青森公立大で数千万円が使途不明

青森地域広域事務組合が設置する青森公立大学＝青森市＝で、大学が管理する学校運営費などの公金数千万円が使途
不明になっていることが七日、明らかになった。数年にわたって事務職員による不適正な公金引き出しがあったとみら
れている。大学事務局は、担当者から事情聴取するなどして調査報告をまとめたが、現段階で私的流用（着服）の有無
などははっきりしていない。
　使途不明金が発生した期間から今年三月まで、青森市からの出向者が事務を担当していた。大学側は市に対して対応
の検討を依頼している。
前総務課長は今年四月、本庁課長に就いている。不正流用について、この前総務課長は認めているが、「着服などはない」としている。

　青森地域広域事務組合が設置する青森公立大学（青森市）の前総務課長(46)が大学管理運営費を不正流用していた問題で、前課長は同大の内
部調査に対して、流用額は「過去十年間で約四千三百万円」と申告。使途について「市幹部の私的飲食代」などを挙げていることが九日、分か
った。また、内部調査によると、一九九八年から二〇〇三年までの六年間で、使途不明金が約六千三百万円に上っていることも判明、同大は流
用額はさらに増えるとみている。
　同大は今年二月から、前課長に対して四回にわたって事情聴取を実施。前課長は、開学一年後の九四年から公費で支出できないものを、本人の
カードローンから支払い、大学管理運営費を不正流用することで借入金を穴埋めしていたことを認めた。
　流用額は、過去十年間で四千二百九十八万二千七百七十七円と申告しており、一円単位まで細かく把握していることから、裏帳簿などがあるとみられている。
　裏金は、ほとんどが国内外の出張費を水増し請求し捻出（ねんしゅつ）した。また、海外出張をでっちあげ架空請求していたケースもあった。ある教授は〇三
年、米国出張や長期研修に行っていないにもかかわらず、帳簿上、出張費百九十五万円が支払われたことになっていた。
　流用した裏金の使い道は、大学備品や書籍購入費八百二十万円（九三−〇一年度）、学長旅費六百八十万円（九四−〇二年度）、飲食費三百十八万円（九三−〇三
年度）、Ｔシャツやラガーシャツなどの大学グッズ製作費七百四十万円など。特に飲食費について、前課長は「元企画財政部長の私的な飲み代（十万円）の支払いに
使った」と申告している。
　同大は来週以降にも学長を中心とする調査委員会を設置し、実態調査を進める。また、青森市は九日、市議会各派代表者会議で、市教委除雪賃金
問題、市選管除雪費問題、公立大問題など、相次ぐ公金に関する不祥事を陳謝した。

Vｎ

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　青森市の青森公立大の前総務課長（４６）が大学管理運営費を不正流用していた問題は、大学側の内部調査で、１９９８年以降の使途不明金の総額が約６３７７万円に上っていたことが１０日までに分かった。

　内部調査は今年２月に行われ、前総務課長は「９４年からの１０年間で約４２９８万円を不正流用した」と申告。使途については海外出張経費や書籍代、他大学との懇談会経費など大学運営費とされた。

　一方で、佐々木誠造市長や教授が参加した温泉旅館の懇親会費、市長が海外の大学から来た教授を接待したゴルフ代、市幹部の私的な飲食費などにも充てていたと答えたという。

　大学側は８日の会見で、前総務課長の不正流用額は「２００２、０３年度で１９７０万円で私的には使われなかった」などと発表していた。

アニータちゃん　千田被告よりタチ悪いです。　

もはや、青森の文化ですな。

hg

http://www.toonippo.co.jp/rensai/ren2004/aokoudai/index.html

tgiyhjn

下らんスレ立てるな　ヴォケ

青公大公金不正流用問題　元総務課長の銀行口座、不自然な入金記録　／青森

　◇２年半で千数百万円
　青森公立大学での不正流用問題で、流用に関与したとされる元総務課長の銀行口座
に不自然な入金記録のあることが、９日の青森市議会一般質問で明らかになった。市
職員で構成する調査委員会の調べで分かった。入金は９４〜０３年までのうち２年５カ月
にわたって数十回、金額にして千数百万に上る。同市では元総務課長による業務上横領
の疑いもあるとみて、通帳のコピーを青森署に提出した。また、「カラ出張」の可能性
がきわめて高い伝票による公金支出もあったという。
　秋村光男市議（市民クラブ）の質問に米塚博総務部長が答弁した。米塚総務部長によると、
調査委メンバーの聞き取りに対し元総務課長は、「口座には多忙で教員に手渡せなかった
金を一時的にプールしていた」と話した。しかし、教員への聞き取り調査などの結果、支
払った形跡がなかった。この口座から私的使途の疑いが濃い出金もされているという。
　また、関係者への聞き取り調査から、出張した事実がないにもかかわらず、旅費が公費
から支出される「カラ出張」のケースがあることも分かった。同市では元総務課長による
詐欺の疑いもあるとみている。
　米塚総務部長は「不正流用への市・大学の組織的関与の有無についても元職員を含め、
すべての公立大勤務経験者に確認する。一日も早く精度の高い調査結果をまとめたい」と
話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040910-00000014-mailo-l02

所詮、国公立最底辺校なんだから潰しても無問題だよ。

架空の大学に出張も／青公大不正

　青森公立大（青森市）の不正流用問題で、同大の教員が一九九三年度、国内
に存在しない大学に十二回出張していたことが十六日、青森市議会予算委員会
で明らかになった。

　藤原浩平議員（共産）の質問に、米塚博総務部長が答弁。市の調査チームが、
元総務課長が記入した伝票を調査した結果を明らかにした。それによると、
ある教員が九三年度、三十回国内出張をしていたが、そのうち十二回の出張先が
「中央商科大」という存在しない大学名になっており、また、六回の出張の
行き先が確認できなかった。「千葉商科大の誤り」という元総務課長の証言も
あるが、同部長は「きわめて不自然」とし、さらに調査する方針を示した。

　一方、九三年の清掃委託業務で、業者とは別に大学が独自に洗剤を購入して
いるなど、物品購入で不審な点があることについて上林英一議員（共産）が質問。
福士耕司大学事務局長は、清掃業務委託に人件費のほか、消耗品、材料費も含ま
れていることを指摘し「大学の洗剤購入には疑問がある」と答えた。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0917/nto0917_5.asp

青森チャンネル（大笑）
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1100089900/

あげ

金木の厨。

六戸町長選、前職・吉田氏が当選

　前町長の辞職に伴う六戸町の出直し町長選は12日投開票が行われ､前職の吉田豊氏（55）が､元職で団体職員の苫米地繁雄氏（60）を破り当選、町長復帰を果たした。

http://jbbs.livedoor.jp/study/2992/

弘前大学 教育学部 中退
７年の実務経験の後、二級建築士資格取得
現在 青森県弘前市東城北1-2-22 在住
自営業、40歳
http://www.d5.dion.ne.jp/~twenty/index.htm

上田氏語る荒らし非常に多いねぇｗ

◆ 上田 勝 ◆
弘前大学 教育学部 中退
７年の実務経験の後、二級建築士資格取得
現在 青森県弘前市東城北1-2-22 在住
自営業、40歳
http://www.d5.dion.ne.jp/~twenty/index.htm

123 名前： さわきょう 投稿日： 2005/06/07(火) 00:34:33
必要なルールを守れない方はこの掲示板に書き込まないでください。
60 名前： さわきょう 投稿日： 2005/06/07(火) 01:30:02
ルールを守れない方は書き込みしてほしくはありませんので。
時代遅れとかいう言葉に便乗してルールを無力化しようという議論は大変危険であります。
弱者に配慮した掲示板作りを進めるのは管理人として当然の責務あると思います。
ネットだから自由に何でも書いてもいいという風潮は大変危険な
ものがあります。それはネットに限らず現実の世界でも同様の
ことだと思いますが一部のエゴのために、２ｃｈ用語を解禁して幅広い県民への門戸
を狭めるような行為は絶対にいたさないことを最後に付け加えさせてもらいます。

◆ 上田 勝 ◆
弘前大学 教育学部 中退
７年の実務経験の後、二級建築士資格取得
現在 青森県弘前市東城北1-2-22 在住
自営業、40歳
http://www.d5.dion.ne.jp/~twenty/index.htm

とりあえず、
善悪関係無しに「上田　勝」をＮＧにするよう、
テンプレに入れたら良いんじゃね？
青森絡みのどこもかしこも荒れてて、
有志が議論できんだろ。まして無駄なスレ立ってるし。

あぼーん

あぼーん

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1118945780/l50

※

◆ 上田 勝 ◆
弘前大学 教育学部 中退
７年の実務経験の後、二級建築士資格取得
現在 036-8064 青森県弘前市東城北1-2-22 在住
自営業、40歳
http://www.d5.dion.ne.jp/~twenty/index.htm

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青森公立大みたいな５流大学なんかどうでもいい。
弘大（３流）以下だからな。

あと772

あと751

あと687で挫折

上田粘着粘着、再挑戦宣言！！
あと679！！！

上田粘着粘着、あと657。

上田粘着粘着、あと622。

上田粘着粘着、あと613。

◆ 上田 勝 ◆
弘前大学 教育学部 中退
７年の実務経験の後、二級建築士資格取得
現在 青森県弘前市東城北1-2-22 在住
自営業、40歳
http://www.d5.dion.ne.jp/~twenty/index.htm

上田粘着粘着、あと565。

県OリーンOイオOンター所長O木はO内組から接待を受けて、O百万円を受け取った。
県庁にばれて、事務にもみ消しを強制、ごまかしきれたか？
定年まで逃げ切るか、その前にクビになるか。

uedage

age

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000540&tid=a1va4ja47a4fa4c0a4ya1wa4nldc0bha2&sid=2000540&mid=1&type=date&first=1

◆ 上田 勝 ◆
弘前大学 教育学部 中退
７年の実務経験の後、二級建築士資格取得
現在 036-8064 青森県弘前市東城北1-2-22 在住
自営業、41歳
E-mail：[email protected]
http://www.d5.dion.ne.jp/~twenty/index.htm

社会、世評＠掲示板にて以下の学術スレッドを開始しました。ご教授お願いします。
『秋田クールー病を社会生態学的に考える』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1142055014/l50

ドラキュラ伝説のあるハンガリー同様、マジャール部族を祖先とする住民が多いと推測できる秋田県において
地域の役所、警察、病院、マスコミ等が加わった大政翼賛会式の強固な共同体の中で、太古から
続いているであろう人喰い風習（カニバリズム、共食い）に関連した大量虐殺（老人大量不審死、
出産児大量不審死、 自殺とは考えにくい不審死）犯罪が恒常的に起こっているとしか思えないような事態が、
県民115万人全員を対象として県内の全住宅地域へ設置された多数の巨大八木アンテナ群を活用した
自宅盗聴（違憲違法）システムを用いた生贄抹殺風習を通した恐怖統治によって巧妙に長期封印され
続けていると仮定した場合、�@全国一高いプリオン病発症率、�A全国一高い自殺率、�B異様に低い
合計特殊出生率を示す市町村、�C地域児童の性比の著しい偏り、�D一流の文化人類学者による
人喰い風習明示、�Eネット学術議論直後に見られた２つの公立病院における異様な産科等の医師大量辞職、
�Fこの県で毎年大量に発生する老人山林死、の７つに矛盾しないという重い事実を学術考察しています。
また、平安時代の俘囚政策によって全国各地に強制連行された食人系の秋田蝦夷等の末裔が孝明天皇父子を
虐殺し皇室を乗っ取った明治維新後に各界中枢を握った結果、ＢＳＥ問題、北朝鮮拉致事件、ＰＳＥ法問題、
オウム真理教事件等につながった可能性や、野鳥の会、自然環境保全条例、特定外来生物法の別の側面も
考察したいと思います。日本再生、秋田再生のために文明共生論を踏まえた社会生態学論議をお願い申上げます。

アニータどうしてるかなぁ？

「公社のため使用」青森不明金

　青森市文化スポーツ振興公社で、公金など一億円以上の使途不明金が発覚した問題で、横領したと
される小島健一・元主幹(51)が複数の関係者に「流用した現金は公社のためにも使った。個人的な
着服だけではない」などと話していることが九日、分かった。公社の葛西俊明常務理事は取材に対し
「今回判明した約一億円が、公社の事業などに使われたことは一切ない」と否定している。
　同公社は税務署などの協力を得て使途不明金を調査したが、巨額の現金の流れには不透明な部分が
多く、公社関係に使われた可能性もあることから、青森市は公社とともに、より詳細な再調査を始め
ている。
　元主幹は今年二月、公社の職員互助会費（約四百五十万円）着服が発覚し、三月に懲戒免職となっ
た。その後の公社の調べで、さらに税や労働保険料など約一億六百万円の着服が発覚している。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0610/nto0610_7.asp

＜青森公大公金流用＞元総務課長を横領で逮捕へ

　青森公立大０４年に多額の公金流用が発覚した問題で、青森県警青森署は同大の元総務課長（４８）
を業務上横領容疑で１６日に逮捕する方針を固めた。同大ではこれまで１億円を超える公金の流用が
判明しており、青森市などで作る大学設置者の広域事務組合が０５年３月に元総務課長を詐欺容疑で
告訴していた。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000016-mai-soci

青森市スポーツ公社　加算税など３３４万円も支払い

　青森市文化スポーツ振興公社の使途不明金問題で、公社は青森税務署の指摘で、源泉所得税の過少申告に
よる未納金約２４５３万円のほか、加算税と延滞税約３３４万円を支払っていたことが、１６日分かった。
　公社によると、今年４月に互助会費４５５万円を着服し懲戒免職になった元主幹（５１）は、その後の調査
で、２０００年１月から今年３月末までの間に、領収書を偽造して本来の納税額との差額を出したり、帳簿上
で架空の納税を工作したりしていたことが分かった。この操作で、職員の源泉所得税の支払い名目で生じた使
途不明金は、約４１２５万円に上るとみられる。
　青森税務署から指摘を受けた未納金は約２４５３万円で、公社はこのほか、期限内に支払わなかったペナル
ティーとして科せられる加算税２３８万円と延滞税９６万円を１６日までに支払った。
　元主幹は、ほかにも消費税名目などによる不正経理（約４６５０万円）、自動販売機の売り上げ着服（約
１８５０万円）なども行ったとみられ、一連の使途不明金の総額は１億円を超すとみられている。
　現在、市が公社に調査チームを派遣。１９９６年の公社発足時までさかのぼり経理を洗い直し、来月下旬に
は調査結果をまとめる方針だ。（河北新報）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060617-00000009-khk-toh

青森市公社不明金、昨秋には把握

　青森市文化スポーツ振興公社で一億円以上の使途不明金が発覚した問題で、懲戒免職になった小島健一
元主幹(51)の税務処理に不適切な点があることを、公社は遅くとも昨年秋までに把握し「十月末での依願
退職」を元主幹に持ちかけていたことが二十一日、分かった。公社はこれまで、税務の不適切処理が発覚
したのは今年三月と説明していた。
　複数の関係者の話を総合すると、昨年秋までに、県内の金融機関が公社に対し「元主幹が担当する消費
税処理に不透明な点がある」と指摘した。公社名義の口座と元主幹名義の口座の間で現金が不自然に流れ
ていたため、マネーロンダリング（資金洗浄）防止の観点から、金融機関は公社に事情を聴いた。
　公社内で検討した結果、元主幹には昨年十月末をもって依願退職（通常、退職金は支払われる）してもら
う−という方針が固まったが、元主幹は「自分が一方的に処分されるのは納得できない」などと抵抗した
ため、保留になっていたという。
　事態は今年二月に急展開し、職員互助会の経理で約四百五十万円の着服があったとして、元主幹は三月
三十日付で懲戒免職となった。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0622/nto0622_5.asp

青森市の公社元主幹着服：元主幹告訴　手口巧妙で「天才的」　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000121-mailo-l02
青森市の公社元主幹着服：理事長「組織守りたかった」　昨年夏に事実把握　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000123-mailo-l02

青森市が公社に公金の返還請求へ

　青森市文化スポーツ振興公社で公金を含む一億円以上の使途不明金が発生した問題で、同市の米塚博・自治
体経営監は二十三日、「市税を使って業務委託している公社で、公金分だけでも八千万円以上が使途不明にな
ったことは重大。公社は結果として、虚偽の精算をしたことになる」とした上で、公社と元主幹に対し、民法
上の不当利得行為も想定しながら、公金分の返還を求める方針を明らかにした。
　同日の定例市議会で述べた。また、米塚経営監は、公社が二〇〇五年七月の時点で、小島健一元主幹（51）に
よる公金の不正経理を把握したにもかかわらず、〇六年四月になるまで、市に報告しなかったことについて
「看過できないほど、怒りをもっている」と強い不快感を示した。
　同経営監は、今回の使途不明金問題に関する、市の調査チームの責任者。これまでの市の調査によると、元
主幹が関係する使途不明金は昨年七月以後も発生しており、公金である源泉所得税分で約七百万円、公金では
ないが互助会会費分で約二百万円に上る。
　また、同経営監は、昨年七月の公社の内部調査では横領などの事実が確認できなかったことに触れ、「公社
の調査は不十分だったと強く認識している。もし、七月の段階で、公社と市が共同で、専門家を交えて対処し
ていれば、新たな使途不明金の発生を防ぐことができた」と語った。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0624/nto0624_6.asp

guest guest

青森市の公社元主幹着服：使途不明金、事実把握以降に９００万円　／青森

　◇隠ぺいで被害拡大
　青森市文化スポーツ振興公社で見つかった１億円超の使途不明金に絡み、公社が昨年夏に不正税務処理の
事実を把握しながら隠ぺいしていた問題で、市は２３日、事実把握以降に発生したとみられる使途不明金は
源泉所得税約７００万円、互助会費約２００万円の計９００万円にのぼることを明らかにした。公社が隠ぺい
せずに市に報告していれば、発生しなかった可能性が高い。公社の千代島辰夫理事長は「私の判断はやむを
得なかったが、認識は甘かった」と釈明している。
　同日の市議会定例会本会議の緊急質問で、調査チームの責任者を務める米塚博・市自治体経営監が質問に
答えた。調査チームは、小島健一元主幹（５１）＝３月３０日に懲戒免職＝が着服していた可能性もあると
みて調べている。
　公社は昨年７月に元主幹の不正税務処理を把握したが、元主幹の懲戒免職を公表した今年４月まで、市に
はまったく報告しなかった。公社の隠ぺい体質が被害を拡大させた可能性が強く、米塚経営監は「残念の極
み。なぜ市に報告しなかったのか」と公社を批判した。
　千代島理事長は、隠ぺいの責任を問う毎日新聞の取材に対し、「（元主幹への）懲戒免職は一番きつい処分
だから慎重になった」などと繰り返すだけだった。
　市議会定例会は同日の本会議で、市議会の定数４６を次回市議選（１０月２２日告示、同２９日投開票）か
ら４１へと５減させる議員提出案など、計４８議案を原案通り可決して閉会した。保守系会派「清風会」が
提出した調査特別委員会設置の動議と、共産会派が提出した百条委設置の動議は否決された。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060624-00000037-mailo-l02

青森市公社不明金で元主幹が証言
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0627/nto0627_4.asp

市、公社に「剰余金即刻返納を」
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0628/nto0628_3.asp

青森市の公社元主幹着服：使途不明金、正体はバックマージン−−市調査結果　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060629-00000031-mailo-l02

青森市公社、不明金で決算できず
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0701/nto0701_1.asp

青森市は不正だらけですね。
市民性でしょうか?

>>67
だな。
浪岡を乗っ取った件もまだ解決してないしな。
人口を増やしたいがために他町村を占領する。
図々しいにもほどがある。

レス違いですまんが、こんな話がある

県内企業人事担当
先日、青森公立大に求人募集しよう電話問い合わせしたら
「じゃ、キャリアセンターの○○宛てに求人票出して！
　　用紙は自分で調達してください」
といわれた。

用紙を用意しろって、初めて言われたよ。
県内就職先少なくって苦労してるんじゃないの？

就職課がそういう対応だから
学生も就職に苦労するわな、同情するよ。

青森市の公社元主幹着服：青森市議会、３１日に調査報告会　不明金で聞き取り　／青森

　青森市文化スポーツ振興公社で１億円を超す使途不明金が見つかった問題で、青森市議会は１０日、各派
代表者会議を開き、事実関係を確認している青森市の調査チームから調査結果を聞く「調査報告会」を、今月
３１日に開くことを決めた。
　各派会議では、市側から調査の途中経過も報告された。現段階で、公社が設立された９６年度から９９年度
までの一般・事業会計の経理調査を終えたが、今のところは使途不明金を確認できていないという。
　３１日の報告会には、市側から佐々木誠造市長、佐藤健一助役、米塚博・自治体経営監らが出席する。時間
は午前１０時ごろから２時間程度の予定。市側の報告後、市議による質疑も行われる。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000005-mailo-l02

津軽臭だから着服は伝統だろ！

ああ津軽弁は汚い汚い！（藁

元青森公立大課長を逮捕　流用１億円超の可能性

　青森公立大学（青森市）の運営費を不正流用していたとして、青森署は１１日、詐欺の疑いで、
元総務課長の無職田辺直容疑者（４８）＝青森市緑＝を逮捕した。１億円を超える運営費が不正
に流用されたとして問題化し、同容疑者は懲戒免職となっていた。
　調べでは、田辺容疑者は教授らの出張旅費の経理担当だった１９９９年９月、実際には教授が
米シカゴ大学へ出張する事実がないのに、旅費を架空請求し、大学側から約８０万円をだまし取
った疑い。容疑を認め「私的に使った」と供述しているという。
　田辺容疑者は１０年以上１人で経理を担当。旅費をいったん大学側から受け取った後、その日
のうちに個人の口座に入金するなどしていた。約１億１０００万円とみられる流用額のうち９０００
万円以上は私的に使われた疑いがあり、余罪を追及する。（共同通信）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000160-kyodo-soci

公立大元課長を逮捕＝出張旅費80万円を詐取−青森

　青森公立大学（青森市）の海外出張旅費約80万円をだまし取ったとして、県警青森署は11日、
詐欺の疑いで、同大元総務課長田辺直容疑者（48）＝同市緑＝を逮捕した。市の調査で田辺容
疑者は1994年度から2003年度にかけ、約1億円の大学経費を私的流用した疑いが強いことが判
明しており、同署は余罪を追及する。（時事通信）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000119-jij-soci

出張費１億円流用か、青森公立大の元課長を逮捕

　青森県警青森署は１１日、青森公立大学（青森市、佐々木恒男学長）の教職員出張旅費を架空請求したと
して元総務課長の田辺直容疑者（４８）（同市緑）を詐欺の疑いで逮捕した。
　市の調査では、田辺容疑者は総額約１億２０００万円を流用したとみられ、同署で余罪を追及している。
　調べによると、田辺容疑者は総務課長補佐だった１９９９年９月、教授が米国・シカゴ大学へ出張したよ
うに申請、大学を運営する青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）から約８０万円をだまし
取った疑い。田辺容疑者は調べに対し、「だまし取った金は遊興費や生活費に使った」と供述しているという。
　同大では、９３〜２００３年度までの１１年間で２１３回の出張旅費約１億２０００万円が不正支出だっ
たことが市の調査で発覚。同事務組合が昨年３月、代理決裁していた田辺容疑者を同署に告訴していた。市
の調査では、田辺容疑者は約９９００万円を私的に流用した疑いが強いとみられる。残る約２１００万円は、
経費として認められる学外講師の接待費や教員の書籍購入などに使ったが、本来の名目で請求をしていなか
ったという。（読売新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000215-yom-soci

青公大・公金不正流用：元総務課長逮捕　一部「私的に使った」　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060712-00000103-mailo-l02

青公大不正流用で元総務課長逮捕

　青森公立大学（青森市）で巨額の使途不明金が発覚した問題で、青森署は十一日、詐欺の疑いで青森市
緑一丁目、同大学の元総務課長、無職田邊直容疑者(48)を逮捕した。田邊容疑者は容疑を認めている。青
森市の調査では、使途不明金は最大約九千九百万円に上るとされ、同署が余罪や動機、使途などを追及し
ている。
　田邊容疑者は昨年三月、大学設置者の青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）から詐欺
罪で刑事告訴されていた。
　調べによると、田邊容疑者は大学総務課に総務課長補佐として勤務していた一九九九年九月九日ごろ、大
学教員の出張旅費を架空請求し、現金をだまし取ろうと企て、同事務組合の会計課長に出張旅費八十万四千
五十五円の支出命令票を提出し、旅費を請求。市内の銀行で現金を受け取り、だまし取った疑い。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0711/nto0711_16.asp

青公大・公金不正流用：元総務課長を送検　公金流用「旅行や飲食に」　／青森

　青森公立大（青森市）の多額公金流用事件で、約８０万円をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された
青森市緑１、元同大総務課長、田辺直（なおし）容疑者（４８）が青森署の調べに対し、「旅行や飲食代
などに使った」と供述していることが１２日分かった。同署は、公金の流用総額１億２０００万円のうち、
使途不明となっている約９９００万円についても、同様に着服していた可能性があるとみて調べている。
　同署はこの日、詐欺容疑で田辺容疑者を青森地検に送検した。
　田辺容疑者は、９９年９月に同大教授が海外に出張したと偽って旅費を架空請求。同大設置者の広域事
務組合から約８０万４０００円をだまし取った疑いで、１１日に逮捕されていた。田辺容疑者は逮捕前、
事務組合などの調査に「教員の研究費などに流用した」と主張していた。ただ、同署の調べには「（約８０
万円は）私的に使った」と着服を認めていた（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060713-00000062-mailo-l02

教員旅費も着服／青公大不正流用

　青森公立大学（青森市）の公金不正流用事件で、旅費を架空請求し詐欺容疑で逮捕された元総務課長
の無職田邊直容疑者(48)＝青森市緑一丁目＝が、逮捕容疑とは別に、大学側から支払われた教員の旅費
の一部を着服し、それを穴埋めするために別の教員の旅費を充てていたことが十五日までに、青森署と
県警の調べで分かった。
　調べによると、田邊容疑者は借金の返済などに迫られ、自分が管理していた教員の旅費の一部を着服し、
旅費の不足分を穴埋めするために別の教員の旅費を充てることで急場をしのぐことがあったという。捜査
当局は、田邊容疑者が事件の発覚を免れるため、流用を繰り返していたとみている。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0716/nto0716_6.asp

使途不明金1億3900万円に＝青森市公社の元主幹着服問題

　財団法人青森市文化スポーツ振興公社の元主幹（51）＝懲戒免職＝の着服問題で、同公社の使途
不明金が新たに約3200万円見つかったことが27日、同市のまとめた報告書で分かった。既に判明し
ている分も含め、不明金はこれで約1億3900万円になった。同市は経理担当だった元主幹が着服し
たとみている。（時事通信）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060727-00000204-jij-soci

青森市の公社元主幹着服：使途不明金、総額は１億３９２１万円　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060728-00000059-mailo-l02

青森市の公社元主幹着服：千代島理事長が辞任−−市の調査結果受け　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060801-00000011-mailo-l02
青公大・公金不正流用：元総務課長を起訴　架空旅費８０万円詐欺で　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060801-00000007-mailo-l02

不祥事続く青森市　綱紀粛正へ職員ネットにルール明示

　「初心に帰って仕事をします」―。職員による着服や公務執行妨害、青森市文化スポーツ振興公社による
使途不明金問題など、市と市関連組織で不祥事が相次ぐ青森市は、市職員向けに「職員ルールハンドブック」
を作成、庁内ＬＡＮ（構内情報通信網）を使いネット上での閲覧を始めた。
　職員は個別に与えられた庁内のパソコンで人事課の通信欄にアクセスして見る。内容は（１）職業倫理（２）
公務員倫理（３）服務規律（４）分限処分と懲戒処分（５）職場のモラルの確保（６）公務への信頼回復を得
るために―の６項目。懲戒処分では、戒告から免職までを詳細に説明した上で、主な懲戒免職の事例を記した。
　冒頭の佐藤健一助役のコメントは「最低限のルールを掲載した」とあるが、記述の大半が不祥事を起こした
場合の対応や処分について。ある職員は「そこまでしなければならないのか」と自嘲（じちょう）気味に語る。
　市人事課は「不祥事が続いている中、職員の気持ちを引き締める上でルールブックを作成した。併せて、管理・
監督責任を問う上司の減給処分を最長３カ月から６カ月まで引き上げた」と話している。（河北新報）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000007-khk-toh

教員旅費も着服／青公大不正流用

　青森公立大学（青森市）の公金不正流用事件で、旅費を架空請求し詐欺容疑で逮捕された元総務課長
の無職田邊直容疑者(48)＝青森市緑一丁目＝が、逮捕容疑とは別に、大学側から支払われた教員の旅費
の一部を着服し、それを穴埋めするために別の教員の旅費を充てていたことが十五日までに、青森署と
県警の調べで分かった。
　調べによると、田邊容疑者は借金の返済などに迫られ、自分が管理していた教員の旅費の一部を着服
し、旅費の不足分を穴埋めするために別の教員の旅費を充てることで急場をしのぐことがあったという。
捜査当局は、田邊容疑者が事件の発覚を免れるため、流用を繰り返していたとみている。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0716/nto0716_6.asp

青公大・公金不正流用：中旬にも提訴　元課長に賠償請求−−事務組合方針　／青森

　◇９２００万賠償請求
　青森公立大（青森市）の元総務課長が１億２０００万円を超す公金を不正流用し、一部を着服して
いた事件で、大学を運営する青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）は５日、元総務
課長の田辺直被告（４８）＝詐欺罪で既に起訴＝を相手取り、今月中旬にも、使途不明分など総額約
９２００万円についての損害賠償請求訴訟を青森地裁に起こす方針を明らかにした。同市議会定例会
の本会議一般質問で、竹内徹・同大事務局長が布施一夫市議（共産）の質問に答えた。
　竹内事務局長によると、同事務組合は６月に学内関与者２３人に対し、「不適切な流用」と確認でき
た１４件約２４５万円について返還を求めた。２２人からは回収し終えたが、田辺被告だけは「『不適切』
との判断基準に納得できない」などと主張し、約２３０万円の支払いを拒否しているという。
　この状況を踏まえ、同事務組合は訴訟で、使途不明のままとなっている約９０００万円と、支払いを
拒んでいる約２３０万円を一括して請求することを決めた。竹内事務局長は「全額回収に取り組んでい
く」と話した。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000110-mailo-l02

＜横領＞自動車教習所協会から８０万円着服の女逮捕　青森

　青森県警青森署は１１日、県公安委員会指定の２９自動車教習所が加盟する「県指定自動車教習所協会」
（青森市）の現金計８０万円を着服した業務上横領の疑いで、同市、元協会事務局主任、古川朋子容疑者
（４０）を逮捕した。協会では約７８１８万円の使途不明金が発覚しており、同署は関連を追及している。
（毎日新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060911-00000106-mai-soci

青森の風土

一部元役員と和解へ　青森１４億円横領　きょう協議

　青森県住宅供給公社の１４億円横領事件をめぐって公社が当時の役職員９人に約５億８０００万円の
損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、役職員の一部が公社に和解金数十万円を支払う姿勢を示していること
が１１日、分かった。仙台高裁で開かれる１２日の和解協議で数人が和解するとみられる。
　公社によると、高裁は６月１９日の控訴審第１回口頭弁論で、元役職員の管理責任を認定し、和解を勧告。
１人当たり数百万円―数十万円の和解額で協議していた。
　元役職員の一人は「自分だけでなく、数人が和解に応じるが、具体的な金額は言えない」としている。
　事件は、元公社職員の千田郁司受刑者（４９）＝服役中＝が１９９３年から約８年半にわたり、公社の預金
口座から約１４億５９００万円を引き出して着服した。
　公社は元役職員１９人が「管理責任を怠った」として、総額約９億円の損害賠償を求めて提訴。青森地裁
は今年２月、元総務部長ら直属の上司５人の賠償責任を認め、５人は計約５０４０万円の賠償金を払った。
公社は地裁で請求を棄却された１４人のうち９人について控訴していた。（河北新報）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060912-00000010-khk-toh

県教習所協会・元女性主任横領：全容解明、なお遠く　逮捕容疑は８０万　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060912-00000046-mailo-l02

青森の横領１４億円、５４８０万円回収でケリ

　青森県住宅供給公社の元経理担当職員千田郁司受刑者（４９）による巨額横領事件で、当時の上司に
管理責任があるとして、公社が元幹部職員９人に計約５億８０００万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審
は１２日、元幹部職員９人が総額１８５０万円の和解金を支払うことで合意し、仙台高裁で和解が成立した。
　チリ人妻のアニータ・アルバラドさん（３３）の豪邸建設などで話題となった事件で、公社の損害回収は
実質的に終了。約１４億５０００万円にのぼる被害のうち、回収できたのは約１億４８６０万円で訴訟費用
などを除くと約５４８０万円にとどまる見込みだ。
　公社は千田受刑者の自宅を売却するなどして約５８０万円、アニータさんの豪邸を競売にかけて約７２８０
万円を回収するなどしてきた。一方、チリ側の弁護士費用などに約６４４０万円を支出していた。（読売新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060912-00000214-yom-soci

チリの弁護士は高給取り

青森１４億円横領　元役職員と全面和解　仙台高裁

　青森県住宅供給公社の１４億円横領事件をめぐって公社が当時の役職員９人に約５億８０００万円の損害
賠償を求めた訴訟は１２日、仙台高裁で全員の和解が成立した。和解額は計１８５０万円。
　「あて職」だった元役職員の管理責任が問われ、仙台高裁は法的、道義的責任の両面から和解を勧告して
いた。高裁が示した和解案に基づき、被告が１人当たり４００万円―１０万円を支払う。
　これで公社の被害回復手続きが終了。元職員の千田郁司受刑者（４９）＝服役中＝のチリ人妻（３３）の
豪邸売却や訴訟などで回収した額は計１億４８６８万円となった。一方、訴訟費用などに９３８９万円を費
やした。
　公社の徳海晋一理事長は和解協議後、仙台市内で会見し「（高裁は）一審判決が否定した理事長や監事ら
の責任を一定範囲で認めた」と評価した。
　工藤俊雄元理事長ら被告３人の代理人を務めた赤津重光弁護士は「高裁の示した和解案には重みがあった。
案を受け入れることは苦渋の選択だった」と語った。
　千田受刑者は１９９３年から約８年半にわたり、公社の預金口座から約１４億５９００万円を引き出し着服。
公社は元役職員１９人が「管理責任を怠った」として、総額約９億円の損害賠償を求め提訴。青森地裁は今年
２月、元総務部長ら直属の上司５人の賠償責任を認めた。公社は一審で敗訴した１４人のうち９人について
控訴していた。（河北新報）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060913-00000004-khk-toh

約５億８０００万円の損害賠償請求で１８５０万円での和解なのか？
あとは税金を使って穴埋めということか。なんとも太っ腹な青森県だなあ。

複数会計から流用／教習所協横領

　県指定自動車教習所協会の元職員による業務上横領事件で、業務上横領容疑で逮捕された元協会事務局主任
の古川朋子容疑者(40)が在職中、協会の一般会計や複数の特別会計の間で、不正に現金が出し入れされた形跡
があることが十二日、関係者の話で分かった。不正な支出を隠すため、その場しのぎで各会計の資金をやりくり
した疑いもあり、捜査当局もこの事実を把握しているもようだ。
　古川容疑者は一九九六年四月から二〇〇四年十二月までの間、協会に事務局主任として勤務。実質、一人だけ
で経理を担当していた。
　関係者の話を総合すると、協会には当時、一般会計のほか、五つの特別会計があった。それぞれ専用の口座が
設けられていたが、特別会計の口座から支出したとみられる現金が一般会計の口座に入っているなど、別々の
会計で流用していた形跡があったという。
　この点について協会の齋藤嘉弘専務理事は「その場を取り繕うために不正流用が行われたのではないか」と
指摘する。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20060913084708.asp

青森市スポーツ公社：職員の意識改革を−−角田・新理事長に聞く　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060913-00000007-mailo-l02

青公大・公金不正流用：事務組合、元課長に賠償提訴　「９２２４万円返還を」　／青森

　青森公立大（青森市）の元総務課長が１億２０００万円を超す公金を不正流用し、一部を着服していた事件
で、大学設置者の青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）は１５日、元総務課長の田辺直被告
（４８）＝詐欺罪で既に起訴＝を相手取り、使途不明分など総額９２２４万２３５５円の損害賠償を求める訴え
を青森地裁に起こした。
　同組合によると、田辺被告は同大に職員として在籍した９３〜０３年度の間、教員の出張旅費を不当に流用
したり、違法な予算執行を行い、同組合に損害を与えたという。
　同組合は今年６月、流用先が判明した約２１４３万円のうち、１４件２４５万円について「不適切な支出だ
った」として、関係者２３人に返還請求した。２２人は返還に応じたが、うち約２３０万円を請求された田辺
被告だけは返還を拒否していた。今回の賠償請求額の中には、この返還拒否分も含まれているという。
　佐々木誠造・青森市長は「使途不明金の損害額が確定したため、損害賠償請求の民事訴訟を提訴しました。
全額回収できるよう誠心誠意対応します」とのコメント。佐々木恒男学長は「損害額の回収に向け鋭意取り組み、
信頼回復に努めます」としている。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060916-00000075-mailo-l02

ま。最悪なDQN大学ということで

県の基金残高 19％減502億円に
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20060917094600.asp

◆ 上田 勝 ◆
弘前大学 教育学部 中退
７年の実務経験の後、二級建築士資格取得
新婚旅行は、ハワイ
現在 036-8064 青森県弘前市東城北1-2-22 在住
自営業、41歳
E-mail：[email protected]
http://www.d5.dion.ne.jp/~twenty/index.htm

青公大元総務課長起訴事実認める

　青森公立大学（青森市）の公金不正流用事件で、詐欺罪に問われた同大の元総務課長で無職田邊直被告
(48)＝青森市緑一丁目＝の初公判が二十五日午前、青森地裁（渡邉英敬裁判官）であった。罪状認否で
田邊被告は「（間違い）ありません」と起訴事実を全面的に認めた。
　検察側は冒頭陳述などで、田邊被告は同大学開学当初の一九九三年四月、同大の総務課に赴任した際、
すでに遊興費や飲食費のために、消費者金融などに約二百五十万円の借金があったと指摘。調べに対し
「毎年少しずつ借金が膨れあがっていった。大学の開学当初から請求した教員の出張旅費の一部を私的に
使った」などと話していることも明らかにした。
　起訴状によると、田邊被告は同大の総務課長補佐だった一九九九年九月九日ごろ、同大学を設置する青森
地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）の会計課に出張旅費を架空請求し、現金八十万四千五十
五円をだまし取った。
　青森市の内部調査では、私的流用の疑いがある使途不明金は最大約九千九百万円とされ、捜査当局が余罪
を調べている。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20060925130626.asp

青公大・公金不正流用：元課長、８０万円詐取を認める−−地裁で初公判　／青森

　青森公立大（青森市）の不正流用事件で、大学設置者の青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森
市長）から現金約８０万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた青森市緑１、元総務課長、田辺直（なおし）
被告（４８）の初公判が２５日、青森地裁（渡辺英敬裁判官）であった。田辺被告は起訴事実を「（間違い）
ありません」と全面的に認めた。
　起訴状によると、田辺被告は同課の課長補佐だった９９年９月９日ごろ、同大教授が海外出張するとして
架空の旅費支出命令票などを作成し、事務組合から現金約８０万４０００円をだまし取った。
　検察側は冒頭陳述などで、田辺容疑者は９３年の同大開学当時、消費者金融数社から２００万円以上の借金
があり、借金返済などのために当時から私的流用を繰り返していたことを明らかにした。また、田辺被告は
事件発覚当時、私的流用を否定していたことについて、「うそであり、悪いことには変わりがないが、そう
言えば内部処理だけで済むかもしれないと思った」と供述しているという。
　同大では１億円を超える不正流用が発覚しており、青森署は他にも田辺被告が着服していたとみて、さらに
調べている。青森地検は１０月中旬までに数件分を追起訴する方針。
　この事件をめぐっては、事務組合が今月１５日、田辺被告を相手取り、使途不明分９２２４万２３５５円の
損害賠償を求めて同地裁に提訴した。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060926-00000078-mailo-l02

県教習所協・元女性主任横領：元主任を起訴　／青森

　青森地検は３日、県指定自動車教習所協会の元事務局主任で無職の古川朋子容疑者（４０）
＝青森市三内稲元＝を業務上横領の罪で青森地裁に起訴した。
　起訴状などによると、古川被告は０１年８月と０２年１月の２回、協会名義の普通預金口座
から引き出した現金約５８７万円のうち、８０万円を着服した。古川被告は起訴事実を認めて
いるという。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061004-00000060-mailo-l02

青公大・公金不正流用：元総務課長を追起訴　出張費装い２２６万円詐取　／青森

　青森公立大（青森市）の多額不正流用事件で、青森地検は１２日、青森市緑１、同大学元総務課長、
田辺直（なおし）被告（４９）＝詐欺罪で公判中＝を同罪で青森地裁に追起訴した。
　起訴状によると、田辺被告は同課の課長補佐だった０１年１２月６日ごろと０２年１月２２日ごろ、
海外出張の予定があった同大教授らに代わって出張旅費を請求したように装い、大学設置者の青森地域
広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）から計約２２６万円をだまし取った。
　同事件をめぐっては、０４年に１億円を超す公金流用が発覚。青森署が今年７月、約８０万円を私的
に着服していたとして、詐欺容疑で田辺被告を逮捕した。田辺被告は逮捕前、「すべて研究費などに
流用した」と違法性を否定していたが、逮捕後は「（約８０万円は）交際していた女性との旅費や飲食
費に使った」と一転して容疑を認め、９月の初公判でも起訴事実を認めた。
　また、同事務組合は９月、田辺被告を相手取り、使途不明分９２２４万２３５５円の損害賠償を求めて
提訴している。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000025-mailo-l02

青森市スポーツ公社の使途不明金問題：１１年３月までに市に返納　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061019-00000031-mailo-l02

13 名無しさんの書き込み中
「物品購入で不審な点があることについて上林英一議員（共産）が質問。」
上林英一議員は元自民党会派、その後「清風会」

青公大・公金不正流用：２２６万円詐欺も　元課長認める−−公判　／青森

　青森公立大（青森市）の公金不正流用問題に絡み、同大設置者の青森地域広域事務組合（管理者・佐々木
誠造青森市長）から現金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われた同市緑１、元同大総務課長、田辺直
被告（４９）の第２回公判が３０日、青森地裁（渡辺英敬裁判官）であった。田辺被告は追起訴された現金
計約２２６万円の詐欺について「（間違い）ありません」と起訴事実を認めた。
　起訴状によると、田辺被告は同課の課長補佐だった０１年１２月６日ごろと０２年１月２２日ごろ、同大
の教授らに代わって出張旅費を請求したように装い、同事務組合から計約２２６万円をだまし取った。検察
側は冒頭陳述で、だまし取った金はクレジットカードの支払いや借金返済に使ったと述べた。
　田辺被告はこのほか、同様に計８０万円をだまし取ったとして審理を受けている。検察側はさらに数件の
追起訴を予定している。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061031-00000128-mailo-l02

青森市スポーツ公社の使途不明金問題：期末手当カットを承認−−評議員会　／青森

　◇チェック体制強化も
　１億４０００万円近くの使途不明金が見つかった青森市文化スポーツ振興公社（角田詮二郎（ぜんじろう）
理事長）は１０日、同市堤町１の市文化会館で評議員会を非公開で行い、市から返納を求められている公金分
４３４８万円について、職員の期末手当２割カット（５年間）などによって捻（ねん）出（しゅつ）する返納
計画案を提出し、承認された。さらに、林泰義常務理事は返納計画とは別に、自らの報酬一時金（年２回）を
返上する方針を明らかにした。角田理事長はもともと無報酬。
　計画によると、公社は市の施設の指定管理者期間が終了する１１年３月末までに（１）チケットや自動販売機
収入などの自主財源（２）正職員全３６人の期末手当（給与の３カ月）の２割削減――を２本柱に、年間９００万
円程度を返納する。職員の期末手当削減によって年間４００万〜５００万円を捻出できるとしている。自販機収入
は現在、一部を除き互助会会計に繰り入れているが、来年度からは公社会計に繰り入れて返納の財源に充てると
いう。
　また、公社側は評議員会で、チェック体制の強化、複式簿記への会計基準の転換などを盛り込んだ「改善プログラム」
案も提出し、承認された。しかし、「公社内部の人間だけで作られたプログラムで、外部の意見が入らないと信頼
性は確保できない」と苦言を呈する評議員もいた。
　使途不明金のほとんどを着服したとみられる小島健一元主幹（５１）＝業務上横領容疑で既に告訴＝に対する
損害賠償請求については、「警察の捜査の進展を見ながら準備したい」と報告された。
　返納計画案などは１４日の理事会に再び提出され、正式承認される見通し。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061111-00000065-mailo-l02

被告側争う構え／青公大損賠訴訟

　青森公立大の公金不正流用事件に絡み、大学設置者の青森地域広域事務組合（設置者・佐々木誠造
青森市長）が経理担当だった田邊直元総務課長＝詐欺罪で起訴、公判中＝を相手に、約九千二百万円
の支払いを求めた損害賠償請求訴訟の第一回口頭弁論が十七日午前、青森地裁（齊木教朗裁判長）で
あった。被告側は原告側の請求棄却を求める答弁書を提出した。
　訴状によると、元総務課長は一九九三年−二〇〇三年度まで同大学に職員として在籍し、予算経理
に関する事務に従事。原告側は、元総務課長がこの間、教員の出張旅費を不当に流用し、原告に損害
を与えた−として、使途不明金総額に、公費の不適正支出を加えた計九千二百二十四万二千三百五十五
円を損害賠償として支払うよう、被告側に求めている。
　これに対し、被告側は答弁書の中で、被告の責任や原告の損害について否認。争う姿勢を見せた。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061117130026.asp

青公大・公金不正流用：元課長、２４４万円だまし取る　詐欺罪で追起訴　／青森

　◇旅費を不正流用
　青森公立大（青森市）の多額不正流用事件で、青森地検は２８日、新たに旅費２４４万円をだまし取って
いたことが分かったとして、青森市緑１、同大学元総務課長の田辺直（なおし）被告（４９）＝詐欺罪で
公判中＝を同罪で青森地裁に追起訴した。
　起訴状によると、田辺被告は同課の課長補佐だった９９年１２月、海外出張予定の同大教授らに代わって
出張旅費を請求したように装い、大学設置者の青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）から
計約２４４万円をだまし取った。
　これまでに起訴された分を含めた田辺被告の着服額は、これで総額約５５０万円になった。
　同組合は田辺被告を相手取り、使途不明分など総額約９２２４万円の損害賠償訴訟を起こしているが、田辺
被告は争う姿勢を見せている。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061130-00000003-mailo-l02

旧岩崎村元村長の無断連帯保証問題：４０００万円の行方が不明　／青森

　◇三セクに入金記録なし
　旧岩崎村（現深浦町）の小山真人元村長が在任中、村に連帯保証させて借金した問題で、小山元村長が
「（第三セクターの）サンタランドの運転資金に借りた」としている０２年１月の借金４０００万円を
「サンタランドいわさき」（深浦町松神下浜松）が受け取っていないことが９日、分かった。また、サンタランド
が旧村や旧村幹部から借りた別の運転資金を、第三者に返済したとみられるケースがあることも分かった。
深浦町は不正な金の流れがあった可能性も視野に入れつつ事実解明を急いでいる。
　昨年１２月の証人喚問で、小山元村長が東京の不動産会社会長から４０００万円借金したことが発覚
したのを受け、町とサンタランドが内部調査を行って発覚した。それによると、４０００万円については
サンタランド側に会計記録が存在しなかった。
　また、サンタランドは９９〜０３年度に１４回にわたり、旧村や助役ら旧村幹部の名義で総額８３００万
円余りが貸し付けられていたことが分かった。しかし、大半の貸付金については村名義の通帳に出入金記録
がなく、サンタランドにも借用書や口座振込依頼書の控えなどの関係書類が見当たらないという。
　さらに、サンタランドが０２年２月８日と同月１２日に返済した各１５０万円の返済先が不明だった。町
が県内金融機関の岩崎支店に返済先を問い合わせたところ、「まったく別の人物に返済されたとみられる
事例も数件あった」（町幹部）という。
　毎日新聞の取材に対し、七戸仁・同町助役は「外部の会計専門家の助言を得て月内をめどに全容解明を
目指す」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070110-00000099-mailo-l02

旧岩崎村元村長の無断連帯保証問題：村や幹部の貸付金、元助役「記憶がない」　／青森

　◇深浦町議会百条委員会
　旧岩崎村（現深浦町）の小山真人元村長が在任中、村に連帯保証させるなどして借金した問題で、深浦町
議会百条委員会が１０日、同町役場で開かれ、当時の助役ら旧村幹部４人に対する証人喚問が行われた。９９
〜０３年度にかけて旧村の第三セクター「サンタランドいわさき」に村や村幹部名義で多額の貸し付けがあった
件について、当時、サンタランド監査役を兼務していた斉藤実元村助役は「資金繰りのため金融機関から個人
的に借金し、三セクに貸したことがある」と証言した。ただ、村や他の幹部名義での貸付金については「記憶
がない」と話した。
　また、「サンタランドの運転資金」との名目で０２年、小山元村長が東京の不動産会社会長から４０００万円
を借金した問題について、斉藤元助役は「自分は借用書に村公印を押していない」と証言した。
　同日は当時の村企画課長ら３人への証人喚問も行われたが、真相究明には至らなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070111-00000049-mailo-l02

こんにちは。
私どもは障害者性生活の改善を目指しています。
タブーとされていた世界に光を射し込めればと思っています。

書き込み失礼しました。
興味のある方はプロフィールからHPをご覧ください。
http://www.poran.net/cupid/

青公大・公金不正流用：新たに旅費２４０万円　元総務課長を追起訴　／青森

　青森公立大（青森市）の多額不正流用事件で、青森地検は１２日、新たに旅費約２４０万円をだまし取って
いたことがわかったとして、青森市緑１、同大学元総務課長の田辺直（なおし）被告（４９）＝詐欺罪で公判
中＝を同罪で青森地裁に追起訴した。既に起訴された分を含めると、田辺被告の着服額は計約７９０万円に
なった。
　起訴状によると、田辺被告は同課長補佐だった００年４月に、米国出張予定の同大教員に代わって出張旅費
を請求したように装い、大学設置者の青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造青森市長）から計約２４０万
円をだまし取った。
　同組合は田辺被告を相手取り、使途不明分など総額約９２２４万円の損害賠償訴訟を起こしているが、田辺
被告は争う姿勢を見せている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070113-00000002-mailo-l02

>>86 >>91 >>99
県教習所協・元女性主任横領：被告、追起訴分の現金横領も認める　／青森

　県指定協自動車教習所協会の会計横領事件で、業務上横領の罪に問われた青森市三内稲元、元協会事務局
主任、古川朋子被告（４０）の第３回公判が１８日、青森地裁（渡辺英敬裁判官）であった。古川被告は
追起訴された現金約２３６万円について横領を認めた。
　起訴状によると、古川被告は００年４月から１２月までの間に計５回、協会名義の普通預金口座から引き
出した現金計約１４００万円のうち、約２３６万円を着服した。検察側は冒頭陳述で、横領した金は消費者
金融への返済や生命保険料などに充てたと述べた。古川被告は同様に１９０万円を着服したとして、同罪で
審理を受けている。検察側は来週以降、数件の追起訴を行う予定。次回公判は２月１５日。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000111-mailo-l02

小平市立第十三小学校(小平市小川西町１−２２−１) http://www.kodaira.ed.jp/13kodaira/
九条幼稚園(郵便番号： 550-0027 大阪市西区九条2-19-18) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/kujo/index.html
四番町保育園(〒１０２−００８１ 千代田区四番町11番地) http://hothot.city.chiyoda.tokyo.jp/yonbantyou-hoikuen.htm
少友幼稚園(〒310-0024　水戸市備前町5−36) http://www.ii-kids.net/member/mito/member38/
南幼稚園(郵便番号：542-0081 大阪市中央区南船場3-2-19) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/minami/index.html
M m M m M m ...(Austria) http://www.vs-st-andrae.ksn.at/chronik/2004/buchstaben.htm
南立誠幼稚園のホームページ(〒５１４−０００３　　津市桜橋2丁目３９) http://www.res-edu.ed.jp/y-minamirissei/
中保育園・はるのさんぽ(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h17/sanpo/sanpo.html
中ほいくえん(〒480-0100 おおぐちちょうこぐちあざやま中２８ばんち) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/
中保育園・園紹介(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/en.html
中保育園・春の遠足(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h18/harunoennsoku/harunoennsoku.html
小市保育園のホームページ(〒537-0001 大阪市東成区深江北1丁目9番12号) http://koichi.hoikuen.to/
西戸山幼稚園(〒169-0073　新宿区百人町4-7-1) http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/558400ntoyama-y/
赤川小学校(〒041-0804 函館市赤川町３６７) http://wwwa.ncv.ne.jp/~akagawes/
黒小っ子花まるっ！(〒013-0826 横手市黒川福島５９) http://park1.wakwak.com/~kurosho/kurohana1.htm

コテタンを処理するすれっど 第2部
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/saitama/1160392709/382

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コテタンを処理するすれっど 第2部
http://choco.lv3.net/test/read.cgi/saitama/1160392709/383

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中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/

中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中28番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/en.html

中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h18/harunoennsoku/harunoennsoku.html

中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地)
http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h18/harunosannpo/harunosannpo.html

M m M m M m ...(Austria) http://www.vs-st-andrae.ksn.at/chronik/2004/buchstaben.htm

西■■■■■(〒169-0073　新宿区百人町4-7-1) http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/558400ntoyama-y/

赤■■■■(〒041-0804 函館市赤川町３６７) http://wwwa.ncv.ne.jp/~akagawes/

黒■■■■■■■■(〒013-0826 横手市黒川福島５９) http://park1.wakwak.com/~kurosho/kurohana1.htm

第十三■■■(〒187-0035 小平市小川西町１-２２-１) http://www.kodaira.ed.jp/13kodaira/

四番■■■■(〒１０２−００８１ 千代田区四番町11番地) http://hothot.city.chiyoda.tokyo.jp/yonbantyou-hoikuen.htm

南■■■(郵便番号：542-0081 大阪市中央区南船場3-2-19)
http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/minami/index.html

少■■■■(〒310-0024　水戸市備前町5−36) http://www.ii-kids.net/member/mito/member38/

九■■■■(郵便番号： 550-0027 大阪市西区九条2-19-18) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/kujo/index.html

南■■■■■(〒５１４−０００３　津市桜橋2丁目３９) http://www.res-edu.ed.jp/y-minamirissei/

小■■■■(〒537-0001 大阪市東成区深江北1丁目9番12号) http://koichi.hoikuen.to/

県教習所協・元女性主任横領：２７７万円着服で追起訴　／青森

　県指定自動車教習所協会の使途不明金問題で、青森地検は２４日、青森市三内稲元、元協会事務局主任で
無職、古川朋子容疑者（４０）＝業務上横領罪で公判中＝を同罪で青森地裁に追起訴した。
　起訴状によると、古川被告は０１年１月から５月までの間に計５回、協会名義の普通預金口座から引き出
した現金計約１２３２万円のうち、約２７７万円を着服した。古川被告は起訴事実を認めているという。これ
までに起訴された分を含めた古川被告の横領額は、これで約７０３万円になった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070125-00000094-mailo-l02

みのもんたの朝ズバで取り上げられた弘前市議会議員の
山崎和也（４１）を何とかしてよ
市税でマンガ本買うぐらいのやつだしさ。http://www.iwaki.net.pref.aomori.jp/gyosei/gikai/shigikai/giin-p8.html#4

確か鍛冶町の元締めのような気が。明治屋グループだな。

>>108-109
社会・地域　元旧岩崎村長の独断借金　／青森
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/aomori/news/20070305ddlk02010189000c.html

これはフィクションです。

某田舎公立大は、開学に当たり、ネームバリューを上げるため
東京から有名な教授陣を引き抜いてきましたが、
彼らは、就任当初から、「こんな田舎にまで来てやってるんだから、
飲食費やゴルフ代くらいの面倒は見ろ。でないと辞めて東京に帰るぞ。」と、
事務方に無理難題を押しつけてきました。
困った事務局長が市長に相談すると、
「それくらいのことでヘソを曲げられて、本当に辞めてしまわれては
マズい。なんとかほかの科目を流用して面倒を見てやれ」
と言われたため、仕方なく事務局長はカラ出張などを組んで
資金を捻出し、教授陣の要求に応えていました。
しかし、そのうちに、市長自身から
「先生方に対してやっているのと同じ方法で、少しこちらにも回してもらえないか」
という相談を受けました。
事務局長は少し戸惑いましたが、やることは今までと変わりがないので、
自分自身の保身のことも考え、市長の要求に応じました。
そのうち、教授陣からの要求よりも、市長からの要求の方が回数が多くなってきました。
市長にとっては、公立大はもはや便利な財布と化していたのです。
そのうちに、これらの不正がマスコミに発覚しました。
市長は、事務局長に対し、今までのことは局長が自分の判断で
自分の私利私欲のためにやったことにせよときつく申し渡しました。
まじめな事務局長はその言いつけを守り、裁判でも最後まで自分の責任と
主張し続け、一人で罪を背負い、表舞台から姿を消しました。

これはあくまでフィクションです。

上田のせいじゃないの？

フィクションの世界の市長に限って言えば、相当私物化してるよ。

青森市スポーツ公社：新理事長に対馬氏就任　／青森

　青森市文化スポーツ振興公社は臨時理事会を開き、３月３１日に任期満了を迎えた角田（かくた）詮二郎
（ぜんじろう）理事長（６５）＝同市教育長＝の後任として、元同市教育委員長、対馬忠雄氏（６２）の理事
長就任を決めた。就任は４月１日付で、任期は２年間。林泰義常務理事（６８）は留任した。同公社では昨年
６月、元主幹の着服とみられる１億円超の使途不明金が発覚。同９月１日付でトップを刷新し、角田氏が理事
長、林氏が常務理事に就いていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000029-mailo-l02

「事実無根の横領で免職」元職員が町を提訴　青森・大間

　横領の疑いを掛けられて懲戒免職処分となり、名誉を傷つけられたとして、青森県大間町の元職員の女性
（５３）が３日までに、町と金沢満春町長らに、２２０万円の損害賠償を求める訴えを青森地裁に起こした。
　訴えなどによると、女性は２００３―４年度、生活改善事業を担当し、補助金（約２０万円）を預かった。
しかし、補助金から生活改善グループへの日当、講習料が支払われていないとして０６年度、町総務課長ら
から横領の疑いを掛けられた。
　女性は否定したが、町側は複数のグループ員から不正を指摘する証言を得られたとして、先月３１日付で
懲戒免職処分とした。女性側は「『もらっていない』とはグループ員の記憶違いで、横領は事実無根」と主張
している。町総務課は「横領があったと判断しており、受けて立たざるを得ない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000002-khk-l02

損賠提訴：「横領容疑で懲戒免」不当　大間町の元女性主幹、町長らを　／青森

　大間町の元主幹の女性（５３）が町から横領の疑いをかけられ、懲戒免職処分されて名誉を傷つけられたと
して、町と金沢満春町長、町総務課長の３者を相手取って２２０万円の損害賠償を求める訴えを青森地裁に起
こしたことが３日、明らかになった。町は争う方針。
　訴状などによると、元主幹は町産業振興課に所属していた０３〜０４年ごろ、地域活性化のために開かれた
町のイベントの手伝いや、農産品加工を外部の生活改善グループに依頼した際に支払う日当・交通費などから
約１２万円を横領したとして、今年３月３１日付で懲戒免職処分を受けた。
　町側は「（日当などを）受け取っていないとの複数の証言がある」と処分理由を説明しているが、元主幹は
「支払いについては議会に決算報告して承認されている。グループ員の一部が金をもらっていないというのは
単なる記憶違いだ」と主張している。
　金沢町長は「訴状を確認していないので詳しくコメントできないが、処分は複数の証言などを含めて総合的
に判断した」とコメントしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000016-mailo-l02

着服：大間町職員が水道料金を　懲戒免に　／青森

　大間町上下水道課に勤務していた３０代の男性職員が徴収した水道料金を着服したとして、同町は同職員を
３月３１日付で懲戒免職処分にした。
　町総務課によると、同職員は０５年４月から昨年６月の間、５回にわたり、水道料金計約５万８０００円を
町の口座に入金せずに着服した。住民から「支払ったのに督促状が来た」と町に問い合わせがあり、着服が
判明した。職員は「借金の返済に充てた」と話しているという。
　町では他にも、産業振興課の元女性主幹がイベント参加者に支払う日当などの一部を横領したとして、３月
３１日付で懲戒免職処分になった。元主幹は「不当な処分で名誉を傷つけられた」と町を相手取って損害賠償
請求訴訟を起こしているが、金沢満春町長は４日、幹部職員に「相次ぐ不祥事で住民に申し訳ない。再発防止
を徹底し、行政の信頼回復に努めるように」と訓示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000018-mailo-l02

県教習所協・元女性主任横領：被告、７回目の追起訴　／青森

　県指定自動車教習所協会の着服事件で、青森地検は１０日、青森市三内稲元、元協会事務局主任で無職、
古川朋子被告（４１）＝業務上横領罪で公判中＝を同罪で青森地裁に追起訴した。
　起訴状によると、古川被告は０２年９月から１２月までの間に計５回、協会名義の普通預金口座から引き
出した現金計約４８５万円のうち、約２２４万円を着服した。古川被告は起訴事実を認めているという。
　古川被告の起訴は今回で７回目で、横領額は計約１６７５万円になった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070412-00000046-mailo-l02

青公大不正流用で元課長に求刑

　青森公立大学（青森市）の公金不正流用事件で、詐欺罪に問われた同大の元総務課長、無職田邊直被告
（49）青森市緑一丁目＝の公判が十七日、青森地裁（渡邉英敬裁判官）であった。審理は結審し、検察側
は田邊被告に懲役四年六月を求刑した。判決公判は三十一日。
　起訴状によると田邊被告は、公立大の総務課長補佐や総務課長だった一九九九年から二〇〇三年、教員
の出張旅費を架空請求し、大学を設置する青森地域広域事務組合から現金計約一千九十六万円をだまし取
った。
　田邊被告は公判で、「立ち上げから大学にかかわり、一生懸命仕事して、（大学が）自分のものだと思っ
てしまったのかもしれない」と声を詰まらせ、「公私の区別がつかなくなって金を不正流用してしまった。
バカなことをした」とうつむいた。
　検察側は論告で「自己のために金を使っており、動機に酌量の余地はない。犯行は巧妙で悪質、市民の
公務員に対する信頼を失墜させた」と厳しく指摘。弁護側は「（田邊被告は）公立大に尽くしてきた。罪
を償った後は、返済していく意思もある。深く反省し、二度と繰り返さないと誓っている」と話した。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070517185028.asp

青公大・公金不正流用：元総務課長に懲役４年６月求刑　「私利的な犯行」　／青森

　◇検察側「私利的な犯行」
　青森公立大（青森市）の公金不正流用事件で、大学設置者の青森地域広域事務組合（管理者・佐々木誠造
青森市長）から現金約１１００万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた青森市緑１、同大学元総務課長、
田辺直（なおし）被告（４９）の論告求刑公判が１７日、青森地裁（渡辺英敬裁判官）であった。検察側は
「借金返済などに使っており、私利的な犯行で動機にくむべき点はない」などとし懲役４年６月を求刑した。
判決は３１日に言い渡される。
　起訴状などによると、田辺被告は同大学の総務課長補佐だった９９年９月９日ごろ、同大教授が海外出張
するとした架空の旅費支出命令票などを作成し、事務組合から現金約８０万４０００円をだまし取った。その
後も同様の手口で金をだまし取り、０２年４月に総務課長となって以降の分も合わせて約１１００万円を着服
した。
　田辺被告による公金不正流用は０４年に発覚した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070518-00000054-mailo-l02

時間外手当不正請求、２０代女性職員を停職処分…青森市

　青森市は２８日、時間外勤務手当１１万８０００円を不正に受け取ろうとしたとして、資産税課で庶務を
担当する２０歳代の女性職員を停職６か月の懲戒処分とすることを決めた。
　市人事課によると、女性職員は上司の不在時を狙って時間外勤務の命令簿に上司の印鑑を押し、平日の夜
や土、日曜日に計７１時間勤務したように装い、３月分の手当を受け取ろうとした。内部通報で発覚、職員
が認めたため、手当は支給されなかった。
　職員は「昨年度に課へ割り当てられた時間外手当に残額が出そうだったため、次年度以降に減額されると
困ると思ってやった。申し訳ないことをした」と話しているという。
　青森市では毎年４月、仕事量などを勘案して各課に時間外手当を割り当てているが、昨年度の資産税課の
割り当て分２３６万円に対し、実際の執行分は約１０万円下回っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000307-yom-soci

＜青森公大詐欺＞元総務課長に懲役３年６月　青森地裁

　青森公立大の公金約１０９６万円を設置者の青森地域広域事務組合からだまし取ったとして、
詐欺罪に問われた青森市、元同大総務課長、田辺直被告（４９）に対し、青森地裁は３１日、懲役
３年６月を言い渡した。渡辺英敬裁判官は「経費事務に精通し、発覚しにくい巧妙な手口を用いて
おり悪質」と指摘した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000140-mai-soci

青公大・公金不正流用：希薄な公金意識断罪　地裁実刑判決で被告、悔恨の涙　／青森

　青森公立大で巨額の公金流用が発覚から３年３カ月。青森地裁から詐欺罪で懲役３年６月を言い渡された
田辺直（なおし）被告（４９）は判決後、悔恨の涙を流した。県内では、県住宅供給公社や青森市文化スポーツ
振興公社などを舞台にした公金着服が次々と発覚し、公務員や三セク職員らの「公金意識の希薄さ」が指摘され
続けてきただけに、関係者は再発防止を誓った。
　田辺被告は紺色スーツにノーネクタイ、サンダル姿で法廷に現れた。判決言い渡しの間、眉間にしわを寄せ、
口を真一文字に結んで終始厳しい表情だったが、渡辺英敬裁判官から「しっかり更生すれば子供の学校の卒業式
までには社会復帰できる」との趣旨の言葉をかけられると、涙ぐんだ。
　０４年２月に同大学で使途不明金が見つかったことに端を発し、大学設置者の青森地域広域事務組合（管理者・
佐々木誠造青森市長）などは事実関係の調査を始めた。その結果、田辺被告は同大学教授の出張旅費を水増し
請求したり、架空の出張費を請求するなどして、９３〜０３年の間に約１億２０００万円を流用していることが
分かった。事務組合は０５年３月に詐欺容疑で青森署に告訴し、同署が０６年７月、同容疑で逮捕した。
　判決を受け、青森公立大の佐々木恒男学長は「判決を真摯（しんし）に受け止める。民事でも係争中なので、
判決後の検察・被告側の対応を注視しながら訴訟に取り組みたい」とした。青森市の佐々木市長は「二度とこの
ような不祥事が起きないよう再発防止に努めていく」とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000033-mailo-l02

県教習所協・元女性主任横領：元職員に懲役５年求刑　２２２０万円着服　／青森

　県指定自動車教習所協会の資金約２２２０万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われた青森市三内、
元同協会事務局主任、古川（こがわ）朋子被告（４１）＝０４年１２月に懲戒免職＝の論告求刑公判が１８日、
青森地裁（渡辺英敬裁判官）であった。検察側は「犯行は悪質」として古川被告に懲役５年を求刑。弁護側は、
既に古川被告側が計３１０万円を弁済したことなどを理由に情状酌量を求めた。判決は７月５日に言い渡される。
　起訴状などによると、古川被告は００年４月から０４年１０月にかけて４４回にわたり、協会名義の普通預金
口座から現金を引き出し、計約２２２０万円を着服した。金は旅行費用や自宅の住宅ローンなどに充てた。
　被告人質問で古川被告は「０３年途中から帳簿が真っ白で、いつ（着服が）見つかってもおかしくなかった。
それでも監査は通った」などと協会の監査の不備を批判した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000004-mailo-l02

教習所協横領被告に懲役5年求刑

　県指定自動車教習所協会の業務上横領事件で、業務上横領罪に問われた同市三内稲元、元協会事務局主任
で無職古川朋子被告(41)の論告求刑公判が十八日、青森地裁（渡邉英敬裁判官）であり、検察側は「自己中心
的で悪質な犯行」として、懲役五年を求刑した。判決は七月五日。
　被告人質問で、古川被告は「帳簿上のつじつま合わせはしておらず、伝票を付き合わせれば不足した金額が
分かるはずだった」などと証言、協会のチェック態勢の不備について言及した。また、「監査でばれることが
なく、途中から不正を見つけてほしいという気持ちになった」と振り返り、〇三年途中からの帳簿は白紙状態
だったことも明かした。
　起訴状によると、古川被告は、協会事務局の主任だった二〇〇〇年から〇四年までの間、青森市の協会事務所
などで四十四回にわたり、協会の現金計約二千二百二十万円を着服した。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070619091813.asp

教習所横領の古川被告に実刑判決

　県指定自動車教習所協会の業務上横領事件で、業務上横領罪に問われた同市三内稲元、
元協会事務局主任で無職古川朋子被告（41）の判決公判が五日午後、青森地裁であり、
渡邉英敬裁判官は懲役三年六月（求刑懲役五年）の実刑判決を言い渡した。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070705140631.asp

県教習所協・元女性主任横領：２２２０万円着服した元主任に懲役３年６月　／青森

　◇地裁判決
　県指定自動車教習所協会の資金約２２２０万円を着服したとして、業務上横領罪に問われた青森市三内、
元同協会事務局主任、古川（こがわ）朋子被告（４１）＝０４年に懲戒免職＝に対し、青森地裁は５日、
懲役３年６月（求刑・懲役５年）を言い渡した。渡辺英敬裁判官は「犯行期間や横領回数などを見ても犯情
は悪い」などと指摘した。弁護側は「控訴はしないと思う」と話している。
　判決によると、古川被告は００年４月から０４年１０月にかけて４４回にわたり、協会名義の普通預金口座
から現金を引き出し、計約２２２０万円を着服した。金は旅行費用や自宅の住宅ローンなどに充てた。古川
被告は３１０万円を弁済した。
　この事件をめぐり、協会は０４年１２月に「税務申告を怠った」として古川被告を懲戒免職にし、その後の
内部調査で数千万円の使途不明金を確認。０５年９月に業務上横領容疑で古川被告を青森署に告訴した。また、
０６年４月には被害額が７８１８万６３２９円に確定したと発表した。
　一方、青森署は同９月、古川被告を業務上横領容疑で逮捕した。古川被告は「（裁判で確定した）２２２０万
円以外のことは知らない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000043-mailo-l02

uedage

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1158877315/l50

お。いいスレ発見。
この件は市役所関係みんなズブズブだったのに、見事なトカゲの尻尾切りだったね。
公立大立ち上げから、市長＆市役所幹部クラスはゴルフ三昧で相当使い込んだのにねぇ。
この問題を追求しない地元メディアも腐ってるよ。
東奥日報その他の地元メディアは、お偉いさんたちと仲良しこよしだから追求できねーのなw

いずれ真実が全て晒される日が来るけど…

それから、スポーツ振興〜でやらかした●●の御子息が、瀬島の息のかかった某商社で働いてるな。
父親を切った連中を怨んでるらしく、政治家になって県知事になりたいなんてあちこちで吹いてた。
やめとけってな。犯罪者の御子息じゃ、保守的な青森のジジイババアは票いれないよ、いくら自民党でもねw

揚げ

挙げ

青森市の公社元主幹着服：２７８万円横領、追起訴事実認める　／青森

　青森市文化スポーツ振興公社から公金をだまし取ったとして、業務上横領罪などに問われた元公社主幹、小島健一被告
（５３）＝青森市富田５＝の追起訴審理が２５日、青森地裁（福家康史裁判官）であった。小島被告は「間違いありません」
と追起訴事実を認めた。
　起訴状によると、小島被告は公社主幹だった０３年５月、消費税納付税額を水増しした約１０５５万円を公社に請求し、
うち約２７８万を着服し、横領した。
　次回公判は５月２０日。検察側はそれまでにさらに２件の追起訴を行う予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080326-00000039-mailo-l02

青森市の公社元主幹着服：元主幹、追起訴認める　新たに５７３万円　／青森

　◇消費税納付金、新たに５７３万円
　青森市文化スポーツ振興公社から公金をだまし取ったとして、業務上横領などの罪に問われた元公社主幹、小島健一被告
（５３）＝青森市富田５＝の公判が２０日、青森地裁（福家康史裁判官）であり、青森地検は小島被告がほかにも５７３万
２１５０円を横領したとして、同罪で追起訴した。小島被告は罪状認否で起訴事実を認めた。
　起訴状によると、小島被告は公社主幹だった０４年５月、公社が支払う消費税納付金を引き出し、税務署に支払った分との
差額２８６万４７５０万円を着服するなど、２回にわたって横領した。
　検察側はさらに２件の追起訴をする予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000022-mailo-l02

県立保健大学長選の中傷問題：懲戒の教授が慰謝料請求　大学側は争う構え　／青森

　県立保健大（青森市）の学長選をめぐり中傷メールが送られた問題で、懲戒処分を受けた男性教授（５４）が、講義や教授会
などへの出席をさせなかったのは違法だとして、県と大学を相手取り、講義への出席や慰謝料などを求めた訴訟の第１回口頭
弁論が１３日、青森地裁（貝原信之裁判長）であった。県と大学側は請求棄却を求めた答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を
示した。
　教授は「停職期間後も処分を科すのは権利侵害で違法だ」と主張。保健大は「講義を外すなどの停止措置は、懲罰処分に
なった行為への反省の態度がないからで、教授の権利を不当に侵害するものではない」との答弁書を提出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000100-mailo-l02

県教習所協・元女性主任横領：７３００万円を賠償命令−−地裁　／青森

　県指定の自動車教習所協会（青森市）で０４年末、数千万円の使途不明金が発覚した問題で、同協会が業務上横領罪で
懲役３年６月の判決を受けて服役中の女性受刑者（４２）＝元同協会事務局主任＝を相手取り、約７３００万円の損害賠償
を求めた訴訟の判決が５日、青森地裁であった。被告の女性側は出廷せず、小川直人裁判官は「争わないことを認める」と
して、請求通りの支払いを命じた。
　判決によると、女性受刑者は現金約２２２０万円を横領し、昨年７月に有罪判決を受けた。使途不明金約７８００万円のうち、
約７３００万円は女性受刑者が紛失に深く関与した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080806-00000009-mailo-l02

青森市の公社元主幹着服：元主幹を横領で追起訴−−地裁公判　／青森

　青森市文化スポーツ振興公社から公金をだまし取ったとして、業務上横領などの罪に問われた元公社主幹、
小島健一被告（５３）＝青森市富田５＝の公判が２８日、青森地裁（福家康史裁判官）であった。青森地検は、
小島被告がほかにも約１３００万円を横領したとして、同罪で追起訴した。小島被告は罪状認否で起訴事実を
認めた。
　起訴状によると、小島被告は公社主幹だった０４年７月〜１０月、公社が支払う消費税納付金や源泉徴収
所得税納付金などを４回にわたって引き出し、計１３０７万９１００円を着服し横領した。
　公社では、１億４０００万円近い使途不明金があり、約１６０万円の詐欺罪で起訴された小島被告は、これまで
に１１９２万９１７２円を着服したとして追起訴されている。
　今回の追起訴で、着服額は計２６６１万４４７２円になった。検察は９月、さらに４件を追起訴する予定で、
１０月１６日の次回公判で被告人質問をし結審する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000033-mailo-l02

使い込みばかりだな。
だから、縁故工務員はだめなんだって
俺の知り合いの40才台も、通うにはバスかチャリ使って、家の車庫にはベンツワゴンと2008ランクルあるよ
奥さんはゴルフのワゴン乗ってる
んで羽振り良すぎるんだよな。
なんかやってんだろうな

青森市の公社元主幹着服：被告に懲役７年求刑　「刑事責任は重い」　地裁公判　／青森

　青森市文化スポーツ振興公社（青森市）から公金をだまし取ったとして、業務上横領などの罪に
問われた元公社主幹、小島健一被告（５３）＝青森市富田５＝の論告求刑が２１日、青森地裁（福家
康史裁判官）であった。検察側は「多額の公金を横領した刑事責任は極めて重大」として懲役７年を
求刑し結審した。判決は１１月１２日。
　検察側は論告で「自ら管理していた公社の（複数の）どの口座から現金を下ろすかを決定。銀行印
などを偽造して納付書を作成して公金をだまし取るなど、計画的で極めて悪質」と指弾した。弁護側は
「公社のチェック機能が十分でなかった」などと反論した。
　起訴状によると、小島被告は公社の総務係長と主幹だった０１年５月〜０５年５月、公社が支払う
消費税納付金などを水増しして公社に請求。本来の納税額を税務署などに振り込み、上乗せ請求分を
自分の口座に入金し、５年間で計約５２００万円を横領した。公社には約１億３７００万円の公金や
互助会費の使途不明金があり、被告人質問で小島被告は、１億２７００万円近くを競輪や借金返済など
で私的に使ったことを認めた。

　◇働いて返したいと謝罪　「公社の体制にも問題」−−小島被告
　多額の公金を横領した小島健一被告（５３）は「贖罪（しょくざい）の義務がある。働いて少しでも
返したい」と謝罪する一方、公社による補助金の不正受給や公金の私的流用があったとし、公金に対する
感覚が欠如した公社の体制に問題があるとした。
　小島被告によると、職員などが積み立てた互助会費が裏金に流用されており、着服を始めたのは、上司
に互助会費を経理操作して裏金を作るよう指示されたことが発端だったとした。裏金は取引業者と役員の
交際費や手土産代に使われていたとも話した。
　小島被告は、横領した公金や互助会費の７割以上を競輪や借金返済、飲食費などに充てたという。また、
納税額を水増しした領収書を偽造し、帳簿上の帳尻を合わせるなどしており、「（公社の業務を）けん引し、
任せられているという気持ちがあり、（経理を）さばくことへのカタルシスがあった」と当時の心情を口に
した。
　小島被告は公判のたびに傍聴席に深々と頭を下げてきたが、その理由について「青森市民の血税を使った
ことへの謝罪の気持ち」と説明した。傍聴した公社幹部は「（裏金などは）全然知らない話だ」と話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000012-mailo-l02

青森市の公社元主幹着服：元主幹に懲役５年６月　「立場悪用し常習的」　／青森

　◇地裁判決
　青森市文化スポーツ振興公社から公金約５２００万円をだまし取ったとして、業務上横領などの罪に
問われた元公社主幹、小島健一被告（５３）＝青森市富田５＝の判決が１２日、青森地裁であった。
福家康史裁判官は「立場を悪用した犯行は常習的で悪質」として懲役５年６月（求刑・懲役７年）を
言い渡した。
　判決によると、小島被告は公社の総務係長と主幹だった０１年５月〜０５年５月、競輪の車券購入代
や借金返済の資金を得るため、公社が支払う消費税納付金などを水増しして公社の口座から払い戻し、
本来の納税額の差額分などを自分の口座に入金。５年間で計約５２００万円を横領するなどした。
　公社には約１億３７００万円の公金や互助会費の使途不明金があり、これまでの公判で、小島被告は
１億２７００万円近くを私的に使ったと認めた。
　小島被告の実刑判決を受け、公社の対馬忠雄理事長（６４）は、年内にも小島被告に約１億円の損害賠償
を求める民事訴訟を起こすことを明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081113-00000018-mailo-l02

女性職員が４３０万着服　青森県農協中央会
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1229348280/

小沢一郎、政党解散のたびに余った政党助成金を国に返却すべきなのに
それをせず、政治団体への偽装寄付でごまかした挙句、こともあろうに、
その金で都内のあちこちにマンション買って、そこに韓国女や中国の女
を囲ってやがる。
http://www.youtube.com/watch?v=eszG6WVuUXk

青森の住宅供給公社が解散  １４億円横領事件の舞台

　東北地方整備局は３１日、地方住宅供給公社法に基づき、元職員による１４億円横領事件が起きた青森県住宅供給公社が
同日付で解散することを認可した。事件に加え、住宅需要が一段落したことなどが理由という。
　整備局などによると、３１日付で岩手、福島、富山の住宅供給公社も解散認可を受け、住宅供給公社解散は青森を含めた４社が
全国初という。
　事件は、元経理担当主幹の千田郁司受刑者（５１）が大金をチリ人妻アニータ・アルバラードさん（３６）に渡したことなどが
発覚して注目された。
　公社は１日から清算法人に移行し、３年かけて残った財産の処理を進める。財産は県内７市町にある土地（簿価約２０億円）と
預金約４０億円の計約６０億円。千田受刑者に対する約１４億５０００万円の債権は清算終了後に県に譲渡するという。
　公社はアニータさんの豪邸を競売にかけ、民事訴訟で歴代役員に損害賠償を請求するなどして被害金の回収を進めたが、費用も
かかり実質的な回収額は５３００万円程度にとどまった。千田受刑者への賠償請求は続けるが、公社は「回収は難しい」とし、めどは
立っていない。

http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009033101000851.html

おまえら、暇なんだな

低迷の中で：０９年・青森市長選の課題／上　厳しい雇用情勢　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000014-mailo-l02

青森市が職員の着服で調査
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1244208065/

青森　県営住宅の家賃滞納が過去最高　累積で１億７５６９万円、４２８万未払いも　[07/18]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1247882022/

アニータｗ

衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ

民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了

　｢民主党の正体｣　「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か？」で検索

>>163

【青森市】高齢者のバス有料化を実施したのに市職員の私的な旅行に公費助成

1 ： ◆MoaltDahAI ＠窓際記者ななつぼしφ ★：2009/11/09(月) 22:14:44 0

★「何事か」市民憤り／旅行助成

青森市が福利厚生の一環として、市職員の私的な旅行に多額の公費助成をしていることに
ついて、県は9日、「住民に説明がつかない仕組みは、改善するべきだ」との見解を示した。
青森市民からは「家族旅行への助成とは何事か」と批判の声が上がっている。

県によると、リフレッシュや健康増進などの目的でスポーツ・文化施設の利用や家族旅行など
を職員が選択して一定額の給付を受けられる制度（カフェテリア給付制度）を公費の助成に
より実施している市町村は2008年度現在、県内で青森市のみという。

職員への福利厚生に関しては、総務省が04年度に、住民の理解が得られるものになるよう
点検と見直しを求めている。青森市の家族旅行への助成について、佐藤茂宗県市町村振興
課長は「職員のリフレッシュは大事だが、公費を使って良いかどうかは別の議論。家族旅行
への助成は住民の理解が得られないのではないか。改善を促す」と語った。県は07年度から
互助会への公費支出を廃止している。

一方、公費助成に対する青森市民の目は厳しい。70歳以上の高齢者の市営バス乗車料金
の有料化に反対し、07年3月に青森市議会に陳情書を出した全日本年金者組合県本部東
青支部の門倉昇執行委員長(75)は「市は高齢者にも痛みを共有しろと言っていた。バスの
無料化をやめたのであれば、旅行費用への助成も当然やめるべきだ」と強調、「少ない年金で
生活している高齢者はバスの有料化で外出を控えざるを得ない状況になっているのに、憤り
を感じる」と話していた。

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1257772484/

★上田 勝さんと 青森の未来を語ろう★Part6★
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1244161459/