Carpenters♪

洋楽板では立っても立っても何故かあぼーんされてしまうカーペンターズスレ。
若いファンの方には申し訳ないけれどこちらに立てさせていただきます。
ちなみに初めて聴いたのは小学生の時で「YesterdayOnceMore」でした。

あ、カーペンターズのスレだったの。何であぽーんなんでしょうね。
僕はオリジナルではないんですけど「プリーズ・ミスターポストマン」です。
あと映画の「動物と子供達の詩」の主題歌。どれもみんな好き。
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　だったかな。

何か安心して聴いていられるんだよねーカーペンターズって。

>>2
それ、監督は名匠スタンリー・クレイマーですがね。

>>3

タイトルはあってました？この映画が好きでね。

>>4
ご名答です。しかし私は見逃したクチです（ｗ

＞「動物と子供達の詩」
確かアカデミー主題歌賞にノミネートされましたね。

そこそこレスはついてたし最近はけっこう盛り上がっていたのに1日見なかったら
あぼーんされてた。今回は他にもたくさんあぼーんされたみたいで、新しくスレを
立ててもそれに書き込めない状態です。

>>5

あ、合ってましたか。この映画とっても良いですよ。おちこぼれの子や、いじめにあってる子
の話で。僕は大好きです。

「青春の輝き」は永遠に色褪せない名曲。
聴く度にマジで涙が頬を伝います。
おそらく疲れているのかもね・・

相互リンクです。

ビートルズ板
　カーペンターズってどうよ？？
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/995419719/l50

洋楽板
　カーペンターズ　〜Carpenters〜
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1002950228/l50

11月5日(月)NHKにて遂にカーペンターズが登場します。

21:30〜22:50 NHK-BS2
ＢＳスペシャル〜伝説のポップスター大全集〜
　「第１夜〜世界を魅了したポップアイドルたち」カーペンターズ他
　　司会：うじきつよし、遠藤久美子

23:00〜23:45 NHK総合
夢伝説〜世界の主役たち〜
　「終わりなき青春の輝き　カーペンターズ」
　　ゲスト：萩原健太、いしだあゆみ

感想など書き込みよろしくお願いします。

近○○○

ビートルズかカーペンターズで、
洋楽（ロック、ポップス等）の世界に足を踏み入れた人も多いでしょうね。
当方は前者でしたが、カーペンターズのシングルも数枚持っていました。
全て1枚につき4曲が収録されていたEP盤です。

好きな曲は「トップ・オブ・ザ・ワールド」かな。

名前は失念しましたが、
カーペンターズのバックでベースを弾いていたベーシストは、
無名ながらベースギターの専門誌で、その腕前を評価されていますね。

>>9
あ、復活しましたか。
この2,3日「こんなスレありません」になっていたからてっきりあぼーんされたのかと
思った。
>>12　ベーシスト
ジョー・オスボーンという人では？

>>13ﾄﾞﾘｼﾗ･ﾍﾟﾆｰさん
う〜ん、確かそんな名前だったかもしれません。
当方がその専門誌を読んだのは5年以上も前のことでしたが、
その時点で、件のベーシストは消息不明となっていました。
またどこかで、彼のプレイを聴きたいものです。

Goodbye To Love の最後のギターソロに萌えっ！！！

>>12
>>13
>>14
「カーペンターズのバック」で且つ「消息不明」というのであれば、
おそらくDanny Woodhams（ダニー・ウッドハムス）の方ではないでしょうか。

ジョー・オズボーンはカーペンターズのバックというにはやや恐れ多くて、
むしろ'60年代から既に数多くのアーティストのレコーディングに参加している
セッションベーシストとして有名です。
（私が知っているのは、フィフス・ディメンションやママス＆パパスですが）
リチャードとの交流は近年も続いており、
本国で行われたリチャードのコンサートにも参加していたそうです。

＞（　・∀・）y-~~+Jさんもカーペンターズファンですかの？
折れ、大好きじゃがーー！
でも、取られました「トップ・オブ・ザ・ワールド」！
思い出したら、仇取りますじゃが。

１さん、ドリシラペニーとは何とも素晴らしいコテハンですね！
あの曲ってすごく変！

他で外出だったら申し訳ないが、Top of the world　って韻を踏んでるよね。
意識して聴くとなんかいい気分。

>>16さん
情報、ありがとうございます。
16さんもベースギターを弾かれるのですか?
そちらの方面に明るいようにお見受けしましたが…。
ちなみに、当方も趣味でベースギターを弾いています。
スレとは関係ありませんが、好きなベーシストはチャック・レイニーです。

>>17じゃがたら和尚さん
おお〜！和尚殿もカーペンターズを聴いていましたか。
それも同じ曲が好きだったとは！
これからも、くれぐれもお手柔らかに（笑）

19さん
気分がいい時は、
ふと「トップ・オブ・ザ・ワールド」を口ずさんだりしていますよ。

>>18さん
ありがとうございます。少し図々しいしいかなとは思ったのですが、借用してしまい
ました。あれは「Superstar」の返歌ですよね。
私は曲の中のﾄﾞﾘｼﾗ･ﾍﾟﾆｰのことを気にかけている男性が、カレンのことを心配する
（干渉する？）リチャードとだぶってみえるのですが。

「TopOfTheWorld」
いつ聴いても心地良い曲。
他の名曲とは別にして大好き。

>>20
パーシー・ジョーンズはどう？

>>22さん
Brand Xのパーシー・ジョーンズですね。
あまり詳しくはないのですが、
彼のフレットレス・ベースでのプレイが印象的でした。
ちなみに、好きなベーシストは前述のチャック・レイニー、
細野晴臣、その他大勢いますよ。

カーペンターズのオリジナルアルバムで、
一枚だけ好きなものを選べと言われたら、
『ア・ソング・フォー・ユー』になりそうです。
レオン・ラッセルをはじめ、
何人かのアーティストの作品も取り上げていますね。

「マスカレード」が好きです。
「トップ・オブ・ザ・ワールド」が流れ、二人も出演していた
「サントリー・ポップ」のＣＭが昔ありました。

オンリーイエスタデイが一番だ！
リチャードもそう言っている！
歌詞も前向きだ！

この板でカーペンターズといえばやっぱり「イエスタディズ・ワンス・モア」でしょう(^^;
　マイナーなところで（笑）Now＆Thenに入ってるオールディーズメドレーが良い。

英語習い始めに聴いたSingがカーペンターズ初体験の人も多いわな。

>19
カーペンターズの歌詞に限らず、英語（ヨーロッパ語）の歌詞ってほとんど全て韻を踏んでいるんじゃない？

オールディーズメドレーではカレンが歌う「この世の果てまで」が最高。
リチャードの「デッドマンズカーブ」は笑えました。

オールディーズメドレーでは私は後半の２曲
「燃ゆる瞳（TheNightHasaThousandEyes）」と「燃ゆる初恋（OurDayWillCome）」
のアダルトテイストなアレンジが好きです。
でも今はそれよりも、Ａ面（CDでは前半）最後の曲
「アイ・キャント・メイク・ミュージック」こそがアルバムの白眉だと思っています。
「ア・ソング・フォー・ユー」みたく、誰か凄い大物あたりがカバーしてくれるといいのにな。

Now&Thenですが当時
1.「今そしてあの頃」という邦題が付いていた。
2.「CD-4」なる方式の、4ちゃんねるレコードが存在していた。
のを覚えていますでしょうか。

スーパースター
デビュウ曲

同じく、「この世の果てまで」に一票。

>>32
あれはカレンの為に存在する曲としか思えない
ﾌﾞﾚﾝﾀﾞ・ﾘｰの名唱も霞む出来。

後期になるが
Touch Me When We're Dancing
Those Good Old Dreams　はいつ聴いても温かな気持ちにさせてくれる。

長いスランプを打ち破って、誰にも真似のできないあのカーペンターズの
世界を甦らせてくれた。初めて聴いた時には、故郷に帰った気分だった。
なのにたった一年半後、カレンは死んでしまった。

「MadeInAmerica」
本来のカーペンターズサウンドに戻ったけれど、カレンの声が細く高くなり魅力的な
アルトがほとんど聴かれなかった。

寒くなってくると時節柄、カーペンターズのクリスマス関連のＣＤを聴きたくなります。

息子を溺愛するあまり娘を抑圧し、疎んじ続けて死に追いやった母親は、
最後には少しは反省したのかな？

11/5(月)21:30〜22:50 NHK-BS2
ＢＳスペシャル〜伝説のポップスター大全集〜

１９７０年から８８年にかけてオランダで放送された人気ＴＶ番組
「トップ・ポップス」。この番組を中心に、世界のトップスターたちのライブ映像を
音楽ジャンル別に４夜連続でお届けする。
「トップ・ポップス」がオランダ以外の国で紹介されるのは初めてのこと。
一世を風靡したミュージシャンたちの貴重な映像を堪能できる。
また、往年の洋楽ファン以外でも親しめるよう、
テロップやコメントでアーティストや楽曲を紹介。
親子２世代など、幅広い年代の人が一緒に楽しめる番組である。

「第１夜〜世界を魅了したポップアイドルたち」

７０年代から８０年代に活躍した
世界のポップアイドルたちの楽曲を中心にお送りする。
思わず口ずさんでしまう曲が目白押しだ。

他の紹介アーティスト：
アバ、ベイ・シティ・ローラーズ、デヴィッド・ボウイ、トム・ジョーンズ、
ダイアナ・ロス、ジャクソンズ、シンディ・ローパー、など

司会：うじきつよし、ローリー寺西(ROLLY)、遠藤久美子

何の曲の何年ものが流れるのか、はもちろん、
他のアーティストの時と比較して司会の3人の紹介の仕方に極端な温度差がないものか、
にも注目してみて下さい。

11/5(月)23:00〜23:45 NHK総合
夢伝説〜世界の主役たち〜

この番組は、音楽・映画・芸術・スポーツ・ファッションなどの
世界の超一流のスーパースターを取り上げた海外制作のドキュメンタリーを素材に、
魅力あるゲストのトークによって、
彼らの素顔と彼らを必要とした時代を浮き彫りにするものです。

カーペンターズ 〜終わりなき青春の輝き〜

「遙かなる影」「トップ・オブ・ザ・ワールド」など数々のヒット曲で
７０年代のポップスを代表する兄妹デュオ、カーペンターズ。
２人は当初、インストゥルメンタルバンドとして活動していたが、
カレンをボーカルとしたバンドとしてプロ活動をスタート。
ロック全盛時代に、カーペンターズのさわやかなサウンドは、
次々にヒット曲を生み出していった。だが、華やかな成功の陰で
２人は“作られたイメージ”とのギャップに悩み、
またハードな海外巡業で身も心もすり減らしていく。
やがてリチャードは薬物依存に陥り、カレンは摂食障害で３２歳の短い命を落とした。
番組では、２人の壮絶な人生をリチャードと関係者の証言で綴る。
カーペンターズのレコードはすべて所有しているという音楽評論家の萩原健太さんと、
カーペンターズファンの女優いしだあゆみさんが、その音楽の魅力を分析する。
司会：黒田あゆみアナウンサー

番組で出てくる「３つのキーワード」と
それぞれに対するゲストのお二人のコメントにも注目してみて下さい。

以上、お見逃し、お録り逃しのないよう、よろしくお願いします。

いよいよ本日です。
新聞にも写真付きで紹介されていました。

今日夜１１時からNHKだね。

ちょっと時間が足りなかった感じは否めない。
それからいしだあゆみのコメントピントずれまくり。
ああ、夢伝説。

映像が一昨年放送された米国の番組そのままでしたね。
ＮＨＫが独自にリチャードにインタビューしてくれたなら良かったんだけど。
萩原さんのコメントもギターコードの話はちょっと面白かったけれど、後は今まで
にも言われているようなことばかりでしたね。
それなら歌をもっと聴きたかった。

母娘の葛藤については完全無視でしたね（やはりというべきか）。
まあ、番組の趣旨（彼らの音楽にのみスポットをあてる）からすれば仕方ないのかも。
しかし、摂食障害の原因を容姿に対するコンプレックスと言い切ったのは少しむごいかも。
兄との葛藤（出来のいい兄の忠実な妹を演じつづける重圧）には軽く触れていたが・・・
しかし、リチャードの才能と能力につては否定するものではないが、それを引き出した素材
としてのカレンの才能について過小評価の感はぬぐえない。
リチャード一人にスポットライトが当たった、不満の残る番組でした。

>37
両親はカレンが病気になってからは自分達が娘に冷たかった事に気づいたそうです。
カレンが晩年を両親と過ごしたのもそのためですし、情緒不安定になって取り乱す
カレンを母上は抱きしめてなだめたりしていたようです。
まあ、親ですから、娘を愛していなかったわけではないのだろうけど、その方法を
間違えていたんですねえ・・・

明るく元気な子で手がかからない子だと思っていたのでしょう。

>>45
そうですね。
でも母親は愛し方を間違えていたわけではなく、
ただ、親子の相性が悪かっただけだと思います。
娘は母の愛情がたくさんたくさんなければ生きていけないタイプだったのでしょう。
虐待されてもめげずに生きていける人だってたくさんいるのです。

>46
そうかもしれませんね。
息子は神経質、娘はおてんばだったら親はどうしても息子に目をかけてしまうでしょう。

ママ・アグネス叩きは「知ってるつもり」でやり尽くした感がある。
あれは「カレン・カーペンター」の巻だったから当たり前だが、放送
から間もなく亡くなったんだよね…
訃報を知った時はすごく可哀想になった。

「知ってるつもり」見なかった。
ママとの葛藤はカーペンターズの伝記にも既出ですね。
本当のことは当事者達にしかわからないし、あまり特定の人をTVなんかで叩くのは
良くないのでは？

あまりイメージが湧かないのですが、カレンはドラムを叩けるそうで、
実際、デビューして間もない頃のツアーやレコーディングでは、
彼女がドラムを叩いたこともあったそうです。

ドラマーとしてのカレン、夢伝説で初めて見ました。
今まではてっきりお嬢さん芸なのかと思ってました。
個性云々っていうレベルじゃないですけど、
しっかりトレーニングを積んだドラムですね。
ああいうスタイル嫌いじゃないです。

Now＆Thenのライナーノーツ？にはドラマーはカレンの名しかありませんでした。
レコーディングでは随分叩いてたんじゃないかな？
ステージでも初期は叩いてようですね。

>>52
Now＆Thenからセルフプロデュースになったんですよね。
経費節減のためもあったのかな。

>>42
私は好感持ちましたよ。> 石田さんのコメント
「ときめき夢サウンド」を思い出した。

「ONLY YESTERDAY」のシングルを買ったら、Ｂ面の「HAPPY」もすごく良くて
どっちがＡ面かわからないくらいの出来だった。
アメリカのアーティストはすごいと思った。

レオンラッセルが作曲した「マスカレード」が大好きで、
授業中ノートに歌詞を書いて憶えていたかいがあり、
今では、カラオケで歌詞見ずに歌えます。
うまくないけどね。

>>51さん
ドラマーとしてのカレン、夢伝説で放映されていたのですか…。
残念ながら、見逃してしまいました。

>>52匿名希望さん
カレンがドラムを叩いていると思うと、
また違った曲の聴き方ができて面白いですね。

「Happy」はギターのトニー・ペルーソの曲でしたよね。
リチャードの曲とはまた違ったリズミカルなメロディで良いのです。

トニー・ペルーソといえば「GoodbyeToLove」のギターは本当に名演奏だと思います。
あれがなかったら大人しいバラード曲で終わっていたでしょう。
当時のファンには不評だったようですが、今ならば何の抵抗もなく受け入れられたでしょうね。
レコーディングの時、あのカレンでさえ何回も歌いなおした程の難しい曲でもあります。

>>57
ギターの演奏そのものいうよりアレンジとして妥協してない感じはしますね。
ファンやレコード会社などから求めらるものに敢えて応えない姿勢に
好感を覚えます。きっと楽なことではなかったのでしょうね。

Now&Thenからセルフプロデュースになったとはいえ、実質的には以前からリチャードがプロデューサー的なことをやっていたようです。
要するに、飾り物だったプロデューサを降ろして、名実ともにリチャードがすべてを取りしきれるようになったのではないかと思います。

>>59
こういっちゃなんだが、リチャード名義になってから下降線をたどったような気がする。
ナウ＆ゼンだって曲が作ったりアレンジする暇がなくてナツメロメドレーをいれたってことだし？
何故かそれが当たっちゃって、「やはり俺のプロデュースの腕は確かだ」と勘違いすることになっちゃったのでは。

メロディは美しいし、カレンの歌唱にもより一層磨きがかかっているけれど
難しい（覚えにくい）歌が多くなった気がします。

私は「Made in America」の両面各終わりの曲（CDだと5曲目と10曲目）の
メロディーが未だに覚えられません。でもアルバムとしては
「Made in America」が一番好きです。
それに対して「Now & Then」は番外編企画ものって感じがしますね。

ThoseGoodOldDreams…タイトルだけで、感傷の涙ほろり。
プロモビデオのカレンの瞳の輝きと痩せて朽ち果てたような身体の
コントラストを見て、悲しみと怒りの涙ほろリ。

「Now & Then」の中の「I Can't Make Music」って異色だけど好きです。
パイプオルガンを入れたい為にわざわざオルガンのあるところまで行って録音した
らしいですよ。
そのせいかＣＤを聴いてもアナログっぽく感じます。
専門的なことはよくわからないんですけど。

ageませう。

>>64
「I Can't Make Music」が好きだという人が他にもいてくれて嬉しいです。
あの頃はただ、暗くて陰気なだけの救いようのない歌だ、と飛ばして聴いていたのに、
今ではすっかり、このアルバムにこの曲あり、と思わずにいられないくらいです。

考えて見ればこの曲、前の「ジャンバラヤ」に対する返歌なのかも知れませんね。
「わかれうた（中島みゆき）」の一節みたいですけど、
一方で、アバヨ!とばかりに格好よく立ち去る楽天的な男、
対して、独り残されて泣きじゃくり絶望的になっている女。

＞独り残されて泣きじゃくり絶望的になっている女。

66さんはそういう解釈なんですね。確かにカレンが歌うとそう聴こえるかも。
私はCD解説に、あまりに多くのことをやり過ぎて曲を作る時間も余力もなかった当時のリチャード
と被る、というようなことが書いてあったので、イマジネーションが湧かなくなった彼の苦悩を
歌っているように感じていました。
曲を聴く前に解説を読んでしまったせいかも知れませんが。

>>67
そう言われれば確かにその通りかも。
元々はランディ・エデルマンの自作自演で自伝的な要素の曲らしいですから
男女の設定が逆で、リチャード側の心情に近かったのでしょうね。

初期の頃のカレンのドレス、どう思います？
ヒラヒラ似合わないし、パフスリーブのせいでいかり肩に見えちゃう。
いしだあゆみさんが言っていたように、普段のジーンズ姿の方がずっとすてき。
多分着せられていたのでしょうね。
リチャードが未だに見たくないと言っている「Close To You」のジャケットでも
海岸の岩場に座って白いロングドレスというかなりミスマッチな格好だったし。

初期の頃のカレンのドレス、どう思います？
ヒラヒラ似合わないし、パフスリーブのせいでいかり肩に見えちゃう。
いしだあゆみさんが言っていたように、普段のジーンズ姿の方がずっとすてき。
多分着せられていたのでしょうね。
リチャードが未だに見たくないと言っている「Close To You」のジャケットでも
海岸の岩場に座って白いロングドレスというかなりミスマッチな格好だったし。

あ、二重投稿。
失礼しました。

ファッショナブルではないな。

大ヒット曲、「スーパースター」も、オリジナルバージョンの
歌詞は大人っぽ過ぎてカーペンターズのイメージに合わない、
と変更されてるんだよね。いい詞だったのに。

ベトナム問題もあって、当時の若者が大嫌いだったニクソン大統領
が、若者をけなすアンチテーゼとしてしばしば引き合いに出した
のがカーペンターズだったそうな。なんだかなー

>>69-71
その通り。「着せられていた」のです。
往年の日本のアイドルと同じような売り出し方をされたのですね。
音楽面ではともかく、ビジュアル面においては全く発言権が与えられておらず、
しかもそうした方面でのブレーン（叩かれない為の長期的な戦略を考える）
にも恵まれていなかった。
だからファッショナブルでないのも当然なのです。 >>72

>>73
ニクドン氏が要らぬお世話をするものだから、かえって
反対派にとっては格好のバッシングネタになってしまったのですよね。
万国共通の音楽ジャンルである「ポップス」のフィールドなのだから
本当は人種や思想の壁を越えて受け入れられて然るべきなのに。
（日本以外にも極東やアフリカ、南米にも結構ファンがいると聞いています）
最近、自由が戻ったとされるアフガニスタンの人にも聴いてもらえれば。

ただ「スーパースター」の歌詞は
"sleep"（寝たい）を"be"（居たい）に変えた、というだけなので、
これはこれで巧い変更だと思います。
（単に「居たい」という以上に「寄り添いたい」という意味合いが感じられるので、
　相手のギタリストを想う気持ちは全く損なわれていないと思われ）

確かに"sleep"（寝たい）は生々しいですね。
必ずしも　ダイレクトな言葉＝表現したいことが強く伝わる　というわけではないし。

I'm wide awake at 4 a.m.
Without a friend in sight
Hanging on a hope but I'm あぼーん

>>76さん、
冗談か本音かわからないけどさ（青春の輝きの替え歌でしょ、お見事）
そんなことで、あぼーんするなよ。
他にも、カーペンターズの掲示板は、あるんだしさ。

>74,75
sleep → be
詞の解釈や受けた印象はさまざまですね。私の感想も書かせてくださいね。

私は上記の変更は、詞のもつ味わいを損なってしまったと考えています。
オリジナル・バージョンを聞いたとき、「これだ！」と思ったのです。
歌詞のほかの部分をみても、二人がかつては身も心もひとつだったが伺えます。
sleep → be　では、女学生の片思いみたいで、ヒロインの悲しみ、遠い昔の
自分に再会してしまった心のうずきは伝わらないと思うのです。
オリジナルの歌詞で歌うカレンを聞いてみたかった・・・

>>78
いいんじゃないの、女学生の片思いみたいな歌でも。
カレンはまだ２２−３歳だったんだろうし。

カーペンターズのカバーした曲なんてどれも原曲のイメージをかなり変えていて、
この曲に限ったことじゃないでしょう。
ビートルズファンに「曲を台無しにした」って言われたことはよくありますです。
あなたが「歌詞の味わいを損なった」と思ってもしかたないでしょう。

個人的感想

HELP
カーペンターズ＜ビートルズ
涙の乗車券
カーペンターズ＞＞＞ビートルズ

プリーズ・ミスター・ポストマン
カーペンターズ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞マーヴェレッツ

Yesterday Oncemoreは、一般的には単純なシングルヒットの
ように思われていますが、アルバムNow&Thenの曲の一部と
して聞くところにこそ、本当のよさがあるのではないでしょうか？
今こうやって我々がカーペンターズの曲を懐かしむ、ＴＶやＣＭで
昔の曲がよくかかり、今の時代でもヒットする、それってNow&Thenの
アルバムコンセプトそのものだと思います。きっと彼女たちが若い頃
はやったオールディーズを、７２年当時頭に描きながら、Yesterday Oncemore
を書きあげたのでしょう。本当に素晴らしい歌詞です。そして最後の、Yesterday
Oncemore Replizeで締めくくるあたりは、絶対当時の荒井由実あたりの
飛行機雲はパクリでしょう。オールディーズ部分が好き嫌い分かれるでしょうが、
歴史に残る名作だと私は思います。ベストではなくアルバムでもっと沢山の人に
聞いてもらいたいですね。

>82
激しく同意。Now & Thenを聴いて、曲そのものも、アルバムの完成度の高さも
実感。レコード盤で聴くと、Ｂ面のまとまり、、を感じることが出来たんだろうなあ。
I Can't Make MusicでＡ面が終わっていく、、というのも、いいし。
オールディーズのメドレーがウザイというひとも多いが、
あれは、リチャードの、あの頃の「好き」をまとめた、、と
考えれば、受け入れられると思うが、、

曲の羅列でしか聞いたことなかったんではじめて聞いたときすげえおもしろかったっす。

>>73
>>78
73さんに最初に反論レスした私ではありますが、
むしろ78さんと同様にお考えの方が、あの当時のファンの中にもっと大勢いてくれれば
もっと苦労しないで良かったのに、と思えてなりません。
「愛にさよならを」のギターソロに対して「魂を売った」などと拒絶反応を起こされたり、
Desperadoの邦題が「ならず者」のままでなく「愛は虹の色」とやらになってしまったり、
というのも、根の部分では同じなのでしょうね。
カレンが離婚成立後も生きて歌い続けていれば今頃"sleep"が実現していたはずです。
（いわゆる「処女性」なるものはもう求められなくて済んでいるでしょうから）

そういえば、作詞のボニー・ブラムレットはこの変更に対してどう思っていたのだろうか。
また、元祖とされるリタ・クーリッジは後年メジャーなアダルトコンテンポラリー路線で
活躍したが、その頃は「スーパースター」をどう歌っていたのだろうか。
気になります。

メイドインアメリカに入っている、
I BELIEVE YOUって曲、アルバムの前にシングルカットされてたんだけど、
待ちに待った新曲、買ってみて聴いてみて歌詞の対訳読んでびっくり！

スーパースターの純情はどこへやら、です。

「Made in America」では一気に大人の女性を歌った曲が増えていました。
前作あたりから少しその傾向はあったと思いますが。（IJustFallinLoveAgainとか)
ただそれに伴い？リチャードの出番が少なくなっていきました。
二人揃ったバックコーラスがなくなったのはやはり寂しい。

>>86
カレンのソロアルバムもかなりですよ。（ｗ
当時リチャードは渋い顔をしたそうです。

age

もうすぐクリスマス。
クリスマスポートレートはいかにもアメリカのクリスマスって感じが素敵です。
アヴェマリアも素晴らしいけれど個人的には「MerryChristmasDarling」が好き。
このアルバム唯一のオリジナルだけあってカレンにぴったりな曲です。

マライア・キャリーのＣＤも聴きましたが、よりクリスマスの雰囲気が出ているのは
断然このアルバムだと思います。

「O Holy Night」もイイ。

アメリカのクリスマスの感じが分かってｲｲ！あたたかくて豊かだね。

小倉ゆう子さんのサイトより
＊2001年12月30日、NHK FMでカーペンターズの特集を6時間半（！）生放送。

だそうです。やった、今から楽しみ！（ﾜｸﾜｸ）

最近寂しいからage

クリスマスはいつもさびしいんですAge。

カーペンターズの「LiveInJapan」のＤＶＤ買いました。
当時のテレビ放送を見ていなかったので楽しみです。

>>95
そんなクリスマスにこそ、2枚のクリスマスアルバムがお薦めです。

武道館公演のＤＶＤ見ました。
歌っているカレンは表情豊かで生き生きしていて魅力的。
大阪で収録された同じツアーのＣＤも持ってますが、全く同じに歌っているのはさすがだなあと。
気のせいかドラムを叩いている時が一番ノリノリで楽しそうね。
「Sing」の時に合唱団の子供達のマイクを直してあげたり、時々かがんで子供を見ながら
歌ったり、とてもいい感じでした。
きっとあの子供達（今は30代のはず）にはいい思いでになったでしょうね、羨ましい。
衣装もみんなベルボトムのジーンズで（カレンのはワイドパンツっぽい）いかにも70年代という感じ。
ジーンズ姿のカレンは足が長くて（西洋人だから当然だけど）ウェストも細くてスタイル良いですね。
なんで太ってるなんて思ってしまったのか･･･。

「MerryChristmasDarling」
良いですよね〜〜。私も大好きです！！
昔シングル盤に入ってるのを見つけて即買って
嬉しくてＢ面のこの曲ばっかり聴いてました（笑

グノーの『Ave Maria』...カレンの清らかな哀しさが漂っている。
クリスチャンでなくても、おごそかな気分になれまする。

定期age

何と言うか、一番ｿﾞﾜｯと来るのが
LittleAlterBoy。圧倒的な魂のこもった歌唱に降参。

ChristIsBorn最後のハレルヤも凄いぞ。

>>103
アヴェマリアとか↑とか発声変えていない？
あれはてっきり賛美歌かと思った。

アヴェマリアは、シューベルトのでなくこちらを採用したというのが功を奏しているね。

シューベルトのはソプラノ向きでしょう。
カレンの声にはバッハ＆グノーのがぴったり。
何度聞いてもいい意味でぞくぞくします。

>>104
あと、HeCameHereForMeも。

age

UPテンポの曲もいいですよ。
「楽しいそり滑り」とか「レットイットスノー」とかも

冬といえばセカンドアルバムに収録されている「クレセントヌーン」は異色ですね。
最初は抵抗があったのですが馴染むととても美しい曲。
リチャード＆ベイスティの作品で季節をダイレクトに歌ったのはこれだけではないでしょうか？

一番好きな曲はGoodbye To Love
もう1,000回以上聴きました

私も大好きです。＞Goodbye　To Love
米国で発表された時は今までにないメロディに裏切り者というファンもいたそうです。
少し時期が早すぎたのでしょうか？

Goodbye To Love
カレンのブレスレスで歌いきるところと、
トニー・ペルーソのギターソロ、萌え〜

と、冗談はさておいても、大好き。

Goodbye To Love
のギターソロを聴くとオフコースを思いだします。

>>>112-114
皆さんありがとうございます。
34歳になった今日、正直あまりにも今の自分の心境にピッタリの曲・・・

「Goodbye To Love」はリリース当時は不評だったけれど
（それもあって「Top of the World」の大ヒットにつながったのか？）
後年のステージでは欠かせない曲になりましたね。
最もライブ映えがするというか。

あと'80年代以降から、ポップ系のバラード曲で間奏になるとギターがうねりだす
という手法が当たり前になったと思われるが、元はカーペンターズのこれが元祖？

ＣＤ解説にいわゆるパワーバラードのはしり、という様なことが書いてありましたが。

>>117
前にも書いたけど　ビートルズの方が先じゃないのかな
1970年　Let it be
1972年　愛にさようならを

クリスマスアルバムはもう御買い求めになりましたか。
この連休中は大いに聴いてください。使ってください。

NHK-FMの番組紹介
「カウントダウン・カーペンターズ」
12/30(日) 12:15 〜 18:50

　70年代のポップスシーンを代表する存在であるカーペンターズ。
美しい旋律と優しさにあふれるボーカルは全世界を魅了した。
　そんな彼らの珠玉のナンバーを
リスナーからのリクエストやメッセージとともに紹介。
ソロ作品や未発表曲を含めた選曲に、
リチャード・カーペンターへの電話インタビューも交え、
その魅力に迫る。
　出演は、音楽評論家の矢口清治、
カーペンターズ研究家の小倉ゆう子ほか。

>>120
ありがとうございます。
ここ見なかったら気が付きませんでした。

確かに良いバンドだと思いますが、
日本のカーペンターズ人気はちょっと異常じゃないですか？
プロパガンダによる情報過少が原因かと。
今でも若い世代のカラオケの洋楽でカーペンターズが
第一線ってのはおかし過ぎます。

>>122
そうかな？
そういう見方をするあなたの方がおかしいような気がします。

>>122
日本人の感覚に合うからじゃないですか？

＞若い世代のカラオケの洋楽でカーペンターズが第一線
7,8年前米国人の英語の先生から聞いた話ですが、米国人がよくカラオケで歌うのはシナトラ
など古い歌が多く、Ｍ．ジャクソンなど今時の歌は素人には難しすぎるそうです。
カーペンターズも歌ってみると実はムズカシイのですが、覚えやすく親しみやすいメロディー
であることは間違いないでしょう。

英語教師予備生だった自分の意見としては、

最近の曲〜特にラップ、、は言葉遊びとしてはおもしろいが、なんせ、早口でメロディについていけない、、
カーペンターズが英語教師に好かれるのは、メロディに沿った歌詞（さすがリチャード）と、
単語を区切れよく歌い上げるカレン、その賜物。

ヒアリングは苦手なんですがカレンの発音は本当に聞き取りやすいですね。
ライブのＣＤでリチャードのスピーチとカレンのを聞き比べてみるとよくわかります。

>今でも若い世代のカラオケの洋楽でカーペンターズが
>第一線ってのはおかし過ぎます。

その意見も一理ありますが、それがために批判されるべき対象は
カーペンターズ側ではなく、現役である音楽の作り手や送り手の側でしょう。

例えるのもなんですが、最近のNYでの事件を契機に人々が求めるのが
大昔の(?)「イマジン」だったり「明日に架ける橋」だったりするわけですから、
つまりそれらに取って代われるだけの力が今時の音楽界では衰えているのでしょう。

>127
名曲は時代を超えて、いつまでも名曲ということですね。

>93
当日のリクエスト、メールで受け付けてますよ〜

カレンの美しい発音というか歯切れよい発声を真似っこしたのは
最近ではシャナイアくらいか？
もっと沢山の人が恥ずかしげなく彼女の真似してくれればいいのに。

カーペンターズに関する情報こそ少な過ぎて、飢餓状態にあると思われ。
FMfan氏亡き今後、例えばアウトテイク集の発表などに際して
リチャードにインタビューしてくれるような活字メディアは
果たして存在するであろうか？

♪昨年のビートルズに続き、今年は「カウントダウン　カーペンターズ」
カーペンターズの数々のヒットシングルを中心に、
６時間半にわたってその魅力を徹底紹介！
リスナーからのＦＡＸやメールにこたえてお送りします。
リチャード・カーペンターも国際電話でナマ出演！（30日後0:15〜6:50）

カウントダウン　カーペンターズ
出演：矢口　清治、尾崎　亜美、小倉ゆう子
　▽名曲の数々を６時間半にわたって生放送で紹介　　　　　
　▽オリジナルアルバムを中心に、７０曲を越える作品を一挙にオンエア　　
　▽リチャード・カーペンターに国際電話で生インタビュー　
　▽リスナーが選ぶカーペンターズ・ベスト１０　　　　　　
　▽リクエストＦＡＸ受付番号：０３−５４５３−９４６５
　　（当日後０：１５−６：３０）　　　　　　　　　　　　　
　　〜放送センターＣＲ５０１スタジオからナマ放送〜　　　
　▽Ｅ-mailでのリクエストは　　[email protected]

256 ：NHK FMのサイトより ：01/12/24 19:09
♪昨年のビートルズに続き、今年は「カウントダウン　カーペンターズ」
カーペンターズの数々のヒットシングルを中心に、
６時間半にわたってその魅力を徹底紹介！
リスナーからのＦＡＸやメールにこたえてお送りします。
リチャード・カーペンターも国際電話でナマ出演！（30日後0:15〜6:50）

カウントダウン　カーペンターズ
出演：矢口　清治、尾崎　亜美、小倉ゆう子
　▽名曲の数々を６時間半にわたって生放送で紹介　　　　　
　▽オリジナルアルバムを中心に、７０曲を越える作品を一挙にオンエア　　
　▽リチャード・カーペンターに国際電話で生インタビュー　
　▽リスナーが選ぶカーペンターズ・ベスト１０　　　　　　
　▽リクエストＦＡＸ受付番号：０３−５４５３−９４６５　
　（当日後０：１５−６：３０）　　　　　　　　　　　　　
　　〜放送センターＣＲ５０１スタジオからナマ放送〜　　　
　▽Ｅ-mailでのリクエストは　　[email protected]


257 ：NHK「今週の主な番組」のページより ：01/12/24 19:18
12/30(日)FM　後0・15〜6・50
------------------------------------------------------------
　カウントダウン　カーペンターズ

　昨年末、FM長時間生放送で「カウントダウンビートルズ」を放送、
大きな反響をいただきました。
今年は幅広い年代に今も多くのファンを持つ「カーペンターズ」の
魅力を徹底解剖します。
　11枚のオリジナルアルバムを中心にソロ作品や未発表曲なども紹介、
又、バート・バカラック、ポール・ウイリアムスなど
カーペンターズを支えた作曲家達にもスポットをあてます。
　リスナーからのリクエスト、メッセージも募集。
リスナーと一緒にカーペンターズの全てを探ってゆきます。
[出　演] 矢口　清治（DJ・音楽評論家）ほか

こんな感じか？

1970年「遥かなる影」で初出場。バカラックやアルパートが応援・曲紹介。
1971年「スーパースター」
1972年「愛にさよならを」
1973年「トップ・オブ・ザ・ワールド」
1974年「プリーズ・ミスター・ポストマン」
1975年 カレンの病気のため不出場。
1976年「青春の輝き」
1977年「星空に愛を」
1978年「スイート・スマイル」
1981年「タッチ・ミー」で3年ぶり最後の出場。
1983年 特別枠でリチャードが呼ばれる。「愛のプレリュード」を全員で合唱。

>>133
それ面白い！
その後リチャードは「思い出のメロディ」に出演し、スクリーンのカレンと合成デュエット。

ラジオは明日の昼でいいんですよね？

134 ：大人の名無しさん ：01/12/29 00:30 ID:fb18HJOt
>>133
それ面白い！
その後リチャードは「思い出のメロディ」に出演し、スクリーンのカレンと合成デュエット。

>>135
日付が変わって、いよいよ本日昼12:15からです。
リクエストや感想などよろしくお願いします。

聞いてるよ〜。

もっと聞きたかった。

リスナー投票のベスト３
１　イエスタディワンスモア
２　トップオブザワールド
３　青春の輝き

あまりに順当過ぎて少々気が抜けました。
でも3曲ともオリジナルというのがちょっと面白い。
「トップオブ〜」はいつもと調子が違うように感じたのですがいつ録音したものでしょう？

>>140
＞「トップオブ〜」はいつもと調子が違うように感じたのですがいつ録音したものでしょう？

ＬＰ録音したオリジナルバージョンですよ。

はじめてきいた。

手始めに、何から聞いていただきましょうか？

ベスト盤、何かいいのありましたっけ？
当方、全部、オリジナル盤で揃えているので、、（ＣＤ・テープ）

>>143

４枚組の「アンソロジー」はどうかな？

>>143
一般からのリクエストを元に作られた「バイリクエスト」
日本のファンの好みが何となくわかります。
同じ企画を米国でもやってくれたら違いがわかって面白そう。

しかし、彼らの作品が再評価される土壌がアメリカに根付いているのか疑問。
レインボウコネクションも未だ発売されず、コアなファンは日本からの輸入盤
を聞いているような状態だからねぇ…
彼らの作品には、近未来のアメリカでも特大ヒットを飛ばす魔法があると信じ
たいが…アメリカ人の耳はわからんよ。遥かなる影を見出してくれたのにさ。

>>143
一枚ものでは「インタープリテイションズ」が今のところ必須です。
他のアルバムにない曲がありますよ。

>>146
何かのきっかけで先ずイギリスでヒット、それがアメリカにも飛び火して、
ということなら十分ありえると思われ。エンヤが売れるくらいなのだから。
因みに「青春の輝きベスト２〜ラブソングス」は
2000年にアメリカでゴールドディスク獲得

さげ

ふふ。

参考までに、全米レコード協会（RIAA）のゴールドディスク認定サイト

　http://www.riaa.org/Gold-Intro-2.cfm

　　Artist:Carpenters で検索してみて下さい。

２ちゃんねる　Carpenters関連掲示板

洋楽板　　　　http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1002950228/l50
ビートルス板　http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/995419719/l50
伝説の　板　　http://music.2ch.net/test/read.cgi/legend/1010562782/l50

実は洋楽版があぼーんされたと早トチリしてここを立ててしまいました。
スレが多すぎて分散しなければよいのですが、ﾁｮﾄ心配。

>>143
「Singles 69-73」
「Singles 69-81」
いずれもちょっとしたおまけ演奏あり。

「恋のダウンタウン」で知られるペトゥラ・クラークとリチャードが共演した。
放送されないかな。

＞ペトゥラ・クラーク
映画「チップス先生さようなら」に出た人ですか？

確か空爆であぼーんする役だったような。

I can't make music
I can dream can't I
などが好きです。

All I can do
も。

メイク　ビリーヴ　イッツ　ユア　ファースト　タイム

俺は好きですこの曲。

しっとりした大人の曲ですね。カレンの歌唱も素敵です。
リチャードがシングル用にアレンジを試みたのですがどうしても短くならず、断念したそうです。
後年別の歌手が歌って大ヒット。
調度ヒット曲が出なくなっていた頃でしたから本当に惜しいことをしました。

>>160
それはたぶん　"I just fall in love again" では？

ヒデとロザンナのロザンナってカレンに似ているね。

http://www.i-chubu.ne.jp/~hyamada/

>>163
その掲示板荒れているようです。

僕は「二人のラブソング」が好きです。

>>165
私はその曲のプロモに出てるリチャードの髪型が好き（笑）

>>161
そうでした、ご指摘ありがとうございます！
どちらも素敵な歌唱であることには変わりないですね。

2枚組ベストに追加収録された。＞ I Just Fall in Love Again
アン・マレーがヒットさせた事を意識しているのかな。

>>165
私も「二人のラブソング」好きです。
他のシングル曲にないパターンですよね。
もっとヒットしてくれても良かったのに。
せめてベスト盤には欠かさず入れて欲しい。

>>165
漏れもです。日本のキャンディーズも歌っていたらしいけど、
どんな感じだったんだろう？
オリジナルはwww.roadode.com/images2/lovesong.rmで
聞けるが、リチャードのアレンジの方がずっとキャッチーですよね。

今日2月4日はカレンの命日。記念にあげる。

来年は没後２０周年かー。早いね。

キャンディーズはシングルでは出していないですよね。＞二人のラブソング
多分アルバムかＢ面だと思う。
カレンのは大人のラブソングという感じだけど彼女達の声だともっと幼い感じになっていそう。

カレンが生きていたら紅白歌合戦の特別ゲストに呼ばれているかも（ｗ）
いえ、亡くなる直前に本当にそういう企画があったらしいですよ。

「アン・ドゥ・トロワ」のB面です。＞ キャンディーズ盤

キャンディーズの　「二人のラブソング」　聞きたいなあ。
ＣＤにはなってないのかな。

ミキちゃんがメインで歌ってます。＜「二人のラブソング」

二人のラブソングに限らず
ミキちゃんの声は当時小学生だった私でもぞくっとするような
アンニュイでしっとりしたいい声だったなー。

>>175
2枚組以上のベストや全集にはよく収録されていましたよ。
ミキちゃんといえば「わな」は名曲ですね。

>>162
その娘が芸能界入りしたそうな。見た事ないけど
カレンに似ているのかな。

欧米人で歌が上手い人には面長が多いような気がするのですが。
カレンとかセリーヌ・ディオンとかジュリー・アンドリュースとか･･･

>>179　
セリーヌもジュリーも、だ〜い好きっ。　
サウンド・オブ・ミュージｯク、まじ感動したよ〜　
もしかして、貴方もファン？　

そもそも欧米人のスター自体、面長が多いと思われ。

>>180
はい、もちろん。
あの映画は何度見ても飽きないね。
「エヴィータ」の曲を歌っている時のカレンは所々ジュリーに似ている。
力まないけど力強いところとか、やわらかいきれいな発声とか。
ジュリーは喉の手術の失敗で歌えなくなって裁判沙汰になり、勝訴したみたいだけど
あの声はもう戻らないのでしょうか？

>>182　
「エヴィータ」のカレン、似ている・・・　
ジュリーに惹かれたのもカレンに似たところがあったからかな？　
去年の暮れに出たカーペンターズのクリスマスアルバムに　
”私の好きなもの”が入ってます。この曲、すごくすき！！　

カレンが生きていたら”私の好きなもの”もボーカルありだったのだろうか。
聞きたかった。

>>184　
でしょうね。カレンは、クリスマスアルバムを作るのが好きだったみたいだから・・　
でも、意外とおくらいりであったりしてね。　
私は、今年のクリスマスアルバムにすごく期待してるの。

ポップスの人が歌曲調の歌を歌うと声が物足りないことが多いんだけど
カレンは自分なりに見事に歌い上げてますね。
エヴィータは演奏も含めて公開録音だったとか･･･
編集でつないだ歌ではないのね。

アンドリュー・ロイド・ウェーバーの全集がユニバーサルから出るそうだけど、
カレンのバージョンも収録して欲しかった。> アルゼンチンよ泣かないで

フィギュアスケートのエキシビジョンで
入賞の村主たんがマドンナバージョンで踊っていた。
カレンバージョンでやって欲しかったが。

あれマドンナバージョンだったのか。
カレンと比べると少々甘ったるい感じでしたねえ。
映画「エヴィータ」は見たのですが、後であの歌はほとんど人工的に手が
加えてあると聞いてなーんだと思ってしまいました。

マドンナがデビュー前に好きだった歌い手は、
カレンとナンシー・シナトラだとか。
あの歌の時もカレンの名唱を意識していたのかも。

3月2日はカレンの誕生日。

オリビア・ニュートン・ジョンも歌っていますね > 泣かないでアージェンティーナ

まだ聴いたことがありません。
どんな感じですか？

>>192
そうそう、それもカーペンターズと同じ頃だったはず。
仲良しなのに同じ時期にレコーディングするなんて
意外とドロドロした関係だったのかしら、と思ったよ。
オリビアの歌唱はオリビアらしい、力のない歌い方だなあ、って印象。
これはもちろん、私がカレンのファンだからゆえの
偏った見方（聴き方）だとは思うけどね。

仲良しだから同じ時期にレコしたんじゃないかな。

リチャードがカレン向きの曲だから選んだと聞きましたが。

洋楽板で誰かが言っていたと思うが、カレンはオリビアの容姿を
どこかで羨ましく思っていたに違いないね。
仲良しではあることには変わりなかったはずだが。
'80年代にその差はますます広がり、
オリビアはフィジカルでイメチェン大成功。一方のカレンは結局．．．

>>197
オリビアの容姿をうらやましく思っていたって話は有名だよ。
だから激しいダイエットに走ったんでしょう。

オリビアのその歌が入っているアルバムが遂にCD復刻されたらしい。

74年の武道館コンサートDVDで見たカレンは可愛かったしスタイルも良かったですよ。
まあオリビアは正統派美人顔ではあるけどね。
カレンは子供の頃太っていて兄は近眼だったので、兄弟げんかの時にはお互いに
「でぶ！」「四ツ目！」とやりあっていたそうです。
よくある話なんですが、こういうこともその後に影響していたのではないかと言われ
ています。

>>200
え？スタイルもよかった？かわいかった？
そうかなあ。
私は子どもの頃からファンで、当時は動くカレンは見られず、
写真だけでした。
写真で見るカレンは修正してあるだろうし、選んで発表しているものだから
カレンってきれい！と思えるものも多くあったけど、
後日、ライブ映像などを見たら・・・・・・ちょっと・・・・・。でした。

>>201
伝記に書かれているのですが、ダイエットを始めた頃女らしいドレスでテレビに
出たら男性ファンから結婚を申し込む手紙が殺到したそうです。
指輪を送ってきた人も数人いたとか（もちろんすべて返送）。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/tech-info/-/dvd/B000060N8R/ref%3Ded%5Ftecmore%5Fdp%5F1%5F2/250-5116255-0972267

他板からの情報、新しいDVD発売♪

今度はどういう曲が入っているのでしょうか。

↓ビートルズ板より“超優良ぺーじ”との事で↓
http://www.karencarpenter.net/

カレンとリチャードのいろいろな写真が掲載されています。

A Video Biography Carpenters というＤＶＤを昨日手に入れた
んだけど　これって結構貴重かな？
全２１曲　で２９８０円だったんだけど。

DVD版ゴールドってCDと同じ曲目だろうか。

>>206
貴重に決まってます。詳しい内容教えて下さい。

近親相姦の噂があったけど、知ってる人いる？

ああ、それはアホしか話してないことだよ。

>>209
１９８０年頃かなあ「とうとうスウェーデンで結婚式を挙げた」って言う週刊誌の記事を読んだことあるよ！

>>208
全２１曲
代表曲のほかに　スィートスマイル、When I fall in love
、ラブイズサレンダー、リーズントゥビリーブなんかが入ってます。

面白い事に私が買った店は普通の雑貨屋です。
と、いうことは結構出まわってるんじゃないの？

>>211
オレも1980年頃にそんな話を聞いたことがある。当時通っていた英会話
スクールのアメリカ人にその話をしたら、「ありうるかもね」と言った
のを思い出す。

>>213
スウェーデンって今はそんなイメージないけどさ、
当時は性に対して開放的な国で有名だったよね。
でも「わざわざスウェーデンに行って兄妹で結婚！」って凄すぎる・・・。
そんな怪しい雰囲気、彼らにあったかなあ。

>>208
雑貨屋ってのが結構ヤバそう（良い意味で）なんだけど。

>>212

イイ曲歌ってる兄妹！ただそれだけでいいじゃん。

「デスペラード」が好きで〜す。

>>217
オリジナルはイーグルス。こちらもドン・ヘンリーの声が素晴らしい
リンダ・ロンシュタットのバージョンもあったな・・・
他にカバーもあるのでは、名曲ですから

A Video Biography Carpenters のＤＶＤを買った場所ですが
秋葉原の雑貨屋とだけ言っておきます　三件くらいしかないから
すぐ分かるはず。
残り３，４枚くらいだったので欲しい人は急げ！

>>219
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/43966078
シンガポール製、一応海賊版ではないのかな？

>>219
田舎者なんでとても秋葉原（東京）までは逝けません。
近郊のファンの方々、買って感想upして下さい。

>>221
ヤフオクで時々出品されてますよ。

それよりも、最近入手した「LIVE IN JAPAN '72」（DVD）は、
最高です。
BACHARACHメドレーもフル録画ですし。
アンコールでの、カレンのトークには感激させられました。

>>222
ライブのDVDは74年版しか知りません。
最近出たのですか？

>>224
海賊版です。

72年、テレビ東京放映のものを、DVDに落としてあります。
ですから、日本語テロップはもちろんのこと、
スポンサーテロップ、はてはコマーシャルまで収録というすごい内容です。

222の発言にひとつ訂正しておきます。
BACHARACHメドレーフルと書いてしまいましたが、
「Make It Easy On Yourself」はカットされてました。
ですが、｢Any Day Now」、「Baby It's You」は収録されてます。

「TOP OF THE WORLD」（'72･日本版シングル）のジャケ写真は、
日本公演のものだったんですね。

「Make It Easy On Yourself」はカットということは、
「Knowing when to Leave」から「Always Something There to Remind me」に
つながったということか。繋ぎ目が聴きたい。

もしやストリングス入りのですか？

俺が厨房の頃、初来日（確か・・・）したんだよねー。
友人の何人かは観に行ったんだ・・・。凄く良かったらしい。
俺も行っとけば良かったyo。

>>227
初来日は世界歌謡祭のゲスト出演だけだったのでは？
７０か７１年くらいだと思うけど。

70年公演。
CARPENTARS初の世界公演の場が、武道館とは感激ですな。
ビートルズの御陰ではあるけれども、
「涙の乗車券（シングル）」が、
本国「CLOSE TO YOU（EP）」よりも先に発売されてたのも良いね。

70年の世界歌謡祭（当時は違う呼び方）って
「ナオミの夢」がグランプリでしたっけ？
あと、「ミスター・マンデイ」を歌っていたグループもゲストで、
当時の日本ではカーペンターズよりも人気だったとか。

↑オリジナル・キャストっていうカナダのグループでしたね。

リチャードが来週のＮＨＫ「ミュージック・カクテル」に出演する。

リチャード来日ですか？

撮影スタッフがL.A.に出向いて収録したらしい。

日付が変わっていよいよ本日、ＮＨＫ総合にて23:15より放送です。

リチャードは柔らかな優しい声ですがお年のせいか
高音が少し苦しげに聞こえました。
ピアノだけの伴奏も素敵ですね。

「ア　ソング　フォー　ユー」
「オーディナリー　フール」
間奏のサックス音がたまらない

>>235
感謝です。おかげで見逃さずにすみました。
いい感じでしたねー、リチャードとピアノだけの「青春の輝き」

>>236
しかし基本的な歌い方は全く変わってなかった。声だって充分使える
ものだったし。フルコーラス歌ってくれるなんて何年ぶりか？
還暦過ぎてもヴォーカル入りの曲を披露してくれそうな気さえした。

え？
カーペンターズって３０代？

↑あほかい、こいつ

そんなふうにいうなって。

カレンは享年30代。

リチャードは現在50代。いずれにせよ30代以上。

カレンは1950年生まれなので存命なら52歳。
あの声と歌い方なら年を重ねても充分歌えたでしょう。

上げませう。

>>203
>>207
発売は５月９日だそうだ。

>>247
サンクス

Kiss Me The Way You Did Last Night

有名ではないけどこの歌けっこう好き

シオノギのＣＭでSingが使われてますね。
昔は単に子供向けの歌と思っていましたが今聴くととてもきれいな曲。
カレンの優しい歌い方もイイ！(ﾟ∀ﾟ)／

なぜか250さんがsageておいでなので、代わりにageます。

ＳｈｉＯＮｏＧｉにはＳＯＮＧがあります。

>>247
>>248
またしても発売延期。今度は６月下旬らしいです。

http://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2002050907.html


NHK民放でも見たい・・。

NHK総合でも教育でもいいから地上波で再放送を。

MeToo

>>249
私も好きです。＞ キス・ミー・ザ・ウェイ
「Lovelines」のリチャード陣営では一番、今時の音が感じられて良かったです。

ＢＳエンターテインメント「カーペンターズ・フォーエバー」
５分間ぐらいかけての番宣やってくれないかなあ。地上波で。

放送まであと３日に迫ったね。

あと２日だ。

明日だぞ。

疲れ過ぎたり気分が悪くて寝付かれない時
カレンの歌を聴くと安らかに眠れます。
あの声には沈静効果があるのでしょうか？

いよいよ今日19:20より放送です。感想など書き込みよろしくお願いします。

今夜の実況
http://live.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1021734258/l50

何気なくチャンネルが、BSになってて、何気なくカレンの歌声が
流れてきた。
　涙が自然と流れてきた。　何故だか解らないけど、、、

ハーティングイーチアザーだけが欠けていたので、今聴いている。
でも、語り尽くされた「可憐の死の真相」などの無駄がなくて
ひたすら演奏の映像を詰め込んでくれた構成に感謝。

ＮＨＫのサイトにて早速、再放送のお願いをしておきました。

>>267
んじゃ、漏れも。
ＰＣでの録画失敗して…ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

カレンって、やせすぎて、しんだんだっけ？

それもまた結果の方です。。

>269
拒食症という、一種の心の病でした（涙）。
マスカレード、雨の日と月曜日は、スーパースター、
一人で見てたら、おお泣きしたと思う。なんで
こんなにせつないのか。

厳密に言うと実は少し異なります。
拒食症の最悪の状態からはやや脱しつつありました。
しかしその際の体重増加がかえって心臓には負担となってしまったための
発作だったそうです。

さげてしまったので今度こそあげます。

>>262
ある時には沈静し、またある時には高揚する。万能薬のようです。

300位より。

デスペラード。涙の乗車券。オリジナルよりカーペンターズが好き。

>>276
「デスペラード」は聴いたことがないけれど
「涙の乗車券」はカレンのがいい。
更に言えばやや声が硬いデビューアルバムより
後年録音し直したバージョンが歌、伴奏ともにイイ。

カレン自身が「涙の乗車券」デビュー版を気に入っておらず、それで再録となったそうです。

デビューアルバムでの伴奏は素朴な味わいがあって、私は好きですが。

Ｗ杯初勝利を記念して、349位より。

代表応援で興奮した日はカレンの声を聴いてから寝ています（ｗ）
古い話ですがダイエーの王監督は現役時代試合前にカーペンターズを
聴いていたそうです。

梅雨入り宣言しましたね。
Rainy Days And Mondaysを聴きたくなりました。
あの曲を聴くと小雨に煙った新緑の並木道が浮かんできます。
特にサビの部分でのコーラス。
あくまでも主観なので、人によっては春雨だったり秋雨だったり
色々でしょうけど。

>>182-199
Don't cry for me Argentina 〜
アルゼンチンよ泣かないで。＞ １次リーグ敗退

＞283
上手いっ！
座布団3枚（ｗ）

Ｗ杯決勝トーナメント進出を記念してあげましょう。

日付変わって本日、対トルコ戦あり。
目指せ トップ・オブ・ザ・ワールドカップ。

お疲れ様。ということで186位より。

なんだかｗ杯スレになってきました（ｗ）
米国は強いのにサッカーは人気がないそうですね。
リチャードが「PianoPicker」でぼくはﾌｯﾄﾎﾞｰﾙよりピアノを弾いていた
と歌っていますが、あれは多分ｱﾒﾘｶﾝﾌｯﾄﾎﾞｰﾙのことでしょう。

米国も負けてしまった

とるしぇが怒れば　　だばでぃも怒る
　 　（⌒⌒⌒）　　 （⌒⌒⌒）
　　　　 | | | 　　　　　　| | |

　　　 ﾉﾉﾊﾉ((　　　 ﾉﾉﾉ　(((
　 Ｏ（□ﾑ□）Ｏ Ｏ（`┏┓´）Ｏ
　　＼　　　　／　＼　　　　／
　　　/　/ヽ ヽ　　　/　/ヽ ヽ
　　 （＿） （＿）　 （＿） （＿）

米国でも女子サッカーはそこそこ浸透しているらしいですね。
トップ・オブ・ザ・ワールドあたり、大会のテーマソングや応援歌に使っても良さげ。

子供の頃のカレンはスポーツ少女でキャッチボールをして
遊んだり、学校ではバレーボールが得意だったと何かで読みました。
リチャードは筋肉質そうな感じですが、スポーツは好きではなかった
みたいですね。

うどんのつゆの濃さが増えて、「増すカレー度」、でしょ？
やっぱり。

292位より。

プロモーションで訪れた事もあるブラジルが優勝。記念に330位より。

397から

DVD発売中止になってしまった。

>>297
ユニバーサル逝ってよし！また肖像権の問題なのか？

そういえば小倉ゆう子さんのサイトには
情報出ずじまいでしたね。＞DVD

h ttp://www.roadode.com/は閉鎖された模様。
鯖に追い出されたのかな？

↑
RoadOde.com was the victim of bandwidth theft by
several members of the community it helped establish.
Because of this, as a Carpenters site, it is closed permanently.
The web is not free; somebody pays the costs for server resources,
forum software, and everything else you see on it.
There is no excuse for people who link to the work of other people
and steal the resources they pay for.
Some of the people who stole from me participated in discussions
about this on the forum.
It doesn't get much worse than that.

>>301
誰か↓解読できる人。

RoadOde.comはコミュニティーの数メンバーによって帯域幅窃盗の犠牲者
でした。
それは、確立することを支援しました。
このために、カーペンター・サイトとして、それは永久に閉まっています。
ウェブは自由ではありません。
誰かがサーバー資源、フォーラム・ソフトウェアおよび他のすべてに
コストを払います、その上で見ます。
他の人々の仕事にリンクし、それらが払う資源を盗む人々のための
弁解はありません。
私から盗んだ人々のうちの数人はフォーラム上でこれに関する議論に
参加しました。
それはそれよりあまり悪くなりません。

RoadOde.com is no longer a Carpenters site.
It will be back later this year with a new theme and new forums.

The new RoadOde will be a mix of the ridiculous and sublime,
love, hate, the unknown, music, and loss.

Steps have been taken to prevent bandwidth theft,
which contributed to the shutdown of the previous RoadOde.

http://www.rockinwoman.com/direct.html

星条旗が出て来るのがなにやらＵＺＡいね。

他のファンサイトは大丈夫なのでしょうか？

カーペンターズＣＬＯＳＥ　ＴＯ　ＹＯＵは2年近く更新してません。
あのサイトはどこがやっているのですか？
とても個人サイトとは思えないんですけど。

>>306
たしか栗田氏とかいう男性の方です。すばらしいサイトなんですが、
更新が途絶えているのは悲しい限り…。

動画や未発表曲なら海外のサイトですね。

>>307
ありがとうございます。
個人サイトだったんですね。
今のままでも充分楽しめるのですが更新がないと心配です。

他板で紹介されていたこのページもあぼーんしてしまいました。
　http://thor.prohosting.com/~nviewer2k/carpenters/

「And When I Die」や「Can't Buy Me Love」とかがうｐされていて
貴重なページだったのですが。復活きぼーん。

更新されていないといえば、このサイトもですね。
　http://www.bekkoame.ne.jp/~akichi/indexa.html

>>310
ありがとう、そのサイト知りませんでした。
さっそくお気に入り登録してじっくり見ます。
更新が途絶えているのは残念。
カーペンターズの情報自体少ないので難しいとは思いますが。
リチャードは作曲活動再開しないのでしょうか？
過去の音源のリミックスばかりでは寂しいです。

今夜ＢＳ２にて「カーペンターズ・フォーエバー」再放送。

地上波でもやってください（涙

昨夜の実況
http://live.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1030189362/

>>311
番組中でリチャード、「半分引退してる」とか言ってなかった？
まぁ、来年リリース予定のニューアルバムは楽しみだけど。

NHK「さくら」でケント･デリカットがCLOSE TO YOUを口ずさむ
シーンがありました。
Everytime you are neaをAnytime〜と歌っていたように聞こえたのですが？

もう秋です
カレンのしっとりした歌声がﾋﾟﾀｰﾘな季節です

「マスカレード」好き。今でもカラオケで良く歌う。

実は、欽ちゃんバンドがやった、イエスタデイワンスモア
の演奏で初めて知りました。

>>319
欽ちゃんバンドがやっていたとは知らなかった（ｗ
歌は･･･無しですよね･･･（一抹の不安）

>>320
ハイ、歌はなしです。
でもサビ部分だけは歌（コーラス？）があったと思います。
♪シャララララ〜

リチャード一家が西海岸側の住人でよかった。と思える今日9.11

秋らしいといえば「A Kind of Hush」
米国での評価は余り高くないらしいですね。
日本のＣＤ解説もあまり誉めていませんでした。
確かにインパクトには欠けますが、自分はけっこう好きなんですが。
ここ数日リチャードお気に入りの「Sandy」が耳から離れません。
耳障りの良いＢＧＭ風の曲が多いから玄人的には評価されにくいかもしれません。

http://www.lfx.jp/
ブロードバンドニッポンフライデースペシャル丸の内ＯＬ探偵団
今から21:00まで特集あり。誰か実況お願い。

番組でＯ.Ａ.された曲一覧
　トップ・オブ・ザ・ワールド
　レインボウ・コネクション
　プリーズ・ミスター・ポストマン
　遥かなる影
　ジャンバラヤ
　シング
　イエスタデイ・ワンス・モア
　青春の輝き
　愛のプレリュード
　スイート・スマイル
　スーパースター
　オンリー・イエスタデイ
　マスカレード
　愛にさよならを
以上の全14曲。

http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1002950228/

http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1032192130/l50

テレビ東京の「そして音楽が始まる」のHPです。
どんな内容になるのか楽しみです。

http://www.tv-tokyo.co.jp/ongaku/next.html

10月 6日放送 イエスタデイ・ワンス・モア〜カーペンターズ
世紀の兄妹デュオ、カーペンターズ。
妹カレンの魅力溢れる歌声と兄リチャードの絶妙な音作りが溶け合う
「カーペンターズ・サウンド」の魅力、そして、この世紀に残る
名曲に込めた思いをリチャードが語る。

是非、お見逃しなく！

テレビ東京見たよ。

　「普通は曲が先に出来るのだけど、イエスタデイ・ワンス・
　　モアは詞と曲が同時に浮んだ。」

　「僕の楽曲は良くシンプルだと言われるけど、ほんとは
　　そうじゃない。」

　「カレンの声はどこかメランコリックだった。明るい歌を
　　歌っている時でさえそうだった。」

　「僕は家族として、そして音楽家としてカレンの声を一番
　　良く理解していた。」

ナウ＆ゼンのアルバム久しぶりに聞いたけど、よかった。
懐かしくなった。

リチャードは年を取りましたが柔らかい声はそのままでした。
アルバムジャケットのデザインが余程気に入らないのでしょう。
伝記の中でもバレンタインカードかい？と言ってました。
衣装とか確かに酷いですね（海岸でロングドレスとかｗ）

ナウ＆ゼンこれから聴きます。

カレンの運命を暗示したA Song Hor You　

カレンage

リチャードは先週（10月15日）が誕生日だったね。

リチャードは56歳くらい？

そのとおり、1946年生まれの56歳です。

＞テレビ東京の「そして音楽が始まる」
来週11月3日(祝)は「遥かなる影」の特集だ。

情報ありがとうございます。
この間も「Yesterday once more」が特集されたばかりなのに。
このまま月１くらいのペースで特集されたら嬉しいな。
欲をいえばオリジナルを中心に取り上げてほすぃ。

遅ればせながら1周年age

「そして音楽が始まる」
カレン16歳の時のレコードが聴けてﾖｶｯﾀ
レコードの音質は良くなかったけどカレンの声は大人っぽいですね。

>>339
実はCDボックスに収録されてますよ。
あれは確かB面の曲でしたが、こっちの方がカレンらしくていい曲です。

音楽版の大工スレが落ちてました。
前スレは1000hitし新スレも順調にレスが付いていたのに････
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

こっちも落ちないようにage

移転age

>>341-343
洋楽板のスレならこちらですよ。まだまだ現役。
　http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musice/1032192130/

♪Don't cry for me Argentina 〜

今夜はDon't cry for me Japan〜ですか･･･

早々とクリスマスＣＤ（旧版）を聞きました。
アヴェマリアは何度聞いてもゾクゾクしていいねいぇ〜･･･

小倉ゆう子さんのサイトより
財団法人民主音楽協会が来年の三月末にカレン二十周忌追悼イベントを計画
している模様。
詳細は十二月発表だそうです。

リチャード来日しないかな･･･

民音？って確か某団体の息がかかっている・・・（略）

某団体？

そうか？

カレンのソロアルバム再発のニュースあり。
　http://www.zakzak.co.jp/top-xus/top1214_1_01.html

>347
リンク貼っておきます↓
http://www.min-on.or.jp/carpenters/main.html

>>351
一昨年くらいまでＣＤショップで見かけたので廃盤になっていたとは知らなかった。
あのＣＤで良いと思うのはのはIf We TryとMake Believe It's Your Firsu Time
かな。
ロックを歌ったのはあんまり･･･声がね･･･
昔のカレンならもっとパンチのある低音で歌ったんだろうけどか細かった。
フィル・ラーモンの演出なのかカレンの拒食症と関係があるのか不明ですが
Made In Americaでも同じような感じを受けました。

>>357
サンクス

「天国のスタア今蘇る44人」（NTV系）にカレンが入っていました。

「チューボーですよ」（TBS系）で一瞬ですが、
ハッピーホリデイのイントロと
クリスマスソングの終わりがBGMに出て来ました。

今夜はクリスマスアルバムを聴きながら寝ます。

What are you doing New Year's Eve?

あけましておめでとうございます。本年もカーペンターズをよろしく。

おめでとうございます。
紅白を見ながら日本にもカレンのような声の歌手が出てこないかと･･

カーペンターズ・フォーエヴァーが地上波でも見られるよ！
３日深夜１：００〜３：００　ＮＨＫ総合

見ました。

>>313
やってくれましたね。涙ものでした。

（＾＾）

洋楽板のスレが落ちました･･

>>364
モーリス・ギブ（ビージーズ）の道連れにされた？

洋楽板はここより賑わっているのに何でよく落ちるの？
24時間以上レスなしなんてことはなかったと思いますが。

（＾＾；

山崎渉さんもカーペンターズファンですか？

可憐age

そろそろカレンの命日ですね。

存命なら53歳ですね。
どんな歌を歌っているのでしょう？

青春の輝き〜ベスト・オブ・カーペンターズ・スペシャル・エディションが
オリコンのアルバムランキング（2/10付）で
4571枚を売り上げて53位に入ってました。

カーペンターズはコンスタントに売れますね。

カレン20周忌がアップされていたので
http://www.kamome.or.jp/yuko/carp/20th.html

>>372-373
カタログアルバム（初リリース後２年以上経過）部門では２位でしたよ。
（１位は中島みゆき「短編集」、３位以下にはＹＭＯの各種再発）

今ＮＨＫ総合で放送されているウォルト・ディズニーの伝記番組で
「ヘザー」のオリジナルらしきピアノ演奏がＢＧＭに出て来ました。

今でもカレンさんの歌声聞くとジーンと来ちゃいます。
カレンさんに十字＆Å（ＰＬＡＹ）

女○生〜人妻まで
　　　　　　　　　▽▼　http://pink7.net/yhst/▼▽

BBC Radio 2 の番組にリチャードが出演しました。

Richard Niles' History of Pop Arranging（火曜日21:30〜）
　http://www.bbc.co.uk/radio/aod/radio2_aod.shtml?profile

期間限定で聴けますのでお早めに。

保守

「ＯＮＲＹ　ＹＥＳＴＥＲＤＡＹ」は、とっても好き。
サビの部分で入るカスタネットみたいな音が絶妙。

覚え易いメロディなのにいざ歌うととても難しい。
それを難なく歌ってしまうカレンは凄いです。

>>347
いよいよ本日開催ですね。

３月２日はカレンの誕生日ですよ。

カレンage

（＾＾）

>>385
おや山崎さん、久しぶり

某スーパーでＢＧＭに「ＮＯＷ」が流れていました。
世間的にはマイナーな曲を（きれいな曲だけど）をよくぞ、と思う反面
安っぽいイメージで使われてほしくないファン心理。

高級ブランド店のＢＧＭにも使ってほしいところですね。

自分は雰囲気よくて大衆的なカフェとかに流してほしい。

いい意味で大衆的でさわやかだから。

さわやかで誰にも受け入れられるメロディだとBGMになりやすいけれど
使われすぎてポール・モーリアみたいになったら嫌だなあ。
いや、Ｐ．モーリア好きなんですがね。

オリビア・ニュートンジョンが久しぶりに来日。
そういえばシドニー五輪の開会式でも歌ってたなあ。
カレンが生きていたらどんな年の取り方をしていたのか？
あの声や歌唱は「若いとき限定」のものではないので聞いてみたかった。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>391
オリビアが来日公演にて「遥かなる影」を歌ってくれてました。

いつの間にか洋楽版スレが復活してました。
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musice/1046064517/

洋楽板スレ復活を祝して500位より。

で、５月２２日に新編集のムックが発売されるんだってさ。
ビートルズ板より。

プレスリーやＳ＆Ｇの同ムックを店頭で見たことがあります。
発売が楽しみ。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

カーペンターズの新しい本が出ます！
http://www.kawade.co.jp/soon/index.htm

素晴らしいメロディでいまだに多くの人々をひきつけつづける
兄妹デュオの秘密にせまる、万人待望のカーペンターズ特集。
はじめて聴く人もこの一冊から。
ISBN Cコード 4-309-97652-2 9473 芸術
判型 A5 ／176頁 ●発売日 2003.5.22 ●発行日
本体／在庫 1,143円

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

401の本、山崎渉さんも読んでくださいね。って本名じゃないんでしょうけど。

JR山崎駅って京都の（サントリーの工場がある）？

>>395
オリビアの来日公演が本日、NHK-BSハイビジョンで21:00から90分間放送。
「遥かなる影」のシーンは映るかな。

ビートルズ板のスレがｈｔｍｌ化されました

「カーペンターズってどうよ？？」
http://music.2ch.net/beatles/kako/995/995419719.html

>>405
今日はＢＳ２で夜９時から再放送

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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洋楽板でも寝てましたよね。>> 山崎さん

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

アメリカで新ＣＤリリース
ttp://www.cduniverse.com/productinfo.asp?style=MUSIC&pid=6090870&cart=150641356

先週土曜日のNHK「未来を見つめる夏休み」でシングが出てきました。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン