ドラゴンズｖｓスワローズの思い出ってある？

サヨナラ・接戦ほとんど覚えてない
こんな自分にこのカードの面白さを教えてください

９３年、無死満塁のサヨナラのピンチで
内藤が中日のクリーンアップを三者連続三振に打ち取る

>>2
それ俺も書こうと思ったのに・・

ギブソンのセンターゴロ

今中の17奪三振はヤクルト戦だったような

スワローズファンの俺にとって、このカード最大の思い出は何と言っても
あの広岡時代の初優勝したときの試合ですなぁ。

神宮のジャーマン

>>6
98年頃よく神宮に行ったけど、中日のゴメスと山崎にボコスカ打たれた
記憶があります。

どっちもほどよく戦ってた印象しか残ってないんで〇〇キラーは互いにいなかったような

浜松で達成した大杉の2000本安打
郭源治が最後泣いていた1988年の優勝決定試合

とりあえずこの2試合思いだした

野口が防御率1点台逃したのはヤクルトのせいだったはず。

20勝もそうだったような
たしか99年の最終戦、打線は1安打に抑えられ野口も最後に力尽きて無念の黒星

飯田の何でもない当たりが雨の影響で記録ヒットに（ほぼエラーだったのに。

それがエラー判定ならその後の6連打で自責点つかなかったはず

９３年はこの両球団が優勝争いをしたが
この年以外に中日、ヤクルトが優勝争いした事って無いよね
去年はヤクルトがマジック対象チームになってたけど、
中日の独走で優勝争いはしてなかった

20年くらい前のエッセーのなかで村上春樹が、優勝争いの行方が
決まってから神宮球場でみるヤクルト×中日戦ほどむなしいものはないって
書いてたのなら何となく覚えてるが。

元中日山崎武は神宮だと何故か打ちまくったな
ヤクルトに移籍したらどうだろうと思ったよ

2001年だったか、岩瀬がペタジーニにぶつけてペタが怒って大暴れした試合。
いつもなら負けじと怒るはずの1001が怯えたような態度でペタをなだめている姿に
甚だしい違和感と嫌な予感が‥‥
案の定、ドラゴンズは大差をひっくり返され、信じられない逆転負けをくらった。
今でもあれは1001のへたれっぶりが呼んだ逆転負けだと思えてならないが、
その後、チームもどんどん負けがこみ、ついに1001も辞任に追い込まれた。

あの年は途中まで中日が勝ち越してたのに最後4連敗だからな
通算的にも自分の記憶でも中日のほうが優位だな
しかしこのカードの開幕戦はヤクルトがけっこう強い
ていうか中日が勝ったとこを見た記憶が無い

1985年以来のヤクルトスワローズファンの俺にとって、このカードの悪い思い出は何と言っても
1988年! あの年(1988年)は、中日にはよくやられたなあ。

88年の中日,驚異的のヤクルト戦１４連勝
42 ：神様仏様名無し様 ：04/07/23 07:13 ヤクルト戦１４連勝は驚異的。９９年の優勝もヤクルトから貯金稼いでたな。
両方とも優勝決定試合はヤクルト戦。今年は９月２８日〜３０日のヤクルト戦＠神宮球場で優勝決定かなと勝手に思ってます。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1089786849/42

>11
漏れリアルで見てた。ドメ……orz

中日のヤクルトジンクス!?
'88,'99年,両方とも中日の優勝決定試合はヤクルト戦。'88,'99年,両年とも
中日は日本シリーズでは5試合で負けました。

半ば強引なとこもあるエース（抑え）対決の系譜

杉下ｖｓ金田
星野ｖｓ松岡
小松ｖｓ尾花
今中・山本昌ｖｓ川崎・山部
宣ｖｓ高津
野口ｖｓ石井
岩瀬ｖｓ五十嵐

漫画家の中崎タツヤ氏が、まだ売れていなくて暇ばかりあったころ
よく神宮球場へヤクルト×中日を観にいったそうな。

70年代、まだヤクルトが初優勝する前、毎年中日の方が順位が上なのによく足を引っ張られていた。
74年中日が優勝目前で乗り込んだ神宮3連戦で2連敗し、3戦目9回二死から高木守道の同点打で辛くも引き分けに持ち込む。
もしこの3戦目も落としていたら、優勝決定は最後の後楽園での巨人との直接対決ダブルヘッダー（長嶋の引退試合）までもつれ込むところだった。

中日にはヤクルトキラーと呼べる投手がいなかったのに、何故かヤクルトには中日キラーの投手が次々と出てきた。
会田照夫、渡辺孝博、井原慎一朗、鈴木康二朗etc.

この時代印象に残っている中日の負けゲームが二つ。
一つは松本vs安田の投げ合いで超ハイテンポな試合展開。
終盤に松本がつかまってスコアは1-3くらいだったが、確か試合時間が1時間半少々だった。
もう一つは鈴木孝政vs井原の投げ合いで8回にロジャーに一発食らって0-1で負けた試合。

昔、ナゴヤ球場でドラゴンズファンが若松に投石して問題になったこともあったな。

国鉄時代の金田正一が昭和３２年に完全試合を達成したのもこのカード
９回１死からハーフスイングの判定を巡って観客が乱入し、試合は１時間ぐらい中断してしまったが
金田はその後の打者を２人ともアッサリ三振に打ち取り、完全試合達成

＞一つは松本vs安田の投げ合いで超ハイテンポな試合展開。

想像して笑ってしまった。

ヤクルトＶ１の優勝決定試合の先発も松本だったよね。関係ないけど優勝した翌日（？）商店街で樽に
入ったヤクルトを通る人に一合枡分タダで飲ませてくれてた。当時子供の俺はヤクルトをたくさん飲める
機会なんてなかったので商店街を５周した

>>24
75年もヤクルトには負け越したな。
今思うと、ドラゴンズが球団史上最も連覇に近づいた年だったが。
（今年はそれ以来のチャンスか？）

>>26 1956年(昭和31年)５月３日
　国鉄の大脇照夫投手が、中日球場の対中日戦ダブルヘッダー第2試合でノーヒット・ノーランを達成した。試合は５−０で国鉄の勝ち。投球内容は四死球２、三振０、失策１で、奪三振０で達成した珍しい記録となった。
また内野ゴロが達成者の中で最も多い16もあり、内野守備が完璧だったと言える。
http://www.sbp.sakura.ne.jp/park/event/index.html

1998年4月、神宮での試合で、1回裏にいきなり13点取られた。
仕事帰りに洗車してもらうと思い、スタンドに着いたところでヤクルトの攻撃が始まった（カーラジオ聞いていた）。
しかし洗車終了後、まだヤクルトが攻撃していたので呆れたのを覚えている。

98年のヤクルトは神宮で中日によくやられていたなぁ。
オレが観にいった試合は確か1対10の試合で、無名戦士の原田とかにホームランを打たれた。
ヤクルトは池山のソロホームランの１点だけ。

>>20
ラジオで聞いてた覚えがある、エラーで点入ったんだっけな
そういやその年だったか中止になった試合で解説者が雷の話をしていたら
実際神宮の近くに落ちたって記憶がある

平成に入ってからのこのカードは好勝負も馬鹿試合も何故か神宮に集中しているような気がする。
ナゴヤでのインパクトがあった試合というと、正直>>2の言う9回裏三者三振くらいしか思い浮かばない。

お前ら、2chでされて一番嫌なレスってどんなレス？

35は荒らし。無視してください。

立浪が五十嵐からサヨナラ満塁ホームラン打ったのが
心に残ってる。

ウッズのフックで4年前のペタ猿の暴走を思い出した
あの年それまで中日が勝ち越してたのにあれを機に4戦4連敗だったし
打てないからって暴れるなよ糞猿とか思ったもんだが懐かしい話だ

>>38
その4連戦最後の試合がたしかナゴＤ最小記録を更新して今も残ってるはずなんだけど

巨人の狗と呼びたくなるほど巨人に弱かったりとか、邪魔されたような印象ばかりｗ

９３年は昌７勝０敗、今中４勝０敗。

乱橋がナゴヤ球場で1ｲﾆﾝｸﾞ2ボークやった試合は絶対忘れない。聴いてたラジオ壊したからな

楽天にいっても邪魔崎はよく打つよな神宮で
99年中日優勝決定戦は9月30日神宮だったがジャーマンは途中負傷交代してたはず
それでシリーズのパーだった

　>>43覚えてるよ。俺現場にいたから。確か、真中が一塁側へプッシュバント。投手からの送球を受けようとした際に、真中と激突し手首の骨かなんかを骨折したんだよな。

さっきVTRでやってたけど96年に滅多にホームラン打たない神野の3連発などで同点になり山崎のサヨナラホームランで勝ったなんてこともあったな

1989年頃にあった初回6点その裏8点の馬鹿試合

９４年の１０．８の前日の試合が中日ヤクルト戦だった
野村監督はこれで中日に恨まれずに済むと言ってたからわざと負けたのか・・・

さんざん出ているが、88、99のドラ優勝決定試合に尽きるな。俺的には。
昨年も神宮で勝てばD優勝だったが、岡本がラミに打たれたHRが印象的。
つか、あれのせいもあって、結局地元で負けての優勝決定．．．。

>>48
逆に78年のヤクルト初優勝決定試合は神宮での中日戦。
中日は0-9で松岡に完封された。

この試合の最後のバッターが谷沢健一。
当時故障中で脚を引きずるようにして代打に出てきて二ゴロ併殺打は見ていて余りにも痛々しかった。
正直これが谷沢の現役最後の打席になってしまうのかと思った。（だから思い出の神宮で敢えて代打に立たせた？）
その後の奇跡の復活首位打者なぞ、あの時は到底想像できなかった。

落合450号

えーと、中日が優勝争いしてた98年に途中入団のアンソニーとかいう外人が
延長戦で野口から決勝点を取った試合があったな。
確か野口は215球ぐらい投げさせられたはずで、
ゴメスとかが「すごい、感動した」とか言ってたような。
ついでにアンソニーはなかなか打ってたがすぐ怪我して消えたはず。

神宮で今中がホームラン打った試合

サッカーのワールドカップで日本対トルコのときに唯一組まれていたカードも確かナゴドでのヤ中戦だったな

森山周一郎がゲスト出演して「中日が優勝すると不吉なことが起きる」といった試合。

知る人ぞ知る小早川チェックに小早川チャイム

今中が１６奪三振した相手がスワローズ。
試合がどうなったかは忘れたけど、今中には白星がつかなかった。

小松崎VSバートサス

山田和利が、２回表にギブソンからスリーベース打ったとき。
見てた！
あたま、痛そうだった。
送球が直撃してた。

神宮では山崎武がよくホームラン打ってたね。

93年10月11日〜神宮。
凄く良い試合でしたよ。
今中と川崎の先発。８回裏まで３−２で中日リード。９回登板した荒木にパウエル
がダメ押しと思われる一発を浴びせ４−２．裏は抑えの郭源治。ところが広沢が
起死回生の同点２ラン！延長に入り飯田のサヨナラヒットで５−４．

優勝決まった後での両チームのその気迫はたしかに凄いｗ

>>61
>60の試合は首位攻防最後の決戦と言われた試合なんだが…
85年阪神優勝時のように外野席の前3列を立ち入り禁止にしていた位に緊迫した
試合だった。「ヤクルト11連勝でＭ１！！」の実況

93年の神宮と言えば、ステアーズが突如神モードになってバックスクリーンへぶち込んだのも忘れられない。
未だにMLBを渡り歩いてクリーンアップを打ち続けているのもスゴイが。

92年の10月3日。

９月に９連敗するなど苦しんでいたヤクルト。
しかしこの10月3日の中日戦に数日前復活登板を果たしていた荒木大輔が先発登板。
結果は大勝、この日で大きな弾みがついた。そして有名な7日の阪神戦へ。
野村監督がよく「見えない戦力」の重要性を語っていたが、この日の勝利はまさにそれだった。

30年前の話で恐縮だが
正岡真二のプロ入り初ホームラン

>>63
ステアーズか‥‥終盤の確変ぶりを見た首脳陣の間では、
彼をもう１年置いて成長を見ようか、という話もあったらしいね。
当時まだ２５才だったし。
もし残していたら、どうなっていたか？

スワローズ>ドラゴンズ=2001年>1954年

現在のドラゴンズの四番とスワローズのエースは親友で有名だな

>>34
ギャオスの三者連続三振は15回裏

若松前監督の現役最終打席。

>>68
同じ名字で有名なんじゃ？

川崎の引退試合は泣いた

案外乱闘の少ないカードでは
その中でペタ猿、ウッズの暴行はやはり目立つなぁ・・・

岩本コーチがキャッチャーの中西を殴った試合もあった。

何年かな？

小松崎がヤクルトの２ｍ近い投手にタックルしたのは感動した

>>26>>30
1957年(昭和32年)8月21日
　 国鉄・金田正一投手は、中日球場での対中日戦ナイターで、首位を走る中日相手に、9回トラブルで43分間中断したにも
かかわらず、史上４人目の完全試合を達成した。
　中日・杉下茂投手の三者三振の快調な滑り出しに刺激され金田投手も快投を続けた。国鉄は9回表１死から箱田淳選手が三遊間を抜き、
佐々木重徳選手も中前へ連打。鵜飼勝美選手がセンター中利夫選手の前にポテンヒットし、中日３連戦の27イニング目にして待望の1点を挙げた。
9回裏、中日の先頭酒井敏明選手が2−1からの内角高め球にハーフスイングをとられ、主審・稲田茂は空振りと判定し「ストライク、アウト」。
この宣告に天知俊一監督始め中日勢が猛烈な抗議。さらに200人以上の観客もなだれ込み球場は騒然となり。警官隊も出動し、43分の中断となった。
試合再開後も金田の緊張は途切れること無く、代打牧野茂選手を三振、杉下の代打太田文高選手を三球三振に討ち取り大記録を達成した。
88球を投げ、四死球０、三振10、失策０。ゴロ８、内野フライ３、外野フライ６。金田投手の今季25勝目であった。
http://renge.sakura.ne.jp/~sbp/danwa/fantom.html

マーフィーが与田から打ったサヨナラホームラン。確か、与田が新人が初めてセーブ失敗した試合。あの豪速球をレフトスタンドに弾き変えしたのは、子供心にすごいなと思った。

>>78
鈴木孝政がロジャーにカモにされて以降、竜は燕の外国人にかなり痛い目に遭わされている印象が強い。
特にマーフィーを始め、ハーロー、ハーパー、二代目テータム、アンソニーといった「いつの間にか居なくなったダメ外国人」にシーズン初めの頃に何故かよく打たれている。

何年か前だけど
同点で延長１２回裏　ピッチャーギャラード
１アウト　１、３塁　バッター誰か忘れた
で、ライトへ大きなファールフライ
観客はみんな「とるなー！」と叫んでたけど
ドメがそれをキャッチ、３塁ランナータッチアップ
しかしレーザービームで本塁タッチアウトで試合終了
そんな試合を観に行きました
引き分けだったけど、レフトスタンドは勝ったみたいに盛り上がってた

ボケシさんのレフトスタンドにワンバウンドで当たる悪送球（０１年）

ライトスタンドだった。漏れがボケシさんだった。

多分ｶﾞｲｼｭﾂだけど98年春先の神宮でのヤクルト初回13得点
今中と山田貴がサンドバッグ状態だった
この日は宮出のプロ初勝利の日
その宮出も今中から特大のタイムリー2ベースを打って打撃の才能の片鱗を見せてた

>>21
７８年スワローズ初優勝の時も相手はドラゴンズ
確か最後のバッターは谷沢だった。

>>84
谷沢は最後はゲッツーだったな。
松岡はリーグ優勝、日本一共に完封で胴上げ投手になった。

個人的には中日ファンだが好きなカードだ。てか神宮球場が好きなんだよね。
１９９９年９月３０日は忘れられない。相手ファンがあんなに神宮埋めたのって８５年に阪神が優勝した時以来じゃないの？

>>86
翌８６年に広島が神宮で優勝を決めた時も、球場は広島ファンに埋め尽くされていた
それに、最近は神宮のヤクルト−阪神戦は殆ど阪神ファンに占拠されてるしな

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1104815689/l50

ジャイロボーラー降臨！

>>86
２年前に優勝したときも優勝間際の試合は圧倒的に中日ファンが多かったな。

あるある　思い出は

えっと〜　松岡












どきゅん
残念だったな　そんな思い出はない

>>89
別に優勝時じゃなくても五分五分か中日ファンが多いくらいだがなｗｗ

>>91
神宮は阪神は東京Ｄでも多いから別格としても、中日や広島ホ−クスハム楽天などの
オアシスですな。
地方出身者の溜まり場みたいで

http://www5e.biglobe.ne.jp/~naruya/anke-to.htm
↑ここおもろい

98年10月8日は、横浜ファンで甲子園がびっしりだったのかな？

>>94
三塁側、レフト側は横浜ファンでギッシリだったよ
巨人戦でさえ、レフトは半分以上は阪神ファンなのに
甲子園がビジターのファンであれだけ埋め尽くされたのは
あの試合ぐらいだろう

>>95
２００２年の巨人優勝のときもレフト・３塁側は巨人ファンばっかりだった。

マジック対象チームであるヤクルトが負けて優勝が決まってしまうのって多いよね。
７７年　巨人
０２年　巨人
０３年　阪神
０４年　中日

>>97
８０年の広島も新幹線で移動中にヤクルトが負けて優勝決定。

>>89
そうだね。Ｄファンでもないのに9/30の試合は観に行ったよ。
いろんな巡り会わせを考えると、絶対この日が胴上げだと
思ったし。

で、マサが先発だと思ったら小笠原。ローテどおりとはいえ、
「ああ落合さん、ナゴヤで決めればいいと思ってるな…」
と少しがっかりした。
それでも試合は接戦で、神宮を埋め尽くしたＤファンおよび
俺みたいな胴上げを見たいだけのヲタが物凄い声援。
８回だったか、一打勝ち越し（同点？）の場面で井端が
打席に立ったとき、自然発生的に起こった「井端」コールは
凄かったな。岡本がラミレスに打たれてジ・エンドだったが、
自分の贔屓チームの敗戦でもこんなに悔しい思いをしたことは
なかったｗ

>>96>>95
優勝のときはそりゃいろんなとこからかけつけるからに決まってるだろが
甲子園でビジタ−ファンが多かったのは、４０年ぐらい甲子園通った父さんが始めてだいうてた。
ちなみに、甲子園で巨人が決める可能性のある試合はなぜか阪神ファンも阻止のたまにいくから、巨人ファンが
多くはならない。４割ぐらいが最高

正直2004年9月30日の先発小笠原は萎えた

神宮はナゴドより好き

>>98
新幹線ではなくバスでの移動中＞広島

1989年ぐらいに初回に両チームとも6点とか8点とかを
取って1回だけで1時間以上かかった馬鹿試合があった。

韓国→LG対SK
米国→ドジャース対エンジェルズ
鉄道→名鉄対JR東海

スワローズ>ドラゴンズ=2001年>1954年
【最初で最後？】昭和29年中日日本一を語る
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1140279603/l50

初めての野球観戦が1991年、札幌円山球場での中日−ヤクルト戦。
大豊泰昭がライトスタンドへ一発を放った。

山田監督のときの千葉でのヤクルト戦で、九回裏一点リード、二死無走者。
この状況から、ベンチはギャラードにラミレス敬遠を指示した。結果は逆転サヨナラ負け。

この辺から、ギャラードと首脳陣の溝がどんどん深まっていった気がする。

なんと言ってもペタジーニの大暴走に尽きるな。

９０年代前半は、この２チームの試合はかなりレベルが高いんだが、あまり評価されてないのが残念。