メンヘラと宗教 Part2

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1優しい名無しさん
宗教についてのメンヘルサロン板ならではの体験談・失敗談・ご意見を語って下さい。

注意:特定の宗教を誹謗中傷する場ではありません。
2優しい名無しさん:2010/02/27(土) 19:36:44 ID:iCFe8+1i
はにゃ〜ん
3優しい名無しさん:2010/02/27(土) 20:02:43 ID:qsqBzwty
http://people.zozo.jp/home.easycomeeasygo/article/diary_detail.html?id=1077463
とある宗教のお陰で、精神やられた。
4優しい名無しさん:2010/02/27(土) 20:21:20 ID:ofkB0KDv
>>3
宗教と関係あるの?
5優しい名無しさん:2010/02/27(土) 20:48:23 ID:G9OShaNi
メンヘラって脳がやられている訳で、宗教とか哲学とかには触れない方がいいよ。ほんと。
6優しい名無しさん:2010/02/27(土) 20:53:21 ID:ofkB0KDv
>>5
というより、症状が重い場合は、宗教や哲学に取り組むことすらできないよね。
7優しい名無しさん:2010/02/27(土) 21:26:45 ID:G9OShaNi
>>6
取り組む事を考える事すら害悪だと思うんですよ。
健常者が宗教や哲学でおかしくなってしまう事がある位ですから、
良い方向に進むという妄想に基いた危険な賭けは避けた方が良いかと。

治ってからなら存分にやって良いと思いますよ。
8優しい名無しさん:2010/02/27(土) 21:38:38 ID:ofkB0KDv
>>7
>取り組む事を考える事すら害悪だと思うんですよ。
それは言い過ぎ。
調子が良い時だけ、拝んだり、祈ったりすることはあってもいいと思う。
実際、そのような形で、信仰を続けている人は、たくさんいるだろう。
9優しい名無しさん:2010/02/27(土) 21:47:55 ID:G9OShaNi
>>8
宗教は極論を言えば民衆コントロールの為に存在しているので、
民衆≒健常者から外れた状態でやるのは危険だと思うのですよ。
悪徳な信者から鴨にされたり、集まりからハブられたり、狂信者になってしまったり、などなど。
無論賭けですから成功する事もあるでしょうけど、まず治す事が先決だと思うのです。
10優しい名無しさん:2010/02/27(土) 22:06:34 ID:ofkB0KDv
>>9
>宗教は極論を言えば民衆コントロールの為に存在している
私だけでなく、何らかの信仰をもっている人にとって、聞き捨てならない主張ですね。
あなたはどれだけ宗教団体の実態を認識した上で、このような主張をされているのですか?
宗教団体の実態は、その組織に実際に所属し、実際に実践しなければわかるものではありませんよ。
もし、報道レベルの情報から、勝手に推測して決め付けているとしたら、そのような態度は改めるべきだと思いますよ。
11優しい名無しさん:2010/02/27(土) 22:09:41 ID:G9OShaNi
>>10
放送大学で宗教学ありましたっけ?
宗教学を齧れば宗教=民衆コントロールというのは説明され、理解できますよ。

私だって無宗教ではありません。
神道の信者で家は神職の家系です。
12優しい名無しさん:2010/02/27(土) 23:31:46 ID:QXIvS1N5
昔の田舎は障害者なんか生まれると、前世の因縁が・・・、とか坊さんに言われて大変だったと聞いたことがある。
13優しい名無しさん:2010/02/28(日) 10:11:40 ID:QE1J/+8z
>>11
>放送大学で宗教学ありましたっけ?
>宗教学を齧れば宗教=民衆コントロールというのは説明され、理解できますよ。
何でいきなり放送大学が出てくるの?
「宗教=民衆コントロール」について、自分の理解から説明すればいいじゃない。

>私だって無宗教ではありません。
>神道の信者で家は神職の家系です。
あなたは自分で信仰をしていながら、「宗教を取り組むことを考えることすら害悪」とか「宗教=民衆コントロール」と考えているのですね?
「精神疾患を治したいから、拝ませてください」という人が来たら、「メンヘラって脳がやられている訳で、宗教とか哲学とかには触れない方がいいよ」と、追い返すのですね?
そんな宗教だったら、やめることをお勧めします。
14優しい名無しさん:2010/02/28(日) 10:13:16 ID:QE1J/+8z
>>12
何宗の坊主の話?
15優しい名無しさん:2010/02/28(日) 10:16:44 ID:BwRFPdID
宗教などの他力に甘えているようでは
到底病気など治りません
16優しい名無しさん:2010/02/28(日) 10:45:39 ID:QE1J/+8z
>>15
一概に「宗教=他力本願」と考えるのは、間違っていますよ。
自力を最大限に引き出す手段としての宗教もあるでしょう。
自力の中に、自力と共に自力を超えた力を著す宗教もあります。
もちろん、他力本願の宗教もあります。
ですから、宗教を信じている人は“甘えている”と断定するのは、正しい判断とは思えません。
そもそも、宗教をする・しないに関わらず、甘えている人はいるものです。
そして、その甘えている人であっても、治療を受け、薬を飲み、時間をかけて静養すれば、病気が治る場合は多々あります。
病気の治癒と甘えを、簡単に結びつけることはできないと思います。
17優しい名無しさん:2010/02/28(日) 10:51:33 ID:BwRFPdID
自力を最大限に引き出す手段としての宗教などこの世に存在しない。
主体的に現世のみを生きている人間にとって宗教は不要。
存在しない来世のことをどうこう言ってる時点でナンセンス。
18優しい名無しさん:2010/02/28(日) 10:51:39 ID:QE1J/+8z
>>15
そもそも、(心の)病気になるのは、また、病気が治らないのは、「甘え」が原因なのですか?
私の個人的な体験では、「この人は甘えていたから心の病気になった」という話を聞いたことがありません。
むしろ、人一番努力し頑張っている人が、精神疾患を患ったという話をよく聞きます。
病気療養中でも、「何とかして病気を治そう」と努力する人よりも、気ままにのんびり生活している人のほうが、早く治るという話を聞いたこともあります。
どうもあなたの主張は、精神論に過ぎず、医学的な根拠は稀薄なような気がしますね。
19優しい名無しさん:2010/02/28(日) 10:55:51 ID:BwRFPdID
宗教が不要だと主張しているだけなんだが…
20優しい名無しさん:2010/02/28(日) 11:01:22 ID:QE1J/+8z
>>17
>自力を最大限に引き出す手段としての宗教などこの世に存在しない
随分、宗教にお詳しい方のようですね(笑)

>主体的に現世のみを生きている人間にとって宗教は不要
逆に、信仰をもっている人は、主体的ではないということですか?
だとするならば、世界的視野で見るなら、人間の大多数(少なくとも過半数)は、主体的に生きていないということになりますね。
あえて著名な人の名前を挙げますが、マザー・テレサに主体性はありませんか?
ダライ・ラマに主体性はありませんか?
両者ともに、信仰を根本を生きている(OR 生きてきた)人間ですよ。
話を戻しますが、あなたは宗教は不要と感じられるのでしょう。それはそれでいいと思います。
ただ、必要と考え、宗教的信念に従って、社会に貢献しようとしている人たちも無数にいます。
そういう人たちの生き方まで否定する権利は、あなたにはないと思う。

>存在しない来世のことをどうこう言ってる時点でナンセンス
来世があるかないかは、「わかる・わからない」という次元の話ではなく、「信じる。信じない」の次元の話です。
ですから、あなたにとってはナンセンスでも、他の人には深い意味がある場合もあるのです。
21優しい名無しさん:2010/02/28(日) 11:14:31 ID:BwRFPdID
話をこのスレに合わせてフォーカスするが、
主体性の無いメンヘラにとって宗教は不要。
来世を信じるのは甘え。
現世から逃げている。
22優しい名無しさん:2010/02/28(日) 12:50:42 ID:QE1J/+8z
>>21
>主体性の無いメンヘラにとって宗教は不要
メンヘラといっても、症状は人によって様々だし、同じ人でも日によって症状の出方が大きく違うことがある。
よって、一概に「こうだ」と決め付けるのはおかしいし、何より失礼だろう。

>来世を信じるのは甘え。
>現世から逃げている。
来世を信じるというのは、仏教の三世永遠の生命観を信じているということであり、「現世がどうしようもないから、来世で救われたい」という意味ではない。
よって、来世を信じることと、現世から逃げることは、全く別問題なのだ。
むしろ、現世と来世が一体という生命観から考えると、現世で幸福境涯を開くからこそ、来世の幸福もあるといえる。
そうでなければ、因果応報は嘘ということになる。
仏教の信じる者として言わせてもらえば、よもやそんなことはあるまい。
23優しい名無しさん:2010/02/28(日) 18:11:43 ID:Ra1pUdJK
とりあえず、障害年金が受給できるメンヘラは宗教にかかわらない方が良いと思う。
軽いメンヘラなら別に頭は健常者と変わらないだろうし。
24優しい名無しさん:2010/02/28(日) 18:24:12 ID:QE1J/+8z
>>23
「生きていければそれでいい」「人としての正しい生き方なんてどうでもいい」という人なら、そうだろうね。
障害年金云々と書いているけど、金がほしくて宗教やるの?
25優しい名無しさん:2010/02/28(日) 18:33:18 ID:Ra1pUdJK
>>24
障害年金を受給できるって事は国が認めた気違いな訳で、
そんな状態で宗教って良い結果は生まないでしょ。
26優しい名無しさん:2010/02/28(日) 20:10:37 ID:QE1J/+8z
>>25
障害年金を受給している人は「気違い」になるのですか?


※このスレ読んでいる人の中で、障害年金もらっている人はいませんか?
あなた、「気違い」って書かれていますけど、それに反論はありませんか?
それとも納得ですか?
27優しい名無しさん:2010/02/28(日) 20:30:42 ID:Ra1pUdJK
私、障害年金貰ってますよ。
28優しい名無しさん:2010/02/28(日) 21:37:24 ID:QE1J/+8z
>>27
気違いは、自分が気違いだという自覚がないから、気違いというんじゃない?
29優しい名無しさん:2010/02/28(日) 22:21:52 ID:BwRFPdID
日本に於ける宗教は信仰ではなく「商売」。
宗教を装う詐欺が横行してる現実が見えないとは恥ずかしい。
メンヘラは騙されやすいので特に気をつける必要がある。
そもそもまともな信仰心がある奴はメンヘラなどになる筈が無い。
よってメンヘラに宗教は不要なのである。
30優しい名無しさん:2010/03/01(月) 11:05:09 ID:Q7miDSch
>>29
>日本に於ける宗教は信仰ではなく「商売」
日本国内の宗教法人は、約20万も存在するんだよ。
いくら何でも言い過ぎだって。
そもそも、宗教に限らず、経済的支えが不要な組織なんてないだろう。
また、お布施を組織運営に使うことと、教祖様などの個人的な利益のために使うことは、まったく意味が違う。

>宗教を装う詐欺が横行してる現実が見えないとは恥ずかしい
詐欺が横行しているのは、報道を見ていればわかる。
しかし、詐欺で摘発された宗教法人って、どれくらいある?
上で書いたとおり、約20万法人の何%だよ?
様々な宗教法人が存在するのだから、一概に「詐欺集団」と決め付けてはいけない。
詐欺集団と断定するのであれば、「○○教団は、××という手法で詐欺を行っている」と指摘しなさい。

>そもそもまともな信仰心がある奴はメンヘラなどになる筈が無い
それは違う。
信仰をすれば病気にならないなんて説いている宗教団体ってどこのこと?
31優しい名無しさん:2010/03/02(火) 18:30:08 ID:qfV4Q5H0
己に勝つことこそ最大の勝利……哲人・プラトン
32優しい名無しさん:2010/03/02(火) 18:31:25 ID:qfV4Q5H0
あらゆる悪事は虚言(きょげん:ウソ)から始まる……英国の作家
33優しい名無しさん:2010/03/02(火) 18:38:55 ID:qfV4Q5H0
偉い人間とは、「正義の人」であり、「勝利を開く人」である。
「信念の行動者」であり、「皆を朗らかに喜ばせる人」である。
34優しい名無しさん:2010/03/02(火) 18:50:20 ID:qfV4Q5H0
中傷され、悪口されようが、わが理想を手放さない。
時を待ち、時を創り、いい方向へ変えていく。
一番困難な事態でさえも、一番やりやすい状況へ大転換していくのだ。
人生も、社会も、すべては戦いである。
抜本的に時流を変えてゆく……そういう戦いができる、強き信念の指導者が出なければならない。
自らが奮い立ち、使命の天地で、大勝利の旗を打ち立てるのだ。
35優しい名無しさん:2010/03/02(火) 18:55:49 ID:qfV4Q5H0
「自分が行ったところで、自分の力を示すのだ!最も大変なところでこそ、断じて勝つのだ!」
恵まれた、いいところばかりに行けば、楽かもしれないが、常勝の剣は磨かれない。
一番、状況の悪いところで勝つ。それが本当の勝利者である。
36優しい名無しさん:2010/03/02(火) 19:31:43 ID:qfV4Q5H0
固い決意、強盛な祈り、不断の努力がある限り、夢は叶う。
いや、断じて叶えるのだ。
そのための信仰である。

信仰とは「求道の太陽」である。
「智慧の宝蔵(ほうぞう)」である。
そして「永遠の青春の心」である。
37優しい名無しさん:2010/03/02(火) 19:33:54 ID:qfV4Q5H0
真の賢人はいつも快活……トルストイ
38優しい名無しさん:2010/03/02(火) 19:36:02 ID:qfV4Q5H0
「慢心を起(おこ)す世となれり」御聖訓。
環境問題も人間の慢心への重大な警鐘(けいしょう)だ
39優しい名無しさん:2010/03/02(火) 19:38:39 ID:qfV4Q5H0
仏の異名(いみょう)は「世雄(せおう)」(=社会の英雄)。
現実に勝つのが仏法だ。
苦境を開くのが信心だ。
「負けじ魂」で挑め!
40優しい名無しさん:2010/03/02(火) 21:40:00 ID:W7bSowbg
例の学会員さん?連投は止めて下さい
41優しい名無しさん:2010/03/02(火) 21:41:58 ID:PgNZp+wc
42優しい名無しさん:2010/03/02(火) 21:52:12 ID:qfV4Q5H0
>>40
このスレ主は私です。

>>41
誰に言ってるのですか?
43優しい名無しさん:2010/03/02(火) 22:11:18 ID:W7bSowbg
創価学会スレが有るんだから、そっちでやってよ

メンヘラと創価学会 第二行進
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1265851657/
44優しい名無しさん:2010/03/02(火) 22:47:26 ID:qfV4Q5H0
>>43
何でスレ主が、他スレに行かなければいけないの?(笑)
そもそも、そのスレは、学会の悪口を書いて楽しむスレでしょ。
しかし、このスレは、特定の宗教を誹謗中傷することを禁じています。
そういう紳士淑女が集まるスレッドなのです(´ー`)y━~~
45優しい名無しさん:2010/03/02(火) 22:51:53 ID:qfV4Q5H0
>>43
いろいろ書いてくれているね(笑)
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1265851657/32

君のような人こそ、そのスレにふさわしいのだ。
学会をからかって、暇つぶしを兼ねて楽しもうという考えなんでしょ?
そういう書き込みは、このスレでは認めませんよ。
46優しい名無しさん:2010/03/03(水) 03:57:00 ID:LRu05RDN
キチガイ
47優しい名無しさん:2010/03/03(水) 05:41:36 ID:KwBm3NI3
座敷牢
ほんのりと怖い話スレ その63
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1262537641/l50

673 :本当にあった怖い名無し :2010/02/24(水) 16:23:19 ID:38403Ub20
そういや実体験の中で一番怖かったこと書いで行くよ

ある日の夜、寝る前、出窓と閉めたブラインド端の隙間の暗闇に何か視線を感じた
でも自室は二階だし、おかしい

私、疲れてるのかな?ヤバいななどと思いながら視界から隙間を外し、漫画を読んで気持ちを明るく切り替えてから寝た

次の日は休みだったので昼前に起きた、辺りは明るい、昨夜のことは忘れてた
んで、ふと隙間のところを見たら

おっさんがこっちを覗いてた
ハゲで脂っこい感じの太めリアルおっさん
一晩中いたのかよ!この寒いのに!

「うあああああ!!」とパニックになるが、家族は仕事だからいない!
急いで部屋から出て階下へ、顔も洗わずに上着、サイフ、ケータイを掴んで家から逃げ出る

スウェットに上着というDQNぽい格好でコンビニに行き、平静を装い朝食買ったら落ち着いて来たので、家の裏道から帰宅、自室の窓を外から確認するためだ

そしたら、窓の周りに脂みたいなのと引っかいたような跡が反射して見えた、アイツやっぱリアル変質者だったんだ!
幽霊とかじゃなかった!見間違いでもなかった!

その話をガクブルしながら両親にしたら、次の週末、仕事に出かける玄関先で両親に呼び止められ、隣のおばあさんを引き合わせられた

結果、覗いてたのは、心を病んで私が小学校に入る前(引っ越して来る前)から座敷牢状態にされていた、隣のおっさんだった…

おっさんは他人とまともに喋らないらしく、そのおばあさんに激しく謝られた
隣にそんな人がいたことなんてずっと知らんかったわ…しかも部屋の窓は庭やフェンスはさんだ向かい合う位置
おばあさんもそんなことチラリとも臭わさず私たち家族に接してた
覗かれてたこともだが、それがちょっと空恐ろしかった





674 :本当にあった怖い名無し :2010/02/24(水) 16:55:42 ID:6pxQTV8I0
一瞬、座敷牢に監禁されてるオヤジが幽体離脱して窓に張り付いてたってところがほんのりかと思ったけど、座敷牢の窓には柵もなく自由に開けられたってことか。
どちらかと言うと引っ越してきた時からずーっとオヤジに覗かれてたことの方がほんのりのような気がするな。


675 :本当にあった怖い名無し :2010/02/24(水) 17:15:56 ID:38403Ub20
>>674
ちょ、あれは一回きりで、ずっと覗かれてた可能性は頭の中で否定してたのに…!
幽体離脱じゃなくて本人だったよ、怖くて逃げたけど9割がた

坂の下にはバットもってパジャマでうろつく大学受験で病んだ人もいるよ…
共通点は某学会。やめてマジで

http://gnosis.blog64.fc2.com/blog-entry-4501.html
48優しい名無しさん:2010/03/03(水) 10:46:22 ID:iHJHVJZX
なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵(しょよおんてき)・皆悉摧滅(かいしつさいめつ)」の金言(きんげん)むなしかるべからず (四条金吾殿御返事 1192ページ)

通解:どのような兵法よりも法華経の兵法を用いていきなさい。法華経薬王品(やくおうほん)第23に「諸余の怨敵は、皆悉(み)な摧滅せり」と説かれる金言は決して空しいはずがない。


法華経の兵法こそ、勝利への最高の要諦である、と仰せです。
49優しい名無しさん:2010/03/03(水) 12:12:04 ID:sSJS+fad
すべての宗教がメンヘラに禁忌というわけではないが、
TASK(統一、オウム(アレフ)、創価、幸福)に代表されるカルトはやめたほうがいい
健常者ですら、暗示にかかりやすいやつは基地外になるからな。
50優しい名無しさん:2010/03/03(水) 12:20:48 ID:iHJHVJZX
此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり (日女御前御返事 1244ページ)

通解:この御本尊を決して他の所に求めてはならない。ただわれら衆生が法華経(御本尊)を持って南無妙法蓮華経と唱える、胸中の肉団におられるのである。


自行化他にわたる実践に励む自身の生命の中にこそ、仏界があると教えられた一節です。
51優しい名無しさん:2010/03/03(水) 12:28:58 ID:iHJHVJZX
末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱えがたき題目なり (諸法実相抄 1360ページ)

通解:末法において妙法蓮華経の五字を弘める者は、男女は問わない。皆、地涌の菩薩の出現でなければ、唱えることのできない題目なのである。


末法において、妙法流布をする者に男女の分け隔てはない。地涌の菩薩の自覚を胸に、大聖人と同じ心で広布流布に生き抜いていくよう教えられています。
52優しい名無しさん:2010/03/03(水) 13:49:34 ID:iHJHVJZX
強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ (四条金吾殿御返事 1118ページ)

通解:強盛な大信力を出して、法華宗の四条金吾、四条金吾と、鎌倉中の上下万人、更には日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。


信心根本に自身を磨きながら、信頼の輪を幾重にも広げていくよう励まされた一節です。
53優しい名無しさん:2010/03/03(水) 15:49:51 ID:iHJHVJZX
此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや (経王殿御返事 1124ページ)

通解:この曼荼羅(御本尊)をよくよく信じなさい。南無妙法蓮華経は師子吼のようなものである。どのような病が、障りをなすことができようか。


どのような病気も、題目を唱える人の幸せを妨げることはできないと仰せになった一節です。
54優しい名無しさん:2010/03/03(水) 18:48:18 ID:cYoMijLV
>法華経の兵法こそ、勝利への最高の要諦である、と仰せです。
各種裁判で日蓮正宗の勝率が創価学会を上回っているのもそうだ。
55優しい名無しさん:2010/03/03(水) 18:50:27 ID:cYoMijLV
>どのような病気も、題目を唱える人の幸せを妨げることはできないと仰せになった一節です。
池田大作の次男坊が胃穿孔により29歳で死んじゃったのも幸せ?
56優しい名無しさん:2010/03/03(水) 20:53:56 ID:iHJHVJZX
>>54
ソース!

>>55
城久氏には、お会いしたこともなければ、電話で話したこともない。
どういう人なのか、関係があった人から伝え聞いたこともない。
そういう人の幸・不幸を尋ねられても、「わからない」としか答えようがない。
57優しい名無しさん:2010/03/03(水) 23:40:39 ID:jzFWBOr2

はい、こんばんわw

  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
58優しい名無しさん:2010/03/04(木) 00:00:32 ID:H1GZT7Iw

また「全世界の全宗教の教義を知ってる」既知外カルト君かよ


コピペはチラ裏しろって

犬作の仲間の攻撃で2ちゃんねるがダウンしたんだからな、犬作マンセーのオマエらは2ちゃんねるに来るなアフォ
59優しい名無しさん:2010/03/04(木) 01:01:57 ID:MErtvi0E
まだ生きてたかソウカ野郎。
今までのスレで、すっかりホケキョウ的には「破折」され、宗教的にも邪宗決定したのにな。
童貞は童貞らしくおとなしくしとけよww

60優しい名無しさん:2010/03/04(木) 09:48:15 ID:dALHJXck
>>57
誤 佛様のことば
正 良寛の作文
61優しい名無しさん:2010/03/04(木) 10:07:52 ID:dALHJXck
<我らの勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

世界を変えてきたあらゆる変革は、誰かが一人で成し遂げたものではない。
一人が立ち上がる。呼応した一人が続く。その波動が広範な民衆を糾合し、新たな力と声のうねりが、歴史を変えてきたのである。
フランス大革命もそうであった。モンテスキューやルソーボルテールらの啓蒙思想が民衆の一人一人を鼓舞し、時代を動かしていったのは、有名な史実だ。
“新しい力の台頭”が、“新しい時代”を創る。
これが歴史の常である。
日蓮大聖人の御在世である弘安二年(1279年)、権力と結託した坊主どもの陰謀によって、何の罪もない農民の信徒が囚われた。
「熱原の法難」である。
正義の大仏法に目覚めた民衆は、いかなる脅しにも屈することなく、題目を唱え抜いていった。
リーダーである神四郎、弥五郎、弥六郎の三兄弟は壮絶な殉教を遂げたのである。
この「熱原の三烈士」が仏法に巡りあったのはいつであったか。前年の弘安元年頃である。
すなわち入信一年ほどにして、永遠に謳われゆく不惜身命の鑑を留めたのである。
わが師・戸田城聖先生は、この史実を通して、
「信心は、年数ではない。勇気である。勇気ある信心こそが一番、偉大なのである」と教えられた。
62優しい名無しさん:2010/03/04(木) 10:13:27 ID:dALHJXck
我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし (開目抄 234ページ)

通解:私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。


いかなる難があっても疑うことなく信心を貫けば、必ず成仏の境涯を得られると仰せです。
63優しい名無しさん:2010/03/04(木) 11:12:55 ID:j1jP9xR1
 | メンヘラ信者はこれで治して財務しろ
   \
      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
            -=-::.
     /       \:\    _____
     | カルト邪宗教祖 ミ:::|   |_____ \□ □
    .ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/           / /   _____
     .||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ          / /   |_____|
     |ヽ二/  \二/  ∂        / /
    /.  ハ - −ハ   |_/       / /
    |  ヽ/__\_ノ  / |        ̄   (⌒ ⌒ヽ
    \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  / /        (´⌒  ⌒  ⌒ヾ
      .\ilヽ::::ノ丿_ //        ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )
        しw/ノ ̄ ̄┴-        (´     )     ::: )
         ∪| (    *≡≡≡≡≡三(´⌒;:    ::⌒`) :;  )
         /  /   ∧   \    (⌒::   ::     ::⌒ )
         / /   / U\   \   (    ゝ  ヾ 丶  ソ
        / / ( ̄)  | |\  ( ̄)   ヽ  ヾ  ノノ  ノ
       / ( ノ  (   | |  \ ノ (  
     ⊂- ┘(    ) └--┘ (    )
          UUUU      UUUU
64優しい名無しさん:2010/03/04(木) 12:43:19 ID:dALHJXck
<我らの勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

いずこであれ、一人立つ勇者が現れれば、必ず広布の火蓋(ひぶた)は切れる。
いかに困難であっても、そこに奮闘する友がいる限り、一人を誠実に励まし抜く。
これが壁を破る鉄則だ。
65優しい名無しさん:2010/03/04(木) 13:07:49 ID:dALHJXck
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>

棚野:
さて、3月11日は「小樽問答(おたるもんどう)」から55周年です。
熊沢:
1955年(昭和30年)、小樽で行われた日蓮宗(身延派)との法論対決で、学会が完全勝利を収めた記念日ですね。
野村:
池田先生は、この法論の司会者を務められた。
「身延の信者が、全国で何千、何万と、創価学会に、日蓮仏法の真髄の教えに帰依(きえ)していることは、それが正しい証拠である!」
第一声で学会の勝利を決定づけられた。
正木:
「彼等は野干(やかん)のほう(吼)るなり日蓮が一門は師子の吼るなり」(御書1190ページ)との御文通りだ。
原田:
池田先生は、法論までの準備も周到でした。自ら青年部の代表と一緒に、事前に身延山へ調査にも行かれた。
そして、学会側は御書根本の教学で見事に大勝利を収めた。
棚野:
それにひきかえ、宗門(日蓮正宗)の坊主たちの何とだらしなかったことか。
そもそも身延側は、宗門の坊主と法論するつもりだった。ところが、おじけづいた坊主は逃げたんだ。
正木:
その通り。
「やむを得ない都合」で予定が変わったなどの口実で札幌へ逃げ出した。まったく臆病で姑息(こそく)だ。
野村:
さらに許せないことに、法論の時間に札幌の寺で宴会をやっていた。
まったく、どこまで腐りきっているのか。
棚野:
面倒なことは在家にやらせて、自分たちは遊蕩(ゆうとう)にふける。
さらに、今の日顕宗の坊主はもっともっと堕落している。
原田:
御金言に「適(たまた)ま出家せる者も・仏法を学し謗法(ほうぼう)の者を責めずして徒(いたず)らに遊戯雑談(ゆげぞうだん)のみして明(あか)し暮さん者は法師(ほっし)の皮を著(き)たる畜生(ちくしょう)なり」(同1386ページ)と。
大聖人直結の学会は、こうした法盗人(ほうぬすっと)の畜生坊主を断じて許してはならない。
66優しい名無しさん:2010/03/04(木) 18:09:18 ID:dALHJXck
<教学論苑より>

法華経の薬草喩品(やくそうゆほん)では「一切の 枯槁(ここう)の衆生を充潤(じゅうにん)して 皆な苦を離れて 安穏(あんのん)の楽 及び涅槃(ねはん)の楽を得(え)しむ)」と説かれる。
枯れ木のように気力を失った衆生の生命を潤(うるお)して苦しみを除き、心の癒やしと生活の喜びを得させてあげたいとの慈愛(じあい)の精神がそこに表れている。
「生老病死」に翻弄(ほんろう)される人間から「苦」の刃(やいば)を抜き、「楽」という希望の力を与えていく。
その「抜苦与楽(ばっくよらく)」の慈悲(じひ)の心こそが仏の魂であり、その間断なき実践が菩薩(ぼさつ)の行であり、使命である。
日蓮大聖人は「今日本国の人人四十九億九万四千八百二十八人の男女人人ことなれども同じく一(ひとつ)の三毒なり」(御書1064ページ)と、百人百様の異なる苦悩も「貪(むさぼ)り」「瞋(いか)り」「癡(おろか)」の三毒を因として競い起こると喝破(かっぱ)された。
人を迷いと苦しみの淵(ふち)に追いやる、その「三毒」をいかに打ち破るか。
大聖人は、その方途(ほうと)を明確に示された。「妙の一字の智剣(ちけん)を以(もっ)て生死煩悩(しょうじぼんのう)の縄を切るなり」(同746ページ)と。
大聖人は南無妙法蓮華経の大法を万人に示され、その唱題によって煩悩・業(ごう)・苦の流転(るてん)の鉄鎖(てっさ)を断ち、遊楽の人生を得る道を開かれたのである。

執筆:東北教学部長(副会長) 河原衛雄
67優しい名無しさん:2010/03/04(木) 18:26:50 ID:/33x63gn
1 :立正安国論:2005/03/28(月) 14:07:26 ID:???
日蓮は功徳として、「病即消滅」を唱え弟子達に湯治をすすめられて旅立ったが
 日蓮自身が、題目を唱える生活の中で、罹患し、悪化させ、病死しました。
  題目の功徳は、完全に、無効です。この日蓮系宗教に真実はない。
  「集団幻想」しか残っていないのです。

日蓮の殺人教唆の一例(他多数)
不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、「法華経の敵になれば、
此れを害するは第一の功徳と説き給う」也。(秋元御書)

日本を戦火に焼いたのは日蓮思想だった!
対二次世界大戦と日蓮主義運動について 日本文化研究の第一人者による書評
http://ime.nu/www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0378.html

豊臣秀吉の朝鮮出兵には日蓮の唱えた「仏法西還」思想が背景にあった!
傍証@:豊臣秀吉の朝鮮出兵の最強硬派の加藤清正は日蓮宗門徒。
傍証A:豊臣秀吉に仕えた吉田神道の神官兼僧侶だった神隆院梵舜は日蓮宗門徒。
傍証B:豊臣秀吉が仕えた織田信長も朝鮮出兵を計画していたうえ、
    本能寺や妙覚寺を宿泊所にするなど、日蓮宗とも関係が深かった。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1111986446/

日蓮は殺人鬼〜
68優しい名無しさん:2010/03/05(金) 05:19:57 ID:LTDLpquN
創価学会機関紙「聖教新聞」平成17年3月11日号「名字の言」欄に、
数年前、身延派が出版した『日蓮宗の近現代』の中にも、門答後に
「この年の夏から展開した学会の折伏活動は苛烈を極め」「創価学会の会員
の数は倍、倍と雪ダルマ式に成果をあげ、今日の創価学会に膨張」と記して
いるほどである(中略)「歴史の流れの上から正しく判定される時がくる」
と問答の意義について語った戸田第2代会長。

と書いています。昭和30年3月11日の小樽問答から50年になること
でのキャンペーンですが、現宗研が平成8年に制作した『日蓮宗の近現代』
は、この小樽問答についての総括をした本です。
この中で石川教張師は、
御妙判の引用も断章取義で、一知半解の謬見がまかり通っており、日蓮
聖人も示したような「問うて云く・答えて云く」という問答とは到底言えず、
「公開討論会」といった方が実態に近い。

と分析したあとで、
従って、勝敗を云々する程の内容を備えていない。学会の池田大作自体が、
冒頭から「日蓮正宗は正しい、身延は邪道」と結論的言辞を述べ、最後も
「正宗が、日蓮正宗創価学会が正しい」と一方的に言ったように、自讃
して「正しさ」を押しつけようとしただけであって、池田自身も「勝った」
という言葉を吐いていない。これは、池田自身則ち学会の戦術が「日蓮正宗
創価学会」の正当性を主張、宣伝する事にあった点を物語っている。
それゆえに、大石寺安置の板本尊への信心が喪失し、「日蓮正宗創価学会」
と一体視した両者の一体不二性が崩壊すれば、「小樽問答」において展開
した論理もまた根底から崩落せざるを得ないものであった。(中略)
「小樽問答」は今、「歴史の上から正しく判定される時」に至っている

と断じています。さらに、
 平成7年(1995)3月11日付の「聖教新聞」に、〈「小樽問答」から
40年−民衆の「正義の叫び」の勝利史〉と題する社説が掲載された。(中略)
「身延派の弁士には、奇妙なことに顕本法華宗の僧侶も加わっていた。
宗派は久しく対立してきたにもかかわらず、“学会憎し”の一点で手を
結んだのだ」。このように書き、これを日蓮宗の“野合”や醜さの根拠に
している。(筆者註−石川師は、長谷川義一師を顕本法華宗の僧侶とする
創価学会の間違いを指摘し、長谷川師は日蓮宗の僧侶であり、創価学会が
出した『小樽問答誌』にも日蓮宗僧侶とわかる記載があることを指摘した
あとで)小樽問答からすでに40年、学会が今も基本的事実さえ誤り、
作為に充ちた社説の言辞をもって小樽問答を宣伝しているのは、学会の
“醜さをさらけ出す”ものであり、欺瞞的な手法と体質を垣間見せたもの
ともいえる。(中略)それとも、社説の筆者は学会自体の発行した『小樽
問答誌』を読んでいなかったのであろうか。読みながら事実を改変したので
あろうか。これは決して単なる思い違いや誤記では済まない問題である。
(筆者註−長谷川義一師が昭和31年3月11日に発行した『小樽問答の
真相』でも、「私は日蓮宗の正真正銘の僧侶」と明記されている。この本を
読んでいないのか。いないとしたら研究不足、読んでいたとしたら問題外。)
この詐術的手法が学会の体質である事を露呈したものである。(中略)
その学会が今や“野合”に失敗し“日蓮正宗憎し”に執着しているのは
歴史の皮肉である。
と、厳しく分析しています。
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/note/note_037.htm
69優しい名無しさん:2010/03/05(金) 06:07:33 ID:0Ds84URk

邪宗の名言を引用してご立派な事を言った気になって悦に入ってるキンマンコ師匠の発言や
ご立派な死に様の日蓮の妄言をコピペするだけの知性も主体性もない粘着儲W
70優しい名無しさん:2010/03/05(金) 08:08:56 ID:h01r7QLg

はい、おはようございます。


  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
71優しい名無しさん:2010/03/05(金) 09:27:15 ID:P352mZye
悪意あるレスは全てスルーしますよ。まともな議論にはならないから。
かまって欲しければ、せめて“真面目な振り”をする程度の努力はしないさい(´ー`)y━~~
72優しい名無しさん:2010/03/05(金) 09:29:45 ID:P352mZye
<わが友に贈る>

「湿れる木より火を出(いだ)し」
必死の一念は困難の岩盤も砕(くだ)く!
断じて今を勝て!
73優しい名無しさん:2010/03/05(金) 09:32:46 ID:P352mZye
<寸鉄より>

・「成し遂げようと決意した事を先に延ばすな」哲人ヴェーユ
 目前の課題に完勝せよ!

・「悪に対峙(たいじ)する強さが皆を明朗にする」牧口先生。
 破邪(はじゃ)の叫びで未来を開け
74優しい名無しさん:2010/03/05(金) 10:45:37 ID:5iDJ2nC0
>>70
それは仏教の教えとして、たいへんよくできた言葉で好きなんですが原作は誰なんでしょう?
良寛の原作として伝わっているようですが、彼の時代でそういう現代日本語の口語体は不自然と思います。
また彼は曹洞宗ですから最後の念仏もおかしい気がします。念仏がついていないものも広まっています。
内容的には良寛で違和感があるわけではりませんが、誰がつくったものなのでしょう。興味があります。
75優しい名無しさん:2010/03/05(金) 12:32:43 ID:P352mZye
>>74
そいつに質問したってわからないって(笑)
何となく気に入ったんで、ペタペタ貼って楽しんでいるんでしょ(´ー`)y━~~
76優しい名無しさん:2010/03/05(金) 12:53:20 ID:0Ds84URk
>>75

キンマンコをスルーしてるオマエに偉そうにされたくないな
77優しい名無しさん:2010/03/05(金) 13:01:49 ID:h01r7QLg
>>75

何となく気に入ったんで、ペタペタ貼って楽しんでいるんでしょ←×

創価信者が顔真っ赤にしてスルーできないから、ペタペタ貼って楽しんでいるんでしょ←〇


それではどうぞw
      (´ー`)y━~~

  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
78優しい名無しさん:2010/03/05(金) 13:05:44 ID:P352mZye
<我ら勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

・私は、組織を動かしたのではない。
 徹して一人また一人と会い、その心に炎を点(とも)していったのである。

・日蓮仏法では、初めて妙法を信受した“名字即(みょうじそく)”の位で即身成仏(そくしんじょうぶつ)すると説く。
 いうなれば、常に「初心」に立ち返り、はつらつと広布流布の師弟の誓願(せいがん)に生き抜いていくことが、成仏の要諦なのだ。

・学会の人材育成の伝統は、後輩を、新会員を、新しい同志を、「自分以上の人材に」と願い、心を砕(くだ)いていくことである。
 我ら“創価家族”は励まし合い、心を磨きながら、幸福への直道(じきどう)を歩む強き絆(きずな)で結ばれているのだ。
79優しい名無しさん:2010/03/05(金) 13:18:28 ID:P352mZye
<我ら勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

新会員の友が、信心の功徳(くどく)と確信をつかみ、一緒に広布流布の同志として歩めるようになって、折伏は完結するといえる。
御書には「仏になるみちは善知識(ぜんちしき)にはすぎず」(1468ページ)と説かれている。
善知識とは、善き師匠であり、更には仏道修行を貫く上で支えとなる「善友」である。
創価学会が善知識の集まりといってよい。
そのために、先輩として心掛けたいことは「共に」という一点である。
共に祈る。共に学ぶ。
共に語る。共に歩く。
「共に」という心と行動になかに、日蓮仏法の真髄(しんずい)の精神がある。
蓮祖は「喜(き)とは自他共に喜ぶ事なり」(御書761ページ)と仰せだ。
自分一人だけの喜びは、まだ本当の喜びではない。
人も自分も共に喜び、讃(たた)え合えることが、最高の喜びになるのだ。
さらにまた「共(ぐ)の一字は日蓮に共(ぐ)する時は宝処(ほうしょ)に至る可(べ)し」(同734ページ)と示されている。
同志と共に進み、師弟して共に生き抜くところに、人生の究極の勝利がある。
80優しい名無しさん:2010/03/05(金) 13:24:12 ID:P352mZye
<我ら勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

御聖訓には、「法華経を持(たも)つ人は父と母との恩を報ずるなり(同1528ページ)と仰せである。
妙法に生きゆく人生は、最高無上の親孝行の軌道を歩むことができる。
ゆえに、新会員の友は、信仰のことで、ご家族と争ったりせず、自ら成長する姿を見せて、安心させていただきたい。
私も、そうであった。
81優しい名無しさん:2010/03/05(金) 13:31:53 ID:P352mZye
<我ら勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

「受くるは・やすく持(たも)つはかたし。さる間・成仏は持(たも)つにあり」(同1136ページ)とは、大聖人の御指南である。
忍耐強く「持(たも)つ」なかに成長がある。勝利がある。
この信心を貫く人、持続する人は、絶対に「幸福」になる。
広布のために、努力し、動いて、苦労することは、すべて「福運」となって自身に返ってくる。
世界五大陸の友が、勇気凛々(りんりん)と、広布の大道を歩み、人間革命している姿こそ、その証左(しょうさ)にほかならない。
大詩人ホイットマンは“人間の可能性”を歌った。
「他人にそなわるどんな勇気も忍耐も、同様に君の内部にそなわらぬはなく」と。
いわんや仏法は、「万人(ばんにん)成仏」の法であり、「一生成仏」の法なのだ。
82優しい名無しさん:2010/03/05(金) 15:00:17 ID:0Ds84URk
粘着は全世界の全宗教の教義をご存じの割りには日本語が不自由でいらっしゃるからなw
83優しい名無しさん:2010/03/05(金) 15:31:12 ID:P352mZye
<我ら勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

大聖人は、信心が強盛(ごうじょう)な女性の弟子を励まして言われた。
「あなたの昔から立派な信心のお志(こころざし)はいうまでもありません。しかし、それよりも今一重(いまいちじゅう)、強盛な信仰に立っていきなさい」(同1220ページ、通解)
自分自身を「新しい人材」に革命する決心で、「新しい力」を出すのだ。
「月月・日々につよ(強)り給え・すこしも・たゆむ心あらば魔たよりをうべし」(同1190ページ)との御聖訓を、断じて他人事と思ってはならない。
慢心になり、挑戦の心を忘れれば、信心は濁(にご)る。
「強(つよ)る心」を失い、「たゆむ心」に負ければ、惰性になる。
戦いがなく、前進もないことを隠すため、保身に走り、権威主義になる。
草創以来、同志に迷惑をかけ、裏切っていった背信者たちは、自分は特別だと威張る人間だった。
創価学会は、最極(さいごく)の生き甲斐と充実に満ち溢(あふ)れた、幸福の安全地帯である。
この和合(わごう)の世界にいられなくなった末路(まつろ)ほど、侘(わび)しく哀れなものはない。
84優しい名無しさん:2010/03/05(金) 15:50:18 ID:P352mZye
<我ら勝利の大道 “創価家族は永遠に前進”より>

「仏法は勝負」だ。人生も勝負だ。
この人生に勝利しゆくための信心である。
その指標として、学会では、永遠の五指針を掲げている。

一、一家和楽の信心
一、幸福をつかむ信心
一、難を乗り越える信心
一、健康長寿の信心
一、絶対勝利の信心

信心で勝つのだ!
わが同志は、一人も残らず、偉大な信心で、偉大な人生を勝ち飾っていただきたい。
希望の春が来た。君も、私も、新たな前進だ!
「出かけよう、道はぼくらの前にある」
ホイットマンの晴朗(せいろう)なる歌声とともに、さあ、勝利の大道を歩み抜こう!

三世まで
不滅 不朽(ふきゅう)の
城ありき
その名 広布の
人材城かな
85優しい名無しさん:2010/03/05(金) 16:54:55 ID:P352mZye
<“新・人間革命”より>

日の当たる人より陰の人に、勝利の栄冠を手にした人より涙をのんだ人に、心を向けることから、人間主義は始まるのだ。
86優しい名無しさん:2010/03/06(土) 01:38:02 ID:6VmEdnru
一、健康長寿の信心

池田城久 享年29歳

「日蓮仏法をこころみるに道理と証文とには過ぎず、また道理証文よりも
 現証には過ぎず」
           by 日蓮
87優しい名無しさん:2010/03/06(土) 07:11:34 ID:maufuOyZ

■創価の疑問?答えましょう■ PART [
712:03/04(木) 22:31 ??? [age]
日蓮は不受不施を説いているのに、何でその信者である創価学会・公明党は海外の大学から物だの称号だの生活保護だの政党助成金だのを貰うの?
謗法そのものじゃん。
88優しい名無しさん:2010/03/06(土) 09:18:18 ID:tRGc6W5K
89優しい名無しさん:2010/03/06(土) 09:31:45 ID:tRGc6W5K
>>86
仏法では、生命とは三世永遠であると説きます。
ということは、現世だけではなく、現世が終わった後も、未来永劫にわたって、生死を繰り返していくのです。
ところで、短命というのも、一つの宿業のあらわれかもしれません。
ただ、仏法を信仰することにより、宿命転換することができるのです。
「死」によって、これまでの宿業を罪障消滅させ、再び来世に生を受けるこということもあるのです。
また、凡夫の眼からは「短命で不幸だ」と見えても、仏の眼からは、短命であることが、より幸福だということもあるのです(長生きしていれば、もっと苦しんでいた、ということです)。
また、強盛な信心によって、寿命を延ばすこともできる、ということも指摘しておきます。
これらは、仏と仏のみが知ることでありますし、三世永遠の生命というものを信じない人には、理解できないことだと思いますが、仏法では、そう説かれているのです。
結局のところ、「現世だけ」の視点では、正しく仏法を理解できないばかりか、疑いの心さえ生じることになるでしょう。
「生命は永遠である」という視点があるということを知ってほしいと思います。
90優しい名無しさん:2010/03/06(土) 09:35:41 ID:Tys0+xK/
だったら題目唱えれば病気は治るなんてハッタリかます必要はないべ。

そしてゲキョ信仰では現世成仏は不可能?
91優しい名無しさん:2010/03/06(土) 09:46:28 ID:tRGc6W5K
>>90
ハッタリなんかではありませんよ。
現実に病気が治る人がいます。
もちろん、難病などで、病気そのものは治らない人もいるでしょう。
ただし、この信心をすることによって、生命力が強くなり、病気が不幸ではなくなるのです。
体が健康でも不幸な人は無数にいます。しかし、信心をすれば、どんな病気でも不幸ではなくなるのです。
病気で亡くなる場合については、>>88のリンク先を参照してください。

御書の中に「此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや」とあります。
これは「どのような病気も、題目を唱える人の幸せを妨げることはできない」という意味です。
生きていれば、様々な苦労や困難があります。それは信心をしている人も、していない人も同じです。
信心をすれば、苦難がなくなるのだと思っているとすれば、それは間違いです。
正しくは、どんな苦難に直面しても、必ず最後には幸福境涯を築いていけるということなのです。
9291:2010/03/06(土) 09:49:25 ID:tRGc6W5K
訂正します。

病気で亡くなる場合については、>>88のリンク先を参照してください

病気で亡くなる場合については、>>89を参照してください。
93優しい名無しさん:2010/03/06(土) 09:53:15 ID:Tys0+xK/
病気治しなんて多くの宗教が売り物にしてるから、創価学会の優位性も
さほどないべ。

題目唱える人が全員幸福かと聞かれれば疑問点も多いべ。
借金・病気・家庭不和、信仰押し付けで対人関係悪化etc.
当人は彼岸の人に化してるから不幸とは感じてないのかもしんないけど。
重度の麻薬中毒者みたいなもんだべ。
94優しい名無しさん:2010/03/06(土) 10:02:49 ID:tRGc6W5K
>>93
まず言っておきたいことは、不信感を前提にした物言いはやめたほうがいい。
(疑問をもつことと、不信感をぶつけることは、意味が違うよ)

>病気治しなんて多くの宗教が売り物にしてるから、創価学会の優位性も
>さほどないべ
それは違いますね。
「売り物」にしている宗教は多いだろうけど、本当に病気を治せる力をもった宗教が、どれほどありますか?
また、仮に宗教で病気が治ったとしても、その人が幸福になれるとは限りませんよ(これを説明すると長くなるのでやめる)。

>題目唱える人が全員幸福かと聞かれれば疑問点も多いべ
信心が弱ければ時間はかかるね。「心こそ大切なれ」だから。

>借金・病気・家庭不和、信仰押し付けで対人関係悪化etc
困難・苦難があるから不幸なのではない。それに負けてしまうような弱い自分自身の生命にこそ、根本の問題がある。

>当人は彼岸の人に化してるから不幸とは感じてないのかもしんないけど。
>重度の麻薬中毒者みたいなもんだべ。
さっぱり意味がわからん( ゚Д゚)y─┛~~
95優しい名無しさん:2010/03/06(土) 10:19:13 ID:tRGc6W5K
<寸鉄より>

・「絶え間なく積み重ねを続けよ」ガウディ。
 広布誓願を貫く努力の日々たれ

・「悪への怒りなき者は去れ!私は一人でも戦う」恩師。
 一騎当千(いっきとうせん)の勇者に

・御書「大難来(きた)りなば強盛の信心弥弥(いよいよ)悦(よろこ)びをなすべし」。
 苦境こそ変革のチャンス
96優しい名無しさん:2010/03/06(土) 11:24:33 ID:Tys0+xK/
そやけど、えらく勝ち負けに拘る仏教モドキだべ。
疲れへんか?
97優しい名無しさん:2010/03/06(土) 12:19:39 ID:tRGc6W5K
>>96
御書に「仏法は勝負をさきとし」とあるからね。
たまに、肉体的に疲れることはあるけど、その疲れは眠ればとれる。
精神的な疲れを感じることは、個人的にはないな。
逆に、学会活動しているほうが、いろいろな人と接触できるので、元気になれるよ。
98優しい名無しさん:2010/03/06(土) 12:45:36 ID:tRGc6W5K
このやまひは仏の御はからひか・そのゆへは浄名経・涅槃経には病ある人仏になるべきよしとかれて候、病によりて道心はをこり候なり (妙心尼御前御返事 1480ページ)

通解:この病は仏のお計らいだろうか。そのわけは、浄名経、涅槃経には、病がある人は仏になると説かれている。病によって仏道を求める心は起こるものである。


夫が病床に伏していた女性門下に、“病を縁として求道の心が起こってくるのです”と、励まされた一節です。
99優しい名無しさん:2010/03/06(土) 12:54:23 ID:tRGc6W5K
但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらずそ法なり (一生成仏抄 383ページ)

通解:ただし妙法蓮華経と唱え、受持するといっても、もし自身の心の外に法があると思うならば、それは全く妙法ではなく、劣った粗雑な法である。
100優しい名無しさん:2010/03/06(土) 17:25:23 ID:kDBQ6CkT

はいはい、おまたせしましたw
それではどうぞw

  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
101優しい名無しさん:2010/03/06(土) 18:52:39 ID:tRGc6W5K
始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり (御義口伝 788ページ)

通解:初めて自分の心が本来の仏であると知ることを、すなわち大歓喜と名づける。いわゆる南無妙法蓮華経は、歓喜の中の大歓喜である。


自身の中に仏の生命があると知り、唱題することこそ、最高の歓喜である、との仰せです。
102優しい名無しさん:2010/03/06(土) 19:24:22 ID:Tys0+xK/
>>100の言葉のほうが心穏やかになれるのは事実だべ。

勝敗に拘るのは畜生心だと剣聖小田切一雲もおっしゃっているべ。
103優しい名無しさん:2010/03/06(土) 19:24:27 ID:kDBQ6CkT
始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無阿弥陀仏は歓喜の中の大歓喜なり (御義口伝 788ページ)

通解:初めて自分の心が本来の仏であると知ることを、すなわち大歓喜と名づける。いわゆる南無阿弥陀仏は、歓喜の中の大歓喜である。


自身の中に仏の生命があると知り、唱題することこそ、最高の歓喜である、との仰せです。
104優しい名無しさん:2010/03/06(土) 19:27:50 ID:Tys0+xK/
浄土真宗をお開きくださった親鸞さまは、『法』は、『どんなことがあっても
あなたを見捨てることのない私がいます』という『南無阿弥陀仏』の呼び声と
なって、私たち一人ひとりにとどけられていることをあきらかにしてください
ました。
『どんなことがあっても私がいます』と呼びかけつづけてくださる『南無阿弥陀仏』を
人生のささえとし、よりどころとして力いっぱい生きる道が浄土真宗です。
105優しい名無しさん:2010/03/06(土) 20:41:09 ID:tRGc6W5K
>>104
浄土真宗では「浄土三部経」(仏説無量寿経、仏説観無量寿経、仏説阿弥陀経)を拠りどころとしています。
しかし、釈尊は「無量義経」に「四十余年には未だ真実を顕さず」と説き、「法華経」には「正直に方便を捨てて但無上道を説く」と説いて、四十余年の経教はすべて法華経に導くための方便の教えであり、法華経のみが真実の教えであると明かしています。
浄土真宗が依拠する経典は、この四十余年の間に説かれた方便の教えであり、未顕真実の教えであります。
経典に「方便を捨てなさい」と書かれているのに、その方便の教えを根本とする浄土真宗の信者の人達は、一体なにを考えているのでしょう?
阿弥陀仏など、経典の中に出てくる架空の仏に過ぎません。もちろん、西方浄土など存在しないのです。
仏教を知らない人が、>>104などを読んで、安易に信じることがないように、強く注意を喚起したいと思います。

106優しい名無しさん:2010/03/06(土) 20:45:59 ID:Tys0+xK/
法華経自体が釈迦が説いたように見せかけた捏造教典。
信頼できないべ。
>>100は老子・荘子などの思想と繋がり安らぎを覚えるべ。
無理はしないことだべ。
107優しい名無しさん:2010/03/06(土) 20:56:44 ID:tRGc6W5K
>>106
そうくると思ったよ(笑)
ところで、浄土三部経は釈尊が説いた教典か?
法華経は捏造経典で、浄土三部経は釈尊が説いた教典であるという根拠を出しなさい。
それをしっかり説明しなければ、浄土真宗やら親鸞やら出してきても、何の説得力もないぞ。
ましてや>>100なんて、鼻くそレベルの作文よ。
というか、それ以前にスルーして読んでないし(読んでいると思ってた?笑)
108優しい名無しさん:2010/03/06(土) 21:05:50 ID:Tys0+xK/
>ところで、浄土三部経は釈尊が説いた教典か?
違うべ。
法華経と同じく捏造教典。
言い換えればゲキョ信仰も浄土信仰を批判できるほどのものでもないということだべ。
だったら、どうするべか?
自分が安らげる思想を信ずればすむことだべ。
>>100は実際にゲキョ信仰より安らげるべ。
109優しい名無しさん:2010/03/06(土) 21:26:51 ID:tRGc6W5K
>>108
>法華経と同じく捏造教典
少しは真面目な議論をする意志があると思ったが、徹底的に戯けた野郎だったか。
サヨナラ〜
110優しい名無しさん:2010/03/06(土) 21:32:23 ID:Tys0+xK/
>少しは真面目な議論をする意志があると思ったが、徹底的に戯けた野郎だったか。
>サヨナラ〜
斯くしてゲキョ魔は消え去った−−−阿凡経
111優しい名無しさん:2010/03/06(土) 21:53:21 ID:tRGc6W5K
我等現には此の大難に値(あ)うとも後生(ごしょう)は仏になりなん、設(たと)えば灸治(やいと)のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず (聖人御難事 1190ページ)

通解:私たちは現在この大難にあっていても、後世は必ず仏になれるであろう。例えば灸(きゅう)による治療のようなものである。その時は痛くても後には薬となるのだから、痛くても痛くないのである。


仏法のための大難は、宿命打開のためであり、今はいかに苦しくとも後世は必ず幸福の境涯が開けていくと仰せです。
112優しい名無しさん:2010/03/06(土) 21:54:31 ID:tRGc6W5K
日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし (諸法実相抄 1360ページ)

通解:初めは日蓮一人が南無妙法蓮華経と唱えたが、二人・三人・百人と次第に唱え伝えたのである。未来もまた同じであろう。


広宣流布は、使命を自覚した仏子が一人から一人へと自行化他の仏道修行を果敢に実践するなかに、実現されていくとの御文と拝されます。
113優しい名無しさん:2010/03/06(土) 23:19:40 ID:tRGc6W5K
善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし (開目抄 232ページ)

通解:善きにつけ悪しきにつけ、法華経を捨てるのは地獄の業因となるのである。


生涯不退の信心を貫いてこそ、真実の幸福の軌道を歩んでいけるのであり、どんな理由であれ、絶対に信心を退転してはならないと厳しく戒められた一節です。
114優しい名無しさん:2010/03/06(土) 23:55:14 ID:LbKVeFBf
まああれですな
信仰で人生変わるような人は余程の強靭な忍耐力があるんだろ
俺はすぐにムカついてしまう
利益なんか簡単にないしましてや普通に努力も報われない
逆ならしょっちゅうあるKUSOGA!ってなるだろ
つまりだな
神仏に具体的に願をかけても最後は運次第ってことだ
ついてないヤツは生まれながらの負け組なんだよ!
誰だよチクショウ信じれば魂の救いがあるとか言いやがって
簡単に裏切りやがってよ!
どうせなら死なせろよコラ!生き地獄だろうが!
115優しい名無しさん:2010/03/07(日) 00:06:48 ID:MS0Ft15q
散々に生き地獄を味あわせたからにはカルマを浄化したんだろうな?
どうせまだまだツケがあるとかぬかすんだろうが!
KUSOGA!!!
もう期待も希望もねーんだよ恩赦で解放しろや!何十年地獄を味わったと思ってるんだバカヤロウ
幸せな結婚も子供も老後も名誉も財産もいらんから早く霊界に引き取れや!
はやくしろ!
116優しい名無しさん:2010/03/07(日) 00:34:45 ID:8QFywDfG
>>114-115
とりあえず精神安定剤でも飲んで、気持ちを落ち着かせたら?
117優しい名無しさん:2010/03/07(日) 01:27:48 ID:QuuYX63D


>>115
少しはその原因が分かるかもよ↓

人類は高次元から同時に監視され操れたゲーム
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1267859065/


>>116>>115とは私は無関係だが、かれは正常ですぞ
己の境遇からのがれようとしてもがいているに過ぎません、又それをさらす事により他の迷える人々に救いのメッセージを送っている役割をになっているのです。
それを因果の連鎖とも言えます。

あらゆる全ては因果と魂でつながっています。
しかし、その因果の連鎖からのがれこの世を操る悪の存在を上記スレッドに記載してあります参照になればよいのですが


いずれ天命により生命は召されます、その日まで修業です

苦しみを楽しむ様な思考を持つと新たな人生観を持てるでしょうね
日本刀と同じく、艱難辛苦に打ちひしがれた方が美しく清廉されるかもしれませんよ


より高次元の存在となり悪を消滅させられる様になりたいものですね。

それまで悪に報復するのはお預けという事かもしれませんよ


118優しい名無しさん:2010/03/07(日) 01:43:57 ID:MS0Ft15q
いやぁ参りました
少し落ち着きましたよ
こんな負けが決まってるようなデキレースを何故俺がなんて思っていた
つまりマトリックスのように俺らは次元の奴隷だったのか
必ず復讐してやる
返してもらうぜ俺のライフタイムを
119優しい名無しさん:2010/03/07(日) 01:58:08 ID:MS0Ft15q
まぁそれは極論として
何か鎖のようなものに雁字搦めに縛られてるような感じだ
初めからこの人生は罠じゃねーのかなってさ
小さい頃から何かがおかしいと感じていた
あらゆる局面で悔しい思いをさせられてきた

自業自得という言葉が出てくるが身に覚えのない罪業で
こんな酷い目に会うか?冤罪だろ

許さんぞ
120優しい名無しさん:2010/03/07(日) 07:36:43 ID:QuuYX63D

>>118
落ち着いてもらえたようでさいわいです。

人類はこの世、三次元の仮装現実空間内であがいている
高次元の存在の意思で監視され操れている【ゲームキャラクター】
に過ぎません
人間がテレビ内「二次元」の【ゲームキャラクター】を操りゲームを楽しんでいる様にです、
この世は【三次元の仮装現実空間内ですから何でも出来ます】
例えばテレビ内「二次元」の【ビデオ映像のストップ、早送り、巻き戻し】
それはすなわち
【タイムマシン機能】を意味し、この世「三次元仮装現実空間内」の【時を止めたり、未来に行ったり、過去にさかのぼったり出来る】のです
それで、そのタイムマシン機能を使い
【高次元の存在の都合の良い世界を作る為に妨げになる人間を事故や自殺、病気、戦争等で殺しまくっている】のです
まさしく【大量殺人鬼】ですな

【情け容赦無用です】
【やる時には必ずや徹底的に消滅させなければなりません。二度と復活出来ない様にです。】

【あらゆる艱難辛苦を乗り越え】
【三次元を監視、操りし高次元の更に上の次元へ行き逆に操り因果の報いを必ずや下してやりましょう】

【その時に全開で解放する為のモチベーションになるパワーを現在バリバリにチャージ中だと思い落ち着いて現在は正義の報いを与える目標達成の為の修業する時間だと思いましょう。】

楽しみですな悪を滅する瞬間が、そう考えるとワクワクすら感じます。

さて修業です修業です

>>119
あらかじめ【因果の鎖でがんじがらめにされおり】
【誕生する前から決められたシナリオの罰ゲーム】の様なものです

【少しでも成功に近づくと】とんでもない【冤罪等の目に遭わされ失脚させられ死すら早く味わいたい立場に転落】させられるのです
それは【高次元の存在の都合にそぐわない】から
【その様な境遇に遭わされる】のです

一生その繰り返しでもございます

人間でも【幸運な者、いくら犯罪を犯しても捕まらないもは魂が異次元人の操りを受けており特別扱い】なのであります。
【天は人の上に人を作らずと言葉がありますが100%嘘】でございます。

自業自得と言葉が浮かぶのは【高次元の存在からの都合がよい思考送信であるインスピレーションを送り込まされている】に過ぎません

【前世での業】等と寝言を言う高次元の存在もございます、【ならば高次元の存在に人類に嫌がらせをした業を自業自得としてとくと味合わせ】目にもの見せててやりましょう

さて修業です修業です


121優しい名無しさん:2010/03/07(日) 09:02:34 ID:8QFywDfG
<わが友に贈る>

志は高く持て!
わが使命の舞台で
最高峰に挑め!
夢を叶えるための
我らの信仰だ!
122優しい名無しさん:2010/03/07(日) 09:08:36 ID:8QFywDfG
<名字の言より>

言葉は、人間関係を円滑に導く“橋渡し”だ。
だが今、対話を打ち切ろうとする“素っ気ない”“冷たい”言葉があふれているではないか。
心を傷つける言葉が横行すると、人間も社会も病んでいくばかりだ。
友の成長を喜びたたえる言葉、悩んでいる同志を勇気づける言葉。
その根底には、「祈り」という、命と命を結ぶ同苦の心が輝いている。
この創価の慈愛の世界を広げたい。
123優しい名無しさん:2010/03/07(日) 09:14:17 ID:8QFywDfG
<寸鉄より>

・「SGIこそ“開かれた宗教”の模範」コックス博士。
 我らの対話は混迷社会の太陽

・恩師「青年の最高の修行は約束を守ることだ」。
 大誠実で大人格を鍛えよ
124優しい名無しさん:2010/03/07(日) 09:24:00 ID:SfPWwWGW

はい、おはようございます。
それではどうぞw


  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
125優しい名無しさん:2010/03/07(日) 09:26:30 ID:rC0zZMyP
メンヘラにとって宗教は、死までの残された大切な時間の
大いなる無駄使いだろう。
そもそもメンヘラは生きていること自体が、
限りある地球資源の無駄使いの根源の1つと言えるかもしれない。
生産のない消費など、いつか必ず底が尽きる。
126優しい名無しさん:2010/03/07(日) 09:54:45 ID:BQZR9XBx
メンヘラ板だけあって、登場する人物がみんな個性的だなwww
127優しい名無しさん:2010/03/07(日) 10:16:59 ID:8QFywDfG
>>125
メンヘラではないのだが…(-_-;)

>>126
他の奴らはともかく、私は特に個性的ではない。
基本的に、聖教新聞の記事を一部転載しているだけなのだから。
128優しい名無しさん:2010/03/07(日) 10:34:44 ID:rC0zZMyP
>>127
ここはメンヘルサロンである。
単なる学会の宣伝云々なら他のスレでやることだ。
いかに無料掲示板とはいえ、
基本的ルールは必要であり遵守すべきだと考えがどうだ?

三流新聞の空想的記事なら無断転載しても違法ではないのだろうか。
「一部転載しているだけ」という考え方が、
自分自身の知的レベルを端的に表している。
129優しい名無しさん:2010/03/07(日) 10:46:13 ID:8QFywDfG
>>128
ここのスレ主は、他でもない私である!
とりあえず、>>1を読んでみろ。
>注意:特定の宗教を誹謗中傷する場ではありません
と書いてあるだろう。
貴様は
>三流新聞の空想的記事
と書き込んだ。
これは、このスレのルールに反する。

私の意向に沿えない人間は、すべて出て行け!
130優しい名無しさん:2010/03/07(日) 10:47:25 ID:8QFywDfG
<“明日を拓(ひら)く英知”より>

☆年は・わかうなり福はかさなり候べし (四条金吾殿御返事 1135ページ)

通解:年は若くなり、福運は重なっていくでしょう。


この御文は、日蓮大聖人が婦人の門下に、法華経を持つ人の生命は年々に若々しくなり、その生活と人生に福運が重なっていくことを教えられています。
自身の胸中に秘められた汲めども尽きない生命力を引き出していくことで、年を重ねても、より若々しく生きることができるのです。
131優しい名無しさん:2010/03/07(日) 10:51:11 ID:rC0zZMyP
>>129
客観的事実さえ認められない
洗脳されたクズってことか?
132優しい名無しさん:2010/03/07(日) 10:53:08 ID:yTppAngx
>>128

粘着儲は自覚の無いメンヘラと言えば言える

しかし、129の書き込みには呆れるね

こんな奴が受験テクニックだなんだって、お笑い草だな
133優しい名無しさん:2010/03/07(日) 11:02:11 ID:8QFywDfG
<“明日を拓く英知”より>

池田名誉会長は1月の記念協議会で、「たとえ年配になっても、25歳の青年の心意気で、この一生を生き抜いていただきたい!」とスピーチしました。
25歳当時、名誉会長は恩師・戸田第2代会長のもと、師が示した広布流布の目標の実現へ、師を支えながら、広布拡大の突破口を引き開いていきました。
広布流布によって、地上から「悲惨の二字」をなくす!……これが戸田会長の決心でした。
この師の心をわが心として、名誉会長は担当する広布の組織で、人々が目をみはる拡大の結果を示していったのです。
“ただひたすら、師匠のために、偉大な師匠とともに”
当時の名誉会長の胸には師の構想を断固、実現しゆく大情熱がほとばしっていました。
その心は今もまったく変わることはありません。
「八十にして、青年と共に未来を開く。八十にして、世界の知性と共に平和の世紀を開く」との名誉会長の言葉に、人生の年輪を重ねても、ますますの生命力で行動しゆく心情が表れています。
134優しい名無しさん:2010/03/07(日) 11:07:43 ID:8QFywDfG
>>131
客観的事実だって?( ^∀^)ゲラゲラ

>>132
>こんな奴が受験テクニックだなんだって、お笑い草だな
残念ながら、そちらの方面では結果を残していましてねv(´∀`*v)ピース
135優しい名無しさん:2010/03/07(日) 11:28:16 ID:8QFywDfG
<“明日を拓く英知”より>

「青年の心意気」。それは、臆病を乗り越え、果敢に目前の課題に挑戦しゆく心です。
経験豊かな人が、そうした青年の心意気で行動を開始すれば、さらに大きな力を発揮していけることは言うまでもありません。
それを手本として青年が続けば、その力は、どのような団体であれ、組織であれ、会社であれ、発展への原動力となるに違いありません。
若々しい情熱こそ、人生と社会の未来を開く鍵となるのです。
136優しい名無しさん:2010/03/07(日) 12:15:02 ID:SfPWwWGW
基地学会員は自分らの卑劣をどうにか正当化することばかり考えて生きているから、真実をいわれてもそれは嘘だこっちが正しいと強弁し、さらに言い逃れができないほどに突きつけられれば火病を発症して暴れるw

要するに基地学会員は思い通りにならないと暴れる幼児と同じw
それが大人になったのが基地学会員www

と言うことで、いつものようにどうぞw


  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
137優しい名無しさん:2010/03/07(日) 12:31:37 ID:yTppAngx
>>134

どうせFランクだろ?
よしんば事実であったとしても、それは受験した本人の才能の結果であって、既知外な粘着のおかげではない

オマエラが良く言う「題目のおかげ」「信心のおかげ」っていうのと同じ勘違いW

138優しい名無しさん:2010/03/07(日) 12:49:48 ID:8QFywDfG
>>136
貴様のレベルに合わせるならば、そういうレスが「丁度よい」(`ω´)グフフ
139優しい名無しさん:2010/03/07(日) 12:51:46 ID:3TyIu1rK
スレ主 大錯乱。
題目の御利益もしれたもの。
140優しい名無しさん:2010/03/07(日) 12:56:56 ID:8QFywDfG
>>137
>どうせFランクだろ?
それは君が通っている大学じゃないか。

>よしんば事実であったとしても、それは受験した本人の才能の結果であって、既知外な粘着のおかげではない
どの生徒も、私の指導に感謝してくれているが、何か?

>オマエラが良く言う「題目のおかげ」「信心のおかげ」っていうのと同じ勘違いW
仏法の中身など、ろくに知らない人間が、つべこべ言う話じゃないな。
それはともかく、批判はいくらしてもいい。
ただ、どうせ批判するなら、中身のある批判をしろよ。
二言目には、「既知外」「粘着」なんて言葉を使っている時点で、アホの烙印押されていることに気付けや。
141優しい名無しさん:2010/03/07(日) 12:59:22 ID:8QFywDfG
>>139
( ´,_ゝ`)ハイハイ ソレカラ?
142宗教の効能と弊害1:2010/03/07(日) 13:23:52 ID:W4TmA8tn
多くの宗教の神々は、真の善とはありのままを受け入れることだ、という。
しかしそれは突き詰めれば、どんな問題があっても対処しないということでもあり
滅びるものは滅びてもいい、と、死を認めることである。

だが、いかなる真実や本物をもってしても、ひとのこころの中にある夢や希望や
偽善を、完全に打ち負かすことはできない。
なぜならそれは人間はいつか必ず死ぬ、という紛れもない冷酷な真実に対抗して、
人類の思考の黎明期に生み出された人工の概念であり、過酷な人生を歩み続ける
ための重要な武器のひとつだからである。

たとえばそのひとつである「偽善」とは、ひとのためでなく自分のためである
というのは事実だが、周囲の人間を生かそうとすることで自分もまた生き延び
られる、という現実に気づいたひとびとにとって、偽善をなすことは恥ずべき
ことでなく、単なる必然である。
143宗教の効能と弊害2:2010/03/07(日) 13:24:59 ID:W4TmA8tn
こうした概念の武器を捨てるものは、死に屈服したがっているか、武器を捨てても
なお超然と生きられるはずだ、という自己過信に陥ったひとびとである。
多くの場合、彼らの孤独は、自分自身を守らないことで他人をも守らず、
なおかつ生の否定=死を周囲への攻撃手段にしていることから来ており、
このような「タナトスに魅入られた者」の道は果てしなく暗い。

本物の死はホラー映画で疑似体験するようなものとは全く違う。
死に直面して今を生きる大切さを知ることは、言葉面の印象とはちがって、
誰にでもできることではない。死の恐怖には生きる力を奪う働きがあり、
自己の完全な消滅に対峙して思考停止し絶望に耽溺するのは、実にたやすい
ことなのだ。
そうなると、容易に洗脳されやすい状態になってしまうので、注意が必要である。
144宗教の効能と弊害3:2010/03/07(日) 13:25:51 ID:W4TmA8tn
宗教は、「避けようのない死」を前にしたものが、己の無力を認め平静な死に至る
道程を示すものとしては、一応有効ではある。
だが、それが実際現時点では「避けようのある死」であった場合にも、言葉巧みに
死の恐怖からの救済をほのめかし、弱った相手からゆっくりと生気を奪い取り、
己の道具にする手段として宗教を使う輩も存在する。

多くの「まだ生きている」一般人にとっては、現世利益をもとめ、生きる知恵として
さまざまな思考の武器を入手する程度のごく浅い関わり方のほうが、よほど効能がある
だろう。また、それには1,2冊の本でも読めば事足りる。多額の寄付や物品の購入
などせずとも得られる知識を、高額で売りつける者には、てんこもりの私欲はあっても、
救済の力など最初から無い。虎の威ならぬ神の威を借るキツネに騙されないように。

結論:宗教と言う名の果実は、果肉のみを食し、硬い種はそれを植えたがる者に
手渡すに留めよ。多くの人間にとって、必要なのは完全な真実ではない。日々を
無難に生き抜くための心やすらぐ糧や気休めである。
145優しい名無しさん:2010/03/07(日) 14:00:12 ID:8QFywDfG
>>142-144
すまんが、3行程度でまとめてくれ。
とても読む気になれん。
146宗教の効能と弊害3:2010/03/07(日) 14:15:41 ID:W4TmA8tn
>>145
結論:宗教と言う名の果実は、果肉のみを食し、硬い種はそれを植えたがる者に
手渡すに留めよ。多くの人間にとって、必要なのは完全な真実ではない。日々を
無難に生き抜くための心やすらぐ糧や気休めである。

こんなかんじかな。というか読まないでいいんですよチラシの裏ですからw
147優しい名無しさん:2010/03/07(日) 14:37:53 ID:QuuYX63D


人類「三次元」は高次元から同時に監視され、操れたゲーム
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1267859065/



148優しい名無しさん:2010/03/07(日) 15:58:10 ID:yTppAngx
>>140

少なくとも創価大や富士フェニックス短大、ましてや大世学院よりは何ランクも上の学校を卒業してるから安心しろ狂信者

感謝されてるから、、、
犬作名誉博士みたいに「全世界でマンセーされてまーす」みたいな自己申告だろ?


いい加減にしたら?
149優しい名無しさん:2010/03/07(日) 16:00:58 ID:8QFywDfG
>>148
>いい加減にしたら?
その言葉を、そっくりそのまま貴様に返してやるよ。
150優しい名無しさん:2010/03/07(日) 16:44:06 ID:SfPWwWGW
くやしかったみたいですねw
まあまあ、これでも読んで気をしずめてくださいねw

それではどうぞw


  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
151優しい名無しさん:2010/03/07(日) 17:46:24 ID:ynd2rOWb
ここでスレ主が布教に失敗したのは一目瞭然。
池田大商人も嘆いているぞ。
152優しい名無しさん:2010/03/07(日) 18:13:53 ID:8QFywDfG
>>151
だから布教なんてしてないって。
これ(↓)読んでみろよ。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1260181358/917
153優しい名無しさん:2010/03/07(日) 18:50:30 ID:8QFywDfG
法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし (曾谷殿御返事 1056ページ)

通解:法華経の敵を見ながら、放置して責めなければ、師匠も弟子もともに無間地獄に堕ちることは疑いない。


広宣流布の組織を破壊する悪人とは、断じて戦い抜くことの大切さを教えられた一節です。
154優しい名無しさん:2010/03/07(日) 19:10:15 ID:ynd2rOWb
それでは何の為に書き込んでいたのかな?

>広宣流布の組織を破壊する悪人とは、断じて戦い抜くことの大切さを教えられた一節です。
本来なら関わりたくないのが創価学会。
でもな「触らぬ神に祟りなし」ならぬ

触らずとも祟ってくるのが創価学会

だからな。
155優しい名無しさん:2010/03/07(日) 19:44:00 ID:QuuYX63D



既にほうぼうの限りをつくした事により

破門済み


東京都知事は早く宗教法人の認可を取り消し解散させなさい

それが出来ないのは金か?票か?
たいがいにせい偽国士

真の国士たれば己の信念を欲で曲げるな
日本男児の本懐をとげよ


反日極左日本乗っ取り韓国宗教など日本にはいらん

この世から消滅せよ反日極左韓国宗教天魔め


先人達は嘆いておるぞ


156優しい名無しさん:2010/03/07(日) 20:07:44 ID:yTppAngx
>>149

図星かよキンマンコ狂信者W

世界192か国の狂信者の内訳はいつになったら書き込みされるのかな?

そんなに数がご自慢なら人数で書いたらどうだ?
157優しい名無しさん:2010/03/07(日) 22:20:31 ID:ptdkP+5f
創価の信者は頭おかしい。
ソースはおれの親類縁者(十人超)。

お袋は六人兄弟だが、親兄弟のなかで一人だけ創価にならなかったつわもの。

親類の現状はまさに惨憺たるものだ。
お袋は「折伏」されようがそれに応じずに罵られようが、果敢に創価と距離をおいた。
若いころ婦人会にも行かされたらしいが、ただキモかっただけだったと。途中号泣するやつもいたそうだ。

お袋の兄は地域の幹部だ。そいつの陰湿ぶりはおれの反面教師にもなってる。
お袋が創価に入ってなくてよかったわ〜。
158優しい名無しさん:2010/03/07(日) 23:50:22 ID:IxX4mXmm
層化は専門スレあるんだからそっちでやってくれ。
159優しい名無しさん:2010/03/08(月) 01:32:08 ID:qyKrY3UG
>>154-158
(^∀^)ゲラゲラ シネヤカスドモ

学会の悪口言う奴は、こっちのスレ(↓)に行け。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1265851657/
160優しい名無しさん:2010/03/08(月) 04:41:51 ID:gjgTDBfI
悪口
ぷっw

おこちゃまだな


キンマンコなんて言う奴を師匠なんて崇めてりゃバカにされるのも当たり前だろうが
161優しい名無しさん:2010/03/08(月) 05:13:48 ID:EHm3YUzq
162優しい名無しさん:2010/03/08(月) 06:38:57 ID:pwT/cEYi
日蓮宗の職場にいたんだが、モラハラで鬱病になったよ
163優しい名無しさん:2010/03/08(月) 08:56:40 ID:81BG0wCG

はい、おはようございますw
今日も一日頑張りましょうw


  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
164優しい名無しさん:2010/03/08(月) 09:45:26 ID:qyKrY3UG
<我がともに贈る>

青年が一人立てば
組織は喜びに満ち
勢いを増していく。
若き力を伸ばそう!
皆で祈り励ましを!
165優しい名無しさん:2010/03/08(月) 09:55:33 ID:qyKrY3UG
<名字の言>

長崎で開かれた「核兵器廃絶への挑戦と人間精神の変革」展が、2万人の来場者を集め、閉幕した。
長崎は広島に次ぐ被爆地。だから、長崎の重要度も2番目と思うなら、それは誤りだ。
池田名誉会長は2月24日付の長崎新聞で「長崎の使命」を、こう論じた。
原爆が1度ならず2度も投下された。この「2度」という事実自体が“戦争終結のため”とする主張を打ち砕いている。
長崎にこそ、核兵器は「必要悪」ではなく「絶対悪」だと叫ぶ権利と使命があると。

戸田第2代会長は、核兵器を「怪物」と呼び、使用しようとする者を痛烈な表現で糾弾(きゅうだん)した。
「悪だが必要な場合もある」とする一見、思慮深げな妥協的態度こそ、一凶(いっきょう)と見抜いたからだ。
「生命」の次元から切り込まなければ、核との戦いには勝てないと知っていたからだ。
166優しい名無しさん:2010/03/08(月) 09:59:32 ID:WBuVQ+y0
>>165
それで池田大作が広島、長崎への原爆は仏罰といったのはどうしてなのですか?
167優しい名無しさん:2010/03/08(月) 10:00:20 ID:qyKrY3UG
<名字の言>

詩聖タゴールは言う。
「誤りというものは、しばしば、あれこれと永い時間を費やして、しかもいよいよ紛糾(ふんきゅう)の度をましてゆくのですが、正しい答えはいつでもすぐ出てくる」(高良とみ訳)
今、青年部の核廃絶署名が各地で進む。
5月に迫る核拡散防止条約の再検討会議へ、「核は絶対悪」という真っすぐな正義の声を、いよいよ広げる時である。
168優しい名無しさん:2010/03/08(月) 10:02:53 ID:WBuVQ+y0
大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し 二度の原子爆弾の 投下をされております。
一発は九州、一発は広島。
“日 本 の 国 が 正 法 を 誹 謗 し た 報 い ”です。

いままた日本の国が、もしか広宣流布ができなかったならば それ以上に、 日本の国が重大の岐路に立っている。
それはなにか?
戸田会長は それをいちばん 心配して、それを青年に
これからの行くべき道を たくさん教えてくださったわけで ございます。

大聖人様御在世のときには二度の他国侵逼の難。 大東亜戦争のときには 世界始まって以来の 二つの原子爆弾の投下
今度は日本の国が、ソ連とアメリカと 二つの大国から攻められていくべき宿命にある
・・・ということを、真の青年は知らなくては ならないと思うのでございます。

国立戒壇建立を、もしかできなければ 日本の国は“ 永 久 に 属 国 ”とし
“ 永 久 に 日 本 民 族 は 滅 び る 運 命 ”の段階にあります。
ただひとつ、三大秘法の御本尊様を信じ、国立戒壇を建立するならば
仏天の加護によって日本の国には原子爆弾は落ちないし 日本民族は 必ず繁栄するというのが
会長先生の御遺訓なのであります。

『(池田)会長講演集 第三巻』 P290〜291
169優しい名無しさん:2010/03/08(月) 10:20:04 ID:qyKrY3UG
>>166
どんな結果にも原因があるのです。いわゆる「因果応報」です。
日本の歴史を振り返れば、国家神道をあげるまでもなく、正法誹謗・弾圧の繰り返しでした。
それが悪因となり悪果を招いたのは、因果応報の視点から考えて、何の不思議もありません。
ただし、仏法には、そういった宿業を使命に変える力があります。
原爆投下という悲劇を、核兵器廃絶・恒久平和の構築という「使命」に変えるのです。
仏法とは、どんな不幸も幸福の因としていける、絶対的な希望の法なのであります。
単なる観念ではなく、現実を変えゆく力をもった法が仏法なのです。

>>168
2chのあっちこっちにコピペされてるね(笑)
検索すれば一発で出てくる。
こういうことには一生懸命だね。
一方、現実の社会を変えることには、とんと無頓着なのだろう(´ー`)y━~~
170優しい名無しさん:2010/03/08(月) 10:32:00 ID:gjgTDBfI
>>169

オマエそれを被爆したうちの祖母ちゃんに言えるかコラ!

キンマンコ名誉博士如きが何言ってんだ阿呆が!

その伝で行くと、
29歳で胃穿孔なんかで死亡した池田の次男も、池田の妄言の結果だな
171優しい名無しさん:2010/03/08(月) 10:41:04 ID:WBuVQ+y0
>>169
>日本の歴史を振り返れば、国家神道をあげるまでもなく、正法誹謗・弾圧の繰り返しでした。
それが悪因となり悪果を招いたのは、因果応報の視点から考えて、何の不思議もありません。

つまり原爆に被災した人には創価信者はいなかったのですか。あるいは創価信者の戦前の努力不足がたたって原爆が落とされたのですか?

>2chのあっちこっちにコピペされてるね(笑) 検索すれば一発で出てくる。

どこに出てるかとかのクイズをしてるんじゃなく、整合性をもった説明を求めてるんです。
原爆は国民が創価信者じゃなかったから落とされたんで、創価信者になって政教一致で公明党が政権をとらないと日本は滅びる運命なのですか?
172優しい名無しさん:2010/03/08(月) 11:01:16 ID:qyKrY3UG
>>170
>オマエそれを被爆したうちの祖母ちゃんに言えるかコラ!
もちろんそんなことは言いません。
被爆されて亡くなられた方々には、ご冥福を祈るとともに、核兵器廃絶と、恒久平和の世界実現を誓うのみです。
173優しい名無しさん:2010/03/08(月) 11:12:48 ID:qyKrY3UG
>>171
>つまり原爆に被災した人には創価信者はいなかったのですか。あるいは創価信者の戦前の努力不足がたたって原爆が落とされたのですか?
一言でいえば「誹法」があったからです。
また、仏罰には「総罰」と「別罰」の二種類があります。
別罰は個別の罰です。
一方、総罰とは、一国や地域全体が受ける罰をいいます。
総罰の場合、正法を信じていても避けられないのです。
ただ、正法の信仰者は、総罰で亡くなっても、それによって過去世の罪障を消滅させ、新たな生命で再び広布流布を使命をもって生まれてくるのです。
正法を信仰する者にとって、どんな不幸でも不幸ではない。あらゆる出来事を幸福の因としていける。
これこそ「成仏」の真の意味です。
成仏とは、悩みや苦しみがなくなることではなく、幸福になり続けていく軌道に完全に乗る、ということです。そしてそれは永遠に崩れることがないのです。
174優しい名無しさん:2010/03/08(月) 11:13:46 ID:q03wDV2f
だから、層化はスレ違い。
175173:2010/03/08(月) 11:14:28 ID:qyKrY3UG
☆訂正
誹法(×)→謗法(○)
176優しい名無しさん:2010/03/08(月) 11:16:38 ID:qyKrY3UG
>>174
ここのスレ主は他でもなく私自身です。
その私が「スレ違い」ではないと判断して書き込んでいるのですから、スレ違いではないのです。
177優しい名無しさん:2010/03/08(月) 11:29:48 ID:qyKrY3UG
>>171
>原爆は国民が創価信者じゃなかったから落とされたんで
上でも書いたとおり、創価信者かどうかというよりも、「謗法」があったからです。
国中に邪宗が広がっていたこともあるでしょうし、何より日蓮大聖人の仏法を信仰している人に対して、迫害を加えたりすれば、それは大変な罪となります。

>創価信者になって政教一致で公明党が政権をとらないと日本は滅びる運命なのですか?
それはないと思います。創価学会も公明党も、政教一致を目的に政治活動をしているわけではありませんし。
むしろ政教分離を堅持する立場です。
国家が特定宗教を国教としたり、特権を与えたり、弾圧を加えること(=政教一致)には、断固反対です。
178優しい名無しさん:2010/03/08(月) 11:56:37 ID:qyKrY3UG
蒼蠅驥尾(そうようきび)に附して万里を渡り碧蘿松頭(へきらしょうとう)に懸かりて千尋(せんじん)を延ぶ (立正安国論 26ページ)

通解:小さな青バエも駿馬(しゅんめ)の尾につかまって万里を行くことができ、葛(かずら)は大きな松の木にかかって千尋に伸びることができる。


小さな存在の自身であっても、妙法を信じ、広布に励むことにより、境涯革命できると仰せです。
179優しい名無しさん:2010/03/08(月) 12:03:51 ID:gjgTDBfI
>>172

祖母ちゃんに直接言わなくたって、そういう発言をしてたら同じだろうが!

スレ主スレ主ってお山の大将気取りかよ

オマエラのインチキ博士と同じだな

オマエラ狂信者が下らない事をしてるのに、周りの人間が巻き添え食って迷惑を被ってるんだよ!
政教分離だったら、何で「支持母体の創価学会」って言われてるのをお得意の裁判にしないんだ?

戦争推進の混迷党な
180優しい名無しさん:2010/03/08(月) 12:05:14 ID:q03wDV2f
>>176
2chにスレ主など存在しない。
ご自分で掲示板でも作ってそこでやられては如何ですか?
181優しい名無しさん:2010/03/08(月) 12:17:36 ID:qyKrY3UG
>>179
>祖母ちゃんに直接言わなくたって、そういう発言をしてたら同じだろうが!
だったら最初からそう言えよ。
それはともかく、仏罰と言われて気分が悪いということを言いたいのだろうが、気分が悪いから、仏罰との主張が間違いだということにはならない。
仏罰は仏罰だ。

>スレ主スレ主ってお山の大将気取りかよ
別に。

>オマエラのインチキ博士と同じだな
(´ー`)チラネーヨ

>オマエラ狂信者が下らない事をしてるのに、周りの人間が巻き添え食って迷惑を被ってるんだよ!
何の迷惑だよ(笑)
しかもオイラは君に何の迷惑もかけていないが。

>政教分離だったら、何で「支持母体の創価学会」って言われてるのをお得意の裁判にしないんだ?
国会の場で内閣法制局が何度も「公明党と創価学会は政教分離の原則に反しない」「宗教団体が政治活動をする自由はある」と答弁している。
それで十分だよ。
あとは外野が勝手に騒いでいるだけだ(´ー`)y━~~

>戦争推進の混迷党な
お前の脳みそこそ混迷しているよ(笑)
182優しい名無しさん:2010/03/08(月) 12:20:29 ID:qyKrY3UG
>>180
>2chにスレ主など存在しない
いや、だから私だって(´ー`)y━~~

>ご自分で掲示板でも作ってそこでやられては如何ですか?
余計なお世話ってもんだ。
183優しい名無しさん:2010/03/08(月) 12:55:08 ID:81BG0wCG
基地学会員は自分らの卑劣をどうにか正当化することばかり考えて生きているから、真実をいわれてもそれは嘘だこっちが正しいと強弁しさらに言い逃れができないほどに突きつけられれば火病を発症して暴れるw
要するに基地学会員は思い通りにならないと暴れる幼児と同じ。 その基地学会員の典型的な例が【自称スレ主】ですなw

と言うことで、それではどうぞw


  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
184優しい名無しさん:2010/03/08(月) 13:50:50 ID:qyKrY3UG
>>183
>基地学会員は自分らの卑劣をどうにか正当化することばかり考えて生きている
「卑劣さをどうにか正当化」しようと考えているのではなく、純粋に自分が正しいと信じていることを書いているだけ。
そもそも何が卑劣なのかな?
やましいと感じることは何一つないのだが。

>真実をいわれてもそれは嘘だこっちが正しいと強弁し
繰り返すが、純粋に自分が信じている仏法に沿った返答をしているだけだ。
ところで「真実を言われても」と書いてあるが、どんな真実を言われたんだ?

>言い逃れができないほどに突きつけられれば火病を発症して暴れるw
いつ、どこで言い逃れしたのかな?
逆に、アンチの書き逃げは頻繁に目にするが。

>要するに基地学会員は思い通りにならないと暴れる幼児と同じ
客観的にみて、「思い通りにならないと暴れる幼児と同じ」なのは、アンチの皆様がただけどね。

>その基地学会員の典型的な例が【自称スレ主】ですなw
繰り返すが、私がこのスレ主だから。

ところで
>地獄へ行こうと極楽へ行こうと
>行ったところが丁度よい
だって?
随分、無責任な「佛様」がいたもんだな。
まったく、貴様に「丁度よい」偽仏だよ(´ー`)y━~~
185優しい名無しさん:2010/03/08(月) 13:57:11 ID:qyKrY3UG
<新・人間革命より>

何事かをなすには、周囲の理解と協力が必要である。
それには、決して周囲に甘えるのではなく、どこまでも自己に厳しく挑戦していくことを忘れてはならない。
その真剣な生き方に、人々は共感し、支援もしてくれるのである。
186優しい名無しさん:2010/03/08(月) 14:00:45 ID:gjgTDBfI
インチキ博士をスルー、キンマンコ師匠をスルーしてんじゃねえかよ

戦争推進の公明党も負け負け裁判もスルーしてるよなコピペ儲


どこに正義があるか薄い脳味噌で良く考えろ

187優しい名無しさん:2010/03/08(月) 14:02:50 ID:qyKrY3UG
<聖教新聞の社説より>

牧口初代会長は、「美・利・善」という価値論を明快に示した。
「利」は広い意味での福利の追求であり、「善」は、不正に対する正義の追求。
そして「美」は、芸術、文化の追求である。
三つの要素がそろうことで、人間の幸福は実現されると訴えた。
188優しい名無しさん:2010/03/08(月) 14:53:16 ID:q03wDV2f
メンヘラと宗教 創価学会を除く
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1268027555/

創価学会以外の話をしたい方はこちらへどうぞ。
189優しい名無しさん:2010/03/08(月) 15:51:52 ID:qyKrY3UG
>>183
おい!お前の出番だ。>>188で紹介されているスレに行ってやれよ!
190優しい名無しさん:2010/03/08(月) 16:42:57 ID:qyKrY3UG
<「人に尽くす生き方」こそ財産 マレーシア副壮年部長 梁詠強さん>

「『冬は必ず春になる』の信心だから、いっしょにやろう!」
1985年、倒産寸前の会社経営に苦しむ私は、友人の勧めで入会しました。
最初は半信半疑でしたが、学会活動を通じて学ぶ「人のために尽くす生き方」に驚嘆。
お金や名声に紛動されない「正しい人生観」を教わりました。
池田先生の指針の通り毎日、自身の人間革命に挑戦。
全力で仕事に取り組み、経営者・建築家としての腕を磨きました。
「あなたの誠実な仕事は信頼できる!」……次第に顧客が増えて、数年間で借金をすべて返済。
1997年、2008年の金融危機の際も会社は順調に成長。
経営難と苦闘する友に、信心の確信を語り、30人以上に弘教することができました。
今では、最初の数十倍の収益を得られるようになりました。
マレーシア壮年部は現在、皆が信心に奮い立ち、真剣と誠実で実証を示せるよう、訪問激励に徹しています。
また、各自の分野で池田先生の哲学を紹介する対話を展開。
マレーシア創価学会は、受刑者の社会復帰のための講演会を政府から依頼されるなど、「正しい人生観を教える団体」として知られるようになりました。
他民族・他宗教の社会で、“仏教団体を代表する存在”として信頼を大きく広げています。
創立80周年の本年、一人一人の壮年部員が、人間革命に挑戦し、先生の正義を語り抜き、社会に信頼と実証の花を咲かせる「春」を勝ち取ります!
191優しい名無しさん:2010/03/08(月) 17:02:39 ID:qyKrY3UG
謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし (曾谷殿御返事 1056ページ)

通解:謗法を責めないで成仏を願うことは、火の中に水を求め、水の中に火を尋ねるようなものである。はかないことである。はかないことである。
192優しい名無しさん:2010/03/08(月) 18:30:11 ID:EHm3YUzq
>>181
>仏罰は仏罰だ。

〈あの阪神大震災も、ニセ本尊流布の現証〉
平成7年1月17日未明、阪神・淡路地区を突如襲った大地震――。
震度7の激震と大規模な火災の発生によって、死者5500名、負傷者
2万7000名、破損した家屋は11万棟にも及ぶという、戦後最大の
被害となりました。
もともと神戸近辺は、昔から"まず地震は起きない"と言われてきた地域です。
そのような場所で、突如、あのような大規模な地震が起きたのには、やはり
大きな原因があるはずです。
創価学会では、平成7年を「関西勝利の年」「兵庫の時代」と銘打って
いました。そのせいもあってか、ニセ本尊への交換が急ピッチで進められ、
震災直前の15日と16日には、兵庫の各会館でニセ本尊が大量に配布
されました。
このことは、同時に、それまで各会員に下付されていた日蓮正宗の御本尊が
大量御不敬された(学会は正宗の御本尊を回収し、一括焼却しています!)
ということでもあります。
日蓮大聖人は、
「謗法の法師一閻浮提に充満して、諸天いかりをなし、彗星は一天に
わたらせ、大地は大波のごとくをどらむ」(御書764頁)
と仰せられていますが、まさに、大謗法であるニセ本尊が一気に充満した
ために、大地が波のごとく踊った、という現証に他なりません。
また、この地域に住んでいた会員は、といえば、
「『四支部とも焼けてしもうたんですわ。』本部長の宮本満さんは語った。
(中略)文字通り壊滅状態」(『聖教新聞』平成7年2月15日付)
等の報道のとおり、家がつぶれて跡形もなくなったり、圧死や焼死で亡く
なった方も非常に多かったのです。
とくに、一番被害のひどかった長田区一帯は、学会員が一番密集していた
地域でした。
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/butsubachi-tokushu.htm
も仏罰?

一つ断っておくが、俺は日蓮正宗のこの主張には怒りを覚えている。
そして、お前の原爆仏罰論にも怒りを覚えている。
日蓮正宗と創価学会、どっちもどっちだ。
さっさと消滅しろ。
193この世「三次元」は高次元から操れた神のゲーム:2010/03/08(月) 18:36:23 ID:Nu4fivmX

@人類が存在するこの世は【三次元】ですが、それより【高次元『六次元等』】の存在【異次元人】が、下等と言われる【三次元世界であるこの世】の【全てを同時に監視しコントロールしたゲーム】をしているのです、
【全ての生命の思考や全ての情報も監視】されています、つまり人間は【異次元人=創造主=神=悪】によって創造された【三次元『コンピュータ内の仮装現実空間』】で【全てを同時に監視されコントロール】された【ゲームキャラクター】なのです、
それは【まるで人間がテレビ内のゲームキャラクターをコントロールし遊ぶ事】と同じです、しかし【人間達はその真相】に【気づけず己の意思で言動や思考をしていると意識しており】異次元人に【意のままにコントロール】された人間達は
【言語発音障害『ブッシュ動画参照http://m.youtube.com/watch?v=MNjIdWUQ7YY&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google』、幻聴や幻覚、集団ストーカー『「私は誰かに殺される」 〜日本テレビNEWS ZEROより (1/2)
http://m.youtube.com/watch?v=7Ji7h2dZ50A&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google
(2/2)http://m.youtube.com/watch?v=rOUBNGAM82M&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google』、殺人、自殺等】の被害をこうむる【異次元人によるゲーム】で【遊ばれ】続け、その【真相に気づけない人々】は、Aへ続く

194この世「三次元」は高次元から操れた神のゲーム:2010/03/08(月) 18:43:27 ID:Nu4fivmX
A続き、【精神疾患者や異常者、変質者、泥酔者】として【濡れ衣を着せられ】葬られるのです。
酒と言われ泥酔状態をコントロールで演じさせられ失脚させれた中川さんも【異次元人によるゲーム】の【被害者の一人】です。
【悟りを開いた人】にしか【理解しがたい真理】もあります。【異次元人=創造主=神は三次元の全てを同時に監視しコントロールしている悪である】人間が【その真相】に気づける日が人類の覚醒の時であります。

集団ストーカーで有名な
【反日極左宗教】=上層部が異次元人の地球征服を企む【異次元人宗教】その実態をこの文章を世界に広め地球もとい、あらゆる次元から
【反日極左宗教=異次元人宗教】
を追放消滅させましょう。
【人類は覚醒】し異次元人の奴隷支配と戦わなければ、更に状況は悪化します
これは【情報戦】であり【人類の究極の試練】でもあるのです。
【皆様方で手を取り合い共に戦いましょう。】

人類の全ての力を合わせ地球を守るのです。


人類「三次元」は高次元から同時に監視され、操れたゲーム
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1267859065/



195優しい名無しさん:2010/03/08(月) 19:17:52 ID:qyKrY3UG
>>192
>お前の原爆仏罰論にも怒りを覚えている
罰論に反発する人は少なくないよね。
よく「罰があたるような宗教などやらない!」とか言う人もいるし。
ただ、「罰があたる」ということが本当にあるのかどうかは、「怒りを覚える」などといった感情論とは別に、冷静に考えてみる必要があると思う。
本当に罰というものがあるのであれば、やはり、罰があたるような行為はやめるのが賢明な人間というものだろう。

ちなみに、創価学会初代会長の牧口先生は、この「罰」について、次のように述べられている。
「御本尊様は偉大な力がおありになる。罰なくして大利益があるわけがない。子を叱る力のない父が、子に幸福を与えられない。御本尊様をじっと拝んでみよ。『若し悩乱せん者は頭七分に破れん』との御本尊様のおおせが聞こえないか。御本尊様が罰をおおせではないか」
我々の生きている世界には、「法」は明らかに存在するのだ。
その法に則った正しい生き方をすれば、功徳を受けられるだろうし、逆に、法に反する行為があれば、それが因となって罰があたるのは当然のことだろう。
これは何も怒ることでも何でもない。

また、宗教的次元の話を別としても、「悪いことをしたら罰があたる」という信条をもつことは、人間社会のモラルを高め、安全で平和な社会を築く上で重要な意味をもつことに異論はないだろう。
196優しい名無しさん:2010/03/08(月) 19:25:05 ID:qyKrY3UG
我等現には此の大難に値(あ)うとも後生(ごしょう)は仏になりなん、設(たと)えば灸治(やいと)のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず (聖人御難事 1190ページ)

通解:私たちは現在この大難にあっていても、後世は必ず仏になれるであろう。例えば灸(きゅう)による治療のようなものである。その時は痛くても後には薬となるのだから、痛くても痛くないのである。


仏法のための大難は、宿命打開のためであり、今はいかに苦しくとも後世は必ず幸福の境涯が開けていくと仰せです。
197優しい名無しさん:2010/03/08(月) 19:36:21 ID:gjgTDBfI
>>195

パソコンで画像処理した偽本尊拝んでる狂信者が何を言っているのやら
198優しい名無しさん:2010/03/08(月) 19:43:06 ID:EHm3YUzq
>>195
肝心の〈あの阪神大震災も、ニセ本尊流布の現証〉説からは
目を背けるのか?
199優しい名無しさん:2010/03/08(月) 20:06:27 ID:qyKrY3UG
>>197-198
偽物なわけないでしょ。
そもそもオタクらの情報源はどこよ?
日顕宗でしょ?
そりゃ、日顕宗は偽物だって言うよ。学会と対立しているんだもの。
学会は疑うけど、日顕宗の情報は鵜呑みにする。そんな情報に対する自分の姿勢に、疑問を感じないの?
200優しい名無しさん:2010/03/08(月) 20:11:23 ID:qyKrY3UG
>>197-198
それから、古くからの学会員の中には、日達御本尊を拝んでいる人もたくさんいる。
そういう人達は、何ら問題はないということ?
まさか学会員が全員、日寛後本尊を拝んでいるなんて思っていたんじゃないだろうね?
201優しい名無しさん:2010/03/08(月) 20:20:27 ID:EHm3YUzq
ID:qyKrY3UG
肝心の〈あの阪神大震災も、ニセ本尊流布の現証〉説からは
目を背けるのか?
202優しい名無しさん:2010/03/08(月) 21:25:43 ID:gjgTDBfI
>>200

うちにはちゃんとご本尊が有りますと言ったにも関わらず、偽本尊に取り替えられた人間がいるんだがな

創価が世間の信用がないのも仏罰じゃないのかね
203優しい名無しさん:2010/03/09(火) 09:16:23 ID:n6f5WpCn
>>201
目を背けるのではなく、偽物を拝んでいるわけではないのだから、そんな説(!?)など、検証にあたいしないのです。


>>202
>うちにはちゃんとご本尊が有りますと言ったにも関わらず、偽本尊に取り替えられた人間がいるんだがな
それは本当に日達御本尊ですか?
日顕が書いたものではないですか?
私の実家には、日達御本尊が御安置されていますし、取り替えるように言われたことなど、一度もありませんけどね。
ところで、日顕が書いたものは、取り替えるように勧めています。
そんなの我々に言わせれば、当たり前のことです。

>創価が世間の信用がないのも仏罰じゃないのかね
信用されていないのではなく、信用していない人もいる、ということです。
言葉を間違えないでください。
また、こういう御書の一節もあるということを知ってください。
「此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず」
正法の修行に励めば、その修行を妨げようとする「魔」の働きが競い起こってきます。
その魔に紛動されず、強盛な信心を貫くからこそ、成仏も可能になるのです。
これは、あなたが信じる・信じないとに関わらず、御書にそのように書かれているのです。
学会を十分に理解することもなく、学会を批判してくる人たちがいるのも、一つの「魔」の働きです。
「仏罰」など、私に言わせれば、お笑いですよ。
それと同時に、無理解による学会批判という「魔」の働きが現れるからこそ、私達の成仏も達成できるのであります。
204優しい名無しさん:2010/03/09(火) 10:16:37 ID:n6f5WpCn
<わが友に贈る>

声の響きが大事だ。
広布のため 友のため
祈りに祈った生命で
語っていくことだ。
「声仏事(ぶつじ)を為(な)す」
205優しい名無しさん:2010/03/09(火) 10:25:25 ID:n6f5WpCn
<“名字の言”より>

源氏と平氏という2大勢力による権力争いの結果、国の権力者は交代した。
しかし、その結果は、どうであったか。
その後も戦乱が打ち続き、民衆は置き去りにされたままだった。
そんな人々の苦しみが頂点に達した時代に一人立たれた日蓮大聖人は、「立正安国(りっしょうあんこく)」を叫び抜かれた。
「国」は為政者のものではなく、そこで暮らす人たちのものである。
国の「かたち」を変えるだけでは抜本的な解決にならない。
根本は、民衆の覚醒(かくせい)であり、正しい哲学を立てるという「立正」から出発した社会変革でなければ、真の安穏(あんのん)は実現しない、との警鐘(けいしょう)だ。
「立正」は「破邪(はじゃ)」と表裏一体(ひょうりいったい)。
夢幻(むげん)に誘う思想を打ち破り、一人一人を“投げやり”から目覚めさせていく……私たちの言論戦にこそ、「立正安国」の実像がある。
206優しい名無しさん:2010/03/09(火) 10:34:18 ID:n6f5WpCn
<“寸鉄”より>

・「最も大変なところでこそ断固勝て」恩師。
 青年よ、使命の戦野に大勝の旗を!

・「団結は諸君の力を百倍に」革命家・マッツィーニ。
 不和は敗北。
 異体同心の我らは無敵だ

・「下から上を変えていけ」牧口先生。
 変革への知恵を集めよ。
 皆が全権大使
207優しい名無しさん:2010/03/09(火) 10:47:55 ID:n6f5WpCn
<SGI会長 広布流布の指導者の魂を語る>

☆同志愛の心で

御聖訓には「異体同心なれば万事を成(じょう)し同体異心なれば諸事(しょじ)叶う事なし」(御書1463ページ)と仰せである。
異体同心でなければ、勝てない。
異体同心とは、信心の心と心を合致させていくことだ。
その「美しい心」「同志愛の心」、そして「勝利の心」を、決して忘れずに行動する精神のことだ。
ゆえに、断じて威張ってはならない。
同志を見下してはならない。軽んじてはならない。
あくまでも平等な心で、尊敬し合っていくことだ。学び合っていくことだ。
たとえ、結果が出ないことがあっても、優しく忍耐強く、同志として、後輩として、どこまでも慈(いつく)しみ護っていくことだ。
何でも語り合える、和気あいあいとした仲良き集いこそ、真実の仏法の世界である。
208優しい名無しさん:2010/03/09(火) 10:57:59 ID:n6f5WpCn
<SGI会長 広布流布の指導者の魂を語る>

その異体同心の団結の根幹が、師弟である。
「華果成就御書(けかじょうじゅごしょ)」には断言されている。
「よき弟子をもつときんば師弟・仏果(ぶっか)にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違(そうい)せばなに事も成(なす)べからず」(同900ページ)。
ともあれ、師弟不二の心がなくなったら、勝利はない。
派閥ができ、団結が崩れる。もはや力は出ない。
そうなれば、我見(がけん)と増上慢(ぞうじょうまん)で仏罰(ぶつばち)を受ける。
大聖人は、「一生空(むな)しく過(すご)して万歳(ばんさい)悔ゆること勿(なか)れ」(同970ページ)と仰せになられている。
「異体同心」そして「師弟不二」の信心で、晴れ晴れと一生を送ることだ。
仏になって、最高の満足の一生を送ることだ。
209優しい名無しさん:2010/03/09(火) 11:27:16 ID:n6f5WpCn
<SGI会長 広布流布の指導者の魂を語る>

私が入信したのは、昭和22年(1947年)8月24日。19歳の時である。
当時、戦後の日本社会はまだまだ太陽が昇らず、陰湿な夜明け前のような時代だった。
正しき仏法を弘めるのは、民衆の幸福のため、社会の繁栄のため、生命の尊厳を護るため、そして、慈愛に満ちた平和の世界を創るためである。
第2次世界大戦中、軍部権力と戦った先師・牧口常三郎先生は牢獄に入れられ、1年4ヵ月後に、獄死された。
荘厳(そうごん)な殉教(じゅんきょう)のその日、11月18日は、創価学会創立の記念日であった。
その牧口先生に勇んでお供した戸田先生は、2年間の獄中闘争の後、出獄されて、学会の再建のため、妙法の岩窟王(がんくつおう)となって立ち上がられたのである。
戸田先生は、牧口先生を偲(しの)んで、「あなたの慈悲の広大無辺(こうだいむへん)は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました」と感謝された。
これが弟子である。
私もまた、師匠である戸田先生に、それはそれは、諸天も驚くほど、忠実にご奉公(ほうこう)申し上げた。
先生の事業が失敗し、給料が何ヵ月も遅配。真冬でもオーバーもない。
新しい靴が買えず、高下駄(たかげた)を履いて出かけたこともある。
そのなかで私は、働きに働いて、借金を返済していった。
一切の苦境を勝ち越えて、先生の第2代会長への就任の道を開いたのである。
学会を護り、師弟の道に生き抜けば、永遠の大功徳(だいくどく)に包まれる。
皆さんにも、この道に続いてもらいたい。
210優しい名無しさん:2010/03/09(火) 12:46:19 ID:n6f5WpCn
<学会指導から>

法華経には、巨大な「多宝の塔」が大地から涌き出たと説かれている。
その高さは500由旬(ゆじゅん)。一説には、地球の直径の半分から3分の1にもなる。計り知れない大きさである。
塔は、金や銀など7種類の宝で飾られ、素晴らしい香りも放っている。
この「宝の塔」は、いったい何を表しているのか。阿仏房はこのことを、大聖人に率直に質問した。
それに対して大聖人は、仏法の甚深(じんじん)の法門を、明快に教えられる。
「末法に入って法華経(御本尊)を受持する男女の姿よりほかに宝塔はないのです」
「(立場が)貴いとか賎しいとか、上とか下とかと関係なく、すべて南無妙法蓮華経と唱える者は、わが身が宝塔であり、また、わが身が多宝如来なのです」
「阿仏房は、そのまま宝塔であり、宝塔は、そのまま阿仏房です」
「多宝如来の宝塔を供養されるかと思えば、そうではありません。あなた(阿仏房)は、わが身を供養しておられるのです。わが身がまた三身即一身の本覚の仏なのです。
このように信じて、南無妙法蓮華経と唱えていきなさい。その場所が、そのまま、宝塔の場所なのです」(御書1304ページ、通解)
広布に生き抜く、わが学会員の生命が、どれほど尊いか。
皆さま方の生命こそ、何よりも尊極(そんごく)な、そして宝に満ちた偉大な宝塔……「宝の塔」なのである。
何ものにも壊されない、何ものにも侵されない、最も尊厳な自分自身の生命の宝塔を、最大に光り輝かせていく。
ここにこそ人類の宿命を転換しゆく希望の道がある。
211優しい名無しさん:2010/03/09(火) 13:59:39 ID:1YdByC0C
>>210
その宝に満ちた偉大な宝塔が貸したお金返してくれないのはどうしてですか?
212優しい名無しさん:2010/03/09(火) 15:08:10 ID:n6f5WpCn
>>211
その宝塔にきいてみればいいでしょう。
213優しい名無しさん:2010/03/09(火) 18:13:42 ID:/6uuPHbk
>目を背けるのではなく、偽物を拝んでいるわけではないのだから、
>そんな説(!?)など、検証にあたいしないのです。
偽本尊と真正本尊の違いとは何かな?
そして阪神大震災で亡くなった学会員には何の仏罰が下ったのだろう?
214優しい名無しさん:2010/03/09(火) 20:05:41 ID:n6f5WpCn
>>213
そういうことに興味があるなら、自分なりに調べてみたんだろ?
ストレートに、それを書いたらいいよ。君自身の勉強の成果として(´ー`)y━~~

何でも質問すればいいというものではない。
せめて、「自分は○○と思うが、あなたはどう思うか?」とか、自分の立場をきちんと表明することは大切なことだと思うよ。
自分の考えなど出さず(or 持たず)、ただ否定してやろうという陰険な意図で、失礼な質問をぶつけてくるカスが多すぎるね。
もちろん、それならそれでもいいけど、こちらもそれなりの返答しかしなし、あまり酷いものはスルーさせてもらう。
真面目な議論をしたいと思うのであれば、それ相応の書き方をしなさい。
215優しい名無しさん:2010/03/09(火) 20:42:41 ID:/6uuPHbk
要するにだ、都合の悪い質問はするなってことだろ?
答えられないのなら「仏罰」なんて振り回すな。
216優しい名無しさん:2010/03/09(火) 21:45:31 ID:n6f5WpCn
>>215
都合が悪いのはそっちだよね?(笑)
嫌なところ突っ込まれただろ。
だから、突っ込まれても対応できるくらいに、勉強してから来いっていうの。
人に質問するってことは、自分の正当性も問われるんだぞ。
質問すれば、突っ込み入れれば、何とかなると思ってたら大間違い!

明日になれば、IDも変わるだろうから、別人にでも成りすまして出直しておいで。
ただ、偽御本尊説なんて使い古されたネタできても、君に勝ち目はないよ(´ー`)y━~~
217優しい名無しさん:2010/03/09(火) 21:54:15 ID:/6uuPHbk
>>216
>嫌なところ突っ込まれただろ。
どこが??(笑)

偽本尊と真正本尊の違いとは何かな?
そして阪神大震災で亡くなった学会員には何の仏罰が下ったのだろう?
218優しい名無しさん:2010/03/09(火) 21:56:37 ID:n6f5WpCn
<SGI会長 広布流布の指導者の魂を語る>

私もまた無実の罪で、関西の地で牢に入った。
戸田先生が出獄された12年後(1957年)の同じ7月3日である。
その後、4年半の法廷闘争によって、当然ながら、無罪判決を勝ち取った。
私は、昭和35年(1960年)の5月3日、32歳で第3代会長に就任し、全身全霊で走り抜き、迫害の嵐のなかを、青年会長として勇敢に戦い、世界広布のうねりを巻き起こしてきた。
そして、戸田先生のお心のままに、師弟不二の仏法を体現して、理想の創価学会を構築してきた。
偉大なる同志の皆様とともに戦い、192ヵ国・地域に人間主義のスクラムを築き上げたのである。
今、全政界に太陽が昇りゆくがごとく、新たな同志が誕生していることは、皆様がご存知の通りだ。
219優しい名無しさん:2010/03/09(火) 22:02:14 ID:n6f5WpCn
>>217
>偽本尊と真正本尊の違いとは何かな?
それは大事な問題だ!ぜひその違いをご教示いただきたい!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

>そして阪神大震災で亡くなった学会員には何の仏罰が下ったのだろう?
既に返答しているよ。>>173
日本語読めないの?
220優しい名無しさん:2010/03/09(火) 22:22:11 ID:/6uuPHbk
>それは大事な問題だ!ぜひその違いをご教示いただきたい!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
へぇ?お前自身がわからないのなら「偽本尊じゃない」とよく言えるものだな。

>>173では
>一方、総罰とは、一国や地域全体が受ける罰をいいます。
>総罰の場合、正法を信じていても避けられないのです。
つまり、お前らの信奉する「仏様」は味噌糞一緒に滅ぼしてしまうという魔物なんだね。
221優しい名無しさん:2010/03/09(火) 22:37:02 ID:n6f5WpCn
>>220
>へぇ?お前自身がわからないのなら「偽本尊じゃない」とよく言えるものだな
説明なら、いつでもできるよ。
ただし長いよ。
さらに、君のような単なるアンチには理解できない。
で、君は「偽本尊」だといいたいのか?

>つまり、お前らの信奉する「仏様」は味噌糞一緒に滅ぼしてしまうという魔物なんだね
自分の主張に都合がいいような一部の文章だけ引用するのは止めようね。
その後、何と書いてあるのかな?(´ー`)y━~~
222優しい名無しさん:2010/03/09(火) 22:40:56 ID:/6uuPHbk
>説明なら、いつでもできるよ。
>ただし長いよ。
>さらに、君のような単なるアンチには理解できない。
>で、君は「偽本尊」だといいたいのか?
かまわん、書いてくれ。

>自分の主張に都合がいいような一部の文章だけ引用するのは止めようね。
>その後、何と書いてあるのかな?(´ー`)y━~~
でも皆殺しには変わりないだろ?
223優しい名無しさん:2010/03/09(火) 22:47:44 ID:n6f5WpCn
>>222
>かまわん、書いてくれ
わかった。
ところで、私の質問には返答しないのは何故?

>でも皆殺しには変わりないだろ?
繰り返すよ。
自分の主張に都合がいいような一部の文章だけ引用するのは止めようね。
その後、何と書いてあるのかな?(´ー`)y━~~

君みたいな人間を、世間一般では何と言うか知ってる?
「姑息な奴」っていうんだよ。

匿名だから書きたい放題。
都合が悪くなれば書き逃げ。
少しはモラルやプライドというものを持ったら?

最後に一つ質問。
君はどういう立場で、御本尊について質問してきたんだ?
日顕宗?身延?顕正会?
それとも、ただのバカ?
224優しい名無しさん:2010/03/09(火) 22:52:00 ID:/6uuPHbk
>自分の主張に都合がいいような一部の文章だけ引用するのは止めようね。
>その後、何と書いてあるのかな?(´ー`)y━~~
何と書いていようと糞味噌一緒の大虐殺をやるんだろ?お前らの「仏様」。
違うか?殺戮対象を選り分けているのか?

そして偽本尊と真正本尊の違いを説明してもらおうか。
早いとこ頼むぜ。

>君はどういう立場で、御本尊について質問してきたんだ?
>日顕宗?身延?顕正会?
>それとも、ただのバカ?
アンチ創価学会。
225優しい名無しさん:2010/03/09(火) 23:11:27 ID:n6f5WpCn
>>224
繰り返すよ。君に逃げ癖をつけさせたくないから。

>君は「偽本尊」だといいたいのか?

>>でも皆殺しには変わりないだろ?
>自分の主張に都合がいいような一部の文章だけ引用するのは止めようね。
>その後、何と書いてあるのかな?(´ー`)y━~~


>アンチ創価学会
要は、「偽本尊と真正本尊の違い」になんて興味ないだろ?
「こんな突っ込み入れれば、困るんじゃないか?」というのを、ネットで探してきて、楽しんでいるだけだろ?



226優しい名無しさん:2010/03/09(火) 23:13:29 ID:n6f5WpCn
三類の強敵とは。

法華経勧持品に出てくる法華経の行者を迫害する敵。
1.俗衆増上慢
2.道門増上慢
3.僭聖増上慢

1.俗衆増上慢
仏法に無知な為に法華経の行者を迫害する。

2.道門増上慢
法華経の行者を迫害する比丘(僧侶)。

3.僭聖増上慢
権力者を動かして法華経の行者を弾圧させようとする高僧。
227優しい名無しさん:2010/03/10(水) 00:25:49 ID:8Ex51NXb
阪神大震災で亡くなられた方々を、佛教の教義に照らし合わせる事こそ、大謗法ではないのか。
あなた達の論争には、人の死を、ただ自分の勝負ごとに利用しているように思われます。

このスレを拝見している、災難にあわれた当事者もいる事も考えてくださいな。
あなた達には、哀れむ心がありますか。
228優しい名無しさん:2010/03/10(水) 01:33:01 ID:fmCtt0JK
>>227
>阪神大震災で亡くなられた方々を、佛教の教義に照らし合わせる事こそ、大謗法ではないのか
あなたは「謗法」の意味を理解していますか?
日蓮大聖人ご自身が、当時の疫病や飢饉の流行について、その原因は謗法にあると御断言されているのです。
あなたは、謗法という言葉の使い方を間違っています。

>あなた達の論争には、人の死を、ただ自分の勝負ごとに利用しているように思われます
自称「アンチ創価学会(>>224)」が、勝手に説明を強要してきたのではないか。
それはスレの流れを確認すれば、わかることでしょ?
私だって、こんな“否定のための否定”を目的とした輩など相手にしたくない。
しかし、スルーすれば、「答えられない」「逃げた」とくるに決まっている。
どっちが、こんな論争の原因を作ったのか、あなたも少しは考えなさいよ。

>このスレを拝見している、災難にあわれた当事者もいる事も考えてくださいな
いや、それは決め付けというものだろう。
いるかもしれないし、いないかもしれない。
そんなの確認のしようがない。
それはともかく、私は理解してほしいと思っているのは、「謗法」の恐ろしさ。
謗法があるうちは、この世から「悲惨」の二字はなくならないのです。

>あなた達には、哀れむ心がありますか
考え方が逆です。
哀れむ心があるからこそ、二度と同様な災害が起こってほしくないからこそ、謗法について述べているのです。
むしろ、謗法が原因であると知りながら、それを指摘し、やめるように言わないとすれば、結果として、その人こそ非情な人間ということになります。
229優しい名無しさん:2010/03/10(水) 05:27:07 ID:kHRwuFrq
>自分の主張に都合がいいような一部の文章だけ引用するのは止めようね。
>その後、何と書いてあるのかな?(´ー`)y━~~
何と書いていようと糞味噌一緒の大虐殺をやるんだろ?お前らの「仏様」。
違うか?殺戮対象を選り分けているのか?

>要は、「偽本尊と真正本尊の違い」になんて興味ないだろ?
そんなことはない。
興味なければ聞かない。
ところでいつになったら偽本尊と真正本尊の違いについて説明してくれるんだ?
230優しい名無しさん:2010/03/10(水) 05:31:53 ID:kHRwuFrq
>>227
不快な思いをさせているようで申し訳ない。
が、こちらとしては日蓮正宗・創価学会両者の仏罰論には疑問を
感じているのでまず創価学会側に問いただしているのです。

法華経が成立する以前から天災は絶えなかったのに仏罰などと
こじつけて教勢拡大を図る集団には共感を抱いてはいません。
231優しい名無しさん:2010/03/10(水) 08:12:30 ID:oRvGLxgO
>>228
>どっちが、こんな論争の原因を作ったのか

それは確かにあなた様ではなく、元はと言えば日蓮正宗と創価学会の争いではないですか。
それを、自分達の教義内容で、他の人の事まで佛罰だの謗法だのと、人様を脅すような事が正法でしょうか。
232優しい名無しさん:2010/03/10(水) 08:49:49 ID:K6K/4Pmk
>>228
大体、日蓮が断言したから正しいって何だよ
アンタが日蓮を信じるのは勝手だが、世の中全ての人間がそう思っている訳ではないし、将来そう思う訳でもない。

単なる妄言坊主という見方をしている人間もいるんだが、そんな事も分からないのかね
233優しい名無しさん:2010/03/10(水) 09:06:27 ID:fmCtt0JK
>>229
>何と書いていようと糞味噌一緒の大虐殺をやるんだろ?お前らの「仏様」。
>違うか?殺戮対象を選り分けているのか?
ただ批判ばかりして、仏法の中身は何も知らないんだな。
要は、自分が気に入らない団体を攻撃する「ネタ」ということ。
攻撃の「ネタ」として関心をもっているということ。
純粋に罰論そのものに関心があって、本当のことを知りたいというのではないな。
だからとにかく、感情に訴える内容の書き込みしかできない。
論理的な批判は、何ひとつない。
ちなみに、罰というものは、人間の存在を超えた“誰かが”与えるものではない。
功徳を受ける、または罰を受けるといっても、それは生命の「法」によるんだ。
だから、「仏罰」といっても「仏様」が罰を与えるのではない。
正法に反する因があった場合、その報いとしての果が現れるということ。
あくまで「法(則)」ということ。

あー。こんなクズに、何で説明してあげなければいけないんだろ( ´Α`)ウゼー

>>要は、「偽本尊と真正本尊の違い」になんて興味ないだろ?
>そんなことはない。
>興味なければ聞かない。
( ´・∀・`) ヘー ソウナンダ
ところで、学会や日顕宗、顕正会、身延などの関係者でもないのに、何で関心あるの?
これも、学会攻撃の「ネタ」探しとして興味あるってこと?

>ところでいつになったら偽本尊と真正本尊の違いについて説明してくれるんだ?
こちらの質問に、きちんと答えてくれたら教えてあげてもいいよ。『君は「偽本尊」だといいたいのか?(>>225)』とか、答えたくないのには、ちゃっかりスルーしているようだけど。
だって、不誠実な人間・悪意を持った人間に、時間と労力をかけて物事を教えたいと思う人なんていないでしょ?
君自身、不愉快なことを主張するやつ等は攻撃してやろうという意図で、このスレに書き込んでいるんだろ?
しかし、自分は他人を不快にしても一向にかまわないと。
随分、自分だけに都合のいい考え方をしているもんだな ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
234優しい名無しさん:2010/03/10(水) 09:16:22 ID:fmCtt0JK
>>230
>日蓮正宗・創価学会両者の仏罰論には疑問を感じているので…
私宛のレスではないが、あえて。
仏罰論については、おおよそわかったはずだ。
もちろん、信じる・信じないは、オタク次第。
信じるように強要するつもりはない。

>法華経が成立する以前から天災は絶えなかった
法華経が成立して「法」が生まれたのではない。
釈尊が説法をしたから「法」が生まれたのではない。
「法」というものは、もともと存在しているし、今後も永遠に存在する。
「法華経が成立する以前から」など、そんなものは関係がない。
235優しい名無しさん:2010/03/10(水) 09:23:50 ID:fmCtt0JK
>>231
>それは確かにあなた様ではなく、元はと言えば日蓮正宗と創価学会の争いではないですか
日蓮正宗と創価学会の争い?
まあ争いはいろいろあるけど、それがあなた方に何の関係があるの?

>それを、自分達の教義内容で、他の人の事まで佛罰だの謗法だのと、人様を脅すような事が正法でしょうか
もちろん正法です。
また、正法だからこそ普遍的な力があるのです。
「他の人の事まで佛罰だの謗法だのと」と言いますが、それは普遍性のある法だからです。
また脅しではありません。慈悲です。
謗法は不幸の因になるので、やめるように勧める……それの何が脅しなのでしょう。
もちろん、それは信仰上の話ですので、その話を信じる・信じないの自由はあります。
その自由を認めた上での話なのです。

こんなことをイチイチ説明しなければ、わからないものなのでしょうかね?
236優しい名無しさん:2010/03/10(水) 09:34:14 ID:fmCtt0JK
>>232
>大体、日蓮が断言したから正しいって何だよ
それは仏法を学び、その内容に納得し、さらには自ら仏道修行を実践し、功徳を実感したことにより、「この法は正しい」と確信するに至ったということ。

>アンタが日蓮を信じるのは勝手だが、世の中全ての人間がそう思っている訳ではないし、将来そう思う訳でもない
それはそうだ。
ただ、上で書いたとおり、信じることを強要しているわけではないということ。
オタクが信じないというのであれば、信じない自由はあるという前提のもとで話しているということ。
だから、なぜそんなに頭に血を昇らせて、レスしてくるのかよくわからない。
信じないなら「俺はそんなの信じないよ」で済む話じゃないか。
それならこっちだって「ああそうかい。わかった」で終わる話だよ(´ー`)y━~~
237優しい名無しさん:2010/03/10(水) 09:48:05 ID:fmCtt0JK
<“名字の言”より>

日蓮大聖人は数多くの御手紙を残されている。
それは、門下が何かあるごとに、つらいことも、うれしいことも、何でも報告したことを表しているのではないだろうか。
御書を繙(ひもと)くと、温かい師弟の絆(きずな)が感じられてならない。
「すべてをわかってくれる人がいる……それだけで人は『生きゆく力』を得られるものです」と池田名誉会長。
心を受け止めてくれる師匠や同志、家族がいる。
私たちの心強き「財産」にほかならない。
238優しい名無しさん:2010/03/10(水) 09:51:16 ID:fmCtt0JK
<“寸鉄”より>

・きょう東京大空襲65年。
 悲惨の記憶を風化させるな。
 不戦の行進を一段と

・「仏の使いは仏と同じ力をもっている」恩師。
 妙法流布に生き抜く人は尊極(そんごく)
239優しい名無しさん:2010/03/10(水) 09:57:37 ID:fmCtt0JK
地にたうれたる人は・かへりて地よりをく (法華証明抄 1586ページ)

通解:地に倒れた人は、かえって地によって立ち上がるのである。


過去世の謗法ゆえに苦難に沈む者は、正法の信心に立つことによって、そこから克服し、成仏することができると仰せです。
240優しい名無しさん:2010/03/10(水) 10:15:34 ID:fmCtt0JK
創価学会に対する批判や質問をするのはいいが、まずは自分なりに調べるなり、勉強するなりしてからするようにお願いしたい。
いきなり、どこのだれとも知れない人間が書いた文章をコピペしたり、URLを貼り付けたりして、「これはどうなんだ!?」などというレスを、よく見かけるが、あまりにも程度が低い。
反学会の情報を見つけて疑問をもったら、それに対する学会側の主張はどうなっているか調べるくらいはするべきだろう。
一から十まで、手取り足取り説明しろなどというのではダメだ。議論の質を下げてしまうからだ。
そういった一通りの調べをした上で、「○○については××という理由で、矛盾しているのではないか」等の質問であれば歓迎する。
誰とは言わないが、少し上のほうで、感情論だけを振りかざしてきた人間がいたが、それでは何の建設的な意味をもたないことを知るべきである。
241優しい名無しさん:2010/03/10(水) 13:07:23 ID:TNZLHoFP
     -‐ ー'" `ヽ
  /   _ -ゝ`气-、ヽ
 /   / _,└ヘ√ `` !
 l    / ' ´ ,ム、  ノヘ/! )
 l     j,ノァ、` '´  _, レ'
 }    /=! {Ч   〃 (    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 /  ,へ)  ` -'  _'   } <  逝ってよし!
/  \_,.    < ノ  人  \___________
(     `,ニ_r-  ァ≦_  }     ,ィ
 )   /      ヽ(      ri/ 彡        -=-::.
(   /   i    ト、 ) __,,,丿)/     /       \:\
 ヽ |    !     )`Y'''" ヽ,,/      .| 馬 鹿 ル ト ミ:::|
    ! l   |   く,,   ,,,ィ'"      ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽヽ  ゝ    ! ̄!~〜、        ||..(>)| ̄|.(<) |─/ヽ <  キンマンコっ!
    ヽ  / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、  :|ヽ二/  \二/  ∂   \___________
     Y'´          /    """''''〜--、 −ハ   |_/
     (      丿  ,,;;''  ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ_ |
      ゝ   ー--、,,,,,___      ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ//
      ヽ      \  ̄""'''"" ̄    \ilヽ::::ノ丿_ /
       ヽ       ヽ       ⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
242優しい名無しさん:2010/03/10(水) 14:58:07 ID:fmCtt0JK
法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し (百六箇抄 856ページ)

通解:法は自然に弘まるものではなく、弘める人がいて、はじめて弘まるのです。ゆえに弘める人も弘まる法もともに尊いのです。
243優しい名無しさん:2010/03/10(水) 15:03:45 ID:fmCtt0JK
謗法の者に向かっては一向に法華経を説くべし毒鼓の縁と成さんが為なり (教機時国抄 270ページ)

通解:謗法の者に向かってはひたすら法華経を説くべきである。(たとえ正法を誹謗しても)毒鼓の縁としていくためである。
244優しい名無しさん:2010/03/10(水) 15:09:33 ID:fmCtt0JK
権実雑乱(ごんじつぞうらん)の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受(しょうじゅ)を修行せんは豈(あに)法華経修行の時を失う物怪(もっけ)にあらずや (如説修行抄 503ページ)

通解:権教と実教との立て分けが乱れているときに、法華経の敵を折伏しないで、世間を離れ山林の中に閉じこもって摂受を修行するのはまさしく法華経修行の時を失った物怪ではありませんか。
245優しい名無しさん:2010/03/10(水) 15:11:47 ID:fmCtt0JK
大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法国にあり大正法必ずひろまるべし (大悪大善御書 1300ページ)

通解:大悪が起こればかならず大善はやってくるのです。すでに大謗法が国に充満しているのですから、次は大正法がかならず弘まっていくにちがいありません。
246優しい名無しさん:2010/03/10(水) 15:17:12 ID:fmCtt0JK
極楽百年の修行は穢土(えど)の一日の功徳に及ばず、正像二千年の弘通は末法の一時に劣るか (報恩抄 329ページ)

通解:たとえ極楽で百年間修行しても、穢土で1日修行した功徳には及びません。正法、像法二千年の間の仏法の弘通は、末法の一時の弘通に劣るのです。
247優しい名無しさん:2010/03/10(水) 16:13:28 ID:TNZLHoFP
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    ,r─-、      ,. ' /   ,/ 〈〈〈〈 ヽ          |::::::|      ゚ ,・,、・∵_ |
   {     ヽ  / ∠ 、___/  〈⊃  }          ヽ;;;;;|   -== ’,∴ ・≡=-|ミ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ..  |   |          /ヽ ──|/,_;:;:;ノ | ̄| ★ ||    < ノーベル平和賞じゃ、、、ひでぶっ!!!
     ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、.. |   |        ヽ <     \フト/  ヽ_/|     \_______
     \  l  トこ,!   {`-'}  Y|   |        ヽ|       /(    )\ ヽ
       ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !    !   ,,・,_   | (        ┃´  |  |
     .    l     ヘ‐--‐ケ   }  /   ’,∴ ・ ¨  |  ヽ    _/\/ヽ/ |
         ヽ.     ゙<‐y′   //   、・∵ ’    ヽ  ヽ   \  ̄ ̄/ /
      (ヽ、__,.ゝ、_  ~  ___,ノ               \  \    ̄ ̄ /        
      )           ノ/`'                 /     ゝ ── '  \
248優しい名無しさん:2010/03/10(水) 16:47:01 ID:fmCtt0JK
なぜかアンチは、池田名誉会長のノーベル賞受賞に関心をもっているようですね。
いつも不思議に思っていますが。

アンチの人たちのご期待に応えて、少し事実関係を書こうと思いますが、ノーベル賞授与の話があったのは事実です。
このことを日本のマスコミは報道しませんが、ニューヨークでは有名な話です。
名誉会長は、ノーベル財団に対して、「私個人として、もらうわけにはいかない。あくまで初代・2代の築かれた創価学会としてしかもらうことはできない」と言われ、個人として授与されることを固辞しています。
そこで、これまでの平和活動の貢献を讃える意味で、ノーベル家は家宝の一部を名誉会長に贈られました。
いずれにせよ、名誉会長は、ノーベル賞を固辞する姿勢を貫いておりますので、アンチの皆様はご安心ください(笑)
249優しい名無しさん:2010/03/10(水) 19:10:19 ID:bacLl4t8
まず
>功徳を受ける、または罰を受けるといっても、それは生命の「法」によるんだ。
>だから、「仏罰」といっても「仏様」が罰を与えるのではない。

「仏とは何か」を追求し抜いて、仏とはほかならぬ自分のことであり、
宇宙の大生命であり、それらは一体であるとわかった。
“足下を掘れ、そこに泉あり”という言葉は有名だが、自身の根源を
堀り下げていく時、そこに万人に共通する生命の基盤が現れてきた。
それが永遠の宇宙生命です。
以上、池田大作著『法華経の智慧』第3巻より、

これが宇宙生命論という思想です。原点は戸田第二代会長の
無量義経解釈の「仏とは生命なり」という悟達から来てるようですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032682480
何のことはない、やっぱり仏(=宇宙生命)が大虐殺やるということだ(創価教義)。

さらに法華経では鬼子母神、十羅刹女並びに眷属が法華経行者を守護すると
あるのだろう?
なんで阪神大震災で地域の創価学会員は守護されなかったんだい?

さらに
>その後、何と書いてあるのかな?(´ー`)y━~~
総罰の場合、正法を信じていても避けられないのです。
ただ、正法の信仰者は、総罰で亡くなっても、それによって過去世の罪障を消滅させ、新たな生命で再び広布流布を使命をもって生まれてくるのです。
正法を信仰する者にとって、どんな不幸でも不幸ではない。あらゆる出来事を幸福の因としていける。

というやつか。
これ、仏による糞味噌一緒の大虐殺を否定しているかい?

>こちらの質問に、きちんと答えてくれたら教えてあげてもいいよ。
「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)

とか

◇「いわゆる付嘱のないもの。これは偽札本尊といって、これらを本尊と
 立てる連中は、御本尊は誰が書いてもよいなどと考えているのである」
 (折伏教典改訂三十二版三四五頁) 
  
◇「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮
 大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようも
 ない(中略)ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入って
 いる。魔性の力が入っている。だからコワイ」
(戸田城聖指導 大白蓮華 昭和三十四年七月号九頁)
http://blogs.yahoo.co.jp/kenichimiura423/61997257.html

みたいなので突っ込まれたくないだけじゃないのか?

また、いろいろ手を加えているようだな。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422170889
250優しい名無しさん:2010/03/10(水) 19:18:33 ID:bacLl4t8
>法華経が成立して「法」が生まれたのではない。
>釈尊が説法をしたから「法」が生まれたのではない。
>「法」というものは、もともと存在しているし、今後も永遠に存在する。
>「法華経が成立する以前から」など、そんなものは関係がない。
じゃ、法華経もその他の経と同じということでいいんだね。
法華経だけ有り難がっても意味はなしと。

>ところで、学会や日顕宗、顕正会、身延などの関係者でもないのに、何で関心あるの?
>これも、学会攻撃の「ネタ」探しとして興味あるってこと?
脅迫カルトの実態に関心があるからね。
一種のトンデモ世界愛好者だと思ってくれ。
251優しい名無しさん:2010/03/10(水) 19:27:09 ID:bacLl4t8
>アンチの人たちのご期待に応えて、少し事実関係を書こうと思いますが、ノーベル賞授与の話があったのは事実です。
>このことを日本のマスコミは報道しませんが、ニューヨークでは有名な話です。
ソース!!
252優しい名無しさん:2010/03/10(水) 19:40:49 ID:fmCtt0JK
>>249
努力賞をあげたくなるような書き込み、ご苦労様です。(今回のレスするのに時間かかったな。随分あっちこっちとググッたね。ただ、ネット情報だけに頼るのはどうかと思うよ)
話をわかりやすくするために、一つ一つ話を進めます。
一気にやろうとすると、君の脳みそがパニックになるだろうから(既になっているのがわかるけど)。
>何のことはない、やっぱり仏(=宇宙生命)が大虐殺やるということだ(創価教義)。
(宇宙)生命と一言でいっても、生命は仏(界)だけではありません。
まずは十界論を勉強してみなさい。
ホレ(゚Д゚)ノ⌒ http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/member-support/studying/data_library_04_02.html

ちなみに、「仏とは生命なり」といっても、それは仏界の本質を端的に表現したものであり、同じ生命の中に地獄界もあるのです。
仏法は、君が考えているほど簡単ではないんだよ。
上で紹介した「十界論」なんて初歩の初歩だからね。
君はそれすら知らずに、
>何のことはない、やっぱり仏(=宇宙生命)が大虐殺やるということだ(創価教義)。
なんて書いたのだ。
宗教の話に限ったことではないが、少し知識をかじると、いっぱしの専門家気取りになる大バカ者がいる。
言うまでもなく、その一人が君だ。
そういう人間は、いずれ手痛いしっぺ返しを食うことになるということを知っておきなさい。

じゃあ私はこれから出かけてくるから、しっかり勉強しておくんだぞ。
253優しい名無しさん:2010/03/10(水) 19:44:32 ID:fmCtt0JK
>>251
ソースはネット上にはありません(ネットに公表する必要もないでしょうし、ネットにソースがなければ嘘ということにもなりません)。
確認する際には、創価学会本部に問い合わせてください。
しかるべき人間が、しかるべき説明をしてくれるはずです。
もっとも、あたなの態度次第では、相手にされないでしょうけど。
くれぐれも丁重に「教えて下さい」と頼んでみることですね。
254優しい名無しさん:2010/03/10(水) 20:00:28 ID:bacLl4t8
なんか一生懸命反論しようとしているけど、宇宙の大生命が仏なんだろ?
それが大虐殺やろうとしてるんだろ?

で、ニセ本尊関連はどうなった?
池田大作ノーベル賞固辞説を裏付けるものは出せないってか。
ダッセー。
255優しい名無しさん:2010/03/11(木) 05:27:11 ID:mvMceR7w
『無量義経』は中国で作られた偽経(菅野博史)
現在の仏教学では、『無量義経』は西暦五百年頃に中国で作られた偽経であろうと
される(横超慧日『法華思想の研究』六八−八三頁。一九七五年、平楽寺書店)。
つまり、中国人仏教徒の誰かが、『法華経』の前に説かれたとされる「大乗経
名無量義教菩薩法仏所護念」に仮託して『無量義経』を作ったということになる。
(菅野博史『法華経 永遠の菩薩道』、大蔵出版、1993年、p. 53)
http://fallibilism.web.fc2.com/050.html
256優しい名無しさん:2010/03/11(木) 05:46:37 ID:bwxPm6+9
宗教は
自己肯定の仮負い団体かと。
自己愛の避難所かと。
257優しい名無しさん:2010/03/11(木) 08:27:28 ID:NseWQk7B
学会員のスレッド
258優しい名無しさん:2010/03/11(木) 09:03:16 ID:I6QvFnug
<“寸鉄”より>

・人生は常に戦い。
 「何とかなる」は甘えだ。
 すべてが真剣勝負。
 祈り勝て!

・小樽問答55周年。
 破邪顕正(はじゃけんせい)の魂を継承せよ。
 勝利を決するのは青年の「声」
259優しい名無しさん:2010/03/11(木) 09:04:22 ID:tidCjkUV
>>248
>少し事実関係を書こうと思いますが、ノーベル賞授与の話があったのは事実です。

どうして事実と断定できるのですか?根拠はなんですか?

>このことを日本のマスコミは報道しませんが、ニューヨークでは有名な話です。

ニューヨークでそんな話はきいたことがありません。現地の友人知人からも聞いたことがありません。
だいたいノーベル平和賞や池田大作の話がなんでニューヨークなのかわかりませんが。

>名誉会長は、ノーベル財団に対して、「私個人として、もらうわけにはいかない。あくまで初代・2代の築かれた創価学会としてしかもらうことはできない」と言われ、個人として授与されることを固辞しています

それなら他の顕彰も同様の理由で固辞しないのはなぜですか?

>そこで、これまでの平和活動の貢献を讃える意味で、ノーベル家は家宝の一部を名誉会長に贈られました。

ノーベル平和賞の授与団体はノルウェー国会の選ぶノルウェー・ノーベル委員会で、スウェーデンのノーベル家ではありません。仮に池田大作が固辞した理由が上記のようなものなら、ノーベル家がお節介に介入するのも変ですね。
ガンジーがノーベル平和賞を数度にわたって固辞した話は有名ですが、代わりにノーベル家が家宝を授与したという話もありません。

>>253
>ソースはネット上にはありません(ネットに公表する必要もないでしょうし、ネットにソースがなければ嘘ということにもなりません)。

仮にニューヨークで有名な話ならネットに出ていないわけがありません。アメリカはIT大国ですから。

>確認する際には、創価学会本部に問い合わせてください

やっぱりそういうことでしたかwww
260優しい名無しさん:2010/03/11(木) 09:12:41 ID:I6QvFnug
弘決(ぐけつ)第八に云く「必ず心の固きに仮(よ)って神の守り則(すなわ)ち強し」云々、神の護ると申すも人の心つよきによるとみえて候 (四条金吾殿御返事 1186ページ)

通解:妙楽大師の弘決の第八に「必ず心が堅固であれば神の守りは強い」と説かれている。諸天善神の守護といっても、人の心が強いことによるということである。


信心の強さにより、諸天善神の守護も強くなる、と教えられた一節です。
261優しい名無しさん:2010/03/11(木) 12:36:38 ID:YBMTRxAx
創価の捏造話を創価に尋ねたところで真偽が分かるわけないだろ「ハゲ」
262優しい名無しさん:2010/03/11(木) 12:37:42 ID:gVHoo4Q0
>>260
論破されたことも無視して
自分で調べもせず、他人の言を鵜呑みにする
かわいそうな人ですね。
263優しい名無しさん:2010/03/11(木) 15:16:54 ID:I6QvFnug
<“「報恩抄」に学ぶ”より>

☆仏の遺言(ゆいごん)を信ずるならば専(もっぱ)ら法華経を明鏡として一切経の心をばしるべきか (御書294ページ)

日蓮大聖人の御在世当時は、10の仏教宗派があり、「われこそ一切経の奥底(おうてい)を悟った」「われこそ仏の本意をきわめた」(御書294ページ、通解)と、それぞれが自宗の教義の正当性を主張。
世間の学者でさえ、“どの経典も釈尊が説いた教えである以上、宗派それぞれに功徳があるに違いない”と信じて疑わなかった。
この状況に大聖人は疑問を抱かれている。
“仏教は釈尊一仏の教えなのに、なぜ各宗派に分かれて争うのか”
そして釈尊の本意がどこにあるのかを、あらゆる経典をひもといて探求され、「法をよりどころとして、僧侶の自分勝手な教義に従ってはならない」
「了義経(りょうぎきょう)をよりどころとして、不了義経を根本としてはならない」(同ページ、趣意)との涅槃経の一節に着目された。
「了義経」とは、仏法の法理が完全に説き尽くされた経典を指し、「不了義経」とは、真義が十分に説かれていない不完全な経のことである。
では、仏法の目的である万人成仏を説き尽くした、よりどころとすべき経典とは何か。
御書には、次のように記されている。
「法華経の法師品で釈迦如来はみずから五十年間の一切経の勝劣を定めて『わが説く所の経典は、実は無量千万億であって、已(すで)に説いたもの、今説くもの、当(まさ)に説かんとするもの、まことに多くの経典があるが、
その中で、この法華経こそ最も難信難解(なんしんなんげ)である』(同295ページ、通解)
「已に説いたもの」とは爾前経(にぜんきょう)、「今説くもの」とは無量義経、「当に説かんとするもの」とは涅槃経を指す。
爾前経では決して成仏できないとされてきた、二乗や女人の成仏を説いた唯一の了義経が法華経である。
法華経は、あらゆる衆生を救うゆえに最高の経典であり、最も難信難解なのだ。
ゆえに大聖人は、「仏の遺言を信ずるならば、ただ法華経を鑑として一切経の心を知るべきである」(同294ページ、通解)と喝破(かっぱ)された。
仏教ならなんでもよいのではない。
万人成仏を説いた法華経を実践することによってのみ、真の報恩が可能となるのだ。
264優しい名無しさん:2010/03/11(木) 15:39:12 ID:I6QvFnug
<“「報恩抄」に学ぶ”より>

☆正法破壊の邪師を責め抜け!

万人成仏の可能性を説いた法華経こそ、釈尊の本意であることは疑いない。
しかし、後の世の人師や論師は、自宗の論拠とする経典こそ最も勝れた経であると主張する。
明快な文証があるにもかかわらず、なぜ彼らは我説に固執するのか。
大聖人はその理由を「自分の名声や利益のため」(御書45ページ、趣意)であると指摘。
自分の利益を優先し、法の正邪をゆがめる邪僧たちを、「仏説の大道理から見るならば、みな諸仏の大怨敵(おんてき)ではないか。(中略)このような人々を信ずる徒輩(とはい)は、まことに恐ろしい」(同296ページ、通解)と断じている。
仏の真意をゆがめる「諸仏の大怨敵」を師匠とするならば、報恩を果たすどころではない。
法華経を誹謗した罪によって地獄の苦しみを味わうことになる。
ゆえに大聖人は、正法を謗(そし)り、誤った教えを説く邪僧たちと舌鋒(ぜっぽう)鋭く戦われた。
邪義を放置すれば、やがて社会にまん延し、正法が破壊されてしまうからだ。
「悪法を以(もっ)て人を地獄にをとさん邪師をみながら責め顕(あら)はさずば返って仏法の中の怨(あだ)なるべし」(同1156ページ)との御聖訓の通り、悪を容認することは仏敵に味方することに等しい。
池田名誉会長は結論している。
「法華経の敵と戦わなければ、成仏はできない。この烈々たる破折の魂、破邪顕正(はじゃけんせい)の精神こそ、日蓮大聖人の仏法の生命である」
265優しい名無しさん:2010/03/11(木) 17:16:59 ID:m/YxNchc
日蓮仏法や創価の教義こそ、釈迦の教えを紛らわしているものですよ。
私達が目にする経は(例えば、法華経)は漢の字に鳩摩羅什が翻訳し説いているものもで、それを踏まえた上で考えて
いかなければいけないのです。釈迦は、
私、滅後に正法から像法そして末法と、この三時に「色々勝ってな解釈をして、色々な思想をもたらす事であろう」と言って
いたのでしょう。

その色々な言葉、文書を「糸」として譬え、何本、何十本、何百本、何千本と増えてゆき、その糸がぐちゃぐちゃに絡まる末
法には、余計にほどすのが大変であると述べていたのでしょう。
それが「難信難解」ですよ。・・・・日蓮さんは、それさえも解く事ができなかった、ただのパクリ屋だったのでしょう。

はっきり言って、あなたは病気ですね。けなしてるわけではありませんよ。
早く病気を治して仕事に復帰してください。信仰では心の病は完全は治りません。一時は治ったようになるけど、
薬には毒の成分も含まれている事も気づいてください。
そして、なぜに生物には自ら毒を身につけているのかも考えてください。
「もう私は毒を身に着けた。どんな宗教者が私の近くで説法しても、私はこれ以上は薬は服しません。」と、考えるべき
です。
そのためには、仏教とはどういう性質のものであるかを、研究するべきです。
多分、あなたが尊敬されてる、池田大作氏は信仰などなんとも思ってませんよ。そんな人を「ブッタ」、「目覚めた人」と
いうんです。

偉そうな事を言ってすみませんでした。本来の板に戻ります。

266優しい名無しさん:2010/03/11(木) 18:51:02 ID:I6QvFnug
とくとく見参してみづから申しひらかばや、語はふみにつくさず・ふみは心をつくしがたく候へばとどめ候いぬ (南条兵衛七郎殿御書 1498ページ)

通解:早くお会いして、日蓮からお話ししたい。言葉は文(ふみ)に尽くせない。文は心を尽くし難いから、これでとどめる。


本抄は文永元年(1264年)12月、南条時光の父である兵衛七郎に与えられた御手紙の一節である。
“一刻も早く、直接会って励ましたい”との大聖人の温かい御心。
この時、兵衛七郎が病身だったことも一つの理由ではあろう。
広布流布の生命線ともいうべき「対話の精神」が、いかに重要であるかを感じざるをえない。
池田先生は繰り返し強調されている。
「会ってこそ、人はつながる。心は結ばれる。人材も育っていく。
学会は、一対一の膝づめで対話してきたからこそ、今日の世界的な発展がある。
これが鉄則である」
267優しい名無しさん:2010/03/11(木) 20:16:52 ID:I6QvFnug
<“新・人間革命”より>

文豪トルストイは、「人生とは、限界に挑み、わが境涯を拡大することである」と記している。
限界とは、自らの心がつくりだした幻影ともいえよう。
268優しい名無しさん:2010/03/11(木) 22:39:57 ID:mvMceR7w
巧言令色少なし仁
269優しい名無しさん:2010/03/12(金) 09:53:21 ID:3naYihbt
日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人(びゃくにん)等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便と申す計りなし (佐渡御書 960ページ)

通解:
日蓮を信ずるようであった者どもが、日蓮がこのように大難にあったので、疑いを起こして法華経を捨てるだけでなく、かえって日蓮を教訓して、自分のほうが賢いなどと思っている。
このような僻人らが、念仏者よりも長く阿鼻地獄に堕ちているであろうことは不憫(ふびん)としかいいようがない。


大きな難が襲ってくると、自ら信仰を捨てるだけでなく、その信仰をしている人たちまで非難することは、人間として最も愚劣な行為です。日蓮大聖人は、最後まで戦い続け、信念を貫き通すことが、信仰の真髄であることを教えられています。
270優しい名無しさん:2010/03/12(金) 15:35:59 ID:3naYihbt
<“寸鉄”より>

・「一人を大切にしたゆえにSGIは発展」ハーバード教授。
 三代会長の大闘争に続け

・御書「小事つもりて大事」
 自分から爽やかに丁寧に挨拶を。
 重要な外交戦だ

・会場使用はマナー厳守
 周辺での私語、違法駐車、喫煙厳禁。
 良識の振舞を

・「愚人のすぐ隣には必ず悪人がいる」詩人ヘルダーリン。
 デマ屋と結託し大惨敗の悪辣日顕
271優しい名無しさん:2010/03/12(金) 15:37:16 ID:3naYihbt
<“名字の言”より>

自分一人で生きていると思っていても、必ず周囲の支えはあるもの。
そこに気づけるかどうか。
感謝は決意に変わり、行動の力となる。
エールを送ってくれた人への恩に報いようとする時、自分でも思いもよらぬ力が出る。
池田名誉会長は常々、「“師匠と共に”“師匠のために”と噴き上がる精神」で、2月闘争をはじめ未曾有の弘教を成し遂げたと語っている。
“師のために”との一念に立てば、友の笑顔のために戦う無限の力がわき上がる。
272優しい名無しさん:2010/03/12(金) 15:43:19 ID:3naYihbt
日顕宗の大罪と邪義について

1.広布破壊の策謀
広宣流布を目指す和合僧団「創価学会」を宗門から破門。「C作戦」

2.法主信仰の邪義
法主が絶対であるという信仰。

3.誤った血脈観
法主の相承を受けるだけで仏となる。
※相承とは法主の位を受け継ぐこと

4.化儀の悪用
僧侶による葬儀を行わないと成仏できない。

5.僧俗差別
僧侶が上、在家は下という差別。

6.腐敗堕落
仏法を利用して金儲け・豪遊
273優しい名無しさん:2010/03/12(金) 15:47:10 ID:3naYihbt
1.広布破壊の策謀
「大願とは法華経弘通である」と大聖人は仰せである。
この御遺命を実践する創価学会を破門した日顕宗は大聖人に違背している。


2.法主信仰の邪義
「その時の法主であっても仏法に相違してドグマに陥るならば、これを信用してはならない。」
と日興上人は仰せである。
この御文自体が法主が絶対であるということを否定している。


3.誤った血脈観
「信心の血脈がないならば、法華経を持っていても無益である。」と大聖人は仰せである。
274優しい名無しさん:2010/03/12(金) 15:48:20 ID:3naYihbt
4.化儀の悪用
まず、僧侶による葬式が成仏に不可欠なんてことは御書にはない。
「生きているうちに南無妙法蓮華経と唱えれば、その人は即身成仏の人である。」
と仰せである。つまり、生前の信心・実践で決まるものである。


5.僧俗差別
「男女僧尼は差別してはならない」と大聖人は仰せである。
「男女」が在家、「僧尼」を僧侶とするならば僧俗差別はあってはならないのは明白。


6.腐敗堕落
「(そういう僧侶は)法師の皮を着た畜生である。」と仰せである。
畜生を崇めようだなんて誰も思わない。
275優しい名無しさん:2010/03/13(土) 13:51:55 ID:q14uosMJ
勧発品に云く「当に起って遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」 (太田左衛門尉御返事 1917ページ)

通解:法華経の勧発品には「(法華経を受持している者を見たならば)必ず、立ち上がって迎えるべきであり、まさに仏を心から敬うようにすべきである」とある。


“一人”をどこまでも大切にする姿勢を教えられています。
276優しい名無しさん:2010/03/13(土) 14:34:00 ID:q14uosMJ
<わが友に贈る>

友の幸福を
宿命転換を
祈れることが
わが身の福運だ。
深き感謝の人生を
277優しい名無しさん:2010/03/13(土) 14:37:29 ID:q14uosMJ
<“寸鉄”より>

・御書「一生空(むな)しく過(すご)して万歳(ばんさい)悔ゆること勿(なか)れ」。
 今日一日を完全燃焼!

・「破折(はしゃく)精神を忘れた者は生ける屍(しかばね)だ」恩師。
 リーダーは勇敢に勝利の道を開け!
278優しい名無しさん:2010/03/13(土) 15:03:12 ID:q14uosMJ
<池田名誉会長のメッセージ>

「人間」……これこそ、一切の原点であります。
大文豪・魯迅(ろじん)は叫びました。
「人間の精神が作興(さっこう)して溌剌(はつらつ)となりさえすれば、国家も従って興起(こうき)するのである」
人間を離れて、社会はない。
経済も、政治も、宗教も、思想も、科学もありません。
いな、すべての営みは「人間の幸福のために」存在します。
唐の妙楽湛然(みょうらくたんねん)が「依正不二(えしょうふに)」と立てたように、仏教でも「人間(正報)」、それを取り囲む「環境(依報)」との一体性を明快に説いております。
人間によって、社会は変わる。世界は変わる。生態系は変わる。
ゆえに、すべては「人間」を向上させることから始まります。
279優しい名無しさん:2010/03/13(土) 15:15:34 ID:q14uosMJ
<“名字の言”より>

名誉会長は「『自分には勇気がない』と思っている人もいるかもしれない。しかし、そうではない。
どんな人の中にも『仏界』…『仏の生命』がある。それは燃えたぎる太陽のような『勇気のかたまり』です」。
その勇気を必死の唱題によって「取り出す」のだと。
「勇敢であることは、精神性第一の条件」とはインドのガンジーの至言(しげん)。
勇気の力で崇高な精神の闘争を広げよう!
280優しい名無しさん:2010/03/13(土) 16:42:09 ID:USgmlCZn
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
ソウカ厨受けるwwww
ゴミカキコはsageてやれよwww
281優しい名無しさん:2010/03/13(土) 16:48:29 ID:DlCPQzcA
<摩訶般若波羅蜜多心経>

空を観察するための知恵を完成して皆が救われる教えです。
心に般若心経を。宗教に属さずともいいんよ。
282優しい名無しさん:2010/03/13(土) 17:01:20 ID:q14uosMJ
>>281
>宗教に属さずともいいんよ。
自分だけ救われれば満足ということですね。
ただ、それは大乗仏教の精神に反します。
広く教えを弘め、多くの人々を救っていこうと思うなら、組織は必要不可欠なのです。
283優しい名無しさん:2010/03/13(土) 17:17:51 ID:v8C4jjF9
>>282

オマエらの『あなたの幸せの為に』
は、自分の為、イケダの為、公明党の為だろうが。

そんな奴等に迷惑被るくらいなら、自分の為だけにひっそり信仰している人間の方が余程偉いわ。
284優しい名無しさん:2010/03/13(土) 17:30:33 ID:DlCPQzcA
>>282
組織に属した時点で本質が歪められるんよ。
君は組織に捉われているんよ。
自分が救われれば他人にもいい影響を与えて救われるんよ。
諸法皆空であり諸行無常な空の思想は
人を救う対象などときめつけることなく、結果的にそれらを生かして
みなが救われればいいという大乗仏教の精神になんら反していないんよ。
285優しい名無しさん:2010/03/13(土) 18:38:58 ID:q14uosMJ
>>284
君は非常に重要な事実を忘れている。
釈尊も組織を作ったのです。
釈尊も組織を作り、弟子だけでなく、自らも弘教していったのです。
そして、同じ志をもった者同士が、励まし合い、触発し合って、仏道修行していくように言われたのです。
「組織に属した時点で本質が歪められる」など、君の自分勝手な思い込みに過ぎない。
そんな屁理屈を言っている暇があるのであれば、「組織に属した時点で本質が歪められる」という主張を裏付ける文証を出しなさい。
286優しい名無しさん:2010/03/13(土) 18:51:28 ID:DlCPQzcA
>>285
おやおや神がいる証拠を出せますか?
もちろん神がいない証拠は出せません。
ですが科学では存在しないものを前提に理論は構築されません。
複素数の話などはおいときます。

無教会主義と思ってくれればいい。
君のとこは儀式をしていますかな?仏壇が必要なのですよね?
○○すれば救われるとか人生そんな簡単なものではありません。
287優しい名無しさん:2010/03/13(土) 18:54:25 ID:q14uosMJ
アーナンダは、お釈迦様に
「良き師、良き友を持つことは、この道の半ばと言ってよいでしょうか?」
と尋ねたとき、お釈迦様は、
「アーナンダよ。良き師、良き友を持つことは、この道の半ばでなく、この道のすべてである」
と答えられています。
288優しい名無しさん:2010/03/13(土) 19:01:16 ID:q14uosMJ
>>286
話をそらして逃げましたか。
残念です。
少しは真面目な議論ができる人かと思っていましたが、屁理屈をこねて遊ぶ(or からかう)ことが目的なのですね。
申し訳ないが、そういう目的の人は、相手にしないことにしています。
他の人にあたってみてください。
サヨウナラ。
289優しい名無しさん:2010/03/13(土) 19:08:21 ID:DlCPQzcA
では私は般若心経の素晴らしさを語ることにします。
あしからず。
290優しい名無しさん:2010/03/13(土) 20:43:09 ID:fmJIynFe
学会は自殺を認めていますか?

人間としての尊厳死の必要性。
そう、積極的死の受容の権利についてです。
291優しい名無しさん:2010/03/13(土) 23:05:56 ID:q14uosMJ
>>290
一般的な意味での「自殺」は認めていません。
「尊厳死」については、様々な議論がなされているようですが、詳しい内容については、私も知りません。
292優しい名無しさん:2010/03/14(日) 10:52:07 ID:NGgqbCib
<「生も歓喜」「死も歓喜」の大境涯>

池田名誉会長は1993年9月、米ハーバード大学で「21世紀文明と大乗仏教」と題して講演されました。
「死は単なる生の欠如ではなく、生と並んで、一つの全体を構成する不可欠の要素」とし、「死とは、人間が睡眠によって明日への活力を蓄えるように、
次なる生への充電期間のようなものであって、決して忌むべきではなく、生と同じく恵みであり、嘉(よみ)せらるべきこと」と。
仏法の英知から発する「生も歓喜」「死も歓喜」との画期的な生死観を示し、世界の識者に多大な反響を呼んだことは記憶に新しい。
293優しい名無しさん:2010/03/14(日) 15:26:11 ID:2nBrQ71g
カルトなんか関わったら絶対ダメ。
294優しい名無しさん:2010/03/14(日) 20:58:55 ID:K7rvpFJx
【生の声】第ニ弾
自由の砦では、創価学会からHP来訪者へ被害が及ばないようにと「掲示版」を作っておりません。しかし、創価学会がいかに様々な問題を引き起こしているか・・・ほんの一部です。生の声聞いてください!
※氏名などは記載しません、ただし投稿されたものはすべて保管されています。
☆順次掲載していきます。学会の実態です。
http://www.toride.org/voice/voice2.htm
295優しい名無しさん:2010/03/14(日) 23:07:08 ID:NGgqbCib
>>294
こっち(↓)に行ってやれよ。お前みたいな奴が、このスレに書き込むから、下のスレが過疎スレになってるぜ。
☆メンヘラと創価学会 第二行進
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1265851657/
296優しい名無しさん:2010/03/14(日) 23:11:58 ID:NGgqbCib
金(こがね)はやけば弥(いよいよ)色まさり剣(つるぎ)はとげば弥利(と)くなる (妙密上人御消息 1241ページ)

通解:金は焼いて鍛えれば、いよいよ色がよくなり、剣は研げば、いよいよ切れるようになる。


金は焼いて不純物を取り除いていくと、ますます純度が高まり、輝きます。剣は研ぎ鍛えるほど、その切れ味はよくなります。同じように、“法華経(御本尊)の功徳を賛嘆すればするほど、ますますその功徳を多くわが身につけていくことができる”と教えられています。
297この世の真相:2010/03/15(月) 02:47:36 ID:1+q7h++i

@人類が存在するこの世は【三次元】ですが、それより【高次元『六次元等』】の存在【異次元人】が、下等と言われる【三次元世界であるこの世】の【全てを同時に監視しコントロールしたゲーム】をしているのです、
【全ての生命の思考や全ての情報も監視】されています、つまり人間は【異次元人=創造主=神=悪】によって創造された【三次元『コンピュータ内の仮装現実空間』】で【全てを同時に監視されコントロール】された【ゲームキャラクター】なのです、
それは【まるで人間がテレビ内のゲームキャラクターをコントロールし遊ぶ事】と同じです、しかし【人間達はその真相】に【気づけず己の意思で言動や思考をしていると意識しており】異次元人に【意のままにコントロール】された人間達は
【言語発音障害『ブッシュ動画参照http://m.youtube.com/watch?v=MNjIdWUQ7YY&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google』、幻聴や幻覚、集団ストーカー『「私は誰かに殺される」 〜日本テレビNEWS ZEROより (1/2)
http://m.youtube.com/watch?v=7Ji7h2dZ50A&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google
(2/2)http://m.youtube.com/watch?v=rOUBNGAM82M&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google』、殺人、自殺等】の被害をこうむる【異次元人によるゲーム】で【遊ばれ】続け、その【真相に気づけない人々】は、Aへ続く


298この世の真相:2010/03/15(月) 02:48:31 ID:1+q7h++i

A続き、【精神疾患者や異常者、変質者、泥酔者】として【濡れ衣を着せられ】葬られるのです。
酒と言われ泥酔状態をコントロールで演じさせられ失脚させれた中川さんも【異次元人によるゲーム】の【被害者の一人】です。
【悟りを開いた人】にしか【理解しがたい真理】もあります。【異次元人=創造主=神は三次元の全てを同時に監視しコントロールしている悪である】人間が【その真相】に気づける日が人類の覚醒の時であります。

集団ストーカーで有名な
【反日極左宗教】=上層部が異次元人の地球征服を企む【異次元人宗教】その実態をこの文章を世界に広め地球もとい、あらゆる次元から
【反日極左宗教=異次元人宗教】
を追放消滅させましょう。
【人類は覚醒】し異次元人の奴隷支配と戦わなければ、更に状況は悪化します
これは【情報戦】であり【人類の究極の試練】でもあるのです。
【皆様方で手を取り合い共に戦いましょう。】

人類の全ての力を合わせ地球を守るのです。


人類「三次元」は高次元から同時に監視され、操れたゲーム
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1267859065/



299優しい名無しさん:2010/03/15(月) 10:47:48 ID:6LoKtgke
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

戸田先生は強く語られた。
「男が怯(ひる)めば、男ではない。男は、師子王のような貫禄をつくれ!
人のため、社会のためにも、力ある人間となれ!
そうでなければ、皆が不幸である」
青年部は、誰にも遠慮する必要もない。思い切って、師子奮迅(ししふんじん)の闘争を頼むよ!
そして壮年は、青年を励ますのだ。
自分は「青年のために犠牲になっていこう」というくらいの謙虚な姿勢で、尊き仏道修行に励んでいく。
そこに偉大な功徳(くどく)が生まれてくる。すべての労苦が宝となる。
300優しい名無しさん:2010/03/15(月) 10:48:44 ID:vAa6gg1H
宗教に頼った時点で
「メンヘラ」という
301優しい名無しさん:2010/03/15(月) 10:58:34 ID:O4s7tCN1
般 波 羯 即 実 呪 多 三 般 倒 掛 般 無 無 明 流 眼 是 不 亦 色 厄 多 観  摩
若 羅 諦 説 不 是 是 藐 若 夢 礙 若 得 老 目 無 精 故 生 復 即 舎 時 自  訶
心 僧 羯 呪 虚 無 大 三 波 想 故 波 以 認 無 眼 鼻 神 不 如 是 利 照 在  般
経 羯 諦 曰 故 等 神 菩 羅 究 無 羅 藻 盡 無 界 舌 中 病 是 空 子 見 菩  若
   諦      説 等 呪 提 蜜 竟 有 俺 所 無 明 乃 身 無 不 院 空 色 五 薩  波
      波   般 呪 是 故 多 涅 定 多 得 苦 盡 至 意 色 垢 利 煮 不 蘊 行  羅
   菩 羅   若 能 大 知 故 確 怖 故 故 集 乃 無 無 無 不 子 是 藻 皆 深  蜜
   提 羯   波 除 明 般 称 三 遠 心 菩 滅 至 意 色 受 浄 是 色 空 即 般  多
   薩 提   羅 一 呪 詐 阿 世 離 無 提 道 無 識 聲 想 不 諸 受 空 度 逝  心
   婆     蜜 切 卒 波 耨 諸 一 掛 薩 無 老 界 香 行 増 法 想 不 一 波  経
   訶     多 大 無 羅 多 佛 切 礙 陀 智 死 無 味 識 不 空 行 異 切 羅
          東 真 上 蜜 羅 依 顛 無 依 亦 亦 無 觸 無 減 相 識 色 苦 蜜
302優しい名無しさん:2010/03/15(月) 11:00:10 ID:6LoKtgke
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

戸田先生の指導が、今も、私の胸に響いている。
「悪人との戦いには、絶対に勝て!
信じ合える、良き同志の輪を、一日ごとに、広げゆけ!
一年ごとに、拡大しゆけ!」
後継の君たちも、わが心に刻みつけてもらいたい。
増上慢(ぞうじょうまん≒思い上がり)が仏法を破壊する。
人間を軽賤(きょうせん=見くだし、馬鹿にすること)し、名利(みょうり=名誉と利益)を貪(むさぼ)り、権力の魔性と結託して正義の人を迫害する。
これほどの悪はない。
不惜身命(ふしゃくしんみょう)で、増上慢と戦い、勝ってこそ、仏となることができる。
悪人たちは、すぐに野心で手を握る。
だからこそ、善が勝つために、正義の連帯を広げていくのだ。
303優しい名無しさん:2010/03/15(月) 11:15:47 ID:6LoKtgke
>>301
お前はそうやって、死ぬまで写経でもやってろ!
現実社会で苦闘することを避け、さも自分が偉い人間であるかのように、斜に構えて世の中を批評ばかりしている。
まさにお前のような人間こそ「増上慢」だ。
そういう意味では、お前も>>300も同類だ。
304優しい名無しさん:2010/03/15(月) 11:47:10 ID:O4s7tCN1
>>303
写経を死ぬまでやるなんて嫌です。
それに宗教の生かし方は人それぞれ自由だと思います。
斜めに構えて〜ってのはあなたの主観であり、それほど価値のある情報ではありません。
般若心経コピペしただけで偉い人間とかありえません。
あなたが長々とコピペしている行為を考えるとその批判は二重基準からによるものです。
ちゃんちゃらおかしいのです。
305優しい名無しさん:2010/03/15(月) 14:38:10 ID:yR76XyWs
糖尿病でもチンコ勃つ  だから名誉会長(ホーナン! ホーナン!)

これで いいのだ  (レイプデ  ハンエイ!)
これで いいのだ  (アタマガ  ワレタ!)

ゲキョ ゲキョ ソーカ ゲキョ ソーカ

キチガイカルトだ  ソーーーーーカ ガッカイ!!!!

   ____
  Y/ニニ|>o<|\
 / //\___\
 |/ /  === |  ̄
 |  /   ・  ・ |
 \(6   (_λ_)\        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /   _ ||||||| _|      <   インチキ宗教なのだ!!
  |(( \□ ̄□/|       |
  \   ̄ ̄ ̄ ノ        \__________
 / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了
/       |:  | ̄ ̄ ̄ ̄
|  |______|
|  | | | | | | |
306優しい名無しさん:2010/03/15(月) 14:38:42 ID:O4s7tCN1
現代科学の最先端に追いついてもいない未熟な身なのに人を救おうなどと
とてもじゃないけどおこがましくて自分には出来ません。まだまだ知らなきゃいけないことが多すぎる。

それに謙虚な気持ち、まともな思考をもつ人間同士なら、軋轢による悩みは深刻にはなりません。
老病死な苦しみだけを救うのなら、それらの処理の仕方に宗教が必要だとは思えませんし、
それを強制的に救う対象とみなすことは間違っていると思います。
もあなたが救おうとしている対象が不明確すぎて説得力皆無です。
まさか迫害するものを愛せとかを実践している宗教ではないと思いますが。

宗教の効果が共通の基準作りであり、その基準のもとでは、お互いが軋轢なくなるというならば、
一見理にかなっているようですが、残念ながら科学的社会主義が人間の欲望を抑えられなかったように、
宗教としてシステムが存在している限り、形骸化を利用する輩は出てくるのです。
(まあ天皇制は奇跡のシステムですが。)

そういう意味で私は宗教がなくても共通の基準づくりができる社会こそ健全であると思います。
それに宗教は世界中に無数にあります。そのどれか一つを選ぶとかは不可能です。
あなたの宗教をやりながら、神社にいき、先祖代々のお墓を、先祖代々のお寺を、
例えば浄土宗なら浄土宗のお坊さんにたのんで、供養し守ってもらうことができますか?
307優しい名無しさん:2010/03/15(月) 14:41:49 ID:6LoKtgke
>>304
>宗教の生かし方は人それぞれ自由だと思います
「自由」といえば聞こえはいいが、結局は「自分勝手」ということ。
良き師ももたず、良き友ももたず、マイペースで気ままにやったところで、そんなものが仏道修行なのかと言いたい。
君のやっていることを一言でいえば「まがままな信仰」だよ。
信仰の目的が自己満足なのであれば、それでもいいだろうけど、もしそうだとしたら、考えていることがあまりにも小さい。
308優しい名無しさん:2010/03/15(月) 14:45:57 ID:6LoKtgke
>>306
もっと簡潔に書き直せ。
309優しい名無しさん:2010/03/15(月) 15:14:12 ID:O4s7tCN1
簡潔に表せるものと表せないものの区別はできていますか?
相対性理論を簡潔に表せといわれて公式だけを提示して、
その式を間違っていると指摘したところで、公式を示した人間は鼻で笑うだけです。
簡潔に示せば「特定の宗教に依存する必要はない。」となるでしょうか。

>信仰の目的が自己満足なのであれば、それでもいいだろうけど、
>もしそうだとしたら、考えていることがあまりにも小さい。

自己満足ってなんだろう。お互いの自己満足が相手の自己満足に結果的につながれば
いいのではないでしょうか?相手を救いたいという自己満足のために、相手に救われなきゃいけない
要素を作る、もしくはその存在を指摘するのは自己満足の完成形ではないでしょうか?
310優しい名無しさん:2010/03/15(月) 18:08:33 ID:6LoKtgke
>>309
>簡潔に示せば「特定の宗教に依存する必要はない。」となるでしょうか
では質問ですが、釈尊はなぜ法華経の中で爾前経の教えを否定したのでしょう?
爾前経を否定することは、爾前経を根本とする教団を否定することにつながります。
また、あなたにとって宗教とは「依存する」対象なのですか?
そうだとすれば、信仰に対する根本的な姿勢が違います。つまり、話の前提が違うということです。
話の前提が違うのであれば、いくら議論しても噛み合うことはありません。
あえて確認しますが、あなたは般若心経に依存しているのですか?

>自己満足ってなんだろう。お互いの自己満足が相手の自己満足に結果的につながれば
>いいのではないでしょうか?
釈尊がそう言われたのですか?(=経典にそう書いてあるのですか?)
釈尊は自己満足を与えたいがために、法を説いたのでしょうか?
あなたの書き込みを読んでいると、単なる個人的な幸福感を述べているにすぎないように感じます。
もちろん、それを完全否定するわけではないのですが、般若心経に書かれている内容を賛嘆するのであれば、般若心経の文を引いて説明するくらいの姿勢をもってほしいものです。
311優しい名無しさん:2010/03/15(月) 18:17:09 ID:E6xbDOWr
宗教的観点から見ると
人を騙して一兆円の個人資産を獲た池田犬作は間違いなく地獄行き
312優しい名無しさん:2010/03/15(月) 18:30:49 ID:AexP280T
寄付と言う名目を取っていたとしても、金を要求するのはカルト。
313優しい名無しさん:2010/03/15(月) 18:35:47 ID:d/ANoDeb
314優しい名無しさん:2010/03/15(月) 18:38:02 ID:O4s7tCN1
>>310
釈迦が絶対的に正しいなどと思っていません。
倫理とは思想を取捨選択して人類に共通の普遍的な価値観を
共有、発展させていこうというものだと思っています。
倫理の中に宗教が含まれると考えています。

般若心経に依存しているのではなくその心に賛同しているものです。
自己満足とは物理的に人間は五感+αで感じたものが
脳内で感情などに置き換わり出力変換される事実からは、
その範囲を無限に拡大解釈できます。しかし、ここではそこまで
言ってないことは理解できるはずです。
それよりあなたのやってる宗教が自己満足であるかないかは、
さきほどもお聞きしました「救う対象」が明確でない以上、
あなたの方こそ自己満足の可能性があります。

私は結果的に相手を救うと言う謙虚な態度を重要視しているのです。
言葉遊びになるくらいなら救う対象を明確にしてください。
そうすれば、それを救うのにどうしても法華経が必要な理由を
こちらも理解できることとなります。般若心経の文を引いて説明?
「色即是空 空即是色」これ以上に真理を表す言葉がありましょうか。
315優しい名無しさん:2010/03/15(月) 18:40:43 ID:d/ANoDeb
つまり、法華経とは、ブッダの死後およそ四、五百年後、大乗仏教
運動の宗教改革者たちによって、自分たちの思想を主張するのに、
あたかもそれがブッダ自身の教えであるかのごとく、まったく新しく
創作された経典(大乗経典)の一つです。言ってみれば、「偽の経典」
とも言えるわけで、それゆえ、「大乗非仏説」(大乗仏教はブッダの
教えではない)と主張する人もいます。
http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/buddhism/bud120.html
316優しい名無しさん:2010/03/15(月) 19:13:56 ID:O4s7tCN1
救う対象はなんですか?それが明確にならないと話になりません。
日本語でも「美しい」など基本的な用語でさえ、現代を生きその言葉を使う人間でも
千差万別であり、その人が発した正確な意味を汲み取ろうとすると、ある程度の経験による感覚が必要です。
「美しい」でそれほど難解な解釈を必要としないかもしれませんが、
お経となるとそれは確実に釈迦の教えそのままだとか感じることは不可能です。

たとえサンスクリット語を理解できたとしても、それはよくて日本語でいう古文どまりです。
お経に優越をつけてやれ注釈やなんだと歴史を遡っても言われてますが、
そもそもお経になった時点でそれは釈迦の言葉の注釈でしかないのです。
317優しい名無しさん:2010/03/15(月) 20:52:07 ID:6LoKtgke
救う対象?
愚問である。
釈尊が誰を救済するために法を説いたのですか?
それと同じです。
それを知らないとは言わせませんよ。

ところで「大乗非仏説」を知らないとでも思ってたの?
随分バカにしてくれるじゃないか(笑)
大乗非仏説に一つだけ反論するなら、仏教と仏教学を混同しているということ。
断っておきますが、我々は、学問上の成果は、きちんと受け入れますよ。
ただ、学問上のいかなる結論が出されようとも、法華経の教えの価値には、いささかの傷もつかない。
なお、経典の御文が注釈かどうかは、ほとんど問題ではないと思う。
重要なことは、釈尊が説こうとされた真意が、正しく込められているか、表現されているかどうかです。
表現形式がどうかなど、本質的な意味などもちません。
そういう意味から言わせてもらえば、法華経は釈尊の「直言」だと信じます。
318優しい名無しさん:2010/03/15(月) 21:08:31 ID:O4s7tCN1
>学問上の成果は、きちんと受け入れますよ。ただ、学問上のいかなる結論が出されようとも、
>法華経の教えの価値には、いささかの傷もつかない。

意味不な矛盾した文章です。

>重要なことは、釈尊が説こうとされた真意が、
>正しく込められているか、表現されているかどうかです。

物理的にそれは不可能だと説明しましたが?以前別スレでソシュールが出てきましたが、
一度言語学の本を読んでみてはいかがか?

>そういう意味から言わせてもらえば、法華経は釈尊の「直言」だと信じます。

以上より「そういう意味」と『法華経は釈尊の「直言」』がつながりません。
そういう意味=いずれにしても という全てを無効にして結論だけを主張する言葉となっています。
319優しい名無しさん:2010/03/15(月) 21:17:44 ID:d/ANoDeb
>重要なことは、釈尊が説こうとされた真意が、正しく込められているか、表現されているかどうかです。
法華経が正しいという証明を希望。

例えば>>210

法華経には、巨大な「多宝の塔」が大地から涌き出たと説かれている。
その高さは500由旬(ゆじゅん)。一説には、地球の直径の半分から3分の1にもなる。計り知れない大きさである。

なんかの証拠ある?
これだけのデカさだったら、いろんな国の古文書などに記述されているだろう。
また、大地にその痕跡も残っていてもおかしくない。

それと、偽本尊と真正本尊についての説明はまだかね?
仏法を出し惜しみするのは日蓮の御心に適っているのかね?
320優しい名無しさん:2010/03/15(月) 21:44:07 ID:6LoKtgke
<“寸鉄”より>

・大宇宙の法則に勝るものなし。
 妙法の祈りは諸天を動かす。
 大確信の人生を

・師恩に応えゆく心こそ、偉業の力。
 心が合致すれば勇気千倍!
 勝ちまくれ
321優しい名無しさん:2010/03/15(月) 21:51:13 ID:O4s7tCN1
議論のあとに、「いずれにしても○○だ。」を折伏と言うのだろうか。
果たしてこんなことで他人を救えるのだろうか?争いを生むだけのような気がする。
勝利しよといいつつ「逃げる」・・・そんなことならさも論理があるように見せかけるのではなく、
「私は妄信しています。」と宣言してはどうだろうか?
昨今日本語が乱れているといいますが、意味の変革や文法の間違いは、
指摘されればその意味を補正することはできます。しかし、論理力の間違いはどうしようもありません。

そういった間違った恣意的な使い方を即刻やめてください。
その社会が築き上げてきた言語に対する共通認識に対して悪影響を与えます。
日本語の乱れではなく、論理の乱れは、最悪同じ日本語でも左派と右派のように
会話そのものが成立しないような争いのもとを生み出すだけです。
322優しい名無しさん:2010/03/16(火) 09:02:43 ID:PZqTV6dL
>>318
おはよう、写経君。
今日も写経に励んでいるかね?(´ー`)y━~~

>意味不な矛盾した文章です
君のように不必要に長い説明をせず、端的に書くなら、「法華経に説かれている内容が、それ自体素晴らしい」ということ。
いわば、属人的思考ではなく属事的思考による判断ということ。

>以前別スレでソシュールが出てきましたが
別スレ?ソシュール?
何を訳のわからんことを書いているんだ?
アホか、お前は。

>一度言語学の本を読んでみてはいかがか?
お前みたいな奴を、利口バカって言うんだよ。
言語学を用いなければ、反論できないのか?
「この部分が○○という理由で、矛盾しています(or 間違っています)」と書けば済む話。
君の悪い癖だよ。
以前も、宗教と組織に関する話をしている時も、いきなり「おやおや神がいる証拠を出せますか?(>>286)」とレスしてきた。
この時も、「こいつはアホか?」と思ったが、また同じ事をしてきた。
法華経の話から、言語学の話に持ち込もうとして、議論から逃げる。
姑息というか何というか…。
まあ、一言でいえば最低の人間だね。
般若心経に共感する人達は、皆こういう捻じ曲がった性格になるのかねー( ゚Д゚)y─┛~~
323優しい名無しさん:2010/03/16(火) 09:08:58 ID:PZqTV6dL
>>321
>議論のあとに、「いずれにしても○○だ。」を折伏と言うのだろうか
話の前提が間違っている。
私は君を折伏しようなんて気持ちはまったくない。
ただ、仏法の話をしたかっただけだ。
つまり、会話そのものが成立しない最大の要因は、君が話の前提を間違えていることにある。
よくよく反省しなさい。
324優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:07:01 ID:PZqTV6dL
<“寸鉄”より>

「国家の滅亡は道徳の退廃と宗教の軽侮の次に来る」スウィフト(作家)。
仏法興隆こそ光
325優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:15:56 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

カンボジアの英知の言葉に、こうあった。
「使わないと古くなる、よく使うと新しくなる」
どんどん頭を使うのだ。
友のため、勝利のため、平和のために。
使えば使うほど、新鮮な智慧がわく。
使命とは、「命」を「使う」と書く。
広布流布のために命を使えば、若々しい生命力がわき上がる。
永遠の大功徳に包まれる。
326優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:22:22 ID:VvTDcWmc
>>322
こちらの認識する属事的思考の意味からは、
君の法華経に対する妄信はまさに君自身による君の選択。
そしてコピペしている文章はどこまでも属人的思考のたまもの。
君はどこまでも人に依存している。

>>319氏の>法華経が正しいという証明 に答えていない。
是非、属人ではなく属事でやってもらえないだろうか?
法華経自体は釈迦の教えである「直言」なんだよね?
>法華経は釈尊の「直言」だと信じます。
のどこが属事なのだろうか。まさに属人ではないか?属仏か?

君の間違いは前提がどうのこうのじゃない。
こちらは「法華経を妄信している君」をしっかりと前提として把握している。
君は救う対象を答えることもできてきない。
法華経の正しさを証明することもできていない。
こちらは君を正確に捉えている。認めたくないのはかわるが。
327優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:23:14 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

戸田先生は民衆の真っただ中へ飛び込んでいかれた。
病苦や経済苦、厳しき宿命の嵐と戦う同志に、先生は、誇らかに、こう叫ばれた。
「大聖人の御遺命(ごゆいめい)は、世界の広布流布にある。世界の民衆の幸福にある。
これを、絶対に忘れてはならない。
創価学会の戦いは、あくまでも、世界、そして人類の救済にあるのだ」
この世界広布流布の大使命を果たしているのが、わがSGIの友である。
皆様は妙法の種を蒔いている。
自身の人間革命が、一家を変え、社会を変え、やがては世界を希望の方向へと変えていけるのだ。
日蓮大聖人の御賞賛は、いかばかりか。
本当にありがとう!
328優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:32:53 ID:PZqTV6dL
>>326
後でゆっくり相手してあげるから、早く学校に行って勉強してきなさい。
329優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:41:59 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

トインビー博士の歴史観の一つの結論は、「挑戦と応戦」の理論であった。
博士は述べている。
「文明というものは、つぎつぎに間断なく襲いきたる挑戦に対応することに成功することによって誕生し、成長するものである」
広宣流布と人間革命の前進もまた、幾多の挑戦や試練に応戦し、打ち勝ってこそ、力を増すのである。
330優しい名無しさん:2010/03/16(火) 10:49:30 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

ここで、もう少々、戸田先生の言葉を語り残しておきたい。
先生のおっしゃったことは、全部、大事にしてきた。時には深夜までかかって、妻とともに記録してきた。
師の言葉を、一言一句たりとも、漏らすまい。断じて、おろそかにはしない……これが弟子であるからだ。
戸田先生は言われていた。
「肚(はら)を据(す)えるのだ。人は人、自分は自分である。
何があっても、私は戦うんだ!……この精神が一番、大事なのだ」
大難を一身に受けて戦う師を護り、師と同じ心で、“不可能”の壁を打ち破る。
自分が師弟の魂を護り抜く!
これが弟子の誓いであり、祈りであり、戦いである。
331優しい名無しさん:2010/03/16(火) 11:29:28 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

戸田先生は、苦難に立ち向かう友を励まして、こう語られた。
「人生は、トンネルに入ったような時もある。しかし、トンネルを抜ければ、また、きれいな景色が見えるではないか。
途中で止まってはいけない。信心で最後まで戦い、進むのだ」
不況の中で奮闘する同志も、長きにわたって病気と闘う同志も、断じて負けるな!
私も一生懸命、題目を送っている。
リーダーは、真っ先に、悩んでいる人、苦しんでいる人のもとへ駆けつけて、温かい励ましの声をかけていくのだ。
ともに祈り、あらゆる手を打っていくのである。
学会の役職は、同志に尽くすためにある。威張るためではない。
広布の友は皆、仏子(ぶっし)である。自分は、ひとつも偉くない……そういう思いで、頭を下げる。謙虚な心を忘れない。
その人が、本当に偉いのである。
すっきりとした心で、広布流布の志願兵として戦う。新しい人を伸ばしていく。
そのリーダーの一念の中に、さらなる地域の発展があるのだ。
332優しい名無しさん:2010/03/16(火) 11:43:24 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

戸田先生は亡くなられる前に言われた。
「いい弟子を持って、俺は本当に幸せだ。
牧口先生と一緒に牢獄に行ったことも幸せだったけれども、お前がいたおかげで創価学会の未来は開けた」
私は先生の言葉の通りに、学会を日本中、世界中に発展させてきた。
先生が逝去(せいきょ)された後、各界の指導者とお会いする機会があった。
その際に「池田さんのことは、戸田先生から聞いています」と言われたこともあった。
本当に弟子のことを心から考えてくださる慈愛深き師匠だった。
私は戸田先生の後を継ぎ、尊き同志の皆様とともに、先生の精神を具現(ぐげん)して現在の世界的な創価学会を築いてきた。
牧口先生、戸田先生、そして私の、三代会長の死身弘法(ししんぐほう)の闘争によって、学会は構築されたのである。
このことを夢寐(むび)にも忘れてはならない。
この一点をゆるがせにすれば、学会は道を誤ってしまう。
異体同心の団結ができなくなってしまう。
333優しい名無しさん:2010/03/16(火) 12:50:55 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

戸田先生は、こうも言われた。
「大聖人の弟子ならば、大聖人の仰せの通りに戦うのだ。
大聖人の御心を心として、広宣流布を本当に誓い、行動するならば、もったいなくも、大聖人と同じ戦いができるのである」
大聖人と同じ大願に立って戦う同志を増やしていく。それが広宣流布である。
334優しい名無しさん:2010/03/16(火) 12:58:12 ID:PZqTV6dL
<“新時代第38回本部幹部会 全国壮年部幹部会での名誉会長のスピーチ”より>

戸田先生は指導されておられた。
「団結せよ!皆で祈り、智慧を出し合えば、どんな問題も、それだけ早く解決することができるのだ」
それぞれの地域、それぞれの国にあって、異体同心の祈りと団結で、何があっても変毒為薬(へんどくいやく)しながら、仲良く朗らかに前進していっていただきたい。
友のため、社会のための学会活動は、結局はすべて自分の福運となる。このことを深く確信していくのだ。
戦いは負ければ皆が苦しむ。だから断じて勝つことだ。
自分のため、そして健気な同志のために、リーダーは勝ち戦の指揮を執っていただきたい。
335優しい名無しさん:2010/03/16(火) 16:36:57 ID:PZqTV6dL
末法に入て今日蓮が唱るところの題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり (三大秘法禀承事 1022ページ)

通解:末法に入って今、日蓮が唱えるところの題目は、(正法時代・像法時代という)前代とは異なって、自行と化他行の両方にわたっての南無妙法蓮華経である。


南無妙法蓮華経と自ら唱えるだけではなく、人にも教え、自他ともの幸福を実現していくのが、末法の世における仏法であることを教えられています。
336優しい名無しさん:2010/03/16(火) 18:07:22 ID:MSa7BxgQ
337優しい名無しさん:2010/03/16(火) 18:15:01 ID:5ZgHPvjW
とりあえず早く>>326の相手してやれよ創価厨はw
まぁもはやリクツじゃないんだろ?
「とにもかくにも池田センセェが正しいんですついていくんです!!!!」って素直に白状してみろやw
338優しい名無しさん:2010/03/16(火) 18:38:52 ID:566QNl/L
「国家の滅亡は道徳の退廃と宗教の軽侮の次に来る」スウィフト(作家)。
仏法興隆こそ光


創価学会は宗門を軽侮しているわけだが。
道徳は言わずもがな。
339優しい名無しさん:2010/03/16(火) 18:49:34 ID:566QNl/L
手間暇かけて他人の反感を買うというのが勝利なのだろうか?

四六時中「勝負」では疲れるだろう。
くつろぐことも覚えろよ。天気のいい日に神社参拝というのも
悪くないぞ。
340優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:11:09 ID:PZqTV6dL
>>337
>まぁもはやリクツじゃないんだろ?
「信仰」だから、「信じる」という部分は当然ある。
科学ですべて証明できるのなら、そもそも「信」仰ではないだろう。
ただ、大事なことは、科学と矛盾はしないということ。
事実、「学会の信仰が正しいということを、科学的に証明してみろ」という人はいるが(愚問の代表的なものだが)、「学会の教義のこの部分が科学と矛盾する」と具体的に指摘できる人に、これまで一度たりともお目にかかったことがない。
要は、2chで科学を持ち出す人たちは、学会を否定したくてたまらないのですよ。可愛らしいことに(笑)
もう一つ指摘しておきたいのは、アンチの人達は、信仰を「妄想」やら「洗脳」やらといった言葉を使用して、否定することに躍起になり、宗教のもつ社会的役割の重要性を忘れているということ。
創価学会に入会すればわかるけど、「この信心のおかげで、自分は人間革命した」「苦難を乗り越えた」という人が、無数に存在する。
その人たちにとって、信仰というものが、厳しい人生を生き抜いていくうえで大きな力となったことは、疑いようのない事実なのだ。
そして、そうした体験を積むことによって、さらに確信を深め、ますます充実した日々を送っている。
私に言わせれば、学会に入会し、このような幸福境涯を築くことができたのはなぜか。それこそ科学で証明してみろよ、ということ。
そうすることによって、科学が少しずつ宗教に近づいてくることができる。
さらに言うなら、宗教は科学が今後進むべき方向を知るうえで、重要な示唆を与えてくれることに気づくはずだ。
それは同時に、宗教的価値観を無視した科学の進歩は、逆に人類を不幸にしかねないリスクをもっているということである。
宗教は科学と対立するものではない。むしろ真の宗教は科学を生かす力をもっている。
ぜひ、そういう視点から、宗教というものを見る機会をもってほしいと思う。

>とりあえず早く>>326の相手してやれよ創価厨はw
アンチによくある「否定のための否定」に躍起になっているからなー。
彼がもう少し頭を冷やしてからのほうがいいんじゃない?
この人に限った話ではなく、その人が議論しようという意図がどこにあるのかを見極めて、偏見のない人だったら色々話してみたいとは思っている。

>「とにもかくにも池田センセェが正しいんですついていくんです!!!!」って素直に白状してみろやw
そういう人をオチョクッタ書き方をしたら、いかなる質問も無視するよ。
相手にしてほしかったら、ものの言い方に気をつけなさい。
これは、君だけでなく、このスレに来た全員に言っておくよ。
341優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:15:30 ID:566QNl/L
多宝塔出現、偽本尊と真正本尊の解説まだ?
342優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:15:53 ID:PZqTV6dL
>>338
>創価学会は宗門を軽侮しているわけだが
「宗門」は坊主の集団であり組織。
「宗教」は人間としての正しい生き方、幸福になる生き方を説いたもの。
よって、宗門を軽侮しているからといって、宗教を軽侮していることにはならない。

以上
343優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:16:53 ID:566QNl/L
>創価学会に入会すればわかるけど、「この信心のおかげで、自分は
>人間革命した」「苦難を乗り越えた」という人が、無数に存在する。
被害者も多いようだが。
344優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:19:18 ID:566QNl/L
宗門は宗教組織だろう。
日蓮正宗なりに人間としての正しい生き方、幸福になる生き方を
説いているはずだが?

「学会」は在家の集団であり組織でもある。
345優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:21:53 ID:IXAVDgrH
>>339
論理力を鍛えた方がいい。君の文章の非論理的な部分を散々指摘したのに、
「否定のための否定」ですか?

科学に必要なのは宗教ではなくて倫理です。ここでいう倫理は宗教より大きな枠組みの倫理のことです。
属人的、属物的、の恣意的な使い方は先ほど指摘したとおりですが、
君はまず救う対象を明確にするべきです。
346優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:29:52 ID:PZqTV6dL
>>343
>被害者も多いようだが
また得意のネット情報ですね?
逆に創価学会を賛嘆しているネット情報もたくさんあります。
なぜでしょう?
何を根拠に、ネット情報の審議を判断するべきでしょう?
その点について、あなたなりの考えを教えて下さい。

>>344
全然ものを考えずに、書き込みしていますね。
「宗教団体=宗教を尊重している」と言い切れるかどうかを考えてみなさい。
そして、宗門が宗教(具体的には日蓮大聖人の仏法)を尊重し、遵守している団体かどうかを調べなさい。
学会否定のネタばかり検索して、宗門の実態は調べてみようと思わないのですか?

なお、>>340でも書きましたが、今後再び人をおちょくり、からかう文章・書き込みがあった場合、二度と相手にしません。
どうするかは、あなた次第。
347優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:33:08 ID:PZqTV6dL
348優しい名無しさん:2010/03/16(火) 19:58:18 ID:IXAVDgrH
>>347
救う対象の意味がわかっていないのかな?
普通に頑張っている人に「普通じゃ駄目だ!人間革命が必要だ!」と
勝手に駄目扱いしているのですかね。

>「大聖人の御遺命(ごゆいめい)は、世界の広布流布にある。世界の民衆の幸福にある。
>これを、絶対に忘れてはならない。
>創価学会の戦いは、あくまでも、世界、そして人類の救済にあるのだ」

創価学会の専売特許でもなんでもなく、普通の倫理観をもっていれば不要です。
だから救う対象は普通の倫理観を持っていない人なのですね。


>この世界広布流布の大使命を果たしているのが、わがSGIの友である。
>皆様は妙法の種を蒔いている。
>自身の人間革命が、一家を変え、社会を変え、やがては世界を希望の方向へと変えていけるのだ。
>日蓮大聖人の御賞賛は、いかばかりか。本当にありがとう!

救う対象が不明確すぎて・・・倫理が示しているものは「人類共通の価値観は」という主語がつきますが、
君の宗教ではこれら当たり前の倫理観を法華経やら日蓮やら各先生やらの言として勝手に扱っている
だけみたいだね。属人的だね。
349優しい名無しさん:2010/03/16(火) 20:05:16 ID:566QNl/L
また得意のネット情報ですね?
>逆に創価学会を賛嘆しているネット情報もたくさんあります。
>なぜでしょう?
大体が学会員のものだろう?
批判サイトが多い理由も考えてみたら?

>何を根拠に、ネット情報の審議を判断するべきでしょう?
>その点について、あなたなりの考えを教えて下さい。
筋道が立っていればそちらを信用するだけ。

そして多宝塔出現、偽本尊と真正本尊の解説まだ?

>「宗教団体=宗教を尊重している」と言い切れるかどうかを考えてみなさい。
「創価学会=宗教を尊重している」と言い切れるかどうかを考えてみなさい。

>そして、宗門が宗教(具体的には日蓮大聖人の仏法)を尊重し、遵守している団体かどうかを調べなさい。
そして、学会が宗教(具体的には日蓮大聖人の仏法)を尊重し、遵守している団体かどうかを調べなさい。
本尊の真偽について解説願う。

>学会否定のネタばかり検索して、宗門の実態は調べてみようと思わないのですか?
宗門否定のネタばかり検索して、学会の実態は調べてみようと思わないのですか?

>なお、>>340でも書きましたが、今後再び人をおちょくり、からかう文章・
>書き込みがあった場合、二度と相手にしません。
それ、前から言ってなかった?
守れてないんだな。


350優しい名無しさん:2010/03/16(火) 20:47:21 ID:PZqTV6dL
>>348
>救う対象の意味がわかっていないのかな?
救う対象の意味がわかってないのではなく、君が日蓮大聖人の仏法を知らないから、話が噛み合わないのです。

>普通に頑張っている人に「普通じゃ駄目だ!人間革命が必要だ!」と
>勝手に駄目扱いしているのですかね。
大聖人の仏法を信仰しなければ、仏の境涯を開く(=成仏する)ことができません。
もちろん、他の宗教を信仰している人でも(または、信仰などしていない人でも)、その人が「自分は幸せだ」と感じることはあるでしょうし、
実感としてそう思うのであれば、幸せといえるでしょう。
ただ、仏法の眼から見えれば、それは低いレベルの幸福なのです。
我々は、崩れざる絶対的幸福境涯を自他ともに築きたいと願っています。
ですから、どんな人であれ救済の対象になるのです。

>創価学会の専売特許でもなんでもなく、普通の倫理観をもっていれば不要です
人間には、努力や心の持ち方など、いわゆる理性だけでは、如何ともしがたい問題があるのです。
それを仏法では「宿業」あるいは「宿命」といいます。
それを宿命を幸福へと転換できるのが、日蓮大聖人の仏法なのです。
「世界の民衆の幸福」を訴える宗教が無数に存在するのは知っています。
ただ、本当にそれが可能かどうかは別問題です。
話は飛躍しますが、一切衆生における生命の奥底(おうてい)からの救済が可能なのは、大聖人の仏法だけです。
もちろん、それを「ここで証明しろ」といっても、数式を解くようにはできませんよ。
ただ、ここで理解しておいてもらいたいのは、我々、創価学会員は、そういう確信のもとで、折伏の戦いを展開しているということです。
(あなたが、それを信じないのは知ってますし、信じる・信じないは自由ですよ)

>君の宗教ではこれら当たり前の倫理観を法華経やら日蓮やら各先生やらの言として勝手に扱っている
>だけみたいだね。属人的だね。
言葉は「当たり前の倫理観」と感じるでしょうけど、その言葉に込められている意味は非常に深いですし、簡単に説明しつくせるものではありません。
また、日蓮大聖人や戸田・池田両先生の言葉を「勝手に扱っている」わけではありません。
自分なりに勉強して、疑問を解決しつつ、それが正しいと納得したものを書いているのです(よって「妄信」という批判はあたりません)。
自分が心から納得して使っている以上、大聖人の言葉であると同時に、私の言葉でもあります。
また、大聖人も戸田・池田両先生も、仏法を正しく理解し、それを実践しております。
したがって、大聖人と創価学会の三代会長に限っては、「属人即属事」です。
これはあなたには知る由もないことでしょうが、私の確信するところであります。

最後に、私を「君」呼ばわりするのは、今後一切やめなさい。
何で「君」のような子供に、私が「君」と呼ばれなければいけないのだ。
不愉快だから今後は絶対に使わないこと。もし使ったら、本当に二度と相手にしません。
351優しい名無しさん:2010/03/16(火) 20:49:20 ID:PZqTV6dL
>>349
それでは今から守りましょう。
352優しい名無しさん:2010/03/16(火) 20:58:28 ID:PZqTV6dL
>>349
相変わらず、ふざけたモノの書き方をしてくれるね。
ということで、君とは二度と関わらないから。
他の創価関連スレにでも行って、かまってもらいなさい。
353優しい名無しさん:2010/03/16(火) 21:00:35 ID:566QNl/L
>ということで、君とは二度と関わらないから。
こんなんで多宝塔出現、偽本尊と真正本尊の解説から逃げないでおくれよ。
354優しい名無しさん:2010/03/16(火) 21:03:28 ID:566QNl/L
創価学会はヤクザと仲良し小良し
http://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/gendai3.htm
355優しい名無しさん:2010/03/16(火) 21:18:47 ID:IXAVDgrH
こちらは学生じゃないけどね。しかし2chで年齢云々言うとは相当年配なんだな。
匿名の掲示板では同輩と見るのが普通だと思っていたがね。
年齢は言う気も聞く気もないがはてさて・・・とりあえず「君」はやめよう。

>大聖人の仏法を信仰しなければ、仏の境涯を開く(=成仏する)ことができません。
>もちろん、他の宗教を信仰している人でも(または、信仰などしていない人でも)、その人が「自分は幸せだ」と感じることはあるでしょうし、
>実感としてそう思うのであれば、幸せといえるでしょう。ただ、仏法の眼から見えれば、それは低いレベルの幸福なのです。
>我々は、崩れざる絶対的幸福境涯を自他ともに築きたいと願っています。
>ですから、どんな人であれ救済の対象になるのです。

>「宿業」あるいは「宿命」

これらを先ほどから原罪だと指摘している。
そちらの世界観でこちらを救済対象として定義するのと同様に、
こちらも、倫理的世界観から「とある一宗教をやっている人」と定義している。

メンヘラに宗教が必要だというならば、救う対象を日常生活レベルに当てはめて説明して
もらわないことには、単なる原罪の押し付けでしかないと思うが?
仏がいることもいないことも証明できないのだから、法華経そのものは倫理的な利用に留めるべきだ。

つまり初めから噛み合うわけがない。
356優しい名無しさん:2010/03/16(火) 22:05:20 ID:PZqTV6dL
>>355
>こちらは学生じゃないけどね。
そうですか?私には学生にしか思えませんよ。
「言語学の本を読め」やら何やらといった話を好んで持ち出すのは、だいたい学生。
社会人ともなれば、経験的に、そんな話をする無意味さと悪影響がわかっているものです。

>これらを先ほどから原罪だと指摘している
厳密には全然違うものですが、まあ、ここではよしとしましょう。
大切なことは、本当に「宿命」というものが存在するということ。
そして、大聖人の仏法を信奉すれば、宿命転換できるということ。
本当に宿命というものがあり、それが苦悩の原因となっているのであれば、宿命転換していこうと考えるのが当然の発想でしょう。

>メンヘラに宗教が必要だというならば、救う対象を日常生活レベルに当てはめて説明して
>もらわないことには、単なる原罪の押し付けでしかないと思うが?
何を言いたいのか、まったくわかりません。
もっとわかりやすく書き直してください。

>仏がいることもいないことも証明できないのだから、法華経そのものは倫理的な利用に留めるべきだ
信仰の功徳というものは、「信力」つまり信じる力の強さに応じて現れてくるものです。
どんなに御書を精読しても、御本尊に対する信心がなければ、功徳を受けることはできないのです。
倫理的な利用だけに限って、品行方正な人は増やしても、それが幸福な人が増えることとは意味が違うのです。

>つまり初めから噛み合うわけがない
そういうことでしたら、議論はこれで終わりにしましょう。

仮にまだ何かあるとしたら、友達に話すような文章はやめてください。
まず間違いなく、私はあなたより目上の人間です。その私が、どういう文章を書いていますか?
倫理を重視する人が、その程度の配慮もできないのでしょうか?
357優しい名無しさん:2010/03/16(火) 22:49:34 ID:IXAVDgrH
>>356
>経験的に、そんな話をする無意味さと悪影響がわかっているものです。

う〜ん、それは社会が議論して敵を作る場ではないというだけで、
ここでの話とは別じゃないか?言語学を読めってのは、
言語学は社会の下位に属するものではなく、
そちらが言う「言葉は「当たり前の倫理観」と感じるでしょうけど、
その言葉に込められている意味は非常に深いですし、簡単に説明しつくせるものではありません。」
ってのと同様に、正確に言葉を論理を使いこなせている人間はそんなにいない。
限られた時間と即時性が求められる会話ならなおさら。
文章でのやりとりはその会話の欠点を補える。

>宿命が苦悩の原因
>御本尊に対する信心がなければ、功徳を受けることはできないのです。
これも仏ありき法華経ありきの話だから、
倫理的価値観からは取捨選択するとしたら捨になる。

目上が年上って意味ならそうするさ。判別できないけど。20代と言えばいいかな。
まあ、
仏=証明できないもの → それを信じる。 つまり、
「○=(存在を)証明できないもの → それを信じる。」の思考回路を再現なく利用する危険性を感じているんだよ。
というのは、矛盾が起こる度に、そちらは、「仏を信じる」に帰着させようとする。

せいぜい創価学会が理由で日本に争いが起きたり、
天皇陛下がホリエモンの言うような扱いされたりしなければとりあえずいいや。
知り合いの学会信者は夫が非学会会員だからか初詣に神社行ってお参りしてるし。
学会員にもいろいろいるみたいで。では。
358優しい名無しさん:2010/03/17(水) 00:56:08 ID:XHp/84dj
もし悩乱する者は頭(こうべ)七分に破れ 供養すること有る者は福十号に過ぐ (四信五品抄 342ページ)

通解:もし正法を誹謗する者は頭が七分に破れ、反対に法華経に供養する者は十号(十種の仏の尊称)をそなえた仏にまさる功徳福運に恵まれるのである。
359優しい名無しさん:2010/03/17(水) 01:01:18 ID:XHp/84dj
法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し (百六箇抄 856ページ)

通解:法は、自然に弘まるものではなく、弘める人がいて、はじめて弘まるのです。ゆえに弘める人も弘まる法もともに尊いのです。
360優しい名無しさん:2010/03/17(水) 01:03:42 ID:XHp/84dj
過去現在の末法の法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民、始めは事なきようにて終に滅びざるは候はず (聖人御難事 1190ページ)

通解:過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に堕ちないものはない。
361優しい名無しさん:2010/03/17(水) 04:52:08 ID:ln8BaA8G
最後は脅迫するのが日蓮系カルト。
滅んでくれないかな。
362優しい名無しさん:2010/03/17(水) 07:10:46 ID:18u+aNkb
図書館は無いし幹部は知らないと言っている
と言い張る輩は

経験的に カッペ だな
363優しい名無しさん:2010/03/17(水) 07:14:55 ID:Edu/e0zU
>>356
毎日毎日朝から晩まで20回以上も書きこみできる暇人が「社会人ともなれば」w
364優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:13:21 ID:XHp/84dj
<わが友に贈る>

感謝の人であれ!
支えてくれる人の
心を忘れるな!
報恩の一念が
無限の力となる
365優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:18:45 ID:XHp/84dj
<寸鉄>

・「科学が貢献すべき分野は医療と環境」世論。
 生命尊厳の仏法哲理こそ光源

・「善に触れれば我が魂は蘇(よみがえ)る」トインビー。
 創価の対話は社会を変える大善運動
366優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:23:50 ID:XHp/84dj
<“名字の言”より>

・「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」とは、激しい風にあって初めて真に強い草がわかるように、厳しい困難の時こそ本物の人物を見極めることができるということ。

・信念は貫いてこそ信念。誓いは果たしてこそ誓い。友情は不変でこそ友情。
 わが人生も、いかなる疾風にも揺るがぬ「勁草」のごとくありたい。
367優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:34:49 ID:XHp/84dj
あひかまへて御信心を出(いだ)し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるへき (経王殿御返事 1124ページ)

通解:心して信心を奮い起こし、この御本尊に祈念していきなさい。何事か成就しないことがあろうか。


いかなる境遇にあっても、唱題し抜いた人は、必ず願いを成就できると教えられています。
368優しい名無しさん:2010/03/17(水) 09:47:59 ID:XHp/84dj
>>361
>最後は脅迫するのが日蓮系カルト
脅迫でも何でもありません。仏法の説く「因果の理法」は絶対です。
例えば、日顕宗の実態を見てみるといいでしょう。
脱講する人が留まることを知らず、末寺の困窮ぶりは深刻です。
日顕宗が衰亡の一途をたどるのは、既に疑いようもない状態に達しています。
もちろん、広宣流布などできるわけもない(しようという考えももっていないが)。
これは仏罰以外の何ものでもありません。
また、このような因果の理法は、個人においても例外はありません。
ゆえに「終に滅びざるは候はず」という御文を、ゆめゆめ忘れてはいけません。
369優しい名無しさん:2010/03/17(水) 10:47:22 ID:NboChBIs
タレカ僕ニ巧イオ菓子ヲ・・・
370優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:01:15 ID:XHp/84dj
<“新・人間革命”より>

山本伸一は、皆に訴えた。
「仕事、勉強と、皆さんは、日々、大変かもしれない。
しかし、置かれた状況が厳しければ厳しいほど、人間修行の環境が整っているということなんです。
英知を磨くだけでなく、苦労を重ねてこそ、本当の人間的な成長がある。
たとえ、英知を磨いたとしても、苦労しなければ、惰弱(だじゃく)な人間になってしまう。だから、苦労が大事なんです。
どうか皆さんは、勇んで今の苦労を担っていってください」
教育の重要なテーマは、人間の心を磨くことにある。
労苦は、精神の研磨剤なのだ。
371優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:15:55 ID:XHp/84dj
<創価学園卒業式での学園創立者のスピーチより>

価値創造のために一番大切なものは何か。
それは「勇気」です。
悪と戦い、正しいことをやり抜く「勇気」です。幸福をつかみ取る「勇気」です。
意気地なしでは幸福にはなれない。人生に勝つこともできない。
臆病者には何も創造できません。
どんなに口がうまくても、嘘つきであったり、行動しない人は、何も価値を創造することはできない。
(中略)
勇気でいこう!
朗らかに進もう!
勇気ある人が一人立てば、皆が喜ぶ。
周りをも明るく変えていける。
372優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:23:42 ID:XHp/84dj
<創価学園卒業式での学園創立者のスピーチより>

私も、どんなに迫害されようとも、師匠である戸田先生から託された「勇気の旗」を高らかに掲げて、一切を勝ち抜いてきました。
世界中で勝利の証しを打ち立ててきました。
私は一庶民です。一人の平凡な青年として立ち上がり、すべてに勝ってきました。
この勇気の三色旗を、私はきょう、学園生の一人一人に託し、差し上げたいのです。
今は経済的に大変でも、苦しくても、最後の最後に勝てばいい。
いずれは偉くなって、お父さん、お母さんに恩返しをしてもらいたい。楽をさせてあげてほしい。
「将来は、大きい家を建てて、住んでもらうからね」……そう言えるくらいの皆さんになってもらいたい。
373優しい名無しさん:2010/03/17(水) 11:42:05 ID:XHp/84dj
<創価学園卒業式での学園創立者のスピーチより>

私も親孝行をしました。
実家は海苔(のり)の製造業を営んでおり、真冬の朝早くから起きて、仕事を手伝ったこともある。
大人になってからも、親を大事にしました。何の悔いもありません。
また私は師匠である戸田先生に対しても尽くし抜きました。
先生の事業が破綻した時は、朝から晩まで働きました。
夜遅くなってしまい、先生のお宅に泊めていただいたこともある。
大変な日々でした。
でも、師匠がいるということが、それほど幸せなことか。私は、そのことを深く感じていました。
体が弱く、30歳まで生きられないといわれた私が、師匠の後を継ぎ、世界を舞台に歴史を残すことができた。
私は師匠への報恩という点でも、何の悔いもない。
皆さんも、こういう人生を歩んでもらいたいのです。
374優しい名無しさん:2010/03/17(水) 13:42:52 ID:18u+aNkb
日顕宗などという宗派はありません。
事実でない事を書くのは、成太作・創価学会の良くやる事。

日蓮正宗は
仏宝は日蓮大聖人
僧宝は日興上人
座主は日目上人、そして御歴代御法主上人猊下
これは七百年間変わらない伝統です。

日顕宗などと成太作が言うのは、
唯授一人の血脈に対する太作の嫉妬です。

創価学会はウソをつかなければ生きていけないほど屈折しています。
ニセ本尊の害毒というものはそういうものです。

日寛上人という江戸時代の猊下を利用して
いかにも自分たちが本流であるかの様に装っています。
375優しい名無しさん:2010/03/17(水) 16:06:42 ID:XHp/84dj
>>374
平成3年1月12日付で学会に送られてきた宗務院の文書を御存知ないようですね。
その文書には、次のように書かれています。
「御法主上人に信伏随従する僧侶は、当然、法位において僧宝の一分に入るものでありますから、本質的に僧俗平等、僧俗対等などと主張することは、信徒としての仏法の位階をわきまえない大増上慢者」

これについて何か反論や意見はありますか?
376優しい名無しさん:2010/03/17(水) 17:04:49 ID:18u+aNkb
>>375
その文書を直接見たのか?
その文書が創価の捏造ではないとの証拠は?

裁判に捏造資料を提出する団体の言う事など信用されると思ってるって、
オ メ デ タ イ ネ
377優しい名無しさん:2010/03/17(水) 18:35:14 ID:VHd1a7EC
それにしても偽本尊・真正本尊問題から尻まくって逃げているような
創価坊やが

自分が師弟の魂を護り抜く!
これが弟子の誓いであり、祈りであり、戦いである。

と叫ぶのはギャグとしか思えない。
378優しい名無しさん:2010/03/17(水) 19:04:49 ID:18u+aNkb
パソコンで画像処理した本尊にゲキョゲキョして鬱が治ったとか、小麦粉で癌が治ったみたいなモンだろ?
しかも、粘着儲は鬱以外の病気を発症しているようにしか見えないしなw
379優しい名無しさん:2010/03/17(水) 19:39:32 ID:XHp/84dj
>>376
創価学会から出される情報は信じないということですね?
わかりました。
では、日蓮正宗側の情報を提供させていただきます。

・尊信の対象となる僧宝は日興上人御一人である≠ニの謬義を破す (日蓮正宗青年僧侶邪義破折班)
 http://jagihashaku.main.jp/matsuoka03/007.htm

これを読んでいただけるとわかりますが、『全般を通じて日興上人は僧宝の上首であり、さらにまた僧宝たる理由が「秘法伝授の御弟子」つまり唯授一人の血脈相承にあることの上から、
それ以下の血脈付法の御歴代上人をも僧宝であるという意義が明示され、その趣旨は一貫しているのである』と書かれてあるではないですか。
これは、あなたが、>>374で書かれた内容と明らかに違います。
ご返答をお待ちしています。
380優しい名無しさん:2010/03/17(水) 19:46:50 ID:XHp/84dj
>>378
あなたの書き込みによって、宗門側の人達も迷惑しているはずです。
ご自分でも調べてみたらどうですか?
法華講員の人たちも、>>379で紹介したサイトの主張と同じ見解を示していますよ。
2chといえども、真面目な議論が展開される場合もあるのです。
あまりいい加減な書き込みはしないほうがいいですね。
381優しい名無しさん:2010/03/17(水) 20:08:17 ID:NPujhsdV
家は曹洞宗だが、風水とか好きだから、道教でもよかった
382優しい名無しさん:2010/03/17(水) 20:35:23 ID:XHp/84dj
>>381
「道教でもよかった」と「どうでもよかった」って、語感が似ていると思いませんか?
383優しい名無しさん:2010/03/17(水) 20:45:00 ID:hnLDMFKp
ファッション板に ビンボー人 ◆9MBpfv0SyM というキチガイコテ出現!!
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1268305746/

プロフィール(本人談)

高校中退→最終学歴は中卒
30歳までニート生活を送る。その当時はママからのおこずかいで古着を購入
30才の時に精神病院の先生の薦めで自宅でできるネットビジネスをはじめる
ブランド物を着ればいままで底辺で生きてきた自分が生まれ変ったような錯覚に陥る
ネットオークションやブランド古着屋でブランド服を買う事に目覚める
ブランド名でしか服を選ばないのでサイズ感などはバラバラ
ネットで晒した服はすぐに転売して次のブランド古着の購入資金に充てる
購入した服を2ちゃんねるや自分のHPで披露
購入アイテムの地雷っぷりと着こなしの酷さでファ板住人を唖然とさせる

住人からの批判に対を、ブランド物を買えない嫉妬だと決め付け
自分を批判するような人間は全て無職のヒキコモリに決まっていると断言

偽物品をつかまされても、タグ部分を拾い物の画像でごまかして回避
自分に不都合な質問はすべてスルー

現在も精神病院に通っている現役異常者
現在まで彼女なし 彼女居ない暦=実年齢 もちろん童貞である。

これだけカスの要素が揃っていても本人の自覚ゼロ
つねに上から目線の書き込みをする真性

こんなゴミコテなかなかいない!!生ける伝説を目撃せよ!! HP有り
384優しい名無しさん:2010/03/17(水) 21:57:13 ID:NPujhsdV
>>382

言われてみればそーかもね
385優しい名無しさん:2010/03/18(木) 07:37:16 ID:sxHsHd50
『般若心経』でも唱えて心を落ち着けてはいかがか?
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1268706368/
386優しい名無しさん:2010/03/18(木) 09:50:08 ID:ONWv8YO5
<“我らの勝利の大道”より>

大文豪トルストイは、含蓄深い言葉を残している。
「人生の意義は、ただ団結のうちにのみある。
そう信ずるならば、人は自らが携わっている仕事に全身を捧げずにはいられない。
そして、触れ合うすべての人々に対して、配慮、思いやり、愛情を持たずに接することは、もはやできないのだ」
無名でよい。いな無名であって、「あの人のおかげで」と、幾多の庶民から感謝される人生ほど、尊く、気高い劇はない。
時代は空前の高齢社会に入っている。
「生老病死」という人生の局面は、誰人にも、さらに切実に迫ってくる。
その根本的な苦悩を、「常楽我浄(じょうらくがじょう)」へ打開しゆく大哲理が日蓮仏法である。
門下・四条金吾への御指南に、「真実一切衆生・色心(しきしん)の留難(るなん)を止(とど)むる秘術は唯(ただ)南無妙法蓮華経なり」(御書1170ページ)と明確に仰せの通りである。
(中略)
立つ時は今だ。打って出る時は今だ。
勇気凛々(りんりん)と、自信満々と!


明確な
目的 持ちたる
嬉しさよ
これぞ希望の
王者なるかな
387優しい名無しさん:2010/03/18(木) 09:58:49 ID:ONWv8YO5
甲斐(かい)無き者なれども・たすくる者強ければたうれず・すこし健(けなげ)の者も独(ひとり)なれば悪しきみちには・たうれぬ (三三蔵祈雨事 1468ページ)

通解:ふがいない者でも、助ける者が強ければ倒れない。少し強い者でも独りであれば、悪い道では倒れてしまう。


信心を教え、支えてくれる善知識が、いかに大切かを教えられています。
388優しい名無しさん:2010/03/18(木) 10:05:09 ID:ONWv8YO5
<“寸鉄”より>

・「幸福感に隣人の影響大」ハーバード研究。
 幸せは友へ広がる。
 大歓喜の仏縁を結びゆけ

・彼岸入り。
 「自らの功徳を回し向ける」が真の回向(えこう)。
 同志の唱題が最高の追善

・「人民が監視をすれば政治は極端な愚行をしない」リンカーン大統領。
 目を光らせよ!
389優しい名無しさん:2010/03/18(木) 17:21:14 ID:HwE3UJAz
>>374
どうした?頑張れよ!
このまま層化に敗北かよ!?
390優しい名無しさん:2010/03/18(木) 19:02:43 ID:sxHsHd50
391優しい名無しさん:2010/03/18(木) 20:56:10 ID:bzYM92Sm
嫌がらせ電話1000回で逮捕された創価学会員 (2005/06/02)
犯行当時学会員達による巨額詐欺事件 (2005/05/09)
創価大グループ通話記録窃盗事件 (2004/12/28)
新聞・テレビが報道しない「八葉事件」に落とす創価学会の影
http://www.geocities.jp/soukanohonsitu/ziken.html
392優しい名無しさん:2010/03/19(金) 01:09:07 ID:akH3897S
やさしい法華経物語 |安楽行品 第十四 (2)
次に「四つの安楽行(あんらくぎょう)」の内、第二番目の安楽行では、
法を説く時の言葉使いについて、節度を守り、あやまちのないように
努めなければならないことが説かれました。
「菩薩(ぼさつ)たるべき者が法を説くとき、決して人の悪口や他の
経典の欠点を取り上げて語ってはなりません。また他の法師を軽蔑
(けいべつ)したり、他人の善し悪しや長所・短所を述べてもいけません。
声聞(小乗の教えで悟った人)を名指しで非難したり、又逆にほめちぎったり
するのも良くない事です。
そして他人を忌(い)み嫌う心を起こしてはいけません。ものを尋ねて
くる人があれば快く受け入れ、難問を受けたならば、小乗の教えではなく
大乗の教えをもって解説し、その人が仏の智恵を得られるように導きなさい」
人はみな自己中心的に物事を考えがちなので、すぐに他人を批判してしまう
事が多い。まずこうした思い上がりの心を捨てなければいけないと、
お釈迦(しゃか)さまは説かれました。この第二番目の安楽行を「口(く)
安楽行」というのです。
さて次の安楽行では、法を説く時の正しい心の持ち方を示されました。
「菩薩たるべき者が法を説く時、決して嫉妬(しっと)したり人に
へつらったり、偽(いつわ)りの心を持ってはいけません。また仏道を
学ぶ者を軽蔑して罵ったり、長所・短所を批判する様な愚かな心も捨てる
べきです。 声聞や縁覚(小乗の人々)や菩薩といった道を求める者達に
『あなた達の様な者には、本等の悟りなど得ることは出来ないだろう』
などと言って悩ませたり、後悔させてはいけません。そして無意味な議論を
して争ってもなりません」
http://www.sunlotus.org/tales/yasashi/001_010/yasashi03.html
日蓮及び創価学会、猛省すべし。
393優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:24:06 ID:dAZ7otyE
>>392
>日蓮及び創価学会、猛省すべし
そういうあなたも猛省すべき人間の一人なのではないですか?
ご自身が何を目的として書き込みしたのか、よく考えてみてください。
自己矛盾していることに気づくはずです。

それはともかくとして、法の弘め方には二種類あります。
一つは「摂受(しょうじゅ)であり、もう一つは「折伏(しゃくぶく)」です。
それは、如説修行抄には「凡(およ)そ仏法を修行せん者は摂折二門を知るべきなり。一切の経論此の二(ふたつ)を出(い)でざるなり」とある通りです。
ちなみに、「摂受」とは、摂引容受(しょういんようじゅ)の義で、相手が劣っている法を信じていても一往は認め、次第にこれを誘引して正法に入らしめるという柔かい弘通の方法です。
また、「折伏」とは、破折屈伏(はしゃくくっぷく)の義で、相手の邪義を破折し、正法に帰伏させるという強い弘通方法のことを言います。
では、どういう時に摂受を行じ、どういう時に折伏を行ずべきかといえば釈尊滅後の二千年間、すなわち正像二千年は摂受であり、末法は一向に折伏でなければいけない。
なぜかといえば、正像二千年の間に生まれて来る衆生は「本已有善(ほんいうぜん)」といって、過去においてすでに下種を受けている(=仏となる種を生命に植えられている)からです。
よって小乗経・権大乗経を縁として法華経に入って得脱する機根であるから、一往、小乗・権大乗をも認めて、次第に法華経に誘引するのです。
しかし末法に入ると「本末有善(ほんみうぜん)」といって、過去に下種を受けている衆生は一人もいなくなります。
この時は、法華経本門寿量品の文底に秘沈された下種の南無妙法蓮華経以外に成仏の大法はないのです。
しかもこの時は、権経(ごんきょう=方便・仮の教え)を依拠としている念仏・真言・禅等の諸宗は、ことごとく南無妙法蓮華経の大法に背く謗法の教えとなります。
よって、毒である一切の邪法を捨てて南無妙法蓮華経の薬を服みなさい、というのが末法の折伏なのです。
このように摂受は柔(じゅう)、折伏は剛(ごう)です。
しかし強いといっても、荒々しい言葉や強引さをいうのではありません。
「成仏の法は三大秘法以外にはない。他は一切邪法である」と立て分ける精神の純粋さ強靫さをいうのです。
この折伏こそ、相手の不幸の因を除き、幸福を得さしめる最大の慈悲行なのです。
394優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:30:06 ID:dAZ7otyE
<わが友に贈る>

リーダーは
常に研鑽(けんさん)せよ!
生命力も満々と
皆の心をつかむ
魅力ある話を!
395優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:35:32 ID:dAZ7otyE
<“寸鉄”より>

・御書「一切法は皆是(これ)仏法」
 あらゆる場面で輝く人に
 題目の宝刀で断固と勝て

・「不正に無関心な沈黙こそ罪の極致」ヴィーゼル(作家)。
 青年の叫びで社会正義の実現を
396優しい名無しさん:2010/03/19(金) 09:41:24 ID:dAZ7otyE
日蓮が法華経を弘むる功徳は必ず道善房の身に帰すべし (華果成就御書 900ページ)

通解:日蓮が法華経を弘める功徳は、必ず道善房の身に返っていくであろう。


日蓮大聖人が、師であった故・道善房の恩を述べられ、弟子の戦った功徳は、師を守ることに通じることを教えられています。
397優しい名無しさん:2010/03/19(金) 10:18:40 ID:dAZ7otyE
<“我らの勝利の大道”より>

大事なポイントは、「具体的に祈る」ということだ。
御聖訓には、「大地はささばはづ(外)るるとも」「法華経の行者の祈りのかな(叶)はぬ事はあるべからず」(御書1351ページ)とまで断言なされている。
それゆえに、漠然とした曖昧な祈りではなく、「的」を明確に定めることだ。
つまり「必ず」と腹を決めた誓願(せいがん)である。
そこに牧口先生が、常に言われていた「百発百中」の実証も現れるのだ。
398優しい名無しさん:2010/03/19(金) 10:31:45 ID:dAZ7otyE
<“我らの勝利の大道”より>

御義口伝(おんぎくでん)には、「忍辱(にんにく)は寂光土(じゃっこうど)なり此の忍辱の心を釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)と云(い)えり」(御書771ページ)との甚深(じんじん)の教えがある。
仏の真髄(しんずい)の強さは、ありとあらゆる苦難を堪(た)え忍ぶ「忍辱の心」にあるとの仰せである。
苦労知らずの意気地(いくじ)なしに、仏の力が出せるわけがない。
仏を「世雄(せおう:社会の英雄)」ともいう。
社会の苦しみも知らずして、何で世雄となれようか。
忍辱の心とは、いかなる娑婆(しゃば)世界の嵐に晒(さら)されようと、心が負けないことだ。心が揺るがぬことだ。
この忍辱の心にこそ、仏の力、仏の智慧、仏の生命が脈動する。
「九界即仏界(きゅうかいそくぶっかい)」である。
ゆえに「九界」という現実の苦に挑んでこそ、「仏界」は滾々(こんこん)と湧き出づる。
ともあれ、仏法は勝負だ。断じて勝たねばならない。
その偉大な父の背に、青年が陸続(りくぞく)と続くのだ。
399優しい名無しさん:2010/03/19(金) 11:19:25 ID:dAZ7otyE
<“新・人間革命”より>

何事かを成し遂げるために、最大の力となるのは、家族の理解と協力である。
一人の人の奮闘の陰には、必ず、それを支える人たちがいる。
人間として大事なことは、その人たちへの感謝を絶対に忘れないということだ。
400優しい名無しさん:2010/03/19(金) 11:40:42 ID:dAZ7otyE
<“我らの勝利の大道”より>

中国の大詩人・杜甫(とほ)は、詠(えい)じた。
「男児 功名(こうめい)遂(と)ぐるは 亦(ま)た老大の時に在(あ)り」(男の仕事の完遂は、やはり年をとってからだ)。
人生の真価は、最晩年をどう仕上げたか、何を成し遂げたかで決まるのだ。
大聖人は五十七歳の御述作に、「此の大法のみ一閻浮提(いちえんぶだい)に流布すべし」(御書1489ページ)と宣言なされた。
牧口先生が入信されたのも五十七歳の時であった。
その無上の喜びを、言語に絶する歓喜を以(もっ)て殆(ほとん)ど六十年の生活法を一新するに至った」と記されている。
戸田先生が牧口先生に出会ったのは十九歳。そして獄中で師の逝去(せいきょ)を知らされたのは、四十五歳になる時であった。
この時、地涌(じゆ)の菩薩(ぼさつ)の使命を胸に秘め、「妙法の岩窟王(がんくつおう)」となって、必ず師の正義の仇(あだ)討ちをすると誓われた。
ここから、本当の戦いが始まったのである。
私も、十九歳で師と出会って激闘を勝ち抜き、八十二歳の今が一番、元気だ。
婦人部の皆様方の真剣な祈りのおかげである。
いかなる青年にも負けぬ、雄渾(ゆうこん)の生命が湧いてくる。
それは、戸田先生という偉大な師匠を持っているからだ。
不二の弟子という、永遠に若々しき本因の生命で戦えるからだ。
そして、妙法という不老不死の大法を弘めゆく大闘争に、後継の弟子の陣頭(じんとう)で生き抜いているからだ。
401優しい名無しさん:2010/03/19(金) 14:00:26 ID:GHjhypkV
犬作狂信者は
一度鏡を良く見た方が良いね
402優しい名無しさん:2010/03/19(金) 17:19:42 ID:dAZ7otyE
<“名字の言”より>

インド・デリー大学のメータ元副総長は、「行動なき思想は無意味」「思想なき行動は空虚」と述べ、思考と行動が合致した創価の運動を称えている。
幾百万の庶民が人間主義の哲学を学び、即、社会で行動する……「行学の二道」こそ学会の誉れの伝統である。
403優しい名無しさん:2010/03/19(金) 18:51:27 ID:akH3897S
「菩薩(ぼさつ)たるべき者が法を説くとき、決して人の悪口や他の
経典の欠点を取り上げて語ってはなりません。また他の法師を軽蔑
(けいべつ)したり、他人の善し悪しや長所・短所を述べてもいけません。
声聞(小乗の教えで悟った人)を名指しで非難したり、又逆にほめちぎったり
するのも良くない事です。
そして他人を忌(い)み嫌う心を起こしてはいけません。ものを尋ねて
くる人があれば快く受け入れ、難問を受けたならば、小乗の教えではなく
大乗の教えをもって解説し、その人が仏の智恵を得られるように導きなさい」

「菩薩たるべき者が法を説く時、決して嫉妬(しっと)したり人に
へつらったり、偽(いつわ)りの心を持ってはいけません。また仏道を
学ぶ者を軽蔑して罵ったり、長所・短所を批判する様な愚かな心も捨てる
べきです。 声聞や縁覚(小乗の人々)や菩薩といった道を求める者達に
『あなた達の様な者には、本等の悟りなど得ることは出来ないだろう』
などと言って悩ませたり、後悔させてはいけません。そして無意味な議論を
して争ってもなりません」

ここ重要。
404優しい名無しさん:2010/03/19(金) 18:57:26 ID:akH3897S
真言亡国、禅天魔、念仏無限、律国賊

と主張した日蓮は法華経の教えから遠く離れており堕地獄必定。

またあちこちで論争吹っ掛けた創価学会も法華経を都合良く利用している
魔の集団。
405優しい名無しさん:2010/03/19(金) 19:45:39 ID:dAZ7otyE
>>404
反論なさるのは大いに結構なのですが、単なる感情論に過ぎず、反論が反論になっていません。

ちなみに、私が>>393で書いた「本末有善」について理解されていますか?
また、大集経で説かれている「白法隠没」を知っていますか?
まずは、この2点についてのみ、お答えください。

正法、像法の時代と、末法の違いを理解されていないように思われて仕方がありません。
406優しい名無しさん:2010/03/19(金) 19:46:23 ID:Q+sZ7eWf
真言興国
禅天使
念仏天国
律国士
407優しい名無しさん:2010/03/19(金) 20:58:44 ID:akH3897S
>本末有善
>白法隠没
それはこちらの知ったことではない。
法華経では

「菩薩(ぼさつ)たるべき者が法を説くとき、決して人の悪口や他の
経典の欠点を取り上げて語ってはなりません。また他の法師を軽蔑
(けいべつ)したり、他人の善し悪しや長所・短所を述べてもいけません。
声聞(小乗の教えで悟った人)を名指しで非難したり、又逆にほめちぎったり
するのも良くない事です。
そして他人を忌(い)み嫌う心を起こしてはいけません。ものを尋ねて
くる人があれば快く受け入れ、難問を受けたならば、小乗の教えではなく
大乗の教えをもって解説し、その人が仏の智恵を得られるように導きなさい」

「菩薩たるべき者が法を説く時、決して嫉妬(しっと)したり人に
へつらったり、偽(いつわ)りの心を持ってはいけません。また仏道を
学ぶ者を軽蔑して罵ったり、長所・短所を批判する様な愚かな心も捨てる
べきです。 声聞や縁覚(小乗の人々)や菩薩といった道を求める者達に
『あなた達の様な者には、本等の悟りなど得ることは出来ないだろう』
などと言って悩ませたり、後悔させてはいけません。そして無意味な議論を
して争ってもなりません」

とあるのだから法華経行者はそれを守るべし。
408優しい名無しさん:2010/03/19(金) 21:00:38 ID:NGxmMAKb
ですね。
409優しい名無しさん:2010/03/19(金) 21:50:11 ID:GHjhypkV
>>407
成太作風味の仏教モドキだから理解出来ないと思います、粘着くんは。
410優しい名無しさん:2010/03/19(金) 21:52:10 ID:NGxmMAKb
目には目を歯には歯をである

そんな神みたいなお人よしいるわけない
411優しい名無しさん:2010/03/19(金) 23:02:19 ID:dAZ7otyE
>>407
>>本末有善
>>白法隠没
>それはこちらの知ったことではない。
知らないのなら知ってください。非常に重要なことですから。
釈尊が在世時や正法・像法時代の衆生は「本已有善」(過去において仏になるための妙法の種をすでにもらっている)ので、摂受という弘法の方法を教えているのです。
しかし、末法の衆生は「本未有善」(仏になるための妙法の種を受けてない)衆生のみとなるので、下種(成仏するための妙法の種)の南無妙法蓮華経以外に成仏の大法はないのです。
さらに、釈尊の法(白法)が隠没して効力が無くなることが説かれています。これを「白法隠没」といいます。
これらを踏まえた上で、再度>>393を読んでください。
「時」をわきまえずに、弘教の方法が変わることを理解しなければ、とんでもない間違いを犯すことになります。
最後に、絶対に勘違いしてならないのは、我々が信仰しているのは、「釈尊の法華経」ではありません。
白法隠没が説かれているとおり、末法の時代に入ると、釈尊の法は効力を失うからです。
あくまでも末法の世で一切衆生を救済できるのは、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経のみであります。
ところが、あなたが「守るべし」と主張しているのは、「釈尊の法華経」です。
話が噛み合わない原因は、その一点にあるのです。
412優しい名無しさん:2010/03/20(土) 10:41:49 ID:uvKsjuCQ
<わが友に贈る>

わが生命は
宇宙大に広がる
尊極の「宝塔」なり!
真剣な唱題で
無限の力を開け!
413優しい名無しさん:2010/03/20(土) 10:49:11 ID:uvKsjuCQ
<“名字の言”より>

本年はSGI会長の海外初訪問から50周年。
世界に広がる創価の人間主義の流れは、間断のない激励によって築かれてきた。
人を励ますのは大変だ。
御書には「言(ことば)と云(い)うは心の思いを響かして声を顕(あらわ)すを云うなり」(563ページ)と。
真に相手を思う心があってこそ、言葉は胸に響く。
人材育成といっても、相手のために、どれだけ祈ったか、足を運び、語ったかに尽きる。
友のためなら労苦を惜しまない。
それが師から学んだ「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」である。
414優しい名無しさん:2010/03/20(土) 10:54:44 ID:uvKsjuCQ
<“寸鉄”より>

・名誉会長の対談集モンゴルで発刊。
 世界に広がる仏法の叡智(えいち)。
 人類の至宝(しほう)

・「皆が『学会の代表』との責務に立て」恩師。
 使命感こそが力だ。
 全権大使たれ

・彼岸狙い御書にない邪義(じゃぎ)で塔婆(とうば)供養を煽(あお)る日顕宗
 まさに法盗人(ほうぬすびと)・食法餓鬼(じきほうがき)
415優しい名無しさん:2010/03/20(土) 11:05:14 ID:uvKsjuCQ
須(すべから)く心を一(いつ)にして南無妙法蓮華経と我も唱え他をも勧(すすめ)んのみこそ今生(こんじょう)人界(にんかい)の思出(おもいで)なるべき (持妙法華問答抄 467ページ)

通解:ぜひとも、心を定めて南無妙法蓮華経と自身も唱え、他人にも勧めることこそ、人間として生まれてきた今生の思い出となるのである。


自行化他(じぎょうけた)にわたる信心修行に励むことこそ、この人生を最高に輝かせる道である、との仰せです。
416優しい名無しさん:2010/03/20(土) 12:50:39 ID:xC1wZWmB
オウム特集見てると感化されやすく信じやすい日本人は宗教いらないんじゃないかとおもうな
417優しい名無しさん:2010/03/20(土) 13:14:44 ID:TrRv73tv
しょせん我々は地の上を這いまわる虫ケラのようなものち゛ゃ。

むづかしいことをいわず 茶でも一杯飲みなされ、

シュッ!(* ̄・ ̄)ノ ≡旦~~  
418優しい名無しさん:2010/03/20(土) 14:12:49 ID:uvKsjuCQ
>>416
「宗教=悪」と見なしている人に言わせれば、そういうことになるでしょうね。
419優しい名無しさん:2010/03/20(土) 14:13:30 ID:jPN7Cmhk
宗教は悪じゃないよ。
でも迷惑な宗教もあるよ。
420優しい名無しさん:2010/03/20(土) 14:54:48 ID:uvKsjuCQ
>>419
迷惑かどうかは、人の主観による部分も大きいですけどね。
421優しい名無しさん:2010/03/20(土) 15:01:11 ID:uvKsjuCQ
<聖教新聞の社説より>

私たちは、至高の生命哲学に立脚した対話の実践を重ねている。
相手を最大限に尊敬し、その生命に仏性(ぶっしょう)を見いだすから、対話に挑むことができる。
そこには、相手を無視したり、軽んじたりする精神は微塵(みじん)もない。
万人(ばんにん)成仏への道を開く日蓮大聖人の仏法を持(たも)ったSGIの友こそ、“人間主義の闘士”なのだ。
422優しい名無しさん:2010/03/20(土) 16:22:54 ID:bVEnwvpU
>>414
>・彼岸狙い御書にない邪義(じゃぎ)で塔婆(とうば)供養を煽(あお)る日顕宗
> まさに法盗人(ほうぬすびと)・食法餓鬼(じきほうがき)

>>1
>注意:特定の宗教を誹謗中傷する場ではありません。

??????????????????????????????
423優しい名無しさん:2010/03/20(土) 18:20:51 ID:YDdXV0Jw
>>422
事実だから、誹謗中傷ではなく批判でしょ。
424優しい名無しさん:2010/03/20(土) 19:43:05 ID:eg0sMWgf
地獄に落ちるとか、成仏しないとか
脅して信仰を集める宗教は信用できない
425優しい名無しさん:2010/03/20(土) 20:28:30 ID:Rya5HTWi
>>423

池田大作こと成太作が
原爆投下は仏罰とほざいたとか
糸満市をキンマンコと言ったとか
次男を胃穿孔なのに産婦人科に入れてみすみす殺してしまったり
学会員は他人様の遺骨をコーヒーカップに移し換えておきながら被害者面するとか
捏造資料を裁判に提出して怒られたり

すべて事実ですから書かれても仕方がないですね
426優しい名無しさん:2010/03/20(土) 20:44:00 ID:uvKsjuCQ
>>424
創価学会では、「脅し」による折伏は行っていません。
百歩譲っても、学会がそのような折伏をするように、指導はしていません。
以前、戸田先生も「相手が信心しないからといって『なんだ、やらないのか。地獄に堕ちるぞ』などと、非常識なことを言ってはいけません」と指導されています。
誤解される人がいたら困りますので、敢えて「脅し」説を否定しておきます。
427優しい名無しさん:2010/03/20(土) 20:51:12 ID:uvKsjuCQ
>>425
それらすべてのソースを出してください。
全部「事実」なんですよね?
ただ、どこの誰が作成したのかもわからないサイトのURLを貼り付けるとか、そんな見苦しい真似はやめてくださいね。
もし、そんなのを出してきて「これがソースだ!」とか「これが嘘だというなら、嘘だということを証明しろ!」などと言ったら、笑われるだけですよ。
もちろん相手にしませんし。
428優しい名無しさん:2010/03/20(土) 22:20:03 ID:WVBUHyVi
おや?悩乱創価ボーイが身の程わきまえずに張り切っているが、

偽本尊・真正本尊問題についての解説をそろそろしてくれてもいいんじゃないのかね?

池田大作がノーベル平和賞を辞退し続けているという証拠はどこに?

多宝塔出現を筆頭に法華経が真実だという証明は?
もっとも、上のほうでは、「釈尊の法華経」を軽視していて

日蓮大聖人の南無妙法蓮華経

を重要視しているが、これって日蓮が「法華経を信じます」という
決意表明だよね?
それともなに?
日蓮が「真!!法華経」とばかりに第二法華経でも作りあげたわけ?

そもそも法華経自体が、釈迦とその直弟子の名を拝借した後世の人間に
よって作られた偽経なのは否定できないだろ?
429優しい名無しさん:2010/03/21(日) 06:18:51 ID:u6h8G74H
>>426
>>戸田先生も「相手が信心しないからといって『なんだ、やらないのか。地獄に堕ちるぞ』などと、非常識なことを言ってはいけません

って事は、そういう実態があるから指導がでたんだろ?

430優しい名無しさん:2010/03/21(日) 07:20:08 ID:hTKt7VfW
他人様の家に上がり込んで仏壇壊してた連中が何言ってんだよ

ご都合主義のキンマンコ狂徒ごときがw
431優しい名無しさん:2010/03/21(日) 09:09:51 ID:/AnB0sLW
>>429
>って事は、そういう実態があるから指導がでたんだろ?
当時はあったみたいですよ。
ただ、戸田先生の時代といったら、もう何十年も昔の話です。
今は組織も確立されましたし、聖教新聞や大白蓮華、全国同時中継などで、指導が徹底されています。
仮に、今でも「地獄に堕ちるぞ」と言って折伏している人がいるとすれば、かなり特殊で、天然記念物ものですね(笑)
そもそも、そんなことを言われて、入会する人などいないでしょう。
いずれにせよ、組織をあげて、そんな脅しをしているということは、絶対にあり得ません。
432優しい名無しさん:2010/03/21(日) 09:14:43 ID:/AnB0sLW
>>430
それについても、>>431で書いた通りです。
今では各会員に指導が行き届いています。
ご心配なく。
433優しい名無しさん:2010/03/21(日) 10:04:08 ID:TABjIw6N
>>431
前科があるということはさすがに否定できないか。

今はないという保証はあるのか?
全会員の素行調査でもやったのか?
池田大作『月刊ペン事件』は?

そして

偽本尊・真正本尊問題についての解説をそろそろしてくれてもいいんじゃないのかね?

池田大作がノーベル平和賞を辞退し続けているという証拠はどこに?

多宝塔出現を筆頭に法華経が真実だという証明は?
もっとも、上のほうでは、「釈尊の法華経」を軽視していて

日蓮大聖人の南無妙法蓮華経

を重要視しているが、これって日蓮が「法華経を信じます」という
決意表明だよね?
それともなに?
日蓮が「真!!法華経」とばかりに第二法華経でも作りあげたわけ?

そもそも法華経自体が、釈迦とその直弟子の名を拝借した後世の人間に
よって作られた偽経なのは否定できないだろ?
434優しい名無しさん:2010/03/21(日) 10:32:18 ID:/AnB0sLW
友にあふて礼あれとは友達の一日に十度二十度来れる人なりとも千里二千里来れる人の如く思ふて礼儀いささかをろかに思うべからず (上野殿御消息 1527ページ)

通解:友に会ったなら礼儀正しくあれとは、友達が一日に十度、二十度も訪ね来る人であっても、千里、二千里も遠くから訪ね来る人と同じ様に思って、礼儀をいささかも疎かに思ってはならない。


親しい友人であっても、礼儀を尽くして、誠実に接していくという人としての基本を教えられています。
435優しい名無しさん:2010/03/21(日) 10:36:42 ID:/AnB0sLW
436優しい名無しさん:2010/03/21(日) 10:45:26 ID:TABjIw6N
創価学会問題関係年表
http://skybiue.gooside.com/gappo/shinjithu-2/nenpyou/sokuseki.HTM


創価学会幹部 福岡市開信寺へ脅迫電話  脅迫電話2週間続く  警察、犯人へ厳重注意

創価学会青年部(300人)福岡市開信寺の法要(御講)中、集団暴行事件を起こす
法華講講頭2カ月の重傷  住職他負傷者多数

創価学会員 長崎市弘宣寺に午前1時頃「住職出てこい、殺してやる」と
叫びなが ら、ガラス戸を壊して乱入、警察に現行犯逮捕

>親しい友人であっても、礼儀を尽くして、誠実に接していくという人と
>しての基本を教えられています。
437優しい名無しさん:2010/03/21(日) 10:47:20 ID:TABjIw6N
日蓮は、涅槃経を悪用して〜法華経を信じない人を殺しても罪には
ならないとか!ふざけた事を弘めていた訳ですねw(゚o゚)wそれを日蓮
系団体がさらに悪用しておりました!日蓮と法華経に乗り換えたら
いくら大勢力があっても滅亡したとか立正佼成会被害の会のサイト
にも書かれております。しかし〜日蓮と法華経は大悪魔の化身と言う
証拠になります!日本で初めて法華を信じた聖徳太子の子孫は滅亡
しました!日蓮以前から法華経は恩を仇で返す、悪魔の経である
良い証拠であります。法華経に気をつけましょう!
ttp://sosyo.seesaa.net/article/135918979.html

>>435
回答不能か。
438優しい名無しさん:2010/03/21(日) 10:56:29 ID:/AnB0sLW
439優しい名無しさん:2010/03/21(日) 11:14:27 ID:/AnB0sLW
☆彼岸について(その1)

彼岸は、そもそも先祖供養とは関係がありません。
先祖供養である春・秋の「彼岸会(ひがんえ)」は、あくまで、日本独特の風習です。
彼岸に合わせて墓参りする習慣は、江戸時代の「葬式仏教」のもとで根付いていきました。
まず、日蓮大聖人が「彼岸」を先祖供養の意味で使われている例は一つもありません。
彼岸の本義は、成仏を目指して仏法を実践することにあります。
大聖人の仏法では、「常彼岸(じょうひがん)」といって、毎日の勤行・唱題が、そのまま彼岸会の実践となっています。
自らが日々、妙法を実践する功徳を先祖や故人に「回し向ける」のが、真の回向(えこう)であり追善なのです。
大切なことは、功徳を回向するといっても、どのような法を実践する功徳なのか、ということです。
南無妙法蓮華経こそ成仏の根本法です。
あらゆる仏を成仏させた妙法こそ、先祖や故人に最高の追善回向をすることができるのです。

そのうえで、仏法には「随方毘尼(ずいほうびに)」の考え方があります。
「随方毘尼」とは、仏法の本義に違わない限り、各地域の時代の風習に随うべきであるとする考え方のことです。
学会では、春・秋の彼岸を一つの機会として、学会の会館や墓地公園などに集って、清々しく勤行・唱題し、信心の継承者として広布流布に行動しゆく決意を深め合っています。
これは、信心されていない方々も参加し、真心から故人を追悼されています。

池田先生は、彼岸の意義について、次のように述べられています。
「仏法の本義に立ち返るならば、『成仏の境涯(彼岸)』へ向かって、自分自身も、そして一家眷属(けんぞく)も、より希望に燃えて前進してゆくことこそが、眼目なのである」
440優しい名無しさん:2010/03/21(日) 11:30:26 ID:/AnB0sLW
☆彼岸について(その2)

日顕宗では、“坊主に拝んでもらわなければ成仏できない”と言っていますが、そんなことは御書のどこにも書かれていません。
大聖人は、親孝行の真心を尽くした女性の門下に対して、“亡くなった、優しかったお父様は、娘のあなたの題目の声を聞かれて仏になられるのです”と励ましておられます(御書1424ページ)。
さらに、信心に励む他の女性には、“この功徳は、あなたの父母や祖父母、さらに無量無辺の衆生にも及んでいくでしょう”と教えられています(同1231ページ)。

「僧は葬送儀礼(そうそうぎれい)にはかかわらない」というのが、釈尊の遺言であり、仏教の伝統でした。
僧は、葬儀などの儀式にかかわらないで、どこまでも自身の修行に専念し、修行の完成を目指すべきだとされたのです。
ところが日本では、室町時代を経て、江戸時代に檀家制度が確立されると、仏教は本来の精神を失って、いわゆる「葬式仏教」に変貌していきました。
寺院は経済的な支えを葬送儀式に見いだし、これを巧妙に利用していくようになりました。
441優しい名無しさん:2010/03/21(日) 11:48:10 ID:/AnB0sLW
☆彼岸について(その3)

信徒を脅し、騙して、供養を少しでも多く“盗(と)ろう”としているのが、極悪・日顕宗の実態です。
宗教を金儲けの道具にしているのです。
使用済みの塔婆をペラペラになるまで何度も削って使用していたという話もあります。
また、日顕宗は、さまざまな理由をつくって、数々の種類の塔婆を立てさせてもいます。
まるで“塔婆教”のような実態ですが、こうした教えは大聖人の仏法には、もちろんありません。

さらに、日顕宗の坊主の祈りは、追善になるどころか、反対に堕地獄(だじごく)の因となってしまいます。
第二祖・日興上人は次のように述べられています。
「日蓮大聖人の正義に違背する師匠たちを捨てないことが、かえって罪になるというのが、この法門である」(編年体御書1734ページ)
大聖人に背く邪師は捨てよ、との仰せです。
この仰せを拝して、池田先生はスピーチで語られました。
「遊興(ゆうきょう)と贅沢(ぜいたく)の限りを尽くした坊主が、大聖人の正統であるわけがない」と。
日顕宗の坊主は、まさに社会に害をもたらす無用の存在です。

人を不幸に陥れる悪とは、断固戦っていくのが、大聖人直結の広布の実践です。
人生の最後まで向上と完成を目指し、広布に戦っていくから、私たちは“生も歓喜、死も歓喜”の悠々たる境涯を永遠に生きていくことができるのです。
今日から心新たに広布の実践に取り組んでいくことが、故人・先祖への最大の追善となります。
このことを確信して、一生成仏の軌道をまっすぐに進んでいきたいものです。
442優しい名無しさん:2010/03/21(日) 12:47:20 ID:hTKt7VfW
ここのコピペ馬鹿は
同中にも行ってないのか?
キンマンコ発言も知らないって、おかしいだろ
443優しい名無しさん:2010/03/21(日) 12:50:14 ID:/AnB0sLW
444優しい名無しさん:2010/03/21(日) 13:00:27 ID:TABjIw6N
>>443
池 田 大 作 問 題 発 言 − 猥  言
http://www.toride.org/ikemondai.html#skyo
445優しい名無しさん:2010/03/21(日) 13:03:35 ID:TABjIw6N
446優しい名無しさん:2010/03/21(日) 13:35:04 ID:/AnB0sLW
447優しい名無しさん:2010/03/21(日) 13:46:47 ID:hTKt7VfW
くだらないコピペをしていて同中に行ってないってことなんだろ?

それとも同中の映像まで捏造なのかよ

脳内お花畑で遊んでる暇があったら、少しは世間の目を向けたら?


そうそう、アンタによしんば子供がいたとしても、信仰の自由は尊重してやれよ
嫁は知ってて一緒になったんだろうから知らんが、子供はアンタの所有物じゃないからな
448優しい名無しさん:2010/03/21(日) 14:02:51 ID:dD2MG9GZ
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             `'// /// ,..、 ', ヽヽ'<
              fi l lj .レ' ン^ ‐' 〈ヽ ' |
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     r┴‐、―、―--,ゝ、_,ノミ三シf9!、.{ :  '、二ユ
     /   ヽ ヽ. /   `ヽミ三シ8ソ ゝ、 ∧ /ヽ
     |     '、 y′   。/`788シ  ム-''′ヽ '、
.    ,!     y'"     / /ヾン   ヽ、   ヽ ヽ
.    |     /       / /―`ヽ--―ヘ、   ヽ |
449優しい名無しさん:2010/03/21(日) 14:03:35 ID:dD2MG9GZ
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    ,r┴―、‐/   。 >、ミミ三彡9!、___!  ,ソ'、
    /    ,.イ      / ゙7ミ三シ8ソ \   /」,.イ  ヽ
    〉  //      /  /、8o。o8/   `ヾ´ ヽ 。  '、
.    { ,. ' ,.'     /  / `丶、_/     ,ヘ  ヽ   ヽ
    、         /`ー――`ヽ-― "´ ト、     ヽ
450優しい名無しさん:2010/03/21(日) 14:05:38 ID:dD2MG9GZ
                 ,. -―-- 、_
             /::::::::::::::::::::::::`丶、
     ,「l^!      /:::::::彡'〜ー''"`L:::::::ヽ
      l| | | r;    /:::::::::l -―- ,-‐-ミ:::::::',
     l| l |/ |   '::::::::::/ -=, 〈-== |::::::::|.           /)
     |^´  {.   l:::::::::::!     r, ,)、 |::::::::|          r;//)
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     人  ノ、     {l{`丶、   /              |   l|
     /。/` '‐ 〉_,. -―;イミ≧=`三彡}-、__       '、  l|、
.    / /   /、___|6。ミ三三彡イ、__,.二ニ-;    (ヽ_j_}、
   / /   /  ヽ | `ヾ8。三三8゚l \     |ノ{    |     |
.  /`'     !   ヽ!   ヾ8o。。o8|  \   |/^ヽ.   |    |
. , '     /      |    >=、=<    ヽ、 |   ゝ、_j    |
,′     !      `ー―----ゝ、___,. -‐'´ ,!,. -‐彡シ'     |
!        |       \     「       }彡'/      |
451優しい名無しさん:2010/03/21(日) 16:27:29 ID:/AnB0sLW
法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかずみず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となる事を (妙一尼御前御返事 1253ページ)

通解:法華経を信ずる人は冬のようなものです。冬は必ず春となります。いまだかつて冬が秋に戻ったなどということは、聞いたことも見たこともありません。同じように、いまだかつて法華経を信ずる人が凡夫になってしまったなどということも聞いたことがありません。
452優しい名無しさん:2010/03/21(日) 16:30:46 ID:/AnB0sLW
夫れ浄土と云うも地獄と云うも外(ほか)には候はずただ我等がむねの間にあり、これをさとるを仏といふこれにまよふを凡夫と云う (上野殿後家尼御返事 1504ページ)

通解:およそ、浄土といっても、地獄といっても、それはどこか他のところにあるものではありません。ただ私たちの胸の間(生命の中)にあるのです。これを悟った人を仏といい、これに迷うのを凡夫というのです。
453優しい名無しさん:2010/03/21(日) 16:32:40 ID:zcUQVErd
立正安国論(日蓮)に書かれていることは本当か
http://blogs.yahoo.co.jp/aczd02513/30573112.html
454優しい名無しさん:2010/03/21(日) 16:34:29 ID:zcUQVErd
「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)

とか

◇「いわゆる付嘱のないもの。これは偽札本尊といって、これらを本尊と
 立てる連中は、御本尊は誰が書いてもよいなどと考えているのである」
 (折伏教典改訂三十二版三四五頁) 
  
◇「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮
 大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようも
 ない(中略)ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入って
 いる。魔性の力が入っている。だからコワイ」
(戸田城聖指導 大白蓮華 昭和三十四年七月号九頁)
455優しい名無しさん:2010/03/21(日) 17:26:58 ID:/AnB0sLW
>>453
個人のブログのURLを貼り付けても、私はイチイチ読んだりしませんよ。
私宛てに、真面目に質問したものには、できるだけお答えしたいと思いますが、私宛てであったとしても、悪意のある質問は、基本的に無視します。

>>454
創価学会は日寛上人の御本尊を授与しています。
何の問題もありません。
456優しい名無しさん:2010/03/21(日) 17:35:03 ID:zcUQVErd
>創価学会は日寛上人の御本尊を授与しています。
>何の問題もありません。
日寛って300年近く前に死んだ人間だけど、彼の了解は取っているのかね?
で、多くの会員に配れるほど日寛は本尊を作っていたのかな?
まさか学会員が模写・コピーとかしていないよね?

◇「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮
 大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようも
 ない(中略)ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入って
 いる。魔性の力が入っている。だからコワイ」
(戸田城聖指導 大白蓮華 昭和三十四年七月号九頁)
457優しい名無しさん:2010/03/21(日) 17:38:15 ID:zcUQVErd
創価学会の建前としては、「僧宝は日興上人のみ。後の歴代法主は
人師に過ぎない。」と会員に教えているはずです。

日寛上人は大石寺第26世・江戸時代の御法主上人で、創価学会が
誹謗を重ねている第17世・日精上人より後代の御法主上人ですから、
創価学会による大石寺宗門批判の理屈から言えば「濁水を受け継いだ
法主」になるはずです。

創価学会は日寛上人が書写した御本尊を利用して“学会の独自の
本尊”として印刷・頒布する際に、「日寛上人は日蓮大聖人直結の
正しい法主」であると会員に説明していますが、これは「すでに
17世日精の時から、大石寺の法水は濁水であった」とする創価学会の
宗門批判と矛盾しています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316521133
458優しい名無しさん:2010/03/21(日) 18:12:29 ID:hTKt7VfW
>>455

読まないんじゃなくて
怖くて読めないんだろ


コピペくんは自分の思い通りの話以外はみんな嘘に誹謗中傷に変換しちゃうキンマンコ奴隷脳だからなw
459優しい名無しさん:2010/03/21(日) 18:43:11 ID:/AnB0sLW
>>456-457
>日寛って300年近く前に死んだ人間だけど、彼の了解は取っているのかね?
御本尊を授与するのに、許可や了解が必要だなんて、御書のどこに書かれてあるのですか?
「文証無き者は悉く是れ邪偽 彼の外道に同じ」なのであります。
例えば、香川の讃岐本門寺では過去に、塔中坊に安置されていた日興上人の御本尊を御形木にして多くの檀家に下付していました。
つまり、宗門の末寺も、許可なく御本尊を下付していたということです。
また、日寛上人が御本尊を書写された御心は広宣流布にあることは疑う余地がないと思います。
その御本尊を寺の倉庫に保存しておくのではなく、世界の人々に授与することこそ、日寛上人の心に最も適っているのであります。

>で、多くの会員に配れるほど日寛は本尊を作っていたのかな?
>まさか学会員が模写・コピーとかしていないよね?
この質問には驚きました。
まさか、一般信者に下付されている御本尊も、直筆だと思っていたのですか!?
これは創価学会員のみならず、法華講員も、身延の信者たちも、すべて複写・コピーされたものをいただき、その御本尊に祈っています。
もしかしたら、あなたは学会が嫌いで、言い負かしたい一心で書き込みしているのかもしれませんが、あまりにも実態を知りません。
こんな質問していたら、学会員のみならず、法華講員にも笑われますよ。

>日寛上人は大石寺第26世・江戸時代の御法主上人で…
日寛上人は、中興の祖と呼ばれておりますが、そのように呼ばれる所以は、日蓮大聖人滅後、400年間に発生した邪義をことごとく破折し、内外に大聖人の正義を宣揚したことにあります。
いわば、大石寺の濁水を清水に清めた法主と言えるでしょう。
その功績は偉大であり、創価学会が日寛上人の御本尊を授与していることは、信心という観点から考えて、実に意義深いことだと考えています。

最後に一言アドバイスさせていただきますが、いくら学会に良い印象を持っていないからといって、アンチの書き込みを利用し、それを切り貼りし、さも面白いことのように、学会員を試すような質問は今後やめなさい。
それは、あまりにも悪趣味というものです。
率直にいって、上の質問の内容を読んで、あなたの人間性を疑いました。
他のことならともかく、信仰に関して、人をからかって楽しむような真似は、今後やめなさい。
460優しい名無しさん:2010/03/21(日) 21:14:27 ID:zcUQVErd
>御本尊を授与するのに、許可や了解が必要だなんて、御書のどこに書かれてあるのですか?
なんて?!
法主が作って信者に下げ渡すのが本尊じゃないのか?!
法主の許可なく作って配布していいわけ?お宅らの「本尊」とやらは?

「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)

日寛とお宅ら、どういう具合に血脈結んでいるわけ?
というか日寛はお宅らを認めているわけ?
それと

[A]一機一縁の授与書きを抹消

今回、学会が偽造本尊作成のために利用した日寛上人の御本尊は、浄圓寺
16代住職・日證師に授与された「一機一縁の御本尊」であり、真正の
御本尊には「下野国小薬邑本如山浄圓寺 大行阿闍梨本證坊日證 授与之」
という添え書きが入っています。
しかるに学会は、この授与書きを勝手に抹消(これは御本尊の変造です)
して、多くの会員に配布したのです。

[B][C][D]筆跡にまで加筆

一機一縁の授与書きを抹消するのみならず、学会は中央首題「経」の字[C]
・梵字[B]・大増長天王の「天」の字[D]の筆跡にも手を加え、線を
伸ばしたり太くしたりと、恐れ多くも御本尊に好き勝手に筆を加えています。
筆跡が勝手に書き変えられたということは、形式的にも「御形木御本尊」
とは呼べません。この時点ですでに、日寛上人の御筆による御本尊ではなく、
「どこかの誰かが勝手に変造した本尊」であります。

http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_4.html
こういう指摘があるのだけど?
日寛が精魂込めて作った本尊に勝手に手を加えてよいわけ?
これ、お宅らの決まり文句である「大誹法」でない?
461優しい名無しさん:2010/03/21(日) 21:32:29 ID:zcUQVErd
>これは創価学会員のみならず、法華講員も、身延の信者たちも、すべて複写
>・コピーされたものをいただき、その御本尊に祈っています。
>もしかしたら、あなたは学会が嫌いで、言い負かしたい一心で書き込みして
>いるのかもしれませんが、あまりにも実態を知りません。
>こんな質問していたら、学会員のみならず、法華講員にも笑われますよ。

うぷぷぷぷぷ。
こちらが開眼供養を知らないとでも思っているのか。
日蓮正宗では開眼供養は法主以外にできないようだが、創価学会では
池田大作あたりで開眼供養できるとでもしてるわけ?

>日寛上人は、中興の祖と呼ばれておりますが、(中略)

創価学会が平成初年日寛上人を批判  
--------------------------------------------------------------------------------

▼歴史上の事実を軽く見てはならない。もう過ぎ去ったことなのでその点に
ついては触れない方がよい。いや、大事なことなので詳しく調べておく必要
がある。いろいろな意見が交錯する。▼創価学会の破門問題は、ただそう
いうことがあったと言うことだけでは済まされないことであると思う。
厳しく検証することが大事である。筆者の調べでは、平成二年の末頃、
創価学会において、宗門批判しているが、そのなかで目にとまるのは日寛
上人の教学を批判している。▼その後何年かして日寛上人のおしたための
ご本尊を、勝手にコピーしてニセ本尊を作っている。全く考えの一貫性が
ない創価宗の信心。創価の会員様へ、早く脱会しましょう。正しい信心を
しましょう。
http://white.ap.teacup.com/kirimoto/515.html

またここら辺も読んでおくように。
http://jagihashaku.main.jp/matsuoka03/002.htm
462優しい名無しさん:2010/03/21(日) 21:36:42 ID:zcUQVErd
おまけだが

あまり細かなことを書くと読者は退屈だろうから、要点のみ簡潔に
言えば、板曼荼羅の本尊部分(南無妙法蓮華経の文字)と日蓮の
花押(サイン)の部分は、日興(日蓮の直弟子にして日蓮正宗の開祖)の
直弟子・日禅に与えられた本尊(大石寺所蔵)を、大袈裟にいえば
一ミリの差もなく、と言っていいほど忠実に写したものであることを
証明し、その他の部分はパッチワーク的に日蓮以外の筆による文字を
採用していることを証明している。
次いで当時の史実を示し、その板曼荼羅が図顕された日(板曼荼羅の
脇書きに、弘安2年10月12日とある)には、熱原の法難(日興の信者が
幕府により捕縛され、後日3名が斬首された事件)の真っ最中で、
日蓮は当日にはその対処のための書簡を書いており、とても曼荼羅を
図顕する余裕は無かったことを証明している。
また日蓮正宗がこの本尊の存在を明言し始めるのは16世紀以降である
ことを証明している。
以上が要点であり、板曼荼羅の後世の偽作と証明すると同時に、
ついでに日蓮が日興に血脈相承(跡継ぎとして指定すること)を
したという日蓮正宗の主張も論破している。

この証明方法は実に学術的で、決して感情論に走らず、研究者として
中立的視点から筆を進めており、その点において大いに評価される
べき本である。
http://www.geocities.jp/nada123jp/film.book.79.html
463優しい名無しさん:2010/03/21(日) 22:44:50 ID:/AnB0sLW
>>460
>法主の許可なく作って配布していいわけ?お宅らの「本尊」とやらは?
その法主は何のために御本尊を書写するのか考えてみてください。
答えは明らかです。広布流布のため。
広布のために書写したのに、後世の信徒は許可していなから下付できないと?
法主が亡くなった後は、広布のために下付することは認めず、倉庫に保管しておきなさいと?
日寛上人の御心を、まったく理解していないのですから、私の話も理解できないでしょうね。

>一機一縁の授与書きを抹消
御本尊の余白に記された氏名は、授与を受けた人の功績を称え、証明する意義があります。
しかし、その名前は「御本尊の本体」に属するものではなく、授与書きの有無は、力用とは何ら関係がありません。
また、学会が授与している御形木御本尊は、日顕宗の輩が騒ぐような「授与書きを削った」わけではないのです。
正しくは「御本尊の本体の部分だけを御形木御本尊にした」のです。
淨圓寺に所蔵されていた御真筆の御本尊の授与書きには、何一つ手は加えられてはいません。

>こちらが開眼供養を知らないとでも思っているのか
日顕は、御本尊には法主による開眼が必要であるとして「以前から今日に至るまで、あらゆる御本尊は、下附のために総本山から離れる前に、丑寅勤行において法主が祈念をしている」と言っています。
しかし、実はこれは真っ赤なウソなのです。
本山での法主の開眼など、御形木御本尊については行われていません。
創価学会の出現以前は、日蓮正宗に入信する人は殆ど皆無に等しい状況でした。
時折、入信する人が現れた場合、それぞれの末寺が勝手に御本尊を授与していました。
当然、法主がその都度、開眼するとこともなかったのです。
これが歴史的な開眼供養の実態です。
あなたは日顕の戯言に騙されているのです。

あなたは人の忠告に耳を貸す人ではないでしょうが、こういうガセネタの収集は時間の無駄にしかなりませんよと、一応言っておきます。
464優しい名無しさん:2010/03/22(月) 04:42:28 ID:ObpCJRW1
>答えは明らかです。広布流布のため。
でも、日寛には断り入れてないのだろう?
広布流布のためなら何でもOK的な考えは止めておけよ。
勝手に手を加えてばらまくのが創価学会のさもしいやり方か。

>日顕は、御本尊には法主による開眼が・・・
それが日蓮以来の教義なのだろう?
そして「実はこれは真っ赤なウソなのです。 」と言い切るからには

そのソースを出してください。
「事実」なんですよね?
ただ、どこの創価学会系サイトのURLを貼り付けるとか、そんな見苦しい真似はやめてくださいね。
もし、そんなのを出してきて「これがソースだ!」とか「これが嘘だというなら、嘘だということを証明しろ!」などと言ったら、笑われるだけですよ。
465優しい名無しさん:2010/03/22(月) 07:29:34 ID:iqeKZMUy
結局、広布流布の為なら何でもアリって
鯨を守る為なら何でもアリのシーシェパードと同じじゃん

自分勝手な理由ばかり述べて、

自分達に反対するものはすべて仏敵、
自分達に都合の悪い情報はすべて捏造中傷誹謗、
自分達の負け裁判は勝ち裁判にし、合成写真、捏造資料で反対派を誹謗中傷、
自分達の「名誉博士」の憲章買い漁り記事を垂れ流し、
自分達の過去に犯した事実を全く見ようとせず、
「あなたは学会が嫌いなようで、学会が悪いと決めつけている」

とか嘯いちゃって、
あとはコピペか、
ご都合主義な書き込みですか。




大した狂信ぶりです。
466優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:14:02 ID:Q+b6yXBj
>>464
>でも、日寛には断り入れてないのだろう?
>広布流布のためなら何でもOK的な考えは止めておけよ。
>勝手に手を加えてばらまくのが創価学会のさもしいやり方か。
日達上人からは、「御本尊は受持した人のものですから、信心の上で大切にするのであれば、板御本尊にするのは自由です。他の人がとやかく言うものではありません。
紙幅を板御本尊にするということは、以前からもあったことです。特段、問題にすることではありません」という趣旨の、お話があったのです。これが真相です。
http://nonakashin.hp.infoseek.co.jp/mokoku1.htm
創価学会のやり方もなにも、日達上人のご指導のままではありませんか。
日達上人ではありませんが、この問題について「他の人がとやかく言うものではありません」ということです。

>>日顕は、御本尊には法主による開眼が・・・
>それが日蓮以来の教義なのだろう?
>そして「実はこれは真っ赤なウソなのです。 」と言い切るからには
>そのソースを出してください。
開眼しなくてもいいというのが教義であるなら、それでいいじゃありませんか。
それは同時に、学会が授与している御本尊も、法主による開眼は必要ないということになります。
違いますか?
ソースを出す必要すらない話ということになりますね。

>>465
>結局、広布流布の為なら何でもアリって
>鯨を守る為なら何でもアリのシーシェパードと同じじゃん
とりあえず、反創価のネット情報を鵜呑みにする態度は改めたほうがいいですね。
それとも、あなたは日顕宗の信者なのですか?
もしそうでないとすれば、非常に不自然な書き込みをする人ですね。
自分とは何の関係もない組織間の対立に対して、ここまで躍起になって首を突っ込み、そしてその一方だけを攻撃する。
常識的には考えられないことです。
随分、変わったご趣味をお持ちの方のようですね。
467優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:17:09 ID:Q+b6yXBj
<わが友に贈る>

「日蓮が一門は師子の吼(ほう)るなり」
堂々と恐れなく確信の声で勝て!
信心とは勇気だ!
468優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:25:46 ID:Q+b6yXBj
<“名字の言”より>

「聞く」と「聴く」……どう違うのか。
「聞く」は、受け身で自然に音が耳に入ることを表している。
「聴く」は、字の中に「目」や「心」もあり、全身全霊を傾けて聞くことに集中する意味がある。
「それは話すこと以上に大変なこと」と、津田塾大学の中西雅之教授が語っている(読売新聞)。
テレビ番組で、自殺を思いとどまった男性が理由を答えていた。
“最後に”と電話をかけた友人が、彼の言葉に真剣に耳を傾けてくれた。
心にためていた思いが一気にふきだし、生きてみよういう気持ちになった、と述べていた。
(中略)
人は誰かに話を聴いてもらうことによって、自信と勇気を蘇らせていくことができる。
私たちの周りにも、心の内を聴いてもらいたい人々は必ずいるはずだ。
今こそ“聴く力”を発揮し、励ましに生かしたい。
469優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:30:17 ID:Q+b6yXBj
<“寸鉄”より>

・「普遍的なもの、根本的なものに迫るのだ」詩人リルケ。
 妙法一筋の人生は大満足

・「人生、行き詰った時が勝負」恩師。
 諦めるな!
 不撓不屈(ふとうふくつ)こそ学会精神だ
470優しい名無しさん:2010/03/22(月) 11:45:35 ID:iqeKZMUy
>>466
反論されれば日顕宗と決め付けるその貧弱な思考は何とかならないの?
ご都合主義コピペしか出来ないわ、ソースに学会関連のサイトを出して良しとするような人間には難しい注文か?

日がな一日パソコンでコピペしてるキンマンコマシーンな引きこもりには分からないんだろうけど、世の中には
創価学会の行動で迷惑を被って
創価が大嫌いになった無神論者だっているんだけどな
471優しい名無しさん:2010/03/22(月) 12:04:27 ID:Q+b6yXBj
>>470
>反論されれば日顕宗と決め付けるその貧弱な思考は何とかならないの?
何一つ根拠もあげず学会員を批判する、その態度こそ問題ですよ。
具体的な反論ができない人間に限って、「貧弱な思考」などといって、話をそらすものなのです。

>ソースに学会関連のサイトを出して良しとするような人間
何か間違ったことが書かれていますか?
間違っているとすれば、どこが間違っているのでしょうか?
根拠をあげて、それを指摘してこそ「議論」が成立するのです。
あなたのやっていることは、単なる誹謗中傷ですよ。

>世の中には
>創価学会の行動で迷惑を被って
>創価が大嫌いになった無神論者だっているんだけどな
あなたがその一人とでも?
さあ、次はどんなガセネタを出してくるのでしょうか(笑)

いずれにせよ、この議論で、あなたに勝ち目はありません。
率直に負けを認めて、これまでの自分の言動を反省することです。
少しは大人になりなさい。

以上
472優しい名無しさん:2010/03/22(月) 12:59:40 ID:Q+b6yXBj
<“新・人間革命”より>

他人を教育することは易しい
自己自身を教育することは難しい
生涯、確たる軌道に乗りながら
自己を教育していくところに
人間革命の道がある
473優しい名無しさん:2010/03/22(月) 13:06:16 ID:Q+b6yXBj
<創価大学・短大卒業式における創立者のスピーチより>

牧口先生、戸田先生は、教育によってこの日本を改革しようとした。
牧口先生は逮捕され、獄死された。戸田先生も投獄された。
私も冤罪で牢獄に行きました。
悪逆の国家権力は、必ず善人を嫌い、弾圧しようとする。
それではいけない。
本当の人間主義、本当の勝利は庶民との連帯にある。真の学問を身につけた人間にある。
こういう社会をつくりたい。
それが牧口先生、戸田先生、そして私の思いです。
474優しい名無しさん:2010/03/22(月) 13:19:54 ID:6y88uiQz
>>473
いいね。みんなと同じ考えだ。
475優しい名無しさん:2010/03/22(月) 14:22:22 ID:iqeKZMUy
>>471
根拠?
あんたこそ根拠も無しに勝手な決め付けレッテル貼りしてみたり、
無条件に身内のサイトを正しいと言ってるんだけど、お分かりでないなw

身内の証言じゃアリバイ確立しないって分からないの?
476優しい名無しさん:2010/03/22(月) 17:01:33 ID:Q+b6yXBj
>>474
そうですね。
こういう思いの人が増えてくれば、社会もどんどん良い方向に変わっていくに違いありません。

>>475
言うまでもなく、聖教新聞に掲載された創価学会幹部の発言は、創価学会に文責があります。
したがって、「身内のサイト」といっても、あなたがた反創価学会の人たちが好んで使う個人サイトとはわけが違います。
その記事の中に、虚偽の記載があれば、日顕宗側が黙っているわけがありません。
当然、機関紙に反論を掲載したり、場合によっては訴訟を起こすこともあるでしょう。
しかし、この記事に関しては、何の反論もないようです。それは日顕宗側も「認めた」と同じでしょう。
日顕宗でも反論しないのに、まるで関係のないあなたが、「根拠も無しに」なんて、お笑いというものです。
どういう立場でそんな話をしているのか、理解できませんね。
世の中には、変わった人がいるものです。
477優しい名無しさん:2010/03/22(月) 17:51:30 ID:iqeKZMUy
>>476
アンタも頭が悪いな

裁判に提出する資料を捏造して裁判官に怒られてた団体のサイトが、
自分たち、つまり創価に都合の悪いことを書くのか?

負けた裁判の事を書かないか勝ったと嘘を吐く機関紙を発行する団体を信用出来ないだろうよ、信用してるのはキンマンコ狂信者だけだっての

キンマンコ発言だって、聞こえていないのは狂信者だけだぞ

本当につくづく頭が悪いなアンタ
478優しい名無しさん:2010/03/22(月) 18:17:58 ID:ObpCJRW1
>>466
あれ、創価学会サイトURLを貼り付けて偽本尊問題を論破したつもり?
日蓮正宗側では

板本尊として彫刻するに当たり、各紙幅の御本尊様を写真に撮り拡大して
板に彫刻したこと、特に池田大作氏授与の御守御本尊は、長さ三十センチ
メートルほどに拡大して彫刻した等の説明を受け、私は大変驚き、また、
事の重大さを身を以て感じて、早速、寺に戻って日達上人に電話にて御報告
申し上げました。日達上人は、お電話口で、  「とんでもないことだ。
誠に無礼なことである」と申され、特に御守御本尊を彫刻したことに対して
お怒りの御言葉があったことを記憶しております。

この御本尊模刻事件の記録文書を見ますと、昭和四十九年九月二日の宗門と
学会との連絡会議の席上、池四大作氏より「学会本部安置の紙幅の御本尊様
が、年月を経て傷みがひどいので板本尊にしていただきたい」旨の願いが
あり、日達上人は「いいでしょう」との御回答をされたと書いてあります。
このいきさつについて、私が日達上人に直接お聞きいたしましたところ、
「板本尊にしてほしいという願いはあったが、その後、御本尊下附願いが
正式に出てこないので、どうしたのかと思っていたら、既に板本尊に直して
いたということを後から聞かされた」と申されておりました。 つまり、
昭和五十年一月一日、学会本部に模刻された板本尊を安置し、池田大作氏が
導師をして入仏式を行っていたのです。
http://dakkai.org/honzonmokoku.html
こちらでは勝手に模刻して法主ほったらかしで池田大作主導で入仏式やった
から法主が怒ったとあるがね。

>開眼しなくてもいいというのが教義であるなら、それでいいじゃありませんか。
>それは同時に、学会が授与している御本尊も、法主による開眼は必要ないということになります。
>違いますか?
>ソースを出す必要すらない話ということになりますね。

「開眼しなくてもいいというのが教義」というのなら、日蓮の著作のどこに
明示されているか教えてもらいたい。
それができなければ

ソースを出す必要すらない話ということになりますね。

等と主張するのは誹法中の大誹法ということにならないかね?
479優しい名無しさん:2010/03/22(月) 18:31:31 ID:ObpCJRW1
そして現在、「日顕宗」という名の宗教団体があるのかね?
480優しい名無しさん:2010/03/22(月) 18:34:36 ID:uThWof0p
今日は神社におまいりにいきました。神聖な空間っていいですよね。
いろいろあるけど日本があるのは八百万の神様のおかげなんだと思いました。
481優しい名無しさん:2010/03/22(月) 18:36:12 ID:ObpCJRW1
>しかし、この記事に関しては、何の反論もないようです。それは日顕宗側も「認めた」と同じでしょう。
その主張なら

それで、城久さんは石川シンイチという仮名で、病院に入院をし、手遅れで
亡くなっているのです。
これ以上のスキャンダルはないと思うのです。
この話だけは、聖教新聞にも一字たりとも出ません。よほど知られたくない
というか、これは触れない。
長男の博正さんの子供も、障害者として生まれて、何億かの金を付けて実家に
追い返されている。そういうようなほんとうにどろどろした話が、これでもか
これでもかというようにあるのです。
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/paper/1996/960810b.htm

の記事に関しては、何の反論もないようです。それは創価学会側も「認めた」と同じでしょう。

となるけれども、それでいいのかね?
482優しい名無しさん:2010/03/22(月) 23:38:40 ID:Q+b6yXBj
>>477
反論になっていません。(こういうのは、以後スルーします)

>>478
>「開眼しなくてもいいというのが教義」というのなら、日蓮の著作のどこに
>明示されているか教えてもらいたい。
普通、する必要のあるものは書きますが、する必要のないものは書かないでしょう。
よって、「開眼しなくてもいい」のなら、何も書く必要がないのです。
開眼については「法華経で行うべし」と御指南されているのみです。
所詮、御本尊を受持した真実の日蓮門下が朗々と唱える題目こそ、正真正銘の開眼というものである。

>>481
日蓮宗新聞なんて新聞があったのですね。初めて知りました。
多忙な学会本部の職員が、こんな新聞にイチイチ目を通してなんかいないでしょう。
ですから、反論する・しない以前の問題ですね。
483優しい名無しさん:2010/03/22(月) 23:44:49 ID:iqeKZMUy
反論できなきゃスルーかよ
大した狂信者だねw
484優しい名無しさん:2010/03/23(火) 06:05:45 ID:Zmi47ER6
>普通、する必要のあるものは書きますが、する必要のないものは書かないでしょう。
該当する物がなければないと素直に書きなさい。

「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)

◇「いわゆる付嘱のないもの。これは偽札本尊といって、これらを本尊と
 立てる連中は、御本尊は誰が書いてもよいなどと考えているのである」
 (折伏教典改訂三十二版三四五頁) 
  
◇「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮
 大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようも
 ない(中略)ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入って
 いる。魔性の力が入っている。だからコワイ」
(戸田城聖指導 大白蓮華 昭和三十四年七月号九頁)

>日蓮宗新聞なんて新聞があったのですね。初めて知りました。
http://yomi.mobi/read.cgi/hideyoshi/hideyoshi_mental_1263066050/637-641
なにをすっとぼけているのだ?
健忘症か?
485優しい名無しさん:2010/03/23(火) 06:47:01 ID:eWzJ2LTZ
鳥居っていいよね。外国人にも日本の象徴の一つだよね。
文化を大切にしたいね。
486優しい名無しさん:2010/03/23(火) 07:10:03 ID:aj76oPpP
創価カルトの無罪証明を創価カルトのサイトで行おうなんてキ、、、
いや、
頭脳の不自由なイキモノのいるスレはこちらですか?
487優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:06:59 ID:b5iP67OM
>>484
>該当する物がなければないと素直に書きなさい
それで済む質問内容でしたら、そうしていました。私も面倒なことは嫌いですので。
ただ、開眼が必要なければ、開眼について触れないでしょう(触れる必要がないからです)。
それなのに
>「開眼しなくてもいいというのが教義」というのなら、日蓮の著作のどこに
>明示されているか教えてもらいたい(>>478
と書いてきたので、「その質問自体、おかしくありませんか?」という意味で書いたのです。
意味がわかりますか?

>「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
>(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
>(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)
創価学会では日寛上人の御本尊に対し祈っているのですから、何の問題もありません。
どんな意味があって、この御文を引用したのですか?
そもそも、この御文の意味を理解しているのでしょうか?
回答をお待ちしています。

>「いわゆる付嘱のないもの。これは偽札本尊といって、これらを本尊と
> 立てる連中は、御本尊は誰が書いてもよいなどと考えているのである」
>(折伏教典改訂三十二版三四五頁)
「付嘱」とは、師が弟子に授けるという意味です。
学会員が拝んでいる日寛上人の御本尊は、まさに日寛上人から弟子に授けられた御本尊です。
例えば、その御本尊をいただいた弟子が亡くなったとします。
その後、その弟子の家族や信心強盛な親類等が、その御本尊を拝むようになったとします。
それの何が問題でしょうか?
何度も書いていますが、日寛上人の御心は「広宣流布」にあります。
信心強盛な後世の弟子たちが、日寛上人の書写された御本尊を拝むことは、その御心にそったものになります。
むしろ、「授与された弟子の占有物」とすることは、日寛上人の御心に反するものでしょう。
488優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:16:59 ID:b5iP67OM
>>484
>「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮
>大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようも
>ない(中略)ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入って
>いる。魔性の力が入っている。だからコワイ」
>(戸田城聖指導 大白蓮華 昭和三十四年七月号九頁)
何度も書きますが、創価学会員が拝んでいるのは、日寛上人という「法主猊下」が書写されたものです。
何の問題もありません。

>>日蓮宗新聞なんて新聞があったのですね。初めて知りました。
http://yomi.mobi/read.cgi/hideyoshi/hideyoshi_mental_1263066050/637-641
>なにをすっとぼけているのだ?
>健忘症か?
そんなの知りません。
生まれてこの方、一度も目にしたことがありません。
目にしたことも、読んだこともないのに、健忘症も何もないでしょう。
ちなみに、あなたは、その日蓮宗新聞とやらを、購読されているのですよね?
だからこそ「なにをすっとぼけているのだ?」と書いているのでしょう?
では、最も最近発刊されたものには、どんなことが書かれていますか?
ぜひ教えてください。
489優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:21:41 ID:b5iP67OM
<わが友に贈る>

目標を明確に
祈りは具体的に
いさ最高峰へ出発!
法華経の兵法で
断固勝ちまくれ!
490優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:25:55 ID:b5iP67OM
<“名字の言”より>

御聖訓に「鏡に向かって礼拝(らいはい)する時、そこに映る影(姿)がまた私を礼拝する」(御書769ページ、通解)と。
相手に尊敬をもって働きかければ、その尊厳なる生命を呼び覚まし、自らも荘厳(そうごん)される。
不軽菩薩(ふきょうぼさつ)の実践についての仰せだが、人材育成の要諦ともいえよう。
491優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:31:38 ID:b5iP67OM
<寸鉄より>

・「人のため、社会のために力ある人間となれ」恩師。
 鍛えの青春を走り抜こう

・「国家の運命は青年の教育にかかっている」アリストテレス。
 創価教育は未来への光明

・悪は早く、速やかに責め抜け!
 電光石火の破邪(はじゃ)の魂。
 先手先手の大攻勢を
492優しい名無しさん:2010/03/23(火) 09:35:16 ID:b5iP67OM
>>478
>等と主張するのは誹法中の大誹法ということにならないかね?
ついでながら、正しくは「誹法」ではなく「謗法」と書きます。
493優しい名無しさん:2010/03/23(火) 10:06:49 ID:b5iP67OM
外道(げどう)悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食(はむ)等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし (佐渡御書 957ページ)

通解:
外道(仏教以外の教えをたもつ人)や悪人は、仏の説いた正しい法を破ることはできません。むしろ仏の弟子たちが内から仏法を破るものです。
それはちょうど師子の体内に住む害虫が、師子を食うといわれているようなものです。
他の敵は破ることはできません。親しくしている人たちが破るのです。
494優しい名無しさん:2010/03/23(火) 10:49:25 ID:b5iP67OM
権実雑乱(ごんじつぞうらん)の時法華経の御敵(おんてき)を責めずして山林に閉じ篭(こも)り摂受(しょうじゅ)を修行せんは豈(あに)法華経修行の時を失う物怪(もっけ)にあらずや (如説修行抄 503ページ)

通解:権教(仮の教え)と実教(真実の教え。法華経)との立て分けが乱れている時に、法華経の敵を折伏しないで、世間を離れ山林の中に閉じこもって摂受を修行するのは、まさしく法華経修行の時を失った物怪(けしからぬこと)ではありませんか。
495優しい名無しさん:2010/03/23(火) 11:06:56 ID:b5iP67OM
大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法国にあり大正法必ずひろまるべし (大悪大善御書 1300ページ)

通解:大悪が起こればかならず大善はやってくるのです。すでに大謗法が国に充満しているのですから、次は大正法がかならず弘まっていくにちがいありません。
496優しい名無しさん:2010/03/23(火) 11:08:51 ID:b5iP67OM
此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競(きそ)はずは正法と知るべからず (兄弟抄 1087ページ)

通解:この法門を説くと必ず魔があらわれるのです。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であると考えてはいけません。
497優しい名無しさん:2010/03/23(火) 11:14:25 ID:DCQINcXR
人と交流しよ?空気読もう?宗教についてや体験談を書くスレってかいてあるよね
宗教って名がつけば何やってもいいわけじゃないよ
498優しい名無しさん:2010/03/23(火) 12:21:38 ID:b5iP67OM
>>497
>人と交流しよ?
していますよ。このスレの流れをたどってみてください。

>空気読もう?
上のほうで、創価学会を散々悪く書いている人がいますが、空気を読むとは、そういう人たちと仲良くしろということですか?
どういう意味で、「空気を読もう」と言っているのか、もう少しわかりやすく説明してください。

>宗教についてや体験談を書くスレってかいてあるよね
ちなみに、このスレッドは私が立てました。
また、体験談だけでなく、意見を書いてもいいことになっています。
御書の一節を紹介しているのは、「この教えは素晴らしい」という私の意見と受け取ってください。

>宗教って名がつけば何やってもいいわけじゃないよ
そのとおりです!
その言葉を、>>486>>484>>465あたりの人たちにぶつけるべきでしょう。
まさかとは思いますが、特定の宗教団体を口汚く誹謗中傷している人たちには、何も言わないなんてことはないですよね?
499優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:00:36 ID:b5iP67OM
只(ただ)南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉(たてまつ)らば滅(めっ)せぬ罪やあるべき来たらぬ福(さいわい)やあるべき、真実なり甚深(じんじん)なり是を信受(しんじゅ)すべし (聖愚問答抄 479ページ)

通解: ただ南無妙法蓮華経とだけ唱えられるならば、滅しない罪はないのであり、招けない幸福はないのです。これは真実であり、深い法門であり、よく信受していきなさい。
500優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:04:23 ID:b5iP67OM
但(ただ)し御信心によるべし、つるぎなんども・すすまざる人ためには用(もちい)る事なし、法華経の剣(つるぎ)は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼうたるべし (経王殿御返事 1124ページ)

通解:
ただし(諸天善神の守護も)信心の強さ弱さによります。剣なども、敵に向かって進まない臆病な人には何の役にも立ちません。
法華経(御本尊)という剣は、信心の強い勇気ある人であってこそ役に立つのです。これこそ鬼に鉄棒なのです。
501優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:08:10 ID:0U4jx5Ei
どうして同じコピペを他のスレでもしてるんですか??
502優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:08:21 ID:b5iP67OM
いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたるほくちに火をうちかくるがごとくなるべし、はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし (四条金吾殿御返事 1192ページ)

通解:どれほど日蓮があなたのことを祈っても、あなた自身がこの仏法を信じなければ、濡れた火口に火をつけようとするものなのである。いっそう自分自身を励まして、強盛な心力を出していきないさい。
503優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:14:38 ID:b5iP67OM
>>501
「ヘンタルサロン」と「メンタルヘルス」は違いますからね。
どちらかというと、向こうのほうが、良心的な人が多いみたいです。
504優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:14:46 ID:DCQINcXR
空気を読むとは連続投稿をやめろということ、人の返事がくるまで耐えてね
505優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:16:48 ID:WyTmxtRU
法華経ではサタンのことをなんといってるのでしょうか。
506優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:29:33 ID:b5iP67OM
>>504
余計なお世話。

>>505
「サタン」の定義を教えて下さい。
507優しい名無しさん:2010/03/23(火) 15:32:49 ID:WyTmxtRU
>>506
いろいろな定義があります。地獄の支配者であり魔王であるみたいです。
508優しい名無しさん:2010/03/23(火) 16:01:12 ID:b5iP67OM
>>507
仏法には「三障四魔」というものが説かれていますが、サタンとは意味が違いますね。
http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/member-support/studying/data_library_05_08.html
509優しい名無しさん:2010/03/23(火) 16:10:53 ID:WyTmxtRU
>>508
仏教とは異なる世界観の神については
その世界を否定しないといのが法華経の立場ってことでしょうか?
510優しい名無しさん:2010/03/23(火) 16:18:36 ID:b5iP67OM
>>509
法論という形で対決する場合や、折伏をする場合は別として、普段の生活の中で、他の宗教を否定することはありませんよ。
他の宗教を信じる人達とも、共存していこうという立場です。
511優しい名無しさん:2010/03/23(火) 16:23:58 ID:b5iP67OM
>>509
ちなみに、あなたはクリスチャンですか?
512優しい名無しさん:2010/03/23(火) 16:35:53 ID:WyTmxtRU
>>511
いえ。
「エ○バに入らなければ君はサタンに滅ぼされる」と友達に言われたもので。
一般の日本人よろしく現世ご利益的宗教観持ちです。
513優しい名無しさん:2010/03/23(火) 17:00:48 ID:b5iP67OM
>>512
有名な話だけれども、エホバは「輸血をしてはダメ」とか、わけのわからん主張をする宗教だね。
514優しい名無しさん:2010/03/23(火) 17:10:12 ID:WyTmxtRU
>>513
そうです。勝敗がつく部活も確か駄目です。
515優しい名無しさん:2010/03/23(火) 17:31:02 ID:b5iP67OM
>>514
勝ち負けがあるから一生懸命練習するし、その結果、体や心が鍛えられるのだと思うけどね。
部活を通して、生涯の友達ができたりもするし、学生時代の良い思い出にもなる。
いくら何でも「駄目」ってことはないと思いますね。
516優しい名無しさん:2010/03/23(火) 17:49:51 ID:b5iP67OM
エホバの証人の信者さんはいますか?
・輸血が駄目な理由
・勝敗がつく部活を禁じる理由
これらについて、ぜひわかりやすく説明してください。
517優しい名無しさん:2010/03/23(火) 19:43:28 ID:Zmi47ER6
>創価学会では日寛上人の御本尊に対し祈っているのですから、何の問題もありません。
>どんな意味があって、この御文を引用したのですか?
>そもそも、この御文の意味を理解しているのでしょうか?
>回答をお待ちしています。
日寛は創価学会対象に本尊を下げ渡したのではない。
「本尊の大事」は法主のみが取り扱うということだから、法主の
許可・開眼も得ずに本尊の劣化コピー・バラマキは駄目だと言うこと。
それを否定しうる文証はあるのかね?

>日蓮宗新聞なんて新聞があったのですね。初めて知りました。

>今度は「日蓮宗新聞」からの告発かい ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ 」
http://yomi.mobi/read.cgi/hideyoshi/hideyoshi_mental_1263066050/639

>「日蓮宗新聞」なんて、便所の紙みたいなもんだよ。
>そもそも「日蓮宗新聞」なんて、どれだけの社会的影響力をもっているんだよ。
http://yomi.mobi/read.cgi/hideyoshi/hideyoshi_mental_1263066050/641
先に言及しておいて、今さら「日蓮宗新聞なんて新聞があったのですね。初めて知りました。」は
ないだろう。
それとも、君は先の投稿者とは別人なのかね?
518優しい名無しさん:2010/03/23(火) 19:50:51 ID:Zmi47ER6
>例えば、その御本尊をいただいた弟子が亡くなったとします。
>その後、その弟子の家族や信心強盛な親類等が、その御本尊を拝むようになったとします。
>それの何が問題でしょうか?
オリジナル開眼供養済み本尊なら問題ないかも知れないが、開眼供養のない
劣化コピー版本尊をばらまくというのは拙いだろう。

>何度も書いていますが、日寛上人の御心は「広宣流布」にあります。
手順というものはないのかね?
「広宣流布」のみ大事であれば本尊など要らぬ、法華経を勉強しろと
教化すれば済むこと。
519優しい名無しさん:2010/03/23(火) 21:18:34 ID:b5iP67OM
>>517-518
>日寛は創価学会対象に本尊を下げ渡したのではない
再三述べてきたとおり、日寛上人が御本尊を書写なされた目的は、「広宣流布」の一点であります。
また、一閻浮提への三大秘法の広宣流布を現実の上において行っているのは、創価学会を他においてありません。
つまり、創価学会こそ、日寛上人が書写された御本尊の授与されるに最もふさわしいのであります。

>それとも、君は先の投稿者とは別人なのかね?
別人でしょ。

>法主の
>許可・開眼も得ずに本尊の劣化コピー・バラマキは駄目だと言うこと。
>それを否定しうる文証はあるのかね?
話が逆です。
法主の許可や開眼が必要というのなら、必要という側が文証を出さなければいけません。
「法主の許可が必要」などと、御書のどこに書いていますか?
そんな御文はどこにもありません。
「許可が必要」などと言い出したのは、歴代法主の中で、日顕が初めてでしょう。
しかし、日興遺誡置文には「時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」との有名な御文があります。
日顕の「法主の許可が必要」などというのは、まさに御書のどこにも書かれていない「己義」なのです。
よって学会が日寛上人の御本尊を授与することは、御書に照らして、何の問題もないのである。

>「広宣流布」のみ大事であれば本尊など要らぬ、法華経を勉強しろと
>教化すれば済むこと。
理解不能です。
御本尊なしの広宣流布というものがあると?
あなたの頭、大丈夫ですか?
520優しい名無しさん:2010/03/23(火) 22:07:09 ID:aj76oPpP
マイ聖教とかで
タダで配られた新聞こそ
近所の人間は犬のンコ取りに使われてるけどな
521優しい名無しさん:2010/03/23(火) 22:18:42 ID:aj76oPpP
>>520
〇近所の人間は
X近所の人間には
522優しい名無しさん:2010/03/23(火) 23:53:08 ID:b5iP67OM
此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競(きそ)はずは正法と知るべからず (兄弟抄 1087ページ)

通解:この法門を説くと必ず魔があらわれるのです。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であると考えてはいけません。
523優しい名無しさん:2010/03/24(水) 04:44:40 ID:jLRHAkIb
創価
524優しい名無しさん:2010/03/24(水) 05:41:41 ID:JCD1pRPz
>再三述べてきたとおり、日寛上人が御本尊を書写なされた目的は、「広宣流布」の一点であります。
>また、一閻浮提への三大秘法の広宣流布を現実の上において行っているのは、創価学会を他においてありません。
>つまり、創価学会こそ、日寛上人が書写された御本尊の授与されるに最もふさわしいのであります。
日寛のオリジナル本尊には「下野国小薬邑本如山淨圓寺 大行阿闍梨本證坊日證 授与之」と
あり、創価学会にくれてやったわけではないだろう。

>別人でしょ。
そうか、前の学会員は大人しく引っ込んだが新たな学会員がこの板に
進入してきたってことか。
「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」
の宗教版か。

>「法主の許可が必要」などと、御書のどこに書いていますか?
「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)

また

そのなかで、日蓮大聖人は『木絵(もくえ)二像開眼の事』に
「法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば、家に主のなきに盗人が
入り、人の死するに其(そ)の身に鬼神入(い)るが如し」(御書638頁)
と御教示され、また第三十一世日因(にちいん)上人の『御消息(しょうそく)』
には、「木絵(もくえ)の二像は本(も)と草木(そうもく)にて有り、
然(しか)るを生身(しょうしん)の妙覚(みょうがく)の仏と開眼したまふ
事は大事至極(しごく)の秘曲(ひきょく)也。日蓮聖人乃至(ないし)日因に
至る迄(まで)、三十一代累(るい)も乱(みだ)れず相伝是(これ)也」(妙喜寺文書)
とあり、第五十六世日應(にちおう)上人は、
「金口血脈(こんくけちみゃく)には、宗祖己心(こしん)の秘妙(ひみょう)を
垂示(すいじ)し一切衆生成仏を所期(しょご)する本尊の活眼(かつげん)たる
極意の相伝あり」(研教27−474頁)
と御指南されています。
http://at-do.jp/pages/souka07-13.html
との指摘あり。
要するにだ、法主の特権を否定するなというお達しだ。

さらに
「信仰の対象として一切をささげて南無し奉る御本尊であるから、御山においては御相伝により、代々の御法主上人様お一人が、したため遊ばされるものであり、我ら信者が云々すべきも恐れあることである」(昭和三六年版司書三二三頁)
ではないのかね?

>理解不能です。
>御本尊なしの広宣流布というものがあると?
>あなたの頭、大丈夫ですか?
法華経に本尊作ってばらまかなければ広宣流布にならないとでも明示されてるのかね?
525優しい名無しさん:2010/03/24(水) 06:33:43 ID:Cvf1s48d
前の方で「広布流布」って書いてあったけど「広宣流布」とは違うのかね
ま、どっちにしろソウカカルトの都合の良いように使われてる言葉なんだろうな

それからヘンタルサロンってカルトの集まりか?
526優しい名無しさん:2010/03/24(水) 10:40:19 ID:SE0Redrc
>>524
>日寛のオリジナル本尊には「下野国小薬邑本如山淨圓寺 大行阿闍梨本證坊日證 授与之」と
>あり、創価学会にくれてやったわけではないだろう。
御本尊の余白に記された氏名は、日興上人が「所賜の本主の交名を書き付くるは後代の高名の為なり」(富士一跡門徒徒存知の事)と仰せのとおり、授与を受けた人の功績を称え、証明する意義があります。
授与された人以外は拝んではいけないとか、その人以外が拝んでも功徳がないなどという話ではないのです。
法主は何ために御本尊を授与するのか……その部分をよくよく考えてみることです。

>そうか、前の学会員は大人しく引っ込んだが新たな学会員がこの板に
>進入してきたってことか。
そろそろ学会批判のネタが尽きてきたので、今度は個人攻撃でも目論んでいるのでしょうか?
その「ご努力」は認めます。

>日蓮大聖人は『木絵(もくえ)二像開眼の事』に
>「法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば、家に主のなきに盗人が
>入り、人の死するに其(そ)の身に鬼神入(い)るが如し」(御書638頁)
>と御教示され、
あなたは御書を研鑽されたことがありませんね?だから、日顕宗の坊主に簡単に騙されるのです。
引用された御文の前後も含めて、しっかり読んでみてください(いわゆる“木を見て森を見ず”ですね)。
その部分は、真言宗破折の御文であり、御本尊開眼の文証ではありません。
御書のどこにも、「御本尊の開眼」については書かれていないのです。
そして、開眼については「法華経で行うべし」と御指南されているのみである。
所詮、御本尊を受持した真実の日蓮門下が朗々と唱える題目こそ、正真正銘の開眼といえるでしょう。
以下、様々書かれておりますが、「時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(日興上人)なのであります。
527優しい名無しさん:2010/03/24(水) 10:41:42 ID:SE0Redrc
>>524
>「信仰の対象として一切をささげて南無し奉る御本尊であるから、御山においては御相伝により、代々の御法主上人様お一人が、したため遊ばされるものであり、我ら信者が云々すべきも恐れあることである」(昭和三六年版司書三二三頁)
>ではないのかね?
日顕のような謗法の坊主に、何も言わない(言えない)ならば、それこそ謗法。
「受けがたき人身を得て適ま出家せる者も・仏法を学し謗法の者を責めずして徒らに遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり、
法師の名を借りて世を渡り身を養うといへども法師となる義は一もなし・法師と云う名字をぬすめる盗人なり、恥づべし恐るべし」(松野殿御返事 1386ページ)なのであります。

>法華経に本尊作ってばらまかなければ広宣流布にならないとでも明示されてるのかね?
日蓮大聖人は、出世の本懐たる「一閻浮提総与」の大御本尊をしたためられました。
それは、大聖人御入滅後も、令法久住・広宣流布のために、大聖人が凡夫として成就された仏界涌現の道を正しく残す必要があったからです。
「観心本尊抄」では、南無妙法蓮華経こそが法華経の肝要であり、南無妙法蓮華経を受持していくことが、大聖人と同じく凡夫の身で仏界を顕していくための根幹であることを示されていくのです。
これを、受持即観心の法門(日蓮大聖人が御図顕された曼荼羅御本尊を信心によって受持することにより、自身の心、生命に具わる妙法を開き顕し成仏できるという法門)といいます。
このへんについての詳しい内容については、「観心本尊抄」を勉強してみてください。
いずれにせよ、御本尊がなくてもいいというのであれば、大聖人が、出世の本懐として「一閻浮提総与」の大御本尊をしたためられるわけがないでしょう。

最後にあえて言わせてもらいますが、質問の程度が低すぎます。
反創価勢力のサイトから文章を切り貼りしただけではありませんか。
そういうサイトで、学会批判の指摘があったら、それに対して、学会側がどう反論しているのか、そのくらいは調べてから質問するなり、意見を述べるなりしてください。
あなたの情報に対する態度は、いわば、検察側の主張だけをチェックして、弁護側の主張はまるでチェックしていないのに等しいと思います。
それで公正な判断ができるでしょうか?
「学会のやっていることはおかしい」と正義ぶっているのかもしれませんが、逆に、あなたの主張の背景には悪意を感じます。
さらにもう一点指摘させてもらいますが、ネットでかじった程度の知識で法論に勝てると思ったら、大間違いです。
仏法の世界はものすごく深いものです。生涯、研鑽の日々でなければいけません。
学会を批判する目的で、ちょこちょこネット上の批判記事を集めてたところで、仏法を知った気になったら、そのうち手痛いしっぺ返しを食らいますよ。
528優しい名無しさん:2010/03/24(水) 10:55:37 ID:SE0Redrc
<“名字の言”より>

ひと言で、悩める友の心が軽くなる場合がある。
あるいは、解決への糸口を見いだすきっかけを与えたり、新たな挑戦に躊躇(ちゅうちょ)する背中を後押ししたりも。
ましてや、友を思う真心から発せられた言葉は相手の心に必ず届く。
体験談の取材で“人生の転機”を聞くと、多くの人が「あの励ましがあったからこそ、今の自分がある」と語る。
苦悩の渦中(かちゅう)にある人にとって、“励ましの言葉”は前進への支えだ。
御聖訓に「声仏事(ぶつじ)を為(な)す」(御書708ページ)と。
日々の一語一語に大きな力があることを確信し、力強く対話に励みたい。
529優しい名無しさん:2010/03/24(水) 11:02:14 ID:SE0Redrc
<“寸鉄”より>

・「人間は生死(しょうじ)を学び続けねばならぬ」哲人セネカ。
 生も歓喜、死も歓喜の仏法こそ

・「挑戦し、苦労し、結果を出した分、力となる」恩師。
 艱難(かんなん)に打ち勝つ賢人たれ
530優しい名無しさん:2010/03/24(水) 11:12:14 ID:SE0Redrc
<“新・人間革命”より>

「自分自身に打ち勝つことが、すべての勝利の根本ともいうべき最善のことであり、自分が自分に負けるのは、最も恥ずかしく、また同時に最も悪いことだ」とは、古代ギリシャの哲学者プラトンの箴言(しんげん)である。
自己に勝つことから、すべての勝利が始まる。
ゆえに、自分に勝つ心を培(つちか)うことに、創価の人間教育の眼目がある。
伸一は、言葉をついだ。
「皆さんは、他人との比較においてではなく、自分自身に根を張った人間の王道を、自分で見いだして、自分でつくり、自分で仕上げていっていただきたい。
名誉や、有名であるといったことなどに、とらわれるのではなく、生涯、勉学を深めながら、自分らしい、無名の王者の道を生きてください」
名誉や名声を追い求め、自分を見失ってしまう人がいる。
大事なことは、自分を見つめ、自分を磨くことだ。
そこに、真の充実と勝利と幸福がある。
531優しい名無しさん:2010/03/24(水) 11:21:04 ID:SE0Redrc
相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給え (生死一大事血脈抄 1338ページ)

通解:強く心して強盛の大信力を出し、南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念しなさい。


いかなる苦難に直面しても、強き一念で御本尊に祈り抜き、信心を貫き通していきなさいと仰せになっています。
532優しい名無しさん:2010/03/24(水) 12:37:37 ID:SE0Redrc
今日蓮等の類(たぐ)い南無妙法蓮華経と信受領納(しんじゅりょうのう)する故に無上宝聚不求自得(むじょうほうじゅふぐじとく)の大宝珠(だいほうじゅ)を得るなり (御義口伝 725ページ)

通解:いま日蓮とその門下が、御本尊にむかって南無妙法蓮華経と唱えることが成仏の根本であると信じ納得することは、法華経信解品に「無上の法聚、求めざるに自ずから得たり」とある、その大宝珠を得たことになるのです。
533優しい名無しさん:2010/03/24(水) 12:44:36 ID:SE0Redrc
日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意(みこころ)は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし (経王殿御返事 1124ページ)

通解:この御本尊は、日蓮が魂(全生命)を墨に染めながして書き認めたものです。信じていきなさい。釈迦仏の本意は法華経です。日蓮の魂は南無妙法蓮華経にすぎたものはありません。
534優しい名無しさん:2010/03/24(水) 13:26:51 ID:Cvf1s48d
>>526
写真捏造したり
金の使い込みなんてぬれぎぬ着せて個人攻撃してる団体が何言ってんだ?
535優しい名無しさん:2010/03/24(水) 13:33:35 ID:SE0Redrc
>>534
都合が悪くなれば、議論の論点をずらそうとする、そういう悪い癖は直したほうがいいですね。
536優しい名無しさん:2010/03/24(水) 14:19:05 ID:JCD1pRPz
>授与された人以外は拝んではいけないとか、その人以外が拝んでも功徳がないなどという話ではないのです。
劣化コピーやらかすなってこと。

>法主は何ために御本尊を授与するのか……その部分をよくよく考えてみる
>ことです。
その前に法主が誰に下げ渡したのか理解しておくこと。

>そろそろ学会批判のネタが尽きてきたので、今度は個人攻撃でも目論んでいるのでしょうか?
かの人物は哀れな敗残者だったよ。
アンチである俺に対抗できず消え去った。
創価学会は勝負が好きなようだが、前の学会員は負けてしまったわけだ。

>その部分は、真言宗破折の御文であり、御本尊開眼の文証ではありません。
「木絵二像を開眼供養」の木絵二像とは何なのだね?

>そして、開眼については「法華経で行うべし」と御指南されているのみである。
「誰」が開眼供養を行うのかね?

「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)

また第三十一世日因(にちいん)上人の『御消息(しょうそく)』
には、「木絵(もくえ)の二像は本(も)と草木(そうもく)にて有り、
然(しか)るを生身(しょうしん)の妙覚(みょうがく)の仏と開眼したまふ
事は大事至極(しごく)の秘曲(ひきょく)也。日蓮聖人乃至(ないし)日因に
至る迄(まで)、三十一代累(るい)も乱(みだ)れず相伝是(これ)也」(妙喜寺文書)
とあり、第五十六世日應(にちおう)上人は、
「金口血脈(こんくけちみゃく)には、宗祖己心(こしん)の秘妙(ひみょう)を
垂示(すいじ)し一切衆生成仏を所期(しょご)する本尊の活眼(かつげん)たる
極意の相伝あり」(研教27−474頁)
と御指南されています。

への言及はないのかね?

>日顕のような謗法の坊主に、何も言わない(言えない)ならば、それこそ謗法。
戸田二代会長が指導していることを素直に守ったらどうかね?

>日蓮大聖人は、出世の本懐たる「一閻浮提総与」の・・・
そのようなことは聞いていない。
法華経に本尊作ってばらまかなければ広宣流布にならないとでも明示されているかどうかを
聞いているのだ。
537優しい名無しさん:2010/03/24(水) 14:57:25 ID:Cvf1s48d
>>535
個人攻撃って言い出したのはお前だろ
538優しい名無しさん:2010/03/24(水) 15:07:03 ID:SE0Redrc
>>536
>劣化コピーやらかすなってこと
していません。

>その前に法主が誰に下げ渡したのか理解しておくこと
それは、あなたの個人的な意見。
何をもって「正・邪」を決めるのかは、御書であります。
余白に書き込まれた氏名の人以外に授与してはならない、ということであれば、大聖人は後世のことを考えて、そのように仰せになったに違いありません。
しかし、そのような御文はどこにもないのです。
大聖人は「文証無き者は悉く是れ邪義」と仰せです。
あなたの主張は「邪義」なのです。

>「木絵二像を開眼供養」の木絵二像とは何なのだね?
そんなことも知らないで、その御文を引用したのですか?
少しおかしいと思いませんか?あなた自身のその態度。
知らないで、その御文を引用したのか。知っていながら、(人を試そうと)わざと質問しているのか。
その点について答えてください。

>「誰」が開眼供養を行うのかね?
「誰が」なんて書いていませんが何か?

>「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
>(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
>(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)
これが何か?

>また第三十一世日因(にちいん)上人の『御消息(しょうそく)』
>には、「木絵(もくえ)の二像は本(も)と草木(そうもく)にて有り、
>然(しか)るを生身(しょうしん)の妙覚(みょうがく)の仏と開眼したまふ
>事は大事至極(しごく)の秘曲(ひきょく)也。日蓮聖人乃至(ないし)日因に
>至る迄(まで)、三十一代累(るい)も乱(みだ)れず相伝是(これ)也」(妙喜寺文書)
>とあり、第五十六世日應(にちおう)上人は、
>「金口血脈(こんくけちみゃく)には、宗祖己心(こしん)の秘妙(ひみょう)を
>垂示(すいじ)し一切衆生成仏を所期(しょご)する本尊の活眼(かつげん)たる
>極意の相伝あり」(研教27−474頁)
>と御指南されています。

>への言及はないのかね?
言及しましたよ。
「以下、様々書かれておりますが、「時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(日興上人)なのであります。」と。

>戸田二代会長が指導していることを素直に守ったらどうかね?
日寛上人が書写した御本尊を拝んでいるのですから問題ありませんよ。
指導のとおりです。

>>日蓮大聖人は、出世の本懐たる「一閻浮提総与」の・・・
>そのようなことは聞いていない。
>法華経に本尊作ってばらまかなければ広宣流布にならないとでも明示されているかどうかを
>聞いているのだ。
これは学会員のみならず、日顕宗の坊主たちも、法華講員も、身延の坊主・信者たちも、顕正会の会員たちも、ずっこけてしまうような質問ですね(笑)
「出世の本懐」とは、この世に生まれ出た真の目的こと。
「一閻浮提総与」とは、世界中に広めるということ。
また、>>527に書いた「受持即観心の法門」についても理解すること。
それでもわからないのであれば、創価学会関連のサイトで、いろいろ勉強しなさい。
それでもわからなければ、また質問しなさい。

補足:レスする際は、アンカーを付けること。
539優しい名無しさん:2010/03/24(水) 15:08:40 ID:SE0Redrc
>>537
君に言ったわけでもあるまいし(笑)
540優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:00:24 ID:SE0Redrc
法華の題目は獅子の吼ゆるが如く余経は余獣の音の如くなり諸経中王の故に王と云うなり (御義口伝 764ページ)

通解:法華経の題目は百獣の王・獅子が吼えるようなものであり、法華経以外のあらゆる経は他の獣の音(こえ)のようなものです。法華経は諸経の中の王であるので王というのです。
541優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:03:38 ID:SE0Redrc
所詮・仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり (如説修行抄 502ページ)

通解:結局、仏法を修行するためには、(仏以外の)人の言葉を用いるべきではなく、大切なことは、仏がおっしゃったことだけを守るべきです。
542優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:06:55 ID:SE0Redrc
仏法やうやく顛倒(てんどう)しければ世間も又濁乱(じょくらん)せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり (諸経と法華経と難易の事 992ページ)

通解:
仏法がしだいに乱れて諸宗の正邪が逆さまになってきたので、世間もまた濁り乱れてきました。
仏法は体のようなもので、世間は影のようなものです。体である仏法が曲がっていれば、その影である世間もななめになる(混乱する)のです。
543優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:30:52 ID:Cvf1s48d
>>539

お前の真似をするなら

大きなお世話

ここは会員制なのか?
キンマンココピペをアンタがやめないのも勝手なら
こちらが何を書き込もうと勝手だろ

これだからイナカモンはw
544優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:40:04 ID:1aiTfIAz
公明党の政策は創価の心だとしたら、宗教以前に肯定できない。
545優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:41:02 ID:SE0Redrc
>>543
そんな下らない話はもういいよ。
少しは中身のある話をしようではないか。
ちなみに君は何か信仰をしているのかい?
546優しい名無しさん:2010/03/24(水) 16:46:57 ID:SE0Redrc
>>544
「宗教以前に肯定できない」という部分が、少し変な日本語のような気がするのだが…。
まあ、具体的な政策の中身・内容ではなく、支持母体で支持政党を決めるというわけだね?
賢明かどうかは別として、それは君の自由だよ。
547優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:07:51 ID:SE0Redrc
鉄(くろがね)は炎(きたい)打てば剣(つるぎ)となる賢聖(けんせい)は罵詈(めり)して試(こころ)みるなるべし (佐渡御書 958ページ)

通解:鉄はきたえて打てば剣になります。賢人、聖人といわれる人は世間から悪口をいわれ、迫害をうけてためされてはじめて、その立派さがわかるものです。
548優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:09:33 ID:Cvf1s48d
>>545
くだらないコピペしてるくだらないキンマンコ狂徒にくだらないなんて言われる筋合いはないし
宗教は人間の必須科目でもないわな
549優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:11:55 ID:SE0Redrc
此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来(きた)れども憶持不忘(おくじふもう)の人は希(まれ)なるなり、受くるはやすく持つはかたしさる間成仏は持つにあり (四条金吾殿御返事 1136ページ)

通解:
法華経を聞いて受ける人は多くいます。しかし、聞いて信受し、経文どおりに大難がきても、法華経を憶い持って忘れない人はまれなのです。
御本尊を受けることはやさしいのですが、持ち続けることはむずかしいのです。それゆえに成仏する肝要は、持ち続けることにあるのです。
550優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:16:43 ID:1aiTfIAz
>>546
人権擁護法案やら外国人参政権に公明党は賛成だろ。
支持母体など関係ない。
551優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:18:17 ID:SE0Redrc
賢人は安きに居て危きを歎(なげ)き佞人(ねいじん)は危きに居て安きを歎く (富木殿御書 966ページ)

通解:賢人は安全な所に居ても危険に備え、邪で愚かな人は危険な状態にあっても安穏だと思う。
552優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:23:28 ID:SE0Redrc
>>550
しかし君は、>>544
>公明党の政策は創価の心だとしたら、宗教以前に肯定できない
と、支持母体である創価学会を持ち出しているではないか。
>支持母体など関係ない
と主張するのであれば、>>544は、いったいどういう意味で書き込んだんだ?
553救済開放秘密結社 ◆j.Ypl7DW.o :2010/03/24(水) 18:24:36 ID:v9jF2BgD
超絶新興宗教団体の幸福の科学に入会したらメンヘラの悩みは完全消滅削除消去抹消完成。
554優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:33:30 ID:JCD1pRPz
さて
>>538
>していません。
創価学会員にばらまかれている「本尊」はどのようにして作成されているのだね?
いろいろ手を加えているのだろう?

>大聖人は「文証無き者は悉く是れ邪義」と仰せです。
日顕が謗法を犯しているという文証は?

>そんなことも知らないで、・・・
また第三十一世日因(にちいん)上人の『御消息(しょうそく)』
には、「木絵(もくえ)の二像は本(も)と草木(そうもく)にて有り、
然(しか)るを生身(しょうしん)の妙覚(みょうがく)の仏と開眼したまふ

仏、本尊のことじゃないのかね?
そしてくだんの木絵二像とは何を表わしているというのだね?

>「以下、様々書かれておりますが、「時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(日興上人)なのであります。」と。
日顕が仏法に相違したという文証は?

>「誰が」なんて書いていませんが何か?
「本尊の大事」については日蓮やその後継者たる法主たちが

「稟承唯授(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」
「日蓮聖人乃至(ないし)日因に至る迄(まで)、三十一代累(るい)も
 乱(みだ)れず相伝是(これ)也」
「本尊の活眼(かつげん)たる極意の相伝あり」

と秘伝の独占を宣言しているのではないのかね?

>日寛上人が書写した御本尊を拝んでいるのですから問題ありませんよ。
創価学会員にばらまかれた「本尊」は全て直に日寛が書写したものかね?
まさか写真印刷などしたものではないだろうね?

>これは学会員のみならず、日顕宗の坊主たちも、・・・
馬鹿か?
所依の経典である法華経に広宣流布が明示されているのではないのかね?
そうならば本尊が広宣流布に必要であれば、そう併記されているのではないのかね?
どうなのかね?
555優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:46:18 ID:JCD1pRPz
そう言えば法華経の敵は頭破作七部の罰が下るとされているが、
日顕が謗法を犯していれば、とっくの昔にそうなっていなければ
ならないと思うが?

「日蓮仏法をこころみるに、道理と証文とにはすぎず、又道理・証文よりも現証にはすぎず」
                                          by 日蓮
556優しい名無しさん:2010/03/24(水) 18:59:10 ID:1aiTfIAz
>>552
公明党の政策=創価の心
だとしたら
創価が宗教かどうか以前に、創価という団体を肯定することはできない。

つまり
>支持母体で支持政党を決める
というのは間違い。むしろ逆。
557優しい名無しさん:2010/03/24(水) 19:24:15 ID:SE0Redrc
>>554
また来ましたか、おじさん(笑)
おじさんは、以前、僕から「もう相手にしません」と言われた人でしょ?
誰でもそうだと思うけれども、常に悪意のこもったレスする人とは関わり合いたいとは思わないものなのです。
おじさんが、日顕宗の関係者だったら話はわかるけれども、そうじゃないでしょ?
確か密教に興味があるとか言ってなかったかな?(笑)
「過去に何か嫌なことでもあったのかな?」と思ったこともあったけれども、それだったら、「○○ということがあった」と普通は書くと思う。
でもそうは書かないし、それらしい感じもない。おそらく学会員との間に、直接何かトラブルがあったとかいうわけはないのでしょう。
しかも「もう相手にしません」と言われても、しつこく付きまとうのは、おそらくネット情報や低俗週刊誌の記事などによって、「学会=極悪組織」という妄想を、よほど強く抱くようになったのでしょう。
普通は学会が嫌いでも、スルーして関わらないか、1〜2回ほど嫌味を書き込んで、どこかに行ってしまうものです。
ここまで異常に反学会の書き込みに執念を燃やすのは、本当に珍しい。
嫌味ではなく、真面目に「やはり病気(or 病的な人格)なんだろうな」と思います。
それはともかく、言っても無駄だと思いますけど、おじさんがどんなに学会潰しに執念を燃やしても、学会にかすり傷一つつけることはできませんよ。
こう言っては悪いけど、おじさん如きに言い潰されるような組織であれば、とっくの昔に消えて無くなっています。
要は、ここでどれだけ吼えても、せいぜい自己満足がいいところということです。
そのへんのところを(認識できるなら)認識して、今後レスをすることですね。

では夕食の時間ですので、個々の質問には、また後程お答え致します。
558優しい名無しさん:2010/03/24(水) 19:31:35 ID:JCD1pRPz
>>557
>おじさんは、以前、僕から「もう相手にしません」と言われた人でしょ?
そうだが?
君は宣言したことも守れない人間だね、哀れ。

>おじさんが、日顕宗の関係者だったら話はわかるけれども、そうじゃないでしょ?
違うな。
そもそも「日顕宗」という宗教団体があるのかね?

>確か密教に興味があるとか言ってなかったかな?(笑)
それは言ってない。

>ここまで異常に反学会の書き込みに執念を燃やすのは、本当に珍しい。
いや、知的好奇心のなせるところ。
以前にも言ったがトンデモ世界愛好家と思ってくれ。

>それはともかく、言っても無駄だと思いますけど、おじさんがどんなに学会潰しに執念を燃やしても、学会にかすり傷一つつけることはできませんよ。
傷つくような人間ならとっくに脱会しているだろうからね。
あとは馬耳東風・蛙の面に小便といった鉄面皮な方々が控えているというところだろう。

>では夕食の時間ですので、個々の質問には、また後程お答え致します。
期待しているよ。


559優しい名無しさん:2010/03/25(木) 08:45:13 ID:vWsJhwVa
<“寸鉄”より>

・「大事なのは@希望A忍耐B前進C勝利」恩師。
 不退の決意で怒涛の猛進撃

・御書「礼儀いささか・をろかに思うべからず」。
 誠実・執念の外交戦で勝て

・リーダーの祈りは具体的に。
 同志の無事故・健康・幸福
 誰よりも真剣に祈り切れ

・週刊誌の虚偽報道が最高裁でまだ断罪。
 人権感覚ゼロのデマを皆が嫌悪。
560優しい名無しさん:2010/03/25(木) 09:08:27 ID:vWsJhwVa
<聖教新聞の社説より>

どんなに大変な環境になっても、「大悪を(起)これば大善きたる」(御書1300ページ)との御聖訓通り、確信をもって、断固として乗り越えていきたい。
池田名誉会長は、本紙で連載中の「御書と青年」(仕事と信心<上>)で語っている。
「どんな問題であれ、『これですべてがうまくいく』という、魔法のような解決策などない。
祈って苦労し抜いて、一つ一つ乗り越えていく以外にない。仕事も同じです。
そして最後は一切が大善に変わり、必ず打開できる。これが『絶対勝利の信心』です」
青年時代の名誉会長の大激闘が、その範である。
現実の厳しさの前に弱気になって退くのか、勇気をもって一歩、また一歩と踏み出すのか、その一念にこそ勝利を決するカギがあろう。
(中略)
日蓮大聖人は冒頭に示したように、「大悪という大きい瑞相(ずいそう)が起こったからには、必ず大善がくる」(趣意)と断言なされた。
「大悪」とは、敷衍(ふえん)して言えば、社会全体が直面する苦難といってもよい。
しかし、強き祈りと断固たる変革の志があれば、嘆くべき不幸も大きな幸福へと、必ず転換していける。
これが「妙法の力」である。大変動の時こそ、“勇んで立ち上がる”時なのである。
勝利をつかむための今の苦難であるとの大確信に立てば、何も恐れる必要はない。嘆き沈む必要もない。
今こそ「大善きたる」との智慧を根本に、祈りと行動で社会の荒波を雄々(おお)しく勝ち越えていこうではないか。
561優しい名無しさん:2010/03/25(木) 10:49:09 ID:vWsJhwVa
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>

原田:
よりよき世界のため、積極的に社会にかかわる生き方を説くのが日蓮仏法だ。
「立正安国論」を拝すると、その烈々たる大精神が迫ってきます。
熊沢:
日蓮大聖人がしたためられた重書中の重書です。
最高権力者・北条時頼にあてたものです。
当時、前代未聞の天変地夭(てんぺんちよう)が相次ぎ、庶民は苦悩にあえいでいました。
正木:
その根本原因が、国家指導者をはじめ人々が正法を捨て、悪法に帰しているからだと述べておられる。
「世皆正(せい)に背き人悉く悪に帰す、故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、是れを以(もっ)て魔来り鬼来り災起(おこ)り難起る」(御書17ページ)との通りです。
原田:
そう。当時、流布していたのが極楽往生を説く念仏だ。
人々に現実逃避の心を助長させ、前進の意欲を奪っていった。
それが「一凶(いっきょう)」(同24ページ)だった。
国主諫暁(かんぎょう)を行えば迫害されることは、明らかでした。
それでも末法の民衆救済に立ち上がられた。
加藤:
現実に大迫害の連続です。
「両度の御勘気(ごかんき)・遠国(とおごく)に流罪せられ竜口(たつのくち)の頸(くび)の座・頭(こうべ)の疵(きず)等」(同504ページ)とある。
杉本:
さらに大聖人は東京・池上(現・大田区)で入滅される直前まで、弟子に「立正安国論」を講義されました。
それほど「立正安国論」の魂が、日蓮仏法の根幹であるということですね。
原田:
「汝(なんじ)須(すべから)く一身の安堵を思わば先(ま)ず四表(しひょう)の静謐(せいひつ)を?(いの)らん者か」(同31ページ)との有名な御文がある。
自分一人の安穏にとどまらず、自他共の幸福と、平和な社会の実現のために戦うのが、仏法者である。
熊沢:
そうです。逆に「宗教なき社会は、羅針盤のない船のようなものである」とナポレオンは語っています。
理念のないリーダーが増えるほど、社会は不安定になります。
562優しい名無しさん:2010/03/25(木) 11:09:51 ID:vWsJhwVa
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>

加藤:
戦時中、この「立正安国」の精神で戦われたのが、初代会長・牧口先生でした。
韮沢:
戦争へ突き進む軍部政府と徹して戦われ、特高警察が監視するなかでも座談会を開き、「立正安国」を叫ばれた。
原田:
一方、宗門は弾圧を恐れて権力に迎合(げいごう)した。
自ら神札を祭り、学会にも神札を受けさせようとした。
大謗法を犯したんだ。
正木:
そうだ!
牧口先生は神札を拒否して、毅然と述べられた。
「いまこそ、国家諫暁の時ではないか。なにを恐れているのか」
逮捕・投獄された先生は師子王の如く、獄中でも折伏を行じ、獄死、殉教されました。
韮沢:
戸田先生も2年間、牢獄に入られました。
戦後の大折伏は、恩師の遺志を継いだ「立正安国」の大闘争です。
原田:
出獄後、牧口先生をしのばれた戸田先生は「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました」と感謝された。
何と崇高で厳粛な師弟なのか。
563優しい名無しさん:2010/03/25(木) 11:19:39 ID:vWsJhwVa
<“座談会 創立80周年を勝ち飾れ!”より>

加藤:
そして池田先生も国家権力と敢然と戦われました。
1957年(昭和32年)の「大阪事件」では、社会改革に立ち上がる学会の大躍進を恐れた権力が、攻撃を企て、何の罪もない先生を不当逮捕した。
杉本:
しかし先生は、学会の支援活動の正しさを厳然と訴え、裁判で無罪を勝ち取られました。
熊沢:
そうです。日本の刑事裁判の有罪率が99%を越える中での無罪です。
それほど逮捕自体が不当だったか、そしてどれほど壮絶な正義の闘争であられたかが分かります。
正木:
創価三代の師弟には、大聖人の「立正安国」の精神が脈々と受け継がれている。
学会と宗門のどちらが大聖人の精神にかなっているか、明々白々である。
韮沢:
まったくその通りです。
仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の学会は世界192ヵ国・地域に妙法を弘め、隆々たる勢い。
一方、宗門は全盛期の2%にまで信者が減った。衰亡の一途だ。
564優しい名無しさん:2010/03/25(木) 13:05:59 ID:EnPEVdvY
基地外どうしの座談会の様子が垣間見られます
牧口が投獄されたのは神道でなく法華経でやれば戦争が勝てると触れまわったからでしょw
彼は戦争翼賛論者だ
また大作が逮捕されたのは選挙違反でしょw
何を大袈裟な。大本営も朝鮮中央放送も顔なしの誇大広告だなw
565優しい名無しさん:2010/03/25(木) 14:49:20 ID:vWsJhwVa
>>564
>彼は戦争翼賛論者だ
親交のあった柳田國男が、牧口先生について、次のように述べています。
「熱心に戦争反対論や平和論を唱へるものだから、陸軍に睨まれて意味なしに牢屋に入れられた」
「妥協を求められたが抵抗しつゞけた」
<『定本柳田國男集 別巻第三』より>

>また大作が逮捕されたのは選挙違反でしょw
裁判で無罪を勝ち取られました。
566優しい名無しさん:2010/03/25(木) 16:00:05 ID:EnPEVdvY
大東亜戦開始以来の戦果は、法華経の護持国家なればこそであります。昨夜のラヂオ放送の如き余裕下に、今日総会を開くのは感激の極みであります
(昭和17年5月17日・創価教育学会第4回総会「大善生活実証録」

牧口は、天照皇太神宮の大麻(神札)などを取り払い焼却することが神社等に対する不敬罪にあたるとして、警視庁と東京・中野警察署に出頭を命じられ取調べを受けた。
(牧口常三郎全集 第10巻370頁)

引用されている段落全体は以下でしょう。
「今度の戦争に入つて間もなく、牧口君は一晩若いのを連れて話しに来て、泊り込んで行つたが、私は大した印象もうけなかつた。それにあれの哲学のシステムが少し違つてゐると思つたので、深入りしても役に立たないと思ひながら、一緒に話して泊つたのが最後であつた。
若い者を用(つか)って熱心に戦争反対論や平和論を唱えるものだから、陸軍に睨(にら)まれて意味なしに牢屋に入れられた。妥協を求められたが抵抗しつづけた為め、牢の中か、又は出されてか直ぐかに死んでしまった。宗祖の歴史につきものの殉教をしたわけである。
その時はまだ宗派がこんなに盛んではなく、30人ばかりの青年が法華を信じつつ愛国運動を続けている程度であった。(中略)宗祖となるには牧口君は少し不適当で、それほど深い信仰ではなかったから、物足りなかったと思ふ。本も沢山読んでいたわけではなかった。」
(定本柳田國男集 別巻第3 筑摩書房:絶版463頁)
また柳田はこうも言っています。
「私は前からなかなか関係が深かったから『価値論』といふ本に序文を書いているが、創価学会そのものは私にはよく分らない。若い者を引立てることが好きで、師範学校で教へたお弟子たちを大変可愛がつたりするのが1つの特徴であった。」
(同上187頁)

つまり柳田は牧口の思想には興味がなく理解もしていなかったが、友人だったので牧口の本の序文を書いたということです。
友人なら共通の知人や関係者も多いし、公にする文章で「あいつはカルト教義で投獄されたんだよ」とは言わないでしょう。
柳田の気配りを読み取るべきと思いますね。
また牧口が「牢の中か、又は出されてか直ぐかに死んでしまった」と、友人の割には牧口の最期について無関心だったか記憶が曖昧なところもありますから
この一句だけを頼りに牧口率いる創価が戦前から反戦平和主義者のように偽装するのは無駄な話です。戦争翼賛体質の証拠はたくさんありますから。
567優しい名無しさん:2010/03/25(木) 16:13:17 ID:EnPEVdvY
>>565
私はあなたの信仰に関心はないし干渉する気もありません。それこそ本人の内心の自由です。
コピペもいろいろ言われているようですが、まあ掲示板だし書き手の勝手でしょう。
しかし歴史問題についてはあまり軽々しく創価内部の言い分を客観的事実のように受け売りするのは厳に控えるべきと思います。
おそらく創価自体も信者向けの話と外部とは区別していると思われます。
568優しい名無しさん:2010/03/25(木) 16:39:21 ID:vWsJhwVa
>>566
君は、いつだったかも同じような事を書いてきた人だよね?
確か共産党の支持者だったかな?
まあ、それはいいとして。

>つまり柳田は牧口の思想には興味がなく理解もしていなかったが、友人だったので牧口の本の序文を書いたということです。
そうかもしれませんが、それが何か?
「友人だったから序文を書いた」といった類の話なら、世の中、いくらでもあります。
また、友人だからという理由で、その人が重んじている思想に、無理をしてまで興味をもつ必要はないはずです。

>友人なら共通の知人や関係者も多いし、公にする文章で「あいつはカルト教義で投獄されたんだよ」とは言わないでしょう。
それ以前に、「創価学会そのものは私にはよく分らない」のに、「あいつはカルト教義で投獄されたんだよ」と書いたら、バカというものでしょう。

>また牧口が「牢の中か、又は出されてか直ぐかに死んでしまった」と、友人の割には牧口の最期について無関心だったか記憶が曖昧なところもありますから
>この一句だけを頼りに牧口率いる創価が戦前から反戦平和主義者のように偽装するのは無駄な話です。
無茶苦茶な論理ですね(笑)
友人の最後に無関心であれば、反戦平和主義者が偽装である、ということになるのですか?
友人の最後についての記憶が曖昧であれば、「若い者を用(つか)って熱心に戦争反対論や平和論を唱えるものだから…」という部分が、嘘ということになるのですか?
これほど酷いこじ付けを、私は久しぶりに見ました。
やはり世間は広い(笑)
569優しい名無しさん:2010/03/25(木) 16:45:11 ID:vWsJhwVa
>>567
>しかし歴史問題についてはあまり軽々しく創価内部の言い分を客観的事実のように受け売りするのは厳に控えるべきと思います。
逆にあなたに言いたいのは、どこの誰が書いたとも知れない反創価の輩が書いたものを、鵜呑みにすることは、厳に控えるべきと思います。

>おそらく創価自体も信者向けの話と外部とは区別していると思われます
私は学会員ですから、そのような事実がないことは断言できます。
あなたのように、「……と思われます」などというような憶測とは違います。
570優しい名無しさん:2010/03/25(木) 16:50:02 ID:vWsJhwVa
>>567
>私はあなたの信仰に関心はないし干渉する気もありません。それこそ本人の内心の自由です
それでいて、>>564では
>基地外どうしの座談会の様子が垣間見られます
と書いていますね。
私の信仰に関心がなく、干渉する気もない人間が、「基地外」呼ばわりですか!?
あなたは極めて陰湿な性格もした大ウソつきですよ。
571優しい名無しさん:2010/03/25(木) 17:00:02 ID:vWsJhwVa
>>554
話がややこしくなるので、一つずついきましょう。

>創価学会員にばらまかれている「本尊」はどのようにして作成されているのだね?
>いろいろ手を加えているのだろう?
手を加えている?どんな手を加えているのですか?
あなたは、自称・トンデモ世界愛好家(>>558)ということですので、既にさまざま調べてあるはずです。
知っていることまで質問するなど面倒なことをせずに(これはある意味、失礼な行為です)、ご自身が知っていることを公開し、それについての疑問や質問をストレートにぶつけてくればいいじゃないですか。
572優しい名無しさん:2010/03/25(木) 17:05:04 ID:zJjjuVQh
外国人参政権について反対ならなんでもいいよ。
573優しい名無しさん:2010/03/25(木) 17:07:39 ID:/GsMMQxs
>>569
頭悪いな
創価の人間が創価内部のことで都合の悪い話を外部にする訳ないだろ

バカだろお前
574優しい名無しさん:2010/03/25(木) 17:54:06 ID:vWsJhwVa
>>573
>創価の人間が創価内部のことで都合の悪い話を外部にする訳ないだろ
それがいるんだな。
学会員が全員、信心強盛なわけじゃないからね。
だから「信者向けの話」も「外部向けの話」もないのです。
そんなことをしたら、必ずネットで暴露する人間が出てくるもの。
あなたは反創価の情報を信じて、私の言うことは信じないでしょうけど、創価学会は、あなたが思っているような「裏のある組織」ではありませんよ。
そういう組織も存在するのです。世の中、利害で動く組織だけではありません。
それを信じられないのは、あなたが利害至上主義の人間だからです。

575優しい名無しさん:2010/03/25(木) 18:01:26 ID:U+u9wRR8
私はメンヘル見習いシスター
ttp://ameblo.jp/livres-hino2/
576優しい名無しさん:2010/03/25(木) 20:23:58 ID:vWsJhwVa
仏法と申すは道理なり道理と申すは主(あるじ)に勝つ物なり (四条金吾殿御返事 1169ページ)

通解:仏法というのは道理をもととしています。道理というものは主君のもつ権力にも必ず勝てるのです。
577優しい名無しさん:2010/03/25(木) 20:27:39 ID:vWsJhwVa
瞋恚増劇(しんにぞうげき)にして刀兵(とうひょう)起り貪欲増劇(どんよくぞうげき)にして飢餓起り愚癡増劇(ぐちぞうげき)にして疾疫(しつえき)起り三災起るが故に煩悩倍(ますます)隆(さか)んに諸見転(しょけんうた)た熾(さか)んなり (御義口伝 718ページ)

通解:
瞋恚が激しくなれば、その国土に戦争が起き、貪欲が盛んな時は飢饉が起き、愚痴が多いときには伝染病が起きる。このように三災が起こると、人々の煩悩はますます盛んになり、もろもろの邪(よこしま)な思想や宗教がはびこるのである。
578優しい名無しさん:2010/03/25(木) 20:36:39 ID:vWsJhwVa
抑(そもそも)地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば或は地の下と申す経文もあり或は西方等と申す経も候、しかれども委細にたづね候へば我等が五尺の身の内に候とみへて候 (十字御書 1491ページ)

通解:
いったい、地獄の世界や仏の世界はどんなところにあるのかとたずねてみると、あるいは地の下に地獄があると説く経文もあり、あるいは西方の世界に仏は住んでおられると説く経文もあります。
しかしながら、詳しくたずねていくと、私たちの五尺の体の中にあることがわかります。
579優しい名無しさん:2010/03/25(木) 20:43:33 ID:GNLpoknU
愚かなる者、汝の名は創価なりwww
580優しい名無しさん:2010/03/25(木) 21:14:05 ID:0VhnX17G
>>571
>手を加えている?どんな手を加えているのですか?
まず、君も知っているとおり

「下野国小薬邑本如山浄圓寺 大行阿闍梨本證坊日證 授与之」

の削除。
以下、次のサイト参照のこと。
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_4.html
581優しい名無しさん:2010/03/26(金) 02:49:09 ID:KXyfTba1
Wikiで大阪事件を調べると
判決 [編集]
池田大作:無罪。小泉隆:無罪。除名された創価学会員:罰金刑20人、公民権停止17人。

評価 [編集]
創価学会は大阪事件を事あるごとに取り上げ大勝利を掲げているが実際は幹部2名以外はすべて有罪判決を受けている。それは創価学会の誤った認識であり池田・小泉両氏の無罪判決は亡き戸田会長の尽力があってこそであるという見方もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
582優しい名無しさん:2010/03/26(金) 04:42:28 ID:GlaKQq9N
>>581
「無冠の友」連中がいくら罪に問われても大作本人の有罪が立証されなければ創価的には大勝利なんじゃね。

583優しい名無しさん:2010/03/26(金) 04:52:22 ID:hLsG1RYR
結局
成太作>>>>>>>>>>>>>>>>>会員
なんだな
584優しい名無しさん:2010/03/26(金) 04:56:10 ID:KXyfTba1
>>582
確かに。
下っ端がいくら断罪されても上の者が逃げ切れれば創価学会としては
大勝利になる。
蜥蜴の尻尾切りの好例だと言える。
585優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:08:20 ID:WjsTIg+l
>>581-584
公職選挙法違反があったのは事実です。
ただ、ここで勘違いしてはいけないのは、創価学会が組織として買収を指示していなかった、ということ。
逆に、そのような行為は絶対にしてはいけないと、厳しく指導していたのです。
しかし、検察側は、戸田会長をはじめとした組織的な指示のもと、買収が行われたことにしようとしました。
創価学会が、この裁判を「勝利」と主張する根拠は、その悪意ある権力との法廷闘争で、組織的な関与は一切なかったということを、明確に証明したということです。
一方、学会の指導を無視し、勝手に買収などといった違法行為を行うことは言語道断であります。
法廷で有罪判決を受けたことも、学会から除名処分されたことも、当然というものです。

586優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:26:04 ID:zLrPCww0
>>568
明らかに無意味な部分への反論は割愛します。
>「創価学会そのものは私にはよく分らない」のに、「あいつはカルト教義で投獄されたんだよ」と書いたら、バカというものでしょう。
では創価学会をよくわかっている人がカルト教義で逮捕されたというのはバカではないのですねw

>友人の最後に無関心であれば、反戦平和主義者が偽装である、ということになるのですか?
どういう論理ですか?友人の最期に無関心だったか記憶に曖昧なところがあるとおもわれる後年の回想の一句だけを頼りに牧口が反戦平和主義者であることの証明にはならないと言っているのです。
この論理的な意味の違いがわかりませんか?また牧口が、「若い者を用(つか)って熱心に戦争反対論や平和論を唱えるものだから…」という柳田の言葉を信用するなら同じ文章にある、
「それにあれの哲学のシステムが少し違つてゐると思つたので、深入りしても役に立たないと思」ったこと、
「宗祖となるには牧口君は少し不適当で、それほど深い信仰ではなかったから、物足りなかった」こと、
「本も沢山読んでいたわけではなかった」こと等々も同様に真実と受け止めなければなりませんね。
片言雙語だけを都合よく引用するのは聖教新聞読者にしか効果がありません。

>これほど酷いこじ付けを、私は久しぶりに見ました。 やはり世間は広い(笑)
同感ですねwついでに言うと私を共産党の関係者の他人と勘違いしているようですが、創価に批判的な人はあなたの脳内よりずっと多いことをお忘れなく。

>どこの誰が書いたとも知れない反創価の輩が書いたものを、鵜呑みにすることは、厳に控えるべきと思います。
それぞれ出典がついていますから、間違いがあれば指摘すればいいことです。

>私の信仰に関心がなく、干渉する気もない人間が、「基地外」呼ばわりですか!?
御覧の通り、私が基地外としたのは歴史的事実に反した座談を無知な信者向けに平気でしている創価幹部連中です。
信仰と言うのはあくまで信仰ですから歴史的事実に反していようと論理的に破綻していようと信者にしてみれば関係ありません。
だから座談会で好きな能書きを垂れているのです。それを掲示板にコピペすれば一般人からおかしな点は批判されるのは当然です。
587優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:31:55 ID:WjsTIg+l
>>580
御本尊の余白に記された氏名は、授与を受けた人の功績を称え、証明する意義があります。
しかし、その名前は御本尊の本体に属するものではなく、授与書きの有無は、力用とは何ら関係がありません。
事実、授与者の名前のない御本尊は、たくさん存在します。つまり、授与書きは御本尊の本体には属さないのです。
学会が授与している御形木御本尊は、「御本尊の本体の部分だけを御形木御本尊にした」ということです。
我々が信仰の根本とするものは、まさに「御本尊本体」であり、授与書きではありません。
したがって、学会が授与している御本尊に何の問題もないのです。
付記すると、淨圓寺に所蔵されていた御真筆の御本尊の授与書きには、何一つ手が加えられてはいない状態で残っています。
588優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:38:18 ID:WjsTIg+l
>>586
話は極めて簡単なのですよ。
あくまで、牧口先生が反戦平和主義者ではないと主張するのでしたら、その根拠を提示すればいいだけです。
ただ、これまで他の人にも言ってきましたが、わけのわからない個人サイトの文章を切り貼りして、「これが証拠だ。違うというのなら、違うと証明しろ」などと言ってきても、相手にしませんよ。
589優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:48:40 ID:zLrPCww0
>>588
どこから引用しようとテキストは変わりません。出典があれば事実かどうかは検証できるでしょう。
有名な本屋で買った新刊書なら信用できるが創価系と言われるブックオフなど古本屋で買った本は信用できないというようなものです。
あなたがそういうならあとで根拠を複数提示しましょう。でもいささか不公平な気もしますw
あなたが引用するのは柳田国男の文の一句だけ、逆に牧口や戸田が戦時中は戦争翼賛だった引用は山のようにありますから。
590優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:50:48 ID:WjsTIg+l
>>589
ゴチャゴチャ戯言を書いていないで、早く根拠を出しなさい。
591優しい名無しさん:2010/03/26(金) 09:56:54 ID:WjsTIg+l
<わが友に贈る>

「いかなる病 さはり(障)をなすべきや」
師子吼(ししく)の題目で
病魔を打ち砕け!
断じて負けるな!
592優しい名無しさん:2010/03/26(金) 10:07:25 ID:WjsTIg+l
我等現(げん)には此の大難に値(あ)うとも後生(ごしょう)は仏になりなん、設(たと)えば灸治(やいと)のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず (聖人御難事 1190ページ)

通解:
私たちは今はこのように仏法のために、大難にあっていますが、後には必ず仏になることができるのです。
それは、例えば、灸治のようなものです。その時は熱くて痛いけれども、後には薬となるのですから、疼(いた)くても本当はいたくないのです。
593優しい名無しさん:2010/03/26(金) 10:10:47 ID:WjsTIg+l
しをのひるとみつと月の出づるといると夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、
必ず三障四魔と申す障(さわり)いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり (兵衛志殿御返事 1091ページ)

通解:
潮が引くときと満ちるときと、月の出るときと入るときと、夏と冬と、冬と春との変わり目には、必ず普段と違ったことが起こるものです。凡夫が仏になるときもそれと同じです。
かならず三障四魔という障害が現れてきますが、賢者はそれを喜び、愚者は恐れて退転するのです。
594優しい名無しさん:2010/03/26(金) 10:14:31 ID:WjsTIg+l
仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼(だんじょそうに)必ずにくむべし、よしにくまばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行(にょせつしゅぎょう)の人とは是れなり (阿仏房尼御前御返事 1308ページ)

通解:
仏法の道理を人に語ろうとする者を、謗法の男女や僧尼がかならず憎むことでしょう。憎むなら憎むがよい。法華経・釈迦仏・天台大師・妙楽大師・伝教大師・章安大師の金言に身を任すべきです。如説修行の人とはこういう人をいうのです。
595優しい名無しさん:2010/03/26(金) 10:27:03 ID:hLsG1RYR
>>590
自己中心的なアンタの性格がモロに出ている書き込みだな

どうせ創価の大本営発表しか信用しないキンマンコ狂徒がw
596優しい名無しさん:2010/03/26(金) 13:39:25 ID:WjsTIg+l
<「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ>

戸田先生は言われた。
「朗々と妙法を唱え抜き、感激に燃えて戦うのだ!
『本当にありがたい! うれしい!』……この燃え立つ信心があれば、祈りは叶うのだ」
私たちの唱える南無妙法蓮華経は、「大宇宙」と「わが生命」を貫く、根源の音律である。
広布に戦う喜びと感謝にあふれた、燃え立つような祈りは、己心の「仏界の力」をわき立たせるとともに、全宇宙の諸天・諸仏を揺り動かしていくのだ。
その祈りが、叶わないわけがない。
597優しい名無しさん:2010/03/26(金) 13:41:27 ID:zLrPCww0
>>590
>>566で最初に挙げた1,2は省略。

3.軍国国家の軍事教練を礼賛
「最近、文部省が軍事訓練を課したるは、近ごろの大できである。何という、今の非常国家に適切の忠告であろう」
(牧口常三郎「『光瑞縦横談』と教育・宗教革命」昭和11年
4.自らの教義を信仰すれば戦場でも勝つと断言するカルトぶり
「戦場に於ては悉(ことごと)く大善生活法の実践であり、それによつてのみ勝利が得られ、これがなくしては必ず惨敗をするのである。」
(S16.10.20「価値創造」第3号/『牧口常三郎全集』第10巻18頁)
5.戦争における戦闘行動を信者に扇動
「皮を切らして肉を切り、肉を切らして骨を切るといふ剣道の真髄を、実戦に現はして国民を安堵(あんど)せしめられるのが、今回の日支事変及び大東亜戦争に於て百戦百勝の所以(ゆえん)である。
それは銃後に於けるすべての生活の理想の要諦でもある」
(S17.5「大善生活実験証明の指導要領」『牧口常三郎全集』第10巻129頁)
6.弟子信者を戦争に駆り出して自らは銃後に控えて恥じない思想
「森田君、しっかりやってきて下さい。日本の民族は勇敢だ。米太平洋艦隊や英国の極東艦隊の主力を全滅させたのは、勿論、作戦も巧妙であったろうが、搭乗員たちが勇敢で、敵の防禦砲火をものともしないで突っ込んだからであろう。
(中略)この大東亜戦争は、1年の後か、2年の後か、それは測れないが、容易ならない難局に突入するであろうが、有り難いことに、森田君も、諸君も、この牧田も、比類のない信仰を持って、大御本尊様の御加護をいただいている。
我々は日本が難局を乗り切るために広宣流布に挺身するから、森田君は御本尊様に一切お委せして、前線で、悔いのない働きをして下さい」
(戸田城聖著『人間革命』/『慧妙』H5.8.16)

ご立派な「反戦平和主義者」ぶりですね。もっとも自称ではない、創価の他称だから牧口の責任ではないですが。
598優しい名無しさん:2010/03/26(金) 14:33:07 ID:WjsTIg+l
>>597
3.⇒今のように自衛隊や日米安保がある時代ではないのです。
  戦争が起こりそうな状況で、それに備えさせることは、大切なことでしょう。

4.5⇒これは教義云々以前に、牧口先生ご自身が唱えられた大善生活の有用性を、戦争を例として説明したものです。

6.⇒牧口・戸田両先生には赤紙が来ませんでした。赤紙が来ないのに戦場に行けと?
  弟子に対する言葉は、戦場に向かわなければいけない弟子に、最後まで御本尊への信心を貫くように激励したものでしょう。
599優しい名無しさん:2010/03/26(金) 14:43:51 ID:WjsTIg+l
<「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ>

リーダーならば、先頭に立つことだ。
先頭を行けば、当然、風圧は強い。難にあう。
それに断固として打ち勝って、道を開いていく。それがリーダーである。
戦時中、軍部と戦い、正義の信念を貫いた牧口先生・戸田先生は、自らを犠牲にして、学会を護り、同志を護っていかれた。
私もまた、お二人の精神のまま行動してきた。
「各国各地の大切な同志を護れるように」「皆が安心して活動できるように」と、祈って祈って祈り抜いてきた。
そのために、あらゆる努力を惜しまず、道を開き、道を作り、時代を変え、学会への認識を新たにさせてきた。
これが「創価三代の心」である。
この会員厳護の精神を離れて、創価学会はない。リーダーは忘れてはならない。
嫉妬の邪宗門からも陰険な攻撃を受けてきたが、私は微動だにしなかった。
私たちは、邪宗門から離れることができて本当によかった。
まさに御仏意(ごぶっち)であった。
600優しい名無しさん:2010/03/26(金) 14:58:26 ID:WjsTIg+l
<「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ>

「立正安国論」には記されている。
「汝(なんじ)須(すべから)く一身の安堵を思わば先(ま)ず四表(しひょう)の静謐(せいひつ)を?(いの)らん者か」(御書31ページ)。
自らの幸福を願うならば、まず社会の安定や繁栄、世界の平和を祈っていくべきであるとの仰せである。
国土が戦乱や災害に覆われてしまえば、個人の幸福の実現もありえない。
自分一人の幸せではない。社会の平穏と繁栄を祈り、その実現に尽くしてこそ、真実の幸福は実現される。
また、そうした生き方を貫いてこそ、自己の小さな殻を打ち破り、本当に価値ある、充実した人生を築いていくことができるのである。
戸田先生は青年部に語っておられた。
「社会をどう変革するか、理想の社会を構築するためには、どのような実践活動が必要かを考えよ!
その大局観に立った一切の振る舞いであってほしい」
青年こそ、理想の社会建設の先頭に立ってもらいたい。
勇んで現実社会の真っただ中に飛び込み、泥まみれになって民衆のため、地域のために尽くし抜くことだ。
ここに日蓮仏法の魂もある。
601優しい名無しさん:2010/03/26(金) 18:28:01 ID:KXyfTba1
>>585
>公職選挙法違反があったのは事実です。
事実ならば糾弾されるのも仕方がない。
創価学会が選挙活動に取り組んでいたのだからな。
違反しないよう指導していたと自己弁護しても、組織として指導力不足
だったのは否定できないだろう。

>>587
手を加えたのは事実。
「事実、授与者の名前のない御本尊は、たくさん存在します。」と主張
してもオリジナル本尊には

「下野国小薬邑本如山浄圓寺 大行阿闍梨本證坊日證 授与之」

とあれば日證に下げ渡されたものだ。
創価学会員対象に下げ渡されたものでないのは明白。

>付記すると、淨圓寺に所蔵されていた御真筆の御本尊の授与書きには、
>何一つ手が加えられてはいない状態で残っています。
ソース!!!!!!!!!!!!!
602優しい名無しさん:2010/03/26(金) 18:40:02 ID:WjsTIg+l
現代を支配している気分を一口で言うと、それは「無力感」だと言った人もいる。
ともあれ、だれもが、このままではいけないと思っている。
しかし、政治も経済も環境の問題も、すべて自分の手の届かないところで決定され、動かされている。
自分一人が何かしたところで、大きな機構の前に何ができようか……この「無力感」が、更に事態を悪化させる悪循環をもたらしているのです。
この無力感の対極にあるのが、法華経の一念三千の哲学であり、実践なのです。
一人の人間の「一念」が一切を変えていくというのですから、一人の人間の可能性と尊貴さを、極限まで教えた思想とも言えるでしょう。

<法華経の智慧 第一巻 11ページ>

※一念三千について http://www.asahi-net.or.jp/~KT8S-SGWR/SGI/ichinensanzen/ichi01.html
603優しい名無しさん:2010/03/26(金) 19:11:24 ID:WjsTIg+l
>>601
選挙法違反をした人間を糾弾してはいけないなど、ひと言も書いてないだろう。
変な言いがかりをつけてくるんじゃない。
また、結果的に指導力不足ということになったとしても、その人や組織を、犯罪者扱いすることは許されることではない。
我々は、違法行為をしていない人間にまで、事実をでっち上げ、自白を強要させてまで犯罪者にしようとした権力悪が許せないと言っているのだ。
君は、菅家さんの報道を見て、権力の横暴に対し、何の疑問も感じないのか!?
この二つの事件は、権力の横暴という意味で、底流する問題は同じなのである。

また、他人の議論に口をはさむのは止めなさい。
私はそんなことをしてくる人間に、返答する気は一切ない。
どうしても言いたいことがあるなら、私と相手の人との議論が終わってからにしなさい。
604優しい名無しさん:2010/03/26(金) 19:50:37 ID:KXyfTba1
>>603
逆ギレしないように。

>また、結果的に指導力不足ということになったとしても、その人や
>組織を、犯罪者扱いすることは許されることではない。
活動の結果、犯罪者を複数出した組織は批判されて当然。
何か文句でも?

>君は、菅家さんの報道を見て、権力の横暴に対し、何の疑問も感じないのか!?
公明党も権力志向ではないのかね?
創価学会もね。

>また、他人の議論に口をはさむのは止めなさい。
なぜ?
疑問が生じたら尋ねる、そのことに何か問題でも?

>私はそんなことをしてくる人間に、返答する気は一切ない。
出来もしないことを再々述べることに意義はあるのかね。

>どうしても言いたいことがあるなら、私と相手の人との議論が終わって
>からにしなさい。
指図に従わねばならぬ道理はない。

偽本尊関連の話は終わりかね?
605優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:08:32 ID:WjsTIg+l
我並びに我が弟子諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ (開目抄 234ページ)

通解:私と私の弟子はどのような大難にあっても、妙法を疑う心をおこさなければ、自然に成仏の境界にいたるでしょう。たとえ諸天善神が守護しないからといって、法華経の大功徳を疑ってはなりません。現在が安穏でないことを嘆いてはなりません。
606優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:10:52 ID:WjsTIg+l
信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益(むやく)なり (生死一大事血脈抄 1338ページ)

通解:総じて信心の血脈が通っていなければ法華経(御本尊)を持っていたとしても、少しも功徳はありません。
607優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:15:02 ID:WjsTIg+l
有解無信(うげむしん)とて法門をば解(さと)りて信心なき者は更に成仏すべからず、有信無解(うしんむげ)とて解(げ)はなくとも信心あるものは成仏すべし (新池御書 1443ページ)

通解:有解無信といって、たとえ仏法を理解していても、信心のない人は決して成仏することはできません。反対に、有信無解といって、仏法の法理を理解できなくても信心がある人は成仏することができるのです。
608優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:20:01 ID:rKw4IVnd
神はいないのに・・・
なんという無益な論争だろうか・・・
神がいるかいないかを徹底して、論じようではないか。

「神の存在を証明」できないから神がいないと考える人と
「神の不存在を証明」できないから神がいると考える人がいるのなら、
後者の人間は「不存在証明」をその他にも適用しなさい一貫して。
609優しい名無しさん:2010/03/26(金) 20:46:14 ID:WjsTIg+l
>>608
「宗教というものは体験する以外にわかるものではない」牧口常三郎・創価学会初代会長

あなたは、
>なんという無益な論争だろうか・・・
>神がいるかいないかを徹底して、論じようではないか。
と書いているが、宗教を体験したことのない者が、机上の論争などしたら、それこそ「無益な論争」になるということが、わかっていない。
真面目に、そして純粋に信仰をしている人は、そのことを熟知しているから、あなたと対論しようと思う人は、まずいないでしょう。
610優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:14:24 ID:rKw4IVnd
「神がいないことを証明できないから神はいる!」
という人間の思考回路をもとに現代社会は出来ていないのであった。
人類共通の価値観は神ではない。なぜなら神は多種多様。
法律などの制度や倫理観こそ人類共通の価値観。
「神がいることを証明できないから神はいない!」
という思考に生かされている「不存在証明思考」の宗教人たち。
何に生かされているかをよく考えることだ。
611優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:27:58 ID:GlaKQq9N
>>585
>創価学会が組織として買収を指示していなかった、ということ。 逆に、そのような行為は絶対にしてはいけないと、厳しく指導していたのです。
なら当然違反者には除名処分なり一定期間活動停止なり厳しい処分をしたんだろうね。どんな処分をしたのかな。
また当然、新聞や雑誌でそういう重大な規律違反について信者に注意を喚起したんだろうね。どういうふうに綱紀を粛正したんでしょうか?
612優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:33:23 ID:GlaKQq9N
>>603
>結果的に指導力不足ということになったとしても、その人や組織を、犯罪者扱いすることは許されることではない。
末端信者はさておき、指導者は当然責任があるだろう。師弟不二が創価の信条なんじゃないのか。
それとも創価の言う師弟不二とは信者が一方的に幹部に付和雷同しろということで、指導者は弟子が何をしようと自分に責任が及ばなければいいということかい?
613優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:36:33 ID:rKw4IVnd
人権擁護法案に外国人参政権・・・
これが信心の結果だとしたら・・・
614優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:39:19 ID:GlaKQq9N
>>603
>君は、菅家さんの報道を見て、権力の横暴に対し、何の疑問も感じないのか!?
池田大作の選挙違反と菅家さんの冤罪事件が同じ問題だってか?????
ほう、池田大作は、まったく身に覚えのない事件について誘導尋問で立件されたのか?
また菅家さんは手下の犯罪についての指示や関与で立件されたのかい?
615優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:44:34 ID:hLsG1RYR
>>603

出たよ
キンマンコ狂徒の尻尾切りW
616優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:48:21 ID:GlaKQq9N
>>607
>有解無信といって、たとえ仏法を理解していても、信心のない人は決して成仏することはできません。反対に、有信無解といって、仏法の法理を理解できなくても信心がある人は成仏することができるのです
ほう、信心なく仏法を理解したり、逆に信心しながら仏法を理解しないことがあるという立場ですか?
617優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:53:04 ID:WjsTIg+l
>>611
>なら当然違反者には除名処分なり一定期間活動停止なり厳しい処分をしたんだろうね。どんな処分をしたのかな。
買収をした全会員を除名処分。

>また当然、新聞や雑誌でそういう重大な規律違反について信者に注意を喚起したんだろうね。どういうふうに綱紀を粛正したんでしょうか?
50年以上も昔の事件ですよ。どういうふうに綱紀を粛正したかまでは、私も知りません。

>>612
>末端信者はさておき、指導者は当然責任があるだろう。師弟不二が創価の信条なんじゃないのか。
指導者としての責任として、買収を行った全会員を除名処分にしたのです。
ただ、その際に除名された内の数人は、猛反省して心を入れ替えた末、数年後に再入会を認められました。
首を切って終わり、という師匠ではないのです。
618優しい名無しさん:2010/03/26(金) 21:57:15 ID:WjsTIg+l
>>614
>ほう、池田大作は、まったく身に覚えのない事件について誘導尋問で立件されたのか?
そうです。一切買収の指示などしていないのに、指示したことにされました。
「まったく身に覚えのない」ことで間違いありません。

>また菅家さんは手下の犯罪についての指示や関与で立件されたのかい?
権力悪の横暴を受けたという意味で同じ問題だ、と書いたのです。
619優しい名無しさん:2010/03/26(金) 22:03:34 ID:WjsTIg+l
>>616
>ほう、信心なく仏法を理解したり、逆に信心しながら仏法を理解しないことがあるという立場ですか?
例えば仏教学者なら、信心がなくても仏法の内容を、かなり深く理解しているはずです。
また、なぜ信心をすれば成仏できるのかということが説明できなくても、「この信心をすれば成仏できる」と強く信じている人はたくさんいますよ。
それは特に高齢の方に多いです。病気や経済苦などで、藁にもすがる思いで入信したのでしょう。
そして、必死にお題目を唱えるうちに、たくさんの功徳を受け、「この信心は間違いない」と確信するに至った人は、無数にいますよ。
それはともかく、この御文は、「信心こそ成仏の最大の因」であることを教えられた一節です。
決して、仏法について知らなくてもいいと言っているわけではないということを、理解してください。
620優しい名無しさん:2010/03/26(金) 22:14:31 ID:KXyfTba1
功徳の結果が選挙法違反・除名・・・
621優しい名無しさん:2010/03/26(金) 22:40:21 ID:hLsG1RYR
権力悪って
キンマンコ名誉博士のことじゃん
被害者の菅家さんと
加害者の名誉博士は一緒にしたらいけないだろ
622優しい名無しさん:2010/03/27(土) 06:28:36 ID:ai77F+wh
有罪になっても、退会処分を受けなかった学会員。

1、北條会長(盗聴で刑事事件では時効で逃げたが、民事で関与を認定される)
2、大森隆志、矢倉涼子(池田専属通訳)、覚せい剤使用で逮捕・有罪
3、報恩社社長・『饒舌の故に』の著者、北林芳典。
投票入場券を盗み、本人になりすまして公明党に投票、有罪。
4、創価大学初代学長・高松和男氏の息子、高松和明は妻子ある身でありながら、
インターネットで知り合った二十代の女性と不倫交際をしたあげく、その女性との性交を収めた画像や、
女性の下着や尿を売る等の破廉恥事件を起こし、猥褻(わいせつ)図画販売の容疑で逮捕、有罪。


623優しい名無しさん:2010/03/27(土) 08:24:02 ID:zuZAeuUI
>>622
どれもひどい破廉恥罪だけど、特に4の高松ってのはキモ杉
624優しい名無しさん:2010/03/27(土) 09:10:39 ID:Sz0nyJln
さ〜すが天下無双の破廉恥団。

学会やめますか?人間やめますか?
625優しい名無しさん:2010/03/27(土) 09:49:33 ID:AH0Ady3/
<“名字の言”より>

池田名誉会長は語っている。
「困難がないことが幸福なのではない。困難に打ち勝つなかに幸福があるのだ」と。
仏法も「地に倒れた人は、かえって地によって立ち上がる」と説く。
挑戦の人生に、障害や困難は付きものだ。
たとえつまずき、倒れたとしても、“立ち上がることこそ、わが人生”と、あきらめずゴールを目指す……本当の幸福は、その闘争の中にある。
626優しい名無しさん:2010/03/27(土) 09:55:05 ID:AH0Ady3/
<“寸鉄”より>

・「困難な闘いには、熱情と勇気で突進せよ」ガーナ大統領。
 創価魂で我が最高の頂へ

・恩師「世論を喚起する事は女性の使命」。
 婦人部・女子部が時代変革の主役

・寒暖差激しい季節の変わり目。
 朝夕の祈り根本にリズム正しき健康生活を

・「信頼得る努力、最も足りないのは国会議員」調査
 国民は騙せない。衿(えり)正せ
627優しい名無しさん:2010/03/27(土) 10:07:02 ID:AH0Ady3/
<“新・人間革命”より>

「学問は、宇宙の真理の探求であり、そこには、王道はない。
それゆえに、学問の道には、覚悟と努力、そして、強靭な探究心が必要とされます。
“なんとかなるだろう”といった安易な気持ちでは、決して達成されるものではないということを知っていただきたい。
大学を卒業したからといっても、ただ大卒の資格を得ただけで、学問的にも、人間的にも、なんの成長もなければ、大学に学んだ意味はありません。
それは虚像にすぎない。
それに対して、真剣に学問に励んでいる人は、知性は輝き、人格も磨かれる。人間完成に向かって成長を遂げていきます。
懸命に働きながら、通信教育での卒業をめざして、全力で精進する皆さんは、着実に学問を身につけ、また、深い人生を生き抜いておられる。
そこには、人間の実像があります。
その精進の日々は、すべて自身の財産となって、永遠に輝きゆくことは間違いありません。
その意味で、諸君の姿は、まことに尊いし、私は、心から賞賛を惜しみません」
伸一は、創立者として、真の人間の生き方を、通教生の魂に、深く刻んでおきたかったのである。
それが人生哲学として確立されてこそ、学問を生かすこともできるし、人間の幸福もあるからだ。
人間の道を教えることにこそ、人間教育のテーマがある。
628優しい名無しさん:2010/03/27(土) 10:29:42 ID:AH0Ady3/
悦(よろこば)しきかな汝(なんじ)蘭室(らんしつ)の友に交(まじわ)りて麻畝(まほ)の性(しょう)と成る (立正安国論 31ページ)

通解:悦ばしいことに、あなたが蘭室の友(蘭の香りのように人徳の薫り高い人)に交わって感化を受け、蓬(よもぎ)のように曲がっていた「邪信」が、麻のように素直な「正信」になることができた。


信心を深め、人格を磨き、妙法の信仰者が“蘭室の友”になっていくよう、人間性の大切さを教えられています。
629優しい名無しさん:2010/03/27(土) 13:38:13 ID:AH0Ady3/
<減劫(げんこう)御書>

智者とは世間の法より外(ほか)に仏法を行(おこなわ)ず、世間の治世(ちせい)の法を能(よ)く能く心へて候を智者とは申すなり (御書1466ページ)

通解:智者は、世間の法とは別のところに仏法を行ずることはない。世間の治世の法を十分に心得ている人を、智者というのである。


日蓮大聖人は「智者とは世間の法より外に仏法を行ず」と仰せだ。
「仏法即社会」である。真の智者は、現実の世界を離れて仏法を行うものではない。
どこまでも現実に根ざし、社会の中で仏法の英知を発揮していく。実際の行動で仏法を体現していく。
それが本当の智者なのである。
今回の御文の直前では、「一切世間の治世産業は皆実相と相違背せず」との天台大師の法華玄義(ほっけげんぎ)の言葉を引かれている。
仏法では「諸法実相(しょほうじっそう)」と説く。社会の一切の営みや事象(=諸法)は皆、妙法(=実相)の現れである。
ゆえに、妙法を根底に行動していった時に、社会のあらゆる分野で妙法の力用(りきゆう)を発揮し、輝いていくことができる。
私たちの具体的な実践でいえば、職場や地域において、信心を根底に見事な実証を示し、信頼を勝ち取っていくことである。
職場において「なくてはならない人」になり、地域においても「あの人は立派だ」と讃えられるような存在となっていく。
それが真の仏法者の実践であり、妙法の偉大さを証明していくことになる。
大聖人は「御(おん)みやづかいを法華経とをぼしめせ」(御書1295ページ)とも仰せである。
「どこか」遠い場所にいくのではない。「いつか」立派になるのでもない。
池田名誉会長は語っている。
「自分の仕事や家庭、地域のなかで成長し、向上し、人間革命をしていく。『今』『ここで』最高の価値を創造していく。そのための信心です」
日蓮仏法においては、今いる現実の社会こそ、仏道修行の道場なのである。
630優しい名無しさん:2010/03/27(土) 16:43:45 ID:AH0Ady3/
<貪瞋痴の三毒>

「貪瞋痴(とん・じん・ち)」の「三毒」とは、一切の煩悩(ぼんのう:身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働きのこと)の根本をいう。

・貪(貪欲)〜欲深く、飽くことを知らない「むさぼり」の状態。
・瞋(瞋恚)〜怒り、恨み。「貪」が満たされないときに生ずる、自身への「いかり」である。
・痴(愚痴)〜「おろか」。道理に暗く迷う心の働きを意味する。

日蓮大聖人は、末法においては、低い仏法の教えにより、ますます三毒が増すと述べられている。
さらには、社会の混迷の原因もまた、人々の生命に巣くう三毒にあると洞察されている。
「減劫の時は小の三災が起こる。すなわち飢饉、疫病、戦争である。飢饉は貪欲の心から起こり、疫病は愚痴の心から起こり、戦争は瞋恚の心から起こる」(御書1064ページ、通解)等と仰せの通りだ。
大聖人は、この心の闇を打ち破るべく、一人立ち上がられたのである。
631 ◆GoGo7188/c :2010/03/27(土) 18:01:32 ID:83hk4QRy BE:1549001849-2BP(333)

童貞処女純潔に肯定的な宗教はあるかい?
632優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:08:11 ID:AH0Ady3/
>>631
(゚Д゚ )アラヤダ!!
633優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:21:24 ID:AH0Ady3/
末法に入つて法華経を持つ男女のすがたより外(ほか)には宝塔(ほうとう)なきなり、若(も)し然(しか)れば貴賎上下(きせんじょうげ)をえらばず南無妙法蓮華経ととなうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり (阿仏房御書 1304ページ)

通解:末法に入って法華経を信ずる男女の姿のほかには宝塔はないのです。もしそうであるならば、身分が貴いとか賎しいとか、上下には関係なく、南無妙法蓮華経と唱える者は、そのままわが身が宝塔であり、わが身がまた多宝如来なのです。
634優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:28:27 ID:AH0Ady3/
月は山よりいでて山をてらす、わざわいは口より出でて身をやぶるさいわいは心よりいでて我をかざる (十字御書 1492ページ)

通解:月が山から昇ってその山を照らすように、災いというのは自分の言葉から起きて身を滅ぼすものです。幸福は心(信心)より発して自分自身をかざっていくのです。
635優しい名無しさん:2010/03/27(土) 18:32:40 ID:AH0Ady3/
忘れても法華経を持(たも)つ者をば互(たがい)に毀(そし)るべからざるか、其故(そのゆえ)は法華経を持つ者は必ず皆仏なり仏を毀りては罪を得るなり (松野殿御返事 1382ページ)

通解:仮にも法華経(御本尊)を持つ者を、互いにそしってはなりません。その理由は、法華経を持つ者は、必ず仏になるのであって、仏をそしれば罪を作ることになるのは当然だからです。
636優しい名無しさん:2010/03/27(土) 19:25:14 ID:DQWdWzhS
>仮にも法華経(御本尊)を持つ者を、互いにそしってはなりません。
>その理由は、法華経を持つ者は、必ず仏になるのであって、仏を
>そしれば罪を作ることになるのは当然だからです。

日蓮正宗 vs 創価学会

罪作りな二者
637優しい名無しさん:2010/03/27(土) 19:30:04 ID:AH0Ady3/
>>636
日顕宗は謗法に染まってしまっていますから。

・信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり (生死一大事血脈抄 1338ページ)
・謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし (曾谷殿御返事 1056ページ)
638優しい名無しさん:2010/03/27(土) 19:35:42 ID:ai77F+wh
>>637
IDは体を表しているねw
捏造写真で相手を貶めようとしたり、
他人さまの遺骨をコーヒーカップに移し換えて被害者面してた団体が何を世迷言を、、、
639 ◆GoGo7188/c :2010/03/27(土) 19:46:43 ID:83hk4QRy BE:387250733-2BP(333)

>>638
> 他人さまの遺骨をコーヒーカップに移し換えて被害者面してた団体

深夜アニメが何かのスポーツで潰れてキモオタが放送局に人骨送りつけた事件のこと?
640優しい名無しさん:2010/03/27(土) 20:08:51 ID:AH0Ady3/
>>638
情勢不利と見るや、話題を180度変える(笑)
それだったら、最初から使いふるされた週刊誌ネタで切り込んでくればよかったじゃない?
もう少し頭使ったほうがいいよ。
何が悲しくて、こんな書き込みしているのか知らないけど(´ー`)y━~~
641優しい名無しさん:2010/03/27(土) 20:21:32 ID:ai77F+wh
>>639
コーヒーカップ事件でぐぐってみ
創価の捏造体質がよーく分かるから


>>640

池田を喚問から守るために昨日までの仏敵に今日はすり寄るオマエラに何も偉そうに言われる覚えはないわなw


菅家さんと池田なんかを一緒にして済みませんでしたと全力で謝罪しとけアホ野郎
642反・権謀術数:2010/03/27(土) 20:49:28 ID:jnEdBOFD
死んだ後も意識があったとしたら、
自殺して人生を投げてしまった彼らは、前向きな生者を見てどう思うだろう?
彼らに嫉妬し、その人生を転落させようとするのだろうか?
何千年の歴史の中に蓄積されたそんな怨念が、社会を闇の方に
引っ張っていこうとしていたら、世の中良くなるはずがない。
人が悪魔になって地獄へ導こうとしているようなものだ。

死した者が、嫉妬と自己弁護のために生者を堕落と失敗の溝へ落とそうとする。
堕ちて死した者をそこへ導いたのは、先に死して堕ちていた者だ。
他者を貶めれば快楽は得られるが成仏はできんな。
多分。
643優しい名無しさん:2010/03/27(土) 22:52:44 ID:AH0Ady3/
644優しい名無しさん:2010/03/28(日) 06:10:28 ID:uZDwS4DL
>日顕宗は謗法に染まってしまっていますから。
『日顕宗』という宗教団体はあるのかね?

創価学会が日蓮の正しい法脈を受け継いでいるという論証も
ないんじゃないのかね?
645優しい名無しさん:2010/03/28(日) 08:53:37 ID:T6U/gHfl
「日顕宗」
って仮想敵をつくらないと維持出来ないような特殊組織なんですかね
「池田教」ってwww
646優しい名無しさん:2010/03/28(日) 08:54:54 ID:Y/LovaMP
>>630
池田先生の悪口を言うな
647優しい名無しさん:2010/03/28(日) 09:15:08 ID:+BxbTK+Q
>>644
例の「おじさん」でしょ?(もし間違っていたら失礼)
この間の話は終わりということですか?
議論があっちこっちに飛んで、随分まとまりのない話をするものですね。
要は学会批判が目的で、その内容など、どうでもいいということがわかります。
648優しい名無しさん:2010/03/28(日) 09:23:12 ID:+BxbTK+Q
<“寸鉄”より>

・恩師「闘争せよ、その中で自分自身を鍛えよ」
 いざ激戦地へ飛び込め!

・御書「責めても猶(なお)あまりあり禁(いまし)めても亦(また)たらず」
 満々たる破折(はしゃく)精神で進め
649優しい名無しさん:2010/03/28(日) 09:34:24 ID:+BxbTK+Q
<“御書と青年”より>

大文豪ゲーテは綴った。「勇気を失ったのは、すべてを失ったことだ!」
個人であれ、団体であれ、勇気がなければ、厳しい現実に勝てない。時代の濁流に呑み込まれてしまう。
「師子王の心」「太陽の心」……これが学会精神です。
この心で、学会は社会に勇気凛々と打って出てきた。だから勝ったのです。
大聖人は、「日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず」(御書1282ページ)と断言されています。
臆病であれば、どんなに偉大な仏法を持(たも)っていても、何事も成就しないと、大聖人は厳しく戒めておられる。
650優しい名無しさん:2010/03/28(日) 09:42:31 ID:uZDwS4DL
>>647
>この間の話は終わりということですか?
あのね、ボールを握っているのは君なんだよ。
>>604になにか反論した?

答えられないから色々と丸写ししたものを貼り付けているようにか
思えないのだけれどね。

>私はそんなことをしてくる人間に、返答する気は一切ない。
↑これは守らないぞ!ということかね?
もっとも、>>601は宣言どおりスルーかね?
651優しい名無しさん:2010/03/28(日) 10:00:17 ID:+BxbTK+Q
<“御書と青年”より>

佐藤青年部長:
対話に挑戦するヤング男子部のメンバーから、「勇気が大事だとわかってはいるのですが、なかなか勇気を出すことができません。どうしたらいいのでしょうか」との質問がありました。
名誉会長:
根本は題目です。
「広布のために、勇気を出させてください。相手に真心が通じますように!」と真剣に祈ることです。
そして大事なのは、先輩や同志と一緒に活動することです。一人では、なかなか勇気は出ない。それが人間です。
大変な時は励まし合う。うれしいことがあれば共に讃え合い、前進していく。そのための学会の組織です。
何でもいい。一歩を踏み出すことだ。
苦手な人に、笑顔であいさつすることができた。これも勇気です。「面倒だな」と思うけれども、頑張って会合に参加した。これも勇気です。
その一歩から、自身の人間革命も大きく進んでいく。
熊沢女子部長:
「勇気」こそ一生成仏の根本要件であると、先生は教えてくださっています。
名誉会長:
臆病では、三障四魔を破ることは絶対にできない。
恐れる心、臆する心、退く心があれば、そこに魔は付け込み、攻め入ってくる。
いざという時に「師子王の心」で戦い切る。それで初めて仏になれる。
このことを、大聖人は命に及ぶ流罪という大難のなか、「佐渡御書」で宣言なされています。
佐藤男子部長:
はい。その御文(ごもん)を拝読させていただきます。
「悪王の正法(しょうほう)を破るに邪法の僧等が方人(かたうど)をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし」(御書957ページ)との仰せです。
名誉会長:
大聖人は迫害の構図を鋭く喝破(かっぱ)されている。
すなわち、僭聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)である嫉妬(しっと)の坊主らと権力の魔性の結託です。
この魔の軍勢が、正義の智者を亡き者にせんと襲いかかってくるのです。
その大難の時に、「師子王の心」で戦えるか、どうか。
この一点で、成仏が決まると結論されています。
勇気ある信心こそ「魔」を破る利剣です。
652優しい名無しさん:2010/03/28(日) 10:10:32 ID:+BxbTK+Q
>>650
反論って(笑)
それ以前に、反論する価値のある主張の一つでもしたのかい?
僕の立場は非常に明快だ。
反論する(議論する)価値のあるものには返答する。
一方、「ためにする議論」は無視する。
あるレスに対して、僕がどう考えたかは、以上のことから判断しなさい。
そもそも、アンチの質問にレスすることが、僕の仕事ではないし、義務もない。
当然、バカの書き込みは無視する。
そんなの当たり前の話だろ。時間の無駄だから、いちいち当たり前の話をさせるなよ。
653優しい名無しさん:2010/03/28(日) 10:32:31 ID:+BxbTK+Q
<“御書と青年”より>

創価の師弟だけが日蓮大聖人に直結して、一閻浮提(いちえんぶだい)の広宣流布を進めてきました。
だから、御書の通りの難を受けてきたのです。
この佐渡御書の一節には、続いて「例せば日蓮が如し」とも仰せです。
いかなる大難があろうとも、大聖人の如く「広宣流布」「立正安国」に徹し抜く。
師子となって走り、戦い、叫び、そして勝ちまくっていくのです。ここに学会活動の真髄があります。
末法とは貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)の三毒(>>630)が一層強くなっていくとともに、「闘諍堅固(とうじょうけんご)」という争いが絶えない時代でもある。
だからこそ、断じて強くなければならない。意気地なしには、正義を実現することはできない。
師子でなければ、大勢の善良な人を護ることもできません。
654優しい名無しさん:2010/03/28(日) 10:39:51 ID:uZDwS4DL
>>652
では、こちらも君が議論の場から去ったと解釈していいのだね?

学会員に配布された「本尊」は開眼供養もない改変劣化コピー。
これに関しては日蓮正宗側の言い分がもっともだ。
655優しい名無しさん:2010/03/28(日) 10:48:17 ID:+BxbTK+Q
>>654
まさか日顕宗側の主張だけチェックしたわけではないよね?
創価学会側は、その日顕宗側の主張に、どのような反論をしているかチェックしましたか?
当然しましたよね?
>これに関しては日蓮正宗側の言い分がもっともだ
というのであれば、学会側の主張・反論の、どこが間違っていますか?

補足:できれば、学会側の主張を確信するために参考にしたサイトや書籍を教えて下さい。
656655:2010/03/28(日) 10:49:24 ID:+BxbTK+Q
訂正
確信⇒確認
657優しい名無しさん:2010/03/28(日) 11:17:47 ID:uZDwS4DL
>>655
>創価学会側は、その日顕宗側の主張に、どのような反論をしているかチェックしましたか?
君の反論は創価学会の見解と異なるのかね。

>というのであれば、学会側の主張・反論の、どこが間違っていますか?
「本尊」とは呼べないものを「本尊」として大量配布。

>補足:できれば、学会側の主張を確信するために参考にしたサイトや書籍を教えて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=EBF0RUpDg98
658優しい名無しさん:2010/03/28(日) 11:22:37 ID:+BxbTK+Q
>>654
そもそも御本尊に関する議論は、御書に精通していなければできないはずである。
日顕宗側には日顕宗側の主張があるだろうが、学会側には学会側の主張というものがある。
双方の主張を理解して、どちらが正しいかを判断するには、当然、御書に精通していなければ無理な話だ。
御書を理解していない人が、判断するとすれば、それは「世法」を基準にするしかない。
しかし、信心に関する問題の是非を論ずる場合の基準は「御書」であり「仏法」である。
学会員であれ、日顕宗の坊主や信者であれ、何十年と御書を研鑽し続けてきた人間はたくさんいる。
そういう人達ですら、主張が異なるのである。
ならば、無関係な人間が、御本尊に関する問題の正邪を論ずるのは、無理があるのではないか?
ましてや、一方を擁護するサイトの記事を切り貼りするだけで、わかったような振りをするなど、私に言わせれば言語道断である。
信仰に自分の人生を賭けている人もいるというのに、その信仰を話のネタにして楽しもうなど、人間として最低だと思う。
659優しい名無しさん:2010/03/28(日) 11:30:53 ID:+BxbTK+Q
>>657
>君の反論は創価学会の見解と異なるのかね
創価学会の見解を確認したのですか?と質問しているのですよ。
そんな質問にも答えられないのですか?

>「本尊」とは呼べないものを「本尊」として大量配布
「御本尊」の定義は?
指摘されなくても、自分の主張には、きちんと根拠も明示しなさいよ。
議論をするとは、どういうことなのか、まるでわかっていないね。
未熟にも程がある。

それから、「創価学会の主張=YouTubeの動画」?
人をオチョクッテいるの?
頭悪すぎ!

以上 ここまで
660優しい名無しさん:2010/03/28(日) 11:44:30 ID:uZDwS4DL
>創価学会の見解を確認したのですか?と質問しているのですよ。
君が今まで書き連ねていたものは創価学会の主張とは異なるものかね?

>「御本尊」の定義は?

「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)

を満たすもの。

>それから、「創価学会の主張=YouTubeの動画」?
>人をオチョクッテいるの?
>頭悪すぎ!
創価学会員の理屈が論破されている好例なのだがね。

ちなみに、創価学会員が見事に日蓮正宗を論破しているサイトがあれば
紹介すればよいと思うのだが、どうかね?
661優しい名無しさん:2010/03/28(日) 11:57:30 ID:+BxbTK+Q
<“御書と青年”より>

名誉会長:
佐渡御書では、「師子王の心」と対比して、「畜生の心」を厳しく戒めておられるのです。
「畜生の心は弱きをおどし強きをおそる、当世の学者等は畜生の如し」(御書957ページ)とあります。
本来、自らが学識や力を生かして人々に尽くす指導層が、権威をふりかざして威張り、正義の人を迫害する。
それは卑劣な増上慢(ぞうじょうまん)です。その本質は臆病なのです。 大聖人はその悪逆と戦われました。
絶大な権力を持つ為政者に対しても、敢然と「正義に目覚めよ」「真に民衆のために献身せよ」と身命を賭(と)して諫暁(かんぎょう)なされたのです。
熊沢女子部長:
なぜ、迫害を覚悟の上で正義を叫び抜かれていかれたのでしょうか?
名誉会長:
御書には「いはずば・慈悲なきに・にたり」(200ページ)と仰せです。
真実を言わなければ、かえって無慈悲になってしまう。多くの民衆を不幸のまま放置することになる。
だから師子吼(ししく)なされたのです。
これこそ究極の正義です。真実の大慈悲です。
勇気とは慈悲の異名です。学会は、この大聖人の御精神を真っ直ぐ受け継いできました。
662優しい名無しさん:2010/03/28(日) 12:16:01 ID:+BxbTK+Q
>>660
>「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々(ちゃくちゃく)座主(ざす)伝法
>(でんぽう)の書、塔中相承(たっちゅうそうじょう)の稟承唯授
>(ほんじょうゆいじゅ)一人の血脈なり」(御書1684頁)
>を満たすもの。
学会の御本尊は、その定義に合致しています。

>創価学会員の理屈が論破されている好例なのだがね。
どこの誰とも知らない個人間の議論など知りません。

>君が今まで書き連ねていたものは創価学会の主張とは異なるものかね?
and
>ちなみに、創価学会員が見事に日蓮正宗を論破しているサイトがあれば
>紹介すればよいと思うのだが、どうかね?
自分で調べればわかることまで、私に調べろと?
私が調べて「これですよ」と出すまで、ジーッと待っているのですか?
日顕宗側の主張は、自ら積極的に調べるのに、学会側の主張については、「お前が調べて出せ」と。
何と愚かで身勝手な人なのでしょうか?
私はこれまでも、両者の主張を確認する姿勢を持ちなさい、と指摘してきました。
なぜなら、そうしなければ正しいことがわからないからです。
しかも、学会側の主張など、調べれば一発で出てきます。
それなのに、なぜ調べないのでしょう?
私は、公正な立場で情報を精査できない人とは議論しません。
それは前にも書いたとおり、「ためにする議論」にしかならないからです。
私と議論したかったら、まずは、あなた自身の態度を改めることです。
話はそれからです。また、それができない内は無視します。
どうするかは、すべてあなた(方)次第です。
663優しい名無しさん:2010/03/28(日) 14:34:18 ID:+BxbTK+Q
<“御書と青年”より>

有名な「聖人御難事」には、「各各(おのおの)師子王の心を取り出(いだ)して・いかに人をどすともをづる事なかれ」(御書1190ページ)とあります。
「師子王の心」を「取り出して」と仰せです。
もともとないものは出せません。誰人の胸中にも、「師子王の心」が必ずある。
それを取り出す源泉が師弟不二の信心なのです。
広宣流布のために、不惜身命で道を開いてこられた師匠の心が「師子王の心」です。
その心と不二になれば、わが生命に「師子王の心」が涌現(ゆげん)しないわけがない。
私は、戸田先生にお使えしながら、深く決意しました。
師子王をお護りするため、弟子である自分が「師子王の心」を取り出して、一切の障魔を打ち破っていくのだと。
664優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:07:49 ID:5eSPDKeB
>学会の御本尊は、その定義に合致しています。
各学会員の所持する「本尊」が法主の開眼供養を受けていることを立証してくれ。

>どこの誰とも知らない個人間の議論など知りません。
臭い物に蓋。

>自分で調べればわかることまで、私に調べろと?
君には広宣流布精神が欠けているようだね。
665優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:16:54 ID:nlEnH321
<“寸鉄”より>

・「人間は常に変化していく」ニーチェ。
 惰性は衰退。
 日々、瑞々(みずみず)しい自分を創れ

・@欲深A臆病B愚かC傲慢が反逆の本質…御書。
 三悪道(さんあくどう)に溺(おぼ)れた敗北人生
666優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:24:51 ID:nlEnH321
<“新・人間革命”より>

強靭な知性があるからこそ、正を正、邪を邪と見抜き、雑音に紛動(ふんどう)されない。
また、自己のちっぽけな、濁(にご)った私情に負けることなく、恐れなく正義の信念に殉(じゅん)じることができる。
真理の導く方向へ、堂々と真っすぐに進んでいくことができる。
学問と教養によって、耕され、練り鍛えられた確固たる人格と知性……諸君は、そうした揺るぎなき『人格の人』『知性の人』になっていただきたい。
667優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:31:32 ID:nlEnH321
<“新・人間革命”より>

日本の知識人の多くは、権力に迎合(げいごう)し、大勢(たいせい)に押し流され、迫害に抗して正義のために戦った歴史が余りにも少ないことを指摘。
それを戸田城聖は「日本の民衆の悲劇」として、深く嘆いていたことを述べた。
「戸田先生は『民衆が教養を身につけず、一握りのまやかしの知識人に引きずられていくことは不幸である』と語っておられた。
こんな不幸の歴史は、断じて転換しなければならない。そのためにも、、民衆の一人ひとりが、教養を積み、確固たる人格を築いていかねばならない」
668優しい名無しさん:2010/03/29(月) 10:46:48 ID:nlEnH321
何(いか)なる世の乱れにも各各(おのおの)をば法華経・十羅刹(じゅうらせつ)・助け給へと湿れる木より火を出(いだ)し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり (呵責謗法滅罪抄 1132ページ)

通解:いかなる世の乱れにも、あなた方を法華経や十羅刹女よ助け給え、と湿った木から火を出し、乾いた土から水を出すように強盛に祈っている。


強盛な祈りが、不可能をも可能にすることを教えられています。
669優しい名無しさん:2010/03/29(月) 11:04:32 ID:nlEnH321
<“御書と青年”より>

日蓮大聖人は、日眼女(にちげんにょ)に、「大闇(おおやみ)は日輪(にちりん=太陽)やぶる」「法華経は日輪のごとし」(御書1114ページ)と仰せになられました。
どんな悩みがあっても、題目を唱えれば、因果倶時(いんがぐじ)で、その瞬間から、わが胸中には妙法の太陽が昇る。仏の力が湧いてくる。
ゆえに皆さん方は、絶対に不幸になど、なるわけがない。
自分が、悩み祈り、苦労している分だけ、必ず成長できる。また、より強い光で皆を照らしていけるのです。
670優しい名無しさん:2010/03/29(月) 11:26:49 ID:nlEnH321
<“御書と青年”より>

御聖訓には、こう仰せです。
「闇なれども灯(ひ)入りぬれば明かなり」「明かなる事・日月(にちがつ)にすぎんや浄(きよ)き事・蓮華にまさるべきや・法華経は日月と蓮華となり故(ゆえ)に妙法蓮華経と名(なづ)く」(御書1109ページ)
妙法を持(たも)ち、広宣流布に生きる皆さんは、全員が太陽です。清らかな妙法蓮華の当体です。これが「華陽」の生命なのです。
ですから、胸を張って自信満々と進むことです。わが生命を遠慮せずに輝かせていくことです。
地味な仕事や陰の舞台でも構わない。自分の仏の生命が光っていれば、そこが本有常住(ほんぬじょうじゅう:生滅変化することなく、三世にわたって常に存在すること)の「寂光土(じゃっこうど:仏の住む世界)」となります。
その歓喜の姿が、家庭や職場や地域の人々にとって希望の輝きとなるのです。
671優しい名無しさん:2010/03/29(月) 12:39:29 ID:nlEnH321
<“御書と青年”より>

「師子王の心」「太陽の心」とは「一人立つ勇気の心」です。
地域に元気がないなら、自分が明るく変えていけばいい。
青年ならば、日本一の「わが地域」をつくる気概で立ち上がってもらいたい。
誰かではない。自分がやる。これが学会精神です。
大聖人は、「其の国の仏法は貴辺(きへん=あなた)にまかせたてまつり候ぞ」(御書1467ページ)と仰せです。
仏法の眼から見れば、皆、それぞれに、久遠(くおん)から誓願(せいがん)して躍り出た使命の天地です。
広宣流布といっても、自分の振る舞いにかかっている。
一つ一つ、具体的に祈る。
一人一人、大誠実に語る。
一歩一歩、粘り強く進む。
一日一日、思い切り戦う。
その真剣な努力のなかで、広宣流布の大願に立つ地涌(じゆ)の友は必ず続く。地域は必ず変わる。未来は絶対に開けます。
これが「地涌の義(ぎ)」です。
672優しい名無しさん:2010/03/29(月) 12:47:02 ID:nlEnH321
<“御書と青年”より>

熊沢女子部長:
家庭においては、父親が信心をしていなかったり、学会活動に理解がなかったりする場合があります。
名誉会長:
ご家族が信心していなくても、何の心配もいりません。その中で信心を貫いていること自体が全部、家族の大功徳(くどく)に変わるのです。
南米アルゼンチンの格言にも、「太陽は皆のために昇る」とあります。
一人が信心に立ち上がれば、わが家に太陽が昇る。全員を幸福の方向へ、成仏の方向へ導いていけるのが、妙法の功力(くりき)なのです。
あせる必要は何一つありません。妙法には絶対の力があります。最後には必ず皆が大きく包まれていくのです。
673優しい名無しさん:2010/03/29(月) 13:02:04 ID:nlEnH321
<“御書と青年”より>

熊沢女子部長:
皆が信心をしていても、さまざまな家庭の問題で悩む同志もいます。
名誉会長:
どこの家も、それぞれの課題がある。だから成長できる。一家の尊い歴史を刻めるのです。
お父さんやお母さんが病気の人もいるでしょう。
大聖人は「南無妙法蓮華経は師子吼(ししく)の如し・いかなる病さはりをなすべきや」(御書1124ページ)と、お約束くださっています。
信心で捉えれば、すべて深い意味があるのです。必ず「変毒為薬(へんどくいやく)」できるのが、妙法です。
天気だって雨の日もある。雪の日も、嵐の日もある。
しかし雲の上では、太陽が厳然と輝いている。ひとたび嵐が去れば、いっそう明るく輝きわたります。
妙法を持(たも)ち、広宣流布に生きゆく生命は太陽です。
「太陽は毎日昇る」とは、わがアフリカの同志が大切にしている格言です。要は、自分が輝き続けることだ。
どこまでも同志とともに、学会とともに、毎日、太陽が昇る如く、たゆまず前進すれば、何ものにも揺るがない常楽我浄(じょうらくがじょう)の軌道を上昇していくことができるのです。
674優しい名無しさん:2010/03/29(月) 14:10:24 ID:lJqOsSJ5

犯罪者を追放し、住み良い東京を作りましょう。公明党・創価学会の高倉良生です。

選挙カーのガソリン代を水増し請求しました、創価学会・公明党の高倉良生、都議会議員です。

選挙管理委員会から支給される選挙カーのガソリン代を上限額一杯に不正請求しました
高倉良生、創価学会です。

一日のガソリン供給量は204リットル。
九州まで往復してもまだ余る。

ガソリンスタンドと結託。水増した請求書を作ってもらい、都民の税金から違法に支給を受けました
都議会議員。創価学会の高倉良生です。

犯罪者・詐欺師。創価学会・公明党の高倉良生です。

創価学会なら当たり前。太田明宏公明党代表もやっています。選挙カーガソリン代の水増し請求。

刑法246条・詐欺罪の確信犯、創価学会の高倉良生です。

中野区民は、み〜んな知ってる。
高倉良生・犯罪者。犯罪者集団・創価学会の高倉良生です。

殺人・脅迫・盗聴・集団ストーカー・宗教法人法違反。
犯罪のデパート・創価学会の高倉良生・都議会議員です。
675優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:13:56 ID:nlEnH321
<今週のことば>

題目は無限の力だ。
目標を明確に
具体的に祈りゆけ!
威光勢力を増し
前進そして勝利を!
676優しい名無しさん:2010/03/29(月) 17:20:41 ID:nlEnH321
<“御書と青年”より>

師子王には隙がない。
勝ち抜いていく生命は、永遠に真剣勝負なのです。
師弟の道に徹し抜いていくとき、自分が師子となり、太陽となり、生命は永遠の勝利の次元に入っていくことができる。
677優しい名無しさん:2010/03/30(火) 09:40:11 ID:KzLWudmz
<わが友に贈る>

御書を拝せば
勝利の智慧が湧く。
勇気の心が広がる。
生きる喜びが光る。
行学二道の勇者に!
678優しい名無しさん:2010/03/30(火) 09:49:06 ID:KzLWudmz
<“名字の言”より>

千を越える作品を世に問うた松本清張の作家デビューは、意外に遅い。42歳であった。
昨年末、生誕100年を迎え、復刊が相次ぐ。
(中略)
池田名誉会長とは何度も語らいを重ねたと述懐(じゅっかい)していた。
文豪は、名誉会長の「師に対する責任感」と「人に対する想いやり」に感じ入った。
「庶民の史観を貫き通している」と名誉会長が作品を評すると、「体質とでもいうもの」と。
民衆という偉大な大地の存在を絶対に忘れなかった。生活に密着した庶民の苦悩や希望を描写した傑作が多いのも頷(うなず)ける。
仏法では「凡夫即極(ぼんぷそくごく)」と、民衆こそ極めて尊い人間存在であると説く。
学会が綴(つづ)りゆくのは、その民衆の連帯の偉大なる勝利劇である。
679優しい名無しさん:2010/03/30(火) 09:58:43 ID:KzLWudmz
<“寸鉄”より>

・「信じ合える良き同志の輪を一日ごとに広げゆけ」恩師。
 強き正義の連帯を

・「あらゆる権威は人民に属する」ジェファーソン大統領。
 公明よ戦え。国民の生活を守れ
680優しい名無しさん:2010/03/30(火) 10:07:17 ID:KzLWudmz
<“新・人間革命”より>

『学は光、無学は闇。知は力、無知は悲劇』
これ、創価教育の父・牧口常三郎先生の精神なり。
この『学光(がっこう)』を以(もっ)て永遠に世界を照らしゆくことが、我が創価の誉(ほま)れある使命である。
681優しい名無しさん:2010/03/30(火) 10:09:57 ID:Fh/bFYaf
>>674
>仏法は人の振る舞い。 「あの人を見ると 清々しくなる」 そう言われる 賢者の行動を!
682優しい名無しさん:2010/03/30(火) 10:25:32 ID:KzLWudmz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>

釈尊は生老病死の四苦を克服し、真実の幸福を築く法を悟りました。
だれも逃れることができない「生死(しょうじ)」という、根源的なテーマは、一人の人間生命の問題です。
あわせて、釈尊が別名、「世雄(せおう:社会で勇猛に人々を導くリーダー)」「世間解(せけんげ:社会の一切の事象をよく理解している人)」などと呼ばれていたことからも分かるように、仏法は社会に積極的にかかわり、社会に開かれたものでもあったのです。
ところで、法華経以前の教えは、「世間(=世の中、社会)の法」と「仏法」を別のものととらえており、「世間」を離れた「出世間(しゅっせけん)」のなかに仏法、悟りの道があるとしました。
俗世から離れた山林、寺院などにこもるのも、西方浄土(さいほうじょうど)を求めるのもこの類(たぐい)です。
しかし、法華経では、社会や日々の営みがそのまま仏法であり、現実を離れて仏法は存在しない、と「仏法即社会」を説きました。
683優しい名無しさん:2010/03/30(火) 10:39:29 ID:KzLWudmz
>>681
そういうのを、すぐに鵜呑みにしないこと!
高倉氏は逮捕されたわけでもありませんし、司法の場で有罪判決を受けたわけでもありません。
そもそも、一個人ですらわかっていることを、なぜ警察は逮捕しないのでしょうか?
明らかな証拠があれば、当然、警察は逮捕します。
しかし、現実に逮捕などという事実はありません。
それはなぜでしょう?
犯罪行為を行っているという明らかな証拠があれば、それを警察に提示すればいいのです。
それを提示すれば、警察は逮捕します。
話は極めて簡単なのです。
高倉氏を「犯罪者」と名指しで断罪している人達は、なぜ警察に証拠を提示しないのですか?
その程度のことくらいは、少しは考えてほしいものです。

>「あの人を見ると 清々しくなる」 そう言われる 賢者の行動を!
まず、あなた自身が、もっと賢くならなければいけません。
684優しい名無しさん:2010/03/30(火) 11:20:09 ID:KzLWudmz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>

法華経以前に説かれた爾前権教(にぜんごんきょう)は法華経を説くための、仮の教えでした。
その法華経の「諸(もろもろ)の法は皆実相と違背しない」(法師功徳品第19、549ページ、趣意)の文(もん)について、天台大師は「社会生活や生産活動など、世間における人びとのさまざまな営み(治生産業)は、
ことごとく妙法(実相)と異なるものではない」(御書1466ページ、趣意)と解説しています。
つまり、「社会」と「仏法(法華経)」とは、別のものではない、一体だということです。
さらに、日蓮大聖人は端的に「世間の法が仏法の全体である」(同1597ページ、通解)と記されています。
「世間の法」である政治、経済、文化、教育等の社会の諸事象、日々の営みが、そのまま「仏法」のすべてである、と。
言い換えると、日々の生活等の現実を離れたところに、仏法はない、ということです。
685優しい名無しさん:2010/03/30(火) 11:32:36 ID:Fh/bFYaf
>>683
火消ししてるつもりなのかな?
警察、司法が万能じゃないってアンタらも言ってるよな
アンタらが負けたり不都合な結果の時だけそんな事言ったって駄目だろ

大体さ、仏法者がそんな『疑惑』を抱かれるような振る舞をした時点で駄目駄目だよな
敵対者の誹謗中傷?
合成写真のアンタらが言える訳ないよな
686優しい名無しさん:2010/03/30(火) 13:25:26 ID:KzLWudmz
>>685
>火消ししてるつもりなのかな?
火消し以前に、確かな証拠があって書き込みしているのか?と言ってるんだ。

>警察、司法が万能じゃないってアンタらも言ってるよな
警察や司法が万能だなんて、そんな議論をしているのではない。
人を犯罪者扱いするのであれば、確かな証拠・根拠がなければいけないでしょ、ということ。
再度、>>674を読んでみるといい。どこに人を納得させるだけの証拠・根拠が示されている?
あったら是非教えて欲しい。

>アンタらが負けたり不都合な結果の時だけそんな事言ったって駄目だろ
不都合だから言っているのではない。
証拠がどこにも見当たらないから、そんな批判はよくないと言っているのだ。

>大体さ、仏法者がそんな『疑惑』を抱かれるような振る舞をした時点で駄目駄目だよな
その「『疑惑』を抱かれるような振る舞」とは具体的に何?
そこまで書くからには、君も当然知っているんだろ?
教えてくれ。高倉氏の『疑惑』を抱かれるような振る舞とやらを。

>敵対者の誹謗中傷?
証拠や根拠もなく、人を犯罪者呼ばわりすることは誹謗中傷である。
誹謗中傷ではない、というのなら、早く証拠を出せばいい。

>合成写真のアンタらが言える訳ないよな
アンチお得意の、「関係ない話を突然引っ張り出す戦法」というやつだね(笑)
何度も言うけど、証拠を出しなさいって。
証拠を出せば、みっともなく合成写真の話を持ち出す必要もないわけだから。
いいかい?話は非常に簡単。
犯罪を犯したという証拠を出しなさい。ないしは、「これは疑われていかるべき」と思われる何らかの事実を出してみせなさい。
それだけでいいのだ。
それだけで話の決着はつくのだ。
何を躊躇しているのだ?早く証拠を出しなさい。
687686:2010/03/30(火) 13:29:10 ID:KzLWudmz
訂正
これは疑われていかるべき⇒これは疑われてしかるべき
688優しい名無しさん:2010/03/30(火) 13:52:06 ID:KzLWudmz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>

日蓮大聖人は、「仕事を法華経と思って取り組みなさい」(御書1295ページ、通解)と門下を励まされています。
さらに、「仏法は体(たい)であり、世間は影のようなものである。体が曲がれば影はななめになる」(同992ページ、通解)とも仰せである。
「仏法即社会」である故(ゆえ)に、仏法という根本(体)、すなわち思想・哲学が曲がると、社会や生活の姿(影)も乱れてくる、と。
689優しい名無しさん:2010/03/30(火) 13:59:49 ID:KzLWudmz
<“やさしい教学 『仏法即社会』”より>

“現実逃避”か“現実変革”か、が真の仏法か否かの指標です。
実は、釈尊自身、為政者へ政治的なアドバイスをしています。
大乗の論師・竜樹も国王に具体的な政治上の提言等をしています。
私たちが積極的に地域に貢献し、社会の平和のためにさまざまに活動しているのも、仏法本来の大道です。
690優しい名無しさん:2010/03/30(火) 16:31:20 ID:KzLWudmz
<勝利への指標 衆生所遊楽>

「衆生所遊楽(しゅじょうしょゆうらく)」は、法華経如来寿量品(にょらいじゅりょうほん)の、仏の住する国土の様子について述べた部分に出てくる言葉で、「衆生の遊楽する所なり」と読みます。
爾前経(にぜんきょう)では、衆生の住む世界は、人々が苦を堪え忍ばねばならない娑婆(しゃば)世界とされていました。
それに対して、法華経寿量品では、仏はこの娑婆世界に常住(じょうじゅう)するのであり、実は、衆生が楽しむ場所であると説き明かされたのです。
人生には、困難な課題がつきものです。そうした困難を避けようとしたところで、何の前進も成長もありません。
むしろ、信心を根本に真正面から立ち向かい、乗り越える中で自身を練磨(れんま)していく。
自らの境涯(きょうがい)を高めていけば、どんな困難も自身の成長の糧(かて)となるのであり、この現実世界そのものを「衆生の遊楽する所」としていくことができるのです。
日蓮大聖人は、苦境の渦中にいた四条金吾に対して、「法華経を持(たも)ち奉るより外(ほか)に遊楽なし現世安穏(げんせあんのん)・後生善処(ごしょうぜんしょ)とは是(これ)なり」(御書1143ページ)
と、信心に励むこと自体が最高の遊楽であり、安穏であると御指導されています。
深く妙法に則(のっと)っていくときに、人生の荒波にも揺らぐことのない、“生きていること自体が楽しくてしようがない”という幸福境涯を確立できるのです。
691優しい名無しさん:2010/03/30(火) 17:21:16 ID:Fh/bFYaf
>>686
田舎者は機関紙しか読んで無いから知らないだけなんでしょ?

2009年10月15日の読売新聞を自分で探して読んで見ろよ
読売はどこかの大本営発表新聞と違って、
そうそう嘘は掲載しないだろ
そりゃ人間のやることだし、間違いは有るかも知れんが、
どこかの偽博士みたいに捏造似非情報は掲載しないだろ
疚しい事をしていないならガソリン代返還しないよな
692優しい名無しさん:2010/03/30(火) 17:47:24 ID:KzLWudmz
>>691
>2009年10月15日の読売新聞を自分で探して読んで見ろよ
『7月の都議選、選挙カーの燃料代3分の1に』のことかな?
燃料代を3分の1にするということなら、良いことじゃないか。

>疚しい事をしていないならガソリン代返還しないよな
それだったら、単なる憶測の域を出ないじゃないか。

で、「疚しい事」をしていたという証拠はどうなった?
693優しい名無しさん:2010/03/30(火) 17:51:39 ID:5ilDUSfK
都合の悪いことは見ない聴かない言わない、それが創価の体質
694優しい名無しさん:2010/03/30(火) 17:55:44 ID:KzLWudmz
>>693
さっきから、ちゃんと見ているし、聞いてるし、書いている。
(↑)上を見れば明らかだろ。
肝心な主張の根拠・証拠を出さないのは、あるアンチの人間(>>691)の方じゃないか。
何を戯けたことを書いてるんだ?君は。
695優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:26:33 ID:j+Tpgi8i
やさしい法華経物語 |安楽行品 第十四 (2)
次に「四つの安楽行(あんらくぎょう)」の内、第二番目の安楽行では、
法を説く時の言葉使いについて、節度を守り、あやまちのないように
努めなければならないことが説かれました。
「菩薩(ぼさつ)たるべき者が法を説くとき、決して人の悪口や他の
経典の欠点を取り上げて語ってはなりません。また他の法師を軽蔑
(けいべつ)したり、他人の善し悪しや長所・短所を述べてもいけません。
声聞(小乗の教えで悟った人)を名指しで非難したり、又逆にほめちぎったり
するのも良くない事です。
そして他人を忌(い)み嫌う心を起こしてはいけません。ものを尋ねて
くる人があれば快く受け入れ、難問を受けたならば、小乗の教えではなく
大乗の教えをもって解説し、その人が仏の智恵を得られるように導きなさい」
人はみな自己中心的に物事を考えがちなので、すぐに他人を批判してしまう
事が多い。まずこうした思い上がりの心を捨てなければいけないと、
お釈迦(しゃか)さまは説かれました。この第二番目の安楽行を「口(く)
安楽行」というのです。
さて次の安楽行では、法を説く時の正しい心の持ち方を示されました。
「菩薩たるべき者が法を説く時、決して嫉妬(しっと)したり人に
へつらったり、偽(いつわ)りの心を持ってはいけません。また仏道を
学ぶ者を軽蔑して罵ったり、長所・短所を批判する様な愚かな心も捨てる
べきです。 声聞や縁覚(小乗の人々)や菩薩といった道を求める者達に
『あなた達の様な者には、本等の悟りなど得ることは出来ないだろう』
などと言って悩ませたり、後悔させてはいけません。そして無意味な議論を
して争ってもなりません」
http://www.sunlotus.org/tales/yasashi/001_010/yasashi03.html
696優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:27:13 ID:KzLWudmz
月月日日(つきづきひび)につより給へすこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし (聖人御難事 1190ページ)

通解:月々、日々に信心を強くしていきなさい。少しでもゆるむ心があれば、魔がそれを機会として、忍び寄ってくるに違いありません。
697優しい名無しさん:2010/03/30(火) 19:35:05 ID:KzLWudmz
今日本国の法華経をかたきとしてわざわいを千里の外(ほか)よりまねきよせぬ、此れをもつてをもうに今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし (十字御書 1492ページ)

通解:いま日本の国の人々は法華経(御本尊)を誹謗して、災いを千里の外から招きよせています。このことから思うことは、反対に、御本尊を信ずる人は、幸福を万里の外から集めることができるのです。
698優しい名無しさん:2010/03/30(火) 20:26:56 ID:KzLWudmz
699優しい名無しさん:2010/03/30(火) 21:23:07 ID:KzLWudmz
賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利衰毀誉称譏苦楽なり、をを心は利あるによろこばずをとろうるになげかず等の事なり、此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給うなり (四条金吾殿御返事 1151ページ)

通解:
賢人は八風といって八種の風におかされない人をいうのです。八風とは、利・衰・毀・誉・称・識・苦・楽の八つです。大体の意味は、世間的な利益があっても喜ばず、衰えるのを嘆かないなどということです。
この八風におかされない人を、諸天善神は必ず守られるのです。
700優しい名無しさん:2010/03/31(水) 06:04:50 ID:J8I/D2UO
>この八風におかされない人を、諸天善神は必ず守られるのです。
阪神淡路大震災で死亡した学会員はなぜ守られなかったのだろうね?
701優しい名無しさん:2010/03/31(水) 09:23:28 ID:0wWpT9KM
>>700
以前も同じ質問がありましたよ。
「罰は総罰・別罰・顕罰・冥罰・四候、日本国の大疫病と大けかちとどしうちと他国よりせめらるるは総ばちなり、やくびやうは冥罰なり、大田等は現罰なり別ばちなり」(聖人御難事)
大震災は総罰だったのです。
702優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:04:36 ID:0wWpT9KM
<“名字の言”より>

ある友が転入してきた。多忙な仕事を理由に、信心から遠ざかっていると聞いた。
地元同志が何度となく足を運ぶも、会えない日が続く。
1年後の座談会。会場に見慣れない男性。
同志が声をかけた。「初めまして」。
彼は答えた。「初めてじゃありませんよ。あなたでしょう、ずっと、置き手紙で私を励ましてくれたのは。だから、『お待たせしました』です」。
皆は喝采で、彼を歓迎した。

同志のもとへ足を運ぶのは、連絡などのためだけではない。
生命の触発によってしか育まれない、幸福への生きる力を届けるためなのだ。
出会いの季節。新たな友と幸の歩みを進めたい。
703優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:08:53 ID:0wWpT9KM
<“寸鉄”より>

・恩師「悪口(あっこう)した人間が、“しまった”という時が広宣流布だ」。
 正義の完勝劇を

・御書「はかなきを畜(ちく)という」。
 拝金主義、僧俗差別の日顕宗は、はかなく没落
704優しい名無しさん:2010/03/31(水) 10:17:30 ID:0wWpT9KM
仏に成り候事は別の様は候はず、南無妙法蓮華経と他事なく唱へ申して候へば天然と三十二相八十種好を備うるなり (新池御書 1443ページ)

通解:仏になるということは、別のことではない。「南無妙法蓮華経」と他のことにとらわれることなく唱えていく時に、自然と三十二相八十種好を具(そな)えるのである。


題目の偉大な功徳を御教示されています。
705優しい名無しさん:2010/03/31(水) 13:12:28 ID:0wWpT9KM
此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし (千日尼御前御返事 1310ページ)

通解:この経文は一切経に勝れています。地を走る者の王・師子王のようなものです。空飛ぶ者の王・鷲のようなものです。
706優しい名無しさん:2010/03/31(水) 13:17:08 ID:0wWpT9KM
釈迦仏は我を無量の珍宝を以て億劫の間供養せんよりは末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍過ぐべしとこそ説かせ給いて候 (南条殿御返事 1578ページ)

通解:釈尊は「私を無量の珍しい宝をもって、無限に長い間供養するよりも、末法の法華経の行者を一日でも供養する功徳は、百千万億倍も勝れている」と説かれています。
707優しい名無しさん:2010/03/31(水) 15:25:56 ID:0wWpT9KM
>>681
>>685
>>691
君に教えておこう。>>674に関わる誹謗中傷をした連中は、既に刑事告訴されている。
しかも中心者の一人が先日逮捕された。
つまり、高倉氏を犯罪者呼ばわりした人間が、逆に逮捕されたのだ(こいつ自身が犯罪者になる日も、そう遠くないだろう)。
君はそんな人間の主張を否定するどころか、いかにも「事実」であるかの如く書き込みを続けた。
反社会的行為を行ったのは、一体どちらなのか……それをよく考えなさい。

708優しい名無しさん:2010/03/31(水) 16:48:31 ID:0wWpT9KM
日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ (報恩抄 329ページ)

通解:日蓮の慈悲が広く大きいならば、南無妙法蓮華経は末法万年以上、未来永遠に弘まっていくでしょう。日本の国のあらゆる人びとの宗教に対する盲目(無知)を開く力があり、無間地獄への道をふさぐものなのです。
709優しい名無しさん:2010/03/31(水) 16:52:18 ID:0wWpT9KM
末代悪世の凡夫は何物を以て本尊と定むべきや、答えて云く法華経の題目を以て本尊とすべし (本尊問答抄 365ページ)

通解:末法の悪い時代に生きる凡夫は、いったい、何物をもって本尊と定めるべきでしょうか。答えていうのには、法華経の題目(南無妙法蓮華経)をもって本尊とすべきです。
710優しい名無しさん:2010/03/31(水) 16:56:26 ID:0wWpT9KM
各各(おのおの)師子王の心を取り出していかに人をどすともをづる事なかれ、師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし、彼等は野干のほうるなり日蓮が一門は師子の吼るなり (聖人御難事 1190ページ)

通解:
あなた方は師子王のような強い心をもって、どんなに人がおどしても恐れてはなりません。師子王はどんな獣も恐れません。師子の子もまた同じです。
彼ら正法に反対する人びとは、野干(狐)が吼えているようなものです。日蓮の一門は師子が吼えるのと同じです。
711優しい名無しさん:2010/03/31(水) 17:00:59 ID:0wWpT9KM
よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず (華果成就御書 900ページ)

通解:良い弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。
712優しい名無しさん:2010/03/31(水) 17:19:43 ID:0wWpT9KM
唯(ただ)我が信ずるのみに非(あら)ず又他の誤りをも誡(いまし)めんのみ (立正安国論 33ページ)

通解:ただ自分ひとりが信ずるだけでなく、他の人たちの誤りも誡めていく決意です。
713優しい名無しさん:2010/03/31(水) 18:44:41 ID:0wWpT9KM
謗法の者に向かっては一向に法華経を説くべし毒鼓(どっく)の縁と成さんが為なり (教機時国抄 438ページ)

通解:謗法の者に対しては、ひたすら法華経を説き折伏するべきです。それは毒鼓の縁を結んで(逆縁によって)、相手の人を将来成仏させるためです。
714優しい名無しさん:2010/03/31(水) 19:12:25 ID:Fe5HQyIr
>>707

ガソリン代が安く上がって良かった?
何言ってんの?

福祉の党だか弱者のミカタの恍冥だか知らんが、
不正な請求だから返却したんだよな?
そこを曲げて解釈してんのは誰なんだよ
715優しい名無しさん:2010/03/31(水) 19:44:43 ID:0wWpT9KM
>>714
ですから、あなたの言ってることを大々的に喧伝していたグループの人間が、刑事告訴されて、先日、そのグループの中心者が逮捕されたのです。
いいですか?警察に「逮捕」されたのですよ。
正しいことを主張しているのであれば、逮捕なんてされますかね?
いずれにせよ、裁判が行われますから、法廷闘争の中身を、じっくりと確認してみましょうよ。
おそらくそこから、どちらの主張が正しいかが、浮き彫りになってくるはずです。
ここで推測に基づいた議論をしても仕方がありません。
裁判の中身、そして判決を見てから、再びこの問題について話し合いましょう。
その日が非常に楽しみです。
716優しい名無しさん:2010/04/01(木) 06:49:14 ID:h3KTHqxm
>>701
>大震災は総罰だったのです。

では

>>699
>この八風におかされない人を、諸天善神は必ず守られるのです。
は欺瞞かね?
「総罰」とやらでは糞味噌一緒に殺戮なのかね?
諸天善神は見て見ぬ振りかね?
それとも死亡した創価学会員たちは、八風におかされた人々
だったのかね?
717優しい名無しさん:2010/04/01(木) 06:51:41 ID:h3KTHqxm
「日蓮仏法をこころみるに道理と証文とには過ぎず、また道理証文よりも
 現証には過ぎず」
             −by 日蓮
718優しい名無しさん:2010/04/01(木) 07:49:48 ID:H9Xctrg8
>>701
>大震災は総罰だったのです。

それで、その総罰の因は何だったのですか?
アナタ達の仏法とやらの考え方によれば、因の存在しない果は無いのでしょう?
(結)果であるところの「大震災」という「総罰」は、何が(原)因で生じたのですか?
719優しい名無しさん:2010/04/01(木) 07:53:04 ID:H9Xctrg8
>>707
そうですよね。
民事であれ刑事であれ法的に名誉毀損に該当しうるのであれば、大いに問題としてください。

ところで、東京の目黒区議団による政務調査費不正流用問題、あれはどうなりました?
公明党議員による政務調査費の不正流用が明るみに出て社会的に追及され出したら、
それについて区議会などで具体的に一切説明せずに、収支報告書を修正し
当該不正流用分の金銭を返還しただけで、公明党議員はその全員である
6人が突然辞職して雲隠れしてしまいましたよね。

それとも、そのような報道は間違いだったのですか?
2005年度分政務調査費1224万円の内の773万円が不正流用という事らしいですから、
比率で考えると、6割以上が不正部分と言う事になるわけですか。
その割合も、金額自体も、大したものですよね。
720優しい名無しさん:2010/04/01(木) 07:55:17 ID:H9Xctrg8
(レス>719の続き)
一応、公明党の名誉(?)のためと公平性の観点から言っておきますと、
この不正流用が問題となったのは、公明党議員全員(6人)以外では、
当時議長であった自民党区議一人だけでしたよね。
東京都の目黒区議会って、何人の議員で構成されているのでしたっけ?

確か、領収証書の書き換えまで行なわれていたとか言う話を聞いて
おりますけれど、それが事実なら、おそらく有印私文書偽造(変造)罪
(刑159条)が成立しますよね。
どうなったのだろう?
もちろん、不正流用そのものについても、犯罪成立の可能性がありますけれどね。
その後、本人達はきちんと説明し謝罪したのでしょうか?
これって、どう見ても関与した議員個人の問題ではなく、公明党という
組織の問題としか思えないですよね。
721優しい名無しさん:2010/04/01(木) 08:01:06 ID:H9Xctrg8
>>715
>いいですか?警察に「逮捕」されたのですよ。
>正しいことを主張しているのであれば、逮捕なんてされますかね?

池田大作氏も、過去、選挙違反容疑で大阪でだったか逮捕されていますよね。
“正しいことをしていれば、池田氏も逮捕なんてされますかね?”と言う事で
良いわけですね? (w

もっとも、結果は池田氏については不起訴だったようですけれど、それに関連する
一連の事件で創価学会は多くの選挙違反者を出したのも事実ですよね。

その他にも、実際には時効が成立して刑事事件としては問えなかったものを
含めて、創価学会が組織的に関与した事を疑わざるを得ない事件を起こした
会員がいますよね。
投票所襲撃事件とか投票所入場券大量盗難・不正投票事件とかの選挙がらみの
事件が多いですけれど、それだけではありませんよ。
いやはや、ご立派な宗教団体ですな。

(他板にこのスレの事を載せた方がいらっしゃいまして、私も多少関心を払っては
いたのですけれど、書き込む余裕もなくて初めて書き込ませていただきます。)
722優しい名無しさん:2010/04/01(木) 08:47:05 ID:WZF9BSrU
池田は菅家さんと同じだとか言ったよな、粘着狂信者くんよ

ご都合主義も大概にな
723優しい名無しさん:2010/04/01(木) 09:12:13 ID:TO1KtY7P
>>716-718
既出。説明済み。

>>719-720
その件については知らない。

>>721-722
論外。
724優しい名無しさん:2010/04/01(木) 09:19:23 ID:TO1KtY7P
<“新・人間革命”より>

勝利者とは、自分に挑み、打ち勝つ「勇気」をもった人である。
自分の弱さや臆病、怠惰、逃避、あきらめの心……それらを制してこそ、あらゆる勝利の扉が開かれるからだ。
青年時代に、勇気をもって自らを鍛え、精進を重ねてきた人は、人生を勝利する確固不動の基盤をつくることができる。
そして、そこに人間革命の大城が築かれるのだ。
725優しい名無しさん:2010/04/01(木) 09:26:37 ID:TO1KtY7P
我が弟子に朝夕(ちょうせき)教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし (開目抄 234ページ)

通解:
(難にあっても疑う心がなければ成仏すると)わが弟子に朝に夕に教えてきたが、難にあって疑いを起こし、みな退転してしまったようである。
愚かな者の習いは、約束したことをまことの時には忘れるのである。
726優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:01:14 ID:WZF9BSrU
>>723

立川の平和会館の殺人未遂事件も知らないわ、
こんなに世間で騒がれた公明党目黒区議団の政調費不正支出も知らないわって、
ど田舎っていうより、サティアンにでも住んでるのか?
閉鎖病棟にいて、医者がアンタの池田病の症状悪化を恐れて情報統制してんのか?

知らない で済ませてんなよ
恥を知れよ情弱
727優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:11:09 ID:TO1KtY7P
>>726
>知らない で済ませてんなよ
いや。とりあえず「知らない」で済ましておく(実際、知らないし)。
本当に問題があれば、しかるべき捜査が入ることだろう。
そもそも何でアンチが勝手に騒いでいることに、いちいち私が精通していなければらないのさ?
お前らが勝手に騒いで楽しんでいればそれでいいじゃないか(刑事告訴されない範囲でな)。
728優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:27:06 ID:WZF9BSrU
>>727

アンタの頭の悪さはよーく分かったよ
アンタら部外者に投票依頼してくるけどさ、公明党(何が公明だよ、書いててヘドが出そうだわ)が良い党、素晴らしい党だと思ってるんだよな?
本当にこんな大きな問題を知らないなら、上からの命令を鵜呑みにしてるだけの情弱バカ
知っているけど都合が悪いから知らないフリなら詐欺師だろ


誰も公明党員が立ち小便しただの赤信号無視しただのと、悪いことだが小さいことをほじくってる訳じゃない

何百万も不正に使い込んで、返せばいいだろ、あとは説明もしないで雲隠れでーすってことも知らないで済ませる神経を疑うわ

毎日、能無しコピペでご満悦の粘着くん、
大本営発表以外の情報も仕入れないとダメだからな
729優しい名無しさん:2010/04/01(木) 10:33:44 ID:TO1KtY7P
>>728
まあ、もう少し冷静になりなさいよ。
何を昼前から、そんなに頭に知を昇らせているのさ(笑)

>何百万も不正に使い込んで、返せばいいだろ、あとは説明もしないで雲隠れでーす
それは紛れもなく「事実」なのですか?
あなたですら知っている「事実」があるのに、警察はなぜ動かないのですか?
当然、捜査して逮捕しているはずです。
しかし、現実を見てみると、逮捕者など出ていない。
要するに、オタクらの「推測(憶測)」に過ぎない話なんでしょ?

事実という確かな根拠や証拠もなく、特定組織を名指しで批判するなんて、私に言わせれば、そういうオタクらのような人間こそ、神経が疑われるよ。
730優しい名無しさん:2010/04/01(木) 11:03:26 ID:WZF9BSrU
>>729

>頭に知を昇らせて

日本語で書いてくれねえか?
意味がわからねえやw


前の方にあったガソリン代もそうだけど、
最初から経費削減頑張りました、前年比でこーんなに削減しました大勝利しました、流石は公明党(ああ吐き気がする)です!
じゃないよな
何も疚しい事が無ければ返金しないよな
疚しい事が無ければ説明するよな
喚問から『私を守れ!』のキンマンコ親分と『呼吸を合わせ』て『師弟不二』とか言うのかこの所業は?

逮捕されなきゃOKなのかお宅の組織は

それなら歴代会長みんなアウトだな

731優しい名無しさん:2010/04/01(木) 11:35:38 ID:TO1KtY7P
>>730
あのね。憶測は、どこまでいっても憶測なんだよ。
そんな主張をどれだけ繰り返しても、空しいだけ。意味がない。
だって、肝心な「事実」の証拠・根拠を何一つ出せないんだもの。
それでは何の説得力もないよね。

まあ、推測の範囲でなら、言論の自由が認められるだろうけど、勢い余って、>>674みたいな書き込みをしないように、気をつけろよ。
個人の書き込みでも、悪質なものは名誉毀損の対象となる。
人の違法行為を咎めようとする人間が、自分で法に触れるような真似をしてはいけない。
それくらいのモラルはもっているよな?
732優しい名無しさん:2010/04/01(木) 12:07:33 ID:WZF9BSrU
領収証って知ってる?
沖縄のタクシー会社の領収証に東京の地名の乗車区間があったらオカシイって思わない?
違う会社の領収証の筆跡が同じだとかオカシイって思わない?
広宣流布のためならなんでもいいですか、そうですか

憶測されて返金したのは何故なのかね
間違ってないなら返金しないだろって
子供でも分かるだろ
『知を昇らせて』ワナワナしながら屁理屈捏ねてんなよ

733優しい名無しさん:2010/04/01(木) 12:12:00 ID:TO1KtY7P
>>732
だから、そんな明らかな不正行為が発覚しているのなら、なぜ警察が捜査し、逮捕しないのかって。
君が責めるべき相手は、公明党以前に、警視庁なんじゃない?
734優しい名無しさん:2010/04/01(木) 14:17:26 ID:5ygy3AUE
>>733
私は>732氏ではないし、レス>>674などについてはそれを書いた御当人に質問して欲しいが、
報道されている事などを前提として考えると、犯罪として問われていないのは、おそらく
被害届が出されていないからだろうね。
推測だが、それが最大の理由のはずだと思いますよ。
その他にも、刑事実務上の立証の可否・難易の問題も一応あるとは思うけれど、それが
最大の原因とは、なっていないはずですよ。

仮に詐欺罪が成立するとした場合には、詐欺罪(刑法246条)は親告罪ではないのだから、
被害届がない場合でも(正確には、“"告訴がなされなくても”だけれどね。)、法理論上
犯罪捜査は可能(これも正確には、“公訴の提起は可能”と言うべきなのだけれど、
どうせ君のレベルでは違いも良く分からないでしょう。)なのだけれど、実際のところは
被害届が無ければこのような財産犯罪については動かないのが普通なのですよ。
確かなことを知りたければ、目黒区に被害届は出しましたかと問い合わせてみなさいな。
出していないと返答が来ると思いおますよ。

ところで、君の言っている事を前提にして逆に質問したいのだけれど、民主党の小沢氏
だけれど、政治資金規正法違反の容疑で「警察が捜査し、逮捕しない」のがおかしい
のであって、「責めるべき」は小沢氏や民主党ではなくて警察なのかな、君の見解では?
(これも本当は、「警察」ではなくて、検察の問題なのだけれどね。 検察は小沢氏に
対して事情聴取はしているわけだけれど、そこ止まりだよね。 そして、小沢氏だけでは
なくて、鳩山氏だって同じですね。)
この場合に第一に問題とすべきは、小沢氏(や鳩山氏)であり、更には民主党なのでは
ありませんか?

目黒区の政務調査費不正流用事件において警察以前に公明党を問題とするのは、
それと同じであって当たり前なのですよ。
それが当然の事と思えないような頭をしているからこそ、お可哀想なことに、君は
変な宗教に騙されてしまうのでしょうね。
自業自得と言えば自業自得ですけれど。
735優しい名無しさん:2010/04/01(木) 14:48:12 ID:TO1KtY7P
>>734
>推測だが、それが最大の理由のはずだと思いますよ
だから「推測」レベルの話は、僕にはどうでもいいんだって。
どうしても推測をしたければ、仲間内(アンチ同士)で勝手にやっていればいい。

>確かなことを知りたければ、目黒区に被害届は出しましたかと問い合わせてみなさいな
とりあえず「知らない」で済ましておく(>>727)と書いたじゃないか。
オタクらアンチが騒いでいるだけで、僕は別に疑ってないから関心もない。
逆に関心があるのは、オタクらアンチだろ?
興味も関心もない僕に「問い合わせてみなさい」ではなくて、オタクが問い合わせればいい話。
何で自分で問い合わせないで、他人に問い合わせようとするの?
そもそも僕は、その件について「知らない」と書いているじゃないか。
「知らない」ことを、どうやって問い合わせるんだよ。
アホか?つーの。

>ところで、君の言っている事を前提にして逆に質問したいのだけれど、…
論外。返答する意味なし。

>目黒区の政務調査費不正流用事件において警察以前に公明党を問題とするのは、
>それと同じであって当たり前なのですよ
繰り返すけど、そう思うなら大いにやって。
それをダメだとは言わないから。
ただ、証拠もなく特定の組織や議員を、犯罪組織・犯罪者扱いするのはやめとけよ、という話。

そもそも、お前らの関心事は、すべて僕が付き合わなければならない理由などない。
(万が一、実際に告訴されるような事になったら、しっかり調べるけどよ)
それだけだ。
まあ、勝手にほざいとれ。
736優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:02:22 ID:TO1KtY7P
心の師とはなるとも心を師とせざれ (兄弟抄 1088ページ)

通解:心の師となることはあっても、自分の心を師としてはいけない(弱く醜い心のままに行動してはいけない)。
737優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:10:16 ID:TO1KtY7P
法華経の剣(つるぎ)は信心のけなげなる人こそ用(もちい)る事なれ (経王殿御返事 1124ページ)

通解:法華経の剣は、信心の強い人、勇気のある人がもってこそ、役に立つのです。
738優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:12:40 ID:TO1KtY7P
法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる (妙一尼御前御返事 1253ページ)

通解:法華経を信ずる人は冬のようなものです。冬は必ず春となります。
739優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:17:33 ID:TO1KtY7P
外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし (佐渡御書 957ページ)

通解:
外道(仏教以外の教えをたもつ人)や悪人は、仏の説いた正しい法を破ることはできません。むしろ仏の弟子たちが内から仏法を破るものです。
それはちょうど師子の体内に住む害虫が、師子を食うといわれているようなものです。他の敵は破ることはできません。親しくしている人たちが破るのです。
740優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:22:44 ID:h3KTHqxm
>>723
法華経を信じようが信じまかろうが、災難に遭う時は遭うものだ。
諸天善神の守護などというのは唯の願望。
741優しい名無しさん:2010/04/01(木) 18:24:53 ID:h3KTHqxm
>>739
創価学会自身のことか?
742優しい名無しさん:2010/04/01(木) 20:37:53 ID:TO1KtY7P
>>740
>法華経を信じようが信じまかろうが、災難に遭う時は遭うものだ
当たり前でしょ(笑)
逆に、御書の一節には「此の法門を申すには必ず魔出来すべし。魔競はずは正法と知るべからず」とあります。
魔(災難)が出来して、それを強い信心で乗り越えるからこそ、宿命転換ができるのですし、境涯革命もできるのです。

>諸天善神の守護などというのは唯の願望
諸天善神は、法華経の行者を守護する働きのことをいいます。
ですから、信心のないあなたを護ることはありません(笑)


>>741
そうですね。
既に死にましたが、かつて山崎正友という極悪人がいました。
山崎などは、師子身中の虫の代表みたいな存在でしょう。
743優しい名無しさん:2010/04/01(木) 21:03:01 ID:TO1KtY7P
此(この)法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候 (曽谷殿御返事 1056ページ)

通解:日蓮はこの法門を申し上げることによって、忠言は耳に逆らうの道理から、流罪され、命にも及ぶ難を受けたのです。しかしながら、いまだ懲りてはおりません。
744優しい名無しさん:2010/04/01(木) 21:07:41 ID:TO1KtY7P
大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法国にあり大正法必ずひろまるべし (大悪大善御書 1300ページ)

通解:大悪が起これば必ず大善はやってくるのです。既に大謗法が国に充満しているのですから、次は大正法が必ず弘まっていくに違いありません。
745優しい名無しさん:2010/04/01(木) 21:10:44 ID:TO1KtY7P
悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人(かとうど)をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし (佐渡御書 957ページ)

通解:悪王が正法を破壊しようとして、邪法の僧たちが、(その悪王に味方して)智者を滅ぼそうとする時には、師子王のような心をもつ者が、必ず仏になることができる。
746優しい名無しさん:2010/04/02(金) 05:30:53 ID:eHyMA40s
>>742
>逆に、御書の一節には「此の法門を申すには必ず魔出来すべし。魔競はずは
>正法と知るべからず」とあります。
>魔(災難)が出来して、それを強い信心で乗り越えるからこそ、宿命転換が
>できるのですし、境涯革命もできるのです。
死んでしまって宿命転換とか、境涯革命とか言われてもね。
オウム真理教のポアと大して変わらないね。

>諸天善神は、法華経の行者を守護する働きのことをいいます。
>ですから、信心のないあなたを護ることはありません(笑)
阪神淡路大震災の時に死んだ創価学会員に、諸天善神の守護はあったのかね?
なかっただろう。

>山崎などは、師子身中の虫の代表みたいな存在でしょう。
宗門と大喧嘩して偽本尊バラマキを企てた池田大作は?
747優しい名無しさん:2010/04/02(金) 07:01:27 ID:KGcevJl5
政治に無関心なワカモノなら知らないけど
支持母体はオタクが大好きな創価だろう?
その公明が疑われてるような疚しい事をしていて
知らない

で済ませるって何なの?
オタクは将軍サマの国に住んでいるのかよ
情報が入らないんじゃなくて、
入れないだけだろ

憶測憶測って自分を騙してるだけだよな
哀れなキンマンコ奴隷だな
748優しい名無しさん:2010/04/02(金) 08:14:20 ID:EoQc01HG
>>746
既出。説明済み。

>>747
「疑う・疑わない」次元の議論は不毛。
疑いたい人は、どんどん疑えばいいのです。
ただし、決着をつけるには「証拠」を出さなければいけません。
ここで議論していても、証拠は見つかりません。
頑張って証拠を見つけてください。
健闘を期待します。
749優しい名無しさん:2010/04/02(金) 08:47:04 ID:EoQc01HG
<わが友に贈る>

地球上から
悲惨の二字をなくせ!
この恩師の叫びを
実現するのが
立正安国の戦いだ!
750優しい名無しさん:2010/04/02(金) 08:57:26 ID:EoQc01HG
<“名字の言”より>

情熱に燃える人の感化を受け、人や社会、時代が動いていく。
幕末の志士・坂本竜馬も、その一人だ。
江戸時代の「藩」という枠を脱して、「世界のなかの日本」を志向した。
固定観念にとらわれず、大局を見すえ、対話に各地を駆け回った。
その情熱にひかれた志士たちは、対立を乗り越え、「維新」という大目的を成し遂げた。
詩人ホイットマンは語る。
「情熱……それなくして、人間と呼べようか?」と。
池田名誉会長は半世紀にわたり、ほとばしる大情熱で友を鼓舞し、その胸中に希望と勇気の炎を灯し続けてきた。
その“広布の情熱の連鎖”は今、世界192ヵ国・地域へと広がる。
私たちの活動は、“すべての人が輝く社会を断じて築く”との大情熱を燃やす民衆運動である。
きょうもまた、太陽の仏法で、自身の生命を燃え上がらせ、友の心にぬくもりを送っていきたい。
751優しい名無しさん:2010/04/02(金) 09:02:03 ID:EoQc01HG
<“寸鉄”より>

・「心からの祈りは臆病や古い悪習を打ち破る」ガンジー。
 題目は利剣。題目で勝て。

・恩師「魔の息の根を止めるまで戦え」。
 破邪こそ学会魂。
 徹して責め砕け
752優しい名無しさん:2010/04/02(金) 18:38:12 ID:eHyMA40s
>>748
>既出。説明済み。
あれで誰が納得するのかね。
お粗末なものだ。

>>751

>・恩師「魔の息の根を止めるまで戦え」。
> 破邪こそ学会魂。
> 徹して責め砕け
創価学会が会員に対して「脱会者を自殺に追い込め!」との指令を出して
いると聞いたことがある。
本当かな〜とさすがに思ったが、あながち間違いでもないようだ。
753優しい名無しさん:2010/04/06(火) 08:20:27 ID:ZYy1C091
大作宗信者はアク禁ですかw これは仏罰ですか?
754優しい名無しさん:2010/04/06(火) 09:53:40 ID:hDWe+HsN
法華経=誰もが知っている真理で、
創価学会はそこから現代の大衆のために
必要な考えをピックアップした宗教であってますか?
755優しい名無しさん:2010/04/06(火) 10:15:21 ID:hDWe+HsN
間違えた。
ピックアップしたのではなく、
アドリブで改変した宗教であってますか?
756優しい名無しさん:2010/04/06(火) 10:41:54 ID:LryyOv3W
規制は現証
757優しい名無しさん:2010/04/06(火) 13:25:35 ID:hDWe+HsN
文証や理証をないがしろにし、
身内の現証のみを宣伝文句にする
最近の仏教はもはや宗教ではない。
宗教とは真理を共有することに目的があり、
その真理の呼び名はどのようなものであっても構わない。
広めようとする真理が既に他の名前で存在していたとしたら、
それは直ちに融合するべきであり、
決して取り込み乗っ取る者ではない。
相手がなにものかをわからないようであれば
それはすなわち自分が何者かわかっていないことと同じである。
真理をもつものに真理を勧めることは
自らの不完全さを主張することに等しい。
相手の真理がなんという名であろうと、
同じ真理をもつものには敬意を払い
その真意を尊重するべきである。
758優しい名無しさん:2010/04/06(火) 13:38:01 ID:hDWe+HsN
宗教の布教は普通自分の宗教を広めようとするが、
これは本来間違っている。
広めるのはその大筋である真理であって、
細かい他宗教との差異を広めたいのではない。
もともと全ての宗教が同じものを目指して派生してきているのであり、
求めるものは同じである。
その手に入れる方法が異なるのであるが、
手に入れる方法を広めたいのではない。
広めたいものは真理がどのようなものであるかである。
真理の形が宗教によって違うように見えるが、
実際に存在する真理は一つであり、
宗教によってその捉え方が違うだけなのである。
これは噛み砕いていうと、
人によって物事の捉え方はそれぞれということである。
結局のところ、
宗教というものは、
宣伝によって広めるようなものではなく、
その意義はむしろ融合していくものなのである。
始めから真理は一つだけ存在し、
世界中の人間がそれを感じている。
それを人はそれぞれに名付け解釈している。
宗教はこれを一つにまとめるために存在している。
例えるならば、無数に散らばった油滴を融合させ
一つの塊にまとめあげるようなものなのである。
759優しい名無しさん:2010/04/06(火) 13:48:54 ID:hDWe+HsN
日蓮上人は自分の考えを末永きに渡るまで説かれる事を望んではいなかった。
上人自身が大衆に対して釈迦の教えを直接教えていた訳ではないことを考えると
それは当然のことである。
釈迦はもちろんの事、多くの上人達は定説を語ることを求めた訳ではない。
彼らの目的として一致していたことは、その行き着く先である。
同じ行き先に達するために釈迦と日蓮上人のとった方法が異なっていたのである。
これは、先人の真似をし続けているだけでは必ずしも真理に到達できないことを示している。
760優しい名無しさん:2010/04/06(火) 14:00:50 ID:hDWe+HsN
これはなにを意味しているかというと、
その時代によって真理に導く大衆が変化していることを示している。
時代によって大衆の受け止め方がかわるならば、
同じ時代でも人によって受け止め方がかわるはずである。
聖人たちは自ら布教を行うことで、
実際のところは人それぞれにあった導き方を行っていた。
それに比べて現在の宗教では、
まるでマニュアル化された作業のように均一な布教にとどまっている。
これでは本来の布教の意義が達成されることのほうが稀である。
布教とは自分の宗教を宣伝するのではなく、
宗教が目指すところの真理に導くことであるのだから、
決まりきった自分だけの形を押し付けるのは布教ではない。
761優しい名無しさん:2010/04/08(木) 09:44:37 ID:CODqfBw5
<わが友に贈る>

「だれか」ではない。
「自分」がやる!
これが学会精神だ。
率先の人生こそ
喜びと福徳は輝く!
762優しい名無しさん:2010/04/08(木) 10:24:31 ID:CODqfBw5
>>759
>日蓮上人は自分の考えを末永きに渡るまで説かれる事を望んではいなかった
それはまったく違います。
次のような御聖訓があります。
「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし」(報恩抄
329ページ)
(通解:日蓮の慈悲が広大ならば、南無妙法蓮華経は万年のほか、未来までも流布するであろう)
これは単なる予言などという類のものではなく、末法万年にわたり一切衆生を救済していこうとの大聖人御自身の御誓願と、弟子一同に対する広宣流布の御遺命と拝せられます。
さらには、次のような御聖訓もあります。
「末法に入つて法華経(=御本尊)を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり」(阿仏房御書 1304ページ)
以上から、「日蓮上人は自分の考えを末永きに渡るまで説かれる事を望んではいなかった」という、あなたの考えは、誤りであると言わざるをえません。
763優しい名無しさん:2010/04/08(木) 10:32:25 ID:CODqfBw5
<“新・人間革命”より>

理屈では、人は奮い立たない。
人の心を揺さぶり、魂を目覚めさせるものは、懸命な魂の訴えであり、行動である。
764優しい名無しさん:2010/04/08(木) 10:43:19 ID:CODqfBw5
始(はじめ)より終(おわ)りまで弥(いよいよ)信心をいたすべし・さなくして後悔やあらんずらん (新池御書 1440ページ)

通解:始めから終わりまで、いよいよ信心をすべきである。そうでなければ、後悔するであろう。


持続の信心の大切さを教えてくださっています。
765優しい名無しさん:2010/04/08(木) 13:46:47 ID:hrEvSf/x
>>762
759が言っているのは
日連が望んでいた事は
自分の教えだけが後世に語り継がれる事ではなく、
教えが正しく働く事で真理に近づけることであるということです。
そもそも目指すものが同じであれば
やり方は関係ない。
自分のやり方に固執し、自分を主張したいわけではない、
ということです。
766優しい名無しさん:2010/04/08(木) 13:54:27 ID:hrEvSf/x
>>762
もしあなたが真理への方法をひけらかすことで
満足を得ようとすることを優先するならば、
それはもはや法華経ではありません。
世に数多く存在する煩悩の連鎖でしかありません。
全ては全てのために、その精神がなければ法華経を理解することはできません。
767優しい名無しさん:2010/04/08(木) 14:10:18 ID:hrEvSf/x
>>762
同じように、もしあなたが真理への方法を知っているのに
それを見てみぬ振りをするならば、
それもまた法華経ではありません。
根幹から生じた事象を重んじることで
根幹が見えなくなってしまっては元も子もありません。
768優しい名無しさん:2010/04/08(木) 15:26:02 ID:CODqfBw5
>>765
あまりにも抽象的な内容で、何を言いたいのかサッパリわかりません。
そもそも、あなたの言う『真理』の定義は何ですか?
また、『やり方は関係ない』そうですが、やり方が間違っていたら、真理とやらに到達できないことも考えられるのではないですか?
769優しい名無しさん:2010/04/08(木) 15:36:35 ID:CODqfBw5
>>766
>世に数多く存在する煩悩の連鎖でしかありません
日蓮大聖人の仏法を信奉することによって、「煩悩即菩提」が可能になるのです。
これについての詳細は、以下のサイトを参照してみてください。
http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/member-support/studying/data_library_05_10.html
770優しい名無しさん:2010/04/08(木) 18:01:39 ID:UInXOZOo
>>768
真理とは日蓮や釈迦が求めていたものと言えばわかるでしょうか。
全てのものを救うという動機やその手段のことです。
やり方は関係ないのではなく、
「目指すものが同じであればやり方は関係ない」。
目的が同じであればどのような手段で達成してもよいという意味です。
手段が重要なのではなく、その先にある真理が重要だということです。
771優しい名無しさん:2010/04/08(木) 18:20:32 ID:UInXOZOo
>>769
日蓮の言う通りです。
私が書いていたことは、
真理をひけらかすことで自分の欲望や執着を満たそうとするなら、
それは周囲への真理の伝播ではなく
煩悩の連鎖を引き起すだけだということです。
伝えようとすることが正しくてもそれを伝える手段が歪んでいては
受けとる側は歪んで受け止めてしまうということです。
772優しい名無しさん:2010/04/08(木) 19:41:53 ID:CODqfBw5
>>770
>「目指すものが同じであればやり方は関係ない」。
>目的が同じであればどのような手段で達成してもよいという意味です。
>手段が重要なのではなく、その先にある真理が重要だということです。
目的が重要なのは当たり前の話。
ただ「目的が同じであればどのような手段で達成してもよい」というのは、愚の骨頂ですよ。
例えとして適切かどうかわかりませんが、受験勉強ですら、手段(方法)が決定的な結果の違いをもたらす場合が多々あるのです。
ならば、難事中の難事という言うべき、一生成仏を果たすために、「目的が同じであればどのような手段で達成してもよい」とは、冗談にも言えません。
仮に、同じ「一生成仏」が目的であったとしても、その手段として念仏を唱えたり、座禅を組んでいたりしては、一生成仏ができないどころか、地獄の因を生命に刻むことになりかねません。
要するに、目的と同様、どのような手段を採るかは、決定的な違いをもたらします。
そうでなければ、日蓮大聖人が命に及ぶ大難に耐えてまで、「南無妙法蓮華経」を弘められることはなかったのです。
773優しい名無しさん:2010/04/08(木) 20:04:46 ID:CODqfBw5
>>771
>真理をひけらかすことで自分の欲望や執着を満たそうとするなら、
>それは周囲への真理の伝播ではなく
>煩悩の連鎖を引き起すだけだということです。
「真理をひけらかすことで自分の欲望や執着を満たそうとする」とは、いったいどこから来た話ですか?
日蓮大聖人は、「上野殿御返事」の中で、次のように仰せになっております。
「日蓮生れし時より・いまに一日片時も・こころやすき事はなし、此の法華経の題目を弘めんと思うばかりなり」
意味は「日蓮は生まれた時から現在にいたるまで、一日、しばしの間も心が休まったことはありません。ただこの法華経の題目を弘めようと思うばかりだったのです」ということです。
この大聖人の御心には「真理をひけらかす」などといった邪心など微塵もありません。

ただ末法における一切衆生を救いたいとの一心だったのです。
さらに、「諸法実相抄」では、次のように仰せになっておられます。
「いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」
意味は「このたび、信心をしたからには、法華経の行者として行き抜き、日蓮の一門となり通していきなさい。日蓮と同意であるならば、地涌の菩薩であろうか」ということです。
日蓮大聖人の弟子たる私たちは、「日蓮と同意」であることを、常に肝に銘じ、その一念で日々を過ごしています。
そこに「真理をひけらかす」などいう心がないことは、言うまでもありません。
774優しい名無しさん:2010/04/08(木) 20:08:17 ID:y1s1uAh3
なんだか話が食い違うやりとりがつづきますね。
>ただ「目的が同じであればどのような手段で達成してもよい」というのは、愚の骨頂ですよ。
これは理解しがたいです。
宗教の目的を達成できないでいるのにただ失敗を繰り返すことに美徳を感じるということでしょうか。
これはもはや宗教ではないと思います。
775優しい名無しさん:2010/04/08(木) 20:17:17 ID:y1s1uAh3
>>773
>この大聖人の御心には「真理をひけらかす」などといった邪心など微塵もありません。
自分の言いたい事はまさにこれであります。
自分の宗教がこの世の唯一であることを証明したいのではなく、
そのさきにある真理を広めることが大事なのだということです。
結果的に広めるべき教えは日蓮自身のものしかなかったのであって、
日蓮が自分の教えを釈迦よりもだれよりも優れた教えだと言っているのではないということです。
776優しい名無しさん:2010/04/09(金) 12:19:09 ID:zh5c6JQo
>>774
>宗教の目的を達成できないでいるのにただ失敗を繰り返すことに美徳を感じるということでしょうか
意味がわかりません。
正しい方法で仏道修行をするから、成仏という目的も達成できるのです。
「失敗を繰り返すことに美徳を感じる」と言われても、何の話だ?としか思えません。
777優しい名無しさん:2010/04/09(金) 12:41:01 ID:zh5c6JQo
>>775
>日蓮が自分の教えを釈迦よりもだれよりも優れた教えだと言っているのではないということです
失礼ですが、大聖人の御書をお読みになっていないのではないでしょうか?
「上行菩薩結要付囑口伝」に次のような一節があります。
「今末法に入って仏滅後二千二百二十余年に当たりて聖人出世す。是は大集経の闘諍言訟(とうじょうごんしょう)・白法隠没(びゃくほうおんもつ)の時なり云云」
また、「阿仏房御書」では、次のように仰せになられています。
「末法に入つて法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり、若し然れば貴賎上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり」
要するに、末法では釈尊の教えでなく、日蓮大聖人の文底下種仏法でなければいけない、ということが明確に述べられております。
778優しい名無しさん:2010/04/09(金) 12:55:16 ID:zh5c6JQo
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>

スペインのガウディという大建築家は「英知は富であり、宝である」という言葉を残しております。
どこな財宝よりも、若き生命に積んだ英知のほうが尊いのであります。
そこから無限の価値が生まれます。
新入生の皆さんは、お父さん、お母さんの大恩を忘れず、この学園時代、思う存分に「英知の宝」を学び取って、絶対に「親孝行の勝利者」となってください。
きょうは、このことを固く約束しよう!
779優しい名無しさん:2010/04/09(金) 13:02:02 ID:zh5c6JQo
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>

学ぶことは、何ものにもかえ難い人間の尊厳の証しです。
学ぶことは、人間として最も誇り高い権利であり、特権なのです。
学ぶことによって、わが生命に秘められた偉大な力を引き出せる。
学ぶことによって、正義のために戦い、人々を幸福にできる。
学は「金宝(きんぽう:金の宝)」にして「金華(きんか:金の華)」であります。
780優しい名無しさん:2010/04/09(金) 13:46:09 ID:8IEUfDtm
>>777
あなたは人がなにを言いたいのか汲み取る能力を磨くべきです。
>末法では釈尊の教えでなく、日蓮大聖人の文底下種仏法でなければいけない、ということが明確に述べられております。
私はこのことを意味しています。
それと同時に、日蓮は釈迦より自分が勝っているなんて言っていないといっているのです。
781優しい名無しさん:2010/04/09(金) 13:50:21 ID:8IEUfDtm
あなたの文章は日蓮を侮辱しているように感じられます。
あなたの価値観を日蓮におしつけられると法華経自体が誤解されることになります。
どうか日蓮が自己保身のために活動していたような書き込みをするのはやめてください。
もしあなたが創価学会に恨みをもつような人間で
創価学会に内部から復習をしようと考えている人間としても、
このような匿名掲示板でさえ怪しまれるのですから
近傍にいる関係者はとっくに気付いていると思います。
煩悩に惑わされないで、煩悩に立ち向かい勝利してください。
782優しい名無しさん:2010/04/09(金) 14:01:50 ID:Qfrs8wjM
また、もし誠実に学会活動に取り組もうとしている方であれば、
コミュニケーションをとる事をもうすこし意識された方がよいでしょう。
あなたが反論している点は私のいっていることと重複していることが多々ありました。
いわゆる故意な荒らしではないのであれば、単に意図が伝わっていた無かったのでしょう。
私の文章がわかりづらかった点もあると思います。
これまで以上に丁寧な文章になるよう気をつけていきたいと思います。
結果的に言っていることがずれていないのにもかかわらずあなたが攻撃的に批判する事は
もはや真理がどうかということよりもあなたの感情的な問題です。
その点につきましてはいっそう内省されることをお勧め致します。
ともに真理を広める使命を負うものとして精進してまいりましょう。
783優しい名無しさん:2010/04/09(金) 14:52:30 ID:zh5c6JQo
>>780
さっぱり意味がわかりません。
>>末法では釈尊の教えでなく、日蓮大聖人の文底下種仏法でなければいけない、ということが明確に述べられております。
>私はこのことを意味しています。
は?
「このことを意味している」文章はどれですか?
具体的に示してください。

>>781
>どうか日蓮が自己保身のために活動していたような書き込みをするのはやめてください
意味不明。
どこにそんな書き込みがありますか?

>>782
>結果的に言っていることがずれていないのにもかかわらず
ずれている部分もありますよ。
「目的が同じであればどのような手段で達成してもよい」なんか特に。
御書のどこにそんなことが書かれていますか?

>もはや真理がどうかということよりもあなたの感情的な問題です
感情的になっていませんが。僕はいつもこんな感じですよ。

>その点につきましてはいっそう内省されることをお勧め致します
感情的になっていないので、内省する必要も感じません。
784優しい名無しさん:2010/04/09(金) 16:53:05 ID:8uH6tI4O
うーん、途中から荒らしなのかと思い返事を書いていましたが、
どうやら本当にわからない人のようですね。

>末法では釈尊の教えでなく、日蓮大聖人の文底下種仏法でなければいけない、ということが明確に述べられております。
正法では釈迦の教えであったが、末法では日蓮の教えであるということ
すなわちあなたのいう日蓮の教えがこの世で一番優れているという視点は意味がないということです。

>どうか日蓮が自己保身のために活動していたような書き込みをするのはやめてください
>意味不明。
>どこにそんな書き込みがありますか?
日蓮が自分の教えを最も優れていると考えていたかのように勘違いさせる書き込みが目立つのです。
日蓮が末法に文底仏法を開かれたのは自分のためではありません。

以下感情がどうこうというところは私の力では無いと思ったので

>感情的になっていないので、内省する必要も感じません。
この言葉を後悔できるように成長しましょう。
785優しい名無しさん:2010/04/09(金) 17:07:14 ID:8uH6tI4O
あなたは日蓮の末法での教えを重用視しているが、それは末法だからこそである。
釈迦よりも日蓮が勝っているような誤解をまねく文章はふさわしくない。

繰り返し言うが、
日蓮が望んでいたのはまず世のすべてを救う事。
その手段として次にくるのが教えを広めることなのである。

はじめに末法の教えでなくてはならないという概念がくるのではなく、
世のすべてを救うために広める教えが文底の法華経であったということである。
末法の法華経が優れているというニュアンスをもたせるのは危険なことなのである。
786優しい名無しさん:2010/04/09(金) 17:07:19 ID:/cIsy/gA
>>781

>復習

ぷっw
787優しい名無しさん:2010/04/09(金) 17:20:35 ID:8uH6tI4O
あなたは文証をしっかり重んじていて、
文字を良く読むことにかけては素晴らしい。
しかし、理論に関してはまだまだ磨ける余地があるように思います。
議論といってもあなたの場合は自分の納得のいかなさをぶつけてるだけのところがあり、
相手とともに理解を深めようとする心、
両者にとってよい方向へ導こうとする心構えが足りないように感じます。
気に入らない意見があれば言葉遣いを荒げて蔑もうとする傾向も感じられます。
これは匿名掲示板だから法華経とは縁のない場所とわりきっているのでしょうか。
このような意見を書く事は相手に嫌悪感を与えるだけだとも思いますが、
気付いてない点を指摘する事は大事な事だと思いましたのであえて書かせて頂きます。
788優しい名無しさん:2010/04/09(金) 18:00:21 ID:zh5c6JQo
>>784
枝葉末節な部分はカットする。意味がないから。
ただ、「目的が同じであればどのような手段で達成してもよい(>>770)」という主張は、どう考えてもおかしい。

>しかし、理論に関してはまだまだ磨ける余地があるように思います
自分の日本語の拙さを棚にあげて、人の論理力のせいにするのはやめましょう。
789優しい名無しさん:2010/04/09(金) 18:08:59 ID:zh5c6JQo
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>

世界の名著にも、大いに挑んでいただきたい。
先月、学園に来校された、南米ベネズエラの大教育者グアリスマ総長(アラグア・ビセンテナリア大学)も強調されました。
「本は、人間の頭脳にとって森の巨木のようなものである。早く植えれば植えるほど、時とともに大樹へと育ち、実がなる。森は成長し、快活な場所になる。
読書した分だけ、人間の中の宇宙が広がる」と。
私も全く同感です。
特に学園時代の良書との出あいは、一生を照らす光です。
790優しい名無しさん:2010/04/09(金) 18:49:21 ID:8uH6tI4O
>>788
なにが問題なのかがわかりません。
さっきまでの議論では全て説明ついてたと思うのですが…

どうのように問題なのか説明してくれませんか?
791優しい名無しさん:2010/04/09(金) 19:15:09 ID:8uH6tI4O
察するに
「目的が同じであればどのような手段で達成してもよい」
という一文が、間違った方法で達成しようと試みてもよい
という誤解を招くということでしょうかね。

もちろんそのような意図はありません。
どのような手段で「達成してもよい」という意味なので
達成できる正しい方法のことを言っています。
例をあげるならば、
釈迦と日蓮の方法は時代が違っていたので同じではなかったということです。
792優しい名無しさん:2010/04/09(金) 20:59:28 ID:7JTrE3uQ
アホとバカの掛け合いカルト問答乙w
793優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:06:33 ID:rWNby0v2
盛り上がってるところ申し訳ありませんが、久しぶりにどうぞw 

 佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
794優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:16:18 ID:zh5c6JQo
>>729-730
(^∀^)ゲラゲラ シネヤカスドモ
795優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:20:37 ID:zh5c6JQo
心の師とは・なるとも心を師とせざれ (兄弟抄 1088ページ)

通解:わが心に対して師とはなっても、わが心を師としてはならない。


自身の弱い心に負け、弱い心を師として従ってはならない、と教えられている御文です。
796優しい名無しさん:2010/04/09(金) 21:41:09 ID:zh5c6JQo
<“創価学園入学式での創立者のメッセージ”より>

結びに、インドネシアの女性解放の先駆者カルティニが胸に刻んでいた言葉を贈り、私のメッセージといたします。
「闘いのあとに勝利が、苦難のあとに喜びがくる」
私の誇りであり、生き甲斐である学園生たちよ!
人と比べて一喜一憂するな!
自分らしく胸を張って進め!
失敗しても、くよくよするな!
朗らかに勇気を奮い起こし、未来を見つめて強くなれ!
わが愛する君たちよ、健康王たれ!努力王たれ!情熱王たれ!
さあ、負けじ魂で、私と一緒に、大勝利の歴史をつくろう!
797優しい名無しさん:2010/04/10(土) 06:18:10 ID:JCglIXEr
「知が昇る」方が何倍もカスだぜ田舎者
798優しい名無しさん:2010/04/10(土) 07:25:21 ID:pc5Q9dPY
参議院選挙になればまた票強請に忙しくなるな、ゲキョカルト。
799優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:27:03 ID:O7/sCXtt
<“寸鉄”より>

・「我が身の外(ほか)に仏無し」御義口伝。
 誓願(せいがん)の祈りで無量無辺の力を湧き出(いだ)せ

・「精神を鍛錬する有効な方法は話し合う事」モンテーニュ。
 語れば正義も境涯(きょうがい)も拡大

・「現代は無責任の風潮強い」約5割━内閣府調査。
 青年の熱と力で時代変革
800優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:31:50 ID:O7/sCXtt
<“栄光の日々”より>

名誉会長は語った。
「信仰者の第一条件は“勇気”です!」
「勇気ある実践にこそ、生き甲斐がある。幸せのためにも、勇気がなくてはならない」
勇気は、号令されて出せるものではない。人の真心を受け取った、心の温かみの中から、わき上がるものであろう。
801優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:39:24 ID:O7/sCXtt
<“新・人間革命”より>

苦闘の渦中は、ただ、必死なだけかもしれない。
しかし、その時が、最も成長し、前進し、自身を磨き上げている時なのだ。
苦闘即栄光であり、苦闘即勝利となるのだ。
802優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:44:13 ID:pc5Q9dPY
連日、空題目書き込みまくって人生空費してるな。
803優しい名無しさん:2010/04/10(土) 08:55:16 ID:O7/sCXtt
過去の宿縁追い来って今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ (生死一大事血脈抄 1338ページ)

通解:あなたは、過去の宿縁から今世で日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦・多宝の二仏こそご存知と思われる。法華経化城喩品の「在在(いたるところ)の諸仏の土に 常に師と倶(とも)に生ず」の経文は、よもや嘘とは思われない。


三世にわたる、仏法の深い師弟の関係を教えられた一節です。
804優しい名無しさん:2010/04/10(土) 09:05:24 ID:iYjGsiuS
相も変わらず内容のないことしか言えんな大作は
感心する気が知れない
805優しい名無しさん:2010/04/10(土) 09:22:35 ID:km7EN1hu
>>804
あなたが内容のないことと感じるのは、
あなたが同じ事をすでに感じており
当たり前の事として共感しているからでしょう。
しかし、このような場合説かれる内容というものは
あなたのためだけに語られるものではなく、
大衆にむけての言葉であることを考えてみて下さい。
大衆は多くの人の集合でありますので、
一言がいつでも誰にでも響くとは限りません。
受けとる側のタイミングにもよるのです。
またこのことは
その一言が真理を捉えているかどうかの判断にはならないのです。
806優しい名無しさん:2010/04/10(土) 11:35:39 ID:O7/sCXtt
<“法華経の智慧”より>

須田副教学部長:
大聖人は法華取要抄で、法華経は本門も迹門も“釈尊滅後の衆生のために”説かれたのであり、なかんずく“末法の衆生のため”であると結論されています。
さらに、末法の中でも“大聖人御自身のために”説かれたと仰せです。

池田名誉会長:
「釈尊滅後の衆生のため」「末法の衆生のため」。ここに「一切衆生のため」という法華経の慈悲が込められている。
法華経では「一切衆生の成仏」が仏の一大事因縁、すなわち、仏がこの世に出現した、最大で究極の目的であると説かれている。
滅後の衆生、特に末法という濁世の衆生を救わなければ、その理想は叶えられない。
だから滅後の衆生のための教えを仏が説かないはずがない。そのための慈悲の経典が法華経です。
大聖人は法華経を身読され、すべての民衆を幸福にする法華経の秘法を、南無妙法蓮華経として顕し弘められた。
だから、末法の中でも「大聖人御自身のために」法華経は説かれたと仰せなのです。
仏法が滅するとされる末法という時代に、一切衆生の幸福という法華経の理想を、どう実現するか━━その道を開いたのは、日蓮大聖人であられる。
この御自覚の上から、法華経は大聖人のために説かれたと仰せなのです。
その意味で、法華経とは、大聖人が末法に御出現されることを「予言」した経典ということも可能となる。

須田:
滅後の衆生は関係ない、救わないというのでは無慈悲な仏になってしまいます。
法華経の寿量品(第十六章)では明確に釈尊滅後の人類の救済について説いています。
(以下略)
807優しい名無しさん:2010/04/11(日) 09:06:03 ID:XP5A/VKV

粘着よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、それこそ神技をもってしても無理だろうけどな
808優しい名無しさん:2010/04/11(日) 17:35:02 ID:/yU4kMYE
鬱状態の人間に度々電話してきて、
大丈夫か?がんばれ!と励ましまくって、
30分ほど宗教の講義を話すのはよくないと思う。

貧血の人をマラソンさせるのも良くないと思う。
809優しい名無しさん:2010/04/11(日) 17:40:38 ID:/yU4kMYE
じゃあそういう人にはどうやって宗教的に接すればよいの?
810優しい名無しさん:2010/04/11(日) 19:26:24 ID:bJNs6Fcy
>>808-809
自分が自分に質問してどうするの?
811優しい名無しさん:2010/04/11(日) 19:28:07 ID:bJNs6Fcy
師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし (聖人御難事 1190ページ)

通解:師子王は百獣を恐れない。師子の子も、また同じである。
812優しい名無しさん:2010/04/11(日) 19:55:56 ID:bJNs6Fcy
うれしきかな末法流布に生れあへる我等かなしきかな今度此の経を信ぜざる人人、抑(そもそも)人界に生を受くるもの誰か無常を免れん、さあらんに取つては何ぞ後世のつとめをいたさざらんや (新池御書 1439ページ)

通解:
何と嬉しいことか、末法の妙法流布に生まれあわせた我らは。何と悲しいことか、このたびこの法華経を信じない人々は。
そもそも人界に生まれる者で無常を免れる人はいません。そうであるならば、どうして後世のつとめ(広宣流布)をせずにいられるでしょうか。
813優しい名無しさん:2010/04/11(日) 20:23:05 ID:bJNs6Fcy
法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかずみず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となる事を (妙一尼御前御返事 1253ページ)

通解:
法華経を信ずる人は冬のようなものです。冬は必ず春となります。いまだかつて冬が秋に戻ったなどということは、聞いたことも見たこともありません。
同じように、いまだかつて法華経を信ずる人が凡夫になってしまったなどということも聞いたことがありません。
814優しい名無しさん:2010/04/11(日) 21:29:15 ID:bJNs6Fcy
釈迦如来の御ためには提婆達多(だいばだった)こそ第一の善知識なれ、今の世間を見るに人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をばよくなしけるなり (種種御振舞御書 917ページ)

通解:釈迦如来のためには提婆達多こそ第一の善知識でした。今の世間をみると、人を成長させるものは味方よりもかえって強い敵のほうが人をよくさせているものです。
815優しい名無しさん:2010/04/11(日) 22:07:28 ID:3C4bfbKc
全ての悲惨を無くしたい一方でその悲惨が人を成長させるというジレンマ
816優しい名無しさん:2010/04/12(月) 01:54:23 ID:tuvl7TvK
ここでいう「味方よりもかえって強い敵のほうが人をよくさせているものです。」
ということばは、味方=敵ではない人間の意味で、
敵ではないが人を助けようとまではしない人間であると考えられます。

人の迷惑になることはないが人を積極的に助けようとしない人間は対して人のためになにかを成す事ができません。
それにくらべ、悪意をもって人に抗うような人間は相手を助けようとする心がなくても、
結果的に相手に深く思慮する機会を与える事になったり、そのような悪意を持ったあさはかな人間にはならんとする
反面教師として十分役に立つ事が多いということです。
これは悪意をもって人の役にたたんとするべしという意味ではなく、
敵が存在する事から学ぶ事はあるということと、
本当の味方というものは、害を与えないだけではなく協力し、導くことのできる人間であるということなのです。
817優しい名無しさん:2010/04/12(月) 02:11:51 ID:tuvl7TvK
>>808
その友人がどのような宗教を勧めているのかはわかりませんが、
宗教は人を幸せに導く事にあるのですから
体を壊してまで宗教に従事することは意味がありません。
体調が悪い時はできることをやればよいというのが正しい宗教での捉え方だと思います。
あなたのような場合はもはや宗教上の問題ではなく、
鬱状態はどのようにすれば改善するかといった医療の問題になってくると思います。
あなたができる、誠意をもった対処としては、
自分が一番良いと思う方法としては、
その宗教に所属している精神科医に意見を伺う事です。
それほど熱心に話をしてくれる友人がいるならば、
同じ団体の中に精神科医がいないか聞いてみてはどうでしょう。
818優しい名無しさん:2010/04/12(月) 02:25:07 ID:tuvl7TvK
>>809
医学的知識と宗教は別物であることを伝えるのはどうでしょう。
宗教を深く理解することは世の真理を理解することになりますが、
世の全てを理解することではありません。
彼はおそらく宗教が世の中の全てだと勘違いしているのでしょう。
あるいは、すでに医学を習得したうえで現在医学が矛盾を抱えている事を理解しているのかもしれません。
いずれにしろ、彼と深く話し合うことで二人とも納得出来る結論を導きだすことをおすすめいたします。
819優しい名無しさん:2010/04/12(月) 07:49:01 ID:JN/gftM9
法華経の剣(つるぎ)は信心のけなげなる人こそ用(もちい)る事なれ (経王殿御返事 1124ページ)

通解:法華経の剣は、信心の強い人、勇気のある人がもってこそ、役に立つのです。
820優しい名無しさん:2010/04/12(月) 07:55:37 ID:JN/gftM9
夫れ浄土と云うも地獄と云うも外(ほか)には候はずただ我等がむねの間にあり、これをさとるを仏といふこれにまよふを凡夫と云う (上野殿後家尼御返事 1504ページ)

通解:およそ、浄土といっても、地獄といっても、それはどこか他のところにあるものではありません。ただ私たちの胸の間(生命の中)にあるのです。これを悟った人を仏といい、これに迷う人を凡夫というのです。
821優しい名無しさん:2010/04/12(月) 07:56:57 ID:vIKwJnxS
理不尽な辛い経験を修行と捉えたのは
なんか感動しちゃったな
822優しい名無しさん:2010/04/12(月) 08:04:34 ID:JN/gftM9
法華経を持ち奉る処を当詣道場(とうけいどうじょう)と云うなり此(ここ)を去つて彼(かしこ)に行くには非(あら)ざるなり、道場とは十界の衆生の住処を云うなり (御義口伝 781ページ)

通解:法華経を持ち修行する、その場所を「当詣道場」というのです。この娑婆世界を去って、極楽浄土など他の世界へ行くのではありません。道場とは十界をそなえた衆生が住するところをいうのです。


※当詣道場〜「当に道場に詣る」と読む。道場(悟りの場所)に至ること。
823優しい名無しさん:2010/04/13(火) 02:41:52 ID:k+TTmGXz
よかれと信じて行った人助けが相手にとって不利益になってしまった時は
どのように自分の中で理解すればよいのだろう?
824優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:13:37 ID:aqrQsCpi
>>823
もう少し具体的にお願いします。
状況がわからないので、お答えのしようがありません。
825優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:15:14 ID:aqrQsCpi
<わが友に贈る>

いかなる逆境にも
決して退くな!
今こそ「まことの時」だ。
信心で立ち上がり
栄光の歴史を残せ!
826優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:20:41 ID:aqrQsCpi
<“名字の言”より>

「十の困難があれば、二十の力を出す。百の障害があれば、二百の力を出す。それが『信心』であり、『学会精神』です」と池田名誉会長。
「有り難い」という字は、難が有るとも読める。
困難を喜びと感謝に変える自分でありたい。
827優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:25:03 ID:aqrQsCpi
<“寸鉄”より>

・「私の力の源は友人である」ガルブレイ博士。
 友情は宝だ。今こそ正義の連帯を拡大。

・「現実から遊離した宗教屋には絶対になるな」恩師。
 社会変革の先頭に立て!
828優しい名無しさん:2010/04/13(火) 09:35:34 ID:aqrQsCpi
<“新・人間革命”より>

最も苦労した人こそ、最も成長を遂げる。
過酷な「宿命」を背負った人こそ、最高の「使命」を担っている人である。
これが、仏法の原理であり、伸一の信念であった。
829優しい名無しさん:2010/04/13(火) 10:55:59 ID:JYuSDyJt
自分に信教はない。
深く考えるとやはり宗教は偽物で神も仏もおらず、死後の世界もないというう結論に辿りつく。
子供の時から20年ほどそう思ってる。

ただ、深く考えすぎる癖でどんどん精神が病んできてごらんの有様。
計算が異常に早く子供の頃は天才と呼ばれた俺が、無職となりこんな板でおかしなことを言うようになる。

生きるとは何か、自我とは何か、レヴィナスなどをよく読んで幾らか理解したつもりだが分からない。
どんどん思考が無限ループにハマっていく。
これから何十年も生きることにとてつもない恐怖を感じて自殺未遂も何度かした。

真面目に信仰している信者が羨ましく見えてくる。
確かに宗教には利権構造と支配者に都合良い洗脳がある。

無神論者は特に日本人に多いが、これは単に敗戦ショックで必死に神を否定しているにすぎない。
神を肯定すると負けた日本に神は味方をしなかった、のと同義になるから。

日本人の宗教批判には「あんなイワシの頭を信じて幸せそうにしている奴を許せない。俺も昔は信じてたけど幸せになれなかった!」という妬みがあるように思う。
つまりなんだその、国語能力は低いので上手く説明できないが、宗教を批判する人はちょっと考えただけのアホだということが分かった。

俺も何かしら宗教を信じたくて神道・仏教・キリスト教を学んだが、やはり考え込む癖で信じられない。
「信じられない」人間は恐らく見えないものを信じられず、一生不幸かもしれない。

俺はどうやら人の数倍の速さで物事を思考できるようだが、ひたすら考えて分かったのは、
「人の幸せは理屈じゃない」。
830優しい名無しさん:2010/04/13(火) 11:01:49 ID:JYuSDyJt
「始めに無があって、揺らぎからビッグバンが起こり質量が空間をゆがませ重力が誕生、……」

そんなのを知って、誰が幸せになるの?

「主はまず大地をお造りになった」「天照大神が…」

これでいいだろ、ってこと。
これを信じてた方が生きるのは楽しいだろ、ってこと。
831優しい名無しさん:2010/04/13(火) 11:29:50 ID:aqrQsCpi
>>829
>生きるとは何か、自我とは何か、レヴィナスなどをよく読んで幾らか理解したつもりだが分からない
究極的には、「生きるとは何か」とは、言葉で理解するものではなく、心・生命で実感するものだと思います。
また、言葉でどんなに理解・納得したつもりでも、「自分は生きている」という確かな手ごたえを実感できなければ、それは幸福とは、あまり関係がないかもしれません。

>真面目に信仰している信者が羨ましく見えてくる
そう見えるかもしれませんが、信仰者でも葛藤、そして戦いの毎日ですよ。
信仰者も人間ですから、口では「私は仏様を信じています」などといっても、いざ大きな苦難が襲ってくると、とたんに不信の心が湧いてくることがあるものです。
その人が真の信仰者かどうか問われるのは、そういう時です。「この信仰で必ず難を乗り越えてみせる!」と誓願できるかどうか。
ですから、信仰者としての「信じる」とは、状態として「(自然に)信じている」だけではないのです。
くじけそうな自身の弱い心を断ち、「信じていこう!」と自らを奮い立たせることも「信じる」に含まれます。
むしろ、日々発心の連続が真の信仰者の条件と言っていいでしょう。

>俺も何かしら宗教を信じたくて神道・仏教・キリスト教を学んだが、やはり考え込む癖で信じられない
深く考えることは、非常に大切なことでありますが、考えているだけでは、宗教を理解できないのも事実なのです。
牧口常三郎先生も、「宗教というものは体験する以外にわかるものではない」「水泳をおぼえるには、水に飛び込む以外にない。畳の上では、いくら練習しても実際にはおぼえられない。勇気を出して自ら実験証明することです」と、仰せになっています。
832優しい名無しさん:2010/04/13(火) 12:34:00 ID:PesvXCnr
キンマンコ奴隷が羨ましく見えるってアンタ重症だな
いい医者探せ
833優しい名無しさん:2010/04/13(火) 15:09:28 ID:fOXhAIWk
>>829
宗教といえば神の存在をあがめ、
神といえば祈りを捧げて助けてくれとお願いする象徴だと思う人がいるかもしれませんが、
本来、神とはお願いをする対象ではないのだと思います。
神様に助けてもらいたいから媚びて祈りを捧げ続けるような、
他力本願な姿勢では、自分勝手に欲望のままに行動することとかわりがありません。
神という一つの存在に意識を向けるのではなく、宇宙に意識を向ける事が重要です。
宇宙とは言い換えるならば全ての存在。
人という範囲で考えるならば自分や他人を含めたみんなということです。
834優しい名無しさん:2010/04/13(火) 15:23:01 ID:fOXhAIWk
そもそも神を崇める動機が神に助けて欲しいと他力本願の思いであることは正解でないといいましたが、
ではなぜ神を崇める行為が存在するのか。
それは人を宗教を信じる動機にあると思います。
人が宗教を信じる理由とは、「幸せになりたい」ということでしょう。
ここで重要なのは、
自分が幸せになるためには周囲の全てが幸せにならなければいけないという認識です。
神や仏のような心をもって人と接しなければ全ての者を救う事はできないでしょう。
逆に言うと、全ての者を救う事ができる存在の象徴として神が存在するのです。
ですので、人のお手本となるべき象徴の神に尊敬の念を持つ事を忘れないように祈りを捧げ続けるのです。

神をお手本に人が人を救う
捉え方によっては、神が人を使役することで人を救うとも捉えられますが、
どの存在を主観として見るかとなるとまた議論が深まるところだと思います。
835優しい名無しさん:2010/04/13(火) 15:41:21 ID:fOXhAIWk
結局のところ、
神の存在を信じない人が多い日本の現状ですが、
人を救いたい人情、みんなで幸せになりたいという気持ちは誰にでも持ちうるもので、
そう言う意味では全ての人にその理想像が浮かぶ限り
神は存在することになるのではないでしょうか。
836優しい名無しさん:2010/04/13(火) 17:06:59 ID:aqrQsCpi
始(はじめ)より終りまで弥(いよいよ)信心をいたすべしさなくして後悔やあらんずらん、譬(たとえ)えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠(なが)め候べき (新池御書 1440ページ)

通解:
始めから終わりまで、いよいよ信心を貫くべきです。そうでなければ後悔するでしょう。
例えば鎌倉から京都へは12日の道程です。それを11日ほど歩いて、あと1日になって歩くのをやめてしまったならば、どうして都の月をながめることができるでしょうか。
837優しい名無しさん:2010/04/13(火) 17:16:28 ID:aqrQsCpi
教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ (崇峻天皇御書 1174ページ)

通解:教主釈尊の出世の本懐(この世に生まれ出た真の目的)は、人間としてどのように振舞ったらいいかを教えることだったのです。
838優しい名無しさん:2010/04/13(火) 17:28:02 ID:aqrQsCpi
千年のかるかやも一時にはひとなる百年の功も一言にやぶれ候は法のことわりなり (兵衛志殿御返事 1091ページ)

通解:千年も生い茂ったかるかやでも、火がつけば一時に灰となってしまい、百年もかかって立てた功績もわずか一言でやぶれてしまうことは、法の道理です。


破壊は一瞬であるがゆえに、弛むことなく、常に「いよいよ」の心で前進し続けることの大切さを教えられています。
839優しい名無しさん:2010/04/14(水) 09:54:39 ID:SbstxSSH
<“わが友に贈る”より>

信心しきった者が
最後は必ず勝つ!
不屈の師子と立て!
840優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:03:14 ID:SbstxSSH
<名字の言>

若き日、カントは知識欲に燃えていた。
学ぶほどに喜びを覚え、真理の探究に邁進する自分を誇らかに感じていた。
その自信を粉々に砕いたのが、ルソーの教育小説『エミール』であったという。
カントは正直に綴っている。「(私は)何も知らない俗衆を軽蔑していた時代があった。ルソーが私を正直に戻してくれた。この優越の欺きは消え、私は人間を尊敬することを学ぶ」(久保光志訳)と。
思弁にふけるあまり、善行を忘れてはならぬ、との戒めも。
大哲学者にして、この謙虚な反省あり。
否、自利から利他への、そのような目覚めがあったればこそ、後世に輝く偉業を残しえたのであろう。

(続く)
841優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:09:49 ID:SbstxSSH
法華経に説かれる不軽菩薩も、人々に礼拝する修行に励んだ。
いかに「人間」を尊敬できるか。
洋の東西を問わず、それが人類史の根本課題に違いない。
「民主のために」「民衆とともに」「民衆のなかに」━ これらの指標を掲げつつ、池田名誉会長は「ここにこそ、今、あらゆる指導者、そして、すべての学究が立ち返るべき普遍の原点がある」と語った。
政治も経済も今一度、この原点をしっかり踏まえるべきであろう。
たぐいまれな“哲学性”と“庶民性”を併せ持った、私たちの創価の人間運動の使命は重い。
842優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:15:03 ID:SbstxSSH
<“寸鉄”より>

・「信心だけは命をかけてやって悔いがないのだ」恩師。
 勝利の道を一直線。

・「人間の心は善と悪との精神的戦場」トインビー(歴史家)。
 世界の変革は人間革命から
843優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:25:11 ID:SbstxSSH
我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし (開目抄 234ページ)

通解:私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。


何があろうとも師弟不二で、疑うことなく信心を貫けば、必ず幸福への道が開かれると仰せです。
844優しい名無しさん:2010/04/14(水) 10:32:13 ID:SbstxSSH
<“聖教新聞の社説”より>

脳科学者の茂木健一郎氏と池田名誉会長の往復書簡(「中央公論」)で、名誉会長は「宗教、なかんずく仏法と科学が、相補い、協調し合ってこそ、人類の幸福と繁栄に向かって、大いなる価値創造の道は開かれる」と述べている。
世界的科学者・アインシュタインの「宗教を欠いた科学も、科学を欠いた宗教も、どちらも不備だ」という言葉もある。
何のための科学か。用いる側の人間の哲学性を深めなければならない。
845優しい名無しさん:2010/04/15(木) 01:32:13 ID:EUv6fovv
此(この)法門を日蓮申す故に忠言耳に逆(さから)う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然(しかれ)どもいまだこりず候 (曽谷殿御返事 1056ページ)

通解:日蓮はこの法門を申し上げることによって、忠言は耳に逆らうの道理から、流罪され、命にも及ぶ難を受けたのです。しかしながら、いまだ懲りてはおりません。


どんな迫害を受けようとも、妙法流布を断行していくのだという、大聖人の透徹した信念を述べられています。
846優しい名無しさん:2010/04/15(木) 01:40:03 ID:EUv6fovv
権実雑乱(ごんじつぞうらん)の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受(しょうじゅ)を修行せんは豈(あに)法華経修行の時を失う物怪(もっけ)にあらずや (如説修行抄 503ページ)

通解:権教と実教との立て分けが乱れているときに、法華経の敵を折伏しないで、世間を離れ山林の中に閉じこもって摂受を修行するのはまさしく法華経修行の時を失った物怪ではありませんか。


仏法においては「時」が重要であり、「時」にかなった修行をすることの大切さを教えられています。
847優しい名無しさん:2010/04/15(木) 01:44:05 ID:1xlyWI66
茂木健一郎なんて脳科学者じゃないし、
ハッタリと世渡り能力とそこそこある文章力だけの人間。
茂木の科学的な「論文」が世界でどのように評価されているか。
というかそもそも茂木がどれだけ「論文」を書いているのか。

そんな初歩的な知識を持たず「脳科学者」という肩書きをありがたがって、
脳科学者も注目してるんだぞ!
とか、あまりにも「やっちゃった感」ありありでウケる。
848優しい名無しさん:2010/04/15(木) 09:26:18 ID:EUv6fovv
<わが友に贈る>

大変な時ほど
笑顔を忘れずに!
明るい笑いの中から
勝利の力が生まれる。
心に太陽を抱け!
849優しい名無しさん:2010/04/15(木) 09:40:06 ID:EUv6fovv
<“名字の言”より>

本紙の体験ページでは、病と懸命に闘う同志のドラマを紹介してきた。
がんと知った時の衝撃からどう立ち上がったのか、告知の問題に家族はどう向き合ったのか、告知の問題に家族はどう向き合ったのか等々。
共通するのは、家族や同志、師の激励に、感謝の心、挑戦の心を燃やし立ち向かう姿が。
「生命からほとばしる思いで、真剣勝負の“蘇生の励まし”を送るのが仏法者」と池田名誉会長。
病をはじめ、苦難と格闘する友を真剣な祈りと励ましで支え抜きたい。
850優しい名無しさん:2010/04/15(木) 09:49:58 ID:EUv6fovv
<“新・人間革命”より>

人間は孤独になり、自分ばかりが大変なのだと思うと、悲観的になり、心も弱くなってしまうものだ。
しかし、自分より、もっと大変ななかで頑張っている人もいる。それを知れば勇気がわく。
そして、悶々と悩む自分を見下ろしながら、むしろ、試練と戦う友を励ませる自分に成長できる。
苦難の時こそ、勇気ある信心を奮い起こし、生命の苦悩の流転を断ち切り、境涯を開いていくチャンスなのだ。
851優しい名無しさん:2010/04/15(木) 10:15:56 ID:EUv6fovv
<“「報恩抄」に学ぶB”より>

御聖訓:小失(しょうしつ)なくとも大難に度度(たびたび)値(あ)う人をこそ滅後の法華経の行者とはしり候(そうら)はめ (御書297ページ)

「わずかの失(とが)もないのに、たびたび(釈尊の)在世以上の大難にあう人こそ、仏滅後の法華経の行者である」(通解)と、大聖人は結論されている。
日々の対話に即していえば、無理解ゆえの中傷を恐れず、友の幸福を願い、真剣な対話に挑むための勇気が重要である。
法華経の行者の師子吼(ししく)に、真の仏法の実践があることを銘記したい。
852優しい名無しさん:2010/04/15(木) 10:59:55 ID:EUv6fovv
<“「報恩抄」に学ぶB”より>

「師弟の運命は、弟子で決まる。弟子が戦うかどうかで決まる。これを忘れてはならない」
師の魂を継ぎ、邪法を徹して責め抜く真正の弟子なのか。
それとも、師がいなければ平気で謗法を放置する偽りの弟子なのか。
それは悪と対峙した一瞬で決まる。
自らの信念を毅然と語れ!
師の正義を堂々と語れ!
853優しい名無しさん:2010/04/15(木) 15:57:11 ID:EUv6fovv
<“我らの勝利の大道 誓い燃ゆる四月”より>

わが師・戸田城聖先生はいつも語っておられた。
「広宣流布の前進は当然として、私の望むところは、尊き学会員の皆さんが健康で和楽で裕福になってもらいたいということである。
『私はこんなによくなりました』と言われる時の嬉しさ。
『まだ悪いです』と言われる時は、胸をえぐられるような気がする」
ただただ「民衆の幸福」を願い、創価の友が一人も漏れなく大功徳に包まれることを祈る先生であられた。
そのためには、あらゆる手を打ち、道を開いていかれた。
今、福運光る「人間革命」の大連帯は世界192ヵ国・地域に広がった。
先生は、どれほど喜んでくださるであろうか。
いまだ、経済不況は深刻である。病と闘う友もおられる。
わが友のご苦労を思えば、私は一段と深く強く祈らずにはいられない。
日蓮大聖人は、「ただ世間の留難(るなん)来(きた)るとも・とりあへ給うべからず・賢人・聖人も此の事はのがれず」
「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経とうちとな(唱)えゐ(居)させ給え」(御書1143ページ)と仰せである。
854優しい名無しさん:2010/04/15(木) 20:35:20 ID:EUv6fovv
<“我らの勝利の大道 誓い燃ゆる四月”より>

感謝を忘れず、報恩に徹すれば、自ずから為すべき行動は定まる。
必ず無限の勇気と智慧が、滾々(こんこん)と湧き起こってくるのだ。
感謝の人は光る。報恩の世界は栄える。
855優しい名無しさん:2010/04/15(木) 22:07:49 ID:EUv6fovv
<“我らの勝利の大道 誓い燃ゆる四月”より>

非難中傷のなか、誰よりも悔し涙を流したのは、恩師の真実を肌身で知っている無名の庶民であった。
誰よりも学会精神をみなぎらせ、勇敢に正義を叫び抜いてくれたのも、恩師の励ましを支えに境涯を開いてきた庶民である。
第一線で健気に奮闘する婦人であり、壮年であり、男女青年であった。
いつも偉ぶったり、インテリぶったりして、威張っていた幹部が、一番おどおどしながら、狡猾(こうかつ)に動揺を隠していた。
(中略)
そんな臆病な醜態(しゅうたい)を、戸田先生がご覧になったら、「二乗根性!」いな「畜生根性!」と叱責(しっせき)され、吹飛ばされたであろう。
856優しい名無しさん:2010/04/15(木) 23:08:05 ID:L+PnNgZp
いつも書き込んでいる方、お願いします…
教えて下さい。


私の母は進行した癌で苦しんでいます。
私は学会員ですので、大好きな母の病気が治るならば、と毎日6時間の題目と学会活動に頑張っています。
これしか母を救う方法はない、広布のために尽くそう!と。

しかし母の病状は悪化の一途をたどるばかり。
信心一筋だった私もさすがに弱い心に負け、不信になりかけています

題目をあげればいかなる病さわりをなすべきや、じゃなかったのか…
なんで願いが叶わないのか、、
実はこれは壮大な嘘で、本当は信心も法華経も全部嘘なんじゃないか…

私は周りからもびっくりされるくらいの信心強盛人間でした。
今、苦難によって信心が試されているのだと思っうのですが、もうあまりにも苦しすぎて&願いが叶うしくみ(?)がよくわからない(宇宙のリズムが云々〜)ためだんだんわけがわからなくなってきました

ここに書き込んでどうかなるとは思っていませんがもうどうしたらいいのかわからなくなってしまいました…

なぜ祈りが叶うのか教えてください。
幹部に聞くと宇宙のリズムだとか御書に書いてあるからだとか言われますが、じゃあなぜそれが正しいと言えるのかがわかりません

857優しい名無しさん:2010/04/16(金) 05:03:05 ID:0R7I4iNt
>>856
通りすがりの学会二世がレスしよう。
いつも書き込んでいる学会員はどうせこの後レスする。
その露払いと思ってくれてかまわない。

宗教にはすべて「論理の飛躍」がある。
「なぜ?」を突き詰めると、その飛躍に行き当たる。
その「飛躍」を埋めるのが「体験」だ。
「宗教」は知識体系ではない。突き詰めると必ず「体験」に行き当たる。
言っておくが、自分も教学をかじっている。
であるからにはその「知的な意味での正しさ」をもよく知っている。
例えば一念三千のをひもといた時の精密さは西洋系の哲学にも通ずるものがあったりする。
まあそれはさておこう。

ともかく、宗教においては、正しさは体感されるものだ。
「体感されることによってそれを証明する」
それが実現しなければ正しくもないし正義でもない。
学会の教義をまじめに受け取るならば、そのことに疑いはないはずです。

そして創価学会は全世界に広がり、日蓮の教えを多くの人が実感し信仰している。
ならば、
あなたひとり、あなたという「凡夫」ひとり(家族)が、陥っている状況は
あなた(やその家族)が「あやまった信仰、あやまった実践に陥っているから」ではないのですか?
あなたの不幸を是として全世界の学会員の信仰と幸福な体験を否定するのですか?
世界の多くの人は、元気にはつらつと世界広布に励んでいるではありませんか。
その多くの幸福な現実を前にして、あなたの身の回りの小さな不幸を手に、
世界の会員を否定できるのですか?
という話になる。

妙法を真に実践しているならば、幸福にならないはずはないのである。
という、前提に立つならば、
事後的にいくらでも妙法の正しさを論理立てることが出来る。
事後的に正しさを打ち立てることは、なにもそれをもってその教えが「間違いである」ということなど意味しない。
間違った法であろうと、正しい法であろうと、ある種の「前提を立てるならば」
正しさの理屈などいくらでも通すことなどできるのだ。

いいですか?

病に伏せっていても、信心を突き通す。
病に負けじと母を支えるあなたの信心、にこそ意味があり
たとえ医学的な延命が敵わなかったとしても
そこで「勝った」と言える境涯を得ることこそこの信心ではなかったか。

そのようにはいくらでも言えるのです。
そしてそれは「ある意味では正しい」。
僕はその生き方を否定しない。
でも僕は二世として、学会に「正しさを追求する姿勢を教わったからこそ」
学会から、宗教から距離をとっている。

今回はこれ以上深入りするのは避けましょう。
ネットで云々するのには限界があります。
ましてやここは2ch

ただ、一応、最後にしさするならば、
教義の正しさ、ではなく、構造を問うこと


あなたのお母さんの痛みがやわらぐことを祈って、この文章を締めたいと思います。
858優しい名無しさん:2010/04/16(金) 06:03:55 ID:SXzgVb+1
>>856
ソーカやオウムを信じることは、北鮮の金づるになること。悪業を積んでるわけ。
良くなる道理がどこにあります?
859優しい名無しさん:2010/04/16(金) 11:14:18 ID:5vEqSxmi
>>856
>いつも書き込んでいる方、お願いします…
>教えて下さい。
はい。真面目な質問であれば、遠慮なく何でもおっしゃってください。

>私の母は進行した癌で苦しんでいます
それは大変なことです。心中お察し申し上げます。

>私は学会員ですので、大好きな母の病気が治るならば、と毎日6時間の題目と学会活動に頑張っています。
>これしか母を救う方法はない、広布のために尽くそう!と。
「素晴らしい」の一言に尽きます。
冥の照覧は間違いありません。

>しかし母の病状は悪化の一途をたどるばかり。
>信心一筋だった私もさすがに弱い心に負け、不信になりかけています
人間ですから、弱気になることもあります。
私は弱い心が出てくること自体、悪いことだとは思っていません。
問題は、その弱い心のとらわれ、退転してしまうことにあると考えています。
しかし、あなたは唱題と学会活動に日々奮闘されている。
信心は「心こそ大切なれ」であり、あなたは自身の弱い心に「既に」勝っているのです。
これこそまさに真の信仰者の振る舞いです。

>題目をあげればいかなる病さわりをなすべきや、じゃなかったのか…
経王殿御返事の中にある「此の曼荼羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼の如し。いかなる病さわりをなすべきや」のことですね。
端的に、この御金言の真意を述べるなら、「強盛な信心を貫いていけば、どんな病でも成仏の妨げになることはない」ということです。
あなたが、今後も今のような強盛な信心を貫くならば、あなたはもちろんのこと、お母さんも一生成仏を果たすことは、御金言に照らして絶対に間違いありません。

>なぜ祈りが叶うのか教えてください
一言でいえば、それが「生命の法則」だからです。
では、その「生命の法則」とは何か?という疑問を抱くようであれば、ぜひ一念三千を深く勉強してみてください。
http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/member-support/studying/data_library_04_01.html

ただし、理論を知れば、成仏できるとか、病気が治るとか、幸せになれるかというと、そうではありません。
また、一つ紹介した御文があります。御書の中に、次のような一節があります。
「しをのひるとみつと月の出づるといると夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり」(兵衛志殿御返事 1091ページ)
(通解:潮が引く時と満ちる時と、月の出る時と入る時と、夏と冬と、冬と春との変わり目には、必ず普段と違ったことが起こるものです。凡夫が仏になる時もそれと同じです。必ず三障四魔という障害が現れてきますが、賢者はそれを喜び、愚者は恐れて退転するのです)
凡夫が仏になる時は、必ず普段と違ったことが起こるというのです。
あなたのお母さんにとって、まさに「今」が、その時ではありませんか。
道は二つに一つなのです。「賢者」となり成仏するか、「愚者」となり退転するか。
「生きるか・死ぬか」「仏になるか・なれないのか」の瀬戸際に立った者には、机上の理屈など何の意味ももちません(私も、その経験者の一人ですが)。
あなたが、賢明な選択をすることを、そして、お母さんの病気が治ることを、強く願っています。
860優しい名無しさん:2010/04/16(金) 11:42:08 ID:5vEqSxmi
いかなる事ありとも、すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし (兵衛志殿御返事 1090ページ)

通解:どのようなことがあっても、少しも信心が弛んではならない。いよいよ声を張り上げて責めていきなさい。

どんなことがあっても、弛むことなく、広布の戦いを強めていくようにと励まされた一節です。
861優しい名無しさん:2010/04/16(金) 11:57:04 ID:5vEqSxmi
此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来れども憶持不忘(おくじふもう)の人は希(まれ)なるなり、受くるはやすく持つはかたしさる間成仏は持つにあり (四条金吾殿御返事 1136ページ)

通解:
法華経を聞いて受ける人は多くいます。しかし、聞いて信受し、経文どおりに大難がきても、法華経を憶い持(たも)って忘れない人はまれなのです。
御本尊を受けることはやさしいのですが、持ち続けることは難しいのです。それゆえに成仏する肝要は、持ち続けることにあるのです。
862優しい名無しさん:2010/04/16(金) 20:56:44 ID:zzugU8Pc
856です。

レスくれたお二人方、本当にありがとうございます。こんなに早く二人の方からレスいただけるなんて…

きっと857様は頭が良いのだと思いました。私はそうではないので理解するのに時間がかかりましたが、857様のおっしゃることぼんやりですがなんとなく理解できたような気がしました。
私は困ったことに論理的に考える癖があり、なぜ?を突き止めなきゃ気が済まない性格なのですが、重要なのはそこではないということですよね…

859様、丁寧にレスして下さってありがとうございました。
大境涯を開くか、それとも退転し不幸となるか、まさに今にかかっているのですね。
でも、戸田先生は「この信心は気休めなんかじゃない。現実世界で勝利し幸福になっていくための信心だ。世界中にある、ありとあらゆる宗教の信者の生活なり暮らしぶりを数十年に渡って調べてどの宗教が一番幸福になった信者が多いか調べるとよい」
とまで言われていました。
ならばこの信心を精一杯やり抜いてもし母の病気が治らずに亡くなった場合は結局、病気に負けた=幸福になっていない

となるのではないかと思ってしまうのです。
いくら成仏成仏といっても母が死んでしまったら意味がない、母が元気になった事実をもってのみしか勝利、幸福と考えられないんです…

私はもっと教学を勉強します。

支離滅裂な長文ですみません。
レスいただけて本当に嬉しかったし大切なことを教えていただきました
ありがとうございました
863857:2010/04/17(土) 04:16:41 ID:sXFQWJNG
>>862
>私は困ったことに論理的に考える癖があり、なぜ?を突き止めなきゃ気が済まない性格なのですが、重要なのはそこではないということですよね…
宗教を信仰する、信心を続ける、という決まった前提があるならばそうです。
でも「論理的に考えるならば」論理的に考え尽くせばいいのです。
857で書いたように宗教はどれほど論理的に書こうとも、
必ず「論理の飛躍」が出てくると書きました。
つまり「宗教は論理性を突き詰めていけば成り立たない」のです。

857の書き方はものすごく迂遠に書いてますから、伝わっていないと思いますが、
「あなたが信仰に疑いをもつのは当然で、あなたは間違っていない」
ということを書いているのです。
別の書き方をすれば、やんわりと信仰を否定しています。

あなたのお母さんは学会員でしょうか?
であるならば、この土壇場において、私たち親子の信仰は間違っていた、
などという状況を作るのは間違っています。
お母さんが学会員でないのであれば、信仰を続けようが続けまいが自由です。

あなたは賢い人です。
論理的に突き詰めていくことをやめてはいけません。
教学の研鑽に励むのもいいでしょうが、
それ以外のたくさんの書物を読むことをおすすめします。
例えばここはメンヘル板なのですから、
「精神医学的な救いのあり方」を追求してみてはどうでしょうか?
学会的な救いと精神医学的な救いの違いについて考えるだけでも随分広がります。
864優しい名無しさん:2010/04/17(土) 07:38:42 ID:ZCXxB/ge
おはようございます。
可哀相なキチ学会員に、ほんとの幸せが訪れますようにwww


それではどうぞw


  佛様のことば

お前はお前で丁度良い
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度よい
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度よい
うぬぼれる要もなく卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ日月さえも丁度よい
仏様と二人連れの人生丁度よくないはずがない
これで良かったと戴けた時、億念の信が生まれます


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

865優しい名無しさん:2010/04/17(土) 08:55:10 ID:AudJfmnp
<わが友に贈る>

リーダーならば
「これほどまでに」と
思われるほど
友に真心を尽くせ。
それが広布の戦士だ!
866優しい名無しさん:2010/04/17(土) 08:58:50 ID:AudJfmnp
<“名字の言”より>

生命の尊厳を踏みにじる魔性とは断じて戦う ━━ これが日蓮仏法の魂だ。
日々、地域に社会に平和の哲学を広げたい。
867優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:06:15 ID:AudJfmnp
<寸鉄>

・中国・広西芸術学院の名誉教授に。
 「池田先生は写真芸術、文化交流に功績」

・「生命尊厳に基づくSGI会長の洞察は人類最重要の視点」モンゴル博士
 時代開拓の英哲

・「一人の新たなる真の同志を」恩師。
 青年ならば正義の拡大で「時」を創れ

・「言(ことば)と云(い)うは心の思いを響かして声を顕(あらわ)す」御書。
 勝利を開くは「確信の声」

・「出版物はだれ人にも不当な損害を与えるな」哲人ヴェーユ。
 デマ屋らは嫌われ断罪続き
868優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:22:02 ID:AudJfmnp
<“広西芸術学院「終身名誉教授」称号授与式における名誉会長の謝辞”より>

芸術においても、人生においても、「心こそ大切なれ」であります。
その「心」を、いかに強く、いかに賢く、いかに正しく、いかに深く磨き上げ、鍛え抜いていくか。
ここに、重大な人間教育の要諦があるといっても決して過言ではないでありましょう。
この点、黄学長が学生たちに「報恩感謝の心を何よりも大切にしてほしい」と強調されていることに、私は感動を込めて賛同する一人であります。
学長は、自ら院生時代の師匠に対して、最大の感謝を示されております。
国家教育名教師に選ばれたことも、師の教育姿勢を受け継いだからであると、その栄光を捧げておられるのであります。
師弟に生き抜く人生ほど、尊いものはありません。
師弟の心に徹してこそ、人間はあらゆる可能性を開花させることができるのであります。
869優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:32:36 ID:AudJfmnp
人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬(たと)へば人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし (食物三徳御書 1598ページ)

通解:人に物を施せばわが身を助けることになる。例えば、人のために灯をともしてあげれば、自分の前も明るくなるようなものである。

人のために祈り、動いたことは、すべて功徳となり、自身の崩れざる幸福を築いていくと仰せです。
870優しい名無しさん:2010/04/17(土) 09:44:10 ID:AudJfmnp
<“聖教新聞の社説”より>

戸田第2代会長は青年に語った。
「長編を読め。古典を読め。今、読んでおかないと、人格はできない。本当の指導者にはなれない」
偉大な文学には、人間の尊さと愚かさ、人の心の機微、善と悪などについての深い洞察がある。
人生を価値的に生きるための知恵がある。
人格を鍛錬する最良の糧となる。
871優しい名無しさん:2010/04/17(土) 13:13:26 ID:/0KKdaRV
>>862
日蓮自身も病死したし、釈迦自身も病死なのだから
唱題・学会活動に精魂込めたって効果はない。

できるだけの時間、御母堂のそばにいてあげるのと
あなた自身の体を休ませるべき。

そもそも釈迦の思想は
「苦悩と苦悩の起源と、苦悩の絶滅と苦悩の絶滅への道との尊い真理を洞察
 し悟った。そして生存への渇望を根絶し、生存への誘惑をうちほろぼした
 から、もはや生存に戻ることはない」
なのだから。
唱題すれば幸福な人生を送れるというものではない。
本来の仏教には病気治しに積極的な面はないはず。

信仰で病気治しを願うのなら神道系などが当て嵌まると思う。
872優しい名無しさん:2010/04/17(土) 14:24:37 ID:AudJfmnp
>>871
>日蓮自身も病死したし、釈迦自身も病死なのだから
>唱題・学会活動に精魂込めたって効果はない
病死したら何だと言うのですか?
人間には誰でも寿命というものがあるのです。
戸田先生も、「人は病気で死ぬのではない。寿命で死ぬのだ。ただし、死ぬ時に病気になることはある」と指導されています。
また、必ずしも「病気=不幸」ではありません。病気に負けるような弱い心だから、不幸になるのです。
「生も歓喜、死も歓喜」との御金言があるとおり、強盛な信心を貫く人にとって、病気も死も、不幸ではないのです。

>そもそも釈迦の思想は
>「苦悩と苦悩の起源と、苦悩の絶滅と苦悩の絶滅への道との尊い真理を洞察
> し悟った。そして生存への渇望を根絶し、生存への誘惑をうちほろぼした
> から、もはや生存に戻ることはない」
>なのだから。
それは同じ釈尊の教えでも、法華経以前に説かれた、「方便」としての教えです。
釈尊の真の教えは、法華経にこそあり、そして法華経の中では、「煩悩即菩提」が説かれています。
これは、凡夫のもっている煩悩を断ずることなく、直ちに仏の菩提(=悟り)が得られる、ということです。
詳しい内容については、以下のサイトを参照してみてください。
http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/member-support/studying/data_library_05_10.html

>唱題すれば幸福な人生を送れるというものではない。
>本来の仏教には病気治しに積極的な面はないはず。
それは仏法を信じようとしない、あなたの勝手な思い込みですよ。
末法の御本仏・日蓮大聖人は、次のように仰せになっておられます。
・我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし(開目抄)
・南無妙法蓮華経は獅子吼の如しいかなる病さわりをなすべきや(経王殿御返事)
これらは、どちらも御本仏の「お約束」です。御本仏が嘘をつくわけがないのです。
今、お母さんの病気を治そうと必死で戦っている人を、あなたは迷わそうとしています(それは>>863も同じ!)。
これからはまさに「魔」の働きそのものであり、>>862さんは、こういった魔を魔と見抜き、仏道修行に邁進されることを強く願います。
873優しい名無しさん:2010/04/17(土) 17:02:51 ID:/0KKdaRV
>また、必ずしも「病気=不幸」ではありません。病気に負けるような弱い
>心だから、不幸になるのです。
>「生も歓喜、死も歓喜」との御金言があるとおり、強盛な信心を貫く人に
>とって、病気も死も、不幸ではないのです。
そのような人がどれくらいいると思っているのやら。
現に病に悩み、心が乱れている人にそのような言葉は無力。

>それは同じ釈尊の教えでも、法華経以前に説かれた、「方便」としての
>教えです。
>釈尊の真の教えは、法華経にこそあり、そして法華経の中では、「煩悩
>即菩提」が説かれています。
法華経は釈迦の死後数世紀を経て、教団内部の対立から釈迦や直弟子の
名を騙って創作されたものというのは理解しているのかね?

>それは仏法を信じようとしない、あなたの勝手な思い込みですよ。
>末法の御本仏・日蓮大聖人は、次のように仰せになっておられます。
>・我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし(開目抄)
>・南無妙法蓮華経は獅子吼の如しいかなる病さわりをなすべきや(経王殿御返事)
>これらは、どちらも御本仏の「お約束」です。御本仏が嘘をつくわけがないのです。
日蓮が間違っていたというだけ。
そもそも日蓮本仏論に正当性はあるのかね?
874優しい名無しさん:2010/04/17(土) 17:10:36 ID:/0KKdaRV
>戸田先生も、「人は病気で死ぬのではない。寿命で死ぬのだ。ただし、
>死ぬ時に病気になることはある」と指導されています。

その戸田氏、
「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人
 様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。
 だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、
 ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が
 入っている。魔性の力が入っている。だからコワイ」(大白蓮華 九八―九頁)

との言葉を残している。
魔性の偽本尊崇拝して

>「生も歓喜、死も歓喜」との御金言があるとおり、強盛な信心を貫く人に
> とって、病気も死も、不幸ではないのです。

は成立するのかね?
875優しい名無しさん:2010/04/17(土) 18:23:07 ID:BtBWZ7NT
>>862
おい無視するなよ。
創価は北朝鮮宗教なんだよ。
オウムもだ。
どうしても信じないというのなら、「創価学会は北朝鮮宗教である」というサイトを見ろ。
世の中の構造がわかってくるだろう。
876優しい名無しさん:2010/04/17(土) 20:26:35 ID:AudJfmnp
>>873
陰険な性格をしたクソ爺が、また出没かい(笑)

>そのような人がどれくらいいると思っているのやら。
創価学会の会員の中には、数え切れないほどたくさんいますよ。

>現に病に悩み、心が乱れている人にそのような言葉は無力。
そう思うのは、お前が信心したことがないから。
「宗教というものは体験する以外にわかるものではない」と、牧口先生のおっしゃるとおりだよ。
僕は自分の体験によって、その力を実感しているから、自信をもって仏法を語れる。

>法華経は釈迦の死後数世紀を経て、教団内部の対立から釈迦や直弟子の
>名を騙って創作されたものというのは理解しているのかね?
インドでは古来、宗教の聖典は口伝によって伝承し、文字にして残さないという伝統があった。
よって、釈尊が大乗仏教を説いていたとしても、釈尊の死の直後に文字に記されなかったことはむしろ当然であり、釈尊の死の直後に記された大乗経典の実物が発見されていないことは大乗仏教が仏説ではないことの根拠にはならない。

>日蓮が間違っていたというだけ
聞きかじった程度の知識で、安易な批判をするものではない。

>そもそも日蓮本仏論に正当性はあるのかね?
経文に書かれてあるとおりの大難を一身に受け、一切衆生の救済のために、仏法を一閻浮提に流布させたのは、日蓮大聖人お一人であられる。
末法における御本仏は、日蓮大聖人をおいて他には絶対にいません。
877優しい名無しさん:2010/04/17(土) 20:29:49 ID:AudJfmnp
>>874
>唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない
創価学会員は、「代々の法主猊下」の中のお一人であられる日寛上人が書写された御本尊を拝んでいます。
何の問題もありません。
878優しい名無しさん:2010/04/17(土) 20:44:22 ID:/0KKdaRV
おや、地のガラの悪さがでてきたな。
>創価学会の会員の中には、数え切れないほどたくさんいますよ。
パーセンテージでどれぐらい?
そしてその数値の根拠も頼む。

>そう思うのは、お前が信心したことがないから。
実際に、悩んでいる学会員がいるではないか。

>釈尊の死の直後に記された大乗経典の実物が発見されていないことは
>大乗仏教が仏説ではないことの根拠にはならない。
『悪魔の証明』に縋るようでは救われないな。

>聞きかじった程度の知識で、安易な批判をするものではない。
実際に法華経は釈迦直説の経典ではないしな。

>経文に書かれてあるとおりの大難を一身に受け、一切衆生の救済のために、
>仏法を一閻浮提に流布させたのは、日蓮大聖人お一人であられる。
へえ?日蓮以前に法華経云々で迫害された者はいないのかね?
879優しい名無しさん:2010/04/17(土) 20:52:53 ID:/0KKdaRV
>創価学会員は、「代々の法主猊下」の中のお一人であられる日寛
>上人が書写された御本尊を拝んでいます。
>何の問題もありません。
ほう、江戸時代の日寛が現代の創価学会員向けに本尊を書き写して
おいたと?

違うだろう。
日寛が浄圓寺16代住職の日證に下げ渡した本尊を創価学会が勝手に
コピーして学会員にばらまいているだけではないのかね?
むろん、法主による開眼供養もなされていない劣化コピー版をな。

事実を受け入れてはどうかね?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019605380
880優しい名無しさん:2010/04/17(土) 22:27:18 ID:rIPCAKgN
881優しい名無しさん:2010/04/17(土) 22:30:14 ID:rIPCAKgN
無視された875涙目ww

そんなに北朝鮮北朝鮮ておまえ北朝鮮が好きなの?
882優しい名無しさん
>病死したら何だと言うのですか?

「病死したら」笑いものだというだけの話ですよ。
アナタ達の本尊に何と書いてあるのですか?
“病即消滅”と書いてあるのでしょう?
本当は、“消滅”するのは“病”なのではなくて、拝んだ者の“命”なのですか?
そうだとすると、大した功徳ですなァ。
そして、それこそが、アナタ達の言う現証に他ならないですよ。
日蓮自身も、病のため湯治に向かってその途中の池上にて病死。
しかも、日蓮自身が書いた文字曼荼羅を枕許に掲げながら
病死したのですよ。
そこで掲げられた、いわゆる“"臨滅度(時)曼荼羅”自体に
“病即消滅”と書いてあろうと無かろうと、それは、“病即消滅”の本尊を
顕わしたはずの日蓮による真筆の文字曼荼羅ではありませんか。

なお、釈迦は"病即消滅"などとバカな事を言っておりません。
三法印(四法印)・四諦八正道を説いたのが釈迦であって、彼は
生老病死を見つめ、そのような苦も在るがままに受け入れたのです。