1 :
優しい名無しさん:
回復を願う自己愛性人格障害【血縁関係】被害者スレ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1188208321/245-275 274-275 :優しい名無しさん :2007/09/07(金) 04:33:57 ID:V3dZGAfb
人を思いやりすぎるから、それが実らなかった時に日頃の鬱積したストレスが爆発してキレるのだと思います。(ボダ暴走)
ボダが全く思いやりがないとは思いません。
そういう決めつけがまたボダの怒りを触発するのだと思います。
ボダ暴走する時は自尊心が回復途中にあるとき、
(他人を脅す目的ではなく)自傷を繰り返す時は、鬱病になってる時だと思います。
//・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
との提言が出されましたのでスレを立ち上げました。
自己愛性被害と境界性被害を語るのに避けて通れない命題です。
何度も討議されましたが、結論の出ない難しい問題です。
ご検討をお願いします。
2 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 05:32:58 ID:D6X4Y2yC
276 :優しい名無しさん :2007/09/07(金) 04:54:05 ID:9iQpE3/X
>>274-275 おいおい、また境界性擁護?
ここには、自己愛性被害者と同じ様に、境界性被害者もきているんですよ。
何度も話されているんだけど、境界性も人格障害クラスターB群。
根は同じだし、自己愛性と明確に区別が出来ない事も有ります。
自己愛性被害も、境界性被害も同じ人間なのに誠意をつくしても相手が悪魔の行為をする事から発生します。
>人を思いやりすぎるから、それが実らなかった時に日頃の鬱積したストレスが爆発してキレるのだと思います。(ボダ暴走)
>ボダが全く思いやりがないとは思いません。
>そういう決めつけがまたボダの怒りを触発するのだと思います。
上記の言葉は、境界性被害者にとって非常に嫌な文章です。
上記のボタって言葉を自己愛性に書き変えて見て、君が自己愛性被害者だったら絶えられないんじゃないですか?
3 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 09:55:12 ID:NjjjuEhq
人格障害ではない普通の人が、相手を思いやりすぎてもそれが相手に伝わらず実らない場合、
もしキレるとしてもそれは内面でだけ、もしくは信頼する友人などに個人的に相談や愚痴をこぼす程度であり、
対象の人や関係のない他者に向かって暴言をはいて暴れる、
これ見よがしに自傷をしてみせる…というようなことはしません。
自己愛の人はよく被害者に向かって「お前の為を思って」と言いながら、
被害者本人が求めてもいない事柄を押し付けてきたりします。
被害者からすれば、やりたくもない事をやらされたり、それで上手く行かなければさらに文句を言われたりと
非常に迷惑な事態になります。
しかしこれも自己愛側から見たら「あいつの為を思ってやってやったのにまったく伝わらない」という怒りに繋がるでしょう。
でもそんなのは、自己愛側の勝手な思い込みと押し付けでしかありません。
ボダの人も、相手が欲しがってもいないものを押し付けませんか?
しかもその裏に「だから私にかまってよ」というのが透けて見えて、一言でいえば「ウザイ」のです。
そしてもし相手が「あんたウザイよ」と言いでもしたら
脊椎反射で「うるさい、死ね!」などと暴れだすか、「こんな私は生きる価値がない」と手首を切り始める。
周りは「鬱陶しい」と思いながらもボダの相手をする羽目になるのです。
ボダにはボダの、自己愛には自己愛の、それぞれ脳内での筋道というのはあるんだろうし
きっとそれは本人にとっては「正しい」筋道なのでしょうが、
他の一般の大多数とは相容れない、ご本人ルールでしかないのではないでしょうか。
そしてそういう「ご本人ルール」を自覚し、周りとすり合わせるとか
他人の意見を受け入れて自分を変えていくとか、そういう柔軟な対応ができないのが人格障害だと思います。
4 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 10:08:17 ID:NjjjuEhq
あと、
ボダの人たちは「自分が本当に嫌われているのかもしれない」と深刻に受け止めることがないように感じます。
相手がボダに向かって「あんたのことが嫌い」とはっきり表明しても
ボダの人は
「でも、私のこんな部分を理解してくれたら思い直してくれるはず。
私の不幸な生い立ちや辛さ苦しさ生き難さを分かって貰えれば、きっと私を大事にしてくれるはず」
という風に脳内変換してしまうんじゃないでしょうか。
だから「あんたなんか嫌い」と言って離れようとする人に向かって
延々と不幸自慢をして、挙句、分かってくれない鬼!!とか言って攻撃に転じる。
直接的に暴言や暴力で暴れるのはもちろん、リスカや自傷行為も「攻撃」ですよね。
相手を自分の傷や血で追い込み、自責感や罪悪感を植付け、思い通りに動かそうとするんですから。
彼らの一番の問題は、他人は他人、ということを本当の意味で理解してないことだと思います。
自己愛もボダも結局、他人は自分の思い通りに動くのだと勘違いしているように見えます。
すべての人間から100%ずつを受け取ろうとする。
普通の人間関係では、お互いに100%など求めないし、いろんな人との関係の中で
それぞれの相手と少しずつ受け取り合って満足できるものです。
5 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 10:38:26 ID:NjjjuEhq
相手を操作し、思いのままに動かしたい。
そのためになら何でもする…という感じですね、クラスタBの人格障害は。
その「何でも」の部分が、自己愛とボダでは違うだけだと思っています。
ボダの「何でも」は死ぬ死ぬ詐欺であったり、長文のメール連投攻撃などで相手の罪悪感を利用したりしますし、
自己愛の場合は、相手を全否定しながら周りに悪評を流す、嘘に嘘を重ねて自分の立場を有利にするなど。
普通の人も落ち込んだ時など「もう死にたい」と思うこともあるし、自分に有利な嘘をつこうかと思うこともあるでしょう。
でもそれを他者に向けて実行する前に、思い直すことが出来ます。
誰かに「死にたい」などと言えば相手に心配をかけてしまうし、
嘘をついたら自分が気持ちよくないし、もしバレたら恥をかくのは自分ですから。
でも、ボダや自己愛にはそういうワンクッションがなく、
まるで発作を起こすように暴れ、くだらない嘘をつき、対人操作をし、周りを巻き込みます。
結局はボク、ワタシをかまって〜大事にして〜特別扱いして〜〜と
ガキがジタバタ騒いでる様なもの。
本当の子供なら可愛げもありますが、大人がやってるんじゃ迷惑なだけ。
周囲に「氏ね!」と思われても仕方ないことです。
6 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 10:52:23 ID:NjjjuEhq
>>1に引用されている「自傷の時は鬱」も違いますよね。
本当の鬱病の人が死のうと覚悟した時、そんなちまちま手首を浅く切ったりはしません。
確実に死ねる方法を選びませんか?
切るにしても、首の頚動脈をザックリ切ったり。
なぜなら彼らは本当に死にたくて、死ねる方法を選ぶからです。
でもボダは死ねない方法で「自殺未遂」を繰り返します。
引っ掻き傷程度のリスカをして写真を公開してみたり、
100万錠飲んでも死ねないような今時の眠剤を30錠くらいODして胃洗浄されてみたり。
ボダの自傷は鬱病の人の希死念慮とは深刻さが違います。
ボダが自傷を繰り返すときは、こんな私をかまって!かまってくれないなら死んでもいいんだな!という
押し付けがましく鬱陶しい自己主張なのだと思っています。これが鬱だなんてとんでもないことです。
長くなりました。連投失礼いたしました。
7 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 14:00:02 ID:q6KL2Qsx
ボダ回復スレから誘導されて来たけれど、結局ここはどういう議論をするところ?
>>1のレスがかなりボダ本人に都合のいい勘違いレスなんだなぁとは思うけど。
一応ボダ当事者。
8 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 14:25:38 ID:Vehg53W1
ボダに思いやりなんかあるわけない
あるのは思い上がりだ
9 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 15:14:43 ID:28E0gs36
私が推測するに、自己愛と境界性の違いは、精神退行の固着点にあると思う。
どこに本人が固着しているか?
幼児性万能感が出せる時期に固着しているのが自己愛。日本では、
過保護が理由にされている。一人っ子に多いかもしれない。
母親との一体感と取り込みをしている乳児期に固着しているのが
境界性。人と自分の境目があいまいな時期。
人肌とおっぱいがないと、生きられないと思っているかも。
無意識で本人が一番安心だった時期に退行する。固着点以降、なにかしら
発達の段階でその部分
(幼いときは当たり前で責められないが、育児放棄や過保護という両極端さから)
を生きられなかった人々という印象を受けた。
どちらがいいとか悪いとかはいえない。また、本人の状態が
人によって違うので、二元論で語ることが大変難しい。周りの人の被害も
さまざまだし。
11 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 16:57:39 ID:uwV/aX/L
>>1 リストカットとうつの自殺は別物。だけど、私は一方的に
リストカットが悪いとも思ってない。うつの自殺も症状だし、人格障害の
嗜癖も症状だから、どっちがいいとも悪いともつけられないこと。
うつからアルコール依存症になる人も結構いて、どっちが先かってことは
言いがたい。
リストカットはプロセス嗜癖の一つ。
アルコール依存症ならアルコールを飲むように
リストカットをするプロセスに依存している。
本人に「私を観て」という自覚があるならいいけど、
ほとんどないことが多い。幼いころに、いいことをしても親が振り向かない。
悪いことをすると親が振り向くというところに置かれた人たち。
言葉にしてしまうと簡単だけど、人それぞれのエピソードってのがあるから。
自分のどこからそういう激しい欲動が発せられているか分からないから、
本人もすごく苦しいだろうな。自己愛にも境界性にも依存性にも回避にも
嗜癖はあるから、もうその辺りはどうのこうのというお話ではない気がする。
13 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 18:04:48 ID:HthMNTvP
< 境界例の特徴 (DSM−IV) >
(a)現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気違いじみた努力。
(b)理想化と脱価値化との両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式。
(c)同一性障害:著名で持続的な不安定な自己像や自己観。
(d)自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの。
(e)自殺の行為、そぶり、脅し、または自傷行為のくり返し。
(f)顕著な気分反応性による感情不安定性。
(g)慢性的な空虚感。
(h)不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難。
(i)一過性のストレス関連性の妄想様観念、または重篤な解離性症状。
……というDSMの記載を踏まえて、境界例の特徴(あるいは症状)として挙げられるのは、
(1)自分の生き方がわからない。
(2)現実を理解する能力が貧弱。
(3)いつも場違いな所にいるように感ずる。
(4)自分のすべてを受け入れてもらいたいと望んでいる。
(5)感情の移り変わりが早く人間関係が不安定。
(6)愛し方が不十分であるという理由で相手を責めたてる。
(6)仕事に不満を持ちやすく転職を繰り返す。
(7)一見、周囲にうまく適応して見えることもある。
(8)自分と他人との境界があいまい。
(9)他人への評価が極端から極端へと揺れ動く。
(10)人生の価値観や目標が突然変わったりする。
(11)キレやすい。
(12)二者関係にしがみつく。
(13)自殺未遂を繰り返す。
(14)アル中、浪費癖、過食、淫乱、ギャンブル狂、暴走行為、薬物中毒
……現実を直視しましょう。
最後は、自分がなんとかしようと腹をくくらなくては何も解決しないのだから。
14 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 21:01:44 ID:28E0gs36
15 :
優しい名無しさん:2007/09/07(金) 21:05:54 ID:B8xmLp1y
とにかく、キモくて生きてる価値の無い奴等だということだけは確かw
>>10 自己愛:姉
>幼児性万能感が出せる時期に固着しているのが自己愛。
境界性:母
>無意識で本人が一番安心だった時期に退行する。(境界性)
目からうろこ。
わが家の謎が全て解けました。
母は、足に障害を持っていたため、両親のみでなく兄弟からの庇護をも受けお見合いで父と結婚するまですごしていました。
姉は、母でなく育児が当時無理だった母でなく、母の妹から育てられたようです。
我が子でないため、しつけると言うよりカンシャクを出さないように育てられたようです。
6年後私が誕生しましたが、物心ついた時には、私は姉の奴隷でした。
テレビのチャンネルを変えるのも私の役目でした。
そんな姉を母がしかった姿を見たことが有りません。
ただただカンシャクを出さないようにしていました。
私は、母の愚痴を子守唄がわりに育ちました。
「自分はこんな処に嫁ぐ家柄ではなかったのに、足が悪いので無理やりこんな所に嫁がされた。」
「カンシャク持ちの姉は、姑にそっくり。」
当時、私は母がかわいそうでしかたありませんでした。
父は毎晩母の罵声を浴びつづけ、私が10際の時、脳腫瘍で亡くなりました。
直後、私は十二指腸潰瘍、19歳で胃を2/3摘出。
今考えると、精神でなく体に異変をきたした事で、幸にも人格障害にならなくて済んだのかもしれません。
母と同居中、母は姉に我家で気に入らなかった事を姉に報告しました。
あれほど嫌っていた姉も、自分の要求を満足するためには利用します。
内容は些細な事です。
嫁が口を利いてくれない。・・・・・・・母と会話を避ける様になったのは事実。話せば話すほどボタ地獄に入る。
ダブルスバインド・・・・・「あなた、私を嫌ってるでしょう」「嫌ってません」「嘘をつくのは辞めなさい」
孫が食べるものを取る。・・・・・・自分が食べたくないものは孫にやる。拒食が美徳と思い込んでいる。妻へのあてつけ。
私がいない時を狙って、姉夫婦が怒鳴り込んで来ていました。
妻も子供も、姉夫婦におびえていました。
姉夫婦は、現在出入禁止、母は入院中で、我家にもやっと平穏な日々が来ました。
その事で、母方親戚から責められましたが、最近はやっとその攻撃にもなれました。
しかし、さらなる不幸が訪れました。これ以上は語れません。
18 :
159 ◆t6GMc4ZKgQ :2007/09/08(土) 23:53:52 ID:YHClnjsm
今ライフ息子と一緒に見てます。
「こいつと一緒の病気の奴がいる、誰だかわかる?」
「・・・・・・・・・・・・」
「真由美(偽名:自己愛姉)」
「そうか、やっぱり解ってるな」
19 :
優しい名無しさん:2007/09/09(日) 00:00:01 ID:wJx0kqTy
境界性人格障害(境界例)では,「もっと私を見て欲しい」,
「私の思い通りになってほしい」という猛烈なコントロール欲求に
基づいた内面感情から,ひたすら相手を振り回します。
振り回す本人は,その認識がないままということが非常に多い。
極端から極端へ思考と行動が揺れ動く,0か1かの白黒思考。
自分のすべてを受け入れてほしい,自分のすべてを抱き留めてほしい……
そんな想いから,行き過ぎた肉体関係に自分の存在価値を見いだすのも
境界例の特徴です。
幼い頃の,母子分離の失敗が原因で,成長して後,「見捨てられる不安」に
とりつかれた末に,極端な言動に走ってしまう境界例。見捨てられる不安から,
常に相手が自分に向ける愛情を確認し続けなくては気がすまない……
境界例はそのような症状を呈します。
幼い頃の母子関係や家庭環境に,(本人は必ずしも意識していないのですが)
何かひっかかりを感じたまま成長してしまった人。自分が今たしかにここに居る,
ここに存在している……そんな感覚が欠落している人が境界例。
また境界例は,相手の心を察知する能力に非常に長けているため,相手はコントロールの
渦に巻き込まれます。相手からすれば「守ってあげたい」という想いにかられるのですが,
それは,境界例の人が呈する「自分のすべてを見て欲しい」という強烈な依存欲求から出た
対人コントロールに操られた結果に過ぎません。
だから,その時はどんなに親密でも,どこか空虚で満たされない感覚を常に抱いてしまう……
境界例は,そのような病気です。
20 :
優しい名無しさん:2007/09/10(月) 14:32:29 ID:ado5yrzD
>>12 その通りだよね。
他レスで自己愛と境界の区別の定義も出てて、解りやすい説明は助かる。
基本的な定義だけだと、自称境界や自己愛の勘違いの人もいるから。
俺は境界性を誤解していた。
自己愛性よりは分別があって、他人を思いやる気持ちも
多少はあるんだと思っていた。
とんでもない誤解だった。
>ボダが良心を見せたとこだけはカットしてたり、そんな発言なかったみたいにしたり…
>まるで自分達が嫌いなタレントを、
>世間に悪人だと思わせるために情報操作して垂れ流すテレビ局や週刊誌みたいに見える……
これは他スレから拝借した自称自己愛性被害者の境界性擁護の発言だけど、
はっきり言って俺はショックだった。
良心さえ見せれば、その前に自分が他人をひどく傷つけ、貶める行為をしたことは
許されるとでも思っているのか?
…残酷だと思ったよ。同じ人間として、俺は本当に悲しかった。
(他スレからのコピペ)
-------------------------------------------------------------
大人なのに幼児並では困る、
それ、幼児なら当然ですが大人がそうでは問題があると思う。
両方ともあなたの苦しみを思ったとして、
怖れず回復や成長を願って行動する相手と
そのままでいさせようと甘やかす相手
どっちが望みかというと後者なのかね いつまでもそこにいたいとしたら
甘えだ。
私は幼児ではないし相手も幼児ではないと思うから対等に扱う、それが相
手を尊重することだと思ってた。
でも相手は幼児と同じでそれでは駄目なのかな?
「子宮にお返り」と言ってた方もいたけど、そこから始めなければ駄目か。
病気を認めずにいて、特別扱いを望み特別扱いされないことを憤慨しても
求めるもの(幼児のように愛されること)は得られない。
幼児扱いを望むの?
そう扱われるためには相手に依頼し「成長」を目指すと約束しなくちゃ、
それが治療です。
いつまでも「ボクはこれでいいんだもん」なんてじゃ誰からも見放されて
しまう。
-------------------------------------------------------------
俺はこれを読んだ時、『怖れず回復や成長を願って行動する相手』の側が
悲しみ、苦しみ、傷ついて、ボロボロになっていくんだなと実感した。
見せかけの思いやりを盾に、弱っている人を貶めるという非道な行為を正当化する奴らに、
本当に心やさしい思いやりのある人たちが再度傷つけられ、心を痛めて去っていくのを見るのが、
俺は本当に心苦しい。
今回の件で、俺はこう考えが変化した。
成人し、自分の境遇と症状を理解しているにもかかわらず、
それらを理由に他人に害を撒き散らし、本気で症状を改善する意志のない
境界性については、自己愛性と同等に迷惑な存在だと思った。
自己愛性→「ママの子宮にお返り」
境界性→「ママのベッドにお返り」
くらいの差だと思う。
24 :
優しい名無しさん:2007/09/13(木) 15:54:06 ID:Pu04gzkT
>>23 根本的は人格の問題だからね。
ママのベッドに戻るか子宮に帰るかの違いだ。
大差なし
25 :
優しい名無しさん:2007/09/14(金) 19:53:37 ID:QrMZWYxm
自己愛と境界のとアスペの糞親死ね
>>26 ↑こいつ既婚者だな(笑)
ボダに核心突かれて悔しかったからって また荒れた原因を全部ボダのせいにして…むしろ既婚者の方がボダそのものだな