神戸市の未来

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん
震災から7年目を迎え、本格復興が問われる一方、
昨年の市長選挙では矢田氏が市長として選ばれました。最近では、神戸市といえば
空港問題が議論の的となりがちですが、神戸市の抱える問題は他にも多々あります。
悪化する財政、貨物取扱量の低迷による神戸港の地位低下、雇用問題、等々、
震災による打撃と全国的な不況により、現在の神戸市は試練の時期にあります。
一方で、明るいニュースが無いわけではありません。昨年開業したUSJによる
経済効果が、大阪程ではないにせよ、神戸市内でも見られています。
また神戸市は、新たな都市像として「医療産業都市構想」、「ロボット都市構想」を
打ち出し、その一部は小泉内閣の都市再生プロジェクトの一部として認められるなど、
追い風の要素も無くはありません。
それらも含めて、ここではあらゆる面から、これからの神戸市について
様々な意見を聞かせていただければ、と思います。
2名無しさん:02/01/01 16:11
今の経理課長はかなり出世する実力派だと思います。
優秀でかつ温厚な人。
3田中康夫:02/01/01 16:16
「日本の北朝鮮である神戸に未来など無いのでありまして・・・」
4:02/01/01 18:23
康夫ちゃんの発言は「日本の北朝鮮」ではなく「日本のピョンヤン」が正解だよ。
5名無しさん:02/01/01 23:29
で、空港は今も作ってるの?
6名無しさん:02/01/01 23:46
市債発行高日本一、借金の支払いに四苦八苦の神戸市に未来は無い。
71:02/01/02 00:39
特にここのところ、神戸市といえば>>3とか>>6のように、
こき下ろす風潮が大いにあると思いますが、それはなにが理由なんでしょうか?
神戸空港が主なる要因だとしても、建設を止めていればそういう風潮が無くなるという
感じでもないですよね。今、神戸市が叩かれる理由というものを、ひとつ指摘してもらえれば、と。
震災によって途方も無い被害を受けた神戸市ですが、一般市民に対してはともかく、
「神戸市」に対しては、同情というものが全く感じられないのは不思議な気がしないでも
ないのですが。
8長野県民
幾度となく大災害に襲われた長野県民は、皆神戸に対して同情しています。
人間性の片鱗も無い冷酷な発言を繰り返しているのは
田中康夫とその一派(左翼系市民団体)のみです。誤解のなきようお願いします。
田中康夫は神戸震災記念行事のことを「空疎なセレモニー」と言い放ち
長野県内での行事を廃止しようとしましたが、
一般長野県民全てがそれに同調しているわけではありません。