自作つうか、捏造?してみたいよね。でも俺は現代語でしか書けんからなあ。
弥生・縄文あたりの言語を駆使して書ければいいのだけどねえ。
そこで万葉仮名のテキストや紀記その物をみながら…
神代文字なる代物を捏造するのです。w
神代文字を使った古史古伝なんだから、奈良時代あたりの近代的な(w)言葉じゃあねえw
ん〜そっかぁあくまでも縄文語にこだわるんな。
漢(オトコ)だなオマイw
ガンガレ! で、仕上がったら
原典は「戦時中に軍に接収されたうえ空襲で焼失したから、写ししか無い。」
ことにしようか?
写し自体も隠して残す為に…
て理由をつけて掛け軸(安物でも戦前の物を用意)とかの裏にでも書いてみるか?w
まず写本として全巻を作る。写本だから江戸時代くらいのそこそこ古い紙に
なるように処理したものでいいし。問題は内容だけどね。
そして本物として、木簡や平たい石みたいなのの小片に彫って作る。
紙も墨も伝来してないからね。木材は古くなるように加工する。
かなり古い時代のものなので、オリジナルは多くが失われているという
ストーリーだとすると、内容は量的に少なくていいかもね。
これでどうかな。
縄文語にこだわるとなると、表音文字として何文字ぐらい必要なんかな?
以後の時代には無いが、上代語や縄文語にはある発音とかあるじゃん。
で、写本は、いつ何処からどういう風に発見されたストーリーにする?
典型的な型に従うと、旧家の蔵からというのが発見談を捏造しやすくてパターンだけど、
ここはひとつ発掘されたとするのも新しくていいかも。その事実の捏造はしにくいけど。
古い時代の発音はどこの地域のものを採用するかは大事だと思う。人の流れからすると、
北の方が南の方か・・・ 北の方が時代が古いかな? 南方は混沌としてるし、作りにくいかも。
なら、ユーカラを素材にしてみるか?
普通の昔話とか(ウゥェペケレとか言うんだっけ?)日常の言葉では使わないけど、
カムイ・ユーカラ=神話とかにだけ使われる言葉もあった思うし。
↑を書いてて気付いたけど
カムイ・ユーカラ=神の所縁(ゆかり)
てことか!
発見場所って難しいな、
下手な場所を選ぶと地権者に持って行かれる可能性があるもんな〜
北海道の洞窟から発見された事にすればいいかな?
死海文書みたいに、土器に入っていたー。だから木簡も保存されてたー。みたいな。
するとアイヌ文字なるものよりも
古い設定の文字を捏造るわけだ。
そうそうw。まず発音の法則を決定して、それに対応する文字の意匠を作るわけだね。
そこまでできたら、発見のストーリーを捏造する。
315 :
天之御名無主:2007/02/08(木) 00:51:35
まず内容を捏造する事から始めたらどうだい?
それを古代風表現に翻訳していく、と。
同時に文字も捏造する、と。
文字の捏造のほうが興味ある。
よくある神代文字の高度に抽象化された幾何学的な意匠よりも、
古い時代の文字としてリアリティがありそうなデザイン。
317 :
age之御中主:2007/02/26(月) 01:33:22
よくある神代文字は創作された文字って感じ蟻杉で萎え萎えなんで
象形文字的なイメージで創作したいね。
発見場所は・・・、
「古書店で関連書物(研究レポとか)発見→原点の1部+写しを所有者(継承者)から譲り受ける」
的なストーリーでは駄目?
神代文字は神社の多くの神社の護符にも使われていて
それなりに由緒はある筈なんだけど知らないのかな?
神社のが一個多かったw
320 :
天之御名無主:2007/02/28(水) 01:37:41
>>317 古書店で発見されたってのは、RODに出てくるようなスーパー古書店は、
まあ無いと思うから、ちょっと無理がある。そもそも古書になっているのなら、
以前に発見されていたわけで。
オーソドックスなのは、
◇蔵から出てきた。代々伝えられてきて秘密だったけど、この度その一部を公開して
もらうことに成功した。
◇遺跡から出てきた。
◇他国の文献に記述がある。(他国の文献まで捏造する必要がある)
みたいな?いずれにせよ、今までなぜ世に出ていなかったかという、ストーリーが
納得できるものでないといけないね。
江原さんや美輪さんや木村さんはどーでもいい他人の前世を見ることに
力を使ってないで日本の歴史を霊視してほしい。
何も1万年前を霊視しろとはいわないからせめて邪馬台国がどこだったかなんて
朝飯前だろうに。
日本の歴史を霊視するスレへ帰れ
そんなスレあるんだ。
ここのスレの人って寝台文字そのたもろもろ暗記して読めたり
書けたりするのか?
「ちっちきち〜〜〜」
ヲシテ文献は
アニメ化されて
竹内の中身載ってるサイトないかな?
系譜とか
出何処がしっかりしてるものに書かれてることは全て真実と思ってる単純な奴って多いよね(笑
330 :
天之御名無主:2008/02/06(水) 22:06:33
職場で隣の席の人も古史古伝が大好きで盛り上がってます。
331 :
天之御名無主:2008/02/07(木) 20:38:11
>>329 327じゃないけど、シドニー浜さんとこすごいね。
眠れない夜はおじゃまさせてもらいます
昔いろいろ読んだけど随分わすれてしまってるから
332 :
天之御名無主:2008/02/07(木) 22:49:04
職場で向かいの席の人が考古学者なので、冷笑されています。
333 :
天之御名無主:2008/04/29(火) 12:25:46
秀真伝の「オホキミノみよのアヤ」にこうある。
五瀬大貴身、クラヒヲオトトタル稲氷命ニユスリアタヘシコトトツタフ。
稲氷大貴身、クラヒヲオトトタル御毛沼命ニユスリアタヘシコトトツタフ。
御毛沼大貴身、クラヒヲオトトタル狭野命ニユスリアタヘシコトトツタフ。
コレヲ以ツテ一ツノ御世トナシタマヒ、オノオノノ大貴身ノマスラヲフリヲタタへシテ、
神武御世トナシタマフ。
狭野大貴身カクレラレシアト、クラヒ五瀬命ノ長兄タル当芸志美々命二ユスラレシコトトツタフ。
つまり、昔は皇位は兄弟順に継いでゆき、それを1つの朝と数え、
末弟まで来たら長兄の長男に皇位がゆくと言う訳だ。
334 :
天之御名無主:2008/05/03(土) 21:21:50
ホツマ、日本の伝統美を現した鳥居礼先生の絵がとても美しくていいね。
335 :
天之御名無主:2008/05/25(日) 09:45:46
>>285 >攘夷思想 そのものですわ。
なんて浅はかな。こういうのも一種のカルトなんだよ。
336 :
天之御名無主:2008/08/03(日) 22:07:47
三大丸山遺跡など、ホツマを実証する証拠が次々とでてきている。
337 :
天之御名無主:2008/08/15(金) 15:43:03
井沢元彦現代語訳による空想歴史古典小説シリーズ第第1弾
1、神代の万国史 原作:竹内巨麿 編纂:竹内義宮
2、神皇紀 原作:宮下源兵衛 編纂:三輪義熈
3、市浦村史 原作:和田喜八郎 編纂:市浦村史編纂委員会
4、秘められた日本古代史 原作:和仁估安聡 編纂:松本善之助
てのがでたら面白いのに。
338 :
天之御名無主:2008/08/19(火) 19:14:48
なんだか、古史古伝を作るスレになってるwww
>>338 それなら自分は、旧事本紀大成経と秋田物部文書と富士古文献が気になるので、
この三書を主軸にして21世紀の神話を創りたいな。
>>260 宮下文書に出てくる神代文字って宮下文書独自のだから
他の神代文字とごっちゃにできないだろ。
しかも太陽暦がでてくるんだから
明治以降に決まっとるわい。
341 :
天之御名無主:2008/12/10(水) 17:08:47
>>337 上から順に
「竹内文書」
「宮下文書」
「東日流外三郡誌」
「秀真伝」
だな。
琵琶湖のほとりで本朝は太古文献を編纂。
ほつまも琵琶湖のほとりから見つかっている。
旧事本紀にあったけど書紀にもあったかな?神代においてフトマニで日時を占うとある。
とするならば暦がなければフトマニは使えない。
見逃しちゃだめだよ。笑
太古、本朝の神々は地上展開をはたしている。白鳳時代すでにモトツフミというのが
編纂され、それ以外の拾遺版として古史集録なる書も現在に伝承されている。
神武紀をつづった古神道の書「神@雑記」も上に同じく。
竹内の皇統普は昭和初期だが
神道の家元の神庫が本当に開き奈良時代から鎌倉までの国宝クラスの真の本朝の善本がどばっと
飛び出したといえるのは戦後いくぶんか
してからだぞ。
戦前の研究も大事だが記紀の新たなる研究はこれからということさ。
旧事本紀もしかり。古史古伝もしかり。笑
旧事本紀は国造のところとニギハヤヒのところだけがにぎにぎしくもてはやされているが
記紀のツギハギなどと切り捨てられている神代本紀などの処など目を凝らして見ればホツマの
タカミムスビ神のクシビなる系譜もがてんがゆく。この系譜に着目したのは戦前の研究で切り捨てられた
ホツマの知らない方の著書などにも出てくる。
道教の初元神名に天皇の字が見え北辰、北斗信仰も伺えるが
竹内文献写本中善本といわれる小島本には祖神の別名に天皇尊が見え
竹内皇統譜の頭書から天皇の字が出現する。
天皇が執り行われて来た四方拝で北斗信仰がうかがえ
CGで認識できたのはおとといのビートたけしのテレビ番組でだ。
竹内の昭和のはじめの公開のほうがうんと早い。笑
誰か日本の誇れる歴史は江戸とか言ってたけど
徳川の天下太平政策には古神道が絡んでいる。篤胤のじゃないけど
古い神道。家康のブレイン天海も琵琶湖のほとりで勉強してたっけ。
同じたけしの番組で歴代将軍の亡骸をものざねに江戸の鎮護するなんて・・
恐ろしい修法だね。
ぐわぁぁーっ!!!
竹内文献神代秘史ついに解明!!!
(予告編、笑)
いま、ひとりで納得の最中。これなら出口王仁三郎の世の中がひっくりかえる発言も納得できる。
アホか。
公開されて何年たってると思ってんだかw
公開されて何年たってもトンでも扱い。
しかしとうとうきた。
アカデミイ学派も天のフチ駒のように耳振り立てて聞こし召す時が。
あるいは文献にむらがり飛びつくときが。笑
@っとこのために公開から誰も核を書かずに取っておいてくれたのか?
急に忙しくなり核公開はもう少し後。
それから防衛庁や警視庁、@っとこがカキコする核という字に敏感にならんでよろしい。
カキコするたびに自衛隊や警察庁のヘリをいちいち飛ばす必要はない。
燃料、税金の無駄使いになる。@っとこは日本人だ。
過去に日本を救ったと書いたのに何を勘違いしているのかな?
関連事項レスを神社仏閣板の東一条吉田神道にかいたよ。
古史古伝界も新たな展開を見せる!
アカデミイ派の単純テキスト見逃しミスが発覚!
349 :
ぴいぽ:2009/03/07(土) 18:08:50
日本史板にも古史古伝板があつた。
竹内とホツマの関係を一行書いたよ。
東一条 吉田神道板はぴいぽがカキコしたあと荒れたよ。
粘着質問レスで吉田神拝作法を聞いてきた。
前に別板で同じレスがあったけど、あれからぴいぽも江戸後期の吉田神道学頭
による祓本を見る機会があった。有名な三種祓に略された部分がある。
カンこんシンソン・・易のくだりの部分だ。この祓い本は刷り物さ。
改訂とある。江戸期も書の改訂版はあったんだね。笑
350 :
ぴいぽ:2009/03/07(土) 18:18:28
しかし、禊教の井上正鉄が伯家から伝授された三種祓もたしか、カンこんしんそん・・
は略されていたなぁ・・。版本に書いてあるフレーズを唱えただけで異端視され島流しに
されるのはどうしてだろう。版本は吉田家版だ。吉田版はトホカミではなくトフカミである。
フ・が、ホ・になって流されたのかな?フは矛、即ちホコの意味がある。
祓本にはフに矛の字があてられていた。
トフカミにはそれぞれ玉、矛、鏡の意味がある。
351 :
天之御名無主:2009/03/17(火) 22:17:08
神保町の例の古本屋で
『神代の万国史』出てたぞ、
むろん八幡書店じゃない方の竹内文献ってことだけどw
352 :
ぴいぽ:
霊の古本屋?・・・神保町行ってみたいなぁ。
マトリクス吉田さんを持ち上げたら全然ヒットしなくなった。
マトリクス研究あっての竹内解析なのだが・・
江戸初期天皇勅版に神代文字存在の掲載があることは前にかいた。(ここだったかな?)
室町時代から見える。天理図書館の善本なんかいいよね。兼倶さんの子供が
書いた直筆があるよ。