89 :
天之御名無主:2006/10/22(日) 10:40:51
探し人は誰ですか 見つけにくい人ですか?
日本の中も北朝鮮も 探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか それより米をよこしませんか?
米と金を 米と金を 援助したいと思いませんか?
ウフッフー ウフッフー ウフッフー さーあー!
抗う事は許されず 金出すことを迫られて
這いつくばって 這いつくばって いったい何をしようと言うのか
やっと探し当てた時 死んでることもよくある話で
忘れましょう! 米と金を 援助したいと思いませんか?
ウフッフー ウフッフー ウフッフー さーあー!
探し人は誰ですか 見つけにくいひとですか?
米と金を 米と金を 援助したいと思いませんか?
ウフッフー ウフッフー ウフッフー さーあー!
,r'⌒ ⌒ヽ、 ウフッフー 米と金をー
f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ ウフッフー 米と金をー
ゞ‐=H:=‐fー)r、) ウフッフー さーあー!
゙iー'・・ー' i.トソ ♪
☆。:.+: l、 r==i ,; |' ♪
.. :. >==__,..-‐ ♪
/ ̄ヽ/,― 、\ o。。。
.:☆ | ||三∪●)三mΕ∃.
.:* \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚
+:..♪.:。゚*.:.. (_)(_) ☆。:.+:
☆。:.+::.. ☆:.°+ .. :
。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ
>>87 良い事言うねえ。
向日葵畑も綺麗だけれど稲穂の海はそーゆうのとは一線を画してなんか特別。
郷愁の感を引き起こして同時にほっとする。をかしの世界かな。
91 :
天之御名無主:2006/10/26(木) 11:32:13
アメリカと何か関係がある?
92 :
天之御名無主:2007/02/08(木) 02:21:56
age
93 :
天之御名無主:2007/02/09(金) 11:06:14
財産、名誉なるものが、米で成り立っていたから
94 :
天之御名無主:2007/02/26(月) 03:36:46
NHKの小学生向け教育番組に「お米を作ってみよう」というシリーズがあるぞ。
これも、稲作農耕民族であったことを子供に教え込み、「美しい日本」を復活させるためか?
test
96 :
天之御名無主:2007/03/27(火) 05:37:17
僕の地域の神輿には稲穂をてっぺんに付けて渡御をします。
揺れて綺麗ですよ…
97 :
天之御名無主:2007/03/27(火) 06:35:30
秋の収穫のお祭りなら、当然でしょう。
稲作農耕民族なんだから。
98 :
天之御名無主:2007/03/27(火) 10:12:29
近所の神社から寄付金よこせと回覧版が廻ってきた。
両親は習慣から別に疑問を感じることもないが、
オレの代になったら払うもんか。
99 :
天之御名無主:2007/03/27(火) 17:47:28
↑そりゃ自由だからねぇ…
でも何で?
100 :
天之御名無主:2007/03/27(火) 19:13:37
>>98 どうせ理由なんか無いだろ
ただのキチガイ
101 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 02:29:19
いきなりの基地外認定に爆
102 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 05:17:44
103 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 07:44:34
98だけど、寄付金とは理念に共鳴し、あるいはヒューマニズムから捧げるものと考える。
行ったこともない田舎の一神社から当事者は来ず、自治会を通して強制取り立てみたいな
奇妙な風習には応じられないというだけのこと。
104 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 18:28:28
105 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 20:46:04
>>103 >自治会を通して強制取り立てみたいな
自治会が、「田舎の一神社」といえども、
宗教法人になっているはずの特定の神社を支援することは、法令違反なのでは?
でも、「奇妙な風習」ではなく、地域の神社を持っている自治会は、みんなやっているけどね。
106 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 20:56:50
>>105 でもさぁ
俺の町会はお社さんの境内に町会館があるよ?
神社庁の管轄といわゆる神社庁以外の宗教法人とでは扱いが違うんじゃないかな?
107 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 22:36:29
>>106 地区の神社が宗教法人として、地区の町会に土地を提供または貸すことに問題はないのでは?
「神社庁」? 神社本庁では。
神社本庁は、いわゆる地域の神社のほとんどを管轄する、日本最大の宗教法人です。信者数7千万人か?。
108 :
天之御名無主:2007/03/29(木) 05:17:04
あぁスマン!
神社本庁だね…
うん!
だからね その土地をいくら町会館の為とは云え借り上げるのも広義の意味では支援に繋がるような…
誤解しないでね…
俺はお社さんや自治会には好意的且つ協力的なんですよ!
ただ神社→氏子→自治会の構図をも少し詳しく知りたいと思いね…
俺は、日本人だが何も祭り上げてないよ!祭り上げるのが好きなひとそんなにいるのか?お祭り好きは多いと思うけど・・・そもそも楽しんでる祭りの起源とか知らん人結構いるぽい
110 :
天之御名無主:2007/03/29(木) 07:26:03
>>109 それは言えてる。
俺は神輿をやっていて自分なりに神を信じているつもりですが
神輿会の同期はいわゆる祭り好きってだけだしね!
結局 信仰心より近所付き合いや祭りへの楽しみで神社は支えられているような感じがする。
またそれが良い形かもしれないね!
111 :
天之御名無主:2007/03/29(木) 11:38:15
>>108 地区の自治会と神社の関係は、法理論よりいわゆる慣習で支えられてきた面が強い。
自治会は、言うまでもなく住民が自分たちの自治のために組織している団体。
神社の氏子組織は、崇敬者が神社を管理運営するために作った団体で、
税制上の優遇を受けるため宗教法人格を取得している。また、運営を円滑にするため神社本庁が主催する神道宗教団体に加盟している。
したがって、住民と氏子は、理屈の上では別個のものとも考えられるが、
実際には、地区の神社は、地域の鎮守とか氏神と見なされ、
氏子も地区の住民だけに限られることがほとんど。
だから実態的には、地区の自治会会員と氏子組織会員はほぼ重なっている。
そのような場合、神社の運営や多くの住民が参加する神社行事は、
地域住民全体の公共的なもの見なされ、
自治会が協力・支援しても、自治会の本旨に背くものではないという解釈になる。
こなれていない文章で、スマソ。
112 :
>>108:2007/03/29(木) 12:05:49
>>111 サンキュー(^-^)/
分かり易かったよ!
113 :
天之御名無主:2007/03/29(木) 22:22:24
114 :
天之御名無主:2007/04/01(日) 21:21:53
>>78 :米は、八十八種類の手間と準備をかけないと育たないので、米と書く。
今の農家に言わせると、米は一番楽な作物だそうな。
年間で延べ2週間ほど作業すれば収穫できるって。
稲作を異常に重視していた日本人の工夫能力が最大限に発揮された結果、
一番機械化された農業分野ってことになるのだろうが。
115 :
天之御名無主:2007/04/03(火) 23:47:38
我々、日本人の血税を貪り
不労所得で毎月20万円もの保護を受け
(納税、教育、交通、他)それら全てを優遇されている
異常な「在日特権」がある事を知らない日本人が多すぎる。
「在日特権を許さない市民の会」会員募集中。
http://「韓国は『なぜ』反日か?」
参照
116 :
天之御名無主:2008/01/03(木) 00:30:08
age
117 :
天之御名無主:2008/01/11(金) 23:23:45
正月番組で、民放とNHKともに伊勢神宮と稲作の関わりをやっていたな。
>なぜ日本人は米、稲を祭り上げるのが好きなのか?
それは古代日本人にとって、米は神聖な食べ物であったからというのが、
番組の中の答えだったよ。
>>117 なにゆえ古代では米は神聖視されたんだろう
119 :
天之御名無主:2008/09/01(月) 00:33:19
120 :
天之御名無主:2008/09/01(月) 00:35:20
>>118 それまで縄文時代の狩猟生活から、米という食物の登場により
弥生時代の稲作生活により、安定した定住生活が出来るようになったから。
当時の日本人にとって、米は神の作物といっても過言ではなかった。
121 :
天之御名無主:2008/09/04(木) 00:57:36
そんな祭り上げてるイメージないけどな
祭りで神前に、米・赤飯・餅・日本酒などが供えられるのは?
>>120 4/4朝日朝刊文化面によれば、弥生人の源たる大陸からの移住者の渡来時期は、
従来言われてきた中国戦国期の動乱避難が契機でなく、北部九州の水稲の痕跡
からみて、もっと古いBC10世紀頃ではないかと。稲作伝播の契機は、その当時
見舞った気候寒冷化ではないかと。北方遊牧民の南下で押し出された農耕民が
渡海渡来したのではと。
その稲作文明が列島を東漸していったわけだが、採集食料が豊かであった東日本の
縄文人が稲作を受容したのは、コメの生産性の高さゆえではなく、儀礼や祭宴の
供物すなわち餅や酒の素材としてではなかったかと。
125 :
天之御名無主:2009/04/18(土) 14:10:41
かこうすいどう
一応 中尾佐助によれば完全別部隊の 麦文化でも、
旧約のどこぞで、麦蒔けって漏れが言った という、
神様が麦の栽培でなんかありがたいことをこく所があり、
セム系の飯屋は何より、「麦簸るもの」である
127 :
天之御名無主:2009/04/22(水) 14:53:41
日本語は子音を基礎にした共通概念が存在する言語だとおもう
日本文化で神に関わる単語
神 カミ Ka-Mi
神 カム Ka-Mu
熊 クマ Ku-Ma (クマは神の化身とされてきた)
亀 カメ Ka-Me (古代亀石は神聖視されてきた)
米 コメ Ko-Me (神前に供える神聖な食べ物)
狛 コマ Ko-Ma (狛犬)
128 :
天之御名無主:2009/04/27(月) 17:01:42
先住民は米ではなく稗や粟などの雑穀を神聖視していたんだろ。
日本の殆んどの地域に見られる稲荷神社のほとんどが穀物の神である
宇迦之御魂神・倉稲魂尊の社だしな
昔は文字通り穀高が石高で財力を表してた事もあって
段々と商売の神様へとすり替わってった印象はあるがお稲荷さんってのは稲荷って字の如く米俵の事
まぁその信仰に基づく祭りだから色んな所でそういう儀礼が残ってるのも当然だし
未だに米だけにかかわらず他の穀物や大豆を消費せずに生きるライフスタイルなんざ
管つながれて生かされてる様な病人以外はしてないわけだし
飯食って生きてる人間がその絶えぬ永続を願うのは当たり前だろう
お稲荷さんに油揚げ捧げるってのはその大豆バージョンであり
その色を稲藁の色と重ねて見てる部分もあるんだろうから
>>1の言うような米に関わらずそれぞれの形でやってる事でもあるわな
京都の伏見稲荷なんかは米や油揚げを作ってない
商人が飯のタネである金銭の収穫を感謝すると同時に今後もそれが続くように金使って
赤い鳥居奉納したんで千本鳥居なんてモンまで出来ちまったんだし
まぁ豊かで安定した生活を続けたいってのは人の常というところだろう
明治維新の際、由来のあいまいな社は
お稲荷さんにしちゃったそうだよ
ソースは加門七海の本
131 :
天之御名無主:2009/06/05(金) 11:19:16
ををを。
132 :
天之御名無主:2009/06/05(金) 14:10:03
米は必然、国内の土地の過半数は酸性土で水が豊富な土地であること。
その酸性の理由は火山活動による硫黄酸化物が主な原因。
火山による島国だという土地には酸性土という悪条件でも育ち易い
ものが優先されるのは自然淘汰的に正しい。
農業技術をもってないところが酸性土をアルカリ土に変える方法を
知っているわけがないし、その素材を移動することも難しい。
133 :
天之御名無主:2009/06/10(水) 10:07:48
今いる日本人が弥生人優先の子孫だと考えるのは間違いだよ。
134 :
天之御名無主:2009/06/10(水) 13:02:46
新モンゴロイド形質の増殖と帰化人を弥生人とやらにすり替えようと
してんのよw
日本にとっちゃぁ、命取りだぜw
CULT CULTURE がcol(耕す)と同系であるように、
お米を祭るのは 別に日本人に限ったものではない
>>133 残念!だったな。
俺は、4代前から、東京生まれの東京育ちの、正真正銘の日本人だ。
お前こそ、朝鮮で生まれて、朝鮮で育った、正真正銘のチョンだろうが。
クマ という 奉げるための米があるらしい
供米 は白川静説では 後の字
食物、植物の葉や茎で作った蓑だとかの装束を身にまとう
なまはげみたいな来訪神を表現する行事なんて冬場なら全世界的にある
ハロウィンのジャックオーランタンがかぼちゃだったりとかもそうゆう名残じゃあないかな