【江川斎藤雅】　小早川毅彦　【かかってこい】

赤ヘルの若大将

赤痢　

野村監督の次はこの人でしょ

年度 所属 試合 本塁 打点 打率
1984 広島 112 16 59 .280
1985 広島 98 14 45 .290
1986 広島 73 12 24 .260
1987 広島 124 24 93 .286
1988 広島 126 17 69 .289
1989 広島 114 12 61 .301
1990 広島 105 17 61 .283
1991 広島 92 7 39 .259
1992 広島 113 11 55 .279
1993 広島 106 17 45 .269
1994 広島 93 6 18 .247
1995 広島 66 2 14 .239
1996 広島 8 0 0 .125
1997 ヤク 116 12 33 .249
1998 ヤク 62 3 8 .173
1999 ヤク 23 1 2 .105

87,88あたりが盛りかと　この時期ノムさんが解説で「ボクは小早川はこんなもんだと思いますよ、むしろよくやっている方だと思います」と言っていたことが印象に残る

>>3
マジで？
前妻は仙台出身だったけど。

9山崎
4正田
6高橋慶
3小早川
7ランス
8長嶋
5ジョンソン
2達川
1北別府

>>6 に長内とか西田がからむ感じか、、、アレンとか

>>5
あのー
野村謙二郎監督のことですよ

斉藤から3連発

本来的にはアベレージヒッター。
チームにしっかり4番任せられる人がいたら、
今の福浦みたいな成績残せたと思う。

小早川って名前は広島に多いね

斎藤からの３発目は首かしげながらベース一周してた。

斉藤からの３発はテレビの中継で見てたけど衝撃的だったよね。
さぁ巨人は今年も斉藤が先発で勢いよくいくぞ！！
がボンボンボンで３発だからな。

>>13
youtubeに動画あるよ。検索してみ。

現役時代は何故か好きだった
本来は６番ぐらいを気楽に打たせるのが向いてたと思う

福留が騒がれてた頃、ＰＬの先輩の小早川が
「広島で一緒にやろう」とありえもしないエールを送ってた。

社交辞令

昭和58年東京六大学、法大VS明大のNHK中継（昔は法大中心に3試合は中継あった）で銚子、山崎らと
クリーンアップ形成してたが竹田から痛烈なライト前ヒット打ち解説の松永玲一氏から「いやあ、やはり
小早川君の打球は違いますねえ。」と言われてた。翌年プロ入り、5月の後楽園での対巨人戦で加藤初から
代打で出てライトに大きいホームラン打ってた。オフコースの「君が嘘をついた」という曲ステレオで聴きながら見てたのを思い出す
しばらくしたら俺と同じ広島市東区牛田で同じ町内会となった。

天才肌でおっとりした性格だから4番は向いてなかった。

斉藤雅の4年連続完封勝利の夢を破る本塁打を打った
あと江川の最後の年に本塁打を浴びせて引退を決意させた

球界の悪者

>>12,>>13
そうそう。首かしげながら半笑いだった記憶があるなあ。三本全部ソロ？

女子アナ（元テレビ東京赤間裕子）と結婚した最初のプロ野球選手
だろうか？（東京キー局だけ地方局を除く）

野村再生工場1年目の97年も
開幕戦の3連発が全てみたいな成績だな。
ホージー大活躍の年か。

風俗のねーちゃんに赤痢うつされたんだっけ？

リトル巨人くんで巨人くんと対戦する小早川は
カッコよすぎだ。
あの漫画のあの頃は、やたらと小早川との対決が多かった気がする。

>>25
当時野球を知らなかったオレは
架空のライバルかと思ってたなｗ

>>25
たしか新人王を争ってたよね。

>>26
ところが逆だったｗ

>>27
争ってたと思う。

で、巨人くんを倒す特訓に
流れ落ちる滝に向かってスイングしたりさｗ

>>23
開幕戦３連発も、２試合目は４打席４三振。

>>20
斎藤の4年連続完封が「夢」ってことはないような。
3年連続の時点で球界新記録を達成していたし。

巨人戦で1試合9打点

なんか「煮え切らない」感じの選手だった。
嫌いではないが。

「煮え切らない」感じまで高橋由伸似。

９７年は開幕戦の３連発だけの印象が強いが、
石井一久のノーヒットノーラン達成の試合でも
勝利を決定付ける２ランを放ち、チームに貢献している

肝心なところでダメなイメージ。
いやらしい広島打線にあって、彼にはよく助けられた。
力み倒してセカンドゴロ打ってくれたから。

開幕３連発だけでもそれで斎藤雅を潰せたんだし十分すぎるよな

江川、斎藤雅と巨人のエースを２代続けて葬った男

斎藤はその翌年にきっちり2桁勝利＆チーム防御率1位をマークしとるがな

>>38
弱小相手にばかり投げていたからな。
ホントどうしようもねえチキンだったよ斉藤は。
金の亡者斉藤ｗ
落合にサヨナラ打たれたり、小早川に三連発食らったり
常に打たれるイメージしかねえよな、このゴミエースは

他にも日本シリーズで3回7失点食らったりしてるよな、このゴミエースは
雑魚には圧倒的に強いが、少しでも強い球団と当たると全く通用しなくなるんだよな。
おまけに、ジャンパイア判定で糞スライダーも殆どストライクにしてもらってるし。
普通にやってたら年間１０勝がいいとこの糞投手だよ、斉藤なんて

年間10勝で糞投手かｗ

開幕戦の三連発のイメージが強いが俺はこの年に桑田から打った
一試合２ホーマーも記憶によく残ってる。

東京ドームでの巨人戦で１試合９打点の日本記録を樹立したことがあったな。

age

ポスト山本

>>42
あぁ懐かしいね、この年の小早川っていいところで打ってくれてたよな。

せめてサードか外野を無難に守れれば・・・。

>>47
入団してすぐ、ポスト衣笠としてサードの練習してたね。
ルーキーの時は外野守ったり、正田が出てくるまでセカンド守ったりしたけど、
サードの守備につくことは、ほとんどなっかたんじゃないかな？

セにDHがあればと思うよ。

当時のカープは野手育成が下手だったからな。
他のチームに入団してたら３割３０本打てる選手になれたんじゃないかね。

単なる馬鹿、早大に入学出来なかったのも九々や割り算ができなかったから。

97年はトータルは低いけど、
開幕三連続以外にも決勝打を打った試合もあって
後でノムさんが絶賛してた。

テレビみて橋本真也がなんでいるんだと思ったら小早川だった。

長嶋監督が解説者の時「4番の素質が10年に1人」と言っていたので
三冠王を取ると思っていたが素質を生かし切れなかった。

「僕はホームラン打った後、打たれた投手の気持ちのことをすぐ考えるんです。
だからガッツポーズなんか出来ないですよ。」
と言ってたのはカッコいいと思った。
極真空手の機関誌だった『パワー空手』で試合後のガッツポーズの禁止について論じているコラムで
この小早川の発言を褒めていた（ある野球選手、と名前は書かれていなかったが）。

まず第一に小早川はホームラン打者ではないよ
駒田が、見た目と違ってアベレージ打者なのと同じで、小早川も見た目とは違う
数字で言えば3割20本くらい

新人の頃は、手首の使い方が巧く、リストを利かせてバットコントロールよ上手にして
センター返しのヒットを打つのが巧かった
それが、だんだん太めになってきて身体の開きが早くなってきて成績が伸び悩んだ
開いて打つので、ヒットポイントが制限されるし左投手に不利になってきた
昔はそうひどくなかったのに、チーム事情から長打を期待されて引っ張りを意識してたのかね

打力以外では、守備は右投げだから二塁手もやってたがいまいち
一塁かせいぜい外野、特別に守備が上手いわけでもなく、足も速くないので
打順的に使いづらい中途半端な感じだったな

ただ巨人戦や大舞台に強いタイプなので華はあった
名前も武将っぽくてかっこいい

高校、大学時代の飛距離、
1試合9打点と母の命日に決勝ホームラン、
江川に引退を決意させたホームラン、
開幕戦での3連発は印象に残っている。

右翼　小早川
中堅　吉村
左翼　清原
PL学園グラウンドの最長飛距離

小早川って名前は広島に多いのか？

投手にも小早川いたな。
どうせなら毛利姓や吉川姓の選手も同時期に在籍させれば。

小早川秀秋なイメージｗ

長嶋は「こばや君」と呼んでいたなｗ

愛甲と小早川どっちが上？

愛甲は6試合連続2塁打を打った。

小早川

愛甲は投手で２敗した

腕毛

確か一年目前半戦終わって首位打者じゃなかったっけ？
だけど後半息切れして２割６分に終わったけど

おデブちゃんは最後まで体が締まらなかったからなあｗ

>>67
最終的には2割8分丁度。
打点が59で多かったよ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm52163
若！

>>69
５９で多いって・・・。
８７年が９０打点以上でホームラン２４本位だっけ？
結局この年の成績キャリアハイでは？
肛痔監督になってからの無理矢理３割なんて価値無い。

今で言うと福留かな？
当たればでかいけどホームランの数はそんなに多くないってタイプ

↑福留にあやまれ！

福留はスゲーだろｗ

打率 .270〜80
本塁打 15〜18
打点 65〜70
クラスの選手と比較しないと。
福留に失礼だろｗ

平成元年だったと思うが…ドームで斎藤から先制２ラン
中盤追いつかれた後 一死三塁で打席に
犠牲フライ位は楽勝…と思いきや力みまくり投ゴロ…(その回０で、試合も負け）
消化試合に近かったと思うが、「小早川」を象徴するシーンとして覚えている

>>71
87年は.286 24本　93点　
1年目の59打点は多いと思うけどね。　どんでんより多いよ。

>>76
8月のドーム3連戦でバリバリの首位攻防戦で消化試合の
雰囲気ではなかったよ。

72は飛距離が凄い割りにホームランが少ない点を言っていると思うが？
73〜75は意味が通じていないの？

仮にタイプが同じでも成績が違いすぎ。
ましてやホームが市民休日で。
やっぱり福留に失礼。

今だとオリックスの北川を左にしたような選手じゃないか？

しかし小早川が四番の時は慶彦と山崎隆造が下降線だったんだよな。
阿南広島の最後の年は三本柱(北別府、川口、大野)で持ってたようなもんだよな。

あのウンコ狭い広島市民球場をホームにしていてホームラン２０本打った
年が１年だけなんて駄目すぎ。
１塁の守備も下手だったし。

ホームランを20本打てない打者のほうが遙かに多いだろ
一試合9打点できない打者がほとんどだろ
3割打ったことのない打者のほうが遙かに多いだろ
四番を打ったことのない打者のほうが遙かに多いだろ
新人王をとったことのない選手のほうが遙かに多いだろ
大病を患ったことがないのに

>>83
小早川さんの親戚の方が見ているとは知らず失礼しました。

話は変わるけど、右投げの内野手にセカンドを守らせるのはチームの伝統なのかな？

>>85
内野って一塁手以外、左投げで出来るか？

たぶん、そういう意味でなくて
打力が高い野手（捕手、内野、外野）を二塁手にしたいという意味じゃないか？
原や町田とか

正田以外伝統的に二塁手は不足している球団だから

東出ってどうなの？

>>87
いぇす

代打ホームランが13本と結構打ってるんだよね。
中途半端な選手と言えるのかもしれんが。

いつもカープファンから「働け小早川」コールをされていた。

なんか締まらない顔をした思い出いでしかないな

なんか早いカウントからフルスイングで打ちにいくんだけど
たいていあたりそこないで一塁線横のボテボテのファウル
成績見ると好打者ぽいがパワーに技術がついてこない
そんな印象

華はあるんだけどね。

スイングの際のステップが異常に大きかった。
確実にセンター返しを狙った打法だったら大成したんじゃないかと思うが、如何せん当時のカープは大砲不足だったからな…。
山本浩二の後継者と言われることへのプレッシャーはあったと思われる。

飛距離は十分あったのでステップを小さくすれば
率も本塁打も増えたのに。
衣笠のフルスイングも。

センター返しと言うが、何とかの一つ覚えのように

センターフライばかり打っていた印象が強い。

名門ＰＬ、法政で怪我をしていた時（代理四番西田）以外は
一年から四番を打って大学時代三冠王を取った。
それだけにプロでは大成しなかったと言える。
三割を一度打っているとはいえ。

>>99

4番にさせられたからじゃないだろうか？
前の4番が山本浩二という強烈な打者だったし。

４番でなくても結局小早川は中途半端な選手で終る運命
のような気がするのは俺だけだろうか？
小早川嫌いじゃないんだけど。
「ホームラン打ったとき、打たれた投手の気持ちをかんがえる」
ってもう少しホームラン数打ってから言えよと現役当時むかついた。

次期政権の一人候補間違いなし

ヨシノブに着ぐるみ着せたようなものか

監督になっても
巨人のエースをスナイプしてほしい

>103
良い表現

佐伯よりちょっと上かな

中学時代に22試合連続（正確な数字は失念）ホームランとかいう凄い記録をつくったらしい

江川と藤川ってどっちが速いの？

小早川大尉どの　愛しておりました

age

小早川というといまだにPL時代のことを思い出すな。

高校時代は良いバッティング・フォームで、綺麗なスイングをしていた。
これはプロに行ったら良い打者になると思った。
ところが大学でフォームを大きく修正した。
させられたのかもしれない。これが改悪だった。
プロで彼を見た時は高校時代の柔らかなセンスのあるバッティングフォーム
ではなくなっていた。
あ、こりゃダメだと思った。
そして予想通り、プロで伸び悩んだ・・・

なんとなく広永とかぶる。
たいした通算成績ではないのに、インパクトのある所でのホームランというか、歴史に名を残すホームランというか。
もちろん、小早川の方が実績十分なのは承知だが。

赤痢で隔離された件が印象深いな

前の奥さん元気かな

ホームラン打ったとき相手の投手のことを考えると
ガッツポーズ出来ないと言っていたが、そんなセリフ
ほざけるほどホームラン打ってないよねｗ

怪物江川を引退に追い込みさらに当時200勝確実と思われていた斎藤雅をぶっ壊した最強のバッターだな。

1988年位のホームラン、打点にプラス3割。これくらいの成績が理想だったのかな？

95年ごろナゴヤ球場のライトスタンドで試合開始前から待ってたんだけど、
こいつが練習ではスタンドイン連発してたのよww
打つたびに「ぴょぴょぴょぴょ」って警戒音出されてね。

当時広島ではもうかなり干され気味だっただけにかなり違和感あったね。
だけど2年後の開幕戦で納得w　力はあったんだと。

2年生で優勝チームの3番を打ってたのかな。確かなことはもう忘れてしまったが。
はじめて甲子園に高校野球を見に行ったとき、遠目に「あの背番号3が小早川だあ・・・。」と感動したもんだよ。

プロ野球史上最強のスラッガーになると思っていたが
ネフローゼのためカープの4番で終わった

江川を引退に追い込むホームランっていうけど
同じ法大の後輩に花を持たせるための芝居っぽくないか

>>120
ネフローゼ？ 寺山修司と同じ病気か・・

あの年の江川については、その後日シリでも投げてるじゃないか、というツッコミがあるw
ま、でも、その数年前から肩がかなり限界だったのは本当らしいけど。
小早川に花を持たせるというのと、辞めるのにちょうどいい理由付けができた、てなもんじゃねwww

針を打ちながら細々と続けるか
最後の１試合全力で投げて後は投げられなくなるツボに打つか。
江川は後者を選び近年最高の投球をするが
小早川が同点本塁打とサヨナラ本塁打を放った。
江川は涙を流し引退を決意した。

針業界は反発した。

広島時代の小早川毅彦ってもの凄く立派な体格だったよね
下半身が特に凄くて、間近で見たけどケツも超特大だった。
なのに当時のプロフィールでは身長183cm、体重88kgってなってたのが
信じられなかった。
あれほどの巨漢なら体重97kgから100kgは間違いなくあったはずだ。

>>22
どういうわけか最初の結婚は黒歴史
つまり無かったことにされている
文献の多くはは女子アナと結婚第１号は小早川ではなく、与田剛とされており、記載すらない
再婚時、某スポーツ紙(確か日刊スポーツ)などは｢最後の独身大物、小早川が長距離恋愛を実らせついにゴールイン｣と
まるで初婚であるかのような報道ぷりだった

江川の針も一瞬だけ復活してボロボロになる北斗神拳みたいだな。

小早川はホームラン固め打ちしてるイメージが強いけど
シーズンそこまでたくさんは打ってないんだよな。
テレビ中継に強かったのかな。

小早川と言えば長距離砲のイメージが強いが、シーズン最多のホームラン数は
８７年の２４本が最高というのは意外。
しかも２０本越えはこの時だけ。

逆に高橋慶彦と言えば俊足が売りの中距離ヒッターのイメージが強いが、
意外にも高橋慶彦もシーズン最多のホームラン数は８３年と８５年の２４本が最高。
しかも２０本以上を記録したシーズンが４度もある。

>>114
どういうわけか、スペル星人のように存在すらなかったことにされていて怖い気も
パラレルワールドと考えるべきか？

>>125
Wikiによると小早川は体重90kgとはなってるけどね。でも、確かに
それでも7,8kgは軽めに誤魔化してるのは否めないだろう。
なんかの野球雑誌で87年頃の小早川がアンケートみたいなのに答えてるんだけど
「あと２kgで体重が３桁の大台に乗っちゃうんで、ちょっとやばいっす」
みたいな事書いてあった記憶があるから、やっぱり97kgから100kg近くの
体重はあったと思う。あと確か、下着はブリーフ派かトランクス派かの質問に
「前までは白のブリーフだったけど、今は諸事情でノーパン」とか答えていたの
がなんかリアルで笑えた記憶がある。

そういや小早川って球界でも有数の巨根って噂を聞いた事がある。
ブリーフじゃ窮屈だったのかもな。それにしてもノーパンって。

>>131
その昔、確か正月番組かなんかのシーズンオフ系のTV番組で
10名〜15名くらいのプロ野球選手が褌姿で勇ましく和太鼓を叩くって内容の
かくし芸を披露する演目があったと思うんだけど、覚えてる人いない？

あとにも先にも、テレビでプロ野球選手が生ケツ披露するのって
観た記憶ないから、かなり挑戦的な企画だったと思うけど…
案の定、披露前の様子は相当恥ずかしそうにしてたり、緊張してたけど
いざ演目が始まったら、全員が真剣に挑んでたな。

で、そのその最前列の一番目立つところで褌姿で勇ましく和太鼓を
叩いていたプロ野球選手が広島の小早川毅彦選手だったはず。

>>125さんが言うように小早川氏の尻は驚く程の超特大のケツで
他の選手に比べてもダントツにでっかくて立派なムチムチの生ケツしてた。
褌の前はあまり見えなかったから、巨根かどうかは分からない
けど、とにかく「小早川ケツ超でけえ！！」と思った。

姉が小早川毅彦の大ファンだったこともあって、その時の
褌姿の小早川の生ケツ観て、姉はめっちゃ興奮して狂喜乱舞してたな。
確かに衝撃的な映像だったよ。

昔、新庄と前田をテーマにした野球４コマがあったんだわ。
陽気な新庄と、サムライ前田（歌舞伎顔）の対比を笑いにした。

新庄が後輩に「今日からお前を舎弟にしてやる」と言ったら、
後輩が喜んで「ありがとうございます！」と答えるわけだ。

それを見た前田が、１０歳年上の小早川に向って、
同じことを言うんだよ。そしたら、小早川が涙を流しながら、
「ありがとうございます・・・」って。

そういや某スポーツ新聞にも小早川毅彦は体重97kg、胸囲が112cmでなんと
ヒップがなんと127cmもあるって紹介されてたぞ。チーム１の大食いで
もはや野球選手というより既にアメフトやラグビー選手顔負けの巨漢だって
書かれてた位だしな。

>>120
いや、その前の赤痢だなｗ

>>134
ヒップ127cmって信じられん！マジで凄え超特大のケツだな小早川ｗ
今の現役選手で言ったらデカケツで有名な松中信彦や山崎武司を超える
デカケツの持ち主だった証だな。恐るべし小早川毅彦

そういえば当時、広島には小早川毅彦と同じくらいケツが超でかい内野手がいたな。
やはり小早川同様、左バッターだったと思うが。

長内かな？

>>137
そうそう長内だ。長内孝だったっけ？小早川に負けず劣らずのどっしりと
した体型で、とにかく何といってもケツの凄くでっかい選手だった。
鈍足で守備も上手じゃない一塁手ってところも小早川と共通してたし。

当時、解説者が長内のこの大きな尻を後ろに突き出すようなバッティングフォームは
軸がぶれるからどうしても三振が多くなるんですよ」みたいな事を
頻繁に言ってたな。確かに自慢のでかいケツをより一層大きく見せつけるような
独特のクラウチングフォームだったなあ、長内って。

８５ＰＬ　ｖｓ　８７ＰＬ　【歴代のＰＬを語ろう】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1205820294/l50

>>132
そんな番組があったんだ。なるほど。
それで思い出したけど、数年前になんかのネット人気投票で
「褌姿の似合う野球選手人気投票」って訳分からんのがあって、
なぜか小早川毅彦が７位ぐらいとかかなり上位にランクインしてた。
旬を過ぎた地方区の小早川がなんで？とずっと謎だったんだが、
きっとその番組を見てた人達の印象に残ってて、投票したんだろうな。

で、２位が清原、３位が大魔神佐々木、４位が当時中日の山崎武司
３人ともケツがでかいし、いかにも裸祭りで褌姿の男！って感じの
雄臭い風貌だから理解も出来たんだが…
で、笑ったのがダントツ１位が広島のキャッチャー西山秀二だった事。
未だに謎だ。

今日からセンバツだね〜。
中途半端なオールドファン？が小早川や牛島・香川を思い出す季節です。

>>140
それ明らかにホモしか投票してないだろ

>>140
それはきっとホモの人気投票だと思う。広島の西山が１位の時点で
間違いないな。西山って一部のホモに絶大なる人気があったらしいから。
後、その面子以外に伊東勤と村田真一と中村武志の三人の捕手もいたら
間違いなくホモの人気投票だな。

西山はホモ劇画漫画に出てくるタイプだよな。

>>145
確かに西山と小早川と元ダイエーの吉永はデブ専ホモに最も好かれるタイプの
野球選手だな。実際、そんな話を聞いたことがある。

小早川は巨人戦でよく打ったイメージがある。好きな選手だったな。

小早川毅彦って新人時代はバレンタインに軽く200個以上はチョコレートを
もらうくらい女にもてたんだってな。体は確かに90kg超える巨漢の選手だったけど、
当時のプロ野球選手じゃ童顔で抜群に爽やかイケメン選手だったから、
その人気も頷けるな。
同じＰＬで巨人の吉村禎章、そして阪神の池田親が当時女性人気の高い
プロ野球選手ベスト３だった筈。

広島の新人選手でベースボールアルバムまで作られたくらいだからな…小早川毅彦。
その人気は本物だったな。

>>145
そういえば、阪神が優勝した1985年頃に関西系のお笑いトーク番組で、
当時、大阪で人気のあった某おかまタレントが、自分は阪神ファンのくせに、
「個人的には広島カープの小早川毅彦の大ファンで、あの逞しい体と特大の
お尻に触ってみたい！」とかかなりのセクハラ発言してた。
司会者も阪神ファンだったから、
「前は我が阪神の木戸やバースが好きなおかまが多いって言ってたやろ？」と
反論すると「今は同業者（おかま）は小早川のファンが凄く多い」って
笑いながら言ってたな。

だから小早川は当時ホモにもかなり人気が高かったと思われる。

リリアン？

>>149
そうだったかな？名前ははっきりと覚えてない。
とにかく覚えてるのはその某おかまタレントが
「理想のタイプは体がでかくて、ケツもでかくて、そしてイチモツも特大の
、ＢＩＧが３拍子揃ったプロ野球選手。」って言ったら、司会者に
「具体的には誰や？イニシャルでええから言うてみい」って言われたんで、
イニシャルトークで
「自分は阪神ファンだけど、今一番夢中になってる男は、広島の若手でＫＴって選手。
ＫＴ選手はまさにそのＢＩＧ３拍子が揃った完璧な男だから今、自分以外のオカマにも
凄い人気でもう大変！」とか言ってた訳よ。
そしたら、周りの関西芸人達や司会者に
「お前、阪神ファンのくせに広島のＫＴ選手のあそこ見た事あるんかい！」とか
一斉につっ込まれながらも
「甲子園で練習してる時に広島の選手のユニフォーム姿を見たけど、ＫＴ選手の股間の
もっこりが他の選手よりダントツに大きくて、もう興奮してどうしようもなかった。
だから絶対にあそこもでかい！」とか反論しながら、話が盛り上がってたな。
ローカルならではのお馬鹿丸出しのエロトークだった上に、意外にも広島の
選手の名前が出てきたから。妙にリアルでそこだけは強烈に覚えてるんだよな。

で、当時の広島のＫＴってイニシャルの選手といえば、小早川毅彦以外に
考えられないしね。

小早川毅彦がセリーグの新人王を獲得したのは1984年。
同じ年パリーグで新人王を獲得した阪急の藤田浩雅ってキャッチャーが
小早川に対してかなり挑発的で対抗意識をむき出しにした発言をしていたのを
覚えている。ＴＶでも雑誌でも「絶対に小早川にだけは負けたくない」とか
必ず言っていた。逆に小早川はスルーしていた感じだが。

リーグも違うのに何故に藤田が小早川に対して
あそこまで対抗意識を燃やしていたのか未だに不思議だ。

つか、あのときの藤田ってわりとビッグマウスだったよね
プロ野球ニュースで、名前忘れたがセの新人王？選手だったかと対談したときも
｢オマエも早く結婚せい！｣とか偉そうに言ってた。

その後の低迷ぶりを見ると、ちょっと油断があったのかなあという気もする。

日本シリーズで対戦してるよね

>>152
確かに藤田のビッグマウスもあるが、全ては藤田の小早川に対する嫉妬から
くる発言だと思われ。

当時のセリーグとパリーグの間にある大きな格差とそれに付随する
歴然としたメディアでの注目度の格差。同じ様にリーグ優勝して、
日本シリーズで対戦しても、小早川ばかりが注目される事に対して
藤田が苛立ちを隠せなかったのも事実だろう。

そして何より小早川との歴然とした人気の格差。この埋められない差に
対して藤田は小早川に対して大きなジェラシーを抱いたと考えられる。

片やドラフト２位の低評価だったにも関わらず、いざシーズンが始まると
新人らしかぬ活躍でヒットとホームランを量産し、その実力が認められると
急遽ベースボールアルバムまでつくってもらい、広島の若大将としてメディア
の注目度も急上昇する毎日。そして何よりも、がっしりとした逞しい巨体と
その甘いマスクを兼ねあわせたアンバランスな魅力で、
当時、女性からの人気が著しく高かった小早川毅彦に対して、
片や阪急の正捕手としてそれなりに活躍しても、その地味なチームとポジションでは、
メディアからも殆ど注目されず、しかも普通にブサイクな容姿だった為、
女性人気など全く皆無だった藤田浩雅。

これだけの格差があれば、男といえども嫉妬するだろう。

藤田が新人王を獲得したのって実質プロ２年目だったから、完全な
ルーキーだった小早川に対して余計に対抗意識があったのかもね。

確かに藤田が注目されたのって雄叫びをあげるアニマルに殴られる
ぐらいの珍プレーぐらいしか記憶にないし。

>>150
そのオカマタレントって、確か清原がパリーグの新人王になったときも
「西武の新人王Ｋ選手より、阪神の新人Ｔ投手の方が断然タイプ。
二人ともお尻が大きいけど、あそこは絶対Ｔ投手の方が大きいわね」
なんて好き放題言ってた記憶がある。関西ローカルだから何でも
ありだった。まあＴ投手が巨根だというのは事実なんだがね。

>>155
それって田村？それとも遠山？確か多岐ってピッチャーもいたし…
阪神のＴ投手だけじゃ分からんよ。

かなりマニアな情報

夜のヒットスタジオで、テレサテンと小早川が生電話で話してる場面があった。
その時に小早川はシーズン大詰めの時期の試合後、司会の古館が
「今日の試合どうだったんですか？」と問うと、小早川は「引き分けました」。
これで阪神優勝を確信したものだった。

>>156
清原と同期なんだから遠山だろ。しかもケツがでかい投手といったら
遠山としか考えられない。遠山ってそんなに巨根だったのか？

>>154
広島の選手だって巨人の選手に嫉妬するだろうけどね。

>>154
何気に最後のほうで藤田にきつい文章書いてるなｗ

>>157

それは確かにマニアックだな。

1985年の阪神優勝の時って夜のヒットスタジオで
阪神優勝の割り込み映像があった事は覚えてる…小学校の頃だから
おぼろげな記憶しかないけれど。

名前は忘れたけれど（五木ひろし？）ある歌手がスタジオで朗々と歌っていたら、
いきなり神宮球場にTV中継が切り替わって、阪神優勝直前の映像が映し出される。
そして阪神のクローザー中西清起が最後の打者をピッチャーゴロにしとめて、
そのまま遂に阪神優勝→吉田監督の胴上げ→喚起の渦ってな感じで、
その後もしばらく異常なくらい盛り上がった阪神ファンの様子が映像に流れた
と思ったら、再びいきなり唐突に音楽映像に切り替わって…
確かThompson Twinsの「Lay your hands on me」が曲の途中から
ライブ映像でいきなり流れたような…。記憶違いならゴメン。

小早川毅彦と吉村禎章　現役時代はどっちが体重が重かったの？

両者ともに体重は重い。小早川も吉村もどちらも90kg以上あったからね。
てか当時のＰＬ出身の選手は体重の重い選手多くね？

そりゃ遊び人ばっかりだったからだろ
今みたいに体調管理とかストイックじゃない時代の最後
ＰＬは練習しなくてもプロでそこそこできる天才型が多かっただろうし
西田、木戸、吉村、小早川など
西田は本当に何も練習しなかったようだ

小早川についての思い出

・江川に引導を渡す一発
・斎藤雅からの開幕戦３連発
・86年日本シリーズ第１戦の九回、浩二との連続ホーマー


・テレ東のスポーツニュースで、ダンカンが悪ノリして
｢カープが御主人を起用しないので、赤間(裕子)さんが怒ってます｣と言ったら
赤間アナが｢そんなこと、言ってません・・・｣と
マジで硬い表情でボソッっと言ったこと。

>>116
安定した成績はないが強い奴には強いという勝負師タイプだなｗ

確か小早川は巨人の定岡を苦手にしてて、「定岡さんが何故勝てないのか分からない」
みたいなコメントを新人時代に残してたな。軟投派に弱かったのかもな。

体重は100kg近くあったのに顔は童顔だったよな。今なら巨漢王子とか呼ばれてそう。

>>166
’86年の日本シリーズでも東尾からHRを打ち、’94年の槇原の完全試合を阻止しかけた
当たりを打ったのも彼だしな。

「ポスト浩二」なんて言われて過大な期待をされなければもっと評価が高かったのかもしれない。

普段は温和で物静かなのに、喧嘩は滅法強いって感じの人だよね、小早川って。

原の引退試合でなぜか４番打ってたなw
たしかタイムリー打って勝ったはず
あと伊東の復活勝利を消す本塁打も打っている
いやがらせの名人

クレメンスかマダックスか忘れたけど、日米大学野球でホームラン打ったはず。メジャーリーガーのようにデカい奴に打たれたと述懐していた。

>>165
やっぱりダンカンは屑野郎だなｗ

>>170
でも、ヤクルトのクラークっていう外人が死球にブチ切れて、佐々岡に襲いかかって小早川が止めに入っていたけど、もの凄いへっぴり腰だったよ。

>>174
>>170は比喩で言ったんであって、実際にケンカが強いという意味で言ったんじゃ
ないだろう（苦笑）。

>>170
同感。広島出身ってだけで喧嘩強いイメージあるし、小早川のように
体重100kg近い巨漢なら尚更。普段温和な人で喧嘩強い人は本当に強い。

週べのアンケートによると普段はノーパンだったらしい。巨根だからか。
それにしても現役の写真とか見るとケツが超でかい。

>>176　>>177
昨日の西武の交流戦で打席に立ったよね…小早川コーチ。相変わらずの
童顔だけど、現役時代よりも更に腰からケツに肉がついたって感じ。
昨日見た感じだと、現在の体重は100kg以上あるのは間違いないね。

巨根スレでも小早川の名前が頻繁に挙がってるよ。

このスレホモが住み着いてるな

正田、山崎、高橋、小早川、ﾗﾝｽ、ｵｻﾅｲとか左ばっかりでﾌｧﾐｽﾀは投げづらかった。

>>174
関係ないが、その年のオフに広島の百貨店で佐々岡のトークショーがあったが、
質問コーナーで小学生くらいのファンに「クラーク選手に襲われた時どんな気分
でしたか？」と聞かれて、佐々岡が凄く困ってたなｗ

童顔で巨根…小早川毅彦のイメージ。

大尉・・・小早川毅彦のイメージ。

なにこのホモ臭いスレ。

ここ初めてか？力抜けよ

厳島合戦 三本の矢 小早川隆景

広島生まれ・法政閥でカープでの地位も安泰

コーチをしない年は解説やってりゃいいし

PLの匂いがしないね

FA権取得した時、僕にとっての巨人は広島カ−プです。と言って
宣言のそぶりも見せなかった小早川。

平成元年は打数の割りの本塁打少ないけど故障してたの？

1990年前半戦。内容はともかく,290 15本　

打撃10傑に入っておりオールスターに選ばれても不思議ではない成績だった。

平成2年は気の毒だった。
巨人に勝てない原因を一人で被っていた。

俺の感覚では　
原　黒マティに後継吉村
浩二　衣笠に後継小早川
意外に二人とも大したことなかったね

＞194

おいら広島人だけど、どう考えても
吉村＞小早川
だろ。

あの惨劇がなければ吉村は少なくとも1500安打300本塁打はマークしてたはず。

89年の3割を当時広岡だかが「まったく意味のない３割打者」と酷評していた。
わからんでもないが、そこまでいわんでも。

89年はロードンと長内が好調だった。
この2人と競い合いながらシーズンを戦えば或いは優勝したかもね。

長内（西田）、ロードン、小早川　とか

コーチ首か？

>>196
それなら巨人吉村も言われていたけどね
86、87年の3割について「四死球が30に満たない打者に中軸は無理」って酷評されてたと思うよ

ここまでの流れをまとめると…

打撃センス　　　　　　　　吉村＞小早川
女性人気　　　　　　　　　吉村＞小早川
解説者としての能力　　　　小早川＞吉村
ホモ人気　　　　　　　　　小早川＞吉村
巨根度　　　　　　　　　　小早川＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞吉村

こんな感じ？

あとデブ度は吉村の圧勝だなｗｗｗ

吉村って規定打席に達してたくせに四死球が３０に届かなかったんだよな
よっぽど相手に舐められてたんだろーな

打率がいいのに四死球が少ない今でいうとラミレスみたいなタイプか吉村。

あいたたたたｗ

キャリアから見るに
ラミレスから打率を3分・本塁打20本・打点40くらい差し引いたのが吉村だね

まあそのぶん体重(ry笑

88.89って数字を見ると同じ様だけど、イメージはどうなんだろうか？

吉村ってバース敬遠事件でバースに出塁率抜かれたって聞いて
四死球多いイメージあったんだけどな。
85年だけか・・・

江川からサヨナラホームランって直前に中畑がエラー
しなかった？あれがなければ…。

吉村ってデブ以外になんか特徴あった？

>>208
若い頃は犬のポチを彷彿するほどの童顔。全盛期はジャイアンツで
一番女にモテたらしいので、当然女遊びも凄かったとか…。
あと、デブに付随するけど、ケツが超特大（ヒップは120cmらしい）

そういや、小早川にそっくりのAV男優がやはり超巨根だった。
だから本当に小早川も巨根かも。羨ましい。

巨漢で巨根でホモに大人気。それが小早川毅彦。

同じイケメンでも慶彦みたいに黄色い声援（「慶彦さ〜ん、頑張って！」）は少なかった。
虹色の声援が多かったのか。

開幕3連発で、なんかヤクルトの選手っていうイメージの方が強くなっちゃった

それにしても野球殿堂版で一番のホモスレだな、ここ。
巨根＆ホモスレでも常に小早川の名前が挙がってるし、完全ガチなんだな。

マジでホモなの？江川から最後ホームラン打った時もビンビンに勃起してたとか？

昭和の怪物を引退に追い込んだわけだから大興奮だろ
平成の大エースの斎藤からの３連発の時も前夜から大興奮だったろうな
一塁ベースを回って虚ろな斎藤を見た時は堪らなかっただろうな

>>215
昭和の怪物を引退に追い込んだわけだから大興奮だろ
平成の大エースの斎藤からの３連発の時も前夜から大興奮だったろうな
一塁ベースを回って虚ろな斎藤を見た時は堪らなかっただろうな

斎藤雅のワンツーから外に逃げるカーブを狙えとノムから伝授されてたんだな

ＰＬ時代の小早川ってどんな感じだったんだろう？

やっぱりコーチクビ

>>219
ひたすら減量だったらしいぞ。一時110kgぐらいあったらしいから。
それで高３の春に90kgまで落としたらしい。

物凄い酒豪らしいね。やはり広島の男は男らしいね。巨根だし。

>>218
ワンスリーのあとの、外からのカウント稼ぎのカーブだよ
普通ワンスリーならフォアボール恐れてストレート投げるのに、斎藤はカーブの制球に自信あったから
NHK、numberなどで野村も小早川も言ってる

ところでYouTube観ても３連発すべてが入っている動画ないね…お持ちの方いませんか？

小早川が勝利打点のタイトル取った'87年、ガキの頃買いまくってたプロ野球チップス(当時は野球チームチップス)で小早川だけで 5、6種類のカードがあった
今でも持ってるが、懐かしいな…

その昔、知り合いのニューハーフが小早川にめちゃくちゃ入れあげてたなあ。
だから、ホモに人気があるのは頷ける。

>>223
ニコニコにあるよ

>>225
その昔、今から２０年ぐらい前のことだけど、
小早川をモデルにしたとしか思えない官能小説を読んだことがある。
その設定も巨根で巨漢の野球選手で、内容は年上のエロ女社長から執拗に肉体関係を
求められる野球選手の話だったから、それ以来、小早川をエロ目線でしか見られなくなった。

なんか９７年オフの日テレの三連発特集で

一打席目はストレートを打たれた。斎藤自身、詰まらせた感覚だったらしいが
球威が落ちてたのか、スタンドまで行った

二打席目、カウント１−３からアウトコースにカーブを投げたら、インハイにずれた。それがスタンドへ。
斎藤は左バッターの１−３からのアウトコースのカーブに絶対的な自信を持ってたらしく
打たれたのが疑問だったらしい。後から狙われてた事を知ったらしい。
ただ、アウトコースにきっちり行ってたらホームランは打たれてない
とか言ってた様な

三打席目、訳が解らなくなって苦し紛れに投げたシンカーを、これまた狙い打ち。
斎藤は持ってる球種三種類、全て打たれた。

NHKの「ニュースウオッチ9」の来週からのキャスターが、東大野球部のエースだった大越健介氏。
小早川氏より1学年下で対戦経験もあり、番組中でのやりとりが楽しみ。

あ

腕力抜群でも打球が飛ぶかどうかとは必ずしも比例しない、
それを証明する選手だったな

離婚も大きかったんだろうな

離婚の原因も色々言われてたけど、真実は何なんだろうね。
広島の小早川、巨人の吉村、阪神の池田が
８４〜８５年のセリーグで最も女性人気が高い選手ベスト３だったからね。

テレビで褌姿の小早川が和太鼓叩く姿を見たことがある。
その時の小早川、めちゃくちゃケツが特大だった。
デカケツ好きのホモが騒ぐのも分かる気がする
てか、一体あれは何の番組だったんだろ

＞広島の小早川、巨人の吉村、阪神の池田が
＞８４〜８５年のセリーグで最も女性人気が高い選手ベスト３だったからね

荒木大輔は入らないの？

荒木は８２年のヤクルト入団時は凄い人気だったけど、
８３〜８５年はほとんど活躍してなかったからな。
８６年から先発ローテ入りした時は女性人気というよりも
普通にチームの中心選手としての人気が高くなっていた。

８５年のバレンタインで最もチョコを貰った選手が小早川毅彦
８６年のバレンタインは池田だった記憶。
池田は強烈な阪神ファンの後ろ盾もあったので有利だったけれど、
そう考えると広島というチームでこれだけ女性人気があった小早川は特筆に値するかも

何で小早川は、地元の広陵や広商・広工に進まないでＰＬへ行ったの？

「僕は打たれた投手のことを思うと可愛そうでホームランを打たない
んです」発言には泣いた。

その昔（２０年ぐらい前）だったと思うが、某スポーツ新聞に
「もの凄い超巨根で、余りに極太なので、上手くフェラできなかった」
という風俗嬢の告白記事が載っていた。
そのイニシャルがセリーグに在籍する若手の主軸打者ことＫＴ選手だった。
球団は書いてなかったけれど、これって小早川毅彦で確定だよな

駒田徳広という可能性は…

駒田は（のりひろ）だな

ググったら（とくひろ）と呼んでいた時代もあったようだ

ていせい

お〜なるほど。
小早川説が濃厚だと思ってたけれど、駒田説の可能性もありそうだな。
でも、そのＫＴは女性に大人気と書いてあったからなあ…どうなんだろう

>>242
マジレスすると、昔から週刊誌のネタでも小早川が巨根という噂は有名な話。
駒田は巨根の噂もなければ、女人気もなかった。
そのＫＴの巨根選手は、間違いなく小早川毅彦だろ

一時期、小早川る（＝常に期待されながら、結局芽が出ないままで終わる）という
言葉があったような記憶がある。

そんな言葉あった気がするｗ
小早川毅彦と言えば、とにかく「おかま」にモテた印象がある。
大阪出身の某おかまタレントが、小早川にメチャクチャ入れあげてたな。
「大きなお尻が最高に素敵。あの大きな体に抱かれてみたいわ」とか
深夜のローカル番組で発言してて、周囲にドン引きされてた記憶

>>245
大阪のおかまタレントって、カルーセル？

小早川毅彦の赤痢事件って何？
詳しい事知ってる人っていたら教えて

赤痢になってキャンプ中に入院したろ

拾い食いでもしたのかよｗ
小早川って凄くまじめな優等生タイプの野球選手だと思ってたけれど、
赤痢やらスピード離婚やら色々とスキャンダルも多いんだな。
しかも、週刊誌ネタで巨根が噂になるほどだから風俗通いも多かったんだろうな。
もの凄い酒豪という話だから、豪傑で脇が甘いタイプか。

>>249
巨根スレより

89 ：神様仏様名無し様：2010/08/17(火) 13:23:55 ID:4W+IjiOV
週べのアンケートで「ブリーフ派ですかトランクス派ですか」の質問に
「諸事情によってノーパン」と答えた広島の小早川毅彦は、自ら巨根であると
告白したにも等しい。その前から週刊誌で小早川が巨根だと噂されていたので
この答えは非常に巧妙かつインパクトがあった。

92 ：神様仏様名無し様：2010/08/18(水) 12:56:41 ID:+OamFTaP
>>89
それが事実なら、小早川の発言は神発言だな。
自虐にならず、自分が巨根の持ち主であることををさりげなく自慢する辺り
相当なユーモアセンスだ。甘いマスクに似合わず大胆不敵な漢だった訳だ

これって凄いなｗ
これぞまさに豪傑じゃん、小早川

>>247-249
当時ぼちぼちメジャーになりかけてた4コマ野球漫画では、その前の年に小早川に引導を渡された巨人・江川投手の
呪い説ｗもあったな＞赤痢事件の原因

小早川というのは広島の名前か？
投手にもいたよね。同じく広島出身でカープ入り。

赤間アナと何で離婚したの？

>>252
ダイエーからのトレードだが、出身高校は広島の西条農だったな＞投手の小早川

元々は神奈川の小田原あたり（あの近くの駅名に早川てのがあるが）がルーツらしいが、そのうちの一部が広島に来た、
て話は聞いた事があるな＞由来

関が原の合戦で勝敗を左右するきっかけになった武将が小早川だったな。

>>253
性の不一致とかだろう。よく言われる小早川の巨根が原因とかかな？

巨根で男前だったから、現役時代はモテただろうな＞小早川

高校時代に初めて見た時はいい打者だなと思った。
将来楽しみだと思った。
ところが大学へ入ってフォームを変えた。
柔らかなフォームからガチガチの固いフォームへ改悪。
ああ、もうこりゃダメだと思った。
予想通りプロへ行って伸び悩んだ。
大学のコーチが悪かったんだろう。

伸び悩んであれか。改造が良かったのか悪かったのか・・・

なんか北天佑にだぶるな

小早川、巨根スレで大盛り上がりだぞ
ガチで超がつく巨根なんだって

>>256
中年となった今でも魅力あります

>>260
20�p級とか言われてるよな。お化けだって、そんな巨根ｗ
でも、映像見るとガチで小早川が超巨根なのが分かった

殿堂板の巨根スレでバッターボックスの映像見たけど、
あの小早川の股間の膨らみは尋常じゃないほどでかい！
ほんとに勃起したら20�pかもｗ。小早川が超巨根だというのも納得できる

まさに新人時代は超巨根王子だったんだな

ルーキーの年から４年間ぐらいは広島の若大将って言われて
とにかく超モテモテだった＞小早川

まだ20歳半ばの頃の小早川の体重が84�sとかでプロフィールには記載されてたけど、
どう考えても普通に90�s超えてるだろって思うぐらいの超巨漢のプロ野球選手だった。
実際は183cm、93�sぐらいだろうと思ったら、その翌年のプロ野球年鑑で体重95�sってなってワロた。
幾らなんでもいきなり体重10�s以上も増えんだろｗ。相当、鯖読んでたんだなあって思ったね
今は普通に100�sありそう。

昔の写真みたら男前だなあ。
絶対に女にもてただろう

９７年開幕戦の３連発
＝９０年シリーズデストラーデ３ラン

おなじくらい巨人ファンとしては
ショックが大きかった

>>262
プロレスのジョージ高野（ザ・コブラの正体、黒人とのハーフ）のそれは
ガチで２４cmだったという（寝ているところを抑えつけてフルチンにさせ
前田日明が自分の手を物差しにして計測した）から
２０cmは有り得ない話ではない。

キモイよホモ死ねや

巨人清原デビューの日
３連発の日
９７年か
あの日に戻りたいね

ＰＬの時は、甲子園に出た事もあるね。

かかってこい

男前

今なら巨根王子と呼ばれていただろうね

気が弱くてチャンスに弱い巨根って…なんなんだコイツ

いかんのか

>>276
巨人戦は滅法チャンスに強かったぞ＞小早川
だから巨人を根絶やしにする巨根王子なんだよ

滅法とまではいかなくても、対巨人戦の打率は高かった気がする。

あのツゥルーメークドラマの年(1986年)にも唐突にスタメンに起用されたのが当たった事もあったな。


確かルーキーイヤーの巨人戦でサヨナラホームラン打ってなかったっけ？
(直前の対戦で長嶋が西本・江川から連夜打ってたから、こっちのインパクトは低いけどｗ)

1986年広島が優勝を決めた試合　小早川本塁打

　http://www.youtube.com/watch?v=vp3SnfWJXmA&feature=related

当時を知らないんだが、
89年って３割打ってるが、長打が極端に少ない。どっか故障してたのか？

劣化した

ロッテの成本年秀、広島の西山秀二、西武ライオンズの鈴木健（または田辺徳雄）
そしてこの小早川毅彦がプロ野球界が誇る「超巨根四天王」なんだってな
通常時でどれだけでかく太いのか、小早川の横綱級の巨根を見てみたいぜ

開幕3連発

>>266
それは絶対に鯖読んでる。
小早川が3年目の月刊カープに僕のベスト体重は92kgですって
答えてたからオフ時の小早川は体重も95kgぐらいあったはず
間違いなく80kg台ではない。
あれだけ恵まれたいい体してるのに意外にHRが少なかった中距離バッター
巨根で巨体なのに巨砲じゃなかったというのは興味深い＞小早川毅彦

http://www.youtube.com/watch?v=2gg8MQnH7DY

広島商業に行く予定だったんだな

甘いマスクに似合わず流石に広島の若大将
巨根で豪傑
女遊びもそれ以外の遊びも相当だったと聞く。
小早川の武勇伝は盛りだくさんらしい
だからホモやおかまに大人気だったんだな

でもおかまからのプレゼントを拒否するくらいの
ホモフォビアだったらしい。
小早川、あそこはでかくても意外に器は小さいな