◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 3◆

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797B1:2007/12/12(水) 00:20:20 ID:YAKYzJ2w0
もう片方の手でブラジャーもたくし上げる、弾き出される様に熟れた人妻の白い乳房が踊り出る。
まだ張りを充分に残しながらも使い込まれた乳房に大きく膨れた乳首。
京子の唇から口を外し、乳首に吸い付き舌で転がす。
「はあっ・・ああ・・やっ、いやああぁぁ・・・・」
唇を開放され激しく叫ぶ人妻。
唾液を絡ませジュルジュルと厭らしく音を立て吸い出す乳首、直ぐに反応し大きくそそり立つ人妻の乳首、
痛々しくピンピンに立たされた乳首を愉しむように吸い上げる。
「あああ・・いやああぁぁ・・・」
激しく髪を振り乱し頭を振りイヤイヤをする京子の髪から甘酸っぱい香りが漂い、伊崎を奮い立たせる。
798B1:2007/12/12(水) 00:49:04 ID:YAKYzJ2w0
乳房の谷間にも汗が滲む、蒸し暑く。
「はぁ、はぁ、あぁ・・・」
息を切らす京子だ。
次の瞬間スカートの中に手を入れ一気にパンティを剥ぎ取る、バタつく脚からすんなりと脱がし取る。
一瞬の出来事に、あっ気に取られる京子。
「いやあぁ・・・いやです」
叫ぶ人妻。
「叫べ、喚け、どんなに叫んでも、誰にも聞こえないし、誰も助けてはくれないよ、奥さん・・」
乳房を揉み、手で盛りあがる土手をかき分け、一気に指を女陰に差し込む。
そこは既に充分に湿りぬめっている、気持ちとは裏腹に人妻の身体は反応している。
「奥さん、感じてドボドボに濡れているぜ、入れて欲しいんだろう」
「そんな、やめて、あうぅぅ・・・」
「ほれ、ほれ、こんなになってるぜ!!」
グチョ、グチョ、と音を立て女陰に荒々しく指を挿し込み捏ねる。
「ああっ、もう許してぇ・・・・」

799B1:2007/12/12(水) 01:01:43 ID:YAKYzJ2w0
伊崎はシャツを脱ぎズボンとトランクスも脱ぎ京子に覆い被さる。
「もっと気持ち好くしてやるからな、旦那とは長いことヤッテないんだろう」
乳房に吸い付き胸元に絡まるセーターとブラジャーを脱がし取る。
プルンプルンと揺れる乳房に歯を立て乳首を吸いだす。
素っ裸にされた人妻の身体が薄赤く火照る。
800B1:2007/12/12(水) 01:30:39 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は京子の両膝を肩に担ぐ、京子の女陰がむき出しなり濡れて口を開け粘りのある糸を引く。
「奥さん、丸見えだ可愛いもんだ、」
京子は、顔を背け目を閉じすっかり諦めたようにおとなしくなった。
伊崎は、いきり立つ肉棒を京子の秘所に当て京子の肩を引き寄せるようにし、
グイッと差し込む、亀頭に僅かな抵抗を感じるが直ぐさま熱い肉襞が肉棒を包み込み締めこむ。
「いやあぁぁ・・・あああっ・・・だめぇ・・・・」
おとなしくしていた人妻は火がついたように暴れだす。
京子の肩を引き寄せ膣深く差し込む。
「いやあぁ・・・痛い・・あああきつい・・・・」
伊崎の肉棒は荒れ狂うように人妻を貫き抜き差しを繰り返す。
京子の身体に稲妻のような痛い快感が走る。
「いやああ・・ああ・・やめてぇ・・・ううう・・・」
801B1:2007/12/12(水) 01:59:44 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は京子に教え込むように肉棒の硬さ太さ、長さ、カリの反り具合をゆっくり味合わせた。
京子の肉襞は包み込むように纏わりつく。
「ううぅ・・うっ・・うっ・・」
伊崎の腰の振込みに合わす様に呻く人妻。
「うっ、ぅっ、うっ、ううぅ・・・」
快楽に悶える事を悟られまいと必死に堪える京子だ。
亭主以外の男に朝から職場の倉庫で甚振られ抱かれ善がり声を出す事は、
入院中の亭主に済まなく背徳に涙がこぼれだす。
巧に肉棒で膣を擦られ、押し寄せる快楽を唇を噛みしめ眉をよせ堪える。
腰を使い京子の必死に堪える様を見て。
充分に感じている人妻に直も容赦なく責め込む。
乳房を両手で揉み解し乳首を弄う。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、うっ・・」
小刻みに震える人妻の身体は倉庫の熱さと快楽の熱さで白い透き通る肌が薄紅く染まる。
人妻の体液と汗が混じり肉棒の出し入れで、グチョ、グチョ、と音を立て始める膣。
802B1:2007/12/12(水) 02:29:46 ID:YAKYzJ2w0
「奥さん、声を出して喘ぎなよ、遠慮はいらない、俺とあんただけだ」
「ほれ、ほれ、好いだろう、こんなに締め付けているぜ」
深く浅く抉るように責め込む。
「あっ、あっ、あっ、あっ。あう・・」
涙を流し呻く京子。
ギッシ、ギッシと軋むソファー
伊崎は抽送のスピードを速め激しく腰を送り込み、京子の両手を掴み引き寄せ
膣深く挿し込み一気に射精した、ドクドクと注ぎ込まれる粘りのある精液。
「ああ・・いやあぁぁ・・・・ダメ出しちゃ・・・あああ・・・」
引きつる様に体を震わしガクガクと仰け反り果てる京子。
伊崎も京子に重なり余韻に浸る。
「ふう、好かったぜ、奥さん、いい身体だ、ああっ」
京子から離れ、換気扇を入れる、湿った空気がすうっと引いてゆく。
「奥さん、避妊はしとけよ、俺のは濃いからガキができるぜ、これからもたっぷり中に出すからな」
そう言いながら服を着て倉庫を後にする伊崎。
京子は立ち上がる事ができない程責め抜かれ快楽を教え込まれた。



803B1:2007/12/12(水) 03:21:53 ID:YAKYzJ2w0
あれから一周間がたった、伊崎は毎日必ず京子の店に顔をだしコーヒーを飲む。
身体は定期的に求めてくる、今日がその日だった。
「後藤さん、旦那さんの見舞いに行きたいんだが、一緒に行ってくれるかな」
「はっ、はい」
主人の見舞いを断わることもできず返事をした京子だ。
「じゃぁ、3時に表で待っているから」
店をアルバイトの女性に任し病院に向かう。
外で伊崎が見舞いの果物を提げ待っていた。
「すみません、わざわざお見舞いに行っていただき主人も喜びます」
タクシーに乗り込み、行き先を告げる。
早速、京子の股を撫で始める、ゆっくり厭らしく撫で回す身を捩り避ける京子。

804B1:2007/12/12(水) 04:17:53 ID:YAKYzJ2w0
病院に着き、病室に入る。
「あなたあ、今日は係長さんが、見舞いにいらして下さいましたよ」
「いやあ、これはわざわざ、ありがとうございます」
「どうですか、後藤さん」
「はい、すっかり良くなりまして、来月にも退院して自宅療法で構わないと言われまして」
「そうですか、それは何よりで」
伊崎は、笑顔で話しながら亭主の前で京子の尻を撫で回している。
亭主の視線に入らぬようにスカートを捲り上げパンティに手を忍ばせる。
京子は離れたいがこの格好では、主人に気付かれると思いされるがままになっている。
「本当に、いつも、女房がお世話になり、ありがとうございます」
「いえいえ、こちらこそ、お世話になっています」
やっとの思いで伊崎の手を払い除け。
「あなた、この果物、係長さんから頂きました」
と言いながら伊崎から離れることができた京子。
805B1:2007/12/12(水) 04:36:29 ID:YAKYzJ2w0
30分程話し込み。
「それでは、そろそろ失礼しましょうか、奥さんもバイトが帰る時間だ」
バイトは最後まで居てくれる日だったが、京子も話を合わせる。
そうしないと、何を言い出すか分からない伊崎だ。
「いやあ、どうも今日はありがとうございました」
「いえいえ、とんでもない、それでは失礼します」
「あなた、遅くなるかもしれないけど夜にきます」
と京子が言った。
これは、伊崎に泊まりを要求される事を見越し言った言葉だ。

806B1:2007/12/12(水) 04:47:57 ID:YAKYzJ2w0
伊崎の性格は慎重でいて大胆なところもある男だ。
人に怪しまれるようなへまは決してしない。
京子との事も慎重に関係を続けている、しかし絶対逃げられぬように仕掛けている。
人の弱みに巧に食い込みしゃぶりつくす恐ろしい面もある。
京子がいい例だった、無理やり犯し自分の女に仕立てる。
807B1:2007/12/12(水) 05:09:50 ID:YAKYzJ2w0
病院からタクシーに乗り込みショッピングセンターに向かう。
タクシーの中で京子を抱き寄せセーターの中に手を入れ乳房を揉み込む、
少しの時間でも手を緩めないで仕込みにかかる。
ブラは前で外す事ができるタイプの物を着ける様に京子に言いつけた。
ショーツも股上の浅い物を身に着けるように言われている。
乳房を揉み込み乳首を立たせ摘み出す。
「うっ、あぅ・・」
小さく声を漏らす京子。
「後で事務所で打ち合わせをするから」
「はい」
頷く京子。
タクシーが着く、京子はブラを直しセーターを整えタクシーを降りる。
808B1:2007/12/12(水) 05:21:39 ID:YAKYzJ2w0
事務所に京子が行った。
何人かの社員がいる、ほっとするまさかこの中では伊崎も手を出すまいと。
「ああ、後藤さん、こっちらへ」
丁重に書類を持ち、事務所の横にある面談室に通される。
ドアに面談中の札を下げて入る、鍵はない。
809B1:2007/12/12(水) 05:48:21 ID:YAKYzJ2w0
二人掛けのソファーに腰を掛け横に京子を座らせセーターの背中をたくし上げる。
「ちょっと、こんな所で困りますやめてください」
嫌がる京子のセーターを捲り上げストラップのないブラを抜き取る。
「どうだ、直ぐ傍に人が居る、声を殺して喘ぐんだいいな」
京子を中腰にさせスカートを捲りあげショーツを下げ足から抜き取る。
伊崎は京子を膝に抱きセーターを大きく捲り上げ背なに舌を這わし、両手で乳房を揉み解す。
「あっ・・うっ・・うぅ・・・」
声を震わし呻く
810名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 09:34:07 ID:???0
頼む、「いいどう」ってのは止めてくれないか?
あのエロ爺を思い出しちまう。
他の表現きぼんぬ!
811B1:2007/12/12(水) 13:25:40 ID:YAKYzJ2w0
面談室を伊崎は良く利用している、テナントの面談、納品業者面談に、長い時は2時間にも及ぶ、
今日も、誰一人疑う者はいない、返って気の毒にと思ってるあのネチネチした面談をされて。

ネチネチしているのは、性格だけではないセックスは特に粘っこい、とことん女を追い込む。
「奥さん、旦那さん元気そうだったな・・」
京子の耳元で、小声で厭らしく言葉でも犯し始める。
病床の亭主の前で尻を愛撫され、そのあと事務所で下着を脱がされ犯される。
恥辱に満ちたセックスだった、亭主に対する背徳感と壁を一枚隔てた者に対する羞恥心。
こうして京子を精神的に追い込んでゆく。
812B1:2007/12/12(水) 14:01:03 ID:YAKYzJ2w0
京子の首筋に舌を這わす、項からシャンプーの匂いと人妻の甘い香りがする。
「ふう・・奥さん、綺麗な肌だ、最近、旦那にはいつごろ抱かれたんだ」
言いながら乳房を形が歪になるほど、力を入れ揉み込む。
「あぅ・・あっ・・・あっ、ふぅ・・・」
京子は苦痛と快楽に身を捩る。
「聞いているんだ・・答えろよ」
「あっ、そんあぁ・・あぅ・・」
スカートをウエストまで捲り上げる、白い下半身がむき出しななる、そこには盛りあがる土手に黒々と陰毛が生え揃う。
淫猥で美しい人妻の下半身が白昼に亭主以外の男に晒される。
「いやぁぁ・・・やめてっ」
813B1:2007/12/12(水) 14:44:24 ID:YAKYzJ2w0
面談室には、アパレルの姿見用の鏡が偶然に置かれていた。
鏡には、伊崎の膝に抱かれる京子の姿が映される。
伊崎は自分の股を少しづつ広げる、膝に抱かれた京子の股も否が応でも広げられる。
京子は、鏡に映し出される自分の姿に目を背ける。
セーターを胸元まで捲られ、後から男の大きい手の平で揉まれる乳房、その指の間からはみ出すピンピンに立たされた乳首が見える、
股間も広げられ、土手の割れ目は厭らしく縦に歪な形で開きヌメリ、ピンク色に光る肉襞がはっきり見て取れる。
「奥さん、よく見るんだ、これが奥さんの本当の姿だ」
伊崎は京子の肩の位置から鏡を覗く。
「いやです・・」
首を横に振り見るのを拒む京子、自分の淫乱な姿に体の奥から溢れる熱い快楽が辛い。
814名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 15:27:36 ID:???0

   モ、モッキしたお……
815B1:2007/12/12(水) 15:46:53 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は京子の女陰に手をあてがい、指先で花弁をめくる、指に絡まる熱く粘る京子の体液。
激しく髪を振り乱し、イヤイヤと首を振る。
「うっ、うぅ・・うぅ・・・」
伊崎は、両方の乳房から手を離す、白い乳房にはくっきりと紅く手形が残る。
右手の人さし指と中指を揃えグイッと女陰に差し込む。
「うぅ・・うっ・・」
京子は後ろ向きに体を反らす。
左手の人さし指でクリを撫でる、京子は狂ったように激しく体を震わす。
「声っ、声っ、あぅぅ・・・」
伊崎は、京子が何を言おうとしてるかを感じ、京子のショーツを口に噛ませた。
「ううぅ・・うう・・うっ・・・」
テーブルに腕組し顔を埋める、ショーツを咥えた顔は快楽に酔いしれていた。
「ううっ・・ううっ・・・うっ・・」
声を出すまいと自分の下着を口に咥え、必死に快楽を堪える人妻の痛々しい姿に興奮をする伊崎だ。
816B1:2007/12/12(水) 17:01:47 ID:YAKYzJ2w0
京子をテーブルに手をつかせ、伊崎は立ち上がりズボンとトランクスを脱ぎ
京子の後ろに立つ、京子はこれから始まる行為に身体を震わし怯える、自分が感じ反応するのが怖いのだ。
伊崎は京子の腰を鷲づかみにし強引に引き寄せ、右足で京子の脚を払うように股を広げさす。

上付きの京子の性器に差し込むために、伊崎は自分の腰を下げ、硬く反り返る肉棒を女陰に当て、突き上げる様にグーっと根元まで深く差し込む。
人妻の性器は濡れそぼり、熱く窮屈に体液を絡ませ伊崎の肉棒を咥えこむ。
「ううぅ・・・ううぅ・・・ううぅ・・・」
痛く突き刺さる快楽に震える人妻。





817B1:2007/12/12(水) 17:42:25 ID:YAKYzJ2w0
膣壁をカリで擦るように抉る、より深く子宮口に突き刺すように挿し込み、浅く膣口を捏ねるをリズミカルに繰り返す。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・」
京子の呻き声も規則正しく発せられる、身体は火照りきっている。
伊崎は京子の身体が鏡に映るように向きを変え、テーブルに京子の片足を持ち上げ、挿入行為が映るようにする。
「さあ、奥さん見るんだ、あんたの嫌らしい格好を、ほら目を開き見るんだ!!」
伊崎は京子の顔を鏡の方に向け動かぬように髪を掴み押さえる。
京子は無理やりに自分が男に犯される行為を見せられる。
「うぅ・・うぅ・・うぅ・・うぅ・・」
京子の性器に体液に塗れた伊崎の脈が浮き出た肉棒が、グチョ、グチョ、と音を立て滴を飛ばし、深く浅く抜き差しされる、
ショーツを口に咥え快楽に咽ぶ自分の姿が映る、目を逸らす事を許さない伊崎だ。
自分の恥辱に京子の目から涙が零れる。
818B1:2007/12/12(水) 18:14:27 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は容赦せずに責め続ける、京子の両手を掴み引き寄せる、身体を引き寄せられ
更に深く肉棒が突き刺さる、グイ、グイと挿す、テーブルが軋む。
京子は快楽に狂いそうになる。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・」
かれこれ1時間半以上責め続けられる、人妻の身体はもう溶けそうになるほど絶頂期を迎えていた。
伊崎も充分に人妻の体を思う存分愉しみ仕上げ時と思った。
ガッチリ京子の両手首を掴み引き寄せ、激しく腰を送り込む、頭を振りたくる京子。
「奥さん、出すぜ!」
ドバーっと一気に射精するドクドクと送り込まれ、人妻の膣は受け入れきれず、ポタ、ポタと粘る白い液体が床に落ちる。
「うううぅ・・」
と声を発し仰け反る人妻の紅く染まる裸体。
「ふう、よかった、奥さん、ああっ良かった」
京子から離れる伊崎。
819B1:2007/12/12(水) 19:00:25 ID:YAKYzJ2w0
1時間後、激しく無理な体位で伊崎に抱かれた京子はフラフラしながらも忙しく
働いていた、妖艶な雌の匂いにつられ京子の店は男性客で溢れている。

カウンターの空いた席を見つけ伊崎が座る。
「いらっしゃいませ・・」
京子は目を合わす事ができない、水を置く手が震えている。
ついさっき、抱かれ射精された男の目は見れない、伊崎は余裕で話しかける。
「ホットコーヒー下さい、忙しいですね」
「はっ、はい、おかげさまで・・」
伊崎は舐め回すように京子を見る、その視線が京子には痛いが体の芯が熱くなる。
全てを見通し京子の仕草を楽しむ。
「後藤さんは、綺麗だからね、旦那さんがうらやましい」
「係長、もうよしてください・・」
京子が他の客を気にし小さい声で話す。
「ああ、そうだ大事な事言い忘れていた、来週個別の面談をします、後藤さんの時間は
閉店後です、必ず出席してください」
「はい」
京子は下を向いたまま返事をする。
京子は遂に来たと思った、いよいよ外で会うことを要求される、仕事を名目に断われない事を承知で。
820B1:2007/12/12(水) 20:04:01 ID:YAKYzJ2w0
一週間後、閉店後に、京子は伊崎とショッピングセンターの外れからタクシーに
乗り込む、人目に付かぬように別々に歩きタクシーを拾った。
京子も、他人に見られる事はできない、伊崎は保身の為だけだ。
ニットのワンピースにコートを着ているが今夜は冷える、風邪気味の京子は気が進まなかったが、
店の存続に関わる事だけに断わることができない。
主人も来週には退院し自宅療養が許される。

タクシーが停まる、料理旅館だった。
躊躇する京子は、伊崎に手をつかまれ引っぱられる様に店に入る、入り口から玄関まで長く、立派な造りの店だ。
玄関に立つ自働ドアが開き、仲居さんが迎える。
「今晩は、伊崎さまお待ちしておりました」
仲居さんに部屋に通される、プライバシーが守られた造りで他の客と顔を合わすことがない。
この店の勘定も、おそらく納品業者が払うのだろうと思う。
821B1:2007/12/12(水) 20:42:58 ID:YAKYzJ2w0
和室の部屋に掘りごたつがある。
仲居さんが「お飲み物は、いつものでよろしいですか、お連れ様のお飲み物は?」
「ああ、一緒でいいから、先にビールをもらおうか」
伊崎は慣れた感じだ。
コタツの上には、既に土鍋が湯気を立てていた。
仲居さんが二人のコートを預かり掛けている、伊崎と京子は向き合って座る。
直ぐにビールが運ばれてくる、仲居さんは手際よく部屋を後にする。
「ぞうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ」
「さあ、奥さん、ごゆっくり愉しみましょうか」
「まずは、ビールで乾杯しましょうか」
京子は注がれたビールを飲み干す。

「今夜、大事な話があります、いいですか、実は奥さんもご存知だと思いますが、
3Fの、コーヒーショップ、上田さんの所、来月で撤退してもらう事になりました」
「ええっ、あそこは忙しく流行ってる店なのに何故ですか?」
「ううん、上田さんの奥さんが物分りが悪くてねえ、どんな意味か分かりますね」

822B1:2007/12/12(水) 21:01:58 ID:YAKYzJ2w0
京子は身震いがとまらなかった、噂では聞いたが、上田の奥さんが伊崎の誘いを断わってから
店の出店条件が変わったと聞いた事がある。
本当の話だったんだ、やはり伊崎は皆が言ってた通り権限の持ち主だった。
恐ろしい男だ、他人の妻を誘い断われた仕打ちが酷い話だ。
京子は既に体を奪われ伊崎の自由にされていた、もしこれから付き合いを断われば、上田さんと一緒になる事はこれで明白になった、
伊崎はそれを伝え釘を刺したのだ。

「今夜は、遅くなる、奥さん電話をして置きなさい」
「はっ、はい」
もう既に伊崎の罠にはまってしまっていた、伊崎の威圧感に圧され電話をかける京子だ。
823名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 21:54:35 ID:???0
今までで一番ひどいな。
こういうのはホントにチラシの裏にでも書いとけよ。
824B1:2007/12/12(水) 22:02:09 ID:YAKYzJ2w0
「もしもし、お母さんだけど、今夜、病院に泊まるから、うん、うん、戸締りしてね、うんそれじゃ、ゴメンネ」
娘に嘘をついてしまった。
「さあ、次だ」
伊崎が急かす
病室には直接掛けられないので、風邪気味なので寄らずに帰りますと、ナース室電話し伝言を伝えた。
「さあっ、食べようか、スッポンだ精がつく」
「おっと、その前に、これを飲みなさい」
グラスに並々と注がれた赤いワインのような飲み物だった。
「これ、何ですか?」
「スッポンの生き血だ、3匹分の血だ、一気に飲みなさい、体の芯から燃えてくるぞ」
「私、無理です、飲めません・・・」
「何を言ってるんだ!、一気に飲むんだ、奥さん!」
京子は渋々口をつける、臭みもなく飲みやすく一気に飲み干した。
「おおっ、いい飲みっぷりだ、僕の分も飲みなさい」
ニャつきグラスを京子に差し出す、言われた通りに二杯目を飲み干す京子だ。
伊崎はもう一杯生き血を、インターホンで注文する。



825名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 22:08:23 ID:???0
ニャつき
826B1:2007/12/12(水) 22:30:59 ID:YAKYzJ2w0
「失礼します、伊崎さん、そんなにたくさん飲まれて、如何なされるんですか?」
笑いながら、グラスを持ってくる仲居。
「いや、僕じゃなく、彼女が飲んだ」
「あらっ、まあまあ大変、今夜は眠れませんね」
「失礼しました」
仲居は含み笑いをしながらさがる。

伊崎も一気に飲み干す。
「さあ、奥さん、食べよう、コラーゲンたっぷりだ、綺麗な肌が一層綺麗ななる」
京子はもう体が熱く火照りだしていた、生き血と一緒に度数の強いワインも入っていた。

827B1:2007/12/12(水) 22:46:12 ID:YAKYzJ2w0
「さっきの話だが、3Fの店を後藤さんの所でやってもらおうと思っているんだが、
如何かね、条件も考慮するがね」
「はい、私一人で返事できませんが、ありがたいお話で、一度主人とも話し合いまして、
来週には、自宅に戻っています」
「そうか、じゃ来週、お宅におじゃまして話を詰めましょう」
「はい、そうして頂ければ嬉しいです、ありがとうございます」
「私の言うとおりにしていれば、奥さん上手くいきます分かりますね」
「これから、奥さんとは長い付き合いが始まるんだ」
828B1:2007/12/12(水) 23:40:36 ID:YAKYzJ2w0
「さあ、こちらに来なさい、ゆっくり楽しみましょう奥さん」
京子は、伊崎の傍に座り、注がれたビールを飲む、京子の脇に手を回し服の上から乳房を揉みだす。
「あっ、係長、やめて、お酒の用意しますね」
「ああ、焼酎をもらおうか」
京子は乳房を揉まれながらも体を逸らし逃げようとするが、生き血のワインとビールのせいで、動きがが鈍くなりだす、
「さあ、奥さんも、焼酎を飲みなさい美味いぞ」
「はい、頂きます」
何とか逃れようとするが、伊崎は既にワンピースのファスナーを下げ手を入れている。



829B1:2007/12/13(木) 01:18:22 ID:EGHL7pXQ0
スッポンを堪能し、酒も充分に飲んだ伊崎は。
「さあ、奥さん、いこうか、今からは奥さんをたっぷり御馳走になろうかな」
京子の手を引き次の間に行こうとする伊崎だ。

「係長、今夜は、帰らしてください、お願いします・・」
「何を言ってる、今更、お前は俺の言う通りにすればいいんだ!」
京子の手をつかみ、襖を開ける、和室の部屋にはすでに布団が敷かれている。
伊崎は荒々しく京子を布団に突き倒し、自分の服を脱ぎ素っ裸になった、股間には黒々とした肉棒がぶら下がる。
京子は目のやり場に戸惑う。
「お願いします、今夜は許して・・」

830B1:2007/12/13(木) 02:22:46 ID:EGHL7pXQ0
伊崎は有無を言わさず、ワンピースを脱がし下着姿にした。
蹲る京子を引き寄せ膝に抱き、唇を重ねるが、抵抗し口を開かない京子の頬を手でおさえ無理やり開けさし、
舌を差し込み絡めながら、ブラジャーを外し両肩からストラップを抜き取る。
たわわに熟れた人妻の白い乳房むき出しになる、唇を外し京子を膝に後ろ向きに抱き変え、脇から両手で乳房を掴みじっくりと揉み込む。
下から持ち上げるように乳房に強弱を付け揉み解す、乳首は反応し親指大に大きくなって上を向く、50歳前にしては乳房は充分に張りがあり揉み応えがある。
乳房は汗をかき滑りが好くなり更に揉み込む、乳首を弾けばビックンと京子は反応した。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・・」
切なく小さな声を漏らす、京子はこんなに時間を掛けて乳房を愛撫されるのは初めてだった、体はスッポンの生き血が効いたのか芯から熱く火照りだす。
伊崎は無言でゆっくりと揉み、人妻の乳房の感触と反応を手の平に感じた。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・」
京子は相変わらず快楽に溺れながらも、伊崎に悟られまいと必死に堪えている。
「うううぅ・・」大きく仰け反り伊崎にもたれ掛かる。
京子はいよいよ我慢できなくなりだすが堪え続ける。
「はあぁ・・お願い、明かりを消して・・・」
醜態を見られたくなかったのだ。
「いや、ダメだ、今夜は、奥さんのケツの穴までみてやる」
「はあぁぁ・・・ううぅ・・・」
快楽に京子は体をくねらし始める。

831B1:2007/12/13(木) 02:49:35 ID:EGHL7pXQ0
1時間近く乳房だけを揉み続けた、白い乳房は紅く染まりはち切れそうになっていた。
乳首はこれでもかと言わんばかりにピンピンに立たされている。
やっと乳房を開放された京子は、前のめりになり布団に倒れこみ肩で息をする。
うつ伏せになった京子の腰に手を掛け白いショーツを一気に引き下げ足首から抜き取る。
伊崎は京子に覆いかぶさり、首筋から肩にかけ舌を這わす滑らかな肌だ、
背中から腰にかけ舌に唾液を絡ませ舐め回す、腰はくびれ尻は盛り上がり見事な体だ。
「はあぁ・・ううぅ・・・ううぅぅ・・」
声を漏らす京子。
832B1:2007/12/13(木) 03:20:12 ID:EGHL7pXQ0
盛りあがる白い尻に歯を立てながら、両手で尻を割るそこにはキュと締まったアナルが見える、
何れアナルセックスも教え込むつもりだ。
京子は酔いが回り動けない状態になっている、尻から内股に舌を這わす。
「はあぁ・・あぁぁ・・うぅ・・・」
京子の体は熱く燃えている、脹脛と足首にも舌を這わし、体を上向きにして大きく股を広げゆっくり舌を這いあげる、
盛りあがる土手に陰毛は多くなく生え揃う、この年齢の女性に見られる下っ腹の贅肉は付いて居らずいい体型をしている。


833B1:2007/12/13(木) 03:55:33 ID:EGHL7pXQ0
京子の膝を立たせ大きく股間を広げる、見事な女陰が露を垂らし口を恥ずかしげに開ける、
糸を引き生牡蠣のように肉襞が何層にも乱れ重なる、見事な眺めだ肉襞も外側は黒ずんで内側はピンク色をしている。
「奥さん、綺麗だよ」
「いやあっ・・見ないで」
顔を手で覆う京子。
肉襞をつたう体液、そっと指を差し込めば忽ち絡みつくまるで磯巾着のようだ、上付きの女は名器と言うがまんだら嘘でもないようだ。
縦に割れる肉襞の上部に皮を被ったクリトリスが真珠の珠のように見える、京子の一番敏感な急所だ、女の急所だ。
肉襞に指を二本差し込み前後さし、舌でクリの皮をむき珠を舌先で舐める。
「いやあぁぁ・・だめっ、だめっ、いや、いやぁ・・・」
激しくのたうち回り絶叫する、京子の体を激しく痛いほどの快楽が幾度となく走る。
「あうぅ、あうぅ、あうぅ、ううぅ・・」
激しく暴れるが逃げようとしない、快楽に酔いしれている証拠だ。
「あっ、あっ、だめっ、だめっ・・・・」
伊崎は唾液を珠に垂らし舐めあげながら、指の抽送を繰り返した京子の体液が飛び散る。

834B1:2007/12/13(木) 04:24:56 ID:EGHL7pXQ0
「ああぁぁ・・だめ、だめ、あううぅ・・・」
京子の体が引きつる、気をやった。
「奥さん、いったんだ、良かったか?」
「まだまだ、これからだ」
舌で舐め指でこねる、執拗に責め抜く、京子の体はトロトロになっている。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
またもや絶頂を迎える京子、幾度となく伊崎に舌と指でイカサレル。
伊崎は、徐に京子の片足を肩に担ぎ女陰にあてがい一気に肉棒を差し込む、グイグイと捩じるように挿す。
「うああぁ・・ううぅ・・・はっ、はっ・・」
伊崎は激しく腰を使い京子の膣をかき回す、肉棒に絡まる熱い肉襞。
「どうだ、奥さんいいか?、もっと。もっと、よくしてやるからな!」
グッ、グッ、グッ、抉るようにカチカチの肉棒を差し込む、亀頭が子宮口に突き刺さる。
「いやぁー痛い、痛い、ううぅ・・・」
京子は激痛に襲われるが得も知れない快楽が、最初の痛みを通り越し押し寄せる。
「ああぁ・・ううぅ・・うう・・・」
これが浴に言うボルチオセックスだ。
835B1:2007/12/13(木) 04:59:07 ID:EGHL7pXQ0
ポルチオを責められた京子は今まで経験した事がない快楽に襲われた。
主人とのマンネリなセックスではなく、伊崎のセックスは荒らしく丁寧に壷を責め抜いた。
「ああぁ・・あっ、あっ、あっ」
伊崎の責めに従順に応える京子だ。
子宮口を突き上げる肉棒、突かれる度に快楽が押し寄せる。
「あぁぁ・・・ううぅ・・ううぅ・・」
声を震わす京子、また絶頂が近づく。
伊崎は京子の反応を冷静に見ている、そろそろ絶頂が近い事を悟り。
「奥さん、出すぜ!」
と言い、グィと子宮口に亀頭を挿し一気に射精した。
ドクドクと子宮内に流れ込む熱い精液、京子は子宮で感じた、避妊せずにいたら間違いなく妊娠している。
「ああ・・ああぁ・・ああぁ・・」
京子は伊崎の射精と一寸の狂いもなく絶頂を迎えられた、生まれて始めての事だ。
快楽が波のように打ち寄せてくる。
836B1:2007/12/13(木) 05:31:21 ID:EGHL7pXQ0
絶頂に酔いしれる京子の腰をつかみ後ろ向きにさせ尻を抱え又も肉棒で、
貫く伊崎、異常な程に京子を責め抜く。
結局、朝の7時まで色々体位を変え責め抜かれた、精根尽きるまで激しく責められ射精された。

伊崎は京子を抱き上げシャワーを浴びせる、京子は意識が朦朧とした。
浴室の鏡に映る姿は別人のようにげっそりとしている。
「奥さん、どうだった、良かっただろう、また抱いてやるからな」
伊崎はインターホンで、朝食を頼む。
スッポンの雑炊だ、京子も食べた実に美味い、腹に染み込む。
「さあ、仕事だ、早くしろよ、奥さん」
京子は伊崎に抱きかかえられタクシーに乗り込みショッピングセンターにむかう。
837B1:2007/12/13(木) 13:54:01 ID:EGHL7pXQ0
一週間と言う日々の経つ速さ。
先週、泊まりで伊崎に夜通し激しく犯され、女の性を目覚めされ悦びを教えられた。
今夜は、自宅で主人を交え打ち合わせがある。

9時を回った頃に伊崎がやって来た。
主人は自宅療法で夜に大量の薬を飲まなければいけない、その中には睡眠薬も含まれている、
伊崎はその事を知っていた、面談の時に病気の症状を聞かれ話した事がある。

伊崎はすべてを知っていて、自宅での打ち合わせを言い出したのだ。
京子は、伊崎の執拗な性格を知っている、打ち合わせだけで帰るはずがない。
玄関のインターホンが鳴る。
「伊崎です」
京子が迎えに出る。
「今晩は、お待ちしていました」
「ああ」
伊崎は、玄関で京子の肩に手を回し。
「久しぶりだな、奥さん」
伊崎は先週から出張で一週間留守にしていた。
京子は伊崎の手を払い除け。
「主人が、待っています」
838B1:2007/12/13(木) 14:25:06 ID:EGHL7pXQ0
和夫が迎える。
長期の入院で以前の様な精彩がない。
「いやあ、係長、わざわざ来ていただき申し訳ありません、こちらから伺わなくてはいけないのに」
「いえ、いえ、いいんですよ、今回は急に撤退の申し入れがありまして」
「今日は、簡単な説明をします、以降話を詰めましょう」
「はい、ぞうぞお掛け下さい」
コタツに伊崎と和夫は向かい合い座る、京子は横に座る。
「京子、ビールをお持ちしなさい」
「あ、はい」
京子は立ち上がりビールと酒の肴を用意し持ってきた。
「さあ、係長、ぞうぞ」
「ああ、すみません、頂きます」

「如何ですか、後藤さん、お身体の方は」
「はい、おかげさまで」
と答える和夫だが、やせ細り体調が良いようには見えない。
伊崎は企画書を見せ説明を始める、聞き入る和夫、コタツの中では伊崎の手が伸び、
京子の股を撫でている、和夫は知る由もない伊崎を信用しきっている。
839B1:2007/12/13(木) 15:43:32 ID:EGHL7pXQ0
30分以上の説明を聞き、条件は悪くはない、こちらが引き受ける事で話が進められる、
伊崎は狭いコタツで逃げ場がない、それをいいことに、京子の股を撫で続ける。
京子は和夫に知られないように、伊崎にされるがままになっている。

「あなた、そろそろ、お薬の時間ですよ」
京子は、早くコタツから出たくて仕方なかった、これ以上愛撫されたら声が漏れてしまう。
「私、用意しますね」
伊崎は仕方なく手を離す、もう少しで亭主の傍で喘ぎ声を出させる事ができたのに、
そして京子がその場を如何切り抜けるか楽しみにしていたが、
和夫も席を立った。
「係長、申し訳ない、そろそろ薬を飲んで休む時間がきました、あとは女房と詳細をお願いします、
本当にすみません、お酒の用意もしていますので、ぞうぞごゆっくりして下さい」

「いやあ、そうですか、お言葉に甘えゆっくりさしてもらいます」

和夫と京子は寝室に向かい、しばらくして京子が戻ってくる。
「奥さん、旦那さんは休みましたか、今夜はゆっくりさしてもらいますよ、
娘さんは?」
「娘は、二階です・・」
「そうか、奥さんに似て綺麗なんだろうな・・会いたかったね、静かに愉しまないと奥さん、2階にきこえるなー」
京子が酒の用意をして持ってきた。


840B1:2007/12/13(木) 16:37:58 ID:EGHL7pXQ0
「さあ、奥さんも座りなさい、ゆっくり飲みましょう」
伊崎は京子の手をとり傍に座らせ引き寄せ。
「奥さん、あの調子だと、旦那とのセックスはもう無理だな、その分俺が抱いてやるよ」
京子の耳元で小声で喋りながら、京子のセーターをたくし上げブラのホックを外す。
「やめて、主人はまだ・・・」
「ううん、どうした、まだ寝込んでないのか・・・構わん・・」
841B1:2007/12/13(木) 17:53:08 ID:EGHL7pXQ0
「どうだ!、亭主の居る部屋の傍で男に乳を揉まれるのは?気持ちいいか?」
「うっ、いやっ・・・やめて」
「なにが、やめてだ、もう乳首はこんなに感じ勃起してるぜ!」
伊崎は京子の乳房を形が崩れるほどに揉み込んだ。
「ああぁ・・おっ・・まだ主人が寝ていません・・・ゆ、許してぇ・・・」
「いい女だ・・あいつにはもったいない、お前は、俺の女だ!」

伊崎は京子を突き倒しスカートを引き抜く、人妻の艶かしい下半身が露になる。
「いやぁーやめてっ!」
腰を包む白いショーツが伊崎の性欲にさらに火をつける、腰に手をやりショーツも引き脱がす。
「さあー、こっちに来い、跨るんだ・・」
伊崎は、胡坐をかき、下半身を裸にした京子を前向きに跨がせる。
「奥さん、大きな声を出したら、旦那も娘も起きて来るぞ、そうだ、よし、可愛い女だ・・」
京子は伊崎の胡坐に股を開き跨る。
842B1:2007/12/13(木) 18:42:55 ID:EGHL7pXQ0
伊崎は京子を胡坐に跨らせ、セーターを脱がす。
京子目を閉じ従うしか仕方がない、大きい声を出し助けを呼ぶこともできない。
ただただ伊崎が性欲を満たし帰るのを抱かれ待つしかない。
ブラジャーはフロントホックが外され、人妻の白い乳房がむき出しになっている、肩からブラのストラップを抜き取る。
人妻は、一糸まとわぬ姿で、男の膝に跨り執拗に愛撫され続ける。
「おお、堪らんなあー、いい身体してるよ、奥さんは・・・」
乳房を鷲づかみにし吸い付く。
「ああぁ・・あうぅ・・・」
甘い人妻の喘ぎ声が漏れる。


843B1:2007/12/13(木) 19:18:06 ID:EGHL7pXQ0
「奥さん、いいだろう、俺はあんたの旦那より、感じる所は知っている、ヒーヒー泣かしてやる!」
「ああぁー、ううぅー、あぁ・・・」
「そうか、いいかー、時間はたっぷりある、酒を飲ましてやる、口を開けろ!」
伊崎は自分の口に焼酎を含み、京子の口に流し込む。
「オホッ、オェー、オホッ、オホッ、」
度数の強い焼酎を流し込まれ噎せる京子。
「おいおい、大丈夫か、吐き出すな最後まで飲みなよ、いいな!!」
伊崎はまた焼酎を口に含み、京子の口に少しずつ垂らし飲ます、繰り返し飲ます。
「もう、もう、無理です、飲めません・・・・」
844B1:2007/12/13(木) 20:00:45 ID:EGHL7pXQ0
京子は酔いが回り、伊崎にもたれ掛かり肩に覆いかぶさっている。
伊崎は、左手の二本の指を京子の女陰に差し込む、そこはすでに熱くグチョ、グチョ、に
濡れている、指を膣壁に擦りつけ、Gスポットを責め続ける。
「ああぁぁー、だめっ、ひぃー、そこっ、そこはやめてぇー、」
声を震わし伊崎にしがみつく、伊崎は指でこね続け、右手で焼酎を飲む。
「あっ、あっ、ああぁぁー、ああぁぁー、」
声を震わし喘ぐ京子、伊崎の指には京子の熱い体液が止め処なく流れる。
「いいかぁー、奥さん、敏感な女だ、ほれ、ほれ、いいかぁー」
845B1:2007/12/13(木) 22:17:23 ID:EGHL7pXQ0
京子の身体は、熟しきっている、京子自身声には出さないが火照りを沈めて
欲しがっている。
846名無しさん@ピンキー
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