1 :
としちゃん。:
春香・38歳、彰子36歳。美しき姉妹の肉体に群がる獣達!
二人は家族を守るために身体を男たちの生贄に・・・・・・
そして二人の前に立ちはだかる魔人ジョージ!
熟れた女の悲鳴が今夜も・・・・・
2 :
へいあにき:2008/06/26(木) 22:41:14 ID:???O
久仁子スレはどうする気なんだ?
4 :
としちゃん。:2008/06/28(土) 06:10:46 ID:SQkKtNA20
初夏。早くも焦げ付くような日差しの中、田中家では法事が行われていた。
「もう、三年もたつのね・・・」彰子が姉に話しかける。
「ええ・・・・」姉の春香は憂いを帯びた声で返事をする。
春香の夫で製薬会社に勤めていた智也が帰宅途中、何者かに襲われ財布を
奪われた上、刃物で刺され命を奪われ三年経つ。警察の懸命な捜査にも
かかわらず、犯人は捕まらず、事件は解決していなかった。
5 :
としちゃん。:2008/06/28(土) 06:23:55 ID:SQkKtNA20
法事はつつがなく終了し、親族・関係者がいなくなってから春香と彰子は
田中家の応接室でお茶を飲んでいた。
姉の春香は今年で38歳になる。匂うような黒髪に少しウエーブをかけ
唇には紅いルージュを引いている。肌は抜けるように白くそれがルージュの紅と
黒髪をさらに際立たせていた。左の目元には泣き黒子があり、それが未亡人の雰囲気を
色香を漂わせていた。
6 :
としちゃん。:2008/06/28(土) 06:35:22 ID:SQkKtNA20
春香の正面には彰子が座っている。彰子は36歳になる。彰子もまた
姉に劣らないほどの美人であった。髪を後ろで束ね、笑うと口から
白い歯が見える。イヤリング等の宝飾品は身に付けていないが、それが
彰子の清楚で清潔感に溢れる雰囲気を醸し出していた。
7 :
としちゃん。:2008/06/28(土) 10:26:58 ID:SQkKtNA20
春香の隣には智也との間にできた中学二年の由紀がいた。
父が殺害されるという悲劇を体験していながも勉強に励み、母を手伝う近所でも
評判の孝行娘であった。
8 :
へいあにき:2008/06/28(土) 10:34:43 ID:???O
久仁子スレはどうする気なんだよ?
このスレも飽きたらまた放置か?
>>1 なんで『としちゃん』ごときに スレたての権利が あるのか?
11 :
であった〜。:2008/06/28(土) 18:39:04 ID:???O
12 :
としちゃん。:2008/06/29(日) 14:48:21 ID:zYcb2osY0
夕刻を過ぎ、春香は彰子と彰子の息子で小学六年生の真を駅まで送るために
外へ出た所で自宅の隣に住む娘の由紀と同級生の卓也にあった。
卓也の父は警察官をしており、夫の智也の事件の時には色々と相談に乗ってもらった
経緯がある。また、卓也は幼くして母を亡くし卓也の父も再婚しておらず
春香は昔から卓也の事をなにかと手をかけてやったものだった。
シカトすんなよwww
14 :
としちゃん。:2008/06/29(日) 19:43:27 ID:zYcb2osY0
「あ・・・こんばんは、おばさん」
春香と彰子の二人の年上の女を前に少し頬を紅くして卓也はペコリと頭を下げ
挨拶をした。卓也は学校でサッカー部に所属しており、部活の帰りらしく泥に汚れた
ユニフォーム姿であった。
「君はサッカー部なの?」彰子が尋ねると
「はい、将来は日本代表に入りたいです!」
卓也は明るく返答すると
「それでは、失礼します」
そう言って自宅の中へ入っていった。
15 :
としちゃん。:2008/06/29(日) 19:49:36 ID:zYcb2osY0
「今時、珍しく純粋な子ね、姉さん寂しいかってちょっかい出しちゃだめよ」
彰子がいたずらっぽく話しかけると
「そんな事しないわよ!」
そう言うと春香は顔を崩し笑顔を見せた。夫がなくなってしばらくは泣いてばかりいた
春香を彰子は随分と心配したが最近は明るさを取り戻し彰子は少し安心した気持ちになった。
俺はお前の将来が心配。
17 :
まっち。:2008/06/29(日) 23:56:18 ID:???0
「グサッ!」
突然だった。春香の鋭い手刀に彰子の腹部が真っ赤に染まる。
「ね、姉さん?」
あまりの急展開に彰子は何が起きたのか理解できない。
「フォッ、フォッ、フォッ」
春香は身の毛もよだつような恐ろしい笑い声を発しながら
顔に手をやるとおもむろに自身の顔をはいだ。
「あ、悪魔将軍!!」
****** 突然物語をぶった斬るテスト *******
いきなり 姉が刺されるの『であった〜?』
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 21:40:54 ID:8g04JHTJ0
春香達が商店街の中を歩くとすれ違う男達はみな春香と彰子を横目で追った。
春香と彰子は二人とも身長が165cm程あり、服の上からでも乳房のラインを
確認できる程でくびれたウエストからボリュームのあるヒップまでのなだらかな
曲線はすれ違う男を振り向かせないではいられなかった。また、二人が法事で
身に付けていた、礼服が大人の女の魅力をさらに際立たせていた。
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 22:20:27 ID:8g04JHTJ0
彰子と彰子の息子の真は電車に乗り込むと春香達へ
「姉さん、由紀ちゃん見送りありがとう。また連絡するわ。」
彰子は春香にそう言うと息子の真も
「春香おばさん、由紀お姉ちゃんまたね。おやすみなさい」
そう言って真は手を振った。彰子達が乗った列車がホームを出ると春香と由紀は
駅を出て商店街の方へ歩き始めた。
「今日は晩御、お寿司でも食べていこうか?」
春香がそう言うと
「本当?ヤッタァ!」
由紀ははじけたような笑顔を見せると寿司屋の扉を開け中へ入っていった。
「 お前らに喰わす寿司はねえぇ!」
22 :
まっち。:2008/07/01(火) 02:29:27 ID:???0
久しぶりの奮発に喜ぶ由紀を横目に春香が注文する。
「じゃぁ、今日は大将のオススメでお願い。」
店主は黙ったままうなずき、隣の男に指示した。
「よしっ・・・・出せっ・・・・祐樹・・・」
「へいっ・・・あにきっ」
車の中に引きずり込まれた久仁子は自分の身になにが起こったか理解できなかった。
口は手で塞がれ、身体はガシリと抱きかかえられ、身動きが取れない。
23 :
まっち。:2008/07/01(火) 02:30:27 ID:???0
すまん、誤爆した…
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 22:30:44 ID:II2Fra4c0
「いらっしゃいませ!」
春香と由紀が暖簾をくぐり店内に入ると寿司屋の主人は威勢よく二人を向かいいれた。
すでに店内には先客がいたが春香が入ると皆、その美しさと色香に箸を止めた。
そんな男達の妄想を中断するかのように、寿司屋の女将はニコリと笑いながら
「お飲み物は?」
と訊ねると
「お茶をお願いします」
春香は女将にそう告げると寿司屋の主人に
「握りをおまかせで、10カンお願いします。」
そう注文すると寿司屋の主人は
「承知しました」
そう言って寿司を握り始めた。
嫌な注文の仕方だな〜
26 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 00:07:31 ID:JMq/nn050
スレタイが結城彩雨の作品名みたいでワラタ
27 :
まっち。:2008/07/02(水) 02:10:18 ID:???0
「へぃ、お待ち」
春香は唖然とした。なんと出されたのは全ていなり寿司だったのだ。
「ちょっと…」
顔を紅潮させ、抗議しようとする春香を遮るように由紀が割り込む。
「あたし、いなり、だ〜い好き!」
そう言うと、たちまち全部平らげてしまった。
「まだ、足りな〜い。ねぇ、今度はおじちゃんの"いなり"ちょーだい!」
いつの間にか大人のオンナに成長していた由紀を頼もしく見守る春香
であった。 −完−
28 :
まっち。:2008/07/02(水) 02:13:29 ID:???0
次回「続 久仁子・母娘肛姦」お楽しみに!
30 :
としちゃん。:2008/07/02(水) 22:38:58 ID:du0mOuK+0
春香と由紀は新イカ、カツオ、カレイ、アジと食べた所でつけ台におかれた寿司に目を奪われる。
「わぁ、おじさんこれなに?」
由紀が尋ねると寿司屋の主人は
「シンコです。三枚付けにしてあります」
春香と由紀はシンコをほお張ると満足気な表情を見せ
「おいしいですね。」
春香が思わず感嘆の感想を漏らす。
「あれ、オヤジさん、こっちにはシンコはないの?」
他の客が少し拗ねたような顔をすると、店の女将は
「奥さんと由紀ちゃんに特別サービスだよ!」
女将の答えに店内は笑いに包まれた。
31 :
としちゃん。:2008/07/02(水) 23:06:57 ID:du0mOuK+0
「ごちそうさまでした」
春香は支払いを済ませると店の外へ出た。おそらく女将が少しまけてくれたのだろう、
予想より支払いは少なかった。彰子や隣人達の支えに感謝して春香と由紀はまだ少し
明るさが残る空の下を自宅へ向かった。
32 :
まっち。:2008/07/03(木) 01:04:56 ID:???0
春香と由紀は新イカ、カツオ、カレイ、アジと食べた所でつけ台におかれた寿司に目を奪われる。
「わぁ、おじさんこれなに?」
由紀が尋ねると寿司屋の主人は
「○ンコです。三枚おろしにしてあります」
春香と由紀は○ンコをほお張ると満足気な表情を見せ
「おいしいですね。」
春香が思わず感嘆の感想を漏らす。
「あれ、オヤジさん、こっちには○ンコはないの?」
他の客が少し拗ねたような顔をすると、店の女将は
「おめぇの股ぐらにぶら下がってるだろ!」
女将の答えに店内は笑いに包まれた。
33 :
としちゃん。:2008/07/03(木) 22:25:01 ID:OKo5Q2I10
春香は大学卒業後、大手の生保会社に入社し、働いていたが由紀が生まれたのを機に
退職したが夫の智也が亡くなったのを機に再び以前働いていた生保会社に勤めだした。
それを知った妹の彰子は保険に入ってくれたし、知人なども何人かは春香の進める保険に
契約してくれた。しかし、中には春香が未亡人だと知るや、あからさまに枕営業を持ちかけてくる
者もいた。しかし春香はそんな連中は相手にせず、ブランクをものともせず
誠意で顧客を獲得してきた。
(由紀が社会人になるまで頑張ろう・・・・・)
春香は心の中で決意を新たにした。
としちゃん であった〜。は 止めたのかい?
35 :
としちゃん。:2008/07/05(土) 06:50:03 ID:MTXf5O/W0
「お母さん、山田さんよ」
由紀の呼びかけに春香がふと顔を上げると春香の隣に住む卓也の父で警察官の
浩二と会った。
「あの・・・主人の事件で、何か進展は・・・・・」
春香は浩二に尋ねるが
「すみません・・・これといって・・・我々も努力しているのですが・・・」
浩二はすまなそうな顔をして春香に詫びる。
「いえ・・・何かありましたら、また・・・お仕事お疲れ様です」
浩二はまだ勤務中らしく春香に軽く頭を下げると仕事に戻って行った。
夏の夕暮れは悪魔の口の様に紅く、その下を春香達は自宅の門をくぐった。
しかし、獣が獲物を狙うような目が春香の背後にいるのを春香は気がつかなかった。
「あ・・・あにき・・・・・」
男が隣の男に話しかける。
「ああ・・・たまらねえ身体をしてやがる・・・」
悪魔の舌が春香をからめとろうとしていた。
36 :
へいあにき:2008/07/05(土) 17:18:33 ID:???0
またこのパターンか?
37 :
sage:2008/07/05(土) 18:41:22 ID:???O
38 :
としちゃん。:2008/07/05(土) 20:49:32 ID:MTXf5O/W0
夫の三回忌が終わり、春香と由紀は新宿に買い物に出かけるために駅へと向かった。
由紀が夏休みに林間学校に行く為に色々と準備のためであった。
土曜日とあって駅は混んでおり、午前中にもかかわらず汗が吹き出てくるほどであった。
「これじゃあ、座るのは無理ね、お母さん」
由紀が春香に話すかけると
「そうね。仕方がないわ。」
そうしているうちに新宿行きの電車がホームに滑り込んできた。
人ごみに押されるように春香と由紀は電車の中に押し込まれる。
朝の通勤ラッシュを思わせるような混雑の中、電車は新宿へ走りはじめた。
『であった〜。』ホントに 外さないなあ。
本スレはしかるべき所で監視されています。
41 :
としちゃん。:2008/07/06(日) 07:30:29 ID:L+XP1BE40
電車内は折からの暑さに加え、多数の乗客でむせ返るような空気で溢れかえっていた。
春香と由紀は車両の中央のあたりに立っていた。春香は右手にバックを持ち左手でつり革を
持ちかろうじてバランスを保っていた。
「由紀、お母さんにしっかりと捕まってなさいね。」
由紀にやさしく話しかけた春香の顔が曇ったのはその時だった。
42 :
としちゃん。:2008/07/06(日) 11:12:30 ID:L+XP1BE40
春香は自分の背中を手が移動しているのを感じる。
最初は混雑した車内で偶然手が触れたのだと思った。
しかしその手は背筋をはって春香の腰へと移動し始める。
思わず顔をしかめる春香だがそんな事はお構いなしにその手は悪魔の触手の
ごとく動き回りまるで春香の身体を物色するかのように這い回る。
(痴漢なの・・・・・?)
春香は手から逃れようと必死に身体を捩った。
43 :
としちゃん。:2008/07/06(日) 18:03:31 ID:L+XP1BE40
春香は自分の身体を触る手から逃れようと必死にその身を捩るが
満員の車内ではそれもかなわない。痴漢の手を払いのけようにも
春香の右手はバックを持ち、左手はつり革で塞がっておりそれもかなわなかった。
しかも春香の目の前には娘の由紀がいる。
無論、由紀は春香が痴漢に遭っていることは知る由もない。
(・・・・・なんとか、しないと・・・)
春香は後ろを見ようと少しだけ顔を横に向けた。
44 :
としちゃん。:2008/07/06(日) 18:13:33 ID:???0
春香は娘の目の前で痴漢に身体を触られることに、おぞましいモノを
感じた。視線を回りに向けるが人でひしめき合っている車内では
痴漢を特定するのは、難しかった。
身体をまさぐる手を払いのけようにも、右手は吊革をつかみ、
左手はバックを持っている。身体をよじろうにも満員の電車内では
それもかなわなかった。
動くことのできない春香をあざ笑うように、その手は春香の尻を蹂躙する。
そうしてる内に違う方向から、手が伸びてきてその手も春香の
尻を撫で回し始めた。
(痴漢は・・・・・二人いるの・・・・?)
春香は周りを伺うが、痴漢を特定する事はできない。
(もうすぐ、駅だわ・・・・早く着かないかしら・・・・)
しかし、春香の心を見透かしたように二本の手はスカートの中に侵入してきた。
45 :
としちゃん。:2008/07/06(日) 20:40:49 ID:L+XP1BE40
春香は少しだけ振り向き、周りを伺うが誰が痴漢かはわからない。
その時、春香の身体がビクンと震えた。何者かが春香の耳に息を吹きかけたのだ。
(き・・・気持ち悪い・・・・)
しかし、満員の電車の中では何も出来ない。
春香が何も出来ないことを知ると痴漢の手はいよいよ腰から艶かしいカーブを
描くヒップに狙いを定め始めた。
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 21:56:33 ID:N567b1/HO
きも
47 :
としちゃん。:2008/07/07(月) 20:23:26 ID:???0
(・・・い・・・・いや・・・・)
春香の端正な顔が赤みを帯びる。
しかし春香が身動きできないのを あざ笑うかのように、二本の手は春香の身体をまさぐる。
衆人の中で身体をまさぐられ、動揺する春香をさらに姿無き獣たちは追い込まんばかりに、
ストッキングをずり下げた。
「い・・・・いや・・・・っ・・・・」
思わず声を上げてしまう春香。
周りの乗客が春香の方を見る。
「お母さん、どうしたの?」
由紀が尋ねる。
春香は無理に笑顔を作り、
「な・・・なんでもないのよ・・・・」
そう答える間にも二本の手は休み事無く春香の下着をかいくぐり、 春香の肌に直接、手を
触れ、春香の体温を感じとっていた
48 :
としちゃん。:2008/07/07(月) 22:05:43 ID:UvNRvFwl0
痴漢の手は春香のボリュームのあるヒップをじっくりと味わうように
這いずり回る。春香が何も抵抗できない事を知るとその手はギュッと春香の
ヒップを鷲づかみにするのだった。
娘の目の前で痴漢され、何も抵抗できずない春香の顔にジットリ脂汗が浮かび上がった。
49 :
としちゃん。:2008/07/07(月) 23:43:30 ID:UvNRvFwl0
しかし、そんな春香に追い討ちを掛けるようにさらに別の手が春香の身体を
まさぐり始めた。
(痴漢は・・・・・二人?)
二本の手は春香の熟れた肉体を品定めするかのように這いずり回る。
(どうしよう・・・・駅まであと10分もあるわ・・・・・)
春香は意を決してもう一度振り返り周辺を見渡すが人ごみの中では痴漢の姿を見つけることはできない。
そんな春香を嘲笑うように、一本の手が春香のスカートの中へ進入しパンティーに手を掛け
一気に引きずり下ろしたのだった。
50 :
としちゃん。:2008/07/07(月) 23:51:51 ID:UvNRvFwl0
「い・・・いやっ」
思わず声を上げてしまう春香。周りの乗客が春香の方を見る。
「お母さん、どうしたの?すごい汗よ」
由紀が春香を心配そうな顔で覗き込む。
「なんでもないのよ・・・ちょっと押されて・・・・う・・・っ」
由紀と会話している間にもパンティをずり下ろした手は少しもひるむことなく
春香の生の肌の感触を楽しむかのように動き回る。
「もうすぐ駅だからね。お母さん」
心優しい娘の目の前で身体を悪戯される事に春香の目にはうっすらと涙が浮かんだ。
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 23:53:15 ID:VnSbo+GcO
ここで説明しよう。
としちゃん。とは福岡市内在住である。
以前は麻木久仁子スレに粘着していました。
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 23:54:57 ID:VnSbo+GcO
としちゃん。は福岡市内のホームセンターで見かけます。
現在、リハビリ中。
バカな母親。
痴漢にされるがままになっているなんて。
究極のどMだな!
しかしどうしようもないスレだな。
本人に聞いて下さい。
【テレビ】TBS系「世界ウルルン滞在記」が今秋で終了…13年続いた長寿番組に幕★2
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1215515511/l50 1 名前: すてきな夜空φ ★ [sage] 投稿日: 2008/07/08(火) 20:11:51 ID:???0
TBS系で1995年4月のスタートから13年続いた長寿番組「世界ウルルン滞在記」
(日曜後10・00)が今秋で終了することになった。俳優やタレントが世界各地に
出向いて、異文化と触れ合う様子を伝えるドキュメンタリー。日曜夜の看板番組として、
長年お茶の間で親しまれてきた。
「出会ウ」「見ル」「泊まル」「体験(たいけン)」をコンセプトとして始まった「ウルルン」。
タレントらの涙あり、笑いありのホームステイ生活を伝え、01年12月のスペシャル
放送では最高視聴率21・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録するなど、
長年にわたって人気を呼んできた。
これまで450人以上が出演し、150カ国以上を訪問。同局関係者は、終了理由に
ついて「放送14年目を迎え、番組もひとつの役割を終えた感があり、ひと区切り
つけることにしました」と説明している。
番組は、95年のスタート時から一貫してフリーアナウンサーの徳光和夫氏(67)が
司会を担当。石坂浩二(67)がレギュラー出演し、アシスタントは高橋由美子(34)を
はじめ、相田翔子(38)、酒井美紀(30)、木佐彩子(37)、久本雅美(49)らが
代々務めた。
とりわけ番組のシンボル的存在となっていたのが、下條アトム(61)のナレーション。
「出会ったぁ〜」など独特のイントネーションの語り口で視聴者に親しまれた。
昨年4月に「ウルルン滞在記 ルネサンス」とタイトルをかえて、セットや出演者などを
大幅リニューアル。ナレーションを松尾スズキ(45)にバトンタッチした。
今年4月に再び「ウルルン滞在記2008」とタイトルをかえた。
ソースは
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/07/08/01.html 毎日放送「ウルルン滞在記2008」
http://www.ururun.com/ 前スレ 2008/07/08(火) 06:16:03
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1215465363/
>>56 としちゃん 何のリハビリしてるか 教えて下さい。
59 :
としちゃん。:2008/07/08(火) 21:50:32 ID:gERSuP580
そんな、春香をさらに追い込む様に、悪魔の手は春香の脚の間に強引に入り込み
春香の肉体の最深部に侵入を試みる。
(いや・・・そんな・・・・)
衆人の中で人知れず嬲られる春香の顔が屈辱で真っ赤になる。春香の整った顔に
深い苦悶の表情が浮かぶ。
「お待たせいたしました。新宿ッ・・・新宿ゥ・・・・」
駅のホームに滑り込んだ電車の扉が左右に開くとドッと人が電車から吐き出される。
「お・・・降りるわよ・・・・由紀・・・・」
春香は痴漢から逃れようと由紀の手を掴むと慌てて電車から飛び降りた。
けとばせばいいんだよ。
バカだな。
61 :
であった〜。:2008/07/08(火) 22:28:22 ID:???O
『新宿』が出たぁ〜 次は 女を連れ出して 『ヘイ・アニキ』ですか〜。
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 22:37:11 ID:AdP0IcYhO
こんな糞スレ終わらせろ
63 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:17:46 ID:TnSk/UdIO
としちゃん。のリハビリ散歩コース。
笹原→ナフコ→グッディ
この様子だと頭の中もリハビリ… いや治療が必要だろ。
えっ?
そもそもリハビリって頭のリハビリでしょ?
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 20:38:16 ID:o6rCn+CM0
ギクリ・・・・・
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 21:38:22 ID:o6rCn+CM0
今日はお休み。明日をお楽しみに。
>>63 としちゃんは その市内を 右往左往してるんですか?
69 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 00:33:10 ID:zjJ2IwqXO
>>68 芸能板の麻木久仁子スレに粘着していた時に聞いた。
年齢は35〜45歳である。
>>69 一時・熟女版とアナウンサー 渡辺真理に『としちゃん。』が 出てきたよな。
71 :
としちゃん。:2008/07/10(木) 20:35:59 ID:DGp5sQBi0
「お母さん、お手洗いにいってくるわね・・・・・」
由紀にそう言うと春香はスカートを押さえ、小走りでトイレに向かった。
個室に入ると膝の上までずりおろされた下着を上に上げる。
電車内での痴漢被害は度々、マスコミに取り上げられるが、まさか、自分が・・・・・
春香は電車内の事を思い出すと怒りと恥ずかしさで涙が出てくる。
しかし春香は手洗いの鏡の前に立つと髪を整え、化粧を直すと由紀の元へ歩いていった。
「あ・・・あにき・・・・・」
若い男が隣の男に話しかける。
「ああ・・・・・予想通り堪らねぇ尻をしてやがる・・・・」
駅の改札口を通る春香と由紀を二匹の獣が血走った目で見ていることに春香は気がつかなかった。
またそれかよ
73 :
としちゃん。:2008/07/10(木) 21:25:48 ID:DGp5sQBi0
月曜日の朝、春香は由紀と一緒にゴミをゴミ置き場に出し、そのまま由紀を学校まで
送っていった。今日は久しぶりの平日休みである。由紀を学校まで送った
帰り、春香は帰宅途中にある、公園の所まで来た。
この公園は夜になると不良少年や暴走族のたまり場となっており、またひったくり等の被害もあると聞く。
春香は由紀にもこの公園は通らないように言い聞かせていた。
しかし、平日の朝で晴天ということで、
(大丈夫よね・・・・・)
春香は公園へ入っていった。
それが、地獄への入り口だとも知らずに・・・・・
アホスレ終了
クソスレ終了
75 :
としちゃん。:2008/07/10(木) 21:35:34 ID:DGp5sQBi0
公園の中は初夏を思わせない涼しげな空気が漂っていた。
思わず春香は深呼吸をして新鮮な酸素を思い切り肺の中に吸い込む。
公園の中にはひと気はなかったが、春香は気にすることなく足を進める。
春香の行く方向に一台のワンボックスカーげエンジンをかけたまま停車している。
しかし春香はそれを気にすることなく、ワンボックスカーの横を通る。
その時、突然ワンボックスカーのスライドドアがガラリと開き、その中から
手が春香の身体をガシリと掴む。
「・・・・・・・・・・・・・・・!」
春香は声を上げる事も出来ずに車の中に引きずり込まれてしまう。
「よしっ、だせっ!」
運転席の若い男が答える。
「へいっ、あにきっ!!!」
春香を乗せた車は猛スピードで発進したのであった。
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 23:32:37 ID:zjJ2IwqXO
としちゃん。へ
あなたの家に張りますよ。
77 :
としちゃん。:2008/07/11(金) 21:52:28 ID:rqwjrR4E0
「うぐっ・・・っ・・・う・・・・っ・・」
口を手で塞がれた春香は声を出すと事もかなわない。
必死に足をバタつかせるが、身体を抱きかかえられ、身動きがとれない。
(どうなるの・・・・・助けて・・・・・)
春香の頭の中が恐怖が膨れ上がっていった。
久仁子小説の名前を変えただけ?
79 :
としちゃん。:2008/07/12(土) 07:40:53 ID:Yz6BuJdk0
車は15分ほど走ると川原にある物置小屋のそばに止まった。
男は春香を車の中から引きずり出すと運転していた男と一緒に物置小屋の中へ
入っていく。
物置小屋の中のは農具や藁がおいてあり、すえた匂いが鼻をつんとつく。
男は藁の上に無造作に春香を放り出す。
そこで、春香は初めて男達の顔を見る。
一人は右の頬に大きな切り傷がある男でもう一人の若い男は爬虫類を思わせる顔をしていた。
「奥さん・・・・・俺の名前は竜、こいつは祐樹。」
頬に傷のある男が春香に語りかけた。
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 08:44:16 ID:s9UA0+fpO
気持ちわる〜
としちゃんて何なのこいつ?
相当バカっぽそうだけど…
このスレの通りだが
アホだなw
85 :
としちゃん。:2008/07/13(日) 21:04:02 ID:Sz3XI7su0
「奥さん・・・・言っとくけど俺達は奥さんと一度会ってるんだぜ・・・」
竜はニヤニヤ笑いながら春香に近づく。思わず春香が一歩下がる。
だが、春香は男達に会った記憶がない。
竜はそんな春香の心をみすかすように続ける。
「先週の土曜日、電車の中で・・・ククッ、奥さんの尻を充分堪能させてもらったぜ」
春香の脳裏に電車の中の記憶が蘇る。
「あなた達は・・・あの時の・・・・」
春香は引きつった顔で二人の男達を睨みつけた。
「私をどうしようというの・・・・」
春香が尋ねると竜はニタリと笑い言葉を春香に投げつけた。
「奥さん、わかり切った事いうなよ・・・電車の中の続きに決まってるじゃねえか。」
春香の顔がサッと曇った。
86 :
であった〜。:2008/07/13(日) 21:13:31 ID:???O
>>85 おっ としちゃん。まだ続けるのかい? 止めた方が良いと 思いますがね.....?
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 23:43:25 ID:HSgP3sDmO
としちゃん。
リハビリしなさい!
母より
(・ω・)/ クレイジー
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 00:05:02 ID:nYbewO86O
としちゃん。の撮影に成功。
90 :
としちゃん。:2008/07/14(月) 22:12:02 ID:jrqTTzYX0
竜はそう言うと、ズボンのベルトを外し始める。
春香は慌てて立ち上がり小屋の出入り口へと走る。
しかし、祐樹が春香の腰にタックルすると春香はいとも簡単に捕獲され、再び藁の上に
放り出されてしまう。
もんどりうった春香のスカートに祐樹は手を掛けると一気にスカートを剥ぎ取った。
「い・・・いやぁ・・・・・・」
恐怖に満ちた春香の叫び声が小屋の中に響き渡った。
91 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 22:45:18 ID:nYbewO86O
おまえ、いい加減にしろよ。
親に見せるぞ。
92 :
まっち。:2008/07/15(火) 00:04:44 ID:???0
竜はそう言うと、腰のチャンピオンベルトを外し始める。
春香は慌てて立ち上がり会場の出入り口へと走る。
しかし、祐樹が春香の腰にタックルすると春香はいとも簡単に捕獲され、再びリングの上に
放り出されてしまう。
もんどりうった春香のマスクに祐樹は手を掛けると一気にマスクを剥ぎ取った。
「い・・・いやぁ・・・・・・」
恐怖に満ちた春香の叫び声が会場の中に響き渡った。
************ 番外編・熟姉妹肉弾戦 ************
きも
94 :
としちゃん。:2008/07/15(火) 19:19:03 ID:q1kavt7H0
スカートを剥ぎ取られた春香の下半身はストッキングとパンティーだけになる。
あらわになった春香の下半身はストッキング越しにもなんともいえない色気を発している。
「電車の中で触ったときから思ってたが・・・・・たまらねぇ・・・」
竜は舌なめずりをして春香のストッキングに手を掛けると一気に引き裂いた。
「ひ・・・っ・・・」
恐怖に春香から短い声が発せられた。
95 :
としちゃん。:2008/07/15(火) 19:25:04 ID:q1kavt7H0
春香は下半身を覆う最後のパンティーを守ろうと手で隠そうとするが素早く春香の頭上に回った祐樹が
春香の腕を掴み春香は身動きが取れなくなってしまう。
藁の上に寝転んだ形になった春香は腕を祐樹に掴まれ、必死に足をバタつかせるが竜はそんな春香の反応を
楽しむかのように春香の最後の砦のパンティーをズルリと足から抜き去った。
96 :
としちゃん。:2008/07/15(火) 19:35:02 ID:q1kavt7H0
春香は上半身はシャツを身に付けているものの下半身は裸の状態になってしまう。
そのシミひとつない白い肌を見た竜の目は獲物を目の前にした獣そのものである。
そして竜は春香の膝に手を掛けると一気に左右に割り開いた。
「いや・・っ・・・」
竜の視線は春香の身体の奥の秘所に注がれる。竜の視線を痛いほど感じた春香は必死に
身体を捩るが二匹の獣に押さえられ身動きが取れない。
「ククク・・・・いい具合に熟れてやがる・・・たまらねえ・・・」
竜はヨダレをたらしながら春香の股間を眺める。
「い・・・いやっ・・・見ないでっ・・・・・見ないでっ・・・・」
春香は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら身を捩るのであった。
ワンパターンですね。
ただのバカ
99 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 00:56:34 ID:szIlGJVSO
×→ただの馬鹿
〇→本当の馬鹿
(・ω・)/ 基地外ダヨ
101 :
としちゃん。:2008/07/16(水) 22:39:05 ID:XIRnQlbN0
竜は春香の割れ目をじっくりと鑑賞すると、やおら立ち上がり下着を脱ぎ捨てた。
「ひっ・・・・・」
春香の目の前に竜のいちもつが突きつけられる。
竜のそれはすでに天を突かんばかりにそそりかえっている。しかも亡くなった夫とは
比べ物にならない程の大きさで春香を恐怖のどん底に陥れる。
「やめて・・・お願い・・・・」
春香は泣きながら助けを求めるのであった。
102 :
としちゃん。:2008/07/16(水) 22:44:34 ID:XIRnQlbN0
春香はもともと性に関しては厳格な考えの持ち主である。
大学時代に付き合い始めた、夫が始めての性体験だったし、夫が亡くなった後も
女手ひとつで頑張ってきた春香である。そんな春香が獣に蹂躙されるのは耐え難いことだった。
「奥さん、もう我慢できねえ。挿入させてもらうぜ」
そう言うと竜は春香の足の間に己の身体を入れその男根を春香の神聖な割れ目にあてがった。
103 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 00:59:15 ID:rs0M9HMkO
おまえの両親にサイト見せるからな。
104 :
としちゃん。:2008/07/17(木) 20:41:06 ID:yFL19Dnz0
「やめて・・・・お願い・・・・っ・・・・・」
しかし獣と化した竜は聞く耳を持たない。
「いくぜっ・・・奥さん・・・・」
そう言うと竜は己の怒張を春香に打ち込んだ。
「ひぃ・・・・・っ・・・・」
春香が思わず悲鳴を上げる。
竜の怒張は春香の割れ目奥深く侵入し、春香の身体と精神を犯し始める。
「ウ・・・・っ・・・むっ・・・む・・・っ・・・」
春香は亡くなった夫では経験したことのない処まで届く竜の性器に思わず白目をむく。
「奥さん・・・・た・・・たまらねえ・・・っ・・・すげえ締め付けだぜ・・・」
竜は腰を振りながら春香をいたぶるように言葉を投げつける。
「やめて・・っ・・・・・抜いて・・・・・っ・・・・あ・・・っ・・・」
竜が激しく腰を使う度に春香の心は引き裂かれていった。
105 :
としちゃん。:2008/07/17(木) 20:51:37 ID:yFL19Dnz0
「あ・・・あにき・・・」
祐樹が竜に訊ねる。
「フフッ・・・・もう少し待ってな」
そう言うと竜は春香の足を自分の肩にかけ、春香の身体を二つ折りにする。
そして猛然とピストンのスピードを上げる。
それは絶頂が近いことを意味していた。
「奥さん・・・イカせてもらうぜ」
春香が竜に哀願する。
「やめて・・・・膣内には・・・膣内には出さないで・・・・・」
見知らぬ男に襲われた上、妊娠してしまえば・・・・
「冷てえ事いうなよ奥さん・・・・イクぜっ・・・・おらあ・・・・っ」
竜は一際大きく腰を打ち込むと春香の身体に己の毒液を放った。
「イヤーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・ッ・・・・・」
春香は身体の奥底に生暖かい精液が浴びせられ号泣した。
106 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 01:19:24 ID:wZDXpPxNO
明日、おまえの両親にこのサイト見せるからな。
あんまりとしちゃん。を追い詰めない方がいい。
下手に追いこむとバスジャックや無差別殺人をやりかねない。
108 :
としちゃん。:2008/07/19(土) 07:23:19 ID:81N0yfa+0
「奥さん、よかったぜ・・・・・男は久しぶりだろ?」
竜は春香の内股を触りながらタバコに火をつける。
(・・・・・犯されてしまった・・・・・どうして・・・こんな・・・)
春香の肉壷からは竜の精液がトロトロと流れ出し、目からは泣き黒子の上を涙がつたい落ちる。
しかし春香の悲劇は終わらなかった。今度は祐樹が春香の身体に覆いかぶさっていく。
「い・・・いや・・・もう・・・・やめ・・・て・・・・・」
春香は必死に逃げようとするが犯された後では身体が動かない。
「奥さん、祐樹はまだ女の経験があまりなくてね・・・・奥さんが女の身体を教えてやってくれよな。」
そして祐樹は春香の身体を貫くのであった。
109 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 07:35:42 ID:ux+wDNmeO
きも
(・ω・)/ うんこちんちん
112 :
としちゃん。:2008/07/19(土) 23:15:04 ID:81N0yfa+0
祐樹は春香の身体にむしゃぶりつくとがむしゃらに腰を振り続ける。
「もう・・・やめて・・・・」
春香は弱弱しく訴えるが焼け石に水でしかない。
そして小屋の中にストロボのフラッシュが光った。
竜の手にはカメラがあり春香が犯されるところを次々と収めていく。
「い・・いや・・・・・カメラは・・・ああ・・・・っ・・・」
その間にも祐樹の動きはやむことなく、若い祐樹は早くも息使いが荒くなる。
「奥しゃん・・・・もう・・・・イクッ・・・」
そして祐樹も迷うことなく春香の胎内に思い切り精液をぶちまけたのだった。
「ひーーーー・・・・・っ・・・」
続けざまに犯された春香は魂消えんばかりの声をあげ藁の上にガクリと崩れ落ちたのであった。
時代はデジカメ
114 :
としちゃん。:2008/07/20(日) 07:56:11 ID:RMDSDNt80
「ただいま」
夕刻の6時ごろ由紀が学校から帰宅してきた。いつもこの時間には台所で夕食の準備を
している母がいないことに気付く。春香は応接室で電気もつけずソファに座り込んでいた。
「お母さん、どうしたの・・・・?」
由紀の声にドキッとした春香は赤い目を由紀の方へ向けないで
「ちょっと、身体の具合が悪くて・・・悪いけど晩御飯はピザでも取ってくれる・・・」
春香は平静を装い声を振り絞るように由紀に話しかける。
「うん、わかったよ。お母さん今日はもう寝たほうがいいよ。」
そう言うと由紀は自分の部屋に入っていった。
115 :
としちゃん。:2008/07/20(日) 08:02:37 ID:RMDSDNt80
由紀が部屋の扉を閉めた瞬間、春香の嗚咽が部屋に響く。
あの小屋でどれ程竜と祐樹に身体を貫かれたろう。そしてどれ程の精液を身体に注ぎ込まれただろう。
春香はまだ身体を男の性器が挿入されているような錯覚に落ちる。
そして身体からは精液の匂いが立ち込めてくるようで春香は自分が犯されたことを思い知らされた。
そして再び春香の目から涙が零れ落ちるのであった・・・・・
116 :
であった〜:2008/07/20(日) 09:37:26 ID:???O
やっぱり 文章に力強さが、無いんだな 結局はボロが出る マッチさん 出番が減ったけど どう思います。
117 :
としちゃん。:2008/07/20(日) 12:37:52 ID:RMDSDNt80
「それじゃあ、いってくるね。お母さん。」
由紀はニコリと笑うとバスの中へ入っていった。由紀は今日から二泊三日の林間学校である。
春香は少しやつれた笑顔で由紀を見送った。春香が男達に襲われて3日がたつ。
しかし、あの時の記憶は春香の心を蝕み、下半身は鉛のように重たかった。
(警察に・・・お隣の山田さんに・・・・でも・・・・)
春香は警察に訴えようかと思ったが、そうすれば近隣の住民から好奇の目で見られるだろう。
それは春香のみならず、由紀も同じ苦痛を味わうことになる。
うなだれ、家の玄関に入ろうとした春香の後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
「ククク・・・・・久しぶりだな、奥さん・・・・」
春香が声の方を振り向くと頬に傷がある男ともう一人若い男が立っていた。
>>106 オイ としちゃんの親は 福岡に 住んでいるのかい
119 :
まっち。:2008/07/21(月) 02:21:34 ID:???0
「それでは行って参ります。母上様…」
由紀は名残惜しげに汽車に乗り込んだ。由紀は今日から片道切符の予科練行きである。
春香はやり切れない表情で由紀を見送った。春香が連合軍兵に襲われて既に3日たつ。
しかし、あのときの記憶は春香の心を硫黄島の行き場を失った日本兵の喘ぎのように蝕み、
下半身はB29がぶら下がったかのように重かった。
(憲兵に…お隣の山本五十六連合艦隊指令長官に…でも…)
春香は憲兵隊に訴えようかと思ったが、そうすれば近隣の住民から村八分にされるだろう。
それは春香のみならず、由紀も同じ苦痛を東京大空襲で爆死した名も無き一市民の如く味わうことになる。
うなだれ、家の玄関に入ろうとした春香の後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
「ハーイ、ママサン、オゲンキ デスカ〜?」
春香が声の方を振りり向くと頬に火傷跡、肩にバズーカ砲を担いだスタローンとシュワちゃんが立っていた。
120 :
としちゃん。:2008/07/21(月) 09:02:22 ID:LQboZA1c0
二人の男の顔を見たとたん春香の顔が曇る。それはあの小屋で春香の身体をしゃぶりつくした獣達だった。
「・・・・・・・」
春香の膝はガクガクと震え、身動きひとつとれない。そんな春香を見透かしたように竜と祐樹は春香に近づくと
「奥さん、久しぶりだな・・・あれから奥さんのことを思い出さない日はなかったぜ・・・」
竜は息がかかりそうなくらい春香に近づきながら舌なめずりする。
「・・・・・か・・・・帰って・・・もう・・・許して・・・・」
春香は目に涙を浮かべて哀願する。
「ククッ、今日は奥さんにあの小屋での記念品を渡しに来たんだぜ・・・」
そう言うと竜は懐から写真を取り出すのだった。
121 :
よっちゃん:2008/07/21(月) 09:35:50 ID:???O
>>120 オイ! その馬鹿男 マッチの方が面白いぞ。
マッチガンガレ! ヾ(^▽^)ノ
としちゃん消えろ! (ノ-"-)ノ~┻━┻
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 11:49:50 ID:aSoWe1fMO
精神障害?
俺もマッチを応援する。
としちゃんはお疲れ様でした。
125 :
ヒガシ:2008/07/21(月) 19:38:50 ID:???O
世代交代もアリだね
126 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 23:09:41 ID:LQboZA1c0
竜から手渡された写真を目にした春香は顔面蒼白となる。
それはあの小屋で竜たちに犯され泣き叫ぶ春香の痴態が映し出されていた。
「・・・・・・・」
写真を持つ春香の手が小刻みに震えだす。竜は春香に息がかからんばかりに顔を近づけ
「どうだい?奥さん・・・・中々いい具合に撮れてるだろう?」
春香は竜のほうを向くと
「写真を・・・返してっ・・・・お金なら払いますっ・・・・」
涙ながらに訴える春香だが竜たちはニヤニヤと笑うだけであった。
127 :
としちゃん。:2008/07/21(月) 23:20:01 ID:LQboZA1c0
「奥さん、俺達は金はいらねえんだ。」
そう言ってさらにグイと春香に近づくと
「俺達は奥さんに嵌めたいだけなんだよ・・・」
春香の目に竜の傷が目に入る。春香は意を決した様に
「・・・・・警察に行きます」
そう言って家の中に入ろうとした春香だが
「ご近所の皆さーーーん。この奥さんは・・・・」
竜は春香の痴態が写った写真を頭上にかざし大声を上げた。
「い・・いやっ・・・やめて・・・」
春香は慌てて竜と祐樹の腕を掴み自ら狼を自宅の中に入れてしまった。
だからもうとしちゃんはいいんだよ
さようなら (*⌒∀⌒)/~~~~~~~~~~
としちゃん、元気でね、さようなら。
130 :
としちゃん。:2008/07/22(火) 22:34:21 ID:HxTP514h0
「後生です・・・・・許して・・・・・」
春香は半泣きで訴えるが竜はそんな春香をいたぶるのが楽しくてならない。
「奥さん・・・娘さんは2日帰ってこなくて寂しいだろ?」
竜は春香の手をとりその甲にキスをする。
「ひ・・・・っ・・・」
春香はあまりのおぞましさに寒気が走る。
「娘さん為にも・・・・・な?」
娘の由紀を持ち出されると何もいえなくなる春香だった。
131 :
としちゃん。:2008/07/22(火) 22:44:33 ID:HxTP514h0
「な〜に・・・奥さんも割り切って俺達とのセックスを楽しめばいいのさ・・・」
春香の手を握りながら竜は顔を思い切り春香に近づける。竜の息から逃れようと思わず春香は顔を背ける。
「しかし、奥さん。まだ日は高いし時間もある。」
竜はポケットからA4の紙をとりだすとそれを春香に手渡した。
「奥さん・・・そこに書いてある通りに少し買い物をしてきてくれないか・・・」
春香はそのメモに目を通すと顔が真っ赤になった。
「こんな事・・・・・出来ませんっ・・・」
しかし竜は落ち着き払った顔で返す。
「それなら仕方ねえ。写真を街中にばら撒くだけだ。」
春香は目に涙を浮かべ竜を力なくにらむが
「卑怯者・・・・・」
そう言って春香の泣き黒子の上を涙が零れ落ちた。
君はもういいの
133 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:22:54 ID:/ano3ZBDO
早くリハビリしなさい。
母より
氏んで〜
もう息しないで〜
135 :
としちゃん。:2008/07/23(水) 22:13:28 ID:s378j6eu0
「それじゃあ、奥さん下着を脱いでもらおうか。」
竜はドスを効かせて春香に迫る。
「そんな事出来ません・・・・・」
春香は首を横に振るが
「なんなら、俺たちが手伝ってもいいんだぜ?」
春香は観念したように首をうなだれると、自らスカートの中に手を入れ
ストッキングに手をかけゆっくりと脱ぎ始めた。
「私を見ないで・・・」
しかし春香の願いを竜が聴くはずもない。
「さあ、奥さん。脱ぐんだ。なにもストリップをやれというんじゃあない。下着だけでいいんだ。」
竜は興奮を抑えきれないように春香を追い詰めるのだった。
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 00:12:16 ID:MNYpcFWRO
エロトピアのパクリ
137 :
としちゃん。:2008/07/24(木) 08:11:02 ID:Bqf63Lg10
春香は覚悟をきめたようにストッキングを脱ぎはじめる。
なるべく脚が見えないようにするがその動作が竜たちにとってはなんとも興奮を誘うものである。
(い・・・いや・・・何故・・・・・見ないで・・・・)
春香は恥ずかしさで顔が真っ赤になる。そして美しい脚からストッキングがするりと音もなく抜かれる。
「奥さん、それは俺たちが預かっておくぜ。」
竜の言葉に春香はオズオズとストッキングを渡す。
「さあ、奥さん。次はパンティだ。」
竜の言葉が春香に重くのしかかった。
138 :
としちゃん。:2008/07/24(木) 12:58:59 ID:Bqf63Lg10
「お願いですっ・・・・・それは・・・・」
春香は必死に訴えるがもちろん言うことを聞く竜ではない。
「奥さん、それってなんだ?はっきりいってみなよ。」
竜はからかうように春香に言葉を投げつける。もちろん春香がパンティと口にできるはずがない。
「・・・・・・」
春香は俯くと再びスカートの中に手を入れて今度はパンティに手をかけるのだった。
139 :
としちゃん。:2008/07/24(木) 17:56:09 ID:Bqf63Lg10
身体を前にかがめて春香はゆっくりとパンティを下げ始める。
パンティが膝を通過したとき春香が膝をかるく曲げると白い肌の脚がチラリとスカートの間から見える。
なんとも艶かしい春香の所作に竜は自分の股間に血液があつまってくるのを感じた。
「奥さん、パンティをあずかろうか。」
昂ぶる興奮を抑えながら竜は春香に手を差し出す。
「・・・・・・」
春香は小さく丸めたパンティを竜に渡すのだった。
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 18:11:00 ID:RU+oUzGn0
141 :
としちゃん。:2008/07/24(木) 18:21:28 ID:Bqf63Lg10
竜は春香からパンティを強引に奪い取るとそれを広げて見せて春香に
見せつけるようにじっくりとパンティを見始めた。
「奥さんはやっぱり色は白か・・・・おっ?奥さん大事なところに少しシミがあるぞ?・・・ククク・・・」
竜の言葉に春香は顔から火が出るような感覚に陥る。
(そんなに見ないで・・・・・・恥ずかしいわ・・・・)
パンティを手にとりしげしげと見られ春香の顔は夏の暑さによって汗が吹き出てくる。
竜は春香のパンティを充分に堪能するとそれを祐樹に手渡した。
祐樹はパンティを手に取ると春香の女を覆う部分を自分の鼻に近づけるとクンクンと匂いを嗅ぎ始める。
「い・・・いやっ・・・・・・」
春香があまりのおぞましさに声を上げる。
「奥さん、いいじゃねえか・・・だいたい奥さんいい匂いをしてるから悪いんだぜ・・・」
竜は春香をからかうようにはやし立てる。兄貴分の竜の言葉に気を良くしたように
今度は匂いを嗅いでいた部分を口に含むとチュウチュウと吸い始めた。
「・・・・・・・・・・」
今まで身に付けていた下着の一番神聖な部分を目の前で口で吸われ春香は背筋に冷たいものが走る。
「奥しゃん・・・奥しゃんのパンティ・・・・・おいしい・・・・」
祐樹はそういう間もパンティをチュウチュウと味わい続ける。
「奥さん・・・ブラジャーをもらおうか。」
目も前での行為が信じられない春香を畳み込むように竜は手を突き出すのであった。
142 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:56:18 ID:MNYpcFWRO
福岡にはこんな馬鹿がいます。
143 :
としちゃん。:2008/07/25(金) 08:59:29 ID:vdEul1pI0
「どうした?奥さん・・・自分で出来ないなら手伝ってやるぜ。」
竜がおもむろに手を伸ばす。
「い・・・いやあ・・・・・っ・・・いや・・・・っ」
春香は竜の手から逃れようと大きく身体を逸らす。竜はそんな春香の反応が楽しくてたまらない。
「自分で・・・やります・・・・・・」
春香は少しでも竜たちから見えないように背中を竜に向けるとシャツの背中に手を伸ばしブラジャーのホックに指を掛ける。
チラリと横目で春香が竜のほうを見ると竜は頬の傷を触りながら春香を血走った目で視姦するように見つめる。その隣には祐樹が春香の
体臭を味わうようにパンティを口に含んでいた。
(変態・・・・・変態だわ・・・誰か助けて・・・・・)
しかし逃れる術のない春香はブラジャーのホックをパチンと外したのだった。
144 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 19:14:50 ID:yUJJWLs60
145 :
としちゃん。:2008/07/25(金) 22:06:21 ID:vdEul1pI0
春香のシャツからするりと手が抜ける。その手にはブラジャーが握られていた。
竜は無言で手を差し出す。春香は顔を少し俯けてブラジャーを手渡した。
「奥さんは・・・バストは88cmのDカップてところだな。」
竜は春香のブラジャーを広げながら春香の乳房のサイズを言った。
(・・・・・!)
春香は内心ドキリとする。春香の乳房のサイズをずばりあてられてしまったからだ。
「奥さん。どうやら図星のようだな。」
春香の心を見透かすように竜の言葉が春香の心を射抜くのだった。
馬〜鹿
147 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 23:22:53 ID:PVD+b25GO
笹原のローソンで待つ
148 :
としちゃん。:2008/07/26(土) 07:40:06 ID:lnM9FyQQ0
「さて・・・奥さん。これからすることはわかってるよな?」
春香はギクリとした顔になる。竜から渡されたメモには下着を脱ぎそれから
さらに春香をなぶり者にしようとする企みが記されていた。
(こんな事出来ない・・・でも・・・・・)
春香の陵辱写真が竜たちの手元にある以上、春香に選択の余地はなかった。
「それじゃあ、奥さん・・・メモの通りに動いてもらおうか。」
竜は春香に冷たく言い放つのだった。
またメモ?
前回の二番煎じになっちまうよ。
またまた書店のエロ親父にじろじろ好奇の目で見られるっていう筋書きなら
退屈だからいい。
150 :
としちゃん。:2008/07/26(土) 16:45:50 ID:lnM9FyQQ0
途中から変更予定です。
メモのところ、ひと工夫お願いね!
自演乙
>>149なんだがどうして自演にされちまうのかなー。
ま、いっか。
154 :
としちゃん。:2008/07/26(土) 23:57:54 ID:lnM9FyQQ0
竜の言葉に背中を押されるように春香はドアを開け外に出る。
夏の灼熱の熱気と竜の悪魔の命令に眩暈を覚える春香だが写真のことを思い出し
渡されたメモの通りに商店街の方へ歩いていった。
春香は
155 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 00:06:31 ID:5/C5sUo5O
156 :
としちゃん。:2008/07/27(日) 00:06:51 ID:r5enDMSS0
春香は下着を身に付けていない為、思わず周りを意識してしまう。
無論、シャツとスカートは身に付けているので一見なんの不思議もない。
しかし、春香はそれがばれてしまわないように足を内股にして歩く為
形のいいヒップを大きく左右に振るように歩くようになってしまう。
春香は周りの人間がすべて自分を見ているかのような錯覚に落ちるのだった。
157 :
としちゃん。:2008/07/27(日) 00:13:09 ID:r5enDMSS0
春香は彰子を送った帰りに夕食をとった寿司屋の前に立つ。
そこで再びメモに目を通す。チラリと後ろを見ると100メートル程後ろから
竜と祐樹が春香の事をジッと見ているのであった。
(ああ・・・恥ずかしいわ・・・)
しかし写真のことを考えると春香に選択の余地はなかった。
春香は俯いたままで寿司屋の扉を手を掛けて店内に入っていった。
158 :
としちゃん。:2008/07/27(日) 13:43:29 ID:mslJ0nyq0
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん。」
寿司屋の店主は春香にいつも通りにはぎれよく挨拶をする。
しかし春香の心は暗雲が立ちこめている。
「あの・・・お寿司を5人前お昼に出前をお願いしたいのですが・・・」
春香は店主に告げる。
「はい。5人前ですね。承知しました。」
店主は続けて
「奥さん、お客様でもいらっしゃるんですか?」
何気ない言葉だが春香は思わずドキリとする。
「あ・・・あの・・・」
春香はすがるような目で店主に話しかける。
(警察に・・・・・)
のどまで出た言葉を呑み込んで春香は自らの意思とは反対の言葉を発した。
「お客さんというか・・・由紀が2晩ほどいないので、独りの夜は寂しいの。私もたまには男の人とおしゃべりくらいしたいわ・・・
夫もそれくらいは許してくれると思うんです・・・」
春香は顔から火が出そうになる。
「えっ・・・?」
いつも貞淑な春香しか知らない寿司屋の店主は思いもよらない言葉に驚きの表情を浮かべる。
「それではお寿司をお願いします・・・・・」
春香は手で目を押さえて小走りで店の外へ出て行くのであった。
159 :
としちゃん。:2008/07/27(日) 16:16:03 ID:mslJ0nyq0
外へ出ると焼け付くような日差しが春香の身体にまとわりつく。そこへ春香の
携帯電話が鳴る。春香が応対に出る。
「奥さん、次は・・・わかってるな?」
それだけ言うと竜は電話を切ってしまう。春香の後ろから竜と祐樹が寿司屋でのやりとりを見ていたかのように
ニヤニヤと口元にいやらしい笑みを浮かべ春香を見ている。そして竜は春香に向かって写真をヒラヒラと振ってみせる。
「やめて・・・ 」
しかし今の春香は竜の悪魔の命令に動くしかなかった。屈辱に耐え、春香は次の恥辱の舞台である、本屋に向かっていった。
160 :
としちゃん。:2008/07/27(日) 23:02:25 ID:mslJ0nyq0
「いらっしゃいませ。」
本屋の主人は新聞から目を離すことなく春香に声を掛けた。3年ほど前に婦人を亡くし、以来一人で
店を切り盛りしている。年は50歳ほどであろうか。
春香は竜の命令の通りに成人雑誌のコーナーまで来た。成人コーナーには春香が思わず顔を背けたくなるような
過激な女性の裸体が表紙の雑誌が並び、男の先客が2人、ポルノ雑誌を立ち読みしている。
男の客がいることに躊躇する春香だ娘の由紀の事を思うと竜の命令に逆らうことは出来なかった。
春香は男の客の隣に来ると手を伸ばし棚においてあった、S・M誌を広げて目を通し始めた。
春香の両隣の客は春香がSM誌を読み始めたのに驚き、思わず春香の横顔を覗き込むようにマジマジと見つめるのだった。
(見ないで・・・私を見ないで・・・っ)
春香は心の中で絶叫するのであった。
161 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 00:53:51 ID:aGL85YKOO
としちゃんへ
過去スレのコピペは止めなさい。
162 :
まっち。:2008/07/28(月) 06:32:28 ID:???0
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん。」
寿司屋の店主は春香にいつも通りにはぎれよく挨拶をする。
しかし春香の心は暗雲が立ちこめている。
「あの・・・お寿司を"サンッ"人前お昼に出前をお願いしたいのですが・・・」
春香は3を強調し、店主に告げる。
「・・・はい。3人前ですね。承知しました。」
店主は続けて
「奥さん、お客様でもいらっしゃるんですか?」
何気ない言葉だが春香は思わずドキリとする。
「あ・・・あの・・・」
春香はすがるような目で店主に話しかける。
(警察に・・・・・)
のどまで出た言葉を呑み込んで春香は自らの意思とは反対の言葉を発した。
「お客"サンッ"というか・・・由紀が2晩ほどいないので、独りの夜は寂しいの。私もたまには男の人と"サンッ"の倍数でアホになりたいわ・・・
夫もそれくらいは許してくれると思うんです・・・」
春香は顔から火が出そうになる。
「えっ・・・?」
いつも貞淑な春香しか知らない寿司屋の店主は思いもよらない芸に驚きの表情を浮かべる。
「それではお寿司をお願いします・・・・・」
春香は手で目を押さえてアホ面で店の外へ出て行くのであった。
163 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 19:17:38 ID:aGL85YKOO
だから、コピペは止めろ。
おまえ馬鹿だろ?
164 :
としちゃん。:2008/07/28(月) 21:15:26 ID:vQ5y0h0K0
SМ誌を読みふける春香を左右の男達は興奮した面持ちで見つめる。
春香は男達の身体を嘗め回すような視線に身を焦がされそうな感覚に陥る。
(見られている・・・男の人が・・・私を・・・)
男達は春香の首筋に鼻息がかかりそうなほど近づき、その熱い息に春香は思わず顔を背けたくなる。
「奥さん・・・こういった性的嗜好があるんですか?」
春香の右に位置する男が脂ぎった顔を必要以上に近づけて春香に迫る。
「ええ・・・私、セックスが大好きなんです。」
春香は竜に命令の通りの返答をする。そして棚にあった熟女専門の雑誌や女性がいたぶられているSМ誌を手に取るとレジの方へ歩いていった。
165 :
としちゃん。:2008/07/28(月) 21:36:34 ID:vQ5y0h0K0
「奥さん、これを?」
本屋の店主は春香が買い求めた雑誌を見て、冷ややかな視線を春香に向けた。
「ええ・・・もう夫が亡くなって三年経ちますから。少し羽を伸ばしてもいいと思うんです。」
人一倍真面目な春香にとって竜の命令は地獄の業火そのものである。
「しかしねぇ、奥さんがSМや熟女の風俗情報が載ってる雑誌をねぇ・・・・・」
そう言って本屋の主人は春香の身体を上から下まで、視線を這わすのだった。
「おや・・・」
本屋の店主は春香の乳房の先端がシャツを少し突起していることに気付いた。
ブラジャーをしていない春香の乳首は春香の意思とは裏腹にその存在をアピールしていた。
思わず本屋の店主の口元がだらしなく緩む。春香は前からは本屋の店主、後ろからは男達の痛いほどの視線を感じながら代金を支払うと店主に
「最近少し興味が出てきて・・・私みたいなおばさんでも興味があるという方をしってらしら・・・紹介してくださいな・・・」
そういい残すと春香は男達の視線を振り払うように外へ飛び出していくのだった。
166 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 23:34:15 ID:aGL85YKOO
いい加減しろ、阿呆
167 :
としちゃん。:2008/07/29(火) 22:34:00 ID:JrFY9B2D0
「う・・う・・・・・」
春香は半泣きで店から飛び出てくる。本屋を振り返ると書店の主人が窓越しに
春香の方を見ている。
(い・・・いや・・・)
書店の主人の視線から逃れようと春香が走り出すと、人とぶつかってしまった。
「きゃ・・・あっ・・・」
春香がぶつかったのはこの商店街の町内会長であった。
「おや、奥さん。急いでどこかおでかけですか?」
町内会長は屈託のない笑顔で春香に話しかける。
「ええ・・・ちょっと・・・」
春香が引きつった笑顔を見せる。もちろん町内会長は春香が下着を身に付けていないことを知る由もない。
(ああ・・・どうしてここで町内会長さんに・・・下着を着けていないのがばれたら・・・)
春香は町内会長と会話しつつも心はうわの空で身体をモジモジさせる。
「それでは奥さん、また・・・」
町内会長が春香に軽く頭を下げると、春香もそれに合わせて頭を下げる。
しかしその時春香が手にしていた雑誌の紙袋が破れ中の雑誌が路上に落ちてしまう。
「い・・・・・いやっ・・・・」
思わず声を上げる春香であった。
168 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 00:12:14 ID:R3e6KHNZO
だから、過去スレのコピペはいいから馬鹿
169 :
であった〜:2008/07/31(木) 21:10:55 ID:???O
としちゃん。アナウンサー版 渡辺真理の『あいうえお』って 何の意味があるのだ。
170 :
としちゃん。:2008/07/31(木) 22:58:29 ID:UGNlFD0v0
「おや、奥さん本が・・・」
町内会長が気を利かせて本を拾うため腰を落とす。しかし町内会長の目に飛び込んできたのは
熟女風俗雑誌や女性がひどく甚振られるS・М雑誌であった。
「奥さん、これは・・・・」
町内会長が春香のほうを見る。
「あの・・・これは・・・・」
春香は顔を真っ赤にして慌てて自分も雑誌を拾う。しかし春香がかがんだ時にスカートの中が町内会長の目に飛び込んだ。
春香は下着を着けていないためにスカートの中が見えてしまう。しかも春香の身体の最深部の茂みと神聖な割れ目がパックリと
口をあけているところまで町内会長の脳に突き刺さるように焼きつく。
「・・・・・・」
予想しない出来事に町内会長は春香のスカートの中から視線を逸らすことが出来ない。
(・・・・・い・・・いやっ)
町内会長がスカートの中を覗き込んでいることに気付いた春香は慌てて立ち上がると
「それでは・・・御機嫌よう・・・・」
スカートを押さえて町内会長の視線から逃れるように春香は駆け出すのであった。
171 :
としちゃん。:2008/07/31(木) 22:59:16 ID:UGNlFD0v0
172 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 00:04:40 ID:UBtRVWiEO
おまえ、いい加減にしろ!馬鹿
本当はメンヘラーだろ!
173 :
まっち。:2008/08/01(金) 04:50:30 ID:???0
「ドスンッ!」
急ぐ春香の肩とがっしりした体形の男の肩とがぶつかった。
「すいません…」
春香が顔をあげるとそこには黒縁メガネの白人男性がいた。
「こちらこそすいません。お怪我はありませんか?」
流暢な日本語を話すその白人男性は春香の蒼ざめた顔を見て心配そうに続けた。
「なにか、お困りごとでもあるのですか?…実は私、こういう者です。」
男性が差し出した名刺に目を落とす春香。
「…NPO法人 困ってる人を助ける会 代表 クラーク・ケントっ!?
あなたはもしかしてあの…スーパーマン!?」
「えぇ、まぁ今でもたまに変身しますが…」
にわかには信じ難い現実に戸惑い、半信半疑な春香に男が続ける。
「…分かりました。私がスーパーマンである証明をするため、久しぶりに変身しましょう。」
男は周りを何度も見回した後、舌打ちをして近くのコンビニのトイレへ駆け込んだ。
174 :
まっち。:2008/08/01(金) 04:52:52 ID:???0
暫くすると男が、いや、あの胸の「S」マークが目にも眩いばかりの紛れも無い
スーパーマンの姿が春香の目に飛び込んできた。
「いや〜、最近携帯電話の普及で変身場所の公衆電話ボックスが街から激減しちゃって…」
急速な電子機器の発達を嘆くS氏。
しかし春香にはまたとない契機となった。
「助けて、スーパーマン!実は…」
春香はこれまでの竜と祐樹の悪行をS氏に打ち明け始めた。
「…なんだって?そんなことを奥さんに!」
みるみる内にS氏の表情が曇る。
そしてそれは小屋での暴行の出来事を話していた時だった。
あまりの仕打ちに許すことができなくなったのか、S氏は春香の話をさえぎった。
「奥さん、もう駄目だ。我慢ならない!」
春香は後方のビルを指差し、
「あいつらは、あのビルの陰に…」
嗚呼、なんということであろうか、春香はつくづくツキのない女である。
春香はS氏の赤いパンツがシティーハンターの冴場遼並に隆起していることに気がついたのだ!
「もう駄目だ。奥さん、堪えられねぇ。俺も奥さんの禁断地帯にトマホークをぶち込みたいっ!」
春香の妖艶は正義の味方まで惑わしてしまったのだ…
客観的に見ても 『まっち。』の方が 面白いんだよな。
スーパーマンにはもう少し我慢してほしかった
ならず者二人を料理してからとかさ・・他に書きようもあるだろ〜
178 :
としちゃん。:2008/08/01(金) 21:14:21 ID:gUcqOgcf0
「うう・・・」
涙をこらえながら春香が振り向くと町内会長がまだこちらを見ていた。そこに春香の携帯が鳴る。
「ククッ、奥さんさっきの親父はしりあいか?・・・次に行くところはわかってるな?」
それだけ言うと携帯はぷつりと切れた。竜の命令では次は薬局に行くことになっていた。
しかし春香はその薬局の店主が生理的に受け付けず足が重たくなるのであった。
179 :
としちゃん。:2008/08/01(金) 22:02:09 ID:gUcqOgcf0
春香は薬屋の前まで来ると足を止めて後ろを振り返る。視線の先には竜と祐樹が通行人の振りをしてこちらを
見ている。春香は涙を拭うと扉に手を掛け静かに開いたのだった。
「おや・・・奥さんいらっしゃい・・・相変わらずおきれいで・・・」
春香の姿を見ると薬屋の店主はニタリと笑い春香を嘗め回すようにジロジロと見るのだった。
薬屋の店主はヒキガエルような顔で腹はデップリと出て、その口臭はタバコのヤニの臭いで思わず顔を背けたくなるほどだった。
しかも春香に好意を寄せているらしく、春香が未亡人となったときに春香に生命保険に入ってやるからとホテルに誘った事もある。
(この人は・・・いや)
春香は薬屋と目を合わさないように店内を歩いていった。
180 :
まっち。:2008/08/02(土) 04:25:58 ID:???0
「ガツッ!」
鈍い音と共にS氏が前のめりに倒れる。
見るとS氏の背後に1人の老人とその両脇にお付の2人がいる。
その光景は何度も見たことのある、あの光景…
「…どうもありがとうございます。あの、失礼ですがお名前は…」
「ええぇぃ、静まれ、静まれぇ。この方をどなたと心得る!先の副将軍…」
そこに老人が割り込む。
「助さん、紋切り型の口上は無用じゃよ、ハッハッハッ!」
高らかに笑い声を発するその老人こそ、水戸光圀公であった。どうやら東野
栄治郎バージョンの黄門様のようだ。
「奥方、大丈夫であったか?」
「はい…いえ、実は今、大変困っていることがございまして…」
「ほぅ、何なりと聞こうではないか。」
春香は今度こそ助けを請うべく2人の悪行を黄門に打ち明け始めた。
181 :
まっち。:2008/08/02(土) 04:33:20 ID:???0
「…そうであったか。それはさぞご苦労だったじゃろう。」
「それで今、携帯電話越しに命令されているんです!」
「?携帯…デンワ、なんじゃ、それは?」
現代ではあまりにも当たり前な携帯電話の説明を突然求められ、春香は戸惑ってしまう。
「離れた人同士の声を伝え合う機械でして・・・」
「…つまり、あれじゃの、飛脚のことか?
それでは助さん、格さん、とりあえずその飛脚をひっ捕らえよ!」
「いや、そうではなくて…」
どうでもよいところで話がこじれてしまう。春香の運の無さか。
「遠隔地から人ではなく、電波で瞬時に人の声を伝える機械で…」
「人を介さず、瞬時に?ハッハッハッ、奥方。ワシはのう、ある使命を持って
全国を回っておるのじゃ。その使命とはのう、そちのような平気で嘘八百を
並べる者を懲らしめる為じゃ!!助さん、格さんっ!」
「ハッ!」
2人の屈強な男に抑えられ、身動きのとれない春香。なぜか被害者である春香
が悪者にされるという不条理。これ以上、彼女にどんな不幸が待ち受けている
のだろうか?書いている著者でさえも背筋の凍りつくような不幸の連続!
「よいか。皆の前で懺悔するのじゃ。「私はレイプされたと虚言を言い放つ淫
らなメス豚です」と言うのじゃ!大声で言うのじゃぞ!!」
なぜ電話さえも知らない黄門様がレイプという言葉を知っているのかツッコむ気力さえ
奪われてしまった春香は只々黄門様の要求に応じるのみであった…
182 :
としちゃん。:2008/08/02(土) 12:44:47 ID:oPFHXkO30
竜の命令通りに春香が店内を歩いていると薬屋の店主がいつの間にか春香のすぐ隣まで来て春香に話しかける。
「暑いですねぇ、奥さん。それでも奥さんはいい匂いだ・・・ヒヒヒ・・・」
春香の首筋に顔を近づけて店主はささやく。息をするたびにタバコの臭いが春香の顔まで届き思わず顔を背けてしまう。
「奥さん、今日はどういったご用件で?」
春香は視線を床に落としたまま屈辱の台詞を口にする。
「あの・・・グリセリンの原液を1リットル程ください・・・」
竜が何故グリセリンを買って来いと命じたのか春香は知る由もない。
「グリセリン?奥さん便秘ですか?イチジク浣腸もありますよ。なんなら私が奥さんにしてやってもいいですよ・・・ヒヒ・・・」
薬屋の春香をいたぶるような言葉に春香は返す気力もない。しかし竜の地獄の指令はまだあった。
「あの・・・コンドームを下さい・・・」
春香はここで言葉を呑み込んだが憂いに満ちた声で店内に聞こえるような声で続けた。
「コンドームは一番大きいサイズの物を・・・馬並みに大きい物を・・・」
春香の言葉に店主はビックリした顔を見せるがすぐさま春香にいやらしい視線を送ると
「奥さんはたしか今一人では・・・ヒヒヒ・・・奥さんはまだ若いですからね・・・」
店主は袋に春香から言われた通りに商品を入れる。
「ええ・・・やっぱり自分で慰めるより男の人の大きいモノを入れてほしいの・・・あっ、袋はいいの。そのままで手で持っていきます・・・」
春香は穴があったら入りたいほどだったが竜の命令には逆らえない。
おもいがけない春香の言葉に店主は呆然したままで春香におつりを渡すと春香の言葉に長年の想いがこらえ切れなくなったのか
「奥さん、ワシは・・・」
そう言って春香の手をとるが
「ひい・・・・っ」
春香は品を受け取ると店主を払いのけて逃げるように店を後にしたのだった。
183 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 23:59:32 ID:HIYSPYUmO
こいつは基地外です。
184 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 01:38:42 ID:VingqsNt0
春香は薬屋から小走りで出てくるとそのまま自宅へと向かった。
しかし太陽は容赦なく春香の身体を照りつけあっという間に息が上がってしまう。
「はあ・・・はあ・・・・は・・・あ・・・・」
春香は走りながら周りが自分を見ていることに気がついた。走ると春香の果実のような乳房がその存在を誇示するように
ブルブルと揺れながらその存在をアピールし、しかも脇にはコンドームとグリセリンを抱えているのだ。
春香がそのことに気付いて走るのをやめると人目をはばかる様に裏道へ入っていったのだった。
185 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 01:50:31 ID:VingqsNt0
竜の地獄の命令を終えた春香は自宅の玄関に入ると竜と祐樹がニヤニヤと笑いながら
「奥さん、お疲れさん。まさか本当に実行するとは思わなかったぜ。」
いけしゃあしゃあと何食わぬ顔で春香を言葉で春香の心を犯す竜たち。
「奥さん・・・買ってきた物を見せな。」
春香が恐る恐る竜に近づいて手に持っていたコンドームとグリセリンを渡そうとすると
竜は差し出された春香の手をガシリと掴むとグイと春香を自分に引き寄せて春香の身体を抱きしめた。
「ひい・・・い・・・っ・・・・」
春香はあの小屋の中での事を思い出し身体がすくむ。
「おお・・・奥さん・・・いい匂いだぜ・・・」
春香の髪に鼻をつけて竜は興奮した顔で春香の腰に手を回す。
「本当だ・・・・・奥しゃん・・・いい匂い・・・」
祐樹も春香の身体にまとわりつき貪るように顔を春香の身体に押し付けるのだった。
186 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 01:59:05 ID:VingqsNt0
「たまらなえ・・・」
そう言って竜は春香の首筋に口をつけると思い切り吸い始めた。
「い・・・いや・・・っ・・・・・」
春香の白いうなじにまるで吸血鬼のように竜は吸い付くとチュウと音を立ててすい続ける。
春香は懸命に逃れようとするがガシリと抱きつかれそれは徒労に終わってしまう。
竜の真似をするように反対からは祐樹が春香の喉に舌を這わす。
「くう・・・う・・・っ・・・・・」
春香はあまりのおぞましさに身体を捩るがその白いうなじには紅いキスマークが焼印のように刻まれてしまう。
187 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 02:07:52 ID:VingqsNt0
竜は春香の首に食いつくように口をはわしながら春香のシャツのボタンに手を掛ける。
「い・・・いや・・・・・いや・・・・」
春香が身体をひねるとシャツのボタンが二つちぎれて床に軽い音を立てて転がった。
(犯される・・・・・・)
春香が恐怖したときに家のチャイムが鳴った。
「こんにちは・・・毎度・・・寿司屋ですが・・・・・」
春香が竜に命令されて注文した寿司屋が出前で来たのだ。
「奥さん・・・行ってきな・・・へんな真似したら・・・わかってるな?」
竜に言われた春香はボタンの取れたシャツの襟元を手で押さえながら玄関に向かった。
188 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 13:28:11 ID:foky3CP7O
過去スレコピペウザイ
189 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 17:38:52 ID:VingqsNt0
春香は玄関の前まで来ると手で涙をそっと拭った。呼吸を整えてドアを開けると寿司屋の主人が出前の寿司桶を手に立っていた。
「ご注文の寿司を届けにきました。」
春香は寿司屋での主人とのやり取りを思い出しいたたまれない気持ちになる。
寿司屋の主人もまた春香の予想しない言葉に少し戸惑いを感じていた。
「こちらがご注文のお寿司です・・・」
春香が寿司桶を受け取るために前かがみになったときに竜にボタンが外されたために
春香のシャツは胸元が大きくパックリと開いてしまう。
そして大きく開いた胸元からは春香の柔らかな白桃を思わせる乳房が見えるのだった。
「・・・・・・・」
思いがけず春香の乳房の谷間が目に入りドキリとする寿司屋だが視線は春香の乳房に固定されたままだ。
春香の熟れた乳房はなだらかな曲線を描き、夏の陽炎に浮かび上がる白い肌には青い静脈が浮かび上がっている。
「・・・・・!」
寿司屋の主人は春香の乳房を見ているうちに春香の首筋に紅いキスマークを複数確認してしまう。
それは竜と祐樹が春香の肉体に刻み込んだ刻印であった。
(あ・・・っ・・・・)
春香は寿司屋の主人が胸の谷間に視線を送っていることに気付き慌てて上体を起こすと寿司屋の主人に代金を払うと
「おつりは、結構です・・・・・・・・あ・・あの・・・・」
春香は振り絞るように声を出す。
(警察に・・・・・)
喉まででかかった言葉を呑み込み春香は
「そ・・・それでは・・・」
それだけ言うと春香はドアを閉じ家の中へ入って入ったのだった。
190 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 18:57:33 ID:VingqsNt0
「いい子だ、奥さん。寿司をもらおうか。」
竜は春香から寿司桶を受け取ると床にドカッと腰を下ろし寿司を食べ始めた。
「奥さんも喰いな。そうしないと身体が持たないぜ。ククク・・・・・」
しかし春香は寿司を食べる気になどならない。
「いえ・・・結構です・・・」
春香はリビングの隅に座りながら身体が震えてくるのを押さえ切れなかった。
(ああ・・・食べ終わったら・・・男達は私を・・・)
春香は竜と祐樹のほうを向き
「お願いッ・・・お寿司を食べ終わったら帰ってくださいッ・・・許してっ・・・」
春香は獣達から逃れようと必死に訴えるがもちろん言うことを聞く竜たちではない。
竜たちはあっという間に寿司を5人前平らげると部屋の隅に佇む春香に近づいていく。
「さて・・・」
二匹の獣は己の欲望を隠すことなく春香に近づいていった。
191 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 19:09:03 ID:VingqsNt0
「ひいぃ・・・・っ」
春香は勇気を振り絞って立ち上がると部屋を飛び出し玄関へ走り始めた。
「助けて・・・誰か・・・・・」
玄関に走り始めた春香を竜と祐樹を後を追う。
「ホウ、ホウ、ホウ」
まるで獲物を追い込むように春香を追いかける竜たち。春香は必死に走りドアのノブに手がかかろうとしたそのときに竜と祐樹の手が無常にも春香の身体にからみつく。
「ああっ・・・いや・・・いやぁぁ・・・っ・・・助け・・・」
竜たちに抱きかかえられた春香は必死に抵抗するが竜たちには無駄な抵抗だった。
「ケダモノ・・・ケダモノッ・・・」
竜は春香の抵抗を意に介さない様子で春香を玄関から引き離すとある部屋の前で足を止めた。
「ここは・・・っ」
春香が思わず声を上げる。そこは亡くなった夫の仏壇がある部屋だった。
192 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 19:21:31 ID:VingqsNt0
竜は部屋の襖を開けるといつの間にか敷かれていた布団の上に春香を放り出した。
「奥さん、死んだ亭主の遺影の前で男を咥え込むのもいいだろう。」
春香は遺影のほうを見ると
「いや・・・ここではっ・・・あの人の前では許してっ・・・」
しかし竜は春香が泣き叫ぶのが聞こえないようにシャツを脱ぎ始めた。
そして裸になった上半身には大きな竜の刺青が彫られていた。
「あ・・。あなた達は・・・」
刺青を目にした春香は驚愕の表情を見せる。
「ああ・・奥さん。俺達はヤクザさ・・・」
そして竜はズボンのベルトを外しズボンと下着を脱ぎ捨て裸で春香の前に立ちはだかった。
竜は横目で祐樹に合図を送ると祐樹は密かに持ち込んだビデオカメラを部屋の隅に置いた。
「奥さん・・・穴という穴を犯してやるぜ・・・女に生まれたことを後悔・・・いや、女に生まれてよかったというぐらいはめたおしてやるぜ・・・」
竜はすでにそそり立った男根を振りかざしながら春香に覆いかぶさっていった。
「ひいい・・・・・っ・・・・」
春香の絶望の声が部屋に響き渡った。
193 :
としちゃん。:2008/08/03(日) 19:27:11 ID:89ClPH0N0
薬屋の店主は玄関の前まで来ると手で涙を獲物を追い込むように拭った。呼吸を整えてドアを開けると寿司屋の主人が出前の寿司桶を手に立っていた。
「ご注文の寿司を届けに必死に走りました。」
薬屋の店主は寿司屋での主人とのやり取りを思い出しいたたまれない気持ちになる。
寿司屋の主人もまた薬屋の店主の予想しない言葉に吸血鬼のように吸い付くと
「こちらがご注文の床にドカッと寿司です・・・」
薬屋の店主がグリセリンの原液を1リットル程受け取るために前かがみになったときに竜にボタンが外されたために
薬屋の店主のシャツは胸元が大きく脳に突き刺さる。
そして大きく開いた胸元からはの柔らかな寿司を思わせる乳房が見えるのだった。
「・・・・・・・」
思いがけず春香の乳房の谷間が目に入りドキリとする寿司屋だが視線は注文した寿司屋に固定されたままだ。
薬屋の店主の熟れた乳房はなだらかな曲線を描き、コンドームとグリセリンに浮かび上がる静脈が浮かび上がっている。
「・・・・・!」
寿司屋の主人は寿司屋の主人の乳房を見ているうちに寿司屋の主人の首筋に紅いキスマークを複数確認してしまう。
それは竜と祐樹が薬屋の店主の肉体に刻み込んだ刻印であった。
(あ・・・っ・・・・)
寿司屋の主人は薬屋の店主が下着を身に付けていないことを知る由もない。 股間に視線を送っていることに気付き慌てて上体を
起こすと寿司屋の主人に代金を払うと
「おつりは、結構です・・・・・・・・あ・・あの・・・・」
寿司屋の主人は振り絞るように声を出す。
喉まででかかった言葉をパックリと開いてしまう薬屋の店主は
「そ・・・それでは・・・」
それだけ言うと薬屋の店主はドアを閉じ家の中へ入って入ったのだった。
194 :
としちゃん。:2008/08/04(月) 23:20:26 ID:j80Z8Yg00
「い・・・いやっ・・・・・」
春香は必死に抵抗するが竜は春香の柔らな身体の感触を楽しんでいた。
竜は股間を春香の腰に押し付け足を絡めつけると春香にキスを迫った。
「ひっ・・・ひいい・・・っ・・・・・」
亡くなった夫以外はセックスはおろかキスすらしたことのない春香である。男に襲われてキスをされるのは耐えられないことである。
しかし竜は春香の顔を掴むと舌を思い切り伸ばして春香の唇に吸い付いた。
「ウ・・・うむぅ・・・・っ・・・・・」
竜は春香の唇を食いちぎらんばかりの勢いでしゃぶり始める。竜の舌は春香の唇をあっという間に唾液だらけにしてしまう。
(いや・・・気持ち悪い・・・・・)
しかし竜はさらに舌を春香の口へ侵入させ、春香の舌をからめとリ己の唾液を春香の口の中へ注ぎ始めるのだった。
部屋にはクチュクチュと舌を絡ませる音と竜の荒い息が聞こえるのみであった。
195 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 23:36:40 ID:SlGS+4KYO
バカチンカス
196 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 00:28:54 ID:nK+mvOPnO
チンカス野郎
197 :
としちゃん。:2008/08/05(火) 22:08:19 ID:kTWK5l9n0
竜の舌は春香の抵抗を突破し歯茎をベロリと舐めあふれ出た唾液は春香の
口の周りをベトベトにする。春香は必死にもがくが竜に力でかなうはずもない。
「・・・い・・や・・・・・・」
亡くなった夫以外に許したことのない唇を奪われた春香の目から涙が零れる。
春香にとって永遠に続くかと思われたキスは1分ほどたったころに竜から開放された。
「歯・・・あ・・・は・・・っ・・・」
春香は口の周りの唾液を必死に拭おうとするが竜のたこの吸盤のようなキスによって唇はルージュが溶けて赤くなっていた。
「ククク・・・奥さんの唾はうまいぜ・・・」
竜は舌で口の周りをぺろりと舐めるのであった。
としちゃんよ、いちいちageるな。
199 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:21:26 ID:nK+mvOPnO
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
おまえだよ、リハビリ中の40代のオッサン
200 :
としちゃん。:2008/08/06(水) 21:31:18 ID:R06E9QN60
竜はしっかりと春香の唾液を味わうとシャツのボタンに手をかけ一気にシャツを左右に
吹き裂いた。
「ひぃーーー・・・・っ」
部屋の中に春香の叫び声とボタンが散らばる音が響き渡る。ブラジャーをしていない為に
春香の乳房が露になる。春香は慌てて両手で乳房を隠すが竜はその手を簡単にねじ上げ
春香の乳房は竜の目に飛び込む。
子供を生んだようには見えない曲線とシミひとつない白い肌を見て竜はおもわず音を鳴らしてつばを呑み込む。
以前小屋の中で春香を襲ったときは春香の上半身を見ることはなかった。
「た・・・たまらねぇ・・・これほどとは・・・・・」
竜は待ちきれなう様子で春香の柔らかな乳房に爪を立てるように揉み始める尾であった。
「い・・・痛い・・・爪が・・・痛いっ・・・」
蹂躙と呼ぶにふさわしい竜の攻めに春香は恐怖の声をあげるのであった。
201 :
よっちゃん:2008/08/07(木) 09:20:03 ID:???O
赤い薔薇投げ捨て それで終にしようぜ 何回抜いても 白けちまう
202 :
よっちゃん:2008/08/07(木) 10:51:24 ID:???O
○○○みたいに 抱き合って 死ねるなら良いね その日だけの恋ならば 優しさも 無い方が○○さ〜。
203 :
よっちゃん:2008/08/07(木) 11:00:47 ID:???O
バイ バイ 哀愁でいと チ○ポ見せてよ バイバイ 哀愁でいと マ○コ見せてよ バイバイ 哀愁でいと セ○○ス見せてよ アァ〜 冷めすぎた バクリの四流しょうせつ〜。
204 :
としちゃん。:2008/08/07(木) 22:04:41 ID:kbM54ulj0
苦痛に歪む春香を見てさらに竜は爪を乳房にくい込ませる。
「痛い・・・・・っ・・・・」
端正な春花の眉間にしわが深く刻まれる。しかし竜は春香のそんな顔を見るとさらに興奮してくる。
竜は乳房を握りしめながら春香の乳房の先端にある乳首に目を向けた。春香のそれは子供を育てたとは思えないほど淡いピンク色をしており
形もまた崩れていなく乳輪も程よい大きさであった。竜は空を飛ぶ鷹が獲物を見つけた時のように春香の乳首めがけ顔を近づけると口に乳首を含んだ。
「ひいーーーーっ・・・・・」
思わず叫び声を上げる春香だが竜の乳首攻めはさらに激しさを増すのであった。
205 :
としちゃん。:2008/08/07(木) 22:13:14 ID:kbM54ulj0
竜は口に含んだ春香の乳首に歯を立ててガキリと噛み始めた。
「い…痛いっ・・・痛い・・・噛まないで・・・オッパイがちぎれてしまうっ・・・」
竜の攻めに春香は激痛を感じ竜に責めをやめてほしいと哀願するがそんなことを聞く竜ではない。
それどころかさらに竜は乳首を食いちぎらんばかりにさらに歯を立てて思いきり咬むと顔を左右に振るのであった。
「・・・・・・・い・・・・っ・・・・」
あまりの激痛に声を上げることもできずに春香の目からは大粒の涙が零れおちるのであった。
206 :
としちゃん。:2008/08/07(木) 22:25:15 ID:kbM54ulj0
「くくく、奥さんのおっぱいは噛みごたえがあるぜ。」
竜は春香の乳首から顔を上げると口の回りを手でぬぐった。竜の犬歯から解放された春香の乳首はピンク色から血が滲んで赤くなっていた。
「・・・・・許して・・・お願い・・・」
乳首の痛みに耐えながら春香は最後の希望を捨てずに竜に許しを乞う。
しかし竜は春香の言葉を無視して
「くくく、俺の噛みつきで音を上げないとはたいしたもんだぜ。楽しみが増えたぜ・・・」
そう言って竜は春香のスカートに手をかけると一気に引きずりおろした。
「あーれーーーーー・・・っ」
春香は抵抗する気力もなく竜のされるがままスカートをはぎとられてしまう。
ついに春香は夫以外には見せたことのない肉体を竜と祐樹にさらけ出してしまうことになってしまうのであった。
207 :
まっち。:2008/08/08(金) 04:00:53 ID:???0
「あーれーーーーー・・・っ」
208 :
としちゃん。:2008/08/08(金) 23:10:02 ID:H8VX2GDf0
竜の目の前には一糸まとわぬ春香が寝具に横たわっている。
その肌はシミ一つなく白く透き通っておりまたプロポーションは脂が程良くのって艶めかしい曲線を描いていた。
「きれいだぜ・・・奥さん。それじゃあいただくぜっ」
いいおわらいな内に竜は春香に覆いかぶさっていく。
「いや・・・やめてーーー・・・っ」
春香が絶望の声を上げると同時に竜は春香の足を広げその一番奥にある茂みに指を這わせる。
「くくく、久しぶりだな奥さんのお〇んこも・・・相変わらずいい色だぜ。」
そして竜は春香のやわらかな牧草に口をつけ舌をだすと軽くぺろりと割れ目を愛撫する。
「そんなところを・・・っ・・・ひーーーっ」
春香は自分の股間に竜の顔があるのを信じることができなかった。
「くくく、奥さんの汗と小便の味がして・・・美人のはうめえぜ・・・」
そして竜はさらにピチャピチャと音をたてて春香の割れ目の奥深く舌を侵入させるのであった。
209 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 01:36:20 ID:z3ECffSRO
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
210 :
としちゃん。:2008/08/09(土) 21:08:18 ID:a9bnBPNi0
竜は春香の奥の割れ目を指で強引に開くと人差し指をグイと捻じ込んだ。
「くう・・・っ・・」
少しの遠慮もない竜の指は傍若無人に春香の神聖な壺の中へズブズブとはいっていく。
「い…いや…・やめて・・・お願いよ・・・・・」
春香は涙ながらに訴えるが竜は春香にキスをして言葉を封じるとさらに中指を入れ二本の指で
春香の身体をかき回し続けるのであった。
もうひとりの弟分はどっかに行っちまったのか?
212 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 16:19:12 ID:+az0Z+BoO
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
キモチワルイ
213 :
としちゃん。:2008/08/11(月) 01:27:01 ID:u7Bu312U0
竜の指は少しの遠慮も見せることなく春香の身体の奥深く突き刺さっていく。
それは性的な快感を得るものではなく春香をいたぶり苦悶の表情を見たいがためだけの行為だった。
「・・・うむう・・・っ・・・・いや・・・・・っ・・・」
指が奥深いとこで肉の襞を掻き回すたびに春香は自分が侵されていることを思いしらされる。
竜は指をスッと抜くと指を口にほおばり
「奥さん・・・うめえ・・・」
悪魔のように大口をあけ春香にあてつけるように指をぺろぺろとしゃぶる竜。
「さて・・・」
竜は春香の前に立ちはだかるとそそり立った分身を春香の顔に突きつけると
「奥さん・・・しゃぶってくれ。」
竜は春香の顔を掴むと口元にグイと腰を突きつけたのだった。
215 :
としちゃん。:2008/08/11(月) 11:42:35 ID:u7Bu312U0
春香は目の前に突きつけられた竜の性器から顔を伏せて目をそらす。
しかし竜は春香の顎を掴むと鼻の先にその先端をぐっと押しつけた。
「うう・・・・っ・・・」
竜のものからは男の体臭がこれでもかと漂い思わず春香は顔をしかめる。
「奥さん。そんなに毛嫌いするなよ。」
そして春香の口に強引に毒蛇を侵入させようと試みるのであった。
216 :
としちゃん。:2008/08/11(月) 11:49:54 ID:u7Bu312U0
「うぐ・・・うっ・・・っ」
春香は懸命に口を閉じ毒蛇の侵入を阻もうとするが竜は抵抗されるほどそのサディステックな嗜好を刺激されて
さらに春香の顔にグイグイと自分の下半身を押し付ける。
そして春香の抵抗も空しく竜の毒蛇は防御壁を突破し春香の温かく柔らかな口内へ侵入してしまう。
「うむ・・・むぅ・・・・っ・・・っ・・」
春香は竜の毒蛇を口いっぱいにされ息苦しい表情を見せた。
217 :
としちゃん。:2008/08/11(月) 12:01:36 ID:u7Bu312U0
「ふぉーーーーっ・・・気持ちいいぜ奥さんの口は・・・」
竜は春香の顔を思いきり下半身に押しつけて悦楽の表情を浮かべる。
(く・・苦しいっ・・・・・息ができない・・・・・っ)
竜のものを咥えさせられて春香の目からは涙が零れおちる。
「奥さん、なかなかフェラがうめえじゃねえか・・・旦那に教えられたのかい?」
夫の事を言われると春香はいたたまれない気持になる。
亡くなった夫の性器を口で愛したこともあるがそれは夫に喜んでもらいたい一心だった。
そして夫も喜んでくれた。しかし無理やり口に咥えさせれ春香の心は引き裂かれんばかりの痛みでいっぱいになる。
春香は竜の毒蛇から逃れようと懸命に顔を左右に振るが竜はそれをみて
「奥さん。サービスがいいな。舌で先のほうをしゃぶってくれないか?」
竜は苦しげな春香を見てさもおかしそうな表情をみせた。
218 :
としちゃん。:2008/08/11(月) 16:20:24 ID:u7Bu312U0
アメトーク熟女芸人でしたね。
219 :
としちゃん。:2008/08/12(火) 11:02:12 ID:VIgCHfIW0
竜の性器は次第に巨大さを増し春香は呼吸すらままならない。
そして竜は春香の口から毒蛇を抜くと春香のか細い足首を掴むと一気に押し広げた。
それは竜が春香に挿入する体制に入ったことを意味していた。
「やめてっ・・・・許してくださいっ・・・・」
春香は魂消えんばかりの声を張り上げるがそんな事を聞く竜ではない。
「お願い・・・せめて避妊を・・・コンドームをして下さい・・・っ」
春香は薬局でコンドームを購入したことを思い出し必死に竜に訴える。
犯された上に妊娠してしまえば・・・春香の端正な顔が恐怖に歪む。
「奥さん・・・男と女は生に限るぜ・・・それに一人っ子はよくないぜ。」
そして言い終わらないうちに竜は己の男根を一気に春香に突き刺したのだった。
220 :
としちゃん。:2008/08/12(火) 11:25:02 ID:VIgCHfIW0
「うぐっ・・・」
春香の願いも虚しく竜は腰をズブズブと春香の肉壺に侵入する。
「くくく・・・恋しかったぜ・・・相変わらずイイ締まりだな奥さん。」
竜は春香の胎内の感触を味わいながら休むことなく腰を振り続ける。
「やめて・・・抜いてーーーーーっ」
春香は必死に逃れようとするが竜に楔を打ち込まれた身体は思うように動かない。
「あなた・・・許して・・・春香を許して下さいましっ・・・」
夫の遺骨の前で犯される春香は夫の遺影に許しを請うように涙を流す。
「くくく、あなた許して・・・か。これだから人妻はたまらねえっ・・・」
竜は春香の足と腰を掴みグルリと回転させる。
「あ・・・あ・・・あーーーーっ・・・・」
春香は繋がったまま体位を変えられ竜との結合部分が焼けような熱を帯びることに戸惑いを覚える。
そして竜は春香をうつぶせにすると腰をがしりと掴みバックの体位をとる。
「こ・・・こんな・・・」
亡くなった夫はいつも性上位でこんな獣のような体制はしたことがなかった。
こんな体位で犯されるのは屈辱でしかない。しかし竜はニヤリと笑うと凄まじい勢いで動き始めた。
「あぁ・・・っ・・・あぁーーーーっ・・・・・」
バックで挿入されたものは春香が体験したことのないところまで達し思わず春香は苦悶の声を上げる。
「奥さん、奥さんはバックが好きか?締まりが良くなったぜ」
竜は勝手な言葉を投げかけながらも春香の胎内の襞の感触を味わっていた。
としちゃん。『性上位』じゃなだろ〜 いい加減に 覚えろ。
うんこちんちん
223 :
としちゃん。:2008/08/13(水) 14:40:03 ID:qgh5joGR0
「ひい・・・っ・・・ふ・・・深いっ・・・」
竜にバックで挿入された春香は串刺しにされたような錯覚を覚える。
そして竜も春香の白くボリュームのあるヒップに興奮を抑えきれない。
「くくく、奥さん。それじゃあ、イカせてもらうぜ。バックは孕みやすいらしからな。」
そして竜はクライマックスに向かい春香のヒップに爪を立てるとピストンのスピードを上げ始める。
「お願いっ・・・膣内には・・・膣内には出さないでくださいましっ・・・・」
息も絶え絶えに訴える春香だが竜の腰の動きは激しさを増していき春香は身体の中の竜の性器がひと際大きく硬度を増すのを感じていた。
「いくぜっ・・・奥さん・・・・」
竜は大きく吠えると春香の身体を切り裂くような大きな一撃を加えた。
「ひ・・ひーーーっ・・・ひーー・・・っ・・・」
春香は胎内に灼熱の毒液が放たれたのを感じるのであった。
224 :
としちゃん。:2008/08/13(水) 14:50:39 ID:qgh5joGR0
「くくく、よかったぜ。奥さん。相変わらずいい身体だぜ・・・」
竜は春香の膣内から性器を抜くと春香の割れ目から竜の精液がトロトロと滴り落ちてくる。
「う・・う・・あれほど膣内には・・・出さないでと・・・赤ちゃんができたら・・・」
春香の泣き黒子の上を涙がつたう。
「あ・・・あにき・・・」
今まで竜と春香のまぐわいを見ていた祐樹がこらえきれない様子で竜に視線を送る。
「くくく、いいぜ・・・好きなだけやりな。」
竜の言葉を聞いて祐樹は春香に飛びかかろうとする。
「待ちな、祐樹。」
竜は頬の傷をさすりながらニヤリと笑いを浮かべた。
225 :
としちゃん。:2008/08/15(金) 06:08:12 ID:Hd+tKqzW0
「祐樹・・・ここはひとつ、経験のないお前に奥さんから色々と教えてもらいな。」
竜は邪悪な笑みを浮かべ春香に向って
「奥さん。祐樹の上にまたがってくれ。」
竜は頬の傷をさすりながら春香に話しかけた。
「・・・・・?」
しかし春香はキョトンとした顔をする。
「奥さん。奥さんが祐樹の上になって腰をふるんだよ。」
その言葉を聞いた春香の顔が見る見るうちに赤くなる。
「そんな事っ・・・できませんっ・・・・・」
性常位しか経験のない春香にとってそんなことはできるはずもない。竜にとらされたバックも春香にとっては屈辱以外のなにものでもなかった。
「くくく、もちろん強制はしねえ。しかし写真が・・・な?」
写真のことを言われ春香の顔が曇る。
「ひ・・・卑怯者っ・・・・・」
春香は精一杯抵抗をするが竜は涼しい顔をして
「さあ、奥さん。祐樹の上になるんだ。」
春香に重い言葉がズシリとのしかかったのであった。
>>225 としちゃん。だから〜 性常位は 間違いだと 云うてんねん 漢字の分からん奴は これだから困りますねん。
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 05:00:07 ID:uBV6zh7J0
訂正。
性常位…正常位
228 :
としちゃん。:2008/08/16(土) 13:04:33 ID:8wp//OfV0
「さあ、奥さん。祐樹の上をまたぐんだ。」
躊躇する春香だがすでに祐樹の性器は天に向かってそそり立っている。
「・・・・・・」
春香はどうしていいか分からずもモジモジするだけである。
「どうした奥さん。なんなら手伝ってあげてもいいんだぜ?」
竜がほくそ笑みながら煙草に火をつける。
「・・・・・結構です。自分で・・・・・」
屈辱をも飲み込んで春香は祐樹のそばにくると控え目に足をあげて祐樹をまたいだ。
「奥しゃん・・・奥しゃんのお○んこが丸見えだ・・・・・」
春香が祐樹をまたいだため足を開いている春香の秘所が下にいる祐樹からは丸見えになってしまう。
「・・・・・い・・・いや・・・・・」
思わず短い悲鳴を上げる春香の内股を竜に犯され注ぎ込まれた精液が肉壺から滴り落ちる。
春香はあわてて両手で自分の股間を隠すがそれを見た竜は
「奥さん。手をあげて頭の後ろで組むんだ。」
春香は竜のほうを見ると竜は写真を手にニヤニヤとしている。
「さあ、奥さん。手を組んで祐樹のち○ぽを銜えるんだ。」
春香は天を仰ぎ亡くなった夫の遺影を見る。
(許して下さい・・・あなた・・・)
春香は観念したように祐樹のそそり立つ性器に向かい腰を落とすのであった。
229 :
としちゃん。:2008/08/16(土) 13:16:12 ID:8wp//OfV0
春香は自ら祐樹の性器を迎えるように腰を落とし祐樹のモノの亀頭が春香の割れ目にズブリとはいる。
「く・・・うっ・・・」
春香の目からは涙がとめどなく溢れるがそれを見ていた竜は
「くくく、奥さん嬉し涙か?さっさと根元まで入れるんだ。」
春香は唇を噛むと自らの意思で祐樹の性器を根元まで身体の奥まで迎え入れた。
「ああ・・・奥しゃん・・・気持ちいい・・・」
祐樹はだらしなく顔を崩すと春香の腰に手をやり腰を盛んに振り始める。
「ひっ・・・いや・・・いやっ・・・・ひーーーーー・・・っ・・・」
自分から祐樹のものに腰を下ろしそして下から突き上げる経験したことのない衝撃に春香の噛みしめた唇から悲しげな悲鳴が漏れ始めるのであった。
230 :
としちゃん。:2008/08/17(日) 17:42:41 ID:g1XdLDT80
「くくく、奥さん祐樹に負けないくらい腰を振るんだ。」
無論、男の上になったことのない春香にとってはあまりに残酷な命令である。しかし竜の言葉に逆らうことはできなかった。
「恥ずかしいわ・・・あっ・・・ああ・・・・っ・・・んっ・・・」
春香はぎこちない動きで祐樹に合わせて腰を上下させ始める。無理やり男の男根にまたがされ腰を落とし下半身を振ることなど人一倍貞淑な春花には耐えがたいものである。
祐樹は下から春香の揺れる乳房を掴むと兄貴分の竜を真似するように爪を柔肌に食い込ませる。
「ああっ・・・そんなに・・・爪をっ・・・痛いっ・・・」
春香の柔らかな乳房は二人の爪痕の紅い線が青い静脈とともに浮かび上がるのだった。
231 :
としちゃん。:2008/08/17(日) 18:16:53 ID:g1XdLDT80
「ほらほら、奥さん。腰が御留守だぜ。」
竜ははやし立てるように声をかける。
「あぁ・・・こんなはしたない事・・・うむぅ・・・っ・・・」
春香は腰を動かすたびに自分の身体の中の祐樹のモノの形を思い知らされてしまう。
「奥さん、早く解放されたかったら祐樹を早くイカせるんだ。」
竜の残酷な言葉は春香の精神を犯し肉体は祐樹によって犯される。春香の端正な顔には汗と涙でグショグショである。
「ああ・・奥シャン・・・イクよ・・・」
祐樹が下から声を上げると春香は一刻も早く解放されようと意思に反して懸命に腰の動きを祐樹に合わせる。
そして春香の身体の中の祐樹の男根が硬度を一際増したかと思うと春香の胎内へ一気に白濁の体液を放ったのだった。
「あぁっ・・・い・・・いやーーーーー・・・っ・・・」
竜に続いて祐樹の精液までも胎内に放出された春香は解放された安堵の顔と妊娠の可能性に怯えた表情を見せるとがくりと布団の上に倒れこむのであった。
232 :
としちゃん。:2008/08/17(日) 18:36:42 ID:g1XdLDT80
「くくく、亭主の写真の前で男をくわえ込んであまつさえ上になって腰をふるとは・・・こんなに好きものとは思わなかったぜ。」
竜は春香をいたぶる様に言葉を投げつける。
「そんなっ・・・あなた達が無理やりっ・・・」
春香は弁解するように言い返すが亡くなった夫の遺骨の前で男たちに犯された事実を受け入れることができない。
春香の胎内からは二人に注ぎ込まれた精液がドロドロと滴り落ちてくる。
「あなた・・・御免なさい・・・春香を許して・・・」
亡くなった夫の遺影に向かい頭を垂れて許しを乞う春香だが獣たちの祭りはまだ終わらなかった。
「くくく奥さん。前の時と違って時間はたっぷりあるぜ。」
その言葉を聞いた春香が竜のほうを見ると竜の毒蛇は先ほど精液を大量に放出したのにもかかわらず
すでに春香を再び凌辱すべく早くも戦闘態勢を整えていた。
「ひいっ・・・何故・・・これ以上はっ・・・許してっ・・・お願いですっ・・・」
逃れようとする春香だが下半身は鉛を入れたように重く布団の上でもがくだけである。
そして竜はにやりと笑うと春香の体に覆いかぶさっていった。
「ひいっ・・・あなたっ・・・・お助けっ・・・・」
春香の泣き黒子の上を涙が途切れることなく流れるのであった。
「ひいっ」ってのはやめたほうがいいな。
234 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 12:40:57 ID:bre9uqy9O
早くリハビリしろ。
剛毛の設定で抜いたり毟ったりしながらツルツルに剃毛しちゃって欲しいなぁ
その後は浣腸されて…
>>236 としちゃん。のスレと 何の関係があるのだ。
238 :
としちゃん。:2008/08/20(水) 22:52:27 ID:qyxxNBsi0
「う・・・」
夏の日差しに春香が目を覚ます。竜たちに一晩中犯され途中で意識を失った春香は身体を起こそうとするが身体は言うことをきかない。
春香が手を股間にやると二人に注ぎ込まれた精液まみれである。白濁の体液が付着した手を見て春香は改めて自分が獣たちの慰み物にされたことを思い知る。
「奥さん。お目覚めか。楽しませてもらったぜ。」
竜は春香の傍でタバコをふかしながらビールを飲んでいた。
「もう充分でしょう・・・帰って下さい・・・」
春香は乱れた髪を押えながら力なく訴える。しかしもちろんそんなことを聞く竜と祐樹ではない。
「奥さん。まだお嬢さんが帰ってくるまで時間があるぜ・・・今日からが本番だぜ。」
竜は悪魔のような笑みを浮かべ春香が横たわる寝具へ近づいて行った。
239 :
としちゃん。:2008/08/20(水) 23:01:02 ID:qyxxNBsi0
「お願いですっ・・・もう許して下さいましっ・・・」
春香は涙を流し必死になって訴える。
「奥さん。奥さんがいやなら娘さんに俺たちの相手をしてもらぜ・・・」
竜の言葉に春香は身体を震わせ
「由紀はっ・・・由紀には手を出さないでっ・・・」
無論竜と祐樹は熟女にしか興味がなく、まだ中学生の由紀には全くと言っていいほど興味がなかった。
「くくく、それなら奥さんがしっかりと俺たちの相手をすることだ。それに写真もあるしな。」
娘と写真のことを言われ春香は観念したように布団の上に顔を伏せて嗚咽を漏らすのであった。
240 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 04:42:46 ID:pxuvVInn0
う〜う、続けろ書いて書いて書き捲くれ筆が折れるまぜ。
ぶッたった物が納まらんわ。
241 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 09:27:50 ID:MQdlPrk2O
60点
242 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 22:08:52 ID:1C4aULrz0
肉団子の続きはまだか〜
243 :
であった〜:2008/08/22(金) 23:01:49 ID:???O
>>242 としちゃん。も ネタが無くて 困ってます。
244 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 00:51:34 ID:yCcS60RTO
過去レスのコピペだから。
こいつは黒木書店で良く立ち読みしている。
245 :
としちゃん。:2008/08/23(土) 01:35:22 ID:hGcC+jww0
「くくく、奥さん。言っただろう?穴という穴で相手してもらうと。」
竜の眼は恐ろしいまでに血走っており春香は恐怖を感じる。
「奥さん・・・浣腸させてもらうぜ。」
春香は竜の言ったことがすぐには理解できなかった。
「・・・・・か・・・浣腸?」
竜の言葉を理解した春香の顔がみるみる内に青ざめる。
「い・・・いやっ・・・そんな事っ・・・浣腸なんて・・・」
いたってノーマルな感覚の春香にとって強制的に浣腸させられることなど考えられることではないし
耐えがたいことである。しかし竜の性的嗜好はすでに春香のアナルに狙いを定め今にも飛びかからんばかりの衝動が竜の脳髄を刺激する。
「おい、祐樹。」
竜は興奮を抑えきれない様子で祐樹に合図を送る。
「へい。兄貴。」
祐樹は竜に春香が薬局で購入したグリセリン原液と大きなポンプ注入器を手渡すのであった。
246 :
としちゃん。:2008/08/23(土) 01:51:53 ID:hGcC+jww0
「くくく、奥さん。これで浣腸してやるからな。」
春香の眼前に大きなガラス浣腸器を突きつけ竜はニタリと笑う。
「いやです・・・浣腸なんて・・・・後生ですっ・・・やめて下さいましっ・・・」
泣き叫びながらうろたえる春香を見てさらに竜の興奮は極限まで上がる。
「おい・・祐樹。」
竜の言葉に祐樹は素早く春香の背後に回ると後ろから抱きかかえてまるで親が幼児をトイレでするような体勢をを取らせる。
しかも祐樹は春香を亡くなった夫の仏壇の方へ向け、足を大きく開くのであった。
「いや・・・夫には見せないで・・・・やめてーーーーーーー・・・っ・・・」
竜はいつの間にか用意した洗面器にグリセリンをあけ、そこにお湯を入れる。
「くくく奥さん。いいアナルしてるな。」
大きく開かれた春香の股間を眺めて竜は言葉で嬲る。そして洗面器にガラス浣腸器の先を入れるとポンプを引っ張りグリセリンのお湯割りを注入するのであった。
247 :
としちゃん。:2008/08/23(土) 01:58:01 ID:hGcC+jww0
「やめて・・・お願いよ・・・・・」
力なくつぶやく春香の眼の前でガラス浣腸器にグリセリンが充填されていく。
やがてグリセリンが300cc程充填されると竜は眼をギラリとさせ春香の神聖にして未だ誰にも犯されたことのない菊門に狙いを定める。
「いくぜ・・・奥さんっ・・・・・」
興奮を抑えきれない様子で竜は春香のアナルに浣腸器の先端をズブリと差し込んだのであった。
248 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 03:01:08 ID:5SDPaGfm0
あぁ…もうだめ…早く続きを書いておくんなましっ…
249 :
まっち。:2008/08/23(土) 05:28:58 ID:???0
「へへ、兄貴、こっちもイイ締り具合ですね。」
春香の(*)にグリセリンがどんどん吸い込まれていく…
「こりゃ、ダイソンも真っ青だ。ねぇ?兄貴。」
しかしなぜか竜は祐樹に無反応だ。
見ると竜の額に大粒の汗が浮き出し始めた。
「お、おかしい。まだ押してないのにグリセリンが勝手に(*)に吸い込まれていく…」
「…あ、兄貴?」
その時だ!轟音と共に注射器はもちろん、竜もろとも春香の(*)へと消えてしまった。
「アニキ〜!!」
すぐさま春香の(*)に駆け寄る祐樹。
すると春香の(*)から怒鳴り声が聞こえてきた。
「誰だっ?俺の顔にグリセリンぶっ掛ける奴は!」
怒声と共に(*)から現れたのは悪魔超人の一人、ブラックホール、その人だった…
250 :
としちゃん。:2008/08/23(土) 13:47:19 ID:hGcC+jww0
竜は欲望に顔を歪ませて春香の可憐な菊門に浣腸器のノズルの先端をズブリと差し込んだ。
「くうっ・・・・・」
春香はアナルに未だ経験無い違和感を覚えうめき声をあげる。無論春香は強制浣腸など経験がなく、アナルに異常な興味を示す
竜の嗜好など理解できない。そうしている間にも竜は春香の反応を楽しむかの様ポンプをジワジワと押し容器の中のグリセリン液を春香の直腸へ注入するのであった。
「もう・・・やめて・・・・・っ」
竜がポンプを押すたびに春香はアナルを襲うグリセリンの冷やかな感触に恐怖におののく。
「くくく。奥さん。100cc程入ったぜ。あと200シーシーだ。」
竜は上ずった声でさらに無慈悲にポンプに力を込めてグッと押す。
「きーー・・・っ・・・きいっ・・・・・」
春香の直腸に入り込んだグリセリンはその本性を現し春香の腹部を凄まじい腹痛が襲い春香は苦悶の声を上げる。
しかし竜は悶絶する春香を見てさらに興奮し身体中をアドレナリンが駆け巡る。
その顔は口が耳まで裂けるような笑みを浮かべ涎を垂れていることに気付かない程竜の気持は高ぶっていた。
251 :
としちゃん。:2008/08/23(土) 14:01:38 ID:hGcC+jww0
「もう、これ以上はっ・・・許して・・・」
春香は腹部を蟲が掻き毟るような感覚に襲われ耐えがたいほどの便意をおののいていた。
「くくく、奥さん。あと100ccだ。」
竜はのポンプ内のグリセリン液を一気に春香の直腸内に注ぎ込んだ。
「あぁーーー・・っ・・・お腹がっ・・・苦しい・・・」
春香は腹部が中から食い破られるような激痛に必死に耐える。しかし後ろから祐樹がガシリと掴まれ身動きひとつとれない。
「くくく。奥さん。300cc入ったぜ。どうだ?初めての浣腸は?」
しかし春香は竜の言葉が耳に入らない様子で絶え間なく襲いくる排便と激痛に必死に耐えていた。
「あぁ・・・後生ですから・・・お・・おトイレに・・・」
春香は脂汗を浮かべながら竜に助けを請うのであった。
252 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 22:39:20 ID:5SDPaGfm0
後生ですから…300ccもお入れにならはって、はよう続きを書いて
おくんなましっ。
253 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 00:25:33 ID:WrtYGwXhO
統合失調症の患者がいるスレはここですか?
とし…笹原のローソンでジュース買うなよw
254 :
としちゃん。:2008/08/24(日) 15:27:10 ID:J9BgDC+U0
「くくく。奥さん。どうした?便所に何か用か?」
便意に悶え苦しむ春香に竜は白々しい言葉を投げる。春香は絶え間なく襲いくるグリセリンの破壊力と闘いながら
必死に竜に助けを求めるように
「お・・・お願いです・・・おトイレに・・・このままでは・・・・」
春香は腹部を無数のムカデが這いまわるような感覚に意識が遠くなる。
しかし亡くなった夫の遺影の前で浣腸され、男たちの目の前で強制排便してしまうことなど耐えられない。
「くくく。奥さん。便所は小便か?それとも糞か?はっきり言ってみな。」
竜はわかりきったことをヌケヌケと春香に問いかける。
「そ・・・それは・・・」
無論、春香がそんな問いに答えられるはずもない。しかし便意は最早限界に近づいており、春香は冷静な判断ができない。
「くくく、さあ、奥さん。どっちだ?なんならもっとグリセリンを入れてやってもいいんだぜ。」
春香の腹部を手でグイッと強く押しながら春香をさらに追い込む。
「ああっ・・・お腹を押さないでっ・・・ウ・・・ウンチです・・・」
春香は屈伏したように顔を伏せ竜の問いに答える。
「ん?聞こえないな。もっと大きな声で言ってくれ。」
竜の無慈悲な反応に春香は絶望に襲われる。しかしこの部屋で排便など耐えられない。
「くっ・・・ウンチ・・・春香ウンチがしたいですっ・・・」
振り絞るように春香は屈辱の返答をする。そして竜はニヤリと笑うと春香の前に洗面器を置くのであった。
255 :
としちゃん。:2008/08/24(日) 15:48:11 ID:J9BgDC+U0
「そ・・・そんな・・・おトイレに・・・おトイレに行かせてくださいっ・・・」
春香の淡い期待はあっさりと裏切られ、目の前の洗面器を前にして春香は髪を振り乱して竜にトイレに行かせてくれと
哀願する。
「くくく。さあ、奥さん。遠慮はいらねえ。思いきりここに糞をぶちまけるんだ。」
死刑宣告にも等しい言葉に今まで便意を押しとどめてきた糸がプツンと切れてしまう。
春香の菊門からはグリセリン液がポタポタと漏れ始める。
「くうっ・・・ダメ・・・あーーー・・・っ・・」
春香は必死に肛門を引き締めようとするが最早下半身は春香の意思を離れ、便は出口を求めて土石流のように駆け下り始める。
そして春香の身体が大きく震えたかと思うと菊門から茶色のグリセリン液がショボショボと漏れ始める。
「・・・・・み・・・見ないでっ・・・」
次の瞬間春香のアナルから大きな破裂音が部屋に響いたかと思うと凄まじい勢いで大便が排出された。
「いや・・・いやーーーー・・・・っ・・・・」
春香が血を吐くような声を上げる。しかし春香の意思に反し便は次から次へとウネウネと出てくるのであった。
256 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 04:49:55 ID:n/Fqld3H0
続きまだ〜
257 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 04:59:40 ID:SV8Kgydw0
258 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 04:13:24 ID:vuL5Po8W0
はよう続きが読みたいおす…書いておくんなましっ。
259 :
としちゃん。:2008/08/26(火) 12:50:59 ID:hGAuGd6a0
「あぁーー・・・っ・・・」
春香が消え入る様な声を出すと同時に地獄の様な排泄は終わりを告げた。
部屋には夏の暑さと春香の排泄物によってむせかえる様な匂いが立ち込めている。
「くくく。奥さん。旦那の遺影の前で糞をひりだすなんて行儀が悪いぜ。」
しかし春香は竜の言葉が耳に入らない様子で目を閉じて粗く呼吸をするのみである。
竜は排泄物によっていっぱいになった洗面器を春香の顔に突きつける。
「くくく。奥さんみたいな美人だと糞もいい匂いがするぜ・・・」
春香は自分の身体からでた排泄物を見せられ思わず顔を背ける。
「くくく。奥さん。まだグリセリンは700cc残ってるぜ。奥さんの尻を見てたら浣腸したくてたまらねえ・・・その内浣腸が病みつきになるぜ。」
竜の手には既にグリセリンを注入したガラス浣腸器が握られている。
「いや・・・もう・・・浣腸はいや・・・っ・・・」
春香は必死に逃れようとするが足がふらつきそれもかなわない。あっという間に祐樹に捕まると部屋の中央に引き戻されてしまう。
「くくく・・・いくぜ、奥さん。」
そして一気に春香の菊門にガラス浣腸器の先端が突き刺さった。
「きーーー・・っ・・・きー・・・・・ っ・・・」
春香の地獄のステージがまた新たに始まった。
260 :
としちゃん。:2008/08/26(火) 13:07:33 ID:hGAuGd6a0
「くくく。奥さん。さっきのグリセリンは湯で半分に薄めていたが・・・これは原液だぜ・・・っ」
竜は興奮を抑えきれない様子で一気に半分までグリセリンの原液を春香の身体に注ぎ込む。
「あーー・・っ・・・く・・・苦しい・・・お腹が・・・苦しいっ・・・」
今まで経験のない苦痛に春香は脂汗を吹き出しながら悶え苦しむ。
しかし竜は浣腸に必死に耐える春香の反応を見ると胴ぶるいするほどの興奮を覚える。
「これ以上は・・・無理ですっ・・・あー・・・っ・・・」
グリセリン原液の破壊力によって春香は腹の中を猛獣が爪で引掻きまわしているような感覚に見舞われる。
「くくく。奥さん程の尻ならまだいけるはずだぜ。」
そしてジワジワとシリンダーを押すと春香の身体がビクビクと雷に打たれたように震え始める。
「きつい・・・・・」
熱を帯びた声を春香がすると竜は股間に血液が集まってくるのを自覚する。
「たまらねっ・・・」
そして竜は残りのグリセリンを春香の直腸に注入するのであった。
「堪忍っ・・・・・」
脂汗であやしく光る黒髪を振り乱し春香はその場に崩れ落ちたのであった。
>>260 さっき排泄したものの上に更に排泄させられるんですね!?
洗面器が溢れるくらいに何度も浣腸しちゃてください!
浣腸の後は剃毛ですよね!
262 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 11:04:10 ID:Q2+pVA7p0
もう焦らさないで一気に書いておくんなましっ…
はよう続きが読みだいぞすぇ…
>>262 『としちゃん。』は ネタが無くて 困惑してます。
264 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 15:53:11 ID:Q2+pVA7p0
あら、ネタあらしまへんの?獣姦でも何でもよろしおすぇ…
265 :
としちゃん。:2008/08/28(木) 00:00:30 ID:Hmr58jnE0
「くくく。奥さん、グリセリン原液の具合はどうだ?」
竜は春香の菊門からノズルの先端を抜くと春香を見下ろし問いかける。
「くうっ・・・はー・・・っ・・・うむむ・・・っ・・・」
しかし春香は竜の問いに反応するだけの余裕はない。お湯で割ったグリセリンとは比べ物にならない破壊力で
春香の腹部は狼に食い破らるような錯覚に襲われる。
春香が悶絶していると早くもグルルと竜たちにも聞こえるほどの大きな音が腹から聞こえてくる。
「くくく。奥さんいい音してるじゃねえか。苦しいなら早くひりだすんだな。」
春香は全身を脂汗で妖しく光沢を放ち布団の上を苦しみながらのたうつ。
少しでも動けば今にも排便しそうになってしまうが、腹部の激痛はジッとしていることを許さない。
「あー・・・っ・・・お腹が・・・苦しい・・・・・た・・・助けてっ・・・」
春香は息絶え絶えに誰ともなく助けを求めるのであった。
266 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 00:24:46 ID:swJRaog3O
よく覚えておけよ
すくつ(←なぜか変換できない)
ふいんき(←なぜか変換できない)
そのとうり(←なぜか変換できない)
がいしゅつ(←なぜか変換できない)
しゅずつ(←なぜか変換できない)
加藤わし(←なぜか変換できない)
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
童貞(←なぜか卒業できない)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
自衛隊(←なぜか派遣できない)
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気(←なぜか読めない)
確信犯(←なぜか誤用だと言われる)
Romantic(←止まらない)
持っていきなさい。
269 :
としちゃん。:2008/08/29(金) 22:45:15 ID:njjNkXH90
「・・・苦しい・・・お腹が・・・くうっ・・・」
春香の意思に反して凄まじい勢いでグリセリンは春香の腸の中を削ぎ取るように暴れまわり
出口を求めて駆け下り始める。
「くくく。奥さん旦那の目の前で糞をひり出すつもりか?」
竜は春香の目の前に亡くなった夫の智也の遺影を突きつける。
「・・・やめて・・・お願い・・・主人の写真は・・・あーー・・・っ・・・」
春香は力なく言葉を返す。そしてグリセリン原液の破壊力はクライマックスを迎える。
「もう・・・ダメ・・・・・・」
春香の身体がガクガクとひと際大きく震えたかと思うと春香の菊門から1回目とは比べ物にならないほどの勢いで
褐色の液体が排出される。
「あーー・・っ・・・あーーー・・・っ・・・」
春香の足もとにビシャビシャと便がぶちまけられる。
「くくく。奥さん。旦那にもよく見せてやりな。」
竜は智也の遺影を春香の股間の側に置く。すると春香の軟便は智也の写真に降り注ぎ顔が見えなくなってしまう。
「いや・・・あなた許して・・・春香を許して・・・・・」
しかし次から次へと春香の身体からは便が排出されるのであった。
270 :
としちゃん。:2008/08/29(金) 22:56:37 ID:njjNkXH90
「くくく。奥さん。旦那の写真に自分の糞をぶちまけるなんてやるじゃねえか。」
竜は強制浣腸に打ちのめされた春香をいたぶる様に話しかける。
しかし春香は竜の言葉が聞こえないように眉間にしわを寄せ目を深く閉じている。
口で荒く呼吸をして身体は蛍光灯の光に艶めかしく反応している。
「奥さん。旦那の写真に糞をぶちまけるということは俺たちの女になるということか?」
竜は春香の整ったラインの顎に手をかけ問い詰める。
「・・・・・誰があなたたちの・・・・・」
春香は消え入りそうな声で必死に亡き智也に操を立てようとするのであった。
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 04:37:03 ID:1ivivx+U0
としちゃん、なんでいつも短編なのえ、つまんおす…
最後まで書き終えなはれ。
スカトロ趣味はもうたくさん・・
273 :
としちゃん。:2008/08/30(土) 17:02:27 ID:Aiy8rBZI0
「くくく。奥さん。その言葉を忘れるなよ。」
男たちに幾度となく犯され強制浣腸されながらも亡き夫に操を誓う春香の
神々しささえ感じる凛とした表情が苦悶に歪むのが竜にはたまらない。
竜は寝具に横たわる春香に近づいていくと腰に手をかける。
その一物は再び春香を貫く為に首をもたげて蠢いている。
(ま・・・また・・・犯される・・・)
逃れることもかなわず春香は屈辱に歯を噛む。しかし竜がその毒蛇をあてがった箇所は春香の予想しなかった所であった。
「ひっ・・・なにを・・・そこは・・・」
春香は思わず悲鳴を上げる。
「くくく。奥さん。ここでいいんだ。俺は前の穴よりアナルの方が好きでね。」
そして竜は春香の菊門にピタリと己の分身をあてがう。
「いや・・・お尻でなんてっ・・・人間のすることじゃないわ・・・」
春香は肛門を犯される恐怖とおぞましさに髪を振り乱して抵抗する。
「くくく。奥さん、どうやらアナルファックの経験はないようだな・・・こっちの処女は俺がもらうぜ。」
春香の初めてのアナルを犯す興奮を隠すことなく竜はその怒張を春香の菊門に突きつけた。
「ひーーー・・・っ・・・」
春香の魂消えんばかりの絶叫が悲しげに響きわたった。
274 :
としちゃん。:2008/08/30(土) 17:10:46 ID:Aiy8rBZI0
「くく。奥さんその様子だと本当にこっちの経験はないみたいだな。」
竜はスブリとその先端を春香の肛門し侵入させる。
「くう・・・っ・・・ あー・・・っ・・・」
ノーマルな性生活しか送ったことのない春香にとって肛門で性交など考えられない。
しかし竜によって亡くなった夫さえしたことのないアナルファックを無理やりやらされようとしている。
「くくく。奥さん・・・覚悟はいいな。行くぜっ・・・うりゃあっ・・・」
竜は大きく吠えるとその怒張を一気に根元まで突き刺したのであった。
275 :
としちゃん。:2008/08/30(土) 17:23:44 ID:Aiy8rBZI0
「ひーーーっ・・・痛い・・・痛いーーー・・・・・っ・・・」
春香の口から凄まじい絶叫が上がる。身体をのけぞらし逃げようとするが
アナルに楔のごとく打ち込まれた竜の怒張によってそれもかなわない。
「くくく。さすがに初めてだけあってスゲエ締まりだぜ・・・」
春香の肛門の締まりを味わいながら竜は腰を振り始める。
「い・・・痛い・・・動かないで・・・抜いてー・・っ・・・抜いてっ・・・」
竜が腰を動かすたびに春香は火箸を肛門に入れられているような錯覚に陥る。
「きいっ・・・きー・・・・・っ・・・」
春香は身を引き裂かれるような激痛に呼吸すらままならない。
しかし竜は痛みに悶え苦しむ春香の反応が楽しくてたまらない。
そしてさらに腰の動きをさらに上げていく。春香は竜が腰を動かすたびに涙を流すのであった。
276 :
としちゃん。:2008/08/30(土) 17:36:55 ID:Aiy8rBZI0
「くくく。奥さんこれでお○んこと肛門俺のものになったな。」
春香を貫きながら竜はえもいわれぬ顔で征服感に酔いしれていた。
しかし春香の精神は肛門の激痛に限界を迎えていた。
「もう・・・許して・・・春香のお尻・・・壊れてしまう・・・」
涙を流し哀願する春香の顔を見た瞬間竜の性的快感は急速に階段を駆け上がる。
「くっ・・・イクぜ・・・奥さん・・・春香っ・・・」
春香の名を呼びながら竜は未だ誰も犯したことない春香の肛門に己の白濁をぶちまけたのであった。
「い・・・いやーーー・・・・・・・っ・・・・・」
直腸に熱い飛沫を感じ春香はガクリと崩れ落ちたのであった。
277 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 03:24:08 ID:5x9sQoqM0
情報求む
278 :
としちゃん。:2008/08/31(日) 14:21:29 ID:yiX/4w610
「くくく。奥さん。初めてのアナルはどうだった?」
竜は春香から体を離すと満足げな表情を浮かべる。
「くくく。これで前も後ろの穴もいただいたことになるな。」
竜に犯された菊門からはトロトロと白濁の精子が流れ落ちてくる。
(ああ・・・お尻まで・・・ケダモノ達・・・お尻が痛い・・・)
初めて男を迎え入れた春香のアナルは心なしか赤く腫れている。そしてズキズキと痛みが脳髄を直撃するのであった。
「くくく。奥さん。娘さんが帰ってくるのは明日の夕方だろ。それまでたっぷりと相手してもらうぜ。」
そして兄貴分の竜のアナルファックを見て欲情が抑えきれない祐樹が打ちのめされている春香のアナルに狙いを定めて挑みかかっていった。
「いや・・・お尻は・・・許して・・・」
春香はいうことをきかない身体を必死によじるがそれは無駄な抵抗でしかない。
「くくく。俺たちアナルブラザースに目を付けられたのが運のつきだな。」
そして祐樹もまたなんら躊躇することなく春香の菊門を貫くのであった。
「ひい・・・っ・・・か・・・堪忍して下さいましっ・・・」
そして春香はアナル地獄への扉を開けたのだった。
279 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 14:42:32 ID:7z3ct9iSO
おまえ馬鹿な40代独身のリハビリ男。
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 15:40:28 ID:7nU70vQ+0
としちゃんさんへ、あんさん小出しが多すぎますもういらいらします。
書くなら最後まで書いておくんなましぃ。
281 :
としちゃん。:2008/08/31(日) 21:55:00 ID:yiX/4w610
夏の日差しが閉じたカーテンから僅かに室内を明るくしていた。
豆電球が灯る蛍光灯の下の寝具には春香がグッタリと横たわっていた。
普段は整えられた髪は脂汗でべたりと横顔にへばりつき目から泣き黒子にかけて涙の跡がうかがえる。
透き通るような白い肌には無数のキスマークと爪を立てた跡が刻印のように刻み込まれていた。
あれから一晩中竜と祐樹に犯され続けた春香である。竜と祐樹は代わる代わる飽き続けることなく春香の身体を貪り続けた。
春香の肉壺と菊門にはどれほどの精液が注ぎ込まれたことだろうか。春香は気を失うことすら許されずただ男の欲望の生贄にされたのだった。
(ああ・・・身体が・・・もう・・・バラバラになりそう・・・)
人一倍貞淑な春香にとって犯され、強制浣腸、そしてアナルファックと魂を蹂躙され続けた二晩であった。
「くくく。奥さんの身体は最高だ。奥さんも満足しただろ?」
頬の傷をさすりながら着替えた竜と祐樹は玄関に向かって歩き出した。
「し・・・写真を・・・返して・・・約束ですっ・・・」
春香はいうことを利かない身体を起こし竜に訴えた。
「くくく。奥さん。そらよ。」
春香の眼の前に30枚ほどの写真が投げつけられた。
「う・・・う・・・っ・・・」
写真を握りしめ今まで堪えていた感情が隻を切ったように溢れ春香の号泣が家の中に終わることなく続くのであった。
しかし春香にとってこれは色地獄への1丁目だということは春香は知る由もなかった。
282 :
としちゃん。:2008/08/31(日) 21:56:34 ID:yiX/4w610
すみません。このペースが精一杯なんです・・・堪忍して下さいましっ・・・!
284 :
としちゃん。:2008/09/01(月) 23:09:27 ID:DUSG9UxB0
「ただいま。お母さん。」
娘の由紀が帰宅したのは夕刻の5時頃であった。手にボストンバッグを持ち玄関に入ると靴を脱ぎ始める。
3日前よりも若干日焼けした由紀は玄関まで出迎えた母の姿を確認するとうれしそうに林間学校での出来事を話し始める。
しかし春香の心は暗雲が立ち込めたままであり由紀に無理やりぎこちない笑みを浮かべるのが精いっぱいである。
由紀は気がつかなかったが普段の春香と比べると化粧が濃い春香である。いつもは薄くルージュをひくだけであったがこの日は首筋にまでファンデーションを伸ばしていた。
無論それは唇からうなじにかけて無数に付けられたキスマークと涙の跡を隠すための苦肉の策である。
由紀が部屋へ向かおうとしたとき春香に向かい
「あれ?お線香の香り?」
それははたして春香が竜と祐樹に犯され幽閉された亡き夫の仏壇がある部屋であった。
「お盆だから・・・お父さんの為に・・・」
春香は俯きながら由紀に答えた。しかしそれは男たちの生臭い精液と強制浣腸によって部屋に充満する排泄物のにおいを消すためのものであった。
そして何も知らない由紀は着替えるため自分の部屋へ入って行くのであった。
285 :
としちゃん。:2008/09/01(月) 23:24:39 ID:DUSG9UxB0
「お母さん。お休みなさーい。」
由紀は林間学校で疲れたのか夕食をとり風呂に入るとすぐに眠りに落ちた。
春香は由紀が寝たのを確認すると浴場に行き衣服を脱ぎ始めた。
灯りにともされた白い肌には無数のキスマークと爪を立てられた跡が残っている。
湯をかけるとその刻印がさらに紅く浮かび上がる。特にたわわに実った果実のような左右の乳房には血が滲むほど深く爪でえぐられており
その傷がジクジクと痛むたびに春香はあの地獄のような夜が脳裏に浮かび上がる。
そしていくら身体を洗っても精液と排泄物の臭いが取れないような感覚に襲われる。
しかも無残に犯されたアナルには未だ何か入っているような違和感を感じていた。
「う・・・う・・・あなた・・・春香を許して・・・」
シャワーの湯を頭からかぶりながら春香は亡き夫に許しを請うのであった。
>>284 結局やるんかい? ネタ あるんでっか?
287 :
としちゃん。:2008/09/02(火) 23:19:49 ID:ESr8Yfy90
あの地獄の夜から1週間が過ぎた。春香はあの時の事を思いだすと今でも身体が焼き焦がされるような感覚を覚える。
あれから竜たちは春香の前に姿を見せない。しかしいつまた目の前に姿を現すかわからない。
そのことを思うと春香は憂鬱な気分になる。
「お母さん、気分でも悪いの?最近溜息が多いよ。」
由紀に指摘され思わずドキリとする春香だが無理に笑顔を作ると
「夏バテかしら・・・」
そう言ってごまかすのだった。
しかし春香の悪い予感が的中することになるとはこのときはまるで予想しなかった春香であった。
288 :
としちゃん。:2008/09/02(火) 23:26:19 ID:ESr8Yfy90
由紀が学校へ出かけ春香も身支度を整え仕事へ行こうと玄関を出ると
一枚のDVDがおかれているが春香の眼に入る。春香が不思議に思いDVDを
手に取るが何も表面には書かれていない。
(由紀が学校で使うのかしら・・・)
春香はそのDVDを鞄の中に入れると周りを見渡し竜たちが今日もいないことに胸をなでおろすと未だ少しふらつく足で駅の方へ歩いて行った。
289 :
としちゃん。:2008/09/03(水) 22:42:55 ID:HaV0Aai40
春香は会社のオフィスで昼の休憩をとっていた。同僚たちは外へ昼食を取りに出掛けて行った。
(そう言えば、朝のDVD・・・)
春香はお茶を飲みながらカバンからDVDを取り出すとプレイヤーにDVDをセットし画面を見つめていた。
しかしものの10秒もしないうちに春香の顔が青ざめる。はたして画面には竜が映っており、春香に語り始めたのだった。
「くくく。奥さん。久しぶりだな。奥さんのお○んこが懐かしいぜ。今から凄い映像をお見せするから見ててくれよな。」
そして画面が変わると裸の女性と悲鳴が聞こえ始めた。
はたしてそれは竜と祐樹に組み伏せられ犯される春香の痴態であった。
「・・・・・・」
春香は我を忘れて画像に見入る。映っているのはまぎれもなく春香自身である。
(あの部屋の出来事を・・・盗み撮りされたの・・・・・?)
春香は周りを見渡し誰もいないのを確認するとDVDを止めてディスクを取り出すと机に顔を突っ伏したのであった。
(ああ・・・あんなものを撮られて・・・どうすればいいの・・・・・)
あの地獄の夜が脳裏に甦り春香は涙をこらえきれずハンカチを口を押さえ低く泣くのであった。
290 :
としちゃん。:2008/09/03(水) 23:00:28 ID:HaV0Aai40
「それでは・・・お先に失礼します・・・」
春香は定時になると脱兎のごとく会社を後にする。昼休みにDVDの映像を見てからは仕事が手につかなかった春香である。
会社から離れると今まで堪えていた涙が隻を切って溢れ出す。
(・・・どうすればいいの・・・)
春香はドキドキと脈拍が上がるのを自覚しながら帰宅の途に就くのであった。
291 :
としちゃん。:2008/09/03(水) 23:09:22 ID:HaV0Aai40
春香が自宅に戻り上着をハンガーにかけた時まるでのぞいていたかの様な
タイミングで携帯電話がけたたましく鳴り響く。思わずビクリと身体を震わせる春香。
かけてきた相手はもちろん竜であった。
「くくく。奥さん。どうやらあの映像を見たようだな。」
電話越しにでも竜の息遣いが聞こえるようで春香は身震いする。
「許して下さい・・・お願いです・・・もうあなた達には十分抱かれたはずです・・・」
春香は涙をポロポロと流しながら竜に哀願する。しかし言うことを聞く竜ではない。
「くくく。奥さん。今度の土曜日の夜迎えに行くからな。起きて待ってろよ。」
竜は春香に悪魔の命令を下すとすぐに電話を切った。
あとには己の運命を呪う春香が残されたのだった。
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら。
一つ前の席に女子高生が座っていて、それが超美人!僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか?
今行けば彼女の便臭が嗅げるかも!・・・と思い僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。
あ り ま し た 。 温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の生 レ バ ー が ドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
彼女は学校から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
293 :
としちゃん。:2008/09/05(金) 20:09:26 ID:8fXNBkIm0
「お母さん、ただいま」
いつの間にか帰宅していた由紀に声をかけられて春香は思わず我に返る。
さりげなく手で涙を拭うと春香は夕食の支度にかかる。
由紀とともに夕飯の支度をしながらも春香の頭の中は竜がかけてきた電話の事でいっぱいであった。
(ああ・・・どうしたらいいの・・・また犯されてしまう・・・)
竜たちはあのDVDをネタにまた春香を甚振るつもりであろう。
命令に逆らえばあのDVDを竜たちは街じゅうにばら撒くかもしれない。
映像にははっきりと春香が映し出されており人に知れたら春香だけでなく由紀にも好奇の視線が向けられるだろう。
しかしあの恥辱の夜の再現など耐えられるものではない。
春香は由紀に笑顔を作りながらも心の中で血の涙を流すのであった。
294 :
としちゃん。:2008/09/05(金) 22:57:06 ID:8fXNBkIm0
朝が来るたびに春香の心はやせ細っていく。しかしこの事態を誰にも相談できないのだ。
折れそうな春香の心をかろうじて支えているのは由紀の存在だけであった。
由紀の為にたとえ自分が地獄の業火に焼かれようとも由紀だけは守らなければならない。
そうしなければ亡くなった夫にも申し訳が立たない。
しかし分かっていても夜が来ると一人布団の中で枕を涙で濡らす春香であった。
295 :
としちゃん。:2008/09/06(土) 06:47:04 ID:jOL7fO1v0
いよいよ運命の土曜日がやってきてしまった。お盆を過ぎて暑さは少しばかり和らいできたが春香はこの日差しだけで倒れそうになるのであった。
由紀が朝食をとり学校へ行くと春香は亡き夫の遺影がある部屋へ行くと力なくへたり込んだ。
この部屋で二晩にわたり春香の肉体と精神は凌辱の限りを尽くされ未だその出来事を春香は忘れることができなかった。
「あなた・・・どうしたらいいの・・・春香の力をかして下さいましっ・・・」
時計の針が進むたびに春香の心は恐怖心で覆われていくのであった。
296 :
としちゃん。:2008/09/06(土) 12:44:08 ID:jOL7fO1v0
土曜日の夕刻になっても竜からは何も連絡がなかった。しかしそれが逆に春香に恐怖心を煽るものになっていく。
由紀が学校から帰宅して夕食を食べていた時に悪魔の連絡は唐突にやってきた。
キッチンのところにある固定電話がけたたましく鳴り響きギクリとした顔で春香は慌てて受話器を取る。
はたして相手は案の定竜であった。
「くくく。奥さん。夜中の12時頃に迎えに行くからな・・・娘さんは寝かせておいた方がいいぜ・・・くくく・・・」
由紀に悟られないように春香は素知らぬ顔で受け答えをする。
「わかったな?奥さん。」
竜が受話器越しにでも由紀に聞こえるような大声で春香に告げる。
「・・・承知いたしました。」
春香は何もなかったように返答をすると震える手で受話器を置いた。
「お母さん、お仕事の電話?」
何も知らない由紀が春香に尋ねる。
「ええ・・・そうよ・・・」
春香はこわばった笑顔を作るとテーブルについて食事を続けるが脚はガクガクと震えが止まらなくなるのであった。
祝!渡辺真理結婚!
298 :
としちゃん。:2008/09/07(日) 11:34:32 ID:18a15YCc0
まだ熱を帯びた日が沈み街に闇が訪れる。春香は刻一刻と迫りくる時間におののきながら居間のソファに腰掛けていた。
由紀は10時には自室に入り勉強を始めたようだ。確実に迫りくる魔の時間に春香の心は押しつぶされそうであった。
竜の指定した時間が来ると春香は由紀に気付かれないように玄関に行きサンダルをはくと静かに外へ出た。
外気は暑さを残すものの次第に過ごしやすい温度へ移行していく時間であった。
由紀の部屋にはまだ明かりがついており春香はこれから行われるであろう肉の宴会の捧げものとして自分が祭られるのに身体を震わせ自分の運命を呪うのであった。
そしていつの間にか春香のそばには音もなく車がピタリとおかれていた。
運転席には祐樹、助手席に座る竜がニタリと笑い右手で春香に車に乗る様に指図するのであった。
299 :
としちゃん。:2008/09/07(日) 11:41:38 ID:18a15YCc0
竜の指図に逆らえるはずもなく春香はワンボックスカーのスライドドアーを開け、自分から乗り込むのであった。
「くくく。奥さん。久しぶりだな。奥さんの事を思い出さない日はなかったぜ。」
竜は助手席から素早く後ろに座る春香の隣に身体を密着させ、春香の太腿を撫でまわすのだった。
「よし、出せ。」
祐樹は頷くと車を静かに発進させるのであった。
春香の瞳には由紀の部屋の灯りが映るが涙でたちまち滲んで見えなくなるのであった。
300 :
としちゃん。:2008/09/07(日) 12:33:25 ID:18a15YCc0
「くくく。奥さん、俺の言うことを聞くとはいい子だ。さては俺たちと過ごした夜が忘れられねえのか?」
竜は息がかかるほど顔を近づけて春香の白いうなじに舌を這わす。
「ひ・・・卑怯です・・・もう終わりにしてくれるはず・・・私の身体をさんざん弄んで・・・」
春香は最後の気力を振り絞り竜を睨みつける。
「くくく。奥さん。約束通り写真は返したぜ。DVDはまた別だ。」
竜は何の罪悪感もないように春香に答える。
「くくく。奥さんのセックスシーンを俺たちだけ独り占めにするのはよくねえ。」
そして竜は手に完成品と思われるDVDを春香に見せつける。
DVDのパッケージには泣き悶える春香の顔がアップで写されている。
それを見た春香は大きく目を見開きガクガクと身体を震わせる。
「くくく。奥さん。これを全国のアダルトショップに置いたら・・・奥さんにも出演料がガッポリ入るぜ。」
春香はかろうじて声を振り絞るように竜に蚊の鳴くような声で
「お願いです・・・そんな・・・恐ろしいことは・・・」
竜はそんな春香に宣告するように
「くくく。それじゃあ奥さんこれからずっと俺に抱かれるな?」
無論そんなことはできるはずもない。しかしあのDVDを売り出されたら完全に身の破滅である。
「どうなんだ?奥さん。」
竜がたたみかけるように迫る。春香にもはや選択の余地はなかった。
「はい・・・春香・・・竜さんのお相手を・・・いたしますわ・・・」
春香の泣き黒子の上を一筋の涙が零れおちた。
「くくく。奥さんはこれから俺の言うことを何でも聞くんだな?」
竜は興奮を隠しきれないように鼻息も荒く春香の細い腰に手をまわし春香の耳に息を吹きかけた。
春香はおぞましさに身体をすぼめながらコクリと頷いたのだった。
(あ・・あ・・・骨までしゃぶられるのだわ・・・)
春香は竜のディープキスを受けながら自分がもう普通の世界には戻れないことを痛感するのであった。
渡辺真理は結婚するというのに、しこしこ日曜の昼間にエロ小説を書き込んでるのか。
としちゃん。にはお似合いの生活だな。
>>300 剃毛の儀式はまだですかぁーっ!
その後はやはり大量浣腸責めですかね?
303 :
としちゃん。:2008/09/07(日) 22:00:45 ID:18a15YCc0
春香を乗せた車はいつしか堤防を走りほどなくある物置小屋のそばで停車した。
すえた藁の匂いが春香の記憶を呼び覚ました。
(ここは・・・まさか・・・・・)
春香は竜に手首を掴まれ小屋の前まで連れてこられる。
「くくく。奥さん。気がついたようだな。ここは奥さんを初めて抱いた場所だぜ。」
竜は小屋の扉を開けると春香を中に放り投げるように押し込んだ。よろめきながら小屋の中に入った春香が小屋の中を見渡すと数人の男がいるのが確認された。
「ひっ・・・ひーーー・・・っ・・・」
男たちを見た春香が思わず悲鳴を上げる。そこには春香の見知った男たちが血走った眼で春香を見つめていた。
「ああ・・・お寿司屋さん・・・本屋さん・・・・・町内会長さん…な・・・何故っ・・・」
春香は何故商店街の店主たちがここにいるのか理解できない。
「キシシ、奥さん。私もいますよ。」
春香が蛇蝎のごとく嫌う薬局の店主もにたりと笑いながら春香のそばに近づいていく。
「く…薬屋さんまで・・・」
四人の男に囲まれ春香の顔は顔面蒼白となっていった。
304 :
としちゃん。:2008/09/07(日) 22:40:27 ID:18a15YCc0
「くくく。奥さんを俺たちだけでいとりじめするのはよくねえ。そこで常日頃から奥さんに好意を持ってた親父たちを集めたのさ。」
予想しなかった事態におののく春香を竜は楽しくてたまらない様子である。
「キシシ、奥さん、DVDを見せてもらいましたよ。一枚10万円は高いが、奥さんを抱けるとなれば話は別だ。」
薬屋はヒキガエルのような顔を醜く歪ませながら春香に事の顛末を話す。
「いや…いやです・・・こんな・・・話が違いますっ・・・抱かれるのは竜さんだけに・・・」
しかし竜は春香の黒髪を掴むと
「くくく。奥さん。俺の言うことを聞くと言ったじゃねえか。今晩はこの親父たちの相手だ。」
春香の周りには最早我慢の限界に来ている男たちが鼻息も荒く衣服を脱ぎ始めた。
「くくく。親父たち、奥さんをかわいがってやりな。」
竜の言葉を合図に男たちは春香に我先にと襲いかかっていった。
「い・・・いや・・・・・助け・・・て・・・・」
春香の悲しげな声を竜は至福の顔で聞き入るのであった。
305 :
としちゃん。:2008/09/09(火) 21:44:00 ID:bB5+2vkB0
「奥さんっ・・・」
他の男たちを押しのけ最初に春香に襲いかかったのは寿司屋の店主だった。
「ああ・・・お寿司屋さん・・・女将さんに悪いと思わないんですかっ・・・」
春香は寿司屋を正気に戻そうとするがそれは無駄な努力であった。
「うぐ・・・む・・う・・・っ・・・」
春香の唇に己の唇を合わせると長年の想いを叶えるべく寿司屋の店主は貪るように春香の唇を奪う。
顔見知りの男にキスを奪われしかも周りにはなお数匹の野獣が牙を研いで春香に飛びかかるタイミングを窺っている。
寿司屋の店主は春香のシャツに手をかけると一気に左右に破り捨てた。
「い・・・いや・・・・」
電球の灯りの下で春香の妖しいまでの白い肌が浮かび上がる。そして露わになった肌がさらに男たちの肉欲に火を注ぐことになってしまう。
寿司屋の店主はその美しい肌に見とれていたがおもむろにピンクの乳首を口に含んだ。
「あ・・・あーーー・・・っ・・・」
春香の乳首をコリコリと転がしながら寿司屋の主人はもう一つの乳房を手で揉み始める。
「お寿司屋さん・・・やめて・・・下さい・・・」
しかし春香の乳房は寿司屋の主人を狂わせるのに十分過ぎるほどの柔らかさと大きさをもっていた。
寿司屋の主人はまるで握りを作る様な手つきで春香の乳房を揉み続けるのであった。
306 :
としちゃん。:2008/09/09(火) 21:56:50 ID:bB5+2vkB0
寿司屋の主人は無我夢中で春香の乳房を責め続けていたがその手をスカートの中にいれパンティを一気に引きずりおろした。
「か・・・堪忍っ・・・・・」
寿司屋は我慢しきれない表情でパンティを放り投げるとズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、すでに春香を貫かんばかりの性器が現れた。
「お寿司屋さん・・・お願いです・・・正気に戻って・・・」
しかし寿司屋の主人は春香の脚を左右にグイと大きく開くと春香の聖なる割れ目に己の怒張を何の遠慮もなく挿入したのだった。
「ぐう・・・っ・・・・・」
なんの前戯もなくまだ受け入れ態勢が整っていない春香の身体を男の欲望がブレーキが壊れたかのような勢いで蹂躙し始める。
「ああ・・・奥さん・・・・・」
寿司屋の主人は悦楽の表情を浮かべ獲り付かれた様に腰を動かし続けるのであった。
307 :
としちゃん。:2008/09/09(火) 22:07:01 ID:bB5+2vkB0
寿司屋の店主は春香の肉の襞の感触を味わいながら春香の細い腰に手を伸ばしさらにグイと奥深く侵入を試みる。
「・・・後生です・・・許して・・・下さい・・・」
春香はせめてこのこの現実から逃れようと深く瞼を閉じるがその悩ましげな表情はさらに男たちの欲望に火を注ぐことになってしまう。
「お寿司屋さん・・・そろそろ・・・」
町内会長が寿司屋をせかすと寿司屋もそれを合図に腰の動きを大きくスライドさせ、呼吸も荒くなり始める。
「くうっ・・・イクぜ・・・奥さん・・・」
寿司の店主は春香の肉壺に大量の精液を放った。
「い・・・いやーーーーー・・・・・っ・・・」
春香は眉間に深い皺をよせ、ガクリと崩れ落ちたのだった。
308 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:06:23 ID:aiDutzix0
鮨はトロにいか、えび、卵もいいな。
309 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:34:27 ID:2dbW8zXgO
俺はエビが好き
オイラ 軍艦巻き。
311 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 14:19:35 ID:hCzEqbrd0
寿司は、たこが好きだな
312 :
としちゃん。:2008/09/13(土) 04:41:01 ID:enWbvKXe0
「う・・・う・・・」
実直で寡黙だと思っていた寿司屋に犯され春香は嗚咽を漏らす。
「奥さんの煮蛤、最高ですよ。」
春香の胎内に思いのたけをぶちまけた寿司屋は満足げな顔である。
「お寿司屋さん・・・次は私です・・・」
寿司屋と春香の間にすでに裸になった本屋の店主が割って入ってくる。春香の脚の間に身体を入れるとタコの吸盤のように唇を尖らし春香の乳首に吸いつく。
「くう・・・・・っ・・・」
休む暇もなく次の男に襲いかかられた春香は己の乳首に吸いつく初老の本屋を引き離そうとするがすでに犯されてしまった春香の腕には力が入らない。
「お願いです・・・やめてください・・・・・」
一人の娘の母として春香は必死に覆いかぶさる本屋に説得を試みる。
「奥さん。うちの店に来た時、セックスが好きと言って熟女風俗誌を買っていったじゃないですか。奥さんの願いをかなえてあげますよ。」
そして愛おしそうに春香の白桃のような乳房を揉むのであった。
「あれは・・・脅されて・・・無理やりに・・・あっ…」
春香の言葉を遮るように本屋の店主は春香の唇を貪るように奪う。夫人を亡くした本屋の主人は久しぶりの女の身体を堪能するように春香の身体をしゃぶり尽くすのだった。
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 08:26:04 ID:DocysA330
八百屋の源さんは?
314 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 20:36:48 ID:MFWWYwPg0
薬屋に八百屋に本屋に後は魚やか?それともパン屋か・・・
315 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 00:45:24 ID:j4a8piZZ0
「やめてください・・・どうして私をいじめるの・・・」
本屋の店主は春香の乳首から口を離すと
「それは奥さんが艶っぽすぎるからですよ。商店街の男たちは皆奥さんの事を狙っておった。」
そして本屋の店主は春香の脚を左右に割り開く待ちきれないように春香の胎内に怒張を押し込んだ。
「くっ・・・うっ・・・・・・」
続けて男に貫かれて春香は思わず白いうなじをのけ反らせ瞼を深く閉じる。しかし目を閉じても下半身を襲う異物感を拭うことはできない。
「おお・・・奥さん・・・奥さんっ・・・」
本屋の店主は久しぶりの女の身体にたちまち絶頂に達し、春香の胎内に思いきり欲望のたけをぶちまけた。
「ああ・・・膣内に・・・堕すなんて・・・どうして・・・・・」
しかし春香が泣く暇もなく町内会長が覆いかぶさってくるのであった。
316 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 00:57:41 ID:wgm6gp4tO
おまえ氏ね
317 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 01:06:32 ID:j4a8piZZ0
「・・・町内会長さん・・・あなたまで・・・許して・・・下さい・・・」
春香は息も絶え絶えにすがる様に町内会長に助けを請う。
「独り身の未亡人の相手をするのもワシの務めです。」
町内会長は春香の引き締まったウエストに手を回すと春香のうなじに蛭のように吸い付く。
「い・・・いや・・・・・」
春香は普段から男たちが自分を性欲の対象として見ていたことにおぞましさを覚えそして顔見知りの複数の男たちの生贄にされている運命を嘆いていた。
「奥さんが未亡人になったときは商店街の連中は内心喜んだですよ。これで奥さんを遠慮なくモノにできるとね。」
町内会長は春香の脚の間の肉壺に手をやると人差し指を遠慮なく差し込み掻きまわし始めた。
「ああ・・・そんな激しく・・・やさしくして・・・お願いです・・・」
しかし町内会長はサディスティックに春香の膣の襞を掻き回す。
「奥さん。もう寿司屋さんと本屋さんの精液を受け入れたんでしょう。しっかり着床するように私が奥まで精子を送り込んであげますよ。」
町内会長の言葉に春香は顔を青くして
「やめて下さいましっ・・・妊娠だけは・・・」
半狂乱で叫ぶ春香を嘲笑うように町内会長はいきり立つ性器を趙著することなく春香の中に押し込んだ。
「いやーーー・・・・・あーー・・・・・」
春香の哀願虚しく町内会長の怒張は春香の襞を味わうたびにその硬さを増していく。
(どうして・・・ああ・・・ケダモノ達・・・)
自分の身体の上でだらしなく涎を垂らす町内会長の顔を見て春香の心は絶望の闇が広がっていくのであった。
318 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 01:12:29 ID:j4a8piZZ0
「おお・・・奥さんのお○んこは・・・凄い・・・これじゃあ本屋さんがすぐに果てるはずだ・・・」
町内会長は息を荒げながら腰を振り続け迷うことなく春香の膣内に射精したのだった。
「・・・もう・・・やめて・・・許して・・・・・」
春香は胎内に町内会長の熱い飛沫を感じるとビクンと身体を痙攣させると藁の上に倒れこむのであった。
319 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 06:19:03 ID:hxbP6wNa0
jgf
320 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 07:56:55 ID:j4a8piZZ0
「・・・・・・・う」
藁の上で意識が遠ざかっていく春香の頬を誰かが手で叩いている。春香が目をやるとそこには薬局の主人の姿があった。
「キシシ。奥さん。次は私ですよ。」
ヒキガエルの様な顔で春香に近づいていく薬局の主人。
「ひ・・・ひーーー・・・っ・・・薬屋さんはいや・・・この人だけはいやーーー・・・っ・・・」
常日頃から春香の肉体への興味を隠そうとしない薬局の主人は春香が蛇蝎のごとく嫌っていた男である。
そんな男の慰み物になるなど考えただけでおぞましいものがある。
「くくく。随分と奥さんに嫌われたな。オヤジ。」
今まで男たちに嬲られていた春香を見ていた竜がからかうように口をはさんだ。
「キシシ。奥さんも私の気持ちには気が付いているはずです。」
薬屋の主人はもどかしそうにブリーフを脱ぎ捨てる。露わになった薬屋の主人の性器はすでにいきり立っているものの亀頭は完全に皮で覆われていた。
「くくく。オヤジ、真正包茎じゃねえか。」
竜が茶化すと
「キシシ。私のチンカスを奥さんの舌でとってもらいますよ。」
そして藁の上に横たわる春香に襲いかかっていった。
「ひ・・・ひーーー・・・・・っ・・・」
春香の鳴き声が深夜の物置小屋に悲しげに響いたのであった。
321 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 11:04:30 ID:j4a8piZZ0
薬屋の店主はヒキガエルのような顔を春香に近づけ唇を重ねようとする。
「い・・・いや・・・・・」
襲いくる薬屋から逃れようと春香は顔をそらすが薬屋の店主はヒキガエルのような舌をベロリと伸ばすと春香の唇に吸いつく。
「うむーー・・・っ・・・む・・・うっ・・・」
春香は唇を必死に閉じて蛭のような舌の侵入を拒むが薬屋の店主は春香の顔をガシリと掴むとと強引に春香の口の中に入り込む。
大量の唾液をまとった舌は春香の舌を容赦なく絡め取ると春香におぞましい唾を味あわせるのだった。
(う…く…くさい・・・・・)
春香の口に薬屋のヤニと歯槽膿漏の悪臭がたちまち広がっていく。しかし薬屋の店主は眉間に深い皺を寄せる春香の表情を見てさらに興奮するのであった。
322 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 12:13:58 ID:nwxtUs1G0
や、薬局は…セガミ?イレブン?ここが気にかかる…
おせーえて。
大量浣腸責めはまだですかぁ〜っ!
みんなに少しずつ剃毛されるのいいかも!
Versaillesはいつ登場してくるのか。それを待っているのだが。
続きはやくきぼん〜
326 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 18:55:36 ID:j4a8piZZ0
「う・・・むう・・・っ・・・・・」
薬屋の主人は春香の唇にかぶりつくように襲いかかりあっという間に春香の口の周りは唾液でビチョビチョになり薄く引いたルージュが涙と唾液で滲んでいくのだった。
「奥さんの唾液は美味しいですな・・・こりゃあ最高の若返りの妙薬ですよ。」
そう言いながら薬屋の店主はそそり立つ真性包茎の性器を春香の口にあてがう。
「い・・・いや・・・・・」
春香はその毒キノコから逃れようと顔をそらすがそれは性欲に狂った薬屋の前ではあまりに虚しい抵抗であった。
「キシシ。奥さんどれほどこの瞬間を待ったことか。」
薬屋はグイと皮つきの性器を春香の唇に押し当てると中に侵入を試みる。
「やめて・・・下さい・・・・・・・」
春香は深く口を閉じ必死に抵抗するが春香が拒否すればするほど薬屋の店主は興奮し春香の整った鼻を摘まむと呼吸のために口を開けた春香に思いきりその怒張を突きつけた。
「うぐ・・・う・・・っ・・・」
蛇蝎のごとく嫌う男の性器を咥えさせられた春香の眼に大粒の涙が溢れだす。
「キシシ。奥さんどうです?私のチンカス付きのチンポの味は?」
春香の口の中には薬屋の汗とアンモニアの臭いがたちまち広がりアサガオの蕾のような性器からは長年たまったカスが春香の舌を刺激する。
あまりの悪臭に悶絶する春香の後頭部を鷲掴みにすると乱暴に前後させ始める。
「キシシ。私は皆さんと違って奥さんの口の中に射精させてもらいますよ。」
そして薬屋の店主は春香の首の骨を折らんばかりに大きく振り始めるのであった。
素晴らしい連休の過ごし方だなw
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 21:26:27 ID:+2e1dQ91O
みやびつづるパクんな
(´・ω・)つ⌒・
329 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 22:23:30 ID:j4a8piZZ0
「キシシ、奥さんそれではイカせてもらいますよ。」
薬屋の店主は興奮しきった顔で春香の顔に下腹部を押し付けるとドロリと春香の舌の上に精液を放出したのであった。
(うむーーー・・・・・っ)
口の中一杯に広がる毒液に春香は思わず白眼を剥く。しかし薬屋は己の陰毛に春香の顔をこれでもかと押し付け春香の眼鼻に陰毛がチクチクと突き刺さる。
「キシシ、奥さんのフェラは天下一品だ。亡くなった旦那さんに教わったのですか?」
薬屋は春香から真性包茎の性器を抜くと春香の口から精液が糸を引き白い白濁の液が溢れ出てくる。
「き・・・気持ち・・・悪い・・・」
生理的嫌悪感を持つ男の性器を咥えさせられ挙句の果てに口の中に精液を放たれた春香は思わず吐き気をもよおす。
「オ・・・オエー・・・・・ッ・・・」
春香の口から大量の精液と胃液が吐き出される。しかし口の中には薬屋の性器の臭いがそのまま残っていた。
春香は口の周りを唾液と精液でベトベトにしながら必死に肺に酸素を取り込むべく息をするのであった。
330 :
としちゃん。:2008/09/14(日) 23:46:29 ID:j4a8piZZ0
「もう・・・いいでしょう・・・家に帰して下さい・・・」
口から垂れる精液を拭おうともせず春香は深くうなだれて竜に訴える。
「くくく。奥さん。夜は長いぜ。オヤジたちはまだ物足りねえようだぜ。」
春香が商店街の店主たちに目をやると先ほど放出したばかりだというのにすでに全員再び春香を貫こうとそそり立っていた。
「ひ・・・・・っ・・・」
春香の恐怖で顔面蒼白になる。
「くくく。オヤジ達元気じゃねえか。」
竜が冷やかすように言うと
「へへへ。奥さんを抱けると聞いた時からこの一週間薬屋さんからビール酵母と亜鉛を飲んでましたからね。」
それを聞いた薬屋の店主はニヤリと笑うと
「キシシ。今日は赤マムシドリンクも飲みましたよ。」
そして薬屋は腰を振っていきり立つ男根を誇示するのであった。
「くくく。ビール酵母と亜鉛は効果があるらしいからな。」
竜はオヤジ達の衰えることのない性欲に苦笑しながら春香に眼をやると
「くくく。奥さん朝までオヤジたちの相手をしてやってくれよな。」
竜の言葉と同時に春香の耳にガラス管が液体を補充するキーッという音が不気味に鳴り響いた。
(あの音は・・・まさか・・・)
春香が音のする方に目をやるとはたして薬屋が薬液を満タンに補充したガラス浣腸器を手に春香に近づいてくるのであった。
331 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:53:53 ID:BhChpmPeO
コピペは止めろ。
おまえ氏ね
また糞尿まみれか・・
334 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 12:09:54 ID:31p0MGuv0
utfgyyhh
335 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 20:34:32 ID:iKJ/HQi/0
問いたい!
この団子姉妹以外の書き物は無いのか?
うんち以外の筋書きは無いのか?
>>336 『としちゃん。』は ネタを出し尽くして 『糞詰まり』を 起こしました。『としちゃん。』に 浣腸をすれば 良いのに・・・・・?。
いい加減にしろ!
339 :
としちゃん。:2008/09/17(水) 21:38:11 ID:YgLbBjJ40
「キシシ。奥さんの好きなグリセリンですよ。」
薬屋の主人はノズルの先端を春香の方に向けピュッと薬液を飛ばす。
「いや・・・浣腸は・・・・・」
春香は薬屋から逃れようとするが4人の男たちの嬲られたあとでは身体が言うことをきかない。
「きしし。奥さんDVDで浣腸されて喜んでいたじゃないですか。」
涎をたらして薬屋はジワジワと近づいてくる。
「あれは・・・無理やり・・・来ないでっ・・・」
しかし春香の抵抗も虚しくあっさりと薬屋に捕獲されるとガラス浣腸器が妖しくひかり、その先端が容赦なく春香の菊門にズブリと突き刺さった。
「ひっ・・・・・」
春香の脳裏に竜に強制浣腸された地獄の夜の記憶が蘇る。
「キシシ。それじゃあ、奥さん早速いきますよ。」
薬屋は悦楽の表情を浮かべるとガラス浣腸器のノズルをグイと押し始めた。
「うむ・・・うっ・・・・・」
春香の菊門から冷たい感触のグリセリンが注入される。早くも春香は眉間に深い皺を寄せ目を閉じている。
「キシシ。奥さんに浣腸できるなんて夢のようですよ。」
薬屋は興奮のあまり声を上ずらせながらさらにポンプを押し続けるのであった。
340 :
としちゃん。:2008/09/17(水) 21:52:27 ID:YgLbBjJ40
「やめて下さいましっ・・・これ以上は・・・・・」
春香は早くも額に脂汗を浮かべ必死に薬屋に許しを乞う。
「キシシ。今までは奥さんから少しも相手にされなかったが・・・」
目に涙を浮かべる春香を見て薬屋は興奮は昂ぶっていく。
「ああ・・・薬屋さん・・・あなたは・・・最低です・・・女をこんなに・・・虐めて・・・」
蛇蝎のごとく嫌っていた薬屋に浣腸され春香は身体が焼き尽くされるような屈辱を感じる。
しかもこのままでは商店街の男たちの目の前で排泄行為をしてしまうことになる。
「後生ですから・・・浣腸だけは・・・・・」
しかしガラス浣腸器はすでに500cc注入されており最早後戻りはできない状況であった。
「キシシ。奥さんあと半分は一気にいきますよ。」
薬屋の主人はギラリと目を光らさせるとノズルを一気に押したのだった。
341 :
としちゃん。:2008/09/17(水) 22:17:40 ID:YgLbBjJ40
「あーーー・・・・・っ・・・」
春香はグリセリンの冷やかな感触を直腸に感じ、あきらめにも似た声を上げる。
「キシシ。奥さんはいい声で鳴きなすな。」
春香の絶望の声も肉欲に狂った男たちには極上の性欲促進剤であった。
「お腹が・・・苦しい・・・・・」
春香の腹部からグルルと小屋中に聞こえるような音が聞こえてくる。
「・・・・・おトイレに・・・・・行かせて下さい・・・・・」
春香が蚊の泣くような声で男たちに哀願する。しかし春香の願いを聞く者などいるはずもない。
「キシシ。奥さん、ここにトイレはないですよ。ここでひり出して下さい。」
薬屋が春香の耳元で囁くが春香は顔を脂汗で妖しく光らせ少しでも腹部の痛みを和らげようと悩ましげに腰をくねらせる。
「キシシ。奥さんそんなにお尻を振ってどうしたんですか。」
しかし最早春香の耳には何も届かない様子で荒く呼吸をするのみである。
「もう・・・駄目・・・・・」
春香の言葉を聞いて男たちは春香の菊門に焼けつくような視線を送る。
「ああ・・・は・・・恥ずかしい・・・・・」
春香が振り絞るように小さく恥辱の声を上げる。そしてその引き締まったヒップがブルルと震えたかと思うと凄まじい勢いで茶褐色の液体が噴射された。
「い・・・いやーーー・・・・・」
喉を掻き毟る様な叫びとともに凄まじいブリブリという破裂音と共に春香の肛門から排泄物がウネウネと出てくる。
「見ないで・・・見ないでっ・・・・・」
春香は喉を掻き毟る様な声を上げる。
「キシシ。奥さん見られたくなければひり出すのをおやめなさい。」
しかし下半身は春香の意思に逆らい次から次えと排泄物を男たちの前に排便してしまう。
「ああ・・・ウンチが・・・止まらないっ・・・・・」
春香は身体を恥辱に震わせ泣き叫ぶのであった。
342 :
としちゃん。:2008/09/17(水) 22:44:28 ID:3gtFYppXO
春香・38歳、彰子36歳。美しき姉妹の肉体に群がる獣達!
二人は家族を守るために身体を男たちの生贄に・・・・・・
そして二人の前に立ちはだかる魔人ジョージ!
熟れた女の悲鳴が今夜も・・・・・
343 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 22:49:21 ID:xTa4iEtX0
そろそろ出演者変えませんか?
例、花子と一郎、何かでいきませんか。
夕刻を過ぎ、春香は彰子と彰子の息子で小学六年生の真を駅まで送るために
外へ出た所で自宅の隣に住む娘の由紀と同級生の卓也にあった。
卓也の父は警察官をしており、夫の智也の事件の時には色々と相談に乗ってもらった
経緯がある。また、卓也は幼くして母を亡くし卓也の父も再婚しておらず
春香は昔から卓也の事をなにかと手をかけてやったものだった。
345 :
としちゃん。:2008/09/18(木) 21:59:35 ID:WgexL+vC0
「ああ・・・・皆さんの前で・・・恥ずかしいわ・・・」
春香は力なくつぶやく。しかし春香の排泄場面を見た男たちの眼は恐ろしいまでに血走っていた。
日頃から春香の肉体を犯す妄想をしていた男たちにとって今夜はその願いがかなったばかりか人一倍貞淑な未亡人の春香の強制浣腸をみて人間の理性は完全に失われていた。
「もう・・・たまらん」
薬屋が春香に飛びかかったのを合図に次々と男たちが春香に襲いかかる。
「た・・・助けて・・・・・」
春香は蚊の鳴くような声を上げるがすぐに唇を塞がれてしまう。
それはまさに傷ついた子羊に飢えた狼が襲いかかる様に春香の肉体は男達の慰み物になるのであった。
346 :
としちゃん。:2008/09/18(木) 22:12:25 ID:WgexL+vC0
東の空が太陽で明るくなったころ春香はようやく商店街の男たちから解放された。
一体どれほど男たちに貫かれどれほどの精液をな膣内に注ぎ込まれただろう。
春香は気を失うことすらかなわずただ男たちの欲望のなすがままにその身体を嬲られたのであった。
男たちが満足げな顔で家路に就くと春香は祐樹が運転するワンボックスカーに乗せられ自宅へと走った。
「くくく。奥さんはオヤジたちに人気だな。また商店街で会ったらサービスしてやるんだぜ。」
竜は春香の内股を撫でながら首筋にキスをする。
しかし春香は頭を垂れて涙を流すのみである。そうするうちに春香の家の前まで車が来ると竜はスライドドアを開けると
「さあ、奥さん家に着いたぜ。早くしねえと娘さんが起きてくるぜ。」
春香は車から放り出されるようにヨタヨタと出てくると破れた衣服を抑え近所の目を気にしながら玄関の中に倒れこむのだった。
「くくく。奥さんまたな!」
春香の小さな背中に竜の残酷な言葉がグサリと突き刺さるのであった。
347 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 01:15:15 ID:3kEZaZXXO
おまえ氏ね
348 :
345.25:2008/09/19(金) 02:32:16 ID:5rHVL+j90
一度、想い焦がれた春香の胎内に精を放った男たち…今度はじっくりと春香の熟れた肢体を味わうかの如く隅々まで唇を!舌を!這わせ始める。
真っ先に春香の唇にむしゃぶりつく町内会長「むぅ…んっっ…んぅ…」弱弱しく首を振り抵抗する春香の頬をつかみ、半開きになった唇から舌
を捻じ込みどろどろとした唾液を流し込む!喉の奥に溜まった町内会長の唾液の、それ以上の侵入を必死に拒もうとする春香の鼻をつまみ、
むりやりそれを飲ませる…「ごふっ…」咳き込む春香を尻目に獣たちは、まるで己の臭いをこの熟れた肢体に染み付けるかのように吸い付き舐め回す…
「ちゅぱっ…ちゅーっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」小屋じゅうに響く卑音と、「んんっ…んむっ…むぅっ…」と次から次へと唇を奪われ
唾液を流し込まれ飲まされ続ける春香のくぐもった声…みるみるうちにその美しい顔から足の先までが獣の唾液で透明にヌラヌラと光り、
首筋〜二の腕〜乳房〜太腿と春香の肢体のあらゆる場所に紅く吸われた後が、刻印のように刻まれている。
さんざん春香の肉体をシャブリ尽くした獣たちは、休む間も無く…
349 :
345.75:2008/09/19(金) 04:27:54 ID:5rHVL+j90
次は春香の胎内へと襲い掛かる! 真っ先に薬屋がぐったりと横たわる春香の股に割って張り込み
「ぃや〜っ!」「(…この男だけは…絶対に嫌…)」もっとも毛嫌いする男に貫かれる恐怖に、必
死の抵抗をする春香…本屋に両腕を他の二人に両脚を抑えられ、「ィヒヒヒッ…いきますよ…奥さ
ん!おっ…がぁ〜っ」卑声とともに薬屋の肉棒が春香の秘壷を貫く…「ゃあぁぁ…」最後の抵抗も
虚しく最悪の男の侵入を許してしまった春香…「奥さんの胎内に入ってますよ…キシシッ…生で繋
がっているんですよ…」 「ケ…ダ…モノ…ぅっぅ」薬屋の言葉に歯を食いしばって応える春香
「アァ〜奥さんの中気持ちいいですよ…絡み付いてきてますよ…嫌ってるふりして、本当は私のコ
レが欲しかったんじゃないんですか〜?」春香の肉壷の感触を楽しむ薬屋の言葉に「ぃや…ちがっ
…ぅ…や…め…てっ…」おぞましさで声にならない春香 「あ〜っ…そろそろイキますよ!奥さん
…たっぷり中に…」長年の想いをぶつけるように春香に激しく腰を打ち付ける薬屋…「いゃ〜!…
やめっ…」激しく首を振り拒む春香…「あ・がぁぁぁ〜」獣のような声を上げ、精を放つ薬屋!
春香は膣壁に熱いものが当たるのを感じると、大粒の涙を流しがっくりとうな垂れてしまった。
最愛の夫しか知らなかった春香であったが、この2週間余りの間に6人もの獣たちに犯され全て胎
内に精を放たれ、しかも、この薬屋にまでも…完全に汚されてしまった絶望感から、ボーっと遠く
を見つめピクリとも動かない…
まるで人形のようになってしまった春香に、休む間も無く獣たちは挑みかかる…!
怒張した肉棒で一気に奥まで貫かれ、激しく打ち付けらる度にユラユラと揺れる、春香の涙に濡れ
た美しい顔、紅い刻印が無数に押された透き通るように白い乳房…もう何時間も間、次から次へと
違う肉棒で貫かれ、膣壁には男たちが放ち続けた精液がべっとりと付着し、男たちが打ち付ける度
にヌチャヌチャと淫靡な音をたて秘唇からあふれ出す。 いつ終わるとも知れない、悪夢にただ身
を任せるだけの春香であった。
350 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 09:11:29 ID:KxVbVxH2O
つ、続きを〜<(__)>
351 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 15:30:59 ID:1gfJdEcS0
作者が変わったのか?いいぞエロくていいぞ。
352 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 15:04:51 ID:Tv2UfQOK0
新しい作者…続きはまだかいな
353 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 18:05:17 ID:2ufkBD9I0
354 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 18:31:20 ID:0zyD/LQDO
ちんこ
355 :
346の続き…:2008/09/20(土) 23:37:19 ID:hK94AvyJ0
獣たちから解放された次の日からも地獄の日々は続いた…
毎朝、娘の由紀を送り出した直後に現れる獣たち…毎日毎日、由紀が下校するまでの間
時には二人に時には三人や四人の日も…怒張した肉棒で貫かれ、灼熱の精を放たれる!
春香の熟れた肢体は隅々まで汚され、全身の紅い刻印は消えるそばから新たに押され、
秘壷には六頭分の精液がどんなに洗い流そうとしても拭えない程染み付き、獣の臭いを
消すことも許されない。
そんな地獄の日々を強制的に送らされていた春香であった…
地獄の日々の七日目…薬局の身体の上で上下に揺れる春香!下から串刺しにされ、上の
口には町内会長の肉棒が突き刺さっている。目の前には夫の遺影が…
356 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 00:31:25 ID:cLVqTqTN0
ここ数日で、六人もの男の肉棒で貫かれ掻き回され、五十回以上も胎内に精を放たれている
春香であったが、決して気をやることは無かった…
それが無き夫への愛の証なのか…男達の執拗な攻めに、乾ききってるはずの春香の肉体が耐
え続けることなど出来るわけないはずなのだが、夫を愛する強い気持ちが春香をそうさせている。
「ぐへへっ…たまらん…」春香を串刺しにしている薬屋が呟く…「んんっ…ん…」町内会長に頭
を揺さぶられ口内の肉棒を出し入れされる春香…
突然、部屋の扉が開き一人の男が現れた…それは娘の由紀の同級生 隣に住む卓也の父、警察官の『前田』
であった。
春香は咄嗟に「前田さん!助けて!」と叫ぶ!「(よかった…これで助かる…)」安心した春香だったが、
「助ける?誰をですか?奥さん、楽しまれてるのではないんですか?」前田の口から出た言葉に唖然とする
「楽しんでなんかいません!! ぉ…かされているんです…」助けを乞う春香に「そうは見えませんけど…
抵抗している様子のないし…喜んで会長さんのモノを咥えてたじゃないですか…」
「そ、そんな…」前田の言葉に青ざめる春香…互いに目配せをしニヤニヤする男達…
357 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 01:24:14 ID:f9APby/10
としちゃんの投稿望む。
358 :
としちゃん。:2008/09/21(日) 01:31:02 ID:7P263wi80
「おはよう、お母さん。」
由紀が朝の8時頃に部屋から起きてきて春香に声をかける。
「・・・おはよう。」
春香は少しだけ顔を由紀の方に向け挨拶を返す。由紀は何も気付かない様子で洗面所へ
消えていった。
一晩中男たちの慰みモノになった春香である。鉛のような身体を引きずりシャワーを浴びて男たちの精液と涙と共に洗い流す。
(由紀には・・・由紀だけは・・・私が守らなくては・・・)
春香は自分の肉体がどうなろうとも由紀だけは守りたい一心であった。
(ああ・・・でも・・・これから男たちの相手を・・・どうすればいいの・・・?)
春香の心は晴天の日曜日とは裏腹に暗雲が立ち込めてくるのであった。
359 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 01:44:25 ID:cLVqTqTN0
前田は他の六人の男達以上に、春香に対しての想いが強い人間であった。
早くに妻を亡くし独り身の前田にとって、美しく艶かしい肢体の持ち主の春香は永遠の憧れであり
春香の夫が健在の頃から思いを寄せていた。 そんな事など知る由も無い春香は
警察官という肩書きがあるが故、前田に対して絶大な信頼を寄せていて、この前田や前田邸に対し
てはかなり無用心なところが多く…
それをいいことに前田は、春香が由紀を送り出した後に窓を開け広げて家事をする姿を自宅の窓の
隙間から覗き見てみたり、干してある下着を盗んで春香に卑猥な悪戯電話をかけながら自慰に耽る
…変態男だった。
薬屋に串刺しにされている春香の乳房をタプタプ揉みながら、自分の春香に対しての変態行動を告
白する前田に「あなた!警察官でしょ!そんな卑劣なこと…」春香が顔を真っ赤にして応える…
「ふふふっ…警察官である前に男なんですよ…奥さん…」薄笑いを浮かべながら応える前田…「触
らないで変態!」こえを荒げる春香に「へっへへっ…そんなこと言える立場ですか…串刺しじゃな
いですか、奥さんのアソコが…ひっひひっ」「次は私の番ですよ…楽しませてくださいね…ふっふふっ」
「そんな…いゃ…ぁ」
360 :
としちゃん。:2008/09/21(日) 01:46:05 ID:7P263wi80
(くくく、春香に客をとらせて金には困らねえ・・・DVDもあるしな・・・)
竜は頭の中で春香を使い金儲けの算段をしていた。
そこへ竜の携帯が鳴り、携帯を耳に持っていく竜。すると竜が急に直立不動になり敬語を使い対応し始める。
「・・・はい。了解しました。」
竜がいささか緊張した面持ちで携帯を切る。
「誰からです?アニキ。」
祐樹が缶コーヒーを飲みながら尋ねる。
竜は渋い表情で煙草に火をつけるのであった。
361 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 01:50:33 ID:6pHyAW+eO
2パターンのストーリーがあるのもおもろい!
362 :
としちゃん。:2008/09/21(日) 01:52:33 ID:7P263wi80
竜は祐樹の運転する車でしのぎの上納金を納めに所属する組の本家に向かっていた。
しがない末端のチンピラである竜が本家に呼ばれることなど今までなかったことだ。
祐樹の運転する車は雑木林の中を抜け大きな和風の屋敷の中へ入っていった。
363 :
としちゃん。:2008/09/21(日) 02:03:30 ID:7P263wi80
「・・・・・以上です。わかりましたね?竜。」
180センチ程はあろうかと思われるスーツを身にまとった女性がよく通る声で竜に有無を言わせぬ口調で用件を伝える。
「わかりました。」
竜は頭を畳につくほど下げるとそそくさと祐樹が待つ、車へ足を進めた。
「アニキ・・・」
心配そうな声で祐樹が竜に声をかける。
「・・・・・仕方ねえ。上の言うことには逆らえねえ。」
頬の傷をさすりながら竜はつぶやくのであった。
364 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 02:52:24 ID:cLVqTqTN0
「ぐうぅぅ…ふ〜っ…さぁ前田さん、どうぞ!」春香の胎内で果てた薬屋が離れる…
ぐったり横たわる春香をニヤニヤ眺めながら、服を脱ぎ始める前田! 全裸になった
前田…薬屋と会長が驚きの表情で股間に目をやる! 「お〜っ!噂には聞いていたが、
凄いモノもってますな〜!」薬屋と会長の眼下に愕くほど巨大な肉塊が反り立っている
「(こりゃ、あのチンピラよりはるかにデカイぞ…あんなのでヤラレたら、奥さん
どうなっちまうんだ…ふふふっ、見物だな…)」
薬屋と会長は同じことを思っていた。
近づく人の気配に、虚ろな目で振り向く春香の眼に飛び込んできた前田の巨大過ぎる
肉棒! 「ひぃっ…いゃっ」「(あんなので…壊れちゃう…)」後ずさりする春香…
ギラギラした眼つきでゆっくり追い詰める前田…夫の遺影の前で行き場を失った春香
の腰を掴み上げ! 「奥さん…もう観念しなさい…入れますよ…」そお言うと前田は
怒張した己を春香の秘唇に押し当てる! 「いや〜っ!」まさに獣、人間の物とは思
えない巨大な肉の塊で貫かれる恐怖に、青ざめた顔で逃げようとする春香…
しかし、よりによって夫の仏壇に行く手を阻まれ身動きがとれない…
365 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 03:25:11 ID:cLVqTqTN0
うなじを仰け反らせて、蒼白になった顔を懸命に横に振った。
これから犯されるべき運命を、意識から懸命に振り払おうとする春香にだめを押すように、
白く、ムッチリとした尻に男が被さってきた。
秘唇に、硬くて熱いモノがあてがわれ、自分の肉体がかき分けられつつあるのを感じていた…
「ぃやぁぁぁぁ…」グイッと、胎内に侵入してくるモノを感じた春香…圧倒的な大きさだった。
「痛いっ」
あれだけ大きなモノが挿入される。初めての体験と、異様な雰囲気が、人妻を処女のように
怯えさせていた…怯えが痛みを呼んでしまう。
「ぐっ…ぅぅ…」シーツを掴んで耐える春香…
「大丈夫、少々デカイがね。奥さんもたっぷりと濡れてる、すぐ馴染むよ…」「(長年の想い
が叶うんだ…じっくり犯してやる…)」前田の言葉…
「やめっ…て…」「(濡れてる?そんなはずは……)」思いも寄らない言葉をかけられ動揺
する春香…「(そんなはずがない。私が濡れているなんて…)」
連日の男達の攻めが知らず知らずのうちに、春香の身体に影響を及ぼしていたのか…
366 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 06:41:24 ID:JOYpHeKq0
maeda
367 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 11:14:24 ID:f9APby/10
う〜ん、盛り上がってきたぞ!
としちゃんガンバレよ。
368 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 11:22:09 ID:JOYpHeKq0
でかい物は最高!!
369 :
としちゃん。:2008/09/21(日) 11:40:28 ID:7P263wi80
春香が商店街の店主たちに犯されてから一か月が過ぎた。
あれから竜からは何も連絡がなかった。しかしいつまた竜が非常な命令を春香に下すとも限らない。
春香が商店街を歩けばあの夜春香を嬲った男たちがニヤリと笑い舐めまわすような視線を春香に送ってくる。
毎日近所を通るたびに春香は身体をすくめるのであった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
というお話
だったのさ r―-、
//\ヾ\
____ _((∀`\ )
L|_|_|_/ノへ>/" )ヽ
L_|_|_|\'-') / 丿/
L| 从 \_ ̄ ̄⊂Lノ/
L| 从从 /\__/ ‖
L|//ヘヾ/ ゝ/‖
―――(〜ヽ__|/
= 完 =
371 :
としちゃん。:2008/09/21(日) 12:22:13 ID:7P263wi80
春香が由紀を学校に送り出し春香自身も身支度を整え仕事へ行こうとしたときに不意に家のチャイムが鳴った。
ビクリと身体を震わせ春香が玄関を開けると果たしてそこには竜が立っていた。
「邪魔するぜ。奥さん。」
竜は春香の肩に手をやると強引に家の中に押し込んだ。
「奥さん。今度の土曜日の朝迎えに来るからしっかり準備しとくんだぜ。」
竜はいささかいらだった様子で春香に告げる。そして身支度を整え、出勤するところだった春香のスカートに手をかけると一気にたくしあげた。
「ああ・・・今から・・・仕事なんです・・・」
春香はスカートを押えて抵抗するが竜は春香の背後に回るとストッキングもずり下げた。
「ああ・・・こんな事されなくても・・・春香、竜さんのお相手いたします・・・」
春香の言葉を無視すると竜はいきり立っている男根を一気に春香の身体にねじこんだ。
「ああっ・・・・・」
春香の薄くルージュを引いた唇から悲しみを帯びた声が発せられた。
372 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 12:38:51 ID:JOYpHeKq0
続きをたのむ・・・
373 :
としちゃん。:2008/09/21(日) 12:38:53 ID:7P263wi80
「くうっ・・・ 。」
春香は声が外に漏れないように奥歯を噛みしめる。外は出勤のために駅へと急ぐ人が頻繁に通る。
ドアを隔てた玄関で立ちバックで犯される自分が春香はみじめでならない。
いつもは春香を嬲る竜だが今朝は少し様子が違っていた。
それは先日、竜が本家に行った時に、春香を本家の総長に差し出せという命令であった。
(くそっ・・・せっかく俺好みの未亡人をモノにしたっていうのに・・・)
竜は春香の腰に手を回すといらだちをぶつけるように荒々しく腰を動かし始めた。
「ああっ・・・そんなに・・・激しくっ・・・」
春香は朝でまだ硬い身体を無理やりに背後から貫かれ眉間に皺を刻む。
「うおおっ・・・イクぜっ・・・奥さん。」
竜は何のためらいもなしに春香の膣内に射精すると春香のうなじに痣が残るほどキスマークを残した。
「ああ・・・また・・・膣内に・・・妊娠したら・・・・・」
春香はその場にガクリとへたり込んだ。
「春香・・・俺の女だ・・・」
竜は諦めきれない顔をして玄関に座り込んだ春香を見つめるのであった。
374 :
であった〜:2008/09/21(日) 14:20:00 ID:???O
としちゃん。にしては 出来過ぎだな やはり ネタ帳有りと見た
ネタ帳は黒木書店での立ち読み
376 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 22:50:26 ID:cLVqTqTN0
グッと、巨大なオトコに、こじ開けられる秘肉…たしかに、その部分は、圧倒的
な質量の侵入者に、ヌルヌルとした動きを与えていた。
濡れてしまったその部分を、犬の姿勢で、そっくりと男に差し出している。いま
さら侵入を拒むことは不可能なのは、春香だって分かる。
「そうだ。少し口を開けて、ゆっくりと息を吐け」
もはや逆らう気力はない。
秘壷の半ばにまで、圧倒的な大きさのモノが貫いていた。裂けてしまうのではな
いかとすら思えた。ひたすら、痛みが起きないように祈るしかない…
息を一つ吸った後で、口からゆっくりと息を吐き出していた。
「あうっぅぅぅ…!」
吐き出した息に合わせるように、怒張がさらに奥にまで入ってきた。
身体の奥まで、熱い火柱に貫かれてしまったようだった…体に力が入らない…崩
れそうだった…。
それなのに、虫ピンで留められてしまった蝶の標本のように、白い尻が怒張でし
っかりと固定されていた、。
細身の春香の中心を貫いている怒張は圧倒的だ。慣れ親しんだ亡き夫やこの数日
間、自身を貫いてきた獣達を包み込む感覚とはまったく違う。目一杯、秘壷が引
き延ばされている。
かろうじて、パクパクと口を開け閉めしながら耐えていた…
377 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 23:12:26 ID:cLVqTqTN0
こんな感覚があるなんて、今まで考えたこともなかった…
もちろん、快感など湧き上がるはずもない。しかし、身体の中心を貫く圧倒的な
ものが、春香に、他のことを考える余裕を与えない。
「口から息をゆっくりと吐け」
巨大なモノに体が引き裂かれてしまいそうな恐怖に、前田の言われるがままに動
く春香を作り出していた。
言われるがままに、ゆっくりと口から息を吐く…。
その度に、埋め込まれた怒張は、さらに奥へと侵入してきた。無限に突き進んで
くるような、そんな怯えが生まれそうだった。
息を吐く度に、深く挿入されることが分かっていながら、春香は従順だった。言
われる度に、口から息をゆっくりと吐く。
いや、それだけではない。知らず知らずのうちに、言われもせぬまま、体を少し
でも緩めようとしていた…
圧倒的な大きさに、わが身が裂けてしまうのではないかという恐怖がそうさせて
しまう。
378 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 23:14:15 ID:cLVqTqTN0
侵入の恐怖に、逃げがちな腰は、ガッチリと前田の無骨な手に捕らえられて、逆
に突き出すように引っ張られた。
カチッと何者かをはめ込むような感触に気がつけば、巨大な前田の怒張は、一番
奥の子宮口にまで届き、さらに押し上げていた…
内臓が突き上げられている。
「あぁ、これで、やっと…」
春香の尻肉に、ようやく前田の身体が触れた…。ということは、根本まで入った
のだ。
身体がぴっちりと広げられ、はち切れそうな恐怖は、ようやく受け入れきったの
だ…。
「ぶはっはっは…とうとうやったぞ!田中春香にぶち込んでやった!!」と大声
で言い放つと続けざまに「奥さん…夢のようですよ…貴女とひとつになれるなん
て…どうです?私のモノは…」」
「い…やぁぁ…」蚊の鳴くような声を上げる春香「(こんなの、人間じゃない…
)」
貫いているモノの巨大さは、まさに人間の一部とは思えない。
圧倒的な怒張に支配されてしまったように、響子は、尻を突き出した屈辱の姿勢
のまま動けなかった…
379 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 23:39:37 ID:cLVqTqTN0
口から出てしまいそうな程、巨大なモノを埋め込まれたまま、春香は犬の姿勢を
崩せない。
目一杯埋め込まれから、どれほど時間が経っているのか…。
「フフフ…タップリ時間をかけて、嫌でも気をやらしてやる…」前田は動かない
。
「(いったい、いつまで、こうして……早く終わって…!)」
こうして、このままじっとしていてはいつまでも、終わりなど来ないに違いない
…かといって、この巨大なモノが胎内で好き放題に動けば、どれほどひどく痛い
のか…
春香に怯えが生まれていた。
しかし、こうやって、じっとしているのも辛い…
次第に、自分を犯している巨大なモノに「慣れ」が生まれて来ているのを感じる
・・・
長い時間、犬の姿勢でいれば、肩にも、膝にも無理が掛かる。強張った痛みに、
身じろぎをした瞬間だった!
「あっ…」
微かな声を出してしまった。
380 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/21(日) 23:41:58 ID:cLVqTqTN0
快感のはずはなかった。こんな男に…こんな二人の前で犯されて自分が感じてい
るはずなどない…
しかし、長い時間をかけて馴染んだ巨大な怒張が、ほんの少しばかりの身じろぎ
で、秘肉と擦れ合った瞬間!何かが身体を駆け抜けて、小さな声が、つい口を出
てしまったのだ。
「(そんな….恥ずかしい、まるで感じてるみたい…違うの!違うのよ、感じて
なんかいないの…)」
誰に言い訳するのでもなくただひたすら、心の中で感じてなんかいないと叫ぶ春
香だった。
その春香の心を正確に見抜いているのが、尻に当てられた手だった…
白い陶器のような尻に微妙な温かさが宿りつつあったのだ。
「ふふっ…そろそろ良いかな…」
前田の呟きが聞こえた。
何が「そろそろ」なのか、春香にはちっとも分からなかったが、とうとう、その
時が来てしまったことだけは、明白だった。
「(来る…)」
とうとう、巨大なモノが、動き始めるのだ…
381 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23:46:00 ID:DuVU7wBiO
熟女をチェック!
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382 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/22(月) 01:36:50 ID:yfgUU9zQ0
白い尻を掴んでいる無骨な手に、少しだけ力が込められた。
何かの予感が春香の背中を走った。女としての予感だった。
一瞬、息を呑む。
「あうぅ…あうっ!」
腰から下がどこかに持って行かれるのかと思った…
今は亡き最愛の夫との愛の営みの繰り返しによって、春香の熟れた肉体は女の悦
びを覚え込んでいる。
そこに連日の獣達の執拗な攻めを受け、心では否定していても、肉体は悦んで受
け入れ、求めている…そんなジレンマを感じ始めていた…そんな春香にとどめを
刺すように、前田の巨大なモノが、大きく秘肉の中でグラインドした瞬間、子宮
が沸騰したかのような快感の泡粒が、一斉に弾けた!
「あっ…あぅっ…あっ、あっ、あぁぁっ…」
グッと、逞しい怒張を差し入れられた瞬間、パーッと快感の粒が弾け、子宮が喜
びに震える…
一番奥から、今度は、ズルズルと抜き出していく間は、肉襞一枚一枚が快楽の電
流を生み出して、背筋を突き抜けていく
383 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/22(月) 01:42:29 ID:yfgUU9zQ0
経験したことのない快感だった…。
いや、想像すらできない。
女の身体が、これほどの快楽を生み出すなんて。
そもそも、こんな感覚があることなど、想像もしたことがない。
「あぅ…あぁぁ…あっ、いぃ…あぅ…くぅぅ…」
整った美貌を火照らせ、こらえきれず淫声を上げ始める春香…
「いっひひひっ…気分出してきましたね!?奥さん…」揺れる春香の乳房を揉み
しだきながら薬屋が顔を覗き込む…
「一度、逝かせやろう…」前田が勝ち誇った表情で告げると…
グッと、突き入れては、グルリと中をかき回す動きに変わった。
「あぁ…あぁ、あうっ…いゃっ、いっ…」「(こんな男に…イクなんて…いやっ
…あなた…助けて…このままじゃ…春香は…)」官能の渦に巻き込まれながら、
霊前の夫に助けを求める春香
384 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/22(月) 01:45:34 ID:yfgUU9zQ0
「ほら、逝きたいなら、ちゃんと、言うんだ!」
耳元で薬屋が囁く…
「イク、と言え!」「逝く、と言うんだ!」会長と前田が興奮した口調で怒鳴る
…
愛する夫に強く求められて、口にするようになった恥ずかしい言葉。女の精神を
全て差し出した、恥ずかしくも幸せな瞬間。
今、それを春香の子宮から掘り起こしているのは、夫ではない巨大な怒張。春香
が望んでもいないセックスなのだ。
「(もう…無理っ…堪えられない…あなた…春香を許し…て…)」
しかし、今の春香には逝くのをためらうことなど、考えもできない。ただひたす
ら、灼熱のオーガズムを求めてしまった…
今ですら、春香の知っているオーガズムを突き抜けているのだ。
「(このままいったら…ああ、どうなるの…こわい……でも…)」
自分がどこに行ってしまうのか分からない恐怖よりも、このまま、さらに未知の
オーガズムを求めてしまう女の性が、春香に叫ばせてしまった。
「あっ…あぁ…いかせて下さい、あぁぅ…あうっ…もっとっ!ああ…おねがいぃ
っ…!逝かせて!ああぁ!あううぅ…!」
春香の中で何かが弾けてしまった。
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 11:57:09 ID:ACBUwrWnO
387 :
としちゃん。:2008/09/22(月) 22:09:42 ID:6uOyBGyz0
「土曜日の朝に来るからな・・・準備しとくんだぜ。奥さん。」
玄関に崩れ落ちた春香に吐き捨てるように言うとドアを開けて出て行った。
「ああ・・・あなた・・・春香どうすれば・・・」
めくれたスカートもそのままにうずくまる春香。由紀を守りたい一心で男たちの慰みモノになった春香だが無論耐えられるのもではない。
春香は会社に少し遅れると連絡し朝から男根をねじこまれた身体を引きずる様に風呂場へ壁に手をかけヨタヨタと歩いて行った。
(今度の土曜日も・・・また・・・甚振られるのね・・・)
春香は先日の土曜日に犯された商店街の店主たちの獣じみた顔が頭をよぎりシャワーを浴びながら身体をブルブルと恐怖に震えるのであった。
388 :
としちゃん。:2008/09/22(月) 22:40:34 ID:6uOyBGyz0
刻一刻と迫る土曜日に春香の心は暗い闇に覆われていく。そんな春香を支える唯一の存在が由紀であった。
由紀のためならばこの身体が業火に焼かれようとも耐える春香であった。しかし男たちに蹂躙された春香の心は砂漠のように乾ききっていた。
女手ひとつで由紀を育ててきた春香は少しでも心の拠り所が欲しかった。
そこへ玄関のチャイムが鳴った。思わずギクリとする春香だが恐る恐るドアを開けるとそこにはサッカー部の帰りなのだろう隣に住む卓也が額に汗をかいたまま立っていた。
「あの・・・おばさん、回覧板です。」
卓也は日に焼けた顔から白い歯を見せて回覧板を春香に差し出した。
「ありがとう・・・卓也君。お父さんは・・・?」
春香が回覧板を受け取りながら尋ねると
「今日は少し遅くなるそうです。」
卓也はハキハキと春香に返答する。玄関から見えた空は台風一過の後の晴れ間がのぞき、西の空には秋の気配を帯びた夕暮れが鮮やかであった。
春香は自分の心の中を秋風が吹いたような気がした。砂漠のように乾ききった心を少しでも潤したかった。
春香は深い湖のような笑みを浮かべると卓也に向かい
「卓也君・・・お茶でも飲んでいかない?」
そう言うと春香は卓也の手を取り家の中へ卓也を招き入れるのであった。
sien suruze
390 :
としちゃん。:2008/09/22(月) 23:08:12 ID:6uOyBGyz0
「家に上がるにも久しぶりね。」
春香は冷たい麦茶を出しながら卓也に話しかける。
「はい・・・そうですね。」
卓也は照れたような顔をしてコップのお茶を口に運んだ。
春香は幼くして母を亡くした卓也が自分に好意を抱いていることは薄々感じていた。
春香は悪戯っぽい顔をすると卓也が座るソファの横に身体を密着させる。卓也の肘が春香の放漫な乳房に当たる。
「卓也君・・・彼女はいるの?」
春香は潤んだ目で卓也を覗き込むように尋ねる。
「いえ・・・彼女なんて・・・」
春香の身体から漂う石鹸の香りに顔を赤くして答えるのであった。
まさか卓也を誘惑するって最悪の設定じゃないだろうな?
春香という女そのもののイメージをガラリと変えたいならともかく・・
392 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 00:21:44 ID:5PpYZtzB0
顔を赤くしてモジモジする卓也が春香は愛おしくて仕方がない。
「好きな女の子は居るの?」
春香はそっと卓也の手に自分の手を重ねる。卓也の鼓動が速くなるのが春香にも伝わってくる。
「いえ・・・僕はどちらというと・・・年上の人が・・・」
卓也は照れ臭そうに春香から視線を反らす。
「あら・・・学校の先生とか?」
真面目に答える卓也を悪戯っぽく春香は追い詰めていく。
「フフフ・・・卓也君、おばさんのオッパイ見てみたい?」
春香は卓也の両手を自分の乳房に持っていく。
「どう・・・?おばさんのおっぱいは?」
服の上からとはいえ春香の豊満な乳房はまだ女性経験のない卓也には刺激が強すぎる。
「おばさんのおっぱい・・・柔らかいです・・・」
卓也は興奮した表情で服の上から春香の乳房を揉み続けるのであった。
393 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 00:30:23 ID:5PpYZtzB0
「卓也君・・・女の人とエッチしたことある?」
春香は乳房を揉まれながら卓也に尋ねる。卓也はうつむいて顔を左右に振る。
「フフ・・・それじゃあ・・・おばさんとセックスしてみたい?」
春香は卓也に顔を近づるとお互いに目を見つめあう。
「僕・・・おばさんと・・・したいです。」
卓也はあこがれの未亡人の誘いに抵抗できるはずもなく春香の熟した蜜の臭いに誘われていった。
394 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 00:35:09 ID:jiQEj/jpO
としちゃん。!話がそっちにいっちゃったらダメだよ〜! 完璧シラケる…マじで!ヤメテくれ〜
395 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/23(火) 00:56:12 ID:qxWz9ecj0
もはや、ためらいなど無かった。
大きく、強いストロークが、一度オーガズムを生み出すと、次々と白い炎が頭の
中に吹き上がり、その度にもっともっとと、求めてしまう。
こみ上げる快感に、上体を支えきれず、畳に頬を押し当てて突っ伏していた…男に差し出した尻だけが
妖艶にゆらゆらと動きながらストロークを受け入れている。
「はあぁうっ…あぅっ!、もうっ、あぁ…あっ、あぁ、あっ、いいっ…いいのっ…あぁ…もっとっ…
もっと…春香をっ…掻き回してぇ…すごいぃぃっ…春香のォ〇〇コ…めちゃめちゃにしてぇぇ…いいっ
、いぃぃっ…!」我を忘れていた。
尻だけを高々と男に差し出したまま、春香の整った唇からは、今までいくら夫から望まれても、
とうとう言えなかった卑語が、次々と出てくる。
何故、そんなことを叫んでしまうのか自分でも分からない。
今まで経験したこともない快楽を与えてくれる男に、媚びるメスの本能かもしれなかった。
他人から見れば『未亡人』であっても、貞淑な春香の中ではこの先、一生亡き夫を愛し
続けると誓っていた…一生『』の妻であり続けると…
396 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 00:56:28 ID:5PpYZtzB0
「卓也君・・・おばさんの事好きでしょう?」
春香は卓也のジャージに手をかけて下ろし始める。
「はい・・・。」
卓也は素直に答える。春香はそんな卓也がいじらしくてたまらない。
春香は卓也のトランクスを脱がすとそこには興奮した卓也の幼い性器が直立に立っていた。
竜たちに比べると卓也のそれはまだあまりにも幼く、その先端はピンクの亀頭が皮から申し訳なさそうに顔を出していた。
春香は卓也の性器を手で掴むと卓也のそれはムクムクと大きくなる。
「あっ・・・お・・・おばさんっ・・・」
卓也は子供に様な声を上げると春香の手の中で一気に射精し始める。
春香は柔らかな手で卓也の性器をしごくと若鮎のようにビクビクとはねて、あっという間に春香の手の中は卓也の精液で満たされる。
「ごめんなさい・・・おばさんの手の中に・・・」
春香に申し訳なさそうな顔をして卓也は詫びる。
春香は手の中の卓也の精液を見つめてその匂いを嗅ぐ。それは思春期特有の草いきれのような匂いを放っていた。
「気にしなくていいのよ。」
春香は卓也に笑いかけるとシャツを脱がし始める。裸になった卓也に春香はやさしく囁くように
「卓也君・・・おばさんの・・・ブラジャーとってくれるかしら?」
春香は来ていたトレーナーの背中をまくるとホックを卓也に方に向ける。
卓也は震える手でブラジャーのホックを外そうとするが手が震えてなかなか外れない。
「ゆっくりでいいから・・・ね。」
春香は母が子供を諭すようにやさしく言葉をかけるのであった。
397 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/23(火) 01:02:10 ID:qxWz9ecj0
人妻という「メス」として、夫から「何に男が喜ぶか…」ということを教え込まれているのだ。
無意識のうちに、相手を喜ばせ、媚びを売るメスは、さらなる快楽をおねだりしているのだろう…
そこには、夫の顔が浮かばない…
ひょっとして、巨大なモノが滑るように動き始めた瞬間から、人妻としての防衛本能が、夫を忘れさせたのかもしれない。
こんなすごい快楽を生み出す「オス」は、人妻に危険すぎる。夫と比べてしまえば、
一度覚えこまされた快楽は、夫婦にひびを入れかねない。
春香は、女の持っている性感を全て尻に差し出して、子宮を突き上げてくる怒張に、ひたすら酔うしかないのだ。
しかし、前田は許さない。あくまでも、己が一番だと春香の子宮に刻み込もうとする…
「どうだ、奥さん…ダンナのと、どっちがいい?」
春香は一瞬だけ言葉につまった…しかし次の瞬間、めらいなど一切忘れてしまった!
「あぁ…、こっちぃ…こっちがいいぃぃ…ああぉぅぅぅっ…もっとっ…もっとっ…」
「ダンナのは小さいか?こんな風に感じさせてくれるのか?」
「あぁぁ…そんなっ…いやぁ…くらべっ…ものっ…になら…ないぃぃっ…こっちがいいの…
こんなのっ…初…めてぇぇ…ああぅ…また、あぁ…逝っちゃうっ…!逝くぅぅぅ!」
398 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/23(火) 01:05:22 ID:qxWz9ecj0
もはや、何度目かも分からない。
ムリヤリ夫を思い出させられると、その度にチクリと、春香の胸が痛むのだが…
子宮の中が直接掻き回されているような快楽に、すぐに埋め尽くされてしまう!
「よし、そろそろ、本番だ」
「えっ?」
春香は一瞬、前田が何と呟いたのか分からなかった…次の瞬間!それが、これからが本番だと言ったのだと分かると、
脳がグッとわしづかみにされた気がした。
「(耐えられない…)」
もはや、いつものオーガズムの状態をとっくに越えたまま、いつまでも降りられない…
時折、嵐のようなオーガズムが春香の身体を貫くと、息が止まり身体が硬直して、記憶すら飛んでしまう。
もはや、自分がどうしているのか分からなくなっていた…
それなのに、これから本番だと言うのか!?
「ひいっ…ゃぁぁぁ…」快楽への恐怖と期待が、春香の身体に、またもや強いオーガズムをもたらしていた…
399 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 01:08:48 ID:5PpYZtzB0
「とれました・・・」
うれしそうに卓也は春香の白いブラジャーを手にしている。春香はトレーナーを脱ぐと卓也の目の前に熟した白桃のような乳房が目に入る。
「どう・・・おばさんのおっぱいは・・・」
卓也の痛いほどの視線を乳房に感じる春香。
「さわってもいいのよ・・・やさしく・・・ね?」
その言葉が終わらないうちに卓也は春香の乳房に手を伸ばすと抑えきれない興奮を隠そうとせずに乳房をタプタプと揉み始める。
「おばさんのおっぱい・・・柔らかいです・・・」
卓也はほのかな恋心を抱いていた女性の豊かな胸を触ることができるのがうれしくてたまらない。
「卓也君・・・おっぱいを吸ってもいいのよ・・・」
春香もまた興奮に呼吸を荒くしながら卓也をピンクの乳首に誘うのであった。
すっかり忘れ去られた前田もまた興奮に呼吸を荒くしながら
卓也を毛の生えた乳首に誘うのであった。
支援するよ
この超甘甘な展開から、奴隷セックス地獄へ堕とされると
興奮も倍増な感じが、私的に予想されていたりするw
402 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 05:12:34 ID:jY5coTD4O
いいぞ いいぞ。としちゃん。も頑張って!
貞淑な未亡人から一気に学生をたぶらかす娼婦のような女に変身か。
春香は頭がいかれちまったのか?
それとも・・・
要するに前田への復讐ってことなのかな?
大切な息子を誘惑するのは。
そのへんきちんと書いてくれないと展開が強引すぎるよ。
卓也は前田の祖父という設定
405 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 08:13:45 ID:5PpYZtzB0
「卓也君・・・おっぱいを吸っていいのよ。」
春香が言いおわらいない卓也は春香の乳首を口に含むとチュウチュウと音をたてて吸い始める。
幼くして母を亡くした卓也は母への慕情がそうさせるのか、赤ん坊が母乳を飲むように夢中で春香の乳首に吸いつく。
「かわいいわ・・・卓也君・・・」
母性本能を刺激された春香は乳首がジンジンと熱を帯びたようなむず痒い感覚にゾクゾクしながら愛おしそうに母のような目で卓也を見つめるのであった。
406 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 08:27:57 ID:5PpYZtzB0
「ねえ・・・卓也君・・・おばさんにキスをして・・・頂戴な・・・」
夢中で乳房に吸い付く卓也に話しかけると卓也は乳首から口を離す。
春香の乳首は卓也に吸い付かれたことによりピンと尖っていた。
春香は卓也の首に腕を回すと自分の唇を卓也のそれに近づていく。
「卓也君・・・キスは初めて・・・?」
誘うような目で春香は卓也に尋ねる。
「はい・・・」
春香はニコリとすると卓也に自分の唇を重ねていく。そして堰が切れたように二人はお互いの唇を貪る様に求めあう。
「卓也君・・・舌を出して・・・」
春香に言われたとおりに卓也は舌を伸ばす。
「舌と舌を絡めあうのよ・・・」
春香は卓也の舌に自分の舌を絡めるとクチュクチュと音が聞こえるくらいに舌を絡め合うのであった。
407 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 08:36:56 ID:5PpYZtzB0
数分お互いの舌を貪ると春香は卓也に対し
「ねえ・・・卓也君・・・おばさんの唾を飲んでくれるかしら・・・?」
潤んだ瞳で話しかける春香の言葉に卓也は抵抗できるはずもない。
卓也はコクリと頷くと少し口を開けて春香の言葉に従う様子を見せる。
春香は素直に自分の言うことを聞くこの童貞の少年が愛おしくてたまらない。
春香は卓也の口の中に蜘蛛の糸のように銀色の唾液をスーッと落とす。
卓也は嫌がるそぶりを見せることなくむしろ至福の様子で春香の唾を受け止めるのであった。
408 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 08:44:06 ID:5PpYZtzB0
「どう?おばさんの唾の味は・・・気持ち悪くないかしら?」
しかし卓也は嬉しそうな顔をして
「おばさんの唾・・・おいしいです。」
卓也の顔を見て春香は胸がキュンと締め付けられる様な感覚を覚える。
「今度は卓也君の唾を・・・おばさんに頂戴な・・・」
春香は口を開けて卓也の唾を待つ。卓也は春香の顔をやさしく掴むと春香の口の中に唾を垂らし始めていく。
舌の上に唾が落ちてくるのを感じながら春香は乾いていた自分の心が少しづつ潤ってくるのを自覚していた。
409 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 08:55:08 ID:5PpYZtzB0
「卓也君の唾・・・とても美味しいわ・・・」
竜たちと違い、ヤニの臭くないキスに春香は切なそうな顔を浮かべる。
「卓也君・・・スカートと・・・パンティを脱がして・・・」
春香と卓也は互いの唾でベトベトの口を拭おうともしない。
卓也は春香のスカートに手をかけるとサイドのジッパーを静かに下ろす。
卓也は春香からスカートを脱がすとその白い足がつま先から太ももまではっきりと卓也の眼の目の前に姿を現す。
「卓也君・・・次は・・・パンティを・・・・」
童貞の少年を挑発する様に、春香は腰をくねらせるのであった。
410 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 09:29:08 ID:5PpYZtzB0
卓也は柔らかなパンティに手をかけスルスルと脱がし始める。
「フフ・・・上手よ・・・」
興味津津の顔の顔の卓也を春香はリラックスさせる様に言葉をかける。
そうするうちに春香の足からパンティが抜かれ、春香の身体を覆う衣服はなくなり卓也の目の前には手で股間の茂みを隠した春香が横たわっていた。
「卓也君・・・おばさんのお○んこ見たい・・・?」
春香は焦らすように腰をひねり、股間を手のひらで隠している。
無論、卓也の答えはわかりきっていた。
卓也は春香の膝に手をかけると一気に左右に割り開いた。
「あっ・・・・・」
春香は少し恥ずかしそうな声を出す。
卓也はあこがれの女性の神聖な割れ目を食い入る様に見つめている。卓也の痛いほどの視線を感じながら春香は自分の子宮が疼くのを感じていた。
411 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 09:41:45 ID:5PpYZtzB0
「卓也君・・・お○んこを・・・さわっても良いのよ・・・」
春香の言葉を聞いて卓也は手を伸ばし、そっと割れ目に指を這わす。
「あんっ・・・」
春香は背中を電気が走った様な感覚に身体をビクッと震わせる。
「おばさん・・・御免なさい・・・」
卓也は申し訳なさそうに指の動きを止める。
「いいのよ・・・卓也君の指で、おばさん少し・・・感じちゃった・・・」
春香は頬を紅潮させ自ら足を大きく開く。卓也の眼にこれでもかと春香のパックリと開いた割れ目が目に飛び込む。
「もっと・・・中に入れていいのよ・・・」
卓也の指を手にとると春香はやさしく導いていく。
「どう?おばさんのお○んこの中は・・・?」
上ずった声で春香は卓也に尋ねる。
「暖かくて・・・ヌルヌルしています・・・」
卓也は指の動きを休めることなく春香の割れ目をゆっくりと掻き回す。
「フフフ・・・それはおばさんが興奮してきたからよ・・・」
息を荒げて春香は卓也を誘惑していくのであった。
先々は どうなるか知らんが 路線から外れた 気がする。
413 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 12:34:53 ID:5PpYZtzB0
「卓也君を迎え入れる為に・・・濡れるのよ・・・あっ・・・」
卓也の指の動きはあまりにぎこちないものであったが春香の身体からは竜たちに犯された時にはない反応を見せ、身体の奥から甘い露が滴り落ちてくる。
「卓也君・・・おばさんと・・・ひとつになるのよ・・・」
卓也はすでに春香の手の中に一度射精したにもかかわらずすでに性器は春香の膣内に侵入を図るべくピンと上をむいて回復していた。
「まあ・・・元気ね。」
春香は愛おしそうに卓也の性器に手を添えると脚を開いて卓也を優しく導いていく。
卓也の性器を春香は自分の割れ目にあてがうと卓也の背中に手をまわし
「さあ・・・きなさい・・・・・」
その言葉に甘えるように卓也は腰を前に出すと春香の膣内にズブリと挿入を果たすのであった。
414 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 12:47:53 ID:5PpYZtzB0
「あっ・・・ああっ・・・」
春香と卓也は同時に切ない声を漏らす。卓也は初めて味わう女の襞の感触に喜びの声を発する。
「おばさんの膣内・・・熱くて・・・柔らかいよ・・・」
卓也はぎこちないながらも懸命に腰を振り続ける。
童貞の卓也の性戯はまだ未熟で春香は性的な快感を得ることない。しかし竜や商店街の男たちのような己の欲望を満たすためだけの春香の肉体を使ったマスターベーションともいえる行為を強いられてきた春香にとって
亡くなった夫以来の心と心の結びついた性交であった。
「ああ・・・おばさん・・・僕・・・もう・・・」
卓也は少し甘えたような声を出す。
「いいのよ・・・おばさんの膣内に射精して・・・たくさん出していいから・・・ね。」
その言葉を聞いた卓也はぎこちないが本能的に腰を動かしていく。
「ああっ・・・おばさん、イキますっ・・・」
そして卓也は思い切り春香の膣内で爆ぜたのであった。
「あっ・・・」
春香は子宮に卓也の熱い飛沫を感じると久しぶりに胸の中が温かくなるのを感じていた。
415 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 12:54:10 ID:5PpYZtzB0
「おばさんの膣内に・・・出して・・・赤ちゃんができたら・・・」
卓也は少しうろたえた様子で春香に尋ねる。
「今日は安全日だから・・・気にしなくていいのよ・・・」
春香はやさしく諭すように卓也に言葉を返す。
「でも・・・同級生の女の子とセックスするときは、しっかりコンドームをするのよ。」
母が子供に教えるように春香は卓也に言葉をかける。
「シャワーを浴びましょう・・・おばさんが洗ってあげるわ・・・」
春香と卓也は手を繋いで浴室に消えていくのであった。
416 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 13:03:04 ID:5PpYZtzB0
「それじゃあ、おばさんお休みなさい。」
シャワーを浴びて服を着ると卓也は春香に礼を述べた。
「おばさんの身体・・・気持ちよかった?」
春香はクスリと笑って卓也に尋ねる。
「はい。とても・・・ありがとうございました。」
ペコリと頭を下げる卓也に春香は近づくと軽くキスをする。
「卓也君の最初の女は、おばさんよ・・・忘れないでね。」
春香の言葉に卓也は頷く。
「おばさん、お休みなさい。」
卓也は春香に少し大人びた顔を見せる。
「お休みなさい・・・またね。」
春香は聖母のような顔で卓也を見送る。
しかしこれが最後の別れになるとは春香も卓也も知る由もなかったのである。
以上
歌丸でした。
418 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 15:00:49 ID:8ok8xQSE0
卓也よかったね・・・
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 16:12:45 ID:ARacxHIS0
としちゃん。なかなか力説だ、頑張れよ。
420 :
としちゃん。:2008/09/23(火) 17:25:06 ID:5PpYZtzB0
「お母さん、ただいま。」
卓也と入れ替わる様に由紀が学習塾から帰宅してきた。
「おかえりなさい。」
春香はたおやかな笑顔で由紀を迎える。由紀はここ最近暗い表情の母を心配していたが今晩は今までの優しい母の笑顔で由紀は内心ホッとする。
それは、春香が卓也との性交から来た束の間の安らぎであることを由紀は知る由もない。
しかし理由は何であれ、大事な母が元気を取り戻したのは由紀には嬉しかった。
貞淑な未亡人も若い高校生なら平気どころか誘惑するんだ・・
不自然な展開。
「少年と熟女」スレ向きになってしまったね。
まあ良いですが。
こうなったら
前田が実は歌丸で、
卓也君は春香と同一人物
ということにして、最初からやり直さない?
424 :
・・・・・・・・398の続き:2008/09/24(水) 02:48:24 ID:nbrhKT3M0
「いやぁ!」
叫んでしまった。
尻から怒張が抜き取られた・・・大切なモノを失った気がした・・・
丁度そのころ、町内会長から連絡を受けた 寿司屋・本屋・竜・○が姿を現した。春香が落ちる瞬間を見るために・・・
散々自分を犯してきた6人に囲まれ、その中心で前田に貫かれようとしていた。
「奥さん…上を向くんだ!」
「え?あ? は、はい…」
我を失ってしまった春香は、もう『貞淑な人妻…春香』ではない…
自分が人妻であるということも、犯されているということも
とっくに忘れた素早い動きで、いそいそと仰向けになるのは、女の哀しさだろう。
もはや周りの目など気にならない。
「あぁ…早くっ、早く下さい…」
羞恥心はまだ消えてないが、それ以上に子宮の疼きが、秘肉の寂しさが、響子の動きをはしたないものにした。
命じられもせぬのに、その長い足を大きく広げ、カエルの解剖される姿勢になったのだ。
屈曲した膝の裏に自ら手を当てて、これ以上ないほど広げ、サーモンピンクの秘肉を前田の前に差し出していた。
「ふふっ…欲しいか?」
「欲しい…です、あぁ、早く。早く、ください…、ああ…お願い、ちょうだい…それをぉ…入れてぇ…」
夫以外の男に媚びていた。いや、夫にすら使わない言葉で、メスを演じてしまったのだ。
子宮が、春香に目一杯の媚びを要求していたのだ!
男に媚びて、早く入れてもらえと…怒張を…そして、強いオトコの精子を!
メスの本能に、春香は支配されてしまっていた。
平凡な人妻である春香は、六人の獣と前田によって、見事に性欲一色に染めらてしまったのだ
425 :
・・・・・・・・・・・・・・:2008/09/24(水) 02:53:08 ID:nbrhKT3M0
もはや、子宮の疼きに、一瞬も耐えられなくなっていた。
「あぁ…いいぃ…はぁぁ…すごいぃ!」
前田が身体を重ねてきた時、もはや、少しのためらいもなく自分からキスを求め、舌をねだっていた…
抜き取られるのを恐れるように、そのしなやかな脚は、前田の逞しい腰回りに巻き付けられている。
「ああ…いいぃ…また、あぁ…また逝っちゃうの…逝く、いくうぅ…!」
痣が出来るほどギュッとつかみ締められた乳房が、痛みを感じるどころかオーガズムのスイッチになって、また頂点に達してしまう。
自ら、ねっとりと舌を絡ませたまま、トクトクと前田の唾液が流し込まれると、まるで、男の精液をいただく淫乱女のように、喜びの表情で飲み下す春香…
もはや、春香は、前田の性技に完全なトリコとなっている。
人妻が落ちる瞬間だ・・・周囲の目は釘付けになっている・・・
春香を介して卓也に竜達の性病がうつり、それが原因で春香と卓也の情事が
前田にバレ、春香逮捕。
と予想。
としちゃん。作 の方に前田って出てきたっけ???
出てない!もう一人の作者のほうだよ!前田は。
としちゃんが書いた「卓也」とかいう坊ちゃんは前田のご子息だろ?
あのへんは「エロ会話スレ」からコピペして嵌め込んだみたいな違和感をおぼえるけど。
だって夫以外の男を知らない「貞淑」な未亡人だったはずが高校生を誘惑するなんていう犯罪スレスレ
の行為にでるわけだから唐突すぎw
430 :
・・・・・・・・・・・・・:2008/09/24(水) 19:22:33 ID:GvEUYeLt0
「ぐひひひっ…そろそろいいだろうっ!」
前田の荒々しい卑声が聞こえた。
「あうっ…ああぁ…」
嬌声を出し続けて、かすれかけている声も春香の極致の快楽を覆い隠してはくれない。
年齢を感じさせない逞しい前田の背中に、いつの間にか回された白い腕が艶かしく這い回っている。時折、しがみつくように力が込められる姿が、春香の快楽を何よりもはっきりと映し出していた…
もはや、何もかも忘れて、ただひたすら我が身に与えられる快楽に迷う女体が、ここにいた。
何も命じられずとも、その長い両脚は、男の腰に絡みつくように回されていた。まるで、もっともっと奥へ奥へと男根を誘うように。
まるで、この後、男が打ち出す精を子宮の奥深くに呼びこもうとしているかのようだった…
人妻が望まぬままに、夫以外の精子を、身体深く受け入れる体勢を取ってしまう。
強い快楽を与え続ける男を受け入れようとしてしまう女の本能が、霊前の夫を裏切ってしまった哀れさだった。
「くっ、たまんないぜ田中春香…!絡み付いてきやがる…!」前田は、春香の肉体に完全にのめり込み欲情しきった表情を浮かべ、その逞しい背中に汗をにじませながら、一回、一回、
己を女体に刻み込むように打ち付ける!
春香は、己に刻み込まれる快感を、一つ、一つわが身に覚え込まされながら、もはや、快楽以外何も考えられない…
これ以上は、もはや限界と怯えながら、それでも、さらなる快楽を求めている…
男にひたすら合わせながら、さらなる快楽を求めるために、女体はひそかに蠢いていたのだ。
もちろん、夫のセックスではかつてなかった、淫らに蠢く腰もそうだったし、ピンとうち勃った乳首もわかりやすい動きだった…
しかし、実は、巨大な怒張を受け入れているその部分こそが、春香の一番の変化だったのだ。
見たこともない大きさを、怯えながら受け入れたはずの女の美壷は、いつのまにか、すっかり男に合わせて変化していた。
夫しか知らないという言葉通り、ごく普通の人妻の、つつましやかな性の営みしか知らぬ春香の秘肉は、いつのまにか前田の巨大なモノに馴染んでいた。
しかし、目一杯奥まで伸びきってはいたが、一番奥にある子宮口まででは包みきれず、子宮口に半ばめり込むように、巨大な怒張に犯されていた…
「はうっ…あぅっ、あ、あ、あ、あぁっ…ま、またぁ、あうぅぅ…い、いっっっ!」
何度目のオーガズムだったのか。
目一杯伸びきっていたいたはずの秘肉は、驚異的なほどの伸びを見せながらも、オーガズムとともに強烈な締め付けで巨大な怒張を包み込む。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
というお話
だったのさ r―-、
//\ヾ\
____ _((∀`\ )
L|_|_|_/ノへ>/" )ヽ
L_|_|_|\'-') / 丿/
L| 从 \_ ̄ ̄⊂Lノ/
L| 从从 /\__/ ‖
L|//ヘヾ/ ゝ/‖
―――(〜ヽ__|/
= 完 =
432 :
・・・・・・・・・・・・・:2008/09/25(木) 00:21:06 ID:/TKJpWAy0
「よしっ…そろそろだ…いくぞっ!」
一気に、スパートをかけるように腰の動きが加速した。
「ああぁ…だめぇ…あぐぅ、あふ、はううぅ…」
耐えきれぬ風情で陰性が一際大きく響いた。
「奥さん!だ、出すぞ出すぞ…」
人妻ならば、男のしぶきを浴びる瞬間の蕩ける胎内の快楽を知り尽くしている。男の切迫した声は、その快楽の予兆だった。
同時に、春香にとっては、夫以外の精子を受け入れてしまうという、決定的な瞬間でもあるのだ。
一瞬のためらいは当然だっただろう。
「(だめっ、中では……)」
しかし、一際大きく、素早く抜き差しされる怒張から生み出す快楽は「抜いて!」の一言を思い出すことすらさせなかった。
「ナカに出して下さいって言うんだ!」
前田の言葉は、脅しだったのか、それとも誘い水だったのか…
身体が閃光の中で弾けてしまう感覚にはじき飛ばされながら、春香は叫んでしまった。
「あぁ…ください、ください!あぁあうぅぅ!いぃぃぃっ…!」
深々と貫かれる快感に、嬌声を上げながら、己の腰を突き上げて、さらに深く受け入れてしまったのだ。
「(ふふふっ…とうとう落ちるか…」)「(やっと…だな…一生しゃぶり尽くしてやるゼ!)」春香の周りを取り囲む獣達が口々に呟く…
一際、怒張がふくれた瞬間を、春香ははっきりと記憶している。
次の瞬間、そのしぶきを避けようとするどころか、もっと深く身体の奥で受け入れるために、男の腰に回した脚をグッと引きつけてしまったことも。
頭のどこかで「ダメ!」と叫んでいた。
子宮の奥が「もっと…」と叫んでいた。
「いくぞっ、いくっ…ぐあぁぁ、春香ぁ〜!」前田が断末魔の叫びを…!
膣の一番奥底で、男の熱い精子の固まりを受け入れた瞬間、春香の身体は、子宮から溶け出していた。
「あっ!あっ!あぁっ!…いくぅぅぅ…と、とけるぅっ…ああぁぁぁぁ……」
夫以外のオトコの精子を子宮に流し込まれながら、春香の意識は、闇に溶けようとしていた。
434 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23:43:08 ID:MO+M8f25O
話はかわるが、あややってええ乳してるよな。
いいよ
437 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 11:43:02 ID:kCs46rJFO
前田、早く春香のアナルを犯せ
イケイケ
439 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 19:54:48 ID:FItxP5i60
としちゃん!…頑張りなはれ、はようきっつぃの書いておくんなましい。
あんさんのスレでしょうが、ボーっとしてたらいけまへん。
としちゃん。は どうしたのだ。又 途中で 投げ出したのかい?。
このスレを 見ている 皆様へ もう少々 お待ち下さい。
442 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 23:37:09 ID:T2Jr8WY9O
としちゃんはリハビリ中
443 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 18:36:52 ID:p9Z3AnEe0
としちゃん!、いつまで寝てはるの?早よう起きて書きなはれ。
続きが読みたいぞすえ。
>>442 としちゃん。には 浣腸が1番の リハビリなのです。
445 :
としちゃん。:2008/09/29(月) 22:17:26 ID:UnxDTbyP0
リハビリ終了。
446 :
としちゃん。:2008/09/29(月) 22:22:48 ID:UnxDTbyP0
「お母さん、行ってきまーす。」
由紀はすっかり涼しくなった秋の風に髪を揺らしながら学校へと出かけて行った。
それを見送ると春香はシャワーを浴びて鏡の前で化粧をし始める。
しかしその化粧は愛する者のためではなく性欲に獲り付かれた男たちを喜ばせるためであった。
鏡の中の春香の表情は憂いに満ちていたがそれがそれが不思議な未亡人の魅力を放っていた。
447 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 22:26:08 ID:tJh21wsKO
待ってました!
448 :
としちゃん。:2008/09/29(月) 22:27:21 ID:UnxDTbyP0
春香は身支度を整えると竜の命令通りに周りに気付かれないように門の陰に隠れるように竜たちを待っていた。
すると春香が出てくるのを見ていたかの様に祐樹が運転するワンボックスカーが音もなく近付いてきた。
春香は竜に言われるまでもなく無言でスライドドアーを開けると車の中に入っていくのであった。
449 :
としちゃん。:2008/09/29(月) 22:37:54 ID:UnxDTbyP0
春香が乗るのを確認すると祐樹は無言で車を発進させた。
車は30分程走り、いつしか商店街を後にして、なおも走り続ける。
いつもは春香をからかう竜と祐樹も今日は口を噤んだままである。
「あの・・・」
春香は恐る恐る竜に声をかけるが、反応はない。
車は雑木林を抜けると豪華な和風の屋敷の中へはいっていた。
やっぱとしちゃん。作のド素人的な感じが、イイよね♪
もう一人の作者の方は確かに上手いけど…バカな俺には難しすぎるかな…
451 :
としちゃん。:2008/09/30(火) 20:58:32 ID:AomyRHVh0
竜は門に立っていた、見張りの物らしき男に一言二言喋ると車は門を通過していく。
屋敷の庭は外からは伺えないほどの豪華な庭で囚われの身の春香も思わず息を呑むほどである。
そして車は地下の駐車場へと入っていくのであった。
452 :
としちゃん。:2008/09/30(火) 21:20:34 ID:AomyRHVh0
薄暗い地下の駐車場で車は止まると竜は
「降りな。奥さん。」
春香は車からおりて周りを窺う。
「いらっしゃい。」
地下によく通る声が響き渡る。春香が声の方を向くと地下から屋敷へ続くと思われる通路から一人の女性が立っていた。
竜は春香の腕を掴むとその女性の方へ歩いて行った。
「この女性がそうですね。竜。」
竜は腰を低くして
「はい・・・。」
と答える。身長が180pはあろうかと思われるその女性はチラリと春香に視線を送ると
「フフフ・・・綺麗な方ね・・・嫉妬してしまいそう。」
真っ赤なルージュを引いた唇を舌でぺロリとするとその女性は
「祐樹、私の後に付いてきなさい。竜は車の中で待っていなさい。」
祐樹は春香の腕を取り、大股で歩く女性の後をついて行く。
「チッ・・・」
一人地下に残された竜は舌打ちをして車の中で煙草に火をつけるのであった。
453 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 21:29:42 ID:1/KFB+u60
454 :
としちゃん。:2008/09/30(火) 21:30:15 ID:AomyRHVh0
「あの・・・どこへ・・・あなたは・・・」
春香は祐樹に引っ張られながら前を歩く女性に声をかけるが返答は帰ってこない。
10程歩きようやくコンクリートの通路を抜け屋敷の廊下に出る。時折屈強な男たちとすれ違うが皆、この女性に深く頭を下げる。
そしてひと際大きな部屋の前に来ると女性は襖に手をかけ
「御膳・・・礼の女性が・・・」
そして部屋の中から低く重い声で
「フオッフオッ・・・入れ。」
襖が音もなく開くと中から眩しい光が春香の目に飛び込んでくるのであった。
455 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 23:03:05 ID:DJWAXqTM0
としちゃん!ええ感じやないの、頑張りなはれ。
応援してますえ。
>>454 『礼の女性』→『例の女性』だろ。としちゃん。漢字は 正しく使いなさい。
>>456 アホ!としちゃん。は白音なんだから誤痔脱痔はあたり前なんだからぉ〜いちあち売る歳んだ40分!!
>>458 ↑大丈夫?太りすぎじゃないのかな????
イヤ!ただのち〇お〇れだよ 仕方ないw
『』
『としちゃん。』構って欲しくて わざと 誤字脱字してんじゃろ〜。
463 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 11:54:22 ID:E18a9QJaO
気にしない
464 :
としちゃん。:2008/10/01(水) 21:11:08 ID:zeOw6dWd0
スザンヌのお母さんはいいですね。
465 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 21:44:24 ID:O3Hxhk8Z0
466 :
としちゃん。:2008/10/01(水) 22:04:58 ID:zeOw6dWd0
春香が背中を押されて和室に中に入ると目の前には座布団に座った70歳ほどの老人が座っていた。
その老人は眼光鋭くギロッと春香を物色するように頭からつま先まで視線を這わす。
「フオッ、フオッ・・・予想以上の上玉じゃの・・・」
老人は春香を前に悦楽の笑みを浮かべる。
「この女性の名前は田中春香、38歳。3年前に夫と死別・・・今年、中学2年になる由紀という娘がいます。今は生命保険のセールスをしております。」
春香の隣の女性が老人に報告するようにハキハキと春香の情報を告げる。
「身長165p、バスト88pのDカップ、ウエスト60センチ、ヒップ88センチ・・・」
次から次へと春香の事を口にする女性を横に春香は
「どうして・・・いつの間に・・・この人たちは・・・?」
春香の胸を積乱雲の様な暗雲がモクモクと立ち込めていくのであった。
またエロじいさんだ・・
「ふぉっふぉっ」ていうのやだな。
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 20:58:41 ID:UR+5DfSnO
身長165pもあるのか…
469 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 21:31:49 ID:cftZoVgK0
チビ可哀相w
470 :
としちゃん。:2008/10/02(木) 21:46:57 ID:0mWLNQY80
楠田枝里子はいい。
471 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 17:24:49 ID:27S0oI9G0
としちゃん!提案。
老人が総入れ歯で、それを外し歯茎で乳首を舐るのは?
472 :
としちゃん。:2008/10/03(金) 22:47:04 ID:ow0nPmYK0
「・・・以上です。間違いありませんね?田中春香さん。」
長身の女性が春香の方を向いて確認するように視線を送る。
「・・・・・」
春香は見知らぬ人物が自分の事を調べ上げていた事に底知れぬ不安を覚える。
「春香さん・・・座りなさい。」
老人が湯呑のお茶をすすりながら春香に声をかける。老人は竜や祐樹のようなチンピラとは違う威圧感を持っており春香は思わず言われるがまま老人の前に正座してしまう。
「春香さんのことは竜が作ったDVDで知りましてな・・・」
老人の言葉に春香の顔色がサッと曇る。商店街の男たち以外にもあの映像を見たものがいたとは・・・春香の掌に汗が湧き出てくる。
「いつもはシノギ代を納めるにもピーピー言ってた竜が急に羽振りが良くなったので何かと思ったら・・・春香さんのこのDVDがね。」
その間にも老人は春香の身体から目を離さない。
「奥さん程の美人は竜にはもったいないと思いましてな・・・」
老人は湯呑を置くと
「春香さんは私の玩具になってもらいますよ。」
老人の眼がギラリと光り春香はその鋭い眼光に心臓を射抜かれたような衝撃を覚えるのであった。
473 :
としちゃん。:2008/10/03(金) 23:06:57 ID:ow0nPmYK0
「・・・・い・・・いや・・・です。」
春香は後ずさりするが背後から長身の女性がガシリと捕まえる。
「マコト。例の部屋へ。」
それだけ言うと老人は襖を開けて姿を消した。
「承知しました。御前。」
マコトと呼ばれた長身の女性は素早く春香の手を後ろに組み手首を縄で括り始める。
「ああ・・・何を・・・助けて・・・家に帰して・・・」
春香は半泣きで訴えるがマコトは素知らぬ顔だ。
あっという間に春香は手首を後ろ手にされ縄で括られるてしまう。そしてマコトは祐樹の方を向くと
「祐樹。おまえはもう下がりなさい。そして竜に先日言ったように行動しろと伝えなさい。」
マコトは春香の背中を押しながら老人が消えた襖の方へ向かう。
「は・・・はい。失礼します。」
祐樹は頭を下げると小走りで竜の待つ駐車場へ走っていった。
「フフフ・・・それじゃあ行きましょうか。奥さん。」
春香はマコトに連れられ屋敷の奥へと消えていくのであった。
474 :
としちゃん。:2008/10/04(土) 00:04:08 ID:QhIHhBHe0
春香はマコトに連れられ屋敷の廊下を歩いて行く。しばらくすると鉄の扉があり、マコトは鍵を取り出すとその重い扉を開ける。
ズズズと重い音を立てて扉が開くと地下へ通ずる階段が見える。その先は夜の様に暗く何も見えない。
「お願い・・・助けて・・・」
春香は暗い階段を降りながらもう自分が陽のある場所へ出ることが出来なくなるのではという恐怖心からマコトに助けを求めるが何の反応はない。
階段を下りて行くとほのかに灯りが見え春香は恐ろしい予感に震えながら灯りが洩れる方へと連れられて行くのであった。
475 :
としちゃん。:2008/10/04(土) 22:02:37 ID:QhIHhBHe0
灯りの漏れるところまで行くとそこは扉の代わりに牢がある。
それを見た春香は思わず身震いする。
ガララと音を立てて牢が開くと外からは想像できないほどの広さの畳部屋がある。
そして部屋の中央には布団と二つの枕がきれいに並べられていた。
「ひ・・・っ・・・」
春香はこれからこの部屋で行われる狂宴が脳裏に浮かびガタガタと震えるのであった。
476 :
としちゃん。:2008/10/04(土) 22:22:23 ID:QhIHhBHe0
「フオッフオッ・・・いい部屋じゃろ奥さん。」
一足先に来ていた老人が春香に声をかける。
後ろ手に縛られた春香の背後にマコトは回ると白いシャツに手をかけ左右に引き裂く。
「あ・・・っ・・・」
春香の叫び声と共にシャツのボタンが畳の上を転がる。大きくあいた胸元からシミ一つない白い肌と豊満な乳房の谷間がこぼれる。
「ほう・・・これは竜が夢中になるはずじゃて。」
春香は老人の前まで連れて行かれると最後の気力を振り絞り気丈にも老人とマコトをキッと睨むと
「あなた達は誰・・・私をどうするのっ・・・」
しかし老人は少しも臆することなく射抜くような目で春香を睨む。
「自己紹介が遅れたの・・・ワシの名は吉田寅雄という。」
寅雄は湯呑に手を伸ばすと春香の乳房をシャツの上か手のひらで撫でまわし始める。
「私の名前は・・・吉田マコトよ・・・。」
マコトはおもむろに春香に顔を近づけると自分の唇を重ねる。
「うむ・・・う・・・っ・・・」
同性のマコトに不意にキスをされた春香は眼を見開いて手をバタバタさせるがなおもマコトは春香を引きよせる。
「フオッフオッ・・・マコトはわしの跡取りじゃよ。」
春香の乳房をまるで検証するかのように揉むと寅雄は腰を座布団の上に下ろす。
そしている間も春香はマコトに唇を奪われたままである。
そして寅雄は着物を脱ぎ始めるのであった。
しえぇぇぇぇ〜〜んスル 完結も希望
478 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 00:27:37 ID:EoG7TYfRO
笑うセールスマンか。
としよ…親に言うぞ。
479 :
としちゃん。:2008/10/05(日) 12:50:28 ID:Tc9BNpZJ0
よいしょ。
480 :
としちゃん。:2008/10/05(日) 13:23:57 ID:Tc9BNpZJ0
「うむーーー・・・・っ・・・」
春香はマコトに唇を奪われながら横目で着物を脱いだ寅雄を見る。
寅雄は老人とは思えないほどの筋肉をしており思わず春香は息を呑む。
「フフフ・・・お父様は今年で65歳なのよ・・・すごい身体でしょう。」
春香の唇を解放したマコトは春香の耳元でソッと囁く。
寅雄の背中には雀蜂の顔をあしらった刺青が施されており、春香はここが裏の家業の住人達の住みかだとい事を思い知る。
「奥さん・・・私はこれで失礼するわ。お父様の攻めは少しキツイかもしれないけど・・・」
マコトは春香を残して部屋を去ろうとする。
「待って・・・お願い・・・助けて・・・あなたも女性なら私の気持ちが・・・」
春香の叫びにマコトはチラリと一瞥をくれるとニヤリと笑みを浮かべ無言で部屋を後にした。
「かわいがってやるぞ・・・春香。」
春香のすぐ後ろに寅雄が迫りくる。
部屋の大きな時計が午前10時の時間を知らせる音が春香の耳に絶望の音のように響くのであった。
481 :
としちゃん。:2008/10/05(日) 13:34:48 ID:Tc9BNpZJ0
寅雄は春香をヒョイと抱え上げると布団の方へ連れ去っていく。
「い・・・いや・・・・いやーーー・・・・・っ・・・」
手足をバタつかせる春香だが老人とは思えぬ力で寅雄は春香を布団に放り投げる。
「来ないで・・・来ないでっ・・・」
春香は乱れたスカートを押えて後ろに下がるが地下の密室にあっては逃げることなど叶わない。
「フオッフオッ・・・抵抗する未亡人というのは・・・興奮するわい。」
寅雄は素早く春香のスカートを掴むと一気にずり下ろす。
「あっ・・・・・」
春香の綺麗な曲線を描くウエストから太股のラインがストッキングの黒と相まってなんとも言えない色香を醸し出す。
「ほう・・・うまそうじゃの・・・」
寅雄は素早く春香の腰に手を回すと首筋を舌で舐めまわし始める。
「ヒッ・・・」
春香の背筋をゾクリとした電撃のような感覚が走るのであった。
482 :
としちゃん。:2008/10/05(日) 13:47:46 ID:Tc9BNpZJ0
「いい声で鳴くのう・・・」
寅雄は休むことなく春香の白い首筋をまるで吸血鬼のように吸い続ける。
「あっ・・・・・」
寅雄のザラりと舌が春香の柔肌をナメクジの様に這いまわると思わず春香の身体はビクッと反応してしまう。
(ああ・・・い・・・いけないのよ・・・)
春香は寅雄の攻めが竜や商店街の店主達とはまるで違うことに戸惑いを覚える。
竜たちのように己の欲望を腕力で満たし女を屈服させるものでなく、春香自身を肉欲の虜に堕とそうとしようとする寅雄の動きに春香は恐怖を覚える。
そしてもしかしたら自分はその術中にはまってしまうのではないかという怖れが春香の中に芽生えつつあった。
483 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 16:24:35 ID:VjuqGYgg0
ジジイは入れ歯を外しむき出しの歯茎で乳首を吸い上げるのじや。
484 :
としちゃん。:2008/10/06(月) 22:48:55 ID:B1/E+Bev0
さてと。
がんばれw
486 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 23:50:36 ID:nKmCy6IM0
こら!としちゃん。
焦らさんと、早よう書いておくんなましい。
487 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 00:30:08 ID:rfdVe6cNO
基地外のスレはここ?
違うな…!
489 :
としちゃん。:2008/10/07(火) 00:45:38 ID:kW1jRcxv0
「未亡人の肌は最高じゃて・・・」
春香は寅雄から逃れようとするが老人とは思えぬ力で抱きしめられた春香は身動きできない。
それをいいことに寅雄は春香のエメロンシャンプーの匂いのする黒髪をかきあげると露わになった左耳の穴にフッと息を吹きかける。
「・・・ん・・・ッ・・・」
春香は身体をピクンとさせると慌てて奥歯を噛みしめる。
「やめて・・・下さいな・・・」
弱弱しく春香は寅雄に哀願する。暗黒街の住人に身体を弄ばれる恐怖に震える春香だが寅雄の攻めに背中を電気が走ったような感覚に春香は戸惑いを覚える。
(ど・・・どうして・・・)
竜達から蹂躙された時はひたすら辛いだけだった春香だが寅雄は春香を快楽の肉欲地獄に貶めるような攻めを見せる。
「どれ・・・口を吸わせんか。」
寅雄の顔が近付くと乾いた唇から真っ赤な舌がこれでもかと伸び春香の唇を貪る様に吸い付き始める。
「うむむ・・・むーーー・・・っ・・・」
春香は唇を固くと閉じて舌の侵入を拒むが唾液をたっぷりと含んだ舌は春香のわずかな隙間から侵入し春香の歯茎をベロリと舐める。
「んっ・・・う・・・ん・・・」
歯茎を舐められた春香は背筋を寒いものが走るがさらに寅雄は春香の身体を抱きしめジュルジュルと音を立てて春香の唇を貪るのであった。
490 :
としちゃん。:2008/10/07(火) 01:10:21 ID:kW1jRcxv0
「う・・・むっ・・・」
春香が唇を奪われすで10分もの時間が経過している。しかし寅雄は飽きることなく唇を重ね続ける。
寅雄からの口移しの大量の唾液は春香の口の中いっぱいにたまりなおも枯れる事無く注ぎ込まれる。
(う・・・唾が・・・気持ち悪い・・・)
最早春香の口の中は唾液で溢れかえっており、重ねた唇の隙間からトロリと糸を引いて布団の上に零れおちる。
春香は必死に喉を閉じて唾液を飲み込まぬように堪える。
しかし寅雄はそんな春香の白い喉を親指でグイと押す。
「んっ・・・」
不意に喉を突かれた春香は短い悲鳴をあげると思わず口の中の大量の唾液をゴクリと喉を鳴らして飲み込んでしまう。
「お・・お・・・っ・・・ケホッ・・・」
春香は口の中に広がる寅雄の唾液の匂いに吐き気をもよおす。
「フオッ、フオッ・・・どうじゃ。ワシのキスは。なかなかじゃろう。」
春香は涙目で寅雄を見上げると背後にずりさがろうとする。
「逃がさんぞ。春香。」
寅雄は春香に覆いかぶさると白桃のような乳房の頂にあるサクランボのような乳首を口に含むのであった。
「ああん・・・・っ・・・」
春香の滲んだルージュの口から戸惑いを含んだ嬌声が微かに漏れるのであった。
491 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:16:35 ID:pFPyRHoG0
エメロンシャンプーがいいね、庶民敵だ。
牛乳石鹸の青箱でもいいんだが。
492 :
としちゃん。:2008/10/07(火) 14:41:06 ID:kW1jRcxv0
「あん・・・っ・・・」
寅雄は春香の形のいい乳首をそっと口に含むとコロコロと転がすように愛侮し始める。
さらにたわわに実った乳房をタプンと手にするとヤワヤワと揉み始めた。
「フオッフオッ・・・母乳が出そうな乳じゃな。」
寅雄は休むことなく春香の乳首を愛撫し続ける。それまで硬い蕾のような乳首が寅雄の攻めによってピンク色に染まりピンと立ち始める。
「乳首が立ち始めたぞ・・・春香。」
寅雄は強弱をつけて春香の母なる胸をなおも責める。
「こ・・・こんな事ッ・・・」
春香は乳首の先端からジワジワと湧き出るむず痒さがいつしか快感に変化しつつあるのを感じ取っていた。
(ああ・・・いけないのよ・・・感じては・・・ダメ・・・)
しかし熟れた春香の肉体は寅雄の攻めに次第に反応を見せ始めるのであった。
493 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 17:42:55 ID:u2daM1x6O
エロい小説スレはここだけ?
495 :
としちゃん。:2008/10/07(火) 20:45:52 ID:kW1jRcxv0
お風呂に入ってきます。
寝ます
497 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 23:54:29 ID:rfdVe6cNO
うんこ
ちんちん
toshiue
500 ヘッタクソな小説
501 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 21:49:25 ID:+Mbil/XN0
「フオッ、フオッ。春香の乳はうまいのう。」
寅雄は強弱をつけて春香の乳首を舌で転がし続ける。
「・・・んっ・・・く・・・う・・・ん・・・」
春香は乳首が次第に熱を帯びジワジワとそれが身体全体に広がり始めることに戸惑いを覚える。
(ど・・・どうして・・・レイプせれているのに・・・)
春香は心の中で自問自答するが寅雄の性戯は春香の思考回路を奪いつつある。
そして寅雄は春香の乳房から左手を離すと程よく脂肪ののった白い肌の上を移動し始める。
春香の乳房から引き締まったウエストからさらに下がると神聖な割れ目を守る黒い茂みに到達する。
「い・・・いやっ・・・」
春香は腰を捩り抵抗するが手を後ろで縛られていてはなすすべもない。
「春香。腰を振るのはまだ先じゃ。」
そして寅雄は春香の割れ目に指を合わすとヌプリと中に侵入するのであった。
502 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 22:07:55 ID:+Mbil/XN0
「ん・・・んーーー・・・っ・・・」
寅雄の指が胎内に侵入すると春香は背中を電気が通ったような衝撃を感じ噛みしめた口から思わず声が漏れてしまう。
「フオッ、フオッ。そんなに気持ちいいか。春香さん。」
春香の反応を見ながら寅雄は指の動きを止めようとはしない。
竜達とは違い暴力的に支配するのではなく、巧みな技によって春香の理性を陥落させようとする寅雄の攻めは次第に春香の熟れた身体を溶かし始める。
(・・・このままでは・・・この男に・・・ああ・・・あなた・・・春香に力をかして下さいましっ・・・)
春香はいつしか自分が寅雄の性の虜になってしまうのではという恐怖が心の中をよぎる。
それを見透かすように寅雄は春香の割れ目の入口から奥深い処を目指し肉の襞をかき始める。
「うっ・・・はぁ・・・・んっ・・・・あっ・・・」
春香の口から吐き出される息は次第に熱を帯び始め、心とは裏腹に切なげな声が漏れ始める。
「フオッ、フオッ。死んだ亭主とのまぐわいを思い出すじゃろう。」
寅雄はさらにクイッと指を春香の膣の中で曲げる。
「・・・主人の事は・・・言わないで・・・下さい・・・」
春香は自分の身体が熱い液を分泌し始めた事を自覚しながらもなくなった夫に操を誓い続けるのであった。
503 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 22:33:46 ID:+Mbil/XN0
「フオッ、フオッ。いつまでそうしていられるかな。」
あくまで亡くなった夫の智也に操を立てる春香を陥落させるべく寅雄は節くれだった中指で春香の肉壺を掻きまわし始める。
「あーーー・・・・んっ・・・くっーーー・・・んっ・・・」
春香の肉壺からは次第に女の喜びの蜜が滴りはじめ指が蠢くたびにピチャピチャと卑猥な音を建て始める。
「春香。気持ちいいじゃろう。」
春香の膣内で指の第二関節をクイと曲げまるで春香の性のウイークポイントを探すように愛液の海を泳ぐように指の腹は動き回る。
「・・・そんな事・・・ありません・・・」
春香は弱弱しく否定するが先ほどまで深く閉じていた脚はいつしか力を失い寅雄の指を歓迎するかのように次第に自ら左右に開け始めている。
そして寅雄の巧みな動きは春香が未だ経験したことのないほどの分泌液を肉壺から絞り出し始める。
(だ・・・ダメよ・・・感じては・・・でも・・・)
春香は急激に高まる快感を留めようとするが熟した身体は寅雄の指の動きを歓迎し次第に人一倍貞淑な春香の脳髄を犯し始める。
「ああ・・・も・・・もう・・・」
春香が悩ましげな表情を浮かべ性の快楽に陥落しかけたその時寅雄はピタリと指の動きを止めてしまう。
(な・・・何故・・・)
絶頂へ向かいかけた時にその道を閉ざされた春香は思わず寅雄の方を向く。
「どうした?春香さん。気をやりたいのか?」
寅雄はにニヤリと笑い春香の顔を覗き込む。
「そ・・・そんなこと…ありません・・・」
心を見透かされた春香は真っ赤な顔を伏せるのであった。
504 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 10:33:53 ID:SZEg3gwhO
だんだんリアリティーがなくなってきた
505 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 13:55:22 ID:sY0qUYR0O
妹出てこないね
506 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 22:36:50 ID:FETlSUWg0
としちゃん!!
またボーッとしてからに、さっさと書きなはれ。
507 :
としちゃん。:2008/10/09(木) 23:20:44 ID:LZQPLT250
「フオッ、フオッ。これはどうじゃ。」
寅雄の指は春香の性のスウィートスポットを掘り当てるべく肉の襞を掻き毟り始める。
「ああっ・・・んっ・・・んーーー・・・っ・・・」
春香は寅雄の筋くれだった指が確実に自分の性感帯に近づきつつあることに恐ろしさを感じる。
もし、寅雄の性戯がこれ以上続けば自分は我を忘れ快感に身を任せてしまうのではないかという予感が頭をよぎる。
春香の白い肌はすでにほんのりと桜色に染まり脳髄には未だ体験したことのない快感が津波のように押し寄せてくる。
(あなた・・・春香に力を貸して下さいまし・・・)
快感の波にさらわれそうになる春香を支えているのは亡き夫の智也と由紀に対する思いだけである。
しかし噛みしめた口からは次第に熱い吐息が切なげな声と共に漏れ始め胎内からは寅雄の指を歓迎するかのように甘い蜜が滴り落ちてくる。
「春香は愛液が多いのう・・・手首がビチョビチョじゃ。」
そしてさらに春香を追い込むべく寅雄の指が春香自身も知らない快楽の壺であるGスポットを指でカリッと掻いた瞬間、かすかに残っていた春香の自尊心は肉の快感に流されてしまった。
「ああ・・・いい・・・き・・・気持ちいい・・・あんっ・・・」
春香は大量の愛液を分泌しながら寅雄の指の動きに身をゆだねる。
「フオッ、フオッ。気持ちいいか。春香。」
休むことなく指をバイブさせ春香を快楽の虜に堕とすべく寅雄はなおも春香を責め続ける。
「はい。気持ちいいです・・・とても・・・」
春香の脳裏に亡くなった智也の顔が思い浮かぶがそれもあっという間に快楽の波に流されてしまう。
「あ・・・あなた・・・春香・・・・・」
春香は口をパクパクさせると身体をビクビクと痙攣させる。
「イクっ・・・・・」
春香は振り絞る様な声を出すと神聖な割れ目からクジラの潮吹きのごとく大量の愛液を布団の上に放ちそれはたちまち大きなシミを作ってしまう。
「フオッ、フオッ。感度のイイ女じゃ。」
寅雄は肘まで濡れた愛液を舌でぺロりと舐めさらに春香を肉欲地獄に堕とす算段を思考するのであった。
508 :
としちゃん。:2008/10/09(木) 23:46:45 ID:LZQPLT250
「はぁ・・・っ・・・はぁ・・・」
寅雄の絶妙な性戯によって快楽の絶頂へ導かれた春香は眼を閉じてその余韻に浸っていた。
(ああ・・・こ・・・こんな・・・強姦されて・・・感じるなんて・・・あさましい女ね・・・)
春香は絶頂に達してしまった自分の恨めしく思うが身体の奥底はジンジンと火照りさらなる快感を求めつつある。
「フオッ。フオッ。どうじゃ、春香さん。気をやったのは久しぶりじゃろう。」
寅雄は春香の顔を覗き込み今にも母乳が出そうな乳首を指でコリッと摘まむ。
「んっ・・・」
敏感になった春香の身体を電流が流れピクンと身体が震える。
「春香さん、次は・・・」
寅雄は舌をぺロりとさせると春香の脚をこれでもかと大きく割り開く。
「あっ・・・み・・・見ないで・・・見るのは・・・」
春香は寅雄の野獣のような視線が己の股間を見つめているのが痛いほどわかる。
「フオッ、フオッ・・・どれ、草むしりじゃ。」
寅雄は春香の身体の奥の黒い茂みを3本ほど摘まむと無慈悲にプチと陰毛を毟り取った。
「痛いっ・・・」
思わぬ寅雄の行動に思わず春香は悲鳴をあげる。しかし寅雄はそんな春香の反応を楽しむかの様に今度は10本ほど縮れた陰毛を掴むとブチッと音が聞こえそうな勢いではぎとる。
「やめて下さい・・・い・・・痛いっ・・・」
春香は抵抗するが手を後ろで縛られていてはそれもかなわない。
「フオッ、フオッ。どれだんだんと春香の割れ目がはっきり見えてきたぞい。」
そして寅雄はさらに春香の割れ目を覆う陰毛をブチブチとむしり続けるのであった。
509 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 00:25:29 ID:p5/PR2euO
おまえ馬鹿だろ?
この前、ナフコで見たけどキモイな。
--― 、 / l l ! lヽ へ \ _」_
__,ノ / ヘ ヽ ヽ ヽ へ. \. \ d
_l_ / ! !ヽ ヽ .ヘ \ ヽ、ヘ.. \ ヽ ノ
. ‐┼‐ ,l ! ヽヘ \ \ \ヽ、\ヽ、 ヽ. ,.ヘ ヽヽ
. (ノ`ヽ ハ .lヽ ヘヽ ヘ ヽ ヽ l\-―\ヘ \ " \
ヘ ! ハ .! ヘ.|_\ .!ヽ .ヘl -―ヒ_ \ヽ. ──
レ-、 l ! ヘヽ l __ へリ \ ィ匸ソ__/ r'"
__ノ ! lヘヘヽl(_ノ_ゝ  ̄ └-
. _,L. 、 ゞi lヘゞ l ノ -|-、\ヽヽ
. / _l ` リヘヘ.ゝ!く 丿、|
. (.ノ`ヽ ゝヽヘヽ ‐ n n
l ヘ リへ\ |l |l
レ `゙ ノヘ,ヘ''" ̄` ー o o
n リヘlヘ  ̄
|l |∧ /
o ヽ /
ヽ ,.イ
ー''"
511 :
としちゃん。:2008/10/10(金) 19:37:45 ID:nWu0MpXa0
さて。
早く続き書いてくれ!
剃毛!剃毛!
513 :
としちゃん。:2008/10/10(金) 20:21:20 ID:nWu0MpXa0
「フオッ、フオッ。春香のお○んこがよく見えるわ。」
寅雄はほとんどの陰毛がむしり取られた春香の股間を見て悦楽の表情を浮かべる。
「み・・・見ないで・・・見ないでっ・・・」
割れ目を覆う茂みを伐採された春香は股間に寅雄の熱い視線を感じて髪を振り乱して抵抗する。
「春香。ワシの舌を見てみい。」
そう言うと寅雄は口を開けて長い舌をベロリと出した。
「ヒッ・・・」
思わず春香は叫び声を上げる。
寅雄の赤い舌の先端には小さなぶどうのような突起物がある。
「これは女のクリトリスを舐め続けた為にできたタコじゃよ。これで女のおマメさんを舐めると・・・フオッ、フオッ。」
寅雄は舌なめずりすると春香の股の間に顔を近づけていく。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
肉欲地獄を予感した春香の叫びが地下牢の中に響くのであった。
514 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 21:02:08 ID:WiH8RK3H0
肉欲地獄…すばらしい言葉の使いまわしだ。
天才作家だ。
515 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 00:31:05 ID:k6LUUeU8O
グッディの照明は暗い。ナフコは明るい。
としのリハビリ散歩コース
516 :
としちゃん。:2008/10/11(土) 01:15:51 ID:tnTMbdcH0
「ヒッ・・・」
寅雄の舌が春香の脚の付け根をザラりと舐める。あまりのおぞましさに悪寒が走るが先ほどの寅雄の指で掻き乱された春香の割れ目は
それを待ちわびていたかの様にヒクヒクとざわめき始める。
「フオッ、フオッ。春香は足の付け根にほくろがあるぞ。」
今までは陰毛によって隠れていたのであろう春香自身も初めて知るその肉体の秘密を知った寅雄は春香の割れ目に舌の先でソッと突く。
「んっ…んーーー・・・っ・・・」
亡き夫すら知らない内股のほくろを寅雄に見られた春香は狼狽するとともに次第に自分の身体が寅雄の攻めを受け入れ始めている事に畏れおののき始める。
(このままでは・・・さっきみたいに・・・破廉恥な姿を・・・)
しかし寅雄の舌の先端にある小さなコブが蠢く度に春香のオアシスからは聖なる泉が次から次へと湧き出てくる。
「春香は蜜の量が多いのう。そんなにうれしいのか。」
そして寅雄は陰毛をむしられ丸見えになったクリトリスに照準を合わせるとコブラのように舌をチロチロさせてまるで舌で包み込むような感じで春香の敏感なクリトリスを愛撫する。
「あ・・・あーーー・・・っ・・・」
思わず春香の口から明らかな喜びを含んだ嬌声が洩れる。その反応に気を良くした寅雄はさらに春香の赤く充血し、膨らみ始めたクリトリスを愛撫するのであった。
「あ・・・ん・・・あっ・・・あーーー・・・っ・・・」
春香の脳髄から快感の波が押し寄せ僅かに残っていた羞恥心もあっさり流されてしまう。
寅雄が舌の先のコブで春香の快楽の震源地であるクリトリスを擦り合わせるようにこすると春香の胎内から大量の愛液がほとばしりはじめる。
それと同時に春香の脳は真っ白な光がスパークし身体はガクガクと大きく震え始める。
「もう・・・駄目・・・い・・・イクッ・・・イキますっ・・・」
春香は人生の中で初めて経験する大きなうねりの様な快感に支配され思いきり身体をのけ反らすと自らの愛液でグショグショの布団の上にガクリと崩れ落ちたのであった。
517 :
としちゃん。:2008/10/11(土) 01:18:45 ID:tnTMbdcH0
皆さんいい三連休をお楽しみください。
518 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 10:41:51 ID:fFQkMEWiO
ますます、つまらなくなってきた
519 :
としちゃん。:2008/10/11(土) 12:53:37 ID:tnTMbdcH0
春香は自らが分泌した愛液で濡れた寝具の上に倒れこみながら身体を支配する快感に身を委ねていた。
(ああ・・・また、感じて・・・恥ずかしいわ・・・)
春香の肉壺は寅雄の攻めに白旗を揚げ、未だなおもヒクヒクとそれ自体が生き物の様に蠢いている。
そんな春香を見下ろすように寅雄は身につけていた褌を緩め、パサリと布団の上に無造作に放り投げた。
「ヒッ・・・」
褌を脱ぎ捨てた寅雄を見た春香は思わず目を見開き短い叫び声をあげる。
寅雄の男根はすでに春香を貫かんばかりにそそり立っている。しかもそれは今まで春香を犯した男たちのものとは比べ物にならない程の大きさを誇っている。
あの竜さえも寅雄の前では霞むほどである。春香を目の前に興奮の極致にあるかの様にビクビクと蠢くさまは65歳とは思えないほどである。
「フオッ、フオッ。極上の獲物を前にワシの息子もいきり立っておるわ。」
寅雄は荒縄を手に春香に近づいていくのであった。
520 :
としちゃん。:2008/10/11(土) 13:19:17 ID:tnTMbdcH0
「な・・・何を・・・縛るのは・・・やめて・・・」
すでに後ろ手で手首を縛られている春香は必死に後ろに下がるがいとも簡単に寅雄に捕獲されてしまう。
「フオッ、フオッ。じきにこれが病みつきになるて。」
そして寅雄は春香を坐禅のように足を組み荒縄で脚を縛ると身体中を縛りあげる。
春香は胡坐をかいた格好で縄を身にまとうような格好になる。
「こんな・・・格好は・・・は・・・恥ずかしいわ・・・」
春香は手足の自由を奪われ逃げることもかなわない。寅雄は春香の背後に回ると背中をポンと押す。
すると胡坐をかいている春香はダルマの様に、布団の上に前のめりに倒れ、その形のいいヒップを寅雄の眼前に突き出すような格好になってしまう。
「絶景かな、絶景かな。」
寅雄は目の前にパックリと口を開く春香の肉壺に己の欲望の化身を突きつける。
「お願いっ・・・やめて・・・犯さないで・・・」
春香は寅雄の体温を感じて哀願するがそれを聞くような寅雄ではない。
「フオッ、フオッ。じっくりと味あわせてもらうぞ。」
寅雄はグイと腰をつきだすと春香の胎内にズブズブと侵入していくのであった。
521 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 21:52:46 ID:k6LUUeU8O
つまらん
522 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 01:12:17 ID:13wz5ZwKO
全く、つまらん
523 :
リクエスト:2008/10/12(日) 10:30:59 ID:w3hfS0/DO
リクエスト。もっと締めろよ緩いぞとか、ガバガバじゃないかとか言って、その反応を描いて。
524 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 11:00:10 ID:TquCymrx0
まず、「フオッ、フオッ。」をやめてくれ。
525 :
としちゃん。:2008/10/12(日) 16:03:30 ID:dOlcgz8t0
「あっ・・・あああ・・・っ・・・」
寅雄の狂気の分身が己の肉体を貫き春香の喉から女の悲哀の声が洩れる。しかしその中には熟れた女の艶やかな声が含まれていた。
「うれしいか。春香。もっといい声で鳴いてみい。」
寅雄は春香の程よく脂の乗った腰を掴むとその男根を根元まで捻じ込むのであった。
「あ・・・んっ・・・」
春香は今まで経験したことのないほど奥まで男の侵入を許し思わず目を向く。
しかし、春香の意思とは裏腹に身体は寅雄が腰を動かすたびに喜びの愛液を聖なる泉からとめどなく溢れだしてくる。
(こ・・こんなに奥まで・・・入ってくるなんて・・・き・・・きついっ・・・)
しかし、今までこの部屋で数多くの女をその毒牙にかけてきたであろう寅雄の動きに貞淑な未亡人であるはずの春香の肉体はむしろそれを歓迎するかのような反応を見せる。
(な・・・何故・・・子宮が・・・うずく・・・こんな事・・・)
春香の静脈が透ける程白い肌はすでにほんのりと桜色に染め上がり口からは鞴のように熱い吐息が悩ましげな声とともに漏れてくる。
「あん・・・あっ・・・はあ・・ん・・・あー・・・っ・・・」
肉体から発せられるその快感の波は、春香の脳髄を支配し、清く生きてきたその心を肉欲地獄に引きずり込まんとしている。
「フオッ、フオッ。春香はいいお○んこを持っておるのう。ギュウギュウ締め付けてくるぞ。」
今まで数えきれ程の女を犯してきた寅雄だが春香ほどの反応を見せるような女はいなかった。
「い・・・言わないで・・・あっ・・あっ・・・あーーーっ・・・・」
春香は身体を荒縄で縛られ尻を突き出し背後から犯される屈辱を受けながらもその悲しき女の性はマムシのように蠢く寅雄の分身を迎え入れてしまう。
「あんっ・・・あんっ・・・き・・・気持ちいい・・・」
ズンズンと腰を打ち込まれる度、かろうじて残っていた春香の気高い精神は脆くも快楽の波に流されてしまう。
「いいか。春香。気持ちいいのか。」
寅雄の問いに春香は汗でその黒髪を乱しながら
「はい・・・とても・・・」
性の快楽に陥落した春香はすでに貞淑な未亡人としての面影はなくそこには獣の様に男を求める女の姿があった。
「春香。イクぞっ・・・ワシの種で孕むんじゃ。」
寅雄は腰をのの字を書くように動かし始めると春香もその動きに反応しあられもない声を出し始める。
「はい・・・御膳の・・・赤ちゃん・・・妊娠します・・・っうう・・・っ・・・」
春香の頭の中に白い波が押し寄せたかともうと身体が落雷したような衝撃が走る。
「くらえっ・・・春香っ・・・」
寅雄はひと際大きく吠えるとその毒液を春香の子宮に遠慮なく放ったのであった。
「は・・・春香・・・イキます・・・っ・・・」
熱い飛沫を胎内に感じた春香は快感の波に浚われそのまま気を失ったのであった。
526 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 16:52:42 ID:NAb29JZhO
くらえ
527 :
としちゃん。:2008/10/12(日) 17:01:29 ID:dOlcgz8t0
(うん・・・・・)
春香の耳に時計が午後1時を知らせる音が聞こえてくる。
「起きたか・・・よほどたまっておったんじゃのう。」
寅雄は裸のままビールを飲んでいた。いつしか春香をきつく縛っていた荒縄は解かれていたが春香もまた身には何一つ着けていなかった。
「・・・・・」
春香自身が分泌した愛液によってグッショリとなった布団で春香はその裸を恥ずかしそうに隠す。
春香の子宮は寅雄の男根を惜しむように未だジンジンと熱を帯び、子宮からは大量に注がれた精液が行き場を求めてドロドロと零れおち内股をつたう。
(どうして・・あんなに・・・感じて・・・あなた・・・由紀・・・)
己の股間に手をやると指には寅雄の子種がベトりと付き、春香の泣きボクロの上を一筋の涙が零れおちる。
「たっぷりと膣内に出してやったからのう・・・妊娠するといいのう・・・」
寅雄の言葉に春香は頭を垂れポタポタと涙を落とす。
裏の住人に拉致され犯された揚句、あまつさえ快楽の虜となり、精液を注がれた屈辱に春香の心は打ち砕かれたも同然であった。
「御前・・・」
いつの間にかマコトが二人のそばに来ており、身体を汗と愛液と精液でヌメヌメと妖しく光らせる春香を見ると
「フフッ・・・奥さん、随分と楽しんだ様ね。上まで声が聞こえたわよ。」
マコトの台詞に思わず顔を赤くする春香。しかしマコトが手にしたものを見たとたん背中に冷水をかけられたような衝撃を受ける。
「そ・・・それは・・・」
涙を浮かべた春香の目に入ったのは大きなガラス浣腸器と大量のグリセリン原液であった。
「あら、奥さんは浣腸が大好きなんでしょう・・・ウチはお父様もみなアナル好きなのよ。」
春香の脳裏に竜たちによって犯された強制浣腸の地獄の記憶が蘇る。
「いや・・・浣腸は・・・お尻が・・・春香・・・恥ずかしいのは・・・」
ブルブルと震える春香を見た寅雄はその肛虐の嗜好が刺激されたのか悪魔のような笑みを浮かべると
「フオッ、フオッ・・・春香、今度は肛門で気をやらせてやるぞ。」
寅雄はマコトからガラス浣腸器を受け取るとぺロリと舌舐めずりをするのであった。
528 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 17:41:29 ID:7oK/g/O/O
二回目はクソくらえ
529 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 09:55:58 ID:364R3VXXO
笑うセールスマン
またいつものグリセリンと浣腸器・・・
きもちわる。
531 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 17:41:18 ID:xX7wKqyaO
パターンどうりでつまらん本当フォッフォッ止めて欲しいよ
俺は自分の表現に自信を持っている
わりと臨場感を出せてると思うしな
ワンパターンでも良いじゃないか!
有効な表現だから定石となり、時に陳腐と批判を受ける
指摘された個所を直したら負けだと思っている
それが俺のプライド
______ __________________
V
_____
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろキモデブw
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
533 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 22:44:23 ID:364R3VXXO
キラ☆
534 :
としちゃん。:2008/10/14(火) 22:01:50 ID:as8aR1/20
三連休いかかがでしたか?
535 :
としちゃん。:2008/10/14(火) 22:04:38 ID:as8aR1/20
「・・・田中由紀さんだね?」
頬に傷のある男が下校途中の由紀に声をかけた。
「お母さんが事故に逢われて・・・病院まで送ります。」
悪魔の舌は由紀をも絡め取ろうとしていた。
536 :
としちゃん。:2008/10/14(火) 22:14:20 ID:as8aR1/20
「い・・・いやっ・・・浣腸は堪忍してっ・・・」
寅雄に犯され腰砕けの身体を必死に起こし逃れようとする春香だがいともたやすく捕獲されてしまう。
「フフフ・・・奥さん、そんなに喜ばなくてもよくてよ。」
マコトは長い手で春香を抱きかかえると背後の回り、足を掴むと大きく開いた。眼前には寅雄がグリセリンを満タンにしたガラス浣腸器を手に迫りつつある。
「フオッ、フオッ。春香、お待ちかねの浣腸じゃ。」
寅雄はノズルの先端を春香の可憐な菊門に遠慮なくブスリと突き刺す。
「や・・・やめて・・・」
春香の悲痛な叫び声を合図に寅雄はためらうことなくグリセリンを注入していくのであった。
537 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:36:47 ID:fT4rDXrp0
おぉ、巨匠がペンを持ったね
538 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 23:18:57 ID:CrYA/lXGO
ますますシラケル展開だな
となりのご子息誘惑したのも春香だしね。
全然貞淑な未亡人じゃないし。
540 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 00:32:53 ID:w67weAWzO
こいつ馬鹿。
おまえの日記帳じゃないぞw
>>535 スレ違い。
娘のほうまで材料にするのはやめない?
ロリ板かなんかでやって・・
542 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 15:09:53 ID:WUdBChshO
賛成
娘より妹を
____ ___
|┌――┐||f==i|
| | ゚Д゚ | || i=i | < としちゃん。よぉ!いつもオレの前でオナニーしやがって
| i―――i ||` ̄| 気持ち悪いんだよ、この変態野郎!!
. |`二>=<二´|、゚ /|
 ̄二二二二  ̄ヽ ̄
/ 田田 日::;ヽσ´
544 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 19:18:33 ID:7XCkGsLB0
フフフフフ…としちゃん。
としちゃん、が休養の間に少しページを借りて書いてみる。
小谷美和46歳は大手証券会社に勤める次長職の夫52歳と娘の恵美13歳の
3人暮らし。
ある日の午後突如として平穏な生活に異変が起こった。
娘を送り出した後に電話が鳴る。
「はい、小谷でございます…」
「OO証券の辰井と申します、奥様でいらっしゃいますか?」
「はい、そうですが?…」
「奥さん、落ち着いて聞いてください、実は小谷次長が逮捕されました」
電話の向こうで低く通る声の辰井が冷静に事実を話す。
「…はぁ?…ど、如何言うことですか?…」
美和には、辰井の言っている言葉が理解できない、今朝普通に出かけた夫が、
逮捕だなんて。
「奥さん、電話では何ですから会社の方にお出でくださいませんか、詳しくお話します」
「はい…」
急いで会社に駆けつけた美和は女性社員に部長室に通される。
「部長、小谷様がお見えになりました」
通された部長室には、二人の男が待っていた。
「どうぞ、お掛けになって、部長の辰井です、こちらは顧問弁護士南條さんです」
「始めまして、小谷の妻の美和と申します…」
白のブラウスにジャケットにスカート姿の美和は色白で清楚な美人だった。
勿論、美和も辰井も面識はない初めてだった。
「実は、奥さん小谷君が外国の取引先の株の取引に不正を行い相手先から、
訴えられ身柄を拘束されましてな、私も驚いているところです」
辰井は、美和を覗き込むような視線で冷徹に話始める。
「そ、そんな、何かの間違いです、主人がそんな、今朝も普通に家をでました…」
美和は取り乱し話す。
「奥さん、落ち着いてください、当社としましても何かの間違いだと信じていますが、
相手側の国の訴えでして、今日の朝拘束されました」
と南條弁護士が淡々話す。
「ど、如何して?、主人が…主人に会わせてください…」
涙目で訴える美和だ。
「お気持ちは、分かりますが、今は接見出来ません、私共も早く接見出来るように
努力しています」
「………」
うな垂れる美和の胸元に覗く白い肌が痛々しくも色香を漂わす。
その日は呆然としながら自宅に帰る美和。
その頃部長室では。
「部長、次長の奥さん中々の物じゃないですか…」
弁護士の南條は薄ら笑いを浮かべる。
「ああ、予想外の余禄だ、それより詰めは怠るなよ」
辰井は弁護士に強い視線を送る。
百戦錬磨の南條でさえ背筋が寒くなるほどの非情の眼差しに戦慄が走る。
今回の小池次長の逮捕劇は全て仕組まれていた。
常務派が専務の次期社長人事に危機感を覚え、専務派の小谷を罠に陥れる計画だ。
元々、辰井も小池の存在を好ましく思っていなかった、専務が次期社長になれば、
おそらく小池は部長に昇進するだろうし、最悪の場合取締役部長にでもなられては、
辰井の立場はなく完全にコースを外れることになる。
ここはどんな手を使ってでも専務の次期社長を阻止しなければ。
小池が拘束されて一週間がたった、その間に美和は何度も辰井部長を訪ねている。
今日も辰井に呼ばれ会社に向かう。
美和はすっかりやつれていた、この一週間会社から聞かされる話は夫の不正の話ばかりだった。
すっかり意気消沈している美和には、頼るのは辰井以外にいなかった。
「奥さん、明日、面会の許可が下りました車を回しますから一緒に面会に行きましよう」
と辰井が切り出す。
「はい、ありがとうございます…」
縋る目線で礼を言う美和だった。
「今日、新たに分かったんだが、どうやら小谷君の不正に流用した金額が数億になる、
と相手側が連絡してきましてね、なぁに事実確認は取れていませんがこれから裁判で
はっきりする事だと思うが」
「…は、はい」
細い声で返事をする美和だ。
次の日に、辰井は黒塗りの高級車で美和を迎えに来る。
美和はグレーのスーツを着ている、辰井に促され車に乗り込む美和のスカートを通し
張りのある臀部が突き出される。
両脚を揃えシートに座る美和のスカートは裾が後ろにずれて太ももが露になる。
むっちりとした白いももが艶かしい、美和は拘置所にいる夫に気がいってそれに気づかない。
拘置所に着き手続きをを済ませ面会室に座る美和の傍に立つ辰井。
やがて、げっそりと痩せた小谷が強化プラスチックの向こうに表れる。
「あなた、如何したの大丈夫…」
美和は、涙声で喋り始める。
「ああ、美和、私は潔白だよ心配しなくていいよ」
小谷は美和に話しかけるそして。
「部長、如何もお騒がせしてすみません…突然の事で私には何が何だか分からなくて…」
小谷は辰井に突然の状況を語る。
「勿論、私も会社も君の無実を信じているが、保釈申請をしたのだが証拠隠滅の恐れがあると
棄却された、だが心配はいらない弁護士を通じ最良の策を講じている、今度の件は私が統括責任者だ
全力を尽くすから君も頑張りたまえ」
辰井はそう言って小谷を見据える。
「はい、部長宜しくお願いします、私がここにいる限り無実を晴らして頂けるの部長以外に誰も
おりません、美和、君も部長の指示に従い行動してくれ、そして一刻も早くここから出してくれ
頼む…」
強化プラスチックに縋り訴える夫だが、直看守に引き離される。
「あなた、頑張ってください、私もできる事は何でもしますから…」
美和は涙声で夫に伝える。
面会時間が終わりに近付き辰井と美和は面会場を後にする。
車に乗り込む美和は疲れ切っていた、夫のやせ細った体、拘置所が現世界とは別の扉だという事に。
その全てを目の当たりにして精魂も抜け果てたようになっていた。
車で自宅に送られそのまま寝込むみわだった。
その後の前後策は美和の自宅で行われた、娘の恵美も夫の上司で母親の力になってくれている辰井には
違和感も無く自然に接していた。
娘が二階の自室に上がった頃に辰井はやってきた。
時間は夜の9時を回っていた、いつもの様に何のためらいも無く招き入れる美和だ。
「奥さん、今夜は少し大事な話だ」
美和は辰井に向かいソファーに腰を下ろす。
「実はな、今日弁護士に留置所に行かせたんだ、それで小谷君にこれを書かせた」
と言いながら美和に離婚届を差し出す。
「こ、これは、主人が同意したのですか…」
美和の声が震える。
「なーに、これは形式的な事だ、最悪の場合を考えての事だ、もしも相手方に賠償を追及されたら、
この家も全て売り払わないといけない、その為の偽装離婚だ、無罪が確定すればまた元に戻せばいい」
「……」
美和は無言でうな垂れる。
「心配するな、俺に全て任せなさい…奥さんあんたは俺の言う通りにすればいいんだ、そこに
サインと捺印をすればいい、小谷の所にも捺印をするんだ、明日役所に連れて行ってやる」
美和を諭すようにしながらも強い口調で話す辰井だ。
夫が拘束されて3ヶ月が過ぎていた、美和は精神的にも肉体的にも限界に追い込まれていた。
辰井の指示に従い離婚届にサインをする美和だ。
「主人は、本当は如何なるのですか?…このまま拘束され続けるのですか?…」
美和は、そう言いながら離婚届を辰井に渡す。
「ああ、相手も手強い、この件は長引きそうだが心配はいらん来週には公判が始まる、
あらゆる手は打つ、この家もあんた名義に変更せねばならない、この譲渡証明書にも
サインをしなさい」
美和にはもうその書類に目を通す事もせずに辰井の言うがままにサインをする、
そこまでも精神的に追い込まれていた。
辰井は小池を失脚近くまで追い込んだ離婚は失脚の材料にもなりうる。
だがまだ油断は禁物だ、相手国の当局関係者の工作が失敗に終わった場合には、
小池は無罪放免で出てくる、そしてこの件の裏が全て暴かれる、そうなれば辰井に
待っているのは失脚以外何も無い。
その為にも、この目の前にいる小池の女房を犯してでも関係を持ち続けさせなければならぬ。
小池は優秀で精神的にも強い男だ、行動力もあるこの件の裏を暴き反撃に出るのは分かっている。
その時、心の支えで最愛の女房の不貞を知れば、それも拘置されていた間の不義を知れば自ら
自滅するかも知れないしそれ以上の反撃に出るかも知れない。
辰井は部下である小池の事は知り尽くしている。
あらゆるリスクはあるがその為にも対策を講じて置かねばならぬ。
そして常務の次期社長を目出すべく工作にこの女も使えるかも知れぬ。
ソファーに深く腰を下ろしタバコを燻らす辰井に、けな気にもお茶を入れる美和だ。
俯き加減の美和のニットの胸元から覗く肌の白さと胸が色香を放つ。
「部長、お疲れでしょう、夫や私たちの為に尽力を頂き感謝しています…」
そう言ってお茶を出して振り向き下がろうとする美和。
その美和を後ろから抱き寄せる辰井。
思いもしない行為に驚き美和は、手に持っていた丸盆を落とす転がりまわる盆。
「ひぃ!、な、何をなさるのですか…」
美和は、必死にもがき逃れようとするが、しょせん男の力には適わない腕を捻られニットの
胸元から手を入れられブラジャー越しに乳房を掴まれる。
つまらなかった書くのを止めるが。
551 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 14:10:18 ID:BglRnUnIO
これからというところじゃないか!
そんなのいらないからとしちゃんの小説のあらすじを書いてくれ。
「や、やめて下さい…何を…あっ!……」
美和のニットが肩からめくれブラジャーが露になる。
「如何だ、亭主も堀に入れられて3ヶ月も過ぎる、そろそろ男も欲しかろう慰めてやる」
そう言いながらブラジャーの中に手を入れ無理に美和の白い熟れた乳房を引き出す。
「い、嫌、嫌ですやめて下さい…ひぃ…む、娘がいます…」
縺れるように、辰井と美和は絨毯に倒れこむ。
「…お願いします、や、やめて下さい…」
辰井の股に挟まれたような格好でもがき逃れようとする美和だ。
美和がもがく度にスカートの裾は乱れ太ももが晒される、辰井はすかさずニットを
たくし上げブラジャーの背のホックを外す、ニットのセーターの中でブラジャーで
押さえ付けられていた乳房が解放され踊り弾ける。
「やめて下さい…ど、如何言うことですか…こ、こんな事を…あぁ…や、いゃぁ…」
セーターがたくし上げられ白い乳房が剥き出しになる。
張りを残しながらも垂れる乳房は、白く透き通る肌に青紫の血管が見える乳輪はぷっくり膨れ、
その中央に薄褐色の大きい乳首が突き出ている。
その乳房は、使い込まれ練り上げられた女の乳房だ、充分に大人の悦びを知り尽くし乳房だ。
それを鷲掴みにして揉みこむ。
「うっ!…やめて下さい…ひ、酷い…」
美和は乳房に這う辰井の手を払い除けようと激しく暴れる。
「奥さん、いい乳しているじゃないか…小谷もさぞかし無念だろうな、こんないい女房を
置いたまま堀の中だと辛かろう抱きたくても適わぬ事だ…」
指の間に美和の乳首を挟み乳房の付け根から搾りこむように揉みこむ。
「うぁ…あっ!、…やめて…ひ、卑怯だわ…あ…」
じっくり乳房を揉みながら片方の手でスカートをめくり、ショーツの縁を掴み後ろから膝まで下げる。
その尻も型崩れもなく充分に張ってみっちりとしている、その尻を撫でると滑らかに肌理の細かい肌が
感じ取れる。
乳房を揉み込まれながら、尻を撫でられる、信じきっていた夫の上司に陵辱を尽くされる美和は、
2階の娘に気付かれる事を恐れ大きな叫び声は出せない。
大手の証券会社の部長、良識もあろう立場の人間の変貌にただただ慄く美和だ。
助けを呼ぼうにもこの淫らな母の姿を見たら感受性の激しい年頃の娘は如何感じるだろう。
それを思うと恐ろしくもがきながらも耐え忍ぶ美和だった。
続くがいいか。
よろしく!
まさかのとしちゃん心変わりで新作?
んなワケ無いだろうが
じっくりと丹念に揉み解された乳房はパンパンに張り出し乳首は痛いほどに立たされる。
尻をねっとり撫でる手は隅々まで這い渡る、その手の指が肛門を解し始める。
「や、止めて…も、もう許してください…いゃあ……」
肛門のつぼみを弄られる美和は怪しい快楽に襲われる。
辰井の太い股にウエスト部分を挟まれた美和は、まるで大蛇に絡まれる小鹿のようにもがくが、
解き放たれる気配は無い。
肛門を解し終えた指は陰裂を上下になぞられる、温もりと湿りはあるがまだ充分に潤っていない。
美和は陰裂を弄られ必死に逃れようとするが辰井の股はビクともしない。
「…あぁ…いゃ、いゃ、いゃぁ…あっ!…」
辰井は自分の唾液を指にたっぷりと絡ませ、陰裂をゆっくり上下させ陰核を弄り膣口を甚振る。
美和の秘肉の体温が指に伝わるがまだ充分に濡れては無い。
幾度も唾液を指に絡ませ弄り続ける辰井だ美和は苦しみ悶える。
「…うぅ…うっ!…うぅ…ひぃ…い……」
美和は揉み続けられる乳房への快楽と,
陰裂を弄られる快楽に我を失いそうになりがらも耐える。
その姿は悲壮だった快楽に苦しく悶え、リビングのテーブルの脚を掴んだ美和の腕が小刻みに震えている。
辰井の二本の指は人妻の秘穴の燃え盛る肉襞に包まれる、その秘穴に挿し入れた指を抽送し指をくの字に
曲げてを繰り返す。
「…ひぃ…あぁ…あぁぁ……」
美和の膣壁にザラつく部分を探り当てた指先はそこを丹念に擦り上げる。
俗に言う
数の子天井と言う名器だ、おまけに美和の膣口はキュッと締まりこれもきんちゃくと言われる名器だ。
「奥さん、いい物を持っているじゃないか…これで何人の男を誑かしたんだ?…うん?…」
辰井は指責め以外に、下劣な言葉を浴びせ言葉でも責めぬく。
そうしてとことん淫乱な女と思わせ追いこんで行く、辰井は会社の事務所で美和に会って以来ルートを
使い徹底的に調べ上げた。
美和は大学院を出ている才女だ、小谷とは大学の同窓会で知り合い25歳で結婚して33歳で初産だ。
勉学の為に計画出産だと調べがついている。
教養と美貌を持ち合わせた熟女だ。
小谷の失脚を狙った思わぬ副産物だった、小谷がこれ程の女房をもっているとは思いもしなかった。
この様の高学歴の女は責め応えがあるプライドを圧し折って精神的に肉体的に追い込む調教をするのが常套だ。
「…あぅ…あっ、…ゆ、許して…あぁぁ……」
泣き悶える美和だった、辰井の責めは緩まない。
もう30分以上指で美和を責め抜いた辰井は、美和の胴を挟んでいた股を解いてやる。
「ハーァ、…ハーァ、ハーァ、ハーァ、」
美和が肩を震わせ荒い息を吐く。
秋深い季節だがリビングは男と女の異様な熱気で蒸せている。
美和は目を閉じているが、静まりかえる部屋で服の摩れる音が空気圧で伝わる。
薄っすらと目を開ける美和の目に、辰井の筋肉質の裸体に勃起したペニスが見える。
圧倒的な雰囲気に恐怖を感じ立ち上がり逃れる美和。
「こら!、いい加減にしないか!」
そう言って美和を引き倒し、膝に絡まる白いショーツを引き脱がし放り投げ、
スカートも荒々しく脱がし取る。
「い、いゃ…ひぃ…」
絨毯を後ずさりする美和は激しく抵抗するが、空しくニットもブラジャーも脱がし取られる。
「…や、いゃ、いゃあぁ……」
美和の足首を掴み股を大きく割り、下腹部を覗き込む。
中年女性に見られる下腹部の贅肉は見当たらず、盛り上がる土手に茂る陰毛。
その下に裂ける陰裂、褐色の大陰唇は肉厚で乳房同様に充分使い込んで練りこんだ様子が
伺える。
「奥さん、あんたは器量もいいがオメコの器量も別格だ、たっぷり可愛がってやるぞ!」
そう言いながら美和の性器に顔を埋め舌で責め抜く。
ねっとりと舌先で大陰唇を舐り、小陰唇の襞の一枚一枚を舐り上げる。
「…あっ!…あぁ…だ、だめぇ……」
美和の喘ぎ声がリビングに響き渡る。
乳房には辰井の両手が伸びて、じゅつくり乳房を揉む。
美和が気をやりそうになると責めを止める、そしてまたねっとり責めぬく。
こんな辛いセックスを強いられる美和は快楽の涙をこぼす。
「…あぁ…あぅ…うっ!…うぅ…う…」
美和は頭を左右にゆっくり振りながら悶え喘ぎ続ける。
性器を40分近く舐られた美和の体は既にとろとろに溶けそうなっていた。
気をやらそうとすれば止められ、また責められる、生殺し状態に追い込まれる。
「ハーゥ…ハーァ…あぁ…あ…」
美和は前戯に1時間もかけられるのは初めてだった。
辰井は立ち上がりぐったり寝そべる美和の腕を掴み引き起こす。
引き起こされた美和は、辰井の前に膝ま付かされるその美和の目の前に辰井の
薄褐色の青筋が浮き出たペニスがカリ首をいからせる。
「……」
美和は顔を背ける。
辰井は無言で美和の頭を掴み顔の向きをペニスに近付ける。
「…い、ゃ…」
続く。
どっちの作品も寸止めかいw
セリフまわしが古い。
書いてる奴間違いなくジジイだろw
563 :
としちゃん。:2008/10/16(木) 21:50:15 ID:7QPUEz5t0
明日から再開します。
何だったんだ?一瞬沸いた書き手は…
でも、いつもの人と同じ書き方、パターンだよね。
揉み込むとかさ・・
器官の形容、ヒロイン????のあえぎ声の表現がまるで同じだし。
?????????
567 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 18:23:33 ID:JsB7lIbWO
みゆきシリーズかあの
みゆきシリーズかひさしぶりに読みてぇ
569 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 20:19:18 ID:k+VmSzP10
小池?小谷?
あだち充
礼子と由美子と
572 :
としちゃん。:2008/10/17(金) 22:35:27 ID:wGjsXJs10
「きいっ・・・ひいっ・・・・・」
寅雄は少しの遠慮もなしに、浣腸器のポンプをグイと押す。そしてそのたびに、春香の直腸に冷ややかなグリセリンの感触がジワジワと肛門を侵食し始める。
「か・・・堪忍っ・・・」
はやくも春香の額には脂汗が珠のように吹き出て、黒髪がベタリとその美しい横顔を妖艶なものに変化させる。
「もっといい声で鳴いてみい。」
そして寅雄は容赦無く、春香にグリセリン原液を注入する。
「き・・・きついっ・・・」
春香は歯を噛みしめ必死にグリセリンが誘う便意に耐えるが、寅雄はそれを許さないかの様に、グイとポンプを押し続けるのをやめようとはしない。
「お腹が・・・苦しい・・・・・」
春香の腹部からグルルと身体の消化物が駆け下る音があたりに響き渡る。
「あら、奥さん。どうしたの?ウンチがしたいのかしら?」
マコトは春香の白い腹部を思いきりグイッと押す。
「やめて・・・お腹が・・・苦し・・・いっ・・・」
春香は息も絶え絶えに助けを乞うが無論、手を差し伸べる者は、この地下の部屋にいるはずもない。
「フオッ、フオッ・・・全部入れ終わったぞ。春香。」
寅雄は至福の笑みを浮かべ、ノズルの先端を春香の菊門からスッと抜く。
「ああ・・・どうして・・・お尻ばかり・・・ケダモノ・・・」
春香は腹部を手で押さえて背中を丸め迫りくる排泄と孤独な戦いを繰り広げるのであった。
しえん
574 :
としちゃん。:2008/10/17(金) 23:10:30 ID:wGjsXJs10
「あー・・・っ・・・お腹が・・・お願いっ・・・おトイレに・・・行かせて・・・っ・・・」
春香は汗にまみれた黒髪を振り乱して訴えるが、帰ってきた返事は残酷なものであった。
「奥さん、この部屋にはお手洗いはないの。だからここでウンチをひりだしなさい。」
マコトは冷やかな笑みを浮かべ春香を見下ろす。
「そんなっ・・・いや・・・いやですっ・・・意地悪は・・・やめて・・・」
寅雄は駆け下る便意に耐える春香を見て
「ここまで浣腸が似合う女も珍しいのう。竜によほど仕込まれたと見える。」
寅雄は人差し指の先をぺロりと舐めると、腹部の激痛に耐える春香の菊門にグイと突き刺した。
「ヒッ・・・いや・・・いや・・・やめて・・・そんな事はっ・・・」
しかし寅雄は少しも悪びれることなく春香の肛門に突き刺した指を直腸内でグリグリと動かし始める。
「フオッ、フオッ。漏れないように栓をしてやっとるんじゃ。感謝せんか。」
そして寅雄はその筋くれだった指を根元まで一気に春香の肛門に沈めてしまう。
「き・・・きついっ・・・・ウンチが・・・・」
春香はその白いうなじをのけ反らせるとあたりに汗が飛び散る。しかし寅雄は根元まで入れた指で春香の直腸の襞の感触を楽しむかの様に動かし始める。
「直腸ガン検査じゃ。」
寅雄の指はまるで蛇のように春香の肛門の中を這いまわり次第に春香の眉間に深い皺が刻まれていく。
「どう?お父様。奥さんのお尻の感触は・・・」
苦しむ春香を横目にマコトは父の寅雄に尋ねる。
「フオッ、フオッ。この感触と締まり具合は・・・極上モノじゃ。アナルファックが楽しみじゃて・・・」
しかし春香には二人の恐ろしい会話を聞き取る余裕などすでになく、破滅の排泄へのカウントダウンに入っていた。
「も・・・もう・・・限界・・・・」
春香が消え入りそうな声でしゃべるとその熟した尻がブルルと大きく震え肛門から茶褐色のグリセリンがショボショボと漏れ始める。
「あら。奥さん私たちの前でウンチをひり出すつもり?」
マコトの言葉に反応する余裕があるはずもなく春香の肛門から大きなブリリという破裂音が響いた瞬間、凄まじい勢いで排泄物が春香の菊門から溢れ出てくる。
「いや・・・いやっ・・・見ないで・・・見ないでっ・・・・・」
しかし春香の肛門からはまるで土石流の様に次から次へと出てくるのであった。
575 :
としちゃん。:2008/10/17(金) 23:37:17 ID:wGjsXJs10
永久に続くと思われた地獄の排泄が終わるも春香の心は打ちひしがれていた。
(ああ・・・浣腸されて・・・ウンチをする所を・・・)
身体を震わせ嗚咽する春香の肛門をマコトはトイレットペーパーで優しく排泄物を拭う。
「奥さんみたいな綺麗な方でもウンチは臭いのね・・・フフフ。」
マコトの言葉に顔を赤らめる春香だが最早、反論する気力はない。
泣きホクロの上を涙が枯れることなく流れ春香は自分が男たちの肉奴隷に堕ちたことを思い知らされる。
その時、春香が囚われている地下の部屋に大きな足音が響き始める。
(・・・・・?)
しかし足音だけでその主の姿は見えない。
「あらあら。春香さんとびきりのゲストが来たようよ。」
マコトが意味深な笑みを浮かべ、春香を見る。
「フオッ、フオッ。まったく女の匂いには敏感な奴じゃ。」
二人が会話する間にも足音は次第に近づき、部屋へ通ずる重い鉄格子を開けるガララという音が春香の耳に不気味に鳴り響くのであった。
頑張れ・・・としちゃん
妖怪図鑑 其の百三十六
_,,..i'"':, 妖怪 箱ティッシュ
|\`、: i'、
\ \`_',..-i オナニーして逝きそうになると
\|_,. -┘ ティッシュが手元に無い。
タタタッ _ノ ) ノ それは妖怪箱ティッシュの仕業です。
ノ ///
_// | (_ 弱点は水に濡れると死ぬ。
.. レ´
578 :
としちゃん。:2008/10/18(土) 11:45:07 ID:nmwjGcGG0
部屋の奥からは次第に足音が大きくなる。そして春香の鼻を獣のような臭いがつく。
春香は本当に大きな動物が部屋に侵入してきたのではと思い始める。
寅雄とマコトはニヤリと笑い春香の反応を楽しんでいる。
「ヒッ・・・・・」
春香の口から思わず叫び声が洩れる。春香の視線の先には、巨大な体躯の男が立ちはだかっている。
身長は2メートルほどあり、体重は100キロを超すものと思われ、その肌は漆黒の闇の様に黒い黒人が白いブリーフを身につけて鼻息も荒く春香に近づいてくる。
「・・・・・・・」
春香は歯をガチガチと鳴らしながら迫りくる恐怖に耐えるのであった。
579 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 11:45:35 ID:NZ1NncfpO
ばかです
わしもそう思う
無念 Name としあき 08/10/18(土)15:46:40 No.8925910 del
ニートではないが朝起きてからずっとエロ小説書いてる俺には
このスレの参加資格がある筈だ
582 :
としちゃん。:2008/10/18(土) 16:32:39 ID:nmwjGcGG0
「ヒー・・・ッ・・・ヒー・・・ッ・・・・・」
目の前に立ちはだかった黒人の大男を見た春香の口から叫び声が洩れる。
「フオッ、フオッ。その男の名はジョージと言ってな。六本木で大麻を売っていったのをウチで世話しておるのじゃ。三度の飯より女を嬲るのが好きという奴じゃ。」
しかし寅雄の言葉も恐怖に支配された春香の耳には届かない。
恐怖ににおののく春香を見たジョージは白い歯を剥き出しにして笑うのであった。
583 :
としちゃん。:2008/10/18(土) 16:46:40 ID:nmwjGcGG0
ジョージは身動きできない春香に近づき、右手首を掴むと思いきり腕をネジあげる。
すると、春香の脇が白日の下にさらされてしまう。
ジョージは春香の脇に顔を近づけてクンクンとその匂いを嗅ぎ始める。
「そ・・・そんな所の・・・匂いを・・・」
春香はネジあげられた腕の痛みに耐えながらも、脇の匂いを嗅がれることに顔を赤らめる。
しばらく春香の脇の匂いを嗅いでいたジョージはニヤリと笑うとやおら立ち上がり、黒い肌にまとった白いブリーフを脱ぎ始める。
「い・・・いや・・・いや・・・」
恥ずかしめの恐怖を予感した春香は身体を震わせるのであった。
584 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 18:40:00 ID:hHS+bMd9O
待ってました。としちゃん
>>583 としちゃん、浣腸され排泄したウンチに気付いたジョージに髪を掴まれ顔に付くくらい近くで自分のウンチ見せられ徹底的に匂いを嗅がされる春香なんてどう?
あと黒人は乳首を弄ぶの大好きだぜ!
竿もいいけど玉でも春香にしゃぶらせれば?そしてアナル責め!
もうとことん壊れて変態にしちゃってくれ!
586 :
としちゃん。:2008/10/18(土) 23:59:46 ID:nmwjGcGG0
「ヒッ・・・・・」
春香の眼に白いブリーフを脱ぎ捨てたジョージの股間が目に入る。
春香が恐怖したのはその大きさである。まだ勃起はしていないがそれは寅雄や竜をも上回る大きさである。
人間離れした長さと太さを兼ね備えたそれはまさに凶器と言っていいほどである。
「フオッ、フオッ。ジョージのモノは大きいじゃろ。なにしろベテランのソープ嬢が泣き叫んで許しを乞うぐらいじゃ。ましてや普通の女では・・・」
春香は逃げようとするが膝がガクガクトしてそれもかなわず、まるで獣に見入られた獲物の様に身体が金縛りにあったように動かないのであった。
587 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 00:34:22 ID:iKchLKybO
チラ裏にでも書いてろよ。バカーヾ(゜д゜)ノ゛
乙っす 続きも待ってますのでよろしく
589 :
としちゃん。:2008/10/19(日) 07:14:10 ID:myYLh6nk0
「グフフ・・・」
ジョージは笑いながらその巨大な砲身を春香の恐怖に歪んだ顔に突きつける。
(咥えさせられる・・・)
春香の眼にソフトボール程の大きさの黒い亀頭が映る。フェラチオを予感した春香だがジョージがとった行動は予想しないモノであった。
ジョージは腰を軽く震わせるとその黒い巨砲の尿道からアンモニア水が春香の顔めがけ放水を開始し始めた。
「な・・・なんというっ・・・」
己の顔に小便をかけられるという暴挙に春香は必死に顔を背ける。しかしジョージは大きなグローブのような手で春香の顔を掴むと容赦なくその端正な顔の正面に小便を浴びせるのであった。
「うぷっ・・・うっ・・・」
放水された小便は眉間から鼻筋を伝い、春香の口へと流れていく。
口を固く閉じ、アンモニア水の侵入を拒む春香だがジョージは白い歯を見せて笑うと、春香の顎を掴み、万力の様な力で春香の抵抗などないかのようにたやすく口を開けると、そこに小便を狙い澄ましたかのように放水するのであった。
>>589 としちゃん、髪の毛も小便でビチョビチョにしてやれっ!
浣腸され排泄した春香のウンチの匂いも嗅がせろ!
ウンチ舐めさせてもかまわないぜ!
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 16:34:59 ID:CmTK1vRaO
黒人に糞尿プレイか…
予想外の展開だが趣味じゃないなぁ
臭ってきそうな展開・・w
ところで糞尿プレイなんかしたらその後臭くて部屋も使えないよな〜
きちゃね!
591
結城彩雨の小説とか読んだこと無いの?
594 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 14:52:16 ID:Z+zDG3sFO
キラ☆
595 :
としちゃん。:2008/10/20(月) 19:23:31 ID:Wd+vzBMp0
ちんちんがかゆいよう。
596 :
としちゃん。:2008/10/20(月) 19:32:12 ID:Wd+vzBMp0
(うぐっ・・・口の中に・・・オシッコが・・・)
春香の口の中にはジョージのアンモニア水がたちまち溢れ、鼻を異臭が突き刺し、舌をピリピリと痛みが刺す。
せめて春香は小便を飲み込まないように必死に喉を狭めるが、ジョージはそれを見越したように春香の顎を掴むと天井に向けるのであった。
「んっ・・・んーーー・・・っ・・・」
春香の抵抗も虚しくジョージの黄金水は春香の胃袋めがけ下る始める。
春香は喉をゴクゴクと鳴らし、ジョージの小便を飲み込んでしまうのであった。
597 :
としちゃん。:2008/10/20(月) 19:37:36 ID:Wd+vzBMp0
「く・・・くさい・・・おおっ・・・おえっ・・・」
春香は吐き気をもよおし、飲み込んだ小便を吐きだそうとするが出てくるのは胃液のみであった。
「春香さん・・・ジョージは気に入った女性にはおしっこをかけて”マーキング”するのよ。もっともジョージに気に入られた女性は身体がもたないけど・・・廃人になってしまった人もいるのよ。」
マコトは笑いながら恐ろしいこと言うと踵を返し
「それでは奥さんまたね・・・ジョージにかわいがってもらってね。」
そして地下には寅雄とジョージと哀れな子羊の春香が残されたのであった。
598 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:13:09 ID:oiFDbzB9O
知能と文章構成力が中学生以下の男が書いた創作で興奮するなんてあんた若いな(笑)
ハアーハアーみんな小学生だ文句あるか
二代目たらちゃん
肛門にwiiのコントローラー入れたら抜けなくなった・・・・・
病院あいてないしどうしたらいいだろうか・・・・
602 :
としちゃん。:2008/10/21(火) 22:32:04 ID:fIup7Ng80
地下の部屋には不気味な静寂が支配し、わずかに春香の恐怖に震えた歯がカチカチとなる音が微かに聞こえるのみである。
「ジョージ・・・春香を可愛がってやれい。」
寅雄の言葉を合図にジョージはニヤリと笑うと春香に近づいていく。
「こないで・・・」
春香は凌辱の恐怖に怯えながら必死にジョージから逃れようとする。
ジョージの股間の黒い巨砲はすでに春香を貫かんばかりにそそり立っている。
大きさは子供の腕ほどあり、血管が浮き上がるほど充血したそれは邪悪な精神そのもので春香は命の危険を覚えるほどである。
「ヒヒヒ・・・ハルカ・・・」
ジョージは巨大な性器を揺らしながら春香を追い詰め、ついに春香の足首を掴むと強引に抱きしめるのであった。
「ヒーーー・・・ッ・・・お・・・おたすけ・・・」
春香は魂消えんばかりの叫び声を発するのであった。
おたすけ
604 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:02:12 ID:icqluIw5O
早くリハビリしろよ
ヒーーーオタスケ
おたすけって…、ヒドすぎるぞ。
としちゃんは最近の本も読んだ方が良いぞ。
おたすけってセリフはヒドすぎる。
どたばたの喜劇みたいだよね。
そういえば、としちゃん「あーれー!」っていう台詞も書いたことあったぞ。
コミカルなアニメ見ているようだった。
609 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 14:51:31 ID:Vkhw11CjO
俺が最初に立てた芸能板の『麻木久仁子のスレ』を潰しやがって…
610 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 17:31:20 ID:zcaVc7usO
創作エロ小説板復活しないかな
_|: : : :\, . : ´: : : : : : : : : : : : : `ヽ- ―¬ ||
: : : : : :/: \:./: : : /:/\: : : ヽ:\: : \:.└-- ァ j| / | ¬
: : : : /: : /:. ,:イ:、:// / \: : :ト、: X: ヽ\: : / || \ | ー
: : :./:.:.:./:.〃//\':/ \|/: :.}: : ヽ \>||. / ヽ__ぃ
. ‐ 7: : :/:.// |/ ̄ ̄ヾ /  ̄ヽハ: : :.',: | || /^し (_
|: : :.|:./ | ○ | { ○ |ヽ: :.|:.| || ナ ヽ ヽ__
| ¬|/ ヽ ノ ヽ ノ ヽN || t」ー (_
/ .ス  ̄ ̄  ̄ ̄ | || / /
{ || /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト. | 〃 o o
入 し / |:i / ||
: : : ーi. , |:| ,ハ jj _____
7: : : : ヽ ' |:! /|┘ }}/'  ̄ ̄ ̄`\ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ { リ /ヽ┘ /' }'
::::::::::::::::::::::::::::::{. `=ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::/\:\ /:/\::::::::::::::::::\
伝説のセリフ 「へいあにき!」
613 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 20:32:45 ID:4dOOoGoVO
いいんじゃない?
あまりに普通のセックルなんて面白かない。
ありそうもない展開でよろしく!
〈\_/ /
'´ ̄ ,z≧D≦ \ 从___人/(____
/´⌒/| /'⌒ l __)`-ー-'
| /Tメ| /ヘヾハ \
|/ l! ∨ l! |`ト )携帯使って自己弁護!
| 、_ 、_,Y /
|///r─‐┐//〉|  ̄ ̄)/W⌒\(~~∨⌒ヽ
\|、_V⌒V イヽ|
ト、__了 /j
\ //r'´
どうしてセックスのことをセックルとか言うんでしょ。
616 :
としちゃん。:2008/10/22(水) 22:45:36 ID:Qr/MDSS00
「グフフ・・・ハルカ・・・」
ジョージはその分厚い唇を春香に近づていく。春香は慌てて顔を反らすがその抵抗は空しいものでしかない。
ジョージは春香にディープキスというには余りに生易しい程の吸引力で春香の唇を奪う。
「んーー・・・っ・・・んーー・・・っ・・・」
春香は手足をバタバタさせるが力ではジョージに敵うはずもない。
それをいいことにジョージは春香の唇を貪る様にしゃぶり付くのであった。
(こ・・こんな大きな黒人に・・・怖い・・・)
春香の口の中にジョージは牛の様な舌を侵入させるとたやすく春香の舌を絡め取り己の唾液をドクドクと流し込んでいく。
「んっ・・・・・」
春香の口に独特の異臭が漂い、ジョージの体臭が鼻を突く。春香は眉間に深い皺を刻みながらこの拷問ともいえる時が過ぎるのを待つのみであった。
おたすけ劇場はじまりはじまり〜
618 :
としちゃん。:2008/10/23(木) 00:09:57 ID:yndKcUPk0
「はあ・・・っ・・・はー・・・っ・・・」
春香にとって永遠に感じたジョージのキスから解放された春香は肺に酸素を送るべく喘いでいた。
口の中にはまだジョージの唾液の異臭が残り、体臭がツンと鼻を突く。息も絶え絶えの春香をジョージはその長い手で絡め取り、ヒグマの様な大きな手で春香の形のいい乳房をギュッと掴むのであった。
「あっ・・・い・・・痛いっ・・・や・・・やさしく・・・」
無論、春香の願いを聞くようなジョージではない。むしろ痛がる春香の反応を楽しむように、さらに乳房を握りつぶさんばかりの力を込めると、お椀形の滑らかな乳房が黒い手の中でゴムまりのようにひしゃげていく。
「やめて・・・やめてーーー・・・っ・・・」
己の欲望の赴くままにジョージは春香の肉体をいたぶるのであった。
619 :
としちゃん。:2008/10/23(木) 00:24:16 ID:yndKcUPk0
「フオッ、フオッ。ジョージは相手の女の事などまるで考えんからのう。今まで何人の女が潰れていったか・・・」
寅雄は煙草の火をつけ、ジョージの攻めに悶絶する春香を楽しそうに眺めている。
そしてジョージは白い歯をむき出しにすると、春香の乳房の先端にある可憐な蓮華草の様な乳首にガキリと噛みついた。
「ひっ・・・ひっ・・・痛い・・・痛い・・・歯を・・歯を立てないで・・・噛みつかないでっ・・・」
春香の乳首に思いきり犬歯を食い込ませ、まるで引き千切らんばかりの勢いで、ジョージは春香の乳首を責める。
「ああ・・・おっぱい・・・ち・・・千切れるっ・・・」
あまりの痛みに春香は目から涙を流すがジョージはさらに顎に力を込めて乳首を攻め立てる。
そしてあまったもう一つの乳房に凄まじい握力で爪を食い込ませていくのであった。
「キッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
痛みの限界を超えた春香から悲痛な悲鳴が広い地下室に響き渡るのであった。
620 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 00:32:57 ID:PhbxWNYbO
おまえ氏ね
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 16:45:32 ID:noY6AkCAO
オレは好きだけどなあ…
まだ やってたのね
/ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j フオッ、フオッ。ジョージ〜
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
「グフフ・・・オイシイネ・・・」
ジョージは春香の乳首をようやく解放する。春香の乳首は微かに血が滲んでおり、それがジョージの残虐性を物語っていた。
「もう・・・許して・・・・・」
息も絶え絶えに訴える春香だが、ジョージは聞く耳を持たない。春香の腰に手をやると、そのボリュームのあるヒップをグイッと掴むとその肌触りを楽しみ始める。
「ヒッ・・・」
春香の背筋に冷たいモノが走るが、お構いなしにジョージは春香のヒップを見て、
「Oh・・・ビッグピーチ・・・」
そしてシミ一つない春香の白い肌をジョージの黒い手が這いまわるのであった。
ジョージの噛みつきと、握力により春香の肌には赤い痣が無数に浮かび上がる。
(ああ・・・身体が・・・痛い・・・殺されてしまう・・・)
朦朧とした意識の中で、春香は目の前にジョージの黒い巨砲が突きつけられていることに気づく。
「い・・・嫌っ・・・」
慌てて顔を背けるが、ジョージは春香の顔を掴むと股間を押し付けてくる。
「ムウッ・・・ウー・・・ッ・・・」
春香は歯を噛みしめ、ジョージのクロコダイルの様な性器を拒むが、ソフトボール程あるその亀頭は春香のけなげな防御をやすやすと突破し、春香の口にジョージの性器が入り込んでしまう。
「ん・・・ ッ・・・・・」
ジョージの巨大な肉棒を咥えさせられた春香の口はジョージのモノでいっぱいになり、呼吸すらままならない。
春香は顎が外れるのではと思うほどの豪棒で口を犯されていく。
しかしジョージの性器はまだ半分も残っており、さらにジョージは容赦なく春香の頭を押さえつけるとグイグイと春香の喉の奥までその黒いマグナムを押し込んでいくのであった。
(く・・・苦しい・・・息が・・・)
呼吸すらままならぬ春香を尻目に、口の中でジョージの性器はさらにムクムクと巨大になっていくのであった。
目蘭が疑わしいがw 連投避け
「グフフ・・・スタンバイOKネ。」
ジョージはようやく春香の口から性器を抜く。さらに巨大になった肉棒は春香の唾液で不気味に黒光りながらその矛先をついに春香の可憐な割れ目に狙いを定める。
「そ・・そんな・・・大きすぎる・・・・・」
目の前に不気味にそそり立つジョージの黒い巨砲は血管を浮かび上がらせビクビクとまるでそれ自体が生き物のように蠢いており、今にも春香に襲いかからんばかりの勢いである。
「フオッ、フオッ。春香、こんなに大きいのはなかなか経験できんぞ。しっかり楽しむことじゃ。」
寅雄は畏れおののく春香を目を細めて見ている。
「グフフ・・・」
ジョージはニタリと笑うと情け容赦なく、春香の上にのしかかっていった。
「いやっ・・・いやっ・・・た・・・助けてっ・・・」
春香は必死に抵抗するが、ジョージには何の苦にもならない。
あっという間に足を乱暴に開かれるとその大きなキングコブラの様な亀頭を春香の割れ目にあてがうと躊躇することなく、春香を貫いていく。
「ヒイイイイイ・・・・・ッ・・・」
悲しき肉奴隷に堕ちた春香の声が響き渡るのであった。
628 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 22:10:08 ID:noY6AkCAO
マグナムいいぞ!
629 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 11:56:33 ID:1NZNZk4EO
マグナムは暴発したのか?
_
, -、,. '´ 丶//
,. ''´ ヾ、/ ̄
. f `ヽ
―‐-/ L __,
r' ,. '"⌒ 丶 r<
、 f ) ( ヽ_ ノ
} ,ツ ⌒ -‐'1ハ'´',. !
/ 彳  ̄\ / ノ .}√ニ、
丶 / `i { u '´ 。ヾ ;! ,// j\ `
/7 ,f ヘf / ミ `゙ r'。" r'´
/ ! }ヾゝ ´ { ´ iヾ 表現古いぞ!
/ ヘ,´ ! ノ / 何やってんの!!
. l ~ | u , ' ` -、 /
| ヽ / ./ /
| \ ! / / つ っ
f ̄ ゙` ー- ヽ ヽ`‐-/ / っ
|┌_ _┐ 「ニ`' 二 r〈 つ
|└  ̄ ┘ | | | 「i /
r'ー- ...,,_ 」,_ | | |l |
_,. -'´ |ヾ !,」
l l l \
_ l l l ヽ、_ 、
 ̄ ̄ ー- 、 l l l ヽヾヽ 、
\ l l l / ̄  ̄i ヽ
>春香は歯を噛みしめ、ジョージのクロコダイルの様な性器を拒むが、ソフトボール程あるその亀頭は春香のけなげな防御
>をやすやすと突破し、春香の口にジョージの性器が入り込んでしまう。
つまり、春香はソフトボールが口に入る女なんですね。
って、どんだけ大口なんだよ。
632 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 20:57:15 ID:LiENQdRsO
( ´,_ゝ`)プッ
うんこ
634 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 23:29:25 ID:9xZIFZLZO
毎日少しずつアップしてはるけど
行き当たりばったりで、書いてるのか?
寅雄の優しい愛撫で、落ちそうにしといて
黒人だして、小便塗れにしてしまったら
普通その女に興味失せると思うが。
次の展開は、やっぱりエスエムショーに出演ですか?
捻って欲しかったと言うか、書く前に粗筋立てて欲しかった。
予想外の展開求む。
ダンオニローク
「うぐう・・・っ・・・」
ジョージの性器の先端が春香の割れ目にズブリと侵入すると春香はうめき声をあげる。
「グフフ・・・」
ジョージは白い歯を剥き出しにして笑うと腰を突き出しさらに春香の奥深く侵入していく。
「ああ・・・っ・・・」
春香は未だ経験したことのないところまで入ってくるジョージの肉棒に思わず白眼をむく。しかしジョージの性器はまだ半分しか入っていない。
ジョージは春香の脚を掴むと内股の根元に筋がはっきりと浮かび上がるほど、大きく左右に割り開く。
そしてまだ納まっていない性器を思いきり春香の胎内に押し込んでいった。
「ヒッ・・・ヒー・・・・・ッ・・・」
ジョージの黒い巨砲を根元まで入れられた春香が苦しげな声をあげて悶絶する。
「ほう・・・ジョージのモノを咥えこむとは・・・普通の女なら膣に裂傷を負うところじゃ。」
春香は苦痛に顔を歪ませる春香を見ながら驚嘆の声をあげる。
しかし春香にとってジョージの肉棒は凶器そのもので貫いたモノで身体を食い破られるような錯覚に陥る。
「く・・・苦しいっ・・・し・・・子宮が・・・壊れるっ・・・」
ジョージの八岐大蛇は春香の子宮にとどき、さらにはそれを食い破り、心臓まで打ち抜くのではと思わせるほどである。
春香の身体は脂汗で覆われ、ジョージが腰を動かすたびに珠のように汗が飛び散る。
正常位で春香の白い肌に覆いかぶさるジョージの黒い肌が残酷なまでに鮮やかなコンストラスを浮かび上がらせ、春香の苦しげに喘ぐ声が微かに聞こえるのみであった。
連投阻止
「Oh・・・・」
春香を貫いていたジョージが快感の声をあげる。
「フオッ、フオッ。ジョージがこんなに早く感じるとはのう。春香のお○んこはたいしたもんじゃ。」
寅雄はジョージの反応ににいささか驚く。
「ああ・・・子宮が・・・骨盤が・・・壊れる・・・助け・・・て・・・」
しかし春香にとってはジョージの攻めは拷問でしかなく、次第に荒くなるジョージの息を感じながら意識が遠のいていく。
「OH!・・・クラエッ・・・ハルカ・・・」
ジョージは腰を大きくグラインドさせると絶頂へ向けて春香を貫き。ヤマタノオロチは縦横無尽に子宮の中で暴れまわる。
「もう・・・かんにっ・・・・・」
春香が叫ぶと同時にジョージは大きく吠えると春香の中に尋常ならざる大量の精液を子宮にぶちまけていった。
「いやーーー・・・・・っ・・・」
春香は子宮に熱い飛沫を感じるとそのまま気を失ったのであった。
まちがた 連投阻止を阻止
「う・・・」
春香は頭上で光る蛍光灯の光で目を覚ます。頭はぼんやりとしていて自分がどんな状況にいるか思いだせない。
身体を起こそうとするが身体は鉛のように重くいうこときかない。
そして膣は精液まみれになっており、それを見た春香はジョージに犯されたことを思い出す。
春香の身体をすり潰すような強姦で春香は寒気を感じガタガタと大きく震える。
「フオッ、フオッ。目が覚めたか春香。ジョージの相手をした感想はどうじゃ。」
寅雄は立て続けに犯された春香をさらにいたぶる様に近づいていく。
「ジョージに抱かれる春香を見ておったら・・・ホレ。」
寅雄は己の股間を春香に見せつける。春香の眼にすでに大きくそそり立つ性器が飛び込んでくる。
「・・・・・・・・・・」
飽きることなく肉体を貪る男たちの欲望に絶望を感じる。
「お○んこは頂いたからのう。今度は尻の穴を味見させてもらうぞ。」
寅雄の言葉に春香は大きく首を振る。
「いや・・・もう・・・いや・・・許して・・・お願いです・・・」
目に涙を浮かべ哀願する春香だが同情する寅雄ではない。
「フオッ、フオッ。涙を流す未亡人はさらにそそるて。」
寅雄は春香の尻の割れ目に手を這わせていく。
「死にます・・・これ以上犯されるくらいなら・・・舌を噛んで死にますっ・・・」
思いつめた顔の春香の耳に聞き覚えのある声が聞こえたのはその時であった。
「お母さんっ・・・!」
春香が思わず我に返る。
(その声は・・・)
声のした方を振りむくとそこにはジョージに腕を掴まれた娘の由紀がセーラー服姿のまま立っていた。
「ゆ・・・由紀っ・・・なぜ・・・ここに・・・」
地下に春香の血を吐くような叫びが響き渡るのであった。
641 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 03:30:26 ID:jnQxlLEsO
思わず笑ってしまった
ここまで勃起もしないエロ小説も珍しい
642 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 08:01:50 ID:cwcLgIrk0
だから寅雄はどんだけマニアなんやって!!
黒人、他人の小便まみれになった臭いのん
洗わずに何故触ろうとできる?
髪の毛にも点いてたはずやぞ!!
確かにこの展開と描写は勃起しないどころか萎える
644 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 08:34:01 ID:lKU3G5lxO
抜けはしないがワクワクはするし笑える。
娘はやめなよ
646 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 11:44:02 ID:7w6n01tOO
747: 2008/10/25 06:28:39 uxpgBlgA0
いつの間にかおばちゃんの肩を俺は抱いていたんだ。
おばちゃんもだんだん俺の股間のほうを触ってくる。
外では発情期なのか猫が騒ぐ声が聞こえてきた
おばちゃんは無言で俺のベルトを脱がそうとする。
俺も抵抗せずむしろ腰を少しうかせてそれを助ける始末。
俺のトランクスからはちきれそうなあれが飛び出ていた。
おばちゃんはゆっくりとそれをしごき始めた。
糞尿に塗れボロキレのようになった女の側で、寅雄とジョージの熱く淫らな絡みが始まり
いよいよ物語は急展開で佳境に向かうのであった
マコトとは3pするのかな。
レズプレイさせるのかな。
どのみちあまり興味湧かない
糞尿家族ロビンソン
いや、娘もいいけど、寅雄が春香の何処に興味を持ったのか、解らない。
娘と地下のクラブでの、親子レズショーなんかは勘弁して欲しいし
娘をネタに、秘密クラブでショーに出るのもパターン過ぎてどうにも…
黒人だして小便した時点で、物語の展開がありきたりのパターンになってしまう。
としちゃんが才能有るなら、ここからありきたりな話にならないように祈る。
才能は無いだろ。
テキスト・オンリーで200K行ける根性は認めてるよ
653 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 23:14:03 ID:jnQxlLEsO
654 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 00:21:18 ID:xr3hExM5O
あり得へん!絶対あり得へん!
飽きてからならいざ知らず、とろけさす愛撫して一回やって直ぐにジョージ!
ジョージの小便掛かって、おもいっきり臭いままの
しかも、中出しで精子垂らしてる状態で肛門って
肛門にも、精子めっちゃくちゃ付いてるのに
寅雄の亀頭は、ジョージの精子塗れになるね!
あり得へん!俺には絶対あり得へん!
「ゆ・・・由紀っ・・・」
春香は自分が裸だということを忘れて絶叫する。
「フオッ、フオッ。親子離れ離れでは可哀想だからのう・・・。」
寅雄は打ちひしがれる春香を見てさも愉快そうに笑う。
「さてと・・・。」
寅雄はやおら立ち上がると由紀の方へ近づいていく。
「お・・・お母さんっ・・・」
由紀が恐怖に満ちた声で春香に助けを求める。
「な・・・なにを・・・由紀は・・・関係ありませんっ・・・」
春香は娘を守りたい一心で寅雄を呼び止める。
「フオッ、フオッ。春香が相手をしてくれんのなら娘に相手をしてもらわねばワシのコレのおさまりがつかんて・・・」
寅雄は股間にそそり立つ性器を由紀に向ける。
「いや・・・助けて・・・お母さん・・・」
まだ中学二年の春香に突然浚われ、裸の母を前に、そして寅雄とジョージという猛獣二人を前に平常心でいられるはずもない。
そして無論性交渉の経験のない由紀を守らなければならない。
「待って・・・待って下さいっ・・・」
由紀に手を伸ばそうとした寅雄に春香が声をかける。
「春香・・・春香が・・・お相手・・・します・・・。」
春香は顔を真っ赤にして目を閉じて振り絞るような声で寅雄に我が身を差し出すことを告げるのであった。
もう一回相手してるやん!
その部屋うんこで床も汚いし…
「フオッ、フオッ。そうか。春香がのう・・・母としては当然の務めじゃ。」
寅雄は春香に近づいていくそのきめの細かい絹の様な肌に手を這わせながら春香の意思を確認するようにささやく。
「フオッ、フオッ。春香・・・そんなに尻の穴を責められたいのか?」
寅雄は手を春香の尻の割れ目に移動させてなおも春香を言葉で嬲り続ける。
「娘の目の前で浣腸されたいのか?アナルファックされたいのか?答えてみい。」
無論、寅雄の問いに答えることなどできるはずもない。しかし、春香が拒めば由紀が獣たちの生贄になってしまう。
「はい・・・春香に・・・浣腸して下さい・・・そして・・・お尻の・・・穴で・・・」
春香は言葉を飲み込み、涙が泣きボクロの上を流れる。しかし由紀だけは助けなければならない。
「春香のお尻・・・愛して・・・下さい・・・」
春香はこらえきれず嗚咽を漏らす。しかしその涙を見てさらに寅雄のサディステックな性癖は燃え上がる。
「フオッ、フオッ。聞こえんぞ春香。由紀に聞こえるように大きな声で言わんか。」
寅雄は春香のアナルに指をギュッと差し込みさらに春香を追い込んでいく。
「ヒッ・・春香・・・春香に浣腸して下さい・・・そしてお尻に・・・ち○ぽ・・・ぶちこんでくださいましっ・・・」
由紀に見られぬよう春香は手で顔を隠しすがその手の隙間から涙がポロポロと零れおちる。
「フオッ、フオッ。春香からそう言われたら断るわけにはいかんな。」
白々しく寅雄は答えると巨大なガラス浣腸器に手を伸ばすのであった。
「ヒッ・・・・・」
ガラス浣腸器を見た春香の顔が曇る。しかし由紀を守るためにはこの身を獣たちに捧げなければならない。
「私が・・・お相手すれば・・・由紀には手を出さないでくださいまし・・・・・」
春香の言葉に寅雄は
「フオッ、フオッ。約束しよう・・・春香・・・床に手をついて四つん這いになれい。」
寅雄の屈辱的な言葉に春香は躊躇するが寅雄の言葉に逆らうことはできない。
「はい・・わかりました・・・」
春香はおずおずと床に手を付き、動物の様な姿勢をとる。
「お・・・お母さんをいじめないで・・・いやらしいことをしないでっ・・・」
由紀はまじめで優しい母が裸で男の玩具になっている事が受け入れることができない。
「フオッ、フオッ。これは春香自身が望んだことじゃ。そうじゃな春香?」
寅雄の残酷な言葉に春香は力なく頷く。
「由紀・・・お母さんはお尻に悪戯されるのが・・・好きなの・・・」
屈辱の言葉を娘に語る春香を追い込むように寅雄は
「フオッ、フオッ。春香もっと尻を上に突き出さんか。」
寅雄の言葉に春香は目を深く閉じたまま尻を寅雄の方に突き出すのであった。
「ああ・・・由紀・・・お母さんを見ないで・・・・お願いよ・・・」
母の尊厳を守ろうとする春香の心を打ち砕くように寅雄は荒々しくガラス浣腸器の先端を春香の菊門に突き刺す。
「いくぞ、春香。」
ガラス浣腸器の音が春香の悲鳴のように冷たくキーッと鳴る。
「ヒ・・・ヒイイイッ・・・・・」
春香は娘の前だということも忘れ血を吐くような声を出すのであった。
最悪の展開だな、描写力もお粗末
660 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 16:50:11 ID:2jPs+m2JO
チラ裏で充分
俺は自分の表現に自信を持っている
わりと臨場感を出せてると思うしな
ワンパターンでも良いじゃないか!
有効な表現だから定石となり、時に陳腐と批判を受ける
指摘された個所を直したら負けだと思っている
それが俺のプライド
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V
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|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
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>「ヒ・・・ヒイイイッ・・・・・」
>春香は娘の前だということも忘れ血を吐くような声を出すのであった。
どうだろうね、この表現。
言葉のチョイス間違ってないか?
663 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 20:22:27 ID:60Cl2SNWO
いいじゃねえか、金払ってるわけじゃなし…
批判されるのが嫌なら公表しなければいい
そうして少しずつ、上手に成っていく。
但し、素直になれればね!
けっ
667 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:40:18 ID:60Cl2SNWO
>>663だが、オレはとしちゃん本人の開き直りじゃないぜ。
現実にありそうもないから面白いんじゃ?
668 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:56:45 ID:2jPs+m2JO
チラ裏にでも書いてろよ
669 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 12:39:44 ID:RYoJ9Q/gO
稀にみる駄作だよ
>「ヒ・・・ヒイイイッ・・・・・」
これも何とかならねーか?
「ヒッ・・・な・・・何を入れたのっ・・・・・」
寅雄の浣腸を受けた春香の口から悲鳴にも似た声が上がる。
「フオッ、フオッ。これは酢じゃよ。春香はもうグリセリンでは刺激が足らんじゃろう。」
寅雄は興奮した表情を浮かべさらにバルブを押して春香に酢を注入していく。
「や・・・やめて・・・お酢は・・・き・・・きついっ・・・」
グリセリンを上回る破壊力で酢は春香の身体を蝕んでいく。
春香は身体を脂汗で妖しくヌメヌメと光らせてのたうち回る。
「お母さん・・・しっかりして・・・お母さんっ・・・」
由紀は腹を押えて悶絶する母に声をかけるがその声も腹を熊の爪で掻きむしられているような地獄の苦しみの春花には届かない。
「まだ後500ccあるぞ・・・喰らえい、春香。」
寅雄は非情にも残りの酢を一気に春香の直腸に注いでいく。
「あっ・・・あー・・・っ・・・く・・・苦し・・・い・・・助け・・・て・・・」
酢を注入された春香の腹部から早くもグルルと大きな音がする。グリセリンを上回るは破壊力で春香の胃の中の消化物は根こそぎにされ土石流となり、出口を求めて流れていく。
「うう・・・ダメ・・・我慢できな・・・い・・・ウンチ・・・で・・・出るっ・・・」
黒髪を振り乱し今まさに排便しようとした春香を寅雄は追い込んでいく。
「ヒッ・・・な・・・何をするのっ・・・」
春香が悲鳴にも似た声をあげる。手を床につき四つん這いの春香のアナルに寅雄はその怒張を突きつけていく。
「フオッ、フオッ。娘の前で糞をひり出さんように栓をしてやろうとゆうんじゃ。ありがたく思え・・・そりゃあっ。」
そして寅雄はその男根を酢の激痛に苦しむ春香の菊門に挿入していく。
「嫌・・やめて・・・ウンチを・・・ウンチをさせて下さいっ・・・」
春香は半狂乱で鳴き叫ぶが言うことを聞く寅雄ではない。
「観念せい」
そしてマムシを思わせる怒張は春香のアナルを犯していくのであった。
「ヒッ・・・し・・・死ぬっ・・・」
苦痛に顔を歪ませた春香の口から哀しげなヒューヒューと細い呼吸音が聞こえるのであった。
「キッ・・・きーー・・っ・・・きーー・・・っ・・・」
土石流のごとく駆け下る排泄物とそれを押しとどめる寅雄の男根が春香の身体でぶつかり合い、それが春香に形容しがたい苦しみをもたらす。
「フオッ、フオッ。娘の目の前で尻の穴を犯される未亡人は最高じゃ・・・春香お前も気持ちいいじゃろう?」
寅雄の問いかけに春香は反応する気力はなく、腹部を襲う激痛を耐えるのみである。
「もう・・・こ・・・殺してっ・・・ああ・・・お・・お腹が・・・春香・・・死んでしまう・・・」
白眼を剥いて春香は悶絶するが責めを緩める寅雄ではない。さらに春香を追いこむように腰を大きくストロークさせ春香の肛門の肉の襞を思う存分味わっていく。
「お母さん・・・」
まだ中学二年で性体験のない由紀には目の前で母が受けている地獄の攻めを受け入れることができない。
ただ由紀は母とまた二人の静かな生活に戻りたいと思うのみである。
しかしそんな由紀の淡い思いを打ち砕くように寅雄は春香の肛門を破壊するように大きな腰の動きで追い込んでいく。
「すごい締まりじゃ・・・たまらんっ・・・行くぞっ春香っ・・・」
寅雄はひと際大きく腰を打ち込むと思いきり春香の直腸にその白い毒液をぶちまけた。
「ひー・・・・・っ・・・」
春香は肛門に熱い飛沫を感じると大きく身体をのけぞらせてそのままガクリと崩れ落ちた。
「フオッ、フオッ。母親を肉親の根の前で犯すのは最高じゃ・・・」
寅雄が春香の肛門からその怒張を抜くと今まで栓をされていた排泄物が我先にと凄まじい勢いで噴射される。
「由紀・・・み・・・見ないで・・・お母さんを・・・見ないで・・・」
遠のく意識の中で春香の肛門だけはまるでそれ自体が生き物のように次から次へとウネウネと軟便を排泄していくのであった。
673 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:44:01 ID:CIZ9IiM3O
犯罪予備軍ニート
黒髪を脂汗で顔や首筋にベタリとへばり付けながら春香は深く瞼を閉じて未だ残る腹部の激痛と恥ずかしさに耐えていた。
しかしそんな春香に一時の休息も許さぬように春香の耳に大きな足音が聞こえてくる。
その足音は自分ではなく、由紀に向かっていく。慌てて春香が目で追うと、ジョージが由紀に一歩一歩近づいていく。
「な・・なにを・・・約束が違いますっ・・・春香・・・お尻で・・・お相手したはずですっ・・・」
春香が血を吐くような声で哀願する。
「フオッ、フオッ。ワシは約束を守るぞ。ただしジョージは別じゃ。」
寅雄は悪びれることなく煙草に火をつける。
「ひ・・・卑怯者っ・・・由紀・・・逃げて・・・」
春香の叫びが響くがジョージの巨体に見入られた由紀は膝をガクガクさせて身動きできない。
「ああ・・・私が・・・春香がお相手します・・・春香を抱いて下さい・・・」
半狂乱で鳴き叫ぶ春香だが性のアクセルを一杯に踏んだジョージの耳には届かない。
ジョージは黒く大きな手をセーラー服にかけると一気に引き裂いた。
「キャーッ・・・お・・・お母さんっ・・・」
由紀は泣きながら母に助けを求めるが立て続けに犯された春香は身体がバラバラになったようで娘の危機にも動くことがままならない。
「フオッ、フオッ。初めての男がジョージというのは少々キツイかも知れんが・・・人生経験じゃ。」
泣き叫ぶ母娘を見ながら寅雄は煙草の煙を吐き出すのであった。
675 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:55:51 ID:mZCnpuLf0
日比野美咲(椿真里奈) についての情報ありませんか?
最低
677 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 23:54:22 ID:CIZ9IiM3O
ばか
野宮凛子
娘は板違いだろ。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね・・・
681 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 19:22:02 ID:EIY56ffOO
頑張れとしちゃん。
応援してるよん。
せめて風俗体験せんとリアリティがでないな
娘のレイプシーンはやめてくれ。
「キャーッ・・・た・・助けて・・・お母さん・・・」
由紀の抵抗空しくジョージは力任せにセーラー服を破り捨てる。
「フオッ、フオッ。ジョージのやつよほど興奮したようじゃ。」
寅雄は二本目の煙草に火をつけ逃げ惑う由紀を眺めている。
ジョージはあっという間にセーラ服を破り捨て、あとには下着姿の由紀が恥ずかしさに震えている。
「お・・・お願いですっ・・・どうか・・・どうか由紀だけはっ・・・」
娘を守りたい一心で春香は寅雄に哀願するが寅雄は煙草の煙を吹かし、この哀れな母と娘の反応を楽しんでいた。
「グフフ・・・」
ジョージは大きな黒い手を伸ばすと由紀の純白の下着に手をかけなんら躊躇することなく由紀を裸にしてしまう。
「ああ・・・いや・・・いや・・・」
由紀は巨大な体躯のジョージに恐怖を感じて最早声をあげることすらかなわない。
裸の由紀は母親の春香譲りの白い肌であったがまだ中学二年だけありまだ身体は幼いままで乳房もわずかな盛り上がりを見せるのみである。
「フオッ、フオッ。ワシは子供には興味がないが・・・ジョージは女なら誰でもいいという奴じゃからのう・・・」
寅雄の言葉通り、ジョージはまだ細い由紀の腰を掴むと軽々肩に担いで春香のすぐ目の前にドサリと由紀を放り投げる。
「由紀っ・・・由紀っ・・・」
血を吐くような声で娘の名を呼ぶ春香に、由紀もまた母に助けを求めて
「お・・・お母さん・・・怖いよ・・・」
しかし束の間の母娘の再会を引き裂くように黒い巨体を踊らせジョージは由紀に襲いかかっていった。
「嫌ーー・・・っ・・・」
由紀の絶望と恐怖の叫び声が春香の耳を突き刺すように届くのであった。
おまえ、エロ小説の読み杉
686 :
よっちゃん:2008/10/28(火) 20:17:14 ID:???O
>>684 としちゃん。 娘に手を出すのはイカン アンタの主義から 外れてまっせ。
このスレ民明書房で買えますか?
「あらあら・・・大きな声がするから来てみれば・・・ジョージが娘さんを・・・ね。」
いつの間にか地下の部屋に来ていたマコトが春香のそばに立っていた。
「ああ・・・お願いです・・・由紀だけは・・・・・」
しかしマコトは春香の言葉には反応せず、冷たい視線を向けると
「フフフ・・・奥さん、何を言っても下半身がウンチまみれでは滑稽なだけよ・・・あなた達母娘にはこれから毎日お客を取ってもらいます。もう、普通の生活には戻れないのよ。」
マコトの恐ろしい言葉に青ざめる春香の耳に由紀の泣き叫ぶ声が響く。
「ああ・・嫌・・・嫌だよっ・・・」
見るとジョージが由紀の細い脚を左右に思いきり広げ、その黒い巨体を割り込ませるところである。
男性経験があり、出産もした春香でさえジョージの攻めは地獄の苦しみであった。
まして中学二年でまだ性交渉のない由紀では命の危険すらある。
「ああ・・・やめて・・・由紀が死んでしまう・・・」
しかしジョージは白い歯を剥き出しにすると由紀の未だ犯されていない神聖な花弁にそのどす黒い猛った怒張の先端を突き刺した。
「痛いっ・・・痛いよ・・・お母さん・・・」
哀れな子羊の由紀の眼から涙がポロポロと零れおちるのであった。
他スレでやれよ、おい。
「フフフ・・・こうなったジョージはもう誰も止められないわ。」
マコトは真っ赤な口紅を塗った唇をぺロリと舐めると春香の黒髪を掴みジョージに覆いかぶされる由紀の股間に向ける。
「奥さん、しっかりと見なさい。自分の娘の処女が奪われるのを・・・」
春香の眼にはまだ陰毛すら生えそろっていない由紀の可憐な割れ目が映、そこには余りに不自然なジョージの巨大な肉棒の先端が食い込んでいる。
「グフフ・・・」
ジョージは処女を奪う楽しみからかえもいわれぬ笑みを浮かべると由紀の身体を折り曲げその巨根を打ち抜く姿勢をとる。
「ヤメテーーーーーーー・・・・・ッ・・・」
春香の絶叫と共に、ジョージは迷うことなくその巨大な性器を一気に根元まで打ち込んだ。
「ぎゃあ・・・っ・・・」
由紀は低く唸ると白眼を剥いて気を失う。
何故、こんな事に・・・あの日自分が公園の中など通らなければ良かったのか・・・
「許して・・・お母さんを許して・・・・・」
半狂乱で鳴き叫ぶ春香だが由紀は口から泡を吹いて反応がない。
そして由紀に気を取られていた春香は寅雄がガラス浣腸器を手に背後に迫っていることに気がつかなかった。
「な・・何を・・・するの・・・」
肛門に違和感を感じた春香が振り向くと寅雄がノズルの先端を菊門に突き刺しているところである。
「フオッ、フオッ。尻の穴が寂しかろう。今度はキンキンに冷やしたレモンスカッシュじゃ。」
そして寅雄は一気に浣腸器のシリンダーを押すのであった。
「ヒイイイイイッ・・・」
地下室に哀しき母と娘の叫びがいつ果てることなく響き渡るのであった。
691 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 13:04:39 ID:WjaV9yjYO
もう興奮も快楽もない。終わってる。
692 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 13:57:40 ID:imQy0+cMO
糞
ほんとに浣腸マニアだなこいつ。
だいたいロリコンぽいし。
もうやめたら?
ヾ>ー<ソ
ミ'(゚ )`,ミ
_( ⊂ i
. └ ー-J すれちがい
∧,,∧
=(,,(l)_(l))=
i つ )_
,し-ー┘
このスレであなたは立ちましたか?
○ 非常に立った
○ 立った
○ どちらともいえない
○ 立たなかった
○ 全く立たなかった
● むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
不快
「ふう・・・」
彰子は掃除機のスイッチを切ると開けていた窓を閉める。それまだ室内に吹いていた晩秋の風がピタリと遮られる。
姉の春香が娘の由紀と共に忽然と行方不明になってから早一年経つ。
彰子は警察に届けを出したが未だ二人の行方はようとして知れない。
それでも、彰子はひと月に一度は春香の家を訪れ、春香と由紀がいつ帰ってきてもいいように掃除をしていたのであった。
後片付けを玄関に鍵をかけると冷たい風が彰子の頬を叩く。
(姉さん・・・由紀ちゃん・・・今どこにいるの・・・?)
彰子は二人の身を案じながら家路に就くのであった。
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:48:21 ID:fovubaqH0
日比野美咲(椿真里奈) についての情報ありませんか?
相棒シーズン7のオープニングはちょっと・・・
続きを頼みまっす
自演乙
「いってらっしゃい。」
彰子は夫を会社に送り出し、掃除を済ませると、近所のスーパーへ買い物に出かけた。
支払いを済ませ、スーパーをでた彰子の携帯が鳴り、相手を見ると、それは行方不明の姉の春香からであった。
「もしもし・・・姉さん?」
慌てて携帯に出た彰子の耳に女性の叫び声が響いた。
「痛いーー・・痛いーーー・・・っ・・・ああ・・・ジョージ・・・お尻が壊れるっ・・・・死ぬっ・・・」
それはジョージにアナルを犯され絶叫する春香の声であった。
しかし彰子はその声が姉の物であるとは知る由もない。
「もしもし・・・?」
彰子が必死に携帯の声の主に話しかけるが返答はない。
しばらくすると電話は一方的に切れ、彰子がダイヤルをかけ直すが、ついに相手が出ることはなかった。
「・・・・・?」
彰子は怪訝そうな表情を浮かべ姉の身を案じつつ、家の方へ向かうバスに乗り込むのであった。
703 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 00:28:35 ID:SincKtamO
うんこ
. \
\
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. \ _______
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 38歳になるころには
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 係長ぐらいになって
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: お盆には嫁と子供を車に乗せて
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 実家に帰省して
|l | :| | | |l:::: 川で遊んだり
|l | :| | | ''"´ |l:::: 高校野球を見たり
|l \\[]:| | | |l:::: スイカ食べたりしてたはずなのに
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l::::
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
705 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 12:22:55 ID:ISzivSHFO
としちゃん、続き頼むよ!
自分で自分に続編依頼
707 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:06:59 ID:ISzivSHFO
だから、オレはとしちゃん本人じゃないって何度言ったら。
おはようございます。
皆さんいい連休を。
>>708 しばらく浣腸地獄から解放されていた春香はすっかり便秘症に…
そこへ久し振りの大量浣腸責め!
たっぷりと溜まった宿便を皿の上に排泄させられる春香!
宿便の匂いを嗅がされる春香は・・・・
「・・・・という事で・・・はい。よろしくお願いします。」
彰子は先日自分の携帯にかかってきた電話の報告に春香の住む街の管轄の警察署に報告に来たところである。
春香の夫が殺害され、春香と娘の由紀までもが神隠しにあったかの様に行方をくらました事件に警察も重大な関心を持っているようであった。
警察署をでると彰子はいつもの通りに商店街を通り、駅の方へと向かっていく。
駅の前まで来て信号待ちをしている彰子にいつのまにか隣に来ていた見知らぬ男が話しかける。
「キシシ。奥さんは綺麗ですねぇ・・・」
彰子が振り向くとヒキガエルの様な顔をした中年の男がいやらしい顔をして彰子の身体を舐めまわすように見ている。
「・・・・・」
知らない男からのナンパかと思った彰子は男を無視して信号が変わるのを待つ。
しかし男はしつこく彰子に食い下がる。
「キシシ。こんな大きなお尻は見たことがないですよ・・・」
男は下水の様な口臭を吹きかけてくる。思わず彰子は顔を背ける。
「それにとてもいい匂いだ・・・まるで春香さんの様な・・・キシシ。」
思わぬところで姉の名を耳にした彰子は思わず男の方へ振りかえる。
しかしその時信号が変わり歩行者が一斉に横断歩道を渡りはじめた。
「あ・・・あの・・・・」
彰子は歩きはじめた男を小走りで追いかけていく。
豊満な乳房を揺らして彰子は追いかけるが人ごみの中、男を見失ってしまう。
薄く口紅を引いた口から白い歯をわずかにのぞかせ彰子は軽く息を吐く。
そして彰子の後ろにいつの間にか頬に大きな傷を持った男が近づき彰子の耳元で囁くのであった。
「・・・彰子さんですね?実は春香さん・・・お姉さんの事でお話が・・・」
彰子の足元を木枯らしがヒュウと音を立てて吹きぬけていった。
つC
彰子は姉の春香の行方を知っているという頬に傷をもつ男の後を少し間隔をあけてついていく。
「こちらです・・・」
彰子が連れられてきた場所は毒々しいネオンが光るアダルトショップであった。
「あ・・・あの・・・」
彰子は怪訝な表情を浮かべ男の方を窺うが彰子の言葉が聞こえないかのように男は店のドアを開けて入っていく。
それにつられて彰子は不用心にも後を追い店の中へ入っていく。
店内は風俗情報誌やエロDVDが並べられおり女の裸が溢れかえっていた。
店内に客は一人もいなかっが、むせ返る様な男の性欲の臭いが彰子を包み込んでいく。
「姉の事を知っているのですか?」
姉の身を案ずる彰子は男に問いかける。
「ええ・・ここでは・・・地下に来て頂いた方が話は早いかと・・・」
頬の傷をさすりながら男は地下への階段を下りていく。
躊躇した彰子だが姉の行方を知りたい一心で後を追いかけていく。
しかし、それが地獄への階段だとは彰子は知る由もなかったのである。
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暗い階段を降りていくとそこには複数のテレビとDVDプラーヤーが置いてあった。部屋に来た彰子は立ち込める匂いに思わず顔をしかめる。
「奥さん臭いでしょう?ここはエロビデオを見てオナニーするレンタルルームでね。この匂いは精液の臭いです。」
男の話に思わず身震いする彰子だが男の話を遮る様に、
「それで・・・姉の・・・」
彰子の問いに答えるように男はDVDプレーヤーの再生スイッチを作動させる。
「この映像を見て下さい。」
彰子は目の前にあるテレビを見ていると荒い画像から女のけたたましい叫び声が聞こえてくる。
眉をひそめて見ていると大きな黒人が画像に映る。そしてその大きな体躯の黒人にのしかかれている肌の白い女性が見えてくる。
次第にクリアになってくる画面を見た彰子は大きく目を見開きハッと息を呑む。
「ヒーー・・ッ・・・・助けて・・・ああ・・・・・・子宮が・・・壊れる・・・堪忍っ・・・」
彰子の眼に映ったのは黒人に深々と身体を貫かれ悶絶する姉の春香であった。
「実は春香さんは、大変な男好きでして・・・特に黒人とのセックスがお好みの様でして・・・」
彰子は男を睨みつけると
「な・・・何を言ってるんです?姉はレイプされているじゃないですか・・・今、姉は何処にいるんですかっ。」
ゆっくりと男は立ち上がると
「今から会わせてあげますよ・・・」
彰子の腰に手をまわして抱き寄せる。
「何をするんですかっ・・・」
彰子は腰の手を払いのけると脱兎のごとく地上へ向かう階段へ向かう。
「祐樹、行ったぞ!」
すると階段をドタドタと若い男が駆け降りてくる。
「ヘイ、アニキ!」
彰子は前と後ろを挟まれ、迂闊にもついてきた自分を行動を後悔するのであった。
ヘイ、アニキ!
ヘイ、アニキ
ヘイ、アニキ!
718 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:54:35 ID:GNxJxZpIO
ちんこ
ヘイ、アニキ!
ヘイ、アニキ!
「あなた達・・誰・・・どきなさいっ・・・」
彰子は男二人を目の前にしてひるむことなく地上への脱出を試みようとする。
「お姉さんのところへ連れてあげようとしてるのさ。」
頬に傷を持つ男はそう言うと彰子めがけてタックルを仕掛けていく。
「な・・・何をするの・・・」
彰子は抱きかかえられそうになると手足をばたつかせ必死の抵抗を試みる。
「放しなさいっ・・・この・・・変態っ・・・」
激しく抵抗する彰子に手を焼きながらも服の上から身体をまさぐる男・・・竜は別の事を思っていた。
(ちくしょう・・・なんていい身体をしてやがる・・・春香の妹だけの事はあるぜ・・・)
しかしマコトからは傷つけることなく連れて来いという命令を受けていた。
末端のしがないチンピラである竜に総長の跡取りであるマコトの言葉に逆らえるはずもない。
「おい、祐樹」
竜の言葉に祐樹はクロロホルムをしみ込ませたハンカチを彰子の顔に押し付ける。
「な・・・なにをするの・・・このヘンタ・・・イ・・・」
次第に力なく崩れ落ちていく彰子を竜は抱きかかえると人目につかないよう彰子をワンボックスカーに押し込むと運転席の祐樹が静かに車を発進させたのであった。
「う・・・ん・・・・・」
彰子は顔を照らす灯りで目を覚ます。
(・・・・・・)
彰子は戻りつつある意識の中で自分の記憶を呼び戻すとする。
(確か・・・ビデオ店で・・・・そのあと・・・男たちに・・・)
彰子は身を起こすと周りをそっと窺う。
自分は来ていた衣服はそのままでフカフカの羽毛布団に寝かされていた。
目の前に大きな和室が広がり、自分が気を失った後どこかに連れてこられたのだと彰子は悟った。
「お目覚め?彰子さん」
声のする方を向くと身長が180センチはあろうかという女性が彰子を見下ろしていた。
「ここは・・・どこ?あなたは・・・」
まだずきずきする頭を押さえながら彰子は尋ねる。
「私の名前はマコト・・・ここはうちの地下室なの・・・」
マコトはしゃがむと彰子の目の前まで顔を近づけると
「フフフ・・・こうして見るとやはりお姉さんににてるわね・・・」
姉の名を聞いた彰子は目が覚めたように
「お姉さんは・・・どこ・・・あなた・・知ってるの?」
姉の身を案ずる彰子の耳に不意に太く低い男の声が届く。
「フオッ、フオッ。春香と由紀はここじゃぞ。」
声のする方を振り向くとそこにははたして行方知れずとなっていた春香と由紀が荒縄に身体をグルグル巻きにされ立っていたのであった。
「お姉さん・・・」
囚われの身であることを忘れ思わず彰子は大きな声で姉の名を呼ぶ。
「あ・・・彰子・・・」
思わぬところで妹との再会を果たした春香だが無論その顔に明るさはない。
「フオッ、フオッ。春香には綺麗な人妻の妹がおると聞いてな・・・こうして姉妹の再会をセッティングしたわけじゃ。」
春香の程よく脂がのった身体をきつく縛る荒縄を見た彰子は手綱を持つかのような老人に向かい
「手を・・・縄を放しなさいっ・・・姉さんと由紀ちゃんを自由になさいっ・・・」
しかしその男は馬耳東風といった顔である。
「まあ、随分と元気な方ね・・・お父様にそんな口をきくなんて・・・姉妹とはいえ春香さんとは少し性格が違う様ね。
真っ赤な口紅を引いたマコトは彰子をたしなめるように
「彰子さん・・・お父様にそんな口をきいてはイケないわよ・・・これからは御前と呼びなさい。お姉さんを見習って・・・ね。」
そしてマコトの言葉を遮る様に彰子の耳に春香の一人娘の由紀の悲痛な声が届いた。
「彰子おばさま・・・」
由紀の方を見た彰子は思わず声を失うのであった。
続き待ってます
彰子のデカいケツも浣腸され強制排泄だな!
早く春香の宿便お皿に排泄させて匂い嗅がせろよ!
「ゆ・・・由紀ちゃん・・・そのお腹は・・・まさか・・・・・」
彰子は由紀の身体を見て言葉を失う。由紀の腹部は大きく丸みを帯びていたのであった。
「フオッ、フオッ。毎日客を取らせておったら由紀は妊娠しよったわ。まだ中学生で由紀は母、春香はおばあちゃんじゃ。」
彰子はこの一年春香と由紀がどんな凌辱を受けてきたか想像して涙を浮かべる。
「フフフ・・・二人とも殿方のお相手をしてきたところなのよ。春香さんはこんなに美しい未亡人だし、由紀ちゃんは妊娠した中学生を抱けるなんてめったにないからこれも人気なのよ。」
そしてマコトは荒縄に縛られた春香のスカートをたくしあげて下着の中に手を入れる。
「あっ・・・」
春香が顔を赤らめるとマコトは春香の股間をしばらくまさぐると唇同様に赤いマニキュアを塗った人差し指を彰子に突き出し
「ほら・・・ついさっき膣内に出された精子よ。」
マコトは白い液体がついた指を春香の口に持っていく。すると春香は命令されたわけでもないのに自ら精液のついた指をパクリと咥えるのであった。
「フフフ・・・美味しい?春香さん。」
マコトの言葉に春香は顔を真っ赤にしながら
「はい・・・美味しゅうございます・・・」
妹の彰子の視線を感じながら春香は顔を伏せて答える。
「ね・・・姉さん・・・」
真面目な姉しか知らない彰子にとって春香の対応は信じられないものであった。
マコトは春香の隣にいる由紀の方へ移動すると母と同じく荒縄に縛られた由紀のシャツを思いきりはだけるのであった。
「あっ・・・」
由紀のか細い声が彰子の耳に届いた。
「由紀ちゃんは来月出産予定なの・・・だからほらオッパイがこんなに大きくなっているのよ。」
彰子の眼にまだ中学生とは思えないほどの乳房が映る。
「もう赤ちゃんに乳をあげれるように・・・母乳もでるのよ。」
マコトが由紀の乳房を揉むと出産間近の為か少し黒い乳首から勢いよく母乳が溢れ出る。
「あ・・・あ・・・彰子おばさま・・・由紀・・・誰の子か分からない赤ちゃんを・・・産みます・・・」
まだあどけない由紀の眼からホロホロと涙が零れる。
春香と由紀の涙を見た彰子はキッとマコトを睨みつけるとツカツカと歩み寄り、マコトの頬に思いきり平手打ちを放った。
「あなた達は・・・二人になにをしたの・・・ケダモノッ・・・」
彰子の平手打ちを受けたマコトは慌てる風でもなく蛇のようにぺロリと舌を舐めると
「ホント・・・威勢のいい奥さんね・・・だけど・・・いつまでその調子でいられるかしら・・・?」
マコトの冷たい視線に彰子は底知れぬ恐ろしさを感じながらも春香と由紀の三人でここから脱出しようと心に誓うのであった。
「フオッ、フオッ。気の強い女をいたぶり泣かせるのもまた楽しいもんじゃて・・・」
寅雄はさも面白そうに笑うと春香と由紀を縛る荒縄を部屋の柱に括りつけて来ていた和服を脱ぎ始める。
上半身裸となった寅雄は65歳とは思得ぬほど筋骨隆々とした身体をしており思わず彰子は後ずさりしてしまう。
さらにその背中には雀蜂の顔をあしらった刺青が彫られており彰子はここが闇の稼業の住人の住処だということをいまさらながら思い知る。
「フフフ・・・奥さん・・・」
寅雄の刺青を見ていた彰子にいつの間にかマコトが近づき赤い口紅を引いた唇を彰子に重ねてくる。
「な・・・なにを・・・」
不意を突かれた彰子は顔を背けかわそうとするが180センチあるマコトに抱きしめられその端正な唇を奪われてしまう。
「ン・・・ ッ・・・・・」
女のマコトからキスをされた彰子は身体をバタつかせるがマコトはお構いなしに彰子の唇に舌を侵入させ舌と舌を絡ませていく。
(い・・いや・・・女同士で・・・)
しかしマコトはギュウと彰子を抱き寄せると唇を貪っていくのであった。
フォッ、フオッ。
続きを待ってます。
お久しぶりです。
(んーー・・・っ・・・)
数分たってもマコトは彰子の唇を貪り、その舌を絡め取り唾液と唾液を混ぜ合わせていく。
あっという間に彰子の口はルージュが溶け、唾液でベトベトになる。
彰子はマコトから離れようとするがそれもかなわない。
そしてマコトは彰子の唇を解放すると口の周りを指でそっと拭うと指の先についた彰子の唾液をぺロリと舐め
「彰子さんの唾、とても美味しいわ・・・クセになりそうよ・・・」
同性にディープキスをされ呆然とする彰子の背後にいつの間にか寅雄が近付き後ろからその豊かな乳房を皺だらけの手でギュッと掴むのを彰子は許してしまう。
「な・・・何をするのっ・・・」
彰子は己の乳房を蹂躙する手を振り払おうとするが寅雄は巧みに背後にまわり彰子を翻弄する。
「フオッ、フオッ。元気な女じゃ・・・そのうちヒーヒー泣かせてやるて。」
寅雄はえもいわれぬ笑みを浮かべ彰子の豊満な乳房の感触を楽しむのであった。
「やめ・・・アッ・・・・」
寅雄の手は服のから正確に彰子の敏感な乳首を探し当て指の腹でコリコリと弄び始める。
「クッ・・・やめなさいっ・・・!」
彰子は全身の力を振り絞り寅雄を振りほどくと寅雄の頬に思いきり平手打ちを放つ。
パチンと乾いた音が響く。
しかし寅雄は怒るでもなくニヤリと笑う。
「フオッ、フオッ。本当に元気な女じゃ。春香とはえらい違いじゃのう。」
寅雄の眼にどす黒い不気味なものを感じつつも彰子は負けじと
「はやくお姉さんと由紀ちゃんを開放しなさいっ・・・この悪党ッ!」
しかし寅雄に神経を集中していた彰子の背後に荒縄をもったマコトが近付き背後からクルクルと素早く彰子を縛りあげてしまう。
「なにを・・・やめなさい・・・恥を知りなさい・・・変態どもっ・・・」
だが彰子の奮闘虚しくあっという間に彰子は身体中を荒縄で縛りあげられ身の自由を奪われるのであった。
今回も 乙
しえん
「クッ・・・縄を解きなさいっ・・・」
彰子は必死に縄を解こうとするが身体に食い込むほどきつく結ばれた荒縄は彰子の身の自由を確実に奪うのであった。
「フオッ、フオッ。いい女には縄がよく似合うもんじゃて。」
寅雄はえもいわれぬ顔で彰子の身体に手を這わせていく。
「クッ・・・やめなさい・・・私に触るなっ・・・」
夫と子供のいる身で見知らぬ男に身体を弄られる事態に彰子は戦慄を覚える。
(このままでは・・・なんとかしないと・・・)
焦る彰子の心を無視するように寅雄の手は彰子のモスグリーンのスカートの中に侵入していく。
「や・・・やめなさい・・・この・・・くっ・・・」
彰子はストッキング越しに感じる寅雄の体温におぞましいものを感じつつも人妻の純潔を守るべく必死に抗うのであった。
>>736 彰子はケツも乳も100cm近い豊満な身体で乳輪もデカく乳首は親指大で色は真っ黒、マン毛はケツ毛までビッシリ生えたモジャモジャ剛毛っていう設定がそそるなぁ
オタク臭い
739 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 09:50:00 ID:A3fnao7eO
支離滅裂な話しや
740 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 10:00:49 ID:3Ek+rMmC0
最近一日中眠い。
永眠すればいい。
「くっ・・・この・・・・・」
彰子が身体をよじればよじるほど荒縄は彰子の身体に食い込んでいく。
それをいいことに寅雄の指は彰子のむっちりとしたヒップにガキリと爪を食い込ませる。
「い・・・痛いっ・・・離せ・・・この・・エロジジイッ・・・」
身動きが取れない彰子は身を守ろうと懸命に寅雄の邪悪な攻めから逃れようとする。
しかし寅雄は何食わぬ顔で指をさらに移動させ、彰子の尻の割れ目をツーっとナメクジの様に移動していく。
「フオッ、フオッ。彰子の尻のサイズは・・・89センチといったところじゃ。」
寅雄の言葉に彰子は内心ドキリとする。寅雄の見立ては当たっているのであった。
「あら、奥さんその顔じゃどうやら図星のようね。春香さんは88センチだから・・・フフフ、お姉さんのように悪戯しがいのあるお尻のようね。」
マコトは寅雄に攻められ顔を赤らめる彰子を見てサディスティックな笑みを浮かべる。
その間に寅雄の指は彰子の未だ誰も犯したことのない領域に侵入しつつあった。
「なっ・・・そんな所を・・・やめなさい・・・ぬ・・・抜きなさい・・・」
彰子は思わず狼狽した声を出すのも無理はない。尻の割れ目から寅雄の指は彰子のアナルにその指の先端をグイと潜らせたのであった。
「フオッ、フオッ。どうやらお主も尻の穴の経験はないようじゃな。まあ、これからじっくりと開発してやるわい。」
そして寅雄は一気に人差し指の第二関節まで彰子の肛門に突き刺した。
「くうっ・・・・・」
彰子は眉間に皺をよせ肛門から脳天に走る痛みに思わず背中をのけ反らせる。
ノーマルな性的嗜好の持主の彰子は肛門に指を入れられた経験などない。しかし寅雄の指は肛門の中でまるで宿便を掻きだすような動きで彰子の直腸を攻め立てる。
「そ・・・そんな事をして・・・女を虐めて・・・あなたは・・変態ね・・・きいっ・・・」
寅雄はニタリと笑うと指を根元まで彰子のアナルの中にズブリと突き立てた。
「くっ・・・う・・・う・・・っ・・・ああ・・・あぁ・・・ぁあ・・・」
寅雄は指を入れただけでは気が済まず、直腸に爪を立てガリリと彰子の肛門内部を掻きむしっていく。
「い・・・いた・・・い・・・ああ・・・くうっ・・・」
いつしか彰子の白いうなじに脂汗が浮かび上がりツーッと一つまた一つ雨垂れの様に流れ落ちていく。
「あ・・・彰子・・・」
春香は目の前で実の妹がアナルを悪戯されて痛みに耐えているのを見てそっと目を伏せる。
しかし彰子の痛みに耐える声は春香の耳にいやでも響き渡るのであった。
しえーーん
続き待ってます。
最高だ。
「フオッ、フオッ。彰子の尻の穴の中は熱いのう・・・どれ、もっと奥の方へ・・・」
そして寅雄はすこしも悪びれることなく指の根元まで一気にズブリと沈めていく。
「きいっ・・・い・・・痛いッ・・・」
彰子の口から激痛に耐えかねた声が洩れる。
しかし、それで彰子のアナル責めをやめる寅雄ではない。むしろさらに指の動きを加速させ先端から根元までズボズボと出し入れ彰子の肛門を蹂躙していく。
ノーマルな性的嗜好の彰子にとって肛門を責められることなど考えたこともない。
しかし、荒縄で縛られ夫のある身で闇の住人の寅雄に排泄器官としか考えたことのない肛門を嬲られることなど耐えられるものではない。
そんな彰子を尻目に寅雄は取り付かれた様に彰子のアナルを指で掻きまわすていく。そして指が動くたびに彰子の脳髄を経験したことのない痛みが襲いくる。
「い・・・痛い・・・くっ・・・あ・・・お・・・お尻に興味があるなんて・・・あなたは救いようのない変態ね・・・」
人妻としてのプライドを胸に気丈にも彰子は寅雄に対し精一杯の抵抗を見せるのであった。
「フオッ、フオッ。うちの一家はみんなアナルが三度の飯より好きな者ばかりでのう・・・」
寅雄は彰子の可憐な菊門から指を抜くとその指を口に咥え、チュパチュパと音を立てて舐めはじめる。
「・・・・・」
彰子は肛門を嬲られた恥ずかしさと痛みを忘れ悦楽の顔で肛門を穿りまわしていた指を舐める寅雄を呆然として見ていた。
(変態・・・本当の、変態だわ・・・)
彰子はここが女の肉体と精神を破壊する場所であることを痛感し背筋を冷たいものが走る。
(なんとか、ここから逃げ出さないと・・・でも、どうやって・・・)
身に迫る危険を回避すべく思案する彰子のアナルに寅雄はさらにいたぶりをかけていくのであった。
「どれ・・・お主の肛門の味はどうじゃ。」
おもむろに寅雄は彰子の肛門に顔を近づけると食い入る様に熱い眼差しを注ぎ始める。
「フオッ、フオッ。やはり姉妹だけあって春香と大きさやしわの入り方までにておるわ。」
彰子は夫にすら見られたことのない肛門を見られて顔から火が出るような恥ずかしさを感じる。
顔を紅潮させる彰子の表情を楽しむように寅雄は鼻の先を肛門にピタリとつけると思いきり息を吸い込み
「フオッ、フオッ。いい匂いじゃ・・・ウンチと汗の芳しい香がするぞ彰子。」
己のアナルを焼きつくような目で見られさらに匂いまで嗅がれた彰子は言いようのない羞恥心と恐怖心で胸が張り裂けそうになる。
「そんな・・・所を見ないで・・・」
やっとの事で言葉を振り絞る彰子だが寅雄はその神聖な菊門を舌でぺロリと舐めた。
「ヒッ・・・」
彰子が思わず短い声をあげる。
寅雄はその声を聞くとニヤリと笑いさらに彰子の尻の割れ目に顔を密着させ肛門を舌でじっくりと味わい始める。
「ヒッ・・・そ・・・そんな所を・・・舐めるなんて・・・や・・やめ・・・ヒイイイ・・・」
彰子は眉間に皺をよせ、歯を噛み縛りこの屈辱に耐える。しかし寅雄はそんな彰子を陥落させんとさらに彰子のアナルに真っ赤な舌の先端で刺激していくのであった。
しえん
_ l
/ ̄\./ ̄ ヽ お こ l オギャー
i o ol!。 。 l 前の l [分娩室]
ゝ ワノゝ ワ .ノ 似子 l オギャー |  ̄ ̄| きよ
i 彡! ヽだは l | | | っく
l つ }`・。⊂ iな l | | ! _| と頑
ノ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄l ̄ l. | | / ヽ 良張
ゝ--'. l | | , o。 ', いっ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---──-| | | <、u / 子た
| | | ー ノ にな
きっと将来は大物だ! | | | / ヽ 育!
l | | _/ l ヽ つ
あなたの子だものね l | | しl i i ぞ
ハハハ.... l | | l ート !
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, |___|_ ____|___| |
ネ ,, _ | ┐  ̄¨¨`  ̄ ̄ ┐
ッ / ` 、 | じ コ _ 笑 ち
ト / ヽ | ゃ l / ヽ. わ ょ
楽 / ⌒ ⌒ l | ね ヒ l @ @ l せ w
し l し l | え l l U l ん w
い l , --- 、 l | か吹 ヽ, ー ノ. な 朝 タカシ…ゴハン、ココニオイトクネ…
な > 、 _ヽ -- ' _ ィ l w い / i ヽ、 w か キョウモ、ソトデナイノ…?
あ/  ̄ ヽ | w た / /l l ! └ ら オネガイダカラ ヘンジシテオクレ >
! ヽ| └ ___| i_l___l l__
/ | / し'幵幵幵幵ソ |
ト ' └─────┘カタカタカタ…
「クッ・・・そ・・・そんな・・・所を・・・やめ・・・ああっ・・・」
彰子は排泄器官としか考えていなかったアナルを舐められる現実を受け入れることができない。
しかし寅雄はそんな彰子の事などお構いなしに彰子の肛門の皺を一つ一つ丹念に舌の先で解きほぐすように舐めまわす。
「フオッ、フオッ。彰子の尻の味は春香と比べると少し汗の臭いがきついのう。まあ、これも好き好きじゃ。」
寅雄は口の周りを唾液でベトベトにしながらさらに彰子のアナルの奥へ舌を侵入させていくのであった。
「きい・・・いっ・・・」
肛門の中にまで侵攻してくる寅雄の舌は直腸の内壁にまでおよび肉の襞をベロリと救うように舐めまわしていく。
そしてそのたびに彰子のジンジンとした熱が肛門から全身へと飛び火していくのを彰子は戸惑いつつも確認していた。
(こ・・・この感じは・・・いけない・・・こんな獣の手で・・・)
歯をギュウと噛みしめ彰子の表情は切なげでそれが人妻の背徳感をあおり、寅雄の性的サディズムを刺激するのであった。
「フオッ、フオッ。彰子なかなかそそる顔をするのう・・・そこで提案があるんじゃが・・・」
寅雄は口の周りの唾液をペロリと舐めると彰子の顔を覗き込むように近づけていくのであった。
今回も乙です。
休日はあいにくの雨でした。
「・・・提案?」
彰子は鼻の先に迫る寅雄の顔に恐怖心を感じながらも寅雄の言葉に耳を傾ける。
「フオッ、フオッ。大したことではない・・・お主がワシの舌と指の攻めで気をやらなければいいんじゃ。」
寅雄は何食わぬ顔で残酷な言葉を吐きだす。
「な・・・なんですって・・・?」
彰子の眼が見開き寅雄の眼を見据える。
「そ・・・そんなことできるわけないでしょう・・・」
人妻である彰子には到底呑めるような言葉ではない。しかし寅雄はなおも続ける。
「お主が気をやらなければお主と春香と由紀を開放してやってもいいんじゃぞ。」
その言葉を聞いた彰子が思わずハッとする。
この者たちはおそらく闇の世界の住人たちであろう。春香と由紀はすでに一年監禁されて男たちの慰み物となり、由紀は妊娠までさせられている。
無論、寅雄が本当にこの約束を守るという保証はどこにもない。しかしこのままでは一生ここから出れないかもしれない。
「・・・・・」
思わず言葉を失う彰子の背後からマコトが耳元で彰子の背中を押すように
「フフフ・・・お父様はやさしい方ね。あなた達にチャンスをやろうというのよ。彰子さんがお父様に身体を預けて気持ちよくなればいいだけなのよ。」
マコトの言葉に思わず寅雄の言葉に同意しそうになる彰子だが、夫と子供のいる身で見知らぬ男に肌を許すなどできるはずもない。
「そんな破廉恥な事は・・・できない・・・」
彰子は俯き、絞り出すような声で寅雄に返答するのであった。
「フオッ、フオッ。それなら仕方ない。お主達三人は一生、男たちに身体を貪られるのじゃ。」
寅雄は彰子に非があるかの様に言葉を叩きつける。
「由紀ちゃんは可哀想ね。薄情な叔母をもって・・・」
マコトもさら追い討ちをかけるように彰子を心理的に追い込んでいく。
(私が我慢すれば・・・でも・・・こんな奴のオモチャに・・・どうすれば・・・)
地獄の選択を迫られた彰子の耳に突如由紀の声が響いた。
「あっ・・・お腹が・・・あ・・・赤ちゃんが・・・動く・・・」
幼さが残る由紀の顔が驚きに満ちた声を出す。
「ああ・・・由紀・・・大丈夫よ・・落ち着きなさい・・・」
由紀の隣の春香が娘を気遣う。
「フオッ、フオッ。由紀は昨晩、三人掛かりの乱交プレイをしたもらったからのう・・・赤子がびっくりしたんじゃろう。」
涙を流す由紀の顔を見た彰子は意を決した表情で寅雄に問いかける。
「私が・・・本当に・・・あなたの・・・攻めに耐えれば・・・私たち三人を・・・解放してくれるのね・・・」
人妻としての誇りを抑え彰子が屈辱の言葉を告げる。
「フオッ、フオッ。お主が気をやらなければな・・・」
寅雄は満足気な表情を浮かべると彰子の身体を縛る荒縄を解き始めるのであった。
フォッ、フォッ。
荒縄を解かれた彰子は自分の赤くなった手首をさする。
「フオッ、フオッ。さっそく始めるとするか・・・」
荒縄から解放された余韻に浸る間もなく寅雄は彰子に身体を密着させていく。
「彰子っ・・・」
春香が悲痛な声で彰子を気遣う。
「大丈夫よ・・・姉さん・・・」
ぎこちない笑顔を浮かべる彰子の腰に寅雄の手が巻きついていく。
「・・・・・く・・・うっ・・・」
人妻として耐えがたい屈辱に彰子は歯を噛みしめて耐える。
「フオッ、フオッ。いい顔じゃ彰子。」
寅雄は彰子に顔を鼻息がかからんばかりの距離に近づけ
「彰子、ワシの舌で春香はどれだけ天国に行ったか知っておるか?」
そして寅雄は口から長い舌を伸ばし彰子に見せつける。
「ヒッ・・・・」
彰子の眼に寅雄の舌の先端が目に飛びこむ。彰子は眼を剥いたのは舌の先にコブのようなモノがあることである。
「フオッ、フオッ。これはクンニのやり過ぎでこうなってのう・・・このイボでクンニをすると女はヒイヒイ泣いてよがるんじゃ・・・」
寅雄の言葉に彰子の背中に寒いものが走る。寅雄はこわばった顔の彰子の唇を奪いいに行く。
「い・・いや・・・」
反射的に顔を背ける彰子だがすかさずマコトがピシャリと釘を刺すように
「彰子さん、お父様に抵抗しては駄目よ。」
彰子が逆らえば三人とも平穏な暮らしに戻ることは出来ないであろう。
彰子は深く瞼を閉じて寅雄の方を向く。
「フオッ、フオッ。いい子じゃ彰子。」
寅雄は彰子の形のいい薄くルージュを引いた唇に己の唇を重ねていった。
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 20:25:09 ID:GDO+o/bDO
としちゃんは、中年期の方だと思われますが
今だに童貞、もしくは素人童貞なのですか?
文面から、ひしひしと伝わってくるのが、痛いのですが!
フォッ…フォッ…
フォッフォッキィーキィー
フォッフォッキィーキィー
ウォフォッ・フォッーィ
としちゃん、早よう続き書いておくんなましい。
がんばれー
∧∧
バッ モウコネエヨ!! (Д゚ ;) お、おい、としちゃん!
ヽ(`Д´;)ノ (・ω・`;) ⊂ |
( ) 三3 ( ) | |〜
< \ 三3 U-U ∪ ∪
_人__人_从_从_人_人_人
) ウワァァァァァン!!!. (
Y⌒YYY⌒Y⌒Y`YYY
冷え込みが厳しくなってきましたね・・・
そうですね
「くっ・・・」
唇を突き出し迫りくる寅雄の顔を彰子は反射的によけようとする。
「フオッ、フオッ。春香や由紀がどうなってもいいのか?」
寅雄の言葉が彰子の胸に突き刺さる。彰子とて夫のいる身である。いくら姉たちを救うためとはいえ、好き好んでその身体を差し出すわけではない。
「・・・・・げ・・・外道・・・」
彰子は眼を閉じ、寅雄の方へその端正な顔を向ける。
「いい子じゃ、彰子。」
そして、寅雄は彰子の唇を貪る様に吸い付いていった。
「・・・・・ん〜・・・っ・・・」
彰子の唇に寅雄の皺だらけの唇がまるで蛭のごとく吸い付いていく。
あっという間に形のいい彰子の唇がひしゃげてわずかにあいた隙間から覗く白い歯とピンクの歯茎を寅雄の舌がネットリと舐めまわしていく。
(・・・許して・・・あなた・・・姉さんたちを助けるために・・・)
彰子は心の中で夫に詫びながら寅雄のディープキスを受けていく。
寅雄は彰子を老人とは思えぬほどの力で抱きしめると食いちぎらんばかりの勢いで彰子の唇に吸い付いていく。
「ん・・んっ・・・ん・・・〜・・・っ・・・」
重ねた唇の隙間から彰子の無念さを含んだうめき声が洩れる。
「彰子・・・御免なさい・・・私たちの・・・為に・・・」
実の妹が自分を救うために我が身を差し出し、汚辱を受ける光景に春香は涙を流すのであった。
「フオッ、フオッ。彰子、口を開けい。」
寅雄は彰子の唇を解放すると間髪を入れず彰子をさらなる恥辱へと誘わんとする。
「・・・・・」
しばし顔を伏せる彰子だが姉たちを人質に取られた身では逆らうことなど出来るはずもない。
彰子は人妻としての羞恥心と闘いながらも渋々口を開ける。
「フオッ、フオッ。もっと大きく開けんか。」
寅雄の言葉に彰子は顔から火が出るような気持になるがさらに大きく口を開ける。
「フオッ、フオッ。彰子は虫歯が一本もないのう・・・歯も白い・・・のどチンコまではっきり見えるぞ。」
自分ですらはっきりと見たことのない口の中を今日会ったばかりの男に見られる事に彰子の心は恥ずかしさに蝕まれていく。
しかし、寅雄の命令に背き口を閉じれば姉と由紀の身の安全は保障されないであろう。
彰子は顎がしびれるほど大きく口を開けたまま寅雄の命令の通りにしかならない自分の身を呪うのであった。
「あ・・・あ・・・」
彰子が口を開けて三分ほど経つが寅雄は彰子の口の中を興味深そうに覗き込んだままだ。
彰子の顎は次第に痺れてガクガクしてくるが寅雄はお構いなしである。
「あ・・・う・・・う・・・っ・・・」
彰子が苦しげな呻き声とともに口の端からよだれがツーっと垂れ落ちる。
「あらあら、奥さんいい年してよだれを垂らすなんて恥ずかしいわよ。」
マコトが彰子をからかうが寅雄はあいた彰子の口に中に指を入れると歯と歯茎の間を拭うように移動させて指の先いっぱいについた彰子の唾液をペロリと舐めるのであった。
「・・・・・」
彰子は寅雄の暴挙を横目で見ながらこれからわが身に襲いかかる事態に身震いするのであった。
776 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 01:40:59 ID:GsCzCzLBO
あ
777 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 01:41:54 ID:GsCzCzLBO
777
>「・・・・・げ・・・外道・・・」
爆笑したwwwwwwwww
ブラックエンジェルズを思い出したwww
「フオッ、フオッ。彰子の唾はうまいのう・・・どれ、ワシの唾を味わってみい。」
寅雄は大きくあいた彰子の口に己の唾液をツーッと落とす。
「ん・・・・ん・・・っ・・・」
寅雄の唾液を口に垂らされた彰子はうめき声をあげるがそれを聞いた寅雄は興奮した様子でさらに大量の唾液を彰子の口に流し込んでいく。
(き・・・気持ち悪い・・・こんな男の・・・唾を・・・)
彰子は寅雄を突き飛ばしたい衝動に駆られるが春香と由紀を人質に取られた身ではそんな事など出来るはずもない。
それをいいことに寅雄は彰子の口に唾液を注ぎ続け、とうとう、彰子の口の中は寅雄の唾液で溢れんばかりになる。
「・・・・・・」
大きく口を開けたまま彰子は身動き一つ取れない。
「フオッ、フオッ。彰子、ワシの唾を飲み干せ。」
寅雄はニヤリと笑い地獄の様な命令を彰子に下すのであった。
「・・・・・」
寅雄の言葉に凍りつく彰子だがそんな命令など聴けるはずもない。
しかし、自分の行動に姉たちの運命がかかっているのである。
「フフフ、どうしたの?彰子さん。由紀ちゃんがどうなっても・・・」
マコトの言葉に意を決したように彰子は深く瞼を閉じ口の中の唾液をゴクリと喉を鳴らし飲み干した。
彰子の口の中に寅雄の口臭が広がり胃から凄まじい吐き気が襲いくる。
「お・・・お・・・オエーー・・・ッ・・・」
彰子は春香に背を向け、大量の胃液を吐き出す。懸命に手で口を押えて彰子は口に充満する寅雄の唾液の名残と闘うのであった。
「・・・・・」
「フオッ、フオッ。ワシの唾はそんなに臭いか。」
苦しむ彰子を見下ろし寅雄はさも嬉しそうに笑う。
「これぐらい・・・私を・・・見損なわないで・・・」
気丈にも彰子は寅雄にキリッと視線を向ける。
「フオッ、フオッ。本当に威勢のいい女じゃ。そんな女を堕賭すのも楽しいもんじゃ。」
寅雄は揃えた髪をかきあげ形のいい耳にフッと息を吹きかける。
「・・・んっ・・・・・」
思わずビクンと身体を震わせる彰子を見た寅雄は優しく息を吹きかけながら
「フオッ、フオッ。どうした彰子。はやくも降参か?」
彰子は顔を赤らめながらも強い決意を秘めた眼差しを寅雄に向けて
「女を弄ぶ・・・おのれ・・・外道・・・」
しかし寅雄の突起した舌の先端は彰子の耳の外郭をぺロリと舐め、そのたびに熟した彰子の身体は電気が流れような刺激を受けるのであった。
今回も 乙
・・・おのれ・・・外道・・・
フォッ、フォッ!
としちゃんは完全に笑いをとりに走り出したな。
/: : : :ハ ,>: :/: : :/:/ `l\
. / . : l|__丁 :、/; : :/'/ | : l、
l. : : : :.l: : : : :ゝl:l: 7メ、 l| :|_ゝ
. l: : : : :.l:.:.:.. :ゝ !|/ __\ _,.l: lィ
l : : :.:.:l:.:.:.:.:ゝ /´ィ::::ーl` ニ´、 N:.| ━━┓┃┃
|: : :.:l:.l:.:/ニヽ ′弋zノ |:`|∨: : !. ┃ ━━━━━━━━
|: : :.:l:l、l i U:.:.: ー' l: : :| ┃ ┃┃┃
l: : :.:l:| \ ` ' :.:|: : :| ┛
l : :.:l:| 下、 ゝ'゚ ≦ 三 ゚。
l : :l:| | 、 。≧ 三 ==-
. ヽ:N,.z==、< ` -ァ, ≧=- 。
「はん・・・っ・・・」
寅雄の舌が彰子の耳たぶを甘噛みすると思わずゾクリとした電撃が彰子の身体の芯を駆け巡る。
「フオッ、フオッ。どうした?彰子。イクときは一声かけるんじゃぞ。」
その間にも寅雄は彰子の耳の穴の奥まで舌の先を侵入させベロベロと舐めまわす。
「そ・・・そんなこと・・・私はそんな・・女じゃ・・・ない・・・」
彰子は愛する夫の元へ再び戻るために寅雄の粘着質な攻めに耐えるのであった。
(いけないわ・・・感じては・・・姉さんたち共に・・・陽のあたる場所へ・・・戻るのよ・・・)
寅雄の愛撫を受けながら彰子は正気を保とうと懸命になる。
しかし、彰子の心の中には不安が頭をもたげ始めたのも事実である。
寅雄の攻めは女のの身体の弱点を知り尽くしており、性体験のある熟した女でもある彰子の身体は寅雄の攻めに屈してしまうのではないかとう猜疑心が彰子の頭をよぎる。
(しっかり・・・するのよ・・・こんな・・・悪魔に・・・)
心の中で誓いを立てる彰子の静脈が浮かぶ首筋に寅雄はチュウと音を立てて吸血鬼の様に吸いついた。
「うう・・・っ・・・」
余りのおぞましさに思わずうめき声をあげる彰子だが寅雄のは真っ赤なキスマークを彰子の白いうなじに刻んでいくのであった。
寅雄は複数のキスマークを彰子の首筋に付けるとおもむろに彰子のニットのセーターに手をかける。
「うっ・・・やめ・・・なさい・・・」
彰子の声を無視して老人とは思えぬ力で寅雄はセーターを引き千切り、白いシャツが姿を見せる。
「フオッ、フオッ。なんなら自分から裸になってもいいぞ。彰子。」
セーターの切れ端を床に放りながら、寅雄は出来るはずもない事をいうのであった。
「はん・・・っ・・・」 今回も、乙でした
セーターを引き千切るって怪力杉
迫りくる寅雄を前に彰子は思わず後ずさる。しかし、自分が抵抗すれば姉たちの身の安全は保障されない。
寅雄は彰子の白いシャツに手をかけ、ボタンを一つ一つ外していく。
次第に露わになる彰子の白い肌を注視しながら寅雄はシャツのボタンをすべて外してしまう。
ハラリとシャツの前が解け、ベージュのブラジャーに包まれた乳房が外気に触れる。
「・・・・・恥を知りなさい・・・恥を・・・」
夫以外の男に素肌を見られた彰子は湧き上がる恥ずかしさに顔を赤らめ精一杯強がるのであった。
「フオッ、フオッ。シャツを脱げい。彰子。」
躊躇する彰子だが姉たちの事を思えばその命令を拒めるはずもなかった。
「・・・・・」
彰子は寅雄の刺すような視線を感じながら無言でシャツから腕を抜き、シャツを畳の上に置くと、せめてもの抵抗として寅雄に背を向ける。
「脱いだわ・・・・」
彰子は上半身はブラジャーのみとなってしまうが、寅雄は背を向ける彰子に近づきブラジャーのホックに手をかける。
「フオッ、フオッ。背中を向けたのはワシにブラジャーを外してほしいからか?」
ホックをはずされた彰子は形のいい釣鐘型の乳房を手で隠しながら
「そ・・・そんなこと・・・ありませんっ・・・」
彰子はこれからわが身を襲うであろう地獄の恥辱を想像しながらも夫のある身としての誇りを胸にするのであった。
「フオッ、フオッ。どれ、乳を見せんか。彰子。」
予想した通りの言葉に彰子は背筋が寒くなる。無論、そんな事など出来るはずもない。
手で前を隠す彰子の耳に由紀の絹を裂くような悲鳴が届く。
「あ・・・・やめて・・・マコトさま・・・お腹の赤ちゃんが・・・ああ・・・」
彰子の視線の先にマコトに乳房をギュウと掴まれ、スカートの中に手を突っ込まれ泣き叫ぶ由紀の姿があった。
「ま・・マコトさま・・・由紀のお腹には・・・赤ちゃんが・・・」
隣の春香がマコトを静止しようとするがマコトはお構いなしである。
「フフフ、恨むのなら約束を守らない彰子さんんを恨みなさい。」
マコトが由紀の乳首をコリッとよじるたびに勢いよく母乳が飛び散っていく。
「や・・・やめなさい・・・由紀ちゃんになんの罪があるの・・・」
彰子は声をからして叫ぶ。
「フオッ、フオッ。それならワシの玩具になることじゃ。」
寅雄の言葉に彰子はグッと歯を噛みしめ意を決したように手で隠していた乳房を露わにするのであった。
「ああ・・・恥ずかしい・・・・」
屈辱の言葉を口に彰子は夫以外には見せたことのない豊満な乳房を寅雄に見せるのであった。
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 18:47:34 ID:kYswLO6sO
嗚呼、やっぱりなぁ
ああ・・・はずかしい・・・・
フォッ、フォッ。
あれ?こんな時間に宅配便が・・・
,-、 nn
r-、 _00 /::::'┴'r'
|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
 ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 !
( /:::::::::::::::::::::::::::::::i
バ ( /::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
( / _,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
) ヽ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::::ヽ.
( /-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::::`ヽ.
) (r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ッ ! / !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
カ /レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
じ ( ノ) ハハン " (/ン ハ
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ね > ノ .人 ヽ _ゾ (ノン ハ (
え (____〈. r V>、.,__ (Yノヘヘ/レヘハ〉
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_ヽ r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
⌒Y⌒ヽ!´ 'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
799 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:02:33 ID:UUBlU++f0
マコトってのは性同一障害者か。
出場人物が基地外ばっか。
書いてる奴が基地外だからしょうがないよ
「フオッ、フオッ。彰子の乳もなかなかいいのう・・・サイズは86センチといったところかのう。」
彰子は寅雄の焼きつくような視線を乳房に感じ、身を焦がすような恥ずかしさを感じていた。
寅雄は彰子の乳房に顔を近づけると白い肌に青い静脈が浮かぶ悩ましげな曲線を描く彰子の乳房をいきなり鷲掴みにする。
「んん・・っ・・・い・・・いや・・・っ・・・」
妻であり、また母でもある彰子の乳房に思いきり爪を立てて寅雄はその白桃の様な乳房を握りつぶしていく。
「くっ・・・抵抗できない女に・・・こんな事をするなんて・・・最低ね・・・」
彰子は肌に食い込む寅雄の爪の痛みに耐えながらも人妻として凛とした表情を見せるのであった。
フオッ、フオッってwwwwwwwwww
「フオッ、フオッ。そんな最低な人間に今からお主は気をやらされるんじゃぞ。」
寅雄はさらに彰子の乳房を握りつぶさんばかりに爪を食い込ませていく。
「い・・・痛いっ・・・くっ・・・そんなに・・・爪を・・・うう・・・」
彰子の眉間に深く皺が刻まれ脳髄にガンガンと乳房からの痛みが伝えられる。
思わず寅雄の手を払いのけたくなる彰子だが、姉たちを人質に取られた身ではそれもかなわない。
それをいいことに寅雄はもう一つの乳房に手を伸ばしこれも爪をギュウと食い込ませていくのであった。
「く・・・うう・・・っ・・・」
思わず顔をのけ反らせ痛みに耐える彰子である。
白い肌に食い込む爪から微かに赤い血液が滲み出てくる。本来、芯の強い女性である彰子だが聖なる乳房を襲う痛みにその身をブルブルと震えさせて耐えていく。
「フオッ、フオッ。血が滲んでも涙を見せなかったのはお主が初めてじゃ。ますます楽しみが増えたわい。」
寅雄は彰子の乳房から手を離すとさも嬉しそうに舌舐めずりをするのであった。
今回も 乙です
く・・・うう・・・っ・・・
フォッ、フォッ。
リングにかけろ2がやっと終わりましたね。
「フオッ、フオッ。それでは乳首をいただくとするか・・・」
寅雄はおもむろに彰子の左の乳首を口に含むとコリッと軽く歯を立てさらに舌で乳首転がすように舐めまわし始める。
「ん・・・ん・・・っ・・・くう・・・っ・・・」
彰子は寅雄が乳首を愛撫するたびに電気の様な痺れにも似た快感が身体を走り回るのに戸惑いを感じていた。
「フオッ、フオッ。彰子の乳は美味いのう。」
寅雄が慣れた様子で彰子の乳首を愛撫するたびに彰子の熟した肉体はジンジンと熱を帯び、禁断の快楽へと誘っていく。
(い・・・いけない・・・感じては・・・駄目よ・・・姉さん達の為に・・・)
身体を確実に侵食し始める煩悩を跳ね返さんと彰子は唇を噛みしめる。
「どうじゃ、彰子。いい気持じゃろう。」
寅雄は乳首を指の腹で揉み解しながら彰子の顔を覗き込む。
「そ・・・そんな事・・・ありませんっ・・・」
凛とした表情で彰子は寅雄を睨みかえす。
「フオッ、フオッ。あまり我慢すると体に毒じゃぞ。」
寅雄は右の乳首に標的を定めると敏感な乳首をパクリと咥えるのであった。
「くう・・ん・・・ぁ・・・ん・・・ん・・・ぁ・・・は・・・ん・・・」
寅雄の巧みかつ執拗な乳首攻めに彰子の身体はいつしか熱を帯び、呼吸が少しづつ荒くなり始めていく。
彰子とて一人の女であり、夫との性交渉も週に2回は持っていた身である。女として熟成に域に達した肉体はならず者の愛撫にも少しづつ反応を見せ始めていた。
「フフフ、奥さん息が少し湿ってきたようよ。もうギブアップかしら?」
マコトがは彰子をはやし立てるように話しかける。
「見損なわないで・・・それより・・・私が・・・大丈夫なら・・・本当に・・・約束を・・・あ・・・んっ・・・」
確実に熱を帯びはじめた呼吸に戸惑いながらも彰子は希望を胸にその肉体を寅雄の欲望の生贄にさらすのであった。
「ダスッ!」の小澤マリアの新作を見てヌイて寝ます。
お休みなさーい。
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 07:07:01 ID:zgQxEalYO
としちゃん、もしかして彰子のキャラ設定に迷いがある?
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 09:02:32 ID:4UEGKKhV0
>>812
キャラ設定じゃなくて、経験の無さが露呈し過ぎかと・・・
何でもイイからさっさと続き書けや!
いっぱい笑ってヤっからよw
フォッ、フォッ。
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
< >
< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
< >
ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
/ ̄(S)~\
/ / ∧ ∧\ \
\ \ (゚Д゚ ) / /
\⌒ ⌒ /
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ∩ ( ))
( ; )ω  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
がんがれ としちゃん
よく寝た。
「は・・・ん・・・ぁ・・ぁ・・・ん・・・っ・・・」
寅雄の絶妙な性戯は頑なな彰子の肉体を次第に解きほぐしはじめる。
左の乳首を指の腹で軽やかに撫でれば、右の乳首を口に含み舌でコロコロと転がすように愛撫すると彰子の肉体は夫のある身であること忘れたかのように次第に熱を帯び
それは、次第に性的な快感へと誘っていく。
(い・・・いけな・・・い・・・私には・・・愛する夫が・・・)
ジワジワと乳房の先端から全身へと伝うむず痒さを伴う女の肉体の反応は彰子を戸惑わせるのに十分であった。
寅雄の乳首攻めは10分ほど続き彰子のその白桃の様な乳房の先端は寅雄の唾液まみれになっていた。
「フオッ、フオッ。彰子、乳首が立ってきおったぞ。」
寅雄は乳首から口を離すと彰子をからかっていく。その間も左右の乳首を指でコリコリと揉みほぐしていく。
「そ・・・そんな・・・事は・・・ありませんっ・・・恥を知りなさい・・・卑怯者っ・・・」
彰子は次第に寅雄の性戯に反応する自分の身体に戦きつつも凛とした表情を崩さずに寅雄の攻めに陥落することを拒否するのであった。
「フオッ、フオッ。よく言うわ。その台詞をいつまで言えるかのう。」
寅雄は彰子の左手首を掴むと上に振りあげる。
すると彰子の脇が大きく開き寅雄の眼の前に露わになってしまう。
「い・・・いやっ・・・そんな・・・」
彰子は愛する夫にも見せたことのない脇の下を見られ思わず弱弱しい声を出して拒否反応を見せてしまう。
「あら・・・彰子さんもそんな声を出すことがあるのね・・・」
マコトは上半身裸であまつさえ脇の下を晒された彰子をさらに言葉の刃で恥ずかしめていく。
「ほう・・・彰子は脇毛を生やす趣味があるのか?それとも旦那の趣味か?」
夏と違い厚着をする冬はさほど脇毛の処理を頻繁にしなかった彰子は明日にでも処理をする予定であった。
無論寅雄が言うほど毛が生えているわけではない。しかし一人の女として脇の処理の未熟さを指摘される事は何よりも辛いことであった。
「そんな所を・・・見ないで・・・」
赤面する彰子を見た寅雄はそのサディスチックな嗜好に火がついたのかニヤリと笑うと僅かに毛の生えた脇に舌を伸ばすとぺロリと舐めるのであった。
「ひ・・・そ・・・そんなっ・・・あぁ・・・・や・・・やめ・・っ・・・あぁっ・・・」
彰子の口から脇を舐められた女の恥ずかしさを耐える悲痛な声が漏れ始めた。
今回も 乙 でした。
う〜寒い。
「な・・・そんな・・・ところをっ・・・」
彰子は一人の妻として、母として、なによりも一人の女として誰にも見られたことのない脇を暴かれ、
挙句の果てにそこを舌で舐められるという事態に狼狽する。
しかも、その脇を舐めているのは闇の世界の住人なのだ。
「フオッ、フオッ。彰子の脇は汗の臭いがプンプンするぞ。しっかりと風呂にはいっておるか?」
寅雄は脇の愛撫をやめることなく彰子の体臭を大げさに表現する。
「ぶ・・・無礼な・・・うぅ・・・ん・・・」
寅雄の脇の愛撫に最初はむず痒さを感じていた彰子だが次第に寅雄のザラザラとした舌がネットリと舐めまわすたびにチロチロと妖しげな炎が身体の奥底からゆっくりとしかし確実に
彰子の身体の芯からくすぶり始め、次第に大きく野火の様に静かに燃え広がっていく。
(ああ・・・い・・・いけない・・・脇を・・・舐められて・・・しっかりしなければ・・・)
しかし、百戦錬磨の寅雄の攻めは熟れた彰子の肉体を次第に知恵の輪を解くように次第に侵攻していくのであった。
「フオッ、フオッ。どうした彰子。汗を掻き始めておるぞ。身体が火照ってきたか。」
寅雄は彰子の左の乳房を鷲掴みにしながら脇から口を離して彰子の心を見透かすように言葉の矢を放つ。
「そ・・・そんな事っ・・・私を・・・甘く・・・見ないで・・・」
しかし彰子は内心心の中を読まれたようで思わずギクリとする。
今まで幾多の女をその毒牙にかけてきた寅雄の攻めは女の肉体の攻略法を憎いほど心得ており
その執拗な技は熟した彰子の肉体を快楽の道へと次第に導きつつあった。
その証左に彰子の身体の芯から否定しようのない熱が発生し、それは次第に身体の表面を汗が覆う様に湧き出し始めていた。
「フオッ、フオッ。次は・・・お待ちかねの・・・」
寅雄は不気味に笑うと彰子のスカートの中に手を入れていくのであった。
「フオッ、フオッ。どうした彰子。汗を掻き始めておるぞ。身体が火照ってきたか。」
寅雄は彰子の左の乳房を鷲掴みにしながら脇から口を離して彰子の心を見透かすように言葉の矢を放つ。
「そ・・・そんな事っ・・・私を・・・甘く・・・見ないで・・・」
しかし彰子は内心心の中を読まれたようで思わずギクリとする。
今まで幾多の女をその毒牙にかけてきた寅雄の攻めは女の肉体の攻略法を憎いほど心得ており
その執拗な技は熟した彰子の肉体を快楽の道へと次第に導きつつあった。
その証左に彰子の身体の芯から否定しようのない熱が発生し、それは次第に身体の表面を汗が覆う様に湧き出し始めていた。
「フオッ、フオッ。次は・・・お待ちかねの・・・」
寅雄は不気味に笑うと彰子のスカートの中に手を入れていくのであった。
「ああっ・・・そ・・そこはっ・・・嫌っ・・・嫌っ・・・」
寅雄のマムシを連想させる皺だらけの手が彰子の肌の感触を楽しむかの様にゆっくりと
スカートの奥へと侵入していく。
「フオッ、フオッ。嫌なら辞めてもよいぞ。その代り三人とも一生ここからは出れんぞ。」
彰子の耳元で悪魔の様な台詞を寅雄は囁く。
それを聞いた彰子はその端正な顔を屈辱に歪ませ、深く瞼を閉じる。
「フオッ、フオッ。聞き分けのいい奴じゃ。」
スカートの奥へ入れた寅雄の手はついに彰子のベージュのストッキングに届きしっかりと指をかけると
静かに下ろし始める。
(ああ・・・恥ずかしい・・・でも・・・私が・・・堪えることができたなら・・・)
彰子は抵抗することも敵わず、顔を真っ赤にしながら寅雄が足からストッキングを脱がすのを待つだけであった。
本当にお寒い内容だ。
うんn
wakarann
冷え込みが厳しいですね。
スルリとあっけなくストッキングは彰子の細い足首を抜け、寅雄の手に納まってしまう。
「フオッ、フオッ。これで後はスカートとパンティだけじゃな・・・」
寅雄はストッキングの匂いを嗅ぎながら眼光鋭く彰子を睨む。
胸を手で隠しながら彰子はこれから身に降りかかる地獄の試練を想い、顔が青ざめる。
「フオッ、フオッ。彰子、自分からスカートを脱げ。」
寅雄の言葉に彰子はハッと目を見開き動揺してしまう。
彰子が身に付けているものはスカートとパンティだけである。それをとってしまえばあとはその肉体を寅雄にさらしてしまうことになる。
夫以外には見せたことのないその肌を姉たちが見ている目の前で嬲り物にされることなど一人の女として耐えられるものではない。
「・・・・・」
言葉に詰まっている彰子を急かすように寅雄は
「フオッ、フオッ。嫌ならばいいぞ。春香たちと一緒に死ぬまで男たちの相手をしてもらうまでじゃ。」
寅雄の言葉に彰子は顔を引きつらせるが、その言葉に今は反抗できるはずもない。
「女に・・・こんな事させるなんて・・・さ・・・最低ね・・・・・」
彰子は俯きスカートのジッパーを下げ始めた。
「フフフ・・・聞き分けがよくてよろしいわよ。彰子さん。春香さんも彰子さんのストリップショーを御覧なさい。」
マコトの言葉が彰子の心を刺すように傷つけるが彰子は姉たちを救うため、スカートをハラリと床に落としたのであった。
832 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 20:21:32 ID:KK4pIzMUO
おお、としちゃん!
「フオッ、フオッ。彰子の脚は綺麗じゃのう。しゃぶり付きたいぐらいじゃ。」
彰子は胸と脚を寅雄から見えないように身体をよじりながらその屈辱に耐える。
(ああ・・・こんな・・・これから・・・パンティまで・・・)
彰子を紅蓮の炎が覆うような試練が襲う。
「フオッ、フオッ。どうして彰子。最後の一枚を脱がんか。なんならワシが手伝ってやるぞ。」
寅雄が彰子を威嚇するように近づくと
「こ・・・来ないでっ・・・自分で・・・自分でやります・・・」
彰子は顔を真っ赤にしながら最後の砦の下着に自分の指をかけるのであった。
834 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 20:36:34 ID:KK4pIzMUO
ガンバレ、としちゃん!
「くっ・・・」
秘密のデルタゾーンを覆う最後の砦であるパンティを指にかけた彰子は射抜くような寅雄の視線を感じて思わず動きを止める。
「フオッ、フオッ。どうした?やはり手伝いが必要か?」
寅雄の言葉に彰子は僅かに残る誇りを胸に
「結構です・・・」
彰子は覚悟を決めたように純白の下着を膝までずり下ろす。
「う・・・っ・・・」
彰子の眼に涙が浮かぶ。姉たちを救うためとはいえ、このような屈辱を受けなければならない彰子の心は暗黒の雲が広がっていく。
しかし、最早ここまで来ては自分がとる行動はひとつしかない。
彰子は寅雄に背を向けると覚悟を決めたように、その白い下着を脱ぎ捨てるのであった。
おや まだやってたのね?
「フオッ、フオッ。彰子は美しいのう・・・春香といい勝負じゃ。」
彰子の裸を見た寅雄が興奮した様子で声をあげる。
白桃の様な乳房と引き締まった腰回り、そして母性を感じさせるヒップは姉の春香に勝るとも劣らない。
今まで幾多の女をその牙にかけてきた寅雄でさえほれぼれするほどの肉体である。
(ああ・・・とうとう・・・裸に・・・あなた・・・許して・・・)
彰子は己の身体を舐めまわす寅雄の熱い視線に悪寒を感じながら愛する夫に心の中で詫びを入れるのであった。
今回も 乙です
839 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:46:45 ID:6aYZi7CSO
笑うセールスマン
乳房と聖なるデルタゾーンを手で隠し、彰子はその身を覆い尽く恥ずかしさに耐える。
そんな彰子の肉体をまるで品定めするかのように寅雄の視線は頭からつま先まで視姦するのであった。
(ああ・・・見ないで・・・見ないでっ・・・)
寅雄に弱みを見せぬよう、彰子は心の中で悲痛な叫びをあげる。
そして先ほど寅雄の愛撫により電流が流れたような痺れにも似た性的な興奮を思い出し、これからその肉体を襲うであろう恥辱の攻めを想像し、
恐怖に震える。
(ああ・・・おっぱいを悪戯されて・・・私は・・・感じてしまった・・・これであそこを・・・触られたら・・・私は・・・もしかして・・・)
寅雄の攻めに反応した熟れた肉体を恨めしく思いながらそれでも彰子は一縷の希望を胸に寅雄の攻略を耐え抜くと心に誓うのであった。
「フオッ、フオッ。彰子、いつまで手で隠しておるのじゃ。早う見せんか。」
寅雄の言葉に身体をビクリとさせる彰子である。愛する夫以外には見せたことのないビーナスの丘を姉を救うためとはいえ、その肉体をさらけ出すようなことなど
出来るはずもない。しかし、それを断れば自分だけでなく春香や由紀にも危険が及ぶ。
「見たければ・・・見るがいいわ・・・」
彰子は覚悟を決めたように身体の要所要所を隠していた手をどかすとその人妻の色香を放つ肉体を寅雄のさらけ出した。
「フオッ、フオッ。聞き分けの良い奴じゃ。もしかして彰子は露出狂か?」
寅雄はわざと大げさにはやし立て言葉の矢で彰子の精神を犯していく。
(あ・・・あ・・・夫以外に・・・男に・・・あなた・・・許して・・・)
彰子は心の中で夫に詫びながらあまりに美しい身体を禿鷹の前に差し出すのであった。
「彰子・・・御免なさいっ・・・私のせいで・・・あなたまで・・・」
春香は目の前で実の妹の彰子が裸になりそしてこれからその肉体を悪漢に嬲られるのかと思うと居たたまれない気持になる。
「フフ・・・春香さん、本番はこれからよ・・・お父様の舌と指の攻めは天下一品だから・・・まあ、あなたも身にしみて知っているでしょうけどね。」
マコトの言葉に春香は枯れていたはずの涙を流し、これから繰り広げられる肉欲地獄を想い、畏れおののくのであった。
朝から 乙です
843 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 14:58:29 ID:dVcn1PUtO
「フオッ、フオッ。この年になっても女体には興奮するわい・・・」
寅雄は興奮を隠しきれない様子でそばにあった寝具に移動する。
「ほれ、なにをしておる。こっちにこんか。」
寅雄は白い布団の上で彰子に手招きをする。
しかし、彰子は裸のままモジモジするだけである。
(ああ・・・これから・・・あの男に・・・悪戯される・・・あなた・・・私に勇気を・・・)
無論、彰子とて好き好んで寅雄にその身体を差し出すわけではない。しかし春香と由紀が人質に取られた状況ではその熟れた桃の様な肉体を捧げなければならない。
「フフフ・・・奥さん、何もセックスするんじゃないのよ・・・お父様の舌と指の攻めにあなたが気をやらなければいいの。」
マコトの言葉を無視して彰子は自ら寅雄が待つ、寝具へと近づいていく。
(ああ・・・私は・・・さっき・・・この男に身体を触られて・・・感じてしまった・・・)
これからその身を襲うであろう肉欲地獄を覚悟して彰子は寅雄のそばに匂いたつようなその身体を寝具に投げ出したのであった。
「フオッ、フオッ。彰子これから天国を見せてやるぞ。」
寅雄は待ちかねたように彰子の腰に手を回すとやおら下半身に移動し細い足首を力任せに握る。
「ヒッ・・・」
いきなり下半身を責められると感じた彰子は思わず短い悲鳴をあげる。
「フオッ、フオッ。乳はもう充分味わったからのう・・・あとはお○んこを見せてもらうぞ。」
寅雄は手に力を込めると老人とは思えぬ力でその程良く脂肪をまとった脚を強引に左右に広げた。
「ヒ・・・ヒィィ・・・・・」
脚を思いきり広げられた彰子は悲痛な叫び声をあげるのであった。
「フオッ、フオッ。絶景かな、絶景かな・・・」
寅雄は脚を広げた彰子の股間の最奥を見て興奮した声をあげる。
「ああ・・・み・・・見るなっ・・・見ないで・・・」
彰子は愛する夫以外には見せたことのない神聖な女の園に寅雄の灼熱の視線を感じながらその身を豪華で焼かれる様な錯覚に襲われる。
(ああ・・・は・・・恥ずかしい・・・)
寅雄に弱みを見せまいと気丈にふるまう彰子であるが人妻である身体を晒し物にされ心の中は耐えがたい屈辱に襲われていた。
「フフ・・・春香さん、由紀ちゃん。彰子さんの方へ行くわよ。」
マコトは縄に縛られた春香と由紀を彰子と寅雄がまぐわう布団のすぐそばに座らせる。
「フオッ、フオッ。春香よう見とれ。今から彰子が気をやるとやるところを。」
春香は目の前で実の妹が秘密の園を暴かれ、今からその肉体を嬲り物にされる事態を受け入れることが出来ない。
「あ・・・彰子・・・」
春香は涙を流し頭を垂れ彰子に許しを乞う。
「だ・・・大丈夫よ・・・姉さん・・・私・・・こんな男に・・・負けない・・・みんなで・・・家に帰るの・・・よ・・・」
彰子は姉を気遣い、気丈な顔を見せる。しかし、内心これから起こるであろう寅雄の波状攻撃を恐れていた。
(あなた・・・私に・・・勇気を・・・下さいまし・・・)
そんな彰子の心を蹂躙するべく寅雄はその股間の黒い茂みに顔を近づけていった。
お疲れです
849 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 07:50:01 ID:8eqr5BPIO
豪華?
ああ、業火か…
フォフォフォッ。
今日は良い天気。
さむくなりましたですね
「フオッ、フオッ。彰子のお○んこは汗と小便の臭いがするぞ・・・」
寅雄は春香の脚の付け根の最奥に鼻を近づけクンクンと鼻を鳴らしその花弁が発するフェロモンを嗅ぐ。
無論、彰子は毎日の入浴を欠かさないが、拉致され汗をかいたその身体は多少の匂いがあるのはやむを得ないことであった。
しかし、寅雄はそれを大げさにはやし立て彰子の心を言葉の刃で犯していくのであった。
「クッ・・・そ・・・そんな所の・・・匂いを・・・っ・・・あなたは救いようのない・・・変態ね・・・」
彰子は女の秘所を暴かれ品定めするようにその芳しい匂いをからかわれる事態にもその誇り高き精神を胸に寅雄にささやかな抵抗を試みる。
「フオッ、フオッ。女のお○んこは匂いがする方が興奮するわい・・・どれどれもっとよく見せんか。」
寅雄はさらに顔を近づけると荒い鼻息を彰子の聖なる割れ目に熱い視線を注ぐのであった。
(ああ・・・大事なところを・・・こんな男に・・・恥ずかしいわ・・・)
彰子は口にこそしないものの心の中で一人悲痛な叫びをあげる。しかし、弱みを見せることなどその誇りが許さない。
「フオッ、フオッ。彰子のお○んこはいい具のドドメ色じゃのう・・・春香の方が色は黒いぞ。ビラビラは・・・彰子の方が大きいのう。」
寅雄は彰子の性器を姉の春香と比べ、すぐそばにいる春香に言い聞かせる。
その言葉を聞いた春香は顔を真っ赤ににしいたたまれない表情を見せる。
「い・・・言わないで下さいまし・・・」
春香は俯きその瞳から涙が零れおちる。
「お母さん・・・泣かないで・・・」
春香の隣の由紀が気丈に母を気遣うのであった。
「姉さん・・・こんな男の言うことを気にする事は・・・ないわ・・・」
彰子は夫以外に見せたことのないその茂みを晒しながらも姉を勇気づける。
「あら、彰子さん股を広げてそんな事言っても滑稽なだけよ・・・それにこれからお父様の攻めを受けてもそんな台詞が言えるかしら・・・?」
マコトが妖しく笑うのを合図に寅雄は手を伸ばし彰子の秘所を覆う黒い茂みを掻き分けていく。
「んっ・・・・」
いよいよ始まる寅雄の攻めに彰子は身体を硬く硬直させる。
そんあ彰子を尻目に寅雄の筋くれた指はなおも黒い陰毛を掻き分け、女泣かせの小さな突起物を探し当ててしまう。
「フオッ、フオッ。見つけたぞ彰子のクリトリスを・・・我慢することはないぞ。思う存分楽しむがいい。」
寅雄は指で彰子の敏感なクリトリスを優しく撫で始める。
「な・・・何を・・・私は・・・あなたに屈するなんて・・・甘く見ないでっ・・・」
彰子の精一杯の抵抗を寅雄は楽しむかの様にジワリジワリと彰子の敏感な性の中央司令部を陥落させるべく優しく撫でていく。
「く・・・う・・・っ・・・ん・・・っ・・・ん〜〜〜・・・っ・・・」
彰子は寅雄の百戦錬磨の技に思わずビクリと反応してしまい、慌てて我に返る。
しかし寅雄の技は女の肉体を知り尽くし彰子の熟れた身体を確実に解き解し性の喜びのステージを上げていく。
(いけない・・・感じては・・・しっかりしなければ・・・)
彰子は襲いくる寅雄の波状攻撃に恐ろしいものを感じながら再び平穏な生活へ戻るべく心に誓いを立てるのであった。
855 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 17:53:47 ID:pxL+eQpYO
女知らない方が、官能小説書けるって聞いたこと有るが
知らないから彰子のリアクションは、不自然なんだろうなぁ…
としちゃんが官能小説好きなのは、良く分かる作品なんだけどね!
駄文って書かれ続けたからって、細かく書けばいいってもんでもなく…
まぁ頑張れ。
セリフの始まりは常にフオッ、フオッてどうよ?
フォッ、フォッ。
最高ううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅヴヴヴヴッwwwwwwww
フオッ、フオッ。
「は・・・んっ・・・う・・・むっ・・・・・」
寅雄の指が彰子の敏感な肉芽を触るたびにその意思とは裏腹に彰子の肉体は確実に快感を感じていく。
彰子は自分か夫にセックスをねだったことはないが夫が彰子の肉体を求めてくれば応えていた。
その彰子の身体を寅雄の指は確実に蹂躙しつつあり彰子は心の中で自分の身体の反応に戦慄を覚える。
(駄目よ・・・しっかりしなければ・・・で・・・でも・・・)
寅雄の指がクリトリスをコリコリと揉みほぐすたびに彰子の熟れた肉体は電流が流れたようにビクンと震えるのであった。
「フオッ、フオッ。彰子無理するでないぞ。我慢は身体に毒じゃ。」
寅雄は彰子の反応を窺うように指の強弱をつけ、彰子の肉体をさらなる高みに導かんとする。
「私は・・・そんな・・・あさましい女じゃ・・・ない・・・」
そう言う彰子の頬にはいつしか汗が吹き出しいつしか一筋の流れとなり首から胸元へと流れ落ちていく。
寅雄に精一杯の抵抗を見せる彰子であるがその熟れた身体が寅雄の性戯に答え始めていたのは否定しきれぬ事実であった。
彰子は歯を思いきり咬み縛り身体の奥底から湧き上がる熱を帯びた快感を押えこむのに必死になるのであった。
「フフフ・・・春香さんも最初はそう言っていたわ。それが今では・・・ねえ。」
マコトは眉間に皺を寄せ凌辱に耐える彰子をからかう様に話しかける。
しかし今の彰子はともすれば快感の波に浚われそうになる自分を戒めるのに精一杯であった。
彰子とて性の喜びを知り尽くした一人の女である。その彰子の肉体を手中に収めんと寅雄の指は彰子のクリトリスを弄んでいく。
「フオッ、フオッ。彰子いい具合に潤ってきたぞ。そろそろ降伏宣言をしてもいいぞ。」
寅雄は次第に彰子の肉の割れ目から湧き出てくる甘い蜜を感じ取り、さらに攻略を進めていく。
「・・・馬鹿に・・・しないで・・・」
彰子は振り絞る様に言葉を発するがそれは弱弱しいものであった。
「フオッ、フオッ。ワシのクンニに耐えられるか?」
寅雄は彰子の身体の最奥にある聖なる割れ目に顔を当てるとその長い舌でベロリと肉襞を舐めまわすのであった。
「ヒッ・・・ヒーーー・・・ッ・・・」
寅雄の不意打ちとも取れる攻撃に彰子の口から絹を引き裂くような声が発せられるのであった。
大変ショックな事がありました。
863 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 06:05:23 ID:CMGJlM1rO
としちゃん、どうした!?
実は・・・いつも通っているお店(店名は伏せさせて下さい)に好きな人がいて一年位通っていたのですが・・・
その方が来年初めに結婚されることに・・・
もう立ち直れません・・・
「あわわ・・・あ・・・あー・・・っ・・・」
彰子の股間に吸いついた寅雄は女の匂いをこれでもかと発する肉の割れ目に舌を伸ばすとまるでナメクジの様に
ジットリと舌を這わせていく。
「ヒイッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
夫以外には許したことのない女の一番大切な部分をかぶり付くように舐められた彰子の口から悲鳴にも似た声が上がる。
「フオッ、フオッ。彰子そんな声を出してそんなにうれしいか?もっとよがらせてやるぞ。」
寅雄は彰子が人妻として守るべき秘所を自らの欲望の赴くままに舌を這わしていく。
「ああ・・・そ・・・そんな・・・あっ・・・」
彰子は抵抗するものの、夫の営みでは味わったことのない快感が己の身体に確実に火を付けて、それがまるで野火から山火事に燃え広がる様に侵攻していくのを自覚する。
(い・・・いけない・・・で・・・でも・・・こ・・こんな事っ・・・)
彰子は自分の意思を肉体が裏切り始めていることに恐怖を感じるのであった。
もう・・・胸に大きな穴が空いたようで・・・
868 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:30:34 ID:CMGJlM1rO
そうか、それはショックだね。
でも、また好きな人ができるよ。いまはそんなこと考えられないかもしれないけど。
その女性は良かったな。
結婚相手がこんな投稿をしている人間じゃなくて。
本当だよ。
こんなエロ小説書いてる奴に言い寄られたら最悪だよ。
としちゃんは身の程を知れ。
871 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:16:29 ID:CMGJlM1rO
いいじゃん、ここに来て読んでるやつも同じようなもんだろ。
としちゃん、きにすんな。
872 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:17:54 ID:4V0ziNlmO
やっぱりこいつ、いい歳こいた童貞おやじか!
辛い…
その女性はソープ嬢でした。
その女性には「おめでとうございます。」と言ったんですが・・・
実はこの10年位鬱病と強迫性障害で心療内科に通院していたんですが・・・
その人と会うと何かホッとして。客だから優しくしてくれるということはわかってるんですが(風俗や水商売ではないですよ。)
そのせいか1年くらい前から調子良くなってきて、薬の量を減らしてきたんですが・・・
心折れました・・・
876 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 09:54:16 ID:7edCE1+PO
メンヘルいけよ
___
r'''" ゙l,
`l `l、__ ,r‐ー-、
| ) /" ̄ ̄ ̄\ / ヽ、
l ,r'"" ̄ニ、 .,// ヽ、 / i
/ _,r"∠ニ、'L- l,,/ l ,rー--−ヽ、 l / ,,r 、 ゙l
<" ,,r'" l 、___`_|. | / ,,/" ``ヽl l/ ,,,,ノ" ,,ハ ゙l
`>i`|.l ヒーーーラli. |.i´l.| '⌒ L ⌒ l/ l" ニ= r-‐ l l
〈 ゝ'ヘ、\., - 、/.li____ゝ || 、___イ_, 〔 r、 !、 ヽ l 丿
vヘ、 ヽ、 ヽ==l,,ハ,, ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //
,,_.n ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^'',,,,,,彡ーく./ ミ \, ‐-‐.// l`ー‐=ト、`ー' /l ̄\_
. / l,,l,,厂 l\∧l'''''l∧l ヽ \`ー-' イ ノ,,r‐'''| | ヽ ,,イ .l l'",,,、 ヽ
/,∪ l, >‐i l l >ー‐ヘヽ / l l | .| ∪ l |.゙ト、
ゝ | l l l | ヽ_l l ヽ | | | | l,,,l,,l,l |
彰子の騎乗位 まだですか?
フォッ、フォッ。
メンヘラかよ…
そんなことはどうでもよろしいからはよ続き書いておくんなはれ
基地外が書くような文だと思ってたら、書いてる奴はリアルに基地外だったのか。
まー、あれだ。
としちゃん。にはここでエロ小説書いてる位がお似合いだって事だろ。
882 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 17:02:49 ID:UPl47HbrO
やっぱり素人童貞でしたか。
あまりの、リアリティーの無さにそうとしか思えませんでしたが、頑張ってください。
散々、一人よがりの小説書いといて、いざ失恋したら慰めてくれか?
l み と
| そ し
ヽ , - … - 、 // ! こ ち
__斗'´: : : /ヽ:}、 : : ヽ‐-、| な ゃ
/: : :i:‐/-x'、 斗‐ヽ}: :}: : :| っ ん
7_: :/{/U ̄  ̄Uヾレ、:r'| た
` {j ! ̄ ̄ ̄ } j ノ | !!
', | | 人´ ノ /
/: ヽL -─-<ヘ: : r` ヽ/⌒ヽ/
7-/ / ヽ_// |ヽ`´
/:| // |:::ヽ
入| // |___/
/ /y'/ ヽ |ヽヽ
/ / / ヽ | ヽ 、
<j_ノ⌒}``‐-‐ '´:{ 〈、 〉
{ _/:.:.:.:._t:.:.:.:.:/ `
`T´| `T´|
| | | |
としちゃん がんがれ〜 待ってます
ここはリハビリ施設かよ。
まあ、無差別殺人とかやらかすよりはマシだが。
887 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 06:57:58 ID:/dy9EUs5O
としちゃん、負けるな。
人の痛みのわからないやつらの書き込みなんかきにすんな。
楽しみにしてる読者のほうが絶対多いぜ。
失恋も病気も、オレには何もしてやれないけど、また楽しく話せる人が現れるのを祈ってる。
888
889 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 14:22:17 ID:22XcoAT00
あんまりエッチな小説趣味で書いてると女性は引くんじゃないかしら?
この人こんな趣味があるのかしら?とかね・・考えてしまいます。
ていうか、そもそも鬱自慢も失恋(告白すらしてないくせに)もスレ違いじゃね?
エロ小説だけ書いときゃいいだろう。
60 名前: としちゃん。 投稿日: 2007/12/22(土) 02:34:28 ID:V/SVC9K00
情事「ま!」イケル!
63 名前: としちゃん。 投稿日: 2007/12/22(土) 13:30:24 ID:V/SVC9K00
「肛門に一撃」
いんろうハ?
71 名前: としちゃん。 投稿日: 2007/12/23(日) 23:06:41 ID:fgEwkyNp0
愛「常痔」です。でぃらい『裸』?
74 名前: としちゃん。 投稿日: 2007/12/24(月) 02:00:18 ID:siKzWmgT0
らぶほに「ゴう」
103 名前: としちゃん。 投稿日: 2007/12/26(水) 13:22:12 ID:CvaXJFF30
地デジじゃ「ない?」。
118 名前: としちゃん。 投稿日: 2007/12/28(金) 20:52:11 ID:bRWHTyv60
基地「情事」
169 名前: としちゃん。 投稿日: 2007/12/31(月) 00:13:09 ID:kgowj5GD0
情事「あ!」おんま「医」毎運動
>実はこの10年位鬱病と強迫性障害で心療内科に通院していたんですが・・・
納得。
すみません・・・
もう少し泣き言に付き合って下さい・・・
実は・・・そのお店というのは某大型ショッピングモール内にある耳掃除屋さんなんです。
それでその女性をずっと指名してきて。
それで女性の方も多少は意識してるのかわかりませんが、(結婚するというのは耳掃除中に本人から聞きました。)
それで、帰るときに寒いからとホッカイロをくれて。
お仕事はしばらく続けるとのことですが・・・
これからもそのお店に行っていいものか・・・
すみません・・・愚痴ばかりで・・・
895 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 20:53:38 ID:/dy9EUs5O
きっといい人なんだろうな。
また行って、きちんと祝福してあげなよ。
そうすることで自分の気持ちにもけじめがつくんじゃない?
そして、自分ではどうにもならないことは忘れること。
それが生きる知恵。
耳掃除屋
近々結婚する
あそこの店?
相手はただの客としか思っちゃいねーよ。
鬱の奴ってみんな自意識過剰なんか?
898 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 00:19:45 ID:1ksdIkNtO
ただの客と思ってたっていいじゃないか。
鬱と自分で言ってる人間に石を投げるような真似はやめろ。
彰子の騎乗位 まだですか?
900j
耳掃除屋なんて実際あるのですね・・。
としちゃん 待ってま〜す
>>901 その設定モジッた本番するAVが結構出ていたりするw
耳掃除屋って女性が言っても掃除してくれるの?
やっぱり男性だけ????
.○⌒\
.(二二二)
. _.(,, ・∀・) ヤア
/ .o つ
(_;し―J
/⌒○
.(二二二)
.(・∀・ ,,) ゴソゴソ
(( o ; と )
(__ノ―J
/⌒○ アレ?
.(二二二)
.(・∀・;,) ゴソゴソ
(( o ; と )
(__ノ―J
/⌒○
.(二二二) アタ♪
.(・∀・ ,,)
. /o ; と )
(__ノ―J
.○⌒\ ドゾ
.(二二二)
. _.(,, ・∀・) 辛
/ .o つ
(_;し
905 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 21:54:49 ID:xAyyxrmHO
としちゃん、また何でもいいから書いてよ…
次は耳掻き屋に勤めてた人妻がジョージにやられる話を書けばいい。
907 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 11:01:29 ID:Ecn5DOEXO
次は鬱を馬鹿にした椰子が肛門をジョージに犯されて痔瘻になる話を書けばいい。
誰も鬱の人を馬鹿にするつもりは無かったんだと思う。
だが、としちゃんの言動が鬱のせいだとしたら、やっぱり鬱の人って気持ち悪いと思う。
としちゃんがあんなんなのが、鬱のせいじゃなく、単なる個性だとしたら、鬱の人、ごめんなさい。
でも、鬱のせいなら鬱きんもー。
910 :
としちゃん。:2008/12/21(日) 00:34:20 ID:J2zgKLgs0
本当は・・・もうネタがありましえん。
ごめんなさい。
叱咤激励ありがとうございました。
寅雄の舌は彰子の女の敏感な部分を丹念に舐めあげる。そしてそのたびに彰子の身体の奥からジワジワと熱い樹液が溢れ出てくるのを彰子は止めることが出来ない。
(い・・・いけない・・・私は・・・人妻・・・で・・・でも・・・こんなに・・・)
今己の秘所を愛撫しているのが愛する夫ならばどれほどうれしいだろう。相手が夫なら彰子はその快感に身を委ねていたはずである。
しかし今自分は闇の住人に姉を人質に取られその肉体を晒しているのだ。
そんな状況にもかかわらず熟れた肉体は寅雄の愛撫に確実に反応し始めている。
「フオッ、フオッ。彰子、我慢せんでいいぞ。正直になればよい。」
寅雄は口の周りをベトベトにしながら彰子に降伏を迫る。
「・・・私は・・・そんな・・・ふしだらな女じゃ・・な・・・い・・・」
彰子は身体の奥底から湧き上がる肉の快楽を押えながらなおも毅然とした態度を保とうとするのであった。
「フオッ、フオッ。彰子、だんだんと御汁が出てきたぞ。」
寅雄はしてやったりといった表情を浮かべると彰子の肉の割れ目から分泌され始めた蜜をさも美味そうにすすり始めた。
「・・・い・・・いやっ・・・」
しかし彰子の言葉とは裏腹に身体の奥からは未だ体験したことのない熱を帯びた疼きが次第に彰子の身体を支配し始める。
(ああ・・・どうして・・・駄目よ・・・こんな男に・・・・で・・・でも・・・ああ・・・)
最早否定しきれない程快楽に支配された彰子の身体は寅雄のクンニにされるがままになっていくのであった。
あの・・・皆さんにお聞きしたことがあるのですかが・・・
結婚される女性にお祝いというか、ご祝儀みたいなのは渡した方がいいでしょうか?
ご指導お願いします・・・
お疲れ様です 続きを期待して待ってます
>>916 お祝いは、知人や友人など、近しい関係から手渡す物なので
「お餞別(せんべつ)」と言う、手渡し方が良いと思われます
お店に行くのは来年予定です。
「フオッ、フオッ。彰子の御汁は格別じゃ・・・」
寅雄はとめどなく溢れ出てくる彰子の愛液をピチャピチャと音を立てて舌で舐めとる。
(いけない・・・しっかり気を持つのよ・・・)
彰子は内心、自分が分泌する液の量に驚いていた。夫との夜の営みでは体験したことのない程の量が次から次へと溢れそれは
一向に収まる気配がない。
そしてそれと同時に肉の快感が彰子の脳髄を支配し始め、それは彰子の人妻としての理性を押し流す程のものであった。
(ああ・・・き・・・気持ち・・い・・いっ・・・でも・・・駄目よ・・・で・・・でも・・・)
彰子は湧き上がる性の快感に必死に抵抗するが熟れたその身体は最早寅雄の性戯の虜になりつつあった。
寅雄の舌が彰子の充血し切ったクリトリスを舌の先端で軽く転がし始めると彰子の呼吸は不規則になり強い熱を帯びはじめる。
「フオッ、フオッ。彰子、恥ずかしがらなくてよいぞ。イクときはしっかりイクと大声で言うんじゃ。」
寅雄は彰子の割れ目から口を離すと彰子に降伏を促す。
その間も左右の乳首を弄ばれながら彰子は弱弱しく首を左右に振る。
「そ・・そんな・・・事・・・ありません・・・私は・・・そんな・・女じゃ・・・な・・・い・・・」
寅雄の攻めにより身体を満開の桜の様にピンク色に染めながら彰子は白旗を振るのを拒否するのであった。
「フオッ、フオッ。最初は春香もそう言っておったが・・・今では・・・のう、春香。」
寅雄は布団の傍で涙を流し俯く春香を見る。
「・・・・・」
そんな問いに答えられるはずもなく春香はただ、憂いに満ちた表情を浮かべるのみである。
毎日男の客を取らされた春香は最初は男を拒絶するものの、最後には嬌声を上げ、自ら腰を振る様になってしまっていた。
(ああ・・彰子・・・御免なさい・・・あなたまで・・・巻き込んで・・・)
春香は目の前でその身体を弄ばれる妹を前に大粒の涙を流すのであった。
今回も 乙です
924 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 21:59:20 ID:J5ee/Y/M0
年末は無事故・無違反でいきましょう。
安全第一。
「フオッ、フオッ。強情な奴じゃ。しかしワシのゴールドフィンガーに耐えられるかのう?」
寅雄は口の周りについた彰子の愛液を舌でぺロリと舐めると右手の筋くれ立った人差し指を彰子の肉の割れ目にズブリと差し込んだ。
「うっ・・・ん・・・くっ・・・う・・・っ・・・」
寅雄の指が自分の膣に入り込んだ瞬間、彰子は思わず呻き声をあげてしまう。
その声は寅雄を否定するというよりはむしろ歓迎するような艶やかな熱を帯びたものであった。
(い・・・いけない・・・)
慌てて奥歯を噛みしめ己を律しようとする彰子だが寅雄の指はすでに第一関節まで侵入し彰子の身体の奥底から熱い愛液をこれでもかと分泌させていく。
「フフフ・・・彰子さん、随分と色っぽい声を出すのね・・・降伏宣言、までもうすぐね・・・」
しかし彰子はマコトの声が聞こえぬ様に、深く目を閉じ、襲いくる快楽の波を撥ね退けんとするのであった。
「フオッ、フオッ、彰子は愛液の量が多いのう・・・旦那とする時もそうなのか?」
寅雄は彰子の性器を嬲り、家族の話を持ち出しあらゆる方面から彰子の身体と精神を蝕んでいく。
「主人の事は・・・言わないで・・・あ・・ん・・・っ・・・」
迂闊に口を開こうものなら身体を支配する肉の快楽の要求に応え喜びの声を出しそうになる彰子である。
しかし、そんな事など己の魂にかけて出来ることではない。
(ああ・・・あなた・・・私に・・・力を・・)
彰子は愛する夫の顔を思い浮かべ、快感に陥落寸前の自分を奮い立たせるのであった。
愛する夫に心の中で誓いを立てる彰子だが寅雄の攻めはさらに激しさを増しいよいよ彰子を抜き差しならない状況に追い込んでいく。
寅雄が指の腹で彰子の肉の内壁を擦るたびに、それを歓迎する甘い液がとめどなく溢れ、シーツに恥ずかしいシミを作ってしまう。
(あ・・・あ・・・き・・・気持ち・・・い・・・いっ・・・こ・・こんな凄い・・・)
彰子の脳裏に愛する夫の顔が浮かぶがそれも熟れた身体が発する快楽の波に容易く流されてしまう。
「フオッ、フオッ。そろそろころあいじゃのう・・・」
寅雄は手首まで濡れた手を振動させると彰子自身も知らなかった快楽のツボを容易く探し当てそこに絨毯爆撃を開始し始める。
「ああ・・・あわわ・・・・あー・・・ん・・・むむっ・・・駄目・・・駄目っ・・・」
彰子は顔を真っ赤に紅潮させながら襲いくる快楽の波に孤独な戦いを強いられるのであった。
フォッ、フォッ。
ゴールドフィンガーwwww
フイタwwwww
今回も 乙です
ひどい雨です。
「い・・・いや・・・やめて・・・これ以上は・・・」
軽くウエーブを掛けた髪を振り乱し彰子は悲痛な叫びをあげる。
これ以上寅雄の攻めを受ければ自分は間違いなく快楽の波に飲み込まれてしまうだろう。
そうすれば姉や由紀とともにここから脱出することもかなわず、さらには愛する夫とも会えなくなるであろう。
その間にも寅雄の攻めは休むことを知らず、彰子の肉体をさらに快楽の虜にするべく肉の襞を掻き回すのであった。
「や・・・やめ・・・て・・・あ・・あなた・・・た・・・助て・・・っ・・・」
彰子は珠の様な汗を飛ばしながら土俵際まで追い込まれた自分の肉体を呪うのであった。
…
皆さんよいお年を…来年も宜しくお願します。
仕事納め無事終わりましたでしょうか?
「フオッ、フオッ。彰子、イクときは大きな声でイクと言うんじゃ。」
寅雄は彰子の神聖な肉の割れ目を思うがままに嬲り、さらに彰子を追い込んでいく。
「は・・ん・・っ・・・あん・・・っ・・・」
彰子の口から熱い吐息が漏れはじめ、思わず彰子は声を出して昇天しそうになる。
(ああ・・・い・・・いけない・・・)
慌てて心の中で自分を戒める彰子だがその熟れた身体は最早寅雄のなすがまま、肉の快楽を貪り始めていた。
寅雄が指を動かすたびにニチャニチャと小鳥の囀る様な音を奏でる彰子の花弁は初めて経験する快感に嬉し涙を零さんばかりに大量の蜜を分泌していく。
(ど・・どうして・・・こんなに・・・気持ちいいの・・・このままでは・・・ああ・・・)
彰子は全身に霧を吹きかけたような汗を浮かべ襲いくる快感に必死に耐えるのであった。
「ああ・・・き・・・気持ち・・・い・・・」
快楽の波に流されそうになり思わずよがり声を上げそうになった彰子は必死に切れかかる己の精神を繋ぎとめる。
「フオッ、フオッ。彰子。無理するな・・・」
寅雄はニヤリと笑みを浮かべると彰子の反応を観察するようにその指をはべらせ、次第に彰子のウイークポイントを探し出していく。
そしてついにその指の腹が彰子自身が未だ気がつかない壺をコリッと掻いた瞬間、彰子の身体は傍から見ても分かるほどビクリと大きく震えるとたちまち彰子はその白い首筋をのけ反らせる。
「あっ・・・そ・・・そこはっ・・・こ・・・こんな・・・事ッ・・・」
彰子が思わず全身を強張らせ絶頂へ向かいかけた瞬間、寅雄はその責めをピタリとやめてしまう。
「あ・・・っ・・・」
極楽へ向かいかけた途中でその道を閉ざされた彰子は思わず恨めしそうな声を出してしまう。
「フオッ、フオッ。どうした?彰子。気持ちよかったのか?」
寅雄は息がかかるほど顔を近づけ彰子の顔を覗き込む。
「そんな・・・事は・・・ありませ・・・ん・・・」
心の中を見透かされたようで彰子は顔を赤くして背ける。
しかしあのままでは確実に自分は気をやっていたであろう。
そして寅雄はそんな彰子の横顔を見ながらまた彰子の身体を絶頂へ導かんと彰子の弱点を攻め立てていく。
「ああっ・・・あわわ・・・い・・・いやっ・・・あ・・・んっ・・・あんっ・・・あん・・・っ・・・」
再び襲いかかる快楽の津波は彰子のわずかに残る希望の芽をあっさりと摘み取りあっという間に絶頂へと連れ去ろうとするのであった。
「ああ・・・も・・・もう・・・」
彰子がその熟れた肉体を震わせ快楽の頂点に向かいかけた瞬間、無情にも寅雄はまたしてもその動きを止め彰子をいたぶる様にその様子を窺う。
「ああ・・・な・・・何故・・・」
彰子は人質の姉や夫の事も忘れ責めを中断した寅雄を恨めしそうに見る。
「フオッ、フオッ。どうした?そんな顔をして。」
寅雄は彰子の心を屈服させるべく意地悪そうな顔をして彰子の口から敢えて幸福の言葉を引き出そうとする。
「あ・・あなたは・・・ひ・・・卑怯です・・・女を・・・虐めて・・・ああ・・・」
春香と由紀が人質出なかったら彰子は迷わずその快感に身を任せていたかもしれない。
しかし、彰子の口から寅雄に己の身体を差し出すようなことなど出来るはずもない。
「フオッ、フオッ。彰子・・・そろそろ本気でやらせてもらうぞ。」
寅雄は最早洪水のように滴り落ちる彰子のビクトリア湖を今までにはない細やかな振動を伴う回転攻撃をかける。
「あっ・・・だ・・・ダメ・・・そこは・・・駄目・・・ああっ・・・や・・・やめて・・・」
彰子は落雷が落ちたような衝撃を感じ、背中を大きくのけ反らせるのであった。
今回も 乙です
皆様それではよいお年を…アーメン
ザ…ザーメン…?
フオッ、フオッ・・・もう少しで1000になり終わりにします。
愚文・愚字・をお詫びします。
うー身も心も寒い。
「あ・・あ・・あ・・・・」
彰子は矢継ぎ早に襲いくる快楽の波状攻撃を最早押しとどめる力はなく、その身を委ねんばかりになっていた。
(ああ・・・イク・・・イッテしまう・・・っ・・・)
彰子が絶頂へあと一歩まで来た時またしても寅雄はその指の動きを止めてしまう。
「ああ・・・な・・・何故っ・・・」
彰子は寅雄を恨めしそうな視線を送り、身体を捩る。
「フオッ、フオッ。どうした?気をやりたいのか?」
寅雄は意地悪そうな顔をして彰子の口から直接無条件降伏を迫る。
「あっ・・・もう・・・い・・いかせ・・・」
彰子が白旗を振りかけたその時、傍にいたマコトがピシャリと言葉のナイフを突きつける。
「あら、奥さん最初の威勢の良さはどうしたの?春花さんや由紀ちゃんはどうするのかしら?やっぱり自分が気持良ければいいのかしら?」
マコトの言葉に彰子は隣の春香や由紀を見る。
二人とも快感に身悶え必死に寅雄の攻めに耐える彰子を正視する勇気はなく、只、顔を伏せていた。
「あ・・・あ・・・姉さん・・・」
彰子の眼に大粒の涙が浮かんだ時、僅かに生じた心の隙を逃す寅雄ではなかった。
「フオッ、フオッ。彰子、もう諦めろ。」
言い終わらないうちに寅雄は再び彰子の性の震源地を攻撃し始めた。
「ヒッ・・・アン・・・アン・・・アッ・・・」
彰子の口から艶やかな声が絶え間なく漏れ始めるとその肉の聖なる泉からは決壊したダムのごとく愛液が湧き出てシーツに大きな染みを作り始めるのであった。
「あ・・・もう・・ダメ・・・」
彰子は半狂乱で髪を振り乱し珠の様な汗を飛ばす。
「彰子・・・」
春香は目の前で女の一番大切な秘所を嬲られ泣き濡れる妹の彰子をただ見つめるのみである。
「彰子おばさま・・・」
臨月を迎えた由紀の声も最早その耳には届かない。
「も・・もう・・・こんなに・・・ああ・・気持ち・・い・・イイっ・・・」
彰子の口から快楽の言葉が聞き届けると寅雄は今度こそ彰子を肉欲地獄に堕とすべくラストスパートかけ始めた。
彰子の脳裏にその身も心も捧げた愛する夫の笑顔が浮かぶ。しかし僅かに残った理性の糸も快楽の波に容易く切れ遥か彼方に押し流されてしまう。
「ああ・・・あなた・・・ゆ・・・許してっ・・・」
彰子はその白い首筋をのけ反らせると遂に白旗を振る言葉を発してしまうのであった。
「・・・イクッ」
血を吐くような声を出すとたがが外れたように彰子はその身を寅雄の攻めに委ねていく。
「気持ちいい・・・ああ・・・凄いっ・・・こんな・・・」
陥落した彰子を眺めながら寅雄はなおも責めをやめることなくさらに彰子を一際大きな快楽の舞台に導いていく。
「ああ・・ま・・また・・・またイク・・・」
彰子は未だ経験したことのない快感に白眼を剥くと大きく身体をのけ反らせる。
そしてビクビクと身体を震わせるとその場にバタリと崩れ落ちたのであった。
「フオッ、フオッ。とうとう気をやりおったわい。」
彰子の愛液で濡れた指を舐めながら寅雄は満足気な表情を浮かべる。
「フフフ・・・春香さん、由紀ちゃん、残念ね。淫乱な叔母さんを持ったのが不幸だったわね。」
春香の耳元でマコトが残酷な言葉を囁く。
「彰子・・・・・」
目の前で身体を汗で妖しく光らせ深く目を閉じ、水面に浮かぶ鯉の様に口をパクパクさせる彰子を春香は涙を流し見つめるだけであった。
「フオッ、フオッ。これで春香と由紀、そして彰子の三人ともワシの奴隷になったな。」
寅雄はこれから三人を襲う肉欲地獄を思い浮かべると残酷な笑顔を浮かべるのであった。
耳掃除屋さんに来月に予約を入れてきました。
行ったらその結婚される女性がいて、お待ちしていますと言ってくれたのですが。
その女性の顔をまともに見れなくて。
>>917さんのアドバイス通りにお餞別を渡たそうと思いますがお金は一万円くらいでいいでしょうか?
どの様にすればスマートにお祝い出来るでしょうか。
考えても胸が引き裂かれるようで考えがまとまりません。
皆さんのお知恵を拝借出来れば幸いです。
948 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 20:11:27 ID:GSwsHqn9O
普段通りにしてもらって、帰り際にさりげなく渡せばいいんじゃない?
金額は一万以上だと、受け取る方の負担になると思います。
同額の商品券でもいいと思います。
あんまりぎょうぎょうしい水引きのかかってるのではなく、シンプルな封筒がいいと思います。
(他のお店の方もいるでしょうし、店の方針として、個人的に受け取るのがまずいこともありえる)
とにかく、さりげなくすることで、あなたの印象は彼女の中でいいものであり続けると思う。
マジレス素敵すぐるw
>>アドバイスありがとうございます。
>>948さん。
アドバイスありがとうございます。
「フオッ、フオッ。彰子、気分はどうじゃ。」
勝ち誇った顔で寅雄は彰子を見下ろしている。
彰子の眼に仁王立ちの寅雄の姿が目に入る。
「あ・・・」
彰子の身体は未だ快楽の余韻に支配されおりまだ自由が利かない。その彰子の眼に一糸まとわぬ寅雄の姿が目に飛び込んでくる。
しかもその股間には彰子を貫かんとする凶器がそそり立っていた。
それは老人とは思えぬほどの巨大さで、色は淫水焼けしておりそれ自体がまるで生き物のように血管が正面に浮き出てビクビクと蠢いている。
「あ・・・な・・・何を・・・するの・・・」
彰子は夫のある身で気をやらされた敗北感に耐えながらまだ痺れが残る身体を起こしながら寅雄を見る。
「フオッ、フオッ。自分だけいい気持ちになるのは許さんぞ。今度はワシの番じゃ。これでお主を犯してやるわ。」
彰子の顔がたちまち強張る。
「そ・・・そんな・・・約束が・・・」
彰子はシーツの上をずり下がるが身体は言うことをきかない。
「フオッ、フオッ。お主は気をやったではないか。もうワシの持ち物じゃ。」
そして寅雄は彰子の足を広げるとその間に身体を割り込ませその怒張の先端を彰子の濡れた肉の割れ目にあてがう。
「やめて・・・わ・・・私には・・・夫が・・・」
彰子は半狂乱で泣き叫ぶがそれも寅雄のサディスチックな嗜好を満足させるものでしかない。
「フオッ、フオッ。夫のいる人妻を犯すのが面白いんじゃ・・・喰らえいっ・・・」
寅雄は腰を前に出すと彰子の身体に傍若無人に侵入していく。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
彰子の悲痛な叫びが部屋の中に響き渡るのであった。
「ああっ・・・」
彰子の形のいい唇から短い悲鳴が洩れる。
すでに寅雄の舌と指で十分に潤っていた彰子の性器はいともたやすく寅雄を迎え入れてしまう。
「ヒッ・・・抜いて・・・抜いてーー・・・ッ・・・」
彰子は夫との夜の営みでは経験したことのない処にまで深く達する寅雄の怒張に目を剥く。
「ふ・・深いっ・・・」
夫のある身を身体を貫かれた彰子は目から大粒の涙を流しながら寅雄から逃れようとするが深く打ち込まれた怒張が楔となり身動き一つとることは許されない。
「フオッ、フオッ。彰子のお○んこはなかなかいい具合じゃ・・・春香がミミズ千匹なら彰子は数の子天井じゃ・・・」
寅雄は彰子の熱く濡れた肉の襞の感触を楽しみながら彰子の顔を見下ろす。
彰子は夫のいる身で犯され、恥ずかしさと屈辱に震え深く瞼を閉じる苦悶の表情に寅雄は無上の喜びを覚える。
そしてなお結合を深くするべく彰子の脚の付け根に筋が見えるほど大きく脚を開きグイグイと深く腰を捻じ込んでいく。
「ウムッ・・・うう・・・っ・・・」
子宮を食い破らんばかりに襲いかかる寅雄の怒張に彰子は呻き声をあげるが寅雄はお構いなしに彰子の身体奥深く侵入していく。
「フオッ、フオッ。どうじゃ彰子。ワシの魔羅は。旦那とは比べ物にならんじゃろう。」
彰子は夫の事を言われ、顔を赤らめる。
「夫の事は・・・言わないで・・・ああっ・・・」
彰子が言葉を発すると同時に寅雄は激しいストロークを開始し始める。
「う・・・動かないでっ・・・ああっ・・・いや・・・ああっ・・・」
寅雄が腰を動かし彰子の身体に楔を打ち込むごとに彰子の身体には抵抗しきれない熱が身体の奥底から発生してくる。
「フオッ、フオッ。馬鹿を言うな。それにお主のお○んこもいい具合に濡れておるぞ・・・」
寅雄の言葉通りに結合部分からは寅雄が腰を動かすたびにニチャニチャと淫媚な音を立てている。
「ああ・・そ・・・そんなっ・・・あなた・・・助けてっ・・・」
彰子は夫に無我夢中で夫に助け求めるがそれはさらに寅雄のサディスティクな性的嗜好に火を付けることになってしまう。
「フオッ、フオッ。助けてあなたか・・・二度と旦那に会えぬような身体にしてやるわっ・・・」
そして寅雄は彰子の足首を掴むとさらに大きい動きで彰子を肉欲地獄に堕としていくのであった。
頼む。
チョコチョコ上げないで、なるべく一度にまとめてください。
忙しいかもわからんけど、小出しにせずに、頼むよ!
先日発売のキリンジベスト盤を聞いたら胸が締め付けられる様で切ない。
>>頑張ります・・・
「ああ・・・やめて・・・お願い・・・許してっ・・・」
彰子は寅雄に哀願するが無論聞く耳を持つ寅雄ではない。
むしろ泣き濡れる彰子を見てさらに身も心も蹂躙すべくその腰の動きを激しくさせ、寅雄の目論見通りに彰子の身体の中で寅雄の怒張が蠢くたび
彰子は自分が犯されてい事を思い知らされ、あまつさえその動きに自分の肉体が甘い反応を見せ始めていることに打ちのめされるのであった。
「フオッ、フオッ。彰子その涙は嬉し涙か?下の口も嬉し涙を流しておるぞ・・・旦那がおる身で恥ずかしくないのか?」
寅雄は彰子を激しく貫きながらその気高い精神をも犯し始めるのであった。
「フオッ、フオッ、如何じゃ彰子…この太いわしの肉棒で…
突いて突いて突きまくってやるぞ!今日は晦日じゃ大晦日までお前の膣を突いてやる、
108回突いてやる、女のの情欲の煩悩を払うのじゃ。」
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 14:43:43 ID:H9ePrJvS0
「…ひぃぃ…和尚様、きつうございます…お、お許しを…あうぅぅぅぅぅ…」
彰子の女陰から滴る愛液が仏間を濡らす。
「これぃ!…罰当たり者が…こんなに濡らしをって…23、…24、…」
と和尚は数を数えながら彰子の尻を抱き寄せ突き上げる。
除夜の鐘が静まる境内に鳴り響く。
ゴーン・ゴーン・と鳴る、その音に負けじと彰子こ悦楽の声が参道に
響く。
「おっ、和尚様ぁ…あぁ…いい、いいでござりますぅ…」
「ひっ・・・夫の・・・事は・・・言わないで・・・っ・・・」
彰子が目を潤ませ首を振る。しかし寅雄の言葉通りに彰子の肉体は寅雄の肉棒を自ら咥えこむような反応を見せ彰子の脳髄に快楽の信号を絶え間なく発信するのであった。
「フオッ、フオッ。お主はすでに一度気をやったんじゃ。もう遠慮はいらん・・・何度でも気をやらせてやるわ、うりゃあっ・・・」
寅雄はひと際大きく彰子の身体に怒張を捻じ込む。
「は・・・んっ・・・」
彰子の口から熱い吐息が洩れるとそれを合図にするかのように寅雄は彰子の肉体を老人とは思えぬ力で腰をグライインドさせそのたびに彰子は切なげな声を漏らし始めるのであった
「フオッ、フオッ。姉の目の前で気をやり旦那のいる身で他の男のモノを咥えこむとは・・・お主は淫乱な女じゃ旦那一人では満足できんじゃろ。」
寅雄は彰子の耳元で暴言を吐きそれを聞いた彰子はあまりのいたたまれなさに深く瞼を閉じ涙を流す。
しかしそれでも女の喜びを知り尽くした肉体は寅雄の肉棒をしっぽりと締め付け彰子を快楽の海へ誘うのであった。
「フフフ・・・春香さん、由紀ちゃんお父様と彰子さんの結合部をよく御覧なさい。」
春香たちは犯される彰子を正視できず目を逸らしていたが、マコトはそんな二人の髪を掴むと深く交り合う部分を見せつける。
「・・・・・」
無論、実の妹が犯される部分を姉の春香直視出来るはずもなくただ春香は涙を流すのみである。
「フオッ、フオッ。彰子、春香にもっと見せつけたやるぞ・・・それいっ。」
寅雄はひと際大きく腰を動かすとラストスパートへ向けて獲物を前にした猛獣の様に猛り狂うのであった。
「あんっ・・・」
寅雄の動きに彰子は思わず悩ましげな声を発し、慌てて口に手をやりそれを封じようとする。
(ああ・・・どうして・・・こんなに・・・気持ちい・・・私はこんな・・・女だったの・・・)
しかし一度火がついたその熟れた肉体は最早鎮火させるのは不可能なほど燃え上がりむしろ自らその地獄の業火に焼かれようと寅雄の動きに腰を合わせていく。
「は・・んっ・・・は・・・うむ・・・うっ・・・」
口にあてた指の隙間から悶える声が漏れそれは次第に大きくなり始める。
「フフフ・・・彰子さん随分と艶な声を出してるわね。もっと聴かせてちょうだいな。」
マコトは彰子の口を覆うその指をそっと解くとたがが外れたように彰子の綺麗な唇から犯される人妻とは思えぬ嬌声が発せられる。
「ああ・・・き・・・気持ちいいっ・・・こ・・・こんなっ・・・気持ちいいわ・・・」
彰子の眼から悔し涙とも嬉し涙ともとれる大粒の涙が止めどなく流れる。
「ああ・・・ね・・・姉さん・・・御免なさいっ・・・私は・・・こんな・・・あさましい女なのっ・・・」
口からヨダレを垂らし僅かに残る理性で姉に許しを乞う彰子だがすぐにまた一匹のメスに戻り肉欲に溺れた喘ぎ声を発するのであった。
「フオッ、フオッ。彰子凄い締め付けじゃ・・・姉妹そろって名器じゃのう・・・」
今まで幾多の女を蹂躙し泣かせてきた寅雄も彰子の身体には内心舌を巻くほどである。
「お父様がそんな風に言うのは初めてよ・・・私まで身体が疼いてくるわ・・・」
マコトは真っ赤なルージュを引いた唇をこれも赤い舌でぺロリと舐める。
その間も彰子は白い首をのけ反らせ悩ましげな声を途切れることなく張り上げいつしかその身体は初春の桜の様に
淡いピンク色に染め上がっている。
「あんっ・・・あんっ・・・あん・・・ああ・・・もっと・・・ああ・・・き・・・気持ちいいっ・・・」
最早そこには先程まで気高い精神を持った人妻ではなく快楽に溺れた一匹の肉奴隷がのたうつ姿があるのみであった。
「フオッ、フオッ。どうじゃ彰子旦とは比べ物にならんじゃろう。」
寅雄の言葉に一瞬我に帰る彰子だが絶え間なく襲いくる肉の快楽に最早、抵抗する術はない。
「あっ・・・夫の事はっ・・・ああ・・こんなっ・・・く・・・悔しいっ・・・」
一瞬夫の顔が浮かび我に帰る彰子だがそれも容易く未だ経験したことのない快感の前には最早意味のない事であった。
「…お、和尚様…辛いぞすえ…こんなに気持ちようされては…もう、もう、
彰子はイキそうです…イカしておくんなましい……」
「フオッ、フオッ。彰子わしの子を産まんか?」
寅雄の悪魔の様な言葉に消えかかっていた彰子の理性が蘇る。
「な・・・なんですって・・・」
彰子は大きく目を開き寅雄に言葉を返す。
「ワシの子種をお主の子宮にたっぷりと注ぎ込んでやるというんじゃ。」
寅雄は眼を輝かせながらなおも腰を振り続ける。
「い・・・いや・・・妊娠は・・・それだけはっ・・・妊娠だけは堪忍っ・・・」
寅雄にのしかかれながら彰子は半狂乱で泣き叫ぶがそんな彰子の反応を見た寅雄の性的嗜好は絶頂へ向かい始める。
「フオッ、フオッ。つれぬことを言うな・・・少子化対策の一環じゃ。」
そして寅雄はひと際大きく腰を動かし始める。
「フオッ、フオッ。孕めっ・・・ワシの子を孕めっ・・・」
寅雄の肉棒が射精へ向け彰子の胎内でさらに巨大さを増していく。
「いや・・・膣内には出さないでっ・・・膣内には・・・お願いっ・・・」
地を吐くような彰子の叫びと同時に寅雄は彰子の胎内に邪悪な子種を大量にぶちまけるのであった。
「い・・・いやーーーーー・・・っ・・・・」
彰子は凄まじい絶叫を上げるとそのままガクリと気を失うのであった。
969 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 16:38:55 ID:voCIH2XBO
「邪悪な子種」!さすがです!
今回も 乙です
いよいよスレも終盤、総まとめですね
今年はお世話になりました。
みなさんよいお年を!
あけましておめでとうございます。
続きは続・熟姉妹肉奴隷でどうぞ!
16
ちゃんと埋めろや!
これだからとしちゃんは嫌われるんだよ。
14
ume
皆さんにお尋ねしたいのですが・・・
結婚される女性にお祝いのお金を一万円渡したのですが
ピン札はどうすれば手に入るでしょうか。
普通に銀行の窓口に行けばいいのでしょうか?
アイロンかけろ
子供の頃、特撮のヒロインが敵役に捕まり
「秘密基地の場所を吐け!」
と拷問されているのを見て興奮する。
小学生の頃、体育の授業の時担任の女性教師の生の脇がチラリと見えてドキドキとする。
小学生の頃、永井豪の「凄ノ王伝説」でヒロインが集団レイプされるシーンで異常に興奮する。
17
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13日の金曜日
12
じゅういち
じゅう