＾＾怖〜〜い体験聞かせて下さい＾＾

宿泊先での怖い体験、危うく事故を起こしてしまいそうになった
自動車事故の目撃、他、お願いします。

抜歯する時に痛みが消えなくて、
「これ以上は射てない」ってぐらい麻酔を歯茎に射たれた。
麻酔が切れる時、ゼェゼェ・ウゲェウゲェと
唸りまくってたらしい・・・

小学校３年生にして、ヤク中の苦しみを味わったのかもしれん。

読んでいてこっちまで痛くなってきそうｗｗｗｗｗ

目の前で単車とトラックの接触事故
トラックの後部車輪に、ライダーの足がもげてぶら〜んとひっかかってた・・・
(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>4
足がも・げ・て？こ、こ、怖〜〜い((((ガクガクブルブル)))))))))

それでその人亡くなったの？

それよりそのガクガクブルブルのカキコ未熟なため出来ないｗｗｗｗｗ

学生の頃、旅行でよるキャンプファイヤーを
囲みながら怖い話してて、
旅行から帰って自宅で寝てたら
１ヶ月くらい金縛りに悩まされた。
怖い話のひとつに寝るとき少し窓を開けて寝てしまったら
何者かが（人間ではない）入ってきて金縛りにあう。と

私の部屋のまど５センチくらい開いていました。





怖いよ〜

自分は霊的な現象など自意識過剰な連中の妄想だと決めてかかる人間なんだが
若い頃一度酷い目にあった。あんまり酷いので、いまだにその事を喋るのに
勇気が要る。人に言ったらその途端にわ

あれぇ？駅のホームから人の上半身が生えてる、と思ったら
ホームと電車との間に挟まれた人間の姿だった。(((((( ;ﾟДﾟ)))))

むかしドバイ空港の手荷物検査で友人の装飾用の短剣をバッグに入れていたのを
係官と軽くトラブリ短剣がさやから抜けてしまい、如何にも刺しそうな
体勢に陥った所、自動小銃を私たちに突きつけてきた。

もう怖いどころか、確実に撃たれると思った。
可也緊迫している様に映ったんだろう、機内に入っても震えが
収まらなかった。
これだけは鉄砲を突きつけられた者でないと解らないと思う！！

>>7
心の準備ができましたら
是非、聞いてみたいです。

嫁さんと喫茶店に入って
注文を取りにきたウェイトレスの顔を見てビックリ！
先日、ナンパしてセクースしたお姉ちゃんだった。
思いっきり顔を伏せてお茶を飲んで慌てて出ようとしたが
会計の時に相手が気付いて「あっ！」

>>11
悪いけどワロタ、天罰じゃ〜〜ｗ

数日前の夜中。
板張りの部屋の中をハトが歩くようにはねる音を聞き、
そのあとベランダでハトが、、騒ぎました。
なぜハトがこんな時間に部屋の中に？風呂の小窓から
よく飛べない小鳩があやまってはいったのだろうか？
と考えているうちにすっかり目が覚め、頭はピーカン
＆緊張状態。たまらず電気をつけ部屋中を見ても
、、なにもいませんでした。

あの足音？は、忘れないと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　人の心が一番のホラー

>>14
わろた

>>7
>人に言ったらその途端にわ
何を言いかけていたのかは知らないが、悪霊の仕業でいきなり絶命したものと思われ。

>>6
沖縄本島では窓を少し開けるのはそこから霊が出入りする、という言われがあるそうです。
それを知らなかった、離島から転勤した知人が団地の3階で窓を5cmくらい開けて
子供を昼寝させていたら、
眠りかけた子供が、「窓の外からおいでおいでしているよ」と言って怯えたそうです。
あとで、隣人にその話をしたら、窓開けるならきちんと開けないと
怖い思いをするよと言われたそうです。

それって戦死者の霊なのでしょうか？
ひとずてに聞いた話なので真相のほどはわからないですが
なんでも、沖縄の殆どのビーチの下には戦死した人の
人骨が埋まっているとのことです。

>>18
60日間に及ぶ住民を巻き込んだ地上戦があったので沖縄本島はどこも
戦死者だらけだったとききますので、どこのビーチも
死んだ人はいるはずです、人骨は今はでてきたらきちんと埋葬するので
ビーチを掘れば出てくるようなものではないです。

窓の外から呼んでいたのは、知人には見えなかったので
何かはわかりません。

酔っ払って知らずに入ったサウナが、いわゆるホモサウナってやつだった・・・。
眠ろうと思って仮眠室に入ったら、そこにはおぞましい光景が・・・。

浮気相手から
「旦那にばれたー！！」
ってメールが来た。

こわすぎ。。。

幽霊見るより怖いかも、一気に血の気が引きそうー悪いことは出来ませんねー
て言うか、昨今男女の立場逆転か？、男の浮気は今に始まったことではないけど
昨今、妻、母の立場である女のほうの不倫が当たり前のように増えてる。
最近の女、既婚者は女性ではなく雌化してるね、女、女性ではなく雌化。
だからなのか見た目安っぽいキャバクラあがりみたいな女、主婦が多くなった。

キャバクラというには年齢的に無理があるけど、今日も仕事しながら
似たようなこと考えてた。
最近の中年の奥さんて、ケバくて色っぽいなあと。
昔の人は下がりのイヤリングをつけるだけで、商売女みたいだと
嫌がったりしたよね。

ケバくて色っぽいというより、ケバくて安っぽい育ちのよくなさそうなのが増えた
質の低いホステス、風俗嬢、のような、以前は水商売、風俗嬢と一般女性とは
なんとなくでも違いがあったように感じるけど、最近は一般主婦も風俗嬢ホステスも
見分けがつかない、いずれにしても、一見リッチに見える成金主婦は増えたが、育ち、品、を感じる
色気ではないことはいえてる。昔の言葉で苦労が垢となりにじみ出ると言うけど、
例えばの話、同じ風俗嬢でも親を助けるために嫌をがなしに風俗嬢になるのと
己の私利私欲のため、お金第一主義、悪い意味での打算的な気持ちで風俗嬢になるのとは
心根が違うと言うことかもしれない、いくら着飾り、知識豊富でも心根が良くないと下品に成り下がる
丁度バブル時学生社会人だった40代前半？から下の世代に急激にこのタイプが増えてきた。
ブランド当たり前アッシー君、下手な男と結婚するぐらいなら一生独身、二世帯同居駄目、独身の時と同レベルの生活希望。
他、10年ぐらい前から男も女も既婚者もやくざ化してきてると思う。
各国に在住経験のある外人曰く、ここ10年ほどでこれほどまでに
人間の質が落ちたのは先進国の中でも日本ぐらいだと言っていた。
一揆にだよね、それこそ坂道を転げ落ちるかのように・・
見た目は良くなりおしゃれにもなったにもかかわらず、何故悪評が増えたのか？
見た目が悪かったのに以前はどういうわけだか、結婚したい国の女性と言えばいつもトップにいたのが
今では落ちるばかり、下から数えたほうが早いかもしれない。

25の人のような感覚は今一歩ピンと来ないんだけど、時々、荒川線辺りなどで
惚れ惚れする風情の婆ちゃんに会う。物腰の柔らかさ、奥ゆかしさ、それが
実に気品がある。身の丈を知ってちゃんと生きてきた人の矜持が感じられる
んだ。そういう人たちと何人かすれ違うと、自分は学ぶべき人たちをないが
しろにしてきたなあと嘘寒い気持ちになる。

>>25
同性としても耳が痛いけど、25ｻﾝの指摘は本当だと思います。
私の場合は海外赴任から帰国した時に、日本はもはや二流の国に
なってしまったと痛切に感じました。
イジメでも万引きでも「やったﾓﾝ勝ち」の世界になってしまった感じ。
その原因は未成熟な大人が多くなったからだと思います。
　　イジメはイジメられる方に問題がある。
　　万引きは代金をあとでキチンと払えば、清算できる。
こういう彼等の論理に理路整然と反論できる人間が周りにいないのですよ。
真剣に話し合うことが、恥ずかしいと彼等は笑う。マヂはハズイのか？
ゆとり教育が今後どう影響するか、私は一切期待はしていません。
世間がどうあれ、わが子とはこの先何十年のつき合うのだから
恥ずかしくたって、かっこ悪くたって、ママはいけないことはいけないと
大きな声で言うわよ！と娘二人に宣言した鼻息荒い４１歳ですw
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>25,>>26,>>27
感動した。

素晴らしいレスだ。

俺もそう思う。

この板の風紀委員です
行けず後家が暴れて困ってます
そちらへ何とか見世物として引き取ってもらえませんか

〜★３０板を追い出され、やってきました４０板★〜
1 名前：貂蝉 03/11/30 23:27
基本形は好きなこと書ける場だな。と言いつつ、自分が好きに書きたい場。
ついに、歳バレだ。（苦笑）

http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/middle40/1070202445/

結婚前、社内で二股掛けててある日食堂に行ったら
2人で談笑してて・・焦った〜

8時から学校に行こうという子供向け番組で勘違い参観日ファッションの見出しが・・
見間違え？

深夜、車で信号待ち中に見た話し。
浜松駅前でホームレスふうの中年男女発見、駅の入り口正面の壁で体育座りをして頭を抱えている夫？に女房?が何やら大きな身振り手振りで文句を言っているように見える。
すると突然女房？がジャージみたいなズボンとﾊﾟﾝﾂを全部脱いで夫？にｱｿｺを突き出して叩いて見せた。(ﾟДﾟ；)
と思ったらすぐとなりで壁に向かってオシッコをしだした。(ﾟДﾟ；)
夫？がそれに気付いて女房？の頭を小突いたら女房？はそのままシリモチをついてひっくり返った。(ﾟДﾟ；)
てとこまで見て車が動きだした。

これのどこが怖いのかというと、あれから十年以上経ってるのに今だにおれの頭にあの女の光景がフラッシュバックされること。

32を読んで思い出した事。
二十年以上前に知人から聞いた話なんだけど、京都の有名な大通りで
真昼間、ちゃんとしたスーツ姿の成人男性が、石畳の上にしゃがみこんで
ズボンを下ろしている隣で、ポケットティッシュを持った女性が、所在無げに
そわそわ動き回っているのを見たという。
あれは何だったんだろう・・とその人は言っていたが、聞いた自分も未だに
時々、不思議な気持ちで思い出す。それって何だったんだろう。

>>16
もしかしたらその話したの
返還後の沖縄旅行中だったかもしれない・・・

当時まじで怖かったですよ。

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♪小山ゆえん地〜♪
すぐそばに住んでるんですがジェットコースターの音聞くたび
こわ〜い
だってめったに聞こえてこないから
何時壊れてもおかしくないほど時代ものだよ・・・・

>>37
おやま　あれま！
失礼ながら、小山ゆうえんちはつぶれたのかと思っていました。
その怖さは東京なら浅草花やしきあたりで味わえます。
ぎぎぎ　ぎぎ　がたん　ぎ　ときしみながら登っていく日本最古のローラーコースターは
ある意味どんな最新型のコースターよりスリルがあります。

遊園地ではないのですが横浜の野毛山動物園の一部、住宅地の隣にあるので怖い
それもコンクリートの壁一枚で隣り合わせ、壁の直ぐ向こうに民家の屋根が見える
地震がきて動物のオリが壊れ、万が一動物が逃げ出したらと思うと・・怖〜〜〜い。

>>37うう、なつかしい〜
小山ゆうえんち〜♪
歌ってみました。

これも歌いたいので歌います。
伊東に行くならハ　ト　ヤ　！
ハ　ト　ヤにきめた！

怖い話おしえてほしい！

>>25
＞嫌をがなしに風俗嬢になる
嫌をがなしってい「否が応でもなし」の間違いですよね？

と、突っ込みたくなる自分が怖い。

>>27
こういう人がいてホットするです。
うちの会社（サービス業）の平均年齢は30歳くらいですが、何に付けても打算的な行いが当たり前になっている所があって
現場でおれらからすると非常識なことをしている若いやつを誰もが注意しずらくなっている現状が痛いです。
40代の人によっては人間関係円満の為、若いやつに同調する人のほうが多いかも知れません。

恥というものを知らない人が増えた気がする。
電車での化粧、地べた坐り

親の因果が子に報い

>>39
懐かしい
学生時代の友人宅が野毛山動物園の隣ですた
朝は
ライオンの雄たけび　ガオー　や　
象のパオーン
で夜明け前から「もーうるさくて寝てらんない」、のだそうです（ｗ

>>42
そうでしたね、教えてくれて有難う。

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dat落ちさせるのはもったいないからあげとく

クラス会で当時好きだった子と隣り合わせに座る事に・・・
小1時間ほど呑んでいた時、彼女が二人で抜けて行かない？と
経年変化してしまった人に誘われても・・・・ちょっと行けない、勘弁してくれ

あげ

小学生の低学年の時、交通事故現場で筵に覆われた幼児の死体を見た時。
その晩、怖くて眠れなかった。

怖っ、((((ガクガクブルブル））））トラウマ？になってしまいそう。。。。。

隣に車が飛び込んだ！ひとつ間違えればうちだったかも。。。。。

ノロノロ走っている前の車にクラクションならしたら
ピストル持って降りてきた。

ピストルを見せただけで車に戻ったけど
こちらは固まったまま動けなかった

電車の先頭車両一番前の席に座っていたところ、その電車に飛び込み自殺。
車輪が轢いた振動がお尻にゴトンときました。
いまでもあの感触を思い出します。

代替電車に乗ろうとホームに降りたら、私の前に降りたおばさんが
轢かれた人を探して、電車の下を覗いていました。
「夜、眠れなくなっても知らんぞ」とは、そのときの感想。

キーを付けたままの車を子供にロックされてしまいドアが開かなかったとき。
子供当時2歳、もちろん車の中です。
熱中症の報道あるたび思い出します。うちは無事でよかった。

羽田上空
着陸待ちで房総半島ぐるぐるまわってた
ふと窓から上を見たら
Ａ＠Ａの下腹が一面にひろがって・・・
アレは異常接近だろ！！
・・ホント新幹線にすればよかったと泣きそうになった・・

ごきぶりと目が合ったとき。

ガタイのいい友人と二人で旅行に行って泊まった夜
「実はなあ…」
「あー？なんだよ」
「俺、同性愛者なんだ」
朝まで、まんじりともしないで過しました。

浮気相手の子に生理が来ない。

会社にいってる間に親が合鍵使って
部屋に入って掃除してた時、
もしや、、、、

高速道路のトンネルの手前で後輪がパンクしました...
追突されなかったのが奇跡です。

小心モノのﾏﾇｹなので怖い話がいっぱいあります。

南の島で旅行に行ったときのこと。
ベランダから遠浅の綺麗な湾を見下ろして、ｱﾁｺﾁで泳いだり
シーカヤックで遊んでる人達をなにげなくボーっと見ていました。
すると、沖の方から黒い大きな陰がゆっくりと近づいてきました。
それは、小型の潜水艦かと思う程の鮫でした。
鮫はシーカヤックの下を横切ると波打ち際近くまですすんで、
ターンして沖へ去って行きました。

毎年数人の現地の方が犠牲になっていると
言われていたのを思い出しました。

炒飯たべていたらｺﾞｷの足が出てきた

4月出張で北京にいた
ひとっこ一人歩いていないゴーストタウン、こわかった

あるお店で葛餅を食べていたら？？黒いも・の・が・・
なんと、丸ごとゴキブリが入っていた。

昔、熱で寝込んでいた娘が、夜中に起きて泣きながら何か言ってた。
びっくりして、「どうしたの？」って聞いたら、
「あそこにおばあさんがいる〜」
ってベッドの足元の方を指さしている。
「ほら、あそこに寝てるよ〜、怖いよ〜」と、おお泣き・・
「いないから」と言いつつ、怖くて確認するまで
すつごい時間かかりました。　まあ、夢だったようですけど・・

いい年してなんですがｗこういう話待ってました。

ひろ〜いふる〜い借家に住んでんだけど
壁の割れ目に何かシミがあると思ってよく見たら
割れ目から蜘蛛の子供が沸いて出てた・・・
まっくろくろすけって
これだとおもったよ・・・
けっこうこわい・・・

それから
だーれもいない真昼間
2階を何かが飛び回るんだよね・・・
もう慣れたけど・・・
そう　慣れちゃうんだね・・・
よーく考えるとこわいんだけど・・・

お盆の１３日の夜、部屋の隅に白い陰が〜〜
後で聞いた話では社宅のその家で亡くなった人がいたそうな。
鳥肌もんでした。確かにそこに誰かいたような。あの夜。

友人がアパート引っ越すというのです。
最近天井からウジ虫が落ちてくると思ったら
だんだんそれが人の形になってきて
管理人に上の階の住人調べてもらったら
やはり腐乱死体が・・・

>73
まぢ？

↑まぢ
病死です。にほいもキツかったと

知り合いの工務店の社員は、公営住宅でやはり腐乱死体発見。
第一発見者は何かと大変らしいよ。やはり、蛆虫が･･･。

一昨日の昼頃、コタツで俯（うつぶ）せ寝してしまった。
気が付いたら、背中に誰か乗っかってる。
頭の中に「すごい顔した女の姿」が、映像として見えたんだ。

こりゃ、お化けだな、と。で、般若心経を念じたんだ。
すると、その顔が見る間に溶けだした。
それと同時に体の自由が利きだしたんだ。

気分が悪いんでもいっかい般若心経をあげますた。
「こやつ」は悪さする為に来たんだとおもった。
※霊感もってまつ。

>71の方が「真っ黒黒助」に近いと。

けいたいの請求が２万３千円越えてきました。

http://site3.s18.xrea.com/flash/strongest/hendandoh.html

これが怖い体験、これを踏む勇気あるかな・・・君のパソコンが・・

>>78
電話Hのしすぎで、３万超えた・・・

友達の旦那さんは、携帯料金が２０万/月だって・・・！
収入も多いほうではないようなので
ビクリして詳細は聞けず・・・
どう使ったらそんな金額になるんだろ。

>>79
よっぱら〜なので踏んでみました。それポチっと納豆
うるせーよ。

>>79
ﾔﾀｯ　コツを掴んだぞ。
でもうるせーよ。

オモロかったでしょう！
あはははは・・・・・。
私も最初は「うるせ〜っ」と思いました。喜んで頂けてあんがとう。
又、別のをご希望？　もっとうるさい？かも

http://www.neen.org/demo/clinger.swf

>>85
えへへ、うふふ、んくく、くっくくっく、うひゃひゃ、、
落ちは無しかよ、
でもおもろいから、明日子供にも教えちゃる。

落ちは、今度は静かだったでしょう。
余りやかましいと云われたので。

昔第一発見者になって通報した、水死体を思い出しました。

http://superlaugh.com/1/waldo.swf

＞８８
どこどこ

怖い体験でつか。霊的、物理的一杯アルヨ。
学生時代、下宿に何の脈絡もなくチンピラ右翼が酔って乱入。
部屋にいた友人数人はカッコウの歌、カエルの歌を輪唱させられた。

24歳の時に寝ていると男の霊に犯された。これ思い出すだけで気持ち悪い。
般若心経の写経した。

26歳くらいのときは、近所に住む酒乱が包丁持ってやってきた。
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~meke/town/town1.htm
警察に通報したら逆恨みでまた乱入。

携帯はニューハーフの子に名義を貸したら（バカ）一ヶ月４万円。トンズラ。
けど唯一、その携帯が連絡手段だらか解約するわけにもいかず･･･。
合計４ヶ月分16万円。
その子関連で八重洲口地下で刑事３人に取り囲まれバトル。

波瀾万丈な人生してまつ。

http://www2.rak-rak.ne.jp/kowai/nicebody.swf

なんだ、ここにあったのか。

＞９０
それより私の友人の話、不倫中のいい年した男
不倫相手の女・・実はこれも不倫・・夫を捨てて不倫相手の友人宅に
ところが友人の奥さん負けていない、包丁持って不倫相手の女を追っかけ回した
最後には不倫相手は警察に逃げ込んだとさ
友人は黙ったまま隠れていた・・怖いで

>>89
思わず目ぇ細めて見ちゃったじゃん。
そんな辛いモン見せるなら老眼鏡捜さねば。

>>91
2回､3回､4回、出るかなぁ､出るかな、わくわく。
あ、、、居眠りしてもうた。

とっしょりだから、もうﾈﾙﾎﾟ

http://www2.rak-rak.ne.jp/kowai/9.swf

こんなんは？パタ−ンいっしょだけど

ものすごく怖いのもう一つあるけど、私は慌てましたが。

>>79
じじいの血圧上げてどうするよw
明日のニュースになっちゃうよ。
キーボードに顔を伏せ心停止ってなー

ﾓﾔｽﾐ~

お休み、
明日きっと、すごーく怖い奴探しておきますわ。
２回戦まで挑戦出来たら、度胸座っている認めましょ。
たぶんダメでしょうね。
パソコン詳しい人なら解決出来るとは思いますが。

これだけ脅されるとお〜お〜怖いでしょ〜

寝る前に、これは
http://www.vectorlounge.com/04_amsterdam/jam/wireframe.swf
おやすみ

上手くお伝え出来るかわかりませんが、書いてみますね。
終電を降りて、家まで10分くらい歩いて帰る途中の出来事でした。
広い道でしたし車は全く走っていませんでしたが、私は歩道を
歩いていました。
ほんの2メートルくらいの幅の道です。
誰も居ないと思っていました。
自分の足音を聞きながら歩いていました。
ふと、前方に女性が立っているのを見つけました。
こんな夜中に誰だろうと不審には思いましたが、不良少年など
ではないので、その時点では恐がることはないと思って、そのまま
歩きました。
だんだん近づいてきました。女性が「笑み」を浮かべている
ような表情をしているのがわかりました。
こちらを向いて立っていますが私と目が合うわけでは
ありません。
じっと視線を動かさず微動だにしませんが、何を見つめて
いるのかわかりません。
恐かったのですが、そのまま歩きました。
狭い歩道ですれ違うには体が触れるほどのすぐそばを
通らねばなりません。
かといって、歩道を外れるのも億劫でした。
すれ違うとき、ちらっと女性の顔を見ました。
その時も、彼女は私が歩いてきた方向を笑みを
浮かべたような表情で見つめて、じっと立っていました。
すれ違うとき、体を悪寒のような戦慄が込み上げるように
走りました。
さらに数メートル歩いて、何かに誘惑されるように、私は
振り返りたい衝動に駆られました。
しかし振り返ってはいけないという予感もあり、わたしは
そうしませんでした。
そして間もなく私はとうとう恐くなって歩くのを止めて
しまうような光景を見てしまいました。

前方に、後ろ姿でじっと立っている女性がいるのです。

私はその後、歩道を外れ、道路を横断して反対側に行き
前方の女性を出来るだけ見ないようにし、また決して
後ろを振り返らずに、早足で歩いて無事に家へ帰りました。

それ以後、とくに変わったことはありません。

★マジレスなんですが、怖がりの人は読まずに飛ばしてください★


私はむかし、仕事関係で宿泊したホテルの部屋で
死ぬほど怖いをした体験があります。
部屋の中にはトイレがついていていました。
深夜に目が覚め、トイレに入って用をたそうと腰掛けたら
ドアを何回もノックされた。
最初は静にトントン・・・その内に思いっきりドンッドンッ・・・
ドアが破壊されるほど強かった。
部屋には独りだったし、もちろん入り口には鍵がかけてありました。
しばらく心臓が破裂しそで、頭が狂いそうでした。
３０分委譲してから、勇気を出してトイレのドアを開けてみたんです。
やっぱり　居ました　部屋に女の幽霊が。うめいてましたよ、苦しそうに。
その人は部屋で自殺したらしいです。他にもみている男性がいるそうです。
後日私に色んなことが起きました。だから御祓いしました。

すみません、パソコン初心者なもので
99のレスでだいぶ打ちこみ操作間違えがありました;
読みにくい箇所がありますが、お許しください。

前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
俺「。。。。。。。？」
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、うん、冗談とかじゃなくて、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「。。。。。何言ってるの？」
「やっぱ、驚いた？私もね、黙っていようと。。。」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
周りのこととか全く気に出来なかった。何度か電話してきたけど二度と話さなかったし、一度だけ部屋の前で
帰ったらあいつが待っていたけど、「もう二度と来るな」とだけ言って
部屋に入った。それきり何も。　だから修羅場って言う感じではないが、俺には皿ウンコの存在が
それ以上考えられない修羅場といえば修羅場だった。

>>101
それ、ネタ？　マジレス？
どっちなのぉーーーーーー　(汗

知人談です。
大通りにつながる小さな路地を歩いていると、目の前を、
自分と同じ服装、髪型、背格好の人物が歩いていたのだそうです。

「あれは、俺ではないか？」と思いながら歩いていると、
目の前の人物が大通りに差し掛かった。そこへ猛スピードの車が
走ってきて、前の人物は、その車に吸い込まれるように消えてしまった。
自分も大通りに差し掛かり、立ち止まると、やはり猛スピードの車が
通過していったそうです。

これはいわゆる、ドッペルゲンガーってやつでしょうか？

ちなみにこの知人、霊感が強いことを悩んでおり、
２６歳の時に首をつって自殺しました。

>103読んで思いだした！20年ほど前のこと。
わずか二週間の間に、人違いで話し掛けられたことが３回（全部違う場所）
更に、彼氏に「オマエ昨日バイトだってウソついて新宿駅にいただろ！」
と激怒されたときには心底恐怖を感じた。（最後まで信じてくれなかった）
そっくりな人いるかもということより、だいたい東京の雑踏の中で
知ってる人にばったり会うことなんてほとんどないでしょう？
私に似た人の友人が私を見、彼氏が私に似た人を見た、
それもなぜかわずかな期間に....というのがなんとも不思議でコワかった。
ちなみに霊感はまったくありません。

霊感が全くない。ガキのときやった肝試しなんかでも、
誰も行けない神社の裏なんか、ぜんぜん平気だった。
かえって変な奴呼ばわりされた。もちろん今でも平気。
夜になると、この闇を支配しているのは俺だ位の気持ちに
なる。幽霊見る人うらやましい。

学生の頃女に付きまとわれた（と言うとかっこよく聞こえるが）
毎日電話が恐く
電車を降りたらいる、角を曲がったらいる、どこに行ってもいる・
しまいに「迷惑だからやめてくれ」と言ったら
焼身自殺した。
あのころストーカーという言葉があったら
ひとりで悶々と悩まずにすんだだろうに

新聞勧誘の方怖いです。
なかには脅迫スレスレのかたもいる。

>99 憑かれちゃったんでつね？
　　塩を入れた風呂に入ってもいいかも。

>101 お下品でﾜﾛﾀ。

>103、104　
自分に似た人が３人はいると聞いたことあります。
で、ドッペルさんに逢ったら、死ぬとか聞いたことあります。
霊的に不安定な状態で、霊魂が分離してる状態とか。

>105　見ないに越したことないでつよ。　　　

ttp://pya.cc/pyaimg/spimg.php?imgid=729

男性にとっては怖い話。女性は見たら阿寒湖。

http://tuchiyasatoshi.hp.infoseek.co.jp/kyouhu.html

これは女性にも怖い話・・・・・。

夜も更けた、age

>>112
も〜、あげてあるから、思わず読んじゃったじゃ〜ん
怖くて眠れないじゃ〜ん　　もぅ〜

http://www.lebonze.co.uk/stuff/move.htm

男と女の話はまあ、怖くておもろいでしょう。
これで気分直し。

何をもよおして地下街の公衆トイレ(男性用)にかけこんだ時のこと。
2つある内の右側の扉を開け早速ズボンを下ろし臨戦態勢に。ちなみに和式。
ふと前を見ると真ん中に3〜5mm程度の隙間が。そして隣には誰もいない。
ああ左に入らなくてよかったあ、他人にけつを見られる所だった、
と思いつつ　何か気になってゆっくり視線をずっ〜とずっ〜と上に。

ええええ〜、そこには大きく見開いた目が・・・

夜バイクに乗って、坂を上っていった。4輪が渋滞していたのでちょっと
右折車線を利用して坂の頂上の交差点まで上り、信号待ちをした。
信号が青になったので発進したら…、道路に倒れていた。シールドが
真っ赤で前がよく見えない。ヘルメットを脱いで骨折がないかどうか
確かめ、ぼーっとした頭で歩道まで歩き、頭を抱えて座り込んだ。
交差点全体が凍り付いていた。どうして誰も救急車を呼ばないんだろ
うと思いながら、そのままうずくまっていた。

坂の頂上を横に走る道路は工事で1車線規制されていて、片側交互通行
のために、信号を無視して車を誘導していたらしい。そして、坂を上る
道をバイト君がきちんと制止していなかった。

翌日、出社していつも通りに営業活動し、足が腫れ上がったので事務
処理もそこそこにして夕べ担ぎ込まれた個人病院に行ったら、診療時
間は8時までなのに7時半に付いた俺は「もっと早く来い」ってボロク
ソに言われた。頭に来てその病院には二度と逝かなかった。治療費は
工事業者が払ったらしいが。

別ネタ。
面倒なら読まないでくれ。

湖の周回道路を全開で走っていた。いい感じで前輪と後輪が滑って
気持ちよく走っていたらクランクだった。1個目の左を全開で抜けて
右に倒し込んだら、なんか後輪の感じが良くない。もっとトルクかけ
ないとヤバイと思ってスロットル開けたら限界。ギアは、もう上がない。
50ccだって事をすっかり忘れていた。
ハイサイド起こして、バイクはコーナー外側の遙か彼方に飛んでいき
ました。さっさと飛び降りて良かった。もうちょっとで脊髄骨折だっ
たけれど。

面倒ではないが、あんた文章はあんまり上手くないな

>118 確かに。

揚げ物してたとき油がちょっと少ない気がして。
足したとたん火柱がボワー。
なんとまちがってみりんを足してしまったんです。
ほんとに危ないですよ。命びろいしました。消化器あってよかったです。

見りゃわかるだろよ。あぶねぇなー。

霊感の強い姉がアメリカを車で横断する旅をしている時、
あるモーテルに宿泊。
深夜寝ていたら　真っ黒い豹みたいな動物が
「ぐわぁーー！」っと首にくらいついて来たらしい。
翌日、アメリカのソルトを買って部屋中に撒いたそうでつ。
効くのかね。ｗ

霊感の強い従兄弟と北京の故宮にいったら
「ここはあまりにも怨念がしみついている」といって
具合悪くなってしもた

旅行先に塩を盛っていって、お風呂にいれるといいってききますた
塩を入れすぎて、粘膜痛くなりますた

健康ランドの漢方湯ってはいって１〜２分で
ちんこがひりひりするけど
年寄りは長々入ってるな〜、
ありゃなぜだ？

感覚が鈍るのか？　こえぇぇぇぇーーーーー！！

そりゃ、おめえのティンポがセンシブルってこった。
なんか祟ってるぞ。

( ﾟДﾟ)ｱﾗﾔﾀﾞ!! 祟られちゃったティンポ？

http://www.lebonze.co.uk/stuff/move.htm

これは怖いぞ〜、君のパソコンが、一度・・・・。
踏む勇気あるかな？

>>129
それさ、この間も見たんだけど、何も動かんのよ。何で？？

饅頭こわいｗ

http://www.ktpt.co.jp/index.htm

↑日本にもこんな業者さんあるんだなぁ・・・

＞１３０
すまん、私のでは動くが。パソコンで違うのかな？。

http://sound.jp/nhd/thelastsupper.html

これでも見てくれ。私は結構楽しんだよ。

>>133
うん、ｲｲ！97も良かった。夢中になりすぎて
足首と腕もげて動かなくなったけど・・

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1076080856.jpg

これは怖いぞ、今日は寝られんかも知れん。
直ぐ消されるだろうから早見に見た方は方が。

恐いというより汚らしいなあ
これで真夏なら二日目くらいだよね

>>135
うん、見た。今日見たものでは、佐川君の食い残しの方が
グロだったな。

幽体離脱した事ある人いまつか。

これ、怖いけれど結構面白いからやってみて。
５歳未満のお子ちゃまには見せちゃ駄目だよ。
でも大人なら大丈夫。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~kanabe/mxz/npz-1.htm

http://www2.rak-rak.ne.jp/kowai/abcsong.swf

これお子様用ですが、どうぞ。こわかない、こわかない。

なんでもいいが、直リンするなよ。

未だに不思議だなァと思うことが昔あった
中学校の頃父の転勤で一軒家に引っ越した。
公務員官舎だったんだけど、私は四畳半の部屋に寝る
ことになったんだが・・時々夜中２時〜３時に突然眼を
覚ますことがあった。寝るときは電気を全部消すので
起きたら真っ暗・・。それで怖くなり電気をつけよう
とするんだけど、点かない。何度電気のコードを引っ張っても
点かないんです。
次の朝、ためしにコードを引っ張るとちゃんと点くんです。
夜中に停電かと思い親に聞いてみたけど、そんなことは
ないとのこと。
こんなのが、この官舎にいる間たびたびありました。
私には霊感がないのでこれで済んだのかもしれませんね。
この官舎はもう取り壊されたみたいです・・・。
未だに不思議で怖かったことでした。

>>142
官舎はあるね！
うちは警察官舎だった。
単身赴任の父親のいる一戸建てに夏休みに泊まった時、
小5の妹と二人で寝ていた床の間の在る座敷になにかいた。。。
布団に入っていた2人が同時に飛び起きた。
今でもその時の話で盛り上がる。
ココももう無いなあ。

「おーい、明日ちょっと用事があるから遅くなる」
「どうぞ、ご自由に、別に・・聞かなくて良いのに・・なんでもなされば」

>>139
ドキ､ドキ、ワクワク、
なんだ、すかしっぺじゃねーかー！！ヽ（｀⌒´♯）ノ

>>140
これはもしやサブ、サブ何とか・・サブリミナル効果ちゅう奴か！！
と､目を凝らして見ちまったが、脳軟化症の為よくわかりません｡

夕飯支度のときキャベツからカエルがこんにちわ！ぎゃ〜〜〜〜〜〜！
予知できぬものがいきなりは怖い。

>>146
季節柄、白菜からなめくじ、がここんところ多いでつ。

寝ている自分を見るときがあります。
　よく寝てるなぁ　と思ったり
そのあと　子供の様子を見に行く事もあります。
　翌朝、そういえば昨日・・・と話をすると
家族は、また　とあきれ顔をします。
　よく寝たはずなのに　疲れが残るという人は
案外、抜け出している事があるのではないかと
思っています。
抜け出して空中に浮かんでいる私は　透明なようでした。　

二十三の時の霊体験です。不快なら読まないで。
道より高台に家があるんで、自分の部屋には鍵を掛けて寝ていません。

２月頃だった。
寝ていると、誰かが俺の胸を触っているのに気が付いた。その瞬間、恐怖で
金縛りになり身動きも取れないし目も開けることが出来ない。
男の手だというのは、感触でわかった。
高台といっても泥棒は入ることは出来るから、ホモの泥棒だと思った。
声を出せば殺されるかもしれない。しかし恐怖のために声も出ない。
男の手はまだ胸を愛撫し、その手が下がり始めた。
堪えきれず、必死になって
「やめろ！」叫んだ瞬間、金縛りはとけ周りを見回すと誰もいない。
窓も閉まっている。
厭な夢を見た、と思った。自分の心に同性愛的なものあるとは･･････。
霊とか信じていなかった。

それが一日目の事でした。

二回目、寝ているとまた金縛りになり、また男が胸を触っている。
目を閉じて見えないはずなのに、男の手だけがはっきり見える。
血管の浮き上がったゴツゴツとした男の手。顔も体型もわからない。
その手がまた下腹部に延びて行く。また叫び、周りを見回しても誰もいない。
厭な夢だとおもった。

忘れかけた頃、また金縛りになった。仰向けで寝ている自分の足下に
裸の男の姿が見えた。筋肉質で無表情のその男は、立て膝を付いていて
私の足首を持つと引き寄せ始めた。声が出ない。
「やめろ！」心の中で何度も叫んだ。
寝ている自分の体から掴まれている自分の足が浮かんでいる。
仰向けになった体からもう一つの自分が男の体へと引きずられて行く。
暴れても両足を腕で掴まれ、そしてついに男の一部が自分の体の中に入ってきた。
頭の中が真っ白くなるような快感がおそってきた。「やめろ、やめてくれ！」
そのまま果ててしまいたい･･････
それは駄目だ！声が出た。
「やめろ！」次の瞬間、ベットと窓ガラスがガタガタと鳴った。
起きあがると全身が汗で濡れている。周り見回しても誰もいない。
飼い猫が、廊下の戸を開け入ってきた。
なんと厭な夢をみるのだろう、自分に嫌悪を感じた。
それでも霊は信じなかった。

その後、男の姿は現れなかった。しかし三四日たつとまた金縛りに遭い、
男の手だけがはっきりと見える。体を触る、そして叫ぶ。
そんな事が二回ほど続いたある日、テレビを付けながらうたた寝をしていると
誰かが下腹部を触っている。
テレビの声が聞こえる中、さすがにこれはおかしいと思った。

母親は夜中に自分が叫ぶのを不審に思っていたらしい。
ためらったが、話をぼかして（言えない）
「夜中に男が触ってくる夢を見るんだけど、ちょっと夢じゃない気がする」
母親の友人が霊媒師を知っているという。
こういう話はあまり好きじゃないが、好奇心もあり電話番号を教えて貰った。

電話を掛けるとおばちゃんが出て、
「お香焚いて。あと傍に塩を置いて。それで寄ってこれないから」
日を改め、霊媒師の家を訪ねた。

続き書いた方がいい？
厭な霊体験はこれだけ。あとは前世の話になっちゃうだけど。

こどものころ母親を手伝って洗濯物を取り込んだ。
春風にあたって暖かいパンツをスグにはき替えてみた。
股間に痛みを感じた。パンツをとっさにずらした。
パンツの中を見ると、そこには蜂クンがいた。
玉袋は痛みを増すばかりだった。

結末をお願いします。
長文だけど読みやすいですよ。

寸志でいいというので（三千円）ほど包み、言われた住所に行く。
裏路地にある家々は都内の下町のように小さく、庭がない。
その中の一つが霊媒師の女性の家だった。
中に入ると普通のおばさんが出た。この人が霊媒師らしい。
二階への狭い階段をあがると、小さい観音様が置いてある。
氏名を書いた紙を見ただけでも、彼女には前世がわかるという。

私を見てすぐに彼女は言った。
「あなたは前世、女形（おやま）だったのよ」
「女形、ですか」
四五歳の頃、親戚にも親にもよく「玉三郎に似てるねぇ、ゴマ三郎だ」と
言われ、よく歌舞伎役者の真似をしたものだ。
親戚、親がいうくらいだから、霊媒師が私の容姿を見てすぐに言っても
おかしくはないのも確か。

「そう、あなたが今の歳のとき、女形として売れた。当時陰間（かげま）茶屋も
珍しいことではなかったし･･････それが今、再び蘇ったの」
「はぁ。このままだとどうなるんです？」
「ファンの心理ってわかる？ファンはね、身近なアイドルを傍に置きたい
願望がある。あなたが離れて上がろうとすることを望まない」
般若心経の写経をして近くの寺に納めること勧められ、その通りにした。
以来、霊的なものはなくなった。だが割り切れないものもある。

陰間茶屋という言葉が妙に心に残り、後年調べてみると今でいう、
ニューハーフヘルスのことだった。
女形、陰間（女装した男娼）に区別はあまりないし、
最初から陰間として育てられた少年もいれば、女形になったものの売れず、
陰間茶屋で働く少年もいる。
女形、陰間の人気があるのは十八くらいまで。
二十三で売れたというの合点がいかない。
こじつければ、浅草寺、湯島天神、芳町界隈の有名な陰間茶屋では働けず、
北千住あたりの村歌舞伎兼フードルとして･･･人気が出たのではないか。
あのゴツゴツした手は、村の庄屋だったのではないか。

そんな想像をすると陰々滅々な気持になりました。

オカルト中高年限定スレ４０歳以下は却下(daｔ落ち)
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1057931966/
オカルト中高年限定スレ４０歳以下は却下２
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1059131265/

ひき続いて　２からのコピペ。

84 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/26 01:11
ｽﾚﾀｯﾀ!では。霊は氏んだ時代の服装､年齢のﾏﾏです｡
30年前から死亡事故多発ﾎﾟｲﾝﾄに 雨の日に立ってる霊のｵｻ-ﾝ
太い枠黒ﾌﾞﾁの眼鏡にｴﾝｼﾞ色のでかい襟。

見るからに昭和40年代の服装で無表情にたたずんでる…
ｵｻ-ﾝの年齢が最近ﾀﾒにみえる自分の年齢も怖い。

85 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/26 01:42
>>84
君が視たの？
おれがむかし視たのは女だったよ
薄ミドリの和服をきた、粋な感じだった。

幼心にもきれいなお姉さんだろうなー　なんて思った。
ながーい下り階段の中腹あたりに立っていて
外は真っ暗なのにようく視えた。

昭和４１年ごろだったと思う。

86 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/26 02:05

>>85私が視ました。子供の時からそこを通るたび寒気がしてましたよ。
やはりそうだったんですね〜よく視る体質なので、
他の人はどうみえてるのか疑問に思ってました。
そういえば警官の霊も 昔の制服でした。

>>86
うわー　警察官の幽霊もみたの！？　聞かせて下さいっ
そういえば昔さ、野口五郎も警官の幽霊に遭遇し
会話まで交わしてるんだよね。

114 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/27 00:23
>>1　思い切り遅レスだが、スレ立て乙です。

前スレの最後のほうで、おかっぱ娘の幽霊見たとレスした者ですが、
プチ体験談をひとつ。

おかっぱ娘を見た少し後、同じ部屋で犬を飼い始めた。
ある大雨の日、その犬が突然壁に向かってほえ始めたので何事かと思い
犬のほえてる壁を見ると、小さな（雨の？）シミができてた。

そのシミは日に日に大きくなって、
最終的には身長180位の坊主頭の人の形になった。
肩のあたりに肩章らしきものまでできて、軍服を着ているように見えた。

自分の持っている鏡台と調度高さが一緒だったので、
とりあえずそれで隠し犬は相変わらず時々ほえてたけど、
実体で出てこなかったのでそう怖くはなかった。

その部屋から引越しをし、数年過ぎた頃。ある不動産業者と友だちになった。
そいつが自分に言った言葉。
「えっ！　あそこに住んでたの？」
「あのマンション、住人が覚せい剤で狂って部屋中ピンクのペンキで塗ったり、
1年もたたずにすぐ部屋が空くからって大家が困って霊能者に視てもらったらしいよ。」

「なんか、第二次大戦の時の兵隊があそこでたくさん亡くなってて…
結局お祓いしたって言ってたけど、よくあんなとこ住んでたねぇ」
今でもそのマンションあります。22年前の事。

116 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/27 03:02
>>114
うひゃー　怖い；

でもさ、どうしてその幽霊は
あなたには何にもしてこなかたのかな？
やっぱり犬とか飼うといいのかな？

119 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/27 15:44
>>116
犬飼うのはいいみたいだね。
10歳位〜30代半ばまでひんぱんに幽霊に遭遇したけど、
不思議に犬飼ってた時期には、気配は感じるが実体は見なかった。
あ、自分は114です。

霊的に怖い体験はもうないので、今度は２７歳ころの物理的な恐怖体験。
目と鼻の先に住んでる、背中に絵が描いてある方が来たときの会話です。
内容はどちらも一緒。
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~meke/town/seya.mp3
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~meke/town/seya.wma

凄まじく要約すると、駐車場に車を止める際、この人の家の前を通ります。
その際、目があったのになぜ挨拶しねぇ、と殴られ警察沙汰に。
包丁も持ってきました。
その場で取り押さえられて留置所に入れましたが、
逆恨みで酔うと来るようになりました。
お金のある人たちは越していきました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

190 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/31 22:59
おっ、住人がぽつぽつ帰ってきたか？
板違いと騒ぐ厨のために、怖い話を書いとくよ。

190 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/07/31 22:59

13年くらい前パブに勤めてた。
ある日、6人グループの客が店に入ってきた。
すかさずおしぼり6本持っていったのだが、何故か1本あまった。

よく見ると5人しかいない。
おかしいなぁと思いつつカウンターに引き返そうとしているところへ、
同僚の女の子が銀盆の上に6個のグラスを載せて持ってきた。

なんとなく気まずいふんいきで顔を見合わせる客と自分と女の子。
その場は自分と女の子の勘違いですませたが、
そのグループが帰った後にわかった。

二人が見たのは同一人物だったってこと。
自分たち、いなくなった奴の服装覚えてた。
グループの後ろのほうに、黄色っぽいシャツと茶系のパンツを着た奴が確かにいたんだ。

204 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/01 11:16

>>190
そういう事ってやっぱりあるんだね。
私がむかし新宿のギリシャ館でみたのもオカルトだった。

当時はまだ知名度の低かった、
チ○ッカー○のメンバーが遊びにきてて、
その一人の背中にズゥーーッと女が首ったまに
しがみ付いているのを間違いなくみた。

206 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/01 17:09

>>190　ありまつ。
深夜バイトの店で､3人若い男が手にメット持って来たので席に案内し､
水を3つ置いたら｢ふ､ふたりです! も1人いた？｣

その時の2人の異常にひきつった顔を見て、
思いあたるﾌｼあるんだなと思いました｡
そう言えば3番目の男､真っ青な顔してたな…

209 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/01 22:24

もう一人いる……。
嫌なもの見ちゃったなあって感じでしょうか。
長い人生、誰しも「え？今のは？」てのがあるようでして、
実は私も言われた事あるです。

「一人、ついていったよ。女の人が･･･」、
こんな風に言われたらいろいろ考えちゃいますな。
誰だろう？あの娘かな？彼女かな？わかれた女かな……。

怖くもあり、楽しくもあり、ちょっと悲しくもあり、
大人ってな見かけより複雑に出来てますな。

210 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/01 22:45

かみさんにいわせると俺はベビーパウダーの匂いがするらしい。
うちは子供いないんだが、
要するに女子高生でも抱いてきたんだろという彼女流の言い草なんだな。
証拠もあるらしい。

「堂々とうちまでついてくるなんてずうずうしい子ね」
俺が玄関で靴脱いでるとき、ドアの外にいたんだって。
制服の子が手をふってたと。

でも門の鍵しめてるんだよね。俺のすぐあとから人がついてきてたはずはない。
思い当たる節もあるにはあるが、かみさんに本当のことはいえないわな。
やっぱり幽霊は年とらない、ずっと女学生のままなんかね？

321 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/07 21:54

なんか書き込めなかったので、二重になってたらスマソ。
そろそろ怖い話しとこうか。

厨房の頃、ベタだけどこっくりさんが流行った。
あの鳥居とか数字とか書いた紙、最初のうちは学校に置いて帰ってたけど、
何故か持ち回りで家に持って帰ることになった。

で、自分が持って帰った日の事。
家に着くなり、突然のた打ち回るほどの頭痛が襲ってきた。

カバン放り投げて制服のまま畳の上で転げまわってるオレに向かって、母が一言。
「あんた、何か変な物持って帰ってきたんじゃない？」
はっと気がついたオレ。

慌ててカバンの中からこっくりさんの紙出して、びりびりに引き裂いた。
その瞬間、嘘みたいに強烈な頭痛がすうっと消えた。
次の日に学校で皆に謝ったけど、
それ以来こっくりさんやろうって言い出す奴はいなかった。

だいぶたってから母に「あの時なんでわかったんだ？」って聞くと
「なんとなくそんな気がした」という返事が返ってきた。
母ちゃんよ、ありがとう。

安易に、中途半端な交霊術なんかしたら駄目だっていう教訓だったよ。

>>168
それ、使おう

>170　何に？（ｗ

322 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/07 22:44

>>321 私が中１の時、
隣のクラスの男子生徒がコックリさんを教室でやっていてとり憑かれ、
やっぱり大騒ぎになりましたよ。

その日は隣のクラスの先生と二人、（私は園芸部だったので）校庭の草花を手入れしていた。
そうしたら、生徒がまっ青な顔でとんできて、私も先生について行ったらもーぶったまげた！
とり憑れたそのこは、目が白目をむき口がひしゃげ奇声をあげながら、
教室の天井(３メートル位？)まで手がバンバンとどいてジャンプを繰り返していた。
正にマサイ族を遥かに越える連続ジャンプで。
当然落下のショックで、後でみたら彼のかかとの骨は折れていたらしい。

323 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/07 22:56

なつかしー話題が盛りだくさんですねー。
大学の寮で同室だった、
親戚一同霊能関係者で従兄弟が恐山に修行にいったＡさーん、
貧血、少しはよくなったかーい。

貴方のおかげで体験した数々の不思議体験はいまも忘れておりませんぜ。
なにせ同室の全員があの幽霊にはふるえあがったもんね。
いまもまだ枕の下にお守りの小刀いれて寝てるのかなあ・・・

色んな怖い話をありがとうございました♪
おかげでストレスが吹っ飛びました！
怖い話でストレス解消というのも変な話ですが、
妄想が吹っ飛んで少し頭が軽くなりました。
ストレスたまったらまた来ます♪♪♪

幽霊が恐くてアパートに帰れない・・・という男の話を飲み屋で
聞いているうちに、何故かスナックのママと常連客等で幽霊をボコりに
行こう！と盛り上がって、本当に男の部屋に行った思い出。

こ・・・恐かった。

>>174
どうなったの？

410 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/11 22:45
んー。夏場は匂い気になるのはしょうがないだろうけど、最近のって
行き過ぎてないかなあ。それだけ「何も好きになれないひと」が増えてる
ってことかしら？　消臭剤とかの商業ベースにのせられて過ぎてない？

犬だって猫だってハムスターだって人間だって街だって川だって海だって、
みーんな個々の独自の匂いがあるけど、対象が好きならさほど気にならないよ。
赤ちゃんのげっぷやうんちだって、いやがってたらお世話できないし。
うわっ、臭いなー、あはは、でも好きだし、いいか。ってならない？

たとえば霊が見えるひとは、嗅覚が人の何十倍も過敏なひとみたいなもので、
そういうのって、どこいっても臭さが鼻についてしまって本人には苦痛でしょ。
慣れてしまえないと、ふつーに暮らす上ではその能力がかえって邪魔、じゃ
ないかな、と思うし。

勿論他人様に迷惑かけないのは大事だけど、生き物は生きてる以上
汗もかけばトイレにもいくしおならもする、のがふつーだし、具合悪ければ
口臭もひどくなる。健康に留意して、かつまたひとさまに迷惑かけずに、
はいいけど、何事もほどほどが一番よね。

420 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/12 04:09
このへんでちょいと恐い話
私が体験したメチャクチャ恐ろしかった話ですが　オマケに。これもマジレスです。

今から８年前の秋、
当時鎌倉に住んでいた私は実家のある横須賀まで車で出かける事がよくありました。
その日は実家でのんびりしてしまい、気がついたら深夜１２時をまわっていました。

大風雨の中、車で帰路に向かいました。
海岸沿いはハンドルを取られそうだったので、
小坪トンネルという安全な？方を選んで走りました。

トンネルを入ってちょっとするとカリカリカッ　カシャーッ　と音がしてきて、
何だろう？とおもい何気にハンドルの前にある計器メーターのあたりを見たら、
車のドアが二箇所とも半ドアになっている警告ランプが点いていた。

もう焦った焦った・・みたらドアが半分浮き上がってた。
何が恐くて異常だったかというと、私は毎回車のドアロックを確認するし、
私の乗っていた車は走り出すと、
自動ロックのうえにコンピューター制御でドアが内側に吸い付く仕様だったんです。

だから両方同時に半ドアなんて誰かがロックを解除し、
ドアを開けない限りあり得ない事だったんです。
後日、点検してもらったけれど異常はなし。

勿論タクシーみたいな仕掛けはありません。

421 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/12 07:41

小坪トンネルは曰く付き、加えて鎌倉も曰く付き。

422 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/12 18:10

鎌倉とかマジに妖怪いそうだもんな。住んでみたいけど

424 ：お受験ママ ：03/08/12 19:10

父親が斧と鉈で妻、娘、息子を皆殺しにした惨劇の家があります。
その近辺の歩道橋に選挙のポスターを貼りにいった霊感従弟が、
浮いてる親父の首を見たそうです。

床から障子から天井までべったり血の海だったと伯母から聞きました。
廃屋になっておりますが今でも取り壊ししてないようです。

427 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/12 20:24

そんな家は取り壊そうとしたら怪我をする事が多いから、
解体屋さんも行きたくないらしいですね。
解体屋さん達は以外と霊を信じてるみたいです。

まあ、私もよく見るのでどっこいかと。
誰か死ぬ時は前から頭が痛くなり、亡くなる日は線香の匂いがするんです。
下手に霊感なんかない方が良いですよね。

由比ヶ浜は昭和になって、鎌倉時代頃の骨と刀とかが大量に出土したんですよね。

439 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/13 00:28

>>431もがんがれー協力してくれる奥さんを大事にな。
さて、久しぶりに怖い話をしてみる。お盆にまつわる話。

　もう29年前になる、大好きだった従兄が交通事故で亡くなった。
友人の結婚式に向かう途中、山道で大型トラックと正面衝突して、
乗っていた車は原型とどめぬほどに大破。本人は即死だった。

身内のオレが言うのもなんだが、従兄は本当に慎重で真面目を絵に描いたような性格。
車の運転もしかり。超がつくほどの安全運転だった。
その従兄が、山道を猛スピードでセンターラインを超えてトラックに自分からぶつかるとは、
当時の従兄を知るものなら誰もが信じられない話だった。
だが、幸いにもむちうちだけで済んだトラックの運転手の証言がそれだったんだ。

初盆の夜。
従兄の死に納得がいかない身内たちが、
（オレ含めて）従兄の祭壇の前で事故についての疑問を口々に話してた。
すると突然、祭壇の右脇に置いてあった細長い花瓶がゆっくり倒れた。

そして花瓶の水がふすまの桟を伝って、
つつーとオレたちの座ってる座敷まで流れてきた。
伯母さんがぽつりと言ったよ。「あの子が帰ってきた」

その場にいた誰もがその言葉にうなづいた。
オレも、今でもあれは従兄が何か訴えたかったんだろうと思う。
怖いというよりオレにはひどく切ない現象だった。

なんか自分語りになってしまったな。スマソ

441 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/13 02:44

>>439その話の内容に対して｢そうだ｣と言いたかったみたい。
葬式とか初盆は霊がこちらに居るから そんな事多いです。
そこまで現象起こすのは、かなりエネルギーいるから、
よほど強く訴えたかったみたい。安らかでありますように…

445 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/13 16:43

そう言えば、現在のイランやイラクあたりの遺跡の発掘で、
悪霊を封じる為の土偶も掘り出してしまってる。
その後からだよね、世界戦争や地域紛争が多発してきているのは・・・。

エクソシストも必ずしも嘘とは言えないし、本当の話は前に００７やってた、
なんとか・ダルトンとか言う俳優により映画化されており、
悪魔が乗り移ったのは男の子だった。

今、世界中の博物館や美術館に納められている、悪魔の土偶は土に戻すのが安全だよな。
吉野ヶ里遺跡の発掘でも、
調査員の一人は吉野ヶ里の広場で雷に打たれて亡くなってるから、
遺跡はまた埋めた方が良いと思う、オヤジでした。

446 ：439 ：03/08/13 17:54

>>441
そうか…やっぱりそうだったんだな。
いや、この話は身内がらみなので、今まであんまり他人には信じてもらえなかったんだ。
ありがとう。

積年の疑問が完全に解けたような気がするよ。

448 ：お受験ママ ：03/08/13 18:51

>445
高松塚古墳の被葬者に首がなかったって本当ですか？
津軽地方ではゴーグルをかけた様な奇妙な土偶が発掘されたんですよね。
あてくし、ハニワは好きなんですが

458 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/14 09:17

>>449-450
そうなんだってね、追突事故で死亡事故になる率が高いのは
後車がトラックの場合だと、警察の白書で読んでびっくりした。
なんであんなにでかいのにって思ったけど449の書きこみ見て納得した。

でも、トラックの運転手は概してＤＱＮといわれるような運転
してるのが多いような気はするよ。目立つせいもあるのかな。

>174　詳細きぼ〜ん！

484 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/08/15 16:44
今日は送り、明日は薮入り、施餓鬼もあり…って事で少しだけ無縁墓地に関する話。

ガキの頃寺の境内で開かれた盆踊り、
当然近所の悪ガキ同士が大人しく踊る訳など無く当然の肝試し。
本堂の裏から墓地に入り突き当たると寺域外の路地に出る。

そこを左折し暫く行くと四つ角に出る。
そこに三角錐の形をした石があるので各々が拾っておいた小石を置き左折、
墓地に再突入し２基並んだ無縁供養塔の脇を抜けて戻る。

そんなルートで始まり私の番、小石も置いたしと無縁塔の脇を通ると、
何時もは閉ざされている水色の鉄の扉が開いていて中が見える。
棚に並んだ古びた骨壷が、遠くに点る灯りでぼんやりと、後ろの方で声がする。

私の後からスタートした友人が私を見付け『オイ、何見てんだよ』。
私は友人の方に顔を向け、
「いや、今ここの扉が開いてたから…」と向き直ると扉は固く閉じていた。

おまけに錠前までシッカリと掛けられて。
何者かが走り去る足音も、いや鉄の扉の動く音さえ聞こえなかったのに…。

485 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/15 17:55

>>484
やっぱそれって心霊現象かなぁ；
恐くなかった？

486 ：中年オヤジ ：03/08/15 17:59
それに似た経験したことあるな。
子供の時悪ガキ仲間と二人で路地の裏の早道をしていた。
いつも、「お化け屋敷」と言う古い家がそこにはあった。

玄関はぼろぼろで使っている感じではなかった。
路地に面しその家の庭に当たるであろう板塀があった。
ある日その板塀の真ん中が開いており（板塀が消えていた）庭が丸見えであった。

全く手入れしていない庭は比較的こじんまりしており、
庭の中央につげかツツジと思われる背の低い庭木があり、
その後ろに１本高い木が見えた。

「あれっ？」と思い見ていたら、
背の高い木と低い木の間に着物（振り袖だったと思う）を着た女性が一人立っていた。
髪はざんばらで髷が崩れかけていた、
その女性に気が付くと向こうも気が付いたのか、
ゆっくり回転する様に振り向いた。髪が顔にかかり、その間からじっと見つめられた。

友達に「見たか？」と聞くと「うん。逃げよう」と言われ、慌てて走って逃げた。
板塀が何故開いたのか？など考えながら、
しばらくしてもう一度見に行ったらいつもの板塀であった。
夜ではなく真夏の昼の話である。

488 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/15 18:30

心霊現象は心霊現象なんだろうけど、
なんとなく4次元に迷いこんだ感じ？

491 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/15 21:11

ﾋﾉﾀﾏは無いけど 死神はみました。
入院中(あれ？夜なのにあの病室前家族集まってる。

危篤なんだ)と思い寝ようとしたら、
横を黒い影が例の病室にむかって壁を通り抜けながら、
スーっと通りすぎて言きましたた｡

嫌だな…数時間後でした、その部屋の人が亡くなったのは。

492 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/15 22:23

4次元っつーか、あれ何だったんだろ？って経験したことある。
18歳だったから、んー25年前か。彼女とHOTEL行った。
おばちゃんが伏目がちに案内するタイプのいわゆる昔のモーテル。
入った部屋はモーテルの入り口のすぐそば。

部屋の隣のガレージに車入れて、彼女と部屋へ入って…するべき事してたんだけど、
何故か枕元のライトがしょっちゅう点滅するんだな。

接触の悪いチカチカじゃなくて、
呼吸でもしてるようなふうっと消えたり、またゆっくり点いたり。
さすがに気持ち悪かったけど、なんせその頃は若いものでとりあえずする事はした。

で、その深夜。彼女が叫び声上げて飛び起きた。
オレもびっくりして事情聞くと、
なんか黒い大きな影がおおいかぶさってきたって言う。

さっきのライトの一件もあって、もう朝まで二人ともねむれなかったよ。
それ以来そのモーテルには行かないようにしてたんだけど、
23歳位の時うっかり前の事忘れて別の子とそこへ入ったんだ。

入り口はいりかけて思い出して急遽Uターンした。
でもなんか気になって、車回しながら例の部屋を見たんだ。
そしたら…その部屋無かった。

改装してつぶされた・・・なんてもんじゃない。
モーテルの他の部分は前のままだったから。
オレたちの入った部屋の建物はあるんだけど、
そこはガレージも無いただの小さな物置だった。

今だにわからない。オレたちはどこで一晩過ごしたんだろう。

じゃあ詳細というか、続きを。

話を聞くと、少し前に自殺した友人が、戸口から部屋に入ってきたんだ
そうな。夏で、まだ陽が残ってる時間で夕日で明るい部屋に、生きた人
のように入ってきたんだそうだよ。

わぁって叫んだら消えたので、部屋を飛び出して一晩別の所に泊まった
んだそうな。で、帰りたくなくて飲んでる、みたいな話だった。

そのスナックに居た連中は、最初は「またまた〜」なんてからかってた
んだけど、その男マジで歯がカチカチいってるんだよね。それで、じゃあ
俺らが幽霊追っ払ってやるってことになった。

493 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/16 16:33
>492
実は鏡の間だった。なんてね。
でも、気持ち悪い経験だよね、それ。
私は死んでもそんな経験したくないぞ。

　昔、あるホテルで女性とごそごそしていたら。背後に突然気配がした。
頭だけ振り向いたら、赤いワンピースの女性がボーっと立っていた。
冬に半袖の赤いワンピース。女性には見えないらしかった。

しばらくして振り向くと横のソファに座っていた。
こちらを見る事もせず、ただ遠くを見てる感じだった。
赤いワンピースは本当に赤いのか、
それとも元は白いワンピースだったのかは分からない。

一瞬消えたので女性をせかして慌てて部屋を出た。
なにせ、ことの途中だったので女性は怒っていたが、
ホテルを出て事情を説明したらふるえていた。

もしも、女性に見えていたら、あるいは途中で女性に教えていたら、
救急車に乗って行かねばならなかったかもしれない。それはそれで怖い。
世の中怖い事ばっかりだ。

494 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/16 21:00

繋がったまま救急車・・・・・・・・・
最悪だ・・・・・・・・

495 ：中年オヤジ ：03/08/16 22:57

　知ってる先生から聞いた話だが、ある日当直をしていたら救急車が入った。
よく見ると二人（男性と女性）が運ばれ、男性がひどく痛がっている。
救急隊と一緒に引っ張ったら、男性がひどく痛がりどうしようもない。

しょうがないので、男性に鎮静剤を注射すると男性が少し大人しくなったので、
また救急隊と引っ張るがまた男性が痛がり騒ぐので、再度男性に鎮静剤を注射。
男性はもうろうとするもやはり痛がる。

慌てて教科書を調べたら、治療方法が書いてない。
良く考えてみたら問題は男性ではなく女性に問題があると思い当たり、
女性に鎮静剤を注射したらすぐに分離。

男性自身は紫色に腫れており、泌尿器科にお願いしたとの事。
教科書には何と書いてあったのかと聞くと、「sehr sehr selten」と書いてあったとの事。
日本語で「極めて稀である。」と言う事らしい。

可哀相な男性はその後どうなったか知らないとの事。無事であったのだろうか。
私も救急車で運ばれたくない、その前に相手を探さなければ・・・。誰か・・。
加齢臭消すのが先か、溜め息。

498 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/17 01:36

>>493
私なら最初に一目赤いワンピースの女を目撃した時点で
もんどりうちそうだけど。
けっこうその手のものは見慣れてますのん？

　店を閉めると、ママさんと常連と男と５人でアパートまで歩いて
　行った。夜中の３時くらい。

　アパートの外階段上がって、塩ビのトタンで囲われたような
　通路のところまで来たら、先頭にいた常連の男が台所の窓が開く
　のでここから覗いてみようって事になった。
　
　そこから先がなぁ、実は誰かが「うわー居た！」とか大声を出した
　ので全員恐慌状態で走って逃げてきてしもーた。
　窓の隙間から中みたら、本当に人が立ってたらしい。
　
　で、後日談だけど、スナックの面々はバットなどを手に再度アパートに
　乗り込んで、一晩寝ずの番をしたらしい。
　でもその時は幸か不幸か出なかったと言ってた。

　幽霊は見なかったけど、恐がってた男のカチカチ鳴る歯が忘れられ
　んです。

窓の隙間から中みたら、本当に人が立ってた？
↓
誰かが「うわー居た！」と。
↓
全員恐慌状態で走って逃げた。
↓　
一晩寝ずの番のときは出なかった･･･ということ？

･･･にしても、バットは効きませんよ。（ｗ
>>193=174 thanx-ko.

ひとだま、火の玉　見た事があります。
　厨２の冬　中島みゆきがグランプリとったって放送してたのを覚えてる。
きっかけ
　うちなんて夜になっても電気つけないんだよ。
隣が墓場で、今改修工事やってて、火の玉がたくさん出て明るいんだ
ってけろっとした顔で言った。
　じゃぁ　見せろよ　と夕方から家に行って暗くなるのを待った
９時過ぎ　今日は遅いほうみたいだね　と言う声で外を見ると
火の玉　青いのが　ボンボンと　ボールが弾むみたいに　フワフワ
うかぶもの　たくさん見えた
　怖いといのはなかった。すごい　嘘じゃなかったんだ　と
言ったのを覚えてる。

多分、体内の燐酸が燃え萌えなのでしょうね？

501 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/08/17 02:12
近所にある市立の保育園の話。
私は当年後厄の人間、干支一回り近く年齢の離れた妹が、
しばしば、この世のモノではないナニカを見たと言って、
以前から騒ぐ事がままあった。

今から４年前、妹が深夜、
現在の旦那とデート帰りに車から降りるついでに何気無く保育園を見ると、
２階の窓からおかっぱ頭の女の子が外を見ているのを目撃した。
当然家族中に吹聴するが誰も取り合わない（毎度の事なんで）。
『見間違いだろ？』等と言って笑い飛ばしていた。

が、２年前の夏、
夜の11：00近くに駅に着いた私は途中のコンビニで缶ビールのロング缶３本を買い、
夜風に吹かれ乍丁度保育園の裏口脇の路地にさしかかった。

何時もならば気にも留めない筈の窓、非常口の上、２階の小窓に目が行った。
そこにおかっぱ頭の女の子が立ち、ボンヤリと遠くを見つめている…
やがて、視線がゆっくりとこちらに向けられて来るのに気付いた私は、
慌てて目を背けた。

本能的に「見てはイケナイ！」と感じたのだが、
ゾクッと背筋に悪寒が走った事は鮮明に覚えている。

502 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/17 02:45

そういえば私も今から１４年前に、
ある保育園で真昼間に保母さんの幽霊？をみた事があります。

当時私は、学校の先生専門の訪問販売の営業をしていたんですが、
埼玉県のある保育園から連絡があり訪ねていきました。
ちょうど児童達が眠る午睡の直前だったので、暫く廊下で待たされました。

ふいに左側に目を向けると、
向こう側にある古ーい教室に水色の上っ張りを着た、
５０歳位の女性が窓から上半身を覗かせていた。

こんにちわ　と挨拶しても、全くの無表情で私をジーッとみていた。
その後、保母さん達に聞いてもそんな人はいないといわれ、

よくよくその古い教室を覗きにいったら入り口には錆びた南京錠がついていて、
窓は内側からくるくる回す鍵がかけてあり、
雑然と蜘蛛の巣の張った物置になっていました。

503 ：中年オヤジ ：03/08/17 10:01

お受験ママさんお帰りなさいです。のんびり行きましょう。
しかし、皆さん結構み見ますね。その手の話を集めて「幽霊の本」出したりして。
保育園とか保母さんにしても子供にしても強い思いが残るんでしょうね。

皆さん、チャクラて知ってますか。体にある気が集まるところです。
友人にチャクラを開けると（通常は閉じてます。）幽霊見えるし、
ちょっとした超能力つくかもよと話したら、
友人は国際線の飛行機の中でチャクラ開けようとしたんですね。
（本当は結界の中で開かないとまずい事になる）

そしたら、閉じた目の前に様々な人種の様々な会った事もない人の顔が、
浮かんでは消えを繰り返したんですね。
同時に体中が重くなる、気分が悪くなるで大変だったそうです。

その後、東南アジアの諸国に行く用事がたくさん出来て、
色んな国に行ったそうです。
その度に少しずつ体は軽くなったそうですけど、
今でも朝起きると目の前に誰かいて、すぐ消えるそうです。

多分、結界外でチャクラ開こうとした隙に航空機事故で亡くなった霊を体に呼び込んだんでしょうね。
全部の霊はまだ帰してないから、仕事や私生活がその後無茶苦茶になったけど、
約束事を守らなかったから、どうしてあげ様もないんですね。
皆さんも気をつけましょうね。

504 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/17 11:11
オカ板中年スレで、これほどまでにオカルトネタが続いているなんて・・・・奇跡だ！！

そんじゃ　漏れからも一つ
二十台半ばの頃、感覚が恐ろしく鋭敏になっていて、非常に面白い体験が続いた。
体力回復によいと聞いて気功法を試してみれば、
足元から汲み上がった気（？）が皮袋状態になった。

体をドンドン満たしてあっという間に喉元まで・・・
ビックラこいて即座に中止　以後試さず
集中力に磨きがかかると聞いて座禅での瞑想を試せばとたんに、
膝先だけでグルグル部屋中を転げ周り膝が擦り切れ・・・
これはなかなか止められなかった。

しかしあんな動き有りなのか？（泣
短睡眠によいと聞いてＴＭでマントラ実践してみれば、
ポチャ〜〜ンの場所に行ったきりでにっちもさっちも逝かなくなるし。
どれもこれも何の段階も経ず試したとたんにこの有様・・トホホ

たいしたことじゃないが、昨夜10時過ぎに帰宅したときのこと。
ウチの門の前までついて、ふと隣家の方を見ると、何か見えたような気がした。
ほんの20mほど先だが、隣家の前は街灯の光が届かず暗くてよくわからなかった。
それに俺は軽い近視だから夜は物が見えにくい。
薄く白いものが見えるから何かなぁと思ったのだが、なんだか気味悪い感じがした。
それで、立ち止まって見つめると、白っぽい服を着た女性に見えた。
暗さに目が慣れたのか、だんだんはっきり見えてきたが、首から上がはっきりしない。
その間約20秒、彼女（？）は直立したままぴくりとも動かなかった。
なんだかぞっとしてしてきたので俺は慌てて家に入った。

これを書いていて思い出したのだが、その家の息子が裏山で焼身自殺したという話を近所で聞いたことがある。
俺が越してくる前の話でもあり、詳しく聞いてないのだが、何かの過失で婚約者の女性を死なせてしまったらしい。
俺が越してきてからも、その遺族らしき人が門前で怒鳴っているのを何度か聞いたことがある。
昨夜俺が見たのはその婚約者だったのかなぁ。

505 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/17 11:26

確かに瞑想やら云々は、専門家の指導の元しないと大変な事になりますね。
霊的な事言わせてもらうと、荒塩が霊に効くからと素人判断で塩ふったり、
｢もり塩｣をに置き過ぎたりもいけない。怒る霊もある｡

お経をあげたりも 霊が集まってきたりで半端にできませんね。

506 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/17 15:48

類は友を呼ぶとは言うけれど、オレの友人にも霊体質が二人いる。
オレたちの間では、霊現象がおこることをアンテナが立ったと表現する。
（鬼太郎みたいだな）霊と周波数が一致するって感じか。

だからアンテナ立たせないためには、それらしい場所には近づかない、
それっぽいTVを見ない、そういう話をしない。
わかってるけれど、このスレではつい自分の体験書いてしまう。

2日位前か、送信した直後に鼻先に線香の匂いが流れてきた。
どんどん強くなってくる匂いに、慌てて友人に電話したよ。
奴も霊体質なので心得たもの、「俺とばか話してたら大丈夫さ」と、
小一時間雑談に付き合ってくれた。

40歳過ぎてもまだアンテナ立つんだな、と実感した。
久しぶりでちょっと怖かった。

見えるにしろ、見えないにしろ、
実害がなければスルーの方向で。

↑>201

507 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/17 17:06

10年ほども前になるかな？仕事もあらかた終わって皆、
休憩室でオカルトネタで妙に盛り上がって帰ろうとしない。

漏れも書類を片付けて合流、勢いに一層拍車を掛けて大盛り上がり、
辺りの空気が白っぽく明るく輝く（アノ）感覚を全員が感じている事を確かめて、
派手な体験はないという皆の期待に答え呼び出すことに決定。（理性がぶっ飛んでた）

「見えたり見えなかったりってのじゃ面白くないから、
とっておきのを一発ガーンといくぞ」。

簡単な自己流の作法の後、皆に「来るぞ」と言って2，3秒後、
打ちっ放しのコンクリート製の建物（3階建）が、
轟音とともにドガーンと大きく揺れた。

漏れ（ゲ、派手すぎるな！大丈夫かよ）同僚全員は絶叫ながら、
しがみついて来た。ごもっともな反応だった。
漏れは予定外のものを呼び出したらしい。

心の中で唸りながらも　作り笑顔で「な！来たろう」と言いながら、
引きつった顔でしがみつく同僚を振りほどき、急いで外の様子を見に出た。
やはり近所の住人達が道路に出て不安そうに辺りを見回している。

顔見知りのオバちゃんが、「何かしら今の」　と尋ねてくる・・・・　
どこか近くの震度計でもひろったらしく、
テレビにはテロップが・・○○区震度３・・・

その後、漏れとオカルト話を使用なんてヤシは、
居なくなっちまったのは言うまでもない。
ネタじゃないＹＯ。

508 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/08/17 17:28
どうやらオカルトネタでマターリ進行、
まだまだ体験ありますので時折カキコします。

509 ：中年オヤジ ：03/08/17 18:13

今、巷のレンタルビデオ屋さんに当たり前の様においてある、
「本当にあった呪いのビデオ」の第１巻。
見たら比較的面白かったので、調子に乗って購入した。

オヤジばかりで集まってビデオ鑑賞会と幽霊の話の会らしきものを、
これも調子に乗って開いた。場所は仕事先の建物の一室。

ビデオ見て話しもして、ちょっとトイレ休憩に部屋から出てトイレに行き、
部屋に戻ろうと廊下を歩いていたら、「白っぽい服に黒い長い髪の女性」が、
私達が集まっていた部屋の壁から出て廊下を直角に通り、
前の部屋に入っていった様に見えた。

悲しいかな老眼で絶対の自信はないが、９５％以上は間違いなくその通りだった。
後日、「本当にあった呪い」シリーズのかなり後の巻に第１巻には２種類あり、
ビデオの終わりに白い服長い黒髪の女性が写っているものとそうでないものとがあると分かり、

慌てて調べたらちゃんと写っている。
廊下の女性はやはり霊だったと後日確信した。皆さんもビデオを借りてみて下さい。
最悪のケースは部屋に出るらしいので用心して下さい。

ところで、ビデオを見た部屋は夜中、髪の長い女性が窓の外から中を見ているのを何人も見たらしい。
この部屋は３階だと言う事を最後に追加しておきます。

511 ：お受験ママ ：03/08/18 23:33

97年の秋でしたが八王子市のKホテルに所用があって宿泊しておりました。
8時過ぎか9時頃か記憶は定かではありませんが、
ロビーで友人と別れ部屋に戻って暫くして友人から携帯が入り、
人身事故に遭遇したと中継が参りました。

カーテンを開くと眼下に停止したままの電車が数本、目につきました。
ですが当然の事ながら、下で具体的に何が起こっているかや
どんな喧噪が繰り広げられてるかホテルの階上からは解りません。

カーテンを閉めて煙草でも吸おうかと思い、
ふと足下を見たら窓がラスの下に首がありました。
人はこういう場合、反応が遅いのか脳が自動的に自衛するのか存じませんが、
よくまあこんな高い所まで飛んで来たものだと、妙に冷静だった気がします。
これには私の記憶が大きく影響してくれたのかと後で思いました。

20代の頃、バイクに2人乗りをした男性が車と衝突をし、
信号機の上まで人間の身体が大きく弧を描くのを見たから、
轢死した首が20階まで飛んで来てもおかしくないと勝手に解釈したようです。

鈍感なのも時には有り難いものですね。お休みなさいませ。

515 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/19 02:58

別スレにも書き込んだんですが、怖い体験をしました。
一昨日の夜１０時過ぎ、雨の中、近くにちょいと買い物に出た時の事。
マンションの裏通用口の脇に、国産の黒いクーペがとまっていました。

見慣れない車で他県の練馬ナンバーのそれは、
ドアミラーが折りたためない小型の物に改造されていました。
なーんだかその車に重苦しいものを感じた私は、
近づいて中を見たけれど人は乗っていなかった。

段々と頭がフラフラし、胸に異様な胸騒ぎを覚え、
一歩後に下がった時見ちゃったんですよ
その小さなドアミラーに、ハッキリと私じゃない別の女の人の顔が映っていたんです。

咄嗟にふり向いたんだけど誰もいない。
慌ててかけて部屋に戻り、思いっきり気持ち悪くなって吐きました。

517 ：中年オヤジ ：03/08/20 19:52
鉄人２８号の実写版が撮影されるそうです。
私が、可愛い幼少の頃、実写版がテレビで放送されていましたが、
当時の鉄人２８号は何故か人間と同じ大きさでした。

ところで、東京のＴホテルに良く泊まります。
そのホテルはシングルがなく、その日はダブルの「シングルユース（寂しい）」でした。
ダブルベッドに寝転がり、
本を読んでたらいきなり背中の方に誰かが飛び乗った様な振動がありました。
「えー！！！」と思い、おそるおそる後ろを振り返っても誰もいない。
怖くなって寝ようとしたら、ベッドの左側が、またぐーっと沈んだ感じがしました。
その日は何とか睡眠薬飲んで寝ましたが怖かったです。

後日、同じホテルに予約していたら、
ダブルブッキングしたらしく「特別にお部屋を用意します。」と言われ、
セミスイートに通されました。

前室も広く怖かったので、二つの部屋のテレビをつけて過ごしました。
ラッキーだけど一人では怖いです。
明日から、大阪のＴホテル（チェーン店）に３泊４日の出張です。

部屋に上がるにはエレベーターに自分の部屋のカードキーを差し込まなければ、
その階には行けない作りです。どうか幽霊さん出ないで下さい。
一人でダブルの部屋は怖いです。誰か一緒に泊まってもらいたい。

「お受験ママ」さん一緒にどうですか？
それか誰か若い女性でも紹介して下さい。まじで、怖いです。sage。

526 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/22 05:46

>>517
男って意外に恐がりだよね、
それならリッチに個室に泊まらず、カプセルかサウナ逝きゃいいじゃん。
もしか会社経費なら、安くあがるから喜ばれ二重によろしｗ。

528 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/22 14:17

今来るぞ、もう来るぞ、っていう気配がしだすのがいやん。な感じです。
実体が見えなくなってしばらくたつので、この前線香の匂い嗅いでから（>>506）
遅い時間に幽霊話書けなくなった。

来るなら来い！　なんて思いません。何べん見ても怖い。けっこうへたれです。
オレは外出時には必ず数珠持って出ます。あるだけで安心。

529 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/22 18:00

やっぱり粗塩の効果ってあるらしいよね。
あるミュージシャンが地方のホテルに泊まったとき
凄い怖い目にあったらしいんだけど、ホテルから友人に電話で相談したら
粗塩かってこいとアドバイスを受けたそうです。

彼は駄目もとでフロントにあるか？と聞いたら、しっかり用意してあったそうです。
名目は縁起で盛り塩との事ですがホテルも考えてる。
それで彼が枕元において寝たら、翌朝じっとりと濡れていたらしい。

530 ：中年オヤジ ：03/08/22 20:44
怖いから部屋で大人しくしてますよ。
>520
冗談とわからんかね・・・。
アドレスも出てない、
連絡の取りようもないこのスレで本気で誘えると思ってるのが怖いよ。
しかし、東京のＴホテルで出たのは本当。

次に行った時にセミスイートに通常料金で泊まれたのも本当だよ。
因みに私はホテルの部屋に入ったら、翌朝まで出ないのです。
食事も部屋。空いた時間で書類書いてるんです。

カプセルホテルは近くにはないし、そんな事も出来ないでしょ。
そう言う意味ではある程度のホテルに籠もるのは、仕事も進んで良い物です。
ただ、やっぱり一人は東京の経験から怖いです。

213の「いやん。な感じ」笑える
nを３回押したのかな

ｎを３回押すと・・・

いやん。な感じ

おっ！これは新たな発見！

534 ：お受験ママ ：03/08/23 00:53
大学時代の先輩から聞いた話です。
彼女の実家は山形のお寺さんですが、
檀家に仏さんがでる時は前の晩にお知らせが入るそうで、
朝から父親は身支度をしてた事がよくあったそうです。

それとこれは私の経験ですが、
都内のT大学病院に身内が入院していた時（15年前）の出来事です。
夜中に真っ暗なロビーで一服しておりましたら、
頭に網ネットを被った女性が隣に腰掛けて参りました。

無言で座っているのも居心地が悪いので話しかけたのですが、
返事をしてくれませんでした。
バツが悪いので病棟に戻ろうとエレベーターの場所まで行くと、
よいタイミングでドアが開きました。

ストレッチャーに横たわっていた女性は、私が見た網ネット帽子の女性でしたよ。
瞬間移動をしたのか？と一瞬、思いました。
でも大きい病院なので同一人物ではなかったかも知れませんね。

536 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/08/23 09:46

御無沙汰カキコ。

私が睾丸の美少年？だった時代には、
現在のような清涼飲料水の自販機など皆無で当然瓶入りが主流、
回収して店に持って行くと金になりましたが、
現在の空き缶同様にポイ捨ても多く、
私等リア消防は下校時に石を投げて割って遊んでいました。

ある路地でいつも通りに瓶割りしながら歩いていた時、
友人が垣根の植え込みに隠れる様に置かれた茶色の瓶を見つけて来ました。
理科室で見掛ける薬品の瓶に似ていたので、

「中身が入ってるんじゃないか？多分何かの薬品だぜ」とビビる私に、
『大丈夫、空っぽだよ』と逆さにして振って見せた友人は、
その瓶を反対側のブロック塀の前に立て石をぶつけ始めました。

何投目でしょうか、石は見事に瓶に当たりパンッ！と砕けて･･･、
すると同時にやや黒みを帯びた赤い液体が四散したのです。

何とも言えぬ生臭い臭気が漂う中、
私達は割れた瓶の周囲にジワジワ広がる赤い液体を、
立ち尽くしたまま眺めていました。

数日後、その路地を訪れた時、瓶の破片はあらかたかたずけられていましたが、
ブロック塀には所々に赤い染みが残っていました。
怖い話というよりは、チョットだけ不思議なお話でした。（長文スマソ）

537 ：中年オヤジ ：03/08/23 10:06

>535
私が「お受験ママ」をからかったと怒ってらっしゃるのだと思いますが、
いや失礼しました。

しかし、ホテルに着いたら、
部屋の中の額の後ろを調べる癖はやめられません。
長男が修学旅行に行くというので、
「旅館の掛け軸の後ろには時々、お札が貼ってあるから注意しなさい。」と言ったら、同級生に伝えたらしい。

すると、東京の旅館の掛け軸に貼ってあったらしく、
同級生がご丁寧にもはがして、他の部屋に見せて回ったらしい。
その後、どうなったかはしらないけど。

彼等の後に泊まった人達は大変だっただろうと思う。
高校生には下手に教えない方が良いかもしれない。
ところで、うちの旦那寺の先代和尚の最後は寝たきり（植物状態）だったが、
亡くなる前に私の所に挨拶に来られました。

今の和尚は先代の和尚の末の息子で病気もあり、
修業時代に経緯から後を継ぐ事に私がいい顔をしてなかったからだと思い。
翌日、（先代の）和尚の病室に「良く分かった。出来るだけの応援をする。」と伝えに行ったら、

２〜３日後に安心したのか、なくなられた。
植物状態で何もわかっていなかった筈なのに・・・。
もし、こちらが新しい和尚を「認めない」で押し通してたら、
未だに出てきていたかもしれない。

坊主の幽霊は怖い、怖すぎる。

541 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/24 13:53

前スレにもちょっと書いた、今までで一番怖かった幽霊の話。
20歳の頃一人暮らししてたマンションで、朝10時頃変な物音で目が覚めた。
台所のゴミ箱にセットしてあるスーパーの袋を、ガサガサあさってるような音。

寝ぼけてたオレは『あぁ、犬が腹減ったんだな』と思ったと同時に、
強烈な金縛りにあってるのに気づいた。
台所の音がひときわ激しくなり、オレはもう一つのことに思い当たった。

犬が飼いたくて知人に頼み、ヨークシャーテリアの仔犬をもらうようにはなっていたが、
仕事の関係で迎えに行っておらず、犬が来るのはまだ2〜3日先だったってことに…

『えっ！　それじゃあの音何だ！』思った瞬間、
サササササァーっと、畳をすりながらものすごい速さでオレの寝てるベッドへ何かが近づいてきた。
アッと思う間もなく、それはグワッとオレに覆いかぶさりオレの首をグイグイ絞めてきた。

パニックの極致だったオレは、ぴくりとも動かない体の中で目だけを一杯に見開いて、それを見たよ。
紙のような真白い両手でオレの首を絞めてたのは、おかっぱ頭の女性。
でも、オレの目の前で揺れてる黒い髪は、後頭部の部分だった。

つまりその女性は、ありえない方向に顔を捻じ曲げていたんだ。
見えなくてよかった。顔見えてたらオレ狂ってたかもしれない。
ひどく苦しくて、もう死ぬと思いながらだんだんオレむかっ腹立ってきた。

いわゆる逆ギレ状態かな。
『なんでこんなに怖い思いしなくちゃいけないんだ！　バカヤロー！』
不思議なもので、怒りが頂点に達すると同時に、金縛りが解けた。

長くなるので分けます。

542 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/24 14:08

解けた瞬間、あまりに怒ってたオレはその女性の左手をつかんだ。
女性の手はオレにつかまれると同時にふぅーと消えた。
体も全部、文字通りかき消えた。

気持ち悪かったのがその手の感触。
バーなんかへ行くと白いおしぼりが出てくるだろう。
色といい握った感じといい、あれそっくりだったよ。
骨が無いみたいな、くにゃっとした…

以前、壁に兵隊の姿のシミが出てきて犬がよくそれに吠えてた話書いたけど、
今回の話も同じ部屋、シミが出てくる少し前。
吠えてた犬は、おかっぱ頭の幽霊が出たその日に即行もらってきた犬でした。

仕事場の先輩のアドバイスで、その部屋には常に盛り塩してました。

やっぱり書いてると思い出して怖いな。今が昼でよかった。

543 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/24 23:02

あんまり「塩」だ「粗塩」だとやってると、霊は一時的に大人しくなるかもしれんが、
その場所から動けなくなり、その内部屋の中に霊が「うじゃうじゃ」状態になり、
気が付いたらにっちもさっちもとなるかもね。

まあ、小生とは関わりのない事、数年以内に色々出てくると思うけどな。
授業料だろな。色々悪いこと起こり始めたら
また書き込んでください。霊のさわりはすぐ出る訳じゃないし、
引っ越してもあんまり関係ないしね。

何か障りが出たら是非書き込んでね。楽しみにしとくから。
みんなに見せたいから age

ふと顔を上げたら首をつってる人がいた。

その時は何でもなかったが、トラウマで上をみるのが怖い。

俺の部屋は、夜、布団に入るとパチパチと何か弾けるような音がする。
ガスストーブを切って室温が下がるから鴨居とかが収縮するのだろうと思ってる。
しかし、ど昼間に突然ビデオデッキの電源が入り、テレビの音声の流れ出したのにはビックリした。
表の道路を強力なCB無線使ったトラックが走ったのだと思うようにしている。

でも、やっぱお札みたいなもんでも貼った方がいいのかな？。
しかし、何かかえって寄ってきて逆効果になりそうな気もする。

みんなそんなに怖い体験してるのに
よく冷静に普通に暮らしていますね。
私は皆さんの事ちょっと怖いです。

>>224
慣れだな・・・・・・

おいお前ら！
寝付けなくてパソコンつけて見たらこれかよ！
マ、マジに怖いじゃないかっ！

蛇の道は･･･ですよ。

543 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/24 23:02

あんまり「塩」だ「粗塩」だとやってると、霊は一時的に大人しくなるかもしれんが、
その場所から動けなくなり、その内部屋の中に霊が「うじゃうじゃ」状態になり、
気が付いたらにっちもさっちもとなるかもね。

　まあ、小生とは関わりのない事、数年以内に色々出てくると思うけどな。授業料だろな。
色々悪いこと起こり始めたらまた書き込んでください。
霊のさわりはすぐ出る訳じゃないし、引っ越してもあんまり関係ないしね。

何か障りが出たら是非書き込んでね。楽しみにしとくから。
みんなに見せたいから age

545 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/25 13:03

>542
気に障ってる訳じゃないよ。気になったらごめん。
ただ、最近すぐに「盛り塩だ。塩まいた。」とみんなが言うので、
塩まくのはホントはまずいと言いたかったのですよ。

確かに、あらためて自分の文章見ると良くないね。謝ります。
ところで、塩まいてそれでも後から霊の被害が大きくなった人います？
霊能者の人で、すぐに塩まくのを薦めるのはあまりいい人じゃないみたいです。

547 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/25 22:41

542の話怖かった！
>>545塩で怒る霊もあり、塩より酒で清まる霊もあり、まちまちですね。
むやみに線香たててお経よむとか・・

テレビで見たけど、
心霊写真をおがんであげたらその霊が守護してくれるとか、
そんな怖い事〜 嘘だよ〜テレビにつっこみながらみてます。

548 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/26 03:29

別スレにもカキコしたんですが、怖い話を一つ。

私の知人が実際に経験した、身の毛もよだつ怖い話です。
その人はマンションの３階に住んでいたんだけど
ある深夜、ベランダのアルミフェンスに何かが当たる
カーーンカーーンという連続音で目がさめたそうです。

何だろう？とカーテンを少し開いて覗くと
フェンスに洗濯綱のような物がかかり、突っ張って階下に続いていた・・・
そのとたん、　グゥォーーッグゥワァァーーッ　という
獣のごとき大絶叫が聞こえてきたそうです。

慌てて外に出て覗きこむと、下から、長い髪をボサボサに振り乱し
白いガウンをはだけてまとった、狂気の表情と叫びをあげた女が
今正によじ登ろうとしている最中だった。

もー　気絶もんの恐怖だったそうですよ。
すぐに鍵をかけて警察を呼んだそうですが、
なんとその女性は階下の部屋の人で、精神に異常をきたし長いこと入院し、
家族だけが先にマンションに引っ越して住んでいたそうです。

すっかり回復して退院し、その晩は彼女一人で部屋にいたそうです。
やっぱり精神異常って入院しても治んないのかなー

549 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/26 16:32

>>541〜542
なんかすごすぎー
確かに霊が近づくと、ゴミ袋をかしゃかしゃするような音がするよね。

それと、袋いり煎餅に割れないように入っている透明の中敷、
あれをグシャッと潰したような音。
製氷皿の氷を取り出すさい、水に当てるとピチピチピチッとする音。

そんな音もラップ音できいた事がある。

550 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/08/27 02:25

>>549
私も似たような体験があります。
栃木県にアパートを借り一人で住んでいた時。
当時は和室と洋間の２LDKに住んでいました。

その日はプロ野球のナイトゲームをテレビで見ていたので夏の事だと記憶しています。
フローリングの洋間のセンターラグに座りテレビを見ていたのですが、
いきなり背後からパコッパコッと、
丁度ペットボトルを抓み上げる様な音がキッチンから聞こえました。

ペットボトルは蓋を閉めておくと、室温の変化で音を出しますから、
私は常に蓋を捨てる事にしています（ビクッとしたくないので）。
しかし今聞こえた音はどう考えてみてもペットボトルの音、
私はサッと振り返りました。

ところが、その日は資源ゴミの回収があり、
新聞や雑誌・ペットボトル等全て片付けを終えていたのです。
キッチンには予想通り空に近い生ゴミ回収の袋が有るのみでした。

一体あの音は何を伝えたかったんでしょう？

551 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/27 04:22

>>550
ペットボトルのようなパコッパコッというラップ音については、
生前、池田貴族が経験したとテレビに出演した時に話していた。

552 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/27 12:36

　私なんか、あきらかに何も無い空間、しかも自分の目の前の
空間から　「　パリッッ　」　と音の鳴るのを目撃しました。

１００％　霊の仕業だと思いましたが、
何時も夜は階段を登ってきたり、
降りて行ったりとかいろいろとあるので放置です。

何しろ、大正時代末期の家ですし、家の中で沢山の人が
死んでいますし、いろいろとあったのでしょうねぇ。
でも、最近はおとなしいかな？

おまえら500番台ってどこのカキコだよ？。

ｺﾋﾟﾍﾟですのであしからず。

554 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/28 21:34

ラップ音で話した事あります｡
寝ようとするといきなり金縛りにあい、ラップ音が鳴りだしたので、
心の中で「誰かいるのか?」ﾋﾞｼ!

「出ていけ」ﾊﾞｼﾊﾞｼ!
｢ここは漏れの部屋だ!でてけ!」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ!
次の瞬間黒い影が飛んで来て首絞められました。

ひるまず「南無…」初めてでした。

557 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 03:01

私の友達なんかは、夜中女の幽霊出て
「こら！でていかんかい！」と手をつかんだんだって…冷たかったらスぃ。
なんでも、子供の寝てる方にあるいて行ったから、
ヤバい！と思ったんだって。母は強し！

617 ：中年オヤジ ：03/09/06 01:18

土田よしこの誕生日は昭和２９年か２８年の２月２６日くらいだったよね。
魚座だったと記憶しているが違ってたかな・・？

「チッチとサリー（小さな恋の物語）」と「つる姫」「きみどり・みどり・あおみどろ」
なんか全巻持ってたけど、何処に行ったのかな？
ここいらで少し怖い話を・・・。

ある大学病院の放射線科の当直室。
元は特別室だったけど、
実際はガンの末期などで亡くなる寸前の患者さんが入院していたそうである。

「生きたくても、生きられない。」と言う怨念に似た感情が渦巻いていたらしい。
その部屋で当直する時、清廉潔白な医師が泊まっても何も起こらないが、
不倫などをしている医師が泊まると夜中息苦しくなり目が醒める。

すると、部屋の中も窓の外も「血を流したような」まっ赤な色になるらしい。
知り合いの医者が「そんな事はない！」と泊まったら、
部屋中まっ赤、窓を開けてもまっ赤にしか見えなかったらしい。

聞けば不倫をして愛人がいたとの事。
それで、真面目で有名な医者が泊まったら何も起こらなかったとの事。

それ以降、怖さと不倫がばれるのが嫌で、その大学の放射線科の当直室は、
わざわざ別の階の別の部屋に作り、普通はみんなその別の部屋に寝泊まりする事になったらしい。
何も知らない新人が時々泊まるそうだが、スネに傷持ってる医者には全員まっ赤な状態が今でも起こるらしい。

昔、話が広まる前に看護婦を連れ込んだ猛者がいたらしいが、
医者も看護婦も夜中に絶叫したらしい。
聞いた話でした。大学の名前はご容赦下さい。

622 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/09/06 20:13

オレはアニメよく見たよ。
「タイガーマスク」「リボンの騎士」「海のトリトン」「妖怪人間ベム」etc
幼稚園の時にやってたのは「宇宙少年ソラン」

「赤影」も「ウルトラマン」も「仮面ライダー」も好きだった。
はぁ〜…書いてたらきりがない。って、今日はオカルト話書く予定だったんだ。

これは15年くらい前。パブで働いてた時の話。
そのパブには寮があって、オレとあと店の女の子が4人くらい寮で住んでた。
寮に入って3ヶ月くらいして、夜中によく金縛りにあうようになった。

いやだなぁと思いながらも、
別に何か見たわけでもないので気にしないようにしてた。
でもある晩、ふっと目が覚めるとまた強烈な金縛りにかかってた。

「もう、いいかげんにしてくれよ」って憤慨しながらなんとか解こうとしてたら、
部屋の中に誰かがいる気配がした。
電気消してたから最初は見えなかったんだけど、
だんだん目がなれるにつれてそれが見えてきた。

オレのベッドのすぐ横で男がうろうろしてるんだ。
顔を左右に動かしてる。右手が肩のあたりまで上がってるのも見えた。
そいつ、右手にナイフ振りかざしてオレの部屋の中歩きまわって、
誰かを探してた。（ように見えた）

不思議に怖くなかった。目的がオレじゃないことがなんとなくわかったから。
そいつはオレがじっと見つめてると、すうーっと消えてった。
同時に金縛りも解けた。

それからは電気点けて寝るようにしたから、そのせいかそいつはもう現れなかった。
しばらくたって店に新しい女の子が入ってきた。
この娘は彼氏と一緒にオレの斜め上の部屋に入った。

2〜3日して彼女がオレに言った。
「夜中になると彼氏が言うんです。『ナイフ持った男が窓から入ってくる』って。私怖くて…」
これはさすがにゾッとしたよ。

629 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/09/07 10:29

久々に訪れてみますと随分趣が変わっていますね、少しだけ方向転換レス。
>>550の事件と同じアパートでの出来事。
休日は何時もより朝寝を楽しもうと目覚まし時計はセットせずに寝るのだが、
その日に限って何を勘違いしたのか前夜にセットして眠ってしまったらしく、
普段起床する時刻にアラームが鳴り出した。

当然の事だが目を覚ましてしまった私は「あ〜！なんでだよ〜、今日は休みなのに」
とアラームを止めるべく、手を時計に向けて伸ばしたその時です。
私の、本当に直ぐ耳元で『いつまで鳴らしてんだよ！』と言う男性の声！

「ウヮ!!」と飛び起きた私は慌てて周囲をキョロキョロ、
六畳の和室には当然ですが人影は無く私一人が布団の上に座っているだけでした。

655 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/09/09 22:40

思い切り遅レスだけど>>640オレもそういう話好きだよ。
ファンタジー系の話。
消防の頃に読んだ「だれもしらない小さな国」とか「木陰の家の小人たち」で影響受けて、
いまだにファンタジーが大好きだ。妖怪にもけっこう興味がある。

18歳の頃、家で昼寝してたとき。
なんか楽しそうな子供の声で目が覚めた。
左腕に顔伏せる形でうつぶせになって寝てたんだけど、ふっと頭上げると、

目の前の畳の上に身長5センチくらいの子供が3〜4人（はっきり覚えていない）
かごめかごめするように手をつないで、くるくるくるくる回ってるんだ。
なんか唄ってるような小さな声がすごく楽しそうで、オレしばらく見とれてた。

金縛りにもかかってなかったし、全然怖くなかったし。
くりくり頭の小坊主みたいなその子供たちは、オレの目の前で徐々に薄くなって、
歌声もすこしづつ小さくなって、しまいには消えた。

何だったんだろうと、畳をさすってみたりそのへん探してみたりしたよ。
後にも先にもこの一回しかこの子供たちは現れなかったけど、
あれは幽霊というよりも、妖怪のたぐいだったんじゃないかとオレは思ってる。

669 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/09/12 16:17

前に>>640や>>655が触れていましたが妖怪系での話を。

秩父の小鹿野に鉄砲祭りを見にいきました、当時秩父に勤務していましたから。
行きのバスで私は不覚にも居眠りをしてしまい、正規の路線バスの終点（小鹿
野車庫）から今回の目的地までの臨時区間の道を確認出来ませんでした。

行事も終わり、石段上の拝殿前から見下ろす参道と並んだ屋台の灯火、
夕闇に浮かぶ山並みのシルエットなど、ついつい撮影に夢中で最終バスに乗り遅れ、
しかたなく小鹿野車庫迄歩く事に、道が判らず国道沿いを進みました。

片側は山、片側は水田という道には車も人も通らない、
街灯は時折ポツンと立つだけ、オレの子供の頃ってこんな風だったよなと昔を思い出す。

やがてとある民家が見えて来た、田舎特有の広い敷地の家、
庭には背の高い木が数本植えてある、その家の門の前に人が立っている、
勿論シルエットだが。

見るとも無く眺めていると、その影の背が次第に高く伸びていく！
終には家の屋根と同じ位の高さになったところで、
「見越入道」という言葉が頭に浮かんだ!

迷信だと思いつつも心の中で「見越入道、見上げた」と唱えた。
同時に影は姿を消し、辺りは何事も無く静まりかえっていた。

672 ：中年オヤジ ：03/09/12 23:31

知り合いが学生時代に「幽霊が出ると言う噂の神社」に肝試しに行ったそうです。
男性２人女性２人で１台の車に乗り、神社まで行ったそうですが、
怖くて降りなかったそうです。

車を止めて「あそこだよ。」と話し、帰ろうとしたら、
助手席に乗っていた知り合いの左腕を、後ろから細い腕がぐっとつかんだそうです。
後ろの席の友人の悪戯だと思い、後ろを振り向いて「やめてよ。」と言おうとしたら、
後ろの席の二人は運転席側に寄って、いちゃいちゃしていたそうです。

そこで「この手は誰？」と腕を挙げたら、
肘から先だけしかない腕が左腕を握っていたそうです。
運転手以外はそれに気づき一斉に「ぎゃーっ」と言う悲鳴。

その時、助手席の外に（車は走っている）女性がいて「ニヤーっと」笑い、
腕を掴んでいた手と同時にフッと消えたそうです。
腕には赤黒いあざがしばらく残っていたそうです。

その神社では浮浪者が殺されたり、色々事件があったそうです。
心霊スポットはいかないようにしましょう、皆さん。

次は別の話を近い内に書きます。

674 ：中年オヤジ ：03/09/13 17:01

私が大学時代だから、７０年代前半の頃、「土地転がし」と言うのが流行ってました。
私は貧乏学生なので縁はないのですが、私と年が近い不動産屋さんと知り合いました。
田舎の土地を開発して売るのだそうです。

ある日ヒマしてたら、
「今度手がける予定の土地を見に行くからついておいで」と誘われた。
パチンコ代もない頃なので喜んでついていった。

田舎の道路に大きな竹林があったので「ここ？」と聞くと、
「この奧だが、車で行くには竹林を回り込まなければ行けない」との事。
随分と田舎で道路から入り込むとはと考えながら外を見ていたら、
竹林が左手に見えるコースを走っており、竹林をボーっと見ていた。

すると、竹林の中のけもの道と思しき場所を若い女の人が白い着物着て歩いているのが見えた。
「へーっ、こんな所を何してるのかな？」と思いながら見ていたら、
車から見えたり消えたりしている。

どだい相当な距離があるのに、若い女性で髪が長いのが何故分かるのか。
「おかしい。」と思ったら、そのままその女性は消えて見えなくなった。
運転している若い不動産屋さんに、
今見えた事を言うと「本当か？」とかなり強く聞く。

「本当だ」と言ったら、
今から行く土地は古い墓場でそこのぎりぎり横迄開発する予定だったとの事。
ついてみたら、どうもその開発予定の土地も古い土葬の後みたいに見えた。

その女性の霊は開発されると自分の上に家を建てられる可能性があるので、
止めて欲しくて出てきた感じがした。
その不動産屋さんは開発を諦めたが、
その人の知り合いが無理矢理開発して売り始めた。

結局、失敗したようであった。
霊の言い分も時には聞かなければならないと言う事らしい。

701 ：697 ：03/09/18 15:09

>>698
道頓堀ダイブでその後、高熱を出して寝込む人は一杯居るらしいです。
特に若い女性は注意が必要とか！
婦人科系に感染をおこしたら、本人にとって将来困ることになる。

ある人物は海外にでて、セーヌ河に飛び込み
その後、感染症で半年間病床の生活になったらしいです。

きのうは道頓堀で突き飛ばされ、ついに死者もでたらしいけど
あんな汚水が死に場所なんてイヤだ〜。

715 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/09/19 19:23

さて、ここらでプチオカルト話投下。

20年前、オレが23歳だった頃の話。
その当時つきあってた彼女が以前勤めていた喫茶店のママさんが、病死した。
まだ40代じゃなかったかなぁ。早すぎる死。

ものすごく気のいい人で、彼女が店をやめた後もよく面倒みてくれて、
オレも大好きなママだった。
葬式の晩は、ママを慕ってた若い奴らが集まってみんな浴びるほど飲みまくった。
目がはれあがるほど泣きながら。

その深夜、酔ってるんだけど寝れなくてベッドに入ったまま彼女と色々話してた。
ベッドのすぐ横には窓があって、その窓開けるとそこはマンションの通路。
その通路を、オレの部屋に向かって歩いてくる足音が聞こえた。もう3時回ってたと思う。

『こんな深夜に誰だ』　と思いながら足音聞いてたら、
ちょうどベッドの横の窓の前で止まった。
友だちなら名前呼ぶなり窓たたくなりするはずなのに、
いっこうに足音の主はアクション起こさない。今思えば酔ってたからだろうな。

オレ、彼女の制止を振り切って左手でカーテン引き明けながら、
右手でサッシ窓全開にした（鍵はかけてなかった）。
すると、そこには誰もいなかった。

窓開けるのに要した時間は本当一瞬だったので逃げる暇なんかなかったし、
逃げたにしても足音くらいはきこえたはず。
（オレの部屋は3階で階段は吹きさらしの鉄の階段）

オレはママがお礼にきてたんだと思う。
あの足音はあとから考えると男のものではなかったから。
姿見てたらかなり怖い思いしただろうから（目と鼻の先だし）、

ママが音だけで知らせたんだと、今でも信じてる。

ラップ音と木材やプラスチックの単なる収縮音との違いを教えて欲しい。
寝ようとして布団に入って電気を消すと、大抵、パチとかピシピシとか何かが軋む音が聞こえてくる。
俺は霊感とかが無いのか何とも無くグーグー寝てしまうのだが、何かがいるのだろうか？。

>246
ラップ音（ペットボトルを押したような音）は空中からとか、
音がするような物がないとこから聞こえてくる場合が有り。
どこから聞こえてくるか、確認してみてください。
それから、こういう話を見たり、聞いたりするときに聞こえてくる場合が有り。

いま、誰もいないはずの隣の部屋で、サッサッとかシュッシュッて畳を掃くような音がしてる。
ちょっと怖いけど見てきます。

とりあえず、荒塩を小皿の上に盛って自室のドア前とか、
枕元とかに置いて様子見しませう。

>>248
気になる。なんかいた？

オカルト話じゃないんですが柳刃持った全身刺青の８９３に
追いかけられた話していいですか？

どうぞ。怖けりゃなんでもありみたいよ。ここは

お待ちしております。

717 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/09/20 12:54

前回は違うＰＣだったのでsage忘れでしたが、今回は自宅なのでOK。
ついこの前体験したささやかな話です。

その日は仕事の為電車で移動中、私は中央線の各駅停車に乗っていました、
新宿方面から飯田橋へと向かう為です。
平日の昼間しかも最前列の車内は乗客もまばら、座席に腰掛けていた私は
つい居眠りをしてしまいました。

　膝に乗せた鞄に肘を着ける位の前屈みな姿勢になっていたようです。
ふいに、うなだれた体勢になっている私の首を誰かがグ〜と指で押すんです。
正確に言うと首の付け根に近い、突起状の骨の部分ですが･･･。

「痛ッ！」と思わず目を覚まし周囲を見回す、立っている乗客は１人もおらず全員座っている。
しかもドア近くの端に座る私の隣は無人でした。

　車窓からはお堀が見えている、丁度｛市ヶ谷｝を出たばかり。
もし起きなければ降りるべき次の駅も寝過ごしていたかもしれません。
もしかすると、乗り越さないようにと私を護る何かの力が働いたのかもと、
そう思うようにしています。

719 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/09/20 19:16

いや〜中央線というのが怖いですね・・・いわくつきの線ですからね
・・ｶﾞｸ(((;ﾟдﾟ)))
何故あんなに自殺多いのか小一時間問い詰めたい
・・他スレでもあったけどね。

720 ：中年オヤジ ：03/09/20 23:10

即身仏さん、危なかったですね。
それは多分「憑依」されそうになったんですよ。
男は首の付け根の付近から霊が体に入るそうです。

女性は首の付け根と下半身らしいです（つのだじろうさんが言ってました。）。
憑依されてる女性がトイレに入り、そこで霊を落とし、
次に入った人が用を済ませてほっとした時に憑依するらしいです。男で良かった。

首筋には注意しましょう。心霊スポットに行って首や肩が凝った「あなた」。
憑依されてるかもしれませんよ。　　ケンバイケンバイソワカ。

722 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/09/21 02:43

友達と行った店のトイレの鏡に若い男の子が写ってました｡
その夜夢にまで出てきて仲良く一緒に歩いているんです。
〜霊に好かれやすいとはいえ､気持悪いから帰ってもらいましたが…

そんなとこから憑依するなんてｼｮｯｸ!
よくもまぁ40女に憑いたもんだとうれしいやらｷﾓいやら…

723 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/09/23 04:27

先日の晩、遅番の仕事をおえて帰宅し
くたくたになって朝方床についたのですが
何だか首の後ろから上背のあたりがふわふわ〜っとして落ち着かず
胸騒ぎのような、霊がちかずいているような不安感と恐さがありました。

胸の奥から誰かに【寝てはいけない、憑依されるぞ！】と
訴えかけられている感じがしました。
あれは何だったんだろう？

私自身、普段は全くそんな感じは経験がなく、後にも先にも一回限りでした。
因みに今夜も遅番でしたが、全く怖い気配はしません。

724 ：中年オヤジ ：03/09/23 09:04

　弘法大師は中国留学に置いても、
その学費は当時の「山師」、現在の鉱山技師から、お金が出ていたという説が有力で、
彼が直接開いたお寺の山には「水銀」鉱脈が全てで認められると言う説もあります。

うちの山には熱水鉱床に関連した、水晶と昔の隠し金山の痕があります。
近くには部将が自刃した痕も多い山城があるので、
一人では怖くて行けません。

しかし、きっと金脈を見つけて見せます。
ここで、目が醒めました。何か良い事でも起きるのでしょうか？

806 ：ナミママ ：03/11/14 02:59

あら、２chのスレにしては、良スレじゃないの
あたしも参加させてもらってもいいかしら。
お店の怖い話ならたくさんあるわよ。

片親が死んで以来、霊が怖くなくなった。。。
霊にでもなって出てきてくれたらと思うから、例え他人様の霊であっても
むやみに怖がるのは失礼のような気がしてね・・・。

807 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/14 06:01

>>806
オレも呑み屋のねーちゃんにはよく怖い体験談聞いてるよ。
「お店の怖い話」ぜひよろしく。
ただし、ボッタクリとかヤクザ系は勘弁な。

808 ：ナミママ ：03/11/14 19:59

＞＞８０７
有難う存じます。では早速、本題に入りましょう。
お水の世界に入ったのは１９の時、いきなりクラブデビューだったわ。
怖かったのは　そこの店長とホステス達。営業中でも殴る、蹴る、は当たり前。

「何コレ？クラブってみんなこんななの？」って思ったわ。
そんな中、Ｓさんだけは仲良くしてくれた。

で、その子から教えて貰ったんだけど、
３０ほどあるボックス席の１つは何故かいつもあけてあるの。
外にお客さまを待たせてもそのテーブルは使わないのよ。

先輩に聞いたら、半年程前に子宮癌で亡くなったホステスさんの持ち席だって。
それにしては変じゃない？

ホステスを商品としてしか見てない店長が、
真相は、家庭持ちの店長と不倫してハラんだ途端、
邪魔者扱いされたホステスが、
当て付けで店のシャンデリアに首吊って死んだらしい。

当然その真下のテーブルの上にはまだ形の小さい胎児やその他....解るでしょ？
もし、いつも開いてるボックス席があったら　気を付けることね。

816 ：807 ：03/11/15 01:39

>>814
リクエストに応えてくれてありがとう。
なんかいろんな意味で怖い呑み屋だねぇ・・・。

オレの聞いた話はね、
スナックの入り口付近のところで時々男が立ってるらしい。

とくに悪さ（？）をするわけじゃないけど、
霊感の強い人は店に入るとき、一瞬ウッとなって立ち止まったり、
さりげなくその地点を避けて通るから、
「ハハァ〜この人、見えてるんだな」と思うんだって。

オレがその話聞いてビビッてたら、そこのママ「あんたみたいな鈍感、
取り憑かれても気付きゃしないわよ！」だってさ。（w

すべて、電磁波のせいだから！
もっと、科学的に生きようよ、ね！

821 ：幹線道路沿いのﾚｽﾄﾗﾝ ：03/11/16 01:24

深夜ﾊﾞｲﾄしてた店で 男の子三人、手にﾍﾙﾒｯﾄ持って入って来た｡
席まで案内し､水を持って行った。
｢ふ､二人なんですけど…｣あきらかに脅えた顔で一人が言った｡

(え?)確かに三人目で追うとうつむいてた最後の一人がｽｯと消えた。
(またか…)夜中二時近くになるとよくあるんですよ。

822 ：ナミママ ：03/11/16 01:51

あら、気にしなくても大丈夫よ。
そのお店　居心地がいいのね。繁盛するわよ。

823 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/16 02:29

そうですね〜
霊が座ってる席にはなるべく案内したくないんだけど、
座っちゃったお客さんﾔﾊﾟｰﾘ居心地悪そうです。
電車でもポコっと一つだけ空いた席は要注意ですね。。

824 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/16 05:38

不思議な体験が一度だけある。

それは俺が学生時代、ワンルームマンションで一人暮ししていたときのこと。
夜中の３時ごろ尿意を催して目が覚めた。
そして、用をたして布団に戻ろうとしたとき、突然玄関の呼び鈴が鳴った。

こんな時間にいったい誰だろうと、訝しがりながら覗き窓から覗いてみると･･･
そこには、顔面から血を流した男が立っていた。
俺が応対しないでいると、そいつは何度も呼び鈴を鳴らす。

小心者の俺は怖くなり、布団に潜って耳を押さえながら震えていた。
そのうち、諦めたのか、そいつは立ち去っていった･･･
と、まあ、これだけの話なんだけどね。

話としては、そんなに怖いもんじゃないんだろうけど。
んで、解釈として考えられるのは･･･

１．事件か何かに巻き込まれた人が助けを求めてきた。
２．心霊現象
３．単に寝ぼけていた。
４．友人の悪ふざけ
ぐらいかなと･･･

　ちなみに、俺の場合、後にも先にも、金縛り等を含めて霊現象などの体験はいっさい無い（かなり鈍感）。
それに、男の顔には全く見覚えがなかった。

だとすると、１か３かなぁ･･･と思うけど、
１だとしたら、なぜ、わざわざ俺の部屋まで来たんだろう。
俺の部屋は２階。助けを求めるんだったら、まず１階の部屋に駆け込むだろ･･･って思った。
そこで最終的に考えたのは･･･

実は、そいつも２階の住人で、どんな事情かは知らないが、
夜中に怪我をして、俺んちに助けを求めに来た、ていう結論。
それとも、単に俺が寝ぼけていただけなのだろうか？

長文失礼。

>261
科学的なぞ、人間の中の人が脳内で妄想したようなものだぞ。
他人の妄想を信じるなかれ。

金縛りの経験がある方は多いと思いますが、こんな強烈なやつは
めずらしいのではないでしょうか？
ふつう、上から強烈な力で押さえつけられるようになって、身動きが
とれなくなるけれど、なんとかそれを押し返しますよね。
わたしも、その夜の金縛りでは渾身の力で対抗し、金縛りを解いて
「勝った！」と思ってホッとしたのですが・・・

その直後にベッドから外に、物凄い力で放り出されたのです。
唖然としているところに「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャーッ！！！」という
女の狂ったような笑い声が襲ってきました。

その次の瞬間、目がさめて、呆然としていました。
ちゃんとベッドの上でした。

私は、オウム真理教が世間を騒がせていた頃、
村井秀夫元幹部が担架で運ばれる夢を見た。
二日後、テレビのニュースで夢と同じシーンを見て、
背筋が寒くなった。

昨夜は、明かりを消して布団に入るとパチパチ、ミシミシ、煩かったぞ。
どこで鳴るってるかとゴソゴソしてみると、直前まで使ってたノートパソ。　単なる放熱による収縮だった。
でも、頭の真上とか天井付近でも鳴ってるだよね。
木材の収縮音だとは思うんだけどね。

これで一安心ですね？

昔、中岡俊哉っていたよねえ。

>>268だけど、やはり俺の部屋には何かいるらしい。
昨日の夜は夜中にふと、目が覚めたと思ったら、コンコンと咳き込む音がした。
それ耳かと思いそのまま、グースカ寝た。
今日は、クシャミが聞こえた、トイレに立った後だから、はっきり聞こえた。
どちらも、女の声だった。
消え失せろ、と心の中で怒鳴った。

俺は気管支が弱くて、一昨日、血痰が出た。
過去、何度かあったんで別に驚きはしなかったが、とりあえず痰を取って検査にかける。

お払いでもしたほうがいいのかなぁ。

>>271
病院へ行った方が良いと思います。

病院には、すぐ行ったよ。
明日、一日分の痰を取って、合計三日分の痰を検査して結果が出る。
先輩に相談したら、害を成す存在とは限らなだろ、ご先祖様からの警告かもしれんぞ、と言っていた。
確かに、一理あると思った。

その部屋はどなたが使用されてたのでしょうか？
お払いでなく、ご成仏の方向でいかがですか？
どちらにしても、ご先祖様のような気がしますが。
271さん「気管支が弱い」といい、咳のような声といい。

以前は、誰が住んでたかは知らないんだ、団地だから。
でも、この部屋に14年も住んでるよ。　しかし、最近、よく物が落ちたりする。
とは言うものの、換気で玄関ドア開けてたりすると、
団地に住み着いてる野良猫がニャとか鳴いて入ってくるから、悪い部屋とも思えないんだけど。

成仏ねぇ、俺、親父が癌で入院したとき親父側の墓の雑巾がけまでしたんだけどね。
病院から生還してきたんでチャラになったのかな。

825 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/16 13:46

>>824
ちょっと似た体験があります。

マンションの2階にダンナと二人暮らしの時、夜中2時過ぎにチャイムが鳴った。
何事かとダンナが出てみると30歳位のサラリーマン風の男が
「女を出せ」などと言っている。女って私か？と自分も顔を出したら
「今、別の女が来ただろう。そいつを出せ！」
「そんな奴は来てない」

5分位そんなやり取りをして、どうやらどこかのおねーちゃんを追いかけて来て、
マンションの前でまかれたらしいことがわかった。
夫婦二人しかいないと納得するとあきらめて帰っていった。

比較的おとなしい人でよかった。

852 ：851 ：03/11/19 12:16
【留守番　その1】

高校１年の頃。
当時、ステレオコンポで音楽を聞くのが楽しみだったのね。
その頃のステレオは今みたく小型のは無くて、でっかくて10万円以上は当たり前。
そういうやつを入学祝いに買ってもらったんだよね。だから嬉しくてさ。

ある日いつもの時刻に部活から帰ってみると、家族が誰もいない。
夜８時になっても、帰宅するはずの親父もまだ帰らない。
オレは「変だなー」と思いつつも、いつものようにヘッドフォンかけて
部屋に寝転がって好きな音楽をずーっと聞いていたのね。

すると、部屋の外に人の気配がする。
オレの実家はちょっと古くて、部屋は畳敷きで戸はふすま。だから誰かが近づくと
微妙な振動でわかっちゃうんだよね。そのときも、そうだった。

部屋のすぐ前に来たような感触があったので、ヘッドフォンをパッとはずして
開けっ放しにしてあった戸のむこうを振り向きつつ「どこ行ってたの？」と
声をかけたが・・・誰もいない・・・。

853 ：851 ：03/11/19 12:23

【留守番　その2】

アレッ変だなー？と思って立ち上がり、家族の姿をさがしつつ部屋を出て
応接間に向かったけれど、やーっぱり誰もいない。
何か心にすごく寂しいような不安な気持ちが押し寄せて来て、

なぜかそこに置かれている黒電話が目について、その前で立ち止まった。
その瞬間、ジリリリーン！と電話が鳴って、オレは間髪を入れずそれを取った。
たぶん２秒もかからなかったと思う。

電話の向こうに親父の声がした。
びっくりしたような声で「何だ、おまえ・・・電話の前で待っていたのか？」と。
親父が言うには、「親戚の叔母さんが急に亡くなった知らせがあって、母や姉が
慌ててそっちに行ってるから自分もこれからすぐ行く。おまえは学校もあるし
とりあえず今日は留守番してろ」と。

その叔母さんは、ずっと結婚せず子供も作らなかったが、オレが幼い頃
親戚中で一番可愛がって子守りとかしてくれてた人だったのね。
母がたまに会いに行くと、決まって「○○ちゃん（オレのこと）は元気なの？」と
気に掛けてくれてるという話をよく聞いていた。

怖いというより、今となっては懐かしい、昔の思い出だな。

854 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/19 17:28

>>851-853
身内とか知り合いってわかるオカルトな話、
オレもいくつか書いたけど、怖いというより後で切なくなるんだよな。

855 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/19 18:22
なるほどね　恐怖だけがオカルトでは無いと言う意味が何となく解ってきた。
多分、うちらが１０代だったら「マジ？こえ〜！！」で盛り上がる。
だが、この歳になると人の死は恐怖ではなく純粋な想い出となり、涙さえでてくる。
それだけ死が身近に感じる様になってしまったって事か。
ある意味、そっちの方がオカルトだね。

>>275だけど、神社で厄払いをしてもらって護符を貰ってきた。
南側の梁の所の神棚作って置いた。
効果のほどは今夜、分かる。

この前ゆーふぉーみたいの見たよー。

夕方道を歩いていたら、８個の光が空に放射状にならんでいて
それがグーンと広がっては集まりぶつかってまた広がるを繰り返して
いました。すっごい不思議で他の人も気づいてないか周りをみましたが
誰も空を見ていません。

そのうち、ピタっと止まり、そのまま空が暗くなるにつれて見えなくなりました。
いったいなんだったんでしょう？？？

>>281だけど、パチパチ、ミシミシは無かった。
実に静かだったよ。

>283
良かったでつ。やっぱり、いたんでつな。
ところで、神棚って東側とかじゃない？

>284
いたのかなぁ、、金縛りとか何かの気配とかは全然無いんだけど、
パチパチ、ミシミシがあまり耳につくと「ウルセー、静かにしろ」と心中で怒鳴る。
すると、一時的に静かになる、、ような気がする。
一晩中鳴ってるのかどうかは分からんですな、すぐに寝入ってしまうので。

神棚の位置は南か東の高い所なんだって。
今回は、部屋のほぼ真ん中に作ったよ。

まーた、咳き込む声が夜中に聞こえたよ。
以前は若い女、今度は年寄りだ。
何かを伝えたいのだろうか？。
病院での痰の検査は異常なしだったが。

ネットで知り合った女（40代後半ｗ）に
生霊となってまとわりついてやるって言われますた。

うちの息子が小さい頃
遠山の金さんが大好きでいつも見ていた。
サウナで息子が目をきらきらさせて
「金さんがいるよ！」と言って
私の手をひっぱるのですよ

>>288
あぁ！やっと意味わかった。そういうことね。
最初なんのことかと思ったよ〜

856 ：PC故障…短編ごめんね1 ：03/11/19 20:23

私の叔父が死線をさまよってた夜､
両親が病院に詰めて居なかったので 妹を寝かせ自分も寝ようと電気を消しました｡
ｶﾀﾝ!頭の上で何やら人の気配がし…みたら危篤のはずの叔父が枕元に立っていました。
｢あのな○､今時は…｣私の名前を呼びいつもの説教が始まりスッと消えました。

857 ：PC故障…短編ごめん2 ：03/11/19 20:31

かわいがってくれた叔父に何かあったの?
怖いより心配で寝つけなかったのですが､朝方両親が帰ってきました。
｢一時危なかったんだが､持ちなおした｣
丁度私の所に来た時に半分冥土にいたんでしょうね｡
気になって説教しにきたんだなと思います｡今も元気で説教されます｡

858 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/19 20:58

>>856−857
死線を彷徨ってまで説教しに来られましたか・・・
いろんな意味で「勘弁してください」って言いたいですね。
・・・いや、まぁ、お元気でなによりです。（w

862 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/23 02:30

大学生だった頃の話。
サークルの飲み会の後、ほろ酔い気分で駅のベンチでウトウトしていると、
目の前で労務者風の中年男がスッとホーム下に転落した。
俺は立ち上がってホーム脇まで駆け寄った。

見ると男が線路の上でうつ伏せに倒れている。
俺はとっさに飛び降り、男を立たせようとしたが、俺も酔っ
ぱらっているせいか力が入らない。

「おーい、誰かきてくれーーっ」
俺は大声で叫んだが、ホームには駅員はおろか、乗客さえ一人もいなかった。
そこに電車が近づいて来るのが目に入った。俺は慌てて男を引きずり起こそ
うとしたが、男の体は鉛のように重くビクとも動かない。

気がつくと電車が目前まで迫ってきていた。
あと10メートル、５メートル、３メートル、１メートル……
「お客さん、気を確かに！」
その声で正気に戻ったとき、俺は駅員に羽交い絞めにされていた。
その駅員が言うには、俺は今まさに通過電車に飛び込もうとしていたらしい。

電車が通り過ぎた後、ふと前を見ると、先程の労務者風の男が反対側のホームの片隅で、
恨めしそうに俺を睨みつけていたが、スーッと消えるようにいなくなり、
同時に耳元で声がした。
「命びろいしたな……」

863 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/23 09:55

>>862
人助けをしているつもりが、実は巧妙に仕組まれた罠だったなんて。
怖え・・・ドラマか何かに使えそうなネタですね。

866 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/24 10:10

【幼い頃の記憶　その１】
オレの大学時代、友達三人集まって怪談話やってたときのこと。
知ってる話もほぼ語り尽くしたころ、
その中でずっと聞き役だった奴（仮にAとする）にオレが「お前も何か話せよ」とつっ突いたとき、
「幽霊とかは見たこと無いけど、こういうのなら・・・」と渋々話してくれた内容。

Aにはひとつ違いの兄がいて、小学生の頃はいつもそのグループにくっついて、
田舎町の自然の中で楽しく遊んでいたそうだ。

ある日、近所の子供が夕飯時になっても帰らない、と騒ぎになったことがあった。
Aの家にも「どこに行ったか知らないか？」と、その親が訪ねて来た。

そのときAは、自分の兄が黙っているので仕方なく「今日の昼過ぎまで兄ちゃんと
三人で遊んでいた」と答え、大人たちは「どこで遊んでいたか詳しく説明しなさい」と
問いただしてきた。

Aは、自分が家に帰る直前まで遊んでいた場所を説明した直後、
兄に「自分はそこで帰ったけど、
そのあと兄ちゃんと二人でどこかへ遊びに行ってたよね」と同意を求めると、
当の兄は「そうだ。でも自分もすぐに別れて帰ってきた。
友達はまだ一人で遊ぶ、と言っていた」と答えた。

867 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/24 10:14
【幼い頃の記憶　その２】

結果、その子はある沼で溺死体で見つかった。

Aは、後からその場所を知って驚いたそうだ。なぜなら、あの日自分の帰り間際に、
兄とその友達が「・・あの沼に行こうぜ・・」と話してたのを思い出したから。
（近所の子供たちは無視してよくその場所へ行ってたらしい）

Aは「あのとき兄貴の態度は明らかに不自然だった」と言う。
頭の回転が早く、いつもなら自分の知識のおよぶ範囲のことなら弟（A）を押し退けてでも
得意気にしゃべり続ける兄が、あそこまで無口だったことは無かったそうだ。

ときどき田舎に帰り、付近の道を通るたびにフッとそのことが頭を過るらしい。
「警察はきちんと調べたはずだし、あの事故が兄貴のせいだとは言わないが、
本当はもう少し詳しい事を知っていたんじゃないか」と、話を締めくくった。

おかんが夫婦喧嘩して、漏れに一緒に死のうって言ったときかな・・・4歳ぐらいだと思う。

874 ：即身仏 ◆wK45/T42sM ：03/12/01 13:10

大変ご無沙汰致しております、急激に仕事が忙しくなりＰＣも立ち上げる事無くて。
オカ板で生き残る為にも時折体験談を投入したいと思います。

小学５年生の時･･･三十年は経っていますか、
当時の担任はやたらと遅くまで、生徒を学校に残して自習させるのが好きでした。
勿論大人しくしている訳などないんですが。

その日も怖い話に興じていたのですが、
何時も一緒に帰る近所の級友は学校を休んでおり、私は一人で帰る事になりました。
１１月も末となると夕方５時には真っ暗、
まして当時は傘を被った裸電球の街灯が残る路地なども多くあります。
そんな路地に差し掛かった頃、後ろから足音が付いて来る事に気付きました。

普段使わない様にしている路地、以前にこのスレに書いた赤い液体が飛び出た茶色い
瓶を見つけた路地に繋がるそこは、私鉄の駅前から続く大通りに抜ける一番の近道だっ
た、というだけの理由で選択した道でした。

200ｍ程の短い距離に街灯が一箇所、その下を通過すると私の影は前に移動してきます。
と、確かに後ろを誰かが歩いているのか、影法師の頭が私の足元に見えて来たので、
ひとまずは安心して何気ない素振りで振り返りました。

誰もいません･･･
ただ、私の足元にあった影法師だけが、
サッと動くとブロック塀に吸い込まれて行きました。長文で申し訳ない。

875 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/12/01 15:07
モロに幽霊に出くわしてどうこうっていう体験は、よっぽど霊感が強くないかぎり
普通の人じゃそう何度も体験することじゃないよね。
なにげない気配とか雰囲気なんかにジワーっと恐怖が押し寄せてくることが多い。
でも、後から調べてみると「やっぱり・・・」と納得する場所（あるいは時間帯）だったりする。

あげ

いい加減、他スレのコピペやめろや。
ネタがないならないで、素直におとす。

>301 ネタほしいからあげてるんじゃない？

数年前の経験。
その当時私は北鎌倉にすんでいたんだけれど、所用で遅くなって
深夜２時をまわり車で帰宅途中だった。
鶴岡八幡を通り越し坂を上り、建長寺を通過し、北鎌倉駅の手前辺りで
いきなりブラウスの後ろの襟足を、グッと摘まんで引っ張られた。
なんだー？？　そう思った瞬間、今度は後頭部の髪をグーーッ。
その時になって、こりゃ大変だとわかった。
他に誰か乗せていたわけではなく、いやぁーーっ；もうとにかく
飛び上がるほどに驚いて急ブレーキを踏んじゃったんですよ。
私は速攻路肩に停車し、車から飛び出して中をみたけれど異常なし。
いったいなんだったの？と不審に思いながら横を見たら
歩道の脇に　花束・缶ジュース・ベニヤに紙が貼り付けられ何やら文が....

私はもぉーっ心臓バクバク、身体がブルブル震えちゃって、
旦那を電話で起こしタクシーで迎えに来てもらった。
まっている間も怖いから、民家の前まで歩いて移動していた。
はたから聞くと大した事がない話のように思われますが、
私はあれだけは一生忘れられませんわ。後日、車ごと神社で御祓いにいった。
怖かった。

昔付き合ってた女とやった後、別れ話持ち出したら
チンチン咥えられて、「別れるなら噛みきる」と
言われた。15分程生きた心地がしなかった。
そしてなんとか別れないって事でおさめたが、
「もし約束破ったら、自殺して噛み切りにくるから」
と脅された。怖かった。

>303 鎌倉湖なんか、特にこわそ。

つい先日のこと。

夜中に襖が開いて、寝ている布団の上に旦那がﾄﾞｻｯと
倒れ込んできた。
「……ｱﾝﾀ、帰ってきたの？」
寝惚けた頭で聞くと、絞り出すような声で
「……ち・が・う……」

そこでﾊｯと気がついた。
あれ？　旦那長期出張で留守じゃん。
じゃ、これダレよ。
ぎゃーーっと思った瞬間、目が覚めた。
汗びっしょりかいてて、心臓バクバク。
すぐに旦那に電話して、
「今、あんたが帰ってきた」
と言ったら、旦那、
「今、家に帰った夢見てた」……。

旦那の生き霊で良かった。
別の何かだったらもっとｺﾜｶｯﾀ。

「ちがう」と言ってるけどな。

>「ちがう」と言ってるけどな。

Σ(￣□￣;)ﾊｯ

ぎゃーーーーー

>305
鎌倉湖で、親の知り合いが以前入水自殺したよ。

こえ〜よお。

>>308
こわぁっ。　ち・が・う.....とはどっちの意味なんだろ？
取り合えず誰にしても、律儀に返答してくれる　ダ・レ・カ。
----------------------------------------------------------
そういえば、私の祖母がむかし体験した話。
枕元に出てきた幽霊は、己の死因について語ってくれたらしい。
ある晩、祖母が眠っていると大爆笑する女の声が！
ビックリして枕元のスタンドを点けると、見覚えのある姿。
その女性は近所の住人で、少しだけ知恵遅れの人でした。
彼女は正座してゲラゲラ笑い、手をパンパン叩いていたそうです。
[どうしてたの？何がそんなにおかしいの？]みたいな事を質問すると、女性は
　　【わっはっはー　私ね、線路を歩いていたら轢かれちゃったー
　　【それでね、身体がバラバラになっちゃったー　ゲラゲラ・・・

翌朝、その女性が轢死したとの知られが本当にきたそうですよ。
　　

age

列車に飛び込んだ轢死体を目撃しました。
首が切断されて剥いたような目でこちらを睨んだ女性の顔が忘れられません。

まだ若かりし頃、彼氏の部屋で一緒にテレビを見てたら
前彼女がスペアキーを使って乗り込んで来た。

それは笑う経験ｗ

自分が電車にハネられてバラバラになって大爆笑とは…
まあ、怨恨や後悔でいつまでも彷徨うのは
なによりも本人にとって辛い事だろうから、
それよりはいいような気がするけど。
あの世にもきっと元気に明るく（？）旅立ったのでしょうね。

そういえば、以前にＴＶで見た心霊写真ですが、
女子高校生ふたりの間に男性の霊が立ってるように写っていて、
番組出演者一同怖がってましたが、
私にはどうも、霊が右手でピースv(^^)とやっているように見えて
笑ってしもた。w

２０年前父が逝った時別のところにすんでいたのだが
ちょうど実家へ行くのに右に曲がる交差点でいつものように
直進しようとしていた俺の車のハンドルが右にとられた。
無理やり直進したのだがなぜか気になって２年ぶりぐらいに実家に電話を入れた。
父が今逝ったことを兄弟に聞かされた。

不思議なことがありますね。

中学生の頃（１９７０年代）都内某所の団地に引っ越した。
そこは１１階建て（だったかな？）の６階で、今頃の季節だと、夜、窓を開けておくと
心地よい風が吹き抜けて、快適だった。

梅雨が明けて、これから夏が始まろうとする時期。
窓を開けて寝ていた私は、異様な音で半分覚醒したような状況になった。
いわゆる、寝ぼけ眼ってやつでしょうか。
外で、アスファルトの上をゴム長靴で歩いてるような足音が聞こえる。
階下ではなく、窓のすぐ向こうを歩いているような感じだった。
夢だろう、と思った記憶がある。足音は、尽きることなく、近づいたり、遠ざかったり
していた。寝苦しかったが、やがて眠ってしまった。

翌朝、朝食を食べているとき、父が言った。
「昨日は寝苦しかったな。誰かが長靴履いて団地の周りをぐるぐる歩いてる音が聞こえたよ。変な夢を見た」
私は嫌な予感がしたが、怖かったので、自分も同じ音を聞いたことは黙っていた。

それから４，５日たったある晩。
私の団地の同じ棟でで投身自殺があった。
知的障害のある中年男性で、私も何度か見かけた人だった。
夏だというのに、ゴム長靴を履いて死んでいた。

私は子供の頃〜３０歳くらいまでの間、時々[霊]をみたことがあります。
時には他の人と一緒のにいて同時に視ていたりもしたんで
目の錯覚とかじゃないと思います。

一番最初は親戚の家の外で夜に視たんだけど
長ーく続く石階段の中腹あたりに、和服の女性が後ろを向いて立っていた。
いわゆる訪問着姿できちんと帯を締め、髪はアップに結っていた。
真っ暗なのに、その女性自体が蛍光色の様にはっきりと視え
すーっすーっと右へ左へ　と移動していた。まだ４歳だった私には
先入観などはなく、今になって思うとやはり日本人の幽霊って
和服姿で出る事が多いんだなー....　と思います。

現実が一番怖い

そろそろ稲川淳二が出てくる頃だ。

昔よく金縛りにあった。
何度も続くもんだから、いつか相手の正体を見とどけてやろうと
力をふりしぼって相手を見たら体の上に老婆が乗ってた。
メスの飼い猫をイジメてたから
きっとそうだと思う。

http://life6.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1088332282/

霊　安　室

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1089022018/l50

霊　安　室

和服でも洋服でも共通点は長い髪と白い服、それもどういうわけだか
ワンピースが多かった、なんでだろう・・

霊はウエスト部分の存在が怪しいから
スカートだとずり落ちちゃうんだ

俺さー、おかしいと思うんだよ。金縛りってーと必ず老婆なんだよなー。
たまにゃーねーのかよー、「いい女だったよー」とか「アンタが好きだから今日もきたのよー」
とかさー。そういうのが出てくるんなら、俺も金縛り薬かなんか飲んでもいいなーｗｗ

夜８時９時過ぎて
そろそろ飲食店が閉まる頃の新世界
街角にオカマがポツポツ出没して
その圧倒的多数に
怖かった

化粧を落としたヨメの顔が義理母に似てきて怖かった　ｗｗ

最近稲川純二も見てないなと思っていたら

明日はモーニング娘。さんの番組にでるね。
「ハロモニ。こわ〜い話スペシャル」

世の中が普通に怖いんで、彼の出てくる場が無くなっちゃってんじゃ・・・

幽霊の定番といったら、着物の女か白い服の女。
でも、私の旦那がむかし見た幽霊は
聖子ちゃんカットでジーパン履いた娘だったそうですよ。

私はそんなの見間違えに違いないと言って笑ったんだけど
旦那いわく、深夜に友達と二人で車にのり走っていて
山中のトンネル入り口付近にその娘が立っていたそうです。

減速してすぐ近くまで接近し、声をかけようとしたら
何とね、ふわーーっと数メートルほど上方にその娘が浮き上がり、
まるで歌舞伎かピーターパンの舞台役者のようだったそう。
怖いとかよりも、その時は予想外の動きに二人とも驚いちゃって
口をあんぐり開けて暫し呆然だったそうですよ。
スッゴイ怖いなと思ったのは、その娘がうわぁうわぁと
意味不明な声をあげながら、今度はユックリと降下してきたそうです。
こりゃ活きてるんだか？死んでるんだか？わからなくって
とりあえず逃げなきゃ危険だと思い走りかけたそうです。
すると丁度よく後方から車が数台連なってきたんで
アクセルふかし逃げたそうです。[山梨県で昭和６０年代のことです]

>>333
つまり
車で跳ねて、轢き逃げしたと。

面白そうなｽﾚだけど、長ﾚｽなのでﾏﾝﾄﾞｸｾ！　

ひき逃げはしてません！
でも、屋根にはのっていたかもｗ

跳ね上げられて叫び声を上げながら落ちた娘が可哀想だ。

お袋が死んで、形見分けしてた時、かなり前に付けなくなった（壊れたのか新しいのを買ったのか）
腕時計が押し入れの奥のバックから出てきた。
その時計が止まった日付が死んだ日と同じ。

ただこの時は怖いと思うより、へーっとひたすら感心した。
こんな事ってあるもんだ〜。

をれのはあんまりこわくないかもしれんが・・・。
母「さっき回覧板がまわってきて○○さんのおとうさん急になくなったんだ
　　って。」
をれ「へーっだって今朝植木に水やってたぜ」

そこへ電話が・・・・
電話の相手「もしもし、○○さんですか」

書くとぜんぜんこわくないな。スマソ。

行きつけの寿司屋の女将は神戸出身だった。
普段は物静かな人で、店と家庭を切り回す、良妻賢母というタイプだった。

その日、店内は怖いもの見たさ的な安っぽい恐怖体験談で盛り上がっていた。
店にいた客の話が一回りした頃、珍しく女将が
「あたしの体験なんだけど。」と口を開いた。

「あたしがまだ神戸の銀行に勤めていた頃のことなんですけど。」
彼女の家は郊外にあり、交通の便の悪いところだった。そのため
女性でも運転免許を取る人が多く、彼女も例外ではなかった。
田舎の事なので、見知った人が道を歩いていれば、
「乗っていきませんか。」などと声をかける長閑な地方だった。

ある日いつものように仕事を終えた彼女は、マイカーで帰宅途中だった。
丁度暮れなずむ頃だった。すると彼女は、前方にとぼとぼ歩く若い女性を
発見した。それは近所に住むユキちゃんだった。
ユキちゃんは彼女と同い年だったが、精薄であった。色白で髪が長く
美しい体型をしていた。

ヒィー（（（゜Д゜）））ガタガタ　 ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

稲川淳二って話し方が早口なんで、なに言ってるかわからない
時がある。　　もう少し普通の早さで喋れんのかいな。　落ち着いて。

彼女は車でユキちゃんに近づくと窓を開け
「ユキちゃん。おうち帰るんでしょ、良かったら乗っていかない？」と
声をかけた。するとユキちゃんは彼女を見て、うっすらと笑った。
ユキちゃんなりの、同意と感謝の表現だった。
「そう言う子」である事を承知している彼女は、視線を運転席前方に戻す。
ふっとルームミラーを見ると、ユキちゃんは後部座席に座っていた。

>>342
はやくぅ〜　ｱｧﾝ

ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜

「あれっ。いつの間に乗ったのかしら、ドアの音もしなかったような･･･」
訝りながらも車を発進させた。
道すがら、久々にユキちゃんに会った彼女は
「ユキちゃんしばらくだったね、元気だった？」などと声をかけるが
ユキちゃんは無表情のまま後部座席にいた。
しばらく車を進めると、急に渋滞が始まった。帰途に一ヶ所ある
踏み切りの手前だった。だんだん踏み切りに近づくと赤い回転灯が見えた。
「嫌だわ、事故かしら。」っと後部座席を振り返ると。
ユキちゃんはいなかった。

「あれー？ユキちゃん･･･。渋滞で降りたのかしら、それならそうと･･･。」
とキョロキョロ探すと、前方の踏み切りに向かって、とぼとぼと歩いている
ユキちゃんの後姿が見えた。
「やっぱりそうか。もう、ユキちゃんたら。」
彼女は小さく憤慨したが、「そう言う子」なので仕方ないと思うのだった。

(/＿；)　もう泣けてきた

ユキちゃん
http://kei757.at.infoseek.co.jp/itadaki-offo.jpg

おじいさん「ハイジや、今日の夕飯はお前の好きなユキちゃんのステーキだよ」

無事に家に帰りついた彼女は
「お母さんただいま。あの、今ね、あそこの踏み切りのところが
　渋滞していてね･･･」
「そりゃ、そうだろともさ！」母の顔色が違う。
「お前気を落ち着けて聞いておくれ。お前の知ってるユキちゃんね･･･
　今日あの踏み切りに飛び込んじゃったんだよ！！」
「･･･っそんなっ･･･だって今あたし、ユキちゃん乗っけて･･･。」
と彼女は腰を抜かし、その場に座り込んでしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っとさ。完全実話。

自殺とか事故だと現場をウロウロしちゃうのかなぁ

寿司屋の女将後日談。
どういうわけか、女将を慕って猫が集まる。今何匹いるだろうか。
寿司屋の親爺は最初、生ものを扱う商売で猫は･･･と嫌っていたが、
最初の一匹目の事は俺も忘れられない。
それは晩秋のある雨の夜だった。一匹の猫が店の前でニャアニャアないていた。
その猫は引き戸を開けて店の中に入ろうとまでしていた。
なき方に切羽詰ったものを感じさせた。
見慣れない三毛だった。見るとお腹が大きいようだ。
親爺は「しっしっ！ここはお前の来るとこじゃないの！
この先に○×寿司ってのがあるから、そっちへお行き！」
などと、猫に詰まんない説教していたが、客の俺はとっさに、
「なあ親爺、雨の晩にここんちにすがってきた猫だよ。
しかも、見りゃぁ身重のようじゃねえか。なんかの因縁だぞこりゃ。」
すると、親爺よりも先に女将が
「そうだわよねぇ。可愛そうに。」と抱き上げた。
すると猫はもう何年も飼われていたかの様に女将の腕におとなしく
抱かれていたのだった。女将は早速翌日、猫を動物病院に連れて行った。
診断結果は、ただの肥満だった。

（＞v＜）ブッ

肥満ネコ
http://up.2chan.net/c/src/1090205518850.jpg

ウホッ！！　ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ…

もひとつ肥満ねこ
http://silver.jpg-gif.net/bbsx/33/img/75972.jpg

世間は夏休みだねぇ・・・夏厨うぜぇ

すし屋は良い臭いするせいかネコが集まるね

猫は酢飯がお嫌い

生のイカの処理がこあい　　目が、目が、ジロリって動いたことあるぅ

おばけとかじゃなかったけれど、怒りと恐怖で心臓ばくばくした経験なら
あります。以前住んでいたマンションで、ドアの水ぶき掃除のしている最中、
ひゃーッという女の声が聞えて誰かがタカタカ
階段を駆け下りてきたんですよ。手を止めてみたら顔も知らない上階
の住人らしいい女性で、私と目があったら、オネーさん助けて　
といって突っかけサンダルのまま人の家に勝手に上りこんでさ、
どかどか奥に入り込んじゃった。
えっ？えっ？と思うまもなく、人相の悪い男が２人追っかけてきて
オメェかくまったろ？承知しねーぞ　とすごまれて突き飛ばされた。
大騒ぎになってうちの傘までもって振り回された。
その後、人が沢山来て男は帰っていったけど、どうやら上階の女は
高利貸しからそうとう借りていたらしい。
家は汚れたし怖かったし、怒り心頭した事件だった。

なまこのハラワタ怖。

カレーに酢飯は合わない。

>>364
ひええ。現実的な恐怖。。。
でも巻き添えで刺されたりとかしなくてよかた。。。

カレーに酢飯は合わないね。でも残り物でお昼を済ますときは
そんなような事いくらでもやるけど。w

やはり交通事故の現場を目撃したことかしら。
交差点の横断歩道で急ブレーキの音と共に「ドーン」って音が聞こえて
振り向くと、男の人が頭から血を流してﾋﾟｸﾋﾟｸしてながら倒れていた。
付近は血の海。
救急車で運ばれて行ったけど、途中で死んだみたい。

今での車の急ブレーキ音を聞くと、あの時の記憶が蘇る。

「新耳袋」て本は凄い。
これ、お勧め。

猫の死体が川に浮かんでいのを見た。

うつぶせで寝てたら苦しくて死ぬかと思った。

地震が怖く感じる年代となった。

金縛りに遭う時がある。