324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/07 18:47
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/07 18:49
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/16 15:38
和服でも洋服でも共通点は長い髪と白い服、それもどういうわけだか
ワンピースが多かった、なんでだろう・・
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/16 15:49
霊はウエスト部分の存在が怪しいから
スカートだとずり落ちちゃうんだ
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 07:26
俺さー、おかしいと思うんだよ。金縛りってーと必ず老婆なんだよなー。
たまにゃーねーのかよー、「いい女だったよー」とか「アンタが好きだから今日もきたのよー」
とかさー。そういうのが出てくるんなら、俺も金縛り薬かなんか飲んでもいいなーww
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 12:51
夜8時9時過ぎて
そろそろ飲食店が閉まる頃の新世界
街角にオカマがポツポツ出没して
その圧倒的多数に
怖かった
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 12:52
化粧を落としたヨメの顔が義理母に似てきて怖かった ww
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 19:13
最近稲川純二も見てないなと思っていたら
明日はモーニング娘。さんの番組にでるね。
「ハロモニ。こわ〜い話スペシャル」
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 21:59
世の中が普通に怖いんで、彼の出てくる場が無くなっちゃってんじゃ・・・
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 02:59
幽霊の定番といったら、着物の女か白い服の女。
でも、私の旦那がむかし見た幽霊は
聖子ちゃんカットでジーパン履いた娘だったそうですよ。
私はそんなの見間違えに違いないと言って笑ったんだけど
旦那いわく、深夜に友達と二人で車にのり走っていて
山中のトンネル入り口付近にその娘が立っていたそうです。
減速してすぐ近くまで接近し、声をかけようとしたら
何とね、ふわーーっと数メートルほど上方にその娘が浮き上がり、
まるで歌舞伎かピーターパンの舞台役者のようだったそう。
怖いとかよりも、その時は予想外の動きに二人とも驚いちゃって
口をあんぐり開けて暫し呆然だったそうですよ。
スッゴイ怖いなと思ったのは、その娘がうわぁうわぁと
意味不明な声をあげながら、今度はユックリと降下してきたそうです。
こりゃ活きてるんだか?死んでるんだか?わからなくって
とりあえず逃げなきゃ危険だと思い走りかけたそうです。
すると丁度よく後方から車が数台連なってきたんで
アクセルふかし逃げたそうです。[山梨県で昭和60年代のことです]
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 03:02
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 03:02
面白そうなスレだけど、長レスなのでマンドクセ!
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 03:09
ひき逃げはしてません!
でも、屋根にはのっていたかもw
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 04:20
跳ね上げられて叫び声を上げながら落ちた娘が可哀想だ。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 09:35
お袋が死んで、形見分けしてた時、かなり前に付けなくなった(壊れたのか新しいのを買ったのか)
腕時計が押し入れの奥のバックから出てきた。
その時計が止まった日付が死んだ日と同じ。
ただこの時は怖いと思うより、へーっとひたすら感心した。
こんな事ってあるもんだ〜。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 07:58
をれのはあんまりこわくないかもしれんが・・・。
母「さっき回覧板がまわってきて○○さんのおとうさん急になくなったんだ
って。」
をれ「へーっだって今朝植木に水やってたぜ」
そこへ電話が・・・・
電話の相手「もしもし、○○さんですか」
書くとぜんぜんこわくないな。スマソ。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 08:51
行きつけの寿司屋の女将は神戸出身だった。
普段は物静かな人で、店と家庭を切り回す、良妻賢母というタイプだった。
その日、店内は怖いもの見たさ的な安っぽい恐怖体験談で盛り上がっていた。
店にいた客の話が一回りした頃、珍しく女将が
「あたしの体験なんだけど。」と口を開いた。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 09:16
「あたしがまだ神戸の銀行に勤めていた頃のことなんですけど。」
彼女の家は郊外にあり、交通の便の悪いところだった。そのため
女性でも運転免許を取る人が多く、彼女も例外ではなかった。
田舎の事なので、見知った人が道を歩いていれば、
「乗っていきませんか。」などと声をかける長閑な地方だった。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 09:32
ある日いつものように仕事を終えた彼女は、マイカーで帰宅途中だった。
丁度暮れなずむ頃だった。すると彼女は、前方にとぼとぼ歩く若い女性を
発見した。それは近所に住むユキちゃんだった。
ユキちゃんは彼女と同い年だったが、精薄であった。色白で髪が長く
美しい体型をしていた。
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 09:36
ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 09:40
稲川淳二って話し方が早口なんで、なに言ってるかわからない
時がある。 もう少し普通の早さで喋れんのかいな。 落ち着いて。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 09:44
彼女は車でユキちゃんに近づくと窓を開け
「ユキちゃん。おうち帰るんでしょ、良かったら乗っていかない?」と
声をかけた。するとユキちゃんは彼女を見て、うっすらと笑った。
ユキちゃんなりの、同意と感謝の表現だった。
「そう言う子」である事を承知している彼女は、視線を運転席前方に戻す。
ふっとルームミラーを見ると、ユキちゃんは後部座席に座っていた。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 09:45
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 09:47
ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 10:09
「あれっ。いつの間に乗ったのかしら、ドアの音もしなかったような・・・」
訝りながらも車を発進させた。
道すがら、久々にユキちゃんに会った彼女は
「ユキちゃんしばらくだったね、元気だった?」などと声をかけるが
ユキちゃんは無表情のまま後部座席にいた。
しばらく車を進めると、急に渋滞が始まった。帰途に一ヶ所ある
踏み切りの手前だった。だんだん踏み切りに近づくと赤い回転灯が見えた。
「嫌だわ、事故かしら。」っと後部座席を振り返ると。
ユキちゃんはいなかった。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 10:24
「あれー?ユキちゃん・・・。渋滞で降りたのかしら、それならそうと・・・。」
とキョロキョロ探すと、前方の踏み切りに向かって、とぼとぼと歩いている
ユキちゃんの後姿が見えた。
「やっぱりそうか。もう、ユキちゃんたら。」
彼女は小さく憤慨したが、「そう言う子」なので仕方ないと思うのだった。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 10:35
(/_;) もう泣けてきた
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 10:38
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 10:39
おじいさん「ハイジや、今日の夕飯はお前の好きなユキちゃんのステーキだよ」
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 10:42
無事に家に帰りついた彼女は
「お母さんただいま。あの、今ね、あそこの踏み切りのところが
渋滞していてね・・・」
「そりゃ、そうだろともさ!」母の顔色が違う。
「お前気を落ち着けて聞いておくれ。お前の知ってるユキちゃんね・・・
今日あの踏み切りに飛び込んじゃったんだよ!!」
「・・・っそんなっ・・・だって今あたし、ユキちゃん乗っけて・・・。」
と彼女は腰を抜かし、その場に座り込んでしまった。
っとさ。完全実話。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 10:48
自殺とか事故だと現場をウロウロしちゃうのかなぁ
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 11:23
寿司屋の女将後日談。
どういうわけか、女将を慕って猫が集まる。今何匹いるだろうか。
寿司屋の親爺は最初、生ものを扱う商売で猫は・・・と嫌っていたが、
最初の一匹目の事は俺も忘れられない。
それは晩秋のある雨の夜だった。一匹の猫が店の前でニャアニャアないていた。
その猫は引き戸を開けて店の中に入ろうとまでしていた。
なき方に切羽詰ったものを感じさせた。
見慣れない三毛だった。見るとお腹が大きいようだ。
親爺は「しっしっ!ここはお前の来るとこじゃないの!
この先に○×寿司ってのがあるから、そっちへお行き!」
などと、猫に詰まんない説教していたが、客の俺はとっさに、
「なあ親爺、雨の晩にここんちにすがってきた猫だよ。
しかも、見りゃぁ身重のようじゃねえか。なんかの因縁だぞこりゃ。」
すると、親爺よりも先に女将が
「そうだわよねぇ。可愛そうに。」と抱き上げた。
すると猫はもう何年も飼われていたかの様に女将の腕におとなしく
抱かれていたのだった。女将は早速翌日、猫を動物病院に連れて行った。
診断結果は、ただの肥満だった。
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 13:11
(>v<)ブッ
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 13:31
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 13:33
ウホッ!! モフモフモフモフ…
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 14:47
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 14:52
世間は夏休みだねぇ・・・夏厨うぜぇ
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/02 16:36
すし屋は良い臭いするせいかネコが集まるね
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 22:08
猫は酢飯がお嫌い
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 23:18
生のイカの処理がこあい 目が、目が、ジロリって動いたことあるぅ
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 17:48
おばけとかじゃなかったけれど、怒りと恐怖で心臓ばくばくした経験なら
あります。以前住んでいたマンションで、ドアの水ぶき掃除のしている最中、
ひゃーッという女の声が聞えて誰かがタカタカ
階段を駆け下りてきたんですよ。手を止めてみたら顔も知らない上階
の住人らしいい女性で、私と目があったら、オネーさん助けて
といって突っかけサンダルのまま人の家に勝手に上りこんでさ、
どかどか奥に入り込んじゃった。
えっ?えっ?と思うまもなく、人相の悪い男が2人追っかけてきて
オメェかくまったろ?承知しねーぞ とすごまれて突き飛ばされた。
大騒ぎになってうちの傘までもって振り回された。
その後、人が沢山来て男は帰っていったけど、どうやら上階の女は
高利貸しからそうとう借りていたらしい。
家は汚れたし怖かったし、怒り心頭した事件だった。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 17:51
なまこのハラワタ怖。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 10:06
カレーに酢飯は合わない。
>>364 ひええ。現実的な恐怖。。。
でも巻き添えで刺されたりとかしなくてよかた。。。
カレーに酢飯は合わないね。でも残り物でお昼を済ますときは
そんなような事いくらでもやるけど。w
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/06 16:52:25
やはり交通事故の現場を目撃したことかしら。
交差点の横断歩道で急ブレーキの音と共に「ドーン」って音が聞こえて
振り向くと、男の人が頭から血を流してピクピクしてながら倒れていた。
付近は血の海。
救急車で運ばれて行ったけど、途中で死んだみたい。
今での車の急ブレーキ音を聞くと、あの時の記憶が蘇る。
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/06 17:16:53
「新耳袋」て本は凄い。
これ、お勧め。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/08 21:20:34
猫の死体が川に浮かんでいのを見た。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/09 12:25:20
うつぶせで寝てたら苦しくて死ぬかと思った。
地震が怖く感じる年代となった。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
金縛りに遭う時がある。