竹内文書は真実だ!

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108天之御名無主:02/01/30 20:42
>>106
明治・大正の東スポなら可<竹内文書
109天之御名無主:02/01/31 13:40
ウガヤフキアエズ→「葦で屋根を葺く事が出来ません」て意味らしい。
わけわからん。
110 :02/02/03 21:57
あげ
111天之御名無主:02/02/06 22:05
竹内文書にはまだ未公開部分があるとか

さらに、軍部に押収されたものが一部返還されていたとか 

様々異説があるそうです。
112 :02/02/07 00:12
ネクロノミコンとか出てきそう。
113天之御名無主:02/02/14 23:18
&heart
114天之御名無主:02/02/16 16:56
>>111
無くなったり押収されても、直ぐに作るからある意味無尽蔵なのでは?(w
115天之御名無主:02/02/16 19:43
age
116天之御名無主:02/02/16 23:20
わからん、なぜ>>115はageるのか・・・。
竹内文書の真偽より興味深い(笑
117天之御名無主:02/02/16 23:50
竹内文書が真実だったとして、(まず有り得ないが)
だからなんなの?
俺らになんかメリットでもあるのか?
118天之御名無主:02/02/18 02:36
竹内文書は真実さ。誤記もあるにはあるが。
大枠としては真実。
まぁ、そうなると色々ひっくり返るからね。
公としては、偽書ってことになってるだけ。それでいいと思うし。
古来からの伝承を破棄させられた神社って結構多いらしいよ。
調べてみたら?
ま、口は割らんと思うが。
119天之御名無主:02/02/18 20:41
>大枠としては真実。

この根拠無き自信はどこから湧き出てくるのか?

さる古史古伝研究者は、「東日流外三郡誌」だか
「竹内文書」だかの研究をはじめる際に、宇宙人
さんにおうかがいをたてたってエピソードをネット
で見たことがあるが、その類いなのだろうか?
120天之御名無主:02/04/17 16:28
age
121天之御名無主:02/04/17 23:59
日ユ同祖論になんか負けてたまるか。
こちらもPart2を目指すぞ!
122天之御名無主:02/04/18 04:05
最近日ユはまじめな議論ばかりしてるから、
いっちょ一発かましたれ!
カルトデンパの本家は、もうこっちのもんだい
と交互にみるファン
123天之御名無主:02/04/18 12:11
>>122
>カルトデンパの本家
そんなこというと、書き込みしづらいじゃないか(笑
124天之御名無主:02/04/18 18:00
このスレを見て竹内文書に興味を持ったのですが、お勧めの本など
ありましたら教えてください。トンデモなのはちょっと遠慮したいです。
125天之御名無主:02/04/18 18:36
竹内文書はとんでもだから面白いんじゃないか
126天之御名無主:02/04/18 19:25
古事記や日本書紀よりは、まだホツマツタエの方が当てにはなる。
まずはそこからかな?
現実は想像よりも奇なり、だぞ。
天津教事件とか調べてみればいい。
http://www.interq.or.jp/www-user/fuushi/5-anc/5h-genngo/5h-genngo-a1.htm
ま、デンパのたわごとってことだ。後は自力でどうぞ。
127天之御名無主:02/04/18 19:26
スマヌ

想像 → 小説

だな。
128天之御名無主:02/04/18 20:39
個人的には「秀真伝」より「上記」の方が後の影響力が強いような
気がするが、それはさておき、これら古史古伝の中でも、やはり
竹内文書は異色であり、それゆえ熱狂的なファンも多いようだ。

なにせ、他の古史古伝の多くが神武天皇以前の王朝に関する記
録であるのに対し、竹内文書はそれを踏まえたうえで、世界の中
心、文明の中心はは日本であるという独自の飛躍を果たしている
のある。このことから、例えば日ユ同祖論者や超古代文明論者な
どからも竹内文書は好意的に見られているようだ。

個人的には、この飛躍の部分に当時の日本人が西洋諸国に対し
どのようなコンプレックスというか対抗心のようなものを抱いていた
かが垣間見れる気がするだけに、カルト宗教化してしまい、まっと
うな学術的議論の俎上にのぼる機会を失ってしまったの点が惜し
まれる。
まぁ、こういったいわば負の感情が宗教に走りやすいのは、他の
新興宗教の生い立ちなどにも共通するため、致し方ないとも言え
るのだが。
129天之御名無主:02/04/18 22:44
>世界の中心、文明の中心はは日本であるという独自の
>飛躍を果たしているのある。

史実なんだから飛躍でもなんでもなく当然のこととしか
言いようがないが。

というより、記紀に代表される捏造文書と整合しないから
トンデモだなんて意見は、単なる思考停止としか思えな
いんだけど。
130ヨハネスブルグノミコト:02/04/18 23:16
>>129
おっしゃるとおり。
真実は記紀よりも奇なり。なんつって
131天之御名無主:02/04/18 23:44
まったくその通り。否定派のヴァカどもは竹内文書読まずに
妄言はいてるからね
132天之御名無主:02/04/18 23:52
名スレの予感・・・
133天之御名無主:02/04/19 13:05
竹内文書がおかしいされたのは、皇国史観華やかりし時、つまり治安維持法とかあった時(ワラ。
で、京都帝国大学におられた狩野先生は、当然天皇マンセーだ。それの言い分をマルマル信じるのか?
まぁ、侮辱するつもりは無いが、現行の五十音に無理矢理あわせてるとことか、今から見るとかなり厳しい。今のやりかたにあわないと言って、昔のやりかたが無かった、ってのはナー。
口伝で伝わったものも多いから、細かなテニヲハに文句つけるのがそもそもおかしいんだが。
そもそも結論ありきで持っていったのが狩野先生。
しかも、当時の状況で・・・。

ガンガンネット上を検索していけば、デンパ情報が飛び交ってるぞ。
で、中には実は真相もある・・・、かもしれない。
興味のある人は頑張れ。
134天之御名無主:02/04/19 16:27
>>133
>>現行の五十音に無理矢理あわせてるとことか

狩野先生の主張は、現行の五十音にあってないということではなく、
発音の表記体系が古い時代より近代のものに近いって点なんだが。

だいたい、神代文字っていったい何種類あるんだ。ホツマツタエも
ウエツフミも神代文字で書かれているが、文字の体系とか形などが
どれもまったく共通していないってのは不思議だと思うんだが。
135天之御名無主:02/04/19 16:32
>>134
神代文字。
それは代々のスメラミコトが一々つくっていたんだ。
だから、たくさんあって当たり前。
スメラミコトの数だけ神代文字がある。
136天之御名無主:02/04/19 16:56
50音図作れるくらいなんだから数万字程度の神代文字原典資料があってもおかしくないのに、
出さないのはなぜ?
という反論が、古文漢文板にあった
137天之御名無主:02/04/19 18:22
>>135
ずいぶんとまぁ非能率的というか(笑

で、代々のスメラミコトっていうけど、どの時代ぐらいまでつくってたんでしょうかねぇ。
明治天皇も神代文字をつくっていたってならすごいんだけど。
138天之御名無主:02/04/20 00:34
押さえておかなければならないのが、ほとんどの古史古伝が神武天皇
以前の王朝の存在を示唆しているということだ。
特に竹内文書はその部分において非常に具体的に記述している。
これは、充分に考察の対象となるはずであるのに、学会ではまったく
盲目的に問題外とされている。
すなわち、学会は既に思考停止状態にある証拠ではないのか
139天之御名無主:02/04/20 01:02
そうだな。考える力を持たずアカデミズムと定説にしがみ付く学者たちはどうしたものか。
いい加減に記紀から離れて考えろっての(藁)
140天之御名無主:02/04/20 01:21
戦前の皇国史観に束縛されていた時代ならいざ知らず、
戦後50年以上たった今日でも、記紀神話の束縛から逃
れることができないというより、漫然とその価値観に安住
している歴史学者たちは、まさに怠慢としか表現のしよう
がない。
このようなアカデミズムの荒廃に鉄槌をくだすものこそ、
竹内文書の研究に代表される新たな知的活動に他なら
ない。今こそ、竹内文書を再評価する時代が来たという
べきだろう。
141天之御名無主:02/04/20 19:37
ムハンマドが日本を訪れたって?
142天之御名無主:02/04/20 21:34
孔子と孟子も日本に来ました。
143天之御名無主:02/04/21 03:50
米国にも似たような文書があるよね。
キリストがアメリカで死んだというモルモン経。
144天之御名無主:02/04/22 16:58
それはきっと竹内文書のパクリでしょう。
たかだか何百年の歴史しかない国に紀元前後の記述が
残された文書があるわけないでしょうに。
145トオリスガーリ:02/04/25 19:30
楽しいスレだな…(w
146天之御名無主:02/10/28 04:03
竹内文書にしても、ホツマにしても、解釈思考する時に、定住感覚で考えるからおかしな事になっているような気がするのだが、
1つの人間集団の歴史であると考えると、かなりダイナミックな移動を繰返していたとしてもおかしくは無い。
そしてその時々の集団がいた場所が視点となって書かれている、もしくは口伝されている
そう云った視点で読むべきなのでは無いかと、密かに考えている。千年単位では無く万年単位の書物であるのだから、
その集団が日本と云う島へ渡って来た中で伝えられてきた事と理解した方が、現実的な感じがする。
太古にアメリカへ渡って行った人達があるのだから、、、と門外漢は思うのだがどうか?
人類史観的な見地からの意見が知りたい。ある程度の言葉を使えるようになった時点で、
それを後生に口伝していく文化が生まれるだろう。それが人類発生のどの時点からかは判らないが、
そんな壮大な史書として見た時に何処まで整合性があるのかと云う事なのです。
また、茨城と云う地に残っていたと云う事も非常に引っ掛かる事でもある。
147天之御名無主:02/10/29 06:00
>>146
越中富山から茨城へ持っていったのですよ。
148天之御名無主:02/10/29 06:01
朝一で 突然上がる 心地よさ  和良
149天之御名無主:02/10/29 13:13
あります。現実的にも存在してます!桃太郎も大使をしていました。竹内文書のおかげて世界が平和なんですよ。
ついでにいうと、九鬼文書や安倍文書も外部の不当な圧力により、いままで表に出せなかった本なのですよ。
150天之御名無主:02/10/30 01:02
>>149
竹内文書が、弾圧されて、表舞台から葬り去られた後、
この文書を元にある人々が、日本全国で様々なものが掘り出した(盗掘)と云う話は知っていますか?
151素朴な質問です:02/10/30 01:54
どうして、古史古伝には
上代特殊かなづかいが使われていないのですか??

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kobun/989458441/l50
32〜39あたりのこと、どう考えているのですか?
152天之御名無主:02/10/30 04:04
江戸時代以降に神代文字から漢字かな混じり文に直されたからでしょう。


153天之御名無主:02/10/30 04:04
何のために書物に残すのか、記録して伝えるためでしょ。
伝えるための言葉がイミプーになったら、
その時に理解されるように書いたりしませんか?
154天之御名無主:02/11/05 22:47
>>147
どう云った経緯で、越中富山にあったのかなぁ
そこから何故茨城に行ったのか?
訳がある事ですよね。
155147:02/11/05 23:11
越中富山が世界の中心だったからです。
皇祖皇太神宮のたてかんに由緒が書いてありました。


茨城にいった訳しりません。
持っていったのは竹内巨麿です。
156147:02/11/05 23:23
http://www.hachiman.com/index.html
こんな本屋があります。素敵ですね。
宝くじにあたったら、全部買いたいな。
157山崎渉
(^^)