【がきデカ】少年チャンピオン全盛期【マカロニ】

ﾄﾞｶﾍﾞﾝ・ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸ・ゆうひが丘・750ﾗｲﾀﾞｰ・・・
語ってくだされ。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

後はサンデーだけニダね（ｗﾆﾀﾞ

宮谷一彦『キャメル』の続きが読みたかたニダ。
ってこげなマイナーなタイトル出すのはちと早すぎるニダか。

カリュウドがなにげに好きだった。
あと「青い空を白い雲がかけてった」だったっけ？
あすなひろしの不定期連載に毎回泣いたもんだ。

てゆーか当時のチャンピオンは無敵だったよな。今どーよ？

エコエコアザラクが大好きですた....黒井ミサの最期はどうでしたっけ？

>>1
少年ジャンプならこのサイトが有名かな。70年代からの表紙がずら〜っと展示してある。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/3148/bekkan_index.htm

「月とスッポン」の世界ちゃんが好きだった、絵柄が初期の頃のね。

↑激しく同意！
　　世界ちゃんは女神様！
　　今でも憧れの女性だったりする。
　　まぁ俺がドジ新のような男だからかもしれんが・・・

マカロニほうれん荘サイト
http://www7.ocn.ne.jp/~sa-kku/makaronimain.htm

間黒男最強

なんだか流れがバラバラな感じがするが、

＞当時のチャンピオンは無敵だったよな。

これはﾄﾞｳｰｲ。その中心にあったのが「ドカベン」だったと思うのだが。
「ブラックジャック」は今でこそ伝説化してるけど、当時は異色のマンガって
感じだった。

秋田書店の恐怖コミックスだったしな。エコエコアザラクと同ジャンル。
そのうちヒューマンコミックスになったけど。＞BJ

>>11
いやそれは違う。＞中心にあったのが「ドカベン」
マカロニほうれん荘だったよ。もうすべてマカロニ中心だったじゃん。

単行本の左下に
「恐怖コミックス」「青春コミックス」「野球コミックス」等の
表示があったなぁ。
ﾄﾞｶﾍﾞﾝは最初柔道だったけど、何と表示されていたのだろう？

「マカロニほうれん荘」は最後の方、
作者がフェルトペンで描いてなかったっけ。
よっぽどやる気がなかったんだろうなぁ。

>>13
そうだっけ！？ いやオレも「マカロニ」はすっごい好きだったよ。
でも周りは圧倒的にドカベンのﾌｧｿの方が多かった。
オレは今でも売れっ子漫画家っていうと当時の水島新司を思いだすくらいだモン。

「マカロニほうれん荘」は
最初と最後では絵柄が全然違うが
連載期間はたった2年半だったのか・・・

「750ライダー」、初期の頃はストイックでﾖｶｰﾀ
ハコスカGTRに乗った暴走族と「10円玉」を賭け、峠で撃墜する話とか。
無理やり高校の担任が乗ろうとしたヒカルの750に、前輪が吹っ飛ぶ細工をしたり。

そういや「エコ・アザ」も最初は随分、怖い雰囲気で展開してたんだけどなー。

>>18
「エコエコアザラク」は恐かったですね〜。
最後の方はちょっとギャグ漫画っぽくなってましたけど。

たま〜に出てくる黒井ミサの下着姿を見て
子供心にﾊｧﾊｧしてました（ｗ

『マカロニ〜』の鴨川つばめは連載の終わり頃、
すかーりイッちまっとったって噂ニダね。
なんでもアシスタントを雇わず全部一人で書いとったそーニダが、
なして雇わんのか訊かれて「神のお告げ」と答えたって話ニダ。

何年後かにアクションあたりの青年誌で、
「鬼才鴨川つばめの復帰作品！」とか銘打たれた読み切り作品載っとったニダ。
戦闘機の出て来るスラップスティックコメディーだたニダが、
何がどーなっとるのか展開のさぱーり判らん意味不明な作品だたニダよ。
それ以来まったく見かけんニダ。

（・∀・）うひょひょひょひょ

以前、どこかでも指摘されていたように思いますが、
とにかくチャンピオンの全盛期というのは、
「読めないマンガのないマンガ雑誌」という点で
ナンバーワンだったと思います。

いつごろの話かというと、
「ドカベン」「ブラックジャック」「がきデカ」
「マカロニほうれん荘」あたりが四天王で、
その他に、「７５０ライダー」「エコエコアザラク」「しまっていこうぜ」
あたりが載っていた頃です。
「てっちゃん」とか「魔太郎がくる！」も同時に載っていた頃が
あったでしょうかね。
もう、「ロン先生の虫眼鏡」なんてところまで
ちゃんとおもしろく読めましたよね。

ちょっとチャンピオンからずれてマニアックに走りますが、
＞鴨川つばめ
「マカロニ」の数年後にキングで「東京ひよこ」というペンネームで
描いていたのが鴨川つばめですよね。
数年前にぶんか社の「まんがアロハ」だったかなにかに
一度、鴨川つばめの名前でマンガを載せていたと思います。
確か、これも、「戦闘機の出て来るスラップスティックコメディー」
だったような気がします。
文藝春秋の「コミックビンゴ」にも描いたような気がしますが
こちらは記憶があいまいなんで勘違いかもしれません。

●●
◇

熱笑！花沢高校。
気分はグルービー！
らんぽう

「レース鳩０７７７（アラシ）」

タイトル通りレース鳩という、かなりマニアックな題材を扱った漫画だったけど
これもチャンピオン連載だった。俺けっこうはまって読んでたよ。

>>27
憶えてるよ。結構おもしろかったよね。

俺もこの「レース鳩０７７７（アラシ）」が大好きだった。
中学生の頃、漫画家の飯森広一？のサイン会に行って、
サインをもらったことがある。

「すくらっぷ・ブック」って昔はまっていたんだけど、今見ると
恥ずかしい展開（ｗ

あ、全盛期じゃなかったかな？

>>28>>29
いや〜、共鳴してくれる人がいると嬉しいな！

主人公の少年（次郎っていったかな？）は最初はなんにもレース鳩の世界の事なんて
知らないんだけど、偶然、レースの途中で落伍した名鳩グレートピジョンを助けたお礼に
その血を引く鳩をもらって鳩レースの世界にのめり込んでいくんだよね。

ライバルの鳩たちがなかなかのつわもの揃いで、それぞれの飼い主？も個性的な
面々がいたな。
最後の1000キロレースで、そのライバルたちが悲劇的な最期で散っていくのは何だか
悲しかったよ。

>>31
あ〜憶えてます！
最後の1000キロレースで、地震が起こって、鳩が地磁気っていうんんでしょうか、
それが分からなくなって、帰られなくなるんですよね。
だけど、0777（アラシ）だけがﾌﾗﾌﾗになりながら帰ってくる。
感動しました。いい漫画でしたね。

え〜っと･･･、最後のレースでのアクシデントは大型台風の直撃だったと思いますよ。
地震の発生というのも別のレースで確かありましたね。

>>33
あらら、そうでしたか。記憶が曖昧でした。ごめんなさいm(_ _)m

いい漫画だったと思ったのは記憶違いではないです（ｗ

おっしゃる通り、いい漫画でしたね。
こんなＨＰもありましたんで・・・

ttp://gachaboku.hp.infoseek.co.jp/zui18.html

>>35
27さん、ありがとう。
今、読んでもいい話だと思います。

90円で2日間の見放題
気楽に見れる　お気楽アダルト動画館

http://www12.brinkster.com/nelmaker/jc/index.html

http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html

『消えたマンガ家』という本に鴨川つばめのインタビューが載っている。マカロニ〜最期の日々が語られている。

赤い　赤い　おなごの下着

下着の中は　想像　想像

八丈島のキョン！

工事現場からパイプの切れ端拾ってきて
チャリにくくりつけて改造バイクごっこ。
　クラスで花沢高校めちゃはやってた。当時小４ぐらいだったかな
当時はあんどろとりおのよく意味がわからなかったけどあれを見ると
なぜかチソチソの先がムズムズしたのを覚えてる。
あれから２０年･･･。ﾛｸな大人になってねえや

なぜか笑介より浪漫くん。はじめの一歩より
燃えろ一歩（いちふ）。うーんなつかしい

「百億の昼と千億の夜」を忘れてはいけない！
あと、吾妻ひでお。

♪ 昨日も今日もせいじは来ない〜
♪ ほてるほてるよ身がほてるぅ〜
♪ しょうがない　しょうがないからこの腕でぇ〜
♪ ほてる体をしずめましょう〜
♪ あ　きゅっきゅっきゅー　きゅっきゅっきゅー

>>4
あすなひろしさんの作品はしみじみして良かったですね。
「サムの大空」というのもすごいなけた。もうなくなってしまったらしいですが。

「レースはとあらし」は、ジャンプで「ぼくの動物園日誌」描いてた飯森先生
ですね。どろくさい絵柄で迫力ありました。

石川球太先生の、平塚はちべえの漫画もありました。
ちょうど3億円事件の事効だったんですよね。

ジャンプほどもりがらないね・・・

コミックス化されてないのも有るよね。「こりゃまた戸板中」とか。

>>45
あすなひろしさん、亡くなってるんですか？

「青い空を白い雲がかけてった」よく読んでました。
さえない主人公のツトム、当時中学生の自分とダブる感じがして感情移入してました。
ユニークな両親、ナツコ先生、番長。
ガールフレンドの名前はヨシベー･･･？ヤスベーだったかな？

ほのぼのとした、いい漫画だったと思います。

あすなひろしさん、亡くなっちゃいましたね。
私も、「青い空を白い雲がかけてった」好きでした。
去年頃、古本屋で見かけて単行本を買ったのですが、
「あ、こんな話もあったんだぁ」というくらい
いろんなエピソードが詰まっていました。
連載初期の頃は、スタイルもちょっと違っていましたね。

あふりか象がすきっ！！

女形大工……。

>30
おや、まだ逝く？

冗談はさておき、リアル厨房だったんでよく読んだ。
数年前まで全部あったよ。「君はノルン」「星のローカス」等々。
当時は傑作だと思ったが、今読めば赤面せずには読めません（ｗ

全盛期となると、やっぱマカロニでしょう。
としちゃん、カンゲキー！！！

個人的には、とり先生の「るんるんカンパニー」も捨てがたい。

あすなさん、ネットに追悼サイトがあったと思いますよ。
繊細な絵を描かれるすてきな漫画家でしたね。
ギャグっぽいシーンとほろりとするシーンがメリハリきいてて。

「750ライダー」は、最初はハードボイルドだったのに、いつのまにか
かわいいラブコメっぽくなってしまった。
委員長の友だちの、みつ編みの子がかわいかった。

ﾎﾞｿ・・・・・恐怖新聞・・ﾎﾞｿ・・・・

＞54
最後に配達人になっちゃうのが怖かった

ふられ竜之介

よたろう

途中から「花のよたろう」

「よたろう」って、暴力とか幼女がいたづらされるシーンがなかったですか？
最初はほのぼのしてたのに、だんだん電波っぽい内容になってきて気持ち悪いので
飛ばしてよんでた。

「ローティーンブルース」ってのもあったね。
望月あきら先生の総理大臣がブレイクする前の作品。

近藤さだゆきさんの野球解説ページもあったな。

気分はグルービー！

>>59
元々が社会派作家のジョージ秋山ですからね

よたろうの相棒が病で死ぬ話を克明に覚えてるなぁ
トラウマ漫画だよね、あれは

よたろう「おらのションベン黄色いぞね」
サンダ−スくん「疲れてると黄色くなるんだよ」

黒人とのハーフの子が、家が貧乏でいつも
同じ服で登校してたので
着たきりすずめっていじめられるシーン
やけに印象に残ってる。

「あんどろトリオ」っていう、すごいロリコン漫画があったね。

対して手塚がプライムローズ

>>66
ドン・ドラキュラもね

チョコラは炉だな

上山とちひこ「ガッツべんけい」
覚えてる人います？なんと「クッキング・パパ」の人が
描いていたと今さっきネットで知りました。

チャンピオンと言えばゴミムシくんだろ。

わっ！

「魔太郎がくる!!」
全巻持ってるのが唯一の自慢であります。

折れはやっぱり『がきデカ』がイチオシだなぁ
単行本買ってもらえなかったので、貸し本屋にて一泊三十円で借りて
親が仕事用に持っていたコピー機でこっそり複写してＭＹ単行本を作った。
後で親にバレてメチャ怒られた。当時のコピー機って一枚あたりのコストが
えらく割高だったんだ。丸一巻コピーしたんで、単行本何冊分にもついちま
ったわけで。

ブラック商会変奇郎が文庫化されたとき
「シャドウ商会変奇郎」と改題になったのは何故でつか？

以前やふおくで買った1976年のが出てきました。
カリュウドが新連載の号です。
通販広告がなつかしー！
たばこを吸う小人、ハートが半分に割れたペアペンダント、性別判定大仏
スマイロン、シーモンキー、外車ナンバープレート、ミラクルミー、まりも・・。
あとなぜか自分で整髪できるレザーカッターとかも。

カラーグラビアが桜田順子、巻末のアイドルコーナーは伊東咲子、仁科アキ子とは。

1980年くらいのチャンピオンおもしろかったなぁ。確か、つかさちゃんのパンツが何とかって言うエロ漫画が横行し始めて読むの止めました。

後期だけど、俺はバカエロの『べにまろ』でチンチンビンビコ
してたな。
あれは『らんぽう』描いてた人だったっけ？

「ローティーンブルース」というのもあったね。
望月あきらの。
中学生のまじめな恋愛ものだったかな？えっちシーンもあったような。

石森先生の「番長惑星」というのもあったね。
全然人気なさげだったが。

>>76
「らんぽう」なつかしい。
どこが面白いかわからなかったが。

ふたりと5人て、両親、弟、姐、おばあちゃん（？）まで同じ顔で
すごい不思議だった。

オイ！マタロウ！

スペクトルマンニ告グ。変身セヨ。

「レッツ剛」ｋつて、チャンピオンだっけ？
しょーもないのだけ覚えてるんだけど、
どんな話だったかな？
すぐ終わったって記憶もある・・

＞75
内山亜紀のあんどろとりおですね。野口正之時代から知っていた者と
しては、このロリコン漫画家に少年誌に描かせる同誌にあきれかえって
しまいました。

まー数年後の宮崎勤事件でとどめを刺された漫画家の一人なわけですが。

http://www.k-514.com/

　　　　ま！
　　 ノノハヽ
　ヽ（ ´∀｀ ）ﾉ

中部ドリアンズがんがれ！
不動の４番杉本マンセー！！
東京ギャランツを倒し、秋にはロッチと日本シリーズだ。

はがゆいはがゆい博多人形

マッドウルフなんて誰も知らないかな

初めて切人ちゃんを見たときはゾクゾクしました。

切人って「コノウラミハラサデオクベキカ」だっけ？

「ワル」てジャンプだっけ？

>>89
そう。
でもそれは魔太郎の決め文句で、切人もたまに使うことがあったかも。
切人のオヤジってのがまた、いいキャラだったんだよなぁ・・・・

魔太郎のおねしょをばらしそうになったり。

ekoekoazaraku
ekoekozameraku

切人ちゃんもなかなかキュートなキャラだったが、パパもかっこよかったな。
馬車に乗って、パパの実家にいった話はなかなかよかった。
がいこつみたいなおじいちゃんがいて。

ヤングマガジンにその後のまたろうの話しが読みきりで載ったけど、
アロハ着て、普通のナンパな若者だったんでわろた。

私は魔太郎よりブラック商会変奇郎の方が好きでした
ストーリーは似た様なモンでしたけどね

またろうだっけ、「怪味軒」というラーメン屋に北京ダックになれそうになるのは。

魔太郎は「やどかり一家」の話が強烈だった。
コンビニ本で見つけたので買った。

どんな話し？
切手マニアのまにあくんというのもいたね。

がっぷ力丸
セイガク嵐
プラレス三四郎
七色インコ

100?

それにしても、チャンピオンって急激に人気が無くなったね、
みんなジャンプに流れていったみたいだね、
変なタッチのヤクザ漫画が始まってから雰囲気が変わってきたね。

どおくまんの「超人ひいろ」とかいうのあったっけ。

>101
ピークはＳ50−53年ぐらい？

ブラックジャックとマカロニほうれん荘、ドカベンが終わってからは
興味なくなってしまった

まかろに、だんだん絵があれてきておかしくなっちゃったね。
ＢＪは重みのあるすばらしい漫画だった。

>>96
そのとおりです・・・あのラーメン、美味そうでしたよねぇ

私が最も記憶に残ってる一言
「マタロウ　スケダチスルゾ」

がっぷ力丸
がっぷ返し

セイガク嵐について語ろうぜ！「キンタマ潰し！」
・・・良く考えたら人間として酷い話だな。

つのだじろうの「亡霊学級」もチャンピオン掲載作品？
すごいぐろかったなー。みんなでコミックス回し読みした。
弁当の中身が芋虫だらけとかさ。

月刊のほうの連載作品では、古賀新一の「妖虫」がきもかった。

「モーレツ先生」ってどんなのか誰か知ってる？

「がっぷ力丸」書いてた人って「スーパー巨人」も書いてなかった？

>>109
博多弁・運動神経抜群・ナイスバディ・栗色の長い髪・幼さ残した美貌の女教師が活躍する
話だった記憶が。

>>103 同意。
それ以降週間漫画誌を定期的に買うことも無くなったし、
しばらくは過去の単行本ばかり買ってた。

『恐怖新聞』の埋蔵金の話に燃えた。
近所の山に庚申塚探しに出かけたりしたな。

やっぱ大きくなるとマンガ自体興味無くなるのか、
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝの内容が魅力の薄いものになっていったのと、自分が成長するのとが
シンクロしてたのか？　>>112他。
後者なら、今更ながらリアルタイムでいいマンガに出会えたんだなと改めて
思ってしまう。
それとも単なるｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞの「あの頃はﾖｶｰﾀ」的懐かし話ですかね・・・ｗ。
ひょっとしたら、その後のﾁｬﾝﾋﾟｵﾝに傑作が紛れていたかも。

｢まかろに｣で、涙流して腹がよじれそうになるほど笑ってた自分が
懐かしい。

週間少年チャンピオンは元々発行部数が少年キングと同じくらいだったのに
１９７４年頃から突然毎号毎に部数が伸び始め、瞬間的にジャンプを抜いたことがあった。
つまり１９７４〜１９８０年ごろは本当に売れていた時期なんだね。
秋田書店ビルは通称「がきデカ・ドカベンビル」と呼ばれているよ。

気分はグルービーとかって漫画書いてた人。
読者投稿コーナーのイラスト書いてた時から「こいつ、可愛い女の子描けるなぁ」と
期待してたが、イマイチ伸びなかったな。なぜかな？今はどうしてるやら。

秋田書店だったんだっけ。発行・・・

ナナハンライダーって、何故か初期の血なまぐさいストーリーのファンが多いけど、
俺は、その後のストーリーの方が好きだな。

マスターの母の危篤の話、マスターの弟の結婚式に名古屋まで文庫本を届けに行く
話、あんな良い話、ちょっと中々無いと思うんだけど・・・。

ねこのたんぽていうのもいたね、あれはマスターのペット？

ピットインの壁にかかっている車のパネルを毎週楽しみにしてたな。

ノーヘルでバイクが乗れた古きよき時代･･････

そんなに前ではないはず。。だが。

高校2年を17、8年やってたね。すげえー。

ヒロシとトオルもまっつぁおだな。

全盛期の頃のチャンピオン・コミックスの最後にある出版紹介の作品を
列挙してみる。

がきデカ　　番長惑星　　妖虫　　花のよたろう　　つっぱしり元太郎
ブラックジャック　　２人と５人　　ローティーン・ブルース　　あばれ天童
しまっていこうぜ！　　魔太郎が来る！　　ドカベン　　はだしの巨人
ゴミムシくん　　泣くな！十円　　百億の昼と千億の夜　　青春Ｉ・Ｎ・Ｇ
マカロニほうれん荘　　月とスッポン　　ウル　

中でも昔から「青春Ｉ・Ｎ・Ｇ」というのが気になってた・・・
「学校なんて、おさらばだ！相棒のジープをかつて行動する青春を描く感動作！！」
・・・て奴が(w　　　(「かつて」はミスタイプじゃないよん)

青春I･N･G
「オ−　ド−ントタッチ　ね」
読者は中三トリオ（山口百恵、桜田淳子、森昌子）、キャンディ−ズ、ピンクレディ−等を
リアルタイムで見ていた世代だね。

＞「オ−　ド−ントタッチ　ね」

わ、わからん(w

>>117
佐藤宏之？
プリーズ　ミスタージョックマンの連載終了後
スピリッツで以蔵のキモチがかなりヒットしたよ
でも、途中で連載中断してフェイドアウト

最近、ヤンチャンで樹里という漫画を連載していたけど
最終回が半端になったまま単行本止まっているので最終回読めない
しくしくしく
好きなんだよ、あの人の漫画
ちなみに佐藤氏は、あすなひろし先生最後の弟子だそうです

●懐漫板のチャンピオン系スレッド
【BLACK JACK】ブラック・ジャック〜4【手塚治虫】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1041042868/
【その３】　おやまだいく　
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1052130773/
【トシちゃん】　鴨川つばめ　【かんげきー】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1021218953/
マカロニほうれん荘どこが面白かったのだ？
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1023201627/
【死刑】　がきデカ　【キョン】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1010820581/
明訓高校はなんであんなに強かったのかを考えるスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1040299614/
【ジョージ秋山】花のよたろう【少年チャンピオン】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1013791448/
【難解】百億の昼と千億の夜【深遠】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1033643630/
【やけくそ天使】吾妻ひでお【不条理日記】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1031032750/
【暴力】どおくまんで語れ！【大将】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1046954235/
PMPファイト！『プラレス３四郎』
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1010776813/
　　　　　　らんぽう　　　　　
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1011067391/
【青春】あすなひろし【叙情】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1051887906/

全盛期のチャンピオンを知っているだけに一時期の
廃れ具合はとてもさみしかったです、しかしここ7・8年で
「グラップラー刃牙」「浦安鉄筋家族」「優駿の門」と
良作が定着してよかったですが最近はマンネリ気味かなと、

最近の作品だと、ななか６／１７が好きでしたね
今週号で最終回だけど

まさか「がきでか」がアニメ化されるとは消防の頃には考えもしなかった。
あまりにも下品だったし・・・

>>127
第１話に全裸でジープに乗ってた気がするのですが？
記憶違いでしょうか？

がきデカ。アニメ化されるより遥か昔、主題歌が作られたな。

〜がんばれがんばれ、僕のパンツ。むちむち太もも横着筋が♪

って歌詞だった。
当時消防だったから、多分発売されてたであろうレコードなんて
買う金もなく、ものがものだけに親に買ってくれというわけにもいか
ず･･････電話かけると、その曲が聴けるってサービスがあったので
受話器にラジカセあてがって録音しました。

＞135
ブドウ畑というグループが歌ってたね。
自分もテレホンサービスに電話しまくって、覚えるほどきいた。
あとで電話代がいっぱいきたといって、親に怒られましたｗ

鬼形礼クリソツのぢょし高校生を電車内でハケーン。萌え。

レース鳩の話し無かったっけ？

>>138
ジャンプで動物漫画を描いてた人の作品ですね
えぇ〜っと？飯森ﾅﾝﾄｶさんだっけ？

>>138-139
「レース鳩０７７７（アラシ）」ですね

飯森広一先生（ボクの動物園日記の作者でもある、動物漫画家の人）が
描いた名作ですな。アレで私は鳩レースのことを知りました。

ttp://gachaboku.hp.infoseek.co.jp/hindex.html
こちらが、比較的色々な情報のあるサイトのようです。

飯森広一といえば、希望って名の主人公が活躍する世紀末ものがあった。
パンドラの箱に最後に残った「希望」が、「嫉妬」とか「貪欲」とかを象徴する
魔人と戦ってゆくって話だった記憶が。
あと、途中で終わって残念な「６０億のシラミ」とかもね。こっちは月刊誌連載
だった。

どうしても宣伝じみてしまいますが・・・。

私の新スレでは、『ブラック・ジャック』の単行本未収録のまま日の目を見ることのない作品、
「指」、「快楽の座」、「植物人間」、「落下物」・・・etcにスポットを当てて、
ストーリーの大筋を展開できる内容を考えています。

勿論それをベースにした議論や検証・俯瞰のできる形式ですけどね。

けど大丈夫かな、手塚プロダクションの逆鱗に触れないようにしないといけないですね。

何か問題のある作品なんですか？

ＢＪの中の作品では「ひとみの中の訪問者」は映画になりましたね。

>>143
＞何か問題のある作品なんですか？

全ては後日明らかにします。

映画の原作は「春一番」ですね。
少女の目に移植された角膜に移る犯人に、少女が恋するという......。

この話のアイデアは、既に発表当時の５年前、
「白い幻影」（女性セブン、72/08/08 増刊号）で原型が提示されていたようです。
ご興味があれば読み比べなどよいかも知れません。

しかしながら、B.Jは宍戸錠だったはず。何というキャスティングなのだろう（苦笑

７５０ライダーの影響でＣＢ７５０に憧れた人って多いんじゃないですか？
私は今でもほしいです。高速での滑らかで力強い走り・・・あれはＦとは別物
だと思う。

ななはんライダーで、750をななはんと呼ぶのを知りました。

しかしなんであんな不良学校に、委員長みたいなかわいい優等生が…？

いまだにＺ２は何とも思わない。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　 ∧＿∧
　（　・∀・）/＜　こんなの有ったっち♪
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html

そーいや藤子作品で「狂人軍」ってのがあったけどどんな内容？

>>142
＞私の新スレでは、

どのスレのことでしょうか？

「怪人ヒイロ」というどおくまんの野球漫画がなかった？

>>151

それがですね･･･

まだ準備中で、建てるなら３０板か、
もしくは１９５サンのBBSしかないと考えているのですがね。

今の私の準備の遅さからいくと、６月に差し掛かっても決しておかしくはないですね。ハイ。

ほとんど当時の「少年チャンピオン」をリアルで読んだ方しか知らない
『ブラック・ジャック』の封印作品を語る訳ですから、私も大変楽しみなのですがね。

がせか？

>>152
野球か陸上か知らないけど、あった

あぼーん

>>152
初めは１００ｍ走で、最後はｶｰﾙﾙｲｽもどきに勝つ
次は野球で低迷する王監督の巨人軍に入団（ピッチャー）
打の切り札として現役復帰した長嶋＆王と共に連投の嵐
最後は阿南監督率いる広島を破り優勝
問題は次のシリーズで、訳のワカラン競技（数種の格闘技+マラソン）をやり
身障者寸前に・・・結局勝敗はどうなったのか覚えてない
最後はリハビリ後１００ｍ走にカムバックしﾍﾞﾝｼﾞｮﾝｿﾝもどきに勝って
連載終了だったと思う

たしか、元々は忍者だっけね＞ヒイロ

どおくまんのマンガってストーリーが次第に荒唐無稽となるのが特徴です

もしかしたら怪人じゃなくて「超人ヒイロ」かも。
「ああ、花の応援団」の青田赤道みたいに、べろの先がわれてたっけ？
中日だか大洋時代の近藤貞雄監督も出てきたね。

基本的にどおくまんのかく絵って花の応援団の頃からなーんも変わって
ないから、べろの先も割れてたんじゃなかったかとオモウ。
まぁ確認してみないとわかんねーけど。
最近は（番長）清原を主人公にした野球マンガをかいてるんじゃなかったっけ？

どおくまんのアシやってた方が、一晩ベタ塗りやって５千円だったと
話してくれますた。

1983年？頃だっけ．．．
「忍びの風太」って漫画なかった？？
SH同好会最高！
単行本出るの楽しみにしてたのに出なかった．．．

番長で思い出したけど、石の森文太郎が「番長惑星」というのを
描いてたね。
全然人気ないみたいで、いつも巻末だったけど。

>164
あ、なんか名前へんだった。章太郎先生ね。

赤塚不二夫のワルワルワールドなんてのもあったね。
手塚、赤塚、石森、藤子、つのだが同時期に連載してたんだなあ。

つのだって「なくな10えん」？
あ、「恐怖新聞」かな。

折れにとっては、『がきデカ』は小学校五年ぐらいの思い出。
それ以前、小学校低学年の頃読んだ少チャンは、エロいという
記憶が残っている。
高校の頃、ウラ本やらビニ本やらを見たときのインパクトを超えて
いた。

がきデカ中年編の新作どうなったんだろ？
描けないのか執筆中か諸事情（謎）によりお蔵入りか…？
皆さんどう思われますage？
詳しい情報きぼ〜ん！

>>169
山上たつひこは、マンガ家をやめて（文章だけの）物書きになるという
宣言をしませんでしたっけ？
その後、撤回したりしているかどうかまでは聞いていませんが。

>>170
（不肖の）弟子、田村信がかけあって漫画を描かせることにしたという話は
聞いたことがあるけど、そのあとどうなってんだろ

田村って、「できんボーイ」の？

>>172
そう
半田溶助か喜劇新思想体系のどちらかで
モブに「尻にしりと書いてある」ガクブチがあるはず
それがアシ時代の田村信のイタズラ
山上先生の嫁さんに、そういったおいたをよく叱られたとか
ロフトプラスワンのトークライブで聞いた

保守あげ。

がきでかってアニメになったのは1回だけだけか。

テーマソングの菓子がすごかったね。

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>>175
昭和５０年当時には　アニメのこまわりくんが出てくるＣＭが放送されてたね。
ロッテのオマケつきガム　ピタンキ−　と
ナショナルラジカセ　マック１８
懐かしい。

これまでジャンプ600万部時代含めてマンガを読んできたが
間違いなくあの時代のチャンピオンが史上最強だったと思う。
広島出身の俺はその漫画と共にお好み焼きの匂いが脳裏に浮かぶ。
いつもお好み焼き食べながらソースでバリバリになったページを
めくってたなー。あぁ懐かし。

んがっ！
死刑！！
八丈島のきょん！
鶴居村に鶴がくるー

あとなにかあったっけ？

>>179
なんと言っても「練馬変態クラブ」でしょ？
たった１回だけのギャグだけど忘れられない

>>169
そうですよね。がきデカ中年編。３月か４月にビックコミックで
１回だけ復活するってニュース、どうなっちゃったんだろう。
３８歳でサラリーマンやってるこまわりクンの顔の絵まで公開してたのにね。

>>179
あふりか象が好き！
歯痒い歯痒い博多人形
ペポかぼちゃ！

動物系のギャグが多かったんだね。

ブルの赤ちゃんがほしいですわい。

ぶつぶつ

ぶつぶつ

しろくまくろくましろくまくま。
金があるのが白熊で金がないのが黒熊と。
恋する女の独り言。

少チャンに限らず、折れらの子供の頃の漫画雑誌って今に比べると異様に薄いんだよね
ページ数が。この前、漫画専門の古本屋で気づいた。
漫画以外の特集にも結構ページを裂いているし。
でも、当時はなんの不満もなく呼んでたけどな。

近藤ただゆきさんのプロ野球情報のページもあったね。

巻頭カラーグラビアは、デビューしたばかりのあんまり売れなそうな
アイドルでした。

当時のチャンピオンていくらだったけ？
折れの小遣いでは、買ったらすっからかんだった記憶が。

少年誌の価格が２００円突破したのは、それほど昔でなく、十年ほど前だったよな？

150円ぐらいじゃなかったっけ??

チャンピオン全盛期の昭和４９〜５２年ごろは１３０円だよ。
昭和４８年のオイルショックで１００円から１３０円になって
（１１０円てあったかな？）
１５０円、１７０円、後は買ってないからわからない。

>>190
メチャ安！まるで古本屋価格。
まぁ、駄菓子屋で１００円あれば豪遊できた時代だからなー。
あの時代だったら、１００円ショップなんて無意味だよね。

あの時代に100円ショップなんて割高すぎ

「オイラらんぽう。自慢は光線ピストルだじょ！」

なぜかＣＭに出てたらんぽう。
ＴＶアニメ作品化されて無いキャラが出てたＣＭは、これしか知らないんだけど。

>>193
連載は欠かさず読んでたはずなのにアニメは見た記憶がないなぁ〜
広島は放送されてない一部地域だったのかな？
それともテレ東だったのか？（広島にテレ東のネット局は無い）

>>194
たしかフジテレビ系でアニメ化されたはず。

ただその何年かまえに、マスダヤの光線銃ゲームのＣＭに出てたのさ。

ttp://www1.plala.or.jp/BIGWAVE/ANIME4/HTML/ranpou.html

これだね

練馬名物 股ぐら納豆,ナットウ,ナットウ,ナットウ,ナットウ,ナットウ,ナットウ,ナットウ,ﾅｯﾄｳ,ﾅｯﾄｳ,ﾅｯﾄｳ,ﾅｯﾄｳ,ﾅｯﾄｳ (ry

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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漫画かぁ．．．俺は冒険王の世代だから．．．
でも月間少年ジャンプが出た頃はまだ漫画読んでた。
「サブマリン７０７」「青の６号」「冒険日本号」など、小沢さとる
の漫画が好きだった、あと、松本あきらの「ナントカ９９」とか．．．

当時の月刊漫画誌には、ボール紙のおもちゃの付録がついてきて、
結構モノを作ったり組み立てたりするするの、どんな子供でも
したと思うので、今考えると、それなりに教育効果があったかも．．．

>>200

> 当時の月刊漫画誌には、ボール紙のおもちゃの付録がついてきて、
> 結構モノを作ったり組み立てたりするするの、どんな子供でも
> したと思うので、今考えると、それなりに教育効果があったかも．．．

同意。でも、現在も「たのしい幼稚園」とか、その手の付録ついてますよ？

バキ

アクメツ

少チャン、最近は買わずに漫喫で読むことが多いせいか、気に入った作品以外読み飛ばし
だな。
ガキの頃、漫画雑誌を隅々まで読んだのは面白かったからなのか、娯楽に飢えていたから
なのか、それとも両方か？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ドカベンは連載当初、柔道マンガだった

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz05.html

マカロニほうれん荘の４〜６巻がどうしても
古本屋で見つかりません（常識的な価格）
どうしたらいいのでせう．．．

>>207
amazon.co.jp　で検索してみれば？　古本も扱ってるし。

>>207
ていうか、まだ新刊売っているよ

当時小学生だったけどチャンピオン派とジャンプ派に別れてた。
俺はチャンピオンを買って、ジャンプを友達から借りてた。
（懐かし〜）
サンデーとマガジン、あとキング（廃刊）ってたまに床屋で読んでただけだったな。

買ってない雑誌のバックナンバー（つーか古い号もそのまま放置されてただけだが）も
揃っていたので、俺もガキの頃、床屋を有効活用していた。
なるべく混んでる時を狙って行って、読みまくり。

マーズってよく覚えてないけど最初から読み直してみたいな
と、このスレを見てて思いました

実家に置いてあったマカロニほうれん荘を久しぶりに全巻読み返したが
前半のハイテンションと後半の燃え尽きぶりのコントラストに
あらためて衝撃を受けた。
まさに読むドラッグ。

チャンピオンはここ１５年以上読んでいないなあ。最近はモーニング一辺倒。

http://elife.fam.cx/a008/

comic3鯖がまた死んだけど、こっちには多分流れてこないだろうなあ

あぼーん

とり・みき　「バラの進さま」織みゆき「ふられ竜の介」好きだったな。
ロリコンの内山亜紀、なんかあやしい千之ナイフあたりが描きはじめてから
買うのをやめてしまった。

ところで、エヴァンゲリオンの貞本義行ってデビューは少チャンだと思ったけど
「改正前夜」という作品。　記憶ちがいだったらｽﾏｿ。

>>217
うん、作品名までは分からないけど
デビューはチャンピオン

７５０ライダーは、ラジオドラマになったね。
光・・・富山敬（故）委員長・・・麻上洋子のヤマト古代、雪コンビ
順平・・・肝付兼太（ドカベンの殿馬）　　が声優。

750ライダーのよくあるシーンで、
ガッコウの屋上で食うアンパンと牛乳がやけにうまそうに感じた。

そういえば、がきデカもラジオでやってたなぁ。
親からラジオ借りて聴いたよ。

あすなひろしって亡くなってたのか・・・。
「青い空を白い雲がかけてった」は「気分はグルービー」
と並んで好きだったなぁ。

↑　俺も大好きだったよ。

気分はグルービーの佐藤宏之は
あすなひろしにとって最後の弟子らしいです
あすなファン＆研究家のみなもと太郎氏によると

グルービーの単行本に収録されている、佐藤宏之初期の読み切りは
あすなひろしの影響、かなり出ていますよ

知らなかったなー、だから両方とも好みだったのか。

あすなひろしや佐藤宏之のギャグは、
消防のときでもひっくりかえって笑ったのに・・・。
しかも後味が悪くない。

ふられ竜之介とかいうやたら絵のヘタな漫画がなぜか印象に残ってる

ビックコミックで、山上たつひこが
がきデカのサラリーマン版を掲載するって話
どうなっちゃたのかなあ。

な、懐かしい〜
マカロニほうれん草が好きだった
関係ないけどマカロニほうれん草入りのグラタンが得意ｗ

>>228
うまそう

けいべつのまなざし・・

がきデカの最終話読んでないよー。
連載終了6年後の話らしいのだが、こまわり君は何か言えない夢があるらしいぞ。

７５０ライダーでよく風景だけのコマがあって、時々UFOとかが小さく書いてあったな…
はたして、気づいている人はいたのだろうか？

初めて書きます。

ホント、当時のチャンピオンは最強でした。毎週楽しみでしょうがなかったなあー。

「ドカベン」がアニメ化された時、殿馬の声が違う！と友達と憤ったっけ。自分の心の中で作った
声優さんのイメージでは、もっと声が高い人だった。それがスネオだなんて（当時はまだカパエル
か、オバＱのゴジラかな？）。
水島漫画もこの頃が全盛だったんじゃないかなあ。「野球狂の詩」は水原勇気が人気だったし、
サンデーでは「一球さん」とか連載してたしね。

「ブラック・ジャック」はとにかく毎週楽しみで、よく泣いた。シャチの話とか。
ある日突然、「人生という名のＳＬ」で最終回となった時は本当に驚いた。
しかも、数段落ちる「七色いんこ」や「ドン・ドラキュラ」も不満だった。こんなのやるぐらいなら、
ＢＪやれよ！と。何かただならぬ事情があったんでしょうね、きっと。
手塚先生は、マガジンでも「三つ目がとおる」をやってらして、今から考えたら凄いとしか言いようが
ありません。

「がきデカ」も凄い勢いでしたね。月刊チャンピオンの「怪僧のざらし」とあわせて愛読してました。
「あふりか象が好きっ！」が最初に出た時の回は、腰が抜ける程笑いました。あの意味の無さが。
「マカロニ」もホント凄かった。この２作が同時連載されてたのが信じられない。

あと、魔太郎・・・。平気で人殺ししちゃう奴。上にも出てたけど、突然やってきて家をのっとってしまう
「やどかり一家」の話は怖かった。
「エコエコ」もなつかしい・・・。「７５０ライダー」は途中からメルヘン口調が気持ち悪かった。
あと、テレビドラマ化された「ゆうひがおかの総理大臣」とか、「花のよたろう」、「手っちゃん」とか、
なつかしいなあ。
吾妻ひでおの「チョッキン」も大好きで、この後非常にハマりました。
いやー、最高でした、当時のチャンピオン。

　　　　　　　　 　ヽ、　　　　ヽ　　　　 ヽ　､　　　ヽ
　　　)ヽ､＿,,,..._　　　　ヽ､_,　　　 ）　　、　ﾉ　　)　､　　
　　　iｰ-､::＿:　`､ゝ_,,-　　ﾉ　　（　　　 )　､　　 　 )　　
　　 ﾉ::`ｰ_-_ノ ﾉ ﾉ_,-"ｲ /　　　　`　、ノ　　｀i　　（　　 l
,-､　|::::.ヽ _｡ヽ::　/_｡ﾌ' |ﾉ　　　ヽ、　　　　　　i、　　　ノ
|6｀i/:::. ,,-.―'' /i|.ｰ-､. |
ヽ　::: i ::　　　 ⌒　　:　|　　＜・・明日は．．．．晴れか．．．．
ヽ｀l | ::　　　 /ニ`i 　 /
　`|:. ヽ､　　 i_,,,､/ 　/　　　　　,へ_＿＿　
　 ,|:::.＿ヽ＿＿＿／　　　＿／／`ー--､ニ=--―,
　 |￣￣￣￣|||￣|　　　 / / / ＿＿　　　　￣￣`¬
￣￣￣￣￣○￣￣ヽ　| //　/　　 /　三三三　　／

ＮＨＫラジオでは．．．

恐怖新聞の歌．．．
♪君は見たか．．．．見たか．．．見たか．．．（エコー）
真夜中に飛び込んでくる〜あの恐怖新聞を．．．．．（足音エコー）
明日君の身に迫る．．．恨みを呪いを祟りを乗せて．．．．
恐怖の恐怖の恐怖のしんぶ〜ん．．．．．
読む度に命が．．．．百日縮む．．．（ｂｙ日吉ミミ）
ちなみに鬼形礼の声は、神谷明．．．．

この頃は、よく
青春大通り（天才秀才バカ）→ヤキウ→ミスＤＪ→オールナイトニッポン→走れ歌謡曲
を聴いてました。
遠い昔の事です．．．．。

久しぶりに懐かしくなって、「魔太郎がくる」を６冊ばかりブックオフで買ってきました。
１巻は文庫版、２，３巻は無かったので４〜８巻まで、最近売ってる安いやつ（３００円ぐらいの）
の古本（１冊１００円）で、買いました。

でも読んでちぃーっとがっかり。安易にひどい復讐しすぎ。ページ数が少ないのもあって、
復讐へ至る動機が乏しかったり、肝心の復讐シーンがおざなりだったり・・・。

自分はＦ先生派だから、やっぱり物足りないのかなあ。
でも、当時毎週チャンピオン買ってて、読んでたはずなんだけど全然覚えてませんでしたｗ
自分の記憶力の乏しさに乾杯です。

すくらっぷブック激萌え

>>237
あれはいいものだ

>>237
ｽﾚﾀｲの時代よりは下るけど、小山田作品では
「マリオネット師」が好きでした
バードウォッチング部の奴も良かった

750ライダーはイライラする
とっとと委員長とやっちまえばいいんだ！

すくらっぷブックは連載当時、同年代だったからよく読んでいたが、
先日単行本を読み返してみたら結構くさいストーリーだった。
当時はああいう校長がいる学校に通いたいと思っていた。懐かしい…

黒目がちのきんどーにちようﾁｬｿ(`,●◇●´)
ちっちゃいのがワラワラと湧くように出てくるとこがかわいかった

きんどーちゃんのつもりで書いた顔文字、
見直してみるとトシちゃんの方に似てましたね(´�D｀lll)

三角定規+１

「マカロニほうれん荘」
小４の頃だったと思う。図工の時間に紙粘土でトシちゃん作った記憶がある。
押入れ探せば当時買い集めた単行本があるはず。

「ドカベン」
親父が野球好きで、見たい番組があっても強制的に野球に変えられてしまうので
野球が嫌いだった。、野球漫画も好きじゃなかったので読んでない。
今でも野球には興味ない。

「がきデカ」
小学生当時、ちんこが固くなることも知らなかった俺は、何でやかんを持ち上げたり
できるのかわからなかった。ゆえについていけないところがあった。

「すくらっぷブック」
妹がはまって単行本集めてたのを読んだが、「何なんだ、こいつら？」みたいな感じだった。
数年後、読んでみたら身もだえするほど恥ずかしくて読んでられなっかった。

「ブラック・ジャック」
手塚作品の中で一番好きな作品。でも連載中はノーマークだった。
加山雄三の「ブラック・ジャック」が中学の頃の塾から帰ってからの楽しみだった。
願わくばまた見たい。

750ライダーの後半についていけなかった。

エヴァンゲリオンのキャラクターデザインをやった貞本義行氏が描いたバイク漫画の短編「18R(ヘアピン)の鷹」というのがあったっけ・・・
あれを見て垂水に通うようになった。早い話がバイクで峠を攻めに行ってたワケで・・・

もっと｢百億の昼と千億の夜」を語ってよ！
殆ど同時期に掲載してた｢ロン先生の虫眼鏡」、
原作者が同じ光瀬龍で驚いた記憶があります。
ロン先生、本人とそっくり。

さよなら岸壁先生がやらしかったなあ。
あと、永井豪のダイナマなんとかっていう漫画も。
みんな知ってる？

マカロニほうれん荘は小学４年生にはちょっと興奮させるものがあった。

とりみきのデビュー作、「ぼくの宇宙人」がやけに印象に残っている。

チャンピオンは今のほうが面白いよ。

バキ、ドカベン、無敵看板娘、浦安鉄筋家族、番長連合、エイケン
柔道放物線

ニュースです！いよいよ３８歳のこまわり復活？
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1070497239/l50

>>236

魔太郎は大幅に書き換えられているので
読むなら昔のコミックスにしなきゃ。

らんぽう

へこへこ。

「べにまろ」とか「怪僧のざらし」は
イマイチだった記憶がある。

｢ゴッドハンド｣

極真空手の大山総裁の半生を描いた作品。

誰も知らんか・・・

>>258
知ってるよ
梶原抜きでマス大山の物語描こうとしたらバレて
梶原ブラザーズの圧力で速攻ポシャったんだよなあ

>259
えっ　そうだったの？知らんかった！

梶原ブラザーズ・・・怖っ

エコエコアザラク・・・

エコエコザメラク・・・

エコエコアザラク
一時的にギャグマンガになったことがあったが
不評だったらしくまたホラー路線に戻ったことがあったっけ

ギャグ路線、好きだったけどなあ
ギャグというよりは、ユーモアという感じだったけど

>>258
つのだ☆じろう先生

マカロニほうれんそうは大好きだったけど、今読んで笑えるだろうかﾌｶﾞｰ(｀∀´)

>264
つのだじろう先生って、つのだ☆ひろの兄さんなんだよね。

俺的には、マカロニほうれんそうは今読んでも笑える。

>>267
俺も時々読み返す。ギャグのシュールさと絵の上手さに感心する。

>>267>>268
繰り広げられるギャグ展開の早さと言うか
スピード感が秀逸でしたね
いったい何話あたりから崩れてきたんだろ？
私はｳﾏﾉｽｹが半レギュラーに定着した辺りからだと
思うのですが？

読みたいんだけど手放してしまったからね〜ﾋﾞﾁ(｀3´)

QueenもKISSもSexPistolesも
皆、マカロニで知った

泣くな10円

今夜の実況は　こちらで

聖夜の贈り物 ブラックジャック ＳＰ
http://live6.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1072063741/

７５０ライダー全巻読みますた・・・
懐かしいなぁ〜
すくらっぷぶっくとかもそうだっけかな？

今発売中のビックコミックで、がきデカが復活掲載されてるよ。
３８歳のこまわり。
西城くんはモモちゃんと結婚してて、こまわりと同じ会社に勤めてました。
立ち読みで読んだが正直笑える箇所はあまりなかった。

中春こまわりくん、は、かつての勢いを期待するものではなく、わびしさを味わうための作品のようです。
江口寿先生と、泉晴紀先生の絵だろうと思われる箇所が何箇所かあった（特に奥さんの父親！泉さんの絵はバックに注意）ので、そういうのを探す楽しみがありそうです。

私は、五歳上の従兄がチャンピオン読者だったため、女子でありしかも小学校低学年のころから、チャンピオンに親しんでおりました。
えんどこいち先生のデビュー作「雨の日の遠足」はその後、ジャンプ系で連載された、死神君の原型とも言える作品であり、その後のあのあのトンがらしなど、かなりはまったのを覚えています。
（とんちんかんがブレイクした時に、チャンピオンコミックスで復刊してましたが、小遣２０００円ではアウトと宇宙船で精一杯）
多分、私がはまってたころはすでに全盛期を過ぎていたと思うのですが、るんるんカンパニー、岸壁先生など、他所では見られない（できない）作品満載で、魅力的でした。
あと、闇の密霊師…だったかな？考古学の教授が心霊現象の事件を解決していく話。あれをかいた方、たしか、絵はへたくそだったけど、手塚先生が、ほめてたと思うんですよね。記憶違いでしょうか？
ええと、一応三十三歳です。皆さん、よろしくお願いします。つい、懐かしくて、長々と取り留めのないことを書いてしまいました。

西城くんは何も肩書き無いのかなぁ。
同じ会社でも構わないけど、こまわりより上司でいて欲しかった。

月刊チャンピオンの怪僧だっけ？のざらし！当時小学生だったけど
「いいのか？ここまでやって？」と思いながらも吹きだしてましたな。
それに鴨川つばめのグラサンのヤンキー？がでてくるの・・・
なんだっけかな？「マカロニ」にはハマってましたね！
当時のコミックスがまだありますもんね。こんな過激な
高校生活をおくるんだと思っておりましたが・・・。
通信販売欄までチェックしまくり、このボルト888いつか
買ってやるとか、シーモンキーはいらないとか。
ドカベン、ゆうひがおか―、魔太郎、ＢＪ、エコエコ、７５０、よたろう、
らんぽー、二人と５人、まだあったような・・・（でろりんまんは？世界ちゃん
のでてくるヤツ？青春ING）

チャンピオンは最強でしたが、秋田書店はいかがなもんでしょう？

>>278
怪僧のざらしとドラネコロックかあ。仏滅仏滅．．．
世界ちゃんは「月とスッポン」だよね。
秋田書店のビルは「がきデカ・ドカベンビル」と呼ばれているとか。

マカロニほうれん荘全巻持ってる
きんどーにちようちゃんが可愛くて好きだった
最終話に近づくにつれ絵が乱雑？になっていくのが
終わりを予感させて寂しかった

>>280
言えてる！！

とりみきの「ぼくの宇宙人」は応募作だから丁寧に描いていたけど
、その後連載が始まる「バラの進さま」は雑な部分が目立った。

今の「ドカベン」を読んでいる人はいませんか？
たまにしか読まないでいて、今日知ったのですが、
元明訓連合チーム対ライバル連合チームに分かれて
やり直すようですね。

>>35
レース鳩アラシ、猛烈に読み返したくなりました。
太田出版サマ、よろしくお願いシマス。

>>283
ジャンプ時代から動物漫画の巨匠でしたね
私は月刊誌の方で連載してた近未来物が今になって
とても読み返したい気分です

>>284
もしかしたらこれの事かもしれない？
「○○億のシラミ」ってマンガがあった
（↑数字を忘れた）
月刊チャンピオンだったかはわからんけど。
なんだか人類滅亡っぽい話だった気がするけど、よく覚えていない。

今のドカベンはみたくない。つまらなすぎてつらい。絵に迫力がない。土佐丸や弁慶、白新との試合でみぶるいするほどの感動を味わった俺としては目を背けたくなる・・・
リンかけでジャンプに心を奪われるまでは、チャンピオンは俺にとって唯一の雑誌だった。
あの連載陣は奇跡だった。

>>285
｢６０億のしらみ｣でしたっけ？小学生には難解な内容だったような…
これも廃刊かなぁ？？

この雑誌の思い出もあるけど、この時代に対する懐かしさもあるよね。
角川映画が出てきた時期、コーラの王冠にスーパーカーが付いてた時期、色々
思い出すなあ。

すくらっぷぶっく　好きだったなあ。
この頃俺も思春期の厨房だったから、
よく自分と好きだった女の子を、キャラにオーバーラップさせてたな〜。
そんな人多いよね。と勝手に言ってみたりする。

りんかけ、男塾等　ジュニアが復活して落胆したが（初恋のまま
終わらせてくれって！！！！！！！！！！！！！）ガキデカまで復活
するとはな。おまけに江口が手伝っているってなんなんだ。ストップひばり君の
続きを書けよ。

山上たつひこって随分前に漫画家を引退し
小説家になったと聞いたが？

>>291
今も基本はそうだよ
今回のこまわりは特例のはず

ビッコミのこまわりくん見たけど
思ったほど悪くなかった

こまわりが結婚してることに驚いたわ
絶対に一人もんだと思っていたからさ

エコエコアザラク　
　エコエコアザラク…　

呪いの呪文。
最近ではガンダムの漫画雑誌でもギャグとして使われていた。

バビル２世、その名は１０１、マーズ

ぶん殴られて「マダガスカル!!」って叫ぶのがアリな漫画なんて
二度と出ないだろうなぁ。

>>298
ジャンプのボボボーボ・ボーボボならあるかも

300ｹﾞｯﾄｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

>>297
今は中国歴史漫画の大家だけど個人的には
忍者物や超能力物描いてた頃が懐かしい

鴨川つばめは今　なにやっているのだろう？
あれほど面白い漫画が急に駄目漫画になってしまって本当に残念。

精神病んじゃったんだからしょうがない。

その後も病みっぱなしみたいね

ARISAってチャンピオンじゃなかったっけ？