイブキノヤ一門云々と知ったかぶりをするな。
202 :
さっとこ:2006/03/06(月) 20:05:15
>>199とことこクイズを出す。
秘書中で全集に収載されてない書がある団体から活字化された。
なあに?
>>198とことこはいつも言うように相手かまわず真実を書くのさ。
203 :
さっとこ:2006/03/06(月) 20:16:11
>>195維新後は平田の高弟で平田派にぷいっ!てした人がいる。
その人の影響はあるかも知れないよ。気をつけてね。とことこはその人の全集を
バブっている時に買ったみたい。わぁぁ〜ん!(涙)
なんじゃこりゃぁぁー!半値以下で復刻もでてるぅぅー!
その人もある対抗勢力にぷい!されちゃったみたい。それが維新後の
実権を握ったのかな?
204 :
さっとこ:2006/03/06(月) 20:18:34
その時代の事を書いた学術本に当たるしかないね。
(とことこには高くて無縁)
205 :
天之御名無主:2006/03/06(月) 22:12:07
こいつ、既にオカ板でも「最強電波」の名を欲しいままに
してるな。自らを「さっとこ」だの「とことこ」だの、
とにかくキモすぎ。実物は宮崎や小林みたいな風貌なんだ
ろうね。
206 :
天之御名無主:2006/03/06(月) 22:41:33
>>201 そもそも民俗学・神話学板なんだから、その質問に限らず学術的な書き込みを期待しているんですよ。
戯言を繰り返す暇があるなら、あなたも学術的に書きなさい。
相手が誰かも分からないのに「お前は当然知らんくせに」とはねw
有職故実の意味しってるのかね?ともかくいい加減だよ。
207 :
天之御名無主:2006/03/06(月) 23:01:31
さっとこの日本語は意味不明瞭
208 :
天之御名無主:2006/03/06(月) 23:05:36
>>202 知っててもお前のクイズになど答えるかい
相手かまわず信実wでなく所かまわず妄言だろ。
有職故実(ゆうそくこじつ)とは、古来からの先例に基づき、官職・儀式・装束などを研究すること。過去の先例に関する知識を有識といい、知識に通じた者を有識者と呼んだ。後に転じて「有職」と呼ぶようになった。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
210 :
天之御名無主:2006/03/07(火) 18:23:26
>>203 いろいろと参考になりそうな話も多いんですが、もうすこし普通の日本語で書いていただけると
助かるのですが、どうでしょうか?
たくさんの知識をお持ちのため、整理して出されるのもなかなか大変だとは思いますが、
少しでも多くの人に分かりやすい解説をお願いいたします。 ペコペコ
211 :
天之御名無主:2006/03/07(火) 21:49:12
そうなんだよね なんでこんなネットキャラで書き込みするのかね?
212 :
天之御名無主:2006/03/07(火) 23:19:33
天使で電波扱いされてネット人格分裂か・・・・・
>>210常識、当たり前だとつっこまれるので軽く触れただけのことです。
巷専門書に網羅されていることです。
専門分野をわざわざ書く必要は無いですから。見ればいいだけの話です。
嵐のレベルはそこまで達していない模様ですぅ。笑
214 :
天之御名無主:2006/03/08(水) 20:27:06
こういうのをみると、この人はどういう意図で書き込みをしているのか全く不思議。
まっとうな批判をも嵐呼ばわりなど、天に唾だよ。
215 :
天之御名無主:2006/03/08(水) 21:29:00
珍本マニアも偉くなったものだな。謙虚になれよ。時間が惜しいだろうに。
216 :
天之御名無主:2006/03/08(水) 22:45:08
モーセ、釈迦、キリスト、ムハンマド来日説を否定する人間を
嵐呼ばわりする異常人格者だからな。そんなの、全世界のうち、
極東の島国の極めて限られたカルトしか信じちゃいないのに。
歴史を歪曲しなければ、自国を誇ることすらできぬ輩は、
とっても恥ずかしい存在だ。半島で壇君神話捏造してる奴ら
より、荒唐無稽さが上なだけに、更に恥ずかしい。
>>213まっとうな批判?あなとこそ自分が天になったつもりでいるんじゃないのぉ?
>>215珍本マニアじゃないっちゅうに!かってに
誰かと勘違いしているのかな?
>>216平田の板に竹内を書き込むあなたも恥ずかしいこと
してるんじゃぁないのぉ?
とことこはお金ないから立ち読みのうる覚えだよ。
みんなはしっりしなさいっ!
218 :
天之御名無主:2006/03/09(木) 19:51:27
まっとうな批判とは自分の書き込みを指しているわけではないぞ。
天に唾するの意味知ってるか? どうもあなたの国語力はいただけないな。
野村某=天使=さっとこ=とことこ=すてんとこ=ぼこちゃーなんて
衆知ですよ。 うる覚えって何? しっりりって?
揚げ足とってもつまらないな。きちんとした書き込みを期待してるよ。
あのね、ずるいよ、正体をみんなに教えてぇ。ひどいなぁ。
でも天使は違う。使ったのはずいぶん前に@田さんの所と五行易のとこに書いたことはある。
紹介した珍しい本のレスが削除されたみたい。
ん?さっとこの正体がわかるのに
文章の脈絡からのタイプミスはわからないのぉ?
それで国語力云々いっちゃ駄目だよ。
みんなで荒らすから何のスレかわからなくなっちゃった。
開いて見るだけの時間しかないからね。笑
それも知ってるんでしょぉ。
ん?一人芝居しちゃったぁ。笑
え〜と、平田のことを知るんだったら弟子をも知ることだけど前に書いたね。
国学の事を書いた学術本に幕末からのこと書いてるんじゃないの?
とことこはお金無いから中は知らないよ。
ちょっと前までは学術本の中身はたいして変わらなかったけど
最近はすすんでるんじゃないの?
223 :
天之御名無主:2006/03/10(金) 20:36:16
野村某=天使=さっとこ=とことこ=すてんとこ=ぼこちゃーは衆知。
幾らコテハンを変えようが、ばれまくりだ。見苦しい。
タイプミスは分かって指摘している。雰囲気を読め。
偽さっとこを出したらし〜んとしたくせにぃ!笑
とことこは検索したらすでにいっぱい使ってるでしょ。
それですてんとこにしたんだよ。でも転んでばかりでしょうがないから
さっとこにしたのさ。・・類は類を呼んじゃった。
すてんとこ時代にすてんとこと本文で連発している書が手に入ったんだよ。
不思議なこともあるね。
225 :
天之御名無主:2006/03/10(金) 21:24:41
だから、即時反応するほど暇じゃないの
あんたなんか一日し〜んとすることあるじゃない
いいわけしようが
野村某=天使=さっとこ=とことこ=すてんとこ=ぼこちゃーは衆知
226 :
天之御名無主:2006/03/10(金) 21:43:12
偽さっとこがどーたらこーたら、全く意味が分からない。
「笑」って、何か面白い事を言っているのか?
なんだか、すごくキモチワルイ。
227 :
天之御名無主:2006/03/10(金) 21:50:26
ほっといてあげよう いや 放置しよう
228 :
天之御名無主:2006/03/10(金) 21:55:08
>217
犯罪者の人物像を理解するには、前科を知るのが一番。
同様に、お前の病状の重篤さは、過去の妄言で一目瞭然。
このようなパラノイアの主張する事の是非について、
いちいち論じる必要はない。全て否定すれば事足りる。
229 :
さっとこ:2006/03/10(金) 23:08:16
ほな、ばいなら。
230 :
さっとこ:2006/03/10(金) 23:33:52
とことこがほんものだよ
とことこだよ。
231 :
天之御名無主:2006/03/10(金) 23:35:04
また基地害のあらしか。
232 :
さっとこ:2006/03/11(土) 08:53:18
とことこは真実しか語らないのさ。笑
233 :
天之御名無主:2006/03/11(土) 10:21:07
とことこは、出鱈目な妄言に突っ込まれると、何も語らないのさ。笑
234 :
さっとこ:2006/03/11(土) 10:46:37
あのね、ずるいよ、正体をみんなに教えてぇ。ひどいなぁ。
235 :
さっとこ:2006/03/11(土) 11:54:11
し〜んとした後で
ほな ばいなら。笑
ほんとに可笑しいからみんなに座布団一枚!
237 :
天之御名無主:2006/03/11(土) 12:33:26
和んだところで・・武内スレでお呼びですよ
238 :
天之御名無主:2006/03/11(土) 15:40:58
また、みんなで袋叩きにするのかい?
飽きたな。別の生贄はおらんか?
平田と言えば国学。
國學院大學日本文化研究所から国学大成全三十巻編纂計画が
実行され全国へ出張調査し国学関係資料の蒐集が精力的に行われた。
その後頓挫した。
なんじゃぁ〜!そりゃぁぁ〜!?
240 :
天之御名無主:2006/03/12(日) 13:00:33
「なんじゃぁ〜!そりゃぁぁ〜!? 」 などと喚かず、頓挫した背景を書け
おまえの奇声など誰も聞きたくない
それは、こっちが聞きたいよ!
矢野玄道の稿本や書簡など蒐集したのだから
それだけでも本にしておくれよぉ。
242 :
天之御名無主:2006/03/12(日) 13:07:18
國學院大學日本文化研究所に言えよ 自分で。
例えば矢野玄道全集。ん〜と、翼シリーズ以外。持ってないけど。
宮地水位翁の秘書を写本していたはずだよね。
244 :
天之御名無主:2006/03/12(日) 13:10:43
秘書を写本 じゃ ねえだろう 秘書を写すだろ
それに 国学大成 なんだよ 神仙道じゃなくて
じゃあ出張費で何してたぁ!
246 :
天之御名無主:2006/03/12(日) 13:15:11
だから、國學院大學日本文化研究所に言えよ
昨今河野文庫を移転してその際に書簡など処分したという
失態をしでかした。
金井南龍さんが生きてたら
殴られているぞ!
国学大成十年計画の成果はバブルと化したのかな。
全国へ出張し調査したお金はどこから出たのぉ?
平田派と言ったらぐちゃぐちゃ言われたけど
國學院研究所の発行物にも書いてたよ。平田派の門人調査、文献蒐集も
したと書いてある。
それも本にしてよ。(だから
>>245。先に書いたよ。)
249 :
天之御名無主:2006/03/12(日) 14:31:35
だから、國學院大學日本文化研究所に言えよ くどいぞ 馬鹿
全く何をやっているのか。
きみは何か知っているみたいだな。全部はいちゃえよ。
251 :
天之御名無主:2006/03/12(日) 20:28:29
妄想すな 根拠もなく妙な事を書くと訴えられるぞ
おかしいじゃないか。妙なことなど書いてない。妙なことってどうしていったい
決めつけられるんだい。
じゃあいいよ。
人間は誰もが弱い動物だし、誤りも犯す。
253 :
天之御名無主:2006/03/12(日) 21:02:17
おまえの相手なんぞしてられないよ
平田派の門人って現代でもいるんですかね?
今や平田派の変人のみ。
昨今公費の横領が何処の世界でも目に付く。
今日も新聞に書いてるね。
教派神道時代も吉村2代目教祖が神道大教の事務的な問題に
目を光らせていた。
複数に所属して年金の二重取りとかあるからね。
259 :
天之御名無主:2006/03/13(月) 19:53:31
放置
篤胤のスレと間違えて違うとこに書いちゃった。
むう?篤胤は維新を予想していたのかなぁ?
古代政権と結びつき発展した密教修法が維新後民衆に場を展開せざる終えない
結果もとの存在的意味を失いかねないのを見越して勉強していたのかも。
仏像、ぼこんぼこん、されたよね。興福寺の五重塔も五万円で
売り出されたよね。
個人的に神仏分離は評価している。
国宝級の仏像が失われてしまったのは残念だが、
神仏分離によって、井の中の蛙だった神道にも大海が拓けた。
あとは、新大陸を発見できるかどうか。
263 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 21:07:05
……と、平田が廃仏毀釈を見たらどう思っただろうな。
ということを書くのを忘れた。
江戸時代にも一部ではあったんだっけ?
>神仏分離によって、井の中の蛙だった神道にも大海が拓けた。
意味不明。迷惑だっただけ。宗教観も訳が分からなくなった。
>江戸時代にも一部ではあったんだっけ?
古くは徳川光圀や池田光政が吉外ぶりを披露している。
どんな吉街ぶりぃ?
>>264 >神仏分離によって、井の中の蛙だった神道にも大海が拓けた。
条理から別ち妄想が自由になったという意味では或る意味事実。
廃仏毀釈は、大抵の国でもやってる。
中国とか韓国とかベトナムなんかでも。
始発のインドでもね。イスラム化した中東は言わずもがな。
……こう見ると、仏教ってあまりよく思われていないのかな。
オマル・ハイヤームも「拝火教徒と仏教徒のごたくは聞き飽きた」みたいなこと書いてたし。
いくら維新と言ったって廃物が起こる騒ぎになるのがおかしい。
なにかあるな。
さげにならない。なにかあるな。
>……こう見ると、仏教ってあまりよく思われていないのかな。
月並みな物言いですが、キリスト教やイスラームほど独占的でないからでは。
道教や儒教や「神道」などと並列していたのが、他方に入れ込みすぎた時の権
力者によって弾圧されるというパターン。逆はあまり無いですが。
271 :
天之御名無主:2006/03/19(日) 17:28:09
>>270
独占的からの開放だと思うぞ
権力者が嫌がる程なんだから
そうかねえ
日本仏教も十分独占的だったと思うけど(ニガワラ
全部が全部じゃないけどね。それ言ったらキリスト教やイスラームだってそうだし。
キリスト教の場合、近代まで他宗教とは並立出来ませんでしたし、比較的寛容
であったイスラームでも、他の神とアッラーフを並行して拝むのはタブーだっ
たでしょう。そうした意味での「独占的」とはものが違います。
三武一宗の廃仏前に仏教が栄えていたのは事実ですが、落ち度があったという
より、きっかけは道教なり「神道」なりへの入れ込みでしょう。
日本の仏教「独占」状態は、在来の神祇信仰が思想体系の面で近世までまるで
相手にならないレベルだった結果。仕方がありません。
近世に再構成された「神道」も、在来信仰の復権というよりは新興の思想を喧
伝していた様に思いますが。平田国学など最たるものでしょう。
これはこれで興味深い対象ではありますが。
>>273佛は国家権力に結びついて歴史を造ってきたね。
神社も立派な造りがあるけれど寺院が圧倒的な規模を誇っているのを見ても
解るよね。
だから平田は別物。
だけど本朝に佛の伝来を見ればとくに密教は竹内文献的なだれ込みだよ。
シナに行った空海さんがインドから漢訳したてのほやほやをもってくる
歴史的ナイスタイミングなど奇跡的だよ。インドの王家出身の善無畏さんが
純密を天山北路ルートで中国に伝え、インド、スマトラ経由で金剛智さんが
金剛界系密教をシナに伝えた。つまり同時に胎蔵界・金剛界系の密教が
シナに伝わりサンスクリットと中国語に精通した不空さんが漢訳しそのお弟子で
金胎両部の正純密を一身に相承した方が空海さんの師匠なんて、
なんとできすぎているリレーなんだろう。
表の歴史ぃ!竹内にまさるとも劣らない。
275 :
天之御名無主:2006/03/21(火) 20:41:07
竹内にまさるとも劣らない。笑
>>275何事も巨麿さんは見越しての事ということに落着する。
それは置いておこう。
あ、平田のスレだね。よそで関連、書いたから。(お気に入りに入れて
見てるでしょぉ?笑)
277 :
さっとこ:2006/03/21(火) 20:54:37
こら!偽さっとこ
なんじゃぁ〜!そりゃぁぁ〜!?
278 :
天之御名無主:2006/03/22(水) 21:47:40
おまえ、ヒバゴンじゃないのか?
279 :
さっとこ:2006/03/23(木) 00:20:52
あのね、ずるいよ、正体をみんなに教えてぇ。ひどいなぁ。
280 :
さっとこ:2006/03/23(木) 00:22:46
さっとこは すっとこどっこい だからね。笑
偽さっとこどもぉ〜 トリビアでやっていたボーリングの投法で
ぷ。 。偽さっとこどもをストライクゥ!
インドのリグ・ベーダを含む太古の神々に捧げる無数の呪文はヨーガに
応用され密教に真言・陀羅尼として組み込まれ三密のひとつ口密として
儀礼に組み込まれた。真言には必ず印契がともなう。手の結び方が仏界と
通い合うのだ。ご承知のように脳の働きが司る大部分は手と口である。
結びは古神道のむすびに通じる。
シナに仏教が伝わる以前、西暦紀元前後には儒教が支配的地位をしめる
一方、神仙方術類に皇帝や貴族は関心をよせていた。
おわかりであろうか篤胤が道教を研究した訳はここにある。
後に中国の呪術風土に佛は根付きインドに見られない王主教従の国家仏教となった。
古神道は霊主体従だね。出口王仁三郎もいってるね。
283 :
さっとこ:2006/03/23(木) 19:53:47
やっぱり、さっとこは すっとこどっこい だね。ぷ。笑・・・くす。
284 :
さっとこ:2006/03/23(木) 20:00:59
金井南龍さんが生きてたら
殴られているぞ!
285 :
さっとこ:2006/03/23(木) 20:49:19
このすかぽんたぁ〜ん!
最盛期の中国密教の全容をうかがえた空海の事は書いた。その後の中国密教は
生彩を失っていったという。空海の教養は少年期に培われたという。
三教指帰には道教は神仙の小術、儒教は俗塵の微風、なんぞいうに足らんや・・
と記されている。
287 :
さっとこ:2006/03/24(金) 21:40:42
自分でかんがえにゃあいけないね。
288 :
さっとこ:2006/03/24(金) 21:50:42
さっとこはレスを無駄遣いしてしょうがない。はた迷惑な人間ですね。
289 :
さっとこ:2006/03/24(金) 22:10:30
さっとこはどうしようもないな。
じゃあ偽さっとこどもに簡単な表の歴史クイズをだす。
本朝で空海や最澄より凄い密教のお坊さん、だぁ〜れ?
そのわけもズバリひと言で書いてみろよ。
簡単な表の知識なんだからぁ〜。・・・あれっ、とたんにだまっちゃったぁ?
笑。
291 :
ノミラボウ:2006/03/25(土) 12:28:59
さっとこのどうでもいい発言警報!
292 :
すてんとこ:2006/03/25(土) 12:32:12
さっとこどっこい 恥ずかしいことしてるのわからないのぉ?
・・・あれっ、とたんにだまっちゃったぁ? 笑
294 :
さっとこ:2006/03/25(土) 19:51:27
黙れ、この捏造野郎。
295 :
すてんとこ:2006/03/25(土) 20:07:11
わかってからしゃべれ。 この馬鹿!
296 :
天之御名無主:2006/03/25(土) 20:23:27
>290
5代後。立川流の実践者。淫行天皇にして南朝の祖。
この馬鹿たれめが!とか吠えてみろ。
297 :
天之御名無主:2006/03/25(土) 21:38:21
5代後〜水戸学〜篤胤〜熊沢天皇。妄想の系譜。
水戸藩は大日本史の編纂と無謀な運河工事の費用を農民から
搾取。窮乏の極に追いやり、直訴騒ぎを引き起こした大抑圧者。
幕末、強硬に攘夷を主張した斉昭の息子、将軍・慶喜は、部下を
見殺しにして、大阪城から隠密裏に逃げ帰った臆病者。
298 :
とことこ:2006/03/25(土) 22:10:14
とたんに黙るさっとこ。笑
299 :
妄想とこ:2006/03/25(土) 22:15:13
NHKを教育するさっとこ・・
300 :
堕天使:2006/03/25(土) 23:58:58
このさっとこめが!
って言うか……
『すかぽんたん』なんて今どき団塊世代のじーさまですら使わんぞ……
笑。人気TVアニメキャラが言ったのを採ったんだけど・・
そんなことわからなくていいんだよぉ。
篤胤の晩年、玄学研究へ向かうすべてのお膳立ては
兼倶さんの時代に核があったのを見つけたよ。これがないと
絶対駄目だね。
303 :
アニメキャラ:2006/03/26(日) 14:50:00
さっとこも絶対駄目だね。
304 :
天之御名無主:2006/03/26(日) 16:19:37
とたんに黙るさっとこ。笑
305 :
団塊爺:2006/03/26(日) 17:12:26
さっとこは 妄想が好きなのかぁ? 捏造が好きなのかぁ?
306 :
さっとこ:2006/03/26(日) 19:12:43
どっちも楽しいなぁ。TVアニメもなぁ。笑
307 :
天之御名無主:2006/03/26(日) 20:01:47
倒幕の大義名分のひとつとして利用した後、合理主義の
明治政府はあっさり遺棄。その残滓を、雨後のタケノコの
如く増殖した低俗民間信仰が拾い上げ、ようやく命脈を
繋いだ似非学問。
その正体は、神などではなく、「超国家主義」という亡霊だ。
日本から天皇を取ってなにが残るのだい。
超国家・・大げさなんだよ。近代国家成立に不用な物が削除されただけだ。
309 :
天之御名無主:2006/03/27(月) 14:21:40
さっとこさん、玉襷って書は如何様な内容なのか
御教授願えないでしょうか。
ぱぱっとPCでは調べられないのぉ?解題とか書いてる本があるでしょぉ?玉襷積ん読だからね。
たしか古史成文の解説版が古史伝、毎朝もののそれ版でわかるぅ?
松陰が持ってたのは多分時代からして2卷本。とことこも手にしたことがあるが、
その時は全十巻だから足りないのかと思って関心が無かったけど、
松陰に影響を与えた玉襷だから買っておくんだったかな。
ん?見つけたら取り合いしないでね。
311 :
天之御名無主:2006/03/27(月) 20:47:14
積ん読ばかりで威張るなよ!
312 :
天之御名無主:2006/03/27(月) 20:56:03
お前は何も解っちゃいない。一から勉強し直せ。
>>310 平田篤胤大人の著書にして、必備の書と御見受けしました。
次いで御返答願いたい事があります、篤胤大人の著書の中に
「霊能真柱」と云われる書もございますが、この書と共に拝読
すべきと申される著書が御座いましたら、是非ともその書名を
教えて頂きたく御願い申し上げます。
314 :
さっとこ:2006/03/27(月) 21:57:35
積ん読のとことこが調べる暇があると思うのか?
>>314 多忙の旨、拾いきれず申し訳ありません。
では、これにて失礼。
316 :
さっとこ:2006/03/27(月) 22:51:51
答えなれないのは多忙ではなく、蒐集家だから・・。笑
あっ、そんなことわからなくていいんだよぉ。 泣
317 :
さっとこ:2006/03/28(火) 18:32:50
しばらく旅に出ます。
さっとこ
318 :
尾張の宮司:2006/03/28(火) 19:16:28
原点に返りましょう。二礼 二拍手 一礼
カケマクモ カシコキ イザナミノオオカミ
ツクシノ ヒムカノ タチバナノ オドノ アワギハラニ
ミソギ ハラエ タマイシトキニ ナリマセル ハラエドノ オオカミタチ
モロモロノ マガコト ツミケガレ アラムオバ
ハラエタマエ キヨメカマエト マオスコトヲ キコシメセト
カシコミ カシコミ モ マオスーーー
二礼 二拍手 一礼
一休みしたら、もう一度、冷静に論議を実らせてください。
優秀な先輩たち、期待してます・・・・
このページの応援団です。
319 :
天之御名無主:2006/03/28(火) 19:48:22
>308
誇大妄想のさっとこが、人様を「大げさ」だと?「さっとこ宇宙論」の
とんでもない「大げさ」さは、どう自己評価するんだ?馬鹿さ加減は
宇宙なみに無限大だな。
320 :
天之御名無主:2006/03/28(火) 23:49:56
平田スレの”祓ひ”に神社本庁の祓詞はねえよなあ・・
原点以前だよ。
>>315氏>314その他は偽さっとこと言って最近増殖した嵐のたぐいです。
ご無礼のほど容赦ください。
>平田大人を知る上で必備の文献・・・それだけ聞けば
相当の見識があるお方と察せます。この書を読むには注意事項があるのです。
聴衆に解りやすく講義をしたものを門人が筆記しまとめた性格のもの
と言うことが一つあります。篤胤が言うにはざれごとも交えて俗言も多く用いてあり
雅でないと言う理由もあり書にする体裁のものでは当初ありませんでした。
当時篤胤は古史伝は完成していないし西蕃太古伝や印度蔵志を世に発表した
かったが完成もしていないで、先に玉襷は出したく無かった。
初めに上げた理由の他に鈴屋大人の説に違っている点もあり
一般の人の意志にかなわない点があり、「学の浅い者がよむと誤解されるおそれがある。」
何故世に出たかは後で書きます。
とはいえ近世国学の精神を理解し国学の伝統を明らかにするためにも極めて
重要な書であります。
玉襷は講義録・・鉄胤も述べているように古道大意その他多くの
概論書、講義録の聞き書きを集めまとめたものである。
篤胤は未整理であるがゆえに版を許さなかった。
だが門人が欲しくてたまらなかったのだろう。門人たちが思案しているところへ
北川眞顔が訪ねて事情を聞き篤胤にうまいことをいって稿本を出すことを
承諾させた。篤胤は眞顔に序を求めた。だが序を書く前に眞顔は亡くなるのである。
ともかく玉襷は篤胤の講義録をほとんどそのままに伝えている点で
興味深い。神祇伯資敬王や本居大平の序のあるのは後の刻本である。
大平は宣長門の古道を伝えた直系であり篤胤にも近かった。
篤胤と本居直系派とは学説にも相違があり態度も相違する所があって
必ずしも調和しない所があるにもかかわらず大平は宣長や自分の説とも相違する
点のあることを認めつつ玉襷を推奨しているのである。
刻本の中身は十巻中・巻一、二は発題であって総論ともいうべきもの。
巻三からは恩恵をうけた神々その他に参拝すべきを述べている。
神祇伯資敬王は序に篤胤の著書をといて
種々の書とも著せる中に古風の拝式を教えたる毎朝神拝詞記といふ物あり、
又其を詳に講明せるを玉襷と名ちけたるが云々
と述べている。
神拝詞目録の第三を見ると太元尊神を拝む詞とあるが
第六、七の神拝詞も無くなっているのである。むぅ興味深い。
324 :
すっとこ:2006/03/29(水) 20:05:45
少しはましな書き込みをするようになったが、「相当の見識がある」者が
何故さっとこ如きに必備の文献を聞く必要があるか良く考えろ!
結局、うらっつらでしか判断していない事が露見するわけだ。
どっかの本で読んだ内容の再解説は勘弁ね。
325 :
どっこい:2006/03/29(水) 20:13:06
うらっつらは上っ面だよ。おかしいのはみればわかるだろ!
326 :
天之御名無主:2006/03/29(水) 20:37:42
世界文明の中心が日本だったとか、世界最古のピラミッドが
日本にあるとか、釈迦やモーセやキリストやムハンマドが
日本に留学に来たとか、自分が日本を救ったとか、出鱈目
言わなければ、見逃してやるから、いち珍書マニアとして、
細々と生きろ。
>>324良く聞くのだ。
>>318氏が原点回帰で祓い清めていただいたろぉ。
良く雰囲気を飲み込まねばいけない。しかしながらお主が言うように
家で全集を見たら(玉襷収載巻を含め買ってから積ん読であった。笑。
これぞ真の積ん読。)
いろいろ詳しく出ているな。>うらっつらでしか判断など、お前こそ
再三とことこは積ん読と言っているが本当は読んでるんだろうと勝手に
判断しているのではないか?
今はオンデマンドの復刻も出たし昔に比べて容易に見れるな。
>どっかの本の再解説・・どっかって、どっかを見れない人には
聞く資格がないってことかぁ?だいたい初めて目にする本でもとことこが
見つける核は人が気がつかないものだ。
先に書いた毎朝神拝詞から削除された「拝太元尊信詞、拝皇孫尊詞、
拝神武天皇詞」は復刻には載っていない。
小林さんも著書で触れているが紹介はされていない。
渡辺氏の論文に文化十三年初版毎朝神拝記全文が上げられていると言うが
とことこは知らん。先の三つの拝詞は載っているのか?
どんな拝詞か教えてくれよ。
篤胤関連で太元尊神と言う詞は出てきただけで目を引くが
それについて詳細な研究はあるのか?
吉田さんに秘書を見せてもらって講義をしたことがあるのではないか?
十分に考えられる事だと思うが。
芳賀登氏は三つの拝詞は鉄胤がつくったと全集でいっていたな。月報だったな。
その証拠はあるのか知らないか?
よけりゃあ渡辺氏のそこん所書いた論文があればカキコしてくれないか?
>>326でかいこというなら教えてくれ。巨麿さんの竹内の元神・天皇尊
問題もまだ書いてないしな。これは国書では初見だろ。
330 :
どっこいしょ:2006/03/29(水) 20:53:47
上っ面とは、其れらしい書き方をすれば迎合し、批判的に書けばヒステリー
を起こすことを言っている。良く読めと何度も言わすな。
太元尊神なんて吉田家との関係を知って入れば秘書には及ぶまいて。
自分しか見抜けぬ核なんて威張るもんじゃない。お前のような無礼な
奴には大事は語れんよ。それと、書き込みが長い!日本語が乱れてる!
>>324とことこ引用のものは内閣印刷局発行のものだが
クイズにしたら当てられたかい?
つまり国が推奨していたのさ。真実はいつもとことこからだろぉ?
みんなぁ知ったかぶりをしちゃぁいけないよ。
>>324に言ったのではないよ。
332 :
天之御名無主:2006/03/29(水) 21:00:46
短絡しないで謙虚になりなさい。こんなところで威張ってちゃダメだ。
333 :
太国:2006/03/29(水) 21:35:23
世界最古のピラミッドの有無は論を避けるとして、また釈迦、モーゼらの遠路の
来朝はこれも論を保留するが、エジプトから菊花御紋章が出ていることは
展覧会でも展示されており、これは厳粛なる事実である。神武天皇の兄弟が
常世国等(外国)へ旅立った(離日した)ことは紀にも記述がある。
世界文明の中心が日本に太古にあったかどうかは何とも?だが、日本が
世界の中心国(紀に云う葦原の中津国)であることは、日本と世界の地図上での
相似性から否定はしにくい。ご存知だろうが、北海道が北アメリカに似ており、
本州はユーラシア大陸に似るし、四国はアフリカに九州はオーストラリアに似て
いる。さらに南米は琵琶湖にそっくりであり、日本が世界の縮図であることは
地図の上からも確かめられる。だいたい中国アメリカ等を真ん中にすえて世界
地図を作成しても、四隅等に他国の領域があっちこっちにはみ乱し、何か不安定
な格好で不満である。イギリスを真ん中にもってきても上下も左右もあっちこっ
ちとやはりハンパにはみ出てしまい同様になる。それに、アメリカと西欧は
無理にでも新大陸を縦中軸に持ってきて世界地図を造作してるが、これも左方に
偏る傾向を捨てきれず、日本は極東に来るのが一目瞭然だが、あちらはそれで
我慢してるんだろう。ところが日本を世界地図の中上に据えてみると、
旧大陸が左方から、新大陸が右方から双方が日本を両手で囲うよう形になり、はみ
出る島もなく、ピタッリと、世界地図が浮き足にならぬようにしっかり収まる。
まさに神州は世界の縮図なのである。
334 :
太国:2006/03/29(水) 21:41:15
>>333 誤)四国はアフリカに九州はオーストラリアに似て
正)四国はオーストラリアに九州はアフリカに似て
335 :
天之御名無主:2006/03/30(木) 06:16:35
>333
そういう立証不能な科学とは言えぬ盲説を流布し、民族の自尊心
を鼓舞しようとする輩を超国家主義者と呼ぶのだ。過去の多くの
正統的な科学者の努力と研究成果に対する冒涜だ。
336 :
太国:2006/03/30(木) 07:45:21
冒涜にはならん。超国家主義者とはこれまた別だ。そういう連中のように
なった過去はあったがな。>333の事実は世界地図を見れば、あんたの3行話
より信頼度は明確だ。これから数百年経とうと数万年経とうとこの考えは
証拠として動かない。そのころでも萬世は一系に継続しているから、多分皇統
は数千代に代数が増加している。現今でも代数はすでに1/80が事成り、畏れ
ながらの感が出てきた。まさに神州は不滅なのである。
337 :
太国:2006/03/30(木) 07:51:27
平田篤胤は神命のあった者であろう?姓が高天原の天の平田の『平田』の
字である。彼は高天原開顕の何らかの役割を担っていたか・・・?
338 :
太国:2006/03/30(木) 08:02:16
>>335 あんたは「盲説」とか言って『盲』の字をあててるが、余は両目で世界地図を
幾回も眺めて言っている。その上での説明であるから、これを無視するあんた
こそ、「みなす盲説」ではないか?w
太国さん
図形認識力の乏しい方は
>>333の問題は理解出来ないのでしょう。
>>330おい!どっこいしょ
それなら太元尊神詞を何故に鉄胤は毎朝神拝詞記から削除したのか。
太元尊神はちょいちょい平田学において出てくるのか?
嘘をいってはいかんぞ。お前から見れば秘書にあらずというのは
お前は吉田門下なのか?おまえこそ無礼である。
ダニみたいに人のモノだけ吸い取り自分は大事は語れないだぁ?
秘書に及ばんのなら教えてくれてもいいだろぉ、このけちんぼぉ!
まあ玉襷について調べるのは面白いってことが解ったよ。
カラーボックスに版本もあったが残念ながら拝太元尊神詞と後の二つは削除されていた。
どっこいしょよ、吉田家の関係と言ったが玉襷の中身である毎朝を出した頃から
篤胤は玄学関連書を続々と書いている。内書の中の奴だが、版にはされていない。
兼倶が道蔵中の経を原書を見て書いてるのはわかった。すると吉田家には
そのたぐいが保管されていて篤胤は吉田家と関係を持った後に
玄学書を見せてもらって研究したってことになる。
篤胤が独自に入手したことも考えられるが時代的にそうだからな。
その時代は篤胤しか手を出すことが出来なかったのだろう。
道蔵が吉田家には揃っているのか?篤胤のただならぬ入れ込み用は凄いものを
見つけたという感じだからなぁ。篤胤の写した古の方の五嶽真形図も
吉田家にあったってことなのか?
篤胤亡き後、鉄胤は玄学研究の遺稿を天下の宝刀としてイブキノヤ勢力の拡大
と充実を図ったのか、拝太元尊真詞の出し入れはそれを物語るととれるが。
343 :
どっこいしょ:2006/03/30(木) 19:01:45
嘘はつかぬよ。しかし、人に大事を尋ねる態度ではないな。やはり。
どっちにしてもここでは書けないがね。
>どっこいしょ
とことこいい線ついてると受け取ったが。笑
いつも自分で調べろということか・・・
大事といったってすでに刊行されているモノだろう。
何故そんなに出し惜しみするのかよく分からん。意地悪しているのか?
カラーボックスをよく調べたら旧版に総て載っていた。
名著の全集やそのオンデマンドは山田さんの校訂の玉襷で文政版だから
その中の神拝詞には拝太元尊神詞、拝皇孫尊詞、拝神武天皇詞は載ってはいない。
とことこが見たところ大事ちゅうもんでも無いと思うが。
かくれんぼしているのを見つけた。るん!
346 :
うんとこ:2006/03/30(木) 21:11:49
刊行物とは一言も述べていない。人を攻めずに努力せい。
347 :
天之御名無主:2006/03/30(木) 21:44:36
大国くん
図形認識力って、お月様を見て、うさぎさんが餅ついてるって奴か?
日本列島の地形は、現代、氷河期、間氷期、縄文海進期では、まるで
違うってのが、正統的学問の定説だが、それを否定するのか?
ならば、それなりの根拠を提示するのが、筋ってもんだろう。
348 :
天之御名無主:2006/03/30(木) 21:58:13
さっとこへ
お友達の大国くんがオカ板から舞い戻って、途端に元気になって、
また質問かい?その前にこれに答えろや!
おいおい、NHKだから間違いないってか?突然、権威に
擦り寄りやがって。
この世の中は、世界を救った秘密をネットに書き込むと何者か
に妨害されたり、黒い服の男達が暗躍したりして、陰謀一杯
じゃなかったのか?
大体、お国が検定している歴史の教科書の内容は、お前の歴史観
と真っ向から対立しているぞ。どういう事か、詭弁で逃げずに
説明してみろ。
349 :
天之御名無主:2006/03/30(木) 22:00:05
この質問にも答えろや!
お前の神様って、この役立たずだろ?
・幕末〜昭和初期に出現。ベテラン揃いの神界では赤子同然。
・荒唐無稽な歴史観に基く、極端な選民思想を教義とする。
・戦前の一時期、アジア進出の精神的支柱として軍の一部が
愛玩する。
・日米開戦に加担。甚大な被害をもたらし、正体がばれる。
・現代、若き麻原が着目。後に自らの教義に取り入れ、サリン
事件の遠因となる。
・そのサリン事件について、「被害を最小限に食い止めた」
などと狂信者に憑依して主張。居直る。
・近年のアジア近隣諸国の外圧の高まりに伴い、民族主義者や
純血主義者をよりしろとして、出現するケースが多い。
350 :
天之御名無主:2006/03/30(木) 22:02:15
こいつにも答えろや!
誇大妄想のさっとこが、人様を「大げさ」だと?「さっとこ宇宙論」の
とんでもない「大げさ」さは、どう自己評価するんだ?
351 :
太国:2006/03/30(木) 22:03:29
そんなことは分かっている。そのころ神武も生まれちゃいない。本州を逆さに見て
みろ。ウサギの形をしているだろうが?
えらいからむじゃないか?w おなえさまも日本が世界にまったく似てないという
論拠を示したらどうだな?こっちは日本書紀の論拠も出したろうが。
それとも古神道への挑戦か? 論での伊勢神宮への殴りこみのようだな。
ここは高天原、天の平田関連スレだ。それを承知でのことか?
何か〜。君は山形蟠桃派近いな〜?
それに図形認識力などという語を俺は使っちゃいないぞ。
352 :
天之御名無主:2006/03/30(木) 22:30:13
すまん。図形認識力だどという、つまらぬ語を使ったのは、
さっとこだったな。まあ、友達は選んだ方がいいぞ。
けど、日本が世界に似ていない論拠は示す必要は認めんな。
なぜなら、貴殿の説は、世間的に見て極めて不自然だからだ。
民主党の某議員の例を挙げるべくもなく、立証責任は、そちら
にあるのさ。
353 :
天之御名無主:2006/03/30(木) 22:49:00
さっとこへ
世間に拒絶され、2ch.に逃げ込んでみても、そこにもまた、
世間があるんだよ。
お前の自己顕示欲の強さは、実社会で誰からも認められぬ
劣等感の裏返し。
自国の歴史を偽造せねば、誇りすら保てぬ、さもしい性根
は、半島北半分の後進国と同じだな。
>>348この馬鹿たれが、2ちゃんはもう見れなくなったと書いてるだろう。この馬鹿。
同じ事なんども言わせやがって。館長に詰め寄ったら県下で統制されたと聞いた。
2ちゃん閲覧は応じられなかったのだ。この真実をいったいどうしてくれる。
>>349とことこの神様は神社仏閣版にすでに書いた。見てこい。
>>350宇宙論は核はすでに竹内で書いた。もっと詳細に書きたいが
時間があればそのうち書いてやる。
>>352初めから解ってるだろガセなど。ガセは瞬時にして崩壊するのをその目で見たろ。全国的に関心を引いたからな。
すでに江戸期にカン謀氏によってすでに世界大陸との相似象は唱えられている事実。
知らんからって威張るな馬鹿野郎!
>>353寄り合いからはずれれば異端視され真実も否定される事は承知している。
だが真実を追究するとことこがいてもいいではないか。笑
355 :
天之御名無主:2006/03/31(金) 12:40:06
>すでに江戸期にカン謀氏によってすでに世界大陸との相似象は唱えられている事実。
知らんからって威張るな馬鹿野郎!
日本と世界の大陸の形状が似ているってトンでも説。
でもね神武以前と言ってる2000年前の日本列島の形状は現在とぜんぜん違うし
まして大陸の形状もぜんぜん違うんだけど。
なんで近世の地図で比較するの?
江戸時代に流入した世界地図の知識から捏造されたからだよね?
>>353用は真実を探求する姿勢が大事なのだ。
お前の物事の認識する態度ちゅうのは正否を問う力が皆無なゆえに間違った情報を
ダイレクトに受けそれですましとるな。
実社会に受け入れられぬ云々、とことこが日本を救った後に何故に急に秘密漏洩の新たな法律が出来たのか。
それを言ったら寅さんになるからやめておこう。救ったモノを崩壊させては意味が無いからな。
なんじゃぁ?上がってしもうとる。
>>355時間のない時にしゃあないなぁ。
本格思想を勉強すれば解る。あのなあ二千年前くらいなら全国的に海岸縁に遺跡が
分布しとる。海中ならおかしいだろが。そんなこと位考えろよ。
358 :
太国:2006/03/31(金) 16:00:55
>>352 極めて不自然
俺が云ったことでおわりにしてるようだが、日本と世界は自然になったという
ことになってるんじゃないのか? そうお前さんは云うんだと思うが?
地理が極めて不自然となれば、そこにだ天津神の手腕が動いていたんでは
ないのか?ww
月とウサギか?あれを言ったのは君
>>347 か? 月弓命か〜?月夜見尊。
月と星〜〜。
アメリカは星条旗の示す如く、夜の支配の国のようだ。
真矢(マヤ)−−−−−−−−−−→矢的(大和)
>>335よ。日本にゃ恐竜はいないと言われたが出てきたからどうしようもない。
化石だよ。笑
二千年位で列島や大陸などの姿は変わらない。お前達の常識がそれでどうする。しっかりしろい!
そういや聖徳太子の地球儀ってのがあったなぁ。
しかし篤胤のスレのわりにはこと玄学の話になると嵐どもが
うっちゃってくるのはどういうことだぁ?玄学に何故嵐は反応するのだ。
嵐が何故知らんことにうっちゃりをかけてくる?
・・・ん、まさか?・・そのうちわかるか。
太国さんは霊宝五嶽真形図をご存じですかぁ?
@幡さんの五嶽真形図集にも載っていないものですが。
平安朝にはその図は本朝にも存在していたらしいのです。
道教では最も価値あるモノとして伝わっているんですって。
篤胤はイザナギの尊が天の御柱を立てたときに混沌の真形を写したモノ
と言ってるらしいのです。
とことこは吉田さんちにあった霊宝五嶽真形図を見せてもらったと考えたが
何かの本で寺で発見したとあったことを思い出した。とするなら
吉田さん縁の寺だったのかなあ。寺は書物の保存に適してるからなぁ。
364 :
天之御名無主:2006/03/31(金) 18:09:29
>あのなあ二千年前くらいなら全国的に海岸縁に遺跡が
>分布しとる。海中ならおかしいだろが。そんなこと位考えろよ。
>二千年位で列島や大陸などの姿は変わらない。お前達の常識がそれでどうする。しっかりしろい!
どう読んでみても意味不明な日本語なんですけど
二千年前の海岸線はほとんど変わっていないと言う意味なんでしょうが
それなら答えはNOですね。地理学、考古学を勉強してくださいね。
2000年でかなり違ってるんですけどね
あのなあ、奈良時代に人工衛星の高さまでとはいわん。大陸から列島を見ると
トンボの形に見える。古事記ではなんと書かれている?トヨアキツ島とも
呼ばれているだろう。アキツはトンボだという。
古典ぐらい読めよ。
こまかい沿岸の変形などはここ数年でも変化している。
変わったというならいったい何処が変わったというのだ。
浜が浸食で消えたりするくらいだろ。
延喜式内社に見える海抜それこそ岩一枚の上にある社は弥生遺跡の聖地に
立っているが片鱗の地形はほとんどかわっていない。
大体列島はおびただしい小島が太古から存在しているが
ちゃんとあるだろ。この嘘つき。
366 :
天之御名無主:2006/03/31(金) 20:00:26
367 :
天之御名無主:2006/03/31(金) 20:04:57
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>>360に書いたが・・やはり。
篤胤のもとに蝦夷地図があるな。著書千島白波に付けるつもりだったのがある。
文化4年(1807)借りて写したものだが津軽から北海道全図クナシリ、択捉、その先まで
かいてある。伊能忠敬の蝦夷実測が1800年、間宮林蔵の樺太探検が
1808年。かなり早い時期に詳細で正確な津図が篤胤にもたらされた。
今とほとんどいっしょだな。2000年の十分の一しかさかのぼっとらんが。
369 :
天之御名無主:2006/03/31(金) 20:56:18
また何か脳内妄想をはじめたな。笑
370 :
太国:2006/03/31(金) 21:31:43
>>360 五嶽真形図のうわさは幾度もうかがっています。これは霊符ですか?
さっとこさんと葛葉(霊符スレ)の主導権をとるべき照鳥居ですよ。
少ないながら関連本は家のどこかに入り込んででてきません。w
霊宝五嶽真形図はその中にもないだろうと思いますよ。
霊符スレで葛葉さんを呼び出して聞いてみるのもいいんじゃないんですか?
このごろ、あの方は書き込みを遠ざかっているみたいですなぁ。
その種のものは、私も興味はあるものですが、関係の他の研究等で手が
回っていかないんで残念です。
照鳥居は古神道の他は、古史古伝、邪馬台国関係、法華経、西遊記、紀年法策定
神代文字、卜事などなどです。それでもまだまだ研究不足は認めざるを得ません。
幅広くやっています。特に卜事は最も重要と観てますのでおろそかにできんです。
五嶽真形図は西遊記とうっすらと関係があると云われればそうなりますな。
さっとこさんに同図の話を関連スレでやってもらうと有り難いですな。
371 :
太国:2006/03/31(金) 21:34:15
>>370 葛葉さん、すみません。誤って呼び捨てになってしまいました。
急いでたので「さん」が抜けてしまいました。以後気をつけます。
お許しください。
372 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 00:17:19
とことこは実はキタの工作員。
373 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 00:22:01
太国ちゃん。君、痛々しいよ。
さっとこと全く主張が違うのに、おんなじデムパ扱い。
だけど、自民と共産以上の差があるな。それで、OK
なんかい?
>>370太国さんどうも。
霊宝五嶽真形図(正統道蔵の中のモノは@幡さんの本に載っていますがこれは別物)、@原道の大神貫道のオノコロ島を篤胤が写した図を
同時に見る方法はあそこで書きます。
太国さんにだけ教えるんだから嵐はだめだよ。
太国さん
霊符の事はよく知りません。カラーボックスに関連書があると思いますが霊符スレがあるのですか。
時間があるとき見に行ってきます。
376 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 13:21:22
>>374 そんなの知ってるよ。別冊太陽だろ。この馬鹿たれ!
>>376笑。いったい誰に教えてもらったんだよぉ。笑
じゃあね、霊宝五嶽真系図の東嶽真形に朱書きで貼り付けてある紙が
折れて全文は読めないが写真の折れた紙を開いて見る方法はわかるぅ?
馬鹿たれと威勢のいいことを言ったあと、・・だまっちゃったぁ?笑
どうせ後で見に来るんでしょぉ。笑
神仙道の重秘の図だよね。明治維新と平田国学展が歴博で行われたけど
霊宝五嶽真形図は公開されなかったのだって。
きっと道士のかたがプンプンして公開を阻んだのかな?
これ抜きで特別展示企画だなんて・・つまんなおのぉ。
平田家の膨大な資料調査整理のため学術的位置づけのもとに研究チームを
つくって社会に関連諸学会に紹介するべくはりきっていたのにね。
379 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 18:36:30
マニアはだまっとれ!身の程しらずが
380 :
つまんなおのぉ:2006/03/32(土) 18:40:39
さっとこは威勢のいいことを言ったあと、・・だまっちゃったぁ?笑
どうせ後で見に来るんでしょぉ。笑
>>379マニアに日本を救わせて日本の危機にアンタはいったい何をしたのぉ?
何も出来なかったくせに威張ってはだめだ。
>>380つまんないのぉ・だ!
>>379太陽にこうある。
今後さまざまな分野の関心ある人々がこの「貴重」な平田家資料を
積極的に活用することを期待して特別展示を企画したとある。
何故に平田の学術的内容を広く社会に紹介することがいけないのか?
太陽には未公開資料、貴重な記録が収載されている。門人以外の
幅広いネットワークを築いた篤胤の全貌に迫っている。
いい本だよね〜。お薦め。
大神貫道のおのころ島日記の図が見たくて探しても大神さんの本は
珍しいからあきらめていたら篤胤が人に写させていたモノが載っていたよ。
先に書いた奴だね。
どうせなら全集収載の五嶽真形図説の原本も見たかったなぁ。
384 :
妄想丈:2006/03/32(土) 21:08:46
自分の書き込みをコピペされているのに、それを批判する奴。笑
威張ってはだめだ。
385 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 21:18:15
霊宝五嶽真形図が特別展示された場合、日本を救われたさっとこ烈士がを
いかに学術的に活用されるのか是非お聞かせ願いたい。
386 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 23:09:32
>>377 あの朱書箇所を一つの文章か何かと勘違いしてるのでは?
古文書における朱書の意味を考えれば判るが、あれは一つの連続した
文章になっている訳ではない。単なる補填であって、朱書部分を
書き下しても意味が通じないでしょう。
太元尊神や吉田神道の話の時にも何度も書きましたが、
積読ではなく精読してからモノを言ってはいかがですか。
>>385太陽のを公開しないのは詐欺まがいだろう?
今日太陽を買いにいったら売れていた。先に書くからだ。ずるいぞ!
意地悪ばかりしてなにが学術的に活用するか聞きたいだぁ!
>>386写真中の折れた紙を開く法と書いたね。それだけさ。深い意味はない。
でも原本中には記載されているものだね。
精読?とことこが本当に読みたいものは探索中だよ。
それを一番先に読みたいんだよ。君たちの精読は狭い範囲で専門的な事はわかった気になるかもしれないけど
例えば吉田神道と篤胤の関係は有名になっちゃったけどその関係プラス竹内文書はわかるう?
吉田さんと宮地さんの関係は前にあのサイトでチラッと知ったよ。
じゃそれプラス竹内プラス宮中なんて関係はわかるぅ?
精読しなくてわかることもあるのさ。でも精読が大事なのはわかるよ。
精読?とことこが本当に読みたいものは探索中だよ。
それを一番先に読みたいんだよ。君たちの精読は狭い範囲で専門的な事はわかった気になるかもしれないけど
例えば吉田神道と篤胤の関係は有名になっちゃったけどその関係プラス竹内文書はわかるう?
吉田さんと宮地さんの関係は前にあのサイトでチラッと知ったよ。
じゃそれプラス竹内プラス宮中なんて関係はわかるぅ?
精読しなくてわかることもあるのさ。でも精読が大事なのはわかるよ。
390 :
天之御名無主:2006/04/02(日) 20:39:32
先に国学院大日本文化研を横領呼ばわりし、今度は国立歴史民俗博物館を詐欺
まがい呼ばわりか。 このジャムパンマン! 公刊物を紹介して何が悪い。
学術に寄与しているのだよ。えらそうに書いて突っ込まれれば言い逃れ。
こいつどうしようもないな。笑 支離滅裂!
391 :
天之御名無主:2006/04/02(日) 20:40:38
すみませんが、霊宝五嶽真形図が特別展示された場合、日本を救われたさっとこ烈士がを
いかに学術的に活用されるのか是非お聞かせ願いたい。回答をいただいておりません。
392 :
天之御名無主:2006/04/02(日) 20:46:15
言い訳必死だな。笑
393 :
天之御名無主:2006/04/02(日) 20:56:34
何が 「わかるぅ?」だ。笑 先に書けば「意地悪ぅ!」。笑
394 :
天之御名無主:2006/04/02(日) 21:22:04
さっとこへ
お前の知識など、神学と同じで、信仰の無い者にとっては、
一文の値打ちもない。
お前の言い草は、「オウムの教義も知らないくせに、批判
するのはおかしい」と主張した上祐そっくりだよ。
>>394馬鹿かお前は、人に命を救ってもらっておいて。
偉そうに威張るな。教義など知らなくてもジャンプおじさんを
浮揚と偽造しただけで普通はおかしいと思うだろ。
お前はくるくるパーか?
マニアと決めつけるならばとことこが真実を得るのに何故信仰が必要なのか?
人の歴史は知の探求の歴史とも言える。一文の値打ちを見いだせないお前は
馬鹿なだけだ。かくと、がたつくくせにな。
先回りして買っていっただろ!信仰云々ぬかすわりにとことん意地悪だな。
>>391とことこ一人のために特別展示したわけじゃないよ。みんなが活用するんだよ。
君は歴史の教科書に出てきた資料を全部学術的に活用なんかしているわけだぁ。
偉いね。
篤胤の業績や思想は敗戦前は語られていたけど
内書閲覧は具体的に門人の誰に許されたとか研究されたことあるぅ?
ないよね〜。それで学術的なんて言えるのぉ?
五嶽の研究書はまた先回りして買われてしまったね。
シナじゃ焚書になった古伝の五嶽真形図が篤胤にご縁があり
正統道蔵にはちがった形の図となっていることは何を意味するのか。
霊宝五嶽真形図を見ることを許された門人の数だけ写しがあるのかないのか。
門人にいったい何が受け継がれたのか?
実はわからないことだらけなんだよね。
維新後、内書はしかるべき時に写されるモノとして秘めてしまった。
先の拝大元尊神詞を毎朝神拝詞から隠しちゃつたみたいにね。
だがしかるべき時は直ぐに来たんだ。
とことこはしかるべきとは一体何なのか見当もつかなかったが、
何の本だったかな、ぱっと開いたら載っていた。
一文の価値もない話だからこれでおわりぃ。
野党は公務員が少ないだぁ?何処を見とるかぁ?
税金の無駄使いを指摘して肝心な事を取り違えている。
役人が多すぎる。どこの駐車場を見てみろ。軍隊のモータープールと変わらん。
400 :
天之御名無主:2006/04/03(月) 19:13:47
こいつ 本当に大丈夫なのか?
お前は国会を見とらんのか?たわけ。
402 :
天之御名無主:2006/04/03(月) 20:55:50
>395
若き麻原は竹内を盲信し、ヒヒイロカネを探していた。
神戸大震災では、地震の発生を事前に予言、被害の拡大を
食い止めたと主張した。ここまでは、お前とそっくりだな。
次は、自作自演のハルマゲドンだろ?予言つきのな。
403 :
天之御名無主:2006/04/03(月) 21:01:55
皆の衆、欺瞞に満ちた迷宮から顔を上げ
光輝く清浄の道に立ちかえりなさい。
古人の心を探れ…
404 :
天之御名無主:2006/04/03(月) 21:03:10
知の探求などと、大風呂敷広げるくせに、驚くほど稚拙な
文章力しか持ちえぬさっとこ。
「マニアと決めつけるならばとことこが真実を得るのに
何故信仰が必要なのか?」って一節は、どう解釈すれば
いいんだ?神代文字の現代語訳か?
きっと、頭脳はマッチ棒大なんだろ。
405 :
天之御名無主:2006/04/03(月) 21:17:52
本当に相手していられんね。
406 :
天之御名無主:2006/04/03(月) 22:07:45
中途はんぱなやっちゃなぁ。
407 :
天之御名無主:2006/04/04(火) 13:29:07
>>351 日本書紀の本当の著者は藤原不比等ですよ。
稗田阿礼は単なる仮名。
太安麻呂を助手にして、新しい宗教的イデオロギーを興味深い読み物にした。
元明帝の時期に力を欲しいままにした藤原氏に都合のよい歴史を捏造し、
その捏造史を国の正史として国家のイデオロギーを確立しようと企てた。
結果、古代律令体制は強化されたわけです。
408 :
太国:2006/04/04(火) 15:15:23
>>407 神道は宗教に非ず。神道は教義がなく、そういう言葉を使うなら「宗」であり
宗教ではないのである。それをごっちゃにすると 鰯の頭も信心から ではないが
それと同類、同一次元内になることとなり、宗教という考えは強く否定され
るのである。藤原不比等が〜
本当の著者だと言っているが、その 根拠=0 では通常の人物なら誰も肯定は
しない。天皇家に都合のよい歴史を企てたなら、ありうるとまだ認容されようが、
いい加減な話に終始しているように見える。捏造、イカサマだと云うならその
信頼できうる 根拠=0 での主張ではとうてい首肯できない。w
409 :
太国:2006/04/04(火) 15:20:58
日本書紀の著者は舎人親王とその取り巻きの面々であり、君こそが別の
著者を擁立の捏造を始めたんではないか?との疑惑が浮かんでくる。
なんとなれば、
>>407で根拠が無記載である。
根拠なしなら、な〜んでも言えるわ。
>>402馬鹿たれ!北越雪譜で大雪を予想してやっただろい!それは去年だったな。
ザでとことこが救ったことも共に消えたな。まあとことこは霊能なんてご縁がないから
用いようがないのさ。笑
お化けが見えたら怖いだろう。
>>404わからんのならおまえも大したこと無いぞ。
鉄胤曰くしかるべき自体を迎えたとき内書は写してかまわんというこっちゃ。
維新後のイブキノヤにおけるしかるべき自体。
考えりゃ、あれしかないだろう。何故とことこの作文にもんちゃくばかり
つけるわりにゃぁ頭を使うことは全然駄目なんだなぁ。笑
とことこの文章力がゼロなのはどうでもいい。お前達は歴史の解釈は
全然駄目だ。常識で考えろ。あれしかない。
内書に霊宝五嶽真形図は見えん。図説の真形図が古のモノではないが
篤胤は判別し切り捨ててはいない。霊的な応験あることをどういう手段を
用いて識別し内書に入れたのだろうか。
日記に書いてあるのかな?太陽で紹介されていたね。渡辺金蔵さんは
数冊しか読んでないという。
412 :
天之御名無主:2006/04/04(火) 19:58:48
おまえの 「馬鹿たれ!」も飽きたな。
ゼロなのは文章力だけじゃないだろう。常識で考えろ。
頭を使うことは全然駄目なんだなぁ。笑
413 :
天之御名無主:2006/04/04(火) 20:06:09
繰り返しの誤字をみると、あながちタイプミスでもなさそうだな。笑
414 :
天之御名無主:2006/04/04(火) 21:07:14
さっとこへ。
人様の歴史解釈を全否定し、常識を強調するにもかかわらず、
お前の歴史観とお国が検定している歴史の教科書の内容は、
真っ向から対立しているぞ。どういう事か、詭弁で逃げずに
説明してみろ。
>>414 ちょっと調べたら国の歴史が正しくないことくらい気づかないと。
これは間違ってると言うよりも改竄や焚書を繰り返して
完成させたのが『国史大系』だよ。こういう歴史的背景は
教科書で教えるわけが無いだろうことは分かるか?
『日本書紀』だって大胆な削除や改竄が行なわれたし『古事記』
も改竄されている。ただ、それは『国史大系』や岩波書店の発行
した現代の刊行物だけを見ていると分からないが、漢文で書かれる
他の写本などを原文で参照突き合わせをすると、そのあたりの事情が
見えてくるものだ。
ただ、改竄や焚書は今に始まったことでは無く、『日本書紀』に
したってその前身と成る『日本記』なるものを持って偽造した
歴史であるともいえる。偽書とされる古史古伝の別説には、
『竹内文書』から武列天皇が書写させたともいうし、
『秀真伝』が元ネタだとする説もある。ここから先はかなりの
過去のことなので分かる術も無いが(別な証拠が出れば変化するが)、
少なくとも現代の教科書で教えられている歴史には、
正統性も無ければ、ほとんど価値も無いと思っていて間違い無い。
当人とは関係無いが、軽々しくさっとこを否定する以前に
歴史についてもっと自分で知るべきことがたくさんある筈。
416 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 07:37:10
通りすがりを自称するものよ。
何故、教科書云々の話が出てきたか承知しておるか?それは、
いままで、陰謀史観で塗り固められていたさっとこが、ある日、
自らの意に沿う(?)番組がNHK教育で放送されたのを見て、
突然、「国営放送だから間違い無い」「NHKがさっとこの
正しさを証明している」などと、主張しだしたからなのだよ。
その転向の見苦しさを指摘しているのさ。
417 :
太国:2006/04/05(水) 08:31:34
>>415 価値がないなら武烈天皇の実在をも疑ってるんだろうから、元ネタなども
信じられぬはずなのに、よくそんな説とかを出すではないか?矛盾だろう?
418 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 17:02:23
大部分の現代日本人のDNAは、ブリヤート(モンゴル)人と共通。
このことから、現代日本人とブリヤート人は同じ祖先から分かれた民族だと言える。
天皇も実はこの系統。
五胡十六国時代、それぞれの国の王はすでに天王を名乗っていたね。
篤胤くんはおそらくこういうこと知らなかったはず。
419 :
太国:2006/04/05(水) 17:23:50
皇統にはDNAは直接関係ない。
>>416あのなあ?いつ国営だから間違いないといったぁ?
ぽんと出してみろ。>>を使って。捏造はよせ。
さっとこが言った後直ぐに証がでらくらい、
まったりとスルーしろよ。本気で取り上げるな。
とことこはそう思っているが、それはとことこの勝手だし、
NKKの勝手だよ。笑
捏造はやめておけ。
421 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 17:50:18
>>418 「てんのう」を初めて使用したのは五胡十六国の諸王らしいよ。
>>414教科書のことが好きなんだな。
とことこは嫌いだけど時代により中身が変わってきた事実、
しかし過去は変化はしない。編集者の思想や方針が最終的に決定するのだろ。
教科書内に過去の歴史をまとめるのは不可能だから
大まかで大きな出来事で造られてるね。仮にただしくてもスカスカなんだよ。
詭弁でもなんでもない。当たり前のことだがお前にはわかるか?
単なる事項羅列の記憶よりテーマを決めてそれから見た日本歴史の方が
面白いし忘れたりしても憶えたくなるモノだ。
最近は佛系本。新書で千円以下。ネタにも使ったよ。
423 :
421:2006/04/05(水) 17:52:04
>>419 「てんのう」を初めて使用したのは五胡十六国の諸王らしいよ。
そこからルーツを類推してるわけだね。
それを裏付けるひとつの傍証としてDNAがある、と。
日本はすめらみことだよ。天皇の字義も意味も実は大陸で承知されてるより
日本民族はもっとさかのぼった原義を理解し用いている。
教科書関連人はぎゃーと言ってヒスを起こすだろうがホントだから
仕方がない。
425 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 18:04:12
>>424 ミコト→スメラミコト→テンノウ だよ。
このテンノウを敢えて用いたところに着目しているんだと思う。
>>418篤胤や先人は現代の豆知識を知ろうがするまいが
真実を模索するすべを心得ている。霊的な面も含めてね。
神典の精読により正しい言霊の発動が培われたのかな。
それにより霊的な面や優しいサニハも養われるのだろう。
内容よりそれを重視した仙人や教祖達は
岩波の戦前を勧めたのだろう。とこ論。
そんなこともあるだろうくらい思わないのか?篤胤くんはこんなことは
知らなかったはず・・・知らないのは君なのさ。
単語に目がくらまされているね。
実は一字一字精査して日本は用いているのだ。
そこが言霊の国という所以かな。
アカデミーでは当初あて字にもちいられてたと教わるのぉ?
じゃああわてて研究しだしたぁ?笑
429 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 18:15:53
さすがさっとこ先生。
さっとこ先生のおっしゃるとおりです。
430 :
太国:2006/04/05(水) 18:28:32
>>423 そんなものは皇統には関係ない。笑わせるな。
皇統に関係あるのは、古神道の最高機密 『卜事』 のウラゴトだ。
431 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 20:39:14
>415
一般企業が社史を美辞麗句で飾るが如く、記紀の記述に多くの脚色が
為されている事は、現代では正統派の学者の多くが主張している。
しかし、江戸末期から続々と「発見」された「古史古伝」なるものと
同列に語るのは、如何なものか?
特に「竹内」。水戸学〜国学〜尊皇攘夷思想〜国家主義に連なる近代
思想の残滓そのもの。釈迦、モーセ、キリスト、ムハンマドは日本に
など来ていない。このような妄説は、数あまたの歴史学者の業績や
他民族の信仰を冒涜するものだ。実感したければ、イスラム原理主義者
へ自説を開陳してくればよい。
432 :
太国:2006/04/05(水) 21:00:18
>>431 なかなかいい批判だ。
ただねぇ〜、誰でも「こっちが正当派だ。」って言うんだよ。w
433 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 21:35:30
そう。さっとこもとことこもそうだね。不思議だね。
434 :
天之御名無主:2006/04/05(水) 22:04:02
横スレだけど、431氏の言うようなトンデモ派が神道を貶めている。
釈迦、モーセなどの権威を借用し、それよりも上だと幼稚な事を言う。
そんな事しなくても神道はキリスト教イスラム教に比肩する。
トンデモ派は世間の嘲りを受け、他宗教からは「神道」自体を誤解される。
八百万の神々に対し奉り、非常なご無礼だ。
>>417 それは変ないいがかりですな。
私は1の偽を持って全部を疑うような輩では無いので
そういう言説は成り立ちません。
私見でいうなら武烈天皇は実在したと見ています。
まだ何か矛盾しますか?
436 :
太国:2006/04/05(水) 22:33:43
>>435 そうなると、武烈天皇の記事は改竄されてないわけか?されてないと言うなら、
どうしてそこが改竄されてないとわかるのか?
それがはっきりしないと、君のいうとおり記紀等に改竄が残り、その改竄の
可能性ある個所を文証として君は主張してるから、自語相違的論ではないのか?
>>436 実在したらどうして改竄されてないということになるのかな?
実在しつつも部分的に改竄されているという可能性は
想定出来ませんか?私はそういうことを言っている文を
読んでいるのでそういっているのです。
それとも記紀を読んで武烈天皇の実在を信じていることが
おかしいとでも?そういう無駄な議論はやめませんか?w
ひょっとしたらああそうか、記紀の価値がないというように
言ったように感じたのなら謝ります。ただ、私は持論の中で
そういうことが言いたい中心ではないことは最初から察して
いただきたかった。記紀には真実と改竄の両面があると
言いたい訳ですから。
逆にあなたはそれは一切想定しないのでしょうか?
オール・オア・ナッシング!
439 :
天之御名無主:2006/04/06(木) 07:21:12
戦前の皇国史観への反動で、記紀の記述に対しては、懐疑論を
以ってあたるのが、当世論者の保身術となっているにもかかわらず、
持論を進歩的な意見だと勘違いしているところが、勘に触ったんだろ。
440 :
太国:2006/04/06(木) 09:18:32
>>437 >>415 『日本紀』なるものをもって『日本書紀』を偽造したとのことだが、
記述のどういう個所が偽造されたのか、全部は無理となれば、
主要な部分をかいつまんで出してくれ。さらに出された部分が、
どういう理由で偽造されたのか? それをきちんと説明できないと
舎人親王らへの文書偽造の濡れ衣と言われても当然であり、君はかの
永田議員のような立場になろうが?それでも偽造だというのか?
441 :
天之御名無主:2006/04/06(木) 09:40:01
けっきょくさ、本当の歴史は国記と天皇記が出てこない限り分からんと思うよ。
記紀とぶつけ合わせればいろいろと解決される部分が出てくると思う。
記紀も藤家家伝も大鏡も矛盾だらけ。
正直、やっとれん。
442 :
太国:2006/04/06(木) 10:36:28
確かに矛盾はある。しかしそれが偽造なのか?何らかの事情があったか?だ。
>>440 なるほど、なんでそんなに必死になるのか分かりました。
自分の謎をそうやって相手から煽って引っぱりだそうとしても
無理がある。普通永田議員で結構で逃げられるのがオチでしょうね。
私は別にこんな議論どうでもいいんだから、逃げてもいいんだけど
親切だから、一応読んだ本の出典元だけ教えといてあげる。
絶版だから入手困難は必至だけど、暇があったら探してみてね。
『日本古代史研究』八切止夫著 日本シェル出版
この中に八切止夫・鹿島昇・佐治芳彦三人の座談会が
収録されており、鹿島昇が
「桓武焚書で、『日本紀』を焼いて『書記』を作った。
このいきさつは『神皇正統記』に書いてある」
と言っています。ここまで書けば知的好奇心は満足でしょう?
そうそう、これはいわゆる卑弥呼隠しが目的とも書いてあった。
桓武焚書は三韓との歴史封印の為に行なわれたものだから、
卑弥呼隠しがその中で行なわれていたとしてもおかしくない。
元々『日本紀』がその歴史を書いていたなら、日本にはちゃんと
邪馬臺国はあったのかもしれない。しかし、焚書のあとの
今となっては確かめようもない。
>>443新刊書店を見て気づいたのだけど八切さんのモノはたくさん復刻してるけど
日本古代史研究はまだなのぉ?
八切史観は有名だけどあれは電波視されないのぉ?地球ロマン的アイテムとして
野史辞典と続編は積ん読にあった記憶がする。
鹿島さんの本は古神道関連が何も見つから無いとき安値で売ってたら
しゃあないかと言って買う本と思ってたのはとことこだけえ?
年に三回しか古本即売にいけないけど、鹿島さんの本はいつも鎮座してるよ。
446 :
太国:2006/04/06(木) 15:42:33
>>443 卑弥呼隠しをやるだけの利害などないだろうが?昭和20年の敗戦という不名誉
だって、とりわけ国のお偉方らが隠匿した様子もない。三韓がどうのこうので
卑弥呼の隠匿をせねばならぬ編纂者側に極めて都合の悪い内容ではない。
ということはだ、読んでないんであからさまには言いたくないが、その著者らの
勝手な頭脳的労働であって、信頼までの権威はまるでないということになる。
記紀に卑弥呼が無記述に近い状態なのはだ、九州にあった卑弥呼の女王国が
畿内から遠隔のために、情報の入手不足で詳細を書けなかったためだ。だから
偽造などというのは君らの極めて早計な結論なのだ。
447 :
天之御名無主:2006/04/06(木) 17:03:02
>>442 なんらかの事情があって偽造したんだよ。
>>443君は八切ファンなのだね。八切史観は楽しむモノだよ。
出口王仁三郎の事を書いたのは何て本だっけ。欲しかったなあれ。
持ってるぅ?その本は人気があったのかな。野史辞典も復刻されたし、
あ〜あ。
>>445鹿島ファンに怒られちゃうね。ごめんね。
449 :
太国:2006/04/06(木) 19:23:19
>>447 何らかがわからなければ動機が判明しない事だし、わからんから証拠もない事
になる。つまり効力のない君の一過言でおしまい。
「天の日本古代史研究」はあんまり読むところ無い本だと思う。
あの三者座談会は話がまったく噛みあってないし。
佐治先生は最近になってようやく鹿島舜氏に振り回されたいきさつを書いてましたっけ。
いずれにせよ今となっては八切史観も鹿島偽史論もだいぶ値打ちは下がったと思う。
451 :
天之御名無主:2006/04/06(木) 20:02:32
>>449 各書における内容がそれぞれ矛盾する部分が多いんだから、偽造が行われているのは間違いないよ。
たしかにどれが偽造されているかは確定できないけどね。
なんらかの事情があったのだろうということは間違いないね。
なんらかの事情に関してはまさに百家争鳴。いろいろ出てる。
大国主さんやひょっとこさんならご存知のはず。
452 :
太国:2006/04/06(木) 20:36:49
>>451 また、逃げの論理か?それぞれ矛盾してもま〜だ偽造とは言えない。
そんなことでは偽造の証明に全然なんない。
453 :
天之御名無主:2006/04/06(木) 22:18:00
454 :
天之御名無主:2006/04/06(木) 22:35:28
参考までにWikipediaから引用。
>『紀』は、552年(欽明13)に百済の聖明王、釈迦仏像と経論を献ずる、としている。し
>かし「上宮聖徳法王帝説」や「元興寺縁起」は、538年(宣化3)に仏教公伝されること
>を伝えており、こちらが通説になっている。このように『紀』には、改変したと推測さ
>れる箇所があることが、いまや研究者の間では常識となっている。
455 :
太国:2006/04/07(金) 09:02:55
>>453 各書の偽書だという矛盾の個所を具体的にだせ。俺は相撲取りではない。
456 :
太国:2006/04/07(金) 09:04:55
457 :
天之御名無主:2006/04/07(金) 10:26:11
>>456 大ノ国さんは偽造と改変を区別してるようだけど、私は区別しないな。
普通、区別するかな?
458 :
太国:2006/04/07(金) 11:05:29
偽造と変造と改変とかはそれぞれ意味が違うだろうが。
459 :
太国:2006/04/07(金) 11:09:39
>>457 なお、俺は関取ではない、名を偽造するな。
460 :
天之御名無主:2006/04/07(金) 11:24:57
法隆寺関連の古文書と記紀は全然記述が一致しない。
記紀のほうが正しいのかね?>大ノ国
そもそも平田篤胤は法隆寺関連の書物読んでたのか?
記紀に心酔しすぎだよな。
藤原氏の権勢が隆盛の時代。
藤原氏に都合よく書かれていることはほぼ間違いないだろ。
つまり都合の悪い部分は歴史を偽造してあるということ。
これは各書それぞれ同じことが言えて、その可能性を持ってる。
>>460平田が記紀に心酔しすぎだと?
宣長以降に書紀や古語拾遺、延喜式、新撰姓氏録なども大事でこれらもやらなくちゃいかん
事になったのは篤胤のおかげではないか。
仏を罵倒しその佛から誉れの称号を篤胤は受けている。
佛側からも篤胤は高い評価をうけていたんだよ。
記紀の肝心なことは神典として現代まで千年以上受け継がれ
これから未来もおそらくゆらぎないものだろう。
ゆえに霊書たるものだが藤原氏云々のみみっちいことに
こだわってはいかん。だいたい神伝を受けている藤原さんは
性は変わっている。あまり言わすな。
462 :
天之御名無主:2006/04/07(金) 15:12:24
>日本書紀暦録、ならびに四天王寺聖徳王伝、つぶさに行事奇異の状をあらはせども未だ委曲を尽くさず。
>憤々すくなからず。
>ここによりて、ほぼききゅうを訪ね、かねての古記を探る。
>調使、膳臣等、二家記を償得す。
>大抵古書と同じといえども、説、奇異あり、之を捨てるべからず。
たしかに「補闕記」は「書記」、「四天王寺聖徳王伝」に対して腹を立ててるな。
調使、膳臣等、二家記と内容が異なると。
463 :
太国:2006/04/07(金) 15:12:56
>460
そりゃ、可能性はなんでもあるだろ?
だいたい、おれの名前を偽造しているうぬの言い草では 信用度=0
偽造だとの説明が抽象的で、他人説の威を借りる狐様の化かし理論に終始して
いる。スレで記紀を偽造よばわりするやつは、だいたいこんな論説だ。w
464 :
天之御名無主:2006/04/07(金) 18:48:56
>>461 ひょっとこには聞いていない。勝手に書くな!。笑
465 :
さっとこ:2006/04/07(金) 21:07:38
芝田山親方(元横綱 大の国)。笑
>>463 太国さんの発言を見ていて思ったのですが、
なんでそんなに必死なのですか?
馬鹿にしてる訳ではなくて、興味があるのでその理由が知りたいです。
やはり、さっとこさんと同じで神典もしくは霊書だから
疑わないという信心からくる理由でしょうか?
もしそうなら、過去に行なわれた数々の改竄と言われるものは
無視しても平気と言うことですか?
もしくはそれらは気にしないからですか。
まさか権威に逆らうなと言う訳はないでしょうからそう聞くのですが。
467 :
太国:2006/04/07(金) 23:08:08
改変はあっただろうが、改竄は別な意味と考える。
それより、どこがどのように改竄したのか具体的に他説におんぶするをなるべく
避け、解説してたもれ。眠いから今夜はこれが最後・・・。zzz・・・・・
468 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 01:07:20
太国=聖典の解釈にしか興味のない、ユダヤ教ラビ的存在。
通りすがり=懐疑主義的進歩的文化人。
さっとこ=妄想と現実の境界なき、本格的狂人。
て、事だろ。
469 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 01:33:50
さっとこ。基地外にも程がある。
557 :さっとこ :2006/03/01(水) 12:29:57
なんだぁ〜?きちがいだとぉ〜?
このばかたれがぁー!奈良の秘密を教えたのに。もう教えん。
それよりこないだのNHK教育を見たか?馬鹿どもよ。
とことことお前達とどっちが馬鹿か最新医学で証明していたよ。
お前達はとことこより馬鹿であることが最新研究で証明されたぁー!笑
可笑しくて笑いがとまらないよぉ〜。
最新医学がとことこの真実を裏付けるなんて実に面白いよね。
ついでに古神道の裏付けもとれた。
全くの分野違いなのに真実は一つだったのだね。
それにしても君たちの方が吉街と立証されたのが愉快でたまらないよ。
何言ってるのか解らない人は全国放送を見なかったのぉ?
面白いよね。笑
470 :
466:2006/04/08(土) 01:43:50
>>467 なんとなく分かりました。
私はそんなに改竄論にこだわっている訳でもないし、
何かを示せる訳でもないのでこれで失礼しますね。
>>468 一説として参考になります。
ではでは。
471 :
太国:2006/04/08(土) 08:05:39
>>470 示せない。はは〜ん?それじゃぁ、君の勝手な単なる頭脳労働から滲み
出たご都合主義の妄説ということを君が自分で白状したのだ。
472 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 10:53:10
聖徳太子が片岡山え飢えた者に衣食を分け与えた。
しかしその飢えた者はやがて死んで葬られるわけだが、数日後復活。
ただ棺の上には衣だけしか残っていなかった。
これ、日本書紀に書いてある話だが、完全に捏造。
神話時代の話ならまだしも、厩戸皇子をここまで神格化するのはどうしたものか?
聖書のパクリとしか思えんな。
厩といい、間人皇后の夢に救世観音が現れ太子の誕生の預言といい、ちょっと異常。
広隆寺で「チョンナ初め」の儀式があるが、これ大工の祖として祭っているぞ。
聖徳太子が大工の祖、守護神とされているのもイエスに関連付けてるだろ。
473 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 10:56:14
聖徳太子が片岡山で飢えた者に衣食を分け与えた。
しかしその飢えた者はやがて死んで葬られるわけだが、数日後復活。
ただ棺の上には衣だけしか残っていなかった。
これ、日本書紀に書いてある話だが、完全に捏造。
神話時代の話ならまだしも、厩戸皇子をここまで神格化するのはどうしたものか?
厩といい、間人皇后の夢に救世観音が現れ太子の誕生の預言といい、ちょっと異常。
キリスト教を意識しすぎているのか、聖書のパクリとしか思えんな。
この時代にキリスト教の教えがなんらかの形で伝わっていたことの証左か。
広隆寺で「チョンナ初め」の儀式があるが、これ大工の祖として祭っているぞ。
聖徳太子が大工の祖、守護神とされているのもイエスに関連付けてるだろ。
474 :
太国:2006/04/08(土) 11:04:33
紀の編纂までは日本に基督教伝来はない。そうなると当時の舎人親王らが
基督教関係の偽造などするわけがない。君は武内文献の戸来村の話を信じて
いるのか?それがあるっていうなら、話は別だがな?w
しかしそれでも、紀の編纂者が青森の戸来村まで行ったとかは考えにくい。w
だから君の大考えすぎ。ww
475 :
太国:2006/04/08(土) 11:30:37
>>473 俺は、武内文献を完全に否定しているわけではない。内容に信じられない個所が
多いことは確かだ。ただある程度、真があるやも知れぬと考えてはいる。
君はその論だと、日本書紀は偽造だが武内文献は真だという意味に近くなる。
それでいいのか?w
>>473聖徳太子の件はキリスト教を出す前にシナで同じような一件が
ある。そっちの方が有名だろ?
よく似た話なら古事記の神代の巻きに亡くなった神様にアジスキタカネヒコ神が
そっくりで身内のものが生き返ったものと間違う有名なシーンがある。
神話時代の方が現実的な描写だろう。
太子が神話化と大げさにいってはいけない。もっと時代が降るよ。
神儒佛一致思想の時代。鎌倉から室町江戸の初めまで。
皇后様の夢にある方が現れ預言するのは珍しくないよ。
昭憲皇太后様の夢に坂本龍馬が現れ預言する実話がある。
侍従が龍馬と知り合いなので写真で確認したいきさつがある。
478 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 12:32:44
戸来村のキリスト遺跡は、巨麿がはじめて訪れた土地で、科学的
調査もせず、「認定」したものだから、100%捏造。
だが、それと日本書紀にキリスト説話の要素が含まれているか
どうかは、話が別。説話の流布に本人が来る必要は全く無い訳
だし、むしろ口伝の方が、話は誇張される。
二者択一を迫るのは無茶だと思うぞ。
479 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 12:41:50
やっぱり、太国は竹内なんぞ信じちゃいないんだな。
さっとこ、2ch.でもひとりぼっち。。
480 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 16:25:44
いや、たしかに厩戸豊聡耳に関して書記は異常なほど神格化してるよ。
生まれから死まで全てにわたってね。
試みに、当時の偉大な天皇の死について考察してみよう。
天智天皇の場合
「十二月癸亥の朔乙丑に、天皇、近江宮に崩りましぬ。癸酉に、新宮に殯す。」
天智天皇のあとをつぎ神にましますとうたわれた天武天皇の場合
「丙午に、天皇の病、遂に差えずして、正宮に崩りましぬ。」
以上、たった一行、これほどまでにあっさりしか記述がない。
そもそも書記は人の死については通常ただ事実を記述するにとどまる。
ところが、だ。
さらに厩戸豊聡耳に関しては、
「日本国に聖人有す。固に天に縦されたり。玄なる聖の徳を以て、日本の国に生れませり。........」
などと高麗僧慧慈に語らせ、その高麗僧慧慈を太子の死の翌年同日に死なせ、
この者まで「聖なり」と....
太子が人格高潔にして優秀であったことを否定しようというわけではない。
ただ、あまりにも誇大に粉飾がなされていることになんらかの意図を感じ、また確信するわけだ。
かりにも書記はわが国の正史とされるもの。
神話時代の巻ならまだしも、正史として編纂されるわずか100年前の歴史について、斯様なありさま
では誰しもが首を傾げざるを得ぬが。
481 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 16:37:41
太子を不当に持ち上げ、神格化
↓
その子山背大兄を討った入鹿を悪者に
↓
その入鹿と親の蝦夷を討った中臣を正当化
↓
ここに藤原氏の正当性を主張
この流れが読めぬ大ノ国は、ちといかがなものか・・・
482 :
太国:2006/04/08(土) 16:45:41
>>480 正史だからこそ、イカサマは殆どやっちゃぁいないと観るべきだろうが?
イカサマがうんとあれば後世完全にアウトになってしまう。
すべて君の考え過ぎ、最初から疑惑という頭脳で考えたため、いろんな個所が
不自然に見えるわけだ。君はよ〜く、頭内に最初から疑惑を想いしすぎた妄想
の副作用が染みとおり過ぎて台無しになっているんだよ。
大体、武烈天皇とかにはいっぱい天皇のかんばしくない動作がたらふく記述
してある。誇大粉飾があるならこんな顔面おできのような記述もおしろいの粉
をぬって化粧した文になっているはずであるが、ニキビできものがあっちこっち
的に記述されてある。ということは化粧、粉飾をしてないという傍証であり文証
でもあ〜る。君はその頭脳内の副作用をはやく治療せねばもうおしまい、一生
治らんことになる。
死んだ人間をよく言うのは人間の自然な感情であり、先日亡くなられた元女子
アナの故人にも生前のいいところを再現して弔うのも同様に自然の情であり
そういうのは誇大な粉飾とかにならない。天皇等の殯等もそれと同様であり、
それで紀の記述が誇大粉飾してるとはとうてい考えられず、許容できない。
それより、君の誇大妄想じゃぁないのか? と言われてもしようがない。
483 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 17:16:08
>>482 批判するんなら、提示されたものに対して個別にやってみろよ。
藤原氏に都合よく粉飾されたとの疑義に対して、なんで武列を引っ張り出してくるんだ?
>>479とことこはひとりぼっちに見えるだけ。
NHKがとことこを応援したことは前に書いたね。(NHKはとことこのことを知らなくても結果的にと言う意味だよ。)
テレビ、ラジオのことは前に書いた。
竹内のことは民族神話ですなぁ!と言われたね。
バイブルにイエスがとことこのことを予言した章があることを前に書いた。ここじゃなかったね。
実はとことこが竹内解説でいろんな書を用いたのだけど、オカ視されていたが
この度、(今度はNHKじゃないよ。)
国会図書館がとことこの応援に明治刊行書12万7千冊をデジタルライブラリー化した。
目出度いね。もちろんとことこの好きな幻の国学者や、竹内解説で引用した
神代石材建築論をとなえる国学者の本もデジタル化し
とことこが真実しか述べないことを国会図書館が立証した形となった。
まこに目出度い。
まだ公開してない聖書のとことこに関するイエスの予言章。
昨今ユダの福音書が発見されたそうだが、とことこの応援だろう。
とことこの章はクイズにすれば毎度誰も答えられないから教えると
ズバリ福音書にある。ユダじゃないよ。
でもここは竹内じゃないからここまでだよ。
ついこないだ聖徳太子もとことこの応援に来たことを付け加えるよ。
現実には会えないが太子信仰の関連書みたいなモノだが
霊書に入る書籍さ。(ん、とこぉ自慢すなー!ってつっこまれるぅ?)
万国思想のとことこ。やはり世界が実際に応援にまわってくれる真実。
ひとりぼっちじゃないでしょぉ?笑
488 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 18:02:45
さっとこ様は聖徳太子が大工の祖、守護神とされているっていうことについて
なにか思い当たるふしはありますか?
秦氏関連てことぉ?神代以外のことはホントは興味ないんだけどぉ。
霊書まだ読んでないんだよ。何か書いてあったら教えるよ。
イエスが貧しい大工の家で生まれることを旧約が予言している章はある。
クリスチャンでも気がつかない特別な表現がしてあるんだよ。
もちろんユダヤ教徒はひっくり返るよ。
490 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 18:52:07
>>489 >イエスが貧しい大工の家で生まれることを旧約が予言している章はある。
出典の聖書の個所を明示しなさい。
前もって言っておくが「イエスについての旧約の預言」(予言ではない)については知っているからな。
以前、宗教板の「ひみつ」ってコテも同じように、他宗教の雑な知識で自説を語るヤツ
だったなw
491 :
太国:2006/04/08(土) 19:41:04
>>483 ねぼけたことを言ってんじゃないよ。最初の主張は日本書紀が偽造とかのこと
ではないか?紀には武烈の記述があるんだよ。もう1回よく読んでみたら
どうだ?だから範疇に入ってるんだよ。そこでうぬらが、なぜか聖徳太子が
どうの藤原氏がどうのこうのと範囲を勝手にせばめただけではないか?
それとも何か?ここの前のスレを読んでない別人か?
ならコテハンをつけろ。こっちは名無しじゃどっちがどっちだかわからない。
つかれるんだよ。よっぽど先に言ってやろうと思っていたところだ。
今後名無しじゃろくな回答はしてやれないぞ。わかったか?
492 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 20:34:46
さっとこ、NHK、国会図書館、聖書、聖徳太子に対する
一方的トモダチ宣言!実態は、百年の孤独。笑
493 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 20:42:08
万国思想=国家主義、帝国主義、侵略主義、純血主義、選民思想の
隠れ蓑。他国にとっては、単なる迷惑。
494 :
天之御名無主:2006/04/08(土) 20:57:57
>>489 >イエスが貧しい大工の家で生まれることを旧約が予言している章はある。
出典の聖書の個所を明示しなさい。
前もって言っておくが「イエスについての旧約の預言」(予言ではない)については知っているからな。
以前、宗教板の「ひみつ」ってコテも同じように、他宗教の雑な知識で自説を語るヤツ
だったなw
埋まるじゃないか(怒)
495 :
天之御名無主:2006/04/09(日) 01:42:24
聖書ほど世界で多くの血と災いを招いた書物はないがね・・・ある意味、悪魔の書だよ。
神の名の下に殺し、奪い、隷属させる。その尖兵がバイブルである。
さっとこはコテハンの、ハンの意味はハンドルネームと思ったけど、
コテがが解らなかった。洩れやつりを聞いても教えてくれなかったから
聞いても駄目だね。そこへ2ちゃんねる用語辞典に出会った。
通称2典。コテの正体は固定だった。
>>494バイブルを読むのに他宗教の知識はいらない。以前から言うように
咀嚼力の問題さ。よそでさんざんクイズにしたが誰も答えられないから
イザヤのところまで教えた。威勢がよさそうだからその章はわかるぅ?
実は予言でなくあなたの知っている預言についての所だよ。
>>492100年の孤独といっときながらずっとつきまとうなよ。笑
497 :
天之御名無主:2006/04/09(日) 13:52:03
>>491 具体的な粉飾箇所を出せって言ってなかった?
498 :
天之御名無主:2006/04/09(日) 16:40:08
>>496 クリスチャンでは常識で、君がもったいぶってレスする内容じゃない。
ただ…
ただだ、「大工?」どこにでてる?
それは咀嚼力ではなくて、改竄って言うんだよ。
君の発言は全てその手のものだ
499 :
大の国:2006/04/09(日) 18:43:17
さっとこは改竄と捏造が生きがいなんだけどぉ。笑
>>498大工がわからんのじゃしょうがないなあ。
前もとことこが答えを書いたらなぁーんだとか。前はちゃんと出ていたのにね。
何故豪語する割りには素直な解釈が出来ないのかな。
前は索引に出てない問題を造った。今度も索引如きにたよらず
がんばりなさい。イザヤまでヒント出していて良く偉そうなこというね〜。
改竄なんて一つもしてないよ。だからとことこはネオなんだと言ってるのに。
目の前の活字を良くみろ。それでも解らんと言うからマトリクスを
壊せと言っている。
502 :
太国:2006/04/09(日) 19:44:50
503 :
大の国:2006/04/09(日) 19:59:04
ごっちゃんです。もう!さっとこも太国も北向きなんだからぁ。笑い
504 :
天之御名無主:2006/04/09(日) 20:43:14
>>500 お前をテストしてやったんだよw
お前は0点!
イザヤ書の出典個所を書いてやってもいいぞ。どうせお前聖書なんて持ってないだろ。
トンデモ本で、そう書いてあったってだけだろ?原典を当れ。それが基本だ。
もし、持ってるっていうなら、引用するチャンスをやろう。そこから大工という
職業を読み取る「トンデモ」もおまけで書いてもいいよww
505 :
天之御名無主:2006/04/09(日) 22:10:27
さっとこの知識など、神学と同じで信仰の無い者には、
一文の値打ちも無い。
お前の言い草は「オウムの教義も知らないくせに批判
するのはおかしい」と強弁した上祐そっくりだよ。
506 :
天之御名無主:2006/04/10(月) 07:07:38
さっとこは、またムーを購入したようだな。あれの対象読者層は
オカルトかぶれの女子中学生だぞ。妄想患者には有害な書物だから、
販売は許可制にすべきじゃないか?
>>506むぅは女子中学生には早いのじゃないかぁ?
新聞報道された古墳より発掘された船の記事があったろ。
写真が載っていたな。箱船だなあれは。船の装飾も埋葬に使うには
こった装飾だな。神代の解明の手がかりになるな。と、そのくらい思えよ。
発想が貧困すぎるぞ。
>>504素直になれ!原点をあたれだと?この、すっとこどっこい!
ヒントは古代ヘブライ語にあると前にかいただろぉ!
またヒントの再確認かぁ?いいかげんにしろよな。笑
じゃあヒントを出す。というより大工から連想されるモノは決まっているだろぉ?
でたぁ!大ヒントぉ。 だが君には無理そうだなぁ・・・。
508 :
大の国:2006/04/10(月) 20:20:18
何故むぅは女子中学生には早いのかぁ?
君には無理そうだなぁ・・・。
発想が貧困すぎるぞ。
509 :
天之御名無主:2006/04/10(月) 20:33:12
>>507 だからお前の言う個所は知ってるんだってw
それをお前がどんなトンデモで解説するのか…楽しみなんだなww
お前ヘブライ語マスターしてるとは信じられん。
俺は基本は学んだが…旧約を原書で読むレベルじゃない。
510 :
天之御名無主:2006/04/10(月) 22:12:08
女子高生にもなって、ムーなど読んでたら、将来が危ぶ
まれるよ。新聞より、オカルト雑誌を全面的に信用する
お馬鹿予備軍だな。
511 :
天之御名無主:2006/04/10(月) 22:21:31
さっとこ予備軍の腐女子だな。笑
512 :
さっとこ:2006/04/10(月) 22:30:28
むぅ!
513 :
天之御名無主:2006/04/11(火) 21:59:39
とたんに黙るさっとこ。笑
けっこうおもしろかったのに、急につまらなくなった・・・
このスレ、もうダメポ。
最近嵐どもはバックにギヤチェンジしたり、サイドを引いたりするから
つまんなくなったのであろう。 とこ談
篤胤全集は前に書いたように、弟子がせかして講義のそれも弟子が書き留めたのを
篤胤が待てと言うのにもかかわらずあの手この手で篤胤を説得し
講義本のまま出てしまったものがほとんどである。
寅吉の本も篤胤の書き留めていたモノの体裁なのである。
そういうことを総て了解して篤胤を考えねばならないのだ。
弟子に全集を出していいくらい本を書いてるものもまだいたね。
517 :
天之御名無主:2006/04/12(水) 20:40:09
さっとこ つまらね
518 :
さつとこ:2006/04/12(水) 20:45:50
なにか聞こえてきた・・・。 とこ談
ばいばい とことこ
520 :
天之御名無主:2006/04/12(水) 22:18:52
ばいばい さっとこ
521 :
天之御名無主:2006/04/15(土) 05:17:33
ちょい質問。
日蓮宗と神道って仲悪いの?
522 :
さっとこ:2006/04/15(土) 11:38:23
昼飯の時間か仕事が終わるまで待ててね。
ことことネオが書き込んでやるよ。
でもね、日蓮宗は創価に置き換えたほうがいいよぉ。
PCでさくっと調べられないのぉ? このお馬鹿!
523 :
天之御名無主:2006/04/15(土) 12:17:57
さっとこは、全ての引き出しを使い切ったな。「日本を救った」云々、
主張が循環するばかり。ほんとにつまんね。
お前達がギヤをバックにいれて何を言う。
しかしセカンドにいれたらついて来れなくなるからローでずっと
走っている。
前から引き出しは使い切っている。だから積ん読があふれるのだ。笑
じゃあゴルゴぴいぽの事は知らないだろ。
525 :
天之御名無主:2006/04/15(土) 12:54:59
主張循環するさっとこ
526 :
大の国:2006/04/15(土) 13:02:21
意味不明。 ゴルゴぴいぽ=ぼこちゃー
ただし ぴいぽ はピーポー(擬音)の誤植。さっとこどっこいの
ネット人格
>>521 むしろ日蓮は神道大好きの過激ナショナリスト
とことこは物理的にカキコ出来なくなった。
最後にゴルゴとはゴルゴ13さ。本人じゃないよ。笑
ばいばぁ〜い。
529 :
天之御名無主:2006/04/15(土) 17:50:21
図書館から注意された さっとこ 逃亡
あと少し時間があるな・・・
引き出しの話でもしようかな
平田篤胤の内書の一つ五嶽真形図説は東大の本居文庫は有名だよね。
全集のがそうだよ。河野文庫目録にもあったよね。@幡さんのは
宮地厳夫大人の直筆。
とことこのは篤胤直筆のを鉄胤が明治天皇の侍従で親友でもある大中臣
祭主藤波家の藤波氏に貸し出しそれをイブキノヤ同期門人で宮地水位後学
の湯谷翁が写したものだよ。
時間だよ。ばいばぁ〜い。
531 :
天之御名無主:2006/04/15(土) 17:58:27
国家の陰謀か?MIBが物理的制約を与えたか?
532 :
天之御名無主:2006/04/15(土) 19:13:27
>>527 そういえば、法華神道とかありましたっけ。
……思えば、あれが後世に続く日蓮カルト根っこだったのかも。
>>532 創価の人が神社に行けないっていうのは理解できないんだよな
だって、日蓮宗や法華宗の寺院なんかは、
ほとんど小さなほこら(っていうのかな?鳥居と、小さな神社みたいなのがついているところ)があるから
しかも、元帝国から日本を守るためには法華しかないっていったわけだろ?
なのに今は現代の元寇、東シナ海ガス田開発を行っている中国を擁護している
それで、日蓮大聖人なんていってるわけだから、全くおかしいわけだ
534 :
天之御名無主:2006/04/17(月) 02:37:18
創価って統一教会とかエホバみたいなものでしょう。
日蓮宗の坊さんに聞けば「あれは日蓮宗じゃない」って言うのでは。
田中智学とかいたら潰してたと思いますが。
創価の信者から聞いた話では、仏教の中で日蓮宗のみが正しく、
日蓮宗の中で日蓮正宗のみが正しく、日蓮正宗では創価のみが
正しいのだそうだ。
カルトって・・・(笑
536 :
天之御名無主:2006/04/18(火) 22:15:49
日蓮がそんなにご利益あるなら、
先祖代々日蓮宗の漏れはフリーターなんてやってない。
537 :
天之御名無主:2006/05/01(月) 05:51:02
平田篤胤は、蘭学を学んでいたなら、
探せば銀板写真の一枚くらいありそうだよな。
同時代くらいのエドガー・アラン・ポーの写真は普通に残ってるし。
だいたい、絵と写真の両方が残ってる江戸時代の人って
全然顔が違う場合が多いから。
絵がへたくそだからなぁ。
539 :
太国:2006/05/03(水) 22:06:05
寅者古秘(トラジャ・コーヒー 平田神道)もおいしいですよぅ〜。w
540 :
天之御名無主:2006/05/04(木) 18:17:34
平田篤胤の葬儀は、何式で行われたのですか?
また、平田篤胤は、儒仏批判をしましたが、当時属していたお寺から破門されたりしなかったのでしょうか?
541 :
天之御名無主:2006/05/04(木) 22:08:26
542 :
天之御名無主:2006/05/10(水) 21:36:24
せめて民俗学者として、くらいは平田大人を評価してあげてください……
妖怪とか稲生物の怪録の論文はなかなかだと思いますが。
543 :
天之御名無主:2006/05/10(水) 23:29:22
ブログステーション69って知ってますか?
ここのコンテンツの超常現象に入ると
『心霊基地局』っていうサイトがあるんですわ。
56歳にして霊能力に目覚めた牧野良三の心霊写真が凄いよ。
動画リポートなんて笑えるから必見!
ちなみに私が牧野良三ですけどね。
ttp://www.blog-station69.com/
平田の道教研究は有名だね。
異様に高い値が付いてる道教研究論集と言うのを覗いたら平田篤胤と緯書の研究が
書いてあった。時代的に篤胤が注目した視点が希有な点が挙げられ
高く評価されていた。
545 :
天之御名無主:2006/05/12(金) 19:21:38
平田篤胤に、ヒトラーやムッソリーニなみの政治的カリスマがあったら、
もっと早く倒幕して、平田自ら神州議会初代統領に就任し、『神聖日本神国』を建国していたかも。
……妄想ですよ。一応。
『倭名類聚抄』の解題も高評価を得ています。これでもう少し・・・どころじゃなく良識があれば。
547 :
天之御名無主:2006/05/13(土) 02:04:05
偉人なのか奇人なのかよくわからん人だったんですね……
岩波文庫にも収められている『仙境異聞』の民俗学的評価ってどうなんですか?
548 :
天之御名無主:2006/05/27(土) 01:42:16
つか、仙境異聞の主人公、寅吉の息子さん
大正時代はまだ生きていて、インタビューに答えたりしてる(;´Д`)
549 :
天之御名無主:2006/05/31(水) 22:15:09
>>548 寅吉って、けっこうDQNだったらしいな。
550 :
天之御名無主:2006/06/30(金) 23:56:23
でも、平田篤胤って仏教に関する知識も、そこらの坊主や信心者よりもあったんだよね?
サンスクリット語、ラテン語まで話せたとか。
偏狭な国学者ってくくりで見ると、重要な所を見落とすかもしれない。
……ところで、今アメリカでは室内に集めた人達に在米印人が、
サンスクリット語を聞かせるセミナーが流行っているらしいです。
サンスクリットを聞くと頭がよくなるとか。けっこうボられるらしいですけど。
551 :
天之御主主:2006/07/07(金) 20:42:31
佛を責めたというより時代的に神道精神の強化を計ったのだろう。
漢籍より得た説は説明するのが煩わしいから公開しないと述べている。
全集のほとんどは講義を弟子が無理矢理おこしたモノ。
552 :
@っとこ:2006/07/17(月) 17:58:41
ぬう。あらためて篤胤の偉大さがわかった。実は徳川幕府の政治政策
にキリスト教の影響が見られる。篤胤の外来宗教研究も総てを把握しての事だ。
核をつくからこそ歴史がうごいたのだね。
ん?さげ書くの忘れた?
佛もクシビだった。
554 :
天之御名無主:2006/08/23(水) 00:23:18
わー!鑑定団?見なかったよー!
鉄胤の本を誰か紹介してください。
どうぞ書簡の中身も公開して下さい。
ところで昨日の某放送局のその時歴史が動いたの、
アジア連合を創ろうとしたハワイの王様の話と鉄胤とは関係あるかな〜?
明治天皇に会見したんだってね。
556 :
太国:2006/08/24(木) 20:07:05
さっとこさん、暑い日が続きますなぁ。王様は皇家と縁結びをしたかったんでは
なかったですか?番組は見てないのでわかりませんが、以前TVの何かの番組で
そんな話をちょっと耳にしたことがありますので・・・。
ハワイ・コナ コーヒー(羽和居・小名、五七古秘)=本居神道
羽倉氏、大和田氏、県居氏、本居氏
一度ハワイ土産で貰って、一袋分飲ませてもらいました。おとなしい味でした。w
558 :
太国:2006/08/24(木) 21:44:25
アマテラスは女性ですから女系でもOKですな。w
がしかし、愛子さまは天皇にはならんですな。男児なければ女皇陛下でgood
ですね。この名称は天皇ではないですから。
女性天皇と女系天皇では意味が違う。
女系天皇はちょっと深刻。
万世一系の天皇の歴史は女性天皇だけでは崩れないが、
女系天皇では崩壊してしまうのだよ。
560 :
太国:2006/08/25(金) 10:29:01
その件に関しては、こっちが専門だ。崩壊はしない。
アマテラスのあとはオシホミミ尊等で行くし、心配はまるっきり無〜い。
長い皇統が続いていく途中でこういうことは滅多にないが、特殊の状況に来て
いる時代であることは確かだが、代数に数えず女皇陛下で即位すればよいこと
なのだ。女系でいっこうにかまわんのだよ。w
純水では腹をこわすように、まるっきり男系継続ではそれこそ窒息となる。
繼體即位のときも、皇后の腹から男児出生なく即位となっている。このように
必ずしも皇后の腹からでなくてもいいことがある。そんなことで必ずしも男系で
なくてもいい場合もある。ある程度不純物が水の中にあって、水が役立つのが
日常生活であるからして、こういう女系変更も稀にはあって可となるのだ。
お前さんは、神代文字『卜』の運用を知らんからそんなかたくなな論を言って
いるが、また有識者の連中を集めてお偉方は討議しているようだが、それは
彼らは多方面において極めて高度な学識を豊富の持つ大した方々で、余なんか
太刀打ちきないほどの論者だろうが、こと『卜』事に関しては残念ながら
素人さんなんだよ。
ただし言っとくが、今後雅子さまに男児ができれば、この件なくなり当然男児が
即位となる。
非常に熱い方ですな。
じゃあ万世一系ってのは水に譬えて
水に流してしまうのが宜しいと仰る訳ですな。
それも結局また多い凡意見の一つですな。
その夢のような太占が当ってそのまま男系が続くといいですなぁ。
馬鹿にしている訳じゃなくてむしろ当って欲しいくらい。
我々が心配しているのは卜が当るかどうかの心配ではなくて、
皇室典範改正という、アンタッチャブルであるべき決まりを、
素人が簡単に変化させていっていいのかという心配だよ。
今の政治家は頭がとろけていてフェミニズムに意見を翻して
国際社会にその歩調を無理に合わせようという政治的策略の
中に本音があるんだよ。彼らにとっては古神道の本質なんか
建前でしかないことがよく分かるじゃないか。
国民には無駄な議論に見えるかもしれないが、古来のしきたりを
蔑ろにしようとしている姿勢を糺すという役割もあるんだよ。
失礼だが、じゃあ太国さんは、トを知らない奴は
みんなすっこんでろとこう仰りたいのか?真意を窺いたい。
562 :
太国:2006/08/25(金) 18:01:23
あんたはすごい剣幕だなあ。前々から知ってはいたがあの皇室典範というもの
は造った方には失礼だろうがね?ほぼ有名無実、あのとおりにはならんのだよ。
だからもう一度言うと
(1)雅子さまに今後男児出生があれば、当然これは皇室典範と同様、その方
が即位して天皇になる。
(2)それが今後無いということになると、今の時期は女性が天皇にはなれない
理があり、直系ではない男子の皇族殿下が即位する理が無く紀子さまが
御生みになられて男児出生となってもその方が即位することもなく、愛子
さま直系にこだわる理があって愛子さまの御生みになる方が127代天皇で
即位することになる。だから、愛子さまは天皇になれずに摂政かそれが
駄目ならば英国の女王陛下の御名ににせて女皇陛下とかいう御名で天皇
にならず当然天皇の代数に数えずに即位という形式をとる。その御名も
いやだとなれば、それに近似した別の御名を号し愛子さまは天皇でなく
天皇に準じて代数なしの即位となるんだよ。
563 :
太国:2006/08/25(金) 18:02:39
あんたはすごい剣幕だなあ。前々から知ってはいたがあの皇室典範というもの
は造った方には失礼だろうがね?ほぼ有名無実、あのとおりにはならんのだよ。
だからもう一度言うと
(1)雅子さまに今後男児出生があれば、当然これは皇室典範と同様、その方
が即位して天皇になる。
(2)それが今後無いということになると、今の時期は女性が天皇にはなれない
理があり、直系ではない男子の皇族殿下が即位する理が無く紀子さまが
御生みになられて男児出生となってもその方が即位することもなく、愛子
さま直系にこだわる理があって愛子さまの御生みになる方が127代天皇で
即位することになる。だから、愛子さまは天皇になれずに摂政かそれが
駄目ならば英国の女王陛下の御名ににせて女皇陛下とかいう御名で天皇
にならず当然天皇の代数に数えずに即位という形式をとる。その御名も
いやだとなれば、それに近似した別の御名を号し愛子さまは天皇でなく
天皇に準じて代数なしの即位となるんだよ。
564 :
太国:2006/08/25(金) 18:04:38
おやおや2度クリックの手が動いてしまった。不思議なこともあるものだ。
これはやはり天意だな。(驚
もし愛子さまが天皇にならないんなら
そのあと誰が天皇をやるのかなぁ?
もう血筋的にお終いなわけ?
566 :
太国:2006/08/26(土) 12:28:35
だから、愛子さまの御生みになられた男児が即位すればいいことですね。
567 :
563:2006/08/26(土) 17:11:40
>>565 >>566その発言からも分かる通り、
太国氏は要は女系容認なんでしょう。
万世一系はその時点で崩れ去ります。
568 :
太国:2006/08/26(土) 17:21:20
萬世一系の4字の中に女系が駄目とは入ってない。
ギネスブックの連中が否定しても、そんなことは目じゃない。
皇統の継続は競技の記録じゃぁないんだよ。一系無窮はそんなことで崩壊なし。w
そんなあほな
570 :
天之御名無主:2006/08/27(日) 21:12:06
平田篤胤って色々叩かれてるけど、
それでも書簡一通でも180万円の価値があるって
なんでも鑑定団の鑑定士が言ってた。
銀板写真なんか出てきたらそんなもんじゃなさそうだけど。
571 :
天之御名無主:2006/09/02(土) 11:48:55
復古神道以前の篤胤が何宗に属していたか分かる方いますか?
なんとなくですが、この人の思想には日蓮主義の影響もある気がするのです。
有名な『八紘一宇』を問いたのも、日蓮主義者の田中智学でしたし。
572 :
天之御名無主:2006/09/03(日) 17:07:57
俺は子供に蔦胤って名前をつけるぞ
573 :
八幡:2006/09/12(火) 13:43:20
さっとこさん、はじめまして。
さっとこさんは以前、霊宝の五嶽真形図は過去に井上博士がモノクロ写真でちいちゃく公開したのみである。
と言っていましたが、その公開されたモノクロ写真は、どこで入手できますか?
よろしかったら教えてください。
はじめまして。八幡さん?社長さんですか?
シナ学叢書だったかな?日本と道教全三巻という本があったね。あれに書いていた。
(道教と日本だったかな?巻数は忘れちゃった。)
ちいちゃなモノクロより大きな原色はいらないのぉ?
とことこの田舎にも一冊だけ新刊のお店に来たよ。
とことこがゲットしたんだ。
別冊太陽っていうんだよ。篤胤の特集だった。カラーで霊宝が載っていてたまげたね。
とことこをあわれんで神様がプレゼントしてくれたのかな?
注意 どちらも五岳総ての図が紹介されてるわけではないよ。
大宮氏の霊符集だったかな。学研から千何百円で出たの。
あれには宋(代)に流行った五岳真形図が載ってるよ。(みんなが良く知っている方だよ。)
道士の方のサイトをみたら篤胤が図説で大きく紹介したモノが応験があるんだそうです。
さすが篤胤。でも道士のかたは凄いな〜。
575 :
八幡:2006/09/14(木) 02:06:29
さっとこさん、自分は社長ではないですよ。
H.Nの八幡というのは生まれたところの産土神が八幡神だったからそれからつけただけです.
その2つのどちらとも載っている五嶽図はまったく同じなのですか?
八幡さん。産土神でしたか。
とことこがよお〜く見たらわずかに違っていました。とこ力眼。
太陽の収載のモノは平田神社所蔵ではないでしょうか。
一度、國學院で全図が公開されたという話を聞きましたが・・・。
そうそう、シナ学論叢でした。弘文堂刊行と箱に書いてます。
箱に細目が書いています。五嶽眞形図についてとあります。
同題の本があると思いますから注意して下さい。
入手困難かもしれません。
577 :
八幡:2006/09/15(金) 15:27:22
さっとこさん こんにちは。
シナ学論業ですか、探してみます。
別冊大陽の五嶽図を入手しました。
道蔵の五嶽眞形図とは随分違いますね。これなら効果ありそうな感じです。
道蔵の五嶽図を初めて見た時は、これが本当に五嶽眞形図かぁ〜?、と思いました。
その直感は合っていたらしく、道士の方はあそこまで崩されては多分効果は望めないだろうと言っていました。
凄いなあ。太陽もう見つけたのぉ。
井上さんは霊宝五嶽眞形図を山岳地図とやらかしたぁ〜・・って友清翁が言ってましたね。
シナは動乱を繰り返すから古い方は廃れて新バージョンが誕生せざるを得なかったんだね。
よく見ると新しい方は東西南北の字をシンボライズしている。
デフォルメしてるね。ん?そう言われて見れば確かにそうなんだよね。
これは井上論だったか?@幡書店の五嶽の本も良いよ。持ってるぅ?
579 :
八幡:2006/09/16(土) 09:18:32
@幡の五嶽の本は持っていますよ。宋代以降の五岳図がたくさん載っていますね。
貴重なのは、大五岳名符でしょうね。道士の方も効果があるといっていました。
実際に作ってはみましたが、作ってから日が浅くこれといって効果を感じたことはないですね。
さっとこさんは、大五岳名符について何か効果があったという人の話とか聞いたことがありますか?
580 :
天之御名無主:2006/09/16(土) 15:05:49
効果あるとか無いとか・・
とことこは修法はしなくて積んでるだけだから道士の方のお話を
大事に聞くんだよ。八幡さんは実践しているんですね。
大五岳名符、大事なの?ありがとう。憶えておくね。(積ん読で見ていないんだけど。)
積ん読ながらもぱらっと見た感じでとことこが疑問に思ったのは
横山さんの書のタイトル五嶽眞形図集だったっけ?篤胤の五嶽眞形図説より
一図多くて貴重らしいんだけど、確かに@幡書店本収載の宮地厳夫大人の写本は
一図足りないが、本居文庫のモノも(これは全集に収載のモノだね。)
足りないんだけど、写本でなく平田神社の原本はどうなのか、とことこは
それが知りたいね。
582 :
天之御名無主:2006/09/16(土) 18:13:40
本当の実践者が本当の大事を書くわけないでしょうが。売ってる本読んで
工夫してますなんていうのは勅使河原大鳳氏が何とかと命名しているから
積ん読してないで調べなさい。
売ってる本も読んでるなら、
それは立派な積ん読とはいわないからね。
大事かどうかはとことこが判断するから心配しないでね。
勅使河原さんの続の方?ですか?ありがとう。欲しいけど今、お金ないからね。
でも五嶽の新の方は漢字をシンボル化してると、なぁ〜んだと思うかも知れないから、
一応書いておくと、「さにあらず。」とことこ一瞬そう思ったけど、
そこは応験ありとの道士のひと言でピンときた。
あまり書きにくいんだけどぉ
>>582の方が見てるからぁ・・新刊の学研の大宮氏の
霊符集あるでしょ。とことこはチラ見と言って、さっと開いてぱらぱらして閉じちゃうんだ。
とことこの秘密をかくよ。実はとことこは本に弱い。一、二行読むと
睡魔で一頁頑張って読めないのさ。
それはさておき、ぱっと開いた大宮氏の本にズバリその秘密が隠されていたんだよ。
それで納得く。心は晴れ晴れ。
(とことこー!大宮氏の専門書の法にすでに書いてあっただろー!と言う方もいるかも知れないけど
そこはとことこが積ん読をしている確かな証拠。笑)
工夫したぁ?・・・そんなつもりはないんだけどぉ・・・
ん?文章がいつものようにめちゃくちゃ?
とことこの漢字神代文字説をまさに応援するかのような
大宮氏の玄学説明があったでしょぉ。みんな急いで買いにいったぁ?笑
585 :
天之御名無主:2006/09/17(日) 22:14:54
平田篤胤は当家の先祖です。ちなみに我が家は茨城県の某市です。
>>585ようこそ家元さん。
お家に五嶽真形図説があれば
>>581で書いた一図が付け加えられたかどうか見て欲しいので輔どぉ。
あと図説が二巻とも三巻とも目録にはありますがとことこは一巻しかしりません。
そこの所はどうなんでしょうか?
588 :
天之御名無主:2006/10/22(日) 19:05:15
平田君は、死後の世界=黄泉国のことを、汚れた世界だと解釈したようだが、
これは間違った考え方だ。
ヨミ国は寿命国であり、良美国なのである。
そこは、高天原のすぐ下にある天国なのである。
589 :
天之御名無主:2006/10/24(火) 18:26:08
>>588 資ね在日チョン。黄泉は穢れの象徴だ。
お前が間違った考え方だ。
そんなこというなら神聖なる高天原という言葉使うな。
590 :
天之御名無主:2006/10/24(火) 18:36:30
神がかった子供は
今いるかなあ。
592 :
天之御名無主:2006/10/28(土) 17:52:51
平田君は、死後の世界=黄泉国のことを、汚れた世界だと解釈したようだが、
これは間違った考え方だ。
ヨミ国は寿命国であり、良美国なのである。
そこは、高天原のすぐ下にある天国なのである。
ちなみにネの国とは「嶺の国」の意味であり、
天上の国、すなわち高天原のことである。
そして、スサノオが「母のいる『ネの堅洲国』」と呼んだ国とは、
高天原の一部である、常世国のことなのだ。
ネの国は、死者の国ではないのである。
593 :
天之御名無主:2006/10/28(土) 17:54:49
>>589 イエス・キリストも、十字架にかけられた後、
一時、ヨミ国に行ったという。
594 :
天之御名無主:2006/10/28(土) 17:57:04
ヨ=寿
ミ=命
ヨミ=寿命
こういうことだな、ウン。
595 :
天之御名無主:2006/12/08(金) 22:44:48
古事記は、書き換えたほうが良い。
現在の古事記は、歴史的文献として残したうえで、
天地開闢から神武天皇の即位までのストーリーを修正して、
書き直したほうが良いな。
古事記新伝というタイトルにしてね。
古事記と古事記新伝を読み比べることができるようにしたら良い。
イザナミの死や、その後のイザナギの黄泉国訪問譚は必要ないだろう。
あと、ニギハヤヒが神武天皇に服従したという話もいらんな。
古事記にゃまだ誰も書いてない意味がある。
気づいてないだけで意味を書いた本自体は古事記とは関係ない
ジャンルの本として存在する。
新伝?馬鹿な事をいってるが・・・
まさか雄康では・・
雄康よ、ローギヤであっちこっち行くな!
古事記は天皇の勅命で編纂されたんだろ!
598 :
天之御名無主:2006/12/17(日) 17:05:37
イザナギの黄泉国訪問の話は、オルフェウス神話の流用だろう。
もともと、日本神話には無かった話ではないか。
古事記の編纂責任者である太安萬侶(おほのやすまろ)が、友人のインド人か
ペルシア人、あるいはヨーロッパ文化に詳しい漢人からオルフェウスの話を聞いて、
その話が面白いもんだから、「これは日本神話に取り入れよう」と考えて、家来に創作させ
たんじゃないか。古事記に入れる必要はないと思うよ。
日本書紀では、イザナミは死なないだろう。
599 :
天之御名無主:2006/12/17(日) 17:38:04
■-古事記の上巻に登場する皇族たち-■
天忍穂耳(アメノオシホミミ)命、日子番能邇邇芸(ヒコホノニニギ)命、火照(ホデリ=海幸彦)命、
火遠理(ホヲリ)命、天津日高日子波限建鵜葺草葺不合(アマツヒコ=ヒコナギサ=タケ=ウガヤフキアヘズ)命、
これらの皇族が、古事記では上巻に登場するが、上記の皇族たちは神ではなく、あくまでも人であるから、
本来は、神武天皇と同じように、中巻に登場させるべきである。
これらの皇族は、神代の神ではなく、人代の天皇だからである。
>>598雄康よ、名前が出てないぞ。
いろんな物件を運んでくるなよ。それでどうして坊さんが大事に古事記を採っておくのか?
601 :
天之御名無主:2006/12/19(火) 21:07:09
とことこは忙しいのに催促するな!
603 :
天之御名無主:2007/12/25(火) 20:22:30
平田篤胤の影響が一番濃いのは古神道じゃなくて、神仙道だあね。
日蓮宗なんかも平田思想を法華的に解釈して取り込んでると思う。
国柱会の田中智学とかね。
604 :
天之御名無主:2007/12/25(火) 20:35:12
あと第二次世界大戦は、
『国家神道』の裏側を覗くと必ず日蓮主義者が暗躍しているね。
石原莞爾も国柱会の信者で、彼を始め関東軍の上層部は日蓮信者でツルッパゲだった。
国家神道なるモノは単に、日蓮のスケープゴートにされたのかもしれない……
以上、私見ですた。
605 :
天之御名無主:2008/01/04(金) 14:33:26
さっとこっていう重度の妄想系基地外、ふっつりと書込みが
途絶えたな。銃乱射&自殺でもしたんか?
本居が神代文字を否定したのはそれを守るためと逆説を唱えた本があった。
不思議な記録というタイトルだ。
とするならば平田は仏教を守ったということになる。
以前から@っとこはそう思っていた。笑
もし維新後も習合しとったら、仏教までGHQに解体されていたであろう。
お寺には事実、未発掘の神代文字とか神道文献が眠っているからね。
平田はそこまで考えていたのだ。えらい!
釈迦も説こうとしたのは太古インド哲学、復古インド哲学という説もある。
太古のインドの神々は実は日本の神様なんだけどね。しぃー!
密教の秘書には神道の最初の神を天之常立神とし、神名には実は梵天云々が記されて見える。
しぃー!梵天はブラフマーのことだ。宇宙の最高原理だよね。
天之御中主神や天照大神が大日という習合説は有名だけどね。
掘り出されていない解釈もあったってことだ。しぃー。
人類に危機が迫っている。テレビのゴールデン、全国放送でしていたのに
@っとこだけしか気がつかないとは・・・
月一書きはしたいね。
本居や平田クラスは仏典をこなしている。本居は幼少から和歌がお気に入りだった。
親戚に垂下神道家もいるから卜部秘書のチラ見はしていたのだろう。
山崎闇斎は卜部秘伝をうけている。秘伝ステージ・レベル3の附伝に
記紀以前の書で白鳳時代編纂の古史集録なんてのがある。
レベル3は有名な大名が数々受けている。古史集録は実は有名なのだ。
国学院にもあったはず。
内容は記紀には伝わらない神々総出の地上展開。
その古史集録には例えばどんな聞いた事がない神がいますか?
ニギハヤヒなんかも当然出てくるのかな。
ニギハヤヒはでてこなかったかな。>609の書き方がまずかった。
おなじみの役者で記紀に伝わらないストーリー
手取り足取り人類に衣食住を伝授する。リアルに素朴なんだよね。そこがいい。
古史@録は@@@フミから漏れた神代の拾遺もので、@@@フミが凄いものと
@っとこは思っている。
@@@は、モトツ。・・・しぃー!
旧事記もモトツ・・・と読むそうだけど、それとはまったく違うものだよ。
昨日旧事記を開いたんだけどいきなり天御中主神以前の神から
始まっているね。竹内も以前から書かれていて共通するね。笑
611 :
天之御名無主:2008/05/30(金) 13:20:45
>>604 葦津珍彦氏が指摘しているが、「国家神道」は宗教ではないということです。
枠をはめられて宗教活動は事実上封印されていたからとのこと。
それを推進したのはあなたがご指摘の通り仏教者ですね。
ちなみに長州と仏教勢力は一心同体でした。
廃仏毀釈は西郷の進めた政策ですからね。
612 :
黒崎恵:2008/11/23(日) 18:58:03
私人柱なんですけど、本当に卑弥呼に殺されるんですか?
613 :
天之御名無主:2008/12/15(月) 22:48:19
作為的すぎる。どれもこれもあれもそれも。
と、安来の語部は言っていました。
安易な左翼的批判してる奴が、ほとんど何も知らずに他人に言われたまま吠えてるのはよく解るスレだった。
修理固成 天孫降臨
616 :
天之御名無主:2009/06/27(土) 18:21:56
家は平田先生の弟子の教え子の子孫です。
だから何って事も無いけど、
勝五郎再生記聞と天狗小僧寅吉の話は好きです。
617 :
ぴいぽ:2009/07/18(土) 17:42:28
最近 平田の研究本を本屋さんで見ました。
とことこも寅吉の話は好きですね。
神代文字はそこでは認められていました。やはり存在したということでしょう。
618 :
天之御名無主:2009/11/10(火) 17:41:08
話題無いか
619 :
天之御名無主:2010/01/17(日) 02:14:59
高校の校歌にあった
平田のb
画期した人だし、すごい博覧強記だけど、バイアス入るとすべて台無し。
というお手本のような人だな。生まれた時代が不運だった。
学者としての才能をまったく生かしきれず単なる偏向思想家に終わった人。
ずいぶん偏向したご見解ですなw
>>548 寅吉の息子さんのインタビューというのは活字になっていて読めるのでしょうか?
623 :
天之御名無主:2010/03/12(金) 21:18:51
今、読んでるのは小泉八雲が書いた本。恒文社発行。
「東の国から・心」
柔術や神道、祖先崇拝について解説してる。
「日本 一つの試論」
日本の文化、歴史、宗教などを西洋人向けに紹介するために書いた本。
平田篤胤のことも少し触れてる。
幻の篤胤全集の真相がわかったけど前に誰だかが言ったとおりの発行元だった。
今の全集とは比べ物にならないくらい凄いそうだ。
おしい!背表紙しか見ていない!
とことこに見るだけ見ていけと書棚の上に積んである全集をいったん降ろしてくれたのは
狩野翁でした。
ええとぉ、狩野翁のことをぐぐったら、出てきたからびっくりしたよ。
お店の事も書いてたけど、どうやら翁のお兄さんと勘違いしているHPもあったよ。
お兄さんのお店を継いだんだ。それから古神道霊学専門店になったと思うんだけど。
カラー写真で紹介した本もあったんだけど・・幻の全集がボケながら写っている。
626 :
ぴいぽ:
むう!働けど金がない!
明治の平田全集を売るか!しかたがない・と思ったが、
状態が喜ばしくない!珍しいんだけれども、そんでもってやめた!
昭和版とは違うところもある明治版。
平田神道の研究に書いてあった。・・面白い!