◆ 熟女板 三流小説発表会 ◆

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1名無しさん@ピンキー
前スレが512Kを超えたため新スレを立てました。

三流エロ作家による自作の熟女三流エロ小説の発表会場です。

注)必ず自作の作品を発表すること!
  盗作は厳禁です!


2名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:29:49 ID:slBYTUnS0
2ゲト
3名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 21:47:24 ID:c1/LCYk4O
エロ抜きですか今回は?
4名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 22:58:37 ID:FwQRVrhMO
饅頭待ってる
5名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 03:43:52 ID:OEkRTzUI0
饅頭誘導アゲ
6名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 19:54:53 ID:???0
饅頭まだ?
7名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 12:59:03 ID:???0
8由美子:2007/09/06(木) 21:16:46 ID:???O
乳首を執拗に吸い続ける男の唾液で
由美子の右の乳房はグッショリと濡れていた。

   
あぁ
     

9由美子:2007/09/07(金) 12:08:50 ID:???O
由美子は38歳、
つつましやかななかに、どことなく気品を感じる容貌をしているが、
ごく普通の家庭の主婦だ。
小6の娘と小3の息子二人の子の母であり、夫は平凡なサラリーマン。
     
悲劇は買い物に出た郊外のショッピングセンターで
車のバッテリーが上がり困ったのを
付近にいた警備員に相談したことからだった。
その警備員は40代後半のよく日に焼けた太った男だった。
10由美子:2007/09/07(金) 13:20:48 ID:???O
警備員の男はボンネットを開けあちこち点検をしながら
由美子にここを押さえてくれ、それを持ってくれ
などと簡単な補助をさせた。
由美子は気付かなかったが、男は何気ない振りで
由美子の肢体に視線を這わせていた。
160cmのしなやかで、女盛りの程よく脂ののった肢体
黄色のポロシャツを柔らかそうに隆起させている胸
ピッチリしたジーンズが包む豊かに張り出した尻
うっすらと汗ばんだ白い肌や清潔で繊細な指
そういった由美子の身体をさり気なく、
だが舐め回すように見ていた。
      
ケーブルをつないでエンジンをかけ、
もうOKだよ。ちょっと走り回れば大丈夫だ。
そういって由美子を安心させケーブルを外した。
ありがとうございました。
肩まであるサラッとした黒髪を揺らしながら礼を言い
発進しようとした由美子を警備員が呼び止めた。
事故ではないが駐車場内での対応なので…
とのことで、記録用紙に名前と連絡先を記入させられた。
由美子は疑う気もなく名前と携帯番号を書いて渡し
ショッピングセンターを後にした。
11由美子:2007/09/07(金) 15:16:47 ID:???O
家に戻り一人で簡単な昼食を食べていた由美子の携帯が鳴った。
さっきの警備員からだった。
    
奥さんが帰った後、同じトラブルが5件あった。
何か悪質なイタズラかもしれないので関係の人から話を聴いている。
申し訳ないが、もう一度来ていただきたい。簡単な調書で終わります。
    
由美子が駐車場に着くと警備員の男は私服で合図をよこした。
自分は勤務が終わったのだが、
奥さんを事務所まで送ることになった。
帰りはトラブルにあった方皆さんを一緒に
会社の者がここまで送ります。
     
由美子は男の車の助手席に座りシートベルトをした。
発進した。
すぐそこですから…。おかしなトラブルで…。‥…
ボソボソ話しながら車は倉庫のような建物に着いた。
あの2階が事務所です。行きましょう。
      
シャッター脇の通路から階段を上るとドアがあった。
ここです。と言って男はドアを開け由美子を招入れた。
     
事務机やイスが置いてあるが人の気配がない。
カチャッ
振り向くと男が鍵をかけていた。
えっ!?
と思う間もなく、
男は由美子を背中から抱き乳房を掴み、首筋に舌を這わせた。
12名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 16:57:38 ID:???0
ここはエロ抜きの小説板です。
エロの方はこちらへ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1188742562/l50
13由美子:2007/09/07(金) 18:41:49 ID:???O
余りに突然のことだったので、
由美子は声を出したり抗ったりすることもできずに
男にされるがままだった。
男はそのまま隣りの部屋に押し込むように由美子と移動した。
そこは宿直用の部屋らしく雑然とした中に万年床がしかれていた。
部屋中にムッととするような男の汗臭さが漂っていた。
    
男は由美子を布団に倒し、
さも当然のようにポロシャツをはぎ取った。
アッ、やめて!
やっと声になった抗いを由美子はしたが
男はかまわずジーンズを脱がした。
下着だけの姿になった由美子は短く叫び、
身体を丸めて背中を向けた。
     
男は息を荒げながらブラのホックを外し由美子から奪い取った。
首筋から背骨をなぞるようにゴツゴツした手で背中を撫ぜ、
豊かに張り出した尻を覆っている小さい下着を一気に脱がせた。
  ああ やめてください
由美子は全裸にされた身体をますます丸くして声を出した
男は由美子を裸にして余裕が出たのか
身体を離して服を脱いだ。
男が服を脱いでいる気配を感じながら
由美子は自分の置かれてる状況が信じられないでいた。
男の力で身体を上向きにされた。男が乳首にむしゃぶりついてきた。
14由美子:2007/09/07(金) 19:41:13 ID:???O
由美子は平凡で穏やかな家庭の主婦だった。
夫は爽やかなスポーツマンタイプの誠実な男。
子供達も素直に育っている、家庭にも生活にも特に不満はない。
ただ、子どもが生まれてから夫とのセックスは少なくなった。
セックスレスではないが淡泊にはなった。
    
女盛りの由美子には時に身体が疼くこともあるが
大きな不満とか我慢できない衝動があるわけではない。
ましてや、こんな形でのセックスなど考えてもみないことだった。
男は由美子の乳首を吸い乳房を揉み
柔らかな体に触れているだけで興奮は高まり
ペニスは硬く膨れ上がる爆発しそうだった
男は我慢できずに由美子の膣に怒張したペニスを突き刺した。

あうっ

由美子の叫び声
男は激しく突きたて由美子をきつく抱き締める。
ああ あうっ あぁ
由美子の声が激しい
男も呼吸を荒くし由美子の白い肩や胸元を舐め回しながら
うぉ うぉっ
荒々しく挿入を繰り返した。
     
由美子は男に身体を抑えられ身動きが取れない不自由さのなかで
不思議なほど淫らな快感が生まれてきた。
男の動きが一層激しくなった。
むうっ
あっあぁ〜
男の精液が由美子の膣中に飛び散った。
15由美子:2007/09/07(金) 22:49:26 ID:???O
荒い呼吸と激しい高ぶりはおさまってきた
だが体の奥から湧いてくる快感は続く
由美子は壁を向いて体を半身にしていた
男の手が伸びてきて乳房を揉み始めた
    
あ〜はぅん
    
奥さん、よかったぜ
我慢できなかったぜ
それにしても、気持ちのいい体だ
そう言いながら男は体を密着させる
揉み応えのあるおっぱいだ
何回も抱きたくなるぜ
奥さん、今度はタップリ味わわせてもらうからな
男は背中に舌を這わせた
    
由美子は密着された男の太った肉の感触を背中に感じていた
腹の膨らみを腰の辺りに胸のブヨブヨした感触を肩の辺りに
由美子は痩せぎすや肥満の体型は好きでなかったし
そういうタイプの男はこれまで周囲にいなかった
だからこの感触は奇異に思えた
     
乳房を弄ばれ背中を舐められているうちに、
快感の波が強く押し寄せてきた
同時にお尻に男の物が固く勃起してくるのを感じて
     
体を上に向けさせられた。
そそられる体だ
唾液で溢れた口で乳首に吸い付いてきた
男の舌と唇は巧妙だった。夫とは違う子宮に響く快感
由美子はまた不思議なほど深い快楽に沈み始めた
16名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:06:34 ID:???0
>>12
単純なスレタイミスだろうが。余計な事すんな。さっさと削除依頼だしてこいよ
17由美子:2007/09/08(土) 00:06:54 ID:???O
男は舐めフェチと思えるほどの執拗さで乳首を吸い舐め続ける
10分いや20分、由美子の右の乳首は吸われ続け
乳房は男の唾液でベットリと濡れた
そうしてから男は口を左の乳首に移し、また執拗に吸う
吸い舐める男の舌と唇は驚くほど快感をくすぐる
由美子は次々と押し寄せ湧き上がる快楽に翻弄され
甘やかな吐息と呻き声を上げた
      
男はようやく乳首から口を離し舌を腹から臍に這わせ
そして股間に向かった     
脚を開くんだ、奥さん
いや
男は繊毛の茂みに顔を付け太股の付根を指で刺激する
開けよ、ほら
あぁ〜
由美子は体に力が入らず、ゆるやかに脚を開き始めた
男は由美子の敏感な処に息を吹き掛けながら口を近付けてきた
溢れ出る愛液を吸い上げながら、また執拗にな責めが始まる
割れ目に沿って舐め上げたかと思うと舌先を挿入したり
クリトリスを唇に挟んで舌で刺激を加える
由美子は堪え切れず切ない声を上げ乳房を大きくふくらませた
秘部への責めは乳房以上に執拗に続けられた
     
男は太った体で肉を揺らしながら体を移動し由美子の手を引いた
由美子の上品で繊細な指でペニスを掴まされた
18由美子:2007/09/08(土) 09:30:47 ID:???O
由美子は上体を起こさせられた
奥さん、その白い指でオレの物を…な
奥さんの指で握られただけで感じてしまいそうだぜ
     
男が仰向けに寝ているそばに由美子は体を起こした。
薄く開けた目に男の裸が見えた
はっ
由美子はその太った弛んだ肉や膨らんだ腹、
赤く日に焼けて荒れた肌を目にして
こんな野卑な男に抱かれてしまったのか
そう思い愕然とした
    
奥さん白いな。顔も体もいい
下卑た感じで男が言った、そして由美子の腕を男の陰部へ促した
男が動いた時汗の臭いが流れた、
由美子は改めて部屋や布団の男臭さを感じた
ムッとするほどだったが、
由美子は自分がその臭いに性的興奮を感じでいるのに驚いた
そして、さらに男の弛んだ肉の太った裸にも、
淫らな興奮を感じていた
     
奥さん、握れよ
由美子は男の体の中央で赤黒く怒張している物に
白く細い指を絡ませた
汚ならしい、醜い、
そう思いながらも妖しい淫らな感情を抑えられなかった
     
由美子はゆっくり手を動かした。
男の物は由美子の手二つでも余るほどの太さと長さがあった
物の先端から体液が出て由美子の指を濡らす
由美子の秘部も濡れる
19由美子:2007/09/08(土) 13:36:45 ID:???O
由美子は薄目で男の肉棒や腹部を見ながら手を動かした
陰毛が臍まで繋がっているしデップリした腹が不潔だ
股間からは汗が蒸れたような体臭がして下品だ
肉棒は醜く赤黒く怒張した形はグロテスクだ
それが由美子の白く細い指が包み中をうごめく様は淫らだ
    
由美子は上半身を少し傾け肉棒に向かって屈む感じの姿勢
肉棒の先から液が零れる、由美子の指と手を濡らす
    
いい形のおっぱいだ
男が手を伸ばして乳房を握った
肉棒に奉仕させながら乳房と乳首を弄び嫌らしく呻いた
手を背中に回し撫ぜる、ガサガサした手のひらと武骨な指
この尻もいい
由美子の白く豊かな尻を撫ぜ掴み割れ目に指を這わせる
そしてまた乳房に戻りゆっくりと揉みしだく
由美子はこの下品で野卑な男に弄ばれる自分が情けなく感じながらも
奉仕させられる自分に倒錯した興奮も覚えていた
右手で肉棒を擦りながら左手は男の股からタマを遠慮がちに触れていた
    
奥さん口でやってくれドキッとした
いつか命ぜられると観念はしていたが、やはり躊躇する
咥えるんだよ
由美子は顔を近付けた。臭いと液と色とが迫る
由美子は目をつむり唇を肉棒の先につけた

20由美子:2007/09/08(土) 16:34:44 ID:???O
二つの手で肉棒を握り、それでも覆えない部分に唇をあてた
軽くキスをするように肉棒を愛撫した
怒張した生き物は由美子の手の中でピクピクと蠢いている
     
フェラチオだよ、奥さん、もっと口に入れて舌を使うんだ
    
その要求の言葉に由美子は自分がどんどん汚されていく気がした
だが、その気持ちが自分をますます淫らにしていることにも気付いた
     
由美子は少しずつ口に含んだ。そして遠慮がちに舌を使った
男が由美子のサラサラしたストレートの髪をつかんだ
あうっ
その拍子に肉棒を奥まで咥え込んだ
    
由美子はフェラチオは嫌いではない。夫とのセックスでもよくする
舌と唇での愛撫を夫は喜んでくれるし、由美子も工夫している
だが、この粗暴で下卑た男の物へは夫とは異質の思いがする
    
凌辱
    
活字でしか知らなかった世界が現実となり、
それに燃えるような快感を覚える自分
由美子は意識が宙を彷徨いコントロールできなくなりそうだった
男に頭を押えられ入りきらない物を口腔の奥に咥えている
    
由美子は夢中で舌を使い手を使い肉棒を愛撫した
21名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 19:08:32 ID:???0
続き期待!
22由美子:2007/09/09(日) 00:11:10 ID:???O
おぅ〜 むぅ
男が快感に呻く声を漏らす
由美子の愛撫が男の肉棒をいっそう固くふくらませた
口に入りきらない物を咥え、唇と舌で柔らかく刺激する
両手は根元から細い指を絡ませて擦り撫ぜる
亀頭から出る男の体液を吸い取り尿口を舌で舐める
由美子の唾液が蠢く肉棒を伝い濡らす
由美子は怒張したものを愛撫し男の快楽を高めることで
自分の体が悶え諧謔の喜びを感じるのだった
この男に奉仕する自分がどこまでも犯されているようだった
     
男の高ぶりも激しくなった。由美子の乳房を強く揉む
脚をだらしなく広げ、肉棒を由美子に突き出す
由美子は亀頭を柔らかく含み舌を絡ませ円く舐める
肉棒の蠢きが激しくなった。由美子の十本の指が撫ぜ擦る
    
うぅ いい いきそうだ
出すぞ いいか
男が堪えきれない声で呻いた
由美子は口の中に男の精液を受けたいと思った
どこまでも犯され汚されてしまいたいと思った
由美子は強く吸った。そして激しく擦った。     
ウオッ!
男の呻きと同時に肉棒が勢いよくビクンと動いた
由美子が咥える先端から大量の精液が噴出した
それは二回三回と続き由美子はその度に精液を飲み込んだ
23由美子:2007/09/09(日) 18:36:42 ID:???O
由美子は居間のソファーに座ってボーッとしていた
さっきまでシャワーで体を何度も何度も洗い流した
あの男の体臭やあの部屋の臭いが微かにでも残らないように
由美子は体中を何度も洗い何度も流した
    
あの後、男は由美子を駐車場まで送り、
また連絡するからな
と言って去った。携帯番号を知っていることでそうしたのだろう。
また、由美子が思いのほか男とのセックスに応じたことで
脈があると安心したのかもしれない。あるいは
由美子がずっと硬い表情で無言でいたことで、
雰囲気に気圧されたのかもしれない
ともかく男は、写真を撮ったり家を確かめにきたり等の
卑劣な脅しはしてこなかった
     
あのショッピングセンターはそう行く店ではないし
家から30分程も離れた郊外にある、携帯は新しくすればいい
男に執拗に付きまとわれる心配は、まず無いだろう
そういう安堵を覚えながら、由美子は自分の中に生まれた
妖しい、淫らな、抑えようのない興奮と快感を恐ろしく思った
自分の中にあったあれ程の淫乱さに自分でも怖くなった
     
あれこれ考えていたら夕飯を準備する時間になっていた
家族ももうすぐ帰って来る。
24由美子:2007/09/09(日) 18:37:18 ID:???O
子供達は学校の後、毎日塾や習い事に通っている
二人は駅近くの書店で待ち合わせ父親の電車を待つ
そうして三人で一緒に7:30に帰宅するのが常だった
      
いつもどおり夕食を終え子供達はそれぞれ風呂に入り部屋に行く
由美子は夫と二人居間で取り留めなく時間を過ごす
夫や子供達の屈託の無い笑顔や笑い声は由美子を苦しませた
午後の悍ましい出来事と、それに淫らな歓喜を覚えた自分
この穏やかで平和な家庭の中で自分は背徳の秘密を抱えた
そして、罪の意識を感じながらも、あの快楽を欲するだろう自分
由美子は夫の後ろ姿を見ながら決心した
明日、携帯を変える。あの男との繋がりを断つ!
     
明るい居間で風呂上がりの男が缶ビールを手に話しかけてきた
隣りの佐々木さんの奥さん、また入院したらしいよ。
今度はダメらしい。可哀相になぁ。
マンションの隣りの部屋の佐々木夫妻は50代前半の二人暮らし
奥さんは体調がすぐれず入退院を繰り返していた
旦那さんは看病もあり、会社を辞め時間に融通の利く仕事に変えた
由美子達とはそれほど懇意では無いが隣り同士の親しさはある
由美子も何時話したことがある
25由美子2:2007/09/12(水) 19:37:50 ID:???O
夫と子供達を送り出してから、ゴミを出しに集積所に行った。
そこではお隣りの佐々木さんのご主人がゴミの整理をしていた。
自治会の決まりで当番が回って来るのだ。
    
お世話です。
あ、奥さん、お久し振りですね。
当番大変ですね。
いえいえ、お互い様ですよ。
奥様が入院なさったと聞きましたが…
なかなか良くなりませんで、困ったものです。
ご心配ですね。お困りの事がありましたら、お手伝い致しますから
ありがとうございます。
      
そんな会話をして部屋に戻り、洗濯物の始末や掃除を始めた。
一段落して珈琲を飲んでいたら玄関のチャイムが鳴った。
誰かしら?と思いながら時計を見た。10時30分だった。
     
どちら様ですか?
インタホーンを通した声が返って来た。
隣りの佐々木です。
あら、どうなさいました?
すみません。キッチンの手入れの方法がわからなくて…
はい、お待ちください。
由美子はドアを開けて玄関に出た。
佐々木が恥ずかしそうに立っていた。
すみません。前から手を焼いていたんですが、見てもらえませんか?
どうしても汚れがとれないんです。
あらあら、分かりましたわ。

26由美子2:2007/09/12(水) 20:07:57 ID:???O
佐々木の後に続いて部屋に入りキッチンに向かった。
同じマンションで部屋の造りや間取りは同じだが
家具や調度品、その配置で雰囲気はまるで違う。
    
これなんですよ。なかなかとれなくて…
油でついた汚れのようだった。それだけでなく、
キッチン全体が乱雑な感じがしたので、何となく可哀相に感じ
ついでキレイに整理してあげようと思った。
    
まぁまぁ、大変ですわねぇ。私に少し掃除させてください。
奥様ほどにはできませんけど、何とかいたしますわ。
ありがたいです。よろしくお願いします。
     
30分位時間が経っただろうか、汚れはとれたものの
キッチンの周囲も片付けたくなって進めていたら
奥さん、ありがとうございます。珈琲入れたので休んでください。
あら、嬉しいですわ。
テーブルで珈琲飲みながら雑談した。
でも、いいなぁ。
名にがですか?
女房がハツラツとキッチン仕事する姿なんて何年も見てない。
皆さんには当たり前の事なんだろうけどなぁ…
特に奥さんみたいに若い人がエブロン姿で台所にいるなんて、
なんか若かった頃を思い出してしまうなぁ
     
27名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 21:00:02 ID:???0
死ぬほどつまんね
誰か読んでんのか?
28名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 11:21:59 ID:???0
だが、固く四円する!
29由美子2:2007/09/13(木) 18:08:47 ID:???O
休憩を終えキッチンに立った由美子を佐々木の視線が追う
由美子は白のTシャツにジャージというラフな姿
佐々木の目はTシャツから時折のぞく白い肌に注がれる
女盛りの肉感としなやかな肢体、佐々木は立ち上がった
     
奥さんっ
アッ!
佐々木が背後から由美子の腹部に手を回し抱き締めた
ご、ご主人
奥さん、お願いだ。しばらくこうさせててくれ
で、でも
奥さん、お願いだ。
佐々木は巻付けた手で由美子の体の感触を確かめながら
何て柔らかいんた。ああ、いい匂いだ。
背後から体を密着させ肩や髪に顔を擦り付けながら
奥さん、しばらくこのままで…
でも、でも、
由美子の気持ちにも病弱な妻をもった佐々木への同情があった
     
佐々木の左手が乳房に触れた。そして撫ぜる。
ああん、ダメッ
強い拒否でなかった事で佐々木は大胆になり乳房を揉んだ
アッ、まって。ああ
奥さん、頼む、このまま、あぁなんて張りのあるおっぱいなんだ
佐々木は左手で乳房を揉みながら右手をシャツの下に滑り込ませた
      
由美子はキッチンの端に手をついて体を支えている
佐々木はブラの上から乳房を弄び右手で腹部の肌を撫ぜ回す
30由美子2:2007/09/13(木) 18:58:33 ID:???O
佐々木の手がジャージに入り、下腹部を触れてきた
ご、ご主人、もうダメ、やめて
奥さん、奥さんが欲しい、
そんな、ああ、やめて
佐々木の手は下着の中、由美子の恥毛まで進む
もうっ、いや、まって
奥さん、頼む、頼む
     
由美子の抵抗は、佐々木への同情からかどこか弱かった。
佐々木の指が秘部に届きそうになった時由美子は手を押さえ
まって、ここじゃいや、
佐々木の手の動きが止まった
そ、それじゃぁ、奥さん
ここじゃいや、
分った。こっちへ、
驚きと興奮の入交じった声で佐々木は言い由美子を誘った
ベッドルームだ。由美子の肩と腰を抱き部屋に入った。
部屋にはセミダブルのベッドとドレッサーやクローゼット
ベッドの脇て佐々木は由美子を正面から抱き締める
あぁなんて柔らかいしなやかなんだ
佐々木の手が背中を撫ぜ回す、胸の方に動く
ご主人、先にベッドに入って、
そう由美子は言って体を離した。
佐々木はあわてるように服を脱ぎ捨て裸でベッドにもぐる
由美子は後ろ向きになり、自分で脱ぎ始めた
エプロンをとり白のシャツを脱ぐ
佐々木は股間がいきり立つのを感じながら由美子の動作に釘付けになった
31由美子2:2007/09/13(木) 19:51:32 ID:???O
由美子は自分でも不思議だった。
どうして佐々木に体を許す気になったのか
病弱な妻をもった佐々木への同情がそうさせたのか?
よく分らない。ただ佐々木の切なそうな声が心に響いた。
     
由美子はジャージを脱いだ。しなやかな背中、豊かな尻
佐々木は息を飲んだ。布団を捲り由美子のスペースをつくる
背中に手を回しブラのホックを外す。白く輝く裸の上半身
佐々木のペニスが由美子に向かって膨らむ
由美子は秘部を隠す布だけを纏い乳房を隠しながらベッドへ
佐々木の脇に体を横たえる、佐々木の腕が肩の下と乳房に伸びる
    
あぁ奥さん!
佐々木が乳首に吸い付く。チュ、チュと音を立てて吸う。
舌で乳首や乳輪を舐める、吸う、唾液が流れる
うぅん、あはぁ
由美子の吐息、乳房を揉む、乳首を吸う、舐める、転がす
柔らかい、甘い、この弾力、あぁ
佐々木は夢中で呟き呻く。由美子の体に電流が流れ子宮が痺れる
由美子は思わず両腕を伸ばす。開いた腋を佐々木が吸う。
ハウッ、いやぁ〜
腋をたっぷり唾液で濡らし舌は下腹部を這う、臍、茂み、そして
佐々木は太股を割ってその間に体をいれた
32由美子2:2007/09/13(木) 23:23:52 ID:???O
由美子の中で果てた佐々木は満足した声で
素晴らしかった、奥さん、こういうセックスは初めてだ
佐々木は風采の上がらない中年男だ。額はM字に禿げ頭頂部も薄い
中肉中背、髭の濃い下腹の出た地味な風貌
本来なら、由美子のような女性と接するなど考えられないタイプ
    
由美子は佐々木の言葉を背中越しに聞いた、そして思った
この人に可愛い奥さんを演じてあげようかな
由美子は体を反転させ佐々木の胸に顔を埋めるように寄り添った
佐々木は由美子の背中に手を回し抱き寄せた
奥さん、こんな満たされたセックスしたことなかった
由美子はこの男が失った夫婦の時間を味わわせたいと思った
男の胸に顔をつけて軽く唇を触れ甘い息を吹き掛けた
お、奥さん
佐々木の背中の手に力が入った
奥様のかわりにしてさしあげますわ
由美子はそう言うと、佐々木の乳首に唇をあて舌を這わせた
      
お、おぉ
仰向けになった佐々木の胸に由美子は唇と舌で愛撫を加えた
奥さん、おおー!
佐々木は感きわまった声を上げる
佐々木に覆い被さるようにして豊かに張った尻を高く突き上げ
由美子は徐々に唇を下の方へ向けた、佐々木の物が近付く
33由美子2:2007/09/14(金) 09:27:28 ID:???O
由美子の膣と口に快感を放出した佐々木は至福の思いだった
隣りで目を瞑り静かに呼吸する由美子の肌を撫ぜながら
奥さん、またこういうセックスがしたい、会ってもらえれば…
由美子はそのまま黙っている
佐々木は愛撫を乳房に移し、哀願するように繰り返した
わたし、この部屋では奥さんになります
えっ!?
佐々木は耳を疑った
わたし、時々ご主人の奥さんになります
本気ですか!
由美子が目を開いて頷いた
奥さん!
佐々木は由美子に抱き付き唇を吸った。思えば初めてのキスだ
由美子はされるがままに身を委ねた。舌が入った。
由美子の舌が吸われ佐々木の唾液が流れ込む。
奥さん、最高だ!
名前で呼んでください
ホントか、ホントにいいのか
由美子は軽く微笑んだ。佐々木は唇と舌を絡ませた、そして
由美子、あぁ由美子
と叫びながら体を重ねた
     
学校の都合で下の子が早く帰って来るため、自宅に戻った
いつもどおりの夕方と夜、後片付けをしてたらチャイムが鳴った。
夫が出た。回覧板です。あ、佐々木さんお世話様です。
ドキッとしたが由美子も玄関に出た。佐々木がいた。
佐々木は由美子と夫を一瞬鋭く見て挨拶して去った。
34由美子2:2007/09/14(金) 11:14:01 ID:???O
夫と子供達を送り出して少しした頃電話が鳴った。佐々木からだ。
      
30分ほどして由美子は佐々木の部屋のチャイムを押した
待ちかねたようにドアが開きパジャマ姿の佐々木が立っていた
リビングに入ると抱き締められた。尻をまさぐられ口を吸われた
    
昨夜抱かれたのか  いいえ
本当か?  本当です
体を調べないとな  そんなァ
昨夜はお前を思い出して苦しかった。佐々木の唾液が流れた。
由美子  はい
風呂に入ろう  えっ
すぐ来るんだぞ
そう言うと佐々木は風呂場に行った。
佐々木の口調が馴れなれしく威圧的になった気がした
     
脱衣所で服を脱ぐと鏡に裸身が映る。豊かな乳房と尻が揺れる
ガラス戸を押して入ると佐々木が後ろ向きに座っている
由美子の白い裸身が佐々木の前の鏡に映る、掛け湯をする
由美子   はい
背中を洗ってくれ  はい
佐々木夫妻はきっとこんな経験はなかっただろう
スポンジにソープをつけ立ち膝になって背中をこすった
由美子の豊かな乳房が佐々木の背中に触れ刺激する
佐々木の手が伸びて太股をさわる。
由美子も俺をあなたと呼べ    は、はい…
男の脇腹を洗う
35由美子2:2007/09/14(金) 17:54:43 ID:???O
前も頼むよ、佐々木が由美子の方を向いた
アンッ、驚いて由美子は乳房を手で隠したが、すぐ払われた
佐々木が乳首を吸う、はぁ〜…、手が臍をいじり下腹部を撫ぜる
さぁ由美子洗ってくれ
伏し目がちにしながら首、肩、胸、腹と洗う。
佐々木の目が舐めるように体を這う、佐々木の手が腰に回る
ここは丁寧にな、股を広げ突き出す、獰猛な生き物のようだ
由美子は正座になり膨れた肉棒をソープで包み手のひらでさする
佐々木は由美子のかいがいしい仕草に興奮を高めた
タマもな、言われるままに片方の手で隱曩を揉み片方で隱茎を擦る
固くなってるだろう?  はい、
由美子の体がそうさせるんだよ、   いやらしい
ペニスって言ってみな    いや、恥ずかしい
ダメだよ由美子、ペニスと言うんだ   ペニス…
あなたのペニス、だよ   許して恥ずかしい
由美子は肉棒を刺激しながらイヤイヤと頭を振る
ダメだ許さない。言うんだ由美子   ペニス…あなたの…
よしよし許してやろう。仕上げは口でキレイにしてくれ
もぅ、もぅ、  由美子は湯をかけソープを流した
そして唇を亀頭につけ舌で軽く舐めた   おぅ由美子ぉ〜
肉棒を少し口に含む
36由美子2:2007/09/14(金) 20:01:33 ID:???O
由美子は夫と一緒に風呂に入ったことはあるが新婚の頃だ
夫は真面目な男だからふざけて戯れることはあっても淫らな行為はしない
子供が生まれてからは一緒に風呂に入ることもなくなった
だから佐々木とのこの体験は由美子にとっても刺激的なものだ
     
サァ今度は由美子の番だ。洗ってあげるよ、座るんだ
えっ、いいです、そんなこと、
慌てて拒否しようとしたが佐々木は有無を言わせず由美子を座らせた
ソープを泡立て背後から乳房に手を回す、乳首を軽くなぞる
あぁん、乳房が持ち上げられながら揉まれる、うう〜ん、はぁ〜
由美子の体はいつも以上に敏感になっていた、背中に男の物が触れる
佐々木は前に回り、由美子足を広げるんだ、いやいや、サァ
佐々木の指が秘部をまさぐる。いやいや、由美子は佐々木の肩に縋る
そこはソープと湯と溢れる蜜液でヌルヌルし指はたやすく膣に滑り込む
あうっ!由美子が呻く。佐々木の指が動く。蕾を弄る
まって、いやいや、乳房を震わせ悶える、あぁ〜、やめて
誰に言ってるんだ由美子、佐々木はなおも指の挿入を強める
あぁ、あなた、許して、あなた、もうっ
浮気してないか調べる、尻を上げろ
アッ、いや
37由美子2:2007/09/14(金) 20:33:48 ID:???O
由美子はバスタブにつかまり尻を佐々木に突出す姿勢をとらされた
あぁ、いや、こんな、浮気していません、あぁ、あなた許して
言いながら由美子は興奮が一層高まるのを感じていた
     
よく張り出した白い尻、佐々木は今更ながら由美子の美しさに酔った
背中からウェストへの曲線、肉感的な肢体、気品のある顔立ち
この女を自由にできることが自分でも信じられない、だが現実だ
    
佐々木は病弱な妻との満たされない生活を風俗で紛らせて来た
そういう意味では遊び慣れてはいる男だった。
     
由美子お尻を高く上げるんだ。いやいや、ダメよ、そんな
佐々木の指が蜜壺を弄ぶ、蜜液を舐め上げる、恥ずかしいか由美子
あぁ、あなた、恥ずかしい
言いつけを聞かないお仕置だ!おもむろに人差し指を肛門に挿す
ひぃ!そこは、ダメ、いや、あなた、許して、あなた
いや、許さない。由美子のここは俺の物だ。指を抜いて舐める
あうっ〜いやぁ〜、初めて感じる刺激に驚きそして激しく悶える
佐々木はまた指を挿入してきた。由美子、ここは初めてか?
はい…、だから、いや、許して
佐々木は満足気に頷いた。由美子は俺の物だ。肉棒が屹立する
38由美子2:2007/09/14(金) 22:46:56 ID:???O
由美子は体の奥底から湧いてくる恐ろしいほどの快感を覚えていた
尻を佐々木に突出し淫らな愛液を垂らしながら振る
こんなことをする自分が信じられなかった、だが感じる、淫らに
肛門を舐められている、尻を広げられ穴を開かれ舌がヌメッと入ってきた
あふぅ〜、はぁ〜、初めて味わう感触にどこまでも墜ちそうだった
あなた、もうやめて、
由美子は夫以外の男をあなたと呼び愛液を流す自分に背徳を覚える
だが、その背徳の思いが快感を一層淫らに深めるのだった
     
佐々木の舌と指が尻の小さな穴を濡らし広げ快楽を生む
由美子の乳房はパンパンに膨れ乳首は固く勃起した
佐々木は二つの秘部を執拗に責める、舐める、吸う、挿す、抜く
由美子は耐え切れず悲鳴のような喘ぎ声を上げた
由美子はこの穴を犯されるのだと悟った。
    
佐々木は尻全体にリンスをかけてたっぷりと塗った
そうしてから同じようにリンスを塗った肉棒を尻に向けた
亀頭を肛門にあてる、ああん、由美子が吐息を漏らす
佐々木の胸は高鳴り肉棒が脈打つ、俺の物だ!入るぞ由美子っ
あぁ、あなたっ、きて!
ヌプッと音を立て肉棒が肛門に沈んだ
あぁぁぁぁぁ〜
39名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:59:44 ID:???0
慣れてないとスンナリ入ったりしないんだけど 四円
40由美子2:2007/09/15(土) 00:58:12 ID:???O
3日ほど佐々木は留守をしたようだった。
由美子は少しホッとした気持ちがした。
けれど、何か満たされない思いもあった。
その間に家族でホテルで外食などして楽しんだ。
だが、夫と並んで歩きながらお尻にあの時の感触を感じ
ジュワッと濡れたりした。何も知らず朗らかに話しかけてくる夫。
由美子は上の空でお尻を貫かれた風呂場の情景を思い出していた
     
電話が鳴った。佐々木からだった。由美子の胸が高鳴る
     
佐々木の部屋、サンダルを脱ぐと同時に乳房を握られ唇を奪われた
あぁ、由美子抱きたかった。舌と舌を絡ませ吸い合う。
ああん、由美子の吐息に甘えた響きがあった。佐々木の唾液を飲む
旦那におっぱいを吸わせたのか?とブラウスの上から乳首を触る
いや、いや、言わないで。由美子は甘えた声を出した。
唇と舌を吸われながら佐々木の唾液を飲み続けた。
    
持ってきたか?唇を離して佐々木が訊いた。
はい、由美子が恥ずかしげに答える。
よし、すぐに着替えておいで
由美子は脱衣所に行った。佐々木は裸にガウン姿でイスに座る
     
由美子が出て来た。風呂上がりのように全身をタオルで隠している
41由美子2:2007/09/15(土) 00:59:42 ID:???O
タオルを取りなさい。佐々木に命じられて由美子は恥ずかしげに取った
おおっ!思わず佐々木は歓声を上げ身を乗り出した。
水着姿の由美子がいた。
濃いブルーのワンピースの水着、由美子の白い肌が引き立つ。
佐々木の歓声は、水着から弾ける肉体の豊満さに驚いたのだ
由美子の水着はだいぶ前の物、子供が学校に入る前の頃の物
あの頃と比べ、由美子の体は女としての脂がのり豊かになった
だから、水着が小さくなり、豊満な体が嫌でも強調される
こぼれるように盛り上がる二つの乳房、こんもりとした下腹部
股間の割れ目が浮き出るほどに食い込みと布が裂けそうな臀部
大人が小学生の水着を着たようないやらしさを醸し出している
恥ずかしい、由美子は美しく整った顔を赤らめうつむいた
    
由美子素晴らしいよ!背中を向けてごらん。柔らかい肉が窮屈そうだ
横を向いて腕を上げて、おっぱいがはみ出そうだ、土手の膨らみ
こっちを向いて四つん這いに、そう、もっとお尻を上げて
佐々木はイロイロなポーズをさせ楽しんだ。股間はすでに怒張している
ガウンをはだけ由美子に見せつけ、舐めるか?
    
舐めたい、あなた舐めさせて
咥えろ、由美子
42名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:05:29 ID:???0
いいね
43名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 14:41:43 ID:???0
>>42
自演?

おそろしくつまらんね
44名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 13:02:49 ID:???0
つまらない?

小説やネタは実際に書いてみたら
意外な大変さや難しさが分かるよ
45名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 13:28:48 ID:???0
>>44
大変さや難しさなんてどうでもいい。
ただつまらないだけだ。
料理だって作れるわけでもないが食べたらうまいかまずいかわかるだろ?
つまらないものをつまらないと言ってもらえるだけましだと思え。
46名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 14:39:07 ID:IsnOX0HWO
>45
お前何様だよW
47名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 00:15:25 ID:???0
ただの自己満足のつもりだったらチラシの裏に書いておけばいいんじゃないの?
公に晒してるなら批判されても文句は言えない罠。
48名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 21:18:45 ID:zntvVHGHO
くそったれはいいから
サッサと再開シェーン
49名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 21:49:09 ID:???0
誘導

◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 3◆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1188742562/
50由美子2:2007/09/24(月) 00:32:37 ID:???O
佐々木はまた数日家を空けた。そして妻の亡骸と帰宅した。
葬儀も終り頻繁に人が出入りした佐々木家も静かになった。
同じ階のよしみで手伝いに当たった人達も今夜は引き上げた。
由美子も自宅に戻り明日の準備を始めた。夫は出張、子供達は寝た。
12時を回った時電話が鳴った。佐々木からだった。
     
佐々木は遺影の前で一人酒を飲んでいた。由美子は向かいに座った。
佐々木の手が伸びた。ダメです。今夜は、奥様が見ています!
佐々木は無言で体に手を回してきた。体を寄せ抱き付いてきた。
由美子はさすがに気が引けた、遺影の前である。やめて、やめて
それでも佐々木は無言で乳房に触れてきた。酒臭い息がかかる。
ね、お願いだから今夜はやめて、堪忍してください。泣き声になった。
佐々木はブラウスに手を掛け力ずくで開いた。ボタンが弾け飛んだ
ヒッ!由美子の肌があらわになった。強引にブラウスを脱がされた
佐々木の目が血走っている。ブラも引き千切るように取られた。
スカートも下着も乱暴にはぎ取られ由美子は全裸にされた。
由美子は佐々木を押し退けようと手足を使って激しく抵抗した。
バシッ!!佐々木が由美子の尻を叩く
51名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:06:54 ID:???0
それから、それから?
52由美子2:2007/09/25(火) 10:35:56 ID:???O
やめて!やめてください。由美子は体を丸め背を向けて強く拒んだ。
その由美子の尻がバシッ!パーンッと佐々木の手で張られた。
アゥッ、イタイッ、由美子はますます体を小さく縮めながら叫ぶ。
由美子の体を押え付けた佐々木は尚も尻を打ち張り続ける。
言うことを聞くんだ。バシッ!バシッ!こっちを向けッ。バシッ!
ひぃッ、やめてください、イタイッ!由美子の白い尻が赤く染まる
佐々木を拒もうと体を固くし痛みに耐えながら由美子は妖しい感覚を覚えた
痛みの奥から或いは違う処からもたげた妖しく甘美な感覚
由美子は自分で混乱した。痛さから逃れようとしながらそれを求めている自分
知らず由美子は豊かな尻を無防備に差し出す姿勢をとっていた
尻にのし掛かられ腕を掴まれた。黒のネクタイで後ろ手に縛られた。
アッ、何をするの、やめて、許してください!かすれた声で訴える
だめだ!俺を拒む由美子は許さない。バシッ!バシッ!
縛り上げた由美子の尻を佐々木は一層強く両手で張った
ヒィッ!許して、許してください!由美子は尻を振って哀願した
髪を掴まれ後ろ手に縛られたまま上半身を起こされた
二つの豊満な乳房が大きく波打つ。佐々木が前に立った
53名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 19:43:11 ID:???0
今までまともに読んでなかったけど、
つまらないとかいう奴がいるから一応読んでみたんだけど、
いやいや、
ほんとにびっくりするぐらいつまらないね
54名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 21:04:09 ID:dcAtwyV8O
>>53
じゃおもしろいの書いてくれ、期待してるから。
55名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 22:08:01 ID:???0
>>53
こっちにもお馬鹿が沸いてるのかw
56名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 22:10:32 ID:???0
おもしろいかつまらないかを判断できることと、おもしろいものを書けることは全く別のことなのに頭悪い奴がいるな。
57名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 22:58:25 ID:???0
俺はの秘湯よりこっちの方が好き\(^o^)/
5857:2007/09/25(火) 23:01:53 ID:???0
俺はの秘湯よりこっちの方が好き\(^o^)/ ×
俺は秘湯よりこっちの方が好き\(^o^)/ ○

orz
59名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 04:56:43 ID:???O
>>56
    
三流板につまらんと贅沢なケチつけながらシッカリ読んで粘着してるアホですか
来なきゃいいだろ
60名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 10:44:41 ID:???O
>>59
ごもっとも。
>>56はスッコンでなさいね。サヨオナラ-
61由美子2:2007/09/26(水) 23:25:09 ID:???O
佐々木がベルトを外しズボンを下ろす気配を感じた。
サァお仕置だ、由美子、口で丁寧に奉仕するんだ
髪を掴まれ頭を引き寄せられた。尿の臭いが鼻をかすめた
佐々木はブリーフを穿いたままだった。盛り上がりが薄目の先に見えた
ご奉仕します、と言え由美子、口でご奉仕します、サァ言うんだ
手の自由を奪われ頭を押さえられた由美子には拒むことはできない
ご奉仕…します。お口で…ご奉仕…いたします、あぁ〜
ブリーフの上から膨らみを口に含んだ。尿の臭いと刺激、
隙間から覗く亀頭、舌を伸ばしブリーフの中を探る
舌に男の液がヌルッとする。アハァウグウグ、男がブリーフを下げる
ちゃんと舐めなきゃだめだ!ピタンッ!強い痛みが尻に走った
ヒッアゥゥ、佐々木がベルトで打ったのだ。淫乱な尻だ。白くてデカくて
あぁ、許してください!ご奉仕します、ご奉仕します
ほら、女房も見てる。ちゃんと舐めるんだ、咥えろ由美子
遺影に見つめられながらその夫の性器を全裸で口に咥えている自分
背徳と屈辱と諧謔と入交じった妖しい恍惚、由美子はスーパーの男を思い出した
あの時と似た悦楽の感覚、凌辱される倒錯した興奮、秘部は蜜が溢れ出していた


62由美子2:2007/09/26(水) 23:25:54 ID:???O
亀頭を吸い尿口を舐め茎に唇を這わせ曩を口腔に含む
男が怒張を自分で扱いた。先端から液が溢れる。由美子は吸い飲み込む
犯して汚して欲しいと思った。この肉棒から出る液を
口に膣に撒散らして欲しかった。男の力と臭いで犯して欲しかった。
    
出して、お口に出してください、あぁ
飲みたいのか由美子、俺の精液が欲しいのか。男の手の動きが速まる
ちょうだい、お口にいっぱい、出してぇ!ンググ
よし、溢れるくらい出してやるからな、精液でいっぱいにしてやる
出して、ねッねッ、いっぱい、お口にいっぱい、ちょうだい、ねッ
由美子は頭を押さえられ肉棒を口に激しく出し入れされた
ンンンンググ、ハッ
出すゾォ!由美子、いいか、ウッウオッオー
佐々木は咆哮すると由美子を強く押さえ大量の精液を放出した
クゥ、ンンググゥ
放出は二度三度と繰り返された。由美子の口腔は佐々木の精液で溢れ
由美子はドロッとした生臭い液を何度も何度も飲み込んだ
      
佐々木はこの美しい人妻が自分の精液にまみれる姿に征服者の満足を感じた
そして、縛られ喘ぐ白くなよやかな背と淫らに豊かな尻を撫ぜ
膣を弄び容赦無く責め続けるのだった
63由美子2:2007/09/26(水) 23:26:35 ID:???O
数日して、佐々木がマンションから引っ越した。
由美子に特に連絡することもなく、静かにいなくなった。
噂では郷里に戻ったらしい。その町はかなりの遠方だ。
佐々木がどう考えてスッと消えるように引っ越したのかは分からないが
もう会うことはないだろう。由美子は複雑な思いがしたがホッとしたのも本心だ
佐々木とのことをマンションの住人にいつ気付かれるかとの不安があった
由美子は夫と子供達との穏やかな日常に戻った。
    
夫が友人を家に連れて来たのは初夏の夜だった。
どこかで飲んで来たらしく、二人でご機嫌で帰って来た
夫の話に依ると、その友人は会社の同期の木村さん、研修で近くの支社に来たらしい
半月程会社の寮に滞在するとのこと。
夫とはスポーツで親しくなったそうだが、夫はテニスの爽やかタイプ
友人の方は専門はウェイトリフティング、その体格には驚いた
身長は175位だが寸胴で分厚い体躯は重戦車のようだ
キッチンのイスが潰れるのでは、と本気で心配したほどだ。
二人で飲みながら話している感じはいい印象だ。
団子鼻と分厚い唇は愛嬌がある。太くゴツイ指は逞しさがある。
しばらく談笑して木村は帰った
64名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 23:36:35 ID:???0
それにしてもけなす奴はいても褒める奴はいないのなw
65名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 00:34:20 ID:???O
だから何?
66名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 20:41:53 ID:???0
ブログでよろしければ
http://50sactress.blog117.fc2.com/
67名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 22:05:26 ID:???0
うふ
68名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 02:16:40 ID:???0
佐々木が去った後今度は木村との関係が始まるかな?期待期待!
69由美子3:2007/09/30(日) 14:04:52 ID:???O
曇り空の蒸し暑い朝だった。夫と子供達を送り出し家事をする
汗ばむほどだったのでクーラーを入れ着替えをした。鏡の前でシャツを脱ぐ。
由美子は体が少し変わった気がした。ムッチリしてきたというか
脂がのってきた、と言い感じを自分でも感じる。ブラをはずしてみた。
乳房が大きくなった気がする。大きさというより張りが増した。
その分上向きの形で盛り上がりに豊かさが増した。何より乳首が敏感になった。
色は黒っぽくなってきたが勃起した時の膨らみ具合が一回り増えた感じた。
腹部から腰やお尻にかけても若い頃の締まったくびれはないものの
女盛りの豊かで艶やかな曲線がなまめかしい。確かに体は変化してきた。
そう思いながら袖無しのゆったりめのサマーセーターを素肌の上に着た。
そして膝までの長さの黒のパンツを穿く。改めて姿を鏡で見る。
スレンダーとは言えないがスラッとしたしなやかな肢体が映る。着痩せして見える。
     
急に外が暗くなり雨が降り出した。通り雨のようだか激しく降っている。
まだ昼前だから、買い物はまだ先だ。じき止むだろうとコーヒーをいれた。

ピンピン!
玄関のチャイムが鳴った。


70名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 15:34:13 ID:???0
自作自演まではじめたのかw
71名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 16:28:20 ID:???0
なんのこっちゃ
72由美子3:2007/09/30(日) 18:22:29 ID:???O
インタホーンを通して木村が話す。すみません、この急な雨でずぶ濡れに…
ドアを開けると正に全身ずぶ濡れの木村がいた。まぁたいへん、お入りください
木村は巨躯を小さくして玄関に入った。ここまで濡れてしまうと店にも電車にも入りづらくて…
今タオルを、それよりシャワーをお使いください。お洋服は乾燥機にかけてみますわ
申し訳ありません。泊りの研修が終わって寮に帰る処だったんですがもう急に
そう言いながら木村はバスルームに入った。シャワーの音がした。遠くで雷の音がした。
由美子は脱衣所にバスタオルと着替えに夫のスエットスーツを置き
ワイシャツとスーツを持って出た。取敢ずワイシャツにアイロンをかけスーツはハンガーに吊して…
リビングでアイロンをかけ始めたらゴロゴロという雷鳴が小さく響いた。
     
アイロンを終えスーツにドライヤーをかけようと立ち上がった時風呂場のドアが開いた
由美子はギョッとした。
木村はバスタオルを腰に巻いた格好で出て来たのだ。ギョッとしたのはそのことでなく
木村の上半身が毛だらけだったのだ。胸といわず背中から腹から巨体に密生していた
このジャージ入らなくて。リビングに来る。
73由美子3:2007/09/30(日) 18:24:30 ID:???O
由美子は目のやり場に困り、どうぞソファーに座って下さい。コーヒーをいれますから
学生時代にウェイリフティングをした身体は常人より二回りも分厚い体格をしていた
その身体に黒々とした毛が肌を隠すように生えている。腰巻きタオル姿でソファーに座る
由美子はドキドキしていた。あんな体毛の濃い身体は見たことがない
それにあの体格、夫のサイズでは着れないだろう。だが、あの姿では、困るわ…
落ち着かなく視線を動かしながらコーヒーを運んだ。どうぞ、
そう差し出した瞬間、ピカッ!という閃光とドーン!という凄まじい音が響いた。
キャッ!由美子は叫んで目と耳を塞ぎその場にしゃがみ込んだ。
おっ、落ちたか?近いな。木村はそう言って中腰で立ち上がった。
奥さん、大丈夫ですよ。通り雨みたいなものだから、もう終わりますよ。
言いながら由美子の背中を軽く叩いた。由美子は顔を伏せたままだ。
大丈夫ですよ。木村は肩と背中を叩くようにして体をおこそうとした。
座った勢いて由美子が膝に顔を伏せる形になった。由美子はさっきの恐怖からまだ立ち直れない。
木村は落ち着かせようと背中を撫ぜた、由美子が下着を付けていないことに気づいた
74由美子3:2007/09/30(日) 23:24:41 ID:???O
友人の奥さんということで木村は邪な気はもっていなかったが
背中を撫でノーブラに気付いた時欲望を刺激された
由美子は控え目だが和服の似合いそうな顔立ちで魅力的だ
肌の白さは一際目立つ。セーター越しに触れた体は柔らかくしなやかだった。
木村は由美子をソファーに座らせた。手は二の腕の辺りを触れている。
もう大丈夫ですよ。奥さんは雷が苦手ですか?はははは。
由美子はハッと我にかえったように、すみません、びっくりしてしまって
そう言いながら立ち上がろうとした時に、またピカッ!と光った。
キャッ!由美子は木村の肩にすがりついた。木村は由美子の背に手を回し
おっ、また来たか。でも音が遠くなったから終わりですよ、もう
目を下に向けると、ゆったりめの胸元が広がり乳房の膨らみがのぞく
白く豊かな盛り上がりと谷間を見た木村の股間がタオルの中で膨らんだ
背中に回した木村の手に力が入った。由美子はアッと思って顔を引いた
由美子の目の前に木村の胸毛が密生している。ソープの香りに混って男の体臭が臭った。
奥さん、落ち着いて、もう怖くないですから。木村は由美子を膝に乗せた
あぁ、何を。木村はセーターをたくしあげた。
75名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 23:41:46 ID:???0
たくしあげ   ほす   この続きも期待してるよん
76名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 00:02:43 ID:???0
俺はもういいや。
77由美子3:2007/10/01(月) 00:25:27 ID:???O
おう、きれいなおっぱいだ。露わになった乳房を見て木村は歓声を上げ
吸い付きたくなるおっぱいだ。たまらん!分厚い唇を乳首に付けた
チュバ、チュチュ、音を立てながら由美子の乳首を吸う。
あぁ、ダメよ。木村さんダメッ。木村の膝の上でもがいたが木村はびくともしない
吸われている左の乳首から子宮に快感が走る。あぁん、待って
木村の左手が右の乳房を揉み始めた。乳首が敏感に反応して大きく膨らむ
木村の太くゴッツイ指が由美子の白く張りのある豊かな乳房を責める
木村の唇はナメクジのようにヌメヌメして吸い付いてくる
木村の舌は乳首に巻き付いたり擦ったりといろんな刺激をしてくる
セーターを脱がされソファーに寝かされた。右の乳首を吸われる
ううん、もう、あぁ、由美子の体に快感が広がり力が抜けていく
パンツと下着を脱がされた。おう、すごい体だ。ホントに白い。
木村の指が恥毛を撫ぜる。片足をソファーから下ろされ片足を持ち上げられた
あぁいやぁ〜!由美子の恥部が大きく広げられてしまった
木村の顔がソコに近付く、熱い息がかかる、舌先が触れ舌全体で舐めあげられた
アゥ〜いやぁ〜、広げられた足の間で木村の頭が動く。
78名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 00:53:23 ID:???0
68の方がおもしろいよ
79名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 15:08:40 ID:???0
うそつけ
80名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 15:30:22 ID:???O
「ママーおちっこぉ」
木村の度肝を抜くような声が背中から聞こえた。
いや、中腰になってレロレロハフハフしていた彼は、中腰になって尻を大きく開き、興奮のボルテージに合わせて尻穴をパコパコ開け閉めしていたが、背中の声の主にはすっかり見られていたようである。

「な。何とも不覚!」
81由美子3:2007/10/01(月) 21:11:29 ID:???O
木村の唇は爬虫類が蠢いている感触で由美子の陰唇に纏う
分厚い舌は股間全部を舐め尽くすように何度も何度も上下する
あ、ううん…、夫の友達の舌が秘部を舐めている。感じて蜜を出す自分
だめだわ、こんなこと…、そう理性は言うが体は快感を欲して疼く
脚を大きく開き間に潜り込み舌を這わせる木村
由美子は獣に襲われている気がした。白い太股を掴む毛むくじゃらの腕
股間で動く肉の塊のような身体、フーッフーッという動物のような呼吸
奥さん、いい匂いだ。蜜を強く吸われた。
い、いいぃ、
毛深い太い腕が乳房に伸びてゆっくり揉み乳首を摘む。
いい乳だ。はち切れそうじゃないか。
由美子の呼吸が荒くなる。乳首は勃起し触れられただけで電流が走る
どれ、おっぱいを、
木村が体を動かし由美子の脇に寄った
いやぁ、ううん…、胸毛が肩と腕に触れる。木村の脇毛が口と鼻を覆った。
むせるような男の強い体臭が顔を襲い、あふぅ〜、体の奥がブルッと震えた。
唇に脇毛が触れ鼻孔に体臭が刺さる。息苦しい程に男に覆われた
弾け割れそうに勃起する乳首を吸われながら男の体毛と体臭にまみれる
もう、よして、木村さん許してぇ、
蜜が内腿に溢れ出た
82由美子3:2007/10/01(月) 22:14:19 ID:???O
指が蜜の滴る陰唇をなぞり入り込んで来た。
あぁいやぁ〜、吸われ続ける乳首から伝わる子宮への快感、子宮に向かう指
木村の指は太くゴツイ。ペニスが挿入された気がするほどに膣が圧された
奥さん、おっぱいがまた大きくなったよ。乳首もこんなに膨れて…
言わないで、言わないで、あぁ、いやいや
木村は乳首に息を吹き掛け指を動かしながら、
吸われたいか?舐めて欲しいか?どっちがいい
いやいや、そんなこと、ううん、あぁ
言うんだ、奥さん、どっちがいい?言わないと指止めるからな
いや、ダメ、吸って、あぁ、吸ってください、あぁいやぁ
そうか、吸われたいのか、感じるのか?どこを吸われたいんだ?
そんなこと、あぁ、吸ってください、
どこを吸われたいんだ?言わないとだめだ。木村は指を止めて焦らすように聞く
まって、まって、いやぁ、止めないで、吸って、乳首を、吸ってください、
そうか、乳首か、よし、こんなに膨らんで淫乱だなぁ
木村は唾液を垂らしながらピクピク震える乳首を咥え舌を這わせた
あふぅ〜、こんな、いやぁ、はぁ〜ん
由美子は快感のあまり手で木村の胸を撫ぜ指を胸毛に絡ませていた蜜がトロトロと太股を流れた
83由美子3:2007/10/01(月) 23:06:00 ID:???O
木村が立ち上がった。
奥さん、タオルを取ってくれ
由美子はもう言われるままだった。快感で気怠い体を起こしタオルに手を掛けた
すごい!由美子は改めて驚いた
木村の体毛は胸から腹に繋がり、タオルの中へ続いている
タオルの中の密生は想像するだけで卑猥だ。由美子は恐る恐る取り外した
キャッ!由美子は叫んで顔を背けた
黒く密生した毛の中から由美子に向かっていきり立ったモノは凄まじい大きさだったのだ
奥さん、だめだよ、見てくれよ、サァこっちを向くんだ
無理矢理顔を向けさせられ、由美子は細く開けた目で木村を見た
淫らしい…、本当に毛が渦を巻くように下腹部から脚の付根まで生えている
その周辺からは卑猥な体臭が湧き上がってくる気がした
そして、その中心で膨れ上がっているモノ、怪物のようだった
由美子の手首から肘までの長さと太さはある、赤黒く筋立ち先が一回り太くテカテカしている
その怪物が由美子を向いてドクンドクンと反り返る
怖い!本心そう思った。が、このグロテスクな怪物に触れてみたい、とも感じた
デカいだろ奥さん、でも大丈夫だ、奥さんを欲しがってる
怖いわ…こんな大きい。
触ってくれ奥さん、手を引かれた
84名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 23:23:26 ID:???0
↑誰か読んでるのか?
前やってた礼子とかの方がよっぽどか面白いな。
85由美子3:2007/10/01(月) 23:46:39 ID:???O
奥さんの手で扱いてくれ、怖くなくなってから繋がろう
その言い方が卑猥に聞こえた。淫らしい…、だが、ジュンと膣が震えた
由美子に握らせ扱くよう誘う、由美子の手では押さえ切れない、手四つ分はあるだろう
それに太い、握り切れない、こんな大きい性器が本当にあるんだ
木村は由美子の反応を楽しみながら、奥さん手で扱いてくれ、先っちょと根元もな
由美子はソファーに正座して、両手を木村の怪物に添えた
右手で先の方を左手で根元から全体を擦るように扱いた
ニチャッニチャッと音を立てながら由美子の手のひらに扱かれる
あぁいい気持ちだ。奥さんが俺のを怖がらなくなったら、なっ
それにしても、奥さんは白い肌してるなぁ、お尻もデカい、入れるのが楽しみだ
膨れ上がった亀頭から汁が零れ由美子の手を濡らす
こんな大きい性器が本当に入るだろうか、由美子は擦りながら不安だった
奥さん、口を使ってくれ
あぁ、でも、…由美子は目を逸らした
頼むよ、あぁいい気持ちだ。な、口で…。木村は顎を押さえ引いた
ムッとする男の体臭が漂う、由美子は唇を亀頭にあて舌を伸ばして
亀頭は由美子の口より大きい気がした、汁が口に入る、唇で吸い舌で舐める
86名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:08:12 ID:???0
舐めてから どうなるの
87名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 23:23:41 ID:???0
88名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 23:24:09 ID:???0
なんちゅうか、箇条書き?
89名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 12:24:56 ID:???0
由美子さん連休明けますが
90名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 16:14:59 ID:???0
勉強します
91名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 18:36:46 ID:???O
早くオッ起させてください
92名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 02:33:32 ID:???O
>>84 >>88
同一、その前の粘着アホも全部同一の自演
ケータイで見るとクッキリ足跡残ってるの気付いてたか?みっともない
    
で、由美子さん、はやくはやく
93名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 14:51:32 ID:???O
↑だから何?バァカ
お前童貞だろ?www
あ〜キモイキモイ
94名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 15:06:32 ID:gPEIWjnBO
>>93
お前が一番キモイやろ!
そろそろ気ぃつこね!
ID出そね!卑怯者くん!
95名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 23:29:28 ID:???O
>>93
こいつ、料理は作れなくとも食べればうまいかまずいかは分る、ってニート理屈言ってた粘着だろW
96名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 23:19:03 ID:???0
由美子試演
97由美子3:2007/10/21(日) 15:17:14 ID:???O
木村は夫の友達だ。会社で顔を合わせたり話したりするだろうし、お酒を飲んだりもするだろう。
その男に裸を見られ乳房を揉まれ秘部も舐められた。そして、今はその巨根に口で奉仕させられている。
木村は夫に会う度に私の体を思い浮かべ私を抱いた感触を思い出すのだろう。
夫に申し訳ない、けれど、逃れられない、獣のような体のこの男に征服されようとしている。
両手に余る太さの男根を擦ると陰毛が絡み付いてくる、その度に男の体臭が強く漂う。舌を這わせている亀頭から滲み出る汁が口に入る、男の体液にまみれ汚されていく気がした。
     
奥さんはいい女だな、たっぷり味わいたい体をしてる。声もいい、男を刺激する。どら、また舐めたくなった。
あうン〜
木村に抱きかかえられ、体毛に包まれた時には怖さを感じてしまった。
絨毯に仰向けにされ木村が覆かぶさってきた時、思わず顔と体を背けようとしたが、男は構わず両脇の下に腕を回しすっぽり包み込むようにして顔を近付けてきた。
ムッとする体臭と荒い息遣いにのし掛かられ身動きを奪われてしまう、木村の分厚い唇が唇に迫ってくる、何か逃げ出したい思いに駆られ背ける。
98由美子3:2007/10/21(日) 15:18:31 ID:???O
気持ちの通わない相手とのキスは嫌だ。体を舐められる以上に抵抗を感じる、私は木村さんをそこまで受け入れてはいない、できれば逃げ出したい。
     
イヤッ、木村さん、やめて、やめてください
ううん、柔らかい体だ。いい匂いだ…その声、感じるなぁ、逃げちゃダメだよ奥さん
言いながら分厚い唇と舌で唇の端に触れてきた。キスは嫌だ…横を向いて逃げる、両手で頭を押さえられ上を向かされる、
      
ンググ、ングッ…
唇をヌメヌメした舌が舐め歯に触れてくる、舌の力で口を開かされそうになる、木村の唾液が入る、必死で口を閉じ歯を合わせた
が、木村に顎をつかまれ難なく開かされてしまった。舌が舌に絡んで唾液が流れ込んでくる
あぁ、あぅ、ムムン
声にならない声で抗ったが、男の舌は容赦無く舌と口腔を犯してくる、乳房を握られ揉まれた、毛深い太い足が股を割ってくる
男の力と臭いに窒息しそうになりながら気持ちは観念し始めた。唾液を垂らしながら顎、首筋、肩をヌメヌメと濡らされ吸われ乳房と乳首を弄ばれる。
     
いい体だ。そう言いながらネットリと乳首を吸い始めた。木村を押し戻そうと伸ばした手に胸毛が絡む、
99由美子3:2007/10/21(日) 15:19:31 ID:???O
イヤッこの毛
フフッ凄いだろ、もっと触ってくれ奥さん、俺は奥さんの腋を味わわせてもらうからな
ああんいやぁ、いやよ、
うん、キレイにしているなぁ、いい匂いだ…、ほら、胸毛触れよ
ダメ、やめて、あぁ…
腹の方も撫ぜろよ、ほら、毛だらけだろ、うん、そうだ指で下の方も撫ぜてくれ奥さん
乳首感じるようだな、体がヒクヒクしてるぜ、うん、その声、どら、口を
またキスを執拗に始める。もうされるがままに舌を吸われ絡められ、いつしか由美子の舌も絡み合うように動いていた
うふぅ〜、堪らん、この口で俺を舐めてくれ、奥さんの舌が気持ちいい、サァ頼むよ
     
木村が仰向けに寝た。由美子は体を起こし木村を見た。ビヤ樽のような体、密生する体毛、屹立する怪物、快感とは別に恐怖を覚える
恐る恐る乳首に舌を這わせ吸った、男の獣のような臭いが強い、
あぁ、いや、こんな、いや
いい気持ちだ…奥さん、もっと体見えるように尻上げろよ、もっと高くだ
この腹の肉付きがそそるなぁ、白いからなおさらだ…奥さんの尻、男に見られるだろ、この割れ目の辺り、
揉みたくなる形してるよなぁ、このおっぱい、柔らかくて弾力がある、ううん感じる!
100由美子3:2007/10/21(日) 15:20:27 ID:???O
木村の怪物の先端は溢れる汁が滴り濡れている。由美子の手首から肘までの長さでドクンドクントと不気味に動きながら獲物を探しているようだった。
形のいい尻だ。
木村の太い指が腰から尻の割れ目をなぞり肛門を軽く触れ膣に入ってくる、まるでペニスのような感覚だ
アッ、イヤッ、ううん
おぅ、熱い、吸い込んでくる、奥さん尻動かして深く入れろ、ほら感じるだろ、濡れてるぞいっぱい
イヤッ、イヤッ、うぅ、そんなこと、アッあぁ
ほら、もっと動いて深く入れろ、おう纏わりつく吸い付いてくる、気持ちいいだろ奥さん
あぅ、いゃ!くぅ〜、そ…んな、ダメだゎ
もっと早く深く入れろよ、いやらしい尻の動きだ。溢れてきたぞ、さあフェラしてくれ
木村は乳房をたっぷり揉みしだきながら由美子の体を視姦し、その動きと反応を楽しみ興奮を高ぶらせた
由美子は男の指を膣に咥え、自分で尻を動かし悶えながら亀頭を口にした。
ううん、いやらしい、あぁ、わたし、アッあぁ、
ニュチュ、ニュチュという音を立てながら木村の指が膣を出入りする。由美子は恥ずかしさと快感で気が遠くなりながら男根を舐め尻を振った。
亀頭の汁の量が増え由美子の舌と口腔に流れてきた
101由美子3:2007/10/21(日) 15:21:33 ID:???O
木村の興奮も絶頂に達したようだった。由美子の口と手の中でビクッビクッと激しく動き膨れ上がってきた。木村は呻き声を上げながら乳房を強く掴み、指で膣を掻き回す。
うぅ、奥さん、いきそうだ!おおっ、いきそうだ奥さん、いいかッ
由美子は尻と口と両手を激しく動かしながら応えた。
おおおぅーッ!
獣の咆哮を上げ木村は精液を撒散らした。夥しい量が飛び散り由美子の手と口と顔、そして胸までにもベットリした液に汚された
同時に、由美子も絶頂を迎え、男根を握り締め、指を膣の奥深く咥え込みながら木村の毛深い股間に顔を埋め崩れた。
    
二人はしばらく荒い息をしながら放心したように伏せていた
木村が指を抜き上半身を起こし由美子の頭を撫ぜる
     
感じたよ奥さん、最高だったぜ
由美子は快感の余韻に襲われながら頷いた。顔も体も木村の精液でヌルヌルしあの特有の臭いが充満していた。こんな時間になったのか、ちくしょう、奥さんの中に入れなかったな、
奥さん、またチャンスくれよな、この体をモノにしなきゃおさまらないぜ、な、奥さん
由美子は曖昧に頷いた。
   
木村の帰った後には木村の大量の精液が体と部屋に残っていた
102名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:29:44 ID:???O
>>94
何言ったって、お前がセンズリキモ男に変わりはない。

>>95
お前誰と勘違いしてんの?www
バカ丸出しwww
103名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:54:40 ID:???0
>>102
おめぇ ガキだろ 何でここクルの? 
見透かされて錯乱状態かよwwwww

あ 由美子は来てね  紫煙 
104名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:04:22 ID:???O
スルーすればいいものを…
そんなにムキになるなよw
やっぱ低脳だな〜www
105名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:37:55 ID:???O
エロ小説に群がるハイエナ達
106名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:14:58 ID:UHmj2WR10
エロ?
ギャグ小説だろw
こんだけ笑わせてくれるんだから。
107名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:19:13 ID:???O
ギャグ小説にたかる駱駝達
108名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 12:49:03 ID:???O
>>106
バカ丸出し
109由美子3:2007/10/23(火) 19:05:47 ID:???O
それから数日は木村と会うこともなく過ぎた。
由美子は木村に対して、ある種の不遜さを感じていた。何かふてぶてしくない図々しい。
由美子への口のききかたや物腰、自分勝手で自己中心的な印象を感じたのだ。
女は自分の思い通りになるのが当然、そういった雰囲気を感じたのだ。
だから、できればもう会いたくはないし、まして抱かれるなど考えたくもなかった。
  
蒸し暑くクーラー無しではいられない夜だった。夕飯の支度をしているところに電話が鳴った。夫からだ。
「木村の研修終了の慰労会と送別会をすることになったので子供達の迎えを頼むよ。突然決った会なので遅くはならないから。」
木村の名前を聞いてちょっと嫌な気がしたが、お迎えついでに子供達と外食して来ようと思い駐車場に向かった。
  
夫が木村を連れて帰宅したのは、子供達の寝た後の遅い時間だった。
だいぶ飲んだらしく、余り強い方ではない夫はかなり酔っていた。
「由美子、もう少し飲むから酒と摘み頼む。」
「大丈夫?そんなに酔ってるのに。」
「大丈夫さ。木村は今夜が最後なんだ。送別会だよ、なっ木村。」
「すみませんねぇ、奥さん」
木村はそれ程酔ってはいないようだった。
110由美子3:2007/10/23(火) 21:49:07 ID:???O
「改めて、木村おつかれぇ〜」
「どうも、どうも」
二人はリビングの絨毯に座りソファーに寄り掛かって飲み始めた。
由美子はオツマミをみつくろいキッチンで盛り付けを始めた。
二人はご機嫌で思い出話しなどで盛り上がっている。暑いらしく夫はワイシャツを脱ぎランニング姿、木村はネクタイを弛め襟を開いている。
オツマミを運びながら由美子は木村の視線が気になった。
ちょっと緩めのラフなワンピース、ごく当たり前の目立たない装いだったが、木村の目が気になる。
木村の弛めた衿元から胸毛がのぞく、半袖のシャツからは太い毛深い腕が嫌でも目に入る。
何より近付く度に漂う木村の体臭。由美子はキッチンでの仕事をするようにして、リビングにはなるべく行かないようにした。
  
「奥さん、奥さん」木村の呼ぶ声がした。
リビングに行くと夫が酔いつぶれてすっかり寝込んでしまっていた。
「アラアラ、あなた、起きて、あなた」
「だいぶ飲んだからなぁ。完全にダウンだなぁ、お〜い、大丈夫かぁ」
「もう、あなた、起きて」
「だめだこりゃ、寝かせた方がいい、奥さん俺が運ぶからズボン脱がせてやってよ」
「でもぅ…」
111由美子3:2007/10/23(火) 21:51:45 ID:???O
「暑いからこのまま寝かせても大丈夫さ、サァ脱がせてやってよ」
促されて由美子は夫のズボンを脱がせ、ランニングとトランクスの下着姿にした。
「どら、よっこいしょ」木村が夫を軽々と抱き上げ「布団は?」
「すみません、こっちです。今ドアを開けますから」
由美子は寝室のドアを開け夫のベッドを整え案内した。
「よ〜し」木村は夫をベッドに下ろし寝かせた。夫は軽く鼾をかいてまったくの前後不覚状態。
「すみません、本当に、ご迷惑をかけて」タオルケットを掛けてやりながら礼を述べた。
「いや、なぁに」
「お疲れのところなのに、申し訳ありません」
「疲れてなんかないよ、奥さん」
木村はそう言いながら由美子の肩に手をのばして引き寄せた。
「アッ、何をするんですか、よして」
「奥さん、今夜が最後なんだ。分るだろ」木村は腕に力を入れ由美子を抱いた。
「やめてください、こんな所で、夫がそこに…」木村の体臭を感じながら由美子は低い声で抵抗した。
「大丈夫さ、すっかり寝込んでる、起きやしないさ、奥さんが騒がなけりゃ」木村が頬をすり寄せてくる
「なんてことを、離して、やめて、やめてください」酒臭さと男の臭いの中で強く抗った。
112由美子3:2007/10/27(土) 22:06:14 ID:???O
「ダメだよ奥さん、逃げちゃ、ああこの感触だ」
「ひどい、やめてください」
もちろん由美子の抵抗など木村には通じない。簡単に由美子のベッドに押し倒された。
ワンピースの上から乳房を揉まれ、首筋に酒臭い息がかかり舐められた。
がっちりと押え付けられ身動きが取れないまま顔を横に向け逃れようとしたその眼に、隣りのベットの夫の背中が見えた。
木村の手が背中のファスナーを下ろし肌に触れてきた。ブラのホックを外し背骨を撫でる。その手が乳房に迫ってくる。
首筋を舐め回していた舌と唇が鎖骨から肩に這いワンピースをずらす。由美子の肌が少しずつ露わにされていく。
由美子は声を出すことも激しく動くこともできず頭を振って哀願するしかなかった。
顔を夫から背けたその時、木村の唇に唇を塞がれた。ヌメヌメした酒臭い分厚い舌が入り込んできた。
体を反らして拒否しようとしたが、逆にワンピースを引き下げられてしまった。
  
由美子の白く豊かな双丘がこぼれた。木村の武骨な太い指がそれを握りゆっくりと揉み始めた。
ウフッウフッと酒臭い息を吐きながら舌を絡めようとしてくる。必死で避けようとすればするほど木村の唾液が流れ込んでくる。
113由美子3:2007/10/27(土) 22:08:27 ID:???O
涙がこみあげ流れた。闇の中に夫の背中が浮かぶ。由美子は眼を瞑った。
  
木村は由美子を押え付けながら器用にシャツを脱ぎ獣の体になって覆い被さってきた。
肌に体毛が触れ鼻を体臭が刺激する。ワンピースをはぎ取られ乳首に吸い付かれた。由美子は眼を閉じ必死に耐えた。
  
いやだ、この臭い、この男に乳首を吸われるなんて、おっぱいを好きにされているなんて。
頭は気持ちは嫌悪でいっぱいだった。が、乳首への刺激は快感を誘い、体の奥は快感を欲して疼き始める。
快感にクラッとした隙に下着を脱がされ由美子は全裸にされた。
眠る夫の隣りで全裸にされ夫の友人の男に抱かれている。
その男も全裸になり体を重ねてきた。由美子はもう観念するしかないと諦めた。声を出せば暴れればこの姿を夫に見られてしまうかもしれない。
それが恐ろしかった。ならば、おとなしくして早くこの状況を終わりにした方がいい。そう考えて観念した。
  
由美子の抵抗が弱まったのに気付いた男は、由美子がその気になったと思い大胆になった。
由美子の伸びやかな肢体に手を這わせ両腕を上にして万歳の格好をさせ、盛り上がった胸に唇をあて左右の乳首を交互に吸い舐めた。
114由美子3:2007/10/28(日) 00:23:16 ID:???O
由美子の乳首は木村の唾液が垂れ流れるほどに濡れていた。
頭と気持ちは嫌悪でいっぱいなのに乳首は痺れるような快感で勃起し子宮に深い疼きが起きる。
由美子の反応を感じ取った男は腋を舐めてきた、たっぷりと唾液をしたためた口で腋の匂いを嗅ぐようにしながら柔い肌肉をベットリ濡らす。
そうされながら由美子は太股に木村の膨れ上がった肉棒を感じていた。
左の腋を味わった男の舌は首筋を舐めながら右の腋に移る。毛深い足が由美子の閉じた太股の間に割り込んできた。
  
由美子の太股にヌルヌルしたものが垂れた。あの咥えきれない怪物が汁を出しているのだ。怪物は由美子の太股で熱く蠢いている。
男の舌が腋から下がり股間に向かう。秘毛を通り適度に脂ののった肉感的な太股を嫐ように舐め足を広げる。
  
執拗に執拗に舐められ吸われ責められた。両手で足を広げられ、秘部をまさぐられる、男の唾液と由美子の体液とで股間はグッショリと濡れた。
由美子は手を口にあて必死で声を抑えていた。避けようとしても逃げようとしても纏い付いてくる快楽の波に翻弄されていたのだ。
強く拒絶しているはずのモノを求めて体は反応し愛液を溢れさせていた。
115名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 09:26:30 ID:u47VMz5e0
こっちはまだ続いてんのか。
さっさとやめろよ。
116名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 14:45:49 ID:9fjGNVDdO
威勢いいな、にいちゃんWW
117名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 15:44:45 ID:7Eg+znWZO
バカはほっとけ
118名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 20:15:51 ID:???0
みゆきと違ってちゃんと続けてるだけこっちのほうが全然いい。
119名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 20:37:15 ID:???0
うん、美由紀のはうんざり。
話の展開も飽き飽き
120名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 23:10:55 ID:???0
ほとんど病気だったね
あの作者
121名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 21:25:21 ID:???0
由美子さんまだ?
まさかこっちも途中放棄ってことないよね…?
122名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 21:29:51 ID:ck2zcA5v0
まさかまだ続けるってことはないよね…?
123名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 22:44:45 ID:???0
いやこっちのほうは、まだ先が読みたいという気が起きるが。
124由美子3:2007/10/31(水) 23:15:55 ID:???O
友人の妻と全裸で絡み合いその肉体を弄んでいる。しかも、すぐ隣りでその友人が寝ている。
この異常な状況は木村を強く興奮させた。酔いも手伝って大胆になっていた。
いい女だ。色白で豊満な体には色香が漂う。
慎ましいが品のある顔立ちで快楽に耐える様はそそられる。もっと苛めてみたくなる。
膣に指を差し込みクリトリスを舌で責め、ヒクヒクと打ち震える秘唇が零す淫液を吸った。
吸う度に大きく上下して揺れる乳房がなまめかしい。必死で声を抑え堪える人妻の姿態は刺激的だ。
 
十分潤った。いよいよいただくか。入れた時の反応が楽しみだ。
体毛が渦巻く巨体を起こし由美子に覆い被さる。
手を除け荒々しくキスをする。息を強く吐き出しながら舌を捩じ込む。唾液を故意に垂らし込む。両の手で乳房を掴み搾るように揉み回す。
 
ンググゥ、ハッハァ〜
イヤイヤ、クッククゥ…
襲いかかるような男の愛撫に為す術もなく組敷かれされるがままに犯されようとしている。
男の息の臭い、脇毛、体臭、体毛、そういったガサツで不潔なものに白い肢体が嬲られ汚されていく。
 
由美子の太股を掴み脚を大きく開く。怒張を持って濡れた花弁にあてる。亀頭を擦りつける。男の汁と由美子の体液が混じり合う。


125由美子3:2007/11/01(木) 00:14:47 ID:???O
顔を胸毛で覆われ汗とワキガの混じったような臭いに息が詰まりそうになりながら、秘唇を広げ膣に滑り込んで来る感触に耐えようと由美子の手は男の体にしがみついていった。
顔を胸毛に埋め呻き声を殺そうと唇を男の体にあてる。
少しずつソレは由美子の体に入ってくる、スズッ、ズズとそしてヌメッとしながら子宮に向かってきた。
由美子は両腕を男の背中に回してしがみつき男の胸に熱い吐息を何度も吐いた。
  
木村は由美子の頭を抱えるようにしてゆっくりと挿入していった。由美子の吐息が胸に気持ちいい、甘い匂いが欲情をさそう。
奥に進みながら小刻みにピストンさせる。由美子が強く抱き付いてくる、いい気分だ。
ピストンしながら侵入していくと膣が吸い付くように収縮し肉棒を刺激してきた。
木村は堪らず腰の動きを速めた。
  
膣の奥深く咥えながら肉棒の動きに合わせ由美子の尻が動いていた。
入るより引く時の感覚が体を狂わせる。ググッと膣を引きずるように動かれるたびに深い底に吸い込まれていくように気が遠くなりそうだった。
木村の欲情した肉棒は子宮の中に入り込み由美子の体を嬲上げた。野獣が美しい獲物を我が物にするために非情な仕打ちを与え続けているようだった。
  
野獣の動きが一気に速まったかと思うと獲物を抱え上げキツク抱き締めブルッと震えた。
しばらくその格好で腰を振り、そして獲物を下ろし快感を爆発した肉棒をゆっくりと引き抜いた。
花弁からは白濁した液が流れ落ちた。
獲物は意識を失っていた。
126由美子3:2007/11/02(金) 14:14:39 ID:???O
気が付いた由美子だったがすぐには状況を思い出せなかった。ハッと我に返り辺りを見たが人の気配は無かった。
由美子は全裸のままタオルケットが掛けられていた。あわてて隣りに眼をやった。夫の背中があった。
音を立てないようにして下着とワンピースを身に着け、静かに寝室をでた。
家の中はヒッソリと静かだった。リビングに向かう。人のいる様子は無い。玄関を見た。木村の靴はなく鍵はかけられていなかった。時計は3時30分を指していた。
由美子は深い息をついてバスルームの戸を開けた。
  
「あったまイテェ〜、ガンガンする」夫が顔をしかめながら起きてきた。
「おはよう」とは言ったものの夫を正視はできなかった。
「かなり飲んだんだなオレ、木村は何時頃帰ったんだ?」何の屈託も無く話しかけてくる夫に曖昧に返事しながら
夫に申し訳ない、済まないという気持ちと同時に、「なんてノー天気なのよっ」という思いがした。
いくら友人でも木村の魂胆や態度に気付かないものか、木村の人柄に疑いを持たないものか、すごく悔しい気がした。
また、由美子は自分の体の奥底で燃える官能の炎に怖れを抱いた。
性の悦楽とそれを求める淫らな欲望に深い不安と怖れを抱かずにはいられなかった。
外見の自分は前と変わらない、が、何人かの男と交わり悶えた自分は前とは違う世界を知り感じている。
これからの自分はがどうなっていくのだろう、そのことを考えるとたまらなく不安になるのだった。
127名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 23:34:47 ID:???0
こっちもいいかげんにやめろよ
128名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 14:54:49 ID:KG9V+HNc0
由美子の作者さんドンドン書いてください。
129名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 16:38:04 ID:???0
C
130由美子4:2007/11/04(日) 18:29:07 ID:???O
夫の郷里で法要が営まれることになり夏休みを利用して家族で出掛けることになった。
夫の郷里は海辺の町で交通機関を使っても車でもほぼ一日かかる。
法要は午後からなので朝早く車で出掛けることにした。
家族旅行は久しぶりだし海水浴もできる自然に恵まれた町だ。子供達ははしゃいでいる。
夫もゆっくり休暇を取れたし何年ぶりかの郷里だ。由美子はお弁当を作ったりして雰囲気を一層華やいだものにした。
  
法要は何組かの親戚家族が集って予定通り無事執り行われ、夜は酒宴になった。
子供も数人参加しており、意気投合して遊んでいる。
夫の仲のいい従兄弟が、せっかくだから家に寄っていけよ、と誘ってくれた。
同じ年頃の子供がいるし、いい海水浴場もあるとのことで夫も子供達も大乗り気だった。
従兄弟の家はここから2時間程の所にある。明朝出掛けることに決まった。
ただ由美子は義父母の後片付けの手伝いもあることと何となく出掛けることが億劫に思えたこともあり残ることにした。
  
翌朝、従兄弟一家に先導されて夫と子供達が車で出発した。帰りは夜になるとのことだ。
見送った後、由美子は老齢の義母と後片付けやら掃除やら朝食の用意やら忙しく立ち働いた。
131由美子4:2007/11/04(日) 18:30:26 ID:???O
たまの夫の家である。嫁らしい勤めを、との気持ちがあった。
夫の両親は老齢だがまだ元気で二人暮らしをしている。義父は夫とはまた違った雰囲気で恰幅のいい如才ない人だ。すこぶる元気である。義母は小柄で控え目な昔気質の女性で、やや体力の衰えを感じさせられた。
  
仕事も一段落して、三人で昼食をとった。老夫婦は昼寝をすると言うので、由美子は海辺を散策することにした。
「夕方には帰りますわ」そう言って家を出た。気温は高いが海の近くで数字程暑さは感じない。薄曇りの日で直射日光は強くなかった。
由美子は袖無しのゆったりめの麻のブラウスにキュロットのスカート、編み上げのサンダルに麦わら帽子を被り磯の香のする道を歩き始めた。
風もなく空気が爽やかに心地よかった。
132由美子4:2007/11/04(日) 19:25:07 ID:???O
ぶらぶら歩きながら堤防の近くの船が停泊している辺りにきた時
「アレッ、隆のとこの奥さんじゃないか」と声を掛けられた。
声の方を向くと、船の中で煙草を吸いながらこっちを見ている男がいた。
「ああ、俺は隆と同級の新司っていうんた。夕べ法事のあと酒ご馳走になったんだよ」
そう言われれば、昨夜の酒宴で見かけた。
「失礼しました。まだよくこちらの方が分からなくて…」
「そりゃそうですよ」新司が煙草を海に捨てながら言い、日に焼けた白いシャツを着た筋肉質の体を船の揺れに合わせながら近付いて来た。
「どこかへお出かけですかい」
「いえ、今日は留守番なので、ちょっと散歩してたんです」
「ああ、それなら、これからちょっと沖に出て魚を揚げて来るんだけど、見学どうですか、なかなか見れないよ都会に住んでたら」
「ヘェ、魚釣りですか?」
「釣るんじゃないよ、仕掛けた網に掛かった魚をとるんだ」
「網ですか、じゃたくさんとれるんですか?」
「もちろんさ、数えられないくらいさ、見学するかい」
  
133由美子4:2007/11/04(日) 19:26:20 ID:???O
由美子は興味をそそられた。どうせ夕方まですることはないし、子供達の帰りは夜だ。
「邪魔にならないんですか」
「全然さ、じゃもう出るから乗りな」
そう言って新司は船に戻った。由美子はおぼつかない足取りで後に続いた。
  
「兄貴、お客さんだ。隆んとこの奥さん、魚揚げるとこ見学することにしたんだ」
「おおぅ」と声がして船の中から声がして坊主頭のいかにも漁師といった風情の男が姿を現した。
「俺の兄貴、隆の2年先輩になるかな、いつも二人で漁をしてるんだ」
「両親や夫がお世話になっています」
「な〜に、そうか隆の奥さんですか、ヨロシク」男は赤銅色に焼けた温和そうな顔に笑みを浮かべながら言った。
「こちらこそ」
「こいつも早く奥さんみたいな別嬪の女房をもらえばいいんだ。まったく」
「何だよ兄貴、さ、船を出すぜ」
「ああ、奥さん、そこつかまってな、なに15分くらいの所だから」
由美子は言われた所につかまって立った。船が動き出した。気持ちが晴れていくような爽快感。
由美子は麦わら帽子を押さえ服に潜り込んでは抜けて行く海の風に歓声を上げた。
「いい気分だろ奥さん」新司が叫んだ。
134名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 20:21:13 ID:???0
うわ、まだ続いてるのかよ
135名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 09:48:26 ID:???0
兄弟舟のなかで……(*´д`*)ハァハァ
136名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 15:13:14 ID:8/PapU8m0
この話は長引くのですか?
137由美子4:2007/11/05(月) 23:37:34 ID:???O
「いい女だな、新司」
「ああ、夕べ見た時そう思ったよ。まさかこうなるとはな、ラッキーだぜ」
「あんな色白な女はこの辺にゃいねえ」
「俺ぁあの顔立ちが好みだ。そそられる。」
「隆もいい女見っけたもんだ」
「隆にゃ悪いが、いただこうぜ兄貴」
「ああ、隆はかわいがってやったしな、面倒も見てやった」
「ははは、それは関係ねぇけどな。見ろよ、柔らかそうな肉付きの体してるなぁ」
「あの腕の肉付きがいい。若い女にゃねぇ色気だ。」
「まったくだ。いい匂いがしてきそうじゃねえか」
「くっ、勃ってきたぜ」
「焦るなよ、おい、」
  
二人は漁の準備をしながら由美子を舐めるように視姦して舌なめずりした。
由美子は二人の視線に気付くこともなく目の前に広がる大海原のパノラマに浮かれていた。
  
「奥さん、ここがポイントだ。これから網を上げるから見てな。」
新司が船のエンジンを止めて言った。
「少し揺れるけどつかまってな。魚がドッサリかかってるぜぇ」
二人が船を巧みに操りながら網を手繰り寄せると、すごい数の魚が揚ってきた。
「わぁ!」テレビのニュースで見る光景だ。
「すごい!」由美子は歓声を上げた。 


138由美子4:2007/11/05(月) 23:40:50 ID:???O
網にかかってピチピチ跳ねる魚を船底の保存庫に送り込む作業を二人は汗と海水に濡れながら忙しく進めた。
初めて見る漁の様子に由美子は引き込まれ見入っていた。
   
小一時間の作業の後
「ヨッシャ大漁だ、奥さん、船が動く、つかまってなよ」
船は小島に向って進んだ。
「あの島に道具を置いて来るんだ。」
「魚臭くなったからな、水かぶったりな。海が荒れた時の非難所にもなるんだ」
  
船を島につけ三人は荷物を持って漁師小屋に向った。由美子は飲み物の入ったバックを持たされた。
  
小屋に着いて二人は道具を運び込みながら
「奥さん、好きな飲み物取ってそこに座ってな」
小屋の中は土間と一段高くなった床があり、土間には漁の道具などが雑然と置かれていた。
由美子はお茶を取り床に腰掛けた。
男たちは外で真水を浴びて塩水と魚臭さを流していた。
  
「フゥ、サッパリした」
「さ、ビールだビール」
そう言いながら二人が入ってきた。
由美子はハッと驚いた。二人は素っ裸に褌ひとつの姿だったのだ。
「お、奥さんはお茶でいいのかい」
目のやり場に困り、うつむいて視線を下げた由美子の両脇に、二人はくっつくようにして座った。
139名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 01:34:33 ID:???0
次から次と男が群がってくるのが不自然だが、エロ漫画のヒロインみたいなもの
だと思えば楽しめる作品だな。みゆきシリーズとはエライ違いだな。
期待。
140名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 14:32:08 ID:???0
つづきマダァ〜? .....チンチン
141由美子4:2007/11/08(木) 01:19:03 ID:???O
「奥さんは色が白いな」
新司がビールを一口飲みながら由美子の腕と自分の腕を比べるように合わせて言った。
海の仕事で赤銅色に焼けた新司の膚が触れた。
どう答えていいかわからず由美子は足下を見ながら身を固くした。
「都会の人は俺たちとは大違いだ」
反対側の兄貴がビール缶を置いて由美子の二の腕を触り
「スベスベしてるもんなぁ、ほら」
「あっ」
「ほんとだよな、雪みたいに白いし」新司も腕を撫ぜてきた。
  
「うん、いい柔らかさだ」兄貴が腕を掴み顔を寄せた
「どら、おお、柔い」新司が同じように腕を掴み鼻を擦り付ける。
「あ、なにを」
由美子が言いかけた時、男たちは袖無しのブラウスからのぞく肩の辺りに舌を這わせてきた。両側から体を押さえられた格好になった。
  
「ち、ちょっと…」
「うん、いい匂いだ」
「乳も柔いんだろうなぁ」
兄貴が遠慮なしに服の上から乳房に触れてきた。
「おっ、デカいぞ」
「うん、思った以上だ、スゲエ」
二人は腕を押さえたまま別の手で服の上から乳房を揉み始めた。
由美子は体を捻って逃れようとしたが身動きが取れない。
「奥さん着痩せするんだな」
男たちは乳房を揉み続ける。
142由美子4:2007/11/08(木) 01:20:08 ID:???O
「ダメッ、やめてください…」
由美子が着ているブラウスは前に大きなボタン4つほどのゆったりしたものだ。
新司がボタンを外し始めた。
「おほッ、こいつはスゲエや」
「こぼれそうだな、おい」
ブラウスの前が開かれベージュのブラジャーをつけた由美子の胸が露にされた。
「ああ…」
「ここも真っ白だぜ」
両側からブラウスを脱がされ、兄貴が背中のホックを外す。
ブルンと由美子のたわわな乳房がブラからこぼれ、男たちの目の前に曝された。
「ホントにスゲエな、見ろよ、この乳首」
「上玉だ。いい形してんなぁ」
二人は口々に感嘆の声を上げ乳房に触れ揉む。
「くーっ、たまんねぇな、この手触り」
「揉み応えあんなぁ、柔らかいのに張りがある」
「奥さん、スゲエ体してんなぁ、」
「あぁ、そ、そんな…」
「ガマンできん!吸うぜ」
「おぅ、オレもだ、どんな味がすっかな」
二人の男が同時に乳首に吸い付いてきた。
  
「ヒッ!」
由美子は思わず悲鳴のような声を上げた。
両の乳首を同時に吸われるなど初めてのことだ。その強烈な感触は体が驚くほどのものだったのだ。
「くっ、くぅ〜」
由美子は声にならない声で刺激に耐えた。
143由美子4:2007/11/08(木) 19:01:52 ID:???O
男たちは片足を床に上げ由美子の後ろで膝を立てた姿勢で由美子の乳首をむさぼった。
豊かに張りのある乳房だが、そのたわわさでやや垂れた膨らみを、男たちの手が下から揉み上げながら乳首を吸う。
両方の乳首を同時に口で責められる強烈な感覚に由美子は気が変になりそうだった。
  
両方を一緒に吸われる。
片方が吸われ、片方が舌で転がされる。
片方の乳房が搾られ膨らんだ乳首を唇に挟まれる、片方は乳首の側面を舐められる。
男たちの唾液に濡れながら、乳房と乳首は痺れ震えた。由美子は口を半開きにして抑え切れない喘ぎ声を漏らした。
  
「気持ちいいか、奥さん」新司が聞く。
兄貴の舌は乳房の裾野を這い腋から肩、首筋を舐め、また乳首に吸い付く。
「あぁ、ハァ〜」由美子の胸の周りは二人の男の唾液が滴る。
「奥さんの声、色っぽいな、感じるぜ」
「いやぁ、だめ、だめ…」
兄貴の手がキュロットスカートの隙間から入り太股を触ってきた。
「吸い付いてくるぜ、この肌」
新司の手が反対側に潜り込む。
「ほんとだな、この太股も舐め回したい、ううん、気持ちのいい肌だ」
「アッ、そこ、だめ…よ」
「奥さん、いい肉付きしてる」

144由美子4:2007/11/08(木) 19:03:04 ID:???O
両側から腕を押さえられ、両の乳首を吸われ、両方の太股を撫で回されている。
由美子の肉体を貪り弄ぶ男たちの股間は褌を隆起させ、兄貴の肉棒は布をはみ出しピクピク痙攣していた。
「俺ぁビンビンだ、すっかり」
「俺もだ」
二人は褌を解き怒張した股間を突き出した。  
「奥さん、握れや」
そう言って二人は由美子の手を取り、自分のいきり立つ肉棒に導き握らせた。
「あぁ、こんな、こんなこと…、あぁ、いや」
「奥さん、ちゃんと握れや、うん、そうだ、カリの辺りを…細い指だなぁ」
浅黒く筋くれ立った生き物が、由美子の白い繊細な指に絡まれて一層蠢きを増す。
「奥さん、男を喜ばせるの分るだろ、やってくれよ」
首筋を舐め太股を撫でながら新司が言う。
「奥さん、俺の熱いだろ、もっと気持ちよくしてくれや」
腋に舌を入れ太股の付根近くまで手を入れた兄貴が言う。
  
肉棒を2本握らされ
「いや、こんな、あぁ、だめ、だめよ、うう…」
「そう、いい、やっぱり人妻は上手いや」
「この奥さんは格別さ、この体見てるだけで興奮するもんなぁ」
「尻も見てぇ」
「おぅそうだ、下も脱いでもらおうぜ、ひひッ」
「新司、マットレス敷けや」
145由美子4:2007/11/08(木) 19:04:14 ID:???O
新司が由美子から離れ、床の奥からマットレスを引っ張りだし広げて敷いた。
床は四畳半ほどの広さだが、広げたマットレスでほぼ覆われた。
新司が背中から由美子を抱え引き上げマットレスに寝かせた。
  
「ど〜れ」
兄貴がスカートに手を掛け脱がせにかかる。
「イヤッ、まって、いや」
スカートと下着と一度に引き下げられ脱がされてしまった。
「ほぉっ!」
二人は思わずため息とも歓声ともつかない声を上げた。
「スゲェな、この体」
「服着てる時分かんなかったが、脱がせると…」
適度に脂ののった肢体、熟した女盛りの由美子の肉体は、男たちの興奮をまた駆り立てた。
たしかにすごい、由美子の白い豊満な肢体は見る者が息を飲むほどの官能の色香を発していた。
由美子は両腕で顔を隠し羞恥に耐えた。
  
「たまらねぇな、このエロさ」
「おとなしそうな顔と大違いだ」
「あぁ、たっぷりと味わわせてもらおうぜ」
  
「俺は最初に尻をいただく、いいな新司」
「チェッ、兄貴はこれだ。でもいいや、俺は奥さんの顔が好みだから、奥さんの顔と声を楽しませていただくさ、おっぱいもな」
二人は肉棒を膨らませて由美子の上と下に分かれた

146名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 20:58:43 ID:???0
かなりの長編でも結構です 支援
147由美子4:2007/11/08(木) 23:55:16 ID:???O
兄貴が由美子の太股を抱え広げて秘部を舐め始めた。
「あぁイヤッ、許して、あぅ〜」
太股の内側から付根、秘唇と舌を這わせる。
「ね、あぅ、やめて、ね、許して、許してください…」
「奥さん、いいんだろ、感じてんだろ」
新司が乳房を揉みながら顔を近付けてきた。
「兄貴は舐めるのが好きなんだ、簡単にはやめねぇよ」
「いや、あぅ〜、そんな…」
兄貴の舌は由美子の太股から股間へ秘部へと這いずり回る。舌先と唇を使いいろんな刺激を与えてくる。
「奥さんの顔、いいな、感じてんだろ、な」
「見ないで、ハァ〜、いやよ、あぅん」
「いい匂いだな、奥さんの息。キスしような」
「アッ、ダメ、んググッ…」
乳房を揉み続けながら新司はキスしてきた。
新司の舌が入りこむ。舌先が口腔をなぞり由美子の舌を求め絡んでくる。
兄貴の舌が秘部の敏感な所を舐める。新司に舌を吸われ乳首を弄られる。
新司が由美子の手を取り肉棒に誘う。由美子は誘われるまま握り擦り始めた。
「ほぅ、いい、奥さんの手、気持ちいい」
言いながら舌を絡めてくる。由美子もいつしか自分から舌を伸ばし絡めていた。
「飲めよ」
新司の唾液を由美子は快感とともに飲んだ。
148名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 18:56:51 ID:FXp+S5v1O
続き
ま〜だ〜
149名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:26:59 ID:py//8nSd0
作者さん、どんどん書いてもらいたい!!
150名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 20:25:29 ID:gldDUtqN0
こらっ!!
由美子何時まで寝ているのか、陰獣はもう始まっているぞ。
151名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 22:01:00 ID:???0
げえッ
152由美子4:2007/11/11(日) 14:54:33 ID:???O
赤銅色に焼けた二人の男に絡まれる由美子の肉体は、一層その白さがひきたつ。
男達は筋肉で引き締まった体をしていた。その筋肉はスポーツで作ったものとは違う、漁師の生活が生み出した逞しさがあった。
色もさることながら、男達の筋肉質の逞しい体に組敷かれた由美子の肉体は、豊潤な柔らかさが更に浮き立ち、
それがまた、男の快楽に捧げられたられた極上の生贄のようであった。
  
上の唇を新司に責められ、下の秘唇を兄貴に責められている。乳房と太股に手が這い回る。
由美子は体中をまさぐり弄ぶ男達の淫らな愛撫に必死で耐えた。
だが、由美子の体の奥深くからは、逃れようのない官能の炎が燃え上がってきていた。
  
「俯せにするぞ、新司」
「あぁ、奥さん、四つん這いになるんだ」
「そ…そんな」
有無をいわさず二人の男に体を動かされ、俯せにされた。
「尻を上げな、高くだ」
「い、いや、い…」
「こうだよ奥さん」
強引に兄貴が尻を引き上げる。由美子は兄貴にお尻を差し出す格好にされ、羞恥のあまり顔をマットレスに擦りつけた。
  
「見ろよ新司、この尻、肉付き、ひひ」
両手で尻を撫ぜる。
「ああ、そそる、腰回りもいい」
153由美子4:2007/11/11(日) 14:55:30 ID:???O
「この張り出し方がいい、腰の肉付きから腿の太さ…」
「尻好きの兄貴が、そこまで気に入るのか」
「ああ、たっぷり楽しませてもらうぜ、ひひ」
  
由美子の肉体は若い時のような引き締まった括れや弾力は影を潜めた。
だか、それを補って余りある、いや、若さを凌駕する熟した女の豊満な美しさと妖艶さがある。
由美子の色白の肉体、その尻は染み一つホクロ一つなく白い。
それが男達の執拗な責めと愛撫とで白くしなやかな肢体が桜色に染まってきた。
  
「液も多いな、溢れてくる」
兄貴は尻肉を撫で擦り揉みながら秘唇に舌を伸ばし舐め上げる。
「いやぁ、もう、許して…ください」
「きれいな背中だ」
新司が背中を撫で上げ由美子の肩を押さえた。
「奥さん、上の口で俺の舐めてもらうよ」
新司が由美子の上体を起こし足を広げて座り由美子の顔の前に肉棒を突き出した。
「ああ、そんな」
「もう膨れ上がってどうしようもねぇ」
「いやッ」
由美子の目の前でいきり立ちビクンビクンと由美子の愛撫をせがむ。
「奥さんの口、気持ちいいだろな。たのむぜ、ほら」
「ああん…」
思わず由美子は新司の肉棒を握り軽く扱きながら熱い吐息をかけた。
154由美子4:2007/11/11(日) 14:56:23 ID:???O
「ンググゥ」
新司の亀頭はヌルヌルした汁で溢れていた。由美子の唇がそれを掬い舌を絡めて口に含んでいく。
「おおぅ!お、奥さん、うぅ」
由美子は肉茎の半分ほどを口に入れ舌で愛撫する。そして手で軽く扱き擦る。
新司の肉棒は熱く膨れ由美子の口腔で痙攣した。
  
「上手いな、人妻は違うわ、たまんねぇ」
新司の両手は乳房に伸び激しく揉む。四つん這いの姿勢で下に垂れた乳房は一層量感と張りを増し男の手を楽しませた。
  
「アッ、いやぁ!」
由美子が肉棒を口から離し叫んだ。
「この穴も感じるんだぜ、奥さん」
兄貴が肛門を舐めたのだ。
「いやいや、そこ、やめて!」
由美子の哀願などお構いなしに兄貴の手は尻肉を広げ舌を肛門に這わせる。
「奥さん、ダメだよ、休んじゃ、ほら」
新司が頭を掴み由美子の口を肉棒に向かせ愛撫をせがむ。
「ううん…、ハッハァ〜」
肛門への責めとその快感に突き上げられ由美子は新司の肉棒を咥え激しく吸い舐めた。
  
「いただくぜ」
兄貴が言い由美子の尻を抱えた。
「奥さん、兄貴のが入るぜ、俺のも舐めろよ」
「ンンング」
由美子は声を出せず頭を振っていやいやをしるだけだった。

155由美子4:2007/11/11(日) 20:20:08 ID:???O
尻を抱えられ男の怒張が入り込んできた。気の遠くなる感覚に襲われて由美子は声を上げた。
「どうだ兄貴」
「いい、締め付けてくる」
「おっぱいがまた膨らんだ」
「うう、柔い、奥さん、どうだ」
男達の淫らな話しと突かれるたびに押し寄せてくる快感に由美子は我を忘れていた。
「もうダメ…だめよ、ああん…ングッ」
上と下に肉棒を挿入され、それを受け入れ悦びに震える体、そして淫らに墜ちる。
  
「うぅ、いきそうだ!」
兄貴の動きが激しくなった。尻を掴む手に力が入った。膣深く突き刺される。
「あぁ」
由美子は腕を伸ばし上体を起こした。口の肉棒を離し膣の感覚に溺れた。新司も体を離し由美子と兄貴の絶頂を凝視している。
  
「くぅ!奥さん、いくぜ、うぅッ」
「ハッハァ!もう、もう、あぁ〜ッ」
「ググッ!むむぅ」
「アゥ〜、ハァッ!」兄貴が抱いていた尻を離し、由美子はマットレスに崩れ落ちた。
  
「フーッ」兄貴がゆっくりと肉棒を秘唇から引き抜き、背中に舌を這わせながら由美子の顔に近付いていく。
「奥さん、よかったぜ」
「あぁ…」
由美子の体は何度も繰り返す深い快楽に波打っていた。


156由美子4:2007/11/11(日) 20:21:44 ID:???O
「奥さんの口で、な」
兄貴は精液で濡れた亀頭を由美子に向けた。
由美子はもう拒む気は無くなっていた。むしろ、この逞しい男達に自分の体は好きにされ、男達の快感に奉仕しなければならない、そういう気持ちになっていたのだった。
  
由美子は兄貴の肉棒を優しく手にし、ネットリと唇と舌を絡ませた。
男の臭いが口腔に広かった。由美子にはそれさえも快感に感じられた。
「いい女だ」
「はぁ〜、ううん」
由美子は舌で精液を掬い飲み込んだ。柔らかく何度も亀頭を舐めた。自分を貫いた肉棒を愛撫した。
  
「兄貴、今度は俺だ」
新司が待ち切れない様子で声を上げた。
「俺は奥さんと抱き合いながらやるよ」
新司は由美子を仰向かせ覆いかぶさってきた。素肌と素肌が密着し赤銅色と白が絡む。
「あ、ううん…」
由美子の声に甘さがこもる。鋼のような肉体にすがりつき、この逞しさに犯されたいと思った。
新司が挿入してきた。膣が押し広げられ征服されていく。
  
「いい顔するな、この奥さん」
兄貴がビールを飲みながら新司と由美子の交わりを見ている。
新司はゆっくりと深く挿入して由美子を強く抱き締め唇を重ねた。由美子の舌が伸びて男の舌に絡む。
157由美子4:2007/11/11(日) 20:23:53 ID:???O
ピッタリと体を重ね合わせゆっくり挿入を繰り返す新司の動きに、由美子は体か熔けていくような快感を覚えていた。
  
「あぁ、こんな…、もう」
「いいのか、奥さん」「あぁ、い…い、もう、ふかい…」
「深くはめたいのか、ん」
「イヤ、イヤイヤ、あぁ…」  
「奥さん、上になれ」
そう言って挿入したまま新司が反転して由美子を上にした。
「恥ずかしい…」
由美子が上体を起こすと二つの乳房が新司の目の前で揺れる。
「乳首、よこせ」
「あ、あぁ…そんな…」
恥ずかしそうに由美子は新司の口に乳首を含ませるよう体を動かす。
「うん、いい」
背中から尻に手を這わせながら、たわわに揺れる乳房を吸う。
「ああん」
自分から乳房を差し出す恥ずかしさに羞恥をくすぐられ感じる。
「反対のを」
新司に命ぜられるまま別の乳首を差し出す。
「はぁ〜ん、許して、恥ずかしい…」
「そんなら、こうしてやるよ」
新司が激しく腰を動かし突き上げてきた。
「ダメ、ダメッ、あぅ、あぅッ!」
凄まじい快感に由美子は新司の首にしがみついて震えた。
  
新司はまた自分が上になり、激しく激しく激しく突いた。
由美子も尻を激しく動かし男の体に強くしがみついていった。
158由美子4:2007/11/11(日) 20:25:07 ID:???O
「いく、いくぞ、奥さん」
「きて、あぅ、ダメッ、あぅ、きて!」
「いくぞ、一緒に」
「きて、きて!一緒に、あ、あぁッ」
「ウッ、おぅ」
「イヤッ、いやぁ、あぅ〜」
激しい高ぶりの中で二人は絶頂に達し果てた。
二人の交わりを見ていた兄貴は、その激しさと由美子の妖艶さに刺激され、さっき果てたばかりの肉棒を新たな欲情で怒張させていた。
  
新司が由美子から離れるとすぐ、兄貴は快楽に波打つ由美子の体にむしゃぶりつき、膨れ上がった肉棒を濡れた秘唇に突き刺した。
「ああ、まって、もうもう」
「オゥ!オゥ!」
お構いなしに自分の欲望を突き立てる。
「ああ、ゆ…許してぇ」
由美子は体を凌辱され犯されている気持ちになった。だが、そのことが由美子の高ぶりを一層のものにするのだった。
男達の精液にまみれ快感の奴隷にされている自分に、倒錯した陶酔を覚えていた。
  
由美子の熟れた体を男達は何度も貪り責め犯した。極上の生贄を繰り返し凌辱し味わった。
そのたびに由美子は男の体液に濡れ飲まされ淫らな欲望を白くしなやかな肢体に撒散らされたのだった。
  
由美子が男達と別れ船を降りた時は夏の夕方の風が吹いていた。
159名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 23:10:57 ID:???0
しえん 続き頼む
160名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 19:58:24 ID:???O
実にエロい
161名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 16:32:56 ID:pvdn2eEcO
作者さん
あれで完結ですか?
162名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 16:50:43 ID:d7bx2K9m0
はい、もうネタ切れで・・・・・
163名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 21:08:54 ID:???0
あら、残念。
164田舎の肝っ玉かあちゃん:2007/11/22(木) 22:19:51 ID:???0

「コーヒー持ってきたわよ」
 ドアが開くと、亮のお母さんが顔を出した。おぼんにコーヒーカップをふたつのせている。
すげえ! おばさんのオッパイ! ぼくは思わず心の中で叫んだ。
 52歳のおばさんは、熟した爆乳を揺らしながら、テーブルにおぼんをおいた。前かがみに
なったので、深い胸の谷間がバッチリ見えた。
「遅くまで起きてないで早く寝るんだよ」
と、おばさんは言い残して部屋を出て行った。
 ぼくと亮は、亮の部屋でテレビゲームをしていた。時間はもう夜10時を過ぎていた。ぼくは
この日、亮の家に泊まることになっていたのだ。亮とぼくは中学3年生だ。同じ町内に住み、
幼稚園からの幼なじみだ。
「じろじろ見すぎだよ、純一」
 おばさんが部屋を出て行くと亮がにやつきながら言った。
「だって、おまえの母ちゃん、すげえデカパイなんだもん」
「太ってるだけだろ。そんなにいいのかよ」
 亮は呆れ顔で言った。
「うらやましいよ、おまえが」
「そうかー? おれにはまったく理解できないぜ」
「でも、おまえだってうちの母ちゃんに気があるじゃないか」
「まあ、そうだけどよー」
 ぼくがそう言うと、亮は顔を赤らめた。
「だっておまえの母ちゃんはまだ45歳じゃん。それにスタイルいいしさ」
「おれはムッチリしてて胸も尻も大きいほうがタイプなんだよ。それにあれも見ちゃったしさ」
「父ちゃんとセックスしてるところか」
 ぼくはうなずいた。1年前、今日みたいに亮の家に泊めてもらったときだった。深夜、
トイレに行こうと思って、1階へおりると、亮の両親が寝室として使っている和室から、おばさんの
喘ぎ声が聞こえてきたのだ。
165名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 06:55:34 ID:T5CkeCjS0
もういいから。
166名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 09:44:56 ID:???0
こういうのは「エロ漫画小説」の「母子相姦小説」スレでやれば喜ばれるのに。
167名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 18:26:57 ID:0hvt2MFlO
どこにあんの、そんなスレ
168名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 18:36:18 ID:???0
エロ漫画小説板にあるよ
169由美子5:2007/11/26(月) 09:55:57 ID:???O
夫の親戚の子が予備校の夏期講習を受けるためにこの近くに部屋を借りることになった。
高校3年ということで面倒を見て欲しい旨、夫は親戚から頼まれたらしい。
夏休みの2週間を利用して由美子の住む街から電車で1時間程の所にかようことになった。

170名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 18:57:21 ID:XnGzrBHF0
由美子の作者さん、どんどん書いて書きまくって人が読もうが読むまいが、気の済むまで書きまくれ。
171名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 22:00:43 ID:???0
続ききぼんぬ
172じつわ:2007/11/30(金) 00:13:12 ID:???0
神戸市○○区のマンションに侵入し女性に性的暴行を加えたなどとして、強盗強姦(ごうかん)罪などに
問われている住所不定、無職、金平○被告(43、韓国人)の公判が21日、神戸地裁であった。
起訴状によると金被告は11月18日午後10時ごろ、神戸市○○区のマンションの一人暮らしの
OL女性(当時21歳)方に無施錠の窓から侵入。帰宅した女性に刃物を突き付け、未明にかけ
女性の寝室で淫らな行為を強いたとされる。 しかも侵入したマンションで欲望を満たした後、
その女性を紐で縛って持参したキャリーバックに詰め込んだ上、 車で数キロ離れた自宅に連れ込み、
さらも自宅マンションで二日後の朝まで軟禁、暴行を繰り返した。
金容疑者は、5月上旬にも別の女性宅にも侵入し、このときには目隠しをして自宅マンションに
むりやり連れ込み、六日間もの長きに渡って軟禁して執拗に凌辱を繰り返したという。
金容疑者は、官能美溢れる好みの女性を物色し、狙った女性を駅からつけて住まいを確かめた上で、
周到に計画を実行しており、情状酌量の余地は無いとしている。
173名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 01:39:17 ID:+YSdakts0
じつわ・・他の作品もお願いします。
174由美子5:2007/12/02(日) 12:58:38 ID:???O
祐介は今風の若者だがどことなく気弱そうな雰囲気を漂わせた高校生だった。
由美子の住むマンションから見える短期逗留用のマンションに入り挨拶にやってきた。
由美子の家族は夕食で歓迎し、困ったことがあれば何でも相談しなさい、と夫がにこやかに話した。
互いのケータイ番号とメルアドを教えあって、遠慮なく連絡を取合うことにした。
祐介は子供たちとゲームで遊んだりした後マンションに帰った。
175名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 21:04:43 ID:LrGR512c0
由美子・復活だ。
176名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 00:07:54 ID:ACVOaOn00
由美子の作者可愛そうに、様子見ながら書いている。
思いっきり書いて下さい。応援します。
177名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 17:58:54 ID:???O
由美子の作者さん
私も期待して新作を待ち望んでます。
頑張ってくださいね。
178名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:03:05 ID:???0
由美子の作者、自演乙
179名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:58:22 ID:mfeuJQiBO
>>178
お前も何か書いてくれ
180名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 19:29:49 ID:nlHPYhPFO
にせものかもしれない
181名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 01:34:57 ID:1QOGN3aW0
由美子はもう書かないのかなあ・・・・・
へたに書いたら叩かれるし作者は書きたいが辛いとこだね。
182名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 00:38:43 ID:???0
たたかれたくないならもっとマシなもの書けよ
183名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 06:39:23 ID:AHSLhw04O
書けない子が余計な事言わないのw
184名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 11:15:57 ID:???0
>>182は、やればできる子!
185名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 21:00:40 ID:EGHL7pXQ0
もう書かないの?
186名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 21:25:20 ID:???0
>>174の続きおながいします
187B1:2007/12/14(金) 14:16:37 ID:rl53B+5N0
京子は、眼を閉じ打ち寄せる快楽に、美貌を歪めながら、震える小さな声で。
「ああぁー、あっ、こ、ここでは・・・・」
「よっし!、どこだ」
「奥に・・・・」
伊崎は裸の京子を抱き上げる、伊崎の腕に抱かれた京子の閉じた眼からひと筋の涙がつたう。
居間を出て、おそらく亭主の部屋であろうと思われる前を、裸で男の腕に抱かれる人妻の辛さを思うと
さらに伊崎の性欲が燃える。
188B1:2007/12/14(金) 14:42:56 ID:rl53B+5N0
廊下の突き当たりの部屋の襖を伊崎は足で開ける。
暗い部屋の壁にある電灯のスイッチを入れる、客間と思われる和室に布団が敷かれていた。
京子が敷いたのだ、家族が休む家で亭主が眠る一階、娘が眠る2階その家で、
これから、男が果てるまで気の済むまで存分に抱かれるのだ、辛くて辛くて堪らないだろう。

伊崎は掛け布団をめくり、京子を寝かす、京子は直ぐに掛け布団を頭から被る。
189名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 15:02:19 ID:???0
このスレは別の小説用だよ
190B1:2007/12/14(金) 15:27:24 ID:rl53B+5N0
伊崎は、自分の服を脱ぎ裸になり。
掛け布団をめくり取る、そこには包まる人妻の白い裸体が震える。
伊崎は京子の足首を掴み、布団の真ん中に京子を引き寄せ、胸を隠す両手も引き離し上向きにする。
京子は、眼を閉じ顔を背け。
「お願い・・灯りを消して・・・・」
「がめだ!!」
伊崎は、しばし京子の裸体を見ていた、美貌に形の整った白い乳房そそり立つ乳首、締まったウエスト、
肉付きのいい股、盛り上がる土手、土手を覆う茂み、見事な身体だ。
191B1:2007/12/14(金) 17:33:26 ID:rl53B+5N0
京子は、突き刺す様な伊崎の視線を感じた。
一週間前に旅館で抱かれた時、それまでは倉庫と事務所で犯されたが、その夜は休む事すら、
許されずに朝まで、幾度となく犯され射精された。
あの時に伊崎の肉棒の凄さをイヤというほど教え込まれた、とても亭主についているものと同じだと思えなかった。
カチカチに硬くなっているくせに妙な弾力がある。
今夜も責め抜かれる、そして感じてしまうことを伊崎に知られるのが怖かった。
192名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 18:57:42 ID:vGlb830M0
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193B1:2007/12/14(金) 23:53:53 ID:rl53B+5N0
京子の頬から涙が流れる。
あの日、いつも鍵をするのに、掛け忘れた、倉庫の中で着替えをしてる時に、
伊崎が入り込み、無理やり犯された。
巷の話やテレビドラマではないが、主婦の不倫など珍しい事ではないのだろう、
しかし京子の場合、浮気や不倫ではない、強姦されたのだ。
何度も夫に打ち明けようと思ったが、病気の夫の前では打ち明けられなかった。
打ち明けても誰にも良い結果はでない、むしろ最悪の結果になると。伊崎に言いふくめられ、
関係を強要され、遂に自宅で犯される羽目になった。
194B1:2007/12/15(土) 01:33:59 ID:YoqUA1750
伊崎は、京子に覆いかぶさり。
「奥さん、綺麗だよ」
と耳元で囁き、唇を重ねてくる、京子は抵抗するが執拗に舐められ、僅かに口を開けたとき、
伊崎の舌が入り込み、京子の舌に巧に絡みつき吸われる。
京子は、口をふさがれ鼻で息をする、震えるように鼻から息を漏らす。
やっと唇を放たれ、深く息をした。
次の居瞬間、伊崎は徐に立ち上がり、あっ気にとらわれる京子の手を引き、跪かせる。
京子の目の前に、伊崎の反り返った肉棒が、とっさに顔を背ける。
195B1:2007/12/15(土) 02:30:47 ID:YoqUA1750
「奥さん、しゃぶって貰おうか!」
「えっ、そ、そんなこと・・・」
「まさか、始めてなんて、言うんじゃないだろうな」
「ほ、本当です・・・できません・・」
立ち上がり逃げようとする、京子の肩を押さえ込み、顔を股間に近づかせる。
伊崎は、その顔を、肉棒で叩く。
愛してもいない男のものをくわえなければいけない、屈辱で涙がでる。
「さあ!」
「・・・・」
本当に、夫の物もくわえたことがないのだった、友達の話では聞いたが、
夫も求めなかったし。

196B1:2007/12/15(土) 03:08:42 ID:YoqUA1750
「冗談だろう、本当かよ、その歳で、じゃぁ覚えてもらうよ、これからもしゃぶって貰うんだからな!」
伊崎が声を掛け、京子は諦めて目を開けた。
改めて伊崎の性器を間近で見て震えが来た。
夫のものよりひと回りは太いように思える、長さもあるし、色も褐色だ。
伊崎は京子の手をつかみ、まず肉棒を握らす、恐々震える手で肉棒を握り眼を閉じ、口を大きく開け肉棒をくわえた京子、
もう片方の手で伊崎の腰をつかませる、京子は夫への罪悪感にさいまれているに違いない。
つむった眼から涙が流れる。

197B1:2007/12/15(土) 03:50:09 ID:YoqUA1750
「さあ、言う通りにするんだ、いいな!」
「舌を使って、カリを舐めるんだ、歯は立てるなよ」
「よっし、そうだ、唾を絡めてそうそう、上手いじゃないか、ゆっくりやれよー」
京子の眼から涙が溢れ出る、これ以上の屈辱はない。
伊崎は立ったまま、両手で京子の乳房を持ち上げるように揉み込む。
「よっし、上手くなった、奥さん、そうだ、舌を使えよ、よっし、今度はくわえて前後にしゃぶれ!」
京子は言われたとおりにする、口に溜まる唾液と肉棒の汁を飲み込むのが喉の動きで見える。
かれこれ20分ほどして、京子は肉棒から離れ噎せかえっている。
「ゴッホ、ゴッホ、オエェ・・はぁ・・はぁ・・もう、もう許して・・・」
泣きながら伊崎を見上げ訴える。
「だめだ!さあっ」
伊崎は容赦しない徹底的に服従さそうとする。
京子の頭を掴み肉棒くわえさし、今度は両手で伊崎の腰を持たす。
乳房を揉み、指の間に乳首を挟む、京子の鼻息が荒くなる、男に咥内愛撫し乳房を揉まれ、
羞恥に身体が熱くなりだしている、吹っ切れた様に身体を前後さす。
「そうだ、奥さん、よっし、竿も舌でそうだ、玉もしゃぶれ!」
京子は、必死にしゃぶり舐めた、男を喜ばす為ではない、速く逃れたかったのだ。
しかし、この時、咥内奉仕の本当の意味が分かっていなかった、まさか飲まされるとは。
198B1:2007/12/15(土) 04:30:56 ID:YoqUA1750
「如何だ、奥さん、家族の寝てる時間に、亭主のものもしゃぶった事がないのに、
男のものをしゃぶって、美味いだろう、もう少し待てよ、ご褒美を出してやるからな!」
もう1時間近く、京子は、2、3回ほどの間を置き伊崎の肉棒をしゃぶり、舐めさせられた。
カチカチに膨れ張り裂けそうになっている。
このころには、伊崎は京子の頭をしっかり押さえていた、そして腰を振り京子の咥内に差し込んでいる。
京子は、荒々しく鼻息が乱れている。
「よっし、奥さん、ご褒美だ、しっかり残さず飲めよ!!」
京子は、頭を振り嫌がるが逃れる事はできない。
グイッと京子の喉深く亀頭を挿し込み、一気に射精する。
ドクドクと粘りのある熱い伊崎の精液が喉に流れ込む、息苦しく喉を動かす度に食道に流れ込むのが分かる。
これでもかと言うほど、一週間溜まりに溜まった、男の液体が人妻の喉に流れ込む、生臭い匂いが鼻をぬける。

199B1:2007/12/15(土) 04:52:12 ID:YoqUA1750
一滴も残さず飲まされた京子は、やっと解放され布団にしがみ付き泣きじゃくる。
初めて飲まされた男の精液が食道を通り胃に入るのがはっきり分かる。
悔しくて、情けなくて、夫に申し訳なく泣き続ける京子。
「奥さん、良かったよ」
そう言いながら、泣きじゃくる、京子に寄り添い首筋に舌を這わす。
京子は、ぐったりと身体の力が抜け、放心状態だった。
そんな京子を上向きにする、京子は、抵抗す気力も失せて、されるがままになっていた。
200B1:2007/12/15(土) 05:25:08 ID:YoqUA1750
京子に覆いかぶさり、首筋から肩、乳房へと舌を這わす、張りを充分に残し、
弾力のある白く透き通る乳房を揉みしだき、乳首に吸い付く。
京子は、泣きながら喘ぎ出す、人妻の貪欲な性を感じながら、責め続ける。
「うぅ・・うぅ・・ああぁぁ・・・あぁぁ・・・」
人妻の良さは、何と言っても性的に熟した身体、そして夫以外の男に抱かれているという、心の切なさを、
背負っているこただ。
伊崎の性欲は凄まじい、京子の股を広げ膝を立たせ、女陰に指を挿しアヌスに舌を這わす。
「ああぁぁー、あぅぅ・・・だめ、だめ、ああぁぁ・・・」
京子の呻き声が甘く切ない声に変わりだす。

201B1:2007/12/15(土) 05:50:23 ID:YoqUA1750
「奥さん、如何だ、男は良いものだろう、旦那とは長いことしてないんだろう、
もう旦那は無理だな、これからは、俺の女だ、いいな!」

伊崎の言う通りだった、夫とは、夫が体調を崩し2年ほど性交渉はなかった、身体が火照るときは、
仕事でごまかしていた。
夫が退院する時も、先生に言われた、急激な運動はしないようにと、夜の方も謹んで下さいと。
悔しいが伊崎は全てお見通しだった。
京子の身体に火を付けるのも、消すのも伊崎に握られてしまっていた。
202B1:2007/12/15(土) 06:03:58 ID:YoqUA1750
伊崎には、妻も子供もいる、単身赴任でこちらに来ている。
本社から出向できている、左遷ではない、相当の権限もあり、本人は凄い野心家だ。
相当に酷い事も平気でする、睨まれたら怖い男だ。
伊崎は、京子に店を広げさせ、多くのリベートを取るために。
女は子宮で考えるが伊崎の持論だ。
今までにも多くの人妻を食ってきた。
203B1:2007/12/15(土) 06:21:28 ID:YoqUA1750
伊崎は京子のアヌスを責め抜いた。
京子はクリとアヌスが泣き所だった、伊崎はそれを見抜き責め抜いた。
激しく頭を振りたくり、悶え喘ぎ続ける。
「あうぅーああ・・ううぅっ・・・」
静かな自宅に人妻の声を甘く切ない声が響く。
「奥さん、声が大きいぜ、これでも銜えな」
伊崎は、トランクスを京子に噛ます、男の下着を口に銜え、快楽にのた打ち回る人妻。
「ううぅぅ・・・うう・・うう・・」
呻き美貌を顰める京子、全身が痺れる程に愉悦に泣き出す。
204名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 07:37:26 ID:CDFMHC+o0
はじめまして、スレ専門「膿出しS江」だよ

ここは膿が全部出たから、スレとしてはもう終わりなの

[キャラ紹介]

萌:ボキャあるけん、本人バレバレ高慢女   バカ犬

沙也加:スレには向かない、ボキャなし女   アホ猿

共にいい歳こいて、まだまだ子供だっちゃ! いつ大人になると?

この136番、なんがー! また判決だそうか? このタコが!

↓は全部私のかわいいカキコ達、必ずチェックしてね!

65、66、67、69、71、72、75、80、83、84、85、87、88、89、91、92、94、

102、104、105、106、107、109、110、113、114、115、116、118、119、

122、123、124、127、129、130、131、132、134

これ以上カキコする奴はアホたい!



205B1:2007/12/16(日) 16:45:21 ID:LmxBZoZI0
たっぷりと時間を掛け愛撫され京子は朦朧としてきた。
二年近く、夫とはセックスはご無沙汰だった、夫が体調を崩す前には月に何回かは、
愛されていたが、夫が入院しもう諦めていた、身体が火照りどうしょうもなくなった夜もあったが、
仕事に没頭し発散していた。
夫のセックスしか知らない京子は別にそれでも良かった。
206B1:2007/12/16(日) 17:25:49 ID:LmxBZoZI0
それが、一ヶ月前に倉庫で犯された、その時は恐怖と屈辱で感じるとかの様なもの、
ではなかったが、事務所で抱かれ、旅館で抱かれるうちに。
徐々に、京子の身体が男の愛撫を思い出し、女の本能が目覚めてきだした。
と同時に夫では得られなかった悦びを、伊崎に教え込まれようとしている。
荒々しく乱暴にされながら、それでいて繊細に的を外さない伊崎の性技に成熟した人妻の肉はとけていた。

「さあ、奥さん、仕上げといくか」
伊崎は京子の股を大きく割り股を肩に担ぐ。
京子の濡れそぼる、花肉に亀頭が刺さりグーッと差し込まれる。
そこは、熱くねっとりと締め付けるように肉棒を包みむ。
207B1:2007/12/16(日) 17:55:05 ID:LmxBZoZI0
伊崎のトランクスを口に銜えさせられた、京子の背けた横顔が歪む。
「ううぅう・・・ううぅ・・」
京子の膣にカチカチに硬くなった肉棒が挿入される、圧倒的な重量感、同時にわき起こる充実感、
みっちりと奥まで埋め込まれる。
京子は気持ちでは、一欠けらも許していないが、身体は伊崎の愛撫に濡れ、膣はすでに伊崎の肉棒を馴染み覚えだしている。
悔しいが身体が反応する。
「ううぅ・・うう・・・」
伊崎の下着を銜えた京子は呻るだけだった。
208B1:2007/12/16(日) 18:37:51 ID:LmxBZoZI0
「奥さん、いいだろう、泣かしてやるよ、俺も奥さんの泣き声が聞きたい」
伊崎は京子の口のトランクスを外した。
「もう、この時間だ、旦那も娘もぐっすり寝込んでいるさ」
ゆっくりと膣壁を抉るように挿し込み子宮を突き上げる。
「ううぅ・・ううぅ・・・はぁ・・・はぅ・・・」
京子の声が呻きから甘く切ない声に変えりだす、全身を痺れる様な快感が襲う。
顔を歪め、快楽の声を出すまいと必死に堪える人妻の顔が痛々しくも厭らしく映る。
京子は、伊崎の責めに感じ悶える姿を見られたくなく堪えたが限界だった。
「あうぅぅ・・ああぁ・・だめっ、lだめっ、ううぅ・・」
堰を切ったように、甘く切ない人妻の甘美な声が漏れる。
「どうだ、奥さん、俺の物は格別だろう」

209B1:2007/12/16(日) 19:31:50 ID:LmxBZoZI0
「奥さん、どうだいいか、奥さんには、これから色々教えてやるからな」
伊崎はじっくり、浅く深く、突き刺し捏ねて引くを繰り返し続ける。
人妻は、白い裸体を紅く染め股を担がれ、身体を九の字に曲げさされ責め抜かれる。
「ああぁ・・・ああぁ・・ああぁ・・・」
花壷からは体液が溢れ、肉棒に擦れれ、突き刺される度にグッチョ、グッチョと音を立てる。
「奥さん、聞こえるだろう、あんたのあそこの音だ」
京子にもはっきり聞こえている厭らしく響く音が、自分の身体が快楽に咽び泣いている。
「ああぁあ・・ああぁ・・ううぅ・・はぁ・・」
人妻の甘い喘ぎ声と淫靡な音が静かな部屋に響きわたる。
210名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 20:04:40 ID:???0
うんざりするっていうのはこういうことを言うんだろうな
211B1:2007/12/16(日) 20:17:47 ID:LmxBZoZI0
乳房を掴み揉み込みながら腰を送り続ける、伊崎は一度京子のフェラで射精しているので、
二回目はなかなか出さない、もう1時間以上責め続けている。
京子は、こんなセックスは生まれて初めてだ、夫とは前戯も入れ40分程、それが普通と思い込んでいた。
勿論、夫以外の男は知らないのでそれで充分満足していた絶頂も知っていた。
それが伊崎に犯され関係を続ける度に、前戯だけでも1時間近く掛け充分に解されてから、
挿入され、1時間も責め続けられる。
「ああっ、もう、もう、だめっ・・ああぁ・・・」
京子は余りの快楽に気が狂いそうになっている。
212B1:2007/12/16(日) 21:56:59 ID:LmxBZoZI0
「よっし、奥さん、出すぞ!!」
そう言い伊崎は、激しく突き込み子宮基口に突き刺し一気に射精する。
ドク、ドク、と胎内に熱い精液が止め処なく流れ込む。
「ああぁぁ・・・・」
京子は子宮に熱く流れ込む精液を身体で感じ気をうしなった。

伊崎は居間から自分のバックを持ってきて、快楽に気を失い寝そべる京子の陰部にシェービングクリームを、
たっぷり塗りたくり、散髪屋が使う剃刀で恥丘に生え揃う陰毛を剃りだす、濃いが量は少なく生えている場所も、
丘の上部だけだった、職人の使う剃刀の切れ味は凄いもんだ、スーッとなぞるだけで剃れる。
京子は股間に何かを感じ眼を覚ます。
「な、何を・・・」
「動くな!、奥さん、大怪我をするぞ、直ぐ終わる、じっとしているんだ、いいな、剃刀を持っている、
動くな」
「ひぃー、や、やめてー、」
「よっし、あと少しだ」
京子は、震えている。
「さあ、終わった、奥さん綺麗になったよ」
京子の土手は幼児のように、つるつるなっている、ただ違うのは、大人の女の土手であり盛り上がり縦に裂け襞がはみ出している。
「奥さん、これで、あんたは旦那の前では脱げないな、悪く思うなよ」
「いやああー、ああーなんで・・こんな・・・」
京子は激しく泣き叫ぶ。
「さあ、また来週な、奥さん、帰るぜ」
これで、京子は夫を愛しながらも身体は夫を裏切り続ける人妻にされてしまった。
伊崎と関係が続く限り、夫の前では裸体をさらす事ができない。
213B1:2007/12/16(日) 22:58:28 ID:LmxBZoZI0
伊崎が帰ったのは、午前4時を過ぎていた。
京子は、激しいセックスで腰が抜けたように立たない、這うように部屋を出て居間に行き、散らかった服と下着を取り、
やっとの思いで立ち上がり、浴室にむかう。
シャワーを浴びる、体中に伊崎の唾液が付き、女陰からは白い粘った液体が垂れだす、股間に手をもっていけば、
何の抵抗もなくツルッと滑る、陰毛がきれいに剃られ土手がむきだしだ、恥ずかしく情けなく夫に済まなく、その場に泣き崩れる。

結局、一睡も出来ずに、朝食の用意をして。主人を起こし娘も起きてきて朝食をする。
二人の顔は見れない。
娘が。
「昨夜なんか、声がしたけど、お母さんテレビ遅くまで見てたでしょ・・」
「ああっ、ゴメンネ、面白くてつい遅くまで見てしまって」
京子は、生きた気がしなかったやはり聞こえていたのだ、今回は何も怪しまれずに済んだが、
そう誤魔化すことは出来ない、伊崎は来週も来る。
主人が。
「それで、係長の話はどうなった?」
「あ、あれ、だいたい詰まって、来週またお越しになって、最後の詰めをって言ってました、
係長は、隠密に話しを進めているのでどうしても他で話合ってる所を、他人に見られたらお互いに困ると言う事で、
家でするようです」
こう言うのが精一杯だった。
「そうか、お前には済まないな、俺は最後まで聞けなくて、来週も頼むよ」
「いいえ」
結局、最後まで、主人の顔も娘の顔も見ることができなかった。
214B1:2007/12/16(日) 23:36:21 ID:LmxBZoZI0
一睡もせずに、仕事に出かけ、ピークが済んだころに、伊崎がやって来た。
「ホットコーヒーもらえますか」
カウンターに、何事もなかった様な平気な顔で座る伊崎だが、京子は眼を合わすことが出来ない。
手元が震える、声もうわずる。
「いらっしゃいませ」
まともに見ること等できるはずがない、咥内奉仕させられ、たっぷり飲まされ、身体を弄ばれ胎内に射精され、
さらに、陰毛を剃られこれ以上の屈辱と辱めはない、それをした男の顔など見れるはずがない。
「お待たせいたしました、どうぞ」
コーヒーカップがカタカタと音を立てる。
「奥さん、大丈夫ですか、震えていますよ、顔色も悪い美人が台無しだ、風邪でもひかれたのかな?」
「いえ、なんでもありません」
京子は、下を向いたまま返事をする、涙を必死に堪えながら。
次の日も毎日伊崎はやってくる。
215B1:2007/12/17(月) 00:13:38 ID:QZ64qCJm0
この日、キッチンで後片付けをする、京子に和夫が身体を求めてきた、
スカートに手を入れようとする、京子は必死に拒む。
「あなた、いけません、お医者様に・・・」
「フー、フー、」
と肩で息をしてその場に座り込む夫。
ちょっとした、動作でも急激に動くと体調を崩す。
「あなた、大丈夫ですか?、もう無理なさるから、お元気になればいつでも・・」
そういいながら、主人の寝室に寄り添いベットに休ます。

キッチンに戻り片付けながら泣き出す。
愛する夫に、触られたいのに、触らすことができない、申し訳なくて涙する。
触られたら、ばれてしまうそして何もかも失う。
片付けを終え、主人の寝室に。
「あなた、どうですか?、ごめんなさいね・・・」
「いや、わしのほうが、年甲斐もなく、すまん」
京子は布団に手を入れ、夫の物を扱きだす、それは伊崎の物とは比べようがない、ものだった、、
夫の唇に唇を重ねる、手をとり乳房に、乳房を揉まれ、京子も濡れ、このまま抱かれたかったが、医者に止められている、
それよりも、京子のあそこには毛がないのだ、伊崎に剃られて、僅かに生え出したが直ぐに分かってしまう。
夫は15分ほどで果てた、京子の手の平に少しの液体が。
「あなた、お休みなさい・・・」
216B1:2007/12/17(月) 00:40:17 ID:QZ64qCJm0
一週間がたち今夜伊崎が来る。
偶然にも今夜は、娘が大学のサークルでいない、これで娘には知られずに済む、
伊崎も今夜だけで家にはこないょうにはっきり言おうと思う。

夫と二人で食事を済ませ、伊崎を待つが一向に来ない。
10時を回る頃、電話がなる。
「はい・・」
「あ、奥さん、伊崎です、旦那は寝たか・・速く寝かせろ、今夜は風呂に入るから用意しとけよ、それに酒もな、
あと1時間もどでいく」
「あなた、係長、接待で抜けられなく、あと1時間ほど後になるんですって・・」
「そうか、係長も忙しい人だからなあ・・京子それじゃあ今夜は、僕は合えないが、京子頼むよ、
うちにとっては、大事な事だ、気難しいがいい人だ、酒の用意をして相手を頼む、」
「はい、分かりました、今夜で打ち合わせも終わるでしょう・・」
「それじゃあ、僕は、休むよ、すまないが後は頼む」
「あっ、あなた、お薬飲まなくては・・・」
京子は、和夫が薬を飲むのを見届ける、今夜は睡眠薬を一錠多めに入れて置いた。
これで、朝まで絶対眼を覚ますことはない、眼を覚まし、不幸な結果になるのはどうしても避けたかった。



217B1:2007/12/17(月) 01:11:34 ID:QZ64qCJm0
11時頃、夫の部屋に行き、夫を揺すり起こすが、ぐっすりと寝入っている。
客間に、布団を敷く、今夜もこの部屋で男に抱かれなければいけない。
もう、どうしょうもない、夫にばれないように関係を持ち続けないといけない。

しばらくして、玄関のインターホンが鳴る。
酒臭い伊崎が立っている。
「どうだ、もう皆、寝たか・・・」
「は、はい、主人はもう休みました・・娘は今夜いません・・・」
「そうか、じゃ今夜は、思いっきり鳴かしてやるよ、奥さんの鳴き声は最高だ」
伊崎は、もうスカートの後ろを捲くりショーツに手を入れ尻を撫で回す。
「ちっよっと、待ってください・・・」
218B1:2007/12/17(月) 01:39:01 ID:QZ64qCJm0
コタツに伊崎が座る。
コタツの上には酒の用意が出来ている。
反対側に座ろうとする京子の手を取り、無理やり横に座らす。
今夜の京子は、白いセーターに、黒のフレアースカートだ。
「伊崎さん、それでお店のお話は?」
焼酎を注ぎながら尋ねる。
「ああ、その話は、奥さんにやってもらう事にした、これで実績を積めば他の店舗でも、奥さんにやってもらう様に、
話を進める、勿論きっちり頂くものは頂くがな」
伊崎の手は、京子の股を撫でている。
「はっきりした、契約書は、明日事務所で交わそう、旦那さんにも来てもらって」
「はい、ありがとうございます」
「さあ、奥さんも、飲みなさい、こらからお互いに儲けよう、あんたは俺の言う事を聞いていれば間違いない、
その代わり、裏切ったら終わりだからな」
京子は、注がれた酒を飲み干す、とても素面で抱かれる事はできない。
219B1:2007/12/17(月) 01:59:05 ID:QZ64qCJm0
「もう一つお願いです、もう家に来られては困ります、何れ主人にも娘にも知られてしまいます、
そうすれば、私も困ります・・・」
「そうか、分かった、それでは毎週僕のマンションに来てもらおうか」
「・・・・」
「いいね、奥さん、今度は僕の質問に答えてもらうよ」
京子は、また注がれた酒を飲む。
「避妊は、如何している?」
京子は、酒で顔を真っ赤にして下を向き小さい声で。
「ぴ、ピルを飲んでいます・・・」
「そうか、それじゃまだ、あるという訳だ、産もうと思えば産めるんだ」
京子は、今の言葉を聞き身体の芯が熱くなった、伊崎の女を意識した言葉が京子を熱くした。
「さあ、奥さん、飲もう」
220B1:2007/12/17(月) 02:15:07 ID:QZ64qCJm0
もうかなり飲んで酔いが回るこる。
「そろそろ、風呂に入ろうか。奥さん」
「お湯は溜めています、どうぞ・・・」
「どうぞって、奥さんも一緒に入るんだ」
「わ、私は、もう先に入りました・・・」
「何を言っている、早くしろよ」
そう言いながら、伊崎は京子の前で服を脱ぎだす。
「私、いやです、お風呂に一緒に入るのは。し、主人がいます・・・」
「されが、如何した、早くしないと、ひん剥くぞ、いいのか!」
伊崎は、怒って京子の服を脱がそうとする。
「やめて、自分でします・・・・」
「先に、入ってください、後で行きます・・・・」
伊崎は素っ裸になり、自分の鞄からポーチを取り出し浴室へ
221B1:2007/12/17(月) 02:53:47 ID:QZ64qCJm0
京子は、足をふら付きさせながら、浴室に入り着ている物脱ぎ、ドアを開ける
湯ぶねに浸かる伊崎の前でタオルで隠し立ち尽くす。
「何を、恥ずかしがっているんだ、タオルを退けな!」
タオルを外し顔を背ける京子。
「もっと、こっちに来るんだ、ほう少し生えてきたな」
伊崎は言いながら土手を撫でる。
「チクチクするなぁ・・奥さん、動くなよ、敏感な部分だ刃が当たれば、大変だ」
「いやです、もう、もう剃るのだけは、お願い、もう、もう止して・・・」
「動くなよ、もう少し股を広げろ」
伊崎は、シェービングクリームを土手に塗りたくり、剃刀を当てる。
「いやっ、いやっ、やめてぇ・・・」
「動くなー、これは良く切れる、よっし、もう少しだ、そうだ動くな、よっし綺麗になった、奥さん、
産まれた儘だ」
「いやああ・・・・」
泣きじゃくり、その場に座り込む京子。
伊崎は、京子に湯を掛け京子を湯ぶねに抱き上げ浸ける。
膝の上に抱きかかえ、乳房に両手を回し揉み始める。
「いつまでも、メソメソ泣くな、毛抜きで一本一本抜いてやろうか、二度と生えないように」
京子は、頭を横に振りイヤイヤとする。
「そうだろ、なっ奥さん、余り俺を怒らすなって!」

222B1:2007/12/17(月) 03:57:50 ID:QZ64qCJm0
「さあ、奥さん、洗って貰おうか」
「そんなぁ・・私、洗ったこと、なんかありません・・・」
「世話が焼けるな、手に泡をつけて、タオルは使うな」
京子はボディーシャンプーを泡立たせ、伊崎の身体を恐る恐る洗う。
「そうだ、それでいい、よっしそこも洗えよ、そうだ、竿を扱く様に」
京子は泣きながら言われた通りにしている。
「そうだ、カリも洗えよ、後で銜えてもらう、玉も、そう尻そうだ、上手いもんだ、覚えとけよ」
「よっし、今度は、俺が洗ってやる」
「いい、いいです・・・自分でしますから・・・」
伊崎は泡立たせ、乳房を下から持ち上げるように洗う、乳首を扱き、脇の下隈なく手を滑らす、
京子は眼を閉じ身を任す。
「どうだ、奥さん、こうして洗うんだ」
腰周り、尻の間、肛門の回りとじっくりと撫で回し洗う。
「あっ、あうぅ・・」
「お前は、本当に、感度のいい女だ、これからが楽しみだ、じっくり俺好みに仕込んでやる」
手は、ヌメリながら、土手を撫でる無毛の丘を滑り閉じた割れ目に指が、上から下へとなぞる。
「ああっ、だめ、だめっ、あうぅ・・・」
京子は立つのが精一杯で伊崎に?まりもたれ掛かる。
「奥さん、いいか?」
割れ目は滑りがよく思うように指が這う、挿し込み捏ねる度に京子は身震いし仰け反る。
「ああぁー、も、もう、やめて、ここでは・・・・」
223B1:2007/12/17(月) 04:47:36 ID:QZ64qCJm0
「よっし、奥さん、ここにつかまれ、そうだ、尻を上げる、もっとそうだ」
伊崎は、京子を風呂の縁に?まらせ、高く尻を上げさす、そしてアヌスから女陰にかけて指で責める。
「あっ、あつ、だめっ、だめぇ・・・」
京子の敏感な所を容赦なく責め立てる、ゆっくり肛門を解し。
「よっし、奥さん、いい子だ、力を抜くんだ」
京子が、フーッと力を抜いたのを見計らってソープを指に蓄え一気にアヌスに差し込む。
「ひやぁー、なに、なに、やめてっ・・・・いやっ、いやっ・・・」
京子は、初めて、アヌスに指を入れられ、痛さと、戸惑い、恥ずかしさに、泣き叫ぶ。
「いやっ、いやっ、だめっ、はやくぅー、抜いて、抜いて・・・・」
「痛い、痛い・・ううぅ・・・だめぇ・・・」
「よっし、奥さん、抜いてやるから、締めてみろ、おおそうだ、凄いぞ」
伊崎は締まりを確かめ指を抜いた。
京子はへたり込もうとするが、伊崎に尻をつかまれ今度は後から、花肉に肉棒をヌルット挿し込まれる。
「あっはぁー、ああー、あうぅ・・・ううぅ・・・」
前のめりに滑る京子の腰を引き寄せ、深く突き立て、腰をリズムよく使い肉棒で突く、
突いた反動で玉が京子の尻を小気味よく叩く。
「あっ、あっ、ああぁ・・・あぁ・・・」
224B1:2007/12/17(月) 05:13:36 ID:QZ64qCJm0
狭い浴槽に京子の喘ぎこが響く。
やがて京子の溢れる体液が肉棒を出し入れする度に、飛び散り音を立て始める。
挿して抜く時に、ヅボッ、ヅボッ、と大きく音を立てる。
膣が良く締まり、肉棒と膣襞が擦れ音がでる。
「よっし、奥さん、いい調子だ、よく締まるぞ、使えば使うほど良くなる、いい物を持っているよ、
まったく、奥さんは」
「ああぁぁ・・・ああ・・あうぅ・・あうぅ・・」
「よっし!、鳴け、もっと鳴け、いい声だ」
「あはぁ・・・あぁぁ・・・あうううぅ・・ううぅ・・・」
挿し込み抉り深く挿す、ヅン、ヅンと突き上げる、京子は激しく首を振りたくり、喘ぐ。
京子は浴槽の湯気と自分の汗で身体中がボトボトになりながら、快楽に喘ぎ叫ぶ。
今まで経験したことがない、快楽を伊崎に与えられ、身体で確かめ、愉悦に酔いしれ喘ぐ。
225B1:2007/12/17(月) 05:55:06 ID:QZ64qCJm0
伊崎は、一旦肉棒を抜き、浴槽の縁に腰を掛股を開き、その間に、京子を
膝まつかせ。
「さあ、奥さん、たっぷりしゃぶって貰おうか」
一旦、戸惑い下を向き。
「いやです・・・」
「早くしろよ!」
しばらくの沈黙があり、京子は諦め、目を閉じ左手で伊崎の腰をつかみ、右手で肉棒を握り、
ソーッと、口を開け、亀頭に舌を這わせ舐め口を大きく開け銜え舌で転がし吸う。
「よっし、奥さん、上手くなった、それでいい」
京子は右手も伊崎の腰に回し、口だけを前後させ扱きだす。
226名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 22:07:05 ID:JGBd3kfYO
期待アゲ
227B1:2007/12/17(月) 22:30:47 ID:QZ64qCJm0
もう30分近く、銜えていた京子は、一旦肉棒から、離れ深く息をする。
「もう、いいですか、私、いやなんです・・・・」
「何を言ってる、最後まで仕上げるんだ!」
逃れようとする、京子の頭を掴み、顔を肉棒に近づける。
「分かりました、し、しますから、飲むのは、許してください・・・」

「お前は、まだ分かってないのか・・・」
京子の頬をピッシャと叩く。
228名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 22:59:04 ID:???0
うんざりするっていうのはこういうことを言うんだろうな
229名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 09:49:20 ID:???0
もうマンネリ化してきた。結局杏子もタダのスケベな女だと分かったよ。
230名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 10:28:22 ID:YsoimSh2O
>>228
>>229
黙れカス共!
231名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 10:56:25 ID:???0
こういう凶悪な性犯罪者は去勢するのがいい
232名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 17:15:24 ID:fanu3QAq0
ご苦労さん・・一人で何役も、つまらん
233名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:16:26 ID:Q3+9PDIj0
これってどう?
http://www.price-kikaku.com/
知ってる人いる?
234名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 23:21:09 ID:???0
自作自演ってひさしぶりに見るな
235名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 23:37:22 ID:fanu3QAq0
お前だろ・・おバカさん
236名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 23:49:12 ID:fanu3QAq0
210・226・228・229・230・231・234・
キムチが書き込んだな。
237名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 00:11:42 ID:IHd3URnTO
続きまだ?
238名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:34:46 ID:???0
うんざりするっていうのはこういうことを言うんだろうな
239名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:38:20 ID:???0
ID:fanu3QAq0はよっぽど悔しかったらしいw
しかもすぐに自演とは。
240名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:55:16 ID:7y+Frmy40
237・238・239
キムチ、またお前か。
241名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 02:00:03 ID:7y+Frmy40
続きまだ?
242名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 02:11:08 ID:7y+Frmy40
うんざりするっていうのはこういうことを言うんだろうな
243名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 02:24:49 ID:7y+Frmy40
自作自演ってひさしぶりに見るな
244名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 13:37:22 ID:7y+Frmy40
期待アゲ
245名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 15:01:45 ID:7y+Frmy40
うんざりするってのはこういうことを言うんだろうな
246名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 16:20:20 ID:IHd3URnTO
マジで続き待ってんだけど、もう書かないの?
247名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 17:43:37 ID:7y+Frmy40
マジで続き待ってんだけど、もう書かないの?
248名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 23:35:34 ID:???0
ID:7y+Frmy40はよっぽど悔しかったらしいw
249名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 23:53:10 ID:7y+Frmy40
キムチか、お前も酸っぱい奴だな。
250名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 00:10:11 ID:+Gt8LKbIO
目的が何であれ面白くない…
251名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 01:24:55 ID:???0
ID:7y+Frmy40って昼間っからこんなスレに書き込んでるのかw
252名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 16:04:03 ID:SnTqv0st0
この歳で、中途半端はダメだね、もう後がないのだから
とことん見てもらう気持ちで脱がないと。
253名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 00:14:37 ID:???O
254由美子5:2007/12/22(土) 17:18:40 ID:???O
翌日由美子は保護者会に参加のため
祐介と電車で予備校に向かった
予備校では講習内容と無断欠席の場合は保護者に連絡を入れる
などといった説目があった
連絡先を由美子の自宅にして登録し短時間で用は済んだ
祐介は用事があるとのことだったので別れ
久しぶりの街を一人で買い物をしたりして楽しんだ

数日して予備校から電話が入った
祐介が無断欠席なので確認して欲しいとのことだった
携帯に電話をしたが出ない
あわてて由美子は祐介のマンションに向かった
255名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 00:24:09 ID:LEV3+8H40
酸っぱい臭いがするが・・気のせいか
256名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:47:04 ID:???0
うんざりするってのはこういうことを言うんだろうな
257名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 02:48:31 ID:LEV3+8H40
250・251・253・254・256
お前だな、キムチ
258名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 02:55:10 ID:???0
254もかよw
頭悪すぎ
259名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 20:03:34 ID:PBHgUvCeO
誰も書かないのか
260人妻の肌:2007/12/26(水) 14:52:07 ID:CpaW0lFE0
山田達也35歳営業部に異動の辞令が出て半年が経つ。
上司は部長の田中賢治55歳

今夜も接待で取引先とクラブで飲食
達也は運転をしなければいけないので酒を飲むわけにはいかない、上機嫌の田中を乗せ
自宅に向かう。
閑静な住宅街にある、立派な造りの二階建てだ。
「部長、着きました・・部長・・」
田中は眠り込んでいる。
261人妻の肌:2007/12/26(水) 15:57:38 ID:CpaW0lFE0
後ろ座席で寝込む田中を起こし、肩を支え玄関に向かう。
門扉を開けインターホンを鳴らす。
「はい」
「私、会社の山田と申します、部長をお送りして参りました」
「はい、只今」
部長の妻が、迎えに出てくる。
色白の美人だ、スタイルもよく何ともいえぬ人妻の香りが漂う。
「すみません・・・大丈夫ですか・・あなた」
「おお、大丈夫だ」
よろけながら歩く部長。
262人妻の肌:2007/12/26(水) 19:37:53 ID:CpaW0lFE0
玄関を入り廊下に座り込む部長を支える妻の、タイトスカートから覗く白い太腿。
「おお、山田君、すまなかった、君も帰っていいぞ」
部長は、かなり泥酔している。
「部長、大丈夫ですか・・」
山田が話しかける、部長の妻は起こそうと下を向いている、カーデガンを羽織った
下にはブラウスが見える、胸元から見える白い胸、張りのある乳房が揺れる。
山田は、介抱をしながら人妻を覗き見る、妻は気付いていない。

「山田さん、すみませんでした、もう大丈夫です、ありがとうございました」
妻は、申し訳なさそうに山田に話しかける。
「いいえ、とんでもございません」
「それでは、私はこれで失礼します」


263人妻の肌:2007/12/26(水) 20:39:44 ID:CpaW0lFE0
翌日、山田は速く出勤し人事部へ、もと居た部署だ。パソコンで社員の家族構成を見ている。
部長の奥さんが気になってしょうがない。
データーが出てきた、妻・田中律子46歳・娘理香6歳。

仕事中も山田の頭から律子の事が離れない。
あの透き通るような肌、豊な胸、細い腰、すらりとした脚それでいて適度に
肉がついている、久しぶりに見たいい女だ、若い子にはない熟した女の身体だ。
264人妻の肌:2007/12/26(水) 21:15:44 ID:CpaW0lFE0
あれほどの女いない必ず抱いてやる。
いつもこき使われる部長の妻を思う存分に甚振ってやろう。
山田は部長にちょっとしたミスでも激しく叱咤された、その度に律子への
欲望と変わっていった。
その為には失敗は許されない、完全に自分の物に恥辱の限りを尽くし仕込んでやる。
265人妻の肌:2007/12/26(水) 22:15:36 ID:CpaW0lFE0
その日から、外回りの度に部長宅の近くに車を止め律子の行動パターンを、
調べる日々だ。

律子の一週間の行動が分かった、月曜日は生け花教室に向かう子供を実家に預け、
その日は着物に着替え出る、木曜日は娘と水泳に行く、金曜日は娘の塾の日だった。
何不中なく暮らす律子に燃え盛る欲情が沸いてくる。
そんな事など露知らず暮らす律子。

266人妻の肌:2007/12/27(木) 00:39:14 ID:gGUR928U0
木曜日、山田は休日だ、すでに会員になっているフィットネスクラブに向かう、
マシーンで汗を流し、時計を見る3時を回ったところだ、2Fのプールに向かう、
律子が娘の理香と水泳をしている、娘は別のプールで水泳教室が始まった。
山田は、律子の直ぐ傍で泳ぐ水泳用のメガネをしている山田に、律子はまったく気付いていない。
それもそうだ、律子と顔を合わしたのは先月部長を自宅に送って行った時以来だ。

それにしても完璧な体型だった、誰が見ても40代後半の女性の身体には見えない、まして子供を産んでいるとは思えない。
泳ぎターンして水中に潜る、律子が気付かずにこちらに向かって泳いでくる、水の抵抗を撥ね退けるように揺れる胸、
締まった腰、盛りあがる土手は大人の女を充分に感じさせる。

267名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 00:57:59 ID:qemVBDqo0
今刺激を求めて、出会い系を今色々試して見てるけど一番のお勧めは、やっぱりここかな。
http://www.happymail.co.jp/?af3007865 会えるのは勿論、暇潰しにもなってるし。
>>267
>出会い系を今色々試して見てるけど一番のお勧めは、やっぱりここかな。

質問:メールレディーってどのようなお仕事ですか?経験のある方教えてください。

  メールレディーってどのようなお仕事ですか?
  経験のある方教えてください。

ベストアンサーに選ばれた回答:

  出会い系サイトで男の人とメールのやり取りをする仕事です。
  以前友人が通勤メールレディ(会社に行ってメールをする)をやっていましたが、精神的につらくて3日で辞めたそうです。
  真面目な人には向かない仕事ですよ。
  あまりお勧めはできません。
  ちなみにバイトしてる人は男性が多かったそうです。
  これは「ネカマ」といって、女性になりすまして男性がメールをしているということです。
  Yahoo!などの検索サイトで「メールレディー」と検索するといろいろ出てきますので、
  他にも知りたいことがあれば調べてみてください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q144956954
269名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 10:07:25 ID:TGOe9zdJO
だれも小説書かないのか
270人妻の肌:2007/12/27(木) 15:42:04 ID:gGUR928U0
あれから一ヶ月、とうとうチャンスが巡ってきた。
部長が一週間の出張である、午前中に部長宅に向かい、部長の車で送り戻ったのが、
3時前、律子は娘を実家に預け生け花教室に行く準備中だった。
インターホンで山田が律子に声をかける。
「奥さん、山田です、只今戻りました」
「はーい、ご苦労様です、いま開けます、車の鍵は玄関を開けて置きますのでそちらに置いてください」
「はい、分かりました」
車庫のシャッターが開けられる、部長の車を車庫に入れ終わり鍵を持って玄関に。
律子は着物に着替え中だ、玄関を開け山田は声をかける。
「奥さん、鍵は玄関に置きます、私はこれで失礼します」
置くの部屋から、律子は何の疑いもなく。
「はーい、ご苦労様」
と声をかける、夫の部下を疑う余地などない信用しきって玄関も開けている。
271人妻の肌:2007/12/27(木) 16:41:28 ID:gGUR928U0
山田は玄関の鍵をかけ家に入る、手にはハンディカメラを持っている。
律子は、山田が帰ったと思い込んで着物に着替えている。

その時、山田が和室の襖を力いっぱい開けた。
一瞬の出来事に律子は声がでない、間をおき。
「あ、あなた、何なんですか、鍵は玄関に置いてって言ったでしょう」
「奥さん、今から、あなたの強姦シーンを撮影します」
山田はカメラで律子を写しながら言う。
「あなた、何を言っているの、バカな事はやめなさい、主人に言いますよ!」
「奥さん、最近のカメラは性能が抜群だ、綺麗に奥さんの肌が写ってますよ」

律子の着物の帯は完全に締められていない軽く結んでいるだけだ、胸元の衿を押さえながら。
「山田さん!、いい加減にしなさい、今なら何もなかった事にします」
律子の顔は恐怖で青ざめて声が震えている。
272人妻の肌:2007/12/27(木) 19:47:40 ID:gGUR928U0
「奥さん、何もなかったことじゃなく、今から色々始まるんですよ」
山田は、律子の足元からゆっくり舐め回すようにカメラを這わす。
「いい加減にして、山田さん、いったい何が目的なの、お金?」
「奥さん、お金じゃありません、おなたの身体です」
隙を見て逃げる律子をカメラを回し追いかける。
「誰か、誰かー、助けてー・・・」
逃げ惑う律子の着物の袖を掴む、袖を引かれ胸元が大きく開き白い長襦袢が見える。
「はぁ、はぁ、やめなさい本当に、あなたの出世なら私が主人に頼んであげるから、ねっ、もうやめましょう」
「奥さん、出世なんか望んでいませんよ、欲しいのは、あなたですよ」
273人妻の肌:2007/12/27(木) 20:24:42 ID:gGUR928U0
カメラを回しながら、律子の帯に手をかけ引き抜く、結び終えていなかった帯は、
簡単に解ける、帯を強く引かれ律子の身体は二回ほど回され、よろけながら倒れこむ。
「ひぃ、やめなさい、こんな事をして、おなた只ではすまないわ」
「奥さん、あなたも只では済みませんよ」
「もう、もうよして、お願い・・・」
帯を解かれ、着物の胸元と裾を押さえ山田に懇願する律子だ。
山田はカメラを棚に置き、律子の着物を脱がしにかかる。
部屋中這いながら逃げ惑う律子の肩に山田の手がかかり着物を引き下げる。
「やめなさい、お願いだから・・・」
着物は脱がされ、長襦袢だけにされた律子の身体は震えが止まらない。
274人妻の肌:2007/12/27(木) 21:06:25 ID:gGUR928U0
横向きに横たわる律子は、長襦袢の胸元を必死に押さえ脚を揃え身体を九の字にする。
薄い生地の上質な襦袢は透けている、白い小さなショーツが尻を覆うブラは着けていない、脚には白い足袋を履いている。
その姿を眺めながらカメラに収める、律子は顔を背けている。
山田はその場で裸になる。
「奥さん、こっちを見るんだ」
「ひやぁー、あなたいったい、何をするつもりなのですか・・」
「奥さん、手荒な真似はしたくないが仕方がない」
山田は律子の両手を後ろ手にし着物の細い帯で結び両脚首も結ぶ。
律子は激しく暴れたが男の力には敵わない難なく縛られた。
275人妻の肌:2007/12/27(木) 21:25:37 ID:gGUR928U0
山田は片手にカメラを持ち律子に近づく。
「奥さん、いい眺めだ、綺麗だ、いい作品が出来そうだ」
「山田さん、おなたは卑怯です、縛るなんて、酷い・・・」
律子の声は震え涙声になっている。
「奥さん、時間はたっぷりある、じっくり味わせてもらいます」
山田はしゃがみこみ、襦袢の帯に手をかけゆっくりと解く。
「いや、いや、やめてぇー」
泣き叫ぶ律子の声が家中に響きわたる。
276人妻の肌:2007/12/27(木) 22:36:12 ID:gGUR928U0
襦袢の帯を解き重なる両裾に手をやり、ゆっくり両方に開いていく少しづつ開かれ、
熟れた人妻の乳房が露になる、後ろ手に手首が縛られ身体は横向きになっているために、
乳房も横向きなる、それを横から持ち上げるように鷲づかみにし揉み込む。
「いやぁー、いや、いや、やめて、お願い!」
ゆっくり力を入れては抜きを繰り返し、手の平に余りはみ出す乳房を形が歪になるほどに揉み込む。

「いやぁ、いや・・いや・・・」
律子の肌は白く肌理が細かくもち肌だ、その乳房が揉まれ薄紅くなりやがて乳首が痺れを切らしたように、
持ち上がり膨れ起ち始める、人妻の熟れた身体は執拗な愛撫に反応し始める。
277人妻の肌:2007/12/27(木) 23:17:34 ID:gGUR928U0
片手にカメラを持ち、律子に跨りもう片方の手で丁寧に両乳房を揉み込む。
律子の乳首は大きく起ち、山田の指の間に挟まるそれを捏ねながら弾く。
「奥さん、いやだ、いやだ、言いながらこんなに乳首は大きく起っているぜ!」
律子は眉間を寄せ耐えている。
「もう、もう、お願いだから、よして・・・」
山田は手を休めずに揉み込む、揉まれ律子の乳房は汗をおび固く張り始める、充分に感じている。
律子は女の性に涙が流れる、夫以外の愛してもいない男に乳房を揉み込まれ、快楽に乳房は固くなり乳首はカチカチに
大きく起たされている。

「奥さん、どうだ、好いだろう」
律子は首を振り。
「もう、止めて、お願いします・・・」
もう30分以上乳房だけを揉まれていた、律子は夫にもこんなに乳房だけを揉まれたことはない、
それもただ揉むだけではなく、強弱を付け乳房全体を丁寧に揉み解された。
278人妻の肌:2007/12/27(木) 23:54:56 ID:gGUR928U0
静かな午後、いつもなら、お花の教室に居る頃だったのに、一寸した気の緩みで玄関の鍵を開けたまま、
着物の着替えをしたばかりに、今、夫の部下に乳房を揉まれ、これから更におぞましい行為が始まろうとしている。
いつもなら用心深い律子は決して鍵を閉めない事はないが、つい夫の部下を信用していまった。

突然、静かな部屋の中、律子の携帯のバイブが振るえる。
「奥さん、分かってるだろうな、余計な事は言うな!」
山田は振るえる律子の携帯を開き律子の顔に近づける。
「はい、あっ先生・・すみません、連絡もせず、今日は体調が優れず・・はい」
「誰だ」
「お花の教室の先生です・・・」
「そうか、今日は娘も、奥さんの実家だな」
「な、なんで、あなたがそんな事を知っているのですか・・・」

279名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:58:47 ID:???0
書いてる本人がどれだけセックスが下手かというのがよくわかる話だ。
わざわざ恥さらし自虐プレイw
280人妻の肌:2007/12/28(金) 01:55:50 ID:jEefadeh0
「そうさ、奥さん、俺は、あんたの事は何でも知っている」
山田はカメラのアングルを確かめ棚に置き律子の乳房に舌を這わす、乳首を吸い上げ舐め回す。
「いや、いや、やめて・・・」
律子は身体を捩り逃れようとする、唾液を絡め乳房を舐め大きく起った乳首を舌先で転がす。
「あっ、だめ、だめ、もう、もう止めて・・・」
律子の身体を快感が襲う。
「や、山田さん、腕が痛いの、帯を解いて・・・」
「だめだ、帯で縛られ、犯され喘ぐ奥さんを、カメラで捉えないと意味がない」
「そんな・・あなたは、どこまで卑怯なの・・・」
泣き喚く律子・・・
「何とでも、言ってくれ、奥さん、もう直ぐあんたもヒーヒー泣くぜ」

281人妻の肌:2007/12/28(金) 02:34:45 ID:jEefadeh0
乳房から舌を下げていく脇腹から腰へと舌を這わす、ショーツの縁に手を掛けゆっくりと下げる。
「いや、いや、止めて・・・」
腰をくねらせ、脚をバタつかせ必死に抵抗するが反って腰が浮き脱がしやすくなる。
くびれた腰覆っていた白いショーツがゆっくりと下げられ、黒々と茂り盛りあがる土手が露になる。
そこは噎せ返るほどに人妻の甘い香りに包まれている。
「いやぁー、いやぁー、あなたー助けてー」
夫以外の男に秘所を見られ泣き叫ぶ律子。
ショーツを足首まで下げ、尻から内腿へ舌を這わす滑らかな人妻の肌を舌で確かめる。
282人妻の肌:2007/12/28(金) 03:18:31 ID:jEefadeh0
ゆっくり律子の反応を確かめながら、甚振るように舌を這わす。
「いやぁ・・・いやぁ・・・・」
律子は身体を引き攣りさせながら声を震わす。
舌を這わしながら、足首の帯を解いてやる足首に丸まり絡まるショーツを抜き取り、
脚を広げようとしたが、律子は必死に脚を閉じ抵抗する。
力を込め脚を閉じるが、男の力には敵わない徐々に開かれ、茂みに包まれた秘所に指が当てられ挿される。
「いやっ・・いやっ・・だめぇ・・・・」
律子は熱く濡れそぼる女陰を知られるのが怖かった、夫以外の男の愛撫に濡れるそこはすんなり指を銜え込む。
「奥さん、こんなに濡れているぜ」

283人妻の肌:2007/12/28(金) 03:46:54 ID:jEefadeh0
熱く体液に濡れる律子の女陰は、山田の二本の指をしっかり銜え肉襞が絡まる。
「だめ・・だめ・・だめ・・お願い指を抜いて・・・」
律子は夫への背徳と恥辱に気持ちは必死に抵抗するが、熟れた身体は熱く反応してしまう。
また律子の携帯のバイブが振るえる。
「奥さん、電話だ、誰からだ」
携帯を開き見せる。
「実家から・・・」
「よっし、熱が出て、迎えにいけないと言え、いいな、言わないと親が娘を連れて来て見ろ、困るのは奥さんだ、
びっくりするぞ、旦那の出張中に男に抱かれている娘を見て如何思う」
「・・・」
「早く出ろよ」
「出る、出ます、だから、抜いて・・・・」
「だめだ」
携帯を通話にして律子に渡す。
「はい、私です・・お、お母さん、熱が出て、迎えにいけないの・・うん、理香に移したら大変だから、あっ、ううんなんでもない、ごめんね、
お母さん・・うん・・・はい」
携帯の声は山田にも聞こえていた、今夜は実家で娘は預かるから心配しないようにと聞こえた。
284人妻の肌:2007/12/28(金) 04:18:09 ID:jEefadeh0
「いいお母さんじゃないか、奥さん、今夜は心配せずに俺に抱かれろと聞こえたぜ」
「もう、本当に、許して下さい・・・・」
山田は指を捏ね繰り回す。
律子は身体をくねらせ捩る。
「ううぅ・・・うう・・あっ・・・」
じっくり捏ね繰り回し指を抜いては差し込む、熱い律子の体液がねっとりと指に絡まる。
「奥さん、いい感じになってきたな」
「あうぅ・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
律子は甘い声を漏らし振るえ咽び泣く。
285人妻の肌:2007/12/28(金) 05:03:12 ID:jEefadeh0
30分近く指で責め抜かれた律子の声は上ずっている。
「はぁ・・はぁ・・あうぅ・・・」
山田はそっと指を抜く指は律子の体液でボトボトになっている。
充分に指で人妻の膣を愉しみ締まりを確かめた、使い込まれ熟したいい持ち物だ。
律子の片方の脚を持ち股間に顔を入れアヌスから女陰の間に舌を這わす。

律子は指を抜かれ、ほっとした一瞬の隙に抵抗も出来ずに股間に顔を埋められた。
又しても恥ずかしい部分に舌を這わされる。
「あうぅ、そんなとこ、いや、いやぁ・・・・」
律子の身体を激しく快感が襲う、今まで夫にも舐められた事がないアヌスに舌を這わされる。



286人妻の肌:2007/12/28(金) 05:28:13 ID:jEefadeh0
アヌスと性器の間に舌を立てるように這う、山田の舌先に身震いしながら悶える。
「ああぁ・・だめ、だめぇ・・・・」
夫のセックスも貪欲で3日に一度は律子を抱いたが、山田のセックスは夫以上に貪欲で激しく、
律子を責める。
もう身体はトロトロになっている、日はすっかり暮れて部屋は薄暗かった、もう2時間近く攻め抜かれている。
舌は女陰の肉襞を掻き分け差し込まれ、迸る律子の体液を音をたて吸い舐める。
「ひやぁ・・・ああ・・・ああ・・あうぅ・・・」
大きく音を立てる、ジュル、ジュルと吸い上げる、カメラは音を拾っている。
287人妻の肌:2007/12/28(金) 06:00:54 ID:jEefadeh0
山田は舌で花弁を掻き分け、クリを舌先で突き転がす。
律子は快楽の余りに気が遠くなり始める。
「ああぁ・・あなた・・許してぇ・・・あうぅ・・・」
すっかり暗くなった部屋の明かりを点ける。
「いや。いや、消して・・・」
快楽に悶え喘ぐ姿を夫以外の男に見られたくない、いつの間にか後ろ手に縛られた帯は解かれていたが、
痺れて感覚がない、襦袢も脱がされ肌に着けているのは白い足袋だけだった。
その足袋を履いた脚を大きく開かれ、股を肩に担がれ秘所にいきり立つ肉棒の亀頭が当たる。
「ああ・・・だめ・・・だめ・・・」
もう抵抗する力も残っていない、ゆっくり肉棒が差し込まれる。
「きつい・・・」
思わず声が漏れた山田の物は夫の物より硬く大きかった、長さもあり奥深く挿されてもまだ余っている感じだ。
もう如何することも出来ない、夫には許しを請う手ても遅い、肉棒はしっかりと深く律子の膣に刺さっている。
「ああぁ・・あなた・・ごめんなさい・・許して・・・」
288人妻の肌:2007/12/28(金) 06:31:00 ID:jEefadeh0
「どうだ、奥さん、いいだろう、旦那の物に比べ大きさが違うだろう」
「いやぁ・・いやぁ・・・」
律子は激しく頭を振る、山田の言うとおり硬さ大きさが違った。
膣もやっと太さに馴染み潤滑の体液を出し続け滑りがよくなり深く受け入れだす。
「ああぁ・・ああぁ・・ああぁ・・・」
涙声の喘ぎ声が家中に響きわたる。
律子の家は全室床暖房が行き届き、この部屋も律子の熱気と暖房で熱く蒸せる。
山田はリズミカルに肉棒を深く差し込んで掻き回し抜くを繰り返し続ける、時に子宮を突き上げる。
「ああぁ・・ああぁ・・だめ・・だめ・・・」

突かれる度に白い乳房は赤みを帯怪しく揺れる。
「奥さん、俺の思った以上のいい身体だ」
山田は律子の身体に酔いしれる、ぎゅうっと締めこむ膣襞。
思わず漏らしそうになるのを堪え肉棒を挿し込み続ける。
289人妻の肌:2007/12/28(金) 07:01:28 ID:jEefadeh0
律子は快楽の余りに意識が朦朧とし、気持ちは山田に抵抗しながらも身体は、
されるがままになっている、両肩に担がれたた片方の脚を下ろされ、片方だけ担がれ真横から深く貫かれる。
全身を快楽が稲妻のように走り抜ける。
山田の腰使いが激しくなりだす。
「奥さん、いいか出すぞ!!」
「いやあl、いやぁ・・・だめ・・・」
ぐいっと深く子宮口に亀頭を突き刺し一気に射精する、ドクドクと子宮内に熱く粘った精液が止め処なく流れ込む。
「あああぁ・・熱い・・いやぁ・・・」
律子は子宮内に流れ込む熱い液を身体で感じた。
290人妻の肌:2007/12/28(金) 07:26:20 ID:jEefadeh0
律子は仰向けになり目を閉じ。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
と息を乱す。
山田は律子に重なり人妻の膣の余韻を愉しむ、小刻みに震え締めこんでくる。
「奥さん、良かったぜ」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
精根尽きたように肩で息をする律子だ。
山田は手を伸ばし棚に置いたカメラを取り、律子の顔が入るアンゲルで結合部分を写し、
肉棒をゆっくりと抜く、抜かれた肉襞はゆっくりと締まり縦に締まった花弁から白い粘りのある、
液体が流れ出す、それを律子の顔が写るようにしカメラに収める。
291名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 07:37:35 ID:/waoxwriO
いろんなライターの作品が読みたいものだ
292人妻の肌:2007/12/28(金) 08:39:07 ID:jEefadeh0
自宅の電話が鳴り出す。
「奥さん、起きろ、電話だ」
山田に急かされふらふらと立ち上がり、襦袢を羽織り壁を伝い歩く律子、
やっとの思いでリビングにたどり着き受話器を取る。
律子の後ろに立ち支えるように脇の間から手を伸ばし乳房を掴む。
「はい、私です・・はい・・・風邪気味で休んでいました・・」

「はい、山田さんは、直ぐに帰りました・・・はい・・はい・・お休みなさい」
亭主と電話しながら乳房を揉まれる、電話の向こうの亭主は知る由もない。
「奥さん、それでいいんだ、今、さっき犯されたとは、言えないよな」
「もう、よしてください・・・」
律子は山田の手を振り払いリビングのソファーに蹲る。
「奥さん、何か食うものはないのか?」
「・・・・」
「それはそうだな、犯された男の飯の用意は出来ないよな」
「勝手に、食わしてもらうぜ」
冷蔵庫を開け、ハムとビールを食い飲む。
「ふー、美味い、セックスの後のビールは最高だ、奥さんも何か食べときなよ、
この後、二回戦、三回戦とあるぜ!」
山田はカメラからDVDを取り出し、大型のハイビジョンテレビにセットし再生を始める。
画面に映し出される律子の快楽に喘ぎ悶える姿が音声と共に鮮明に映される。
「奥さん、見てみろ、綺麗に映っているぞ、声も最高だ」
「もう、本当によしてください、あなたって人は、酷い、酷すぎる・・・」




293人妻の肌:2007/12/28(金) 09:12:46 ID:jEefadeh0
「もう、消してください、もう、いいです・・・」
泣き伏せる律子、律子の喘ぎ声が響く、耳を伏せ泣き続ける。
その姿を新しくセットしたカメラで写す、ズームで襦袢に透けて映る尻を撮る、
垂れ下がる乳房、泣き伏せる横顔を容赦なく撮り続ける。

律子が泣き伏せるソファーに座り、襦袢を捲り尻を撫でながらビールを飲む。
山田の手を払い除けようとするが、執拗に撫で回す。
「止して、もう、たくさんです、嫌なんです・・・」
「奥さん、いつまでも、ギャ、ギャ、喚くんじゃない」
「なんなら、このDVDをダビングしてばら撒いてやろうか、そすりゃ奥さんも部長も終わりだ、
それでも、いいのか?、奥さん良く考えろ」
294名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 12:10:06 ID:???0
母子相姦物希望
295名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 12:22:40 ID:/waoxwriO
母子の希望設定年齢は?
296名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 13:27:45 ID:???0
母40〜55
息子14〜22
297人妻の肌:2007/12/28(金) 16:43:31 ID:jEefadeh0
律子は立ち上がりリビングを出ようとする。
「奥さん、どこに行くんだ」
律子は、山田を睨みつけ。
「ここは、私の家です、あなたに指図される筋合いはありません」
強い口調に少々圧倒されたが、犯された男に身体は奪われても心は決して許さない、
崩れそうになる気持ちを堪えて立ち振舞う姿が、山田の欲望を駆り立てた。
簡単に身体を開く女には何の魅力も感じないが、律子は反対で理想の女だ。
無理やり抱かれ、気は許さずとも身体は濡れる、人妻の切ない性を愉しむ。
298名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 17:33:23 ID:/waoxwriO
その他希望事項は?
299人妻の肌:2007/12/28(金) 22:04:49 ID:jEefadeh0
あれから一ヶ月が経ち山田からは、何も言ってこなかった。
それが反って怖かった、律子を恥辱のかぎりに犯した時のDVDを持っている。
気持ちの休まる日がないいつも脅えていた。

ある日、夫に何気なく尋ねた。
「あなた、あなたの車の運転なさってた方、最近見ませんね」
「ううん、あ、山田か、あいつなら営業で飛び回っている」
その後、もう山田の事も忘れていた頃
300名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 22:12:11 ID:???0
書いてる本人がどれだけセックスが下手かというのがよくわかる話だ。
わざわざ恥さらし自虐プレイw
301人妻の肌:2007/12/28(金) 22:31:56 ID:jEefadeh0
月曜日の朝早く。
インターホンが鳴る。
「はい」
「おはようございます、部長のお迎えに参りました」
律子に戦慄が走った山田の声だ。
夫が久しぶりに一泊のゴルフに出かけるのだった、夫の外泊は忘れる事がない、
山田に犯された日以来の事だった。
この日、じっと待っていたのだ恐ろし執念深い男だ。
律子が恐る恐る玄関を開ける。
「おはようございます、部長のバックはどちらでしょう」
律子は震える声で。
「ガレージです」
「はい、車に積みますので、ガレージを開けてもらえますか」
玄関を出て、ガレージに向かう律子の後ろから。
「奥さん、久しぶりだな、今夜来るから、ガキは寝かしとけよ」
律子は震えながらガレージの鍵を開ける
車にバックを積み込み終る。
「奥さん、9時に玄関を開けておくんだ、いいな」
「・・・・」
律子は下を向いたまま声が出ない。
302人妻の肌:2007/12/28(金) 23:03:36 ID:jEefadeh0
「部長、おはようございます、用意できています」
車に乗り込む夫に律子は。
「あなた・・・言ってらっしゃい・・」
律子が何か言おうとした時、山田は尽かさずDVDを律子に見せる。
「奥さん、行ってきます」
車は走り出した。

山田が部長を送って帰ってきたのは7時を過ぎていた。
アダルトショップに寄り、数々の責め道具を買い律子の自宅へ向かう。
303人妻の肌:2007/12/29(土) 01:57:14 ID:3IM+M4+b0
山田は9時丁度に玄関のインターホンを鳴らす。
「はい」
「山田です」
玄関に立つ律子は黒のセーターに黒いフレアースカートだ。
無言で鍵を閉める律子。
「奥さん、久しぶりだな、夢に見ていたよ」
言いながら律子の肩に手を回す。
「やめてください」
「奥さん、やめてください、はないだろう」
山田は律子を抱き寄せ、唇を重ねる、湿りのある柔らかい唇だ。
304人妻の肌:2007/12/29(土) 04:33:43 ID:3IM+M4+b0
唇を重ね舌を入れようとするが、頑なに拒み首を振り許そうとしない、
ぐっと引き寄せる律子の乳房の感触が心地いい、尻の張りも申し分ない。
「・・ちょっと待って」

「ふぅ、もう、今夜限りにして・・・」
「まあ、奥さん、お酒でも頂きましょうか」
律子の肩を抱きリビングに行く。
「奥さん、焼酎をもらおうか」
律子は酒の用意してソファーに座る、山田も傍に座り酒を飲む。
「奥さん、今夜は、たっぷり愉しませてもらうよ、奥さんにも俺の良さを教えてやるよ」
「よして、そんな言い方・・・私は、あなたの女でも何でもないわ・・」
「そうだな、犯されて、脅されて嫌々抱かれるだけだったな、しかし、そのうち俺なしではいられないようになるさ!」
「バカなこと言わないで・・・」


305人妻の肌:2007/12/29(土) 14:35:05 ID:3IM+M4+b0
律子は一気に焼酎を飲み干す、とても素面で抱かれるのは辛かった。
二杯三杯とたて続けに飲み干す。
「奥さん、無理をするなよ・・俺も嫌われたもんだ、酔わずにに抱かれる事は出来ないか」
山田は律子を引き寄せ、背中から強引にセーターを脱がし引き抜く。
「ひぃ、」
逃げようとする律子を後ろから抱き寄せ、ブラの上から乳房を鷲づかみし揉み込む、首筋に舌を這わす人妻の甘い香りが漂う。
「いやっ!、いゃ、やめて・・・・」
「奥さん、今さら、いや、は無いだろう」
山田は、律子の肌の感触を確かめながら、首筋から耳へ隈なく舌を這わす。

306人妻の肌:2007/12/29(土) 15:34:43 ID:3IM+M4+b0
律子の背中中に舌が這う、乳房はブラの上から荒々しく揉まれている、這い回る山田の舌の感触に、
嫌悪感を覚えると同時に小さな快感を覚えた。
乳房への責めは容赦のないものだった、そにうちその痛みが快感へと変化していくのが律子にはわかった。
揉んでいた手がブラのホックを外し肩からストラップが抜かれ脱がされる。
律子の白い乳房がこぼれ出る、張りを残した乳房は山田に揉まれ薄いピンク色に染まっていた。
固くなり始めている乳首を摘まれると。
「うぅ・・」
律子の声が漏れる。
「奥さん、いや、いや、言いながら、感じてこんなになっているぜ」
307人妻の肌:2007/12/29(土) 16:37:44 ID:3IM+M4+b0
次に山田は乳首を弄んでいた手をスカートの中へと進入させた、律子は両足を閉じ抵抗するが、
かえって山田を楽しませるがけだった。
片手で下腹部を押さえると、もう片方の手を彼女の尻の方から侵入させた。
こうなってしまえば、律子がどんなに足を閉じても秘部を山田の手から守ることは出来ない。
そしてとうとう律子の大事な部分を覆っているショーツの上から山田の手が触れてきた。

「いやぁ・・・」
律子はか細い声を出すが身体は酒の酔いで抵抗らしき抵抗も出来なくなっていた。
山田の手が触れるその部分は熱く火照っていた。
308人妻の肌:2007/12/29(土) 17:37:18 ID:3IM+M4+b0
そしてその部分を覆っているショーツの上から彼女の亀裂を確かめるようにまさぐっていく。
などる指先に律子の女性自身の形がはっきりと感じ取れた。
ショーツの縁を掴み徐々に上に引き上げる、次第に布地が割れ目に食い込んでいく。
「いやぁ・・・いや、いや・・・」
暴れる度に布地が食い込んでいく、肉襞は左右に割かれ縦に布が湿り食い込む。
苦痛と羞恥に律子は声をもらす。
山田は、スカートのホックを外しファスナーを下げる、律子の白い尻にショーツが食い込んで見える。
ソファーを倒し律子のスカートを脱がす、ショーツは土手を割り縦に歪に食い込み布は濡れていた。
「奥さん、部長が見たらどう思うかな・・・?愛する妻のこんな姿を、男に愛撫されこんなにまで濡らしているとは・・・」
「いやあぁ・・・・」
律子は、山田の言葉の責めと自分の醜態に両手で顔を覆う。
309人妻の肌:2007/12/29(土) 18:34:16 ID:3IM+M4+b0
ソファーに横たわる律子の腰に架かるショーツの縁を掴み下げる。
少しづつ愉しみながら下げる、律子は硬く脚を閉じて抵抗するが無駄なことだった。
大声を出し暴れたら、眠っている娘が驚いて起きて来るだろう、小学生と言えども母親が裸で見知らぬ男と、
いるところを見てどう思うか、決して見せられない。

山田はショーツをゆっくり下げる、土手に食い込むショーツはぬめった糸を引きながら脱がされていく。
「ああぁ・・・」
秘所から布を抜かれ思わず声が漏れる。
徐々に脱がされ足首から抜き取られる、人妻は一糸まとわぬ姿を男に晒す。
熟れた律子の身体は震えながら耐えている。
310人妻の肌:2007/12/29(土) 19:06:16 ID:3IM+M4+b0
律子の足首を持ち膝を立たす、上向きに寝かされた律子は顔を両手で覆ったままだった。
息を堪え甚振りに耐えている。
「さあ、奥さん、見せてもらうよ・・・」
立たせた膝を大きくVの字に割る、黒々と茂みを蓄えた土手が男の目の前に剥き出しになる。
「いやあぁ・・・み、見ないで・・・・」
夫以外の男に恥ずかしい格好で繁々と見られる苦痛と恥辱にそこは熱く熱をおびている。
茂みは土手の上部だけであとはアヌスまで余分なものは一本も無い。
律子の脚が震えている、股間に顔を埋め両手の指で花弁をつかみ左右に少しづつ広げる、花弁は周りは黒ずんでいるが、
重なる花弁を捲る度にピンク色の花肉が粘りのある体液に濡れ表われる。
「いやあ・・・だめ、だめ・・・」
股を閉じようとして両膝が山田の頭を挟む。
311人妻の肌:2007/12/29(土) 19:33:52 ID:3IM+M4+b0
山田は剥き出しななっている縦の割れ目に下から舌を這わしていく。
「いやあ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・・」
激しく悶え両股が山田の頭を締め付ける。
舌に律子の熱い体液が絡まる、花弁に差し込むように舌先を這わす、クリも捕らえ舌先で弾く。
「いやああ・・・ああ・・許して・・・あなたぁ・・・・」
のた打ち回る激しく髪を振り乱し。
舌を下げてアヌスまで這わす体液は垂れだし肛門を濡らす舌先で突くとぎゅうと締まる。
「ああ・・・あうう・・あううぅ・・・・」
律子の声は甘く切なく響く。
「奥さん、いいか・・?」
「ああ、だめ、だめ、言わないで・・・・」
312人妻の肌:2007/12/29(土) 20:28:03 ID:3IM+M4+b0
山田大きく股を押し広げ離れた、縦に割けた人妻の花弁から透明の愛液が溢れ流れ出す。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
小刻みに声を震わし息をする律子。
山田は持ってきたバックから責め道具をテーブルに出す、拘束具、ロウソク、ローター、バイブ。
そして、バイブレータを手に取り、律子の口元に差し込む。
「うぐっ、うぐっ、なに・・・・」
突然口の中に異物を差し込まれ驚く律子、それは真っ黒でツルツルに光る男の性器を型どったバイブレータだ。
初めて見る物だ、黒く反り返りカリの部分は張り出し竿には無数の玉が何段にも埋められている。
律子は、とっさにそれがどう使われるか感じ起き上がり逃れようとするが、山田はがっしり肩をつかみそれを許さない。
「さあ、奥さん、銜えるんだ」
「いや、うぐっ、ううぅ・・・」
口いっぱいに銜えさせられる、固く弾力のある太いものだ、カリが異様に張っているのが分かる。
苦しさに頭を振る。
やっと律子の口から抜かれた、それは律子の唾液で練れていた、竿の付け根には舌の様な物が出ている、
その突起物が後でどんな物か思い知らされる。
313人妻の肌:2007/12/29(土) 20:46:58 ID:3IM+M4+b0
「はぁ、はぁ・・・」
大きく息吐く。
山田はその物のスイッチを入れる、ブーブーっと機械的な鈍い音を立てながら震えているのが見える。

次の瞬間に痛い感覚が全身を走った、律子の張る乳房にそれが当てられ震えながら乳首を襲う。
「いやああ・・・ああぁ・・だめ、だめ・・・・」
痛みは直に狂おしい快楽に変わった。
両方の乳房に当てられる、怪しく響く振動が脇腹から腰へと下りていく。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
314人妻の肌:2007/12/29(土) 21:12:48 ID:3IM+M4+b0
ゆっくり甚振りながら、その黒く光る物はまるで生き物のように這い回る。
「お願い、お願い・・・止めて・・・・」
快楽が律子に押し寄せる。
山田は大きく股を広げるもう律子の抵抗はない。
カメラをテーブルにセットして、バイブを内腿に這わしながらアヌスへと移る。
律子は快楽に泣き喚く。

律子の花弁も生き物のように汁を垂らし動いている。
バイブを割れ目に沿い上下さす亀頭部は微動し花弁に当てられる、律子の愛液がしぶきとなり飛び散る。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
律子の口からは涎が垂れている人妻は理性を失い悶える。
315人妻の肌:2007/12/29(土) 21:35:15 ID:3IM+M4+b0
「奥さん、入れて欲しいか・・・」
「いや、いや・・・」
と頭を振る律子の美貌は快楽に歪んでいる。
律子は恐ろしかったこのまま山田の性技に溺れていくのが。

バイブの亀頭部が花弁に当てられ微動と共にゆっくり挿される濡れそぼる人妻の、
膣は抵抗しながら少しづつ呑み込む微動しながらぐっと根元まで差し込む。
「はあっ・・・あうぅ・・ううぅ・・・」
すっぽりと根元まで始めてのバイブを差し込まれた、眼を閉じた目元から涙がこぼれる。

「奥さん、好いか?、まだまだこれからだ・・・」
316人妻の肌:2007/12/29(土) 22:01:32 ID:3IM+M4+b0
スイッチを入れ替える、微動と共に亀頭部から竿にかけくねり出し膣内を、
捏ねながらかき回す、律子の身体には今まで感じたことのない、快楽が痛い程に押し寄せる。
「いやああ・・あああ・・あああ・・・あうぅ・・・・」
ソファーの端にしがみ付き悶える快楽に泣き叫ぶ。

「いや、いや・・ああ・・ああ・・・・」
律子の膣壁を隈なく擦り続けながら機械的に動く、そして次の瞬間例の突起物が、
クリに当てられ小刻みに動き出す。
「いやあぁぁ・・・・・」
家中に響き渡る声で絶叫し果てる。
完全に気をやらされた律子反り返り震えている。
こんなエクスタシーは初めてだ快楽に全身の力が抜けていくのが分かる。
もうだめ・・あなた許して・・・と心で詫びる。
317人妻の肌:2007/12/29(土) 22:25:15 ID:3IM+M4+b0
律子は気を失ってしまった。
バイブは責め続ける、そして今度はそれを抜き差しする数珠繋ぎなった玉が、
花弁の入れ口を擦り捏ねる、そしてクリに振動を当て続ける。
「あうぅ・・・ううぅ・・ううぅ・・・」
快楽に気絶から目覚め喘ぎ出すもうすっかり人妻として母親としての理性は失い、
欲望を貪る女になろうとしていた。

「ああ・・・ああ・・・うぅ・・うぅ・・・」
「奥さん、気持ちいいか・・・」
「いやぁ・・・」
頭を振るもう充分感じトロトロになっている。
山田は律子からバイブを抜き、膝を肩に担ぐ力の抜けた律子はされるがままになっていた。

318人妻の肌:2007/12/29(土) 22:54:17 ID:3IM+M4+b0
片方の脚を肩に担ぎ、秘所に肉棒を当てぐーっと差し込む。
そこはもう煮えたぎる程に熱くなっている。
「ほぅー」
山田の声が余りの凄さにもれる、熱くジュクジュクになり愛液が絡み締め付ける。
「奥さん、いい、・・いい物を持っている・・ふぅ・・・」
腰を送り込むピッチャ、ピッチャと突く度に音が出る。
「あう・・あう・・あう・・あう・・・」
突かれる度に乳房が怪しく揺れる。

片方の脚を軸に大きく漕がれる。
「うっ・・うっ・・うっ・・うっ・・」
また新しい快楽が律子の全身を襲う、夫とに昨夜抱かれたばかりの律子は、
今夜は部下の男に犯され喘いでいる。
悲しくて、悔しくて、それ以上の快楽に涙が止め処なく流れる。
律子の両手を持ち引き寄せながらリズムよく突き上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
突かれる度に声が震える。
山田の腰の動きが激しくなり出す、両手を引き寄せ肉棒を子宮に突き立て一気に射精する。
「いやあぁ・・・だめ・・・あ、熱い・・・・」
ドクドクと律子の子宮に精液が流れ込む、昨夜の夫の量を上回る量だ。





319人妻の肌:2007/12/29(土) 23:22:02 ID:3IM+M4+b0
ぐったりとした律子から離れる。
カメラで秘所をアップで撮る、縦に割れた花弁は白い液体を流しながら、
ゆっくりと閉じてゆく。

山田はカメラをテーブルに置き、焼酎で渇いた咽を潤す。
しばらく休憩をし次の責めの用意をする、律子は死んだように寝ている。
親指大のローターを取り出し上向きに寝る律子の秘所に差し込む、すんなりと入る、
ショツプで買った、Tバックを穿かすそして両手首に皮の拘束具をはめる、両足首にもはめる、
どちらも余裕のあるソフト仕様だ。
うつ伏せにねかした時に、異変に気付いた律子が眼を覚ます。
「なに、何を、何をするの・・・」
「奥さん、目が覚めたようだな・・・」
「いや、いや、何ですか・・外して・・早く・・・」

320人妻の肌:2007/12/30(日) 00:07:56 ID:JKbvS4RD0
律子の両手首には黒皮の拘束具がはめられ、両足首にも同じ物が、おまけに赤く卑猥な下着を着けされている。
「いやっ・・・早く外して・・こんな、こんな格好をさせて・・・」
横目で山田を見てまた恐ろしくなってくる。
真っ赤なロウソクに火をつけている、律子は気付いた、話や雑誌で聞いたり見たりした事があるが、
まさか自分がこんな格好をさせられるとは思いもしなかった。
こらがよく言うSMと言うもいのだと思った。

次の瞬間にロウが足首に垂らされる。
「ひぃー、熱い、止めて・・・」
ポタ、ポタとロウが垂らされる。
「熱い・・ああ・・熱い・・止めて・・・ああ・・」
徐々に足首から脹脛、内腿へと馴らしながらロウを垂らしていく。
「やめて、熱い・・熱い・・熱いのよ・・・・」
涙を流しながら許しを請う人妻の横顔が苦痛に歪む。
律子は自分で熱い熱いと言いながら、それ程熱くはなかった、それよりもいつ垂れてくるか分からない恐怖に身体が熱くなっていた。
山田もそれを見抜いていた、律子にはMの気があると確信した。


321人妻の肌:2007/12/30(日) 00:34:04 ID:JKbvS4RD0
「ああ・・熱い・・熱い・・ああぅ・・・」
律子の白い肌に赤いロウが垂らされる、Tバックを着けさせられた白い尻にも、
赤いロウが垂らされる。
「もう、もう、お願い・・・止めて・・・ああ・・・」
そして今度は膣内に収まっているローターに遠隔操作で電源を入れる。
律子の身体ははエビ反りなる。
「ひぃ・・あああ・・・なに・・・あううぅ・・・」
身体を捩りながら悶える、ロウは背中にも垂れされる。
「ううぅ・・ああ・・ああ・・あうぅ・・・」
ローターの振動が膣内で小気味よく動き、背中には熱いロウが垂らされる。
「ううぅ・・あっ・・・あはぁ・・あうぅ・・・」
激しい快楽に悶え苦しむ律子だ。
322人妻の肌:2007/12/30(日) 01:03:12 ID:JKbvS4RD0
「どうだ、奥さん、気持ちいいだろう・・」
律子は、ロウの熱さにも慣れその熱さが快感に変わっていた。
「ああ・・ああ・・ああ・・」
律子の身体を上向きにしロウを先と同じように足首から少しづつ垂らしていく。
「あぅ・・あぅ・・・あぅ・・」
顔を背け眼を閉じ必死に快楽に耐えている律子だ。
山田に喘ぐ姿を見られたくないと堪える、ロウは徐々に身体の中心に向かう股に垂らし、
へその下にも垂らす。
「あうう・・あう・・・ううぅ・・・」

乳房にも垂らす白い人妻の乳房が赤いロウに染まる、それをカメラに収める律子は気付いている。
こんな姿をDVDに収められている、それも鮮明に喘ぎ声も入っている。
「ああ・・あうぅ・・ああ・・・」
カメラに撮られながらも身体をよじり悶える。
羞恥に喘いでいる律子は、間違いなくMだったその気を山田に掘り起こされた。
323人妻の肌:2007/12/30(日) 01:20:40 ID:JKbvS4RD0
「あの・・・あの、お、おトイレに・・・」
ローターの振動とアルコールで尿を模様してきたのだ。
「奥さん、おしっこか・・」
「・・・・」
律子のTバックを下げ、ローターを抜いてやる、それは愛液に濡れべとべとに濡れ振動していた。
手首の枷を外してやる。足は十分に余裕がある。
歩きづらそうにトイレにいく律子だ。
Tバックの後ろ姿が妖艶に映る尻と背中には赤いロウの跡がついている。
あの跡も一日もあれば治る亭主にばれる事はない。
324人妻の肌:2007/12/30(日) 01:39:56 ID:JKbvS4RD0
しばらくして、項垂れて戻ってきた、前向きの姿も妖艶だった真っ赤なレースのTバックに、
白い乳房にも赤いロウの跡。
「もう・・許して・・」
と山田の傍に立つ律子。
山田は頭を横に振る、ここで手を抜いたらイケナイ最後まできっちり調教しなければ。
立っている律子の手に枷をはめ座らす。
「さあ、奥さん」
律子は素直に横たわる。
腰のTバックを膝まで下げ上向きに寝かす律子は両手で顔を覆う。


325人妻の肌:2007/12/30(日) 02:11:20 ID:JKbvS4RD0
今度は、紫色のロウだ、赤と紫との色彩でエロスを感じさせ、淫乱な女なんだと
思わせ追い込んでいく。
カメラを片手にロウを垂らしていく、盛り上がる土手にも垂らす、茂みが紫色になる。
「ああぅ・・ああ・・・うぅ・・・」
「奥さん、いいか・・・これで二人の秘密が出来たなぁ・・・奥さん・・」
言葉でも責めていく。
「ううぅ・・あふぅ・・うう・・」
カメラをテーブルにセットして、ロウを垂らしながら一方の手で茂みを掻き分け、
割れ目に指を当て上下さす熱くぬめった愛液が溢れ出る。
「奥さん、どぼどぼになっているぞ・・」
二本の指はすんなりと入る、ザラザラとした膣壁を捏ねながら擦り込む。
「ああ・・だめだめ・・やめて・・・あうううぅ・・・」
Gスポットを探りあて擦る、これだけザラついた女初めてだ名器の証拠だ。
「奥さん、こんないい物を部長だけに使わすのはもったいない・・・」
「いやあ・・・ああ・・あなたぁ・・ごめんなさい・・・・」
グチョ、ぐチョ、と音を立てしぶきをあげるそして締めつける。
「あああ・・あうぅ・・・ううぅ・・うっ!」
律子は身体を仰け反らせ気をいかせた。
326人妻の肌:2007/12/30(日) 03:00:52 ID:JKbvS4RD0
「奥さん、良かっただろう、風呂に入ってきなよ・・」
律子はしばらく起きれなかった、精根尽き果てていた。
ようやく起き上がり浴室にいった。
シャワーを浴びる身体中にロウの赤い跡がある、股間にもシャワーをかける、
何度、気をいかされただろう、こんな激しいセックスは初めてだった。

シャワーを浴びガウンを羽織りリビングへ。
「奥さん、俺もシャワー浴びてくるからな」
山田はシャワーを浴びながら、いい女に巡り合ったもんだと思った。
完全に調教し仕込んでやると心に決めた、会社で散々こき使われる部長の奥さんを好みの女に
仕込むなんて最高だ。
327人妻の肌:2007/12/30(日) 03:59:30 ID:JKbvS4RD0
リビングに戻ると律子がテーブルを片付けていた。
「奥さん、ビールもらおうか・・」
頷きビールを持ってくる。
「奥さんも飲みな・・」
律子は進められビールを飲む。
「奥さん、もっと楽しくやろうぜ・・」
律子を抱き寄せガウンを捲ると、新しい下着を着けていた。
こんなに男に抱かれても恥じらい下着を着けるとは、山田は喜ぶ。
ブラジャーも着けている。

「さあ、奥さん、行こうか・・・何処にある・・」
「奥です・・・」
下を向き歩く人妻の肩を抱き寄せる。
和室には一組の布団が敷かれている枕は一つだ、この布団をどんな気持ちで、
敷いたかと思うと山田の欲望は燃え盛った。
夫の留守に男に抱かれるために布団を敷く人妻のやるせない気持ちを思うと股間が熱くなる。
部屋に入る律子はガウンを取り布団に入り掛け布団を被る。
「灯りを消してください・・・」

掛け布団を捲り取る、律子は横たわっている。
首筋に舌を這わすボディソープの香りが心地いい耳を噛みながらブラジャーのホックを外し前から抜き取る、
ストラップのないタイプだ。
両脇から手を挿し込み乳房をきつく揉む。
「い、痛い・・・・・」






328人妻の肌:2007/12/30(日) 04:23:21 ID:JKbvS4RD0
「奥さん、こっちを向くんだ・・・」
「早くしな・・・」
律子は恐々向きを変え眼を閉じている。
律子を抱き寄せ。
「奥さん、舌を出しな・・・」
「・・・・・」
山田の胸に律子の乳房を通し心臓の鼓動が伝わるドキドキ心拍が早い動揺している、
のが手に取るように分かる。
律子の唇に舌を当てる、観念して少し舌先を出してきた。
こうして徐々に教え込む、そしてその行為が当たり前のようになるようにする。
普段なら到底する筈のない事をさす、律子の頭の中にはロウ責めでMが目覚めている。
命令される恐怖と悦びが交差している。
329人妻の肌:2007/12/30(日) 04:34:24 ID:JKbvS4RD0
舌先で律子の舌先を突く少しづつ舌が伸びてくる。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
と律子の息が荒くなり口を大きく開け舌を出した。
ようっし、そうだ・・・と山田は心で呟く。
差し出した舌を吸い舐めてやる。
律子の息は更に荒くなり山田にしがみ付いて来る。
330人妻の肌:2007/12/30(日) 04:46:01 ID:JKbvS4RD0
律子の咥内の唾液を吸い尽くし、唾液を入れてやる。
「うっ・・・・」
律子が山田の唾液を飲み込む。
山田は律子に覆いかぶさり首筋から肩へと唾液を絡め舌を這わす。
「はぁ・・ああ・・はぁ・・・」
律子の声が漏れる。
手を伸ばさせ脇の下も丁寧に舐めてやる、ここも律子の性感帯だった。
「ああ・・・あうぅ・・・ううぅ・・・」
甘い人妻の声が震える。
331人妻の肌:2007/12/30(日) 05:10:08 ID:JKbvS4RD0
乳房をつかみ乳首を吸いたてる、律子の乳首は天を向き大きく乳輪を膨らませ、
勃起する。
音を態と大きく立てて吸い出す、この音に刺激され律子は喘ぐ。
「ああぁ・・あうぅ・・・ううぅ・・・」
乳首は固く大人の男の親指関節から先程の大きさと長さになる。
舌先で弾くと大きく身体を反らし喘ぐ。
もう律子は絶頂になり始めている。
「奥さん、いいか・・」
律子は頭を振りたくる束ねた髪が解かれ乱れる。
「ああぁ・・・ああぁ・・・」
332人妻の肌:2007/12/30(日) 05:34:22 ID:JKbvS4RD0
下着は白のTバックを着けていた、腰の紐に手を掛け引き下げる。
大きく股を広げ内腿から舌を這わす、土手からは人妻のフェロモンが噴出している。
内腿から下へと下りていき足首から指も一本づつ丁寧に舐めて吸ってやる。
「ああぁ・・ああぁ・・ああぁ・・・」
律子の頭は快楽の余りに朦朧としてき出す、夫の愛撫で足の指まで舐められたことはない。
舌は今度は下から股間に向かって這い上がる、割れ目にとどいたころには愛液が溢れ出している。
ジュル、ジュルと大きく音を立て吸い出す。
「いやあぁ・・・・だめ・・・・」
大きく絶叫する、部屋は男と女の愛欲の修羅場と化している。




333人妻の肌:2007/12/30(日) 06:00:25 ID:JKbvS4RD0
人妻を貪る男それに答える女。
律子の喘ぎ声、飛び散る汗。
「ああぁ・・・もう・もう・・だめぇ・・・・」
山田は律子の身体の向きを変えさせ尻を出させる。
その突き出させた尻を手の平で叩く所謂スパンキングというやつだ。
「ひぃーあうぅ・・・・ううぅ・・」
二度三度叩くが嫌がる素振りはないそれより快楽に似た悲鳴を上げる。
突き出させた尻を抱えブッスリと肉棒を突き刺す。
「うあぁ・・・ああぁ・・ああ・・」
尻を突き出し両手で自分を支えている律子を深く貫き後ろから押す、前のめりになりながら歩かす、
部屋中を四つんばいになり歩く人妻、これ以上の恥辱はない。
「ああぁ・・ああぁ・・ああぁ・・・」
快楽に涙し歩かされる律子。
334人妻の肌:2007/12/30(日) 06:17:38 ID:JKbvS4RD0
支えきれずに倒れ尻を高く上げる律子。
山田は人妻の尻を両手でつかみ深く浅く突き刺す、突かれる度に乳房が激しく揺れる。
「ああ・・ああ・・ああ・・」
山田の腰の振りが激しくなりだす、それに答えるように尻を突き出す律子。
肉棒の亀頭部が子宮に突き刺さりめり込む。
「痛い、あうぅ・・・あぁ・・・」
ドクドクと子宮内に熱い精液が流れ込む。
「ううぅ・・あっ・・あついぃ・・・」
律子が倒れこむ山田も挿したまま倒れこむ。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
息を荒げ何時しかそのまま精根尽きて寝込んでしまう。
335人妻の肌:2007/12/30(日) 06:38:16 ID:JKbvS4RD0
律子が目を覚ましたのは6時を回っていた。
起き上がろうとするが山田の手が乳房をつかみ放さない。
「だめ、あの子を、学校に行かさなければ・・・」
山田の手を払い母親になって起き上がるが腰が立たないやっと立ち、
散らかった下着を着け部屋をよろめきながら出る。
自分の部屋に入り服を着て朝食の用意をする。
朝食を食べさせ理香を迎えのスクールバスに乗せ見送る。
一通りの事が終わった、後片付けをしキッチンで洗い物をしている。
山田が起きて来た。
「奥さん、おはよう・・」
律子は顔を合わす事が出来ない。
小さい声で
「おはよう・・」
と答えた。
336人妻の肌:2007/12/30(日) 06:58:10 ID:JKbvS4RD0
黙って山田の朝食をだす。
「奥さん、昨夜はよかったよ・・・」
「・・・・」
律子は理性を取り戻しきりっとした態度になっていた。
後片付けを済まし和室の片付けと掃除を始める。
窓を開け空気を入れ替える。
布団をたたもうとした時、腰をつかまれた。
「だめ、止して・・・」
「部長を迎えに行く前にもう一回出さしてもらうぜ」
「いやよ・・やめて・・・」
逃れようとした時スカートが脱がされていた。
山田を振り払い部屋を飛び出す、どうしても抱かれたくない。
337人妻の肌:2007/12/30(日) 07:24:10 ID:JKbvS4RD0
白いTバックの下着姿で逃げ惑う。
「奥さん、いい加減にしな・・・」
2階に上がろうとしたとき階段で捕まる。
「いや、いやなの・・・」
「何が、いやだ!」
後ろからセーターを捲られ脱がされるブラジャーも脱がされる、尻にくい込むTバックは、
意図も簡単に脱がされる。
階段の桟に手をつかされ後ろから無理やり挿される。
「痛い、痛い・・・・」
まだ十分に濡れていない人妻の秘所、無理やり突かれる内に湿りだし、
スムーズに挿入がしやすくなる、律子のそこは敏感になっている1分掛からぬ間に、
充分に濡れ突かれる度に声がもれ出す。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
律子の身体は山田に馴染みきっている。
「いや、いや、言いながら、奥さん・・・」
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」


338人妻の肌:2007/12/30(日) 07:53:29 ID:JKbvS4RD0

「あうぅ・・・ああ・・ああ・・・」
朝にが人妻の白い柔肌にさしこむ。
「奥さん、いいぞ・・・」
グイ、グイ、と突き刺す、肉襞がねっとりと肉棒を包む。
「ああぁ・・ああぁ・・あうぅ・・・」
朝から男に抱かれ喘ぐ律子気持ちとは裏腹に身体が燃える。
「奥さん、ロウソクの跡が残らなくて良かったな・・」
山田は腰を使いながら律子の身体を調べる。
「ああぁ・・あうぅ・・ううぅ・・・」
律子は目を閉じただただ突かれ喘ぐ、もう山田に身体は馴染みこみ如何しようなくなっいる。
「奥さん、今度は金曜日だいいな・・場所はメールで送る」
山田は時計を見ながら責めている。
「よっし、出すぞ」
律子の腰を引き寄せ奥深く差し込み射精する、昨夜あれ程出しているのに、
たっぷりと律子の子宮内に注ぎ込む。
「ああぁ・・・出てる・・ううぅ・・・」



339人妻の肌:2007/12/30(日) 22:56:03 ID:JKbvS4RD0
山田が家を出たのは10時頃だった。
律子は思うように身体が動かない、昨夜は数え切れないほど気をいかされ、
SMの様な行為までされ、そして律子の隠れた性を見出されてしまった。
何より毎回必ず子宮内にたっぷり射精されるそれが怖かった。
夫はもう一人望んでいて避妊はしない、元々妊娠しづらい身体で娘も40歳の時の子供だ。
山田の量は尋常ではない熱い粘りのある精液が流れ込む度に子宮は痺れ全身に快感が走る。
340人妻の肌:2007/12/31(月) 01:29:33 ID:3xT3pya40
何とかしなければこのままでは大変な事になる。
そして重ねる度に離れられい身体にされてしまいそうだ。
山田の目的は何なんだろう、一回り近く年上の女の身体を貪る、性欲の処理のためだけか、
それにはリスクが大き過ぎる。律子の頭の中から山田が離れない。

気だるい身体をおしてシャワーを浴びる。
男の匂いが染み付いている身体に泡を付け全身を洗う、律子の身体は敏感になって、
シャワーの湯がかかるだけで乳首が擡げ身体が火照り出す。
341名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 09:07:19 ID:???0
ここにも性犯罪者が・・
342人妻の肌:2007/12/31(月) 14:39:21 ID:3xT3pya40
金曜日の朝、娘を送り出した後に、山田から電話が入る。
駅前に呼び出される、週末の駅前は人通りも多く人目を気にしながら立っていると、
すーと男が近づき肩を抱かれた。
「あっ」
と振り向くと山田だ。
「奥さん、おはよう・・」
「・・・・」
「奥さん、散歩でもしましょう・・・」
山田は肩の手を脇から回しコートの上から乳房をつかむ。
「ちょっと、やめなさい!」
逃れようとするが山田に力強く引き寄せられ、抱きかかえられるような格好になる。
恥ずかしくて仕様がない。
343名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 15:22:36 ID:TSxcJrOeO
年越すんですか?
344人妻の肌:2007/12/31(月) 16:07:44 ID:3xT3pya40
知人に合うかもしれないし、行き交う人の視線が律子に注がれる。
山田の手は律子が逆らえないことを、いいことに力を入れ揉み込む。
恥ずかしくて顔を下向けにする、コートの下にはセーターを着ているが、
それを通し山田の指の動きがはっきり分かる巧みに指が動く。

信号待ちで横断歩道に立っている間も揉まれる、反対側の人の視線は律子に注がれる。
「もう、やめて・・・」
周りを気にし小さく言うが無駄だった。
山田はコートを通して律子の乳首の膨らみを感じ取っている。

345人妻の肌:2007/12/31(月) 17:18:37 ID:3xT3pya40
「奥さん、感じて濡らしてるんじゃないか?・・」
山田の手に力が入る。
「うぅ・・バカなこと言わないで・・・」
律子の身体は熱く火照ってりだしている、口では否定するが山田には手に取る
ように分かった律子の足がおぼつかない。
「奥さん、直ぐ楽にしてやるから・・・」
駅前から20分程歩かされ人通りも疎らな一画にでたホテル街だった。
数十軒が並ぶ中、一際派手なホテルの前に、逃れようとするが抱きかかえるように連れ込まれる。

346人妻の肌:2007/12/31(月) 18:07:01 ID:3xT3pya40
エレベターに乗せられ着いた部屋は鏡張りの部屋で天井からは滑車につながれたロープが垂れ下がり、
その端には皮の拘束具が付けられている。
律子は異様な部屋の雰囲気に慄き逃げ出そうとするがコートをつかまれ引き戻される。
「いやあ・・・」
必死に逃げようと暴れるがかえって山田を悦ばす。
「奥さん、いやはないだろう、ここまだ来て・・・」
暴れる律子のコートを脱がし、セーターも脱がす。
「や、やめて、こんな事・・・・」
脅える律子の両手首に皮の拘束具がはめられる。
「いやっ、いやっ、いやぁ・・・・」
ロープが引かれ律子は両手を天井向きに吊るされる足は床についた状態である。
「さあ、奥さん、今日もゆっくり女の悦びを教えてやるよ・・・」
「いや、いや、こんな格好、早く外して・・・」
部屋中の鏡に吊るされた律子が映る。これ以上の屈辱はない。

347人妻の肌:2007/12/31(月) 18:52:46 ID:3xT3pya40
いつもの様に山田はカメラをセットする。
律子は、白いストラップレスのブラジャーをしている、スカートはまだ脱がされていない。
拘束具は余裕があり両手の自由が利かないだけで痛みはない。
山田は律子に唇を重ねるが律子は頭を振り嫌がる。
「・・まあいいさ、そのうちいやでも舌を出さしてやる・・」
律子に抱きつき顔中に舌を這わす唾液を絡め舐めたおす。
「いやあ・・・」
嫌がり身をよじる律子、腰に回した山田の手がスカートのホックを外しファスナーを下げる。
腰からすらすらとスカートが床に落ちる。
348人妻の肌:2007/12/31(月) 21:01:35 ID:3xT3pya40
下着姿でロープで吊るされた人妻に赤色と紫色のサーチライトが交互に当てられる。
「奥さん、エロスだ・・・」
山田は律子の妖艶な姿に生唾を呑む。

部屋には香が焚かれている。
香の甘く怪しい香りと煙りが漂う、部屋の灯りは落とされ、律子だけを淫靡ライトが交互に変え照らす。
山田の舌が人妻の綺麗に処理された脇に這う。
「いやあぁ・・・だめ・・・・」
嫌悪と快楽に人妻の肌に鳥肌が立つ唾液を絡め舐めながらブラジャーのカップを下げる。
重々しく揺れながら乳房がこぼれる出る。
349人妻の肌:2007/12/31(月) 22:24:44 ID:3xT3pya40


白いブラジャーの片方からはみ出た乳房は張りを残しながらも垂れる。
もう片方はまだカップに納まったままだった。
その白い乳房は大人の女の熟れた乳房だ、すでに乳輪は膨れ乳首は大きく起っている。
ブラジャーの片方のカップからはみ出した乳房、その姿が鏡に映るそれを見て律子は泣き叫ぶ。
「いやあぁ・・・ああ・・・」
余りの羞恥に涙が止まらない。
350人妻の肌:2008/01/01(火) 00:33:19 ID:uyi3cwlw0
その乳首を唇で挟み舌先で甚振る。
「いやっ、いやっ、だめ・・・だめっ・・・・」
律子の身体に快感が走る。
「奥さん、だめ、だめって、何が、乳首はこんなに大きく起ってるぜ・・・」
背中に手を回しブラのホックを外し脱がし取り去る。
人妻の両乳房がむき出しになる、垂れ下がる乳房を押し上げるように揉み込む。
「ひやぁー、あうぅ・・・あう・・・・」
じっくり揉みほぐし乳輪をくわえるように吸い上げる。
「いやっ、いやっ、いや、いや・・あうぅ・・」
揉まれながら吸われて人妻の乳房は授乳と勘違いしたのか大きくなった乳首から、
薄い白乳色の液体が。
351人妻の肌:2008/01/01(火) 01:00:10 ID:uyi3cwlw0
「おっ、すげぇ・・奥さん、お乳が出てきたぜ!、うそだろう・・・」
律子の乳腺に激痛が走った。
「い、痛い、痛い・・・・・」
激痛の後に柔らかい快感が押し寄せる、子供を産んだことのある律子には、
はっきりと分かった、生まれてしばらくして娘に強く乳首を吸われた時と同じ感覚だった。
限りなく快感が押し寄せる。
「いやあ・・・ああ・・ああ・・・あうぅ・・・」
山田は激しく揉みチュウ、チュウ、と大きく音を立て吸い出す。
「奥さん、これゃ、本当のお乳だよ、美味い・・・」
「いやぁ・・・そんなっ・・言わないでぇ・・・・・」
白乳色の液体は直ぐに止まったが間違いなく母乳だった。
山田の執拗な愛撫は律子の母性の生理まで狂わすほどだった。
「あうぅ・・ああ・・・あああ・・・」
喘ぎ続ける律子の声が部屋に響く
352人妻の肌:2008/01/01(火) 03:46:51 ID:uyi3cwlw0
香の甘い香りが欲情をそそる。
山田の片方の手は律子のショーツの上を弄る、茂みのざらつき盛りあがる土手の感触が伝わる。
「あううぅ・・・ああっ・・ああ・・・」
香の香りと煙り怪しい灯りに律子のマゾヒストに火がつき始める。
喘ぎ声が甘く切ない音に変わりだす。

律子の下腹部を覆う白いショーツの布地を通し熱い温もりと湿りが伝わる。
布地の上から割れ目に沿って指でなぞる、愛液が布を透しにじみ出る。
「ああっ、ああ・・・あうぅ・・だめ、だめ・・・・」
股上の浅いショーツの縁をつかみヘソの方へと徐々に引き上げる、布は少しづつ割れ目にくい込んでいく。
「ああっ、ああ・・・だめっ・・・」
ゆっくりとショーツを脱がしていく、割れ目にくい込んでいた布の部分がヌメリの糸を引き下げられる。
足首から抜き取ったショーツは、びっしょりと濡れている。
「奥さん、ショーツがびしょ濡れだ・・・」
353人妻の肌:2008/01/01(火) 06:10:01 ID:uyi3cwlw0
ショーツを脱がし片方の足首に皮の拘束具をつけて天井から垂れているロープを引く、
滑車がギィ、ギィと鈍い音を立て人妻の足を宙へと引き上げる。
「いやあ・・・何をするの、止めて・・・・」
律子の足を腰の高さまで引き上げロープを止める。
「さて・・・今度は奥さんのOメコを拝ませて貰うよ・・・」

律子の拘束具をつけた足が垂直に上げられた。
その眺めは見事だ、50歳前の女の身体とは到底思えない贅肉はつけずに、
締まった裸体だ、30年以上水泳で鍛えぬかれた見事な体型だ。
「いや、放して・・酷い・・・」
山田は律子の股間に膝まつき魅入る。
「奥さん、綺麗だ・・・」
律子の割れ目の眺めは、クリの粒も小陰唇も、膣口を囲む襞も、すべてがたっぷりと豊で、
いかにも十分に使い込まれ、練り上げられた、という印象をたたえていた。


354人妻の肌:2008/01/01(火) 06:57:48 ID:uyi3cwlw0
「いやっ・・見ないで、見ないで・・・・」
羞恥に身をよじる律子だ。
そこはまた中年の女の貪欲な欲望が息づいているように見える。
決して見飽きない物だ、舌先でクリを舐めてやる。
「ひゃー、そこっ、そこは・・・やめて・・・あうぅ・・・」
律子のクリは泣き所だ直ぐに大きく脹れてくる。

律子の口を開けた割れ目に舌先を入れ上下に舐めてやる。

「ああ・・・あっ・・あうぅ・・う・・・」
愛液が舌に止め処なくつたわってくる、それを音を出して吸ってやる。
355人妻の肌:2008/01/01(火) 23:56:02 ID:uyi3cwlw0
「あうぅ・・もう、もう・・手が・・」
一時間以上吊るされている律子は手が痺れ痛くなっている。
ここは一旦下ろしてやる事にする。一回り近い年下の男に甚振られ、虐められれ。
そして、この異様な雰囲気の部屋の中、人妻の心にマゾヒストの火が確実に灯される。

律子は苦痛と辱めが快楽に変わっていく自分に気がついていた、そしてこの男の情欲の前に、
なすすべがない事を悟った。
ギッ、ギッ、ギィと滑車が軋む、ゆっくりと律子が下ろされる。

356名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 03:16:57 ID:???0
だんだん律子46歳、良くなってきました。
続きお願いします
357人妻の肌:2008/01/04(金) 17:27:08 ID:f/Ug6Oif0
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
床に下ろされ律子は肩で息をする。
吊るされる行為が。
自分が歩んできた今までの生活の全てを打ち壊された気がした。
そしてこれから新たにこの男によって作り変えられる。

「あっ、」
山田は律子を抱き上げベットへ。
「さあっ、奥さん・・・尻を出しなっ・・・・」
「・・・・」
「ピッシッ、ピッシッ、」
山田は、横たわる律子の白い尻を平手打ちする。
「ヒィッ、痛い・・・」
律子はうつ伏せになり、おずおずと男に尻を差し出す。
その艶かしい人妻の尻を鷲づかみにし舌を這わす。



358人妻の肌:2008/01/05(土) 21:46:52 ID:G+ZDvwIf0
ゆっくりと舌で人妻の尻を味わう。
肉付きの好い臀部の間には紫色の光りが当てられるアナルの蕾みが見える。
その下に陰毛に包まれた女陰のふくらみと、わずかにゆるみを見せている割れ目が愛液に塗れ姿を
のぞかせている。

ふくよかで張りのある人妻の白い尻には薄っすらと汗がにじむ。
「奥さん、いい眺めだ、旦那は今頃仕事中だ!、まさか自分の妻が男に尻を覗かれているとは思っていないだろう・・・」
「・・・ううっ・・・」


359人妻の肌:2008/01/06(日) 05:54:24 ID://h07IFT0
山田の手は律子のむっちりした尻を割っていた。
青白いほどに白い尻の谷間には、アナルが山田の視線を感じるのか、ヒク,ヒクと恥ずかしげに収縮している。
律子は顔をベットに埋めむせび泣く。

夫にさえ見られたことのない、そんなところをまじまじと観察され。
秘所を見られる以上の羞恥を感じていた。
女の、というより人間の尊厳を突き崩すような責めだった。
360人妻の肌:2008/01/06(日) 17:12:51 ID://h07IFT0
山田の熱い息が律子のアヌスをくすぐるようになぞっていった。
「あああ!、ひっ、ひぃぃ・・・・」
今まで経験したことのない感触が肛門に来た。

ねっとりとした舌がアヌスを這っている。
男の舌が律子のアヌスをほじくるように擦って来る。
穴をこじ開けようとするかのようにねじ込んでくると、律子は括約筋を絞って進入を拒んだ。
すると今度は締めた肛門をほぐすように舌先で舐め上げてくる。
熱いナメクジに這われているような感触に、腰の奥が熱くなってくる。
361人妻の肌:2008/01/07(月) 21:38:50 ID:KtT9XvpT0
「ああ、いや・・・も、もうやめてください・・・ああぅ・・」
自分の身体が男の愛撫に応えているのがわかる。
どんなにいやだと思っても肉体が感応してきている。
「奥さん、いやはないだろう、もうこんなになってるぜ・・」
繰り返し繰り返し舌でほぐされた、律子の肛門はふっくら腫れるように盛り上がっていた。
「ああぁ・・・ああぁ・・・」
山田は言葉と舌で律子を責め抜いた。

朝からホテルに連れ込まれ、ロープで吊るされ責められて。
今度は淫らな格好をさせられ尻を覗かれる、余りの羞恥に涙が止まらない。


362人妻の肌:2008/01/08(火) 02:11:25 ID:0mXTgB1e0
山田は、律子の尻に舌を這わしながら、いきり立つ肉棒にコンドームを被らす。
そして、はち切れそうな人妻の尻を割り開き肛門に肉棒の亀頭部を当てる。
律子がふーっと気を抜いたその時。

「ああっ!・」
律子は低い声で叫んだ。
次の瞬間に思いもよらない処に激痛が走る。
「い、痛い・・・」
亀頭が少しずつめり込んでいく。
「い、痛い・・・許してください・・裂けちゃうぅ・・・」

363人妻の肌:2008/01/08(火) 03:06:16 ID:0mXTgB1e0
「奥さん、力を抜くんだ・・直ぐに楽になる」
山田は律子の腰を引き寄せながら窮屈な肛門にゆっくり差し込んでいく。
「いや、いやっ・・痛い、痛いぃ・・・」
泣き叫ぶ人妻。
「奥さん、我慢しろ、力を抜けもう少しだ・・・」
「いっ、いやあっ・・・やめて、痛い、痛いぃ・・・」
山田が腰を押していくと、ぐぐぐっと肉棒が律子のアヌスを突き破っていく。
白い尻たぶの間に埋め込まれていく自分の肉棒を見ながら言い知れない優越感にとらわれた。
夫でさえも触れたことのない人妻の処女地帯を犯している、これ程興奮することはない。

364人妻の肌:2008/01/08(火) 04:39:07 ID:0mXTgB1e0
「どうだ、奥さん、旦那の部下の男に、尻の穴犯される気分は・・」

律子の苦痛に引きつる横顔を見ながら深く沈めていく根元まで入れると。
「いやあぁ・・・痛い、痛い、痛いぃ・・・・」
肛門が裂けたと思うほどの激痛に、律子の口から壮絶な悲鳴があがった。
律子の肛門の強烈な締め付けにさすがの山田も声をもらす。
「ううぅ・・・奥さん・・」
差し込んだ肉棒をゆっくり引き抜きゆっくり差し込む。
「いやぁ・・痛い、動かさないで・・・」

前戯で十分にほぐしているので思ったより痛みはないようだ。
律子が痛がっているのは、裂かれる激痛と言うよりは排泄器官を犯される。
苦闘や羞恥心、夫以外の男に貫かれるという苦痛を感じているからだろう。


365人妻の肌:2008/01/08(火) 05:16:08 ID:0mXTgB1e0
「ううぅ・・痛い、痛いぃ・・・」
悪寒とも快感ともいえない感覚が律子の背筋を襲い声を震わす。
部屋の鏡には、高く尻を突き出し男に犯される人妻が赤いライトに照らされる。
その姿がうつ伏せにされた律子の目に映る。
悲しさと苦痛で涙が止まらない。
「ああぁ・・もう、もう許して・・・」

その苦悩した悩ましい美貌に圧倒され山田はたまらなくなり奥まで突き込む。
「ああぁ・・痛い、あうぅ・・・・」
ぐいっと一気に差し込むと律子の喉が呻いた。
痛いから当然だろうと思ったが、何度も何度も突き通していると。
そうでないことに気づいた。
「ああぁ・・い・・痛いぃ・・・うぅ・・・」
感じているのだ。
366名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 16:30:35 ID:???0
おまいら、五十路萌子に負けてる
http://50sactress.blog117.fc2.com/
367名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 20:15:04 ID:???0
頼む!今回だけは完走してくれ!

続きマダぁ〜〜〜
368人妻の肌:2008/01/10(木) 01:57:25 ID:rNRPW7+e0
律子は苦痛のためではなく、身体の奥からこみ上げてくる怪しい快感に呻いていた。
初めての割りにはスムーズに山田の肉棒を受け入れていたことからもわかるように、律子のそこは
収縮性に富んでいた。

律子も戸惑っていた。
恐れていたほどの痛みはなく、その代わりに奇妙な快感があった。
山田の肉棒が何度もそこを突き刺してくるうちに、想像もしなかったような愉悦が訪れてきた。
変体的なセックスに感じてきている自分に嫌悪し、それを表に出すまいとしているのだが、山田の責めについ呻いてしまう。


369人妻の肌:2008/01/10(木) 03:13:29 ID:rNRPW7+e0
山田は、あの傲慢な部長の大切な妻の尻の穴を犯している、そしてその人妻が苦痛と快楽に喘ぐ姿に、
酔いしれながら責め抜いた。
「奥さん、どうだ!、尻の穴を突かれる気持ちは・・・」
「いやっ、・・あ、あああ、こんな・・・あううぅ・・・」
只がむしゃらに突くのではなく、ゆっくり律子にアナルセックスの悦びを教えるように挿し込む。
律子は次々に襲い来る初めての感覚に戸惑い喘ぐ。
「ううぅ・・うーっ、あううぅ・・」

初めて肛門を犯されているのに、山田の肉棒は思った以上にフィットしている。
そして人妻の肉体には確実に新しい性が男によって目覚めさせられていく。







370名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 05:36:21 ID:???0
いつもお疲れさま
貴殿等に質問です
1・一日の睡眠時間ってどのくらい?
2・仕事はされてるの?
3・十代なの?二十代なの?
4・自分にとって2chとは?
5・彼女はいるの?
6・友達はいるの?
7・貯金はどれくらい?
8・もってる乗用車の車種は?
9・年金は払ってる?
10・税金は払ってる?
11・未来への展望は?
12・いじめられっこだった?
13・ハロワいってる?
14・人生楽しい?
371名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 08:15:20 ID:kLp7JZdCO
お答えします。
1.5〜7時間位。仕事が忙しいので。
2.銀行勤めです。
3.30代です。
4.暇つぶしです。
5.嫁がいます。
6.高校からの古い友人がいます。
7.正確には覚えてませんが…1千万はあるかと
8.マジェスタです。
9.当然払っています。
10.当然払っています。固定資産税もかなり払わされています(泣)
11.何か商売を始めたいですね。
12.いじめたことも逆もないです。
13.ありません。
14.子供も大きくなってきて、それなり楽しく恵まれていると思います。
372名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 09:52:38 ID:ukWYscGd0
ageage
373名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 11:02:33 ID:???0
>>370
そういうプライベートに関する質問には一切の回答を拒否するっ!
ただ、オナニーをし過ぎると後でよく金縛りに遭う体質である、ということだけは
教えておいてやる。
374名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 15:22:36 ID:???0
>>371
妄想乙
ひねりもなにもない
375名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 15:44:12 ID:???O
>>370
こいつどこにでも張りまくってるマルチ野郎
376名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 17:43:51 ID:6nyXN9sW0
人妻の肌はこれで終了です。
377名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 00:39:00 ID:???O
次の応募作ドゾォ〜
378名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:05:43 ID:x+Of4qw40
みゆきシリーズは?
379名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 20:01:30 ID:u5nUs5Mq0
380名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 21:03:46 ID:???O
由美子読みたい
381名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 23:09:32 ID:???0
>>380
自演乙
382名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 23:24:58 ID:K7a4drDt0
淫獣館 続きマダぁ〜〜〜まだだよ
383名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 12:43:10 ID:???O
後は皆様の御想像にお任せしますシリーズ
384名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 15:31:01 ID:???O
森内満子は長女の素子が退院しても素子の夫で婿養子の忠好とセックスをしていた。
満子「駄目よ。素子や子供たちにばれたら家庭崩壊になるわ。」
そう言いつつも体は忠好を求めていた。夫を亡くして9年。名門の森内家を守るために今まで頑張ってきたがそれでも体の乾きはとれなかった。
一方忠好は幼い頃母親を亡くして母性に飢えていたが父や兄姉に心配をかけまいと気丈に振る舞っていた。そんな中亡き母親の実家岩瀬家で法事があり忠好も出席したが超豪邸に迷いさらに階段から転落した。
その時岩瀬家出身の母親と法事に出席していた満子が助けてくれてそれ以来母方の親戚でもある満子に憧れるようになった。
次に満子に会った時は満子の母親の葬式だった。満子の母親の棺桶が霊柩車に入る時、
満子「お母様〜!!!」
満子の夫寛昭「満子!!!(満子の腕を掴む)」
と満子は号泣しながら霊柩車に駆け寄ろうとしたが満子の夫森内寛昭に止められていた。そして満子は寛昭の腕の中で泣いていた。
そして忠好は帰宅したが夜、寛昭の夢の中に号泣している満子が出てきた。
次の日、忠好はあることに気付いた。それはなんと自分が夢精していた事だった。
さらに忠好は満子の母親の初七日にも出席したが家に帰り自分の部屋に入ると下半身裸になりいつのまに自分のペニスを動かしていた。
そして射精したが忠好はこの時初めて満子を女として見ていることに気付いた。それと同時に寛昭にものすごく嫉妬するようになった。
385名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 16:40:06 ID:phdS9wolO
それから忠好の心の中は満子が大きく占めるようになったが満子は忠好のことは「亡き大叔母の末っ子」という認識だった。
忠好の母周子が生きていたころは大勢いる親戚の中でも最も親しく付き合っていたが満子の母紹子も死んでしまい段々疎遠になった。
それから10年以上たち忠好は小柄でより幼く見えた子供の頃から想像出来ないほど長身イケメンに見事成長していた。
名門常田家出身でエリートでもあるためモテモテで忠好は気をよくしてヤリチンになったが満子の事が忘れる事が出来ず満たされなかった。
一方満子は美貌で名門令嬢かつ名門夫人のためセレブ雑誌の人気読者モデルになり話題になったが家庭では娘しか出来ず寛昭の姉妹にいびられていた。それでも寛昭に助けられたが寛昭は突然死んでしまう。そしてたくさんの分家が森内家の家督と財産を狙い始める。
森内家の家督争いは泥沼化して満子は追い出されそうになる。すると満子の長女素子が満子と森内家を守るため自分が婿を迎えることを決意した。
しかし独身の親戚が素子の婿を狙うようになった。そこで森内家より家柄の良い家から婿を迎えることにした。しかし森内家自体かなりの家柄で森内家の家柄の良い家は十数家しかなかった。
その中には満子の実家大林家や満子の母紹子の実家岩瀬家もあったが婿候補はいなかった。
そんな中忠好が素子の婿候補に適合した。
忠好は素子より弱冠年上過ぎたが忠好の生家常田家は森内家より家柄がよく忠好のことを昔から知っており何より森内家のお家事情を理解し助けてくれたからだった。
386名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 17:29:27 ID:phdS9wolO
そんな中忠好が素子の婿候補に適合した。
忠好は素子より弱冠年上過ぎたが忠好の生家常田家は森内家より家柄がよく忠好のことを昔から知っており
また、忠好の兄嫁は満子の父の姉の娘だが、その伯母は先帝の中宮で今帝の母親、つまり兄嫁は先帝の王女で今帝の姉で常田家の背後には王室がおり(大林家の背後にもいるが)、何より森内家のお家事情を理解し助けてくれたからだった。
忠好はすぐ岩瀬家に呼ばれてこのことを伝えられた。忠好は驚いたが満子に憧れていたので了承して数週間後には素子と結婚した。
満子は忠好が婿にきて家督争いが終結して安心したが夫を亡くしたことにより体の潤いがなくなっていった。その一方で素子は隣の部屋で毎晩忠好とセックスをしていた。
一方忠好は満子に似ている(親子だから当たり前だが)素子に夢中になったが、常に満子のことを想いながら素子とセックスをしていた。だからなのか余計激しいセックスをした。
満子は次々と男と肉体関係になったがそれでも満たされなかった。
ある時素子が病気になり入院した。以前にも二回出産のため素子は入院したがいずれも短期間のことで長期入院は素子にとって初めての事だった。
最初の頃は素子が死んでしまったらどうしようと二人とも心配していたがだんだん回復してひと安心した。
そんな時満子の従姉でもある忠好の兄嫁(前述の帝の姉)とその孫が遊びにきて忠好の娘二人は
「常田のお祖父様の家に泊まりに行く〜」
と言って忠好の兄嫁たちが帰る時についていってしまい数日間泊まることになった。
387名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 01:35:55 ID:???0
>>382 三流エロ小説板3でやってたよ。
388セミプロなおれ:2008/01/20(日) 07:45:05 ID:8GBvNrKM0
年が明けた
私は今年で46歳になる
でも新婚だ
去年、年下の男性と結婚を踏み切った。
36歳の彼は、必死に尽くしてくれた。
この人なら、私を幸せにしてくれる。
そう思った。
実際、私は今、幸せだ。
何の不自由もない。
幸せな家事に追われる、幸せな毎日だ。
年下の旦那は可愛い。
本当に愛している。
人生の最高の伴侶だ。
そんな、幸せの隙間に入り込む濁点。

その世界を
私は実感してしまったのです。
389名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 18:20:14 ID:SS42038YO
とにかく続けてください
390名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 04:06:30 ID:KZFGQvN+0
こら〜書くのか書かんのか、はっきりせゃえ。
391名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 19:17:39 ID:MRzjGeOM0
392名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 20:52:19 ID:???O
夕食のあと忠好は意を決して満子に告白した。
忠好「母上様・・・いえ、満子様。こんなことを言うのは決して許されるものではないです。それでも聞いて下さい。この25年間、私はずっと満子様のことを想っておりました。
しかし叶わぬ恋だと最初からわかっていました。それでも今までずっと満子様のことを想っておりました。
素子と結婚してからも常に満子様のことを想っており、素子を満子様に重ね合わせてみたり満子様と似た振る舞いを期待していました。
でも素子は素子でそれ以上でもそれ以下でも無いのです。
こんなことはいけないと思いますがもう我慢出来ません。私は満子様が欲しいです。」
こう言うと忠好は満子を押し倒した。
満子は突然の出来事に混乱したが気が付いたら自分から服を脱いでいて忠好の求めに応じていた。
さらに忠好のズボンのチャックを下ろし忠好のをフェラチオした。
これには忠好は驚いたがもう完全に興奮していた。
そして遂に二人は結ばれたがあまりの興奮に忠好は満子に中出ししてしまった。
こうしてセックスを終えたのだが
忠好「・・・本当にすいませんでした・・・」
満子「生理終わったばかりだし、第一私もう40過ぎているから簡単に妊娠しないわ。」
忠好「いえ、そうじゃなくて・・・」
満子「素子には申し訳ないけど私、もうやめられないわ」
忠好「満子様・・・」
満子「満子と呼んで・・・」
忠好「満子、大好きだ!」
こうして二人は禁断の関係になった。
393名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 21:08:13 ID:???O
ところがある日、満子の次女松井泰子は合鍵を使い密かに森内家に入っていったがそこで二人のセックスを目撃してしまった。
間もなく素子の退院が決まったが泰子はこのことがばれるのが心配で思わず満子の妹の大林絢子(独身・客室乗務員)に相談した。
しかし絢子も準大手ゼネコンの現場監督の泰子も多忙なためいつしかどうでもよくなった。
しばらくして素子は妊娠した。三人とも喜んだが素子の出産を控えたある日満子も妊娠していることが判明した。相手は忠好だが大っぴらにすることが出来ないので泣く泣く密かに中絶をした。
お腹の子供は男の子だった。そして素子は出産したのだが男の子だった。
本当なら喜ぶのが本当なのに満子は部屋の隅っこで悔し泣きを大声でした。
満子「(何で私はこんなに悲しいの?素子が私の産めなかった男の子を産んでくれたのに?あの子は私の孫なのに?私だって・・・私だって・・・)」
「(私だって男の子を産みたかった・・・いや、産めたはず、でももしそんなことをしたら・・・何娘に嫉妬しているの私・・・間違っているのは私なのに・・・)」
394名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 20:31:34 ID:T17FI4d9O
それでも満子は忠好との関係をやめられ無かった。三年後素子は次男を産み、翌年も三女を出産したがまだ関係は続いていた。
そして素子は三男を出産したがその直後満子は急に腹痛を訴えた。何と満子は子宮外妊娠していた。
そして子宮全摘手術が行われたが50代の高齢な上で20年近く前に夫を亡くした満子が子宮外妊娠とはいえ妊娠したので一大スキャンダルになった。
絢子と泰子は忠好が満子を妊娠させたと思い忠好を問いつめた。
当時忠好は入院していたが突然臨月間近(絢子も泰子も妊娠していた)の二人がものすごい人相でいきなり病室に乗り込んできたので驚いた。
泰子「今まで黙っていたけど姉貴が入院していた10年ほど前母さんとお義兄さんがエッチしているところを見たの」
絢子「私は何年か前同期からねえちゃんが中絶しようとしていたと聞いたわ」
二人「えぇぇぇぇ!」
絢子「その同期は奥さんがいるコーパイの子供を妊娠したから非番の日に処置専用の産科で処置したらしいの。そして処置後病院の入口でねえちゃんとすれちがったの。
それだけなんだけど今度は別の同期がラブホテルで年下の男と一緒に出るねえちゃんも見たと言っていたわ。」
395名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 00:09:34 ID:Lka9GSA50
満子は今夜も激しく男を貪り続ける。
「じぃ早くお舐めなさい」
「そうよ・・じぃ、もっと、もっと」
果てしなく続けられる忠芳との快楽に酔いしれる。
396名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 21:31:59 ID:???O
絢子「というか忠好さんしらなかたたの?」
泰子「今まで仕事と子育てで忙しくてようやく産休をとって休んでいたらまさかこんなことになったとは」
「それで、今回もお義兄さんが母さんを妊娠させたの?」
忠好「このとおり俺は半年前から入院していたから違う違う」
絢子「入院していても(絢子は病室の鍵を閉める)こうやって鍵を閉めたらエッチ出来るわ。それにその気になればトイレやシャワー室でエッチできる」
泰子「さすがにシャワー室では無理でしょ」
忠好「本当に俺じゃない!!」
泰子「じゃあ10年近く前母さんに中出ししそうになったのはどこの誰ですか?」
忠好「・・・あの時は俺だけど本当に今回は違うから!」
絢子「じゃああなた以外誰がいるの?」
忠好「そんなの俺が知りたいよ!!」
その頃満子はある男性の家にいた。
満子「あぁ・・・もっと突いてえぇぇぇぇ!!」
男性「可愛い顔して貪欲なお姉さまが好きだよ・・・」
満子「だからお姉さまと呼ぶの辞めてえぇぇぇぇ!」
男性「だって母親は違うけど父親は同じじゃないか」
満子「そういうことじゃなくて森内満子という私をみてほしいの」
この男性は朝長諒太(24)、満子や絢子の父親大林公爵が満子や絢子の母親の死後愛人の朝長五月に産ませた子供である。
諒太は一時期大林本邸で満子や絢子の同母妹たか子や満子の同母弟で絢子やたか子の同母兄の直正の長男直之(24)と同居していたが今は就職したため一人暮らしをしている。
397名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 05:35:10 ID:jjF3nSfbO
なぜ二人がそういう関係になったかというときっかけは数年前だった。
当時大学生の諒太は超高級ゲイバーでバイトしていてお偉いさんを日夜相手にしていた。ある日満子はそこの店から出る諒太を目撃して他人のふりをして諒太に近づきホテルに誘った。
そしてホテルに入り正体を明かした。
諒太は驚いたが満子があまりにも妖艶な肉体なのでゲイであるはずの諒太は興奮した。
諒太「すげーこんなに女のまんこが良いと思わなかった」
満子「というかもしかして女とは初?」
諒太「いや、カモフラージュのために告白してきた女と何人か付き合ってきたけどあまり気持よくなくてただ射精しただけ。違和感も感じたぐらい。」
満子「しかし初めて感じた女が親子ほど年の離れた異母姉とは」
諒太「いや、年齢や血のつながりなど関係なくて本当に姉上様の体が素晴らしい。てか夫が死んでから夜な夜な男を誘っているのか?」
満子「・・・実は本命が一人いるけどその人奥さんがいてしかもその奥さんを通じて知り合ったの」
多少違うところがあるがこれは忠好と素子のことである。
諒太「未亡人はパートナーがいないから大変だね。しかも家柄が家柄だから再婚もそう簡単に出来ないし」
満子「まあ私の人生が波乱万丈になったのは主人が死んでからだけどね。何かで三十後家は身が持たないというのを見たけどまさに本当だわ」
398名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 20:57:06 ID:???O
当時は諒太は直之と同居していたのでなかなか会えなかったが諒太は就職して一人暮らしを始めたので頻繁に会うようになった。時を同じくして忠好は病気になり入院した。
そして満子は本格的に諒太にのめりこんだ。
満子「じゃあ素子の子供の世話をしないといけないからじゃあね」
諒太「また今度」
素子は相変わらず気付かなかったが素子の長女常子(15)と次女直子(13)は気付いていた。
直子「ねえ、おばあさまが付き合っているのって諒太さんじゃないの?」
常子「いくらなんでも弟じゃ本当に近親相姦になるよ」
直子「でも諒太さんは妾腹だよ」
常子「そうだけど妾とはちょっと違うんじゃ・・・」
直子「でも取締役秘書が取締役の子供を産んだなら妾と言われても仕方が無いと思うけど」
常子「とにかく諒太さんはおばあさまの弟というのは事実なの」
直子「じゃあ現場を突き止める?」
常子「まさかストーカー?」
直子「そうしか無いね」
常子「森内家が崩壊しても知らないよ」
直子「どうせ私達何年かしたら嫁に行くんだから構わないよ」
常子「いや、結婚しても関係あるから駄目でしょう」
直子「まあ父さんがおばあさまと不倫しても母さんが気付かなかったぐらいだから崩壊しないでしょう」
常子「というか今思い出したけど諒太さんゲイじゃないの?」
直子「どうやらおばあさまによって女体に開眼したらしい」
常子「は?よりによってそれがおばあさまとは」
直子「クラスの男子どもによるとうちのおばあさまは大変女性としての魅力に溢れているらしいよ。」
常子「うーん・・・それだったら絢子さんのほうが美人だし若いしスタイルもいいし何といっても現役国際線CAだから」
直子「うちの男子どもによるといかにも鶴丸スッチーと一目でわかる容姿だから駄目らしい。ま、縄文スッチーが好きな男が多いから仕方が無いけど」
399名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 21:14:25 ID:???O
常子「てか、何で直子の同級生におばあさまはともかく絢子さんまで容姿が話題になっているの」
直子「母さんはいかにもお嬢様で、泰子ちゃんは逆らうと本気で殺されそうで、たか子さんは女王様プレイが好きそうで、通子ちゃん(満子の三女)は更なる玉の輿を狙っていそうらしい」
常子「ちょっとまさか私も評価されているの?」
直子「お姉ちゃんはヘタレ男に惹かれてしまうらしい」
常子「そんなの嫌だー!!!」
直子「安心して。私がヘタレ男を近付けさせないから。」
常子「とにかくおばあさまが中学生をも魅了することが分かったから」
直子「ところでお姉ちゃんのクラスでのおばあさまの評価は?」
常子「まあ、確かに顔とか性格とか超越して何か惹かれるものがあるらしい」
直子「結局、おばあさまはあまたの男を魅了するのでOK?」
常子「そうだね。」
と、その時はこういう結論で終わった。
400名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 23:23:45 ID:???0
台本?
401名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 03:49:37 ID:jJPcm6LdO
一年後、絢子と泰子は出産の後職場復帰していて忙しく働いていた。
ある日の日付が変わる頃、泰子は仕事をようやく終えて帰宅したが何とラブホテルに入る満子を目撃した。しかし満子の相手は忠好でも諒太でも無い知らない男性だった。
泰子は慌てて二人に気付かれないように携帯で証拠写真を撮り、帰宅後パソコンに転送して絢子に送った。
一方絢子はその時行きのフライトの途中だった。帰国後絢子はそのメールを見たが絢子は満子の相手を知り仰天した。
その相手は何と絢子の航空会社の幹部だった。そして絢子はその幹部と肉体関係を持ったことがあった。
絢子「・・・」
元々その人はCAに手を出すのが得意で過去三回結婚しているが全員同じ会社の現役CAで今も全員働いている。
さらに数えきれないほどCAに手を出し(絢子もその一人)子供を産んだ人もいる(ほとんどが現在もいる)。なのでCAでない満子がその人と付き合うのは意外だった。
402名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 22:57:36 ID:jJPcm6LdO
しかし満子は久しぶりに自分と同年代の男と付き合うようになったがしばらくすると不満が出てきて別れた。そして別の若い男と付き合うことになる。
それから数年経ち満子の美貌はますます輝くようになった。その頃既に孫の常子は結婚していた。ところが満子は仰天するような相手と交際していた。
その相手は朝長琢磨といい諒太の弟である。当然父親は満子の父親で満子の36歳下の異母弟である。琢磨はかなりのヤリチンで様々な女を引っ掛けていたが満子とセックスをやったところたちまち満子の虜になってしまった。
泰子や絢子は呆れて何も言えなかったがしばらくして絢子の身に歴史的な大惨事が起きて満子どころではなくなってしまった。
403名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:32:11 ID:G47lWuxf0
もういいよ。
404名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:36:44 ID:gDv3IsAi0
お気に入りから外した
405名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 08:50:38 ID:Jsv54aST0
「ほら、早くしろ。おいてくぞ」

「ちょっと待ってよパパ、今行くから」

「遅刻するぞ」

「待ってってば、それじゃママ行って来ま〜す」

「行ってらっしゃい、気をつけるのよ」

いつものように、由里子は夫と中学生の娘を送り出していた。
爽やかな朝だ。玄関で思いっきり伸びをして、キッチンへ戻った。

由里子は38歳。少し目元のしわが気になりだしてはいたが、プロポーションは
まだまだ健在だ。ふくよかなバストにくびれた腰回りは、20代を思わせる。
そしてプリッとした小尻は、とても普通の主婦にしておくには勿体無いほどの
女であった。
掃除、洗濯、料理と由里子は毎日そつなく家事をこなしていた。

近所からは、良く出来た美人の奥さんとして、有名な存在であった。

しかし、そんな由里子には、誰にも言えない秘密があった。
いや、趣味といったほうが良いだろうか。
おそらく、今日も由里子はその趣味を遂行しに行くのだろう。

そう、人目を忍びながら・・・。


406405:2008/02/02(土) 09:04:50 ID:Jsv54aST0
家事を終えると、そろそろお昼近くになっていた。
由里子は、急いで風呂場へ向かい、シャワーを浴びた。
体の隅々を丹念に洗い上げる。

黒いTシャツと朱色のミニを身につけ、そこにベージュのカーティガン
を羽織り、ちょっとした軽装になった由里子は、お買い物に出かけるように
自然に家を出た。

駅をいくつか乗り継いで、たどり着いた先は、上野だった。

由里子の心臓は徐々に高鳴っていった。
それと同時に、股間を何か熱いものが突き上げてくる興奮を覚えていた。

貞淑な妻でありながら、これから自分がしようとしている行為に
背徳を感じていた。しかしそれに快感を感じてしまうのだ。

荷物を駅のコインロッカーに預け、期待と不安に震える足取りで
由里子は、映画館を目指した。

407405:2008/02/02(土) 09:22:34 ID:Jsv54aST0
映画館までの道のりは、様々な男たちの無遠慮な視線の的となった。
そのほとんどが、ホームレスの汚いオヤジたちだった。
なめ回すような視線は、妄想の中で由里子を何回も犯しているのだろう。

それを思うと、由里子の頭の中は徐々に混濁してくるのだった。

ボ〜っとした感覚のまま、気がつくと由里子は目的の映画館の前にたどり着いていた。
地下にある劇場に入るには、薄暗い階段を下りていかなければならない。

由里子は意を決したように、闇の世界へと足を踏み入れた。
下り階段の途中には、あらゆる悪臭を放つオヤジ共が、ニヤつきながら
卑猥な言葉を由里子に浴びせてきた。

「お、ねえちゃん、ここがどういうとこか知ってんのか?」

「こいつぁ上玉じゃねぇか」

「けへへ、オ○ンコがきたぜ〜」

「足がガクガクだな〜、もう感じてんじゃねえか」

確かにその時点で、由里子は自分のしていることの罪悪感と、これから
起こるであろう、おぞましい饗宴に対する甘美な期待に、女としての
身体の反応を抑えきれずにいた。

408405:2008/02/02(土) 09:42:39 ID:Jsv54aST0
こんなことはもうやめよう。
由里子はそう何度も思っていた。
しかし、またこうしてこの階段を下りている自分がいる。
それも、男たちの視線に反応して、由里子の聖域は濡れそぼっていた。

階段を下りきった先に重厚なドアが半開きになっていた。
その隙間から、成人向けの画像が映し出されている。

それがまた由里子の興奮を掻き立てた。
ドアを開け中に進むと、ムアッとこもった空気が肌に感じられた。
そしてひどくすえた様な悪臭も、由里子の鼻腔をついてきた。
それがあたかも媚薬のように、由里子の理性を倒錯した。

体中の力が抜けるような脱力感を感じた瞬間、複数の手が由里子の身体にのびてきた。

409405:2008/02/02(土) 10:07:18 ID:Jsv54aST0
「あぁ、いやぁ」

ボ〜っとした意識の中で、由里子は少し抵抗を試みた。
しかし、関係なく亡者のような複数の手は、由里子の白い柔肌を貪ってきた。
ふくよかな乳房を揉みしだかれ、くびれた腰をなぞりまくられ、可愛い小尻は裂けられた。
乳首を刺激されるとビクンっとのけ反ってしまった。

執拗に体中を弄られる。
波のように押し寄せる快感に、由里子は身を任せるほか無かった。
複数の亡者の手は、焦らすように由里子の股間を軽く刺激してくる。
刺激といっても、間隔をあけて手でなぞる程度だ。
絶妙な気の持たせ方を知ってる愛撫だった。
由里子は身体をくねらせ、ほとんど理性が飛んでいた。
そのうち亡者どもは、手のほかにざらついた舌を由里子の身体に這わせてきた。

「ふぅうううん!あぁぁああぁぁぁ!」

由里子は官能のままに声を漏らしていた。
複数の舌が、白い柔肌をあらゆる角度から攻め込んでくる。

「あへっあへっあひぃぃいいい!」

自分でも何を言っているのか分からなくなるほど、由里子の身体は快感に打ちひしがれていた。

由里子は、この汚い亡者どもの玩具になることに壮絶な快感を覚えていた。
自分のこんな行為は、夫も娘も知らない。
本当はこんなことをしていてはいけない。その背徳感が由里子の快感をかき立てていた。
この薄暗く不潔な地下の成人映画館で、汚いオヤジ共に自分の身体を差し出すことで
何処までも汚されていく自分が、低劣なメスブタに思えた。
それが自分の本望だと由里子は思ってしまっていた。

410405:2008/02/02(土) 10:31:34 ID:Jsv54aST0
重度の歯槽膿漏を思わせる悪臭に満ちた複数の舌は
由里子の性感部を執拗に嘗め回してきた。
首筋、わきの下、わき腹、陰部、そして唇へと。

「へぁああ!ぁぁ・・あああ!!」

由里子の身体は悪臭にまみれたが、それがさらに快感をあおっていた。
自分自身何処までも落ちていく感覚が、心地よく感じられた。
このまま、この亡者どもの性奴隷として、いつまでも奉仕したいと思った。
由里子は朦朧とした意識のまま、舌を絡ませながら貪欲に快感を求めていた。

「んんっんっ!うぉっぉおおおお!ぁぁぁあああはぁあ!!」

由里子の聖域からは、まさに濁流の如く蜜が溢れてきた。
亡者どもは順番でも決まっていたかのように、垢まみれの肉棒を
由里子の聖部へ突き刺していった。

「はぁん!ふぉん!はぁああん!うんんっん!はぁあぁああんん!!」

体中を撫で回されながら、激しく突き上げられる中、無意識に由里子の
両手は、亡者どもの肉棒をしごいていた。
一つの肉棒が由里子の口をふさいだ。強烈な悪臭が口内に広がる。
しかし、やはりそれが由里子を絶頂へと導いていった。
411405:2008/02/02(土) 10:50:54 ID:Jsv54aST0
「いぐぅ〜!いっぢゃうよ〜!ゆりこいっぢゃう!!おチンチンもっともっと!」

絶頂だった。オルガズムを極めた瞬間だった。
それを期に、亡者どもの濁った精液が次々に由里子の身体に刻印のように振り掛けられた。
悪臭に満ちた精液にまみれながら、由里子は白目をむいていた。
その倒錯した意識の中で、夫と娘のことを思った。
理性は罪悪感でいっぱいだった。しかしその理性があまりの快感に飛んでしまったいたのだ。
なおかつその罪悪感が、由里子の甘美な汚れた快感に拍車をかけていたのだ。

由里子はしばらく立つことも出来ずに、その場で呆然としていた。

「さーて、次はもっと天国をみせてあげよう」

何処からとも無く、しわがれた声が由里子の耳に届いた。
そして気がつくと、複数の手がぬれタオルで由里子の身体を丁寧に拭いていた。
精魂尽き果てた状態の由里子は、うつろな目でなすがままに複数の手に委ねていた。
しかし、先ほど耳に届いたしわがれた声が、由里子の内側を徐々に火照らせていた。
アレだけの絶頂を迎えた後だというのに、由里子の身体は淫靡な反応を示してきていた。
412405:2008/02/02(土) 11:03:26 ID:Jsv54aST0
複数の手は、由里子をうつ伏せに組み敷いた。
そして尻を浮かせられ、思いっきりアナルを広げられていた。

「まさかっ」

由里子は直感した。アナルの経験はまだ無い。
本や体験談での知識はあった。この世のものとは思えぬ快感が得られると
いうこともどこかで聞いたことはあった。
不安と期待が入り混じった感覚で、由里子は尻を突き出し、すべてを委ねた。

相変わらず亡者どもの手と舌は、由里子の身体を貪ってきた。
そして突き上げられ、広げられたアナルに、ざらついた舌が静かに這わせられた。

「ひっぃ!!」

一瞬の違和感が、由里子の臀部を駆け巡った。
ざらついた舌は執拗に由里子の、そぼまった菊の部分を犯し続けた。
そのうち由里子に得体の知れない感覚が断続的に襲ってきた。
なんともいえない感じ、気持ち悪く、気持ちいい。
未開発の感覚に、由里子は身を任せていった。
413名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 07:26:31 ID:uXffjLST0
由美子が帰ってきた。
更なるエロスを描いてほしい期待していますよ。
414405:2008/02/03(日) 10:40:55 ID:vLG1rNif0
クチュ、クチュ

由里子はうつ伏せのまま、尻だけを突き上げるような体勢で
薄汚い亡者の舌に、アナルを延々と犯され続けていた。
その時点で由里子はすでに、卑猥な顔で涎を垂らしながら
白目をむいて喘いでいた。

「あ〜〜っあ〜〜っあぁぁぁああ」

いままで、由里子の身体を弄んでいた亡者どもは、いつの間にか囲むように
由里子のその表情をニヤけながら眺めていた。
いつしかぶよぶよとなった由里子のアナルは、脱肛のように盛り上っていた。

「よし、そろそろいいじゃろ」

朦朧とした由里子の意識の中で、しわがれた声が卑猥に届いていた。
それを期に、いきり立った亡者の垢まみれの肉棒が、由里子のアナルを
突き刺した。
415405:2008/02/03(日) 15:53:42 ID:R25IVrLI0
「ひぁぁあああっ!!」

突然、快楽のバロメーターが駆け上がったの如く
由里子の体中から火花が走った。
想像を絶する快感が、ケツのまわりから身体を溶かすように
一気に浸透してきた。亡者は強弱をつけた淫靡なピストンを繰り返す。
絶頂は即座に訪れた。

「ひぁああっ!あへっあひっ!いぢゃうぅ!ゆこ、おじりでもいっぢゃうよぉお!!ああっ!!」

初めてのアナルでの絶頂に、由里子の頭は真っ白になっていた。
ぐったりとした由里子に、すかさず次の亡者が襲いかかった。
亡者は由里子のケツを乱暴に持ち上げると、そのまま硬度の高い肉棒を
ぐっちょりと弛緩したアナルへ勢いよくぶち込んだ。そして激しいピストンを繰り返す。

「あへっあへっ!ま、また!いぐっ!ゆりこのケツっ!またいぐよぉぉお!!」

際限なく訪れる絶頂に、由里子は完全に性処理道具のメスブタと化していた。
口元はベロを出したまま、涎を垂れ流しだった。
由里子のアナル内で射精した亡者は、すぐ次の者へ替わった。
そしてすぐ絶頂。

「ふぉぇっ!!はひぃい!!ケツっケツ!!ゆりこのケツ!!いっぢゃうよぉ!!」

由里子はほとんど狂いだしていた。
416名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 16:05:07 ID:uXffjLST0
コラー偽者が!!IDが違うぞパカ者。
417405:2008/02/03(日) 16:09:14 ID:R25IVrLI0
亡者たちは、力尽きた由里子に服を着せてあげた。
そしてそのぐったりとしたメスの抜け殻を、劇場の隅の休憩室へ運んでいった。
いつものパターンである。違ったのは、今日はアナルを開発してあげたことだ。
また来いよと、見知らぬ亡者の一人が言った。
由里子はうなずいた。

そこでしばらく休んだ由里子は、家へ帰ることにした。
いつもの日常へ戻ろうと思った。
夫と娘が待っている。あのいつもの日常へ。
こんなところへは二度と来るまい。
私は貞淑な妻なのだ。愛する夫のために操を護り。
愛する娘のために、良き母となるのだ。

理性を取り戻した由里子は、力強く階段を上り、映画館をあとにした。
418405:2008/02/03(日) 16:42:53 ID:R25IVrLI0
>>416
なんか日付が変わるとIDも変わるみたいです。
とりあえず第2部いきます。

「ママ行ってきま〜す!」

「それじゃ由里子、行ってくる」

「パパ早く!おいてくよ」

「行ってらっしゃい。気をつけてね」

雲ひとつない爽やかな朝、由里子は夫と娘を送り出していた。
あれから2週間が過ぎた。由里子は貞淑な妻に戻っていた。
あんなことは2度としてはいけない。そう心に誓っていた。
そもそもなぜ由里子は、あの映画館へ行き出したのだろう。
由里子はそのことを思い出していた。
たしか昔の職場の同僚たちと飲みに行った帰りだった。
上野駅の近くの居酒屋で、しこたま飲んでどこかの公園のベンチで
少し酔いを醒まそうと、休んでいたときだった。
見知らぬ男が横に座り、声をかけてきた。
無視していると突然、男が怒り出し腕をつかまれどこかへ連れて行かれそうになった。
そこへ、ホームレスのおじさんたちが集まってきて、その場をなだめてくれた。
そして安全なところへ、案内してくれるという言葉を信じて、あの映画館へ連れて行かれたのだ。
今思えば、男もホームレスたちもグルだったのだ。
その日、由里子は映画館の亡者どもに際限なく陵辱された。
その時、M女としての自分の本性に深層で気づいたのかもしれない。
そんなことを考えていたら、お昼近くになっていた。
あれからお尻の穴が激しく疼いている。
もう我慢できない。
由里子は虚ろな目のまま、シャワーを浴びにバスへ向かった。
419名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 02:27:35 ID:1aIrLwEX0
もうネタ切れか?
420405:2008/02/05(火) 22:32:09 ID:OhLKKVkL0
い、いや、なんか規制かかってて、何度やっても書き込めん・・・
421405:2008/02/05(火) 22:32:41 ID:OhLKKVkL0
↑あ、書き込めた!
422405:2008/02/06(水) 23:12:36 ID:3g+TUn4m0
シックな花柄のワンピースを羽織った由里子は、自然な雰囲気を纏いながら家を出た。
こんなことをしてはイケナイ。
私には夫も娘もいて、幸せに日々を暮らしていけるはずだ。
誰よりも、家族が大事なはずだ。

由里子は、自己の思いと身体の疼きが、反比例している矛盾を
はっきりと感じていた。
423405:2008/02/06(水) 23:16:08 ID:3g+TUn4m0
だましだまし書き込む

ノミなおれ


長文書き込んで

規制恐い

ナサケナイネ?!社チョさん!!
424405:2008/02/07(木) 22:03:07 ID:HCEpdnYX0
↑この書き込み、身に覚えがなひが・・・。


上野に降り立った。
早くも身体の芯から、甘美な卑猥さが湧き上がってきた。
足取りも震えてきていた。まわりの視線が纏わりついてきた。
ワンピースの下は、下着を付けていなかった。
スケベなメスブタとしての自分を自覚することに、心地よささえ抱いていた。

映画館に着いた。
すでに朦朧とした意識のまま、由里子は地下への一歩を踏み出した。
425名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:44:34 ID:hXp9hABO0
こらー下手くそがしっかり書かんかアホ!!
426名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 17:57:11 ID:/pgdSWj5O
絢子は地方空港発着の業務を終えて自社便で家に帰ろうとしていた。
ところが一瞬焦臭い匂いがしたと思ったらいきなり辺りが真っ暗になった。そして機体は右に傾いた。混乱する乗客達。絢子たちは非番だったが勤務中の同僚CAとともに座りながら緊急時の対応をした。
その時機体はひっくり反り大勢の人達は宙吊りになり怪我をする。絢子はチーフに連絡しようとするがつながらない。しばらくして元に戻りとりあえず無事だった絢子は乗客の傷を手当てしようとしたが何せ機内はめちゃくちゃだった。
するとチーフじゃないキャビンスーパーバイザーから不時着の可能性があるので乗客は席から離れないでくださいというアナウンスがあった。
絢子は勤務中のCAとともに自分達が怪我したときのために非常口の使い方などを教えた。
そうしていくうちに機体は急降下して動いているCAは前方にずりおちるほどであった。
それでもCAたちは乗客を励ましたり緊急時の対応を指示していたが内心誰もが諦めていた。
427名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 18:43:41 ID:/pgdSWj5O
そして焦臭い匂いから40分後飛行機は山中に墜落した。飛行機は墜落後大破されて爆発炎上した。
一方満子は琢磨とのセックスの最中だった。妹がこんなことになっているとは知らない満子はたまたまテレビをつけたら墜落事故のニュースをやっていたので驚いた。
満子「これって絢子の会社の便だよね・・・」
琢磨「でも絢子姉ちゃんは国際線じゃなかった・・・?」
満子「でもたまに国内線をやるって言っていたからもしかして・・・」
琢磨「1万人もCAがいて一つの飛行機で国内線はせいぜい15人ぐらいしか乗務しなくて(実際その時は18人)国内線はたまにしか乗務しないのに天文学的な確率だろ・・・」
満子「まあそうだね・・・」
と二人は安心しようとした。
ところが絢子の長女侑子はニュースと絢子が持っていたスケジュール表を見て愕然とする。
侑子「これって嘘だよね・・・いや直前になって帰りが遅くなるかもしれないし・・・第一客を自社便に乗せるためにあえて母さんのような非番スッチーを他社便に乗せることもあるらしいし・・・」
そして絢子の長男(弟)が帰ってきた。長男は事故の事をまだ知らず
長男「今日お母さんが帰ってくるからこれ買ってきちゃった♪」
と絢子の好きな食べ物を買ってきたがニュースを見て愕然とした。
428名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 19:27:51 ID:hXp9hABO0
だらだら書くな!!題名ぐらい付けろ!!
そして電話が鳴る。それは絢子の上司だった。絢子の上司は何度も侑子に謝った。侑子は平静を装い上司に気をつかうが逆に上司は号泣してしまう。そんな中ニュースで乗員乗客名簿が読みあげられて
「鴻池絢子(42)鶴丸航空勤務」
とはっきり絢子の名前が出た。
その時満子は相変わらずセックスをしていたが絢子が事故にあったことを知りそれどころではなくなった。
満子は急いで絢子の家に行った。しかし満子と同じ考えの人が多いのかいつのまにか絢子の家は人で一杯になった。
しばらくして諒太と琢磨もやってきた。満子は妹の一大事なのに思わずセックスをやりたくなった。そして満子は琢磨を誘った。
琢磨「絢子姉ちゃんの一大事なのに何考えているんだ!?」
それでも満子のなまめかしい肢体を見るとすぐ興奮して絢子の家なのにエッチをした。しかしそれを諒太は見ていた。
諒太「まさか姉さん琢磨ともエッチをしていたのか・・・」
二人も諒太に見られていたことに驚いたが諒太も二人がこんな関係になっていたから驚いた。
そして満子は諒太も招き入れ遂に3Pをやってしまう。満子は初の3Pにここが絢子の家ということを忘れて興奮してしまう。しかしそれを見ていた少年がいた。
朝長翔輔14歳。諒太と琢磨の同母弟で満子の異母弟である。翔輔は40歳以上も年上の満子に関心が無かったが満子のあまりの妖艶な肢体に興奮した。
そして満子は膣に入っていた琢磨のペニスを口にくわえると翔輔のペニスを自分の膣に導いて挿入させた。翔輔はこの時50代の異母姉で童貞を喪失した。
すると琢磨は自分のペニスを既に諒太のペニスが入っている満子のアナルに挿入した。
翔輔は最初はぎこちなかったが誰に教えられるわけでなくだんだんコツをつかんで最後には
満子「すごくいいわぁぁぁ!!」
と感じて、また翔輔自身も「少年」から「男」へと変化(?)していった。
それを見たまだ満子と繋がっている諒太と琢磨は満子の後ろで興奮した。
430名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 00:03:47 ID:BxK9qPlx0
くだらん。由里子まだ?
431名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 07:18:14 ID:???O
そして墜落事故の真犯人の夕夏は>>430の家に爆弾を設置した。しばらくして>>430は家とともにこっぱみじんになった。夕夏は>>430のちぎれた足を拾いあげそして投げ捨てて踏み潰した。
432名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 11:00:52 ID:v9dp57Ve0
sage
433名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 20:39:46 ID:ULRrduNGO
ところが諒太は翔輔に興奮したあまり満子の体からペニスを引き抜き何と翔輔の体に挿入した。
翔輔「ギャーーーーー!!!」
しかし三人に口を押さえられて翔輔は呼吸困難になった。
そして翔輔の体を犯す。翔輔は前も後ろも挟まれ身動きがとれなくなった。一方満子はあまりの快感と三人の重みでほとんど失神していた。
そして諒太は射精して続いて翔輔と琢磨も射精した。
その頃諒太と同じ年の甥である大林直之は四人の姿が見えないので探していた。すると四連結になって疲れ果てている四人を発見した。
直之「お前たち一体何をやったんだ・・・ここは絢子の家だぞ・・・」
しかし直之は妻が妊娠していてしかも流産の危険性があり絶対安静のためもう性欲を押さえることが出来なかった。
そして直之は三人をどかして満子を押し倒した。
そして直之の自己中プレイに満子はものすごく快感を味わった。そして直之は久しぶりに大量に射精まだまだ性欲はおさまらず諒太たちが退散したあともひたすら満子とセックスを続けた。
満子は次から次へと男とセックスをしてさらに絢子の一大事ということもあり最高の快感を何度も味わった。
気がついたら満子は知らない部屋に寝かせられていた。そして侑子が部屋に入ってきた。
侑子「あら、伯母さま目が覚めたのですか?」
満子「ここはどこ・・・(突然昨日の事を思い出す)私、一体昨日どうしていたの!?そしてなぜここに!?」
侑子「昨日廊下で倒れている伯母さまを発見して忠好さんと私の部屋であるここに運んだの」
満子「(自分の着ている服を見て)この服は一体・・・」
侑子「これは母さんの服。さすがにあの服では休めないと思ったから四人がかりで服を着脱させたのです」
満子「・・・ということは私裸になったとか・・・」
侑子「大丈夫。ブラとショーツはそのままだから。それに男どもの目には一切触れさせていないから。」
満子「ちょっと四人がかりって誰が私の服を脱がせたの?」
侑子「私と泰子姉ちゃんとたか子叔母さんと愛恩恵叔母さん(めぐみと読む・諒太の同母妹で琢磨と翔輔の同母姉)の四人。」
満子「愛恩恵って確か転勤していなかった・・・?」
侑子「事故があったから急いで帰ってきたの。それも鶴丸航空の飛行機で帰ってきたから墜落しないかドキドキヒヤヒヤだったらしい」
その時廊下からドスドスと走ってくる音がした。
434名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 21:30:51 ID:ULRrduNGO
年穂実(みのりと読む・琢磨の同母妹で翔輔の同母妹)「ちょっと今ニュースで絢子姉ちゃんと思われる女性を救出したらしいよ!!」
二人は急いでテレビをつけると
アナウンサー1「今鴻池という苗字を名乗る非番の乗務員を救出する模様です」
アナウンサー2「乗客乗員名簿によりますとこの女性は鴻池絢子さん42歳、鶴丸航空の客室乗務員で事故前日に○○空港発着の乗務を終えて帰宅のため搭乗していた模様です」
アナウンサー3「これで生存者は男性2人女性5人になりました」
とこれは間違い無く絢子のことだった。
前日の午後9時の事故発生から実に11時間が経過していた。
そして事故現場近くに絢子の夫と満子や絢子たちの父、そして素子のインタビューが行われた。
満子「三人ともいつの間に?」
侑子「確か午前二時半ごろ空港に行ってそれから現場に行ったらしいよ」
そうこうしているうちに家に報道陣が集まった。
報道陣「(たか子に対して)お姉さんが助かったとわかった時の気持ちは」
報道陣「(侑子に対して)今お母さんに何をしてあげたいですか」
報道陣「(満子に対して)今の気持ちを妹さんに伝えて下さい」
と次々に質問責めにあった。そして図らずも満子たちは全国に顔が知れわたるようになった。
そして満子は絢子が収容された病院に向かった。しかし集中治療室にいる絢子は包帯でぐるぐる巻きで何本も点滴がささっていた。
医師によると絢子は生きていたのが奇跡的なほどの重体で意識が回復しないまま一生を終える可能性もあると言われた。また意識が回復しても複雑骨折しているから客室乗務員への復帰は絶望的と言われこれには皆ショックを受けた。
435名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 21:41:21 ID:uNQ5dfsc0
436名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 03:15:07 ID:0s8xjd/C0
題名を付けろと言ってるだろう。
こんな物落書きと一緒だ。
題名も書けないようなもの書くな。
437名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 08:24:16 ID:???O
そして夕夏は>>436の家も爆破して>>436をこっぱみじんにした。
夕夏「夕夏ちゃんに逆らうとこうなるのだ!!!」
下僕1「夕夏様バンザイ\(^o^)/」
下僕2「夕夏様バンザイ\(^o^)/」
下僕3「夕夏様に永遠あれ\(^o^)/」
438名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 10:26:00 ID:TXbBOiz/0
ほう、荒れ放題だな・・・
439名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:17:14 ID:???O
その後夕夏は>>438をセックスの相手にしたが8回目のプレイが出来ないので夕夏は孫に命じて全裸の>>438をゴミステーションに捨てさせた。
440じつわ:2008/02/14(木) 17:19:19 ID:???0
○○県警○○署が窃盗容疑などで逮捕した○○県○○市、廃品回収業 金○○容疑者
(韓国人39)=同罪で起訴=が調べに対し「平成4年年ごろから逮捕されたことし8月に
かけて、岐阜や愛知、三重で約60人以上の女性を暴行した」と供述していることが30日、
分かった。
金○○容疑者は30〜40代の好みの人妻を物色して襲ったとしており、その居宅を
突き止めては亭主の不在を確かめたうえで居宅に侵入、淫らな行為を強いたという。
地元では、金容疑者がたびたび知人に 見知らぬ人妻とみられる女性を「あのおんな
おれ好みのええけつしとるぜ」と何度かつぶやいていたといい、夜は何軒もソープランドを
梯子するほどの絶倫おとこだったという。
金容疑者は、官能美溢れる好みの人妻を常に物色して襲っており、 侵入先でそのまま
居直ることもあり、数日に渡って執拗に凌辱するなどした後、解放時には写真を撮って脅し、
後日ラブホテルに呼び出して,用意した縄や淫らな道具で執拗に凌辱を繰り返したといわれる。
県警によれば被害女性があまりにも多く検証に手間取ること必至といわれている。
441名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 16:21:38 ID:CM8qPIk6O
愛してるよ熟女
愛してるよ礼子
愛してるよ由美子
愛してるよ美由紀
愛してるよ熟女
442侯爵夫人〜第一部〜:2008/02/16(土) 18:13:12 ID:???O
宮子(40)は買い物の帰り何者かに誘拐された。そして宮子は無理矢理睡眠薬を飲まされて意識を失った。
気が付いたら宮子は空きビルの一室で目隠し全裸で手首足首には手錠がかけられていた。
男1「これが宇宙レベルの美女と言われる塩原宮子(40)か・・・今までテレビや雑誌でしか見たことが無いが評判以上だな」
男2「これほどのイイ女はもう二度と現れないですよ」
男3「しかし宇宙にもファンクラブがあるほど美貌の侯爵夫人なのに一人で買い物するとは何という用心の無さ」
男4「まあ庶民的なのをアピールしたかったんじゃね?」
男5「高級ブランドのどこが庶民的なんだ?」
男6「それより早くやりたいっス」
男1「そうだな。じゃあまず俺から」
他の人「ずるい!!俺にもやらせろ!」
男1「まあまあまあ落ち着いて。このとおり夫人は逃げることが不可能だから」
と男1は宮子を犯した。
宮子「いゃぁぁぁぁぁぁ!!」
こうして宮子は犯されたがさらに宮子には耳栓をさせられて口には布みたいなのがかぶされて三重苦を味わう事になった。
宮子の秘部は生まれて初めて夫以外のものが入った。男1「宮子夫人、家柄や容姿だけでなくま○こも素晴らしいぞ」
宮子「う、ぐぐ、ぐ、ぐ」
しかし宮子は何も喋ることが出来ない。ところが、宮子は段々感じるようになった。
男1「ちょ、夫人されているのに濡れているようだぞ」
宮子はわずかに聞こえる声になぜか感じてしまった。そして男1のペニスを締めあげて
男1「あっ、イク、イクイクイク!」
と男に中出しされた。そして
男2「次は俺だからな」
と宮子を犯した。こうして生まれてこのかた夫以外と性交したことの無かった宮子は六人の男に何度も犯された。宮子はその間何度も絶頂を迎えた。宮子は完全に疲れ果てた。
そして宮子は昏睡状態にさせられて全裸目隠し手錠耳栓のまま公園のゴミ箱に捨てられた。翌日業者がゴミ収集をしようとしたら何と昏睡状態だが生きている全裸目隠し手錠耳栓で口も覆われた女性を発見した。
業者は仰天してすぐ警察と救急車を呼んだ。業者は宮子に呼び掛けるが意識が戻らなくて焦った。
しかし目隠しで口が布で覆われても美人だと一目でわかりその上全裸でありよくみるとアソコから大量の精液を垂らしている。業者はすっかり興奮してしまった。
443名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 04:31:55 ID:???0
礼子情報、知っていたら教えて。
444名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 08:27:41 ID:1RItsqcF0
つまらん。
445名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 20:16:27 ID:???O
そして夕夏は>>444を串さしにして直火で丸焼きにした。
446名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 08:03:49 ID:MmKkDwL00
445・僕、ダメですよいたずらは、せんずりかいて寝なさい。
447名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 17:59:17 ID:lOwD67GSO
だれ?わたしの乳首を吸うのは…あぁいやぁ
448名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:31:45 ID:mEkRdCxpO
眠っている間に手足を押さえ付けられ胸をあらわにされていたのだ
驚きで荒くなった息遣いと一緒に上下する白い隆起に爬虫類のような舌と唇が這い回る
暗闇の中で蠢く複数の影に哀願した
やめてください…
あぁ…許してください
449名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 13:38:06 ID:idiRoc+H0
なんかいいの来ないかな?
450名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 18:47:00 ID:mEkRdCxpO
あぅぅ…
乳首に執拗に絡み付く舌の動き
い、いやぁ…ぁあ
451名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 17:53:47 ID:lu9EQSWp0
つまらん。
452名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 23:29:16 ID:grr7xzdnO
あうっ…も、もぅ
453名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 20:57:25 ID:C6u8iZCMO
咥えろ
闇の中から命令するような口調の声が聞こえた
454名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 09:49:11 ID:xLa59hf60
続きをたのむ・・・
455名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 15:35:05 ID:Xz7ypdP0O
右の頬に熱く特有の臭いのする物が触れ
ヌルッとした液に唇の端を濡らされた
別の影にスカートの中に手を入れ太腿を撫で上げられた
乳首は二つとも執拗に吸われ続けている
くくぅ、イヤッ…ぁうぅ
456名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 02:09:10 ID:WCQ7csEdO
どうする、このまま嬲か
それとも、交代で輪姦すか
457名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 04:52:31 ID:???0
「よし、はずせ」
低い男の声に、目隠しがハラリと解かれるとともに、
淳子は思わず声をあげ目を背けた。
「ああっ、そんな・・・イヤっ・・・!!」

全裸の淳子は両腕を後ろ手に戒められ、柱にくくりつけられていた。
両脚にも縄が巻き付けられ、大きくM字に開かされている。
そして……そんなアラレもない自らの姿がそっくり
目の前の大鏡に映し出されていたのだ。

鏡には、そんな淳子の姿を眺める三人の男の姿も映っていた。
「ふふ・・。どうだい奥さん、自分のマンコを眺める気分は。今まで見たこともないんだろう?」
厳格な父親の元で育てられた淳子は、もちろん自分の性器を見たことなどなかった。
それどころか、いつも目を閉じて夫を迎える淳子は夫の性器するまともに見たことなどないのだ。

「しかしなかなかキレイだぜ、あんたの持ち物は」
男はしゃがみこむと、鏡の中の淳子の反応を確かめるようにのぞきこみながら
淳子の性器をまさぐった
「イヤっ!!やめて!」
「目をあけろ。見ろよ!!無事に返して欲しいなら見ろ!」
男は淳子の頭をつかむと、無理矢理に鏡を見据えさせると、二本の指で
淳子の性器を大きく開き、説明をはじめた。
「ほら。これが大陰唇、こっちが小陰唇・・・奥さんのは小さめで上品だな」
わざとらしい卑猥さに淳子は思わず首を振るが、何をされるか分からない恐怖に
なされるがままに鏡を見ていた。
「そしてこれが・・・クリトリスだ。ふふ。女の泣き所さ。これをこうして…」
に与え続けた。
458名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 04:53:21 ID:???0
男は指先に唾液をなぶりつけると、親指と中指で皮を剥き、
頭をのぞかせた蕾の先を人差し指の腹でやさしく撫ではじめた。
「ひっ!」下半身の真ん中に走る強烈な刺激に、淳子は思わず声をあげる。
男の指先がゆっくりと、ときに転がすようにしながらクリトリスを刷り上げ続けると、
淳子の秘部はまたたくまに潤いをおびてきた。男は淫らな笑いを浮かべた。
「奥様とはいえ、さすがに人妻は感じやすいもんだな。指一本でこのありさまだ。」
男が人差し指と中指で秘部の入口をまさぐると、いきなり出口を与えられた愛液が
あふれ出てくる。男はたっぷりと濡れた指の匂いをかぐと、淳子の鼻先にかかげた。
「どうだ?いいにおいだろう。これがあんた自身の匂い、メスの匂いだ。
奥様然としてすかしていても、俺たち男の前ではあなんたはただのメスなんだよ。ん?」

男はふたたび指をクリトリスへともどす。
「知ってるかい?クリトリスってのは、おっぱいとつながってんだよ。
だからほら、こうやって」
男は空いている手で淳子の乳房を掴み、もちあげる。
「いいおっぱいじゃねえか。乳首もいい色だぜ。
旦那にせいぜい可愛がられてきたんだろうな、こうやって」
「ああっ!!お、おねがい、やめて下さいっ」
男は2,3度乳房を揉みし抱くと、乳首をクリクリとつまみ上げた。
つまむばかりでなく、軽く圧し、親指の腹で乳首の先をもむ。
それはクリトリスへの刺激とリズミカルに連動していた。
「あ、あああああ、や、やめて・・・・っ」
乳首への刺激はなぜか、じれったいような感覚となってクリトリスに伝わる。
自分の意志とはうらはらに、誰かに触れ、なでまわし、舐めまわして欲しい
性欲のような感覚をひきおこすのだ。
そこに男が与えるクリトリスへの刺激は、軽く焼け付くような強い感覚をともないっている。
淳子の秘部から溢れる蜜がすでにクリトリスまでしとどに濡らしていなかったら、
刺激が強すぎて痛みを感じるほどだったかもしれない。
しかし、粘りけをおびたっぷりとした愛液は、望ましい刺激を淳子のクリトリスに与え続けた。
459名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 05:20:46 ID:???0
淳子が身をよじらせながらふと気付けば、鏡にうつる自分の切なげな顔が目に入る。
すでに頬が赤く上気し、ひそめた眉に下には潤み始めた瞳が宿っていた。
「あっ、あっ、は・・・・はっ・・!」
声を上げまいとこらえれば、抑えられたがゆえに弾んでしまう呼吸で、豊かな乳房が小刻みに揺れる。
男の指は絶妙だった。淳子は自分が間もなく、ひとたまりもなく絶頂を迎えてしまうことを覚悟した。
三人もの見知らぬ男の目の前で。
「あう…はっ、は…、はっ、はっ、あぁ…あう……」
快感への反応を必死におさえようとしながら、きたるべき屈辱の瞬間を覚悟したそのとき、
男の指が淳子の体から離れた。
「…う…………く…うっ……」
まさに絶頂の瞬間の寸止めであった。
まるで自分がクリトリスと乳首だけになったかのような快感の支配から解き放たれると、
全身の存在を取り戻した淳子の体には、
やりばを失った疼きに悲鳴を上げる乳首とクリトリスが取り残された。
淳子が腰をよじりたいような疼きに朦朧としていると、
男は淳子の両腕のいましめを解いた。しかしまだ、腰回りを幾重にも取り巻く縄が、
淳子を柱にくくりつけている。
「さあ、奥さん。続きは自分でやってもらおうか」
男は卑しげな笑いを浮かべて言った。
460名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 05:25:24 ID:???0
「え、そ、そんな……!?」
「奥様は自分で自分を慰めるようなおはしたないことはしたことがないかね?w
しかし、今、オレがたんとお手本を見せてやったろう?ああいう風にやりゃいいんだ。
かんたんさ。自分の体を慰めるんだからな」
「そ、そんなことっ!!で、できませんっ!!」
「できるさ。やらなかったら、いったいこれからどういうことになるか。なあ?」
男が残る二人を振り返ると、二人もまた淫靡な笑いを浮かべる。
男は淳子の手を取ると、右手をクリトリスに、左手を左の乳房へと導いた。
「さあ!!やるんだっ!!」
いきなり荒げた声に淳子は震えあがる。
「う…ううう……」
観念した淳子がゆっくりとクリトリスをさすりだすと、
男は自分の手の平で淳子の左手を捕らえて、むりやり胸も揉ませ始めた。
やや後ろに控えていた残る二人の男達も淳子の傍らに近づき、
淳子自身と、鏡に映る淳子の痴態とをよだれを垂らさんばかりの顔で交互にのぞき込んだ。
「目はつむるなよ」
鏡を見ることを強要される淳子の目に、
自分を自分で慰めるという恥ずかしい姿を三人の男に視姦され続ける自分の姿が飛び込んでくる。
「ああっ・・・・いや、こんな……ど、どうしてえええっ……」
淳子は絶え入りそうな声で思わずつぶやいた。
こんな悪夢は夢でもみたことがない…。今まで夫一人を貫いてきた自分が、三人の男に裸身を晒している。
しかも、淫乱な女がするものとばかり思っていた自慰行為を強いられながら…。
しかし屈辱を感じる余裕はもはやこのときの淳子には残っていなかった。
すでに男によって絶頂の寸前まで煽られていた情欲の炎は、
淳子自身の指先によってまたたくまに掻き立てられてしまったのだ。
461名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 05:34:04 ID:???0
「は、はあっ、ああっ、あっ……あっ、あっ、あっ、」
呼吸が次第に浅く小刻みになる。自分でも気付かぬ間に、
淳子は自分から腰までリズミカルにくねらせていた。
さらに溢れ出た愛液が垂れ流れ、尻の下までしとどに濡らしていく。
男は空いている右の乳房をいきなり掴むと、揉みし抱き始めた。
「ああ…奥さん、いい表情だ……ダメだ、手を休めずに、そう、そうだ…」
「ああっ……あっ、あっ、うっ、あっ、…………あ…!!」
淳子が絶頂に達しようとしたまさにその寸前、男は淳子の顎を捕らえ、
淳子の開いた唇に自分の舌をねじりこんだ。
「ん……んんんっ……くっ…くうううううんっ…!!!!」
淳子は小犬が甘えるような声を上げた。

462名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 05:39:45 ID:???0
もう飽きたw 良かったら誰か続き書いてくれw
オレは寝る。
463名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 21:27:44 ID:WCQ7csEdO
いやぁ、もっと…ぉ
464名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 02:12:25 ID:lfMA/QSqO
江戸暦エイジ52年1月2日王宮に勤める谷口史朗(34)と女官の倉橋亮子(26)の間に女児が誕生した。女児は敦子と名付けられた。
敦子は姉妹とともにすくすくと育ったが敦子が7歳のとき衝撃的な事件がおきる。
敦子が姉の昭子と学校から戻ると
「昭子・敦子・朝子(敦子妹)へ(中略)
お母さんはお父さんと離婚することにしました。(中略)
これからは三人力を合わせて頑張って下さい。(中略)
亮子」
という置き手紙があった。
敦子たちは驚き亮子の実家に電話をかけた。しかし亮子の親は既に認知症で話が出来ない状態だった。
そしてその日から史朗は帰ってこなかった。
小学生と幼稚園児だけではとても生活出来ずたちまち困窮してしまった。それでも貯金等で生活していったが3ヶ月後敦子と昭子は我慢出来ず史朗に生活費を要求しようと王宮に行った。
ところがそこで衝撃的なものを見てしまった。
465母の恋人:2008/03/09(日) 06:21:30 ID:???0
俺は初めて俊介の下宿へ招かれた。
下宿とはいってもワンルームではなく、リビングと寝室からなる2DKである。
大学の親友、俊介はとある地方から出てきているが、バイトと親からの仕送りで優雅な独り暮
らしをしている。
俺は地元の大学に進学したから、母親と暮らしているので、一人暮らしの俊介が羨ましかった。
俊介の部屋はきれいに片付けられ、とても一人暮らしとは思えなかった。
俺と俊介はビールを飲んでただどうでもいいような話をしていたが、俺はふとテレビの下のビ
デオテープに目が止まった。
「あれ、AVか?」
冗談で俺は言ってみた。
「ああ、あれか。AVより凄いぜ」
俊介はニヤッと笑うと、何本もあるうちの一本をデッキにセットしてスタートボタンを押した。
男女二人がベッドの上にいる。
「ひょっとして裏?」
普通のAVではない事はすぐわかった。
「裏みたいなもんだな。俺が撮ったんだ」
「え?」
466母の恋人:2008/03/09(日) 06:22:19 ID:???0
一本目は固定で撮ってあるため、よくわからなかったが、二本目はいわゆるハメ撮りで、相手
の女の顔はもちろん、入ってるところまで映っていた。
「気に入ったのがあったら貸してやるよ」
俺が何本か見ていると、俊介が寝室から数本のテープを持ってきた。
「そこにあるのは大学生やOLばかりなんだ。智也は熟女は好きか?」
「ああ、色っぽい熟女は好きだけど、ババァはイヤだぞ」
「なら、このオバサンはかなりイケてるから、気に入るかもな」
俊介は持ってきた一本をセットしスタートさせた。
そのビデオはこの部屋の様子も撮られていた。
映った女性のスタイルや雰囲気は確かに興味を惹かれた。
テレビに映った女性は仕事の帰りなのか、キャリアウーマンといった感じのスーツを着ていた
が、カメラが向けられていても平気で俊介とキスを始めた。
お互いの舌が絡み合い、俺には経験のないディープキスだった。
そして、その女性がアップになった時、言葉が出なかった。
「気に入ったんなら貸そうか?」
俺はすぐには返事ができないでいた。
そのアップになった顔は知っている顔だったからだ。
そう、毎日、見ている顔・・・。
うちにいる・・・。
俺の母だった。
「こ、この女とも・・・、ヤッたのか?」
「ああ、もちろん。一番のお気に入りだな。バイトしてる店のマネージャーなんだけど、いい
女だろ。その女、実際の歳よりかなり若いんだぜ。俺と同い年の息子がいるって聞いて驚いたよ」
「そ、そうか・・・」
俊介はキスしながら、母の着ている上着を手馴れた様子で脱がすと、ブラウス越しに母の胸を
揉み始める。
すると母は、鼻から俺の聞いたことのない甘い声を漏らし始めた。
俺はすでにかなり興奮していた。
俺は言うのが当然のように俊介に言った。
「この女のビデオ、貸してくれないか?」
俊介はニヤリと笑ってあっさりOKしてくれた。
467名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 21:33:23 ID:43XBQejZO
午後10時半、貴恵はいつもの場所に急いで向かっていた。
章光「今日は遅かったな」
貴恵「だって幸子の目を盗んで家を出るの大変なんだから」
章光「まあ幸子ちゃんも三年生になるからだんだん寝るのが遅くなるね。それよりこんなに待たせて俺我慢出来ない」
そういうと章光は貴恵を押し倒した。


貴恵「あぁぁ・・・もっとぉぉ」
章光「俺と結婚したら堂々とエッチ出来るのに・・・」
貴恵「それが出来たら苦労はしないわ・・・」
章光「それもこれも全て宗光兄貴のせいなんだ・・・皮肉にも宗光兄貴が死んだおかげでこうやって貴恵とエッチ出来るわけなのだが・・・」
常田貴恵はその昔木原章光の兄の木原宗光と結婚して長女幸子を儲けたが五年前宗光は病死してしまった。
貴恵は跡取りを産めなかったので宗光の弟である章光が跡取りになり貴恵は長女を連れて実家に帰った。しかし兄嫁と不仲になり実家を出て幸子と二人暮らしをした。
468名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 08:54:53 ID:KH6nHFPkO
そんな中貴恵と章光は共通の知り合いの家で再会した。
貴恵の美貌はますます輝くばかりで章光は心動かされ、また最後に会った時章光はまだ子供だったが章光は立派に成長していて貴恵は亡き宗光の面影を見て心動かされた。
そして
章光「兄貴がいない今だから言えるけど・・・あなたのことが好きです!!」
貴恵は動揺したが章光に亡き宗光の面影を見てついに受け入れてしまった。
そして4年も未亡人生活をしていた貴恵は久しぶりの男性(というか宗光以外の男性は知らない)にたちまち夢中になった。
469母の恋人:2008/03/17(月) 23:44:20 ID:???0
俺は俊介に借りたビデオを持ち帰り、二階の自分の部屋に入ってビデオをセットした。
最初に俺が見たテープには「初日」とタイトルテープが貼られていた。
場所は俊介の部屋のリビングである。
当然映っているのは、母と俊介の二人。
ソファは一つしかないので二人は並んで座っている。
しかし、二人の距離はそれほど近くなく、俊介も遠慮がちにしゃべっている。
「いいお部屋ね・・・」
「吉川さん、俺・・・」
俊介もこの時はまだ母を苗字で呼んでいた。それは二人がまだ関係を持っていない証拠でもあった。
二人の間に沈黙があって、俊介は少し母の方へ体を移動させた。
母は気にしていない様子だったが、俊介は母の方へ向き直した。
「吉川さんって本当にキレイですね」
「なにバカなことっ・・・」
そこで母の言葉が途切れた。
俊介の唇が母の唇を塞いでいたのだ。
母は驚いている様子だったが、俊介に強く抱きしめられ、そのままソファに押し倒されてしまった。
そこまでされるとさすがに母も抵抗するが、俊介は母を押さえつけたまま素早く母のスカート
に手を入れ、ストッキングを脱がそうとしている。
しかし母の抵抗は俊介の予想以上だったようで、脱がせるのをあきらめた俊介はストッキング
を力任せに引き裂いてしまった。
470母の恋人:2008/03/17(月) 23:45:22 ID:???0
その際、母のスカートは太腿を露にする結果となり、母の下着が見えていた。
当然、俊介はその下着も脱がそうと力を入れた。
母は下着を脱がされまいと手を下着にかけていたが、膝の方へズルズルと下がってゆき、もみ
合ううちに母の手から下着が離れて、俊介は一気に下着を母の足首まで下げてしまった。
母の下半身を遮るものは何もなくなり、俊介は素早くズボンのベルトをはずしてパンツも下げた。
俊介のモノはすでに母の中に入るには十分な状態だった。
母の視線は一瞬、俊介のモノを確かに追っていた。
しかし、母はすぐまた抵抗を始めたが、押えつけられたまま俊介を受け入れざるを得なかった。

俊介はダランと両側に垂れ下がった脚の間で母を突き続けていた。
早くしたりゆっくりしたりして、母に快楽を与えようとしているようだった。
・・・犯された母が感じるわけがない・・・
そう俺が思っていると、垂れ下がっていた母の脚がわずかに浮き始めた。
母は自分の意志で脚を広げようとしていた。
俊介はそれに気付いたのか、さらに腰のストロークを長く奥深くまでし始めた。
俊介が腰を突き出すたびに母の脚は反応していた。
471名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 01:11:19 ID:???0
>>465-466、469-470

コピペ乙
472名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 20:19:04 ID:l6BdihzW0
淫獣さんは今、何処・・・
473名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 21:19:29 ID:z+uuzVAW0
474名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 15:37:56 ID:W6AjqnZqO
新作願います
475名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:10:04 ID:hXtDPifWO
貴恵と章光は秘密の関係を続けていたがあるとき章光に結婚話が持ち上がってきた。
章光は非常に困惑して徹底的に相手の欠点を探して結婚話を上手く断った。
貴恵は大変嬉しかったがこのままでいいのだろうかと思うようになった。
さらに数年が経過して貴恵と章光はますます深い関係になった。その頃にはもはや公然の秘密になってしまっていた。
その頃貴恵は二番目の兄と暮らしていたが同居している兄の愛人と喧嘩してまたもや家を出た。

章光「しかし貴恵はよく喧嘩して家を出る人だね」
貴恵「だってあの女妾のくせに妊娠した途端急に本妻面するようになったんだから!それを母さんに言ったら母さんはあの女の肩を持ったの!!」
章光「まあ貴恵の母上も本妻ではないからね・・・」貴恵「そういうあなたの母上も本妻じゃないよ」
476名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 04:09:24 ID:ySkL7mFbO
ある日貴恵が帰宅すると二番目の兄の押田実純が来ていた。
貴恵「あの女を追い出さない限り帰らないからね」
実純「いやそういうことじゃ無くて幸子のことで来たんだ」
貴恵「幸子がどうかしたの?」
実純「実は宮坂候から幸子を奥村家に養子に行っている弟の内室に迎えたいと言われているんだ。それでお前さえよければ幸子を奥村家に嫁がせたいと思うのだが」
貴恵は父親のいない幸子の将来に非常に不安を感じていた。そこに思わぬ縁談が舞い込んできて貴恵は期待した。
貴恵「向こうからの話だから喜んでお受けします。」
実純「それはよかった。明日にも宮坂家や安藤家(縁談相手の母親の実家でその母親は奥村家出身)に行って縁談をまとめてくるから。」
477名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 21:59:17 ID:yBD++WtwO
そして実純は
実純「ごめん、もう我慢出来ない」
と実の妹の貴恵を押し倒した。
478名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 17:19:26 ID:94HrFU1G0
淫獣さん、お願いします。
479名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 09:10:37 ID:???O
ほす
480名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 11:47:17 ID:s7YqfsJn0
恵子おばさんが、「やらせてあげる」でお互い下だけ脱いでソファの上で
正○位で・・・イってゴムを見て「若さねえすごい量」拭かれているうち
また立ってきた「アラ―ッ」「もう1回お願いします」「あんなに出たの
にねえ、いいわよ」嬉しそうに騎乗位で2回戦目に・・・「アッ、アッ」。
481名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:15:59 ID:NSw0k+DyO
隆子の筆「吉尊様、元気ですか。先に病身の身でして御乱筆をお許し下さい。」吉尊「隆子、あんな体でよく書けたものだ・・・」
隆子の筆「今はいつごろですか。この文を帝が読まれていることは私は既に亡くなっております。この文を書いたのは帝に今までのことを謝らなければいけないと思ったからです。
帝に入内してはや十年、私は妻らしいことは何一つ出来ませんでした。それどころか私の我儘で帝に不快な思いをさせて申し訳ありません。
本来なら帝に直に仕える立場なのに何もしなかったことをお許し下さい。いえ許されることではないことです。だから私に天罰がくだったのでしょう。
それでも私によって帝の子が授かるということは帝には何の罪もないことの現れと私への戒めのためでしょう。
この子が男なのか女なのか私にも分からないですが“和”という文字を使いたいと思ったのはこの子には夫婦仲を和ませてもらいたいと思ったからで、前の妊娠の時からそう思っておりました。
もしこの子も死んでいたら誠に申し訳ありません。私は帝の妃の絶対的務めを果たさずにただ死ぬのです。帝にとってこの十年は非常に不毛になるのです。私一人のために。
もしこの子が生きていたら入院した時に持参したかばんの中に入っているDVDを大きくなったら見せて下さい。それがこの子にしてあげられる唯一のことだと思います。
最後に先立つ不幸を許してください。この十年間申し訳ありませんでした。そして今までありがとうございました。隆子」
吉尊「隆子・・・」
吉尊はその場に泣き崩れた。
482名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:24:07 ID:NSw0k+DyO
あるとき和子は古いDVDを発見した。日付を見ると自分が生まれる直前である。DVDを再生すると妊婦を映し出している。場所は病院らしい。妊婦は心なしか具合いが悪そうである。
妊婦「こんにちは。あなたは男の子ですか?それとも女の子ですか?今あなたがこうして生きているということは私は既に死んでいることでしょう」
和子「お母・さ・・ん・・・?」
そう、この妊婦は和子の生母隆子であった。
隆子「あなたが男の子なのか女の子かわからないですがあなたの名前には和という文字が入っていると思います。
なぜこのような文字を使ったと言うと実は私とあなたの父上である帝は仲が大変悪かったのです。あなたがこうして生まれているからそれはないだろうとお思いになる、
いやそう思いたいしょうが、あなたが子供でしたら大変ショッキングですが、はっきり言って愛が無くても子供は出来ます(和子は48歳だったが少しショックを受ける)。
行動さえあれば妊娠の可能性はあります。でも私はそんな現状が嫌になりました。そこで夫婦の関係を和ませる意味であなたの名前に和という字を使ったのです。
しかしそれも意味が亡くなってしまいました。私は妊娠中毒症であなたを産んだら私が死んでしまい、私が生き残ったらあなたの命は無いという状況に追い込まれたのです。
万が一あなたが生まれてもあなたは病気に苦しむ可能性もあります(現実の和子は元気に成人したが)。こんなことになったのも全て私の責任です。今まで好き勝手に生きてきて罰が当たったのです。
それなのに私は妊娠して男の子だったら文武両道、女の子だったら才色兼備に育てたいとか自分勝手な考えでいたのです。しかし私はあなたにお母さんと呼ばれることもなく死ぬのです。
母としてこれ以上辛いことはありません。でもこうして死ぬことは私にそういう資格が無いのでしょう。
それどころかあなたに何もしてあげられず辛い思いをさせているかもしれません。それもこれも全てこの母が悪いのです。
いえ、あなたの母親である資格はないと思います。もしかしたら私より素晴らしい人に育てられてその人こそが本当の母と思っているかもしれません。そのほうが良いです。あなたが全うに何も問題なく育ってくれたら。
私は罵られ叩かれても何もいう資格はありません。でもこれだけは誓って下さい。父である帝のことは決して悪くいわないで下さい。
どんなことがあっても父の味方でいてください。父には精一杯の親孝行をして下さい。そして父には感謝して下さい。私はあなたの父にどれだけひどい仕打ちをしてきたことか・・・(隆子泣き崩れる)
私は帝より8歳も年上だから本来なら帝の我儘を受け止める立場なのに・・・でもこの十年はもう取り戻せません。あなたにはむごいかもしれませんか私のぶんまで父につかえて下さい。
これからあなたには苦しいことがあるかもしれません。でもくじけず精一杯生きてください。誰かはきっと味方がいるはずです。本来なら私が最大の味方であるはずなのにこんなことになって私自身辛いです。
でも正しく生きていればきっと光が見えてくるはずです。そうでないと私のような一生になるのです。最後にあなたのことを天国から見守っています。さようなら。そして私の子供であってありがとう。」
そこで映像が終わった。
483.:2008/04/21(月) 13:49:35 ID:FogzELlV0
484名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 21:32:49 ID:kcWRJ/waO
新作願います
485名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 18:28:55 ID:nEJBtWbi0
新作「みゆきシリーズ」なら書くが?
486名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 21:37:53 ID:znsLirVyO
抜けるなら書いてください
487ひねり饅頭:2008/04/27(日) 11:39:47 ID:vcGuQWzI0
みゆき46歳は離婚してもう6年が経つ。
夫とは証券会社で職場結婚をし何不中なく生活していたが
夫の父親が亡くなり家業を継ぐことになり
地方の街の家電店だ
慣れぬ環境にも一生懸命に頑張ったが家業の方は大手量販店が何店かできて
売り上げも芳しくない。
488ひねり饅頭:2008/04/27(日) 11:56:05 ID:vcGuQWzI0
いつしか義母とも感情の行き違いになり
夫とも喧嘩が絶えなくなっていた。

大学を出て憧れの会社に入り二つ上の夫と知り合い26歳で結婚し女の子が誕生し
幸せな生活が続いていたのに。
こんなはずじゃない私の人生はみゆきはいつしか離婚を決意し
協議離婚することに。
40歳まだまだ若いやり直そうと自分に言い聞かせる。
実際みゆきは色白の美人で歳より若く見られる。
489ひねり饅頭:2008/04/27(日) 12:18:33 ID:vcGuQWzI0
中学生の娘と二人の生活が始まる。
慰謝料はもらえないが養育費は娘が二十歳になるまで月々貰う事に
マンションに引越し。

実家に帰ろうかとも思ったが実家は田舎で噂も広がるし
こちらにとどまる事にした。
中々思う仕事が見つからなかったが求人紙で見つけた和菓子店で
働く事に事務職を希望したが勤務時間が短く製造と販売の方に回ることになった。
490ひねり饅頭:2008/04/27(日) 12:40:07 ID:vcGuQWzI0
地元では有名な老舗の和菓子店で大手百貨店にも出店していた。
漉し餡を白い饅頭でひねる「ひねり饅頭」が人気商品だ。

和菓子店は女社長で自身も離婚経験がありみゆきの話にも親身になって
くれた。
仕事は最初に製造の方に配属され工場で身習いだった。
男性が多くみゆきより年上の女性が何人かいる。
491ひねり饅頭:2008/04/27(日) 13:04:31 ID:vcGuQWzI0
工場の仕事は朝が早い5時からだ。
昨日社長に工場を案内され自己紹介した久ぶりの事に緊張し声が震えた。
工場の中は衛生的に保たれて全員白い制服で帽子を被りマスクをしている

工場の中は蒸し器の熱気とオーブンの熱でむせ返る程に暑かった。
翌朝工場に出勤し事務所で工場長に仕事の説明を受ける
創業以来勤務する60歳の工場長は社長も一目置く人物だ体格のいい目付きの鋭い男だ。
「おはようございます、畑本みゆきです」
「ああ、おはよう上田です、畑本さん仕事は厳しいから頑張って」
「はい分かっています、よろしくお願いします」
492名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 13:17:05 ID:???O
なんか始まってる
493ひねり饅頭:2008/04/27(日) 13:17:25 ID:vcGuQWzI0
白い制服を渡され更衣室に向かうロッカーに畑本と書かれている
男女兼用の様だ元々男性ばかりの工場でパートの女性も最近入ったようで
正社員の女性はみゆきが初めてだった。

更衣室は中から鍵が掛かるようになっている。
制服は工場が暑い事もありかなり薄手の生地で肌が透ける程だった。
494ひねり饅頭:2008/04/27(日) 13:47:46 ID:vcGuQWzI0
制服に着替え事務所に戻る。
「おう、中々似合うじゃないか俺は苗字にさん付けはしないからいいな」
「はい」
「よっし、畑本、お前は今日から俺に付いて回れみっちり仕込んでやる
一年もしたら少しは使えるだろう」
「はい、頑張ります」
娘を大学卒業さすまで働いて頑張らなくてはと自分に言い聞かすきゆきだ。

それにしても工場の暑さは尋常ではない作業場には冷風が噴出されるがその他は
蒸し風呂状態だった。
「畑本、暑いだろう直慣れるさ」
そう言いながら上田は小豆の袋をみゆきに渡す、思わずよろける20キロの袋だ
重たいこんな重さの物を持つのは久しぶりだった。
495ひねり饅頭:2008/04/27(日) 14:05:44 ID:vcGuQWzI0
小豆を洗いに掛ける作業だ。
洗浄の大きな機械に小豆を入れる、20キロの袋を持って何往復かする内に
みゆきは汗だくになる。

上田は黙々と作業をしている。
みゆきも後を付いて回る上田も汗をかき制服に屈強な体が張り付いている。
仁王の様だ振り向いた時の目付きも凄い迫力で震え上がる。
みゆきの体も汗びっしょりで白い制服に肌が張り付く白い下着の線もくっきり表れる。
496ひねり饅頭:2008/04/27(日) 14:31:21 ID:vcGuQWzI0
一時間ほどで洗いの仕事が一段落した。
今度は洗った小豆の蒸しに掛かる大きな蒸篭から蒸気が噴出している。
蒸し場は40℃を超えるだろう。
上田もみゆきも二人の体は汗で濡れた制服が張り付いている。

昨日の説明で聞いてはいたがこれ程すごい事になるとは思いもよらなかった。
着替えを持ってくるように言われた。
台に乗り前かがみになり作業をする、みゆきに下から指示する上田だ。
作業場の構造上どうしても、上田の方に尻を向ける格好になる。
497ひねり饅頭:2008/04/27(日) 14:50:22 ID:vcGuQWzI0
「おい、畑本もっと腰を入れて混ぜろ、むらが出来たら使い物にならん!」
「は、はい」
暑さでふらふらになりながら檜棒で混ぜる機械化が進んでもこういう作業は
人がするようになっている。

汗で濡れた制服のズボンは、みゆきの豊な尻に張り付きパンティラインを浮き出させる
艶かしく白い肌も桃色に染まり透けて見える。
長い檜棒を使う為に両足はどうしても広げる状態になる尻から股間も丸見えの格好だ。
恥ずかしくてしようがないが仕方がない。
上田の突き刺さる鋭い視線を感じながら混ぜる。
498ひねり饅頭:2008/04/27(日) 15:06:48 ID:vcGuQWzI0
「そうじゃない!」
凄い形相で、みゆきの立つ台に上田も上がってくる。
床から2メートル程の高さの台は大人の人間が二人立つのがやっとの広さだ。
梯子を上ってきて、みゆきの後ろ側に立つ上田は後ろから抱くような格好になる。
みゆきの肩越しに上田の太い腕が回される。
檜棒を持つみゆきの手に上田のごつい手の平がかぶさる。
「いいか!こうするんだ!」
みゆきの手を鷲掴みし檜棒を力いっぱいに回す。
499ひねり饅頭:2008/04/27(日) 15:23:35 ID:vcGuQWzI0
檜棒をこね回す度にみゆきの体は上田の分厚い胸に当たるごつごつした筋肉が
みゆきの背中に触る、必死に身体を反らそうとするが檜棒が回る度に重なる。

小豆の蒸される匂いと上田の男の汗臭い臭いがみゆきの鼻を襲う。
「うっ」
思わず声が漏れる今までに経験した事のない異様な匂いだ。
「畑本!肩を引くようにするんだ」
上田の声が耳元で聞こえる。
「は、はい」
返事はするが嫌気に寒気が走る。
500ひねり饅頭:2008/04/27(日) 15:41:46 ID:vcGuQWzI0
きゆきが肩を引く度に前かがみの格好になり、みゆきの尻の部分が上田の股間に当たる。
勃起はしてないが硬く大きい一物が、みゆきの尻に触る。
「ようし、この感じで混ぜるんだいいな!」
「はい・・」

上田は汗に塗れた美貌の熟れた女の香りを愉しんでいた。
甘い香りが鼻をくすぐる。
早朝の工場には上田とみゆきに後男性社員が三人いるが皆それぞれの仕事に追われ
こちらを見向きもしない。
みゆきは蒸篭の熱気と背中の上田の体熱で額から首筋に汗が伝う。
気が遠退きそうだった。
501ひねり饅頭:2008/04/27(日) 15:59:55 ID:vcGuQWzI0
みゆきの肩越しに回されていた上田の腕が両脇か強引に入ってくる。
「はあっ」
驚きに大きく声をだすみゆき。
両脇から入ってきた上田の太い腕が両乳房を押さえ込むように檜棒を
混ぜる度に脇下から上に持ち上げる格好になる。
みゆきは突然の出来事に声も出ない。
「畑本、いいなこの混ぜ方を忘れるな!」

仕事を教えると言うよりもう甚振りだった。
止めてくれと言わないように、あくまで仕事の一環のように仕向ける上田。
みゆきの体は汗まみれの上田に檜棒を混ぜる度に一定のリズムを取るように
当たるように仕向ける上田の股間の一物が硬くなるのが触る度にみゆきに分かる。
502ひねり饅頭:2008/04/27(日) 16:27:40 ID:vcGuQWzI0
みゆきは嫌悪感に吐きそうになる。
セクハラだもうこんな仕事止めようと思うが、中々この会社程条件のいいところはない。
じっと耐えた。
上田の腕はリズムよく乳房を押さえ込みながら下から上へと繰り返される。
「よぅし、畑本大分上手くなって来た」
「・・・」
「よっし、もうこれくらいでいいだろう」
そう言い上田の腕がみゆきの脇から抜かれた。
先に梯子を降りる上田続いてみゆきが後ろ向きに下りる。

「畑本!シャワーを浴びるぞ!」
そう言いながら更衣室に入る上田、みゆきはその場に立ち尽くす。
10分程して上田が出てきた。
「畑本、お前も浴びて来い事務所で待っているから」
「はい」
工場の更衣室にはシャワールームが備わっている、汗だくで製造には着けない。
みゆきもシャワーを浴び下着と制服を着替える。
503ひねり饅頭:2008/04/27(日) 16:55:49 ID:vcGuQWzI0
「失礼します」
ノックをし事務所に入る。
上田の眼光が突き刺さるようだ。
「どうだ、畑本ここでやっていけそうか?嫌なら止めてもらって結構だ」
「は、はいお願いします・・・」
「よっし、分かったお前の事は社長にも頼まれている俺に任せろ」
上田の口元は笑ってるが目は獲物を捕らえる獣のようだ。
立っているみゆきを足元からゆっくり上に見定めるように観る。
「おお、座れよ」
促され向かい合わせで椅子に腰掛ける。
「次は、練りこみだ腰を使えば要領は簡単だいいな」
事務所を出て練り場に向かう。
腰の高さほどの台に大きなボールが備え付けられている。
練り場は他所からホコリなど入らぬように個室になっている
空調が行き届き蒸し場とは違い寒いくらいだ。
504ひねり饅頭:2008/04/27(日) 17:28:19 ID:vcGuQWzI0
「よっし、手本を見せるからな」
上田はボールの粉を巧に混ぜながら腰を使い混ぜ込む。
見ているみゆきの顔が赤らむくらい巧に腰を送り込む。
こちらを振り向き。
「こらっ!しっつかり見とけよ」
上田の肩の筋肉は盛り上がり太い腰を前後さす。
「よっし、やってみろ、お前も生娘じゃないんだ散々腰を使ったんだろう」
「そんな・・・言い方止めてください」
泣きそうな顔つきになるみゆきだ。

慣れない仕事で肩が上がらないみゆきだ。
「もっと、力を入れろよ!」
「はい」
「うーんダメだ!」
上田はみゆきの後ろに回りこみウエスト部分を両方からつかむ。
「ひゃあ!」
「何が、ひゃあだ!仕事を教えているんだ!」

505ひねり饅頭:2008/04/27(日) 17:52:33 ID:vcGuQWzI0
みゆきのウエストは上田が驚くほどに細く腰周りは適度に肉が付き締まっている。
子供を産んだ体には見えない体つきだ。
みゆきの腰を掴み前後させながら尻回りを確かめる。
いい女だこれは稀に見る上玉だ、ゆくゆくはじっくり味わう事にするか
止められては困る。
みゆきから離れ優しい言葉をかける。
「畑本それでいい、一気に覚えるのは無理だゆっくりやろうよ」
「はい」
みゆきはほっとした叱咤され脅えきっていたからだ。
もう止めようと今日だけで何度思ったことか。

「よっし、畑本、次に行こうか」
次は和菓子の飾り着けを上田が見せてくれた。
優しい一面もあるのだと思うが目付きは相変わらず怖かった。
506ひねり饅頭:2008/04/27(日) 18:10:21 ID:vcGuQWzI0
月日は立ちみゆきも仕事に慣れ工場と販売に充実した日々を送っていた。
上田もみゆきの上達振りに驚いていた直ぐに辞めるだろうと思っていたが
もう一年がたつ職場ではみゆきから目を離さず見ていた。
男関係は無いようだとにかく仕事に打ち込んでいる様子だ。
会社の飲み会にも参加し明るく美貌のみゆきは人気もんだった。

そろそろ虫がつく前に仕込んでおこうとチャンスを窺っていた。
みゆきも上田を尊敬はしていたが警戒しているのが上田には分かっていた。
507ひねり饅頭:2008/04/27(日) 18:25:31 ID:vcGuQWzI0
ある日特注の仕事をみゆきが持ち込んできた。
お得意さんでどうしても断われなかったと上田に頼み込んできた。
「バカ野郎!そんな急な仕事できるか!」
上田は怒鳴り散らした、この仕事は上田でなければ出来ない。
願ってもないチャンスに上田は悦びを噛み殺し直もみゆきに怒り追い込んだ。

「よっし、仕方がない上得意じゃな、明日夜から仕込みに入るお前も手伝え」
「はい、お手伝いさせてください」
みゆきは喜び勇んだ。
これでお客との約束も守れると。
508ひねり饅頭:2008/04/27(日) 18:49:17 ID:vcGuQWzI0
上田は早上がりし体調を整える。
常日頃精の付く食べ物を好む上田には自信が漲っている。
みゆきの白い肌がチラつき寝付けない酒をあおり眠る。

目覚まし時計のベルで目を覚ます11時だ股間の疼きを感じ起き上がる。
工場に着いたガラス越しにけなげに働くみゆきが見える。
工場には鍵が掛けてある、インターホンでみゆきを呼び開けさす。
「おはようございます、工場長こんなに早くすみません」
深々と頭を下げるみゆき。
「用意は出来てるか?」
「はい」
元気な声がかえってきた。
509ひねり饅頭:2008/04/27(日) 19:06:19 ID:vcGuQWzI0
更衣室を開けるとみゆきの甘い香りにむせ返っていた。
上田は着替えを済まし更衣室の鍵に細工した。

作業場ではみゆきが待っている。
「工場長よろしくお願いします」
「よし」
仕事に取り掛かる上田の手つきは素晴らしく淡々こなしていく。
みゆきも上田の指示にテキパキと動く。
仕事無事終わり和菓子を木箱に入れ終了。
510ひねり饅頭:2008/04/27(日) 19:22:23 ID:vcGuQWzI0
上田が着替え帰るのを見届け鍵を閉めて更衣室に入るみゆき。
時計を見れば3時だった一旦家に帰り仮眠しようと思い急いで着替えることにする。
どうしても更衣室の鍵が掛からない。
先ほどは難なく掛かったのに調子が悪い時もあるので気にせず着替える。
上田は間違いなく帰ったし工場の鍵も閉めた。
工場の中にはもう既に上田が鍵を開け入り込んでいた。
みゆきは工場長が合鍵を持っていることに気付いていない。
暗闇の工場の中更衣室のすりガラスに着替えをするみゆきの姿が映る。
511ひねり饅頭:2008/04/27(日) 19:35:50 ID:vcGuQWzI0
気付かれないように更衣室のドアノブに手を掛け一気に開ける。
制服を脱ぎ下着姿のみゆきの顔は引きつり一瞬の出来事に声が出ない。
ドアを開け入り込む上田。
そのときみゆきの喉から絶叫にもにた声が発せられる。

「ぎゃあーああ・・・」
そう叫びながら部屋を飛び出す上田も勢いに圧されよろめくが身構える。
上田を振り切り工場に逃げ込む暗闇の中練り場に入り込むみゆきだ。
512ひねり饅頭:2008/04/27(日) 19:46:15 ID:vcGuQWzI0
上田は焦らずゆっくり練り場のドアに手を掛ける中ではみゆきが
必死にドアに手を掛け開けさすまいと引っぱるが男の力に敵うわけがない。
「いゃあ・・・来ないで・・・」
ドアは徐々に開けられる上田には赤子の手をひねるような物だ。

「いやっ、いやっ、来ないで・・・」
泣き叫ぶみゆき。
513ひねり饅頭:2008/04/27(日) 19:58:55 ID:vcGuQWzI0
「畑本諦めろ!どんなに叫ぼうが誰もこんな夜中にこない」
ドスの利いた声だった。
ドアが開けられ上田が練り場に入り電気のスイッチを入れる。
部屋中を逃げ惑うみゆき缶にぶつかり粉がこぼれる。
それを愉しむように追い詰める上田。

「来ないでぇ・・・」
部屋の隅に蹲るみゆき。
その腕を掴み引き起こす。
「いや、いや、止めて!!」
難なく立ち上がらせ引き寄せられるみゆき。
514ひねり饅頭:2008/04/27(日) 20:24:20 ID:vcGuQWzI0
大柄な上田の力は強く肩を強く抱かれたみゆきは身動きができないでいる。
みゆきの耳元で冷たい口調で上田が言う。
「畑本、これから男の仕事をお前に教え込んでやるからな」
言いながらみゆきの唇に口を重ね舌を絡める上田の素早さに口を閉じる間もなく
舌を引き出され吸われる。

執拗に舌を吸われ口で息が出来ずに鼻で大きく息をするみゆき。
その息が上田の顔に伝わり欲情をかき立てる。
必死にもがき暴れるが上田の前になすすべがない。
みゆきの鼻から漏れる息遣いが口を塞がれているために荒くなる。
「ぬぅーぬぅーぬぅー」
と震えながら上田に熱を帯た鼻息がかかる。
515ひねり饅頭:2008/04/27(日) 20:55:05 ID:vcGuQWzI0
上田は慣れた手つきでみゆきの背中のブラジャーのホックを外す。
無防備な背中を上田のごつごつとした手の平が隈なく這い回る。
滑らかな肌の感触を上田は愉しむ。
もがき逃れようとしてみゆきは手で上田を叩くが痛くとも何ともない。
子供がじゃれているような感じだった。

やっと口を解放され肩で大きく息をする。
「はぁー、はぁー、はぁー・・・」
みゆきの唇を離した上田は耳たぶにザラザラした舌を這わす。
「いゃあー、ああー止めてー・・・」
気持ち悪くてしょうがない上田の息が耳に吹きかけられ首筋に舌が這う。
516ひねり饅頭:2008/04/27(日) 21:15:33 ID:vcGuQWzI0
ブラの肩紐が両方抜き取られ、カップだけが乳房を覆うそれも上田に抱き寄せられているから
覆われているだけで離れれば下に落ち去る。
次の瞬間上田の力が緩みブラが落ちる、向きを変え逃げようとするみゆきだが遅し。
上田の両手はみゆきの乳房を鷲づかみにしている。
「いゃあ・・・・・」
泣き叫ぶみゆき。

上田は40を過ぎても直張りを残すみゆきの乳房の感触を愉しみながら
ゆっくりと捏ねる様に揉みこむ。
乳首を指に挟み優しくそして荒々しく揉み込む。
「いゃ、いゃ、いゃ・・・・・」
517ひねり饅頭:2008/04/27(日) 21:26:19 ID:vcGuQWzI0
ねっとりとみゆきの柔肌が揉み込まれ乳房がはりだし乳首が大きく硬くなり
上田の指の間から勃起し始める。

「畑本いくら嫌がってもお前の体は正直だこんなになってるぞ!」
大きくなった乳首を指に挟み先を弾く。
「いゃああ・・・・」
後ろ向きに仰け反るみゆき。
やはり上田の思ったとおり上玉だった。
518ひねり饅頭:2008/04/27(日) 21:45:06 ID:vcGuQWzI0
丁寧に丁寧に繊細な和菓子を扱うようにみゆきの体を手で仕上げてゆく。
白い乳房は揉みほぐされ春の桜の花のように薄紅く染まる。
「もう、いゃあ・・・・許してください・・・・」

上田は跪くようにしてみゆきの背中に舌を這わす。片方の手で乳房を弄り
もう片方の手がショーツの縁に掛かる間髪をいれず下げる。
みゆきの白いショーツが勢いよく下げられ膝の辺りで止まる。
まさか片方の手で一瞬の内に脱がされるとは思ってもいなかったみゆき。
519ひねり饅頭:2008/04/27(日) 21:55:06 ID:vcGuQWzI0
声を出す間もなく上田は素早く丸裸にしてしまう。
「だめぇ・・・・ああ・・・・」
みゆきの声がむなしく響く。

むき出しになったみゆきの尻に既に上田の舌が吸い付いている。
音を立て吸い付くみゆきの体の芯が熱く稲妻が走った気がし思わず漏れるか細い声を聞き逃すはずはない上田だ。
520ひねり饅頭:2008/04/27(日) 22:39:09 ID:vcGuQWzI0
尻を割って舌が肛門の周りなぞる。
こんな事は始めての経験だったみゆきは成すすべをなくしただうろたえ声をだす。
「いゃ、いゃ、そんな所を・・おぅ・・・・・」
膝に絡まっていたショーツは足首まで下げられ片方ずつ足首を持ち上げられ
脱がされた。

痛いほどの快楽が頭から突き抜ける。
「あうぅ・・・いゃあぁ・・・・・」
もう自分の力で踏ん張って立っていられなくなり思わず練り台に手を付いてしまう。
つかさず上田はみゆきの片方の足首を持ち上げ練り台の下の台に足首を置く。
みゆきは一連の流れに逆らえず上田のペースに嵌まり込む。
大きく股を開かされ股間に上田の顔がもぐり込む下を向けば上田と目が合いそうで顔を背ける。
521ひねり饅頭:2008/04/27(日) 23:17:27 ID:vcGuQWzI0
股間の割れ目は熟れて妖しく口を広げる、肛門から割れ目にと上田の舌が這う。
尻を鷲づかみ顔を潜らし舐め上げる。
下から見るみゆきの顔の表情は眉間にしわを寄せ寄せ必死に快楽を堪えているのが
見て取れる。

「畑本、どうだ感じるか」
みゆきの股の間からを見ている。
「もう、やめて・・・・」
「嘘をつけお前の体は男日照りで泣いているぞ!」
股間から顔を抜き立ち上がる上田は、みゆきの肩と腰に手を掛け抱き上げ
部屋の中央にあるステンレスの作業台に寝かされる。
みゆきが先程暴れ上新粉がこぼれた台の上だステンレスがひんやりと冷たい。
まな板の鯉そのものだ。
裸にされ恥ずかしく背中を丸め横たわるみゆき。
シャツとズボンを脱ぎながら上田は話しかける。
「畑本、お前はまだ四十を回ったばかりだ生理はあるな?」
「・・・・:」
「答えられるはずはないはな、俺は孫のいる身だがお前になら種を植えてやるぞ!」
「この歳で子供も悪くはない」
「バカなこと言わないで!」
起き上がり逃げようとするみゆきの足首を掴み引き戻す。
上田は既に丸裸になっている。
磨かれたステンレスの上をすんなり引き寄せられる、みゆきのこぼした粉が
滑りを良くしている。
522ひねり饅頭:2008/04/27(日) 23:31:50 ID:vcGuQWzI0
ステンレスの台の端に引き寄せみゆきの体を九の字に曲げ両足首を掴み
大きくV字に割る。
「いゃあぁ・・・・」
作業台の真上のはライトが強く照らす。
割れ目は大きく開かされ、何重にも重なるピンク色肉襞が露を垂らし光る。
見事な眺めだやはりこの女は持ち物が違う。
久しぶりに逸る気持ちを落ち着かせる。
「畑本、いい物を持ってるな綺麗だ」
「いゃあ・・・みないでぇ・・・・」
手をバタつかすが無意味な抵抗だった。
523ひねり饅頭:2008/04/27(日) 23:51:52 ID:vcGuQWzI0
割れ目に沿うように舌を軽く差込み下から上に舌先を動かす。
「ひゃあぁ・・・・」
激しく頭を振り暴れるみゆき。
舌先は上品なデザートを少しづつ舐める子供のように大事に大事に舐め上げる。
甘い大人の女の香りが上田の鼻をくすぐる。
鼻先には恥丘に皮を被る突起物に当たる。
鼻先で擦ると簡単に皮がむけ大豆代の豆が飛び出す。

「いゃあ・・ダメ、ダメ・・」
激しくのた打ち回るみゆき。
クリを責められ快楽に泣き喚く。
上田ほ様子を見ながら容赦なく舌と鼻先で責める。
肉襞に伝わり溢れ出る愛液。



524ひねり饅頭:2008/04/28(月) 00:02:25 ID:V+Sl6ElT0
みゆきの足首から手を離すが股を閉じようとはしないで開いたままだ。
空いた手で乳房を揉む乳首は大きく立ち上を向く。
「はぅ・・・うぅ・・・」
目を閉じ声をもらす。

「畑本、俺に抱かれたら並みの男じゃ物足りん体になるぞ!悪く思うな」
「あうぅ・・・いゃあ・・・・」
口を半開きにし喘ぐみゆき。
525名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 00:11:04 ID:33Skk6+K0
人妻駅待ち合わせ&24時間デリヘル
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526.:2008/04/28(月) 00:27:25 ID:bXRDtmCQ0
527ひねり饅頭:2008/04/28(月) 00:36:54 ID:V+Sl6ElT0
舌を離し今度は指で責める。
割れ目を上下になぞる上田の指に暖かいみゆきの肉襞とぬめる愛液が
ねっとり絡む、土手は黒々と茂りむき出した豆を指先で優しく撫で回す。
「はぁ・・・はぅ・・・・」
みゆきは気が遠のきそうになる、大学時代に付き合った男と別れた夫以外男は知らなかった。

こんな愛撫も初めてだった。
上田の二本の指もすんなりくわえ込む柔突起のように中へ中へと指を呑み込む。
暖かく窮屈な膣だ止め処なく溢れ出る愛液が滑りよくする。

二本の指で捏ねながら抜き差ししてやると、みゆきは激しく反応し仰け反る。
感度の良い女だ。
責めを緩めず責め続ける。
みゆきの体は赤く染まる。
「畑本、そんなに良いか!」
「いゃ、いゃああ・・・」

528ひねり饅頭:2008/04/28(月) 00:59:12 ID:V+Sl6ElT0
指と舌で女陰を攻め抜き、みゆきが何度か気をやったのを上田は見届けた。
これでこの女は俺から離れられん体になりつつある。
気を抜かず丁寧に急所を見抜き責め立てた。

上田もステンレスの台に乗りみゆきに覆いかぶさり。
「畑本、舌を出せ!」
首を振り嫌がるみゆきだ。
嫌がる口元に無理やり舌を差し込み口内を舌でかき回し吸い付く。
手は休めず乳房を揉み続ける。
もう既に逆らう気力を失った、みゆきはなされるままだった時たま抵抗するが
そこが急所だったそこを執拗に責め抜くその繰り返しで徐々に上田に馴染みだした。
529ひねり饅頭:2008/04/28(月) 01:19:10 ID:V+Sl6ElT0
耳の穴から首筋・肩・脇の下丁寧に舌を這わし舐めてやる。
みゆきは快楽に体を震わし反応する。

うつむきに寝かせ首筋から背中と舌を這わす唾液を絡ませ這わす。
まるでナメクジのようにゆっくり腰から尻にと這い回る。
「うぅ・・・あぁ・・・」
切ない声をもらすみゆき。

尻から内腿・ふくらはぎと舌を這わす足の指も一本づつ舌で舐める。
嫌がる振りをするが感じている。
みゆきは快楽の余りに意識が朦朧とし始める。
今度は上向きにし足先から舌を這わす。
ヘソの穴から乳房へと大きく硬い乳首を舌先で転がし吸い上げる。
「あうぅ・・・ああ・・・」
530ひねり饅頭:2008/04/28(月) 01:51:55 ID:V+Sl6ElT0
徹底的に舌と指の感触をみゆきの体に教え込む。
上田は台から離れみゆきを台の端に引き寄せ肩に脚を抱え込む。
台の高さは上田の腰の位置にある。
みゆきは次に行われる行為に恐怖で体が震えるがもうどうにもならない。

目を閉じ過ぎ去るの耐える。
腰を九の字曲げられ両足を担がれ割れ目に上田の肉棒のカリ部分が当てられる。
次の瞬間にグウッと肉襞を押し分け亀頭部がめり込む。
硬く太いのが膣に伝わるきつい。
「うぅ・・痛い・・・」
思わずもらした言葉に上田はゆっくり根元まで埋め込む。
窮屈な膣は生き物のように締め込み絡まる。
「おおう・・・」
上田も声をもらすやはりいい物だった。
みゆきはこんな太くて硬い物は初めてだった溢れる愛液で傷みは薄らいだ。
「畑本、男を教えてやるからな!」
グィッと差込引き抜き差し込み捏ねながら突き刺す。
巧に腰を使い覆いかぶさり手で乳房を揉み込む。
「あうぅ・・・うぅ・・・・」
上田の性技に快楽の坩堝に落とされる硬く太い肉棒に酔わされ続ける。
初老の男の物がこれ程逞しいとは驚きと同時に怖さを感じた。
このまま回を重ねたら本当に上田の女にされてしまうと頭をよぎる。
531ひねり饅頭:2008/04/28(月) 02:23:35 ID:V+Sl6ElT0
みゆきは責め抜かれた。
「あうぅ・・あうぅ・・・」
みゆきの声が甘く切ない声に変わり出す。
手を握り締めているのが分かる。
「畑本、イっていいぞ!」
みゆきの美貌が歪む。
「あぁ・・・あぅぅ・・・」
気をいかしたのだ。
直も腰をリズミカルに送り込む上田の精力は絶倫だ。
「畑本、まだまだこれからだ!」
みゆきを台から降ろし練り台に手をつかし尻を高く上げさせて
後ろから貫く下付きのみゆきの膣に深く差し込まれ子宮口に亀頭が突き刺さる。
「ひぃ・・ひ・・・・」
痛さと快楽が入り混じる。
ドーン。ドーンと突き上げる感じで愛液はシブキを撒き散らす。
突かれる度に声が漏れる。
「あうぅ・・あうぅ・・」
みゆきは髪を振り乱し悶え喘ぐ。
もう2時間以上抱かれ責め立てられている。
何度もエクスタシーに導かれ快楽を嫌と言うほど教え込まれ。
体に刻まれる。


532ひねり饅頭:2008/04/28(月) 03:06:15 ID:V+Sl6ElT0
もう一度台に乗せられ股を大きく割られた。
みゆきも留めを感じている。
もうどうなってもいいと思い始める上田の性技は凄かった。

濡れそぼる膣に挿し込み抜きを繰り返される。
また激しい快楽が襲う。
「あっ・・あうぅぅ・・・・」
搾り出すような声を発するみゆき。
上田の腰使いが早くなり出す。
ズン・ズンと子宮を狙い始める上田に分かっている子宮口に当たる感触が。
みゆきも狙われているのが分かり腰を振り反らすが的確に突き刺さる。
「畑本、いいか出すぞ!!」
両脇にみゆきの股を抱え込み動かぬように押さえ込み。
一気に子宮口に亀頭部を挿し込み振り絞るように射精する。
「いゃああ・・・・・」
みゆきが絶叫する。
量は少ないが粘りのある熱い液体がみゆきの子宮に入り込む。
最後の一滴をも残さず出し切る上田。
みゆきは激しいセックスに疲れ果て仰向けになる上田はみゆきから離れようとしない。
「うぅ・・ふぅ・・」
やっとみゆきから抜き出した肉棒はまだ衰えず黒光りしていた。


533ひねり饅頭:2008/04/28(月) 10:38:01 ID:V+Sl6ElT0
翌日からみゆきは休んでいる。
何度も風呂に入り全身を洗い流した。
上田の舌がナメクジの様に全身を這いまわった、唾液を垂らしながら生温かく
ザラザラした獣のような舌だ。

気だるく体のあちらこちらが痛い。
硬いステンレスの台で2時間近く恥辱の限りを尽くされた。
体が折れる程に曲げられ窮屈な体位で犯され、股は裂けるのかと思う程大きく広げられ
覗かれ甚振られ。
534名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 10:50:23 ID:???0
今日の分が始まりましたね。
支援していますよ、頑張ってください。
535ひねり饅頭:2008/04/28(月) 10:56:21 ID:V+Sl6ElT0
今日で3日目だ食欲もない。
誰に相談も出来ないし、また出来る話でもない。
社長には体調を崩して休ましてほしいと連絡は入れてある。

悔しいのは、強姦されながら幾度とエクスタシーを与えられ抵抗しながらも
上田の性技に酔わされ女の性を目覚まされ男を教えられた。
目をつぶれば上田の巨根が腰の動きが脳裏を横切る。
536ひねり饅頭:2008/04/28(月) 11:13:40 ID:V+Sl6ElT0
このまま会社を辞めようかと思い悩んだが
娘が大学を卒業し就職するまでは、ある程度収入がなければ。
この和菓子店は充分の収入が得られる。

肩書きも店長になっている。
いつまでも休む訳にはいかず出勤する事にする。
社長にお詫びと挨拶をし工場に向かう、出来る事なら上田に合いたくはないが
上田は取締役工場長だった到底会社にいる限り無視して働く事はできない。
537ひねり饅頭:2008/04/28(月) 11:28:02 ID:V+Sl6ElT0
恐怖で震えながら工場の事務所のドアをノックする。
「おはようごだいます、畑本です・・」
「おお、入れ!」
ドアを開け部屋に入る。
上田の眼光が突き刺さる。
「体調を崩していました、今日から復帰しますのでよろしくお願いします」
震えながら声をだす。

「おお、そうか、もう休むなよ!」
上田はみゆきを睨みつけ強い口調で言い放つった。
538ひねり饅頭:2008/04/28(月) 11:47:40 ID:V+Sl6ElT0
極力工場勤務を外し販売で各店舗に出向くようなシフトを組んだ。
なるべく上田との距離を置きたかった。

このまま上田が諦めるとは思えなかったが。
上田のみゆきへの執着はあの夜凄まじい行為で分かっている。
あれから十日がたった。
今日は工場で仕込み作業をする日だった。
午後の仕込みに入ろうとした時上田に呼ばれる。
「畑本、配送にいくぞ!お前も手伝え」
他の従業員のいる前で言われた。
539ひねり饅頭:2008/04/28(月) 11:58:14 ID:V+Sl6ElT0
上田の太い声は全てを物語っていた。
他の従業員には、出かけるから後は頼む畑本の仕事は代わりの物がやれ
と言う意味だ。

みゆきは寒気が走った。
やはりその日が来た覚悟はしていたが振るえが止まらない。
配送などほとんどない大体工場長自ら配送などしない。
540ひねり饅頭:2008/04/28(月) 12:13:41 ID:V+Sl6ElT0
上田は元々気晴らしに出かける事はよくあるので部下はいつもの事だ
と思っている。
みゆきとの関係は誰もが疑っていない。
親子ほど歳が離れているし考えられない事だった。
部下には仕事に対して厳しく怖い存在だったが工場以外の私生活は謎だった。

噂では若い頃遊び人で女で飯を食っていたと言う。
竿師と隠語で呼ばれる女を仕込んで働かすあくまでも噂の話だった。
541ひねり饅頭:2008/04/28(月) 12:30:12 ID:V+Sl6ElT0
みゆきも入社した頃飲み会で噂を聞いたことがあった。
その時は、面白半分で聞いていたし実際あり得ないと思っていたのだ。
しかし噂は本当だった、それはみゆきだけが知っている現実だった。

上田も若い頃の事で今は立派な会社の取締役だ。
それが、みゆきが入社してきてから昔の事が思い起こされ久しぶりに
仕込んで見たいと思う女に巡り合った。
今は若い頃とは違い焦ることはないじっくり責めようと考えている。
542ひねり饅頭:2008/04/28(月) 12:43:33 ID:V+Sl6ElT0
配送に使う社用車ではなく別の車だった。
社用車は横に大きく店名が入っている目立つ車だった。

車は上田が用意していた。
みゆきは指示された車の運転席で上田を待つ。
心臓の鼓動が激しくなる怖いただ怖いハンドルをもつ手が震える。
長けた上田は全てを見通している、みゆきの今の状況も手に取るように
分かっていた。
543ひねり饅頭:2008/04/28(月) 13:06:33 ID:V+Sl6ElT0
かなり遅れて上田が車に乗り込んできた。
車のドアが鈍い音をたて閉まる。
「よっし、行こうか」
「は、はい」
みゆきが細い声で返事する。
行き先はデパートの店舗と後は路面店2店舗を回るだけだった。
配送は難なく終わった各店の店長と連絡事項をすます事務的なやり方だ
上田の仕事とはいつも淡々と行われ一瞬の隙まなくきっちりこなす。
徹底して何が最大限効果があるか瞬時に判断し行動をする。
そこが他の者には尊敬できると同時に怖い存在だった。

みゆきを犯した時もそうだった。
無駄なく焦ることなく性感帯を的確に探り出し責め立てた。
苦痛が快楽へと変わるまで責め抜いた。
544ひねり饅頭:2008/04/28(月) 13:19:37 ID:V+Sl6ElT0
愛情とかそんな生易しい行為ではない。
それは厳しい仕込みだった。
みゆきの未開発な部分を探り当て仕込む、やはり竿師だった。
それも一流の竿師だった感情は一切はさまない。

女を悦ばす事だけに集中する、女が悦べば男が喜ぶ。
道具も使い込まれた一物と繊細な指と舌を使いこなした。
545ひねり饅頭:2008/04/28(月) 13:31:51 ID:V+Sl6ElT0
車内の会話は一切ない。
言いがたい空気が流れるハンドルを握るみゆきは汗びっしょりだった。
方向指示器の音が機械的に鳴る。

街中を走る。
「畑本!」
その一言が発せられた。
「・・・・」
真正面を見据えたみゆきの顔が引きつる。
指示器を出し滑り込むように車が進む。
上田が降りみゆきはバックで車を納める。
546ひねり饅頭:2008/04/28(月) 13:42:49 ID:V+Sl6ElT0
エレベーターの前で上田がみゆきを見据えている。
おずおずと近寄るみゆきの肩に上田の太い腕が回され引き寄せられる。
「はっ」
みゆきの緊張した声が漏れる。
エレベーターの扉が開き促されるように乗り込む。
たった何秒間のエレベーターの時間がみゆきには途方もなく長く感じた。
これから始まる行為がめまぐるしく回る。
発狂したい気分だった。
547ひねり饅頭:2008/04/28(月) 14:03:09 ID:V+Sl6ElT0
自分でも信じられない。
名前を呼ばれ次に取った行動、建物を見つけ入った。
いわゆるラブ・ホテルだ。
こういう所は別れた夫と過去に二回ほど来たことがある、かなり昔である。
決して望んだ行動ではない上田の言動に脅え反応してしまった。

エレベーターを降り躊躇するみゆきの腕を上田はつかみ部屋に入る。
部屋のドアに鍵が掛けられる音が空しく聞こえる。
祈願して許しを請いたい。
みゆきの目から涙がこぼれ出す。
「工場長、帰らしてください・・・・」
泣きじゃくり訴えるみゆき。
548ひねり饅頭:2008/04/28(月) 14:50:32 ID:V+Sl6ElT0
無表情で着ている服を脱ぎ始める上田。
ソファーの縁に蹲り泣きじゃくるみゆき。
「お願いです・・・私・出来ません帰らして・・・」
上田は既にトランクスも脱ぎ素っ裸になっている。
分厚い胸・盛りあがる肩の筋肉太い腕・股間に下がる大きい一物。
仁王そのもだ。

泣きじゃくるみゆきの腕をつかみ強引に立たせる。
みゆきを鋭い眼光で睨み。
制服の上着のボタンを外す。
「お願いします・・・許して・・・」
ボタンを外し終わり上着を肩から抜き取る。
白い肌に白いブラジャーが眩しい。
乳房がブラに収まりはち切れそうだ、みゆきをくるりと後ろ向きさせ
背中のホックを外し肩紐を抜き取り乱暴に剥ぎ取る。

「いゃあっ」
裸にした背中に手を這わす、すべすべした肌だくもりがない見事だ。
向きを変えこちらを向かす、みゆきは震えながら両腕で胸元を隠す。
無駄な事で直ぐに腕を払われ、熟した女の白い乳房が露になる。
垂れ気味だが充分に張りがある、透き通る乳房に静脈が透けて見える。
男をそそる見事な体だ乳房には乳首が起っている色素の関係か薄いピンク色だ。

549名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 14:55:38 ID:???0
C
行け上田
聖母みゆきを奴隷に堕とせ
550ひねり饅頭:2008/04/28(月) 15:06:13 ID:V+Sl6ElT0
みゆきは両手で顔を覆いしくしくと泣いている。
「あぁ・・・」
乳房を下から持ち上げるように揉み込む手の平に滑らかな肌と温もり
が伝わる少し汗ばんでいる。

ズボンのベルトに手を掛けた時みゆきが走り出す。
「いや、いや・・・」
部屋中を逃げ惑う走る度に乳房が妖しく揺れる。
所詮そう広くはない部屋の中逃げるにも限られるベットの布団にもぐり込む。
551ひねり饅頭:2008/04/28(月) 15:30:51 ID:V+Sl6ElT0
「いい加減にしろよ!畑本」
布団を捲り上げる必死で押さえるみゆき。
「いゃあ・・・来ないで・・」
布団に顔を埋め離さない。
腰から下の布団が剥がされる上田はベットに上がり。
みゆきの制服のズボンのベルトを引き抜く。
腰をくねらせ抵抗するがズボンのフックを外しファスナーをジリジリとゆっくり下げる。
白いショーツに盛りあがる土手黒い陰毛が薄っすらと透けて見取れる。
ズボンの裾をつかみ有無を言わさず一気に引き抜く。

552ひねり饅頭:2008/04/28(月) 15:42:36 ID:V+Sl6ElT0
すらりとし適度に肉を蓄えた下半身がむき出しになる。
見事だ、バタつく度に甘い女の香りが漂い上田の鼻をくすぐる。
足に白いソックスを履いている。
白さが眩しいみゆきの清潔な性格がにじみ出ている。

穢れを知らない少女のようだが熟れた大人の女だ。
足からソックスを脱がす洗濯洗剤の香りが心地いい。
几帳面な女は仕込み概がある。
553ひねり饅頭:2008/04/28(月) 16:43:52 ID:V+Sl6ElT0
しばし手を休め眺める、小さな白い布に覆われた下半身の無駄のない体だ。
細いウエスト張りのある腿しっかりした腰つき。
布団に顔を隠したみゆきの息遣いが聞き取れる。
下腹部が微妙に揺れている。

腰に掛かるショーツの縁に指を掛ける僅かな面積を覆う小さな白い下着が
欲情をそそる。
両手の指で縁をつかみずり下げる難なく丸まるようになり一筋の紐になり
膝の辺りで止める。
ピタリと閉じた両脚の付け根に小高い恥丘に黒々と茂る上質な毛並みだ。



554ひねり饅頭:2008/04/28(月) 17:00:13 ID:V+Sl6ElT0
膝に絡まる一筋の布を足首まで下げ片方づつ抜き取る。
抵抗を諦めたように足首を上げ抜き取りやすくするきゆき。

白いショーツは手の平で小さく丸まる。
膝を立たせ大きく股をV字に割る。
「ひぃ・・・いゃあ・・・・」
顔に覆った布団を通しみゆきの声が雲って聞こえる。
パックリ割られた女陰の肉襞は色素の関係か生娘のようにピンク色だ
遊び慣れ何十人と女を見てきた上田もこれ程綺麗で見事な器は見た事がない。
幾層にも重なる肉襞は露に濡れている。

555ひねり饅頭:2008/04/28(月) 17:19:51 ID:V+Sl6ElT0
気持ちは抵抗しながらも体は男を迎える準備が整ってる。
正直な女の体だ。
股間に顔を埋める噎せかえる熟女の香りが男を誘い込む。
舌先に唾液を乗せ肛門と周りを愛撫してやる。
「ひゃあ・・・・だめぇ・・・・」

みゆきは急所を責められ快楽に両股で上田の横顔を挟み込む。
挟みこんだり放したり充分に感じ始めてる証拠だ。
蟻の門渡りに舌を這わす、また上田の横顔を締め付けてくる。
「いゃぁ・・・・」


556ひねり饅頭:2008/04/28(月) 17:42:05 ID:V+Sl6ElT0
上田の鼻先には割れ目から溢れる愛液が垂れてくる。
舌先で肉襞をめくりながら舐めてやる。
みゆきの声は快楽のあまりに泣き声に変わっている。
「うぅ・・・うぅ・・・うぅ・・・」
震えるように泣いている。

肉襞に顔を埋め溢れる愛液を音を立て吸い出す。
吸っても吸っても湧き出す聖水のようだ。
また横顔を力強く挟み込んでくる。
「畑本!いいか!」
上田が大きく声を発する。
みゆきは顔に覆っていた布団を自ら取り去り。
「いゃあ・・・・・」
紅潮し汗をかいた顔を出し絶叫する。
557名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 17:45:33 ID:???0
ああ…みゆきが……
558ひねり饅頭:2008/04/28(月) 18:02:11 ID:V+Sl6ElT0
肩で息をし手で布団の端を握り締める。
乱れ髪が汗で束ね美貌にかかる。
大豆大のクリトリスは充血している、息を吹きかけるだけで泣き叫ぶ
「あああ・・・あぅぅ・・・」
甘い泣き声が部屋中に響き渡る。

豆に舌先を這わす、のた打ち回るみゆき。
舌をヘソから乳房に鷲づかみにし乳首を唇に挟み吸い上げる。
吸われた乳首は見る見る内に大きく勃起する。
559ひねり饅頭:2008/04/28(月) 18:24:30 ID:V+Sl6ElT0
口を半開きにし肩で大きく息をするみゆき。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
半開きの口に舌を差し込む嫌がるそぶりをするが直に受け入れる。
舌を絡めるように吸い上げる。
胸と胸が重なるみゆきの乳首が心地よく上田の胸に当たる。
充分に柔らかいみゆきの舌を愉しみベットに膝を立てて中腰になる。

みゆきの首に腕を回し抱き起こす。
薄っすらと目を開けるみゆきの鼻先には上田の肉棒が。
それが何を意味するか気付き激しく嫌がるみゆき。
「いゃ、いゃ、そんな出来ません」
口を真一文字に閉め頭を振る。
560ひねり饅頭:2008/04/28(月) 18:43:50 ID:V+Sl6ElT0
俗に言うフェラチオだ。
今だかって男性器を咥えたことなどない。
必死に抵抗するみゆきにまたがり鼻先に亀頭部を持っていく。
男のフェロモンが鼻につく。

「畑本よ、遅かれ早かれ何れ咥える物だ、早くしろ!」
直も嫌がる嫌がるのを受け入れさすのも男の楽しみだ。
「畑本、お前学生時代吹奏楽部だったんだろう縦笛の要領だ」
「まあ、俺のはそこいらの縦笛とは違うがな特大の尺八だ、早くしろよ!」
ドスの聞いた強い口調だ。
561ひねり饅頭:2008/04/28(月) 18:59:11 ID:V+Sl6ElT0
観念し目を閉じる。
口を少し開けた途端に亀頭部の先が舌に当たる。
初めての感触だ硬くアンモニア臭がする。
思わず顔を背ける、だが頭を手で押さえつけられ戻される。
口を開けると亀頭部が差し込まれたズンズンと入り込み亀頭が喉仏に
突き当たる。
大きく口を開けるが息が出来ない鼻から漏れる生温かい鼻息が上田の入りきらない
肉棒にかかり上田の欲情を駆り立てる。
562ひねり饅頭:2008/04/28(月) 19:16:11 ID:V+Sl6ElT0
苦しい。
「畑本、歯を立てるなよいいな!」
そういいながら上田は腰を使いみゆきにの口内で肉棒前後する。
「フグゥ・・ウグゥ・・・」
声にならない声がみゆきから漏れる鼻息が荒い。
苦しさのあまりに目を開けたみゆきの目に飛び込んだのは上田の白髪交じりの
陰毛と入りきらない肉棒の残りと付け根だった。

情けなくて涙がこぼれる。
肉棒はみゆきの口内で先程より太く硬くなりだしている。
10分ほど咥えさせられ抜かれた。
「ゲェホ、ゲェホ、オォー・・・オェ・・・・」
吐きそうなぐらい気持ち悪い。
563ひねり饅頭:2008/04/28(月) 19:30:21 ID:V+Sl6ElT0
苦しく気持ちが悪く肩で荒々しく息をするみゆきに。
「畑本、さあ仕上げをして貰おうか!」
首を横に振るが容赦なく肉棒が鼻先に付けられる。
「今度は、舌で美味しい美味しいアイスキャンディ舐める感じでな」
「ガキの頃を思い出してやれば上手くいく下手くそは許さんぞ!」
股間に反りかえる巨根カリが黒光りし銛のようだ。
そっと舌を這わし目を閉じる。
「お前、キャンディ舐めるのに棒も持たず目を閉じるのか?」
上田が凄い形相で上からみゆきを睨みつける。
564ひねり饅頭:2008/04/28(月) 19:46:04 ID:V+Sl6ElT0
怖さで手が震えるその手で肉棒の根元を握る。
硬く太いこんな物が体内に入るのかと思うと震えがきた。
肉棒には太い血管が浮き出て脈々と血液が流れている別の生き物のようだ。
目を開け舌に唾液を付け扱くように舐める上からの上田の視線が突き刺さる。

肉棒にみゆきの唾液が塗られ力強く黒光りし始める。
手持ちぶささに上田の両手が垂れ下がる乳房を揉み始める。
直ぐに乳首がカチカチになる。
「カリの裏の結び目も舐めろそこが気持ち良いんだ覚えとけよ!」
565ひねり饅頭:2008/04/28(月) 20:00:50 ID:V+Sl6ElT0
今度は上田が寝そべる。
「畑本、69だ分かるな!」
みゆきには上田の言ってる意味がわからない、戸惑うみゆきの足を持ち
上田の顔を跨がせる。

「畑本、腰を落せ」
みゆきは上田の顔に股間を落す直ぐさま舌先が割れ目に当たる。
みゆきは舌と口で言われたとおりの動作を繰り返す。
割れ目を舌が這う快楽が打ち寄せる。
「はぅ・・・」
声がもれ息が肉棒に掛かる。
「ようし、畑本、玉も咥えろ!」
大きい例えようがない、幾筋にもシワがはいり毛も生えている。
566ひねり饅頭:2008/04/28(月) 20:37:39 ID:V+Sl6ElT0
「畑本、こちを向いて跨がれ」
みゆきは恥ずかしさで全身が紅く染まる。
促され向きを変え寝そべる上田に跨る。
「ガキじゃないんだから、分かるだろう、いつまでも生娘ぶるんじゃねえよ!」
みゆきは硬く太い肉棒をつかみ自分の腰を落す。
めり込む様に突き刺さる、ゆっくりゆっくり腰を沈める。
「うっ、痛い、きつい・・・」
みゆきの美貌が歪む体は紅色に染まる。
完全に根元はで収まる。
「はぁ・・・」
みゆきの声が甘く色気に満ちた声に変わる。
上田がベットの弾みを使い下から突き上げる。
「あぅ・・あぅ・・あぅ・・」
突き上げる度に快楽に声を出す。
567ひねり饅頭:2008/04/28(月) 20:58:06 ID:V+Sl6ElT0
みゆきのやや垂れ気味白い乳房を持ち上げるように揉む。
指の間に乳首を挟み(ひねり饅頭)の要領で揉み込む。
親子ほど歳の違う男に跨り喘ぎ悶える。
エロスだ竿師の本領が徐々に発揮される
「あぅぅ・・・あう・・・おぉ・・・・」
快楽の蟻地獄だもがけばもがくほどに上田の罠に嵌るみゆきだ。

もう戻る道はない上田の思うままに仕込まれる。
その仕込みも始まったばかりだ。
上田は上半身を起こしみゆきを抱きかかえる。


568ひねり饅頭:2008/04/28(月) 21:23:47 ID:V+Sl6ElT0
みゆきは上田の股間で踊らされ揺らされる。
白い乳房は紅く染まり突かれ揺らされる度に、歪に厭らしく揺れる
硬く起たされた乳首が上田の胸に障る。
快楽に泣き出すみゆき。
堪らずに上田に寄りかかる両腕は上田の肩に回される。
乳房と乳首が上田の分厚い胸を擦る。
上田の耳元で喘ぎ続ける。
「ああ・・あぅ・・・だめぇ・・・」

「畑本、いいか」
問いかける上田の声に。
喘ぐみゆき。
「あぁ・・・いぃ・・・いぃ・・・」
みゆきの体を反転させ後ろから突き刺す。
ベット前のめりなり尻を高く上田に差し出す。
569ひねり饅頭:2008/04/28(月) 22:05:20 ID:V+Sl6ElT0
ベットの軋む音、肉と肉が当たる音。
みゆきの喘ぎ声が入り乱れ異様な狂宴が続く。
飛び散る汗、垂れる愛液リズミカルに突き刺す上田。
「あうぅ・・・あうぅ・・・」

ズン・ズン・と腰を据え子宮を突く上田のフィニッシュが近づいている。
みゆきは体で感じ取り最悪の事態を避ける為に尻を振り反らすが。
上田は両手でみゆきの尻を押さえ狙い定める。
「畑本!出すぞ!」
みゆきは聞き取り腰を引くが射精されない、上田はみゆきの腰使いで見抜いていた。
子宮に射精される事を嫌がっている妊娠を恐れ。

次の瞬間、的確に子宮口に亀頭が突き刺さり生温かい液体が流れ込む。
「いゃああ・・・・・」
570ひねり饅頭:2008/04/28(月) 22:33:01 ID:V+Sl6ElT0
上田との関係は続き今では夜中にみゆきのマンションに押しかけることもある。
みゆきは43歳になる上田は63歳だ。
無理やり犯され関係を続け3年になる、みゆきはこの間に真剣に交際をし再婚しょうと
何度も考えたが、上田との関係がばれるのが怖く断わり続けてきた。

上田の精力は衰えるどころか益々盛んになり行為の時間も長くなっている。
みゆきのマンションの冷蔵庫には上田の強精ドリンクが欠かさず入っている。
一つ安心できる事は唯一妊娠は免れた事だ。
まだ油断は出来ないが。
今夜も上田が来る日だ。
571ひねり饅頭:2008/04/28(月) 23:03:18 ID:V+Sl6ElT0
11時を回った頃に玄関に人の気配がする覗くと上田だ。
そうっと鍵を開ける。
上田は家ってを知っている自分の家のよう入り込みみゆきの部屋に入る。
娘に気付かれぬように上田の靴を部屋に持ち込む。

リビングを挟み娘の部屋とみゆきの部屋が分かれている。
10日に一度のペースで抱かれている、この3年間ペースは乱れていない。
今でも愛してるとか好きとかの関係ではない。
半場無理やり抱かれている上田の精力を衰えを願うだけだった。
早く別れて欲しい、今まで何度なく懇願したが男が出来たら乗り込むぞ睨まれる。
572ひねり饅頭:2008/04/28(月) 23:24:04 ID:V+Sl6ElT0
みゆきが靴を持って部屋に戻ると。
上田は布団に入っている服はハンガーにかかっている。
明日みゆきは公休日だった上田はみゆきの休みの前日やってくる。
上田は取締役常務になり最近は工場に出ることは少ない。

みゆきの休みに合わせ自分も休む事が多い。
みゆきはキッチンに行きドリンクを二本持って戻る。
上田に一本を渡し自分も必ず飲むように言われている。
このドリンクは即効性があり飲んでしばらくすると体が熱く火照りだす。
上田が海外から取り寄せている高価な物だ。
573ひねり饅頭:2008/04/28(月) 23:47:45 ID:V+Sl6ElT0
上田は既に飲み干している、みゆきも飲み干し布団に入る。
上田に背を向けて横たわる。
しばらく上田がみゆきの髪を撫でる風呂上りの髪はいい香りがする。
パジャマをめくりブラを外すパジャマも脱がされた頃には。
みゆきの体は熱く燃え盛る。
今日飲んだドリンクはいつもと違った味がした。
昨日会社で渡され冷蔵庫に入れていた。

「熱い・・・熱い・・」
みゆきの口から声が漏れる。
上田は電気を消す事を許さない、いつも煌々明かりの灯る部屋で抱いた。
ズボンも脱がされショーツも下げられている。
574ひねり饅頭:2008/04/29(火) 00:08:10 ID:HXomL+yR0
上田も驚いている一物は既にギンギン硬く勃起している。
みゆきの声も乱れている。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
みゆきの白い肌は熱を帯び火照っている。
足首に絡まるショーツを抜き取る。

いつもの様に前戯に時間を割く膝を立てさせ股を割る。
そこは噎せかえるほどに熱を帯て雌のフェロモンを漂わしていた。
パックリ割れた割れ目は滴をたらしている。
じっくり時間をかけ責め抜き眠りについたのは3時を回っている。

575ひねり饅頭:2008/04/29(火) 00:31:00 ID:HXomL+yR0
翌朝、娘と母親の会話の声で目覚める。
他愛無い会話だ、娘は母親の部屋に男がいる事など知る由がない。
娘が学校に出かける今夜は友達の家に泊まると言う会話が聞こえた。
布団に寝そべりもう一泊するかと考えている上田だ。

娘が家を出てしばらくして上田もみゆきの部屋から出る。
「おはよう」
「おはようございます」
キッチンで後片付けをしながら上田の朝食を作る。
リビングは娘の香りとみゆきの香りでくらくらする女の花園そのものだ。
朝からレバー刺しにとろろご飯を食べる。
精の付く食べ物を好む。
576ひねり饅頭:2008/04/29(火) 01:02:52 ID:HXomL+yR0
上田は朝食を終えリビングでテレビを見て過ごす。
みゆきは洗濯に掃除と忙しい。
上田の来る日は外出も出来ずに1日が潰れる。
「おーい、畑本、今夜も泊まるからな!」
リビングから上田の大きな声が聞こえる。
娘との会話を聞かれていたのだ。
一晩だけでも嫌なのにもう一晩泊まられるとは。

多分今夜も体を求めてくるだろう。
二日続けて抱かれるのはこたえる最近店の方も忙しい。
昨夜も終わったのは3時を回っていた6時に起きて家事をしている。
完全にエクスタシーに追いやられる昨夜も三回いかされた。
娘の部屋に声が届かないか気が気でなかった、上田はそれを知って業と激しく
責め立てる。

577ひねり饅頭:2008/04/29(火) 01:31:27 ID:HXomL+yR0
特に最近は体調の良い時にフェラで飲まされその後に時間を掛けて
抱かれ責められる事が多々ある。
この三年間に仕込まれ嫌がりながらも、体は燃え盛るように仕込まれた。
上田なしでは満足できないだろうと最近思う時がある。
だから別れることを望みながらも体は逆に上田を求めるのかもしれない。

先も今夜泊まるぞと聞かされたときに体の芯が熱くなるのを感じた。
この熟した体を上田はきっちり自分の好みにしてしまった。
そんな事を考えながらベランダで洗濯物を干していると背後から上田が抱きついてくる。
「常務、止めてください」
578名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 01:32:01 ID:???0
力作の投下、ご苦労様です。
みゆきの心がまだ堕ちていないのは以外ですね。
上田の圧倒的な調教力で、みゆきの心まで完全に支配して欲しいです。
579ひねり饅頭:2008/04/29(火) 01:50:37 ID:HXomL+yR0
ベランダの声は両隣に聞こえるし前のオフィスビルから丸見えになる。
だから下着類は部屋干しにする。
上田はみゆきのMの部分にも気付き開発し始めている。
Mは奥が深いから愉しみが多い。

羞恥プレイを始めようとしている。
案の定隣の奥さんの声が聞こえる。
「みゆきさん、何方かお見えになっているの話声がするけど」
決して悪気で言ってるのではない、最近押し込み強盗とかが頻発しているので
自治会でお互いに声を掛け合うようにしている。
「ええ、親戚のおじさんが昨日からみえているの」
「あら、そうなのごめんなさい」
580ひねり饅頭:2008/04/29(火) 02:03:47 ID:HXomL+yR0
なんとか隣の奥さんはかわしたが。
上田はスカートを後ろからめくり上げショーツの縁に手を掛けて下ろそうしている。
「ちょっと、やめて下さい」
小声で上田に言う。
上田は隣の奥さんとの会話を聞いていたので業と大きな声で。
「みゆきさん、私が手伝うよ」
と隣に聞こえるように話す。
既にショーツは下げられ足元で包まっている。
581ひねり饅頭:2008/04/29(火) 02:35:14 ID:HXomL+yR0
上田は蹲りみゆきの足首からショーツを脱がし丸めてベランダから外へ投げる。
この階は10階だ、みゆきの白いショーツが風になびきゆらゆらと1階のベランダに落ちる。
みゆきは恥ずかしくてしようがない。
1階は管理人の部屋だった几帳面の人で以前にも落し物ですと書き掲示板に女性の下着を
ピンでとめていたのを思い出した。
みゆきの下着とは分からないだろうが明日掲示板に張られるのはまちがいない。

隣との防護壁の隙間に隣の奥さんの姿が見え隠れしている聞き耳を立てているのだ。
変な噂が立ったら娘が可愛そうだ。
「おじさん、部屋に戻りましょう・・・」
と常務に話しかける。
「こんなにいい天気なのに勿体無いよ、みゆきさん」
上田は笑いながら答える。

582ひねり饅頭:2008/04/29(火) 02:51:45 ID:HXomL+yR0
上田は戻る気がないこのベランダでみゆきを抱こうとしている。
それも羞恥プレイでみゆきを追い込もうと考えている。
部屋に戻ろうとするみゆきの腕をつかみベランダに引き戻す。
そしてみゆきの耳元で。
「いいか、言う通りにしないと困るのはお前だぞ」
と鋭い目付きで睨みつける。

右隣の奥さんもベランダに出て花に水をやっている。
「みゆきさん、こんにちは、いいお天気ね・・」
「はい、本当にいいお天気で・・・」
「あら、誰かお見えになっているの声がしますけど・・・」
「あ、はい田舎からおじさんが昨日から来てます」

583ひねり饅頭:2008/04/29(火) 03:17:26 ID:HXomL+yR0
上田はまた大きな声で。
「いつも、みゆきがお世話になってます」
と隣の奥さんに挨拶する。
「いいえ・・」
これで絶好のシチュエーションが出来た声を出せば両隣に筒抜けになる。
前のオフィスビルからはこちらが丸見えだ。
向こう側の道路からもベランダのフェンス越しに見える。

どう責めるか面白くなってきた。
みゆきは状況をのみ込み顔が青ざめている。
洗濯物のシーツを干して見えないようにしているみゆきの後ろに回り
ブラウスをたくし上げるストラップレスの白いブラジャーを着けている。
背中のホックを外し引き抜く難なくブラを脱がす事ができた。
「ひゃぁ・・・・」
声をもらすみゆき。

584名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 03:30:47 ID:B43LC9Di0
585ひねり饅頭:2008/04/29(火) 04:02:00 ID:HXomL+yR0
白い上質の綿のブラウスにピンク色の乳首が透けて見える。
艶かしい光景だ。
「みゆきさん、その鉢を取ってもらえないか」
ガーデニングをしている振りで声を出す上田。
「はい」
みゆきが本当に鉢を取るために、うつむいた格好になった時に上田の手が
スカートのホックを外しファスナー下げる風になびき、するするとみゆきの足元にスカートが落ちる。

必死でスカートを上げようとするみゆきの手を払い足元から抜き取り部屋に投げ込む上田だ。
ベランダでみゆきが身に着けているのは白いブラウスだけだ。
丈の長いのが辛うじて救いだった腰が隠れる長さだ風に裾がめくれ黒い茂みが見える。

586ひねり饅頭:2008/04/29(火) 04:23:32 ID:HXomL+yR0
両隣の奥さん達は相変わらず用事をする振りをし部屋に戻らずに聞き耳を立てている。
何か話さないとかえって怪しまれる。
「おじさん、こんな感じかしら・・・」
みゆきの声が上ずっている。
「いや、こっちの方がいいよ、みゆきさん」
そう言い防護壁にみゆきを押し付けブラウスのボタンを上から一個づつ外す。
みゆきの目には涙がにじむ。
全て外し終え。
「やっぱり、こっちでよかった」
と上田が言う。
みゆきの胸元をはだけさせ乳房を揉む、洗濯物のシーツに隠れ向こうのビルからは
見えない。
「あぁ・・・」
小さく声をだすみゆき。
防護壁に押し付けながら股を開かせる股間の茂みを掻き分け土手を弄る。
割れ目に沿い指でなぞると湿りが感じ取れる。
587ひねり饅頭:2008/04/29(火) 04:45:40 ID:HXomL+yR0
非難の時に蹴破る事ができる防護壁だあまり強く押すと破れるかもしれない。
エアコンの室外機に手を付かせ尻を出させる。
みゆきの目から涙が落ちる。
「うぅ・・・うぅ・・・」
泣き声がする。
だが上田の責めに容赦がない。
突き出させた白い張りのある尻を両手でつかみ広げるアヌスが外の光に晒され
恥ずかしそうに萎む女陰も見える少しピンク色の肉襞も見える。
「みゆきさん、綺麗な花だね何という名かな?」
みゆきはじっと堪えている。
春の陽ざしに恥部をさらけ出し男にその様を覗かれる。
これ以上の恥辱はない。
「おお、良い香りだ」
上田はみゆきの菊に舌をだす。
「ひぃ・・・・」
堪らず声がもれる。



588ひねり饅頭:2008/04/29(火) 05:00:46 ID:HXomL+yR0
風でシーツが大きくなびくとこの異様な格好は向こうのビルから見える。
ひょっとしたら他のビルか見られているかもしれない。
みゆきのマンションはビジネス街にあり昼時は結構人が出歩くしビルの屋上からも見えるかも
しれない。
そう思うと恥ずかしくてしょうがない。
「おじさん、もういいですか・・・」
涙声で訴えるみゆき。
「いや、まだまだみゆきさん」
みゆきの尻を舌で舐め歯形が残るほどに噛む。
「ひぃ・・・」
痛さにみゆきの背中がのけ反る。
589ひねり饅頭:2008/04/29(火) 05:26:41 ID:HXomL+yR0
上田はベランダからキッチンの椅子を取り出し。
その椅子に腰を掛け膝にみゆきを抱きかかえる。
椅子は大柄な上田の重さにみゆきが加わりギシギシと軋む。
近くで道路工事が始まり削岩機の音がけたたましく鳴り響く。
工事の音で両隣の奥さん達が部屋に引き返すのが防護壁の隙間から見える。

「畑本、気の済むまで泣かしてやるぞ!」
みゆきの両脇から手を伸ばし乳房を揉み込む。
「うぅ・・うぅ・・・うぅ・・・」
震えるような声を出すみゆき。
「常務さん、もう直ぐお昼です、向こうのビルから人が外を見ます私恥ずかしいです
部屋の中でお願いします」
「何を言ってる、見せてやれ」
590ひねり饅頭:2008/04/29(火) 13:02:51 ID:HXomL+yR0
ベランダ散々恥辱の限りを尽くされ、今はリビングでソファーに座り昼間から
ビールを飲む上田の傍らで横たわるみゆきだ。
テレビを見ながらグラス片手にもう片方はみゆきの腰を撫でている。
ベランダでの行為では射精していない。
並みの男ならとっくに果てているだろうに。

みゆきは羞恥に絶えながら上田の果てるの待ったが果てなかった。
逆にみゆきは2回もいかされている。
上田は公私共々冷静で決してその場限りの事はしない。
夜に備えているのだ。
591ひねり饅頭:2008/04/29(火) 13:46:05 ID:HXomL+yR0

同年代の友達と話をする時、性生活の話を聞かされるがもう半年もご無沙汰だとか
旦那が早いとか聞かされる。いった振りをする等皆さまだまだ。

みゆきも結婚当時ははっきり言って3ヶ月ご無沙汰とかはよくあったし
本当の絶頂も数えるほどしか経験がない。
ただ上田に抱かれるようになってからは一変した上田は徹底していた。
時間は今までとは比べものにならない最低2時間は掛ける長い時は3時間ほどだ。
そして10日に一度のペースで抱かれる。
何より凄いのは完全に快楽の極みを与えられた、見せ掛けではない強烈なものだ
それを行為で三度四度毎回いかされる。
実際最初のころは次の日は寝込むほど虚脱感にみまわれた。

592ひねり饅頭:2008/04/29(火) 14:18:10 ID:HXomL+yR0
だが一週間が過ぎるころには体の芯が火照りだし欲しくて欲しくて堪らなくなる
そんな体にされた。

ソファーで横たわるみゆきは虚脱感に見舞われている。
昨夜のセックスと先程のベランダでのプレーに精魂尽き果てていた。
軽い眠りについていた。
夢の中でも上田に責められていた。
ふと目を覚ますと上田の傍らで寝込んでしまっていた。
股間には上田の手が添えられて指で弄られている。
テーブルには無数のビール缶テレビを見ながらみゆきを甚振っていたのだ。
「おお、畑本、起きたかビールがなくなってしまった買いに行くか?」
「はい、支度しますから・・・」
気だるそうに答えるみゆき。
593ひねり饅頭:2008/04/29(火) 14:45:21 ID:HXomL+yR0
トイレに行く股間はびっしょりと濡れていた。
眠っている間に上田に弄ばれたのだ。
リビングに戻ると。
「早くしろ!行くぞ!」
「はい、着替えますから・・」
「それでいい!」
「そんなあ・・・」
急かされ上田の前で着替えさせられる。
下着は着けるなと言われ仕方なくスカートとブラウスを着て薄手のカーデガンを
羽織る。

部屋をでて隣の奥さんと鉢合わす。
「あら、みゆきさんお買い物?」
「あ、はい」
親戚の伯父さんが一晩泊まり一緒に買い物にいく変に思われているかも。
エレベーターに乗り地下の駐車場、運転はみゆきがする。
594ひねり饅頭:2008/04/29(火) 15:19:47 ID:HXomL+yR0
いつも行くスーパーは顔がさすので、ちょっと遠くのスーパーへ行く事にする。
駐車場をでるなり上田がみゆきのスカートをめくり上げる。
「常務、止めてください」
「何を言ってる、さっきは夢の中でよがりまくっていたぞ!」

股間に手が伸び弄り始める。
幹線道路に出るこの通りは交通量が多いトラックとかバスからは車内が覗かれる。
もう上田の指は割れ目をゆっくり上下していた。
「うぅ・・・じっ、常務・・・あぅ・・やっ・・」
そこはしっとりと濡れている。
ハンドルを握るみゆきの手も汗びっしょりだ。
「畑本!事故るなよ!」
「・・・」
信号待ちで横に観光バスが停まる。




595ひねり饅頭:2008/04/29(火) 15:59:26 ID:HXomL+yR0
片手で必死にスカートを押さえるみゆき。
バスから車内を覗かれている幾筋もの視線が突き刺さる。
「常務、止めてください・・・・」
スカートの中上田の指は巧に責め続ける、決して運転に支障がでる程の責めではない。
責めては緩めを繰り返される焦らされるほどに辛い。
程なくスーパーに着く駐車場に車を止め店内に入る。

買い物を終え帰る途中に後ろから声がかかる。
「畑本さん」
振り返るみゆきマンションの管理人だ人目を避けたはずがかえってあだとなる。
怪訝そうに見ている。
「あ、伯父さんです・・」
上田を紹介するみゆき。
「いつも、みゆきがお世話になっています」
上田が挨拶をする。
話好きの管理人さんで、上田がビールを多く買っていたので知り合いから
貰った珍味があるので夜届けるといってくれるあまり断わるのも失礼で頂くことにする。
帰りの車中も責められる。
596ひねり饅頭:2008/04/29(火) 17:27:34 ID:HXomL+yR0
部屋に戻ると上田はさっそく飲み始める。
みゆきは普段出来ない家事に忙しい掃除をし部屋の布団も干す。
特に布団は干して置きたかった昨夜の指責めで大量の潮を吹かされた。
潮吹きも上田に仕込まれ覚えさせられた。
噂で聞いたり雑誌で読んだことがあるが実際自分が経験した時は思わず失禁してしまったと
思ったが後で上田に聞かされた。

リビングの上田はいつしか眠っていた。
みゆきは夕食の準備も終わりキッチンで後後片付けをしている。
上田が起きてきた。
「おおっ、よく寝た、よっし体調も絶好調だ、畑本たっぷり泣かしてやるからな!」
みゆきの背中に寒気が走る。
597ひねり饅頭:2008/04/29(火) 17:56:55 ID:HXomL+yR0
にんにくをたっぷり使った料理が出来上がる。
娘と二人の時は絶対に使わないにんにくだが上田が好む、みゆきも強要され
食べさせられる。
部屋中が強烈な臭いになる。
上田は野獣のように食べる。
「おう、畑本しっかり食っとけよ朝まで寝かさんぞ!」
時間は6時を回るこの季節日が暮れるのは遅い。

「畑本!風呂に入るぞ!お前も一緒に入るか?」
上田は薄ら笑いしみゆきを見る。
「いえ、私は結構です・・・」
みゆきは目を逸らす。
598ひねり饅頭:2008/04/29(火) 18:37:14 ID:HXomL+yR0
しばらくして上田が風呂から出てきた。
とても60歳過ぎとは思えない体つきだ筋肉隆々股間の逸物は勃起はしていないが
全てが大きい。
みゆきの前で体を拭く目のやり場に困る。
恐ろしいただ恐ろしい今夜も快楽の坩堝に追いやられ追い込まれる。
恐怖と同時に雌の火がともる。
体の芯が熱い。
「おい!お前も入って来い」
上田の声に我に返る。
「は、はい」
599ひねり饅頭:2008/04/29(火) 19:11:25 ID:HXomL+yR0
みゆきは40歳を回ってから上田に女にされたが、上田の女にはならないと心に誓っている。
だから常に風呂上りでも強引に抱かれる時意外は必ず下着を着け服を着た。
体を洗い湯ぶねから出て鏡に映る自分の姿自分でも怖いぐらい妖艶だった。
体の線も崩れていない、ただ乳房は年齢に因るのもあるが毎回時間をかけ
形が崩れるほどに揉み込まれ垂れ気味だ、乳首も大きくなった気がする。

風呂を出て自分の部屋で着替えをする。
「おーい、ビールをくれ」
上田の大きい声だベランダ側の窓は空けている外に聞こえる。
この時期どの家でもみな空けているので隣にも聞こえるし聞こえてくる。
マンションは機密性が高いが窓を開けていれば音はもれる。
600ひねり饅頭:2008/04/29(火) 20:11:23 ID:HXomL+yR0
リビングで野球を見ている上田だ酒の肴とビールをもっていく。
無類の野球好きだテレビの放送は9時までだそれまで呼ばれる事はない。
キッチンで後片付けをしながら気になる事がある。

管理人だ、昼間スーパーで合った時酒のあてに美味い珍味があるので持って行く
と言っていた。
普通他人の家に伺うのは夕方だろうと思う、もう七時半だ早く来てくれなければ
最中に来られては困る。
管理人は夫婦で1階に住んでいる。
みゆきを好色な目で見ているのは分かっていた、歳は上田と同じ位だろう。
よく向かいのビルの1Fにあるコンビニからマンションを見ている姿を見かける。
最初は気にしていなかったが、みゆきが洗濯物を干している時にこちらを見ていた
明らかにみゆきの部屋を見ていた。
それ以来下着は部屋干しにしている。
601ひねり饅頭:2008/04/29(火) 20:28:31 ID:HXomL+yR0
「おーい、ビールくれるか」
上田が大きな声で呼んでいる。
酔い潰れ寝込んでくれたいいのにと思う。
8時を回ったまだ管理人は来ない。

心臓が激しく鼓動するライオンに狙われた動物の心境だ。
トイレに行くことにする、これから朝まで行けないかも知れない。
キッチンの時計が的確に時間を刻む。
小説を読んで気を紛らわす。
カチッと違う音に時計が変わる9時だ、管理人は遅い忘れているのかも知れない。
「おーい、畑本!」
遂に果てしない狂宴が始まる逃げ出したい怖い。
冷蔵庫のドリンクを二本持ってリビングに。
602ひねり饅頭:2008/04/29(火) 20:45:51 ID:HXomL+yR0
リビングの扉を開ける。
上田は既に裸になっている。
ソファーに座る上田の傍らに腰をおろす。
上田の太い腕がみゆきの肩に回されるガッチリともう逃げる事は無理だ。
「なあ、畑本、そろそろ娘を紹介して貰わないと、なんせ俺はお前の伯父だからな・・」
「そんあ・・よしてください・・・」
「お前に、似て別嬪なんだろうな」
603ひねり饅頭:2008/04/29(火) 21:17:31 ID:HXomL+yR0
上田は一気にドリンクを飲み干す、目でみゆきににも飲めと言っている。
みゆきがドリンクを飲み終えると、引き寄せ唇を重ねられる口がにんにく臭い。
きっと自分の口も臭うのだろう。
舌を引き出され吸われる、伸びた上田のヒゲがチクチクと痛い。
内臓までも引き出されるような勢いでみゆきの舌と唾液を吸い取る。
「お、おぅ、・・・」
苦しい鼻息が荒くなるみゆきだ。

薄手のセーターをたくしあげ脱がされ、ブラジャーをはぎ取られる。
耳を激しく噛まれる。
「痛い・・・」
首筋には粘る上田の唾液がべっとりと着く。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・」
とみゆきの声がもれる。
ソファーに押し倒されミニのフレアスカートがめくれ上がり下腹部が露になる。
スカートも脱がされる。
604ひねり饅頭:2008/04/29(火) 21:46:11 ID:HXomL+yR0
押し倒されたみゆきの体を隠すものは、白い小さなショーツだけだった。
目を閉じ胸を両腕で覆い震えるみゆきの姿が、痛々しくも色気に溢れている。
横たわるみゆきの腰に僅かにかかる縁の細いショーツは尻の半分ほどしか隠れていない。
その白いショーツの縁を指でつまみ一気に引きおろし足首から抜き取り
放り投げる。

ソファーの上で腰を曲げ包まるみゆきは、仰向けにされ股を大きく割られるその付け根を
上田は覗き込む。
みゆきは目を閉じされるがままになっている。
割った股間に上田が顔を埋める。
「あぁ・・」
みゆきの声が震える。
上田の舌が肛門から割れ目に這わされる。
「いゃ、いゃ、いゃ、あぁ・・・・」
甘い切ないみゆきの声が部屋中の響く。

605ひねり饅頭:2008/04/29(火) 22:13:15 ID:HXomL+yR0
ピンポーン・ピンポーン。
インターホンの音をみゆきの快楽に満ちた喘ぎ声が打ち消す。
しばらくして、コン、コン、コンと玄関のドアを叩く音がきこえる。
「はっ、まって・・・管理人さんが・・・」
放っておけ構うな。
「あぅ・・・・あぁ・・・ダメ、ダメ出なくては・・・」
「今晩はー、畑本さん?管理人です・・・」
みゆきは震える声で。
「はーい、今行きます・・・」
上田は渋々みゆきから離れる。
みゆきは急いでスカートを穿きセーターを着る。
「はーい」
ドアを開けるとにやけた管理人が立っている。
「遅くなりまして、あっ、お休みだったんですか?」
「いいえ、テレビを見てましてインターホンが聞こえなくてすみません」
テレビの音はしないしリビングの扉を慌てていて閉め忘れる。
管理人にはリビングが見える。
テーブルには缶ビールと床にはみゆきのショーツとブラが脱ぎ捨てられている。
管理人は直ぐに気付いた。
みゆきのセーターには突き出した乳首がはっきりと分かった。
伯父さんのいる部屋でノーブラでノーパンはなだろう。

606ひねり饅頭:2008/04/29(火) 22:34:39 ID:HXomL+yR0
管理人は中々帰ろうとしない。
「あ、これ、伯父さんにビールの当てに最高ですよ・・」
と小箱をみゆきに渡す。
「どうも、ありがとうございます・・」
とみゆきが礼を言うにんにくの臭いが管理人にかかる。
部屋にいる人間には分からないが強烈な匂いが充満している。
あれだけにんにくを使ったのだから、みゆきは管理人の目線が胸元を見ていのが
分かった、上田の愛撫で乳首が立ちセーターを突き破る程に立たされていた。
はっと気付き恥ずかしさで顔が真っ赤になった。

「おーい」
痺れを切らし上田が声を出す。
「はーい、伯父さん、いま管理人さんに、おつまみ頂きました持って行きますね」
とみゆきの声がうわずる。
全てを見通された。
「そうそう、畑本さん、落し物ですよ」
と紙袋を渡される。
「落し物?・・・なんですか?」
みゆきが聞きなおすと。

607名無し:2008/04/29(火) 22:40:38 ID:???O
畑本最高です!もっとレイプ的に!フェラを存分にね!!!
608ひねり饅頭:2008/04/29(火) 22:56:46 ID:HXomL+yR0
「実は、今日前のコンビニから出てきた時、マンションを偶然見ましたら
畑本さんの部屋から、何かが落ちまして丁度私の部屋に落ちるのを見ました
帰って見ると・・・・」
みゆきは恥ずかしくて受け取れず。
「いいえ、私・・落としていません・・・」
みゆきの下着を上田が放り投げたのが管理人の部屋に落ちたのを
みゆきも知ってはいたが。

それより、ベランダでの行為を一部始終見られていたはずだ。
もう恥ずかしくて訳が分からなくなっている戸惑う自分が情けない。
「そうですか、そしたら私の勘違いだ」
そう言いながら管理人は部屋をあとにした。


609ひねり饅頭:2008/04/29(火) 23:09:23 ID:HXomL+yR0
みゆきは玄関にへたり込む。
「おーい!畑本ー」
上田の声が響きわたる。
「はーい・・」
みゆきの蚊のような小さい返事。

振り返り見ると玄関からリビングが丸見えだった。
慌てていたのでリビングの扉を閉めなかった。
振り返り呆然とする脱がされたショーツとブラが丸見えだった。
管理人に全てを知られてしまった、おまけに自分の穿いていたショーツまで
渡してしまった。
610ひねり饅頭:2008/04/29(火) 23:31:45 ID:HXomL+yR0
「おい!いい加減にしろよ!」
上田の鬼のような形相に震え上がるみゆきだ。
玄関まで上田はきている、へたり込んでいるみゆきの顎を手で上げ口元には
天狗の鼻のように反りかえる黒々とした肉棒が。

「リビングに戻りますから、ここでは許してください・・・」
懇願するみゆきだが上田は聞く耳持たずだ。
「早くせんか!」
大きく怒鳴る上田。
玄関のドアの向こうに人の気配を感じるみゆきだ。
管理人がドアの向こうで聞き耳を立てているのがみゆきには分かる。
611ひねり饅頭:2008/04/30(水) 00:08:07 ID:pZc+iO/F0
上田にこれ以上喋られたら困る。
外にいる管理人に聞き取られる。
みゆきは、今までに上田に教え込まれた舌技で必死に奉仕する。
唾液を絡ませカリを扱き咥える。
肉棒は青筋を浮き出させはち切れそうになる。
みゆきの目からは涙が溢れ出る、娘と暮らす家で男の逸物を口いっぱいに
頬張り舐める母親を見たら。

並みの男ならとっくに果てているが上田の逸物はびくともしない。
「チュ・・チュ・・ジュルル・・・ジュル、ベッチヨ・・・・」
と上田の逸物とみゆきの口内の擂れる音とみゆきの荒い鼻息がシーンと
静まり返る玄関に響く。
管理人はまだいる。
もう30分以上咥えてさせられている。
みゆきの口内にはもう唾液がない肉棒を吸う時に自分の唾液も飲み込むからだ
窮屈な格好で座る板の間がいたい。
倒れそうになり思わず両手で上田の腰に抱きつく。
みゆきの荒い鼻息が肉棒の付け根の陰毛を揺らす。
612ひねり饅頭:2008/04/30(水) 00:25:08 ID:pZc+iO/F0
肉棒を咥えたまま上目遣いに、上田を見て目でもういいですか?
と目で尋ねるが。

睨み付けられた。
まだまだと言う事だ跪いている足が痛い。
股間にもぐり込みピンポン玉より大きい玉も咥える。
毛むくじゃらの肛門まで舐める。
「よっし!」
やっとOKが出た
立ち上がろうするが足が痺れて立てない。
見かねた上田が抱きかかえリビングに連れて行く。


613ひねり饅頭:2008/04/30(水) 01:05:20 ID:pZc+iO/F0
リビングでスカートとセーターを脱がされ丸裸にされる。
「よし、尻だ!」
テーブルに手をつき尻を高く上げ上田の方に差し出す。
上田はみゆきの白い肌の尻から覗く割れ目に亀頭部を当てグーッと
根元まで差し込む。
「うぁ・・・・はぅ・・・・・」
みゆきが絶叫する。
みゆきの舌と口でカチカチになった肉棒がみゆきを強く強く貫く。
「あうぅ・・・あああ・・あぅぅ・・ほぅ・・・」
凄い快楽がみゆきの全身を襲う快楽に小刻みに体が震える。
突かれる度に乳房が激しく揺れる。
「あぁ・・あぁ・・あぁ・・あ・・あぅぅ・・・・」
叫び喘ぐみゆきの声が開け放たれたリビングの窓から外に漏れる。
恐らく両隣も窓を開けている筈だ。
全て聞こえている。
風がリビングのレースのカーテンを開けてしまう。
みゆきの目線に向こう側のビルの明かりが飛び込むこのマンションより高いビルだ。
かなりの窓に明かりが期末で残業しているのだ。
人が見える何人何十人という人間が何れこの凄まじい行為に気がつくだろう。
「いやぁ・・・ぃゃ・・いゃ・・・見られる、見られてるぅ・・・・」
泣き叫ぶみゆきの声が響き渡る。
上田も気付きみゆきを肉棒で刺したまま窓際まで移動して向こうから見やすい
ようにし腰をリズミカル送り込む。
「いゃ、いゃ、閉めて、ダメ、見られているぅ・・・いゃなんですぅ・・・」
泣きじゃくるみゆき。

614ひねり饅頭:2008/04/30(水) 01:26:31 ID:pZc+iO/F0
突き続けられた、みゆきが気をやり果ててテーブルに蹲る。
エクスタシーを迎えた気を失っている。
だが上田の肉棒はカチカチのままだ。
みゆきの膣からいったん抜こうとするが肉襞が締め込んでくる巾着だ。
上等な名器だ。
「ヅッボ」
と音がした。
みゆきを抱きあげソファーに仰向けに寝かせ肩にみゆきの脚を抱え。
割れ目に肉棒を差し込む。
愛液で塗れたそこは暖かく締め込んでくるピストンを繰り返す。
「あっ・・あっ・・あぅぅ・・・」
気を失ってたみゆきが目を覚ます。
「あぅ・・あぅ・・あぅ・・・あぅ・・」
甘い声が響き渡る。
615ひねり饅頭:2008/04/30(水) 12:51:48 ID:pZc+iO/F0
1週間後買い物帰りエレベーターで管理人と一緒になる。
会釈し。
「先日は、美味しい物を頂きまして、ご馳走様でした・・・」
とみゆきが挨拶する。
「いえいえ、喜んで頂いて嬉しいですよ」
管理人はみゆきを舐め回すような視線で足元から上へと見ながら。
「そうそう、実は、畑本さんにお話しておきたい事がありまして、ご自宅に
伺ってもよろしいでしょうか?」
「はあ?なんでしょう・・・」
みゆきが聞きなおす。
「いえ、立ち話ではなんですから」
「でも・・家は困ります・・・」
「あっ、失礼しました、それはそうですよね女性のお住まいに、管理人とはいえ
伺うなんていけません。それではマンションの横の喫茶店でお待ちしております」
「あ、は、はい・・・」
みゆきが答える。
616ひねり饅頭:2008/04/30(水) 13:11:20 ID:pZc+iO/F0
何の話なんだろう?
思い当たるふしがないとにかく、喫茶店ならいいかと軽い気持ちで30分
程たってから行った。
一番奥の席で管理人が座っている。
「どうも、お呼びたてして申し訳ありません」
老眼鏡越しに丁寧な口調で話す管理人。
「はい、それでお話とは?・・・」
みゆきが不思議そうに聞く。
「まぁまぁ、お時間は取らせません、コーヒーでも飲みながらお聞き下さい」
ウェイトレスに
「おねえさん、アイスコーヒー2つ下さい」
と注文する。
617名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 13:34:08 ID:6EJ6T5rs0
618ひねり饅頭:2008/04/30(水) 13:38:21 ID:pZc+iO/F0
コーヒーが運ばれてきた。
「伯父さんは、お元気な方ですね」
と管理人。
みゆきは先週の事を思い出し赤面し下を向く。
「それでは、お話します、聡明な貴女の事だ直ぐに分かって頂けると思います」
一方的に話し始める管理人。
「私の趣味はカメラでして、今のカメラは実に精密に出来ていて機能も凄い、それに
なにより写りが鮮明だ、望遠でも人の手の産毛まで写ります」
みゆきは迷惑そうに。
「私、管理人さんの趣味のお話を聞いても意味がありません、帰らして頂きます」
「まぁ、まぁ、もう少しお聞きください・・・」
あくまでも穏やかそうに話す管理人。
619ひねり饅頭:2008/04/30(水) 14:25:57 ID:pZc+iO/F0
「もう少し機能の事をお話します、真夜中でも撮れるんですよ、ですから
明かりが点いていればもう、それはそれは綺麗に映ります」
みゆきは下を向いたまま迷惑そうに聞いている。
「被写体は、流れ星とか良く映すんですよ、それに何より女性です女性は素晴らしい
大人の女性ですよ。おっと失礼話が反れました」
「私は、マンションとご存知だと思いますが向かいのビルも管理していまして、先週そうそう
私が畑本さんのお部屋に伺った夜です」
みゆきは少しづつ内容が読めてきたと同時に戦慄が走る。
「あの夜は、各階の会社の方が決算で・・・・」
みゆきは涙声になる。
「もういいです・・・・・」
「ほう、やはり貴女は美貌の上に賢い・・分かって頂けましたか」
丁寧に話す管理人。
「話を詰めます、よろしいですか、私は年金暮らしで管理人の給料も充分頂いています、
分かりますね、貴女の娘さんは貴女に似て綺麗で賢そうだ、若い人はいい未来がある
大学を卒業し就職だ。」
「余談ですが、私はパソコンの上級者でして写した写真を拡張したりネットに載せたり出来るんです」
下をむいたまま涙ぐむみゆき。
「なんだか、泣かしてしまい申し訳ありません、今は・・・2時かそれでは3時に伺いますいいですね」
「・・・・」
無言のみゆきを置いて勘定を済まし管理人が店をでる。
620ひねり饅頭:2008/04/30(水) 14:47:45 ID:pZc+iO/F0
みゆきの頭は真っ白になった。
どのようにして帰ったか覚えていない。
自宅のキッチンで途方にくれる何がなんだか分からなくなっていた。
ピンポーン。
玄関のインターホンがなる。
ドアを開けると管理人だ。
「畑本さん、人目がありますから、入らせて頂きますよ」
「ほう、いい香りだやはりお若い女性のそれもお二人の、お部屋は花園だ」
「・・・・」
「こちらへ・・・」
みゆきがリビングに案内する。
「お邪魔します」
管理人はソファーに深々と腰をおろす。
「飲み物は結構です、お水を一杯頂ければ」
みゆきは水を持ってきてテーブルに置く。
管理人の反対側に座りみゆきが。
「わ、私に・・・何が・も、目的・・・」
声が震え言葉がでない。
621ひねり饅頭:2008/04/30(水) 15:07:14 ID:pZc+iO/F0
「もう、そんな話はよしましょう、貴女が一番分かってる」
管理人はポケットから錠剤を取り出し水と共に飲んだ。
「最近、中折れがありましてね、これを飲めば30分もすればカチカチですは
4時間ほど大丈夫です」
「やめて下さい、帰ってください・・・」
みゆきは管理人を睨みつける目は涙目だ。
「女房なんか、痛がるんですは、オバサンは湿りが足らん」
そう言いながら服を脱ぎ始める管理人。
「ちょっと、何をするのですか?人を呼びますよ・・・」
みゆきが声を荒げる。
「ほう、伯父さんに電話でもしますか?伯父さんは10日に一回私は無理だ
差し詰め月イチで結構ですよ、みゆきさん」
622ひねり饅頭:2008/04/30(水) 15:32:52 ID:pZc+iO/F0
管理人を振り切り玄関のドアを開け逃げようとするみゆき。
その手首を軽くひねる管理人。
動けないみゆき。
「私は、合気道の経験があるのですよ、無茶な真似はしたくありません」
「ひぃ・・・痛い」
みゆきの腕をもちリビングに戻る管理人。

リビングの扉を閉めそこに立つ管理人。
「みゆきさん、無駄な事はやめなさい、いいですか3時を回った所だ娘さんの
お帰りは7時だ時間は充分だ」
「やめて!本当に・・・」
みゆきは抵抗する。

みゆきの手首をひねり引き寄せる管理人は既に丸裸だ。
上田とは同じ歳でも腹は出ているし頭ははげている。
みゆきを引き寄せ抱き閉める。
背の高さはみゆきと同じ位だが力は上田ほどにある。
みゆきの耳元で。
「ああ、何と言う香りだ素晴らしい、それに良い抱き応えだ、伯父さん頻繁に通う
気持ちがよくわかりますよ」
623ひねり饅頭:2008/04/30(水) 15:51:48 ID:pZc+iO/F0
「やめて!」
もがくが管理人の腕力は凄い。
「みゆきさん、自分で脱ぎますか?」
みゆきを抱きしめ囁く管理人。
「もう、バカなこと言わずに帰ってください!」
「そうですよね、女性が自分から裸になりませんよね、失礼しました、それでは
私が優しく脱がしてあげますからね」
ネチネチと丁寧に喋る管理人に寒気が走る。
「やめてぇー・・・」
大きい声を出すみゆき。
「みゆきさん、両隣の奥さんは出かけています、お一人は習い事でお帰りは8時ですし
もう一人の方はご夫婦で旅行ですよ」
管理人は全て計画的だ。
624ひねり饅頭:2008/04/30(水) 16:25:15 ID:pZc+iO/F0
5月の昼間は締め切った部屋では暑すぎる。
管理人の体はもう汗ばんでいる、みゆきも胸に汗がにじみ出る。
管理人はリビングの壁に押し付け半袖のニットを難なく脱がした。
「ひぃー、いゃ・・・・」
柔肌に白いブラジャーが眩しい。
「ほう、美しい・・・嬉しいです、よみゆきさん」
みゆきの両手を片手で掴み壁に押し付けて繁々と眺める。
みゆきは目を閉じて横を向く。
「ほう、このブラジャーは前で外すようですね、脇も綺麗に処理されています、
やはり若い女性はいいです、うちの嫁なんか脇毛が生えっぱなしです」
言葉で甚振る管理人。
「もう、本当に、許してください・・・」
涙声で叫ぶみゆき。
「許すも何も、これからですよ、それでは乳房を拝ませていただきましょうか」
「いゃあ・・・・いゃ、いゃ・・・」


625ひねり饅頭:2008/04/30(水) 16:53:26 ID:pZc+iO/F0
ブラのホックを指で摘み器用に外す。
白い乳房がはじき出されるように露になる。
透き通る乳房に静脈見える垂れ気味の乳房には大きいピンク色の乳首。
「ほう、伯父さんに揉み込まれていますね、いい感じに仕上がってる、まだまだ良くなりますよ
及ばずながら私もお手伝いさせて頂きますよ、これからは」

みゆきの乳房の谷間には粒の汗。
手はバンダイした格好で押さえら両脚は管理人の股に挟まれて動けない。
垂れた片方の乳房を手の平に乗せる張りがあり重い。
その乳房をすくい上げる様にし、顔を近づけ舌を出し舌先に乳首を乗せる。
「ひゃあ・・・・きゃやぁ・・・・やめてぇ・・・・」
絶叫するみゆき。
626ひねり饅頭:2008/04/30(水) 17:14:26 ID:pZc+iO/F0
舌先で乳首を転がし吸い付き引っぱる。
「いゃあ・・・だめ・・・」
乳首は吸われて反応し大きく勃起する。
散々上田に揉まれ解された乳房はみゆきの意思に反し敏感に反応する。
管理人はむしゃぶりつく。
「いゃ、いゃ、いゃ、はぁ・・・・」
丁寧に揉み込み吸って充分に乳首を立たせ。もう片方の乳房も同じように仕上げる。
管理人のテクニックも上田に劣らず勝らず長けていた。
悲しいかなみゆきの体には火が点いた。
627ひねり饅頭:2008/04/30(水) 17:50:24 ID:pZc+iO/F0
上田に10日間隔で抱かれていた体リズムを崩され異常に燃えた。
みゆきには分かった。
両乳房を仕上げた管理人は谷間の汗を見逃さずに舐め取った。
「あぁ・・はぁ・・」
震えるみゆきに。
「みゆきさん、私はどうもソファーとかベットよか洋物は苦手でね布団がいいですね
和室にいきましよう、畳と布団ですよ女を抱く時は」
みゆきの肩を抱きリビングを出る。
ガッシリ肩をつかまれ逃げる事はできない。
次の間がみゆきの部屋だった襖を開けると綺麗に掃除された畳に三面鏡が置いてある。
「お願いします、管理人さん、もうやめて・・・」
涙声で訴えるみゆき。
「みゆきさん、布団を敷いて下さい」
「・・・・」
黙り込むみゆきしくしくと泣き続ける。
管理人は襖の前で立っている。バイアグラが効いてきて逸物は反り返っている。
長さも太さも立派な物だ。
「みゆきさん、敷布団と枕だけでいいですよ、寝るんじゃないですから」
みゆきは震える手で押入れの襖に手をかけ泣き崩れる。
「いゃ、いゃ、いゃです・・・・」
「みゆきさん」
あくまでも穏やかに話す管理人だが容赦のない話し方だった。
震えるる手で襖を開ける軽い布団が重い。
今日干してシーツを変えた所だ。
628ひねり饅頭:2008/04/30(水) 18:23:18 ID:pZc+iO/F0
美貌で上品なみゆきには白い色似合う。
部屋の中央に敷かれた敷布団に白いシーツ枕は花柄だった。
管理人が襖から離れた瞬間に逃げ出そうとするみゆきだが。
足首をつかまれ引き戻され布団に横たえられる。

拍子でスカートが腰までめくれる両手でけなげに押さえるみゆき。
管理人は三面鏡を開く丁度布団の上のみゆきが映る。
鏡に映る自分の姿に。
「閉めて、閉めて・・・」
「・・・」
管理人はみゆきに覆いかぶさりスカートに手を掛けファスナーを下げる。
スカートは脱がされ部屋の隅に管理人は上田とは反対で乱暴な脱がし方はしない。
みゆきは布団に顔を伏せている、前をはだけたブラジャーのストラップが肩から
抜き取られる。
629ひねり饅頭:2008/04/30(水) 19:09:55 ID:pZc+iO/F0
伏せて横たわるみゆきの体を覆うものは白い小さなショーツだけだ。
尻の半部ほどだけが覆われている。
みゆきは泣き伏せている。
「若い女性のパンツは小さいですね」
ショーツの縁に手をかけ、ゆっくり、ゆっくりと下げる尻から腿へ足首から
抜き取る。
抜き取って丸まったショーツを管理人は自分の鼻元に匂い嗅ぐ。
「ああ、いい香りだ甘いですよ、みゆきさん、この間だのは私が頂きましたよ
宝物ですよ」
肩を震わし泣き続けるみゆき。
布団に胡坐をかきみゆきの肩を抱き寄せ膝に跨がす。
激しく暴れる。
この三年間必ず女陰から愛撫されていた上田とは責め方が違う。
尻には硬い肉棒が当たる。
脇から両手で乳房を揉まれる。
「みゆきさん、見なさい、貴女が映っています」
三面鏡に管理人の膝の上に抱かれ股を広げられ乳房を揉まれる自分の姿が。
「いゃあ・・・いゃ・・・やめて・・・・」
露な姿に目を閉じる。
ゆっくりじっくり強弱を加えるように揉み込まれる、乳首を摘まれ引っぱられる。
激しい快楽がみゆきの全身を駆け巡る。
「おぅ・・あぅ・・・あぁ・・あぅ・・・」
善がり喘ぐみゆきの声が大きくなる。
630ひねり饅頭:2008/04/30(水) 19:37:08 ID:pZc+iO/F0
「綺麗な女性は、鳴き声も綺麗だ、この階には私と貴女だけだ、鳴きなさい
もっと好くしてあげますよ」
さらにに揉み込むみゆきは両手をだらりと垂らし、うな垂れて喘ぎ続ける。
じっくり揉み込まれた乳房は張りだし乳首は硬く天井を仰ぐ。
「あぁ・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
快楽に喘ぎ続けるみゆき。

管理人の指は割れ目をなぞる指には愛液が絡みつく。
「みゆきさん、腰を少し上げなさい、そうそう、はいゆっくり下ろして」
管理人の肉棒が割れ目に埋まる。
「ほぅ・・おぉ・・はぅ・・・あああ・・・」
みゆきが叫ぶ。
631名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 19:44:37 ID:eu+PrcfD0
もっと・・・♥
632ひねり饅頭:2008/04/30(水) 19:54:56 ID:pZc+iO/F0
鏡にはみゆきの股間に管理人の肉棒が突き刺さっている姿が映る。
「みゆきさん、見なさい、きっちり入っていますよ」
みゆきは薄目を開けるパックリ割れた女陰に管理人の肉棒がきっちり埋まっている。
現実を見せ付けられ絶望感が襲う、これからはこの男も加わり二人の男に抱かれる
日々が始まる。
「いゃあ・・・・いゃあ・・・いゃあ・・・」
泣きじゃくり叫び続けるみゆき。
管理人は置時計を見ながら。
「ほう、もうこんな時間だ、楽しく気持ちのいいことは時間の立つのが早いですね」
胡坐をかき巧みに腰を使う管理人だ。

633ひねり饅頭:2008/04/30(水) 20:39:20 ID:pZc+iO/F0
「そうそう、貴女に夢中で遂忘れていた、こんなアンゲルは滅多にない
シャッターチャンスを逃すところだった」
管理人はいつ持ち込んだのか小型のデジタルカメラで撮りだす。
「いゃぁ・・・やめて・・・・」
みゆきは顔を背けるが背ける方でシャッターが切られる。
管理人は腰を振りながらシャッターを切り続ける。
「いや、いゃ・・あぁ・・あうぅ・・・」
喘ぐみゆき。
カメラの再生を片手で器用にこなす管理人。
「いいですよ、映ってます、貴女の快楽に満ちた顔、揺れる乳房大きく起った乳首
私と貴女の結合部分、みゆきさん」
「今度は、ムービーにします、声も入ります」
「いゃあ・・・やめて・・・」
「貴女と、伯父さんの行為も望遠で撮らして頂きましたが、やはり自分が写ってるのが
いいですね、みゆきさん」
634ひねり饅頭:2008/04/30(水) 20:59:35 ID:pZc+iO/F0
「いゃ、いゃ、あぁ・・・あう・うぅ・・・」
悶え喘ぐみゆき。
「いいですよ、みゆきさん、しっかり鳴いて下さい、少々値がはりましたが
このカメラはムービーが1時間も持ちます」
いったんカメラを三面鏡に置き。

「みゆきさん、腰を上げて、そうです、後ろから突かしてもらいます」
みゆきは前のめりになる、そのとき尻を抱きかかえ後ろから貫かれた。
「ああぁ・・あぁ・・ぁぁ・・あうぅ・・・」
泣き喚くみゆき。
「そうですか、いいですか、しかし貴女の伯父さんは上手に貴女を仕込んでいる
いいですよ、締まりますよ」
言葉で甚振り肉棒で責め立てる。


635名無し:2008/04/30(水) 21:03:14 ID:???O
畑本最高!フェラをもっとレイプ的に!お願いします!
636ひねり饅頭:2008/04/30(水) 21:25:51 ID:pZc+iO/F0
余裕で責め立てる管理人。
カメラは確実に音を拾っていく、みゆきの喘ぎ声、管理人の声、肉と肉が
ぶつかる音。
「もう、6時だ、貴女も娘さんの食事も作らなければいけない、そろそろ
出しますよ、私のは薄いから心配要りません」
「いゃ、いゃ、中はやめて・・・」
頭を激しく振り嫌がるみゆき。
尻を抱え込み激しく腰を振る管理人。
引いて強く突かれたその時。
みゆきの膣内に熱い管理人の精液が射精された。
「いやぁ・・・・・」
叫ぶみゆき。
「うう、いいですよ、おおいい、ふう、出てますちょっと濃いかな」
管理人の声もさすがに快楽のあまりに震えている。
しばらくみゆきに重なり離れない。
10分程して立ち上がる管理人
「よかったです、みゆきさん、昼間お話した事はお忘れなく、また来ます」
管理人は出て行った。
みゆきも快楽に打ちのめされ動けなかった。
637名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 22:55:17 ID:otTxa5do0
そろそろ終わりでもいいですよ
638ひねり饅頭:2008/04/30(水) 23:42:29 ID:pZc+iO/F0
分かりました。
畑本みゆきは、上田常務の子供を45歳で出産しました。
短編ちょいエロ小説を読んでいただきありがとうございました。

639ひねり饅頭:2008/04/30(水) 23:51:14 ID:pZc+iO/F0
訂正・・・畑本みゆきは48歳で上田常務の子供を出産しました。
常務はいまだにカチカチらしいです、みゆきに種を植えています。
失礼しました。
640名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 03:27:24 ID:???0
馬鹿は相手にしないでどんどん続きを!
641名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 14:25:48 ID:BbXw6EYlO
いつもながら、みゆきシリーズは
暴力的に始まり暴力的に進み暴力的に突然終わる
642名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 14:26:34 ID:BbXw6EYlO
いつもながら、みゆきシリーズは
暴力的に突然始まり暴力的に一気に進み暴力的に突然終わる
643名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 14:56:53 ID:???0
いつもみゆきシリーズは歳食った男ばっか・・w
三流の自営業者かスーパーの店長というのがお決まりのパターン。
そのハゲ親父が女の家に居座って朝食を食うとかさ・・w
644sage:2008/05/04(日) 10:05:09 ID:ipDscnnq0
田安門芙蓉子(30)は夫の忠寿(34)が出征したので3人の子供とともに夫の実家に行くことになった。
夫の実家には夫の母親の冨美子(57)と弟の忠秀(15)が暮らしていた。
冨美子は夫が急逝して息子たちが相次いで戦争に出征したので心労がもとで体調を崩していた。
また娘は全員嫁いでいたので一時は13人の子供全員と暮らしていたのが末っ子の忠秀のみになり寂しくなっていた。
そんななか嫁と孫がきて家の中がにぎやかになり冨美子は喜び体調も回復した。
しかしあるとき召集年齢が18歳から16歳に下げるというニュースが入り冨美子はショックを受けてそのまま死んでしまった。
645名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:44:06 ID:7ZI/RQ9v0
もういいよ
646名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 12:44:05 ID:???0
冨美子タソハァハァ
647人妻の乳房:2008/05/06(火) 22:53:08 ID:eCcDGMoK0
証券会社勤務の田所40歳はエリートコースを歩んでいたが5年前上司
の不祥事で地方に左遷させられた。
上司の佐本に嵌められたのだ。
ある朝社内調査部に呼ばれ自分は加担してないと訴えたが聞き入れられなかった。
648人妻の乳房:2008/05/07(水) 12:32:02 ID:+4cn3mFf0
関西支社に移動になり近畿圏の支店を転々とする。
出世コースから外れ日々の雑務に追われていたが、いつか中枢に戻り佐本に一矢報いる事を
糧に働き続けていた。
田所を地方の支店に回し自主退職に追い込もうとする佐本の策略に屈することなく逆襲の策を練っていた。

妻とも別れ今は独身だった。
長期戦に備え体を鍛え現金を作ることに専念していた。
情報収集も怠らなかった本社には信頼できる山路と言う同僚がいて彼も佐本には反目している。
それに総務部には当時の部下で肉体関係の続いている京子がいる。

649人妻の乳房:2008/05/07(水) 12:54:25 ID:+4cn3mFf0
山路からは機密情報が入っていた本社の一部の部署だけが知り得る
情報だ。
山路はエリートコースを歩んでいるが投機に失敗し莫大な負債を抱えていた。
実家の会社からも多額の金を引っぱっている。

山路からの機密情報を基に田所が伯父の名義の口座で株の売買をし利益を得ている。
全て完全に秘密意に行われていた。
月に一度上京して山路と策を練り京子からは人事の情報を得ている。
650人妻の乳房:2008/05/07(水) 14:13:40 ID:+4cn3mFf0
一ヶ月ぶり上京しシティホテルで山路と会う。
頭脳明晰な男だ仕事もできた、ディーラー時代に連勝を誇っていた彼が唯一1敗した
それを穴埋めするために禁止されている自己売買を秘密意に行い穴を開けてしまった。
その1敗自体取るにとらない金額で何の支障もなかったが。
高度の金融工学を身に付けていた彼には1敗が納得できずに売買を繰り返し負債を抱え込んでしまった。
監視の目も厳しく今は自己売買はやめている、その代わりに田所が山路に代わり売買していた。

田所も山路も現金が欲しかった。
山路は負債の返済に田所は佐本の失脚工作に現金が必要だった。
業界の監視の目は厳しく失敗は許されなかった。
多額の売買は怪しまれるそれを補うのは口座数を増やすしかないが誰でもいいと言う訳にはいかない。
651人妻の乳房:2008/05/07(水) 14:36:51 ID:+4cn3mFf0
口座振替は足がつきやすいので金の受け渡しはいつもキャッシュだった。
儲けは折半だ。
先月の利益は500万だった半分の250万を山路に渡す。
「ああ、すまんな、田所お互い慎重にやろうな」
山路は受け取ったキャッシュの封筒をバックにしまう。
「勿論だ、山路それで佐本はどうだ?」
田所が聞く。
「相変わらずに上層部に取入っているが、隙は見せないな」
「そうか」
長居は無用だ何処に目があるか分からない。
お互い部屋を別々に出る。
652人妻の乳房:2008/05/07(水) 15:45:01 ID:+4cn3mFf0
ホテルを変え京子を待つ。
本社が見えるホテルだつた、京子は社内結婚をしている人妻だ。
以前に田所と同じ部署で部下だった、彼女も聡明で美人だ海外勤務の
経験もしている。

色白の申し分無い体だ歳は39歳で子供が一人いる。
京子の亭主の事も田所は知っている企画部に勤務するエリートだ。
もう田所とは別れられない体になっている。
653名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:06:35 ID:???0
いつもあまり句読点をつけないのね
654人妻の乳房:2008/05/07(水) 21:06:59 ID:+4cn3mFf0
田所は京子の体を充分に味わったフィニッシュはいつも本社の方向に組み伏せて
バックから責め立てた。
ルームサービスを呼び食事を取る二人だ、ほとんど食事はホテルのレストランを使わず
にルームサービスで済ます。
何処で誰に見られているかも知れない。
細心の注意をはらった密会が人妻に火をつけていた。

「来月から部長、関西支社長で赴任するわ」
と京子がワインを飲みながら喋りだす。
「ええっ、本当か!」
田所は声を荒げた。
「多分二年ほど関西支社で本社に戻り常務取締役ってところね」
「そうだろうな」
よっしこの二年が勝負だ体制を逆転させるのはこれを逃してはもうない。
655人妻の乳房:2008/05/07(水) 21:26:53 ID:+4cn3mFf0
「京子、外に分かっている事を全て教えてくれ」
田所は高揚する気持ちを抑えられなかった。
「ちょっと、何焦ってるの・・・」
京子に笑われた。
「いつも、冷静な彼方が珍しいね」
京子も田所の佐本への復讐の念は充分に分かっていた。
嘗ての上司田所の気持ちは良く分かっている。
656人妻の乳房:2008/05/07(水) 21:57:53 ID:+4cn3mFf0
「京子、お前、佐本の女房と親しかったな」
京子と佐本の妻は以前、営業部で同じだった。
京子より三つ上の42歳だ色白の美人だ田所も入社のころに、よく田所君
ちょっとと言い顎で使われた。
佐本とは八つ違いだ娘が二人いてる。
「うん、親しいって、最近は部長の奥さんだから付き合いはないわ」
「そうか・・・」
「彼方、まさか和子さんを・・・」
「そう、そのまさかだ」
657人妻の乳房:2008/05/07(水) 22:17:07 ID:+4cn3mFf0
「京子、お前も使い走りで辛い思いもしたんだろう」
「・・・まあね・・」
「よっし、今度そうだ来月このホテルのレストランに食事に誘え」
「うん、誘ってみるけど来るかしら、部長の奥さんだからね」
と笑う京子だ。
「さあ、忙しくなるぞ!」
658人妻の乳房:2008/05/07(水) 22:45:59 ID:+4cn3mFf0
「そうそう、主人が言ってたけど田中薬品、新薬の話間違いないみたい」
「そうか、京子、お前もう一つ口座作れないか?」
「もう、無理、ダメよ下手したら何もかも失うわ」
「そうだな、あっそうだ、今月のお前の分け前だ」
田所はバックから100万の入った封筒を京子にわたす。
「いいわよ、私は」
「いいから、これは報酬だ受け取れよ」
「うん、じゃあ貰っとくわ」
「私も、危ない橋を渡ってるんだものね」
「そうだ、俺もお前も一蓮托生だ」
ホテルを後にし田所は羽田へ向かう一時間で関空だ。
659人妻の乳房:2008/05/07(水) 23:17:33 ID:+4cn3mFf0
情報が入っても全てが儲かる訳ではない損をする時もある。
とにかくキャッシュが要った。
エリートコースを離れた今は顧客の補填にも自腹を切った。
帰りの飛行機の中、客室乗務員の女性に股間が盛り上がった、あまりにも和子に
似ていた今の和子は知らないが、若い頃の和子は奮いつきたくなるほどいい女だった。
もう18年も前の事だが。
660人妻の乳房:2008/05/08(木) 13:47:18 ID:dhTModPb0
決行の日がやって来た。
田所は午前中に東京入りいている、段取りは全て整った。
あとは、京子が和子を部屋に連れてくるのを待つだけだった、ホテルのソファーに腰をかけ
待つ。
ちょっと、ありきたりのやり方だが、和子の隙を見て京子が飲み物に睡眠薬を入れる
薬は、医者で処方された即効性があり小1時間で覚める物だ。
コースを外れた田所には幅広い人脈ができた。
661人妻の乳房:2008/05/08(木) 14:11:20 ID:dhTModPb0
今日は、和子に強烈な屈辱と絶望感を与えことだ。
暫くして、ドアをノックする音。
ドアを開けると京子に寄りかかるように和子が目は空ろだ微かに意識は
あるようだ。
田所が和子を抱き上げると、華やかな香りが漂う優雅な暮らしぶりが伺える
そのままベットに横たえる。
紺色の上質なスーツ姿だスカートからはすらりとした脚が伸びる。
662人妻の乳房:2008/05/08(木) 14:57:28 ID:dhTModPb0
用意していた皮製の足かせを両足首に填める、細く締まった足首だ、ふくらはぎから
腿にかけては適度に肉か乗り艶かしく見える。
両手は後ろ手にし皮製のかせを填め、口にはピンポン玉大の玉がついた猿轡を銜えさす。

意識はすっかりなく、微かに呻くだけだった。
田所の様子を見ていた京子。
「私、帰るわ・・・」
「ああ、そうだな・・今1時30分かそれじゃ4時に来てくれるか」
「分かったわ」
京子が部屋を出る静かな昼下がりだ。
663人妻の乳房:2008/05/08(木) 15:44:03 ID:dhTModPb0
かすかに呻き声が聞こえる、振り向くと和子が目を覚まし呻いている。
「う・・・・う・・・・・」
「目が覚めましたか?佐本和子さん、状況が飲み込めませんか?」
「・・・・」
「ホテルで男と女、分かりますね」
田所は、和子の傍に行き着ている服を脱ぎ始める、目を閉じ震える和子。
大学時代にアメリカン・フットボールで鍛えた体は佐本の倍はある筋骨隆々だった。
裸になった田所は、赤い縄を持ち和子にまたがる。
「う・・・う・・・・」
体を振り暴れる和子、猿轡を銜えさせられ呻き声だけしか出ない。
「奥さん、たっぷり抱いてやるからな!」
664人妻の乳房:2008/05/08(木) 16:40:12 ID:dhTModPb0
和子の上着を脱がし、ブラウスのボタンを1つずつ外す、和子は目を見開き首を振り
訴える。
「う・・・う・・・・」
和子の目の前には田所のグロテスクな逸物が見える。
ブラウスも脱がす色白の肌に白いブラジャーが表れる。

そのブラジャーの縁を持ち上に引き上げると人妻の乳房が踊り出る。
年齢相応に張りを残している和子の乳房が揺れる。
665人妻の乳房:2008/05/08(木) 17:08:14 ID:dhTModPb0
その乳房を上下から挟むように赤い縄で縛る、人妻の白い乳房に食い込む
赤い縄。
スカートも脱がし白いパンティの上からふんどしのように赤い縄で強く縛る
人妻のパンティの上から割れ目に沿い深く食い込む縄。
田所はデジタルカメラで、和子の艶かしい姿を色んなアングルでカメラに収める。
口には猿轡を銜えさせられたままだ。

「よっし、いいぞ、奥さん、旦那や娘が見たら気が狂うぞ!」
「そろそろ、口の物を外してやるよ」
田所が和子の猿轡を外す。
666人妻の乳房:2008/05/08(木) 18:00:17 ID:dhTModPb0
「はぁー、はぁー、あなた、田所君なんてひどいことをするの!」
猿轡を外された和子はまくし立てる。
「早く、外しなさい、田所君!こんな事をして彼方只では済まないわよ
今なら、許してあげるわ、外しなさい!」
田所は。
「奥さん、とっくに覚悟はできているんだ、それより、奥さんあんも腹を決めな!」
田所が和子に近づき乳房をねじり上げる。
「ひぃー、痛い、や、やめなさい、触らないでー」
必死に叫び逃れようとする和子。
「いい乳してんじゃねぇか、奥さん、部長に揉まれて吸われているのか?」
「いゃ、いゃ、やめなさい!本当に許さないわよ!田所君!」

667人妻の乳房:2008/05/08(木) 18:20:19 ID:dhTModPb0
「田所君、田所君と何度もうるさいんだよ、えぇ、奥さん、和子!田所さんだろうが!」
両手で乳房を揉み込む、赤い縄で縛られた人妻の白い乳房が赤みを帯、乳首は固く反応し始める。
「どうだ、和子、いいか!」
和子は頭を振りたくり嫌がる。
「いゃあー、いゃあー、ああ・・・・」
和子の乳首が固く張りつめて、頭をもたげてきた。
田所は揉み込む、包み込むようにもみほぐす。
「やめなさい・・・やめて・・・」
和子の顔も紅潮し始める。
後ろ手に縛られた和子は自由が奪われなされるままになっている。
「痛い、手が、手が・・・・・」
668名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 18:21:37 ID:0hDqgPXQ0
http://www.ai758.com
毎日40名以上出勤
669人妻の乳房:2008/05/08(木) 18:42:20 ID:dhTModPb0
和子は手が痺れ痛がった。
「外してやるよ、和子、ゆっくり愉しむのに手が折れては大変だ」
縄を解き、手かせを取り服とブラウスも脱がし取り、ブラジャーも脱がした。
人妻の乳房には赤くはっきりと縄のよじれた跡が付いていた。
手が自由になった和子は胸と顔を両手で覆い泣き叫ぶ。
「いゃあ、ひどい、ひどい、許さないから!・・・・」

「奥さん、許すも、許さないもまだ始まったばかりだ、ギャァ、ギャァ騒ぐな!」
足かせも外し、縄も解いてやるパンティには縄の跡が付いている。
そのパンティの縁をつかみ一気に引き下げ脱がし取る。
「ひぃー、いゃあ・・・・」
670人妻の乳房:2008/05/08(木) 19:07:51 ID:dhTModPb0
「奥さん、怖がる事はない、大袈裟に考えることもない、かかがセックスだ
誰としようと、どこでどんなふうにやろうと、ただあんたの旦那とは物が違うがな!」
薄ら笑いを浮かべる田所は、和子を上向きにし覆いかぶさる。
「いゃあ・・・・いゃあ・・・」
叫ぶ声が震える和子。
既に固く膨らむ乳首を口に含み舌先で転がす、思った通りの滑らかな肌だった。
「折角なら奥さんも愉しめたほうがいいだろうからな、いきなりぶち込むような
野暮なことはしないから、安心しな!」
671人妻の乳房:2008/05/08(木) 19:35:25 ID:dhTModPb0
逃げようともがくが、ガッチリした田所の体はビクともしない。
太い腕、厚い胸全てが亭主の佐本とは違う。
ゴツゴツした手の平で乳房を揉み指に乳首を挟む。
舌は胸から腹へと這う。
「ひどいわ、ひどすぎる・・・・」
涙ぐむ和子。
「ひどいのは分かっているが、もう遅い、奥さんも肝を決めろよ」
田所は和子の股間に顔を埋める。
672人妻の乳房:2008/05/08(木) 21:26:52 ID:dhTModPb0
和子は、目を固く閉じ、唇も結んで息の乱れを必死に押さえる。
田所は和子の膝を立たせ大きく股を割る。
「奥さん、子供を二人も産んだとは思えないな、色もきれいだぜ」
女陰の眺めは、クリトリスの粒も小陰唇も膣口を囲む襞も、全てががたっぷりと
豊で、いかにも十分に使い込まれ、練り上げられた、という印象をたたえていた。
佐本の物を銜えているのだろう。
「奥さん、これからは、俺が抱きたいときに抱かしてもらうぜ!嫌とは言わせない、
俺には、もう無くすものはない、女房とも別れた、しかし佐本部長はこれからだ、あんたの娘たちも未来がある
俺が、ネットにあんたの写真を投稿してみろ全てが台無しだ、縄で縛られた女房の写真、縄で縛られた母親の姿が
ネットに流れて見ろ」
田所は言葉で陵辱する。
「もう、言わないで、お願い・・・」
閉じた目から悔し涙がこぼれる和子。
673人妻の乳房:2008/05/08(木) 21:55:58 ID:dhTModPb0
田所はクリトリスを指で静かにこすりながら、乳房と乳首にも刺激を加えながら
膣口にも指をさし体液の分泌のようすを窺いつづける。
和子の贅肉のない腹部が小さく震える。
やがて和子はこらえかねたような細い喘ぎ声をもらして、首と胸を強く反らせる。
田所は指で和子の膣口を探った。そこはすでに十分なうるみが湧き溢れていた。
「奥さん、こんなに濡らして、入れて欲しいんだろう」
674人妻の乳房:2008/05/08(木) 22:22:53 ID:dhTModPb0
田所は和子の両膝を高々と持ち上げ肩に担ぎ、亀頭部を膣口に当てる
入り口のやわらかい抵抗観のあるところを亀頭がくぐり抜け根元まで沈める。
和子が詰めていた息と一緒にあられもない声をもらした。
「あぁ、きつい・・・・」
田所の逸物は佐本とは比べものにならない、固さと太さそれに長い。
田所は深く突き入れ腰を使いだす、それが奥に届くたびに、和子は弾むように腰をゆらめかせ、
押し殺した呻き声をあげはじめる。
「奥さん、どうだいいだろう」
田所はゆるやかなテンポで腰を送り、深く抉り浅く擦りつづける。
肉と肉が打ちつけられるリズミカルな音と、次第にわれを忘れたかのような和子の
喘ぎ声。

675人妻の乳房:2008/05/08(木) 22:47:25 ID:dhTModPb0
「うぅ・・・あぁ・・・」
和子は田所の性技に悔しいかな完全に誘い込まれていた。
田所の肩に担がれた彼女の膝が、両側から田所の頬を強く締めつけている。
半ば宙に浮いた格好の和子の腰は、いつしか田所の腰の動きに応え巧みな動きをはじめていた。
「奥さん、俺と体の相性は抜群だな!」
和子も感じていた田所の責めに体が心地よく反応し、悦楽の渦巻きに飲み込まれる自分を。
「あぁ・・・あぅ・・・」
責め続ける田所。
そして和子の口から、遂に堰を切ったような声がとびだす。
「ああ!、だめ!だめ・・・・」
エクスタシーを迎える和子。
田所は和子から肉棒を引き抜き和子の顔面に射精した、ドビューと勢いよく粘る精液を
和子の顔一面に扱きながら出し尽くす。
「いゃああ・・・・・」
絶叫する和子。
その姿をカメラに収める何枚も撮り続ける田所。
676人妻の乳房:2008/05/08(木) 23:14:11 ID:dhTModPb0
田所の逸物は射精しても反り返っていた。
ベットに横たわる和子の腰を引き寄せ窓際に連れて行き窓枠の桟に手をつかせ
尻を抱えこむ。
「奥さん、外を見ろ、あのビルが本社だ、見えるかあの窓の向こう側で、
あんたの旦那は自分の妻が、以前の部下に抱かれているとは知らずに仕事をしている」
「いやあぁ・・・・」
泣き叫ぶ和子、顔には精液がべっとりとついている。

尻を高く上げさせ後ろから激しく貫く。
「ヒィ、痛い・・・」
貫かれ顔が歪む和子。
「さあ、これからが本番だ!ヒィ、ヒィ言わしてやるからな!」
腰を使い責め立てる田所。
ドアをノックする音。
「入れ、開いている」
和子の体が引きつるのが分かる。

677人妻の乳房:2008/05/08(木) 23:30:23 ID:dhTModPb0
和子は田所に尻を抱えられ貫かれながら、恐る恐る振り返る。
「ひぃ、あ、あなた、京子さん、いったい・・・・」
突き続ける田所は。
「どうだ、奥さん!、以前の同僚の前で、亭主以外の男に後ろから、やられる気持ちは?
「いゃ、いゃ、見ないで、見ないでぇ・・・・」
「京子!、何をしている、カメラだ、撮れ、取りまくれ!」
「は、はい」
京子はシャッターを押し続ける。
「やめてぇ・・・いゃあ、京子さん、撮らないで・・・」
泣き叫ぶ和子。
「京子!、脱げ、脱ぐんだ、抱いてやる!」
京子は異様に光景に体は熱くなり田所に急かされ脱ぎ始める。
678人妻の乳房:2008/05/08(木) 23:44:19 ID:dhTModPb0
「京子、こっちに来い!」
裸で立ち尽くす京子を呼び、唇を重ね抱き寄せる。
腰は激しく送り込む、髪を振り乱し喘ぐ和子。
「あぁ・・・あぁ・・・もう、も・・・・」
またエクスタシーを迎えつつある和子。
「よっし、出すぞ!」
田所は腰を引き一気に深く突き挿す。
肉棒は子宮口を突きぬけ子宮内に射精する、ドク、ドクと熱い粘る精液が流れ込む。
「いゃあ・・・・・」
和子は気を失いその場にへたり込む。
田所は京子を抱き上げベットへ、そして今度は京子を責め立てる。
679人妻の乳房:2008/05/09(金) 00:11:51 ID:N8D6sZwg0
しばらく気を失っていた和子が、激しい喘ぎ声で目を覚ましベットに目をやると、
田所が京子をやはりバックから腰をふり責め抜いている。
和子は立ち上がる事ができずに、このおぞましい光景に泣き伏せる。
「あぁ・・あう・・・・」
京子の喘ぎ声が響き渡る。
「ああ、いい、もう、もうぅ・・・」
京子が果ててベットに横たわる。

680人妻の乳房:2008/05/09(金) 00:38:18 ID:N8D6sZwg0
あれから一ヵ月半がたち大阪の街にも少し慣れ始めた、洗濯を終え夕食の
買い物に出かけようとしたとき、携帯が鳴り出す、音で分かる夫でも子供達でもない
着信音。
震える声で。
「はい・・・・」
「奥さん、久しぶりだな、俺だよ、今マンションの下にいる」
「な、なんで、彼方が、ここを知っているの・・・」
「いいから、開けろよ!」
「こ、困ります、き、今日は・・・」
「こらっ!、何ふざけているんだ、早くしろ!」
和子の体に戦慄が走り震えが止まらない。
オートロックの解除ボタンを押す。
しばらくして、玄関のインターホンが鳴るモニターには田所が映る。




681人妻の乳房:2008/05/09(金) 01:12:13 ID:N8D6sZwg0
ドアを開けると田所が入ってきた。
入るなり服の上から乳房を鷲づかみにされる。
「いゃ、やめなさい・・・」
「ほう、まだ先輩面しているのか?」
「ご、ごめんなさい・・・・」
「分かれば、いい、抱くのは後だ!、この間言った事は、清んでいるだろうな!」
頷く和子。
「よっし、奥さん、パソコンを持って来な!」
「こちらに、あります・・・・」
リビングに田所を通す。
ノートPCを立ち上げる田所、アドレスを入力する液晶画面に映し出されたのは、
和子の恥ずかしい姿だ、縄で縛られた姿やバックから責められる姿、喘ぐ顔も鮮明に
写っている。
「奥さん、見ろよ、綺麗に顔もバッチリだ!」
「やめて、やめてください・・・」
「これがある事を忘れるなよ、いつでもクリック1つで本社のHPに貼り付けられる
事を忘れるな!」
「は、はい・・・」
682人妻の乳房:2008/05/09(金) 01:33:45 ID:N8D6sZwg0
「名義は?」
「妹です」
「電子取引にしているな、取引明細が送られたら面倒だ」
「よっし、代わろうか」
田所は膝に和子を抱きPCを打たす。
証券会社にアクセスし口座番号もろもろ入力しページを開く、購入可能額500万
「よっし、奥さん、MC電気を470円指値で買うんだ!」
和子が入力し売買成立。
「奥さん、これからは俺が電話で指示する通り売買するんだいいな!」
「あの、お金はいつ返してくれるのですか?主人にばれたら大変です」
「心配するな、今日中に返す口座振替でな」
「それより、脱ぎな!」
「・・・・」

683人妻の乳房:2008/05/09(金) 02:03:44 ID:N8D6sZwg0
「まあ、ここではなんだ、4LDKだったな、夫婦の寝室も悪くないが
今日は、和室の布団で愉しもうか?」
「あ、あなた、何で間取りまで知っているの?」
「全て、調べ上げている、子供達が帰るのは4時だったな、後3時間は抱けるな
溜まってるんだ早く行こうぜ!」
和子の腕を取り客間の和室に向かう襖を開けると新築のマンションの新しい畳の香りがする。

684人妻の乳房:2008/05/09(金) 02:47:41 ID:N8D6sZwg0
「奥さん、脱いでもらおうか!」
「そんな・・・できません・・・・」
「早くしろよ!」
「・・・」
田所が肩に手を掛ける。
「わ、分かりました、脱ぎます、だから少し出ていてください・・・」
「そうか、見られるのは恥ずかしいか?、よっし分かった出ていよう」
女が、好きでもない男に抱かれる、いや犯されると言った方がいいかもしれない
そのために自分から脱ぐ屈辱は計り知れない。

しばらくして襖を開けると布団を被り横たわる和子。
田所も裸になり、掛け布団をめくり剥ぎ取る。
寝巻き姿で小刻みに震え泣いている。
「さあ、奥さん、立つんだ」
和子の肩をつかみ無理やり立たす。
685人妻の乳房:2008/05/09(金) 03:18:39 ID:N8D6sZwg0
和子の寝巻きの帯を力強く引き抜くと回転しながら帯が解け、寝巻きの前が露になり
垂れ気味の白い乳房が踊り出る、胸元を合わせ隠そうとする和子。
その手を払い除けると乳房が弾け出る。
震える肩から寝巻きを抜き取ると、春の陽ざしに和子の裸体が照らされ白い肌に静脈が透ける
痛々しいほどに艶かしい人妻の裸体だ、和子は恥ずかしさのあまりに両手で顔を覆う。
腰もくびれ尻も張っている見事な裸体だ、年齢相応に垂れた乳房が妙に色気を漂わす土手も盛り上がり
黒々と茂みをたくわえている。
686人妻の乳房:2008/05/09(金) 04:01:45 ID:N8D6sZwg0
しばし見入ってしまうほどに見事だ。
佐本にはもったいない女だ。
「奥さん、今日はたっぷり見させてもらうよ、さあ脚を広げて」
和子は顔を手で覆ったままで少し股を開く。
和子の心臓の鼓動が聞こえてきそうだ静まり返る昼下がりの中で。
田所は一本の指でわずかにゆるみを見せている割れ目をそっと上下になぞった。
「あっ・・」
和子の細い声がもれた。
湿った中に、クリトリスの小さな隆起と指にまとわりつく小陰唇の手ざわり膣口は潤みをおびている。
粘膜が指先に張り付いてくる。
「いゃ!止めて!だめ!」
片方の手で乳房を持ち上げるように揉む。
腰をくねらせ悶える和子。
指を二本にして膣壁のざらつく所を探し当て擦りこむ。
「あぁ・・・だめ・・・」
和子は立っていられなくなり脚から倒れる。
俗に言うGスポットといわれると所だ擦りこむ。
「ひぃ、いいぃ・だめ、だめ・・・」
ピシューと無色透明なシブキが割れ目から吹き出る。
潮を吹いたのである、尿ではない快楽に尿道がゆるみ体液出したのだ。




687人妻の乳房:2008/05/09(金) 04:47:36 ID:N8D6sZwg0
「奥さん、あんた潮を吹いたぞ、そうかそんなにいいか?」
「いやぁ・・・言わないで・・・・」
布団の端を握り締め顔を伏せる和子。
割れ目も十分に濡れている指を呑み込むように膣壁がまとわりつく。
布団のシーツが潮と愛液で濡れる。
田所は和子の片方の膝を肩に担ぎ女陰に亀頭をあてゆっくりと肉棒を差し込む。
「あっ、あぁ・・・」
和子が詰めていた息と声をもらす。
腰を折り曲げるように膝を抱え込み深く突き挿しこねる。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
深く浅く突かれ和子は快楽に満足気に喘ぐ。
もう片方の脚も肩に担ぎ腰を浮かすように振るとその動きに応え和子も腰を
巧に動かし始める。
絶頂が近いのだ和子の腰の使い方で読み取れる。
激しく腰をふり肉棒を抜き差ししてやる。
688人妻の乳房:2008/05/09(金) 05:18:14 ID:N8D6sZwg0
「ひ、避妊、してください・・・・」
喘ぎながら和子の手にはいつの間に忍ばせたのかコンドームが。
「奥さん、無茶を言うなよ、俺は今までゴムなど被らした事がない、それに
旦那のサイズじゃ入らない、そんなに心配ならこれからは、奥さんあんたが薬でも
飲みなよ」
腰を振り込む田所。
「あぁ・・あっ、うぅ・・あぁ・・いく・・いくうぅ・・・」
首と胸を反らしエクスタシーを迎える和子。
「よっし、出すぞ!」
田所は一旦腰を引きその反動で深く突き刺す、亀頭はカリ部分までも子宮口に差し込まれ
ドピューと一気に射精される、ドクドク子宮内に熱い粘る精液が流しこまれる。
和子は子宮内に流れ込む熱い精液を体で感じた。
「いゃあ・・・・」
絶叫する和子。
最後の一滴をも振り絞るように出し切る田所。

689人妻の乳房:2008/05/09(金) 05:59:22 ID:N8D6sZwg0
二人とも仰向けになる。
和子は肩で息をする。
「はぁー、はぁー、はぁー・・・」
胸の乳房も息と同時にゆれる、目を閉じ顔を横向け軽い眠りにつく。
さすがの田所も和子の具合のよさに、精根尽き果てる思いだった、
片手で和子の乳房をつかみ寝込んでしまう。

小1時間寝込んでしまう、起き出した和子は寝巻きを羽織り立ち上がる
「奥さん、何処に行くんだ」
「おトイレです・・・」
ふらふらしながら襖を開け部屋を出る和子は出て襖を閉める。
690人妻の乳房:2008/05/09(金) 07:13:39 ID:N8D6sZwg0
しばらくして和子が戻ってきた。
倒れこむように布団にうずくまる和子。
今度は田所がトイレに立つ。
戻ってきた田所の肉棒は反り返っている。
田所は膝で立ち和子の首と肩に腕を回し抱き起こす、気だるそうに振り向いた目の前に
肉棒が、和子は唇を噛んで顔をそむけた。
「しゃぶってもらうよ、奥さん」










691人妻の乳房:2008/05/09(金) 07:45:12 ID:N8D6sZwg0
和子の肩に回された腕には、有無を言わせない力がこめられていた。
肉棒が和子の鼻の頭を突き、唇に押しつけられた。
肉棒で唇を押し分けられると、和子は観念したようすで舌を伸ばしてきた。
舌が亀頭の上をそっと這いまわった。
つづいて唇がおずおずとそこにかぶせられてきた。

フェラチオを始めた和子の乳房を両手でまさぐり、指先で乳首を撫でる。
フェラチオを強いている和子の乳房や乳首にまとわる田所の手の動きはやさしげな
愛撫だった。
そのためか、いくらもたたないうちに和子の乳首が固く張りつめて、頭をもたげてきた。


692人妻の乳房:2008/05/09(金) 08:16:42 ID:N8D6sZwg0
年齢相応にそれなりに張りを残した和子の乳房が、田所の手の中でやわらかく
揺れるように揉まれた。
肉棒を銜えている和子の舌や唇の動きにも、心なしか熱がこもってくる。
「奥さん、いいぞ!」
フェラチオをつづけている和子の息が乱れはじめた。
田所が縒りをつけるようにして指先で乳首をつまみあげてやると、和子は肉棒でふさがれている口
からかすかな喘ぐような声をもらし、小さく身をよじる。
和子の口内で大きく固くなった肉棒ははち切れそうになっている。
693人妻の乳房:2008/05/09(金) 08:47:54 ID:N8D6sZwg0
膨れ上がった肉棒に脅えた、もしやと思った時。
和子の頭ががっしりと押さえ込まれる。
逃れようと必死に首をふるが動けない亀頭部は膨れ上がる。
「奥さん、こぼすなよ、全部飲むんだいいな!」
和子が恐れていたことが今おころうとしている、喉深く差し込まれた肉棒の先
から生温かく粘った精液がドピューと射精される喉にあたり食道をゆっくり流れ
胃に入るが分かると同時に喉から鼻に生臭い匂いが抜ける。
「ウグ、グゥ、グゥ・・・」
唾液と共に精液が喉に流れ込む、息苦しく唾を飲む同時に精液も飲みこまれる。
田所は最後の一滴まで和子の口内に出し切る。
やっと口から肉棒が抜かれた。
「オェ、オォ、グェー・・」
気持ち悪くなり田所を振り切りキッチンに走り、流しに吐き出そうとするがエヅクだけで
胃の中に入った精液は出てこない、空エヅキを繰り返す。
「オェ・・・ゲェ・・・オォ・・」
694人妻の乳房:2008/05/09(金) 09:03:18 ID:N8D6sZwg0
流しに手をつき吐き出そうとする和子の後ろに田所が立っている。
その気配を感じた瞬間、和子の片方の脚が田所の腕に担がれ割れ目に肉棒が差し込まれる。
「ひゃぁ・・・やめて・・・」
恐ろしい男だたった今先に和子の口内に射精したのにもう肉棒は固く大きくなって和子を後ろ
から責めた。
精力絶倫とはこの男のことを指すのだと思った。
結局3回目の射精をして田所がマンションを出たのは娘達が帰ってくる少し前だった。
695人妻の乳房:2008/05/09(金) 09:53:03 ID:N8D6sZwg0
翌日、和子は産婦人科に行きピルを処方してもらい帰って飲んで休んでいた。
昨日の激しいセックスの疲れと、フェラチオで飲まされた精液の気持ち悪さとで
家事もできずにいた。
正午を回った頃に、携帯が鳴り出す、音が違う田所だ。
「はい」
「奥さん、今下にいる開けてくれ」
「えっ!、き、今日は、だめ、だめです・・・・」
和子は信じられなかった昨日の今日にまた求めてくるとは。
「わ、私、体調が悪いの、今日は、許して、明日に・・・」
「早くしろよ!」
田所の声が荒くなる。
断わっても無駄だった、オートロックを解除した。
ピンポーン、インターホンが鳴るモニターに田所が見える。
ドアを開けると脂ぎった田所が立っている。




696人妻の乳房:2008/05/09(金) 10:20:42 ID:N8D6sZwg0
「おお!、奥さん、準備が出来ているじゃないか?」
「よして、本当に、体調が悪いのよ・・・・」
田所は和子の腕を取りリビングへむかう、よろけながら歩く和子だ。
PCを立ち上げ証券会社にアクセス。
「おお!、よっしストップ高だ!」
和子はソファーにもたれ目を閉じぐったりしている。
「さあ!、キツイ注射をしてやるぞ!奥さん」
ピルと一緒に飲んだ頭痛薬が効いてきて睡魔が和子を襲う。
「今日は、許して、お願い・・・」
嫌がる和子を抱き上げ夫婦の寝室に入ろうとする田所。
「ダメ!ダメだったら・・・・」
ありったけの力を出し暴れる和子だ。
697人妻の乳房:2008/05/09(金) 10:38:42 ID:N8D6sZwg0
「そうか、そんなに嫌か?旦那のベットで抱かれるのは、じゃあ娘の部屋にするか?」
言葉で甚振る田所。
「下ろして、布団を敷きますから・・・・」
田所の腕から下ろされ和室にむかう和子。
押入れから布団を出して敷く和子、敷き終わりぐったりと横たわる。
膝を曲げ横たわる和子、白のワンピースのネグリジェにブルーのショーツとストラップレスのブラジャーが
透けて見える、妙に色っぽく男をそそる。
698人妻の乳房:2008/05/09(金) 11:13:21 ID:N8D6sZwg0
デジタルカメラにその姿を納める。
ネグリジェは胸元が大きく開いている。
今日はじっくり責めて、佐本に仕込まれて身についた癖を少しずつ取り除き
田所の好みに徐々に変えていこうと思っている。

時間と日数は限りなくあった。
先ず足の指を1本ずつ舌で反応を見ながら舐めていった。
足の指から足首へそしてふくらはぎへと舐めていく、微かに脚を震わす和子
膝の後ろが反応した、内股へ舌を進めるころには腿に汗が滲んでいる。
「あぁ・・・・」
細い声がもれる。
699人妻の乳房:2008/05/09(金) 12:12:02 ID:N8D6sZwg0
ショーツの縁を指でつまみ少しずつ下げていく。
盛りあがる土手に茂る毛並みのいい陰毛、この歳でこれだけ土手が盛り上がって
いる女性はまれだった、普通歳とともに盛り上がりは少なくなる物だが。
和子のそれは若い子並みに盛っている。
ショーツを下げるほどに熟れた女の甘い香りが鼻をくすぐる。
「あぁ・・・いゃ・・・見ないで・・・」
恥ずかしそうに腰をよじる和子。
土手の茂みにはすでに露がついている、割れ目に沿い一本の指で上から下へとなぞる、
熱をおびたヌメリがそこにはある。
「うぅ・・・」
和子の体は昨日の責めで敏感になっている、少しのことで愛液を湧き出させる。
これは、受胎の時も見られる女の体は雌の本能で雄を受け入れようと肌にも艶が出て
体も色香を放つのだ。
700人妻の乳房:2008/05/09(金) 13:03:46 ID:N8D6sZwg0
ショーツを膝の辺りまで下げカメラに納める。
残りのショーツを脱がし足から抜き取る。
和子は薬の眠気と田所のソフトな愛撫に気がと退きそうに何度もなった。
田所はそれを感じ取っている。

「奥さん!膝を立てるんだ」
少しずつ膝を折るように立てていく和子。
命令され従うように少しずつ調教し始める。
「よっし!、奥さん、今度は、股を大きく開け、いいな!」
恐る恐る広げだす和子。
「そうだ!、もっと、もっと、誰も取って食ったりはしない、もっと、もっと」
和子は見られる恥ずかしさと、見られて悦ぶ両面のはざ間に揺れている。
この女Mだな田所は直感で分かった、これは調教の仕方で上物になる。
田所の顧客には、SMを好む男が何人かいる、こう言う輩は金に糸目を付けない。


701人妻の乳房:2008/05/09(金) 14:13:26 ID:N8D6sZwg0
大きく広げた股の割れ目もパックリ縦に口を開ける、襞がよじれ上質のアワビその物だ。
襞は重なり別の生き物のように露を垂らす。
その下には、肛門が蕾む蟻の門渡りに舌を這わす。
「ひぃ・・・そこ、そこはダメ・・・・ゆるして・・・・」
田所は心が躍った見つけた和子の泣き所を。
蟻の門渡りと肛門を舌先で舐めほぐす。
十分の感触を得る、ここも泣き所だった、Gスポットとクリトリスこの三箇所責めで
和子はエクスタシーを迎えるのはまちがいない。
カメラに和子の顔も入るように撮る。
702人妻の乳房:2008/05/09(金) 15:37:08 ID:N8D6sZwg0
ストラップレス・ブラジャーも脱がし取り去る。
薄手のコットンのネグリジェに乳房も透けて見える、十分に乳房も揉み解し。
田所が上向きに寝ころび大の字になる、股間の肉棒は固く太く腹につく。
「奥さん!」
和子の目を見て促す、しばらくうろたえる和子だが田所の要求は分かっている。
大の字に開いた股の間に和子は入り、田所の肉棒を手でつかみ起こし亀頭に舌先を
当てねずり唇に挟み扱き上下さす。
和子の髪は後ろで束ねている、美貌の人妻の舌に酔う。

「どうだ!、奥さん、亭主以外の男のペニスを銜える気持ちは」
眉間にしわを寄せ目を閉じ口で扱き含む、閉じた目には涙が見える。
恥辱に打ちひしがれ、辛く悔しいのだろうそれを振り切るように、銜え奉仕する
人妻。
703人妻の乳房:2008/05/09(金) 15:56:47 ID:N8D6sZwg0
和子の胸元に手をいれ乳房を手の平にのせるように揉んでやる。
乳首はネグリジェで擦れ固く腫れている。
乳房を鷲づかみにして形が崩れるほどに揉み上げる。
「奥さん、カリの裏の付け根を頼む」
「おお、そこだ、ああ・・・いいぞ」
突然、和子が泣き喚き布団に伏せる、詰めていた感情が一気に吹き出たのだろう。
「うぉぉ・・・うぅ・・・うぅ・・・」
泣き続ける肩を震わし。
704人妻の乳房:2008/05/09(金) 16:27:23 ID:N8D6sZwg0
感情が揺れている、部長の奥さんで周りから羨望の目で見られていた
日々が、突然ある日、夫の以前の部下に犯され何度も射精され恥辱の限り
をつくされ、フェラチオを強要され精液を飲まされ、昨日と今日も抱かれる
辛さに耐えられなく泣き出したのだ。

田所はおもむろに起き上がり。
伏せて泣き崩れる和子の後ろに回り、ネグリジェの裾をつかみたくし上げ尻を割り
肉棒を女陰に突き挿す。
「いやぁ・・・もう、もう、よして・・・」
泣き叫び逃げようとする和子の腰をガッチリつかみ放さない。
ここで甘やかしては何にもならない、情に流されてはいけない。
和子に現実を自覚させ受け入れさせなければ。
「奥さん!、ギャ、ギャ、喚くな、あんたは俺に抱かれていればいいんだ!」
705人妻の乳房:2008/05/09(金) 17:50:35 ID:N8D6sZwg0
「もう、もう、私に構わないで・・・・いゃなの・・・」
有無を言わさず腰をふり突き続ける。
「あぁ・・・も、もう、許してください・・・」
バックの体位から向きを変え和子を上向きに寝かせ、両膝を高々と肩に担ぎ、
挿入した。
気持ちで拒否しても、和子の体は正直に反応し始める。
肉棒を差し込み抜くを繰り返しリズミカルに責め続ける。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
奥に届くたびに声をもらす、胸の乳房も突かれる度に歪に揺れる。
眉を寄せ、目を閉じた和子の顔は、はげしく上気して赤く染まり切迫して早まっている呼吸が乱れる。
和子は腰をゆらめかせ押し殺した呻き声をあげはじめる。
「あぁ・・・あぅ・・・あぁ・・・」
次第にわれを忘れたかのような響きに変わっていく和子の喘ぎ声。
「あぁ・・あぁ・・・い、いい・・・ああぁ・・・」
堰を切ったように甘い声に変わった、田所の性技に誘い込まれる和子。
宙に浮いた格好の和子の腰は、田所の腰使い応え巧に動きはじめる。
「よっし!、奥さんいいぞ、それでいいんだ、もっと腰を振れ、そう、そうだ」
和子の両手はいつしか田所の肩に回され快楽を全身で受けている。






706人妻の乳房:2008/05/09(金) 17:59:43 ID:N8D6sZwg0
「あっ、あぁ・・・ダメ、うぅ・・・・」
背中を反らせエクスタシーを迎える和子。
それに合わして田所も激しく突き挿し子宮内に射精する。
止めどなく流れ込む熱い精液。
「ああぁ・・・・入ってる・・・・」
和子は田所に男を教え込まれた。
707人妻の乳房:2008/05/09(金) 19:16:12 ID:N8D6sZwg0
あれから一週間が過ぎた頃。
和子の気持ちも落ち着いてきた頃だろう。
マンションの近くに車を停める。
和子は、掃除も洗濯も終えた今晩は主人が一泊の出張だった。
エプロンのポケットに入れている携帯が鳴る、音で田所と分かる。
声が震える。
「はい」
「奥さん!、今、マンションの横の道路にいてるから、白い車だ」
待たすことはできない、サングラスと帽子を深く被り表にでる。
多分今夜主人が居ないのを知っているはずだ。
708人妻の乳房:2008/05/09(金) 19:31:32 ID:N8D6sZwg0
白い車が停まっている。
何気なく近づき、自然に乗り込む田所もサングラスをかけている。
「奥さん、久しぶりだな、元気にしていたかい?」
田所は車を走らす。
「ええ、」
心臓が張り裂けそうだった。シートに深く座り帽子も深く被りこんでいる。
黒いタイトスカートに白いブラウスを着ている。
和子は何を着ても上品に着こなしている、もともと良いところのお嬢さんだ。
深く座っているために、スカートが膝上にきていて白い脚が眩しい。
車内はエアコンが効いているのに、和子は汗ばんでいた。
無言の時が過ぎる。
709人妻の乳房:2008/05/09(金) 20:28:41 ID:N8D6sZwg0
まあ、夫婦でも恋人でも愛人でもないのだから、無言でも不思議ではない。
30分ほど走り、ラブホテルが何軒か並んでいる所に着き手前のホテルに車は入る。
もう逃げ出したい気分だった。

車を降りて、直ぐに田所に抱き寄せられる手が脇の下から回されブラウスの上から乳房をつかまれる。
駐車場には、車がたくさん停まっている。
エレベーターが2台あるがどちらも使用中だ、また車が入ってきた。
エレベーターを待つ間が異常に長く感じる、先ほどの車から人が降りてくる、和子は帽子をさらに深く被る
田所の手に力が入り乳房を揉みこんでくる、どうする手立てもないされるがままだ。
やっと、エレベーターが降りてきた、不倫らしき二人が降りてくる、お互い目を合わす事のないようにすれ違う。
エレベーターに乗り5階を押す。

710人妻の乳房:2008/05/09(金) 21:19:59 ID:N8D6sZwg0
部屋に入り鍵が掛けられる。
ベットの周りと天井は鏡張りだった、風呂もトイレもスケルトンだ。
部屋に入るなり、田所は服を脱ぎ始める瞬く間に素っ裸になる。
和子は目のやり場に困る、隠れる所のない部屋にただ戸惑う和子だ。
田所の逸物は大きく揺れている肩の肉も盛り上がり、太い腕分厚い胸全てが大きかった
つい主人と比べてしまう。

戸惑い立ち尽くす和子の腕をつかみ田所が引き寄せる。
「おお、いい香りだ」
田所は和子の項に頬をすりつける、ガッチリ抱かれ息苦しい。
腰に手を回し尻を撫で回す田所、手で確かめるようにまさぐるスカートの中に入れているブラウスが引き出される。
「どうだ、奥さん、あれから旦那とは、やったのか?」
厭らしく問いただす。
「そんな、彼方に関係ないでしょう・・・」
精一杯に反抗する和子。
「まあ、脱がして、覗けば分かるがな」
田所の手がスカートのファスナーを下げている、スカートが足元に落ちる。

711人妻の乳房:2008/05/09(金) 21:52:08 ID:N8D6sZwg0
全てが田所のペースで進んでいる。
和子は目を閉じ立ち尽くすだけだった、ブラウスのボタンを楽しむように一つずつ
外されるゆっくり外され、ブラウスの前が露になるその襟をつかみ和子の肩から脱がしとる。
白い小さなショーツと白いブラジャーだけの姿にされた人妻、ブラジャーの背中のホックも外され、
胸から剥ぎ取られ、和子の白い乳房が躍り出る、和子はただただ顔を覆い立ち尽くすしかない。
立ったまま乳房をゆっくり持ち上げるように揉まれる。
垂れ気味の乳房が田所の両手の手の平で躍らされ揉まれる、指の間に乳首が挟まれ捩じられる。
「うぅ・・・うぅ・・・」
呻き身をよじるだけの和子。
712人妻の乳房:2008/05/09(金) 22:37:41 ID:N8D6sZwg0
乳房の乳首を田所が唇に挟み舐める下半身を覆う小さな白いショーツも
脱がされる、和子の顔が青ざめ震えだす。
「奥さん!どうしたんだ?、おしっこを我慢してるのか?」
和子は振るえながら頷く。

トイレを我慢していたのだ。
トイレに行き便座に腰を下ろすと同時にジョー、ジョーと音を立て放尿する和子。
「見ないで・・・見ないで・・・」
叫ぶ和子。
田所は薄ら笑いで。
「奥さん、無茶を言うなよ、見るな、見るなって、透明の部屋だ見たくなくても目に入る」
和子は便座に座ったまま顔を真っ赤にさせ泣いている。

713人妻の乳房:2008/05/10(土) 11:17:56 ID:5HOK1KZn0
和子は吹っ切れたのか、風呂場でシャワーを浴び出てきて和子がバスタオルで体を
拭いている、田所がその和子を抱き上げベットに連れて行く。
「さあ、奥さん!、たっぷり、可愛がってやる」
「・・・」
横たわる和子は目を閉じじっとしている。
その足首をつかみ股を広げる、いつもながら見事な眺めだ、指で割れ目に沿い,なぞる
熱い熱をおびている、しっかり潤みも指先にまとわりつく。
舌先で、割れ目を割るようにしながらクリトリスを優しく撫で回す。
「ひぁ・・ああぁ・・あっ、あうぅ・・・」


切なく甘い人妻のこえがもれる。
田所には分かっている、旦那にはここ最近抱かれていないのが、部長職は激務だ特になれない
関西に赴任し、受け入れる支社側も反目する幹部達も多くいるこの世界は、足の引っぱり合いだ。
田所にはすでに、佐本を失脚させることはできる、和子との事をネタにして、しかしそれはでは、余りにも
短絡すぎる、完全な絶望感と屈辱を与えなければ意味がない。

714人妻の乳房:2008/05/10(土) 12:06:12 ID:5HOK1KZn0
乳房も揉みほぐし、和子の全身にマーキングするかのように舌を這わす
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
和子の喘ぎ声が妖しくもれる。
肛門に舌を這わす。
「ひぃ・・・ダメ・・・」
丹念に肛門を解すように舌と指先で愛撫する。
「あぁ・・・あぁ・・」
和子は快楽の坩堝に落ちているいつもより執拗にアヌスへの愛撫に戸惑いながら。
田所が和子から離れ戻ってきた。
「ひゃ・・・あっ!うぅ・・・」
ローションがアヌスに垂らされる、このぬめりと田所の指先の動きに気が遠くなりそうだった、
尻から女陰にもローションのヌメリと共に舌と指が這う。
ふーっと力が抜ける、それを見計らったように和子の肛門に異物が違和感を感じた、
痛くはないが、排出する器官に逆に入ってきた驚きだった、次の瞬間、腸に暖かい液体が注入された。
「何、なに?なんなの・・・・」
驚きと恐怖に田所に問う和子だ。
「奥さん!、何も、心配は要らない、じっとしていなよ」
和子は違和感に身を潜めている、何か違う、初めての別の世界に引き込まれるような感じだ。
異物はすーっと抜かれ、テッシュの束を手に持たされ和子の自分の肛門にあてがわれた。
「奥さん!、浣腸だ、もう終わった、動くなよ、漏れるぞ!じっとしてろ」


715人妻の乳房:2008/05/10(土) 12:42:53 ID:5HOK1KZn0
ほんの数十秒の出来事だった、がこの十数秒の事が和子のこれからを変えてしまう事を
今は分からなかった。
ただ分かるのは、この男に恥ずかしい浣腸をされた、浣腸とは意味は知っているが、
今まで病院でした事も、勿論自分でした事もないそれになにより必要がない。
直に便意が襲ってきた。
「奥さん、我慢しろ」
数分が経つもうこれ以上がまんができない。
「もう、だめ!」
和子は田所に支えられ肛門を押さえながら、トイレの便座に座るか否かに便が勢い噴出す
腸までもが出るような感じだった。
和子は意味が分からないただ恐怖で震えがとまらない、顔面蒼白だトイレを済ますと風呂場に連れて行かれ
シャワーを浴びされ、呆然としていると前かがみにされ、また肛門に異物が難なく挿入され暖かい液体が注入された、
「奥さん、よく頑張った、今のは、ただのお湯だ」
直にトイレに行き排出し風呂場に戻る。
ただ呆然と田所の操り人形のように動かされる絶望感で涙が止まらない。
丹念にソープで全身を洗われシャワーを浴び、ベットに寝かされる。
716人妻の乳房:2008/05/10(土) 13:19:14 ID:5HOK1KZn0
ベットのシーツがビニールのような物に変わっている、これから何かが、いつもとは違う、
何か違う行為がそれに馴染んでいく自分が怖かった。
和子は、人格とかプライドとか全て田所に剥がれたような気持ちだった。

田所が覆いかぶさってきて、唇を重ねられ舌を吸われる。
和子の舌ざわりのよさは、なめらかでやわらかい。
「フゥー、フゥー、・・・」
和子からもれる息は押し殺したような感じだ、こらから行われる行為に体が恐怖で小刻みに震えている。
和子の胸に生温かいローションが垂らされる、田所は右手に手術ようの薄い手袋をはめている。
少し粘りのあるローションは、香りもよく和子の気持ちを少し和らげた、たっぷりかけられたローションを手で田所が伸ばし
乳房を揉み始める、摩擦がなくなめらかに滑るように田所の両手が這う。
「はぁぁ・・・・あぁ・・・あぁ・・・」
思わず声がもれる形容しがたい心地いい感触に体が反応してしまう。
717人妻の乳房:2008/05/10(土) 14:47:36 ID:5HOK1KZn0
足の指の間までも隈なくローションが塗りこまれている。
いつも垂れ気味の乳房も若い頃のように張り乳首は固く大きく天を仰いでいる。
和子の体は妖しく光っている全身が光っている。
「あぁ・・・あうぅ・・・あぁ・・・」
部屋中に人妻の声が響く。

常とは異なる状況と精神状態の中で人妻が異様な欲望にそそのかされ始めている。
和子の激しく揉みたて、指先で乳首を転がす。
「あぁ・・・あぁ・・・」
喘ぎ続ける和子。
田所は膝をつく格好になり。
「奥さん!」
振り返る和子の目に映るのは。
田所の肉棒だ、いつもに増し太く黒光りして反り返っている玉もごつい。
和子は唇を噛んで顔をそむけた。
田所は有無を言わさず肩をつかみ引き寄せる、滑るシーツの上を難なく寄せられる。
肉棒が和子の鼻の頭を突き、唇に押し付けられた。
718人妻の乳房:2008/05/10(土) 15:17:36 ID:5HOK1KZn0
和子の脳裏に蘇る、飲まされ時の何ともいえない匂いと、粘りのある液体が咽を
過ぎる感触、味。
肉棒で唇を押し分けられる、歯に肉棒の先が当たる。

和子は観念し、口を少し開けるそこに亀頭がローションに塗れすんなりと入る、和子の口は大きく開けられ肉棒は咽仏に
当たる、それでも肉棒の半分も入っていない。
田所は腰を使い肉棒を前後さす。
「うぉ・・・うぉ・・・・うぉ・・・・」
声にならない呻き声が和子からもれる、固い、太い、亀頭は充血し竿には浮き出た静脈が音を立てるように流れる、その脈動を
咽と舌、口内、全てに感じ取り和子は自分の体の芯が熱く燃えるのが分かった。
719人妻の乳房:2008/05/10(土) 16:00:55 ID:5HOK1KZn0
シーツの上が滑る、和子は正座し片方の手を田所の腰に回し、もう片方の手で肉棒をつかむ固いそれは、
つかみきれないほどに太いし滑る。
苦しい。
一旦、和子は口を離す。
肉棒は、跳ね返り田所の下腹部を叩く勢いだ、亀頭部からは和子の唾液とローションの液がねばりながら垂れ落ちる。
和子は片手で田所を支えに肩で大きく息をする。
「はぁー、はぁー、はぁー、・・・・・」
息をする和子の口からも唾液にまみれた液が垂れる。
上から、その様を見ている田所はさらに自分の肉棒にローションを垂らす。

呼吸を整えるようにし、和子は目を固く閉じ口を開け反る肉棒を手さぐりでつかみ口元に、
舌で包むように亀頭部を呑み込む。
「グチョ、グチョ、・・・・」
と肉棒と和子の唇がすれて淫靡な音を立てる。
舌と唇にと肉棒を舐めしゃぶり、手でしごき仕上げていく和子の目に涙が溢れる。
主人は今が一番大事な時期で仕事に打ち込んでいる、娘たちは学校で勉強。
背徳に涙が止まらない、妻が、母親が男の逸物を銜えていることなど家族は知らない。
720人妻の乳房:2008/05/10(土) 16:35:43 ID:5HOK1KZn0
すでに半時間以上に、しやぶりくわえている、和子の口内で亀頭部に変化が、
田所の体内の全ての液体が集まるような感じだ、固くさらに固く脈動する。
和子は覚悟する。

「奥さん!、いいな!」
次の瞬間に、和子の咽に大量の精液がぶちまかれる、一週間以上溜められたそれは、
濃く、ねばり、熱く、ドクドクと流れ出る、和子は目を固く閉じ咽を動かす咽を通り、
食道に流れ込む咽が動く鼻に生臭い匂いが抜ける、飲んでも飲んでも出てくる和子の鼻息が熱い、
どろり、とした精液は咽を過ぎ、食道をゆっくり流れ落ち胃袋に。
和子は教えられた通りに肉棒を手でしごき絞り出し吸い一滴も残さず飲み干した。
「オェ、オゥ、・・・・・」
田所の膝に倒れこむ。
721人妻の乳房:2008/05/10(土) 17:12:07 ID:5HOK1KZn0
肩で大きく息をする和子は、あお向けに寝かされている。
薄目を開ければ、天井の鏡に自分の姿が映る、裸にされ股間には田所の頭が映る。
なんて淫らな姿だろう。
和子が大きく息をする度に胃から精液の生臭い匂いが戻る。

田所の舌は肛門を舐めほぐした。
「亜あぁ・・・ああぁ・・・・ああぁ・・・」
和子に激しい快楽が打ち寄せる。
田所は手袋をはめた手にローションをたっぷりと付け肛門に人さし指の先を少し差し込む。
和子はビクッと反応し体を逸らす、これから始まろうとしている事は、生娘でもない大人の和子には
分かっていたが、怖かった。
722人妻の乳房:2008/05/10(土) 17:50:54 ID:5HOK1KZn0
田所は、慎重に及んだ、人妻の処女を開拓するのだ怖がらしてはいけない、
快楽を教えてやらねば。
和子は恐怖と恥辱で呼吸が乱れ、贅肉のない腹部が小刻みに震える。
肛門は十分にほぐされている、今度は指先をゆっくり差し込みこね回す、これを繰り返し、
馴染ませる。
「あぁ・・・・あぁ・・・」
和子は田所に気付かれぬように小さい声をもらす。
集中している田所は聞き逃すことはない、和子が感じ始めている、逸る気持ちを押さえ、
じっくり、ゆっくりと開発していく、すでに二本の指が根元まで楽に入る、少しずつ抽送を
始めるローションは十分にすり込んでいる痛みはないはずだ。
「うぅ・・うぅ・・・あっ、・・」
和子は感じていた、生まれて初めての感触に違和感はあるが痛みはない、それより排泄管に肛門に鋭い
快楽を感じる自分が怖かった。
田所に悟られまいと必死に快楽に喘ぎそうになるのを堪える和子。

723人妻の乳房:2008/05/10(土) 18:27:51 ID:5HOK1KZn0
和子の肛門はぼってりと膨らみ息づいている。
かれこれ1時間ぐらいになる、もう指は二本は軽く挿入できる。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
和子は堪らず声をもらす。

よっし、本番だ。
「奥さん!」
膝で立ち田所が和子にコンドームを渡す。
和子は身を起こし震える、首をふり拒否する、田所は自分ではめずに和子にはめさす事で、
和子に屈辱感と絶望感を与える。
沈黙が続く。
「奥さん!!」
和子は田所の大きな声にたじろぐ逃げ場のない部屋。
震える両指でコンドームのビニール部分を破る。
取り出したゴムは主人の物より大きい手が震える、被らした肉棒が何処に
挿入されるかは分かっている、手が小刻みに震える、やっと亀頭部に当てることができた、
それを、根元まで滑らす。
「よっし、奥さん!」
和子は向きを変えて、四つんばいになる、顔は恐怖で引きつっていた。

724人妻の乳房:2008/05/10(土) 18:48:03 ID:5HOK1KZn0
腰をがっしりとつかまれた。
引き寄せられ、肛門に亀頭部が当たる。
「奥さん、力を抜けよ」
亀頭部が肛門にゆっくり刺さり徐々に入る。
「うううぅ・・・・いやぁ・・・・・」
和子の声が震える。
田所は焦らずにゆっくり亀頭部を捏ねるように進める。
「奥さん、力を抜いて、そうだ」
和子は頭を下に目を固く閉じる、肛門を通り亀頭部が入ってくるのが分かる、
痛みはない、それより経験した事のない妖しい快楽が襲う。
末梢神経の集まる肛門に全神経が注がれる。
「うぅ・・」
今日が始めてとは思えない和子は感じ始めている。
ゆっくり肉棒を動かす。
「うぅ・・うぅ・・・うぅ・・」
喘ぎだす和子。
725人妻の乳房:2008/05/10(土) 19:14:53 ID:5HOK1KZn0
田所は、無理せずゆっくり腰を動かす、腸の中より肛門部分が感度がいいのだ、
時々、キュと和子が肛門を締めるのがダイレクトに肉棒に伝わる。
「ああぁ・・ああぁ・・ああぁ・・・」
和子の声が大きくなる。
田所は腰をゆっくり動かしながら、片手の指でクリトリスをローションを絡ませ優しく撫で回し
もう片方の手で乳房をまさぐり続ける。

「奥さん!、いいぞ!」
束ねられていた和子の髪は解かれ乱れる。
「あぁ・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・」
和子も慣れてきたようで、挿す時は力を抜き、亀頭部が肛門まで戻るころにキュっと締めてくる。
こんなに、感度のいい女は初めてだ。
田所はさらにローションを尻に垂らすそれが尻の割れ目を伝わり肛門に届く。

726人妻の乳房:2008/05/10(土) 20:22:45 ID:5HOK1KZn0
「ああぁ・・・ダメ・・ダメ・・・」
和子はエクスタシーを迎え前に倒れこむ、拍子に肉棒も抜ける。
「奥さん!、ケツの穴はどうだ好かったか?」
「・・・」
和子を上向きにする顔にもローションがべっとりとついている。
「はぁー、はぁー、はぁー」
和子の声が荒い。
「奥さん、今度は、もう一つの口といくか」
田所はそう言って和子の両膝を高々とすくい上げて肩に担ぐ。
肉棒のゴムを取り、挿入する和子の愛液とローションのヌメリでいつも入り口で
少しの抵抗感があるが、今日はすんなりと入る根元まで沈める、そこは熱く肉襞が何重にも渦巻いている。
「あっ!、ああぁ・・・ああぁ・・・・」
和子の切なく甘い声が響く。
727人妻の乳房:2008/05/10(土) 21:00:06 ID:5HOK1KZn0
和子がマンションに戻ったのは、3時を回っていた、風呂に湯をはり
洗濯物を取り込む、気がつけばブラジャーを着けていない、ショーツは穿いている。
田所に抱きかかえられホテルを出たのは覚えていたが、激しいセックスで意識が朦朧としていた。
早々と、お風呂に入る、身体中にローションが全身隈なく洗う、尻の穴にも指を入れ洗う、はっと気付いた、
何の抵抗もなく指を入れたことに、いったい私は何をしているのか、情けなくなりまた泣き出す。
咽に指を入れ胃の中の物を吐き出そうとするが、胃液が戻るだけで何も出ない。

今日、飲まされた田所の精液の量は半端じゃなかった。
気持ちを入れ替え風呂を出る、感受性が豊な年頃の娘たちだ、母親のちょっとした事でも気がつく
子供達だ。
娘たちが帰ってきた、今日は買い物にもいけなかったし、それに夕食を作る気力も失せている。

728人妻の乳房:2008/05/10(土) 21:44:45 ID:5HOK1KZn0
夕方、娘たちと、ファミレスに行く、娘たちの笑顔に心が和む、和子も
注文したが、ほとんど残した食べ物が咽を通らない、ドリンクも思い出して
飲めない。
「お母さん、食べないの?」
「うん、お母さん、お昼食べ過ぎて、食べれないの・・・」
何とか、ごまかし、車に乗り帰って来た。
8時を回っている、子供達をお風呂に入れなければ、風呂場ではしゃぐ娘たち。
子供が何気なく触れる乳房が反応し乳首が固くなる、こんな事は今まで無かったのに、直ぐに反応する、
田所に揉み込まれ吸われ体が反応しやすくなlている。
何だか、娘たちに体を見られるのが恥ずかしい。

風呂を出て体を鏡に映す自分でも驚く姿だった妖艶としている。
体を拭き下着を着ける時に、下半身に手をやると湿っていたお湯のせいではない。
パジャマに着替え、娘たちと少し話し寝かす。
いつものように、ピルを飲むこれを飲むと頭痛がするので飲みたくはないが、仕方がない

729人妻の乳房:2008/05/10(土) 22:03:48 ID:5HOK1KZn0
和子も早いが休もうと寝室に入った時、携帯が鳴る主人の着信ではない田所だ。
「はい」
「奥さん、今、1階にいてるんだ」
「ちょっと、困ります、娘もいてるんです、帰ってください・・・」
「そう、由香里ちゃんは12歳だったね、理香ちゃんは10歳、二人とも私立橘小学校・・」
「開けます、インターホンは使わないで・・・・・」
全身の血の気が引くのが分かる、何と言う男だ昼間あれほど抱いたのに。
和子は玄関で待つ、こんな夜中にインターホンを鳴らされたご近所にも知れるし、娘たちにも聞こえる。
730人妻の乳房:2008/05/10(土) 22:21:36 ID:5HOK1KZn0
玄関に人の気配を感じドアを開ける。
「おお、お迎えまでしてもらって」
「静かにしてください、子供いてるんです・・・」
和子は小声で話す。
リビングに田所を、ここは子供部屋から離れている、扉を閉める。
「ほう、風呂に入って待っていてくれたのか?」
「そんな、やめてください・・・・」
和子は立っている。
「まあ、奥さん、夜は長い愉しもうや!」
田所はPCで株価を検索している。
「奥さん、今日もストップ高だ、インサイダー、奥さんと俺は同罪だ」
「やめてください・・・・」
「奥さん、突っ立っていないで、アルコールでも、そうだワインを貰いましょう、グラス2つ、
奥さんも飲みましょう、つまみはいりません」
731人妻の乳房:2008/05/10(土) 22:51:53 ID:5HOK1KZn0
騒がれても困る、和子はワインとグラスを持ってくる、グラスを2つ持った
アルコールで誤魔化したかった自分を。
リビングのテーブルにワインとグラスを置き田所と反対側に座る。
田所の目が来いと言っている。
ソファーに腰掛ける田所の傍に腰を掛ける、田所がグラスを持って目で注げと言っている。
カチ、カチ、とグラスにワインのボトルが当たる。
手が震えている、心の動揺が見透かされる、今度はテーブルに置いているグラスに田所が並々とワインを注ぐ。
「乾杯、」
と言ってテーブルのグラスにあてて一気に飲み干す。
「おお、美味い!、良いワインだ、やっぱり部長家はいい物好みだ、上等なワインに、
超プレミアつきの奥さん!あっはっはぁー・・」
「やめてください、大きな声は・・・・」
そう言って和子も、並々に注がれたワインを一気に飲んだ、咽と胃をワインが洗ってくれそうな気がした、
田所は自分でグラスに注ぎ飲んでいる、空いた和子のグラスにも注ぐ。
732人妻の乳房:2008/05/10(土) 23:31:39 ID:5HOK1KZn0
アルコールには強いほうの和子だが、たて続けに二杯飲んだら、すきっ腹にアルコールが回る、
田所も飲んでいる。
「ううん、美味い、奥さん、あと二・三本持って来ないと足りなくなるぜ」
和子は席を立ってワインを持ってきた、離れて座る和子を田所は引き寄せた、グラスに注がれたワインを飲む和子。
「今夜は、最高の夜になりそうだ、奥さん」
田所の手は慣れた手つきで、和子のパジャマをめくりブラジャーのホックを外し引き抜く、ストラップの無いタイプのブラは簡単に背中から脱がされる。
「ひぃ・・・・」
「こっちに、来いよ!」
田所は難なく和子を膝の上に抱く。
「やめてください・・・・」
アルコールで和子の白い肌は見事に赤く染まる、顔から項、首筋と赤く染まる、田所はパジャマに手を忍ばせ乳房を揉む。
そのとき音がして。
「ママー」
と娘が呼ぶ。
和子は田所の膝から離れ扉を開けリビングをでる。
「はーい、どうしたの?理香ちゃん、おしっこ?」
「うん、部屋に戻ろうとしたら、声が聞こえたから・・・」
「そう、ゴメンねー、ママ、テレビを観てたの・・・もう寝ようね、理香ちゃん・・・」
娘を連れて娘の部屋に、しばらく戻ってこなかった。

733人妻の乳房:2008/05/11(日) 00:19:55 ID:E9z714H/0
しばらくして、和子が戻ってきた、薄手の花柄のパジャマに乳房が映り乳首もくっきりと見える。
「お願い、今夜、今夜は帰ってください・・・・」
涙声で訴える和子。
「ふだけるな!」
田所が声を荒げる。
「大きな、声を出さないで・・・娘に・・」
「だったら、来いよ」
田所が膝さす、戸惑いながら、和子は恥ずかしそうにしながら、田所の膝に腰を下ろす。
グラスに並々とワインを注ぎ和子に。
「飲みなよ」
和子は一気に飲んだ、もうかなり飲んでいる和子は酔いが回る。
時計は十時半だった、テーブルに置いていた和子の携帯がバイブと光を放つ、夜はバイブにしていた。
「はい、私です・・・」
和子は小声で話す、相手の声が聞こえる、忘れもしない、佐本の声だ、田所の手は和子の乳房を持ち上げるようにも揉む。
「和子か、変わったことは無いか?子供達はもう寝たのか?」
「はい、こちらは別に変わったことはありません・・・」
和子は田所の手に手をのせ止めてと、掃うがさらに揉まれる。
ダラダラと話す癖は、女房にも同じなようだ、昔さんざん聞かされた、和子は必死に出そうになる声を堪える。
田所の手はゆっくり乳房を揉み込む、和子は感じ目を固く閉じる。


734人妻の乳房:2008/05/11(日) 00:54:00 ID:E9z714H/0
延々と10分近く、佐本は喋った、昼間に自分の妻が、フェラチオで精液を飲まされ、
アヌスセックスを強いられ喘いでいることを、その男が田所で今夜も抱かれその膝に妻が乗らされ
乳房を揉まれているとは思いもしないだろう。
和子が携帯を置いた。
酔いが回っているのだろう、目が空ろだ、パジャマの前はボタンが全て外されている。
「最高のワインに、最高のオードブルだ、なあ奥さん!」
735人妻の乳房:2008/05/11(日) 11:19:56 ID:E9z714H/0
「奥さん、行こうか」
「・・・」
和子は、ワインで田所が酔い潰れるの待ったが、田所は最後まで飲まなかった。
「飲みすぎたら、最高のオードブルが台無しだ」
そう言いながら田所は和子の肩に手を回し和室へ。
これから、夫、以外の男に抱かれるためだけの布団を敷く、人妻の気持ちを思うと
高ぶる田所だ。
布団を敷く和子は、アルコールで赤く染まっている、はだけたパジャマから見え隠れする乳房。
和子が、布団を敷き終わる頃には、田所は裸になっていた、敷き終わった和子の後ろに立ち肩から、
パジャマを脱がす、赤く染まる人妻の背中、姿勢のいい和子は背から腰へと綺麗な湾曲を描き、くびれる腰、
パンツを下げる、張りのある尻も赤く染まっている、その尻に食い込む白のTバック。
「奥さん、ずいぶん、エロイのを穿いているじゃないか?」
そう言いながら、パンツを足から脱がし取る。



736人妻の乳房:2008/05/11(日) 12:27:54 ID:E9z714H/0
「奥さん、こっちを向くんだ!」
向きを変えた和子は、軽く目を閉じ腕は伸ばしている、Tバックのフロント部分は盛り上がり、
黒々とした陰毛が透けて見えるが、Vゾーンからははみ出していなかった、気の抜かないお洒落な和子の一面が現れている。
アルコールで赤く染まる人妻の体に、白い布製のTバックはセクシーだ。
本当にこの女は男を魅了して止まない、田所は和子の虜になっていく。
しばし田所は和子を眺めた、軽く目を閉じた和子も田所に観られている事に濡らした。
見事なプロポーションだ大人の熟した体に若さも残し、妖しく垂れる乳房に大人の乳首。

軽く和子の肩を下に押す。
田所の前に膝を着く和子の手をとり肉棒を握らす。
中立ちの肉棒だ異様に長く太い、軽く扱き出す和子。
「奥さん!、目は開けとけよ、しっかり見るんだ!」
737人妻の乳房:2008/05/11(日) 13:10:01 ID:E9z714H/0
異様な光景だ、夫の留守に、これから抱かれる、抱かれると言うより犯されるの方が正しい。
その男の肉棒をしごき出す人妻、隣の部屋には愛娘が眠る。
この耐え難いシチュエーションに、田所は燃え、和子も背徳にも情欲に燃える。
煌々と照らされる部屋で、ゆっくりと男の肉棒をしごく、固くなりだす、和子の目の前で太い逞しい巨根が、
隆々とカリが張り頭をもたげる、二つの玉も膨れ大きい噴出す精液を溜めているのだろう。
和子の指では回りきれない太さだ、しごく度に固くなり血管が浮き出る、和子の子宮も熱くなる。
堪らずに、口に銜える人妻、息は乱れ髪も乱れる肉棒を男牡を貪る人妻、そこには妻として母親としての貞操はない。
ただ男が男が欲しい雌と化している。
738人妻の乳房:2008/05/11(日) 13:45:02 ID:E9z714H/0
田所の性欲も並外れているが、和子の欲情も劣らない、昼間に気を失うほどに
貫かれているのに、燃えて止まない、人妻の熟女の体に隠れひそんでいた魔性を見いだした田所は
悦に入る。
この女はもう俺無しでは満足できないだろうし、満足できない体にしたのだ。
和子は、田所の腰に片手を回し、片手で肉棒を持ち口に銜える、目は見開いている。
「よっし!、入れてやる!」
田所は叫ぶ。

739人妻の乳房:2008/05/11(日) 15:01:16 ID:E9z714H/0
その後、田所も諸事情で和子と接触できずにいた、携帯で連絡は取っていた、株の売買の為と
会話で話し方で様子を覗った。

季節は、初夏、娘たちが連休を利用し実家に遊びに帰る話をある筋から聞きだしていた、上手い具合に佐本は海外出張だった。
田所は前もって温泉旅館を予約していた。
和子の携帯が鳴る。
「はい」
「奥さん!娘たちは、実家に帰っているらしいな」
「な、何で、彼方が・・・・」
「俺は、何でも知っている、あんたのケツのほくろも知っている」
「・・・・」
「一泊だ、明日迎えに行く」
「そんな・・・困ります、外泊は無理です・・・」
「娘は、難しい時期だ・・・明日迎えにいく」
田所は一方的に携帯を切った。
740人妻の乳房:2008/05/11(日) 15:24:40 ID:E9z714H/0


和子は昨夜ほとんど眠れなかった。
家族の留守に男と外泊の旅に出る、到底許されぬ事だったが、断わり切れなかった、
娘の話を持ち出され、もし娘たちに関係が知れたらと思うと。
田所の常套手段だったが、彼は本当にやりかねない男だ、関係を切れずにいるのもそのせいだ。
そこに田所が付け込み体までも切れないようにした。
バックに着替えを入れ用意した、田所と会うのは二ヶ月ぶりだった。

741人妻の乳房:2008/05/11(日) 17:11:26 ID:E9z714H/0
田所は車で待っていた。
和子が助手席に乗り込む、白のワンピースに紺色の帽子を深く被りこんでいる、途端に車内にいい香りがする、
上品な香水の香りだ男をそそる香りだ。
「奥さん、久しぶりだな」
「そ、そうね・・・」
田所が和子の膝を撫でる。
「やめて・・・」
田所の手は和子の脚に伸ばされている、久しぶりの人妻の肌はしっとりなめらかだ、車は街を出て高速に入る。
和子は田所に寄り添うように座らせている、ショーツは膝のあたりまで下げられている。
少し渋滞に巻き込まれたようだ、和子の女陰はぐっしょりと濡れている。
帽子を深く被りこみ田所と視線が合わないようにしている。
車のスピードがかなり落ち、横に大型のトラックがついた、多分運転席からこの車内が見えているはずだ。
田所はわざとワンピースの裾をめくる太腿が露になる。
「やめて・・・となりから・・・」
和子は裾を引っぱる。
742人妻の乳房:2008/05/11(日) 20:59:34 ID:E9z714H/0
右手でハンドルを握り、左手で和子の女陰をまさぐり続ける、グッショリと濡れ、
微かに、嗚咽を漏らす和子。車が停車したほんの僅かな時間に、和子の膝に絡まるショーツを脱がし後部座席に放り投げる。
「いゃあ・・・」
「奥さん、となりの運転手に見せてやりなよ、見せて減る物でもない、いゃ奥さんの物は逆に、お金を
貰わないとな、こんな上物はそうはない」
「もう、よして・・・」
743人妻の乳房:2008/05/11(日) 21:51:33 ID:E9z714H/0
サービスエリアに入る、何処も車で一杯だった空きは一番端だが仕方がない。
「奥さん、降りるぜ、おしっこの時間だ大の方でもいいぜ、どの道今夜は浣腸だ」
「・・・・」
外は、眩しいくらいにいい天気だ、和子の肩を抱き歩く。

田所はテラスでコーヒーを飲んでいた、トイレが混んでいたようだ、やっと和子がやって来た。
日光に照らされた和子の姿は、麻の白いワンピースを透かし体の線がくっきりと観える、ブラジャーは着けているが、
ショーツは先ほど田所が車中で脱がした、下地を透し股間の黒い茂みも映る。
田所の周りの人の視線が和子に集中する、それ程に見事な光景だった。
744人妻の乳房:2008/05/12(月) 10:23:49 ID:2xwdt1f30
旅館に着いたのは夕方の4時ごろだった。
フロントに立つ和子は、車の中での愛撫に恍惚としている、横に立つ田所の手は和子の尻を
なで続ける。
近くに居る従業員も客もこの様を見てみぬ振りをする。
仲居に部屋に案内される。
和室二間に専用の庭に露天風呂がある。
仲居が。
「奥様、お食事は、大広間でショーをご覧になりながら召し上がっていただきます」
「は、はい」
和子は、奥様と言われ気まずそうに返事するしている。
仲居は、部屋の説明をしてさがる。

「さあ、奥様、身体検査の時間だ」
田所は、和子を座敷の座卓に手をつかせ、ワンピースをまくり上げる。
745人妻の乳房:2008/05/12(月) 11:32:13 ID:2xwdt1f30
「いゃあ、やめて・・・」
不意に手をつかされ悲壮な声を出す和子。
「奥さん!、もっと、尻を上げろ!」
和子は、逆らえず少しづつ尻をつきあげる。
人妻の白い尻は、透き通るほどになめらかな肌だ、その尻を両方に割る。
ほのかな紅褐色をおびたアナルが、開いた谷間の中心に見える、その下に陰毛に包まれた土手のふくらみと、
割れ目から小陰唇がゆるみはみ出ている。
その潤みが滴るところに指を挿す。
「あぁ、あ・・・」
車中の愛撫でそこは熱を帯び愛汁をたらす。
田所はゆっくりこね回し。
「奥さん、もうこんなになってるぜ!、旦那とはいつやったんだ?」
「うぅ・・・・」
いびるように捏ねまくる田所だ。
「どうなんだ?、答えろよ」
「し、していません・・・・」
和子は耐え切れずに座卓に肩から倒れこむ尻は突き出したままだ。
佐本とは夜の関係が遠のいていた、仕事の疲れで帰っても直ぐ休む日々だった。
「そうか、二ヶ月も男なしか、辛かったろう、よっしぶち込んでやるからな!」
田所は裸になり和子のワンピースを脱がし、後ろから、いきり立つ肉棒を突き刺した。
「あうぅ・・・はぁ・・・・」
和子は絶叫する。
746人妻の乳房:2008/05/12(月) 12:27:40 ID:2xwdt1f30
和子は、久しぶりの田所の肉棒の感触に酔いしれた、全身を快楽の痺れが走る。
「おぁ・・・ほぅ・・・ああぁ・・」
喘ぎ悶える和子。
「どうだ!奥さん、いいか?」
田所は、ブラジャーを剥ぎ取り乳房を揉みこむ。
「い、いいです・・」
思わず快楽のあまりに人妻が声をもらす。
「そうか、そうか、たっぷり可愛がってやるぞ!」
その後壮絶な情欲の宴が繰り広げられた。

時間は6時を回っている、すでに浣腸もされ人妻の全身からは妖艶さを放っている。
夕食の時間が来る、和子は下着を着けずに浴衣を着るように田所に言われた。
白地にゆりの花柄の浴衣は生地が薄く肌の色までも透かした。
747人妻の乳房:2008/05/12(月) 13:11:09 ID:2xwdt1f30
和子の着る浴衣は体に張り付き、体の線を現す腰で結ばれた帯がさらに尻のふくらみ、
胸のふくらみを強調させる、乳房は垂れて歩く度に妖しくゆれる。
誰の目にも素肌に浴衣を着ているのが分かる。
後ろ姿は尻の割れ目も映し前からは乳房を映し、よく見れば股間の茂みまでもが映る。
エロスだ。
和子は他人の視線を浴び恥ずかしい思いと、同時に観られ体が熱く濡れる自分のマゾヒズムに気付く。
田所は既にそれを承知している。
座敷の大広間で食事と趣の変わったショーが始まる。
748人妻の乳房:2008/05/12(月) 13:31:21 ID:2xwdt1f30
他の客と向かい合わせで座る距離は2mほどだ、座卓の下は丸見えになる。
食事も進みアルコールも入る田所の手は、足を崩し座る和子の腿に伸びる。
「やめてください、みえます・・・・」
和子は浴衣の裾をつまむ。

大広間の割りに客が少ない。
これは特別客の食事とショーだった。
部屋の明かりが落とされ食卓は飲み物だけになる。
749人妻の乳房:2008/05/12(月) 20:06:42 ID:2xwdt1f30
SMショーが始まっていた。
和子は田所の膝に抱かれショーを見ている、目を閉じると田所に叱られる、和子が回りに目をやれば、それどれ女性が縄で縛られあえいでいる。
到る所で呻き声や喘ぎ声が聞こえ大広間に響き渡る。
和子にSMの世界を十分に見せてやった、ソフトの方だが、ハードは田所も好まないし興味も湧かなかった。

和子の心臓の鼓動が聞こえそうなぐらい動揺しているのが分かる。
「奥さん、ここで、縛ってやるよ!」
「そんな!いいです、止めて・・・」
田所は和子の両手を後ろで縛る。
「いゃ、・・いゃ、・・・いゃ、・・」
和子にアイマスクをかける、恐怖で泣き叫ぶ。








750名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:51:08 ID:kmgyo8vY0
もうそろそろいいですよ。
751名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:32:29 ID:6Q0UP4wcO
もしかして
ネタ切れになると自分でストップかけて
トンズラを繰り返してるんですか?
752人妻の乳房:2008/05/13(火) 01:04:04 ID:KG0XbahA0
いや、今度は完結を目指す。
753名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 07:31:36 ID:???0
でも、結局はいつもと同じ流れだね。
ヒヒジジイと色情狂のSMごっこ。。
こうなると飽きる。

どの「作品」についても言えるのは、男がダメダメ。
754人妻の乳房:2008/05/13(火) 14:00:57 ID:KG0XbahA0
旅行が終わりマンションに着いた、和子に夫の佐本から連絡があり、赴任が長期化
するので、こちらに来ないかと言われたが、子供達の学校の事で残念せざるを得なかった。
田所からは毎日電話がかかっていた。
今日も携帯が鳴る。
「奥さん、当分旦那は帰らないな、今日はどうしていた?」
必ず和子の行動を聞かれる。
「今日は、午後から、夕食の買い物に行っていました・・・」
「そうか、俺も、忙しくてな、来週に行くからな」
「もう、こちらに、来られるのは困ります、娘たちにもいずれ・・・」
「ふだけるんじゃないよ、奥さん!」
「わ、私が、彼方のマンションに・・・・」
755人妻の乳房:2008/05/13(火) 15:03:09 ID:KG0XbahA0
それから、田所の出張もあり田所から呼び出されたのは二週間後だった。
住所を聞きナビを見ながらマンションに向かう。
運転しながら冷や汗が流れる、その場所は娘たちが通う学校の傍だった。
マンションの地下駐車場に車を止め。
携帯で田所に。
「私です・・・」
地下のオートロックが解除され5階にドアのインターホンを押す手が震える。
ドアを開け田所が出てくる。
「さあ、入りな」
玄関にガッチンと鍵の掛かる鈍い音。
男に抱かれる為に自分から男の部屋に来た人妻。
756人妻の乳房:2008/05/13(火) 15:43:45 ID:KG0XbahA0
3LDKのゆったりしたリビングのある部屋だった、掃除が行き届いている
別の女性が来ているのだろう。
思ったとおり娘二人が通う学校だ、校舎とグラウンドがリビングの窓の外に見える。
「・・・・」
青ざめる和子に。
「そうだ、偶然も、こう重なると本物だ、奥さん、あんたは俺とは切っても切れない
間ってことだ」
子供達の声が聞こえる、休み時間なんだろう、おの屈託のない笑い声の中に娘たちの声もある筈だ。
長女の学級訪問の時に、たしか教室からこのマンションが見えた気がする。
「奥さん、安心して、俺に抱かれる事ができる、なあ・・もし学校から連絡があったら、隣だ直ぐ駆けつける事ができる」
薄ら笑いの田所の手は和子の肩を抱いている。
「そ、そんなぁ・・・・」
呆然とする和子だ。
「ここでは、嫌です・・ば、場所を変えて・・・」
田所を振り切り玄関に走る和子、が直に肩をつかまれ戻される。
757人妻の乳房:2008/05/13(火) 16:17:49 ID:KG0XbahA0
「奥さん!いい加減にしろよ、怒るぜ!、お前が言ったんだろうが、違うのか?
マンションには来ないで、私が行きますって言ったじゃないか!」
田所が怒る。
「・・・」
その場に泣き崩れる人妻。

自分の愛娘が学ぶ校舎、道徳を学ぶ教室、そのすぐ傍の建物、呼べば娘が振り返る近さだ。
その建物の中、まさか自分達の母親がお父さんの居ない時に、知らない男に抱かれるとは思いも因らないだろう。
「さあ・・・」
田所はうずくまる、和子を学校の方に向け立たせて、その後ろからブラウスのボタンを外す。
リビングの大きな窓には白いレースのカーテンが風になびく。
「うぅ・・・・・・」
絶望感で泣き続ける人妻。
田所の手は容赦なくボタンを外しいく、向かいの校舎で始業ベルが鳴り響く。
「さあ、奥さん、こっちも大人の授業の始まりだ!」
ブラウスのボタンは全て外され、スカートも脱がされていた。
758人妻の乳房:2008/05/13(火) 17:01:23 ID:KG0XbahA0
「起立!」
教室もこの時期、窓を空けているのだろう、生徒と先生の声が聞こえる。
和子の首筋に舌を這わす田所、甘い人妻の香りが初夏の風に乗り、校庭に植えられているシクラメンの香りと共に
田所の鼻をくすぐる。
ブルーのブラジャーのフロントホックを外す、熟れた人妻の乳房がはじき出る、その乳房を持ち上げるように手の平に乗せる。
「お、お願い、カーテンを閉めて・・・・」
泣き声で訴える和子。
せめてでも厚手のカーテンを閉め隠れたかった和子だった。
「ダメだね、こんな良い天気に、カーテンを閉めてどうする」
乳房をゆっくり揉む。
「うぅ・・・う・・・・」
涙声に微かに喘ぎが雑じる。
聞き覚えのある先生の声が風に乗って聞こえる教科書を読んでいるのだろう、女性の先生だった、和子と同じ歳でよく話し合ったし、
最近も話した、長女の担任だった、やはり向こうの教室は長女の教室だ。
「た、田所さん、本当に、ここでは許して・・・・」

759人妻の乳房:2008/05/13(火) 17:39:47 ID:KG0XbahA0
ショーツも膝まで下げられている、割れ目に田所の指先が縦に下ろされる。
指には熱いヌメリが伝わる、その下げた指を今度は二本にし上向きに差し込む。
「うぅ・・ダメ・・うぅ・・・」
田所の指にはねっとりと和子の愛液が絡まる、差し込んだ指の抽送を繰り返す。
「奥さん、こんなになっているぜ・・・」
「ああぁ・・・あぁ・・」
和子の切ない声がもれる。
「どうだ、奥さん、向こうに居るのは。由香里ちゃんか理香ちゃんか?娘に、お母さんの鳴き声を
聞かしてやりなよ!」
娘の名を聞かされ我にかえり必死に暴れだす和子。
「いゃ、いゃ、・・・許して・・・」
逃げようとするがショーツが足に絡まりよろめく、すかさず和子を抱きあげ寝室に連れて行き、ベットに、
田所も裸になりベットに。
760人妻の乳房:2008/05/13(火) 18:12:23 ID:KG0XbahA0
「さあ、奥さん、今さらイヤも何もない、向こうは道徳の時間、こっちは、
音楽の時間だ、鳴かしてやるよ」
足首に絡まるブルーのショーツを脱がし取り、残るブラウスも脱がす。
丸裸にされた人妻が、男のベットに横たわる。
寝室の窓も薄いカーテンだ、こちらからも向こうが見えるし、勿論向こう側も見える筈だ。
重なる和子の脚を開き、割れ目に指を挿す、和子は観念し静かになる。
指を動かしもう片手で乳房を揉む。
「あうぅ・・・あぁ・・・・あっ!・・」
人妻の喘ぎ声がもれる。
二週間ぶりに男の指技に酔いしれる人妻、結婚して夫がいてる身だが、実際の男は田所だった。
和子の体は田所に馴染み応えた。
「ああぁ・・あぁ・・あぁ・・・」
母親としての自制の気持ちは、和子の中でなしくずしに崩れ始める。
「あぁ・・・あぁ・・・うぅ・・・」
快楽に鳴き続ける和子。
「おお、いい声だ、お母さんの鳴き声は・・・」
「あっ!、ダメ・・・だめぇ・・・・」
761人妻の乳房:2008/05/13(火) 19:00:54 ID:KG0XbahA0
田所の手と腕にしぶきが飛び散る。
和子は首と胸を反らす気をやったのだ、熟れて熟した人妻の体は火照り
潮を吹いたのだ、しぶきは飛び散る。
「さあ、奥さん、今度は、縦笛の時間だ、娘に負けるなよ」
薄ら笑いを浮かべ、和子の首に腕を回し和子の上半身を抱き起こす。
田所は膝をついている、和子は目を閉じ肉棒に舌を這わす。
時間は11時40分だった。
「奥さん、もう少しで、子供達の給食の時間だ、奥さんにも、濃いのを飲ませてやるからな」
人妻は男の肉棒をくわえ舐め扱く情婦のように。
授業終了のベルが鳴る、子供達の騒ぎ声が聞こえる昼食の時間だ。
田所はそれを見計らったように、和子の口内に射精する、ドクドクと粘る精液が和子の咽を通る。
全て飲み干し、目を閉じ仰向けになり肩で大きく息をする、和子の目から一筋の涙が流れる。

田所は和子から離れキッチンか缶ビールを持ってきて。
「奥さん、ビール飲むか?」
和子は目を閉じたまま顔を左右にふる。
田所はリビングのソファーに深く座りビールを飲む、咽に染み渡る美味い。
心地いい風がリビングから寝室へと吹き抜ける、田所の目の先には和子が
ベットの上で腰をねじり上向きに休んでいる、息が乱れ大きく息を吸い吐く度に贅肉の無い腹部が動き乳房が揺れる。
田所はそれを眺めビールを飲む、つくづくいい女だと思う。


762人妻の乳房:2008/05/13(火) 19:18:30 ID:KG0XbahA0
和子は息をする度に精液の生臭い匂いが胃から戻り鼻に抜ける。
もう数え切れないほどに飲まされた、抱かれる度に飲まされる。
口内に残る粘りを唾液と共に咽を鳴らし呑み込む。
和子の耳に子供達の笑い声が入る、思わずに両手で耳を押さえる。もしかして娘の声が聞こえたらと思うと。

田所は2缶のビールで咽を潤し、和子のベットへ。
「さあ、2時間目の授業を始めるか、奥さん、今度は下の口に食べさせてやるよ!」
そういいながら和子に覆いかぶさる。
763人妻の乳房:2008/05/13(火) 19:55:39 ID:KG0XbahA0
首筋から乳房へと舌を這わし、揉み込み吸い立てる人妻の乳首は固く天を仰ぐ。
「あぁ・・・あぁ・・・あうぅ・・・」
甘い人妻の声が窓の外にもれる。
和子の後ろで束ねられていた髪もいつしか解けて乱れる、髪が汗ばんだ額に頬につく、
「おぅ・・あぁ・・あうぅ・・いっ!、いい・・・」
堰が切れたように喘ぎ悶える人妻の肌が赤みをおびる。
快楽に喚き震える人妻手でシーツの端を引き寄せ口に銜える。
膝を肩に抱き和子の体をくの字に曲げ、いきり立つ肉棒を割れ目に深く突き刺す。
「いゃあ・・・ダメェ・・・・・」
激しく叫ぶ、声は校舎に跳ね返り戻る勢いだ。
狂ったように喘ぎ悶える和子だ。
男と女は互いに体を貪り合った。

胎内に二度射精された、前から後ろから貫かれ放心状態の和子はベットに横たわる。
3時前だった、和子は気だるそうに起き上がり髪を梳かし、散らかった下着を着け服を着る、
娘たちがもう少しでスクールバスに乗る頃だ、身支度を終え部屋を出る和子の肩を軽く叩き、
「奥さん、良かったよ」
と田所が言う、和子はすり抜けるように部屋を出る。

764人妻の乳房:2008/05/13(火) 21:09:50 ID:KG0XbahA0
10日ほど経った、田所からの携帯が朝から鳴った。
今日は、久しぶりに夫が、海外から帰る日だった。
「はい」
「今日は、ちょっと早めに来いよ!」
「今日は、ダメです、主人が帰ります、娘たちと、関空に迎えに行きます・・・」
「そんな事は、知ってる、だから早いめに来いと言ってるんだ、そうだ、尻も綺麗にしとけよ!」
と言って電話を切られた。
和子はその場に崩れ落ちた、夫が帰るのを田所が知っているのは分かったいた。
電話もくるのは分かっていたが、お尻をそれは辛かった。
家には、田所から渡されたグリセリン浣腸器が置かれている誰の眼にもつかぬ所に。
和子はそれを持ってトイレに。

田所のマンションに着いたのは10時だった。
地下の駐車場から携帯で。
「私です・・・」
オートロックのガラスドアが開く。
エレベーターの中、涙が溢れる、男に抱かれにいくそれも夫の帰る日に。
部屋のドアは開いていた中に入り鍵を駆ける。
「おう、早かったな、そうか・・・」
田所に抱き寄せられ服を脱がされる、今日はパンツにサマーセーターだった。
雨で蒸し暑かった、セーターを脱がされる、黒のブラジャーだった白い肌に細めのブラジャーがそそる。
パンツを脱がすと、黒のTバックショーツだった腰に細い紐、白い尻に食い込むバック、
フロント部分は妖しく盛りあがる。和子はパンツの時にTバックをよく着けた、下着の線が出るのでお洒落でつける。


765人妻の乳房:2008/05/13(火) 21:34:21 ID:KG0XbahA0
リビングにある等身大の大きな鏡に映る、黒の下着姿の和子は妖艶そのものだった。
腰はくびれ尻から太腿には適度に肉がつき、すらりと伸びた脚、垂れ気味の白い乳房に僅かにかかる黒のブラ、愁いを帯びた美貌、
髪は後ろでアップにしている。
エロスだ。
見惚れてしまう田所だ。
和子も振り向いた時に田所の太い腕を腰に回された自分の下着姿に驚いた女の色気に。
その場でブラジャーが脱がされる、乳房がまちかねた様に躍り出る。
ショーツは丸まるように足首まで下げられ脱がされる。
盛りあがる土手に毛並みのいい黒々した陰毛が生えそろう。
部屋中に広がる熟女の甘く妖しい香り。
766人妻の乳房:2008/05/13(火) 22:50:31 ID:KG0XbahA0
脚と肩に腕を回され軽々と抱き上げられる、眼を閉じる和子はそのまま浴室へ。広々としたジャグジーつきの
浴槽だ、既に湯は張られている。
唇を奪われ舌を吸われ絡ませられる、抱き寄せられ肩から胸にかけ大量のローションが垂らされる、甘く切ないバラの香りのする液体だ。
ゆっくり体を垂れる女の和子も眩むような香りとトローットしたローションの粘り、それを手にタップリと絡ませた田所の手と指が・項から背中・腰・尻と傍若無人に
這う。
「あぁ・・あっ!、あぁ・・・あぁ・・・・」
堪えきれず声をもらす、滑らかな田所の指、手の平の動きが、和子の体を知り尽くした田所は泣き所を責める。
乳房はひしゃげるほどに歪な形になる、田所の陰毛と肉棒が和子の腹部をくすぐる。
乳首は田所の分厚い胸にこすれて、痛い程に気持ちいい。
頭の中が真っ白になるほど気持ちいい、気が狂いそうななる。
「はおぅ・・・あうぅ・・・おおぉ・・いい・・・」
大声で絶叫する和子は誰に教えられたか本能か自分の体を上下させ田所に強くこすり付ける、風俗嬢のように腰を回し、
こすり付ける、和子の陰毛が田所の股間や太腿をこする。
これはもう本物だ。
「奥さん!いいどう!」
田所も声をだす。

767人妻の乳房:2008/05/13(火) 23:14:30 ID:KG0XbahA0
田所の指は尻の間へと進みアヌスを撫で回し挿す。
和子の体はビックと揺れる。
「あぁ・・・あぁ・・・」
バラの香りと和子の甘い声が浴室に響き外へ流れる。
アヌスは二本の指でこねられる。
ローションが二人の体でこすれ淫靡な音をたてる。ネチョ、ネチョ、グチョと
粘り糸を引く。
浴室の棚に置いていたコンドームを和子に渡す。
和子の目は空ろだ、指が滑る口に銜え歯でビニールを破り田所の亀頭に当て巧にかぶせる。
無言で後ろ向き浴槽の縁をつかみ田所に尻を突き出す。
「奥さん、入れて欲しいのか?」
「・・・・」
和子が微かに頷く。
768人妻の乳房:2008/05/13(火) 23:48:23 ID:KG0XbahA0
アヌスに亀頭が当たると、和子が力を抜くのが分かる、田所は和子の尻にローションを垂らし液がアヌスへ垂れるのを見計らって、
肉棒を推し進める、ゆっくり進むそしてゆっくり戻ると、和子の肛門がキューッと締めこんでくる。
「あぁ・・・あぁ・・・・・あうぅ・・・」
快楽に和子の声がゆれる。
乳房に手を回し揉みクリトリスも撫でる、和子は自分の腰を回しながら前後させる。
腰の使い方を覚えたようだ。
ゆっくり腰を使い絶頂を迎え前に倒れこむ和子、田所も同時に射精する締め付ける肛門から肉棒を抜き、
コンドームも取り口を結び和子の手につかます。
和子の手の平に熱く粘る大量の精液がゴムの中に和子は空ろな目でそれを見る。
凄い量だった、この量をこの後飲まされ、胎内に射精されると思うと恐ろしく手の平のゴムを落す。
769人妻の乳房:2008/05/14(水) 00:23:48 ID:qiH+vbGm0
田所は和子を抱きかかえ湯ぶねに浸かる、ジェットバスの泡が吹き出し、浴槽の底にあるライトが紫や赤色に光る、
和子を股に挟むように寝そべる、和子は股に挟まれ田所の腰を浮かすように持ち上げ、肉棒に舌を這わす。
肉棒に舌を這わせながら、何気なく浴室の窓に目を向けた窓の位置から校庭が見える、そこで友達と遊ぶのは次女の理香だった。
全身の血の気が引いていくのが分かる、思わず顔を伏せるように肉棒を深くのみ込みしごく。向こうからは見えない筈だ。
和子は早くこの場から逃れたく舌技にも力が入る、それでも20分近くかかり亀頭部が異常に膨れるのを感じ構える、ドビュウと熱い精液が和子の咽に吹き付けられる。
それを吸うように飲み込む肉棒を片手でしごき尿道に残る一滴をも吸い取る。
下を向いていたために咽につかえ咳き込む。
「オホッ、オェ、オエェ・・・」
えづく和子に。
「吐くなよ、飲み込め!」
田所が叱る、和子が呑み込むのを見届け浴室を出る田所。
770人妻の乳房:2008/05/14(水) 02:14:37 ID:qiH+vbGm0
田所が浴室出た後に和子は、ゆっくりと湯ぶねに浸かり、体を洗う、ローションのついた髪も
もきれいに洗った。
風呂上りの体を拭き髪を乾かす和子を田所は抱き寝室のベットへ。
この男の精力の強さには驚くばかりだった。
十分の愛撫され抱かれ射精される。
和子は快楽にしばらく立てないでいる、傍で田所が不意に。
「奥さん、あんたの旦那と俺は血液型が同じだなんだ」
「そ、それがどうしたんですか・・・・」
「いや、言っただけだ、昔健康診断の時に知ったそれだけだ・・・」
「そうなの・・・」


時計を見れば二時半を回っている、ベットの端につかまるようにし起き上がる。
激しいセックスで腰が痛い、脱がされたショーツを穿き、ブラジャーをつける。
その様を、田所は見ている和子も視線に感じている、ショーツのくい込みも直す。
着替えを見られ体が熱くなる。
パンツを履きセーターを着る、鏡に姿を映す和子は髪を整え部屋を後にする。
771人妻の乳房:2008/05/14(水) 02:31:46 ID:qiH+vbGm0
子供達を校門の前で待つ、担任の先生が娘たちを連れて来てくれた。
「先生、いつもお世話になっています・・」
和子が挨拶を交わす。
「いいえ・・今日は旦那様が海外からお帰りなんですね」
笑顔の素敵な先生だ。
子供たちを後ろに乗せ車を出す、長女が笑顔で。
「お母さん、最近きれいになったね・・・」
と言ってくれた。
「ありがとう、由香里も理香もきれいよ・・・」
と和子は応えた。
長女には分かるんだと思った。
運転しながら今日のセックスを思い浮かべている自分に気がつく。
なんて淫らな女なんだろう、こうしたのは田所だ。
772人妻の乳房:2008/05/14(水) 02:56:19 ID:qiH+vbGm0
その夜、家族でレストランにいく、子供たちの笑顔、主人の笑い声、
楽しく食事は進む、この幸せは壊してはいけない、何が何でも守らなければと
自分に言い聞かす和子。

久しぶりに夫に抱かれた、夫は田所に仕込まれた妻の体に溺れ、貪り続ける、
和子も夢中になり乱れた、一日の内に二人の男に抱かれる自分に火がつく。
目を閉じれば田所の肉棒があの腰の振りが脳裏を横切る。
子供たちの寝静まる、家に和子の喘ぎ声が響く。
夫にも2回射精された、和子は田所の量と夫の量の違いに驚いた。
先にタップリ子宮に入っている田所の精液に押し出され膣から漏れるのを和子は子宮で感じた。
果てて横で寝息をたてる夫、和子は田所が昼間に言った言葉を思い出していた。
夫と田所の血液型のことを、和子もいつしか眠りについていた。
773人妻の乳房:2008/05/14(水) 03:09:14 ID:qiH+vbGm0
夫は日本に一ヶ月いる、そしてまた海外に、もし長引けば和子も娘たちといこうかと考えていた、
田所には主人の居る間にも昼間に呼び出され抱かれていた。
昼に田所夜に夫と言う日もあった、きつかったが拒まなかった夫も直海外だ、
向こうで当然女も抱いているだろうが、夫のいてる間は思う存分抱かれた。
774人妻の乳房:2008/05/14(水) 03:32:45 ID:qiH+vbGm0
夫が海外に出張してしばらくして、和子は体調の変化に気付いた。
生理がない、今までも遅れることがあったが今回は違う。
もしかして、実はピルを飲まない時もあった、飲むと頭痛だしたので。
間違いであって欲しいそう思いながら、病院へ向かう診断室に終わって待っていると、
先生に呼ばれた。
「奥さん、妊娠しています、おめでとう」
「は、はい・・・」
和子はどのようにして帰ったか覚えていなかった、気がつけば家にいた。
来年は43歳どうしょうこの歳で妊娠した、夫の子でない確率は高い。
夫と田所の血液型は間違いなく一緒だという事は分かっていた。
その夜、夫に電話した、電話の向こうで喜ぶ夫に涙が止まらなかった。
次の日、実家にも電話した驚いていたが喜んでくれた。
娘たちにも話した、弟か妹かと二人とも大はしゃぎで喜んでくれた。
775人妻の乳房:2008/05/14(水) 04:01:16 ID:qiH+vbGm0
五日ほどして、田所に呼ばれマンションに。
服を脱がされ下着を脱がされた時に乳房の張り具合に田所は気付き。
「奥さん、出来たな・・・・」
「そ、そんな事・・・」
その日の田所はいたわるように愛撫し快楽の世界にとゆっくり導いてくた。
そしてエクスタシーを与えてくれた。
主人を裏切り子供たちを欺いてもこの男とは別れられない、そして別れられない体にされていた。
ゆっくり肉棒が膣の中で動く気持ちいい。

10日毎に田所に呼ばれ服を脱がされ下着を脱がされる、もう普通の服は無理になっていた。
お腹だ出てそれでも田所は抱いたし、和子は抱かれた、もうバックだけだった。
臨月がきて、子供たちは親戚に来てもらい、和子は実家に帰り出産を無事した。
776人妻の乳房:2008/05/14(水) 04:41:47 ID:qiH+vbGm0
女の子が生まれた一ヶ月三ヶ月と経つほどに周りの人は、和子にそっくりだ言ってくれた。
理沙と名付けた、理沙が一歳になった時夫の暮らす海外へ娘たちと4人で行った。
長女は高校生に、次女は中学生に理沙は4歳になった和子は46歳になっていた。
田所とは理沙が生まれて以来合っていないし連絡もない。
和子の携帯の番号はそのままだった。

田所は全て知っていた、そして夫の海外赴任も終わり日本に家族で戻る。
佐本は常務取締役関西支社長になっていた。
マンションを出て自宅を購入し引越しした、ある日下の子を幼稚園に送り出した後、
和子の携帯が鳴る忘れていた4年ぶりの着信音だ。
「はい」
「奥さん、俺だ、今あんたの家の近くだ、来いよ」
「もう、終わりにしましょう・・・・」
「由香里ちゃんは、私立高校だったな、理香ちゃんは私立中学、理沙ちゃんは私立幼稚園・・・」
「分かりました・・・」
777人妻の乳房:2008/05/14(水) 05:35:37 ID:qiH+vbGm0
少し走りラブホテルに入る。
和子の肩を抱き部屋にはいる。
「奥さん、久しぶりだな、相変わらずにいい女だ」
「田所さん、もう、本当に終わりにしましよう」
和子は田所に抱き寄せられ唇を重ねられる。
「うっ、・・・・」
舌を無理やり出され吸われる、荒々しさは昔と同じだった。
その時はもうワンピースのファスナーは腰まで下げられていた。
唇を重ねたまま肩からワンピースが脱がされる。

黒のブラジャーと黒ショーツを着けていた、体型も前と変わらない。
何よりお洒落だった、ショーツもハイレグで土手も盛り上がっていた。
脇も気を抜かずに処理されている、全てが完璧だった。
上等な香水もつけている、抱き上げベットに体重も抱いた感じ前と変わらない。
778人妻の乳房:2008/05/14(水) 12:13:58 ID:qiH+vbGm0
「奥さん、4年前を思い出させてやるよ、あんたは俺の女だ!」
ベットで和子はくの字で横たわる目は固く閉じてある。田所の手は和子を確かめるように首筋から肩へ、
ドクッと身震いをする和子だ。
背中のホックを外すし胸の方に和子は腕を伸ばす、肩と腕からブラジャーが脱がされる。
白い乳房は透き通るほどに美しい熟れてベットに向き垂れる。
和子の肩をつかみ上向きにする、目は閉じられている、両乳房は左右に垂れる乳首は月日を物語る、
亭主と三女に吸われた続けられたのだろう、乳輪は大きくなり乳首も大きく長くなっていた。
それはそれで充分に使い込まれた大人の女の色香を放つ。

腰のくびれも前と同じだかえって細くなった気がする。
フィトネスクラブに通っているのは調べて知っていた美容のために通うのだろう。
下腹部を覆うハイレグの黒いショーツの縁に手をかけ下げる。
むせ返る熟女の甘く妖しい香りが漂う、土手も盛り上がり黒々陰毛を蓄えている。
「あぁ・・・」
声をもらす人妻。
779人妻の乳房:2008/05/14(水) 13:02:41 ID:qiH+vbGm0
ショーツを足首まで下げ脱がせ取る。
腰の下から太腿にかけ肉が盛り脚に向かい細くなりすらりと伸びる。
「奥さん、膝を立てるんだ」
和子は少しづつ膝を立てる、その膝を田所は左右に大きく開く。
「あぁ・・・観ないで・・・」
和子は顔を背ける。
パックリと割れた割れ目は久しぶりの眺めで見事だった。
クリトリスの粒も大豆の大きさで薄桃色に粘膜で濡れていた。
大陰唇も小陰唇の襞も膣口を囲む肉襞も、すべてがたっぷりと豊で、いかにも十分に使い込まれ、
練り上げられた、という印象をたたえていた。そこには中年の女の逞しく貪欲な欲望が息づいているように思われた。
肛門も蕾みひっそりとしている、おそらく今は排便のためだけに使われているのだろう、
これからじっくり解し使わねばならない。
780人妻の乳房:2008/05/14(水) 13:39:52 ID:qiH+vbGm0
割れ目に沿い指を挿し下げる、ねっとりした愛液が指に絡む下げ逆に上に上げ深く挿す。
ズッポリと入り熱く濡れる肉襞が何重にも複雑に重なるごとく絡まる。
「あぁ・・・あうぅ・・・」
人妻の甘い声が発せられる。
その挿された二本の指の抽送をゆるやかに行い時に膣壁のザラザラした部分をこする。
田所は和子の体は隅々まで穴の皴までも知り尽くしている。
「あうぅ・・・あぁ・・あぁ・・・」
腰をくゆらせ悶える人妻、田所の指にかかればもう成すすべがない、ただただ喘ぐ。
和子の体に忘れかけていた、いや忘れようとしていた魔性が蘇る、熟した人妻の体に火が赤々燃え盛る。
美貌の額に汗が、小粒の汗がにじむ、胸の谷間にも汗がにじむ、体の芯から熱いのだろう。
田所の指の動きが激しくなる、和子の顔も快楽に歪む声も荒くなる。
「あっ!あっ!あっ、・・だめ・だめ・・・・・」
指がギュッと閉め込まれ次の瞬間プシューと無色透明の液体が飛び散る田所の顔にもかかる。
「いゃあ・・・・」
潮を吹いたのだ、おそらく4年ぶりに吹かされたのだろう。
和子の顔が恥ずかしさと快楽で赤く染まる。
781人妻の乳房:2008/05/14(水) 14:06:06 ID:qiH+vbGm0
田所は和子に覆いかぶさるそして左右に垂れた乳房を両手に乗せも見込むまだ十分に張りはある、
おそらく理沙を生んでからさらに大きくなった気がする。
ゆっくり揉みしだく乳輪がはり出し乳首が大きく起つ、中指の第一関節はあろうか乳首を唇にはさみ舐める。
「あぅ・・・ぁぁ・・・あうぅ・・・」
喘ぐ和子は体格のいい田所の重圧感と押し寄せる快楽に苦しくも心地よく喘ぐ。
和子の手には田所の肉棒が握らされている。
固い・太い・長い・これが男だと和子はつくづくつ思った、玉もまさぐるごつい。
782人妻の乳房:2008/05/14(水) 14:35:14 ID:qiH+vbGm0
田所は和子の両足首をつかみ引き上げるようにし肩に膝を担ぎ、体をくの字の曲げ、
割れ目に肉棒を挿す、窮屈な膣口を亀頭がヌルッとぬける肉襞が押し寄せる。
う、理沙を生む前と何ら変わらないこの締めつけは磯巾着そのものだ。
「奥さん、締り具合も抜群だ!」
挿し込み抜く度に引き戻すように人妻の膣はグイ、グイ、と締めこんでくる。
「あぅ・・・あぅ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
悶える和子の両手は田所の肩に回される、人妻の腰は男の腰の動きに合わせ妖しく動く。
リズミカルに抽送を繰り返す田所、喘ぎ痛いほどの快楽に酔いしれる人妻だ。
田所の肉棒の亀頭は的確に子宮口を突く、突かれる度に震える人妻。
783人妻の乳房:2008/05/14(水) 15:02:55 ID:qiH+vbGm0
揉みしざかれた白い乳房は赤みをおび、起たされた乳首の先から白い液体が、
人妻の体は乳房への愛撫を、母性本能が授乳と勘違いしたのだろう。
理沙はもう二年前に乳離れしている。
和子も感じていた乳腺が腫れるのを、それ程に人妻の体は愛撫と快楽に戸惑っていた。

和子の喘ぎ声も乱れる絶頂が近いのだ。
田所の腰の動きも荒々しくなる、ズン、ズン、と子宮を突く。
「奥さん!、もう1人作るか?・・・」
「・・・」
「あうぅ・・・う・うっ!・・いっく・・・」
首と顔・胸を大きくそらしエクスタシーを迎える。
同時に田所の肉棒の亀頭は子宮内に差し込まれ一気に射精された、ドバーッと大量にドクドクと流れ込む。
熱い粘る精液が人妻の子宮に余るほどに注ぎ込まれる、和子は子宮で感じ子宮口がキュと閉まるのがわかった。
784人妻の乳房:2008/05/14(水) 15:58:53 ID:qiH+vbGm0
和子は、本当に久しぶりに男を思い知らされる。
夫にも抱かれエクスタシーも感じ満足しているが、田所のセックスはやはり凄い。
まだ体が快楽で痺れている。
田所の傍で背を向け肩で大きく息をする和子、重なる脚の太腿に白い液体垂れる、膣内から溢れた精液だ。

「奥さん、下の子供は何時に帰るんだ?」
「2時です・・・・」
時計は1時を回っている。
「俺は、前のマンションに住んでいる、これからは、早く来いよ」
「・・・・」
子供たちの中学校も高校も小学校と同じ敷地にある田所のマンションから小学校程でもないが見える位置にある。
田所は和子の手を取り浴室へ。
湯ぶねに浸かる田所の傍でシャワーを浴びる和子は均整の取れた見事な体だ。
白い肌、腰はくびれ背筋が伸び腰から背にかけ湾曲を描き、肉付きのいい尻から太腿スラリ伸びる脚締まる足首。
乳房は熟し垂れ下がるその先に大きい乳輪に長い乳首。
シャワーの水が乳房から腹部に流れ生い茂る陰毛を濡らす。
申し分のない裸体だ。
和子はシャワーだけで浴室をでる、田所が浴室を出たとき、和子は髪を梳かしている。
後ろ姿は男をさそる。
後ろに立つ田所に気付いている田所が肩に手をやると。
「ダメです・・・もう・・・」
髪を梳かし終え下着をつけるショーツを穿き、ブラジャーを着ける。
田所の刺さる視線を感じ下着をつけ終わり黒色のワンピースを着る、その仕草の一部始終が上品だった。
和子の肩を抱き寄せ部屋を出る。
785名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 16:16:59 ID:aN5cLm2h0
今日も2回抜いてしまった。
あ、あ、アンタの勝ちだぜ!
786人妻の乳房:2008/05/14(水) 16:50:03 ID:qiH+vbGm0
理沙は日に日に和子に似てくる、由香里や理香にも似ている。
平穏な日々が続く。
今日は理沙の幼稚園に先生との懇談会で園に来ている。
バックに入れている携帯のバイブが振動を伝える。
会釈をし席を立ち校庭に。
「はい・・・」
「来いよ」
「今、幼稚園にいます・・・」
「分かった、急げよ!」
携帯が切れる。
懇談会は1時間で終了し、車に乗り直ぐ隣の建物の地下駐車場に車が進む。
携帯で。
「私です・・・」
ここに来るのも4年ぶりだった、オートロックのガラスドアが開く。
エレベーターの中、心臓の鼓動が早くなる、この建物の向こうの学校に三人の娘が学び遊ぶ。
その子たちの母親が男に抱かれる為に隣の建物に居る。
許されない背徳だが母親の中の女が足を向ける。
ドアを軽くノックする。
ガチャとドアが開き中に入る、ガチャンと鍵が閉まる。
今日の和子は着物を着ている。
「遅かったな・・・」
「少し長引いて・・・・」
田所に唇を奪われるしばらく唇を重ね田所の手が着物の帯びに。
787人妻の乳房:2008/05/14(水) 18:34:56 ID:qiH+vbGm0
田所は人妻の帯の端を掴み強く引く。
引かれた勢いで二・三回体を回され着物の帯が解かれる、人妻は軽く目が回りよろめき、
ソファーの端につかまる人妻の着物の前は開き、かがみこむ姿に白い脚が襦袢からのぞく。
田所は背中から着物を脱がし取る、脱がされた人妻を覆うのは白い絹の長襦袢。
絹の襦袢は肌を透かし乳房が映る、着物のためブラジャーは着けていなかった。
丸い腰に桃色の細い紐が、着物に下着の線が出るのを気にして、Tバックを着けているようだ。
ふらりと立ち上がる人妻を、初夏の陽ざしが白い絹の襦袢を透かし体の線を浮かびあがらす。
垂れた白い乳房の乳首は襦袢ですれて、薄い絹の襦袢を突き破る勢いで起っている。

美保の松原の天女の羽衣とはこのことかと思う。
眩しく妖艶に映る人妻の長襦袢の裾を風が掃う、襦袢に透ける股間にはピンク色の布が盛りあがる。


788人妻の乳房:2008/05/14(水) 19:33:19 ID:qiH+vbGm0
「奥さん、着物に、ベットは合わないな、布団を敷いてもらおうか・・」
和子の手を引き和室に六畳間であとは何もない、和子は押入れを開け布団を出す。
男に抱かれる為に、男の部屋で人妻が布団を敷く、和子の横顔が物寂しい。
田所はその傍で裸になる。
布団にシーツを張る和子の目に、田所の逸物が見える黒光りしている、2つの玉も大きく垂れている。
布団を敷き終えた時に、リビングで携帯が鳴る。
和子はビクッとするあの音は自分の携帯の音だった、相手は着信音で分かる夫だ。
「私の、携帯です」
リビングに小走りで行き、バックから携帯を取り出す。
田所は直ぐ後ろにいる、肩を抱かれ和室に戻される和子。
「はい、私です・」
和子が出る。
「ああ、和子、実は・・・・」
田所は佐本の長電話を知っている、和子は携帯を持ったまま布団に横たえられる。
佐本の話し声はが聞こえる、横たえた和子の長襦袢の腰紐をとく。
和子は左手で携帯を持ち、右手で必死に襦袢の乱れを押さえる。



789人妻の乳房:2008/05/14(水) 20:04:54 ID:qiH+vbGm0
どうせ脱がされる襦袢だが、夫との電話が終わるまでは貞操を守りたかった。
田所はそれを承知で甚振るように脱がしていく。
和子の声のトーンが変わる。
すでに和子は、上向きに寝かされ襦袢の腰紐はとかれ左右に大きくはだけている。
そして田所は、和子にまたがり乳房を撫でていた。
和子はもうされるがままだった、上から田所に見おろされる右手で顔を覆う。
「はい・・・うぅ・・オホッ・・・」
咳払いで誤魔化す和子の顔は必死に快楽の喘ぎを堪える。
和子は夫への背徳に詫びる気持ちと背徳を上回る欲情を量りにかけ色事を選んだ。
「はい・・・」
電話は終わった携帯が手から落ちる。
790名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:26:59 ID:7mpVF9Mr0
まぐまぐの「熟恋」
これもかなりの三流小説ですな
http://www.mag2.com/m/0000264402.html
791人妻の乳房:2008/05/14(水) 23:04:28 ID:qiH+vbGm0
と同時に。
「あぁ・・・あぁ・・・」
堰を切ったように和子が声をもらす。
乳房を鷲づかみにして形が変わるほど揉む、和子の顔は紅潮している、口を微かに開けて、
ゆっくり揉みこみ乳首を指の間に挟む、大きく長く起つ乳首。
「どうだ、奥さん、いいか?」
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
首を振り激しく喘ぐ。
腰にかかるピンク色のショーツの縁をもって下げる。
黒々とした茂みが盛りあがる土手を覆う、その下からひと筋に割ける割れ目はうっすらと縦に口を開ける。
そこを二本の指で左右にゆっくり広げる、大陰唇が糸をひき左右に口を開けその内に小陰唇の襞が薄赤く露で濡れる、クリトリスも自ら皮をむき見える。
まるで活けアワビそのものだ。
792人妻の乳房:2008/05/15(木) 00:59:32 ID:OlGdqoQR0
両足に穿く白足袋も1足づつ脱がしてやる。
足袋を脱がしながら眺める割れ目は見事だ、和子は器量もいいが、この眺めはそうはない、
茂みを蓄え盛りあがる土手、脂ののった大陰唇は陰毛が生えていないピタリと閉じている。
土手盛りと肉厚の大陰唇は俗に名器と言うが嘘ではない。
そこに指を上下さす十分に潤んでいる。

和子の両膝を肩に担ぎ、ゆっくりと肉棒膣口に差し込むギューっと締めこんでくる。
「あぁ・・あうぅ・・・」
和子からもれる甘い声。
ゆっくり抽送を繰り返し人妻の膣を味わう。
本当にいい物をもっている女だ。
793人妻の乳房:2008/05/15(木) 01:25:20 ID:OlGdqoQR0
その時だ。
「課長!、持ってきました・」
部下の木下だ。
「ひぃ!、誰かきました、やめて、抜いて・・・・」
和子が人の気配に驚き逃げようとするが、田所が膝を抱えているので動きが取れない。
和室の襖は開けていた。
「いゃあ!・・来ちゃダメ・・・」
和子は絶叫するが、田所は慌てずに腰を使う、木下が書類を持ってくるのは分かっていた。
玄関の鍵は先ほど開けておいた、オートロックの暗証番号も教えている。
「課長?あっ!・・お楽しみだったんですか?」
「おう、木下、でどうだった?」
田所は和子を抱きながら話す。
「田所さん、お願いやめて・・・・」
和子は小声で田所に話す。
気配ではリビングからこちらを見ているようだった。
794人妻の乳房:2008/05/15(木) 01:46:47 ID:OlGdqoQR0
「課長、彼女ですか?お邪魔してます・・・」
和子に言っているようだった。
和子は血の気が引く、まさか人が入って来るなんて思いも因らない。
話ぶりから会社の人だろう、そして田所の部下だろう、信じられないことだ。
「彼女、う〜ん違うな、知り合いの奥さんだ」
田所がちゃかしながら和子を責め立てる。
「あっ・・あぁ・・うぅ・・・」
和子が声を殺し呻く多分木下にも聞こえているはずだった。
「ええっ!知り合いの奥さんですか?・・・」
木下が聞きなおす。
「おお、そうだ、人の持ち物はいいぞ」
田所が甚振る。
「も、もうよして・・・」
和子の声が泣き声になる、田所は容赦なく責め立てる。
795人妻の乳房:2008/05/15(木) 03:35:25 ID:OlGdqoQR0
この男は帰ろうとしない、多分田所と私の行為を見ているのだろう、
尻を見られている、挿されるところを見られている、乳房を見られている、
乳首を見られている。
和子はそう思うと体の芯が熱くなる。
「あぁ・・・あぁ・・あぁ・・・」
声を荒げる和子、田所には分かる和子が見られて興奮しているのが。
「奥さん、いいか?」
田所が聞く。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
喘ぎ悶える和子。
「木下、来い、こっちに来い、見せてやる!」
そう叫ぶ田所。
796人妻の乳房:2008/05/15(木) 03:50:06 ID:OlGdqoQR0
和子はとっさに襦袢で顔を隠す。
「だめ!来ちゃだめ・・・こないで・・・」
泣き叫ぶ和子。
が木下はもう来ていた、それは和子にも分かった、顔を見られたら最後だ、
和子は、必死で襦袢で覆いその上から手で隠す。
「どうだ!、木下、凄いだろ、いい女だろう」
田所が叫ぶ。
「は、はい・・・」
木下の声が震える、こんな光景は初めてだ、こんなに女が悶えるのを見た事がない。
「いゃあ・・・み、見ないで・・・ダメ・・・」
叫ぶ和子の白い乳房が紅潮し右往左往し揺れる。
797人妻の乳房:2008/05/15(木) 11:21:16 ID:OlGdqoQR0
木下は固唾を呑み観ている聞こえるのは和子の喘ぎ声だけだ。
「あう・・・あぁ・・・あぁ・・・」
この喘ぐ女性が支社長の奥さんだという事など木下は思いもしない。
汗ばむくびすじ、突かれる度に妖しくゆれる乳房、体位も変えられ責められる人妻。
田所の腰をはさむように伸びる肉付きのいい腿からすらりとした脚、その脚が痙攣したよにビクビクと揺れる。
顔は白い絹の襦袢で隠されている。
「奥さん!観られながらのセックスの味はどうだ!」
田所が聞く。
「うぅ・・・い・いくうぅ・・・・」
切ない声を発する人妻の体が弓なりになる。
田所の腰の振り方も激しくなる亀頭は子宮口に当てられ射精される。
798人妻の乳房:2008/05/15(木) 11:48:28 ID:OlGdqoQR0
和子は失神していた、薄っすらと目を開けると静まり返る和室、障子を通し子供たちの声が聞こえる。
気だるそうに起き上がる、木下は帰ったようだ。
襦袢を羽織りリビングへ、田所はソファーに横たわっている。
和子は散らかってる着物や帯をたたむ。
「ああ、奥さん、気がつたか・・・」
「・・・」
和子は咽が渇き。
「・・何か、飲み物頂いていい・・・・」
和子が田所に話しかける。
「ああ・・どうぞ・・・」
昼下がり心地いい風がリビングを通り抜ける。
和子はスポーツドリンクのペットボトルを片手に1人掛けの椅子に腰をかける。
799人妻の乳房:2008/05/15(木) 12:13:38 ID:OlGdqoQR0
憂いを帯びた横顔、ドリンクを飲む咽がうごく。
脚は組んでいる襦袢を透かし乳房が見える指で髪を梳かす、全てが絵になる人妻だ。
無言だが息苦しさはない通じる空気があった。
静かに時が過ぎる。
和子がおもむろに立ち上がり。
「シャワー借ります・・・・」
と言って浴室へ、田所は携帯で顧客と話す。
800名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 12:58:21 ID:???0
京子だかなんだか忘れたが、金で魂を売った最低の女は何処へ行ったのだろう?
野たれ死んだのかな?
801人妻の乳房:2008/05/15(木) 13:09:45 ID:OlGdqoQR0
あれからしばらく田所からの電話はない。
今日は会社の設立記念日で立食パティーがホテルで行われる。
和子も招待されている、取引先の社長や大口顧客、本社の重役、そうそうたるメンバーだ。
招待客の女性はそれぞれ着飾っている。
その中で艶やかに輝く女性がいる支社長の奥さんだ。
会場には100人からの人で賑わっている。
支社長と並んで和子が招待客と挨拶を交わしている姿が目に付く。
田所の目はそれを追っている、黒のドレスを着ている腰からスリットが入ったロングドレスだ。
首にはネックレス、髪はアップにしコサージュをつけている。
802人妻の乳房:2008/05/15(木) 13:38:22 ID:OlGdqoQR0
田所が佐本夫婦の前にでて。
「支社長、本日はおめでとうございます」
「おお、田所か」
と軽くあしらわれる、和子は目を伏せている。
その和子に。
「奥様でいらっしゃいますか、お綺麗な方で、いつも支社長にはご指導いただいています」
と深々と頭を下げる。
「田所、まあがんばれ」
佐本は見下すような視線で田所を見る。
「はい、ありがとうございます」
佐本に頭を下げる。腹は煮えくり返る思いだった。
その場を去り様子をうかがっていた。
803人妻の乳房:2008/05/15(木) 14:10:46 ID:OlGdqoQR0
和子は、笑顔で会釈しワインを飲んでいる。
田所の視線に気付いているようだ、しかしこれだけの人前で何もしないだろうと安心している。
和子が会場を出るのが見える気付かれぬように後を付ける。
トイレだった、田所もトイレに入る。
トイレの入り口で和子が出るのを待っている、和子が前を通る。
「奥さん!」
ドッキッとし振り向く和子の顔は青ざめている、腕は田所に掴まれていた。
幸い通路には他の人はいない。
田所はつかさず通路にあるドアのノブを回し開け和子を連れ込む。
そこはパントリーだ、今日の会場の準備や企画をしたのは田所だ。
当然ホテルに何度も足を運び下見している宴会中はこのパントリーは使われないのも知っている。
804人妻の乳房:2008/05/15(木) 15:13:28 ID:OlGdqoQR0
「今日は、困ります・・・」
和子は悲しそうな顔で言う。
「ゆっくり抱きたいが時間がない」
田所は食器やグラスの置かれている棚に和子をおしつける。
「ここでは、許して・・・」
田所の手はドレスの縦に割れたスリットから入れられ、ショーツのに伸ばされる、
手触りがいいおそらくシルクだろう、その布にザラザラした感触陰毛だ、ショーツに手を忍ばせる、
盛りあがる土手、手に伝わる陰毛のなめらかさ、割れ目は閉じられている、それを割るように1本の指ですじに沿いなぞる。
湿りはあるが充分ではない、それはそうだ和子もいつも濡らしているわけではない。
和子は目を固く閉じている。

805人妻の乳房:2008/05/15(木) 15:56:22 ID:OlGdqoQR0
田所はしゃがみドレスの中にもぐり込む。
「ひゃあー・・うっ!・・」
ドレスの中は甘い人妻の匂いでむせかえる、ショーツの縁に手をかけ一気に下げる。
「いゃぁ・・・ダメ・・・」
「奥さん!」
促され和子は足を片方づつ上げる足からショーツを脱がしとりポケットに納める。
和子の片方の足首を持ち後ろの棚に置かす、人妻の股が割れる。
「いゃあ・・・」
和子はバランスを崩し片手は棚の桟をつかみ、もう片方の手で田所の頭を押さえる。
人妻の股は大きく広げられ、割れ目微かに縦にさける、そこに舌を這わす舌でこじ開ける様に、
大陰唇を広げ襞に舌を這わす鼻先でクリトリスをこする。
「あうぅ・・あぁ・・・」
和子の声が甘い声に変わる。
806名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 16:19:48 ID:u0QKgQw/0

チクショウ!

今日も2回抜いてしまったゼ。
807人妻の乳房:2008/05/15(木) 16:27:24 ID:OlGdqoQR0
充分に濡れたのを確認し、田所はスラックスをトランクスを下げる、飛び出した肉棒は固くなっいる。
和子の膣口に亀頭をあて下から突き上げる。
「あはぁ・・・あぁ・・・」
和子は田所の肩に両腕を回している、田所は棚に置かれた和子の脚を腕に抱え、下から肉棒で突き上げる。
「あっ!・あっ!・あっ!、あっ!・・」
突き上げる度に声をだす、通路を隔てた向こうの会場には支社長の夫、会社の重役、大勢の人がいる。
その背徳と罪悪感に人妻は燃え盛った。
和子の両腕は田所抱きしめていた。
「どうだ、奥さん、旦那の傍で抱かれる気持ちは?」
田所が和子の耳元で。
「言わないで・・・・」
和子が腕に力を入れるドレスを通し乳房と乳首の感触が伝わる。
808人妻の乳房:2008/05/15(木) 16:48:31 ID:OlGdqoQR0
人妻を貪る男それに身をゆだねる人妻。
情欲は続く、パントリーのドアの開く音一瞬凍りつく和子、田所の腰は動いている。
「ダメ、誰か・・・」
和子が蚊の鳴くような小さい声。
田所たちは奥の所に居る、入り口の棚で何か探しているようだ、おそらくホテルの関係者だろう。
和子がふと目でパントリー内を見渡すとショーか何かで使われるのだろう等身大の鏡が、それに映るのは男に脚を抱えられ抱かれたいる
自分の姿、何と淫靡な姿だろう目を閉じる。
探しだしたのかその人が出て行った。
堪えていた和子の声がもれる。
「あぁ・・あぁ・・・も・もう・・・・」

809人妻の乳房:2008/05/15(木) 17:10:19 ID:OlGdqoQR0
和子が絶頂に近づいているのが分かる。
田所の突きの早さも激しくなる。
「よっし!出すぞ!」
田所が叫ぶ。
「いゃあ・・・・」
和子の体がカク、カクと体を震わせ田所に身を預ける。
しばらくこの格好で人妻の膣の余韻を愉しむ。
和子の脚を下げると和子は片方で立たされていたために痺れと快楽でその場にへたり込む。
「奥さん、よかったぜ」
和子は棚につたわるようにし起き上がり、先ほどの鏡に姿を映しドレスの乱れと髪を整える。
「私の、下着は?」
「時間がない、出よう」
田所がドアを開け外の様子を見て和子を外に出す。
田所が会場に戻ると、和子は何事もなかったように振舞っている。
ドレスの下はノーパンだ。
810人妻の乳房:2008/05/15(木) 17:38:58 ID:OlGdqoQR0
みなさまへ。
抜けましたでしょうか?
ご意見を頂ければ。
続編もありますが?
811名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 17:46:45 ID:Mu3/QW3SO
チンコ握って待ってます
812名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 17:52:55 ID:tJVD/7TRO
>>810
早く書いて
813人妻の乳房:2008/05/15(木) 23:57:23 ID:OlGdqoQR0
この頃仕事が激務だ。
無性に和子を抱きたい貫きたい、うずく股間。
もう10日抱いていない、先週は生理で行けないと連絡があった。
携帯をかける。
「俺だ、来れるか」
「今、幼稚園です、あと30ほどで・・・」
和子は幼稚園で運動会の練習の日だった。
マンションの地下駐車場。
携帯で。
「私です・・」
オートロックのガラスドアがいつも様に開く。
男の欲情の為に自分の欲情を静める為にエレベーターに乗り込む人妻。
814人妻の乳房:2008/05/16(金) 00:31:26 ID:UFZwy8JK0
5階にインターホンを鳴らす。
ガチャとドアが開く。
その場で唇を奪われる、和子の息が乱れる。
田所の胸に和子の乳房を通し心臓の鼓動が躍るのが分かる。
縺れ合うようにリビングの絨毯に倒れこむ。
「はぁー、はぁー、はぁー、・・・」
和子が肩で大きく息をする。
田所が和子のトレーニングウェアーのパンツの裾をつかみ荒く引く。
「いゃー・・・・」
815人妻の乳房:2008/05/16(金) 01:15:18 ID:UFZwy8JK0
臀部から太腿にかけ肉が付き足にかけすらりと伸びる脚。
熟れた白い尻を覆う小さな白いショーツ、それは尻の半分ほど覆うだけだ。
男をそそる事を忘れない人妻。
男を魅了する美貌と肉体が田所を虜にする。
ウェアーを剥ぎ取る、黒のタンクトップにゆれる乳房、タンクトップを脱がす。
その勢いでストラップレスの白いブラジャーのカップからはみ出す熟れた乳房。
816名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 02:08:34 ID:n8AKx5uz0
もうそろそろ、ほんとうにいいですよ。
817名無し:2008/05/16(金) 07:01:10 ID:???O
ありがとう!もっと過激にお願いします!
818名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 07:02:52 ID:???0
歩く性器ばかり書いてどないすんねんw
819人妻の乳房:2008/05/17(土) 04:01:35 ID:kyEXO3FA0
ショーツを剥ぎ取りブラを脱がし。
股を覗く割れ目が薄っすらと縦に涎を垂らし開いている。
指を添えると溢れんばかりに愛液が湧いている和子も欲しいのだろう。
膝を抱き挿入する。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・」
和子の快楽に満ちた甘い声がもれる。
田所も充分に人妻の膣を愉しむ、和子の声が変わりだす。
激しく腰を送る田所、それに合わし和子も腰を回しふり出す。
「うぅ・・あぁ・・・うっ!・・・」
和子が果てる、田所もそれにあわせ子宮に射精する。
820名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 04:17:44 ID:khQxJ1j/0
これまじすげーぞ!
http://faris3.com/2do.html
821人妻の乳房:2008/05/17(土) 04:34:30 ID:kyEXO3FA0
和子は午後からの練習がある言い慌てて部屋を出て行った。
リビングに紙袋がある和子が慌てていて忘れたのだろう。
何が入ってるのだろうと思いのぞいて見る。
幼稚園の案内書だ、先生が写真付きで紹介されている。
中々先生方は私立ともなれば上品で別嬪揃いだ。

何気なく見ていると何処かで聞いた名前がある上田沙織。
しばらく考えていると、そうだ和子に作らせた証券会社の口座の名義人だ。
いつも使っていたがすっかり忘れていた、別に名前でPCに打ち込むわけではない。
全て数字だった。
822人妻の乳房:2008/05/17(土) 04:58:57 ID:kyEXO3FA0
全身の写真が載っている、スタイルもいいし美人だ、振るいつきたくなるほど、
愛らしい。
和子に頼まれて口座を作るとはかなりの信頼関係がある筈だ。
それで無ければ自分が使う訳でもない口座を作るわけが無い。
しかしいい女だ歳も若く見えるおそらく30前半だろう。

和子の知り合いか、何とかならないものかと考える。
よっし、取りあえず調べてみるか、仕事柄顧客の身辺を調べたりする仲間がいる。
さっそくその男に連絡してみる事に。
住所は分かっていた、電話で名前と住所を教える、勿論勤務先も。
その日の夕方に連絡があった。
上田沙織32歳、独身、実は去年離婚している子供はいない。
823名無し:2008/05/17(土) 05:14:53 ID:???O
ありがとうございます!是非お願いしますレズが読みたいので二人のレズレイプ的にお願いします
824人妻の乳房:2008/05/17(土) 05:42:04 ID:kyEXO3FA0
何か策は無い物か考える。
和子を間に入れれば事は簡単だが和子が了承するはずが無い。
情報によるとテニスに必ず土曜日に行っている。
和子を抱きながらも考えた。

口座の話をふると担任の先生だと言っている。
間違いなく物にしなければ。
和子は充分に仕込んでいる。土曜日にテニスクラブものぞいて見る事に。
会員でなくても観戦はできる試合があったようだ。

825人妻の乳房:2008/05/17(土) 13:36:10 ID:kyEXO3FA0
田所はコーヒーを飲みながら観戦させて頂いた。
躍動感に満ちた試合だ、実際テニスがこんなにハードでダイナミックなスポーツとは
知らなかった。
臀部から腿へと肉がつき脚は引き締まっている、ボールを打ち返すときウェアーがめくれ、
みっちりとした腿が見える贅肉はない。
826名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 14:51:00 ID:???0
支援
827人妻の乳房:2008/05/17(土) 15:19:02 ID:kyEXO3FA0
サーブを打つと、タンクトップに躍る乳房、和子ほど豊乳では無いが、形のいい乳房だ。
バストの位置もかなり上向きだ。
長いストロークが続く、沙織のくびすじを汗が流れるウエアがめくれるとアンダーショーツに
張りのある尻が見える、くい込んで尻の割れ目まで分かる。
情報によると、高校・大学を通しテニス部に入っていて大会でも優勝した経験があるようだ。

充分に目で愉しませてもらった肌も小麦色に焼けている。
さあ計画実行だ。月曜日に幼稚園へ電話をかける。
事務員が出て用件を告げると上田沙織につないでくれた。





828人妻の乳房:2008/05/17(土) 15:49:48 ID:kyEXO3FA0
丁寧に通る声で専門用語を交え話す。
「もしもし、上田沙織様でいらっしゃいますね」
「はい、上田です」
爽やかな声の沙織だ。
「私、00証券の田所と申します、実は、上田様のXX証券でお作り頂いた口座が不正な取引に
使われている恐れがございまして」


00証券は和子の夫の会社だ勿論上田はそこの社員だ。
「どういう、意味でしょうか、私には、よく分からないのですが?」
動揺と疑心の様子が電話を通し感じ取れる。間髪をいれずに一方的に喋る田所。
確実に不安にさいまれている様子が分かる。
「私、只今勤務中ですので、改めて此方からかけ直します」
と沙織が不安げな口調で電話を切った。
829人妻の乳房:2008/05/17(土) 16:10:54 ID:kyEXO3FA0
多分、和子に電話を入れるだろう。
あらかじめ和子にも、証券会社同士で不正の有無を調査していると言っておいた。
その担当が田所で和子にも沙織にも迷惑はかけないので協力してくれと言ってある。
全て作り話だが、和子にしてむ沙織にしても、加担しているという。後ろめたい事が無いわけではない。
だからこんな単純な嘘にも引っかかる。

誰にも相談できずにいるはずだ、沙織の実家は会社を経営している親に迷惑をかけまいと相談はしないだろう。
和子も佐本に聞けるはずは無い。
田所は逃げ場のない仕掛けをかけた、あとは沙織からの電話を待つだけだ。
隠密に行動しているので会社ではなく、田所の携帯にかけるように言ってある。
830人妻の乳房:2008/05/17(土) 16:38:03 ID:kyEXO3FA0
田所はリビングでビールを飲みながら沙織からの電話をまった。
9時を回った頃に携帯が鳴る、わざと出ないでおく。
沙織は不安で不安で震えてる筈だ、和子にしろ沙織にしろ何不自由なく育ち生活してきた者は、
経験した事のない苦境にたつとパニックになる。

間を置き電話が鳴る。
「はい、田所です」
「今晩は、上田です、先ほど佐本さんに電話しました、私、どうしたら良いのですか?」
沙織の声は、か細く不安でいっぱいのようだ。
田所はその不安を駆り立てるように不正が暴露されたらどうなるか事例を取って話す。
沙織の声は今にも泣き出しそうだ。
「それでは、上田さん、明日の夜9時に私のマンションに、PCと口座の契約書を持ってきてください」
事務的に、沙織がここに来るのが当たり前のように話す、沙織はもう田所のペースにはまっている。
何の疑いも無く。
「分かりました、明日夜9時に伺います、よろしくお願いします・・」
震える声で電話を切った。
831人妻の乳房:2008/05/17(土) 21:06:54 ID:kyEXO3FA0
その後、和子からも電話があった。
「私です、先ほど、上田さんから電話がありました、どうしたらいいですか?」
不安そうな声だ。
「うーん、ちょっとまずいな、まあ、俺に任しとけ、騒ぐなよ」
「はい」
「また、連絡する」
田所は電話を切る。

その夜、9時丁度に上田沙織がインターホンを鳴らす。
「上田です」
「はい、どうぞ」
しばらくして、玄関のインターホンが鳴る。
ドアを開けると、沙織が立っている招き入れる。
美人だ、黒のパンツにサマーセーターを着ている。
「上田沙織と申します」
「田所です、どうぞ、お掛けになって、飲み物でも出します」
「お構いなく・・」
沙織はバックからPCを出している、
832名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 21:48:32 ID:???0
がんばれ
もちろん四円
833人妻の乳房:2008/05/17(土) 22:58:02 ID:kyEXO3FA0
田所は沙織のPCを立ち上げて見る。
「うーん、他人が上田さんのPCにアクセスし勝手に売買していますね」
「そうなんですか?・・・」
不安そうに見ている、上田はリビングと和室にビデオカメラをセットしている。
勿論、沙織は知るはずも無い。
「この異常な、売買額と回数が証取の目に付いたんだな」
田所は、適当な事をいいながら、沙織のPCの情報を自分のPCに移しながら、もっともらしい事を言う。
契約書も調べ沙織の情報は全て自分のPCに移し変えた。
「上田さん、一応調べました、佐本さんには、何と言われ口座を開設したのですか?」
田所は聞く。
「はい、自分は証券会社の関係者だから制約があるので、私に作って欲しいと頼まれました」
「そう、それで誰が売買すると言ってましたか?」
「はい、佐本さんが自分ですると言っていました」
「これは、佐本さんも知らない内に、勝手にアクセスされたんだろう」
「はーあ?」
沙織は、分かったような分からないような感じだ。
「で、私は、どうすればいいのですか?」
沙織が聞く。
834人妻の乳房:2008/05/17(土) 23:46:20 ID:kyEXO3FA0
「そうですね、これからも、貴女に色々問い合わせの電話ないし、呼び出しが、
あるかも知れません、でも私がいる限り大丈夫です、局にも知り合いがいます」
「はい・・」
「私、そろそろ、お邪魔します」
なんとなく、雰囲気を察知したのだろう、こわばった顔で話PCをなおし、帰ろうとする。

田所が何気に沙織の肩に触れると。
「遅いですから、失礼します」
と立ち上がる。
「俺は、遅くなっても構わんが」
田所は沙織の腕を掴んでいる。
835人妻の乳房:2008/05/18(日) 00:22:23 ID:rV4yGsau0
「何なんですか、やめてください!、大きな声出しますよ!」
田所を睨みつける沙織。
「あんたも、夜遅く、男の部屋に着たんだ分かるだろう」
田所が薄ら笑いを浮かべる。
「バカな事、言わないで!」
部屋中逃げ惑う沙織。
さすが運動神経は抜群だ、追い詰める田所。
「来ないで!、来ないで!、」
田所は沙織の肩に腕を回す、暴れる沙織しばらくもつれ暴れる。
「止めて!、いい加減にして!・・」
836人妻の乳房:2008/05/18(日) 00:47:04 ID:rV4yGsau0
縺れるようにリビングの絨毯に倒れこむ。
「はぁー、はぁー、止めて!」
沙織の息が乱れる、田所の腕は沙織の肩に回されている、そしてもう片方の手が、
パンツに伸びる。
「止めて!」
必死に暴れる沙織だが体格のいい田所の腕力には到底かなわない。
「上田さん、可愛がってやるからな!」
田所の息が沙織の耳にかかる、首を振りたくる沙織。
パンツに伸びた手の指がファスナーをジリ、ジリと微かな音をたて、ゆっくり下げられる。
脚をバタつかせ激しく暴れる沙織。
「よして、よしてったら!・・・」
837人妻の乳房:2008/05/18(日) 01:05:50 ID:rV4yGsau0
脚をバタつかす度にファスナーの下げられた黒のパンツが腰から下がる。
それを押さえる沙織、セーターの背中の部分はめくれ上がっている。
「もういい加減にして!」
沙織の腕が田所を叩く、田所は暴れる沙織を楽しんでいるようだ。

田所が体の向きを変えた拍子に沙織がうつ伏せの格好になった。
沙織のパンツの裾がつかまれ振り動かすように下げられていく。
「止して!・・・やめて!」
838人妻の乳房:2008/05/18(日) 01:34:08 ID:rV4yGsau0
形のいい臀部が現れる盛り上がっている。
黒のショーツを着けているその上に薄手の黒のパンティストッキングを穿いていた。
「はぁー、はぁー、はぁー・・・」
息を着き、また暴れるバタついた拍子に椅子に当たり椅子が倒れる、パンストがその椅子にすれて破れる。
今度は上向きになり足で田所を蹴っ飛ばす、さすがにキックは痛い。
「もう、本当に、嫌なの!」
顔に似合わず気が荒い、そこがまたいいのだが、すんなり脱がされる女はつまらない。
脚を振るたびにパンストの破れが大きくなっていく。
839人妻の乳房:2008/05/18(日) 01:56:01 ID:rV4yGsau0
バタつく脚に田所はまたがり、パンストの縁をつかみ丸めるように下げていく。
黒のショーツに覆われた土手が盛り上がっている。
みっちりとした太腿が微かに汗ばんでいるのが分かる、腹部にも贅肉は無く腹筋がバタつく度に現れる。
まさしくアスリートの体だ。
脚を押さえ込まれた沙織は手で田所を叩き続ける。
「止して!、もういい加減にしてよ!」
体をくねらせ暴れまくる、田所ゆっくりと確実に脱がして行く。
840人妻の乳房:2008/05/18(日) 02:14:10 ID:rV4yGsau0
パンストを丸め足首から脱がし取る、股間に目をやると小麦色に焼けた太腿の付け根は、
驚くほど白い、元は色白なんだろうそれがテニスで日焼けしたのだろう。
「はぁー、はぁー・・・田所さん、もう許して、何が欲しいの、お金?、父に頼めば・・・」
そう言う間もなく田所は沙織に覆いかぶさり唇を重ねる。
「ウグッ、ウグゥ、ウグゥ・・・ウゥ・・・」
唇を重ねられ必死に口を固く閉じる沙織から声にならない呻きが聞こえる。
841人妻の乳房:2008/05/18(日) 02:37:43 ID:rV4yGsau0
唇を重ねながら田所の手は、沙織のセーターを胸のところまで上げている。
肩でとまっていたセーターが沙織が腕をふり暴れた瞬間を見計るように腕からスルリと脱がされる。
沙織の体を隠す物が少なくなっていく。
口を塞がれた沙織は鼻で息をする、その熱い息が田所の顔に心地よく当たる。
沙織の心臓の音が田所に伝わる、張り裂けんばかりに乱れている。
「ウグ、・・ウグ・・ウゥ・・・」
頭を振り暴れる振るたびに、いい香りが沙織の髪から流れる。
842人妻の乳房:2008/05/18(日) 03:00:46 ID:rV4yGsau0
沙織の背中と絨毯の隙間に手を入れブラジャーのホックを外す。
沙織の体から心なしか力が抜けていくように思われた、唇を離す最後まで口は開かなかった。
「ふぅー、ふぅー・・」
と大きく息をして。
「お願いします・・・許して・・・」
か細い声で訴えるが、田所の舌はくびすじに這う唾液を絡ませナメクジのように。
「いゃあー、いや!、いゃぁ・・・・・」
嫌悪に叫ぶ沙織、田所の舌は顎から咽そして胸に下りてゆく。
黒いハーフのブラジャーのストラップが肩から外される田所は体を起こし、
ブラジャーのフロントに手をかける、沙織は固く目を閉じ顔をそむける。
843人妻の乳房:2008/05/18(日) 03:25:09 ID:rV4yGsau0
田所は宝石箱を開けるように、ゆっくりブラジャーを脱がしていく。
ため息が漏れそうな乳房が現れる、宝石よりも艶やかで生娘のように白い乳房。
プリップリッに弾けるように現れた、乳首は薄桃色だ。
その宝石に両手を差し伸べる。
「ひゃぁ・・・・・」
沙織の絶叫が部屋中に響き渡る。
しっとり、滑らかに手の平に吸い付くようだ、ゆっくり揉む。
揉む度に跳ね返る、手で感触を確かめ、その乳房に顔を埋める。
「だめー、いゃぁー・・・・」
沙織の手は田所を叩くが力は失せている。頬と鼻先、顔全体で沙織の乳房を感じ味わう。
頬に伝わる感触、鼻先に乳首の感触、絶品だ。
844人妻の乳房:2008/05/18(日) 03:56:22 ID:rV4yGsau0
「上田さん、行こうか・・」
田所は沙織の肩と両膝に腕を回し軽々と持ち上げる。
「いゃ!、いゃ!・・下ろして・・」
体をバタつかせ暴れる沙織だ、連れて行かれるところで行われる事は耐え難い。
先ほどにも増し激しく暴れる。
だが田所の両腕はそれを許さないガッシリと抱きしめられている。
抱きかかえられ和室に、何の飾りっ気もない一組の敷布団と一つの枕があるだけだ。
真っ白いシーツがかけられた布団に下ろされた沙織。


845人妻の乳房:2008/05/18(日) 12:02:38 ID:rV4yGsau0
沙織は32歳になったばかりだ、元の夫とは一年間の別居後、離婚した。
離婚の原因は知らないが、27歳で結婚し実際の結婚生活は4年ほどだ、男は別れた夫と大学時代を入れても、
せいぜい二・三人だろう、まだ本当のセックスの良さは知らないだろう。
これだけの美貌にスタイル、周りのの男は放って置かないだろう、その前に沙織を仕込んで置かねばこの先沙織も
再婚もするだろうが、田所とは別れられぬ体に仕込まなくては。

沙織の肩をゆっくり押す、ゆっくり布団に倒される沙織、日焼けした肌にテニスウエアのタンクトップの跡がクッキリと残る。
そこは透き通るほどに白い痛々しいぐらいだ、乳房は小ぶりだがしっかりと張りトップバストはかなり上の方だ。
「ひどい、ひどいわ、何で私が・・・」
沙織は涙ぐむ、田所の顔が胸に近づき舌を出しているのが沙織の目に映る。
「嫌よ、止めてよ!」
沙織の顔が、恐怖、恥辱、嫌悪の表情になる、美貌が歪む。


846人妻の乳房:2008/05/18(日) 12:41:59 ID:rV4yGsau0
田所の舌先には粘る唾液が絡まる、その舌が乳房を這うナメクジのように、じっくりとしかし確実に這った跡が残る
ような感じだ。
沙織の手は田所の頭、肩を叩くが田所には痛みもない。
「やめて!・・やめて!・・・」
田所の手が乳房をつかみ強く、優しくゆっくり揉みほぐすように動く。
舌先は桃色の乳首をはじくように舐め唇に挟む。
繰り返される舌戯に少女のような乳房は大人の女の乳房へと変りだす揉み解され敏感になった乳房、
乳首は固く起たされている。
沙織の体を男が這うのは1年ぶりだった、これだけの美貌に才女だ誘いも数知れずあったが、
別居と離婚があり、はっきり言って交際などの余裕がなかった。
環境も生活も落ち着いた矢先に田所の毒牙にはまった。
847名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 12:58:26 ID:???0
がんばれ 紫煙
>>845
× トップバスト
○ バストトップ
848人妻の乳房:2008/05/18(日) 13:31:45 ID:rV4yGsau0
時間が過ぎてゆく、執拗に乳房を揉まれ愛撫される、その間も舌は脇の下・肩と這う。
沙織の肌は瑞々しい、沙織は体の芯がこの男の愛撫で熱くなるのを感じていた、
それを男に悟られないように必死に堪える。
こんなに愛撫されるのは初めてだった、体のエキスがこの男に吸い尽くされるようだ。
「やめて・・・やめて・・・」
首を振り抵抗するが空しいだけだった。

田所の舌が徐々にくねり下りて行く、微かに浮き出た脇腹の骨の上をしゃぶり尽くすように這う。
痺れるような悦楽が沙織の体を襲う。
田所が体を起こした、固く目を閉じる沙織身構える体は震えている。

849人妻の乳房:2008/05/18(日) 14:51:25 ID:rV4yGsau0
股上の浅い黒のショーツの縁に田所の指が掛かる、沙織の眉間が寄せられる。
指でつまんだショーツがゆっくり下げられる、田所を叩き続ける沙織、押さえられた脚にも力が入り股を固く閉じる。
最後の砦の小さい布が下げられ盛りあがる恥丘がむき出しになる、和子の茂みに比べ量は少ない。
「止めて!・・止めて!・・」
泣きじゃくり暴れる沙織。
腰を浮かさせる様に手を入れショーツが下げられる、膝のあたりまでゆっくり甚振るように下げる。
盛りあがる土手に緩やかな茂み、みっちりとした贅肉のない鍛えられた腿が見える。
荒れた呼吸で下腹部が揺れる骨盤の線が左右に浮き出る。
850人妻の乳房:2008/05/18(日) 17:24:34 ID:rV4yGsau0
沙織は抵抗を諦めない、脚をバタつかすその度に膝にからまる化繊の黒のショーツが妖しく伸び縮みする。
田所は無言で追い詰めてゆく。
枕を沙織の腰の下に敷く腰が浮いた状態になる、膝に絡まるショーツが下げられ脱がされ片方の足首に絡まる。
見るからに淫靡な格好にされる。
「いや・・・いや・・・」
泣きじゃくる沙織の宙に浮いた股の間に膝立ちする田所、沙織の膝を立たせる。
「・・いやぁ・・・いゃ・・・」
沙織は覗かれる恥ずかしさに美貌の顔が紅潮する、沈黙が続く、蛇に睨まれた蛙のように身動きできない沙織だ。
覗かれているのはわかるが動くとかえって卑猥な格好になりそうで。
盛りあがる土手その下に大陰唇がピタリと閉じられている陰毛は恥丘に生えているだけでそこには無い。
脂肪が乗り盛っている、あまり使われた様子ではない色白のせいか黒ずむ事は無く肌色だその下に肛門が見える。





851名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 17:52:35 ID:2f+Nevh/0
そろそろ終わりましょうか。
852人妻の乳房:2008/05/18(日) 18:35:57 ID:rV4yGsau0
少女の面影を残しながらも大人の成長した割れ目だ、見事だ和子の熟した物もいいが、
開発途上の沙織の物は見事だ、女の二つめの顔だ美しい。
沙織は陰部に田所の突き刺すような視線を感じ熱くなる。
「いゃぁ・・・ダメ・・・」
泣き続ける沙織、無言の田所に威圧の恐怖を感じる。


次の瞬間、沙織の両方の膝頭に田所の手が添えられる、沙織に戦慄が走る、添えた手を
左右にゆっくりと広げられる。
「いやぁ!!ー・・・・」
絶叫する沙織は激しく抵抗するが膝をガッシリ掴まれビクともしない。

853人妻の乳房:2008/05/18(日) 19:33:13 ID:rV4yGsau0
田所の舌が沙織の肛門に這う。
「うっ!・・・」
沙織を絶望感が襲う恥部を排泄器を男の舌が這いずり回る、舌は傍若無人に這いまわる
妖しい甘美に似た快楽が沙織のアナルに押し寄せる。
「う、・・・」
耐える沙織。舌は割れ目を下か上へと這いまた下がるをゆっくり優しく繰り返し責める。
そして舌先を細くし割れ目を左右に押し広げる。
「うっ・・・う・・・」
圧し殺したような声をもらす沙織、舌先は柔らかくくねった肉襞を舐め膣口に差し込まれる。
壮絶な舌戯に快楽の坩堝へと押しやられる、舌先は遂に沙織の急所を責める。
小豆大のクリトリスの包皮を舌先でゆっくりめくられる、血管と神経の集中した豆が舌先で甚振られる。
「うぅ・・・うっ、・・うぅ・・・」
耐え難い快楽が次から次へと波のように押し寄せる。


854人妻の乳房:2008/05/18(日) 21:32:46 ID:rV4yGsau0
クリトリスを責め抜かれ沙織は絶頂に追い込まれる。
「うぅ・・・うぅ・・う!・・・」
裸体を反らし痙攣をおこす脚の筋肉がピクピクと動く。
田所の責めは緩めることはない、じっくりと2回目の絶頂へと沙織を追い詰める。
「うぅ・・・うぅ・・・うっ!・・・」
沙織はここまで責められてもまだ抵抗をする、気位の高さが田所の舌戯に屈し悶えるのを見られたくないのだろう。
それがかえって田所の欲情に火をつける。
855人妻の乳房:2008/05/18(日) 22:24:46 ID:rV4yGsau0
時計の針は深夜の12時を過ぎ日付を越えている。
田所は沙織の腰の下にある枕を取り、沙織の膝を腰に抱えた。
陶酔していた沙織は異変に気付いた時、膣口にいきり立つ田所の亀頭が当てられていた。
「あっ!」
と声を出した瞬間、膣に痛みに似たきつさを感じたグーッと肉棒が刺さる。
「い、痛い・・・」
思わず声をもらす、固い太いそれに長いこんなペニスは初めてだ男性経験は少ないが、
今までの男の物とは違う、みっちり隙間無く膣に入り亀頭が子宮口に当たる。
856人妻の乳房:2008/05/18(日) 22:59:50 ID:rV4yGsau0
「うぅ・・・う・・うぅ・・・」
苦痛にも似た切ない声をもらす沙織、田所は感じていた沙織はいい意味で全てが硬い
それだけ経験が少ない証拠だ。
これは時間をかけて開発した素晴らしい女になると確信した。
ゆっくり抽送を始める。

キツかった沙織の膣も徐々に馴染んでくる長時間の愛撫で愛液は十分過ぎほど湧き出ている。
この頃になると沙織も大人しくなっていた。
目は空ろで天井を見ている沙織、田所の突きで体も動く。
「うっ、・・うっ、・・うぅ、・・うぅ、・・」
突かれる度に呻くが、喘ぎは聞こえない必死に堪えているのだろう、抱かれているのではない犯されているのだと自分に
言い聞かせているようだ。
857人妻の乳房:2008/05/18(日) 23:51:38 ID:rV4yGsau0
朦朧としていた沙織が、田所の腰の動きが早くなりだしたと同時にまた暴れだす。
「いゃ!、止めて!・・・」
田所の肉棒が沙織の子宮を突きあげる、突かれる度に快楽が突き抜ける。
「上田さん、出すぞ!」
無言だった田所の声に、慄き泣き叫ぶ沙織。
「いゃあー・・・」
沙織の腰をガッチリつかみ腰をすえ、引いて突き挿す亀頭が子宮口に刺さると同時に、
ドピューと射精される子宮内に田所の粘る熱い大量の精液が流れ込む。
「ダメー・・・」
沙織は絶叫し果てる。
しばらく動けない沙織は柱につかまるようにし起き上がり、片方の足首に絡まるショーツを穿き直し
パンツを履きセーターを着て泣きながら出て行った。
午前2時を回っていた。
部屋にPCとブラジャーが残される。
858名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 01:05:39 ID:???0
つまんねー
859名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 04:52:20 ID:RKXb+UzOO
松竹亜弥子40歳。容姿端麗にして才色兼備。侯爵令嬢にして伯爵夫人だった。
だったというのは先年夫が急死したのだった。しかもその夫は2度目の夫である。
最初2度目の夫の兄の松竹伯爵と結婚して4人の娘が生まれたがその4女の妊娠中に夫が戦死してしまい、そして戦争から帰ってきて伯爵になった最初の夫の弟と結婚して2男1女を産んだがその夫も急死してしまった。
実家のほうが裕福で両親も生きているので実家に帰ることも出来たが何せ7人も子供がいるので実家にいずらくなると思い帰らなかった。
一方夫の弟の松竹基矩(29)は戦争から戻ってきてエリートサラリーマンになり仕事に励みながら独身生活を満喫していた。
が、兄が死に実家に戻ることになった。伯爵の位は亜弥子の長男が継いだがまだ幼稚園児なので基矩が一応後見人になった。

基矩の楽しみは亜弥子が出演(?)していた流出もの素人AVだった。
大昔、亜弥子がまだ高校生の頃小遣い稼ぎのため校内の男子生徒と寝て(その中に最初の夫もいる)そしてそれを撮ったビデオテープをやはり男子生徒に売りつけたものだった。
基矩は兄(最初の夫)の遺品から見つけてそれを愛用していたが他の映像が流出していたのでPCにダウンロードしてそれも愛用していた。
しかし20年以上経ちしかも空襲や戦争で紛失や劣化してまともに見れないものもあった。
また生活苦からしぶしぶ手放す人もいた。
860名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 10:32:55 ID:kLK0kAxa0
このオッサンは、文章うまいぜ。

「つまんねー」とか、「終わりにしたら」とか。
それなら別スレに行くか、自分で書いてくれよ。
下らんツッコミしか入れられないのは、見てて哀れ。

気にせず、書いてください!
861名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 11:09:19 ID:???0
自サイト持てばいいのに
正直ここではお腹いっぱい
862人妻の乳房:2008/05/19(月) 11:49:09 ID:enkq2/+b0
沙織は4日の休暇を園にお願いした。
脱力感と倦怠で寝込んでいる、4時間にも及ぶ恥辱、目を閉じれば男の反る肉棒が、ザラついた舌が
思い出される。

何よりも辛かったのは男の執拗な愛撫で絶頂に追いやられたことだ。
あの痺れるような快感は悲しいかな初めてだった、ゆっくりと身体中を這い回った舌の感触。
和室で犯された後に気づいたビデオカメラ、撮影されたかもそう考えると恐怖で居たたまれない。

田所は幼稚園に電話を入れてみると、体調を崩し今週はお休みしますとの事だ。
田所の思い通りだったじっくり追い込むことにする。
863人妻の乳房:2008/05/19(月) 13:11:27 ID:enkq2/+b0
土曜日、沙織はテニスに出かける気分転換も兼ねて友達の誘いもあったので。
テニスクラブは土曜日で人も多くビデオカメラを持った人も多く見られる。
ここのクラブはメンバーが知り合いに撮影を頼みプレーに役立てることが多い。
だからビデオ撮影していても何ら不思議でもない。

田所も前回来てビデオの持ち込みが許されている事を知っていた、普通ビデオ撮影を禁止いている所が多い。
勿論この日も田所はクラブに来ていた、沙織が表れると信じ、しばらくグラウンドを探す5面ある大きいクラブだ、
見つけた今日は短パンにポロシャツのウエアだ。
田所は試合用のグラウンドにいたここは観客席が設けられている階段状になっている。
その階段の一番上に陣取るこの位置からは全ての面が見渡せる、沙織にも気付かれないしズームを使えば何ら問題は無い。



864人妻の乳房:2008/05/19(月) 14:06:01 ID:enkq2/+b0
カメラを覗くと距離がかなり離れているにもかかわらず直ぐ傍にいるようだ。
高性能のカメラは毛穴までも鮮明に見れる。
椅子に腰かけて友達と楽しそうに話している、目鼻立ちの整った美貌だ。
サーブを打った後の乳房の躍動、短パンにくい込む股、短パンに映るショーツの線、全てを収める。
30分ほど撮った、クラブを後にし自宅に戻り編集する事に、この間の夜のセックスシーンも合わせ。

編集が終わったDYDにも収めたPCへも終える、後は月曜に幼稚園にある沙織のPCにメール送信するだけだ。
月曜日午後3時丁度、自宅のPCから沙織のPCへ送信する。

865人妻の乳房:2008/05/19(月) 14:56:47 ID:enkq2/+b0
子供たちも帰り職員室で他の先生達と仕事中に沙織のPCにメールが届く。
開くと動画が・・・絶句する体が震える、自分のテニス姿から全裸で卑猥な格好が、
怖くて画面を変える、あとは何をしているか分からない他の先生達が帰った職員室、
机に泣き崩れる沙織、机の上の携帯が光る。
「はい・・・」
泣き声で出る。
田所からだ。
「先生、観て頂けましたか?、ほんのさわりです、分かりますね、貴女の関係者のアドレスも知っています、
今から来てください、入り口は開けておきます」
それだけ言って電話が切れた。
机にふさぎ込む沙織は大きく肩をゆすりながら泣き続ける。
866名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 15:16:46 ID:???0
こういう男は去勢するに限る
867人妻の乳房:2008/05/19(月) 15:30:01 ID:enkq2/+b0
時間は午後の4時だがこの時期は真昼のような明るさだ。
どのようにして此処に来たのか自分でもよく覚えていない、ただ来るより仕方がなかった。
ドアのノブを回すカチッと音がする手が震えノブから離れない。
田所は玄関で待っていた。
「さあ、先生、入って」
ドアにガチャと鈍い音鍵がかけられる、手を引かれリビングへ。
「どう言う事ですか!・・・いったい・・・」
震える声で精一杯怒りを込め怒る沙織。
「先生、自分で脱ぎますか?」
田所の目はすわっている。
「私、帰ります!」
怒って振り向き部屋を出ようとする、田所は沙織の背中に向け。
「先生、いいんですね、俺がPCにタッチするだけだ!」
田所の声が低く響く、沙織はその場に立ち尽くす、肩には田所の手が。
868人妻の乳房:2008/05/19(月) 16:46:22 ID:enkq2/+b0
その場で抱き上げられた。
沙織はスカートの乱れを手で押さえ。
「ひゃあー、やめて下さい・・・」
外の光りが差し込むリビングへ、沙織は寝室に連れて行かれると思っていたが、
リビングのガラス窓は閉められてカーテンが開けられている、むせかえる暑さだ。
田所の演出だった、初夏の午後の締め切ったリビングの暑さは蒸し風呂状態だった。
「下ろしてください!、困ります、私そんなつもりじゃありません!」
沙織が暴れる。
869名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 16:58:19 ID:???0
人妻の乳房さん、
フェラはお嫌いですか?
和子にフェラさせる(発射OK)か、チンコ自分から握らせてください。
870人妻の乳房:2008/05/19(月) 17:57:56 ID:enkq2/+b0
田所はそのままソファーに座り膝に抱かれる、目の前には、小学校の校舎その横が幼稚園だった。
「止めて!・・帰ります・・」
暴れる度に汗が溢れる田所の腕は腹部に回されている、見る見る内にコットンの白いブラウスが汗で肌に張り付く。
特に田所と触れている部分が汗びっしょりだ。
「先生、いい香りだ」
田所の汗まみれの顔が首すじに舌で耳を舐められる、嫌悪に身震いする、暑い汗が吹き出る沙織の首すじに汗が流れる、
沙織の背中は田所の汗と自分の汗が混じり粘つくような感じになる、勿論スカートの中は汗びっしょりだ、田所は片方の手でブラウスのボタンを外し始める。
「いゃ、やめて・・・・」
暑い気が遠くなるほどに暑い、テニスの時にかく汗ではない淫らな汗だ、額の汗が目に入り痛い、顎からあせがつたい落ちる、田所は焦らすようにボタンを外す、
「やめ・・・て・・う、あ、暑い・・・」
沙織の声も粘る暑さで開けた口も唾液の糸を引く、田所の膝の汗が沙織のスカートににじみ出て濡れたショーツをさらに濡らす。

871名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 18:09:42 ID:???0
これで和子さんは解放されたわけだ
872人妻の乳房:2008/05/19(月) 18:43:25 ID:enkq2/+b0
ブラウスのボタンが外され脱がされる沙織の背中に汗が流れるそのままソファーに押し倒される。
レザーのソファーも沙織の汗と田所の汗でびっしょりに濡れる、白いブラジャーのフロントホックが外され脱がされる、汗に濡れる白い乳房が弾き出る。
「や、・・止めて・・はぁ・・はぁ・・・」
西日が入り込む部屋はさらに暑く蒸せる、田所の汗が沙織の胸にポタ、ポタ、と落ちる、甘く魅惑的な香りが漂いだす田所が焚いてるアロマの匂いだ、
新婚旅行で行ったアラブの街で香っていた香りだ嫌いな香りではない、灼熱の砂漠を思い出す湿気の多いこの部屋も砂漠のようだった。
スカートに手が掛かり難なく脱がされる、沙織は目を固く閉じるショーツがびっしょり濡れている見られるのが恥ずかしい。
873人妻の乳房:2008/05/19(月) 19:20:39 ID:enkq2/+b0
田所が立ち上がり沙織の前で裸になる分厚い胸に汗がにじみ出ている、股間の肉棒は反り返り腹部につきそうだ。
目に汗が入り痛さで目を開ける沙織に見えた、田所の肉棒は薄黒く太く長い亀頭のカリが銛のようだ怖くて目を閉じる。
次の瞬間首の後ろに腕を入れられ沙織は起こされた。
「先生、おしゃぶりの時間だ!」
田所が言う、沙織は本当に何を言っているのか、分からなかった直ぐに理解できたが、嘘ではない本当に男のペニスを銜えたことがない。
沙織は唇を噛んで顔をそむけた。
「わ、私、出来ません・・・」
「出来るも、出来ないもない、アイスキャンディーぐらい食った事あるだろう、お嬢さんでも!」
田所が強い口調で言った。
肉棒が沙織の鼻を突き唇に押し付けられる、沙織の鼻息が亀頭にあたり刺激を与える。
「さあ!」
沙織が薄っすらと口を空けたその時、田所は沙織の頭をつかみ自由を奪い無理やり口内にイキル肉棒を差し込む。
「ウグッ・・ウグッ、ヌゥー・・・」
声にならない声と鼻息が沙織からもれる。
874人妻の乳房:2008/05/19(月) 19:47:07 ID:enkq2/+b0
強烈な男の汗の匂いとフェロモンが口に広がり鼻に抜ける、苦しい、こんな大きい物が
それに歯と舌に伝わる固く重量感のある肉棒それが沙織の口内で前後し始める。
「先生!、やれば出来るじゃないか、いつも園児に言っているんだろう、歯は立てるな舌だいいな!」
田所は腰を動かす、頭を押さえられた沙織はただ大きく口を開けている。

校舎の時刻を伝える鐘が鳴る、沙織がいつも聞く神聖な鐘の音が、情けない男の物を銜えさせられて聞く音ではない、
恥辱と哀れで涙が流れる、午後5時だ部屋にはまだ西日が照りこむ。
部屋の温度はさらに上がる滴る汗、暑い朦朧とする中、アロマの甘い香りが妖しく香る。
男の汗と女の汗とが入り混じり、淫靡な肉と肉がすれる音と異様な空気が漂う。
875人妻の乳房:2008/05/19(月) 21:00:51 ID:enkq2/+b0
沙織は苦しくなり手で田所の腿を叩く、頭から手が離される。
「はぁー、はぁー、はぁー、オェ、ウェ・・・・」
息苦しさと匂いでむせかえる沙織。
「もう、もう・・・出来ません・・・・」
肩で息をする沙織はソファーが滑りバランスを崩し田所の腿に手をつく。
「先生、始めようか、しゃぶれよいいな!、アイスを思い出せいいな!」
逃げ場のないここでは、田所の言うこと聞くしかない、観念し舌を出し舐める。

田所の指示通り、しごき、銜え舐める沙織は吹っ切れたようにしゃぶる。
田所の両手は沙織の乳房を揉みしだく、指に挟まれた乳首は大きくなり始める。
「よっし!、先生、上手いぞ!、頭のいい先生は学習が早い」
沙織の口の中でさらに大きく固くなる肉棒沙織の舌にも伝わる亀頭の膨らみ、田所の手が沙織の頭を押さえ、
「先生!、出すぞ」
沙織の目が見開かれる、ドピュウーと沙織の口内に田所の熱い粘る精液が流し込まれる、咽を通る精液にむせかえる。
苦しくて肉棒を口から離す、出し切れていない田所の精液が沙織の顔に飛び散る。
「いゃあー・・・」
絶叫する沙織の顔に田所は肉棒を扱きさらに出し切る、ピゅーと飛び散る、沙織の顔は白い粘る精液で塗れる。
「ゲッホ、オェ・・・オェェ・・・・」
えづく沙織の口から垂れる精液、壮絶な欲情の光景だ。
「よっし、先生、舐めてやる!」
田所は沙織をソファーに上向きに寝かせ、ショーツを脱がす、汗と愛液で塗れたショーツは沙織の腿に張り付く、引っぱる伸びる白いショーツ。
股を大きく広げ沙織の割れ目に顔を埋める。
876人妻の乳房:2008/05/19(月) 21:53:09 ID:enkq2/+b0
沙織の乳房は揉み込まれ汗に光る乳首がそそり立つ。
割れ目に這わされた舌は小豆大のクリトリスを責める舐められ弾かれる、
そこは充血し膨らむ。
「あぁ・・・あうぅ・・・い・・・うぅ・・・」
喘ぎ悶える沙織は絶頂を迎える、引き締まったアスリートの体が痙攣させ仰け反る。
美しい見事なエクスタシーだ、白い張りのある乳房は小刻みに乳首と共に振るえ、
腹部と土手も痺れたように震え足の指もピクピクと動く。
西日は夕日に変わり真っ赤な日だしが沙織の裸体を赤く妖しく染める。
その膝を肩に担ぎ割れ目に肉棒を挿し込んでいく、心地いい締り具合だ。
「うっ!、うぅ・・・うぅ・・・」
沙織から甘い声がもれる、汗まみれの女の肉と男の肉がぶつかり淫靡な音が出る、ビッチョ、ビッチョ、ビッチョと
腰の動きと同時に音がもれる、その音に送れベッチ、ベッチと田所の大きな二つの玉が沙織の白い尻を妖しく叩く。
延々と繰り返される狂乱の欲情は終わりを知らない。
877人妻の乳房:2008/05/19(月) 22:23:22 ID:enkq2/+b0
沙織は数々の体位を変え責め抜かれキッチリ2回胎内射精された。
沙織は田所の量の多さと粘りの濃さに怖さを覚えるが妊娠しづらい体で、
夫と別れた一因でもあった。

沙織が浴室に抱きかかえられ浴槽に浸かったのは午前6時だった。
田所の強靭な精力に驚かされた、風呂から出た沙織は別人のようになっていた。
色香が漂い妖艶だった、スカートとブラウスを着て部屋を出る沙織。
リビングには、沙織の白いショーツと白いブラジャーが残された。
878名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 16:51:44 ID:dydDpl0C0
和子でおわっときゃええんちゃうん
879名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 16:59:36 ID:n0zeT26X0
先生、和子と沙織とのレズをお願いします。
あと、和子の娘も女にしてやってください。
880名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 20:34:24 ID:???0
京子はどうなった??
札束やっておしまいか?
881名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 13:22:12 ID:xy2Ylhcl0
先生、大丈夫っすかー。
また手が空いたときに、続編頼んま〜す。
882密の裸婦画:2008/05/24(土) 21:22:25 ID:R/gGTbmE0
万戸は美大の学長で自らギャラリーの経営者でもある。
最終面談の書類選考中だった、裸婦の美を追及して止まない万戸は出願者の母子の写真に
見入っている。
有名美大で入学希望者が後を絶たない。

万戸の画風は女体のエロスを描かれ美術界では絶賛されている。
秘蔵の裏画は高額で取引される
883名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 21:30:50 ID:K1FYEDUW0
また途中で放り出して、次の糞を垂れ流しはじめやがったw
884名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 01:24:22 ID:adIXdAuS0
人妻の乳房 続き希望します
885密の裸婦画:2008/05/26(月) 13:43:56 ID:Ud4YB1g/0
写真審査で印象に残った親子。
小嶋千恵18歳、小嶋麻由美44歳
最終面談の日だ、入学希望者は試験も終わり残すは学長の個別面談だけだった。
麻由美親子の番が来た。

面談室に通される母親と娘は緊張しているこの面談で合否が決まる。
麻由美の夫は美術館に勤めている、娘の千恵は父親の影響もあり小さい頃から絵に興味を持ち
絵画教室にも通わせ才能もある。
この大学に入学させ巨匠と呼ばれる万戸の元で学ばせたい夫婦の願いである。


886名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 14:29:13 ID:IPg0gE/PO
あはははは
887密の裸婦画:2008/05/26(月) 17:05:57 ID:Ud4YB1g/0
係員に付き添われ部屋。
威厳のある万戸がゆったりと椅子に座っている。
娘への面談が先に行われその後係員に構内案内に連れられ部屋を出る。
麻由美だけが部屋に残される。
「小嶋麻由美さん、ほう、ご主人は東西美術館にお勤めですか?」
万戸は麻由美のつま先から頭の天辺まで舐め回すようにみる。
「はい・・」
麻由美は万戸の目を見る鋭い目付きで芸術家の風貌だ。
「彼は、ゆくゆく館長になる人物だ私も目をかけている、そうですか貴女が彼の奥さんですか、
娘さんの作品も見せてもらったが、中々スジがいいこれから伸びますよ」
888密の裸婦画:2008/05/26(月) 19:03:37 ID:Ud4YB1g/0
美術関係の業界は横の繋がり広くその頂点に君臨するのが万戸だ。
「小嶋さん、貴女も当然美術に関心がおありでしょう」
「はい」
「普通はお見せしないのだが、今日は特別に貴女に見せてあげよう、ついて来なさい」
「は、はい」
麻由美は万戸の後をついてゆく、大学内にある万戸のアトリエだ部屋を出て地下へと階段を
降りてゆくそこには鉄の大きな扉がある。
889密の裸婦画:2008/05/26(月) 21:11:56 ID:Ud4YB1g/0
重たい音をたて重厚な鉄の扉が開く、絵画に日光が当たるのを避ける為に地下にあるのだ。
「さあ、入りなさい」
「はい、おじゃまします」
天井は思ったより高くアトリエも広々としている三脚には描きかけの絵がある奥にはいくつも扉がある。
壁には女性の着物姿や洋服姿の絵が飾られているどれも美人画だった。
「どれも素敵な絵で素晴らしいです・・」
麻由美は絵の色使い迫力に感心しているどれも高価な絵画なんだろう。
「この絵のモデルは全て生徒の母親だよ、私はねえ女性の美を追求しているんだ」
万戸は語る。
「えっ、みなさん、お子さんのお母さんなんですか?こんなにお綺麗な方ばかりで・・・」
麻由美は本当にそう思った万戸の絵画のモデルになれるなんて素晴らしい。
890密の裸婦画:2008/05/26(月) 22:53:36 ID:Ud4YB1g/0
絵の具の匂いが心地よく香るアトリエ。
「今日の面談でも何人かモデルを頼んでいるのだ皆さん喜んでいたよ、勿論小嶋さん
貴女もなってくれるね」
万戸の言い方には有無を言わさない迫力がある。
「はっ、・・・主人に相談してみないと・・・」
躊躇する麻由美にまくし立てるように万戸が話す。
「明日から始めよう、そうだな時間は午後1時からだいいね!」
「はい・・・」
結局、主人に相談する間もなく返事してしまった自宅に帰ると娘の合格の電話が入る。
891密の裸婦画:2008/05/26(月) 23:53:05 ID:Ud4YB1g/0
翌日、麻由美が大学の地下のアトリエに行くと女性スタッフが待っていて、先生が制作中ですのでと
待合室に通される途中に幾つかある部屋の前を通る時微かに開いたドアから見えた光景は女性が全裸で横たわっていた。
しばらく待っていると女性スタッフがやってきて。
「小嶋様、先生がお着物に着替えるようにとおっしゃっていますこちらへどうぞ」
「どういうことでしよう、私にはよく分かりませんが?」
麻由美が怪訝な顔をするとスタッフが。
「お聞きになられていませんか?先生は今、女性の着物姿の美というテーマで制作中です、このお着物に着替えてください」
と言いながら更衣室へ通されるそこには、真っ赤な生地に白い牡丹の花柄の着物が掛けられている。
892密の裸婦画:2008/05/27(火) 09:33:19 ID:TwzZtZFD0
壁一面が鏡張りの部屋だったスタッフの手伝いを断わり着替えを始める麻由美。
全く考える余地もなく万戸の威厳と娘の入学もあり流れで引き受けてしまったモデルの仕事、
経験もなく、ただ他の母親を描かれたという絵を見て単純に引き受けてしまった。
洋服を脱ぎ始める麻由美、鏡の向こうでは万戸と弟子がその様子をビデオ撮影しながら覗いている。
麻由美は鏡の構造なぞ知る由もない下着姿になる。
「先生、中々いい女ですね、さすが先生お目が高い、さぞかし味の方も・・・」
鏡の向こうでは万戸と弟子が麻由美の着替えに薄ら笑いを浮かべ話している。
893密の裸婦画:2008/05/27(火) 11:27:46 ID:TwzZtZFD0
黒のショーツとブラジャーは麻由美の白い肌とは対照的で艶かしく色香を放っている。
白い足袋を履き桃色の襦袢を着て真っ赤な着物を着る、麻由美は着物を着慣れていた月に何回かは
着物で出かけることがある。
着替えが終わる頃スタッフがきて別の部屋に案内される。
十畳ほどの和室で中央に黒い丸太の柱がある奥に障子で仕切られた部屋があり布団が敷かれている。
ちょっと異様な感じはしたが万戸の芸術嗜好なんだろうと思った。
部屋には三脚に画用紙撮影用のカメラが置かれている、麻由美は座布団に座り万戸を待つ。
先ほどの部屋で横たわっていた女性がが気になる全裸だった彼女も万戸のモデルなんだろうか。

894密の裸婦画:2008/05/27(火) 12:09:17 ID:TwzZtZFD0
万戸がスタッフとやって来た。
「ああどうもお待たせ!、うぅーん着物姿似合うじゃないですか、いい作品が出来そうだ」
「あのぉ・・先生、私モデルの経験もありません、いったいどのようにすればいいのですか?・・」
不安げに訊ねる麻由美。
「何も心配は要らない!私に任せなさい」
「さあ、始めるか!」
麻由美は女性スタッフに促され丸い柱を背に脚を崩す格好で座らせれる。
室内の灯りが消され柱の上にあるライトが麻由美を照らす。
895密の裸婦画:2008/05/27(火) 12:46:45 ID:TwzZtZFD0
週に一回ぼどのペースでデッサン画が進む。
麻由美もいつしか慣れ今日も朝から電話で呼ばれている主人にも娘にも内緒であった。
絵画が出来上がってから主人と娘を驚かそうと思っていた。
世界的に有名な画家に描かれる優越感と誇りに気持ちも弾んでいる、地下に降りるといつも出迎えてくれるスタッフの
姿がないが慣れたアトリエだいつものように着物に着替え和室ぬ向かう。
896密の裸婦画:2008/05/27(火) 13:19:52 ID:TwzZtZFD0
いつもの様に和室で待つ今日は妙に静まりかえったアトリエだ、いつも女性スタッフが4〜5人
居るのだが今日は誰一人見かけない。
しばらくして万戸がやってくる。
「さあ、始めるか、今日は布団に横たわりなさい」
万戸が言う。
「ふ、布団ですか?・・・」
麻由美は尋ねる今までは畳に座るか椅子に腰かけるかのポーズだった、それに他のモデルも布団のポーズはない。
「後ろ姿を描くから後ろ向きに横たわりなさい」
万戸の指示通り横たわる麻由美布団の敷かれた間には何台ものビデオカメラがセットされていた、少しづつ不安に駆られる
いつもとは違う雰囲気だ。
897密の裸婦画:2008/05/27(火) 13:58:07 ID:TwzZtZFD0
静まりかえる部屋には画用紙にすれる鉛筆の音だけが聞こえる。
「足をもう少しずらしなさい、そうそんな感じだ」
万戸のポーズの指示が飛ぶ今日の万戸は殺気だった感じだ。
「どうも、しっくりいかないな!」
そう言いながら麻由美に近づき着物の肩に手を掛け引く。
「ひゃあ!・・な、何をなさるんですか?・・・」
体を起こす麻由美の美貌は恐怖で引きつる、肩ははだけ黒いブラジャのストラップが見える。
「君は!何を勘違いしているんだ!私は画家だ、君はモデルだ、芸術は画家とモデルが一体にならねば
いい作品が出来ん!」
万戸は鬼の形相だ。


898密の裸婦画:2008/05/27(火) 15:02:50 ID:TwzZtZFD0
乱れた胸元を押さえ恐怖に慄く麻由美近づく万戸の手が帯を掴む。
「やめて下さい!先生!」
「よっし、抱いてやる脱げ!」
立ち上がり逃げる麻由美は体を回しよろめく、帯びの端を掴み引く万戸。
帯は解かれ着物の裾を万戸につかまれ畳に倒れこむが振りほどき逃げる麻由美は着物と襦袢は
すっかり脱がされ、ブラとショーツで逃げ惑う。
「やめて下さい・・・先生・・・」
和室を出てアトリエ中を走り逃げる麻由美をゆっくり追い詰める万戸。
899密の裸婦画:2008/05/27(火) 16:01:20 ID:TwzZtZFD0
「誰かー!、助けてください・・・・」
鉄の扉を叩き続ける麻由美の背中の黒いブラジャーに万戸の手が掛かり引っぱる勢い敗れるブラジャー
毀れ出る熟れた白い乳房がゆれる。
「誰も来ないぞ!喚こうが暴れようが」
万戸は乳房を揺らし扉を叩き助けを求める麻由美の姿を見ている、ウエストはくびれ張りのある腰、白い尻、腿の肉付きも程よい
最高の画材だいい物が描ける。
「助けてー、誰かー・・・・」
叩き疲れその場に座り込む麻由美、その尻を半分ほど覆う黒いショーツの端を掴み引き上げるショーツは尻の割れ目に食い込む、
そのまま立たされ抱き上げられる。
「もういいだろう、俺の筆でお前の中に絵を描いてやる」
万戸の腕にぐったりと脚と手を垂らし抱かれる麻由美は微かに頭をふり拒否する。
900名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 16:12:05 ID:???O
900j
901密の裸婦画:2008/05/27(火) 17:07:41 ID:TwzZtZFD0
万戸は麻由美を抱き和室に向かい、布団の上に人妻を横たえる。
その横で裸になる万戸、ビデオカメラが回りだすその音は麻由美の耳にも入る。
「どれ!・・・ゆっくり味わせてやるぞ!、わしの筆は並みではない」
ショーツに手をかけ丸めるように脱がし取る、むき出しになる白い尻。

麻由美は目を固く閉じ唇を閉じる、横向きの裸体を上向きに寝かし割れ目をまさぐる土手は盛り上がり黒々と蓄えられた陰毛、
大陰唇も脂が乗り盛っているたっぷりと使い込まれた感じが覗える。
割れ目に沿い指を這わす微かな湿りはあるが指をはじく、無理もない万戸は人さし指にたっぷり唾液を絡ませ割れ目に挿しゆっくりと捏ねる。
モノの数十秒でじっとり濡れ肉襞が絡まる
902密の裸婦画:2008/05/27(火) 17:42:13 ID:TwzZtZFD0
そこは難なく二本の指を潜らすその二本の指を曲げる様にし膣壁のザラつく場所を探り
ゆっくりと擦り込む人妻は美貌を歪め布団の端を掴む口は真一文字に堅く閉じられている。
快楽に声を発ししそうになるのを堪えているのだろう。
指を回すように捏ねる汁が指を伝い手の平に溜まる、人妻の脚に力が入り腹部が微かに揺れる。
「うぅ!、うぅ・・・・」
固く閉じられていた人妻の唇が微かに開き濡れた舌先が見える、万戸の指はくねりこすり続ける閉じられていた股も開き始める。

「どうだ!、奥さん、声を出しても構わんぞ!時間はたっぷりあるじっくり泣かしてやるぞ!」
万戸は舌先に唾液を絡め乳房に絵を描くように這わす。
麻由美の胸を乳房を乳首を万戸の舌が描き続ける指は膣を描く。
903密の裸婦画:2008/05/27(火) 18:37:33 ID:TwzZtZFD0
指に人妻の愛液をのせ割れ目の上部にある小豆大のクリトリスに触れる包皮はツルッと剥ける、
ゆっくり撫でて転がす、体を捩り悶える人妻、豆は見る見る内に大きくなり膨れる人妻に腿に筋が膨れる。
「うぅ・・・あうぅ・・・あぁ・・・」
白い熟れた裸体を弓なりに反らし悶え気をイカス人妻、万戸の指は責め続ける。
万戸の舌戯と指技で何度も気をイカス麻由美、乳房も揉み込まれ固く張っている乳首は大きくそそり立つ。
904密の裸婦画:2008/05/27(火) 19:22:45 ID:TwzZtZFD0
万戸は麻由美の膝を脇に抱え固い肉棒で熟しきった人妻の膣に深く差し込む。
「ああぁ・・・うぅ・・・」
絶叫する人妻、肉棒はゆっくりと膣壁に太い亀頭の筆で絵を描く焦らし責め抜く。
肉棒は刻み込むように挿して捏ねられ抜かれ挿される、快楽の坩堝に追い込まれる人妻。
激しく腰を使われ責められる、快楽に泣き叫ぶ人妻。
「あうぅ・・・うぅ・・・」
悶え喘ぐ麻由美そして絶頂を迎える同時に万戸の肉棒も子宮を貫き射精された。
「あぁ・・・だめぇ・・・・・」
泣き叫び体を反らし果てる人妻。
905密の裸婦画:2008/05/27(火) 19:56:06 ID:TwzZtZFD0
その後麻由美は万戸を避けていたが夫の勤める美術館にも手を回し始める。
ある夜夫に。
「麻由美、何だお前、万戸先生に絵画モデルを頼まれ断わっているらしいな、今日、先生から電話があったよ
着物姿のモデルらしいじゃないか、先生は他の母親の絵も描いているらしいじゃないか、何で断わるのだ、凄い事じゃないか俺も千恵も
誇りに思うよ、明日から行きなさい」
麻由美は本当のことを言い出せずに頷いてしまう。

一ヶ月ぶりにアトリエに向かう。
思い足取りで地下に向かうスタッフがにこやかに。
「小嶋さま、お久しぶりです、先生は学長室でお待ちです、ご案内します」
学長室の専用エレベーターに乗り込む5階に部屋がある。
重厚な扉をノックしスタッフと入る学長室。
906密の裸婦画
「おお来たか、君は下がりなさい」
スタッフに目配せし下がらす。
「ご無沙汰して、申し訳ありません・・」
麻由美が頭を下げる。
万戸は麻由美の腰に手を回しスカートをたくし上げる。
「なあに、分かればいいんだ、君の亭主も来期は館長だ」
ショーツの中に手を忍ばせる万戸は逆らえないように仕掛けてくる。
「せ、先生、やっ!、やめてください・・・・」
立ち尽くす人妻、万戸の手は土手を撫で回し陰毛を掴み力を入れる。
「うっ!、い、痛い・・・」
万戸は人妻の陰毛を何本か抜き取りショーツを膝まで下げる。
「君の亭主にも言ってあるが、明日から君は、私の秘書だいいな!」
万戸は自分の指をねずりその指を割れ目に挿し捏ねる、まだ充分に湿っていない粘膜は指に張り付く痛みに人妻の顔が歪む。
「うっ!・・・」