かっとばせ!キヨハラくんを語るスレ

黄金時代の西武を中心に、
コロコロ連載されたプロ野球ギャグ漫画
語ってください

このマンガ大好きだった

これよりは「がんばれ！クワタくん！」の方が面白かった。

「コージ!　コージ!」
そりゃ工事　工事と　ただいま工事中　ダダダダダダダダダダ
ガガガガガガガガガガガー

>>1
★ かっとばせキヨハラ君 ★　２
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1064964084/

キヨハラ・クワタ・パースの３角トレード
クドウさんカエルみたい、ゲロゲ〜ロ

清原というよりさんまにしか見えなかったなｗ

このマンガのせいで桑田が陰湿なヤツにしか見えなくなった。

清→松→清でさりげなく今も連載中

アホーナーがラグビーボールを打ってスタンドに放り込んだな

清原がしょっちゅう巨人のユニフォーム着てたけど
まさか実現するとは･･･

>>9
清原が主役に戻ったんだｗ

笑ってよ種田くん

俺がパリーグファンになったきっかけがこれ

ノモ（キヨハラくん）とコマダ（クワタくん）の牛・馬ネタの回が最高にﾜﾗﾀ。

客がみんなノモ目当てでKボードで

　　　　　　　　　　　「ノモヲダセ」
>>9
>>12
いつの間に・・・・
>>11
清原・桑田・原・落合、当時の主要キャラがみんな巨人入りしてた事もあったんだな・・・・

>>7
僕は、今思うと石田靖に似ていると思います。
そういえば、桃鉄シリーズに出てくる面長のキャラクター(桜島大根など)もそっくりですね。

そういえば、東京カイアンツなのになぜ帽子のマークがYCだったんだ？と、コロコロの投稿コーナーに質問を出した人はいましたか。

ちょっと訂正
コロコロの投稿コーナーに質問を出した人はいましたか。
↓
コロコロの投稿コーナーに質問を出した人はいましたか？

キヨハラの「出っ歯止め」が懐かしい。

>>4
「お前ら、大先輩をバカにしてるだろ！！」ダダダダダ・・・
「いやー、実はそうなんです」ダダダダダ・・・

本人に許可はうけてたの？

とってない。プロ野球機構の許可云々がうるさくなったのはここ数年のこと。
連載末期には「実在の人物とは関係ありません」という注釈が入ってたが。

まあ連載時にあった現実の清原のホームラン数予想クイズの企画で、
西武から清原の写真使用の許可は得てたようだから、全くの無視という
わけではなさそうだが。

竹書房のまんパロでも、『実在の人物・事件とは無関係』と目次に書いてあったなあ。

漫画に関しては、正確にはユニフォームやロゴの使用権を徴収するようになった。
（広島・ダイエー除く各球団）4コマだと野球機構側では『評論・報道』で例外の判断。

>>21
しかし、外人選手が偽名になっているのは不自然でしたね(台湾や韓国の選手は実名だったと思いますが)。
まさかコロコロを読んでいるとは思えませんが…。

>>23
一応実名を使うのを避けているため、

　日本人、台湾人、韓国人→カタカナ表記の名前に
　外人→カタカナ表記のままだと実名になるため、名前を少し変える

という風にしていた。

小学館の学年誌連載のプロ野球漫画(「やっぱりクワタくん」など)は、
日本人名はカタカナ、外人の名前は平仮名表記にしていた。

>>23
>まさかコロコロを読んでいるとは思えませんが…。


このレスで、元広島のロードンがドラえもんのファンだった事を思い出した。
たしか、「キヨハラ君」にもドラえもんの着ぐるみを着て登場したと思う。

サンチェ投手が巨人首になって何故か大仏さまになったのおぼえてますか？

当時完成したばかりの日本発のドーム球場に早く慣れるため
森監督が屋根のあるところに行ったらノックしてしまうシーンが面白かった
移動中の新幹線社内でノックやってよーな記憶がある

>>25
ロードンは日本のデパートでドラえもんを見かけて以来、えらく気にいってしまい、
バッグの中にドラえもんのぬいぐるみを忍ばせて球場入りし、ホームランを
打ったらキスしたりしてたそうな。

>>26
キヨハラとクドーが山篭りの宿にした「ごくらく寺」で仏像のアルバイトしてたね。
その後、ゴルフ場でキャディのアルバイトもしていた。

アタラシイシゴトミツケタヨ

ああ読みたくなってきた。ちょっくら古本屋逝ってくるｗ

|∀・)

かがやけ！ヤマシタくんはいつ連載開始ですか？

ttp://www6.ocn.ne.jp/~cazzo-c/sushi/kk_pappa.htm

>>34
素晴らしい！ｗ

今日古本屋で、全館セットを1500円で売ってたのでつい当時を懐かしんで買ってしまった。

日本シリーズでキヨハラが槍投げで打った打球がグロマティの看板をぶち抜いたのは笑えました。

西武のキャンプで怪我人続出したのおぼえてますか
郭　工藤に頭蹴られて頭部打撲＆頚椎捻挫
金森　腹部デッドボール
伊東捕手＆森監督　清原のバットで体を打たれる
石毛　森監督に鼻左右の穴にバット入れられる
88年のキャンプだったと思います
他に怪我人いたらおしえてくださいm(_ｗ_)mおねがいします

やっぱ結構好きだった人多いんだね。

俺は巨人との日本シリーズで、当時神だった斎藤雅を足で引っ掻き回せ
と森監督に言われたキヨハラが仰向けになって足の裏で斎藤をクルクル
と回したシーンに大爆笑したのが今でも忘れられないな。

阿南監督は穴の中あげ

>>38
3巻の一話目だな。
江川や衣笠、田渕、山本浩二らが西武のキャンプを取材しにきていた話。

>>38
ナベQもキンタマ蹴られるんじゃなかったっけ
無事なのは工藤と清原だけ・・・

日ハムの白井と野球解説者長嶋茂雄とヤクルトのルーキー長嶋一茂と清原が登場したのが面白かった。
一茂がパパに10球連続でノックを頼み、ヤクルトおばさんになって送球するのをおぼえてます。

西部時代のモリ監督と、横浜時代のモリ監督ってキャラが全然違うな・・・。
あと、ベロベロでのモリ監督、日本シリーズでグラウンドで便器に座りながらブチ切れてたのは笑えた。

このマンガ好きだったよ。
どうみてもコミカルな絵なのに、一目で誰だか分かる。今思えば作者すごいよな。

個人的には、腹黒いクワタと、タコ顔のオー監督が印象的。
特にクワタは、ホームベースに擬態したり、便器の中から出てきたりと、獅子奮迅の活躍だったなｗ

許可といえばコロコロに載ってた河合じゅんじ氏のインタビューの中に
「一度清原選手に会ったことがあるんですよ。「これからもどんどん面白くしてくださいね」といわれました」
インタビュアー「いい人ですねぇ」
と今では考えられないような話が載っていた

>>44
モリ監督の西部時代とペイスターズ時代はどんなだったの？

>>45
オレが見てた頃は浪速の商人をやってました。
ノムさんとつるんで。

「ピッチャー鹿取！」

モリ監督は、連載初期(西部時代)は現実の森に近いキャラクターだったが、
どんどんエキセントリックなキャラクターになっていった。

ベロベロベースボールの森監督と
清原の森監督の性格が違いすぎる

あんなキャラじゃないだろ？
実際は根暗

いけいけキヨタ

この漫画を見るたびに清原はこんな出っ歯じゃない　とずっと思っていた

>>46
その割にはキヨの扱いが酷いな…
桑田はこの漫画明らかに嫌がってたね。当然か。
個人的にはこの漫画に対するノムと落合の反応が見たい。

個人的には７巻のキヨハラがキャッチャーになる話がベストかな。

あと爆笑したのが９巻↓
（クドーが一回で打たれたので、移籍してきたカトリを出そうと審判にコールするモリ）
「ピッチャー・・・・ん！？まてよ　このセリフいおうとするとかならずあいつが出てくるんだ。よーし、きょうはいねーな」
「では、あらためて。ピッチャー・・・・・・」
（オーが審判に化けていて）「カトリイ！！！！」

タブチ監督とモトキのやりとりが好きだったりする。
　タブチ「あんな薄情なチーム（カイアンツのことね）なんかあきらめてウチ（福岡タイエー）にこいよ」
　モトキ「やだ」
　タブチ「ききわけのねぇガキだなてめーは!!」
　モトキ「わーーーーっっっ!!!!」
　キヨハラ「おおっ、ネックハンギングだっ！」
　…タブチ監督がえらく切なく見えた。

日ハムのコンドー監督も好きだ。
思いっきりギャグに走っているキヨハラとイケヤマを叱るどころか、
「そう言うパフォーマンスは大いにしなさいっ！わしもやるぞっ！」
都会って、凄まじいカッコでパフォーマンスしてるところとか。
あとは何気なくホシノ監督よりも立場が高いところが（ホシノ監督が現役時代に、コンドーさんは中日の監督だったから）。

わしが好きだったのは中日と西部が日本シリーズで戦った時、中日のピッチャーは
オノという人だった、そこで彼が気が弱いのを利用して森監督とキヨハラ、なぜか
桑田までも競合してきこりの格好になり「さーて薪を割るっぺ〜！あ、オノが折れた」
といいながら次々にオノを追っていくというシーン、直後に石毛に先頭打者ホームランを
打たれるというもの。オノはそれで降板したが桑田は五回の裏ぐらいまでずっといじめてた

トミオはでてなかったっけ？

オカマに変装した桑田が岡田に対し「岡田さ〜ん、監督が虐める〜！」と言ったら
岡田が「げへへ‥‥姉ちゃん、可愛いやんけ」というネタがあった。

実際に岡田がオカマと付き合ってただけにｗｗｗ

>>58
ルーキーのトミオが出ていた話を読んだことがあるよ。
話の内容は忘れたけど、好投する役回りで
モリ監督が「良い新人採ったなぁ。」と喜んでいた。

蛇足だけど、この時、ばーくれおが、
でらすとーでのホームランを邪魔するシーンがあった。
ばーくれおがフェンスの被り物をして、
「オレを二軍に落としたヤツに活躍なんかさせるか」って言ってた。

それを見たクワタが「他人の活躍をねたむなんて心の狭いヤツだな」と一言。
それを聞いたキヨが「お前が言うなよ」とさらにツッコミ。

がんばれクワタくん！が好きだった
途中からやったぜクワタくんになってた

マユミちゃーん！

モリ監督が天麩羅に話が好きだったなあ

天麩羅になる話ね

あとカネやんがハワイだかグアムまでロッテの選手を走らせる話

モリあがる。

これからは胴下げの時代だよ。

だんだんネタがなくなったのかつまらなくなった記憶がある

カドタが豚骨ラーメンの出汁になる話はウケた。

それとがんばれクワタくんのサイトーがノーヒット
ノーランを逃してサヨナラ３ランを打たれた試合で
「サイトーさん、惜しかったですね(ニコニコ)」
しばらくたって完封
「サイトーさん良かったですねぇ〜(ブチッ)」

８９年の日本シリーズネタで
ｸﾜ「サイトーさんは変化球投げる時だらしなく口開けて投げますよ」
ｻｲﾄｰ「監督、大丈夫ですって、僕にそんなクセはありませんよ」
対オオイシ
ｻｲﾄｰ「だぁっー(口ガバァッ！変化球！)」
カキーン「打ったオオイシ大きいホームラン!!」

おもろかったな。また読みたい。

リヤカーやだよ〜、掃除やだよ〜　ｵﾛｵﾛｵﾛｵﾛ

クワタが開幕投手になれなかったときのアクションがいいな。
サイトーの写真におしっこ引っかけたり（モリ監督「おめーは神聖なる球場で何ちゅーことするんだっ!!」）、
オーカントクとミズノの写真に「馬鹿」って書いて、「言わなくても分かるところが凄いな」とエガワに言われたり。

今日本屋で「モリモリ　バンチョー　キヨハラくん」の１巻を見つけた。
新作なのかな？　結局買わなかったけど・・・。

仮面クワダーっていうのもあったな。

キヨハラ君よりマツイ君のほうが好きだな

舞台が「今の巨人」そのもので

>>71
マツイがメジャー行ったから、キヨハラが主役返り咲きした

バカモノー、てめーは味方のくせして何やってんだー。(ドロップキーク)

右は仮面クワダー左はクワトラマン

黒いホクローん。悪魔のしるし〜〜

ワラ人形愛するクワダー強敵チョッカーぶっとばすぞ

うんばば うんばば

クワタが死ぬほどむかついた

>>79
グロマティ、おどりがちがうよ。

まだ河合先生の連載あったのか。

「おまえが巨人に行くんなら
　ワシはハラを切る！」

おれ、子供の頃この単行本集めてたな。
どこ行っちゃったんだろ。

面白かった気がする。

偽ディレクターのクワタにゴキホイのCMやらされる話も面白かったな。

最近似たようなCMがあって思い出した

ヤマモト監督に対抗してフジタ監督もCMに出たらと言うことで、クワタが、
「フジタモトジというくらいだから、痔の薬のCMなんてどーっすか？」と、
フジタ監督に尻の着ぐるみ？を着させたやつを思い出した。
フジタ監督が「俺の名はモトシだ！」と激怒、クワタをハンマーで殴る

これで、藤田元司はフジタモトシと読むと初めて知った。

ボクのペンダントだよーん

石毛の鼻穴ネタとか

去年出たタイガース４コマの単行本で
河合じゅんじ先生マンガ書いてたな。

クワタって、ベロベロにも出てたな。
納豆持ったオークボに追いかけられたり、ナガシマ監督の悪口言ってボコボコにされたり・・。

みなさん、自分を偽ってませんか〜

デストラーデが温泉の中で屁ブーブーこいてたの笑った。

キヨハラのキャラはあのまんまなのだろうか・・・

おもいよ〜あついよ〜おもいよ〜

６巻くらいまでは文句なくおもしろい。

ＬＰ〜ＬＰ〜我らのＬＰ学園

クリーン運動トリオでーす

「キヨハラくん」はやはり「おもしろ変体大賞」と「ひょうきんガッツポーズ」かな。
「エンジン組みました」とか「先発がマウンドで洗髪」とか。

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　　　　　　　　　　/　　ハローワーカー 　ヽ　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　／　　＿/　/＿＿　ヽб　/ 懐かしいあの頃は良かった…
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>>98
バカモニョ！懐かしむ暇があったらホリウチ監督のわら人形に五寸釘刺せ！

キモ原100

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村山監督よく泣いてたなぁー。

なんでキヨハラは出っ歯なんだろか。

ゴーゴーゴジラ松井くんのガルベスが異様にかわいかった

ザンチェの顔が異様にでかかった

ヨシノブには護衛がついている

>>103
スカパーの野球中継は雨天中止時には昔のプロ野球ニュースやるんだが
それ見ると昔の清原ってよく白い歯見せてるね

マツイくんになってからつまらなくなった。

キヨハラくんの末期ですでにつまらなかった。

キヨハラくん末期は既に全部ギャグで進行してたからな
まともなプレーがほとんど無かった気が・・・・
酷評なマツイくんだけどいい年して絵本読んでもらえないと寝れないカツノリとかはﾜﾛﾀ

../⌒ 　ヽ　
　（　　　　 ヽ
　　ヽ　　　ノ ヽ　　　　　　　　　　　 ∧ 　 　　　　　∧
　　　　ゞ、　　 丶　　　　　　　　　 /　ヽ　 　　　_/ .∧
　　　　 　ヽ　ノ　 ＼　　　　　　　/　　　⌒￣￣　　　⌒ヽ
　　　　　｜＼＿　ノ＼　__＿＿（＿＿　G　＿＿＿＿＿）
　　 ／⌒＼　　 　 　 　丶 　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　│　　＼ 　人　　|／⌒ヽl ━━━ii　ii　ii━━　」L:::::::::|　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/　　　　＼　　　 /　　　 || （　●　）　　（　●　）ヽ「:::::::::|＜　ピッチャー鹿取！！！！！！
　（　　＼　　　ヽ　　/　　　 /|　　＼　 ・・　　　／:::::::::::::::::|　　＼　　
　（　　　　　　　|　 ／　　 ）　ヽ　　 | 　◎　　　|.:::::::::::::::::::ノ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ヽ　＼　 ヾ 丿（(￣)／ r‐‐'"／`┬ - ―~./ 　 ヽ_　　　　　　　
　　　＼　　ヾ丿 　ヽソ　 　 　／　 i" i,　 ..:　 /　　/　 ヽ-､　　　
　　　 　ヽ　ノ ＿ __／ヽ 　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼　
懐かしい、小学六年の時（1987年）クラスではやってたよ、女子の間でもね。

>>111
ピッチャーデニーの元祖だよね。
初期の頃はクワタに「お前の登板の予定は　な　い」ってのも口癖だったっけ。

実在の清原はムカツクがこの漫画のキヨハラは好きなんだよなあ…

ていうか清原は漫画みたいな香具師だと信じていたな

王さんのペットのタコが何気に好き

親から買ってもらったはじめての漫画。
当時は誰が誰だかサッパリわからずに笑ってたが、
今見るとほぼ全員分かるから違う意味で笑える。

マジで親に感謝したいよ。

「問題児・地獄の特訓コース」の話（10巻）に、津田恒美が登場しているのを見つけてほろりとした。

金森がデッドボールになったときに発する
「あーーーー」ていう奇声が好きなんだが変わってる？

>>117
なつかしい！カナモリさんのデッドボールパフォーマンス！

このスレ見てたら読みたくなってきた。
今から可能かな？

古本屋を探し回るが吉かと思われ。

前行った古本屋は「がんばれ！タブチくん！」とか置いてあったなぁ。

ブックオフに行こうかな。

タネダやイチローの漫画も単行本化してほしい。
ところで、いけスワは１巻しか出てないんですか？

去年の首位打者タカザワだー！！

シーズン中の話も好きだが、「プロ野球オールスター大運動会」とか、「ファン感謝デー・若手選手対決」なんかのシーズンオフの話も好き。
年棒が僅かに１億行かなかったんでキヨハラをいびるワタナベとアキヤマとか。

オリックスと近鉄が手を組んでオリッ鉄というネタがあったや。

>>123
ハァハァ死ぬかと思った。ｗ

>>125
予言しよった・・・
河合は神！

この漫画でサンチェが外野守ってたのあったよな〜。ホームランかーと思ったら
サンチェの顔に当たって入らなかったってやつ。

何気なくイケヤマとのコンビが無敵だったりする。

>>125　>>127
打線がプライアントにカドタにイシミネで、先発がノモだろ？
余り敵には回したくないな確かに。

＞125
そうそう、俺もそれ思い出してた

合併も、１リーグも大反対だが・・・

オリッ鉄バッパローブス

現実の清原もこの漫画とそんな変わらんおもしろおかしい子だったよ。だったよ。だったよ。

>>127
西部のモリ監督が辞めて直後にヒガシオ監督がやるところも描いてたけどそれも現実になってしまった・・・

オチアイ、クドー、アワノ、キヨハラのカイアンツへの移籍、ナガシマ監督の復帰も想像していて見事実現（爆

原作者・河合じゅんじ氏は今頃どういう思いで現状を眺めているのだろうか

ダイエーに移籍するのが秋山と石毛と工藤だったのもじゃない？

古葉監督はいつも半分隠れてた

この頃のパ・リーグはおもしろかったよなぁ。
ＦＡで選手が流出してからおかしくなったね。

スタンドでコーラ売ってるオチアイにリリーフカーギャルのパースに壁と同化したキヌガサに人工芝の下のカケフにバットに化けたウノ。

この作者予言できるのか
本当に上手く出来すぎている
当時はキヨハラ巨人を除いては全て有り得ないと思ったものだが。

かっとばせ!キヨハラくん描いてた人
まんスポとパロ野球でも連載してたような気がする。

>>139
はげしく既出
過去スレ嫁

>>138
他の漫画では広沢に巨人のユニフォーム着せていたし…

>>138
「ベロベロベースボール」においては「阪神vsダイエーの逆日本シリーズ」を予言していた。

「てめーらの墓」

なんか笑えた。

>>143
清原と工藤が、花に埋もれるやつね。

工藤が「２＋３＝」って書かれたボードを森監督に見せて
「頭大丈夫ですか？」という。
↓
次のコマで、森監督が工藤にがなりちらしつつ顔に「５」と書くシーンが
思い浮かぶ。

河合氏の作品で、コロコロ系のキヨハラと、同時期に連載されてたまんパロ系に出てくるキヨハラと、顔が違うのはどうしてかな？
クワタは、どの漫画でも同じ顔なのに。

>>145
「１＋１＝」「２」でしたよ。

そういえば、投手・デストラーデまで実現したんだよね・・。

阪神が優勝したときに描いた、河合氏の漫画があるそうだけど、売ってますか？

>>148
この中にあるよ。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775502131/

クドーはパカパカ打たれるし
キヨハラは四番のくせに打率がメチャ低いし！

ギャーハハ
猿にひょっとこに出っ歯

食あたりでタイエーの２軍の選手が西部と対戦したとき、「２軍なので名前がわかりません。
選手Ａとしときましょう。」の実況で笑った。

ところで、このマンガは何巻で終了したの？

>34
西部野手陣が何気に90年以降の打順になってるのが良し！（その頃ブコバッチはいないが）。

ブコバッチ
今シーズンでお払い箱か？

>>152
全15巻。92年の13巻まで、ほぼ一年に2冊のペースだったけど（90年には7-9巻）、
最後の93、94年が一冊に落ちたあたり、KK人気の落ち方とも、シンクロしてたな。

ゴシップネタが下火になって、野球4コマの『まんがスポーツ』も94年で廃刊したし。

「あ〜あ、こんなことなら与田とってりゃ良かった、、、ゲッ桑田!!!」

>>150
いやー、それを言われると面目ない。

>>155
大森か、懐かしい。

>>152
ひどい…

最後の方は若貴とかも出てきたな。

長島が経営する「ロッジ・いわゆるひとつの」

タブチは「タブタ」（コロコロ）と間違われたり、「チブタ」（まんパロ）と間違われたり・・

あと、ギャグを微妙に使いまわしてたような・・・

「モリあがる」コロコロではモリ監督を油で揚げて、まんパロではタブチがモリ監督を持ち上げてたり・・・
あと、キヨハラとクワタが、カズシゲを指導するとき、カズシゲを縛っての頭に重りを付けたシーンは、まんパロではブーマーがヤマウチコーチに同じ事されてた。その後、パンチにも・・・

幸福のバット＝ただの紅白のバット

ラッキーヒットは全部偶然だったｗ

コロコロのイベントで、河合先生のサイン会があって、
自分の名前入りのサイン色紙は俺の宝物の一つだ。

>>161
実際でも、タブタと呼ばれていたようですね
(某野球ゲームでは、ぶたちという名で登場しています)。

>>151
桑田、バース、清原の大型三角トレードぼ回だっけ？

88年のドラポンズとの日本シリーズって、何回まで続いてたっけ？

>>167
「４対４のまま回はすすんで25回のオモテ」だそーだ。
カクゲンジの「カントク〜〜、ボク、オウチカエッテネタイヨ〜〜」が笑いを誘う。
元気なのはホシノ監督だけ。

ハラ　トレード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か？

>>168
15回で終わりのところを
ホシノ監督が無理矢理続けさせたんだよな

>>169
わくわくしてる場合じゃねーぞ。
「ホシノ監督『ハラプラスクワタならオチアイをだすかな』」

秋山幸二を知ったのがこのマンガだったが、マンガのアキヤマの印象を持ちながら
ご本人を見たら「全然似てねえじゃねえかよ！」と当時思った。

>>138
笑ってよ！タネダくんも描いてたしな。作者は中日ファンらしいけど
当時は何故種田？と思ったよ。
今でこそオールスターに出るような選手だけど当時は便利屋って
感じだったのに。

ナガシマ監督に誘われて、巨人へ移籍しようとするが
オーナーが「選手全員に１０００万円の特別ボーナスを出す」と聞いた途端
「やっぱり西武が１番！」といって西武に残る、という話があった。

現実なら、１０００万円じゃどうにもならんよな。

>>174
「オーナーが」じゃなくて「オーナーから」だ。

秋山はマツイくんの日シリの時だけ似てる。

カイアンツ選手陣による「いいタマと悪いタマの見分け方」に大爆笑。

そういえば、厨房時代の担任（美術）が大学時代同級生だったとか言ってたな。

>>173
ベロベロベースボール１巻の作者紹介の欄で、「僕は中日ファンです。特に種田の目が好きです」って書いてあった。

ところで、みなさんはどのキヨハラが好きですか？
・出っ歯のキヨハラ
・コロコロ以外のキヨハラ
・「バンチョー・・・」のキヨハラ

オリッ鉄・・・・・
http://202.239.72.116/1/src/1095132254926.jpg

クワタがやたら暗いキャラだったな

つーかモリバンキヨハラくんは凄いな
かっとばせ！キヨハラくん読んでから読むと涙出てくる。
リアルの清原の変遷をわかりやすく描いている。

俺が考えるかっとばせキヨハラくんの連載終了の原因

1.サッカー人気上昇による野球人気の低下
2.主人公の現実の成績低迷

>>184
当時のコロコロは、実在選手モデルの漫画は『やったね！ラモズくん』（樫本学ヴ）にシフトしてたからな。
樫本学ヴは前後して、『嵐のJボーイ　ぶっとび闘人』を連載してて、クワタが闘人のコスプレしてた。

末期は若貴やカズ登場で、野球人気が明らかに落ちてたのが目に見えるようだった。
あと、93年はカイアンツが優勝したことになってるのもポイント。（現実はスワローズ）

>>185
そう。俺昨日久々にキヨハラくん最終巻みたけどなぜか対戦相手が
カイアンツなんだよな。なぜあの年の日本シリーズだけ現実と対戦相手
違うんだ？

フリフリイチローで、キヨハラがイチローにカウンセリング受けてたな・・・
で、クワタが「そのうち調子上がってくるよ」って言ってたけど、目そらしてたｗ

そういえば、横浜が優勝した年も、カイアンツが優勝した事になってたな・・・

この漫画桑田に名誉毀損で訴えられそうだなｗ

桑田だけではないような気がする。

>>189
だから選手名はすべてカタカナ
外国人はひねり入りになってるのである

王ッシュレッドも一応ひねりを入れてやったはずなんだが大問題になったけどな
やっぱテレビは影響力大きいのかな

あれ、全然阪神選手が出てこなくてむかついた
原と塩崎がやたら良く書かれてた気がするなあ
桑田の役回りが悲惨すぎた

アナウンサー「試合は５対２（だっけ？）で板神の勝ち。それではヒーローインタビューです」
インタビュアー「今日のヒーローは４打席４三振のナガシマカズシゲ選手です！」
カズシゲ「どーもー！！」
インタビュアー「いやー見事な空振りでしたね」
カズシゲ「ボール見てませんもの」

みたいなやり取り禿ﾜﾗだった。その日クワタは完投勝ちだったが新聞記事は「ナガシマ、三振で
ニッコリ」みたいな記事で堂々と１面を飾っていて、クワタは自分の記事の小ささをいちいち切り抜いて
説明していた。

実家に全巻残ってる。今度帰ったら見てみるか・・・。

13 代打名無し＠実況は実況板で New! 04/09/17 19:32:22 ID:bweKVKjf
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani/img-box/img20040915144610.jpg

昔コロコロコミックで連載していた『かっとばせ！キヨハラくん 』（河合じゅんじ）のコマみたい。

大して漫画が好きじゃない俺が全巻購入した唯一の漫画だったなあ。

個人的に好きなシーンは、新しく就任した藤田監督にリリーフを要請されたクワタが
「まあ、監督の命令なら仕方ないですけどね。ああ、オー監督が懐かしい」
って言いながら王監督の遺影？に向かってるシーンだな。

王監督の遺影に「大好きなオー監督」って書いてあるのにﾊｹﾞﾜﾗ

潮崎引退、全員？ライアンズを去りました

このマンガのお陰で、潮崎は俺の中ではずっとルーキーのままだった・・・

鈴木健（現燕）も異様な書かれっぷりだった

もう引退だろ。いつまでやってんだ。長くやりゃー２０００本安打
なんて誰でも出来るんじゃ。４億５千万もらってて、あの程度の
仕事ぶりか。世間様は許さないぜ。

ボクはキヨハラくんは読んでなかったのですが（「タネダくん」は読んでた。）
先日、ある画像掲示板で河合じゅんじの漫画で近鉄とオリックスが合併する絵が
ありました。

あれは「かっとばせ！キヨハラくん」なのでしょうか？
もしそうだとしたら何年前くらいの作品でしょうか？

さいです。10巻に収録された、90年当時（だから野茂もいる）のネタ。

数々のネタが実現化した中、これが現実になるとは思わなかった…。

>>200-201
これのことですね。http://2chart.fc2web.com/2chart/orittetsu.html
まさか実現するとは作者も思っていなかったでしょうね

「アホーナー」という選手が出てきた漫画名を教えてください

>>203
ガッツだキヌガサくん
じゃなかったっけ？

>>203
ゴールデンルーキーカズシゲくん

よく外国人選手が「アメリカニ帰ル〜！」とか言って泣いてたな

オ〜ノ〜、ウテマシェ〜ン

潮崎引退か…
俺の中でも潮崎は甘いマスクのルーキー。

>>208
俺的には「下手な女性よりもウエディングドレスが似合うおこちゃま」。＜シオザキ
「僕子供だからお酒飲めないの…」って言うシーンがあったな。花見の話で。
何気なくキヨハラよりひとつ年下なだけなんだが。

キヨハラは似てなかったけど今はどうなんだろ？

>>210
少なくとも、それ以前よりマッチョになった。

何がなんでも絶対半分だったコバ監督が唯一全身出たコマ。ｷﾖﾊﾗ達に無理矢理引っ張り出されたら半分裸で、「節約のため半分しか着てないんだから、バカ…」。ﾜﾛﾀ

>>212
唯一じゃなかったような気が。

>>212
7巻のクワタが1番レフトでスタメン出場した回でフジタ監督に怒って駆け寄ったとき、
全身を出した。そのあと、「キャ、やっぱ全身見せるのはずかし〜」って言ってた(w
その後、コバ専用と書かれたボードに半身を隠していた。
ボードを持つポンシェ（ポンセ）の心中『ウチノボス、ヘンナ人』にﾜﾛﾀ。

今考えるとクワタは名誉毀損で訴えられるんじゃねーかｗ
おれは子供のころはまじで桑田はそういう奴だと思ってたし

若田部初登場の時に全身に金粉塗ってたのが印象に残ってる

このマンガ桑田が主役だよ

>>216
皮膚呼吸できなくなるやつな(・∀・)

あれ、若田部だったのか。ネタだけ憶えてる。

コバ専用！なんとなく思い出してきた。。。金粉ネタはたぶん007ゴールドフィンガーから引用だと。思うんだけど…

キヨハラくんで桑田が酷く書かれてた時、コロコロに本物の桑田の
インタビューや特集みたいのが載ってたな
小学生ながらに、「こんな雑誌に出るなんて桑田は心が広いなー」
と感心したよ

>>212
クワタ「こりゃこのチームも優勝できねーや。」
>>214
情けないことするなー！！

あれ？金粉…記憶が確かなら 佐々岡も塗ってた気が…ベロベロだったかなあ…確かニキビに効くからって。

>>209
ベロベロでは下ネタ発言してたな。
トイレを出るとき、モリ監督に「監督の・・・デカいッスね」って・・・

ナベツネが社長時代のネタで、酔って寝ちゃったナベツネをフジタ監督は「よーし、このままタクシーに乗せちゃえ。行き先は果てしなく遠いところだ」と・・・

>>225
ベロベロだな。

コマダが襟首掴んで持って行ってた

>180
出っ歯に１票。

>>185
でも、スポコミでサッカーのマンガ書いてたなｗ
レッズゴー！オノくんだっけ？

元木｢えいえいえい！ﾀｲｴｰなんかきらいだー
ﾀｲｴｰさえ指名しかなったら
僕はｶｲｱﾝﾂに入れたのに〜！｣
田淵｢元木く〜んそんなこといわないで
入ってちょうだいよ〜〜！
ほら、契約金２億あげる！｣
あの頃はすごいとｵﾓﾀが現実２億ではｶｲｱﾝﾂに勝てないね
10億は出さないと

例のオリッ鉄のことについて、こんなのがありました。
作者自身の草野球チームのＨＰで書かれてあったものです。




[372] 無題... [Res]


はじめまして！
自分も野球好きです。
河合先生の漫画は昔から読んでいるのですが、河合先生の描く事って当たりますよね（笑）
９０年くらいに、オリックスと近鉄が連合軍作る話がありましたが、現実になってしまって・・・

From：くり ..2004/09/26(Sun) 15:55 /1回

--------------------------------------------------------------------------------
373. ああ、らしいッスね（笑）

くりさん、こんちわ！
そのネタを知ってるとはかなりマニアな人だね！（笑）

なんか、その事でどっかのメディアから取材受けたって云ってましたが00さん本人は全然描いた覚えがないので断ったそうな…（爆）。。


ちなみに００さんとは作者のことです。
漫画家なんてそんなもんなんだね・・・

桑田の借金が話題になった頃
さすがに直接ネタにはできなかったのか
家が燃えて金がいるって話があった。

すごい地味な扱いだったけどツジさんの顔がなんか好きだった。

FLASHに載ってた、ワラタ
あの雑誌２ちゃんからネタパクリ過ぎ

今週のFLASHに「オリッ鉄」ネタが！！
まだブレーブス、まだ上田監督だったんだな。

東尾の謹慎話も、森監督が「おめーは六月までおとなしくしてろっていったろ！」
で済まされていたしな。触れてるだけで凄いが。

「ベロベロ」で一番好きなシーン。

モリミチ監督
「…コマツザキにはうちのマスコットになってもらうことにしたから…
もちろんナゴヤ名物『ミナミムレとの抱擁』もみられるよ…」
そばではドアラのぬいぐるみを着たコマツザキと抱き合うミナミムレ。

どーせボクはカモですよ

オリッ鉄以前にも、連合軍作るネタあったな。
近鉄、阪急、南海でやってたと思うが・・・。

>>229
「あと９ヶ月、あと９ヶ月でドラフトだよ〜」と悪魔のささやきをするフジタ監督。
モトキの写真を抱きしめて号泣するタブチ監督。
>>238
４巻にあったな。
ていうかレールウェイズかよ、と一応突っ込んでおく。

きよはらくーん

>>238
コミッショナーを買収して外人枠増やし、外人ばっかのオーダー組んでたな
カドタやカガワまで黒人のふりしてた

この漫画を読んでクワタ＝悪魔というイメージがついた

>242
でも、今はすっかりマツイやキヨハラのツッコミ役なんだな〜。
嫌がらせをしてた時が懐かしい。

変装クワタって定番すぎだよな

黒い〜ホクロ〜悪魔のしるしー♪

自分は人に対してイタズラをするのが好きだったので
桑田が良い奴、自分の仲間のような気がして、好感度が上がったよ

>172
あのアキヤマで秋山ファンになったおれは少数派ですかそうですか。
実物がかっこよかったからよかったけど。
亀すまん。

「マツイくん」におけるモリ監督（ペイスターズ時代ね）はノムさんと区別が付きにくいと思う。

クワター！！
貴様のＬＰ魂はどこへいったー！？

>>249
さあ？ＬＰならここにありますけど…つ◎←クワダーのテーマ

黒い〜ほくろ〜ん　あくまのし〜る〜しぃ〜

>>250
そのころにはもう「LP」なんて言葉子供に通じなくなってたな。
実際に使ってるシーンがあったからわかったが。

リアルタイムで漫画読んでる世代だが、LP見た事無い

サンチェが乗ると飛行機が傾く

>254
あったあった！懐かしい〜。
窓が割れてサンチェで栓するんだよね。

ベロベロの近鉄監督時代のクサを、
梨田たちコーチ陣が、
タートル近藤に頼んで、
洗脳してもらう話が印象的だ。

いけスワで、ノムラの茶飲み相手のタカバタケ（故人）が退団して落ち込んでるノムラが女装したナイトーを見て、「おはいり」と布団用意してたシーンは笑えた

子供大人問わず野球好きなら今読んでも普通に笑える良マンガ

こんなのいかがっすかー。
ttp://hiroshima.cool.ne.jp/earthbox/haze/kawai.html　←河合じゅんじデータベース
ttp://www.interq.or.jp/baseball/santaro/comic/kiyogo.html　←キヨハラくん用語集

キャッチャー３人からラブレターをもらって
「こーいうことはじめてなんでボクどうしたらいいか…」と
困惑している「ベロベロ」のシオザキに一票。

桑田を使ったジョイナーネタが好きだった（若い人わかんねーだろーな）

できれば投票ヨロ。

古本屋回っても見つからないんだ・・・これしか方法ないんだよ（泣）


「かっとばせ！キヨハラくん」復刊リクエスト
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=9807

>>248
あれは歳をとったとかで納得できるんだけど
性格が無個性になってたのが凄いショックだったな。

西部時代の勢いまるでなし・・・

>>263
ベロベロのモリもあんなもんだったよ。
便器に座ると豹変したけど

１キヨハラ＝コバヤカワ＋もみじ饅頭トラック１台分＝タイエーストアー＋カガワ＝ナガシマ親子

今月のコロコロ、今の子がわかるのか？
ナカハタやらくろまてぃ、ハラにイシゲ、クドー・・・
懐かしいもん見せてもらったよ。まさかこのスレ読んでないよね、河合センセ

潮崎のウェディングドレス姿が見たい。

>>267
あれ反則だよなー。えらく可愛い。
キヨハラに向かって「幸せにしてねアナタ」が見事にツボ。

>>268
シオザキ、いい加減にいいかげんにせんとおこるぞ…

今月のコロコロはまだ見てないが
昔のキヨハラ自身は出てこないの？

>>270
出てたよ。
ただし気絶してるけど・・・。

清原が中日に、桑田が巨人退団するとこの漫画はどうなるんだろ・・・。

>>271
どんな話よ？さすがにこの年でコロコロは買えんので、
聞きたいんですが。

>>271
ありがとう。
気絶してるのか〜残念だ。

昔のキヨ「だ、誰？あのヤクザ！」
今のキヨ「誰がヤクザじゃ！？オラア！！」
昔のキヨ「ひえええ〜！（胸ぐら掴まれる）」
クワタ「○年後のオメーだよ」
昔のキヨ「う、ウソだ〜！ボクがこんな風に
なるなんてウソだー！！」

とかなると思ってたのに・・・

>>274
ああ、この書き込みを見て頭に情景が浮かびます

マツイくん１０巻最初の話「奇跡の優勝？」ヤクルトVS巨人戦の試合は
のちのちパリーグでやるプレーオフ制度を予言したものじゃないのだろうか？

オリックスはオリッグス(？)だけど、
近鉄の名前は何でしたっけ？

あとライブドアや楽天（東北楽天ゴールデンイーグルス）はどうなるんだろう？

この漫画のせいで俺の中で
キヨハラ＝カッコいい
　　桑田＝ネクラ
の構図ができてしまった
スポーツ新聞や週刊誌読むようになって
キヨハラのイメージがダーティなんで驚いたよｗ
先入観って怖いねｗ

清原は連載当時はかっこいいイメージだったよ

桑田も連載当時はダーティだった

仮面ﾉﾘﾀﾞｰﾊﾟﾛは正直面白くなかった。
ただ、ｸﾄﾞﾁｬﾝ大佐だけはちょっぴり藁田。
けっこうﾀﾞﾌﾞﾙﾊﾟﾛが多かったよね？

>277
バッパローズだったような気がする。

カナモリと言えばデッドボール。

そういやオリッ鉄バッパローブスってネタなかった？
まさか現実になるとはな…外出だったらごめん。

ttp://2ch-up.x0.com/cgi/up/img/img3117.jpg

拾い物です。

>>285
過去ﾚｽくらい嫁。

マユミは女の子扱いは基本ですか。
「ウッソー！ヤッダー！マユミは今日から女の子っ！」

歯医者に行ったらコロコロが置いてあったので読んでみたけど、
やっぱりハチャメチャぶりは変わってないわ。

１１月号だったけど、キヨハラに悪魔が乗り移って試合がめちゃくちゃになる、
という話だった。

キヨハラに乗り移った悪魔が取り除かれた瞬間に、
ぼろ勝ちしていたはずの試合をひっくり返されたのもウケた。

ドームでの試合で、イシゲが空気を吸い込みすぎるせいで
みんなが酸欠になるネタってこのマンガだっけ?
当時爆笑した覚えがある。

>>289
確か、東京ドームができたばかりの時のオールスターだったような。
ピッチャーが思い出せない＿|￣|○ 　
その後、イシゲの鼻をバンソーコーで塞いだハズ。

>>290
ニウラだったと思う
クワタが看護婦の恰好して酸素ボンベらしきものを持って来たので使ったら
実はヒゲそり用のシェービングスプレーで泡だらけ

タコを飼うオー監督にﾜﾗﾀ

>>291
やっぱり、ニウラか。
ニウラかオーノか迷ったんだよ。

>>288
もう少し野球ネタがからめば読めるんですが・・・。
それとキヨハラのキャラが変わってるのが残念。
クワタはあまり変わってなさそうなのがうれしい。

何巻だったか、桑田は17勝もしたのに
藤田監督からご褒美がもらえなかったのが悲しい。

この漫画に圧力をかけない点においてだけは
桑田も清原も好感が持てるんだよなァ

>>296
笑って許せる範囲かと。
テレビで見たまんま、イメージだけで描かれてるからな。
プライバシーに不用意に立ち入ったらやばいし。

むしろあの桑田はかわいいｗ

知人が王貞治にキヨハラ君の単行本にサインしてもらったらしい

オリッ鉄以前に
関西3チーム（南海、阪急、近鉄）が連合して西武と戦う話があった気が

既出だった・・・・・

グアムキャンプでフジタ監督の話を聞かずに海で泳ぎ、全身にナマコをくっつけて泣いているクワタは結構不気味だ。

>>302
小さいころグアムに行ったことがあるけど、足の踏み場が無いほど黒ナマコがいたことだけは覚えている。

1988年は10.19までパの優勝がもつれたが
1988年10月15日発売のコロコロコミック11月号は中日-西武の日本シリーズだった。
もし10.19で近鉄が勝っていたらこの作品はコミックスには載らなかったのだろうか

そういや最近ある作品で優勝していないチームがなぜかシリーズに出ていましたね

巨人が98年に逆転優勝したという設定だったときは萎えた
その後の話では横浜が優勝してることになっているし

>>300
レイルウェイズ…

>>305
前年には、マツイがホームラン１００本打って
ホームラン王獲ったなんてネタもあった。

斎藤攻略法
口を閉じて投げるとストレート
口を開けて投げるとカーブ
巨人ｖｓ近鉄の日本シリーズにて。
で、口開けてカーブ投げて大石に先頭打者ホームランを打たれ、
力入れすぎてアゴを外した斎藤が面白かった。
「ダー」

>>307
日本シリーズ開幕投手を外されたクワタが逆恨みして
近鉄選手の前でサイトーの癖教えてるやつか

>>304
その次か次の次では
「130試合目で優勝を逃した、かわいそーな近鉄です…」
とキョンシーの格好で近鉄ナインが西部キャンプに乱入。

>>305
1993年も。前年の1992年も、カドタ引退試合でお茶を濁し、日本シリーズネタは
無かった。
よく見ると、「キヨハラくん」「マツイくん」の中で、ノムラ監督時代でスパローズが
優勝した場面は1度しか出てこない。（現実のスワローズは4度）
よほどノムさんが嫌いなのか、と思った。

そのぶん「いけいけ」で描いてるからｗ

前スレで誰か書いてたけど、
３本同時連載時代（キヨハラくん・いけいけ・タネダくん）に
同一年で別々の３チームを優勝させたこともあったし。

篠塚が女の子みたいで可愛かった

篠塚が女の子みたいで可愛かった

１９８８年１２月号でクワタが各チームの４番打者を入れるかわりに巨人の選手達を５人まとめてぐるぐる巻きにして他球団に連れて行かせたそうです。

１９８８年１２月号でクワタが各チームの４番打者を入れるかわりに巨人の選手達を５人まとめてぐるぐる巻きにして他球団に連れて行かせたそうです。

かっとばせ！キヨハラくんはいつアニメ化されるの？

アニメ版の声優陣は多分こうだと思う。「西部編」・清原・家中宏（？）工藤・山寺宏一森監督・井上一彦石毛・山口勝平秋山・森久保祥太郎渡辺

３１７の続き。巨人編・桑田・龍田直樹王監督・水鳥鉄夫中畑・千葉繁原・小原乃梨子篠塚・山崎和佳奈駒田・松本保典など

２ｃｈでここまで痛い奴見たのも久しぶりだな・・・。

>>310
河合先生はオー監督やノムさんやオチアイは大好きだと思うぞｗ

ほ〜らこれなら打てるかな〜〜？
ウテマシェーン！

うろ覚えだけど、セリーグの内野陣がボールを無視して
ブドウを食ってたのがウケた覚えがある。そんなネタ
あったよね？なんか懐かしいな、この年で買うのは
ちょっと恥ずかしいけど今度古本屋で探してみようかな。

今月号はマツイが出てた

>>321
2巻くらいに出てた西武の外人かｗ
カトリが1巻と2巻で全然顔が違うのはｶﾞｲｼｭﾂ？

>>322
キヨハラが不動ならぬ「ブドウの四番」と称して体中にブドウくっつけていたやつね

あーーこの漫画秋山がなんかみょーに変な顔にされてたなぁｗ

ぼくたちクリーンアップルトリオ

秋山　清原　ですとらーで

デラストーデ

栗ンナップトリオ
アキヤマ　キヨハラ　パークレオ

貝打線
ツジ　アベ　イトウ

ヨシムラ、ハラ、クロマティのクリーンアップ打線に対抗して、
シノヅカ、ナカハタ、ヤマクラのお掃除打線ってのもあったな。

アベじゃなくって、タナベだったかな。
しかし、ツジですら下位打線というのも凄い。

>>331
その当時は１番イシゲだった筈

１イシゲ（ツジ）
２ヒラノ（ハニューダ、カナモリ）
３アキヤマ
４キヨハラ
５デラストーデ（パークレオ）
６ツジ（イシゲ）
７タナベ（名前のみだがヨシタケ）
８イトウ
９アベ　　　　　　ツジはほぼ６番固定だった。下位打線は自信無いな。

いちおう、その頃の西武のオーダー貼っておく。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1989lions.html

いい加減でスマソ。９巻の最初（９０年）、２５−３の試合ではガイアンツ戦でDH無し
１イシゲ２ヒラノ３アキヤマ４キヨハラ５タナベ６ヨシタケ７ツジ（読みにくいが上の数字が４でセカンドなので）
８イトウ（同上）９ワタナベ

この漫画は９巻の終わりあたりから急速に子供っぽく、面白く無くなっていったな。
マツイくんでも路線は復活せず。PTAからクレームでも来たのだろうか？
９巻前半ネタ。

キヨ｢モリ監督のデブ〜！優勝できなかったのは　おめ〜の采配ミスだ！
去年でやめればよかったんだ〜メガネブタ〜！｣
クワ｢はい！これが証拠です！｣（それ、おめーの字だろ…。）
｢えーい、俺に監督をさせないとコイツのマタを裂くぜ！｣ガバッ

クドー
｢モリ監督か？ワタナベを預かっている。ワタナベを返して欲しかったらな…。｣
（うん！なんだ、何が目的だ？）
クドーちゃんを開幕投手にしろ！｣（…クドーは…？）｢おい。きいてんのか、こら！
返事しろ、メガネデブ！｣（誰がメガネデブだ！制裁）

スパイクワタ。
クワ｢監督、役目をちゃんと果たしたら今年のオールスター監督すいせん
して下さいよ。｣（おう、まかしとけ。じゃ、しっかりな。）

壁に耳あり　障子に目あり　ロッカーにモリあり

>>335
だ・だめ！！「こいつの股を裂くぜ！」のシーンを思い出してモニタに茶ぁ噴いた
じゃねぇか！！
なんで股なんだよ！と読んだ当時も死ぬ程ワロタもんだ
モトヂ注射針刺さったまんまだし
「ウチはウチ！他所は他所！」でも爆笑したなぁ。

>>337

眠らせておいて鬼過ぎるよな、クワタ。

子供クワタ｢やだやだやだ〜！！僕も監督やりたいやりたい〜ジタバタ｣
おばさんフジタ「だめったらだめ！他所は他所！ウチはウチです！」
ハラ｢…監督ものりますね…｣
ヤンキークワタ｢ヘン！バカヤロー！あ〜面白くねえ。ケッどいつもこいつも！｣
ハラ｢クワタのやつぐれちゃいましたよ｣
フジタ｢ほっとけ！毎度のことだ…。｣

その数ページ後に眠らされるフジタ。

キヨハラを内野フライに打ち取ったが鉄壁作戦失敗の監督クワタ
｢なにやってんだバカーッ！せっかく打ちとったのに〜！死ね〜〜〜ってめ〜〜ら！｣！
コマダ｢いばるなアホー！｣オカザキ｢もうガマンできねー！！｣
カイアンツ仲間割れ！この間にヒラノホームイン。

今月号の内容は日米野球で、日本側の代表監督がオチアイとオー。
西武(西部)優勝までは予測できなかったか？

モリモリばんちょーのオチアイはキヨハラくんに出てくるのにシワが増えた感じ？
どっちにしろオチアイ痩せたからなー

>>339
そりゃそうでしょう。
下手したら140試合を無にしてしまうアレがあっただけに。

>>339
現役時代からキャッチャー イトウは目立ってなかったしな

>>342
おれも目立ちたいとマスクを外して登場したが、クワタに接着剤でマスクを・・・

>>343
マスクをくっつけたのはクワタじゃないよ。
「キャッチャーは黙ってウンコスタイルしてればいいのっ！」
とかいって、モリ監督にマスクくっつけられてた。
ちなみに一緒にいたのはヤマクラとカガワ。

すれ違いとは思うけど、森さんは清原支持なんだね。
ttp://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/last4/data/syuukanasahi.html

伊原さんは出てなかったね。

日本シリーズ・西武ＶＳ中日戦の最中に桑田が巨人の選手たちを五人まとめて強制トレードさせたことがあった。

全巻捨ててもたよ
もう一回読みたくなってきたな

懐かしいスレﾊｹｰﾝ。
自分はこのマンガでクワちゃんが好きになったなぁ〜。

やっぱり日ｼﾘとか時事ﾈﾀは締切の関係で、
その通りに書きにくいんじゃないかなぁと勝手に妄想。

>>349
1991年までは、ちゃんと日本シリーズは史実通りの対戦で描いていた。
1988年は危なかったが、結局西部（西武）が勝ったし。
それ以降デタラメの度合いが増してきたのは、野球そのもののネタが減ってきたのに
呼応しているのか…？

キヨは夢の中でタテジマのユニホームを着てた・・って話もあったね。
ボールが当たって気絶だったかもしれないけど。

クワタって言ったら
ミヤモトに「胴上げ投手とかいいなぁ。僕も目立ちたいなぁ」
とか言いながら、1ページを大半使った巨大ワラ人形を作ってたのは笑った。

>>346
本人曰く｢イハラのイの字はイケイケのイ！｣(2002年度日本シリーズ)

ノモ＝屁こきウシというイメージが未だに残っているのはおそらくこのマンガのおかげだと思う。
アワノの影がすっかり薄くなっちゃったしさ。

ベロベロベースボール（全2巻）という漫画がどこの古本屋を探しても見つかりません。いったいどういう漫画なのでしょう？情報提供お願いします。

>>353
大リーグに渡ってからも、牛をペットにしているし………

で、マツイが全部食べてしまう。

>>355
ウシが「スイートハート」と化していたような＜「松井君」におけるノモ

>>339
どこかのダイエー漫画は大外ししてしまったがなｗ

女装したナガシマのせいでクドーの車が事故ったのも笑えた。
当のナガシマはヘルメットかぶって無事だったがｗ

>>354
たしか「まんがパロ野球ニュース」に連載されてたんだっけ？
手元にある単行本（地元ブクオフ１００円コーナーにて入手）の版元は
竹書房になってるね。
１巻はノモ、２巻はナガシマ監督がメインになってる表紙！
内容は、『キヨハラくん』よりは当時のプロ野球時事ネタが多い感じ。
でもそれ以外は大して変わんないノリ。

？大きさはどのくらいですか?

>>360
Ｂ５版。
キヨハラくんと同じぐらいの大きさ。

ベロベロは古本屋でどこら辺に置いてあったかわかりますか？

タコ男、東京カイアンツのオー監督が大好きだったなあ。

クロマティに「ターコ、ターコ」って言われてた。
でイカの格好して「タコじゃないもーん」。

オリックス＋近鉄で
オリ鉄バッファローブスと話の中で
出ていた。
あの作者は結構ネタにした事が
当たっていることがある。

今月号のコロコロには巨人軍のタキハナタクオ新オーナーが初登場！小泉純一郎総理もゲストで特別出演してた。

>>364
クワタ、テメー。

昔のキヨハラくんを１００とすると今のバンチョーは２０。
似顔絵くらいしか価値無し。

たしかにクワタが商売人になってしまい
ＦＡで来たクドーとキヨハラの絡みはなく
カズシゲがクワタを呼び捨てにしている時点で(これはキヨハラくんの後期だが)
もう駄目だ
キヨハラは最後まで出っ歯を貫いて欲しかった

キヨハラくんの話の中で
大運動会の棒倒しでクドーが
キヨハラの頭を巨大な木のハンマーでドツいて
やったぜ！秘技出っ歯止め！とか言ってたのは
面白かった。
(マツイくんは単行本見たことがないですぅ・・・
東京２３区内でマツイくんの単行本売ってる店知っていたら
誰か教えて下さい！！！）

>>370
マツイくんなら、ブクオフでいくらでも見つけられる。

ブックオフだけじゃなくて古本屋をこまめに回れば意外と見かけるよ
俺は全巻集めるのに４年かかったが地道に集めるべし。

わかりました。
（ってか以前原宿のBOOKOFFであさったんですが
無かったです）

>>369
顔の変化といえば、'98年ごろのカイアンツのサイトーマサキ投手の鼻が平たくなったことに、違和感を覚えたことがあり。
>>373
コロコロ作品は竹書房や芳文社の作品と比べて、ずっと見つけやすいと思います。コンプ頑張って下さい。

ベロベロベースボールはいったいどこにあるんですか？

古本屋だよ

どの古本屋！?

どのってあんたねえ
そんなもん自分の足で探すしかないんだよ
あとヤフオクとかを活用してネット通販で手に入れるとか
そんなことも考えることできないの？

どんなに探したって、見つからないんだから…しょうがないだろ!!

とはいっても探すかネットオークション以外に考えられないぞ
俺だって立ち寄った古本屋でたまたま見つけたくらいだ
いけスワを売ってるとこなら教えてもいいが>>379の最寄りとはかぎらないしな

教えたら教えたで「遠くて行けねぇよ!!」とか言い出す予感

普通にブクオフいっても見つからんね

>>379
売ってる場所のヒントを一つだけ教えてやるよ
俺もそこでいけスワを買ったんだがなぜか２年以上経った今でも置いてあったｗ
ちなみに後１冊だけしかない

ベロベロ最終回のオールスターの話は無茶苦茶だったなｗ
面白い顔の選手が選ばれてるんだから

長嶋もフリーの頃はただの面白いおっさんだったのに、
マツイくんでは結構ひどい性格だよな。

>>385
人物紹介で『特技は物忘れとえこひいき』だからな…。

ベロベロベースボールを売っている古本屋の正確な場所を教えてください。

このマンガが面白かったころは野球自体面白かったし清原もかっこよかったなあ

>>387
こいつ何様だよ

お前が何様だ？あ？

まあまあまあ…

そういえば、原作者の河合じゅんじは今現在何してんの?

漫画家

草野球チームバトルライターズの監督

まわりのともだちがりぼんやなかよしを読んでいるころ
コロコロ買ってた。
中学でともだちがジャニーズにはまってるころ
プロ野球にはまってこのマンガ思い出してコミックス集めだした。
最終巻が手に入らないんだよね〜

女の子もこの漫画読むのね

>395
この漫画で野球にはまりましたが何か？

清原ファンもアンチもけっこうこの漫画は読んでるから不思議。


俺もこの漫画で清原っていうスターがいるらしいことを知って野球にハマった。
それだけに現実の清原がおかしくなっていく様が辛かった。
せめて漫画のなかだけでも・・と思ってたらモリモリバンチョーでもキヨハラくんは変わり果ててしまった。

このスレ見つけて思わず書き込んだあと、久し振りに読み返したけど
やっぱ面白いな。
ほんと怒涛ってかんじのギャグの勢いがいい。
このマンガでいろんな選手覚えたし。

昨年出た阪神のオール漫画本に載っていた「ハンシン半疑だよタイガース!!」という河合先生の四コマ漫画を読んだんだけどメチャクチャおもしろかった。特にサトーヨシノリ
投手コーチには笑えました。他に読んだ人はいますか？

>>395
わしがコロコロを買っていた理由がこのマンガでしたが。アワノとニシザキとシオザキに胸キュンの日々。
>>399
あるな。持ってる。
せっかく脱臼が直ったのにアリアスとのハイタッチで再発しちゃったハマナカとか。

野球殿堂板より。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1098544733/325

＞ 第二期政権時の長嶋批判がタブーとなっていったのは、結局マスコミが『長嶋を記事にすれば
＞ 売れる』と判断したんだろうな。
＞ V9中盤までに物心ついた人達から上の年代では、やっぱり長嶋っていうのは比類ないスターであり
＞ 実際記事にすれば新聞も売れたんだろう。
＞ そうなればわざわざ金の卵を産む鶏を殺す事はない、ってな感じで徐々に批判されなくなっていったと。
＞
＞ 巨人の成績が振るわなければ、ねじめ正一やら自称長嶋ファン（実際は信者）がTVに登場し、清原とか
＞ を戦犯に指名して、「長嶋監督は悪くない」「”長島茂雄”であり続ける事は大変なんです」等と言って
＞ 長嶋擁護キャンペーンを張ってくれる。この辺はマスコミが仕組んだのか、ねじめとかが自らしゃしゃり
＞ 出てきたのかは知らないけれど、長嶋監督が健在ならマスコミは新聞・週刊誌は売れて、芸能人や
＞ プロ野球OBは長嶋神話を語ることにより、ギャラが貰える。
＞ 野球ファンを除いたところでは、長嶋監督の存在によって結構な利益が生じていたんじゃないだろうか。

『野球ファンを除いて』ってのが問題だな。河合センセみたいに、『マツイ』8巻の紹介で、
ナガシマ監督を「特技はもの忘れとエコヒイキ。」って、客観的に書けなかったもんな…。

↑同じ板なのにｽﾏﾝｶｯﾀ。

>>400
打席で目の位置がおかしくなったカネモトとか。

懐かし漫画板　【河合じゅんじ】★かっとばせ！キヨハラくん３★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1097871619/
プロ野球板　かっとばせキヨハラくん
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1101373584/
野球殿堂板　かっとばせ!キヨハラくんを語るスレ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1074406825/

なつかしぃなぁ…クドちゃん大佐

黒い〜ホクロ〜

この漫画に横浜の金城・田村・吉見、ヤクルトの岩村・石川、中日のドミンゴ・岡本、阪神の安藤、ダイエーの斉藤和己などと言った選手の出演が今だにないのはなぜ……
？

描けないんじゃない？

>>406
多村ね。元々横浜ネタそんなに得意じゃないからな〜。

巨人の河原も出てない…。

この作品は凄く大好きで、（特に牛や羊の格好をしたワタナベトミオが可愛くて何度もノートに模写していた）毎月楽しみにしてた。
昨日、大掃除をしていたら「relax」っていう雑誌（2003年4月号）が出てきて、その中の「コロコロコミック特集」に河合先生のインタビューが載ってて、思わず読みふけってしまって掃除を忘れてしまった。

（relax）の中で河合先生はどんなことを話していたんですか？

とりあえず、転載してみます。（基本的に原文ママです）

河合:第7回か第9回か、ちょっと忘れちゃいましたけど藤子賞で佳作になったのがきっかけですね。
それからコロコロの増刊号にギャグマンガが不足してた頃なんで、何本か描かせてもらって。
でもなかなか人気が出なくて。それでちょうどプロ野球で清原選手が2年目くらいだったのかな、すごく人気があって、『コミックボンボン』で清原選手のストーリーマンガが始まったんですよ。
それに対抗する感じだったのか分からないけどコロコロから『がんばれ!!タブチくん』みたいな、子供向けの野球パロディをやってみないかって言われて。
それで『かっとばせ!!キヨハラくん』が始まったんです。
それまで実績も何もないマンガ家だったから連載もらえて「これでやるしかない!」って気持ちでしたね。
始まったらすぐに人気が出たんです。アンケートにベスト3とかに入ったのかな。

続きです。

編集さんが「これはいけるぞ!」っていうのがあったみたいで、コミックスが早く出るように増刊とか2本立てとかたくさん描きました。
で、"キヨハラくん"がコミックスで15巻くらいまで続いたんです。
その流れで『ゴーゴー!ゴジラ!!マツイくん』も続けて始まって。松井選手が大リーグに行っちゃったから連載も終わっちゃったんですけど（笑）
だからまたキヨハラくんを始めるんですよ。タイトルもちょっと変えて"何とか番長キヨハラくん"みたいな（笑）
松井選手の後、ってなるとやっぱりキャラクター的に強力なのは清原選手しかいないんですよね。

412の続きです。
編集さんが「これはいけるぞ!」っていうのがあったみたいで、コミックスが早く出るように増刊とか2本立てとかたくさん描きましたよ。
で、"キヨハラくん"がコミックスで15巻くらいまで続いたんです。
その流れで、『ゴーゴー!ゴジラ!!マツイくん』も続けてはじまって。松井選手が大リーグに行っちゃったから連載も終わっちゃったんですけど（笑）。
だからまたキヨハラくんを始めるんですよ。タイトルもちょっと変えて、"何とか番長キヨハラくん"みたいな（笑）。
松井選手のあと、ってなるとやっぱりキャラクター的に強力なのは今でも清原選手しかいないんですよね。

すいません、間違って2回もレスしてしまいました。

続き

一応、描いている時はね、松井選手も清原選手も実在の人物なんだけど、名前と顔の雰囲気を借りてるだけで、あまり気にせず描いていますね。
本人が読んだら…、とか考えないですよ（笑）。
実際、松井選手はこのマンガの存在を知っているらしいんですけど、きっといい気持ちはしてないでしょうねえ（笑）。
だって、マツイが爆発したりするんだけど（笑）、ギャグマンガとしては「こういう流れになってすみません」みたいなね（笑）。
コロコロのギャグマンガって、セリフよりも動きなんですよ。キャラクターがドンドン動かないとつまらないんで。
…だから、ずっと野球ギャグで来ちゃったって感じですね。本当はマンガ家としてはキャラも話もオリジナルで描ければ一番良いわけですよね。
でも、野球ギャグっていうレールが敷かれて、それに乗って人気も出てここまで来た。
だからこれも運命かな、って気もしてますよ。

インタビューは以上です。

ちなみにインタビュー中に出てきたボンボンの清原選手のストーリーマンガは「怪物キヨマー」（峰岸とおる、原作:セニョール山手）のことかと思われます。
参考URL:ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic/7877/Mstrpece/Z041.htm

この(relax)のコロコロ特集号は他にもコロコロで人気のあった漫画家さんや歴代編集長のインタビューもあってかなり濃いものでした。（立石佳太氏が満田かずほ氏に「君が（ウルトラマンの下ネタを）描くのは構わない」と言われたエピソードとか）

ありがとうございます。

>>410
乙かれサマンサ。

しかし河合センセ、
＞でも、野球ギャグっていうレールが敷かれて、それに乗って人気も出てここまで来た。
プロ野球マンガって、キャラもネタも限定されてるのに、ココまで長く続けられて、
しかも大勢の方に覚えられてるマンガ（漫画家）って他にないと思う。

あるイミ、才能だよね。

　　かっとばせキヨハラくん全キャラ出演回数（キヨハラといけいけより）
　１位クワタマスミ　　　　　　　175回
　２位キヨハラカズヒロ　　　　　156回　
　３位モリマサアキ　　　　　　　123回
　４位クドーキミヤス　　　　　　115回
　５位イシゲヒロミチ　　　　　　100回
　５位アキヤマコージ　　　　　　100回
　７位ハラタツノリ　　　　　　　88回
　８位ワタナベヒサノブ　　　　　78回
　９位フジタモトシ　　　　　　　68回
　10位コマダノリヒロ　　　　　　66回
　10位ツジハツヒコ　　　　　　　66回
　12位オーサダハル　　　　　　　63回
　13位ナカハタキヨシ　　　　　　59回
　14位オチアイヒロミツ　　　　　57回
　15位イトーツトム　　　　　　　56回
　15位イケヤマタカヒロ　　　　　56回
　17位ヒラノケン　　　　　　　　54回
　18位ナガシマカズシゲ　　　　　52回
　19位ホシノセンイチ　　　　　　51回
　20位シノヅカカズノリ　　　　　50回
　21位サイトーマサキ　　　　　　48回
　22位ナガシマシゲオ　　　　　　46回
　23位ヒロサワカツミ　　　　　　41回
　24位ヨシムラサダアキ　　　　　40回
　25位ウォーレン・クロマティ　　37回　　　
　25位マキハラヒロミ　　　　　　37回
　27位タナベノリオ　　　　　　　36回
　28位ヤマクラカズヒロ　　　　　33回
　28位ノムラカツヤ　　　　　　　33回
　30位ミズノカツヒト　　　　　　29回
　31位アワノヒデユキ　　　　　　28回
　32位オークボヒロモト　　　　　27回
　32位カワイマサヒロ　　　　　　27回
　34位タツナミカズヨシ　　　　　25回
　34位オカザキカオル　　　　　　25回
　34位ノモヒデオ　　　　　　　　25回
　37位ナカオタカヨシ　　　　　　24回
　37位シオザキテツヤ　　　　　　24回
　39位カナモリエイジ　　　　　　23回
　39位カガワノブユキ　　　　　　23回
　39位オレステス・デストラーデ　23回
　42位オカダアキノブ　　　　　　22回
　43位カドタヒロミツ　　　　　　21回
　43位オーイシダイジロー　　　　21回
　43位ニシザキユキヒロ　　　　　21回
　43位オーギアキラ　　　　　　　21回
　43位オガタコーイチ　　　　　　21回
　43位ナイトーナオユキ　　　　　21回
　49位コバヤカワタケヒコ　　　　20回
　49位タブチコーイチ　　　　　　20回
　49位ヤマモトコージ　　　　　　20回
　52位ブーマー・ウェルズ　　　　19回
　52位ヒガシオオサム　　　　　　19回
（キヨハラくん全176話・いけいけスワローズ全21話）　

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その１

　　　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その１　
キヨハラカズヒロ（西→巨）
・この漫画の主人公。特技は大ボケギャグと出っ歯を使った野球「出っ歯取り」「出っ歯止め」「出っ歯打ち」など。
・主人公。しかしこの漫画には彼以上に個性派なキャラがとても多いため目立たなくなってしまうことが多い。
・1巻で天才バッターと言われていたが、その割には毎年のように「不調」「イマイチ」「成績が悪い」と言われている。それは巨人に行っても変わらず…。
・よくデットボールに当たる。バッティングがおかしくなったのはそのせいか？
・漫画の彼はイケヤマやクドーなんかと一緒に練習をサボったりするシーンがよく見られたが、本物の彼も相当な遊び人。最近では「銀座の帝王」なんていわれているとか…。
・ＬＰ（ＰＬ）学園出身。クワタとはなんだかんだ言っても親友？
・大ボケギャグはくだらないネタがほとんど。おもしろ変形は彼の得意技？
・14巻にキヨハラがナガシマ監督に巨人へ引き抜かれる話があったが数年後、見事に実現。そして2004年には、８巻の「キヨハラ中日へトレード」の話まで…（実は清原中日への話は
もう決まりかけていたらしい。結局巨人に残留したが…）
・彼の人生は漫画家に予言されている？
・ピッチャーやキャッチャーをよく引き受けるのだが本物の彼もいつかキャッチャーになったり、ピッチャーをやる日が来るのだろうか？
・マツイというインパクトの強いキャラが現れたせいでますますキャラが薄れ、ついには主人公をクビ（？）なってしまった。
・マツイくんでのキヨハラはかなり悲惨。特にキャラクター紹介のされ方「今年活躍しなけりゃ8巻にはいない」、「過去の栄光にすがって生きる」など、悲惨さを物語っている…。
・2000年にタレントのキムラアキと結婚。そのキムラアキだが、結婚式の話で作者の都合でか？急病（←謎）により救急車で病院に運ばれるという事になってしまう。この話で1番悲惨なのは
キヨハラではなく勝手に病院送りにされたキムラアキ本人。（マツイ９より）
・マツイの10・11巻でキヨハラが歩きながらたこ焼きを食べるモトキやマツイを叱ったり、非常事態なのにもかかわらず、大ボケしまくるマツイやクワタにつっこみを入れるシーンが多く見られたが
これはキヨハラカズヒロの成長を表している？
・マツイくんの最終回から突然キャラが変わり、マツイの大リーグ行きにより主人公に復帰!最初の頃はマツイの怪物っぷりがそのままキヨハラに乗り移ったと言う感じだった。しかし話が進むに
つれ怪物っぷりも影を潜めて…、主役が最後ひどい目にあうオチは「かっとばせ」の頃と特に変わらない。
・ホリウチ監督との関係など、モリばんのキヨは妙にリアル。
・昔、散々4番にこだわっていたのに、最近では何の文句も言わずに平気で6番を引き受ける。
・今年野球界がもめていた中でキヨハラはクワタと共にベテラン選手を集め「バンチョーズ」と言う新球団を作った。楽天誕生の予言か？
・モリばんのキヨハラは監督を名乗ることが非常に多い。数年後、「清原監督」は実現するか？
・河合漫画、全体を通してキヨハラは泣いたり、怒ったりと喜怒哀楽の激しいキャラ。しかし本物の彼も性格は以外にもナイーブ。漫画のイメージとさほど変わらない　らしい…。
・今年キヨハラの移籍は確実と騒がれていたのに結局巨人に残留。もういつ引退してもおかしくないような状況に追い込まれているのに引退しないのは「引退しないでくれ！引退されたらネタにでき
なくなる！」と河合先生が念じているせい？

でも、やっぱり清原・桑田の後釜になるべく選手が必要だね。
数年前に「牛（ギュウ）！っとマツザカくん！」なんていう読みきりを
やってたのを見たけど、パの選手だから登場頻度が低かったし、今更ネタに
し出すのも返って不自然。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その１

　　　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その１　
キヨハラカズヒロ（西→巨）
・この漫画の主人公。特技は大ボケギャグと出っ歯を使った野球「出っ歯取り」「出っ歯止め」「出っ歯打ち」など。
・主人公。しかしこの漫画には彼以上に個性派なキャラがとても多いため目立たなくなってしまうことが多い。
・1巻で天才バッターと言われていたが、その割には毎年のように「不調」「イマイチ」「成績が悪い」と言われている。それは巨人に行っても変わらず…。
・よくデットボールに当たる。バッティングがおかしくなったのはそのせいか？
・漫画の彼はイケヤマやクドーなんかと一緒に練習をサボったりするシーンがよく見られたが、本物の彼も相当な遊び人。最近では「銀座の帝王」なんていわれているとか…。
・ＬＰ（ＰＬ）学園出身。クワタとはなんだかんだ言っても親友？
・大ボケギャグはくだらないネタがほとんど。おもしろ変形は彼の得意技？
・14巻にキヨハラがナガシマ監督に巨人へ引き抜かれる話があったが数年後、見事に実現。そして2004年には、８巻の「キヨハラ中日へトレード」の話まで…（実は清原中日への話は
もう決まりかけていたらしい。結局巨人に残留したが…）
・彼の人生は漫画家に予言されている？
・ピッチャーやキャッチャーをよく引き受けるのだが本物の彼もいつかキャッチャーになったり、ピッチャーをやる日が来るのだろうか？
・マツイというインパクトの強いキャラが現れたせいでますますキャラが薄れ、ついには主人公をクビ（？）なってしまった。
・マツイくんでのキヨハラはかなり悲惨。特にキャラクター紹介のされ方「今年活躍しなけりゃ8巻にはいない」、「過去の栄光にすがって生きる」など、悲惨さを物語っている…。
・2000年にタレントのキムラアキと結婚。そのキムラアキだが、結婚式の話で作者の都合でか？急病（←謎）により救急車で病院に運ばれるという事になってしまう。この話で1番悲惨なのは
キヨハラではなく勝手に病院送りにされたキムラアキ本人。（マツイ９より）
・マツイの10・11巻でキヨハラが歩きながらたこ焼きを食べるモトキやマツイを叱ったり、非常事態なのにもかかわらず、大ボケしまくるマツイやクワタにつっこみを入れるシーンが多く見られたが
これはキヨハラカズヒロの成長を表している？
・マツイくんの最終回から突然キャラが変わり、マツイの大リーグ行きにより主人公に復帰!最初の頃はマツイの怪物っぷりがそのままキヨハラに乗り移ったと言う感じだった。しかし話が進むに
つれ怪物っぷりも影を潜めて…、主役が最後ひどい目にあうオチは「かっとばせ」の頃と特に変わらない。
・ホリウチ監督との関係など、モリばんのキヨは妙にリアル。
・昔、散々4番にこだわっていたのに、最近では何の文句も言わずに平気で6番を引き受ける。
・今年野球界がもめていた中でキヨハラはクワタと共にベテラン選手を集め「バンチョーズ」と言う新球団を作った。楽天誕生の予言か？
・モリばんのキヨハラは監督を名乗ることが非常に多い。数年後、「清原監督」は実現するか？
・河合漫画、全体を通してキヨハラは泣いたり、怒ったりと喜怒哀楽の激しいキャラ。しかし本物の彼も性格は以外にもナイーブ。漫画のイメージとさほど変わらない　らしい…。
・今年キヨハラの移籍は確実と騒がれていたのに結局巨人に残留。もういつ引退してもおかしくないような状況に追い込まれているのに引退しないのは「引退しないでくれ！引退されたらネタにでき
なくなる！」と河合先生が念じているせい？

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その２
　　
　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その２　
キヨハラカズヒロの続き
・おやじくさい
・いけいけスワローズに出てくる彼は顔が「かっとばせ」と全くちがう。（実物はこっちの方がそっくり）
・でも大ボケをする所は「かっとばせ」と同じ。

モリマサアキ（巨・引退→ヤ・西コーチ→西・横監督）
・現役時代は巨人。Ｖ９時代の正捕手で引退後は西武の監督となってライオンズの黄金時代を築く。名将。
・現役時代の名前は「モリマサヒコ」
・出演回数は「かっとばせ」の中だけだったらクワタ、キヨハラに続いて３番目に多い。
・本物は根暗。しかしこの漫画のモリはちょっとばかし明るすぎるような気も…ベロベロベースボールのモリは「かっとばせ」と性格が全くちがっている…。（便器に座ると本音が出る。など…）
・最初こそ実物のキャラに近かった。しかし巻が進むにつれてサンタの格好になったり、プロレスをやったりなど、かなりエキサイティングなキャラクターに変化。
・選手の大ボケにきつ〜いツッコミを入れるのが彼の役目。そのツッコミも巻を増すごとに激しさがパワーアップ。ますますエキサイティングに…ハンマーは必需品？
・野球に関してはかなり厳しい人。そのためか、大ボケばかりをするキヨハラたちを叱らなかった日はない。
・しかしそんなモリだが、大笑いをしたり、おもしろ変形をしてみたりとか、以外にお茶目な一面も。
・キャンプ中のモリは普段にも増して厳しい。キヨハラ…「オニだ、オニ監督だ〜」（キヨ８巻）
・モリがあまりにも厳しすぎるせいで、選手からよく「メガネデブ」などと陰口を叩かれることが多い。
・3巻のモリはかなり非常識だった。新幹線の中で突然ノックを開始。東京ドームになれるためだからという理由でプラネタリウム内で練習を始めたこともあった。（結局怒られたが…）
・屁を濃くキャラが多いこの漫画の中で、彼も実はそんな屁濃きキャラの一人だったりする。
・巨人の監督とは特に仲が悪い。
・サード・キヨハラを提案したことがある。（キヨ６巻）
・キヨハラとクワタに「モリあげる」なんて言われて、からあげにされてしまった事があった。（キヨ６巻）
・変装が得意。ロッカーや椅子になりすまして選手を監視。女装も多い。
・９巻のモリは暗かった。モリ監督「どうせわたしゃセコセコした野球しますよ…。セコイ事が好きなんですよ！」
・ゲームは下手。
・喜怒哀楽な男。
・ゴルフが得意。しかしゴルフクラブがしょっちゅうキヨハラに折られてしまうのはこれもお約束？
・悪どいことを考えた時、ニヤッと笑ったモリは特に不気味だ。
・13巻のモリ、選手・コーチ時代を含めて出場した日本シリーズには全部優勝している！と高笑いで自慢をしていた。しかし…
・キヨハラくんの最終回とほぼ同時期に西武の監督を退団。はたしてこれは偶然か？
・マツイくんでの登場は女装姿をマツイに気に入られてマツイに「ブッチュウ」キスをされてしまう姿が最後。
・その後横浜の監督に就任。河合漫画に7年ぶり復帰する。しかし西部時代の面影はなくなり、髪の毛と共に完全に老け込んでしまった。
・なんか顔が野村監督みたいになってしまった。
・94年の日本シリーズの時は「西武のモリ監督だよ〜ん」なんていったりしてあんなに元気だった…。（マツイ1巻）この7年間の間でいったいなにが…？
・西部黄金時代の実績を買われて横浜監督に。しかし横浜では西部時代の考えが選手に通用せず･･･。今までＡクラスの常連チームだった横浜を最下位の常連チームに転落させたという汚名だけが残りわずか2年で退団。黄金時代を築き上げた名将のあまりにも悲しい最後であった。
・現在は解説者。
・モリばんではキヨハラタイムスリップの話に西部時代の懐かしい格好で久しぶりに登場する。しかしそのときの名前がなぜか「モリアキマサ」どして？

　　

GJ！

にしてもよくここまで調べ上げたもんだな

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その３
　　
　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その３

クドーキミヤス（西→ダ→巨）
・西武黄金時代の主力投手。「かっとばせ」時代のレギュラーメンバーでは今でも現役を続けている数少ない選手の一人。
・自分をちゃんづけして呼んだりと妙に子供っぽいところがある。
・よくカエル。またはアヒルと言われている。枕調は「ゲロゲ〜ロ」
・強気な発言が多いクドーだが本当はとても気の小さい人らしい（ワタナベ談）
・ボケたり、ツッコんだり…いろいろ忙しい男。
・88年〜90年不調だった彼の漫画の中での扱いは本当に厳しいものだった。
・ライバルはワタナベ。開幕投手の座を狙って渡辺誘拐を企てたこともある。（キヨ9巻）
・ザンチェ（巨人）のマネをして試合に出たことがある。（キヨ1巻）
・キヨハラの采配で1番になったことがある。でもすぐにイシゲと交換させられたが…（キヨ9巻）
・90年の開幕戦、マウンドにあがったクドー、彼は1球投げただけで交代させられた。（キヨ9巻）
・雨男
・オールスターに出場出来なくても、クドーはなんらかの方法かならず現れたりする。
・中日のユニフォームを着て、投げた事がある。（キヨ4巻）
・キヨハラ・ワタナベの3人で新人類トリオ。
・結構いばっている。
・ハイレグを着てみたかったらしい。
・ニシザキ（日ハム）のワラ人形を作ろうとしたことがあった。（キヨ5巻）
・プロ野球ニュースで左が嫌いと言っていたらしい。（キヨ3巻）

>>426
そういえば、クドーは本人曰く｢光GENJIの諸星似｣だったような。
それから、巨人時代はアヒルをペットにしてた(マツイ)。

巻までは覚えてなくてすまん。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その４

　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その３
クドーキミヤスの続き

・仮面クワダーではクドちゃん大佐を演じる。
・オー監督に勧誘されるシーンがあった。
・光ゲンジのモロボシカズミに似ている。
・サンタクロースに完全に子ども扱いをされてしまった。（キヨ13巻）
・93年日本シリーズでは巨大マツイと対決。（キヨ15巻）
・キヨハラとはある意味悪友の仲。大ボケで組んだり、一緒に練習をサボるなど共に行動することが多い。しかし実際の二人はそんなに仲がいいと言うわけでもなくて…。
・クドーのダイエー移籍後にはキヨハラ・クドーのコンビは見られる事が減る。キヨハラ巨人移籍頃にはコンビは解散？してしまった。
・ダイエー移籍後には出番が減り、巨人移籍後には多少出るようになるが、昔のようにキヨハラと組むことはなくなり、大ボケをしなくなってしまう。
・昔のように大ボケをしなくなったのはなんだかんだ言って成長したから？
・巨人に移籍した時には「ピーちゃん」というアヒルを飼っていた。（そのアヒルはキヨハラにおしっこをしっかける）
・巨人移籍後で一番印象に残ったクドーの絡むギャグは伊藤家のパロディ「クドー家の食卓」
・モリばんのキヨハラタイムスリップの話でクドーは3７歳のキヨハラに命令されてファーストにまわされる。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その５

　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その４
イシゲヒロミチ（西→ダ・引退→ダコーチ→オ監督）
・西武黄金時代の名２塁手。チームリーダーも勤める。
・別名「鼻の穴男」鼻の穴が広がっている事がかなりクローズアップして書かれる。持ちギャグも鼻の穴に関するネタばっかだ。
・鼻息が荒い。鼻息で人間を吸い寄せるほどの威力がある。
・イシゲのデカ鼻が原因で呼吸困難になる選手が出るという事件が発生した。（キヨ４巻）
・デカ鼻を使った芸が得意。鼻でラーメンを食べることも出来る。
・チーム内では年上。そのせいか、後輩であるキヨハラたちを叱ることが多い。しかしそういうイシゲ自身もかなり大ボケなところがあって…頼りにならないことの方が多いな。
・鼻の穴以外のギャグではキヨハラと組んでやることが割と多い。
・キヨハラにポジションを取られたことがあった。（キヨ６巻）
・代表的なギャグはこれまたデカ鼻を使ったネタ「イシゲ掃除機」（キヨ６、マツイ1巻）
・ボケとツッコミではボケの方が多いかも…。
・ニシザキ（日ハム）に買収されたことがあった。（キヨ9巻）
・実はモリ監督と一番距離が近くて、唯一まじめに話しあえる間がら。
・おそらく彼は天然ボケなんだろう。根はまじめなんだと思う･･･。
・オープン戦でヤクルトにトレードされそうになった。しかも相手がカズシゲ。（キヨ11巻）
・からし明太子が大好き。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その６

　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その４
イシゲヒロミチの続き
・サッカー対決ではゴールキーパーを担当。この時もまた鼻の穴が役に立ってしまう…。（キヨ14巻）
・バレンタインデーでもらえたチョコはハートチョコが1つだけ…。（キヨ15巻）
・最終回セレモニーでは司会者。最終回だからという理由でメチャクチャ派手な衣装で登場。（キヨ15巻）
・イシゲのダイエー移籍はこの漫画で予言されている？
・マツイくんでは1巻の「福岡ドームは大爆発!」に登場したのが最後。
・95年ＦＡでクドーと共にダイエーに移籍する。しかしクドーが大活躍する一方で、イシゲは年齢的な衰えもあってか思うような活躍が出来ず…。わずか2年で退団、引退する。
・引退後は解説者・ダイエーコーチをやって2002年にはオリックスの監督に就任する。わずか2年ももたないうちに解任されてしまったが、その後は四国独立リーグをみずから開き、独立リーグの代表取締役となって現在にいたる。
・オリックスの監督をやっていた時「通販グッズで大もうけ!?」の話に１コマだけ小さく7年ぶりに登場したことがあった。（マツイ10巻）
・モリばんではキヨハラタイムスリップの話で2年ぶりに登場。自分と明らかに年齢のちがうキヨハラをかなり不信に思っていた。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その７

　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その５
アキヤマコージ（西→ダ・引退→ソフトバンクコーチ）
・西武黄金時代の主力打者。クリーンナップでは主に3番を打ち、キヨハラ、デストラーデの3人で（時々２人…）毎年のようにホームラン王争いに参加。
・西武黄金時代でのポジションはセンター。
・特技はバック転。
・元々地味なキャラクターだったアキヤマだが初期のアキヤマはもっと地味。背景での登場がかなり多かった。
・初登場のアキヤマは今と比べてさわやかなまともキャラ。
・モリに一度、便器に突っ込まれた事がある。（キヨ4巻）
・ナカハタに2年連続の三振王だと突っ込まれた事がある。（キヨ５巻）
・フォアボールでの登場が多い。
・キヨハラ、バークレオとのクリーンナップはデストラーデ加入の時と比べて妙に頼りない。
・地味なキャラクターであるアキヤマだが出演回数は本当に多い。
・退団監督うらめしやレースでアキヤマはコバ監督（大洋）にひっつかれてしまう。（キヨ８巻）
・キヨハラ代理監督？に三振のサインを出される。ホシノ（中日）の乱入もあって泣く泣く三振をすることに…（キヨ９巻）
・モリにエビ天にされた。（キヨ11巻）
・１億円プレーヤーになったキヨハラをひがむ。当時はアキヤマほどの選手が１億円もらえないそういう時代だった。今と大違いだ（キヨ11巻）
・近鉄戦。一度、彼のミスでキヨハラのヒットを無効にしてしまった事がある。（キヨ12巻）

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その８

　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その５
アキヤマコージの続き
・デストラーデとは組んで大ボケをすることが多い。
・トレードでダイエーに移籍。まさかその翌年にはクドーとイシゲが続けて入団してしまうなんて…当時はまったく思わなかった話。
もし「かっとばせ」の連載が終わっていなかった場合作者はいったいどうする気でいたのだろう？
・ダイエー移籍直前には「もう一度キヨと組んでＡＫアベック砲を打ってみたい！」というアキヤマの願いを叶えるため巨人との特別試合をする。
しかしその試合でアキヤマはクワタが原因で大怪我をし、入院してしまった。（キヨ15巻）
・うれしいとキスをしたくなるらしい。(キヨ15巻)
・15巻のアキヤマはいつもと比べて非常に熱い熱血漢な男になっていた。
・しっかりしてるように見えるが、彼も実は大ボケな男。
・ダイエー移籍後のアキヤマは完全な背景キャラに。ギャグをしなくなってしまうが、しかしマツイくんには割と出演していてオールスターや日本シリーズなどで度々登場する。
（しかしやっぱり背景での登場がほとんどだ）
・2002年オフに現役を引退。解説者となって、今年ソフトバンクの2軍監督に就任。現在にいたる。
・マツイくんではつい最近の2002年オールスターにまで出場。モリばんの時はキヨハラタイムスリップの話で2年ぶりに登場し、キヨハラに「若いでんな〜」と言われる。
ちなみにその時のアキヤマ、タイムスリップした時代が86年だったため背番号が「かっとばせ」とちがい「24」。よく調べてあるよなぁ〜河合先生。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その９

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その６
ワタナベヒサノブ(西→ヤ→台湾・引退→西コーチ)
・西武黄金時代の主力投手。1年おきに何度も最多勝をとるというすばらしさで何度も優勝の貢献人となる。エース。
・通称ナベ。登場する時にはいつも頭の上にお鍋が乗っかっていることがワタナベのお約束事だ。持ちネタも鍋を使った
ギャグが多くて…打席に立つイシゲ。「さぁーこいナベ!!」ワタナベ・お鍋を突然イシゲの頭に向かって投げつけた!イシゲ
「ギョエッ!!」ワタナベ「すいませ〜んつい大ボケしてみたくて!!」(キヨ11巻)
・キヨハラ、クドーとは仲が良くて、特にクドーとは良きライバル。名コンビで共に行動することも多い。
・西武のナンバーワン投手の座をかけてクドーにバックドロップをかける。クドー「なんだてめーは年下のくせに!!」ワタナベ
「かんけーないっすよ!!この世界は実力のある奴が上でしょう!!」確かにそうだ。ワタナベの言ってるとおり。
・開幕投手をかけての争いは年々激しいものに。90年同じく開幕投手を狙うクドーに誘拐をされて、クワタの策略により
両手に強力接着剤を。(キヨ9巻)91年には2年目で開幕投手になったシオザキを逆恨み。クドーと組み女性ファンのフリを
してシオザキに近づく、シオザキにＷでキックをお見舞い。袋叩きにする。(最後はアケボノに止められるが)
・趣味はナンパで休みの日はクド-、キヨの3人でナンパしに行くというのが彼の日課　らしい…。(キヨ7巻)
・球界一のプレイボーイ。(キヨ1巻選手名鑑より)女性人気はチームでナンバーワンだった。シオザキが入団するまでは…。
・シオザキ入団後のワタナベは扱いがメチャクチャ惨め。シオザキのファンからイットウ缶を投げつけられてしまう。女性
ファン「ナベひっこめ〜!」「あんたジャマよ!」(キヨ12巻)
・日ハム戦。ホームラン王争いをしてるウィンタース(日ハム)からホームランを打たれたというのが理由でアキヤマ、デスト
ラーデ、モリ監督の3人に袋叩きにあう。ちなみにこの時期のワタナベは悲惨な役周りが本当に多くて、コマすみの絵では
エースと堂々だと名乗っているクドーを恨めしそうに見つめるそんなワタナベの姿が…。(キヨ12巻)
・ふて腐れるとワタナベはおっきな鍋の中に入って閉じこもりこう言う。「ちょっと考えごとをしたいので…」(キヨ6巻)
・90年オフ18勝をあげたのにもかかわらず年棒1億円にあと1歩届かなかったワタナベ。彼はただ1人、一発更改で1億
円をもらったキヨハラを逆恨みする。アキヤマと組んでキヨハラの金玉をつぶしてしまおうと企み実行に移す。(キヨ11巻)

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その１０

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その６
ワタナベヒサノブの続き
・プレイボーイと呼ばれているワタナベだが案外子供っぽかったり、大人げない一面がある。
・性格は西武ライオンズの中では極めてまともな方かもしれない…。
・頭のお鍋にクドーが入っていたことがあった。(キヨ11巻)
・ノモヒデオの熱狂的なファンをおとなしくさせるという理由でノモのお面をつけてプレーさせられそうになった事がある。そ
の時のワタナベ。実況中継「おおっ、お面から涙が!」ワタナベ「プロ生活でこんな屈辱はじめてだ〜〜」その後ノモファンが
静かになるようなことはもちろんなかった。(キヨ10巻)
・全体を通して彼も結構ヒドイ目にあっている。(上でも書いたけど特にキヨハラくんの後半での彼の扱いは惨め…まるで
元アイドルの成れの果てを見ているみたいで…)
・エースだった90年中日のニシモトのユニフォームを着てプレーをしたことがある。
・ニシザキ、マツウラ(共に日ハム)の３人、同じマウンドで３人一緒にかたまり、同じ打者に対し、３人同時にタマを３人同時
で投げたことがある。(つながりは３人共同じ最多勝投手)･･(キヨ５巻)
・モリ監督の前で最多勝投手になったことを自慢。モリ監督「１５勝どまりでいばるんじゃね〜っ!!」(キヨ５巻)
・９３年開幕戦でのこと。開幕なのにも関わらず西武球場に客が誰１人としていないという事態でこれ以上驚けないという
カオの西武ナイン。その時のワタナベなんと驚きのあまりおしっこもらしていたが…プレイボーイじゃなかったのか？(キヨ１４巻)
・初期〜中期、後期から前半までの彼は完全なレギュラーキャラだった。しかしノモ、シオザキ、マツイといったインパクトの
強い新キャラが続々と現れたことで彼の登場はしだいに減っていき…影が薄くなって、セリフも減る。そしていつの間やら
キャラクター紹介のページでも紹介をされなくなってしまい最後のほうでは背景にしか登場しておらず。セリフもなくなって
いき完全な背景キャラに。以後マツイくんでも背景として２話ほど出演したのみで２巻の「いちろうと対決!」の話を最後に河
合漫画からは完全に姿を消す。もはや忘れられた存在に。
・元女性人気ナンバーワンのワタナベ。だがそんなワタナベはそのあと、歳をとるにつれて、何があったのか？突然髪が
薄くなってしまい…最後には３０代の若さでハゲてしまうという事態に。そんな彼の(ベロベロ)で薄くなった髪の毛を一本一
本に名前をつけて、大事にかわいがっているというなんともミジメでカワイそうな姿が…。原因はやっぱり彼の女性人気
低迷のショック…？
・完全に忘れられた存在となったワタナベのその後の登場はまったくない。ちなみにモリばんのキヨハラタイムスリップの
話にも彼の出演はなかった…。
・忘れられた存在となってから２年後ワタナベは球団から自由契約を言い渡されて、その後ヤクルトへ移籍する。しかしヤ
クルトでは１勝しか出来ずに引退を決意。が、そのあと台湾のプロ野球界へ行きエース兼コーチとして見事な復活をとげて、
３年間活躍、日本に戻ったあとは解説者となりそして2004年には西武のコーチとして現場に復帰、現在にいたる。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その６
ワタナベヒサノブ…読みづらくてすみません。

清原引退！

http://science3.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1104946487/

>>234
二軍監督に就任したんだっけ？

石毛はサードとショートだろ？
二塁は辻がいたし

おーい、アキヤマはソフトバンクコーチではなく二軍監督ですよー。

あ、失礼。>432をよく読んでませんでした。
>431だけ見てた。

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その５

西部ライアンズ（西武ライオンズ）その４
イシゲヒロミチの紹介で２塁手と３塁手をまちがえて書いてしまいました。訂正します。
・西武黄金時代の名３塁手。チームリーダーも勤める。

そろそろツジ･デラストーデ･パークレオあたりも…

タイムスリップの話詳細きぼん

昔のキヨハラくんはいないの？

懐かし漫画板に出てる。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1097871619/150-151

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その11

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その７
ヒガシオオサム(西鉄、太平、ク、西・引退→西監督)
・西鉄低迷期〜西武黄金期にかけての大エース。シュートを武器に通算251勝をあげた実力派投手で引退後は西武の監督として、2度の優勝に導いた。現在解説者。
・性格は豪快かつ傲慢。妙にガキっぽい、大人気ない一面がある。しかしそれを除けばみんなのいい兄貴分的存在…なんだと思うよ。(多分)
・眠たそうな目をしている。
・いろいろな理由からヒガシオは死球数が本当に多い投手である。このことは漫画の中でも充分に取り上げられていて、関西連合軍戦での話。マウンドに立つヒガシオ、
バッターはフーマー(阪急)ら外国人3選手。彼らに対しヒガシオはなんと３者連続のデッドボールを…。ぶち切れる外人たち、それに対してヒガシオの一言「へへん、
よけられないほうが下手なんだよ！」キヨハラ「変わってないな〜全然…」現実世界でもヒガシオはこれと似たようなセリフを言い放ったことがあるらしい…？(キヨ４巻)
・実は結構問題児？
・内角ギリギリのシュート。これがヒガシオのデッドボールが多い最大の原因である。
・日本最高死球数１６５個の記録を持っている男。
・打撃投手をやった時、キヨハラのコメカミにデッドボールを(ワザとじゃない!…多分)くらわしたことがある。(キヨ５巻)
・コントロールはいいんだけど…
・クワタ(巨人)同様、故意にぶつけているんではない!　おそらく…。
・立ちあがりが悪い。(キヨ１巻)
・笑い方が派手な人。笑っている時に舌をだすのはヒガシオの癖だったりする。
・阪神との特別試合にて、ハート柄の派手なパンツを穿いていることが判明。(キヨ１巻)
・よくいろんな球団から引き抜かれそうになり(引退後、特に)金次第ではそのチームのユニフォームに早変わりする。(キヨ２巻)今までに勧誘を受けた球団は巨人、
ダイエー、ロッテ。ちなみにこれはロッテ勧誘を受けた時にキヨハラから言われたセリフである。「ヒガシオさん、ロッテは給料が安いからやめたほうがいいっスよ。」
ヒガシオ「そ〜ね！」(キヨ６巻)…ロッテの立場がない。
・ライバルはクドー？
・そのクドーだが、背番号をとられそうになったり、(キヨ５巻)死んだ人扱いをされたり(キヨ３巻)で、なんだかいろんな意味で因縁が深かったりする相手。
しかしそんなヒガシオもクドーに「ヒャ〜ハハハ！こいつオレにＭＶＰ取られたもんだからひがんでや〜んの！」と言ってからかっていたり、(キヨ２巻)
あるいは水中競技戦でヒガシオはクドーに「クドーのヤロー、でかいカオしやがって！まだまだオレがエースだぞ!!」などと言ってタマをぶつけるなど…(キヨ４巻)、
ちょっと年齢的にも考えるとヒガシオの方がクドーに比べてかなり大人気ない　ような気がするんだが…？

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その12

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その７
ヒガシオオサムの続き
・文字どおり西武の大エースになったヒガシオ。しかし87年のオフにヒガシオは麻雀賭博事件に関与したとして半年間の出場停止処分を受けてしまう。
そしてこの事件が元でヒガシオの野球生命は終わりを迎えることになってしまい…翌年の88年オフ、調子を崩したままの状態でヒガシオは現役を引退、とても惜しい最後であった。
・ちなみにこの事件はキヨハラくん内でネタにもされている。3巻の近鉄戦での話。「ヒガシオの穴は自分がうめる！」と言い出したモリヤマに対し突然現れたヒガシオ、
「なんだと〜っ！うめられるもんならうめてもらおうじゃね〜か!!ほ〜れ！鼻の穴にケツの穴!!」そんなヒガシオに対してモリ、「おめ〜は6月までおとなしくしてろっていったろ！」
当時のコロコロ読者には果たしてこのネタの意味がわかったのかどうなのか…？
・漫画ではモリの退団、ヒガシオ監督就任が見事なまでに予言されている。詳細は西武ナインを連れてランニングにと向かうヒガシオ、ヒガシオ「モリさんが監督やるのも
今年いっぱいだ。来年からはオレが監督やるから体だけは鍛えておくように!!」全員「はい!!ヒガシオ監督!!」(キヨ5巻)
・実は神出鬼没だったりする。
・引退後〜監督までの数年間は解説者。
・解説者としては不調の西武にかつを入れるためという理由で西武ナインの前に再登場する。不調の西武に対し「ゲーム差を果てしなく広げて優勝すると予想した！」な〜んて主張していたが…
しかしよーく見ると彼の持ってきた順位予想は昨年の順位とまったく変わっていない所があって…。もしかして2位以下はいい加減に決めたの？(アリトー（ロッテ）監督にチームやアリトー自身に
対して悪口。「ロッテは監督の采配が悪いからダメ！顔も悪いしね!!」これがあっという間にアリトー監督の耳に入って、アリトー監督「てめーが人のこと言える顔か!!」と言われながらヒガシオは
ボコボコに引っ叩かれてしまった…。）（キヨ7巻）
・7巻「復活の特訓」を最後に河合漫画の出演がまったく無くなってしまうヒガシオ。しかし95年に監督としてチームに復帰するやいなや漫画でもオールスターの監督となって6年ぶりに漫画に登場。
準レギュラーとなる。
・そして彼の長所でもあり短所でもあった豪快さは「かっとばせ」の頃と変わらず。しかし監督になってからのヒガシオは特定の選手に対してちょっとばかし過保護になりすぎ、
溺愛しすぎているような…？（特にマツザカ）
・ノムラ監督（ヤクルト）とは仲が悪いらしい…。（マツイ5巻）
・読切りの「ギュッとマツザカくん」ではメインキャラ。7巻まではマツイくんの中のほぼ完全な準レギュラーであったヒガシオ。しかしどうしたことか？オールスター戦であれだけに目立
っていたヒガシオはその後チームの低迷もあってか、まったく活躍をしなくなってしまい背景キャラとして2回オールスターに登場したのみに終わる。ヒガシオ本人も2001年に監督を勇退し
ており…この年オールスターに背景で登場したのを最後に今現在まったく登場がない。（マツイ9巻）
・マツイくんでのヒガシオ、1番心に残った名ゼリフがこれ。「キヨハラ！おまえがど〜しても（巨人）行くというなら俺はハラを切る!!」巨人入りが決まるキヨハラがその日に見た夢の中で話。
ヤケを起こしたヒガシオがナイフを手に自殺未遂？キヨハラの巨人入りを阻止するという…説得というより、ほぼ脅しに近い状況であったが…。（まぁ夢なんだけどね…。）（マツイ4巻）
・本編とはまったく関係のない話ではあるが娘は女子プロゴルファーの「ヒガシオリコ」…どうだっていいっか。

アニメ版かっとばせ！キヨハラくんの声優陣は多分こうだと思う西部編清原・家中宏・工藤・山寺宏一・森監督・緒方賢一・石毛・山口勝平・秋山・うえだゆうじ他

４４７の続き。巨人編・桑田・龍田直樹・王監督・水鳥鉄夫・中畑・千葉繁・原・小原乃梨子・篠塚・藤田淑子・駒田・松本保典・藤田監督・永井一郎

ノムラ監督・石塚運昇
イケヤマ・高木渉
フルタ・関俊彦
マツイ・藤原啓治
サッチー・三輪昭宏
オチアイ・落合福詞
ノブコ・倍賞千恵子
ポシノ監督・石橋貴明カケフ、タツカワ・松村邦洋
イチロー・三木真一郎

っていうかその前にかっとばせ！キヨハラくんってアニメ化できるの？

原はのび太か。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その13

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その８
シオザキテツヤ（西・引退）
・投手王国西武では先発〜中継ぎ、抑えまで。何でもこなす万能投手としてフル回転に活躍をしたピッチャー。シンカーを得意としてその後の90年からのチーム5連覇に大きく貢献する。ちなみに西武黄金期のメンバーの中では
生涯西武一筋で引退というそんな数少ない選手の1人。
･通称シオちゃん。お子様顔のかわいいピッチャーとしてこの漫画では結構有名なキャラクターである。
・初登場の時こそ個性が強い西部ナインの中ではきわめてまともな存在であったシオザキ。が、しかしそんなまわりからかわいい、かわいいとはやし立てられていたことがシオザキの性格自身を変えてしまったのか？
彼はその後アイドル系の顔を利用した妙にかわいコぶる、ブリッ子的なキャラクターに変化してしまう。ちょっとナルシストが入ってる？
・初登場は9巻の「公式戦開幕」そこでシオザキはクワタのいたずらで犠牲者の1人として登場したのが最初。ちなみにこれはその時まだまともな存在であったシオザキが初めてしゃべったセリフである。
「プロ野球界っておそろしーっスね…。」まだルーキーだったシオザキがプロの世界に入って初めてプロの洗礼？を受けたそんな1コマであった？
・登場初期のシオザキは今と比べて目を開いてる時の顔がほとんど。しかし後半になってくると笑っている時の顔の方が多く描かれるようになり、そして最後のほうになるとシオザキは
笑った顔が素顔として完全に固定されてしまった。
・実はかなり天然ボケなキャラクター。
・本当の意味でアイドル系キャラは、実を言うとこの漫画の中では数が（かなり）少なかったりする。
･お子様ピッチャーと言われているが実は入団した時のシオザキ、なんともうすでに成人している。そして13巻の「お花見しようよ」の中でシオザキがモリ監督に向かって言った一言がこれ、
「ぼく、子供だからお酒飲めないの…」いや子供だからとかじゃなくて、ただ単にお酒が飲めないだけなんではないかと…。ちなみにこの時シオザキは24歳、立派な大人である。
・彼の登場により、以前まで西武のアイドルだったワタナベヒサノブはその後ものすご〜くみじめな思いをすることに…。（キヨ12巻）
・シンカーを超える決め球はタンカに乗ったまま投げる「タンカー」…。これがシオザキの絡むギャグで1番代表的なギャグの１つである。（キヨ11巻）
・シオザキのスマイルにはあの、鬼監督？モリマサアキですら敵わない。…っていうよりシオザキにだけは甘い！って言った方が正しいのかな？（キヨ11巻）
・開幕投手を外れたクドー、ワタナベに逆恨みをされて、そしてそのあと、すぐにこの2人からWでキックをお見舞い、リンチをされそうになった。（キヨ11巻）
・キヨハラの「一日妻」ということで登場したシオザキのウェディングドレス姿はこの漫画に出てくるどの女性キャラよりも一段とかわいい。う〜ん、今思えばあれって河合先生が
この漫画を読んでくれている女の子たちのために先生なりで考えた女性ファン限定のファンサービスだったんじゃ…？（キヨ13巻）
・とうとうアナウンサーの人にまで「小学生のような顔をして！」と実況をされる。しかしそんなことを言われてもまったく動じない。それが「ウッフン、シオちゃん」（キヨ13巻）

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その14

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その８
シオザキテツヤの続き
・まだキャラがまとも？であった頃、新人王を取り逃したショックから、ノモ（近鉄）に呪いをかけようということで、ワラ人形打ちをしたことがある。
（クワタの指導）漫画、シオザキファンだったら絶対に見たくない光景？
・キヨハラに耳を、無理やりペロペロと舐められたことがある。（キヨ12巻）
・美形優遇と言われた？この漫画。が、しかし意外な事にこのシオザキ、漫画の中だとわりとろくな目に遭っていないことの方が多かったりする。（上の話参照）
・ベロベロだとシオザキは3人のキャッチャーから告白？され、ラブレターを貰うと言う話がある。（詳細よく知らん）
・結婚をして落ち着いた？でもバレンタインデーのチョコレートは数が結婚をしたってま〜ったく変わらない。その後もチームを通してナンバー１！（キヨ15巻）
（その辺がやはり同じ元西武アイドルで結婚後、人気が低落したワタナベと大きく違うところかもしれない…。まぁその時ワタナベもちゃ〜んと箱いっぱい分の
チョコレートをちゃっかしと、貰っていたりしたんだけどね。）
・ここまでの話を見ると９〜15巻までは完全なレギュラーキャラであったシオザキ。しかしこれだけキャラクターが強かったのにもかかわらず、その後マツイヒデキが登場時にはキャラの濃さ、
インパクトの強さなどでまったく歯がたたず…そして敗北するシオザキ。（直接戦ったわけではない。いろんな意味でマツイに負けたっていうこと）そしてその頃からか？シオザキは段々と
影が薄い存在へと変わっていってしまう…。早い話、シオザキはマツイの出現で目立たなくなってしまったキャラクターの1人っていうこと！
・影が薄くなると出番も減り、マツイくんになるとまったく登場をしなくなってしまうシオザキ。しかしシオザキはマツイ5巻の97年日本シリーズ戦での話に（題名・王様マツイ？）第1戦の先発
として約3年間の月日をあけての復活、再登場した。しかし日本シリーズに突然乱入してきたクワタたちが特別参加のマツイにシオザキがデッドボールをくらわした！という理由でそのシオザキを
ボコボコに痛めつけ、その挙句に今度ははりつけの刑にする。…そしてそれが原因となってシオザキは1球投げたのみで交代という…あんまりいい役目じゃなかったな〜。かわいそう…。
・シオザキはその後7巻「マツザカくん大好き」の話に背景として1コマだけ出演。これが最後となってその後河合漫画にはまったく出演していない。今後出番はあるか？ないでしょうね。
おそらく…（だって引退しちゃったし…）
・シオザキは2004年のオフに現役を引退。引退後は球団のフロントしてチームに残る。らしいんだけど…、しかしシオザキ「かっとばせ」のキャラで唯一西武に残っていた選手である。
そんなシオザキが引退をしてしまう事が「かっとばせ」の中で活躍してた西武のキャラクターがだ〜れ1人としてチームにいなくなってしまうことになって…、時代の流れ、まぁしょうがな
いにしても…ちょっと寂しいなぁ…。
・そして2005年現在、シオザキは今年で37歳になる。ど〜でもいい話なんであるが、もし今もシオザキが「ウッフン、シオちゃん」なんて言っていたら年齢的にも考えて間違いなく退く！絶対に!!
（つ〜か気持ち悪いだろ〜よふつうに考えて…）
・マツイくん内でのシオザキは見る限りだと、まぁ〜とりあえず上に書いてあるような心配事はなさそうで…よかった！

>>450
見たまんま横浜スタジアムが出てくる『メジャー MAJOR』の例があるし、
大丈夫じゃない？架空の『西部ライアンズ』だから。
ttp://www3.nhk.or.jp/anime/major/

でも原作とはチーム名とユニフォームデザイン違うんだったなアニメ版。

これ以上あり得ない驚きで硬直するナイン
原因究明に走るシオザキ

やっぱり常識人キャラだったのかブサイク面をさせたくなかっただけか

ブサイク面をさせたくなかったってだけじゃないの？

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その15

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その９
オレステス・デストラーデ（西×２・引退）
・西武黄金期の主砲。3年連続でホームラン王、2度の打点王に輝いた左右どちらでもホームランが打てるこのパワーは途中入団であることを忘れさせる勢いで大活躍。西武に連覇の力を復活させる。90年以降の日本一3連覇に大きく貢献し
たデストラーデ、彼は間違いなく西武至上最強の助っ人であろう。
・この漫画内での呼び名は「デラストーデ」（注・ここでは他の外人選手もこの先すべて本名で表示する。）
・トレードマークはメガネ。
・通称「カリブの怪人」
・西武でのポジションはおもに指名打者。
・出身国はキューバ。
・メジャーでの経歴はヤンキース→パイレーツ→西武→マーリンズ。
・初登場は7巻の「バットは友だち」より。コマ1個分を陣取るといきなり「ジャーン！」なんていう効果音と一緒になって現れる！そんな派手な初登場シーンは現実のデストラーデと同じで、まさに鮮烈。
しかしそのあとの展開が…デストラーデはホームラン間違いなしな打球を打つも、そのあとにフェンスに化けていたバークレオのジャマに遭い、ホームラン1本がふいになってしまうという鮮烈的なわりに、
そのあとの扱いが微妙にソンな役回りのデストラーデであった。
・性格は大胆かつ明るい、しかしどこか無表情の多い変わり者。そして他の選手と同じこの男、実はかなり大ボケだったりする。
・不振のバークレオに変わり入団ということを見てわかるように、文字通りバークレオを2軍に追いやった男だ。しかしそれが原因で、バークレオにはかなり恨まれて…。（上参照）
・存在は派手だが、漫画の中でよく、地味な扱いをされることが多い。
・屁濃きキャラの1人。プール内で屁を連発し、普通のプールをおならの泡で、泡のでるプールに改造？してしまったこともある。日本シリーズ、巨人ベンチを前にしておならを一発「ぷう！」、デストラーデ「一発カマシテヤッタゼ！」（キヨ10巻）
・90年オフのＶ旅行の時、早く運転したい！という理由からデストラーデがシリーズＭＶＰで手に入れた車を機内に持ち込んでしまったことがある。デストラーデ「ワーイ、早クムコウデ車運転シターイ！」…。ちなみに狭い飛行機の中、デストラー
デはあの時どうやって飛行機に車を持ち込んだのか？今となっては永遠の謎。（キヨ10巻）
・常識外れ、そして大ボケ度は外人のキャラだけだったらほぼダントツに近い。
・ライバルはアキヤマとキヨハラ。3人で組むクリーンナップは破壊力抜群でその名も「ライオンズ・30発トリオ」
・アキヤマとはギャグで組む確率が多くて、（フィンタースのサヨナラホーマーで負け投手になったワタナベを２人がかりでボッコボコにする。など・キヨ12巻詳細は名鑑６にて）そしてキヨハラとはホームラン王争いのライバルとして競い合う姿が
ほとんど。（シーズン終盤共にホームラン王の候補にあがった2人「ホームラン王はオレだ！」といきがるキヨハラに対してデストラーデ「フフフキヨチャンワルイネホームラン王はボクガイタダクヨ」と言ってキヨハラを挑発、顔を巨大化させて「なに
ぉ〜！」ってな感じににらみ合う2人、など・キヨ14巻）

>>452　シオちゃんのふんどし姿で「恥ずかしいな・・・」が入ってないな
たしか、ピッチャーがデラストーデ（負傷でパークレオに交代）、キャッチャーキヨハラと
12球団１勝つのが遅かったダイエーをコケにしようとした試合だったはず

クワタ「僕がフォーク教えてあげマース」
デラ「シツレイナ！！フォークグライニギレルゼ！！」と身長の１．５倍ぐらいのでかいフォークを握る

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その16

　　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その９
オレステス・デストラーデの続き
・モリ監督からピッチャーに指名されたことがある。（キヨ9巻）ちなみにその試合、デストラーデはクワタのいたずらもあって実際に投げることは出来なかった。しかし数年後にピッチャー・デストラーデは（本当に）実現する。これも予言か？
・全体を通してデストラーデが1番目立っている巻は10巻だと思う。（おならのギャグ・など）
・クドーと2人、どさくさにまぎれてオールスターに無理やり出場したことがある。（キヨハラファミリー・母ということで）・（キヨ10巻）
・最後の登場は14巻の「キヨハラくんがほしい！」より、ナガシマ監督に巨人へ引き抜かれそうになったキヨハラを引き留める役で西武ナインの1人としてイシゲたちと一緒に登場する。しかし出演は背景同然の役回りなので同じく14巻の「ホー
ムラン王をねらえ！」の中でキヨハラと2人、顔をでかくして張り合っている。そんな姿がデストラーデにとって最終ギャグであろう。92年オフ、チームを退団したデストラーデはその後全く登場をしていない。
・退団後は当時新球団だったフロリダ・マーリンズへ移籍する。1年目は活躍するも2年目は極度の不振により解雇。その後95年に外人の補強に苦しんでいた西武が再び目をつけ獲得、復帰するがしかしこの時のデストラーデには黄金期の力
はなくなっていた。家庭内の事情もあってわずか1年で退団、引退となってしまう。
・引退後はフロリダで実業家になる。2004年オフに楽天のコーチ要請を受けたらしいんだけど…結局どうなったんだろうな？

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その17
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その10
カナモリエイジ（西→神→ヤ・引退→ヤ・西・神・ソコーチ）
・西武黄金期ではレフト。阪神・ヤクルト移籍後には控え、代打の切り札として活躍する外野手。デットボールの男として有名だ！
･わざとボールに当たる。そしてその時出す叫び声がこれ。カナモリ・「あああああああ〜〜〜〜っ!!」
・カナモリ「おしりに当てれば痛くないんだよ！」…そうか〜？（キヨ1巻）
・2年連続の死球王。
・別名「当たり屋」
・目立ちたがり屋。デットボールはパフォーマンスの1つだと考えている。
・別サイト「キヨハラくん+α選手名鑑」によるとカナモリ・特技デットボール。本当にそれだけの男…と書かれていた。
・うまく死球になって塁に出るというのはカナモリなりの作戦なのであろう。打って目立つのではなく、当たって目立つ。80年代、カナモリのデットボールは西武の…いや、パリーグ全体の名物であった。というわけでカナモリは記録よりも記憶に残るプレーヤーだ？
・そのデットボール作戦だがキャンプの練習試合でタマをお尻に当てるつもりが間違って腰に当たり…腰の骨を折るほどの大怪我をしてしまった事がある。その時タンカで運ばれるカナモリの姿を見てクワタ「アホですな…。」チ〜ン（効果音）（キヨ3巻）
・ＬＰ（ＰＬ）学園出身の選手でキヨハラ、クワタの先輩。それとＬＰガクエンズ（キヨ2巻）のメンバーでもある。ところでこのカナモリ、同じチーム内にプリンスホテル時代の1年先輩イシゲがいるんだけど…しかしそのことについては作品中まったく語られていない。
・入団当時はキャッチャー。
・88年のシーズン中、カナモリは阪神へトレードに出されてしまう。トレードに出されたばかりのカナモリ。突然？西武のユニフォーム服を着て、西武ナインの前に登場。カナモリ、「監督！デットボールのことならこのボクに！」モリ「おおっ！」キヨハラ、
「デットボールのカナモリさん!」（１部省略）モリ、「ん!?ちょっとまてよ。おめ〜は阪神にトレードされたんじゃね〜か!!」カナモリ、阪神のユニフォーム服に着替えて…「ばれたか！阪神のカナモリもよろしくね〜〜〜！」と言って逃げる！（キヨ４巻）
・８８年オールスター、出場してもいないのにカナモリはオールスターに出場している。そのオールスターでカナモリ、走塁中、ケツの方めがけてキヨハラにタマをぶつけられる。カナモリ「あ〜〜っ!!」（キヨ４巻）
・現役時代、外野フェンスによじ登っても諦めない珍？プレーは漫画でも描かれている。４巻「おさがわせ！スランプ脱出法」２１ページ４コマ目にて、そこにオチアイ（中日）のホームランを外野フェンスをよじ登ってまでして捕ろうとする、そんな
カナモリの姿が…。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その18
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その10
カナモリエイジの続き
・ノックで飛んできたボールを捕らずに背中に当てて、デットボール・パフォーマンス（もちろんデットボールじゃない。マネ）にしてしまったことがある。（キヨ７巻）
・阪神移籍後、実際のカナモリもデットボールのパフォーマンスが減る。やっぱりあのパフォーマンスは身体的にもきつかったの？
・西武時代は完璧なレギュラーだったのに、阪神移籍後には登場回数が激変。しばらく登場しなくなって久しぶりに出てきたかなと思ったらクワタのギャグの一部となっていたり、ヤクルト移籍後にはノムラ監督（ヤクルト）の配下？に
されてしまっていたり…（マツイ３･４巻）
・１２巻では（三振）ハンシンの山の一部として、またクワタが用意したオリックスに加わる補強メンバー「セのおにもつ球団阪神」（クワタが言った）の１人として２回登場する。ちなみにおにもつ球団って言われたあとのカナモリ「おにもつ球団で
悪かったな〜!!」と怒り、一緒に来たオカダ、マユミ（共に阪神）の３人でクワタマスミを袋叩きに…。
・９２年に阪神を自由契約、その後はヤクルトに拾われて代打の切り札・ムードメーカーとして大活躍する。しかし、漫画「マツイくん」の中でカナモリはムードメーカーと言うより、ノムラ監督の手下のような役回りが多いな。（マツイ３･４巻）
・最後の登場はマツイ４巻「めざせ！ホームラン王」より、ノムラ監督がマツイに飲ませた薬の副作用が原因でおかしな体になってしまったマツイに解毒剤の飲ませるため、取り押さえる役目の１人として登場。（セリフはない）
・モリばんではキヨハラタイムスリップの話で約８年ぶりに河合漫画に登場した。（と言ってもセリフはない、背景の役なんだけど…）
・いけいけでのカナモリは阪神戦で1回、カナモリと言う名前が出てきただけ。姿は現さず。マルヤマコーチ（ヤクルト）「おっカナモリのヒットだ！」（いけいけその21より）
・引退後はプロ野球の指導者となってヤクルト、西武、阪神などでコーチを経験。ダイエーでスコアラーも勤めたカナモリは2005年ソフトバンクのコーチに就任し現在にいたる。
・実はカブレラ（西武）を育てたコーチだったりする。

ダイエーの一軍の投手が全員投げられなくなったとき投げていた投手Aと言われ
ていた選手は実在選手がモデルだったのですか？

かっとばせキヨハラくんで野球ゲームの話が出てきたときなぜマイナーなゲー
ムだったのかわかる人はいますか？
自分はファミスタがよかったとおもうのですが

>>463
ＰＣエンジンのやつだっけ？
確かクワタが最後に釘を打って爆発させて・・・
その後、２人がゲームの世界に入り込んだような話になって･･･



結局夢オチだったけどね・・・

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その19
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その11
ヒラノケン（中→西→ロ・引退→ロコーチ）
・バントを得意とする足をかき回した野球が大得意！元中日のレギュラーで86年には盗塁王を獲得する。そして西武移籍後にはその巧打、俊足、好守備なヒラノの野球が西部黄金期で大活躍を見せる。アキヤマと2人、外野の守備は超一級品だ！
・特徴はまゆ毛。（ネタにはされなかったが…）
・ライオンズ・背景キャラの1人。地味な扱いを受けることが多いキャラクターだが登場回数はそれなりに多い。
・ポジションはライト。打順では主に２番を打つ。
・初登場は1巻の第２話、「だれがキヨハラくん？」より。中日時代のユニフォーム服、背番号３で登場するが、しかし登場シーンは後ろ姿で１コマだけ…というか背景キャラ。
・西武へ移籍したのが８７年オフのトレード。トレードの相手は翌年の最多勝投手にもなっているオノ（中日）。トレードされた者同士が、言った先のチームで大活躍するという…すばらしいトレードでちなみにこの２チームは翌年の日本シリー
ズで戦うことに。ヒラノが中日に恩を返した形で西武は見事日本一になった。
・移籍当初、対中日戦でヒラノはよく、ホシノ監督（中日）から試合中にバットを振るな！と脅されていた。ホシノ・顔をメチャクチャでかくして、迫力満タンな顔つきで思いっきりにヒラノをにらみつける。ホシノ監督「ヒラノく〜ん、キミ去年までう
ちにいたからコンドーは後輩だよな〜〜。そんな男からまさか打たね〜よな〜〜…。」ホシノの脅迫に負けたヒラノは結局バットを振ることが出来ずに三振。泣きながらほそぼそとベンチへ戻ってく、哀れなヒラノ。（キヨ３巻）
・日本シリーズでのホシノはヒラノにバットを振らせまいと、ブロックサインを使ってまでしてヒラノを脅迫する。そしてその作戦？がうまくいってこの打席、ヒラノはど真中なのにも関わらずホシノのせいでバットが振れない…見逃し三振に終わる。（キヨ５巻）
・ヒラノは横暴なホシノ監督による被害者の１人と言って間違いないだろう。
・足が速くてバントが得意。そのため漫画でのヒラノは走ってるシーンや、バントをしている時の登場がほとんどである。
・守備はうまいハズなのに…マドロック（ロッテ）のフライをキヨハラ、ツジとの３人。連続アシストでホームランにしてしまった事がある。（キヨ３巻）
・８８年の表彰式。ヒラノはナガシマ（巨人）にキスをされた…。
・４巻・９５ページのコマすみにベースを脇に抱えた状態で走る。そんなヒラノの姿が…。
・口が小さい。大笑いは出来ないが、その口にあるちっちゃな前歯を表面に出してニヤッと笑う…ヒラノの特徴なのだ。
・「さぁ〜反撃だ！」といきがるモリ監督の前でヨシタケと２人「すみませ〜ん。僕たちすでに凡退してしまいました〜！」（キヨ６巻）
･デストラーデと２人、紙ずもうで遊んでいたことがある。（キヨ８巻）
・８巻の「退団監督うらめしや障害レース」の時、ヒラノは土の中から現れたムラヤマ監督（阪神）に「う〜らめしや〜！」…ってな具合で、引っ付かれてしまう。そのムラヤマ監督に対してヒラノ「ちょっと…なんとかして…」（キヨ８巻）
・ニシザキ（日本ハム）から買収されそうになったことがあった。（キヨ９巻）
・キヨハラ代理監督からはジェスチャーのようなサインを出される。足をブンブン振り回すキヨハラ、ヒラノ「わかった「足でかきまわせ」だ！」（キヨ９巻）
・一塁にいたイシゲを一気に三塁まで進めようとしてクレーンを使い一塁から三塁に、一塁にいたイシゲをそのまんま、つまんでに三塁まで一気に運ぼうとしたことがある。そのあとのヒラノ。モリ監督に怒られ、罰？として宙吊りにされてしまったが…。（キヨ１１巻）
・打席に立ったヒラノ、ピッチャーのノモ（近鉄）に向けてわざとバットを振り投げて、ノモに怪我を負わせようとしたことがあるが…失敗に終わる。（キヨ１２巻）
・最後の登場は１５巻「ゴジラ襲来!!」より。送りバントをする姿がヒラノケンが絡む最後の登場であった。それ以降全く登場していない。
・小さい頃はサッカーをやっていたらしい。そういう過去があるんだったらヴェルディとのサッカー対決の時、力を貸してくれりゃ〜よかったのでは…。（キヨ１４巻）
・この漫画が終わってしまった年のオフ、ヒラノは西武に戦力外通告を言い渡されてしまう。その後ヒラノはロッテに３年間在籍して引退。引退後はロッテのコーチを６年、あとは解説者。現在にいたる。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その20
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その12
イトーツトム（西・引退→西監督）
・西武黄金期〜イハラ政権まで西武ライオンズを約20年、支え続けた正捕手でパリーグを代表するキャッチャー。引退後はそのまんま西武の監督となって監督就任1年目で優勝・日本一に。
・ライオンズ背景キャラの1人。地味だが出演回数は本当に多くて、しかしポジションがキャッチャーというだけあってマスクをかぶって後ろに座っているという登場がほとんど。ツジ、ヒラノみたいに走る、打つ、守る…姿全体を見せるような登
場はあまりない。イトー「オレはなあ、この漫画で1度も素顔を見せたことがないんだぞ！俺たちキャッチャーだって目立ちたいやい！」イトーの初セリフである。（キヨ2巻）
・初登場はキヨ1巻の「やったゼ！ホームラン!?」より、マスクをかぶって1コマだけ…というやっぱり初登場も地味？
・シオザキ同様、生涯西武の数少ない選手の1人。
・貝打線の1人。（キヨ６巻）
・キヨハラにバットで叩き飛ばされ、モリ監督と2人金網に激突！怪我？をしてしまったことが…。（キヨ3巻）
・ベテラン対若手の試合・オー監督引退特別試合、両リーグ東西対抗戦でイトーはスタメン捕手だった。（キヨ3・５・６巻）
・笑った時の歯がヒラノと似ている…。
・88年のリーグ表彰式でしゃべったイトーツトムの一言。「久しぶりだな〜〜、素顔見せるの!!」…。（キヨ5巻）
・89年、怪我で試合に出られなくなったイトー。開幕ダッシュにつまづいた一番の理由ってもしかしてイトーの欠場か…？で、そのあとのイトーはクワタのせいで怪我の回復がおくれ、キヨハラにはスタメンキャッチャーの座を捕られそうになり…？
もちろんそのキヨハラキャッチャーの采配は見事、失敗に終わったが…。（キヨ6巻）
・90年のオールスター、スタメン捕手だったイトーはノモの速い球を受けすぎで手がはれる。真っ赤っかに…。（キヨ10巻）
・ヤクルトとのオープン戦、スタメン捕手であるイトーは打席に立つヒロサワ（ヤクルト）があまりにも顔がでかいため、その影で（キャッチャー）が見えなくなってしまった…！（キヨ11巻）
・13巻「お花見しようよ」でのお話。球場内で花見のマネをして、歌えや飲めやで大騒ぎする西部ナインは、酒がまわってくるとシオザキを除くみんなが酔いつぶれてしまい…ほとんど試合にならなかったそのダイエー戦での試合、よ〜く見
るとシオザキだけじゃなくてイトーも酔うこともなくフツ〜にキャッチャーをやっていた。はたして花見に参加しなかったのか？単に酒に強かっただけか？そしてウグイス嬢のセリフ「おっと、ど〜したことでしょう西武ナイン！キヨハラとシオザキ
を除いて全員グロッキー！」…イトーは作者にまで存在を忘れられてしまったのか？今となっては永遠の謎だ！
・「マツイくん」でのイトーは日本シリーズやオールスターなどに度々出演している。95年オールスター、マツイのあばれじじい姿に怯え、せっかく外野からいいタマ返ってきたのに、イトー自身がマツイから逃げたのが原因で見す見すランニング
ホームランにしてしまうなど（マツイ2巻）
・捕手兼任で一軍総合コーチになった2002年のシーズン終盤、イトーはイハラ監督とまるでヘッドコーチのような間がらで話し合っている…（その時のイトーにはうっすらとヒゲが生えていた。）（マツイ11巻）
・2004年現役を引退したイトーはそのあと西武の監督に就任する。1年目から早くも日本一を獲得するなど正捕手時代の手際を見事に発揮している。が、モリばんではイトーの監督としての登場は今の所ない。来年のオールスター、はたして
イトー監督は登場するか…？
・監督としての登場はないものの、キヨハラタイムスリップの話でちょっとだけ出演している。（キャッチャーなのでもちろんキャッチャーマスクをかぶってでの登場だった。が…）

＞イトーも酔うこともなくフツ〜にキャッチャーをやっていた。
あったなあ。なんで酔ってないのか不思議だった

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その21
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その13
ツジハツヒコ（西→ヤ・引退→ヤ・横コーチ）
・西武黄金期、不動の二塁手。守備の要＝バッティングの天才、93年に獲得した首位打者は西武黄金期中だと意外にもツジただ1人だけというから意外っちゃ〜意外な話。ゴールデンクラブ賞の常連さん。
・ライオンズ背景キャラの1人で扱いはすんごく地味！しかしキヨハラの出っ歯パフォーマンスでは後ろから蹴飛ばす役目をこなし、かっとばせキヨハラくんでは欠かせない人物？出演回数もかなり多いぞ。
・初登場は２巻「対決日本シリーズ」で、コマダ（巨人）の集中力なくす作戦にウマの被り物をしてプレーする。そんな西部ナインの１人として背景絡みで出演したのが最初。ちなみにその日本シリーズでの話。大泣きをするキヨハラを慰める役
としてツジがキヨハラと絡んだことが、ツジにとっての初ギャグであろう。
・特徴は唇…かな？
・２巻の巨人・西武連合軍対広島戦でツジは１球目がボールという理由からクワタに対しキヨハラ・イシゲの３人クワタに向かって飛び蹴り！袋叩きにした。（そのあとの展開、ボロボロになったクワタはもちろんツジ・イシゲらに逆襲を企てる　が…。）
・名手のハズ…なんだけどキヨハラ・ヒラノの３人、マドロックのフライを連続アシストでホームランにしてしまったことがある。（キヨ３巻）
・タナベとは背景キャラ同士で一緒に組んでいることが多いが、しかしそれに変わってして同じく、たま〜にだけどキャラが2人被ってしまうことも…。
・８８年の日本シリーズ対中日戦。キヨハラは昨年の日本シリーズを思い出してしまいそして泣く。でもって、それにつられてツジも…イシゲ「ツジもつられてなぐさめてんじゃね〜よ！」ツジ「よしよし」…キヨハラの背中をポンポンとたたく、ツジであった。（キヨ５巻）
・大ボケなのか？良識キャラなのか？背景での登場が多いツジの性格はイマイチわからない。
・貝打線トリオの１人。しかしその後は１番打者に…。（キヨ６巻）
・仮面クワダーではショッカーの１人として（１コマだけ）登場したことがある。（キヨ７巻）
・８９年のシーズンオフ、イシゲの言葉に耳も貸さない西部ナイン。ツジはワタナベヒサノブと２人で将棋をやっていた。ワタナベ「わっかりました〜。王手っと！」（キヨ８巻）
・８巻の「退団監督うらめしや障害レース」の時、ツジはアリトー監督（ロッテ）に引っ付かれた…。ツジ「ひええ！」
・ツジ、ヒラノ、イシゲ、アキヤマの４人。名づけて盗塁カルテット？（キヨ８巻）
・ピッチャーを驚かすために、（巨大な）オバケのマスクを被ったツジが打席に立ったことがある。相手投手はノモ（近鉄）。神経の図太いノモがツジのオバケ姿に怯えるなどあり得ない。失敗におわった…。（キヨ１２巻）
・キヨハラ、タナベ、イシゲら西武内野陣全員で近鉄バッターに「打たね〜でくだせ〜だ！」といって泣いて訴えたことが…（キヨ１２巻）
・予告ホームランと見せかけてバント。キヨハラのこの行動に三塁ランナーのツジはスタートしていない。アウトになってしまった…！（キヨ１２巻）
・クワタ、キヨハラ、イシゲ、アキヤマと一緒に喪服を着てホシノ監督の葬式…の真似をしたことがある。（キヨ１３巻）

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その22
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その13
ツジハツヒコの続き
・打つ、走る、守るなど背景ではある…ものの、そういう登場が１番多い人。
・一億円プレーヤーということをイシゲ、アキヤマ、デストラーデ、イトーらの５人で巨人ナインに自慢していた！（キヨ１３巻）
・クワタのあま〜い×２新婚ボール（ボールにあんこがまぶしてあるだけ）を打った男…どうでもいっか？（キヨ１３巻）
・酔っぱらっていた状態で守備についたツジ、セカンドゴロを打ったオーノ（ダイエー）が一塁に向かい走る。そのときキヨハラ、ツジにボールを持たせるとその状態のツジを走るオーノに向かって投げる。ツジはオーノと激突した…！そのままアウトに…。（キヨ１３巻）
・93年の開幕、客が1人もいないという大事件で西武ナインはこれ以上あり得ない驚きで硬直をする。その時のツジ、何故か上半身半分が地面に埋まっていた。なんで？（キヨ１４巻）
・マツイくんでの初セリフ。「絶好球！」（マツイ１巻）
・ツジは９６年、戦力外で西武を自由契約となり、そのあとはヤクルトに移籍する。そして移籍後もやっぱり背景キャラというポジションは変わらない。打つ・走る・守るなど…ヤクルト戦には度々登場。ツジの守備は９７年、ヤクルト日本一で大きく貢献した。
・ノムラ監督の命令があって「スパゲティ」の格好で試合に出場したことがある。（マツイ４巻）
・最後の登場はマツイ６巻「なにがなんでも日本一」より、登場シーンは…やっぱり背景だ！イシイカズヒサ（ヤクルト）のボケを見てツジ、ショートのイケヤマ（ヤクルト）と２人、揃えて「やれやれ」な〜んて顔で手を回す…それがツジハツヒコ、最後の登場シーン。
・ツジは９９年、現役を引退する。引退後はヤクルト、横浜で指導者となり、今現在の職業、横浜の二軍コーチ！
・モリばんでのキヨハラタイムスリップの話、ツジは約6年の歳月をあけて河合漫画に登場した。役割はもちろん背景…。

ベロベロでツジが、巨人のサイトーの乳首をいじってるシーンがあったな・・。

>>466
美人局は？

>>466
イトーはバント処理のシーンで素顔を見せたことがあると記憶している。

「キヨ、取れ！　フェアだ！」
「いえ、僕はファールと見ました！」
（キヨハラ、ラインカーを持ち出してきてファールラインを書き換える）
「ねっ、ファールでしょ！」
当然、モリ監督にどやされる。

うわあ・・懐かしいなあ・・キヨハラくん。
他に、大長編ドラえもん・・おぼっちゃまくん・・ラモスくん・・・
それから変なロボットがバトルするやつ(成金とか出てきたな確か・・)
バーコードバトラーのやつ・・それからマリオくん・・
レッツ＆ゴーの第１部が終わるまで読んでたよ・・
もうマツイくんになってたなあ、この漫画も。
星のカービィもおもしろかった。相方のチービィが実は敵だったっていう展開はショックだった。

ひょっとして河合先生って、モトキのこと気に入っていたんだろうか。
カイアンツ入れなかったときから結構マンガに出してたし。
マツイとの比較対象でも出してたし（すっかり影が薄くなって、消しゴムでこすったら消えていたが）。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その23
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その14
タナベノリオ（西→巨・引退→西コーチ）
・西武黄金期では不動の遊撃手！しかし漫画同様で、ほんと〜に地味な選手…なので黄金期時代レギュラーだったのにもかかわらず、おぼえていない人の方が多い。
･ライオンズ・背景キャラの1人で出演回数は多い。が、しかし「地味」という点でのタナベの地味キャラ度は今までに紹介してきたヒラノ、ツジ、イトーら以上でそれでも多少、
ちょっとぐらい存在感が残っているのはせいぜいトレードマーク？である無精ひげが目立っている　からであろう…。
・現役時代のタナベはしぶ〜いバッティングが印象に残る選手　　であったんだけど…。
・初登場は1巻の「キヨハラくんは迷投手!?」で背景により1コマだけ…。そして初ギャグが次のお話「爆笑！いけっキヨハラくん」の4コマ「珍プレー」内でイシゲがお手玉をして、弾いたボールを後ろ、ショートであったタナベがイシゲに変わって
ボールをキャッチするという… ちょっと地味な初ギャグ　　だったかな？
・顔がオヤジくさい…！
・ツジとは背景キャラ同士で、一緒にいることが多い。が、しかし出演回数は圧倒的にツジの方が上！そして、そのためたま〜にではあるが同じ背景キャラ同士で2人、キャラクターが被ってしまうことも…。おまけによ〜く見るとタナベの方がツジと比べて、
その他おおぜいでの役回りで 出演回数が多いと思う。 もしかしてツジの方が作者にとって愛されている？
・貝打線トリオの1人。（キヨ6巻）
・「クワタ西武移籍」というニセの新聞を西武ナインの前に持ってきた男である。タナベ「お〜いたいへんだ！ニュースニュース、これ見てくださいよ。」…ちなみにこの時、タナベは新聞がウソだとわかっていて持って来たのではない。
おそらくどこかでクワタがばらまいた新聞、 それを偶然にも拾ったのであろう。 まぁ〜なにはともあれこの瞬間が、タナベが漫画の中で初めて目立つ＆セリフをもらえる…そんなワンシーンであったことには間違いない！（キヨ8巻）
・キヨ8巻「ドンマイクラブスペシャル」のオールスターゲームでタナベはスタメン野手だった。
・90年の対巨人オープン戦での話。代理監督になったキヨハラが調子に乗って打席に立つタナベの前に映画監督のマネをした姿で登場。その姿にタナベ「おめ〜は映画監督か。」…しかしそのあとはキヨハラのいう「のびのび野球」の
やり方を見事なまでに賛成、ニコニコしていたが…。（キヨ9巻）
・イシゲ、ヒラノ同様、こいつもニシザキ（日本ハム）のプレゼントで買収された男の1人。（キヨ9巻）
・90年の日本シリーズ対巨人戦。クワタの陰謀により、爆弾で立ち上がれなくなったイシゲに変わって代走に出たことがある。（もちろん目立ちはしなかったけど…）（キヨ10巻）
・キヨハラ、ツジ、イシゲたち西武内野陣全員が近鉄バッターに対して「打たね〜でくだせ〜だ！」と言って顔でかい状態にして、泣いて訴えていたことがある。（その時のタナベ、珍しく目立っていたんじゃ…）（キヨ12巻）
・94年日本シリーズ対巨人戦でタナベ、マツイ（巨人）のあまりにも怖く、恐ろしい顔におもわず失神。そのまま退場になってしまったことがある。（マツイ1巻）
・最後の登場はマツイ2巻「いちろうと対決！」で、試合よりもイチロー対マツイの対決が早く見たいという西部ナインの1人として背景絡みに出演したことが最後。で、その後の話、世代交代などもあって出番を削られたタナベは99年のオフ、
金銭トレードで巨人に移籍する。が、しかし現実のタナベと同様で 漫画のタナベがマツイくんに出演することなどなく、7試合しか出場しなかったタナベはこの年のオフに現役を引退…って、それだったら最初っから西武で引退宣言しりゃ〜
よかったのでは…？（それは言わない約束？）
・引退後の職業は解説者。そして今は西武のコーチである。

かっとばせ！キヨハラ君は、世紀の大予言をしているのだ。

読みてー！誰か新宿から行けるところで単行本置いてる漫画喫茶知らないか？

>>474
ゴネてまで巨人に入ったうえ散々扱き下ろしてたから好きじゃなさそう

タイムスリップの話はどんな話なのですか？
また若いときのキヨハラは登場するのですか？

>>477
新宿なら三越近くにあるゲラゲラの本店に全巻揃ってるよ。

>>479
ナガシマ将軍とホシノ将軍の争いだったはず。
最後にはフランシスコ・ザビエルを髣髴とさせる頭髪と、
牛に乗って颯爽と現れたヨーロッパ人のようなノモが現れるという話だった希ガス。

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その24
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その15
タイラー・バン・バークレオ（西→広・引退）
・西武黄金期、88年にチームのホームラン王に輝いたものの、そのあとがダメ！ホームラン狙いの荒いバッティングが不調を呼び、さらにカク、デストラーデといった新外人選手の加入による第3の外国人扱い、そして終いの果てが要らない存在なった
バークレオに金銭トレードという形で広島へ放出…という黄金期メンバー内では不名誉なイメージが強い外国人選手として有名？…である。が、しかしこの漫画「キヨハラくん」内でバークレオという存在はヒジョ〜にアクが強いキャラクターとして
デストラーデやカク以上よりも印象が強いそんなイメージのキャラクター。きっとおそらく、河合先生ご自身もバークレオという人物がお気に入りの選手＝キャラクターだったのでは…？
･この漫画の中での呼び名は「パークレオ」
・メジャー経験のない状態で西武に入団。
・別名「第3の外人くん」
・性格、初期のバークレオはちょっと気弱。ガキのようにベソをかくともぅワンワンと大泣き！ただの泣き虫なサブキャラクター…的存在であった。が、しかし中期頃になってくるとバークレオは性格が120％変わる。2軍に落とされたショックから性格が
ひんまがってしまったのか？バークレオは他人を妬んで、嫌がらせを好む？や〜なキャラクターにと変化してしまい…、そして最後の方になってくるともぅ、なにかっていうとすぐに、影を背負ってブツブツと１人、ひとりごとモードに入ってしまうなどと
根暗いキャラクターになる。キャラの中身がどんどんおかしくなっていく…その代表的存在か！?
・なんかキヨハラの泣き虫とクワタのいやがらせがミックスされたみたい…。（ちがう？）
・クワタ談…心のせまい男。（キヨ7巻）
・モリ監督談…「なんかあぶね〜な…コイツ」（キヨ9巻）
・出演回数はさほど多くない…が、しかし絡むギャグには印象に残るシュールで、毒の入るネタが多い。名言？もある。
・初登場は3巻、「爆笑ペナントレース開幕戦」でバークレオはモリ監督が選ぶ「どっちが代打に出るか対決！（仮）」で当時ルーキーだったスズキケンと直接対決をした。その結果はスズキケンの18歳とは思えない、すごい顔の威圧感により怖が
ったバークレオが負け？スズキのキャラを立たせるために出演したような形になってしまうバークレオであった…。
・初セリフがこれ、「ワーン！コノオジチャンコワイヨー！」…ルーキー、18歳、スズキケン。スズキの顔に向かって指を指すバークレオ。スズキのあまりの顔の恐ろしさにびびり、泣きながらあわやパニックになる。（年齢差でいったらバークレオの
方が上なんだけどなぁ〜…）（キヨ3巻）
・アキヤマと2人ライオンズ・（当時の）２台大砲。（キヨ４巻）
・キヨハラ、アキヤマと３人で「栗ーンナップトリオ」を結成。（キヨ５巻）

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その25
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その15
タイラー・バン・バークレオの続き
・モリ監督から食堂にてステーキの大モリをサービスしてもらう。バークレオ「イイノカナ〜〜！コンナゴチソ〜〜！」…どうもモリ監督談、ホームランやヒット数の多い人は食堂でのご飯のサービスがすごく多いらしい…ということは来年不調で２軍に
落とされてしまうバークレオのごはんの量ってもしかしたらこの時バークレオのご飯を盗み食いしようとしたキヨハラ以上に少ないっていうことになるんじゃ…（キヨ４巻）
・クリーンナップのアキヤマ、キヨハラの３人、仲良く三振している姿を得意げ？にオリックスクリーンナップに自慢をしてモリ監督から怒りを買ってしまう…。（キヨ６巻）
・モリ監督がハラ（巨人）にアキヤマ、イケヤマ（ヤクルト）にバークレオの変装をさせてパリーグの試合に紛れ込ませようと企んだことがあった。キヨハラ「絶対バレると思うな。特にイケヤマさんは…。」（キヨ６巻）
・いじめられっ子。同じ外国人同士で一度、非常に激しくてムゴい、いじめに遭ったことが…。いじめる相手ポンセ（大洋）＆クロマティ（巨人）、いじめる理由バークレオの外人1多くのホームランを打つ、活躍っぷりに嫉妬、妬むなど…。（キヨ6巻）
・ライバルはデストラーデ＋カクタイゲン!?この2人のせいで1軍に上がることが出来ないバークレオは何かと関して2人のジャマをする。（デストラーデのホームランをホームランじゃなくしたり、カクを追い出そうと自分で投手立候補したり…など）
・外野フェンスに化けたバークレオ、デストラーデのジャマをして、フェンスに入りそうになるデストラーデのあたりをヒットに変えてしまった…！バークレオ「ヘヘ〜ンダ！オレヲ2軍ニ追イヤッタヤツナンカにホームラン打タセテタマルカヨ！」（キヨ7巻）
・「第3の外人」と言われると必要以上に反応、そして抵抗を見せる。「ワ〜ン第3ノ外人ッテイウナ〜〜！」…（キヨ9巻）
・カクを西武から追い出すために自らが投手に立候補したことがある。バ−クレオ「モシ、ボクガ投手トシテ成功スレバカクタイゲンハイラナクナルハズ……。ソースレバモウ第３ノ外人ナンテイワレナイゾ……。ヒヒヒ。」…ちなみにバークレオは
この先、全く登場していない！（キヨ9巻）そしてその後バークレオ自身が追い出されるというハメに…この年のオフ、バークレオは広島カープに金銭トレード！…これってなにかの偶然？
・ライオンズ・第3の外国人代表？であるバークレオは移籍先の広島で見事に広島ファンの期待を裏切る。
・広島退団後はメジャーの選手に。エンゼルス→ロッキ−ズに行って、そこで引退をしたみたいなんだけど…この人って、今いったいなにをやっているんでしょうか？ちょっとよくわからないな…。

>>481
そっちじゃなくてキヨハラがルーキーイヤーの
1986年にタイムスリップした話じゃないの
ちなみに若き日のキヨハラはほとんど出てこない

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その26
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その16
ワタナベトミオ（西→ダ→西・引退）
・活躍期間は他の選手に比べるとちょっと、短いかもしれない…が、しかしこの人は間違いなく西武黄金期時代、主力投手の1人！
・なんか…カモみたいな口をしている!?（似ているよね？くちばしみたいで…。）
・初登場はキヨ7巻「バットは友だち」で当時ルーキーだったトミオ、この近鉄戦の試合にトミオは先発で1球目からいきなりの150キロ・豪速球を見せる大活躍！また、このお話には実をいうと
あの、デストラーデも初登場していて2人ともお互いになかなかのいい初登場 だったんじゃないかと思う。（名鑑９参照）ちなみにそのトミオが150キロのタマを投げたすぐあとに、
あのクワタマスミが警察官の格好をして試合に乱入、チャチャを入れに来る。…クワタ「いかんな〜キミ！スピード違反だよ、免許証みせて！」…（キヨ7巻）
・なぜか初登場の時の名前が「ワタナベトミオ」じゃなくて「ワタナベトシオ」になっている？（キヨ7巻）
・クワタのいたずらで両手、両足を接着剤によりくっつけられてしまう。試合に出られなくなってしまった！（キヨ9巻）
・しゃべり方が結構スロー。案外のんびりや？
・ライオンズ・紅白戦で一度、ノモ（近鉄）の投球フォームを真似て投げたことがある。（キヨ11巻）
・彼の持ちギャグは動物の姿に変身をする着ぐるみのネタ。モリ監督にノモの真似をしろ！っていうことで牛の着ぐるみに着替えてマウンドに立つトミオ、または未年の年男っていう理由から同じ年男のキヨハラと組んで羊の着ぐるみを着て登場をするトミオ！
トミオ「日本一は誰にもやらメエエエ〜〜！」
ちなみにその時のトミオはキヨハラが1億円プレーヤーって理由から差別をされてトミオだけがモリ監督にバットでドツかれてしまうんだけど、まぁ〜結局の話最後はキヨハラもドツかれて運命は同じ…なんだけどね…。（キヨ11巻）
・着ぐるみ姿のトミオは女性読者からかわいい！と人気が高かったらしい…。
・別漫画「ベロベロ」で彼、トミオは肝に爆弾を抱えている？
・今ひとつ出番の少ないノーコンピッチャー…。（別サイト「キヨハラくん+α選手名鑑」より）　　まぁ確かに、漫画の中でトミオはちょ〜っと出番が少ない…かな？
・トミオが１番多く活躍した巻、それは「11巻」
・活躍期間は4年！そのあとは漫画でもほとんど出なくなってしまい、93年オフにはアキヤマと共にトレードでダイエーへ。
・移籍先でもわずか4勝。まさに忘れられた存在となり98年西武に逆戻り。この年のオフ現役を引退して現在は西武のスカウト。
・漫画でも13巻「ホシノ監督退団記念試合」にちょこっと出演したのを最後に現在の所まったくの登場なし！

西部ライアンズ（西武ライオンズ）その13
ツジハツヒコ追加項目
・ちょっと見たかわいい？イメージとは裏腹に言葉遣いがち〜とばかし悪いような気がする。ピッチャーノモに向かってツジ「このヤロー！ふざけてないで勝負だ、きやがれ！」
そしてこのあとの展開ツジは　ノモ投手から頭に強烈なデットボールをくらわされ…。（キヨ10巻）
･フィンタース（日本ハム）に向かって「へんな外国人…。」と言ったことがある。（キヨ12巻）

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その27
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その17
スズキケン（西→ヤ）
・西武黄金期、スズキはファームの主力、または内野の控えがほとんどの半1軍野手…だったんだけど、しかしそのあと打撃を買われて指名打者に。そしてヒガシオ政権以後はダイエーに移籍したイシゲに変わるサードのレギュラー、西武の主砲と
なって7年間活躍し、移籍後のヤクルトでは自己最高の成績を残す。ファーストのレギュラーとして現在もバリバリで活躍中。
･顔が恐い！とにかく、18にはとうてい見えない彼、スズキの顔つきはある意味モンスター…。初登場である3巻の「爆笑ペナントレース開幕戦」スズキはまるで顔中が蜂にでもさされているみたいなとんでもない顔で出現！…っていうか登場、その
場にいたモリとバークレオ2人にビクッ！とさせる　　恐がらさせる！バ−クレオ「ワーン！コノオジチャンコワイヨー！」モリ「オジちゃんって…18歳だよ、こいつ……。」
・顔だけで言ったら彼、スズキはマツイ（巨人）のような怪物キャラクターの「元祖」と言えるべき人物なのかもしれない…。
・性格はクール。いつも表情がムスッ！としているせいで、ただでさえおっかねえ顔つきがよけい恐ろしく、恐い具合に見えてしまう！（まぁ〜だからといって笑えっつうのもな〜…なんか想像が出来ない。）
・ちなみに初打席は見逃し三振！（キヨ3巻）
・モリ監督が怒鳴りあげることが出来なかった人物の1人。怒ろうとしてもスズキケンの顔のスゴミに、ついビクッとなってしまい…怒ることが出来ない。（同じ怒られないキャラでもかわいさのあまり怒ることが出来ないシオザキの場合とは全くの正反対なキャラクター）
・別にチーム内に同姓の人がいるわけでもないのにこの漫画の中でスズキはかならず「スズキケン」と本名で呼ばれている（スズキテツはケンの入団から２年後…なのでこの時の西武にはスズキと同じ同姓者はいない。）
・キヨハラ達、西武ナインに新幹線に乗ろうとする時に行き先を防ごうとする女性ファンをどかす道具として使われてたことがある。キヨハラ、スズキの巨大？に出来たお面をつけて女の子達を恐がらせる！キヨハラ「ほ〜〜〜ら、ドラフト1位のスズキケンだよ〜〜〜っ。」
女性ファン「キャーーこわいよーーっ！」たくさんいた女の子達全員がみ〜んな一目散に逃げてその場には誰もいないというそんな状況になってしまう…。新幹線の中でアキヤマ「まさかアメリカに野球留学しているスズキがこんな所で役に立つとはな〜。」
キヨハラ「カカカ、お面作っといて正解だったな〜…。ねえクドーさん。」…う〜ん、スズキに対してちょっと扱いがひど過ぎるんじゃ…？普通に名誉毀損罪で訴えられそう…。（キヨ3巻）
・スズキの活躍をした3巻を手にとって、当時、本物のスズキはいったいどういう心境でこの本を読んでいたのだろう？もしかしたら顔のことについて、案外気にしていたかもしれないのに…。
・活躍したのは3巻のみ、衝撃的デビューからその後、スズキは約３年間どういうわけか漫画内から完全に姿を消してしまう…。で、久しぶりに再登場したスズキは以前のような顔のスゴミは消える。背景キャラの一部になる…。（キヨ11巻）…ここまでキャラの立っていた
スズキがわずか2回の活躍のみで消え、背景キャラ化とした理由って、スズキ本人の2軍生活が長かったから？作者に忘れられた？……スズキ本人（西武球団）からやめろ！というクレームがコロコロ編集部に届いたのか？それで作者河合はしかたなくスズキという
元祖怪物キャラといえる人物を削除した…？（あくまで仮説の話だけど、ど〜もこれがスズキ失踪の謎について1番可能性が高いっぽいな……うん。）
・大人の事情というのもあって、わずか2回のみしか活躍が出来なかったスズキケン。だがこのキャラクターがのちの怪物キャラクターの元祖であるということには間違いがないし、ルーキーだった当時、読者に強烈なイメージを植え付けさせたのも事実だ！
そうスズキがレギュラーだった90年代、スズキケンが年間をとおしてほぼ毎年、平凡な成績に終わっているのにも関わらず、なぜかパリーグでスズキの知名度が高かった理由、それはきっと、この漫画内で作者・河合じゅんじがスズキケンと
いう選手を全国区にギャグという形で紹介したのが大きいからだとそんな気がする…。スズキをメインキャラとして使えなかった河合の無念は無駄にはならなかったのだ！（仮説ですが…）

かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑その28
　　
　西部ライアンズ（西武ライオンズ）その17
スズキケンの続き
・入団当初のスズキは彼の顔を描いたお面を誰かが、ただつけたというだけなのに全然違う人、スズキじゃなのにも関わらず女の子達が一気に逃げ出すという恐がられっぷりだった。しかし、その6年後のバレンタインデーの日、スズキは女性ファンからちゃんと
チョコレートを貰っている。…人間は顔じゃないということを6年間の間にまわりからわかってもらえたのかスズキケン？その証拠と言えるのがあの女性ファンから貰ったって言うチョコレートというわけか？…チョコの実物は出てこないんだけれど…。（キヨ15巻）
・マツイくんの方では背景に2回ほど出演したのみでヤクルト移籍以降にはモリばんの方に1回だけ、5年ぶりに背景として登場をする。…が、しかし以前のような顔のスゴミが消えたどころか、スズキの魅力の１つででもあった迫力そのモノ事態がなくなって、
スズキは初登場時とまるで別人のようにちがう顔で出演することに…（おまけに金髪だったし）はたして作者・河合はスズキをもぅ以前のようにおっかないチョウシで書くようなことは2度とないのであろうか？ちなみに現在のスズキケンの顔は読者から見た感じ不評…。
・知名度は高くても西武では永遠の4番打者候補。そしてイハラ政権に変わった年のオフ、若手重視なイハラ・ライオンズには要らないと判断されたのか？スズキは金銭トレードでヤクルトに出されてしまう…。が、そのヤクルトでスズキは復活をする。スズキの
バットは抜けたペタジーニ（ヤクルト）の穴を充分に埋めてくれた。西武時代よりもいい自己最高の成績は見事カムバック賞を獲得！パリーグの選手がセリ−グに移って大活躍を見せるという非常に珍しい形でのカムバック賞であった。
・「キヨハラくん」内で活躍をした選手の中では数少ない現役、そしてFAも残留したみたいだし…現在にいたる。

すごいなー、名鑑
でも容量的にちょっとアレだからどっかにＨＰ作ってまとめてもらえるとありがたかったり・・・・

よく見ると植木等清水アキラ明石家さんまあたりからギャグをパクってる

ケンちゃんは年間レギュラーはヤクルト一年目の方がいいけど、
インパクトは西武で３割５分打っていた年の方が凄みがあった気が

巨人選手の声優って誰がやるの？

アニメ版のキヨハラくんの声優って誰がやるの？

キヨハラが監督になってオープン戦？をやってる話がめちゃ好きだった。
アキヤマへのサイン
「３しん」（人文字）

でたー鬼のセンちゃん！

>>493
あの話は、｢森野球がつまらない｣という批判に対する河合じゅんじの回答だと思ったがどうだろう。

選手名鑑を書いてくれてる人には悪いが長文過ぎて読む気にならん。

>>495
で？っていう

イメチェン後のキヨハラはホシノよりも態度デカくなったな

>>495　「名鑑」をNGワードにでもしとけ

　　　　　　新・かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑
西部ライアンズ編（西武ライオンズ）
（１）キヨハラカズヒロ（西→巨）　　　　　　　　
・西武黄金期の４番、ファースト。次期・三冠王と言われるも毎年どこか物足りない成績でかならずタイトルを逃す。
・主人公。大ボケが大好き。トレードマークの出っ歯は必殺武器。野球で大活躍？（必殺技・出っ歯打ち、出っ歯止めなど）
・ＦＡで巨人に。肉体改造をするもそれが裏目に…。毎年のように怪我に悩まされて、いい成績を残すことが出来ない。
・マツイ（巨）の出現で主人公をクビに…。巨人移籍以降はますます悲惨な役目。主役復帰してキャラ変更があってもやっぱり最後は
「やられキャラ」オチが悲惨…。
・本物とぜんぜん似ていないように見えて実は結構似ている。遊び人な所、親父くさい所、ナイーブな所など。
・キムラアキ（妻）急病で病院に運ばれる！…あれはいったい何だったんだろう？
・ベテラン選手かき集めて作った「バンチョーズ」は楽天誕生の予言では…？
・個人的にモリばん・キヨはおもしろいと思うんだけど…どうかな？

↑上・読みやすいように作り変えてみました。（ほんと〜に重要なことしか表記しません）

地味にフクモトが似ていた。

　　新・かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑
西部ライアンズ編（西武ライオンズ）
2）モリマサアキ（巨・引退→ヤ・西コーチ→西・横監督）
・現役時代は巨人。Ｖ９時代の正捕手で引退後は西武・横浜の監督になる。
・ライオンズを黄金期にと導いた名将。しかし横浜ではチームを最下位の常連チームにしただけだと汚名だけが残る。
わずか2年でクビに…。
・野球に厳しい人。しかし変装が得意、屁濃きキャラなど以外とおちゃめな一面も…巨人の監督とは仲が悪い。
・この人も作品の違いによって書かれ方（キャラ）が変わる。↓
・（キヨハラくん）＝きつ〜いツッコミで選手をどつく、エキサイティングな監督。喜怒哀楽の激しい。
・（ベロベロ）＝便器に座ると本音が出る人。根暗。
・（マツイくん）＝老け顔、笑った表情がノムラ監督にそっくり。
・選手達からついたあだ名「メガネデブ」
現在は日刊スポーツで専属の評論家。
・モリ野球は河合じゅんじに支持されている？９巻・第１話「ぼくは監督」を見よ。

　　　新・かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑
西部ライアンズ編（西武ライオンズ）
（３）クドーキミヤス（西→ダ→巨）
・西武、ダイエー、巨人で常にエースの座に輝き、２ケタ勝利が１２度。移籍先で必ず優勝、日本一を経験してる優勝貢献人。
名古屋電気高出身。
・タイトル＝最優秀防御率４、最多奪三振２、最高勝率４、ＭＶＰ２、正力賞１など
・やんちゃボーズで子供っぽい。少々威張っている所があって、強気な発言が多いがどこか憎めない　そんな奴。
・キヨハラとはある意味悪友の仲。大ボケで組んだり、一緒に練習をサボるなど共に行動することが多い。が、
現実の２人はそんなに仲がいいわけじゃない。
・光ゲンジのモロボシカズミに似ている　らしい。
・よくカエル。またはアヒルと言われている。枕調は「ゲロゲ〜ロ」
・オールスターに出場出来なくても、クドーはなんらかの方法でかならずオールスターに出場した。
・仮面クワダーでクドちゃん大佐を演じた。
・本物はいたって真面目。４０代で２ケタ勝利を記録するなど現在もバリバリで活躍している。

（４）イシゲヒロミチ（西→ダ・引退→ダコーチ→オ監督）
・西武黄金期８０年代を象徴する名サード。タイトルはないものの在籍１４年間でリーグ制覇が１１回、日本一８回。
チームリーダーとしてチーム全体を優勝に向けて引っぱった。プリンスホテル出身。
・タイトル＝新人王、MVPなど。
・別名「鼻の穴男」鼻の穴が広がっている事がクローズアップされて書かれる。持ちギャグも鼻の穴に関するネタばかり。
・モリと唯一真面目に話すなど、チーム１のしっかり者のように見えるが、実はそんなにしっかりしているわけじゃなくて、
天然ボケでギャグでもボケる側に入るなど、イマイチ頼りにならない…人。
・FAでダイエーに２年間在籍して９６年オフ引退。解説者、コーチを得てオリックスの監督に就任なるもわずか２年と、もたないうちに解任。
・四国独立リーグ構想を発表。代表取締役となって多忙な毎日を送る。

　　新・かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・追加項目
（１）キヨハラカズヒロ（西→巨）
・西武黄金期の４番、ファースト。次期・三冠王と言われるも毎年どこか物足りない成績でかならずタイトルを逃す。PL（LP）学園出身。
・タイトル＝新人王、最高出塁率２、最多勝利打点など。
　
（２）モリマサアキ（巨・引退→ヤ・西コーチ→西・横監督）
・現役時代は巨人。Ｖ９時代の正捕手で引退後は西武・横浜の監督になる。岐阜校出身で現役時代の名前「モリマサヒコ」

>>504
モリマサアキは県岐商だった希ガス。

　　新・かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑
西部ライアンズ編（西武ライオンズ
（５）アキヤマコージ（西→ダ・引退→ソフトバンクコーチ）
・走攻守が見事にそろった天才。「走れる長距離砲」、「メジャーに最も近い男」など様々な異名を持ち、西武・トレード先のダイエーで中
心打者（スタープレ−ヤー）として西武黄金時代、ダイエー連続優勝に大きく貢献する。ドラフト外入団。八代高出身。ポジション・センター。
･タイトル＝本塁打王、盗塁王、正力賞、最多勝利打点２など
・特技・バック転。その割にキャラが地味。
・たま〜に暴走してキャラ時々変わるけど、基本的には温厚な性格。しっかり者のように見えて、全然しっかりしていない。大ボケ男。
・2002年オフに現役を引退。解説者を得て、今年ソフトバンク・2軍監督に就任。

（６）ワタナベヒサノブ(西→ヤ→台湾・引退→西コーチ)
・モリ西武を支えた黄金期・主力投手の１人で、在籍した85年から94年までの10年間に優勝９、日本一６に輝いているチームのエース、
大黒柱。前橋工高出身。
・タイトル＝最多勝３、最多奪三振、最高勝率、ノーヒットノーランなど。
･通称ナベ。そう呼ばれているせいか？登場するさい、頭の上にいつもお鍋が乗っかっていることがワタナベのお約束だ。持ちネタも
鍋に関するギャグが多い。
・クドーとは永遠のライバル。クドーVSワタナベの開幕投手をかけた争いはもはや風物詩。毎年行われていた。
・趣味はナンパ。球界一のプレイボーイ。しかしその割に子供っぽくて、大人げないなど、プレイボーイらしからぬ一面がある。
・９１年の不調を区切りに「かっとばせ」内で急に悲惨な扱われ方になってゆく。（９〜１２巻を見よ）
・西武自由契約、ヤクルトに移籍して、そのあと台湾プロ野球「年代勇士」のコーチ兼任のエースに。３年間活躍。引退後は解説者、
西武のコーチとして２００４年復帰、現在にいたる。（ちなみに現在ハゲ）

今日報道ステーション見てたら、
元ヤクルトの高野選手って亡くなってたんですね。

「かっとばせ！キヨハラクン」をリアルタイムで読んでた自分には
ちょっとショックでした。

ガーン、マジかよ。

　　新・かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑
西部ライアンズ編（西武ライオンズ）
（７）ヒガシオオサム(西鉄、太平、ク、西・引退→西監督)
・西鉄低迷期〜西武黄金期にかけて活躍した大エース。箕島高出身。シュートを武器に通算251勝をあげた実力派投手。引退後には
解説者を得て、西武の監督に、2度の優勝に導いた。現在テレビ朝日解説者で、家族にプロゴルファーの娘がいる。
・タイトル＝最多勝２、最優秀防御率、最多奪三振、MVP２など。
・性格は豪快かつ傲慢。妙にガキっぽい、大人気ない一面がある。しかしそれを除けばみんなのいい兄貴分でよき先輩…なんじゃない
かな？多分。
・いろいろな理由から死球数が最も多いピッチャー。
・監督のヒガシオは選手に対してちょっと過保護になり過ぎ。溺愛しすぎているんじゃないかな？（特にマツザカ）
・麻雀賭博関与事件。これさえなければもう少し、彼は現役を続けることが出来ただろう。本当に惜しい最後であった。

（８）シオザキテツヤ（西・引退）
・黄金期時代、西武で何でもこなす万能ピッチャーとしてフル回転に活躍をした投手。シンカーを武器にその後、90年からのチーム5連覇、
ヒガシオ政権での連続優勝（２連覇）に大きく貢献する。黄金期メンバーでは生涯一西武の数少ない選手で、鳴門高→松下電器出身。
･通称シオちゃん。お子様顔のかわいいピッチャー。しかしそんなアイドル顔の自分をみょ〜に利用したかわいコぶる、ブリッ子な所が
あって、ちょっとナルシストが入っている。少し天然ぎみ？
・２００４年のオフ、現役を引退してフロント入り。ちなみにこの時点でシオザキは実年齢が３７歳を迎える。…もぅ「ウッフン、シオ
ちゃん」は通用しないだろうな。（もし、この年齢で本当にそんなことをやっていたら…気持ちが悪いと思う。絶対）
・笑っている時の顔が素顔として、完全に固定されてしまった。

モリ監督って今ハワイに住んでるんだっけ？

そーだよん。

>>507
それも自殺だった…。『いけいけ』でなかなかノムさんに使ってもらえなくって、
結局タカギ監督によってドラゴンズに移籍してしまうってオチがあったなあ（泣）。

>>507
知らない人いたんだ・・・
当時はワイドショーとかで結構取り上げられてたモンだった。

引退した後の事で色々悩んでたみたいで（収入ｅｔｃ）
自宅で奥さんと話し合ってて奥さんが目を離した隙に
ベランダから飛び降りて…

ミヤケイッセイと仲良しで、「誰よりもオシャレだった」って
誰かがコメントしてたのは覚えてる。
もっと別の方法もあったんじゃないか？って今でも思う。

福岡在住の当方としては、ダイエーの投手コーチが尾花だって事が
今でも信じられない…悪い意味じゃなくて。
コーチの素質があるのかな？と。
それ以上に「かっとばせ」で巨人を優勝させることすらできなくて
メチャメチャな扱いされたオー監督が、
現在は日本一を狙えるチームの監督である事実の方が信じられないｗ

512
そんな話あったっけ？いけいけ・コミックス（１）読んだけどタカノは１コマしか載っていないぞ？

>>507>>512
高野のほかに、キヨハラくんで書かれた選手や監督で既に亡くなっているのは
村山監督と杉浦監督あたりかな？

鈴木貴久は出てきたことあったっけ？

>>515
津田が出てた

>>515
鈴木貴久も出てますね。
台詞なしで三振した姿だけでしたけど・・・

95年〜巨人のコーチとして「マツイくん」2巻・31Ｐに1コマだけ出演していた元ヤクルト監督の武上四郎氏も…。0

>>517
トレーニング中、オーギ監督に頭の上から
足で踏まれてたシーンがあった気がする

いけスワにオースギが出てたな。

520
ベッショ、タカバタケも故人。

>>514
92年のネタで、コミックス未収録だから。

>>513
川崎の家のマンションから飛び降りたんだよな

>>523
川崎市のマンソン？元ヤクルト・川崎のマンソン？


可愛かずみ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　──
　　　　　　　　　　　／￣￣　　　　￣￣ヽ
　　　　　　　　　　/　　　/￣￣ヽ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　ｌ　　　───　　　　　　│
　　　　　─￣￣￣￣￣￣───＿＿＿/
　　　　　　￣￣￣|￣／＼i￣i／ヽ　|　　　│
　　　　　　　　　　│　　∩　　∩　　|／⌒ヽ 　　おいおいぽまえら
　　　　　　　　　／　　＿/　/＿＿　ヽб　/ 　　ここはキヨハラくんを語るスレだぞ
　　　　　　　　　＼　＼━　　━／　／─ 　　
　　　　　　　　／　　＿＿＿＿＿　　　　|
　　　　　　　　＼　　ヽ────/　　　　|
　　　　　　　　　　─────────

>>525
イシゲｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>525
キンチョー感がまるでないのも困るんだ！

>>525
ポレのAAとは違うんだな。

キヨハラくんで愉快なおっさんのイメージがあったが
ベロベロでイシゲの離婚を知ってから軽蔑するようになったな

鼻の穴巨大で(＠敷島)

そういえばイシゲも敷島も千葉県出身だったな。

敷島（現･錦島親方）は、鼻の穴に500円玉が入るらしい。

>529
内職の造花作り？

原と秋山がとてつもなく似てない漫画だったな・・・
その代わり桑田が似すぎてた

89年度オフ
｢やりたければどーぞ｣（きばりたければどーぞ）

05年開幕前
｢逮捕したければどーぞ｣

そういえば、キヨハラとイケヤマが一緒に写ってる表紙って、何巻だっけ？

>>535
６巻。

>>532
そうよ。

>537
さんくす

モリ監督はザマーミロって思ってるんだろうな。
ツツーミタイーホ。

どっかで古葉さんの半分姿のAA見たんだがここじゃなかったか…
誰か持ってる人いる？

>>539
がんばれ！クワタくん
http://choco.2ch.net/kao/kako/1012/10122/1012295431.html

ナガシマが監督復帰してキヨハラを獲ろうとする話にもツツミが出てたな。
選手の活躍のごほうびに１人１０００万円のボーナスを配ってて

>>541
その頃が懐かしい・・・当方西武ファン

たしか堤？（名前はでてなくてオーナーって扱い、顔見れば堤かなって思った）
の頭の上に「金持ち西部」とかそんな感じなこと書いてあったと思う・・・


まさか・・・こんなことになるなんて・・・・ｏｒｚ

>>538
やっぱりモリ監督はﾂﾂｰﾐが嫌いだったんかな？

>>505
遅レスだが、モリは岐阜高校だヴォケ！
タカギモリミチと勘違いすな！

モリは散々ツツミに陰湿なイジメを食ってたからな

>>545
例えばどんな？
てかそんなに嫌ならモリをｶｲｰｺすればよかったのに。

>>546
89年にリーグ優勝を逃した際、森監督が堤オーナーに謝罪。
森監督が「来年も監督を続けてよろしいでしょうか?」と聞いたところ、
堤オーナーは「どうぞご自由に」と屈辱的な言葉を浴びせた記憶がある。

>>547
俗に言う・・・｢やりたければやれば｣事件ですね・・・
堤・・・ｏｒｚ

3年連続日本一のあと、3位に終わった途端に「やりたければどうぞ」とはいささか失礼だよ。
堤義明に人を敬う気持ちがないのは知っていても、そこまで言うことはないと思うけどね。

まあ日本シリーズの最中にアイスホッケーの試合見に行ったって話があるくらいの
人だからあんまり野球に興味なかったのかもね。清原とか一部のスター以外は

現在のキヨハラくんをうｐしてください
流石にコロコロを買う気にはなれないので誰かお願い！

>>463
>>464
その頃、コロコロとPCエンジンは組んでいたような記憶がある

アナン監督はアナン中！

穴ん中かｗ
あった気がする

>>553
そのネタの後すぐにキヌガサが出てきたよね
まだ現役だったんだよなあ

工事、工事と
さて、そろそろ昼飯にすっぺー

そうすっぺ

今では上原にも使えるﾈﾀ

誰か今のキヨハラくん、うｐしてくれー

3巻のヤングパワーVSオールドパワーの話が好きだな。
阪急の福本と山田久志が出てきたので。

キヨハラくんの名場面ガチャポンなんてあったらいいな・・・
と考えていた今日の仕事中。

とりあえず、
・仮面クワダー
・オリッ鉄バッパローブス
で作ってほすぃな。

あ、「仕事しろよ」なんてツッコミはなしでｗ

ブコバッチって。。。

「かっとばせ・・・」で、今のキヨハラが出ると・・・

キヨ、ボケる→監督らが怒る→キヨ逆ギレ

となって、ストーリーにならなかっただろうな・・。

「いけスワ」のころ、イケヤマが「わらべ（知ってる？）」の
かなえとつきあっていたというのはマジネタだったのだろうか。
デマだったのだろうか。

フリフリイチローくんの片岡のフォームが激似

>>563
あ〜何かイメージできる
そういうの書くの上手そう

>562
ゴールデンゴールズの監督のとこね＞わらべ
かなえ（倉沢淳美）との噂は聞いたことある。
今は外国人と結婚してたっけな。

誰かうｐして

池山と倉沢はやくみつるもネタにしてたな

最近の河合はマツイに恋人が出来たということをちゃっかりネタにしていた。
キヨハラ「せや、週刊誌見たでマツイ、彼女出来たんやってな。」
キヨハラに冷やかされたマツイ、顔が真っ赤に…。
キヨハラ「おっ赤くなっとるがな。ガハハハハ！」
恥かしさのあまり顔からほんとに火が出て、そのままマツイ火を噴く。
マツイ「ウフ〜ン！ハズカシ〜イ!!」
キヨハラに燃え移って…
キヨハラ「アッチ〜〜イ!!」
ってな感じ。(コロコロ1月号より)

>>568
うそ？それ激しくみたい！
ていうかマツイに彼女が出来たこと初めて知ったしｗ
でもマツイに彼女が出来るのちょっと遅すぎね？

>>569
マツイの恋人とは女優の酒井美紀。↓

酒井美紀 ゴジラと交際宣言

　大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手（３０）と交際していると一部週刊誌で
報じられた女優の酒井美紀（２６）が１日夜、長期滞在先のニューヨークから帰国した。成田空
港で報道陣に囲まれた酒井は「仲良くさせてもらっています」と自ら“交際宣言”した。

ベロベロで、ヤクルト、巨人、阪神が連合軍組んで日本シリーズに出る話で、４番がハラだって発表されたときに全員で「ハラ〜？」って首を傾げてるシーンは何気に笑えた

>>571
ハラといえば神宮の同点ホームランでバット投げ捨て。
あのハラはカコイイ！と思った。なぜか今でもヒッティングマーチちょっと憶えてるｗ

嵐を呼べ〜レッツゴーレッツゴー　勝利を呼べ〜レッツゴーレッツゴー
アーチをかけろ　輝く光浴びて　○○（忘れた）タツノリ〜

河合センセの漫画のせいで、憎めないんだよね〜ハラタツ。

河合先生の描くハラは可愛いかったね
あの哀愁ぷりが今でも好きｗ

　　　フジモトアツシ　　　　　　　　　　アカホシノリヒロ　　　　　　　　　ノグチトシヒロ
　　　ヤノアキヒロ　　　　　　　　　　　イラブヒデキ　　　　　　　　　ジェフ・ウィリアムズ
　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　⇔
　　　　イマオカ　　　　　　　　　　　　　　イガワ　　　　　　　　　　　　　　カネモト　
　　　　マコト　　　　　　　　　　　　　　　　ケイ　　　　　　　　　　　　　　トモアキ
　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　⇔
　　　　タナカ　　　　　　　　　　　　　　　カタオカ　　　　　　　　　　　　　ハマナカ
　　　　シュータ　　　　　　　　　　　　　　アツシ　　　　　　　　　　　　　　オサム
　　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　⇔
　　　　シモヤナギ　⇔　　タニナカ　　⇔　　オキハラ　　⇔　ナカムラ　　⇔　　ジョージ　
　　　　ツヨシ　　　⇔　　シンジ　　　⇔　　ヨシノリ　　⇔　ユタカ　　　⇔　　アリアス　　　　
　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　⇔
　　　　ノムラ　　　　　　　　　　　　　　　ヒロサワ　　　　　　　　　　　　　　ヤブ
　　　　カツノリ　　　　　　　　　　　　　　カツミ　　　　　　　　　　　　　　ケイイチ

　↑これなんだかわかりますか？　　

もりばん1巻のあれか

ばんちょー読んでないけど何なのか何となく分かった

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・完全版
　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ア行)
アキヤマコージ（西→ダ・引退→ソフトバンクコーチ）
・８１年より、ドラフト外・西武入団。９４年ダイエー、２００２年引退。
・走攻守が見事にそろった天才。「走れる長距離砲」、「メジャーに最も近い男」など様々な異名を持つ。西武・トレード先のダイエーで中
心打者（スタープレ−ヤー）として西武黄金時代、ダイエー連続優勝に大きく貢献した。八代高出身。センターを守る。
･タイトル＝本塁打王、盗塁王、正力賞、最多勝利打点２など
・特技・バック転。その割にキャラが地味。走塁中、２年連続の三振王だとナカハタ(巨人)につっこみを入れられたことが…(キヨ5巻)
・普段は温厚。しかし時々キャラが暴走を起こして、キャラクター変わっちゃう人。しっかり者に見えるが全然しっかりしていない…大ボケ男。
・年棒ネタでは誰よりも目立っている…。
・2002年オフに現役を引退。ＲＫＢ毎日の解説者を２年、今年ソフトバンク・2軍監督に就任。現在にいたる。

アベオサム(西→近・引退）
・81年より、ドラフト4位・西武入団。97年近鉄、99年引退。
・西武黄金期では控えの外野、または代打の切り札として活躍をする選手。勝負強いバッティングでチームのピンチを何回も救った…。
黄金期にはいなくてはならない　そういう選手。
・「キヨハラくん」では背景のみ登場。目と唇が特徴的で、名前は紹介されていなかったけど、キヨ3巻の1ページ目や、5巻のオモテ表紙
などで、ちゃっかりと出演を果たしているキャラ。出番は初期の方が多い。
・近鉄に3年間、在籍したあとに引退。その後はサラリーマン業に転身して、その傍らマスターズリーグでも活躍をしている。

アレックス・カブレラ(西)
･2001年より来日、西武入団。現在も西武で活躍をしている外国人選手。
・出身国＝ベネズエラ。メジャーでの経歴＝カブス→メキシカンリーグ→台湾・和信→ダイヤモンドバックス→西武。
・西武ライオンズの現主砲。ホームランを55本打ち、オーサダハルの日本記録に並んだことがある。アンドレ・ぺロ高出身。
・この漫画内での呼び名「かぶれら」
・タイトル＝本塁打王、最高出塁率、ＭＶＰなど。
・ちょっとわがままなだけど、明るくてわりとムードメーカーな存在。華麗なる肉体美と変わった打ち方が自慢。パワーもある。
・ポジションは一塁手。デストラーデも一塁手だった。しかし彼を超えることが出来るか？　まだわからない…。

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(イ行)
イシイタカシ(西)
・94年より、ドラフト1位・西武入団。現役組。
･西武ライオンズの主力投手。日本シリーズでの勝利数がレギュラーシーズンを上回った初めての投手である。ちなみに兄は87年の
大洋からドラフト2位指名を受けた「イシイアキオ」(入団せず)藤嶺藤沢高→三菱重工横浜出身。
・タイトル＝最優秀救援投手など。
・漫画での出演は1回、背景のみ登場。そのためセリフもない…(マツイ11巻・25Ｐ参照)

イシイタケヒロ(西→日→台湾・引退→韓国・西コーチ）
・89年より、ドラフト2位・西武入団。98年日本ハム、2000年台湾・声宝、2002年引退。
･92年はタイトル総なめの大活躍。エース級のピッチャーとして西武黄金期を支える。早稲田実→法大→プリンスホテル出身。
・タイトル＝沢村賞 、正力賞、最優秀勝率、MVP など。
・チームの主力投手。しかしキヨハラくんで、出演がほんのちょっとしかないのが気になる…。他の投手は結構出ているんだけど…なんで？
・引退後には台湾プロ・声宝のコーチ兼任ピッチャーに、韓国プロ・ロッテで投手コーチを経験、その後は西武のコーチとなって現在に。

イシゲヒロミチ（西→ダ・引退→ダコーチ→オ監督）
・８１年より、ドラフト１位・西武入団。９５年ダイエー、９６年引退。
・西武黄金期８０年代を象徴する名サード。タイトルはないものの在籍１４年間でリーグ制覇が１１回、日本一８回。チームリーダーとして
チーム全体を優勝に向けて引っぱっていく！銚子高→駒大→プリンスホテル出身。
・タイトル＝新人王、MVPなど。
・別名「鼻の穴男」鼻の穴が広がっている事がクローズアップされて書かれる。持ちギャグも鼻の穴に関するネタばかり。
・モリと唯一真面目に話すなど、チーム１のしっかり者のように見えるが、実はそんなにしっかりしているわけでもなくて、天然ボケでギ
ャグでもボケる側に入るなど、イマイチ頼りにならない…人。
・FAでダイエーに２年間在籍してその後引退。ＮHK解説者、ダイエーコーチを得てオリックス監督に就任…なるもわずか２年もたない
うちに解任。その後は四国独立リーグ構想を発表！代表取締役として、忙しい毎日を送っている現在。

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(イ行)
イトーツトム（西・引退→西監督）
･８２年より、ドラフト１位・西武入団。生涯一筋、西武。２００３年引退。
・西武黄金期〜イハラ政権までライオンズを20年間、ず〜っと支え続けた正捕手でパリーグ代表のキャッチャー。西武14回のリーグ優勝、
８回の日本一で大いに貢献、西武黄金期時代・影の実力者である。熊本工高→所沢高出身。
・タイトル＝ゴールドクラブ11、ベストナイン10など
・キャッチャーマスクのせいで素顔を見せられないことを気にしている…。背景で出演はするんだけど、地味でおまけに顔が写らない、
そのせいで出演していても気づかれないことが多いかわいそうな人。
・引退してその直後、西武監督に就任する。1年目で早くも優勝・日本一を勝ち取った。しかし…。(プレーオフのせいでイマイチしっくり
こない優勝…。)

イハラハルキ(西鉄、太平→巨→ク、西・引退→西・神・西コーチ→西･オ監督）
・71年より、ドラフト2位・西鉄入団。76年巨人、78年クラウン(現西武)、80年引退。
･日本球界最高と言われた走塁コーチで、ヒガシオのあとを受けて、西武の監督に就任する。1年目から早くも優勝をしたけれど、日本
一までにはいかなかった。よい監督だと思うんだけど、球団側の事情で長続きしない。北川工→芝工大出身。
・一見、沈着冷静、クールで真面目な監督に見える。しかし本当のイハラはかなりお茶目、明るくてノリのいい人物だったりする。被り
物が大好き。イハラ監督曰く、「イハラのイはイケイケのイ！」
･思いもよらない作戦を次々思いつく人。よくマツイがその作戦に引っかかって、そのたびしょっちゅう打てなくなっちゃうんだけど…。
・2003年のオールスターでオー監督に監督づらをされてしまうなど、実は影の薄い人である。
･オリックス監督になった。しかし球団合併の煽りを受けて、わずか1年で退任してしまう、実際のイハラはかなりついていない男であ
った。退任後はニッポン放送の解説者に。
・実はキヨハラくんにもちょこっとだけ、出演をしている。キヨ3巻79ページの「キヨ･クワのへんたいルールブック」を見よ。
・もう出演はしないかと思ったら…、キヨハラタイムスリップの話、ベースコーチの役でちゃっかり出演をしてた。

(オ行)
オーイシトモヨシ(西→中・引退→中・西×２・ダ、ソコーチ）
・80年より、ドラフト3位・西武入団。85年中日、91年引退。
･現役時代は控えのキャッチャー。引退後には西武・ダイエー(ソフトバンク)でコーチを勤める。海南高→神奈川大学→河合楽器出身。
・マツイ7巻の「マツザカくん大好き」の話ではコーチの1人として登場してる。目立った活躍はなし。
・キヨ3巻51ページにも、それ(オーイシ)らしきキャッチャーが…？

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(オ行)
オークボヒロモト(西→巨・引退）
・85年より、ドラフト1位・西武入団。92年巨人、95年引退。
･西武黄金期では2番手のキャッチャー。試合にはほとんど出場していなくて無名…。しかし巨人移籍後にはナガシマの力があって一気
に人気者の道へ。引退後には「でーぶ・オークボ」の名で芸能界に入り、フジテレビ所属のスポーツ解説者になる。水戸商出身。
・黄金期メンバーでは87年以外、何にもしていない選手。なのに…、なぜか漫画・キヨハラくんでオークボはモブのキャラクターとして重宝
に扱われている。作者・河合はオークボを5年も前からブレイクする人物だと予言していたのか？
・全解説者の中で、1番トンチンカンな解説により、視聴者から反感を買っている人物である。恐らくいろいろな人から嫌われているデブ…
じゃないのかな？

オーツカコージ(西・引退）
・90年より、ドラフト3位・西武入団。生涯一筋、西武。2001年引退。
･西武時代は控えの外野手。大して活躍をしていないのに、なぜか引退後に解説者に転身。その後テレビに出まくっちゃっている…○ー
クボみたいな人。○ークボよりは嫌われてはいない。育英高→東北福祉大出身。
・キヨハラくんでは完全なモブ扱い。あまりにもモブキャラすぎて、顔もはっきりとは書かれていない。背番号２３以外で判別する方法が
ない…悲惨なキャラ。(出演・キヨ11巻、111ページなど。)
・現在はテレビ朝日の解説者である。

オーミヤタツオ(日→中→西・引退→西・日コーチ）
・77年より、ドラフト4位・日本ハム入団。88年中日、90年西武、92年引退。
・在籍した球団すべてで優勝をしてる…経験豊富なキャッチャー。享栄商→駒大出身。
・タイトル＝ゴールドクラブなど。
・キヨ10巻「ホームラン王はいただき」では1コマだけ、後ろ姿のみだったけど出演をしてた。顔は見せていなかったけど…。
・引退後は指導者。西武、日本ハムでコーチをやって、そのあと日本ハムフロントに入り、現在に。

オゼキタツヤ(西)
・95年より、ドラフト2位・西武入団。現役組。
･ポジションはライト。入団4年目で新人王を獲得した。犠牲バントが得意。 国学院栃木高出身。
・タイトル＝新人王、ゴールドクラブなど。
・2002年の日本シリーズ、マツイの打球を、野手が全員・力を合わせて止めようとする…。そのシーンの中にオゼキが登場している。た
だしちっちゃいため、あんまりよく見えていない…。

オダシンヤ(西・引退)
・82年より、ドラフト3位・西武入団。生涯一筋、西武。93年引退。
・西武黄金期ではワンポイント投手として活躍をしたピッチャー。新宮商高→京都大丸出身。
・キヨ9巻「勝利のカギ」の話の中に、90年の当時、西武に在籍をしていた左投手が大集合をする。(ミヤジ、マエダ、クドー、ヒロセ、オダ、
カメイ、)オダはその中で1軍の実績がクドーの次、2番目に多いピッチャーであった。(キヨ9巻より)
・引退後はお好み焼き屋の「おだちゃん」という店を開く。しかし現在は、店が閉店してしまい…。今はマスターズリーグで活躍をしている。
彼自身もどうやら実家に戻ったらしい…

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(オ行)
オレステス・デストラーデ（西×２・引退）
・８９年来日、西武入団。９２年退団して９５年再来日、西武入団するもわずか１年限り、この年引退。
・出身国＝キューバ。メジャーでの経歴＝ヤンキース→パイレーツ→西武→マーリンズ。
･左右両打席でのホームランが４０本も、毎年のように打ちまくるパワーが魅力の外国人バッター。西武黄金期を代表する主砲で西武の
日本一３連覇に大きく貢献した…西武史上最強の助っ人。フロリダ大出身、引退後は実業家として第２の人生を。
・タイトル＝本塁打王３、打点王２など。
・この漫画内での呼び名「デラストーデ」
・性格は大胆かつ明るい、しかしどこか無表情が多い変わり者だ。そして他の選手と同様に、この選手も実はかなり大ボケな所があっ
たり…また、屁濃きキャラとしても強い。１０巻を中心に大活躍。
・ポジション＝ファースト。西武では主に指名打者。カリブの大砲と言われる。
・同じ時期にチーム内で在籍をしていたバークレオ。彼からは「２軍に追いやられた」という理由でかなり妬まれている　らしい…。


(カ行)
カクタイゲン（西・引退）
・85年来日、西武入団。その後ず〜っと西武一筋で、97年引退。
・西武黄金期・主力ピッチャーの1人で、台湾出身のエース。ＦＡ権を獲得するなど、13年長きに渡り西武で活躍。速球を武器にライオン
ズ・投手陣を支えた。長栄高出身→台湾・合作金庫入団→西武。
・タイトル＝最高勝率２、MVP、ノーヒットノーランなど。
・天然な人で、場の雰囲気をまったく考えていない…マイペースなタイプ、のんびり屋。タマが速いっていう以外に「オリエント・エクスプレ
ス」の異名に性格が全然一致していない人…。
・2004、台湾プロ野球・誠泰COBRASの監督に就任して、今も野球界で大活躍中だ。

カナモリエイジ（西→神→ヤ・引退→ヤ・西・神・ソコーチ）
･８２年より、ドラフト２位・西武入団。８８年阪神、９３年ヤクルト、９６年引退。
・西武黄金期ではレフト。阪神・ヤクルト移籍後には控え、代打の切り札として活躍をする外野手。別名「当たり屋」、デッドボールの男
として有名。ＰＬ（ＬＰ）学園→早大→プリンスホテル出身。
・タイトル＝Ｇグラブ賞、ベストナイン、2年連続の死球王など。
・うまく死球になって塁に出るという「デッドボール作戦」が大得意。目立ちたがり屋で、デッドボールはパフォーマンスの1つだと考えて
いる…デッドボールに命を懸ける男！デッドボールマニア？
・西武時代はレギュラー、その後は控えだが、作者が気に入っているのか？阪神移籍後でも度々出演。（ただしセリーグでのカナモリ、
デッドボールパフォーマンスはあまりやっていない…。）
・引退後は指導者として各球団・コーチを勤める。ヤクルト→西武→ダイエー（スコアラー）→阪神→ソフトバンク・コーチ（2005年現在より）

カメイタケト(西・引退）
・87年より、ドラフト5位・西武入団。生涯一筋、西武。93年引退。
･黄金期ではわずか2試合しか登板せず、プロ野球界では開花しなかったピッチャー。中央高出身。
・キヨ9巻「勝利のカギ」に出演をする、西武・左投手軍団その1人。このメンバーの中では1番、プロ野球界で実績を残していない。
・引退後には西武のスコアラーとして、プロ野球に残っている。

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(キ行)
キヨハラカズヒロ（西→巨）　　　　　　　　
・86年より、ドラフト1位・西武入団。９７年巨人へ…現役組である。
・西武黄金期の４番、ファースト。次期・三冠王と言われるも毎年どこか物足りない成績でかならずタイトルを逃す。PL（LP）学園出身。
・タイトル＝新人王、最高出塁率２、最多勝利打点など。
・主人公。大ボケが大好き。トレードマークの出っ歯は必殺武器。野球で大活躍？（必殺技・出っ歯打ち、出っ歯止めなど）
・ＦＡで巨人に。肉体改造をするもそれが裏目に…。毎年のように怪我に悩まされて、いい成績を残すことが出来ない。
・マツイ（巨）の出現で主人公をクビになる。巨人移籍以降はますます悲惨な役目。主役復帰してキャラ変更があってもやっぱり最後は
「やられキャラ」オチが悲惨…。
・本物とぜんぜん似ていないように見えて実は結構似ている。遊び人な所、親父くさい所、ナイーブな所など。
・キムラアキ（妻）急病で病院に運ばれる！…あれはいったい何だったんだろう？
・ベテラン選手をかき集めて作った「バンチョーズ」は楽天誕生の予言では…？
・個人的にモリばん・キヨはおもしろいと思うんだけど…どうかな？

(ク行)
クドーキミヤス（西→ダ→巨）　
・82年より、ドラフト6位・西武入団。95年ダイエー、２０００年巨人…現役組である。
・西武、ダイエー、巨人で常にエースの座に輝いた、２ケタ勝利が１２度。移籍先で必ず優勝、日本一を経験している優勝貢献人。
名古屋電気高出身。
・タイトル＝最優秀防御率４、最多奪三振２、最高勝率４、ＭＶＰ２、正力賞など。
・やんちゃボーズで子供っぽい。少々威張っている所があって、強気な発言が多いがどこか憎めない　そんな奴。
・キヨハラとはある意味悪友の仲。大ボケで組んだり、一緒に練習をサボるなど共に行動をすることが多い。が、現実の２人はそん
なに仲がいいわけじゃない。
・光ゲンジのモロボシカズミに似ている　らしい。
・よくカエル。またはアヒルと言われている。枕調は「ゲロゲ〜ロ」
・オールスターに出場出来なくても、クドーはなんらかの方法でかならずオールスターに出場した。
・仮面クワダーでクドちゃん大佐を演じた。
・本物はいたって真面目。４０代で２ケタ勝利を記録するなど現在もバリバリで活躍をしている。

クロエユキノブ(巨・引退→巨・中・西・ロ・ダ・横コーチ）
・64年より、巨人入団。生涯一筋、巨人。74年引退。
･何番でも打てるオールラウンダーな選手として、巨人Ｖ9で見事に貢献をしたＶ9時代のショート。引退後には巨人、中日、西武など、
数々の球団でコーチを引き受ける。名指導者としてプロ野球界で活躍をした。鹿児島高→杵島炭鉱→日炭高松→立正佼成会出身。
・タイトル＝ベストナインなど。
・「キヨハラくん」では西武のコーチとして1回、93年日本シリーズの時に、モリ監督の隣にいるヘッドコーチっぽい役回りで出演をする。
・コーチ業は休業、現在はＪスカイスポーツの解説者に。

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ク行)
クロダマサヒロ(南→西・引退→西・ダ・神コーチ）
・71年より、ドラフト6位・南海入団。82年西武、85年引退。
･現役時代はキャッチャー。2番手の捕手であんまり目立つことはなかった選手。ノムラカツヤの控えであり、引退後には西武・ダイ
エー・阪神でコーチを歴任する。姫路南高→法大→本田技研鈴鹿出身。
・漫画ではセリフがない。キヨハラ達をしごく、コーチの役でたま〜に出演をする。モリ監督の命令に従う。
・ダイエーコーチを退団後、ラジオ大阪の解説者になる。阪神コーチのあとにはそのままフロントに入って、現在はタイガース・編成
部長である。

クロハラユージ(西・引退)
・79年より、ドラフト4位・西武入団。生涯一筋、西武。90年引退。
･黄金期では投手。リリーフを1年のみ、プロとしては開花しなかった。都城工高出身
・6巻の話「激オリックス戦」でノックアウトをされた西武5投手の1人。ちなみにその時にいた他のメンバーはクド−、オダ、ヨコタ、マエダ。
・現在何をやっているかはよくわかんない…。

(シ行)
シオザキテツヤ（西・引退）
・９０年より、ドラフト１位・西武入団。生涯一筋、西武。２００４年引退。
・黄金期時代、西武で何でもこなす万能ピッチャーとしてフル回転に活躍をした投手。シンカーを武器にその後、90年からのチーム5連覇、
ヒガシオ政権での連続優勝（２連覇）に大きく貢献をする。黄金期メンバーでは生涯一西武の数少ない選手で、鳴門高→松下電器出身。
･通称シオちゃん。お子様顔のかわいいピッチャー。しかしそんなアイドル顔の自分をみょ〜に利用したかわいコぶる、ブリッ子な所が
あって、ちょっとナルシストが入っている。少し天然ぎみ？
・２００４年のオフ、現役を引退してフロント入り。ちなみにこの時点でシオザキは実年齢が３７歳を迎える。…もぅ「ウッフン、シオちゃん」は
通用しないだろうな。（もし、この年齢で本当にそんなことをやっていたら…気持ちが悪いと思う。絶対）
・笑っている時の顔が素顔として、完全に固定されてしまった。

シミズマサシ(中→西・引退→西コーチ）
・89年より、ドラフト6位・中日入団。96年西武、2002年引退。
･中日、西武で活躍をした足の速い外野手で、現役時代は地味な控え。しかし現在は西武の守備、走塁コーチをやっている。浜田高→
三菱自動車川崎出身。
・2002年の日本シリーズで、マツイの打球を、野手が全員・力を合わせて止めようとする…。そのシーンの中にシミズマサジが登場。ち
なみにこの時のシミズは選手兼任のコーチであった。(マツイ11巻)

ジョージ・ブコビッチ(西・引退）
・86年に来日、西武入団。87年オフ退団。引退をする。
・出身国＝アメリカ。メジャーでの経歴＝フィリーズ→インディアンズ→西武。
･西武黄金期では、日本シリーズに大活躍をした外国人バッターで、助っ人番のシリーズ男。しかしシーズン中の成績がちょっと…悪い。
ライトを守る。南イリノイ大出身。
・この漫画内での呼び名「ブコバッチ」
・打てないことを理由にキヨハラから馬鹿にされた…。「ウテマシェーン」
・↑活躍はこれ1回のみ。しかしモリばんにて、キヨハラタイムスリップで16年ぶり、顔半分だけ出演をする。
・現在はタクシー運転手をしている　らしい…？

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ス行)
スギヤマケント(西→神→近→横・引退）
・93年より、ドラフト1位・西武入団。99年阪神、2000年近鉄、2001年横浜…この年引退。
・西武黄金期、リリーフ3本柱の1人(他の2人・カトリとシオザキ)として大活躍をしたピッチャー。バルセロナ五輪の代表投手であり、沼津
学園→専大→東芝出身。
・タイトル＝新人王など。
・ニックネーム「アンパンマン」
・漫画では97日本シリーズで、先発のシオザキに変わるリリーフに登場、王様マツイと対決をする。(マツイ5巻)
・99〜2001年までの3年間に、球団が3回も変わった選手である。引退後には打撃投手として横浜に残る。

スコット・マクレーン(西×２・引退）
・2001年来日、西武入団。2003年に退団するも2004年に西武復帰。しかし、この年のオフに再び解雇された…。
･出身国＝アメリカ。メジャーでの経歴＝オリオールズ→メッツ→デビルレイズ→ロッキーズ→西武→カブス(マイナー)→西武。
・カブレラとのホームランコンビはツイン・バズーカ！しかしその後、左手首痛で苦しみ、球団からは2回も解雇通知を言い渡されるなど、
あまりついていない…。アタスカデロ高出身。
・2002年の日本シリーズ、マツイの打球を、野手が全員・力を合わせて止めようとする…。そのシーンの中にマクレーンがいた。
ちなみにマクレーンはこの年、怪我で1軍戦にほとんど出場していない…。

スズキケン（西→ヤ）
・88年より、ドラフト1位・西武入団。2003年ヤクルト、現役組である。
･西武黄金期では控えの内野手。ヒガシオ政権ではサードのレギュラー、西武のスラッガーに成長して西武の97･98連続優勝で見事に
貢献をする。移籍先のヤクルトでは自己最高の成績を残して現在も現役。浦和学院出身。
・タイトル＝カムバック賞、出塁王など。
・顔が18に思えない。そのくらい、怖い・恐ろしい顔つきの人物。いつもムスッ！っとしている表情がよけいスズキの恐怖顔を引き立た
せる。この恐怖顔はその後、西武ナインに利用されて、西武女性ファン・対策用のお面に…。ひどい扱われ方でその後の出演はない…。
・マツイ(巨人)の元祖的存在。作者・河合に名前を売ってもらった…河合に感謝したほうがいい人物の1人である？

スズキテツ(西→広→西・引退）
・90年より、ドラフト2位・西武入団。94年広島、96年西武、97年引退。
･黄金期の投手。94年リリーフで、それ以外の活躍はない…、プロ世界では開花していない投手。福島高→慶大→熊谷組出身。
・キヨ11巻「オープン戦に突入」の話で1コマだけ、後ろ姿のみだったけど出演をした。オーミヤと違うのはちゃんと顔を見せている所。
・引退後はスカウトに、現在にいたる。

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・完全版
　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(タ行)
タイラー・バン・バークレオ（西→広・引退）
・87年来日、西武入団。91年広島へ、翌年退団。メジャーに復帰する。
・出身国＝アメリカ。メジャーでの経歴＝米マイナー→西武→広島→エンゼルス→ロッキーズ。
・黄金期時代、1年だけ活躍をした外国人バッター。38ホーマーで優勝に貢献するが、しかしそれもその1年限りで終り…、あとは荒いバ
ッティングが原因でほとんど使ってもらえなかった選手。黄金期メンバーで唯一、不名誉なイメージが強い人。チャッツワース高出身。
･この漫画内での呼び名「パークレオ」
・ライオンズ・メンバーで1番キャラクターが壊れた人物。ただの泣き虫かと思っていたら、裏でなにを考えているんだかさっぱり不明の陰
険で根暗、危ない奴だと判明。影を背負って、ブツブツひとりごとモードに入るなどと暗さがエスカレート。キヨ・クワの性格がうまく、ミッ
クスされている…？
・カク、デストラーデの2人を自分が活躍するにはジャマな人物だと考えている。そのため2軍にいるにもかかわらず、何度も試合中に
現れては2人の邪魔をした。この2人をチームから追い出して、レギュラーを勝ち取ることがバークレオの最終野望、しかし…。
・「第3の外人」と言われると必要以上に反応をして、そして抵抗を見せる外人。「ワ〜ン第3ノ外人ッテイウナ〜〜！」
・出演回数は多くない。しかし絡むギャグこそシュールで、毒の入るネタが多い。数々の名言？を残している人物。

タカギタイセイ(西)
・96年より、ドラフト1位・西武入団。現役組。
・97、98年のヒガシオ西武連続優勝時では3番打者のファーストとして活躍をしたが、以降は膝や肘などで度重なる故障に苦しむ。年
々出番が減ってしまい、2004年とうとう一軍出場０に…。桐蔭学園→慶大出身。
・タイトル＝ゴールドグラブ２など。
・漫画での活躍は97年の日本シリーズ(王様マツイ？)のみで1回だけ登場をしている。クワタに尻をブッ叩かれた…。(マツイ5巻)

タカギヒロユキ(西)
・95年より、ドラフト4位・西武入団。現役組。
･西武ライオンズ・主力野手の１人で、ポジションはセカンド。…しかし、地味な選手だ。亨栄高→駒大出身。
・タイトル＝ベストナイン、ゴールドクラブなど。
・2002年の日本シリーズで、マツイが打った打球を、西武野手が全員・力を合わせて止めようとする…。そのシーンに、野手全員の中の
1人としてタカギが登場をした。目が点にされている…。

タナベノリオ（西→巨・引退→西コーチ）
・85年より、ドラフト2位・西武入団。2000年巨人、翌年(2001年)引退。
・西武黄金期のショート。黄金期・レギュラーだったにもかかわらず影が薄くて地味…。そのせいで覚えている人が少ない悲惨な選手だ。
しぶ〜いバッティングが印象に残るいい選手なんだけど…吉田高出身。
・タイトル＝ゴールドクラブ２、ベストナイン２など。
・出演回数が多い背景キャラの中で一番存在感の薄いキャラクター、トレードマークの無精ヒゲは彼の存在を表す大切なもの　なん
だけど、しかしその無精ヒゲが原因で２０代にもかかわらず、顔がオヤジくさい、その原因にもなってしまう…かわいそうな人。
・引退後、文化放送の解説者を１年。そのあとは野球界に復帰して、西武ライオンズ・コーチに。現在にいたる。

(ツ行)
ツジハツヒコ（西→ヤ・引退→ヤ・横コーチ）
・８４年より、ドラフト２位・西武入団。９６年ヤクルト、９９年引退。
・西武黄金期のセカンド。守備の要＝バッティングの天才。不動の二塁手として黄金期を支えた。佐賀東高→日本通運出身。
・タイトル＝首位打者、最高出塁率、ゴールドクラブ８など。
・背景キャラとして唇以外、特徴がない選手。そのせいで影が薄く地味…。しかしモブシーンでかなり出演をしている。なので一応、存
在感はあるキャラクターであろう。みかけによらず言葉使いが荒い。
・キヨハラの出っ歯パフォーマンス。ツジはよく、後ろでキヨを蹴飛ばす役目…。
・自由契約でヤクルト。日本一を経験後、引退。引退後にはヤクルト、横浜でコーチになる。2004突然解雇通知が、その後…？

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　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ト行)
ドイマサヒロ(近→太平、ク、西・引退→西コーチ×３)
・61年より、近鉄入団。75年太平洋クラブ(現西武)、81年引退。
・チームの和製大砲として近鉄、西武で大活躍をした選手で、現役時代はレフト。引退後には西武の打撃コーチとなってキヨハラ達を
育成する。大鉄高出身。(中退)
・タイトル＝本塁打王、最多安打２、など。
・漫画ではセリフなし。キヨハラ達をしごく、コーチの役でたま〜に出演。モリ監督の命令に従う。
・西武のコーチは3回、テレビ埼玉・解説者や、台湾・三星ライオンズでコーチを。現在西武ヘッドコーチ。

トマシノセイジ(西・引退→西コーチ)
・83年より、ドラフト2位・西武入団。生涯一筋、西武。97年引退。
･西武黄金期ではユーティリティー・プレーヤー(内野・外野どこでも守ることが出来る)として活躍。派手さはないけど、西武黄金期に1番
貴重な存在として、球団により重宝された選手。ヤクルトの「トマシノケンジ」は実弟だ。上宮高出身。
・「キヨハラくん」にはモブのみで1回しか出演していない。「いけいけ」では弟の悩みを、電話を通して答えるという役に出演する。
･引退後はコーチ業に転身。西武のコーチとしてライオンズに残ることになる。現在もコーチ。

ドミンゴ・マルティネス(西→巨・引退）
・97年来日、西武入団。99年巨人、2001年退団。その後メジャーへ。
･出身国＝ドミニカ共和国。メジャーでの経歴＝ブルージェイズ→西武→メキシカンリーグ→巨人→オリオールズ。
･通称マルちゃん。西武Ｖ2では大活躍をした外国人バッター。しかし巨人移籍後にはポジション争いに敗れて、扱いが完全にサブにされ
た…実力はあるのに、ついていない外国人と言えよう。守備、走塁は苦手。ラ・リザベラ・グスタボ・アドルフォ・ベカール高出身。
・この漫画内での呼び名「まるぢねす」…(まるちねす)
・タイトル＝ベストナインを1回。
・「マツイくん」では完全な大食い＝デブキャラとして大活躍をした外国人。大食いキャラ同士・マツイと仲がよい。パワーもある。(でも弱い)
・大食いパワーはマツイが上、しかし肥満度がノモ・マツイを上まわっている。マルちゃんダントツ1位だ。(マツイ７･8参照)
・フィギュアスケートをやった事がある。しかし、パートナーのオチアイを体ごと潰しちゃって、また変わったクドーにはコマみたくギュ〜
ン！って回されてしまった…。(マツイ５巻)

トモリユイ(大、横→西→横→大リーグ)
・87年より、ドラフト1位・大洋入団。97年西武、2003年横浜、2005年大リーグ・レッドソックスへ、現役組。
･登録名はデニー。西武のセットアッパーで、現在はマイナーにより大リーグへ挑戦。しかし、活躍出来るかどうかは正直微妙　かも…。
興南高出身。
・マツイ5巻の「寒さをブッとばせ!!」より、144ページの1コマ目に小さく登場している。ほんとに小さいためよ〜く見ないと、どこにいるのか
わからない。
・ネットの情報だと、ど〜も「笑ってよタネダくん」にも出演をしている　らしい…。(詳細不明)

(ナ行)
ナカジマヒロユキ(西)
･2001年より、ドラフト5位・西武入団。現役組。
･マツイの後釜として、見事に活躍をして見せたライオンズの新しいショート。2004年の西武日本一では大活躍する。
・2004年のオールスターで漫画に初登場。ただしセリフはない。(モリばんより)

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・完全版
　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ナ行)
ナカダヒデジ(西・引退→西コーチ）
・84年より、ドラフト5位・西武入団。生涯一筋、西武。95年引退。
･西武黄金期は、控えのキャッチャー。しかしレギュラーポジションは奪えずに、プロとして実績を残すことはなかった…。引退後には
チームスタッフとなって西武に残る。興南高出身。
・11巻「おまたせキャンプイン」で後ろ姿が１回、背景でちょこっとだけ出演をしている。6巻では名前も登場。

ナラハラヒロシ(西→日)
・９１年より、ドラフト2位・西武入団。98年日本ハム、現役組である。
･西武、日本ハムの守備要員で＝準レギュラー的存在な内野手。鉄壁の守備が自慢で地味だけど、守備や走塁、打撃と、すべて
に置いて兼ね備えた頼れる仕事人。日本ハムからはかなり重宝されている。帝京高→青学大出身。
・名手だが、ゴールデンクラブ賞を取っていないなど、取ったタイトルがなんにもない。オールスター経験０というから実に意外。
・キヨ15巻「バレンタインで山ごもり」という話にモリ監督が(フキダシなし、手書きで)「ナラハラ」と呼ぶシーンがある。まさかこれ1回のみ
でナラハラの名前が、世間一般に広まった…っていうのは考えづらいんだけど…まさか？

(二行)
ニシグチフミヤ(西)
・95年より、ドラフト3位・西武入団。現役組。
・7年連続2ケタ勝利！文字通り西武のエースだが、しかし日本シリーズでは未だに勝利経験が0…。県立和歌山商→立正大出身。
・タイトル＝最多勝利２、最多奪三振２、最高勝率、ＭＶＰ、沢村賞など。
・細い顔が特徴のピッチャーで、漫画での活躍はモブキャラとしてちょびっとのみ出演。(マツイ7巻100ページなど)

(ハ行)
ハシモトタケヒロ(ダ→西→神→ロ・引退）
・90年より、ドラフト3位･ダイエー入団。94年西武、2002年阪神、2003年ロッテ、この年引退。
・西武ライオンズの中継ぎエース。引退後にはCSテレビ放送の解説者をやる傍ら、母校の東農大・野球部でコーチを務めている。
七戸高→東農大→プリンスホテル出身。
・タイトル＝最多ホールド投手など。
・マツイ7巻の「マツザカくん大好き」で初登場する。ちなみになんで、マツザカもいるあの場面でハシモトがマウンドにいたのか？謎だ
と思う。(コミックスをチェックせよ、74Ｐ)

ハニューダタダカツ(西・引退）
・83年より、ドラフト外・西武入団。生涯一筋、西武。97年引退。
･改名前の名前はタダユキ。西武黄金期では外野の控え、ケガばっかの非力なスイッチヒッター。しかし肩の強さだけはメジャー級の
パワーを持っていて、西武黄金期じゃなければ恐らくもっと活躍出来たんじゃないかと思われる選手。土浦日大高出身。
・「キヨハラくん」では1回だけ、名前が紹介されて登場したことがある。背景でしか出演はしていないが、しかしこの選手も恐らく…作者・
河合により世間に名を広げてもらった…感謝した方がいい人物の1人であろう？
・2005年、金ちゃん球団・ゴールデンゴールズのコーチに就任、野球界に復帰する。

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・完全版
　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ヒ行)
ヒガシオオサム(西鉄、太平、ク、西・引退→西監督)
・６９年より、ドラフト１位・西鉄入団。生涯一筋、西武。８８年引退。
・西鉄低迷期〜西武黄金期にかけて活躍した大エース。箕島高出身。シュートを武器に通算251勝をあげた実力派投手で、引退後には
解説者を得て西武の監督、2度の優勝に導く。現在テレビ朝日の解説者で、家族にプロゴルファーの娘がいる。
・タイトル＝最多勝２、最優秀防御率、最多奪三振、MVP２など。
・性格は豪快かつ傲慢。妙にガキっぽい、大人気ない一面がある。しかしそれを除けばみんなのいい兄貴分でよき先輩…なんじゃない
かな？多分。
・いろいろな理由から死球数が最も多いピッチャー。
・監督のヒガシオは選手に対してちょっと過保護になり過ぎ。溺愛しすぎているんじゃないかな？（特にマツザカ）
・麻雀賭博関与事件。これさえなければもう少し、彼は現役を続けることが出来ただろう。本当に惜しい最後であった。

ヒラノケン（中→西→ロ・引退→ロコーチ）
・７８年より、ドラフト外・中日入団。８８年西武、９４年ロッテ、９６年引退。
･西武黄金期のライト。強肩、俊足が売りの外野手で、得意のバントは日本球界・歴代２位。２番打者として西武に５度の優勝・日本一
で大いに貢献をする。アキヤマと組む右中間の守備は超一級品で中日の元選手。西武にはトレードで移籍した。犬山高→名商大出身。
・タイトル＝盗塁王、ゴールドクラブ９、ベストナインなど。
・ライオンズ・背景キャラの1人。地味な扱いを受けることの多いが、しかし登場回数はそれなりに多いキャラクターである。
・ホシノ監督が苦手。移籍当初はよく、対中日戦・「試合中にバットを振るな！のブロックサイン」ホシノ監督から毎回のように脅され、い
じめられていた。チームは変わってもホシノとはなかなか縁を切れない…哀れな奴。
・９４年、戦力外通告でロッテに移籍して、その２年後に引退。引退後はロッテのコーチを６年、東海ラジオの解説者に…現在にいたる。

ヒロオカタツロー(巨・引退→広・ヤコーチ→ヤ・西監督）
・54年より、巨人入団。生涯一筋、巨人。66年引退。
･現役時代はショート。引退後には徹底した管理野球でヤクルト、西武を日本一へと導いた。西武黄金期の基礎を作り上げる。呉三津
田高→早大出身。
・タイトル＝新人王、正力賞２、など。
・キヨハラくんには出演していない。いけいけの18話で、ヒロサワ(ヤクルト)がしゃべったセリフの中に「ヒロオカ」という名前だけが登場し
ている。(ヒロオカ)本人の出演はない。

ヒロセシンタロー(大→西→ヤ・引退）
・81年より、ドラフト1位・大洋入団。87年西武、91年ヤクルト、92年引退。
・大洋のドラ1位。ヤクルトでちょっと活躍…しかしプロ野球界では開花しなかったピッチャー。峰山高出身。ノムラカツヤは大先輩にあたる。
・キヨ9巻「勝利のカギ」に出演をする、西武・左投手軍団その1人。このメンバーの中では1番、プロ野球界に入った年代が早い。
・92年に引退。その後は知らん。

(ホ行)
ホセ・トレンティーノ(西・引退）
・９３年に来日、西武入団。わずか１年のみの在籍、その後引退。
・出身国＝メキシコ。メジャーでの経歴＝アストロズ→西武。
･デストラーデの後釜として西武に入団。しかしチーム初勝利に貢献したのみで、それ以外はな〜んにも活躍をしなかったダメ外人。
引退後は、エンゼルスのテレビ解説者(スペイン語専属)をやっているらしいが…。テキサス大出身。
・キヨ１４巻「困ったときの…」の話に、日本ハムとの乱闘シーンで１コマだけ小さく出演をしてる。(小さいせいでよ〜く見ないとわからな
い。フィンタ-スの隣。)

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・完全版
　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(マ行)
マエダコージ(神→西→広→オ・引退)
・83年より、ドラフト2位・阪神入団。87年西武、93年広島、95年オリックス…この年に引退。
･トレードにより、阪神から移籍したピッチャー。西武が当時、左投手が不足していたという事情から何度もチャンスを与えられた。しか
しそんなチャンスがあっても1軍定着にはならなかった。広島では1年だけ中継ぎとして活躍。福井高出身。
・キヨ9巻「勝利のカギ」の話に出演をする、西武・左投手軍団その1人。
・引退後はオリックスの打撃投手になる　が2005年、球団合併の騒動に巻き込まれてオリックスを退団することに…。

マツイカズオ(西→大リーグ)
・94年より、ドラフト3位・西武入団。2004年大リーグ・メッツへ、現役組である。
･ライオンズの斬り込み隊長で、ポジションはショート。日本初の内野手という肩書きを持ちメジャーに移籍するが、1年目は不調。その
後セカンドにコンバートをされて…2年目の今年、勝負の年になる。PL学園(ＬＰ)出身。
・タイトル＝最多安打２、盗塁王３、ＭＶＰなど。
・この漫画では背景を飾るモブキャラの１人として、時々出演をする。初登場は5巻のオリンピックの話。ボブスレーでイチローと組む。
・主人公のマツイと同姓のため、名前を名乗る時に、よく「西武のマツイ」って答えることが多い。ちなみに稼頭央という名前は登録名
であり、本名は和夫。

マツザカダイスケ(西)
・99年より、ドラフト1位・西武入団。現役組。将来メジャー希望。
･西武ライオンズ、そしてアテネ五輪でも大活躍をした日本代表エース。今のパリーグでは数少ないスタープレーヤーで…。横浜高出身。
・調子がよくて計算高い、な〜んか人を食ったような性格をしている生意気な西武のエース…「インチキ小僧」。しかし黄金期のメンバーに
比べれば比較的まとも、そしておとなしい。そのせいでよく騒動に巻き込まれた時、ひどい目に遭う可能性が高いちょっと可愛そうな奴。
・タイトル＝最多勝３、最優秀防御率２、最多奪三振３、新人王、沢村賞など。
・ヒガシオ監督のお気に入りで、とっても過保護、可愛がってもらえた。しかし、監督がイハラに変わると、そんなマツザカをあっちこっち
に振り回しで、あんまり可愛がってもらえない…。
・マツイに新種の松坂牛だ！って勘違いをされてしまう。何度も食われそうになったマツザカ、しかし最近は一緒にいてもそういう風には
ならない。誤解は解けたのかな？
・読み切り「ギュッと！マツザカくん」では主人公。
・日本シリーズでのムッキムキスタイル「マッチョザカ」(マツイ11巻)　これ以降はあんまり活躍をしていない。最近なんとなくだけど、
あんまり作者にいじられていないような気がする…。

マツヌマヒロヒサ(西・引退→ロ・西コーチ）
・79年より、ドラフト外・西武入団。生涯一筋、西武。90年引退。
･アンダースローを得意とする西武黄金期・主力のピッチャーの１人で、弟は同じ西武黄金期時代出身の「マツヌママサユキ」。弟と２人
兄弟選手として西武黄金期を１２年間に渡り、支えた。通称兄やん。取手二高→東洋大→東京ガス出身。
・タイトル＝新人王、最多奪三振など。
・口ひげが印象的だがあまり迫力はない。地味で、表舞台には顔を出さない。開幕投手は名前が上がるとみんなから「ええ〜〜っ！」
って言われてしまう…かなしい選手だ。極度の上がり症で開幕投手は自分でも信じられない…そう思っているらしい。
・引退後はロッテ、西武にてコーチ、現在はテレビ埼玉・解説者に。現在にいたる。

マツヌママサユキ(西・引退→西コーチ）
･79年より、ドラフト外・西武入団。生涯一筋、西武。89年引退。
･西武黄金期の主力投手。兄は同じ黄金期のピッチャー「マツヌマヒロヒサ」で兄弟選手2人、西武黄金期を支える。5年連続2ケタ勝
利も、しかしその後は故障により失速。選手寿命は短かった…。取手二高→東洋大出身。
・漫画が始まった頃、不調であんまり活躍をしていなかった…。なので1巻の「キヨハラくんは迷投手!?」以外で大した出演はしていない。
トレードマークは兄に口ひげがあったのに対し、弟の彼は目の下に泣きほくろがある。
･引退後は西武のコーチを勤める。現在、文化放送の解説者に。

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・完全版
　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ミ行)
ミヤジカツヒコ(西→ダ、ソ)
・90年より、ドラフト4位・西武入団。2004年ダイエー・ソフトバンクに移籍、現役組である。
･漫画に出演をした時はピッチャー。ケガによる野手転向や、10年に及ぶ2軍生活で、かなり苦労をした選手。イハラ政権でやっと活躍
が出来た。尽誠学園出身。
・キヨ9巻「勝利のカギ」に出演をする、西武・左投手軍団その１人。クドーに次ぐ、最後までプロ野球界に生き残った人。

(モ行)
モリシゲカズ(西・引退→西・日・横・中コーチ）
・79年より、ドラフト1位・西武入団。生涯一筋、西武。88年引退。
･西武黄金期に活躍をしたリリーフピッチャーの1人で、39Ｓでセーブ王を獲得。引退後には西武、日ハム、横浜、中日でコーチを担当、
現在にいたる。駒沢大付属高→駒大→住友金属出身。
・タイトル＝最優秀救援など。
・「キヨハラくん」には影のみ登場。しかし「モリばんのキヨハラタイムスリップ」では背景のみだが1コマだけ、しっかりと出演をしている。

モリマサアキ（巨・引退→ヤ・西コーチ→西・横監督）
・５５年より、巨人入団。生涯一筋、巨人。７４年引退。
・現役時の名前は「モリマサヒコ」。巨人Ｖ９の正捕手だった人で、引退後には西武・横浜の監督になる。岐阜高出身。
・ライオンズ黄金期を導いた名将。しかしベイスターズではチームを最下位に変えただけと、汚名それだけが残ってしまい…わずか
2年で監督をクビになる。現在は日刊スポーツ専属の評論家となり、よく新聞にてコラムを書いている。
・タイトル＝正力賞２、ベストナイン８など。
・野球に厳しい男。しかし変装が得意、屁濃きキャラなど以外におちゃめな一面も…巨人の監督とは仲が悪い。
・この人も作品の違いによって書かれ方（キャラ）が変わる。↓
・（キヨハラくん）＝きつ〜いツッコミで選手をどつく、エキサイティングな監督。喜怒哀楽の激しい。
・（ベロベロ）＝便器に座ると本音が出る人。根暗。
・（マツイくん）＝老け顔、笑った表情がノムラ監督にそっくり。
・選手達からついたあだ名が「メガネデブ」
・モリ野球は河合じゅんじに支持されているのか？９巻・第１話「ぼくは監督」を見よ。

モリヤマリョージ(西→横・引退→横・西コーチ）
・87年より、ドラフト1位・西武入団。93年横浜、95年引退。
･西武のドラフト1位、いわゆる隠し玉。黄金期の主力投手で88年のリーグ優勝・日本一では大きく貢献する。しかしその1年で活躍は
終り、2年目のジンクスから完全に抜け出せなかった…典型的な一発屋投手。福岡大付属大濠高→北九州市立大(中退)→ONOフ
ーズ出身。
・タイトル＝新人王。
・1年前の話、漫画・キヨハラくんで2年目のジンクスのことで気にしていたら…翌年、本当に2年目のジンクスになってしまった人。
・横浜に移籍して、引退。引退後・コーチ業に転身。その後は横浜、西武で投手コーチに。現在にいたる。

(ヨ行)
ヨコタヒサノリ(西→ロ→神・引退→台湾）
・86年より、ドラフト6位・西武入団。2001年ロッテ、2002年阪神、2003年台湾・兄弟エレファント
・黄金期では先発やリリーフに活躍をしたサイドスロー。ケガに苦しんだせいで、全体を通して大した活躍が出来なかった…。現在は
台湾で野球をしている。那賀高出身。
・漫画ではオー監督の網から必死で逃げようとするピッチャーの1人としてちょびっとだけ出演。ちなみにこの時、オーはエガワに変わる
投手を西武の投手陣の中から勝手に奪おうとした…。(キヨ2巻)

　かっとばせキヨハラくんキャラクター名鑑・完全版
　西部ライアンズ編（西武ライオンズ)
(ヨ行)
ヨシタケハルキ(神→西・引退→神コーチ)
・79年より、ドラフト外・阪神入団。87年西武、96年引退。
･阪神では準レギュラーに近いレギュラーの外野手で、85年Ｖ優勝では大きく貢献をする。その後、西武に移籍してからは貴重なバイ
プレーヤーとなり、西武黄金期のレフトを守る。守備はうまく、バッティングもなかなか。九州産業高出身。
・存在は地味。背景の一部として何度も出演をしている。しかし名前が電光掲示板に書かれてあっただけで、直接呼んでもらったことが
1回もない、そんな選手だ。
・引退後は阪神のコーチ。現在も指導者として活躍中である。

(ワ行)
ワダカズヒロ(西)
・97年より、ドラフト4位・西武入団。現役組。
･入団時はキャッチャー。しかし外野手にコンバートされて以降、バッティングの素質が開花。和製大砲として、3年連続でホームランを
30本打つ。愛称はベン、県立岐阜商→東北福祉大→神戸製鋼出身。
・タイトル＝最優秀指名打者、ベストナイン２など。
・３０代でハゲてしまった人物であるが、そのことはネタにされていない。モリばんの2004年オールスターで初めてセリフをもらえた。
・アテネ五輪代表のメンバーである。

ワタナベトミオ（西→ダ→西・引退）
・89年より、ドラフト1位・西武入団。94年ダイエー、98年西武、99年引退。
・西武黄金期・主力ピッチャーの1人、速球を武器に大活躍をする投手…なんだけど、しかしケガと制球難が原因で活動期間がちと
短い…。伊野商→ＮＴＴ四国出身。
・タイトル＝最優秀防御率 など。
・カモのようなくちばしが特徴で、速球派投手の割りに、案外スローモーション的なしゃべり方をする。のんびり屋みたいだ…。
・11巻を中心に活躍をする。代表ギャグは牛、羊の着ぐるみ服で登場の着ぐるみネタ。
・98年現役引退後、四国担当・スカウトに転身。現在にいたる。

ワタナベヒサノブ(西→ヤ→台湾・引退→西コーチ)
・８４年より、ドラフト１位・西武入団。９８年ヤクルト、９９年台湾・年代勇士、２００1年引退。
・モリ西武を支えた黄金期・主力投手の１人で、在籍した85年から94年までの10年間に優勝９、日本一６に輝いているチームのエース、
大黒柱。前橋工高出身。
・タイトル＝最多勝３、最多奪三振、最高勝率、ノーヒットノーランなど。
･通称ナベ。そう呼ばれているせいか？登場するさい、頭の上にいつもお鍋が乗っかっていることがワタナベのお約束だ。持ちネタも
鍋に関するギャグが多い。
・クドーとは永遠のライバル。クドーVSワタナベの開幕投手をかけた争いはもはや風物詩。毎年行われていた。
・趣味はナンパ。球界一のプレイボーイ。しかしその割に子供っぽくて、大人げないなど、プレイボーイらしからぬ一面がある。
・９１年の不調を区切りに「かっとばせ」内で急に悲惨な扱われ方になってゆく。（９〜１２巻を見よ）
・西武を自由契約後、ヤクルトに移籍して、そのあと「年代勇士」(台湾プロ野球)コーチ兼任のエースに。３年間活躍後、引退。そのあと
はテレビ朝日・解説者に、西武のコーチとして２００４年復帰、現在にいたる。（ちなみに現在ハゲ）

おツ！

GJ!

乙かれー

「中日をなめんじゃにゃーぞ」
↑これ誰のセリフか分かる？
中日の選手だったと思うんだけど・・・

モツカレ！

ハニューダの名前を見て「ハニュー、ダダダ！、カーッ！」を思い出した。
ラマダ・・・。

>>594
コマツザキ

スギヤマケントって、ベロベロでは比較的多く登場してたな。
西武ナインが、スギヤマの顔を見てリンゴの歌を歌いだして・・・（モリ監督だけは別の歌だったけど・・）
そのあとキヨハラに顔をかじられてたｗ
その後登板し、ダイエー・ヤマモトと対決したとき、歯槽膿漏だったヤマモトが血を吹いてたｗ

ヒヤマよりも入札金額が低いのも、ハラらしいよなｗ
ttp://openuser4.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=jpc_charity&f=&u=jpc_charity&tp=&alocale=0jp&mode=1

>597
♪あーかいーりんーごーにーくちびーるよおーせえーてえー
ピンチになったんで山本の弱点のケントを投入したんだったかな。

600get!!!!

クワタがニシザキのカッコして女の子にモテモテですとか
言ってたのが笑えた。そのシーン近鉄にカネムラとかリベラ辺り
がいたよね。ムラカミは出たことあったっけ？

>>601
確か、89年日本シリーズでオーギがアワノに
｢相手投手をライバルのニシザキだと思え｣と言って、
アワノが「ということは・・・」と答えた次のコマだったっけ？
台詞は間違ってるかも知れんが、そのコマでオーギが鼻水たらしてずっこけたのと
次のコマで近鉄の皆にクワタが笑われてたのは覚えてる。
｢監督ー。こんな奴ニシザキに思えませんよ」
｢そうだな、わしが悪かった｣

クワタが大洋の選手のコーヒーに自分のテレカ（しかも度数切れ）を混入させてたシーンは何故か笑えた。
今になってそのシーンを見たらテレカを発見したのがナカヤマだったってのも笑えた。
彼も出てたんだな。

そういえば、河合マンガにﾀｲｰﾎされた香具師って他に出てた？
知ってる限りでは、デービスとか

あとツツミもね

マツイ4巻にちょっとだけ出演しているスギヤマナオキもそうだ。

ナカヤマってわりと河合作品にちょこちょこ出てるんですよね。
印象的なのはベロベロで大洋の選手にスキンシップしまくるスドー監督を遠くから見て「タカギさん、ぼくたちあぶない集団にみえませんかね」と言うシーン

>>606
持ってるｗ

そーいや、いけいけが連載されてた時期って、ヤクルト強くなりだした頃で、
河合マンガじゃバケモノなのに若い女子に人気のあった選手いたよね。
カワサキ・ナイトー・タカツ・・・。
（カトーはギリギリ化け物じゃない）

小野→斧
大森→大もり
木田→木だ！
渡辺→鍋
中込→生ごみ
大豊→大砲
原→ハラ踊り
森→盛り上げる(森揚げる)
駒田→将棋のコマだ。
野茂→○○を飲も。
王→掛け声(お〜〜！)
山倉→ヤ・枕
苗字のネタって他に何かあったっけな〜？

香田→（○○の握り方は）こーだ。
とか？
困った困ったこれは駒田！！にはウケタ

大野さんが相手か、OH　NO
みんな、帰る支度しろ…今日は負け

92年ぐらいにキヨハラが35号打ってデラストーデがすぐさま35号打った所がある。
実際でもその通りになった。当時この作者は予知能力があるのかと思った（笑）

>>611
本当に予知能力者だと思うよ。この河合じゅんじって言う人。

既出かもしれんけど、5巻最後のページでタイエーのスギウラ監督が「うちの球団
金持ちだからうちに来ない？」って言ってるシーンでアキヤマ、イシゲ、クドーが
ついていったシーンがある。数年後、３人とも本当に移籍しちゃうわけですが…

マツイ10巻最初のページでクワタが優勝目前のヤクルトに対して、1位ヤクルトと2位巨人が戦って、
勝ったほうが優勝という特別試合を思いつくわけなんだけど…、その似たような試合が数年後に「プレーオフ」
としてパリーグの中で実現する…。

>>614
最近は漫画よりも奇天烈なことが起こるようになったからなあ
現実は小説より奇なりってか？

球界再編で野球界がゴタゴタしていた時、河合じゅんじはモリばん・キヨでキヨハラとクワタがベテラン選手
(中・カワイ、ヤ・イーダ、広・ニシヤマ、神・ヤギ、巨・エトー、巨・モトキ、横・ササキ)をかき集めて、
「バンチョーズ」という新球団を作る。そしてオリ近合併で１つあくパリーグに新規参入してしまおう！…っていう
話を作ったんだけど、数ヵ月後のプロ野球界は1リーグではなくて楽天の新規参入という漫画と似たような展開になる！
ベテランがかき集められるという所も似てる…。

>>616
それ面白そうだね
でどんなオチだったの？

「バンチョーズ」はプロ野球の新規参入球団として認められるんだけど、そのメンバー
の中にキヨハラ、クワタの名前はなかった…っていうオチに。
キヨハラ「オレたちゃプロ野球界のはぐれもの〜！」

>>618
ｻﾝｸｽ
ばんちょー2巻まだでないのかな？
似顔絵だけでも充分楽しめるのだが

>>619
ばんちょーはコミックスが出るの遅い。1年に一冊しか出ないんだもん。
キヨハラの頃は年に2〜3冊は新刊が出ていた気がするんだけどな…。

「来年はウチが優勝するから。」

>>620
あのころは「コロスペ」とかにも連載されてたから、単行本の発刊ペースも
上がってたと思う。

ベロベロベースボール2巻って、キヨハラで活躍していない・出演なしの選手
だとどんな選手が出てた？

昨日の清原はやばかったね
たたかれても文句言えない

>>623
中西、別所、クサ、橋本(巨)、今久留巣？、小松崎、小林至、大越、森田(中)、上田(日)、川藤あたりじゃない？

祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！

変態ハメ取り税務官イッチーこと市川NORI克を勇者として讃えよう！
ｲｯﾁｰがWinnyの仁義無きキンタマ感染で晒した女性達

０：ミス･アヌス ＝ミス・アナル岡村：本当の被害者はこの人だけです！
１：NATSU@へそ下ホクロ：ｶｰｾｯｸﾙ好き
２：み＝名古屋局勤務　澤村美樹?
３：ボーボボ@ホクロありのオンナ：ﾊﾞｽﾀｵﾙ&羽目鳥だーい好き
４：焼き肉女@パンチラ：焼肉屋へ男と逝く時点で（ry
５：おかーちゃん@枝垂れ桜の木陰で
番外：ﾚｲｰﾌﾟされ女@パンスト大股開き

祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！祭開催中！


祭の本拠地
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1112363895/
まとめサイト　【2ch@お祭り速報】イッチーそれはハメ撮り税務官
http://blog.livedoor.jp/shoiko/archives/16997051.html

キヨハラが昔に行って監督をやる話はどんなオチだったのですか？

>>626
あれ？
それはまったく別の話じゃなかったか？
90年のオープン戦でいじけたモリに代わって監督する話と、今のキヨハラがタイムスリップして入団当時のキヨハラに代わる話の二つ。

今のキヨハラがタイムスリップをする話のオチを教えてください

もう清原はダメだね

最近のキヨが、もりバン１巻のラハヨキ星人に見えて仕方がない。

【河合じゅんじ】★かっとばせ！キヨハラくん３★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1097871619/390

とりあえず、これ見るよろし。

>>631
ナベツネがイチローにぶっ飛ばされていた…。

>>631
クワタとクドーがおっさん扱いだなｗ
クワタに鼻があるし
ていうかクワタとクドーの横にいるのはタモリかｗ

>>633
ｵﾗｯｸｽﾊﾞｯﾊﾟﾛｰｽﾞのオーギ監督

別スレでも書いたが、ノムラvsクワタで、ノムラがパソコンでクワタの
データを検索して「悪魔」の文字が出てきた。で、クワタが
「パソコンにまで悪魔って言われるなんて...」で(涙）になるシーンが好き。


本当の野村は桑田を「プロの鑑」と褒めてるんだけどね。

>>635
だから｢マツイくん｣ではよくコンビを組んでたんだな。

Ｂ・ライターズ（河合じゅんじ）対テンプターズ（荒木ひとし）を
見てみたいな・・・・

クドーちゃんを開幕投手にしろ！聞いてんのか？メガネデブ！

>>638
「だれがメガネデブだ!!」といってモリ監督に叩かれた（というか二丁ハンマーで
挟まれた）クドーはとてもとても痛そうだった。

監督のデブ！去年優勝できなかったのはテメーの采配ミスだ！アホー
去年で辞めればよかったんだメガネブター！！

５巻新年。大凶を１０連続で引き落ちこむクワタ。
フジタ｢モリ監督、クワタトレードでいりません？」モリ｢死んでもいりません！！」

キヨハラ、イケヤマ｢そーれそれそれクワタから悪霊よでていけー！！｣
クワタ「おおっ、世の中の雑音がすべて遠ざかっていくよーだ！！体の中から悪霊
がでていった証拠だ！！」「ありがとう、キヨ…。ゲ！！だれもいねーでやんの…」

張り紙｢バカめ！｣
張り紙２｢おめー自身が悪霊だよ！｣

>>１１６

ツダはカズシゲに逆転サヨナラホームランを打たれます。（６巻）

>>６３９

正確な台詞は>>３３５。

>641
かなりﾜﾛﾀ記憶がある。

ウエダ「今日はこの３人でホームラン８本！」（フーマー・カドタ・イシミネ）
キヨハラ「図にのるんじゃねえ！俺たちだってなあ…（キヨ・アキヤマ・パークレオ）３人で９個も三振したんだぞ！！どうだ、夏でもねーのに風が来てすずしいだろ？」
モリ「ホームランと三振比べるんじゃねえ！恥かかせやがってバカタレが！」

タカバタケさんは何でヤクルトやめてダイエーに行っちゃったんだろう
ノムさんを嫌いになったのかな？

オ〜ノォ！オチンチンガハレツスル〜！！

>>645 ｸﾞﾛﾏﾃｨﾜﾗﾀ

>>646
フーマーじゃなかった？
オールスターの便所でのシーンだと記憶してるが

>>647
グロマティでいいの！
フーマーのセリフは(ジタバタしながら)「モレル〜！」

シオザキかわいい。

ヨシイって本当にシノハラトモエのファンだったんですか？
パソコンロボのチャッピーに「ヨシイはシノハラがすき」って思いっきり暴かれていたんですが…？

この漫画似てる選手と似てない選手の差が激しかったよね？

アキヤマいつもニコニコ

タカツの顔は人間の形じゃない

>>651
似てない選手ってキヨハラ以外だと誰？

この漫画の頃の清原と今の清原はまるで別人だな
今じゃ化け物みたいな見た目になってしまった

いやー大爆笑だったよ
当時中学生位だったけど実際の野球は殆ど見てなかった
そもそもパは見なかったし。っつーことで実物と絡めて考えられないのが残念なんだよなあ
秋山とか石毛とか俺の中じゃこの漫画だけでしか知らない人だ

モリ監督「打って、打って、打ちまくれ！」
西部ナイン「お━━━━━━━━っ！」

キヨハラ「そ〜れいくぞ〜！」

バキューンバキューン！
ドダダダダダダ！
ドーン！

拳銃を２丁ぶっぱなすキヨハラ・・・
マシンガンを乱射するアキヤマ・・・
ロケットランチャーを撃つイシゲとパークレオ・・・



それらを全弾喰らうフーマー・・・・・・

この漫画って予言が多すぎだよなぁ。クワタがポンシェやヒロサワ、
オチアイにコバヤカワという各チームの４番を連れてきてカイアンツ
に入団させようとする話なんて今じゃ笑えないもんだし。

シゲオがキヨハラやクドー、アワノをカイアンツに誘ったりとか
オリッグスと近鉄が合体したりとか。

クワタのせいでバットへし折られて、代わりのバット作る話は笑える。
クワタの形をしたバットを作成→ファール打った拍子にへし折れる→
モリ監督「かわりのバット使えばいいじゃん…」→
クワタをくくりつけたバットで試合再開。
Ｂｕアワノ・カネモトとクドーのやりとりがグゥ。

>>658
それはきっとこの漫画の作者・河合じゅんじが正真正銘のエスパーなんだよ。

この人の書く漫画って本当にプロ野球界の預言書だね。なんでこんなすごい漫画を
すべて廃盤にしてしまったのか？

こ〜いう世の中を予言した漫画ってキヨハラくん以外にある？

無理矢理予言書みたいにしてうさんくさくするよりも、
そのままで十分笑えるからいいと思うんだが

カネモトってなんだよ、カネムラだ、カネムラ。
わしはあの親父もわりと好きだが。
申し訳が立たんのでキヨハラのホムーランに直撃されて逝って来る。
ムネンアトヲタノム。

>>660
復刊ドットコムで復刊運動やっているけどなかなか票が集まらなくて・・・

>>658
まだある。どの巻か忘れたけど桑田が村山さんに対して「そうか、連敗のショックでとうとうあの世に」
と村山さんの死を示唆していた。
ダイエーが南海を買った頃、田淵が東尾さんを買収しようとした時、「おめーらもくるか？」って工藤さんや石毛さんや秋山さんを誘っていた。

すごいな･･･

＞村山さんの死を示唆していた。
これはこじつけだろ

人間誰だっていつかは死ぬんだしな。
ダイエーのはビックリしたが
秋山、石毛、工藤と移籍した順番どおりについていってたしな

ホシノ監督が87年の日本シリーズの回で
「来年はウチが優勝する」みたいなこと言って
本当にその翌年中日が優勝しちゃったりとか

>>241
キヨ「あんたらまで黒くなる必要ないでしょ！」
カガワ「いやーついつられて」

モリ「バカヤロー！タブチ！今更そんなデブをもらったって漬物石の代わりにしかならんわー！！」
キヨ「そんなデブと一緒にしないで下さい！！」

モリ監督はこの漫画のイメージが強すぎて、
後年本物の様々なエピソードをにわかに信じられなかった…

そういえば何気にオーイシって登場回数多いよな。

投手・デラストーデ（デストラーデ）も実現。

>>241
これは的中しなくて良かったな

>>674
外人枠撤廃はしてほしいけどね。

>>674
これからの事は、まだわかりませんよ。

>>674
実際、ファームに関しては撤廃されたんじゃなかった？
そういう意味では半分的中しているような気が。

発見！！イチローかるた
ttp://www.ocn.ne.jp/sports/espa/ichiro/carta/

>>678
残念！

>>45は神

既出かもしれんが，マツイ10巻116Pにイシゲが登場している・・。

これで桑田好きになった・・・♪

イヤガラセはボクのシュミです

コロコロには二人も予言者がいるし・・・

二人ってもう一人は誰？

テガタもアシガタもダメー！！
ボクカオがガタガタ…

モリ「弱い阪神に勝ってはずみをつけて一気に優勝へと駆け上るのだぁ〜！
アホ阪神を踏み台にするのだぁ〜！ガッハッハッハ！！」
キヨ「監督、監督・・・・・・・ここ阪神のベンチですけど…」
ボコボコにされて
モリ「キ・キヨハラ…大丈夫かぁ…」
キヨ「監督のせいですよ！！」
今日漫画喫茶で久々に読んだら面白かった。

しょーがねえなあ，このタコは・・・。

>>685
ひかわ博一
５月号に、尼崎脱線事故を彷彿させるような場面（オーバーラン、電車の遅れを取り戻そうとするシーンなど・・）が・・・
そして５月号発売後に事故が・・・。

なんとまあ・・・あの人がねぇ。


そういや別コロでカービィがわらしべ長者して立てた塔が倒れて
デデデ城押しつぶすなんてネタもあったな・・・。


９．１１？

>>689
その二人、バトルライターズじゃんかｗ

>>689
ほんとだ・・・気味悪いなぁ〜　なんか（汗）


>>691
河合じゅんじの予知能力が、他の漫画家（ひかわ）に伝染しちまったんじゃないのか？
だってこの２人、同じ雑誌で連載を持っているし、草野球ではしょっちゅう会っているから
結構仲いいんじゃないの？

しかも予言した内容がひかわの場合、列車の脱線事故だ…。漫画の中じゃ死者０、最後は無事終点に
ついて面白おかしく終っているけど実際は死者107人の大惨事。

オリッ鉄バッパローブスよりシャレにならないこと予言しちゃったなぁ〜この漫画家
ひかわ本人はこのニュースを見てどう思ったんだろ？自分が書いた漫画の内容と、尼崎脱線事故の
シーンが似ているってことに気がついたかな？

それじゃ何らかのお詫びが入るのか？そうは思わないけど

別にたまたまの偶然だからお詫びも何もないと思うが・・・。

事件の後だったら断筆モノだろうがね。

>>694
事件の後だったら…う〜んひかわの人間性が疑われるな。

昭和63年暮れの作品だったか、
ライアンズとドラポンズの日本シリーズの話があったが
あれもし近鉄に優勝されてたらどうなっちゃってたんだろう？
あの話が出来たの10・18の前だったと記憶してる。

10・18じゃなくて10・19な。

追記だが、>>696の話は確か真夜中までドラポンズと試合やって
ラストで清原が寝ちゃいそうになるシーンで終わったと思うが
近鉄が優勝してたら翌号で

キヨハラ爆酔中・・・
モリ監督「おいキヨハラ、目を覚ませ！」
キヨハラ「監督、アレ？日本シリーズは！」
モリ監督「寝ぼけてんじゃない！バファローズに優勝されたんだろうが！
さあ練習だ練習！！」

とかこんな感じのストーリーで始まってたんじゃないかと推測。

>>692-695
５月郷っつー事は、４月１０日発行だし、執筆したのは３月ごろと思われるんで
事件後に描いたっつーのは考えられないなぁ。

よって、河合先生の予知能力がひかわ先生に憑依したとか・・・。

ところで、バトルライターズ知らない人いるの？＞このスレ住人

お前ら大平かずおにも少しは優しくしてやれ

>>698
河合自身、全く関係ない話にしても、もし本当に河合の予知能力がひかわに憑依したとして、
こんな妙な予言漫画をひかわが描いてしまったとしたら…今まですごい！と思ってた河合予言
も段々気味が悪くなってきたなぁ〜…。

ムラヤマの件は別としても今まで河合は野球ギャグとして書いたネタをいくつも予言として
的中させてきたからなぁ…。

これでコロコロ1月号にあったコイスミ大統領がキヨの割るくす玉に潰されてしまうネタ。
これと似たような事故が本当に発生したらシャレにならんどころの騒ぎではない。

まぁそんなことはないと思うが…多分。

電車が道路を走るシーンもあるが、結局はスピードによって脱線したって事か・・？

LP学園

うろ覚えだが、西部球場に中日が勝手に乱入し胴上げしてたシーンでホシノが「来年はウチが優勝する・・」みたいなこと言ってたが、次の年、見事優勝・・・。
これも予言か？

予言ですね。

投手デラストーデと同じ回でフーマーがユガミダニのお面付けて打席に立つ所が
あるんだけど。数年後，ブーマーはダイエーに移籍・・・。

これも予言?

予言ですね。

なんでもかんでも予言と決めつけるやつがうざくなってきらわけだが

想定内です

清原死！！！！！！！！！！！！！！

モリ「キヨハラー！すべれー！！」
キヨ「わーん！すべっちゃったよー！」
イシゲ「キヨハラ泣くな。来年があるじゃないか。」

>>710

3巻くらい？　その頃から大ボケの基礎が出来ていたな（10巻以降クソつまらなくなる）

セイブ大学合格発表の看板に　受験者の数字、ガクランのキヨハラ、イシゲ。

>>711
つまらない？
それはお前が大人になったと言うことだよｗ

でも一番面白いのは3〜8巻だと思う

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　>>713　大ちゃんしく同意
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

>> 710
「そこまでして笑いをとりてーのか！！」とモリ監督にハンマーでどつかれるキヨとイシゲ

>>713
確かに！ちなみに今日本屋でコロコロを立ち読みした。
モリモリばんちょー全然面白くなかった。
キヨの前でガンとばしてたの打撃妨害だろありゃ！！

ミズノがパースになりすましてグロウをからかうシーンがウケたな。
「いや〜、おもしれ〜なあ、人をきずつけるのって。」

>>717
でもその後オー監督にこってりしぼられる
悪いことは出来ませんな

クワタがヤマクラ？に対してして投球らんしゅうしていて
いきなりフォーク投げてヤマクラの股間に当てて
「フォークを確かめたかったので・・・」とか桑田が言って
つぎにフォーク待ちでヤマクラがかまえてて審判のスタイルでｵｰがみまもっていて
クワタ　　　　「シュパッ」（投げる
ヤマクラ　　「そーれおち・・・ない」
　　　　　　　パカーン　オーの額に直撃


オー　　　　「わざとやってるだろテメー」

ってなやり取りがあって面白かったのを覚えている
今でも１５巻そろってるかなぁ･･･ちょっと探してみよう

>>710
キヨハラのタンコブにタッチするフーマーの呆れた顔もおもしろい。

>>716
キヨの前でガンとばしてたの打撃妨害だろありゃ！！
　
この漫画でそんなことを、いちいちツッコンでいたらキリがない！

ファール線をゴム製にしてフェアをファールにするとか実際やったら大問題だしな
こういう漫画にリアル差を求めちゃダメだろｗ

詳しくは９巻途中までが最高。９巻ロッテガムで子供向けに変更？
｢監督事件｣などのエグい描写が小学生向きで無いと判断されて路線変更したか、クレームか。

１０巻以降はキャラがたっていない。
シオザキにしろカワイイカワイイでキスされるだけのセリフ無しキャラだったし
関取、すまっぷ、牛と野球をしていて空しくならないか？
それまではモリヤマ、シライ（ハム）、ワタナベトミオこのあたりですらキャラがあったのに。


３巻　カケフ
｢今年は腰の調子も良いし頑張るぞ！｣（うろ）

クワタ｢……｣
無言で腰付近に内角球　

カケフ｢あぶない！（グキッ）｣
｢…またやってしまった…今年は順調だったのに…｣

クワタ　イエイ！（ピース）
キヨハラ｢お前って本当に悪い奴だな−｣

>>723
個人的に元木や問題児合宿あたりがピークだったな

野球ギャグ漫画誌があった頃、漫画家たちが
似たようなネタ使うことがあったけど
情報交換とか盛んだったのだろうか？

伊東が郭源治からサヨナラヒット打ってキヨハラホームイン。
と思ったらアウト判定、主審はクワタだった！
その後客席を見たらクワタだらけなのがキモかったw
（キヨハラが見てた夢だったわけだが）

>>725
ベロベロオカダネタで他の漫画家でも同じようなネタありましたよねとかあったけど
他の漫画家って誰だったんだろう？

>>723
おそらくキヨハラくんで、あまりグロイネタが書けなくなってしまったから
その代わり他雑誌ではベロベロやいけいけスワローズなどを連載して、選手を書きたい放題
に書きまくっていたんだと思う…。

「ベロベロ」や「いけいけ」におけるはっちゃけぶりは、
読んでてスカッとするｗ
やっぱ児童誌だと制限されるものもあるしね、下ネタとか。
（でも河合先生の下ネタは、バーコードファイターに比べりゃあ…）

しかし、交流戦も世間的に好評でヨカッタ。
この調子でプロ野球人気も上昇していけば、野球マンガ雑誌の復活も？
Ｊリーグ開幕でプロ野球人気の下火をリアルで経験したからねぇ…。
あんな思いはもう辛いッス。

>>727
他の漫画家でって、河合先生が欄外とかに書いてたの？
河合先生は欄外に書くのは珍しいからね。

キヨハラくんの１５巻を買った。

外人バスケ選手とバスケしたり度々Ｊりーがー（らもす）と争っていた。
オススメできない。

ベロベロやいけいけって何スカ？
よかったら教えて下さい。古本屋でも見た事が無い。

＞やっぱ児童誌だと制限されるものもあるしね、下ネタとか。
（でも河合先生の下ネタは、バーコードファイターに比べりゃあ…）

詳細キボンヌ。冬のキャンプでのキヨハラのティンコお前の大きいな…まじまじ
何かより凄そう

>>730
河合じゅんじが他の雑誌で90年〜93年頃にまで連載していた作品…なんだけど、
やはりマイナーだね。

コミックスは本当に無くて、手に入れるのにはかなり苦労した…。

1000人に1人が知ってるくらい？

情報有難う。幻クラスのコミックなのね。ササキ様のあたりに並んでるのかな？
キヨハラくんは野球好きになったきっかけの漫画なので１０巻以降、マツイくんの凋落は悲しい。

８巻くらいのこのシーンは河合じゅんじ氏と編集部に何かあったのかなあ…。

モリ
｢おうキヨハラ、開幕だ、開幕だ、開幕だー！｣
キヨハラ
｢はーい。お望み通り貝の幕！｣

モリ
｢いい加減にそーいう大ボケはやめてくれ！もうあきたよ！俺は！｣（泣く）
キヨハラ
｢いやー、やってる本人があきないもんで…｣

>>730
「いけいけ」＝いけいけ！スワローズ
…「まんがスポーツ」で連載されてたその名の通りヤクルトマンガ。
当時はギャオス内藤・イケトラコンビの活躍やノムラ監督就任、フルタ入団…など
とても話題豊富なチームだっただけに、選手の個人名ではなく
（キヨハラくん、マツイくんみたいに）チームマンガとしてのタイトル。
単行本は１巻しかでてなくて、雑誌の廃刊とともに全ては闇の中。

「ベロベロ」＝ベロベロベースボール
…「まんがパロ野球ニュース」で連載されてた１２球団ギャグ。
毎月扱うチーム・選手が変わるんで読み飽きなかった。
その後、「フリフリイチローくん」や「笑ってよ！タネダくん」とかに
変わった。自分はばんちょーが終わったらベロベロのような
１２球団ギャグを連載して欲しいと思ってまつ。


バーコードファイターに関しては
ttp://www.fifan.net/barcode/utikiri.htm

笑ってよ！タネダくん、フリフリイチローくん、いけいけ！スワローズの後期、
これらを読むことって出来ないの？

もう!?

>>732
ベロベロベースボールの2巻はヤフーオークションで手に入ります。
希望落札価格は680 円
あと残り3日
急いで！

なんの！うちの外野の守備体形を見よ！！
オー監督の考えたミノダ・クロマティ・コマダの三人肩車でホームランをキャッチ！

クワタ「監督、外野って広いんですけど…」
冷静なツッコミにｗ

＞やっぱ児童誌だと制限されるものもあるしね、下ネタとか。

あの伝説のお下劣プロレス漫画『やっぱアホーガンよ』が復刻されないのも
児童誌での下ネタ規制が厳しくなったからかな？

>>736
そのネタは･･･
後にゴーゴーゴジラマツイクンのなかで
スマップが行って今度は見事に決まることになる･･･

幸福のバットならぬ紅白のバット

>>707
頭病気でつか？
空気嫁カス

４巻　ナガシマ
｢アワノクン、オーイシクンもカイアンツに来ないか！いわゆるひとつの！｣
クドー（僕も〜）

オーイシは巨人に行かなかったがアワノ、クドーは来ている。
後頻繁にカイアンツのユニ着ているオチアイを目にする。

ヒガシオ
｢いいか、今のうちにしっかり体をつくっておかないとあとできついぞ!!｣
｢心をいれかえて練習せい!!｣
西部ナイン
｢ハイッ!!｣シャキーン
モリ
｢おおっ、さすが連中の兄貴分だったヒガシオだ!みんなを説得してくれたぞ!｣
ヒガシオ
｢モリさんが監督やるのも今期いっぱいだ。来年からはおれがやるから体だけはしっかりつくっておくよーに！｣
西部ナイン
｢はーいヒガシオ監督！｣

スギウラ監督
｢引退したと言うのにすごいピッチングだね、ヒガシオクン｣（略、以下オチのコマ）
｢ヒガシオクン２億だすからウチに来ない？ウチの球団金持ちなのよ！｣
ヒガシオ
｢行く行く行っちゃう。おめ〜らも来るか〜？｣
アキヤマ・イシゲ・クドー
｢はーい！｣

そもそもヒガシオは引退していたし辞め方があれだったから監督になれるかも当時は分からず
アキヤマ・イシゲ・クドーは凄すぎ。

バンボブー（カントクー）！！

当時、ウ○コ・小便・チ○コ・ケツ程度の下ネタなら
「キヨハラくん」より多用している漫画がいくらでも連載されていた。
というよりも今でも子供向け下ネタの宝庫だろ「コロコロ」は。
一昨年、甥のを懐かしいと思って見たら昔より下ネタ酷くなってた。

>>742
がんごくー！！だね。
ティアズにやられた時の（12巻）

この漫画に出てくるメジャーリーガーたちで、名前が出てこなかった選手の名前が分かる人います？
僕が分かる限りじゃ
マツイ６巻・「日米大激突!!」でぐしょぐしょのマツイを相手に投げているピッチャー・ランディ・ジョンソン
マツイ11巻・「夢のメジャーへ一直線!?」で背番号25番のエンゼルスの選手・トロイ・グラウス
マツイ11巻・「マツイくんInニューヨーク」で122Ｐに出てきた背番号51番の黒人選手・バーニー・ウィリアムス
ばんちょー2巻・「日米野球対決」で154Ｐの4コマ目にいる4人の外国人。
　レッドソックスの34番黒人＝デービッド・オルティス
　アストロズの投手22番＝ロジャー・クレメンス
　パドレスの選手38番＝スコット・ラインブリンク
　カブス、クワタを蹴っ飛ばした黒人選手＝ラトロイ・ホーキンズ

この7人なんだけど、名前わかんない選手で例えばマツイ2巻でコロラド・ラッキーズの監督っぽい人24番とか、6巻の「日米大激突!!」に出てきた
タイガース選手。鼻輪をつけたリーダー格っぽい黒人選手とか、名前分かる？

古いぞ

ヨダだよ〜だ

キヨハラもクワタも引退したら、河合漫画で主役になれそうなのはＳＨＩＮＪＯくらいなんだが・・・

オチアイ「おっ、このぶどうなかなかいける！」
クワタ「ホントだ」
ハラ「あめー」
・・・あれ？ショーダは？
誰か捜索願を！（たしか五巻）

desuto

久々にコロコロ立ち読みしてみた。
・・・つっても某診療所にあった１２月号だが。


昔の感じが戻ってて実にいい感じだったが、
主人公に魅力が・・・ねぇ・・・。

いっその事いなくてもいいんじゃないかってくらいに。
ニシのひでぇ扱われように笑ったがｗ


因みにこの号の題材は日米野球ね。
イチローも随分キャラ変わったよな・・・リアルでも漫画でも。

>>748の言うとおり、
次回作があるとしたら新庄が主役かな。
阪神時代から書いていた坪井、インパクトのある小笠原、描きやすそうなヒチョリ、
結構キャラがあっていいのでは？問題はまとめ役である監督のセリフが
全部カタカナで読みにくいところかｗ

なるほど、そりゃいいな。
ただそれも連載期間が短くなりそ・・・マイナーチームだし。

>>752
ヒチョリって誰？

>>754
森本稀哲（もりもとひちょり）

ちなみに、リアルで読み方が「ひちょり」
こないだの交流戦でも「ひちょり〜ひちょり〜」って応援されてて
オチのおやっさんビックリしてたｗ

ナベツネが次期主役という可能性はないか？

タイトル＝「めざせ1リーグ！それいけナベツネ！」

・・・ないか。

>>749　ショーダは猿だからぶどうじゃ靡きません

>>757
やったら物凄い勢いで叩かれると思うのだが・・・。


相当のＭ気質でないとできない芸当だろ。。

とか言ってたらナベツネが復帰しやがったわけだが・・・。

モリばん２巻みたが、石毛宏典の顔の描き方は
かっとばせの１巻から全然変わってないな…。
工藤だって最初は違う描き方だったのに…

この作品に堤オーナーも出てきてたね。

だいぶ前に既出だった気がするが、キヨ→Ｔ、クワ→Ｌ、パース→Ｇという三角トレードが成立した回で、
キヨハラ、カケフ、オカダの３ショットを見たクワタの
『３人ともおもろい顔〜！デッパとサルとヒョットコだ！』で笑った。
その次のコマだったと思うが、キヨが『恥ずかしいからはよ三振してひっこも』にも。

でさぁ結局…
マツイ2巻でコロラド・ラッキーズの24番・監督っぽい人？
マツイ6巻で「日米大激突!!」に出てきた
デトロイト・タイガースの選手、鼻輪をつけた黒人、リーダー格っぽい奴って誰なの？
すごく気になるんだよなぁ〜。

清原と桑田はこの漫画のこと知ってたのかな・・・。
子供のころ桑田って友達いない性格悪いやつなんだって思ってた。

>>764

レイサムかトラックスラーかグリンウエルだ。
スレ違いなんで失せろ

>>766
違うだろ！

>>766　お前がうせろ

アワノ「なんでレギュラーにもなれない奴が俺たちより人気あんの…？」
ニシザキ「世の中間違ってるよな…」

古本屋めぐりしてるけど、１４巻だけが見つかりません。
あと、１５巻は全然面白くないかと。松井巨大化の話をやった時点で
この漫画は終わったと思いました。

今週ついにバレンタイン監督が登場！

キヨハラくんのＳＳ、勢いで書いちゃったけど､
ここに書き込みしてもいいものかな？

懐かし漫画板の方はキヨハラくんの
データベースのようなスレのようだし。

>>772
試しに書き込んでみたら？

では、こちらに書き込ませて貰います。
今年のペナントレースや交流戦の事を
題材にしてますが､キャラのベースは
キヨハラくんを元にしてます。

漫画のコマのような感覚で読んで頂けたら幸いです。

なお、外国人選手の当て字に関しましては､
マツイくん以降あまり見ていませんもので､
漫画本編と違っているかもしれませんがご了承を。

連投規制があるのか判りませんが､
もしありましたら､支援お願いします。

【ロッテ､絶好調。バランタイン監督ウハウハ】
【巨人絶不調のまま､今日から､ロッテ戦】

(選手全員を集めたグラウンドにてホリウチ監督)
「今日は､ロッテとの３連戦の初戦､
倉敷での試合は､なんとしても勝ちたい。
そこで、臨時コーチを呼ぶ事にした。」

「ホリウチ監督、臨時コーチとは？」
「うむ、この倉敷マスカットスタジアム、
岡山県出身の野球選手にコーチを依頼した。」

「中日のカワイさんかな？」

「俺だよ！」
「げ、阪神の星野ＳＤ」
「げ、とはなんじゃ、わざわざしごきにやってきたんだ､感謝しろ」

「ホシノさん、巨人に手助けしてもいいんですか？」
「いいんだよ、虎や竜だけ強くても面白くねえし･･･」

（ごそごそとスーツ姿から復刻版の虎ユニフォームに着替え）
「おら、てめえら、時間はねえんだ、さっさとグラウンド走ってこいや〜！」
「ＳＤになっても相変わらずだな、ホシノさん･･････」

打撃､守備を各２コマ程度）

【特別指導】
「ソフトバングのスギウチが、ベンチ叩いて骨折しやがったが､
俺になると（ゴッ）こうなる」
「すげ〜、拳のあとがついてる」

「ちょ、ちょっとホシノくん、うちにはそういう指導をしてもらっちゃ困るよ」
「大丈夫ですよ､ホリウチ監督。
この位荒くしないとこの先乗り切っていけませんぜ。
ほれ、もういっ･･････」（びくっとけいれんし）

「そうだった･･･俺、高血圧だったのすっかり忘れてた･･････」
（担架に載せられ、ホシノ監督退場）

「ホシノさんも歳だね」（担架を見つつ清原）
「そうですなあ」（爺姿で座布団に座り、茶をすする桑田）

「お前は､まだそんな歳でもねえだろ！」（座布団ごと放り投げる）
「ぎゃん！」

（監督室までの道のりを溜息しつつ歩くホリウチ監督）
「監督〜〜」（たんこぶからフジタ監督の視界に入る）
「ぎゃあっ」
「ク、クワタじゃねえか、驚かすな」
「ホリウチ監督､ロッテにどうしても勝ちたいですか？」
「？」
「このクワタがロッデの戦力を削って差し上げましょう」
「なに？」（ぎろり、と睨む）

「ありがとうクワタ」（一転して､にこにこと）
「礼は何が良い？藁か､投手陣の髪の毛か？」
「（身内が不幸になるよりも、勝利を選んだか。
そうとうまいってるね､この人･･･）」

「礼はともかく、キヨハラ使ってもいいですか？」
「いいぞいいぞ､誰でも使ってくれ」
「期待してるぞ､クワタ〜」（にこやかな顔で送り出す）

（マイクを手に持ち、クワタ）
「と言うわけでやって参りましたロッデベンチ。
あちらではキヨハラがバランタイン監督と話をしています」

「監督､ロッデが誇る外国人選手と話をさせてもらいたいのですが」
「ＯＫ、イーヨ、キヨハラ。
キヨハラハイマフシンダッテキイテルヨ。
キヨハラガウッテクレルト､ウチノトウシュジンノイイケイケンニナルカラ。
ミンナ、ショクドウニイルハズダヨ」

（食堂に向う途中で）
「もしかして、俺が必要だったのは、あれ？」
「うん、キヨちゃん、元パだから、話が早いと思ってね」

「一人目は韓国からきたリ・スンヨフさんか」
「リさん、今期は好調ですね」
「昨年は不振だったけど､今年の僕は違うよ。
これがあるからね」
（目の前にはカツ丼）

「カツの上に大量のキムチが･･･」
「そう、これが僕の秘訣、キムチカツ丼。
このキムチ、僕のオモニ（母）が漬けてくれたんだ」
（おいしそうに食べるスンヨフ）

「へい、スンヨプおかわり」（怪しげな給仕が持ってくる）
「ありがと、これで今日もホームラン､やっぱりオモニの･････････ひ〜〜！！」
（水道に走るが､たらこ口になる）

「げ、これ、ご飯の代わりにハバネロでつけたキムチが入れてあるじゃねーか」
「これが本当の主に（オモニ）のキムチ」

（主に＝主食、としてのご飯の代わりにキムチを入れていることに掛けている）

「いっちょ上がり」（Ｖサインのクワタ）
「交流戦始まる前から仕込んでたな」
「もちのろんよ」

「次は､ブランコ、バクスチ、へニー、投手のゼラフィニさんか」
「オー、キヨハラ、キミノコトハキイテルヨ。
キョジンノガーディアンダッテネ」

「俺､巨人の守護者だって」
「（乱闘時の事を指してるんだと気付けよ･･･）」

（インタビュー終了後）
「これ､お礼といってはなんですけど･･･」
（袋三つを差し出すクワタ）

（手を伸ばした所で）
「マテヨ、ワタナベヤコミヤマガイッテタゾ、
キョジンニハデビルガイルト」

「大丈夫、中身はロッデリアの製品で、
ほら､袋もまだ開けてないでしょ」
（自分とキヨハラの分を開けて､疑念を払う）

「オー、オレ、ロッデノバーガーダイスキ。
アリガト､クワタ」
（４人諸々に袋を手に取る）
「いえいえ、どういたしまいて」

（巨人側に戻って､自分のバーガーを食べつつ）
「あれにも何か仕込んであるのか？」
「いんや、俺たちのシェイクがちょっと違うだけ」
「へ？」

（遠くから３人の悲鳴が）
「ほら、かかった」
「一体､何をやった？」

「ロッデが誇る最終兵器キムチシェイク。
憎いあいつにさぁ一杯」
「お前､本当に鬼だね･･･」
（タカダ社長のような商売人クワタと
コマの隅で呆れ顔のキヨハラ）

（巨人監督室）
「これでロッデの戦力は大幅ダウン」
「クワタ､褒美を取らせるぞ」
「お代官様も悪でございますな」
「お主もよ、はっはっは」

（ロッデ監督室）
「ガッデム、クワタニハアレホドチュウイヲシロトナンドモ･･･」
（被災にあった４人を見て）

「監督」
「コミヤマ､クワタニハヤラレタヨ･･･」
「こっちも対抗しましょう、ごにょごにょ」
「ソレハナイスプランネ、サッソクチュウモンスルヨ」

【５回終了時に､２０対０でロッデ圧勝】
「なんでだ、クワタの作戦は成功したと言うのに、
こっちの投手陣も打撃陣もぼろぼろじゃないか」

「あれのせいですよ･･････」
「あ･･････」

「バランタイン監督が､巨人の選手名の入った弁当無料で配ってるんですよ」
「負けた･･･」
（わら人形片手に落ち込むクワタと､呆気に取られ無言で立つフジタ監督）

「ベーブルースノノロイハトケタケド､キョジンノユキドケハマダマダネ」

終わり

＊修正
>778
誤：俺たちのシェイクが〜
正：俺たちのシェイクと〜

再度修正
誤：フジタ監督
正：ホリウチ監督

最後は､「ベーブルースの〜、コッチノノロイハマダマダケンザイダカラネ」
にしようかと思いましたが､巨人絡みの方がらしいかな、と。

感想､批判、不備等ありましたら、どうぞです。

劇ﾜﾛｽ(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ　ばれんたいん監督、ｷﾖ=ｸﾜのこと気付けよｗ
ｷﾖﾊﾗ君時代のも書いてほしいのう

懐かしいね、こういうノリ。
今のキヨハラくんは読んでないからね。
次も期待。

モリモリ番町キヨハラくん
読んだが昔よりかっこよくなってて嬉しかった

もし、その「モリモリばんちょーキヨハラくん」が
天才テレビくんやビットくんで放送されているアニメのような流れで、
巨人戦を放送している時に10分間のアニメとしてこのキヨハラくんが放映された場合
はたして巨人戦の視聴率は上がるだろうか？下がるだろうか？

まだ現役バリバリだった清原からスターの松井に変わった時は
子供ながらに現実は厳しく悲しいものだと知った

おかげでパから遠ざかってしまったからね…

しかし交流戦のおかげで、またパの世界が漫画の中に戻ってきた！

ありがとう交流戦！

むしろ「超ぽじてぃぶ！ファイターズ」みたいに5分番組としてキヨハラくんをアニメ化する

「かっとばせキヨハラくん」の１４巻と１５巻、
だれかヤフオクに出品してくれ！！

キヨハラが拳銃２丁にアキヤマがライフルをぶっぱなしイシゲとパークレオがミサイルランチャーをぶぱなしていたところが笑える

キヨハラ、が拳銃を使いアキヤマがライフルを使いイシゲとパークレオがミサイルランチャーを近鉄バッパローズに阪急ブルースに南海ハークスに向けて乱射していたところが笑える
ブス

東京ドーム開場記念の西部−中日戦で、キヨハラがバットに潜ませたゴルフクラブで打った打球が天井の穴に入ってホールインワンというシーンがあった。
この時審判は『こういうことはめったにないので、その場で西部の勝ち』と言ってたが、現実に松井秀喜がホールインワン(?)をやるのは誰が想像しただろう?

>>792
これも予言ですね。

拡大解釈しすぎだってｗ

　河合先生版・2005年オールスター

☆セリーグ
監・オチアイ（中）ホリウチ（巨）

投・カワカミ（中）フジイ（ヤ）シモヤナギ（神）クルーン（横）イワセ（中）
　　ウエハラ（巨）オヤマダ（広）クロダ（広）

捕・フルタ（ヤ）アベ（巨）
内・キヨハラ（巨）イマオカ（神）イバタ（中）トリタニ（神）
外・カネモト（神）アカホシ（神）マエダ（広）キンジョー（横）タムラ（横）

★パリーグ
監・オー（ソ）
投・マツザカ（西）イワクマ（楽）コバヤシ（ロ）
捕・ジョージマ（ソ）
内・マツナカ（ソ）ニシオカ（ロ）オガサワラ（日）イ・スンヨプ（ロ）
　　ナカムラ（西）カワサキ（ソ）

外・シンジョー（日）イソベ（楽）ワダ（西）ベニー（ロ）

初登場選手
顔見せ・フジイ（ヤ）クルーン（横）ニシオカ（ロ）ナカムラ（西）
後ろ姿・オヤマダ（広）クロダ（広）トリタニ（神）　　

>>714

・トリタニはコマの隅っこ、ちょこっとしか出演していない。

・コバヤシ（ロ）はマサの方。

・パの監督イトーは出演していない。（ヒルマンも…）

・キンジョー（横）、イ・スンヨプ（ロ）は前回のオールスターに出場していた！
　キンジョーはバンチョー2巻の100Pに出ている。マエダの隣にいる横浜選手。（タネダではなかった）
　イ・スンヨプは「キヨバットが火を吹いた!!」の表紙のたくさんいる選手たちの中で、
　イグチとタニの真ん中にいるロッテ選手。（フクウラでもワタナベシュンスケでもなかった）

・ストーリーは野球に関係のない宇宙人キャラが登場！
　しかもマツイヒデキがオールスターに突然割り込み
　でしゃばったせいでキヨハラが全然目立たず、後半は完全にマツイくん化していた…。
　
　のでちょっとイマイチ。

清原が主役だとつまんなくなるからな

出っ歯とサルとひょっとこage

あのおデブちゃんなんであんなに調子にのっとるんじゃ？
ひっこんどけや！！

何が番長じゃーおんどりゃー！！

次の主役はタネダでいいよ

そういえば南海と阪急の監督がなくなるとき蛍の光を歌ってたな。
近鉄とダイエーは同じだったのかな。漫画見てないからわかんないんで
あとタネダも短期で終わるぞ

今日のオールスター、西部ドームの試合で
殿堂入り表彰で元モリ監督が出てきたんで
懐かしくなってしまった。

あんな柔かな表情のできる人だったんだね。

>>803
それを書くならモリ元監督だろう。

今やウンチスタイル・イトー監督の時代…

　打　て　ま　し　ぇ　ー　ん　　(泣

今の方が漫画にしやすい顔だよね

次回作はかっとばせジャマサキくん。

>772ですが、２回目のＳＳが出来ました。
こちらに掲載しても宜しいでしょうか？

付け加えて､前作の修正個所を述べておきます。
>778
（袋三つを〜）
（遠くから３人の〜）
両方とも､３の部分を４に代えて下さい。

>779
（被災にあった４人を見て）
↓
（被災にあった５人を見て）

苦しゅうない。
掲載してたもれ。

【本日ミスター復帰】
【東京ドーム、ヨミウリvsカ〜プにて】

（選手通用口から、グラウンドに向うKKコンビ）
キヨハラ（以下キ）「今日は、ナガシマ終身名誉監督が、
ドームにやってくるぞ、気合い入れてかないとな」
クワタ（以下ク）「まさか俺が先発なんてな〜」

ク「うれしくて、藁人形作っちまったぜ」
キ「クワタ、それナガシマ監督って書いてあるじゃないか…
おい、冗談も程々に…」

ク「大丈夫、これ、逆にしてあるから」
キ「てるてる坊主逆にするんじゃね〜んだぞ…」
（藁人形を手にとり、「上下間違えないように糸つけてる…」とキヨハラ）

（グラウンドに出ると、昨年度の両球団ベストナインがずらり整列）

ク「ありゃ？」
キ「今日は、広島戦の筈…シマ選手は確かにいるけど…」

「は〜い、はいはい、みんなおそろいですね」
（カズシゲ同伴でミスター登場）

キ「ナガシマ監督」（少し驚いた表情で）


ワダ（西武）「今日、一体何があるんです？
監督から、いきなりドームに行け、なんて言われて」

ミスター「それは、カズシゲの方から発表がありますよ、はい、いわゆる一つのどうぞ」

カズシゲ「ん〜、今日は、パパの復帰セレモニーとして、
特別試合、それも、ベストナイン、セパ併せてベストエイティーンの
試合を見て、ハッピーになろうと、言う事です、ハイ。」

キ「物まね上手くなったな、カズシゲ…」

オガサワラ「それにしても、よくとれましたね、こんな強行日程」

「ワシの力でな！」
（バックスクリーンの画面にワタナベオーナー登場）

イワクマ「あ、この間、復帰したワタナベオーナーだ」

「ワシも謹慎中に、少し丸くなって、どうしたらお客さんが喜ぶか考えてみた
試合前から外には長蛇の列、視聴率も２０％越えは確実だ、がっはっは、では」
(ぷつん、とモニター切れる)

タニ「そういえば、監督は誰がやるんだ？」
イバタ「こっちもいないぞ」

「ナガシマ監督の事といやあ俺たちに決まってるだろ」
（２人のシルエットが）

(ババーンと擬音つきで、ホシノ、オー両監督が登場)
ホシノ「前回と違って、体調整えてきたからばっちりよ」
オー「元気な野球を見せる事が、ミスターにとって、一番良い事だからね」
（非常に上機嫌な二人）

キ「オー監督、まだ飼ってたんですね、この子」
（本作中にも度々出てくるオー監督に似た蛸）
オー「はっはっは、これはあの蛸の子でね、今日は親も連れて…」
（きょろきょろと探して、その後、吃驚）

「そうか、ワンちゃんの今日のメンバーは、いわゆるナンバーワン、オンリーワンで行く訳だ」
「ちゅ−」（たこ親と会話するミスター）
「お父さん、オー監督はあっち…」
（遠方で口あんぐりのオー監督）

（コマ一杯に嬉し泣きのオー監督）
ジョウシマ「監督のこんな表情始めて見た…」
マツナカ「自分が間違えられたのと、ボケをする事ができるほど
回復してくれた事が嬉しいのと、半々だろうな」

ホシノ「お客さんも待ってるし、さっさと始めるぞ」

アナウンス「東京ドームでの開催であり、パリーグの先行で開始します」

キ「一番は、日ハムのシンジョーさんか、何か仕掛けてくるかな」

アナウンス「一番、センター〜」
キ「お、きたきた」

「ナガシマ…
（背番号３のユニフォーム
「え！」
ツヨシ！」
（びらっと、お面とユニフォームを脱いで）
（一同ずっこけ）

（観覧室にて）
「はっはっは、何時見ても、シンジョー君は面白いね」
「お父さん、無理にシンジョーさんの仮面つけなくてもいいから…」
（なぜか同席しているたこ親子もちゅー、と主張）

（カキーン、とホームラン）
「いえい、名付けて『いわゆるパーフェクトホームラン』打法だ！」

【その後、お互いに２点づつ取り合うが、本塁打は、
初回のシンジョーの一発のみで、あっというまに９回裏】

パ:100|110|000
セ:010|010|00

投手
セ：カワカミ−ウエハラ−ヤマモト（マサ）
パ：イワクマ−マツザカ−ニイガキ−ミセ

ホシノ「９回裏２アウトか、･･････代打キヨハラ！」
キ「え、俺？　準備してないんすけど…」
ホシノ「やかましい、野球選手は常在戦場じゃ！」
（どかっ、とキヨハラを蹴り出す）

（無事にバッターボックスに着地するキヨハラ）
キ「抑えは、ソフトバングのミセ投手か…得意球は、と…」

「じゃなかったりするんだな、これが！」
（ミセ変装グッズを脱ぐクワタ）

キ「お前、ミセ選手をどうした？」
ク「いやいや、普通の交代だよ、キヨちゃん。
キヨ･クワ　LP学園KKコンビの対決を見たいんだってさ」

ミヅグチ「良いんですか、オー監督？」
（注:2004年度のパリーグセカンドは、イグチ選手ではあるが、
大リーグ移籍しているため、次点のミヅグチ選手が招集された）

オー「いいのいいの、ミスターが喜んでくれればそれで良いんだからね」

マツザカ「勢い余って、ピッチャーカト…まで言ったよな、さっき」
ニイガキ「くせって怖いよな…」

オー「癖を読まれないピッチャーになろうな……」
（ぎりぎりぎり、と一喝）

【キヨハラにヒットを打たれたものの、後続を抑え、ゲームセット】

「いわゆる、ナイスゲーム、ナイスベースボールをありがとう。
僕も一日も早くファーストリカバリーして、グラウンドに戻ってくるからね」
（選手全員と握手）
（一同で、ナガシマ監督を見送る）

【ナガシマ監督がグラウンドに戻ってくる日をお待ちしております】

以上です。
オールスターとは、また別で、ベストナインによる試合も
あっていいのではないか、と思い書いてみました。

若干の補足をしておきます。

>814の、ミヅグチ選手とオー監督の所は、
ミヅグチ選手が、セカンド守備についているので、
コマ内に収めるのは難しいとも思ったのですが、
後ろの（注〜）の関係もあり、御了承下さい。

では、感想､批判、不備等ありましたら、どうぞです。

もりもり番町君だっけ？
小、中学生が清原なんか興味あるとは思えんが
よく主人公なんかにしたな

ヤフオクで全巻セットで２５００円で売ったら売れた

>>816
普通に俺の親戚のガキはキヨファンだよ。
ただ昔のキヨ見せたら、違和感覚えてたけどなｗｗ

デイビーに当てられ睨む清原だが返り討ちあい、後日怖くなり自分から謝罪にいく
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200308/bt2003080103.html
広島の投手デイビーに際どいボールを投げられ怒った清原は、デイビーを睨みつける
しかし外人のデイビーにとっては避けない清原がおかしいのであって一向に悪びれる様子はない
それどころか手招きしてこっちこいよとさそい、Fu○k youと清原を完全に馬鹿にする
ここまでやられて怒らなかった男じゃないが、なぜか清原はバッターボックス
から動かずプルプルと震えてるだけ。ようやく仲間が止めにきて、安心したのか
急に元気になり放せ放せと暴れだす。後日、通訳を連れて練習をしている
デイビーのところへ行き、謝罪している所がばっちり撮られていた


清原若干二十歳の投手に「ボケーッ！　ボケッ、見たかァ！！」。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200305/bt2003052601.html
五回の第３打席。無死二、三塁で巨人・清原が５点目となる中前適時打を放つと、
２０歳投手に向かって大声で怒鳴った。
「ボケーッ！　ボケッ、見たかァ！！」。テレビのブラウン管を通しても明らかな興奮状態。
清原は五回、死球を受けた東から２点タイムリー。思わず罵声を浴びせた。

エルピー学園

>>810
長嶋ネタで来たか。
まあ、もうちょっとドタバタがあったり冒頭の藁人形ネタを絡めてみても良かったかも。
批評ｽﾏｿ。

とにかく、次もできたらぜひここに掲載を。

第３回目のＳＳが出来ましたので､
こちらに掲載しますね。

批判、批評その他ありましたらどうぞ。


【盆も過ぎ、暑さも和らいで…こない夏の日】
【今日は､中日ドームでの試合】
キヨハラ「あぢ〜、こう暑くちゃ練習なんてできねーよ」
モトキ「省エネで、冷房つくのは、開始１時間前からですしね」

（モトキを連れて通用口の自販機へ）
キヨハラ「こんな時には冷たい飲物でっ…って売切れか…」

（外でがやがやと人だかり）
キヨハラ「ラッキー、出店が早く開いてたか、ジュース２本！」
店主「あいよ」
（屋台スタイルのクワタ）

キヨハラ「クワタ、お前なんでこんな所に……」
クワタ「お客さん、あっしは銭になる所だったらどこへでも行きますぜ」
（そろばん叩きつつ）

クワタ「あ、ジュース２本、１５０円が２つね」（３５０ｍｌの缶）
キヨハラ「しっかり利ざやとってるな…」

（ごくごくと飲み干し）
キヨハラ「よっし、試合でばてない為にも昼飯食ってくるか」
（反転し、球場内へ向う二人）
クワタ「毎度ありー」

（食堂にて）
「おい、クワタ」（キヨハラ、顔のアップ）
「なんだい、キヨちゃん」（クワタ、顔のアップ）

キヨハラ「人がたらこスパ食ってる時にそれはやめろ…」
クワタ「ク〜ワタ、ク〜ワタ、た〜っぷり、ク〜ワタ、」
（キューピーＣＭの変体）
（参照：　ttp://www.kewpie.co.jp/channel/cm_52.html　）

「うるさいわ、クワタ！」
（バン、と扉を開け、ホリウチ監督登場）

（クワタを担ぎ、グラウンドの巨人ベンチから中日ベンチを見て）
ホリウチ「やるんだったら、中日の邪魔をしてこい！！」
（ぐわっ、とカーブの軌道を描き、中日ベンチに突っ込むクワタ）

オチアイ「お〜い、大丈夫か、クワタ…」
（中日ナイン全員で御出迎え）

「よく生きてるな…」
「ホリウチ監督のカーブ、噂には聞いていたが…」
（ざわざわ、と中日ベンチ）

クワタ「あ〜、酷い目にあった」
（人間に戻り、通用口を歩くクワタ）

(向かいから、ホリウチ監督)
ホリウチ「お〜、クワタ、さっきはすまなかったな」

ホリウチ「んで、例と言っては何だが、今日先発だからな」
クワタ「へ、あの、確か明後日のはずでは…」

（肩を掴み引きつり顔で）
ホリウチ「俺をこんだけ怒らせたんだ。
明後日、と言わず、今日穴埋めして貰うぞ…」
クワタ「は、はい…」（冷や汗たらり）

ホリウチ「じゃ、よろしくな、クワタ」
（一転、にこやかにすたすた去っていくホリウチ監督）
クワタ「え、えらい事になった…」
（呆然とした顔のクワタ）

【試合開始】
アナウンス「ピッチャー、クワタ」
（観客席から、え〜、クドーじゃ無いの、等ざわざわ）

投手コーチ「ホリウチ監督、クワタに任せて大丈夫なんですか？」
ホリウチ「あいつは普通にやるよりも開き直らせたほうが強い、安心しろ」

【その言葉通り、１回、２回と打者をきりきりまいさせる】
オチアイ「うーむ、今日のクワタは厄介だな」

（巨人ベンチ）
投手コーチ「監督、クワタはよくやってますね」
ホリウチ「ああ、クワタはな………
その分、キヨハラのボケが多くなりそうなのは気のせいか」

【３回表、７番イノウエが出塁、８番タニシゲが送りバント、
１死２塁で９番カワカミ】

エト−「ぎょ、一体それはなんだ？」
キヨハラ「あ、これ、錐っすよ」
エト−「捕球大丈夫か？」
キヨハラ「まかしてちょんまげ」

アナウンス「打った、しかし、これはぼてぼてのセカンドゴロ、キヨハラに送球」

キヨハラ「きり、きり、まい！」
（２回転して、頭部のきりでボールを突き刺す）

審判「アウト！」
キヨハラ「よし、やったぜ」
「セカンドランナーいるんだけど…」
キヨハラ「あ〜！」
（ボールを抜いている間にセカンドランナー、ホームイン）

ホリウチ「キヨハラ〜！！」
（左側面からドロップキック）
キヨハラ「ごふっ、次からはまともにやります」

【キヨハラのボケも何のその、その後は得点を与えず】
【６回表にキヨハラもボケ返しの一発で同点に】

キヨハラ「真夏なだけに、夏季ーん（カキーン）、な一発、なんちゃって」
ホリウチ「ボケはいいから、さっさと守備につけ」

【７回裏、こんなプレーも…】
アナウンサー「ピッチャーライナー、クワタに剛速球が襲う！」
同上「あっと、グラブに当って、上空へ……クワタが捕りました」

アナウンサー「先ほどのスロー映像です、こ､これは…」
解説「グラブにつけてあった小さなわら人形と釘､
その釘で弾いてますね､ええ」

オチアイ「さっきのプレイはどうなんだ、おい？」
（球審に詰め寄るオチアイ監督）
「うぐっ……」
（いきなり胸をおさえるオチアイ監督）

クワタ「う〜ん、今日の人形のできはいまいちだな…」
（わら人形には､「オチアイ」の名札が）
キヨハラ「鬼め…」（コマ隅で）

【そんなこんなで、なんと今季初勝利､完封のおまけ付き】
アナウンサー「本日のヒーローインタビューは､
本日の全打点､ホームランとタイムリーを打ったキヨハラ選手と、
今期､初完封､初勝利のクワタ投手、ＫＫコンビのお二人です！！」

「ナイスピッチングでした」
クワタ「え〜……」
「どうしました？」

クワタ「ヒーローインタビューってどう応えれば良かったっけ？」

（苦笑いのクワタに一同ずっこけ）
キヨハラ「だめだこりゃ」

〜終〜

絵はなくてもシーンを想像できるね。
｢クワタたらこ｣でラーメンを噴くところだった。
微笑ましいオチもなんか好き。

しっかしつまんねーな

確かにシーンは想像できて面白かった
でも、1点入ってるのに完封はどうかと

私個人の都合により、
継続的にＳＳを作る事が不可能になってしまいました。

ですので、以上３作品を持って、終了とさせてもらいます。
今までのご拝読ありがとうございました。

>829様
キヨハラのエラーによる１点ですので、
自責点は０ではないかと思い、完封、としました。
実際このような場合、完封、と表現するのかどうか判りませんでした。
誤りであった場合は、完封を完投に置き換えてください。


改めて、有難う御座いました。

清原自由契約って・・・
マジでこの漫画やばそうじゃん。

どこへ移籍するんだろ？

桑田の去就もどうなるかわからんからな
主役と準主役が引退ってことになったらこの漫画どうなるやら

とりあえずこの漫画は終わって、主役変えて新しいのやるんだろうな

>>825
ところで何故キヨハラがエトーに敬語を？

そういや昔の「かっとばせキヨハラくん」はキヨハラクワタがほとんどの選手に敬語だったから
今のを読んだら違和感あるんだろーなあ

オリックス清原がついに誕生か。
なんか不思議だな、阪急そしてオリックスの敵...西武ライオンズの４番として君臨してきた男が
これからオリックスに入ろうとしているなんて･･･はは･･･たまんねーや昔からのパ・ファンとしては。

漫画のほうが、谷夫人に襲われるキヨハラってのもありかな。
けど谷は今年いっぱいで移籍って噂もあるし・・

オリックスも獲らないだろ、普通に

清原が引退の危機に直面した。巨人の清原和博内野手（３８）が３０日、
左ひざ半月板損傷の手術のために都内の病院に入院、３１日に内視鏡
手術を受ける。来季の現役続行に意欲を見せている清原だが、移籍先が
見当たらない状況。巨人から戦力外通告を受けた昨オフ、移籍先として
挙がったオリックス、中日をはじめ、１１球団すべてが獲得には消極的な
姿勢を見せている。このまま行き場を失った場合、清原の選択肢は引退しかない。

　清原があくまで現役に固執するなら、他球団へ移籍する以外に道はない。
清原本人は周囲に「（来季は）見返したる」と話しており、移籍も辞さない構え
だが、行き場探しは困難必至だ。

　昨オフは、近鉄との合併直後のオリックス・仰木監督が獲得へ積極的に
動いた。だが、最終的に清原は“泥水をのむ覚悟”で巨人残留を選択、
今季に懸けた。だが、今季の清原は故障に泣かされ、打率も打撃３０傑
最下位の・２１２に低迷している。こんな現状にオリックス関係者は「今年は
評価を落としてしまった。獲得することはないだろう」と明言。清原が自由
契約になった場合でも、獲得には動かない方針を固めている。

　また、年俸の大幅ダウンを条件に獲得の可能性があるとみられていた
中日も、落合監督がこの日「獲らない」と完全否定した。現段階では１１
球団のうち９球団が獲得に消極的。阪神と広島は「ノーコメント」としている
が、この２球団が獲得に動くことは考えにくい。


キヨハラくん最終回の危機だぞ!?
どうするよ、河合先生

このマンガ結構毒あるよな

今のモリモリに興味はない
ていうか人気あるのあれ

なんであんなキャラにしたんだか・・・

クワタの笑い方が

ガッピャッピャッピャッピャ　　だったよな？

　

かっとばせ！キヨハラくん
モリモリバンチョー！キヨハラくん

そしてついに３部作完結編・・・
かっとばせ！キヨハラくん２がはじまる。
清原は移籍で爽やか路線に戻る・・いや戻ってほしいに３００円賭ける！

爽やか路線はむりだろｗ
とりあえず痩せれば渋い強面路線でいけるかも試練が・・
（２０００年くらいは西武時代とは別の意味で結構かっこよかった）
今のままじゃただの汚いデブ親父だからな

2001年は上半身がほどよく鍛えられて、バランスがとれてたよな。
だから怪我もしなかった(実際脚の痛みで休みもあったが)・・

そしていい仕事をしていたのが顔に表れてた

キヨハラ君でクワタが登場しなかったのは１話だけ。

>>846
キヨハラがカズシゲ（ヤクルト）、シライ（日ハム）と
絡む話だな。

ところで漫画の中でキヨハラが言っていた三番会という会は
あの当時実際にあった会なのだろうか？

柔道代表ヤワラちゃん、テニス代表たて公子、
陸上からカールロイス、バスケからマイケロジョーダン、
サッカーからゴン中山、ラモズ、北澤
相撲から大仁多、相撲からアケポノ
の９人と異種格闘した試合が懐かしい。

プロレス大仁多

>>848
一番カズ。
スパイクをバットにして右中間真っ二つ。
でもシングルヒット。

平田・辻内の漫画描きそうｗ

今月のホリウチにﾜﾛﾀwww

アケポノのつっぱり投法
オーニタ頭でキャッチ
キヨハララモズをスタンドイン

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