「竹内文書」とかまあ、そういう
ヤバい関連の古文書類に語ったりなんか
してみたり
そんなのもあったね
板違い
オカ板にカエレ!
古史古伝は知ってるけど……
オカルトなの?
真実だとか言われてもな……
出口王仁三郎になりますた。出口王仁三郎になりますた
。出口王仁三郎になりますた。出口王仁三郎になります
た。出口王仁三郎になりますた。出口王仁三郎になりま
すた。出口王仁三郎になりますた。出口王仁三郎になり
ますた。出口王仁三郎になりますた。出口王仁三郎にな
りますた。出口王仁三郎になりますた。出口王仁三郎に
「でぐちおう にんざぶろう」って誰??
10 :
天之御名無主:02/08/04 01:09
たぶん
「いでぐち おにさぶろう」
11 :
天之御名無主:02/08/04 09:33
宮下文書は、秀真伝とはうりわりの関係ではないだろう。
秀真伝が一発変換できるとっても素敵な私の辞書
12 :
天之御名無主:02/08/04 22:52
古史
・九鬼文書
・竹内文書
・宮下文書
古伝
・上記
・秀真伝
・三笠記
他
・東日流外三群誌
・物部文書
・安倍文書
・カタカムナ文献
13 :
天之御名無主:02/08/04 23:09
(。∀゚)」<サパーリワカリナセン
14 :
天之御名無主:02/08/04 23:39
夏にな〜れば思い出す〜♪
15 :
天之御名無主:02/08/05 22:49
秀真ってMS-IMEで一発変換できるのな
ちょっとびびった。
16 :
天之御名無主:02/08/06 00:19
17 :
天之御名無主:02/08/07 00:21
俺のIME2000では変換できないぞ>秀真伝
18 :
天之御名無主:02/08/07 10:19
>>9 戦前に弾圧された「大本教」という教団があったけど、その教祖の
出口なほという女性の娘婿で、のちに教団内の実力者になった。
ちなみに彼は単なる宗教家のレベルにとどまらず、政治にも関心を
持っていて、軍人や右翼の大物とも交友関係があった。
19 :
天之御名無主:02/08/08 02:56
竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた
。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になります
た。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりま
すた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になり
ますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿にな
りますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿に
なりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿になりますた。竹内巨麿
20 :
天之御名無主:02/08/08 03:01
今でもあるから、
怖いよ。
21 :
天之御名無主:02/08/11 01:29
何が今もあるの?
22 :
天之御名無主:02/08/11 23:19
でも、今は怖い団体じゃない(と思う)よ
24 :
天之御名無主:02/08/12 11:19
(。∀゚)」<ヤパーリワカリナセン
25 :
天之御名無主:02/08/12 16:22
でぐちおにさぶろう
手っ取り早く知識を得るにはブクオフの100円棚で
武田崇元・著、カッパブックス
「出口王仁三郎の霊界からの警告」
「出口王仁三郎の大降臨」
を探すが吉。
でも日本てやたら偽史が多いよね。世界でもダントツ。これってどうして?
27 :
天之御名無主:02/08/28 16:12
それだけ多様なんじゃないの?
明治の排仏毀釈で、国家神道に合わない古神道の文書が焼かれてるんだけど、もったいないことしたなあと残念に思う。
28 :
天之御名無主:02/08/28 23:51
偽書って、政治的な思考だけでは作れないよな。
偽書作る人ってものすごいロマンチストだと思う。
29 :
天之御名無主:02/08/29 10:59
30 :
ウルトラマンコスモス:02/08/29 15:35
本当の偽書は記紀なんだが。
32 :
天之御名無主:02/08/29 19:18
一応、「日本書紀」が正史とするなら、「古事記」は偽史になると思うんだが。
↑真打の登場か?
>>26 英国もいろいろとあるそうだよ。で、さすがに米国はないだろうと思って
いたら、コロンブス以前にキリストがきていたという説があった(マジ)
まぁ、国は違えど同じ人間だしなぁと感心した。
>>31 そういう考えが偽書を産むの!
ちなみに偽書というのは「成立を偽った書物」ということで、内容は関係ありません。
あぼーん
(^^)
37 :
天之御名無主:02/08/29 22:44
>>34 >偽書というのは「成立を偽った書物」、内容は関係ありません
なんだ、そういう意味だったのか。早く言ってくれよ。
今まで、このテのスレで幾度となく偽書の定義が議論されてきたけど、
やっとスッキリしたよ。
38 :
天之御名無主:02/08/30 02:05
つーと乞食は偽書だな。
39 :
天之御名無主:02/08/31 23:34
偽書?
記紀に書かれていることは、一字一句間違いなく真実だ!
赤報隊一同
成立を偽ったのが偽書。その内、嘘の歴史が書いてあるものが偽史。
成立が明らかで、内容が出鱈目なのはトンデモ本。
つまり、
『先代旧事本紀』は偽書だが偽史ではない。
『神道五部書』は偽書で、歴史書ではない。
『古史成文』はやっぱりトンデモ本なんだろうな。
記紀は内容に誤りがあっても真書、正史であり、古史古伝は偽書で偽史。
41 :
天之御名無主:02/09/01 15:06
カタカムナ文献にイヤシロチ、ケカレチってあるよね。
冷静に考えたらチ(地)って漢語じゃないか。それを言うならトコロだろう。
信奉者はなんでこんなことに気付かんのかねえ。
>>40 あらまぁ、本当にご存知なのかい(笑)?
>古史古伝は偽書で偽史。
盲人が手を引くと穴に落ちるぞ。
>>41 カタカムナは楢崎皐月の捏造だよ。
でも「チ(地)」は「ツチ」の略もしくは語源とすれば、一概に漢語だとばかりも言い切れない。
それよりもカタカムナが現代の捏造だという証拠は他にたくさんある。
まちがった根拠は、きちがい信者をかえって元気づけることになる。
>>42 あんたが他人を盲人よばわりとは・・・やれやれ・・・
だって俺は知ってるもん。
高天原がどこにあるか。
そんなこともわからんような学者はあほ。
↑本物の電波?それともネタ?
46 :
天之御名無主:02/09/03 19:58
>>44が「日ユ同祖」スレで話題沸騰中の核爆君だったら最高なんだが(藁
47 :
天之御名無主:02/09/03 22:58
>>43 >カタカムナが現代の捏造だという証拠は他にたくさんある。
わーい それ教えて教えて
ちなみにスターウォーズにカタカムナ文字出てきてたね。
44だが、本物のデンパ。
ま、あほの歴史学者などにはわかるまい。
お上を気にしてるうちはただの御用学者。
ヒントを一つ言えば、激しく攻撃したり弾圧したりというのは、
本当に根も葉もない場合は珍しい。
積極的に嘘をつく連中は、むしろお上からは歓迎されるものです(ワラ
49 :
天之御名無主:02/09/04 20:26
ひょっとしてほんとに核爆君?
日ユ同祖スレの人たちが待ってるよ(w
>>40 >古史古伝は偽書で偽史
はいいとしても
>『古史成文』はやっぱりトンデモ本なんだろうな
は言い過ぎでは。
↑いやあ、平田先生好きなんですけどねえ。
やっぱりあの人はトンデモの人と言わざるを得ない。
まあ確かに平田先生は神代文字を肯定してたりするからね。
個人的には古史成文も神道五部書と同じように宗教書と見ればいいのではないかと。
そういえばウエツフミが古史成文の影響を受けていると言ってた人もいましたね。
53 :
天之御名無主:02/09/05 00:55
>>48はトンデモ信者の中でもかなり知能の低い方(w
高天原を具体的な地名に比定する説はいろいろあっても
その中で、特に「お上から歓迎されてる」説など存在しない
54 :
天之御名無主:02/09/05 01:08
神代文字問題だけでいちがいにトンデモであるかないかを決めることはできない。
神代文字論争は決着が着いたってことになっていて、
たとえば2chでも古文漢文板なんか院生の小僧の生息地なんで、
たまにトンデモ古代史マニアが神代文字論ひっさげて乱入しても、
てんで相手にされない。
でも8母音説が定説になる以前には、まじめな論争テーマだったってことの
重大さがあんまりわかられてないよな。
そんな異物(=トンデモ信者)がいない時には古文漢文板や言語学板なんかでも
神代文字とは無関係に8母音説批判がでたりする。
8母音説自体かなり昔に出たものなので今では批判もあるんだよ。
ただ「8母音説の否定」から「神代文字肯定説」までは
いくつかの段階というか手続きが必要で、トンデモ本しかしらない素人は
ひっかきまわすだけだから嫌われてんだよ
>>53 「ないことになっている」説があるんだよ、たわけ。
だから、わけもわからずにいうな、といっている。
>だから、わけもわからずにいうな、といっている。
プッ
それは笑うところか?
57 :
天之御名無主:02/09/05 02:38
55=48=「ひっかきまわすだけで嫌われる素人」 by
>>54
はいはい、わかりました。
59 :
天之御名無主:02/09/05 23:18
奥が深いよね
60 :
天之御名無主:02/09/05 23:26
やっぱカタカムナは本物なんだよな。
61 :
天之御名無主:02/09/05 23:35
>やっぱカタカムナは本物なんだよな。
釣り師登場。もうバカかとアホかと(以下略
62 :
天之御名無主:02/09/06 04:41
>43
捏造の証拠を教えてください。
国家神道の頃にどれもこれもいんちきにされたんだよ。
とこらが、その時代の碩学とやらは古事記についてはあれが正しい記録だと頑張ってた(ワラ
当時の碩学ってのはこんな程度だったんだよ。
批判の内容にしても内容を吟味したわけではなく、ただの揚げ足取り。
記紀に照らし合わせて間違いってことにされたんだぜ・・・。
そんないい加減な当時の学会の見解とやらを信じるほうがどうかしてる。
古史古伝の検証は戦後になってからもいろんな人がやってますけど、
あなたはひっかきまわすだけで嫌われる素人さんですか?
65 :
天之御名無主:02/09/06 14:47
カタカムナ捏造の証拠くれーー
66 :
天之御名無主:02/09/06 14:47
カタカムナは真実だ。文系が理系にかなうわけがない。
>>64 記紀を前提に置いた上で、な。そこが既にもう間違い。
もっとも現在の天皇制があるうちはナチュラルにストップするようになってるんだよ。
>>67 例えば仏教伝来は『日本書紀』の記述では552年になるんだけど、ほとんどの
学者は他の資料から538年説を支持し、『日本書紀』は間違っていると考えて
います。また、神武天皇が実在の人物であると考えている学者もいないように
記紀を絶対のものと考えている学者はいません。
などといっても、
>>67さんはアカデミズムに偏見をもたれているようですの
で、意味がないかもしれませんけどね。(・∀・)ニヤニヤ
70 :
天之御名無主:02/09/06 18:59
>67.69
Video meliora proboque, deferiora sequora.
71 :
天之御名無主:02/09/06 19:02
>知っているだけ。
(・∀・)ニヤニヤ
74 :
天之御名無主:02/09/06 20:47
>47
スターウォーズの何作目?
75 :
天之御名無主:02/09/06 21:38
>>74 ファントムメナスで穴禁が黄色い戦闘機に避難し乗り込む場面で、
コクピットの外側に描かれています。
>だって俺は知ってるもん。
)「ないことになっている」説があるんだよ、たわけ。
>ま、あほの歴史学者などにはわかるまい。
)国家神道の頃にどれもこれもいんちきにされたんだよ。
)もっとも現在の天皇制があるうちはナチュラルにストップするようになってるんだよ。
)偏見とかではなく知っているだけ。
(・∀・)ニヤニヤ
77 :
天之御名無主:02/09/07 00:13
>と)を間違えている厨房・・・。ププ
>75
レスthx
(何作目かは教えてもらえなかったけど)
79 :
天之御名無主:02/09/07 05:59
>>78 ファントムメナスはエピソード1。最初の最初の物語。
映画化された順番で言えば4番目。上映されたのは4年ほど前か。
>79
たびたびthx
81 :
天之御名無主:02/09/07 15:47
○と十の組み合わせがでたくらいで
かたかむなというのもどうか?
82 :
天之御名無主:02/09/08 00:29
ルーカスは菊クラブだから使っても不思議ではないと思うが。
83 :
天之御名無主:02/09/08 00:31
>82
菊クラブって?
もちろんホモ
85 :
天之御名無主:02/09/08 10:19
モーホーではなくて、アメリカ人の中の日本贔屓グループのことです。
ちなみに中国贔屓グループは牡丹クラブと呼ばれます。うそです。
一番無茶だとされてる奴が一番真実に近いな。
菊 クラブとは、血縁や地域のつながりとは違う「第三のつながり」だ。
日本では、例えば江戸時代の人は生まれてから死ぬまで同じ地域で暮らし、
共同で働けば生きていけた。地域のつながり以上の組織は、必要なかったのだ。
ところが欧州では、国同士が地続きのため、国境を確定させる第三の組織=クラブが
発生した。また、英国では産業革命の後、地方からロンドンに働きに出た人が街頭で
情報交換をするようになり、やがて喫茶店が誕生した。この情報を求める第三のつながりが
都市型のクラブで、起源は喫茶店にある。
89 :
天之御名無主:02/09/08 22:24
ウエツフミに異常なほど執着していた
霞ヶ関書房・・・
今もあるのか?
>>89 今もあるんじゃないの?
全訳6巻(原文付)と要約版(現代語)上下巻だしてたね。
でも異常に執着してたわけじゃないと思うけど。
あそこはもともとヨガ関係の出版社で、
吾郷清彦が神道について書いていたのが縁。
91 :
天之御名無主:02/09/09 20:56
えー、ではカタカムナは本物と言うことで確定いたしました。
もともと一個しかないのに本物も偽物もないだろうが(w
>92
じゃ異本がないほかの古史古伝もみんな本物と言うことでいいの
異本のあるなしは捏造であるかどうかと無関係。
異本がないものって、カタカムナ以外に何がある?
ウエツフミ、富士文書、竹内文献、ホツマツタエは異本がたくさんあるよ。
>90
そか。そういや、ヨガ関係の書籍多かったなあ。
確かあそこの出版社、カバラ・数秘術関係にも手を出していたような。
数年前、I川県の『モーゼ公園』(古史古伝にあるモーゼの墓)に行ってみたけど、
モーゼジャムやらモーゼワインが地元で売っててビビった(w
モーゼ日本没説の真偽はともかく、I川県民のバイタリティーの広さに脱帽した。
<話の流れを折ってスマン>
>94
あまりマジに答えても
ここってネタスレ?
>97
最近は
ねたスレ化の遠因は>43にある
100 :
天之御名無主:02/09/10 01:08
Getした100を篠沢教授に全部
ねたスレ化の遠因は>44にある
>>95 かつてはモーゼの墓はほんと何もない山奥でそれこそマニアしかいかないところだった。
真光教団が勝手に土地を修繕して道路つけたりして誰でも気軽にいけるようにしたら、
そのうち自治体が村起こしで担ぎ出すようになり今じゃ立派な公園になり
日曜ともなればカップルや家族連れが・・・・これでいいのか?(w
道なき道をかきわけて遭難しそうになりながら探していった時代が幻のようだ。
>102
真光?・・・知らんかった・・・。
あまりにも爽やかすぎる公園を見て、思わず「どこが墓やねん!」と(w
途中にホッタテ小屋があって、
訪問記録帳みたいなのが置かれてあったのには爆笑したけど。
<○月○日
やっとモーゼの墓に来れました。次はキリストの墓へ行きます!>
・・・とかいうカキコが、当然の様にたくさん残されていた。
天書や桓檀古記はどうかな?
と云ってみるテスト
音霊(藁
って笑っている場合じゃないかもよ、肯定派も否定派も。
真偽不明って・・・あんた少しは調べたの?
「あきまいとく」ときみと同レベルにしか見えないヨ
漏れは昔阿基さんから直接いろんな裏話をきいたんダYO
別にハッタリかまそうと思ったわけじゃなくて親切心から教えてあげただけなんだけどね。
漏れは電波ちゃんムー民ちゃんにどう思われようと一向にかまわないのでオサラバするよ。
してくだささい。
単なるオモシロネタですむうちはいいだが、オカルト詐欺とか似非宗教
なんかに利用されるのは・・・
>>107 >漏れは昔阿基さんから直接いろんな裏話をきいたんダYO
だからそれを教えろっての。その上でないと議論のしようがないでしょう。
どの部分がどういう意味の捏造なのかを書いてくれないと混乱したままになる。
よろしくお願い。
111 :
天之御名無主:02/09/16 00:01
上げ忘れたよ。
112 :
天之御名無主:02/09/16 01:34
山窩文字と神代文字、カタカムナには関連あるんでしょうか?
113 :
teroro:02/09/16 07:11
うん 長慶天皇はいたよ そいで 天皇家の中に 南・北朝時代もふまえて ある一部の学者?歴史関係者から 認められて居るみたいですよ (BIGLOBE検索 ゴダイゴ天皇編より)
114 :
天之御名無主:02/09/16 13:32
楢崎皐月と星製薬の関係が気になります
115 :
天之御名無主:02/09/16 13:45
製薬会社といえば関西企業の可能性が高く、その社主ともなれば
神戸の山の手に住んでいたことでしょう。すなわち、金鳥山があった場所です。
ところであるHPに出ていた「カタカムナのすごい人」とは誰なのだろうか。
もうそのHP閉鎖されたけどここ見てる人は知ってそう。
116 :
天之御名無主:02/09/16 22:04
>107
捨てぜりふで終わっちゃ、105に釣られた用にしか見えないですよ。
本当は真相を知っているのかもしれないけど、議論に関しては稚拙ですね。
カタカムナは他の古史古伝に比べて情報が不足しています。
阿基さんも80年代初頭に単行本一冊と、他所で少し書いているのを最後に文章は
書いていないようです。(別のペンネームで執筆活動を続けているのかもしれませんが、
裏話を知らない私たち一般人には知りようがありません。)
他には学会誌「相似象」ぐらいしかまともなソースはないような気がするんですが。
それを「少しは調べたの?」とか、自分は阿基さんから直接聞いたんだからあんた達
レベルが低いムーの読者なんか相手にしないと捨てぜりふを残して立ち去るのは
いかがなものでしょう。
ここにいる人は煽りが目的ではなく、カタカムナの情報が少しでも聞ければ
と思っている人が多いと思います。さしつかえない範囲もしくはヒントでも構わないので
あなたが知っていることを教えてもらえないでしょうか?
117 :
天之御名無主:02/09/16 22:45
秀真の里って知ってますか?
118 :
天之御名無主:02/09/17 02:27
>>114 その星製薬って、作家の星新一の親父の会社なんだよな。
星新一が子供の頃に、家にその楢崎という人が出入りしてたのを憶えてると
どっかで言ってたな。
119 :
天之御名無主:02/09/17 13:12
120 :
天之御名無主:02/09/20 22:48
121 :
天之御名無主:02/09/21 11:13
カタカムナは文法的にも純和文で、つっこむ余地はない。
超古代の文書であることは概ね認められている。
超古代という言葉だけで三杯はいける(藁
123 :
天之御名無主:02/09/21 14:08
124 :
天之御名無主:02/09/22 03:06
フグとゴンズイしか釣れんのぅ〜
126 :
天之御名無主:02/09/22 21:17
>125
なんか
「インターネットやる」
みたいな言葉の使い方だな
127 :
天之御名無主:02/09/22 22:57
128 :
天之御名無主:02/09/22 23:19
ここは酷いインターネットですね
129 :
天之御名無主:02/09/23 09:13
カタカムナは宇宙の創造や生命の自然発生について書かれており、歴史書というよりも科学書といった側面が強い。個人的には古代の軍事・医薬・海外の事情などを記した上記は、民俗伝承の類としてみても非常に信憑性が強いと思うが。
130 :
天之御名無主:02/09/23 10:46
白痴のみなさんこんにちは。
職業上確信犯でやってるトンデモライターの通俗書ばかり読んでるから
脳みそがスカスカになっちゃうんでしょうね。
カタカムナが科学書? どこが?
普通に読んだって「宇宙の創造や生命の自然発生」の話なんか出てこない。
というよりそもそもカタカムナは全文意味不明の文章。
カタカムナの原文知らないのか?
こじつけにこじつけを重ねたムリヤリな解釈で
「宇宙の創造や生命の自然発生」ってことにしてるだけだろうが。
それともお前は「いや私は原文読んだだけですぐ科学書だとわかりました」
っていうほど愉快な奴なのか。
アホか。
>130
第3者から言わせてもらうと、少なくともあんたの文章が下品で頭の悪さが
にじみ出ていることだけはすぐに分かった
古史古伝の存在を恐れる勢力も存在するからな(笑)。
どうせ工作員だろうが、無駄な事だ。
暴れれば暴れるほど反動は大きくなるぞ。
>古史古伝の存在を恐れる勢力も存在するからな
もうおなか一杯です。勘弁してください(藁
134 :
天之御名無主:02/09/23 18:34
わははははははははははは。
工作員がいるとしたら、古史古伝を認めさせたい勢力の工作員では?
いやいや、古史古伝を信じたい電波くんの滑稽きわまりないあがき、だな。
>>130 負け惜しみはいいから、具体的に反論してみ。出来やしないだろうがな。
あぼーん
136 :
天之御名無主:02/09/24 04:31
>>130 カタカムナはその出典自体が怪しいので、余計胡散臭く感じるのかもしれませんね。
しかし、だからといって全てを否定するような事もないとは思うんです。所詮、楢崎さんの原文に基づいて研究したのが全てなのですから…。
137 :
天之御名無主:02/09/24 05:06
愉快痛快きな臭い!
古史古伝で
ドゥザ!ハッスル!
138 :
天之御名無主:02/09/24 05:12
民間伝承の類ほど、その信憑性を慎重に検証しなきゃいけないよ。
古老曰、
或本に曰、
などが
特に、
香ばしいからね。
139 :
天之御名無主:02/09/24 05:58
楢崎皐月のやってることは「研究」の名に値することではまったくありませんね。
だって、カタカムナの文面と、結果として楢崎がいってることとが
なんの関係もつながりもないんだから。
140 :
天之御名無主:02/09/24 12:24
>139
もうちょっと例を挙げて具体的に言ってくれないかな
こういう中途半端なカキコの後についたレスを読むとたいてい話がかみ合ってない
141 :
天之御名無主:02/09/24 12:35
>>140 要はカタカムナが本物の超古代文献ではないという証拠はないということです。
142 :
天之御名無主:02/09/24 14:22
ちょっと話は飛ぶかもしれんけど、カタカムナは原文解釈のカタチから、中国でいう「史書」みたいな感じの扱いでいいんじゃないの?
信じるも信じないも自分次第というわけで、批判ありありの中でも学術的な研究を進めたりとか、ちょっと似てるのかも…
143 :
天之御名無主:02/09/24 14:28
>>142 ×「史書」
○「史記」
ですた。スマソ…
ここにも図星くんが。(
>>134ね。)
ネタでもいいので、楽しんで話しているというのに、しつこく粘着。
話題にすること自体を止めさせたい。
○○族のまつえーの方ですか(ワラ
それとも、○○の走狗ですか(ワラ
もう君たちの時代は終わったんだよ。
古き、真実(っていうより事実)の復権の時代なの。
あきらめて逝け。
145 :
天之御名無主:02/09/24 16:26
超古代文献最後の砦、カタカムナを死守しよう。
カタカムナが陥落したら我々は丸裸にされてしまう。イヤン
と、いうか、他の文献も大抵は真実(にちかい)。
ただ、思い違いや書き損じ、説明が足りない所がいっぱいある。
どっちにしてもそろそろ明らかになる頃だ。
ご本人から説明があるでしょう。
147 :
天之御名無主:02/09/24 18:25
ご本人っつーのは
発見者=実は作者ってことですよね
148 :
天之御名無主:02/09/24 18:44
>>147 アホ、アカシックレコードに刻まれた超古代の作者の記憶に決まってるだろ。
まったく近頃は職業上確信犯でやってるトンデモライターの通俗書ばかり読んで
脳みそがスカスカになっちゃってるヤツばかりが増えて困る。
149 :
天之御名無主:02/09/24 20:08
あぼーん
152 :
天之御名無主:02/09/24 22:31
九鬼文書はどうよ
あぼーん
154 :
天之御名無主:02/09/24 23:52
>>148 もうお腹一杯です。(藁
アカシック最強!!
>>152 形態文字には思わず笑ったけど、大中臣神字自体の一部は形的にハングルみたいですな。
ご本人のことか?
それは、“ご本人”だ。
事情を良く知るものが現れるだろうな、近々。
で、それを止める事は出来ない。
止めてみてもいいが、正直無駄。
むしろ願ったり叶ったりだが
157 :
天之御名無主:02/09/30 21:49
158 :
天之御名無主:02/10/01 03:22
江戸時代以降にDQN系国学者が創る。
明治時代以降、DQN系カルト信者の教典となる。
浜中寛祐の契丹古伝とゆうか日韓同祖朔源はいかが?
たとえ偽書にしても大変な碩学の作品と思うのだが。
160 :
天之御名無主:02/10/02 04:08
でもね。所詮、偽書は偽書なのよ。
偽書って記紀のことですか(w
162 :
天之御名無主:02/10/02 19:10
竹内文書は本当にありました。否定してる人は評論本しか読んでな人です。一度原本を読まれることをお勧めします。日本人の原点をよく知ることができます。
>一度原本を読まれることをお勧めします。
現存してないので読めません(w
164 :
天之御名無主:02/10/02 20:35
>161
いえ、古事記のことです。
165 :
天之御名無主:02/10/02 21:49
>160
だからと言って内容をすべて否定することはナンセンス。
あれだけの内容をフィクションでは書けるのなら、その作者は小説で食って逝けてるYO!
古事記も江戸時代は偽書というのが通説だったんだし。
166 :
天之御名無主:02/10/02 22:39
>>163 読めます。たとえ一部だとしても、「竹内文書・但馬古事記」や竹田日恵、三浦一郎なんかの本を探せばいいんです。真実はそこにあります。
>>158 >江戸時代以降にDQN系国学者が創る。
いわゆる古史古伝の中で国学者が関与したと思われるのはウエツフミだけ。
ホツマツタエは両部神道(神仏習合)系の僧侶、
あとはほとんど昭和戦前の捏造。ウエツフミみたいのは例外中の例外。
>>159 >浜中寛祐の契丹古伝とゆうか日韓同祖朔源はいかが?
同祖朔源(どうそさくげん)じゃなくて正宗遡源(せいそうそげん)。
もとの文は、古代史の真相と無関係だけど
遼宋時代の、遊牧民側からの中国人に向けての
プロパガンダ(政治宣伝)のようだね。
>たとえ偽書にしても大変な碩学の作品と思うのだが。
昔は漢文の素養のある人が多かったわけで
そういう人にはツーカーでわかるようになってる。
でも字づらだけ直訳してもそういうことはわからない。
ヲタクの会話が他人にはチンプンカンプンなのとチョト似てる。
>>162 >否定してる人は評論本しか読んでな人です。一度原本を読まれることをお勧めします。
実際には熱心なファンってむしろ評論本しかよんでない人が多いんだけどね。
原文は売ってるよ。原文(?)だって皇祖皇太神宮と八幡書店の両方からでて、
金さえはらえば買えるだろ。高い割りには幻滅する可能性も高い罠。
>>165 >あれだけの内容をフィクションでは書けるのなら、その作者は小説で食って逝けてるYO!
残念ながらそうではない。これはフィクションでないという建て前があると
読者のものさしは甘くなる罠。
実際、古史古伝のたぐいをそのままで「フィクションです」といって売ったら
ロマンと魅力は半分以下、買い手は十分の一、話題に上る率はゼロになるだろう。
>>166 >「竹内文書・但馬古事記」や竹田日恵、三浦一郎なんかの本を
おいおい。
その中で竹田日恵だけは明らかに原文と関係ないだろ。竹田日恵のは評論本。
三浦一郎も評論本だけど、ちょっと微妙なところもある。
169 :
天之御名無主:02/10/02 22:58
>167
>昭和戦前の捏造
もうちょっと詳しく教えてくれ
170 :
天之御名無主:02/10/03 15:27
古史古伝を信じている人は、どの国でも少数だけど
古史古伝を真実として、歴史を教え、それを真実だと
盲信している国があるという。
>170
その手のレスはいい加減見飽きた
なんで、ロマンとして楽しめないのかなぁ
173 :
天之御名無主:02/10/04 09:46
記紀神話より興味がありますよ
あぼーん
176 :
天之御名無主:02/10/04 11:03
>>174 俺は初めてこの手のレスを書いた
(っつーか最近この板に来るようになったのだが)
179 :
天之御名無主 :02/11/01 05:33
漏れが通ってる中学校の図書館の
日本史の棚に「ほつまつたゑ」がある!
他板から覗きに来た素人だけどさ、
古史古伝が偽者で、古事記やら日本書紀やらが本当の歴史だって言える根拠って、
決定的なのがあるの???常識論とかじゃなく、遺跡とか遺物とか、炭素同位体測定とか
の物的証拠があったら教えて。
煽りじゃないよ。
>>180 >本当の歴史
一部にそういうレスがあるかもしれないが、ここの大多数はそんな絵空事を気にしてないからご安心を。
>>180 古代の歴史書というと古事記と日本書紀が双璧なんだけど、
それ以外にも、いろんな資料が残ってるんだよ。もちろん、通
史として編纂されたのは記紀が一番古いんだけど、これらを
補完する資料が多く存在するのは確か。で、それら記紀以外
の資料から、古事記や日本書紀の記述ミスなどもきちんと検
討されている。いわゆる学問がなされているのよ。
一方、古史古伝はそれぞれの内容が独自のもので、それら
を傍証する資料が存在しない。しかも、なかには竹内文書も
秀真伝も宮下文書も津軽外三郡志も全て正しいとかいう人が
いたりするから驚き。これらの内容はそれぞれバラバラで互
いに相手を否定しあうような代物だったりするのにね。神代文
字にも共通性はないし。
でも、古史古伝を信じる人は、それらを正しいものとして、なぜ
か古事記と日本書紀だけが間違っているとしたがる。
まぁ、たぶん、そういう人は部分的にしか古史古伝の内容に目
を通していないんだろうけどね。
183 :
天之御名無主:02/11/15 00:42
日本霊学はクズ
184 :
天之御名無主:02/11/16 03:30
>183
くずにくずといわれてもな
185 :
天之御名無主:02/11/16 21:52
八幡書店のカモが群がるスレはここですか?
186 :
天之御名無主:02/11/17 04:16
宝くじあたったら、八幡書店の本そろえたいね。
187 :
天之御名無主:02/11/17 10:39
確かに収集癖に訴えかける出版社だ。一括で揃えたい。
でもカタカムナ関係がないのはいただけない。
188 :
天之御名無主:02/11/17 11:44
>187
10年程前、はまってた頃はカタカムナの書籍出版してほしいと
アンケート葉書に書いたなぁ。
189 :
天之御名無主:02/11/17 13:45
>187
「相似象」読んだら?
190 :
天之御名無主:02/11/17 17:39
「相似象」とは違った切り口がほしいわけよ
>190
例えばどんな?
八幡書店の本に例えるとして。
192 :
天之御名無主:02/11/17 19:25
なんか185のとおりになってきたなあ
193 :
天之御名無主:02/11/17 21:05
194 :
天之御名無主:02/11/17 23:48
>193
八幡書店の本も、そっちの方は弱くないですか?
195 :
天之御名無主:02/11/17 23:52
196 :
天之御名無主:02/11/18 00:11
お前ら「泥海古記」くらい読め
197 :
天之御名無主:02/11/18 00:47
>196
ってなんですか?
198 :
天之御名無主:02/11/24 14:15
199 :
天之御名無主:02/11/24 16:49
だれか各偽書の成立過程と成立推定年代を教えてくれませんか。
特に宮下文書。
幾つか説があると思うんだけど、根拠つきで解説してほすぃ。
201 :
天之御名無主:02/11/28 03:15
>>200 偽書なんていうなよアホ!
全部神話だよ。紀記なんかと同じような立場の書物だよ。
>201
そりゃ神話を記述した文書であるのは間違いないけど。
取敢えずお詳しいようなので、いつ書き始められたかと、いつ書き終わったのかだけでも教えて頂戴よ。
そのように考察される理由と情報源もできれば添えて欲しい。
203 :
天之御名無主:02/11/29 05:36
江戸時代くらい書き始められ、たぶん今も書き続けられている。
また、新しい古史古伝がでてくるぞ。
204 :
天之御名無主:02/11/29 05:46
2ちゃんねる民俗神話板で古史古伝をつくろう!
205 :
天之御名無主:02/11/29 06:03
大星紘由企
>203
なんか鎌倉時代頃に書かれていたような記述を見た記憶があるんですよ、手元に資料ないけど。
あ、宮下文書についてなんですが。
ところで、あの文書が書かれた背景として、富士山周辺の信仰とはどのような関わりがあったんでしょうね。
既に散逸してしまっている風土記などと同様に、記紀とは微妙に異なる今は失われた神話・伝説の断片がこの手の偽書には表れていると思うんですが。
補足しておきますと、残念ながら僕自身は宮下文書を読んだことはありません。
二次資料などから多少内容は知っているつもりですが。
208 :
天之御名無主 :02/11/30 15:59
徐福のスレってあるの?
209 :
天之御名無主:02/11/30 16:10
ないよ
あぼーん
(´・ω・`)ショボーン
この板っていつもこうなの…?
>>211 うんとね〜、まともに勉強していて古史古伝もカバーしている人って少ないの。
で、単に古史古伝が好きな人って、そういう史料価値の事実関係とかには興味がないの。
あぼーん
富士本宮浅間神社の『社記』に木花咲耶姫の名が登場するのは、実際には寛政年間になってから。
『神名帳』などを見ても、各地の浅間神社で建立の際に祭られていたのは浅間明神という神様です。
坂上田村麻呂による浅間宮建立の際に伊勢の朝熊神社に祭られていた木花咲耶姫の分霊を勧請したという説もあるんですけど、後世の伝承を元にした説なので信用できません。
木花咲耶姫が富士山の御祭神になったのは、基本的に江戸時代以降であるという説が有力です。
つまり、時間をおいて木花咲耶姫信仰が浸透していったのは確かだとしても、資料の上では江戸時代以降の記述がほとんどなのです。
でも、『宮下文書』の成立時期によってはこれが変わる可能性があります。
江戸時代以前に書かれた部分が存在し、その部分にコノハナサクヤヒメに関する記述があれば、少なくともひとつの証拠にはなるでしょう。
昔書いた卒論で、その辺の資料が欲しかったのですが、結局見つからなかったのです。
このスレ見てたらそれを思い出してしまったという訳。
ていうか、大学の図書館ですら、こうした偽書関係の書物にはほとんどトンデモ本しか置いてないんだよな。
聞いたこともないような遠方の市史とかたくさん置いてあるくせに。
加世田市史なんて俺くらいしか借りないよ。
『宮下文書』くらい置いといて欲しいよ。でもまぁチョト無理か…。
216 :
天之御名無主:02/12/03 00:43
>215
原本ってあの14万ぐらいする奴じゃなかった?
昔、福岡の県立図書館でちょっとだけ読んだけど。
217 :
天之御名無主:02/12/03 04:29
誰も言及しないから言うけど、
宮下文書だけ結構信憑性が高いんじゃなかったっけ?
何でも付記してある地図の河川が富士山付近の地下水脈と完全に一致したらしい。
宮下文書が一般的に知られる様になってから相当な年月が経ってから、
地下水脈の正確な調査結果が発表されたんだよ。
(文書の一般発表は戦前、地下水脈発見は戦後しばらく経ってから)
まあ、偶然の一致ってのもあるけど。
218 :
天之御名無主:02/12/03 04:43
それで、「偶然の一致」説と「江戸時代の人間でも地下水脈は調査できた」説が上がった。
(「本物キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!! 」説は学会内ではなかった)
これを根拠に本物説を主張している人はいます。さじ某とか(藁)。
でも、本当にそっくりだったよ。この地図に関しては本物だと思うけど。
219 :
天之御名無主:02/12/03 05:06
麻原って宮下文書読んで、上九にサティアン建てたんだろ 偽書はクズ
八幡書店の武田は、全部中沢のせいにして逃げたがオウムを生み出した張本人
腹切ってわびろ
220 :
天之御名無主:02/12/03 08:20
>219
風が吹けば桶屋が儲けるみたいなこじつけだな。
221 :
天之御名無主:02/12/03 16:44
>>220 アフォな偽書ヲタさらしage
麻原が宮下文書を愛読して、冨士超古代文明を復興させるという妄想を実行しようと
したことは周知の事実 君たちも同じレベルだね(w
講談社の『宮本武蔵』を愛読して、真剣による野試合を復興させるという妄想を実行としたヴァカが逮捕された時、講談社の社長はおわびをする必要があるのだろうか?
223 :
天之御名無主:02/12/03 17:20
>>221 そんなこと言ったら原爆の理論を作ったアインシュタインは切腹どころか
磔獄門だな。
相当因果も立証せず吠えるドキュソは学問以外の板で活動して下さい。
2chのレスにハァハァして、「漏れも天使タンにハァハァしる!」という
妄想を実行したヒッキーが逮捕されたら、ひろゆきは腹を切るしかな
いのだろうか
225 :
天之御名無主:02/12/04 00:15
226 :
天之御名無主:02/12/04 10:04
バカが逆切れしたばっかりにぼこぼこだな
まぁ、何というかこんなもんでしょうな。
>216
ありがとう。
とりあえず本の形で出版されていたことが分かっただけでも良しとします。
暇と機会があったらどこかで探してみよう(w
228 :
天之御名無主:02/12/05 00:14
書名情報thnx
安いことは安いのかも知らんが、68000円も出せません…。
ヘタレ学生だったので古文はきついが、見つけたら調べてみます。
230 :
228=216:02/12/05 08:34
>229
本格的な研究者でなくお金もないなら、 「神伝富士古文献大成」は無理して買うことないでしょう。
まず買って損したと思うことは間違いないです。単なる興味で読める本ではないです。
図書館にリクエストを出し、その際福岡の県立図書館に所蔵している旨を言っておくと取り寄せてもら
えるかもしれません。
でもとりあえず、「富士古文献考証」を図書館で取り寄せてもらってこちらから読んだ方がいいでしょう。
231 :
天之御名無主:02/12/27 11:45
232 :
名無しさん:03/01/05 21:43
古事記の編纂目的が,「帝記旧辞の乱れを正すため」であるから,
当時様々な帝記旧辞があったんだろう。稗田阿礼が暗唱したもの以外に。
で,古事記の序に「わざわざ漢字に直した」とあるのが謎。
もともとの帝記旧辞はどんな文字で書かれていたんだ?
この辺の考察はあるのかな?
233 :
天之御名無主:03/01/06 05:09
古事記は平安時代の編纂だって説があるよね。
(^^)
236 :
天之御名無主:03/01/20 20:46
>231のリンク先で、阿基さん情報がいろいろでてきた
237 :
天之御名無主:03/01/20 23:08
238 :
天之御名無主:03/01/22 12:33
我々はロマン派なんです
239 :
天之御名無主:03/01/22 22:24
>236
なんか、続々出てきてるね。
ちょっと意外だった。
240 :
天之御名無主:03/01/22 22:46
あれ漏れが書いたんだよ。面白かったかい?(ちなみに全部本当)
241 :
天之御名無主:03/01/23 22:49
貴重な情報ありがとう。
面白かった。
もっと頼む。
242 :
天之御名無主:03/01/23 23:41
(^^)
245 :
天之御名無主:03/04/03 13:58
日本の古史古伝ってなんかあんまりインパクトないんだよね
ちなみにシュタイナーの「アカシャ年代記より」はインパクトあったなあ
246 :
天之御名無主:03/04/04 08:10
あぼーん
248 :
天之御名無主:03/04/04 10:31
>>246 韓国の学者と一緒で 机上の学問のほうが格が高いとおもってたから。
古文書を研究室で読むのが学問とおもってるのが今でも一杯いるよ。
だから まともな民俗学者って大学(文学部)の人間じゃない。
柳田国男にしろ宮本常一にしろ。
日本も最近まともになりつつあるということ、儒教の影響って怖いね。
>248
素人考えでは、史学ならともかく民俗学とか考古学は引き篭もりには
向いてないと思うのですが…
象牙の塔ってほんとうにあるんだ。
柳田は貴族院の職員下がりだったっけ?
まあ、韓国の学者は「万葉集は韓国語的解釈により違う意味が」とかいいかげんにして欲しいですな
実は儒教ってかなりの邪教なんじゃ・・・
何か(最初からそのつもりかどうかは知らんが)古史古伝は新興(及び新新興)宗教に利用されて著しく
(本としての)評価を下げてるような気がする。
まあ、教団に限らず、成金的に柄が大きくなると由緒というか歴史が欲しくなるのはわからんでもないけどね。
>>245 そういうあなたには「忍日伝天孫記」「神道原典」「神霊正典」「泥海古記」「霊界物語」がおすすめ。
252 :
天之御名無主:03/06/12 05:41
ここで聞くのは適切かどうか分かりませんが、上田敏の『海潮音』の冒頭に
大寺の香の煙はほそくとも、空にのぼりてあまぐもとなる、あまぐもとなる。 獅子舞歌
というのがあるんですが、なんだか引き付けられて検索してみたりしたんだけど出てきません。
古代の歌にこういうのがありませんか?
253 :
天之御名無主:03/08/27 05:36
?
こういう偽書じゃなくて、
記紀とは無関係に成立したような古い神話って伝わってないんですか?
255 :
天之御名無主:03/10/05 07:06
ほつまつたゑの全文がダウンロードできるところを教えてください。
256 :
天之御名無主:03/10/05 09:54
257 :
天之御名無主:03/10/06 01:03
ありがとうございます!!m(__)m
ヤバイ。摩陀羅ヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。
摩陀羅ヤバイ。
まずいい加減、もういい加減なんてもんじゃない。超いい加減。
いい加減とかいっても
「この設定違くね?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
なにしろ臨機応変らしい、スゲェ!なんか設定とか無視なの。前に載せた設定資料とかすぐ忘れる。臨機応変だし超いい加減。
しかも中断してるらしい、ヤバイよ、中断だよ。
だって普通はあたしンちとかは中断しないじゃん。だって読売新聞日曜版に何年も掲載されてなかったら困るじゃん。そこだけ空白だったら困るっしょ。
テレビでも原作が中断してるから番組終了ですなんてなったら泣くっしょ。
だからあたしンちとか中断しない。話のわかるヤツだ。
けど摩陀羅はヤバイ。そんなの気にしない。中断しまくり。近いうちに再開とかいって平気で5年すぎたりする。ヤバすぎ。
臨機応変っていったけど、もしかしたら最初から決めてたかもしんない。でも最初から決めてたって事にすると
「じゃあ、結局、どこの出版社でやりたいのよ?」
って事になるし、それは誰にもわからない。ヤバイ。誰にもわからないなんて凄すぎる。
あと超押し付けがましい。通過儀礼。英語で言うとイニシエーション。ヤバイ。押し付けがましすぎ。大人になることを拒否して死ぬかも。怖い。
それに超喧嘩っぱやい、超オラオラ、それに超トンデモ。古史古伝とか平気で出てくる。古史古伝て、佐治芳彦でも言わねぇよ。最近。
なんつっても摩陀羅は二度と出てこない、臨機応変とか平気だし
うちらなんて臨機応変とか混乱しちゃうから年表つくったり、無理にこじつけて納得したり、脳内補完したりするのに
摩陀羅は全然平気。臨機応変を臨機応変のまま開き直ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、摩陀羅のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ摩陀羅を辛抱強く信じて待つ読者、超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
あぼーん
宮下文書は、江戸時代中期成立。
神代文字は江戸時代の創作だから。
曰く、日本史家。
261 :
天之御名無主:04/05/12 21:48
「富士古文献考証」手にいれたけど、読み切る自信なくなった。
そう来たか
保守
最近,あすみ湖へ逝ってきますた
で、宮下文書に興味を持ち
さっそく
「探求 幻の富士古文献」渡辺長義.著
買った。
266 :
天之御名無主:04/11/24 20:39:49
「神伝富士古文献大成」全巻欲しい
267 :
天之御名無主:05/01/06 18:53:00
たかい
268 :
天之御名無主:05/01/15 22:35:09
たかいが欲しい
じゃ勝手に買えばいいじゃん。
270 :
天之御名無主:05/01/27 13:50:03
ところで宮下文書や秀真伝を信じてるみなさんは、昨今の女帝論議みてどうですか?
女帝はいいとして、女系は容認ですか?
271 :
天之御名無主:05/02/01 11:47:29
偽書フェア
http://www.gendaishicho.co.jp/gisyofea.htm ジュンク堂書店新宿店 1月末〜2月末
芳林堂高田馬場店 1月下旬〜2月下旬
啓文堂書店吉祥寺店 1月下旬〜2月下旬
リブロ金沢 1月20日〜2月23日
旭屋書店本店(大阪梅田) 1月下旬〜2月下旬
フタバ書房TERA(広島) 1月15日〜2月15日
ジュンク堂書店福岡店 1月下旬〜2月下旬
ジュンク堂書店鹿児島店 2月1日〜2月20日
>>271 なんか偽書でもなんでもないもんも混じってるような(笑)
でもこんだけ揃う事もないからジュンク堂いってみるべかな
274 :
天之御名無主:2005/08/25(木) 11:00:21
昔、プレステージって番組で、宮下文書は信憑性があると聞いたがどうなの?
確か竹内と津軽が比較対象だったから、
それに比べりゃマシって扱いだったのかもしれんけど、よく覚えてない。
あげ
276 :
天之御名無主:2005/08/26(金) 04:44:12
↑信憑性はないです。
ここは民俗学板なんだし信憑性云々より内容の話した方がいいと思う。
279 :
天之御名無主:2005/12/31(土) 15:31:04
私はぜんぜん信じていない。
東北地域はなぜ旧石器捏造みたいなことが次々提案されるのかわからない。
280 :
天之御名無主:2006/04/27(木) 16:10:03
古史古伝の始原神ってスケールでかいなぁ
281 :
写本:2006/04/29(土) 15:57:13
だって仕方ないよ。これを真実と認めたら、天皇の家系がわかってしまうし、日本の歴史そのものが疑いにかけられてしまう。
高松塚古墳の壁画あるでしょ?あれは宮下文書の成立になってしまうから、政府はあえて保存状態を悪くして隠蔽しようとしているんだ。
この書物がうそなら、中国人は嘘八百の虚言癖アリと君就けることになるし、そもそも『古事記』も虚偽書物に他ならなくなる。
財団法人までできた宮下文書が一年で『見えざるの手』で風化、一〇中八,九は政治的弾圧をしている。
でもうそと想っても別にかまわないと想うよ。今さえ良くいきていればこんな書物どうだっていいし。
282 :
名無しさん@3周年:2006/04/29(土) 16:00:24
偽書は「内容が偽りである書物」のことではなく、
「出自や由来を偽られた書物」のことをいう。
宮下文書はやはり民明書房から出ているのでしょうか?
コンタミの無い状態で保存されてる古墳の中から神代文字でも出ればね。
285 :
天之御名無主:2006/04/30(日) 12:01:48
古史古伝の全てが偽書である、という論拠を小生は持ちえませんが、
幕末から昭和初期にかけ、記紀以前の書と称するモノが、雨後の
タケノコの如く、続々と発見(?)された理由については、その
時代背景を十分に考慮せねばなりますまい。
現代に至り、古史古伝の信奉者が、再び増えつつある理由について
も然り。例を挙げれば、外来生物を駆逐する法律。ありゃ、攘夷思想
そのものですわ。
>幕末から昭和初期にかけ、記紀以前の書と称するモノが、雨後の
>タケノコの如く、続々と発見(?)された理由については
メソッドが構築されたからとは考えないんですか?
287 :
天之御名無主:2006/05/01(月) 15:39:41
今の日本は記紀が全て
記紀以外は偽書でなきゃダメなんだよ
記紀なら全て丸く収まるんだよ
でも・・・
記紀の初版本の裏をあぶり出しするとこんな事が書いてあるかもw
「この物語は事実を基に、作者が虚構し創作(捏造)した完全なフィクションです」(笑)
>>286 それで「業界」みたいなのが出来てたら笑えるけど
怖いなw
289 :
天之御名無主:2006/05/01(月) 21:01:53
>286
貴殿の言われる「メソッドの構築」とは、どういう意味でしょうか?
上記をモチーフとする古史古伝の典型的な体裁の事ですか?
或いは、水戸学・国学・国家主義につらなる思想体系の事ですか?
>288
「業界」ではなく、多くの教派神道の発生を喚起しております。
黒住、天理、金光、大本などなど。。
291 :
天之御名無主:2006/05/02(火) 08:44:00
>290
主旨がよく理解できませんが、記紀以前より連綿と引き継がれた
古史古伝の類が、この時期におけるメソッド(?)の構築により、
一挙に「偽書」判定された、という意味でしょうか?
全くそういうことです。
293 :
天之御名無主:2006/05/03(水) 19:02:15
>292
291ですが、貴殿の主張には違和感を禁じ得ません。
古史古伝の多くが、成立の時期を記紀以前においている事は、
周知の事実ですが、実際に存在が確認できる時期は、江戸末期
以降のものがほとんどです。例えば、古株の秀真伝が18世紀
後半、上記が19世紀前半、宮下文献が19世紀中盤、竹内
文献は明治に入ってからです。
つまり、トリノの聖骸布の様に、数世紀にわたって真偽が議論
された訳ではなく、いきなり千年以上も前の書物がわんさか
出てきて、ほどなくそのほとんどが偽書認定された、というのが
実態ではないでしょうか?
天書はどうなんだろな
怪しいな
296 :
天之御名無主:2006/12/10(日) 09:59:14
あの考古学者のやらせ事件
297 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 13:29:53
「岩屋天狗と千年王国」の「かたいぐち記」「異端記」について
なにか関連情報をご存知のかたはいませんか?
最近は日本史学のほうでも倭寇の国際的に果たした意義とか
倭寇の中国人頭目の王直などに言及されることが多くなってきたので
そういう目で読み直してみたいと思っているのですが
なんだ?
299 :
天之御名無主:2007/01/20(土) 14:48:04
胡散臭い事、魔に受けますか?
魔に受けるとは、言い得て妙なりや。
301 :
天之御名無主:2007/01/23(火) 22:59:24
日本が世界に誇れる歴史は、江戸時代の文化の蓄積と明治
以降の輝かしい歴史だ。
それ以前は全然評価されてない。
失われた15年も、江戸時代みたいな文化的蓄積が
実を結ぶ時が来ると思うよ!
まぁ自作の古史古伝にありがたみを出したいから、
記紀より古いor記紀の元ネタ
な設定にしたくなるんだろなw
おまいらも自作したらそうしたくなるだろ?
自作つうか、捏造?してみたいよね。でも俺は現代語でしか書けんからなあ。
弥生・縄文あたりの言語を駆使して書ければいいのだけどねえ。
そこで万葉仮名のテキストや紀記その物をみながら…
神代文字なる代物を捏造するのです。w
神代文字を使った古史古伝なんだから、奈良時代あたりの近代的な(w)言葉じゃあねえw
ん〜そっかぁあくまでも縄文語にこだわるんな。
漢(オトコ)だなオマイw
ガンガレ! で、仕上がったら
原典は「戦時中に軍に接収されたうえ空襲で焼失したから、写ししか無い。」
ことにしようか?
写し自体も隠して残す為に…
て理由をつけて掛け軸(安物でも戦前の物を用意)とかの裏にでも書いてみるか?w
まず写本として全巻を作る。写本だから江戸時代くらいのそこそこ古い紙に
なるように処理したものでいいし。問題は内容だけどね。
そして本物として、木簡や平たい石みたいなのの小片に彫って作る。
紙も墨も伝来してないからね。木材は古くなるように加工する。
かなり古い時代のものなので、オリジナルは多くが失われているという
ストーリーだとすると、内容は量的に少なくていいかもね。
これでどうかな。
縄文語にこだわるとなると、表音文字として何文字ぐらい必要なんかな?
以後の時代には無いが、上代語や縄文語にはある発音とかあるじゃん。
で、写本は、いつ何処からどういう風に発見されたストーリーにする?
典型的な型に従うと、旧家の蔵からというのが発見談を捏造しやすくてパターンだけど、
ここはひとつ発掘されたとするのも新しくていいかも。その事実の捏造はしにくいけど。
古い時代の発音はどこの地域のものを採用するかは大事だと思う。人の流れからすると、
北の方が南の方か・・・ 北の方が時代が古いかな? 南方は混沌としてるし、作りにくいかも。
なら、ユーカラを素材にしてみるか?
普通の昔話とか(ウゥェペケレとか言うんだっけ?)日常の言葉では使わないけど、
カムイ・ユーカラ=神話とかにだけ使われる言葉もあった思うし。
↑を書いてて気付いたけど
カムイ・ユーカラ=神の所縁(ゆかり)
てことか!
発見場所って難しいな、
下手な場所を選ぶと地権者に持って行かれる可能性があるもんな〜
北海道の洞窟から発見された事にすればいいかな?
死海文書みたいに、土器に入っていたー。だから木簡も保存されてたー。みたいな。
するとアイヌ文字なるものよりも
古い設定の文字を捏造るわけだ。
そうそうw。まず発音の法則を決定して、それに対応する文字の意匠を作るわけだね。
そこまでできたら、発見のストーリーを捏造する。
315 :
天之御名無主:2007/02/08(木) 00:51:35
まず内容を捏造する事から始めたらどうだい?
それを古代風表現に翻訳していく、と。
同時に文字も捏造する、と。
文字の捏造のほうが興味ある。
よくある神代文字の高度に抽象化された幾何学的な意匠よりも、
古い時代の文字としてリアリティがありそうなデザイン。
317 :
age之御中主:2007/02/26(月) 01:33:22
よくある神代文字は創作された文字って感じ蟻杉で萎え萎えなんで
象形文字的なイメージで創作したいね。
発見場所は・・・、
「古書店で関連書物(研究レポとか)発見→原点の1部+写しを所有者(継承者)から譲り受ける」
的なストーリーでは駄目?
神代文字は神社の多くの神社の護符にも使われていて
それなりに由緒はある筈なんだけど知らないのかな?
神社のが一個多かったw
320 :
天之御名無主:2007/02/28(水) 01:37:41
>>317 古書店で発見されたってのは、RODに出てくるようなスーパー古書店は、
まあ無いと思うから、ちょっと無理がある。そもそも古書になっているのなら、
以前に発見されていたわけで。
オーソドックスなのは、
◇蔵から出てきた。代々伝えられてきて秘密だったけど、この度その一部を公開して
もらうことに成功した。
◇遺跡から出てきた。
◇他国の文献に記述がある。(他国の文献まで捏造する必要がある)
みたいな?いずれにせよ、今までなぜ世に出ていなかったかという、ストーリーが
納得できるものでないといけないね。
江原さんや美輪さんや木村さんはどーでもいい他人の前世を見ることに
力を使ってないで日本の歴史を霊視してほしい。
何も1万年前を霊視しろとはいわないからせめて邪馬台国がどこだったかなんて
朝飯前だろうに。
日本の歴史を霊視するスレへ帰れ
そんなスレあるんだ。
ここのスレの人って寝台文字そのたもろもろ暗記して読めたり
書けたりするのか?
「ちっちきち〜〜〜」
ヲシテ文献は
アニメ化されて
竹内の中身載ってるサイトないかな?
系譜とか
出何処がしっかりしてるものに書かれてることは全て真実と思ってる単純な奴って多いよね(笑
330 :
天之御名無主:2008/02/06(水) 22:06:33
職場で隣の席の人も古史古伝が大好きで盛り上がってます。
331 :
天之御名無主:2008/02/07(木) 20:38:11
>>329 327じゃないけど、シドニー浜さんとこすごいね。
眠れない夜はおじゃまさせてもらいます
昔いろいろ読んだけど随分わすれてしまってるから
332 :
天之御名無主:2008/02/07(木) 22:49:04
職場で向かいの席の人が考古学者なので、冷笑されています。
333 :
天之御名無主:2008/04/29(火) 12:25:46
秀真伝の「オホキミノみよのアヤ」にこうある。
五瀬大貴身、クラヒヲオトトタル稲氷命ニユスリアタヘシコトトツタフ。
稲氷大貴身、クラヒヲオトトタル御毛沼命ニユスリアタヘシコトトツタフ。
御毛沼大貴身、クラヒヲオトトタル狭野命ニユスリアタヘシコトトツタフ。
コレヲ以ツテ一ツノ御世トナシタマヒ、オノオノノ大貴身ノマスラヲフリヲタタへシテ、
神武御世トナシタマフ。
狭野大貴身カクレラレシアト、クラヒ五瀬命ノ長兄タル当芸志美々命二ユスラレシコトトツタフ。
つまり、昔は皇位は兄弟順に継いでゆき、それを1つの朝と数え、
末弟まで来たら長兄の長男に皇位がゆくと言う訳だ。
334 :
天之御名無主:2008/05/03(土) 21:21:50
ホツマ、日本の伝統美を現した鳥居礼先生の絵がとても美しくていいね。
335 :
天之御名無主:2008/05/25(日) 09:45:46
>>285 >攘夷思想 そのものですわ。
なんて浅はかな。こういうのも一種のカルトなんだよ。
336 :
天之御名無主:2008/08/03(日) 22:07:47
三大丸山遺跡など、ホツマを実証する証拠が次々とでてきている。
337 :
天之御名無主:2008/08/15(金) 15:43:03
井沢元彦現代語訳による空想歴史古典小説シリーズ第第1弾
1、神代の万国史 原作:竹内巨麿 編纂:竹内義宮
2、神皇紀 原作:宮下源兵衛 編纂:三輪義熈
3、市浦村史 原作:和田喜八郎 編纂:市浦村史編纂委員会
4、秘められた日本古代史 原作:和仁估安聡 編纂:松本善之助
てのがでたら面白いのに。
338 :
天之御名無主:2008/08/19(火) 19:14:48
なんだか、古史古伝を作るスレになってるwww
>>338 それなら自分は、旧事本紀大成経と秋田物部文書と富士古文献が気になるので、
この三書を主軸にして21世紀の神話を創りたいな。
>>260 宮下文書に出てくる神代文字って宮下文書独自のだから
他の神代文字とごっちゃにできないだろ。
しかも太陽暦がでてくるんだから
明治以降に決まっとるわい。
341 :
天之御名無主:2008/12/10(水) 17:08:47
>>337 上から順に
「竹内文書」
「宮下文書」
「東日流外三郡誌」
「秀真伝」
だな。
琵琶湖のほとりで本朝は太古文献を編纂。
ほつまも琵琶湖のほとりから見つかっている。
旧事本紀にあったけど書紀にもあったかな?神代においてフトマニで日時を占うとある。
とするならば暦がなければフトマニは使えない。
見逃しちゃだめだよ。笑
太古、本朝の神々は地上展開をはたしている。白鳳時代すでにモトツフミというのが
編纂され、それ以外の拾遺版として古史集録なる書も現在に伝承されている。
神武紀をつづった古神道の書「神@雑記」も上に同じく。
竹内の皇統普は昭和初期だが
神道の家元の神庫が本当に開き奈良時代から鎌倉までの国宝クラスの真の本朝の善本がどばっと
飛び出したといえるのは戦後いくぶんか
してからだぞ。
戦前の研究も大事だが記紀の新たなる研究はこれからということさ。
旧事本紀もしかり。古史古伝もしかり。笑
旧事本紀は国造のところとニギハヤヒのところだけがにぎにぎしくもてはやされているが
記紀のツギハギなどと切り捨てられている神代本紀などの処など目を凝らして見ればホツマの
タカミムスビ神のクシビなる系譜もがてんがゆく。この系譜に着目したのは戦前の研究で切り捨てられた
ホツマの知らない方の著書などにも出てくる。
道教の初元神名に天皇の字が見え北辰、北斗信仰も伺えるが
竹内文献写本中善本といわれる小島本には祖神の別名に天皇尊が見え
竹内皇統譜の頭書から天皇の字が出現する。
天皇が執り行われて来た四方拝で北斗信仰がうかがえ
CGで認識できたのはおとといのビートたけしのテレビ番組でだ。
竹内の昭和のはじめの公開のほうがうんと早い。笑
誰か日本の誇れる歴史は江戸とか言ってたけど
徳川の天下太平政策には古神道が絡んでいる。篤胤のじゃないけど
古い神道。家康のブレイン天海も琵琶湖のほとりで勉強してたっけ。
同じたけしの番組で歴代将軍の亡骸をものざねに江戸の鎮護するなんて・・
恐ろしい修法だね。
ぐわぁぁーっ!!!
竹内文献神代秘史ついに解明!!!
(予告編、笑)
いま、ひとりで納得の最中。これなら出口王仁三郎の世の中がひっくりかえる発言も納得できる。
アホか。
公開されて何年たってると思ってんだかw
公開されて何年たってもトンでも扱い。
しかしとうとうきた。
アカデミイ学派も天のフチ駒のように耳振り立てて聞こし召す時が。
あるいは文献にむらがり飛びつくときが。笑
@っとこのために公開から誰も核を書かずに取っておいてくれたのか?
急に忙しくなり核公開はもう少し後。
それから防衛庁や警視庁、@っとこがカキコする核という字に敏感にならんでよろしい。
カキコするたびに自衛隊や警察庁のヘリをいちいち飛ばす必要はない。
燃料、税金の無駄使いになる。@っとこは日本人だ。
過去に日本を救ったと書いたのに何を勘違いしているのかな?
関連事項レスを神社仏閣板の東一条吉田神道にかいたよ。
古史古伝界も新たな展開を見せる!
アカデミイ派の単純テキスト見逃しミスが発覚!
349 :
ぴいぽ:2009/03/07(土) 18:08:50
日本史板にも古史古伝板があつた。
竹内とホツマの関係を一行書いたよ。
東一条 吉田神道板はぴいぽがカキコしたあと荒れたよ。
粘着質問レスで吉田神拝作法を聞いてきた。
前に別板で同じレスがあったけど、あれからぴいぽも江戸後期の吉田神道学頭
による祓本を見る機会があった。有名な三種祓に略された部分がある。
カンこんシンソン・・易のくだりの部分だ。この祓い本は刷り物さ。
改訂とある。江戸期も書の改訂版はあったんだね。笑
350 :
ぴいぽ:2009/03/07(土) 18:18:28
しかし、禊教の井上正鉄が伯家から伝授された三種祓もたしか、カンこんしんそん・・
は略されていたなぁ・・。版本に書いてあるフレーズを唱えただけで異端視され島流しに
されるのはどうしてだろう。版本は吉田家版だ。吉田版はトホカミではなくトフカミである。
フ・が、ホ・になって流されたのかな?フは矛、即ちホコの意味がある。
祓本にはフに矛の字があてられていた。
トフカミにはそれぞれ玉、矛、鏡の意味がある。
351 :
天之御名無主:2009/03/17(火) 22:17:08
神保町の例の古本屋で
『神代の万国史』出てたぞ、
むろん八幡書店じゃない方の竹内文献ってことだけどw
352 :
ぴいぽ:
霊の古本屋?・・・神保町行ってみたいなぁ。
マトリクス吉田さんを持ち上げたら全然ヒットしなくなった。
マトリクス研究あっての竹内解析なのだが・・
江戸初期天皇勅版に神代文字存在の掲載があることは前にかいた。(ここだったかな?)
室町時代から見える。天理図書館の善本なんかいいよね。兼倶さんの子供が
書いた直筆があるよ。