ドラゴンと龍 Part2

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601天之御名無主
PHPの歴史物は珍説奇説の類が多いような気がする。
602天之御名無主:2006/06/29(木) 02:42:42
安田といえばこれは外せない。学問の分類以前の、論理の支離滅裂さはすさまじいw

http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/henteko/tenpen.html

ま、心地よい物語を聴いていたいだけの人には最高の人材かもね。
603天之御名無主:2006/07/09(日) 11:07:24
昔、東洋法制史の先生から聴いた話では、
五本指の龍は皇帝を象徴するそうで、安易に使ってはいけないそうな。
604天之御名無主:2006/07/10(月) 02:08:35
>>603
激しく既出
605天之御名無主:2006/07/10(月) 20:22:16
つい最近知ったんだけど指が五本ある龍は皇帝を象徴するらしいよ
だからそう易々と使ったら駄目みたい
606天之御名無主:2006/08/01(火) 20:06:09
どらごん
607天之御名無主:2006/08/25(金) 16:34:17
608天之御名無主:2006/08/31(木) 19:46:58
二足歩行のドラゴンって走る時もやっぱり二足で走るのか…?
609天之御名無主:2006/09/03(日) 19:54:09
古代出雲歴史博物館って出雲市よりも安来市にたてたほうが
ふさわしいのでは?
610天之御名無主:2006/09/09(土) 18:21:32
過疎ってるなこのスレ
611天之御名無主:2006/09/12(火) 14:24:25
力を貸して下さい!宜しくお願いします。 今海外に留学中で、明日の宿題が
自分の国の神話を英訳してきなさい、というものでした。
先生に日本の本を読んでいると魚が特別な存在の様に感じる、出来れば魚の神話が
あればそれを訳してきて欲しいと言われました。
それで今ネットで調べていたのですがなかなか興味深い魚にまつわる神話がみつけられず、
ここにたどりつきました。竜にまつわる神話のほうが多そうなので、
興味深いストーリーがあればそれでもいいかなと思っています。
ストーリーが面白い(物語のようになっている)このような神話をご存知の方、
または神話を見つけられそうなサイトをご存知の方教えて頂けないでしょうか?
見つけられずに困っています。どうぞ宜しくお願い致します・・
612天之御名無主:2006/09/12(火) 16:57:57
魚の神話だったら豊玉毘売でいいんじゃない?
八尋和邇(14,5メートルの鮫)になって火遠理命の子供を産むエピソード。
ググれば色々見つかるっしょ。
613天之御名無主:2006/09/12(火) 17:53:40
>先生に日本の本を読んでいると魚が特別な存在の様に感じる
先生がどんな本を読んでるのか気になりますね。そのあたりが糸口になるかも。

>>612さんのほかに、いくつか挙げると

【鯛】
(1) 神功皇后が船上で食事をしていると、鯛がたくさん寄ってきた。皇后が鯛の群れに酒を注ぐと鯛が酔っ払った。
(2) 海幸・山幸の話。山幸が兄の釣り針をなくして、探していたところ、海神の宮で鯛ののどにその針がひっかかっていた。
(3) 浦島太郎。鯛やひらめの舞い踊りで。w

【鱶】(鰐)
(4) 稲葉のシロウサギ。

【鮎】
(5) 神功皇后や神武天皇はアユで占いをしていますね。

おまけ、【竜】
昔話ですが、「竜の子太郎」や「八郎潟の八郎」などはストーリー性も高いのでは。
614611:2006/09/12(火) 23:26:40
ありがとうございました!助かりました><
先生は村上春樹など好きなようですが、私も村上春樹はよく読むのですが
特に魚が印象に残る話を書いているわけでもないような・・
615天之御名無主:2006/10/15(日) 11:15:25
過疎りすぎ
ドラゴン人気ないのか
616天之御名無主:2006/10/18(水) 00:51:34
この板自体が過疎ってるから
617天之御名無主:2006/10/18(水) 01:33:31
仕方ない事だ
618天之御名無主:2006/11/09(木) 09:41:02
北海道の竜巻で亡くなられた方々は全て鹿島建設のトンネル掘削工事に
携わっていたらしいね。
一昔ならば山の神が怒り龍神をさしむけて人を懲らしめたと受け取られ
たんじゃまいか。
不謹慎ながらそう思ってしまった。
619天之御名無主:2006/11/09(木) 10:25:50
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620天之御名無主:2006/11/09(木) 20:43:29
>>618
9人も亡くなったので不謹慎と言われればそうかもしれないけど
竜巻の知識のない昔なら、確かにそういう解釈をされただろう
621天之御名無主:2006/11/10(金) 05:23:55
中国の龍は元々、ワニ(ヨウスコウワニ)のことだったんだよ。
622天之御名無主:2006/11/19(日) 03:55:50
竜のヒゲって何なの?ドラゴンにも生えてるよね
623天之御名無主:2006/11/19(日) 16:08:32
フリーのテレビディレクターで、タレントのテリー伊藤は、
実は在日朝鮮人です。
本名は、尹輝男(ユン・ファナム)です。

 この男は自分の民族籍を隠し、日本人のふりをしながら、
インチキ韓流ブームの演出に一役かっています。
 皆さん、こいつに騙されないでください。奴を信じてはいけませぬ。

★テリー伊藤(ユン・ファナム)のプロフィール★
http://www.loco-motion.net/terry.htm
624天之御名無主:2006/11/20(月) 09:54:56
>>622
西洋のドラゴンにヒゲはない。
中国の龍(竜)にはヒゲがある。
625天之御名無主:2006/11/22(水) 18:56:34
髭というと、鯰かなぁ。
626天之御名無主:2006/11/23(木) 21:44:36
>>625
鯉じゃね?
627天之御名無主:2006/11/26(日) 17:23:28
質問スレから誘導されてきました。
アジ・ダハーカ以外に三つ首の竜っているんでしょうか?
628天之御名無主:2006/11/26(日) 20:40:49
蛇にまつわる伝説や蛇信仰は大昔から世界各地にあった。
それらとインドから伝播したナーガが結びついて竜やドラゴンになった。
キリスト教のイブを誘惑する蛇と同じ役割を持つものとして、イスラム教
ではドラゴンが旅人を惑わす役目で出てくるが、古い絵に描かれているこ
のドラゴンはどう見ても大蜥蜴。コモドドラゴンそっくり。古い絵では他
に普通の蛇みたいなのもあるし、ドラゴンも原初はシンプルな容姿だった
みたいだな。
東に伝わったナーガは竜になったけど、宗教を否定する共産主義になる前
までの中国では五爪竜は全知全能の神だったんだよな。地底の王ナーガか
らエライ出世したなw
地底の王といえばキリスト世界の比較的新しい物
語ではサタンか。大魔王サタンとはこっちでも大出世だ罠w
サタンは蛇のバケモノとして描かれることが多いけど、まあつまりドラゴ
ンだな。
仏教では竜は迦桜羅鳥の主食なんだよなww
仕方ないよなガルーダにやられちゃったからなナーガwww
629天之御名無主:2006/11/27(月) 03:14:30
>>627
ヨーロッパの民話には無名の3首ドラゴンが色々出てる。

>>628
どこから突っ込めばいいのやらw
630天之御名無主:2006/11/27(月) 07:31:05
民話含めるとまた相当種類増えそう
631天之御名無主:2006/11/27(月) 10:12:51
   ブ   ネ
632天之御名無主:2006/12/22(金) 18:51:55
ブネは、キメラ。
633天之御名無主:2006/12/23(土) 06:05:20
黄金三頭龍
634月光仮面:2007/01/07(日) 10:18:00
突然引っ越してまいりました。よろしく。これお粗末なものですが・・・お饅頭です。ΩΩ
考古学者、吉村作治を大いに語るスレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066220789/menu307-312

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1044029517/934
>934 :月光仮面 :2007/01/06(土) 09:34:23
>ピラミッドには擬扉とかがあるんだが、鳥になった魂はそれを通り抜けられるそうな。
>馬鹿の壁でコテという慣性系に捉えられることは、春うらら株を箪笥にしまいこんでいる
>人に似ていると言う意味のことを言っているんかな。しかし、常連の楽しみと言うこともあり
>サイバー社会の止まり木と見て大目に見てやれよ。チト前置きが長くなったが最近
>色んなスレタイトルを訪問していると、やはり辰(トーバン)と言う言葉がユーラシアを
>徘徊しているようだ。チベット、トゥー族、ツボケ、筑波、椿、賭場・・・これに関連するも
>のとして鳥見山、鳥海山などがあるが、ヤマトトトヒモモソヒメのトトヒになんかこの
>辰が含まれているのではと思う。背後に竜王山があるのが気になる。モモソは長谷から
>考え、馬韓のハクサイ国、百磯城と言う言葉も考えると、百済と同様の概念かなと言う
>感じがする。中締めとして東龍百済姫、百済が東遷した感じがあってよくないけど、逆に
>百済は」朝鮮族でもないしなー。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1044029517/935
>935 :月光仮面 :2007/01/06(土) 10:29:59
>セム系の言葉TOBANのBに変化がおきるのは冒頓単于の父トーマン、豆満江
>等でBからMへの変化が起こり、トト、トミの2つの形で列島に持ち込まれたと
>見たい。(辰の話だが)
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1044029517/menu934-935
635月光仮面:2007/01/07(日) 10:41:58
辰はエジプト文化が中近東に流れて具象化、中部ユーラシア北部遊牧民はこれを
鹿に置き換えた(鹿の龍のような角から)。中国では真面目に龍を具象化した。更には
グリフンのごときものもあり全てが日本に色んな名前で入り込んだ。このひっちゃか
めっちゃかを整理することが日本古代史研究には重要と思うんですね。
636月光仮面:2007/01/07(日) 11:37:04
鰐など大型爬虫類のいない寒帯地方でドラゴンと言われると鹿以外には蛇、又は、
チョーザメの類にイメージを求めるしかない。黒竜江にすんなり竜が付くのはわかる。
豆満江は龍江だろうか、鹿江だろうかと考えると、急流の関係では龍がぴんと来る。
TOMANが龍、TOBA/TOBAN/TIBET等は鹿と考えるべきだろうか。筑波山は鹿山か。
日立は日龍かもしれない。
637月光仮面:2007/01/07(日) 17:15:34
鳥見山、鳥海山,、登美山等という漢字を使用する人々の脳裏にあるのはホルス、
グリフォンか。神武の金鵄もなんだかそうしたホルス、グリフォンの消化不良かも
知れないが、佐賀の方では金立寺のお柳さんとかがある。金の竜も入っているようだ。
勝浦と言うのは阿波、安房では東向きの海岸、桂浜も朝日はさす。葛城もそうだ。
天勝国勝の勝は照らすと置き換えてもいい。どうも葛飾は日鹿だ。これは日竜、金竜
すなわち太陽を運ぶ龍ではないか。銅鐸に描かれた鹿、磨かれた銅鐸に反射する
太陽、金・・・この辺に大きな謎がありそうだ。
638天之御名無主:2007/01/08(月) 07:42:13
子供にときに床下にでっかい蛇が居て、なんじゃこの巨大生物は!?と思った
少し大きくなってになって柱を採寸して大きさを推測すると大したことなかった。

もし家を引き払って測る機会がなかったら、俺は龍を見たと信じてたかもしれん
639月光仮面:2007/01/08(月) 08:45:43
銅鐸の鹿には角がないので、銅鐸の時代には龍カルトはなかったみたいだ。
640月光仮面:2007/01/08(月) 12:26:05
日本での龍の到来は飛鳥時代の仏教、漢文化到来によって始まるとみてよかろう。
これに対して中国は二里頭で3700BP頃に登場と言うから同時期のタクラマカン
小河墓墓地に何かあるといえば牛の頭くらいだ。河西回廊より南方のコースで西方から
入ったのだろうか。
641月光仮面:2007/01/08(月) 12:33:44
カイラス山
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9
スネフェル 屈折ピラミッド これは上記に似ているが、
ダハシュールのピラミッドは、スネフェルが建てたのではないとも言われる。
http://www2.odn.ne.jp/hideorospages/pyramid04.html
カイラス山を媒介とするチベットと中近東のつながりで中国にドラゴンがわたると言う
こともあろうか。
642月光仮面:2007/01/08(月) 13:37:14
基点となるのはトゥバンりゅう座の α 星。この名は,〈竜〉の意のアラビア語に由来する。
竜の尾に近い位置にあり,4等星であまり目だたない。しかし,この星は前2700年ごろの
北極星であった。
地球の歳差運動のため,天の北極はほぼ2万6000年を周期に天球上を移動する。
トゥバンが北極星であったころは,エジプトで次々と大ピラミッドの建設が進められて
いた。
ちなみに,クフ王のピラミッド内部には,墓室からトゥバンを見通す一直線の穴がうが
たれている。
こうした孔をコーカサス北西マイコープ文化のドルメンに見る。牛の背中を杭でぶち抜く
生贄の銅像が残る。
643月光仮面:2007/01/08(月) 13:44:00
エジプトは銅資源をコーカサス・ウラル・アルタイに求めたのか、ウラルにはユダヤの
ヨセフと全く同じの経歴で井戸に投入れられたアミンベク伝承が残る。これはサカ族が
アメノヒボコとして日本に伝え、大避神社にその井戸を残したものであろう。
アルタイについてはギリシャでアポロンの生まれるハーバーボレアとして、又、
コーカサス方面にはグリフォン伝承、アルゴノート伝承を残す。この風潮は
中国の後漢の時代から北辰北斗信仰となる。これはサカ族を初めとするアルタイ
方面からの騎馬民族が中国、朝鮮半島、日本に侵入を開始することに対応する
のであろう。
644天之御名無主:2007/02/16(金) 23:50:39
ドラゴンか
645天之御名無主:2007/02/24(土) 17:47:50
646天之御名無主:2007/03/28(水) 19:19:21
空白だとっ
647月光仮面:2007/04/13(金) 18:03:57
昨年トゥルクメニアGonur-depeで発掘、復元された最古の龍、
http://www.travel.ru/news/2006/10/22/95335.html
この地方からは彩文土器、青銅二輪馬車等中国の夏王朝に向けて各種の
文化が流れた。BC2000年頃のことで、既にアヴェスタ・ヴェーダにあるハオマ・
ソーマ製造設備も出土しており、世界最初の宗教としてゾロアスター教が
信仰されていたと見られている。
648天之御名無主:2007/05/10(木) 13:20:53
ズメイ竜を研究してます。
649天之御名無主:2007/05/10(木) 19:11:09
>>648
栗原成郎の論文は読んだ?
それともロシア語など原文で読めるから日本語の二次文献は必要ない?
650天之御名無主:2007/08/03(金) 19:13:09
ロシアではなくて、東欧のズメイを研究してます。
651天之御名無主:2007/09/19(水) 13:35:40
ズメイは、メスが善竜。火竜。
652天之御名無主:2007/09/20(木) 14:13:20
ズメイの詳細教えて。できれば資料も
653天之御名無主:2007/09/23(日) 12:40:28
地味に続くなこのスレ
654天之御名無主:2007/09/24(月) 19:43:26
>>652

ttp://www.geocities.jp/opal1262/slovenija2.html

こんな感じのドラゴン。基本はエメラルド色(翠竜)
wikiで「ドラゴン」と検索すればちょこっと載ってる。
東欧でわりかしカトリック国はそれに近い文化圏はドラゴンの信仰が残ってる。
655天之御名無主:2007/09/27(木) 21:45:30
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656天之御名無主:2007/09/30(日) 00:58:03
ドラゴンに発情しています。
どなたかヌける画像をくれませんか?
657天之御名無主:2007/09/30(日) 02:05:11
ほらよ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1189844118/
(18禁板につき、要注意)
658天之御名無主:2007/10/02(火) 00:37:48
>>657
迅速なレスありがとうございます
でもそこはクレクレ厨を煙たがりそうな空気ですね
659天之御名無主:2007/10/04(木) 10:24:08
>>649
ロシアではなんで竜が悪でコーカサスや東欧の一部では善にもなった竜がいたんでしょうね。
本来東洋文化を強く受けるはずのロシアこそ善竜伝説が一杯あってもよさそうなのですが。
660天之御名無主:2007/10/04(木) 13:48:24
ビザンツ帝国の影響かも?
ドラゴン退治のゲオルギウス伝説の発祥地はトルコで、
ロシアの紋章である双頭のワシ&竜を殺すゲオルギウスはビザンツ帝国由来。

民間伝承のレベルでは知らないけど。
661天之御名無主:2007/10/04(木) 17:35:10
でもトルコはその後セルジュークトルコ族の侵略でビザンツ帝国の領地を取ったけど、
トルコは竜信仰の民族でよく、モスクにみられるって言いますよ。
ただしその竜、ほとんど中国竜そのものらしいですが、一部イスラム風になってるらしいです。
「大蛇」みたいな感じで。イル=ハン国建国時にも同様にイラン・イラク近辺に竜の絵と信仰を広めたらしいです。
騎馬民族が逆に東方の竜と竜信仰を伝播したというのは興味深いです。竜を殺すゲオルギウスの土地に竜信仰というのも皮肉です。
662天之御名無主:2007/10/04(木) 20:05:44
>>652
あれ、スロベニアだっけ?
もっとヨーロッパ内部の国にあると間違えて覚えてた…
663天之御名無主:2007/10/05(金) 06:15:58
龍について興味が出てきました。
もっと知りたいのですが、
初心者でも読みやすいオススメの本はありませんか?
664天之御名無主:2007/10/05(金) 10:40:25
>>663
「ドラゴン」新紀元社はどう?
665天之御名無主:2007/10/06(土) 12:40:19
>>53
「シャーナーメ」という文献では龍は山のように大きく、
黒などの暗い色の体身軀を持ち、眦は血のように赤く、
黒または紺の舌を持つ相貌とされる。
また、口からは火や毒の煙を出すなど、この世のものとは考えられない特徴を持っている。
ワニや獅子、狼と形容されることからも、いくつかの獣の特徴を兼ね備えている合成動物と考えられる。「世界の龍の話」
なるほど。狼龍は確かにイラン起源だ。
666天之御名無主:2007/10/08(月) 05:37:36
>>664
さっそく探して読んでみます。ありがとん
667天之御名無主:2007/10/12(金) 06:07:34
唐突にすまんが
竜宮城って何で竜なんだすか。
地竜水竜は分かるんだが日本の場合
あまり竜って海の底にいるってイメージを
感じないんだけども。
それとも俺がもの知らないだけで
海の底におわす竜というのは全然メジャーなんすか。
668天之御名無主:2007/10/12(金) 08:34:02
龍が水底に住んでるのは普通だろ
669天之御名無主:2007/10/12(金) 12:31:15
海の底におわす竜というのは全然メジャー。
海の主。
ちなみに、乙姫って実は龍なのかな。やっぱり。
670天之御名無主:2007/10/12(金) 22:05:34
竜宮は、もともと仏教。
サーガラ竜王は、名前の意味がそのまま「海」。
671天之御名無主:2007/10/13(土) 00:00:39
>>669
乙姫は亀
浦島太郎が助けた亀の正体が乙姫だったらしい
672天之御名無主:2007/10/13(土) 00:33:39
単なるテメエの無知だったか。
あきれず教えてくれてあんがと。
673天之御名無主:2007/10/13(土) 11:13:39
四海竜王っていうぐらいだからな。
674天之御名無主:2007/10/14(日) 17:33:31
【政治】政府、"お金をつくる"造幣局や印刷局など独立法人20以上を民営化へ−機密性の保持も絡み様々な意見も★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1191932873/

【民営化】造幣局・印刷局など、独立行政法人20以上を民営化へ:政府方針 [07/10/07]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1191727281/


政府は6日、現在進めている独立行政法人(独法)の整理合理化に関連し、
101ある独法のうち、予算に占める国からの財政支出の割合(財政依存度)が低い
20法人以上の民営化を目指す方針を固めた。

2007年末に整理合理化計画を策定し、閣議決定する予定だ。
民営化の対象には、造幣局や国立印刷局、日本万国博覧会記念機構などがあがっている。
今後、独法の民営化推進を目指す渡辺行政改革相らの方針に対し、
事業の公共性の高さなどを主張する関係省庁の巻き返しが本格化しそうだ。

貨幣や紙幣を造る造幣局や国立印刷局については、機密性の保持なども絡み、
是非をめぐって様々な意見が出そうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071007-00000002-yom-pol
675天之御名無主:2007/10/17(水) 11:05:18
>>651

wiki:


メスのドラゴンは、人類を憎んでおり、天候を荒らしたり作物を枯らしたりして、兄弟であるオスのドラゴンといつも喧嘩をしているとされる。
それに対してオスのドラゴンは、人を愛し、作物を守るとされている。炎と水は、ブルガリアのドラゴンの神格を表すのによく使われ、
メスのドラゴンは水の特質、オスのドラゴンは炎の特質とされることが多い。
ブルガリアの伝説では、ドラゴンは3つの頭を持ち、蛇の体に翼を持つ生物とされている。

だそうです。オスが善なんですね。

676兵庫須磨区瀧川高校ひどすぎ:2007/10/25(木) 10:58:14
2006/2/12 21:18
ぁぁ眠
朝起きたら雪ふってたぁぁ キター(´∀`)って思って部活行ったら余裕であったし まぁ今日はパスプロの練習をしました。はぃ で部活終わって今日何しよか考えてたらクソ清瀬がしんどいから 即帰りとかぃぃだしたあのぼけ
ヒマやからシ゛ャンケ゛と島野と遊ぼうと思ったら映画を見ると言うことになったので、確実に寝てしまうからやめた で伸と遊ぶことに でー清瀬と三の宮に行って伸がじゅんゃと財布ロフトにかぃにいってるらしかったから、
そごう行った バーバリーでメッチャほしいインナー発見 清瀬と彼女できたら買うことになった どっちがはやぃかなで伸発見 清瀬とじゅんゃ帰って とりあぇゲーセン
でパチンコやろうとしてたらビックチャンス中で即当たりラッキー でスロット15連 感動した それから使いまくってもなくならんから預けたぁ 明日カ゛ッコやんけホ゛ケ
[編集][削除]
2006/2/13 22:13
イェイ
うーん今日はいつもどうり、授業受けて、補習うけて、部活行った。
で部室行ったら、遠藤が俺が部室に入ってきてるのきずいてなかったらしく、
遠藤「模擬店何かするん??」
清瀬「うん、アメフト部でやるやろ?」で清瀬俺が入ってきたことにきずくヮリャ
清瀬「でも山川は谷とかとやるらしぃで」
遠藤「じゃぁ山川はみさせよか」
遠藤の本音を聞いてしまったヮリャ
罰として全裸写真とったった。ヮリャ

ぁぁーー明日はバレンタイン!!誰かにもらえんかなぁ^^

皮オヤジは打ちっぱなし好き
親父の影響で皮王子も全裸写真すっき
677天之御名無主:2007/10/27(土) 15:20:54
スペインの伝承に登場するドラゴンで「ギータ」という竜がいるのですが、
Webで1つしかヒットしません。どのようなドラゴンだったのでしょうか。
678天之御名無主:2007/10/28(日) 23:23:45
きっと名前の意味のように細長い奴だったのでしょう
679天之御名無主:2007/10/29(月) 00:26:26
http://www.geocities.jp/ouroshinga2000/page022.html
ここにあるとおり。元ネタはローズの『世界の怪物・神獣事典』。
さらにローズの元ネタはMarina WarnerのNo go the Bogeymanで、ここの116ページにギータが出し物として出てくる
聖体祭の見物記がある。2ページあとにはギータの写真もあるが、手振れがひどくてよく分からない。
680天之御名無主:2007/10/29(月) 00:28:42
681天之御名無主:2007/10/29(月) 11:01:37
ありがとうございます。このドラゴンは祭りのときにしか登場しない竜なのでしょうか?
682天之御名無主:2007/10/31(水) 11:44:25
俺も祭に行ってみたい
683天之御名無主:2007/11/01(木) 23:49:00
絡み付く
684天之御名無主:2007/11/03(土) 22:14:06
祭りだけのドラゴンなのだろうか。
685天之御名無主:2007/11/11(日) 23:14:51
ヴイーヴルは悪の竜ではなく、単なる宝の番人?
686天之御名無主:2007/11/11(日) 23:33:20
mixiから来ましたねw
687天之御名無主:2007/11/12(月) 10:33:21
>>43
>そのものずばり竜

ラハムかな。
688天之御名無主:2007/11/13(火) 00:55:14
>>687
ラハムやムシュフシュとかとは別に
「竜」としか説明されてない怪物がいる
689天之御名無主:2007/11/13(火) 02:00:47
ムシュマッヘーじゃないの?
690天之御名無主:2007/11/13(火) 13:20:31
>>689
ムシュマッヘーとも別。
ティアマトの生んだ怪物って諸説有るけど

ムシュフシュ/ラハム(海蛇)/パシュム(毒蛇)/
ムシュマッヘー(多頭蛇)/嵐の怪物/有翼牛(クサリク?)/
ウガルルム(獅子)/ウリディンム(猛犬)/ギルタブリル(蠍人間)/
クリール(魚人間)/問題の竜

一般的にこの11匹とされてるみたいだが、
あの時代・地域の「竜」ってイルルヤンカシュとか見る限りでは蛇と差別化されてる要素がよくわからないんだよなぁ
691天之御名無主:2007/11/13(火) 14:29:42
ああ、それってウシュムガルだ。
角と脚が生えている蛇をウシュムガルというらしい。
692天之御名無主:2007/11/13(火) 14:41:54
「竜」で大きく括らずに当時のUshumgalの範囲で考えればいいじゃん
693天之御名無主:2007/11/13(火) 15:46:09
なるほどウシュムガルって言うのか
思ってたよりずっと、現代人が思い描くようなドラゴンに近い姿してたんだな
694天之御名無主:2007/11/14(水) 09:45:56
ウシュムガルかっこいい。。。。

ところでムシュマッヘーがティアマトの真の姿というのは本当?

ティアマトが総大将にしたキングーて何者?
695天之御名無主:2007/11/15(木) 11:28:36
>>661

「エジュデルハー」とか言うのだそうだ。
悪い竜は「タンニーン」というのだそうだ。
696天之御名無主:2007/11/15(木) 12:42:35
既出。
697天之御名無主:2007/11/15(木) 15:49:17
>>696

>>1から読んだけど、ないぞ。
698天之御名無主:2007/11/15(木) 20:51:58
699天之御名無主:2007/11/16(金) 00:28:39
前スレのコピーということは情報はもう4〜7年前w
700天之御名無主:2007/11/16(金) 12:38:48
ttp://members.jcom.home.ne.jp/mukutama/dragon/dragon.htm
適当にぐぐってたらここにさあ
「龍と鬼は密接な関係にあるともいわれていますが」
て記述があったんだけど、これについて言及してる本やサイトってない?