【盗塁王】　　西村徳文　　【首位打者】

語れ

似たようなスレタイばっかり

3盗塁

北島三郎先生のソックリさん。
サブロー（本名大村三郎）ではなく。

ファミスタで足が速くそれなりに打つ。という印象しかない。
テレビでほとんど見ることなかったしw

実際に球場に行って見ればよかったのにね

まさに暗黒時代のロッテかｗ

♪ダイヤモンドの　スピードランナー　疾風のように　打て走れ西村

テレビじゃ見れない川崎劇場！

元々は右打ちの内野手。

この人のスイッチ転向の左打ちの練習の様子が、高畠コーチの伝記に詳しく出てる。
面白いから読んでみて。

マッチョマン!マッチョマン!にっしーむらっ！！

風疹

首位打者とった年の日本シリーズでゲスト解説をやっていたが
ダメダメだったｗｗｗ

でもそれが西村らしかった

>>8
応援歌の歌詞はそれが定番かな？
亜流も結構多いけど。

スイッチバッターで成功した人ですね。
スイッチって最近少ないね。

>>16
今のロッテだと、西岡や早坂がスイッチ。
だが二人とも左打ちがメインで、右打ちが後付と珍しいケース。

西村は、高畠コーチと地獄の練習をして左をマスター。

走る将軍！にっしーむらっ！！

>>17
西岡がいたんだね。

西村って入団当初は外野手じゃなかった？
晩年に二塁手になったのかな。

地方球場で西村がセンター守っていた時、センター後方に大飛球が飛んで
フェンス最上部に当たって上に跳ね上がったが、その球を何故かフェンス最上部に
またがって見ていた少年が掴んでしまった
打球を追っていた西村が駆け寄ってきたので少年はその迫力に押されたか
西村に球を渡してしまいその球は内野に返球されて二塁打になった
もし少年が西村に球を渡さず観客席に逃げ込んだらその打球は本塁打になったのだろうか

>>19
逆です
上川の加入や、堀、南渕の台頭を受け、
足の速い西村が外野にはじき出されたのです（正式には９０年から外野手）

それはほんの少しだけ正確じゃないと思う
上川を獲得した当初はサードにコンバートされたし
外野に回ったのは90年のキャンプで故障し出遅れてたのがきっかけ

落合が抜けてセカンドからサードか。長打力がないサードは珍しいな。

ほんと、めずらしいね。

当時の打順は、１番西村、２番横田が多かったよね？

よく知らないのだけれど、「今のロッテは西村のおかげで持っている」
とよく言われるらしいけど、時期監督として名前がよく挙がるのは
小宮山。優秀なヘッドコーチではあるけど監督としては表に出ない方が
いいという見られ方をしているのだろうか。それとも別の理由で監督に
推せない事情でもあるのだろうか。はたまたあっさり時期監督になって
しまうのだろうか。

鶴見の
寿司善って店で
よく 一緒になったなぁ

東西対抗の二次会
ttp://www.youtube.com/watch?v=xxFpWvyjTfQ

84年に松永が西宮でサヨナラランニングHR打ったのを生で
観たのだが、今思えばあのとき打球を追ったセンターは
西村だったのかな？

弾丸ライナーがセンター頭上を襲って、センターがフェンスに
激突しながら飛びついたが捕れず、ボールが転々と転がる間に
松永一気にホームインというプレーだった。
今になって思えば、あの打球にあと一歩で捕れるところまで
追いつくというのは西村くらいの俊足でなければ厳しかった
だろうし、むしろ普通のセンターであれば早々にあきらめて
クッションを待っていたわけで、そうすればいくら松永でも
ランニングホームランにはできなかっただろう。

>>28
その頃は、まだ内野手だったはず。

>>28
その頃だとセンターは庄司か高沢かな

何で「走る将軍」って言われてたんだろ？？

八木沢と犬猿と聞いたことがある

なぜ？

八木沢が犬で
西村が猿？

うまいこと言うな

>>31
水戸黄門の西村晃になぞらえて・・・あれは副将軍だから違うか